【番長】昭和の不良になりきるスレ【スケ番】
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「おい、俺の女(スケ)になれや！」
「それなら、あたいに勝てたらアンタの女になってやるさ！」
番長・スケ番・舎弟・暴走族・レディース・ズベコー・はたまた熱血教師などになりきってみようぜ！
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うｐ行為禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう >>19
おほっ。
かかってるじゃねえか。
勘違いした稚魚が一匹よぉ。
強さねえ……お前の恋人ってのも強いのかぁ？ あなたが何を勘違いしているのかは知らないけど、強さは腕力だけじゃないわ。
心の強さ、魂の強さもあるのよ。それすら分からないあなたを、
（少し腰を落として、構える。目は相手を睨みつけたまま、ゆっくり間合いを詰めていき）
教育する必要があるみたいね。 >>22
ハ！こりゃご高説どうも。
心の強さねえ。それで、この俺に勝てるとでも？
（懐から拳銃を取り出す）
ほれ、こういう強さならどうだ？
（手慣れた様子で凉香の足元に発射する）
それ以上近付くと、今度は足か手を撃つぜ？ （爆竹が弾けたような音とともに、足元のアスファルトが砕け、火薬のにおいが立ち込める。
身体が、麻痺したように固まってしまう）
そういえば、この辺で警官の拳銃を奪ったバカがいるって噂に聞いたわ。
それがあなたなのね。
「借り物の力」で強くなった気になって、何をしたいのかしら？
世界の王にでもなる気かしら？
（強がってはみるが、恐怖のあまり冷や汗が止まらない） >>24
借り物でも力は力だ。
その証拠に……ほら、足元の穴を見てみろよ。
ご自慢の空手とやらでそういうことが出来るか？
世界の王？
そりゃ面白いな。だがまずはこの一帯を締めてからだ。
（拳銃を再びしまい込む）
ほら、しまったぜ。かかって来いよ、会長さん。
（挑発するようにニヤニヤと笑う） （拳銃を懐に納め、挑発するように笑っている男。銃が見えなくなったことで、
少しは身体がほぐれた）
もう一つ、思い出した。三日前、うちの二年がレイプされた。その娘が言うには、
「相手は拳銃を持っていて、抵抗できなかった」って。
おまえか！ おまえが犯人か！
（大きくジャンプし、一気に間合いを詰める。右の肩口を狙って、掌打を打ち込む） >>26
さて、どうだったかなあ。
覚えてねえってことは……あれだな。
そんなにいい女じゃなかったってことだろうなあ。
（とぼけてみせ）
おっと！
（身体を半身ずらし、掌打の直撃を避ける。それでも右腕がぶらりと垂れ下がる）
痛ぇな……このアマ！
（素早く左手でリボルバー拳銃を抜き、凉香のこめかみに押し当てる）
……死ぬか？
【再起動していて遅くなりました、すみません】 （おどけた風の、男の言葉に激昂する）
人一人の人生を狂わせておいて、その言い草か！
許さない！ 絶対に許さない！
（確かに掌打は男の右腕を壊した。しかし、その直後冷たい銃口がこめかみに
当てられていた）
そ、んな・・・。
（そのまま、その場に崩れ落ちる。目の前が真っ暗になり、身体が震えだす） >>28
レイプ程度で狂うんなら、たかが知れた人生なんだろうぜ。
気にすることもねえな。
……痛えな。
この腐れアマ……死ねよ。
（躊躇なく引き金を引く）
（大きな音とともに弾丸が……発射されない）
（一発目は空砲だったのだ）
……へえ、運がいいな。
もう一発行ってみるか、あぁ？
（凉香の額に銃を近づける） （男は躊躇せず引き金を引く。派手な音が鳴り、涼香の頭が吹き飛・・・ばなかった。
へらへら笑いながら、男は改めて額に銃口を向ける）
いや・・・、いやだよ・・・。
死にたくない・・・。
（座り込んだまま、力なく頭を振る。先程の空砲の時に失禁してしまっており、
アンモニアの匂いが漂っている） >>30
さて、どうしようか。
このままぶっ放しても面白そうだが……
（銃口を軽く凉香の額に押し当てる）
死にたくないか？助けて欲しいか？
なら、だ。
俺がこれから言うことに従え、いいな。
わかったら……ワンと鳴いてみろよ。 （額に銃口を押し当てられた瞬間、今まで積み重ねてきた何かが崩れたような音を聞いた。
涙が勝手に溢れだす）
・・・ワン・・・。
（男に聞こえるかどうかギリギリの大きさで、しかししっかりと鳴いた） >>32
助けてもらえると思って嬉し泣きか？
このままぶっ放したくなるな。
（軽く凉香の額を銃口で叩く）
よく聞こえねえなあ。
まあ、いいか。
じゃあ、命令だ。
（懐から薬包をいくつか取り出す）
これから、毎晩寝る前にこれを飲め。
飲み忘れは許さねえ。
それから……一週間後、学校の裏の廃校場に来い。
時間はこの時間だ。その時には下着は脱いでこい、いいな。
その代わり、それを守れば好きなようにしていい。
わかったら、もう一度大きな声で鳴け。
【薬は性欲を増進させる中毒性のある薬で、身体が疼くようになると言うことでお願いいたします】 （虚ろになった頭の中に、男の声がしみこむように入っていく。目の前に放り投げられた
薬の包みを、震える手で取る。そして、服従を誓うかのように大きな声で）
・・・わんっ！
（一週間後、指定された場所、指定された時間。脅えたような雰囲気を漂わせて、男を捜す）
来ました・・・。どこですか・・・？
【薬は、承知しました。中毒のせいで身体が弱るとか、副作用はありますか？】 >>34
忘れるな、俺の命令は絶対だ。
（凉香の様子に満足げに笑い、そのまま去る）
（一週間後）
（廃工場の奥で、持ち込んだソファに腰掛け）
こっちだ、奥だ。早く来い。
（近付いてきた凉香を横に座らせ）
……この一週間、どんな具合だったか、話せ。
【副作用は特にないということで。あ、発情しやすくなるのは副作用になりますかね】 （指定された廃工場の奥。ソファーに座っている男。指示されて、横に座る。
そして報告するように言われて）
はい・・・。きちんと毎晩、寝る前に薬飲みました。
三日目から、身体が火照ってきて、肌が敏感になってきました。
昨日から、薬を飲まないと落ち着かなくて、今日が待ち遠しくて・・・。
（男の方を向く。その顔には、切迫した緊張感が漲っている）
あの薬、ください。薬を飲まないと、身体が、苦しいんです。 >>36
ほうほう、自治会の会長さんがそんなザマでいいのかねえ。
（凉香の告白に蔑んだ笑みを返しながら）
いいぜ、だがタダというわけにはいかない。
……そうだな、まずは……その唇を捧げてもらおうか。 （自治会の会長、という単語に反応するが、禁断症状のほうが強かった。震える手で、
男にすがりつく）
苦しいんです。頭が、おかしくなりそうなんです。お願いです。
（男に命じられるまま、男に顔を近づけ、唇を重ねる。男性経験が少ないので、
唇を重ねるだけのキスを続けた） >>38
（重ねられた唇。その唇を一舐めしてから離し）
いいぜ、ならまずは一包み分だ。
（薬包を開け、指に薬を取ってスカートの中にその手を入れ、下着のない秘所に乱暴に塗りたくる）
もっと欲しいなら、そうだな。
オナニーでもしてもらおうか。
実況付きでな。 ひっ！
（男の手が、スカートの中に入り込む。男のフェロモンを感じて濡れ始めていた
秘所をまさぐり、薬を塗っていった。身体はもっと熱くなっていくが、息苦しさは
減っていた）
オナ・・・！ そんな、いやです。
そんな、恥ずかしいこと。見られるなんて・・・。
（視線を男からそらして、自分の身体を抱きしめる。しかし、腰は期待しているかのように
モジモジと動いていた） >>40
ここに直接ってのは効くだろ？
遠慮なくよがっていいぜ。
……そういえば、凉香は処女か？
（薬を塗ったあともほじくるように秘所を責める）
いいから、やれ。
俺の命令だ。
……命令には従えよ、さもないと……
（軽く凉香の太股を叩いて手をスカートから抜く）
もう一度言うぞ。実況付きオナニーをしろ。 そんなぁ、見られて、はうっ！
（男の指が動くたび、腰が大きく震える。クリトリスが、触ってほしそうに
勃起して自己主張している）
違います。先輩と、一度だけ・・・。
（男の指が、秘所から離れる。喪失感とともに、また禁断症状の息苦しさが
ぶりかえしたような気になって）
します。従いますから、助けて・・・。
（右手を、スカートの中に入れて、ゆっくり動かし始める。それに合わせて、
息も荒くなっていく。左手は、スカートの裾をつかんで、快感に流されないように
こらえている）
今、オナニー始めました・・・。右手を、アソコに当てて動かしてます。
気持ち良くて、濡れてきてます。
（性欲にまみれた目で、男を見ながら実況。スカートはそのままなので、いじっているところは
男からは見えないはず） >>42
例の演劇部とか言うヤツか。
嫉妬しちまうなあ。
ああ、助けてやるよ。
凉香を助けてやれるのは俺だけだからなあ。
（優しく凉香の喉を撫でてやる）
アソコじゃわからねえな。
マンコだろ、マンコ。
ほら、マンコって十回言って覚えろよ。
（ひたひたと凉香の頬を軽く叩く） 違う、の。三島先輩は、告白されただけ。本当は、八木主将に。
（日常ではありあえない現状に、すっかり混乱した頭で、答える）
（喉を撫でられて、犬のようにその手に頬ずりする）
はい、あなただけです。私を、助けてくれるの。
はいっ、マンコですっ。マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコっ！
（一気に言い切る。しかし、９回しか言っていなかった。）
マンコ、熱くなってきてます。いやらしい液が、指に着いてきて、音を出してます。
（スカートの中の手の動きが更に激しくなり、左手も胸に当てている）
【１１時で、一旦終了させていただけないでしょうか？】 >>44
なんだぁ？
男くわえ込みまくりだったてか、自治会会長さんよぉ。
とんだ淫乱だな。
そんな淫乱は……俺が飼ってやるしかないよなあ？
（犬のように頬擦りする凉香を撫でながら）
１，２，３...９回か。
一回足りねえぞ、もう一度マンコって大声で言えよ。
（凉香の胸を転がすように揉みながら命じる）
あとな、いやらしい液じゃなくてマン汁だ。わかるよな？
【凍結と言うことでしょうか？】 【そちらの良いように】
【ただ、明日から御用納めまで来るのは難しいので、解凍は２９日以降になりますが】
【それでもよろしいでしょうか？】 【構いませんよ】
【そちらのご都合にある程度は合わせられると思います】 【ありがとうございます】
【２９日以降の何日の何時から解凍できるかは、今現在未定ですので、改めて
このスレで相談でよろしいでしょうか？】 【了解です、それで進めましょう】
【不躾な呼びかけに応じてくださり、感謝します】 【いえいえ、こちらこそプロフ投下逃げにならずにすみました】
【お互いの認識のため、トリップを付けてくださいますか？】 【ではこのトリップでお願いします】
【展開等で希望ありましたら仰ってくださいね】 【分かりました。今のところはこのままで大丈夫です】
【それではこのへんで失礼します。お疲れ様でした】 【はい、それではまた29日以降に】
【おやすみなさい】 口車の矢七、なぜ脱退したのにコソコソ覗く これまでの反省及び今後を説明せよ
できない場合、残念な結果↓が待ってる
県警少年課と府警は１０日までにわいせつ画像公開所持の疑いで口車の矢七容疑者を逮捕した。
調べで口車の矢七容疑者は３月１５日わいせつ画像を公開する目的でネット上に公開した。
自宅からDVD約１２０枚やパソコンなどを押収した。
中にはわいせつ画像が多数あり県警などは同容疑者がこれらの画像を公開していたと見て
ポルノ禁止法違反の疑いでも追及する。
ぐぉん！！ぐぉぼばぼん！！
ぐぉぼん！！ぐぁんごごん！！
パラリラ♪パラリラ♪
パラリラ♪
よぉよぉ！そこの可愛いねーちゃん！！
オイラのタケヤリ車高短仕様のクレスタ、シブいべぇ！！
ちょっとドライブなんてどおよぉ？
【名前】阿部毬夜（あべまりや）
【性別】♀
【学年/年齢】高②・１７歳
【学校名】県立水洗寺商業高校（暴走族レディース『桃尻小町』）
【番格】総長
【性格】勝気
【外見】夜行性につき、紫外線知らずの雪肌。きついレディースメイ
クの下の素顔はややあどけない。肩先にかかる黒髪の毛先は
ソフトにカールさせている。発育過多の胸を白い晒し布をき
つく巻いて目立たなくしているので一見、スリム体形。
【身長】１５８ｃｍ
【体重】４９ｋｇ
【３サイズ】Ｂ９２Ｗ５９Ｈ８６
【服装】ピンク色の特攻服＆胸元に白い晒し布を巻いたチューブトップ
【闘型】ピンク色に塗った木刀を振り回す素人剣法。
【希望プレイ】レイプ・ＳＭ・リンチ・奴隷調教・精液便所・アナル・浣腸。
【可能プレイ】スカトロ・肉体改造etc.
【ＮＧプレイ】過度の流血や切断行為。
【備考】喧嘩上等…夜露死紅！ レディース『桃尻小町』の頭やらしてもらってる毬夜だよ。
んだコラっ？
メンチ切ってんじゃねえよっ！
てめぇ、マブでボコるぞ。
>>58
なンだァ、このスケは。
メンチ切ってんのは手前ェだろうが、アァ？
あんまりチョーシくれてると、ド頭かち割るぞ、コラァ！ >>59
てめえっ、チョーシこいてんじゃねえっ！
これでもくらえっ！！
（右肩に背負うように振り上げたピンク色の木刀を相手の肩口へ
目がけて袈裟がけに振り下ろす）
（上衣の前身頃を留めていないピンク色の特攻服が桜の花を散ら
すように翻り、白い晒しを巻いただけの肌蹴た華奢な上半身の肌
色と相俟って妖しいコントラストを醸す） >>61
てめえ、許さねえっ、ヤキいれっぞ！
あたしとタイマン張ろうって、ヤツはいないのかいっ！ もういないかな？
2時間経つとさすがに無理か
でも、一応
『果たし状』 >>63
（ひっそりと静まりかえった深夜の公園。薄汚れた公衆便所から
漏れる明りと常夜灯の光だけが辺りを薄暗く照らし出している）
おい、てめえっ、１人で来てやったぜ。
ボコボコにしてやっから、覚悟しなっ。
（黄色い声でほざきながら、凛とした目線の先に相手を認めると、
右手に木刀を携えたまま、左半身に構え、臨戦態勢をとる） ふふふ、宮本武蔵のごとく、相手を焦らせて登場！
っていうか、来るなら来るって言ってくれないと、危うく見逃すとこだった（汗 【とりあえず、明日、金曜夜10時に来てみます】
【それ以前に見かけて、来れたら来ます】 ぐぉん！！ぐぉぼばぼん！！
ぐぉぼん！！ぐぁんごごん！！
パラリラ♪パラリラ♪
パラリラ♪
よぉよぉ！そこの可愛いねーちゃん！！
オイラのタケヤリ車高短仕様のクレスタ、シブいべぇ！！
ちょっとドライブなんてどおよぉ？
【名前】楠木加奈子（くすのきかなこ）
【性別】女
【学年/年齢】２年生/17歳
【学校名】私立鳳園高校
【番格】番長（ということにされた）
【性格】無口無愛想無表情。
【外見】腰まで伸びたぼさぼさの黒髪。ツリ目でなにもしてないのに睨んでる怒ってると思われる。
【身長】170cm
【体重】48kg
【３サイズ】87/58/86
【服装】男子用の学ラン。学帽。
【闘型】空手（実家が道場）
【希望プレイ】兄や同級生相手の甘いちゃ、同級生を人質にとられて強引に、などなど
【ＮＧプレイ】食糞、四肢切断
【備考】
彼女は生まれつき目つきが悪く、無愛想（というよりただの口下手）なのが災いし小さい頃から友達がいなかった。
学ランは兄からもらったもので、それをからかった不良グループのリーダー格をボコボコにしたことを継起に数々の武勇伝が捏造され、２年生にして番長に祭り上げられてしまった。
そのためますます友達ができなくなり寂しい思いをしている。
最近はふてくされて授業をサボって校舎裏や屋上で寝ていたり、土手で子猫に餌をやっている姿が目撃されている。
友達がいないくせに友情やら義理に弱く、基本いい人なので頼みごとはなかなか断れない性格。
部屋はぬいぐるみや少女コミックでかためられている。
【こんな時間だけど……待機……してみる……】 ぅおっす
（指を立てて肩を叩く）
（振り向くとほっぺに指がぷにっとなる） >>71
ん…
（ちょっと間をおいてから反応）
（ﾌﾟﾆ）…………
………なんの真似だ？
（ギロリと名無しさんを睨む。無意識） うっ
（慣れているはずなのに思わず後ずさる）
ちょ、ちょっとしたジョークだよ、ジョーク
そんなことより、頼まれてたこれ
（さっと小さな包みを渡す）
あいかわらずかわいいもの好きだな >>73
これは…………
あ、ありがとう……礼を言う………
（包みを受け取りごそごそとしまう）
だ、だれにも言ってないだろうな……？
学校のみんなに知られたら……わ…笑われる………
（一応番長である自分が少女趣味を持っていることが恥ずかしいらしく、目を伏せ） >74
ふっふっふっ
そんなかなっちにいい物を見せてやろう
（携帯を取り出し、写真を見せる）
ほれ、どうだ、喰らえ！
（映っていたのは群れて寝る5匹の子猫）
親戚の家で生まれたばかりだ
どうだ？頬ずりしたかろう >>75
か、かなっち…………
（兄や母にカナと呼ばれることはあったが、かなっちとは……）
そ、それは…！
（子猫…！ちっちゃいのがひぃ…ふぅ…みぃ…５匹…！）
頬ずり……したい……！ >76
いいじゃないの、かなっちで
それとも……逆らえるのかな？
（暗に『かわいいもの好きをバラす』とほのめかし）
子犬もいるぞ
こっちは隣の家の子犬だ
（犬の写真を見せて） >>77
くッ………！
分かった……かなっちで……いい……
（この男に私の趣味を知られたのは失敗だったな………）
わ…ワンワン……
（食い入るように子犬の写真を見ている） >78
ふっふっふ、素直でよろしい
（えへん、と勝ち誇り胸を張る）
でも、かわいい呼び方だと思うけどな、かなっち
というわけでものは相談だが、どっちか1匹引き取る気はない？ >>79
私は……そういう………かわいいのとか、似合わない……………
え……もらえる…のか？
あ………でもうち、お父さんが………動物嫌いで………
無理なんだった………
（しょぼんとうなだれる） >80
それはちょっと自虐的過ぎる
たしかにぶっきらぼうで、目つき怖くておっかなくて
近寄りがたいオーラがあるけど……
ほら、子猫の写真とか見てるときの顔はめちゃくちゃかわいいから
うーむ………
じつは貰ってくれる人を探してるんだよなあ
家はこの前もう猫貰ったんだよ >>81
（目つきが悪くて、おっかなくて、愛想もない）
（いいんだ、私はそれで…。）
…え？
かかか、かわいい？
（初めて言われた…）
（胸がドキドキする…なんだ…熱い…？）
貰う人が見つからないと……捨てられる、か………
そんなの…かわいそうだ…… >82
そんなわけで俺はかなっちのことが異性として好きだし、
かわいいと思ってるぞ
だから欲しいって言ってたやつ買って来てあげたし
………かわいそうだけど、飼えないんじゃなあ
別の人探すことにするよ
で、かなっち番長
これからどうされるので？ >>83
は…え…え………
（未知の出来事にみるみる真っ赤になる。湯気まででそう）
ワ、ワタシがかかかかわいい？好、好き？
待て……
その子………私が貰う………
お父さんは、なんとか説得してみる……… >84
ああ、好きだぞ
そういう初心な反応とかが特に
（にやっと笑い）
いや、どいつか一匹なんだけど……
どれか決めたの？ >>85
か、からかっているのかお前は！
私はジョークが分からない奴だから、そういうことは、やめておけ……
迷惑だ………
（ホントは嬉しいはずなのに、心にもないことを言って）
………その子
（兄弟たちに押しのけられ写真の隅にいる、他の子猫たちよりさらに小さな子猫を指差す）
>86
からかってないぞ
120%本気だ。
俺はかなっちのことが好きだぞ
ふーむ……
またちっこいのを選んだな
器量はいいが、よく世話しないと……
じゃあ、貰ってきておいてやろう
と、そろそろ俺は行かないと
慌しくてスマンな
【すいません、眠気のほうが……ダメっぽいので勝手ですが落ちます】
【また会えたら続きをお願いしてよろしいでしょうか？】 >>87
冗談…じゃ…ない…？
（みんなに恐がられて、いつも距離を置かれていた自分）
（そんな自分を……好き……？）
……その……えと……ありがとう
（なんと返事をしたらいいか分からなかった様子）
うん………
がんばって……育てる………
（小さくガッツポーズ）
【そうか………睡眠は大事だ………無理はいけない……】
【続き……うん……許す】
【私もそろそろ、落ちる………】 >88
とりあえず俺が言いたいのは、それだけだ
（照れくさそうに顔を背け）
今度貰ってきてあげるから、説得は早めに頼むよ
それじゃあ
【おやすみなさい】 【前回ので一応一区切りはついてるから………】
【それでも………いい………】 【なら今度はちょっと進んで恋人になりたいな】
【子猫もって行くから】 【ねこ…！】
【うん、わかった………それでいい】
【どっちから…始めるんだ…？】 【いちおうそっちの今日の希望も教えてくれる？】
【特にしたいのってない？】 【特にない………】
【あ…その……あ、愛してくれれば、それで…いい……】 【まずい……ちょっとかわいすぎる】
【こっちから行くよ】
（部屋に入り、興味深そうに周囲を見回しながら）
ふーん、ここがかなっちの部屋か
もふもふでふにふにだなあ
（置かれているものを見て素直に感想を漏らす）
と、いうわけで、ほら
（抱えていた子猫を床に置くと、ミニチュアのように小さな猫が
みぃ～と声を上げ、よちよちと歩き出す） 【ほ、褒めすぎだ…！ばか……】
>>97
な、なんだ…文句あるのか？
変なこと言ったらぶっ飛ばす…！
（照れ隠しに怒る癖）
（本人はあまり意識してないのに目からは殺気が漂う）
あ………
（子猫を見ると途端に殺気が消える）
（しゃがんでみぃみぃなく猫さんをじっと見つめ）
（本人も知らない、優しい微笑みを称え） >98
文句はない
かなっちらしい部屋だなって思ったのさ
（ひとつぬいぐるみを持ち上げ、しげしげと見る）
で、名前とかあるの？
うん、かわいいなあ
（猫も、加奈子も両者とも、の意味で呟く）
ところで、ちゃんと許可もらえたの？ >>99
私らしい部屋？
お前がイメージしてたのは酒の空き瓶とか、血塗れた木刀とかが置いてある部屋じゃないのか？
……違うのか？
ん……名前……
そういえば、考えてなかった………
（指先で子猫の頭をすりすり）
許可は……もらった……
私が全面的に世話することが条件……… >100
かわいいもの好きなかなっちらしい部屋じゃないか
むしろそんな殺伐とした部屋なんて思い浮かばなかったぜ
なら俺が命名してあげよう
ここは一つ、男らしい名前にしてあげよう。メスだけど
ゴンザブロウとか
許可はもらえたんだ
なら俺が持って帰る心配はないわけだな >>101
私らしいって、なんだ…？
粗野で、恐くて、喧嘩に明け暮れてる（と学校のみんなが思ってる）私か
お前の言う、かわいいもの好きな私か
（影のさした瞳で、じっと彼を見据える）
バカを言うな
そんな名前、この子が可哀想だ……
（加奈子の指にじゃれつき、甘噛みする子猫）
決めた……たま……
猫と言ったらたまだ…… >102
もちろん、俺が好きなかなっちだ
近くにいるだけで俺の心臓は破裂しそうだよ
かなっちのことを考えると、夜も寝れないぞ
いい名前だな。
おい、玉三郎、いい名前もらえたな
（勝手に名前を解釈してしまう） >>103
ばッ……！
（頬を赤くし、背をむけてしまう）
よくもそんな恥ずかしいセリフがぽんぽん飛び出すものだな！
言ってて自分で恥ずかしいとは思わないのか！
（はぁ…、と呆れ気味にため息をつき）
………お前は、私の綺麗な部分しか見ていない。私の悪い噂の半分くらいは当たってるし、喧嘩だってしてる。
だから、本当の私を見る前に……………私の前から……………消えろ…………
（何故自分はこうなんだろう）
（欲しいはずのものが手に入るのに、今度は自分からそれを投げ捨ててしまう）
（自分が近づき過ぎると、みんな距離を置くことに気づいたから？）
（いや…私は捨てられるのが怖いんだ…）
（だからその前に、捨ててしまおうと……）
玉三郎ではない…。たまだ。
だいたい女の子なのに何故三郎とか付けるんだ…… >104
俺はかなっちの前で、特にかなっちのことについては嘘を言いたくないからな
好きな相手に嘘をつくなんて最低だろ
うん。この前ぶっ飛ばしてるとこ見たよ
そういう面も含めて好きだし、かわいいと思ってる
例え世界中がかなっちに暴力的ってレッテル貼っても、俺は好きであり続けるよ
玉田か……苗字だけなのか？
ならせっかくだし名前もたまにしたらどうだ？
（ものすごく真面目な顔で） >>105
そっか………見てたのか………あれ………
（なんだろう……胸が痛い……）
じゃ…し、しんじるぞ……お前を……
嘘ついてたら、ぶん殴るからな…！
た・ま！！
玉田さんでも玉三郎でもない！
何度言ったら分かる！
（珍しくムキになったご様子） >106
なら俺は殴られることはないな
嘘など全くつく気配もないからなあ
たま？
奇しくもこいつの母親と同じ名前か
じゃあタマ2世だな
ところでかなっち……
ちょっと気になったんだけど、あの猫耳のカチューシャはいったい？？ >>107
ぶっ！！！
（ななななぜ見つかった？というかあれは捨てたはず！）
あああっとそれは………その………な、なんというか………
（目は泳ぎ、言葉はしどろもどろ）
（たぶん一番見られたくないものが見つかり、茹でダコのように赤くなる） >108
………なんだ、その反応は？？
ひょっとして家族のパーティーグッズ？
（カチューシャのある場所までいき、とりあげる）
（そして加奈子と見比べ）
似合いそうだな、これ
ちょっとつけてみてくれる？
（返事を聞かず、加奈子の頭に嵌めようとする） >>109
あ……う……
（体を縮こまらせ、顔を伏せる）
（そのまますぽっとカチューシャが嵌められ）
（学ランに猫耳カチューシャを付けた少女が恥じらう、奇妙な光景ができあがる） >110
……うっ
（それを見た途端、地面に伏せて身体を押さえ込む）
落ち着け、落ち着くんだ、俺
なんだこの破壊力は……
ここでへんなことをすると嫌われるぞ、俺
（ようやく顔を上げるが、真っ赤で）
……す、すごくかわいい…… >>111
か…かわいいか…？
昔、自分でつけて鏡の前でニャーって言ってみたけど……全然可愛くなくて………
（ひとさし指同士をつんつん）
で、でもお前がかわいいと言うなら………
悪いものじゃないんだな……うん……… >112
（想像して鼻血が吹き出てしまう）
ぐう、かなっちは卑怯だな
そんなかわいい攻撃ができるなんて……
（鼻血をふき取りながら）
これで尻尾があったら完璧なんだが
ところで、かなっちは俺のことどう思って津？ >>113
だ、大丈夫…？
ん……尻尾か……そうか……
（今度買ってこよう……）
お前のこと………
バカで
へらへらしてて
いつも変なことを平気で口走ってるヤツ
と思ってる………
で、でも………たまにいいこと言って、私をドキドキさせる………
だ、だから、す…………すき…………なんだろうなって………
（よく見るとぷるぷると震えている）
（嫌われたらどうしよう…）
（うまくお話できるのかな…）
（怖い…怖い…） >114
うおお！？
なんかポジティヴな評価が一つもない
そんな風に思われてたのか……
（好きな相手にきついことを言われた感じになって落ち込む）
でも、俺はかなっちが好きだよ
え？
い、今なんて言った？？
（すき、と言われたのが聴き間違いかと思い）
……もう一度、言ってくれ
いや、こっちが言うから、あわせてくれ
加奈子、俺はかなっちが好きだ！愛している！ >>115
―――うん………！
私も、お前のことが大好きだ！
（初めてかもしれない）
（こんな素直に笑えたのは）
（全部、こいつのせいだ…）
（こいつさえいなければ、私は荒んだ生活を送り）
（噂通りの極悪な不良になっていたんだ）
（だから、責任もって、私を預かるんだぞ……） >116
加奈子……
（ごくりと生唾を飲み、唇を交わそうと顔を近づける）
【すいません。気づいたら4時超えてますね】
【実は今日4時がリミットで出かける用事があったんです】
【凍結させてもらえませんか？】 【凍結……うん、分かった】
【再開できそうな時間帯や日取りが決まったら、教えて……】
【なるべくあわせる……】 【むしろかなっちしだいだね】
【平日は夜、日曜は昼でも大丈夫かな】 【なら…今日中に再開できるかな…？】
【平日は２０時くらいからならだいたいオッケー…】
【多少は前後するけど、その時は連絡する…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
