オナニー練習スレ
0001名無しさん@ピンキー2005/08/29(月) 11:28:03ID:/l2LS6q0
【オナニーがしたい】【もっとうまくなりたい】

そんな方はどうぞ
0098信田 さやか ◆/8XdRnPcqA 2007/11/11(日) 01:11:41ID:QJw5g7KS
んっ…ふ…ぁ…
(革ベストの内側にもう片方の手を忍ばせ、乳房をゆっくりと揉みしだく)
あぁ、あ…んっ…
(うっとりと目を閉じて、快楽に浸るさやか。その間もパンツに這わせた
指は常に快感を生み出している)
はぁ…はぁ…あっ、あんっ!
(想像の中で、彼女は自らの身体にまとわりつき、肢体を蹂躙する
不気味な生命体に身を委ねる)
そ、そんな…と…こ…
(たまらずパンツの中に指を侵入させ、また荒々しくブラウスの上から乳房を
揉みしだく)
ひっ…あぁ…や、やめ…て…
(足に力が入らなくなり、膝から崩れ落ちるように床に座り込む)
あ…ひ…ひぁ…
(ドロドロになった蜜壺を二本の指で掻き回す)
ひっ…ひゃ…ぁぁ…も、もうだめ、私…おかしくなっちゃ…う
0099信田 さやか ◆/8XdRnPcqA 2007/11/11(日) 01:17:53ID:QJw5g7KS
(想像の中で全身を人外の生命体に犯され、禁忌の快楽を
刻み込まれる)
ひっ、あっ…あぁ…も、もう…イッ…
(絶頂感を迎えようと、蜜壺内で指を折り曲げるさやか)
あぁぁ…あぁ…!
(達する直前…)
PIPIPIPIPI!!
(はっ、として目を開き、現実に引き戻される。どうやら、彼女の
助けを今すぐ必要としている人がいるようだ)
はぁ…
(一気に醒めた彼女は、そのままホットパンツを履き直すと、衣服
の乱れを整えて走り出す…彼女のその目の光は、すっかり戦士の
それとなっていた……その奥に潜む妖しく淫靡な光は別としても…)
0100名無しさん@ピンキー2008/02/14(木) 13:25:01ID:j5XU2JK6
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
0101名無しさん@ピンキー2008/02/28(木) 21:59:31ID:cFia9HAX
女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。
射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。
fukugyouinfot@yahoo.co.jp
0102秋月梨奈 ◆BvcplLXSGo 2008/03/06(木) 05:05:15ID:Z25AkVFH
 放課後の教室。図書室には誰もいない。
「…ぁ…んっ」
 聞こえるのは私の小さな喘ぎ声と鈍く響くローター音だけ。
 ゆっくりと図書館のドアを開けた。思った以上に大きな音を立てたのでびっくりした。
「…ぁ…はぁ…んっ…」
 いつものように受付席に座る。図書委員の私の役目。
「す、凄い…いつも以上に感じて…ぁ…」
 女子トイレから図書室まで100メートルも無いのに、私の体は火照って狂っちゃいそうだ。
「はぁはぁ…んっ……」
 ただ下着をつけてないだけで、ローターを入れたままほんの少し歩いただけで。
「こんなに気持ちいいなんて…ぁぁ…凄い……」
 受付席に座り、鞄から本を取り出す。
 拾ったSMの本は受験のストレス疲れにいい刺激だったけど、くせになっちゃいそう。
「…ぁぁ…みんな露出にはまるの分かるわ…」
 受付席の机は衝立があるので覗かないとこのSMの本は見えない。
 私がおかずに、そして憧れた牝犬露出調教のページでは目線を入れられた裸の女が野外でオナニーをしていた。
「…だ、大丈夫…誰も来ない…うん…ぁ……」
 外から部活の生徒の声が聞こえる。
 日は既に落ちて、もうすぐ下校時間になる。
 ゆっくりと椅子に座ったままスカートを下ろした。
 太ももにまきつけられたローターのスイッチは左右に一つずつ。紐はそれぞれおまんことお尻に向かって中で揺れてるローターに繋がっている。
「す、凄い…椅子にお汁ついちゃってる…あはっ…」
 触っていないのにおまんこからお汁が止まらない。
 灯りをつけていないので分からないだろうけど、太ももの内側に「FUCK ME!→」「←ちんぽハメ放題」なんてマジックで落書きしている。
「き、きっとばれたら変態確定…ふぁ…その場で犯されちゃう…あはっ…」
 ゆっくりと椅子から立ち上がりドアの方に向かう。
 今この瞬間に誰か来たらと思うと、たまらない。
「ぁ…んっ…そう。ドアを閉めるだけ…ぁ……」
 わずか数歩が凄く遠い。
 にもかかわらず、私は知らず知らずにローターのスイッチを両方とも「強」にした。
「ああああんっ!!す、凄いっ!!!」
 しゃがみこんで思わず悶える。
 早く鍵をかけないと見回りの先生が来ちゃう。
「は、はやくがぎ…ふぁ…んんんっ!!」
 かちりとドアに鍵をかけた瞬間、
「いくぅぅうううううううううっ!!!」
 あさましく私は叫んでいってしまったのだった。 
0103秋月梨奈 ◆BvcplLXSGo 2008/03/06(木) 05:09:00ID:Z25AkVFH
 見回りの先生が図書室の前を通る間、私は本棚に隠れる事にした。
 先生は廊下奥で鍵がかかっている図書室に異常が無い限り入ってこない。
 ブラウスを脱ぎ、生まれたままの姿になる。
 ただ、違うのは、お腹にでっかく書かれたマジックの「↓中だし歓迎」の文字。
 誰が見ても私の事を変態と思うに違いない。
 窓の外の灯りに移る卑猥な私の姿を見るだけで、おまんこの疼きが止まらない。
「ぁ…あはっ…んっ……」
 知らず知らずのうちに腰を動かして快楽を貪ろうする私の手は鞄から二つのものを取り出していた。
 一つは通販で買ったSM用の首輪。ちゃんと「Rina」と名札を入れられてる赤色のラバーのやつだ。
「んぁ…ぁ…はやく…はやくつけないと……んっ」
 言葉とは裏腹に、ドアの方に体を向けて足をM字に広げてローター音を響かせておまんこ汁を床にたらして喜んでいる私は首輪が中々しめられない。
「んっ…はやく…ぁ…しまらない…あはっ……先生きちゃう…ぁ……」
 やっと、首輪がしまり、首輪についていた鎖がじゃらじゃらと思った以上に大きく音を立てる。
 首輪がしまった事を確認してもう一つの、ドアなどにつけるプレートに紐を通したものを首に通した。
 窓に写る卑猥な私の姿、それを端的に現した四文字熟語が20センチのプレートにマジックで書かれていた。
「ぁ…あはっ…せ、精液便所………
 私は精液便所…あんっっっ!!」
 ドアの前でまたいってしまう。
 お汁もそのままに私は鞄を口に咥えて四つんばいで本棚に向かう。
「ぁ…ふぁ…んっ……あはっ…」
 もう私は人間、秋月梨奈では無い。
 神聖な学校の、更に勉学に励むべき図書室で卑猥な格好でちんぽをねだり、オナニーに狂う精液便所な牝でしかない。
「ちんぽ…ちんぽください……わたしにちんぽ恵んで…ぁ…あはっ…」
 本棚に入り、両手両足を左右の本棚にかける。
 鞄の中からバイブローターとアナルバールを取り出して左右の本棚に固定する。
「んぁ、ちゅ…ぺろぺろぺろ…ちゅぱっ…んっ……」
 固定されたバイブとアナルバールは私の目にはちんぽにしか見えていなかった。
 左右交互にしゃぶる私は、妄想の中で沢山の男にかこまれてちんぽを差し出され、ザーメンをぶっかけられ、罵られ、蔑まれながらちんぽに狂う精液便所になりきっていた。
 今まで入っていたローターを乳首に固定し、しゃぶって涎まみれのバイブとアナルバールをおまんことお尻にあてがう。
「い、いれます…ちんぽおまんことお尻にいれます…ああんんんっんっんん!!!」
 叫びながらおまんこにバイブを一気にさし込む。
 アヘ顔を晒してバイブを膣奥までさし込んだまま今度はアナルバールをお尻にさし込む。
「ひっっっっっ!!ぁ…ぁ…おまんことお尻がこすれて…ぁぁぁぁ」
 あまりの気持ちよさに我を忘れ、尻餅をついてしまう。
 それが、バイブとアナルバールを一気に刺し貫いた。
「ひゃいいいいいいいいいんんんんんんんんんっっっ!!!!!」
 意識が完全に飛んでしまい、気がついたらおしっこを盛大に床にたらしたまま、四肢を痙攣させていた。
0104秋月梨奈 ◆BvcplLXSGo 2008/03/06(木) 05:09:51ID:Z25AkVFH
 快楽に狂いながら時計を見ると、先生が来る時間まであと15分。
 棚の上には分類案内の看板が天井からぶら下がっているので、首輪の鎖をこの看板に通して繋ぐ。
 首はしまらないようにしてあるが、しゃがんだり急いで隠れる事はもう不可能だ。
 本棚は廊下からは見えないが図書室に入れば一発で分かってしまう。
 そんな所で本棚の左右の棚に手足をかけて「精液便所」の看板をつけた私が大の字でおまんこ晒してバイブでオナっているなんて。
 当然、きっちり来るわけもなく、何時来るか、その恐怖感が快感となって私を壊す。
「…ふぁ…ぁ…ひっ……気持ち…よすぎる…ふぁ……」
 何時来るかというどきどき感がたまらない。
 太ももにはガムテープでローターやバイブ・アナルバールのスイッチを固定させていた。
 先生が来るので、スイッチは全部切っている。
 胸のどきどきが止まらないし、刺さっているバイブとアナルバールの為に口を半開きで涎をたらして、卑猥に腰を揺らす私がいる。
 ほしい…もっといきたい。もっと狂いたい。
「ぁ…はぁはぁはぁはぁ…ち、ちょっとだけなら…いいよね……」
 自分に言い訳しながら、ローターのスイッチを「弱」にする。
「ふぁ…ぁ……ぃぃ……」
 声がだんだん大きくなるのが分かる。
「ま、まだ、こないよね…」
 バイブとアナルバールのスイッチも「弱」にした。
「あんんんっ!いいっ!!たまらないよぉ…」
 本棚に響く重低音に合わせるように喘ぐ私の耳に、廊下の先から聞こえてくる靴音が耳に届いたのはそんな時だった。
0105秋月梨奈 ◆BvcplLXSGo 2008/03/06(木) 05:11:04ID:Z25AkVFH
 こつこつこつこつ……

 見回り間の先生の靴音がこっちに近づいてくる。
 瞬間的に我に返るが体は快楽を求めて疼き、続きをせがむ。
「はぁはぁ…はやく切らないと…ぁ……」
 見つかったら変態確定だ。
 下手したら卒業前に退学する羽目になるかもしれない。
 けど、先生が私を見つけたら精液便所の私を使ってくれるだろうか。
 先生のちんぽで犯されてザーメン中出しされるのだろうか。
 みんなに私の事が知られて、全校生徒の精液便所として男子生徒のザーメンを毎日処理するのだろうか。
 知らず知らずのうちに、ローターのスイッチを「強」にした。
「っ!…ぃ……ぃぃ」
 必死に声を出さないように。
 だらしなく口を開けて涎をたらしながら狂う私は荒く息を吐きながら必死に声を出さないようにした。

 こつこつこつこつ……

 遠ざかってゆく靴音。
 ローターの音が五月蝿く感じる。
 私のくもった喘ぎ声が五月蝿く感じる。
 快楽に狂うのを我慢する為に力を入れる本棚が軋む音が五月蝿く感じる。
 髪を振り乱しながら我慢するたびに天井に繋がれている鎖の音が五月蝿く感じる。
「ぁ…ばれちゃう…ばれちゃう……ぁぁ……」
 涙を流しながら手はバイブとアナルバールのスイッチをまさぐる。
 ばれちゃう。先生に見つかっちゃう。
 だから、もういっちゃっていいよね。
 私の目はまるで人事のように、私の手がスイッチを「強」にする所をゆっくりととらえたのだった。
 そして、私の意識はそこで止まった。
0106秋月梨奈 ◆BvcplLXSGo 2008/03/06(木) 05:12:29ID:Z25AkVFH
 目が覚める。
 時間はあれから一時間ほどたっていた。
 体は意識が切れる前のまま。
 まだ、ローターとバイブ、アナルバールは動いていた。
 スイッチを切る。
 床は潮とおしっこでびしょびしょ。
 後片付けが大変だ。
 鞄からポラロイドカメラと目隠しを取り出す。
 本棚の前の机にポラロイドカメラを置いて、タイマーを押す。
 目隠しをして、本棚にまた戻り大の字の姿を晒す。
 床は汁まみれ。
 首輪は鎖で天井に繋がり、汗まみれ汁まみれで体に書かれた卑猥な落書き「精液便所」の看板をぶら下げ、乳首にローターおまんこにバイブお尻にアナルバールを突き刺したまま、
「あはっ。精液便所の秋月梨奈でぇす」
 目隠しをしたまま笑顔でカメラのフラッシュを浴びたのでした。


 片付けに30分ほどかかりましたが、先生にも見つからず無事に学校から出ることができた。
 あのポラロイド写真は、身元が分からない事を確認したうえで、図書室の誰も読まないだろう、学校史の表紙の間に挟んでおいた。
 いつか、誰かが見つけて、「この学校にこんな変態がいたのか」と想像するだけでまた体が熱くなる。
 そんな事を考えながら私は学校を後にしたのでした。
0107斉藤 まゆか ◆oPcbdfm45k 2008/03/15(土) 17:18:02ID:bBrUTq+m
「ただいまぁ…」
だれの返事も無い、大学のアパートの一室。
まゆかは力が抜けて、玄関先でぺたりと座りこんでしまう。
今から思い出しても、顔が真っ赤に熱くなる。

大学の研究室で憧れの先輩に体を預けてしまった…!
胸を揉みしだかれ、秘肉に指を擦り付けられ、それだけで果ててしまった自分…。
でも、これからいい所ってとこで学生が研究室にやってきてしまい、あわやバレる寸前で体を離したのだ。

先輩は「いつでも連絡して…」と携帯番号のかかれたメモをまゆかのカーディガンに収めると部屋を後にし、
火照りが冷めないまままゆかもあたふたと研究室を後にしたものの、中途半端に暖められた体が疼いて仕方が無い。

せ…せんぱいの手がこの…胸を…
おそるおそる自身の大きな胸を揉む。形のよい大きなバストがブラウスからはみ出んばかりにむちゅむちゅと形を変える。
先輩が揉んでいた時に、ブラの前ホックはとれて、申し訳なさそうにブラウスに張り付いているだけになっていた。
と、既に先輩によって形がかわるほど揉みこまれたブラウスのボタンが、耐久度を越えて弾けとぶ。
るん、と音でもしそうなほど、ブラウスの中から胸がこぼれ落ちた。
「はぁ…ん…」
こんなんじゃ足りないの…先輩の…手…もっと…ヤラしくて…まゆかの胸…触ってくれてたの…
更なる刺激を求めて、ブラウスからはみ出た胸を直接揉み始める。
尖りはじめた先端を親指と人差し指で捏ね回し、乳輪にそってつつ…と中指の腹を沿わす。
気持ちよさに耐え切れず、立て膝になって胸を突き出しながら刺激を送りつづける。

でも、足りない。

「あぁぁ…こんな…んじゃ…ないの…ぐすん…せんぱぁい…」
涙目になりながら、今度は左手をミニスカートの下に這わせる。
案の定、先ほどの先輩との情事でとろけきったそこは、薄いショーツごとぐっしょりと濡れ、
いやらしくヒクつく入口も、一番敏感な女芯の形もはっきりと浮き出させている。
内腿までぬらぬらと光らせた蜜を指ですくい、うっとりと甘い吐息を漏らす。

「はぁん…」
こんなふうに、触られて…

先輩のなぞった様に指を滑らす。秘肉の入口の形をなぞり、女芯を擂る。
更なる快楽を求めてずりゅずりゅといやらしい音を立たせながら自身を追い詰めていく。
0108斉藤 まゆか ◆oPcbdfm45k 2008/03/15(土) 17:19:00ID:bBrUTq+m
「はぁっはあっ…あっアぁん…あーん…イィ…先輩のゆびぃ…キモチィイよぉ…」
立て膝に耐え切れず、ぱたりと床に顔を突っ伏す。
もし、今玄関が開けられたら、イラやしくお尻を突き出してイキよがるまゆかの姿が見られるはずた。
「も…イイ…イイのぉ…せんぱっ!ぁぁん!…誰かっ…!見て…みてぇ……!
やらしいの…まゆかの…ヤラシイ…お…ぉまん…ぉ…ま…」
まだ少しだけ残った羞恥心がこみあげ、最後はしっかり言い切れない。

秘裂をグラインドする指の動きがせわしくなる。
「ぁんぁんぁぁん…!あ…ダメっ…んん…ちょくせつ…さわってぇぇ…」
誰に哀願しているのか、自分の濡れそぼったショーツを急ぎ引き摺り下ろす。
ぬらぁ…と秘裂から溢れる蜜が降ろしたショーツと糸を引いて妖しく光る。

もっと…もっとせんぱい…感じたいっ…!
直接秘肉に指を滑らせると、ぐちゃんぐちゃんと更に卑猥な音をさせて掻き混ぜ、腰を振りながら愛液で床を汚す。
行為にまで至らなかった、スボン越しの先輩のソレを思い出し、そのモノの大きさを想像し身震いする。
先輩に大きな肉棒をブチこまれた自身を妄想しだしたのか、胸を弄りながら秘肉をいやらしく掻き混ぜる行為に耽って行く。
「ぁぁぁぁ…そんな…おっきいのぉ…はぁん!!まゆか壊れちゃ…ひぃ…壊れちゃうヨォ…ぁぁん!
せっ…せんぱぁィ…ああんイクゥ…イクイクィっちゃぅぅぅ…きゃふぅぅんきゃぁああん!!」

驚くほど早くびくびくと体を痙攣させて果てる。秘裂の奥の蜜壷から愛液が飛沫となって飛んだ。
「はぁ…はぁ…せんぱぁぁいィ…」
余韻に浸りながら、またゆるゆると指を秘裂に這わす。
その姿は尻を突き出すいやらしい牝に成り果てていた。
まゆかは気がつかない…。
隣りの部屋で物音に気がついた男子学生が、そのイキ果てた姿を玄関のドアからこっそりと覗いていたことを…。

【こんなんでいいかなぁ…。おなに練習…。先輩が待ちきれずにしちゃった…】
0111猫塚宏美 ◆.TuatOpA.s 2008/08/06(水) 20:21:44ID:pI0SZVW7
>>109
迷走少女だなぁ
方向性が決まらないなら、相手が沢山居るスレH板に行って来たら?
0113名無しさん@ピンキー2008/12/28(日) 23:27:10ID:q8K9rQRH
テスト
0116名無しさん@ピンキー2010/05/22(土) 23:36:15ID:NBdhvXhP
テスト
0117名無しさん@ピンキー2010/07/14(水) 19:23:19ID:4ok4rL4T
テスト
0118名無しさん@ピンキー2010/07/18(日) 02:36:02ID:vUfgyU/s
あ あ あ あ マイクのテスト
あ あ あ あ マイクのテスト
0119ミル=ウッドテール ◆6vpULqzACRud 2010/11/03(水) 18:20:56ID:FfFXv9Qa
【名前】ミル=ウッドテール
【性別】♀
【種族】人間
【3サイズ】93(F)-62-89 T149。ぷにぽちゃ系の育ち盛りでっす♪
【年齢】15歳
【髪の毛の色】肩口ほどの黒髪ショート…ですが、ふっくらした頬を気にしてか、緩くシャギーを入れています♪
【アンダーヘア】ふわふわと柔らかくて薄めのため、度重なる訓練で肥大してしまったクリトリスと小陰唇がすぐにばれちゃいます…//
【基本装備(服装)】ぴっちりとカラダに張り付くような濃紺のチューブトップミニの上から純白のケープを胸元まで掛けています。ケープには高等魔法院に属していることを示す銀糸の刺繍が入っていて。
二の腕から先、そして両足にも銀糸の刺繍が入った純白の手袋とニーハイをして。両手首、足首には魔法文字の刻まれた太めのブレスレットとアンクレットを。靴は黒のブーティです♪
【性格】責任感の強いおひとよしさんw早く一人前になりたくて、一人で解決させたがるところも。その強引さが仇になります//
【好き】かわいい下着と甘いお菓子♪あとは…隠れてオナニー//
【嫌い】子供に見られること(いちお本人は一人前のつもり、ですw)
【職業】高等魔法院所属の新米浄化師。各地に出没する魔物を法術で浄化します。
任務の際に魔法院から支給される魔法種子を膣に挿入することで、内部でバイブ状に急成長し、ブレスレット、アンクレットに魔力を供給します。
その際、両腕両足の刺繍は魔力で輝き、チューブトップミニはその戦い方により自在に変化します。逆にその特性を利用され、緊縛されてしまったり…//
【望むプレイ】魔物、魔物遣いの方に存分に犯されたいですっ♪高等魔法院での、訓練と称したご奉仕も…//
【NG】血が出ない程度でしたらwアナルも大丈夫ですー♪
【備考】負けず嫌いで気が強いようにも見えますが、基本はおっとりで人懐っこいです♪
種子を挿入して魔力を解放すると、全身が性感帯になり、淫らに悶えながら戦います。しかも戦闘スタイルは近接系w
ちなみに浄化魔法は人間には全く作用しません…あう…//
0120名無しさん@ピンキー2010/11/03(水) 18:23:02ID:Z9u7ScYn
キタコレ
0121ミル=ウッドテール ◆6vpULqzACRud 2010/11/03(水) 18:25:44ID:FfFXv9Qa
【こんばんは、ミル、と申します】
【設定を深めるために、浄化師としての訓練場の姿を投下してみます】
【魔物との戦いに使う魔法の種類や戦いのスタイル、バトル描写の雰囲気など、掴んで頂ければ…】
【では、よろしくお願いします♪】
0122ミル=ウッドテール ◆6vpULqzACRud 2010/11/03(水) 18:28:17ID:FfFXv9Qa
(静かな、四方、上下を冷たい石で覆われた無機質な訓練場)
(ミルはその部屋の中、両腕両足に銀糸の刺繍を施された長手袋とニーハイをしただけの姿で)
(柔らかな髪質の黒髪のあどけない少女は大きな丸い瞳でくるりと見渡しながら、一度浅めの深呼吸をして)

…ふー…
匂い…すごいな…

(軽く吸い込むだけで、これまでにミル自身を含む多くの浄化師たちが立ち込めさせた淫らな蜜の濃厚な匂いがカラダの芯を痺れさせる)

っん…どのくらい、行ける、かな…

(ミルの一番奥から、じわ、と熱い蜜が溢れてくる…戸惑いよりも、期待…それが浄化師としての成長の証なのか、淫獄への道標なのか…)

…じゃ、始めよっかな…

(小さなカラダに不釣り合いなアーモンド型の巨乳が緩く垂れ、さらに先端を覆うかのような大きな500円玉大の乳輪)
(ぽちゃ目ながらもはっきりとくびれた腰から大きく張り出した白く丸い尻肉)
(手に握った黒い張型のついた革ベルトをゆっくりとウェストに巻いてゆく)

っん…う…!

(丸い尻肉の後ろに尻尾のように垂れ下がるベルトを前に回してゆく)
(そして、ベルトから生えたディルドをぐちり、と小さな音を立てながら膣口に当て、ぐじぐじと飲み込ませて…)
(かちり、とベルトを固定)

くあ、は、あ…っ…
魔力…解放…!

(緩やかに円運動を描くディルド、うねりながらミルの膣肉をほぐしてゆく)
0123ミル=ウッドテール ◆6vpULqzACRud 2010/11/03(水) 18:29:37ID:FfFXv9Qa
(ぶちゅ、ぷちゅる…)
(静かな部屋に響いてゆく卑猥な水音…反応するかのように、銀糸の刺繍が微かに輝き始め)

んふ、く、あ…擬似戦闘、始めます…
召喚魔法陣、解放…っ…!

(床一面に魔法陣が鈍く光り、半透明の魔物が一体、トロールの姿で現れる)
(トロールは眼前の敵を認識したのか、狂暴な目をぎらりと輝かせながら力を漲らせてゆく)
(ミルは手早くむっちりとした太ももを開き、尻肉をぱっくりと開くように腰を落とす)
(両腕を軽く持ち上げ、相手の懐へと飛び込む姿勢に)

…んく…衝撃魔法、右、一段っ!

(右腕のブレスレットから一枚の魔法陣が腕を囲むように広がる)
(ミルは軽く腕を引き、左手を前に突き出して)

左、防御魔法陣っ…!

(開いた左手を中心に小さな魔法陣が展開される)
(それを見計らうかのようにトロールが逞しい腕で降り懸かる)

くっ!あ…っ!

(ガチン、とたたき付けるような衝撃が左手に)
(その衝撃を受けるようにディルドが跳ね、ぐちゃっ!と膣肉をほじくり返す)

ふぐううっ!
く、は、て、えええっ!

(しかしミルは弾きながら右腕を突き出して)
(がら空きになったトロールの胸板に一撃を加える)
(ばちん!と弾ける右腕の魔法陣)

っ!んいいいっ!

(さらにディルドが強く跳ね上がり、ばじゅ、と淫汁を床に飛び散らせる)
(かくん、と崩れそうになる膝を必死に堪えながらさらに回り込むように踏み込んでゆく)

っんうう!右、一段っ!
いっけえっ!…はわうっ!

(懐で素早く衝撃魔法を展開し、脇腹を狙うが、飛びのくトロールにかわされ、右腕は宙をさ迷う)
0124ミル=ウッドテール ◆6vpULqzACRud 2010/11/03(水) 18:31:22ID:FfFXv9Qa
(ぶるん、と左右に暴れる巨乳、いつしか乳輪の真ん中から陥没乳首がぽこん、と顔を出していて)

…まだっ!
風の脚っ…追い付いてっ!…ふあっ!あ、あああっ!

(両足のアンクレットに輝きが灯り、風のようにトロールを追う)
(ディルドは素早く膣肉を掻き混ぜるように細かくうねり、ミルの尻肉までが細かくぶるぶると震えて)

あ、あは、あああああっ!

(さらに飛びのくトロールを猛追するミル、さらに硬くしこる極太陥没乳首が膨らみ、びん、びん、と徐々に主張し始める)

んあ、あ、あ、いうう!
当たれっ!くあう!

(追い付いて一撃、態勢を崩すトロール、さらに)

右、一段っ!二段っ!!ふぎっ!い、いいいっ♪♪

(右腕に二枚の魔法陣が重なり、左手を太ももの間へ、しっかりと充血し、皮をめくりあげた大振りのクリトリスを押し潰しながらぐるぐると掻き回す)

ま、だあっ!さ、さん、三段っ!!ふい、いいいいいっ♪♪

ん、ぐ、うっ…んおあああ♪♪
ふやあああっんっ!!

(大きく腰を落としたがに股の姿勢のまま、一心にクリトリスをすり潰し、魔力を増大させ…)
(たっぷりとほぐれ、あとは弾けるだけを待つ膣肉、ばちゃばちゃとディルドが滑るほどに淫汁でいっぱいにした膣穴を…)
(一層輝きを増す銀糸の刺繍がまばゆいほどに光り…)
0125ミル=ウッドテール ◆6vpULqzACRud 2010/11/03(水) 18:33:04ID:FfFXv9Qa

ったああああああっ♪♪♪

(バギン!三枚の魔法陣をトロールの中心にたたき付ける)

あはう!い、い、いくいくいくっ、くう、う♪
おはあああああ♪♪♪♪

(一回、二回、三回)
(連続して激しく膣奥を突き上げ、子宮口を叩き上げるディルド)(ミル自身もその衝撃にのけ反るように尻肉を前へ三回、踊るように振り立て、噴き出した淫汁を前後に撒き散らして…)

あおお♪あんイクっ♪おあ♪おあ♪お尻壊れりゅっ!おあうああっ!!さんか、三回、イって、る、うあうううっ♪♪♪

(ミルの瞳の中で激しく火花がばちばちと瞬き、消える前に再び瞬き…イキながらさらにイかされている、それを実感しながら卑猥に尻を振りまくって…)

っうあ、えあっ…はあ、あ、はああ…っ…♪

(衝撃に跳ね飛ばされたトロールが消えてゆくのを確認しながら、ぺたん、と女の子座りに座り込む)

っふあ、あは、ひ、い、いああ…っ…
はふ、ち、乳首、やだあっ…

(刺繍は輝きを失い、全身が快楽と疲労に細かく痙攣している…脚はかくかくと小刻みに震え、かつかつ、とブーティが石床を叩いている…)

は、ひ、しこしこ、いや、あ…
乳首しこしこ、い、いよう…っ!

(すっかり淫欲に蕩けたあどけない丸顔を涎と涙でぐしゃぐしゃにしながら…)
(ぺたん、と石床に押し付けたクリトリスと膣穴を小刻みに揺らしながら…)

あは、訓練、お、わり…
トロール、せん、めつ…あ、はわ、あっ、あは…♪

(力無く開いた小さな唇から甘い吐息を漏らしながら、未だに残る淫らな痺れを抑えるかのように)
(震える指先で真っ赤に充血した極太乳首を優しく摘み、前後に、繰り返し扱き続ける…)
0126ミル=ウッドテール ◆6vpULqzACRud 2010/11/03(水) 18:39:38ID:FfFXv9Qa
【以上で終わり、です】
【見ての通り、ひじょーに下手っぴな描写です…すみませんっ】

【ただ、こんなのでもお付き合い頂ける方がいらっしゃれば、是非♪】
【基本的には魔物などがいる世界観ならどちらでも♪】
【いろんなシチュで挑戦してみたいので、どうぞミルを思いっきりいぢめてくださいませ…//】

【お待ちしておりーます♪】
0128名無しさん@ピンキー2011/05/17(火) 13:28:47.47ID:+Fy01hz+
あはは、したくなっちゃった……
(ショーツの上から秘部をこすり始める)
はあん、あはっ、うう、やめて、…んっ
(まだ見ぬ誰かに激しくやられる妄想をしつつ、だんだん指の速度と共に興奮も高まっていく)

あはぁ、濡れてきちゃったぁ、いいっ、もっとっ、なかにっ、いれっ
(たまらずショーツを脱ぎ、右手でクリをいじり始める)
ああっ、うぁっ、もうっ、きもちいいっはうんっ
(クリか脱変わる快楽だけでは我慢しクレズ、左手の指を密液溢れる膣に入れ、くねくね動かす。)
ああっい、もっとはげしく、つよくっ、中で、だしてぇぇ、いいっ、あああ!
(全身を襲う快楽にただ身を任せてあえぎ、高まりに向かっていく)

あはぁ、みだらなあたしっ、すてきっ、もっと淫らっ、きもち、あああ、っあああああっ!!!
(獣のような声と共に盛大にイッてしまう)

はぁ…はぁ……もっと…
【了】
0129名無しさん@ピンキー2011/06/01(水) 00:37:28.29ID:utpzOKVh
(月明かりの下、全裸の小妖精はふわりと飛びつつ佇む)
(月光を浴びて、佇む。)
(想いはまだ見ぬ異性。小妖精は男性が少なく、つがう機会になかなか恵まれないのだ)
(つがいのことを考えていると、だんだん具体的な妄想となり、体が火照り始める。)

(両手で自分の乳首を刺激し始める)
ん…はぁ…私のおっぱい…きもちいい…
(意識的に声も出してみて、でもそうすると手から伝わる刺激と、胸に感じる刺激と、自分の声で、気分が高まってくる)
あはぁ…えっちしたいよぉ…つがいたいよぉ…
(右手を胸から股間に移動させ、栗をやさしくいじり始める。左手は、乳首を中心にほとんどない胸を揉んでいる)

あんっ、はぁっ、いいっ、あははっ…入れたいよぉ…
(快感と共に股間が濡れめ、気分がさらに高まっていく。十分に湿ったところで、指を秘所に入れ始める。その侵入する感触に思わず声が漏れる。左手で胸を揉む勢いもより激しくなっていく)
0130名無しさん@ピンキー2011/06/01(水) 00:38:38.92ID:utpzOKVh
あああっ、いいっ、もっとっ、おくにっ、はぁぁっ
(秘所に入れた指を動かすたびに快楽がつよくなり、それと共に愛液が溢れていく。意識が、ただ快楽を貪ることに支配されていく。欲望の赴くまま指を動かし、より一層の快楽を求める。)
いひひっ、はぁぁぁっ、いいいっ、ひゃああんっ、イクっ、あああっ
(津波のように押し寄せてくる快感に小さな体が震える。堪えきれず、イッてしまう。トドメとばかり、胸を刺激していた左手を股間に移動させ、秘部から駄々漏れの愛液で湿らせて栗をぬめらせ始めた)

あああっ、あははあっ、イイイイ、いくぅぅぅ、いっぱい、いっぱいでちゃうよぉぉぉぉぉぉっ!
(激しい快楽のおかげで何も考えれなくなり、ただ喘ぎ、何度もイく。愛液が指を、そして体で飽きたらず地面にしたたっていく。妖精の本能か、その状態でも飛ぶことだけは影響ない。)

……はぁ、はぁ、はぁ
(イキ疲れ、指を動かすのを止め快楽の余韻に浸っている。指は入れたまま、秘部の感触の余韻を楽しんでいる)

あたし……いつか、いっぱい、こうやって、幸せにして貰えるかなぁ…
(それだけ言い残すと、休むためにふらふらと何処かへ飛び去っていった)
0132名無しさん@ピンキー2011/10/18(火) 00:37:07.26ID:4OHyzcsz
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期決まって良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!セ、セイバー!!シャナぁああああああ!!!ヴィルヘルミナぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアのルイズへ届け!
0135名無しさん@ピンキー2012/06/14(木) 10:07:12.82ID:exBYotKJ
ペスト
0136名無しさん@ピンキー2012/06/15(金) 20:22:48.94ID:nonkgMzx
中学一年になって冬休みに入ったころ、ある招待状が来た。内容は特別なイベントがあるので来いということ。しかし応募した覚えがなかったが、会場のビルだけ見に行った。好奇心だ。

ビルの手前には小広場があり、そこのベンチにすわった。持参のペットボトルで水を飲んだ。?地面から何か出てきた。宇宙人だな人間の顔をしてない…え?突然こちらに近づいてきた。気持ち悪。そして一瞬にして圧縮袋に私は収まった。
0137名無しさん@ピンキー2012/06/15(金) 20:37:50.52ID:nonkgMzx
ビルの中は人でいっぱいだった。仕事場らしく、パソコンが何台も置かれている。私は圧縮袋からだされた。男はねっとりとした唇を押し付け舌を入れ私の陰部を激しく愛撫した。今までオナニー経験が無いので、全く意味がわからなかった。快感に身を委ね、果てた。
恥ずかしさのあまり駆け出した。全身裸。白い液を滴らせ走った。

朝?パンツは濡れてびっしょりだった。私は今までのことを思い出すと、しっとりとゆっくりとオナニーした。あの男とのキスを思い出しながら…
end
0139名無しさん@ピンキー2013/03/13(水) 20:00:54.65ID:V2Zk2usR
「くぅ…たまらん…」
私はオナニーをし始めた。
「ん、ん、うほおおおおおおおお!!」
私の指をクリトリスあて私は無我夢中になる。
(これはたまらん…)
「あぁ、気持ちいいよぉ…お兄ちゃん…お兄ちゃぁぁぁあん」
私の脳裏に兄の姿が浮かぶ。いつの頃だったからだろうか。
私は兄の姿を思い浮かべオナニーするようになった。
「駄目だよぉ…こんな背徳エッチなんて…いけないよぉ…」
しかし、私の思いと裏腹に私のいじりまくる手は早くなる。
クチュクチュ…クチュクチュ!!んほおおおおおおおお!!
これはたまらん!!
「ら、らめぇえええ〜〜〜イッちゃうよ〜〜〜!!」
私はイきそうになってきた…くっ…我慢の限界だ…!
「イッちゃ駄目なのにぃいいいい、イッちゃう!イッちゃ駄目なのにぃいいい!!」
『いいんだよ、ここでイって』
「え!?」(どうしてお兄ちゃんの声が聞こえるの…)
『イッちゃいなよ…君はよく頑張った』←(実は悪魔の声)
(そ、そんにゃ事言わないでぇえええええ!!)
(らめぇ…イッちゃうよぉおおおお!!)
『さあ、イこう…どこまでも暗黒の世界へ…←(ドスグロボイス)」
(イクゥウウウウウウウウウウ!!)
ぶっしゃああああああああああ!!
『ククク、お前はもう堕ちてしまった』
『もう二度と現実へ変えれん…ククク…』
「ふぁい…私はお兄ちゃんの奴隷です…」
「一生、お兄ちゃんのためにオナニーするだけの汚いメス豚ですぅ」

終わり
0140 忍法帖【Lv=7,xxxP】(2+0:8) 2013/03/29(金) 18:53:11.33ID:exIAZ1Km
俺には24歳の彼女がいる。その子は田舎のファッションメーカー『シャイン・レモン』に勤務していて、ややマイペースな性格をしている。
頭は切れるほうで、年下の社員を使うのが上手い。上からも見初められていて、ついには社長となった。

今日久しぶりに海姫(みき)と会う。もう一年ぶりだ。

「『鈴波湖珈琲店』で飲もうって約束したのに、もう30分も経ったよ」
ため息をつき腕時計を見た。2時半はとうに過ぎている。出入り口から何人ものカップルが通り過ぎていく。
いままで悪いことをしただろうか…いや、浮気は一度もしていない。深夜のアニメや漫画すら読んでない。

海姫と初めて会ったのは鈴波湖の裏手にある、幼稚園である。彼女は3歳になったばかりの義妹をよく迎えに行ったりしていた。
それを遠くから見ていたのが俺。そのころは秋葉原の事件やなんやでロリコンは差別されていた。だから近づけなかった。
でもある日幼稚園バスの陰に隠れていたのを見つかってしまった。
「あなた…誰?」
「鈴凛中学の鷹音です」
俺は震え声で答えた。のちに海姫は鈴波私立とい学校に通っていることが分かった。ちなみに鈴凛から歩いて1時間ほどもかかる場所だ。
それからは海姫の義妹の優樹菜とよく話をするようになった。特に自分はパソコンに詳しいのでちょくちょく教えていた。

あれからもう何年も経っている。あの子はどうしたんだろう。
「お待たせ」
「遅いじゃないか」
「開かずの踏切に捕まっちゃって」
そういうのは鈴波市内に一か所あるが、ここからははるかに遠い。
それに最近高架してしまい、今はその必要は無い。
「―――ん…まあいいか、久しぶりに会ったんだし、ここで喧嘩しても仕方がない。
マスター、いつもの奴を二つ」
「かしこまりました」
男は頭を下げると店の奥へ消えていった。暇つぶしに新作メニューを見たり、何も変わらない空を眺めたりした。
もちろん海月とも昔の話を話した。優樹菜のことは触れなかった。なぜかというと、彼女は死んでるのかもしれないと思っているからだ。
別に病弱ではなく元気だが、彼女はふらりと突然どこかに行ってしまう癖があった。今さっきマスターが厨房へふらりと…というよりも自然に。
「カプチーノでございます」
「ありがとう。さあ、飲んで。この店で一番おいしいんだ」
「―――うん」
寂しげな表情だ。昔は見せたことがないような悲しそうな眼。
「そういえば優樹菜ってどうなったんだ」
「いるわよ」
テーブルの下から手がのろりと出てきた。それは成人女性のものだ。
顔はどこかで見たことある―――既視感のある顔。
「私たち実は兄妹なのよ」
「優樹菜と海姫は血は繋がってなかったんじゃないの?」
「鷹音〜年が離れてるからってそう決めつけてたでしょ」
それからカプチーノをもう一つ頼んだ。
いつも見えたあの風景は寂しくなんかない。温かみのある光景に思えてきた。
あの頃解けなかった謎が解けて胸を撫で下ろした。そして優樹菜は生きている。それで満足だった。
0141名無しさん@ピンキー2013/10/27(日) 04:10:27.58ID:zG1iI92t
石井
0142名無しさん@ピンキー2014/06/28(土) 20:27:44.00ID:71MX2vRA
>>1
tes
0145名無しさん@ピンキー2017/11/18(土) 22:49:36.28ID:MzYlw52W
145
0147名無しさん@ピンキー2018/11/30(金) 18:18:09.86ID:7Uqqc0ML
侍医
0148名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 03:31:53.46ID:kZRIOh+g
あふんあふん
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