ぎもぢ、よすぎで…ごわれちゃうからぁ……！
（ヴォジャノーイは、頭の中が真っ白になりそうな程の快感に耐えながら）
（ぽかぽかと小さな手でミノタウロスの頭を叩く）
（こんな事をずっとされたのでは、何も考えられなくなってしまう）
（そんな不満を口にしながら、ぽかぽかと頭を叩くが…）
んぉぉ〜〜〜〜〜♪
（更にじゅりっとざらついた舌がクリトリスを舐めあげれば）
（ヴォジャノーイは再び仰け反りながら、ビクビクと全身を震わせる）
くふ……♪
（力が抜けて、ヴォジャノーイはミノタウロスのマズルの上に上半身を預ける）
（目の前でとろけた表情を晒しながら、びくんっと肩を震わせ）
これいじょう、したら…オレ、おかしくなっちゃうってば…。
だから、いっかい…いっかいきゅうけい…。
（ミノタウロスの目の前でとろけた表情を晒しながら、休憩を提案して）
（いったん、口から離れようとする…）
【わかったっ！ゆうわく…する！】
【うん…♪ずんって身体の奥から持ち上がるくらい、ぐいぐいってして…♪】
【押さえつけられたりしながら、したい…っ♪】