【なりきり】リリカルなのはの世界で遊ぶスレ【Part1】
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ここは魔法少女リリカルなのはの作品世界を元にした、なりきりスレです。
参加されるキャラクターは、オリキャラ(オリジナルの魔道師や使い魔、執務官、各候補生)や
原作の版権キャラクターの使用も大丈夫です。もちろん名無しさんの参加も歓迎です。
皆さんで交流しましょう。
なのはのシリーズ全部(原作ゲーム、小説、コミック、ビジュアルファンブック、DVD(特にA's)、SSのCDシリーズ等)を
知っている必要はありません。
知らないのを気にするなら宣言して気楽に参加してください。 その場限りのなりきりも構いません。
仮に複数キャラを演じわける人は、誰が演じているかわかるようにトリは共通にして下さい。
同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です、やりたいならSSにして投下して下さい。
名無しとキャラのエロールの自演叩きは決め付け厨なのでスルーしましょう。
自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
擁護は総て自演ぽいです。無駄な擁護をするよりはスルーしましょう。
キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラにガッツクのは止めてください。
いきなり割り込まれてもすぐ切れない、やんわりとお断りしましょう 。
人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず 見なかった事にしましょう。
キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合であっても、陵辱であっても文句を言わない。
名無しさん同士の会話は控え目にお願いいたします。
男性キャラ、名無しさんの常駐待機は禁止します。(質問、レスの投下、待ち合わせを除く)
荒れたらキャラが来なくなるよ。 プロフィールテンプレ
【名前(トリップ推奨)】 *オリキャラの場合は(オリキャラ)と添えて下さい
【年齢】
【容姿、3サイズ】*女性キャラのみ、版権キャラは無記入でもOK
【出身地(地球(地方名もあれば)、ミッドチルダ、ベルカ等)】
【職業or職種(執務官、捜査官、候補生、魔道師)、種族、使い魔ならベースとなる動物】
【オリキャラで使用するのであれば使用するデバイス等の詳細】
【希望方向】エロアリ/場合によってエロアリ/とりあえずエロナシ/その他希望の趣向
【NGプレイ】残虐/猟奇/スカトロ(軽め〜重度)/本格的エロ/百合/ふたなり/ ショタ/キャラ同士の可不可/その他()
【その他、PR等】 >>3
さてと、今日は平日でフェイトも学校だし
買い物にでも行くかな・・・
【それではよろしくお願いします、こっちもそろそろ落ちます】 【名前(トリップ推奨)】
高町なのは◆pGsIcc1vIg
【年齢】
9歳
【容姿、3サイズ】
身長129cm 体重24kg 血液型O
【出身地】
地球
【職業or職種】
小学生/魔法少女
【希望方向】
エロアリです
【NGプレイ】
残虐/猟奇/キャラ同士の即Hは不可
【その他、PR等】
百合は、NGじゃないけど、少し苦手かも えっと、これで大丈夫だった・・かなぁ?
1さん、スレ立て有難う御座いました(ぺこっ) えっとぉ、ちょっと早いけど、今日はこれで帰るね
また遊びに来るから、なのはに質問とか、メッセージ、くれると嬉しいな
(にこっと笑顔を見せて、くるりと背中を向ける。
スカートをふわりと揺らして、小走りに部屋を後にします) つ【板ルール】
>また、オリキャラ専用ではなく、オリキャラと版権キャラが混在するスレも可能です。
版権メインだと問題あるだろうが、キャラハンが居るだけ期待は出来そうだし、漏れは応援しとく つ【LR】
この板は、オリジナルキャラを中心としたなりきりを行う板です。
版権キャラメインのスレはピンクのキャラサロン、エロパロを、それぞれ御利用下さい。 やっぱり反発有るよねぇ…。
こっちに来た経過が経過だけに微妙な所なんだけど。 オリキャラ板はキャラサロ板の産業廃棄物処理場ではありません。
とっととキャラサロ板にお戻り下さい…つーか(・∀・)カエレ!! オリキャラ板はキャラサロ板の産業廃棄物処理場ではありません。
とっととキャラサロ板にお戻り下さい…つーか(・∀・)カエレ!! 煽り、荒しは徹底スルーで、お願いします
本当に問題があると思う板住人は、先ずは自治スレで議論しますから >>18
スレ住民の議論を飛ばして、自治スレで決めていいって事ですか?
それがこのスレ住民の意思なら、自治スレで決まったら従って下さいね。 さすがにそれは無いと思うけどね。個人的にだけどオリキャラ主体
という方向性にする努力はしてみる。いま版権のアルフ以外に
オリキャラのプロフ考えているところ。 ちょっと考えてみた。
【名前(トリップ推奨)】 セレン(オリキャラ)
【年齢】 19歳
【容姿、3サイズ】色々な意味で柔らかな印象
サイズ:172cm/47kg、B92/W56/H88
髪:ダークブロンド。セミロングでかるく後ろで結っている
目:薄い青、たれ目
肌:白、顔にソバカス
【出身地】 ミッドチルダ
【職業or職種】武装隊付き医務官
【デバイス】 支給品のストレージ
【希望方向】エロOK
【NGプレイ】残虐/猟奇/スカトロ
【その他、PR等】
医療チームの優しいおねーさん。
おいたはダメよ♪
【記憶でフィアッセのを書いたつもりが全然違ってた】
【169cm/49kg B93(D)/W60/H90 やね】
【こっちって人少なさそうだから、】
【置きレス形式の方がやりやすそう】
んーっ、今日は大きな事件も怪我人もなし、
平和が一番よねぇ。
【しばらくいます】
【どうしたらいいか分からないけど】
【そーいえば、時間って6年後にするの?】
まぁ、確かにそうなんだけどね…
(テーブルの上に、湯気のたつ紅茶のカップを置く)
【それは、やり易い方向で良いのでは?】
【キャラ同士で会話する時は、擦り合わせが必要かも知れないけど】 >>26
あら、暇なのが不満?
私はだぁーい嫌いよ。
【どんな局員さん?】 忙しいのが良いって意味じゃないけど、何か気が抜けちゃうって言うかさ
うちのセクションは、コンセントレーション下げる訳には行かないし…
まぁ、職種が職種だからね、何があるか、平時こそ気が抜けないのが辛
いトコ……何かいい薬でも無いかな?
(若いレーダーオペレーターの男が、ため息交じりの愚痴を零しつつ、椅子
に腰を下ろす) そーね、薬もいいけど、
最近新しいマッサージを覚えたの。
試してみる?
(後ろに回って肩をもむ)
おっ…へぇ、いいねぇ…
うん、薬に頼るより、ずっと良さそう…
(肩に触れられると、少し驚いたように、ぴくと身体を震わせる。
直ぐに気持ちよさげな唸り声をあげて、身体から力を抜いてリラックスする) 治癒魔法を指先から体に浸透させるマッサージなのよ。
(肩から上腕、下腕とゆっくり指をはわせていく)
(男の背中には柔らかくて重い感触があたる)
どう、きいてるかな?
(少し自信なさげ)
なるほどぉ〜…力の微妙なコントロールがいりそうだけど…
凄くいいっすよ……ただ、えっと…
(背中にあたる柔らかい膨らみの感触。
なんとも心地よい重みと、耳元に触れるセレンの甘い吐息に、ズボンの中で
男性が固くなってきて)
効いてるけど…ちょっと別の作用も…… 別の作用?
やだ、何か失敗したかしら?
(後ろから離れ、横から男の太ももに乗る)
(ヒップもぴんとはりつつも柔らかい)
(男の顔に手を添えつつ目をのぞき込む)
具合は大丈夫?
変な作用は出てないかしら……?
(自分の尻に何か感触を感じて首をかしげる) えっ、やぁ、失敗じゃ…ないけど
その、そんな風に見つめられたら……
(セレンの細い腰へ手を添える。
青い瞳を、ダークブラウンの男の瞳が、吸い込まれるように見つめる)
もしかして…わざと……じゃないよな…
(視線を落として、ぼそっと口の中で小さく呟く。
赤らんだ顔を上げて、直ぐ間近のセレンの顔を見つめる)
大丈夫…なんだか、肩の張りも取れたし…ただ…
(探るように、細いウェストに添えた手を下に向かって滑らせる) ただ?
(下に降りてくる手に少し腰をくねらせ、)
こっちも疲れてる?
(男の胸に手を突き、指をはわせる)
えぇっと…もっと下の方……
ずっと、下の方が…ちょっとこってきちゃって…
(膝の上で、柔らかいヒップが動くと、中から押し上げる男性が
更に固く上へ持ち上がる。
撫で下ろした手が、セレンのお尻と、太股へ触れ、その部分を柔らかく
撫でる)
セレンさん……
(直ぐ間近に迫る顔。
ぷっくらと柔らかそうな唇…ほんの少し顔を突き出せば、触れ合う距離
まで、顔を前に動かす)
俺も、セレンさんにマッサージ…してみたり…
(太股を撫でる手が、ゆっくりとセレンの陰部へ近づく) 下の方?
オペレーターは座りっぱなしだものね。
(指は胸から腹におり、ズボンのふくらみをなで、)
でも、ここは元気みたいだから
(ちょんちょんと、先端を指先でつつく)
マッサージは要らないかしら?
(そして白衣の隙間から胸の谷間を見せるように顔を近づけ)
わたしにもしてくれるの?
うれしい♪
いや、まさにソコ…ね、固くなってこってるでしょ?
(ズボンを押し上げる膨らみに手が触れると、意を得たりとばかり
声を弾ませる)
そこ、中で苦しくなっちゃって…
もちろん、出来るだけの事はお返ししないと…ねぇ?
(すっと唇を突き出し、セレンの唇に触れる。
ちらっと視線を落とすと、肌蹴た胸元から覗く、白い谷間…。
セレンの股間へ、近づいた手をさっと持ち上げ、白衣のボタンへ指を
かける)
セレンさんの、ここも苦しそうだし、念入りにマッサージしましょう こんなんじゃ、仕事に差し支えちゃうもの、
苦しいのを直して上げるのは、私のお・つ・と・め♪
(小指で撫でつつ、ベルトとチャックを緩める)
んっ、そうね、
動き辛いから、お願いしちゃおうかな。
(男の方へ胸を突き出す)
嬉しいなぁ…でもこんな事まで面倒見てくれるなんて
俺も頑張って、セレンさんにお礼しないと…
(躊躇いが無くなると、素早く白衣のボタンを外す。
前を肌蹴させると、さっと背へ手を伸ばし、下着の留具を外す)
うっ…なんか、白衣の上からじゃわからなかったけど…
凄いボリューム…
(押さえつけていたブラを、上にたくしあげる。
93cmもある巨大な白い双房を、下から持ち上げるようにして、揺らす) ん、はぁぁ
(解放された豊かな乳房が男の目前でぷるんとふるえる)
(乳輪はそう大きくない)
(まだたっていない乳首がさそうように息づいている)
男の人にはわからないだろうけど、けっこう重いのよ。
(手のひらにずっしりと重さが乗り、)
(指の間に柔肉がめりこむ)
あなたのも、こってるみたい。
(下着から取り出したペニスをゆっくりとなでる)
そうなんだ…それじゃ、優しく、しっかりとマッサージしないとね
ここが、綺麗なピンク色で…どれどれ、れろっ、ちゅっ…
(豊かな乳房を持ち上げ、顔を突き出して綺麗な乳首に舌をつける。
舌先で軽く転がすように舐め、唇で挟んで優しく吸い上げる。
やわやわと指をめりこませ、豊かな乳房の弾力を愉しむ)
肩のコリが取れたぶん、そっちが固くなったみたいな…
(若い男には少々、不釣合いな、黒々とした強張り。
熱く熱を持ち、ビクビクと痙攣しながら、セレンの指の愛撫を受ける)
ふぅぅ、そこ…あぁ、気持ちいいよ…んちゅぅ、れろっ、ちゅっ!
(白い乳房を唾液で汚し、音を立てて吸い付く。
二つの乳房を掴み、互いの房を擦り合わせるように揉みあげる) あっ…んん……ぁ…ゃぁぁん
(男の口の中で乳首が固くしこる)
(片手で男の頭を抱き、)
(もう片方で亀頭を撫でさする)
こっちも……ね……
(手を伸ばし、下着に隠れた陰嚢をかるくもむと)
(性器が熱くなり、さらに固くなる)
ふぅ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろれろっ!
柔らかくて可愛いなぁ…ちょっとココ、固くなってきた?
(舌先でくすぐるようにレロレロっと乳首を刺激。
ツンと固くなったソレを、軽く歯をあてて甘噛み)
セレンさんのマッサージ、凄くいいよ
そこ…袋の方まで…んちゅっ、レロッ、ぴちゃっ…
もう射精そう…セレンさん、強く扱いて…セレンさんの手で射精させてよ ゃっ……ぁ…ん…っ
…ぁ…あなたが…ぁ…うまい…から…あぁっ
(乳首を甘噛みされ、喉をのけぞらせる)
んっ…も…もっとぉ……
(上に戻って裏筋をこすり、鈴口を爪先でつつく)
て、手で…いいの?
舌の…方が……一撃…よ えっ? そんな事して貰っちゃって…いいの…?
(少し戸惑いつつも、セレンの口による奉仕を思い浮かべて、
ぞくっと身体を震わせる)
良いんだったら、もちろん…して欲しいけど……
(唾液で濡らした乳首を、指先でこねるように摘みながら) はぁぁ…もちろん…よ…
そこのベッドに横になって
(名残惜しそうにいったん離れ、)
(白衣やら何やらを脱ぎ捨てる)
(着ている物は赤いショーツとパンスト、ガーターだけ)
(白い肌と相俟ってなまめかしく、)
(ショーツの底は遠めに色が変わっているのが分かる)
マッサージに、服は邪魔よ
(今度は男の制服を愛撫しながら脱がしていく)
(魔法を使っているのか、触られた部分が熱くなる) セレンさん…凄く綺麗だ……
な、なんかすげぇドキドキするんですけど…
(幼さの残る顔と、充分以上に女性の魅力に溢れた肢体。
そのアンバランスな魅力を、赤いショーツが引き立てている。
セレンに服を脱がされ、全裸を晒すと、素直にベッドに横になる)
なんだか、身体中が熱くなってきた…ねぇ、セレンさん
(切なげに、愛撫を強請るような視線を向ける) (男の顔をまたぎ、股間へ顔をよせる)
あなたも素敵よ……と、く、に、ここ チュッ
(天を就くペニスの先端にキスし、)
(鈴口からこぼれた液体を吸い取る)
二人でするのが効果的なの
最後の一枚は、ね
(腰を下げて男の鼻を股間でこすり、)
(また上げて腰を振る) (顔の前に、蜜で濡れたセクシーなショーツが…。
鼻先へ触れ、淫靡に誘うように揺れる)
んっ、セレンさんの唇が…駄目だ、直ぐに射精っちゃいそう…
お、俺も…セレンさん……
(ぐっと下腹に力を入れて、持ちこたえる。
柔らかく白い太股へ手を滑らせ、染みのついた赤い下着の股布へ、
指を軽く触れる。
くねくねとその柔らかな肉襞を震わせるように指を動かす)
温かくって、柔らかい…セレンさんの…オマンコ……
こんなにエッチに下着を濡らして…… あっ、あぁぁん
まだ…まだいっちゃ…ん…ダメ……
(指でペニスの根元をなでると、)
(小さな光るリングができる)
すこしだけ、サポート♪
(負けじとペニスを口に含み、一気に根元まで飲み込む)
んちゅ、んん、ちゅ、くちゅ
(深く、浅く、また深く)
(離してから鈴口を舌でつつき、)
(シャフトを横からついばむ)
っつ、それキツ…ふぅ、負けてられない…よなぁ
と…この辺り…かな?
(くにくにと指を動かし、セレンのクリトリスを探る。
下着の上から小さな膨らみを探り当てると、そこへ指を押し付けて
ふるふるっと指を震わせる)
凄い蜜で、陰唇が透けて見えて…凄く厭らしい…
わっ、くぅぅ…舌、そんな吸ったら…ちゅっ、ぴちゃ…
(セレンの巧みな愛撫に、びくんびくんと肉棒が震える。
ショーツの股布を横へぐいっと引くと、濡れたヴァギナへ口をつけて
温かい舌で、くちゅくちゅと音を立てて舐めあげる)
【盛り上がってきた所ですみませんが、そろそろ時間が厳しいです〜 orzl】 あっ、そこっ、んんっ、あぁっ
(クリトリスの刺激で力が抜け、)
(男の顔に股間を押し付けるように腰を落とす)
あぁ、んっ、んちゅ、ん、んんっ
(ふたたびペニスを口に含み、)
(唇で激しくしごきたてる)
(あぁ、もうだめ、いっしょに、)
(と念話であえぎ声がつたわり)
(ペニスのリングが解ける)
【ではこの辺りで】 凄い濃い…女の味だ……ぴちゃぴちゃ、れろっ、ちゅっ、じゅちゅっ!
ふぅ、んっ、くちゅっ、っくちゅっ!!
セレンさん…凄く…いっ…んっ、ちゅ!
(陰唇を音を立てて啜り、舌先を浅く肉襞の間へ滑り込ませる。
唾液と蜜で濡れ、肥大したセレンのクリトリスを指先で摘みあげる)
ふぅ、ぷちゃぁ…ちゅ、ちゅぷぷっ!!
(セレンの思念が、快く脳へ直接伝わる。
リングの締め付けが解けると同時に、男根が爆発するように激しく
痙攣し、ネバネバとした白濁を、セレンの口中へドクドクドクッ! 放つ)
いっ!!!
……ふ、ふわぁぁ…はぁぁ、あ、ふぅぅ…で、射精た…ン
セレンさん…俺、もう…はぁぁ〜
(射精を終えると、くたぁっと一気に全身から力が抜け落ちる)
【お付き合い下さいまして、有難う御座いました】
【もう少し余裕を持って出来れば良かったんですが、申し訳無いです】 (クリトリスを摘まれ、セレンの腰が激しく痙攣する)
んっ、んんっ、んんんんっ
(一瞬意識が遠くなったところに、)
(喉の奥に向かって白濁液が放たれる)
んんっ…んっ……ゴクッ…ん…ゴクッ
(大量の放出で口の中が一杯になり、)
(飲み込めなかった分が外にあふれてしまう)
ゴクッ…ん…んちゅ……チュッ…チュッ
(だが中に残った分も吸い取ると、)
(ペニスを離してあふれた白濁液をなめ取った)
ん、ふぅぅ……おいしかった
おいしいほど、健康ってことなの
って、あらあら
そんなんじゃ、大事件で役に立たないわよ♪
【こちらこそ書くのが遅くて】
【元から遅いけど、魔法とか組み込めないかと考えてたら】 【なのは世界らしさを出すのは難しいね】
【魔法もバインドや弱い電撃、氷結をうまく使うとか】
【やっぱ精力回復魔法かな】
【あとはエロいデバイスや砂竜の触手とかかな】
エロに、原作を絡ませるのは難しそうだ
導入とか日常的な会話に織り込むならなんとかなりそうかな?
セレンは地球には降りないの? 地球出身や在住じゃないからなかなかいけないのよ。
今聞いているCDもフェイトちゃんに送ってもらったのだし。
「HYBRID UNIVERSE」ってアルバム、なかなかいいよ。
闇の書事件の時みたいに臨時駐屯所ができれば
無理矢理割り込むのに。
これからお出掛けなのでまたね♪
【エロパロ板の方がよかったのかな】
【SSスレのついでに見て参加者増えるかもしれないし】 >59
それは残念だな
休暇が取れた時には、地球にも遊びに来て欲しいな
【エロパロの状況は解らないけど、少しずつでもここで盛り上がれば嬉しいです】
【セレンさんだけじゃなくて、なのはちゃんやアフルさんもまた来て欲しいですね】 あっちはあっち、こっちはこっちで使い分けできればいいかな。 【名前】
日向三保◆pGsIcc1vIg
【年齢】9歳
【容姿、3サイズ】
身長126cm 体重21kg 血液型B
肩までの黒いさらさらのストレート、ツルペタ
【出身地】
地球
【職業】
私立聖祥大附属小学校3年生
【希望方向】
エロアリ
【NGプレイ】
残虐/猟奇
【その他、PR等】
高町なのはのクラスメート
内気で読書好きの、あまり目立たない女の子 【少し間が開いてしまいましたけれど、改めてオリでも参加させて貰います(ぺこり)】 (休日は、寂しい。
学校に行く事も出来ないし、一緒に遊ぶ友達も居無い。
学校に行けば、少しはお話ししたり、遊んだりもするけれど、休日を一緒に過ごすようなお友達は・・・。
借りていた本を返しに図書館へ行った。本を選んで、本を読んでいる間は寂しく無いのだけれど・・・。
一人きり、手提げを持って歩く道、疎らに行き交う人。
少し遅くなったけれど、どうせ家に帰っても誰も居無い・・・。
何だか悲しくなって、立ち止まる。
自分の小さな爪先が、街灯の明かりに照らされて居る。
ふと、顔を上げる。視界を過ぎる人影・・・ちょこんと結ばれた髪が揺れる、あれは・・・・)
高町さん?
(元気で明るく、いつも友達に囲まれたクラスメート。
見間違いかなとも思ったけれど・・・気づいたら、その影を追って、駆け出していた。
誰かと話しがしたかったから・・・)
・・・・確かに・・・・・
(高町さん・・・だったと思う。自信は無いのだけれど。
彼女の駆けていった通りまで、ほんの数秒だったと思う・・・けれど、そこには誰の姿も覗う事は
出来なかった)
・・・・・・・・
(諦められずに、通りに沿って人影を探して走り続ける・・・けれど。
あまり運動をしないから、きっと追いつけない。息があがる頃、冷静な自分がそう告げた。
体育の授業以外で、こんな風に走ったのは久しぶりだった。
身体が温まったせいか、少し気分が良くなった。一つ、深い息をして、誰も居無い家に帰る決心
がついた)
【それでは、今日はこれだけ残させて貰います】
【キャラのイメージの参考になれば・・・と思います。それでは、お邪魔しました(ぺこり)】 【このスレ内ではA'sでの駐屯状態が残ったにしてもいいかも】
【みんながからみやすいのであれば】
【原作キャラもしてみたいし】
【今週来れればきますが期待しないで】 【セレンさん、ご挨拶が遅くなりましたけれど、宜しくお願いします】
【地上にいらっしゃる時がありましたら、わたしも楽しみにしております】
【1時間ほど、待機してみます】 【こんばんわ、みほちゃん、でいいのかな?】
【前のレスの話だと、原作キャラとからみたいの?】 【こんばんは、セレンさん!】
【こちらがオリさんですから、原作キャラさんとでも良いかなと】
【でも、名無しさんや、オリさんでも大歓迎です】 【どうします?】
【なのはとすずかなら、やれなくもないけど】
【セレンの方がやりやすいかな】 【やりやすい方で・・割と無口な子の設定ですから・・】
【シチュは、適当に開始して貰えれば合わせますので、宜しければお願いします】 【はやてへの臨時往診で海鳴町に転移した際】
【三保ちゃんに見つかって、にしましょう】
(人気のない路地裏が光り、)
(スタイルのよい外人女性が現れる)
ふっふーん、折角の地球出張、
ちょっと寄り道して遊んでっちゃおっかな♪ えっ・・・
(図書館からの帰り道、近道をしようと通った路地裏。
通り過ぎた直後、背後からフラッシュのような光が漏れた。
慌てて振り向くと、そこに外国人風の女性が・・・。
何か、神々しくて、見てはいけない物を見てしまったような・・・バサリ、手にしていた鞄を落とす) え?
(振り返るとそこには見たことがある制服を着た少女)
……えーと、見た?
(やばい、減給ものだわ)
(いや、まて、あれは確かなのはちゃんの学校の制服)
(どうにかなるかな?) い、いえっ・・・わ、わたしっ・・・何も・・・
(明らかに警戒した表情。
肩までの滑らかな黒髪を揺らし、後ずさる。
制服の裾を、緊張した様子でぎゅっと握り締めて) (にこっと笑って近付き、カバンを拾う)
(パンパンと埃をかぶって三保に差し出して)
はい、カバン落としたわよ
このカバンと制服、聖祥大附属小学でしょ?
【漢字がでない。。。】 あっ・・・・・・
(落ち着いた柔らかな物腰で、外国人風の女性がカバンを取り上げる。
自分が、手にしていたカバンを取り落としていた事に今更ながら驚いて、瞳を丸くする。
優しい声、落ち着いた物腰に、素直に差し出されたカバンを受け取る)
はい・・・・あの・・・・聖祥大附属小学校・・3年生です
(受け取ったカバンを胸に抱くように抱えて、こくんと首肯する) やっぱり!
(腰を下ろし、三保の視線に合わせる)
クラスはどこ?
XX組?
なら高町なのはちゃんやフェイト・テスタロッサちゃんの
お友達かな?
実はお姉さんもなのはちゃんのお友達なのよ
えっ・・・・・・あの、お姉さん、高町さんやフェイトさんの・・・
はい、わたしも・・・・・・・です・・・・
(驚いたように、瞳を瞬く。
良く知った、クラスメイトの名前を上げられて、驚きと同時に安堵感が増す)
わたし・・・・日向三保(ひゅうが みほ)です・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ぺこりと小さく頭を下げる) 美保ちゃんか、可愛い名前ね
私はセレンっていうの
(少女の様子を見つつ)
なのはちゃん達とは仲がいいのかな?
もし、もっと仲良くなる方法があったら……
知りたい?
なのはちゃんに仲のよいお友達が増えるのは
お姉さんも嬉しいから、
美保ちゃんが仲良くしてくれたら
すごい嬉しいかなって
セレンさん・・・・・
(名前を口中で繰り返す。
セレン・・・フェイトさんもそういえば、外国の・・・だからかなと胸中で納得する。
続けて向けられた言葉に、小さな瞳をまた驚きに丸く見開く)
あ・・あのっ・・・あのっ、わたしっ・・・
し、知りたい・・・・です・・・・・わたし・・・・・あ、あの・・・・・
(何かに縋るように・・脅えも疑問も総てが吹き飛んで・・・。
高町さんみたいに、高町さんとお友達になりたい・・・それは、三保がずっと願っていた事だったから)
お、おね・・・・・お願いします・・・わ、わたし・・・・ それじゃ、その方法を教えてあげる
でも、それはとても重要なことだから秘密にしなくちゃいけないの
三保ちゃんは秘密を守れる?
私は守ってくれるって信じているけど、
秘密が漏れたらなのはちゃん達はとても困ってしまうから。
守れるなら私の手を握って目を閉じて
(言うとうりにしてくれたら転送魔法を発動する)
(行き先は遊び用に借りたホテルの部屋) ・・・・はい、わたしっ・・・・・守ります・・・
・・・・・守れます、誰にも・・・・言いません・・・・から・・・・
(焦った様子で途切れ途切れに言葉を漏らす。
空気の多い、掠れたような喋り方は、あまり日常、会話をする事が少ないから・・・。
言われるまま、セレンさんの手を握り、ぎゅっと強く瞳を閉じる。
一瞬、体重が消え、世界の上下が無くなったような不思議な感覚に襲われる。
それが怖くて、セレンさんの手を強く握り締め、固く目を閉じる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (手を放し、三保の肩を抱いてそっとベッドに座らし)
(後ろから腋の下に腕を通して抱き締める)
(柔らかなセレンの感触と体温、甘いミルクのような香りが三保を包む)
すごいことが起きているから絶対驚くと思うけど、
驚き過ぎは体に悪いからほどほどに驚いてね♪
さぁ、目を開けて
(三保の耳に口を寄せ、そっとささやく)
私やなのはちゃんはね、実は魔法使いなの
魔法って分かる?
(体重が現実感を取り戻す。
同時に、握り締めた手が離れる。
小さな肩へ、セレンの腕が触れる・・・柔らかな感触をお尻に感じながら腰を落ち着ける。
ふっと柔らかな感触と、甘い香り・・・・セレンの言葉に一つ、頷いてから瞳を開く)
・・・・・・・あ・・・・ここ・・・・は?
(ついさっきまで、確かに路地に立っていた筈なのに・・・。
驚きもあるけれど、優しい香りと、温もりが心地よくて・・・・・・セレンの唇が耳元で囁く。
「魔法?」声に出さず、口中で鸚鵡返しに呟く)
・・・・・魔法・・・・魔法使い・・・・・
(本の中で、ドキドキ、ワクワクした。
もちろん、ファンタジー小説は、三保のお気に入りで、それはとても素敵な響き。
でも、それは、本の中だけの・・・でも、セレンさんは確かに・・・・魔法を使った?)
解ります・・・・セレンさんは、魔法使い・・・・・・・・・ 名前は言えないんだけど、
魔法を使ってご近所の平和を守る秘密組織があって、
私やなのはちゃんは日夜戦っているんだ
(腕を解いて三保の指にからませ)
中でもなのはちゃんはエース候補だから、
訓練やお仕事のために学校を休まないことが出てくる
そんな時に勉強のこととかフォローしてあげて
(三保の手を優しく握り締めて)
そうすれば話す機会も増えてくるでしょ?
これが一つ
二つ目はこれより簡単
高町さんじゃなくて、なのはちゃんって名前で呼ぶの
それが友達の第一歩よ
三つ目は難しいけど、
三保ちゃんに魔法の才能があったらってこと
天文学的な確立だから期待しないで欲しいけど、
なんなら調べて見る?
(セレンさんの言葉を、真剣な眼差しで一つ一つに頷きながら、耳を傾ける。
高町さんの手助けを・・・それが出来るなら、したい・・・。
名前で呼ぶのは・・・あまり話しをした事が無いから・・・あんまり自信は無いけれど・・・。
三つ目は・・・・。
くるっと振り返り、セレンさんの瞳を見つめる)
あ、あの・・・わ、わたしにも・・・・魔法・・・・・・が?
・・・・・・・・・あ、あの・・・・それは・・・・
(痛い事だろうか、それとも、勇気を試される試練だろうか・・・・。
本の中で、魔法に目覚めるきっかけは・・・それでも、自分にその力があったら・・・・。
何度も繰り返し夢に見た事・・・そして何よりも・・・自分にも魔法が使えるなら、きっと・・・。
高町さんや、セレンさんと・・・ずっと近くに居られる、仲間になれる)
・・・・お、お願いします・・・・・駄目だとしても、わたし・・・・ 痛いことはないわ
心配しないで、これでも私、お医者さんなんだから
(三保の耳に熱い吐息をそっとふきかけ)
もしダメだったとしても、後悔はさせないわ
(腕をといていったん離れて立ち上がり)
それじゃ検査するから、服を脱いでもらえるかな
(クローゼットからハンガーを取り出す) お医者さん・・・・・ひゃっ・・・
(耳に息が触れると、仔犬のように小さく悲鳴を上げる。
後悔させないと言う言葉の意味は、良く解らなかったけれど、何か力強さを感じて)
お医者さん・・・・・
(ハンガーを差し出されると、素直に制服を脱ぎはじめる。
上着と、長いスカートを折って、ハンガーに吊るす。
淡いピンク色のシンプルなキャミソールと、白いショーツ姿になって、セレンさんに向き合う) あ、下着も全部脱いでね
一人じゃ恥ずかしいなら私も脱ごうか
(てきぱきとスーツを脱ぎ出すセレン)
(三保が声をかける間もなく、)
(ブラ、ショーツ、パンスト、ガーターだけになる)
(下着はどれも黒で、豊かな白い肢体とあいまって)
(とても扇情的である)
専門のデバイスがあれば大丈夫なんだけど、
私の魔法だけだと下着でも邪魔になるのよ
(谷間を見せつけるように胸を突き出してブラを外し)
(ショーツを脱いで髪と同じ暗い金色の陰毛をさらす)
さ、脱いだらベッドに寝て あ、はい・・・・え・・・あ、あの・・・・
(お医者さんで、しかも女の人だから・・・。
特に恥かしいとは思わなかったけれど、目の前でセレンさんが服を脱ぎはじめる。
大人の女性の、自分の母とは違う、女の人の裸身に、何だか逆に気恥ずかしくなって・・・
視線を逸らし、薄いキャミと、ショーツ、靴下を脱いで、自分も総てを晒す)
そうなん・・・・・ですか・・・・
(言葉の意味が解らないまま、それでも言われるままに、ベッドに横たわる。
ほんのりと膨らみはじめた、まだ乳房とは呼べない胸。
柔らかく盛り上がった秘肉が、ぷっくらと深いクレヴァスを刻む。
まだ恥毛など生えてくる気配もない、幼い少女の身体を横たえる。
緊張に身体を固くして、きおつけの姿勢で、大人しく仰向けになって、セレンさんを待つ) んー、三保ちゃんは可愛いわね
お姉さんが保証する、大きくなったらきっと美人になるわよ♪
ちょっと緊張してるかな?
緊張しない方がちょっと嫌だけどね
緊張し過ぎじゃ正確に分からないから……
(笑いながら指をにょろにょろさせ)
こしょこしょこしょ
(三保の脇腹をくすぐる)
(適度に体がほぐれたところで、)
(ベッドに横たわった三保の上にそっと覆いかぶさる)
それじゃ、検査を始めるわよ♪
(三保の頭の両側に肘を付き、体を降ろす)
(薄い美保の胸に柔らかな乳房が乗り)
(セレンの顔が三保の目の前に迫る)
最初は唾液の検査、恥ずかしければ目をつぶっていてもいいわ
(静かにセレンの唇が重なる)
(唇はすぐに離れ、またすぐに重なり、)
(それを何度か繰り返したあと、)
(舌が三保の唇をつつく) そ・・・そんな・・・か・・・可愛いなんて・・・・・
(横になったまま、ふるふると首を左右に動かす。
白いシーツの上に、黒い髪が広がって・・・)
え、あ・・・あのっ・・・きゃっ、きゃっ、セレンさんっ、く・・・くすぐった・・・
(最初は驚いた様子で強張っていた身体。
暫くの間に、噛み締めるような笑いをたてて、力がくたりと抜ける)
はい、お・・・お願いし・・します・・・・
(自分の顔の傍に、肘が落ちる。
直ぐ目の前で、大きな胸が揺れ、気恥ずかしさに顔が赤らむ)
は、はい・・・・
(頷きを返すように小さく顎が動く。
言われるまま、瞳を閉じる・・・唇に柔らかい感触が触れて、目を開きそうになる。
それは何か不思議な感触で、目を開くのが躊躇われる。
何度もその感触が繰り返される間に、柔らかいものが触れる感覚にも慣れて・・・。
温かい舌が、唇に触れる・・・二度、三度・・・ノックされるような気がして、唇を開く) (開いた小さな唇にセレンの舌が侵入する)
ちゅ
(舌は三保の歯や歯茎を丁寧に探るようなめ回し)
くちゅ、ちゅっ
(やがて奥にちぢこまっていた幼い舌にたどりつく)
くちゅ、んちゅ、くちゅ
(三保の舌にからむセレンの舌は甘い不思議な味で、)
(ぽぉっと熱くなって唾液の分泌が止まらない)
(セレン得意の治癒魔法の応用である)
ちゅっ、んん、くちゅ、ちゅ……ゴクッ
(それを舌ですくって飲み込む)
どう?
気分は大丈夫? ふぅっ!!
(セレンの舌が滑り込んで来る。
驚いたように、息を吐き、小さな手で白いシーツをぎゅっと掴む。
小さな歯を、歯茎を舐るセリアの舌がくすぐったくて、小さく震える。
奥まった舌へ、セレンの舌が絡みつく・・・くちゅ、くちゅ。
口の中を舐められるうち、逃げ場を失った小さな舌も抵抗を諦めて・・・
次第にその甘い味が、意識をぼぉっとぼやけさせる・・・心地良くって、自分から舌を絡ませ・・)
ふぅ・・は、はい・・・・・あの・・・気持ち良い・・・・です・・・
(気だるげに瞳を開き、ぼんやりとセリアを見つめる。
唾液で濡れた唇、幼い小さな乳首が、三角に持ち上がり、濡れはじめた陰部・・・太股を擦り
あわせるように、もじもじと動かす) なら続けても大丈夫ね
もし気持ち悪くなったら遠慮せずに言って
じゃ、次は胸の検査よ
(セレンが何かつぶやくと、両手の平がほのかに光る)
(手の平を三保の芽生え始めたばかりの胸にあて)
(ゆっくりとなではじめる)
魔法の方は結果はまだまだだけど、胸は結構見込みあるわよ
(じんわりと心地よい熱が手の平から伝わってくる)
大きさより美乳系かな
(熱は体の中を反射し、胸の頂に集約されて)
この感触がその証拠
(指先で両胸の蕾をそっと押し込むようになでる)
(そして三保の太ももの間に自分の膝を入れる)
(少し身動きすれば股間が膝をこするくらいの微妙な位置に)
は、はい・・・・・だ・・・大丈夫・・です・・・・・
(ぼんやりとした顔で、呟くように答える。
セレンの掌が、優しく胸を撫でる・・・今までに経験の無い、その感触・・・。
見込みがあると言われると、なんだか嬉しい気持ちになる、それに・・・・・。
ジンジンと痺れるような温もり・・・自分の胸が、次第に大きくなっていくような錯覚に捕らわれる。
少し痛いくらいに、円錐状に尖った乳首・・・。
鋭敏になったそこへ、指先が押し当てられると、アァと嗚咽に似た吐息を漏らす)
な・・・・・気持ちいい・・・・です・・・・セレンさん・・・
わたし・・・・んっ・・・・・
(うっとりと瞳を細める。
細い足が、セレンが膝を迎え入れるように開く。
しっとりと濡れた幼いスリットへ、膝先が触れると、くんっと細い腰を突上げる)
はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・・・・いっ・・・・キモチイイ・・・セレンさ・・・・ ん、いい反応♪
私、一人っ子だから三保ちゃんみたいな可愛い妹がほしかったなぁ
(左胸の尖った蕾を口に含む)
(唇でついばみ、舌先で転がし、優しく吸い込む)
ちゅ、くちゅ
(右胸も同じように指先で蕾をなで、)
(空いた手をゆっくりとへそを通り、)
(下腹へなでおろしていく)
これはおまけだけれど、
もっと、私の魔法を感じさせてあげる
(膝で濡れた感触を確認すると、)
(下ろした手で三保の太ももをなでさすり、)
(セレンの膝を股間と太ももで挟み込むよう誘導する)
【時間は大丈夫ですか?】 そ・・・そうなん・・・ですか・・・・
わ、わたしも・・・・・一人・・・・で・・・うっ、強いっ!
(薄い胸を突上げる。
口を大きく開き、あぁと掠れた声をあげて・・・。
セレンの指が、通る軌跡が、痺れるような快感の筋に・・・・
指が直接、濡れた陰部へ触れる。
それだけで、絶頂しそうなぐらい、身体が熱く、震える)
はっ、おま・・・け・・・・んっ・・・・セレンさ・・・・・
(促されるまま、腰を突き出し、セレンの膝をぎゅっと細い足で挟み込む)
【まだ暫く大丈夫です・・・】 三保ちゃん、とってもかわいいわよ
(頭をあげて、三保の顔のあちこちに口づけの雨を振らせる)
さぁ、とっておきの……
(セレンの指がからむ足の隙間にもぐりこみ、)
(陰核皮膜をとらえる)
(包皮は剥かず、皮の上から優しくなでる)
三保ちゃんに可愛い声を出させる魔法
(陰核を可愛がる指先が光る)
(鎮痛効果と感覚の上限を微妙に操作し、)
(痛みを感じるギリギリまで性感を引き上げる魔法)
私にギュッとしがみついていて
(三保の頭を自分の胸の中に抱き、)
(股間にあてた膝と指を振動させる)
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