懐かし作品のキャラでなりきりH・19
懐かしアニメ・懐かし漫画・レトロゲーム板で扱われているような古い作品のキャラでのなりきりスレです。
(『懐かし作品』の定義は10年以上前の作品ということにします)
例
・「ブラックエンジェルス」のジュデイで輪姦
・「ダーティペア」のユリとケイで
・魔女っ子アニメ(「マジカルエミ」とか)
・「セーラームーン」のセーラー戦士と…
《スレルール》
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力して下さい。
・行為や乱入は相手の同意の上でお願いします。
・あくまで「なりきり」ですので、キャラの口調等には留意して下さい。壊し過ぎは控えめに。
・ただし、古い作品がメインなので、少々曖昧でも寛容に。
・待ち合わせは、ある程度正確な日時の指定を推奨します。
・中の人発言はそれとわかるようにお願いします。推奨は【】使用。
前スレ
懐かし作品のキャラでなりきりH・18
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1684070295/ 「フォーチュン・クエスト」のパステル・G・キングです!
一応、本編はまだ完結って訳じゃないですけど、懐かしい作品で大丈夫ですよね?
本編の仲間達とは出会えないままに、バード兼マッパーとして何とかやってたんですけど……
鳴かず飛ばずにうまくいかずに、冒険者資格を取り上げられそうになったりで
何とか組んでくれた人となし崩しにとか、金貸しの護衛に雇われたら手を出されて情婦にとか
転落しちゃった冒険者の少女として、お相手してほしいですっ! 懐かしいタイトルなのは間違いない!
今でも完結してないならもう完結しないのでは……
パステルのことを護衛に雇って手を出してみたいぞっ! >>4
もう返事があるとはちょっと思ってなくて。ちょっと離れてました。
ごめんなさい!
はい、そういうのでOKですよ!
今からでもちょっと軽いプレイくらいなら大丈夫ですね。 >>5
この時間だからそう思っちゃうよな。
雇った後に居眠りなんてしたら手を出すいい口実になるんだけどね?
あとはマッパーのくせに道を間違えて、どういうつもりだ!いったい何なら役に立てるんだと叱ってから手を出すのもいいかと思ったり。
そういう感じで遊んでもらえたらいいなと。 >>6
なるほど!
でも事前を丁寧にやるのは厳しそうですね!
不手際を責められて、そのままヤられてしまって。
処女を失って呆然としてる所から開始。
何度も抱かれるようになった後でのセックスとかどうでしょう? >>7
ドジやらかすところからだと時間かかってしまいますからね。
いきなり抱く場面から始めるとして…責めながら処女を奪うところからでは駄目ですか?
せっかくですからそこも楽しんでみたいなと。 >>8
えっと、じゃあ、そういう方向でやってみますね!
どんな失敗をしたのかとか、抱かれる場所の状況とかは、お任せでいいでしょうか!
何とか宿屋に辿り着くとか、旅人小屋を見つけて中でとか、野営でとか
処女喪失が青姦とかなっちゃうんでしょうか……
裸になってて顔を背けてるような状況で開始でも大丈夫ですよ! >>9
道に迷ってからの野営で……からの青姦にしましょう!
青姦と聞いたらつい外でやってみたくなりました。
それじゃ外に連れ出して手を出そうとするところから始めてみます。
レスはこっちから書いてみるので少しお待ちください!
こちらもトリップつけて……パステルのトリップがまた崩れたままに!?
では書き始めますね。 どういうつもりだ……パステル、お前はマッパーだろう!?
今日中には到着してたはずなのに野宿することになっただろうが!
(野営の準備は他の者達に任せて二人で夜道を歩いていた)
(まともに道案内できなかったパステルを外の茂みに連れ出して、厳しい言葉で責めていく)
この役立たずが。雇ったからには少しでも役立ってもらうからな?
性欲処理くらいはできるだろ……
(パステルの身体を芝生に押し倒して、品定めするように視線を浴びせていく)
(装備を外して服だけにしてから黄色い服の上から胸に触っていった)
ふんっ!!
……とうぜん、文句はないよな。
(服を破って胸のところを露出させ、逆らうなと言わんばかりに睨みつける)
(赤いスカートにも触れて短いその布を乱暴にめくりあげていった)
【お待たせです。もう初手から襲ってみました!】
【ここからよろしくお願いします】 >>12
ああっ、ごめんなさい! ごめんなさい!
(雇い主に責められ、謝り続けるパステル)
(最近はあまり冒険者として実績を上げられず、資格を取り上げられるかもという不安があった)
え、ええっ!?
(押し倒され、イヤらしい視線を体に這わされて、恥ずかしさと驚きで硬直してしまう)
や、やめて、やめてください……んっ!
(胸を触られ、顔を背けてしまう)
ゆ、許してください……やめて……
(負い目と驚きと、今回で失敗すれば資格剥奪かもという畏れが、パステルの抵抗を封じていた)
(飾り気のない白い下着が露わになる)
【どこまでいけるかわからないけど、よろしくっ!】 >>13
やめて? 許してくださいだと?
俺に触られるのは嫌だっていうなら、さっさと逃げ出せよ。
(まともに抵抗できずにいるパステルの太股に手を伸ばしていく)
(軽く太股を撫で回してからすぐに下着の中に手を入れ、秘所に直接触れていった)
そうすれば役立たずどころか、途中で放り出した最悪の冒険者だぞ。
(言うまでもなく資格は剥奪になるはずで、パステルがそれを恐れていることに気づいていた)
(しばらく秘所をなぞってから、逃げないとわかれば城の下着をずらし始める)
(膝下までずり下げたところでパステルの左足だけを抜かせて)
絶対に足は閉じるなよ?
(男はひとまず立ち上がって服を脱いでいき、夜で肌寒いことすら気にせず裸になっていく)
(閉じるなと命じた足と、股間に卑猥な視線をぶつけながら覆い被さろうとして)
【凍結もありでしたらこちらは凍結もしたいですが、無理そうならそれは気にしないでください!】 >>14
そ、それは……
(本当は拒絶して逃げたいが、冒険者資格を剥奪という結果を恐れは、パステルの心を縛ってしまっていた)
あっ!
(女慣れした男の手の動きに、パステルの体は心とは裏腹に感じてしまう)
こ、こんなの、やめてください……
(顔を男から背けながら、懇願する少女)
(その間にも、男の手はパステルの未成熟な体をまさぐり)
い、いやっ!
(ついにショーツを引き下ろして片足を抜かせてしまう)
や、やめてください!
わ、わたし、初めてなんですっ!
こんなところで何てイヤです……助けて……
(服を脱いでいく男に血の気の引いた表情を向け、もうやめてほしいと懇願する)
(少女の心はグチャグチャのままで、言葉では嫌がっていても状況に流されるまま……)
いや、いや、いやぁーっっ!
(ついに男が覆い被さってくると、拒絶の悲鳴を上げるが)
(男をはね除けることはできず、そのまま行為を受け入れていった)
(私の初めては、こんな人となんだ……)
(心にはすでに諦めが生まれていた) >>15
こんなところじゃ嫌だ?
だったら高い宿ならいいのかよ……どこでやったって同じだろうがっ!
(許しを請われても容赦するつもりはなく、パステルの股の間に体を割り込ませていった)
(嫌がるパステルの姿に興奮を覚え、硬く反り立った陰茎を秘所に近づけていく)
そのままじっとしてろ、いいな。
(どれだけ言葉で拒絶しようと、もう逆らう気力がないことを見抜いていた)
(動かないパステルにそのままでいろと命じながら陰茎の先端を当てていき……)
うっ……おおぉっ!!
(まともに前戯などするつもりもなく、そのまま挿入を始めてしまい)
(閉じられていたそこを強引に突き進んでいって、処女を貫通して最奥まで届かせていった)
キツすぎるだろうがっ!
ぐっ……ぅ……数日使えば……んぅっ……なじんでくるか!?
(きつい締まりと窮屈さを感じながら、パステルが嫌がろうともお構いなしに腰を振り乱して)
(狭い膣内を荒らすように陰茎を挿し込んでいくたびに破瓜させた証が見えてきた)
(そうして犯しながら、たった一度だけの我慢では終わらないことを教えてしまう)
おい、感謝しろよ……
こんな貧相な体で我慢してやってるんだからなっ!
(小さな胸にも触れていき、少ない脂肪を集めるように握り込んでいって)
(痛みを感じさせるくらい無遠慮に鷲づかみにして、小さくとも柔らかな胸を手の平で感じ取っていった) >>15
あっ、あっ、ああーっ!
(初めての痛みと、自分の内側で感じる違和感に、大きな悲鳴を上げる)
私、初めてだったのに……
(少女の頬を涙が伝う)
あっ!
(男に胸を揉まれ、ピクン! と体をはねさせて声を上げてしまった)
いやあ、もうやめてっ……
痛い……こんなのないよ……
(腰を使われ、男の手に体をまさぐられて泣き続けるパステル)
ん、んんっ……
(しかし心と裏腹に、体は男からの行為に反応し始めていた)
【ちょっと限界なので、ここで終わりますね。 ごめんなさい!】
【私が妾(めかけ)みたいにされちゃうか、遊ばれた後に飽きられて捨てられちゃうかとか】
【締めはお任せしますね】
【おやすみなさい】 >>17
ふぅ、そろそろ戻らないとマズイな。
……朝にお前のところに行くから待ってろよ。
(パステルとの行為後、肌寒さを感じ始めて野営地に戻っていった)
(そして翌朝、パステルに会うなりすぐ体を求めていったのだ)
しばらくは俺の元においてやるか。
せいぜい俺の機嫌を損ねるなよ?
(パステルが孕んだこともあり妾としての扱いに変わるが)
(生まれる頃には飽きてしまっており、少しの金を渡しただけで生まれたての赤子とパステルは捨てられてしまうのだった)
【こんな時間までありがとうございました】
【さすがに眠くもなりますよね。こちらも眠気が来たのでこのような感じで締めにしておきます】
【おやすみなさい。スレをお返しします】 「き、切……人っ!」
(偽切人にレイプされた時の夢を見て、悲鳴を上げて飛び起きるジュディ)
「どうして、こんなに体が熱くなるの……」
(熱く濡れた秘所に手を伸ばすと、火照った体を自分で慰めはじめる)
【ブラックエンジェルスのジュディよ】
【大地震で壊滅した関東で自警団をやりながらも、疼く肉体は男たちを受け入れて】
【金髪ビッチ扱いのセックス。偽切人に似た男とデキちゃって、レイププレイとか】
【IFルートで、偽切人に調教されきってとかね】
【シチュの相談は受けるから】 【TV版15話の碇シンジとのキスから意識してしまい
シンジからハグをして舌を絡ませて求め合った流れでセックスしてしまう
そんなシチュエーションで碇シンジ役を募集します】
【詳しくは相談に応じます】 初登場時や雪山で再会した時のような冷酷モードな私に
愛されて快感を与えられながら氷漬けにされちゃう鵺野先生を募集します >>28
【こんばんは
どのパターンがいいですか?
1.完全な初体験
2.初体験だけど膜は破れてる
3.お遊びで1回だけした事がある
4.実は経験豊富】 アスカがいいなら、やっぱり処女膜を破る感触を味わってみたいかな
実は経験豊富で、自分から尻を振って精子を搾り取るアスカも見てみたいけど。 それじゃあ、処女で。
書き出しはお願いしていいのかな? >>32
【分かりました
書き出すのでお待ち下さい】 (退屈、何もすることが無く部屋には私とシンジだけ
ミサトもいないし、あっ、ペンペンはいるか
それでも今は2人っきり
暇で暇でしょうがないの
何か暇つぶしはと考えてただの思いつき、そう、思いつきなのに考えてしまった)
ねぇシンジ、キスしよっか
(何でこんなこと口走るのかと思うけれど、キスぐらいしてもいいと思ってしまった
それがシンジなら別にと、加持さんとなら素敵なキスをしてくれるかもしれないけれど
これは練習、そう練習よ加持さんとキスする為の) (僕はリビングで音楽を聞きながら本を読んでいた)
(そしたら、アスカが急にキスをしようという)
(もちろん、僕はキスなんてしたことなくて)
(アスカに挑発されて、僕はアスカの前に立つと、アスカが近付いてくるのを感じる)
(僕は、アスカがどうするのか待っていて)
【それじゃ、よろしくね】 【反応のセリフぐらい欲しいです
あわなそうなので落ちます】 「き、切……人っ!」
(偽切人にレイプされた時の夢を見て、悲鳴を上げて飛び起きるジュディ)
「どうして、こんなに体が熱くなるの……」
(熱く濡れた秘所に手を伸ばすと、火照った体を自分で慰めはじめる)
【ブラックエンジェルスのジュディよ】
【大地震で壊滅した関東で自警団をやりながらも、疼く肉体は男たちを受け入れて】
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【『スクールランブル』 (School Rumble)】 【ブラックエンジェルスのジュディよ】
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【大地震で壊滅した関東で自警団をやりながらも、疼く肉体は男たちを受け入れて】
【金髪ビッチ扱いのセックス。偽切人に似た男とデキちゃって、レイププレイとか】
【IFルートで、偽切人に調教されきってとかね】
【シチュの相談は受けるから】 普通のイケメンとのデートには飽きて来たわたしと援助交際してくれるおじ様募集しちゃいま〜す❤
【出展:魔法使いTai!】 「き、切……人っ!」
(偽切人にレイプされた時の夢を見て、悲鳴を上げて飛び起きるジュディ)
「どうして、こんなに体が熱くなるの……」
(熱く濡れた秘所に手を伸ばすと、火照った体を自分で慰めはじめる)
【ブラックエンジェルスのジュディよ】
【大地震で壊滅した関東で自警団をやりながらも、疼く肉体は男たちを受け入れて】
【金髪ビッチ扱いのセックス。偽切人に似た男とデキちゃって、レイププレイとか】
【IFルートで、偽切人に調教されきってとかね】
【シチュの相談は受けるから】 今夜はおじ様が予約したホテルのナイトプールで待ち合わせなんだけど
ちょっと早く来すぎちゃったかなぁ?
【おじ様募集中💖】
【出展:魔法使いTai!】 【ブラックエンジェルスのジュディよ】
【大地震で壊滅した関東で自警団をやりながらも、疼く肉体は男たちを受け入れて】
【金髪ビッチ扱いのセックス。偽切人に似た男とデキちゃって、レイププレイとか】
【IFルートで、偽切人に調教されきってとかね】
【シチュの相談は受けるから】 初登場時や雪山で再会した時のような冷酷モードな私に
愛されて快感を与えられながら氷漬けにされちゃう鵺野先生を募集します 雪女のまんこは気持ちよさそう
しかも冷酷モードは締まりもよさそう やりたいけど、似てないと思われるのも忍びないしなあ >>70
こちらは、そういうのは気にしない方なので…
お相手してくれるならありがたいです >>72
【それでは、書き出しますね】
鵺野先生、愛しています。
ここに居るのは私とあなただけ…
さあ、愛し合いましょう…永遠に…
(いつもの着物姿になると同時に放たれた冷気により辺り一帯が凍り付く) 何?
永遠に、どういう事だ?ゆきめくん……
(彼女の冷酷な瞳を見つめながら、辺りが凍っていくのを感じる)
(鬼の手を出そうとするも、それを躊躇する)
(どんどん一帯が凍っていくのを感じながら、まずは彼女の様子を伺う)
【それじゃあ、よろしく】 >>74
雪女は愛した男を氷漬けにして永遠に愛し続けるのよ
愛された男は氷の中で若さと逞しさを保ったまま永遠に生き続けることが出来るの
そしてお互いに快楽の海に溺れながら永遠に愛し合うのよ
どう?素晴らしいでしょ?
(上目遣いで鵺野先生を見つめて) や、やめるんだ。
君はそんな事をしなくても、人間社会の中で生きていけるはずだ。
(彼女の瞳を見つめると、ゾクゾクっと身体が震えるのを感じる)
(鬼の手を使えば彼女を仕留められるけれど、彼女が人の心を取り戻すのを期待している)
(そんな中、実は自分の足元が凍らされていて、逃げられなくなっている事に気付けずにいる)
(彼女の冷酷な瞳を見つめ返していて) >>76
鵺野先生の言う通り人間社会でも生きていけるわ…
でも、私は雪女。
氷に閉ざされた世界の方が妖力が何倍にも増幅されるわ
それに誰にも邪魔をされず、あなたを愛することが出来るわ
怖がらなくていいの
(鬼の手に触れると、一瞬で凍り付き)
大丈夫、痛いことはしないわ…
寧ろ…気持ちよくしてあげるわ
(ネクタイを解き、服を脱がしてゆく)
安心して…簡単に氷漬けにしないわ…
(露わになった上半身を撫で回していく) しかし、君程の妖怪なら、人間社会でも……うっ。
(説得しようとすると、すっかり周りが凍り。逃げられない事に気付く)
あっ……!
(そして、彼女の手が鬼の手に触れると、手首からすっかり凍りついてしまう)
(軽く手を握ろうとしても、ピクリとも動かないのを感じて)
やめろ、やめるんだ……ゆきめ君……!
(距離を取ろうとしても、足元が凍っていて動けない事に気付く)
(すると、彼女はこちらの上半身をどんどんと脱がしていく)
(鬼の手が凍り、足も動けない身体で彼女を見つめて)
やめるんだ……!
(反対の手を伸ばし、彼女の胸元を掴んで) >>78
お願い抵抗しないで…
(胸元を掴んだ手に触れ、凍らせる)
あなたはただ私を愛することだけを考えて快楽に身を委ねるだけでいいの
(足元の氷を消すと、鵺野先生を押し倒し)
雪女が氷を意のままに操るなんて造作もないわ
(大の字の体勢で両手両足を凍らせる)
鵺野先生、愛し合いましょう。永遠に…
(着物を脱いで全裸になり、彼の身体に被さると)
鵺野先生の身体、逞しい…
(愛おしそうに上半身に舌を這わせていく) あっ……うっ。
(彼女が伸ばした手を掴むと、そちらの手も手首から先が凍るのを感じる)
(彼女の妖力はとてつもなく強く、下手に刺激すれば人間社会にも影響を及ぼしかねない)
(正面から彼女の冷酷な瞳を見ていると、彼女に押し倒される)
うっ……これは……
(手足の先を凍らされて、地面に大の字の状態で身体を固定されてしまう)
(少し力を込めた程度では、ビクともしないのを感じていると、彼女は眼の前で服を脱ぎ、全裸になっていく)
(その美しさに見とれていると、身体に覆い被さってきて)
ああっ、くぅっ……やめるんだ、ゆきめ君……ああっ……!
(彼女に身体に舌を這わされ、思わず声を上げてしまう)
(自分の意に反して、ズボンの中でペニスがどんどん硬くなってしまって) >>80
身体は正直ね
素直に快楽に身を委ねた方が楽ですよ?
これは…
(股間の膨らみに気付き)
(ズボンと下着を脱がすと勃起したペニスが露になり)
鵺野先生のステキ…溶けちゃいそうなくらい熱い
(愛おしそうにペニスを頬擦りし) やめるんだ……ゆきめ君。
(言葉ではそう言うものの、彼女の全裸の美しさに、股間はどんどん熱く硬くなっていく)
ああっ、駄目だ!
(彼女がズボンとパンツを脱がせると、ギンギンに勃起したペニスが真上を向いてそそり立ってしまう)
あっ、駄目だ……そうだ、触ると溶けてしまうぞ!
(彼女がペニスに頬ずりすると、ピクピクっと上下に震えてしまう)
(先から我慢汁を溢れさせながら、どうにかしてやめさせようと思って) >>82
大丈夫です。これくらいの熱さで溶けてしまうようなヤワな雪女ではないですよ
我慢汁が出てる…気持ちいいのね、嬉しい
(我慢汁を舐め取り)
んん…っっ!?
(そのままペニスを咥え)
安心して、凍らないように妖力は抑えてあるから
ちょっとヒンヤリして気持ちいいと思うわ
(ペニスを咥えながら上目遣いで見つめ) 確かに、君の妖力なら大丈夫かもしれない。でも、駄目だ……!
んはぁっ!おおっ……ふぅっ……!
(まずは亀頭を舐められると、びくんっ!と全身を大きく震わせる)
(そして、そのままペニスをしゃぶられ始めると、ねっとり、ひんやりした、人間女性のそれとは違う感触にペニスが包まれて)
ああっ、駄目だ、ゆきめ君……ふぅっ……!
(彼女の咥内で、ペニスが快感でピクピクっと震えてしまう)
(トロトロとどんどん我慢汁が溢れて、彼女の舌を楽しませてしまって)
(手足を揺らして拘束を解こうとしても、彼女の妖力は桁違いで全く動く事ができない)
(身体を揺らすと、更に彼女を興奮させる事になってしまって)
(こちらを見つめる彼女のあまりの魅力に、精巣で精子が作られていくのを感じてしまう) >>84
多くの妖怪達を退治してきただけあって強い精神力を持っているわね
でも…身体は正直ですよ?
さあ、我慢していいわ
出していいわよ?
(ペニスを胸で挟み、亀頭を舌先で刺激を与える) 駄目だ。ゆきめ君、やめるんだ……!
(言葉とは裏腹に、身体は眼の前の美しい女性を孕ませようと、どんどん精子を生み出してしまっていて)
(身体はピクピク震え、時折吐息を漏らしてしまって)
ああっ、駄目だっ……あああっ!!!
(びくびくっ!と全身を震わせると、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、真上に向かって精子を吐き出してしまう)
(眼の前の彼女をどんどんと熱い白濁液で汚していってしまって)
はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(白く汚した彼女の姿、ペニスはまだギンギンに硬く反り返っていて) >>86
きゃっ!?
(胸の谷間の中で震えたペニスから精液が放たれ)
これが鵺野先生の精液…凄くネバネバしてる
(胸に付いた精液を指で掬ってマジマジと見つめ)
んん…濃くて美味しい
(下で舐めるとゴクンと音を立てて飲み込み)
あんなに濃い精液出したのに…もうこんなになってる…
(ギンギンなペニスを目の当たりにして)
こんな濃厚な精液を永遠に搾り取れると思うと興奮しちゃうわ
(股間に跨ると膣口を拡げ)
射精の余韻が覚めない敏感なうちに…
(腰を降ろして、ズブズブと膣内にペニスを飲み込んでいく) あっ、くっ……んっ……!
(彼女の乳房の間で、何度も何度もペニスが震えて精子を放っていく)
(美しい彼女をどんどん汚してしまっているのを感じて)
ああ、駄目だ……汚いぞ。
(彼女が、その精子を掬って舐めると、ゴクリと飲み込むのを見つめる)
(今まで他の男のを味わったのか、そんな事を考えてしまう)
(己が吐き出した精液を彼女が飲み込む姿を見て、身体はどんどん興奮していって)
(そんなペニスを、彼女が目を輝かせながら見つめる顔を見つめる)
(全裸の彼女が跨ってきても、四肢を動かす事は全くできずにいて)
ああっ、駄目だ……ううっ……!
(彼女が自ら膣口を開くと、ゆっくりと腰を落としていく)
(ぬるるぅっ……!と、彼女の潤んだ膣にペニスが包まれていくのを感じて)
ああっ……くぅっ……!
(今まで感じた事のない、極上の膣の具合を、ペニス全体で感じてしまう)
(ピクピクっと、彼女の中でペニスが震えるのを、彼女にも伝えてしまって) >>88
あぁ…私の中で先生のがビクビク震えてるのが分かるわ
(根元まで咥えると膣内のペニスを感じ)
鵺野先生…これからあなたは永遠にこの快楽を味わうことが出来るわ
その若さと逞しさを保ちながら、私と永遠に愛し合って快楽に溺れるのよ
さあ、愛し合いましょう。永遠に…
(上下に腰を動かしペニスを刺激してゆく) あぁっ……ふぅっ……!
(下から、彼女が跨っている様子をじっと見つめる)
(ペニスからは、彼女の膣のあまりに気持ちいい感触が伝わってきて)
(射精直後でなければ、きっとすぐに吐き出してしまっていただろう)
なに、どういう事だ……んっ、ふぅっ……!
(永遠にこの快楽を味わう、と言われ、意味を聞こうとするが)
(彼女が腰を使い始め、あまりの快感に何も言えなくなってしまう) >>90
あんっ!鵺野先生のが子宮の入り口に当たってる!?
分かるでしょ?先っぽが当たってるの?
(抜き差ししているペニスを見せつけて)
あはぁ…興奮しすぎて、妖力を放出しちゃったわ
(気が付くと、顔とペニス以外を凍らせてしまい)
でも、これでペニス以外の感覚が無くなって、ペニスが今以上に敏感になるかもしれないわね
さあ、一滴も残さず私の子宮の中に精液を注いでください
(膣内がペニスをグイグイ締め付け射精を促す) ああっ……当たってる……!
(確かに彼女が言うように、ペニスの先がコリコリとした子宮口に押し当たっているのが分かる)
(美しい彼女の股間に、自分の醜いペニスが出入りするのが彼女によって見せつけられて)
(ぐぐっとペニスが反り返ると、更に彼女の膣肉のザラザラにカリ首が擦れていって)
あっ……ああっ……!
(そして次の瞬間、顔とペニス以外の、全ての感覚がなくなってしまう)
(その分、ペニスはグツグツと煮えたぎっているようで、彼女の腟内を感じてしまって)
おっ、あっ、くっ、ああっ、出るっ、くぅっ……んんんっ!!!
(そして、彼女の言う通り、今まで生きていて一番敏感になっているペニス、その全体が彼女の膣肉に包まれたまま)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を彼女の子宮に直接注ぎ込んでいってしまう)
ああっ!くぅっ……あぁあっ……くぅっ……!!!
(精子と一緒に、生命力や魂まで全て、彼女の中に注ぎ込んでいっているような感覚を覚える)
(ペニスだけが猛烈に何度も収縮し、精巣の中の精子全てを、彼女の子宮に注いで灼いていく) >>92
あぁ…入ってくる…鵺野先生の精液が子宮の中に…
(ドクドクと注がれる精液を子宮で受け止めて)
鵺野先生…あなたはこれから私に身も心も魂も全て捧げて、私と永遠に愛し合うのよ
(ペニスを抜いて、射精で膨らんだお腹を擦りながら)
ふふ…流石にしばらくは出せそうにないみたいね
(力を失ったペニスを見て)
しばらくはお休みね…
(口付けると、ペニスも顔も凍り付き完全に氷漬けになり)
元気になったらまた愛し合いましょうね… あぁっ!ふぅっ……ふぅっ……!!!
(子宮口にペニスの先を押し付け、そのまま子宮に精子を注ぎ込むのを感じていく)
(彼女の子宮も、しっかりとそれを全て受け止めてくれていて)
ふぅ、ふぅ、はぁ……あっ……
(激しい射精の余韻を感じていると、全身が氷漬けになってしまう)
(思考も全て固まってしまい、全身が完全な氷漬けになって)
(そして、永遠に彼女の為に存在する、ただの塊となった)
(その後、その姿を見た者はいない) >>94
さあ、鵺野先生…今日も愛し合いましょう
(幾年幾か月…どれ程の時間が経過したであろうか分からぬ氷に閉ざされた世界)
(幾度目だろうか、数えきれないほどに肉体を重ねた二人)
ふふふ…相変わらず素敵よ鵺野先生…
(愛し合う時は、彼の両手両足以外の氷を解き、彼の肉体を舌や指で愛でていく)
ココも変わらず元気で何よりね
(愛撫でギンギンになったペニスを見て)
今日も一滴残らず注いでね
(膣内に飲み込んでいく)
(彼女と交わり行為が終われば氷漬け、精力が回復すれば彼女と交わる)
(そのループが数えきれない程、続いている) 【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】 今夜はおじ様が予約したホテルのナイトプールで待ち合わせなんだけど
ちょっと早く来すぎちゃったかなぁ?
【おじ様募集中💖】
【出展:魔法使いTai!】 おじ様が予約したリゾートのプールで待ち合わせなんだけど
ちょっと早く来すぎちゃったかなぁ?
【おじ様募集中💖】
【出展:魔法使いTai!】 >>102
大丈夫ですよまだいます
お待ちしていました💗 うわ、ごめんね!席を離してたよ。
待っててくれたのかい? はい、おじ様がせっかく予約してくれたので
泳いだりして十分満喫していますよ💗 ビキニ姿も可愛いけど、やっぱり中身をじっくり見たいかな。
脱いでくれるかい?
おじさんも脱いだ方がいいかな。 いいですよ、おじ様…それじゃあたしも脱いじゃいますね
(少し恥じらいながらも思い切って紐の上下を脱いで)
うーんでもちょっとやっぱり恥ずかしいかな?
(まだ胸と股間を手で隠しながら)
おじ様にはお部屋であたしのヒミツの場所じっくりと見てもらいたいかな💗
(裸になったおじさまに抱きついて軽く口付けるといたずらっぽく微笑んで) うわ、とっても可愛いよ。隠さなくてもいいのに。
(水着を脱いでいくと一瞬全てが見えるけれど、胸と股間を隠した姿に興奮する)
(股間は既にギンギンに勃起していて)
それじゃ、一緒にお部屋に行こうか。
(彼女の腰を抱くと、一緒に部屋に向かう)
一緒にシャワー浴びるかい?それとも…… …はい、おじ様…スゴイです…ね
(おじ様の股間の大きさに目を奪われるほど驚いて)
大丈夫ですよ、おじ様…このままベッドでも…
これならあたしのヒミツの場所も…おじ様には全部、みえちゃってますよね💗
…今日はおじ様にすっごくお仕置きされたい気分だから…
即ハメして後ろから乳首をつねったりお尻を叩いたりして躾けて下さい💗
(そう言うとベッドの上で四つん這いになって脚を拡げ誘う様に腰を上げて見せる) 可愛い身体を見てたら、おじさんすっかり興奮しちゃったよ。
後でたっぷり見せてあげるからね。
うわ、この格好だと、女の子の部分が全部丸見えだよ?
(ベッドの上で四つん這いになった姿を後ろから見ると、股間から全ての穴が丸見えで)
それじゃ、即ハメしてあげよう……んんっ……!
(全裸でちんぽを揺らすと、その先を彼女の膣口に押し付けて)
(ずぬぬぅっ……!と交尾で深く貫いていく)
ふぅっ……まんこ気持ちいい……! はあああん!おじ様のスゴイ、です!はうあっ!
(おへその下にまで入ってしまったのかと思える程の感覚に軽くイッてしまい)
…ああぅ!あたしは可愛さを鼻にかけた小生意気なメスガキなんですぅ💗
おじ様!こんな性格の悪いあたしをしっかりと躾けてお仕置きして下さい…
(おじ様をさらに求める様に自分から腰を動かしてお互いの快感を高めていき)
はあん、おじ様!乳首もうんと痛くして!お尻も真っ赤になるまで叩いて下さい!
(部屋の鏡に犯されながら快楽に喜んでいる自分が本当のあたしと実感しt) あぁ……気持ちいい……!
(四つん這いの彼女にずっぷりと根元まで突き入れ、ちんぽ全体で穴の感触を味わう)
本当だよ。メスガキにはお仕置きをしてあげないとね?
んふぅっ……ふぅっ……!
(交尾で繋がったまま、まずは括れた腰を掴み、二人で腰を振って互いの肉を味わって)
ほらっ!このメスガキがっ!ふんっ!ふんっ!
(交尾で繋がったまま、大きく手を上げ、ぱんっ!ぱんっ!とケツを勢いよく叩いていく)
(その度に、まんこがキュキュっと締まるのを味わっていって)
ほら、生意気なのはこのおっぱいか?んん?
(今度は上から覆い被さると、ぎゅうっと乳首を強く抓り上げていく)
(二人で、交尾している姿を鏡で見つめて) きゃううう!あうぅううう!おじ様!ひぐぅ!
(頭のてっぺんまで響くお尻叩きの痛みに叫び声を上げてしまうと)
(あたしのアソコが叩かれるたびにおじ様を強く締め付けて)
…ひぎぅうっ!はい、性格もおっぱいも!きゃううう!生意気でごめんなさいい!
(敏感な乳首を痛めつけられるためだけにつねられているはずなのに)
(からだの奥底から熱く感じられるうごめきが愛液を滲ませていき)
…おじ様!はああん!今日はあたし大丈夫な日です!
あたしの中にたくさん中出しして!しっかりと躾けて下さい!💗
(二人の行為が淫猥な響きを繰り返しあたしのイヤらしい喘ぎ声も)
(開放されたテラスからとなりのお客さんのところまで聞こえてしまう位激しくなって) はぁっ!はぁっ!このっ!メスガキがっ!ふんっ!ふんっ!
(交尾で深く繋がったまま、何度も大きく手を上げ、ぱんっ!ぱんっ!とケツを叩いていく)
(その度に響く鳴き声と、まんこの締りが更に興奮を加速させる)
この、生意気なおっぱいがお仕置きだ……ほら、乳首が伸びてるぞ?
(上から覆い被さり、敏感な乳首を強く捻って引っ張ってみせる)
(彼女に謝られると、興奮して膣内でちんぽが反り返って)
はぁっ、はぁっ、危険日でもたっぷり注いでお仕置きしてやるけどな!
ああっ、気持ちいいっ……!
(隣どころか、辺り全部に聞こえる位の大声で、彼女を犯して味わっていく)
(交尾で上体を上げて、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振っていって)
ほらっ、種付けするぞ!子宮で反省しろっ!
でるでるっ……うおおおっ!!!
(そして、一際勢いよく腰を突き上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を子宮に注いでしまう)
ほらっ!メスガキ、子宮で反省しろっ……おおっ、おおっ……!!! …はううぅ!あっぅ、お、おひさまぁ!あたしもいくぅ!きゃうはっ!あぅう!ん!
(おじ様の迸りをカラダの奥で全て受け止め搾り取る様におじ様を締め付けながら)
な、中出しぃい!…おひおきい!おひさまぁ!ありがとうございまふぅ!💗
(子宮から突き動かされるような激しい中イキに言葉も上手く話せず)
(ガクガクと全身を震わせながら絶頂の高みへと登り詰めて)
…はぁ、はあう!おじ様…淫乱…変態…こ、小生意気なメスガキに…
子宮までしっかりとお仕置きして下さって…どうもありがとう…ございました…
(まだあたしの淫乱な部分が全然お仕置きが足りないとでも言うかの様に)
(おじ様をキュキュッと締め付けていて愛液と精液が混じったいやらしいお汁が)
(大腿にあふれ出て)
【すみませんが時間になりました、この後おじ様にX字で拘束されて失禁するまで鞭打ちとか
妊婦腹になるまで浣腸されて栓をされた状態で失神するまでおまんこセックスでお仕置き
されるとかを想像しながらですが、またよろしくお願いします💗】 こちらホワイトナッツのアップル。
名無しの男性を救助したけど…あまり状態はよくないみたい。
(通信を切って)あまり長くはないかもね。せめて最期の願いぐらいは聞いて帰ってあげたいけど。
家族に伝えたいこととか、話だけでも。 >>117
うう…あんたは…
俺は、もうダメなのか? >>118
あ、気がついたのね。もう…大丈夫。
(抱き起すと、頬にアップルの胸があたり)
ここのノーザは、撃退したわ。救援は、理由があって遅くなってしまうのだけど。
(ちょっとうつむいて何も答えない) >>119
……!
(頬にアップルの胸が当たる)
(表情が強張る)
……ダメ、なんだな…
そっか……
(そっと目を閉じる)
(とめどなく涙が頬を伝う) >>120
(ささえている腕に、力がこもって、しっかり抱きしめて)
なにか、望みはない? 誰かに伝えてほしいこととか。
何でも聞くから。(目を伏せたアップルの目もとにも光るものがつたい、無理に笑顔を作ってたずねた) >>121
な、何でも……?
本当に…?
(アップルの言葉に目に希望の色が浮かぶ)
俺の望みは…死ぬ前に一度でいいから…
せ、セックスがしたい…
(目をそらしながら、恥ずかしそうに答える) >>122
ええ、ほんとうよ。うん、望みは…(真剣な表情で聞き耳を立てていた)
へえぇっ!?(思わず間が抜けた声をあげるアップルの胸が仰け反って)
せ…(目の下が赤くなり、男の顔からちょっと目を背けていた)
(しばらくしてから、うなずいた)いいわ。やってみま、しょう。
(思い切って、そう言ってから)
で、でもわたし、初めてだから。どうすればいいのか。 >>123
そ、そうなんだ…
(初めてということに驚く)
それじゃあ…
(ズボンとパンツを脱ぎ、すでに勃起している肉棒をさらす)
(先まで皮が被り、先端から根元までがアップルの手に収まるサイズ)
これを握って、上下に擦ってほしい… >>124
ひ!(思わず小さな声をあげて、勃起を見て)
(やや気の強そうな女戦士が今では目の下を真っ赤にしながらも)
わかったわ。じゃ、さわるわよ…。
(手のガードを片方はずすと、肉棒をアップルの指が包み込む)
あったかい…。
(加減がわからずに、できるだけ脱力した手で、しっかりと肉棒を指がとらえていて)
上下に擦るのね…。じゃあ、動かすわ。
(肉棒をすっぽりと収めた手が、ゆっくり上下しだす)
…。(アップルの頬は赤くなり、羞恥から男性と目を合わせていなくて)
これでいいの…?(優しく肉棒をしごきつづけていく) >>125
あ、あぁぁ…
(肉棒を握られると、思わず声を漏らしてしまう)
あっ…そう…
すごく気持ち…いいです…
(アップルの手が肉棒を扱き始めると)
(うっとりした表情で答える)
(肉棒の硬さが増し、先端から汁が漏れ出てくる)
あなたも脱いで…
あなたのを、触りたい…です…
(アップルの股間を見ながら懇願する) >>125
気持ちいいの? 良かった。
(ゆっくりとした動作で上下していた手が少し早くなっていって)
(扱いているアップルの指に、肉棒の先端から出てきた汁がついて手を輝かせ始める)
え…(戸惑ったけど、最期の男性のことを考えるとうなずき)
(肩と胸のプロテクターをとると、服を開いて下着をつけた乳房が現れる)
(ひざの防具もはずして、立ち上がると、ばさりと服が地面に落ちて下着姿になって)
(思い切って下着をはずすと、乳房がゆれてピンク色の乳首がふたつ出る)
(目の前で下も脱ぐと、茂みが見え、裸になったアップルがひざをついて、男性の顔をまたぐ)
こうしたら、おたがいに触り合える…?
(アップルの恥部が逆さに晒されて、われめから出た陰唇もどこか清潔な印象で、男性を知らないのだと感じさせ) >>127
…ごく…
(晒された乳房を見て、唾を飲み込む)
……ぁ……
(さらに頭を跨ぐアップル)
(目の前に現れた秘所に言葉が出ない)
あ、う、うん…
(アップルの言葉に上の空で答える)
(そっと指で秘豆に触れる)
これが…女性の…
んん…ん…
(顔を秘所に近づけると、貪るように舐め始める) >>128
つああっ!?(細長い肌色の肉の線からはみ出てる秘豆に触れると、アップルは声を出して、股間が揺れ)
そ、そんなとこ…なめ…!(肉棒をふたたび握る指に、やや力が入って)
(アップルのコバルトブルーの髪が跳ね、前に流れて落ちる)
(目の前には、汚さを感じさせないアップルの肛門があり、舐められた陰唇は唾液で濡れ光っていく)
(顔をつけると秘丘はやわらかで弾力を感じさせ)
くぅ…!(アップルも、眉にしわを寄せながら、肉棒を頬張る)
(唇が、先端から肉竿をつつんでいき)
んぶっ…(根本まで飲み込んでいき)む…!! >>129
はうぅぅぅっっ!!
(肉棒を咥えられると、思わずのけ反る)
(秘所から口が離れ、雄たけびのような声であげて悶える)
ああ、すごいぃぃ…
気持ちよすぎる…
(股間から脳天を突き抜けるような快感に、のけ反ったまま)
(再び秘所に口をつけようにも、思うように動けない)
(しかし腰だけは、快感欲しさに微妙に前後に動く)
ああ、も、もう…ううっ!!
(その腰が2回前後しただけで、肉棒が脈打つ)
(その直後にアップルの口内に精液が放たれてしまう) >>130
(お腹に、アップルの胸がつぶれるように押しつけられていて)
んむっ! ンムムッ!?
(男の腰が動くと、アップルのコバルトブルーの髪が揺れる)
んんむん??!(アップルの顔に男の腰が突き上げるようにつけられると、目をギュッとつぶったアップルのとじ合わせた口の中で)
(肉棒が揺れ、口の中に射精が始まる)…!!
(アップルの大腿がびくっとうごき)
(目の前で蒼い茂みと、光る陰唇が左右上下に動いて、アップルの口が飲み込む動きで肉棒をぎゅううと吸い込むとともに、動きが止まって小刻みに揺れている) >>131
ああ…うぅぅ…
(肉棒が脈打つたびに精液が噴出され)
(アップルの口内を満たしていく)
はあ…はあ…あむっ…
(のけ反った背を戻すと目の前には恥部)
(射精の快感で真っ白になった脳内)
(本能的にそこに再び顔を埋める)
んん…んんっ…んはっ…
(舌を秘穴に入れ、入り口付近の膣壁を嘗め回す) >>131
(何となくこぼしてはいけないのかと思い、飲んでしまったアップル)
あ、ああっ!??(舌が秘穴に入り込むと、背筋がぎゅんっと反り返って)
(目を大きくして、口から精液の残りがたれていて、アップルは自分に入り込んだ舌が動いて回っているのを感じる)
(アップルとキスしているようになめらかで柔らかい陰唇が男の口に触れあい)
(舌が入るとそこはアップルの女の温もりがあり、湿っていて、狭い秘穴の中をかきまぜるようにされると)
あああーっ!!?(コバルトブルーの髪が、裸のアップルの肩甲骨にかかって、ふるえている)
(アップルの中が、ぬるぬると濡れていくのを感じて)
い、いや…!!(目の前ではアップルの肛門がひくひくしているようにさえ見える) >>133
んん…ん…
(一心不乱に秘所を舐め続ける)
(ふと、目の前を見るとアップルの菊門)
(そこを人差し指で軽く突く)
(強すぎず、弱すぎず、指が貫通しないギリギリの力加減)
はあ、はあ…
(興奮して息を荒くしながら、口を離す)
(肉棒は射精してなお、勃起状態を維持している)
(体をアップルの足の方へスライドさせる)
(69の状態を抜けるとアップルの腰を掴んで持ち上げ、お尻を突き出したっ状態に)
もう…いいよね…?
(アップルに言葉短く問いかける) >>134
(アップルの唇にキスしているようななめらかな陰唇が濡れて)
イヤアアアアッ!!
(舌が埋め込まれた秘穴が収縮した気がした) そこはさわらないでェェ!!
(すごい声を出してしまい、恥ずかしさでうつむいていると、男がずるずると地面を動いていって)
あ!だめよっ、無理しちゃ。そのままにしていて。(心配そうに、男にお尻を向けたまま、振り返りながら)
うん…。(問いかけに、自分の口の下に手をあてていたが、最期の男のことを思い、決意して、うなずいた)
いいわ。入れてみる。
…この辺りかしら…。(すらりとした大腿を開いたままお尻を動かしながら、勃起の先を陰唇に導こうと)
(アップルの陰唇が肉棒の先を包んでぱっくりひらいて、先端が、ぬるっと湿った柔らかい下の唇につつまれるのを感じる) >>135
ああ、入ってる…
(アップルが巧みにお尻を動かし、肉棒をうまく秘所の入り口にあてがう)
(そのまま亀頭が秘所に挿入され、亀頭全体を膣壁に包まる)
これが…セックス…
俺のが包まれてる…
(肉棒に伝わる感触に感動)
(もっと味わいたく、アップルのお尻を引き寄せる)
(肉棒がさらに秘所に飲み込まれ、根元まで埋まる)
あ…だ、大丈夫…
そっちも初めて、なんだよね?
(アップルが初めてであることを思い出し、問いかける)
(肉棒はしっかりと根元まで挿入されているものの)
(その短さ故、先端は処女膜に届いてはいなかった) >>136
(大腿と大陰唇がひらいて、まんなかの陰唇がぱっくりと肉棒をとらえている)
(目前に裸の背中の筋があり、ブルーの髪のアップルが振り向きながら、横顔でうなずく)
そうよ。これがセックス。(男性が最期の前に望みをかなえられたので良かったと思っていると、お尻をつかまれ)
きゃ??(肉棒がブチュッとのめり込んでいき、アップルの体温でつつみこんだ)
(痛みがあるという知識はあったものの、痛覚は感じられないなと思って)ええ。実はそうなの。でも気にしないで。
しっかりセックスと言うのを味わって。
(肉棒がすごい暖かい中に埋まっているのを感じさせ、身体がつながっているのだと思わせる) >>137
おおおぉ…た、たまんねぇ…
(腰を前後に動かす)
(肉棒が秘所の入り口付近で抜き差しされ)
(入り口付近の膣壁と肉棒が摩擦される)
(一度口に出したおかげか、まだ射精の兆候は無い)
はあ、はあ…
(とにかく勢いのまま腰を動かし続ける)
(アップルのお尻が下腹部に当たり、肉のぶつかる音が響く) >>138
あああ…!(振り向いていたアップルは、ピストンが始まると口の下に手をあてる)
(ヒップが上下しながら腰に当たり、前を向いた彼女のブルーの髪も上下している)
(男の包茎はもうめくれてしまい、先端が膣壁にキスされ吸引されているように刺激を受けている)
(アップルの中は、温かい粘液で気持ちよく満たされてきていて、お尻が腰にぶつかる音とともに、ビチュビチュいやらしい音が聞こえてしまう) (男の反応と、動きが無くなったのでアップルが振り返ると)
…!!(男がこと切れているのを確認した)
(涙をこらえて、肉棒をしまってあげて、収納していたタオルで自分の身体を拭いて立ち上がると、服を着るのだった)
(手を合わせていると、ビッグポーターが空に現れるのだった)
これ以上、この人と同じような犠牲が出ないように、ノーザ軍を…!
(男の顔が浮かぶ空に向かって誓うのだった)
(暗転していき、Push!が流れる)
【スレをお返しさせていただきます! おつきあい有難うございました】 【シーラの性教育をまかされたって設定で募集します。】
【基本性に関してはほとんどなにも知らないということで、好き勝手おしえてくださってけっこうです。】 【もちろん処女かな?】
【好き勝手という事は、教育係が生ハメ種付けしてしまってもよいのかな】 【今晩は。もし処女でないほうがよろしいのでしたら、要望にこたえます。】
【かまわないです。任されたのをいいことに好きなようにしてくださってだいじょうぶです。】 おや。
さきほどの性戦士は地上界に還ってしまったのでしょうか。
世の出来事はめまぐるしく変わって予断をゆるさないようですね。
【ひきつづき教育係を募集します。】 今すぐは無理なんですが、もし30分後にもいてくれたら躾けてやりたいな だいじょうぶです。待ちましょう。
30分以上でもごゆっくり用事を済ませてきてください。
出来れば今トリップをつけておいてくださると後々やっかいなことにならないとは思うのですが。 それではトリップを……あと十分ほどしたら戻ってきますね 確認しました。貴方をたしかに聖戦士として認めましょう。
どうぞゆっくりと。ここでお待ちしています。 お待たせしました。
好き勝手に教えてしまってもいいということですが、少々手荒なプレイも可能でしょうか?
たとえば着ているドレスを引っぱったり、裂けてしまったりというような行動とか。 おかえりなさい。
もちろんです。教育であれば、普段であれば無礼とされる行為も許されること。
教育ですのでどのようなふるまいも受けましょう。 ありがとうございます。
教育ということにかこつけて、シーラを好きにしようとする男でやらせてもらおうと思ってます。
シーラからは何か希望の展開、されてみたいことはありませんか? 宜しくおねがいします。
今回の設定にのっていただいたので聖戦士のお望みのように。
こちらは本当に何も知らずに信じ込んでしまおうと考えていますので。
好きな感じでおねがいします。 わかりました。
無知なシーラを酷いことをしたり好きなように扱ってしまっていいと。
それでは始めましょうか。
開始はこちらから書いていったほうがいいですか? そちらからお願いします。寝室に迎え入れたところからでよろしいでしょうか。
それ以前からでも、また別の場所でもかまいません。屋外、オーラマシンの内部。 性教育という建前もありますし寝室から始めますね。
では、少しお時間いただきます。 シーラ様も大変ですな。
なに……全てこちらに任せていただければ問題ありませんよ。
では、こちらへ。
(シーラと顔を合わせた男は三十代あたりの年齢で、丁寧な口調で寝室へと招き入れようとする)
(シーラが部屋に入るとしっかり扉を閉めて鍵をかけた)
(これから行うことを考えれば、ここまでの行動に不審な点はないだろう)
どれ……シーラ様のお姿を拝見しましょうか。
もちろん、身は清められた後でしょうね。
(じっとシーラの表情を見て、どれほど緊張を感じているか探ろうとしていく)
(それだけでなく今夜はどんな服を着ているのか改めて見つめていった)
(身を清めてきたことくらいわかっていたが、その後に想像できる行為や羞恥をいかほど感じているかも見てみたかったのだ)
【お待たせしました。これからよろしくお願いします】 これもつとめです。任されたということは貴方はエキスパートということですから信頼しています。
鍵までしなくとも人払いはしているので誰も邪魔することはないのですが。
ええ。これから行われる教育は体を使ってのことだと私もおぼろげながらですが分かっているので、身は清めてきています。
(ただ寝間着ではなくピンクと白のドレスをまとっていた。)
これで良かったのでしょうか。なにぶん初めてのことでどのような衣装でいればよいか分からないのです。
(心配そうな表情になってたずねる。)
【これから宜しくお願いします。】 もちろんそのドレスで構いませんよ。
シーラ様はあいかわらずお美しい……。
(不安げなシーラを見つめながら近い距離まで歩み寄っていく)
(間近に迫ったところでシーラの腰に手を添えて体を密着させていった)
ほうらっ!
これからたっぷり教えてやるからな……。
(まるで物でも投げるかのようにシーラの体をベッドに向かって突き飛ばしてしまう)
(男の態度が急変し、にやついた顔のまま脱衣を行いながらゆっくりベッドへと歩を進めていく) そうですか。良かった。
そのように褒めることから始めるのですね。
(相手が近づくと緊張した様子も見せたが。下俗なダンスも体を密着させると聞いたことがあるのでそのまま身を任せる。)
えっ……キャア!
(突き飛ばされるとベッドの上で軽い体がはねてスカートが広がった。)
どうしたのですか、いきなり……?
(何が起こったか理解できない表情で身を起こし、胸に手をあてる。)
ええ、教えてはいただくのですが少々乱暴ではないですか。
(批難するというよりとまどって訊いている)
このような感じなのですか?男女の、性というものは?? そんなに驚くほどのことか?
本当に何も知らないんだな……
(驚き戸惑っている相手を見ても、男は尊大な態度のままベッドに膝を乗せていく)
(困惑したように質問を繰り返しシーラの白いスカートを掴んでいった)
こういうものだ……いくら女王だろうと夜の営みでは男のなすがままにされるのが女の務め。
(ベッドに上がった男は既に裸体となっており、おそらく見たことがないであろう男性器まで露わにさせている)
(今のこの状況に興奮し、性器に血が巡って少しずつ膨張しはじめていた)
男は夜になったら少々狂暴になるんだ。
やはり無知だな……そんなことも知らなかったのか?
(男の凶暴性を証明するように、まるでスリットのようにスカートの真横を裂いてしまえば白い脚が見えてきて)
(スカートを大胆に捲りあげていけば膝上まで見えてきて、下着が確認できるまで引っぱり上げていった) こういう扱いを受けることは慣れていないので……知らないから教えてもらおうとしているのです。
そうなのですね……分かりました。
(相手の性器を目の当りにして混乱して瞳を見ひらく。)
なんという……そのように豹変するとは思わなかったから。
あ!!!
(思いもよらない行動に驚き、まるで戦いの場に巻き込まれてしまったように思う。)
(シーラの足が剥き出しにされレースの下着が晒されて、)
ひぃ!! 嫌っ!!
(思わず白い足を折り曲げ横向きに身をかがめて隠そうとする。)
無礼者! 無礼者だと!?
せっかくシーラのために時間を割いてやったんだぞ!
それを……お前こそが無礼者だっ!!
(相手から嫌悪感を示されたことで怒りの感情を隠しきれず右手を振り上げて)
(鋭く振り下ろされた平手がシーラの頬を叩いてしまった)
何が嫌だ……これは身体の成長を見るためにやっているんだぞ。
手間を取らせるなっ! 俺がやることに間違いはない!!
(ドレスの胸元に触れてそこを力任せに引き千切ってしまい、その部位をさらけ出させようとしていく)
シーラ、隠しているところを見せてみろ。
(男は卑猥な視線で下半身を見つめ、そこを自ら晒すように命じていく)
どうした……恥ずかしいのか?
(素直に従うとも思えないがそれでもよかった)
(嫌がるシーラを手籠めにするという行為に興奮を覚えようとしていた) (頬を打たれ顔が横向きになって下を見るが、)
……許せ。ついいつもの感じで口走ったの。
教えを乞う立場で間違った言葉、私が悪かった。
身体の成長……そうなのだな。あ!!! ひっ。
(ドレスの胸もとが乱暴にひらかれ、白い肌の胸がとびだす。)
(それほど大きいというわけではないもののまるみをおびた胸に、うすい桜色の乳首が見える。)
(乳首の粒は小さく、つつましく出ていた。)
(シーラは顔を横向けたが、何とか隠そうとせずに相手にきっと向き直る。)
恥ずかしくはない。私は知らなければいけないのだから。
(相手が見ているのが下半身だと気づくと足を合わせ下着をおろしていく。)
(蝶のように足に絡まっていきながらレースの下着が下りていくと、)
(股間の裂け目が剥き出しになって、その上に緑のくさむらも生えている。) ようし、それでいい……
思ったとおり……美しい胸をしているじゃないか。
(外気に晒された胸を見れば、すぐさまその膨らみを鷲づかみにしていった)
(ほどほどの大きさでちょうど収まりのいいサイズの胸を手荒に揉みしだき始める)
(そこには性について教えるという意図はなく、ただ己の欲望を満たすためだけに胸を握り込んでいく)
(綺麗な形をしていたはずの乳房は男が好き勝手するたびに痛々しく歪んでいく)
はぁ……れろ……ん、んんぅ。
(手で触るだけでは飽き足らず、乳首に唇を当ててからゆっくりそこに吸いついていった)
(そこを舐めて濡らし、吸いつく音を響かせて淫靡な雰囲気を作っていき)
知るためには痛みが伴うが……いいな?
それは女として成長するためには必要な痛みだからな。
(股間が見えれば興奮気味にそこに触れ、緑のくさむらごしに裂け目を撫で回す)
(ただシーラが欲しいだけで、欲望を隠そうともしない雑な手つきでそこに指を走らせていった) (ふくらみを乱暴に握られ耐えながら胸をそらすと逆にふたつのふくらみを強調するようになってしまう。)
(瞳を伏せながら気丈に耐えているのだが、
あ、ひ……!!!
(突起と言うには突き出ていない控えめな乳首の粒が口の中で吸われて舐められ、)
んん……あぁ……!
(最初ちいさな悲鳴のような声で、それから耐えられず漏らす吐息に変わって、)
(ずっと続く刺激と淫らな音に目を伏せたシーラは眉を寄せ、声を出す。)
はああ!! あっ……ああっ、あっ……!!
(相手の指が遠慮なく股間に被さって、やわらかなくさむらと、その下の敏感なつぼみを荒そうとし始め、)
もちろんだ、私は……くっ!! 知らねばならないのだから。ひ、ひぃっ。
(指が裂け目を分けて媚肉に触れ、泣きそうな声をあげてしまう。)
いっ、嫌……!
(つい足が閉じてしまう。) 言葉と行動が逆だぞ!?
閉じたら先に進めないだろうが……さっさと開け!
(とても王女にする行動とは思えないほど、手荒に両足を掴んだ左右に開かせる)
(はしたなく股を開かせれば、閉じられてしまう前に己の下半身を割り込ませていった)
やっとシーラの純潔を奪えるのか……ふん、手こずらせやがって。
(硬く反り立った性器が裂け目にあてがわれていき、その時が迫る)
んおぉっ……!!
(狭さを感じさせる裂け目を貫いていった性器が、シーラの処女を貫通していった)
(快楽よりも痛みを感じさせながら、二人がつながった部位からは破瓜の血が垂れていく)
くうっ……一つ大人になれた感想はどうだ?
(腰を動かすたびに膣内で摩擦が起こり、性行為を知らなかったシーラに苦しさを感じさせる) (こんなに足を開いたことがあるだろうかというほど両足を左右に開かれ、)
(股間のふくらみと、その間をはしる裂け目がまともに見られてしまう。)
どうするの……そのようなもの、入らない!
(おどろきと恐怖の感情がシーラをおののかせて、)
こんなことが、営みだというのか……?
(思わず両手を下にやるが、性器が裂け目にあたると、)
(裂け目からクリトリ○の皮が出てきて、桜色の媚肉へ性器がめり込もうとする。)
ひああああっ!
(秘孔へ性器の先が入り込み、破瓜すると
あ!……うああ!!
(侵入されると、シーマは目をつぶってくちびるに歯を立てながら頭をあげていた。)
いいいいい。
(唇に歯を立てたまま耐えていると、相手の腰が動いてシーラは思わず目をむき出してしまう。)
ぎいいいいい!!
(シーラの緑のくさむらの下側にクリトリ○の皮があり、媚肉のくちびるが裂かれて性器が出入りしていて、)
(性器の動くたびに、クリトリ○の皮が上下していた。) そのまま耐えていろ!いいな!!
ふぅ……ふんっ!
(シーラの口から悲鳴のような声が聞こえてくるが、それでも容赦なく下半身を振り乱していく)
(力任せに動いていけば、突くたびに下腹部がクリに当たって擦れていく)
今……シーラは俺のものに!
(この体をどう扱っても良いという状況に酔いしれながらシーラの頬に触れる)
(そこから首筋をくすぐるように撫でて、さらには乳房の輪郭を探るように指を這わせていく)
う……ぉ……もうっ!
し、シーラ……!!
(深々と突っ込んだままの性器が強く脈打って、射精の瞬間が近づいていることを伝えていた) あひぃ!! ひぃぃ! うぅぅ、あ!!
(返事をするのもままならず、瞳を見開いたり閉じたりをしていて、)
(ただ短い悲鳴と高い喘ぎ声を聞かせていた。)
あああアアッ、アあっ、アアうッ
(シーラの媚肉にずっぽりと性器が入り、自分の身体を守るための光る体液が出て、血の付いた男性器をかがやかせていた。)
(足を割り開かれたままくさむらと、白い胸のふくらみがあらわにされていて、)
(桜色の乳首が律動に合わせて動いている。)
(上にあがった頬を撫でられるとつややかな肌の手触りで、)
(裂かれたドレスから二つのふくらみがはずんでいるのが清楚なシーラの姿としていやらしく見え、)
うあーーー!!
(深く奥まで性器が刺さると、キツイ中で男性器が脈打つ)
あ、こ、こわい!! ああー!!
ああーーー!!!
(頭がのけぞって、シーラが大きくくちをあけて悲痛といえる声をひびかせた。) うぅ……くっ、うぉ……!!
あ、あぁー!!
(シーラの悲鳴に続いて絶頂しながら膣内に熱い白濁を流し込んでいった)
(大量に放たれた精液はシーラの中には収まりきらず、血と混じった体液が零れだしていく)
ふぅ……
(しばし余韻を感じていた男はやっと性器を抜いていき)
今夜はずっと性の授業の時間だ。
朝までまだ時間はたっぷりあるぞ?
それまでしっかり可愛がってやるからな……ありがたく思えよ。
(一度の性行為では満足しなかった男は朝が来るまでシーラの身体を貪り続けていったという)
【遅くまでありがとうございました】
【時間も時間ですし、ここで締めとしておきますね】
【お相手感謝です】 (精液を受けたとき、シーラの白いふくらみがゆれうごいた。)
(男性器が深々と嵌められた媚肉から白い液体があふれ出てきて、)
あっアアア!!
(閉じた睫毛から光るものが散っていく。)
うぅ……ぁ。
(やっと性器を抜かれたときも、はずみでシーラの乳首が上下する。)
(荒らされてもなおうつくしさをたもつピンクの媚肉から、白い液体が盛り上がるように出て、)
(シーラの肛門の愛らしく見えるすぼまりへ流れていく。)
ええ……まだ、ずっと、なのですか……!
(驚き肩をすくめたが、男を無理やり教えられたばかりの姫の身体に相手の性器が容赦なく打ち込まれる)
あぁ、許して……うあ!
(いろんな姿をさせられ、姫が犬のようにうしろから突かれてしまったり、)
(また片足を開かされ、唇を奪われながら横から律動されドレスから出たふくらみがはずまされたりして、)
(シーラは性行為をその体に教えられて、というより激しく打ち込まれていくのだった。)
【遅くまで、感謝します。こちらこそお相手ありがとうございました。】
【スレをおかえしします。おつかれさまでした。】 【魔法騎士レイアース】
地球とセフィーロを行き来する魔力(精液)をチャージする為にオフパコを始めた少女たち…そんな巨乳の光・海・風ちゃんはいませんか?
(希望は快楽に染まりきってる・フェラ・パイズリ・ぶっかけ・中出し。NGはアナル・飲尿・SM等の痛い汚い・相談から、参考画像あります・短文OKな方 【空想科学世界ガリバーボーイ】
ラストはフィストで決めるような、そんなプレイする人はいないかしら。 ミスティーさんか〜懐かしいな〜
時間が合えばお相手してほしかった。
くやしい〜 >>175
ありがとう。
わたしはまたここに来るから、もしかしたらあえるかもしれない。
ううん、きっと会えるわ。
そんな気がするの。 ごめんなさい。
落ちていたわ。
【スレをお返し致します】 「まじかる☆タルるートくん」から魔法を使ってエッチなことをされちゃう大綾真理先生きてほしいな〜 「バトルビーダマン」からビー玉をいろんなとこに入れられちゃうツバメきてほしいぜ クロウカードをさがしてるの。
【オリジナルのクロウカードを募集します。
クロウカードから実体化したものは、さまざま精霊のような形をとり、
ひと型でないことも。大きさはさまざま。
能力や見た目はおまかせです!】 >>181
【質問よろしいですか?】
【どのような展開をご希望でしょうか?】
【ざっくりでいいので教えてもらえますか?】 >>181
【質問ありがとうございます。
人外のようなものをつかまえようとして、その力に苦戦して
いたずらとか恥ずかしいことをされたりみたいな展開を希望です】 【カードの名前は「欲」】
【4本腕の人型、身長は2mほどで全裸】
【欲望のままに暴れる】
【このようなのはどうでしょうか?】 【なんとなくの思い付きでしたが、気に入ってもらえてよかったです】
【ただ作品自体の記憶が曖昧なんですが…】
【何分かなり昔ですから(笑)】
【開始するとしたら、遭遇したところからでしょうか?】 【欲望と遭遇して、さっそく杖を出して封印しようとしているところからにしますか?
カードが実体化した欲望をなんとか封印しなきゃっておもっているとこです
こちらから始めてもいいですが、そちらから好きなようにスタートしてもいいです】 【トリをつけますね】
【そうですね、封印しようとしているところからで】
【そちらからのスタートでお願いします】 レリーズ!
(封印する杖を解放して、あらわれたカードとむきあった)
ほえ!
なにこのカード、からだがはだか…!
(目がくるくるする)
(ケロちゃん『なにしてんねんさくら、裸のカードなんていくらでもおったやんけ!はよ封印せな!)
だって、リアルな人間みたいだよお…。
(ケロちゃん『そんなんやったら、デザイアににげられてまうで!』)
そ、そうだね! (さくらがもたついている間に実体化が終わる)
(見た目こそ普通の人間と同じではあるが)
(身長にして2mで手足も太く腹筋も割れ、ボディービルダーのよう)
(しかしよく見ると、腕が普通の人間の脇の部分からも生え、計4本)
(しかも衣類も無いので、股間のペニスも丸見えで、先端が天を向いている)
……!!!
(血走った目がさくらを捉える)
(すこしの間の後に、飛び掛かるように襲いだす)
【改めてよろしくお願いします】 (顔を紅潮させながらペニスを見ないようにしている)
(ケロちゃん『あほ!なによそみしてんねん!見ぃ、デザイアがくるで!』)
ほぇぇぇ!?
(4本の腕にがっしりつかまれてしまう)
(ケロちゃん『アカン、デザイアはおのれのよくぼうに忠実なんや。よくぼうの力はすごいらしいで、さくら、気ぃつけや!』)
(ともよちゃんはビデオをまわしながら『さくらちゃんがんばってください』)
(ケロちゃん『さくら!相手をよう見ぃ!そんなんだとデザイアに負けてまうで!』)
よく見ろって言われても…!
(正面を向いて、デザイアの天を突くペニスを見て)
ほぇぇぇえええ!?
(顔が真っ赤になって、目がぐるぐるする)
(ケロちゃん『あかん、さくらどないしたんや!?』)
だめ、見れないよう!!
(腕につかまれて、たかだかと体を掲げられたまま首をぶんぶんふった) (さくらの身体を4本の腕でつかむと、そのまま持ち上げる)
(上側の腕がさくらの両脇を、そして下側の腕が腰のあたりを掴んでいる)
……!!…!!
(その状態で身体を高速で回転させる)
(当然、さくらも回され、三半規管を揺さぶられる)
………
(体を止めると、下側の腕がさくらの腰から離れる)
(それぞれがさくらの上着とスカートを掴むと、引っ張り始める) ほええええええ!!
(デザイアの回転で、見た目がさくらの服の色のボールのようになっている)
(ケロちゃん『やばいで、これをされるとよくぼうの思いのままや!』)
(ともよちゃんはビデオをまわしながら『さくらちゃん、ピンチですわ』)
ほ、ぇ…。
(回転が止まった。さくらは力が入らず、あたまのなかの気持ちも悪くてぐらりと頭がゆれる)
(スカートを引っぱるとほっそりした足とホワイトのショーツがみえて)
(上着がひっぱられると、さくらのおへそとピンクのスポーツブラが出る)
(ケロちゃん『どないしたんやさくらー!しっかりするんや!』
(ともよちゃんはカメラをまわしながら『さくらちゃん、かわいいですわ』) !!!
(さくらの下着が露になると、口の端が吊り上がる)
(そのまま手が服から下着へと、掴む目標を変える)
(ブラを掴むと捲り上げ、ショーツを掴むと膝まで下げてしまう)
!!!!!
(ショーツから手を離すと、両手でさくらのささやかな乳房を揉み始める)
(同時に上側の腕が桜の身体の位置を微調整)
(さくらの股間が自らの顔前にくるようにする)
………
(口を開けると舌を伸ばす)
(その舌は蛙の様に長く、その先端がさくらの秘裂に触れる)
(秘裂の表面を舐め始め、特に秘豆を集中して刺激する) (スポーツブラを上にずらされると、ブラは裏側を見せて捲れてしまう)
(あるかないかのふくらみがさらされちゃって、すきとおるようなピンクの乳首が左右とも出た)
(ショーツがほそい布キレのようになって、さくらのほそい足のひざに引っかかっている)
(ケロちゃん『やばいで、さくら気ぃ失っとる!しかもデザイアはよくぼうにつきうごかされておるやつや、なにするかわかれへん』)
(ともよちゃんカメラをまわしながら『さくらちゃん、きれいですわ』)
(デザイアは、まくれ上がっているブラのしたの、ふくらみかけの胸をまさぐっている)
(さくらの体が掲げあげられる)
(ともよちゃんカメラを回しながら『さくらちゃんの恥ずかしいところが、すっかり見えてますわ』)
(ふくらんだ股に切れ込みみたいな秘裂がデザイアの目前にあった)
(秘裂をデザイアの舌が分けると、さくらの秘豆を覆う皮と肉唇が剥かれて出てきて)
ん…? うん。
(さくらは目を閉じたまま、ほとんど皮にかくれている秘豆を舌でさぐりあてられ、小さい声が流れる) ……!……!
(舌で秘裂を舐めつつ、手が乳房を弄り捲る)
(乳房を揉みつつ、指で乳首をつまみ、強く引っ張ったり擦ったりする)
(秘裂の表面を這っている舌が、そのまま舐めながら股間を通る)
(そのままお尻にまで来ると、菊門に舌先が到達する)
!!!!
(乳房をいじっていた下側の手が離れる)
(さくらの両太腿をがっちり掴み、完全に体を固定する)
(菊門に触れている舌先に力が入る)
(そのまま捩じ込もうとしている) うん、んぅぅぅ
(誰にも触れられたことのない胸の先を、摘ままれひっぱられ)
うんんんんっ…っ!
(目をとじたさくらのからだがそる。撫でられるて甘い声が半びらきの唇から流れて)
(やわらかな秘裂が舐められ、光り輝くようで)
(ともよちゃん『美しいですわ、さくらちゃん』)
(ケロちゃん『あかんー!さくら、目ぇさまさんか!デザイアのいいようにされてるで!』)
(ともよちゃん『さくらちゃんのわれめ、磁器のように美しいです』)
(ケロちゃん『じきでもなんでもええ、デザイアいったい何する気や…!』)
(ともよちゃんカメラを回してスカートの中に手を入れて『さくらちゃん…』)
(ケロちゃん黒目がとびだし『って、こっちは何してんねんー!!』)
あぅん、う…う…
(ふくらんだ股の秘裂を舐められて、さくらのおしりのあなに舌が触れ)
ううん??? うんーー!
(おしりのあなに、舌がねじこまれ、目をつぶったさくらの前髪が揺らいで)
(両足がぴぃんとつっぱる) !!、!!、!!
(菊門に捩じ込まれた長い舌)
(一旦舌が奥まで入ると、ものすごい速度で引き戻る)
(先端が抜ける直前まで引くと、今度は同じくらいの速度でまた入る)
(そのままさくらの菊門を、高速ピストンで攻め立てる)
……
(少しの間繰り返すと、舌が一気に引き抜かれる)
(さくらの足をM字状態にして固定する)
(そのまま4本の腕で抱え上げられているさくらの身体がゆっくりと下降)
(下がりゆくさくらの身体、その股間の先には天を向くペニスの先端が待ち受けている) ひんっ ふぅんっ ふぅぅん
(意識を失ったままでも、さくらの声が流れてくる)
(2本のほそい足がつっぱったまま、おしりの穴にデザイアの舌が挿入され抜かれると喘ぎが出て)
ふううううううんっ!!
(舌が引き抜かれると、さくらのお尻の穴はべとべとにされて日に照らされ)
(秘裂もちょっとだけうるんで見える気がする)
(ともよちゃん『すてきです、さくらちゃん…』)
(さくらが両足を折り曲げられてふくらんだ股間の秘裂がおろされていく)
(ともよちゃん『あぁ…さくらちゃんの貞操の危機ですわ…』)
(ケロちゃん『だったらなんでビデオとってんねんー!しかもちょっとうれしそうやないかー?!』)
うん…? ほぇぇぇぇ!! どうなってんの、わたしどうして裸なの!?
(刺激を受けていて、目を覚ましたさくら、びっくりしてあそこをてでかくそうとする)
(ともよちゃん『さくらちゃんのたいせつな瞬間はしっかりとうしておきます。ああ…かわいそうです、さくらちゃん…!』) !!!!!!
(さくらの手が秘裂をガード)
(そのために身体の下降も一時停止)
(それでもさくらの手とペニスの先端は当たるか当たらないかのギリギリの位置)
……
(再び舌が動き出す)
(右の乳房へと進む)
(そのまま乳首を舌先で突きだす)
(刺激でガードを緩ませようとする) やだ、くすぐったいよぉ…えっちぃ
(乳首をつつかれて、べそをかきながらもさくらの目は泣きそうに見えてとろんとして)
あーんー、いやっ、やめてぇぇ いやぁぁ
(舌で突かれている乳首がくりんとまるく、前よりつきでているように見える)
(股間を守っているさくらの手がおろそかになってきて)
だめっ だめえええ!
あ、いや、ともよちゃん撮っちゃいやぁん!
(つい、両手で胸をかくしてしまった)
(さくらの、皮から秘豆がすこしだけ見える秘裂のすぐ下に、デザイアのペニスの先端があった)
(ケロちゃん『さくらー!ガードがおろそかになってもうとるでー!あ、あかんー!!』)
【すみません、凍結とか、出来ますか??】 ……!!
(さくらの手が股間から離れる)
(その好機を見逃すはずがない)
(さくらの身体が再び降下)
(ついにペニスと秘裂が触れ合う)
!!!
(次の瞬間、無情にも亀頭部分が卑劣に突き刺さる)
(そしてなおも侵攻を続ける)
【凍結は可能ですが、夜だと最速解凍は土曜日になります】
【日中だと月曜日になります】 【ありがとうです!月曜でもいいですけど…一週間後の土曜の夜でもいいですか?】 【大丈夫です】
【時間は夕方以降なら何時でも、終わりは朝まで行けます】 【じゃあ…今日のスタートが夜10時前くらいだったので、土曜の夜10時からでいいですか?】 【はい、大丈夫です】
【もしその時間が使用中なら、他へ移動でどうでしょう?】 【OKです!そのときは待ち合わせ伝言板でお待ちしてますね】 【了解です、では土曜日にまたお願いします】
【落ちますね、本日はありがとうございました】 【土曜に!次回は長くなっても頑張ります。
お相手ありがとうございました。来週にまた】
次回予告「こんかいのカードのデザイア、つよくてびっくりしちゃったね。
ピンチになのに、ともよちゃんはわたしのこと撮っているし、わたしどうなっちゃうんだろう
カートキャプターさくら、『さくら、喪失?!』
次回も、さくらといっしょに、レリーズ!!」
【スレをおかえしします!】 TV版第9話のIFで
作戦開始前夜、ミサトのいない部屋で2人っきりのアスカとシンジ
お互い意識してしまい悶々としていると、何となくキスしてみる流れになり
それでも解消されずにもう一歩の階段を登って大人のキスから始まる淡い初体験をするシチュエーションで
優しさと尊重を重視した感じで碇シンジ役を募集します。 【木之本さくら ◆XSzNMo5Ze2さんとの待ち合わせのため、お邪魔します】 【おじゃまします、◆qDv/n2HUWAさんとの待ち合わせに使わせてください】 >>214
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】 >>215
【こんばんは、よろしくお願いします。この間のつづきをレスします】 ふぎゃあああ!!
(亀頭が秘裂に入り、さくらはエビぞりになって悲鳴をあげた)
(中へ進むデザイアのペニスに血が流れていく…)
(ケロちゃん「あかん、さくらケガしとる!」)
(ともよちゃん「あれは破瓜の血ですわ。さくらちゃん女になってしまったのですね」)
(ケロちゃん「しみじみしとる場合やないで!このままやとさくらがデザイアのチンポのえじきになってしまうやないか!」)
(ともよちゃん「もう餌食ですわ…こうなったらわたしたちにできることはただ一つ、さくらちゃんの苦闘の記録をしっかり録画しておくことです」)
(ケロちゃん「さくら! デザイアを封印するんや!」)
闇の力を秘めし鍵よ、レリーズ!
(杖が現れるがペニスがまた奥に向かって挿入されて
ぎゃあああ!! 痛いよ!!
(ペニスが挿入されているさくらの股間は、秘裂をムリにこじ開けられまわりのささやかな肉がプクゥッとはちきれんばかりにふくらんでいた) !!!
(さくらの悲痛な叫びを他所に、じわりじわりとペニスを挿入)
(膣道がどんどん拡張されていく)
(ペニスの先端が膣の最奥へ到達と同時に互いの股間が密着する)
………!
(到達後、数秒はじっとそのまま微動だにせず)
(ゆっくりと腰を引き、ペニスも徐々に抜かれていく)
(亀頭が膣の入り口付近まで来ると停止)
!…!…!
(直後、今度は勢いよく再挿入)
(先端が膣の最奥にタッチすると同時に互いの股間が当たり、パンと音が響く)
(そして勢い良く引き、また勢いよく挿入)
(リズムを取るかのように何度も先端が当たり、同時に周囲にパンパン響く) (激痛にたえているさくらのくちびるのはしっこから涎が流れていた)
ぐぎぃいいい!!
(ともよちゃん「さくらちゃん、戦うヒロインらしからぬ声を上げちゃってますわ…」)
(ケロちゃん「だったら撮るんやないって!あ、アカン、ともよまでデザイアの影響を受けてもうとる!」)
(ともよちゃん「くるしむさくらちゃんの顔、しっかりアップでとっておきますわ。処女喪失したあそこにもズームしないと」)
(ケロちゃん「しっかりせいさくらー!なんとかするんやー!このままやったら、えらいことになってまうで…!」)
(PTAや保護者からの苦情をおそれているケロちゃんが応援する)
ぬあうふぇええええ…!
(体液と破瓜の血でぬれているペニスがさくらのつぼみのような花から抜かれてゆく)
ふぁあああああ!!!
(ずどんと音が聞こえそうなほど深々と挿入され、瞳孔が開くさくらの目から光るしずくが散った)
(白い歯をかみ合わせて痛みにたえているが、表情はとても耐えられていないように見える)
ぐぎゃっ! あぎっっ!?? ふほぇ!! ぎゃあ!!
(さくらの瞳から光が消え、挿入を繰り返され白目をむきだした) !!…!!…!!
(腰を突き出すたびにさくらの悲鳴も共に響く)
(次第に腰の速度も増していく)
(勢いが増したことで、突くたびにさくらの身体も跳ねる)
(下段の腕で腰を掴みつつ、上段の手が乳房を揉みだす)
…………!!
(突如、しっかり奥まで突いた状態で急停止)
(少しして自身の身体がビクッと跳ねる)
(膣内のペニスがそれに呼応するかのように脈打つと)
(盛大に精液を噴出し始める) (ケロちゃん「4年生になんつーハードなソーニューしてんねん。このままやとさくら使いもんにならなくなってまうかもしれん…」)
(ともよちゃんスカートに手を入れて「かわいそうですわ、さくらちゃん、ハァハァ」)
(ケロちゃん「だから、なにしてんねん、そないなことやっとる場合やないー」)
(ともよちゃん「だいじょうぶですわ」)
(ケロちゃん「なにがだいじょうぶやねん!?」)
(ともよ「これはちゃんと手ぶれ防止機能がついているんですの。だからだいじょうぶですわ」)
フギャッ! ふぎゃああ! やめてー!
(さくらのとけてしまいそうな淡い色の乳首をデザイアの指が乳輪におしこむようにして、ふくらみかけの肉を揉みこむ)
ああん、やめてえええ、あぎゃ、 ぐぎゃあああーーー!!
(さくらが目と鼻から涙と鼻水を出して絶叫が止まらなくて)
ふ、ぎ……やあああ!!!
(さくらの鳶色の髪がふぁさああと動き、体が折れ曲がりそうにうしろにえびぞりになった)
(ぶぴいいと、結合部から精液が泡を吹いた) ………
(じっと微動だのまま)
(しかし膣内ではペニスが震え、何度も精液を放っている)
(やがてペニスもおとなしくなると、ゆっくりと腰を引いていく)
!!!!
(今度はペニスを完全に引き抜く)
(そのペニスは精液や血液で白に赤に染まっている)
(上段の腕でさくらの身体を持ち上げ)
(下段の手がさくらの足をそれぞれ掴み、左右に広げる)
(じっと、丸見えになった秘裂を見つめる) (舌をのびきるくらいに口から出したさくらが、抜かれていきながら後ろ頭がかくっと背中に向かい、エンジェルリングを帯びている鳶色の髪が背中につく)
あひぇぇ…
(さくらの股間は、白い液体が吹き出ていて、秘裂が白く染まって見える)
(白い塊のように見える液体は、それでも内側から湧いているのか赤く染まった部分もうごいていて、流れているのだとみて取れる)
(ちょこんと顔を出している緋豆とそれをつつましやかに覆う皮だけが白い液体の塊の上に見えた)
(それでも肉のつぼみは無残にひらかれて穴もひらいているだろうことは見てとれるようだった)
(さくらの両足がV字に近い形で開脚させられていた) ………
(しばらくじっと見つめていたが、そっとさくらを床にうつ伏せに寝かせる)
(そのまま腰を持ち上げ、お尻を突き出す状態にする)
(汚された秘裂が丸見えに)
!!……!…!…
(舌で秘裂を舐め始める)
(周囲の地はもちろん、精液も舐め取る)
(一通り舐めると、秘穴に舌先を合わせる)
(そのまま舌を挿入すると、今度は膣壁を舐め始める) (うつぶせに寝かされると、さくらは太陽の下おしりをさらして人形のように倒れている)
(ほっそりした腰をもちあげられると、細い2本の足がぶらんとして、股間も丸見えのままにされるがままになっていた)
あえ…?
い、いやぁ。やめて、デザイアああ。
(舌が体液を舐め取り始めると、さくらの秘裂のきれこみが肉のふくらみの真ん中にはしっていて、薄い色のおしりの穴まで丸出しに)
やあ…そんな、だめえ…。
(口に手をあてていたさくらだが、舌がずにゅと入って、少女の繊細な肉ひだの内部を味わい始めた)
くはぁあああ! こんなの、だめだよお!
おねがいだよぉ、そんなことしちゃだめ、あうううん!!
(膣壁からさくらの蜜がにじみ、内部がとろーっとしてくる…) !、!、!…
(舌が膣道で縦横無尽に動いている)
(ペニスは膣壁をこするだけだったが)
(舌先で膣壁を押したりもできる)
(ある程度舐めていると、勢いよく引き抜く)
!!!!!
(さくらの腰をしっかり掴む)
(ゆっくりとペニスの先を秘列に合わせる)
(先ほど同様に亀頭を合わせ、そのまま挿入を試みる) ああ、だめぇぇぇえ!
(さくらの膣内がデザイアの舌に蹂躙され、手を握りしめて髪をふるふるふるわせ)
ひぃん! うぅぅん! あひゃぅぅううん!!
(頬が真っ赤になり、鳴き声のような感じているような声が流れて)
(舌にえぐられてさくらの秘裂がうるみ、ぴかぴかした、さくらの下のくちびるがきれこみの内からはみでてくる)
ああ、なにするの…これ以上、もおやめてよ…。
あ! だめ! いや、こんなかっこう、恥ずかしいよ!
いやーぁ、イヌじゃないよ、こんな恰好で入れないで。
入ってきちゃう! デザイア、やめっ、うぐぅぅぅう!!
う、あ、入って、来るぅぅ たすけてええええ! !!、!!……!!
(助けを求めるさくら)
(当然、その声は誰にも届かない)
(亀頭が触れると、そのまま一気に挿入)
(向きが違うので、先ほどとは微妙にペニスと膣壁の擦れ方が違う)
!!!!!!!!!
(さくらが言った犬のように、腰を振り出す)
(体を地につけ固定しているためか、勢いよく腰を動かせている)
(発情した犬のごとく、ただただ腰を振り続ける) 【頑張ろうと思ってたんですけど、きつくなってきて…】
【ここらへんでまた凍結はお願いできないでしょうか??】 【凍結は大丈夫ですが、今回もまた来週土曜が最速になります】
【平日夜は仕事にの都合で開けられないので…】 【また土曜の夜にお願いできますか?
土曜ですので、もし都合が悪くなったら、その次の土曜とかになってもだいじょうぶです】 【では来週の土曜日、時間は22時で大丈夫ですか?】 【よかった! よろしくおねがしいます! 土曜の22時で…。
今日も、おつきあい感謝します】 次回予告「バックでまでされちゃうなんて、びっくりしたね。
うしろからなんて恥ずかしそうだけど、ともよちゃんの話だと、ネコでもイヌでもそうするんだって。
じゃあ、ケロちゃんもそうなのかな。
みんなは、バックは好き?
カートキャプターさくら、『さくらの淫水注意報』
次回も、さくらといっしょに、レリーズ!!」
【おつかれさまです。スレをおかえしします!】 【魔法騎士レイアース】
地球とセフィーロを行き来する魔力(精液)をチャージする為にオフパコを始めた少女たち…そんな巨乳の光・海・風ちゃんはいませんか?(希望は快楽に染まりきってる・フェラ・パイズリ・ぶっかけ・中出し。NGはアナル・飲尿・SM等の痛い汚い・相談から) 【木之本さくら ◆XSzNMo5Ze2さんとの待ち合わせのため、お邪魔します】 【◆qDv/n2HUWAさんとのまちあわせのため、お邪魔します】
【こんばんわ、よろしくおねがいします。つづきを投下しますね】 ひぎぇぇえええ! ぎぇええんえええん!!!
(さくらが鳶色の髪を後ろに急激に振って、涙があふれる)
ふぁあああ!!
(深々とさくらの膣内にペニスが入った)
(さっきより蜜がにじんでいて、のこされた体液もあって、きついけれどスムーズに入ってしまう)
(さくらの瞳がひろがり、ひろがったくちからべろがつきでている)
ほぇえええええ
(鼻水がたれながされ)
ほぎぇ、ほぎぃぇっ、はええぇぇ、うぎっ
(ペニスにはりつくようなさくらの膣に、挿入がくりかえされ、さくらの小さな身体がゆさぶられる)
(突かれるとさくらはうしろにそりかえって、口からつばが流れた)
ほげっ、ほぇっ!!ほぇぇ!!!
ほぇ…このままじゃ、ふぇっ!!
ふういんの、つえ…ふぇぇ!! !!、!!、!!!
(猛烈に腰を動かし続ける)
(肉棒は滑らかに膣の中を行き来している)
(特に奥へと挿入するときの勢いが強い)
!!!!!
(さくらの「ふういん」という声に反応)
(本能的にまずいことに気付いているのか、腰がさらに加速)
(反撃を防ごうと、とにかく攻め続ける)
【今夜もよろしくお願いします】 (ともよちゃんはカメラをかまえて身を乗り出す「さくらちゃん、後背位はちんちんが子宮に届きやすいそうですわ」)
(ケロちゃん「なんの解説してんねん!あああ、アカン、じょうきょうは悪いで!さくら!」)
(さくらは地面に顔をつけるようにして、指をくちにあて堪えようとしているが、激しい挿入につぶっていた目がひらいた)
ふぎぃぃぃ!
(さくらの頭が前後して、鳶色の髪がぶんぶん揺さぶられる)
ふぎゃああああ!!
(おへそのあたりがペニスのかたちにふくらむくらい烈しく突かれる)
ひやああああ!!!
(さくらは大口をあけてどんどん背中がうしろに折れまがっていく)
(ケロちゃん「さくら、正体を失ってしもうとる!どないすればええんや」)
(抜き差しされているペニスがさくらの蜜でピカピカに光り輝いている)
(プリっとした白いおしりがパンパンパンと鳴る) !!!、!!!
(お互いの股間がぶつかる度にさくらの身体が跳ねる)
(それが高速で何度も繰り返される)
(まるでさくらが痙攣しているかのようにも見える)
!!!?
(すると、腰を引く際に加減を間違え、肉棒が抜け出てしまう)
………!!
(もう一度挿入しようとペニスの先が秘列に触れると停止)
……
(そのまま少し止まっている)
(するとペニスの先が照準を変える)
(さくらの菊門に先端を押し付け、捩じ込もうとする) (ペニスが抜けると、さくらの蜜の糸を引きながらあいていた穴が閉じて、肉唇がすぐに閉じ合わさる)
ほぇっ
(とろんとした目でべろを出しながら息をついたさくらだったが…)
いやっ、いや! おしりに、いやぁぁ!!
(ともよちゃん「さくらちゃん、うしろのあなまで凌辱されそうですわ」)
(ケロちゃん「デザイア、なんというマニアックなやっちゃ!さくら、たえるんや!チャンスはあるで」)
いや、おしりに、おちんちんが、はいって、きちゃう、いや、ほぇえええ!!!
(うしろをふりむきつつおしりのほうに手をやるが、ペニスがさくらのきれいな肛門をひろげていく)
ぎえ、おしりが、さけちゃうよお!!
(先端がズムっと入り、さくらの菊門がペニスのふちをぎゅうっとしめつけてしまう)
ふぎえええええ!!! !!!
(さくらの悲鳴とともに、ペニスは菊門を貫く)
(菊門がペニスのサイズに押し広げられていく)
!!!♪
(根元まで入れ終えると、先ほど同様に腰を前後させ始める)
(心なしか、先ほどよりも激しくペニスで直腸を刺激しはじめる)
!!、!……
(短く発する声(?)にひっ迫感が)
(ペニスもびくびくと脈打ちだす) ふぎぇっ…!ふぁああ!!!
(肛門をつらぬかれ、女の子の直腸内にペニスが深々と突き刺さる)
やめ…!うごかない、でぁあ、ああ、あああ!!
(さくらの菊門の入り口が、ペニスの幹部分を絞めつけていて)
(うごくと、根元から先端のふち部分まで絞めつけが移動していく)
ふぇえええ! ぐぇえええ!!
(直腸内をペニスが移動し、さくらの尿口から透明なしぶきが散る)
ぎゃあ!ほぎゃあ!!いたいよ、ぎゃあ!!
(ともよちゃんはカメラをズームして「さくらちゃんの失禁シーンが撮れるなんて」)
(ケロちゃん「さくら!おもらししている場合やないで!!デザイアを封印するチャンスを見つけるんや!」)
(ともよちゃん「われめから完全にさくらちゃんのお花がひらいてしまってますわ」)
いやあー!おしりから抜いて―!いや、いや、おちんちんが!! !、!、!、!…
(さくらの悲鳴や懇願など聞く耳持たず)
(そうとばかりにペニスは菊門でピストン)
!!
(ところが突然急停止する)
(さくらの悲痛の叫びが通用したか)
(とうぜんそんなことはなく)
……!!
(ペニスが大きく跳ね上がる)
(それと同時に、直腸に向かって射精が始まる)
(無情にも膣の時同様、中を白く染められていく) ぐえ!
(さくらのおしりの穴の中で、ペニスがぐぐぐっと上にあがった)
ほがぁあああ!おしりの中が、熱いよう!ほげぇえええ!!
(ペニスからさくらの直腸に射精され、
あつい!あつい!いやあああ!!ほえええええええ!!!
(涙が頬をつたい、さくらがいやいやして、鳶色の髪は左右に揺れた)
ああああああ!!!うう、ほ、ほえっ、ほぇぇ…!!
(さくらの背がそりかえると、ぶるぶるぶるとこまかくふるえている)
(おしりの中、直腸を白く穢され)
うはわああん!うえええええ!
(鼻水をすすり、しゃくりあげていた)
(ともよちゃんはカメラをのぞきこんだまま「さくらちゃん、かわいそう…」) あ、あれ?デザイアは封印しちゃったのかな??
【いったん?スレをお返しします】 >>253
あら、鵺野先生
来るのが早かったので見逃していたわ…
まだ、見てるかな? ここに私と鵺野先生と二人きりと言う事は…
クス…やることは一つでしょ?
ふふふ 何を言っているんだゆきめ君
自分の身体を大事にするんだ。
うっ、寒くて……身体が動かない…… 雪女の身体は熱さに弱いだけで、人間ほどヤワではないわ
大丈夫、そのうち気持ちよくなるわ…
鵺野先生…本当は抵抗しないでほしいけど
私を鬼の手で切り裂くくらい本気で抵抗したほうがいいですよ? ダメだ、俺はゆきめ君を傷つけるなんてできない
いったいどうしたんだ?
気持ちよくなるなんて、いったい……
(心と裏腹に、股間が固くなってしまう) 鵺野先生は優しいんですね…
少しくらい抵抗してくれてもいいのに
だったら、あなたの愛する生徒を何人か氷漬けにしちゃおうかな
(冷酷な目で煽り) やめろっ!やめるんだ!
(鬼の手を出し、彼女に見せつける)
(寒くて動かない身体を動かし、彼女に少しずつ近付いていって)
やめるんだっ!
(鬼の手を、彼女の手前で振り下ろす) やっぱり少しくらい抵抗してくれないと面白くないわ
(鬼の手を目の当たりにし)
凄い…怒りで鵺野先生の霊力が上昇したわ
動きを封じた冷気を破った!
流石は鵺野先生、多くの妖怪を倒しただけあって強い霊力を持っているわね…
(振り下ろされた鬼の手を躱して)
愛する男がこれだけ強い人間だと頼もしいわ
(鬼の手に触れると、見る見るうちに凍り付き)
さあ、愛し合いましょう…永遠に
(先生の服に手をかけて脱がしていく) はぁっ!
(彼女の冷気を破って、鬼の手を彼女の眼の前で振り下ろす)
(しかし、それは彼女に躱されて)
やめろ……やめるんだ……ゆきめ君!
(服を脱がされてしまうと、思わず鬼の手と反対の手で彼女の服を掴んでしまう)
(びりびりぃっ!と彼女の服を引き裂いてしまう事になって) あら、鵺野先生って意外と大胆ね
(着物を引き裂かれ、身体が露わになるも気にも止めず)
(上半身を脱がすと今度は跪いてズボンに手をかけて)
はぁ…鵺野先生の素敵…
(目の前に晒されたペニスにうっとりして) すまない……しかし……
(「美しい」という言葉をゴクリと飲み込む)
(服を引き裂き、乳房も秘部も丸見えになった身体は、美しい)
や、やめるんだ。ゆきめ君!
(彼女にペニスを露出されると、それはギンギンに硬く反り返ってしまっている)
(思わず、凍っている鬼の手と反対の手で、彼女の肩を掴んでしまって)
(まるで、壁ドンのような体勢で彼女の瞳を見つめて) 大丈夫、痛くも何ともありませんから…
(肩を掴んでいる手に触れ、凍らせていく)
そんなに怯えなくても、殺したりしませんから…
(押し倒すと、両脚を凍らせて)
これからあなたは、私と永遠に愛し合うのよ
(耳元で囁くと舌を這わせ、首筋へと滑らせていく)
雪女に愛されて氷漬けにされた人間は、氷に中で若さを保ったまま永遠に生き続けられるの
(乳首を舐めながら上目遣いで見つめ)
そして私と永遠に愛し合うのよ
(更に舌を滑らせペニスを咥え) あっ、ゆきめ君、何をするんだ!
(彼女の瞳を見つめていると、押し倒され、あっという間に手足を凍らされてしまう)
うっ、動けない……ふぅっ……!
(首筋に舌を這わせる彼女をどけようとするが、手足が凍らされて動かせず)
ああっ、やめるんだ。ゆきめ君。君は今までの雪女とは違うだろう……うっ……!
(彼女を説得しようとすると、彼女のフェラ奉仕が始まってしまう)
(雪女独特の、冷たい舌での奉仕が、頭を突き抜けるような快感に襲われて)
(先からはトロトロと汁が溢れ、彼女に感じていると伝えてしまう) 私はあなたを氷漬けにして山に持ち帰る為に来た雪女よ
(冷酷且つ妖艶な視線は崩さず)
ふふふ…身体は正直ですよ?鵺野先生
ビクビク震えて、我慢汁を出してるわ
(我慢汁を舐めとり)
大丈夫、あなたは私が責任を持って永遠に愛してあげるわ
(股間に跨り)
だから、快楽に身を委ねて…
(腰を降ろすと、ズブズブとペニスを膣内に飲み込んでいく) うっ……
(冷徹な瞳をした彼女は、しかしとても美しい)
あっ、あっ、ダメだ……ふぅっ……!
(彼女は我慢汁を味わい、ペニスをしゃぶって奉仕してくれる)
(その身体をはねのけようとしても、もう手足はしっかり凍って動かない)
ああっ……ふぅっ……んんっ……!
(そして、彼女はペニスに跨がり、ゆっくりと腰を落としていく)
(ずぬぬぅっ……!と、彼女の腟内を押し広げて、飲み込まれていくのを感じる)
ああっ、ダメだ……ふぅっ……!
(彼女の膣内のあまりの具合のよさ、跨る彼女の美しい顔に乳房が丸見えで)
(本来であれば快楽に興じる所だが、同時に命の危険を感じていて)
(それが、逆に更にペニスを反り返らせ、彼女の感じる所を擦り上げてしまう) んんっ!?凄ぉい…
チンポが一番奥に当たってるぅ…
怖がらなくていいのよ
雪女が愛して氷漬けにした男は死なないわ
氷の中で愛されながら生きイキ続けるのよ
(根元まで咥え込むと、腰を動かしてペニスを刺激し)
さあ、我慢しないで…私と愛し合いましょう (美しい彼女の口から「ちんぽ」なんて言葉を聞くと、彼女の膣内でペニスがぐぐっと反り返る)
(その先は、しっかりと彼女の子宮を押し上げていて)
あっ、あっ……おっ……くっ……!
(彼女が話をしながらも、膣肉に包まれたペニスには、極上の快楽が与えられる)
(彼女が腰を振らなくとも、ぬるぬると絡みつく軟肉、まるで天国にいるかのような感覚で)
おっ!おっ!うっ……!
(遂に、こちらからも腰を突き上げ、彼女の膣肉を味わってしまう)
(軽い彼女の身体を何度も腹筋で押し上げて、落ちる度、ぐちょっ!ぐちょっ!と肉襞がちんぽと擦れて)
(どんどん、ちんぽの快楽しか考えられなくなってしまう) あはぁ…チンポが奥に当たってるぅ…
チンポが中で暴れてるぅ…
どう?気持ちいい?
私と一緒ならこの快楽を永遠に楽しめることが出来るわ
さあ…いらっしゃい。私の中に… はぁっ、はぁっ……ちんぽ……ちんぽちんぽ……!
(彼女がちんぽと言う度に、どんどん淫らな気持ちになってくる)
(そして、ちんぽ全体がねっとりと彼女の膣肉に包まれ、極上の具合を味わってしまって)
ああっ……気持ちいいっ……!
うああっ、出るっ、いくっ……あああっ!
(最後にずんっ!と腰を突き上げると、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!と、膣内射精してしまう)
(その瞬間、彼女に全てを捧げてしまう) あぁぁぁん!?
入ってくる…鵺野先生の精液が子宮の中に
(ドクドクと精液を注がれ)
鵺野先生…感じますか?
精液と一緒にあなたの霊力が搾り取られるのを…
胎内に注がれた霊力が私の妖力に変換されて力が漲っているわ
…まだ、終わりじゃないよね?
(膣内のペニスが元気なのを感じ取り)
さあ、続きを…愛し合いましょう…
(妖気を膣内に集中させ、肉襞でペニスを締め付け)
あなたの精液と霊力、全部搾り取ってあげるから、全部注いでください
(再び腰を動かし始める) あっ!ああっ……おおっ……おおっ……!
(彼女の最奥にちんぽを押し付けたまま、何度も何度も身体を震わせて射精する)
(膣肉も淫らに蠢いて、精子を搾り取っているのを感じる)
(同時に、霊力が彼女の子宮に溜まり、妖力になっていくのを感じて)
ああっ、おおっ、おっ、おっ、おっ……!
(射精が終わってもまだ硬いのを感じると、彼女が淫らに腰を振り始める)
(美しい彼女が冷酷な瞳を見せ、腰を振る度に極上の快楽がちんぽから全身に駆け巡る)
(もう指の一本も動かせないのを感じながら、彼女の腰使いを味わう)
(彼女のまんこから、ちんぽが何度も出入りするのを見るだけでも興奮してしまう)
(ねっとりと愛液が溢れ、彼女も感じているのが分かって) あぁん!?さっき出したばかりなのに、もうチンポが大きく勃ってるぅ
鵺野先生…気持ちいいですか?
イキたいなら、遠慮せずにイッてくださいね?
私が全て、受け止めて搾り取ってあげます
(妖気を帯びた肉襞が活発に蠢き) (彼女の、まるで幼女のような割れ目まんこが、ずっぷりと極太ちんぽを咥え込んでいる)
(射精した精子を全て子宮で受け止め、妖力に変えている姿にゾクゾクしてしまう)
ああっ、気持ちいい……ふぅっ、はぁっ……!
(彼女のまんこ肉襞の妖しい蠢きが、ちんぽを絶妙に刺激して射精を促してくる)
(精巣ではどんどん精子が作られ、「彼女を愛している」という遺伝子が刻み込まれて)
(霊力も、彼女の情熱的な奉仕でどんどん高められていって)
うああっ、いくっ……あああっ!
(また大きく身体を震わせ、びくっ!びくびくっ!と何度も痙攣させると)
(彼女の子宮に、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!と精子を注ぎ込んでしまう)
(精子と、それに霊力が、彼女の子宮にどんどん注がれていくのを感じる)
(彼女の肉襞も、ちんぽから精子を搾り取り、子宮は嬉しそうに受け止めて染み込ませていて)
(まるで、その全てを彼女の子宮を透かして見ているような感覚になってしまう)
(今の射精で、霊力の全てを注ぎ込んでしまった)
(遺伝子も、彼女の子宮でたぷたぷと音を立てる位に注ぎ込んでいて) ああ…また入ってくる
精液と霊力がたっぷりと…
(自身も身体を震わせ絶頂に達し)
……霊力は全て吸い取ったみたいね
(先生から霊気を感じなくなり)
ねえ、鵺野先生…
精液の方はまだ出せるよね?
(覗き込む瞳は冷酷を通り越してヤンデレのように暗がり)
一滴残らず、全て注ぎ込むまで搾り取るのを止めないわよ。ふふふ…
(射精後で敏感になっているペニスを更に責め立てて)
私の妖気を全てここに集中させて愛してあげるわ
(全ての妖気を膣内に集中させ、ペニスを刺激していく) あっ!あっ……うっ……!
(背を反らして、彼女の最奥まで深く突き入れて精を放っていく)
(彼女の絶頂まんこが淫らにうねって、精子を搾り取るのに任せて注ぎ込んでいって)
(彼女が冷酷な瞳のままで受け止める姿が、美しい)
(まるで、カマキリのオスが交尾の後にメスに食べられてしまうような、生の全てを搾り取られるのを感じていって)
うっ……うはぁっ……!
(たっぷりと精子を吐き出したのに、まだ精巣は精子を作り出している)
(ヤンデレのように、暗い瞳で覗き込まれながら、ちんぽはぐぐっと反り返り、彼女の子宮を押し上げていく)
(射精後で敏感になったちんぽが、彼女の膣肉で刺激されていって)
あっ!ああっ……ああっ……!
(ヤンデレ状態の彼女が、下腹部に妖気を集めていく)
(彼女の全力の妖気でのちんぽ奉仕に、魂が抜けそうな程の快楽を味わってしまう)
(例えこのまま彼女が動かなかったとしても、永遠にちんぽから精子を搾り取られてしまうだろう)
(それでも、精巣は「彼女を愛している」遺伝子をどんどん生成してしまう)
(オスとしての全てを、彼女に捧げようとしていて) ふふふ…わかるわ…
鵺野先生のチンポが精液を出したがっているのが
さっき出したばかりなのに、もう私の中で大きくなってビクビク震えてる
さあ、出して…全妖気を使って愛してあげるから…
鵺野先生も全部出してください!
(興奮状態で激しく腰を振り、ペニスを責め立てる) ああっ……ちんぽ……ちんぽ……1
(彼女のまんこの中で、ちんぽは2度も射精したとは思えない程勃起している)
ああっ!ああっ!まんこっ……まんこまんこっ!まんこっ……!
(ヤンデレ状態の彼女が、ちんぽに跨って淫らにケツを振り、ちんぽを刺激してくる)
(的確に、まんこのザラザラでちんぽを刺激し、射精を煽ってくる腰使いに)
(五感で彼女を感じて、どんどん高まっていくのを感じて)
おおっ!おおっ……おおおっ!!!
(そして、真上に向かって、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を放ってしまう)
(同時に、己の魂まで彼女の子宮に注ぎ込んでしまい、何も残らなくなってしまった)
(本気を出した妖怪雪女に、全てを吸われ、失ってしまう)
(その全ては、彼女の子宮に染み込んでいって) キタ!最後の射精!?
あああああ………
(弓なりに身体を反らしビクビクと身体を震わせながら精液を受け止めて)
これだけの霊力と精液なら永遠に楽しめそうね
(精液で満たされたお腹を擦り)
ふふふ、鵺野先生ったら、余程気持ちよかったのね…魂まで注いでくれたわ
このままだと死んでしまうから魂は戻さないとね
ちゅ…んはぁ…
(胎内から魂を取り出すと、口移しで魂を戻していく)
これでしばらくしたら意識が戻るわ。でも、その前に…
(冷気を放ち、氷漬けにしていく)
さあ、行きましょう。二人だけの氷の世界へ…
そこで愛し合いましょう。永遠に…
(周囲の冷気を自身に纏わせると、吹雪の消失とともに二人は姿を消した) ああっ!あああっ……あああっ……!!!
(彼女の子宮に、最後の精子をたっぷりと注ぎ込んでいく)
(背筋を反らしてそれを全て受け止めた彼女が、下腹部を撫でるのを、ぼぉっとした目で見つめて)
(そして、口付けで力を戻されるも、最早「生きているだけ」の状態であり)
(それでも、まだ彼女とは繋がったままで)
(そのまま、永遠に意識を取り戻す事はなかった) さあ、鵺野先生。愛し合いましょう…
(ここは氷に閉ざされた世界、一人の雪女が人間の男と交わるだけの世界)
ふふふ…私たちがここに来て、もう百年以上経つわね…
お互いに出会った時のまま、こうやって愛し合って…
幸せでしょ?こうやってお互いに快楽に溺れて
(あれからずっと、搾り取っては氷漬けを続けている)
今日もいっぱい、霊気と精液を注いでね…
鵺野先生、愛してるわ…永遠に…
(ヤンデレの様に暗い瞳の雪女が、今日も自身の膣内にペニスを吞み込んでいく)
【こちらはこれで〆です。お相手ありがとうございました】 【魔法騎士レイアース】 地球とセフィーロを行き来する魔力(精液)をチャージする為にオフパコを始めた少女たち…そんな巨乳の光・海・風ちゃんはいませんか?
(希望は快楽に染まりきってる・フェラ・パイズリ・ぶっかけ・中出し。NGはアナル・飲尿・SM等の痛い汚い。相談から・参考画像あります・短文OKな方) 【ブレスオブファイア2】のニーナです。
同作品の主人公、リュウとのイチャイチャプレイ希望です
リュウにリードされたり、年上の私がリードしたり…
個人的には、リュウに甘えられたいわ
原作のストーリーを絡ませるのもアリだと思います
【初めまして。割とマイナーな作品だと思いますが…】
【待機します】 「まじかる☆タルるートくん」より魔法で凌辱されちゃう「大綾真理先生」を募集 放課後ふたりだけの居残り授業で、生前ショタコンだった悪霊にとりつかれた
リツコ先生に迫られる立野広君を募集します エヴァンゲリオンのアスカで
TV版15話のキスからエッチしちゃうシチュエーションで
ヘタレなのにエッチは上手なシンジ役を募集します。 【そーゆー感じじゃなくて何故か上手な感じがいい】
【童貞なのになんでみたいな感じ】 【軽く触れ合うだけのキスが、互いに盛り上がってディープキスに移って、そのまま部屋になだれ込んでって感じ?】
【アスカに言われるままに愛撫するけど、それでアスカが感じてしまってどんどんって感じかな】 【大体そんなイメージかな?】
【乱れる姿に興奮して勃起してるのをバカにするけど興味が出で
舐めたりして最後は許しちゃうみたいに最後は甘々がいいな】 【なかなか興味深そうだね】
【最後はしっかり子宮で受け止めてくれると嬉しいけど】
【ごめんね、僕は今日はこれで失礼するよ】
【こんな魅力的な提案なら、すぐに他の僕が来てくれると思うよ】
【おやすみなさい】 【残念】
【ゴムなんて持ってないから……生でするかもしれないわ】
【別のシンジが来るまで待機してみるわね】 【なんか一人で寂しそうだったから】
【僕でよかったらお相手しようか?】 【>>302-308な感じだよね】
【書き出しはお願いしていい?】 【イメージはそんな感じで】
【優しいシンジには特別に希望があれば聞いてあげてもいいわよ】
【書き出しするから待っていて】 【僕の希望は「自分に合わないって理由だけでプレイをやめないで」だけかな】
【よろしくね】 ねぇシンジ、キスしようか?
(2人っきりの部屋、特にする事もなく唐突な思い付き。
興味はあったし手頃な相手でもあった。)
いくわよ…
(ちょっとしたイジワルを、多少なりと男らしい所が見たかったのだと思う。
シンジの鼻を摘み息苦しくなる様にして唇を重ねた。)
(ファーストキスは甘酸っぱいって言うけれど、よく分からないが感想。
触れ合い薄く重ねるだけでのキス。
体温を感じながら数秒続けると酸素を求めてもがくシンジの姿がそこにはあった。)
ねぇ、何か言いなさいよ。
女の子とのキス、初めてなんでしょ?
(顔を青くして必死に呼吸を繰り返す人事に感想を求めた。)
【書き出してみたわ】
【イメージするシンジからかけ離れすぎなければやめないわよ】
【暴力的なとか犯すみたいなプレイをしてこなければね】 >>318
(部屋で音楽を聞いていたら、アスカから急にキスをしようと言われた)
(断ったらそれも怖いと想って、アスカの正面に立つと、顔が寄ってきて唇が重なってきた)
んっ……んんっ……わっ。
(初めての唇、柔らかい。味はよく分からないけど……)
(どんどん息が苦しくなってくる。うわっ!)
(思わず、僕は唇を離してしまった)
も、もちろんだよ……その、や、柔らかかった。
えっと、鼻を塞がれてたから、よく分からなかったかも……
(アスカに乾燥を求められて、正直に感想を漏らす)
(鼻を塞がれなかったら、何かが違っていたかもしれない)
【分かったよ。よろしくね】 そう……私の唇なんだから柔らかくて当然よ。
(当たり障りの無い感想に面白味もなく、素直な感想としか言えない)
なら、塞がなかったら?
何か分かるの?
(離れたシンジに横開きのドアを背に詰め寄る)
もう一度してみる、キス?
今度はシンジからしてみなさいよ
(こんなの戯れ、暇つぶしでしか無いのにちょっとだけ鼓動が速くなってるのを感じる) うん……柔らかかった。
(改めて、自分の唇を撫でながらアスカの唇の感触を思い出す)
(鼻を塞がれていて味とかは分からなかったけど、柔らかさは確かに感じた。柔らかかった……)
ぼ、僕だって色々分かるさ!その……味とか?あっ!?
(そしてアスカに言われると、言い返そうと考えている内に、アスカにドアに詰め寄られてしまう)
(逃げる事もできずに、アスカを正面に見つめて)
わ、分かったよ……んっ……
(そして、アスカに自分からキスするように言われると、そのまま顔を寄せ、唇を重ねる)
(改めて、柔らかい……そして、とても甘い……女の子の唇って、こんなに甘いんだ!)
んっ……んむっ……んっ、んっ、んっ……!
(思わず、アスカの身体を軽く掴んで、更に唇を深く重ねていってしまう)
(ぬるっと舌を挿入してしまうと、夢中でアスカの腔内を味わってしまって)
(柔らかくて、甘くて、美味しい……今まで感じた事のない感触に、どんどん鼓動が速くなってしまう) んっ……
(そんな度胸無いと思っていたのに反撃してくるシンジに驚きながらもキスを受け入れると)
んっ、んっ!?……んっ……んっ……
(身体を掴まれ、舌が入ってくるとは思わずさらに驚いてしまったのに、嫌じゃ無かった
多分大人のキス、ディープキスってやつよね?)
(2回目なのにシンジのくせに、なんで上手なキスなの
甘くて蕩けそうなキス、無意識に舌を絡ませてもっと欲しくなってしまう自分がいる)
なによ、誰かとキスした事あるの?
それじゃなきゃこんな、キス……出来ないわよ……
(蕩ける感覚を覚えながらも息苦しさから離れてしまい呼吸を整える)
(これだけなのに、何でドキドキしてるか分からない)
それに……興奮してたの?
硬いの当たってたわよ。
(下の方に何か当たる感触もあって離れたからこそ分かった
股間が膨らんでアレが当たっていたのだと) んっ……んむっ……んっ、んむぅっ、んんっ……!
(アスカと深く唇を重ね、舌を差し入れてアスカと舌を絡ませていく)
(これってディープキスっていうんだっけ……アスカとのキスが、こんなに甘く感じるとは思わなかった)
(それに、なんだか身体が熱くなってきて……アスカの身体を掴みながら、僕は長い間、唇を重ねてしまう)
んふぅっ……な、ないよ!
僕が、女の人とキスするなんて!アスカくらいじゃないか。
(アスカと少し唇を離しながら、会話をする)
(眼の前でアスカが息を整えているから、その息が僕に掛かってくる)
(甘くていい匂いがする……アスカの息って、こんなにいい匂いがするんだ)
……あっ!
(アスカに言われて、僕は初めて、自分が勃起している事を自覚してしまう)
(お風呂でペンペンに驚いて出てきたアスカの裸を見ても、勃起しなかったのに)
(すぐ間近で顔を見つめながら、唇を重ねて……僕は、アスカとエッチしたいのだと気付く)
(ズボンの上からでも明らかに勃起しているそれ、アスカの視線を感じて、ピクピク震えてしまう) 私が初めてのくせになんで……キス、上手なのよ……
(そんなわけが無いと思いたいのについ否定しまい)
そんなにキス良かったの?
硬くする程に?
(離れて見てもまだ硬い様に見えて、それに動いてる様にも見えて)
ちょっと見せて見なさいよ!
あたしで興奮した所を!
(教科書での図解なんかで見たことはあるけれど)
(生のアレなんて見たこと無くて、強引にシンジのズボンと下着をズリ下げて)
おっきいのね……シンジ……
(多少抵抗しても構わずに脱がした結果、股間の位置に顔が来てしまい
まじまじと見る目線になってしまう)
(初めて見た生のペニス、それも私で勃起して硬くなってそり返って歪な形をしてると思ってしまう)
ソーセージより太くて、硬いのね
(つい指先でツンッと触ってみたくなってしまった) あっ、アスカの唇が、甘くて柔らかったから……それに、アスカだって上手だったじゃないか!
(確かに、最初は僕から舌を絡めてしまったけれど、アスカも自分から舌を絡めてたじゃないか)
(そう思うと、改めてアスカからも積極的にキスしていたのだと思う)
うん……なんだか、身体が熱くなって。すっごく硬くなってる。
(自分で視線を下ろすと、自分で見ても股間が硬くなってるのが分かる)
(たまに一人でする時もこんなに硬くならない。そもそも、こんなに身体が熱くなったのは初めてで)
あっ、やめっ……あっ……!
(そして、アスカににじり寄られると、抵抗してもズボンとパンツを脱がされてしまう)
(しゃがんだアスカの眼の前に、僕のおちんちんがもろに見えてしまう)
(僕のそれは、まるでお腹に付きそうな程に反り返っていて、先の皮が剥けてしまいそう)
あっ……あっ……!
(アスカが手を伸ばすと、不意にそれが震えてアスカの指先が触れてしまう)
(その瞬間、びくびくっ!と全身が震えてしまって)
(先から、とろっ、とろっと我慢汁が溢れてしまう)
(どうにか射精は我慢できたけれど、これ以上少しでも触られたら、確実に我慢できない)
(先は半剥け状態のまま、それはピクピクっと震えると、アスカの顔に我慢汁が掛かって) それは……シンジにあわせてあげただけよ……キスってそうゆうものでしょ?
(リードしてくれたシンジにあわせてキスを、舌を絡ませてあげただけなのに)
ねぇ、これって気持ちよくなってるの?
(弄り続けていると先端から汁が溢れ出して粘ついて、変な匂いがする)
どうなのよ?ねぇ、シンジ!?
(喘ぐだけの答えに弄り続けると、震えたペニスから汁が顔にかかってしまい)
勝手に顔にかけないでよ!
生意気なペニスね……こうしてやるわ
(グッと握り上下に動かして擦り)
どう?無理矢理握られて扱かれる気分は?
気持ちいいかしら?
それとも情けないかしら?
(こうすれば男が気持ちよくなるのは雑誌で見た記事に書いてあった)
(それに動かす度に熱くなって手が火傷しそうなぐらい) キスってそういうもの……うん、そうなのかな。
それじゃあ、アスカも僕とキスして身体が熱くなってるの?
(僕が夢中で舌を絡ませて、アスカがそれに合わせてくれた。それは純粋に嬉しい事で)
あっ、うんっ、あっ!
(射精は必死に我慢したけど、先走り汁がアスカに掛かってしまう)
(僕の汁が、アスカの顔に……アスカの顔がどんどん険しくなってきて)
(これはもう、逃げられないと思う)
あっ!あっ!ああっ!あっ!あっ!
(アスカが僕のペニスを握って、上下にシコシコと擦ってくる)
(先の皮が剥けたり、戻ったり、アスカもエッチな雑誌とか呼んでいるのかな)
(自分でするのとはまた違った刺激が全身を駆け巡っていって)
アスカっ!ああっ!!!
(身体をびくっ!びくびくっ!!!と震わせると、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と)
(大量の精子が勢いよく吹き出してしまう)
(熱く臭い汁が、アスカの顔や髪、全身に勢いよく掛かっていって)
ああっ……ああっ……!
(あのアスカに扱かれて射精する、そのあまりの快感に、全身が痺れて)
(まだ、アスカの手の中で、ペニスはビクビク震えてしまう)
(たっぷりと吐き出したのに、まだそれはアスカの手の中でギンギンに硬いままで) 何?喘いでばっかりいないでちゃんと……きゃっ!?
(ペニスを扱き続けると勢い良く射精して顔や髪にかかって汚されてしまう)
シンジ……気持ちよくなった挙句、私に精液ぶっかけるとはいい度胸ね!
臭いしネバネバするし……これを舐めるとか頭正気なの?
(ちょっとだけ口に入って苦味感じて嫌悪感しか無くて)
それなのにまだ、硬い……とんだ変態ねシンジのペニスは
我慢も出来ないからおちんちんかしら?
(幼稚な言い回しに変えて小馬鹿にしてもまだ硬くて)
そんなに私に興奮して、私とエッチするとこでも考えていたの?
(シンジに抱かれる、そんな事無い、でも、興奮したシンジに襲われたら?)
(裸にされて、股を開かされて、アソコにアレが入るのだとしたら?)
(怖いかもしれない、加持さんに求めた事あったけど少し怖い)
私だから興奮したの?
少し触ったぐらいで射精するほどに? あっ!あっ!あっ……あっ……!
(アスカが握ったペニスから、大量の精子が吐き出されて彼女の身体を汚していく)
(たまに自分でする時とは量が違う。どんどんアスカの身体や髪が汚れていって)
(それより……まだ、身体が熱いのを感じる。握られている手も熱くて)
あっ……
(そして、口の中に入った精子を、アスカが味わっているのまで見てしまう)
(僕も飲んだ事ないのに、アスカがそれを飲んでくれた事に興奮してしまって)
(アスカの手の中で、ペニスがピクピク震えてしまう)
あっ……ああっ……!
(アスカは、僕のペニスを握り続けたまま、僕の事を馬鹿にしてくる)
(身体がどんどん熱くなるのを感じる)
(しゃがんでいるアスカを押し倒して、股を開かせて、僕のを突き入れる……)
(そんな事を考えてしまっていると、アスカが声を掛けてきて)
ああ、そうだよ。
アスカだから興奮したんだよ。触られて射精したんだよ!
(アスカとあんなに甘いキスをして、触れられて扱かれたから射精した)
(他の女子とする事は考えられなくて、正直に言ってしまう) 興奮して私にどんなエッチ事しようとしてたのかしら?
このおちんちんを入れるだけなんて事無いわよね?
(身体中精液まみれでベタベタなのにペニスはまだ握ったままで)
どんな事してみたいのよ?
アンタだけ気持ちよくなるなんてズルイじゃない
(自分で何を言っているのだろうか?
シンジに身体を触らせようとしている?
多分奥が熱くなって私も興奮してるとしても、1人で慰めればいいのに
何でしてもらいたくなってるのよ)
シンジ、どうなのよ?
入れてみたいなら、気持ちよくさせて
【日付変わりましたがいつまで大丈夫ですか?】 おちんちんを、入れて……入れて……
(それは、とても気持ちいい事)
(僕の精子まみれのアスカを見て、アスカと一緒に気持ちよくなりたいと思う)
(多分アスカも初めてだろう。女子は初めては痛いって聞くから、優しくしないと……どうやって?)
うん、アスカ……気持ちよくさせてあげるよ。
(僕は、アスカにおちんちんを握らせたまま、身体を床に押し倒していく)
(アスカの下の服を、下着ごとゆっくり脱がせていく……下着が、濡れてるのが分かる)
アスカ、股を開いて。
(アスカを仰向けに寝かせると、おちんちんを握らせたまま、69の体勢で覆い被さる)
(アスカが僕の言う通りに股を開いてくれたら、僕はアスカの股間に顔を寄せて……チュっとキスをする)
(そのまま、アスカが僕のおちんちんを扱いてくれたように、僕は、アスカの女性器を舌で愛撫し始めた)
【一応、まだ眠くはないけれど、凍結する?】 どうやってって、もう……
(私がした様に下を脱がされて濡れた下着も見られて中まで見られる)
これでいい?
(シンジが下で私が上になって、お互いの性器が見える状態、69だったかしら?になり)
どう初めて見る女の子のアソコは?
(手入れはしてあるから毛はボサボサじゃ無いし、どちらかといえば薄い方)
(感想を言う前にアソコにキスされて舐めれると気持ちいいより変な感じがして
まだなんたとも言えない)
【仕事もあるから2時までが限界】
【凍結は好きじゃ無いから少し強引でも終わらせたいかも、】 わ、アスカのここ、綺麗……本当に。
(以前にアスカの裸を見た時は、すぐに蹴られてよくは見えなかったけれど)
(改めて見ると、アスカの股間は綺麗な割れ目で、とても美しく見えた)
(初めて見る女性のあそこがアスカのなのは、嬉しく感じる)
うん。それじゃ……じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ……!
(アスカが股を開いてくれると、僕はアスカの膝を掴んで左右に開かせて)
(69で、舌を使って丁寧にアスカの割れ目を舐めて刺激していく)
(確か、クリトリスっていうのが気持ちいいはず、僕は割れ目を舐めながら)
(肉芽の包皮を剝いて、舌でクチュクチュと刺激していく)
ああっ、アスカ……入れたい、入れたいよ……!
(どんどん溢れてくるアスカの蜜を味わいながら、僕はおちんちんを握らせたまま、腰を揺らしてしまう)
(アスカと、ひとつになりたかった)
【分かったよ。入れたい、なあ】 そんなに開かなくても……
(パックリ開かされて丸見えよりも体勢が恥ずかしくて)
そこ、いい、気持ちいいわ、舐めるの才能あるじゃない
(クリトリスが敏感に反応してぐちゅぐちゅと中が濡れて)
まって、奥も触って、指入れていいから……
(奥がジンジンと熱を持って痒みに似た疼きを感じる)
【入れる前に指で気持ちよくなりたい】
【思いっきり激しくして】 奥?うん、分かったよ。
(アスカに奥を触って欲しいと言われて、69のままコクリと頷く)
(股間の蜜で人差し指を濡らしてから、先を割れ目に押し付けて)
あっ、ここ……んんっ……!
(割れ目の奥に穴を見つけると、そこにずぬぬぅっ……!と指を突き入れていく)
(アスカの穴は、まるで咥え込むように指を受け入れてくれて)
あっ、熱い……どう、ここ、奥……?
(根元まで人差し指を入れると、中で指を曲げて、コリコリと肉襞を擦っていく)
(アスカの中は、とっても熱くて、指を締め付けてきて、すごくエッチな匂いがして)
(ビクビクっとおちんちんが震えて)
すごいっ……締め付けてきてっ……熱い……!
あっ!あっ!あっ……!
(アスカの身体の奥の熱さを、僕も感じてしまう)
(ごりっ!ごりっ!と指で激しく、アスカのおまんこを擦ってしまって)
【思いっきり激しく擦ってるよ。気持ちいい?】 【おやすみなさい。遅くまで引っ張っちゃってごめんね】 ひっそり募集。
無知系かラブイチャ系のシチュエーションで碇くん役を募集。 >>344
できれば、お相手さんはやったことある人がいいわ
でも、声をかけてくれたのは嬉しいわ
【落ちます】 >>347
30年近く前の作品だから覚えてないのも不思議ではないわね なかなか覚えてくれてる人は居ないわね
【落ちます】 初登場時や雪山で再会した時のような冷酷モードな私に
愛されて快感を与えられながら氷漬けにされちゃう鵺野先生を募集します IIIリュウは選択肢で結構自分のこと喋ったり、IVリュウはコミカライズがあったと思ったけど
IIリュウって性格分かるメディアってあったかな…? >>352
一瞬、ストリートファイターの方かと思った
ブレスオブファイアの方ね
Uのリュウはゲーム内では散々な目に会ってるイメージ
女絡みだと、序盤でシャーマンやら魔女やらに迫られシーンあるけど、困惑(汗が出る描写)してた
勝手な推測だけど、イケメンでモテるけどそっち方面は割りと奥手(すぐに顔に出たりする?)なイメージ 犯すだなんて物騒なことはしないわ
愛するのよ…永遠に 罪もない人達を襲うのは辞めるんだ。
その為なら、俺は犠牲になろう……ゆきめ君。
(手を伸ばして身体をぎゅっと抱き締める) 私は鵺野先生一筋よ
自分に危害を加えない限り他の人には手は出さないわ
犠牲だなんて悲しいこと言わないで…愛し合いましょう
(背中に手を回し抱きしめ返す) ゆきめ君……
(互いに抱き締め合うと、彼女の身体を一枚ずつ脱がし始める)
(こちらも服を脱いで全裸になると、まだ勃起していないペニスが見える) 積極的ね…嬉しいわ
(無抵抗に服を脱がされ)
鵺野先生、逞しい…
(お互い全裸になると、再び抱きしめて)
愛し合いましょう…永遠に
(抱きしめながら、ペニスを扱き) ふぅっ……ああっ……!
(彼女の手の中で、ペニスはどんどん硬く大きくなっていく)
こちらも準備しないと……んむっ、んんっ……!
(彼女を立たせたまま、眼の前でしゃがむと、舌を伸ばしてクンニ奉仕を始める)
んんっ、んむっ……んんっ……!
(割れ目を指で押し広げて、膣口を丁寧に愛撫していく)
(上目遣いで彼女の瞳を見つめて) あん…鵺野先生に大事なトコロ舐められてる…
(クンニに身体を震わせ)
私もシてあげるわ…
(押し倒すと、シックスナインの体勢になり)
(割れ目を顔に押し付けて、ペニスを咥え)
んんっ!鵺野先生の熱い…
私のも舐めて… んむっ、んふぅっ……んむぅっ……!
(クンニ奉仕している彼女の割れ目は、とても美しいと思う)
(ただ、言葉にはせず愛撫していると、押し倒されてシックスナインの体勢になって)
ああ……んむっ……じゅるっ……じゅるるっ……!
(シックスナインの体勢で割れ目を押し付けられると、指で左右に開いて、膣口を丁寧に舐めていく)
(勃起したクリトリスを、指でコリコリとつまんで愛撫して)
(勃起したペニスが、彼女の口で刺激されてビクビク震えている)
(刺激に慣れていないので、すぐに吐き出してしまいそう) 鵺野先生、もうビクビク震えてますよ?
我慢しなくていいですからね
(フ〜っと亀頭に息を吹きかけて、射精を煽る) ああっ、ああっ……うっ!!!
(息を吹き掛けられて、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と精を吐き出してしまう)
ああっ……ふぅっ……!!!
(精子と一緒に、大量の霊力を吐き出してしまって) きゃっ!?
(目の前で射精され、精液が顔や胸に飛びかかり)
鵺野先生の精液、熱い…。私の身体溶けちゃいそう
(飛びかかった精液を指で掬って、ペロリと舐めて)
射精したばかりのコレを、人間よりも搾取に長けた雪女のココに入れる快感
先生はそれを永遠に感じることが出来るのよ
(亀頭を膣口にあてがい)
さあ…先生の全てを私に捧げてください
(ズブズブとペニスを根元まで吞み込み)
愛し合いましょう…永遠に
(先生の上半身を起こして抱き締めて)
(自分の胸の先生の顔を押し付けて) うっ……はぁっ……!
(彼女のフェラで吐き出した精子を、彼女はペロリと舐めて味わっていく)
ああ……そうするがいい。
(雪女は、そうして一般人を殺してしまう妖怪である事を知っている)
(更に彼女の妖力は桁違いで、一般人を襲うようになれば大災害は免れない)
(彼女にペニスを握られると、射精直後であるのに勃起したそれに、彼女が跨っていって)
ああっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(ちんぽで感じる彼女のまんこは、極上の快楽を与えてくれる)
(上体を起こされると、対面座位の体勢で、頭に乳房の柔らかさを感じて)
はぁっ、ふぅっ、んっ!んっ!んっ!
(彼女を逆に絶頂させれば、妖力を奪い取れるかもしれない)
(下から腰を突き上げ、彼女の肉襞をカリ首で抉り始めて) クス…鵺野先生ったら自分から腰を動かして…
私を愛してくれるのね。嬉しいわ
(ペニスを吞み込むと、動きを止めて先生のピストンを楽しむ)
あぁん…いいわよ。そのまま私を犯して精液も霊力も私の中に全て注いでください
(赤子をあやす様に頭を撫でて)
(膣内ではヒンヤリとした感覚がペニスに纏わりつき) あっ、くっ、うおっ……くぅっ……!
(ペニス全体が彼女の膣肉に包まれるのを感じる)
(ひんやりしながら、ペニスの形に吸い付いてきて、極楽のように気持ちいい)
(下から腰を突き上げるも、彼女の子宮までは届かず、こちらの快楽だけが導かれていって)
(きっと、彼女には情けない顔を見せているだろう)
あっ、くっ、ゆきめ君……うっ!!!
(そして、あっけなく彼女の膣内で大量の精子を吐き出してしまう)
(根元まで膣肉に包まれたまま、何度も何度も身体を震わせる)
(精子と一緒に、また霊力が吐き出され、それは全て彼女に取り込まれてしまう)
ああっ……くぅっ……!
(彼女の美しい姿、そして極上の快楽に、全てを吐き出してしまいそうになる) はぁ♪鵺野先生の精液、私の中に入ってきてるわ…
鵺野先生の霊力、凄く力が漲るわ
(ペニスから全て搾取しようと膣内の動きが活発になり)
さあ…鵺野先生…あなたの全てを私の中に注いでください
私が一滴残らず搾り取ってあげるわ
(目の色が冷酷な雪女そのものになり、腰を激しく動かしペニスを犯していく)
鬼の手で私を貫いた方がいいかもしれませんよ? あっ!ああっ……おおっ……おおっ……!!!
(彼女の膣肉の蠢きに、大量の精子が吐き出されていく)
(精力と一緒に、明らかに霊力が彼女に吸い取られていくのを感じて)
あっ!くっ、ふぅっ……はぁっ……ダメだ、君は本当は優しい子なんだ。くぅっ……!
(冷酷な瞳を見つめながら、必死に腰を振る彼女の膣肉の感触に抗う)
(が、肉襞の蠢きのあまりの気持ちよさに、抗える事は不可能だと悟る)
(それでも、鬼の手を使う事は最後までためらって)
ああっ、ダメだ、ゆきめくんっ……あああああっ!!!
(遂に快楽に抗えず、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と再び精子を放ってしまう)
(この瞬間、全ての霊力を解き放ってしまい、ただの人間以下になってしまって)
ああっ……ふぅっ……ああっ……
(瞳がぼんやりとかすみ、生命力も奪われ、なすがままになってしまう)
(ただ、ちんぽだけはギンギンで、彼女を深く貫いていた) あはぁ♪また精液が入ってきた♪
(ドクドクと子宮に精液を注がれ)
どうやら霊力を搾り尽くしたみたいね…
このまま精液も全部搾り取っちゃうと流石の鵺野先生も死んじゃうわ…
でも安心して、あなたは私の愛の氷の中で永遠にイキ続けることが出来るのよ
さあ、行きましょう。二人だけの愛の氷の世界へ…
(霊力を搾り尽くし終えると、先生の身体を愛の氷へと閉ざしていく)
(それは、雪女に愛され永遠の命と永遠の快楽を与えられる、ある意味幸せなのかもしれない) (全裸のまま、裸の彼女を抱き締め、対面座位の体勢で激しく精子を注いでいく)
(みっちりと締め付けて、精子を搾り取るように蠢く彼女の膣肉の中に、欲望のままに全てを放っていって)
(身体がどんどん氷に包まれていき、意識の全てを閉ざしていく)
(ただ、ちんぽは彼女としっかりと繋がっていて、彼女の確かな愛を感じていて)
あっ、あっ……うっ!!!
(彼女が思うまま、思うときに、彼女の子宮に、愛の精子を注ぎ込んでいく)
(彼女に与えられた永遠の命と永遠の快楽を、彼女と共に分かち合っていくのだった)
【満足してくれたら嬉しいが……おやすみ】 【こちらこそ、お相手ありがとう】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】