魔女ニナよ、お話しましょう。【マント】
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0001ニナ ◆Q82lE/x1ys 2006/03/21(火) 14:18:31ID:Jz13n9X+
はじめまして、私はニナよ。
私とお話しましょう。見ての通り、黒のロングドレスにマント、
他の魔女さんも大歓迎よ。

セク質OK、ローションなどを持ち出して来てもいいわよ。
0321伸仁2015/07/25(土) 21:46:56.36ID:ilrZLLvy
やっぱり種族の壁というのはなかなか大きいみたいですね。
寧音さんの考えを僕も感じられる時が来るのでしょうか…

はい!大丈夫です。では書き出しお願いしても良いですか?寧音さんのオナニー本当ならずっと見てたいくらいです。
あっ…出張しているくらいなのでてっきり会社員かと思ってスーツのジャケットで考えてしまってました。
0322泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/07/25(土) 21:54:59.64ID:D3TUiphc
(セミの鳴き声も心なしか弱々しく感じる程の真夏日の昼下がり)
はぁ…
(一瞬で乾き切り、熱いほど熱を帯びた洗濯物をクローゼットに入れながら嘆息する)
ダーリンは今月一杯海外出張……林間学校は…来週までだっけ…
はぁぁ…せつないよぉ…
(目線だけ上げた先に、ダーリンの愛用ジャケット…)
……

(クチュッ、クチュ…)
―ハァァ…ハァ…だぁりぃんン―あ★(フーッ…フー…)
(一糸まとわぬ裸身の上に、少しだぼだぼなジャケットだけを羽織り、ソファに寝転がり)
(大股を開いて、股間に長い指を躍らせ…)
あぁ…〜ン…!(ビクビクッ★)
(ムチッとしながら長く伸びる白い脚線美が、ぴぃんと伸びて痙攣し)
イッ…く―

(ピンポーン♪)
ふぁ!?(びくっっ!)
(突然のチャイムに目を丸めて、我に返り…慌ててジャケットを閉じあわせ)
は、はーい;
まって…待って、いますうぅっ!
(胸元部をみっちりと押し上げる二つの丸みをぽよぽよ跳ねさせながら、よたよたと玄関へ)

【ジャケットはそちらのお好みに合わせるわ】
【では…時間一杯までよろしくね★】
0323伸仁2015/07/25(土) 22:05:56.67ID:ilrZLLvy
すみません寧音さん、いらっしゃいますか〜?
回覧板持ってきましたよ。うう、暑い…回覧板持ってくだけでこんなに死にそうになるなんて…

(中の状況など知るよしもないこちらは、ただただ暑い空間に一分一秒でもいたくないのか少し急かすように扉の前で言って開いた扉から見知った奥さんの姿が見えるがどこか様子がおかしくて)

寧音さん?あれ、どうかしたんですか、顔真っ赤でなんか苦しそうですけど…もしかして寧音さんも暑さにやられたのですか?

(出てきた彼女はなぜか息も荒く顔も真っ赤でいつもの奥さんとは思えないくらい色っぽく思わずこちらも赤面してしまい)
(何より驚くのはなぜか彼女は旦那のらしいスーツのジャケットを着ていて、その前を露出狂のように閉じていてこちらから聞いて良いのか思えないレベルの格好をしている)

[こちらこそよろしくお願いします寧音さん、ジャケットは会社員の感じにさせてもらいました!できれば強引に連れ込んでいただければ…]
0324泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/07/25(土) 22:18:44.34ID:D3TUiphc
(トテトテ…)
はいはい、はぁ〜い!(ガチャッ)
(倒れ込むようにドアを開ける)
はぁはぁ…あっ、伸仁さん、こんにちは
回覧板ですか、熱いのにお待たせしちゃって…ぁ(ばばっ)―うふふ。
(まだ愛液に塗れた方の手を出そうとして慌てて引っ込め、おっとりスマイルで誤魔化しつつ反対の手で受け取り)

え?!そ、そんな事/// ありませんわ;ふふ、こ、これは…その(ハァハァ…★)
(内股気味に身を屈める寧音、逆に合わせ目から覗く谷間や、裾から延びる内股気味のむっちりふとももが)
(夏の日差しに白く浮かび上がる)

『み、見られてる…こんな格好で出てくるなんてって…♪』
……ふふっ、そうですね…今日はとっても熱いの…★
(すっ、と愛液に塗れた指先を、伸仁さんの鼻先に付きだして揺らす…)
(甘酸っぱい魔族のフェロモンを嗅がせて)
…中で涼んで行かれませんか…?ね…いらっしゃい…★
(ぱちぱち★魔力を込めた瞬きで催眠術を掛ける)
ほぉら…♪
(軽く手を取り…玄関に引き込んだ)

【じゃあ、こんな感じで…この後はどんな風にプレイしたい?】
0325伸仁2015/07/25(土) 22:29:09.00ID:ilrZLLvy
そ、の…?もしかしてお風呂の途中とかでしたか?すみません…そんな大変な時に持ってきてしまって。

(奥さんの仕草から勝手に想像して一番可能性の高い事実を口にして慌てて謝罪するが奥さんの無意識な仕草の一つ一つに男の体は素直に反応してズボンが膨らんでいて)

えっ、はい。本当に暑いですね…って何ですか寧音さん?臭っ!これ…まさか寧音さんの汁…うぅっ!?うぅぅ〜ん…

(突然目の前に出された指先、そこには妖しく光る汁が付いていて。
それを確かめる間もなく突然意識が遠のいていき)

[ありがとうございます。こちら意識ない状態なのでとりあえず先程のリビングに連れてかれる感じですかね?
できればもう少し寧音さんのオナニー見たいかもです…]
0326泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/07/25(土) 22:51:12.90ID:D3TUiphc
―ウフフ・・・
こんなにアソコを膨らませて・・・(クスクス

さぁいらっしゃい…もっと見たいのでしょう、伸仁さん・・・★
(表情を失い棒立ちとなり、寧音の後に続いてふらふらとリビングへ…)

フフ…やっぱり一人ぼっちじゃ刺激が足りないわ★
(ゆっくりと男物ジャケットのボタンを一つ一つ焦らしながら外して…)
(開かれた合わせ目から胸の谷間、縦長のおへそ・・・軽く開かれた両脚の付け根…)
(綺麗に手入れされた、濃密な大人の秘密の花園が…ゆらゆらと陽炎に似た淫気を纏いじっとりと湿っていて…)
―ちょっぴり意識を戻すわね。夢見心地で私のオナニー…
(ゆっくりと伸仁さんへ向けて、股を開き股間を突き出して)

見て★(ピキュッ★)
(寧音の股間から可愛らしい音と共に小さく閃光が弾け、ピンクの光線が伸仁さんの額を撃って、僅かに意識を鮮明にして)

―ハァ…ぁあ…(クチュッ・・・クチクチッ★)
見て…ぇ・・・寧音のいやらしいトコロ…もうぐちゅぐちゅ…
あぁン…んうぅ、んふうぅ(グチュグチュ…ぬぷっ…★ぬぷっ★)
(伸仁さんへ向けてM字開脚&指を3本束ねてヴァギナへ出し入れ)

はぁ…ン…どう、ですか…?
わたし…エロいですか…?

こんなえっちな…わたし…(ハァハァ・・・★)
もっとぉ…みてぇぇ…♪
(バレリーナのように片脚を真っ直ぐ天井へ跳ね上げて、両手でおまんことアナルを広げてみせ)
ねぇ…寧音のおまんことアナルぅン♪
あっはぁ…、えっちな寧音ママでぇえ〜〜す★★
(プシッッッ―ブジュルルッ★)

【お待たせしちゃったわね・・・思いっきり夢見心地なのをいいことに、乱れてみました★】
【この後は、あなたのお気に召すまま…♪】
0327伸仁2015/07/25(土) 23:02:07.01ID:ilrZLLvy
はい…寧音、さん…すぐ行きます。

(自分が催眠上腿な自覚もないまま誘われるままにリビングへ行けばあられもない奥さんの裸体が露になっていて)

あぁ…!寧音さんの身体すごく綺麗です…寧音さん、寧音さん…

(まるで暗示を受けたように寧音さんと繰り返しながらわずかに戻った意識がこれは夢ではないのか?とやはり錯乱していて)
(それでも目の前で起こっている奥さんのオナニーの熱気はとても夢とは思えないほどにリアルで床に汁をぶちまけて汚す姿に自分もズボンの上から勃起したチンポをしごいて)

これは…夢?でも夢にしては妙にリアルな…寧音さん、本物の寧音さんですか?なんでそんなジャケット着てるのですか?

(ボーッとする意識のままフラフラと近づくとジャケットの上から大きな2つの膨らみを鷲掴みにしてしまう)

[寧音さんのオナニーすごく興奮します!僕ばかり気持ちよくなってすみません…
寧音さんももう裸になりたくて仕方ないのでしょうか?]
0328泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/07/25(土) 23:19:08.66ID:D3TUiphc
ハァ…★ハァ…★
(夢うつつな表情の伸仁さんの口から何度も自分の名前を呼ばれ)
(ジャケットを肌蹴て裸身を晒す痴態を見せている現状に、寧音の興奮は最高潮に)
(内股を幾筋も光るスジが伝い…勃起し切った乳首が切なげに震える)

ハァハァ…-ぁんっ、
(少し意識が戻った伸仁さん、棒立ちの状態から自らペニスを取り出ししごきはじめて)
お、ち…んぽ…ぉ★
(物欲しげに桃色の舌を突きだし、発情した雌犬の様に息を荒くついて)

ハッ★ハッ★―ぁあんっ!
(服の上から乳房を同時に鷲掴みにされ…)
(ビクビクビクッ★★)
(思わず爪先立ちになり、カクカクと空腰をふって、ブシャッ!と愛液の潮吹き)

ほ、本物の…わたし、よ…♪
(ぶかぶかの余った裾を口元に運んで、はみっ★と噛んでちゅうちゅう吸って、形良い小鼻をスンスンと鳴らす)
コレ…ダーリン…主人の愛用品なんです…
長く留守にしてて…エッチなキモチが溜まると、こうしてオナニーしてるのぉ…オナニー大好きぃ…★
(グチュグチッ♪)
でも、もっと…ほしいの…
指だけじゃ…

ね?
(ぱさっ、とジャケットが床に落ち…リビングに寧音の豊満な白い肢体が…)
―あ、むぅ…んぅ(れろれろっ…★)
(艶めかしい唇を、妖しく蠢かせば…伸仁さんのペニスにヌラリとした感触…まるで口中に咥えこまれ舐めしゃぶられるような…)
(寧音は、またもちょっとした【魔法】を使ったのだった…)

【なっちゃったわ…★ぅうん、でもそろそろ時間ね…後一レスでお願いしてもいい?】
0329伸仁2015/07/25(土) 23:23:44.01ID:ilrZLLvy
[わざわざお付き合いいただいてありがとうございました寧音さん、恥ずかしながらリアルの方が色々と興奮しすぎてまずいので…夢落ち?としてオチも良さそうなのでここまでとさせて下さい!
また機会があればお付き合いいただきたいです。重ねてありがとうございました!]
0330泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/07/25(土) 23:34:01.64ID:D3TUiphc
【中途半端でご免なさいね・・・?】
【ええ、またお相手してくださると嬉しいな…★】
【こちらこそお付き合いありがとうございました♪】

【んー…でも出来れば、この後オナニーしないで】
【次回まで溜めて置いて…たっぷり欲しかったり…うふふ★】
【リアルくんのおチンポ…ぁむっ★魔法で遠隔ナメナメおしゃぶりしながら寧音ママもオナニーしようかな…?】

―ぁん、おやすみなさいっ★

【スレをお借りしました…★】
0331泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/06(木) 14:29:24.86ID:i4rGrYdV
【こんにちは、暑い日ですね…少し中で涼んでいきませんか?】
【ふふっ…暫くお邪魔しますね】
0332海斗2015/08/06(木) 15:31:03.93ID:ozOZweIA
>>331
【こんにちはぁー。オナニー覚えたての小学生で近くに住む泥門ママさんを毎日オカズにしてた中、念願叶って絞り尽くされちゃいたいです】
【込み合うプールやビーチで扱かれたり、外へ連れ出されての筆卸しとかどうでしょおー?】
0333泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/06(木) 15:34:11.75ID:i4rGrYdV
あらあら、それじゃ市営プールでたまたま会っちゃった感じではじめましょうか
私の水着に何かリクエストあれば教えてね?
0334海斗2015/08/06(木) 15:48:32.53ID:ozOZweIA
>>333
【わかりましたぁ♪】
【水着はこんなのとか
ttp://oshieroch.com/wp-content/uploads/images/201410/oshi20141014-1/04.jpg
どうでしょう?】
【後はマイクロビキニとかそういうのも大好きですー】


うわぁ…冷たぁ…―――♪
(暑い日差しの差す中、市営プールに飛び込んで涼んでいるものの、鬱屈とした気持ちは中々晴れない)
(ちょっと前から気になる近所の泥門ママのえっちな肢体を見かける度にドキドキが晴れず、自然とおっきくなっちゃうおちんちんに不思議がっていたものの)
(勃起チンポをしこしこすると気持ちよくなれちゃう事が解って以来、お猿さんみたいにしこしこの毎日♪)
(でも、本当は自分でするのは物足りなくて泥門ママとえっちな事したいんだと自分でも解っていて―――)

あ、ごめんなさ……
(人に押されて目の前にいた人へと思わず抱きつく格好になってしまい、誤り離れようとしてみれば)
(いつもオナニーのオカズにしていた泥門ママその人である事が解り、水泳パンツの中で自然とおちんちんがむくむくし始めて)
(120cmの小さな身体、高学年だけど周りのお友達よりも小さな身で泥門ママへとしがみ付いてしまっていた)
0335泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/06(木) 16:06:44.14ID:i4rGrYdV
(物陰で絡み合う二つの人影)
あぁ…むぅ…んっふふ、もっとぉ…ガンガンついてぇ★
んっぉ♪ふふっ来た来た…ぁあ〜…★(ビュクッ!ビジュルルル…★)
はぁ…あら、もうミイラになっちゃったわ…ん(キラッ★)
(泥門ママの目に★が浮かぶ、人混みに見つけたのは近所のぼうや)
うふふっ★

―ぁん★
(よろけた海斗君の横顔を、柔らかな二つの丸みがふうわりと受け止める)
あら…ぼうや、大丈夫?
(ロケットの様に前に突き出した一つ一つが海斗君の頭より大きそうなおっぱいを)
(パールホワイトの極薄生地がピッチリとパックして、ツンと色づく乳首が透けていた)
まぁ海斗君…
(いきなり抱き着かれても怒るどころか、海斗君の腰に両手を廻し)
―ぎゅ…っ、むにぃい★
(人波から離すように優しく抱き寄せ、そのまま空いたところまで移動する)

ふー…うふふっ、こんにちは海斗君。
(ようやくおっぱいサンドイッチから解放し、濡れたアップに纏めた髪を掻き上げて微笑む)
(白い過激なハイレグTバックのワンピース水着…しっとりと濡れて貼り付き肌色が透けて見える)
(柔らかな肢体の起伏も露わに、縦長に刻まれたおへそやキュッ★と股間のデルタに喰い込むクロッチも微かにブラウンの陰毛を透けさせていた)
おばさんもあんまり暑いから…ふふ、息子のタダ券使っちゃったわ★
(わずかな仕草のたび、たわわな爆乳や桃尻プディングの様に弾む)
0336海斗2015/08/06(木) 16:20:46.47ID:ozOZweIA
ん…ぁ…っ♪
(極薄生地がメートル超えのロケットおっぱいを際立たせ)
(硬く尖る乳首を惜しげもなく透けさせている、そんな豊乳へと顔を埋めこんでしまい)
(腰へと泥門ママの柔らかな指先が触れれば思わず吐息が零れてしまう)
(抱っこされながら空いたところまで連れていってもらい、身を少し外されれば)
(少々残念そうな顔をしながらも、視線はえっちなその肉体に興味津々な様子で)

こ、こんにちはぁ…あ、あのどうしてボクの名前…
(微笑む柔らかな眼差しに胸はドキドキ高鳴りを覚え続けて)
(おマンコの形をくっきりと浮き上がらせる陰毛丸透けの股間や)
(揺れて見えるお尻はほぼ剥き出しのTバックと、その肢体を浮き彫りにさせて見せつけられて)
(蕩けた表情を浮かべたまま、泥門ママの太ももへと押し付けたおちんちんがギチギチに張りつめていくのを感じていた)

『うわぁ…♪泥門ママだぁ…んっ…おっぱい柔らかくておちんちんびくびくして来ちゃうよう…』
『でも…どうしてボクの名前知ってるんだろ…』
『泥門ママのことオカズにしておちんちんしこしこしてるの知ってるはずないのに…』

ぼ、ボクも暑くて今来た所ですぅ…泥門ママさん、助けてくれてありがとうございますっ♪
(可愛らしい笑顔を見せて離れようとするも)
(おちんちんが硬くなりすぎて身動きしづらく、それにもうちょっと気持ちよくなりたくて)
(勇気を出してその豊乳にもう一度顔を埋め、その谷間から顔を上げてみせて)

あの…あのあの、泥門ママ…ボク腰がふにゃってしちゃってぇ…もうちょっとだけこのままでもいいですかぁ?
(おねだりする様に縋り付き、泥門ママのおへそへと水泳パンツ越しの切っ先を押し付けてしまい)
0337泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/06(木) 16:42:01.99ID:i4rGrYdV
うふっ★ママは何でも知っているのよ?
(ウインクしながらおどけた調子で、ピッと立てた人差し指をぷるっとした唇に当てて)

どういたしまして…ん?海斗君どうしたのかしら
(ふたたび身を寄せる少年、下腹部には確かに硬く起つ勃起を感じて)
・・・うふっ★いいわよ?苦しいのかしら?
(おへその窪みに先っちょをひっかけて擦り付ける)
ここは暑いわ…涼しい所に行きましょうか?
(逆にぎゅうっと柔らかな肢体に海斗君を埋めて…ひょいっとお姫様抱っこ)
(しっとり柔らかなおっぱいで海斗君の顔を埋めてしまい)
(そのまま人気の無い物陰を捜して連れて行ってしまいます★)

うふふ…ここなら日差しも当らないし…ゆっくりできるわ、ね?海斗君。
(おっぱいから解放し、ベンチに座らせるとママも横に身体を寄せて座る。そっと伸ばした掌で海斗君のアソコを柔らかく撫でて)
ふふふ…硬いね?海斗君はもうおチンチンの皮は向けているのかしら?
0338海斗2015/08/06(木) 16:53:08.52ID:ozOZweIA
ふにゃぁ…♪
(柔らかおっぱいに顔を埋められ、頬に当たる乳首の硬さや透けて見える乳輪の膨らみ)
(吸い付いたり、おっぱい揉んだりしたくなるのを堪えながら、頬ずりして蕩けてみせて)
(そのままお姫様抱っこされ物陰のベンチに下ろしてもらい)

う、うん…ゆっくりできるぅ…♪
(身を寄せて隣に座る泥門ママにしな垂れかかりながら、甘えてみせた矢先)
(水泳パンツ越しの膨らみを柔らかい手の平で包み込む様に撫で摩れれば)
(腰をびくびくっと敏感にひくつかせてしまい)

や…ぁ…泥門ママ、らめ…ぇ…っ♪
(プールの水で濡れてしっとり張り付くぴたぴた水泳パンツを持ち上げる)
(勃起おちんちんの先っぽからとろっとろのカウパーを溢れさせて裏地を汚して)
(泥門ママの指先が動くたびに水泳パンツの中でぬちゃぬちゃとえっちな水音が響き続けてしまう)

『恥ずかし…いけど…気持ちいいよう…自分でしこしこするより何倍も気持ちよくて…』
『白いおしっこびゅーびゅーしたくなっちゃう…』

ふぁ…ふぁい、おちんちんの皮ちょっと剥ける様になってきてぇ…♪
全部剥けたらぁ…大人のおちんちんになれるよってお友達が教えてくれたから…んんっ…はぁー…ぁー…♪
頑張って…っ…練習してたけど…んんっ…全部剥けたことなくてぇ…っ…や…んぁ…♪

『泥門ママに聞かれたら、恥ずかしい事全部口から出ちゃう…どうしてえ…?』
『恥ずかしいのに、もっと気持ちよくなっちゃいたいよう…』
0339泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/06(木) 17:04:11.43ID:i4rGrYdV
あら、でも海斗君のココは嬉しくてぴくんぴくん跳ねてるわよ?
(ぬちぅ…★ニュリニュル…)
ふふ…また硬くなってきた…(ペロッ
(片手を海斗君の海パンの中へ滑り込ませ、中でピクつくおチンポを根元から丹念に愛撫する)
(クチュッ…クチュクチュ…★)

うふふ…そう…じゃあ、今日で大人になっちゃおうか?
ママにお任せ…★(ヌリュヌリュ)
(亀頭を優しく握り、手首をクリクリ廻して集中攻撃)
(少し魔力を込めて)
(キュピンッ★)
(くるりと回転させるようにおチンポの皮を剥きあげ…半分ほどで止まり)
(余った皮に指先を挿しいれ、クリクリ★)
ふふっ、さぁ…剥き剥きしちゃうわよ。(くりゅんっ★)

―ふふ、シコシコすごく敏感で、痛いくらい、でも大丈夫…ママのシコシコで…(クチュクチュ
すぐ気持ち良くなるわ?
さぁ…いっぱい気持ち良くおなりなさい★(しゅこしゅこ―くにゅるる★)

【あぁん!呼び出し掛かっちゃったわ。】
【手コキで射精のところでフェードアウトな感じで…お互い後一レスで〆させていただけないかしら?ごめんなさいね?】
0340海斗2015/08/06(木) 17:16:45.05ID:ozOZweIA
んひゃ…っ…♪ ぁ…そこぉ…っ♪
(滑りこんできた指先が海パンの中でおちんちんを扱きあげていけば)
(耐えきれなくなり泥門ママへと縋り付いてみせて)

はぁ…んっ…んんっ、先っぽばっかりや…ぁ…♪
(半分程まで剥かれ、いつもそれ以上は痛くてできないのに)
(泥門ママの指先で皮が広がっちゃって指入れしこしこされたら、夢中でおっぱいに吸い付いて)

剥き剥きされちゃ…はぁ…されちゃうよう…んっ…んちゅ…んく…ぅ…♪
(勃起乳首を舐めしゃぶり、授乳を欲しがる赤ちゃんみたいにロケットおっぱいを頬張って)
(指先で完全に剥かれればピンク色の剥きたておちんちんが泥門ママへと初デビュー♪)

んっ…気持ちよく…はぁ…なる・・っ♪、なるぅ…♪
イく…っイぐぅっ…♪イっちゃぁ…や…ぁ…んんっ♪
(大好きな泥門ママの手コキ愛撫で剥きたておちんちんをしこしこしてもらって)
(気持ちよくなっていいよと囁かれたら、もう我慢なんて限界越えて)
(小さなお尻をきゅっと窄めて、内またになりながら腰がびくびくひくつくと)
(泥門ママの手で包み込まれたおちんちんの先っぽから、びゅるるっぶびゅるっとえっちなお漏らし音響かせながら)
(噴水みたいに濃厚な子供おチンポミルクをぶちまけて――――)

はぁー…♪…ぁー…♪ママぁ…―――♪
(唇の端から涎を零しつつ、ちゅうちゅうおっぱいに吸い付き舐めしゃぶりながら)
(とろっとろのショタイき顔を見せつけて、発情しっぱなしのワンちゃんみたいに甘えて余韻に浸り続けて―――)

【はぁい♪ 泥門ママの手コキしこしこ、すっごく気持ちよくて…今にもイっちゃいそうなくらいになってますっ】
【また会ったら、今度はボクにも泥門ママ気持ちよくなれるように…頑張らせてくださぁい♪】
0341泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/06(木) 17:35:21.69ID:i4rGrYdV
>>340
ん〜?ここね?ココが海斗君感じちゃうのね?(クリッ★)
ふふ、いいのよ?ママのおっぱい吸ってもいいのよ?(ぷるっ)
(まるで初めからそうだったように、水着の乳首部分が丸く開かれて、こりゅっとしこり起つ)
(泥門ママのピンク色の乳首がピンッと立ち)

うふ…ここが気持ちいいのね?そんな可愛い顔されちゃうと、
もっといじめたくなっちゃう♪―ぁん。
ふふ、たくさんチンカスざらざらに溜まって…そのしたはツルツルね♪
あらあら、もう我慢できない?ふふ、頑張ったわね?
いーっぱい…お出しなさい★
(同時に亀頭を握るママの手が根元までずりゅんっとスライドし、きゅううっ★とタマタマ袋を圧搾マッサージ)

―うふふっ、熱くてこぉいの、いっぱいママの手の中に出してくれたわね?
うれしいわ海斗君…★
(びるびると勢いよく掌にぶつかる射精に、大きな垂れ目をうっとり細める泥門ママ)

ご褒美よ。(ヂュッ!ブジュルルルッ…)
(何とママの乳首から、まるで練乳の様に濃厚なミルクは迸り、海斗君の口中を満たした)
はぁはぁ…★
もういっぺん、シコシコしましょ?
(潤んだ目元…涙ぼくろが★型に変わり、瞳にハートマークが浮かぶ)
(ぴょんっと飛び出す長く尖った耳…魔族のフェロモンが沸き立ち海斗君を包み込みながら…)
クチュッ…クチュッ、しゅこしゅこしゅこ…★
(更に前より強めなママの手コキが始まった…)
次はママのおまんこ、見せてあげるわね…?

(…ふたりの座るベンチの背後の物陰には、何人ものカラカラにされた、今日のママの犠牲者が)
(水着から老若男女問わず折り重なっていた)
うふふっ★

【はーい★ではママはここまでで〆させていただいたわ】
【何だかサキュバスみたいだけど、ママはあくまで魔女ね?】
【うふふっ、今度会ったらアソコにハメハメしましょ★ではお付き合いありがとう。お疲れ様でした(ちゅっ】
0342泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/13(木) 00:10:53.98ID:YohzZ3vw
(―シャァァァ…キュッ)
(バスルームから、スリッパ履きにバスタオル一枚の姿で現れ)
(リビングのソファに腰掛け)
ふぅ、こんばんは★
しばらく待機しますね?雑談から、ロールも…お待ちしてます♪

(ピッと伸ばした人差し指をタクトのように軽く振れば)
(キッチンカウンターの奥にある冷蔵庫の扉が開いて、)
(輪切りレモンを沈めた水差しとグラスがふわりと宙を舞い、ソファの前のテーブルに着地する)
んっ…ん、こくっ…
(既にレモン果汁入りの冷水に満たされたグラスを傾け、艶めかしい唇に当てて飲む)
0343海斗2015/08/13(木) 00:30:46.86ID:kMbKGjwx
>>342
【こんばんはぁ…泥門ママ。いますかぁ?】
【ママの姿見えたから…目覚めちゃった…】
0344泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/13(木) 00:36:36.46ID:YohzZ3vw
あら、夜更かしするなんてイケナイ子★
(頭に巻いたタオルを解くと、ブラウンの濡れ艶めく髪が舞い)
ふふ、眠れないの?
(露わな白いむちむち太腿を高く組んで、微笑む) 
0345海斗2015/08/13(木) 00:42:12.30ID:kMbKGjwx
>>344
う…うん…―――
(夢見心地で泥門ママのソファーの上へ。凭れかかりながら薄青色のロングTシャツ一枚のみという恰好で縋り付いて)

ボク、喉乾いちゃってぇ…泥門ママのおマンコジュースか、おっぱいミルク飲みたぁい…♪
(泥門ママにすっかり骨抜きにされた少年は、上目づかいで唇を小さな舌でぺろりと舐め上げて)
(唾液絡むお口をあーんと広げては、子犬の様に舌を軽く突き出しはぁはぁ息を上げて)
0346泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/13(木) 00:51:51.34ID:YohzZ3vw
まぁ、うふふ★
(海斗君を抱き寄せて、胸元のバスタオルの合わせ目が軽く肌蹴)
(今にも特大のマシュマロが二つ飛び出しそう)

(可愛いお口を開けておねだりするぼうやに、優しく微笑み)
いいわよ?うふふ、ママのミルクをお飲みなさい…(はらっ♪)
ほぉら…どっちチュパチュパしたいかしら〜?
(量感を湛えた巨大なロケット気味な半球型の乳房は、一つだけでも海斗くんの頭部より大きく見え)
(海斗くんに容赦なく乳肉の裾野を晒し…見る間にピンク色の乳首が勃起する様を見せつける)
(乳輪にぷつぷつと、小さなピンの頭の様に、白い粒々が浮かび…あまぁい匂いが漂いだす)

たぁくさん、ママのおっぱいミルク、お飲みなさいね★
0347海斗2015/08/13(木) 01:00:39.36ID:kMbKGjwx
>>346
ふぁ…いただきまぁす…っ♪
んとぉ…こっちぃ…
(甘える様に膝上へと乗り、左の乳房に吸い付いてみせて)
(蕩けた笑みを浮かべる小さな口がちゅぱちゅぱと音を立てて泥門ママの乳首にしゃぶりつき、前歯で勃起乳首を食み食みしながら溢れるママミルクを口中へと流し込んでいく)

んっ…んくっ…んっ…んはっ…♪
(口を開けて、手の平で乳房を鷲掴みにし、びゅるっと吹き出す母乳をしっかり開いたお口で受け止めて)
(もぐもぐ口を動かし、喉を鳴らして飲み干していくと、舌を突き出してにへらと笑みを浮かべて)

ママのおっぱい…甘くて温かぁい…♪
こっちも…っ…♪ん…ちゅ…ちゅぅ…っ♪
(右胸へと今度はしゃぶりつき、我慢できない様子で母乳を啜り上げて)
(頬を窄ませ力強く吸い上げながら、自分の頭より大きなおっぱいに手を這わしてはもにゅもにゅと揉みしだいて)

はぁ…ぁ…なに…これぇ…♪ママのおっぱいミルク・・しゅご…ぉっ♪
(向かい合って両方のおっぱいを両手でしっかりと掴み、むぎゅっと寄せあげ左右の乳首を一辺に食んで)
(生クリームを絞り出す様に小さな手の平でにぎにぎしながら、口の周りをミルクで汚しじゅうじゅう吸い付いていく)
0348泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/13(木) 01:08:44.62ID:YohzZ3vw
ぅ…はぁん★海斗くんのぉ…お口がくすぐったいわ…きもちぃい♪
んっ、もっと強く吸ってもいいのよ…?
(乳肉に溺れるショタっ子に、思わずママの相好も緩む)

うふふっ、そうでしょう?
もう他のママのおっぱいじゃ物足りなくなるかも…うふっ★
(吸い付かれ、揉まれ、搾られる度にびゅうびゅうと音を立てて勢いよく迸るママの母乳)
ぁん。もう左右同時なんて、欲張りな海斗くん…ふぁあんっ♪(ぼぢゅぅううぅ…★)

(そっと、海斗くんの内股を、ママの指がツツ、と這い登り)
(細くて長いママの指が海斗くんのおチンポに絡み付く)
うふっ…じゃあ、ママにも海斗くんのチンポミルクもらえるかしら?
(しゅにゅ…にゅ、しゅこしゅこ…★)
(根元からタマタマ袋も巻き込んで丁寧に扱きあげる)
0349海斗2015/08/13(木) 01:20:05.02ID:kMbKGjwx
んっ…んは…ぁー…♪
(蕩けながら乳首に吸い付き、溢れる母乳をたっぷり飲ませてもらって)
(お腹の中は泥門ママミルクでたっぷたぷに。けぷっと甘いミルクの香り漂う吐息を漏らしてみせ)

はぁ…ごちそうさ…んんっ…や、泥門ママぁ…♪
おちんちんそんなにずりゅずりゅしたらぁ…っ♪
(ロングTシャツの中へと滑りこんだ指先がおちんちんに絡みついてくるのを感じて腰をひくつかせて)
(びっくんびっくん感じながら、玉袋マッサージでザーメンはどんどんコクまろにされていって)

ん、うんっ…♪ ママっ、泥門ママ飲んでっ…♪
おちんちんからミルク出すからっ…泥門ママにたっぷり出したぁ…っ…♪
(ソファーの座面に後ろ手で手を突き、腰を浮かせて。おちんちんを搾り取られるみたいに顔を上げてだらしなく悶えて)

やぁ…出る…出るぅ…っ…♪
(びゅるっ、ぶびゅるっと噴水の様に一気に噴出した大量の精液。シャワーを浴びたばかりの泥門ママへと向けて、ザーメンパックができるくらいの量を一気にぶちまけ浴びせていく)
0350泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/13(木) 01:35:17.11ID:YohzZ3vw
ほらほら、うふふ…ぼうやのタマタマ袋、どんどん膨らんできたわ…
(器用に指でぼうやのタマタマをジャグリングする様に揉みし抱いて)
(その度にみるみる肥大化する陰嚢は既に子供のサイズではない)

うふふ…まだだぁーめ★
もっとシコシコしちゃうわ?我慢なさい?(クチュクチュ、ニュルッ)

あぁ、坊やの精液がぐぅんと上がってきたわ…ふふ
(手コキのタッチを一際激しく、ペニスを擦り立てると)
―ぁん!
(大量の白濁液がママの顔にぶちまけられ、たちまち白化粧を施した)

・・・・・・★
フフ…ベトベト(ペロッ
(ザーメン濡れの笑みを浮かべ、口元のゼリー状の塊を舐めずる)

(ふわりとぼうやを風船でも投げる様に宙に放ると…)
(部屋の中心で坊やの身体が重力から解き放たれ、ふわふわ静止して)
(ママが立ち上がると身体に巻き付けていたバスタオルが足元に落ち、一糸まとわぬ裸身となり)
うふっ(ピキュッ★)
(おもむろにちょんと掲げた指先から魔法の光線を放つ、ぼうやのTシャツがキラキラと光の粒に分解される)

さぁ…今度は此処…マママンコは準備オーライよ?
(ママもふわりと宙を舞い、ぼうやの目の前に浮きながら、マングリ返しでヌレヌレの秘所を晒し)
ほぉら…はやく入れてぇ★
0351海斗2015/08/13(木) 01:46:17.63ID:kMbKGjwx
(泥門ママに揉みしだかれ、焦らしに焦らされて肥大化していくおっきな玉袋)
(ずっしりと重いそれを揺らしながら、宙に浮いてももはやそれに疑問を覚えることもなくて)

うわぁ…泥門ママすごぉい♪
(素裸になった泥門ママが、自分の前でマングリ返しをしてみせ、とろとろのおマンコを見せつけて来れば)
(精液塗れのおちんちんは萎える事無くぎちぎちに張りつめている)

はぁい…ボク、マママンコでじゅぽじゅぽするぅ…っ♪
(泥門ママの太ももに両手をかけて近寄り、足を絡めてしっかりと抱きついてみせて)
(導かれるがままにおちんちんの先端をおマンコに押し付けるとゆっくりと捻じ込んでいった)

ん…は…ぁ…っ…♪ママぁ…おマンコ熱ぅ…っ♪
(子供おちんちんを深く沈めると腰を小刻みに揺らして震えて)
(甘える様に両手を泥門ママのおっぱいへと伸ばすと、グリップを掴むみたいにしっかりと握ってみせる)

ね、泥門ママぁ…おちんちんもっと大きくなりたいよぉっ…そしたら、もっといっぱいおちんちんミルク出せるでしょぉ?♪
(瞳の中にハートを浮かべながら、お猿さんみたいに腰を揺らしてみせて)
(ぱちゅぱちゅとおマンコ肉でおちんちんを扱いてもらい、おっきな玉袋を太ももへと打ち付けてはおねだりしてみせて)

ボク、おちんちんおっきくしてぇ…ママにも気持ちよくなって欲しいんだぁ…?
0352泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/13(木) 01:59:18.84ID:YohzZ3vw
ぁんっ…きてぇ★
(お猿さんのように太ももに取りついて、手足を絡めてくるぼうやを受け入れ)
ん…(ぬちゅう★)
(オマンコにぼうやチンポの先っちょが接触し、快感の波がママの脳天まで走る)
ひゅあ♪
(ぴょんと長く尖った耳が現れ、ぱちぱちと瞬きの後、ママの瞳にハートマークが浮かぶ)
くぅ、ふ、んん…★(ヌチッ…ヌプププ…★)
―ふぁ。(互いの下腹部がぺちっと音を立てて密着)

(じゅぷっ…グチュッ…ヌプゥ★)
―あっ、あ、ふぁん♪
(ぼうやの腰の動きに合わせて、ママの艶めかしい喘ぎが連続し)
うふっ…★
もっと大きくなりたいの?大人チンポが欲しいのね?

ママにお任せ★(キュピリッ★)
(魔法を使って、魔女のザーメンを呑んだ坊やの身体を改造★)
―きゃうあ!?これすごぉい!!(グググ…ギチッ★)
(挿入しながらのペニス肥大化は、ママにとっては新たな快感の火種でもあり)
あんっふぁ!んふっ!んんっ★
(はしたなく腰を振り立てて、ぼうやの肥大化ペニスを貪るママ)
(魔族の膣も、無数の肉襞が繊細なブラシの様に卑猥に蠢き、射精を促しながら)
(ママの胎内の奥へ奥へとぼうやのペニスを引き込んでゆき)

んっ、ふぁ!イクぅ…ママ、いっちゃいますぅぅう★(ビビビクッ★)
―んふぅあぁんっっ★

はぁはぁ…♪よかったわ。うふふっ

【さて、そろそろいい頃合いかしら?】
【短いけれど、この辺りかしらね、うふふっ】
0353海斗2015/08/13(木) 02:05:52.75ID:kMbKGjwx
(泥門ママの魔法でおっきくなったおちんちんをきつく締め付けられながら、まるでママに食べられてるみたいに腰を振られて)

んっ…しゅご…は…っ…や、も…らめっ…や…んんっ…♪
(子宮へと引きずりこまれ、膨らんだおちんちんの先端からおっきな玉袋に溜めこんだ大量の精液を一気に注ぎこんでいき)
(泥門ママの嬌声を聞きながら、子宮の中いっぱいに大人精子をぶちまけてしまって)

は…ぁ…大人おちんちんでしゃせーするのぉ…しゅごぉ…い…♪
(ずりゅっと泥門ママのおマンコからおちんちんを引きずり出し、うっとりとした表情で大人おちんちんを両手で握ってしこしこ扱いて)
(ママからのプレゼントに蕩けつつ、嬉しそうな笑みを浮かべていた)

ん…はぁ…泥門ママぁ…だいすきぃ…っ♪

【はぁい…っ♪泥門ママのおマンコよくてぇ…おちんちんミルクたっくさん出ちゃいましたぁ…♪】
【ありがとうございました、泥門ママ♪】
0354泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/13(木) 02:19:12.47ID:YohzZ3vw
(お魚の様に馴れた身のこなしで豊満ボディを躍動させ、ぼうやのオマタに顔を埋め)
うふっ、最後におちんぽキレイキレイしないとね?―ぁ…む★
(ジュプ…ッ…ヌュルル…―ぬぽ…っ★)

はぁ…うふふっ。
ママのなかにたぁくさん精液出してくれたわね?うれしいわ坊や…★
またいつでもいらっしゃい、いっぱいエッチなコト、しましょう♪

それでは、ぼうやのお部屋まで抱っこしていくわね?
(ぱちん★と指を鳴らせば坊やのお洋服は元通り…ママはあられもない魔女のエロコス姿で)
(坊やをお姫様抱っこしながら、短すぎるメッシュ地のチュチュから)
(ノーパン丸出しで覗く、完熟白桃をぷりぷり★と揺らしながらリビングを後にした)

【はぁい…こちらこそ、遅くから遊んでくれてありがとう★】
【それでは、お疲れ様でした、おやすみなさい♪】

【スレをお借りしました★】
0355名無しさん@ピンキー2015/08/13(木) 03:15:51.46ID:2uiYcO41
355
0356泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/19(水) 12:31:08.15ID:2gGpxGgP
さて…久々に魔法でageようかしら。

―えいっ★*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

魔女ママとお話やちょっぴりエッチしていただける方。お待ちしてますね?
うふふっ♪
0357泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/19(水) 13:31:55.16ID:2gGpxGgP
さて…そろそろ洗濯物乾いたかしら?

待機を解除しますね。それでは御機嫌よう(ちゅっ★)
0360泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/25(火) 17:37:01.09ID:6z+VdEMV
【こんにちは…★】
【しばらくお邪魔しますね?雑談やロールなど…お待ちしております】
【プロフはこちら…>>292
【どうぞよろしくお願いします、うふふっ】
0361泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/25(火) 19:05:49.53ID:6z+VdEMV
あら、もうこんな時間に…
そろそろ夕飯を準備しないと
それでは、待機解除します、ごきげんよう★

【スレをお返しします★】
0362泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/25(火) 22:16:51.30ID:6z+VdEMV
…うふふっ★
またまたお邪魔いたしますね。

今日は雨模様だけれど、魔女は平常営業です★
0363名無しさん@ピンキー2015/08/25(火) 22:27:20.15ID:ypsRaS10
オネショタのシチュでネネさんにお相手してもらえるかな?
0365名無しさん@ピンキー2015/08/25(火) 22:34:26.70ID:ypsRaS10
ありがと、そうだね、近所の子供がネネさん宅を尋ねて、という感じで
ぼくの希望なんだけど、ぴっちしりたむちむちフィットネスウェアのネネさんを見たいんだ・・・どう?
0366泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/25(火) 22:41:55.42ID:6z+VdEMV
ふんふん…そうねぇ
ピッチリスパッツに、ヘソだしタンクトップかしら?
髪はアップに纏めて…
あるいは
http://or2.mobi/index.php?mode=image&;file=115300.jpg
・・・こういうのに、アームウォーマーとルーズなレッグウォーマーとか…どうかな♪
0367沼渕 うるう ◆enIEYO2wug 2015/08/25(火) 22:48:19.95ID:ypsRaS10
うーんと、スパッツに、部屋着も兼ねて最初は露出度少なくおねがいしたいな
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=115303.jpg
後になってイラストみたいに布地をすくなくしていってもらえれば・・・ごめんね、注文多くて
0368泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/25(火) 22:52:12.28ID:6z+VdEMV
>>367
分かったわ。では普通のウェアでいきましょう。
・・・と、時間も遅いし、軽い感じになるかもしれないけれど、宜しければ始めちゃいましょうか?
0369沼渕 うるう ◆enIEYO2wug 2015/08/25(火) 22:56:28.38ID:ypsRaS10
【はい、わかりました、こんな感じでいかがでしょうか】

(玄関のチャイムが鳴って、ドア越しに少年の声が聞こえてくる)
(近所に住む少年で、この声には記憶がある)
(もちろん、挨拶するときに、じっと肢体を見つめてくることも)
こんにちは、回覧板ですー
ネネさんいらっしゃいますか?
0370泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/25(火) 23:02:26.40ID:6z+VdEMV
―ふっ♪んっ、ふっ♪
(居間のテレビに映る男性の動きに合わせて、跳ねる様なハードな運動を続けるネネ)
はっ、ふ!―ぅん♪
(紫のタイトなトップスに、ボリューム溢れるバストが互い違いに弾んで)
(ピチピチに貼り付く黒い光沢のレギンスは、悩ましいヒップの谷間も鮮やかに、)
(そこからムチムチの太腿から延びる脚線美を浮き立たせて)

―――あら?
いやだ、お客様(パタパタ…
(ガチャ)はぁーい♪お待たせしましたぁ
うふふっ、うるうくんね?ご苦労様、えらいわね♪
(アップにした髪が跳ねて、汗の飛沫が散る)
はい、有難う♪
暑かったでしょう。何か飲んでいく…?
0371沼渕 うるう ◆enIEYO2wug 2015/08/25(火) 23:08:16.89ID:ypsRaS10
こんにちは、ネネさん・・・あっ
(その姿を見るや、心臓が飛び跳ねて)
こ、これ、お届け、物です・・・
(ついつい、張り詰めた豊満な肉体に視線が流れ)
うん、暑かった・・・え?いいの、やった!・・・じゃあ、カルピスってあります?
(隙を見ながら気付かれないように、揺れる髪、ほてったうなじ、はちきれんばかりのバスト、
引き締まったヒップ・・・それらをまじまじと見つめてしまう)
(バレバレではあるのだが)
0372泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/25(火) 23:17:30.28ID:6z+VdEMV
うふっ、さぁ上がって行って?いらっしゃい…★
(ウインクしながら踵を返し、シニヨンの髪を揺らしてキッチンへと歩き出す)
(揺れる黒い光沢を放つ薄いナイロン生地に包まれたヒップがうねり…)
(背中を向けていても、両サイドから少しはみ出すバストが跳ねた)

―クス★
(勿論ネネは少年の食い入るような視線を、直接肌に感じとって…すでにそれは前戯と同じ刺激で)
待っててね…
(カウンターの奥に入り、冷蔵庫の扉を開けるとうるう君の視線が遮られ)

―#$&&%$…★
(そっと唱えた呪文…見る間にコップが白い液体に満たされる)

お待たせ…遠慮しないで召し上がれ♪
(優しく微笑みながらカルピスな液体を差し出す)

おばさんね、こっそりフィットネスしていたのよ。
結構大変…でも怠けたらもう絶対次はやらないだろうしね?
うるうくんは運動とか、好き?
(そっと熟れたボディを寄せて、小首を傾げる…甘酸っぱい女性の体臭がふわ、と薫る)
0373沼渕 うるう ◆enIEYO2wug 2015/08/25(火) 23:26:04.74ID:ypsRaS10
(スパンデックス生地の奥を透視するような勢いで、後ろ姿を凝視していたのがわかる)
(キッチンから戻ってくるときも、視線は乳房とその先端、そしてぴっちりとその姿をさらす股間に注がれ)
あっ、ありがと・・・いただきます!
(飲み物を飲み干す喉の動きと嚥下音は意外と性的に聞こえ)
フィットネス・・・ああ、だからそういう服着てるんだね
(身体を寄せられると、高鳴る心拍が伝わってきて)
(汗の臭いが、まるでパフュームのようなかぐわしさに感じられ、少年の股間は少しずつ熱を帯びてゆく)
うん、ぼく、走るの好き・・・ネネさんは、好き?
(近づいた乳房に、頬を近付け、聞き返す)
0374泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/25(火) 23:34:13.65ID:6z+VdEMV
ええ、そうよ…本当は身体のラインを見たいからもっと身体が判るウェアが良いのだけれど…
まぁ、そうなの?ふふ、私も走るのは得意かな…ボルトさんにも負けないわよ…なんてね♪
(ペロッと舌を出して肩をすくめると、ロケット型の爆乳がたゆん★と弾んだ)

ふふ…緊張してる?ドキドキ心臓の音が聴こえてくるわ。
(さわさわとうるう君の内股を、ネネの白い手がさする)
ねぇ、前から聞きたかったのだけれど…
うるうくんって、私のカラダ、いつもじぃっと見つめてくるよね…?

くすぐったいわ。(ぎゅっ、とネネの掌が少年の股間を掴む)
ふふ…(しゅこしゅことペニスの形を浮き立たせるように上下に往復させる)
カタくてドキドキしてる…はぁあ…
(熱い吐息を漏らし、少年のズボン越しに股間を扱き立てる)
(むにゅう★と横乳に少年の顔を半ば埋め、強制的にフェロモンを嗅がせるネネ)
0375沼渕 うるう ◆enIEYO2wug 2015/08/25(火) 23:44:01.82ID:ypsRaS10
ネネさん、走るの得意なんだ、へえー・・・
(ゆさゆさとロケットおっぱいを揺らし走る姿を想像すると、とたんに股間がぴくんと反応し)
緊張・・・?そ、そういうのではないけど・・・えっ、ばれちゃってたんだ・・・
ネネさんの身体、いつもすごく色っぽくて・・・えろいから・・・
その身体がわかるウェアも、見てみたいかなって・・・あっ
(内股からペニスをいじられると、観念したように両足を浅く広げ)
うん、すごいどきどきしちゃうんだ・・・おちんちもかたくなって・・・わあ
(胸に顔を押しつけられ、喜びの声を上げ)
すごい、ネネさんやわらかい・・・
(大きく深呼吸し、胸元から溢れるフェロモンを胸一杯に吸い込むと)
(手がネネの乳房にのびてゆき)
0376泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/25(火) 23:49:51.21ID:6z+VdEMV
うふふっ、寧音ママは何でも知っている…よ★

まぁ、おませさん…ふふ可愛い♪(ぎゅむっ
(そっと少年の手を取り、自ら乳房に押し付けてウネウネこねさせ)
(見る間に、ウェアごしに尖り起つ乳首)
ぁん…★ふふ、もっと触っていいわよ…?
(股を広げ、ふくよかな股間とうっすら浮かぶスリットを晒し)
ほぉら…おばさんも…剥いちゃうわよ♪
(何時の間にかむき出しのおチンチンに、ネネの白い指が絡み付いて)
(根元から、亀頭へ集中攻撃)
ふふ…♪出ちゃうかしら?
0377沼渕 うるう ◆enIEYO2wug 2015/08/25(火) 23:57:16.17ID:ypsRaS10
そうなんだ、じゃあぼくがネネさんのこと好きなことも知ってるの?

あっ、すごい・・・ネネさんのおっぱい・・・
(初めて触る母以外の乳房に換気の声を上げ)
ねねさんのちくびもこんなに・・・立っちゃった・・・
(乳首の硬さをとらえると、集中して転がすようになり)
じゃあ、こっちもいいの・・・?
(ほどよく肉のついた股間に、もう片方の手も伸びて、おそるおそる撫でるように触り出す)
あっ、ネネさん・・・うわああっ
(むき出しのペニスをいじられると、小さいながらもとたんに硬くなり出し)
す、すごい、何か出ちゃう・・・ううっ、くうっ!
(少年らしい速さで、一気に絶頂へと登り詰め、出るようになってまだ日も浅いであろう精液を溢れさせた)
0378泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/26(水) 00:09:43.37ID:nxxF3JyT
勿論よ…★分かっているわ、私の事気になるって♪

ぁあん、上手…ふふ、ボタン押すみたいに…はぁ、
クリックしてみて?
んっ…(ピクッ)はぁ、ん、いいよ…♪触って?
―ぁあん、ふぅ♪
(くねくねと腰をくねらせ、切なげに眉を寄せる)
うふふ…!熱いの沢山…走ってきているわ?
ほら…★
(びゅるるっ!と魔女の白い手の中に吐き出される粘つく精液…)

・・・ふふっベトベト…
(おもむろに立ち上がると、少年の前に立ち)
今度は、うるう君も私のアソコ…舐めて♪
(背中を向けて少年の顔面に向けて、スパッツに包まれたヒップを押し付ける)
(ぐりぐり)
ぁあはぁン★
(そのままソファに少年を釘付けにして下半身を膝立ちで跨ぎ、おもいきり前傾して)
(レロッ…じゅぷっ★じぅぶぶ…★)
(なんと、アクロバティックに少年のペニスを口に咥えこんでしまう)
(そのまま逆さまの体勢で、ディープスロートとヒップ責めを同時に行うネネ)
んっんっ…♪(卑猥な音を立ててますますフェラは激しく…押し付けられた股間も生々しい牝臭を放ち、潤み始める)
《うるう君もおマンコ舐めなさい?そうしないと、おチンチンじゅぽじゅぽ止めちゃうわよ?≫
(少年の脳内にテレパシーを送りつつ、ぐりぐりとさらに股間を押し付ける)

【んー、大分駆け足になってしまったけれど…そろそろフィニッシュお願いできるかしら?】
0379沼渕 うるう ◆enIEYO2wug 2015/08/26(水) 00:23:34.68ID:dJ9KdxId
(射精は済んだが、ネネの魔力かペニスは未だ萎えずに)
え、っ、なめ、いいの・・・?
(嬉しそうに聞き返したが、返事はなくそのまま股間が顔にあてがわれ)
ああっ、ネネさんのあそこ・・・あつい・・・
(くぐもって声にならず、スパッツの布が湿り気を帯びると、それを狙うようにしつこく舐め始め)
こう、こうなめればいいの?
(布越しのヴァギナの型をなぞるように、クリトリスの場所を確かめるようにねぶる)
(ペニスがくわえれると、少年の悲鳴はそのままネネの股間の奥へ響き)
(テレパシーに対し、従順な奴隷となって口を動かすようになる)
んっ、んんー!んんっ!んー!
(少年の顔が愛液にまみれるたび、それに呼応するように射精を始め)
(精液は射精を繰り返すうちに、どんどん濃く、粘り着くように、その量を増してゆく)
(ペニスと射精はネネの意のままに、その射精の質に満足するまで改造され)
(そうやって少年が解放される頃には、すっかりネネの虜となってしまっていた)

【はい、こちらも駈け足ですがこのような締めで】
【いえいえ、短いながら濃密で楽しかったです】
【機会がありましたらまたおねがいします】
0380泥門 寧音 ◆ugV6.VmczU 2015/08/26(水) 00:31:16.57ID:nxxF3JyT
んっぅ…★そ、そう♪
ワレメに舌ぐりぐりぃ…ひぁん♪
やぁん…♪声出すと響いてぇ…ぁ(プジュッ)
(潮をスパッツの内側で噴いて…見る間に股間にシミが広がる…)
―ぁん、また来るわ…♪たっぷりと…出しなさい?
(バキュームフェラに、前後に扱くたび舌が絡み付いてまだ皮に覆われたカリ首をくすぐった)
あぁ…もっとぉ、こぉいの欲しいぃ…♪
(繰り返される射精…その快楽を少年の心に刻み付けるネネだった)

はぁ…たっぷり出してくれてうれしいわ、うるう君♪
(ソファに寄り添うように座る二人)
今度また遊びにいらっしゃいね?
もっと気持ちいいコト…一緒にしましょ?
(耳たぶを舐めしゃぶりながら囁き…)
うふふっ★
(妖しく光る瞳を細めて、うるう君を抱き寄せた)

【こちらもこのように…】
【遅い時間からお付き合いありがとう…こちらこそ、ふふっ★】
【ええ…ではお疲れ様、おやすみなさい★】

【スレをお返しします★】
0381アネシスタシア=ネネ ◆ugV6.VmczU 2015/09/05(土) 19:46:01.04ID:Aj6/ORNK
【こんばんは…★大分涼しくなってきたわね】
【…と、いっても魔女の時の格好は相変わらずよ♪】
【それでは暫く待機しますね?】

【プロフはこちら―(キラッ★)>>292・・・うふっ♪】
【雑談から、ちょっぴりロールまで…お声掛けお待ちしてます★】
0382アネシスタシア=ネネ ◆ugV6.VmczU 2015/09/05(土) 20:21:42.63ID:Aj6/ORNK
あら・・・★
(魔族の超視覚でダーリンの帰宅を見とめて)
ダーリンったら、朝言っていたより早く帰ってきちゃったわ♪
(と言いつつ嬉しげにおっとり眼を細め)

ごめんなさい、お夕飯の用意しないといけなくなってしまいました♪
短い時間でしたが、またの機会、お逢いできたら…うふふっ、よろしくお願いしますね?

―それでは、失礼しました★
(ぱっ★とむっちり長い脚を翻すと極小メッシュ地チュチュの内側が・・・)
(股間も露わに、隠すものなど何もないノーパン、両脚を大きく広げてホウキにまたがり、柄の部分で辛うじてデルタが隠れ)
うふっ・・・★
(そんな状態で、ちょっぴり照れ笑いで舌を出し夜空に舞い上がり、光の粒を巻きながら飛び去った)
0384アネシスタシア=ネネ ◆ugV6.VmczU 2015/09/23(水) 21:47:02.58ID:c11GpQAq
こんばんは★…お久しぶりです、ふふっ。

さて、暫くお邪魔しますね
秋の夜長にわたしとお話していきません?
プロフは>>292です。
0385 ◆qS55Hx8/wLD9 2015/09/23(水) 22:00:00.12ID:eqN0BV2I
こんばんわー
お話のお相手よろしいでしょうか?
0386アネシスタシア=ネネ ◆ugV6.VmczU 2015/09/23(水) 22:06:16.92ID:c11GpQAq
ふふ、こんばんは。
ええ…♪こちらこそよろしくお願いしますね?
(過激な魔女コスで、深々とお辞儀…黒エナメルの胸元からまぁるく白い乳肉がふたつ迫り出して)

すっかり涼しくなったわね…夜空のお散歩もはかどるわ★
0387 ◆qS55Hx8/wLD9 2015/09/23(水) 22:10:26.24ID:eqN0BV2I
そうですね…昼間は暑い時もありますけど、夜は涼しいですね
…って、その格好で夜の散歩に行ってるんですか
(エナメルレザーのボンデージ風衣装から今にも零れ落ちそうな、100cmオーバーの爆乳をちらっと横目で見つつ)
0388アネシスタシア=ネネ ◆ugV6.VmczU 2015/09/23(水) 22:21:35.65ID:c11GpQAq
ええ、それでも暑くもなく寒くもなく…丁度良く感じる時もあって
あぁ季節が変わってきているなぁ…って、本当は普段敢えてそういう風に人間の感覚を疑似的に再現しているのだけれどね?
(ブラウンの髪を軽く掻き上げると、ぴこっ★と飛び出す長く尖った耳)

ええ、これが魔女である私の正装ですもの。
(>>292・@の衣装を纏い、薄いメッシュな極小チュチュの裾を、ちょん★と摘まみあげてみせる)
(軽く腰を捻り脚を広げただけで、メッシュ地越しに透かした月明かりに、内股から股間のシルエットが透けて見える)
それと…魔力の補充も兼ねて、ね★
0389 ◆qS55Hx8/wLD9 2015/09/23(水) 22:29:55.84ID:eqN0BV2I
……!な、なるほど……そういう感覚もやっぱり人とは違うんですね
(髪を掻き上げて飛び出した耳に一瞬目を丸くし)

魔女の正装、ですか…
(最早衣服としてよりも、男を興奮させるためと言っても過言ではない挑発的な極小チュチュ)
(メッシュ地越しには肉付きのいいヒップのラインや太股が丸見えで、思わずごくッ…と生唾を飲み込んでしまい)

魔力の補充…まぁ何となく察しは付きますが…
性的なことに興味津々、だけど表向きはそんな素振りは見せないような…ムッツリスケベな童貞少年と、なんていかがでしょう?
0390アネシスタシア=ネネ ◆ugV6.VmczU 2015/09/23(水) 22:40:08.58ID:c11GpQAq
わたし、一応魔族(デーモン)だから、ね。
(物騒な出自と対照的に、大きな垂れ目を穏やかに細め、微笑む。長耳を飾るピアスがチラチラと光りを放つ)

他にも何パターンもあるけれど、大体コレが基本ね。
(艶めかしい光沢を放つフィンガーレスグローブにぴっちり包まれ)
(色気溢れる腕の曲線が強調され、鮮やかに彩られた爪が、ツツ―と自らの媚態をなぞり上げる)

まぁ…察しが良いのね?うふふっ★
じゃあ、何処であそびましょうか…
空飛ぶホウキで二人乗り空中散歩しながら、あちこちお触りしたり、バックに挿入するなんて…どうかしら?ふふ♪
何かご希望はある…?
0391 ◆qS55Hx8/wLD9 2015/09/23(水) 22:45:08.49ID:eqN0BV2I
【すみません、急に眠気が来てしまい…】
【中途半端ですがここまででよろしいでしょうか?失礼しました…】
0392アネシスタシア=ネネ ◆ugV6.VmczU 2015/09/23(水) 22:50:48.15ID:c11GpQAq
ええ勿論、無理しちゃダメよ?
お話してくれてありがとうございました…お休みなさい★

さて…私はもうちょっと夜風にあたっていこうかしら…
0394アネシスタシア=ネネ ◆ugV6.VmczU 2015/09/23(水) 23:22:05.72ID:c11GpQAq
あら、こんばんは。
ええ・・・★息子や主人が一番かしら…でも、他の人間でも全然OKよ♪
元々、夜のお散歩はそれが大きな目的ですもの…★
余り特定の人間ばかりだと、魂を薄めちゃうからよくないの。
0395アネシスタシア=ネネ ◆ugV6.VmczU 2015/09/23(水) 23:44:58.44ID:c11GpQAq
さて、それではそろそろ今夜は失礼しましょ…
(クイッとアンティークなゴーグルを装着し、艶やかな笑みを浮かべ)
(ホウキに跨るとネネを中心に見えない力場が円形に砂埃を舞い上げ)
(高い厚底ヒールが地面から浮き上がる)

では、皆さんお話してくれてありがとうございました★
またお逢いしましょ?ふふっ、御機嫌よう♪
(ふわりと飛翔し、魔力の尾を曳いて飛び去った)

【スレをお返しします★】
0396アネシスタシア=ネネ ◆ugV6.VmczU 2015/09/24(木) 16:36:41.86ID:hCxN9m1u
こんにちは★
お夕飯の支度をしながら、お相手していただける方、お待ちしています。
プロフは>>292にて…

雑談、エッチなロールなど…宜しくお願いします★
0397沼渕 うるう ◆enIEYO2wug 2015/09/24(木) 19:23:18.15ID:eAH35cmL
こんばんは、ネネさんいらっしゃいますか?

【今日は雑談などいかがでしょうか】
0398沼渕 うるう ◆enIEYO2wug 2015/09/24(木) 20:01:49.47ID:eAH35cmL
留守かあ、残念だなあ・・・

【ちょっと声をかけるのが遅かったようですね、次にお会いするときはよろしくお願いします】
0399アネシスタシア=ネネ ◆ugV6.VmczU 2015/09/24(木) 21:26:48.31ID:hCxN9m1u
やっと帰還できたわ…
>>397-398
あらお久し振り★…せっかく声を掛けてくれたのに御免なさいね…

それでは、改めて今夜はここまでとさせていただきますね
ご迷惑おかけしました…

【スレをお返しします】
0400アネシスタシア=ネネ ◆ugV6.VmczU 2015/09/25(金) 17:43:17.64ID:CkI6iQ/3
こんにちは、昨日は失礼しました…
改めて、待機しますね。

雑談・ロールなどお相手の方をお待ちしています・・・★
0403名無しさん@ピンキー2015/09/25(金) 19:40:39.72ID:2b+CPO/T
こんばんはですネネさん、実は前にもお相手させていただいたことはあるのですが、よろしければお願いできますか?
0405名無しさん@ピンキー2015/09/25(金) 19:48:18.18ID:2b+CPO/T
よろしくお願いします。
そうですね…できれば最初からデーモン体の方で着ている卑猥な服の参考画像の一番上のでお願いしたいですね。
もう最初から性欲が高まり目がハート状態です。
0406アネシスタシア=ネネ ◆ugV6.VmczU 2015/09/25(金) 19:52:51.17ID:CkI6iQ/3
こちらこそ…★
ふむふむ、それでは夜のお散歩(その実ザーメンハント)の獲物になっていただくとか
或いは、デーモン態の私を目撃したご近所さんを拉致&ザーメンごと記憶をヌいちゃう感じでしょうか?
0407名無しさん@ピンキー2015/09/25(金) 19:57:09.67ID:2b+CPO/T
でしたらネネさんが僕の部屋に乗り込んでくるというのはどうでしょうか?
最初は配送員の格好をしていてお届けものですと部屋に入ってきて実は私は配送員ではなく配達物自身だったみたいな。
自分自身を送りつけてくる感じでいかがでしたか?
0408アネシスタシア=ネネ ◆ugV6.VmczU 2015/09/25(金) 20:06:04.11ID:CkI6iQ/3
私を目撃したご近所さんの方ですね?
以前から実は私も目を付けていたりして…年齢はどのくらいでしょう?
うふふっ、とても好い展開です♪
ではクロ●コさんの衣装でお邪魔しようかしら?
始めに応対に出たご家族の方たちは魔法で少しの間退場してもらって…名無しさんのお部屋の前まで来て、ドアをノックして
『●○さんに直接ハンコをいただきたいので…ドアをお開けになってください★』と、ちょっとホラー入っちゃうかしら?
0409名無しさん@ピンキー2015/09/25(金) 20:12:26.68ID:2b+CPO/T
ネネさんマンションに住んでるみたいですし、こちらは普通に同じマンションの住人ということで大丈夫です。
独り暮らしのこちらに前々から目をつけていて…みたいな感じでしょうか。年齢は独り暮らししている感じだと大学生くらいでしょうか?希望があればもっと幼くもできますが。

格好はもっと作業着っぽい感じでお願いしたいです。できるだけ下のエナメルレザーの服を悟られないようにしたいので。
問題なければ軽く書き出してみますよ?
0410アネシスタシア=ネネ ◆ugV6.VmczU 2015/09/25(金) 20:18:49.70ID:CkI6iQ/3
独り暮らしですね。わかりました♪年代も大丈夫ですよ。

ええ、作業ツナギにワークキャップっぽい感じかしら?
いずれにせよ、下に魔女コス着こんでいるにはちょっと無理があるけれど、そこは魔法で…★
問題は無いですね♪
では書き出しお願いできるかしら?
0412名無しさん@ピンキー2015/09/25(金) 20:29:58.88ID:2b+CPO/T
(親元を離れての独り暮らしにも慣れてきた今日、お隣の奥さんにはそれこそ申し訳ないくらいに可愛がってもらっておりお世話になりっぱなしで家族の元を離れて孤独な彼には大きな心の支えになっていた)

今日も奥さんの手料理またご馳走になっちゃったな…
ここまで毎日のようにお世話になってばかりじゃ申し訳ないし今度お菓子でも買って持っていった方が良いのかな?
ってうん?誰だろ。

(今日も手作りの料理を届けてくれた奥さんに感謝しながら何かお礼をと考えていると不意に玄関のチャイムがなり妙に甘ったるい高い声で宅配便ですという声が聞こえて慌てて起き上がって)

あっ、どうもすみません。すぐ出ますんで!
えと、印鑑でなくてサインでもよろしいでしょう……か?

(玄関の扉を開けると一人の人物が立っていたのだが、○×運送と書かれた見慣れた鍔つきの帽子を目深に被り顔は窺えずポケットのたくさんついた地味な作業着の上着とズボンで全身を覆っている。どこか普通ではない雰囲気を感じて思わず後ずさる)
(その手に運んできたと思われる配送物もなく左右の胸ポケットを押し上げるほどの胸の大きさ、値札にはカタカナでネネと書かれていてどう見てもそれは普通ではなかった)

すみません、貴女はいったい誰なんでしょうか?いつもの配送員さんじゃないみたいですけどお休みなのですか?

(少なくともこのマンションは配送員は基本的に決まっていてこのような怪しい女性配送員が訪ねてきたのは初めてで、流石に真正面から追い返す訳にもいかず少し警戒したように尋ねる)

【とりあえずこんな感じはどうですか?
なんだかネネさんが怪しい人になってしまいましたが…真面目な配送員を装っても大丈夫ですので】
0414アネシスタシア=ネネ ◆ugV6.VmczU 2015/09/25(金) 20:51:31.25ID:CkI6iQ/3
うふふっ、遠慮なんてしないで?
今日もうちの主人は遅くなるみたいだし…余らせても勿体ないから…ね?
(エプロン姿で微笑む寧音、その手には温かいポトフの入った可愛らしい鋳物のおなべが)
ハイっ!そうぞ★
あっ、おなべは洗わなくてもいいわよ〜
(にっこり強引に手料理を渡して、ひらひら手を振りつつ去っていった)

―ガチャン、
ふぅ…やっぱり男の子の一人部屋の匂い…堪らないわ・・・はぁ。
(玄関のドアに寄り掛かりながら、熱い吐息に頬を染めて呟く)
もうそろそろ…私も戴いちゃおうかしら…うふっ★
(寧音の全身をキラキラと魔力の光が巡り…)

ごめんください…
(ドアを開けた先に立つ女性配送員、髪をアップに纏め)
(帽子を目深に被り、うっすらと微笑みをうかべた口元だけが覗くが、その唇だけでも男心をそそる)
ええ…今日は別の地区の配達に急遽…それと、
今回のお荷物は大きくて…さきに置き場所を確保しないといけないんです…失礼しますね?
(堅い口調だが、声の質は甘く可愛らしいもので、作業着越しにも豊満な身体つきに似合わぬ身のこなしで)
(するり★と名無しさんの脇をすり抜けて、玄関に入り込み…そのままリビングまであがりこんでしまう)

ふむ…これとこれを退かせば、十分ですね。
(いよいよ異様な雰囲気は高まるばかりで…おもむろに右手を掲げ)

―うふっ★(ぱちんっ★)
(指を鳴らすと、名無しさんの背後で玄関のドアが勢いよくしまり…なんとそのまま消えてしまう)
(ドアだった場所は、はじめからそうだったようにただの壁があるだけで)

【お待たせしてごめんなさい~…いい感じで始めてくれてありがとうございます♪)
【次で正体バレな感じかしら?作業着脱ぐときは漫画的にバッ!と一息か…ツナギのジッパーをジジジ…と降ろしてゆっくりか、どちらがいい?】
0416名無しさん@ピンキー2015/09/25(金) 21:07:29.94ID:2b+CPO/T
そ、そうなんですか?緊急とは大変ですね…そんなに大きいものなんて何か頼んだかな?何か懸賞がもしかして当たったのかも!

(口を開けば至って普通の配送員の彼女に大きい届け物だから手に持ってないのだと納得して若さゆえに疑いより先に期待が先走ってしまい大きいテレビなどを思い浮かべていていたが)
(尋常でない身のこなしで身体を擦り付けるようにこちらの脇を通りすぎ部屋に入った彼女に慌てたように振り向いて)

えっ、ちょっと配送員さん!?荷物は玄関までで大丈夫ですよ。まだサインもしてないですし流石に配置までしてもらうのは……ひっ!?扉が…?

(目の前の配送員が指を突然鳴らしたかと思うと先ほどの異様な雰囲気がまた甦り、更には扉が閉まる音にビクッとして振り向けば、そこにあったはずの玄関の入り口が消えてしまっていて)

な、なんなんだよこれ…あんたがこれをやったのか?何者なんだよあんた!ただの配送員なんかじゃないな!?

(改めて顔をあげた彼女を見やれば荒い息遣いに帽子の下に見えた目はハートマークが浮かび作業着の下から異常な力を感じて)

【こちらこそありがとうございます!
はい、流れはそうなります。やはり前者の方ですね。作業着は魔法製ではなく本物の感じで上着とズボン繋がってはなく上着はボタン開きです。
もう最初から我慢の限界的にしてしまいました…】
0417アネシスタシア=ネネ ◆ugV6.VmczU 2015/09/25(金) 21:39:54.90ID:CkI6iQ/3
うふふ…★
(作業着姿で艶めかしい笑みを青年に送り…揺れる胸元も鮮やかに誘うように交互に弾む)
では、お受け取りと…
(青年の言葉には応えず、上着の胸元を摘み、ぺろりと悪戯っぽく桃色の舌を出して胸元のボタンを外す)
ハァ…ハァ
(その下から現れたのは、黒く艶めくエナメルレザーの極小ビスチェ…大胆に胸元が開き、胸の谷間も露わに、荒く湿った吐息に合わせてプディングの様に揺れ今にも零れだしそう)
ンっ♪(―バッ!!)
(漫画の怪盗が正体を現わす時の様に素早く上着を摘まんだ手を閃かせれば、上着が宙を舞い…)
(拘束から解き放たれたバストが一層その大きさを増し、熟れた巨峰の様に揺れる。)
うふふ…ハァァ…★
(軽くベリーダンスの様に腰をうねらせれば、ズボンが今度はすとん、と床に落ち…肉感的かつすらっと長い脚線美を強調する)
(厚底サイハイブーツにつつまれた脚で無造作に横に蹴られて、同じくロンググローブにつつまれた両手を腰に当てて、挑発するようにクイッと軽く捻る)
(綺麗にシェイプされた腰回りは隠すものなど無く、細く締まってすっきり縦長のおへそに小さなピアスが煌めいている)
(その下は、これまた超ローライズかつマイクロミニのチュチュ、しかも花びらのように広がるそれはシースルーメッシュで)
(凶悪な裾の短さと相まって、脚を開いて立っているだけでも今にも中が覗きそうで…実際背後に回れば安産ヒップの下半分の丸みは露わに見えるだろう)

うふふっ♪
(最後に帽子を外せば、ぶわっと豊かなブラウンの髪がマントのように広がり…くるっと指に引っ掻けた帽子を廻すと、それはエナメル製の黒い魔女の帽子に)
ハンコの捺印をお願いします★
な・な・し・くん(はぁと
(あみだに魔女の帽子を頭に乗せ、初めて露わと成るその素顔…それは紛れもなく寧音のもの…ただし)
(いつもよりも派手なメイクに、その大きな瞳は魔的な輝きを纏い…瞬きすればハートマークが浮かぶ)

何処でもイイのよ…?君のハンコを、ほしいの…♪
(艶めかしい香気を纏い、潤んだ垂れ目をウインクする。目元のほくろも今は★型で)
フゥウ…♪(ピキュ★)
(愛欲に潤んだ目を細め、アヒル気味な唇を窄めながら、スッと名無しくんへ向けて伸ばした人差し指から、細い光線が放たれ名無しくんの股間を撃った)
(それは、ズボンを貫きその下の逸物、ひいては前立腺に、じんわりと痺れるような温感を与え染み込んで)

【時間的にもそうねぇ。じゃあ少し大胆に迫っちゃおうかしら?】
0418名無しさん@ピンキー2015/09/25(金) 22:00:20.38ID:2b+CPO/T
な、何を笑ってるんだ!?
何がおかしいんだ!僕を怖がらせようとしているなら無意味だぞ…

(そう言いながらもあまりに現実味の離れた事態に声は震えていて背中から後ずさるがそこにあるはずの玄関はすでになく無情な壁にすぐぶつかって)
(突然作業着のボタンに手をかけた配送員に身構えるが、一番上のとめてるボタンを外すと下からはあるはずのない痴女のようなエナメルレザーの服と呼べるのかも怪しいものが露になり解き放たれたそれは中で激しく弾み暴れまわり)
(続けて上着を掴んだと思ったときには力任せに作業着の上着が脱ぎ捨てられ完全に痴女の身体…人のものでは有り得ないサイズのそれが現れると今度はズボンのベルトが外れ落ちそれすらもゴミのように蹴飛ばして下半身の痴女衣装も露にする)

あ、貴女は…配送員じゃなかったんですか?だってあの格好は配送員で…ってかなんだよあの脱ぎ方!まるで最初からその痴女の格好を隠すためだけに着ていたみたいじゃないか…

(魔女のような帽子を被り妙にしっくりくるその姿になった人物の顔を見て改めて固まってしまう。
それもそのはずで目の前の女性はつい先ほどもご飯を持ってきてくれた世話を焼いてくれるお隣の奥さんで)

お、奥さん!?どういうことなんですか?奥さんがまるで人でなかったみたいな…ハンコってそんなこと言ってる場合じゃ!
奥さんは配送員じゃ、さっき作業着脱ぎ捨てたじゃないですか。
あっ、ぐっ!?な、なんだ…急に身体が熱く、股間が熱くて苦しくてなんだこれ……

(あまりの出来事の連続に混乱していれば更に股間に嫌な感触を感じてネネさんを見れば彼女の指先から何かビームみたいなものが直撃していて身体が熱くなってくる)

【見事な脱ぎっぷりですねネネさん、作業着の上着もズボンもなんか眼中になさそうですね?】
0419アネシスタシア=ネネ ◆ugV6.VmczU 2015/09/25(金) 22:18:23.15ID:CkI6iQ/3
怖がらせるなんて…寧ろ仲良くしたいの…フフ♪
(むせ返るような甘い薫りに妖艶な笑み…)

ぴんぽーん…♪
はじめからこの格好じゃ、玄関開けてくれないでしょう?(ぴらっ★)
(軽くチュチュの裾を摘みピラリと翻すと、その下には…濃密な大人の女性器が妖しく濡れ光っていた)
うふふ…夜の魔女の宅急便でーす★
うふふっ…びっくりしたかしら?

まぁまぁ…混乱はいつもの事…でもそんなことは(ピキュッ★)
(再び魔女を名乗るネネの指先から光線が放たれ今度は名無しくんの身体を浮かせ、有無を言わさず彼女の元へ引っ張り込んで)
直ぐにどうでもよくなるわ…(さわさわ・・・★
(光線に撃たれた部位は、焼け焦げ、綺麗に穴が開いていて…その下の熱をはらんだ性器を、当の本人の気が付かないうちに露わにしていた)
(美しい魔女の掌が熱い睾丸を包み込み、肉棒に沿って優しく愛撫を始めた)
ホラ…?どうかしら?(さわっ…スリッスリッ…★
キミもわたしのカラダ…触ってもいいのよ…★
(軽く唇を舌で舐めずりながら…ピンッと飛び出すエルフ耳)
(カリ首や裏スジを綺麗に彩られたナイフのような爪で軽く引っ掻いてくる)

【そうねぇ、このあとどんな攻めで抜いちゃおうかしら…と、其方からも責めてもらってもいいわ。】
【ただ、今夜は23時過ぎくらいまでがリミットとさせてもらいたいの…尻切れトンボになるかもしれないけれど、お願いできるかしら?】
0420名無しさん@ピンキー2015/09/25(金) 22:33:47.03ID:2b+CPO/T
な、仲良くですか?確かに奥さ…ネネさんには良くしてもらってましたけど、ネネさんが人間でないのなら仲良くなんて…


(むせかえるような雌の匂いにクラクラしながらも強気な視線を向けているが股間の疼きは止められず軽いノリでドロドロの女性器を見せつける彼女から顔を逸らして)

ぴんぽーんって…本当にそれだけなんですか!?ネネさんは夜の宅急便屋さんなのでしょう?ならなんで作業着の上着とズボンあんな風に…

(足元に払われたズボンと離れたところに放置された上着は彼女の仕事着ではないのか?と真剣な顔で聞くが気がつけば自身のちんぽが露出してネネさんの手に握られていて)

あああっ!?ね、ネネさん…やめ、というかいつの間に!
だ、誰が触ったりなんか…僕は貴女みたいな…ハァ…ハァ…痴女になんか、屈しな、い!

【時間了解です。それだとどうしても中途半端になってしまいますね…】
【それだと意識をこちらが失い次に意識が戻ったら第2ラウンドに連れ込まれる感じで無理矢理締めても大丈夫ですが…】
0421アネシスタシア=ネネ ◆ugV6.VmczU 2015/09/25(金) 22:49:38.91ID:CkI6iQ/3
あらどうして…?人間は、ワンちゃんや猫ちゃんはペットにするのに?
人間が魔女のペットになっても…イイじゃない?
(芝居がかった動作で軽く腕を組んで、危険なまでに胸元から白い乳肉を迫り出させ)
(ツンと尖らせた唇に人差し指を当てる)

うふふ…★そうよ?
本当のユニフォームはコレ…♪きもち良くなるお届けものよ。
そして…エッチなザーメンサインを身体にかけて貰って、あそこにハンコをズップリ通してもらうのぉ…♪
(自身の言葉と、直に握り愛撫する名無しくんのおちんぽの感触に)
(エロ魔女ネネの表情は既に半アへレベルで蕩けていて)

屈してぇ…♪(ニュリニュリ★)
えろえろ魔女にザーメン捧げて…?すべては秋の夜長の淫夢よ…
モラルなんて、お捨てなさい。(しゅこしゅこ―むにゅぅ★)
(手コキを見舞いながら脚を絡ませホールドし、胸の谷間に顔を完全に埋め込んでしまい…)
ほぉーら『ぱふぱふ』よ★
って…今のコはしらないかしら?―ぱふぱふ♪
(乳肉で左右から名無しくんの顔を圧搾し、硬く尖り起った乳首がエナメル越しに蹂躙する)
ほらほら…ザーメン出して…
(ネネの手コキのタッチが変化して…一気に絶頂へ導かんとカリ首や亀頭に細い指を絡み付かせ、手首のスナップを効かせ巧みに追い立ててゆく)
んぅふ…★カタいの…カウパーでヌルヌル…♪

クチュクチュ…ニュルルル…★

【一応その形で今回は締めて麻らえると有り難いわ…ご免なさいね…】
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