魔女ニナよ、お話しましょう。【マント】
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はじめまして、私はニナよ。
私とお話しましょう。見ての通り、黒のロングドレスにマント、
他の魔女さんも大歓迎よ。
セク質OK、ローションなどを持ち出して来てもいいわよ。
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
('A` )
ノヽノヽ =3 ブジャァァァ ブビビビビビビビィ ブボッ ブリブリブリィィィ
くく ブチュブチュゥッ ミチミチミチィッ ブジュッ! ブジャァァァァァァァァァ
黒ずくめの魔女発見!
フードとか被ってる?
それかトンガリ帽子かな? 年齢・身長・スリーサイズ・バストのカップ・エッチの得意技を教えてください。 こんばんわ皆さん。
質問が来てるわね、答えていくわ。
>>2
あなたはスカトロ好きの様ね。その排泄物を出した後はどうするの?
私に塗りつけるつもりかしら。いつでもいいわよ。
>>3
どうやら排泄物を殆ど出して、緩いのしか出ないようね。
私は緩い方が好きよ。
>>4
私は黒のトンガリ帽子よ。中にはフードをかぶってる魔女も
居るけど、私は帽子。
>>5
そういう説も聞いたこともあるわ。でも私は、黒のロングドレスに
黒のマント、黒のトンガリ帽子に革のブーツよ。
>>6
年齢:21歳
身長:170cm越・・・かしら
B:78 W:53 H:81
Hの得意技:ドレスでしごいてからフェラ・・・かしらね。
質問に来てくれてありがとうね。
これからモンスター退治をしてくるわ。
居ない間に質問入れといてくれたらうれしいわ。 ニナにトリモチのベタベタ攻撃!!
マントにもドレスにもべちゃべちゃべちゃ〜〜!! こんばんわ、みんな。
帰って来て質問が入ってるとうれしいわ。
>>8
くっ・・・、体中がネバネバ・・・。あなたは粘液プレイがお好き
なのかしら?それにしても、動けないわ。ふんっ!ううんぅ!!
くっつっ!!
>>9
私にいじめてほしいの?ブーツの踵であなたの股間をグリグリして
あげるわ。我慢しきれなかったら私に掛けてもいいわよ。
>>10
フェラね。見たいのなら私に股間を差し出さなきゃ。
ドレスの生地、気持ちいいでしょ?だいぶ勃ってきたわね。
クチュ・・・クチュ・・美味しいわ、くちゃ・・くちゃ・・
んんっ!!んんっ!!ドピュドピュドピュッ!!
あなたも中々上手なのね。また今度やってみたいものだわ。
では、また明日にでも。御機嫌よう。 あんま知られてないみたいだな、コレ↓
http://zxxxz113.e-city.tv/
ヤりたい時にヤれるっていいよw
ほうほう、貴女魔女さんなんですかぁ〜。
…魔女?
マママ、魔女狩りじゃあ〜ッ! ほうきに跨がって遊んでいたら、それを見咎められて魔女だと騒がれたの。
怖くなって村を逃げ出したけど、どうしよう… 長い間これなくてごめんなさいね。モンスターに拉致されていたの。
何とか逃げ切れて落ち着いたことだし、質問に答えるわね。
>>13
魔女狩りは西洋の儀式ね。魔女って言われると縁起の悪いように思われている
けど、中には善に尽くす魔女も居るのよ。
でも魔女は呪い殺すなど、マイナスのイメージが強いから、助かるのは無理そうね。
>>16
魔女だと思われてしまったのね。帰る所が無いか・・。夜は寒いし、
魔物も多いわ。良ければ私の家へいらっしゃい。大丈夫よ。
スープの具にしたりはしないわ。
俺はSM系モンスターだけど遊びに来ないか
あるいはいろいろもってこっちから行ってもいいけど 304:名無しさん@恐縮です :2006/03/04(土) 06:44:11 ID:dZPI3ayW0
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました こんばんは。
私も参加するわよ。
可能な限り質問には答えるし、
時間があれば、私と楽しい事をしましょう? こんな感じ。
名前:アネット
年齢:外見はいつでも若いまま
身長:158cm
体重:秘密
スリーサイズ:88/59/87
種族:???
職業:魔術師
性別:女性
瞳の色:赤
髪の毛の色、長さ:銀、腰までのストレート
容姿の特徴・風貌:可愛いというより綺麗
黒い魔術師のローブ、ミニスカート、オーバーニーソックス。
【希望シチュエーション】
【NG】排泄物を食べさせられたり塗られたりするのは遠慮。
殺害も勿論駄目。
【備考】質問お待ちしてるわ。
待機する場合はその主旨を書いておきます。 お二人さん、魔女なら当然、ホウキに乗るよね。
と、いうわけでプレゼント置いきますね。
つ ホウキ
乗ってる最中にちょっとウネウネ動くかもしれないけど、気にしないでくれたまえ。 >23
フフフ、ありがとう。
勿論、魔女故、魔法の箒の一本や二本には乗るよ。
しかし、この箒は元気が良いな。
まるで生きているみたい…。
なんだか乗るのは難しそうね。
ここは、掃除用として使わせていただきましょう。
お掃除よろしくね。
私はお掃除苦手だから、助かるわ。 こんばんわ、みんな。お仕事の合間に質問の応答をするわ。
>>19
あら、遊びに行っても良いの?SM遊びね、面白そうじゃないのよ。
行かせてもらうわ。
>>21
アネットさんよろしくおねがいしますね。魔女2人で質問に
答えていきましょう。
>>23
あら、ホウキね。ありがとう、もらっておくわ。
私も仕事場まではホウキに乗って行くわよ。歩いていくとドレスも汚れてしまうし、
ホウキからも魔法は使えるもの。ウネウネ動くの?いやらしいわね。 (怪しい雰囲気の老婆がが巨大な釜の前に立ち、
棒を使って不気味な液体をかき混ぜている…)
さあ、こっちへおいで…
(手招きしておいて、突然、魔女ふたりの背中をドンッ、と押して釜の中に落とす!)
(べちゃぁ……ネバネバする液体が魔女のローブやマントを汚す…)
(老婆はそのまま楽しげに棒で液体をかき混ぜる)
(液体にはどうやら媚薬の成分が含まれているようだ……)
ねるねるねるねは…いぃ〜っひっひっひ
(二人の体に液体をなじませるようにに棒でかき回す)
練れば練るほど美味しくなって…
(胸、お尻や秘所をかき混ぜていく……)
こうやって練って…
(溢れてきた愛液を棒に絡ませてすくい上げ、味見するようにペロリと棒を舐める…)
ウマイ!! テーテッテレー♪
つ 練って美味しいねるねるね〜るね♪(媚薬入り) >25 ニナ
魔女同士、仲良くやっていきましょ。
仲間がいて嬉しいわ。
>26 老婆
あら、面白そうな調合をしているわね。
え?、わかったわ、見る…。
(大きな釜を覗き込むが、押され落とされ)
きゃ…!
(顔面から落ちてしまい、身動きの取れないまま)
(少しずつ液体の中に沈んでいく)
ごぼ…、ごぼ…、助けて……。
(懸命にもがくが、液体が重く、抵抗があるため、沈むばかり)
(次第に媚薬が効いて来たのか、体の自由が利かなくなってきた)
ん…、苦しいけど、気持ち良いよぅ…
(呼吸が出来ず、大量の液体を吸い込んでしまう)
(一気に薬が回り、身体が熱くなり、秘所からは愛液を溢した)
(窒息する苦しさと、媚薬のもたらす快楽の狭間をさまよう)
(そして、ローブやスカート、ニーソックスは次第に溶け、しなやかな裸体を晒す)
ごぽ…、ごぽ…
(共に落ちたであろうニナと手を絡め足を絡め、いつしか相手を求めながら溺れる)
ごぽ…、ごぽ…、ん…!
(棒で胸をまさぐられ、すぐに絶頂を迎え、液体の中で愛液を吹き出しながら果ててしまった)
(ビクンビクンと身体を痙攣させる)
はぁ…、ごぽごぽ……
(それだけでは終わらず、今度は秘所に棒が刺さった)
(棒を離さないくらい強く締め付ける)
ごぽ…、ん…!!、ごぽごぽ…、ん…!!!、
(窒息による痙攣と、エクスタシーによる痙攣が重なり、ビクンビクンと再び動き)
(液体は沈黙した)
(薬のお陰で窒息死はしなかったようだ) 花見で桜を見飽きたアナタにはコレ↓
あんちやふーで新しい刺激を探そう!
www.unti-yahoo.com/ 過疎スレは業者が酷いな。よって支援
やっぱ黒ミサで乱交したりすんの? こんばんわ、みんな。
質問に答えていくわ。
>>26
何を作っているの?え、そっちに行けと。分かったわ。どれどれ・・・
キャっ!!んふっ・・・あぁ、ドレスが・・ネトネト・・
でも・・気持ちいい・・・あぁっ!そ・・そこダメっ!!
服が・・・溶けて・・・いやぁ・・・・。
私たちはあなたのお菓子・・・
>>30
支援ありがとう。
乱交はしないわ。疲れるもの。
あけて楽しいプレゼントボックスをおいてきますね。
紅い箱:触手詰め合わせ。寂しい夜にどうぞ。服を淫らに溶かして、顔を隠して強制的に外へ連れ出し街中で犯してくれます。
蒼い箱:金塊。錬金術の書
翠い箱:わ・た・し♪ 魔女の2人をスライムに襲わせる
触手や粘着液で攻撃 蜘蛛型モンスターの巣に落ち込んでしまいネバネバに拘束されてしまう。さらに蜘蛛は口からおぞましい量の粘液状の糸を噴出し動けない2人は頭からネバネバの液を浴び続けることとなる こんばんわ、日本という所は大型連休らしいわね。私も連休が欲しいわ。
質問に答えていくわね。
>>32
3つの箱、触手・錬金術・あなたの箱。ここぞという時に使わせてもらうわ。
蒼い箱は後で早速使わせてもらうわ。お金は大事だもの。
>>33
私はお尻で乗っかるタイプだから、全然大丈夫なの。
今度またがるタイプの魔女に聞いてみるわ。
>>34
きゃ!ス・・スライム!?あぁ!巻き付かないで!
あ・・アネット!!助けて!!
[どぴゅどぴゅっ!!!]
ドレスが・・・・マントも・・・、ダメぇ・・・。でも、快感・・・。
>>35
な・・何!?マントに、ネバネバな糸が!!くぅぅぅぅ!!
[蜘蛛が粘液の糸を噴出する]
ちょっと・・・ベトベトする・・・髪も、服もベトベトだわ・・・・。
動けない・・・アネット・・・あなたも動けないの・・・。 どこかの部屋に2人とも監禁され出口を探しているときに
脚がネバネバに拘束されてしまう
逃れようともがくが、ここで転んでしまう
その時出口を見つけ、もう少しで抜け出せると思ったその時
天井や壁から粘着液が噴き出して体中ネバネバになってしまう おや?どうやら私の飼っている蜘蛛の巣に魔女が二匹入り込んだようですね・・・・魔力も奪われ抵抗も出来ない中でゆっくりとネバネバの糸に絡まれて犯されつづけなさい・・・・・・。 お二人のイク時の決め言葉を教えてください
例「二ナ いっちゃうぅぅぅうううううううううううう」 >30
ウフフフ、まるでその様は、魔女の釜のよう……。
>32
まずは赤い箱を開けましょうか。
あッ――!
(うねうねと触手が出てきて手足を縛られる)
あぁぁん…、痛い…、んん……。
(首を締められてしまい、気絶してしまった)
――ん、……!!
(やがて目が覚めた)
(服は既に溶けており、白い肌はヌメヌメと粘液にまみれ妖しく光っている)
あぁん…、……
(既に穴という穴を犯されており、太い触手が膣を貫き、お尻を掻き回している)
あぁん……だめ……んぐ…ぐちゅ…
(今度は口にも触手を入れられてしまう)
んん〜!……ん……
(触手は更に胸に巻き付き、締め付け、刺激を与えながら、乳首をに吸いつく)
(涙をぽろぽろと流しながら、犯され続けた)
>33
それはないわ。
>34
また…?
今度はスライム…?
あぁん……!
(スライムにのしかかられ、埋もれてしまう)
んぐぐぐ…、重い…よぅ…、んぁぁぁ!!
(案の定、身体をまさぐられ、犯されてしまう) >35 >40
……!
(クモの巣に落ちてしまう)
きゃ…、何これ…、いやぁ…、出られないよ…
あっ、来ないで!イヤぁぁぁ!
(巨大な蜘蛛がやってきて、ここぞとばかりに覆い被さってきた)
そんなぁ…、これじゃあローブが何着あっても足りないよぅ…
(ローブをひっかかれて裂かれ、粘液で溶かされてしまう)
(そしてブラを弾かれ、ショーツを剥ぎ取られ、ニーソックスだけの姿になってしまった)
あぁん…、やだよぅ…、私を食べるの…?
んぁぁぁ!
(蜘蛛は手足をその8本の足で抑えつけ、体から突起を出現させ、アネットの秘所を貫いた)
(蜘蛛の糸を浴び、べたべたな身体を揺らす)
あぁん…、だめ…、やめて……、あんっ……んん!
(ズブズブといやらしい音をたてながら突起を出し入れされる)
あぁん…いやぁぁぁ…、んん!?
今度は何!?ダメぇぇぇ!!!
(裏側に別の蜘蛛がやってきて、アネットのアナルに突起を挿し込んだ)
んぁ……、あ……、んぐ……
(虚ろな瞳を蜘蛛に向け、挟まれるように交互に穴を突かれた)
んん…、あぁっ、やめて…、私、壊れちゃう……、
(突起がみちみちと膨らんで来て、そして蜘蛛の動きが速くなり)あぁ…、何……、あぁん…、 ふむふむ・・・魔女なら召還術は使えるのかね?
アネットが間違えて召還してしまった化け物は巨大な植物の化け物。術者であるはずのアネットの体中をツタで縛りつけてしまう・・・花からあふれ出す媚薬入りの蜜を体中に浴びてアネットは身動きもとれずに少しずつゆっくりと化け物の体の中に飲み込まれていくのでした。 11歳のちょっと気弱そうな美少年登場。オドオドしながら
「あ・・・あの・・・ぼ、ぼく・・・身体が・・・変なんです・・・
お・・・おちんちんが・・・こんなに・・・なってしまって・・・・」
と、言いつつ見せたイチモツは超巨根。少年、泣きそうな顔で
「ぼ・・・ぼく・・・ぼく・・・病気・・・なんでしょうか・・・・・
お医者様は、山を二つも越えて行かなきゃならないし・・・・山には
魔物がウヨウヨいるって噂だし・・・そ・・・それに・・・もし無事に
たどり着いても・・・大変なお金が・・・要るって聞いたし・・・・
ううっ・・・ぼ・・ぼくの家・・・貧乏だから・・・うっううう・・・
しくしく・・・む・・・村はずれに住む・・・ぐすん・・・二人の・・・
二人の魔女さんなら・・・ぐしゅぐしゅ・・・き・・・きっと・・・・
何とか・・・してくれるって・・・聞いて・・・ぐしゅ・・・しくしく」
・・・・・後は言葉にならず、すすり泣くばかりの少年。 ニナさんに差し入れね。人妻ものだよ。
ttp://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/6324 体じゅうを〜ガムテープで〜ギチギチに〜縛られて〜
たくさんの〜男達に〜イマラチオを〜強要されて〜
口の中も〜胃の中までも〜精液で〜いっぱいにされて〜
オエオエ嘔吐しながら〜何十回もつかな〜? にゃー…、こんちわ〜…っと。
ニナさんは最近来てないみたいだけど、参加させてもらうねぇ。
(ソファの上で丸くなる)
名前:ミメット
性別:♀
種族:黒猫⇔人間
年齢:外見18くらい
身長:163cm
体重:秘密
職業:お供の黒猫
容姿:猫型時は尻尾に赤のリボンが着いているのみ。金色の目をしている
人型時はおさげと黒ワンピース。猫魔女と呼ばれることもある
性格:気まぐれ
設定:ある魔女に仕える猫 いらっしゃーいノシ
んにー……まだ居たよ。
(ソファの上でくつろいだまま) おや、猫はいるけど人はいないみたいだな
おいでおいで〜
(屈んで手で招く) …に?……よいしょ…っと。
(手招きされ、ソファからピョンと飛び降りる)
……にゃーぉ。
(名無しさんの膝辺りに頬を擦り寄せる) (ひょいと抱えてソファに座り)
(膝の上に乗せて撫でる)
うーん、誰もいないなら猫と遊ぼうかな んにー………。
(金色の目を細めてごろごろと喉を鳴らす)
ん…お兄さん、ここの誰かに何か御用でもあったの?
(黒猫姿のまま名無しさんを見上げて話しかける) って、猫がしゃべった!?
え、あ、え、あ、え?
E〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?
え、あ、え、あ、え?
E〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?
さあみなさんご一緒に
E〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!? 色々かぁ…ふーん……ニナさんは最近お留守のようだけど。
って……にゃっ?う、煩いったら〜!
(前足で耳を塞ぐ)
もう……何故そんなに驚くかなぁ? E〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?
こうですか、せんせい! >62
だって、猫がしゃべって……
あ、ミメットか
じゃあ訂正して
だって、ミメットがしゃべって……
これでよし >>63
にゃっ、一秒差だなんて驚いちゃった!
………もう、貴方まで真似しないの。
(不機嫌そうに溜め息をつく) >>64
訂正したのはいいけど…特に何も変わってないような気がするのは気のせい?
(呆れ顔で名無しさんを見上げて)
っていうか…私だってこれでも魔女に仕える立派な猫なんだから。
喋ったくらいで驚かないでほしいな。
>66
いや驚いてるのはミメットにしゃべるだけの知能があったと言うことに
ぐへぇ……
じょ、ジョークです…… そ…それって私が低脳だってことー?
(ムッとして尻尾を立てる)
ふんっ…ジョークでも許せないね。
(ぷいっとそっぽを向く) ごめmmごめん、ジョークジョーク
ミメットがあんまりにもかわいいから、意地悪したくなったんだよ
お詫びに、ほら
(またたびをかがせる) むー…信用できないなぁ…。
(疑いの眼で見つめ)
にゃっ…!くんくん……はうん…♪
も〜…お兄さんったらなかなか良いとこあるじゃないのさぁ。
(またたびに夢中になり、とろんとした声を出す) すぐにだまされるミメット…(ほろり)
(またたびを嗅がせつつ)
それじゃ、ミメットにいいことしてあげようかな? ふにゃーぁん……これには敵わないよ〜。
(甘えるような鳴き声を出して)
いいことぉ…?
またたびがあれば…私は満足だけど〜?
(無防備に寝転がって尻尾をゆらゆら揺らす) なら、こいつをこれからいっぱいあげるから、俺専用の使い魔になるか?
(またたびに火をつける)
それは……こうすることかな?
(細い針金を取り出し、ミメットの性器に) にゃ……にゃあ?
で…でも〜…喋れるようになったのも人間になれるのも…今のご主人が魔力を分けてくれるからであって…
だから無理…にゃっ…にゃぁん…♪
(ほろ酔い気分でへらへらと喋る)
ひ…!?にゃっ…にゃぁ…何してるのよ〜? ふにー…またたびは好きだけど…それはいやぁ…
チクチクするじゃないのさぁ…。
(針金から逃げるように腰を動かす) じゃあ、やめとこうか
(ひょい)
ほら、もっと食べなさい
さて、私はこの辺で消えようかな?
暇なんで、このあとどうするか迷うが やっ…やだぁ…!
もっと頂戴ったらぁ……にゃ…はむぅ…。
(戻って来るとペロペロと舐め)
…もう行っちゃうのぉ?
もっとまたたびで遊んで行けば良いのにぃ…。 またたびはもうないんだ、ごめんね
(なでなで)
うーん、でもやる事もないしね
それじゃあ、ね。 >>79-81
にぃ…本当に行っちゃうんだ。
残念だなぁ……。
(残ったまたたびをくわえてボーっとしたまま)
【すみません>>78は投下ミスでした】
【お相手ありがとうございました】 >>84
むぅ……?
うん、私はまだ居るよ〜?
(ほろ酔の表情のまま) じゃ、今度は僕の相手をしてもらえないかな?
こんなの持ってるんだけど。
(ねこじゃらしを取り出し、ミメットの前で揺らす) ん〜…今日はお客さんがいっぱいだね。
(欠伸をしながら呑気に呟いて)
にゃ〜…またたびなら兎も角…そんな初歩的な物には引っ掛からないもんね。
(ねこじゃらしから目を背け、知らないふりをするが)
…に…にゃぁ…気になるうっ…。
(釣られてねこじゃらしに猫パンチを喰らわす) ふむ、結局本能には逆らえないものなのサ。
まあマタタビが欲しいならこの前どっかの魔法使いに無理やり買わされたのを
いくらか持ってるけど・・・欲しい?
〔これ、催淫効果もあるらしいんだけど・・・とは黙っておこう〕 も〜…こんな物で釣るなんて…ばか〜っ。
にゃっ?
持ってるなら早くそう言ってくれなくちゃぁ…♪
(嬉しそうに尻尾を揺らして物欲しそうに名無しさんを見上げる) じゃあ、はい。
(瓶に入った粉末状のマタタビを、ふたの上にあけてミメットに渡す)
マタタビ好きなんだねー くんくん…にゃぁ…ん…んぐぅ……
(匂いを確かめうっとりとした鳴き声を挙げながら怪しげな粉末に口を付ける)
ん〜ぅ…勿論〜大好きだも〜ん…♪
はぁ……このまたたび不思議ぃ…何だかいいよぉ…。
(尻尾をくねくねと揺らしてお尻の辺りをもじもじさせる) ふふっ、特別製らしいからね。
(言いながら、喉の下を指でくすぐる)
じゃあ、もう一度これで遊んでみようか?
(ねこじゃらしを手に取り、ミメットのおなかの上で躍らせた) むう…にゃぁん…特別製なんて初めてだよ〜…。
(顎を上げて名無しさんに喉を撫でて貰う)
ふにゃ…にゃっ…?
はあ…くすぐったいったらぁ…ひゃんっ…お腹はダメぇっ…♪
(身をよじらせてくすぐったいような快感に震える) お腹はダメ? だったらもう少し下はどうかな〜?
(ねこじゃらしのふさふさが少しずつ下がっていき、股のところにまで届く。
しかし肝心なところには一切触れず、その周囲をくすぐるように動かしていく)
さて、どんな感じかな? 口に出して言ってごらん? し…たぁ……?
ふぇっ……にゃっ…やん…えっちぃっ…どこ触ってるのよぉっ…?
(思わず腰がビクンと跳ねる)
や…やだぁ…こんなトコ…にゃはぁあ…く…くすぐったくて…気持ちいいのぉ…?
(自分でもよく分からないまま、気持ち良さそうに目を細めて身をよじらせ) ふふっ、えっちなのは嫌いかな?
(そういいながら、動きを止める様子は微塵もない。
そして空いたもうひとつの手で尻尾の付け根を軽くトントンと叩いた)
はい、よく言えました。良い子にはご褒美をあげないとねぇ?
(ねこじゃらしでミメットの大事なところをふさっとなでる。
しかしそれは一回だけ、その後は再びその周囲を焦らすように苛め始めた)
気持ちいいのは…嫌いじゃないよぉ…。
にゃふぅんっ……♪尻尾はダメぇ…ダメだったらぁ。
(ダメとは言いながらもどこか嬉しそうな声を出して)
ご…ほーびぃ…?ひっ…ひゃんっ…!
ねぇ…ねぇっ…ご褒美ぃ…もっと頂戴ったらぁ…。
(すっかりまたたびに酔ってしまったのかおねだりを始める) 尻尾は敏感なのかな? じゃあもっとしてあげるね?
(指の動きが変わり、背筋から尻尾の付け根、そして尻尾の先までを撫ぜる形になる)
おやおや、ご褒美のおねだりかい? じゃあ、そうだねえ・・・
気持ち良いところの名前を言ってごらん? ○○気持ち良いって。
一回言う度に一回ずつ、その場所にご褒美をあげるから。 ぅ…うにゃあん…、そうだよ…敏感だよぉ……。
(尻尾と一緒にお尻をもじもじと動かして)
にゃ…き…気持ちいい所ぉ…?
(一瞬戸惑いを見せるがご褒美をくれると聞くと口を開いて)
ぉ…おまんこ……おまんこが…気持ちいいのぉっ……、
ふにぅ…だ…だから…ご褒美ちょうだい…?
(自分の足は陰部に届かないのでもどかしそうに身をよじらす) ふうん、尻尾が敏感って事は・・・ひょっとしてここもそうなのかな?
(小指の爪先で、お尻の穴の周りを優しくコリコリと引っかく)
はい、それじゃあ一回言ったから一回・・・ね。
(再びねこじゃらしがツウッとミメットの秘部を撫でる。
そしてやはりその後で、その場所から離れてしまう)
一回で良いのかい? ほらほら、もっと言ってごらん?
ミメットちゃんの口から恥ずかしい言葉、沢山聞きたいなあ?
(秘部に口を近づけ、フウッと息を吹きかける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています