【診察室】病院なりきりHスレッドpart1【分娩室】
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ん、ちゅ、はむ、ちゅ、ちゅぅ……!
(何度も何度もキスをして、キスをされる。このまま混ざって一緒になってしまいそうなくらいに、キスをする)
(その間も、結びついたソコに、温かさを感じて)
……春野。もう大丈夫か?
少し動かすよ?
(しばらく立って、膣が押し返す感じが緩んできたように感じて)
(春野をゆっくりとベッドに寝かしつけると、ゆっくりと腰を動かし初め、様子を見る)
ん……ふぅ、ぅぁう!
(年齢に見合わないソコは、今でもきつい……しかし、確実に入れたときよりも、ペニスを受け入れていて)
(時々きゅうぅ、と締め付けるたびに、男らしくないかわいい声を上げてしまう)
ふ……春野のココ、気持ちいいよ。
そっちはどう? まだ痛むかな……?
(春野の表情を伺いながら、セックスを続け)
(ゆっくりと、結びあう快感を分かち合う) >>682
うん・・・・もう・・・大丈夫・・・んっ!!
(ギチギチの膣は少し動かされるだけで強い抵抗があり、まだ痛む)
(・・・だが、それ以上に、その抵抗は強い快感を産んだ)
(その快感に、一瞬力が抜け・・・その後前以上に強く締まる)
はぁ・・・まだちょっと痛い・・・でも、気持ちいい・・・よ・・・
先生・・・・私の中に・・・出しちゃっていいからね・・・・
私・・・・初潮すらまだだから・・・・大丈夫・・・えへへ
(いつしか、自分から腰を動かすようになっていた)
先生っ!・・・あんっ!・・・もっと・・・!もっとしてっ!!
ああん!・・・先生!・・・せんせいっ!!
(動きは徐々に激しくなり、結合部からは血があふれていても、それすらむしろローション代わりに使うような勢いで腰を動かす)
先生・・・私!・・・わたし今・・・幸せだよっ!・・・・先生!!
いこう!一緒にイこう!!
(小さく細い自分の身体を壊してしまうのではないかというほど、激しく腰を動かし続けた) っは、春野……由希、由希っ!
(由希が激しく腰を動かし始めると同時に、自分も箍が外れ)
(遠慮なく、腰を突き出し、何度となく子宮を突く)
由希、由希っ、もっと動かすぞ、もっと、もっと!
(汗の玉が浮かぶ由希の肌と自分の肌を密着させるかのように、強く抱きしめて)
(由希が喘ぐ姿が、気持ち良くなっている姿が自分にとってもうれしくて……腰が、自然に早まってしまう)
わかった、由希、もっと動かすよ!
もっと、一緒になろう、っく、はぁ!
(腰の動きにラストスパートをかける)
(狭くきつい膣が、自分の射精を待ち構えているかのように、何度も締め付けてきて)
由希……いく、いく、ぞ……!
(互いに高ぶりが最高潮まで増したころ、耳元でそうつぶやいて)
(激しく、腰と腰を突き合わせながら)
……っ、あ……!
(その白い滾りを、由希の中に放出した) >>684
せ・・・せんせ・・・せんせぇえ・・・・
(先生が動き出すと、軽い自分はまるで投げ出されそうになる)
(そうはなるまいとより先生の背中にへばりつく、爪を立てるほどに)
(それに答えてくれるかのように、先生の自分を抱く手の力も強くなって)
あんっ・・・あああっ!あっ・・・あぁああっ!!
(小柄な身体の、短い膣は、一回突かれるごとに、子宮の入り口まで刺激され、それは背骨に電気を流されるような激しい快感だった)
せ・・・せんせっ!!
(先生が絶頂を迎えようとする瞬間・・・自分も限界が訪れるのを察した)
(先生の肩にかぷっと噛み付く)
んんんっ!!
(先生の精液が、子宮に注がれたのが私へのトドメだった)
あっ・・・あああぁぁぁぁあああっ!!
(たまらず口を先生の身体から離し、背骨が折れるんじゃないかってくらい身体をのけぞらせて、私は先生の上で、先生と一緒に・・・絶頂を向かえた)
先生・・・・・
【そろそろ締めでしょうか?】 ……由希。
(まどろみながら、見つめ合う二人。どっちからするでもなく、体を寄せ合って)
これでもう、絶対に戻れないな。
……なあ、由希。二つだけ、約束してくれ。
(由希の手を握り、小指を立たせると)
ひとつ。
……もう二度と、「死ぬ」とか「死にたい」とか言わないでくれ。
君は僕が直すんだから。
それで、二つ目なんだけど……
――退院したら、僕と、結婚してくれ。
(そのあと、二人がどうなるかは……今後の二人次第、である)
【すいません、お先に締めさせていただきます】
【ちょっとハッピーエンドをにおわせるような締め方にしましたが……これでよかったでしょうか】
【おつきあい、ありがとうございました。またよろしくお願いしますね】 >>686
うん・・・・戻れ・・・ないね・・・ふふっ!
先生には、責任とってもらわないとね!
私ね・・・本当はさっきまでは・・・もう、死んでもいいって思ってた。
先生とひとつになれたんだから・・・・でも
でも今は・・・生きたい!
・・・・先生とずっと生きていきたい・・・・
今日みたいな事だって・・・これから何度もしたい・・・・!!
だからもう死にたいなんて言わない!
えっ・・・・・本当・・・?
本当に・・・・結婚してくれるの・・・・富士野先生!
(先生と一緒になれるなら・・・私は惰性で残った、すぐに溶けて消える春の雪zなんかじゃない)
(春が来ても溶けて消える事のない・・・・いつまでもそこにある富士山の雪だ・・・!)
【では私もこれで締めで、お付き合いありがとうございました】
【ごめんなさい、オチとして勝手にお名前を決めさせていただきました(ダジャレだけど)】
【また待機する予定なので、よろしければまたお相手してくださいね(今度は悪〜い先生役とかw)】
【では、本当にありがとうございました】 耳鼻科医の島村です。
お耳の検査、いかがですか?
いかがわしいことなどありませんが、じっくり診てさしあげますよ。 【名前】藤沢 綾乃
【年齢】24歳
【身長】162cm
【体重】秘密
【3サイズ】99/57/92
【服装・容姿】ピンク色の膝丈のナース服
(夜勤時は1サイズ小さめで丈は膝上20cmのもの、ついでにノーブラ)
背中まで伸びる黒髪ときめ細やかな肌、スタイルは院内一
【性格】明るく何事にもさっぱりとしている、夜の仕事にも積極的
ただ一旦責められるとすぐにMに
【希望シチュ】退院間近の患者さんと個室で…
(希望者には玩具等も貸し出され、当日の昼にあらかじめアンケートをとる)
【NG】スカ・グロ・過剰な痛みを与える行為
【その他】当院では退院一週間前から一度だけナースと一晩を過ごす権利が得られます
ただ人数の都合上一部屋に一人のみとなっていますので大部屋の方は話し合ってくださいね
また複数相手を苦手とするナースもいますのでご了承ください
【簡単ですがプロフ投下します】
【少しの間ですが待機してみます】 689
【こんばんは。Sな患者が縛ったり言葉攻め】
【したりというのは可能でしょうか?】 【こんばんは、はじめまして】
【はい、そのような感じでも構いませんよ】
【ただ拘束には手錠より包帯等の方が痕が残らなくていいですね】 【ありがとうございます】
【そうですね、包帯いいですね】
【体育会系学生で精力有り余ってて、売店のSM小説読んで】
【綾乃さんを虐める妄想をしてたって感じです】 【わかりました、年下ということで油断してるってことでお願いします】
【では昼にアンケートをとるところから始めましょうか?】 【では、19歳の体育大生ということで。怪我は足の骨折あたりにしておきましょうか】
【なるほど…では先うちお願いできますか?】 【了解です、骨折と言っても退院間近なのでほとんど治ってるってことでお願いします】
【わかりました、では少し待っててくださいね】 (午後の仕事が始まる前、今夜のお相手の部屋に向かう)
(今回も個室ということで年配の方だろうと思っていたが、カルテを見るとどうやら年下らしい)
ん〜、ここのところおじさん相手ばかりで飽きてたから…少しは楽しめそうかな?
(そんなことを考えながら、相手の待つ個室のドアをノックして中に入る)
失礼します、東堂和人くんだね……今日はよろしく
早速だけどアンケートに答えてもらうよ、できるだけキミの希望に合わせる為だからちゃんと答えてね
(今夜の相手をする彼の顔や身体つきを見定めながらアンケート用紙とペンを取り出す)
(用意してほしい道具や希望の時間帯等が書かれた用紙を手渡し、椅子に座って書き終わるのを待つ)
まだ若いんだし、当然時間は朝までだよね〜?
お姉さん最近は年配の人相手が続いてたからちょっと溜まっててね
だからキミには限界まで搾り取るつもりだから、覚悟しておいたほうがいいかな
(怪しげな笑みを浮かべたまま彼を見つめ、アンケートの進み具合を眺める)
(アンケートが終わり、用紙が返されるとそれを見ずに半分に折りたたみペンを挟む)
…ああ、私っていつもアンケート見ないの
だってあらかじめどんなことするかわからない方が、燃えるじゃない?
それじゃ消灯時間の5分前くらいにまた来るね、それまで安静にしておくんだよ
(椅子から立ち上がり、個室から出てナースステーションに用紙を提出して午後の仕事に取り掛かる)
【こんな感じでいいでしょうか?】
【では改めて、よろしくお願いします】 >>696
(ベッドの上で腕組みしてアンケートの答えを考えていた青年)
(日焼けした逞しい身体に、病院のパジャマがはちきれそう)
あ、こ、こんにちは、藤沢さんっ。
(相手はあまり印象がないようだが、自分は病院内でみかけた綾乃に一目ぼれしていて)
(退院時には是非とも! と念じていたのが通じて朝からうきうきしていた)
(その憧れの綾乃が個室にやってきて、緊張で顔を赤くしている)
は、はい、朝までお願いしまっすっ!
搾り取る…… 俺、頑張りますっ! そ、それで…え?
(売店で買いあさったSM小説を参考に項目を埋めた用紙を、見もせずにしまった)
(綾乃をみて一瞬目を丸くする。「大丈夫かな…」という顔をしながらも、続く綾乃の)
(言葉に頷いて)
そ、そうですよね。その方が俺も興奮するかなーっ。
じゃ、じゃあ待ってますね!
(綾乃が出て行った後、はりきってSM小説を読み直し)
(包帯など小道具も用意して待ち構える)
ま、まだかな……。
(時計を見ながら、ごくりと生唾を飲んで)
【こちらこそよろしくお願いします】 (アンケートを提出した後自分の仕事を確認する)
(今日は夜勤があるためか、いつもより分担は少なめにしてもらっていたようだ)
(残っていた仕事を手早く片付けて、今夜の準備に向かう)
(シャワーを浴び、仕事の汗を洗い流してから夜勤用のナース服に着替える)
相変わらずエッチなナース服だよね…スタイルが隠れる所か強調されちゃうし
ま、これ着て通常の勤務もしろって言われるよりはましだけど
(ブラを外し、新しいナース服に腕を通す)
(いつも通りに身体のラインにぴったりと張り付き、元のスタイルのよさを際出させる)
(特に胸は以前より大きくなったのか、服の中に押し込めるようにしてようやくボタンを止められるようになる)
こりゃいい加減、こっちもサイズもう1つ上のにしてもらわないとね…
(白のストッキングをはき、鏡に映る自分の姿を確認しながらため息をつく)
(期待からか足早に彼の待つ部屋に行き、ノックもせずにドアを開ける)
(消灯時間前ということもあり、まだ灯りは全く消されてはいない)
和人くん…どうかな、この格好?
おじさん達には好評だったんだけど、もっと露出多くしたほうがいい?
(後ろ手でドアをロックし、そのまま両手を後ろに組んで胸を張る)
(それだけでノーブラの胸は揺れ彼を誘う形になる)
(ベッドに腰掛け、用意された道具を一通り眺める)
(いつもはない大量の包帯を目にすると一部を手にとって)
ん…これは何に使うんだろ…?
まぁいいか、まずは私の身体……じっくり味あわせてあげるね
時間はたっぷりあるし、焦らないでいいから…ね? >>698
あ、こんばんわっす!
(パジャマ姿でベッドに上体を起こし、欲望にギラつく目で綾乃を迎える)
(若い欲望に溢れそうな瞳は、ピチピチの制服に包まれた豊かな胸や尻に突き刺さるよう)
い、いやーっ… さ、最高っっす! 滅茶苦茶、似合いますよっ
(胸を強調する格好をされれば、まだ幼さを残す顔は真っ赤になる)
(しかもその豊満な身体が隣に座って体温を感じれば、じっとりと汗を浮かべ息が荒くなっていく)
ははは……藤沢さんのいったとおり、それはお楽しみってことで…
まずは、じっくり……は、はい。こ、こんな感じ…かな?
(短髪のあたまをかいて誤魔化すと、太い腕を綾乃の肩にまわし、抱き寄せる)
(片手が肩から背中、わきをとおって、制服ごしの大きな乳房を覆う。大きな掌で、ゆっくり)
(肉の球を押し上げて)
うわぁ……やっぱ藤沢さんのおっぱい、凄いでかい、っすね……。
(胸元を覗き込むようにしながら、熱心に乳房の表面を撫で回したり、押しこねて官職を堪能した)
俺、前から藤沢さんのこと院内で見てて……めちゃ、憧れてたんですっ。
だから、藤沢さんが俺の当番になってくれて、嬉しかったです…
(片手で乳房を弄りながら、片手をストッキングに覆われた太腿に置き、軽くなでながら)
(熱っぽい声で囁いた) (自分の姿に対して予想通りの反応を見せる彼を笑顔で見つめる)
(今までとは違った、すぐにでも襲い掛かりそうな様子に期待を膨らませながら)
ふふっ、ありがと…
今日はお姉さんの身体を使っていっぱい楽しんでね
お姉さんもキミの身体、いじくりまわすつもりだから遠慮しないでいいよ
(肩に手を回し抱き寄せられると、特に抵抗もなく身体を預ける)
(ごつごつとした手で自分の胸が歪められると、自然と声が出てしまう)
んっ……やっぱりこの胸、気になってたんだ
お姉さん自慢の胸だからね、他の子じゃこんな感触味わえないよ…あんっ
(自分の手を反対側の胸に当て、ゆっくりと指を埋めて刺激を受け止める)
この仕事もするようになって…はぁ……かなり大きくなったからね…
そうなんだ…それなら、今日は悔いの残らないようにしないとね
またこの近くで怪我しない限りは、もうこんなことできないわけだし…んっ…はぁっ…
(甘い吐息を出しながら、太ももを撫でる手を挟み込む)
(既に制服の上からでもわかるほどに、胸の先端は固く尖り始めている)
(深い呼吸をするたびに制服に先端が軽く擦れ、微弱ながら快楽を生み出していく) >>700
うぅっ
(憧れの看護婦の扇情的な制服姿、その身体の弾力に舞い上がっているようで)
(若いペニスが大きく勃起し、内側に生き物でもいるみたいに、毛布が上下している)
やっぱり、この病院の看護婦さんで一番大きい…ですよね、これは。
乳首も…すげぇ…
(ピンクの制服にしわがよるくらい、ゆっくりだが力強く大きな乳房をこねまわし)
(掌をピンとひろげ、制服ごしにも分かる乳首を大きく転がした)
う、うん…そうですよね…。
もう、忘れられないくらい、今夜は一杯一杯、させてくださいね?
(柔らかくむちむちの太腿に挟まれた手をゆっくり蠢かして)
(肉と、ストッキングの感触を存分に堪能し、硬い指の腹で下着ごしの秘所を一撫でした)
あ、え、えと…キスも、して、いいですか?
(風俗とかだとキスは断られることあるんだよなー、と年に合わないことを考えながら)
(赤くなった顔を近づけていく) んぅ……そう、だね…お姉さんの胸がダントツで一番大きいよ
んあっ………はぁんっ……乳首も…立っちゃってるね……はぅっ…ダメェ……
(乳首を転がされると身体の力が少しずつ抜け、彼の身体に体重をかけていく)
(自分の手でも先端を摘み、制服に擦り付けるようにしてこね回している)
お姉さんにも、キミのことが忘れられなくなるくらいたくさん…激しくしてね
何回も出して…お姉さんも何度もイッて……それでも止まらないくらいに…
(太ももで手を挟んだまま、ゆっくりと擦り合わせて彼に太ももの感触を味わってもらう)
(指が秘所に触れると身体がビクンと跳ね、甘い痺れが身体全体に広がるように感じる)
キス……?
ん〜、どうしようかな〜………えいっ
(彼の顔を見つめ、しばらく考えるフリをして強引にベッドの上に押し倒す)
んっ……ちゅ……ちゅぱっ…ちゅっ…れろっ………んんっ
(馬乗りになったまま唇を重ね合わせ、舌を口内に入れて絡み合わせる)
(自分の唾液を送って飲ませながら、彼の両手を自分の胸に導いて揉ませていく)
(先程よりも強く、指を食い込ませるようにさせて胸の感触を楽しませる) >>702
あ、藤沢さん、感じてくれてるんだ… なんか嬉しいな…
うわ、それ、エロ過ぎっす…。
(汗ばんだ逞しい身体でしっかりと綾乃の身体を受け止め太い腕で包み込む)
(年上の美女が自分で乳首を弄る光景にごくりと生唾を飲み、思わす掌に力が入って)
(強く制服越しの乳首を磨り潰してしまう)
あ、い、いいんですっ……んむうっ
んっ…んーーーんぅう んちゅるるっんーーーっ
(キスを許されると嬉しそうに笑い)
(硬い腹筋の上に大きな綾乃の尻をがっちり支えながら、舌を思い切り突き出し)
(綾乃の舌に絡めていく)
(綾乃の唇を強く吸い、舌を自分の口中に導いて歯と舌と唇でむさぼっていく)
(導かれた両手はさきほどまでとはうってかわって激しく)
(ぐいぐいと大きな乳房を揉みしだき、硬い掌で乳首を押しつぶしながら、指を食い込ませていった)
うぅっ あ、焦らないで、っていわれたけど……
やっぱ、ダメっす。我慢できないっ
(ようやく綾乃の舌を解放し、下から熱のこもった目で見上げ、唸るように呟く)
(逞しい腰を跳ね上げると、綾乃の身体はふわっと浮き上がり)
(するりと巨体が綾乃の下からすべりでてあっという間に仰向けに押し倒す姿勢となった)
藤沢さん、俺の希望、まずは、これ……っす!
(綾乃の両腕を頭上におしあげ、包帯をグルグルと巻きつけベッドの柵に縛り付けてしまう)
今までおじさん達の相手ばかりだったから……焦らされちゃってて
それで敏感になっちゃってるのかな……んっ……はぅんっ!
ちょ、それ強すぎ……ああっ、乳首潰れちゃうっ!
(身体を仰け反らせ、今まで以上の刺激を全て受け止める)
(既に秘所から熱い蜜が湧き出てきて、下着を湿らせていくのが自分でもわかる)
んちゅ……んぅっ……ちゅうぅぅぅぅっ………んふっ…くぅ……
(両手で彼の後頭部を押さえ、逃がさないようにして激しく舌を絡ませ唾液を流しいれる)
(胸から伝わる刺激に、時折舌の動きが止まりながらも全力で彼の口内で貪り続ける)
(大量の唾液を飲ませ、口の端に飲みきれなかった分がこぼれる頃にようやく彼を解放する)
はぁ……はぁ…はぁ……こんなキス、キミもしたことないでしょ?
これからじっくりと、お姉さんが教えてあげるから……きゃっ!?
(彼に無理やり体勢を逆転され、押し倒される)
(ベッドの上に背中が押し付けられると、それだけで胸は大きく揺れ重力に従って形が少し歪む)
(胸が上になり少々息苦しさを感じながらも、懸命に主導権を取り戻そうとする)
(だがそれも両腕を包帯で柵に固定されると無駄なあがきになってしまい)
ちょ……キミ、だから夜は長いんだよ?
こんなことする前に、もっとお姉さんだって教えたいこといっぱいあるんだからっ…
(試しに身をよじって解こうとするが、しっかりと固定されていて解ける雰囲気は全くない)
(それどころか胸を揺らして彼を誘っているようにしか見えないだろう) >>704
はぁ、はぁ……
(両腕を頭上で固定され、無防備に豊かな乳房を揺らす綾乃の姿に、青年の瞳に獣じみた光りがともる)
藤沢さん……いいっすよ、コレ、滅茶苦茶エロいです…
(その無防備な乳房に両手を伸ばし、ぐいぐいと乱暴にこねまわし指を食い込ませる)
(激しく左右に揺さぶったため、ぶちぶちと制服のボタンが千切れ飛んでいった)
ええ……夜は、長いから…これからたっぷり、藤沢さんを、虐められる…っすね…。
(今度は綾乃の両脚を押さえ込む)
(長い肉感的な両脚をV字にひろげさせ、両足首をベッドの柵へギチギチと縛り付ければ)
(ベッド上に、綾乃の身体は「人」の字に拘束された)
うう、最高だっ……
(広げられた太腿に抱きつくようにして、無精ひげの生えた頬を内腿にすりすり擦りつけ)
(はぁはぁ熱い吐息を内腿や股間に浴びせる)
んむうっ
(短い制服の裾を鼻で押し上げるように顔面を股間に押し付け)
(舌を伸ばして滅茶苦茶に嘗め回し、ストッキングと下着を唾液で濡らしていく)
(両手は胸に伸び制服の前をはだけさせると、直に乳房を掴んでしぼりあげ)
(先端の乳首をつめ先で軽く擦りあげ鋭い刺激を与えた)
だからっ、そんなにがっつかないでって……あぁん…もう
キミが激しくするから……はぁん……また新しいのにしな、きゃ……
(ボタンが外れ、谷間が露出した自分の胸と彼を交互に見ながら懸命に落ち着かせようとする)
(逆効果だということも知らず、必死に身体を揺すって抵抗する)
ち、ちがっ……キミにエッチなこと教えるため……いやぁっ!
(足をばたつかせて抵抗してもすぐに両端の柵に包帯で固定されてしまう)
早く解かないと……いい加減お姉さんも怒る、よぉ……
(太ももに吐息がかかると、それだけで身体の力が抜けてしまう)
(それでもなんとか脚を閉じようと腿を内側に寄せていく)
キミっ…人の話を……ひゃぁんっ…そこ、舐めちゃ……あぅんっ
(ストッキングが蜜以外によって湿らされると、秘所から溢れる量が増え始める)
(身体をよじってできるだけ敏感な部分に触れさせないようにするが)
ああっ!…胸、そんなにしちゃ……ひぅっ!んんっ!……くぅ、はぅん!
(胸を鷲掴みにされ、固く尖った先端を弄られると仰け反ってしまい自分から彼の顔に押し付ける形になる)
お願い……こんなの、ダメよぉ……んぁあっ…
(口元から涎が垂れ、潤んだ瞳になりながらも彼に冷静になってもらおうとする) >>706
はふっはふっっ
(口を限界まで広げて白いストッキングごと綾乃の股間にむしゃぶりつく)
(湿った吐息が股間を十分以上に蒸らして、そこへ舌先が襲いかかり割れ目を激しく抉り)
(クリトリスも探り出して、上下に舐め擦っていく)
はふううっ。 そんなこといったって……藤沢さん、興奮してるんじゃないですか?
こんなふうに縛り付けられて…抵抗できないまま、好き勝手に弄りまわされて、感じてるんでしょ?
(口に綾乃の汁をつけたまま顔を上げてにやりと笑い、今度はクリトリスに吸い付いて強く吸引する)
クリだって乳首だってもうガチガチのビンビンだし、オマンコも洪水みたいになっちゃってますよ?
(唾液で十分布地を濡らすと、割れ目に硬い指先を押し付け、ずぷずぷと浅く食い込ませていく)
(上体をずりあげて硬い胸板で綾乃の巨乳を押しつぶし、首筋や耳の裏にきつくキスして)
(赤い跡を無数に刻んでく)
んちゅっ…んっっ
いったでしょ? 忘れられなくしちゃうって… 一杯俺の印、つけますね?
(白い乳房にも吸い付き、頬を窄めて強く吸い、自分の印を刻み込む)
ほら、もっともっと感じて、藤沢さんのスケベなアヘ顔、見せてくださいよ…
(布地が透けるほど割れ目を弄り汁を染み出させていた指先でストッキングを摘んで思い切り引っ張り)
(びりり!と股間部分を引きちぎって、下着の内側へ太い指をもぐりこませ)
(直に、膣口を穿りまわし、水音を立てる)
うお、やっぱオマンコすっげードロドロ…… 【そうですね、遅くなってしまいましたし】
【私は土日がちょっとダメなのですが…来週お願いするのでもいいですか?】
【はい、では来週のいつ頃がいいですか?】
【こちらは21時以降なら大体空いてますが…】 【すみません、では来週の金曜の21時ではいかがでしょう?】 【わかりました、ではその時間にこのスレで続きをしましょう】
【今日は遅くまでありがとうございました、お先に失礼します】 【こちらこそありがとうございました】
【来週を楽しみにしてます。おやすみなさい】 【藤沢さんはこられないようですね…】
【まだお相手お願いできるようなら、伝言ください】
【今夜は落ちます】 近日中に歯科診療を始めようかと思うんですが
このスレを使ってもいいですか? 【名前】斉藤 和美
【年齢】22
【性別】女
【容姿】髪型は栗色のショートボブ、色白で全体的にむっちりした印象があり柔らかい。
身長の割りには胸が凄く大きい。
身長160 3S 92・62・83
【服装】病院では白い普通のナース服、スカートタイプだったりパンツタイプだったり
スカートの長さは膝くらいまで。ストッキングを着用している。
【性格】真面目、おっとりしていて明るい、少しおっちょこちょい
【希望プレイ】同じ病院の男の看護士や医師から犯されたり、患者さんから悪戯されたり犯されたり。
コスプレ用のエッチなナース服やバニースーツや水着を着せられて勤務したり。他にも着て欲しい服があったら相談で。
【NGプレイ】グロ、身体の一部に執着するプレイ
【その他】
子供の時から看護士に憬れていて最近念願かなって看護士になれた。
非常に真面目で仕事熱心なため多少のセクハラや汚い仕事には負けない。
小さい頃から看護士になるための勉強やボランティア活動に時間を費やしていたため男性経験は0(セクハラ経験はいっぱいある)
基本処女設定。
【待機します】 >>727
【こんばんは。ぜひ絡みたいのですが、病院というロケーションを活かしたシチュをなかなか着想できません】
【斉藤さんは何かアイデアがありませんか?】 【眠気が訪れたのでこの辺りで失礼します】
>>729
【ほんまです】 【和美さんは、まだいらっしゃいますか? 医師として、小さなミスを責め立ててセクハラから犯しに入りたいです】 ああ、いつもの残念なおつむの人か
相変わらず人のふり見て我がふり直さずだな ふう夜勤もつかれるなぁ……夜の病院って相変わらず怖いし……
(薄暗い病院の廊下を見回りのために歩いていて)
【まだ少しいますね】 エッチなコスプレで勤務している和美に悪戯して襲いたいな 【いいですけど、コスプレはそちらがさせている設定でしょうか?自分でしているというのは設定的には無いので】
【コスプレはどんなのが好きとかあります?】 病院の院長の趣味ということではどうでしょう?
勿論従わなければ…と言う感じで
病院内なので違和感ないように
ピンクのナース服でスカート丈は直立でギリギリ股間が見えないほど短い
それで下着とストッキング無しがいいな 【なにかミスをして人目につきにくい夜間とか個人的な空間でやらされてるとかならそれでいいですよ。】
【その流れでいくならそちらは院長でしょうか?】 うーん、こっちは患者がいいな
院長の趣味でその格好で見回りしている所を……なんて感じでね 【この流れで偶発的に一般の患者に襲われるのはちょっと好みでは無いので】 とまあこのように協調性の欠片もないのがよくわかる自演ネカマです 今、オナニーしたたけど・・・・
いないんでうつります・・
またに^^
【名前】名蔵 玲奈(なくら れいな)
【性別】 女
【身長】 162cm
【3サイズ】 78/58/80
【年齢】 31
【担当】 手術は包茎手術が多い
【容姿】 黒のショートボブ、眼鏡
【備考】 男性器を診察して患者を恥ずかしがらせるのが好き
包茎手術前に患者の包茎で遊ぶのが好き、可愛い男の子だと手術させずに説得することも
逆にタイプでないときは背中を押して手術にもっていく。
【初めまして、よろしくお願いいたします】
患者さんはいまのところ来ないね。
医者は暇な方がいいことなのよね。
まだ待ってみますね。 今日も開店休業かしら
医者としてはいいことですね
もう少し待ってみます 希望のプレイを書けば立候補もしやすいんじゃないかな 今日も開店休業かしら
医者としてはいいことですね
もう少し待ってみます 【名前】川田静香(かわだ しずか)
【性別】女
【年齢】27
【身長】165
【体重】50
【B/W/H】95(G)・58・90
【容姿】栗毛色のショートカットヘアー
白衣の下はチューブトップとミニのタイトスカート姿
【備考】勝ち気で常に上から目線で相手に接するため敵も多い
しかし抜群の腕を誇る外科医だか裏では秘密裏に製薬会社からマージンを貰っている
【希望プレイ】
院長からのセクハラプレイ
弱みを握られ脅迫されたのち犯され雌奴隷化
製薬会社の営業担当の男とSEX
同僚医師、清掃の中年男、入院や外来患者とのプレイも可能。
【NG】スカやグロ系など
【しばらく待機してみるわ。】 台湾の超人気グラビアモデル、アリエル・チャンの元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認。
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
(無修正なので閲覧注意)
http://www.tokudane24.tk/ariel2015.html Hootersジャパンのコンテストで準優勝だったセリナが輪姦されてる流出映像らしいけど
これって本物なんですかね?黒人に狂ったように犯られまくってる。
http://wadai2015.xyz/foreign_sex_gazou.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています