>>63
はむっ……ちゅっ>……気持ち良さそうな声だ……
もっといっぱい感じてくれ、大好きだぜヴォジャノーイ♪
(大型獣人の魔物で頑丈な首なので、水妖の女の子がどんなに思い切り挟んでも苦しくなる事はなく)
(むしろ太腿からはみ出た牛耳で妖精の喘ぎ声を聴くと、ピクピクと嬉しそうに動かしている)

フモ…ちゅっ……(ざらざら、じゅりっ…
(クリトリスを皮ごと割れ目に押し付けて扱いていくうちに、中の芯を剥き出してしまい)
(太腿を閉じる力も加わって、敏感な肉芽を力強い舌の重圧と肉粒の摩擦が容赦なく襲う!)

(このままヴォジャノーイが股で牛首を抱きこんでいてもクンニでイかせてしまえるが…)
(水妖の身体でなにか仕掛けてくるのでも、ミノタウロスは本気でヴォジャノーイを愛してしまうことになる)

【それじゃあ水妖のほうには誘惑してもらう事として、ヴォジャノーイの人の雌穴を先に…】
【妖精の太腿でぎゅっとしてもらえて、今日のこっちもさっそくビンって起ち上がってるぜ?】
【そっちの膣(なか)に差し込んで、ぐいぐい〜っ!て内臓持ち上げてやる!】