優一◆YnkTumtMo.お兄ちゃんと玲奈のスレ@
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここではコテスレも立てられると聞いてやって来ました。
よろしくお願い致しします。
これからずっと優一◆YnkTumtMo.さんお兄ちゃんと一緒に
過ごせることを願いながら、スレ立てをさせて頂きます。
どうか、私たちを暖かく見守ってやってくださいね。。。
(玲奈が鼻を近付けて、自分の先走りを嗅いでいる事に興奮しつつ)
えーと…それは…だな…、男も気持ち良いと濡れるわけで…。
(どことなくどもりながら、恥ずかしそうに)
(内心ちょっぴり、こいつ…と思いながらも、優しく)
…だからもー……パンツを脱がして、俺のアレを舐めたりして下さい…、お願いします…。
(ちょっと屈辱感を味わいつつも、目を合わせずにお願いする)
【いや、大丈夫大丈夫。そんな事言ったら、俺の方が引くような事言ってるしさ(汗】 >>102
この前は、初めてだったから、優一さんに私が気持ちよくしてもらった
っていうことぐらいしか覚えてないんだよねぇ…
優一さんは、この前、玲奈がしたどんなことが気持ちよかった?
(頭に浮かんでることを素直に教えてもらえるのが嬉しくて
ついつい質問責めをしとしまう玲奈)
ねぇねぇ、優一さんのアレって、なぁ〜にっ?
(ズボンをゆっくりと膝の辺りまで両手で脱がした後
またゆっくりと口だけでパンツを下ろしていく)
ちゃんと、玲奈の目を見てお願いしなきゃ、ダメだよぉ?
(恥ずかしがって目を逸らす優一の視界に無理矢理入って
心の奥まで見つめるかのようにじっと見つめる)
【>>100GETおめ♪】
【ちなみに、私は今日は19時過ぎぐらいからお風呂と食事の予定なので
今日は、そのぐらいの時間に締めでいいかなぁ?】
その…手で握って、擦られたり…先のほう、ぐりってされたり…。
(完全に玲奈のペースに飲まれ、ついつい答えてしまう)
な、何を……!?……俺の……ち、ちんこ……だよ……。
(友達同士の前では話せる事も、玲奈の前では照れてもの凄く小声になり)
(熱い吐息が下着を越して物に当たり、身体は期待に熱くなる)
……玲奈に、気持ち良くして欲しいです…。
(可愛く覗き込んでくる玲奈を、ちょっと目を細めて見ながら)
【おっと、いつの間にか…。今日はもうおしまい、って事かな?】 握って、擦ってる俺のを触って、先をグリッとするだけでいいの?
さっきは、触ったり、舐めたり、咥えたりもして欲しいとかって
言ってた気がしたんだけど、私の気のせいなのかなぁ?
ん?優一さんの、何???声が小さくって分かんなかったから
もう一回言ってみて?
【今日は、早く寝るんだよね?
私が帰って来るの、また2時間後ぐらいになるけど大丈夫?】
あー…もう…頼むよ…玲奈……。直接舐めたり、咥えて唇で扱いたり…。
手で握って、上下に手を動かしたりして欲しいんだ…。
(焦らされ過ぎて、ちょっと泣きそうな声を上げる)
(顔を真っ赤にしながら)
俺の、ちんこだよっ!…こんな事、言わせないでくれよ…。
【さすがにそんな早くは寝ないと思うけどw】
【そうだね、一応今日はこれで締めで。】 【では、お風呂とごはん済ませたら、またレスしに来てみるねっ♪】 >>107
う゛〜ん、まだちょっと偉そうな口調だけど、許してあげるぅ♪
ちゅっ☆(先っぽにだけ軽くキス)
意地悪しちゃってゴメンね?怒ってる???
(根元を握ったまま聞く)
これから、いっぱい気持ちよくしてあげるからねっ☆
(蕾が花開く時のようにふんわりと優一に笑いかけると、また唇を近づける)
優一さんのエッチなお汁が出てるぅ♪
(舌を伸ばして鈴口の中心から外側に向かって
螺旋を描くように舌を動かして、カウパーを絡め取っていく)
優一さんのおちんちん、美味しいよぉ〜っ!
ちゅぽん、にゅぷぷ‥くちゅくちゅ…
(カリをくわえてさっきと同じように舌を動かすんだけど
口の中に入っている分、さっきとは違う感覚が優一を襲う)
【来てみたけど、やっぱり、日頃の疲れが出て寝ちゃったのかな?】
【置きレスしとくので、また都合のいい時に、相手してね】
【明日も忙しいんだろうね…ゆっくり寝てね…おやすみなさぁい】 そ、そうか、よかっ…たっ、んっ!
(待ち望んでいた刺激に身が震え、思わず腰が引けてしまう)
やっぱり…自覚してたんじゃないかっ…!い、いや、怒ってはないけど。
ああ、お願いします…もう意地悪は止めてくれよ?
(柔らかく笑い掛けられ、くすっと苦笑いを返し)
うあっ、いいよ玲奈…気持ち良いっ…。
(敏感な先端を舐め回され、先走りは更に溢れ出し)
お…美味しい…のか、ならもっと頼むよ…、うっ、ん…!
玲奈、頭も動かしてみて……
(生暖かい口内での愛撫に、玲奈の口で物が跳ね)
(更なる刺激を求めるように、玲奈の頭に軽く手を置き)
【最近忙しくて…今日も仕事入っちゃったし…】
【とりあえず、一応レスを返しておくよ】
【たまに見てるから、気付いたらレスよろしく、玲奈】 【今日は夜も仕事だから、レスを返せないと思う】
【暇な時、適当に返しておいてくれな、行ってきます】 >>110
本当に怒ってなぁい?ドモってるトコがかなり怪しいケド・・・
(本心を探るように、瞳を覗き込む)
優一さんに気持ちよくなってもらいたいっていう一心でしただけだから
許してくれる・・・よ、ねっ?
(友だちの言うことを鵜呑みにして失敗だったのかと不安になる)
優一さん、気持ち良くて、こんなにいっぱいエッチなのが出てるんだ?
玲奈、嬉しいから……もっと出してっ?
(まるでソフトクリームを舐めるかのように、嬉しそうに舐める)
うんっ、分かっかぁ〜っ。
(優一の要求に応えようと、唇で扱くように頭を上下に動かす)
【私もさすがに今日は忙しくて、さっき帰宅…疲れたっ!orz】
【寝るまでは、私も時々見に来るけど、仕事中にしないようにw】
【優一・・・こんばんは。今日も遅くまでお疲れ様です。】
【今日は、お風呂もごはんももう済ませたから、しばらく待機するね】
【リアが一番大事だから、すぐ寝てもいいから・・・】 【おはよう、優一】
【上旬も半分過ぎたね…お仕事のピークが早く過ぎるといいのにな】
【無理はしなくていいけど、逢える日が分かったら、教えてね】
【今日ももう遅いから、暖かくしてゆっくり寝てね】
【夢で逢えるといいな・・・おやすみなさい】 【顔も見せられなくて、本当にごめん…】
【ここ二ヵ月位、半端ない忙しくて…毎日へとへと】
【間隔開いちゃったし、プレイは最初からでもいいよ】
【明後日なら、なんとかこられそう…待たせてごめん、おやすみ】 >>117
【顔見せに来てくれて、どうもありがと】
【明後日も、無理しないようにしてね】
【プレイは、私のご奉仕からにする?優一が休みで寝てたり
ゴロゴロしてる時に私が襲っちゃう・・・みたいなw】
【では、午後からもお互いに頑張ろうっ!】 【優一は、今日も無理っぽいね】
【ゆっくり休んでください】
【おやすみなさい・・・】 【何日も会えなくて、本当にごめん】
【置きレスって苦手だから、玲奈の都合の良い日を聞きたいな】 >>120
【今日は色々あって疲れたので、ごめんなさい】
【明日から木曜日までは、17:30以降なら家にいると思います】 【返事、また遅くなっちゃってごめん】
【もし玲奈が時間取れるなら、明日はどうかな?】 【優一、おかえりぃ】
【明日、大丈夫だよ】
【優一の都合のいい時間を教えてね】 【ただいま、玲奈】
【それじゃあ…20:00でどうかな?】 >>125
【おはよぅ、優一】
【20時で大丈夫だよ】
【またその頃に来るね】
【優一、お久しぶり】
【お仕事、お疲れ様】
【とりあえず、私が考えてた設定を投下しとくから、
他の希望とかがあったら、教えてね】
日にちなど
〇玲奈が寝てから帰って来て、玲奈が起きる時間よりも前に出掛けていた優一
〇今日は、久しぶりに優一が早目に帰って来た
玲奈の服装
〇優一から帰るコールをもらってから着替えたモノトーンのメイド服
プレイ
〇優一を「ご主人様」と呼んで、ダイニング→バスルーム→ベットでご奉仕
【なんか、すっごい久しぶりだよな…楽しみだったよ】
【もう理想過ぎて言うことがないくらいのシチュエーションだっ!】
【それじゃ、それでよろしく、玲奈】
【後、多少レスが遅れちゃうかもしれないんだけど…ごめんな】
【手がかじかんで、上手く動かないもので…(汗】 >>128
【優一、おかえりぃ】
【私が優一の指に息を吹きかけながら、両手で擦って温めてあげたいな】
【レスは、私も遅いから、ゆっくりで大丈夫だよ】
【今から書くから、ちょっと待っててね】 今日も、無駄になっちゃうかなぁ・・・
(いつものように二人分の夕食の支度をしている玲奈)
(最近の優一は年度の変わり目ということもあり、多忙で、
ずっと別々に食事をとっていた二人だった)
はぁっ・・・
(思わず溜め息を漏らした瞬間、電話が鳴る)
ハイハイ・・・
(どうせ友だちだろうと思いながら、電話口へと急ぐ)
はい、花咲ですが・・・あっ、優一さんっ?
何かあったんですかっ?えっ??今からっ???
うん、うん。大丈夫。ちゃんと優一さんのごはんも作ってるから。
はぁいっ。じゃあ、待ってるから、気を付けて帰って来てねっ!
(受話器を置くと、目を輝かせて)
久しぶりに優一さんとごはんが食べれるっ♪
お風呂もちゃんとたいとかなきゃ!
(バス給湯器のスイッチを入れる)
で、お着替え、お着替え♪
(黒いレースの上下セットの下着に、襟と袖だけ白い、黒ワンピを着て
白いエプロンをつけ、頭にも白いリボンを結んで玄関で優一を待つ) >>128-129
【ありがとう…そうしてもらえたら、すぐに暖まるよ】
【それじゃ、遅めだけどよろしく、玲奈】
(久しぶりに早く帰れるというのを聞いて、嬉しくて玲奈に電話をする)
ああ、今日は早く帰れるから…うん、いつもありがとう、早く帰るから!
(足が知らず知らずのうちに早まり、雨の中早足で家に向かう)
今日は、久しぶりに玲奈と話せるな…寂しい思いをさせちゃったかなぁ。
ただいま、玲奈…おわっ!?ま、待っててくれたのか…?
(ドアの向こうにいた、可愛い格好の玲奈に驚き) >>131
【私の息と手だけじゃダメなら、指を一本ずつくわえて温めてあげる】
【こちらこそ、よろしくね、優一】
おかえりなさぁ〜いっ!うんっ、電話もらったし。
一秒でも早く優一さんと逢いたかったから、待ってたの。
あ、ビックリさせてごめんなさい。でも、可愛くない?
お店で見つけて、あまりにも可愛かったから思わず買っちゃった☆
(久しぶりに話せて嬉しそうに満面の笑みで話す)
お風呂とお食事、どちらを先になさいますか?
今日は優一さんがご主人様で、玲奈にご奉仕させてくださいね。
(三つ指を付き、頭を下げる)
【うん、治った治った!…それはなんという魅力…】
【玲奈は、今日は何時頃まで平気かな?】
ああ、まさか玄関で待っててくれるとは思わなかったよ。
うん、俺も早く玲奈と会いたかったよ…久しぶりにゆっくりできそうだしな。
いやいや、可愛い…よ、それもめちゃくちゃ…。
メイド服って言うんだっけ?すっごく似合ってるよ。
(玲奈の笑顔とメイド服をドキドキしながら見て)
うん、それじゃあ先にご飯…って、ご主人様ぁ!?
あ…あ、ああ…こちらこそどうぞよろしく…。
(魅力的過ぎる誘いに、思わずこちらも三つ指をついて) >>133
【治ったならよかった♪】
【これぐらいで魅了されてたら、大変だよ?】
【ごはんもお風呂も済ませちゃったから、もうオネムモード入ってる
けど、22時頃までは多分、大丈夫だと思う】
ありがとうございます。
ご主人様にお褒めのコトバを頂戴し、玲奈はとても嬉しいです。
(ニコニコと微笑みながら)
あ、ご主人様?!そんな…えっと、偉そうにしててください。
(両手をダイニングの方向に引っ張って、立つように促す)
ごはん、出来たてですよ☆ 【うん、玲奈のお陰で!】
【え、ええっ!?な、なにがあることやら…(汗】
【そっか、それじゃあ無理はしないでくれな】
あ、ああ…どういたしまして…こちらこそ出迎えてもらえて……
(玲奈の言葉遣いと態度に、心なし緊張しながら)
え?あー、うん、よし、いこうか玲奈…。
(引き起こされて立ち上がり、ダイニングに歩いていき)
おっ、美味しそうだな…頂きます、もぐもぐ…はむっ……。
(ほかほかのご飯を美味しそうに食べ始める) >>135
もうっ、ご主人様ったら・・・今から、おかずとかも
お皿に盛り付けますから、ご主人様は、手を洗って
うがいもなさって来てくださいね。
(洗面所に行く優一を見送りながら、白い食器に盛り付けていく)
(ダイニングに戻って来た優一を見つけて)
食べてもらえるかどうか分からなかったから、地味な料理ばかりで
ご主人様には申し訳ないのですが・・・どうぞ。
(テーブルの上には、カボチャのスープ、菜の花のお浸し、レタスと
ポテトサラダ、鶏の唐揚げ、苺のヨーグルト添えが並んでいる)
>>137
ご主人様・・・何からお召し上がりになりますか?
やはり、スープからでしょうか?
(優一のスープ皿に手を伸ばすと口に含み、キスをしながら
スープを優一の口の中へと移していく)
ん・・・
え?あ、そっかそっか…うん、それじゃ行ってくるよ。
(素直に手洗いうがいをして、食卓に戻ってくる)
(戻ってくると、色とりどりの食卓に感動して)
あー、久しぶりに食べるのが物凄く楽しみなご飯だ…。
いや、そんな事無いよ、本当に美味しそうだ!
それじゃ、改めて頂きますっ!
(唐揚げやお浸しを口に運び、幸せそうな笑みを浮かべ)
んー、美味しいよ玲奈っ!さすがはメイドさんっ!
(もぐもぐと次々に口に運んでいく) >>138
【>>137自己レスしちゃった…orz】
ダメですよ、ご主人様は、何も持たないでくださいね。
玲奈が全部ご主人様が召し上がるお手伝いをさせて頂きますから。
次は、前菜として、菜の花をどうぞ。
白菜の菜の花にしましたから、苦くないですよ。
(王様ゲームをする時のポッキーのように、お浸しの端っこを
唇だけでくわえると、優一の口元まで運んでいく)
鶏唐は、ついさっき揚げたばかりですから、火傷しないように
ふう〜っ、ふう〜っ、ふうぅ〜〜〜っ・・・
(息を吹きかけて冷ましてから、歯で端っこだけ挟んで優一の口元へ)
>>139
【あ、ドンマイドンマイ!】
……え?じゃあどうやって食べるんだ…お手伝い?
あ、食べさせてくれるのか…ありがと、玲奈。
(大人しく自分の箸を置き)
うん、これも美味しそうだ、喜んで食べちゃうよ。
あーん……って…これで食べる……の?
(端を口でつまむ玲奈に、ドギマギしつつ、口を近付けて)
んー、はむっ…。
(照れ臭そうに白菜を食べる) >>141
【私、張り切り過ぎかな?w】
ポテトサラダも、まだ出来てからそんなに時間が経ってないから
まだ温かいままかもですが・・・
(レタスの上にサラダを乗せて、クルクルと巻いてから
唇で挟み、優一の口元へと近付けていく)
>>140
【ごめん、リロミスだ】
その気遣いが嬉しいね…ありがとう、玲奈。
それじゃ…んむっ、もぐむぐ…うん、暖かくてさくさくしてて…
俺好みの味だよ、出来れば毎日食べたいんだけどなぁ…。
(唐揚げを口に入れ、美味しそうに食べて)
>>142
【今日はいつになく、可愛く見えるよ…久しぶりだからかな?】
暖かいのでも冷たいのでも、玲奈が作ってくれたなら残さず食べるって!
んむっ、しゃくしゃく…んぐっ、ごくっ。
うん、ほくほくしてて美味しいよ。
(気恥ずかしいのも消え、二人で和やかに食事を楽しむ) >>143
【ドンマイ返しだっw】
ご主人様が頑張っていらっしゃった間、玲奈も頑張ってたのです。
ご主人様好みの味に仕上げることが出来てよかったです。
でも毎日、鶏唐はダメですよ。
ちゃんと高い牛肉とかも、時々はお召し上がりにならないと。
美味しいですかっ?
ご主人様、今夜の隠し味は、私でございます…なぁ〜んちゃって☆
>>143
【可愛いって、今日の玲奈の服のことだとばかり思ってたんだけど
私自身のことなんだよね?】
【スゴく嬉しいなぁ・・・】
【私も、久しぶりに優一とこうやって逢えて、幸せ】 そっか、そういえば前より美味しくなったような…。
うん、マジで上手い…好みを完璧に捕らえてるというか。
ああ、解ってるよ、玲奈が作ってくれたら何でも食べるよ!
うん、本当美味し…ごほっ、ごほっ!?
(玲奈の発言を聞いて、慌てて咳込んでしまう)
【時間、大丈夫かな?】 >>146
【時間、まだ後少しなら寝落ちしないかもだけど・・・
食事を済ませてから、今日は締めにしてもらってもいい?】
ご、ご主人様っ、大丈夫ですかっ?!
(慌てながら、軽く背中をトントンと叩く)
これ、ゆっくり飲んでくださいっ!
(スープを口に含むと、ゆっくりと優一に口移ししていく)
>>145
【そりゃあ玲奈の服装も可愛いけど、それ以上に…さ。】
【俺も、仕事一段落したから、これからはもうちょっと来られると思うし】
【玲奈と話せるのが、こんなに幸せだと思わなかった】 >>147
【OK、解ったよ。玲奈が無理だと思ったら、落ちてくれても構わないからね】
あ、ああ…げほっ、大丈夫大丈夫…いきなりでびっくりしただけだから…
んむっ!?……こくっ、こくっ…。
(久しぶりの玲奈の唇の感触にドキドキしながら、スープをゆっくり飲み) >>148
【「それ以上に…」の続きは、なぁに?】
【その「…」の部分がスゴく気になるんですけどっ】
【4月も中旬になったもんね…長い間の激務、お疲れ様】
【お仕事が一段落した途端に、それまで無理してた分が一気にきて
体調が崩れたりすることも多いから、無理はしないでね】
【私も優一とこうやって話せて幸せだけど、優一にも同じように
思ってもらえてるなんて…もっともっと幸せだよ///】 >>150
【いや…それ以上に、お前が…玲奈自身が可愛いなってさ】
【ああ、めちゃくちゃ疲れたよ…今はこうして癒されてる訳だが(笑】
【んー、身体は丈夫だから多分大丈夫だけど…気をつけるよ】
【俺の方こそ、玲奈も同じ気持ちでいてくれて凄い嬉しい…】 >>149
【了解しました】
【鯖重になってて、なかなかカキコやリロードも出来ないから
そろそろ締めようかな…と思ってたりするんだけど】
今日は、ご主人様をいっぱいビックリさせちゃってゴメンナサイ!
ご主人様とこうやってお喋りするのも久しぶりだからいっぱい
ご主人様にお話したいことがあって、時間が勿体無いっていうか…
(真っ赤になって照れながらも頑張って自分の気持ちを伝えていく)
>>152
【解った、じゃあ今日はこれで締めにしようか】
【俺は、明日も同じ時間から大丈夫だよ】
い、いや、そんな謝らなくてもいいぞ…。
俺の為に一生懸命やってくれて、凄く嬉しかったよ。
(玲奈に向かって、小さく笑う)
うん、俺も同じだよ。今日はいっぱい話そうか…!
(赤くなった玲奈の頭を、ぽんと掌で軽く叩き)
さて、ごちそうさまかな?
とっても美味しかったよ。次回も楽しみで仕方ないな!
(にこっ、と歯を見せて笑う) >>151
【ありがとう…凄く嬉しいよぉ(感涙)】
【そんなに疲れちゃうぐらい、頑張ってたんだねっ】
【お疲れ様です】
【これから暫くは、ご主人様としてメイドに癒やされちゃってねw】
【一緒って嬉しいよねっ♪】 >>154
【言う方も恥ずかしかったんだけどな…喜んでくれて、よかった】
【引かれたらどーすっかなー…とか思ってたし(汗】
【うん、きつかった…そうだな、可愛いメイドさんが居れば、疲れなんてすぐに取れるよ!】
【そうだな、なんか嬉しいな!やっぱり相手が玲奈でよかったよ】 >>153
【締め、ありがとう】
【私も同じ時間からで大丈夫だから、また明日も来るね】
>>155
【恥ずかしくて途中までにしてたのに、ちゃんと教えてくれてたんだね】
【ありがとうっ!!!】
【大好きなんだから、嬉しいだけだし、引いたりしないよ】
【じゃぁ、暫くはメイドで疲れを取ってね】
【私も優一でよかった…今日、もっと好きになったよ!】
【おやすみなさい…ちゅうぅ〜っ☆】
>>156
【そっか、それならよかった…玲奈の為に言うなら、恥ずかしくなんてないよ】
【あはは、ちょっと台詞が臭かったかな…って】
【俺も、玲奈の事を更に好きになったよ…】
【それじゃ、また明日。おやすみ、玲奈】 >>153
はい、今までお喋り出来なかった分までいっぱいお話したいです。
(同じと分かって、嬉しそうに顔を上げて)
今度も「とても美味しかった」とご主人様に仰って頂けるように
頑張ってお料理作りますね!
(笑顔の優一に笑みを零しながら、冗談っぽく力こぶを作ってみせる)
ご主人様の歯磨きが済んだら、いつでもお風呂に入れるように
追い焚きしておきますね・・・
(キッチン横のボタンを押してから、リビングの絨毯の上に座り
歯ブラシを持って来る優一を待つ)
>>157
【全然臭くなんてないから、気が向いたら、またいってね】
【これから、リアでお風呂に入って来るよ】
【じゃあ、また後でね】
>>158
それじゃあ、今日は久しぶりに一緒に寝ようか?
それだったら、寝るまで一緒に居られるからさ。
楽しみにしてるよ、本当は毎日食べられたらいいんだけどさ。
ははっ、ああ、頑張ってくれよ?
(おどけた様子の玲奈を、暖かく見守るように見つめ)
あ、うん、よろしく〜。……って、磨いてくれる…みたいだな…。
恥ずかしいけど、それじゃあお願いしようかな?
(歯ブラシと歯磨き粉を持って来て、玲奈の前に座り)
【こんばんは、玲奈はまだお風呂かな?】
【う…ま、まぁ、テレ屋なもんで難しいかもだけど】 >>159
【今、バスルーム出たばっかりだったりする・・・】
【そんな私のことを想像しながらちょっと待っててw】 >>160
【………それはまずい…………(昇天】
【了解ー、ゆっくり着替えてねー】 【ただいま☆】
>>159
玲奈、ご主人様と一緒に寝たいです。
ご主人様にくっついたまま、眠るまでお喋りしたいです。
毎日・・・ですか?
だったら、朝早く起きて、毎日お弁当作っちゃおっかなっ・・・?
(優一がどんな反応をしてくれるか楽しみに待つ)
えっと、座ってるご主人様に歯磨きするんじゃなくて・・・
ご主人様は、膝枕なんてお嫌いでしょうか?
それとも、太ももに直接・・・の方がお好きですか?
(メイド服の裾を持ち上げて太ももを出してみる)
【照れ屋なのは知ってるから、気が向いた時でいいよ】
>>161
【想像だけで昇天って・・・想像力豊かなんだね】
【でも、私で昇天してくれるなんて・・・嬉しいな】
【お待たせ☆もうパジャマに着替えたよ】
>>162
【おかえり、玲奈】
ああ、俺も一緒に寝たいな、久しぶりだし。
…その格好の玲奈とじゃ、刺激が強すぎるけど。
うーん、それは物凄く嬉しいんだけど…玲奈も学校あるし、無理しなくてもいいよ。
(作ってもらいたいけど複雑…みたいな表情を浮かべ)
あ、いやそんな事は無い!むしろ大好きな位でっ!
…それじゃ、お言葉に甘えまして〜。
(剥き出しの太ももに、頭をそっと乗せて)
【いやー、昇天はまだ早いな、危ないかもしれないけどな(笑】
【俺もちょっと遅れちゃったな】 >>163
ご主人様、大丈夫ですよ。
ちゃんと、お風呂から出たら、ちゃんと着替えますから。
(きっとそれも優一に気に入ってもらえるだろうと思いながら微笑む)
心配しなくても、無理しない程度にするから、大丈夫ですよっ。
(困惑してるような表情の優一の唇に軽く触れるだけのキス)
大好きなら、よかったです。
(満面の笑みを浮かべ、優一が玲奈の膝に寝転ぶ様子を見守る)
歯磨き粉には、研磨剤が入っていて、あまり磨き過ぎると大事な
歯まで削れてしまうから、最初に歯磨き粉を付けずに歯ブラシで
磨きますね・・・ご主人様、大きく口を開けてくださいねっ。
(膝の上に頭を置いて寝転んでる優一を愛おしそうに見つめながら
右手で歯ブラシを持ち、左手は優一の顎に添えて)
【PCの調子が悪いか急用が入ったのかと思ってたよ】
歯茎を優しくマッサージするように、細かく左右に歯ブラシを
揺らすようにしながら、刺激して歯石予防・・・
そろそろ歯磨き粉を付けて・・・
歯ブラシだけでは取れない汚れを取っていきますね。
【優一・・・大丈夫?】
うーん…パジャマも凄く可愛いんだろうけど……
これも捨て難いし…うーん。
(どっちの玲奈が可愛いかな…と悩み始める)
そっか、それじゃたまにお願いしようかな…?
んちゅっ、…うん、こうされるのも久しぶりだ……
(キスをされ、嬉しそうに微笑んで)
もちろん…玲奈の身体で、嫌いな所なんてないさ。
(上にある、玲奈の瞳を見つめながら)
へぇ、そんな事知らなかったよ…ありがと、玲奈。
それじゃ、ありがたく磨いてもらおっかな…。
(玲奈を見上げながら、あーんと口を開ける)
【ごめーん、また遅れちゃった!】 >>165
(自分の歯を人に磨いてもらっているという、不思議な感じに身を任せ)
(大人しく口を開け、玲奈に磨いてもらう)
しゃこしゃこ…うん、お願い。
【本当ごめん、これからは大丈夫だからっ!】
【玲奈は、今日は時間大丈夫なのかな?】 >>166>>167
ご主人様、新しいネグリジェも買ったので
それも今夜ご披露させて頂きたいのですが・・・いけませんか?
【大丈夫ならいいんだけど、リアが忙しいとか眠いなら、締めるよ?】
【優一のレスいくらでも待つけど、無理はしてもらいたくないし】
【今日しか出来ない訳じゃなくて、明日以降もしようと思えば
いつだって出来るんだし・・・】
【私は、まだ時間大丈夫だよ】
【眠くなってきたら、また知らせるね】 >>168
ネグリジェ……うん、是非とも見てみたいな!
よしっ、じゃあ寝るときはそれで……1番刺激強そうなんだけど。
【いや、大丈夫だよ、ごめんごめん】
【これからは大丈夫だからさ、玲奈が眠くなるまでしようか】 >>169
まぁ、とにかく、楽しみにしててくださいね。
(ネグリジェについての詳しい説明はせずに、優一の想像に任せる)
では、ご主人様、洗面所の方へどうぞ・・・
(優一の肩に両手を添えて膝立ちをして、優一が起き上がってから
玲奈も立ち上がって、手を繋いで洗面所へと一緒に向かう)
ザー・・・
(蛇口を捻り、コップに入れた水を口に含むと、どこかから出した
台の上に乗って、キスをしながら、優一の口の中に水を注いでいく)
ご主人様、うがいは1回につき10秒間はしてくださいね。
【そんなに謝らなくていいよ】
【私は優一よりレスペースが遅いし】
【うん。今日も優一と一緒に寝たいなぁ・・・///】 >>170
うんうん、楽しみにしてるよ…一体どんなのなんだろうな…。
(頭の中で何やら想像し始め)
ん、うん、それじゃうがいしに行こうか。
(玲奈に促されるまま、洗面所に二人で向かい)
え、コップは…?…やっぱりそっちか…ごくっ、ぶくぶく…。
(玲奈の口の中から水を受け取り、言われた通り念入りにうがいをする)
ぶくぶく…ぺっ、ああ、ちゃんとやったよ。
【いや、俺も玲奈とだったら待てるしさ、気にしないで】
【そうだな、俺も一緒に寝たいな…】 >>171
ご主人様、うがいは10回しなきゃいけないので、同じようにあと
9回してくださいね・・・
(またコップから優一の口の中へと口移し)
(これを9回繰り返す)
では、お風呂に入りましょうか。服を脱がしますね・・・
(優一の上から順番に脱がしていく)
【ありがとう・・・一緒、だねっ///】 うん、解った解った…ぶくぶく、ぶくぶく…
(玲奈の口から受け取るということに、若干照れつつ、十回うがいをして)
え、えっ!?お風呂まで…本当に今日は至れり尽くせりだな。
(手を袖から抜き、上から脱いでいく)
【今日も一緒だな…これからも一緒だけどさっ】 ご主人様・・・相変わらず男らしくて、惚れ惚れします・・・
(脱がしながら、首筋や鎖骨、胸板、乳首などに唇を寄せてキス)
下も・・・お脱がし致しますね・・・
(跪いて、ズボンを脱がし始める)
【ごめんなさい・・・いきなり眠くなってきちゃった・・・】
>>173
たまには、こういうのもいいでしょう?
玲奈、ずっとご主人様に甘えて何でも全部一人でしてもらってたから
今日は、ご主人様に何でも玲奈がして差し上げたいんです・・・
【今日も、明日からも・・・ずっと一緒だよね?】 ううっ、なんか脱がされるのって恥ずかしいんだな…。
んんっ、なんかくすぐったいっ…。
(鎖骨や首周りにキスを降らされると、くすぐったそうに身を軽く震えさせ)
あ、いや下は自分で…っ!?
(自分で脱ごうとするが、玲奈に脱がされてしまい)
(恥ずかしそうに顔を背けながら、されるがままに)
【あっと、それじゃ今日はここまでにしようか】
【お楽しみは、後での方が良いって事だな(笑】
【明日は無理なんだ、土曜日は多分同じ時間で大丈夫だと思う】 >>175
まあ、誰かに甘えられる体験をこの歳でするのは貴重だしな。
なるほど、こんな形で恩返ししてもらえるとは…。
嬉しいな、やっぱり玲奈と一緒に暮らしてよかった。
【ああ、ずっとずっと一緒…離さないよ】 >>176
ご主人様の・・・久しぶりに見れて、嬉しいです・・・
(優一の全身を目に焼き付けるかのようにじっと見つめながら)
【今日も優一に逢えて嬉しかったよ・・・ありがとねっ(ちゅっ☆】
【今日、水曜日だけど・・・】
【木曜日と金曜日がダメなのかな?】
【土曜日、また20時ぐらいに来てみるね】
ううっ…そんなに見られると恥ずかしいって…。
(ささっ、と逃げるように風呂の中に入っていく)
【…曜日間隔が無くなったのかな、俺?(泣】
【金曜は大丈夫だと思うに変更だっ、明日も一応覗いてはみるよ】
【俺も話せて嬉しかったよ、おやすみ、玲奈…】 >>179
(バスルームへと急ぐ優一の背中に向かって)
では、ご主人様のパジャマと私のネグリジェを持って参りますね。
優一さんと一緒にお風呂に入るのも久しぶり・・・
(独り言を言いながら、寝室にあるクローゼットへと向かう)
【それだけ、お仕事が忙しくて疲れてるってことだよ・・・】
【じゃあ、私もまた明日も書き込みしとくね】
【明後日の金曜日20時にまた来るね】
【大好きな優一、おやすみなさい・・・ちゅっ☆】 (いつもの場所から優一のパジャマを出して、玲奈のネグリジェは
郵送されてきてから、そのまま隠してたダンボールから出す)
優一も、気に入ってくれるといいんだけど・・・
(やっぱり、ちょっと心配しながら脱衣場に戻っていく)
【昨日、かなり忙しかったみたいだね】
【また今夜来るよ・・・おやすみなさい☆ちゅっ】 >>180,182
(顔だけ後ろを向いて)
あ、うん、お願いするよ。…何で玲奈のも持ってくるんだ?
(一緒に入るとは思わず、シャワーを出し始める)
ふー…最近忙しくて、まともに話せなかったけど…
やっぱり、玲奈と一緒に居るのが一番だなー。
(シャワーを身体に浴びながら、何気なく独り言を呟く)
【ちょっと遅れちゃったな、昨日は忙しくて来れなかったよ、ごめん…】
【それじゃ、今日もよろしく、玲奈】 【自己レスしてるよw】
>>382
(籐籠の中に優一のパジャマを入れて、そのの上に通販で買った
スケスケのネグリジェを置いて)
トントントン
(曇りガラスのドアを叩く)
ねぇねぇ、そろそろ玲奈も入ってもい〜い?!
(曇りガラスの向こうにいる優一から、
ぼんやりと玲奈の姿が見えている)
【お疲れ様】
【時間のこととか気にしないでもいいから、今夜も楽しもうね♪】
【私の方こそ、今日もよろしく!】
↑
【>>182の間違いでした・・・orz】
【これでおあいこだっw】 >>183
【でも…お互い様かな?w】
(シャワーで気持ち良さそうに汗を流している所に、ドアをノックされて)
……まぁ、そんな気はしてたけど…。
ああ、入っていいよー。
(恥ずかしさからか、玲奈に背を向けるようにして、椅子に座り)
>>184
【気付いちゃったかー(笑】 >>185
【未来レスしたのはわざとだよ。優一の為に・・・(嘘w】
さすが私のご主人様・・・よく分かってくださってて嬉しいです。
(メイド服と下着をゆっくりと脱いでいく玲奈)
(その様子がスリガラスにも映し出されている)
じゃあ、入るよぉ〜っ?!
(一声かけてから、バスルームのドアを開けて、入り口に背中を
向けている優一を見つけて、背後からそっと近付いて、抱きつく)
ご主人様、まだシャワーをかけただけでしょうか?
(首に腕を巻き付けて、背中に胸を押し付けて優一の耳元で囁く)
【残念でしたぁ〜っw】
>>186
【そこまで俺の事を…って嘘かよ(笑】
んー…大分昔にちょっと入った位だったからな…。
(脈絡の無い事を言いながら、ちらちらとガラスの向こうを伺ってしまう)
あ、ああ…どうぞご自由に…。
(一緒に風呂に入るというのが恥ずかしいのか、少し身体を小さくして)
(いきなり抱き着かれ、玲奈の温かさに胸が高鳴る)
そ、そうだけど、玲奈…その、胸が当たってる…んだけど…。
(背中に当たる柔らかい感触と温かみに、無意識に股間が膨れ上がっていく) >>187
(胸が当たってることを指定され)
あ、ごめんなさぁい・・・
(言葉では謝りながらも、乳房の感触を優一の身体に覚えさせる
ように、自分の身体を左右に振って胸の形を変えながら刺激する)
・・・って、玲奈の胸、嫌い?
(また耳元で囁いてから、名残惜しそうに耳穴の周りを舐め
耳たぶを甘噛みしてから、やっと優一から身体を離す玲奈)
(椅子に座ってる優一の前に移動して)
ここは、玲奈のおっぱい好きみたいだから・・・
(勃起しかけのペニスを胸で挟むように近付けて、柔らかい胸で包む)
>>188
お、おい、玲奈?そんな事されるとヤバイ…。
(背中の二つの膨らみを感じるだけで、どんどん興奮が高まり)
いや、嫌いな訳無いだろ?ふあっ!?く、くすぐった…いってっ…
(耳の周りを舐められると、女の子のような声を上げて身をよじる)
玲奈っ!?いや、これはその…だな…うあっ?
(なんて言おうか迷っている所に、胸での刺激を受け)
(びくっと脈打ち、ペニスが固さと大きさを増す) >>189
ご主人様も久しぶりだから、敏感になっちゃってるみたいですね。
(優一が感じてる様子を見たり、気持ちよさそうな声を聞いて
嬉しそうに満面の笑みを浮かべながら、パイズリし始める)
くちゅん・・・じゅっちゅん・・・くちゅっ・・・
玲奈の胸の中でご主人様の分身に元気になってもらって嬉しいです。
>>190
うう、…ああ、すっごく柔らかくて気持ち良い…!
胸でされるのって、こんなに気持ち良かったんだ…!
(柔らかい胸で挟まれ、扱かれるペニスは完全に勃起し)
(びくびくと脈打ち、玲奈の胸の中で暴れる)
あ、ああ…そりゃあ玲奈にしてもらえれば大きくなるさ。
まして、胸を使ってなんて…凄く気持ち良いよ。 >>191
ご主人様、本当に凄く気持ちよさそう・・・
我慢汁がいっぱいですよ?
(我慢汁を舐めとり、おちんちんがピクピクと動き始めると急に止めて
ボディーソープに手を伸ばす)
(泡立てると胸元に塗り広げていく)
>>192
玲奈にされてるんだから、汁だっていっぱい出るに決まって…。
くあっ、舌まで使って…っ!
(快感に顔を歪め、吐息が荒くなる)
(動きを止められると、なんで?といった顔をするが)
(玲奈の行為を見て、期待が篭った瞳に変わる) >>193
ご主人様、いっぱい気持ちよくなってくださいね・・・
【ごめん・・・意識が飛んでた・・・いきなりだけど、落ちるね】
>>194
あ、ああ、もちろん…それじゃ、また始めてくれるかな…?
(ペニスは期待に連動するように、激しく上を向き)
【どうしたのかと思ったよ】
【了解、それじゃ今日はこれで、お疲れ様】 >>195
はい、かしこまりました。
(と言いながらも、優一の膝に座り、肩に手を置いて身体を密着させ
優一の胸板にボディーソープを塗りつけていく)
【今日は21時から出掛けるんだけど、優一の都合はどう?】
【私は13〜21時前までなら、大丈夫だよ】
【これからお風呂に入ってから、ごはんを食べてから出掛けます】
【よかったら、明日の予定を置いておいてね】 【優一、おはよ】
【午前か夜なら時間あるので、優一の都合がよかったら、逢いたいな】
【またちょくちょく見に来るね】
【優一は、昨日も今日も忙しかったみたいだね】
【おやすみなさい☆彡】
【ちょっと忙しくて…ごめんな】
【明日の夜なら、急用が入らない限り大丈夫だと思うから】 >>200
【昨夜も急用が入ったみたいだね…おやすみなさい】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています