>>169
うわぁ…本当に嗅いでる…嗅がれてる…
(高めの体温で暖められ汗の匂いを含んだ空気が169の鼻にまとわりつく)
(その独特のニオイを吸われているのを脇の毛越しに感じて、背中から首筋の毛がぶわっと膨らんでしまった)

(その鼻先が腋毛に潜ったとたん)
きゃあっ!?
(驚いて腕を下げてしまった)
(勢いで169の頭を抱え込んでしまい、ちょうど胸の谷間に頭が挟まる感じに)
(柔らかい乳房柔らかい胸毛が169の頭に押し付けられてしまう)

わ、脇の毛よりも、こっちのほうがいいですよ!?こっちなら恥ずかしいけど恥ずかしくありません!
(ぎゅーっと169の頭を抱っこ)
(モフモフふわふわと包み込んで)
今日は、このままお休みしましょう!
下を触るのはこの次です!!

(すみません、今日はここまでです。ありがとうございました)