＊いろんな職業の人が来て遊ぶスレ３＊
ここは、人間や人外のみんなが楽しく雑談や交尾をする場所なの。
例えば…軍人や旅人、どこかの国のお姫様、犬猫獣系の動物（擬人化もおｋ）
悪魔とかファンタジー系職業等の人達が仲良くするところって言えば分かるかしら？
危険な肉食性活を送りたい人なら名無し・オリキャラ問わず誰でも大歓迎っ！
まっ、わからないことがあれば遠慮なく質問して？
詳しいルール・プロフについては>>2以降の文書をよく読んでみてｖｖ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＊基本ルール＊
・荒らし・叩きはだめ！現れた場合はスルーしてよね。相手にするのも荒らしよ？
・キャラハンはなるべくトリップを付けて来て。
・age、sageは各自の判断に任せるわ。
・本番行為や鬼畜プレイなどの特殊な行為に移る場合は相手の合意を得てね。
・プレイ前にしてみたいシチュエーションなどを【】内で相談し合ったり、
落ち時間などを事前に伝えておくと良いかも。
・ロール中、眠くなったり急用が出来た時は一言言ってから落ちてちょうだい？
トラブルなどで復旧できない場合も、後日必ず事情を相手に告げるようにっ。
・名無し・キャラハンの全員が参加者！
新規の人が入りにくい雰囲気を作らず、みんな仲良くヤり…しましょう。
以上、スレの進行を守るためにもご協力をお願いします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＊過去スレ＊ （↓一部再利用スレだけどねｗ）
前スレ ２
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1156022086/
ライダーマン朱雀だ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1152971106/
キラ・ヤマトです
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1147922548/
【深海の】ｽﾃﾗ・ﾙｰｼｪ…【孤独】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1147008996/ 次はゆかいななかまたちを紹介するわ♪
【名前】バルト・シュナイダー
【出典】さーな、まあ気にするな。
【性別】男
【年齢】ナナと同じくらいだ
【職業】ZAFT軍白服(理系の知識はあんまり無いが)
【身長・体重】178cm 65kg
【３サイズ】俺に言わせるのか？
【外見】少し暗い茶色の髪に痩せ気味の体格。
【服装】決まってはいないが黒いジーンズに白のＴシャツ、上に襟シャツが好き。ごく希にスーツのときもある。
【性格】適当なところは適当だが拘るとこもあったり。
【ＮＧ】気持ちのよくないものは無理だ。(切断など)
【推奨】人によるが男でも受け入れるぞ(いないか(笑) まあ楽しいのは俺も好きだ。
【備考】白服といっても報酬は一番安い。出番が少ないせいか・・・
まあ他にもシンアスラン獣バルトがいたりするが。 【名前】ステーラ
【出典】オリジナル（キャラ参考作品はガンダムSEED;外見だけ？）
【性別】女
【年齢】・・・秘密
【職業】旅人
【身長・体重】155cm 41kg
【外見】くせがかかった黄色の髪。丸っこいややつり気味の瞳。ややテンポがずれる。
【服装】最近はゴスロリを無理やり姫(もう一人の自分)に着せられる傾向
【性格】天然で全てをかわす特殊能力あり。・・・。
【ＮＧ】さぁ…やってみないと解らないけど…五体満足じゃなくちゃヤだ…。
【推奨】ん～…気分が乗れば幅広く…？楽しみたいな…。
【備考】時々、姫(と言う名の猫かぶり)が降臨する。性格、体格などが一変する。
ステーラが一気に大人になったような姿と考えればいいかも。
【名前】姫(口調は関西弁)
【服装】赤が基本のスリット入りドレス(考え中)
【性格】表裏あり。基本的にはノリがいい。攻め好き。
【身長・体重】168cm 51kg
【職業】ステーラの同居人(意味違ｗ
【外見】紅が混じった金の髪になる。切れ長の朱色の瞳に変化。ステーラの面影はほぼ無い ←ぇ
【備考】完全にオリジナル。ステーラと姫は全く異なる人物と言えるかも…。
でも、設定上では…一応こうなってる…ような。
ステーラ →受けっぽい。誘い受け？
姫 →攻め。受けは一筋縄じゃいかない。
好きな方を呼んで…。でも、普段話すのはステーラが多いけどね…。 【名前】お茶猫（本名ではなくてあだ名）
【出典】オリジナル
【性別】不明
【年齢】不明
【職業】謎
【ＮＧ】エロール（何）雑談とかしかしなそうなのでとりあえず（笑）
【備考】実は夜になると人間の姿になる。因みに夜のときは普通の人間で女。
人間の姿になるって書いたのは何時ものままだと雑談くらいしか出来無そうなのであえて入れてみました。おまけ程度ってことで 【名前】ナナ（人間ver）
【出典】オリジナル（キャラ参考作品はガンダムSEED）
【性別】女
【年齢】人間換算で20歳程
【職業】堕天使 ←ぇ
【身長・体重】160cm 47kg
【３サイズ】Ｂ84 Ｗ59 Ｈ88
【外見】肩より少し長い赤く柔らかい髪。青灰色のねこ瞳と形よく膨らんだ唇が特徴的。
【服装】胸元にリボンが付いたピンクのキャミに黒のカーディガンを羽織り、サブリナパンツの格好。
【性格】人なつっこいので誰にでもすぐなつく。
【ＮＧ】ハードスカｗ（おもらしは大丈夫♪）は…ごめんなさい…
【推奨】百合、ノーマル、SM、凌辱・鬼畜プレイ楽しいことは何でもすきｖｖ
【備考】エロいことに興味を持ちすぎてしまったのが原因で天界を追放される。
【名前】フレイ（堕天使犬ver）
【服装】黒いサンドレス（下着は付けておらず）黒い尻尾と背中には黒い羽根。
【性格】わがまま女王様ｗ復讐や目的のためなら体を武器にすることも。
【備考】人間界にいるときのおだやかな性格とは一変して魔界ではなぜか性格が豹変する。
…ナナかフレイ、すきなほうを呼んでください♪ ＊テンプレ＊
参加者さん募集中ですっ！
【名前】
【出典】
【性別】
【年齢】
【職業】
【身長・体重】
【３サイズ】
【外見】
【服装】
【性格】
【ＮＧ】
【推奨】
【備考】 …おやすみなさい。
【今日はこれで落ちるね、おやすみなさい】 |▽'*) こんばんわ…
【30分くらい待機してみます】 ……！？
（声のするほうを振り返って）
（名無しさんを見つけうれしそうに駆け寄り声をかける）
こんばんわーーーー♪
新装開店第一号のお客様が来てくれたあぁ！
>>12
どもおー♪
この前、来てくれた１○歳の名無しさんかあぁvv
また、来てくれてうれしいよ！！（名無しさんを見てにこり）
でもこの板、１１月から１８歳以上ならおｋになったみたいだから、
これからは堂々と来れるね＾＾
元気にしてた？
前のとこいきなりなくなってたけど探すの大変だった・・・ えーそうなんだ。
ナナが言ってくれたの？管理人さんに。 >>14
元気だよ♪
名無しさんやみんなに会えなかったからさみしかったけどっ…（遠い目）
うん、突然スレなくなっちゃったから私も迷子になった気分でさみしかったよ。
あはｗスレタイわかりにくくてごめんね…；
お仕置き部屋とかそんなのにしとけばよかったｗ
でも、探し出してくれてうれしいよ…ありがとvv
>>15
ううん、キャラサロンのほうが２１禁→１８禁になったのに
オリキャラサロンだけ２１禁なのは…ってことでそうなったみたいだよ！
くわしいことは私もよく知らないんだけど、
キャラサロンのほうでそんな情報を見たから…。
でも２１歳も１８歳もそう大差ないと思うし、私はべつにいいって思ってたけどね♪ 【２ちゃんブラウザ入れたからレスはやくなったかもぉ♪】
【うは、うれしさのあまり独り言ごめんなさい；】 あぁ、携帯からだからレスが遅くて悪いね。
２１と１８じゃあ結構違うんじゃない？（笑）
まあナナさんはもう２０越えられてるわけだけど・・・（笑） 携帯からなんだね、ううん気にしないでゆっくり打って？
うーん、高校の時は２１って大人だって思ってたけど…
なってみたらそんな変わらないんじゃないかな、って。
…ってうあぁあぁ！！！！！（発狂）
（笑）←な、何この笑い…。お、おばさんだってそういいたいのかよあんたはッッ！
（シン・アスカが出ちゃったよ；） なんかもう就職して社会人になる感じだもん２０台は。
まあ頑張ってねナナ。
おばさんなんて言ってないって・・・汗
（ヴィーノ風） そだね、社会人（遠い目）
就職…といえば……はぅ、就活メドイなあ＞＜
ありがとう！がんばるよｗ
…いいんだ、どうせ俺は…俺は……（逝った目）
ヴィーノ…そんなことより や ら な い か？
【名無しさんがガンダム知ってるひとでうれしいvv】 シン大丈夫・・・？
いいじゃん、誰だって歳はとるんだし。
やらないよ・・・
男となんてしないさ。 （名無しさんヴィーノに声をかけられ正気に戻る）
あ…ああ、なんとか。フォローありがとなッ！
ヴィーノももうすぐ２０歳なんだろ♪
俺はだめなのか…orz
…なら、メイリンかルナとならしてくれるのかよ！！
そうだよ、なりたくないなー・・・
ずっと１０台がいい。
シンか・・・でもシンだったらいいかな。
シンはしたいの・・・？ その気持ちはわかるな俺も…。
１９と２０才って１コしか違わないのにすっごい大人に思えて、
なんていうか、ヤだったｗ
まっ、俺みたいに２０＋１にもなればなれるさ…じきに；
ほんとうかよ！ヴィーノ……（肩をがしッとつかんで）
俺だってしたいさ！（目をうるませ） うわ・・・それで何をする気だよ・・・
（不安そうに）
そんなに近寄らなくても・・・ 俺が…俺がまもるからッ！ステｒ…ヴィーノぉーーーーー！！！
（警戒し怯える名無しさんヴィーノを抱きしめ）
何って、男同士がすることといえば…vv
心配するな…俺にまかせろ！ そんなに大声出すなってー。
（されるままに抱きしめられ）
任せるって何するんだよぉ・・・ そ、そうだな…。これじゃ近所迷惑で苦情が来そうだｗ
（力強く抱きしめたままふっと笑い、名無しさんの耳に息をふきかける）
そんなにおびえなくたっていいだろ♪
痛いことはしないから…。気持ちよくしてやりたいだけだから…
ま、ちょっと座ろうか？
（抱きしめる腕を解放し、床に座るよう名無しさんに告げる）
ふぁ・・・ちょっと・・・（耳に息を吹き掛けられびくっとなり）
じゃあ俺もシンを気持ちよくさせたいよ。
こんなふうにして・・・
（シンの胸の辺りを触り）
うん・・・（シンと共に床に座る） （びくっとなる名無しさんを可愛く思う）
…ヴィーノv
ヴィーノも俺の…こと……を？（感動
ぅぁ…！む、胸はだ…だめだッッ！ナナが出てきちゃうだろぉ…
（声を震わせ胸に触れる名無しさんの腕を思わずつかむ）
（隣に座っている名無しさんの頭を撫で）
ちょっとだけ、目…閉じててくれないか？
【ぅう、男はむずかしい；違和感あったらごめんね？】 何・・・シンは男の子なのに胸弄られると感じちゃうの・・・？
そんなになるならもっと弄っちゃうよ・・・？
（シンの首筋を愛おしそうに舐めながら）
（胸から下のほうまで撫であげ）
ナナって誰だよ・・・シンの妹はマユだろ・・・
うん・・・わかった・・・
（静かに目を閉じ）
【気にしなくていいよ、違和感ないから】 ひゃぅッ！ヴィ…ヴィーノ……！
（首筋に感じる生温かい感触に涙目になりながら）
べ、別にそんなんじゃっ……や、やめ…ろよぉ…。
（身体を震わせながらヴィーノの愛撫に耐えようと唇をかみしめ）
あはは…はは。そうだな……orz
俺の妹はマユだ！でも俺はシスコンなんかじゃないからな？
ヴィーノ、何があってもじっとしててくれよな？
（目を閉じたのを確認し、そっと瞼や頬にキスを落としていき）
（やわらかい唇を奪う）
【ほんと？よかった…ありがとおｖｖ】
ほら・・・ココこんなに硬くなってる・・・
ふふ、シンは可愛いね。
（ペロペロ乳首を刺激しながら）
ひゃぁ・・・そんなにしないで・・・
（目を閉じながらキスされて少し感じ）
もっとして・・・他のところも・・・ は…ぁ…！ちがう！ちが……う！！
（乳首が硬くなっていることは自分でも分かってはいるけど）
（はずかしくて否定する）
やめろッ…くっ……かわいくなんか…！
（いやいやと首を振り、乳首をなぞる舌に反応して背中を反らす）
その気になってきてくれてうれしいよ。
（今度は唇を耳に移動させうねうねと舌で中を犯す）
ふふ、なあ…他のとこって…どこがいいの？
（いたずらっぽい笑みを浮かべながら名無しさんにたずねる）
ん・・・じゃあ一緒に舐めよ・・・シン・・・
（ふとシンの下の一物に手をあて擦ってからかおをそっちにむけ）
シンも俺の舐めってよ・・・俺がするみたいに・・・（ゆっくり舌を出し一物の先っぽをちろちろと嘗め出し首の下のあたりも刺激する）
ふぁ・・・ほら・・・んっ・・・ ヴィーノ…だ、だめだっ…！ぅわッ……！！！
（肉棒を擦られるとついうなずきたくなる）
ひぅ…、んあぁ……！やぁッ、ヴィー…ノ！んんッ……
（先っぽを舐められ、もぞもぞと足が動いてしまう）
…わかっ…た。こ、こう……か？
（けれど…快楽に負けてしまい、名無しさんに言われるまま）
（その一物を握り名無しさんのまねをしてみる）
ぴちゃ…ぴちゅ……はぁ…ヴィーノぉ…
（ぼうっとしながら一生懸命、先を猫がミルクを舐めるみたいにペロペロと舐め） あっ・・・いいよ・・・シン。俺ももっと激しくするから・・・ふぁ・・・
（口に含んで舌をからませ激しく口でスロートし）
んっ・・・ほぁ・・・はぁ
シンのこれおっきいな・・・気持ちいい・・・？ くッ…ぅあぁあ…！ふあぁ……ヴィーノ、ああ…きもちいいよ…
（舌で刺激されると身体がぴくぴく跳ね）
（激しく上下する名無しさんの動きに合わせるように腰を動かしてしまう）
おっきく……///
ば、ばか！お、お前のだって…その…おっきくなってるだ…ろ///
…んっ、ふむ……んんッ
（負けずに唇で名無しさんの肉棒を締めつけるように咥え激しく擦る）
ちゅ・・・ちゅぱ・・れろ・・・シンのもう汁が出てきて今にも出ちゃいそうだよ・・・
（皮を歯でこりこりしながら先っぽを刺激し）
んっ・・・もう出しちゃう・・・？
（一気に尿道を吸い上げ同時に頭を舐めあげる）
ふぁ・・・俺も・・・あぁん・・・逝きそうだよ・・・シン！
（限界を感じながらシンの一物を責め） あッ、あぁあッ！
（歯で皮を刺激されたり先を舌で擦られて、思わず大きな声が出る）
だ…だ……めだ！くぅッ…はぁぁ……
（先から汁がぬらぬらと出てもう我慢できない）
ああ……出して…はぅ…いいか？も…俺……！
（尿道を吸い上げられ足の裏で床をするようにしてもがき）
やだ、やだやッ…ぅんんッ！（首を振る）
はむ、ちゅぅ…ちゅぱ……
（名無しさんと同じように尿道や先っぽに舌を這わせながら絞りとるように頭を上下させ）
いっしょに、逝こ……ヴィーノ…！
（同時に強烈な舌攻めに小さく身震いし、精液を放ってしまう）
うん・・・一緒に。あぁそれだめ・・・っ
はぁっ・・・あぁん・・・！
（びくっと痙攣してシンと共に勢いよく射精してしまう）
・・・はぁ・・・はぁ、シン・・・よかったよ。 はぁァ……俺も、すごく気持ちよかった…///
ヴィーノありがとう……
（お礼を言った後、射精したばかりの名無しさんの肉棒に舌を伸ばし）
んっ、れろ…ふ……
（目を熱っぽくうるませ丁寧に精液を舐めとりきれいにしていく） ふぁ、出したばかりで敏感になってるからいいよぉ・・・
（ぴくっとなり）
あ、名前欄が戻ってる（笑）
ナナ姉の復活か。おはようございます。 （名無しさんの一物をひととおり舐めてから唇を離す）
…おいしかった！ごちそうさまでした（ぺこり
へぇ～♪男のひとのって、出したばかりだと敏感になるんだ///
女の子の身体と変わらないんだねっ。
ぅー、ごめんなさい、攻めるつもりが…リードしてもらった上に、
名無しさんに責められちゃったね(///)
それでもう名前戻しちゃったよｗｗ
ナナ姉ｗうん、おはよぉ…名無し弟君（頭なでなで
【突然アクセス規制にまきこまれちゃった；】
【私も携帯から♪】 なるよ。女の人もそうなの？それは知らなかった。
いまいち女の人が逝くのがよくわからないけどどんな感じなの？
相変わらずナナ姉はえっちが好きなんですね。
巻き添えを喰ってしまいました・・・ うんうん、下半身の敏感な部分を逝った後にすぐさわっちゃうと痛かったりｗ
男のひとの場合、敏感になるだけ？逝ったあとやさしく触らないと痛い？
女の逝くって男みたいに射精とかしないからわかりにくいよねっ。
上手く説明できないけど…自分だけが感じとれるくらいの小さく膣がひくひく震えて、
頭がぼぅっとするかんじになるよ(てれ
…あははっ、名無し弟君も私のエロ電波にまきこまれちゃったｗ 【↑ごめ…なんかよくわかんないけどPCからかきこみできた（汗】 うーん、痛くはならないかな。何回も出すと痛くなるよ（汗）
出すときに使う筋肉が筋肉痛になるらしいんだって（笑）
そうかぁ、してても逝ったのかわからないもんな。
じゃあ連続で逝ったりすることあるの・・・？
そんなにえろいってことは・・・家でおなにーばっかりしてるんじゃないの・・・っ
俺は昨日してたけど・・・（死） いいなー…♪でも何回も出すと痛くなったりするんだね（興味しんしん
へえッ！出すときに使う筋肉が筋肉痛に！？ …わぅ、おもしろいｗ
そうなんだ！！おもしろいねー、お○んち○って///
だね、外から見ただけじゃ逝ったのかなって男のひとはわかんないはずっ。
指入れたらなんとなーく、締めつけてるような気はしたけどｗ
うーん、連続っていうのかな？逝って何分かいじってたらまた逝ったとかなら…あるｗ
…（///）い、いやだなぁ…そんなエチなことばっかしませんよぉ？
名無しくん！エロいのはいけないと思います♪
おかずはエチなDVDとか？（じぃー） おもしろくないよ。そんな話で朝から興味しんしんにならなくたっていいのに。
そんなに簡単にいけるもんなの？
それともナナが敏感すぎるだけかな（笑）
へー、ナナはほぼ毎日してるっていってたじゃん。
だって暇だったからつい・・・えっちなのは・・・そうだね、あとネットのえっちな画像とか。
ナナはアニメの画像とかではしたりしたことある・・・？ あはは…朝から……orz
興味しんしんにもなるさッ！だって自分には無いものなんだもーんvv
うーん、私が敏感なだけ！？かなぁ(´ ･ ω ･ `) てれ
でも逝くコツさえつかめばかんたんに逝けちゃうってｗ
…ほぼ毎日するようになったのって、某王子さまのせいなんだって！
私がエロいからとかじゃないからッ！（///）
それに名無し君だってひまだったからとはいえ、エチしてるしねっ♪
おかずはネットのえちぃ画像にお世話になったんだ（ﾆﾔﾘ
アニメ動画でならあるよ！携帯のとあるサイトで見放題＾＾ それならおっ○いだって俺にはないから興味しんしんだよ。
ねー触ってもいい・・・？おっ○い・・・ナナの。
逝くコツなんてあるの？・・・ならナナの逝くコツはどんなの？たしかクリが弱いんだよねナナは。
某ね（笑）。毎日してると身体が感じやすくならない？日常でさ。
そうだよ、そういえばSEEDの画像でもあるよ・・・
ナナもSEEDでしたことある・・・？ おっ○い気になるだッｗ
だーめ♪朝からヘンな気分になっちゃうよぉ。だから、代わりにこれをｗｗ
つ【ビーチボール】
うん、くり弱いよ（///）逝くコツは…足はＭ字開脚状態よりなるべく閉じてするといいんだっ。
あとはくりにすぐ触らないで周辺をさわって焦らしたり、ってわあぁー！はずかしい＞＜
某王子のせいｗ でも、名無しさんも今日来てくれて、すごくうれしかったんだよ！
…ありがとvv
毎日してると…感じやすくなってるかも。名無し君は週何回くらいしてるの？
シンステエロを想像はしたことあるけど、おかずにしちゃいけない感じでしたことないなぁ。
名無し君は種のどんな画像でしたことある？知りたい！
えぇ・・・触りたいよ・・・うーん・・・
（非常に残念な顔で）
ビーチボールはいいよぉ・・・もう冬だし。
へーなんか参考になるかもしれないから俺もやってみよう・・・
なるべく閉じるんだ・・・それでそれで？♪
それはどうも！
俺は・・・週２くらいかな・・・それでも感じやすくなってるもん。
へー今度しちゃいなよっ 背徳感でゾクゾクするよきっと・・・
俺も最初はそう思ったけど・・・ルナとか・・・ミリとか、うわぁ恥ずかしいな。 なんかかわいいよぉ、名無し君♪（なでなで
ビーチボールは遊ぶんじゃなくて揉む用にｗｗ
参考になるかな！？なるなら…。えと、それから花びらを開いて…
右手の中指を使って……うわーん！はずかしいよこれ以上は（///）
よかったらまた遊びに来てね♪
名無し君は週に２回かぁ。じゃあ毎日したらもっとすごいことになるかもだよッ！
…背徳感かあ。なんかいいねvvその言葉にぞくっときたっ。
名無し君がおかずにしたの…えー！ルナ？ミリアリア！？なんでぇぇえ？
んー、男性人気はルナ、ミリアリア、カガリあたりなの？
ちょっと携帯がおかしいみたいで待っててもらえませんか・・・うぅ・・・ 【ごめんね？名無し君携帯からなの長文に…＞＜】
【適当に省いてもらって全然だいじょうぶだからvv】 揉んでも楽しくないもん・・・ビーチボールじゃ・・・
そうなんだ、参考になりました、どうも。とりあえず中指を使ってやればいいんだね！
毎日はできないよ、そんなにする体力ないし・・・
ナナは毎日よくできるねー
ルナは可愛いから（照）ミリもだけど。
カガリは可愛くない＞＜
ナナは誰だったらおかずにしてもいいの？ ビーチボール…た、たのしくないよね…揉んでも；
でも自分で胸さわってみても全然おもしろくないけどなぁ(´･ω･`)
中指使うのは自分でやりやすいから、なんだ。いつかココでひとりのときやってみるｗ
私だって毎日はしないよぉ。体力ってことはするとつかれちゃの？
カガリはだめなんだっ。まあミリは分かるとしてもルナはわかんないなぁ＞＜。
私だったらステラかな♪ 人に触ってもらうと楽しいの？（笑）
疲れるししようっていう気にならないよ毎日は・・・
なんでわからないの・・・(T-T)ステラは・・・ねぇ、まあ・・・いいんじゃない（笑）
男だと誰？今度してみてよっ 人に触ってもらうと楽ｓ…ちょｗｗｗ名無しさんｗｗそこまでは私も考えてなかったッ！
毎日は、うん…気分的に持続しないよねエロ気分って。
ル ナ わ か ん な い （ｷﾊﾟｯ
ステラはねぇ…ってどういう意味なのかくわしく聞きたいな、名無し君？（ﾆｺ
（だからキ○ラサ○ンで需要がないのかな…ぶつぶつ。泣）
男だと、きょうがんばってなりきってみた某キャｒ…ｗ うぅ・・・接続が・・・
ステラは可愛いんだろうけど近くに居たいとは思わないもん。
なんていうか癒されないというか。やっぱりルナ姉がいいよ。
キャラサロではステラやってるの？
シン君ね、俺もシン君でしたことある・・・照 名無し君寝ちゃったかな？
ぅッ、ごめんね…私も落ちるね。
今日は長くつきあってくれてありがとっ！
また名無し君と会えるといいな♪おやすみなさい。
【名無し君、楽しかったよ本当にありがとっ】
【私も眠気が限界…落ち(泣】 名無しくん、接続だいじょうぶ？ごめんね、最後もらったレスいま書くね？ ステラはかわいいけど癒されない、そかそかぁ。
ルナ姉さんは私もきらいじゃないけど…なんかシンのこと大事に想ってるのかな、って…(汗
うんｗでもほとんど顔出してないからわかんないと思うっ♪
ななし君、シンすきならきょうやってみてよかったっ！
けど、ドＭっぽいシンになっちゃってごめんね？泣。。 でもそうだね、シンのこと大事に想っていてほしいよルナは。
それは俺も思う、一途なのが好きだし。
好きだよ、シン。
別にそんなに思わなかったけどなー。
それではおやすみなさい。 意見が一致したね♪ほんとシンのことずっと想ってあげてほしい(泣
それがシンステすきなわたしの願いでもあるよ…シンにはしあわせになってもらいたいからっ……
一途なのはいいよね、ずっと想い続ける気持ちはきれいだって思う♪
シンすきなのも名無しくんと一緒だし仲間だッッ！
…あと、ドＭシンじゃなくてよかった…ありがとぅ。
じゃ、わたしも4期OPシン全裸画像みてできるかやってみるよｗ
きょうはありがとう！よかったら、また話そうよっ！おやすみなさい(・ω・)/
【落ちノシ】 ハロウィンも終わってそしたらクリスマス……
今年もあともう２か月もないんだぁ！
【バルトが気にして探そうとしてくれたの、うれしかったよ！】
【前スレからの続き…楽しみに待ってるからvv】
【ぅー、ステーラやお茶猫たんも気付いてくれるといいな＞＜。】
【私信でごめんなさい…】 はあ、重いッ！
（やわらかな髪を揺らし、楽しそうに独り言をつぶやきながら）
（スーパーのビニール袋片手に登場）
～～～♪
（ピンクのミニスカートの下からは太ももまである）
（黒のオーバーニーソックスを覗かせ元気よくキッチンへ向かう）
（土曜日に来てくれた名無しさん、この格好に気付いてくれるかなvv）
いつでもバルト、ステーラ姫、お茶猫たんや名無しさん達が
帰ってきてもいいようにしておかないとっ。
（キッチンに着くとカサカサと袋からお肉や白菜などを取り出し）
（包丁でざくざくと切る）
よしっ、つぎは……
（テーブルの上にガスコンロを出し、その上にお湯の入ったおなべを乗せ）
（沸騰したところので白菜やねぎ、おとうふなどをお鍋にドカドカ投下）
…ん、鹿児島産黒毛和牛のしゃぶしゃぶ♪
ごまだれとポン酢も用意できたしあとはみんなを待つだけっ。
【ではでは、３０分待機してみるね(*´∀`)ﾉ】 ここにいれば、いつかきっと会えるよね…。
【突然dat落しちゃっうなんて思わなかった；】
【みんなにはもう会えないのかな…】
【でも、この板にいればまた会えるかもしれないし】
【気長に待ってみよう(´;ω;`)】 じゃあ、今日は帰るね。
みんなにまた会えるといいな…ﾉｼ
（テーブルの上のおなべや料理を片付けて退場）
【ではでは、今日は落ちるね(´･ω･`)ﾉｼ】 ふぅ、新しいスレを立てたと思ったらここが次のスレだったんだな。
かなり名無しの人に怒られてしまった・・・仕方ないのか・・・
とりあえずナナには普通でない状態のまま中断して悪かったな、もう大丈夫だと思う。
>73
んーおいしそうだなー
今の季節はそういった温かいのが恋しい。
ナナ、今度もう一度お願いするぞ、そういえばナナは料理は得意なのか？ >>76
しょっぱいスレタイにしちゃったから、わかりにくかったよね？
ごめんね…（´･(ｪ)･｀）ｼｮﾎﾞｰﾝｸﾏｰ
えと、あの名無しさんたちは注意するとこまではよかったけど…ね；
バルトだってあやまってたのに、必要以上に絡んだり煽ったりしてた人たちは
問題解決とか良い方向にもっていこうとしてる人はいないと思うよ。
叩いてるのはその行為自体を楽しんでるだけで、
それで問題が解決するって考えているのならそれこそ頭のｗ…
だから、あの場はあれ以上相手しないでスルーしてて正解だったと思うっvv
【↑のは長くなったしスルーしていいからっ】 普通でない状態ｗうん、バルトに凸パコパコ凹されてる途中だょ…///
あの後頭痛いの治った？だいじょうぶ…？心配だよぉ＞＜。
…っんと、おいしいよー！バルトに食べさせてあげたかったなぁ。
うんうん、今の季節はあったかいのが恋しくなるよね♪
ぎゅぅっ。ねぇ、ねぇ…あったかい？
（かんちがいしたフリしてバルトにあまえて抱きついてみたりvv）
料理は得意だよ！バルトのためにまた作るから＾＾
バルトは料理とか得意？何か作ってほしい～ ごろごろ…ごろごろ。
（ソファの上で転がってみたりして遊びながら）
あなたが好きで～会いたくてキスがぁ～♪
１００億の雪を伝うのぉぉお～～♪
（音痴なのは気にせず歌い続け）
…くぅ（歌声が止む）
(。＿ ＿)。Zzz..
（いつの間にか寝息をたてて眠っていた）
【前スレで中の人会話してるとなんとなく入りにくいって話だったから…】
【雑談とかするときはスレＨ板の↓使わせてもらうのってだめ？】
【http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1162907861/】
【他にいい場所しってたらおしえてくださいvv】
【きょうは落ちるね、おやすみー♪ ﾉｼ】
> ナナ
あぁ、ありがとう。ナナも見てたんだな(汗
変なとこみせて悪かったな。もう一度行ってみたら落ちていたからさ。
ナナ・・・凸パコパコ凹って意味がわからないぞ。落ち着け。
まあなんとなくは分かるが。あんまり画面見すぎてたからかもしれない。まあ今は大丈夫だ。
とりあえず・・・この前のはもう片付けちゃったんだな？・・・残念・・・
んっ・・・あったかい・・・けど三大欲求で満たされるのが鍋とは違うな(笑
得意なのか・・・意外だなー・・・ホントか？
俺はそうだな、ナナを料理するのは得意なんだが他はあんまりできないなー。
あまり自分で作ったりはしないからな。 >79
俺はそこでいいと思うぞ。
また他の人の意見があったら考えよう。 >>80
私が見たときはもうバルトや名無しさんがいなくなった後だったよ。
で、しばらくしたらスレが消えてたっ。
凸パコパコ凹…（///）あはｗ、えと…バルトの想像通りであってると思う（てれ
体調は今だいじょうぶなら安心した＾＾
画面見すぎてると目とか疲れちゃうよね＞＜
あのー、私が料理得意なのが意外？うー、ほ…本当だもんッ…orz
バルトが一番すきな食べ物ってなあに？知りたいっ！
満たされるのが鍋とは違う…えと…その、気持ちいい運動だったり？
バルトが得意な料理はそっちなんだｗｗ
自分で作ったりするの面倒だよね。コンビニとかで買ったほうが楽だし。
>>81
ありがとー！そこでいい？よかったvv
今度、あそびに行ってみようよぉ。
…ごろごろ、ごろごろ。
（ベットの上でころころ転がっている）
だれもいないよお……ぐすん＞＜。
【すこし待機してるね】 >>84
…！？
誰もいないとおもってたら、ななしさん！
こんばんわ♪
おおッ！この前の名無しさん、また来てくれてうれしいよぉ！
（ぎゅぅぅっ）
うん、ちょっと発情してるけど元気だよvv
名無しさんは？ …あれ、ななしくん？
（あたりをきょろきょろと見回し） …ななしくん、寝ちゃったのかな？
おやすみなさい……。
（起こさないようにゆっくりと名無しくんに毛布をかけて）
（そのまま自分も隣で目を閉じる）
【ごめんね？私、きょうは帰るね…】
【また来てくれて、本当にありがとうvvおやすみなさい♪ ﾉｼ】 >82
ナナは周りの友達とかに料理の作り方を教えてもらう側な気がするぞ。
例えばどんなのが得意だったりするんだ？
俺が好きなのはそうだな、やっぱりカレーとかかな。オムライスも結構好きだったり(笑
なんか子供みたいだな俺・・・でもやっぱり好きなのは好きなんだ。
そうだ、ナナが得意な気持ちいい運動だ、このごろはナナと一緒に運動してないな。
そのせいでナナが身体に違和感を覚えてないか不安だ。
そうだぞ、味付けをしておいしく頂くさ。
ナナの家では誰が食事係なんだ？といっても一緒に食事をしているとは思えないが・・・ >83
そのスレ、いろんな人がそれぞれ楽しくしてるみたいだな。
結構驚いたぞ。今度はあっちでしてみるか？
>84
ようこそ、結構着てくれるようだな。
ぜひ楽しんでいってくれ。 ……こんばんわvv
寒いから風邪ひかないように気をつけてね！
>>91
バルトが思ったとおりで…前までは全然、料理とかできなかったんだ；
けど、こっち来てからすっごく上達したんだよ♪
得意なのはバルトのすきなカレーとか、
ほかにもケーキとかおとうふだって自分で作れたりするよぅvv
子供みたい、かぁ。。
でも私もバルトの好きなカレーもオムライスもだぁいすき！
オムライスのケチャップにハート書いてバルトに食べさせてあげたいな…
♪バルトのほうが気持ちいい運動、得意そうだよぉ（じぃー
うんうん、バルトと最近…一緒に運動できなくて身体が…うぅ。
味付け（///）はぅ、バルトにいっぱい弄られたい…バルトぉ……＞＜
それに会えなくてさみしい……(´;ω;`)
食事係は決まってなくて作ったときはメェルで知らせてるって感じで、
そだね、一緒に食事もほとんどないｗｗ
バルトはママ上の料理が恋しくならない？ >>92
和室スレ見てくれてありがとお♪
そそ、いろんな人が来たいときに来て楽しんでて
私もバルトと来れたらな、って思ってたんだ！
あっちに行って…して……くれるの？//////
あと…隠し味にミルク、チョコレート、コンソメとローリエを入れて
煮込んだカレーができたよおぉーーー！！！
つ【カレーライス】
残 さ ず 食 べ て ね ＾＾
ではでは…きょうは、ばいばい(*´∀`)ﾉﾞ
（テーブルの上にかぼちゃのサラダやカレーライスを置き）
（手を振ってその場を立ち去る）
【置きレス落ち ﾉｼｼ】 こんばんわ。
>ナナ
へー、誰かに教わったのか？それとも自分で本とか見て練習したのか？
カレー得意なんだ、いいなー、ナナの作ったカレー食べてみたいぞ。最近そういった手づくりを味わってないからな・・・
ふふ、なんか新婚みたいでいいな、ナナが食べさせてくれるのか？（笑）
ちょっとまて（笑）なんで俺が得意そうなんだ、そんな感じだったか？
まあナナフレイのえろ電波の中では思わぬ力が出るからなー、でもナナ、泣きそうだったけど大丈夫か？
なんか悪いことしたみたいで心配になったが・・・
そうだな、ナナを責めていないと快感が無いから俺も寂しいぞ、まあとりあえず俺とするまでこれでも使ってくれ。
いい運動になると思うぞ。（笑） つ【ロ○オボーイ】
うーん、確かに実家の料理も食べられれば食べたいが、今はナナの手づくり料理が一番だ。 なんか皆それぞれ楽しそうだったもんな。
あぁ、わかったよ、あっちに行ったらたっぷりしてやるから待ってろよ。
ナナとのえっちをみんなに見せ付けてやろうな。
カレー、ありがとうな♪
作ってくれたのは見たときに食べさせてもらったよ。
結構凝ってるんだなー。おいしかったけど不思議な味だった。 また作ってくれよな。 あーまたトリキーをなくした・・・・・
ナナ、悪いけどもう一回教えてくれないか。
とりあえず久しぶりに今日はゆっくりできる。
ゲームでもするかな。
>>97
んー、もうバルトいないかなぁ(´･ω･`)
つ【#gqRｼzU{c】
よかったらこれ使ってみて♪
ゲ、ゲーム……！！！ちょ、私と遊びなさいよッ＞＜。
【風邪ひいちゃっててまだ前のレスのお返事書けてないんだ；】
【あした必ずレスしておくねっ＾＾】 風邪引いたのか？この頃急に寒くなったからなー
具合悪いなら暖かくして寝たほうがいいぞ、大丈夫か？
サンキュー、新しいのか？ありがとうな、使ってみる。
ゲームというより今はアニメ版のGTOを見てた。
懐かしいなーフレイは見てたか？ちょうどフレイみたいな娘もいるぞ。
【とりあえず今日はもう寝るか？風邪なら無理しないほうがいいぞ？】
【返事は別にスルーしていい、見てくれただけで十分だから。】
>>95
ほぉんと突然寒くなるもんだから、ええ…おかげでずっと寝てたわ(￣ω￣;)
薬飲んだからもうだいじょうぶよ♪
それにせっかくすっごくひさびさにバルトに会えたし（抱きつき）
これはフレイトリじゃないやつなんだけど、よかったら使ってね＾＾
アニメ版GTO！？なつかしいわねッ。ドラマなら見てたわ。
私みたいなコって雅のことじゃないでしょうねぇ（じぃ
【ううん、今日は１日中寝てたからもうへいきだよ！】
【お返事は返させて？ロ○オボーイとか突っ込みたいレスがいっぱいあるしｗ】 風邪はもう治ったと思うころが一番危ないんだぞ？
治りかけでまた悪くなって長引くことが多い。
でも・・・俺も久しぶりにフレイに会えたしホントは話してたいけどな。(おでこをくっ付け)
ドラマも見ていたけどアニメの演出とかが面白くてそっちを見てた。
でも今のニュースとか見てると今の学校ってGTOよりも大変そうだな。学級崩壊とか。
はは、どうして一発で当てるんだろうな。(頬を撫でながら)
【うーん、そんなに突っ込むところはないはずだが・・・。(笑 なら楽しみにしてる】 ZAFTトリか、ありがとうな！
今までZAFTのトリなんか使うことあったのか？ えぇッ！治りかけで悪くなると長引いたりするの？(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
うー、けど毛布かぶってるし熱もないからだいじょうぶよ♪
私…バルトにずっと会えなくてさみしかった……
（おでこをコツンと合わせにこり）
ドラマよりもアニメのほうがおもしろかった？
私もたまにアニメ見てた記憶はあるんだけど…思い出せないorz
ええ、学級崩壊とか最近いじめで自殺とかかなしい事件ばかりですものね…
…って、雅だったのね！な、なんでよ！どこがよぉ＞＜
（頬を撫でる手に自分の手を重ね目を細める）
【突っ込むとこいっぱいっすよｗうんうん、楽しみにしててッ】 >>102-103
ええ、よかったらこれからも使ってくれるとうれしいわ♪
ザフトトリはね、ルナマリアやってたとき使ってたのよ。 とりあえずレスのバランスをとる。
>104
風邪でダウンしたらさすがのフレイでもえろいことできないもんなー
それじゃあ最近は家で休んでいたのか？一人でもせずに(笑
フレイとは久しぶりだな、相変わらず赤い髪が綺麗で。
(撫でる手を髪に持っていき後ろになって抱きかかえる)
>>106
ありがとvv
風邪でダウンしたとしても私、バルトを気合で襲っちゃうわよ（ﾆﾔﾘ
バルトの想像通り…最近ずっとお家でねてたわ。
もちろん１人でする気力もなかったわよッ＞＜
…ほんとうにひさしぶりよね。ねぇ、バルトは赤い髪…すきなの？
え、えっ？きゃっ♪
（抱きかかえられ驚いて短い悲鳴をあげる）
>105
俺もちゃんと見てたわけじゃないからよく分からないが
フレイの言う雅や鬼塚の絵がアニメのほうが好きだからかな。
どこがって見た目そっくりだろ、何するか分からない感じとかも。
でもこうしてると可愛いもんだよな、フレイちゃん。
(抱っこしたままぎゅうっと締め付け身体と身体を密着させ)
そうか、ルナか。じゃあありがたく付けさせてもらうよ。
>107
そんなとこに気合出さなくたっていいだろ(笑
そうかー家で寝てると暇じゃなかったか？
病気で何もすることができないのって結構辛いと思うんだが。
へーということは我慢してたんだ・・・この身体で・・・(ゆっくり胸を擦ってみて)
あぁ、好きだよ。それにフレイのポニーテールみたいな髪形も好きだ。
だからその髪形は変えてほしくないんだ。 >>108
雅や鬼塚とかの絵が好きだったのね。私もあの絵は好きよ？
そういえばアニメの封神演技もすきだったなぁ。
バルトは見たことある？
（頬をふくらませ）
ちょっとぉ！見た目はともかく何するかわからないってひどいじゃないッ。
あとちゃん付けは嫌よぉ…。様でしょ、さぁま！
………あぅあぅ///
（身体が密着したときにバルトの股間の膨らみがお尻にあたり慌てる）
付けてくれてありがとっ＾＾
>>109
なんでよｗいいじゃないっ！（ﾆﾔｯ
んー、家でひたすら寝てたからひまじゃなかったかも(´д｀)
でもなんにもできなかったのはつらかったわ…（遠い目）
にぎゃあッ！！！
が、我慢してたぶんそんなことされたら、お…おかしくなっちゃうじゃないぃ！
（ぎゅっと目を閉じ身体をひねる）
わかったわ。髪形は変えないからその代わり…
ポニーテールみたいな髪型だからってひっぱらないでよ？ふふっ。
封神演技？見たことないな・・・どんなのだ？
アニメといってもずっと見続けたアニメはないからな・・・。
そんなにひどい事もないと思うぞ、結構好きだったし綺麗だろう？
様なんて言わせてどうしてほしいんだ？こんな風に攻められるのにそう呼んでほしいのか？
(フレイの柔らかい身体を味わうように胸を揉みしだき
自分の股間もフレイの身体のせいで余計に興奮して硬くなっていく) >111
そうか・・・一日中寝るっていうのも案外難しい気もするが
身体の疲れが取れたみたいだからよかったな、栄養あるものとか食べてたか？
フレイに襲われてもこっちが逆に喰ってやるぞ。
そんなにおいしそうな身体してるんじゃ我慢できないしなこっちも。
というわけでさっそく食べちゃっていいか？
(あえて聞いてから膨らんだ乳の先端から付け根まで十分に揉んでからゆっくりと口をつけて舐め上げていく)
ん・・・はぁ・・・フレイの身体・・・おししいぞ・・・久しぶりに・・・。
引っ張るなといわれればルナのあほ毛みたいに引っ張りたくなるが
まあ我慢するよ、でも似合ってて本当に可愛いよフレイ。 ずっと見続けたアニメってないの？
うーん、バルトはアニメとか、あまり興味ないのよね…たしか。
封神演技は結構前にやってたアニメなんだけど、中国の話だったわ。
雅がすきだったの？あ た し は ど う な の よ （泣
ふっ、ふん…いつも攻められてるから様って言わせてみたいのよぅ＞＜。
も…ちょっ、だめ…！ぅ…な、なんかバルトのがっ…///
（いやいやと首を振り胸を揉む腕に軽く歯を立ててしまう）
（硬くなっていくバルトの股間がお尻にぐいぐいと食い込み下半身が熱くなる） なんか風邪薬に睡眠薬が入ってたからかしら…ぐっすり眠れたわvv
疲れはとれたけど食欲はなくてほとんど食べなかったの(´･ω･`)
そそ、バルトも身体の具合が悪かったみたいだけど今は本当にだいじょうぶなの？
…な、強気な発言ねっ！
わわわ…私だって負けないわよぉ？たぶん…orz
って、というわけでさっそく食べ………
ちゃだめよおおぉ！！（先端から付け根までを撫で上げられ身体に電流が走る）
もっ、そんな風に舐めないでぇ…。へ、へんになっちゃうでしょ…はぅあ…！
（足をぱたぱたさせて理性を保とうとして）
ルナのアホ毛ｗｗｗあれ、ひっこ抜きたくなるわよね♪
っふふ…ありがとっ（褒められてご機嫌） そういえば学校の怪談のアニメは結構見てたきがする。
そうだなー、昔から漫画とかアニメはあまり興味がなかったほうかもしれない。
皆はジャンプとかマガジンを買ってたときも俺は立ち読みすらしなかったからな・・・
へー中国の話か、今調べてみたら全てがフィクションじゃなさそうだし面白そうだな。
中国の話でいえば十二国記というアニメも似たような感じじゃなかったか？
別に好きというわけじゃないが周りとは違うような女の子は好きだぞ。
だからフレイが好きなんだよ。(なだめるように頬っぺたを舐め)
俺のがどうした、気にしなくていいぞ。
(何くわない様子で股間はより大きくなりながら歯を立てるフレイの口に指を入れ)
なー、責められるのも後でしてやるから今はフレイの胸を弄らせてくれよ。
フレイの身体が俺のに当たってていい感じ・・・もう我慢できないって・・・ 誰が入れたんだろうな、残りの住人さんだろうか(笑
風邪引くと食欲なくなるものか・・・俺は逆にいつもより食欲が増した気がするが・・・なんでだろうな
もう大丈夫だ、少し疲れてただけだったと思う。
こんなにおいしそうな果物が目の前にあるんだから食べたくなるさ・・・
れろ・・・んっ・・・ふぁ・・・甘い・・・フレイの甘くておししいぞ……
(空ろな眼差しで舐めたり吸ったりして手では下半身を擦りつつ責め上げていく)
もうへんになろうな・・・欲しかったんだろ・・・こういうのが・・・。
学校の怪談とかこわいの大好物なのッ！？(･ω･ﾉ)ﾉ
それにしても、ジャンプとかって結構みんな買ってたりしてたよね？
なのに、バルトは立ち読みすれらしなかったんだ！昔から大人っぽかったの？
そうなの！おもしろいわよ？だっき（漢字忘れちゃった）ってキャラがドＳですきだったわ…
十二国記も中国の話なのよね。鈴村さん出てたって知ってたら見てたのにぃ（泣
周りとは違う＝変わり者ってかんじがするんだけど、
これ…よろこんでもいいのかしらｗ？（そのまま頬擦りしてバルトに甘える）
き、気にするなって言われたって…気になるわよっ！もぉっ…（笑
（指が口内に差し入れられ赤ちゃんのようにそれに吸い付く）
しかたないわね…ゆ、許してあげるわ（何をｗ
わかったから胸、弄ってていいわよ？それに私も我慢できないわ…
だって、バルトのがあ…あたってる……から///
（お尻を揺らし硬くなったバルトの股間に自分の熱くなった下半身を擦りつける） お医者さんがくれる風邪薬には眠くなるお薬も入ってるんですって。
えッ！風邪ひくと食欲が…？それで背が伸びたのかしら？いいわね＞＜
やっぱり疲れてて…もうだいじょうぶなら安心したけど…、あまり無理しちゃだめよ？
わ、私は果物なわけぇ（///）じゃあ…いまのバルトはそれを食べる獣さんだわ。
はぅんんッ…それ、いい…！やっ、あぁっっ！！
（胸を吸われ甘い声を上げ）
欲しかったわ…ぁぅ、バル……トぉ…あん
（下半身を弄られるたびに、おしっこがしたくなるような強い刺激に唇をぎゅっと耐える）
>118
怖いのはあまり得意じゃないが学校の怪談はあまり怖くなかったし
出てくる幽霊が特徴あって面白かったなー、それとOPEDの音楽も良かった。
別に大人っぽいわけじゃなくてただ漫画にそれほど興味なかっただけだよ。
ゲームとかは結構してたし。
今見たら紂王のイメージがぜんぜん違う・・・あれでいいのか・・・・・王様だろう・・・？
まあ美少年がいるのは分かるが王様までそうしなくてもいいと思うんだが。
鈴村さんも出てるのか、よく知ってるな。
んっ・・・あぁ・・・そんなに擦り付けるなよ・・・抑えられないだろ・・・
フレイのあそこの熱が直に俺のに伝わってくるぞ・・・気持ちいいか・・・？
(自分のものへの刺激に少し快感を覚えつつフレイの乳首を爪でぎゅうっと押し付け刺激する) そうなのか、だからフレイはずっと寝られたわけか。
といっても年に一度あるかないかだからな風邪引くといっても。今年は１月に引いたか・・・。
あぁ、ありがとうなフレイ様。
ここも擦ってやろうな、我慢させた分激しくやってやるよ。
(下の突起と上の突起を同時に激しく擦り上げ摘み上げながら弾いたりして)
フレイの身体熱くて俺までどうにかなりそうだ・・・
(フレイの首筋を舐めながら変わらず責められるフレイを愛しそうに見つめる) こわいのはだめなのねぇ？ぐすっ…私と同じね＞＜。
OPEDがいいとまた見ようかなって思えたりするしねッ！
でも私は学校の怪談がどんなのだったか記憶に残ってな…orz
まんがに興味ないなんて（泣）けどっ、エロマンガなら読んだりするでしょ？（ﾆｺ
あとゲームはどんなのやってたの？
紂王は私はあれでいいと思ったけどなぁ。その王とだっきの関係がすきだったわ♪
十二国記は、新シャアでネタにされてたから知ってるわよぉｗ
だって…腰が勝手に動くんですものぉ（泣
あったかい私の…バルトも感じるのね。ふふっ…はぁん！
（腰を回したり振ったりと激しく動かす）
……きやぁあッ！んん、だっめ……
（爪で乳首をいじめられ悲鳴を上げるが目はとろんとしている） １年に１度あるかないか！？今年の１月ってもうほぼ１年前じゃないッッｗ
身体が強いのかしら？でも風邪なんてなるべくならひかないほうがいいものねv
…うん（///）
あっ……！やっ……ん、ふぅっ……んっんっ…
（上下の突起を摘み上げられると快感に腰が跳ね ）
私ばっか…はずかし…はぁっ、から…バルトもおかしくなってぇ！
（首筋を舐められバルトの足をつかんでぷるぷると全身を振るわせる） エロマンガって言うのは例えばどんなものだ、えっちな本の
アニメVerとでも言うものか？ネットで見たことはあるが・・・。
ゲームは今はウイイレくらいしかしないが小さいときは格ゲーとかかな。
ドラゴンボールだったりストリートファイターだったり。ロープレはしなかったなそれほど。
中国の王のイメージじゃないような・・・まあいいんだが。そのだっきって女の人か？
フレイのあそこと俺のが擦れ合って気もちいぞ・・・はぁ・・・もっとしてくれ・・・
(目を瞑りながらフレイの腰の刺激に身を任せ)
いいだろう・・・我慢してたんだから気にしないで感じちゃえよ・・・
(ぐりぐりと上下両方の突起を責め上げ支配するようにフレイの身体を貪る) そそ、えっちな本のアニメVer♪ネットでも買えたりするよ！
ウイイレはサッカーのだったよね？ドラゴンボールとストリートファイターはやったことないなぁ。
唯一格ゲーでは鉄拳くらいかなっ。ロープレは嫌い？
だっきは、女だよ。その王を誘惑して国を裏であやつる悪いお姉さん；
ひっ…ふｘ…ぁあ！気持ちいいよぉ…バルト…も、きちゃいそぉ…！
（身体中を支配されるような感覚に我を忘れ）
（発情期の雌犬のようによだれを垂らし腰を振りクリ周辺を硬いふくらみに擦り付けたり）
(割れ目からお尻の穴に当たるように動かす)
フレイはよく読んだりするのか？えっちなアニメ本。
なんかお勧めのがあったら教えてくれてもいいぞ(笑
嫌いというか小さいころは時間かけてクリアしていくゲームはあまりやろうと思わなかったな。
へー、悪いお姉さんか・・・フレイみたいだな？
俺もおかしくか・・・でもフレイのこの身体で俺の身体もおかしくなりそうだぞ・・・
フレイのえろい匂いが・・・。
(熱でぼーっとしながらも夢中で擦りあげ自分の股間も自らフレイに擦り付けるようにして)
きちゃいそうか・・・きちゃっていいぞ・・・我慢しないで逝っちゃえよっ
(ぎゅうっと抱きしめてフレイを包むようにして)
う…うん（///）
今度おすすめのえっちなアニメ本が無料で見られるサイトとか教えるわ＾＾
時間かけてクリアするのって小さいときは嫌になったりしちゃうわよね、なんかわかる！
…（唇を尖らせ）ち、ちがうわよぉ＿|￣|(p：)
なら…いっしょにおかしく…んっ！なりましょ……う？
バルトもえっちな匂いするわぁ…あ……んんっ……
（ぴったりと密着して心地ちいい…こすり上げられて、たまらず喘ぎ ）
（快感を貪るバルトの腰の動きに合わせる）
きちゃ…う！！！も、むり…だめぇ！きちゃ…きゃぅ…ッ、あー……！！
（絶頂に達し背を反らす）
バルト……すき………
（体重をバルトに預けくったりとなる）
ホントにえっちいなーフレイは。
それで一人えっちしてるのか？なら俺もフレイと同じおかずでしてみようか。
・・・フレイ・・・逝ったみたいだな・・・フレイの気持ちよさが俺にも伝わってきた・・・
あぁ、俺も好きだよフレイ。(そっと口にキスして)
…えっちぃ？そそ、そんなことないわよぉ///
（はずかしそうにこくりとうなずき）ええ、バルトもしてみてくれるの？
はふ、はぁ…バルトにも伝わったのね。だいすき…うれしいわ……バルト…んむっ///
(ずっとキスしてもらいたくて両手でバルトの顔を挟み)
（そのまま強引に歯列を割ってバルトの口内に舌を侵入させる）
フレイ様の命令だからな、聞かないわけにはいかないよ。
ん・・・フレイ・・・(目を閉じてフレイの舌を舐め絡ませ)
今日はすっごくえろ可愛かったぞ・・・ ふふっ、様付けで呼んでくれるなんでうれしいわね（なでなで
んん…ふっ（舌で舌を舐めるぬらりとした感触が気持ちよくて力が抜ける）
（首に腕を回してしがみつき舌を絡めてからそっと唇を離す）
エロ可愛い…最高のほめ言葉だわ♪ありがと＾＾
（頬にちゅぅっとキス）
バルトはエロかっこよかったわよvv それはありがとうな。
ふふ、久しぶりにフレイとえっちなことできてよかった。
そろそろ俺も眠くなってきたな・・・今日はフレイの胸で寝たいけどいいか？
(指で胸の先端を突いてみて) 私もバルトと久しぶりにえちぃことできて…身体がおかしいのすっきりしたわ///
それにすっごくうれしかった…
今日は長い間、私に付き合ってくれて本当にありがと＾＾
いいわよvv
（胸に当たるようにバルトの頭を抱き寄せる）
…はぅッ！もぉ、何てことしてくれんのよ！いじわるね＞＜
そんなことしてくれちゃったら…興奮してね、眠れなくなるじゃないっ（泣
（先端をふいに突かれ乳首がぷつりと尖りはじめ） そうか、それはよかった。
俺も今日は楽しかったしうれしかったぞ。ありがとうな。
それじゃあ甘えさせてもらおうかな。
興奮するなよ、じゃあおやすみ。
(フレイの柔らかな肌を感じて目を閉じる) 今日はこちらこそ本当にありがと♪
ったく、興奮させたバルトが悪いのよ？んもぉー！
（再びうずきだした体を鎮めようとぶんぶんと頭を振りなんとか落ち着く）
胸…きもちぃ？ふふっ（頭を抱きしめたままうれしそうに目を細め）
…おやすみなさい、バルト。
（閉じた瞼にキスをしぎゅっと抱きしめ目を閉じる）
【おやすみなさい、バルト(*´∀`)ﾉﾞ】 こんばんわ。
そうだなー、二人に限らず俺もナナも前より
来れなくなってるけどな。でもまた来てくれると嬉しいよ。 こんばんわ（ﾆｺ
今年の風邪はこわい…。みんなも気をつけて、ほんと死にそう；
>>95 バルト
新婚みたい、かぁ（///）あ・な・た、はいあーんって食べさたいっ！
料理のほうはね、本やネットで見ながら勉強中なんだ♪
バルトのママンに料理教わりたいよ。それを私が作ってあげｔ…きゃッ＞＜
（スルーおｋ…orz）
うん！得意そう（無邪気な笑顔でv）
電波の中でバルトが種割れしちゃったってことかな、なんてvv
それに悪いことしたなんて全然！慣れない私を優しくリードしてくれたし///
ロ○オボーイｗｗちょｗｗなんかこれ動きがエロいよね。くねくねしててｗ
もぉー！仕方ないっ…♪
これでバルトとエチの続きができるまでの間、がまんするよぉ； >>96>>137 バルト
あは…は、それがまた……ひどｋ…il||li ＿|￣|○ il||li
お薬も飲んでるし明日には元気になってると思う♪
心配してくれてありがとっ（ぎゅぅ）
あと今度、スレＨ板にいって一緒に楽しむの約束だよ？
なんか見られながらするのって興奮しそう（てれ
カレー、バルトのために一生懸命作ったんだよ！だからよろこんでもらえてうれしい＾＾
…ぅ。不思議な味だって友達によく言われ…る…；
>>138 名無しさん
こんばんわ、名無しさんvv
うん…ステーラとお茶猫たんに嫌われちゃったかな、はは…
そのうち名無し君達もバルトも来なくなっちゃうのかなぁ（遠い目）
過疎って消えるのもありかと思う……。
いつかは終末は来るものだしそれが早いか遅いかで。
こんなかなしいことはあんまり考えたくないけど、ね…(´･ω･`)
でも、その日が来るまで楽しい思い出とか私と一緒につくってくれたらうれしいですv
>>139 バルト
私、バルトと最近会えなくてすっごくさみしいけど、
そのぶん会えたときは本当にうれしくて…。いっぱいあまえたくなるんだｗ
みんなにもまた会えるといいよねっ。
【んー、きょうは落ちとくね…ではではぁ ﾉｼﾉｼ】 今週はちょっと忙しいんだ。
ナナへの返事は後でするから。
風邪治ってるか心配だぞ・・・、とりあえずまたな。
【落ち】 Σ…えッッ！あなたを今週は独り占めできないのぉぉ？(･з･)
(口をとがらせ頬をふくらませてすねている)
私の大好きなバルトのおちん○ん、他の女に使うので忙しいんでしょ？んもぅ！
(きゅぅと強く股間を握ってお仕置き)
返事のほうは私も見てもらえただけで十分だから(*'▽'*)
あと風邪、心配かけてごめんなさい。もういっぱい元気だから安心して♪
またね、いつでも待ってるからっvv
【きょうは落ちﾉｼﾉｼ】 >>145
あらぁん、いらっしゃい♪(耳元でささやき)
なんだかあなたの下半身、興奮してはちきれ気味のご様子だけどぉ。
(股間をまじまじと見て)
あたしが抜いてあげようか？
(舌なめずりしながら名無しさんに近付く) 嬉しいな もうビンビンなんですよ。
ねぇねぇ
何時くらいまでできますかね？】 フレイさん
俺のいきりたったものを思う存分抜いてください ふふっ、たっぷりとしてあげる…vv
…なあに？どうしたのぉ？
（妖しく笑いながらたずねる）
【はじめまして♪６時くらいまでなら大丈夫です】
【もしよかったら、お相手お願いします】 妖艶な雰囲気がいいっすね
御願いしますです 舐めたり手コキとかしてくれるんですか？
【お願しま～す。脚フェチというかパンストフェチなんですけど
ＮＧに書かれてなかったんですが、いいですかね？特にそれメインとか
にするつもりはないのですが、履いている設定だと嬉しいです】 >>148-150
褒め言葉として受け止めておくわvv
ありがと…。ふふっ♪
いいわよ？舐めたり手でしてあげる…。
その元気なおちんちん、いっぱいかわいがってあげるわ♪
（名無しさんに抱きつきズボンの上から膨らみを擦る）
【こちらこそ、お願いします♪脚フェチ、パンストフェチですね、わかりました】
【履いてる設定でということは脚コキは大丈夫ですか？♪】 【ありがとう！普通に引かれると思ってた・・・。嬉しいです！！！
脚コキ好きなんですよ～！マジ嬉しい、相性が合う人にはなかなかあえないので
私の望みを聞いてくれたのだから今度のときはフレイさんの希望プレイも適えてあげたいです
ありがとうございます！！】
>>151
そうなんですよ・・・昼からもうずっとおったった状態で…。
フレイさんみたいな綺麗な人にいやらしいこと想像しながらリアルにおなってました。
すいませんです。き、きもちいいです。もっと擦ってくださいませんか
【引くなんて全然！そんなプレイに興味があったから私もうれしいvv】
【じゃあ、今日は脚でちょっと遊ばせていただいていいですか？】
【今度、会えたときは楽しみにしてますね～！こちらこそ、ほんとにありがと！】
昼からずっと？元気でいやらしいのね、なおきのおちんちんは…♪
私にされてるとこ想像しながらリアルでしてくれたのはうれしいけど、
実際にされたほうがもっと気持ちいいでしょ？
（ズボンの上からやさしく掴んで勃起を確かめると満足気に笑み）
（形を確かめるようにゆっくりと撫でていく） >>153
【勿論です！お好きなようになさってください！】
いけないですよね…。でもフレイさんの事ずっと前から目をつけてたんですよ
髪も顔も綺麗でスタイルもいいですし…
そりゃあ実際にされた方が気持ちいいと思います。
（ズボンの上から触られ勃起せざるを得ない状態になっている）
フレイさんに焦らされると…ますます感じて大きくなってきちゃいます…
なでられ方も凄く気持ちいいです…
痴女っぽいところがますますセクシーさを増幅させていますよ…綺麗です…フレイさん 【ありがとvv今日はよろしくねっ】
【遅ロールでごめんなさい；】
（誘うように上目使いでなおきを見つめ）
いけない、エッチな人は好きよ…。
そんななおきが私のことを？んふっ、褒めたって何も出ないわよ？でも、ありがと（ﾆｺ
けど痴女って何よっｗｗま、まぁ…いいわ。もっと褒めたたえなさい♪
…なんかちょっと硬くなってきてるわ。はぁん…ねえ…これ、どうしてほしい？
（しゃがんでなおきの脚の間に近づき悪戯っぽく笑い手で揉む）
（スカートからは黒いストッキングに包まれた太ももがちらりと覗く）
(足首からすこし上の部分にはその妖艶な雰囲気とは逆の
小さなかわいらしいリボンが付いている)
【いえいえ、私の方が何か失言があったかと狼狽しましたが…。宜しくです
いや、でも凄く感じさせるのが美味い文章お書きになりますよね。
おそらく何度も読み直しているからだとは思いますが適宜合った一番の
センシャルな文才が凄く好みです。】
>>155
いや、なんだか凄く艶かしくてＨっぽい表情しているんですよ。もう
それだけで出そうだ…。お姉さんのその綺麗なスト脚で扱かれたかった。
今日もその事だけ考えながらずっとしこしこしてたんだ。ごめんね。
それにしても凄くいいデザインのものもっているね。フレイさんの
美脚がさらに映えるよ…。もう大手に内定も出たし最近はこんな事ばっかり
しているいけない俺のちんぽにフレイさんの唾をおもいっきりかけて脚で
しこしこされたいです…。御願いします。
【そんなにほめられたのはじめてです…（泣】
【お世辞でもうれしい！ありがとう…。勉強中なのでなにかあったら】
【遠慮せずに教えてやってください】
正直なのはいいことだわ♪
（恍惚とした顔で）わかったわ、今日はたっぷりとこの脚でしてあげる…
あとね、あなたがあやまることなんてないわ？
誰にだってアブノーマルな性的嗜好の１つや２つくらいあるものでしょう？…ふふっ。
ここまで言われたらもう今日あなたがおかずにしたいやらしい想像以上のこと、
してあげたいな。
ふふ、いいでしょ？このストッキングちょっと高かったのよ？
内定出たからってえっちなことばっか考えておっきしちゃう悪いおちんちんに
お仕置きしてやりたいとこだけど…
なおきの内定祝いってことでたっぷりとこの脚であなたのぞみを叶えてあげる…♪
まずはその邪魔な服を脱いでもらおうかしら？
（興奮しベルトに手をかけると一気にパンツごとズボンを降ろしてしまう）
それから横になってちょうだい？ 俺がいくらでも買ってあげるよ！！
分かりました。（そそくさと横になる）
はい！フレイ様！こんな感じでよろしいでしょうか？
嬉しいです…たまらないです…
はぁはぁ （勃起したちんぽが待ち望んでいるかのようにぴくぴくと動いている） 本当に？（うれしそうに目を輝かせて）
じゃあ、買ってもらおうかしら？
どんなものを買ってきてくれるのか今から楽しみにしてるわ♪
（立ち上がり、横たわるなおきを見下ろし）
いい子ね…
(靴を脱いで片脚をなおきの股間へ伸ばし先端をつつき）
（楽しそうに唇から唾を垂らしてひくついた肉棒にそれを塗りつけ唾液でべとべとにしていく）
【ごめんなさい…途中なんですが時間がっ…＞＜】
【もしよろしかったら、後日続きをさせてもらえませんか？】 【はい、是非ともお待ちしてます。いつごろがよろしいですか？
私はいつでもＯＫだと思います。明日でも。】 【あしたはわたしも大丈夫なんで、よろしくお願いしますvv】
【時間帯は深夜０時以降しか来られないんですが…なおきさんは？】 【大丈夫ですよ。できるだけロールプレイしてみたいと思っています。
フレイさんみたいな人に出会えたのは初めてですから。楽しみにしてますね。
なんだかいろいろおこがましく独りよがりな風な気がしますがそれにも付き合ってくださり
誠に有難うです。絶対いきます！フレイさんの願いもお聞かせください。
末永きパートナーでいられます様に…】 【ありがとうございますvv遅ロールで迷惑かけちゃうかもだけど】
【私も今日みたいなプレイに興味があったりで楽しみですよぉ♪】
【いえいえ、独りよがりだとか全然思いませんでしたし、すごく興奮してしまいましたｗ】
【あしたまでに希望を考えておきますね】
【こちらこそ、これからもよろしくお願いします＾＾】
【きょうは本当にたのしかったですvではでは、落ちますﾉｼﾉｼ】 【本当ですか？こちらも凄く嬉しいです！！そんな気になさらずに
待った甲斐があるぐらいの絶妙なレスですよ。もういきまくりですｗ
明日は互いの欲望を満たしていきたいですね。宜しく御願い致します。
それではいってらっしゃいませ。ありがとうございました。】 フレイ様今実験中です。
もうすぐ終わります。
15分には家路につけそうです。
それでは。 >>165
こんばんわ、なおきね？
そう、実験…って何のかしら？理系…？
わかったわ。ゆっくりでいいから気をつけて帰るのよ。
待ってるわvv 今しがた帰宅しました。遅くなって申し訳御座いません。
今日一日はフルパワーで麻から晩まで真面目に取り組みました。
それというのも今日の夜を楽しみにしていたからです！
凄く嬉しいです！！！
器具を洗うのに時間がかかってしまって見積もった時間よりも多くかかってしまいました。
今日はこの日のためにオナってません！
これからフレイ様との宴でしまくろうと思います！この日のためにとっておきましたｗ
元気になりまくりなのでイキまくらないとおさまらないかもしれません…
出来れば時間忘れて心行くまで官能の世界にふけりたいです・・・（フレイ様の中の人も触って下さいね)
それでは前回からの続き・・・
フレイ様・・・嬉しいです フレイ様の唾液でいっぱいにされて俺はすごく嬉しいです。
歓喜に満ちております。この褒美がもらえるのなら俺は何だってしますよ！！
ざりざりとした感触が電気のように伝わってきます・・・
変な感じだけどすごく気持ちいいです
それに美脚でストッキングがすごく映えますよね？
毎日ストレッチされている賜物なのでしょうね・・・。
素敵です・・・フレイ様・・・ IDが相違するのは学校からと家から書き込んだとの違いだと思われます。
同一人物ですので悪しからずご了承下さいませ。
このレスに対する返事はしなくて構いません。
フレイ様のご理解を頂きたいだけですので。一言断らせて頂きました。
おかえりなさい、私のほうこそ顔出しが遅くなってごめんね？
今日この日のためにがまんしてくれていたの？
そう…じゃあ実験中もずっと興奮していて他のことが手につかない状態だったのね。
ふふっ、うれしいわvv
疲れ知らずのおちんちんとなおきが「ごめんなさい、もう無理です」って言うまで
やらせてもらうから…（ﾆﾔﾘ
【私も手が忙しくてレスが遅くならないよう気をつけるわｗ】
なおきのおちんちん、硬くて熱い…。おっきしてすっごく喜んでるわね♪
(興奮し緩く口元を緩めながら舌なめずりをして)
ストッキングと私の脚、そんなに気持ちいい？くすっ♪
(先端や竿の裏筋を親指の腹で撫で玉を足の甲で圧し上げ、円をえがくように擦って揉み)
前にダンスをしていたことがあって、お風呂あがりに毎日ストレッチをする習慣は
今でも続いているのよvvこんなときにそれが役に立ってるなんてうれしいわ…
やん、なんかおちんちんも私の足もすごいことになってるわね（///）
（ストッキングによるすべりの効果と唾液と我慢汁に濡れそぼリ
フレイの足の裏は糸を引いている） >>168
レスはいらないって書いてくれてたけど…一応手短にレスするわ。
そうだったの。ええ、わかったわ、報告ありがとうvv
本当ですよ？真面目に実験している時でもあそこは半立ちで
亀頭がめくれていたぐらいです、おはずかしながら・・・。
いえいえ、どんどん触ってくださいｗ
そりゃあ 大好きで綺麗なフレイ様にされているんだから嫌でもこうなりますよ
しかも今日は朝から一切やらなかったんです。正直したいと思ったことは何度でもありますが…。
ガマンしました、この時間のために。いや～普段よりたっちゃいますよ～
本当にうれしいです～ こんなにおしつけがましい願い聞いてくださるなんて女神ですよね！！
舌なめずりいやらしくもセクシーです・・・
き、気持ちいいです・・・ フレイ様は私のツボを熟知していらっしゃる
【やばいですｗ上手すぎですｗもうほとばしっちゃいそうです！！うまいっすね～そそる文章だ！！】
すごいですね～ 俺も筋トレしまくって起きた朝筋肉痛に成る事が多いですが…。
でも唾液と俺の汁が混ざってフレイ様の脚を汚してしまってすいません…。
ああ…お上手です… 気持ちいい・・・
【もう１発目でそうですｗごめんなさいｗうれしいです！】 実験に集中しなきゃだめじゃないっ♪ふふっ、でもうれしい…vv
まじめな顔で実験してるのに股間がそんな大変なことになっちゃってたなんて！
なんかそのギャップがたまんないわぁ♪
（ふふ…それじゃ遠慮なく触らせてもらうわよ？）
偉いわね、朝からずっと我慢していたごほうびに…
おちんちんもいい子いいこして撫でてあげる♪
(足の指や腹を使って性器の先端を押しつぶしたり撫でたりして）
いいのよ？私もこういうの…すきみたいだから…はぁ…（興奮して息が荒くなる）
それと、筋トレしたりしているの？すごいわ…きっとすごくたくましい身体なんでしょうね///
ああん、もぉ…ほんと、わたしの脚…汚れちゃったわよぉ～！
ふふ…あとで舐めてきれいにしてもらおうかしら？（ﾆｺ
（そう言ってから、足の裏全体を使って肉棒を下腹に押しつけてから擦り上げていく）
【レス遅くなっちゃってごめんなさいぃ＞＜。】 【いえ、おきに為さらず。興奮しまくりです…。それだけの価値がありますよb】
じゃあ汚れたようですので綺麗に舐め取らせていただきます（フレイ様の片足の指先を口に含み）
フ、フレイ…様 今綺麗にしますので （ぴちゃぴちゃと音を立てながらも懸命に舐める）
お、おいしいです… フレイ様の指… 少しほのかに良い匂いがして ますます勃起しちゃいます…
嬉しいです… フレイ様もこういうのがどんどん好きになって目覚めてくれればと切に願っております…
ぴちょぺちょ… フ、ヒュレイさま…
もう片方のスト脚は、刺激を続けてくださるよう御願いします…
足裏全体の感触が何ともいえないくらいちんぽが刺激されてたまらないです…
【私も興奮してるよ♪やさしい人でよかったですvv本当にありがとぉ(´;ω;`)】
なおきのせいでショーツまでぐっしょり汚れちゃったわよっ！
ほら、見てよぉ…＞＜。
（わざとスカートの裾をつまんでまくりあげ）
（愛液で湿って張り付いているピンクのショーツとストッキングを見せつける）
あら？私の足をきれいにしてくれるの？んんっ、きもちいい…
（足の指を口に含まれて生暖かい舌の感触を感じ、身体をぴくりと震わせてしまう）
んんっ、あったかくて…ぬめぬめして、いいわ…、これ。
（指を舐める卑猥な音に顔を真っ赤にさせながらも）
（目をとろんとさせ口をだらしなく半開きにさせ舐めらたままでいる）
あんっ、もう本当にこういうこと…すきになっちゃいそうよぉ、ばかあぁ…っ＞＜
そうよ、もっともっと一生懸命舐めてちょうだい？
そしたらちゃんと逝かせてあげる♪
（自分の指を咥えたり舐めたりしながら相手の股間に視線を釘付けにし、
強弱をつけて擦り上げたり時折先端を親指でこね回したりして遊ぶ) フレイ様…すんごく興奮しているのがわかります・・・
だってそんなにピンクのショーツが濡れているんですもの
それにパンストまで染み込んで来ているんじゃないですか・・・？
そのナイロン越しに見える下着がすごくいやらしいですよ。
フレイ様の太股も凄くセクシーですし・・・。
こ、こうでふか・・・？（フレイ様の足指5本を口一杯に頬張り丹念に舌でナイロン越しの指の1本1本を舐め取る）
フレイ様のここ、ツーンとした良い香りがしてますます勃起させられます…。
どんどん癖になっちゃってください… 僕がそうさせてあげます… （ぴちょぴちょと音を立てながら脚の裏に舌を這わせ転がせる
ようにしながら足裏全体を舌でなぞるようにする）
フレイ様の美脚…すごくおいしいです…ずっと頬張っていたい…
はい、いくらでも一生懸命舐めさせて頂きますよ！
先ずはこれで発射したいです…フレイ様…。
フレイ様…すごくそのポーズいやらしいです・・・でもそそられるほどエロティックな光景です
そんな姿見せられたらますますちんぽの先に力が入っちゃいます…。
後でその舌で弄ばれる事を考えただけで出ちゃいそうですよ…。もっと見て下さい…僕のおちんぽ
その起伏の利いた匙加減がたまらなく感度を上昇させます…
す、凄いです… フレイさま・・・ （親指でこねくり回されるその動きにあわせて自然と腰が動く）
もうすぐ1回目が出ちゃいそうです・・・ やぁっ…なんかはずかしいわ、ぅう…っ///
こなにしたのも、こんなになっちゃったのもなおきのせいなのよぉ！
はぅ、なんか見られるとさらに感じちゃうわね…
（状況を説明されますます興奮して膣内からどろっと愛液がうるみ出てきてしまう）
ひゃぁッ！ちょ、だめぇ…
（指をすべて飲み込まれるとふるっと振るえ下半身が疼いてしまいきゅっと目を閉じる）
ねぇ？本当にいい香り？えっと、その…く、くさくない？（はずかしそうにたずねる）
でも本当…きもちぃい……は、アッ…ん、いやぁぁっ…ぴちょぴちょって音…すごいぃ！
（足裏に舌が這うたびにふるふると首を振りすこし背を反らせ）
ずっと、こうしててほしいっ…ふぁ…ぁあ…！
（足の指も反らせ唇を小さく震わせながら感じて甘い声を上げる）
私のいやらしい姿、もっと…見て…はぁぅ、みてぇ…！
（視姦を強いるように尿道口に足の爪を立てていじわるしてみる）
…ええ、逝って？私の足で…逝っていいわよぉ。
（腰の動きに合わせて竿を激しく擦り挑発するように囁きかける） ふふ・・・ フレイ様のこんなに破廉恥な姿を見れるのは僕だけしかいない…
独り占めできて凄く幸せな気分だよ
どんどんどんどん愛液が出てきて濡れ濡れだよ・・・
目を閉じたその表情が愛らしいよ…キュートだね…。
勿論良い香りです…。こう使い切った良い香りがします…。
これは臭いとは言えません。自分にとって最高の香料です…。
き、気持ちいいですか…？ ぺちょぺちょれろれろ れろれろれろ
ちゅぱちゅぱ ちゅぱちゅぱ（ナイロンの足先を口に含んだり出したりしながら舐める）
おいしいよ・・・フレイ様・・・ （つま先を重点的に舐めながら匂いを嗅いだり鼻をこすりつけたりする）
フレイ様の喘ぎ声…セクシーで可愛い エロくていい声だ・・・
み、見てますよ・・・いやらしい姿・・・ 一杯見てます
そしてますます僕のちんぽはいきりたちますよ
うっ・・・！（尿道口が刺激されて出そうになる）
はぁ・・・！す、すごいきもちいいよ・・・
い、いきそうです・・・ フレイ様の足先に一度ださせて頂きます・・・
いいですか・・・？ いきますよ？
・・・
はぁはぁ・・・い、 いくっ・・・！ ああっ！ 出る！（勢いよく精液がフレイ様の脚や勢い余って太股や股間にかかる）
あ・・・フレイ様ごめんなさい 少し勢いよく飛びすぎました 今日は一日中ガマンしていたから・・・
フレイ様のお口凄くセクシーですね・・・
さっきからその指が俺のちんぽだったらなっておもってたんですが・・・ 【全部レスしたかったけど、時間がいっぱいかかっちゃいそうだったから】
【前半飛ばしてしまいました…ごめんなさい；】
すごい…ずっとがまんしてたせいかな？いっぱい出たわね（目を見開き驚きの表情）
なおきのミルク、ぁん…暖かい…。
（肉棒がぶるっと脈打つのを感じると精液がびゅるっと足やふくらはぎ、太ももに飛び散り）
（飛び出した白濁の液は新品の黒いストッキングも汚していく）
（そのいやらしい光景を眺め鼻から抜け出すような甘い声で告げる）
この指が、なおきのおちんちんだったらって？
もぉ、そんな風に見てたなんて…えっちね///
（足にいっぱい付いた白濁液を指ですくい、うれしそうに…そして挑発するように舐め）
ふぅ…んvv
(さらに勢い余って自分の下半身にまでかかった精液を指で伸ばし愛撫しながら)
なおきのコレをお口に入れてみたいけどぉ～どうしよっかなぁ♪
（精を放出したばかりの敏感な性器を足でつつきながら意地悪く聞き） 【いえいえフレイ様のしたいようにしてくださいませ。逆に私が
過度の行き過ぎたプレイや意にそぐわないものがあれば遠慮なく制止
して下さい。変態プレイでこちらこそすいませんです。でも長くお付き合い願いたいです。素敵ですよ～】
ずっとガマンしてましたよ～。フレイ様のために・・・、フレイ様にいっぱいぶっかけたかったんです…。
フレイ様のミルクがついたストッキング俺のちんぽで少し伸ばして拭き取りますね 【すりすりと精子が付着した部分にペニスを押し付ける】
うぁ・・・ き、気落ちいいです・・・
先生の声いやらしいよ・・・ 美声でそそらえる声してる～
この間もそんな風に舌なめずりされててすごくＨだったんですよ。
今日もそんなことばかり考えてて・・・
僕の精液舐めてくださいましたね・・・ありがとうございます・・・
先生が自分で下半身を愛撫している姿が目に焼きついてすぐに元気になってきますよ・・・（一度いったがすぐにでも勃起しはじめる）
そんな・・・じらさないで下さい・・・ フレイ様・・・
どうかご賞味なさってください。
うあぁ・・・（脚でいったばかりのペニスをつつかれながらも気持ちよさに声をもらしてしまう）
思いっきり吸い尽くしてください・・・ フレイ様・・・
【ぅぅ、お気づかいありがとです♪なおきさんも遠慮せずもっと壊れてくれたらうれしいですっ】
【あと変態プレイとか全然思ってないですよー！なおきさんの性癖が気に入っちゃったvv】
私のために？ふふふっ、うれしいこと言ってくれるわねぇ♪
けど、なんかミルク擦り付けられたらてかてかひかってして、エロいわッ！
（生温かいペニスが足に這い回る様子を恍惚とした顔で眺め）
やぁだめよぅ///
フレイ先生の舌なめずり、そんなに気に入ってくれた？
（先生と言われ気分を良くし、楽しそうに自分のことを先生と呼び）
（うれしそうに目を細める）
だって、なおきのお汁…味見してみたかったんだもの///
（指に絡みついた精液を舐め終えにこり）
やぁ、言わないでぇ！
（ついさっきまでしていた痴態を指摘さればつが悪そうに頬をカリカリと掻く）
…はぁぁ、だけどもうこんなに元気になって…えっちぃ生徒ね♪
（先程射精したばかりだというのにたちまち回復していく肉棒に息をのむ）
しょうがないわね♪お口でかわいがってあげるvv
（吸い尽くしてくれと懇願されひさしぶりにメスを呼び起こされたようなき持ちになり）
（気持ち良さそうな声で鳴くなおきを見て不敵に笑う）
…いただきまぁす＾＾
（濡れて光る鈴口に愛おしそうにキスを落とし唾液がたっぷりと乗った舌でひっかくように舐めまわす） 【やばいっす、後で何回も読み直してイキまくりますねｗほんとですか？
嬉しいです～。私、フレイ様大好きです～。いっぱいいっぱいしたいです～】
ミルクがいっぱいついていやらしく光っているよね・・・すごくいやらしい。
先生に似合っているよ、すごく。その姿・仕草・・・何から何まで。
フレイ先生の舌すんごくいやらしく動いているんだもの。
ごめんなさい、勝手に先生なんていっちゃって・・・。指に絡みついた精液を
舐めとる仕草が情欲をかき立てられるよ・・・。
そんなに恥かしがらないで・・・先生の本性むき出しが一番好きなんだから・・・
先生の魅力が俺のちんぽをこんなにさせたんだよ？
お口で可愛がってください、どうか・・・ 御願いします・・・
宜しく御願いします・・・ ああ・・・ （口に含まれているペニスを見ながら気持ちよさそうに吐息を漏らす）
先生の口内気持ちいい 口の中で舌が絡まってくる 亀頭やカリ首に舌が絡み付いてきもちいい
すきです・・・先生 【そんなに言われたら調子乗って暴走しちゃうかもですｗｗ】
【私ももっといっぱいなおきさんとエチなことしてみたいなぁ♪】
（なおきの言葉のひとつひとつに反応してしまい呼吸が荒くなり胸が上下し）
（うるんだ目でいやらしく光るストッキングとなおきを交互に見つめ）
…こんなふうにしてもらっいたのはじめてで、ちょっと興奮しちゃったvv
いいの、先生って呼ばれるの嫌いじゃないし///
（はずかしがってうつむいたままで）
えっと…でもこんなえっちな姿を見られるのってすごくはずかしい。
こんな私を見てなおきのおちんちんは興奮してくれているの？本当に？
ええ、それじゃ本格的にいただいちゃうわよ？くすっ♪
（舌で撫でるようにゆっくりと先端を舐め舌で弾いてみたりして遊びながら）
ねぇ…きもちぃぃ？
（なおきが自分の奉仕に感じてくれているのがうれしくて上目使いにちらちらと見て）
ちゅる…っ、はむっ…
（カリ首の周りをぐるりと舐め回してから、さきっぽを口に含んだりはずしたりを繰りかえす）
ふぅ、ン…ふぇんふぇいも…エチななほひふんとこのおっきなおひんひんがだぁいふきvv
（浅くくわえたまま、指を唇でしめつけたりゆるめたりしながら舌をあちこちに這わせる） ○（浅くくわえたまま、先端の太くなった部分を唇でしめつけたりゆるめたりしながら舌をあちこちに這わせる）
×（浅くくわえたまま、指を唇でしめつけたりゆるめたりしながら舌をあちこちに這わせる）
ごめんなさいぃぃ＞＜
自分の指で実際にしながらしてるのを想像しながら文章書いてたんで…
はげしく間違えちゃいました； 【もっともっと暴走して曝け出しちゃって下さい。リアルでシコってますｗ
フレイ様も宜しければお触りになって下さい。初給料全部フレイ様に渡したいくらいの気分です。来年の4月からですが。
私もいちゃいちゃしたいです・・・。】
形の良い胸が上下に揺れるのを見て）すごく綺麗だ その円弧を描くような軌跡が何とも素晴らしいです。
フレイ先生ってパーフェクトだね。まさに俺の理想の女性だ・・・
呼吸が荒くなったその唇も奪ってやりたいぐらい・・・全身で受け止めたい
はじめての体験も悪くないでしょ・・・
恥かしがるその照れた表情もたまらないよ・・・（下から覗き込むようにして）
先生のＨな姿・・・とても綺麗だよ 朝日に燃え立つ太陽よりも輝いている
あったりまえです！もう興奮しまくりのびん立ちですよ。静まる事を知らないんですから・・・先生の魅力で
口に含まれ） あっ・・・！ フレイ先生のお口がついに僕のペニスをとらえちゃった
亀頭がすっごく念入りに舐められていて気持ちいいです。（腰が自然と回転するように動いてしまう）
舌がすごくいいですよ・・・ うますぎます・・・・
きもちいいです。すっごいきもちいいです・・・・ ずっと咥えていてもらいたいぐらい
もう勉強の事なんて手につかないぐらい気持ちいです・・・
上目遣いがすっごいいやらしい・・・たまらないですよ・・・
さきっぽ重点的に責められてもう爆発しそうなぐらい気持ちいいです・・・
もっと唾液でいっぱいにして下さって構いませんよ・・・。
いやらしい音がいっぱいするよ・・・嬉しい・・・ なんて綺麗なんだ・・・
カリ首と裏すじすごいいいです・・・
本当に大好きですか？嬉しいです。僕も先生のテクニックと容姿が世界で一番で好きです・・・！！
先生エロ過ぎです・・・その仕草・・ たまんないよ・・・ 【まじですか？エロいですね～ 指をなめていらっしゃるなんて・・・最高です！！！
僕もずっと触ってます たまりません しこっちゃってもいいですよねｗ】 何かまずい事いってしまいましたかね・・・
気に障る発言があったのなら謝ります・・・
それとももう眠られたのでしょうか？ 【リアルでしてくれてるなんてうれしいです♪えと、私も実は…シちゃてます///】
【大手に就職が決まったそうでお給料も良さそうでうらやましいですッ】
【初給料は彼女さんに使ってあげてくださいvv】
【先生とか言って偉そうにしてごめんなさい先輩…ぅ、就活メドィ（´･(ｪ)･｀）ｸﾏ】
受け止めてよ…この唇もすきにしていいわ。ううん、してほしい。
（突然、強気なオスになったなおきにぞくっとなり頬を赤らめ）
（まだ触れられてもない胸の頂きがつんととがってぷっくりと膨らんでしまう）
け、けどそんなに…見ないでよぉぉ…（胸に視線を感じ羞恥心で消え入りそうな声で）
（さらに真っ赤な顔を覗きこまれて思わず顔をそらす）
も…もぉ！わかったから！うぅ…意外とあなたっていじわるなのね///
ちゅ、ちゅぅ、んんぅ…
（たっぷりと唾液を落とし濡らしていき、
ペニスを逃がすまいと回転に合わせて舌をくるくると動かし）
れろっ、レロ…vv
（なおきを見つめたまま唇を離し先っぽをつまんで陰茎を軽く持ち上げ睾丸を丁寧に舐めてから）
（陰茎の根元から先端まで何度も繰り返し舐め上げ唾液でペニスをべたべたにした後）
はむぅ、んっ、くちゅぅ…じゅるる、くちゅり…じゅぷッ…
（陰茎を深く口に含み舌を絡めながら頭を前後させる）
ほんとふに、だぁひふひよ♪（本当に、だあいすきよ）
だひたくなったら…じゅっ…ちゅるる、ずずッ、んむゥ…ひつでもだひていいはらね…んく。
（出したくなったらいつでも出していいからね？）
（手で根元を握りながらおいしそうに堅くて大きなおちんちんを頬張りながら気持ちを伝え）
（唇をすぼめてペニスを吸引し射精を促すようになおきを追い立てていく） 1時間近く待ちましたが返答が無いようですのでお休みになられたと判断致しました。
一度ここで私は退かせて頂きます。本日は長時間、実りある会話本当に有難う御座いました。
すごく興奮しました。からだにおきをつけてお風邪など引かぬよう健康に留意してお過ごし下さいね。
また、フレイ様がこちらへ見えた時には私からお声をかけてもよろしいでしょうか？
この続きからまた是非話してみたく思いましたので…。過度の表現すみませんでした。
フレイ様と一時を過ごせて本当に嬉しかったです。今日の夜も覗いて見ます。
小まめに確認しておりますので…。また是非とも御願いできないでしょうか？
長時間有難う御座いました。本日はこれにて失礼致します。おやすみなさいませ…。 >>185-187
【ごめんなさいぃ！ひつじさんが見えてました；でもまだなんとかだいじょうぶですvv】
【興奮してるんで復活ですｗｗ】
【互いにきょうは最後まで気持ちよくなりましょお♪】
【もし嫌だなって思うプレイとかがあったらきちんとぶちまけますし】
【どんな理由があっても勝手に落ちたりとか絶対しませんから、安心してください＾＾】
【えと…心配かけちゃってごめんなさい＞＜。】 >>189-190
いっぱいお待たせしてしまってごめんなさぃ(｡´Д⊂)
ふわっと睡魔が襲ってきてしまい、です。
よかったら懲りずに私と遊んでやってくださいorz
【いや、本当にしまくってますよ。見返してはするの繰り返しでｗいやエロティックで
精巧された文章だなあと感心しつつ…。音とかするぐらいぐちゅぐちゅですか？
電気分野ですけど…。給料は普通ですよ…。でも上昇率はいいのかもしれないです。
いやいや、フレイさんに使いたいぐらい魅力的ですよ…。
私も苦労しましたね、納得するまで丸1年かかりましたから…。
今は4年生なのかな？Ｍ2までいっちゃったのでそうだとすると2、3歳年上かもしれない。クマかわいいｗ。
私が落ち着けば養っていってあげたいぐらいの気概はありますがｗ女性の場合は無理にする必要もないと思います。
じっくりとお考えになって実家に帰りたい時は帰郷して家族ぐるみで話し合うのも悪くはないでしょう。
後、フレイ様のお体の方が心配なのですがお時間はいつまで大丈夫なのでしょうか？
辛いようでしたらこのあたりで締めますが。すっごく魅力的で吸い込まれましたよ。
切り上げるのは本当に残念なのですが私は本当に貴女の体のことを心配して話しています。切り上げましょうか？】
胸…すごく感じているんだね…。可愛いです…先生。頬が赤くなってこちらも心臓がドキドキしてます…。
うっ・・・！（フレイ様の舌が転がされながらペニスに巻きついてくるのを感じ、声を漏らす・・・）
ペニスにまとわりつくそのフェラチオテクニック・・・たまんないよ・・・
たまたまの方も舐めてくれてすっごく嬉しい・・・
ちゅぽちゅぽされて幸せです・・・
直立したペニスを上下に何度も顔を動かして口でしごいてくれるその巧妙な技に
ただ身を任せながら快楽の渦へと巻き込まれていった。
ああ、・・・のどの奥まで咥えてくれて・・・凄く嬉しいです・・・
いっちゃいそうです・・・。俺もフレイ先生大好きです・・・。
手で根元を抑えられ唇の輪で扱かれるその技巧に思わず射精感がこみ上げてくる
ううっ・・・ い、いっちゃうよ・・・？ 先生の口の中に出すからね・・・？
思いっきりだしちゃうよ・・・？いいよね？先生・・・。
うっ・・・
あああ・・・・ い、いくぅ・・・！ うぁ！（どくっどくっと勢いよくフレイ様のお口の中に精液が広がった）
【今見返してバルトシュナイダーっていう人のプロフみたけど
丁度、俺、彼の－1だ。フレイ様は高い方ですか？すいません、関係ない話をしてしまって
後、今日は思いっきり楽しむのは勿論ですがこれっきりというのも何だか寂しい気がしますので
どうかよろしく御願い致します。くどくてすいません。】 【】←内のレスは後日返させてください♪
【ほんとごめんなさい…。やさしいお気づかいがうれしいです
次で〆てもいいですか？私もすっごく残念だけど眠気が限界にっ…＞＜。】
【最後、雑な文章になっちゃってごめんなさい；】
そ、そうよ…///
ねぇ…なおきくんもドキドキしてくれてるの？ふふ…あなたもかわいいvv
（無邪気な笑みを向け）
……っんんッ！！ちゅぅ…
（手の中でどくどくとした射精の気配を感じた瞬間、勢いよく精液が喉の奥に飛び
口の中に撒き散らされた白濁がひろがっていく）
んく…んくっ…んくぅ
（それをうれしそうに目を輝かせながらゴクリと喉を鳴らして飲む）
はぅ、とても…おいしかった…。
（飲みきれず唇から唾液と混じって精液が漏れ、
それを指ですくい大事そうに舐めとりご満悦の様子ｗ) >>194
【バルト王子のプロフを見たんですね♪彼の－1ってことは身長のことでおｋですか？】
【はじめバルトの身長聞いたときは高くてうらやましかったんですvv】
【でもなおきさんも高いですねッ！背が高いといろんな服が似合っていいなぁ…】
【私の身長はリアルの私とプロフのとほぼ同じですっ。小さいですよね＞＜】
【せっかくですし、すこしでよかったらお話とかしませんか？】 先生・・・すごくいやらしくて綺麗だ・・・
（搾り取られた先生の美しい顔を見つめながら）
ごめんね・・・先生の愛撫があまりにも気持ちよかったからガマンできずについ・・・
先生、飲んでくれたの？大丈夫？むせてないですか？
おいしい？俺も今日は先生のいろんな部位の味をしる事ができて本当にうれしかった。
今度は先生の蜜の味が知りたいな・・・。
先生が満足した表情を見れて僕も幸せです。
今日はこのまま一緒に寝よう？（そういいながら寄り添い抱きしめる）
【有難う御座いました！！！多謝です！！！本当にゆっくりとお休みになられてください。
返事はいつでもかまいません。ですが貴女様が現れたときは間違えなく声をかけると思いますので
その時はどうか敬遠なさらずお相手願えますでしょうか？もう給料支払ってもいいくらいの方です！！
それぐらいの気持ちがあるという事です。何でもお金で例えるのは良くないのですが…。
いや、本当に貴女に出会えてよかった。飽きは来ないと思いますしまた飽きられない様に
努力していきたいですｂ。本日は本当に有難う御座いました。おやすみなさいませ。失礼致します。】 身長・体重ともに丁度－１です。
年齢は彼よりも＋4ぐらいになりそうですが・・・
音楽とかってどんな曲が好きですか？
小さくないと思いますよ。平均が確か158cmだと記憶してますので。
ようは均整が大切になってくるのだと思います。
細いじゃないですか。理想的じゃないですか？ >>197-198
うん、でもちょっとだけこのままで…お話しましょうvv
（毛布にくるまりぴったりとなおきの腰に腕を回し）
わあぁ！すっごいvvバルトとほとんどおんなじなのねッ！
モデル体系のような男達が２人もここに♪たまんないわ…♪
私、ちいさくなぁい？でもまわりの友達もお姉ちゃんも背高いし細い子ばっかだから…（泣
…こほん、えと年はね…彼とは付き合い長いのにバルトの正確な年齢知らないのよ。
だって、私…この板が２１歳禁ってなってたから２１歳もだめなのかなって思ってて、
バルトに年齢聞いたら聞かれるかな、なんて思って聞いてなかったり…汗。。
音楽は大塚愛とか絢香とか柴崎コウとかそんなんばっかです；
なおきはどんな曲聴いたりするの？
【なおきさん寝落ちしちゃったかな？それとも逆に私が気分を害するようなことを…】
【だったら…すみません】
【んと、ごめんなさい…眠気がやばいです＞＜。】
【きょうは長時間お付き合いありがとうございました！すごくたのしかったですvv】
【おやすみなさい、落ちますﾉｼﾉｼ】 【申し訳ないです。落ち書くの忘れてました。頭がぼーとしてて
またお相手して頂けると嬉しいです。申し訳御座いませんでした。
ごゆるりとおくつろぎ下さい。失礼致します】 【本当に朝から通ってたので・・・ 今日のこの時間のために自分なりに頑張りました。
途中私も睡魔に襲われる事が何度かありました。本当にすみませんでした。
雑談も楽しいものですよね。愛し合う～とかいう歌はやりましたよね。 さくらんぼだ！
是非詠ってくださいｗ 本当に有難う御座いました。 落ちます】 >>201-202
ううん、私も後日必ずレスを書くわね。
睡魔と私に襲われながらもがんばってレス返してくれてうれしかったわよ？
昨日はおつかれさまでしたっ。また会えたときにはよろしくねvv
さくらんぼは私も彼女の曲の中でもすっごくすきなの＾＾
今度一緒にうたいましょう？
>>203
こんばんわ♪名無しさんvv
はじめまして…のひとかしら？
ふふっ、なんか応援されるのってうれしいわねっ。
犯る気…じゃないッッ！やる気が出てきちゃうわ～
>>204
いえ、お詫びのお返事です
雑談いかがですか？
それとあらかじめ断っておきたいのですが失礼の無いようにしたいので
30分以上経過しても私からレスが無い場合は寝落ちと捉えられて構いません。
目覚ましセットしていたのですが…
フレイ様って意外とイレギュラー何ですか？
>>205
…なおき？ふふ、お詫びのお返事なんて気が利いてるのね。
私のほうが謝らなきゃなのに…。
寝落ちの件は了解したわ♪
目覚ましまでセットしてくれてたのはうれしいけど、あなたも眠くなったら
遠慮なく伝えてね？お互い無理せず楽しくやっていきたいし。だから…ねっ？
んー、この時間帯によく来るからそんな感じに思われてるのかしら＞＜
フレイ様・・・の事考えてたらやっぱりまた話したくなったんですよ。
ＩＤ同じだったら怒って現れないだろうと思って・・・。
そんなに長くは出来ないかもしれませんが、Ｈな事したいな・・・。
ちょっと目が疲れてうとうとしている間に・・・でした。申し訳御座いませんでした。
伝えようと思っていたのですが・・・。
フレイ様の太股と太股の間に剛直したものを挟んで擦りたいのですが・・・
（すんごいプレイですよね・・・自覚しているのですが）
やっぱり昨日のこと考えるとたってきちゃいました。忘れられないです・・・。
フレイ様がいろいろして下さって凄く嬉しいのですが、そういう責めるスタイルは
嫌いでしょうか？嫌いでなければ是非続けて頂きたく返答致します。
【しこしこ始めちゃいました。どうしましょうｗ】 睡魔が襲っちゃったのはお互いさまだったし…だから気にしないで？
私も長い間つきあわせちゃってごめんなさい。
ええぇッ！きょうもエチなことしたいなんて、ホントなおきは私以上にエロいわね♪
…太ももと太ももの間に挟んでしてみたいの？
かわいいわね、うーんどうしよっかなぁ（頭なでなで
なおきは責めるより責められるほうがすきなの？実は私…本当はね……ドＭだったりｗｗｗ
けど、責めるのもきらいじゃないわ♪
【なおきさんッｗｗだめだよぉ～。でも最高ですvv】 まじでドＭなんですか？
昨日の文章見る限りではそんなのは微塵も感じられませんでした・・・
しかし、そうだから人の願望を素直に聞き入れてくれて実行に移して下さるのだと
思います。後、私は女性からの私の呼び名や受け応えに関しては特に気にしておりません。
ですので呼び捨てで会話されても全然構いませんので素直にお話になってくださいね。
フレイ様と出会えて嬉しいですｖｖ まねしてみました。 これはうきうき気分という意味ですね。】
挟んでみたいです・・・そのストッキングに包まれた美脚の間に俺のペニスを
挟んで腰を振ってみたいです。その後にフレイ様に上にのってもらったりとかいろいろ想像してました。
ドＭでしたら後で私も何らかの対処に出ると思われます。
責めるのが嫌いでなくてよかったです、フレイ様！
【いや触らずにはいられないのです。フレイ様も胸とかあそこを触ってください。
昨日の指舐め発言はマジで勃起ものでしたよ。今は普通の格好（パジャマ）されているのですよね。】 【ごめんなさい…小用が入ってしまって今からレス書きます。
もうすこし待っててくださるとうれしいですっ】 【全然ＯＫですよ。小用頑張って下さいね。私で手伝えるならしてあげたいぐらいです。
年下の野郎どもからタメ口叩かれると腹が立ちますが女性からだと不思議とそれが
親しみに変換できるから、私の脳内は都合の良い解釈が出来るようにinputされているようです。】 【…はい♪フレイよりナナでいるほうが素に近いっていうかほぼ素だったり（汗
くすっ、自分がされたいことをそのまましちゃってるだけなのかもですけど、ねorz
呼び方は…じゃあせっかく仲良くなったことだし「なおき」って呼んでもいいですか？
vv←これ使ってくれてありがとっ。はぁとだったりうれしい時に使ったりでおｋだと思います】
ふぅんvv
なぁんかおもしろそうじゃない？だけど、この私がなおきのためにそんなことするとでも？
（わざと怒ったフリをして意地悪する）
後で私も楽しませてくれるっていうんなら考えてあげなくもないけど…（ﾆｺ
【相変わらず元気なおちんちんですねｗ私もシちゃおっかな、なんてｗｗ】
【えー？指舐めでそんなに興奮しちゃったんですかッ？エチなんですね♪】
【はい、くまさんの寝間着ですっ…だめだめですね…＞＜】 >>211
【おまたせしましたっvvなんか誠実な感じが好感持てます♪】
【なおきさん…あえっと、なおきは体育会系ですか？そんな感じがします＾＾】
【えと、私のことも呼び捨てしちゃってください。年下ですし…】 【はぁとはつけたいけど＆heartか何か書くのですよね？記号とかでも乗っていませんので。
私はフレイ様の下僕ですｗ いえいえそれでいいのですよ。どんどんしちゃって下さいませ。
全然いいですよ。タメ口もしくはむしろ貴女様が年上の言い方でも全然構いませんのでｂ】
そんな怒らないで下さい。後で何でも致しますから…。
でもその小悪魔的な含み笑いが良いですよ。
どうしてそんなに美しいのですか？すきです…フレイ様。
どんな言う事でも聞きましょう…。
【いや～もう２０代半ばになってどうしてなのでしょう。普段はそういう
そぶりは見せないように心掛けているのですが、どうも家帰ると豹変します。
どんどんしちゃってくださいｗエッチなんです、やばいくらいに。
くまさん好きなんですね。確かにくまはデザインとしては可愛いと思います。
くまのプーさんとか。でも北極熊のはく製というか展示物見たことあるけど
体長２メートルくらいあってとてもじゃないが太刀打ちできないと思いました。
実物は恐ろしいですよｗ】
>>213
【体育会系の方の方が好みですか？体育の成績は良くて運動もすきでした。
球技が特に好きでバスケ・バレー・ソフト・テニスとかやってましたね。
武道は柔道ぐらいでしょうか。そんなに体育会系という程ガッチリでは無いと思われます。
身長・体重からお解かり頂けると思いますが。でもフレイ様が熱望されるのであれば
そう在りたいですね！どちらかというと院まで現在通っている段階ですので
自分で誇示するわけではないですがどちらかと言えば頭脳派よりかもしれません。
楽器や美術も好きでした。音楽とか生演奏した奴がパソコンに入っていますよ】 【＆heartは＆の部分を半角にすると、はぁと…になるんですよね♪前にここにいた
女性キャラハンさんに教わったことがあるんです。その人、関西の方でドＳなんですど…
すっごく女王様で…なおきが出会ってたら絶対よろこんでたと思います。
んー、タメ口なんてだめですよぉ～私、後輩ですし…】
本当に後で何でもしてくれるのぉ？だったら…してあげてもいいわよ？
（褒められて気分が良いらしく）ふっふふ…今日はとくべつだからね…
（そう言い終えるとベットの上で誘うようににやりと悪戯っぽく笑う）
来て…（横になり手招きをしなおきを呼ぶ）
【そんなギャップがまたいいとおもいますよ。普段まじまな人が豹変するのってたまんないですvv
くまは好きです。プーさんとかかわいいですよね（´･(ｪ)･｀）ｸﾏ
北極熊のはく製を見たことあるんですか？
絵だとかわいく書かれてるけど実物はこわそうですね(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ】 ではためしに フレイ様&heart 出来たかな？年上嫌いですかね…？】
あ、ありがとうございます・・・
い、行きます・・・フレイ様・・・（その魅力に吸い寄せられるように近づいていく）
おちんちんが大きくそそり立って元気になっちゃってます・・・
フレイ様の太股を感じたい、フレイ様の股間を凄く感じたいといっているようです・・・
【本当ですか？クワのＡＡ可愛いです。フレイちゃんの方が可愛いのだろうけど。
神戸のなんとか博物館で見ました。丁度奴の手が自分の頭ぐらいにくるので
平手打ちくらうとクリーンヒットですよ・・・】 なおきいい加減にしろ！素だしで喋るなよ。
それと持ち掛けしてるなその名前で他の子とロールするのは失礼だろ
>>215
【年下にタメ口たたかれるのヤだって言ってたからなんとなく体育会系なのかなって。
それにしてもすっごい…スポーツもできて頭も良い…完璧ですね。
うらやましいです。何でもそつなくこなせる人なんですね…
私は何をやってもみんな普通の成績ですっｗｗ
ガッチリ系よりはひきしまった身体のほうがすきです。
楽器は何を使うんですか？ピアノだったら私もなんとか…；】 かけもちといってもＨロールはしていません。。
待っている間寝てはいけないと思いもりあげようとおこなっただけです。
ではこちらに集中いたします。
フレイ様私の行動お許し下さいませ。 >>217-219
まだ何もされてないのに逝ったりなんかしてないわよぉ♪
ふふっ、楽しい言葉攻めで私を逝かせてほしいな＾＾
…掛け持ち！！？それ、本当ですか？
深夜帯でスレ全体が沈静しているように見えましたが
ＲＯＭの方も大勢いられるようですね。安心しました。 名無しさん＠ピンキー ：2006/11/26(日) 01:41:04 ID:errmuM7N
泣かないでぼくぅ～のマリア～
抱きしめたきみ～～の～かたに～
325 ：名無しさん＠ピンキー ：2006/11/26(日) 01:44:51 ID:errmuM7N
すいません、関係ないのですが
名前を見て詠わずにはいられませんでした～
326 ：マリア・エクレーン ◆kJwDHqg4KE ：2006/11/26(日) 01:44:58 ID:PGjZQ/+I
>324
何の歌かは知らないけれど一応私に向けて歌っているのかしら？
327 ：マリア・エクレーン ◆kJwDHqg4KE ：2006/11/26(日) 01:45:50 ID:PGjZQ/+I
>325
あらそう…まぁ別にかまわないけど…
328 ：名無しさん＠ピンキー ：2006/11/26(日) 01:59:39 ID:errmuM7N
高校の時に流行ったような・・・
この間のランタエダＶＳ亀田興毅戦で君が代歌っていた人がボーカルの
Ｔ－ボラン（スペル忘れた）の歌です。
ボランってホウ素のスペルでよかったかな。忘れた・・・
マリアって良い名前だと思います
329 ：名無しさん＠ピンキー ：2006/11/26(日) 02:07:46 ID:errmuM7N
それではでは～
こんな感じです。すいませんです。フレイ様。ここで書き込みながら踏ん張ります。
ですので全てのレスに応える必要はありません。
フレイ様が気に入ったレスだけに返答してください。たくさんコメント書き込むかもしれませんので。
なるべくはそうならないように気をつけますが。 【…ごめんなさい、私のレスが遅いから＋つまんないからなおきさんも退屈でしたよね？】
【それで掛け持ちなさってなのならしょうがないですよ…はい】
【私はキャラサロンでもキャラハンやってますけど、たとえエロールではないにしても】
【掛け持ちなんかしたことないです…。だから、ちょっとショックでした】
【価値観の違いもあるかもだけど…かなしいです】 【申し訳御座いません…。もう二度と致しませんので許して頂けないでしょうか？
こちらに集中致しますので。どうかお許し下さいませ。】 退屈ではないのです。全ては私の睡眠阻止をどのようにまぎらわせようとしたか
その方法がいけませんでした。昨日の事が本当に申し訳なく思っていましたので。
ここへ書き込むとフレイ様の負担がさらに
かかってしまうのでそれでうごいているスレへ目を通すとそういう名前の人がいたので
思わず音楽好きが高じて歌ってしまいました。悲しませてごめんなさい。
もう二度と悲しませたくないしさせません。すきです、フレイ様・・・
フレイ様だけを見ています】
つまらなくもないです、全然！！！だからこそこうやって何とか話したいと
私なりに努力しております。こうやって連続で書き込みましたがフレイ様は
１レスでまとめて下さいませ。貴女様の負担がかかっては駄目ですので。
ショックはこれからのロールで癒していきましょう。
基本的にタイピングが早いので申し訳ないです。ｆ 【ごめんなさい、すこしだけ時間をください】
【頭を冷やしてきます…】 【【復活】】美脚ヒロイン総合スレ【【㍼㍻】】
1 名前：名無しさん＠ピンキー 2006/11/26(日) 00:47:14 ID:uIeD443+
1
2 名前：名無しさん＠ピンキー ：2006/11/26(日) 00:49:33 ID:uIeD443+
特撮ヒロインの足（脚）について。
長さ、色、スト脚、ソックス、ブーツ、ヒール、キック法・・・
なんでも来い！！
3 名前：名無しさん＠ピンキー ：2006/11/26(日) 02:28:31 ID:errmuM7N
>>1さん お疲れです
私も立てようなんて考えていたところです。
前どこかで見たような気がしましたが落ちてましたよね。
保守です
後ここにも書き込んでしまいました。すいませんです、フレイ様。
フレイ様とだけ話せればもう他に何もいりません。目に入りません！！！
魅力的です、フレイ様・・・ さ あ 盛 り 上 が っ て ま い り ま し た >>233
どこが盛りあがってんのよッ！あんたの股間？
>>なおきさん
【いえ、なおきさんがどこのスレに行こうとそれは全然構わないって思うんです】
【私だってキャラサロンに行ったりしてますし】
【ただ…同時進行での掛け持ちは絶対にしませんけど…＞＜。】
【だからそれだけはしてほしくないっていうか…です】
【なんかごめんなさい、こんなことで怒っちゃって；】 とりあえずなおきってやつは空気読めるようになろうな。 【いえ、お怒りになるのは当然です。今後一切致しませんので。
フレイ様。】
書き込むのもここだけにしておけばよかったのですね。申し訳ないです…
以後気をつけます。】
フレイ様がされたいことは？
>>238
【書き込むのもここだけにしておけばよかった…ってことじゃないんです】
【いろんなスレに行って楽しむのは、なおきさんの自由ですから…】
【同時進行はちょっとだめかなって思っただけなので】
【空気悪くしちゃってごめんなさい、もうだいじょうぶですvv】
…いいのよ、さっきの続きでもしましょうか？
>>240
【ごめんなさい…以後気をつけます】 【ありがとうございます、フレイ様。私はフレイ様だけです。】
では続きを参りましょう。近づきました。
どうしてくれるのでしょうか？
私だけ感じてても駄目ですよね？フレイ様もされたいのでは？ >>241
止めとけよナナ。お前が嫌な思いするだけだから
御前のためにならないから寝ちゃえよ 【ごめんなさい…モチベーション下がっちゃってて復帰に時間かかりました】
【お待たせしました。もうだいじょうぶなので続きお願いしますっ】
>>242
きょうは私があなたを感じさせて狂わせて…支配してあげる。
（目をうるませて、それでも鋭い視線でなおきを射抜く）
そんなとこで突っ立ってないで早くこっちへ来なさいよ？ふふっ。
ベットに上がったら横になりなさいv
（ベットをぱふぱふと叩き側に来るよう指示を出す）
>>243
【心配してくれてありがとう、名無しさん…。】
【この空気を変えるためにもたのしくロールしたほうがいいって思うんだ】
【だから…私はだいじょうぶだよ♪】
【フレイ様・・・感激です。寛大なお方で嬉しく思っております！！
以後貴女を悲しませるような事は絶対に致しませんので宜しく御願い致します】
え？本当にいいんですか？何だかいつも奉仕ばかりされてて悪いかなとおもったのですが
フレイ様がそうおっしゃるのであれば・・・（身をまかせ言われるままに横になる）
ど、どうしたのですか？フレイ様・・・今日は一段と瞳がうるうるしてて輝いていますよ？
悲しませてごめんなさい・・・どんな仕打ちでも受けます。
フレイ様って人徳も優れていらっしゃるのですね・・・。
すきです・・・
>>245
おまえは今日限りここへは来るなよな！本当に気分が悪い。
お前は人として最低だな
ナナももうこいつの相手は今日限りにしておいた方がいい。それがお前の為
それじゃ俺はこれで落ちるから。 【ではでは、改めてよろしくおねがいしますっ】
（言われるままに横たわるなおきを目で追い）
あなた…私に何かしてあげたいとか言っといてただ私に色々したいだけ、
とかじゃないでしょうねぇ？
な、なによ！別にうるうるなんかしてないわよっ。
（うろたえつつ平静を装う）
ま、いいわ…。これからたっぷりとお仕置きを受けてもらうから。
（横たわったままじっとしている彼にもぞもぞと身体を寄せそっと抱きしめ）
…れろっ（耳を唇で可愛がる） というか他人のレスをドン無視の時点でなおきは空気は読めてない
それに付き合うフレイもフレイだがなー 【こちらこそ宜しく御願い致します。フレイ様ｂ】
ふ、フレイさま・・・な、何を仰いますか（ぎくっ！さすが鋭い・・・切れ者だ）
そんなことはありませんよ。私はただ世界で一番美しいフレイ様のために何とかして
あげたいと思っただけで御座います。（本心を悟られないように何とかごまかす）
ツンデレにも似たその様相がますますフレイ様の魅力を引き出していますよ・・・
本当に御仕置きしてくださるのですか？（目を輝かせながら）
う、嬉しいです・・・！こんなに美人なフレイ様にされるなんて・・・
（抱きしめられた柔らかい感触を肌で感じ取りながら）すごく綺麗です
なんだか髪の毛から良い匂いがしますよ・・・
ああ・・・ （耳を舐められ思わず感じて声を出してしまう・・・）
フレイ様の舌使い・・・すごくいいです・・・
それに若干吐息がかかって俺のおちんちんに電流が走ってしまいます。
>>246
【ナナの名前を呼んでナナに話しかけてくれてありがとう…】
【もしよかったら、今度あそびにきてほしいなっ。ナナがお茶出しますよ♪】
【いろいろと心配かけちゃったけど…本当にだいじょうぶだからvv】
【みんなでなかよくしていけるようなスレになればって思ってます】
【ありがと、おやすみなさい(｡･ω･｡)ﾉｼ】 >>248に同意だ。
掛け持ち、行き過ぎたリアル談義はもちろんのこと
そんな奴の存在を甘やかす方もどうかと思うが。 >>248
【うーん、確かにちゃんとした名無しさんの意見には耳を傾けるべきとは思いました】
【だけどただ叩いてる人達は問題解決とか良い方向に持っていこうと】
【している人はいないと思いますよ】
【なので叩くことしかできない名無しさんはスルーでいいと思います】
【私がだめだめなのはわかっているけど】
【この空気を変えたいって思ってて…】 >>249
【ごめんなさい、この状態でロールはちょっと無理そうな感じですね；】
【とりあえず…事態が収まるまで私も名無しさんと話し合ったほうが良さそうなので】
【本当にごめんなさいなんですが、続きは今度にお願いできますか？】
【すみません…】
というかなおきの必死さと【】会話での中の人丸出しトークが思い切りどっぴきで… >>252
お前さんが優しいのはわかった。
しかし、こいつはこのままにしとくと、他のキャラハンさんに迷惑かかる。
とりあえず、しこってます、などといきなり話しかけるのは
キャラサロン、オリキャラ板じゃ変質者の所行である事は教えてやらんといかん。
>>253
【そのようですね。是非こちらこそ御願い願います。またお声をかけさせて頂きます。
こちらこそすみません…。それではゆっくりとおやすみになられてくださいね。
おやすみなさいませ…フレイ様…】 >>256
おまいはとうとう、無視しっぱなしだったな。
煽りと忠告を見抜けない時点で、ここではやってけんよ… >>251-254
【ごめんなさい、私も素だししてました…。
行き過ぎたリアル会話は今後慎みたいとおもいます】
>>255
【他のキャラハンさんに迷惑をかける行為、】
【つまり同時進行の掛け持ちはもうしないと彼は約束してくれました…】
【今はその言葉を信じてみたいとおもいます】
【ご迷惑をおかけしてすみませんでした】
>>256
【おつかれさまでした。お相手ありがとうございました】
【おやすみなさいﾉｼ】 【それでは私もきょうは、落ちますね？】
【きょうはいっぱいごめんなさい…】
【みなさまご助言ありがとうございましたっ。ではでは落ちﾉｼ】 フレイ様ぁ・・・ ハァハァ （息遣いが荒くてごめんなさい） 同時進行はとんでもなく迷惑ではあるが
こいつの、レスの内容自体「ロール」じゃなく
単なる長いスレＨだし。
オナニー宣言するのも迷惑で気持ち悪いわ。 しかしわずか１分後にレスしているとは余程暇なのか
常に張り付いていたと思われるな
貴様の方がよっぽどきもいわ
死ね 決め付けやろう >>265
いやー、俺が言ってるのはなおきとか言う奴の事で
ログ読みながら書いてたからな…
カキコあったのなんて気づかなかったよ。
ていうか、もの凄い反応だがなんでおまいがキレる必要あんの？ 初レスに対するおまえの発言の方がよほど気持ちが悪いし過敏の反応で笑えるが・・・
しかもレスの速度がその必死さを如実に表しているｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前の顔同様吐き気がしそうだ 貴様みたいな奴が沸いて張り付いている限り
新参者がこまんだよ 自治ぶってんな 雑魚ＮＥＥＴ
暇人のＮＥＥＴは言葉遣いからして気持ち悪いな
わかったら消えろ このうすらバカが >>267
普通に読めば>>262がおまいじゃなくて、なおきのことだって誰でも分かりそうなもんだがな。
訂正もしてんのに、何でそんな必死にキレてんだ？
あ、この空気の読めなさ具合はなおき本人でしたか。
こりゃ失礼www 257=266=269
まともな日本語するはなせん 低脳
梅干脳は類人猿よりも劣るキャパシティ
何を証拠にそう決め付けるのか
お前とどうように推測で決め付けてやったぞ
ありがたく思え あほ >>268
てめーがそうだからそんな発言してんじゃないの？
その書き込みをした時点で貴様が先になっているという一存だな
死ね バカが
愚鈍な輩は早く死ねよ
何でこういう輩って生きているのか
ゴミクズのような生きる価値の無いあほめ。
さっさとくたばれよ。自殺してこい。
今の純粋な中学生等は死んではいけないのに命を絶っている
その代わりとしておまえのような奴が死んでいけば世の中少しはましになんだよ
早く死ねよ。近場にいたら殺したいぐらいだ。 こんばんわですvv
けんかばかりしてると下痢気味のレッサーパンダみたいな顔になるわよ？
みんな仲良く膝を屈してフレイ様最高！と崇めたてまつりなさいよっ！
…って太ももに銃を隠しながらフレイ様がおっしゃってました。
(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
>>260-261
Σ…そこは美しいって言うのが正しいほめ言葉よッ！
ここにはあまりの美しさで世界人口の半分を昇天させることが
できる才色兼備なフレイ様しかいないでしょ！
…ってフレイ様がｗ
>>262
【同時進行で掛け持ちするとキャラサロンだと１スレつぶれちゃうほど】
【騒ぎになってそのスレや掛け持ちしてたとこのキャラハンさん達全員と】
【板全体の迷惑になっちゃったりとかすることもあるしね；】
【この板はあんま人いないからこんなことにはならないかもだけど…】
【少なくともそれをされた人達は傷付くからもうしてほしくないなって思いましたっ】 >>270-271
なおきさんの人気に嫉妬ｗ
>>274>>276
息がちょっと荒いけどだいじょうぶ？
（心配そうに名無しさんの顔を覗き込んでたずねる）
最近すっごく寒いから風邪には気をつけてね？
ホットミルクﾄﾞｿﾞｰ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ日
これ飲んだら体がぽかぽかってあったまるよ♪
【ただいまっ。あしたもがんばります！ありがとvv】
【バルト元気かなぁ…会えなくてかなしくて落ち込んでるんだから(´･ω･`)】
【バルトはもちろん新しいキャラハンさん、名無しさんをいつだって待ってるからね♪】
【なおきさんへ。はぁとの正しいだしかたがわかりましたっ】
【&hearts； の、 ； を半角の ; にすれば出るよvv】
【ではでは落ち ﾉｼﾉｼ】 >>280
寝る前にのぞいてみたら名無しさんがッ♪
こんばんわ（ﾆｺ
すこしお時間宜しいでしょうか？
ナナ様・・・
チャット誘導禁止ですが、http://www.nanashidoor.com/kanto/
こちらへ来ていただけないでしょうか？
ここへ書き込むと荒れの原因になるので。
少しだけお話したい事があります。 >>282
はい、いまから行きますvv
２時頃まででよかったら、お話してください♪
禁止事項を破るとはナナ ◆NANA.F8wtoも終わったな・・・
どうせ、向こうでなおきの愚痴や言い訳や
キモイ話を聞いてるんだろう？
あーあ…
もうかばえないっていうかもうね… いや、なおきはアク禁でいいと思うが…
もうチャットから出てこないだろうがな。 なおきは言うまでもなく糞だがフレイもちょっと痛いなｗ メンヘラ女のナナは構ってくれるならなんでもいいんだろ ナナには失望した。みんなが必死で言った事をまるで理解してない
だから以前居た人も戻ってこないんだろうな キャラハンのみんなと私がお世話になった名無し君達に伝言vv
ダメな子だよね、私、また馬鹿やっちゃったね…ごめんなさい。
えとね、スレはこんな状態だったし荒れて話すこともできないかもと思って、
何も考えずにチャットへ行ってしまったんだ。
でもよく考えたらきのうのわたしの行動は軽率だったとおもう。
>>282さんには何を書き込んでもなおきと思われるみたいで
その事についてどうすればいいのかっていう相談をうけてただけで
あれから１時間くらい話してから寝ました。
禁止されてるチャットに行った責任とって引退したほうがいいのかもしれないけど、
すこしだけ時間をください。…ごめんなさい、おねがいします。
>>バルト
ごめんねバルト…。今回のことでバルトは私にあきれて嫌いになっちゃって
もうここには来てくてないかもしれないけど…
バルトに嫌われたら、バルトがここにいないなら、
私がここに来る理由もなくなっちゃうし…だから消えるね。
けどその前にもう１度だけ会ってほしいです。
バルトは前に人は必ず出会いがあれば別れもある。
それが早いか遅いかでって…言ってたことあったよね？
でもこんなかたちでお別れするのはやだ！
このまま会えないで気持ちも伝えられないままお別れするのは嫌だから…
だから、すこしだけでもいいから会ってほしいんだ…。あいたいよ…お願いします…
落ちますﾉｼ >>296
＿＿＿＿＿＿＿＿. | ・・・｢からけ｣？
||| ｜ ＼＿＿＿＿ ＿＿
||| ｜ )＼ ∨
||| 空 気. ＜⌒ヽ ヽ
||| ＼ （ ´ー｀） ∧∧
|||＿＿＿＿＿＿___V( 丿Ｖ^ ●Дﾟ,,)
|,,| |,,| ヽ （ と ,）
ﾉ ） | |～
∧ .し`Ｊ,,.
￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣＼
空気読めてネーヨ ナナ、とりあえず俺もナナと二人で話したいんだが。
一度使ったなら二度も変わらないと思うからそこのチャットを使わせてもらおう。 来てくれてありがとう…バルト！本当に、ほんとにありがとう…
そだね。もうたぶんこのスレだめだと思うから、そこのチャットで今から待ってるね。 ＿＿＿_
／ ＼ ／＼ ｷﾘｯ
. ／ （ー） （ー）＼
／ ⌒（__人__）⌒ ＼ナナ、とりあえず俺もナナと二人で話したいんだが。
| |r┬-| |一度使ったなら二度も変わらないと思うからそこのチャットを使わせてもらおう。
＼ `ー'´ ／
ノ ＼
／´ ヽ
| ｌ ＼
ヽ -一''''''"~~｀`'ー--､ -一'''''''ー-､.
ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼
ﾐ ﾐ ﾐ oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ﾐ ﾐ ﾐ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / /／
| :::::::::::(⌒) | | | ／ ゝ :::::::::::/ だっておｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
| ノ | | | ＼ / ） /
ヽ / `ー'´ ヽ / ／
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~｀`'ー--､ -一'''''''ー-､
ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒＿(⌒)⌒)⌒)) >>299
． … ．
：＿＿＿_：
：／_ノ ー､＼：
：／（ ●） （●）｡＼：
：／:::::: r（__人__） ､::::＼： ｳｯ･･･p...
：| { l／⌒ヽ |：
：＼ ／ ／ ／：
＿＿＿_
／-‐ ‐-＼
／ （ ⌒) (● ）＼
／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼
| l／⌒ヽ | おっと、失礼したお
＼ ／ ／ ／ 時間くれと言った直後二つ返事でチャットに行くとはギャグとしか ここでできない話ってなんだ？
メアドでも交換したいなら勝手にやって二度とこないでくれ なんでこのスレがダメになったのかよく考えてみましょう
荒らされるにしても、きっかけというものが存在しているはずです
ま、本人もう来ないだろうからどうでもいいんですが それにしても、なおき叩きのレスに>273みたいな必死な長文で反応しておきながら
まだ自分は、なおき本人じゃないとか言ってるんだから笑える
なおきみたいな糞にはナナみたいな厨キャラハンがお似合いだな スレ主がこんなんじゃ必然でしょ
よく三スレ目までもったね >>306
ナ ゝ
cト ｀ ｀ ｀
, '´￣￣｀ ｰ-､ -‐ '´￣￣｀ヽ､
／ 〃" ｀ヽ､ ＼ ／ ／" ｀ヽ ヽ ＼ -‐ '´￣￣｀ヽ､
/ / ﾊ/ u ＼ﾊﾍ //, '/ u ヽﾊ ､ ヽ ／ ／" ｀ヽ ヽ ＼
|i │ ｌ |ﾘ＼ ／}_}ハ. 〃 {_{＼ ／ﾘ| ｌ │ i| //, '/ u ヽﾊ ､ ヽ
|i | 从 ● u ●ｌ小N ﾚ!小ｌ● ● 从 |、i|〃 {_{＼ u ／ﾘ| ｌ │ i|
|i （| ⊂⊃ ､_,､_, ⊂lｉ|ノ ヽ|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ |ﾉ | ﾚ!小ｌ● ● 从 |、i|
| i⌒ヽ j （_.ノ ﾉi|__／⌒) /⌒ヽ__|ﾍ u ゝ._） j /⌒i ! ヽ|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ |ﾉ│
| ヽ ヽx＞､ __, イｌ |::::ヽ／. ＼ /:::::| l＞,､ __, イァ/ ./⌒ヽ__|ﾍ ゝ._） j /⌒i !
| ∧__,ﾍ}::ﾍ三|:::::/ｌ| |',:::::ﾊ ./:::::/| | ヾ:::|三/::{ﾍ､_..＼ /:::::| l＞,､ __, イァ/ /│
| ヾ_:::ッﾘ :::∨:／ | | >'''´ .｀ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' /:::::/| | ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
ナ ゝ / 十＿"
cト ￣￣￣￣ /＾､_ﾉ | ､.__
, '´￣￣｀ ｰ-､ -‐ '´￣￣｀ヽ､
／ 〃" ｀ヽ､ ＼ ／ ／" ｀ヽ ヽ ＼ -‐ '´￣￣｀ヽ､
/ / ﾊ/ ＼ﾊﾍ //, '/ ヽﾊ ､ ヽ .／ ／" ｀ヽ ヽ ＼
|i │ ｌ |ﾘノ ｀ヽ}_}ハ. 〃 {_{ノ ｀ヽﾘ| ｌ │ i| .//, '/ ヽﾊ ､ ヽ
|i | 从 ● ●ｌ小N .ﾚ!小ｌ● ● 从 |、i|.〃 {_{ノ ｀ヽﾘ| ｌ │ i|
|i （| ⊂⊃ ､_,､_, ⊂lｉ|ノ ヽ|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ .|ﾉ .| ﾚ!小ｌ● ● 从 |、i|
| i⌒ヽ j （_.ノ ﾉi|__／⌒) /⌒ヽ__|ﾍ ゝ._） j /⌒i !. ヽ|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ |ﾉ│
| ヽ ヽx＞､ __, イｌ |::::ヽ／. ＼ /:::::| l＞,､ __, イァ/ ./⌒ヽ__|ﾍ ゝ._） j /⌒i !
| ∧__,ﾍ}::ﾍ三|:::::/ｌ| |',:::::ﾊ ./:::::/| | ヾ:::|三/::{ﾍ､_..＼ /:::::| l＞,､ __, イァ/ /│
| ヾ_:::ッﾘ :::∨:／ | | >'''´ .｀ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' /:::::/| | ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ | ■■■■□■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■□□■■■■■□■■■■■■■□□□□□□□□□□□□■■
■■□□■■■■■□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□■■
■□□■■□■■■□■■■■□■■■■■■■■■■■■□□■■■
■■□■□□■■□□□■■□□■■■■■■■■■■■□□■■■■
■■■□□■■□□■□□□□■■■■■■■■■■■□□■■■■■
■■□□■■■■■■■□□■■■■■■■■■■■□□■■■■■■
■■□■■■□■■■□□□□■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■□□□□□□■■□□■■□□■■■■■■■■■□■■■■■■■
■■■■□■■■□□■■■■□□■■■■■■■■□■■■■■■■
■■□■□■□■■■■□□■■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■■□■□■□■■■■■□□■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■□□■□■□■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■□■■□■■■■□□□■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■■■■□■■■■■■□□□■■■■■■■■■■□■■■■■■■
■■■■□■■■■■■■■□□■■■■■■□□□□■■■■■■■
┗(^o^ )┛
＿＿＿ ┗┃ ヽヾ＼ ＿＿＿
|←樹海| ヽ＼＼
￣ ||￣ 三二＝
|| 三二＝
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |￣￣￣￣
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
＿＿＿
|←樹海| ミエタ！
￣ ||￣ ┗(^o^ )┓三 彡
|| ┏┗ 三 ∠
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |￣￣￣￣
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
§
§
§
§ ティウンティウンティウン
§
| | .§ | |
＿＿＿ | | |. §◎| |
|←樹海| ＿＿◎§＿＿◎
￣ ||￣ |＿＿＿＿ ◎＿ _|
|| ▼◎▼>>1▼◎ ▼◎
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |￣￣￣￣￣
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
糸冬
---------------
制作・著作 VIP >>298
こいつがなおきなんじゃね？お前みたいな屑は氏ねよ
しかしナナは以前居たキャラハンには何も言わず立ち去るのか？しかも立て逃げで
おまえがバカだ タ～コ 何を意味するのかも分かっていない
貴様がはけるセリフではないな
ゴミクズにクズ呼ばわりされるというよりクズだから
関与しないことにもしゃしゃりでてくるのだろうな 死ね すまん、日本語でしゃべってくれ
後半は何言ってるかわからんぞ >>315
ID:D6h67fpSは様々なスレで煽りをしている煽り厨です
放置の方向で こんな中学生以下の頭の気持ち悪いなおきとか言うやつどうにかしろよ。 この本当に頭悪い煽りのつもりであろうレス返す奴って
なおきに間違われるんです～ってナナを外部チャットに呼び出した奴？
限りなく本人臭いんだが。 決まってんだろ
どうせチャットでまた会おうとか言ったに違いない。 で、ナナはスレを消費する訳でもなく逃げたのか？結局板を荒らしてただけじゃん
バルトとか言う糞みたいな素だし丸出しのキモオタとなおきみたいなＤＱＮと一緒になって
チャットに行ったの謝った直後にほいほいチャット誘導に乗るんだからな。
もう逮捕されるのは変わらないんだからって警察の前で堂々と麻薬使い出すようなもんだ。 ┏━━━━━━━━━━━━┓
┃>>1のなまえをいれてください┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
. ┏━━なまえ━━┓
. ┃ きちがい .┃
. ┃ ￣￣￣￣ .┃
┏━━━━━━━┻━━━━━━━━┓
┃あ い う え お は ひ ふ へ ほ .┃
┃か き く け .こ ま み む め も ┃
┃さ し す せ そ や ゆ .よ ┃
┃た ち つ て と ら .り る .れ ろ ┃
┃な に ぬ ね の .わ を ん ┃
┃っ .ゃ .ゅ ょ ゛ ゜ もどる.l>おわり.┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 7
/ﾐ/^
/(ﾟLﾟ)ヽ GyaAAAAAAA!!
ミ
＿／￣￣＼_
└-○--○-┘=3 今日までこちらに顔出す時間がなくてすみませんでした。
「時間をください」この言葉が曲解されてしまったかな…
意の伝わりにくい発言をし、名無し君達を混乱させてしまったことは謝ります。
ごめんなさい。引退は遅くなりましたが今日させていただきます。
禁止行為の実行＝板全体の迷惑となる可能性を示唆してくださったかたの言葉を聞けず、
ﾌｧﾋﾞｮﾝしてさらに火種を蒔いてしまいすみませんでした。
痛いのは仕様です…orz
新たな火種を作り結果として今以上に混乱が起きることのほうが、
私としては望むところではなかった…。なのに…(´･ω･`)
最後に。。
今までお世話になったキャラハンのみんなと名無し君達を裏切るような事を
してしまったのはわかってる。本当にごめんなさい…
私が悩んでてもう辞めようかなってぶちまけた時、
バルトとステーラとお茶猫たんにはいっぱい応援してもらったのに、ね…。
天空のアスラン、キラキラ、シンくん、議長、空白さん、
バルト、ステーラ、お茶猫たん、ライダーマン、なおき、名無し君達…
今までナナフレイと遊んでくれて、本当にありがとうございましたっ！すっごく楽しかったです。
また…どこかで皆と会えますように…。 元気でねvv
ではでは、削除依頼もしたので消えます ﾉｼ >>328
ごめんなさい、ご迷惑おかけしました…。
仮に削除依頼が通らなくてもこちらへ足を運ぶこともないですし、
オリキャラ板にも戻るつもりはありません。
それでは、今度こそ落ちです ﾉｼ >「時間をください」この言葉が曲解されてしまったかな…
少し冷静になる時間がほしかったという意味か？
でも違うだろ？
>今日までこちらに顔出す時間がなくてすみませんでした。
こんなこと言うんだから単純に時間のこと言ってるんだろ？
だったら即効でチャット行っておいて曲解も糞もあるわけねえだろ
お前結局は反省してないな
あと絶対わかってなさそうだからハッキリ言っといてやるけどな
お前らのやったことってこのスレじゃなくて板レベルで迷惑なことだから
この悪しき前例が今後のこの板にどこまで影響するかなんて考えてもいないだろうな
氏ねとは言わんけど二度と来るな
見せかけの反省もいらね
バルドフェルドや名無しも絶対に来ないように言い聞かせろよ >>330-331
時間をくださいというのは引退はいずれするけど
削除依頼とご迷惑をかけた方々への謝罪文を書く時間が欲しいから
今すぐ今日この場での引退はできない、と伝えたかったんです。
私の書き方が悪かったみたいです…。
私達が考えなしにやってしまった行為が後々にも板全体の迷惑になることの
重大さにもっと早くに気付くべきでした。
それに気付けなかった自分は馬鹿です…
最後にご助言ありがとうございました。
度々すみません…。それでは。 それでバルトとか言う奴とは今でも繋がってるの？
あいつが一番の癌だと思うけど。
素出しで話すなって散々此処で書かれてたのに反省どころか文句を言ってくる始末だし
チャットに誘ったあいつも謝るべきだろう。おぉ！隠れてないで出て来いよ
お前が一番の悪なんだよ！！女にばっかり迷惑掛けて汚いやろうめ スレタイどおりに
ルールを守って
皆さんで使っていきましょう ｒ'ﾟ'=、
/￣`''''"'x、
,-=''"`i, ,x'''''''v'"￣`x,__,,,＿
＿＿,,/ i! i,￣＼ ` 、
__x-='" | /ヽ /・l, l, ＼ ヽ
（ ＼ /（ ＿ 1 i・ ﾉ く、ﾉ | ＿ i i, ／ ）
＼ ＼ ＿ ＿ |＿i, ／ ） {, ﾆ , .| （ ＼ i, ＿ ＿ ＿ ／ ／
＼ ＼( ｜ ｜ ｜）/ ／ } 人 ﾉヽ | ＼ ＼（ | |. ｜ ）／ ／
） ｜＿|＿｜＿｜| / T`'''i, `ー" ＼__,/ .| | |＿ |＿ | ＿| （
｜ ＼__＼___＼__) ） }, `ー--ー'''" / （ （__／___／__／ |
｜ ／ | `x, _,,.x=" .｜ ＼ |
｜ ／ / `ー'" | ＼ / ｒ'ﾟ'=、
/￣`''''"'x、
,-=''"`i, ,x'''''''v'"￣`x,__,,,＿
＿＿,,/ i! i,￣＼ ` 、
__x-='" | /ヽ /・l, l, ＼ ヽ
（ ＼ /（ ＿ 1 i・ ﾉ く、ﾉ | ＿ i i, ／ ）
＼ ＼ ＿ ＿ |＿i, ／ ） {, ﾆ , .| （ ＼ i, ＿ ＿ ＿ ／ ／
＼ ＼( ｜ ｜ ｜）/ ／ } 人 ﾉヽ | ＼ ＼（ | |. ｜ ）／ ／
） ｜＿|＿｜＿｜| / T`'''i, `ー" ＼__,/ .| | |＿ |＿ | ＿| （
｜ ＼__＼___＼__) ） }, `ー--ー'''" / （ （__／___／__／ |
｜ ／ | `x, _,,.x=" .｜ ＼ |
｜ ／ / `ー'" | ＼ / ｒ'ﾟ'=、
/￣`''''"'x、
,-=''"`i, ,x'''''''v'"￣`x,__,,,＿
＿＿,,/ i! i,￣＼ ` 、
__x-='" | /ヽ /・l, l, ＼ ヽ
（ ＼ /（ ＿ 1 i・ ﾉ く、ﾉ | ＿ i i, ／ ）
＼ ＼ ＿ ＿ |＿i, ／ ） {, ﾆ , .| （ ＼ i, ＿ ＿ ＿ ／ ／
＼ ＼( ｜ ｜ ｜）/ ／ } 人 ﾉヽ | ＼ ＼（ | |. ｜ ）／ ／
） ｜＿|＿｜＿｜| / T`'''i, `ー" ＼__,/ .| | |＿ |＿ | ＿| （
｜ ＼__＼___＼__) ） }, `ー--ー'''" / （ （__／___／__／ |
｜ ／ | `x, _,,.x=" .｜ ＼ |
｜ ／ / `ー'" | ＼ / ここは誰も使ってないのか？ならばこのスレはいただくぞ？ >>345
>>1だけ見てみたら普通のスレに見えたけれど、２以降を見ると悪い意味で変な人だらけだし
最後の方はあまりにアレでちょっと不安になったから聞いてみました。
魔物系何でもありスレっぽく再利用してみようかと思ったんだけれど……。 …こんばんは。
……ここ、空いてるみたいだから、お邪魔します。
（ふう、と息を一つ吐いて）
…プロフィール…
【名前】堀川 日和（ほりかわ ひより）
【性別】女性
【身長･体重】153/44
【３サイズ】80/54/77
【年齢】１６
【髪の色】黒で肩あたりまでのショート
【服装】襟のあたりが水色の白を基調とするセーラー服
淡い水色の膝ぐらいまでのスカート
【性格】静かというよりか無口に近いような
かつ、感情をあんまり表に出さないようなタイプです
【好き】お茶と甘いお菓子･本
【嫌い】騒がしいものや人
【職業】高校生
【ＮＧ】切断などの過度の傷つけ・スカ
【備考】早くに母親と死別し、父親一人によって育てられる。
父親は仕事に明け暮れ、あまり構われなかったせいか、今のような性格に
…なったとか、ならなかったとか。
自身があまり話さないため、詳しいことは分からない。
行く場所、決められるまで…お世話になります。
…今は、これだけ。
（小さく会釈をして帰っていく） ……あつい。
（手でぱたぱたと扇いで少しでも涼もうと）
【こっそり待機します】 梅雨にもなってないのに初夏の陽気、地球温暖化ってやつかね。
とりあえず季節を先取りしてミネラル麦茶など用意してみたよ。
（細長のグラスに麦茶、氷が２、３個浮かんでいる）
見慣れない顔……というか、ゴタゴタあってからずっと休眠してた
こんなスレに来るとは物好きなお嬢さんだね。
行くスレの見つからない迷子さん？ 地球温暖化…かもしれない。
…今日は夕立と雷、酷かったし、じめじめしてる。
（ふぅ、と暑さにうんざりしたのかため息を一つ）
ん…ありがと。いただきます。
（グラスを手に取ると、浮かんだ氷を目を細めて眺め、こくりと一口）
そうね。自分でも物好きと思う…
…ただ、私自身が、まだ決め切れてないから。
目星は、ついてるけども。
…今更だけど、こんばんは。 家庭で省エネしてもすぐには冷めないしな。
うちの周りは降らなかったけどね、逆に夕立くらい来てくれたほうが
単にジメジメして蒸し暑いよりはありがたいくらいかもしれない。
（日が暮れても今ひとつ心地良くならない湿っぽさに辟易した様子で）
そういや麦茶は麦だから厳密にはお茶じゃなかったな。それで良かった？
（自分の分は炭酸飲料らしく、手にしたコップの中でシュワシュワと弾ける音が）
ま、スレ自体に罪はないしね。
……ふーん、ちなみにどこだったりする？
迷うって事は好みが割れてる感じかな。
…･･･おお、こっちこそこんばんは。 一人ひとり、心がけがいるけど、効果が分からないし…
…そう？…確かに、見てる分は、涼しいけど。
結局じめじめするのに、変わりはない…
ん…貰い物なのに、文句は言わない。
冷たくて美味しいし…
（また一口、よく冷えた麦茶を飲み、
名無しさんの飲み物が気になるのか、ちらりと横目でみて）
そうね。
…以前の人には悪いけど、私には関係ないし。
好み…になるか、わからないけど、学生として学園のところは気になる…
焦って決めることじゃ、ないから、その内…ね。 分からなくても、やらないとジリ貧だし。
一応一雨降ったほうが気温が多少でも下がってくれるし、
あと稲とか考えると雨はある程度降っておいて欲しいところだしね。
それなら良かったんだけど。
（コップを傾けて、喉の奥に幾らか流し込んでから）
ふう……ん？普通のサイダー。甘いやつね。
そうか、まあ広くて狭いオリキャラ板だし
盛り上がれば自然と気が付くだろうからね。
またその時に再会ってのも悪くないかな。
……さて、対して話も出来なくて悪いけど
明日がある身なんで俺はこの辺で失礼するよな。
それじゃ頑張りなよ。
（健闘を祈るようにコップを持ち上げて別れを告げる） …節約は、大事。
ん…そっか。この時期が過ぎたら、収穫の時期…だったわね。
台風も、多くなりそうだけど。
…麦茶も、さっぱりして、好き。
（何を飲んでいるのかを教えてもらうと、納得したように頷いて）
そういえば…お祭りの時期にも、なるね。
ん…そういうもの…？
…ま、最悪、ここを最後まで借りるのも、ありだから…
ううん、話が出来て、良かった。
ありがとう…麦茶も、ごちそうさま。
…また、ね。
（コップを持ち上げて別れを告げる名無しさんに小さく手を振って応え）
ふ…う。
（飲み干して空になったグラスをくるくる手の中で回して弄ぶ） ……このコップ、持って帰らないと、かな。
（麦茶の入っていたグラスを見つめながら、帰っていく）
【落ちです。お話ししてくれてありがとうございました。】 【気付けばこんな時間に
落ちます、おやすみなさい】 地味に活性化フラグがまた一つ。
ここは茶菓でもてなすべきだろう。さあ飲むがよい食うがよい。
（羊羹と緑茶を差し出す） …活性化、なのかな。
それにしても、羊羹に緑茶…うん、わかってらっしゃる。
（満足げに頷き、差し出された２つを受け取ると
早速羊羹を口に運ぶ） ふぅ…ごちそうさま、美味しかった。
和菓子、久しぶり。
（目を閉じ、一息ついて余韻にひたる）
…それじゃ、おやすみなさい。
……次は、芋ようかんが、いいな。
（ちゃっかり希望を口にして帰っていく） 【連日ですが、今日も待機します。
よろしければ雑談でも何でも。】 【思いっきり寝落ちしてました、すみませんでしたorz
今日は一言落ちです。】 >>371
……
（気づいているのかいないのか、足をぱたぱたさせながらぼんやりと）
【こんばんはー
ではこっそり覗かれてみたり…って、なんでしょうこの状況(笑)】 >372
(ふむふむ…気づかれていないな…)
(内心しめしめと思うと… 抜き足、差し足………)
わっ(と声をかけようとする所で足を滑らせ、つんのめって覆いか被さってしまう)
【わはは…油断しているとこういう流れになったり…とか？】 【ううむ・・・・妙に遅いし眠いのかな？？ などと推測している自分が眠くなったり・・・ 落ちです】 （どうやら本当に気づいてないらしく、
後ろから誰かが近づいて来ているのも知らずに小さく伸びをしたりしている）
…っ！！
ぇ、わわっ…！！
（急に声をかけられて驚いて振り向くと、
足を滑らせて覆い被さるように倒れこんでくる名無しさんの姿が）
っ…何、考えて…
（…当然支えられるはずもなく、押し倒されたような体勢に）
【ゆ…油断していたつもりは…
ええ、今日もなにもないかもなんてそんなこと…】 >374
【あああ、ごめんなさいorz
眠くはなかったのですが、返レスが遅れてしまって…
本当申し訳ないです…おやすみなさい…】 【ううん、もう少し早く返せるようにならないとですね…
とりあえず私も落ちます。おやすみなさい…】 【こんばんは、今日はちょっと早くから待機してみます。】 ん…こんばんは。
…また、暑い時期がくるね。
（物憂げにため息をひとつ） >>380
【おおう、名無しさんがお二人。
私は大丈夫ですが、もともとがあまり早くないのでもっと遅くなるかも…】 >>382
【ソーリー、先に書き込みがあったとは 退室しますね】 ああ…最近暑くなってきたよね…
しかも雨も沢山降るし…
梅雨ってあんまり好きじゃないなぁ… >383
【はい、また機会がありましたらお願いします】
>384
うんうん…
じめじめする暑さ…洗濯物も、乾かない…
…雨も、外に行きにくくなるし、 嫌い。
（小さく伸びをしてちらりと外を見る） やっぱり外に出かけにくくなるのはイヤだよね…
なんていうか身体がなまっちゃうし…
日和ちゃんは雨が降ってる時は家で何をしてるのかな？ 買い物も、学校も、外に行くことが面倒になる…
…というか、外に出ること以外も、めんどくさくなる…
（名無しさんの質問に、腕組みしてちょっと首をひねって考えてみて）
私…は、ううん…
一回読んだ本も、読み返してみたり…
……ぼーっとしてることが多い、かも。
（よく思い出せば大したことをしていなくて、困ったように） あー、確かに外に出ることすら面倒になるかも…
雨が降ってるのにわざわざ出かけるのもなんだしね…
へぇ…日和ちゃんは本読んだりぼーっとしたりか…
自分もそんな感じだしわりと皆することは同じなのかもね♪
（困っている日和ちゃんの顔を見るとニッコリ笑い） …傘、さしてても、ほぼ確実に濡れるしね。
車に水かけられたら…だし。
（覚えがあるのか、苦い顔になって）
ん…他には、あんまり思いつかない…
…名無しさんは、他に雨の日の暇つぶし、ない？
（にこりと笑う名無しさんの顔をまじまじと見つめながら
参考にしようかと質問をしてみて） あはは…それは最悪だよね…
（日和ちゃんの話を聞くと少し苦笑いして）
…雨の日の暇つぶしかぁ…
んー…例えば音楽を聞くとか…
まあそれはあんまり長時間は出来ないんだけどね
とりあえず一人だけの時はそれくらいかな？他に誰かいればもう少し何か出来るけど… …文句も言えないし、ひどいことになる。
そのままだと、風邪ひくし…
……なるほど、音楽。
でも確かに、ずっと聞いてるのも、だね。
今みたいに話したり、トランプしたり…？
なんにしても、一人より、いろいろできる…かな。
（納得したように頷く） そうそう、友達と話したり遊んだりしてたら雨でもだいぶ楽しいかな♪
日和ちゃんみたいな可愛い女の子となら…尚更ね？
（ニッコリ微笑むと日和ちゃんの頭を軽く撫で） ん…そう、だね…
今度から、そうしてみる…ありがとう。
（頭を撫でられて、困ったように少しうつむきながら
続く言葉に頬を赤らめて）
…か、可愛くなんか…関係ないから…
……尚更、って…そういうもの…？
（それでも気になったのか、ちらりと顔を見て尋ねてみる） フフ、そんなもんだよ♪
雨ばかりでウンザリしてる時に日和ちゃんみたいな可愛い女の子を見たら目の保養になるしね
（日和ちゃんと目を合わせ）
こんな季節じゃなければ一緒に出かけたり出来るのに残念だな…
まあ…日和ちゃんと家の中で何かするのも楽しそうだからいいけどね♪ …う、目の保養…って…
そんな…そんなに、可愛くない…から。期待されてる、ほどは。
（目が合うと恥ずかしいのか、ぎこちなく視線を外してさまよわせ
手を否定するように振って）
ん、そうだね…
買い物とか、手伝ってもらえるのに…
…うん、今、こうやって話せて、私も楽しい…から。
それとも、他にも何か、する…？ そうかな？
少なくとも自分にはとっても可愛く見えるよ♪
（恥ずかしがる日和ちゃんの様子をニコニコ見ながら）
そうだな…他に何か…
さっき言ったトランプとか…それとも二人きりじゃないと出来ないこととか…
（チラッと日和ちゃんの顔を見て） う、もう……
…そ、そういうの、いいから。恥ずかしい…から。
（にこにこと見つめられてさらに顔を赤くしながら
慌てたように抗議する）
…ん、できること…
えっと、二人きりじゃ…ないと…って……
（少し困ったような顔で名無しさんと視線を重ねて、
なぜか速くなる鼓動を抑えようと、深く呼吸をする） そうだね…二人きりじゃないと出来ないことってのは…
エッチなこと…かな？
（日和ちゃんと視線を合わせ）
フフ♪いきなり変なこと言ってゴメンね？
ビックリしたかな？
あ、ああ…
……エッチな、こと…
（なんとなく、続く言葉は分かっていたつもりだったけれど、
実際に口に出されるとしどろもどろに）
…それは、もちろん。
びっくりしないはずは…ない、から…
……ん、と…ほ、んとに…する…？
（どこか緊張した声で確認するように尋ねて） あはは…ビックリしないはずないよね…
（少し困った顔で笑い）
さて…どうしようか？
日和ちゃんがしたくないならもちろんしないし…興味があるならしちゃうし…
興味はあるけど怖いとかなら日和ちゃんを見ながら自分が一人でしたって構わないしね？ う、ん…それは、まあ…
…私じゃなくても、そうなはず、と思う。
（視線はどこかにそらしたまま、指で頬を掻いて）
んん…それは…
…その…興味、ないわけじゃない、から…
けど…ううん…
（恥ずかしさから自分の言っていることに顔を赤くし、
小さな声で呟くように話す） ……へぇ…興味は無いわけじゃないんだね？
（小さな声を聞き取り）
それじゃあどうしようか…
…日和ちゃんはどうしたいのかな？遠慮しないで言ってごらん
（日和ちゃんの赤く染まった頬に手を触れ） …う…それは…
……興味は、ある…よ。ウソ、言ったって…しょうがない…
…ん、ぇ…？
どうしたい…って言われても…ううん…
（名無しさんの手が頬に触れると、顔が火照っているのが分かるくらい
ほんのりと熱をもっていて）
…わ、わかんない、よ…
【うう、ごめんなさい
なんか早くもすごい眠気が…凍結か、破棄かしていただけませんか？
いいところまで行きたかったのですか…orz】 【自分にも眠気が襲いかかってきたので気にしないで下さいませ】
【続きはまた会えた時に改めてお願いします】
【とりあえず破棄？ということで…】 【ありゃ、そうでしたか
分かりました、では次回会えた時に続きといいますか、
その時にはいろいろお願いしますねか】 【なんだろう、最後の か は…orz
前回みたいに早い時間に眠くならないことを祈りながら待機です】 >>406
あら…可愛いお嬢さんね
ここ、空いてるかしら？
【こんばんは。お相手していただけますか？Age29♀のキャラですが】 ん……
（声を掛けられ、一瞬訝しがる表情になるけれど、
特に断る理由もなく、数回小さく頷いて）
…どうぞ。
【こんばんはー
同性の年上の方とは初めてなので、ぎこちないかもしれませんが
それでもよかったらよろしくお願いします。】 >>408
ありがとう
（紙袋に入ったアイスティーとアップルパイを差し出す）
これ、差し入れよ
【名前】瀬田益美
【出典】 等身大ヒロイン総合スレ
【性別】 ♀
【年齢】 ２９
【職業】 福原女子大学の講師兼体操部コーチ。
【３サイズ】 身長１６５㎝ 上から８５・６０・７５
【外見】 ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
【服装】 白衣、
【ＮＧ】 切断・グロ
【簡単なテンプレ、落としておきます】
【詳しくは出展スレの>>202をご覧くださいね】 差し入れ……私に…？
（渡された紙袋を受け取って、首を傾げる）
（がさがさ音をさせながら、アイスティーとアップルパイを取り出すと
それをくれた知的な印象の女性と差し入れとを見比べて）
…とにかく、ありがとう…？
ん…私、日和。堀川、日和。あなたは…？
【テンプレありがとうございます。
ヒロインスレの方でしたか。実は何回か、ロムはさせていただいていたり。
一応向こうの方のも見に行かせてもらいますね。】 >>410
私？益美…瀬田益美
ここからちょっと離れた学校で講師をしてるわ
（日和の脇に腰かける）
今はちょっと長い休暇中……ってとこかしらね
（髪をかき上げながら顔をのぞき込み）
な～んか迷ってそうな顔、してるわよ？
（人差し指で鼻をチョン、とつつく）
【そうですか。今回は理由がないので『変身』はしませんが、よろしく
お願いいたします】 >>411
なるほど…益美、先生…
（教師だと言われると、その印象にも納得がいって）
…休暇中、ですか。…ええと…な、なんですか…？
（顔をのぞき込まれ、アップルパイを持ったまま少し身を引いて）
う…や、そんな…ことは。
（鼻を軽くつつかれ、視線をさまよわせ
図星なのか、言葉をにごしてごまかすように差し入れのティーを飲み）
【はい、こちらこそよろしくお願いします】 …当たり、かしら？
（同じような袋からアイスティーとアップルパイを出す）
結構悩むのよね、あなたみたいな時期って
（アイスティーのふたとストローを取り除き、コップのようにして
口元に運ぶ）
自分は何になろうか…まだ自分が見てない世界があるのか？
でも、そんな世界に足を踏み出して、やっていけるだろうか…ってね
私があなたぐらいの頃は……けっこう‘大変’だったわ
（クスッと笑うと肩をすくめる）
結局その足を突っ込んだだけのはずの‘大変’な事に頭のてっぺんまで
浸かっちゃったけど ……たぶん…当たり、です。
（観念したようにため息を一つついて、アップルパイを一口かじって）
きっと…私以外の人も、あるとは思うけど…
今までの世界とは、違う世界への…不安、ですね。
…新しい、環境とか、だけじゃなくて…もっと、こう…
（アイスティーを飲む益美さんの横顔を見つめながら、
自分の悩みを形にしようと呟くように話し）
…益美さん、もですか。
誰もが、あること…なんだろうけど…それでも、ですね。
……'大変'に？…今も、まだ何か大変なんですか…
（意図するところが分からないらしく、不思議そうに尋ね） そりゃあ、ね
（にっこりと日和に向かって微笑む）
あなたより１０年以上も長生きしていれば、自然といろいろな
事が起きるわ
（いわゆる『悪の手先』だけではなく“それ以外”の存在に
頭を悩ませることが多くなったことを思い浮かべる）
あ……で、でも…ふつうの人にはあんまり関係ないから、心配
することないわ
（民間人に話すべきではないことを話しかけていることに気づく）
【このまま雑談で行きますか？よろしければプールにでもお誘い
したく思いますが】 …そう、でしょうね。
悩むこともある、けど…きっとなんとかしていける、はず。
（微笑まれるとなぜかドキリとして、すこし頬を赤らめ）
…？…心配は、してませんが…
……頑張ってください…なのかな。無責任、だけど。
（まさか彼女が悪の手先と戦っているとはつゆ知らず、
分からないなりになんとなく励まして）
【プールいいですね。ぜひぜひ誘ってくださいｗ】 >>416
ふふっ、ありがと
（日和の激励に微笑む）
それにしても暑いわねぇ
（強い日差しにサングラスをかけ、日和の全身を見つめる）
ね、このまま悩んでるより、泳ぎに行かない？
私の勤めている女子大のプールならフリーパスよ
（車のキーを取り出すと、指に引っかけてクルクル回す）
ね、どう？行きましょう いえ…よく、分かってない、ですけど。
（困ったように頬を掻いて）
…もう、夏みたい、ですね。
アイスとか、食べたくなる…
（額に浮かんだ汗をハンカチで拭って、残ったアイスティーを飲み干して）
泳ぎに…？
…いいんですか？そこの学生じゃ、ないけど…
……涼みには、行きたいけど…
（キーと、益美さんの顔を見比べてしばらく考えて）
…あ、水着…ない… 水着？あぁ、メーカーの人が試供品で持ってきたサンプルが
山積みになってるわ
（近くの木陰に停めてある車へ日和とともに向かう）
他にもレオタードやジャージが余ってるわ、欲しいならいくらでも
あげるわよ
（車種不明の車に乗り込むと、指紋・網膜認証システムをパス）
さ、行きましょ
（水素エンジン車独特の不思議なエンジン音を響かせ、福原女子大
のキャンパスへと疾走する）
そうね…欲しい水着は全部あげるけど、とりあえず今日着る水着は
私に選ばせてもらえないかしら？ …は、はぁ。
…いっぱいあるなら、合うのありそう…ですけど…
（いいのかなぁと思いながら、益美さんについて木陰の車に向かい）
…レオタードは、使わないかもですけど…
……そういうのって普通、部活の人に、じゃ…
（普段は見かけないであろう車とシステムに驚いていると、声をかけられ）
あ、はい……なんか、すごいですね。
（窓の外の女子大のキャンパスをぼんやりと眺めていると、
水着のことで話しかけられ）
…それは、構わないですけど…
もう色々、もらったりしましたし… >>420
さ、ついたわ
（自分の講師室に招き入れる）
部活の子たちはもう好きなの持っていったわ
（大きな段ボール箱を開くと、日本有数のメーカーの水着が無造作に
２、３０枚入っている）
とりあえず好きなの持って行っていいわ
（日和の本来のサイズより、一回り小さそうなサイズの競泳水着を
取り出す）
でも、今日プールに入るときは…さしあたってこれかしら？
あ、あと…
（冷蔵庫から茶色いドリンクの小瓶を取り出す）
新陳代謝を良くするドリンク…これもメーカーの試供品らしいけど
結構みんなにも評判がいいわ
（ドリンクを勧める益美） …失礼します。
（講師室に入ると周りを見回してみて）
そうなんですか……わ…有名どころが…
…ほんとに、多いですね。
（段ボールのなかから、水着を手にとって眺めてみたりしながら
合いそうなものに一応目星をつけておいて）
（選んでもらったその少しサイズが小さそうな競泳水着を受け取って
やや困ったような表情を浮かべ）
…えっと…これ、ですか。
（それでも約束したことと選んでもらったことを考えると
そのあとを言うのをなんとなくためらって）
ドリンク剤…試供品、ですか…
…これ、今、飲んでみたらいいんですか？
（茶色ビンのそのドリンクをしげしげと眺めながら益美さんに尋ねてみて） えぇ、そうよダイエット…はあんまり必要なさそうだけど
（日和の頬に手を触れ）
このきめ細かい肌と
（もう片方の手で髪をなでる）
艶やかな髪がきれいになるわよ？
（自分も普段使用している競泳水着をロッカーから取り出す）
さぁ…ここで着替えて、はやく行きましょ？
（講師室のすぐ下に大型の室内プールがある）
いろんな事があったら、ここで泳ぐようにしてるの
（スーツをロッカーのハンガーに掛けると、日和の目も気に
せず手早く下着姿になる）
嫌なことも迷いも…全部忘れられるわ …ゎ…そ、うなんですか…
（頬に触れられ、髪をなでられるとどぎまぎしてしまい
赤くなってうつむいて）
じゃあ…の、飲んでみます…
（恥ずかしさからか、あおるように渡されたそのドリンク剤を飲み）
プール、すぐそば…なんですか…？
いいですね…
私は…体を動かすの、あまり得意じゃ、ないから…
（益美さんのスタイルに見入っている自分に気づき、
慌てて自分も着替えられるような場所を探して）
…そう…なると、いいですけど… >>424
ここは私以外は誰もいないわ
（部屋の入り口に鍵を掛ける）
ここで着替えてしまいなさいよ、ね
（下着を脱ぎ捨てると、インナーを履き、水着に足を通す）
このスタイルで身体を動かしてないの？
（驚いて日和の全身を見つめ）
なら、私がトレーニングしてあげるわ…さぁ、水着を着て…
（背後にまわり、耳元でささやくように日和に水着を身に
つけるよう促す）
【本日は何時頃までロール可能ですか？】
【それと凍結はOKでしょうか、あるいは破棄でいきましょうか？】 …ぇ、あ…ここで、ですか…？
（入り口に鍵がかけられるのを見て、なぜか不安を感じるが、
自分の気のせいだと小さく首を振って）
…で、でも…
（目の前で益美さんが着替えるのを見るも、
自分が着替えるのには躊躇してしまう）
ええ…あんまり食べないせいかも、しれないですけど。
は、はい…お願い…します。
…き、着ます…から…
（背後から耳元でささやかれて、ぎこちない動きで服を脱ぎ、
渡された水着に着替えはじめ）
【そうですね…二時半くらいが限度でしょうか
眠気はまだ来てないみたいなので大丈夫ですが】
【凍結でも破棄でも、どちらもOKですよ】 >>426
身体を動かせば、ご飯も美味しくなるわ
（肩ひもをパチン、と肩に掛ける）
思った通りね…いいスタイルだわ
（身体のラインが露わになった日和の姿に、目を細める
益美）
それじゃ、行きましょうか
（ドアを開け、階段を下りてプールに向かう）
この時間、というか今日はもう誰も来ないわ
（ドアを開くと、市民体育館並の大きさの室内プールが
間の前に広がる）
国際規格で、やろうと思えば世界大会だって開けるわ
（適温のシャワーが二人に降り注ぐ）
先に行くわ
（見事なフォームで水柱をほとんど立てずに飛び込む）
さぁ！いらっしゃい
【そうですね、日和さんさえよろしければ２：３０をすぎたら
次回予約込みの凍結をお願いできますか？】 …動いて、お腹減らさないと、ですね。
（着られないほどではないものの、やや小さい水着は
身体のラインをくっきりと際立たせ）
あ、ありがとう…ございます
（顔を赤らめながら腕で身体を隠すようにして）
…は、い…
貸し切り状態…ですね。
（大きな室内プールを前に目を丸くして
その大きさと不釣り合いに二人だけという状況にくすりと笑い）
…この学校にも、益美さんにも、さっきから驚かされてばっかりです…
（シャワーを浴びてプールサイドに降り立つと、
声と共に華麗に益美さんが飛び込み）
…わぁ…
…すごい、綺麗でした。（自分も真似て飛び込み、そばまで泳ぐとそう呟いて）
【わかりました、こちらこそ、ぜひ凍結でお願いします】 なかなかいいフォームね
（日和の抜き手を褒める）
でも、まだ動きにムラがあるかしら？
（自分の身体をぴったりと日和の背後に密着させ、腰と脇腹に
手を添え、ゆっくりと上下にさする）
こことか、こんなとことか…
（ヘソのくぼみすらもピッチリと浮きだたせるような薄手の
水着の上を、益美の手が巧妙に這い回る）
さぁ…もっと身体を楽にして…
（胸や股布に触れはしないが、それがかえって日和をじらす）
あなたはもっと…リラックスしなきゃならないわ…
（耳元に息を吹きかけながら暗示をかけるようにささやく）
【そちらの次のロール後にとりあえず凍結をお願いできますか？】
【同時に、次回ロール可能な時間をお願いします】
【こちらは今週は毎日２０時～２３時３０分がロール可能です】 …ありがとう。真似してみただけですけど…
ムラ…ですか？
…ひゃ…！？ま、益美…さん…？
（いつの間にかぴったりと寄り添われ、腰と脇腹添えられた手に
ゆったりとさすられると、当惑とくすぐったいような微妙な感覚に
思わず声を上げて）
…ぅ、あ…フォーム、と…関係…っう…ないんじゃ…
（巧妙に身体を這う手から逃れようにも、プールの中ということもあってか
うまく逃れることができず、弱々しく抗議の声をあげるだけに留まり）
楽に…って、言われて…も…ぅ…
…っ、あぁ…！…りらっ、くす…なんて…できな…
（敏感なところは触れられず、じらすように身体を這う手に翻弄され、
耳元に息を吹きかけられながら囁かれると、背中に走る感覚に身体を震わせながら
益美さんに体を預けるように力が抜けそうになり
瞳をややトロンとさせながら、むずがるように首を振る）
【わかりました、このロール後ですね。
次回はその時間帯なら今日２４日の２０時からでも大丈夫です】 >>430
【では、本日の２０時から再開、ということでいったん凍結をお願いします】
【水中ですが、基本的に温水ですので問題ありませんねｗ】
>>430
【それでは明朝、用事がありますのでこれにて失礼させていただきます】
【もしも>>432案に変更等ございましたらレス、お願いしますね】
【とても楽しいロールでした、今晩を楽しみにしております】
【お休みなさい…風邪をひかないでくださいね】 【はい、分かりました。
何も 問題は ない。ですよｗ
では、今日の２０時頃にまたお会いしましょう。
遅いロールですが、もう少しお付き合いくださいorz
おやすみなさい。】 >>433
【用事があるのに遅くまでありがとうございました。
支障が出ないことを祈ってます。】
【こちらも楽しくロールできたので、そう言っていただけると幸いですｗ
はい、そちらもお体にきをつけて。それでは今度こそおやすみなさい。】 >>435
【こんばんは、お待たせしました。
今夜もよろしくお願いします。】 >>436
【こちらからですね、こちらこそよろしくお願いします】 >>430
フォームと関係ない？ううん、あるわよ
（つつ…と足のつけ根のビキニラインに指を這わせる）
もっと…身体を楽にして…
（引き締まった太股に微妙なタッチ）
ふふっ、可愛いわ
（再び囁く益美）
あなた…女の子同士で、こんな事したこと…ある？
>>438
ひ、ぅ…こんなの…ちが…
（指がラインを這うたびに、体に震えが走り）
…楽に…なんか…っ…
（徐々に切ないような感覚が身体に渦巻き始めて）
女の子、同士…なん、て…ない…
（囁かれた言葉に赤くなり、俯くようにしながら答えて） そう…
（身体を徐々にこわばらせていく日和に）
なら、新しい世界を教えてあげるわ
（おしりの両丘を揉みしだく）
さぁ…力を抜いて…
（舌先をすぼめて、首筋に這わす）
気持ちよくしてあげるわ、足を開いて
（水中で立ったままの日和の足の間に、自分の膝を押し当てる） な……ふ、ぁ…！
やっ…いい、です…から！
（張りのあるおしりを揉みしだかれ、慌てたように小さく抵抗をするも）
んっ…！やめ…っ…！
（首筋を這う舌からの感覚に体を震わせて）
…ひゃ…あ、やあっ！
（舌の動きに気を取られて、力の抜けていた足の間に
益美さんの膝が当てられていて思わず声をあげて） （グイグイと股間に膝を押し当てると、水着の股布のあたりに
水とは別のグニュグニュとした感覚が）
そろそろいいかしら…んっ…
（日和の唇に自らの唇を重ねる）
んっ…グチュ……ンプッ…ンンッ
（舌先が唇を割り、歯茎をこじ開けると少女の舌を絡め取る）
ンッ…ぷはぁっ！
（完全に上気した日和を抱きしめる）
ふふっ…準備はいいみたいね ん…あっ！や…だぁ…！
（力の抜けた身体を預けるようにしてなんとか体勢を保つも、
水中で益美さんの膝に刺激をされて、
水とは違った液体が染み出していくのを感じ）
は…ん、むっ…！んんっ…！
（侵入してくる益美さんの舌に口内を蹂躙され、舌を絡められると
完全に身体の力が抜け、股間を膝に押し付けるようになってしまい
びくりと身体を跳ねさせて）
ぷ…はぁ…益美、さぁん…
（キスの余韻で口の端に涎を残したまま、
うっとりしたような、熱っぽい瞳で抱きしめられる） >>443
（ピッチリと肌に密着した日和の股布に中指を当てて
上下に何度も往復させる）
可愛いわ…ほら、あなたの大事なところのカタチが
浮き出てきてる
（秘裂の立て割れは充血し、ぷっくりと盛り上がって
くる）
きれいなカタチね…中からおツユがあふれ出てきてるわ
（水中で日和の水着の上から彼女の秘処を強弱をつけて
刺激する）
ほら、ほら…こんな風にされるのはどう？ ぅ…ん、ぁっ！や…は…こすっ、たら…！
（中には侵入してこず、あくまで水着の表面からなぞるように動く
指の動きをじれったく感じ）
やっ…！
言わない、で…いい、から…っ！
…ん、くうんっ！こんな、のぉ…言えない…よ…！
（まだ残る羞恥心からか、口に出して言うことはできないが、
刺激をされる度に身体を跳ねさせ、指の動きに合わせるように腰が動き、
気持ちよさを受け入れつつあり）
（それでも、まだどこかもの足りなさそうな表情で） >>445
……いい目の色になってきたわ
（先ほどから上下している指を水着の繊維ごと秘裂に押し
入れつつ）
ねぇ、物足りないの？
（表面上は否定している日和の内面を見透かすかのように）
答えなくともいいわ、もっと良くしてあげるから
（彼女の左右の腰に手を回すと、水着の端をもってグッと
上にひっぱりあげる）
ほら、こんなに食い込んじゃって…
（水着の股布がピッチリとひも状になって、秘裂に食い込む）
とってもセクシーだわ…ねぇ、次はどうして欲しい？ ん…は…ふあぁ！
（水着ごと指を自分の中に押し込まれて、繊維に中をこすられ、
甘い声を上げて）
はぅ…んっ…！
そんな…こと……え…？も、もっと…って…
（益美さんの問いかけを弱々しく否定する
その後の言葉に驚いたような、怖がるような表情になり）
やっ…！
な、にを…っあ、あああっ！？
（突然水着の腰の部分を引っ張り上げられて、もともと小さかった
水着が更に食い込み、一際身体を大きく跳ねさせて
小さく絶頂を迎え）
…は、んっ！
ぁ…ん……もっ…と……もっと、ほし…い…
（余韻でぼんやりした頭は、それでもまだ満たされない切なさを
少ないながらも正直に言葉にし
自分から益美さんの体に擦りよるように） >>447
そう…それでいいの…
（グッタリとなった日和を、プールサイドのエアマットに
横たえる）
迷うことも、自分のしたいことを探すのも、若いときに
しておく大事なことなの
（食い込んだ股布を指でずらす）
アナタはいま、自分の“したいこと”をきちんと口にできたわ
（ヘアをかき分けると、トロリとした少女の愛液を指ですくう）
ご褒美をあげなくちゃいけないわね
（愛おしそうに指についた液体を、淫靡な舌使いで舐めとる）
もっと“して”あげるわ
（両足をつかんで足を大きく広げる） ぅ…ん……わた、し…
（エアマットに横たわり、じっとしていると
だんだんと意識がクリアになって
同時に自分の口にしたことも思い出されて顔を赤くし）
したい…こと……ぁ、で、でも…
（股布を指でずらされると先ほどの行為で愛液に濡れた秘所が露わになり）
わたし…わたしは…んっ…！
…ぅ、益美…さん…
（先ほどの乱れていた自分と、今の自分と、どちらが正しいのか
分からないまま、それでも益美さんに体を委ねていたいと思い
上気した目で見つめて）
…ひゃあ！…ぅ…は、い…
（足をひろげられ、顔を赤くし恥ずかしそうに横を向いて） （キラキラと光る秘裂に舌を這わせ、ゆっくりと上下にねぶる）
んっ…くちゅっ……んんっ
（悶えるたびに日和が両足をばたつかせる）
んっ…っ…
（自由自在に動き回る巧妙な舌技は、日和の“少女”の部分を
“女”へと昇華させようとするかのようだ）
ぷはっ
（口の周りのキラキラした液を手で拭うと、太股に唇をつける）
んっ…
（白い太股に、鮮やかなピンク色のキスマーク）
【申し訳ありませんが０時から仕事に行かなくてはいけませんので
よろしければそちらのロールの後次回の予約をお願いしたいのです
が…？】 【分かりました、ロール前ですが気にしない方向でｗ
私は昨日書かれていた時間帯なら明日とかでも可能です】 >>452
【はい、明日の同じ時間でお願いいたします】
【ご挨拶はそちらのロール後、ということとさせていただきます】 >>450
んっ…あっ！
ひゃ…う…なめ…られて、る…
（秘所の割れ目をじっくりとねぶられ、時折身体をびくりと跳ねさせて）
はぅ…っ！……んぁっ…！
（快感に悶え、益美さんの顔を自身の脚で挟み込むようしてしまったり…）
あ、ああっ…！舌…いいよぉ……！
（その舌技によって、身も心も溶かされ、作り替えられるようで）
…ふぁ…痕…つけられ、ちゃった…
（益美さんの残したそのキスマークをぼんやりと眺めて） >>454
【では明日、同じ時間に待機させていただきます】
【本日も楽しいロール、ありがとうございました】
【お先に失礼いたします( ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】 >>453
【抜けてた…
再開時間の件、了解しました。
お仕事、気をつけて行ってらっしゃいませ
今日もお疲れさまでした】 …相手の行動先に書くってのはどうなのよヒロインさん 【日和さん待ちです】
>>457
【そのとおりですね。改めます、ご指摘ありがとうございます】 【こんばんはー
ちょっと簡単な用事を済ませてくるので、５、６分ほど時間をくださいorz】 >>459
【はい。それと昨日以前のロールで>>457さんのご指摘のような形で
日和さんの行動に制約を加えたことをお詫びします】 ふふ…うれしいみたいね
（首筋や水着の肩ひもをずらして肩口などにも次々と
キスマークをつけていく）
さぁ、もっと良くしてあげるわ
（背後に回ると、ふくよかな乳房を紺色の水着のうえから
グニグニと揉みしだく）
どうかしら、こういうのは
（耳に舌先をさしこみ、耳たぶを軽く噛む） ひ…ぁ……
…いっぱい、つけられ…ちゃった…
（首筋や肩口に吸い付かれるとくすぐったそうに身を震わせて）
んっ…！そ、んなに…ふぁ！…揉まれたら…ぁ
（益美さんの手のなかで乳房が揉みしだかれ、形を変えて
熱い吐息を吐きながら声をあげる）
ぅ、ぁぁあ…！ぞくぞく…なっ、て…！
（耳を責められるとその感覚にびくりと体を反らす）
【遅くなりましたorz
いえ、私はあまり気にしていませんでしたので。】 >>462
ここ…弱いみたいね
（紺色の水着の上を、益美の指が無遠慮に這い回る）
ここはどうかな、あと、こんなとことか
（ヘソや脇腹を指で弄び、水着からはみ出している背中の肌に
舌と唇で刻印をつけていく）
でもぉ…ここは“女の子の大切なトコロ”だから、いじらない
方がいいわよねぇ
（太股やヘソ、下腹部までは手指が這い回るが、肝心の秘裂には
かすらせようとすらしない） ぁ…くぅん…！は…ぁぁ…！
（水着の上を指が這い回る度に甘い喘ぎをもらし）
ひゃぁぁ…ぁ！…や…らぁ……！
（指で弱い部分を弄ばれながら、水着が脱がされ露わになった素肌の上を
舌と唇が這うくすぐったいような快感に目尻から一筋涙を流しながら震え）
ふぅ…ぁ！…そう…だけど、だけど…！
（焦らすように決してソコには触れない責めに、目をぎゅっとつむって首を振り）
もう…ガマンできないのぉ…！
（虚ろな瞳で嘆願するように益美さんを見つめる） >>464
さっきと違ってずいぶん み だ ら に
なったわね
（髪の毛を愛おしそうになでる）
でも、それでいいのよ
自分を見つめ直すには、自分で自分を知らなきゃ…
（紺色のナイロン地に浮き出た秘裂に中指をあてがうと
ゆっくりと上下に動かす）
これが欲しかったんでしょ？
（再び淫靡な響きをまじえて囁きかける益美） ぅ…んっ……
…み…だら…に、なってる…
（みだらという言葉にも喜びを感じたのかぴくりと身体が反応し、
髪の毛をなでられると嬉しそうにすり寄って）
…自分を…知る……う、ん…私、を……んぁ、ぁっ…！
（ぼんやりと益美さんの言葉を繰り返して口に出し、
待ち遠しかった秘所への刺激を感じて熱い吐息と声を漏らす）
…うん…うん…！これ、が…ぁ、あっ！
（口の端から涎をたらしながら、
欲しかったことを認めるように激しく頷いて） >>466
そう、そ…それでいいのよ
（日和のお尻にあたっている自分の秘裂からも、動くたびに
グチュグチュという音が響いてくる）
はぁ…っ…うん…
（隆起した乳首は、水着のパッドを無視し生地すら突き破り
そうな勢いで日和の背中にあたって擦れた）
うっ…んんっ…
（目の前の女子高生のうなじに浮かび上がる汗を、舌先で
舐めとる。）
ご、ごめんっ…あんっ
わ、私も…あぁ…感じてきちゃっ…た…
あ、んっ…！…益美…さん、も、感じて…んっ！
（お尻にあたるプールの水とは違う湿りと音に、
益美さんも感じてきていることに気がつき）
ぅ、ぁ…むね……つんって、なっ、て
（背中にあたった胸の先端を擦るように、距離を縮めて体を動かし）
…ゃ、ぁ！
（うなじの汗を舐められると肩が跳ねて）
益美、さ…キ、ス、して…
（物欲しそうに口元の少し開いた顔で後ろを向き、
自身の手を後ろに回して水着の上から益美さんの秘所をそっと撫でる） >>468
嬉しいわ…益美って…呼んでくれて
（うっとりとした目つきで、濡れた唇を日和の唇に重ねる）
んっ……んんっ…
（日和の指にびくんと身体を振るわせる）
ぷはぁ……あ…んんっ…
（熱い吐息を漏らし、秘裂への久しぶりの来客を歓迎するか
のように足を開く）
はぁ…はぁ…
（快感に身を震わせながらも、右手でさらに秘裂を責め立て
つつ、左手でお尻を水着ごと刺激する） ちゅ…んむぅ……
（唇を重ねられながら、
優しくそっと益美さんの秘所のあたりを指でなぞり）
あは…足、開いて…ますよ…
（うっとりしたようなとろけた表情で微笑み、
時折水着ごと押し込むように強く秘所の割れ目をなぞり）
…んっ！…ふぁあ…！ます、みさん…！
（秘裂を責められ、お尻からも刺激をうけて、身体をびくりと跳ねさせながら
途切れ途切れに益美さんの名前を呼び） >>470
んぁっ、あぅんっ！
（もはやどちらが優勢なのか分からない状態になってしまっている
二人）
はぁ、はぁ…ひ、日和……
（プールの水とは違う液体が、二人の間でグチュグチュと音を立てている）
はぁ、はぁんっ！
（ぴっちりと秘裂にはまり、グチュグチュと音を立てる益美の水着）
こ、こうよっ！
（益美は人差し指と中指の２本の指でアナルを、親指で秘裂を巧みに
刺激する）
はぁっはぁっ…んんっ！！
【すみません、突然ローマ字変換ができなくなって再起動しました】 ん…くぅっ！はぅぅ…
（お互い身体を責め合い、どちらの身体もほんのりと色づき求め合って）んっ！…益美…さん、っ！ぁ、あっ！
（水音がお互いの間に響き、顔を赤らめながら名前を呼び）
ひ、ぁああっ！お尻は…いや、らぁ…！ぅんっ…！
（後ろの穴と前の割れ目を同時に刺激されて、だらしなく涎をたらしながら
快感に体を震わせ）
ぅ、あっ…！こう…って…いわれて、も！
（益美さんの責めに力の加減を忘れ、強く秘所を擦り）
【お帰りなさい、どんまいですよ】 いっ……痛いっ！
（アソコを無遠慮に抉る激痛にハッとわれにかえる）
はぁ、はぁ…ふぅぅぅん…そう
（益美の目に新たな情欲の炎が灯る）
日和…あなた、こういうのが好きなのね？
（素早く日和の腕を押さえ、後ろ手に手錠をかける）
早く言えば…いいじゃないの
大丈夫、痕は残らないように や さ し く
して ア ゲ ル
（軽く日和のお尻をつねったり叩いたりしながら、さらに
激しく先ほどの２点責めを再開する） …ぁ！ご、ごめんなさ…い…
（益美さんの声に手を離し、呼吸を整えながら申し訳なさそうに）
…あ…の、益美…さ…
（不安そうな声で顔だけ振り返った時には…）
…ぇ？あ、の……ち、ちが…！
（腕を押さえられ、カチリと手錠をはめられていて）
や、やあっ…！ま、益美さん…っぁ、ああっ！
いっ…！んやぁ！ごめんなさ…はあぁぁっ！
（お尻をつねられ叩かれつつ激しい責めをうけ、
はめられた手錠をがちゃがちゃと鳴らしながら快感に身体を跳ねさせる） 怖がらなくていいの…苦痛と快楽は
（再び水着を引っ張り、股布を秘裂に食い込ませる）
表裏一体…それを
（ぬるり、と食い込んだ布の間に指を差し込む）
教えてあげるわ
（今度は親指で敏感な木の芽を、人差し指で秘裂をいたぶり
中指と薬指でアナルをかき回す）
ねっ！
（もう片方の手はお尻をつねり、軽い平手打ちを加える）
…そうね、肌の感覚に集中させてあげるわ
（そばに置いてあった器具入れの中からハチマキをとりだし
日和の目隠しにする）
これで…肌の感覚に集中できるわね
【すみません。先にお話ししていませんでしたが、仕事の
時間が近づいてきました】
【今日はこちらはこれで中断をお願いしたいのですが…】 【あ、そういえばそんな時間でしたっけ。中断しましょうか。
夜なら開いていますのでそちらが来られる時間帯で多分大丈夫と思いますが
どうしましょう…？】 >>476
【では申し訳ありません、明日同じ時間でお願いできますでしょうか？】
【あまり間延びさせて、拘束してしまうのも日和さんに申し訳ないのですが…】 【わかりました、明日同じ時間ですね。
むしろ、遅筆な私が益美さんの方をこちらに拘束してしまっているような
気がしてしまって…
私は楽しくやらせてもらっているのでいいのですが】 >>478
【スピードはあまり気にしないでください、同じくらいのスピードの方はたくさんいますから】
【それでは明日の同じ時間、ということでよろしくお願いいたします】
【そろそろ出勤時間ですので、申し訳ありませんがお先に失礼いたします】
【(=ﾟДﾟ=)ﾉｼ】 【そう言ってもらえれば幸いです。
ええ、では明日の同じ時間にお願いします。】
【いってらっしゃいませー、お気をつけてっﾉｼｼ】 >475
ふぁ！…ぁあ……！
（水着が引っ張られ、割れ目に食い込むと小さく体を反らせ）
…ん、はっ！ゆ、びぃ…やぁ…！
（差し込まれた指を彼女の中がくわえ込むように締め）
ひ、あぁ！かんじ、すぎてぇ…！
（敏感な豆と、割れ目と、後ろとを同時に責められ
大きすぎる快感に涙を流しながら震え）
んっ！やっ、はぁぁ…！
（お尻をつねられ、軽く叩かれることすら気持ちよく感じてしまうようで）
ぁ…ああぁ…
（ハチマキで目隠しをされると、これからされるだろう責めに
不安と少しの期待とで体が震え）
>481
【こんばんは、今日もよろしくお願いしますね。】 >>482
ほら…あなたのここ、こんなふうになってる
（トロトロとした液を指ですくって頬に擦る）
こんな風に動けないようにされて、目隠しされて感じてるんだから
けっこうエッチな素質があるわよ
（股布の間に指を入れると、ヘアをかき分けて秘裂を２本の指で
かき回す）
こことか、こんなとことかはどうかしら？
（無遠慮に手指が這い回り、日和の予測がつかないようなところを
次々と責め立てる）
【はい、よろしくお願いします】 ふ…ぁ……わたし、の…つけられて…
（頬に自分のえっちな液を擦られて、ぼんやりした頭でそれを感じ）
ん…っ！さっき、より…感じ…て…！
わたし…エッチ、なんだ…ふぁ！
（視覚を奪われたせいか、他の感覚が過敏になるようで
秘所を弄ばれると先ほどより多く愛液を溢れさせ）
ひ…は、あぁ！ますみさ…ん！…おかし、く…なっちゃうぅ！
（見えないことも手伝ってか、予測がつかないところを責められる度に
体を跳ねさせるようにして感じ） そうそう
（用具箱の中からハケを取り出すと、うち震える日和の水着の
肩ひもをおろし、乳房を丸見えにしてしまう）
ほら…これでよく見えるようになったわ
（水着と、内部にセットしてあった胸パッドがはずれ、肌には
サイズの小さい水着のあとがくっきりと残っている）
わかる？あなた、いま初対面の女の人に自分の乳首、見られてる
のよ…
（ハケでかすかに日和の乳首を刺激して、徐々に乳首を隆起させて
ゆく） んっ…ふ、ぁ…脱がされ…て…
（水着の下ろされる感覚に、上気した顔をさらに赤くし
熱い吐息も荒さを増すようで）
んっ……
（小さめの水着から解放された胸には、つけていた時の跡が
くっきりと残っていて、余計に淫靡な印象を与え）
くぅ…ん…みら、れて…感じ、ちゃってる…っ…
（ハケのかすかな刺激に胸の先端が徐々につんと尖ってきて
その弱い刺激に感じながらも、もどかしそうに体を震わせて） >>486
ふるえちゃって…可愛いわ
（ハケで強弱をつけた刺激を与えつつ、もう片方の手を
股間に侵入させる）
あらら…プールに入ってるときより、ずっと濡れてるわ
不思議ねぇ
（わざとらしく日和に囁く）
あら……
（室内プールのメインの入り口の方が騒がしくなる）
水泳部が活動するようね…どうする？ここにこのまま居る？
それともみんなに気づかれないよう、私の部屋で続きをする？
（自分の講師室へ来るか、ここに恥ずかしい姿で残るか
選択を迫る）
ん！ぁはっ…！
（ハケの刺激で胸の先端を硬く立たせ、手が股間に差し込まれると、
その部分はすでに愛液でぐしょぐしょに湿っていて）
ふぁ……わ、たしが…えっちで…感じちゃった、からぁ…
（とろけきった声で呟くように言う）
（…が、益美さんの言葉に我に返らされて）
……ぅ…？…水泳部…って…！
それ…は…部屋に、連れて行って…ください…
（講師室へ行くか、残るかと迫られれば、
ここで恥ずかしい姿をさらすよりも当然のように講師室を選ぶも、
自分では身動きがとれない状況で）
あ、の…手錠と、目隠し… >>488
手錠？あぁ、これね…心配ないわ
（ひょい、と日和を『お姫様抱っこ』すると足早に講師室へと続く
階段を駆け上がっていく）
さて、と
（益美が扉を閉め、鍵をかけるのと同時に女子大生たちの歓声が
室内プールから響いてきた）
危ないとこだったわね
（仮眠用のベッドに日和を下ろして、傍らのカーテンをそっと閉める）
それじゃあ…
（今度は机から鳥の羽を取り出すと、再び微妙なタッチで日和の乳首
を刺激する）
だいぶ気持ちいいみたいね
（自分の股間にも指を這わせようとして、ふと気がついて）
ねぇ…私にも…して……
（手錠をはずす…実は日和がもがけばすぐに外れるほどもろい手錠だった）
（そのまま、その手を自らの股間へと導く） え…で、でも……ゎ！
（置いていかれるのではないかという最悪の事態が一瞬頭をよぎったが、
次の瞬間には軽々と体を持ち上げられ、お姫様抱っこの状態で講師室へと運ばれていて）
…ふぅ…びっくり、した…
（プールから響いてくる歓声にホッと息をついて）
んっ…！は、い…っぁ…！
（じれったくもどかしい先端への刺激に、切なそうな声を漏らして）
（手錠を外され手が導かれた先は、益美さんの股間で）
…はい……益美さん、にも…
（その導かれた割れ目を水着の上から数回なぞったあと、
手を水着の中に入れ、直接指で優しく擦るようにして） >>490
んっ……そう…じょう…ずよ
（切なげに身をよじり、羽を床に落としてしまう）
はぁん……いいわ……
（今までの日和の痴態に、益美もたっぷりと感じまくっていたため
堰を切ったように乱れる）
うんっ…あぁ…
（うっとりした目つきで日和の水着の肩ひもに手をかけると、
そろそろと水着を脱がせてゆく）
きれいよ…日和…さん
（一糸まとわぬ日和に艶やかな瞳を向ける益美） >>490
【申し訳ありません、私が連日拘束しすぎたせいでお疲れのようですね】
【よろしければ金・土など週末あたりの同じ時間帯、あるいはそちらの都合の良い
時間帯まで凍結をお願いしたいのですが日和さんの方のご都合はいかがでしょうか？】
【結構私としては気に入っているプレイですので…】
【これから仕事に行かなくてはならないので、できればレスをお願いします】
【それでは書き落ちで申し訳ありませんが、お先させていただきます】
【どうか風邪などひかれないよう、お気をつけください( ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】 【完全に寝落ちしてしまっていましたorz
いえ、きちんと言わなかった私も悪いですから益美さんのせいでは…】
【そうですね、週末で同じ時間帯ならばどの曜日も都合はいいですが、
特にこの時間がいい！というのはないですね
私も楽しくやらせていただいてますのでb】
【遅くなりましたが、そんなところでしょうか
お気遣いありがとうございます、元気ですのでっ(･∀･)ﾉｼ
益美さんもお身体に気をつけてくださいな】 >>493
【仕事に出る直前ですので、乱文失礼します】
【金曜日の２２時頃からではいかがでしょうか？】
【あと、日和さんが私を責める逆転プレイは希望されますか？】
【とにもかくにも元気そうで安心しました。それでは失礼いたします
ごきげんよう( ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】 >>494
【お返事遅くなりました。
その時間で大丈夫です。
逆転プレイは…そうですね、
経験がないのですがちょっと興味はあったり、くらいでしょうか】
【それでは夜にーﾉｼ】 >>491
益美…さん、も…気持ちよく、なって…ください…
（熱っぽい瞳で益美さんの感じる姿を見つめながら、
割れ目に差し込んだ指を中を掻くように曲げて）
ふ、ふ…エッチなのは…お互い様…みたい、ですね…
（少し弄っただけで乱れる益美さんに少し驚きつつ、淫靡な笑みを浮かべて
ゆるゆると彼女の秘所をかき回し）
んっ……
（ゆっくりと水着を脱がされ、瑞々しい肌が露わになり
目を向けられて少し恥ずかしそうにしながら）
…ありがとう
……益美さんも、脱がせて…あげます…
（わざと身体を密着させるようにしながら益美さんの水着の肩紐を外し
そっと彼女の肌を露わにしていき）
【間違って早く来て書いてしまったのは秘密…ｹﾞﾌﾝ
待機しておきます】 あっ…私はいいの…
（思わぬ反撃に慌てたような、期待していたような反応を見せる）
う…んんっ…だめ…よぉ
（艶めかしく身をよじりながらも、脱がせやすいように動いている）
>>496
あぁ……
（肌同士の密着に、えもいわれぬ感覚を覚える）
はぁ…んっ…
（日和の股間へと手を伸ばしながら、自らも足を開き日和に身を
ゆだねようとする）
【遅くなりました、申し訳ありません】
【今晩もよろしくお願いいたします】 >>497
よくない…です…
（益美さんの反応に楽しそうに微笑み、指を抜き取ると
秘所のあたりを這わせるように指を動かして）
……だめじゃ…ないです…よね。
（身をよじり、脱がせやすいように動く彼女の耳元で囁くように言って）
ん…ふぁ……っん！
（お互いの熱さを感じながら、胸の先端をすりあわせ）
くぅ…ん！…ますみ…さん…
（開いた益美さんの脚の付け根のあたりを撫でるように手を動かし
やがて、指でそっと秘所の敏感な芽に触れて）
【こんばんは、気にしないでください
私が待たせることばっかりでしたし…】
【こちらこそ、よろしくお願いします】 あうっ…そ、そこは…
（完全に水着を脱がされ、恥ずかしい弱点に触れられて切なげなあえぎ声を
だしてしまう）
はぁ、はぁ…
〔こ…この子…素質バッチリじゃない…このままじゃ…〕
（何とか足を閉じようとするが、理性を本能がじゃましているのか足を閉じることが
できない）
んぁぁぁっ！
（日和の股間に指を滑り込ませ、親指で木の芽をなぶりつつ、中指と人差し指で
秘裂をなぶる）
んっ…っ…こ、これで…どう… …声、出てますよ…あは…
（先ほど自分がされたように、益美さんの首筋に吸い付き、
片方の手は胸の先端を軽くつねるように揉みしだき
もう片方の手は、秘所の割れ目をじっくりとさすっていて）
んっ！そ…れっ！ふ、ぁ！
（敏感な芽と割れ目を同時になぶられると、びくりと身体が跳ね）
わたし…だって…っぁあ！
（快感に身体を震わせながら、益美さんの割れ目に指を二本
つぷりと差し込み、擦るように中をかき回し） うぁぁぁぁぁぁぁっ！
（普段の“任務”で発達してしまったＭっ気が沸き上がり、受け身へと
墜ちてゆく益美）
は…んんっ……はぉぉぉぅ…
（後ろに手をつき、はしたなく足を開いて日和の責めに身をゆだねてしまう）
んぁっ、あんっ、あうんっ！！
〔こ、これじゃぁ…どっちがリードしているか…分からないわ、なんとか反撃
しなきゃ〕
（ひっきりなしにかき回される蜜壺。日和の指が動くたびに、益美の口から
は、歓喜と悦楽のミックスされた声が吹き出してくる） ふぅっ…！
…益美さん…年下の、私に…そんなかっこうで…
恥ずかしく…ないですか…？
（益美さんの変化に驚きつつも、気付かれないようにあまり表情は変えず
強弱をつけながら、彼女の中をかき回し）
こんなに…して、自分から…欲しがって…
（足を開き身をゆだねる益美さんのとろけた目を見つめながら
責めをやめることなく）
…ふ…私が、誘われたのに…変ですね…
……こう、されたかった…？
（そっと責めていた手を止め、ゆっくりとした動きにし
焦らすようにしながら尋ねる） >>502
あぁ…うっ……
（歯を食いしばって、乱れまくってしまいそうになるのを堪える）
はぁ、はぁ……
（日和のじらすような動きに、益美の（年齢の割には）引き締まった肌に
じっとりと汗が浮かび、太股はブルブルとかすかに震える）
〔だめ…この娘、思ったより…すごい素質を持ちすぎてるわ〕
（目の前がぼやけ、はしたなく口元からはよだれがこぼれている）
んっ…くぅ…ぁ… >>503
ん……我慢、してる…？
（歯を食いしばって堪える益美さんの脚に、そっと指を這わせ）
それに…汗、かいて…ん……
（肌に浮かんだ珠のような汗をねっとりと舐めとり、
かすかに震える太ももを優しく撫でて）
…いいんですよ…私しか、いないから…
（虚ろな瞳の益美さんの口に唇を重ねるとともに、
胸の先端を少し強くつねり、秘所の芽に親指を押し当てて）
…みせて、ください。 うっ…くぅ……
（頬を赤らめ、日和の方をまともに見ることができない）
こ、こんな…恥ずかしい
（弱点である太股を舐められ、理性が熱湯の中の氷のように
とろけてゆく）
はぁ、はぁ…はむっ…んっ…んんっ…
（うっとりとした目つきの益美）
そう、私と…あなた…だけ
いいわ…すきなだけ…めちゃくちゃに……して
（熱く潤んだ瞳をつぶると顔を日和からそむけ、足をはしたなく
そして大きく開いていく） んっ…ちゅ…っぷ……
……益美さんだって…私に、いろいろしたのに…
（重ねていた唇を離すと、二人の間に橋がかかり
赤くなる彼女の様子にくすりと微笑みながら、垂れた涎をなめとり）
…益美さんの…ここも、びしょびしょですね…
（足が開かれると、濡れそぼった秘所に顔を近づけて
息を吹きかけるようにしながら話し）
ん…ちゅっ…
（最初は太もものあたりから、徐々に秘所に近づくように
キスの雨を降らせ） あっ…いろいろっ…て…あぁんっ
（さっきまで日和にしていた仕打ちを思い出し、余計に恥じらいの
表情を見せる）
はん…んんっ…あぁ……そ、そこは…
（日和の唇が太股に一度触れるたびに体温が一度上昇するような
熱い感覚に翻弄される）
はぁんっ…あぁ…
（上気した頭を振り、声を上げて乱れまくる益美） いろいろ…ですよ。
ふふ…同じこと、してみますか…？
（恥じらう表情の益美さんをからかうように言って
そっと秘裂をなで上げ）
…んっ…ちゅ…いい、ですか…？ん、ふっ…
（しばらくまわりに口づけをした後に、生えそろった茂みに分け入り、
秘所へ舌を伸ばす）
…もっと、見せて…くれますよね…？ん…む…
（乱れる益美さんに追い討ちをかけるように
割れ目に舌を差し込み、舐めながら指で敏感な芽をこすり
時折そっと摘んでみて） あぁっ、そんなとこ…いや、いや…いやぁぁぁ
（ビクンビクンと身体を震わせてのたうつ益美。完全防音の講師室
とはいえ、乱れすぎるくらい乱れる）
ひっ…ひぁ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
（敏感な芽を強くつままれた瞬間、益美の脳内に閃光が走り、四肢を
突っ張らせて目を見開く）
ダメ…やぁぁっ、み、見ないでぇぇぇぇぇぇ……
（絶頂液が秘裂からほとばしり、絶頂の余韻でほとんど自由にならない
両手で必死に秘処を隠そうとする）
はぁ…はぁ…… すごい…恥ずかしく、ないですか…？
こんなに…はしたない、声…あげて…
（自分のしている行為と、益美さんの乱れるさまに興奮し
上気した瞳で見つめながら責めを続け）
ほら…いって、いいですよ…！
（肢体を反らせて絶頂を迎えようとする益美さんを追い詰めるように
裂け目に差し込んだ舌を暴れさせ）
んっ…！……っふ、全部…間近で、見せてもらいました。
ん…益美の…すごい、エッチなとこ…
（迸る愛液を顔に受け、手で拭い舐めとりながらまだ息の荒く、
余韻の抜けきらない益美さんに話しかけ） はぁ、はぁ……
（うっとりとした瞳で日和を見つめ、首に手を回す）
素敵だったわ……もう、私…メチャクチャに乱れちゃった…
（そのまま唇を重ねる）
んっ……ぷはっ
（唇を離すと、そのまま日和をベッドに組み敷いて押さえつける）
はぁ、はぁ…私だけイカされっぱなしじゃ、納得いかないわ
それに…泳ぐ前に飲んだドリンク、そろそろ効いてくるはずだし （首に腕をまわされうっとりと見つめかえし、）
あは…すごく…気持ちよさそうでした…
（重ねられた唇をうけいれ、自分からも腕をまわし）
んっ…ふは…
…次は、私…ですか…？
（ベットに押し倒され、期待するような表情で益美さんを見つめて）
ドリンク…ぁ、あれ…なんだったんですか…？
（だんだんと体が火照ってくるのを感じながら、
なんとなく予想はつくものの尋ねてみて） そうよ、ふふ、なあに？嘘はついてないわよ
（一回絶頂を迎え、すっきりした表情で日和のあごに手をかける）
新陳代謝を良くして……エッチな気分にさせた上、アソコからの
おツユも…ほら、こんなに
（秘裂に指を差し込み、愛液をすくうと目の前でネバネバしてみせる）
私をあんなに乱れさせてくれたご褒美に、アナタにはスペシャルメニューを
ご馳走してあげるわ
（ベッドに横になった日和に覆いかぶさる益美） …そう、ですか？
（すっとあごに手をかけられて、ぞくりと寒気が走り）
ん…く……
…へ、ぇ…ただの…媚薬かと…思いました…
（目の前に自分の愛液が晒されると、頬を赤くしながら
目をそらして）
スペシャル…メニュー…です、か…わ…
…ん…ちょっと、怖いです…ね
（益美さんに覆い被さられ、胸の鼓動を速くしながら
不安そうに瞳が揺れ） そうよ……さ、身体を楽にして
（自分の乳首と日和の乳首を重ね合わせる）
いいカタチしてるわね
（互いの乳首が刺激し合い、みるみるうちに固くしこってゆく）
それと、後ろの方も…
（ベッドの下からディルドゥを取り出すと、口に含む）
ぷはっ…こっちへは、こうよっ！！
（充分に濡らしたディルドゥを日和の後ろへ手を伸ばしアナルへ
一気に挿入する）
ほら…日和ちゃんのお腹の中に…入ってるわ
（そのまま自分の股間を日和の股間へと近づけてゆく） ん…ふ、ぅ…
（重ね合わされ、刺激される胸の先端はだんだんと固くなり、
その存在を示すように）
く…ふぁ…
（こすり合わさるごとに甘い吐息を漏らして）
ふぅ……っは…！…ぁ！！！
（充分に濡らされているとはいえ、まだきつく閉じていた後ろを
一気に貫かれ、強すぎる衝撃に水からあげられた魚のように
口をパクパクとさせながら涙を流し）
ぁ、は…！はいっ…て…！！ かわいいわ…とっても可愛い顔…
（ヘアとヘアが絡み合い、秘裂同士がぴったりと合わさる）
んっ…さぁ…高めるわよ
（お互いの肥大していたクリトリスとクリトリスが擦れあい、
それが否応にも２人の性感を高みへと運ぶ）
さぁ、いいの…全てを解放して…イキなさい
（腰と胸を強弱をつけて刺激する） 【あら……お休みされてしまったようですね】
【あと１～２レスで〆る予定でしたので、今回は日和さんのレスを
いただければ、こちらの〆のレスを書かせていただきます】
【日和さんが失神→体操部員の女の子を呼び込んで３～４人がかりで
完全に染め上げてしまうという、ある意味“バットエンド”な落ちでも
書こうかな…なんて思いましたが、やはり日和さんのレスを待って
ここに書かせていただきたく思います】
【それではおやすみなさい…良い夢を】
【最後のご挨拶は、最終レスのあとに改めて】
【では、お先に失礼いたします( ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ】 >>517
は…くぅぅ…！やっ…！こわ…れるぅ……！
（秘所が重なると、これから感じるだろう大きな快感を恐れ、
怯えたように首を弱々しく振る）
ひ…ぁ、ああっ！
やっ、だぁ…！きもち…よすぎるのぉ！！
（秘所の芽が益美さんの芽に触れる度に体を大きく跳ねさせ、
ただただ流れる快楽にむせび泣く）
ふぁぁ！むね、も、あそこ、も…っぅぅぅ！！
とんじゃう、わたしっ…ん、っぁぁあああっ！！
（敏感な点を同時に責められ、身体を反らせ痙攣するように震えながら
絶頂まで上り詰め）
っ、はぁっ…益美…さ…（余韻で脱力したように横たわったまま、ぼんやりとした頭で
彼女の名前を呼ぶ）
【ぐは…また寝落ちしてしまいました…
本当に申し訳ありません…
バットエンドな落ちも、楽しそうですねー。
どんな締めにしていただけるのか楽しみにさせていただきます。】 ん…っー…
（背中を反らせてぐーっと伸びをして）
…七夕、か…忘れてた…
（椅子に座って肘をつき、誰に言うでもなく独り呟く）
【ちょっと遅い時間ですが待機してみます。】 …くぅ……んむ…
（突っ伏したまま眠りに落ち、時々むにゃむにゃと何か寝言を）
【そろそろ落ちます、おやすみなさいー】 ん……ふぁ…きゅう……け…
（椅子に座ってぼんやりしていたが、やがてうつらうつらとし始める）
【こんばんは、待機しますね】 >>524
（肩にぽふりと手を置いて頷き）
…よく、ある。
【こんばんは、今日も待機してみますね。】 …止んだと、油断してた。
（ぽたぽたと髪の毛から水滴を滴らせながら椅子に座り込み
ため息を一つついて、濡れた体を拭くものを探すように辺りを見回す）
【こんばんは。待機してみます。】 （タオルを見つけて体についた水をあらかた拭って）
…ふぅ…止むまで、雨宿り…かな。
（窓の近くに椅子を運びそこに座って外の様子をぼんやりと眺めて）
【落ちますねー、おやすみなさい。】 >>529
（無言で肩を叩き、軽く頷く）
…待機、する。 こんばんは
何か、飲む？
【こんばんは】
【雑談だけですかお付きあいいただけますか？】 ふふ、お疲れのようだね・・・無理もない、か・・・
サービスだよ
（日和の前にアイスローズヒップティーを出す）
【落ちられましたかね・・】
【もう少し待ってみますね】 >>531
…こんばんは。
ん…そう、ね…冷たいのなら、なんでも。
（特に浮かばなかったのか、少し首をすくめながら）
【こんばんはー
もちろん、雑談だけでも大歓迎です。よろしくお願いしますね。】 >>532
ん、きっと夜だから…
…ありがとう。
（差し出されたアイスのローズヒップティーを受け取って一口口をつけ）
ふぅ…おいし…
…こういうハーブティーも、落ち着く…
よく、飲むの…？
【ああ、お待たせしてごめんなさいorz
というか9秒差…びっくり】 冷たいのなら、ちょうどよかった
ああ、ちょっと外の様子を見てくるよ
一人にしちゃうけど、ごめんね
【すみません、待つと言いながら眠気が(-_-;)】
【今夜はこのあたりで退散します・・・】
【またいつか会えますようにっ ﾉｼ】 （扉を開ける前にふと立ち止まり）
そう、ハーブティー
特にローズヒップは女性向けなんだよ
より魅力的になるようにってね
気に入ってくれたなら、よかった
【うあ、今リロってなかったデス】
【続けたいけど眠気が・・・】
【今度こそ、ごめんなさい ﾉｼ】 >>535
ん。暑かったし…この位が。
（こくりと頷き、また一口飲む）
…うん、いってらっしゃい。
気にしないで。…飲み物、ありがとう。
（去っていく後ろ姿に小さく手を振って）
【そうですか、いえいえ眠かったら寝た方がいいですから
お疲れさまです、おやすみなさいー(･∀･)ﾉｼ
またお会いしましょう】
【私はもうちょっとだけ居てみますね】 >>536
…女性向け、なんだ。
（お茶から香るローズヒップ特有のすっぱいような香りに目を細め）
み、魅力…的…って…
（名無しさんの言葉にうっすらと頬を赤らめて）
うん、こういうのも、いいね…
【入れ違いが…orz
ゆっくり寝てくださいねー】
【私はもう少しだけいますね】 【前回も寝落ちてしまってました…気をつけますorz
そして待機します】 【落ちますー、次は金曜日くらいかな？
おやすみなさいﾉｼ】 暑い…
（持ってきた団扇で扇ぎながら誰にいうでもなく呟いて）
【待機します】 台風、また来てるみたいだね…
（雲がかかって真っ暗な夜空を見上げ）
【待機します】 つ冷たい緑茶
つ水ようかん
まだいるかな？
お相手はできないけど、よかったら食べてね
>>548
ん…こんばんは、名無し。
…お茶と水ようかん、ありがとう。涼しげでぴったり。
（２つを受け取ると、よく冷えた緑茶を一口飲み、
水ようかんを嬉しそうに楊子でつついて震わせてみたり） ( ﾟ∀ﾟ)｡彡ひよりん!ひよりん!
こんばんは、そうだね～
ちゃんと台風対策はしてる？
【こんばんは】 >>550
（突然の呼びかけにびくっとして）
…こ、こんばんは。
うん、窓はきちんと閉めたし…別に外には置いてるものはないし。
（思い返しながらさりげなく水ようかんを食べ終えて）
【こんばんはー】 >>551
あ、びっくりしちゃった？
ごめんね、嬉しいあまりつい…
それなら、後は停電とか気を付ければいいね。
しっかし、お昼も外に出られなかったし暇だよな～
（窓の黒雲をじっと見つめ、溜め息をついた）
【なにかロールの希望があれば、どうぞ】 >>552
う、ん…少し、ね。でも大丈夫。
…嬉しい？…会えたのが？
（名無しさんの言葉に顔を不思議そうにまじまじと見つめて）
…うん、ライトあったかな…ならないのが、一番だけど。
風も雨も強かったし…しょうがない。
…ウサギって名前らしいね。
（なんとなく思い出して呟いてみる）
【えっと…特にはなかったりするんですが…
名無しさんはなにかありますか？】
【しいて言えばお話からちょっぴり甘めな感じで、とかでしょうか】 >>553
ひよりんと会えた事が良いことなんだよ。
（こちらを不思議そうに見つめる彼女にポンポンと頭に手をのせた）
だよね、あと水と食べ物を何日か置いておいたら大丈夫だ。
ウサギ…？
あの黒い雲のことか？
（日和がポツリと出した言葉に、頭の上に？マークを浮かべる）
【甘目なのでしたら、突然停電してびっくりして…
というシチュエーションはどうでしょう？】 >>554
ん…そう、なの？…んぅ。
（ぽんと頭に手を乗せられ、気恥ずかしくて若干顔が赤くなる）
うん、そうすれば完璧だね。
…そこまで必要なほど酷くはならなさそうだけど。
今回の台風の名前…らしいよ。全然、らしくないよね…
（強い風が雨とともに窓に当たって時々ガタガタと音をたてる
それを聞きながら名前とのギャップにくすりと笑って）
【いいですね、それでいきましょうか】 >>555
そうなんだよ。
顔を赤くして…こうやって触れ合うのは慣れてないみたいだね。
（顔を赤くした日和をからかうようにニヤニヤした）
ウサギ？
それが台風の名前？
そりゃ名付けたヤツのセンスを疑うね。
変なのー
（外の風と雨音が増していく。そんな状況に日和につられるように少し笑ってしまう）
…まあ、何もなければ良いけど……
（と、突然電気が全部に消えてしまった）
うわっ、停電か！？ >>556
…うん、めったにこんなこと、されないし…
う…その笑い方、名無し、からかってる…？
（顔は赤いまま、不満そうに上目で見上げながら）
そう、ウサギらしいよ。
くす…台風にも、名前って付けるんだね。
他にはどんなのがつくのかな…
（だんだんと強みを増す風雨にため息をついて）
ん…少なくとも浸水とかは……わっ！
（電気が突然全部消えて驚いて声を上げる）
…消えちゃったね。…えっと、名無し、大丈夫？これじゃ、全然見えな…っ！
（暗がりで視界がきかずに何かにつまずいて前のめりにこける） >>557
からかってるし、それとかわいいからかな。
怒ってる顔もかわいいし。
（不満げに見つめてくる顔にもにやけ顔を抑えることが出来ずにいる）
ウサギときたら…次は亀？
進むのが遅そうな感じだ。
おいおい…そんなに慌てんな…って日和、なんか音が聞こえたぞ！？
（日和がつまづいた音に驚き、彼女を起こそうと床を手探りに探してみるが…）
おい、日和…大丈夫…（プニ）…ん？
（柔らかい何かを掴んでしまう。それは日和のお尻だった） >>558
なっ…もう…かわいくなんか…
…うー、まだ笑ってる…
（かわいいと言われてさらに赤くなるも、まだからかわれているように感じて
ぶつぶつと唸るように話しながら）
…そもそも、誰が名前つけてるんだろう。
専門の人とか、いるのかな…そうだったら面白そうだけど。
…う、なんかに引っかかって…だ、大丈夫…
（ころんで打った部分をさすりながら見えない名無しさんに声をかけ）
うう…うかつに動いたら、だめだね…っひゃあ！
な、ななな！
（ふにりとお尻を掴まれて素っ頓狂なこえを上げ、
暗くて見えないけれど、顔を真っ赤にしながら慌てて） >>559
てうわぁ！
どうした日和！？
（突然あげた素っ噸狂な声に驚き、また手に力を込めてお尻をプニプニ揉んでしまう）
て、うん…これは…もしや……
（目が闇に慣れていき、日和の体のラインがうっすら見えていき…）
（自分が彼女のお尻を揉んでいることを分かってしまった）
うあ、すまん日和！
と、とととにかく大丈夫か！？
（自分のしてしまった行動に驚きを隠せずにいるものの、
とりあえず彼女の肩を抱いて起き上がらせようとする） >>560
どうした、ってそっちが…やっ！な、なにやって…っ！
（さっきよりも強く揉まれて、またしても声を上げながら
ばたばたと身をよじって暴れ）
ば、ばかっ！早く気づいてよ…！
（今更ながら気付いた名無しさんの手をびしびしと叩き
真っ赤になった顔で怒ったように睨み）
は…ぁ…暗かったから、ちょっとはしょうがないけど…！
なんで強く掴んで……あ、っ！
（驚きを隠せず謝る名無しさんにまだ怒りながら、肩を抱かれて起きあがるも
どこか痛めたのか、寄りかかるようになってしまう） >>561
正直すまんかった…って痛い痛い痛いっ！
た、頼むからそんなに叩かないでくれぇ！
（手を叩かれ、睨んでくる日和に必死に謝る）
あ…強く掴んだのは驚いて…って、おっと。
（こちらに寄りかかる日和を抱きとめ、自分の腕の中に彼女を感じとる）
大丈夫か？
さっき転んで、もしかして足でも痛めたんじゃあ…
（鼻に入ってくる日和の黒髪の匂いを感じながら、問掛ける） >>562
もう、バカっ！…暗くても、分かるでしょ！
（謝る名無しさんに、それでもしばらくは手と声は止まらず）
うー…気をつけてよ？
（どこかまだ怒った口調ながらもとりあえず許して）
…っ…ごめん、名無し…ちょっと、痛かっただけ…だから。
（偶然とはいえ、抱き止められるととくんと心臓が高鳴り
それでもさっきのことがあったからか、顔を見ることはできずにいて）
もう…大丈夫だと思うから…放していいよ。
（少し俯きながらそう言う） あ…ああ…分かった。
ごめんな、触ったりして…
（まだ少し怒っているものの、やっと許してくれて一安心し）
そうか、まだ痛いところがあったら無理せず言うんだぞ。
（向こうに顔を背けている日和に心配気味に声をかける）
分かった、無理はすんなよ。
俺はちょっとブレイカーを見て…
（見てくる、そう言い終わる前に雷の音がなり、直後窓に閃光が光る） >>564
…ん…もういいよ。
私も…怒って叩いちゃったし…
（自分の行為を思い出して恥ずかしそうに目を伏せる）
う、ん…たぶん、ない…かな……ありがとう。
（小声でお礼を言うと、腕の中でもぞもぞと動く
流れた髪からはほんのりシャンプーの香りがして…）
大丈夫、自分のことは、分かってるつもり…だから。
…あ、なな…っひゃ！
（ブレーカーを見に行くという名無しさんの言葉に不安げな表情を浮かべていると
閃光と共に雷鳴が轟き、ぎゅっと目をつむって名無しさんの腕にすがりつくようにして） >>656
誰だって怒ったらそうなるし、気にするな。
怒っている顔も可愛かったし。
…おっと、女の子は長く抱いているもんじゃないな。
（腕の中で動いている日和を自分の腕から解放し、
だけど離れるシャンプーの匂いが少しだけ名残惜しかった）
うわっ雷…！
うおっと！ひ、日和…大丈夫…か？
（雷が鳴り響いたのに驚くと同じく、日和が腕にしがみついてきたのにもビックリした）
日和…怖いか？
…俺が、一緒にいてやろうか？
（外は更に雨と風の音を増し、雷の音はゴロゴロと遠くで鳴りながら時々夜闇を光らせた）
（腕にすがりついてるように掴んだいる日和が、小さく見えて心配し、思わず声をかけた） >>566
うん…ありがとう。
…！だ、だから…可愛くなんか…
（また顔を赤くしながら少しうつむいて）
…う、ぁ…ご、めん…びっくりして…
（腕にしがみついたまま小さく震えて、少し潤んだ瞳で名無しさんを見上げ）
…かみなり…近いとだめ…だから。
（風雨は強さと量を増し、遠いながらも雷も止まず）
（答えの変わりに腕にすがりつく手にぎゅっと力がこもり） >>567
そんな反応してくれるから、思わずからかっちゃうんだよ。
それに、本当に可愛いから申し分なし。
（顔を赤くしたうつむいている日和に、ニヤニヤ顔を抑えることが出来なかった）
はは、いいってことよ。
じゃ…ちょっと椅子に座ろうか。
（潤んだ瞳で見つめられると、小動物を守りたくなるような保護欲に誘われる）
（ギュッと握られる腕に答えるように、再び彼女を両手で抱き締め、
ゆったりとした広いソファーに一緒に座った） >>568
う…そう言われても…
だ、だから！…あ…う、なんでもない…
（また言いかけて慌てて言うのを止め、真っ赤になりながらうつむいて）
うん…ありがとう…ごめんね。わがまま言って…
（両手で抱き締められると、安心したように息を漏らして
ソファーに座ると名無しさんに猫のように擦りよって）
…名無しは…その、さっき可愛いって…言ってくれたけど…
…ほんとに…そう思ってくれたの？
（緊張しながら訊いているせいか、どこかおかしい声のトーンでたずねて） >>569
こんぐらいのわがままなら、いつだって受けてやるよ。
うん…日和…？
（自分に寄り添う日和に、彼もまた心臓の音が高まっていく）
本当って…本当に可愛いのに、冗談言ってどうするんだ。
そうだな…こういうサラサラの黒髪、好きだよ。
（髪を撫でるように触り、手をあげていって頭を撫でるようになる） >>570
…ん…名無し、暖かいから…なんか安心した。
（ぎゅっと名無しさんの服を握り、こつんと額を胸にあてると
彼も鼓動が高くなっているのを感じて、顔を見上げ微笑み）
…そっか…うん、それなら…嬉しい、な…
ん…好きなのは、髪だけ？…なんてね…
（頭をそっと撫でられて、気持ちよさそうにそっと目を閉じて） >>571
日和だって、結構暖かいぞ。
…日和が安心出来るなら、このままでいてやるよ。
（自分の胸に顔を当てて、こちらに微笑みかける日和が暖かく感じる。）
（それは体だけでなく、心も暖められていくように…）
…髪だけじゃないさ。
日和の体全体が好きだよ。
君の顔の形も……
（瞳を閉じた日和の顔を撫で、頬にそっと手を添える）
俺…日和のこと、もっと知りたい。
心も、体も…もっと触れたい……
（まるでねだるように彼女に問掛け、抱き締めた） >>572
そう、かな…？暖かい？
うん…ありがと…ちょっと、しばらくこうしてていいかな…？
（もう一度名無しさんに身を寄せて抱きつくと、そっと息を吐き
その胸板に顔をうずめる）
え…あ……
…う、ん…あり…がとう…
恥ずかしいけど…でも、嬉しい、な…
（頬にそっと手を添えられて視線をさまよわせながらも、
名無しさんの言葉に口元を緩ませ）
ん…うん…名無しになら…
ううん、名無しに…もっと知ってほしい…な…
（抱きしめられ、真っ赤になりながら震える声で答えて） >>573
ああ、もちろん。
なんか…犬か猫みたいだな。
（胸板にすりよる日和がまるで動物になつかれるようなもので、
吐かれた吐息もしっかりと男の体に反応した）
どういたしまして。
唇も、綺麗な形をしているな…。
（嬉し恥ずかしな日和の唇の下をそっと指でなぞり、その手は下に行き…）
うん…じゃあ…さ、日和…
キス…とかも、していいかな…？
（震える声に対してゆっくりと話しかけ、顔を自分と向き会いさせた）
（闇に慣れてきた目には、しっかりと顔を真っ赤にした日和が写っていた） >>574
ん…私はどっちだろ…どっちも、可愛いけど…ね。
…うん、充電できた。
（しばらくの後に体を離すとコクリと頷いて、またありがとうと呟き）
ん…ぅ…
…ふ…くすぐったい…よ…
（唇から下に向かって指でそっとなぞられて小さく体を震わせ）
ん…？どうしたの、名無し…
…キ、ス…？
（名無しさんと向き合い、視線を重ねるとゆっくりした声で話かけられ
緊張したのか、問いかけに小さく頷いて答えて） >>575
うむむ、どっちかというと犬に近いね。
ありゃ、ずっと充電しとけばいいのに。
…こちらこそ。
（おどけながらも、彼女の呟き声にもしっかりと返事をする）
うん…まずは、キスからして…お互いを知りたいんだ…。
…じゃ、少しだけ目を閉じて…じっとして……
（自分にうなづいてくれた日和にそっと顔を近付かせていき…）
（そっと、唇を重ねた）
>>576
…そう、なのかな？犬…どこらへんがなんだろ…
ん…いいよ…ずっとだったら、そのうち寝ちゃいそう…だし。
うん…
（返事をもらって微笑みながらコクリと頷いて）
…まずは、キスから…ね。うん…分かった。
こう…でいいのかな…んっ…
（そっと瞳を閉じると言われた通り、じっと名無しさんの唇を待ち…
優しく重ねられた唇を感じると胸の鼓動が一際高鳴る） >>577
ん…ん……
（唇が重なりあい、彼の手は高ぶる日和の心臓の上に添えていた）
んは…日和のここ…熱くなってるよ…
（日和から唇を離すと、胸の上に添えていた手を動かし、彼女の胸を撫で始めた）
（そしてその手は日和の胸を触り、服越しに揉み始める） >>578
…んっ……ん…
（心臓の上あたりに手が添えられ、ぴくりと肩が跳ねて）
っ…ぁ…だって…名無しの顔みてたら…どきどき、して…んっ…
（添えられていた手がそっと動き、自身の膨らみをそっと撫で始める
やがて、手の動きは服越しに膨らみを揉むものへ変わり
時折熱い吐息と共に小さく声を漏らすように） >>579
俺の顔を、ねぇ…
俺だって…日和の赤くなって、恥ずかしがった顔を見ると…ドキドキしてくるぞ。
（喘ぎ声はまだ押さえている日和がいじらしく思い、
更にもっと乱してみたい思いに駆られる）
（胸を揉む手の動きは更に早くなり、円を描くような動きをつけて胸を揉み続ける）
服…脱がしていいかな、日和…？
（そんな事を言いつつ、手は彼女の服のボタンに触れていた） 【流石に落ちられたようですね】
【凍結、破棄どちらでも構いません。それでは私も落ちますね】 >>581
【完全に寝落ちしてしまっていました…本当にごめんなさい】
【名無しさんさえ良ければ凍結を…と言いたいところなのですが、
来週にかけてあまり時間が取れなさそうなので、
残念なのですが破棄させていただいていいでしょうか…？】
【以後はこのようなことがないように気をつけます、すみませんでした】 こんばんわ・・（こっそり登場）
プロフィール貼らせていただきます・・・
【名前】アーシェ（偽名で本名は明かされない）
【出典】FFXII(各国放浪中にプレイしたゲームの中の王女に憧れて以降この名を名乗るが
本人には祖国に帰って返り咲こうなどという志は微塵もないようです）
【性別】女
【年齢】17歳
【職業】某国元王女、クーデターのために国を追われて現在は難民として放浪中
【身長・体重】163cm 48kg
【３サイズ】B83 w57 H80
【外見】軽くウェーブがかかって、肩の下まで伸びた栗色の髪に茶色の瞳
【服装】古着屋で買った古ぼけた小花模様の半そでのワンピース
【性格】物事を深刻に受け止めない明るく楽天的性格、やや天然で人なつこい
【ＮＧ】スカトロ、暴力 ちがいます・・
まずいですか？偽名とかいてあったんですが、名前変えたほうがいいのかな。。
誤解を受けて、キャラサロンいけといわれそうなので、
583のキャラはやめます。スレ汚しすみませんでした。 ゲーム中でも偽名だったんですか？・・・そのあたりまったく記憶にないです。。
でも、いずれ誰かにいわれていたと思います、教えてくれてありがとうございました。
別に版権が違反って事はないんだけど。実際某スレにマーニャ来てるし。
何でもかんでも追い出すってのもなんだかねぇ… 追い出すも何も、偽名うんぬんやら妙な設定入れて
誤解されそうなところを説明もせずにいきなり辞めてった人に
どう接すれば良かったのかと。 【かなり久しぶりになりますが…少しの時間待機させていただきます】 【今日はこの辺で落ちます】
【また時間がとれたら来させていただきますね】 これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com 少々妙な設定になると思われるが、女神たる私がこの場にいてもよいだろうか？ ココはどういうスレなんだろ・・・
エロースＯＫな交流スレってことで○なのかなぁ～？ 聖職者と魔女のロールでお借りするわ
言い忘れていたけれど、こちらのNGは切断系のグロ 死亡 スカ大 かしら
もしよかったら、そちらのNGを教えてくれると嬉しいわ 御免なさい、私としたことが… 待機宣言に色々くっつけてしまったのだわ
まずは待たせてもらうわね >>611-612
お待たせ致しました、事は速やかに成されねばなりません。
NGは了解しました、こちらのNGも同じ辺りです。問題があるようでしたら都度申し上げて頂ければ。
他に、この二時間弱で思いついた事などあれば伺いましょう。
なければそのまま開始を。書き出しはどちらからに致しましょうか？ >>613
まずは応じてくれて有り難う、これから暫し宜敷く…ね
貴方の提案で色々思いついた所があるから、今の所提案はないかしら
強いて言うならば、王都ということで良いかしら？
書き出しはこちらからの方がスムースかしら、聖堂で待ち構えていると行っていたけれど
相当数で待ち構えてるのかどうか、教えて欲しいわね
それがわかれば、私の方から書かせて頂くわ >>614
そちらの提案でお願いします。
罠とは申し上げましたが、逆転されるというシチュエーション上一人の方が都合が良いでしょう。
その代わり魔術的な物を仕掛けて、身体の自由を奪うような。
では、お願い致します。 【了解したわ】
ー近隣の村や国を、淫魔が徒党を組んで襲いに来るという噂が近隣で広まっていた
実際それにおいてこの王都に避難して来た人も居る
滅んだ国はまだない それは形としてのはなしだが
機能していないという意味では、滅んだ国はいくつかあるのかもしれない
家畜のように扱われているとも、王族を好んで悪魔の子を宿して回っているとも聞く
その集団を取りまとめているのは意外にも年端のいかないような銀髪の少女であるという
もう隣の村がやられ、命からがらといった様子で逃げて来た女性は語る
彼女は「魔女は私に、まず教会の場所を聞いた」という
そこから先がどうなったのか 彼女が何をされたかは、口を閉ざし語ろうとはしなかったー
（黒のエナメルの靴をかつかつと鳴らして、黒のヘッドドレスに飾られた銀の極細の髪を揺らしながら）
（見た事もない少女が王都の聖堂に訪れる）
（その目は、聖職者達なら一目見て奇異するような真紅で）
（豊かな黒く短いゴシックドレスのフリルを揺らして十字架の前で立ち止まります）
聖堂がこの国の崩壊の始まりに相応しいと思って来たのだけれど…
…折角抵抗してもらう為にレディを一人逃がしてあげたのに… 不用心極まりないものね
…それとも、一人でこの国の危機をどうにかしようとする 骨のあるひとなのかしら…？
（唇に指をあてて微笑みながら、気配だけ感じる青年に声をかけ）
（冷たく広い聖堂に甘くて細い声が響き渡ります）
【お待たせしてしまって御免なさい 改めて宜敷く】 >>616
……それはこちらの台詞ですね。
軍勢と聞き及んでいましたが、首領が一人でお出でとは。貴女は、よほど自分に自信のあるのですね。
（冷気が沈殿する聖堂に、青年の声が響く）
（しかし、やはり姿は見えない）
しかし、その自信が仇となる事でしょう。主は魔を赦しはしません。
……その下卑た声をこれ以上神聖なここに響かせないで下さい、後で穢れを祓う必要がありますね。
（声音は平静なまま、刺々しい敵意だけを露にして）
（気配――少女を中心に神々しい魔力が渦巻く。それは物理的な圧力となり、聖堂すべて分の重みが少女に圧し掛かって）
これで終わるなら、手早く済みますね。聖堂の大気をこれ以上侵されずに済む。
あとはいかに早く屈服して頂くかですが――
（純銀の鎖を手に、白い装束の青年が歩み寄る。顔に微笑みを浮かべ、表情はそこから微動だにしない）
【こちらも遅くなりました。展開は急ですが、こういう形でいいでしょうか？】 【有難う、急なくらいで丁度良いと思うの】
ふふ、下卑た声だなんて 酷い物言いね…
でも、聖職者たる貴方達はそういう資格があるかもしれないわね…
（心底嬉しそうに、花が咲いたように笑う少女は 表情は美しい造形をつくるが何処か狂気めいたものを感じさせ）
…怒気をはらんだ 聖職者たる貴方の声は …素敵よ
そういえば自己紹介がまだだったかしら、国を滅ぼす相手の名前が分らないと何かと不便でしょう？
私はララ… 貴方達からしたら魔性のモノになるのかしら？
これから貴方達の国が崩壊する迄ずっと 絶望を見せてあげる…
（唇に小指をつけて、ニッコリと微笑んでいると、聖の力が足下に集まりつつあるのを感知し）
（ステップを踏んでかるく逃げようとした所を、力の目測を誤って捕らえられる）
…ッァ！
（見えない力にぐしゃっと地面にたたきつけられたようになり）
屈服ですって…？ ふふ… 嬉しいわ… 私 骨のある人がなにより好きよ
（強い圧で立ち上がれないままになりながらも、ラウルににっこりと微笑みかけます） >>618
ここで消滅する定めの魔に名前など、聞く耳も刻まれる歴史もありません。
が、屈服させるのにはアイデンティティに触れるのが近道です。この一時だけ覚えておきましょう、感謝なさい。
（微笑みを崩さず、落ち着いた足取りで歩み寄る）
（無様に這い蹲る身体の手と足に純銀の鎖を巻きつけ、錠を閉じる）
（触れた箇所から力が抜け、熱を持って巻きつけた以上にぎゅっと締め付ける）
聖別された銀の鎖です。必ずや貴女の自由を奪うでしょう。では……
（身体を強引に起こし、背面から胸に手を伸ばす。薄い胸を乱暴に撫でながら、耳元で）
……辛くない内に自らの存在と行いを悔い、主への恭順を誓うべきですね。
ここから逃れた魔は一体たりとも居りません。お互い、早く済ませるべきでしょう？
（勧告を行うと、驚くほど低い声で聖句を唱え始める。耳元で、頭に響くように）
（同時に胸元を強く引いてはだけさせ、同じように乱暴に胸を撫で回す） （髪の毛が綺麗な流涎を描いて床に散らばり、黒のゴシックドレスは放り出された人形のドレスのように無造作に広がって）
（そこから伸びる不健康に白くて細い、骨張っているともとれる脚は間違いなく少女のそれで）
… さすがに王都ともなると、色んなオモチャがあるのね…
（力が抜け切って熱を持った鎖を見て、茶化すように笑います）
ｱﾊ、主への恭順…？ ふふふ … 貴方素敵ね、私にそんな事言ったひと初めてよ…
ふふ… ふふふ 可笑しい…産まれて初めてこんなに笑ったかもしれないわね ふふふ…！
（どうしてか嬉しそうに笑って）
…ッ
（胸を乱暴に撫でられると、体を少し竦ませます）
とっても楽しくなりそう… よ … 貴方に私がおとせる訳…ない…もの…？
（耳元で聖句を唱えられると体に微弱な振動が走り、痛みにも似た感覚は触れられる箇所の刺激を強まらせます）
っ
（ドレスを引きずり下ろすようにして胸を露出させると、まだ膨らみかけの青白いほどの胸が露になり）
（少しだけ目線をずらします）
…ふふ こんな幼気な魔女の体に、 そんな事をするの…？神父様…っ
（胸を乱暴になで回されると、聖句の微弱な痛みも手伝って 胸の先端が徐々にさくら色の突起になりはじめて）
… ……
（ころがされるようにあつかわれると、体を微かに跳ねさせ太ももをとじるように、きゅっと脚を閉じます） >>620
……耳障りな笑いですね。
（不機嫌そうに口を止め、小言を挟み。すぐに聖句は再開される）
早く済めばと思っての事です。実際、それを選んだ者も居ないではないのですから。
勿論、ここから逃れられた魔は一体たりとも居りません。
すぐにその汚い軽口も途絶える事でしょう……下卑た表現をするのであれば、身体は正直なものです。
（押しつぶすように先端の突起を刺激し転がし、なおかつ胸全体を乱暴に揉み続け）
（下半身に反応があるのをさとるとすぐに片手を胸から離し、下、スカートの裾から手を入れる）
（力の入らない太腿を、腕ひとつで強引に押し広げさせて）
魔に見た目など意味を成しません、そのような迷いはとうに失せました。
その身体で多くを油断させ、誑かしてきた貴女自身が一番分かっているでしょう？
（下着の下へ手を滑り込ませ、二、三度撫でつける。僅かでも湿り気があるのを確認して）
……ここ、ですね……っ……。
（三本重ねた指を、強引に突き込む。親指で突起を押し潰しながら、乱暴な注挿を繰り返して） 耳障りだなんて…レディに失礼じゃな…っぃ
…ッ …ﾊ …ｧ… …ｯｧ
（押しつぶすように胸の先を刺激され、転がされるとビクッと腰が跳ねて 甘いと息が溢れます）
…ふふ、じゃあ 私は…貴方にとって ここから逃げる最初の魔になるのかし…ら…っ
（体をねじるようにして、ビクビクと震え 微かに額に汗をうかばせつつ、脚をぎゅうっと閉じていると無理矢理に押し広げられて）
…きゃ …っ
（脚を広げられた刺激に、思わず上がった声に焦って口を閉じようとしても腕の自由が奪われたままで、ぱくぱくと口を動かして声を押さえます）
ふ… そう…ね 貴方見る目がありそうだし… 他の愚鈍な人達みたいに口先と体じゃ騙せないかもしれない…わ…
…ふふ、そんな貴方に体を扱ってもらえるなんて 光栄…ね
（茶化しているのか嬉しそうに呟くと下着から下に手を滑り込まされ秘部を撫でられ）
…ぅ
…っあ…や…！！
（強引に３本の指をこじ入れられ）
（思わず顔をふり、銀色の髪がほの暗い聖堂の空間に広がります）
れ…レディの扱い方を…っ 知らない…のっ …っ
（乱暴な注挿を繰り返されると、脚がひらいたままかくかくと揺れて）
（びりびりとした刺激に徐々にラウルの指を濡らします）
ふ… 本当に… 私を滅したいなら やり方が随分…ぬるいんじゃない…っ？
（言葉と裏腹に体をびくびくとしならせて、露出した肩と背中がしっとりとあせばんできます）
…っぁ …ﾝ
（ビクビクと深い所迄くると腰がゆれて、顔が少ししかめられたようになりながら、ほんのりと赤くなる頬はまるで幼気な少女のようです） 魔にどう思われようと、嬉しくはありませんね。
殊勝な心掛けであるとだけ受け取っておきましょう……、…………。
（声音と裏腹に指先は激しさを増し、水気同士の離れる音が聖堂に微かに響いて）
（重ねた指で弱い箇所をすぐに探ると、注挿しつつ容赦のない刺激を与えていく）
（胸への責めも止まず、下と無関係なリズムで全体を貪っている）
……勿論、この程度で消えて頂けるのでしたら私の出番でもないでしょう。
魔の挑発に乗るようで不愉快ですが、そろそろ始める事としましょうか？
（一旦手を離し、乱暴に頭を掴み、手足は縛ったまま四つん這いにさせる）
（胸にあてがった上でララの身体を支え、乱暴に下着をずり下ろし、スカートの中で乱れた秘部を晒させて）
さあ、全て忘れてしまいなさい――主の慈悲が、貴女すべてを空白で染めて下さるでしょう。
（いつの間に取り出したのか、硬くいきり立ったソレが秘裂へとあてがわれる）
（それは先端だけで大きさをうかがわせる物で、数瞬のあと挿入――ひとつの躊躇いもなしに、激しく突き入れ始める） …ぁっやっ やっ…っ っう っふぅ…
（激しく抜き差しされると、体を揺さぶられる度に声が微かに漏れ 唇を噛むようにして押さえますが）
（秘部からはぷちゅっぷちゅっと小さい潮がふいて）
…っ …っ は …っ …っ
（弱い箇所を探られると眉をひそめて頭をふり、髪をふりみだすようにして体をビクビクと反応させます）
ま…っ まっ… ｧ…ｯ …ｧｯ
（脚の筋肉がつっぱったようになり、腰を突き出すかっこうで容赦なく指で突かれて、中がぎゅうぎゅうと締め付けて来ます）
（言葉を紡ごうにも揺すぶられて言葉が出ず）
（かわりに、膣内と体がぶるるっと震えます）
…っ 頭を掴むのは流石に褒められたものではない…わっ
（ヘッドドレスが拳の中で潰れ、そのまま四つん這いにさせられ）
こ…っ … こんな…かっこうでするつもりなの…！？
（無造作に下着がずりおろされてスカートの中とはいえ外気に触れた感覚に少しだけ体が縮こまります）
…ふ ん … 随分趣味の良い神父様ね…
神のご意志かどうか分らないけれど、こんなになってしまってるじゃな…っ
（あてがわれ、先がぐにゅっと入り口をえぐると目を反らすようにしてそう言い放ち）
（その瞬間、秘部にはいりきらないくらいの大きさのモノが躊躇無く狭い中を割って入り）
…やっぅ ま… まって…っ！
（その瞬間、少女の素顔の様な声があがり）
そんな…っはいりきら…きゃぁぁっ
（聖句がそのモノの圧力を強めているのか 抵抗のある中にずぶぶと根元まで中に入ると 可愛らしい悲鳴が上がります）
あっ…っぁっっ…っ ま…っ …っぅ …っま 魔性のものと思って好きに…っして…っ
ふ…っうう…っ
（聖句がじわじわと体にしみこんでいるのか、がくがくと体をふるわせて）
（刺激を苦そうと頭を振ると じんわりと滲んだ涙があたりに飛びます）
…ぁっ あっ し、子宮に響いちゃう…っ
（子宮の入り口までペニスが到達すると、急に怯えたようにして目を見開き 体を震わせます） 【そういえばお時間は大丈夫ですか？】
【時間を教えて頂けると、こちらも反撃に回るタイミングを掴み易いので 教えて頂けると嬉しいです】 魔の分際で、今までさんざ人を好き放題して懇願しますか？
その有無は私には関係ありませんが、貴女が与えて来た物に比べれば……っ。
（魔女らしからぬ少女の悲鳴もまったく意に介さず、幼い胸を乱暴にしながら激しく突き入れる）
（ぶつぶつと唱えつつ、凶悪に張り詰めた肉棒をまだ幼い膣に突き込んでは抜き、布越しに打ち付ける音が響く）
……魔の仔を孕ませる気などありませんよ、不安でしたか？
私の精子が貴女に注がれれば、代わりに聖なる気が貴女を内側から染めていくでしょう……っ。
その前に、っふ、……空になって頂いても、構いませんが……！
（突き上げがさらに乱暴に、大味になっていく。締め付けられながら、肉棒はさらに硬さと大きさを増して）
（何度か、とりわけ大きく、深く突き上げた後）
いき、ます……よっ……！
（勢いよく中へと注ぎ込み、その気配は強烈な異物感と、それを上回る眠気にも似た快楽を齎す）
（数度突き上げながら中へと注ぎ続け、それが止むと一瞬手を止めて）
……まだ一度目、ですからね。
（挿入されたままのソレはほとんど硬さを失わず、すぐに激しい注挿が再開される）
【上限も眠気もまだありませんが、あまり法外な時間まではもたないかも知れません】
【タイミングは、そちらにお任せしますね。それらしく振って頂ければ、返しますので】 …っあ …ｯｱ やっ…っ …っ
（唇を噛み締めて、生理現象もあって赤く染まった頬で、乱暴に突かれる度に細い髪がきらきらと当たりに散らばるように振り乱されます）
（中は思っていたよりも硬く、幼い感触で ぎちぎちとラウルの肉棒を拒否するかのように追い出すかのようにうごめき）
（それが挿入時に強烈な摩擦を生みます）
こ、懇願してるんじゃないぅ…っわ あなたに…っ おんなのこの扱いを…っ ぅあっ…
嘘でも…はらませたいとか…いえないの…ね…っ
ひぁ…
（硬く太くなる肉棒に、体を守るようにしてまるめて）
（ずぶっと奥迄突き上げられると怯えた様子とは裏腹に、ぶちゅっとぬめる愛液が中を満たし、ペニスに絡み付きつつ外に流れ出て来ます）
…ぁっっ あっ それだめ それだめ それだめ…っ やめて…っ！やめて！！
（何度も深く突き上げられると、何かに恐怖するようにがくがくと体がふるえ）
（中に精が放たれる気配を感知すると、急に、必死に暴れるようにして抵抗し始め）
いや…っ！だめ…！！！止めなさい！魔女だからってレディに無遠慮にそんなことして良いと…っ
中に出さないで…！！中が…焼けちゃう…から…！！！なかは……っーきゃぁあああっ
（魔女らしからぬ泣き出しそうな表情で 勢い良く放たれる聖のエネルギーをふくんだ精液を中でうけとめ）
（焼け落ちてしまいそうな感覚に悲鳴が上がり、ぎゅっと唇を噛み締めます）
ぁ… く…
（ガクガクと震えるからだがドレスをふわふわとたゆたわせていると、再度注挿が再開され）
ひぅ やめ…っ うぅ…っ やめ…てぇ やめなさ…い…っ
（ふるふると頭をふりつつ、中をつきくずされていきます）
（子宮までささるようにペニスがくると、無意識なのか腰を押し付けるようにして）
（子宮口でペニスをくわえようとするように 腰が深くまで誘います）
…おねがいよ
おねが… わたし…きえちゃうなら… おねがい
まえからして欲しいの… しんぷさ…っ おねが… あなたの顔みながら…
（しゅわしゅわと体がほのしろく発光しはじめ）
（弱々しく回らないしたで 正常位でしてほしいとお願いをし始めます） 【遅くなってすみません、了解です、こちらはその時間迄に出来るかわかりませんが 3時位までがリミットの予定です】 止めるのは出来ない相談です、これでも慈悲はかけたつもりなのですが。
大丈夫です、主の御心のままあるべき形になるだけです。魔のあるべき形など、決まりきっていますが。
（悲鳴も懇願も意に介さず、先程と変わらないペースでがしがしと突き上げる）
（様子を見て手ごたえを感じつつ、動きは緩めない。喰らいつくような腰の動きだけ、あえて受け入れて）
……はあ。何度も言うように、貴女の声は耳障りです。
その耳障りな声を一切止めるのでしたら、残りはそのようにしてもいいですね。
（一時動きを止め、胸にだけ刺激を与えつつ、声音だけは始めのように平静で）
（仕方なさそうに抜きとると、ララを仰向けに寝かせる）
（白い装束はそのまま、不釣合いに大きなそれだけ晒し、ララに覆いかぶさるように再度挿入）
そちらの話は聞き入れました。早く、済まさせて下さい……ねっ……！
（精液と愛液で満たされた中で、再び乱暴な注挿が始まる。息を乱しながら、やはり聖句を唱えていて）
（動きがだんだんと大味になってくる――二度目の射精が近い） （願いを聞き入れてもらえると、ふわっと少女の笑みがもれて）
（仰向けに寝かされるとはにかむようにして、はにかんだような表情のまま挿入されます）
…っふぁ しんぷさ…っ うれし… まえからされるの嬉しいの…っ 前から…すき…っ
（射精が間近なのを感じてか貪欲なほどに腰をうちつけてきて、ぐりぐりと子宮口をなするように腰をつかってきます）
しんぷさ…っ しんぷさ… ぁっ ぁっ は…っ
…ｱﾊ
…ふ ふふ … …貴方が誠実なひとで…嬉しい…ふふ…ふふふ…ｯ
（組しかれる前の魔女の笑いが唐突に起ると、自分からずぶっと肉棒を子宮口の中まで差し込み、ぶるっと体をふるわせます）
ﾝ… さすがに… 聖のエネルギーは…痛いくらい 感じちゃう…っ
（最中にもかかわらず表情が崩れない美しい笑みは何処か狂気をはらんでいて、嬉しそうに微笑みをたたえていて）
（子宮の中に挿入されると、膣内のヒダがにゅるにゅると出現し幾重にも絡まり）
（子宮の中からも出現した触手の様なものが尿道にまで入り込んで来ると 何か植え付けられた様な妙な違和感を感じます）
ふふ… まだこんなに幼い魔女にペニス挿入して、中に出しちゃった神官さんに …おしおきして…あげる
（何処にそんな力があるのか、細い脚で腰をがっちりと押さえると、腰を使ってピストンを強制させるように動かし）
（その間にも尿道からどんどんじわじわと何かが体の中に根を張るように侵入してくるのを感じます）
…っん ふぁ… 本当にやけついちゃうそう… ふふ…
でも、あんなもの出せるのもあの一回だけ… もうどす黒いフィルターでフタされちゃったわよ…？
（腰の動きを操るように脚をつかって、陰嚢のほうまで何かの細い細い根をはらせます）
違和感はあまり無いでしょう…？ でも時期に、その子たちが精液を吸い上げようとする感覚に 病み付きになるかもしれないわ…
それでも、もう 私の意志がないと出せなくなってしまったけれど… ふふ ふふふ
（ペニスの奥まで根を張った様な「何か」は強制的に精子を吸い取るようにじわじわと中でうごめき）
（ララの膣内は熱くねっとりとぬれそぼり、幾重にも重なったヒダがうごめき、強い刺激を与えます）
…あは ねえ …しんぷさん きもちい…？
（ペニスの中に入れ込まれた何かによってスポイトで精液を上下させるような、無慈悲な刺激が与えられるも達せず）
（ただただ噴射口を押さえられて精液が暴れ回る様な じれったくキツい刺激がペニスから睾丸にかけて走ります） 黙れと言った筈です、……いくら煩わしいからと魔に誓わせるのが間違いでした。
全く、……ん、っ……！？
（急にペニスが抜けなくなる。膣圧とはまた違う力でがっちりと押さえ付けられて）
（そのとたん、微かな異物感。すぐに察するも、ペニスを抜く事はかなわず）
あ……あっ、何をしました？ これ、はっ……馬鹿な、初めの結界はまだ！
やめなさい、っ……あ……！
（自らの意思のもとでない動き。初めて表情を歪め、深く息を吐く）
（一旦意思を離れると弱く、絡みつくひだは先程までの動きと相まってすぐに射精感を募らせる）
（だが、射精には至らない。快感だけが痛いほど重ねられ、息を荒げ始める）
はぁ、っ……全く……これだから魔は！ 主の名に於いて、屈しなどっ……
（乱しつつ、再び聖句を唱え始める。先程までの効果はなくとも、意識を逸らすには十分な物で）
【こちらもそういう展開でしたし、この先も含めて全然大丈夫ですよー】 ん… ふぁ…っ
（聖句を唱えられ始めると、体がびくびくっと反応し）
（余計に中がうねり、ヒダがヒクンヒクンと締め付けながら不規則な刺激を送って来ます）
…御免なさい？ 聖句は確かに効くけど… 私の中に入ってる貴方にもひびいちゃうかも…
それじゃ苦しいでしょ…？ 口 塞いであげるわ…神父様…
（強引に唇を奪うと、舌を差込んで、深い口付けを与えながら腰をつかい）
（ビクビクと跳ねる凶暴なくらい大きな肉棒を小さな膣内に出し入れさせます）
（魔女の唾液と共に、何かお腹に熱いものが溜まっていき じわじわと下腹部に熱が下っていきます）
…そういえば 屈させる時は アイデンティティを壊すのが一番…って言ってたかしら…？ふふ
それも良いかもしれないわね …あなたの、だけれど
（可愛らしく、いたづらっぽく微笑むと、にゅーっと肉棒を引き抜くように ヒダをからめながら腰を引きます）
ふふ…中出しされたときは焦っちゃった… あと あなたの大き過ぎるんですもの…本当に壊れるかとおもったわ…？
（ぬぽっとペニスを抜き出すと、中から放たれたものがごぷっと伝い落ちてきて）
（腕をふると いとも容易く鎖を断ち切ります）
あら… 貴方からもらった聖の力って、やっぱりこの鎖と相性がいいのかしら…？
聖句たっぷり囁いてくれて…子宮までペニス入れてくれて たっぷり中だし 有難う… お礼を言うわ？
（ふわりと手を翻すと、ラウルの体に自分がされた様な圧がかかり、押しつぶされるようで）
ふふ… さっきのオモチャ 中々ほどけなくって焦ったのよ？ …でも、気に入っちゃった
（空中を指差すと、どす黒く錆びた先ほどの鎖が再錬成されて）
（それを空中でうけとると、ラウルの腕に施してあげます）
どう？貴方からは見えないけれど… どす黒く汚れた貴方の大切なオモチャ よぉく 似合ってるわ…素敵よ
（秘部から蜜と精液を垂らしたまま、腰に手をあてて、仰向けに寝かせられているラウルの側に立ち）
…ほら、貴方の聖句を紡ぐ口を塞いであげる 舐めて… 貴方のご主人様に挨拶のキスをすれば良いのよ…
（無理矢理にラウルの顔にまたがり、幼い秘部をおしつけます）
ふふ… 出来ない…？ 私に拒否するとどうなるのか、ようく分るわよ
…噛んだりしたら 貴方の立派なものがもげちゃうかも…？ ほら、貴方が私に出した精液舐めとって…
（くすくすと楽しそうに笑ってスカートを口ではさみ 下着も何もつけていない下半身を露出させ、顔のうえで幼い魔女がぬるぬると腰を使います）
最も…私はこれでも気持いいけれど… こうやってなすられてる方が貴方も屈辱的なんじゃなくて…？
（命令を下されたあとに、ラウルが従わずに居ると、ペニスの中に入れ込まれた何かが暴れるようにうごめき、痛みすら感じさせそうな絶え間ない刺激を与えます） ……はぁっ、あ……っ、ふ……ん……！
（送られる刺激に耐える為、なおもぼそぼそと聖句を紡いで集中し）
（それが大きな隙となって、いとも容易く唇を重ねられる。唾液には間違いなく、何か良くない物が混じっている）
（抜ける力と火照る身体を意志で押さえ込み、唇を重ねながらきっと睨みつけて）
（抜けてからもなおペニスには耐え難い刺激が加わり続け、息をつくので精一杯）
好き放題言わせておけばっ。まだ、私は――っ！？
（ようやく声を絞り出し、掴みかかろうとした所で――身体に衝撃）
（消耗も重なり、ララを見上げる事すらかなわなくなる）
（腕に熱い、鎖の感触。見なくても伝わる、これは間違いなく自分の物だ）
……汚らわしい、魔如きが！ こんな事をしてっ、ただで済むと……主の御心に於いても……！
ん、っ……、……！
（口を秘部で塞がれる。顔に擦り付けて慰める様がダイレクトに伝わり、出来るだけそちらには意識を向けず）
誰が、誰が魔などに屈するものかっ。主の、御名に――あっ、あああああっ！？
は、……ああ、っ、くぁ……！
（最初とは比べ物にならない位苦痛と快楽に顔を歪め、ペニスは自分の意思と無関係に蠢く）
（快感と声音、唾液の魔力で意識が寸断されていく）
私、はっ……！
（は、と短く息を吐き。気が付けば、ララの秘部へと舌を伸ばしていた）
（交じり合った愛液と精液を舐めとり、その向こうの秘部へも舌を伸ばして）
【一気に屈してしまった方がいいでしょうか？ それとも、抵抗はずっと続ける感じで？】 【好きな方で大丈夫ですよ、何方も嬉しいです 何方か選んで欲しいというと、屈してくれるとキャラとしては嬉しいかもしれません】
ほら 選んで良いのよ？
そうやって尿道が壊れそうになるのを待つマゾ神父も見物と言えば見物だもの…
（ビクビクとのたうつように動くペニスにクスクスと微笑むと、秘部のはなびらを伝う舌の感触を感じて）
…ん …ぁ …
（ちいさく、ぴくっと体が跳ねます）
ん… 神父さま…きもちい… ふぁ …ん
…舐めてもらえるとは、正直思っていなかったのだけれど… やっぱり神父さまってばロリコン…？
（舐められる感触をもっと得ようと顔のうえでゆるゆると腰を動かし、ビクビクと跳ねているペニスを横目で見ると）
（ぐちゅっと顔になすりつけるのもきにせず、乗ったまま回転して、シックスナインの格好に持って行きます）
ほら… …神父さま お辛いでしょう…？ なめてあげる…
（髪をかきあげて、大きなペニスに手を添えると、かりの部分に舌をぬるりと這わせて）
（中に入れた何かが精液を吸い出すタイミングに合わせて鈴口に口をつけて吸うと、ほんの少し精液が漏れて）
…ふふ、おいし…
（ちゅうちゅうと、本当に美味しそうにペニスを吸いながら、くちびるのあたりににるにると精液と愛液に濡れた秘部を押し付けます）
ちょっとづつ射精が起きる気持ってどう…？ 私にはペニスがないからわからないけれど…
ふふ、苦しい？苦しそうね…？
貴方の主を乗り換えられるなら… ちゃんと私の中で擦って、逝かせてあげる…
ねえ 小さい魔女の … 顔に股がられながら 美味しそうに舐めてる神父様…？
出来ないなら出来ないで… ペニスが壊れちゃう位 オモチャにしてあげる…
（腕を伸ばすと睾丸に指を伝わせて、優しく、揉みしだくように揉みながら、ちるちると鈴口を掘るように舌を這わせて
小さな女の子の手のひらで竿をしごき 精液をすこしづつ吸い取ります）
ふふ… 私みたいな小さな女の子にこんな事されて…かんじてる…？ おちんちんがびくびくしてるわ…神父さま…
ん…おいし… さっき迄あんなに私の中を乱暴にひっかいてたおちんちんなのに… こうしていると可愛いものね
（垂れて来る先走りと少量の精液をじゅうっと音を立てて吸います）
（魔女に口付けされたときに溜まっていった下腹部の熱は、下腹からペニスのあたりにかけて暖めるようで）
（何かが漏れ出そうな感覚を与えつつも、魔女に植え付けられた何かに蓋をされて）
（吸い出されそうな精液と入り交じってもどかしさが増します）
ね… 背信者になって…ララのおまんこで ペニスを擦って中出ししたいって… 宣言してくれるだけで良いの…
そうしたら ね？ 貴方のこの行き場がなくて苦しんでる精液、全部ララの中にだしていいのよ…？
（ヒクン、と可愛らしく ものほしそうに収縮する膣口をラウルの口元にあてたまま、ペニスを吸って）
ねえ… 私も…ほしくて溜まらなくなってるの… ね わかるよね…？
私も貴方のおちんちんが欲しいの我慢してるの… 舐めてる貴方が一番 …わかるでしょう？
（少しだけ、恥じらう様な声をだしながら、小さなおしりを上げて、 眼前にひくついている秘部を晒します） は、……あっ……え……。
（意識が冴え渡らないまま、目の前の秘裂に舌を這わせる）
（顔と近くなるよう動かされると、一層舐め易くなり――頭では否定しているのに、口が離せない）
はぁ、は……主よ……主よ……っ！
（うわごとのように繰り返すが、そこだけは普段以上に鋭敏なペニスに舌が触れ、その感触にはすぐに反応する）
（あっという間に射精感が募るが、至らない。小出しの精液はむしろ、じれったさばかりを募らせて）
はぁ、……魔めっ。主よ、……どうか……！
（呻きながら、舌を伸ばす口は決して止まることがない。下腹部の感触に、安らぎさえ覚えてしまって）
（言葉だけが最後の抵抗と、そんな風に呻き続ける）
美味くなど！ 何がっ、小さな！ 魔……ああ……ぁ……。
（限界をとうに超えたペニスからの快感に、その中の何かに、魔女の唾液の感触に、徐々に正気を削られていき）
中、っ。ああ、……あ……！
（物欲しそうな秘部を見上げながら、吸われる。何度もそうされたように射精は起きず、そのもどかしさも限界に達し）
ララ……ぁ……様っ。ララ様の、おまんこで……おまんこで擦って、中へ、出したいです……っ。
（半ば以上正気の欠け落ちた声で、ぼうっと、しかしはっきりと呟く）
ｱﾊｯ … …うれしい 神父様…
（嬉しそうな声をあげ、表情も華やぐがラウルから見える筈も無く、ご褒美とばかりに少し強めに吸い付き）
（ほんの少しさっきよりも大目に射精させてあげます）
ん もう、神父じゃないものね…
（くりっと振り返ると、ラウルの顔を精液と愛液でべとべとにしたまま立ち上がり、ペニスを太ももと太ももで挟むようにして座り）
ねえ…名前…おしえて？
（甘えるように体に覆いかぶさります）
（ドレスで被われて見えないものの、秘部とペニスはこすれて、甘い刺激がもたらされ）
（聖職者の服装は楽しそうなララの指ではだけさせられて、ララの小さな胸が胸板に当てられます）
貴方の人間として付けられた名前…おしえて…？
もう、神様の教えに縛られなくても良いの
好きなだけ…魔女の事 …ララの事 欲望だけで犯していいの…
（亀頭の先を入り口にあてがうように、ぐぬっとおしつけて）
ね…っ お願い
自由にしてあげるから… 貴方の意志で ララの奥まで来て…
あんな力使わないで、ララのこと組しいて欲しいの…
（腕をふわっと持ち上げると、重力が取れて、鎖が外れ、あんなに苦しんでいた蓋をされていた感覚が緩み）
（精液がいまにも勢い良く溢れそうになって、変わりの蓋として秘部の入り口が、甘く鈴口を被います）
…
私が どんな危険を犯してるか 覚悟して貴方を自由にしたか… 分る…？
お願い… 貴方に 貴方の意志でララの事選んで欲しいの…
（ぬるぬると、暖かく蠢くヒダの膣内にはちきれそうな肉棒を招き入れて、自分からきつい膣内をひっかくように腰を使います）
（丁度バッグに聖堂のシンボルである十字架が見える状態で、小さな胸を揺らしながら、小さな魔女が騎乗位で腰のつきあげを誘います）
今なら…出せるよ… 好きなだけ出せるよ…
我慢させて御免ね…？
でも、今なら…
（狭い膣内のヒダが絡み付き、再奥の子宮口から、再度触手のようなものが尿道に入り込むと、今度は中を振動させながら開いていき）
貴方のザーメンで 私の事妊娠させて…
ニンゲンとしてのあなたの精液 中に欲しいの… だめ…？
（体を丸めるようにかがんで、耳元で囁きます）
あ、……は、ぁ……。
（小さな射精の感触が伝わる。声が漏れる程度に心地良く、だからこそもどかしさが募る）
（愛らしくも悪戯っぽい顔が傍に寄せられる。声音はただ、頭に甘く響いて）
……ラウル。ラウル、です……ララ様……あっ。
（すっかり従順な声で、先端に押し付けられた柔らかさに反応する）
（名乗った後は、その顔を物欲しげに見上げるばかり）
……っ、は……はあ、あ……。
（身体が軽くなる感覚。ただし振りほどく程の力はなく、そもそも振りほどくという考えが浮かばない）
（唯一先程までと変わらない様子の肉棒が飲み込まれ、ぎゅっと締め付けられながら億まで届く）
（視界にある筈の十字架も、今は目に映らない。スカートの下と目の前のララが、今のラウルの全てだ）
ララ様、……あ……あ……あっ、……ララ様っ！
（耳元で最後まで囁かれると、ゆっくりとララの腰へ手を回し、掴んで）
（誘いこまれるまま、腰を突き上げる。二度三度、勢いはすぐに増して、今度は自分の欲望のまま突き上げていく）
（既に高まりきった射精感と、狭い膣内、諸々の細工。限界はすぐに訪れて）
あ、あっ、は……あ！ ララ、様っ、出ます――精液！ ララ様の中に、出しますっ……！
（先程と比べてもなお段違いの量を、狭い膣内へ注ぎだす。ただの精液であり、すぐに口と子宮とへ溢れ、なお止まらない） ラウル…
嬉しいわ、貴方の名前ずっと呼びたかったから… ラウル…
ラウル… ふふ 良い名前ね…
…あっ …っ あっ や、やっぱり ラウルのおっき…
すごいの… きもちいぃ…っ ん…っ ふぁ…！
（声を我慢する事も無く、甘くさえずり、とろとろの愛液で満たされた中でラウルの肉棒をつつみ、締め付け、腰を上げて入り口迄抜くとつよく擦り立てます）
…ふふ ねえ…よく見て… ラウルが選んでくれた結末…
（スカートをまくりあげて、口で挟むと、目の前で愛液でぬめる肉棒が不釣り合いなほど小さな膣内に飲込まれるのが見て取れて）
うれしいの… ラウル… あ…っ！あぁっ …つよい… ふかいよぅ…っ
（小さな体をがくがくと揺すられて、愛液がとびちり、暖かいしずくとなってラウルのお腹にぱたぱたと垂れます）
あ…っあ…っ お願い… 神父さま… ううん ラウル…っ 私の中に出して…っ
そうしたら… 貴方が悪魔に加担したって 分るから…
お願い…子宮まで犯して… 中にいっぱいほしいの…っ
（ごぷごぷと出される精液は、異様な量で、暫く止まる事も出来ず）
（伝い堕ちていった精液は奇妙な事に地面をすべり、ムクムクと人型の悪魔が生まれていきます）
（滴る度に生まれていく悪魔の数はすぐに数えきれないようになり）
（皆各々翼を広げ外に出ていきます）
…あは 私達のあかちゃん…見て…
（後ろの髪をかきあげながら腰を振る魔女の後ろで女性の悲鳴が起き）
…あら？貴方の事心配して見に来ていた子でもいたのかしら…
（暫くすると、パンパンと肌を打つ淫猥な音が響きます）
ふふ… 貴方のペニスを模してるから 前戯もなしにいれられちゃったら あの子きっと裂けちゃってるわ…
ね、素敵でしょう…？貴方のペニスで街の女の子がみんな犯されてしまうのよ…
王都の元神父様が魔女とせっくすしちゃったばっかりに… こんな素敵なことってないわ…
ねえ…おねがい… 又前からして…？
（ラウルに振り向くと、今度は正常位をねだり）
やっぱり、貴方にあのかたちで犯されるのが一番かんじてしまうの…
…駄目？
（可愛らしくしなをつくってみせる小さな魔女の背後では悲鳴がや嬌声があちらこちらで起り始め）
…気にしなくて良いわ 貴方以外の男の人は… ご愁傷様だけれど
街の女の子は私達の子供が犯して、又子を孕むだけで済むから…ね
貴方は私を犯して… ただそれだけ考えてくれれば良いの
（螺旋を描くように腰をつかい、ペニスを飲込むと 抱きついて精液をおねだりします）
…大好きよ ラウル ね… もっと…
【次あたりでしめでしょうか？】 （自分の精液から異形が生まれる様を、ぼうっと、生気の欠けた目で追って）
（女性の悲鳴は意に介さず、ララの言葉に頷く）
……けれど、所詮模しただけです。私の方が、きっと……。
ララ様が素敵だと言うなら、素敵なんだと思います。ララ様との、セックスが素敵なら……
（ひとしきり精液を吐き出したあとも、やはりペニスは硬いまま）
（ねだられるままに正常位の姿勢になって、飲み込まれるままゆっくりと挿入する）
……分かり、ました。ララ様にだったら、いくらでも……っ！
（ぎゅっと構えると、覆いかぶさる姿勢でピストンを開始する。生気のなさとは裏腹に、それは激しいもので）
（絡みつかれるままの快感を全く我慢する事なく、深く突き入れる）
はいっ、ララ様……あ……ぁ……！
（やがて三度、射精感が募り始めて）
【もういい時間ですね。それでは、こちらはこれで締めで】
【見届けるつもりですが、先に。長丁場となってしまいましたが、ありがとうございました！】 ふふ… そうね… ラウルについてなければ そうは思わなかったかもしれないわね…
…ぁっ
（正常位にされると、嬉しそうに微笑んでぎゅっと抱きついて来ます）
あ… また…はいってくる… 硬いよぉ… ラウル… きもち…
あっ…っあ すごい…すごいの…
（奥迄飲込むと嬉しそうに体を震わせて）
嬉しいわ… ラウル …ふふ 最初の貴方が こんな…見る影もないわね…本当に
（愛おしそうに口付けると、覆いかぶさられ 深く膣内をかき乱す様なピストンが始まり）
（ぬるぬるとした膣内が別の生き物のようにからみついて、精液を吸い取ろうとします）
あっ ぁっ…っあ！ら、 らう…っらうる…っ あ…っだめ… だめっ…っだめ…っ
（自分からもめちゃくちゃに腰を使って、背中に腕を回して体を密着させて、子宮の中まで招くように体をうねらせて）
ラウル… 私もう いっちゃ… いっちゃう…っいっ…
ぁあああぁあぁあ…っ！！
（中に精液をどくどくとはきだされると、ぷしっと潮をふいて、幸せそうに抱きつくララを他所に霧散した愛液と精液の混合の液体からさらなる異形が生まれ）
（悪魔たちによって街の機能がどんどんと失われ、悲劇が生み出されていく中で）
（神を司る神父が居なくなってしまった聖堂でただひたすらに交わり続け、狂宴のうねりが街をつつんでいった）
【長々とつき合わせてしまってすみません、ラウルさんがとてもとても好みで、長い時間拘束してしまいました】
【募集に応じて下さって有難う御座います、きちんとご要望にお答えできていれば良いのですが…】
【とても素敵なレスを一杯有り難う御座いました それではおやすみなさい…】 |
＼ __ ／
＿ （ｍ） ＿
|ミ|
／ .｀´ ＼
∧＿∧
<｀∀´ ∩
（つ 丿
<＿＿ ノ
レ 【名前】ジェニファー・バーンズ
【性別】女
【年齢】24
【職業】女ガンマン
【身長・体重】167cm 64kg
【３サイズ】88 63 86
【外見】強気な瞳に肉厚な唇。肩にかかるぐらい長さでよく揺れて跳ねるブロンドの髪。
じゃじゃ馬らしい、張りのあるわがままボディ。ロデオで鍛えられているために、腹筋などはうっすらと筋肉が浮かんでいる。
【服装】胸元が破けたように開いたシャツに革のベスト。ショートバンツと変わらないほど小さいズボン。カウボーイハットとロングブーツ。ホルスターは腰に巻いている。
【性格】がさつ。一匹狼を気取っているが、他人に攻撃的な虚勢をはる。
男を誘惑するような格好をしているが、実際は長い間、男断ちをしている。
【ＮＧ】グロ、スカ、流血やアザになる暴力、アナル、複数プレイ。
【推奨】女ガンマンをメスに変えるセックス。肉棒責め。
シチュエーションとしては、酒場でのエッチ(和姦、強姦)や悪徳保安官の罠に嵌められる、賞金首に逆に敗北、復讐されるなどなど。
【備考】とある町の娼婦と客の間から産まれた。
母親同様、10代のうちから客をとる毎日だったが、ある日、事後の客の銃を奪い、女ガンマンの人生を歩み始める。
それ以来、男断ちをしているが、身体自体は娼婦時代のうちに多くの客によって開発された淫乱体質。
ガンマンとしての素質は高く、賞金首を捕まえ保安官に感謝されたり、銃技のショーによって、困らない程度に稼いでいる。
一方で、荒くれ者達相手に事あるごとに問題を起こしては、自分でも理解できないほど股間を熱くしている。 (キィィ、と酒場の入り口の戸が乾いた音をたて、来客を知らせる)
(新参者に中にいる酔客たちの視線が注がれ、わずかにざわめきが起きる)
(入ってきたのは女ガンマン)
(カウボーイハットから覗くきつい眼光は、女だてらにガンマンとして渡り歩いているプライドを感じさせた)
(だが、ざわめきが起きた理由は、鋭い目とは裏腹にベストの上からでもわかるほどの張りのある大きなバストと)
(下着とさほど面積が変わらないほどの短いズボンからさらけ出されている健康的な太ももだった)
(周りが囃す声やざわつくのも気に止めずにカウンターに近づくが)
(それだけで豊満な胸やむっちりしたお尻が蠱惑に揺れ、男たちの目を引きつけずにはいられなかった)
おい、バーボンをくれ。
(貨幣を指で弾くと、カウンター台に片手をついてよりかかる)
(出されたグラスを一口であおると)
なよっちい男ばっかりで退屈な町だねぇ。
【少し待機させてもらうよ】 