うほwwwwwwwwwwイノクチ
あなたは【イノクチサン】(♂)の呪いをかけられました。
呪いを解くには『あ、アナルだけは』と書き込んでください。
イノクチサンの特徴
・好きな食べ物
男
・趣味
男漁り
・口癖
キョーン
語尾がしょこたん語
うほっ、やらないか
あ、アナルだけはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ あ、アナルだけ
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(AA略) あ、アナルだけは!!志村!!後!後にイノクチサンいるポ a^2 - a^2 = a^2 - a^2
a * (a - a) = (a + a)(a - a)
↑分配法則 ↑因数分解
ここで、(a - a)で両辺を割る
a = a + a
a = 2a
∴1 = 2----(*)
また、2 = 1 + 1を(*)に代入
1 = 1 + 1 ←(*)を代入
1 = 1 + 2
数学的帰納法により
1 = ∞
つまり、１は全。全は１ってことなんだ！！ ねこにゃんダンス！ねこにゃんダンス！ねこにゃんダンス！！ このスレッドももう終わりだな
ということでここで
――――終了―――― 1000まで行ったら、イノクチさんが2chの管理を引き継ぎ、閉鎖回避!!!!!! まずは、何らかの経験は有ります？
初心者らしいですがチャットっぽい書き方が主流になってます
けど私は小説形式の方が楽です
登場人物が２人だけならチャット形式で問題無いのですが
それだとエロシーンしか描けませんよね
経験ありません。迷惑かけるかもしれません。
小説形式だと、２人以外に登場人物がいるのですか？
それでもよいです。
精一杯のことはするつもりですが、
あまり難しい言葉は書けない、理解できないかもしれないです。
タリュス「僕は、目に見えるものだけを信じる」
師匠「ならば、何も信じないお前に視覚は必要無いな」
なぜ、あんな事を言ったのだろう…
タリュス「今になって、分かるなんてな‥」
そう呟いて、襲いかかってきた盗賊の首から短剣を抜く
盗賊「嘘だろ…見えてないのに…」
盗賊は大量の血を吹いて倒れ込んだ。
タリュス「殺気に匂い‥下卑た叫び声‥見えなくても斬れる」
タリュスは確かに今、目で物を見る事が出来ない。
しかし、戦闘になっても仲間の後ろに下がる事はなかった
盗賊を退けて無事に一行は町に辿り着いた
タリュス「約束通りここでお別れだ。世話になった…。 」
タリュスは商人たちと町の入り口で別れる。
顔と衣服に返り血を浴びたまま
小説形式ならこうなりますね
(括弧)を多用するよりは書きやすいと思うんですよ
とか講釈垂れて無いでエロい事でもします(笑) >>51
同人活動とかも無しにオリキャラ板に来たのね
ん、まぁ色々と教えたりはします
ＢＬ本は読みます？
義務教育程度の国語力で充分ですよ
‥多分(笑)
分からない単語は検索して下さいね←おいおい
同人活動は、イラストを描いたくらい。
すぐ辞めましたけど。
BL小説は数年前に読んだ事あります。
今も復活して読んでます。 >>55
絵描きさんの方ですか
ネーム切りとか漫画描きはしてないんですね
だいたいのスキルは分りました
私は漫画は読みますが小説までは読まないです
活字は疲れるから(笑)
【名前】タリュス・カミル
【種族】人間
【年齢】２０才
【体格】１７１ｃｍ６２ｋｇ
細身で引き締まった体型、非力ではない
【容姿】クリーム色の髪（肩にかかるくらい）
藍色がかった灰色の瞳（らしい。目は閉じたまま）
【性格】…一人の時間が好きだが、相手にされないと機嫌を損ねる。
【服装】チュニック、ズボン、ブーツ、フード付きマント
【装備】杖、短剣
【肩書】旅人（かつては魔法戦士）
【属性】受け寄りのバイ
【嗜好】まずはソフトから
【不可】スカトロと猟奇、過度のＳＭ。
【備考】同じ方向へ向かう旅人と仲間になり戦う事もある。
用件が済んだらキッパリ別れる。
師匠の命令に背いたことで怒りを買い、呪いで目を閉じられてしまった。
呪いを解くには高等な魔術が必要。解いてくれる魔導士を探して旅をする。
【活動時期】不定期。夜～深夜が多い。不慣れで、お待たせするかもしれないが、相手をしていただけるとうれしい
受けよりのバイ
↑ええとバイセクシュアルなら♂♀ＯＫって事？
多分ね、『基本受けだけど責めたりもする』
だと言いたいんですよね
なら『受けだがリバ有り』
リバーシブルをリバと略します
不可にスカトロと有りますが‥それだとキスしか出来ないので
不可には食糞、黄金として下さい
ホモですから、アナルにフェラチオがメインですし
此処まで間違ってませんか？ 受けよりのバイ
↑ええとバイセクシュアルなら♂♀ＯＫって事？
多分ね、『基本受けだけど責めたりもする』
だと言いたいんですよね
その通りです。
なら『受けだがリバ有り』
リバーシブルをリバと略します
不可にスカトロと有りますが‥それだとキスしか出来ないので
不可には食糞、黄金として下さい
ホモですから、アナルにフェラチオがメインですし
そうします。 じゃあ、私の役割に希望は有ります？
最初はソフトと有るんで、優しくして欲しいんでしょうし
で、タリュスが受け属性なら私が年上や目上が希望かと思ってます。
話しの展開も盲目のままで続けたいのか、解呪して幸せに暮らすとか
エンドを決めておかないとグダグダになりますので‥
ロールしてて閃くの待つのも有りですがね(笑)
私が思い付いたのは魔導師が呪いを解くには更に強い呪いを掛けて呪祖返ししてタリュスを奴隷にしちゃうって、みんな不幸になる話しなんで‥
【私、ハッピーエンド嫌いなんで‥展開を任せると酷い事になります】 年上、目上の役をお願いしたいです。よいですか？
まずは優しくしてほしい。
少しくらいはいじめてもいいです
エンドは決めた方がよいと思います
でないと自分、途中でくじけてしまいそうなので
呪祖返しっていうのは、３倍返しのようなことですか？
たとえば、見えるようになるかわりに、もっとひどい事になるという…
Yahoo!検索したけどよく分かりません。
奴隷…
ハッピーエンドがすべてではありませんからね。
不幸になるというエンドもありかな、と思います。
でも、不幸の中にも、ちょっとした希望を持った感じにするって
のはだめですか？
私の言いたい事、うまく伝わったかどうか… 私、寝るの早いので寝落ちしますね
私とのプレイなら毎日少しずつになると思います
んんー、パートナー探しなら生活時間帯が合う人が理想的なんで
頑張って募集して誰か捕まえて下さいね
おやすみなさい
>>59
呪祖返し
呪いを浄化せずに呪術者に返す
タリュスの場合は師匠に盲目の呪いを返す事になる
奴隷化
タリュスにより悪質な呪い、従属契約を行なう
魔導師の下僕として一生こき使われる
愛は有るかも(笑)
ふわぁぁ‥
寝ます。希望を書き残して下さいね
えーと、毎日少しの時間でもいいです
おつきあいいただけませんか？
では私も落ちます
おやすみなさい 落ちましたが、再び復活しました
希望を書いておきますね。
日中はレスできませんが、暇を見つけて見る事だけは出来ます。
書き込みは、平日はだいたい日が落ちてからになります。
相手役（希望）…師匠、またはそれに匹敵する力を持つ魔導師
年齢差は、あまりありすぎない方がいい。年配の人はちょっと…
関係を持つ事になるのですから。
若くて、且つ力を持つ魔導師って無理があるかもしれませんが
タリュス「僕は、目に見えるものだけを信じる」
目に見えるもの…簡単に書いてしまったけど、難しい。
外見、事実、実績、お金、そんな感じでしょうか。 師匠を怒らせ、タリュスに呪いをかけられてしまった理由
（エンドだけではなくて、ここも考えなくてはいけませんね。）
その１
好きな人が、訳あってほかの人物と親密な仲になった。
その人が、本当に好きなのは自分なのに。
しかしタリュスは、彼の事を信じられなくなった。
腹いせに、自分も興味のない人と付き合いだした。でも心は晴れない。
その２
タリュスは言う
人の心を幸せにする魔法？そんなものあるわけがない。
それよりも、すごい炎で何でも焼きつくすとか、瞬間移動とかの方が
よっぽど役に立つんんじゃないか。
僕はもっと力をつけたい。みんながあっと言うような事をしたい。
師匠は言う
お前は分かっていない
しおれた花には水を出す魔法、凍える者に火の魔法、
大けがをして痛みのためにのために眠れない者に睡眠の魔法…
魔法が己の力を誇示するだけのものであってはならない >>64
↑これだけでは、師匠を怒らせる理由にはならない。
罪のない人を傷つけてはならないという、教えに反する事をしたとか。
（ところで、タリュスは元魔法戦士という肩書きです。
魔法と呪いって、関係あるって事でもいいでしょうか？）
その１
好きな人の相手を、無実の罪を着せて殺してしまう。
その２
うーん。例えば、隣国との戦で、敵の村を焼き払うとか。
スケールが大きくなりすぎでしょうか。
私の考えたエンド
はじめから私の頭の中にあったのは、目の見えない状態でするという
事です。
呪いを解いてもらう代わりに体を許すが、従属契約により、最終的には
彼にとって最悪な状況に陥る。
見えるようになった喜びと同時に、だんだん退屈さを感じる。
見られているかもしれない。
触られるかもしれない。
見えないときの、何とも言えない不安、恐怖、絶望感が、知らないうちに
快感にかわっていた。
それを再び味わいたいがために、自ら目をつぶす。
魔導師の奴隷と化したタリュスは、自分を育ててくれた師匠を盲目にして
しまったという後悔をかかえたまま、魔導師に愛されながら奴隷のままで
一生を終える。
不幸なエンドにしてみました。
ものすごいMですね。
長い文章を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。。。
>>63
寝れなかったのかな？
さてと設定を膨らませたら次は削ります
やりたい事がぼやけるて来ましたからね
師匠か強力な魔導師を希望されてますから力関係の上下ハッキリさせたいんだと思います
でも若い必要が有る
なら兄弟子ですね
７才年上の２７才にしてタリュスが小さい時から面倒みてるから頭が上がらないと
魔力は格段に上だけど戦士としては役立たず
こんな感じにタリュスに負けてる要素も追加
リバーシブルな展開の布石ですね
>>66
エンドが盲目に戻るなら呪いは必要有りませんね
御伽話の呪いは解かれるから話が成立します
盲目の魔法戦士(容姿端麗の座頭市な感じかな)
が、最初のイメージでしょうから
盲目のままで構わないなら呪いは必要無くて
生まれつき、あるいは幼少期の事故で盲目で魔法で感覚を研ぎ澄まし視覚を補ってる
こんな設定で構わないかと思うんですが、どうでしょう
まぁ64と65が無駄になるんですが
でも元魔法戦士の設定が有りますから
１８で戦闘の負傷で視覚を無くして困って兄弟子に身を寄せる(師匠は老衰で他界)
魔法で視覚を補う術を身に着けて今は用心棒をしてる
こんな設定はいかがでしょう？
エロは急がなくて大丈夫かな(笑)
設定をのんびり煮詰めましょうかね おはようございます。
兄弟子ですね。
呪いが必要でない場合、エンドはどうしましょう？
お仕事おつかれさまです。
私も落ちます。次のレスは夜になります。 これからはタリュス ◆oR5X.ozOyU も桜子の仲間なので
皆さん、こいつに構う場合は気をつけてください >>72
匿名掲示板だっての(笑)
粘着したって名前欄変えるだけで追跡が続けれないんだから(笑)
問題無いですから安心して下さい
悪態つきたいだけの荒らしですからね えーと、２ちゃんねると桃板の違いは分かる？
ビギナーらしいから、そこから説明しないとダメかしら。
では、お昼休み終りです。
落ちます さてと、キャラクターを作りましょうかね
名前：伝説の医者から貰います
華佗と扁鵲です
体格：タリュスより少し大きくしましょう１７８に７５で構わないでしょう
容姿：当然、美形(笑)
ついでに眼鏡にします
性格：優しくしときましょう
服装：魔法使いらしくします
装備：山歩きな装備
肩書き：みんなの役に立つ魔法使いにしました
属性：タリュスに合わせたらどちらも有りになりますね
嗜好：ちょっと鬼畜入れます
不可：ホラーは勘弁してこんな感じに決めて行きました。
出来たのが下記
【名前】カダク・ヘンジャー
【性別】♂
【年齢】２７才
【種族】人間らしい（祖母が取り替え児）
【体格】１７８ｃｍ７５ｋｇ
【容姿】腰まで伸びた黒髪に黒い瞳
ガッチリした体格は山歩きの成果
【性格】のんびりしてる慌て無い。悪い意味なマイペース
【服装】灰色のローブ、フード付マント(防水防寒具)、登山用スパイク付ブーツ、普段は草鞋(自作)
【装備】杖兼ピッケル、サバイバルナイフ
【肩書】薬草師、漢方医
【属性】受け責め、どちらでも有り
【嗜好】最初は甘いが徐々に調教して行く
【不可】肉体破壊
【備考】山登りしては薬草を集めて薬を作ってる
温泉の傍に家を建てて、のんびりした日々を過ごす
山奥な不便な場所だが療養に来る人を受け入れたりする
週に一度、問屋が薬草を買いに来る
>>75
あらら、キャラクター作りしてたら来ましたか
桃板ってのはピンクちゃんねるの事です
分からないって事は２ちゃんねる自体の初心者ですね
２ちゃんねるは無法地帯なので、慣れないと不愉快な思いをします
そこら辺は覚悟して下さいね >>77
そのようですね。覚悟しておきます。。
キャラクター見ました。
カダクとタリュス
どんな展開になるのか楽しみです
温泉の傍というのが気になりますね
時間が経ちすぎてしまいました。ごめんなさい >>78
えーと、時間を掛けて構わないのが掲示板です
チャットじゃないんで待たせたり、落ち宣言は
《変なんですよね》
今、使ってるのは掲示板です
チャットみたいに使ってる人が多いけど掲示板ですから
感覚的にリレー小説で構わないかと思いますが >>79
そうなんですか。
何も知らないでいました
どんな話の流れにするか、ちょっと想像してみます >>80
チャットみたいに使う人が多いけどね
まったり使える過疎板の僻地スレです
時間を掛けてクオリティを上げるべきかと
練習ですし(笑)
慣れたらチャットみたいに使って下さい
私はチャットみたいにするのは苦手なんで他の誰かと遊ぶ時にチャットみたいにロールして下さい 一度話を考えはじめると、どんどん深みにはまってしまいます
見た通りです
そのせいでもう眠くなってしまいました
落ちます
おやすみなさい
（掲示板だから、落ちスレはもう必要ありませんかね） ん、まぁお好みで挨拶して下さい
でも、第三者からみたら挨拶なんて見てもつまらないと思いますね
ロールしだしたら続けて読める方がＲＯＭる人には親切だと考えてます （キャラクターを作っていただいたので、二人の会話をちょっと勝手に
作ってみました。変ですかね。
エンドはどうしましょう？
どちらかが死んでしまうとかじゃなくて、離ればなれになってしまうとか）
深い霧の中、タリュスは息を切らして帰ってきた
カダクがお茶をすする音が聞こえた
タリュス「…ツケにしていた薬代、やっともらってきたよ」
カダク「おや早いじゃないか。さてはまた同じ道を通ってきたな。
いつも同じ道だと狙われやすいから、ルートを変えていけといったのに」
タリュス「あの道はまだ慣れてない。一人で行ったら、遭難して死んじゃうよ。
なんでついてきてくれないの」
カダク「今朝、勝手にふてくされて家を飛び出したの、誰だよ。
それ見せてよ。代金ごまかされてないだろうね」
タリュスはため息をついて、お金の入った袋を投げてよこした
帳簿と金額を確認しながら、
カダク「顔に何か…。それ、血？風呂でも入ってきれいにしてきなさい。服は
かごに入れておいて。洗うから」 【やり方から教えますね】
リレー小説なら、それで問題無いです
この板で主に取られてる方式は、なりきりロールです
役になりきって、相手が描写した状況の反応を書き込みして、そこから話を展開させて相手の描写を待ちます
するとタリュスの書き込みは、こうなります
↓
深い霧の中、タリュスは息を切らして帰る
タリュス「…ツケにしていた薬代、やっともらってきたよ」
あちこちにぶつかったらしく疲れてたし切り傷まで出来てた
タリュス「まだ慣れてないのに一人で行かせて、遭難して死んじゃうとか心配してくれよ。
なんでついてきてくれないの」
今朝、勝手にふてくされて家を飛び出したのはタリュスだ
【タリュスの行動を見てカダクの行動を考えます】
霧に覆われ視界が悪い‥
今日は家でおとなしくしてよう
タリュスには霧は関係無いらしく出掛けてしまった
カダク「タリュスも朝ご飯が気にいらないからってわざわざ外食かい」
集金して自分の好きな食材を買い込んでくるらしい
ぼんやりお茶を啜りながら帰りを待つ
タリュスが帰ってきた
慣れない道で苦労したらしい泥だらけで血糊まで見えた
カダク「ケガしてるよ、ちょっと見せて」
血は止まってたし浅い傷だった
カダク「お風呂に入って来なさい、私は汚れた服を洗うから」
【私相手ならリレー小説で問題無いですが、色々と読んで他のやり方も見て下さいね】
【エンドは誰にでも優しくするカダクにタリュスが苛立ち家出するでは如何でしょう？】 >>86そのエンド、いいですね。想像を膨らませてみます
タリュスは服を脱いで、鏡の前に立った。
この鏡は、子供の頃からずっと自分の姿を映してきた。
カダクが、亡くなった師匠の所から持ち込んできたのだ。
この位置に置いてあるなら、今は腰の辺りまで映っているだろう。
タリュスの身体は傷だらけだった。
左の胸を触ってみる。１２の時に斬りつけられた傷が、未だに残っている。
決闘と称して、悪ふざけをしたときにできたものだ。
こっぴどくしかられるかと思ったが、皆、心配してくれた。
右の腕には、戦のときのものだ。そのときは一人で治した。
身体に傷をつくるほど、自分は強くなれると思っていた。
１８で目に傷を負った。すべてを失ったような気がした。
今にも崩れそうな思いで、カダクを頼ってきたのはもう２年前。
さあ、今度はどこに傷をつけようかな。
タリュスは独り言をつぶやいて、湯煙の中へ消えていった。
「タリュスにも困ったものです」
血の汚れを手洗いしながら呟く、タリュスには自傷癖が有る
危険を楽しむ性格なのだ
軍隊に入ったのも危険を求めたのだろう
視覚を失って退役しても敢えて無茶するのは治らなかった
「自暴自棄なのは‥死んでも治りませんね。」
洗剤に漬け置きして浴場に向う
「タリュス‥どうです？染みたりしてませんか」
元気に歩き回ってたのだから心配する必要は無いだろう
「ちゃんと指の間を洗いなさいね」 「つっ」
タリュスの傷口に湯がしみる。
手で押さえながら入れば多少は痛みが和らぐのだが、敢えてそんな事はしない。
カダクとは同じ師匠のもとで、魔法の修行をした。
もっと年の近い弟子は何人もいたが、いちばん身近にいたのは、
今考えてみたら、カダクだった。
面倒見が良く、皆に好かれていた。タリュスも幼い頃は、彼が大好きだった。
もちろん変な意味ではない。
しかし、悪く言えば、カダクはおせっかいだ。
いい年をした男に、なんで身体の洗い方まで指図するのか！ しかしカダクに言われるまでもなく、
タリュスは既に身体を洗い終えていた。
「あー、うるさい」
湯に浸かりながら、無意識に自分の癖が出始めていた。
右手の指の間を、左手の人差し指の腹で押す。
これがなんとなく気持ちいい。
なぜか気持ちいいのか分からない。いつ、こんな事を覚えたのか記憶にない。
誰にも理解してもらえそうにない、変な癖だ。
「ん……」
押していた指が、人差し指から、親指へとかわる。
強く、痛いほど指の股に自らの指を押し付ける。
もっと、強く。
遠くで、自分を呼ぶカダクの声が聞こえる。
疲れていたタリュスは、いつの間にか
温泉に入ったまま、すうすうと寝息をたてていた。 「やはり毎日同じメニューなのはダメですかね」
家の周りの菜園で採れた野菜と干しトウモロコシのスープ
毎日、具材を継ぎ足しては煮込んでる
「私は好きなんですかね‥野菜スープ」
タリュスが買ってきた様々な食材を見つめる
「玉子に牛乳にパンね‥」
玉子と牛乳を混ぜてパンを浸す
薪に火を付けて火力を安定させたらフライパンに油を轢いて温める
パンを焼いたらフレンチトーストが出来た
「タリュス～ご飯ですよ～」
‥返事が無い
何か有ったかと確かめに浴場に行く
タリュスが寝てた
「起きて、起きて下さい」
折角、ご飯作ったのに‥冷めてしまう
なにより、風呂で寝たら風邪をひく
「疲れてんですね‥はぁ‥」
タリュスを浴槽から引き上げた身体を拭いて担いで布団に寝かせた
「起きないといたずらしますよ‥」 「んー、今起きた…」
そう言ってタリュスは寝返りをうった
…それっきり、返事をしなかった
裸で寝てるタリュスにいたずらする事に決定した
下半身に手を伸ばしてサワサワする
「これでも起きないんですか？」
キスしてみた
「おはようのキスですよ」 一瞬、全身がぴくりと動いた。
寝起きの悪いタリュスも、これにはびっくりしたらしく、
カダクを払いのけてあわてて飛び起きた。
「………………」
すぐに状況が把握できないらしく、数秒間、呆然としていた。
「え？…え？」
全身に触れる。
何も着ていない？なんで？
なんで僕はここで寝ている？
「たしか、僕は風呂に入って…」
髪に触れると、誰かが拭いてくれたような生乾きの感触がした。
誰の仕業か、やっと理解した。
そばにカダクがいるのを知ると、
タリュスは毛布をつかんで、頭からかぶってしまった。
身体が熱い。
「…あとで行くからっ」 「風邪ひかないように服着て寝てなさい、食事は運んであげますから」
慌ててバタバタするタリュスから一歩離れて見守る
下着に寝間着を渡してから寝室を出た
「疲れて寝ちゃうなんて子供みたいですよ、体調管理して下さいね」
タリュスの言い訳は聴かずに台所に向う
焼き直したフレンチトーストに果実の絞り汁を持って戻ってきた
「疲れてるんだろうから安静にしてなさい」
テーブルに食事を置き、カダクは痛み止めの調合作業しに調剤室に行く
「さてと、お仕事、お仕事‥」 （私事で恐縮ですが、最近体調が思わしくありません。
今は全然平気ですが、この先、もしかしたら書き込みを中断してしまう
事があるかもしれません。
せっかく始めたものなので、最後まで続けたいです。
もし中断しても、また戻ってきますので、気の向いた時に見てやってください）
タリュスはカダクがくれた寝間着を来た
後ろ前にならないよう、刺繍で印がしてある
「いつまでも子供扱いだ」
一人になった部屋
カダクが自分を風呂から運び、身体中を拭いてくれている所を
想像してしまい、いつまでも頭の中から消えてくれない。
手探りでそろそろと、テーブルの上の食事を探す。
自分が買ってきた玉子と牛乳とパンは、フレンチトーストになっていた
甘い、いい香りがした
自分で料理したら、こう上手くはいかないだろう
あっという間に食べてしまうと、タリュスはカダクのいる調剤室に
向かった
「なんか、手伝う事ない？」 【人が寄付かないスレッドですし、たまに来る程度で構いませんよ】
「仕事を手伝う気が有るなら匂いを覚える所から始めて下さいね」
カダクは作業をひたすら続けてる
「えーと、調合するには粉末にしますから擦り鉢をずっと回して下さい」
擦り鉢と棒を渡した
「乾かした大麻の葉です、痛みの一時しのぎに使います」
「吸い込まないで下さいよ、酔っ払いみたいになりますからね」
カダクは麻黄を粉末にしてる
「息苦しいのを誤魔化す薬を作ってます。‥他に栄養の有るのを混ぜて薬にするんです」
タリュスは、手伝いたくて来たのではなかった
一人であの部屋にいたら、気が変になってしまいそうだったから
それを払拭するために、普通にふるまおうとしたのだ
といっても、タリュスがカダクの仕事を手伝うなんて滅多になかったから、
よけいに怪しまれるかもしれないが…
カダクは薬の効用をいろいろ説明してくれたが、ちっとも覚えられなかった
右の耳に入っても、左の耳から抜けていってしまう
ひたすら、言われるままに擦り鉢で薬を粉々にしていた
カダクは魔法を忘れてしまったのかというくらい、薬草師という仕事に熱中して
いるように見えた
彼ほど実力のある男なら、こんな山奥にひっそり住まなくても
その気になれば、町の中心部でもっと優雅で楽な生活が出来るはずだ
それに、女性関係だって、今よりもっと…
考え事をしているうちに、タリュスの手が止まった 「つかれた‥疲れた‥ああ辞め」
干した薬草は山程有るが予め売れそうな薬を作り置きする必要も無い
暇つぶしに調剤してたがタリュスが傍に居る
「あらま、随分と砕けましたね」
辞める頃合が分からなかったらしい、綺麗に粉になってた
「これなら良い薬が出来ますね」
タリュスから擦り鉢を引き取りハーブや根菜を混ぜ合せ丸薬の素を瓶に詰めた
「疲れてるんでしょタリュスは、でも暇で寝れない‥」
タリュスの手を取り、頭を撫でる
「私が一緒に寝てあげますよ、独り寝が寂しいんでしょ」
そっと頬にキスしてから手を引いて 立たせた
「寝かしつけてあげますよ」
寝室に行き、布団にタリュスを寝かせたらキスして股間を触る
「火照って寝れないんでしょ、スッキリさせてあげますよ」 カダクと一緒に住み始めてから、タリュスは自分がどこか普通じゃない
という事にだんだんと気づき始めていた
カダクがそばにいると、なぜか心が苦しいのだ
いや、それは思い過ごしだと自分に言い聞かせて、今日までなんとか
やりすごして来たのだが…
頬にキスをされてしまっては、もう逆らう事が出来ない
それに、こんな所で暴れて抵抗したら、大事な薬や道具が床に落ちてしまう
かもしれない
カダクから顔を背けて、タリュスはおとなしく寝室へ行った
布団に横になると、カダクは股間をやさしく触ってきた
自分の中心が熱くなるのが分かった
「…………」
恥ずかしさのあまり眉をひそめ、右手で顔を覆い隠した
求めては来ないが拒絶もしない
見られると恥ずかしいのか顔を隠してたが息遣いや触れて震える身体で興奮してるのが分かる
「手を握ってなさい」
タリュスと指を絡め手を繋ぐ
髪からオデコ、耳、頬、唇と上から順番にキスを浴びせる
キスしながら空いてる左手で寝間着を捲って胸元をさらけ出す
首に舌を這わせ、間を開けて乳首に吸い付く
舌先で突く様に舐める
左手はズボンの中に入れてタリュスのペニスを直に握った
「そろそろ止めないと歯止めが効かなくなりますよ‥嫌なら抵抗なさい」
子供の頃からのあこがれだったカダクに触れられる…
不安で仕方ない。握られた手が、緊張で冷たくなっていないだろうか
カダクが自分の上に身を乗り出している
光が、その身体で遮られる
額から順に、撫でるようにやさしくキスをされ、やがて、唇を重ね合わせる
口を塞がれながら、タリュスは思った
これで良かったのかな…
でも、そんな思いは気が遠くなるとともに消えてしまった
唇が離れたとき、止めていた息を一気に吐き出した
カダクに寝間着を捲り上げられ、上半身があらわになる
外気に触れただけで、乳首が勝手に固くなるのが分かった
それを執拗に吸われたり、舐めらたりされたので、タリュスはもうそこまで
喘ぎ声があがってしまいそうだった。
「………っ」
声が出てしまいそうなのを、右手の親指を噛んで、必死に耐える。
反対側の、カダクと繋いでいた手を、強く握り返した。
今、僕はどんな姿なんだろう
僕の姿を見て、カダクはどう思っているのかな…
やっぱり、聞きたくない。お願いだから、もう、見ないでほしい。
タリュスの一番触れられたくないところに、カダクの手が侵入していく
きゅっと握られると、タリュスは閉じた目を、いっそう強くつぶった。
「……！」
嫌なら抵抗しなさいとカダクは言う。
どうしよう。どうしよう。
いまさら抵抗できるわけないよ…でも、してほしいなんて言えない。
タリュスは首を横に振るしかなかった 握って来る手を受け止めてタリュスを撫でて舐める
「嫌なんですか、ふぅ～ん」
タリュスは首を横に振る
「私は辞めても構わないんですよ。‥我慢出来ますから」
繋いでた手を自らの股間へと動かしてタリュスに硬くなった肉棒を握らせた
「タリュスが嫌なら、我慢してあげますよ。貴方を傷つけたく無いから」拒否するから触るのは辞める、替わりに耳元で囁く
「分かるでしょ、私はタリュスを抱きたくて、こんなに硬くさせてるんですよ」
タリュスの横に座り２人の間に隙間を作った
「タリュスが、コレを欲しいと思ってましたが私の勘違いでしたか‥」
握らせた手を動かして気持ち良くなるカダク
更に膨らみ硬くなる
「愛されたいんでしょ」意地悪そうに笑うがタリュスには分からない
「必要とされたい‥傍に居る理由が欲しい‥自分の居場所が欲しい‥」
「私が欲しいとお願いすれば手に入るんですよ」
ちょっと意地悪した
まるで契約の儀式だ
「言いたくなるようにしますか‥」
タリュスのズボンを脱がせ、ペニスを咥える
亀頭を執拗に舐めながら涎を垂らして竿を濡らす
竿を握ったり緩めたらしながら動かす
鈴口に舌を捩じ込む様に突く
じゅぷじゅぷと音を立ててペニスを吸う
「気持ち良いでしょ‥タリュス、もっとして欲しいでしょ」 「あっ」
カダクはタリュスの手を思わぬところに導いた
自分のよりも少し大きい、熱を持ったカダクのそれを握らされ、無理矢理上下に動かされる
「そんな……カダク…止めてよ」
自分以外の人のものに触れるのは初めてだ
タリュスは息を飲んだ。鼓動が一気に高鳴る
聞かれてるんじゃないかというくらいに、激しく
僕が戸惑っているのを見るのが、カダクは楽しいのかな…？
いつの間にか、タリュスはカダクのほうに身体を傾け、
誰の手を借りずとも、自分の意志で彼のものをこすり始めていた
その形を確かめるかのように、時々なで回す。先端が濡れて、糸を引く。
冷静さを装っていても、ほんの少し、カダクの息が荒くなるのを
タリュスは聞き逃さなかった
こんな事をしている自分が分からなくなった
カダクがタリュスのものを口に含むと、身体が熱く痺れて震えた
「…あっ……ああっ…！」
声を押さえられない。おかしくなりそうだ
勝手に腰が動き出す
耳を塞ぎたくなるような、いやらしい音がする
泣きたくなった
もう楽になりたい。楽になって眠りたい
お願いだから…
「カダク……」
最後の言葉をいつまでもためらった
「………抱いて…ください」 タリュスに触って貰う‥
「上手ですね‥その調子です。触るだけでは物足りないでしょ」
体勢を変え自分の股間をタリュスの頭の上に動かす
「タリュスも咥えて舐めて下さいよ」
フェラチオで嬌声を上げるタリュスの唇にカダクはペニスを当てた
タリュスは腰をくねらせフェラチオを喜んでいた
口の中で蠢き、抜き差しされる肉棒を追いかける
やがて服従の吐息が漏れた
「抱いてタリュスが私のモノだと印を付けてあげますよ」
誓約を漏らした口に捩じ込みペニスを潤す
アナルを舐めて涎で湿らせる
「濡らしたけど慣れないと痛いかもしれませんね‥」
一旦タリュスから離れて向きを変えて足首を掴んで持ち上げる
アナルを見下ろすとペニスでつつく
「力を抜いて‥」
前かがみになりキスをする
ねっとりと舌を絡めた、ゆっくりとしたキス‥
意識が唇に行き無防備になったアナルにグイッとペニスを入れた
「先が入りましたよ、このまま入れて行きます。」
気持ち良さにふぅっと吐息が出た
「気持ち良い‥」
じんわりと直腸を掻き分け根元まで差し込んだ
「タリュス‥愛してますよ」
「ああ……だめ…もうだめだよ、カダク…」
タリュスの顔は紅潮し、気持ちよさのあまり、もう達してしまいそうだった
でも、そのたびに寸前で止められる
いままで拒んできた罰なのか
カダクは体の向きを変え、タリュスの唇へ自分のいきり立つものを押し付ける
唇が蜜で濡れた
タリュスはそれを手に取り、そのつるんとした先端を確かめるように舐め、
それからゆっくりと口内へ埋めてゆく
そのまま、夢中で味わう
「ん……んっ…」
時々、喉の奥にぶつかり吐き出しそうになっても、タリュスは貪り続けた
カダクの、この興奮したものが見られない代わりに、感触を覚えておこう
忘れたくない…
カダクはタリュスの後孔に涎をたらして湿らせる
これから起こる事は予想していたが、タリュスは怖かった
ふと、タリュスの口にしていたものが引き抜かれ、足首を持ち上げられて
信じられない体勢をとらされる
恥ずかしくなって顔だけ横を向けると、カダクがキスをしてきた
やさしく舌を絡めてくると、少しずつ緊張が解けた
ああ、これからカダクと繋がってしまうんだ…
これで終わってしまうのだと思うと惜しく思えた
「う…」
後孔にカダクのものを突きつけられ、思わず両手で顔を覆ってしまう
そして、時間をかけて挿入される
痛い…。でも、言葉を飲み込んで耐える
カダクが、気持ち良いと言ってくれたからだ
「もっと、欲しい…」
うれしい…僕も愛してる、カダク。
でも、その言葉がかえって寂しい。どうしてだろう。 もっと‥ タリュスから意外な言葉が出る
「分りました、じゃあ遠慮無く」
根元まで突き刺したペニスをゆっくり抜いていき、半分程出したら一気に突く
互いの肌がぶつかり音がする
「締め付けてきた‥苦しいんですね。でも、もう我慢出来ないから‥」
抜き差しを繰り返す
段々と早くなりぽふぽふと肌が打ち合う音が響いた
腰を振りながら悶えるタリュスの胸元を押さえ付け、乳首を摘んだ
喘ぎ声を吐き出す口を舌と口で塞ぎ舌同士を絡め貪る
「ん、‥ぷはっ‥ピチャピチャ」
身体が震えて射精しそうだ
キスを中断して耳に噛み付いて
「タリュス‥私のタリュス、可愛い人‥私の愛を受け入れて」
荒い呼吸で告げて射精が始まる
熱いドロッとした白濁液が直腸に注がれた
「凄い‥気持ち良い‥タリュス‥止めれない」
ペニスが震えて精液を放出する
アナルの締め付けが気持ち良くて腰を振るのが止めれない
射精したのに更に激しく腰を振った
ヌチャ‥
ペニスが抜けてしまった
「もっとタリュスが欲しい‥」
自分のペニスとタリュスのペニスを束ねて一緒に握ってしごいた
アナルに入ってたペニスは、たっぷりと濡れてて滑りが良い
握る手は凄まじく早く動きタリュスが悲鳴をあげた
「タリュスも射精しないとね」
悲鳴はキスで潰し、腰の振りも加えた
「好き‥タリュス‥好き」
快楽に夢中になり好きと繰り返した ふたりの繋がった部分の抜き差しが繰り返される
はじめはゆっくり、次第に速度を速めながら…
タリュスの痛みが増す
「あっ、あっ」
閉じた目から涙があふれて睫を濡らす
しかし、その痛みは快楽へと変わってゆく
カダクの激しい息づかいや、肌の打ち合う音、自らの喘ぎ声すらもそうさせた
乳首を摘む手がさっきと違い、なんだか荒っぽい
カダク…僕の中、そんなに気持ち良い…？
どんな顔してるの？見たい…見たい。
タリュスは両手を伸ばし、カダクの顔を撫でて確かめる
熱を持った顔から首筋、汗ばんだ背中へ手を回す
「ああっ、…ん、んー…」
口を塞がれて、こみ上げてきた気持ちが逃げ場を失う
舌を絡められて意識が朦朧とする
上半身が密着し、カダクの体温が伝わってくる。このまま離れたくない。
カダクの腰の動きがますます早く激しくなる
唇が離れて耳元でささやかれる。私の愛を受け入れて…
タリュスの中にカダクの生暖かいものが注がれる
その後も、しばらく自分の中でトクン、トクンと脈を打っているのが分かる
もう、これで終わりかと思った。でも違った。
カダクの大きな手で、ふたりのものを同時に握られる
ぬるぬるとした感触と、繰り返される言葉に甘く痺れた
突然のカダクの手の激しい動きに、タリュスは子供のように顔を歪めて泣いた
「嫌っ、嫌だ…あっ」
しかし再び口を塞がれる。気が狂ってしまいそうだ
シーツを破いてしまいそうなほど必死につかむ
「んん…ああ、あっ…カダク…」
カダクの口をなんとか振り払い、声を上げる。頂点に向かうとともに呼吸が荒くなる
「あああっ…」
ほどなく、耐えかねて射精してしまった。白い飛沫がふたりの腹部を汚す
タリュスは力なく、布団に身体を沈めた。やっと、やっと眠れる… ２人の間に精液が飛び散る
カダクはタリュスを支配した事に満足して、落ち着く
「ふぅ‥はぁ‥、可愛かったよタリュス」
返事が無い、やり過ぎたらしくタリュスは寝てしまっていた
「おやすみなさい」
寝るのを邪魔しないように静かに動いて布団を被せる
余韻に浸りたくて添い寝してタリュスを眺めた
落ち着くとカダクも眠たくなり、夢へと落ちて行く
【お疲れ様でした、後はオチですかね。エロ漫画の最後のページみたいにするとかは任せます。】
【オチが無くても構いませんよ(笑)】
【オチ作ってみました】
翌朝、まだ暗いうちにタリュスは目覚めた
そばでカダクがまだ寝ている
乱れた衣服や自分の汚れた身体が、いやでも昨夜の事を思い出させる
タリュスはカダクを起こさないよう、静かに寝室を離れ身体を洗いに行く
そして、荷物をまとめて出て行く事にした
僕がいなくなっても、カダクは困らないだろう。
冷静に考えて、この関係は自分のためにならないとタリュスは思った
今までここに置いてくれた事、感謝してます。でも、後悔してます。
あなたに会わなければ、こんな気持ちに気づく事もなかったのに。
あなたは僕の心にひとつ、新たな傷を作ったんですよ。
手紙を残して行けないのが残念です。
【こんな私に最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。
これって練習なんですよね？なんか、お腹いっぱいになってしまいました。
貴方についていくのがやっとでした。でも楽しかったです】 気付いたらタリュスが居なかった
家のあちこちを探すが居ない
失せ物探しに水晶玉を使う
「旅に出ましたか‥」
旅装束を纏うタリュスの姿が見えた
「寂しくなったら帰っておいで‥意地っ張りタリュス」
可愛いお人形では我慢出来ないのだろう
今は好きにさせよう
【これで練習は終り‥】
【と、言いたいんですが。このペースで付き合ってくれる人はまず居ませんから更に練習が必要ですね】
【楽しんで貰えたのなら嬉しいです。相手を喜ばせるのがセックスですしね】
【おなかいっぱいにさせて私も満足です】
【更に練習…。こんな遅いペースでも相手してくれるんなら
ぜひお願いしたいところですけど、まあ無理でしょうね】
>>112
まぁ私しか立候補するのは居ないでしょうね
次は薄口であっさりを目指します あのー、次は薄口ということは、新しくキャラを作り直した方が
いいでしょうか？ >>115
437:ジル ◆GbpHLnrSgE 11/09 07:50 +bAdeWrn [sage]
割り込みすみません。
初心者です。お願いします。誰も来ないかもしれないけれど…
【名前】ジルベール・ヴィドール
【種族】人間
【年齢】17
【体格】175cm68kg
【容姿】こげ茶色の髪（ショート）、うぐいす色の瞳
見たところ、健康的な普通の少年
【装備】剣、ジャケット、シャツ、パンツ、ショートブーツ、リング
【肩書】学生
【属性】受け寄りのリバ
【嗜好】ある程度じらす事
【不可】スカトロ・切断などグロいのは不可です
【備考】夜、即レス出来る時もありますが、置きレス中心になると思います。
長文になることもあります。
性格…一つの事に集中すると、ほかの事が見えなくなる。几帳面。
設定…戦士、兵士、傭兵等になるための訓練学校に通っている
剣術だけでなく、一般教養、道徳なども習っている
天涯孤独の身で、商店の配達のアルバイトをしながら、生活費や学費を稼ぐ…
てな感じです。
既に新しいキャラクター作ってますよね やはり既に見ていましたか（汗）
いきなりここにプロフを載せるのも図々しいかと思いまして…
前と同じところに書き込みしたんです。
他の人から反応があるか、確かめたかったし。
どうやらあのスレでは、お呼びでないようです。
もしお相手していただけるならありがたいですが、駄目なら
ここでのロールはあきらめます。
いくつもキャラを作るのは良くない事ですか…？ >>117
名無しで来ましたから新しくやり直したいのかと思ってましたが‥
続きしたいなら
タリュスと名前入力して
カダク居ますかと訊けば良いんだし
練習だし、タリュスの希望に合わせて進行します
どうしたいかを決めて下さい えーと………
こないだいったん話を〆てしまったので、同じキャラはまずいかと
思ったんですが、また登場させていいんですか？
練習用として、新キャラではなく、引き続きタリュスを使っていいのなら
そうします。そのほうがやりやすいですからね。
問題は、家出をさせた彼を、どうやってカダクのもとへ帰すか…という事
です。
>>119
の書き込み、たった今見たんですけど…
なんだかよく分からなくなってきました
私はさっき、引き続きタリュスを使うと言いましたが
貴方は、薄口を目指すのにどちらのキャラを希望しますか？
どちらでもいいですか？ >>120
ベタベタな在り来たりな展開
カダクは医者だからタリュスが傷を直しに来る
ラブラブな展開
セックスに目覚めたタリュスはカダクを襲う
変な展開
カダクがタリュスを追いかけて
「逃がさないよ」
と、告げて拘束してＳＭになる
おいおいな展開
カダクが治療の報酬に身体を貰ってる時に嫉妬したタリュスがカダクを殴って
コレは俺のだと横取り？する >>122
きゃー。これらをすぐに思いつくのはすごいですね。
>>123
思い付くじゃないの
思い出してるの
過去に使った有るシチュエーションとか以前読んだ漫画とかをね
つまりは慣れです
九九と同じかと
練習だから色々書いてみましたが
本番なら相手が好きそうな展開を予測して
話を作って行くわけです と、書いたところで眠たい‥
疲れてますね私‥
寝ます‥
色々と妄想して‥希望する展開を書き残して下さい
おやすみなさい‥ 一度、こちらから攻めてみたいとは思っていますが…いまいち自信がない。
数少ないBL本を参考にして、やってみようかな。
でも、無理のある展開にはしたくないです。
どうするか考え中です。
>>126
拙いなりに試したら良いかと
練習相手なんだし思い付いた事を書き連ねては？
こんなのはどうですか？ひとつ考えてみました
再び旅に出たタリュスが、ある人からの依頼で、カダクのところへ薬を貰いに
行かなくてはならなくなり、しぶしぶ帰ってくる。
ところが、カダクが病気になって寝込んでいる（医者なのに…）。
それを見て、襲いたいという衝動に駆られる。
でも、あまり上手くないので、結局最後は逆に攻められる、とか。 >>128
面白い展開かと‥
【今日は眠いので、すいません寝ます】 【お話のはじめの方を作ってみました】
（…ある晴れた日、杖をついて山道をゆっくり歩く一人の旅人がいた
目的地に近づくにつれ、表情は険しくなる
着いたのは、山奥にひっそりと建つ一軒の家
さまざまな薬草を扱う医者の家だ
彼は７日前にこの家を飛び出したばかりだった
だまって出てきたので、どんな顔をして会ったらいいのか困っていた…
いつまでも、入り口の周りをうろうろしていた
右のピアスが揺れる
風が強くなってきた）
みたいな感じで。
ご意見があれば伺います。急ぎません。 >>131
うんざりしてた。
病魔に捕り憑かれて３日目
鼻水は茹で卵の黄身みたいな色で体内に病魔が居座ってる事を表していた
杖を頼りに歩く
ひゅ～ひゅ～と喉を鳴しながらヨロヨロと表に出た
ウロウロ近寄っては遠ざかるタリュスが居た
『何やってんです』
と言おうとして噎せた
言えたのは
「ぜほっゼェ」だった
当初の目的を果たすべき果樹園に向う
新鮮な果実は病気に効く
木に生ってる柿を取って食べよう
「ぜっ‥入‥」
入りなさいと言おうとして噎せた
ヨロヨロと浴室に帰る
湿気が充分有り暖かい浴室で寝てるのだった
グッタリして柿を洗ったら皮を向く気力が無くて丸かじりした
『タリュス‥何しに来たんだか‥』
確認したかったが疲れて寝てしまった
【病気でくたばってみました。後は好きにして下さい】 【お疲れのところ、レスありがとうございます。。なんか考えてみます】 【好きなように妄想してみました。長くなりますが…】
思い切ってドアをノックしてみたが返事がない。鍵もかかっている。
「今日はお客として来たんだ。薬代も預かっている事だし、このままじゃ帰れないな」
日が暮れてきた。タリュスは仕方なくドアをこじ開けた。
中はシーンとして、人の気配がない。
「カダク…？」
調剤室のテーブルの上をそろそろと触ると、道具が置きっぱなしになっているらしく、
いろんな物が手にぶつかる。薬剤の入った瓶を一つ落として割ってしまった。
寝室にも台所にもいないようだ。
留守にしているのかな？
出直そうかな…
念のため、寝室にもう一度入ってみた
自分が、初めて抱かれた場所だ
布団が敷いてあるあたりを調べると、桶と濡れタオル、吸い飲みが置いてあった
カダクはやっぱりいるみたいだ
体調が悪いのかな…。
タリュスは浴室を訪れていないのに気づいた
声をかけながら浴室へ向かう
ドアを開けてもう一度呼ぶが返事がない
あたたかい湯気で、髪や衣服がだんだん湿ってきた
湿気で重たくなったマントを脱いで、タリュスはカダクを探した
突然、何か柔らかい物につまずいて転んだ
ゼイゼイと息苦しそうにしているカダクだった
「…ええっ？」
タリュスは驚いて、しばらく何も言えなかった なぜ浴室にいるのかは知らないが、どうやらカダクは病気で動けないらしい
「帰ってきたんじゃないよ。薬さえ売ってもらえば出て行くから」
何の反応もない。これは本当にまずいんじゃないかという気になってきた
少しの間、どうしようかと考えた
治療など出来ないが、タリュスは出来る限りの事をしようと思った
両手を使ってカダクの居場所を確認し、頬を寄せる
高めの体温が肌に伝わってくる
息苦しそうなので、まず痰を出させる事にした
吸い出す器具がないので、タリュスは自分の口を使って
カダクの口から直接痰を吸い出し、外へ吐いて口をゆすいだ
さっきより呼吸が楽になったようだ
近くに食べかけの柿が落ちている
タリュスはカダクの耳元でささやいた
「…本当は起きてるんでしょ」
やはり返事はない
柿を洗い直して皮をむく
「これ、食べたい…？食べさせてあげようか」
一度自分で口に含んで噛み砕き、口移しでカダクに与えた
ゆっくりと、喉を通っていく音がする
もう一度、柿を口にする。今度は唾液を多く含ませ、再び与える
舌を使って、カダクの口に押し込む…
少しこぼれてしまった
「ん…駄目だよ、ちゃんと食べなきゃ」
こぼれた物を指で拭う
カダクに食べ物を与えたが、今度は自分の口が寂しくなった
タリュスはカダクが抵抗できないのをいい事に、顔を近づけ、その唇にゆっくりと触れた
そして、我を忘れて何度もキスを繰り返した
【つたない文章ですが、なんとか書いてみました…今日はここまでが限界です】 何かが壊れる音‥
タリュスだろう‥言葉を掛けれなかったから開いてる入り口が分からなかったらしい
『無茶するな‥怪我しないで下さいよ』
ようやく見つけて貰えた
タリュスが狼狽してるが意思疎通の手立てが無かった
キス‥いや人口呼吸か‥
痰を吸い取って貰って呼吸が楽になった
ゼェゼェがフーフーに変わる
何か食べなくてはと取って来た柿を食べさせて貰う
口移しで雛鳥みたいに食べた
『これで寝てしまえば‥汗と共に病魔が身体から流れてしまう筈‥』
タリュスは何度もキスしてくれた
『白雪姫‥呪いじゃないからキスは意味無いけど、これではタリュスに病気が移ってしまう』
「タリュス‥悪質な風邪が移りますよ‥」
少し楽になったから喋れた
「ウガイして‥下さいね」
食べ物を頼もうとしたが、そこらを破壊するだけだと諦めた
寝てしまおう‥酷い頭痛に思考力を奪われていた
開いていた入り口の戸が、風でぎしぎしと揺れている
外はもう真っ暗だろう。今日は泊まるしかないと諦めた
キスの途中で、カダクがやっと口をきいた。
それだけの事で心細さがだいぶ和らいだ。タリュスの顔に安堵の表情が浮かぶ
それから、再びカダクは眠りに落ちて行った
暗闇の中、浴室の水音とカダクの寝息が聞こえる
以前、自分が同じように浴室で寝てしまった事を思い出した
「寝室に連れて行くか…」
しかし、浴室の蒸し暑さでふたりとも汗だくになっていた
このままでは服が肌に張り付いて気持ち悪い
タリュスは上半身だけ脱いだ
お湯を汲んでタオルを浸し、カダクの身体を拭く為に服を脱がせようとしたが
すべてが手探りなため、かなり手間取った
もし起きていたら、くすぐったがるに違いない
丁寧にカダクの身体を拭く
首筋から腕、胸と順番に下まで拭いてる途中に、嫌でも突起に触れる
感触を確かめたくて、そこを繰り返し指先で撫で回す…
その度に身体の奥が熱くなって、どうにもならなくなる
タリュスは一旦カダクから離れて座り込み、うつむいて気持ちが落ち着くのを待った
しばらくして立ち上がり、タリュスは自らの腰のベルトに手をかけて 眠りは浅く儚かった
タリュスが身体を触ってくるのを心地よく受け入れた
うなされては擦って貰い落ち着くのを繰返した
どの位時間が流れたかは分からないが暗くて辺りがぼんやりとしか見えない
『夜か‥』
呼吸が整い暫くたてば心臓も安定して楽になる
痛みは有るが動かなければ平気だった
不馴れな介護に身を任せていたが股間に触れられた
こんな時でも怒張するのかと自分に呆れる
【寝てるだけだと、この位しか描写できませんね。‥丸投げになりますが後は任せます】 【了解しました。この文章、貴方の好みに合わないかもしれませんが、
初心者ですので、その辺りはお許しください。
あと、全然関係ない話ですが、漫画でおすすめの作品があれば教えてほしいです】 >>140
【えーと、どういう意味でのお勧めかが分からないので】
っ【はだしのゲン】
トラウマです(笑)
戦争万歳と叫ぶ中で反戦を唱える親父は理想主義者で苦労するだけだとか
敗戦して価値観がガラリと変わるとか
正義とは何かを考えさせられます
萩尾もとの「残酷な神が支配する」
こちらはエロの練習にどうぞ
【「はだしのゲン」は、昔、学校図書館で読んで衝撃を受けました
全巻読破しましたが、当時は意味もよく分からず読んでいたかもしれません
最近文庫本が出ていましたね。あと、ドラマ見ましたけど、
上手く言えませんがちょっとキレイになり過ぎかなって思いました
「残酷な神が支配する」少年同士の愛みたいな内容ですか…？
探して読んでみようかな
あ、でも「トーマの心臓」があるけど、ちゃんと読んでない。。
私、一話完結の漫画を好んで読むので…
急に変な質問してすみませんでした。ありがとうございました。。。
お話の続き、考えておきます】 【話の続きに戻ります】
しばらくして立ち上がり、タリュスは自らの腰のベルトに手をかけて
金具を外した
いつまで待っても気持ちが収まらない
さっきから、早く楽になりたいという気持ちと、
自分は病人にいったい何をしているんだ、という気持ちが交錯していた
「ごめん、カダク…」
タリュスは膝をついて、カダクのすでに硬くなったものを左手で包み込んだ
根本から先端までやさしく口づけをして、舐めて全体を湿らす
それから、ゆっくりと自分の口の中に埋めていく
自分がされた時の事を思い出して
真似をして、舌を使いながら抜き差しを繰り返す
カダクのうめき声が時々聞こえる
悪いと思ってるけど、もう止められないんだ。
心の中で謝りながら動きを早めた
卑猥な音が浴室に響く
いつの間にか、自分の中心をカダクの足に擦りつけているのに気づく
そんな自分が嫌だった
誰にも見られたくない姿だ
「ん…あっ……」
気持ちが高まり、息が荒くなっていく
口に含んだものは、頂点に達しそうなのか更に硬さを増す
カダクの身体がわずかに震える
「んんっ…」
病気で身体が弱っているせいか、カダクは思ったより早く
精液を吐き出してしまった
タリュスはそれを、やっとの思いで飲み込んだ
次に、こんな事を考えだした
自分の精液を、カダクにかけてみたい…
その時、風に煽られていた入り口の戸が、浴室まで聞こえるくらい
勢い良くバタンと閉まった
タリュスは我に返って、手を止めた
夜も更けて、浴室も冷えてきた
「いつまでもこんな所にいたら、余計に身体を悪くするな…」
タリュスは自分が落ち着くのを待って、眠っているカダクの身体に
乾いたタオルを巻いて、抱きかかえて寝室へ連れて行った
一度くらいはカダクの頭を壁にぶつけてしまったかもしれないが、
タリュスはしらばっくれる事にした
冷えないように布団をかぶせると、タリュスは服を着て壁にもたれかかり
腰を下ろした
そしてそのまま眠ってしまった 勃起したペニスを咥えられ溜まっていた液を出すと意識が無くなった
暫くして目を覚ました
気絶に近い形で眠ってしまったから節々が痛む
呼吸は楽になった
だいぶ回復したようだ
「タリュス‥？」
タリュスが寄り添って寝ていた
そういえば、薬が欲しいとか言ってた
辺りを見回す‥
「寝室‥」
喉が渇いていた‥浴室なら転がるだけでお湯が飲めたのだが
「ふぅ‥」
立ち上がりフラフラと浴室に戻って温泉を飲む
ウガイして痰を吐き出すとスッキリした
タリュスを抱けば暖かいだろう‥しかし風邪を移すかも知れない
「どうしよう？」
考えてみたが、まずは食事する必要が有った
菜園に行き手近な野菜を丸かじりしたら眠たくなったから寝室でタリュスを抱き締めて寝た
エッチする気力は残って無かった 白々と夜が明けてきた
息苦しくて目を覚ますと、布団の中にいた
タリュスは思い出した
壁際で眠っていたが、夜中にあまりの寒さで目が覚め、カダクの布団に潜り込んだのだ
カダクの腕にしっかりと挟まれて両手の自由が利かない
耳を澄ましてカダクの寝息を聴いてみると、昨夜と違って安らかだった
咳払いを一つして、もそもそと動いて額同士をくっつけてみる
熱は下がったようだ
起き上がろうとすると、カダクの腕が締め付ける力を強めた
困ったな…
自分はまるで、
眠っている幼い子供が大事に抱きかかえている、お人形のようだと思った
身動きが取れないが、カダクの腕の中はとても心地よくて、なぜか泣きたくなった
しかし今はそんな事を言っていられない
今日こそは、用事を済ませて出て行かなければ。
「ねえ…起きてよ」 「おはようタリュス」
タリュスに事情を訊く
「ああ、薬を買いに来たんですか。安息丸なら‥」
ラベルに書いて有るから持って行きなさいとは言えなかった
「取ってきますから、寝てなさい」
安息丸は呼吸困難を和らげる‥カダクが自分に使う為に研究し続けてる薬だ
風邪を引くと合併症を起こして薬が利かなかった
調剤室に向い、薬瓶から丸薬を十数個取り出して紙袋に入れた
おまけにハーブ茶を付けて革袋に入れたらタリュスに渡す
「ハイ、薬です」
タリュスに風邪が移って無いなら問題無いだろう‥
けど‥
「伝染病ですし‥依頼主に移さないで下さいよ」
一仕事終わらせてカダクは浴室に向う
「私は暖かい浴室で寝ます」
たっぷりの湯気と暖かい環境が必要だった
カダクは薬を自分に渡すと、昨日の事は一言も言わないで、浴室に戻ってしまった
「この部屋を暖めれば同じ事なのに、なんでそんなに浴室がいいのかな」
タリュスには理解できない
ひとり寝室に残されて、タリュスは心の中に大きな穴があいたように感じた
カダクは、お帰りなさいとは言わなかった
僕の居場所はここじゃないんだ。
カダクに甘えて生きていくわけにはいかない。
でも…好きである事に変わりはない。
タリュスは行動に出た
カダクの後を追って浴室のドアを開ける
「出て行く前に、風呂に入らせてもらっていい？」
カダクの返事を待たずに服を脱いでいった
「いま、どんな格好で寝てるの」
温泉に浸かり、顔を洗いながら聞いた >>148
【電気、ガス、水道が無いからかと】
【湯船には浸からずに湯気で暖まってますね】
【ま、そうなんですけど…】
離れたところでカダクが寝ている
タリュスはため息をついて、頭から湯に浸かる
それから頭を上げる
濡れた髪が首筋にはり付く
十分温められて、白い肌がわずかに色づく
動悸がする。そろそろ熱くなってきた。
ザバッと音を立てて湯船から上がる
身体もろくに拭かず、腰に濡れタオルを巻いて
カダクが寝ているであろう場所にゆっくり近づく
起きているのか、眠っているのか。
その姿のまま、カダクの身体にまたがる
顔に触れる。頬、鼻、唇と触れていく
髪から、全身から雫がぽたぽたと落ち、カダクを濡らす
「…………」
タリュスは唾を飲み込む
心臓の高鳴りが止まらない
むせ返るような湯気が、タリュスの頭を混乱させる
わずかに残った理性で声をかける
「逃げてもいいよ、カダク…」 ポタポタと落ちてくる水滴で目を覚ました
タリュスが上に被さって来た
そっと頬に触れ、頭を撫でた
「気持ちは溜め込まないで伝えた方が楽ですよ」タリュスを引き寄せキスした
股間に腕を伸ばして撫でてやる
袋から棒へとなぞり亀頭を握った
「タリュスが望みは、何ですか？」 本来なら、ふたり見つめ合っている場面だろう
時間が止まったようにタリュスはそのまま動かない
カダクにキスをされ、敏感なところに触れられて
自分を受け入れてくれると勝手に解釈した
それがきっかけで箍が外れてしまったようだ
「…一度でいいから…」
カダクをきつく抱きしめてキスをする
それから髪をなでる
記憶が確かなら、これはきれいな黒髪だろう
みんな、僕の物だ。
再び、何度も激しく唇を重ねる
カダクの耳を塞いで、自分の熱い舌を唇の向こうに侵入させる
息をさせる暇を与えず、舌を使って唾液を流し込む…
首筋を舐め上げて、身につけている物を乱暴にはぎ取る
「動かないで」
カダクの両腕を床に押し付け、抵抗できないようにしてから
胸元に唇を這わせ乳首を探す
見つけると、最初は周囲を舐め、次に根元を舌で突く
先端を吸い上げたり押しつぶしたり、転がしたりする
両腕を押さえたまま、思いつく限り愛撫した 「何度でも‥応えますよ」
キスされて耳を塞がれた
肩に手を回してタリュスを包む
肩から腕へとなぞり、手を繋いだ
握った手を上から押さえ付けられキスは顔から首へと
「首はくすぐったいよ‥」
身悶えしてると乳首を噛まれた
「はぅ‥」
執拗な舌に感じてしまい息が苦しい
「あ‥はぁ、タリュス‥」
のしかかられて動けない
びくびくと震えるしか出来なかった
「続けて‥下さい‥」
吐息混りにおねだりする
自分の愛撫に応えてくれて、タリュスは嬉しかった
「もっと‥してほしいの？」
カダクを拘束したまま、タリュスの唇は右から左へと移動して
舌を使って、ピチャピチャといやらしい音をたてる
肌を密着させて、カダクの身体が喜んで震えるのを感じ取る
お互いの中心が熱を保って、擦れ合っている
「はぁ、あぁ…、大好きだよ、カダク…。ずっと、そばにいたい‥」
カダクの表情が見られないのがとても残念に思う
微かに聞こえる喘ぎ声に耳を澄ませ、顔に触れて想像を膨らませるしかない
湯煙で向こう側がぼやけて見える中で、
腰をくねらせ、脚を搦めて抱き合う姿は、どんな風に見えるだろうか
タリュスは自分の口に手を当てて、唾液を手のひらに溜めると
カダクの下半身に持って行った
ここからの事は、実はよく分からない…
緊張した手で後孔を探して指を入れる。一旦抜いて、更に唾液を加える
とにかく先を急いだ
「‥。入れていい？」
遠慮がちに挿入を試みる
でも、なかなか上手くいかない
入ったと思って腰を動かすが、尻と床の間に挟んで擦っているだけだ
何度も試す…
カダクを待たせてしまうと思うと、余計に焦ってしまう
さっきの勢いはどこへ行ってしまったのか
熱さと焦りから、汗が流れてカダクの身体に落ちていく
タリュスは、困った表情を見られないように顔を背ける タリュスの舌に喘いでると、傍に居たいと言われた
「タリュスが望むだけ傍に居て良いのに、私はずっと此処に居ますから」
互いの性器が擦れ合いタリュスは興奮してた
唾液で濡らしてから挿れようとしてたが、あらぬ所を突いている
「指でほぐしてから‥ですよ」
タリュスのモノを握って入り口に添える
「タリュスを下さい‥」
膝を立てお尻を浮かせて入り口をタリュスに向けた
優しい言葉をかけられ、タリュスは胸の奥が熱くなった
カダクに助けてもらって、ようやく挿入する
入り口に自分の先端を押し付けて、時間をかけて沈めていく
「痛くない？痛かったら言ってね‥」
念のため声をかける
中は、思ったより狭くて痛いほど自分を締め付ける
「…くっ…あ‥」
根元まで入れると一息ついて、
両手をついてぎこちなく腰を動かす
「あぁ……。どうしよう、すごく、いい……」
動きは、次第に速さを増して行く 「ん、はぁ‥」
大きく息をして身体を柔らかくなる様に努めた
入ってくると拡がり少し痛かったが奥まで入ると気持ち良さが上まった
「大丈夫‥気持ち良いから続けて下さい」
タリュスの腰に腕を回して引く
身体を密着させて、もっと気持ち良くなろうと欲張った
「‥はぁ‥はぁ」
出し入れが早くなると合わせて息が早く荒くなる
「ああ、気持ち良い‥もっと‥」
夢中になりタリュスにしがみついた こんなにも乱れて僕をほしがるカダク…。
実は、少し驚いている。
僕たちの姿をほかの兄弟子が見たら、僕はきっと
殴られていたに違いない。
でも、僕を必要としてくれるなら、いくらでも捧げたい。
「‥ん…はっ…はぁ、はぁ」
言いたい事はあるのに、自分の身体を揺らすのに夢中で言葉が出ない
言葉の代わりにキスをする
濡れた肌同士のぶつかり合う音が、浴室にこだまする
「‥カダク…カダク…あ、あぁ‥」
天を仰いで名前を呼び続ける
更に早く、強く突いていく
カダクの肩をつかみ、より奥まではげしく杭を打つと
喘ぎ声が悲鳴に近づく
タリュスは、自分でも恥ずかしいくらい甘えた声で
「カダク‥もうだめ、いっちゃうよっ…」
もう我慢できなくなっていた
「あぁっ、出ちゃう‥…ああっ…、…」
カダクの中に埋めた先端から、生温い精液が断続的に溢れ出る 「んふぅ‥」
腸内に出された物を感じて一息つく
「満足してくれましたか？」
頬に手を当ててキスを繰り返す
言葉では無くキスで会話する
「今度出掛ける時は‥ちゃんと行ってくると声掛けて下さいよ。」
キスを何度も繰り返す
「風邪移ってますから‥配達は仲買人にお願いしましょうか(笑)」
たっぷりキスしてしまった
依頼主がタリュスから薬と一緒に病気を貰うのは避けるべきだろう
「すいませんが‥このまま寝させて下さい‥幸せな気持ちで眠ります」
【おやすみなさい】 「はあっ、はぁっ、…はあ…」
カダクの側に横たわる。息が落ち着くまで時間がかかった
もう動く気力がない
あんなにキスをしたのだから、風邪がうつって当然だろう
でも、買った薬は自分で届けたい。
町に戻ったら、ほかにも大事な用があるんだ。
勝手に仲買人に頼まないでほしい。
これではまた、家出をするかもしれないな…
強烈な眠気が襲う
カダクにそれを伝える事なく、タリュスは眠りに落ちた
【おやすみなさい。】
【おすすめの『残酷な…』読み始めました】 じゃあ、２人して寝た所で一旦〆ましょう
お疲れ様でした
‥って、【残酷な‥】はかなり長いです
余計な出費させちゃったかな ヘタレな攻めを長々としてしまい、すみませんでした。。。
>>163
古本でそろえたので大丈夫です
まだはじめの方しか読んでませんが、面白いです
この世界に引き込まれてしまいそうです。なんか、恐ろしい漫画ですね >>164
大丈夫、私はヘタレがむしろ良い(笑)
と言うか好みはそれぞれだから
童貞の方が楽しいとかね
【残酷な‥】は、アブノーマルなプレイが詰まってますから参考にして下さい
>>165
そう言ってもらえて、ほっとしてます
受けと攻め、両方楽しませてもらいました
>>166
練習なので次回するなら違うキャラでキャラ作りから始めるべきか
それとも私だけじゃなく他の人と遊んで経験増やすか
まっ、頑張って下さい
2ch Classic
ミラー1 http://i.i2ch.net/
テスト1 http://i2ch.net/
テスト2 http://t2.i2ch.net/
テスト3 http://t3.i2ch.net/
orzメニュー
http://orz.2ch.io/p/-/
べっかんこ作戦
http://ula.cc/pink/
携帯からアクセス出来る２ちゃんねるのURLです
それぞれ使える機能が違ってます
2ch Classic
『新』で書き込み順に表示される機能が有ります
各種設定をURLに変換して疑似的に保存出来ます
注意：トリップを設定したらURLに変換されてます。自分のブックマークをコピー＆ペーストして書き込みはしないでね
orzメニュー
↑と、ちょっと見え方が違います
未完成なのかエラーが多発します
設定をURLに変換して保存出来ます
べっかんこ作戦
『勢』でレスが沢山有るスレが分ります
設定は保存出来ません
>167
今日一日、他スレで待機してみて
誰もいなかったら、その時のために新キャラを考えておきますので
またこちらでお世話になる…
なんて話は都合が良すぎますかね？
また同じようなキャラが出来てしまうかもしれませんが
ファンタジーものが好きな理由は、やっぱりゲームの影響と、
自分勝手な設定が好きなように作りやすいからです
あと、ケータイからの書き込み、やっぱり出来ません。
端末が対応してないのかな（汗）
シリアル番号が無いから、というエラーが出て… >>168
あれ？
使えないの‥
う～ん、仕方ないか
色々なサーバー有るみたいなんで使いやすいの探してみて下さい
あと、人が少ない板なので遊び相手を探すならスレＨ板かな‥
でも同性愛は人口少ないし‥
私のレスは空いてる時間にちまちま書いてますから負担にはなりません
遠慮しないでね >>169
いろいろ教えてくれて、ありがとうございます。
他スレでちょっとがんばってみますね。
無事に終わればいいけど…
終わったらまた戻ってきます >>170
では、また‥
って、置きレス人口は少ないから‥
即興でプレイ出来るまでは見習いかな‥
さてと‥仕事‥仕事‥
今、他でロール中なんですけど、難しいもんですね…。
終わりまでたどり着けるか不安になってきました。 私がはじめて書き込みをしたスレで、ロールしてみたんですけど
たった二日で戻ってきました…。
何がいけなかったのかな。
相手の方に申し訳ない事をしました。
もし見てたら、お返事をいただけると嬉しいです。 >>173
お疲れ様
チラッと顛末を見て来ました
相手も何が悪かったか悩んでますよ
あの場合は受け×受けが不味かったかと
相手が受けなら攻めれるシチュエーションに流すべきだったんですが
上手く出来なかったと‥
これは、経験とか回数とか関係無くて嗜好の不一致なので仕方ないかと
頑張れ >>174
相手が、自分から攻めをやると言われたし、
こちらも好みに合わせるようがんばったつもりなんですけどね…
うまくいきませんでいた。
空いてる時間で構わないので、もう一度相手してもらえませんか？ >>175
構いませんよ、何度でも付き合います
グダグダを避ける為に次はどうするか予め決めておきましょうか
考えてみました
プロフは>>116
訓練学校で、臨時の教官に告白するも、困惑されてしまい傷心する
それをなぐさめてもらう
相手役は学校関係でなくても良い
どちらが受け・攻めをやるのか、
最後は恋人同士になるのか、一度限りの関係になるのかはどちらでも良い
というのはどうですか？違う方が良ければ考えます。。。 >>177
じゃあ一晩だけの相手として、バイト先の店長さん
酒場のコックさんです
年は５４才で、暇なので相談にのり
エッチしたいなら相手するから悔やむなと慰める
セフレな感じになってしまいました‥う～ん
何か他に有りますか？
なるほどー、ずいぶん年齢差がありますね。
やっぱり同意してですか？それとも無理矢理ですか？
やってみると面白いかも…。 >>179
慰めるのに無理矢理は無いかと‥
あと、私はレイプが苦手なので無理かと
強引だとか身勝手なのとは微妙に違ってくるし
年齢差とか雇い主とか利用したパワーハラスメントが希望でしょうか？
貧乏な設定だし男娼扱いも有りかな
ラブラブの方が好きなんですが‥(汗)
キャラクター設定が幸せから遠いので、こんなのしか思い付かない >>180
確かに慰めるのに無理矢理はおかしいですね。
何故か、かわいそうなキャラになってしまいましたが、
別にいじめたい訳じゃないので、救いのある、良い方向の終わり方でいいと思います
相手キャラと、どうＨの方向に持って行くか悩み中です
>>181
それでは、優しくしましょうか
シチュエーションは以下
『踊る猪豚亭』は、宿泊から仕出しまで幅広く営業してる酒場だ
とは言え暇な日も有る
今日は宿泊客もおらず、配達も入って無かった
「おいおい‥暇だからってだらけすぎだよ」
ジルが、どんよりとしてノロノロ掃除してる
いつもの働きぶりと違うから気になった。
「風邪か？身体が痛むなら上がっていいぞ‥」
病気みたいな様子は無かった、なら何か有ったのかもしれない
「どうしたんだよ‥病気なら寝る。悩みなら話す。」
ジルが話しだしたから椅子に座るように指差して生姜湯を作って渡す
「はぁ‥色恋かよ。やれやれ」
熱燗をつけてやりジルの前においた
「失恋した時は呑んで泣くもんだ‥それが相手への礼儀さ」
こんな感じかな‥
年齢差をつけてるのは一晩限りの関係なら
恋人になれない理由が必要だと思ったからです
ラブラブで恋人になるなら別キャラ用意しますよ すごい店名ですね。そして熱燗。
よった勢いで身体をまかせてしまう訳ですか
キャラもそのままでやってみましょうか
外見はどんなかんじですか？ えーと、気にいったんですか
酒場のオヤジだから巨漢でメタボの予定です
元軍人で、名物料理はイノブタのカツカレー
軍人に愛される質より量な店
そんなイメージで考えてました
ああ‥やおいやＢＬからは遥かに違ってる‥
ちなみにイノブタとは猪と豚の交配種です >>185
まぁ、そのキャラ変えましょう
ガチガチな軍人の方が、やおいらしくなるし
妙なイメージが先行してました
失恋したら酒場で泣くが浮かんだので‥
普通のキャラにしたらラブラブでカップルになってエンドになりそうなんで変にしちゃったんですが
普通にやおいにしますか >>186
…まだ慣れてないし、普通でいいです。
失恋したキャラ（まだ子供）が、おじさんに慰めてもらうというのが、
うまく想像できなかったし。
ところで、やおいとＢＬの違いって何ですか？
>>187
やおいは
『や』ま無し
『お』ち無し
『い』みも無し
が語源、同人誌を指す蔑称でした
ＢＬはＢoys Ｌoveです
少年達の愛を意味します
使われだしたのは書籍として販売が定着しだした時分です
『やおい』は同人から定着して
『ＢＬ』は出版業界が１ジャンルの呼称として定着させました
この事から２次著作物を『やおい』、オリジナルを『ＢＬ』と分けて‥
も意味無いのが現状だったりします
ホモとゲイも一緒だし
ロリもペドも一緒だよねぇ(汗)
意味合いは変わらないので、半分と1/2と50％は、どう違うかなんて説明出来ない(笑)
じゃあ、キャラ考えて置きます
２人の関係の希望有れば書き込みして欲しいな >>188
一度きりの関係で終わりにして、
相手は、手慣れた感じの人が良いかなと思います
…が、どうですか？ >>189
ドリアン・レッド・グローリア伯爵が浮かんでしまった
金髪碧眼な貴族がジルに‥
どうやって出会うかなぁ
‥
配達員してるんだから、届けたワインが割れてて渡そうとしたら‥
破裂するとか‥ならシャンパンか‥
馬車で轢いてしまうとか
パンを咥えて走るのは、流石に‥(笑)
>>191
下敷きは不味いでしょ
骨が折れたら暫くは関わりますから
それとも介護されたいのかな？
ジルは‥自分を痛めつけるの好きだねぇ
>>192
いじめたいんじゃないけど、つい不幸な方向に持って行ってしまう（汗）
一度きりでもなく、カップルになる訳でもなく、
配達先のお客さんのところで、優しさに甘えてしまい
週一でお世話になっちゃうとか
難しい… >>193
魔女の宅急便がキャライメージに有りそうですね
んー、イメージが弱いってのも有る
働き者の兵士ってのはありがた迷惑だからなぁ
苦労してるけど明るく元気なキャラにしたかった？
‥って、エッチから離れて雑談になってる
自分でも、どうしたいのか分からなくなってきた
キャラをもう一度作り直そうかなあ
>>195
ファンタジーなのに不思議な能力が無いとか
なら現代にした方がとかは感じます
やりたい事をハッキリさせてプロフィールに織り込むと良くなるかと思いますね
雑談も楽しいから気楽に付き合って下さいね >>196
確かにフツーなプロフィールですよね
「不思議な能力」では無いですが、
いかにもファンタジーらしく、こんなのはどうですか？
ジルは父の形見を持っている
特別製の剣である
その剣で戦えば勝利をすると言われているが、
若いジルには使いこなせない
お前は将来、誰かに仕える身になるだろう
主に相応しい者に出会ったら、その者に剣を渡しなさい
…と、亡くなる前に父は言う
なにしろ特別製なので、その存在を知っている者に
狙われる事もある
みたいな。 >>197
父親の形見が使えないってのは変な話になります
無理にセオリーから外さない方が良いかと
私なら構わないけど他の人だと使いづらい設定になりますよね
【私でも使い難いか(笑)】
もうね、エロ目的なんだから使用する条件に
お姫様と手を握って無いと力を発揮しないとかにするとか
ファンタジーなんだから、ビキニ鎧みたいな
物理的に有り得ない設定考えるのは如何でしょう？
それにしても剣士が好きですねぇ
私は、前回が病弱な魔法使いだったから
次はコナンみたいなマッチョに‥
辞めとく‥
キャラ被りを避けるなら、やはり魔法使いになるかなぁ
僧侶だとガチホモだし‥ >>198
そういえば、エロが目的でしたね。
なんか…いいの無いかなあ？
両手を押さえてないと、暴れちゃう呪いとか？
もうファンタジーは止めた方がいいかな。 >>199
エロって飽きるんですよね(笑)
気楽な雑談の方が楽だし
設定とか考えるけど、話を作る上で、必要かどうかとか考えると
ほとんど必要無くなる
結論から言っちゃうと寂しいから誰かに必要とされたい‥愛されたい
別にエロく無くても構わない(笑)
当たり前だけど、文字だけってのはエロとしては弱い
だけど心を通わせるのには問題無くて
直接的な会話より深く考えるから
むしろ良かったりとかね
肉体的な快楽を求めるセックスってのは、相手が固定されるとツボが分かってるから毎回同じになるのよ
まぁ、ジルのやりたい事が見つかるまで付き合いますから
気兼ね無く、散文を書き連ねて下さいね エロは、前回で楽しませてもらったし
何がしたいんでしょうね、私は…
つまんない話につきあってくれて、ありがたいです
>>201
前述通りですよ
誰かの役に立てれば嬉しいし
しかも空き時間だけで構わないんだから
私は気楽に気分良くなれます
話しがつまらないとか面白いは余り関係無かったりして(汗)
勿論、面白いなら更に良いから一緒に考える訳です
あなたが何するかを見守ってますよ せっかく考えたキャラを消してしまうのも惜しいので、
ひとつ考えてみました
失恋したジルが
アルバイトで稼いだお金を何に使うか…
生活費の他に、薬を買います
でも、いくら薬を飲んでも、胸の苦しいのがおさまらない
今日も山奥に住む医者を訪ねる
「先生、安息丸を追加したいんですけど…」
ってのはどうですか？ >>203
カダクにハーレムを作れと？
タリュスが嫉妬するでしょ
やりたいシチュエーションは失恋を慰めるだと決まりましたし
この場合は以前からの知り合いが慰めるのが妥当かな
ならジルの故郷での隣人はどうでしょう
農夫で、街に作った酒を売りに来て
ジルが自棄酒しようと買うと知り合いだったと
年は２０才かな‥３才差位にしといて
>>204
それ、いいですね。
キャラの設定をお願いできますか？ 名前：プロー・クルティバァーテ【 plow=cultivate】
年齢：２０才
性別：男
種族：人間(曾祖母が取換児で妖精らしい)
職業：農夫で農作物の販売もこなす
身長：１６０ｃｍ
体重：６５kg
容姿：黒髪セミロングストレート、日焼けした肌、緑の瞳
服装：ボロボロな作業服に穴あき帽子、まるで案山子の様
装備：鉈、鋤き
備考：筋肉質で力持ち、背は高く無いが大きく見える
緑の瞳は妖精の血族の証で植物の精が見えたりする
こんなのが作れました
気にいらないなら作り直すね >>206
ありがとうございます。これで良いと思います
黒の長髪が好きなんですね。身長差は頭半分ほどになりますね
ある程度私に合わせてくれたと思いますが、もしかして年配の人にしたかった
とかありましたか？
こういうキャラ設定してると、なんかイラストが描きたくなります
>>207
んー、ベタが一番描きやすいからかな(笑)
金髪を丸ペンで描くとかスクリーントーンは好きになれないので
年齢設定は年齢差有る方がキャラの対比がしやすいからですね
さてとキャラ出来たから‥次は舞台ですね
何処でエッチしましょうか？
ラストの予定は
「お前には帰る場所が有るんだ‥死ぬなよ」
って〆るつもり >>208
Ｈは屋外で…とも考えたんですが、なんだか寒そうだし、痛そうなので
普通にベッドでいいかなと思いました
貴方も絵を描かれるんですね
私は、最近はPhotoshopでばかり描いています。インクはすぐ手を汚すので…
貴方の絵を見てみたいものです >>209
ベッドの有る場所なら‥宿屋、ジルの部屋、プローの家
上記の、いずれかな？
絵って‥今は画材無いからボールペンで描いた落書きを携帯カメラで写すしか方法が無い
見せるレベルじゃないから遠慮しますね
>>210
プローは商店へ酒を卸しに来るのですか？
なら宿屋でどうでしょう
一度だけだし
ジルが酒を飲んじゃって、その勢いで…
で、いいですか？ >>211
踊る猪豚亭で働いてる設定を残したんですか？
路上販売をイメージしてましたが、酒場に納品でもＯＫですよ
ジルの住む街に食料品を売りに来て宿を取ってる事にしましょう
書出しは、どうしましょうか？ >>212
こんなのどうですか？
外が薄暗くなってきた
ポケットに残り少ない青銅貨をねじこみ、枯れ葉を踏みつけながら酒場へ向かう
「……」
酒を飲むとよく眠れる事をジルは知っていた
そんなに強くないので、一杯くらいしか飲めないが
ここにくる時はいつも周りの目が気になる
顔を見られないよう気をつけながら、ラベルを見て選ぶ
小柄な男がこちらを見ている
ジルはほおづえをついて、うつむいてやりすごそうと考えた 「ジルか、久し振りじゃないか」
見覚えの有る顔が酒場に入ってきた
確認しようとジッと見つめてから声を掛けた
持ってきた商品は全部売れた
気分良く呑んでいた所にジルが来たのだ
「独りか‥？なら隣りに来いよ」
焼豚をツマミにムギ酒を飲む
「ほれ、食えよ。遠慮すんな‥」
芋とソーセージの盛り合わせがプローの前に並べられた
「今日はたらふく呑んで、此処で泊まりだよ。」
よく見るとプローだった
「ああ…、久しぶり。みんな元気？」
知った顔だったのでほっとした。呼ばれて隣に座る
腹が減っていたので、言われるままソーセージにかぶりつく
雑談をしているうちに酒が進んで
ジルはべそをかき始めた
「プロー、俺、もう死んでしまいたい…」 「おいおい、死にたい奴は食わないよ」
空いた皿をつついて笑った
「嫌な事が有ったんだろ、話してみろよ」
「まぁ呑め、それで食って寝たら明日が来る」
ジルの失恋した話しを聴き、どんどん追加注文した
やがて、ジルが酔いつぶれた
「仕方ないなぁ‥ほれ部屋にいこう‥寝るならベッドでな」
プローも酔ってふらつきながらジルを担いで部屋に運んだ
「もう、学校行くの辞めようかな‥」
ジルは、先日の事を話した
どうせ明日は休みだという気持ちもあり、
うっかりプローと同じペースで飲んでしまった
その結果…一人では歩けない状態になった
プローに身体を預けると、軽々と部屋まで運ばれた
身体の大きさはとうに超してしまったはずだが、プローは物ともしない
これが教官だったら、どんなだろうと思った
宿屋の部屋まで来ると、ブーツをはいたままベッドに横たわった
頭がふわふわする
「悪いな…ちょっと休ませて」 「忘れちまえ‥俺が忘れさせてやるよ」
ベッドに寝転ぶジルの股間に手を置いて反応を見る
酔って抵抗出来ないらしくモゾモゾしてた
添い寝して抱き締めた
ジッと見つめてからキスする
「脱がすぜ」
上着を脱がせ乳首に吸い付いて舐めてやる
手はズボンを脱がせる
口を股間へと這わせ、下着を脱がせたらフェラチオした
「随分と大きくなったな」
咥えながら、靴を脱がせジルを裸にしてしまう
射精するまで口に含んでやり達したら荒い息のジルを眺めてプローも裸になる
「まだ続けるだろ、今夜はたっぷり愛してやるよ」 酔いで天井が回っている。ぐったりしていると、いきなり股間を触られた
「何してんだ‥！そんな気分じゃないよ」
これで忘れさせるなんて、最初は冗談かと思った
手をどかせずに、壁側を向くとプローが後ろから抱きしめてくる
「プロー？」
振り向くとプローの眼が悪戯な妖精のそれに変わっていた
憧れていた、あの冷たく光る青い眼とは違う。
ぼろをまとった男が、こんな奇麗な眼をしている…。
見つめられると魔法にかかったように動けなくなり、そのままキスをされた
「やめろ…。……」
キスをされながら、ひとりでにジルの目が閉じていく
悪戯はさらに続いた
勝手に服を脱がされ、乳首を舐められながらズボンまで下ろされると
一気に呼吸が荒くなる
いつの間にかプローの唇は舌の方へ這って行った
「酔ってるんだから無駄だって」
ジルは嘘をついたが、すぐにばれてしまった
大きくなった自分の物を、プローが興味深そうに眺めると
口に含んで上下に動かした
「そんなに見るな…」
あまりの気持ちよさに、目がうつろになる。抵抗する力も無い
「…あっ…あぁ、もう…」
いくらやめろと言っても、耐えきれずに射精するまでやめてくれなかった
余韻に浸っていると、プローが裸になろうとしている
ジルは起きて、ブランケットで身体をかくして言った
「…本当に…俺はこれで忘れられるんだろうな」
疑いながらも、彼に抱かれてもいいと思う自分がいた
【文章、長くなっちゃいました（汗）】 ブランケットにくるまるジルを後ろから抱き締めて男性器を愛撫する
「気持ち良かったろ‥」
恥ずかしいのだろう逃げる素振りをしてるが嫌がっては無さそうだ
毛布に腕を入れて菊座を指でつついてやる
「忘れたいなら、逃げないで求めてこいよ」
後ろから首にキスしながら囁く
毛布が少しずつずり落ちてジルの背中に胸を当てて肌と肌を付けた
「どうする‥入れて欲しいのか‥それとも入れるか？」
ジルの背中に硬くなった男性器を擦りつけながらジルの男性器をしごく
手の中でジルが硬く膨らんだ プローが背中にぴったりくっついて、毛布の中に腕を突っ込んで
前後を器用に攻めて来た
「あ…」
あらわになった背中に逞しい胸とかたい物を感じて、また興奮してしまう
暖かい…このまま愛し合いたい。
裸体を晒さないように、ジルは２枚ある毛布をかぶってプローと身体を重ね合わせた
「どれだけ求めてもいいんだな…」
プローの瞳を覗き込んで言う
「今だけ、好きになってもいいか？」
音を立ててやさしくキスをしてから、耳もとへ唇を移動して舌を入れて舐める 「ああ、いくらでも求めてこいよ」
キスを受けて舌を絡ませ、くちゅくちゅと音を立てた
「ぅ‥耳は辞めて‥くすぐったい」
ジルの手を自分の股間に導いて触らせた
「そうだな、ジルは兵隊だから‥今夜だけだな」
別々な人生を選んだのは当然だし、一緒に野原を駆け回る年じゃない
口に出すと今夜だけってのは寂しく感じた
頬にキスしながらジルのペニスを撫でる
「互いに咥えるってのは、どうかな？」
キスを終えて身体の向きを変えるとジルを隠してた毛布は足元に押しやられた
再びジルを咥えて貪る
耳を舐めてくすぐったがるプローを、ジルは可愛いと思った
お互いのものを触り合い、感じている表情を眺める
もう少し、そのうっとりとした顔を見ていたかったが、
プローは身体の位置を変え、ジルの股間をやさしく撫でて口に含んだ
ジルも真似をした
毛布がめくれて丸見えになってしまったが、もうどうでも良かった
最初の恥ずかしさが麻痺してしまっていた
一度プローから離れると、ズボンのポケットから塗り薬を取り出した
「これ、保健室でよく無くなるんだって。何でだと思う？…こう使うらしいよ」
ジルは、薬を指にたっぷり塗り付けると、プローの後ろに指をゆっくり入れた
根元まで入れると、今度は指先を曲げて軽く壁を刺激してみる
刺激を続けながら、もう片方の手でしごいた
「どう…？もう少ししたら、入れるよ」
プローの反応が気になった ヌメっとした感触がアナルに来たらゆっくりと入ってきた
「ん‥、はぁ‥」
スムーズに指が入れる様に息を吐きだしてお尻を緩める
「それ‥凄い‥気持ち良い‥よ」
フェラチオしてた動きが止まる
ジルにしがみついて快楽に震えた
「あふぅっ‥前もされたら射精ちゃう」
まだ楽しみたかったから身を捩り逃げる
「はぁはぁ‥、入れて欲しい」
ジルに跨がり、反り返った男性器を握って腰を落とす
「入って来た‥、」
プローのお尻がジルの太腿に当たる、根元まで差し込んで悶えた
「‥、全部入った‥動かすな」
身体を上下させて腸内のペニスを味わう
「気持ち良い‥ジルが入ってる‥ジルは、どうだ？」
【以前とは違う体位を試しましたが‥どうなんだろ‥コレは？】 生活安全課のボツボツキモデブ●創価●警官名言集ｗｗｗ
「俺の脅迫のおかげで家から出れなくした。俺の手柄だ！」
「昼間は市役所のパトロール隊を使う。夜は消防団を使う。」
「●指導●じゃない、パトロールを●お願い●してるだけだ。人権侵害行為は俺の責任じゃない！」
熊本隆談ｗｗｗ 【こういうのもありだと思いますよ。】
プローが乗っかってきて、自分の物を挿入して悶える
ジルも、喘ぎ声が漏れた
「う…、すごく気持ちいい、俺も…あぁ」
いやらしい音を立てながら抜き差しを繰り返す
その状態でプローが快楽を貪って、激しく動きすぎて
中で折れてしまうのではと心配になった
プローの手を取り、股間へ導く
「はあ、はあ…。もっと気持ちよくなりたいだろ？俺が腰を支えてるから
自分でして見せて」
自慰を求めた 腰を振りながら求められるままに自らのペニスを握ってしごいた
「見える？‥ハァ‥ずっと我慢してたから出るよ」
勢い良く飛び散る精液が胸や首を白くした
「ハァハァ‥」
うっとりした表情で飛び出た精液を眺めて、ゆっくりと腰を振る
「ジルを汚した‥な、風呂に入らないと」
【ファンタジーだとＨの後の風呂に困るんですよね‥やっぱり現代物の方が楽かな】
【Ｈ描写がメインならファンタジーの必要無いって、そろそろ納得されたかな？】
【ええ、そう…ですねー、確かに。】
「待てよ、まだ終わりじゃない」
ジルは、挿入させたままプローの上半身を引き寄せてぎゅっと抱きしめる
お互いの身体が白く濡れた
「隣に聞こえるから、大きな声を出すなよ」
耳元でささやいて頭を撫でる
そして、その姿勢で自分の身体を揺さぶる
「あ…いい、…はっ、はっ」
激しく腰を動かした
プローが悲鳴を上げているかもしれないが、止められない
「……ん…ああっ…」
ジルは最後に、特に激しく動いて達してしまった
「………」
本当にプローが好きになってしまいそうだったから
荒い息がおさまるのを待って、さっさとベッドから離れる事にした
中に射精され、熱さを感じたら満足してしまい
思わず叫んでしまった
「ああ！」
ジルにたしなめられたが気持ち良かったんだから仕方ない
びくびくと震える身体を抱き締められて
酔いが回って寝てしまう
寝ぼけて、本音が出てしまう
「戻って来いよジル」
兵役に就いてるジルが戻れないのにプローは夢でジルを連れ戻していた
【じゃあ、今回は終りですね】
【汗かいて酔いが覚めたジルがプローを置いて帰って終りかな？】
戻って来い…？故郷に？
ジルは服を着ている最中にプローの寝言を聞いて、胸の奥が熱く苦しくなった
でも、返事は出来なかった
プローは教えてくれた
自分には帰る故郷がある。
それだけで、また頑張れる気がした
２度も中の物を出してしまって、酔いはすっかり醒めていた
別れの言葉をかける代わりに、プローの額にキスを落として、宿を後にした
【こんな終わり方で良かったかな？】
【無事に終われて安心しました。ありがとうございました】
【しばらく、ファンタジーものはお休みします】 >>231
中世ファンタジーじゃ無くて、たけもと泉の描く現代ファンタジーをイメージしてはどうでしょう？
【終り方は予定通りなので問題無しかと】 現代ファンタジーというと、どんな感じでしょう？
どらえもんみたいな？
あれはSFか >>233
戦隊物、プリキュア、ゲゲゲの鬼太郎
全部現代ファンタジーですね
現代が舞台でキャラを好き勝手に作っても問題無いって事です
お話し作りする上で別世界にすると世界の説明からせねばならず面倒だし理解され難い欠点が有ります
まずは伝えやすくしないと
って意識は物作りに必要ですね なんか分かった気がします。気がするだけか（汗）
いままでは、こちらからキャラの提案をして
こちらの話に合わせてもらってたけど
もし今度ロールするなら、逆に、与えられた条件に合ったキャラや
話を作ってみたいと思います
難しいと思うけど >>235
それなら既存スレで誰かと‥とは思いましたが
置きレスに付き合ってくれる方を探すの大変だしね
とは言え‥私の趣味には誰もついてこれないからねぇ
普通に男子高校生を作ってみては？ >>236
貴方の趣味って、どんなのですか…？
聞かない方がいいかな
普通の男子高校生ですか。
見本を作ってもらえるとありがたいですが…
>>237
私が好きなのがスパロボにエースコンバットのシリーズ
ええ、兵器大好きなんです
今考えてるのは魔法少女物
対戦格闘 風味にして‥
って‥着いてこれませんよね
男子高校生はまんまＢＬ本を参考にした方が良いかと ＢＬ本ですか
とりあえず、深く考えずに作ってみます
しばらくお待ちください… >>239
何度もキャラ作りしてれば、やりたい事が見つかるかと
頑張ってね
>>239 ◆oR5X.ozOyU
>>240はhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1131450111/320で
以前このスレに貼って削除された個人メアドへのメール勧誘を行っています。
これは重点削除対象となる出会い行為です
こういう荒らしには絶対にレスを返さないでください
荒らしに構うあなたも荒らしです
これ以上荒らしコテにレスを返すなら荒らしとみなされます おまえさん、相手がレズスレ専門にこの板やスレＨを荒らしてた中身おっさんだって知ってるのかい
中身が女だろうと見当つけられて誘導されてた自覚はあるかい このスレというより、あなたの相手が荒らしとしてあまりにも有名だからだろうね
初心者の女性狙って面倒見がよい人物を演じる反面
他のスレではスレルールを無視した居座り､乗っ取り、中傷､荒らし宣言
メルアド乗せて自分に連絡させようとしたりあんまり酷いから、運営からレスを削除されたこともある
だから警戒されている=行き先はチェックされてる
あなたが目を付けられた初心者の一人だってのもこうやって知られてるわけだし
詳しくはここ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1179491707/383
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1179491707/527-538
あと、そのトリじゃあれの相手をしてたキャラハンとして知られてるあなたは
他の人から話しかけてもらえない可能性が高い
トリを変えてここで勉強してみてはいかが？
【相談】なりきり初心者のためのスレッド２【練習】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1179491707/
ここの1-7には特に目を通しておいた方がいいかも
気が向けばの話だけど >>245
目を通しました。ありがとうございます。もっと早く読んでおけば良かったと思います。
怒られるのを覚悟でレスしますが、以前ここで遊んでもらった荒らしと呼ばれる人、
その人が何者だろうが、私には関係ないのです。
キャラ設定を何度も直されたのには「ん？」と思ったものの、一応楽しみましたから。
でも、私はその人を相手にしたけれど、仲間ではありません。
私は他人を傷つけたくてここに来ているのではありません。
あまり私を冷たい目で見ないでほしい。 ＜お知らせ＞
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| .广''''"," ﾞl-ｰl" .│ ,／゜_,,,,、 │ lﾞ | ,/ /′ ,i´
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│ .lﾞ ←″ _,,,,―￢"゛ ｀ !,,、.|
,,,|,,-←―''''"￣＾ ﾞﾞ''" [公正]
2006年4月より、TDNスレには上記のTNOKマークをテンプレに張ることが義務付けられております。
TNOKマークの無いスレを立てた場合、8点の減点または免許の剥奪となります。 ＜お知らせ＞
rｰ----､
rｰ--､ lﾞ .,、 ヽ"''''''ｰ,、
l" ｀'､-,,-‐'''"lﾞ lﾞ""'''i i "ｰ､
''ﾞﾞ''ﾞﾞﾞ｀lﾞ r--､ ヽ lﾞ / / ﾉ .,,}}
l .| ﾞl | lﾞ ''ﾞﾞ'''" ﾉ ,,,.}}
ﾞ ,lﾞ |ﾞ ,! lﾞ / /''ﾞ""i "i ,,;"
.| ! ﾉ ,lﾞ´ / / ﾉ |. ,,,.,,r''″
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/ ー''" ,／'''"/＿＿＿,,,,,ノ
"""ー―--ｰ"
[公正]
2008年3月より、TDNスレには上記のＤＢマークをテンプレに張ることが義務付けられています。
ＤＢマークの無いスレを立てた場合、ＤＢ巨大AAで警告となります。 ＜お知らせ＞
,,r''‐‐‐ヽ,,
,/ "-,,
_ __,,,,,,---"" "|
＿＿＿. | | ,,,,,,-‐/,,ヽ /ヽ _ |
| ＿＿ |. ＿__| |＿_"" _ | || | / / へ. | | ,i
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| |＿_.| |. | | / /ヽ i / | V /ヽ| |, ,,i'
| ＿＿ | / ヽ / /. i i / /| | / / | ,,＼
| | | | /./| |i ヽ ヽ" i i V | |＿,,,---/ /-'| | V
| | | | //-' '-i 丶 i i,,,__-| | ,/ /. | |
| .―‐. |. V ┐┌ V __,,,,- V''^ | | - " ./ | |
|_|.―.|_|. |__|_＿_,,--" |_| ヽ／. |_|
＿＿_,,,,,---‐"" [公正]
"""
2008年1月より、DBスレには上記の日本ペイントマークをテンプレにねっとり張ることが義務付けられます。
日本ペイントマークの無いスレを立てた場合、8.8点の減点または免許の剥奪となります。 /ﾆＹﾆヽ
(ヽ /（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ /)
(((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼ ( i))) でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
／∠_| ,-）＿＿＿（-，|＿ゝ ＼
( ＿＿＿､ |-┬-| ,＿＿ ）
| `ー'´ /´
| /
【避難所的に使わせていただきます】
【では、向こうの続きを置いとくよ？】
（顔に残った汚れを舐め取られる感触のくすぐったさに、肩をすくめるようにして小さく笑う）
ほんとに、初めてなのかい？
そうなら光栄だね…気に入ってもらえた、ならいいけど
（夜気に晒された肌を、愉しげな笑いを浮かべた瞳に見られている）
（（見られてる…））
そう、だね。誰かに…見られたら…
（背徳感と自己嫌悪、焦燥感…だが反応したのは硬く起ち上がり始めたペニスの方で）
（先端から、粘い雫が竿を伝う）
（無意識の、いやらしい笑みで）
君の奴隷だと言う？その誰かも誘おうか？それとも狂犬に襲われたと叫ぶ？
…君の思惑ひとつでどうとでもできる
（耳元に吹き込まれる甘美な囁きが、全身を震わせる）
ああ、
（ハァと熱い息を吐いて）
何でも…何を、されても…声を立てないように、躾けて…
（期待に潤んだ目で差し出される指先を追い）
んむ…ぐちゅ、ン…
（舌を挟むようにして口内を弄う指をしゃぶる）
は、む…もう一本、ちょうだい…何を突っ込んでもいいから…
（ねだりながら、自分の指も濡らし）
（今は慎ましげに窄まった後孔の淵を撫でる） >>256
【避難所代わりに使わせてもらうぜ…？】
【移動お疲れさん、こっちでも改めてよろしくな…】
本当に？と聞かれるほど何か出来てるつもりもねェけどなｧ…光栄なモンかねぇ？
…気に入ったどうのは…これからじゃねェの？
（これから、を指し示すように、尾てい骨を手のひらと指で撫で、尻たぶを開くようにして指を潜り込ませ菊門を突いて指を離す）
無論、アンタにとってもな
…ふぅん？オレ様に任せていいのか…？
そうだな、そいつを誘って、アンタを抱かせてオレ様が見てるっ…てのも悪かねェかもなァ？
腹ﾝ中ガボガボになるまで、次々に引き入れてやったら…
…アンタは嬉しい悲鳴でも漏らすのかねェ？
（想像を巡らせながら硬く勃起し始め、雫を垂らすロゴスに口の端で笑う）
ｸｸｯ…とんだ被虐指向だなァ…アンタ
名も知らねｪ男に躾けられて嬉しいか…？
（熱い吐息まじりに漏らされる言葉に喉で押しつぶした笑い声を上げる）
それともアンタは寝る度、ベッドの上でその男に躾けられてﾝのか？
随分と従順なんだなｧ…？
（犬でも褒めるような口調をロゴスに向け、目を細めて笑う）
…まぁ、そっちの方がオレ様も好きにアンタを貪れるってモンだがな
（ｷﾞﾘ、とつぼみを握りつぶしそうに力を入れて、ロゴスの乳首をつまみ上げる）
おいおい、貪欲だなｧ
指三本かよ？
…さっきの肉棒しゃぶってた口じゃァ、指が２本程度じゃｧモノ足りねぇってか？
（夢中にしゃぶるようなロゴスの顎を少し上げさせると戯れに首筋に強めに噛み付き、ぬるりと噛み跡を舌で舐め上げる）
ふぅん…？テメェ、完璧にｿｯﾁなんだな
（自らの指を濡らし、後孔の淵を撫でるロゴスを見て、嘲るように笑い、一旦指を引き抜く）
（十分に濡れた指はロゴスの口から離れるとつぅ、と糸を引いて行く）
こんなにイイもん持ってんのに、こっちにはお触り無しかよ…
（全く弄られずにしずくを垂らすロゴスの陰茎の陰嚢から、裏スジ、亀頭へと）
（ロゴスの唾液をなすり、カウパーをすくいあげるように、ゆったりと人差し指の腹で軽く触れて伝い上げる）
ケツ穴に突っ込まれる事しか頭にねｪって感じだなｧ？
（楽しげにロゴスの髪を掴むと、目と目が嫌が応でもかち合う程近距離に顔を引き寄せ）
…この、雌
（蔑むような、感情の籠らない目線と声色で低くそう告げる）
雌だったら、こっちも濡れてないとなァ？
（濡らされてない方の指を二本、先ほどロゴスが自分で少しだけ濡らした後孔に突き立て）
あｧ、そうそう…指のリクエストが上の口にあったんだったっけか？
（伝い上げた事で指についたロゴス自身の先走りを舐めさせるように、口内へと指を３本挿入し）
（まだ乾いた後孔を二本の指でかき分けるようにして、多少無理矢理に潜入を果たそうとする） 【字数制限が来そうで書いておかなかったが置きレスだ】
【…いや、解るだろうけどよ、置きレスに借りたぜｪ？】 そんな…
(喉の奥で嗤いながら、幾人もに抱かれるのを見ていてやろうかと言われれば、恐怖混じりの期待に、ますます身体は反応し)
(壊れた尻穴から、誰の物かも定かでは無い精を垂れ流す様を、この目で見下ろされる想像だけでアナルをヒクつかせる)
ヒッ、痛ゥ…
(乳首をねじられる痛みに一瞬声を上げるが、歪ませた顔とは裏腹に、赤く熟れた果実は完全に勃起し、小指の先ほどの大きさに膨らんで)
ア、ん…君もして…君好みに躾けて
(褒めるように、いたぶられる乳首からの快感に小さく喘ぐ)
気に障ったら、ぶって…君がご主人様、ね？
(伺うように目線を合わせ)
(首筋に痛みと、滑る舌の感覚)
(唇から引き抜かれた指が捻じ込まれるのを期待するが、それは触れずにいたペニスを撫で上げ)
ゥあ、アンん…っ！
(敏感なそこへ与えられる刺激に思わず息を呑む)
だっ、て…君の赦しが無い、から…ァ
(射精を促すこと無く、醒めずイき続ける方が辛い分、自分にとっては喜悦も深い)
(アナルに与えられる快感は延々と…意識を失いでもしない限り、開放を許さない。それしか頭に無い、と言えばそうかも知れず…その間ずっと支配されることを欲している)
！…ッ
(目を逸らすことも許されない距離で、雌、と蔑まれた瞬間、軽く達しかけた)
(緊張に強張った蕾に乾いた指が捻じ込まれる。声を上げる事は口に根元まで差し込まれた指が阻む)
((そんな…乾いたまま…))
ンぐぅっ
(構わず後孔を開こうと突き込まれ)
(拡張された入り口は引き攣れながらも迎え入れ始めるが、容赦のない指使いに奥のどこかが切れてしまいそうだ) 【アンカミスごめん！>>259は>>257へのレス】 >>259
（強くねじり上げた乳首への刺激に喜ぶように反応する体を見）
（何処か自分の中にも火のようなものが灯るのを感じる）
随分とイイコだなァ…？ロゴス…
数えきれない程躾けられてきたキャリアかねｪ？
（ギリギリと膨れた乳首を潰すと、爪の先をかするように当ていじり、胸の先にチリチリとした刺激を与える）
アンタが尻尾振って喜ぶんじゃァ、殴って躾けるなんざ逆効果なんじゃねェの…？
（本当の犬のように伺うような目線を送ってくる相手の臀部をバチンと叩いて見せ）
（人であれば尾が生えているだろう尾てい骨のあたりを指し示すように指先で伝う）
ﾍｪ…？
許しが出ればアンタのオナニーショｰも見れんのかァ？
「扱かせて下さい」ってお願いされんのも悪かァねぇけど
アンタが泣いて強請るわけじゃねｪなら問題はねぇな…？オレ様には用事はねェ場所だしなァ？
（意地悪く笑ってみせると、露を垂らし続ける亀頭の先を指先でぐりぐりとなじる）
（長い指が中に押し入る、肉をかき分けながら進もうとする指は本来そのように作られていないそこに負担を強いる）
（乾いている分締め付けてくるそこの感触を楽しむ）
ﾊﾊ…濡れてなくても案外いけそうだなァ…
このまま突っ込んだら…血で濡れて いーい香りが立ちそうではあるけどよォ…
（このまま乱暴に犯した場合に予想される相手からしたたる血の香りを嗅ぎ取るように、くん、と鼻をならしロゴスの香りを嗅ぐ）
…さすがにその前にオレ様のが食いちぎられそうだな…
（乾いた後孔から指を引き抜き、口からも舌に指をからませたまま、舌を撫で引き出すように指を取り去ってしまうと）
（見せつけるように唾液にまみれた自分の指を舐めとり、体をずらしロゴスの背後へ回る）
壁に手ｪついて、ケツ向けな
（相手の腰に手を打ち付け、動けと暗に命じる）
（相手が背を向けたところで突き出すように仕向けると、しゃがみこみ、特に迷う事も無くロゴスの後孔に舌を這わせる）
濡れた指でアンタを喜ばしてやっても良いんだが…オレ様は経験者とは違うんでねｪ
アンタの好色な尻穴、使うためだけにしかやらねェぜ…？
（よけいな愛撫はしないと、そう言いつつ這わされる舌は、入り口から入り込もうと熱くぬめる軟体として蠢く）
（じわじわと溶かし開けるように、口内のぬるい唾液を中に塗り付けるように迷い無く舌が差し込まれて行く）
…尻、自分で開きな
奥まで舐めてやるぜ…？ロゴス
（尻タブを開き晒すよう、従う事を当然とするような重く冷たい声色で声をかける）
（ただ、名前を呼ぶ部分だけはどうしてか甘く誘うような声色に響く）
【置きレスに借りたぜ…？】 >>261
(乳首からの刺激が電流のように奔る度に、サァっと総毛立ち)
あ、ッあ、ア
(敏感なペニスの先端をぐりぐりと弄られると腰が引ける)
だめ…君が赦してくれなきゃイけなィ
(言いつつも逃れようとはしない)
((オナニー、ショゥ…それもヨさそ…))
ゥ…
(濡れた指を物欲しげに眺め)
は、ハイ…
(ぱしん、と腰を打たれ、壁に手を突き、ゆるく足を開いて尻を突き出す格好になる)
指、3本くらいなら…楽に入るから…え、ンぅっ？ﾊｧ…ぁや、舌、舌ぁ
入り込んで来る、よォ、ヌルヌル…って
(たっぷりと唾液を絡ませた長い指は与えられず、直接舌を入れられる)
(余計な愛撫をするつもりは無いと言われ)
イイよ、ただの穴に…便所にして…
(暗い悦びに知らず唇を歪ませて笑う)
(命じられるままに両手で尻たぶを掴み、左右に拡げる)
アぁ、君が満足するまで使って…
(冷たく抗う事を許さぬ口調の中で、名を呼ばれる微かな甘さが頭の芯を痺れさせる)
(柔らかく解けた入り口の奥で淫らな粘膜が、繰り返し差し込まれる舌を誘うように蠢く)
…ﾊｧ､ﾊｧ、は、ァ奥に…
(胸と左の頬を壁に預け、もどかしい快感に震える)
(指は関節が白くなるほど尻を鷲掴み)
(割開かれた足の間から、きゅっと膨らんだ睾丸や、腹に付くほど反り返りビクビクと先走りを垂れ流す陰茎が覗く)
はァ、ﾊｧ…ﾊｧ…
(切なげに腰を揺らし…熱い吐息に乾く唇を何度も舐める)
【置きです】 >>262
ﾌ…ｸｸ
アンタのココにゃァ、オレ様の舌はちぃさくて物足りねｪだろｫなぁ？
（指を与えられずに戸惑うような反応に楽しげに笑う）
（柔らかい舌を尖らせて戯れに中を突くようにしてみせても）
（当然気持ちのよい場所までは届かず、入り口を浅く、滑る軟体の肉が這いずり回る）
ごちそうが食べられずに残念だな…？
ﾊｯ…自分からそれを言うかよ…信じらﾝねぇ淫乱ぶりだなｧ…
可愛いみんなの公衆便所のロゴスちゃんよォ？
（普段ロゴスに差し込まれているペニスを模すように、中指を一本だけ挿入するとグリグリと中をなじり、すぐに引き抜く）
お針子として真っ当に働いてるアンタが路地裏で男に股開いてるなんて…客は知らずにいるんだろｫなｧ…？
それともアンタ、客に体も売ってﾝのかい…？
（楽しげに話しかけられる言葉は何処か冷ややかで、冷笑を感じさせる目でロゴスを見つめる）
いーい眺めだなｧ…ロゴス
（自ら尻たぶを開いてみせるロゴスの体、その風景に、妙に扇情的なモノを感じ）
（身を屈めるようにすると後ろから睾丸、会陰、菊門、尾てい骨へとぬるう、と舌を伝わせて舐める）
（にゅるりと舌が少し先ほどよりも深くに侵入し、ﾁﾛﾁﾛと中を多少開くように蠢く）
（中に引き入れるようにして誘う秘肉に目を細めて笑い）
…やらしー穴、
アンタのここ、ﾋｸﾋｸして舌に食らいついてくるなｧ…？
イイ所じゃなくても中にちょいと入れられるだけでも嬉しいモンなのかねｪ…
尻穴舐められたままそんな物欲しそうに腰が揺れるなんてなァ…、相当だぜ…？
（ロゴスにとって本当に、排泄器としてのそこが「性器」として存在しているように思えて、揶揄するように少々貶んだように笑う）
（気まぐれに足の間の睾丸を手のひらに乗せて揉み転がし、裏スジを指先で撫でるように擦る）
（そのままスッと立ち上がると、ロゴスの痴態に反応して硬くいきり起った肉棒の鎌首を）
（ロゴスが自分で尻たぶを割開くようにして見せつけている、トロトロになるまで舐められた後孔に当てがわれる）
んじゃｧ、ご希望通り…便所にするぜ…？
（楽しそうに軽く言い放つと、無遠慮に侵入しようとする肉棒によって圧がかけられる）
挿れるまでは尻は開いたママにしときなァ…
（舐められ、たっぷりと潤滑油を含んだようなそこは当然指で慣らされたという訳でもなく）
（ただ滑り、肉をかき分け、狭い肉壁の道に先走りをなすり付けるようにしながら、肉棒の圧と質量と熱だけで強引に押し開こうと腰を進める）
ハハ…流石にこれはアンタでもキツいか…？
（逃げられぬように腰を抱え込み、今更に手のひらでロゴスの背や尻の感触を楽しむようにいやらしく撫でる）
それとも…、淫乱でいい子なココはそれすらも受け止めちまうのかァ？
…なぁ
（嘲りを含んだ口調で尻、内股を手のひらで優しく撫で）
（まだ入りきれてもいない、カリを飲み込もうとしている菊門を広げるように、指を差し入れるようにして遊び、指を離す）
【あれこれ長い分は律儀に拾わなくても大丈夫だぜｪ？…置きに借りた。】 >>263
(舌での緩い愛撫に昂ぶりきった身体は満足できず)
お願い、っ…だから
(鼻にかかった声でねだり、肩越しに振り返る)
いつもシてるワケじゃ…普段はちゃんと、良いコにしてるンだから
…時々、お客さんから…ご褒美貰うくらいで…
(淫乱さを暗に認め)
ねぇッ、頂戴…ッ奥まで突いて掻き回して
お腹ン中、いっぱいにして…
(潤んだ目で哀願する)
あハ、ぅ…
(ぐ、っと圧し付けられたペニスを呑み込もうと、アナルがぱくりと開く)
(欲するモノがついに与えられる期待に、蕩けた笑みを浮かべ)
(解されていないにも関わらず、ソコは先端を咥え込もうと貪欲にヒクついて)
挿入れて…無理矢理でイイから、欲しい…欲しいッ
(尻を突き出し小刻みに揺らして、少しづつ呑み込む)
(広がったカリの部分が入った瞬間、ズルリと半ばまでサオを引き込み)
アァぁぅっふゥッ…くッ…
(息を詰めて声を殺す。結果、内部はキツく締め付けるが)
全部、来てっ…ねじ込んで、君のおチンポでこじ開けてェッ
(欲望に掠れた声で、口早に囁く)
【君の攻めがイイんだもん…つい、ね】
【置きです】 >>264
いい子…ねｪ？ｸｸ…
仕事しながら抱かれたい客に目配せしたりしてﾝのかい…？
ご褒美の事考えながら仕事してんだろｫなぁ…
（哀願するロゴスに人知れず背筋に震えが来る）
（表のロゴスの柔らかな表情や人当たりの良さそうな雰囲気とかけ離れた）
（淫欲に浮かされて、野外で男を誘うロゴスが犯してくれと懇願してくる…そのギャップが）
（酷くそそるように思われた）
（ほの暗い情欲に燻される自分が持つ相手への感情は、愛情とは違う）
（牙にかけるエモノとして、その肉を欲している自覚があった）
無理矢理貫けとご所望かァ？お針子のにぃさんよｫ…？
（切れたあとが面倒かとも思ったが、本人は自身の体の負担よりも情欲を優先して）
（早く欲しいと声を上げる、そのザマに鼻で笑うと、まだ硬いそこに潜り込めずに居た亀頭を押し進め、乱暴に肉を割り這い入ろうとする）
ﾎラよ…ｯ
（締っていた肉が押し開かれるように割れる、それに慣れて行くよりも早く）
（直腸のまだほぐれきらない硬い肉を押しつぶすようにしてカリが狭い箇所を無理に抜けると）
（落下していくような早さでズブリと根元まで入り込み、奥の腸壁が埋め込まれ再奥までを貫く）
ｸｸｸ…ｯ…お望みどおりだぜｪ…？ロゴス
（自分が視覚的に楽しむために、ロゴスの尻たぶを掴み結合部を晒し、目で楽しむ）
（ヒクつくそこが美味しそうに自分の肉棒を咥え蠢く様を目を細めて見つめ、口の端で笑う）
どうだ…？アンタがずっとほしがってた、男のイチモツだぜ…？
いやァ…あんたの言葉をかりて言えば「おチンポ」かねェ？
（肉棒の大きさに慣れる前に、腰を掴み、自分の快楽のためだけに深いストロークで無理矢理に肉をかき分け腰を打ち付ける）
お望みのモノの味はどうだ…？ぁあ？
アンタがよだれ垂らしそうにして懇願してた男根だぜェ…？
（バチンバチンと肌が合わさる音が響き、肉がついているとは言いがたい、男の骨盤が容赦なく掲げられた尻に当たる）
（ガツガツと性急に、犯されていると言っても指し違いない動きで、）
（壁に顔をつけているロゴスの頭が揺すぶられて当たってしまうのも構わずピストンが続けられる）
（相手を食いちぎって行くような行為にゾクリと震えが走る）
結局…喜んで銜え込んでやがんのなｧ…？それどころかぶちこんでとおねだりかよ…
「淫乱」じゃｧもう、アンタを表す言葉は足りねぇなｧ？
ヒトじゃねｪよなｧ…？ヒトはこんな街中で発情して、雄を欲しがったりしねェもんなｧ？
躾が必要な雌豚…かｧ？
ほら…、オレ様が躾けてやるぜｪ…
（後ろから突き崩す形を安定させるために、肩をつかむ代わりにロゴスの髪を掴み、直腸が肉棒に絡んだまま引かれてしまうのもかまわず）
（乱暴に中を掘り、摩擦を楽しみ、ピストンをしながら胸の当たりに手を回しギリギリと乳首を引き、嬌声を上げるロゴスを愉快そうに見やる）
【気になる部分を好きでやっててくれﾝならオレ様としては嬉しい限りだがよ】
【オレ様は見ての通りの長文傾向だからなｧ？】
【そっちのレスの負担はまァ、なるべくかけたくなかったモンでね】 >>265
【く…っ見て解るとは思うが、オレ様のレスだぜ…】
【置きに借りたぜｪ？】 >>265
んんんゥウ、ぐゥッ…ひグ…ゥア…あ、あ…
(脳天までを貫くような痛みを歯を食い縛って耐え、スコールの腰が尻にぶつかる感触に全て入った、と知るやゆっくりと息を逃す)
(びくびくと滑る入り口とは違い、無理にこじ開けられた奥はギッチリとペニスを咥え)
あゥ、あふゥ…ぐ…
(引き抜かれると巻き付いたままめくれ上がり、突き込まれて押し込まれる)
ん、くっ、ふッんっんっ、ンっ！
(音を立てて繰り返される抽送はキツく、ずり上がりそうな身体が壁に押し付けられ擦られる)
痛…ィ、ィイイよォ…
(髪を引かれ、上半身が僅かに後ろへ反る。自然、後孔を締める形になり、はっきりと感じるスコールのペニス)
(それに引きずられ、ぎゅぽぎゅぽと音を立てる腸壁)
イイィ゛よ、イイ、キモチぃイィ
(引っ張られる乳首は限界まで張り)
やァ…乳首、また大ッきくなっちゃうゥ、ょオ…
(より深く抉られ、熟し切ったペニスの先から、どろりと精液を吐き出す)
(射精感とは無関係に、突かれる度に有無を言わせず押し出されるそれが足を伝い、ぼた、と落ちる)
ぅゥ精液、溢れテる…君のおチンポに押し出されてる…んふ、見てェ、僕ゥトコロテンしちゃってる…
(あは、あは、と喘ぎながら笑い)
(雌豚、躾けてやる、と言われた途端)
アハァっ！ハァあんんンんぅぅッ！
(イった)
(壁に粘い精液を、びゅる、と放って)
(キュゥっと締め付けるアナルを掘られて、堪えきれず嬌声を上げた)
め、雌、豚…もッと言って…僕、あは、僕はいやらしい雌豚なんだ、
お願いぃ雌豚の尻穴、躾けてェェ…
(奥まで緩み始めたアナルが軟体生物のように、穿たれたペニスに絡みつく)
(徐々に理性が剥がれ、誰かに見られる危険を省みる事も忘れ)
アぁ、っふ、アンんっ、イイ、来て…もっと雌豚ファックしてェッ
(夢中でねだり、喘ぐ)
【置きです】 >>267
（ギチギチにキツいロゴスの体内をえぐる挿入は、当然自分にも痛い程の強烈な摩擦感を齎し眉を潜めるが）
（破壊的な快感に薄い笑みを浮かべる）
（互いの体を壊すような愉悦、互いにそれを楽しんでいるようにも思えた）
はｧ？痛いのがイイのかァ？このマゾ豚！
淫乱で被虐指向の、救いようがねェヤツだなｧ？
（痛みを訴えながらもよがる相手を笑い、後ろから犯され、綺麗な髪を掴まれ体を反らされるロゴスを見る目は酷く冷えているようで）
（相反するようにロゴスの体内のペニスは熱く主張し、生き物が入り込んでいる事を否が応でも相手に意識させる）
でかくなっても問題ねェんじゃねぇの？…ベッドの上の、アンタのお相手が喜ぶぜｪ…？
男じゃねｪみてぇなでかい乳首なんざ、好色なアンタには似合いだなｧ？
ﾊﾊ、ザーメンたれ流れてﾝのをオレ様に見てほしい…って？
（どろどろと溢れるザーメンが足を伝い落ちるのを見て、根元を掴むようにしてロゴスの熟れたペニスを掴み）
（髪を引き身を反らすロゴスの耳元に唇がつけられる）
…変態
（性交中の熱い吐息まじりに、ロゴスの耳元に貶む言葉が低く重く注ぎ落とされる）
ケツで遊びすぎて射精の仕方も忘れたのかァ？
（笑いながら自分の痴態を晒すロゴスに冷笑を浴びせ、突く度に漏れ出る精液を押さえるようにペニスを握る）
（最低の烙印のような言葉を合図に果てた相手を見ると、どう見てもその言葉に喜んで尾を振っている）
（その姿は浅ましく嫌らしいもので、ロゴスは嬌声を上げながら嬉しそうに尻穴で肉棒を締め付けてくる）
…ﾊｯ、射精しながら自己紹介か…？
どうしようもねｪ男…
躾けられてない浅ましい雌豚の自覚があんのかｧ…！？
（喜びの声を上げるロゴスの声を、グチュグチュと音を立て強く体を揺さぶり、奥を突き崩すようにして制する）
（柔らかい秘肉が肉棒に絡み付き、そこをかき乱す刺激にぶるっと腰が震える）
…そうやって雌豚らしく鳴いてﾝのも似合いだけどよｫ
人が通る道に面するここでなりふり構わずってのは………………躾がなってﾈｪなぁ？
（残酷に響く、肝が冷えるような声が響くと、ｽｯと手が上げられ）
（ロゴスの尻に平手が打ちくだされる）
（ビシャリという音と共に鋭く重い痛みが臀部に走り、赤く腫れ、そこを指でたどるようにさらりと撫で上げられる）
（叩いた事で起こる収縮を楽しむように、中では無遠慮に肉をえぐるような抜き差しが続けられて行く）
なｧ…？
雌豚はこうして躾けなくっちゃｧなぁ？
（ｸｸｸ、と笑う声は同じ人と思えない程に暗い響きで、見つめる目は人が人をみるようなソレではなく、ペットか家畜を見るような目で）
（後ろからレイプするように抱き、剛直でゴツゴツと貫きながらロゴスを見つめる）
もっと叩かれてェんなら、鳴いてていいんだぜｪ？豚らしくなｧ？
【置きレスに借りたぜ…？】 【アンタの反応が良くてつい長めにやり取りさせてもらってるけどよｫ】
【ゴール地点を置いておく意味で、こっちからはあと2,３レスで終わりに向けようと思ってるぜ…】
【間が開いてるのはアレだ、ちょうどいい区切りが出来たらそのあたりに着地予定って感じだなｧ】
【あまりロールも急かしたくはねｪし、かといって長引かせるのも悪いﾝで、タイミングを見ようと思ってるぜｪ？】
【余計な何かはついてくるかもしんねｪけどなｧ】
【決めとかねぇと長文同様ズルズルいきがちなんでね…とりあえず伝えておくぜｪ】 >>268
(だらしなく精を垂れ流す陰茎を握り込まれ、せき止められると、先端の小穴のヒクつきが覗く)
君が出させてるんだよォ…中から、グイグイ…こんなに押し上げられたら
(容赦ない突き上げは前立腺が潰されてしまいそうなほどで)
僕ン中…壊れる、壊れちゃうよゥ…
(そう言いながら、だらしない笑みを浮かべる。既に拡張され、男に慣れきり、腸液と出血でヌメりながらスコールに巻き付いて快感を得るアナルは、ある意味では既に壊れている)
(耳に低く注ぎ込まれる言葉は耳朶に触れる唇の甘さと共に、冷水を浴びせられたように背筋を凍らせ)
ヒっ、ィんっ…
(内側を貫くスコールに媚びるように腰を振る)
(音高く尻に罰を受け)
アぁハァっ？ごめん、なさいィ…
(声を抑えようとするが、遠慮なく奥まで打ち付ける逞しいペニスに揺さぶられては、ままならず)
ふっ、くゥ、ん…ン…アァっハあ！
(ぐぢゅん！と奥まで打ち付けられると我慢できない)
声ッ、で、ちゃうよ…オぁァああンん、やァっ
(再び、尻に手形を刻まれ)
ごめん、ゴメンなひゃいぃ…
(繰り返し躾けられ、赤く火照った尻…なじられ、痛みと快楽を与えられ、身も心も雌豚に相応しく堕ち始めている)
め、めしゅ豚…の穴に、種つけして、欲しいでひゅ…
尻穴にっ、びゅるびゅる゛出して、掻き回して…お願い、ィ
(尻たぶを掴み、再び拡げて見せる)
【君の攻め…スゴくイイよぉ…雌豚相手だから、遠慮なくメチャクチャにして】
【置きです】 >>269
【うん、わかったよ。ありがとう】
【長々とお相手してもらってゴメンね】 >>271
【っ…と、オレ様の残り合計レス数のつもりで書いてたんだが、そりゃﾏｧ…通じねぇやな…】
【急かした展開させて申し訳ねェな…】
【でもかなりイイんでこの展開のまま使わしてもらうぜｪ？】
【ｵｲｵｲ、謝るところかねｪ？オレ様は濃いロールが回せてアンタにゃァ感謝してんだぜ…？】
【相手してもらった礼はこっちもしなきゃｧなぁ？…正直アンタのロールは好みだ】
【雑談も、コッチの方もな…】
【本当はもっと楽しんでいたい所だがよ…】
【ロールのレスの方はちょっと待ってなァ？ 先にこっちの方に返事をしておきたかったモンでね】 >>270
壊れるｩ…？
良いぜ…壊れちまえよ…なぁ…？
（血を絡ませつつ抜き差しされる肉棒、体温で暖まった血は鉄の匂いと酸味のある香りを漂わせる）
（その香りを肺に満たすと元々ある魔物としての本能がひっそりと目を覚まし）
（血の匂いに惹かれたサメが回遊し、襲う機会を狙うような威圧感がその場に漂う）
…いやｧ、
壊してやろうか… この、オレが…
（冷たいわけでも、笑っている訳でもない声、今までロゴスにきかせた事のない）
（魔物としての、感情の籠らない闇から囁くような声が、耳に寄せられた唇の遠くから響いてくるように音を齎す）
（腰を、一番反応を示す前立腺に擦り当てるように深く突き立て）
（徐々に、先走りで熱く滑る切っ先を前立腺めがけて、押しつぶすようにして突き、そのまま滑り込むように奥へと突き刺して行く）
（ナイフで急所を滅多刺しにするように、的確に、相手の体で遊ぶようにしながら）
（肉を貫いて行く感覚は人にそうする事にも似て、ロゴスを貫く愉悦に冷たい笑みを浮かべてゴチュゴチュと尻穴を犯す）
（どうしても、声が上がるだろう事を知りつつロゴスのイイ所を抉り）
（大きな声が上がるロゴスをさもお前が悪いと言いたげに尻に平手を打ち付けて行く）
ぁあ…？こんな街中で、
でけェ声で喘いでﾝじゃﾈｪよ！
（ﾊﾞﾁﾝ、ﾊﾞﾁﾝ、と肌を打つ大きな音が路地裏に響き）
（本当に人が見に来てしまうかもしれない）
この豚…ｯ雌豚がｧ…！！
（怒気を孕んだ声は何処かあざ笑う声色を含んでいて、狂気すら感じさせる）
（さんざん打たれたロゴスの臀部は赤く熟れたようで、これ以上打たれば皮膚が切れてしまうかもしれない）
（少なくとも今日はまともに座る事が出来ないほどに容赦なく打ちくだされ、ビクビクと反応する体を貫き、痛みと快感をエスカレートさせていくように犯して行く）
…ｯ…ﾊ
（丁度、マグマがこみ上げるような射精感が自分の陰嚢から競り上がってくる頃、ロゴスが種付けを願う）
卑しい雌豚に種付けしてください…ってｪ？
誰にモノ頼んでんだ？ｧｱ！？
（髪をグッと引いて、怒鳴る）
躾のなってねｪ豚に願いを聴いてやるのもなｧ…？
（赤く充血した尻を開くには痛みが伴うだろうが、それでも開いて誘ってみせるロゴスに、喉を鳴らして笑う）
…いいぜ
腹ﾝ中満たしてやるよ……
（何処にそんな力があるのか、つながったままロゴスを反転させ、向かい合う形に持って行くと、ロゴスの足を払い滑らせ）
（重力に任せるまま落下するロゴスに腰を突き上げる）
…ぅ
（ぎゅわ、と締る中に、思わず声が漏れ、熱い精液がロゴスの腸内めがけて噴出される）
（どく、どく、と肉棒が体内で跳ね、どろどろに濃く、熱いザーメンが中を火照らせるように広がり）
（射精中の硬さを保ったままの肉棒で、まだ、深く中をかき乱す）
ﾝ… 解るかｧ…？雌豚のロゴス
ご主人様の種付けだぜｪ………
（そのまま自分の唇を割るように開き、ロゴスの首筋に強く噛み付き）
（ギリギリと歯を立て噛み付かれるそこは血がにじみ、その血を味わうように舌でちゅるちゅると舐める）
（前立腺に狙いを定めるとマグマのようなザーメンの噴射をそこめがけて叩き付ける）
（射精も終わり、荒く熱い息を吐き、正面から抱く形で暫くつながっている）
（お互いに汗にまみれて、いつの間にか開けていた胸元は熱くロゴスの肌と重なっていた）
（徐々に冷めて行く熱の中で、ロゴスの耳に舌を這わせる）
…便所にさせてもらったぜｪ？ロゴス………
（今までの所行から考えられない程に甘く囁き、戯れのように口の端に軽く口付ける）
（唇が離れて行くと共に肉棒がずるりと引き抜かれ、ごぽりと音を立て、まだ熱を放つような精液が漏れ落ちる） 【駆け足になっちまって悪ィな…】
【そっちのレスを見てからそれにレスするかは考えるぜｪ？】
【冗長にさせるのもナンだからな…】
【置きレスにかりたぜ】 >>273
ァウ、う…はうゥ…
(溶けた頭に、言葉ではなく恐怖が染み込んでくる)
(悪魔の類だと言っていたのが、嘘では無いと本能が理解し、相手に服従する動物のように小刻みに震える)
(ガクガクと震える膝が今にも崩れ落ちそうだが、壁に押し付けた上半身と、スコールと繋がる下半身に辛うじて支えられ)
しゅごィ…お腹ン中、ぐちゃぐちゃに…ミンチになってるよォ…
(ぢゅぶ、ぢゅぶ、と粘い音を上げ、錆のような血の匂いを吐き出すアナル)
(膨れ切ったスコールのペニスに容赦は無く、貫かれるとその勢いで先端が腹から飛び出しそうな錯覚を覚える)
ごめ、ゴめなひゃい…ィ！声出ちゃうぅ！赦して、ゆるひてェぇ！
うぅ、ウ、ヒぐぅ…おしり壊れるよぉ
(叩きつけられる度に声を上げ、勃起しきったペニスを跳ねさせて悦び)
(カクンと膝が折れた瞬間、内部がぐりゅ、と抉られ、足が宙に浮く)
(背をレンガ壁に削られながらも、重みのほとんどをスコールに突き上げられる部分に預け)
あ、アァッ?!あぁっはぁああああ
(キツく締め上げる奥の奥…骨盤の奥まで)
きてリュぅゥウ！ザーメン来てるぅ！熱いィィいい！
ァッは、ンん！そんな、ごりゅごりゅしたらイっちゃう…せいえき、どろどろ出しちゃうゥ！
(噴き上がる精液が胎内を焼き、更に抉り抜くペニスに、自分もびゅるびゅると精を吐き)
(途切れ途切れの吐精を終えると、腰を痙攣させてまた達した)
ごしゅじん、ゃま…めしゅブタに種、たね、いっぱい…あヒィぃいんんッッ！！
(散々に打たれた前立腺をマグマのような精液が叩く)
(豚のような声を上げて再び達する…繰り返し絶頂が押し寄せて、全身がビクンビクンと跳ねた)
…とまんない、キモチいいの…まだ、くる…ヒィっ
(呆然と横たわり、時折思い出したように痙攣を繰り返す)
(どこか満足気なスコールが身を引くと、引きずり出された粘膜がめくれ、ぐぽ、と音を立てた穴から泡立った精液が溢れる)
(よろめきながら身を起こし、立ち上がれずに四つ這いのままスコールを見上げ)
雌豚に、ご主人様の…おチンポ、キレイにさせてください
(口を開けて舌を突き出し)
は、ンむ…
(汚れたペニスを躊躇わずに咥え、舌を使って拭う)
(そうしながら、閉じる気配の無いアナルを撫で、指を揃えてねじ込む。ぐちょぐちょと濡れた音をさせながら、ウットリと蕩けきった顔で陰嚢までを食む)
【僕も次当たりで終われると思う】
【この後は、このまま捨てて行ってくれても潰してくれてもイイよ…】
【置き】 >>275
身も心も豚…ってザマだなァ
（四つん這いで這い寄るロゴスを見下し、血と精液と腸液にまみれる萎えたペニスがロゴスの品に拭われて行く）
テメェの尻ﾝ中に入ってたブツを美味そうに舐めちゃってまァ…
（呆れたような声で舐めるロゴスを見やると、散々使われた尻に自分で指を入れこんでいるのが見える）
…底なしだな…
本当にアンタ廻された方がイイんじゃねェの？男一人じゃ満足できねェだろ…
…ﾁｯ そこまではいらねぇよ
（陰嚢まで食むロゴスの肩を押しやり口を離させる）
（舐められていた途中の唾液が、ロゴスと陰嚢の間に糸となりとろりと垂れる）
用がないなら、体に触られﾝのは好きになれねェ…
（ロゴスによって綺麗に舐めとられたペニスをしまい、四つん這いのままのロゴスの顎を撫でるようにして取り）
（顔をこちらに向かせると、雨色のシラーがかった瞳がロゴスを見据えている）
…それより
オレ様本来の食事といかせてもらおうかｧ…
（裸のままのロゴスの腹に、手が伸ばされる）
（ドスン）
（打ち付けるような衝撃、それから、腹から手が差し入れられ、臓物に触れるような感触）
（腹を見ても、手は入っている訳もなく、押当てられているだけなのだが）
（ロゴスには解りようも無いが、霊体としてのスコールの手が体内に入り込み、腑の間で何かを探って行っている）
（痛みは無くとも、腑が移動させられるような感触は、普通の人間には酷く不快なモノだろう）
（臓腑に手を入れこまれるような感覚は自然と体の自由を奪う）
気持ち良いかｧ…？ｸｸ、そんな事言った人間は今まで一人たりとも居やｧしなかったがなァ
（完璧な魔物の目、今まで幾人にもこうしてきて、生きてきたのだろう）
（ロゴスの住んでいる場所とかけ離れた場所に存在する、暗い生き物の匂いがする）
（ややすると、血液を大量に吸い出されて行くような虚脱感がロゴスを襲う）
…安心しな…、これだけで死にゃしねｪよ…
アンタの魂を、チイとばかり食わして頂くがなｧ？
（ロゴスの体からホタルのように光が飛び、それが消えて行く、魂を吸い出し、食らっているのだろうか）
（美酒でも味わうように満足げな表情で口の端に笑いを含み、自らの唇をぺろりと舐める）
（そうされているロゴスの体は貧血を起こして行くように、体がOFFになって行く）
…そうだ、名前教えてなかったなァ…
オレ様の名はスコール……覚えときな………
アンタが又オレ様を見つけられるかは、しらねェけどよ…？
（特に返事を待たずに、体から魂だけが引きはがされるような妙な感覚がロゴスを襲う）
（ややあってブラックアウトが起こり）
（次に目が覚めた時にはもう誰も居らず、脱ぎ捨てられたロゴスの服が情け程度に上にかけてあるのみだった）
（体は重いが、特に何かが欠損している訳でも無かった）
（只、疲れなのか、スコールが言うように魂を食われたからなのか、酷く体が消耗していた） 【オレ様からはこれで〆にさせてもらうぜｪ？】
【〆とはいえ…確定ロールまみれだなァ………オリジナル設定がいきなりここで反映されるとかねェ…反省はさせてもらっとくぜ……】
【…解りにくいだろうから説明を挟んどくぜ？】
【まぁ簡単に言っちまえば吸精鬼だな、色気の無い言い方だがゲーム的に言えばHPやMPを吸収するタイプのヤツだぜ】
【ﾝで今はMPのほうを頂いてるってワケだな……】
【長丁場のロールありがとうよ…、楽しんでロールさせてもらってたぜｪ…？】
【普段はここまではしねｪから、ロゴスって人物のせいでもあんだろうな】
【又どっかで機会があったら、手合わせお願いしたいﾓﾝだなｧ】
【置きに借りたぜ…】
【見届けた後に、その印のレスはつけさしてもらうぜ…？】 >>276
(完全に服従し切ったモノの顔で、人ならざる者の部分を大きく露わにしたスコールを見上げる)
(ぺたりと座り込んだ腹に酷く冷たいのに灼けるような手が触れて)
ア？ァ、は…な、何…なんで、お腹の中…
(グヨグヨと臓腑を掻き回される感覚に、吐き気と奇妙な満足感がある)
(青ざめた唇から吐息がゆっくりと漏れ)
はぁ…ァ気持ち、イイ…
(性的なものではない、安堵感のような快感…まるで眠りに落ちるように体の力が抜け、逆らう事も無く倒れこむ)
…ァア…
(ほぅ、と息を継いだのを最後に、急速に体温が下がり視界が狭まり始めた)
(自分が呼吸しているのかどうかも知れない、水底へ沈んでいるように全てが曖昧な中で、喪われる「何か」をスコールが吸い上げるのが判る)
((僕が…君の中に、君の糧に…))
(ささやかな喜びに小さく微笑んで)
(そこで全てが途切れた)
(数日後)
(徹夜で仕上げた上着を前にして、満足の息を吐いた)
(生地は喪服にでも使うような墨のような黒、高めの襟、滑らかな合わせから一旦シェイプされた形は腰に沿って上品に広がり、裾に向かって生地同様の黒糸で雨のような刺繍が施されている)
(襟裏に刺したスコールの名を撫でてからトルソーから外し、ハンガーにかけ、店では無く自室のクロゼットへそっとしまい込んだ)
(外では小雨が降り続いている)
【これで〆にさせていただくよ】 >>277
【私信にお借りします】
【こちらこそ、お付き合いいただいてありがとう！素敵な時間を過ごせたよ】
【恥ずかしいトコも出しちゃったけどね…その件は本当に申し訳ない…吊りたい…】
【こうも良いプレイヤーがいると、正直ROMに徹するのが辛くなりそうだ】
【精気を吸われるのって…エロいよね…僕には最後までご褒美まみれだよ…ﾊｧﾊｧ…】
【とにかく、本当にありがとう！】
【あ、そうそう。気が向いたら上着取りに来てよ…住所は名刺に…まあ、最終的には僕のベッドだけどね】
【じゃ】 >>279
【見届けたぜｪ…？まさかオレ様に上着を作って頂けるとは光栄だねｪ】
【イメージを形にしてもらえる事程、遊んでる側として嬉しいこたｧねｪな】
【取りに行く時は是非ロールで実現させてみてｪ所だが…続きの想像が広がる終わりってェのは良いもんだな】
【綺麗にまとめてくれた事に感謝するぜ…？】
【ロールでとかそういう発想が今出ちまうあたり、その辺やっぱオレ様はモラルが低くて、アンタはマジメなんだろーなｧ】
【そういう人間なモンで、オレ様に関しては申し訳なく思うこたｧねｪぜ？】
【落とし前付けようとしてる事に寧ろｽｹﾞｪと思ってるレベルだしなァ】
【そもそもオレ様も恥ずかしい行動晒してたしなｧ…人様の事言える身分ではねｪな】
【しかし…吸精自体と腹ﾝ中に間接的にでも手ｪつっこむ事にそういう反応で返ってくるたｧ思ってなかったぜ…？】
【オレ様的にロマンのある行動ではあるんだが、同じような人間はそう多くないと思ってたんでね…】
【楽しめたなら良かったぜ…？オレ様も多分それ以上にイイ時間を過ごさせてもらった…】
【気が向いたらな…ってソレ罠かｧ！？ｧｱ！？＞最終的には ………釣ってる訳じゃァねーだろォな？】
【…まぁ、そんな気持ちでここまでは仕立てらんねｪわな…】
【アンタの店の方人ごみにまぎれて見にいって、真面目な仕事してるのを見て楽しんでたりしてそうだけどなｧ】
【気が向いたら…な】
【伝言に借りたぜ…じゃｧな】 【使わせて頂きます】
【向こうの続きを投下】
殴り倒すってお前…クッ、ぶははははははは！や、やべえ腹痛ぇ！
怪我ァ治す相手ぶん殴ってどうするよ、わはははは！
はぁ、はぁ…っ、あー…笑った。こんな声出して笑ったのなんて数年ぶりだぜ
あー腹痛ぇ…
（正に片腹を抱えながら わくらばに引っ張られるというこの現状に笑いが止まらない）
（実に面白い獣人を酒に招いてしまった）
（淀みない足取りとは裏腹、ザワザワと逆立っている尾がわくらばの歩みと共に揺れている）
（しなやかで、濃いグレーの、巨きなしっぽ。見れば見るほど見事だと思った）
悪かったな、馬鹿にした訳じゃねェんだ。つい単じゅ…ｳﾞｳﾞﾝ、ｺﾞﾎｯ、素直な奴を見るとからかってやりたくなってな
悪気はないぞ
（思っていたよりずっと滑らかな感触だった。もっと、触っていたいと思うほどに）
（唇が触れるまで目を離さない強い意志。しかし触れると一変して震えた身体）
((ここも性感帯になんのか…？))
（何て自他共に認めるお気楽人間な自分でもさすがに先刻会ったばかりの人間…獣人に尋けるはずはなく）
（しかしこの程度の接触を感じるなら先ほど踏んだ時は大層痛かっただろうと改めて胸の内で謝罪した）
ははっ、自由人気取んのも大変なんだぜ？
さぁ、ようこそ我が城へ
（格好つけてわくらばを促そうと振り返った時にはもう彼は椅子代わりの木箱に座っていて）
素早いねぇ…、
まあ城っつってもここはあんま開けてなくてな。ここら一帯は所謂お抱え商人の線引きが強くてよ～
俺みたいにフラフラしてる奴ァ、信用がないのよ
（珍しいか？と笑いながら部屋のランプを灯していき、グラスを用意する）
お待っとさん、悪ィな、あんま立ち寄らないもんでつまみもないんだわ
（チーズとサラミがざっと盛り付けられた皿を置き、グラスに並々とワインを注いでいく）
（芳醇な香りが鼻腔を刺激し、やはりかっぱらって来て正解だったとほくそ笑む）
ほら。詫びの酒だ。まずは一杯
（カチン、と高い響きを立てて乾杯し。まだ珍しそうに周囲を見回すわくらばをこれまた不思議そうに見遣る）
そういやお前の得物は何だ？ただの獣人じゃあないんだろ？何となくだが、腕も良さそうだ >>281
ヘェー、商人の縄張りみてェなもんがあるんだな
（ザルクの言葉に感心しているのかいないのか、きょろきょろとランプに照らされていくザルクの子供達に目を走らせる）
（武器としての興味は特に沸きはしないが、単純にそのバランスや鍛えられた鉄の色が綺麗だと思い、珍しい花でも眺めるようにして見つめる）
（チーズとサラミの匂いは更に並べられている時から狼である自分の鼻は感知しており）
（ツマミの出現にほころぶ表情も、ゆらゆらと揺れる尾も特に隠しはしなかった）
んー…待たされた上に脅されて散々だったぜぇ？…その上からかわれるしよぉ？
満足に食わせとかねぇと、酔いに乗じてアンタの肉を食っちまうかもなぁ？
（皿を置いたザルクに口だけで悪態をついて、上機嫌に目を細める）
（その様子だけ見ると、特に空腹でも不機嫌という状態にも見られなかった）
（ポン、とワインからコルクが抜けると漂う芳醇な香り）
（くん、と鼻をならしてその香りを肺に満たすと脳裏がアルコールでじんわりとぬくもるようだった）
（人間よりもアルコールというものに種族自体が慣れてはいないのか、正直酒には弱い方だったが）
（上手いということは体が覚えてしまっているため、注がれて行くワインレッドのベルベットに期待だけが高まり、特に構えもせずグラスを受け取る）
おう、踏まれちまった可哀想な俺の尻尾に乾杯
（憎まれ口を叩きつつ、チン、とグラスを打ち合わせて一口ワインを口に含むと）
（その香りと味に嬉しそうに目が閉じられ、ふるふるっと尾が揺れた）
（次いで嬉しそうに目が開かれる、すこぶる上機嫌の様子で、ザルクと、彼の城と酒を存分に楽しもうと、楽しげにゆったりと尾を動かす）
ん…？
あぁ、そういや自己紹介もまだだったな
つうかする暇もなかったけどよぉ…？
（自分についての質問を受けて、一応先に名を名乗っておこうとポケットから紙とペンを持ち出し、テーブルにサラサラと書きなぐる）
（「病葉」こちらでは使わない、東方の方の文字だ）
まぁまずは名前から名乗らせろよ、俺は病葉（わくらば）落ち葉って意味だぜ
字はこっちの字じゃねェけど、俺はれっきとしたこっちの生まれ…まぁ名付け親が東方の方に住んでたからな
………妙な響きだって笑うんじゃねぇぜ？一応気に入ってンだからよぉ
（そう言って紙からザルクへと目線を滑らせ、見上げる目は確かに光にすかした落ち葉色で、褐色の肌も落ち葉のような落ち着いたトーンをしている）
（自己紹介をすませてしまうと、ペンをザルクの目前にほおる）
（ブォン）
（正しく音がなるような拳を繰り出しキャッチしてみせると、その勢いでザルクの目の前で風が起こる）
んで、狼の獣人の俺様の獲物は、拳と牙よ
色んな所に護衛で行く関係もあってね、素っ裸でも変わらず領主を守れるってんで重宝されてんだぜぇ？
ナイフ使いなんてェのは肘砕いちまえばこわかねぇな
（余程自信があるのか、そう言ってニヤリと笑ってみせる）
まぁでも、アンタの商売道具見てんの好きだぜ、綺麗だし…………で、そっちの名前は？ 【く…っびっくりする程長文になってるっつうの…！】
【あれだ、本当に問答無用で削ってってくれ…情けはいらねえ】
【出来れば前半のほうの反応もしたかったんだけど流石に自重した】
【置きに借りたぜ？】 >>283
おっと。確かにな…
（ひゅっと手首を翻し中指程の小さな、おもちゃのような短剣をわくらばの喉元へ突きつけた）
但し、砕ければ、の話でな
（似合わぬウインクを決め、わくらばの拳を包み、降ろさせた。当然かもしれないが、とても温かい手だった）
ん…、これか？コイツはなァ、こんなナリでもウチの子らの中で一番のヤンチャ坊主だ
どこにでも置けるしどこにでも収まる。が、一度暴れりゃ何でも裂かなきゃ気が済まねえ…
（チャリ…と鈍い色のチェーンが柄に巻きついている）
（はっきり鎖と言っても過言ではないその強固なチェーンは首にかけられていた）
まあ、普段は鞘付けてちょっとしたアイテムとして使ってる
武器没収の場でも見落とされるしなかなか使える奴なんだなこれが
（――と、平静を装ってみたものの）
((あっぶね…殴られるかと思っちまったぜこのガキャァ！))
（バクバクバクバクと早打ちを繰り返す鼓動を表情に出さないのはひとえに年の功だ）
（山賊集団に襲われた時もハッタリだけでどうにかやり過ごしたこの演技力(？)が今夜も役に立ったようだ……と、フッと笑いこれまた格好つけながら内心大きく深呼吸をしたのだった）
にしても、わくらば、わくらば…珍しい綴りだな。東方じゃよくある名前なのか？
（とても美味そうに酒をあおる姿に目を細め、次いでわくらばが書き記した紙をヒラヒラと振って見遣る）
何つうか、文字っつーより術式みたいな記号だなあ
俺も貴族の屋敷や文官のダチんとこで何度かアッチの文献を目にしたことがあるかサッパリだったわ
（グッとグラスの中身を一気に飲み干し、また注ぐ。わくらばは一口一口味わっているようで、また笑みが零れた）
何か四角いんだよな～、アッチの字は。一見ごちゃごちゃと奔放で適当な線の集合に見えるんだが、しかし規則的な美しさもあって、滑らかだ
（まるでお前のように。…という言葉は飲み込んだ）
落ち葉、か。…ん、いい名だ
俺はザルク。何の変哲もない、ただのザルクだ。名付け親は俺を育ててくれた親方だと思うがそこら辺はよく分からん
（ワインに指を浸し、ザルク、と無造作にテーブルに文字を並べた）
（と……）
ん？そういや聞き流してたが、お前領主付きの私兵なのか？
（拳の勢いに流されてすっかり頭から転げ落ちていたが、よくよく思い出せば護衛、領主、更には重宝だと言うではないか）
ふぅん…お前がねえ……そんな単じゅ…ｺﾞﾎﾝ！素直な性格で務まるもんか？
ていうか嘘じゃねえよな？お貴族さんらはそこら辺のホラにゃあ厳しいぞ～。勝手に名を出して騙ったなんて知れたらお前、素っ裸どころか皮までズルズル剥かれちまうぞ
（かかかと闊達に笑いながら更にワインをあおる）
（わくらばの身のこなしを見れば成る程重宝されるだろう。更にこの見た目と性格だ、それはそれは可愛がられていることが容易に想像できた） 【すげェ面白いよ】
【もうお前さんのレスだけじっくり読みたいくらいだｗ】
【そしてすまん、俺の力量じゃとても全部拾えなかった；】
【そちらの展開が面白くて乗ってるだけだが勘弁してくれ】
【上記置きに借りたぜ】 >>285
（ザルクの無骨と言えそうな大きな手が翻され、滑らかな流線を描いて短剣がのど元に突きつけられる）
（酒が入ってるとは言え、相手が本気だったら自分の喉は掻き切られていたろう）
（そう思うと恐怖よりも相手の力量に惹かれて、嬉しそうに表情がほころぶ）
へぇ…やるじゃん
（ザルクに拳を包まれると、ヒトの体温に何処か安堵感を覚え、元々傷付けるつもりなど無かった拳は素直に降ろされて行く）
（おもちゃのように見えるが、その見た目すら武器になっている短剣にやたらと関心するように目線をそそぎ、首にかけられているのをじっと見る）
…けっこう、俺の知らないだけでちゃんとしてるもんなんだな？
ナイフもアンタも
（遠慮が出来ないタチなのか思ったままを素直にそう告げると、何が琴線に触れたのか笑みを浮かべる）
さーねぇ？よくある名前かどうかは…俺もそっちには行った事がねえからなんとも言えねえけどよ？
（量は飲めないためにちびりちびりとワインを味わい、ツマミを頂く）
（酔わずとも、この上等なワインは舌を十分に喜ばせてくれた、口に含む度に喜びに尾が揺れる）
俺も名前以外の文字はかけねえよ？…読むのもできねえし
（一気に飲み干すザルクを目にし、何か負けたような気持ちになって少し多めに口に運んでみるが、ゆっくりなペースには変わりは無かった）
（上等のワインに徐々に心地の良い酔いが回り、あたりのものがじんわりと暖かく滲んで見えてくる）
（滲んできた目は、紙をもてあそぶザルクの指や、大らかに笑う表情を追う その端々から暖かい光が漏れているようにも見える）
（楽しそうに笑っているこの男の側は、何だか懐かしく安心が出来るようにも、楽しく心が躍るようにも思えた）
（酒のせいなのだろうか？）
あぁ…やっぱ四角くみえんだな…、俺も自分の文字以外は四角にしか見えねぇぜ？
でも、うん……綺麗だよな？
（何となく名前を褒められたように思えて、少しはにかんだ笑顔をグラスで隠す）
ザルク？…ふうん、ザルクねえ
（人の名前を覚えるのが苦手なのか、ザルク、ザルク、と何度も諳んじる）
（ワインに浸された指を見て、人の体温でぬくもり香りを放つワインを無意識にくん、と嗅ぐ）
ん な…っ単純っつったろ！態々優しく言い直すんじゃねえよ！気遣いが痛てぇよ！！
（ワインをあおりつつからかうような口調のザルクにつられて、すねたように口をとがらせて自分もワインをあおる）
単純でもなんでも、ちゃんと仕事は貰ってんだぜ？嘘じゃねえよ！証明出来るものは手元にねえけどなぁ！！
（身軽を良しとする体は本当に、いささかの小銭と紙とペンくらいしか手持ちになく、流石に焦るが俺のこの体が証明よとばかりに声を張る）
……………休みだってお陰でそう多くないしよ………
（本来放浪癖もあり遊び好きの狼の獣人はその事がよほどこたえるらしく、そこだけ声のトーンが落ち、ぽそりと呟く）
（折角の休日にそんな弱音も吐きたくなくて、すっかりへたってしまい髪にうずまった狼の耳を揺らし、ふるふると頭を振ると）
（慣れない酒をくーっと煽る、幸い上質なものだけあり悪酔いだけは避けられそうだった）
名前は流石に出せねえけどよ…、領主は良いやつだぜ？そんな酷いことするわけねえ
（タン、と飲み切って見せたグラスを机に置くと、冗談を冗談ととれないのかかなり真剣にそう言い切ってみせる）
…おかわり
（正直、これ以上飲めば酔ってしまう事は解っていたが「これ以上は飲めない」というのも癪で自分からねだってみせる） 【全部拾わなくていいぜ…つうか、こっちもアンタのレスが楽しくて全部拾いたくなっちまう】
【最終的に倍に膨れ上がるから拾わないのは懸命だなぁ……】
【心の中の部分が突っ込み入れられないのが惜しいくらいだ、吹いたわ】
【何も考えずに進めてるから本当にこれからどうなるかわからねぇな、…凄く楽しませてもらってるぜ？】
【置きに借りた、今日はこっちはお休みするぜ】 【悪ィ…一昨日から規制に巻き込まれちまってる…；
いつ解除されるか定かじゃねえし一旦ここで〆にしてそちらは自由にしてくれ
本当に申し訳ない 【ん、そうなのか】
【したらばに避難所見つけて（作って）使うのは…やっぱｱﾚかねえ？】
【もし良かったらそっちの方で…と思わなくもねえけどよ】
【そのあたりはそっちに任せとくぜ】
【一旦切りにしちまっても良いし】
【そうだとしても又何時か話せると嬉しいぜ】 【連続ですまねえ】
【こっちからアンタにぶら下がっちまうのも形としてｱﾚだし】
【今回は〆にしておくぜ？】
【規制連絡くれたのに又宙ぶらりんにさせるのもな】
【まあ、その後お互い又会えたら、続いても良いし新たにでも良いし】
【楽しいやりとりさせて貰ったぜ】
【出来れば又、と言いたいところだな】
【伝言に１レス借りたぜ】 