【まずは】立てる前に試してみるスレ【試しに】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
このスレは１０００は長すぎ、とりあえず試してみてから
スレを立てたいって方のためのレンタルスレです。
区切りは１０日毎にすることにします。
２００レスに到達した時点で完走となります。
利用する人は最初に使用する宣言をキャラ名でして下さい。
次に【ここからのスレルール】を書いてください。
【スレを立てた時のスレタイ】
【スレ立てキャラの名前】
【スレルール】
１０日以前でも終了したい場合にはキャラ名で【終了します】宣言をして下さい。
１０日以上使用宣言したキャラが来ない場合は
宣言がなくともその時点で放棄とみなし次の人が利用できます
開始と終了宣言をきちんとして貰えれば良いので
どなたでもお気軽にどうぞ
（・∀・） 早速使いたいんだけどいいかな？
こうゆうのってまず>>1さんから始めるもの？
テンプレ練りながら返答待ちますね。 自分も立てて一番乗りは気がひけるので．．．
使って貰えれば嬉しいなと
ノシノシ ありがとうございます
では今日は遅いので、またお昼くらいから始めたいと思います
>>4さんもありがとうですー 【スレを立てた時のスレタイ】 憩いの喫茶店スレ
【スレ立てキャラの名前】 ユーリル
【スレルール】
ここはメイドさんやウェイターのいる喫茶店です。
皆さんの憩いの場となるべく営業してます。
楽しく会話するのが目的、一時的な休憩所と思ってください。
各スレのキャラハンさん＆名無しさん歓迎します。
ロール後の気分転換や待機中の暇つぶしにもどうぞ。
（ロールしながらこっちにも書き込むのは駄目ですよ）
（お相手が来たら即移動しましょう）
会話中心スレなので、お店の子とプレイしたい場合には移動をお願いします。
またその場合は最初からエロールを持ち込んだりせずに、何かオーダーして会話しながら
上手く誘ってくださいね。
移動する際には
連れ込み旅館「淫水荘」
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1154524877/
などを使わせて貰うといいでしょう。
注意事項
・煽り荒らし叩きはスルー
・他の人の迷惑となる行為はしないでください
・待機したら落ちる時には挨拶を
・キャラハンさんはトリップ推奨
・特定の人としか会話しないのは厳禁です
・過度の馴れ合いはご法度
・もし混雑したら名無しさんもトリップ推奨かな
～スタッフ募集中～
男性キャラをされる方は常駐・女性キャラの占有には気をつけて
会話を楽しむ目的で来てください
料理や接客スキルは問いません
人外キャラ・ロリ・ショタ・なんでもOK
(最低限のマナーは必要)
テンプレ（改変は自由に）
【名前（漢字使用は振り仮名もね）】
【年齢】
【性別】
【一人称】
【身長・体重】
【３サイズ】
【容姿】
【衣装】
【要望（お客様に対してでも店に対してでも）】
【ＮＧ】
【その他】
これで…いいかな？ 【名前】ユーリル
【年齢】17歳
【性別】女
【一人称】ボク
【身長・体重】165cm 48kg
【３サイズ】痩せているので何処も出てないよ
【容姿】髪の色はプラチナブロンド、目の色はピンク
肩より少し長めの髪を三つ編みにしてます
色白で中世的な顔立ち
【衣装】ウェイター衣装
【要望】まったり楽しく会話したいね
【ＮＧ】痛い系と汚い系は駄目だよ
一息つける場所、色んな人と話しが出来て楽しめる場所があればと
こんなスレッドを考えました。
よろしくどうぞ。
あ、いらっしゃいませ。
まだ営業中ですよ
(グラスを磨く手を止め、会釈) あ、それじゃあ……あったかいココアでも貰おうかな？ はいっココアですね
どうぞ、温まりますよ
特製ミルクココア
つc□~
お客様はどこかのスレにお出かけしていたんですか？ おお、早いね。ありがとう～
(手のひらをカップで温めつつココアを啜り)
ん～、んまい。グッジョブだね！
(くるくると手の中でカップを回しつつ)
いや、最近忙しくてなかなか参加出来なくてね……。ネット繋げられる時間も不定期だし
(溜め息をつく) ふふん、仕事が早いのが取りえですから
(得意げに胸を張る)
ああ、そうゆうのわかりますよ。
ロールってまとまった時間いりますもんね。
最低でも３時間、かな？
でもまあ、元気出して
時間が取れた時に思い切りやれば、きっと面白いロールが
出来るんじゃないです？
我慢してた分濃厚かも、なーんてね あ″！
ボクのテンプレに誤字見つけちゃったよ...
中性的な顔立ちに訂正、
あー恥ずかしい
(真っ赤になってグラス磨きに取り掛かる)
そうなると良いんだけどね～。
(カップをテーブルに置いて)
結構間が空いちゃったから、ちゃんとロール回せるか正直不安なんだよね。
文章力って筋力とかと同じで、書かなくなるとどんどん落ちてくからさ。
(再び溜め息)
ああ、愚痴っぽくなってごめんよ。
えっと、お姉さん？ で良いのかな？ 失礼だけど日本人じゃないよね？ そんなお客様には是非このお店をご贔屓に、腕馴らしして貰いたいね
ダメかな？
愚痴でも何でも、ボクはこうして話しが出来れば楽しいです。
お、お姉さんはやめて欲しいな......ガラじゃないなぁ
では、名前で呼んでくださいね。
ユーリルと言います。
はい日本人じゃないですよ。
ありがとう。ちょくちょく覗かせてもらうね？
(残ったココアを飲み、カップをカウンターの上に置く)
了解了解、ユーリルさん、ね。
(じっとユーリルを見て)
プラチナブロンド……っていうのかな？ その髪。初めて見たけど綺麗だね～ ありがとうございます！
やったマメに顔出すので、何時でも声かけて下さいね。
ああこの髪ね、やだなそんなに見ないでよ。
日本では余り見ないです？
(三つ編みを摘んでみる) ありがとう。そうさせて貰うよ
(何となく手持ち無沙汰になったので紙ナプキンで適当に折り紙してみたり)
余りというか、殆ど見ないよ。普通の金髪の人は割と見るけどね あれ、お客様器用だね
鶴？鶴折ってるの？
すごいなー
(目をキラキラさせて感心する)
日本人は器用って本当だね。
じゃあもし町中ですれ違ったりしたら、これ良い目印になるね。
(三つ編みを振りながらウインク)
このお店の目印、でもいいかな？ いや、そんな大したものでもないけどね
(苦笑いを浮かべ、出来あがった鶴をカウンターに置く)
良く分からないけど、折り紙ってのは外国じゃ余りやらないのかな？ 日本じゃ幼稚園の頃から折り紙やる時間てのがあるけど
(ユーリルのウインクに不覚にも動揺して)
そうだね……ユーリルさん美人だから良い宣伝になると思うよ？ 大したものだよ、だってただの紙から鶴だよ？
(カウンターに置かれた鶴を手の平に乗せてはーっと溜息)
ボクの学校じゃこんなの作らなかったなぁ・・・
美人！？
ぼ、ボクが・・・？
やだなーお客様、誉め過ぎですよ
(真っ赤な頬をぽりぽりかいて)
でも嬉しいな、こんな身なりだから
女の子扱いされないと思ってたからね。 【ちょっとこちらのトラブルで……申し訳ありません……】 >24
そっか、だから日本人は出先が器用とか言われるのかもね
(鶴を見つめるユーリルの様子をぼーっと眺めて)
いや、もう格好とかじゃ隠せないくらい良い感じだよ？
その照れた顔も可愛いしね
(うんうんと頷く) ははっ
もーお客様には敵わないね。
よかったらココアおかわりどうかな？
サービスしますよ、なんかお客様にばっかりサービスさせてるみたいで
悪いなあって・・・
【反応遅れましたゴメンナサイ】 >>29
あれ新しいお客様かな？
下がってないですよ、上がってますよ
いやいや、こっちは思った事そのまま言っただけだからさ
(気にしないでという風に手を振り)
それに、そろそろ行かないと……
ココア美味しかったよ。ご馳走様
(ココアの代金をカウンターに置いて)
付き合ってくれてありがとう。繁盛する事を祈ってるよ
またね～ノシ
(手を振り店をあとにする)
【すみません、間違えました……ｏｒｚ】
【お付き合いありがとうございます。それでは！】 行かれますか、元気で頑張ってくださいね。
またのご来店お待ちしてますからねー
(お代を受け取り、手を振ってお客様を見送る。)
ありがとうございました！
【あ・・・勘違い】 よしちょっと休憩、夜にまた再開してみようかな。
【落ちます】
【夜にまた来ます】 プロフ貼りなおし
【名前】ユーリル
【年齢】17歳
【性別】女
【一人称】ボク
【身長・体重】165cm 48kg
【３サイズ】痩せているので何処も出てないよ
【容姿】髪の色はプラチナブロンド、目の色はピンク
肩より少し長めの髪を三つ編みにしてます
色白で中性的な顔立ち
【衣装】ウェイター衣装
【要望】まったり楽しく会話したいね
【ＮＧ】痛い系と汚い系は駄目だよ
では再オープンしますね。 あれっいらっしゃいませ・・・ではないのかな？
ありがとうございます
早速使ってみますねー
(メモを持って店の外へ) (からんからんころん♪)
(勢いよくドアを開き店に飛び込む)
ふー外寒かったぁ
さてとっお客様が来るかもしれないし
手入れ手入れっと
(張り切ってグラス磨き) リピーターさんが現れるなんて嬉しいな！
どうぞどうぞ
(窓から覗く名無しさんに手招き) わーゴメンナサイ
ちょっと材料が足りなくて！
買い出し急いで行かなきゃなんない！！
とりあえず、コーヒー
つc□~
【一旦用事落ちします】
【ゴメンナサイーー】 あ、ありがとう
コーヒー飲みながら留守番してま～す ごめんなさーい
思ってた以上に時間かかっちゃいましたよ！
まだおられますか？ いるよ～ノシ
お帰りなさい。異常は無しであります
(振っていた手で敬礼してみる) あーよかった！
店番、ご苦労であった・・・ふふふ
(敬礼して返礼)
さてー何か作りましょうか？
ナポリタンとかどうです？
実は名無しさんに聴きたいこととかあるんですよねー
(カウンターに戻りフライパンを手にする) ハッ、光栄であります！
(背筋を伸ばし、誇らしげに胸を張る)
ナポリタンでありますか？ ではお言葉に甘えてご馳走になるであります
(敬礼を解き、背筋を伸ばしたまま調理を始めたユーリルを見て)
はっ、私に答えられる事ならば何でもお聞き下さい！ あははっノリ良いんですね
楽しくなっちゃうよ
(手際よくフライパンを振り)
(出来上がったナポリタンを鉄板の器に盛って)
はいどうぞ、
ピーマンとソーセージたっぷりのナポリタンですよ
(ナポリタンと一緒にコーヒーのお代わりもテーブルへ)
聴きたいのはですね、
名無しさん的にこーゆう喫茶店があるのって
どう思いますか？
ってゆうことなんですが、まあまずはナポリタンをどうぞ いやぁ、そう言って貰えるとこちらとしても嬉しいなぁ
(手慣れたフライパンさばきに見とれつつ)
わお、本格的……
頂きますです
(ナポリタンに向かって手を合わせ一礼し、まずは一口)
ヤバい……うーまーいーぞー！
(それからはもう脇目も振らずがっつき始めた)
ん？ ん～？
(ナポリタンをほぼ消化した頃にようやく一息つき、コーヒーを飲んでユーリルの話に耳を傾け)
そうだねぇ。雑談交流と若干被るかもしれないけど、テンプレ見る限りはコンセプトがしっかりしてるみたいだから良いと思うよ。 あははっ名無しさん口の周り真っ赤だよ
面白い人だなぁ
(名無しさんの一連の仕種に笑みを向け、)
(おしぼりで口元を拭ってあげる)
味良かった？
気に入ってもらえて嬉しいな。
そうだねぇ雑談交流と被る、かな
まあロールの前後に喫茶店で一息・・・っていうのが
他の人にウケるかどうかかな？
後は名無しさんみたいに腕馴らしっていうのもね
気軽に参加出来るきっかけ作りが出来ればなあとか・・・
大それたこと考えてるんだ・・・ふふ
まーでも今日名無しさんにそう言って貰えて
やる気でてきたよ！ あ、ありがとう……
(思わぬサービスに軽く赤面して)
うん。めちゃくちゃ美味かったです。ご馳走様でした
(空になった鉄板の前で再び一礼し)
そうだね。あんまり深く考えずに気楽に来られるような雰囲気作りが出来ると良いね。
ホストがいれば雑談交流とは違った使い方出来ると思うし。
(コーヒーを飲みながら)
うん。応援してるよ。頑張ってね はいお粗末サマでした
(一礼する名無しさんにペコリと頭を下げる)
うん、まだ試運転中だし色々考えてみる
メンバーも揃わなくちゃだしね
(求人チラシを横目で見て)
ご贔屓さんもゲット出来たしまあ、
良いスタート切れたかな？
名無しさんには本当感謝ですよ いやいや、結構なお手前でした
(またまた一礼して)
まあ、何はともあれ少しずつでも営業していくのが一番ですよ。
続けていくうちに色々慣れてくるはずだからね
(空のコーヒーカップを置いて)
さて、そろそろ閉店時間かな？ 名無しさん礼儀正しいですねー
これも日本人の心ってやつかな？
ふふっそうだね地道にやってみる
(真似てこちらも一礼)
うん、そろそろ閉めようかな・・・
あっこれはお世辞って訳ではないんだけどさ
名無しさんみたいな人ならきっと何処のキャラハンさんも来てくれたら
嬉しいと思いますよ！
だから早くロール出来るようになると良いですね。
ボクも名無しさんを応援してますね。 躾の厳しい家庭で育ってきたからね～
(頬をかいて苦笑い)
うん。それじゃあ、そろそろお暇する事にするよ。今日は１日ありがとう
(ナポリタンの勘定を済ませ)
いや～何か応援するつもりが何だか元気付けられたような……ユーリルさんも頑張って！
またいずれ、今度はデートの申し込みでもさせて頂きに参上します
(冗談ぽく笑って店を出て)
それじゃ、夜は冷えるからあったかくして寝るんだよ～ノシ
(手を振りながら去っていく)
【こんな時間までお付き合いありがとうございました！】
【それでは商売繁盛を祈りつつ失礼致します】
【お休みなさ～いノシノッシ】 はいっこちらこそ
どうもありがとうございました！
(深く頭を下げてお見送り)
デート？
(名無しさんの意外な言葉に顔を上げる)
あはっ名無しさんみたいな人なら大歓迎ですよ
(手を何度も振る)
名無しさんも風邪なんか引いたりしないでねー
【楽しい一日をありがとうございました】
【お休みなさい！】 さてとーふうっ
憩いの喫茶店一日目は無事終了だね。
(表のドアノブにClosedの札を下げる)
(ちょっと考えてから、求人チラシをドアに貼り付ける)
これでよしっ
さーて明日の仕込みをしてから寝ちゃおう。
【落ちますね】 では、今からOpenします。
奥に引っ込んでて気付くの遅れたりするかもだけど
よろしくです。
【では待機です】 ちょっと休憩しよう。
夜からまた再開しますねー
【落ちます】 はふぅ・・・・・・・・・・・・
ピンクの中には魔物がすんでるわ・・・・・・
ユウウツ・・・・・・・・・・・・はぁぁ (カランカラン♪)
(店の鍵を開けて入って来る)
えっこれは・・・防犯カメラの映像？
(>>58を見て)
うわぁっなんっ誰ぇ？！
ま魔物かぁ・・・これって何かのメッセージ？
・・・まあ
まったりと行きましょう！
喫茶店夜の部はじめまーす
【待機】 おぉぅ…綺麗な髪やねー。
とりあえず、ホット下さい あはは、そんないきなり褒められると驚いちゃいますよ
(前に垂らしていた三つ編みを恥ずかしそうに隠す)
ホットコーヒーでよろしいですか？
どうぞー
つc□~ いやあー。ごめんごめん。でも、見たら輝いてたからさー。素直な気持ちですよ。
ありがとう。うーん。いい香だね。 輝いていたのは・・・髪だけですか？
って言ったらお客様も困るかな？あはは
お客様はロールとか、よくされる方ですか？ ん……ぐっ……いやいや、まぁ………君も………輝いてい…る…よ……………。
（明後日をみながら、言葉が途切れがちに）
ん…。あまりないかな？なかなか、人に出会わなくてね。 ああーなんですかーその無理した言い方はっ
ヒドイなぁ・・・
まあ良いんですけどね、ははっ
(残念そうに肩を竦める)
出会いが無い、ですか
タイミングが合わないとまぁ難しいですよね・・・
でもボクはそんなお客様にも和んで頂ける為に、
営業して行きたいな
どうですか？こうゆう場所・・・ アハハ……。いや……。ホントにホントだから。うん……照れるから。面と向かって、言えないってば。
（竦める肩に焦りながら）
…いい感じだねー♪ちょっとした憩いの場に、相応しいよ。 えっそうなんですか？
いえあの・・・
(フォローされたらされたで赤くなる)
な、なんかお客様ちょっと可愛い人ですね
(照れ隠しに言って手をモジモジさせる)
あっ良い感じですか？
よかったぁ嬉しいなっ
良ければ何時でも覗いて下さいね！ （ボッ／／／と朱くなり）
ちょっと……あはは……。お…お客さん……をからかっちゃ……ダメだよっ…。
（可愛いの発言に動揺し、カチャカチャカップが揺れる）
ホントに！？うん…。何時だって来るよ♪ あっ赤くなりましたねー
ふふーオアイコ、ですよ・・・
でもお客様ますます可愛いかも♪
はい、私でよければお相手させていただきますから！ もーっ………～／／／
（照れて、下を向き顔を見せないようにする）
ありがとう♪でも、あまり無理はしないでねっ…。結構身体壊す人いるから。 もーって・・・そんな、お客様
なんだかビックリする反応返してくれるから
飽きないですよ
(手を口元にあてて笑いを堪える)
体が資本ですからね、その辺は抜かりないですよ！
お客様こそ気をつけて下さいね ・・・ボクの返事が遅れてるうちに
お客様帰ってたのかな？
ゴメンナサイっ
この次はコーヒーをサービスしますからね・・・ わわっありがとうございます！
(ペコっと頭を下げる)
まだ色々手探りなんですけど、そう言って貰えて嬉しいです！
名無しさんもよければ遊びに来て下さいね。 あいあい。
あと、返信遅れる場合はあらかじめ伝えておいた方が良いと思うよ。
もちろん、突発的な回線不良とかも可能性は０じゃないから、そういったトラブルでも後で理由添えてちょこっと謝っておけば良いよ そうですね今度から気をつけます・・・
アドバイスありがとうございます。
これはほんのお礼がわりに・・・
つc□~
ホットココアです お、丁度甘いもの飲みたかったんだよね～
(差し出されたココアを遠慮無く啜り)
ん、んまい 疲れた時には甘い物が特に美味しく感じますよね。
この季節はココアも身に染みて美味しい気がします。
喜んで貰えてよかった！ そんな嬉しそうな顔しないでくれよ……。照れるじゃないか
(ココアを啜りながら笑い) ええーお客様に喜んで貰うのが
ボクの生き甲斐ですからね。
あははっ男の人が素直に照れてるのって
なんか本当に可愛いなぁ・・・
ボク男の人を照れさせる腕も磨こうかな♪ へぇ～……
今時珍しい考えの持ち主だね～
(ココアのカップを置いて)
いや、特に磨きをかける必要無いと思うよ？
君の場合は素で十分 そうですか？
人が喜んでたらつられて自分も嬉しくなるんですよね。
で、自分が人を喜ばしてあげる事ができたら
更に嬉しくて・・・
だからこんな喫茶店を開いてみたんです。
素で十分ですか？
あはっ褒めた下さったんですよね？
やったこれからも可愛い姿を見させて頂きますね！ なるほどね……物は考えようかぁ
(腕を組んで首を捻り)
お～、とりあえず、そうやって楽しそうにしてればOK。
ん？ その為には俺が君に楽しませてもらうのか……？
いかん、混乱してきた はいっ何時でも楽しくしていける様にしたいです。
あははっお客様、
勿論ボクが楽しんで貰える努力をするのが一番ですよ。
んーなんだか良いお客様に恵まれたなぁ
(しみじみ) 良い客なのかね～？
(けらけらと笑い)
もしかしたら君自身が目当ての悪～い客かもしれないぞ？
(ビシッと額に指差してジッと見据えてみる) おっとぉ
思ってもない事言われたなぁ
(むむっと顔を強張らせる)
(けどすぐに笑って)
あはっでもそれでもＯＫですよ。
楽しく口説いて貰えるなら あ、そのムッとした顔結構可愛い
(椅子に座り直して)
む～、面と向かってＯＫ貰えるとどうも調子狂うな。
うん。まあ、とりあえず君の名前を教えて貰えるかな？ えっやだなイキナリおだてないで下さいよっ
(顔が見る見る赤くなる)
あっああ
名前言ってませんでしたね。
ボクの名前はユーリルです。
よろしくどうぞ！ え～、おだててないよ～？
だってその照れた顔も可愛いし！
(したり顔でユーリルを褒めちぎっていく)
ユーリルさんね。うん、どうりで日本人離れした容姿だとは思ったよ ううっ困ったなぁ
ボクそうゆうの言われ慣れてないから・・・
(真っ赤な頬に手をあててシドロモドロ)
うん、あの、
ああっとー
(時計を見て救われたみたいに)
残念！お客様、閉店時間が参りました～
続きはまた、ですね
【ゴメンナサイそろそろリミットです】 なに！？ もうそんな時間か！
(ちいぃっと凄く悔しそうに唸り)
ま、まあ、今日の所はこのくらいで勘弁しといてあげるよ
(負け惜しみ(？)を言いながら席を立ち)
それじゃ、たのしかったよユーリルさん。ココアご馳走様～
次こそ口説き落としてやるからなぁ～
(ギリギリまで戸外で粘りつつ、手を振り去っていく)
【お付き合いどうも～】
【頑張れようノシ】 ううぅ強敵に巡り逢ってしまった
(何故か拳を握り締める)
あっはい！
ボクも楽しかったですよ
次はもっと照れさせてみせますから！！
ありがとうございましたーっ
(拳のまま手を振り)
(最後にペコっと頭を下げる)
【励まし感謝です！】
【また気軽にいらして下さいね】 ふっふうぅ・・・
(額の汗を拭う)
本日も無事に営業終了っと
(表にＣlosedの札を下げる)
さてと月曜日からは来れる時間がバラバラになるんだよね。
ボクの留守中に働いてみたいって人がいたら
気楽に参加してみて欲しいな・・・
【落ちます】 お…おじゃまします…
…て、どなたもいらっしゃらないよ…ね…。
待機中の時間つぶしにホットミルクをいただこうと思ってたけど…
メモだけ残しておこうかしら…
（また来ます。お時間のある時に、お茶か面説をお願いしますね。）
さ…帰ろうっと…。
【普段はＳＭ学園にいます…待ち人来ず…で…時間つぶしに使わせて頂きました】
【一言落ちですいません…】 よし今日も頑張って営業するぞ！
（表のドアにOpenの札を下げる）
（店内に入りカウンターに置かれたメモを見つける）
わぁっキャラハンさんが来てくれたんだ！
嬉しいなっと・・・なになに・・・
田中、小雪さんか
【プロフ確認しました】
せっかく来て貰えたのに会えなくて残念だな
ん、面接希望！？
もしかしてウチで働いてくれるのかな？
嬉しいな♪
よしではお返事を書いておこうっと
「田中小雪さま
ボクのお店に来てくれてありがとう！
何時でも歓迎します。また来てくださいね
えとえとまず自スレでの活動が第一、ってゆゆうのが大事ですよね。
なのでちょっとした気晴らしにでも来ていただけるのなら
嬉しいです。
それはお客様としてでも、スタッフとしてでも
ですからまたお話させて下さいね～
ユーリル」
これで大丈夫かな？
なにか失礼があったりしたら
死ぬほど謝らなくちゃ・・・・
【本日は6時までですが待機】
【時々席を外すのでレス遅くなります】 【言ってた側から急用落ちっっ】
【でも夜には来れそうかな】 こんばんは～って、開いてませんでしたね。昨日は、急用でいきなり席を、外してしまいごめんなさい。
つ【コーヒー代】
つ【チーズケーキ】
（差し入れです。よければどうぞ）
メッセージカードを挿して帰る うう遅くなっちゃったなぁ
ん？
(店内に入り、メッセージカードを見つける)
わー昨日のお客様だっ
今日は擦れ違いばかりだなぁ
チーズケーキまで貰ってしまって・・・今度来店されたらお礼しなくちゃだね！
【待機再開します】 >>97
失礼します…あの…お返事…ありがとうございます…。
め…面接…でも…いいでしょうか…
【レス、ありがとうございます。】
【今宵は相手様がお留守なので、おじゃまします】 ケーキには紅茶だよねー
誰もいないし今食べちゃおっと
(チーズケーキを頬張り、ん～と溜め息)
美味しい♪
とろける～♪
ふわふわ～♪
ウチもこれに負けない美味しいケーキ作らないとだね
はぁ・・・
>>102
ううっ！？
あなたはっっ
(誰もいないと油断していたので少しむせる)
【ようこそー】
【では、よろしくお願いします！】 あ…突然すいません…お昼にお邪魔しました…
（深深と頭を下げる）
あの…ここ向けに…書いた履歴書ですが…
受け取ってください…
【名前】田中小雪（たなかこゆき）
【年齢】１６歳（高校１年）
【性別】女子
【一人称】私、もしくは小雪
【身長・体重】１５３ｃｍ４５ｋｇ
【３サイズ】９６／５９／８６
【容姿】黒いショートヘアーで男の子っぽく見えるキリッとした眉が特徴
【衣装】（お店なので…）白いブラウスに黒のネクタイ。ミニスカートで白のニーソックス
【要望（お客様に対してでも店に対してでも）】 のんびりお茶をすすれる憩いの場にしたいですね。
【ＮＧ】ハードすぎるスカ…
【その他】普段はＳＭ学園スレでお仕置きされてます。はっきり言ってマゾです。
参考イメージ…ttp://okms.h.fc2.com/koyuki.html
あの…面接…よろしいでしょうか…
【このスレ向け（？）に書きました。お客様の探す手間を省けるかしら…】
【遅くなってすいません…】 (残りのケーキを飲み込み、紅茶で流す)
うう・・・あーみっともない所を見せちゃいましたね
はい、面接しましょう！
(苦笑しつつ、小雪さんに椅子を勧める)
どうぞ座って下さい
えと、履歴書拝見しますね。
(眼鏡を取り出して真剣な顔で履歴書を見る)
学生さんかー
普段は向こうのスレで活躍してるんだね。
それで、えっと
小雪さんと呼んで大丈夫かな？
ボクは小雪さんが気分転換したい時なんかにここに来て、
それで元気になってメインスレで活躍できるように
役立てて貰えるなら歓迎しますよ。
(眼鏡を外して微笑む)
【こちらも遅くなりましたー】 あ…お願いします。
（ぺこりと頭を下げ、椅子に座る）
向こうでは…お一人の方にお世話になる時間が長くて…活躍って程ではないです
（ちょっと照れる）
あ、小雪『さん』でも、『ちゃん』でも大丈夫です。
ユーリルさん…って呼んでいいのかしら？
気分転換やメインスレが非番の時の出勤でよければ…
雇っていただけると嬉しいです。 じゃ小雪さんって呼ばせて貰いますね。
うん、ボクもその呼び方で構わないよ。
店長とか言われると
なんか、恥ずかしいからさ
ん、他のスレで活躍しているキャラハンさんは
そのスレで待っている人がいると思うから、
頻繁に来れなくてＯＫだよ。
ボクはまずメインスレを第一に考えて貰いたいからね。
ってちょっと偉そうだったかな・・・
えと面接ってこっちも緊張しちゃうな・・・
ボクも小雪さんが来てくれたら嬉しい。
だからよろしくね
(頭を下げる) はい、ユーリルさんって呼ばせていただきます。
こちらこそ、よろしくお願いします。
息抜きができると、どんな辛いお仕置きでも楽しめると思うので…
他のスレに顔を出すのもいいのかなぁ…と思ったりするので…
気分転換できる場所があると嬉しいです。
他のキャラハンさんはどうなのかしら…交流する機会がなくて… そうだね、他のキャラハンさんは雑談交流でが主流みたいだよ。
まあここも
そんな感じで使って貰えたらと思ってるんですけどね。
同じ日にスレをハシゴするのって
敬遠されてるみたいだけど・・・
お相手が見つからなかったりとか
もうちょっと遊びたい時なんかあると思うから。
キャラハンさんの二次会場みたいなのも、
良いかなって勝手に思ってるんだよね。
小雪さんもここで普段いる所では
会えない名無しさんやキャラハンさんと会話出来ると良いね。 そうですね。
同じ日にハシゴって、気が引けちゃいますから…
凍結している間は、他の名無しさんは来辛いでしょうし…
待ち合わせしてても、急な用事で会えなくなって暇になっちゃうときもあったり…（ぐすん）
あ…いや…その…そんな時にここでアルバイトできるといいなぁ…って…
う～ん……気軽に入れる喫茶店のような感じになるといいですね。このお店。
私も…ちょっと冒険したいなぁ～って思う事もあったりなかったり…
たくさんの人と触れ合いたいって思います。 うん、だからそんな時にここに来て和んで貰いたいんだ。
キャラハンさんも名無しさんも
でもこんな場所ってどうかなーって
まだ不安なとこあるから試運転中なんだけどね。
でも小雪さんも来てくれたし今のトコ順調かな？
ふふふっ
ウチでよければ小雪さんの冒険に使って下さいね。
えとまだちゃんと見てないんだけど
普段は・・・かなりハードみたいだから
(赤くなってもごもご濁して言う)
たまには和んでみるのも良いかなと ロール中はさすがにお邪魔はできなかったのですが、
相手様の書き込み待ちの間に、ここをロムってました。
とてもいい場所だと思いますよ。
だって…私…来ちゃったもん。
いつか、正式オープンできるといいですね。
私のメインスレは…苦手な人は見ないほうがいいような方向へと…
（ちょっと顔を赤くする）
いや…私自身は…平気なんですけどね。
でも、普通の人は…入り辛いというか…女の子は特に苦手だと思うの…。
でもね、初めて参加したときは…視姦で終わったのよ。
しかも、1000でロールが終わった！！と思ったら別の人に1000ゲットされてて…
恥かしかったなぁ～…
（明後日の方向を見ながら思い出話をしてしまう）
たまには体も休めないと…ですね。 えー本当に！？
嬉しいな見ててくれたんだ。
そうだね
正式オープンまでに色々な人の意見聞いてみたいな
名無しさんには今の所概ね好評みたい
有り難いことに。
後はキャラハンさんも来てくれれば安心かな？
記念すべき第一号は小雪さんだね♪
小雪さんのスレは、まだちゃんと見てないけど
スレ続いてるみたいだし
愛されてるスレなんだなって思うな。
え・・・し、シカン！？
(また赤くなり目を大きく見開く)
(それを打ち消す様に立ち上がる)
ああっえっとボクうっかりしていたよ、
よかったら何か飲みませんか？
ウチの味を知るって程の物でもないけど
(カウンターの中に戻りいそいそとコップを用意する) キャラハン第1号…私でよかったのかしら…
あ…ごめんなさいっ…つ…つい…
うっかり…お下品な話しちゃって…
でも、見られるの…うれしいなぁ…い…いや…あの…
（恥かしさのあまり、顔を赤くしてしまう）
でも、愛されてるのは間違いないと思います…。
端から見たら、『それ、ＮＧちゃうんかいっ』という事もしちゃいましたけど…
一度確認してくださいますし。私も、つい…ＯＫサインしちゃうので…
悪いくせになりそうです。
でも、今で２人めなんですよ…実は…
う～ん…飲み物…とりあえず、冷たい烏龍茶…いただけるかしら…
ちょっと熱くなっちゃって…
（ハンカチで額の冷汗をおさえる） 小雪さん、大人しそうでいて
実は大胆なんですね。ふ、ふうぅ
(おしぼりで汗を拭って)
スレタイからしてハードプレイは必須、みたいなアレですよね
いやーホントお疲れ様です。
でもあまり無理しないで下さいね。
ふー後で見に行く時なんだか緊張しそうだな。
あっゴメンナサイ
お待たせしちゃったね。
冷たい烏龍茶ね、はいどうぞ！
つ[] あ、ありがとうございます。
（ゴクゴクっと烏龍茶を飲む）
ハァ～っおいしいわ。…って、オジサン臭かったかしら…。
そういえば、見たことあります？
このようなオシャレな喫茶店でおしぼりを使うのに顔面を一気に拭うオジサン…
私、一度見たことがあって…笑うのを堪えるのに必死だったんですよ。
これ、お仕置きされそうで言えなかったんですけどね。
私もあの場所に入って、最初は何で？って思ってましたけど…
入って実感したのよ…どＭだって事が…。
最終的には人間じゃない人に相手されたくなっちゃうぐらい…
あ…また、お下品な事言っちゃいましたね…ごめんなさい…。 あははっオジサンの可愛いトコではあるよね。
まあボクも今こうして汗を拭いているので
ヒトの事は言えないっと・・・
身近にあるからつい何にでも
使ってしまうんだよねー
(頭を掻いて恥ずかしそうにする)
あ、でもお客様の前では笑ってはダメですよ？
ボクがお仕置しちゃうかも、なんてね。
冗談はさておき
ここまでボクと話してみてどうだったかな？
ここではエロール無しの会話メインになるんだけど
楽しめそうかな？ あ、ごめんなさい…
ユーリルさんのはてっきり汗拭きかと思ってたので…
（下をむいてもじもじする）
はい。お客様の前では、笑うと失礼ですからね。
お店の中でお仕置きされちゃうと…他のお客様にご迷惑ですから…
私、悪い癖で、お下品な事を言っちゃいそうで…それが心配ですが…
会話メインって、よく考えたら実は初めてで…
本当に、気分転換や息抜きができる場所だなって感じました。
なんて言うかなぁ…癒されるって感じかなぁ…
あ、本当はお客様を癒さないといけないんですよね。和む会話で。 あはっまあ汗拭きとしても使ってます・・・
お客様の前ではボクも小雪さんみたいに
可憐にハンカチ使わなきゃだね。
下ネタ？の言えるウェートレスさんって
なかなか居ないと思うからね。
お客様の反応見ながら試すと良いかも？
癒されましたか！
良かった！
その気持ちをお客様にも感じて貰える為に
試行錯誤してみるのがお仕事かな。
でも難しく考えずに、小雪さんがしてみたい話をすれば大丈夫ですよ。
まずは小雪さんが楽しむ、それを見ててお客様も楽しんでくれたりしますから！ はい。色々自分を試してみたいと思います。
お下品ネタなら男性のお客様も笑って交わしてくださるかもしれませんけど…
心配なのが…オジサンも使わないようなダジャレが浮かんじゃった時が…怖いんです…。
それだけは注意して接客しますっ。はいっ。
お客様が楽しめて、私も楽しめる…そのようなウェートレスになれるよう、
話術の勉強もしなきゃ…まずは、私自身が楽しめるように、頑張ります！
…って、私の面接が長引いてるとお客様が入れないかもしれませんね…。
（入り口のほうをチラッと見る）
【本当、私がずっといたら悪いような気がしましたので…】
【そろそろ落ちようかと思います】 自分を試すか、なんだか良いねそれ
ボクもそんな気持ちでいたいな。
ふふふっ小雪さんやる気出してくれたみたいだね。
ダジャレもスベるの覚悟で言うと案外ウケたりしてね。
うん、一緒に頑張りましょう。
おっと気を使ってくれてありがとう。
そうだねでは面接は終了で。
次はウェートレスさんでの参加、楽しみにしているね。
【では面接はこれにて終了で】
【またお好きな時に来てくださいね】
【メインスレも頑張って下さい】 面接、ありがとうございました。
それと…烏龍茶、ご馳走様でした。
（カバンからお代を置く）
ごめんなさいね。面接でお店の機能を止めてしまって…
また、お店が空いている時にお手伝いさせていただきます。
それでは、失礼しました。
（一礼してお店を出て行く）
【どうも、長居しちゃってスイマセンでした】
【またお邪魔させていただくと思いますが…その時はどうぞよろしくお願いします】
【今宵は、どうもありがとうございました】
【明日はメインスレで頑張ってきます】
ああっ良いよ良いよ
お代は貰えないよ！
(慌てて小雪さんの手に代金を握らせる)
これから一緒に働くお仲間さんだからね♪
えっそんな事言わないで！
面接も必要なものなんだし、
何よりボクもキャラハンさんへの考えを話せて良かったし。
小雪さん改めてよろしくお願いしますね！
ではまた！
(こちらも頭を下げ、手を振って見送る)
【いえいえとんでもないです】
【こちらこそ感謝ですよ】 小雪さん頑張ってるな・・・
ボクも負けてられないねー
そして気付いてみればこのレンタルスレも
折り返し地点の100レス超えてたんだね。
んー１つのスレ完走させるのって
大変なんだと実感。
でもまだ時間はあるし、ちゃんと考えていかなきゃだね。
おっと
そろそろ閉店時間だ。
(店の明かりを小さくして帰る準備をする)
ではお休みなさい！
【落ちます】 一応報告しておきます。
もしかしたら金曜日まで来れないかも。
だからウチで働いてみたい方が
いたら是非使ってみて下さいね。
この喫茶店ルールと
昨日の面接の感じを参考にして貰えれば
いいかなと思います。
【ではこれで落ちます】 ユーリルさんがお休みですが…
お留守番しようかしら…
（ドアにopenの札を下げる）
これで…よし…と。
さぁて…お客様が来ちゃったら…どうしよう…
バイト１日目…頑張らなくちゃ…
【しばらく待機します。】 【こんばんはー】
【相手待ち待機中のキャラハンでも利用可能とあったので、お邪魔してもいいでしょうか？】 >>127
あ、いらっしゃいませ。
ど…どうぞ、こちらにおかけください…。
（椅子を引き、座席へ案内する）
【バイトの身ではありますが…ルール的には、大丈夫のはずです】
【但し、お相手様が来られた場合はそちらの方に移動でお願いします】 【承知しました。】
【んじゃあ、キャラハン着けさせて貰いますね。】
【プロフ等http://sakura03.bbspink.com/test/r.i/erochara2/1150295184/にあります。】
(扉を押し開けて、何か長大な包みを担いだ少女が店に入って来る。)
(服装や顔立ちからして、日本人じゃないのは確実だ。)
(店内を一通り見回して)
わぁ…やっぱり新しい店って感じがするー。
(小雪さんに座席に案内されると、先ず卓に包みを立掛けた。ガシャリと金属音。)
(継いで自分も椅子に座る。メニューを手にとると、ざっと目を通し)
んー。
ホットミルクとぉ…
あとはかるく食べれるもの、おすすめのをくださいっ 【プロフ、確認しました】
【私もメインはＳＭ学園スレですが…店内プロフは>>104です】
（長大な包みが目に入り、見惚れてしまう）
何か…カッコイイ…
ええと…ホットミルクですね？
食べれるものでオススメは…今日は…ホットケーキはいかかでしょうか？
（急いでミルクを温め、不器用にマグカップに注ぐ）
あ…あの…ホットミルク…です…。
うん、じゃあホットケーキひとつおねがいします。
(ホットミルクが運ばれてきた。甘い湯気が鼻をくすぐる。)
わぁい、ありがとー♪
ふーっ、ふーっ…
(十分吹き冷ましてから、舌を火傷しないようゆっくりとマグカップに口をつける。)
ん…ぷはあ！
やっぱりミルクはホットだよねー
(…何を言ってるんだか…) >>131
はい、かしこまりました。ホットケーキでございますね。
（急いで厨房へ駆け込み、ホットケーキを作り始める）
（厨房から戻り、ホットケーキの乗った皿にはホイップクリームを添えてみた）
（一緒にバターと蜂蜜がそれぞれ入った容器を置く）
（フォークとナイフを探し当て、慌てて横に添える）
はい、ホットケーキでございます。
お…お好みで…バターや蜂蜜を……どうぞ。
（慣れない接客で、冷汗が止まらない）
ごゆっくり…どうぞ…
(小雪さんがホットケーキを焼いている間に、店内を改めて見回してみる。)
(至って一般的な個人経営喫茶店である。決して広い敷地では無いようだが、内装が良いからか広く感じた。)
いいところだなぁ…つい長居しちゃいそう。
(ほどなくして、甘く芳ばしい香りと共に、狐色に焼けたホットケーキが運ばれてくる。)
ありがとーっ！
おいしそうだなぁ……？
(小雪さんがかなり緊張しているのに気付くが、それよりも食欲が勝ったらしい。フォークとナイフを手にとり、軟らかな生地に切目を入れた。)
(ホットケーキはみるみるうちに減っていく。半分程になったところで、ようやくペースが落ちた。)
ねえ、お姉さん。
なんだかキンチョーしてるみたいだったけど…だいじょーぶだよね？ >>133
は…はいっ…一応…面接で通りましたし…。
（唯一？自信のある笑顔を見せながら）
私の得意料理ですから。ホットケーキは…。
あとは…ケーキ類が得意かなぁ…おっと…
（この後に続きそうな言葉が、お下品な方向に走りそうだったので思わず口を塞ぐ）
あの…お客様は…この後、戦いに出られるのですか？
鎧を見るのが…初めてなもんで…とても素敵ですね。
(小雪さんの見せた笑顔につられて、思わずこちらも微笑み)
それもそうだよね。だいじょーぶじゃなかったら、今ごろ何かシッパイしてるし…
へぇ、ケーキ作るのがとくいなんだ…いいなぁー。
…？ 口ふさいでどしたの？
(戦いに出るのかと訊かれ)
うーん…ちょっとちがうかなー。
こんなナリでも、わたし、よーへー(傭兵)だから。いつどこでやとわれてもいーように、外さないんだよね。
えへへっ、ありがと。お姉さんもウェイトレスのかっこ、似合ってるよ。
…まさか鋼板を革ベルトで固定しただけのむね当てがほめられちゃうなんて…♪ >>135
あっ…ありがとうございます…。
久しぶりなもんで…こんなに布地の多い服を着るのが…
（ちょっと苦笑いしながらブラウスを引っ張る）
本業は学生なので、先生に見つかるとちょっとやばい…かな？
（傭兵と聞き目を輝かせてしまう）
傭兵さんでいらっしゃるのですか。
どおりで、フォークの扱いもキレがよかったのですね。
カッコイイですね…戦える女性って…
いつか私が襲われてたら…助けていただこうかしら…
あ、でも、私…ビンボーなんだった…
(普通、傭兵と聞けば粗暴者として敬遠されるのが常である。)
(全くそんな様子の無い小雪さんに、嬉しいと同時に軽く小馬鹿にしたい気分にさせられた。)
うん？ いいよお金なんて。
よっぽどの激戦区ならやまほどもらわなきゃ損だけど、そこらのゴロツキあいてならタダでも――ないかな。
この剣をつかわせるくらい強いヤツが相手だと、このくらいはもらうかなぁ…
(と、子供の小遣いくらいの額を示す)
(…いつのまにか、ホットケーキは食べ終えたらしい…) >>137
（示された額を見て）
えっ…それだけで…いいのですか？
（いざとなったら体を売る覚悟もしていたので、拍子抜けした）
で…でも…相手次第ですよね…
私、気がつけば男の人に襲われてて…逆らえないんです
（真剣に悩んでいないのか、笑って話す）
あ、ホットケーキ、おかわりありますけど…いかがですか？
おかわりの分のお代は…結構なので…
いいんだよー。
だってわたしは、闘うのが好きでよーへーやってるんだもん。
うん、まあね。こっちが殺されかねないくらい強いヤツだったら、もっと値上がりする。
(気付けば襲われている、とあまり困った様子無く言うのを聞いて)
…それって、すごくあぶないよ。へたしたら死んじゃうかもしれないくらい。
(と、襲われて、が別の意味なのかも、となんの脈絡も無く思い当たり、耳まで真っ赤になる)
え？ あ、ホットケーキ？
うん、食べるっ♪ お姉さんのホットケーキおいしーから、どれだけでもたべれるよ。 >>139
お客様のようなお方なら…きっと大丈夫ですよ。
心が強そうですから。
（耳まで赤くなっている様子に気付く）
…あれ？お客様…お顔が赤いですけど…
よかったら冷たいお飲み物…出しましょうか？
それとも、ホットミルクで落ち着きますか？
（ホットケーキが美味しい誉められ、素直に喜ぶ）
あ、ありがとう。
私のホットケーキ…誉めてもらえたの初めてで嬉しいですっ
（急いで新しくホットケーキを作り、ホットミルクも一緒に出す）
やけどに気をつけて…どうぞ。
(顔が赤くなってると指摘され、しどろもどろに)
え？ あ、これはその…
そっ、そうだ！ きゅーよーおもいだしちゃったから、帰るねっ！
お金ここにおいとくから、じゃっ！
(ホットケーキが運ばれてくるのにも気付かず、包みを担ぐと脱兎の如く店を出ていった。)
(ついでに言えば、置かれた金額はかなり多すぎ……)
【ようやくスレに人が来たので、移動します。】
【こんな時間まで私などにお付き合いいただき、ありがとうございました。】
【またご一緒させて頂く機会がありましたら、よろしくお願いします。】
【それでは、失礼…】 >>141
はい、ありがとうございました。
行ってらっしゃいませ。お気をつけて。
（手を振って見送る）
って…お金置きすぎだよぉぉ……もう追いつかないし…
（悩んだ結果、次に来た時はお代はなし…という事をメモに書きカウンターに貼る）
これでユーリルさんにも伝わるかしら…。
最後の最後で失敗しちゃった…。
【行ってらっしゃいませ】
【メインスレ、頑張ってきてくださいね】
【こちらこそ、楽しくお話ができ、本当にありがとうございました】
【また、お越しくださいねﾉｼ】
お客様も帰られたし…
丁度閉店時間だから…閉めちゃおっと…
（扉の札をcloseにかえる）
さて…帰ろっかな…
【私も落ちます】 わー小雪さん来てくれてたんですねー
武器擬人化スレからもお客様が・・・！
感激です！
ふう、さてしかし
最近何だか忙しくて
思う様に来れないんです。
なのでレンタル期間が終了したら
そこで一旦終わりにします
・・・残念ですが
余裕が出来たら新しくオープン！
ってことにして
残り期間精一杯がんばりまーす！
でも今日は一言落ちなんです・・・・ >>1に１０日毎に区切るとあるんだけど
今日で１０日目だったんだね。
来れなかった日が多くて残念だけど、
最後の営業させて頂きます。
【待機します】 壁|ω･`)っ【ダンボールいっぱいのみかん】
壁|ω･`)応援してるよ…。
壁|ミ ｻｯ
壁|ﾉｼ ではそろそろ閉店しますね。
短い間でしたが、色んな方と
お話できて嬉しかったですよ。
では、また会える日まで・・・
【待機終了します】 >>146
あっ！！
タッチの差！！
みかんありがとうございます！
これで楽しいコタツライフを送りながら
年越しさせて貰いますね♪ >>149
最高ですか？
何だか分からないけど最後に褒められて嬉しいなっと
誰も来ないで終わるかと思ったけど、よかった。
ご来店頂いた皆様に改めて、ありがとうございました！
(深く頭を下げる) では終了宣言をしますので、次の方どうぞ！
それでは、さようなら。
【落ちます】 gfsfgsdgsdf
fhfdmhm
yyreyey
hfhdfhf
sfasfas
立てる前に使って見ればage
ここを使えばどんなのかわかるし
廃墟スレも一つ減る。
【ここからのスレルール】
【スレを立てた時のスレタイ】 【雑談】いつもと違うシチュを楽しむスレ【交流】
【スレ立てキャラの名前】 黒子（錠前屋 黒鍵）◆Ls35XvjH4w
【スレルール（テンプレ）】
----------------------------------------------------------------
【雑談】いつもと違うシチュを楽しむスレ【交流】
このスレはオリキャラがパラレルワールドに迷い込み､
そこで出合った名無しやキャラハンと交流するクロスオーバー雑談スレです。
普段学生をしているキャラハンが未来世界や異世界に迷い込んだり
闇の世界に潜む人ならざるものが鄙びた温泉街で浴衣着てのんびりゆったりなど。
あるいはこの場を使って出合ったオリキャラさんの世界に訪問したり招待したり。
いつもと違うシチュエーションで番外編をお楽しみください。
*案内・注意事項>>171-172
【関連スレ】
・クロスオーバー雑談本家
【オリキャラなりきり雑談交流スレ8】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1214478425/l50
・自己紹介などのプロフ誘導に
【オリキャラのプロフィールを貼るスレ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/l50
・エロールしたくなったら
【ラブホテル ４泊目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1208088056/l50
【連れ込み旅館「淫水荘」3階】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1199077062/l50
・ロール相談に
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ４【打ち合せ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1206965997/l50
・バトルに
【これぞ戦場の華よ！！！】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1177342065/l50
《提供・協力スレッド》
・捕食ロールに
【捕食されたい】※女性キャラがお相手を捕食するスレッドです
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1160149790/l50
※現在、移動先提供スレッド募集中です。
基本的に雑談でまったり。 *エロールについて
このスレでのエロールはNGですが、ちょっと違うシチュでエロールしてみたいな､という方を考慮して
エロールのお相手を求めての待機は可とします。
その場合､待機される方は希望のシチュエーションでエロールしたい旨を書き､
お相手と出会いましたらしかるべきスレに移動して引き続きお楽しみください。
また、雑談希望で待機されている方へのエロールの誘いはNGとさせていただきます。
逆に雑談希望表示を見て話し掛けられた方に対してのエロールの強要もNGとします。
*待機について
待機される方は「雑談希望」「エロール希望」「雑談から流れによってエロール」など
希望内容をお書きの上､設定シチュの表示を行ってください。
例）1
【雑談希望で待機です。シチュは喫茶店、お買い物､観光などを考えています】
例）2
【雑談希望で待機です。縁日で浴衣・ファミレスでウェイトレス・露天風呂でバッタリなど】
【流れによってはエロール移動もありです】
例）3
【エロール希望で待機です。シチュは遊郭で花魁、ハーレムで寵妃など。○○はOKですが、○○はNGです】
【ここでエロールはできませんので、打ち合わせ後に場所移動があります】
※あくまで参考例です。待機の仕方は各自､やりやすい方法で構いません。
※複数の方が使用するスレです。なりきりマナーを守ってご使用ください。
*戦闘・殺傷・死亡ロールについて
・スレ内での殺し合いを伴うハードな戦闘行為、その他 猟奇・スカなどの特殊ロールはNGです。
各自該当スレへ移動するなどして対応してください。
※幽霊､吸血鬼､ゾンビなどのアンデッド系キャラクターの雑談はこれに該当しません。
・以下のような雑談の上でのソフトな物については禁止しておりません。
例）1吸血鬼がお相手の了承を得て血を分けてもらう、怪我をして助けてもらう雑談ロールなど。
例）2セクハラされての平手打ち､ギャグとしての突っ込み攻撃など。 *シチュについて
・基本的に用意する舞台は待機するキャラハンさんが御用意ください。
・元スレからの世界観引用：
参加するキャラハンさんは、元スレのローカルルールに反しない限り、
自スレの世界設定を使用することができます。
しかし、お相手がその世界を知っているとは限りませんので
自スレ設定を使用する方は、お相手に分かりやすく、できるだけ簡潔な説明をするよう心がけて下さい。
また、行ってみたい世界観を持つキャラハンさんを待つのも可です。
その際､名指しすることは不可です。
例）【ファンタジー世界の住人ですが、学校に行ったことがありません。
学生キャラハンさんに手伝っていただけたらと思います。転校生シチュを希望です】
・キャラ同士の関係：
ここは違うシチュを楽しむスレなので、
パラレルワールドとして、親友、肉親､恋人同士､幼馴染､相手と同じ種族になる､
敵対関係などその場で動かしやすい設定に関係を変更することが可能です。
また、その際作られた関係はロール終了後にリセットするなど
細かい打ち合わせはキャラハンさん同士でご相談ください。 管理運営用ＮＰＣプロフです。
【名前】黒子（くろこ）
本名：錠前屋 黒鍵 （じょうまえや くろかぎ）
【性別】なし
【職業】平行世界案内人
【装備】黒子装束一式 鍵束
【備考】
いつもと違うシチュを楽しむスレ専用案内人です。
（下手から腰を落とした黒子が小走りでやってくる）
お初にお目にかかります。
わたくし、黒子の錠前屋黒鍵と申します。
ご用向きがありましたら置きレスなどいただければ
答えさせていただきますです､はい。
それではいつもと違うシチュを楽しむスレ、
本日より十日間の試運転、開幕にございます。
（礼を一つすると同じ姿勢で小走りに上手へ去っていった）
【打ち合わせの範囲内で分からない事がありましたら、
置きレス形式で答えますのでお気軽にどうぞ】
【そしてこの場をお借りして特殊ロール先の一つとして場を提供していただきました
捕食されたいスレの皆様方に今一度御礼申し上げます】 失礼します。
（障子を開けて顔を出す黒子）
（しかし顔は黒い布で覆われている）
明日は来られませぬが月曜にまた来ます。
それでは失礼いたします。
（障子が閉じられ気配が消える） ☆告知
只今【まずは】立てる前に試してみるスレ【試しに】スレにて
【雑談】いつもと違うシチュを楽しむスレ【交流】稼動中。
開催期間はスレルールに従い10日間といたしますので
6/28～7/7まででございます。
【使用説明書】>>170-172
【いつもと違うシチュスレ運営人】>>173
【告知age失礼いたしました】 ザッ ザッ ザッ
（大きな門の前、竹箒で掃除している黒子が一人）
………ふぅ。
（同じ姿勢で掃き続けていた所為で体がこわばったのか､
背筋を伸ばして首をコキコキ鳴らす）
♪誰もいない道 二人の愛を 確かめたくて～
（ぼそぼそ歌いながら掃除を続ける）
【待機ではなく置きレス形式で呟いていきます】 (カポーンっ…獅子落としの音が何処からか聞こえ、同じように何処からか波の音が交じる)
…良い湯に、良い酒、良い月…たまには舘を出てさ迷うも悪くないわね
(薄布で髪をまとめあげ、石の湯船に背を預け、吸血鬼が月を見ている)
―でも、ここは東国のどこなのかしらん？
(お猪口を片手に首を傾げて波の音を聞く)
【どこかの温泉地ということで…そう長くはないでしょうけれど雑談にお付き合い願えないかしら】
【身の上についてはこちらをば…【他の魔族も】吸血鬼の住む舘ⅩⅠ【大歓迎】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209891258/3】
【最後になるけれども、>>173黒子殿、お疲れさま】 (月が雲間に隠れれば少しばかり残念そうな顔をして)
―今少しさ迷えば、舘に戻れるかしらん？
(首を傾げて笑い、脱衣所へとむかう)
【待機解除、失礼するわね】 （夜半過ぎに提灯を点して小走りに通りを行く黒子）
おや。
（ふと見れば前方を過ぎ行く黒い影）
（一瞬途切れた群雲の隙間から射す月光に照らされるは
白磁の顔（かんばせ）と射干玉（ぬばたま）の黒髪）
……。
（彼岸にあるべきその美貌に目を奪われるが
その姿は無情にも群雲に閉ざされた月光と共に闇に消えた）
（後にはただ女の残した仄かな香りが残るばかり）
こんな夜は人ならざる御方も出歩かれるようで。
（ぼうっと女の美しさに呆けていたが､我に返るとまた元の歩調を取り戻し、路地へと消えた）
【ソフィア様､初のご利用ありがとうございます。
またその御顔を見せてくださりますこと楽しみにしております】 なりませぬ。
わたくしのような若輩者とそのような老舗の御方を比べてはなりませぬ。
【違うっちゃ！】 本日はこれでおいとまいたしとうございます。
（お辞儀をすると舞台袖へと消えて行く）
【書き落ちです】 【チラシ】
----------------------------------------------------------
只今【まずは】立てる前に試してみるスレ【試しに】スレにて
【雑談】いつもと違うシチュを楽しむスレ【交流】稼動中。
開催期間はスレルールに従い10日間といたしますので
6/28～7/7まででございます。
【使用説明書】>>170-172
【いつもと違うシチュスレ運営人】>>173
----------------------------------------------------------
…ほぅ。
（冷やした玉露を飲んで一息つく）
お客様にも玉露をお出ししておきましょうか。
（ガラスケース仕立ての冷蔵庫に、冷やしたガラスの急須と竹を編んだ受け皿に乗った茶器、
それから竹に詰めた水羊羹を入れる）
さて、わたくしはこれで。
（膝をひとつはたくと格子戸を開けて出て行った） あらま、こんなところに美味しそうなお茶菓子が
このまま腐らせるくらいなら……私が食べちゃっても構いませんよね？
ん～、よく冷えてておいし♪
（いかにもなメイドが幸せそうに羊羹を頬張っている）
【普段から世界観超越してるような人間ですので】
【いつもとあまり変わらなくて申し訳ありませんが…】
【試しにちょっと待機させてもらいますね】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209891258/403 （羊羮を頬張るメイドさんを見付けると）
（嬉々として背後にまわり）
こんばんわ～！！
（わあ、と驚かせようと試みる）
【お久しぶりです、こんばんわ】
【長いこと出来ませんがお相手よろしいですか？】 はあー、しかしこれはのっぴきならない美味しさですね♪
箸が進む進むぷっ！？
（背後から突如大きな声が）
（びっくりした拍子に羊羹をのどにつまらせてしまう）
ごほっ、ごほっ！
なななんなんですか、一体！？
普段は温厚で濃厚プレイが大好きな私でも怒る時は……
って、あれま……ルリさん？
（見知った顔をそこにあり、目をぱちくりと）
【こんばんは、なんだか本当にお久しぶりですね♪】 の、濃厚プレイ？？
（んん？とよくわからない方向へと飛んでしまった話題に首をかしげて）
（どこからとも泣くお茶を取り出しアリッサヘと薦める）
ご、ごめんな？
はい、これでも飲んで落ち着いて。
ひさしぶりだから喜びを表現しすぎてしまったわ～
【ほんとですね★】
あっ、どうもありがとうございます
（律儀に礼を述べ、出されたお茶をずずーっと）
ってそうじゃなくって！
どうしてまたルリさんがこんなところに？
いやまあ、私もとっても嬉しいんですけど、あはは…
（ルリの無邪気な様子につられて苦笑い） どうしてって言われても…
（まずいことしちゃったかな？と不安そうな表情で）
（アリッサを見ると、落ち着かなさそうに辺りをきょろきょろと見る）
なんか新しいお部屋が出来てたみたいだから
ちょっと覗いてみようかなと思ったら
アリッサさんが羊羹食べてて…
（それからそれから、と上手に説明できずに困った顔をする）
ああ、ごめんなさい……
別にルリさんを責めようとかそういうつもりじゃないんです
まさかこんな形で再開するとは思いも寄らなかったものでして…
もう一度会うことが出来て、本当によかった…
（ふわっと微笑み、優しく、それでいて堅く抱擁する）
このままでトンズラされたら、たまったものじゃありませんものっ
（スカートのほうを指差し、むくれて言う）
（どうやらあれ以来生やされたままになっているらしい）
ほんとに？
（大丈夫かな？という顔のままアリッサに抱きしめられていたが）
（スカートを指差されると思い当たることがあり）
ああ！！
うっかりそのまま！
（手のひらにぽんとこぶしを軽く叩き付けて納得し）
どないしよ？
でも、ルリは結構アリッサお姉さまのその格好好きなんよね～。
（すぐに直しちゃうのもつまんないような…と本人にとってみれば）
（鬼畜のような発言をしつつ、この部屋の名前を改めて見て）
もうちょっとそのまま（ｒｙ…
ああ、うっかりですか
うっかりなら仕方……ないわけないですよ、こら！
（食べ掛けの羊羹片手に、華麗にノリツッコミ）
どないしよも何も、即刻取っ払ってもらえればそれでいいですよ！
考えてもみてください！
メイドさんがもっこりしてたらヤでしょう、もっこりしてたら！
ルリさんが好きでも私はとっても困るんです！
違和感ばりばりですし、たまに意思に反してむくむくと……
（それ以上は察してくれと赤面して）
【お時間はいつ頃まで大丈夫でしょうか？】 えぇ～、そんなんいわれても～
（あれは不可抗力です～とへたれた顔でいい）
（アリッサの乗り突込みを受け）
やだやだやだ！もっこりしててもいいやんか～！
新しい付け乳首風のものやって思えば万事解決！
簡単に気持ちよくなれちゃうんやし！
（もっこりしたら手伝ってあげるから！と本気か冗談かわからないような）
（勢いに任せた発言をしながら、ぷく！と頬を膨らませる）
【12：30ぐらいまでなら大丈夫ですよ～】
ひ、人ごとだと思って…！
付け乳首風とは言いますが、これがさすがに斬新すぎませんか？
気持ちいいのはまあ……否定しませんけども……
（我慢出来ず、自分で試したことがあるそうな）
ええ、是非とも手伝ってもらいたいもんですね
って言うか責任取ってください、ホントお願いします…
辛いんです、このやんちゃ坊主のおかげで……
（駄々っ子サキュバスに観念したように）
【ではその時間を目安に】 ひとごと？
仲間が欲しいなら、ルリもおんなじになったげようか？
それともこっちのがいい？
（ぱちんと指をはじくとぽふんと白い煙に包まれて）
（煙が消えると、豪奢な花魁姿に変身したサキュバスが…）
「お代官様、おやめください！」
「よいではないか、よいではないか～」
「あ～れ～、ご無体な～」
（声色を変えて代官と手篭めにされる娘の一人寸劇を繰り広げた後）
（アリッサを見て、にこぉっと笑うと）
確か、こんなん好きやったよね？？
（違うのも出来るよ？とアリッサのやんちゃ坊主のお手伝いする時の）
（シチュエーションを楽しそうに考え始める）
【了解しました】 いや、仲間が欲しいとかそういう問題ではなくてですね…
ダブルはちょっと濃ゆいです、はい……
（と言い掛けた傍からルリの一人芝居が始まってしまい）
いやはい、好きっちゃ大好きです！
お代官様役とかとってもやってみたいです！
嫌がる女の子を掴まえてお主も好きよのうとか言いながら♪
ですが、それとこれとは話が違いますって！
ダメですね、完全にルリさんのペースに乗せられている…
攻め役はおろか肝心のボケ役まで……これでは私の立場が……！
（楽しそうに妄想を繰り広げるルリに溜め息） …すきなのにダメなん？
それじゃこんな感じかな？
（ぱちんとまた指を鳴らすと今度はグレーのかっちりしたスーツに）
（銀縁メガネ、髪型はしっかりと纏め上げられ）
（スリットの深く入ったスカートは軽く足を組んだだけで）
（太ももの大半が見えそうな女教師の姿になり）
（赤くつややかな唇をゆがませて笑い）
「初めてなの？安心して。先生が教えてあ・げ・る」
（アリッサのあごの下に人差し指を入れるとくいっと上を向かせるようにし）
（ちゅ、と唇に一瞬掠め取るような口付けを落とす）
いいやないの、攻め役＆ボケ役だけが
アリッサお姉さまの素敵なところじゃないで？
立場なんて気持ちいいことの前ではなーんも関係ないしな。
（うふ、とそのまま女教師の姿で微笑み、言う） せ、先生……ボク、こんなことするの初めてで……
どうしたらいいか、その……ん……
（不意に唇を奪われ、ぽけーっと顔を上気させて）
ってこれじゃ完全に女教師にリードされてる高校生じゃないですか！
しかもＡＶとかでおもいっきり定番な感じの！
私、ルリさんの前ではすっかり受け役＆ツッコミ役ですね…
なんなんでしょ、なんだかもうどうでもいい気分になってきました…
あはははは……
（ツッコミ疲れたのか、生気なく残りのお茶をすすって） 可愛いわね、僕…先生がんばっちゃおうかしら♪
（うふふ、と笑うとまたぽふんと煙に包まれ）
（ツインテールのセーラー＆ミニスカ・ニーハイソックス姿になると）
……べっつに好きだからちょっとバリエーション、
増やしちゃったってわけじゃないからね！
（言い放って、わざわざアリッサの隣に座ってからつーん！とそっぽを向く）
どうでもいい気分てどうなんよ！
そんなんやから受け役になっちゃうんやで！
（つんつんしてたかと思うと、そっぽを向いたまま）
…ルリは会うの結構楽しみにしてたのに……
（アリッサのメイド服のすそを掴んで、小さな声で寂しそうに呟く） お、オレだってお前のことなんかこれっぽっちも…！
ったく、昔っからどうでもいいことで世話ばっか焼きやがって……
お前はオレのお嫁さんかっつーの！
（ツンデレと言えばやっぱり売り言葉に買い言葉？）
ああもう勘弁してください…
今日のルリさんちょっと張り切りですよ、ホント……
（慣れないなりきりに、肩でぜいぜいと息をして）
た、楽しみだったんですか？
つれないことばっか言ってますが、私もホントはルリさんのことをずっと……
って私にまでツンデレやらせないでくださいよっ！
（顔を真っ赤にして本日二度目のノリツッコミ） やーん、そこは一緒に乗って欲しかったな～
（突っ込みを受けるとくすくす笑い、いつのまにか格好も元のものにもどり）
お部屋の名前にあわせたんと、
アリッサお姉さまの好きそうなものそろえてみたんやけど…
（玉露の残りがあるのを発見して、それをアリッサに薦めつつ）
ま、待ったりするのが一番て事かな？
やんちゃ坊主にはもうちょい我慢してもらわないかんなぁ？
（さすがに可哀想なのでなでなでとスカートの上から撫でて）
（ついでにアリッサの意思にだけ反応するように作り変えておく）
もうちょっとしたらたーっぷり絞れると思うから楽しみにしててな？
（好き過ぎてちょっといじわるしてもうたわ、と微笑み）
あ、もういかなまずいわ。
じゃあ、お姉さままたな～！
（手を振りながら部屋からそそくさと出て行く）
【ちょっと強引でしたがこんな感じでこちらは〆としますね】
【もう少し安定したらご連絡できるかと思いますので】
【気が向いたらお相手お願いいたしますね】
【ではでは、今日はありがとうございました】 は、恥ずかしいんですよ、こういうのって！
恥ずかしがらせるのは大好きなんですが
自分が恥ずかしいのはどうも……ワガママですかね？
ルリさんが器用な方だってのはわかりましたよ……嫌と言うほど
（なんだかんだと言いながら、お茶も羊羹も平らげて）
そうですね、まったりと……ひゃっ！？
こ、こんなところでなでなでなんて……あ、どうも
はい、これで一応なんとかなりそうですね
（後ろ向きでスカートを持ち上げてほっと一安心）
たーっぷりですか、想像するだけで恐ろしいですね…
……ふふ、私もその時を楽しみにしています
いつになるかわかりませんが、また会えるといいですね♪
（最後まで世話しのないサキュバスを、笑顔で見送るのだった）
【ええ、気長に待ってますのでどうか焦らず】
【久しぶりにお話が出来てとても楽しかったです】
【こちらこそ、ありがとうございました】 （空になった茶器と菓子器を見て）
おや。
昨夜はお客様がいらっしゃったようですね。
嬉しいことです。
7/7の期限もあることですし､七夕に向けて笹でも採りに行って来ますか。
（鉈と縄を出してきて山への用意）
……おっと、これを忘れておりました。
（筆と短冊を用意して黒檀の文机に置く)
硯と墨はこちら、と。
気が向きましたらどうぞ願い事をしたためてくださりませ。
それでは行って参ります。
（背負い籠に道具を入れて出て行った）
【チラシ】
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只今【まずは】立てる前に試してみるスレ【試しに】スレにて
【雑談】いつもと違うシチュを楽しむスレ【交流】稼動中。
開催期間はスレルールに従い10日間といたしますので
6/28～7/7までにございます。
【使用説明書】>>170-172
【いつもと違うシチュスレ運営人】>>173
----------------------------------------------------------
【書き落ちです】 (カポーンっ…獅子落としの音が何処からか聞こえ、同じように何処からか波の音が交じる)
…ほんに、良い湯だこと…水の良い土地なら、東西問わず良い酒もあるものね
(薄布で髪をまとめあげ、石の湯船に背を預け、吸血鬼が月を見ている)
―それにしても、吸血鬼にも湯治の効果はあるのかしらん？
(お猪口を片手に首を傾げて波の音を聞く)
【どこかの温泉地ということで…22：00ぐらいまででしょうけれど雑談にお付き合い願えないかしら】
【身の上についてはこちらをば…【他の魔族も】吸血鬼の住む舘ⅩⅠ【大歓迎】
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/erochara2/1209891258/3】
(徳利の中が空になったのを確認すると立ち上がり)
いささか酔ってしまったのかしらん？
月が揺らいで見えるわ
(湯船から上がると髪を卸し、何処に去った)
【待機解除、失礼するわね】 良い竹を求めて山を彷徨う内にすっかり帰りが遅くなってしまいました。
少し早いですがさっそく七夕の笹を飾りましょう。
（青々とした竹を立てると、その枝に折り紙で作った星や吹き流し､網飾りなどを結びつけていく）
（それから縁台を用意してうちわを置き､軒下に風鈴を吊るした）
良い笹の葉も手に入ったのでよろしければ笹団子もどうぞ。
（ガラス冷蔵ショーケースに麦茶と笹団子配置）
わたくし、明日は来られませんが、お客様方はどうぞ気兼ねなくおくつろぎくださいまし。
（礼を一つすると勝手口から出て行った）
【ソフィアさん､いつも御利用ありがとうございます】
【このスレを立てるかどうかまだ迷っていますが、最終日には決めたいと思っています】
【黒子のキャラは>>1のルールに基づいて臨時で作ったものなので
もし立てることになりましたら消去の方向で行こうかと検討中です】
【それでは書き落ち失礼します】 あ…風鈴だぁ～、やっぱり…チリン…チリンって音が風流でいいよね～。
そういや、明日は七夕なんだよね～。…んじゃ、ボクも星に願い事でもしてみようかな？
っ｢もっともっとエッチな身体になれますように
しずる｣
…うわぁ～っ♥笹団子に麦茶まで用意してくれてるなんてぇ…黒子さんありがとだよぅ～。
でもぉ…この笹団子と麦茶は…誰かと食べたいな。だから誰かくるまで我慢…我慢っ。
【少しの間待機してていいかな？】 あぁ、もうすぐ七夕か…
短冊もたくさんかかってて、きれいだな
（笹を見上げて感動のため息）
おや？可愛らしいお嬢さんがいるね…
【こんにちわ】
【どんな感じのシチュをきぼうしてるのかな？】 >>208
あっ、こんな場所に人が来るなんて思わなかったよ～。
まぁまぁ…せっかく暑いなかこんな山奥まで歩いてきたんだもんね…喉渇いてないかなぁ？
黒子さんが麦茶と笹団子を用意してくれたから…一緒に食べない？
はいっ、あ～んっ♪
(手に持った笹団子をお節介にも口元へ運んでいこうとする)
【うーん、じゃあ山奥にある、ホントに何故か無人の茶屋で、ってコトで…いいかな？】 お、随分と用意がいいな
うん、じゃあ遠慮無く…
（屈託のない笑顔をしずるに向けて、隣に座る）
さてと、いただきま…
（団子に手を伸ばそうとした時に、しずるから差し出され）
……あ、あ～ん…
（数瞬ためらった後に、顔を赤らめて口を開ける）
【了解、じゃあしずるちゃんと二人っきりだね…】 …そうだ。
(最初に向けられた屈託の無い笑顔から、ああ、このお兄さんはいいひとだ、と思い)
(何かを画策した表情を浮かべて)
ぱくっ。
(差し出した笹団子を自分で食べてしまう)
(少しだけ口の中で咀嚼して唾液と混ぜ合わせると)
…んちゅ…ぅぅぅッッ…
(突然名無しの頭に腕を回して、自分の唇で唇を奪い)
(唇の隙間に舌先を差し込み、舌を名無しの口内に挿入してしまうと)
(先程食べかけのまま口内にあった笹団子を唾液ごと名無しの口内へと流し込む)
んちゅゅっ…ぷはぁぁッッ！…はぁ…ッッ…と、突然でゴメンね…で、でも…美味しい、笹団子…？
【今日はエロールは無しだけど、これくらいは…駄目、かな？】
あ～、ん？
お～い、それはないんじゃ…
（口を開けたままの割とマヌケな顔で、お預けをくらい）
（おいしそうに団子を頬張る少女を恨めしそうに見るが…）
んん！？ん…ちゅゅぅぅ、んんんっ
（唇を奪われ、舌を差し込まれて）
（流し込まれた団子と唾液を口内に受け入れると）
（じっくりと咀嚼し、味わいながら飲み込む）
ん…ん…んく、はぁ…
ん、美味しいよ…トッピングが最高だね…
（ニッコリと笑いかけて、しずるの頭をクシャクシャと撫でる）
【このスレはエロール禁止だから…このぐらいまでだね】
えへへっ、お兄さんが喜んでくれてボク嬉しいっ♥
…ちょっと恥ずかしかったけど…。
(自分がした行為にあらためて耳まで真っ赤にして照れ笑いを浮かべ)
あっ…そうだっ。
お兄さんも、この笹の噂聞いてこんな場所にまで来たんじゃないの？
この笹、願い事が叶う笹、で有名なんだよ～。
ささ、墨と筆で願い事書いてみなよっ。
きっとお兄さんの願い事…織姫と彦星が叶えてくれるよっ。
（しずるの照れ笑いで、こちらも恥ずかしくなってしまい顔が赤くなる）
…オレも恥ずかしいんだけどね…うれしかったよ
そうなの？知らなかったな…
まぁそう言う事なら書いてみようかな？
…願い事か…君の名前は？
（備え付けの短冊を前に筆を手に取り、唐突に聞く）
…しずる…可愛いね
つ「しずると仲良くなれますように」
（顔真っ赤のまま短冊を笹に吊す）
【あぁ～ゴメン、急用のTelが…】
【楽しかったよ、いつかしずるちゃんのスレに遊びに行くね】
【じゃあ、お相手ありがとう】
【短かいけど、このレスで落ちるね】
(短冊の内容を見て、真っ赤な顔をさらに赤くして)
や、やだ…お兄さんっ、ボク、可愛くなんかないから…ガサツだし、髪だって短いし…
でも…可愛い、って褒めてもらったのは嬉しいな～♥
じゃあボクももう行くね。
お兄さん…また逢えるといいねっ。
【じゃあボクもこれで〆ますね～。付き合ってくれてさんくす！です。】
【あ、はいっ！…ボクのスレに気軽に遊びに来て下さいね～。】 さて、本日が最終日となりましたこのスレッド。
今宵0時を持ってお開きとなりますが最後までお楽しみくだされば幸いです。
それではわたくし、お先に退場させていただきます。
（三つ指そろえて礼をした後､舞台袖へ消えてゆく）
【お客様が目標に達して新しく立ち上げる気でいたのですが
本日リア事情で新スレどころか板に来られるかどうかさえ分からなくなってしまいました】
【また逢える日が来ればその時こそ新たに立ち上げられたら…と願ってやみません】
【短い間でしたが､楽しゅうございました】
【スレを御利用いただいた皆様方､移動先を提供していただいたスレの皆様に深く御礼申し上げます】
【今宵0時を持ってスレをお返しいたします】
【ご愛顧いただきまことにありがとうございました】 >>216
ずいぶん遅くなってしまったけれど、幕開けから幕退きまでお疲れさま黒子殿
返信に1レスお借りします。
>>184-202
アリッサさん､ルリさん、事情は知りませんが
七夕前にまるで織姫達の様な（久々の再会）ロールが見られるとは思いませんでした。
偶然とはいえ､1ROMとして眼福でございました。ありがとうございます。
>>211
しずるさん、【スレッドを立てる前に見るべきスレッド】ではお世話になりました。
遊びに来てくださってありがとうございます。
雑談まったりスレですが、イチャイチャの分には問題ありません。
名無しさんの純情ロールにもほんわかさせていただきました。
それと個スレをお持ちの方は、本番になりそうでしたら
自スレへ誘導というのもありですので気兼ねなく遊んでいってくださいませ。
>>217
ソフィアさん､ねぎらいのお言葉ありがとうございます。
貴女の仰ったように需要のありそうなスレでした。
やっぱり経験者であるキャラハンさんの意見は重みがあります。
リア事情が立てこんでいましたが､ひと段落付いたのでスレ立ての方向に動いてみたいと思います。
【ピンクのオリキャラなりきり板の明日を考える】
【スレッドを立てる前に見るべきスレッド】
にてご意見をお寄せくださった名無しさん､キャラハンさんありがとうございました。
そして誘導許可を快く承諾してくださった【捕食されたい】スレの皆様と
このスレッド（【まずは】立てる前に試してみるスレ【試しに】）に誘導してくださった名無しさんにもう一度感謝します。
それでは一度失礼します。 おかげさまでスレ立て完了いたしました。
【雑談】いつもと違うシチュを楽しむスレ【交流】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1215837589/
この場を借りてご協力くださった皆様に重ねて御礼申し上げます。 果てしない淫夢に捕らわれた少女の今夜は？
・夢だから状況は毎回リセットされます。
・何でも有りです。‥が合わないと思ったら目覚めて終りです
・夢だから触手を生やしても、少女に巨根が有っても、ＯＫ
・自分が何人居ても有りだし化け物になっても大丈夫
・切断、捕食されても痛くない。まぁ‥びっくりして目覚める可能性は高い
キャラクターエントリーシート
名前：苗字＿名前(読み方)
外見：～才に見えるか、特徴など
禁止：プレイヤーが不愉快な状況
取り敢えず試作品を また‥夢を見た
汗だくでうなされて目覚めた
私はうんざりしながらダルさで重い脚を引きずり浴室に向った
シャワーを浴びながら気付く
股間が汗とは違う液体で濡れてた
「やだ‥嫌な夢で気持ち悪いのに濡れるなんて‥」
レイプでも自らを守る為に性器は濡れる‥
それは理解してる‥けど不愉快だ
苛立ちを洗い流したくて腟口にシャワーノズルを押し当てた
「ふぁっ‥、ぁ‥やだ‥気持ち良くなって来たぁ‥」
身震いしたら力が抜けた
「だめ‥立ってられない‥はぁはぁ」
シャワーを止めて椅子に座る
「自分じゃ‥無理かあ‥やっぱ欲求不満？」
「違う‥私まだ処女と言うかキスすら未経験だよ‥エッチなのは認めるけど」
独り言に自分で突っ込んでた‥疲れてる
オナニーして寝治そう‥夢なぞ見ない程深く寝るんだ
《そして、淫夢へと墜ちて‥》
【果てしない淫夢に捕らわれた『ありす』】
【少女の今夜の夢は‥どんな悪夢だろうか？】
新形式のスレッドをやってみようかと
自演しながらアンカーを待つスレッド
どうだろ？ お待たせしました｡魔界スレ､仮稼動開始です。
状況が落ち着き次第、本スレ及び避難所を立てて移動しようと思います｡
【魔 界 ス レ】
ここは魔界の住人達が欲望の赴くままに快楽を追及するスレです｡
誘惑と悦楽、隷属と支配､禁忌と殺戮、愛の形はそれぞれです。
魔界の住人になりきって人ならざるもの達の終わり無き饗宴をお楽しみください｡
【契約書】
・魔界なのでsageて下さい｡（待機ageスレ使用可）
・キャラハン同士のトラブルは当人同士で解決して下さい。
・煽り・荒らしはスルー。
・名無し＆魔界の住人で無い者の待機は禁止です。
【魔界案内】
・参加する方は悪魔、妖魔､淫魔､怪魔、魔物､魔族、魔獣、
魔女、魔道師、堕天使、ダークエルフ、アンデッドなど
魔界の住人や闇に落ちたキャラクターを作って参加してください。
・名無しに限り人間もありです。探検したり迷い込んだりさらわれたり。etc.
・特殊シチュ可能ですが、相手の合意を得た上､見ている方に警告すること。
・男性キャラハン､ふたなりの待機もできます。 【魔界名簿禄（プロフテンプレ）】※の付いている箇所は記入必須
【名前】※フルネーム
【性別】※通常時の性別
【銘】『○○の××』などキャラクターのイメージとなる通称を付けて下さい
【位】王､姫、爵位、上級､中級、下級、奴隷、雑魚etc 淫魔なら下級淫魔など
【種族】※
【生息地】コキュートス、紅蓮地獄、魔の森、氷の山など
【外見年齢】※
【容姿】※体型、髪型、衣装など通常時の姿を
【性格】※
【希望シチュ】
【可能な特殊シチュ】
【Ｎ Ｇ】
【契約の刻印】（悪魔のみ必須。契約する際に相手に口付けさせる場所。契約者は体に印が浮かぶ）
【備考】
【関連スレ】
【お相手】待機したらageるスレ その７【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229751543/
・男性キャラハンの待機告知はこちら
【男ｷｬﾗ】相手希望な男が待機する部屋【男名無し】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1127312744/
・投下したプロフを修正したい時などに
オリキャラのプロフィールを貼るスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/ とりあえず先行で避難所を立てる予定ですが、
特に意見がなければ月曜日にでもテンプレのまま立てようと思います｡
その後本スレを立てる予定ですが
動いてみて出てくる問題もあるかと思われますので
付け足して欲しいところや削って欲しい物があればお知らせください。
分からないこと､質問があれば置きレスでお願いします｡
以下､待機やロールなどご自由に使ってください｡
【私用で土日に来られませんが、質問当は置きレスでお願いします】
【それではこれにて失礼します】 いくつか質問
なんでスレ立てる前に避難所立てるの？
テスト期間はどれくらい？
スレを立てる明確な判断基準は？
契約の刻印って必要？（契約書にサインでもいいよね）
↑無理矢理契約されたらどうなるの？（契約の条件はどうなってんだ）
こういう事案はスレ概要にでも盛り込んでおけばOKじゃね？ 質問です。
ガープやベルゼブブのような実際の悪魔の名を使用することは可能でしょうか？
種族をバフォメットで参加したいのですが… さて、ごきげんよう。
仮とはいえ動き出したようだし、私もプロフィールを投下するわね。
（ドレス姿の女が暗闇から舞い降りてくる）
【名前】フェルデシカ＝ロー
【性別】女
【銘】闇夜猫（やみよねこ）
【位】上級魔族
【種族】悪魔
【生息地】闇夜の森
【外見年齢】２０前後
【容姿】体型…丁度掌で掴める程の柔らかな乳房、引き締まったウエスト
尻はやや小さめ、猫目
髪型…腰までの艶やかな黒髪
衣装…黒のフォーマルドレス
【性格】少々プライドが高い。
【希望シチュ】雑談、エロール
【可能な特殊シチュ】ＮＧに触れなければ相談に応じます
【Ｎ Ｇ】切断、死亡、ふたなり系
【契約の刻印】右手首（黒い引っかき傷）
【備考】元は低級魔族で、ほぼ奴隷のような扱いを受けていたが、実力をつけて今に至る。
喜怒哀楽は多彩な方だが、基本は少しお高く振る舞う。
好きなものは辛い食べ物と若い人間の魂。苦手なものは甘いもの。
性格からか、あまり誰彼かまわず無闇に襲ったりはしない。
【契約の刻印は自分も要らないかなとも思いましたが、どうでしょうかね……】
【動いてみないと分からないこともあるでしょうから、なんとも言えませんが】
【ついでに待機してみます。希望はプロフィールの通りですが、何か質問があれば答えます】 【ID変わる前にトリ付けておきます】
【ついでにプロフ投下】
【名前】レオナール
【性別】男
【銘】『サバトの黒山羊』
【位】上級魔神
【種族】悪魔
【生息地】宮殿
【外見年齢】成人
【容姿】黒い雄山羊の頭部にガリガリに痩せた人の体、下半身は黒い山羊。
背には黒い翼があり、長い尾の先は矢尻の様に尖っている。
大きな角は左右に伸び、その間に生える第三の角は常に火を灯している
体は男だが胸がふくらんでいて女性器は無い。臙脂色の布を身にまとっている。
【性格】内向的で物静か。
【希望シチュ】雑談 流れによってはエロール
【可能な特殊シチュ】捕食 まずは相談
【Ｎ Ｇ】スカ ショタ
【契約の刻印】額に五芒星。
【備考】典型的な悪魔の姿。魔女達のサバトに現れては見込みのある者に洗礼を施す。
【バフォメットとレオナールで迷ってこんな感じになりました。よろしくお願いします】 >>228
【こんばんはフェルデシカさん。待機中のところお邪魔します】
【時に質問なのですが、NGにふたなり系とありますがこれはどういった状況を指す物でしょうか？】
【私もふたなりになってしまうのか気になったので…】 【こんばんは、レオナールさん】
【ふたなり系……あ～っ、言われてみると何を指しているのかさっぱり分かりませんね；】
【こちらがふたなり化するのがＮＧということで、相手方に制限はありません】
【……う～ん、答えになってますでしょうか？プロフィールも近々直しますね】 【レスありがとうございます】
【フェルデシカさん側がふたなりに変化してのエロールがＮGといわけですね】
【よくわかりました】
【あと、名前に由来があればお聞きしたいです】 【ありがとうございます】
【いえ、恥ずかしながら名前には特に由来はありません……；】
【響きの良さで決めていますが、レオナールさんのプロフィールを見ると
名前はきちんと由来のあるものなんですねえ】 >233
【どうかお気になさらず。名前によって調べると愛称が見つかることがあるんですよ】
【もし親しくなったら愛称で呼べたらいいですね】
【私は以前から悪魔で参加したかったのですが、由来があるのはオリキャラとして参加できるのか不安で】
【あ…私も>>229プロフで生息地が「宮殿」に】
【正しくは赤死病宮殿です。住所っぽいけど奇岩のある渓谷です】
【スレ立て時に直すところが沢山ありそうです】 【なるほど、こういうスレなら、魔族としての由来があっても平気ですね】
【親しくなれました時には、改めてよろしくお願いします】
【まだ手探りな所が多いですからねえ、本スレができるまで】
【じっくり修正していきましょう（笑）】
【ところで、これからロールなどいかがでしょうか？】
【時間があれば、ですが……；】 【時間ありますよ。私も早くフェルデシカさんが動くところを見たいです】
【雑談ロールになりますがいいですか？】
【もし書き出しに案があればレディファーストで】 【それはよかったです！】
【……とはいえ案がまとまっておらず……、レオナールさんと接触するにはサバトに参加すべきですかね？】
【もし差し支えなければ書き出しお願いしたいです……；】 【分かりました。それではサバトの跡地ではいかがでしょうか？】
【月も沈んで最も暗い夜明け前という感じで】 【はい、ＯＫです！】
【夜～明け方だとこちらも動きやすいので助かりますー】 （魔女達が狂い踊った夜宴も終わり、淫猥な残り香とくすぶる焚き火も消え行く刻）
（煙たなびく広場に座る異形の影があった）
（サバトの黒山羊レオナール）
（拾って掲げ見るは小さな頭蓋骨）
……この子供は生に苦しむ前に死んで幸福だったのだろうか？
それとも洗礼を受けて地獄に落ちた方が幸福だったのだろうか？
私の洗礼を受ける前に旅立って祝福されたのだろうか？
それとも神の洗礼を受ける前に旅立ち、辺獄に落ちたのだろうか？
（最も人の世界に近い悪魔レオナールは残り火の燃える中でそう呟いた）
【お待たせしました。よろしくお願いします】 （ひんやりとした夜風が吹く中、フォーマルドレスに身を包んだ魔族が夜の散歩を楽しむ）
（特に目的もなく、夜風の冷たさを心地良く感じながら、ふらふらと気怠そうに歩く）
……ん、サバトのあと……か。
賑やかにやっていたみたいじゃない。
（すっかり静まり返った景色を見ながら、独り言）
まあ、賑やかなのはあまり好きじゃないから、今の時間で正解ね……って、……だれか……いる？
（煙の向こうに、人影のようなものが見えた）
（こんな時間に、何も無いこの場所で何をしているのか気になり、人影に近付いていく）
ごきげんよう。
サバトは終わったんじゃなくて？
（相手が気づくか気づかぬかのうちに、声をかける）
【こちらもお待たせしました。よろしくお願いします】 （物思いにふけっていると背後から鈴の音のように美しい声がかけられた）
（ふりむくとそこには夜の化身のような美しい女）
（いや、この荒野で砂にまみれることも無くあでやかに暗く輝くその女が人であるはずが無かった）
（その天工が腕を振るったような造形は人というより天使に近い）
（だが天使はこれほど暗く輝かない）
………今日は新たな魔女は生まれなかったよ。
（手にした小さな骨を大釜の中へ落とし込む）
『闇夜猫』フェルデシカ＝ロー。
気に入りの獲物は見つかったかね？
（レオナールは少し首をかしげて女悪魔のまとう衣、そのドレープが夜風になびく様を目で追った） （『サバトの黒山羊』レオナール――人と獣の姿を合わせ持つ、魔神）
（ただでさえ上級魔神でもあるのだ。接点こそそれほど無いものの、目の前の彼を知らないはずがない）
……あら、それは残念ね、レオナール。
もっとも、生まれたところで得かどうかなんて決める権利は持っていないけれど。
（煙が晴れ、彼の姿がはっきりと見えると、挨拶ついでにくすりと微笑んでみせる）
いいえ、今夜は何も。ただの散歩だもの。
私だって、たまには風に当たりたい日だってあるのよ？
（彼の問いに首を横に振る）
そういう貴方は、独り言なんて呟いて、一体何を悩んでいたのかしら？
（問いかけながらも、レオナールを見るわけではなく、頭蓋骨が投げ込まれた釜を遠い目で見つめながら） (黒山羊の頭を持つ悪魔は艶やかにうごめくフェルデシカの完璧な唇に目を奪われる)
（長い間人を相手にしてきたせいでフェルデシカの持つ魅了の力が綺羅綺羅しく見えるのだ）
（これは魔法でもなんでもなく、女悪魔なら誰もが持つ力で、特に人間の男には絶大な効果を及ぼすものだった）
（お前を得るためなら魂までも差し出そうと言わせるその力）
………私はいつも悩んでいる。答えのない悩みに悩んでいる。そして答えを得れば更に悩む。
そういうメランコリックな性質（たち）なのだ。
仕事は終わった。私も君と風に当たっていいだろうか？
（今夜子供を捧げた魔女は自分の生んだ子供を連れてきたのだ）
（それほどまでして得たものは、はした金と小さな昇級）
【レスが遅れ気味ですみません】
【あなたへの描写が決め付けすぎになってませんでしょうか？もしそうなら仰ってくださいね】 あら、上級魔神ともあろうお方にも、悩み事はついてくるのね。
（自分も上級という地位を持っていながら、冗談混じりに笑って言う）
悩み出したらきりがないことだらけよ、この世界は。
本当……、大変なお役目ね。
（周囲の荒れ果てた、見慣れた景色を一通り見渡すと、レオナールに視線を戻す）
くす、私で良ければ喜んで。
陽が昇るまでなら、貴方の気が済むまでお付き合いするわ。
（「……と言ってもそれほど時間も無さそうね。」と言いながら、）
（風で乱れた髪を手で直しながら、穏やかに微笑む）
【いえいえ、こちらこそ遅くてすみません；】
【決めつけだなんてとんでもないです！美しく描写して頂けること程嬉しいことはないですよ～】 神々とて存在する限り悩みからは開放されぬ。
……だが悩んでいる間は退屈しないのだ。
そして退屈は悩みを生むもの。決して尽きぬ円環なるもの。
悩みとはウロボロスの環のようなものだ。
（堂々巡りの呟きを終えるとレオナールは背の翼を広げてフェルデシカの傍に寄り添った）
（今は悩むことより楽しく魅力的な存在が傍に顕現している）
（そっとその細い柳腰を抱き寄せ見れば、目の前の風とからんでたなびく美しい黒髪に陶然とする）
魔界に黒髪の女は多い。
だが、闇夜猫と謳われる君の髪と来たらどうだろう！
（久方ぶりに魔界の女、しかも銘のある女悪魔と居る心地よさに）
（やはり自分も魔界の生き物なのだと自覚する）
私は人界に長く居すぎた。
力満ちた魔界の風に休息を取るべき時期なのかもしれない。
（女の髪にからむ指は骨と皮の木乃伊のよう）
（女の麗しい衣の前にたなびくのは赤茶けた臙脂の襤褸布）
（女の艶めく瞳に移るのは地獄の業火が宿る赤く濁った瞳だった） ふふ、貴方にとっては悩みも仕事のうち、のようね。
（堂々巡りの語りにクスクスと、口元に手を置いて笑う）
（そんなことをしていると、軽く宙を舞ったレオナールに自分の傍へと寄り添われて）
ん……っ……。
……魔神様ったら、積極的ですのね。
（抱き寄せられるとその小さな反動に声をもらして、やがて身を預けるように自分も彼に寄り添う）
働き過ぎは、体に毒。
この世界で、力を蓄えて、それから……そうね、神様にも欲求はあるのでしょう？
たまには欲求不満も解消しないと――ん……こんなに痩せていたら、逆に襲われてしまいそうで心配だわ。
（髪に絡む細指に自分の指を絡め、その感触を確かめながら）
（薄暗い世界の中で赤く赤く光る瞳をじっと見つめ、冗談混じりに他愛もない話を進める） （レオナールはフェルデシカを愛しむかのように翼でくるみこむ）
（自分の鉤爪のように痩せた指へフェルデシカの驚くほど繊細な指がからむのを感じて目を落とした）
（桜貝のように艶やかで透明な爪もまた完璧だった）
（このように一部の隙も無くバランスの取れた存在を人は黄金率と呼ぶが、フェルデシカはまさにそれを体現していた）
（この世にありえないからこそ魔界の住人なのだ）
……襲う？どういう意味だね？
（山羊の顔が微笑むが、口の間から覗くのは肉食獣の牙だった）
（その時、突風が吹き、一瞬悪魔達の衣をかき乱した）
（フェルデシカの白くなまめかしい足が一瞬レオナールの視界を釘付けにする）
（一方、フェルデシカにはレオナールのあばらが浮いた胴体とそこだけ取って付けたような豊満なる乳房）
（そして山羊の下肢の間に屹立した雄の証が見て取れた）
……う…む…。
（正直な自分の体をもてあまし、男悪魔は困惑してうつむいた） 【お時間の確認をしてもいいですか？】
【ちょっとエロールへ移行するような流れを作ってしまいましたが】
【フェルデシカさんのご都合もありますし、眠いようでしたら遠慮なく断ってくださいね】
【こちらは1時ぐらいまでならロール可能です】 あら、レオナール？“襲う”は“襲う”よ。
それ以上でもそれ以下でもないわ。
脅すも食するも、そして快楽のままに他者をねじ伏せ、体を重ねることも――。
あとは、何かあるかしら？
（口元に立派な牙が見えた。しかし彼が微笑んでいるということが理解できたのは何故だろうか）
（その口調からか人柄からか、どちらも――だろう）
――きゃっ？
もう……いやね、せっかく心地良いと思っていたのに突風だなんて。
でも……、今日の風はおまけつきのようね、貴方の素直な所が見れたもの。
（衣が捲れ、自分の白く艶やかな脚が見えているのもそのままに）
（乳房から腹、そして男根に目を向けると、目を細めて笑みながらも、そこに触れようとはせず）
（唸るレオナールの顔を楽しむように見つめている）
【あ、お時間大丈夫ですか？】
【雑談だけのつもりが怪しい方向に行ってますけど（笑）】 【っとと！リロミスしてました；】
【こちらも１時までは問題ないですよー】 （フェルデシカは実に悪魔らしく快楽と欲望について率直かつ大胆に語る）
（行動一つにも思い悩むレオナールとは対照的だった）
（数多きレオナールの悩みの一つ、それはコントロールできない自分の性欲だった）
（欲情すれば男女関係無くいきり立つその器官）
（少しでも心がゆらげばたちどころに反応してしまう）
（フェルデシカは猫のように目を細めて微笑んでいる）
（食べ物である鼠をいたぶりつくして遊ぶその気性ゆえの闇夜猫なのだろうか）
（嫣然と微笑む女悪魔の瞳を見つめた時、レオナールの心はたちまち屈服した）
……頼む、フェルデシカ。焦らさないでくれ。
このままでは君を襲ってしまう。
（女の衣を引き裂き、その乳房をわし掴みにしたいという衝動と戦いながらレオナールは懇願した）
【以心伝心ｗ】
【了解しました】
【レオナールですが、次は誘惑しても焦らしても襲うかもしれません。いいですか？】 （彼が悩んでいるのは一目瞭然だった）
（溢れ出る欲望と、それを抑えんとする葛藤に、悩まされているのだろう）
（彼の唸る声も、獣の顔に浮かぶ表情にも、男根にもそれははっきりと現れていた）
（それが、子供を見ているかのようで可愛らしくも思え、ついついクスクスと笑ってしまう）
（しかし、自分も上級魔族。衝動に任せて相手に食らいつく程愚かではない）
あら、……ふふっ、焦らされるのは嫌い、かしら？
魔神様のお願いじゃ、聞かないわけには行かないけれど、
でも、ごめんなさいね、私は焦らすのって結構好きなの。
（欲望を主張している男根に気付いていながらも、指でなぞるように触れたのは彼の豊満な乳房）
（それは、襲われてしまってもいい、という返事でもあるのか、それは本人にしか分からない）
【だ、だれうまｗ】
【了解です。襲い襲われどんと来いです】
【もし何でしたら凍結もできますし……】 （常日頃サバトでの狂宴では、こちらが催す前に魔女達に絞りつくされる身）
（自分から求めることは本当に久しかった。それ故その衝動は激しく純粋、故に止めることは困難だった）
（フェルデシカが触れてくれればすぐにでも達するものを）
（だがしかし気まぐれな雌猫はそうはしなかった）
（楽しそうに笑うと焦らした挙句、張り詰めたような胸へと手を伸ばし…）
……はぁっ！
（女の繊手がすっかり敏感になっていた突起に触れると電撃のように快感が走り体が跳ねる）
（かつては低級魔族だったという噂のある女悪魔に、いいように翻弄されて黒山羊の頭の中が真っ赤に染まる）
（気が付くとレオナールは衝動の赴くままに女の衣を胸から腹まで一気に引き裂いていた）
（闇夜のように黒い衣に閉ざされていた真っ白な素肌が、ほんのり色付く先端を持つ形の良い柔らかそうな乳房が転がり出る）
グォオオオッ！！
（逃げる前にと掴みかかった指は女の胸を捕らえて揉みしだく）
（匂うように輝く素肌が黒山羊の目を射るとレオナールはもう片方の乳房にしゃぶりついて吸った）
（股間のペニスは血管を浮かべて完全にいきり立っている）
【すみません。ほとんどしゃべっていませんね】
【それではそろそろ凍結の準備を】
【こちらは明日一日と、日曜は夜空いています】
【そちらのご都合はいかがでしょうか】 【いえ自分も（）書きの方が多くなるタイプですから、そうなるお気持ちはなんとなく分かりますｗ】
【では時間も時間ですから今日はここで凍結としましょう】
【こちらは明日の１５時～１８時、日曜の２１時以降ならＯＫですが……】 【そう言っていただけるとありがたいです】
【それでは明日の15時からでどうでしょう】
【予定が変わったり合間に休憩が必要になったらここに置きレスなどして下されば目を通します】 【１５時～再開、了解です】
【ありがとうございます。今のところは問題ないですが、何かあればそうさせて頂きます】
【そちらもご遠慮なさらずに、ご希望などあればいつでも仰ってくださいね】
【では本日はこの辺で……また１５時～よろしくお願いします。ありがとうございました～っﾉｼ】 【はい、了解しました】
【今日は遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】
【楽しくてあっという間でした】
【明日もよろしくお願いします。それではおやすみなさい。ﾉｼ】 【レオナールさんすみません；】
【用事が長引いており、約束の時間に来れそうにないので】
【昨日話していた日曜の夜の時間に、解凍時間を変更しても良いでしょうか？】
【ぎりぎりですみません……！】 【只今来ました】
【了解です。明日の夜にまたお会いしましょう】
【もしご都合が付かないようでしたら無理はせずに遠慮なく置きレスしてくださいませ】
【以下、本日スレッド空き室です】
【それでは失礼します】
【落ち】 【名前】ハルシエル
【性別】男
【銘】『欺き貪り尽くす者』
【位】魔界伯爵
【種族】スライム
【生息地】謀略者の苑
【外見年齢】21
【容姿】銀髪碧眼の紳士風の男の姿を好んでとる。
片眼鏡（モノクル）を愛用。好きな服装は、紫など派手な色のスーツ。
実態は666立方パッスースの巨大なゲル状体の塊。
【性格】狡猾にして残忍。強欲。
【希望シチュ】雑談、エロール
【可能な特殊シチュ】応相談
【Ｎ Ｇ】スカ
【契約の刻印】腹にとぐろを巻いた蛇
【備考】地獄の市に娼館も保有する魔界貴族。
趣味は辺獄などにいる比較的罪の低い人間の魂を堕落させて貪ること。
というわけで、これから宜しく。
【昼からロールの予定があるようなので、今朝は投下落ちです】
>261
【おはようございます。初めましてハルシエルさん】
【お気遣いをありがとうございます】
【こちらこそよろしくお願いします】
【解凍は21時以降ですので日中は空いております】
【ところで質問なのですが】
【ロールの際、ハルシエル伯の設定をお借りして娼館に遊びに行ったり】
【魔族の女性と楽しんだりすることは出来るでしょうか？】
【設定共有ではないのですが、からみやすくて使用してみたい設定でしたので】
【因みにこちらはバイですが、苦手でしたら仰ってくださいね。雑談大好きですので】
【それでは失礼します】
【置きレスです】 >262
【はじめまして、上級魔神閣下。】
【どうやらこのスレでは１０日以内に２００レスの達成を目指すらしいな。】
【とはいえ、板全体の状況から見て１０日で２００レスはほぼ不可能だろうが。】
【なので、思う存分、濃厚なロールをして頂きたい。】
【娼館に関しては自由に使ってくれて構わない。】
【上級魔神閣下の御用達となれば、箔が付くからな。】
【人間界の娼館では提供しかねるサービスについても提供を考えている。】
【屠殺、捕食、性転換、どんなプレイでも使っていただいて結構。】
【…但し、お代は頂くがね。】
【というわけで今宵もしっかり愉しんでほしい。】
【長々と失礼した。】
【いずれ雑談できる機会を楽しみにしている。】 【連絡に1レス借ります】
【フェルデシカ ◆f.kOxzA2lsさんへ】
【申し訳ありません、急用にて来るのが遅くなりそうです】
【22時頃には来られると思います】
>>263
【ハルシエル伯、丁寧な挨拶とねぎらいをありがとう】
【娼館の使用許可をいただけてとても嬉しい。たまには美しい部屋でくつろいでみたい事もあるのでね】
【それから私にはフランクに接していただいて一向に構わない】
【魔界には複数の王がおり、悪魔の階級も時代と共に変動があるようですし】
【子爵が王子だったり公爵が男爵だったり事情も込み入っているようです】
【私は庶民派なので肩の凝るつきあいより気楽に過ごしたい】
【もしロールする機会があれば君のところから奴隷を買ってみたいな】
【きっと目移りするほど多彩な商品が揃っている事だろう】
【足元を見られそうで少し怖いが】
【それでは失礼する】 >>261
【はじめまして、魔界伯爵様】
【娼館に顔を出すかは分かりませんが、お会いした時はよろしくお願いします】
【どれほどまでに強欲なのか、こっそりと楽しみにしています】
>>264
【了解しました】
【急がず慌てず用事をお済ませになって来て下さいませ】
【時間についても全然問題ありません～】
【それでは自分はレスを書きながら待機しています】
【質問などあればお受けしますが、本日解凍ロールを控えてますので、ロール希望はご遠慮下さいませ】 >>265
【こんばんは闇夜猫さん。山羊です】
【大変お待たせしました】
【ぎりぎりになってしまって本当に申し訳ない】 >>266
【こんばんは、謝ることはありませんよ】
【時間ぴったりで素晴らしいことですｗ】
【では早速レスを投下しますね。今宵も宜しくお願いします】
>>254
クス……、ふふ、ふふふっ、レオナールったら……かわいい。
魔神様にこんなことをして、罰が当たらないかしら。
（レオナールの乳首の周囲に指で円を描く）
（冷静さを欠き、快感に声をあげるレオナールの反応が可愛らしく）
（そして面白くて仕方なく、無邪気で妖しげな笑い声が溢れてくる）
……あぁっ！レオナール！？
んあっ、は……んふっ、レオッ……ナール、くふんっ。
ふ……ふふっ、予想以上に……んっ、たまっていたようね……、あっ、んんっ。
（服を裂き、乳房を掴み、赤子のように吸い付くレオナール）
（普段の彼にはあまり見られぬ様子に笑ってしまうが、その余裕もいつまでもつか……）
あんっ、はぁ、ん……、んあっ……そこ……、いいっ……！
はぁ……ふふっ、レオナール……、貴方、いつも魔女達に好きに弄ばれているのでしょう……？
今日ぐらいは……、貴方の好きにしても良いのよ？
（このままでは自分も快楽に流されてしまいそう……などと考える）
（しかしこの体勢では男根はおろか彼の乳房にも手が届かず）
（結局、たまにはされるのも悪くないかという安易な結論に達し、クスクス微笑みながら彼の頬を撫でた） >>267
(女悪魔の戯れがレオナールの獣欲に火を付けてしまったらしい)
（普段は物憂げな悪魔であるが、そこはサバトの主催者。欲望は尽きることなく理性を破壊する）
（きっと酒に酔った男が後悔するように理性を取り戻せばまた悩むのだろう）
この雌猫め…どれだけの男悪魔を篭絡して這い上がったのだ？
言ってみろ……フー…フー……。
（人ならばたやすく引き裂いてしまうレオナールの腕が女の後ろ髪を掴みながら雪のように白い尻をまさぐる）
（それをいなすフェルデシカはやはり見た目通りの女悪魔ではなく、相当場数を踏んでいるのだろう）
（いや、獣のように襲い掛かられることなど日常茶飯事なのかもしれない）
さあ美しい淫売よ。私の猛りを受けるがいい……！
（よほど余裕が無かったのか、先ほどの思慮深そうな様子はどこへやら）
（女にあてがった先端も場所を間違えてしまっている）
（その時、フェルデシカが涼やかな声をかけて頬を撫でた）
（血に飢えた野獣が一瞬我に帰る）
………私は……。
（破れた衣をまとった女は闇の中でほの暗く輝いている）
………ああ……。
（美しい女を前にして、哀れな獣は痩せた腕で顔を覆った）
【全くお恥ずかしい限りです】
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】 あぁ……、んっ……くふ……ふうっ……。
ふふっ……、もう忘れてしまったわ、そんなこと。
数えている暇があったら、少しでも這い上がる方が得でしょう？
（尻に細い指が這い回り、ゾクゾクと背筋が震え上がる）
（その刺激と、これから始まる快楽の宴への興奮からだろう）
クスッ……、そんなに息を荒くして……、っ……あんっ、こういう時は意外と乱暴なのね。
魔神様も……快楽には敵わないようね、まるで獣のよう……。
（外見から判断しても半分は獣のようなものだが、興奮し野獣へと変貌した彼は正にに獣そのものに見えた）
（ふと、レオナールの動きが止んだ）
………………レオナール……？
くすっ、そういうところ……、とっても貴方らしいわ。
（彼は手で顔を覆っている。快楽に流されてしまったことを悔いているのか）
（相変わらずの様子に、小さく吹き出す）
だけどね、レオナール？私、お預けは苦手なの。
（服が破けていることも胸が晒されていることも気にも留めず）
（身を起こして、顔を見せてとでも言いたげに、彼の顔を覆う手に自分の手を重ねる） >269
(闇夜猫と呼ばれる上級悪魔。その女の手に温度は無い)
（だが触れた手は温かいような気がした。それも幻かもしれない）
（レオナールは女の手を取ると自分の頬に当て何度もすりよせた）
………フェルデシカ………私と人の間にどれほどの違いがあろうか。
魔神だ、サバトの王だと呼ばれながらも一皮向けば、その辺に吊るされている強姦魔と変わりない。
いつまで続ければいいのだ……終わりはいつ来るのだ。
地獄の最も浅い位置で天を仰ぎながらいつまで唾を吐き続けなければならないのだ。
こうして君に慰められながらも同時に私は一つのことしか考えられない。
私は私の欲望の下僕だ。
（うながすフェルデシカに誘われるまま、節の目立つ痩せた右腕が女の体を這い回る）
（再び乳房を求めて先端を軽く吸い、舌先でこね始め）
（もう一方では鳥ガラのような左手の指が秘部を探り当てる）
（カラカラに乾いた指が、この時ばかりは女の蜜で潤った） ん……、あらあら、人とて元を辿ればただの獣じゃない。
欲望には誰も敵わない。
貴方だけじゃないわ、私もそう。
流されてしまうのは容易いこと。
それを耐えて生きるために、私達には理性がある。
でも耐え続けることが立派なことかと言うと、そうではないわ。
（柔らかな白い手に頬を擦り寄せる魔神）
（否、その姿は魔神というより、一人の男。一匹の獣）
（その行為に拒絶せず、流れに身を任せ微笑むは、一人の悪魔の女）
んあ……ああっ、レオナール……、下僕？
いいえ……、自分に素直なのは良いことよ、あ……あんっ。
んふ……ぅ……、わ……分かる……でしょう？
貴方の姿に興奮して、止まない気持ちが、はぁっ……ぁ。
今日はこのまま……、貴方の欲望に満たされてしまいたいの……。
（乳首は勃ち、秘所はとろりとした蜜が段々と溢れ出して、時折花弁が物欲しそうに痙攣している）
（それを教えるかのように、レオナールに語り掛ける） （落ち着いて触れれば、やはり女の体は心慰めてくれる）
（契約でも取引でもない交わりは久しかった）
（手におさまる程の乳房は処女のように瑞々しく仄かに匂う女の香りも心地よい）
君の体は………のようだ。
飲み干すほどに酔いがまわる…。
（レオナールがついばむように口付けを落としながら長い指を出し入れする）
（絡み付く肉襞に、いやがおうにも期待が高まる）
（吐き出した後は虚無が訪れるからこそ、この時が大事なのだろう）
（女の準備はすっかり整っているようだ。最早言葉は無用だった）
く…ふう……。
（雄山羊のそれが人の形の女の蜜壷へ分け入っていく）
（ゆっくり…ゆっくり…時間をかけて奥襞を堪能するように）
（それが最奥の子宮口まで到達した時、レオナールは口を開いた）
私のものが入っているのが………分かるね？
君を求めて脈打っている……吐き出したくて、汚したくて、満たしたくて、孕ませたくて、
突き破るように犯したくて脈打っているのが分かるかい。
君の花びらが犯されたくて蠢き私を飲み込んでいる……はぁっ……動くよ、フェルデシカ。
（ぬとぬとと音を立てながらレオナールの腰とそれにかき乱されるフェルデシカの腰が動く）
（黒い雄山羊の腰にからむのは犯され蠢く女の白い足。破れたドレスが女の動きに合わせて踊る） ふっ……ふふふ……。
はぁ……、もっともっと……気の済むまで飲み干していいのよ……。
私はそう簡単に底をついたりしないわ……。
あは……んっ、いっ……いいわ……素敵よ……レオナール。
魔女達が羨ましいくらいに……、はあんっ……！
（太さだけを言えば頼りなくも、長さのある指は、壷の奥へと伸び、敏感な箇所に触れては離れていく）
（余裕のある口調で語りながらも、終いには体も声も跳ね、彼の操る快楽に支配されかけていることを自覚する）
あ……っ……、く……んあ……ぁっ……、はぁ……ぅんっ……。
（彼の場合、体の準備というより心の準備が整ったのだろう）
（花弁を潜って一本の男根が中へと侵入してくる）
（細い指とは対照的な、山羊のそれは人と比べても大きさが勝っており、これには場数を踏んでいようが
参ってしまいそうで、奥へ進まれるにつれて、口からは切なげな鳴き声をもらす）
んっ……はぁ……あぁ、レオナール……、わ……分かるわ。
貴方の欲望が私の中で暴れたそうにしているのが、直に伝わってくるの……。
あっ……あっ、くふ、レオナ……ルぅっ……、あ、あぁんっ……！
す、すごい……わぁっ……、こんなに快楽に振り回されてしまう程のお相手は久しぶりよ……はぅんっ……！
癖になってしまいそう
（破れたドレスを手で掴み、息を荒げ、更に快楽を求めようとするかのように彼の腰に脚を絡める）
（貪欲に貪欲に、嬌声を抑えることもせずありのままに快楽を受け止める） 【うわうわっ、夢中でレスを考えてたらこんな時間になってました；遅レスすいません；；】
【そういえば、０時を過ぎましたが、お時間は大丈夫ですか？】 ハァッ………ハァッ………ハァッ………
（女の腰を抱えて続けられるピストン運動）
（入れる毎に圧迫され、抜く度にからみつく襞の感触を楽しみながら山羊頭の魔神は女の体を堪能する）
（揺れる乳房の間からこぼれる汗が体の中心を伝ってへそに達する様が実に淫猥だった）
（そして女の前で揺れている邪魔なそれ。自分の乳房を見てげんなりしてしまう）
（アバラの浮いた体の中で、この部位だけが脂肪を蓄え、豊満に膨れている）
（悪魔とはこういう形だ、こうであれと人間の決めた概念がこの体を支配しているのだ）
（元は自分がどのような姿だったのか、忘れて久しい）
（それでもこの取って付けたような胸の突起は股間の猛りと連動して硬くなり、天を向いている）
（揺れるたびに上げる女の快楽の声が耳に心地いい）
フェルデシカ―――
（むせび泣くように開いた唇へ舌を這わせて濡らしてみる）
（そしてそのまま女の口一杯に長い舌を進入させ、唾液を注ぎながらこねくり回し、吸い上げ、また満たす）
（女の歯はこれもまた完璧な美しさで揃っていた。反して舌は小さく感じた。レオナールの舌が長くて大きすぎるだけなのだが）
（だが小さいながらもその舌は巧みに動き、こちらを退屈させることが無かった）
（いや、退屈どころか今にも達しそうで今やレオナールは堪えるのに苦労していた）
【時間は1時半までいけますよ】
【というか…楽しいです。こちらもレス考えるのに夢中です（笑）】 ふあっ……あっ、やぅっ、あぁっ……！
なんてっ……なんて激しいのかしらっ……！
いつもの貴方からは想像もできないくらいにっ……。
（激しさを増していくピストン運動に、じっとりと、額や頬に汗が滲む）
（しかし、その顔は苦痛というよりも快感に溺れうっとりとした、妖しさと艶めかしさを持っていた）
……っん……、ふ……ふふっ、ここ……、こんなにして……、あぁっ……可愛らしいわ……。
（ふと目に止まったのは、彼の豊満な乳房）
（その中央の突起が、ひょっこりと可愛らしく顔を露わにしているのだ）
（彼はどんな反応を見せるだろう。動揺か、興奮を増して更に求めてくるか……。
息を乱しながら、その突起を指で摘み、転がしてみる）
はぁあ……レオナール……、んっ……っ……！
ふ……んあ……ちゅっ……じゅぷ……んっ、ふ……んんっ……！
（彼の舌は長く大きく、口内をいっぱいにしてかき回してくる）
（人型の自分の舌をとてもちっぽけなものに思いつつ、唾液を頬に垂らしながら夢中で舌を絡める）
（その間も、互いの腰の動きは止むことはなく、じゅぷじゅぷと水音を奏でながらピストン運動が続いている）
【ではお互いもう１レスほどですねえ】
【同じくです～。 これで速レスだったらどれほど良いことかｗ】 （悪戯心が働いたのだろうか。揺れる麦を追うように、女悪魔が黒山羊の胸を弄び始めた）
ひぅん！
（思わず口から女のような発音て低い男の声が漏れる）
フェル！こ、こら！そこは弱っ…ふぅ…クッ！
はぁ…はぁ…もう……耐えられない………果てて、いいか？
（快楽と苦痛交じりの呻きを上げながらレオナールが訪ねる）
（さっさと放てば済むものを、どういうわけかフェルデシカのタイミングに合わせて逝きたかったのだ）
（こうして相手を感じながら交わる営みは滅多にあるものではなかったから、それが惜しかったのだろう）
（体の飢えはなんとでもなる。だが心の飢えは……レオナールの今の体が体現している）
逝くぞ…。う……くはぁっ！！
（煮えたぎる真っ赤な色が視界を埋め尽くし、意識を白濁させながら黒い悪魔は精を放った）
（その瞬間、二人のまわりを鬼火のような輝きが音も立てずに爆発し、踊るように交差しながら散っていった）
……はぁ…はぁ…地獄の業火を少し招いてしまったようだ。
―――まもなくこの地は地獄（魔界）へ移層する。君はそのまま帰るといい。
（レオナールがフェルデシカをそっと押しやった。その背後に見える懐かしい黒茨の藪と赤く煮えたぎった空に目を細める）
（フェルデシカ側からは黒い雄山羊の背後から白々としてきた空が見えた）
（荒野に一人たたずむ悪魔の背後に日輪が忍び寄る）
（日の光に姿を霞ませながらレオナールが手を振る。「また会おう」そう言ったのかもしれなかった）
（瞳に灯る地獄の業火は今の交わりで一緒に開放されたのだろう）
【こちらのレスはこれで〆です】
【凍結はさんでの長時間、楽しいロールをありがとうございました】 あはっ……、くっ……くふふふっ、面白い魔神様……、弱くなかったら触れないわ……。
えっ……えぇ……、いいのよ……果ててしまってっ……。
私ももう長く保たないからっ……、いつでもっ……。
（息を乱しながら頷いて、共に達してしまいたいこの気持ちを伝える）
（膣壁は蠢きを増し、早く精を放てとばかりに――）
（体は獣のように、本能のままに体を重ねて――）
あぁっ……、レオナールっ……レオナールぅっ……！
はあぁっ……く、あっああっ――？！！
（ラストスパート。互いの動きは激しさを増して、一気に頂上を目指し……そして一気に果てていく）
（その瞬間が眩しく感じられたのは、快感が一気に弾けたからか、周囲で小さな爆発が起こったからか）
（だが、それを考えるより、今は快楽の余韻に浸っていたかった）
はぁ……あ……、ん…………。
クスッ……、もう少しだけ貴方と共に過ごしていたかったけれど、そうした方が良さそうね……。
（彼から離れた体で空を舞いながら、手で衣の破れた胸元をなぞる）
（すると、破れた部分はどこへやら、元のドレスに戻っていた）
レオナール……、また、どこかで……。
（陽の光は、あまり好きではない）
（しかし手を振る彼にきちんと別れを告げたくて、薄明るい空の眩しさに目を細めながら、
自分も小さく手を振り……そして再び姿を闇に隠した）
【自分もこれで〆ます】
【こちらこそ、前回に引き続きお相手ありがとうございました！】
【また何かの縁でお話する機会があれば、宜しくお願いしますね】
【ではっノシ】 【フェルデシカさんの〆、確認いたしました】
【キャラクター柄、湿っぽくなりそうなところを】
【フェルデシカさんの明るく奔放なキャラ立ちに何度も助けていただきました】
【今一度感謝します】
【それではおやすみなさい。良い夢を。ﾉｼ】 確認したいんだけど、これってシチュスレなんだよね？
男キャラハンいらなくない？ こんにちは◆.YVDGcH88wです。
早速新規参加にロールと稼動状況が嬉しいです｡
質問がいくつかあるようなのでお答えしていこうと思います｡
>>226
・なんでスレ立てる前に避難所立てるの？
現在規制で参加できない方のためですね｡
そういった方のために避難所で登録､待機､ロールできる場所があった方がいいと思いました。
避難所は本日立てる予定です｡
・テスト期間はどれくらい？
今週の金曜日ぐらいまでの予定です｡
試してみるスレでは区切りは１０日、完走である200レスまで行けば10日を待たなくていいようです｡
発案者の意思で10日を待たずに終了することも可能ですので
キャラハンさんからの質疑がなくＯＫが出ればすぐに立てることも出来ます。
・スレを立てる明確な判断基準は？
3名以上のキャラハンさんの登録、待機があり､
ロールがあればスレッドとして成り立つとの基準がありましたが、この課題はクリアされました｡
参加者の皆さん、ありがとうございました。
・契約の刻印って必要？
条件付けかなにかあれば、キャラ立ての助けになると思って付けたんですが、
これ、キャラハンさんの行動まで決め付けてますね…
早速取っ払うことに致します｡
刻印の設定を使用したいキャラハンさんはお手数ですが【備考】の項目に移動するなどしてください。
面倒な方はチャッと削っていただければよいかと｡
ご意見ありがとうございました｡
>>227
・実際の悪魔の名を使用することは可能でしょうか？
はい、可能です｡版権の無い伝説の生き物や悪魔の名を使用することができます｡
ただし､版権に登場しているものを持ってくるのはNGです。
例）ベールベブブやアスタロトはＯＫですが、
デジ○ンやバ○タード､パタリ○など版権に出てるものをまんま持ってくるのはNGです。
伝説を元にするにせよ､キャラの性格はオリジナルでお願いします｡
それと位の設定は自由ですが､位の高さを盾に
他のキャラハンさんの意思を無視して服従を強要したり支配下に置いたりするなど
相手の意向を無視したロールは禁止です。
服従や支配ロールのしたい方は相手の合意の上で楽しくプレイしましょう｡ ここから挨拶＆返レスです｡
>フェルデシカ＆レオナール
早速ＧＪなロールが嬉しいです｡
これからも楽しんでいってください｡
>ハルシエル
ようこそハルシエル伯爵。
初キャラの方が来てくれて嬉しいです｡
それとパッスースの設定が立方に！
1パッスースは2歩だから1メートルぐらいのイメージなのですが､
メートルに換算するとどのくらいになるのでしょうか。
50ｍプールくらい？
最後に避難所＆本スレのテンプレ改訂版を置いていきます｡
何もなければ15時ごろに避難所を立てたいと思います｡ 【魔 界 ス レ】
ここは魔界の住人達が欲望の赴くままに快楽を追及するスレです｡
誘惑と悦楽、隷属と支配､禁忌と殺戮、愛の形はそれぞれです。
魔界の住人になりきって人ならざるもの達の終わり無き饗宴をお楽しみください｡
【契約書】
・魔界なのでsageて下さい｡（待機ageスレ使用可）
・キャラハン同士のトラブルは当人同士で解決して下さい。
・煽り・荒らしはスルー。
・名無し＆魔界の住人で無い者の待機は禁止です。
【魔界案内】
・参加する方は悪魔、妖魔､淫魔､怪魔、魔物､魔族、魔獣、
魔女、魔道師、堕天使、ダークエルフ、アンデッドなど
魔界の住人や闇に落ちたキャラクターを作って参加してください。
・名無しに限り人間もありです。探検したり迷い込んだりさらわれたり。etc.
・特殊シチュ可能ですが、相手の合意を得た上､見ている方に警告すること。
・男性キャラハン､ふたなりの待機もできます。 【魔界名簿録（プロフテンプレ）】※の付いている箇所は記入必須
【名前】※フルネーム
【性別】※通常時の性別
【銘】『○○の××』などキャラクターのイメージとなる通称を付けて下さい
【位】王､姫、爵位、上級､中級、下級、奴隷、雑魚etc 淫魔なら下級淫魔など
【種族】※
【生息地】コキュートス、紅蓮地獄、魔の森、氷の山など
【外見年齢】※
【容姿】※体型、髪型、衣装など通常時の姿を
【性格】※
【希望シチュ】
【可能な特殊シチュ】
【Ｎ Ｇ】
【備考】
【関連スレ】
【お相手】待機したらageるスレ その７【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229751543/
・男性キャラハンの待機告知はこちら
【男ｷｬﾗ】相手希望な男が待機する部屋【男名無し】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1127312744/ テンプレの修正にスレッドをたてる前に見るスレの名無しさんのご指摘が助かりました｡
このばをかりて感謝します｡
それとおしらせですが
スレ立ての後､よほどのことが無い限り自分のトリを凍結して名無しに戻ろうと思います｡
シチュスレにスレ主はいらないと思うんで｡
時々名無しで遊びにきたいと思いますんで、その時はよろしくお願いします｡
【一度書き落ちます】 避難所立てました
【魔 界 ス レ】避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1233555749/
>>280
レスの貼り落ち失礼しました。
質問に答えさせていただきます｡
・確認したいんだけど、これってシチュスレなんだよね？
はい、シチュスレです｡
・男キャラハンいらなくない？
このスレはノーマルだけでなくレズ､バイ､ホモ､ふたなり、人外、いずれも待機可能です｡
キャラハンがお相手を求めるのに男女の差の無いスタンスです｡
お互いマナーを守って楽しくロールしてください｡
【書き落ちですがこれにて失礼します】
【また後日 ﾉｼ】 魔 界 ス レ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1233556327/
避難所だけ立って本スレが立てられないようでしたので
立てておきました。
以降、こちらをご利用お願いいたします。 >>288
本スレが稼動しているので本スレでお願いします。 >>289
【】無しにて、失礼します。
>>1に
>区切りは１０日毎にすることにします。
>２００レスに到達した時点で完走となります。
とありますね。
まだ完走していません。
発案者である◆.YVDGcH88wさんも、ここでの活動について
>今週の金曜日ぐらいまでの予定です｡
>試してみるスレでは区切りは１０日、完走である200レスまで行けば10日を待たなくていいようです｡
>発案者の意思で10日を待たずに終了することも可能ですので
>キャラハンさんからの質疑がなくＯＫが出ればすぐに立てることも出来ます。
どこのお節介さんかは存じませんが、独断と偏見で
レスも読まずにスレを立てたみたいですね。
◆.YVDGcH88wさんが、金曜日と予定を明確にし、且つ自ら立てると言っているので、
◆.YVDGcH88wさんの指示があるまではここが魔界スレです。
指示があれば向こうに移動するかも、と言ったところでしょうか。
私の言い分は以上です。
同様の質問は限りが無いですし、こんなことを話したくて
待機しているわけではないので、スルーさせていただきます。
以下、待機を続行します。 >>290
まず、◆.YVDGcH88wさんが避難所のルールをよく読まずに
稼動実績のないスレの避難所を作ってしまったために
当初からスレの活動に支障が出るところだったのはご理解いただいてますでしょうか。
そのために本スレを立てさせていただきました。
今ではもう避難所で規定違反を理由に削除されるようなことはありません。
ですが、すでに本スレが稼動しているスレはもう「立てる前に試し」ているとは言えません。
ですから速やかに移動をお願いしているわけです。
板もスレもあなたや◆.YVDGcH88wさんだけの物ではありません。
避難所はオリキャラサロンだけではなくキャラサロン板でも利用している場です。
良くルールを理解し「書いてないことは何をしてもいい」と決め付けず
マナーを守って活動していただきたいと思います。 そうですよね。
自分がやりたいロールができるなら
立てた人が誰であろうと関係ないはずなんですけどね。
しかも、初っ端から躓くところをスムーズにスタートできたんですから
感謝してもらいたいぐらいなんですが。 【あー……なんか、分からなくなってきました……】
【というか正直なところ、私は魔界スレに参加したい、一キャラハンなだけなので、
立てたんだから、稼働しているんだから、だからあっちに行けと言われましても、
既に◆.YVDGcH88wさんが色々と予定を立てている以上、一人では判断し兼ねます……】
【そして◆.YVDGcH88wさんや他に参加者の方いる以上、
わけも分からずに一人で本スレ（？）に行くのは気が重いです……】
【本スレ（？）ができてしまった以上私は何とも言えないので、◆.YVDGcH88wさんの意見を待って、
移動して良いのであれば、ありがたく向こうに行かせて頂きますね】
【というか、始めからこうすべきでしたね、すみません】
【そして所々口悪くなったこと、申し訳ありません】
【以上、大変お騒がせしました。また来れれば夜にでも。落ちますーﾉｼ】 >>281-282
◆.YVDGcH88wさんこんばんは。
スレッドの意向に反していないようで安心しました。
お言葉を肝に銘じ、ロールはお相手とよく打ち合わせた上で楽しみたいと思います。
>>283-284
テンプレですが、特に修正箇所は無いと思いました。
それからスレ立ての件ですが、判断基準を満たしているとのことで一安心です。
金曜日を待たず明日にでもスレ立てして良いかと思います。
現在、私達参加者に断りなく立てられたスレがあり、
フェルデシカさんも待機を迷われておられますので早く落ち着けばと願っています。
【今から1時間ほど待機してみますね】
【最新プロフはhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1233555749/6になります】 【そろそろ時間ですので落ちる前に◆.YVDGcH88wさんへ置きレスです】
【◆.YVDGcH88wさん、あなたは常にキャラハンへ相談し、その意向を汲み、返答を聞いてから行動されていました】
【行動を起こされる前はきちんと予告し、確認を取っています】
【スレッドは複数の人が集まって初めて稼動するものです】
【あなたの行動はキャラハンからの信用に足るものだと思います】
【今回の無断スレ立ては参加者からもあなたからも確認を取らず、独断専行で「代理」を名乗ってのことです】
【避難所のことを盾にとってはいますが、今現在魔界スレはここです】
【そして打ち合わせも何も無く住人の意思を無視し、立てておいてから事後承諾のように理由を連ねる様は】
【まるで押し売りか強制ロールでも見ているかのようでした】
【トリップも名前も無く、参加者でもない人が頼んでもいないのに板のためと言って介入、押し付けた挙句に感謝しろという】
【出来ればあのスレは使いたくありません】
【◆.YVDGcH88wさんに立てていただきたいのが正直な気持ちです】
【待機解除いたします】 【夕方は何事かと思いましたが、上でレオナールさんが物凄く良いことを仰っていて安心しました】
【私もできることなら、◆.YVDGcH88wさんの立てたスレにて続けていきたい気持ちです】
【◆.YVDGcH88wさんが向こうを再利用するとのお気持ちがあれば、
それはそれで良いかとも思いますが……】
【何にせよ、ここまで来れたのは◆.YVDGcH88wさんのお陰です、本当にありがとうございます】
【本スレ稼働開始までもう暫し、頑張りましょう】
【では、時間ができたので少し待機します】
【プロフィールはhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1233555749/5です】 なんかいろいろとすごいみたいだなー。
…まあいいや、これでも食って気を紛らわせな？
つ【わさびたっぷり恵方巻き】 >>298
くすっ、そうねぇ、私も何が何だか。
でもまあ、たまにはこういう日もあるわよ。
（指先で黒髪を弄りながら苦笑する）
……あら、何かしら、この黒い巻物は？
変わった形だけれど、食べられるの？
（恵方巻きに興味を示している）
（和食には疎いようだ） だなー…人生生きてればいろんなことが起こる。
今日がたまたまそういう日だったってことか。
なんだ恵方巻き知らないのか？
これはなー、毎年決まった方角見て一言も喋らず食べきると願いがかなうってお寿司。
しかもこれにゃイクラや蟹とか入ってるからさ、美味いと思うぞー？
(見せ付けるように恵方巻きを左右にゆっくりと振って) ん、そういうことよ。
だからもう気にしないわ。
もう直日付も変わることだし、いつまで引きずっていても仕方ないもの。
……ふぅん。
つまり、それを黙って食べれば、願いが叶う。そういう“まじない”なのね？
ふふふ、面白いわね。初めて聞いたわ。
人間界も意外と奥が深いのねえ。
（関心していると、恵方巻が左右に揺れていた）
……あら、この私を餌付けするつもり？
（上等ね、とでも言いたげに、ニィッと口元を歪ませて笑う） 日付が変わるころにはたとえ嫌なことあっても眠気が勝つ。
そして眠れば大体のことは忘れちまう。
気楽に生きればストレスもそんなに溜まらないし、楽しくいれる。
ま、引きずらないのはいいことだな。
そう、そういうまじないってこと。
でも今はただのイベントみたいになってて、食いながら話す人もいるけどさ？
餌付けか…だったらどうする？
猫みたいに恵方巻きにじゃれ付いてくるか？
それとも犬みたいに尻尾を振って強請るか？
(ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながらも)
(更に恵方巻きを相手の前へと近づけていき) 眠って目覚めて、更に落ち込んでいる人も中にはいるかもしれないけれど、まぁ……これは例外ね。
さ、もうこの話は止めにしましょう？
（クスリと微笑み、長い黒髪を掻きあげた）
あらあら、話したら何の意味も……、いえ、きっと食べているだけで満たされているのかしら？
ふふっ、馬鹿ね。
私がそんな真似、するように見えるかしら？
それぐらい、捕らえようと思えば直ぐに捕らえられるわ。
（猫は猫でも闇夜を生きる悪魔の猫）
（たかが食物一つを前に、そんな真似ができるかと、軽く笑いながら首を傾げてみせた）
それとも……、尻尾を振ってもらいたい？じゃれついて欲しい？
（恵方巻を振る腕を掴み、自分の顔を名無しの顔に近づけ、余裕に満ちた笑みを浮かべる）
【……と勝手に絡んでますが、お時間無いようでしたら適当にかわして貰ってもＯＫです～】 【時間がないっていうか眠気が急に強くなっちゃったorz】
【申し訳ないけれど今日はこれで落ちるね？】
【また見かけたら今度はゆっくり話してみたいよ】
【それじゃあごめんね、おやすみー】 >>304
【あらら、それは大変です！ 早くお休みになって下さいませ】
【お話相手ありがとうございました！また見かけた時はよろしくお願いしますね。お休みなさいませﾉｼ】
【もう少しだけいてみますね。流石に誰も来なそうですが；】 【それでは自分も失礼しますﾉｼ】
【以下空室です】 参加者の依頼と許可が下りましたので
希望に基づき､魔界スレ立てました
【魔 界 ス レ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1233636161/
皆さんこんにちは◆.YVDGcH88wです。
大変お待たせいたしました。
キャラハンさんから問題なし＆スレ立て依頼がありましたので魔界スレ立てました｡
移動準備の終えた方からプロフ投下お願いします｡ >>290フェルデシカ
こちらの意思を尊重してくれてありがとうございます｡
ご安心下さい｡
避難所についてですが、あちらで削除されるスレは広告や重複、叩きスレ、
もしくは長期にわたり放棄されたスレやスレ立て主が削除依頼したスレなどです。
仮住所とはいえ､オリキャラ板で登録やロールも行われたスレッドの避難所を
いきなり頭ごなしに消すなど今まで見たことがありません｡
>>295-296レオナール
過分な言葉をありがとうございます。
GOサインが出ましたのでスレッドを立てました。
引き続きお楽しみください。 >>308
ちゃんと避難所の冒頭にリンクされている質問スレをごらんになりましたか？
避難所ではスレ立ては「キャラサロンとオリキャラサロンにあるスレッドの避難所、
もしくは活動実績のあるキャラハンの個スレ・カプスレ」と決められています。
これまで活動実績ｳﾝﾇﾝで荒れて消されたスレもありますし、消されないまでも荒れたスレはいくつもあります。
避難所はオリ板だけの避難所ではありません。
キャラサロンの住人がああいうスレ立てを見て何もしないと思いますか？
ちなみに削除ガイドラインによれば、重複スレの場合、後発を削除することになっています。
重複スレを立てたあなたが板にとっては荒らしに近い行動を取られているのだということを
ちゃんと自覚なさってください。 ID:GLAemDvZさんはもう出てこられないんでしょうか ID変えたんでもう同じIDでは来られないんですね。
それとも2台を繋ぎなおしているのでしょうか。
最悪板でも印象操作してがんばっているようですが
キャラハンには罪はありませんからね。
運営側がどちらを残すにしろ、後は口出ししない方がいいですよ。 本日最後のレスです。
>ハルシエル
パッスースですが自己解決しました。
１パッスース約1.46×666=約985.6m3ですね。
あと、50ｍプールくらい？と書いてしまいましたが､
50ｍプール何個分くらい？の間違いでした。
紛らわしい事言ってすいませんでした。
【キャラハンさん達へ】
現在板代表であるかのような言動を取りつつ
不可解な行動を繰り返している方がいますが、スルー推奨です。
PINKちゃんねるの注意書きを転載しますので、
読んだ上で落ち着いて行動してください。
-------------------------------------------------------------------
*頭のおかしな人には気をつけましょう。
PINKちゃんねるの中には、頭のおかしな人もいます。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があります。
ヒートアップした場合でも、自分も一緒になって暴走しないように十分注意してください。
原因がどうであれ、あなたの発言の責任はあなたにあります。
*頭のおかしな人の例と対処方法
「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。
自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
*根拠もなく、他人を貶めたりする人・差別したりする人、自分で自分を褒める人
匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。気の毒な人なので、しばらくはそぉっとしておいてあげましょう。
*自分の感情だけ書く人
「～～がムカツク」とか自分の感情を、むやみやたら発散することでストレス解消をしている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考がなかなか出来ない人です。
しばらくはそぉっとしておいてください。
--------------------------------------------------------------------------------
【以上､書き落ちです】 外部サイトでもルール違反、
自分で「スレを立てたら名無しに戻る」と書いておきながら
それも自分で守らずに複数端末で自演や印象操作に躍起になっている人のことですね。
キャラハンが3人来たというのも疑わしいですね。
自分ハーレムのために男キャラハン可能にしてあるんでしょうね。 >>307
【◆.YVDGcH88w さんこんばんは】
【まずはスレ立ておめでとうございます】
【早速移動してプロフを投下することにします】
>>308
色々と苦労をかけているようですまない。
こちらこそ希望を叶えてもらった事に感謝するよ。
【それでは移動します】 こんにちは◆.YVDGcH88w です。〆の返信に来ました。
>ハルシエル＆フェルデシカ＆レオナール＆恵方巻き名無しさん
色々とご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
あなた方のプロフ投下とロールに随分救われています。
同好の士がいることもそうですが、寄せられた信頼が何より嬉しかったです。
>>316ありがとうございます。お心ざしいただきます。
もし参加者から要望があった時はご活用させていただきます。
以下､終了宣言です。
【キャラハンさんも移動されたようなので終了いたします】
【短い間でしたが、このスレ＆参加者のみなさんお世話になりました】
【まだ後片付けがありますが､こちらは気になされず新スレでロールを楽しんでください】
【以上で､スレッドをお返しいたします】 【スレを立てた時のスレタイ】 【スーパー】ロボットのパイロットが集まるスレ【リアル】
【スレ立てキャラの名前】 水鏡 咲夜
【>>1に書くこと】
ここはロボットのパイロットが集まっちゃうスレです
交流を深めるもよし、戦うもよし、エッチなことをするもよし…みんなで楽しんじゃいましょう！
【ルール】
sage進行です
荒らしは無視しましょう
必須プロフィール
【名前】
【容姿】
【希望】
【NG】
その他プロフィール
ロボット
【機体名】
【全長、重量】
【機体のデザイン】
【機体のコンセプト】
【必殺武器】
パイロット
【身長、3サイズ】
【服装】
【階級】
【趣味】
……など、何かありましたら追加してください。
【なさそうなのでまずはお試しで…】 それでは…まずは私の自己紹介から。
【名前】水鏡 咲夜
【年齢】18
【階級】少尉
【容姿】
髪の色…栗色、目…黒（パッチリとした二重）
鼻筋は通っていて唇は少し厚い、ほっぺがふっくらしていていわゆるロリ顔
【服装】
普段は1サイズ大きい軍服（紺色のジャケットにタイトスカート、下にはブラウスを着用）
私服はワンピースやスカートを好む、身体のラインが出ないゆったりしたものをよく着る
【性格】流されやすく大人しめ、しかし本当に頑張らなくてはいけない時は歯を食いしばれる
【身長】152センチ
【3サイズ】88・57・86
【希望】その日の気分で待機前に提示します
【禁止】スカトロ、SM、痛々しい陵辱など苦痛をメインにするプレイ
【備考】
国連軍の宇宙艦隊のとある部隊に所属
補充パイロット、腕はまだ未熟で足を引っ張ることが多い
【機体名】シェラタン
【全長、重量】22ｍ、35,2t
【機体のデザイン】
カラーリングは黒、ブラックグレーを基調としている
一般的な人型、左右の腕に大きめのシールドを装備
【機体のコンセプト】
間接支援攻撃に特化している
敵の攻撃時には率先して前に出て部隊の壁となる
【主な武装】
マシンガン
中距離用ライフル
ロケットランチャー
【必殺武器】
レーザーキャノン（3発しか打てない）
【プロフィール考えるのに時間かかっちゃいました】
【長い時間いられませんが待機しますね。】 あらー…誰もいないみたいですね。
また明日、出直します。 【設定投下します】
【名前】イミナ・イルゥバー
【性別】♀
【容姿】黒髪は肩にかかる長さ、褐色肌。目はぱっちり大きい黒。
胸はぺったん。大きなペニスがあり、その下にヴァギナを持つフタナリ。
【身長、3サイズ】140cm、68/51/69
【服装】胸を覆う簡素な布、膝上10cmの腰布。パンツ無し。枝を紐で括ったアンクレット。
【階級】無し
【性格】天真爛漫で信仰深い。神はあらゆる所にいると思っている。
【趣味】草原を散歩、途中で会った動物とじゃれる、ジャンク弄り
【希望】なんでも
【NG】無
【備考】フタナリ。地上でジャンクを拾い集めロボを作った少女。
貧乏な村の外れに住んでいて、すぐ近くが機械の戦場となっている。
【機体名】ルー・ガルー
【全長、重量】15m、27t
【機体のデザイン】
オレンジに光る二つのアイカメラ。ブラウンとクリームイエローの迷彩。
狼を彷彿とさせる刺々しい牙を持った頭部、細く長い腕部と脚部パーツ。
全身の関節パーツが通常必要とされる数の倍程度付いている。
両手足からそれぞれ、二本の爪が伸びている。
爪は先端が曲がっていて、内蔵の爪を伸縮できる。
装甲は薄く、そもそも付いていない部分もある。ブースターは低出力のが一つのみ。
人型で直立歩行をするが、前傾姿勢。
【機体のコンセプト】
地上での機動力を重視したイミナの地上専用自作機体。
狼の動きをコンセプトに、通常なら死荷重と言えるほどの関節を扱って
従来の機体には不可能な動作での格闘戦が可能、しかし宇宙空間では使用できず、
中・遠距離兵装が無い、機動力保持の為装甲が薄いなど弱点も多い。
遠吠え機構や、痩せた風貌、高速移動時の4本脚移動などが相まって
遠目からは狼の化け物に見えるという。
【必殺武器】
電磁クロー×４
切替式油圧ファング 早速別の方が…イミナさん、参加ありがとうございます。
一緒に盛り上げていきましょうね！
【というわけで待機します】
【設定については>>319を見てください。】 んーと、今日は……
ちょっと眠くなってきちゃったから、軽くエッチなこと…かな？
何か聞きたいことがあったらお話だけでもいいよ。
【はうっ…忘れておりました。】
【申し訳ないです。】 じゃあ、さくちゃんは何を目的にこのスレを立てようとするの？
こういうことがしたくてとか、こういう風にあそべたらいいなとか さくちゃん……？ あ、私のことですか…
そんな風に呼ばれたの初めてだったのでびっくりしちゃいました。
【このスレについて…ですか】
【基本的には総合スレのような形で】
【お話したり、エロールしたり、ロボット同士で戦ったり…
基本的にスレの趣旨（パイロットであること）に沿っていればなんでもありだと思っています】
【設定共有スレではないのでリセットもありですし、エロール専門でもいいともいます。】
【当然まったく異なる世界観のキャラハンさんにも来ていただけるとすごくうれしいです】
【基本的にキャラクター同士のつながりは少なくてもいいのかな…と思っていますが。】
【スレの目的についてですが、私がロボットのパイロットをやりたかっただけです。】
【消極的な理由としてはほかに関連、類似したスレがなさそうだったので
人が集まるようならスレを立ててもいいのかな…と思いまして。】
【私の希望はその時々で変わります。】
【ただ戦闘ロールの経験は無いので初心者っぽくなってしまうかもしれませんが…】 じゃあ部隊ではなんて呼ばれてるの？
【なるほど、じゃあ参加検討しようかな】 部隊では水鏡少尉って呼ばれたり…
他には…おい、とかお前、とか名前ですら読んでもらえなかったりとか……いろいろです。
やっぱり補充パイロットで階級も一番下だからしょうがないのかな…
みんなエリートだし、叩き上げの人もすごい活躍するし…
【参加してくれるんですか、ありがとうございます！】 なるほど…機体スペック見てもあんまり派手な活躍できなさそうだしね
地道にがんばるしかないのかな
がんばれさくちゃん（頭なでなで） >>330
ポジションはアシストですからね…誰かが手柄を立てるように裏でがんばるのが私の仕事です。
でも…戦況が不利になると真っ先に命を張らないといけないのが私の仕事……理不尽ですよね。
は、はいっ！
これからも死なない程度にがんばっていきますっ。
（頭を撫でられると落ち着かない）
あの……もうっ、頭撫でないでください！ そうそう、死んだら元も子もないからね
せっかくかわいいんだから >>332
そうですね、死んで名を残しても死んだ人にとっては無意味ですから。
みんなそれがわかってるから私を盾にしてすぐ逃げちゃうんだと思います。
まあ、私が防御に回るのが一番合理的だからそれでいいんですが。
かわいい…やだ、何言ってるんですか？
名無しさんって誰にでもそういうこと言ってるんじゃないんですか？
（顔を赤くして指をもじもじさせて） 誰にでも言うけど事実しか言わないよ
つまりかわいい子にしかかわいいっていわないのさ
（赤くなった頬を撫でる） 【名無しさん、ごめんなさい…眠くなってきちゃいました。】
【今日はこのあたりで失礼します、おやすみなさい】 【名前】エリーゼン･レープクーヘン
【性別】女
【年齢】19
【容姿】
髪：ピンク色のロングヘアをポニーテールにしている
目：寝ているような糸目
肌：色素の薄い白い肌
【服装】黒と赤のパンツタイプの軍服･私服はシスターがきるようなワンピースを好むためよく間違えられる
【性格】まったりマイペース･コックピットのシートに座ると性格が豹変、弾薬をぶちまけるのが大好きなトリガーハッピー
【身長】166
【3サイズ】90･58･89（Fカップ
【希望】雑談･エロール･戦闘
【NG】猟奇･スカトロ
【備考】半国連軍のシークレット部隊に所属
故に階級は無く、表立って存在が公表されることもない
弾薬のコストがかかりすぎるせいであんまり戦闘に出してもらえない
【機体名】オティヌス
【全長、重量】全長20m･重量45~30t
【機体のデザイン】
メインカラーはアーミーグリーン
一般的な人型、高性能のレーダーとカメラを3基積んでいる
全身の各所にマイクロミサイルやらガトリングやら多数の火器搭載
【機体のコンセプト】移動する砲台
撃って撃って撃ちまくる
【主な武装】
脚部マイクロミサイルポッド×4基
胸部ガトリング×4基
肩部スプレッドミサイル×4基
頭部ヘッドバルカン×2基
腰部マシンキャノン×2基
ヘビーガトリングガン×2丁
背部小型ミサイルパック×12基 【短期間で2人にも来ていただけるなんて…すごくうれしいです。】
【エリーゼンさん、よろしくお願いします！】
【今日も待機です。プロフィールは>>319です。】 地上戦専門に近い人が登録されたけど…
ロボット戦ならやっぱり地上戦メインになるのかな？ 咲夜さん待機お疲れ様。
自分はお相手できないけど
【お相手】待機したらageるスレ その７【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229751543/
ここで宣伝すると見つけてもらいやすいと思うよ。
いいお相手が来てくれるといいね。 >>340
そんなことは無いと思いますよ。
私の機体は宇宙戦向きですし、水中戦専門の機体があったっていいと思います。
>>341
ありがとうございます。
次からはそうしますね。 これは素朴な疑問なんだけど。
水中もしくは地上戦用の機体を操るキャラと、宇宙戦用の機体を操るキャラ同士
この二人だと、雑談・エロールはともかく戦闘は出来ないよね？
いや、戦闘しなければいいって言えばそれまでだけど。
うーん、それはそうかもしれません。
あくまで専門というのはひとつの例示なので……どのようなキャラを作るかは私にもわかりませんし。
そもそも実際に戦闘にはならような気もしますが………
その場合は双方が納得できるような形（乗り換えや換装を行う、シミュレーターでの戦闘など）
でやればいいと思います。
基本的にはスレの方向をしっかりと決める、というのはあまりしたくありません。
その時々でやりたいようにやればいいのではと思っています。
世界観だって適当ですから… 当人同士でてきとーに決めればいいと思うよ～。
ロールする気もない外野がとやかく言うことじゃないと思うな～。 以下マジレス
名無しあってのスレなんだから舐めた口は利かないほうがいい
俺は世界観をきっちり決めてやったほうがいいと思う >>345
あ、こんばんは…エリーゼンさん、でしたよね…？
参加ありがとうございますっ。
えっとシークレット部隊……に所属してるんでしたよね？
階級が無い場合ってどうやって呼び合ってるんですか？
上下関係とかもわからなくなりそう… まあ設定共有型でやれってことさ
プロフィールも綿密に決めてボロの出ないようにする…
長い目で見たらそのほうがいい >>346
別に舐めてないよ～？
ロールする気があるなら当人同士で決めればいいし、そうじゃないなら口出しする必要ないよね～。
>>347
こんば～わ～。
エリーゼでいいよ～。
うーん、番号だったりコードだったり？
だいたい01がリーダーやるよね～。
基本的に上下関係ないしー。 あんたは気付いてないかもしれないけど世界観って大事だぞ >>349
わかってないな
フィールドをしっかりと決めないと自由すぎてどうしたらいいかわからないだろ >>350-351
えっとー。
名無しさんは他人の家に押しかけて、家具の配置とか食器の種類とかに口出しするー？
今名無しさんがしてるのはそういうことー。 >>349
んーっと、じゃあエリーゼさんで。
へえ…そうなんですか……上下関係無いんですか？
いいな……私は一番下だから食事とか一番最後なんです。
それに女の人が私とオペレーターさんの二人しかいなくて……
なかなか息のつまる職場環境です。
……もっと結果を出して昇進したいです。
そうすればからかわれたりいじめられたりしなくてすむのに… ＞ID:FUy3yNaFさん
設定共有スレにするつもりは無いです。
基本的にみんなが自由にこのスレを使えれば私はそれでいいと思ってますので。
それに、世界観はキャラの幅を狭めますから…そういうのは無しで。 そもそもここで口出してる名無しを他人扱いかよ…
キャラだけでスレは成立しない
後見的な立場の名無しがいないとな >>353
そんなときは下克上だよ～。
ドサクサ紛れに部隊長ブッ殺して～、ついでに敵将の首とって一気に昇進～。
部隊長の後釜についちゃって、仕返しし放題だし～。
上下関係どころか名前も戸籍もないけどねー。
これだって本名じゃないし。
死んだら最初からいなかった人扱いだし～。 >>356
下克上？
そんなことしたら銃殺刑になっちゃいますね……
宇宙軍のトップまで倒しに行ったらそれはもうテロリストになっちゃいます。
…本当の名前じゃないんですか？
偽名ですか……なぜ？
反国連軍というのと何か関係があるんですか？
それとも正規軍を裏切ったとか……何か過去があったりして。 >>357
ウチの部隊は立場上ヨゴレ担当だからね～。
つかまったりしたときに面倒なことならないようにかな～。
トカゲの尻尾切り？スケープゴート？
戸籍も過去も無ければ、そんな奴知らないが通るしねー。
入るときに戸籍も過去も名前も抹消。
下手に情報流れないように、頭の中かき回して私自身覚えてないし～。 >>358
なるほど……言われてみれば。
……そんなことまで、結構徹底してるんですね。
（記憶を消される瞬間を想像するとなぜか寒気が）
ううっ、怖い…です。
じゃあエリーゼさんは…ご両親のこととかも全部忘れているんですか？
……おっと、もうこんな時間か…すみません、ブリーフィングがありますので今日はこれで失礼します。
話し相手になってくれてありがとうございました。
【このあと用があるので落ちます、それでは。】 >>359
そういうこと～。
顔も覚えてないっていうか、本当にいたのかもわかんない～。
（糸目のニコニコ笑顔で答える。）
はいはーい、お疲れ様～。
打ち合わせがんばってね～。
【お疲れ様～。】
【あたしもこれで落ち～。】
【まったねー。】 キャラハン同士の接触が無いなら、ざっくりとした世界観というか、背景でもいいんだろうけどなあ。
キャラハン同士が接触するなら、世界観をある程度構築して、できる事、できない事を決めておかないと。
「俺最強」とかなんでもありになって我慢できますか、と。
そもそも、バトルしたりするのだって、明確なルールがあるわけじゃなくて、お互いの演出になると思うんだけど。
その場合、テクノロジーのレベルとか、形態が違うとかなり難しい事になりそう。
ロールするたびにそこから話し合うつもり？
だったら、単純なシチュスレにして、キャラハン同士の絡みは極力避ける方向に持っていったほうが円滑に進むと思うけど。 >>362
【名無しだけどお相手いいかなー、エロも含めてｗ】 >>363
【もちろんです】
【何かご希望のシチュとかありますか？】 >>364
【そうですね、村で唯一のイミナの理解者のお兄ちゃんで】
【するなら場所はコクピットの中が良いかなあ】
【ルー・ガルーの設定だとバイクみたいに跨ってるタイプのコクピットだと思ったので……その格好のイミナを、ね】 >>365
【おお、なんとエロちい設定っ、分かりましたー】
【書き出しはどっちがしましょう？】 >>366
【イミナの方からお願い出来るかな？】
【いきなりエロでなくてもいいし、まずはラブラブっぽくでもＯＫ。そのあたりはイミナの趣味に任せるよ】
【……名前、決めた方がいいかな？】 >>367
【わかりましたー】
【名前はあったほうがいいかもです、呼びやすいし】 >>368
【了解、じゃあ、これで。ついでにトリップもつけておくよ】 >>369
【はーい、よろしくです、イクサさん！】
【それじゃ早速書き出し～】
（村外れのボロ小屋、その前でそわそわと歩きまわっている少女が一人）
まだかなまだかな、イクサお兄ちゃん。
ルーのコクピットもお掃除したし、お手入れもしてあるし……
あーもー！ マチドオシーよう！
（頬に手を当てて体を揺らし、腰布の下ではあるはずの無い陰茎がふるふると揺れる） >>370
【こっちこそよろしくね、イミナ】
（小屋の扉を開けて入ってくる青年）
（イミナの姿を認めるとにっこりと微笑み）
やあ、イミナ。
何が待ち遠しいのかな？
（どうやらイミナの言葉を聞いていたようだ）
今日はイミナのルーのコクピットを見せてくれる約束だったね、楽しみだな。
【眼鏡で理知的な青年、ただしえっちになるとちょっと意地悪入る感じで考えています】
【射精出来ないように根元を縛ったりねｗ】 >>371
あ、お兄ちゃんっ！
（入ってきたイクサに一直線に飛び付く）
ふふ、お兄ちゃんが来るの、たのしみだったんだもん！
ちゃんとルーのコクピット綺麗にしておいたよ！
（懐いた子犬のように純粋な目を輝かせる）
【そういうの大好きです！ 楽しみですー】 >>372
おっと……いきなり抱きついてきたらビックリするじゃないか。
（イミナを受け止め、少しずれた眼鏡を直す）
そうか、イミナはいい子だな。
それじゃさっそくイミナの自慢のルーのコクピット、見せてもらおうかな。
（イミナの頭を撫でながら微笑んで）
【んー、既にそういう関係しているか、それともまだか、どちらにしましょうか？】
【それと、すみません。少し席を外します……20分ほどで戻ると思いますが】 >>373
んふふ、いい匂い～～……。
（胸に顔を埋めてくんくん）
うん、それじゃこっち。ついてきて？
（体を離して飛び降り、小屋を出て、小屋の後ろ側に回る）
ほら、ルーだよ！ 今コクピット入口開けるから待っててね。
（無造作に地面に寝そべる巨体に近づき、ボタンを一定のリズムで押して入口を開く）
【まだの方が色々戸惑っちゃえて面白いかも……】
【はいー、ごゆっくりどうぞー】 358 最低人類０号 sage New! 2009/05/10(日) 21:17:35 ID:0fK1UklG0
忌み名もシチュスレファクミか……
あのスレ終わったな、早いうちに推古のようなシステムを確立したほうが
長い目で見ればよかったと思うんだが。 >>374
こらこら、何を匂い嗅いでるんだ。
まるで犬みたいだぞ……イミナの場合は狼かな？
オーケー、っと。
（イミナについていこうとしてたたらを踏みつつ、小屋の後ろに回り、ルー・ガルーを見る）
近くで見ると大きいな……あ、うん。
（イミナの後ろでコクピットが開くのを見て）
中は、どんな具合かな……？
（覗き込む）
【ただいま】
【了解、それじゃ初めてで】 >>376
だーっていい匂いするんだもーん、っと。
（中は四足歩行時の安定性を考えた、バイクのように跨るタイプ）
（そこに跨って座るわけだが、二人乗れるほどのスペースは無い）
お兄ちゃん、ルーの中狭いから、私の後ろにくっついて乗って？
（操縦桿を握り、にっこり笑顔で振り向く） >>377
そういう問題じゃないだろう。
（苦笑しながらコクピットの中を興味深げに見る）
なるほど、四足歩行に合わせてこういうタイプの……って狭いな。
（そう言いながら、イミナのあとに入り）
……そうなるよなあ。
しょうがない。
（溜息をつきつつ、イミナの後ろにくっつくようにして……手はイミナのお腹あたりを抱くようにする） >>378
あっ……！
（お腹に手を当てられて、ぴくんっ、と体を震わせる）
そ、それじゃ閉じるよ？ ちょっとだけ動かしてみるから……。
（ゆっくりハッチが閉じる。そうなるとかなり体が密着して）
（操縦桿をがちゃがちゃ動かしてかなりスローペースで四足歩行を始める）
……ん……っ…。
（小さな歩行の振動と、イクサの熱い息がかかって、ペニスはだんだん硬くなって）
（少しお腹から手を下げたら、先端が触れてしまいそうなくらいに勃起してしまう） >>379
ああ、わかった。
あまり激しいのはなしで頼むよ。
（イミナの様子には気付かず、動き始めればさらに体を押し当て）
随分と揺れるな。
二人で乗ってるせいかな……ん？
（イミナの腹に当てていた手で震動で下がり、モノの先端に触れてしまう） >>380
んぃっ！？
（突然襲いかかった先端への刺激、腰を手から離す為後ろに）
（だがそうすると、腰布がはだけ、ズボン越しにイクサの肉棒に小さな尻を押しつけてしまう）
や……大丈夫……。
（顔が赤く紅潮し始め、手は僅かに震えてさらにロボの歩行を不安定にさせる） >>381
おわっ！？
（尻を押しつけられ、慌てたような様子を見せ）
だ、大丈夫じゃないだろう？
ルーの動きが不安定じゃないか、これじゃ……
（不安定な動きの生む揺れが、イミナのお尻に肉棒を擦りつけるような結果を生んでしまう） >>382
だ、だってぇぇぇ……。……！
（自分の尻に硬いモノが当たっていることに気付く）
（それが、自分の尻にずりずりと擦りつけられて、もうマトモに操縦が出来ず……）
ぁあ、ふぅ……ん、んっ……。
（とうとう操縦桿から手を離して動きを止め、シートの前方に両手をつけて）
（息を吐きながらイクサのいきり立った肉棒に尻を上下し始める） >>383
ふう、そうそう、止めないと……
あ、こら、イミナっ。
（肉棒に尻を擦りつけるイミナに制止の声を掛ける）
イミナ、何をしてるんだ、こらっ。
（叱るような口調でイミナの肉棒を掴む） >>384
ひあぁッ！
（もうガチガチに固まっているチンポを握られて嬌声を上げる）
だって、だって……
お兄ちゃんの息が首にかかって、お腹触られて……
そしたら、頭ぽーって熱くなって……んぅうううッ…！
（先走りがつーとイクサの手に伝ってくる）
こんな近くでお兄ちゃんに触られて、すごくえっちな気分になってるの……
（首だけで振りかえって、欲情し潤んだ瞳を向ける） >>385
こんなに硬くして……いやらしい子だな、イミナは。
なるほど、つまり……僕とくっついて興奮していたんだね？
イミナは随分とえっちだな……
（先走りをイミナのチンポに絡めるようにして扱く）
つまり、それは……僕にチンポをコシコシされながらマンコをズコズコして欲しい、と言うことかな？
（わざといやらしい物言いをする） >>386
そ……うなのぉ……わたし……んゃあんっ…！
ずっ、とぉ……おにいちゃんと、えっち、したくてぇ……！
（体中の力が抜けて自らの肉欲に支配され、全体重かけた背中をイクサに預け）
や、ぁ……そんなの、はずかし……。
（とぷっとぷっと先走りを溢れさせながら、首を小さく振ってどもる） >>387
そうか、なら今まで僕のことを思って一人でしてたのかな……こんな風に。
（イミナのチンポを少し強く扱いてやりながら、その身体を抱きしめ、チンポを尻に擦りつける）
恥ずかしいか。
ならしてあげないよ？
（そう言って手を少し緩める） >>388
あっあッ！ くぅううううんっ……！！
（剥けた亀頭は真っ赤に充血して次々透明な粘液を先端から漏らし）
（お尻に伝わる熱が、イミナの頬をますます上気させて…）
へ……い、いやぁぁ！ してよぉ…！
（だだっこのように首をぶんぶん振って、自分でも腰を動かそうとする） >>389
こらこら、喘いでるだけじゃわからないだろう？
（諭すようにそう言って尻にチンポを押しつけ）
そんなにして欲しいのかい？
そんなに、僕に、イミナの操縦桿を握って欲しいのかい？
（チンポを握り直してやり）
それなら、これからイミナを操縦してあげてもいいよ。
それにはまず、僕のチンポキーをイミナのマンコかケツマンコに入れないとね。
……どっちに欲しい？ >>390
あうぅん……！
（どくん、どくんと脈を打つイクサの逸物に、恐怖と好奇心が入り混じった目）
（勃起チンポを握られながら耳元で囁くイクサの声に、理性はとろけ出して）
い……イミな、を……操縦してくだひゃい……！
モノみたいに扱って、イミナのオチンポしゃせーさせてくださいぃぃいいッ！
（口の端から涎を垂らして懇願し、竿の根元にぷっくりと膨らんだ入り口を広げ）
お、オマンコ…！ オマンコに、お兄ちゃんのオチンポちょうだいぃい！ >>391
いいよ、イミナ。
僕がイミナを操縦してあげるよ。
（すっと紐でイミナの竿の根元を縛り、射精を封じ）
でも、あまりはしたない操縦桿では困るからね、こうしようか。
まずは、チンポキーだ。
よく味わって覚えるんだよ、イミナ。
（イミナの膣口に肉棒を押し当て、一気に突き入れる） >>392
あ、ありが、とう……！？
（ぎちっと食い込むほどにきつく根元を縛られ、肉棒が震える）
な、なんでオチンポしばるの……ひっあああぁあああああああッ！！
（もう滴るほどに潤っていたとはいえ、小さな体に凶暴なペニスが押し込まれて）
（一気に子宮口をつつくほど深く潜り込まれる）
あ、くぅいぃぃぃいいいい……ッッ！！
（裂けそうな痛みと、それさえはるかに上回る快楽に、舌を突き出して涙を流す） >>393
あまり垂れ流しでは、操縦桿として役に立たないからね。
大丈夫、少し我慢すれば……あとでたっぷりと、ね。
（ぎゅっとチンポを握ったまま、イミナの奥まで突き入れる）
やっぱり、キツいかな……
でも、これって……一番奥だよね？
（こつん、と子宮口を亀頭で叩き）
……痛いかい、イミナ？ >>394
ん、ぐッ……！！
ほ…ほんろ、にぃ……？
（反り上がったチンポはイクサの手の中でぶるぶる震え）
らいじょうぶ、らから……もっと、突ひて……？
（イクサの首に腕を回し、子宮口を叩かれて）
あひぃぃいッ！？
（電流が走ったように体を跳ね、膣壁がもっと奥へ誘い、蠢きだす） >>395
ああ、本当だよ。
だから、いい子でいるんだよ、イミナ？
（震えを止めるように一気に強く握る）
初めて……なんだよね、イミナ？
その割には、ここ、随分といやらしいけど……
（蠢く膣壁にある程度任せ、イミナの中をかき混ぜ蹂躙していく） 【うう……いいところなのに眠気が限界です……】
【落ちさせていただきます、本当にごめんなさい……】 【了解です】
【またいずれ機会がありましたら……】 【名前】 切原弾次
【年齢】 14
【容姿】 切れ長の目、全体的に整っている
【性格】 クールで無口、現実的で冷静なため冷酷と言われるが熱血漢な一面もある
【身長】 185cm
【服装】 基本的には私服だ、俺の部隊は自由だからな
【階級】 大尉
【希望】 ラブラブなエッチ、戦闘、雑談も可
【NG】 無理矢理って言うのは趣味じゃない
【機体名】 ネイキッド・アビス
【全長、重量】 17m、15,8t
【機体のデザイン】
ダークホワイトの機体にカラスのような黒い2枚の羽がついている、これで空を飛ぶ
人型だがフレームをつけている、人が鎧を着込んだようなものだろうか‥
【機体のコンセプト】 単機での敵陣壊滅、武装の仕様上集団戦に不向き
地上、空中、宇宙…場所を選ばず戦うことができる。
【必殺武器】
ホーリーバインド
搭乗者の精神力と引き換えに何発でも打つことができる高出力エネルギー結晶体
山ひとつくらいなら吹き飛ばせる
ヴァーミリオンソード
実体剣だが強度はSクラスだ、戦艦を真っ二つにすることすら可能
【その他武装】
遠距離攻撃用としてフォトンブレイザーを装備している
【機体の設定】
もともとは連邦軍の極秘プロジェクトの一環として作られた機体であったが
強すぎる力は災いになるとして封印されたが異世界からの侵略者の登場により封印が解除される
異なる世界の技術を使っているためブラックボックスのほとんどが解析されていない
【フン‥待機させてもらおうか。】 >>399はヲチスレで暴れてた荒し
371 名前：最低人類０号[] 投稿日：2009/05/11(月) 01:13:39 ID:hQf+L5Gf0
第三者的な立場から一言
なぜ推古があそこまで繁栄しているのかもう少しだけ考えたほうがいい。
いまから真意を問いただすために炉簿スレに突撃する。 細かく設定作ってご苦労なことだ
こんなのの相手に名乗り出る奴などいるわけ無いのにな つかシチュスレで男が待機しちゃダメだろＪＫ
男側が待機できるのは一部の特殊な設定共有系と呼ばれるスレだけだ。 まだお試し期間なんだから何でもやってみればいいんじゃね？
上手くいかなきゃ本スレ稼動までに修正すればﾖﾛｼ
ただ男待機可のシチュスレは、寂れがちなのも事実。 それ以前に>>399設定にどう絡めと言うんだろうか
真ゲッターかゼオライマーでも持ち出すか？ どんなスレにも糞ハン駄目ハンがいる。
絡めないキャラハンはスルーすればいいだけ。 【待機させてもらおうか‥】
>>402
やってみなければわからないだろう。
まあ冷やかしはお断りだが。
>>407
好きなように絡め。
スペックの差のみで勝ち負けが決まるわけではない‥‥
厨二病が持て囃される時代は１０分前に終わったぜ？
話に絡まりたいなら「俺様の考えた最強キャラ」は止めときな。
「別に絡まなくても完結してる」んじゃ絡む意志が萎える。 >>411
どこか最強キャラなんだ？
ずいぶんな物言いだな‥口の利き方には気をつけろ。
最強キャラなら完全無欠の設定にしている。 >>412
…お前さん、そんな物の言い方で語り掛けられたいかい？
若気の至りも結構だが、他人に構ってもらいたきゃ先ず「構ってもらえる態度」を取りな。
これが判らなきゃキャラチャは止めておきな。定番だが「半年ＲＯＭりな」。 >>413
最初に失礼な口を聞いたのはお前だ。
確かに俺も礼を欠いたが名無しのお前に言われる筋合いはない。
態度‥だと？
格好よく振舞えばいいだけではないのか？ まあ名無しもそんな突っかからなくていいじゃん。
厨二病ってのははしかみたいなもんだし、そのうちこの子も今日のことを
赤面しながら思い出して、枕に顔埋めて足バタバタさせる日が来るだろうからさ。
今はそっとしといてあげなよ。 一応俺は女性の相手をしたくて待機しているんだがな。 はいはいｷｬｰｷﾘﾊﾗｸｰﾝ
そんな事よりちょっと聞いてくれ、やずやの香酢
俺はキャラデザインと料理は似ていると思うんだ。そして厨二は調味料で言えば酢に当たると思うのよ
あんたは瓶の酢または瓶の酢に醤油を一滴垂らした物を料理と称して出されたら飲めるのか？ っつー話さ……
…ギャグは酒かな… 分かって出される直前の料理に片っ端から酢をドバドバぶち込んで
客が顔しかめて帰ってく姿と、それで料理屋が潰れてく様子を見て
げらげら笑おうとしてる、存在自体が荒らしな人間の屑だろ。 >>420
じゃあ残酷だが言ってやろう
貴様はキャラクターとして成り立っていない
ついにそこまで来たか。腹立たしい程に厨二である
だが最も望んだ形に進んでいるのは更に愉快だ
ますますもってしぬがよい
(シュバルリッツ・ロンゲリーナ風) >>421
キャラとして登録してプロフィールまで書いた俺を荒らしだと？
フン‥言いがかりもほどほどにしろ。 そういう風なキャラがしたいならここじゃ需要がないな
別の板いったほうがよくね？
とマジレス >>424
どこに行けばいいのか？
そもそもどうしてここではいけない？
俺はイミナやエリーゼとエロールやバトルをしたいだけだ。
それはよそでできるのか？ 他者を圧倒的な実力(笑)で貶めて好き勝手に犯したいだけだろ？
帰れ。手前ェの頭ン中で理想的(笑)な雌豚(笑)でも放り出してｷﾞｼｱﾝしてな童貞野郎。 くくっ・・・その言葉で俺の怒りは有頂天に達した・・・ どうせだからこいつにスレ埋めをお願いしようぜ
毎日待機と退出でこまめに埋めてくれそうだし 【名前】 セルリア・ランドロッド
【年齢】 １９
【容姿】 細面でおっとりたれ目。雰囲気としては委員長風。
【性格】 中途半端に怖がり。何かをしようとして途中でやめちゃうことが多い。
でも任務はきちんとこなそうとする。
【サイズ】 身長１６２、８３（Ｂ）－５９－８４
【服装】 濃紺のスーピーススーツが制服。戦闘時はオレンジを基調にしたパイロットスーツに
着替えます。
【階級】 上等兵
【希望】 雑談、戦闘、レイプ系のエロール。
【NG】 拷問など、以後のロールに支障のあるような行為。
【備考】 欧露連合軍の東の辺境基地に勤務する整備兵。敵襲時にパイロットがのきなみ
負傷してしまい、臨時のパイロットとして敵と戦ってる。
【機体名】 ユトランド
【全長、重量】 １５．６m、３３．２ｔ
【機体のデザイン】 基本フレームは人間型。両肩に大砲を合計２基、両腰にビームガンを合計４基
装備。背中には、姿勢安定用のジャッキがついてる。
【機体のコンセプト】 他のロボットを砲撃で支援することが主目的。両手は物を持てたりするので、
ユトランド用に開発されたミサイルランチャーなどを使用することもある。
【必殺武器】 特にないけど、全ての武器を一つの敵に集中使用すればそれなりの威力。
【その他武装】 この機体用に開発された武器が複数。（ビームキャノンやバズーカ砲など）
【機体の設定】 かなり旧式の、砲撃メインの機体。現在のロボットに比べて動きが鈍いため、
接近戦には向かない。一部の武装をオミットして一般に販売されているため、
武装ゲリラなどが使用していることもある。
【こういうキャラだと弱すぎでしょうか？ 認めていただけるなら、近いうちに待機したいです】 >>431
いいんじゃね？山一つ消し飛ばす大尉殿よりは遥かに絡みやすい >>431
かまわないと思うが‥
君と会えるのを楽しみにしている、そのときはぜひエロールを頼もう
【‥‥待機だ】 >>431
最低限のマナーも守れないような格好付けだけの大尉殿は華麗にスルーするよう推奨します >>切原くん
悪いけど、年下の男の子って興味ないの。エッチなことしたいんだったら、こちらの機体を
破壊して私を引きずり出してレイプするか、他のスレに行ってくれる？
とりあえず、プロフ上は問題なさそうなのでホッとしてます。時間が大丈夫なら、
今夜改めて顔を出しますね。
【一言落ちです】 ラブイチャを希望している相手にレイプを提示するとは……鬼や >>443
いえ、私はあくまで臨時の措置なので。
正規の補充パイロットが赴任した時点でもとの整備に戻ります。
パイロットとしての成功はないだろうし、もしそうなっても特進とかはないと思います。 これで切原がセルリアとエロールすることはないな
無理矢理が嫌なやつとレイプ希望じゃ真逆だからな >>444
でも、戦果をあげたパイロットを元の整備兵にするとは思えないな
おそらく上層部が正式パイロットとして任命するんじゃないかな >>446
そのへんって、どうでしょう・・・？ 正規のパイロット教育を受けてませんから、
パイロットになるにしても、養成学校に行くことになるかと・・・。
でも、整備兵は最低限動かせるだけの訓練は受けてるんですよ。整備のために
腕を動かすとかだけで、パイロットに来てもらうわけにはいかないですから。
私がユトランド動かせるのも、そういう理由からです。 >>444
なら今は臨時でパイロットをしつつ、自分で自分の機体を整備しているのかな？
エロールのシチュとして、同じ整備兵仲間から無理矢理奉仕をせがまれる…というのはセルリアとしてはアリなのかな？
いや、今日はエロールする程の時間はとれないから質問だけ。 >>447
そうなんだ、なるほどね
まあこれからも死なない程度に頑張ってね
それじゃ～、シーユー！ >>448
はい、そんな感じですね。私の担当はロボットの一部分だけなので、他の整備の方と
一緒に整備や修理をしています。整備の大変さを知ってるので、どうやったら破壊されない
戦いができるか、それで頭がいっぱいです。
エロールのシチュですが、ちょっと難しいかも。同じ整備兵じゃなく、基地司令ならなんとか・・・。
ちなみに、対峙してる敵は「統一アジア大共和国（主都北京）」です。 >>449
はい、ありがとうございます。それでは、もうしばらく相手の方をお待ちしましょうか。 >>450
ＯＫ、ありがとう。
セルリアより立場が上のほうが確かにやりやすいかもね。
なら今度エロールを希望する時の参考にさせて貰うよ。
ではそろそろ名無しは去るとします。
いい相手が見つかるといいね。 >>452
こちらこそ、設定固めに協力していただいてありがとうございます。
このまま、待機続けます・・・。 >>453
お相手お願いしてもいいですか？自信は有りませんがちょっと挑戦してみたくて >>454
【どうぞ、大歓迎です。ですが、あまり時間が取れません。遅くても１１時までです。
整備兵どうしの雑談とかじゃなければ、凍結前提になってしまいますが、よろしいですか？】 >>455
【はい、凍結前提でもよろしければお相手お願いします。こちらも機体を張った方が宜しいですかね？】 >>456
【そうですね。ですがその前に、そちらは敵なのか味方なのか、教えていただけますか？
こちらの敵は>>450で書きましたが統一アジア大共和国です。ロボットも中国風にしてくれると
嬉しいです】 【分かりました。それじゃ敵という事でちょっと中国な機動兵器を書き出してみます】 【名称】飛狼(ﾌｪｲﾗﾝ)
【身長】17.6ｍ
【体重】19.55t
【特徴】近日中には量産体制に入る共和国軍の機甲人。その名の表す通り、背部フライング・フォルグ・アーマーでの単騎飛行が可能であり、広い本土を中隊レベルでも速やかに移動する。制空権獲得を目的とされた量産機である
【主武装】120mmレールガン・延長柄高周波ブレードﾗﾝｽ・頭部60mmﾏｼﾝｶﾞﾝ・肩部ﾏﾙﾁﾐｻｲﾙﾎﾟｯﾄﾞ
【どうでしょうか？量産機故非常にあっさりしちゃってますけど……】 【オッケーです。こちらは剣とか格闘用の武器は持っていないので、接近されたら
手も足も出ません。こちらが偵察中に量産準備機と出会ってしまい、なしくずしに
戦闘になって撃破されて・・・って感じでいいですか？】 >>461
【そういう感じで行きましょう。それじゃあ書き出しだけお願いしても宜しいでしょうか？お願いします】 >>462
【承知しました。少々お待ちくださいませ】 （先行している偵察兵から、大共和国軍の物資集積所についての連絡が入る。
現在の位置から５マイルほど北、急げば１０分で行ける距離。すぐに基地に通信を送り、
状況によっては歩兵による占拠を考慮すると返事を受ける。同時に、その集積所を
監視する任務を受けた）
大丈夫かな・・・。ロボットとかいたら、絶対勝てない・・・。
（小さく頭を振り、軽く頬を叩く。その後、小さく息を吐き）
ううん、今は自分のできることをしなきゃ・・・。ここから、北へ・・・。
（最新型にくらべてぎこちない動きで方向転換しながら移動を始める）
【あらためて、よろしくお願いしますね】 (そんなぎこちないユトランドの前方３マイル、上空4500ｍから迫る黒い影。120mmレールガンを脇に抱え、試運転とばかりに蒼空を舞う先行量産型の機甲人【飛狼】だ)
見事なもんだ。機甲人の火力で空を飛べれば、敵国恐れるに足らずといったところだな
(のんびりと計器に目を通すパイロットスーツ姿の男、階級は中尉。この飛狼を駆る搭乗者だ)
……ん？
(レーダーに感有り。特殊望遠カメラを回すと、モニターにのそのそ歩くユトランドが映し出された)
鈍亀が……丁度良いぜ。飛狼の性能、ここで試させてもらおうか
(その姿を確認し笑みを浮かべたパイロット。飛狼はフォルグアーマーを傾け、そのまま高度を下げていった) （なにが起きるか分からないため、レーダーの出力を最大にして注意深く、といっても
旧式機のために騒音を響かせながら北へ歩いていく。そこに、早期警戒システムが派手な
アラート音が悲鳴を上げて）
えっ？ なにっ？ なんで・・・？
（整備の時に何度もテストした、聞きなれた音だったはずなのに、いざ実戦で聞くと
なんの音か分からない。システムのモニターには上空から迫ってくる、東洋の鎧武者のような
ロボットが望遠で映っているのだが、そこまで頭が回らず、ただ腰のレーザーガンを射撃モードにして
地上周辺の警戒を続けていた） もう気付かれてるとは思うんだが……新米かベテランか。見極めさせて貰おうじゃないの！
(レールガンを腰のホルダーに接続して納め、代わりに右手で左腰の高周波ブレードを抜き取る。左手は右肩から突き出た延長柄を外し、そのまま高周波ブレードに接続。ブレードﾗﾝｽに武器を変えたのだ)
ユトランドと撃ち合う程火力に自信は無いんでねッ！
(機動力に委せ、一気に距離を詰めようと加速。なるべく角度をつけて敵の射線を保てぬようにしながら突撃する。ブレードからは高周波による高音と振動が伝わって) え、あ、こっち・・・！
（今さらながらに早期警戒システムのモニターに目がいく。そこには、もう目前に迫ってる
大共和国軍のロボットが。コンピュータの識別システムが照合不能のマークを点滅させていて）
新型・・・？ ってゆーか、見れば分かるよね・・・。空飛ぶロボットなんて、インチキ・・・！
（あわてて腰のビームガンをそれに向け・・・ようとして失敗・・・。もともと対戦車用の武器なので、
空には向けられない・・・。背中に備えてあった３インチマシンガンを装備しようと、
背中に手を伸ばす。その動きは、相応の速さでしかなく・・・） 遅いぞ鈍亀！その腕貰ったッ！
(腰部のビーム兵器が此方に向かないのは幸いだった。とはいえこちらの高周波ブレードは他の機甲人との使い回しの為ユトランドの装甲を容易く両断とはいかない。ならばとばかりに、銃を抜かんとするその肩を狙い、一気に穿つ)
せぇいッ!!
(加えて勢い衰えぬまま強力な飛び蹴りを胴体にかます。重量差はあるが速度が違う、十分な威力と確信した) （背中にあるマシンガンを握った瞬間、金属同士が濃密に擦れる高い音がコクピットにも
響いて・・・）
っっきゃ・・・！
（次の瞬間、身体が右側へ押し付けられる。頭の中がパニックになってて、周囲が
どうなっているのか分からない。それでも、機体のチェックだけはなんとかできた）
左の肩が、破損・・・？ 欠損してないけど、戦闘には使えない・・・？ あと、
バランサーも・・・。そっか、倒れてるんだ、ユトランド・・・。
（ダメージコントロールシステムが状況を知らせてくる。左肩の関節がほぼ全壊状態で、
くっついているのが不思議なくらい。さらにはバランサーもダメージを受けていて、
立てるまでに回復するには１０秒以上かかるって診断結果。このままじゃ・・・）
く・・・っ。なんとか、もたせないと・・・。
仰向けに倒れているので、偶然だけど腰のビームガンが空に向いてる。当たる確率は低いけど、
牽制くらいにはなるはず。なんとか機能回復したレーダーを使って、敵を探し始める・・・） (ユトランドのメインモニターに写るのは、真正面から見据えた飛狼の面。双眸が光り、厳つい顔が更にキツく感じる)
此処まで接近すれば自慢の火力も無用の長物だな……終わりだ
(ユトランドに馬乗りになってブレードを構える飛狼。そのまま首筋目掛け、一気に振り下ろして) （レーダーに反応した敵影は、至近どころか隣接距離。つまり、ユトランドに乗っかってる状態・・・）
ひ・・・！
（恐怖で、悲鳴すらまともに出ない。ユトランドにに跨ってるロボットは、構えた剣を
まっすぐ振り下ろして・・・）
・・・！
（コクピット内が一気に暗くなる。メインカメラからの映像がストップした証拠。
ダメージコントロールシステムの診断では、骨格フレームを含めて頭部と頚部のダメージは深刻で、
頭部に依存する機能は使用不能とのこと。コンピュータは、機体放棄を推奨してるけど）
そんなこと、できない・・・！ ユトランドがなくなったら、負けちゃう・・・！
（外の状況が分からないけど、負けられないって気持ちだけで機体のコントロールを再開。
ユトランドにまたがってるはずの敵のロボットに向けて、まだ動く右腕でパンチをくりだす・・・） 【ROMしている】
【ロールの邪魔にならない限りで声をかけてくれ‥】 (深々と突き刺さる刃は噴き出したオイルを高周波で撒き散らし、返り血を浴びたかのような様相に飛狼を変える)
ふう。さて、敵さんには投降を……ッ！？
(敵の十八番を奪いメインモニターを破壊した、それが小さな慢心に繋がったのだろう。飛ぶために装甲を弱めた飛狼にはユトランドの拳ですら重く、弾き飛ばされ転がり落ちてしまい)
クソっ！まだ動けんのか！諦めの悪いパイロットだ >>474
（お腹の底に響くような衝撃と、金属どうしがぶつかり合う音。それだけで、
なにが起こったのか分かった）
当たっ、た・・・？ ホントに・・・？ でも、今のうちに・・・！
（頭部のダメージのために、状況は分かりにくい。レーダーも頭部にあったために
使用不能状態。とりあえず、敵ロボットが移動したと思う方向に機体を向けて）
たぶん、ここ・・・！
（腰のビームガンを、弱めの出力で発射。これなら、もし外れても連射がきくから、
対応しやすい・・・） >>473
【申し訳ありません、今、名無しさんとロールしてるので、お相手できません。
それに、ロール中にそうやって割り込んでくるのはマナー違反だと思ってましたが、
違うのですか・・・？】 ぐぁっ……つ、畜生め！虎の子の先行量産型を傷物にしたとあっちゃ上に何言われるか！
(転げ落ちた衝撃に僅かながら脳が揺れるも、すかさず状況を頭の中で整えて)
ッ!!悪あがきを……！
(モニターには首がぷらんぷらんの状態でこちらにビーム兵器を向けるユトランド。溢れ出すオイルが不気味さを何倍にも増して背筋を凍らせる)
(元より変わらぬイニシアチブを取り戻すべく、すぐさま空中に飛び態勢を立て直しにかかる。殴られた部分の装甲は凹んでいるが、問題は無い) >>476
【勘違いしてもらっては困る、あなたに相手を申し込んだわけではない】
【こっちはこっちで待機しているんだからそっちも好きにやってくれ】 >>477
【そろそろ時間なので、凍結をお願いします。こちらは、金曜日の夜ならあいてます。
そちらの都合はいかがでしょうか？】
【あと、名前とトリップをちょうだいしたいのですが、よろしいですか？】 >>478
(マナー違反な上に一つのスレを二組で使えば混乱します。即刻退場願います) >>479
(金曜日大丈夫です。その日の九時頃から空いてますね)
(名前トリップはこれで大丈夫ですかね？) >>481
【それでは、金曜日の夜９時に解凍ということで・・・】
【今日はこれで失礼します。お疲れ様でした・・・】 セルリア嬢と宗氏よ
解凍は違うスレでした方がいいんじゃないの？
バカな割り込みは嫌だろうしさ >>483
該当スレが無いからこっちにいるんだが、機動兵器スレあってもまた勘違いして来そうだしなぁ…… SFスレがあるじゃん。
私はこのスレが立たなかったら、SFに行こうかなと思ってるけどね。
ちょいプロフ作成中なのさ。 切原弾次 ◆5DbxRQ32Fgはキャラハン面した荒らし 即刻このスレから出ていけ >>487
キャラハン面は違うだろう
これがキャラハンといえるレベルでも無いじゃないか おぉこんなに一杯……済みませんなんだか
金曜日ここに来たらその旨伝えてみます 【名前】 御陵 綴（みささぎ つづり）
【性別】 男
【容姿】 柔らかい癖のない黒髪。多少目つきが鋭いが、
愛想はそれなりに持ち合わせているつもり。
【身長】 171cm
【服装】 普段着：赤のシャツに黒のジャケットを上に羽織り、ジーンズを愛用。
パイロットスーツ：青紫色を基調としたスーツに胸部プロテクター
【階級】 准尉
【性格】 地味な青年、と言えばすべて済んでしまうそんな性格。
積極性があるわけでもなく、行動力があるというわけでもないが、根は熱血漢。
また駄洒落が好きなのだが、あまりにも寒すぎるので『空気読め』とよく突っ込まれる。
【趣味】 テレビ番組（一週間の番組編成を暗記できるほど好き）
【希望】 雑談・戦闘・えろーる
【NG】 猟奇
【備考】 日本国の軍人。もともとは、事務処理などそちらの仕事をしていたのだが、
何の因果か、パイロットへと転属になる。素養は「それなり」にあったようで、
「それなり」の戦果は挙げている。
そんな中途半端な自分に内心辟易しているが、それでも戦うことは止めるつもりなく、
その背景には「もし、自分が死んだらその背後にいる者たちはどうなるか」という考えが
ついてまわってくるかららしい。
【機体名】 『きりさめ』 改
【全長、重量】 17m 28.5t
【機体のデザイン】
モチーフは『軽鎧』。二重の肩部装甲・剣の鞘の形状に似た腰部装甲を配しており、
背部には武装収納ランドセルが装備されている。
深い青色を基調とした人型機動兵器。もともと偵察・支援用だった『きりさめ』を
前線での主力として使えるようにする為の改良プランの試作機。
その為、どうにも中途半端になってしまい、この機体・案はボツ。
周りに回って御陵の元に回ってきた。
【機体のコンセプト】
兎に角、『中途半端』。
一応、接近戦も遠距離戦もそつなくこなすのだが、決定力に欠ける。
また、装甲もそこまで丈夫ではなく、気を抜くと僅かなダメージが後に響く。
デメリットが目立つが、逆に言えば支援と割り切れば便利がいい。
もともとは偵察機だった為、機動力には優れている。
【武装】
ラージサブマシンガン
ロングレールガン
刀剣型近接装具『さみだれ』
【空気を読まないことに定評のある俺がプロフを投下してみるよっみるよっ】 完走したら咲夜がスレを立ててくれる
そして男の待機を禁止にしてもらったらいいよ >>492
あぁー…そう言えば、もうそろそろ完走レス数に到達しそうだよね。
そうそう男の待機を禁止に―――……って、俺、登場できない！？
ま、仕方が無いか。投下したのもダメもとだしー。
>>493
まあまあ、そんなこと言わずにーっ。
楽しく見守って行こうよ、ね？ 【名前】シグルーン・ノールラント
【性別】女
【年齢】16歳
【容姿】金髪碧眼、白い肌。髪型はロングのストレートヘア。
一応美人の部類に入るが、笑うと愛嬌のある顔になる。
【身長】165cm
【体重】50kg
【3サイズ】89･56･85
【服装】茶系の軍用パイロットスーツ。私服は気分で色々と。
【所属】北欧連邦軍
【階級】少尉(戦時任官)
【趣味】ピアノの演奏
【希望】雑談、エロール(ラブいちゃや戦場でのストレス発散ぽいプレイ)
【NG】レイプ、強引、グロ
ロボット
【機体名】ワルキューレ
【全長、重量】15.80m、21t
【機体のデザイン】某バルキリー風(垂直尾翼は二枚)で、航空機形態、ホバリング形態、人型形態を持つ。
【機体のコンセプト】可変機動兵器。
航空機形態による迅速な戦域への展開、戦術的な飛行兵器のアドバンテージを得る。
ホバリング形態(ガウォークとは呼ばないで)や人型による中～接近戦の戦術選択肢増加。
反面、これらを全て満たすために、防御面が弱点(装甲が薄い)。
北欧連邦軍の緊急展開部隊用に採用されている。
【必殺武器】なし(大規模破壊兵器の積載は可能)
【兵装】60mmガトリングポッド×1
20mmレーザー×2
格闘用レーザーブレード×1
翼下パイロン×4(各種ミサイル等搭載可能) と、言うわけで、プロフを投下してみたのさ。
とりあえず、どこで会うことになるか分からないけど、よっろしくー！
【んじゃ、落ち！】 >>494
待機してる女性キャラに話しかければおＫ 自分もこんなキャラで参加してみたい、ってのがあるのですけど大丈夫でしょうか？
>>496
お疲れ様ー。
また機会があれば、その時に話でも付き合ってくれよ。
おやすみっ。
>>497
なるほど、頭がいいね、君は！
グッジョブだよっ。
>>498
今はお試し期間だから、取り合えずトライトライ！
【名前】セレナ・サザーランド
【性別】女
【年齢】２４歳
【階級】少尉
【身長】１７２ｃｍ
【体型】９６・６２・９１
【容姿】銀髪の腰まで伸ばしたシャギーロング、白い肌、眼の色は青、
美人なのだが少し気の強そうな印象を与える顔。
ファッションとして縁なしのサングラスをつけている事もある。
【服装】軍服：
上半身は黒いシャツの上に暗い青色のジャケット、下半身は黒のタイトミニスカート
パイロットスーツ：
黒いハイレグボディスーツの上に暗い青色のジャケット、
膝の少し下辺りまでの長さのブーツにやはり肘の辺りまでのグローブ
【性格】冷静沈着な性格だと思われがちだが私生活においてはずぼらな面もあったりする。
趣味は水泳。
【希望】
基本的に設定はロールごとにリセットとさせてもらいます。
【禁止】死亡、排泄、必要以上の苦痛
【備考】女性パイロットのみで構成された小隊である第１５部隊の隊長。
操縦技術や指揮能力はかなり優秀なのだがそれゆえに貧乏くじを引いてしまう事も多い。
【機体名】ＷＴ－０５
【全長、重量】５．１ｍ、９．３ｔ
【機体のデザイン】基本的には角ばったボディラインを持つ人型。流線型の頭部はデュアルアイをバイザーで隠す形式
肩部武装の可動性を保つ為に肩アーマーが横に少し伸びた形をしている。
カラーリングは基本的に暗い青がベースで左肩に所属部隊のエンブレムが描かれている事が多い。
【機体のコンセプト】装甲や火力の面において戦車には劣るが、それを補って余りある二足歩行による柔軟な移動能力と
武装の交換によってどんな任務にも対応できる汎用性を売りとしている。
【主な武装】武装は内蔵されていないが各種手持ち武器や肩に取り付ける重火器、
そしてバックパックの換装によって色々な状況に対応できるようになっている。
こんなキャラです。
他の人たちと比べて明らかに設定上の技術レベルが低いですし、
エロ的な部分が強すぎるんじゃないかと思って。 >>500
俺がどうこう言える立場にはいないけど、
いいんじゃないかな？
たぶん、大切なのは設定よりもロール内容だと思うしね。
技術にしてもエロ的部分にしても。 >>495
よろしくシグルーン
ワルキューレ由来の名前か
機体に合わせてなのかキャラに合わせてなのかは知らないけど
よく似合ってるよ
>>500
人と比べる必要は無い
あんたはあんただセレナ
>>502
おやすみ >>501>>503
アドバイスしてくれてありがとう、感謝するわ。
（生真面目に敬礼してみせる）
設定上の技術レベルだけではなく中の人の技術も低いかもしれないけれど、一生懸命頑張るつもりよ。
本当はさらにエロ部分に特化した設定も考えてたのだけれど、ね。
>>502
では、お休みなさい。ゆっくり休んでちょうだい。
女性パイロットが６人、男性パイロットが１人。
スレを立てるには十分な人数だと思うのだけど…。 >>505
テスト開始が>>318で、それから一週間も経たずに２００突破寸前…驚くしかないわね。
それに>>504にも書いたように私を含めて７人ものパイロットがプロフィールを投下しているようだもの。 こういうスレ待ってた人がいかに多かったかってことだね
以前も少年少女が人型兵器に乗るスレがあったけど
設定が作りこまれてて気軽に参加するタイプではなかったような気がする
こだわりたい人にはいいところだったのかもしれないけど
ここはなんだか軽くて自由な感じがいいね そろそろこちらもおいとまするよ
おやすみセレナ
月光の奏者 ﾉｼ >>508
ごめんなさい、設定の見直しをしていたら>>507をスルーしてしまっていたわ。
こんなにたくさんの人が参加した理由としては、
設定共有スレでないのが大きいのかも知れないわね。
あなたもお休みなさい…えっ、月光の、奏者……？
（意味が分からずに、しばらく首をかしげて）
私も、これで帰らせてもらうわね。 【名前】結城晶(ゆうき・あきら)
【性別】男(両性具有)
【年齢】17歳
【身長、３サイズ】168㎝、(86,66,85)
【服装】インカムにフライトジャケット、ネクタイにベストの制服
【階級】なし(中尉相当官)
【趣味】料理、読書、愛機の整備
【容姿】女性に間違われる華奢な見かけの所謂「男の娘」。
特徴的な青いショートヘアと赤い瞳は生来的なもの。
【性格】荒事は不得意だが五感に優れ、恐ろしく繊細で勘が鋭い。
しかしあまり自分を表に出すことはなく、無理に抑え込んでいるような印象がある。
人の目を気にしすぎるきらいがあり、なにかと簡単に他人と同調しようとする。
【希望】とりあえずなんでも。えっちいことは要相談。
【NG】常識外れだったり、アブノーマルだったり無理矢理されたりは苦手です。
【備考】データ上はとある軍事企業お抱えのテストパイロットだが、その実は生体改造を受けた某国の実験体。
廃棄実験体として処分されかかっていたところを運良く拾われて偶然にもパイロットとなった。
両性具有は生体改造を受けた時の名残りであり、それと引き換えに火器管制と情報処理能力が強化されている。
【機体名】機動三脚戦車「クーゲルシュライバー」
【全長、重量】およそ5m、8tくらい
【機体のデザイン】戦車に無理矢理手足と頭をつけたような感じ。
タンクから人型に変形はするものの、人型にしたことによってデメリットが生じてしまった駄作機。
とりあえずは動かさないとお話にならないということで適当にパイロットが見繕われた。
【機体のコンセプト】「次世代の戦車はジープのような軽快さ」という触れ込みで開発された。
重戦車並みの大きさでありながらも新式の無限機動とホバーエンジンを採用したことにより、
見た目には気持ち悪いくらいの軽やかな機動を実現したが、野心的すぎたことと従来機よりもコストが
かさみすぎたことにより試作機のみで計画は無期限凍結に。
変形に関しては開発者の趣味であり、パイロットも企業側も「ロボットではなく戦車だ」と言い張っている。
二脚では安定性が確保出来ずに三脚になっており、余分な一本は背部から突き出ている。
【武装】150㎜戦車砲、12連ミサイルポッド、4連バルカンファランクス(以上車載)
120㎜ライフル砲、ハンドリニアカノン、白兵戦用シャベル
【備考】なお晶はこの機体に「グリーレ」という名前を付けてこよなく愛している。 なんだかまだまだ荒い部分があるけど、次で修正できればいいかなって……。
なんとか滑り込めました、ふふ。 スレが立ったら設定変えるかキャラ作り直すかしようかな >>512
こんばんは。
そうですね、ここはまだ試しみたいな部分がありますから……私も少しくらいは。
言ってる間にもう>>518目前ですけど、立てるんでしょうか？ >>513
立ってほしいですねぇ
咲夜さん次第ですけどねぇ >>514
９日以降彼女が今まで姿を見せてないのが気になりますけど……。
でも、こうやって話している内に容量が埋まっていきますね。
私達でこのまま最後までいってもいいんでしょうか？ >>515
まあなんとかなるだろうとのんびり構えてます
容量は……もう何かできるほど無いですし、埋めちゃいましょうかね？ >>516
立たないなら立たないでも……いやいや、やっぱり立ってほしいですよ。
そうですね、それじゃ埋めちゃいましょうか。
次にあなたが返して私が返せば>>518到達ですから。
その後は……どうしましょうか。 >>517
ですよねぇ、面白そうですもん
というわけで518です
その後は立ったらそのスレで。私はこれで落ちます
それではまたー。 それじゃ私もこれまでです。
スレが立つのを楽しみにしてますよ。 しかしメカがみんな、大きさと装備の割には重量無さ過ぎるなｗ 鉄で出来ているとは限らんし。
それを言うなら、金属だとは限らないな。 セレナと結城は戦車を基準にしてみた方がそれっぽくなるかも。 重量よりサイズが皆小さいのが寂しいｗｗ
俺の飛狼の17ｍの次はユトランドの15ｍ、他は10ｍも無いし 舞台を宇宙にしてガンバスター（２００ｍ）出そうか？ いいですね、最低野郎共。
もっと最低な機甲猟兵もいますが。
……夕べはああ言いましたけど、行くところが無くって。
オーバーしてるのを承知で戻ってきちゃいました……すみません。 私が勝手に立てていいものでもないと思いますよ。
やっぱり……ルール違反、ですよね。200レスはとっくに超えましたし。
それじゃスレが立つまで私とグリーレの調整でもしときましょうか。
また機会がありましたらよろしくお願いします、ではまた。 横やりごめんね。
好きに使うスレってこういうときの為にあると思うんだー。
待機スレ辺りと併用すれば問題なく活動できない？ ？【スーパー】ロボットのパイロットが集まるスレ【リアル】試用版は終了しています。
以降スレ空白状態です。 【一応終了宣言をさせていただきます】
【スレを使わせていただき本当にありがとうございました。】 一応って何だよ！？
それにもう試用期間は過ぎてるだろ！
今更のこのこ出てくるな！ >>536
遅レスですが乙でした｡
やっぱ終了宣言あった方が次の人も使いやすいかと。 【スレを立てた時のスレタイ】 【昔の】なりきり草紙・巻の壱【日本】
【スレ立てキャラの名前】 更紗
【スレルール】
昔の日本を舞台になりきりをする場所で候
※掟（すれルール）※
壱・日本限定
弐・時代考証は凝ってもいいかげんでも可。相手が間違っていても寛容に
参・誹謗中傷、荒らし、ヲチ行為、乱入妨害は厳禁とす
※人物紹介
【時代】
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【容姿】
【装束】
【禁】
【状況】
【備考】
※関連※
・昔の西洋はこちら
剣と魔法の世界 3幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1240675086/
・昭和初期の山村はこちら
【日本の】まほろば村【原風景】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1193479277/
・異能などの伝奇設定はこちら
伝奇もの総合スレッド
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1185711775/
・妖怪・魑魅魍魎はこちら
妖怪百鬼夜行～肆～
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1224350078/ 申し遅れました。
【時代】大正～明治初期
【名前】更紗
【性別】女
【年齢】二十歳前
【職業】遊女
【容姿】くるわつぶしの黒髪に、小さくしなやかな身体
【装束】紅型の華やかな着物を纏い、別項や梅尽くし、牡丹のつまみ簪が髪を彩る。
【禁】暴力、スカトロ等
【状況】遊郭内でお話や、お相手を致します
【備考】やっと一人で客が取れるようになった少女。砂糖菓子が好物。
遊郭で生まれ育ったため外の生活を知らず、部屋から外の風景を眺めるのが好き。
お客様のお相手をしたり、書生さんと知り合ったりしたいと思っています。
時代考証は割といい加減です。
皆様の思い思いの時代で楽しんで頂けると嬉しいです。
少しの間、待機致します。 こんばんは。
つまり大正浪漫つうのを目的としたスレってことかな？ こんばんは。いえ、各個人が自由に設定した時代の日本で楽しむスレです。
たまたま私の設定が明治大正だっただけで、平安、戦国時代、江戸はたまた戦時中などお好きに使って頂くことが出来ます。 なるほどね。
でもわりと好みが分かれそうなスレというのが頭をよぎりました。
俺個人の意見じゃ何とも言えないのでこれで失礼します。
冷やかしでごめんなさい >>547
いえ、大丈夫ですよ。
そういう所も含めて試運転ですので、暖かな気持ちで見て頂けたら嬉しいです。
今日は此の辺りでお暇させて頂きます。
皆様に少しでも楽しんで頂けたなら幸いです。 あても参加さしてもろてよろしゅおすやろか。
【時代】幕末
【名前】君菊（きみぎく）
【性別】女
【年齢】十四
【職業】京都上七軒の舞妓
【容姿】舞妓にしては大柄 黒目がちの大きな目
【装束】だらりの帯に季節のかんざし
【禁】猟奇、排泄、流血
【状況】新撰組のお人らと、仲良うしてもろたら嬉しゅおす
【備考】芸妓の子として生まれ、花町の他は何も知らない。
舞の名手で舞妓の中ではあまりおとなしい方だとは言えない。
※京ことば、時代考証は「それらしい」という程度で御容赦ください。 >>1を読んで欲しい
【昔の】なりきり草紙・巻の壱【日本】は期限切れです 規制解けたら期限切れ
こんな世の中じゃ
更紗新造も菊奴も乙
他に参加できそうな該当スレがないなら立ててもいいと思うんだがなぁ 【スレを立てた時のスレタイ】 【群雄割拠】オリキャラ戦記【日本統一】 （仮です。変更するかもしれません）
【スレ立てキャラの名前】
【スレルール】
設定共有スレです、が大体の辻褄や雰囲気あっていれば特に問題はありません
かなり自由に設定を練ってしまって構いませんが、お互いに楽しくロールするためのものだということを忘れないでください。
【大まかな世界観】
・全世界を巻き込んだ悲惨な戦争があり、すべての国家は滅んだ。
・だが人類はまだ滅んではいなかった！
・大戦から十数年経ち、旧日本ではいくつかの勢力が現れたが、お互いに利益や権利を主張し合って衝突を繰り返している。
・そんな荒廃した世界を貴方が変える、かもしれない。
【主な登場人物例】
・一般人
・元軍人
・軍事技術を転用して作られた改造人間
・日本に古来から住んでいた妖怪
・その他、科学や古武術や妖術や魔法などを使う人間etc
【その他】
・勢力を作れるのはキャラハンのみ。一人一つまで。
・名無しでの参加も可。
・勢力の合併解体は相談の上で。キャラの死亡や転向も同じ。
・とりあえずは国内編（もしくは関東編）です。
【キャラクターテンプレート例】
【名前】
【年齢】
【種族】
【性別】
【身長・体重】
【容姿】
【所属勢力・立場】（無所属も可）
【設定】
【NG】
【勢力テンプレート例】
【名前】
【支配地域】
【特色や情勢】
【キャラの加入の可否】（既に加入している設定の可否、新規加入の可否、その他加入条件など）
【名前】暁 響希 （あかつき ひびき）
【年齢】22歳
【種族】人間・サイボーグ
【性別】女
【身長・体重】178㎝・63kg
【容姿】筋肉質でやや細身。鍛えられているのが目に見えて解る。
髪型は黒髪のロングストレート。純日本人顔だがやや目が大きく、強気そうな印象を与える。
【所属勢力・立場】多摩自治区・区長
【設定】前区長である元軍人、暁藤次郎の娘。
幼少時から父に鍛えられた上に身体強化手術を受けているため、超常的な身体能力と戦闘力を持つ。
心優しく真面目だが、融通や機転が利かない為、政治家としては無能。
偉大なる父の後を継ぐために日々努力しているが、実を結ぶのはいつの日か。
【NG】大スカ、切断、猟奇、グロ等
【名前】多摩自治区
【支配地域】旧東京都の多摩地区（東京都西部）
【特色や情勢】前区長、暁藤次郎がその腕力とカリスマで、生き残った住民たちをまとめ上げたもの。
人口は一万人ほどだが、農耕と採掘がおこなわれているため比較的豊か。
しかし、暁藤次郎が病死した後は周辺の勢力の干渉が激しくなり、
物資を貢ぎながら侵略におびえている状態が続いている。
【キャラの加入の可否】新規加入のみ可
【それでは利用させていただきます】
【本日はロールはできそうにありませんが、質問や意見等ありましたらお答えさせていただきます】 >>555
【時代は今から500～800年後くらいでしょうか】
【人類の最終戦争が終わった後、というイメージです】
【文明レベルは地域によってまちまちですが、基本的にはどこも困窮しており】
【大規模なエネルギー施設やメディアはなく、人口も大幅に減っていて市街は荒廃しています】 【実際にやってみないと解らない部分が多くて恐縮なのですが、よろしくお願いします】
【それでは今日はこれで失礼します】 64 最低人類０号 sage New! 2009/07/30(木) 23:52:48 ID:nAkYmFDp0
今度は当社の二番煎じか？
軽戦車とか装甲車、特殊車両で徒党組んで傭兵やってる
メ○ルマックスな拠点はないが武力は立つ勢力とかやったら面白そう。 【こんばんは。とりあえず待機してみましょうか】
【質問やご意見等にもお答えします】
>>560
【そういう勢力も良いですね】
【するとテンプレート例の【支配地域】の部分は【活動地域】にした方がよいかもしれません】 参加してみたいんですが
戦闘重視なんですか？それとも戦略ゲームのように
勢力間での駆け引きがメインなんですか？ >>562
【外交で力を伸ばす勢力、戦争で力を伸ばす勢力それぞれありますから、どちらの要素もあります】
【どちらを重視するかはキャラクターや勢力の設定によってそれぞれ変わってくるでしょう】
【とはいえ、三国志でいうところの武官タイプのキャラでも交渉をしなければならないこともあるだろうし】
【文官タイプでも戦場で指揮を執ることもあるでしょうから、設定によって片方のシチュエーションしかできなくなるということはないと思います】
【興味を持っていただけたようで、ありがとうございます。よろしければ是非ご参加を……】
【名前】裏三門 重座 （うらみかど じゅうざ）
【年齢】 22
【種族】 人間
【性別】 男
【身長・体重】185㎏ 80㎏
【容姿】 茶色の髪 サングラス 黒い皮コート 防弾ベスト
自作の札 腰に鞘に収まった小太刀をぶら提げている
【所属勢力・立場】（無所属）
【設定】日本各地を放浪する妖術師。古式舞（武）刀術《輪道》を
使い敵を呪い、式神を使い、小太刀で切り倒す。
【NG】 切断 薔薇 排泄 など
【こんなキャラ作ってみました】
【仮ですけど】
【もう少しスレの事が明らかになったら参加します】
【今夜はこれで】 【先日は寝落ち失礼しました。試用期間中に何たる失態を……】
>>564
【ええ、了解しました。お待ちしております】
【地域ごとに文化や技術に非常に落差があるため、なんとなくでもよいから納得させる為のこじつけやバックグラウンドを作ってくだされば】
【基本的にはどんな設定でもOKです。もちろん『あまりにも』強力すぎたり、周囲への影響力が高すぎるものはご注意を】
【勢力については想定していたのは「宗教団体」、「王国や帝国」、「独立軍」等でしょうか。他にも面白そうな物なら何でもよいのです】
【それでは少し待機しています】 【女賞金稼ぎみたいなキャラで参加を考えているのですがよろしいですか？】
【プロフが不完全なので、ロールを重ねながら洗練させていきたいと考えてます】
【現在は少し立て込んでいてロールできませんが、ご挨拶だけでも…と思いまして】 >>566
【ありがとうございます。都合のあった時、是非よろしくお願いします】
【それでは、自分もロールの方は締め切らせてもらいます】
【23時半ぐらいまではいると思いますので意見質問等ございましたらお答えします】 【名前】 エレナ＝綾代
【年齢】 19
【種族】 人間
【性別】 女性
【身長・体重】174cm
【容姿】 いつも楽しげな笑みを浮かべ、
翡翠色の瞳に紅いロングヘアを無造作に束ねている。
ホルターネックにホットパンツという露出過多な出で立ち。
リボルバー式の二挺拳銃を装備している。
【所属勢力・立場】 なし
【設定】 亡国の特殊部隊「アストラルハーツ」の元隊員。
現在はフリーの賞金稼ぎとして裏社会を暗躍する。
明るくサバサバした性格で、基本的にお金第一主義者。
【NG】 スカ、グロ、猟奇など
【>>566です。簡単な設定ですがキャラ投下しますね】
【ロール可能なのは明日以降ですが、よろしくお願いします】
【今回はこれだけで落ちます】 【群雄割拠】オリキャラ戦記【日本統一】は期限切れになりました。 【スレを立てた時のスレタイ】 【巨人×人間】巨大な男とえっちするスレ
【スレ立てキャラの名前】 ジン
【スレルール】
ビルのように大きな男と、人間サイズの女性がえっちをするスレです。
世界観は特に問いません。
巨大男と女性なら誰でもＯＫです。
体格差のお陰で出来るプレイは限られますが、楽しんでいきましょう。
【キャラクターテンプレート例】
【名前】
【性別】 （巨大男か、女性か）
【年齢】
【身長・体格】
【服装】
【性格】
【身体的特徴】
【設定】
【NG】 【名前】 ジン
【性別】 男
【年齢】 １０歳
【身長・体格】 28メートル（人間の約20倍）
【服装】 黒いビキニパンツ一丁
【性格】 無邪気で明るい
【身体的特徴】 大きさを除けば、普通の少年（やや痩せ型）と変わらない体格。
しかし、股間にぶら下がっている男のモノは、そんな少年の身体には不釣合いな程
成熟していて、巨大である。
【設定】 小人さんとのえっちに興味津々な、巨人の男の子。
今日も小人さんと一緒に遊ぼうと、現代の人間の街へとやって来た。
【NG】 死亡、グロ
（ズシン、ズシン…と、地響きを立てながら市街地を歩いている巨大な人影）
うわー、小人さんの街って本当にちっちゃいね！
この箱みたいなのって、『ビル』ていうんだよね。
小人さん達が、この中にいっぱい詰まってるんだ。
（自分の背丈と同じ位の建造物を、まじまじと見つめる）
あ、こんなことしてる場合じゃなかった。
女の小人さんと一緒に、えっちな遊びをするんだった。
えーっと、女の小人さんはどこに居るかなぁ…。
（地面を見下ろしながら、再び地響きと共に歩き始めた）
【限定的なシチュですが、ロールしてくれる方を募集しています】
【しばらく待機しています】 >>574
【本番は出来そうにありませんが、】
【体格差を活かした面白そうなプレイが出来そうと思いまして（男のモノに全身で抱きついたり、など）】
【ただちょっと限定的なシチュすぎたかもしれませんね…】 ジャンルとしては「オナホ妖精」とかの感じになるのでしょうか？…
ただ、大きい方がファンタジーで小さい方が普通だと…う～ん、難しいですよね…
まぁ、そういったニッチなジャンルの反応を見れるのも当スレの存在意義だと思いますので頑張ってください。
追伸
特殊ジャンルですので、お試しで待っているキャラに更に特殊傾向を上乗せするのは
難易度が上ってとっかかり難いと思いますよ？
つまり「巨人」と「１０歳（ショタ）」と２重の関門が出来てしまいますので…
まぁ、だからと言って「青い肌でムキムキのヒゲ＆マゲランプの精」よりはマシかと思いますがｗ
>>576-577
【ご意見、ありがとうございます】
【体格差カップルでも「女性キャラが小さい」というものはあるものの】
【「男キャラが大きい」というのは少なかったので】
【「特殊傾向上乗せ」というのも、配慮が足りていませんでしたね】
【言われてから初めて気付きました】
【ですが、とりあえずこのまま待機を続けてみます】 あんまりニッチなシチュ・プレイ希望なら新しくスレ立てるより"こんな設定～"スレで募集かけてみたほうがお相手見つかるかもよ。
あくまで提案の一つで、ここで待機するのが悪いって言ってるわけじゃないからね。
>>579
【そのようなスレがあったのですか】
【そちらにも書き込ませていただきます】
【アドバイス、ありがとうございます】
【一旦ここでの待機は解除します】
>573
巨大な少年とのエロール、すごく興味あります！
時間が合えばお相手してもらいたいのですが・・・ わざわざスレを立てなくても、ファンタジーすれに行ってみたら良いかも。 自分もスレ立て前の試験をさせて頂きたいと思います。
【スレ立て時のタイトル】【ｹﾓｼｮﾀ】私立ケモノ保育園【ｹﾓﾛﾘ】
【スレ立て者名】園長
【第1スレ参加者名】ルル
【スレルール】
当保育園は、獣人の幼い男の子や女の子が、子供同士または
名無しの方々と色々な事をして楽しく遊ぶ場所です。
おしゃべりするも良し、裸ん坊になって遊ぶも良しの、とても自由な場所です。
元気な獣人のお子様方をお待ちしています！
なお、入園の際は、以下の自己紹介をお子様にお願い致しております。
何卒ご協力のほど、よろしくお願い致します。
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【性格】
【種族】
【外見】
【好きな物事】
【嫌いな物事】
【趣味】
【本人の一言】 【名前】ルル
【性別】男の子
【年齢】5歳
【身長】110cm
【体重】30kg
【性格】おっとりのんびり
【種族】ウェアウルフ
【外見】緑色の瞳に全身銀色の短めの体毛
【好きな物事】ヨーグルト、ごっこ遊び
【嫌いな物事】けんか、注射
【趣味】お尻ペンペンごっこ、オナラごっこ
【本人の一言】ルルでしゅ。おちりであしょぶのだいしゅきでしゅ。 ここまでやる気もなければ需要がないのも凄いな
キモさが精神的に耐えれるギリギリだわ、もちろん耐えられないほうに 専ブラの調子が悪くて時間がかかりました
今、スレの概要を書きますね スレ立て前のテストにお借りします
【スレ立て時のタイトル】女の子が自由に使うスレ
【スレ立て者名】エイミー・フィッツジェラルド
【第1スレ参加者名】弧月
【スレルール】
女の子が自由に使うスレです
sage進行でお願いします
参加の際は簡単な自己紹介をお願いします。
どこかのスレからの移動の場合は省略しても構いません
【名前】
【年齢】
【身長】
【体重】
【性格】
【備考】 それではお借りいたします。
エイミはどこから始めたいですか？ 弧月の希望は？
私はどこからでも…希望が体を動かしたいということだったので
場所を決めましょう
校内の人の居ない場所というのは？ 人が居ない場所とか、トイレの個室とか…体の意味が私の言った通りならですけど…。
もしかして通じていなかったら失礼しました…。
エイミと二人でいられる所でなら、雰囲気は勝手に出ちゃうと思うので…。 >>595
【では人の居ない会議室で】
あーあー会議室でゼミの資料整理だなんていやになっちゃう
後で一人来るっていうけど、名前も顔も記憶にないのよね
（一人で机の上のプリントを整理してる）
【はい。では…改めて容姿を書いていった方がいいでしょうか？】
>>596
時間は間に合ってる…ここでいいのよね？
（携帯電話で時計を、顔を上げて部屋の表札を確認して）
失礼します…あ…あなたは…エイミーさん、ですよね…？
これを片付ければいいんですか？宜しければ教えてください。
（音を立てないように扉をあけて頭を覗かせ、エイミーの姿を見つけると微笑んで全身を扉の影から出し）
（エイミーのやや後ろで、休めのかっこうで整理する姿を見つめながらお願いして） 【容姿は前のやつでよかったら、そのままでいいですか？】
>>597
どうぞ…もう終わるところ
（作業しながら一瞥して）
エイミーでいいよ。貴女は…確か弧月…だよね？
（顔と名前が一致したが自信なさげに）
あっ、座ったら？
（言葉だけで）
余り早く終わっても教授に何か頼まれそうだから
もう少し時間をかせいでから行くの
早く帰りたいならそれでもいいけど…
あ…こんなDVDなんてあった？
（床にDVD-Rを見つけて）
資料？…
（DVDプレイヤーに入れてモニターをつける）
あっ…
（中はAVだった）
【パイロット版なので少し駆け足です】
【はい。ではそのままで】
>>598
はい、ありがとうございます。
でも…いきなりあまり話した事ないですし…。
あっ、わたしの名前は弧月で合ってます…よく覚えてましたね？
（名前を間違わないでいてくれたエイミーに安堵して表情をやわらげ）
そうですよね…人使い荒いですし…どうせですからお付き合いしますよ？
（エイミーの横の椅子に座って、片付けている資料を眺めながら）
どうしたんですか…そのDVD…。
プリント類くらいしかあまり使わない気がしますけど…。
（モニターをへの字口をしながら見上げると流れてきたのは）
あ…えっ？えっ…？な、なんですかこれ！
エイミーさ…エイミー、これって…男の人が見る…。
（エイミーの袖を手で握って、顔が茹で蛸のようになりながら泣きそうな顔ですがりつく）
（耳に届く声は、今まで聞いた事もないような変な声で）
>>599
弧月…日本の中でも珍しい名前だから記憶にあっただけよ
（弧月の安堵した雰囲気も意に介さず興味がないと言った感じで）
資料はもう少しで終わるからいいよ
こっこれは男子が集まって見てたのね…
なによっ！私のじゃないわよ
貴女も見てたわよね
何、触ってるのよ…離しなさい
リモコンを取れないじゃない
（袖を振り払おうとして立ち上がる）
消さないとヤバイじゃない…こんなところに誰か来たら…
（かなり焦って） >>600
わたしも自分で珍しいと思いますし、そうですよね。
それでは、もうしばらくここにいるという事にします。
見てましたけど、もしかしてどっきりですか？
こういうのに免疫ないのに、どうしたらいいか分かりません！
あの、あ…。失礼しました、つい袖を…じゃなくて…！
（立ち上がるのにも袖を更に両手で掴んですがり）
誰か来たら…わたし達、ち…ちじょとかいう扱いでしょうか？
そんな、した事もないのになりたくありません！
どうしたらあああああ…！
（最終的には両手どころか両腕で腕に涙を浮かべながら抱きついて）
（ワンピースを肉厚に押し上げる胸も、当然押し付けられて） >>601
ドッキリなんて…私そういうの嫌いだから
私だって見たことなんてないわ…
痴女ですって、冗談じゃないわよ
ちょっと…だったら離してよ…離してったら
（泣き顔が鬱陶しくて後ろに下がろうとした）
きゃあっ…ドタン
（そのまま床に背中をついて倒れた）
（胸を押し付けた弧月を上にしたまま） >>602
そうですよね、普通見た事なんてありませんよね！
自分からエッチな事に積極的な人はそういうって聞いた事があります…。
どうしていいか分からなくて、リモコンって言われても分からないですううう！
わっ、うっひゃあああっ！
（突如バランスを失ったエイミーに引っ張られて膝をついて腕にしがみつき）
（脚はエイミーの片足を挟んだ形で下向きになって）
えっと…あれ？これって誘われてますか…？
（モニターに視線を移すと男女とはいえ同じような形をしていて）
（ふと掴んでいた腕に視線を向けると、エイミーの指先を見つめ）
（肩の先まである横髪を耳にひっかけると、人差し指を小さく咥えて）
（呼吸を完全に鼻でしながら首を動かすと、露になったダイヤの散りばめられたピアスが反射で輝いて）
【どうすればいいですか？こうですか…？】 きゃあっ……う…ん…
（倒れて一瞬視界が途絶えて）
あ…大丈夫？
（視界が戻ると覆いかぶさってる弧月とモニターが見えた）
（同じ体勢なのを意識する）
誘ってるだなんて、その趣味はないわよ
（細い髪と揺らめくピアスと良く見ればきれいな弧月に目を奪われる）
な…なに？じっと見て…ハーフが珍しい？
そうね、良くあそこの毛の色を気にされて虐められたけど
見た人間は一人も生きて帰れなかったの…毛じゃなくて食虫植物が生えてるの
さあ…食べられたくなかったらどいて
（まさかその言葉がかえって興味をかきたてることになると思わず）
【はい。すごくいい感じですって何か採点してるみたいで…】
【私に要望はありますか？】 >>604
その趣味って何ですか？
純粋にエイミーさんには興味ありますけど…こういうの趣味なんでしょうか？
（ローズピンクの口紅を塗った唇が、指を第二関節まで咥えこんで）
（おとなしめに頬につけたチークは、顔の赤さと変わらないくらいになってしまっている）
あ…このピアスお気に入りなんですよ…お目が高いです。
（視線が顔の横に行っているのに気付くと微笑んで、エイミーの手を耳に当てさせて）
それは珍しいと思いますよ…エイミーさんに興味があるのはそれのせいだけじゃないですけど…。
あそこの毛って…えっと…エイミーさん地毛の色違うんですか？
食虫植物…あ…確かに…くわえちゃってます…ね…。
（モニターではいつのまにか運悪く挿入部分の大写しで）
（変な納得をしながら、エイミーの首筋に顔を埋め鼻息を当てて、淡い色の舌をやわらかく這わせて）
【最後までいかなくても、弧月は満足です】
【要望なら…胸が大きくていやらしいって虐めて欲しいです。乳輪が大きい子はだめ…？】 >>605
え…その趣味って決まってるじゃない…
お、女の子同士で…こんな大きないやらしいおっぱいを当てられて
（もみ合ってるうちに髪が乱れて）
（スカートから出た白い脚の間に弧月が入ってることを意識する）
（シャツはスカートからはみ出て）
私は…違う…私に興味なんて…持たなくていい…
（素の大人しい面が出てきて、雰囲気に棘がなくなっていく）
……
（無抵抗で手を運ばれて…ピアスに触れる）
（どうして興味を持ったのが分かったのか不思議に思う）
地毛の色………
（答えらずに軽く頷いた）
あ…違うの…冗談…
（モニターのアップの極所を見て、圧倒され気が抜けて素に返った）
え…あっ…いや…だっ
（生暖かいものが這って、首筋に唾液の線ができる）
（ぞくぞくした感じがして、そのまま体と雰囲気に表われたかも）
（舌が何度も這うと目を閉じて）
【分かりました。弧月のキリのいい時間ぐらいで】
【そしてまた仕切り直しということでいい？】
【私からの要望は敬語は必要なしかな】 >>606
女の子同士はともかく、んんっ…？おっぱ…胸の事を言われるのは…はう…。
（髪は三つ編みにした方の髪だけ垂れて、弧月に合わせて揺れ）
（いやらしい、と言われた胸の奥に変な疼きを感じて）
（何もされていないのに、モニターの女の人みたいに抜けた高い声をあげ）
（エイミーの腕をブラのカップラインをなぞるように手で誘導してしまって）
どうして…？だって同じゼミで話してくれなかったのエイミーだけだから…。
んはっ…エイミーさん…エイミーの指あったかい…ぞくってしちゃった。
手の行き場所がないならそのままにしてて…女だし、アクセには興味あるよね…。
口紅もピアスも似合ってるの選んだつもりだけど、どうかな…？
（顔を近づけると、それぞれのパーツはエイミーの瞳に寄り添って）
違う色なんだね…どんな色なのかな…。
わたしも自分のも怖くてはっきり見た事ないの…あんな風になってるんだね…。
嫌ならはっきりしないと…食虫植物みたいに…なってるんだよね…。
わたしのあそこもそうなのかな…なんかむずむずして気持ち悪いの…。
エイミーさんのせいかな……。
（エイミーの意識をモニターに向けさせているうちに、シャツの裾を持ち上げ）
（隙間から腕をいれて、弧月がむずむずするお腹の所をなぜかエイミーのをさすり）
（エイミーの脚に局部をこっそりと擦り、小さな快感の積み重ねに震え）
（首筋を口紅をつけようとする勢いで吸いながら、お腹の手は上へ向かって）
【ありがとう、うん…日付変更くらい…目安に…】
【仕切り直しも理解しました】
【それならこれでいいですか？エイミーはもっとちゃんと触られた方がいい？】 >>607
…大きな胸…私の国でも滅多にいない…何が詰まってるの？
（弧月の意のままに胸に誘導された手で乳房をおしてみる）
柔らかい…大きなマシュマロみたい…
ピアスきれい…口紅も…
（思わず声に出して…続けて弧月もと言いかけるが言葉を飲み込んで）
私…他人に興味ないから…
…あ、みない…で
（ブラウンの瞳を見られたくなくて顔を横に逸らした）
見なくても……私だって…見たことないよ
（声も震えて泣きそうになって）
はっきりしてどうするの？
私のせいじゃないから…いやっ…本当に止めて
（いろいろ見られちゃうじゃない）
（抵抗しようとするが上からのしかかられて、舌が襲う度に力が抜けて）
（お腹が外気にふれてすーすーしてめくられたのが分かった）
ああっ…ん
（気がつくと抵抗どころか脚もしびれた感じになって力がぬけて）
（お腹をさすられると声をあげた）
【はい。あと性格/人間が変わったことを指摘してくれれば】 >>608
あ…んん…何が詰まってるんだろう…母乳…ううん…まだ出ないし…。
生で触るともっと柔らかいよ…自分であんまり触らないけど…。
（感じたのか目を閉じて、髪を乱すとエイミーの耳を嬌声がくすぐって）
ありがとう…エイミーも口紅似合ってるよ…。
わたしに興味ないなら、持たせるようにしてあげればいい？
（逸らした顔の頬に手を当てて引き戻し、レッドの唇にローズピンクの唇を重ならせて）
エイミーも変な声になってる…なんだかさっきまでと違うね…。
お腹がひくひくしてるし…さっきのみたいに…こうすればいいのかな…。
（エイミーの局部を下着の上から見苦しくないくらいに伸ばした爪先で縦にこすり）
（反応をみて、指を押し込んで割れている感触のある所に下着ごと押し込んで揺らして）
（エイミーの太股に弧月も局部を擦り合わせて、弾んだ息をさせて）
エイミーは押しに弱いのかな…それとも、かわいい弧月に逆らえない…？
（すっかり小悪魔な微笑みに変わってしまいながら、エイミーの前で動くと胸を弾ませ）
（ワンピースの胸元を開けて、カップも無理矢理上げてしまう。絶え間なく揺れる胸がエイミーの上で躍り）
【これで…、あと2回返すくらいで仕切り直しにしましょう…】 触っていいの…？
（弧月に促されるままにワンピースのボタンを催眠術にでもかかったようになって外していく）
（大きな胸が包まれたブラジャーが見えて、ブラから出た乳房の上方を指で押して窪みをつける）
どうやって…いけないってば…見ないでっ…あ…
（顔を引き戻されると弧月の真剣な眼差しに射すくめられて）
（そのまま瞳を見ながら紅く染まった唇を重ねた）
これが…本当の…私…信じられないかも知れないけど…
でも…誰にも言わないで…今日は何でも言うこと聞くから…お願い
（紅いタータンチェックのフレアースカートの上から黒いショーツが露出した）
（内股に暖かな弧月の脚が滑っていく）
……う、うん…逆らわないから…
（すっかり射すくめられて…風に揺れる小枝のように体を震わせて）
（何をされるんだろうという表情で支配的になった弧月の顔を見た）
【うう…科白回しも描写も細やかで活き活きしてて…】
【なんだか私のは恥ずかしいです…】
【ちなみにブラも今日は黒です】 >>610
…あ…うん、いいよ…人に触られた事ほとんどないけど…。
（ワンピースとお揃いのグレーのブラジャーが顔を出して）
ほどかれないから見ないでって言われてもだめ…。
本当の…どっちもあなたじゃないの…？
どちらだから嫌いなんてきっとないし…いいよ……信じるし、見てるね…。
だから…もうちょっと、こうしてたいな…。
弧月ともっと…体楽しもう…？
（エイミーの唇と口付けして、首筋を吸い）
（体を時間が許す限り、重ねていって）
【それでも、限界が来るとこうなっちゃいます…】
【ブラはこれの通りグレーです。黒好きなんですね】
【そういう事で、弧月はここで…会話は〆ますね】 >>611
不思議な感じ…そして温かい
（指先に温かさを感じて）
どっちも私…？そんなこと言われたの初めて
驚かないの…？嫌いじゃないって受け入れらるってこと？
（包み込むような目で見られてる）
（実際に上に乗って包みこまれてることもあり）
（この人に身を任そうと思って…そのままキスを重ねて）
（弧月の欲するままに体を預けて…）
【私はこれで…】
【大学になって黒が多くなりました】
【テスト版はこんな感じで…性格がつかめたでしょうか？】
【個人的には修正していきたい部分も見えてきました】
【次回ですがどうしますか？まずは待ち合わせ場所と時間】 >>612
【暗い色は大人しいけど、黒は白肌だと目立ちそう…】
【伏線というか落とす所は分かりやすかったので、いい感じでした】
【おおまかにつかめたので、あとは本番…？弧月も性格がなんか変わっちゃいました…】
【次回は火曜か水曜で、時間は夜でいけると思います…待ち合わせ場所は、今日と同じあそこで】
【以後はこちらで進めていくような形でしょうか…】 >>613
【白い肌との対比がちょうど良くてつけてます】
【二人とも二面性があってよいと思いました】
【待ち合わせ場所は了解いたしました】
【火曜の20時から１時間置きに巡回します】
【そのことですが…今日は疲れてる中リードして頂いて…】
【私が甘えてしまったところ多いのですが…それはありません】
【私も頑張ります…】 >>614
【22時くらいからになっても許してください…火曜昼までには前もって伝言しますね】
【リードっていうほどたいしたことしてませんから…いいですよー】
【またでは次の機会に…限界です……おやすみなさい…】
【エイミー愛してます…だから弧月の事も愛してくださいね？】
【それでは、スレをお返しします。ありがとうございました】 【では、伝言をみて巡回しますね】
【無理しないで】
【いいえ…今日は私ダメダメでした…】
【限界まで付き合っていただきありがとうございました】
【優しい弧月に会えて本当に良かったです】
【愛してるという言葉では足りないほど…それでも取って代わる言葉がなく】
【とってもとっても愛しています弧月】
【また会いましょう。お休みなさい】
【スレをお返しします】 ここはホテルスレじゃないんだが。
出来上がったカップルがホテル代わりに独占するんなら別のスレに行ってやってくれないか >>617
>>591を読んだのか？
もう暫くは試しに使わせても良かろうに…
お前さんにココを使いたい理由があるなら別だが？
>>618
そっちこそ打ち合わせスレ読んでこい。
こいつら、避難所でｶﾌﾟスレ立てられない事情があるから
10日間独占できるスレとしてここへ来ているだけだ。
>>571はスレ独占のための看板に過ぎんよ。 【スレ立てた時のスレタイ】【スチームパンク】魔都リンデンバーグ【パラレル19世紀末】
【スレルール】
飽くなき好奇心と底無しの貪欲さとで世界を席捲する大瑛帝国の中枢、霧の都リンデンバーグ。
そこは世界で一番刺激的な街。
交易で成功した資本家は王侯貴族も呆れる豪奢な暮らしをする一方、スラムでは食い詰めた貧民が子を売る。
下町の庶民はといえば腕のいい職人やら働き者の女将さんたちに混じって、没落貴族のため息も聞こえる
極東のニンジャから南海の獣人までが引きも切らずに訪れ、物珍しさに諸手を上げ歓迎されるが、
夜になれば同じ国から攫われて来た奴隷が秘密クラブで競売に掛けられる。
魔法は爛熟して堕落、魔術師たちは夜毎見目は麗しい使い魔を連れて交霊会に身を投じ、悪魔までも慰み者にする。
一方、産業革命以来の蒸気機関を始め科学の発達は目覚しく、
錬金術師はホムンクルスを助手に夜な夜な研究室から蒸気と怪音、時々悲鳴も噴出させる。
可愛そうなマッチ売りの少女に資本家に融資を請いに来るイカレ科学者、お忍びの王子や女王、獣人悪魔妖精メカ触手モンスターに宇宙人…
…―――そんな魔都の只中の物語。
スレルール
※荒らしは徹底スルー
※無敵ロール、確定ロール、マグロール・お相手のNGに抵触するロール禁止
※キャラ付きまとい・IDストーキング禁止 IDが同じでも鳥が違えば別人です
※ロールの前には【】で相談 多少の矛盾はお互い様の精神で
キャラテンプレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1223892389/97を読んでテンプレ埋めてください
【名前】漢字の場合は（）で読みも
【年齢】
【性別】
【容貌】身長・3サイズ・体色etc
【希望】
【ＮＧ】
【備考】
>>620
【まことに乙です】
【とりあえずロールの見本、置いときます】 (殷賑をきわめた首都の一角、劇場街と赤線地帯が貧民窟に接するあたりにその店はあった)
(看板はなく、飾り窓には雑多な道具類が並ぶ)
(魔術呪術錬金術の心得がある者なら、品揃えに興味を覚えるだろう)
……いらっしゃいまし、お約束のお時間きっかりでございますね。
ええ、できておりますとも。蝋にも芯にも毒を仕込んだ絵蝋燭。
毒を仕込んだランプオイル。
毒を仕込んだ香木を刻んだ聖人像。
…もちろんわたくし一人で。秘密が漏れるといけませんから。
毎度有り難う存じます。ぜひ、また近いうちに。ご贔屓にあずかりまして、光栄でございます。
近頃何かと物騒でございますから、どうぞお気をおつけ遊ばして。
(頭をぺこぺこ下げて、顧客が辻馬車に乗り込むのを見送る店主)
(辻馬車が角を曲がると、中指を立てて悪態をつく)
(鈎針編みのストールの胸元を掻き合わせ、白い息を吐いて店に戻る) >>620
それでは僕もプロフ投下
【名前】ヨセフ・フリップ
【年齢】３２歳
【性別】男
【容貌】長身の痩せ型 赤い髪
仕込み杖でもあるステッキ
山高帽に金のチョッキ
異国趣味のキセルを吹かしている
百科事典とメモ帳は常に携帯
【希望】雑談 エロール バトル
【ＮＧ】極端に長いロール
【設定】王国アカデミーの若き研究員
根っからのフィールドワーカーのため
科学者の中では変わり者扱い
図書館で夜勤もかねて居候している
仕事は研究、趣味も研究
さすが5日もたつとアン・レッドクロスさんは
諦めたかな
ある程度人数がいないと即落ちは免れても
すぐに過疎になるからね ＞【ＮＧ】極端に長いロール
キャラサロンでキチガイみたいに暴れてるキチガイだからだろ。 【あきらめた訳じゃないのですよ。忙しかったもので】
(地下室の一隅に、暗闇でしか育たない薬草の鉢植えがある)
(日光が大敵で、月光も本当は良くないのだが、作業の都合で、色ガラスのほやを被せたロウソクを使っている)
(現像室より頼りない光に照らされ、薬包紙に花粉を集める)
(花期が終わった一本には実に紙袋を被せ、莢がはじけても種が飛ばないようにする)
(地下室から店に上がると眩しそうに顔をしかめ、勘定台に陣取って手紙を書く)
{……肥料の配分を変えてみましたところ、花もちもよく実も大きく。期待が持てそうです。乾燥が終わりましたら寄りすぐりの種をお送りします……} これはいらっしゃったのですか？
てっきりしばらくお戻りにならいのかと
それでは100や200までゆくように
互いに仲良くいきましょう >>620に参加希望です
【名前】アナリース・アバークロンビー
【年齢】16
【性別】女
【容貌】160センチ 47キロ 85/58/87
プラチナブロンドの縦ロール、サイドの髪を後頭部にリボンで纏めたダウンスタイル
（いわゆるお蝶夫人ヘア）
緑色の瞳 学校の制服 私服はひらひらフリフリ系のドレスが好き
【希望】 日常 雑談 エロール
【ＮＧ】 マニアックすぎるエロール
【備考】
田舎貴族の娘。リンデンバーグの全寮制女子学院に在学中
規則破りの常習犯で好奇心旺盛な生意気盛り
リンデンバーグにやってきた日に見知らぬ人物から翡翠の指輪を嵌められ
以来それが抜けなくなってしまった
聖属性・光属性のある人や場所に近づくと頭痛がしたり気分が悪くなったりする
また魔属性・闇属性に近づくとそれを強化してしまうことがあり（お相手任意）
何とかして指輪を外す方法を探している 【どうもありがとうございます。そちらも良いお相手にお会いできますように】 >>631
ようこそ、アナリースお嬢さん
はは、学問というものは
一度外に出てからが本番
今は大いにお遊びななさい
しかし気になるのは
やはりその翡翠の指輪
おそらくは何かの因果によるのでしょう
あきらめた方がいいなスチームパンクスレ
戦闘要素ありなら参加したんだけど 【スチームパンク】魔都リンデンバーグ【パラレル19世紀末】
期限切れになりました。 だから必須じゃないと言っても>>1にだらだら設定書きまくったら
自分が動ける範囲がないと感じて誰もやってこないと言ったのに すみません。ちょっと、お試しに。
参加したい人何人かいたら、正式に立てます。
タイトル（予定）：ヤンデレ・電波系の彼女
ヤンデレや電波系の、少し頭のおかしい女の子とお話ししたりエロールしたりするスレです。
テンプレ
【名前】
【年齢】
【BWH】
【外見】
【病状】
【好きなシチュエーション】
【NG】
【備考】
では、まず私から……。
【名前】佐倉 殊音（さくら ことね）
【年齢】16歳
【BWH】82/54/86
【外見】セミショート、目立たない顔の女の子、学生服
【病状】電波系、幻聴、ヤンデレ、解離性人格障害
【好きなシチュエーション】カウンセリング（お話）、エロール和姦・強姦
【NG】スカ、グロ、切断
【備考】
電波を聴く幻聴癖があり、毎週カウンセリングに通っているが、そこのカウンセラーの先生に対して
セックスする事で世界を救う必要がある、という強迫観念を持っている。普段はダウナーな性格。
好きな先生に対して、妄想が昂じてヤンデレになる。果物ナイフを振るうことも……。
聞こえるの……待機しなさいって。よろしく、ね…。
紅茶を煎れながら……美味しい紅茶を飲むと、心落ち着くから…。
時間ないので質問だけ
相手の希望はカウンセラーの先生のみ？ えっと…基本、そうかな…？ でも、貴方が望むならば他でもいいの。
好きな人とお話するの、好きだから…。
ちなみに、カウンセラー設定は、スレの必須じゃないの。たまたま、私の場合。 相手は真面目に突っ込んでくるのと
ちょっと電波入っているのと、どちらが良いんだろうか… どっちでも、いいと思うの…。でも、お相手さんは正常な男の人の方が
上手くいきそう…。
少し迷ったけど立候補させてもらおうか。
そちらの期待に応えられるかはわからないけども… 【えっとエロールですよね？ それじゃ、始めます】
先生、今日も会えて…うれしいです…
（こくんと頷いて、殊音は上目遣いに見つつ）
あの…先生、私…。聞こえるんです、その…。
（どきどきしながら、この先の言葉を言うべきかどうか迷っている）
【雑談かエロールかも含めて相談、と思っていましたが】
【流れを見ながらこのまま進めます。よろしくお願いします】
こちらこそ来てくれてありがとう、佐倉さん。
（学生相談室(?)に彼女を通し、席を促し）
（挨拶を交わしつつ微笑みかけて）
うん？聞こえるって、何がだい？
（佐倉さんの佇まいに少し不穏なものを感じつつも）
（冷静に、次の言葉を引き出そうと語りかける） 【あ、そうならば、流れを見て進めますね…】
はい、先生と一緒にいると私…、心落ち着きます。
だから、先生…。
（俯いていたが、問いただされると意を決して顔を上げて）
…聞こえるんです、先生と身体も一緒にならないと、
この世界は終わるって。私の友達が、そう頭に直接語りかけてきて――
（殊音は両手で頭を抱えて、上目遣いに先生を見て）
変、ですよね？ 私…。
（変な女の子と思われてないかと、不安な表情になる） 【恐れ入ります…】
…なるほど、身体も一緒にって、それはどういう意味かな？
それ以前に、その友達というのは一体…？
落ち着いて、順を追って話してくれればいい…
（彼女の眼差しに力強く頷いて、受け入れる姿勢を示し）
（さして動じた様子も見せずに、質問を繰り出す）
いいや、変ではないよ。
佐倉さんのように多感な時期なら、いろいろと思うところがあるだろうからね。
だから、心配せずに…言える範囲でいいから話してごらん。
（決して相手を否定しない態度を強調して）
（少しだけ身を乗り出して、彼女を理解しようと努め） 身体も一緒に…。
つまり、先生とせっく…
（言いかけて、恥ずかしそうに俯いて。黙って殊音は、両手で胸のボタンを外していき、
すらりと上着を脱いでいく。さらにインナーも脱いでいって、白い肌を見せていき）
先生、私と一緒に…なってください。
（さらっとインナーを脱ぎ捨てて、ブラだけの姿になって、じっと先生を見つめて）
頭に、響いてくるの。そうしないと、この世界が滅びるよって。
それに私、ずっと先生のこと、好きで…。一緒にならないと…私…。
（ぶるりと震えて、視線が定まらない目で先生を見る） いや、言いたくないなら言わなくて――！？
（言いよどんだ佐倉さんを見て、制止しようとした瞬間）
（突然脱ぎ始めた彼女を見て、声が上ずって）
佐倉さん、落ち着いて服を着るんだ…
そういうことをしなくても世界は滅びないし、
僕は佐倉さんの味方だから…
（心奪われそうになるが、必死に冷静を装って）
（見上げてくる彼女の肩に手を置いて、落ち着くようになだめる）
（視線こそ泳いでいないが、理性と劣情のはざまで揺れているようで）
先生、動揺していますよ…？
（ふふっ、と妖しく笑うと、殊音は先生の手を取って、自らの胸へと宛てようとする）
（柔らかい感触を掌に味わわせつつ）
先生は私の味方？ なら、一緒になって…。
じゃないと、私…（ぶるりと震えて、殊音は視線を険しくする）
先生、お願い…このままじゃ私…。電波が命じるの。一緒になれないんだったら、
いっそのこと――
（殊音はその先を言わずに、俯いて。すっと片手をスカートに宛てて、スカートも
脱ぎ始めて）
ッ、それは…
（動揺しているのを見破られると、羞恥で視線を逸らすが）
（導かれた手から伝わる柔らかな感触に、理性が徐々に溶かされて）
―――！わかった、わかったから…それ以上は言わないでくれ！
世界は滅びないし、佐倉さんも心安らかでいられるように…
（彼女の様相が真に迫るものを帯びてきて、拒めなくなり）
（それと同時に、誘惑にも耐え切れなくなり、佐倉さんに歩み寄り）
佐倉さん……んっ……
（彼女を抱き寄せ、そっと唇を重ねて）
（そのまま彼女を抱え上げて、ソファへ降ろし）
脚、開いて…佐倉さん…
（奉仕しようと開脚を促す） 先生…嬉しい、です…
（歪んだ笑みを口元に浮かべると、すっと目を閉じて殊音は唇を重ね、
ソファへと降ろされると）
はい…先生…（うっとりとした口調で言いながら両脚を開いて、ショーツごしに
自らの秘所を見せつけるようにして）
先生…もう、殊音、身体が熱くなって…(喘ぐような声になりながら、目をとろんと細める）
僕も…嬉しいよ、佐倉さん…
（自分も頬を紅潮させて佐倉さんに微笑みかけて）
持て余している熱も、気持ちも…全部引き受けるから…
（誓うように宣言すると、ショーツ越しに彼女の秘所に口付けして）
ちゅ、ん……れろ………
（布地をずらすと、まずは周縁部に舌を這わせていって）
（舌が秘所に到達すれば、そこを割り開いて）
（浅いところから丹念に味わうように舐め上げていく） っ…せんせ、いっ……わた、し……
（喘ぐように殊音は秘所に先生の唇が触れると、びくんと身体を震わして）
ふぁっ…
（舌が殊音の大切なところを刺激すると、もう我慢できなくなって、自ら
両手でブラを外していって、ぱさりとソファへと落として）
せんっせいッ…もう、殊音、……もぅっ…
（太股を軽く閉じて、先生の頭を熱い太股で挟むようにして） んむ！？
（太股で挟まれると、少し息苦しさを感じるが愛撫を止めず）
んは……ふ……
（陰核に狙いを定めて、下から上へ舐めて）
（舌先を押し付けたのち、優しく吸い上げてから口を離し）
佐倉さん…このまま…いい、かな…？
（顔を上げて立ち上がり、彼女をソファに組み敷いて見下ろしながら）
（最後の確認をとるように伺いを立てる） い、いくッ…も、もうっ……先生にっ…
（殊音の秘所から熱い液が漏れて、先生の舌先に触れていき）
ふぁン！（びくんと背筋を反らして、ソファの上で脚を開いたＭ字の格好になって）
……っ（先生の確認に、こくんと黙って頷いて。目はとろりとして視線が定かでない）
それじゃあ、いくよ…佐倉さん…
（自分もズボンを下ろし、下着も脱いで）
（舐めていたことで昂ぶっていたモノを秘所に宛がい）
（ゆっくりと挿入していく。それだけでも達してしまいそうになりながら）
んっ……く…佐倉さん…動いていいかな…？
（あえて強く腰を突き出さず、浅めの結合のまま）
（気遣うように、彼女の反応を見ながらそう訊ねて） は、はい……先生、殊音と一緒に…
（夢見るような目で見つめつつ、殊音は黙って両脚を軽く開いて、
腰を少し前へ突き出して）
んっ…
（挿入した瞬間、ぴくんと身体を震わせる。だが、すでに蜜壺がたぎっていて
先生のものを容易に殊音の中に入れていき）
んっ…あンっ…は、はいっ……先生、もっと…
（かろうじて頷きつつ、殊音も両手を伸ばして、先生を胸から抱くようにして）
うん…痛かったりしたら、言ってくれよ…？
（挿入したまま、自分も上半身を乗り出して）
（佐倉さんの背に手を回して抱き寄せ、密着度を高めながら）
…っ、あ……佐倉さん…！
（一気に腰を繰り出し、彼女の奥へと到達させると）
（激しく腰を揺り動かしていく）
（粘膜を掻き擦っては、ぐぷぐぷと卑猥な音を立てて突き込み） ふぁ…はい…っ…
（かろうじて頭をこくんと頷かせて、殊音は下から抱きついていって）
……っ！…んンっ…
（激しく先生のものが殊音の中を突くと、脚を開いてぴくんと背中を反らして）
ふぁっ……いくぅっ…ひゃんっ…
（泣きそうな喘ぎを洩らしながら、殊音は腰を上下させて、先生のものを受け入れていって）
（顔を前へと突き出して、先生の首筋へと口吻をして、舌で刺激していく）
佐倉さん…僕も、佐倉さんのこと…！
（首筋にくすぐったい感触を覚えると同時に、佐倉さんを愛しく思って）
（お返しとばかりに彼女の頬や首筋にキスを捧げ）
…っ、ぁ……んっ…！
佐倉さん、そろそろ…！
（浅い部分を掻きまわしたと思えば）
（次の瞬間には、一番奥へ叩きつけるようにモノを押し当て）
（刺激を変えつつ、互いを快楽の果てへと追い詰めていく） せ、先生っ…殊音、しあわせ…ですっ
（キスされるたびに、感じてきて、殊音はとろんとした目になる。
さらに、先生の刺激が激しくなると、殊音もがくんと腰を激しく振るわせて）
せ、せんせっ……こ、ことねっ……もう…っ！
（太股を開いて、両手で先生を背中でぎゅっと抱きしめて）
も、もぅっ……いくぅぅっ！！
（悲鳴ともつかぬ喘ぎとともに、殊音は快楽の絶頂に達して）
ああ、佐倉さん…僕も幸せだよ…！
……っ、く…！！
（うっとりと彼女を抱きしめて、恍惚となりながら応えて）
（その言葉が引き金となったのか、彼女と同時に達して）
（かろうじて腰だけ引いて、秘所から抜いた直後に精が爆ぜた）
…佐倉さん……これで、世界は滅びずに済みそうかな…？
（ソファや佐倉さんに付着した精液をティッシュで拭いながら）
（まだ荒い息のまま、彼女に問いかける）
（殊音も、激しく喘ぎながら達して、先生が抜いた直後の精が
殊音の股間をびっしりと濡らすが、朦朧としたまま身体を震わせて）
…はい。もう、しばらく電波、きこえないから…。
（殊音は、病んだ笑みを浮かべつつ、にっこりと頷いた）
【じゃ、これで締めますね…。おつき合い、ありがとうです…】
…そうか、それなら良かった…
（病んだ部分には気づかずに、満足してくれたことに安堵の息をついて）
だけど、今日のカウンセリングのことは内緒だよ。
声が聞こえなくても、不安になることがあったらまたおいで…佐倉さん…
（魅了されてしまったかのように恥らいながら、それだけを告げて）
（佐倉さんを笑顔で送り出していった）
【こちらもこれで締めます…ありがとうございました。】 こんな感じのスレなの…。たぶん、大丈夫そうだから、あとキャラハン数人が
集まれば（10日経って集まらなくても）立てようと思います…。
では、落ちます。
今日は時間が取れないから、置きレスのカウンセリング（お話）ね…。
紅茶にレモンを入れて、レモンティーを煎れつつ…。お薬、これで飲むのが日課なの。
レモンティーに薬、か。
あんまり飲み合わせはよくなさそうだね うん…。だけど、紅茶と一緒が癖になっちゃった。
昔はお水で飲んでたけど…。
ふぅん…それは何というか。ま、好きならいいんじゃないかね
俺も一杯もらっても構わないかな？ はい。私も、気持ちよく飲めたら、それが一番だと思うの、です。
（殊音は食器棚からティーカップを新たに取り出して、紅茶を煎れていき、
そしてレモンを一切れ加えて）
…砂糖は少し、入れますか？
（と言いながら、カップを渡して）
はい。こういう午後のお茶って、いいですね…。 あ、ありがとう…そうだね、角砂糖を一つ入れてくれれば。
ん、いい香り……紅茶入れるのが上手みたいだね。
確かに、和やかな昼下がりって感じだ。ま、日は沈んでしまったけれど。 （自分のカップの紅茶をゆっくり飲みながら）
はい…。もう、晩ご飯を作らないといけない時間ですね。
今日、両親とも留守だから、一人で作るの…。
ご両親、留守なんだ。
一人で留守番して、ご飯も作って…えらいな、本当に。
(すぐ近くに寄って、軽く頭を撫でてあげて) （頭を撫でられると、殊音は恥ずかしそうに顔を俯かせて）
ううん…別に、大変ってことないよ。
ご飯も、適当に自分のものを作るだけだから…。
って、私、あまり電波系っぽくないですね、今日は。
（くすっと笑って）
今日は、お薬、効いているのかも…。 いや、キミの年で自炊できるなら大したもんだよ
殊音はえらいよ、うん。
確かに。けどまぁ、こんな日があってもいいんじゃない？
和やかなカウンセリングってのもたまには そう、ですね（殊音は頷いて）。
この電波スレだと、それだと先生（名無しさん）、つまらないかな…？
思ったんですけど、電波系とヤンデレ系って、厳密には
別物ですよね…。一緒のスレにしちゃったけど。
私は、両方の要素があるから……。
ん、いや…今日はお試しのつもりで話し掛けたしね。
趣旨は電波なんだろうけど、こっちも電波相手の経験は乏しいし。とりあえずは、これで。
んー、ま、それは住人のジャンル分けがなされたらいいんじゃないかな
電波とヤンデレ、両方を拾う感じで でも、ヤンデレなロールするの結構難しいですね…。ヤンデレ道は奥が深いの。
偉大な言葉先輩のようには、なかなか出来ません…。
といっても、私はどちらかというと電波派だけど…。
（その時、時計を見て、殊音はいけない、と呟いて）
ごめんなさい。そろそろ私、晩ご飯にしますね。今日は、先生…ありがと……。
（ぺこりと頭をさげると、殊音は帰ります）
ま、ゆっくり慣れていけばいいさ。草葉の陰から応援してるよ。
電波もヤンデレも、きっと上手にできる…っていい方も変だけど。
あぁ、お疲れ様。
またよかったら相手してくれ。紅茶、ありがとうね 【名前】花咲 亜理紗(はなさき ありさ)
【年齢】17
【BWH】135/60/48/61
【外見】真っ赤に染めたツインテール･赤黒メインのゴスロリファッション
【病状】電波系･妄想癖･虚言癖
【好きなシチュエーション】お茶会(お話) エロール和姦強姦逆レイプ
【NG】大スカ
【備考】好みの男性を見つけては前世の縁を騙って手に入れようとする恋多き乙女
しかし本人は嘘をついているつもりはなく、本気で前世の絆を信じている
好みの男性を一目見た瞬間、前世の絆が蘇り(という妄想なのだが)二人は結ばれる、らしい
しかし一方で冷めやすく、興味を失った男性はやはり前世からの運命で引き裂かれる、らしい
ツギハギだらけのウサギのぬいぐるみをいつも抱えていて、ぬいぐるみの手には鉈がしっかりとくくりつけられている どこにいったのかしら…こっちにきたと思ったのに…。
…ねぇジョバンニ、彼はどこに行ったのかしら？
(とてとてと駆けてきて、誰かを探している様子で辺りを見回して。)
(抱えたウサギのぬいぐるみに話しかけ、誰かの行方を尋ねている。)
…ここ？ここにいるのね？
そうね…彼もまだ前世の記憶を取り戻せずに混乱してるみたいだし…。
あまり追い掛け回すのもかわいそうだわ、大丈夫、彼ならきっと私を迎えに来てくれるわ…。 …オウギュスト！オウギュストじゃない！
会いたかったわ…もう二人の仲を裂く性悪大臣はいないから、今度こそ私たち結ばれるのよ…。
(男の手を取り、手の甲にほお擦りする。) こんばんは。そろそろスレ立ててもいいかな、と思いますけど、とりあえず待機です。
今日はヤンデレな気分…。
>>690 それと電波系もあります…。
いや、プロフは知ってるから。
つか、ここで試したらと言ったの俺だし。
電波とヤンデレの微妙な違いが良く分からなかったり… そうですね…。ヤンデレは好きになりすぎておかしくなって、
電波はもともとおかしい子、だと思います。
でも、区別が難しい子も結構いますね…。
では、ここでの定義では、元からおかしいのが電波ちゃん、
おかしくなかったんだけど、好きが昂じてへんになったのがヤンデレ。 ってことにしますか。
どっちにしても、ネジの数本抜けたというか、ネジあるの？って感じですかね。
では、診察室へどうぞ…。 【それでは――】
（殊音は今日も、診察室へと入ってきて）
先生、診察を受けに来ました…。
（殊音は先生にぺこりと頭をさげると、空いている椅子に座った）
ああ、君か。
確か殊音さんだったね。
少しは良くなってきたのかな？
いつも周りから観察されているなんてことはないから、
もう少し気を楽にしたほうがいいと思うよ。 はい、先生…。
（こくりと頷いて、処方された薬を受け取って）
今日は、天気がよかったから…
いつもより、声は聞こえなかったです。
でも…（上目遣いに先生を見て、言うべきかどうか殊音は迷っている） ふむ、天候に左右されて、聞こえる声の量が変わるのかね？
それは新しい所見だ。
（カルテにメモを書いていくが、報告される内容自身脈絡が無くて分析も困難だった）
ん？まだ何か言いたい事があるのかね？
【Ｈは何回か経験済みにします？ どちらでも構いませんけど】 あ、あの……先生、えっと…
私、先生のことが好き、です。
だから、私…。
（殊音は立ち上がると、先生に一歩近づいて）
先生と一緒にならないと、私の世界が終わる…。
そう、「聞こえる」んです…。
（俯いていた顔を上げると、殊音は熱い視線で見る）
【はい、経験済み、です。
それと、ちょっとヤンデレな展開になると思います…】 ふむ、声は聞こえないといっていたが、そんな事も無かったようだね。
君の言う好きは君自身の言葉かな？
それとも君が聞こえる声に言われての事なのか…
よく考えて･･･と言っても、どちらか判別が付かないか…
何度か症状改善の為に応じてきたが、
改善効果が見られなかったからね。
一緒になるのを我慢してみると、すこし良くなるかもしれないよ？ 好きって、もちろん…私の本心、です。
でも、もう私、我慢できそうになくて…
（先生の顔を見上げて、ごくっと喉を鳴らす。我慢してみると言われて）
そ、そんなっ…私、先生と離れたくありません！
そんな事するくらいだったら、いっその事…
（暗い顔になって殊音は先生を見つつ、一歩、さらに近づいて）
（殊音は入り口の扉に置いておいた鞄へと視線を向けた。
その中には、いつも果物ナイフを入れている――）
ふむ、本当に本心であるかすこし疑わしいのだよね。
(処方する薬には、意識レベルを抑圧するすこし危なめの薬を入れていた。)
(効果が無いので徐々に強くしていたが、さっぱり効いた気配が無いので)
(飲んでいないのではないかと疑っていたが･･･)
とにかく、薬を飲んで少し安静にしなさい。
薬を飲んで、体の状態が安定するまでの間でよければ、手を握っていて上げるから･･･。
（患者用のベッドのほうに視線を向かわせ） …は、はい。
（殊音は、小さく首を振ると、視線を鞄からベッドへ向けて歩き出す。
そして、薬を取り出して嚥下すると、ベッドへと横たわった）
先生、私のこと、信じられないのですか？
（横たわったまま、近くにいる先生の顔を見上げて）
これくらい……好きなのに。
（差し出していた先生の手を両手で握ると、強引に
自らの胸へと持ってきて、その柔らかい感触を味わわせる） 君を信じてないわけは無い。
でも、聞こえる声が本当に君の心から出ているとは
思ってないんだ。
(柔らかい胸を両手に感じると、衣服越しの感触から生で触れたときの感触が蘇る)
(あまりにも柔らかく、指の動きに応じて自在に形を変えるそれは素晴らしい魅力を)
(持っていたものの、治療の為に生唾を飲み込みつつも言葉を繋ぐ)
君の顔、体は魅力的だ。
でも、本当に好きな相手はもう少ししたらきっと見つかる。
だから…今はゆっくりお休み。
【お堅い先生演じてたら、何か進まないなーと思いつつ、眠たくなってしまいました。orz】
【申し訳ないけど、お開きにしてください】 …わかりました。おやすみなさい、先生…。
（殊音は先生の動じない様子に、しょぼんとしながらも
頷くと、そっと目を閉じた。
やがて、静かな寝音を立て始める――）
【はい、またの機会に、ですね】
【スレをお借りします。】
【スレを立てたときの名前】【置きレス可】怪事件を解決せよ！【バトル＆ミステリー】（仮）
【スレを立てるキャラ】Cardinal
【スレルール】
【基本ルール】
・舞台の中心は21世紀初頭の東京とそっくりな異世界。
・この世界には幽霊、超能力などが秘密裏に存在しています。
・公的機関もそれらの存在は察知しているが、公式に動く事は出来ません。
・そのため、それらが起こした事件を解決する「仕事人」と呼ばれる人間達が存在しています。
・「仕事人」と、事件や依頼を彼らに紹介する「仲介人」のどちらか又は両方を登録する事で、このスレに参加することができます。
【事件・依頼】
・基本的には仲介人が仕事人に依頼や事件を紹介する事で開始されます。
・ロール形式で物語を進めていきます。置きレス形式で時間をかけてじっくりと進める事も可です。事前にお互いに希望を提示しておくべきでしょう。
・仲介人役は、NPCやシナリオの筋を担当します。あらかじめ、ある程度は準備しておく事を推奨します。
・仲介人は仕事を依頼する仕事人と、その人数を選ぶ事が出来ますが、
始めのうちは【参加制限無し（早い者勝ち）】で【定員一名】が良いでしょう。
・依頼に参加している仕事人は、他の依頼に参加することはできません。
・依頼の成功や失敗によって後に影響が出る事もあると思いますが、それも含めて楽しんでください。
・判定は公平に。また、思うところが有れば相談してみましょう。
・仲介人も一つのPCです。ある程度の性格付けや、依頼の傾向などを設定すると良いでしょう。
【仕事人】
・仲介人から依頼を受けて事件を解決するキャラクター達です。
・種族や能力は自由ですが、強力すぎる物は避けてください。それなりに苦戦した方が楽しいと思いますし。
・自分が仕事人である事は秘密です。また、多くの仕事人は表向きの身分（会社員、学生等）を持っています。
・依頼を達成する事でもらえる物は金銭だけでなく、特殊なアイテムやコネクションの可能性もあります。上手く利用してください。
・死亡については禁止しませんが、よく相談した上でお願いします。
・仕事人同士のロールも可です。人脈を広げておくとシチュエーションの幅が広がるかもしれません。
【キャラクターテンプレート例】
・仲介人
【コードネーム】
【主な依頼主】（企業、公的機関、政的機関、宗教団体、宇宙人、一般人、マフィアetc）
【主な依頼方法】（メール、掲示板、手紙、面談etc）
【アピール（仕事人へ向けてのメッセージ）】
【主な参加可能時間】
・仕事人
【名前】コードネーム/本名（本名は非公開でも可）
【性別/年齢】
【身長/体重/３サイズ】
【容姿】
【特殊能力】（無しでも可）
【詳細】
【希望/NG】
【主な参加可能時間】 【コードネーム】Cardinal
【主な依頼主】大企業、公的機関
【主な依頼方法】メール
【主な参加時間】２１時～２４時 置きレス、時間を合わせてのロールどちらも可です。ご相談ください。
【アピール（仕事人へ向けてのメッセージ）】
仕事人の皆様、はじめまして。Cardinalと申します。
私が担当するのは、大企業と公的機関からの依頼です。
それらの中でも、特に公正で、解決すれば多くの人から感謝されるようなものしか扱っておりません。
つまり、私の依頼を受けたからといって罪にとらわれる事も、良心の呵責に悩む事も無いということです。
その代わり、法外な報酬を得る事は難しいでしょうが、
依頼主の財力は弱くないので、それなりの報酬は確保できるでしょう。
正義の味方に憧れる貴方から、お小遣いや臨時収入を確保したい貴方まで。
私Cardinalは、皆様とともに仕事ができる事を楽しみにしております。 送信者：Cardinal
宛先：不特定多数の仕事人
件名：【Mr.INVISIBLE】
Cardinalです。依頼の説明をします。
依頼主は大手鉄道会社。
目的は、とある痴漢常習犯の特定と排除です。
YAMANOTE線という、通勤ラッシュがとても激しい在来線があるのですが
ここ二週間ほど前から、ほぼ毎日、決まった時間、決まった車両で痴漢騒ぎが起きています。
ですが、下手人はつかまっておらず、今のところは何の手がかりもつかめていません。
痴漢に対する認識が厳しくなった昨今、このようなケースはとても珍しいです。
何せ、どの件も犯行が可能だった人物が一人としておらず、冤罪事件にすらならないのですから。
となれば、一般的に認識されていない技術や能力が使用されていると考えるのが普通でしょう。
ともかく、この痴漢騒ぎが人々に広まれば、混乱と被害が発生します。
早急に犯人を特定し、この痴漢騒ぎを治めてください。
メールの件名の【Mr.INBISIBLE】は、この件の仮称です。
しかし、犯人が不可視（inbisible）能力者かどうかは不明ですので、気をつけてください。
報酬は前金なし経費込みで成功報酬２万円。
定員は１名、最も早く私に連絡をくれた貴方にします。
貴方が、自身の頭脳と身体を存分に生かし、素晴らしい成果を上げる事を信じております。
送信者：Cardinal
宛先：不特定多数の仕事人
件名：【BLACK CAT】
Cardinalです。依頼の説明をします。
依頼主は某区の保健所。
内容は、ある雌の日本猫にまつわる疑惑の解明です。
その猫は美しい黒毛で覆われた、いわゆる黒猫です。
飼い主は黒猫をを大層可愛がっていたそうですが、交通事故で死亡されていました。
その後、その美しい外見から、黒猫は親戚や愛好家などの手に渡りましたが、
猫の行く先々で不可解な事故や傷害が発生しています。
偶然にしてはあまりにも不気味な事象が相次いだ結果、
とうとうこの黒猫の引き取り手はいなくなり、保健所に預けられることとなりました。
しかし、保健所内でも不可解な現象は続き
その結果、この猫を恐れる声が高まって、私のところまで話が回ってきたということです。
依頼を受けて戴いた貴方には、この猫を引き取ってもらいます。
殺すも自由、飼うも自由ですが、これまでの不可解な事件の原因を突き止める事が今回の依頼の目的です。
そもそも、本当にこの黒猫が原因なのかどうかも断言できない状態です。
ある程度の時間がかかってしまう事は覚悟しておいた方がよいでしょう。
黒猫を家に入れられない事情のある方には、この依頼は遠慮していただきましょう。
また、家族と同居している方は、危険が家族にも及ぶ可能性がある事を理解した上での決断をお願いします。
報酬は前金1万円、成功報酬1万円。
もし猫を飼うことになった場合は援助金と言う名の追加報酬が出るそうです。
定員は１名、最も早く私に連絡をくれた貴方にします。
貴方が、自身の頭脳と身体を存分に生かし、素晴らしい成果を上げる事を信じております。 と、いうわけでとりあえず二つ依頼を後悔させていただきました。
手探りな部分もありますが、それなりに準備もしましたので大丈夫かと思います。
どうぞ、お気楽にご参加してください。
>>716
ご忠告、ありがとうございます。
そうですね。もう少し縛りをなくした方がとっつきやすいでしょうか。
こちらでの試運転中に、もう少しシンプルなテンプレートを模索してみます。 と、言っているそばから大量の誤字を発見しました。
何をやっているのやら……。
>>717
INBISIBLE→INVISIBLE
>>719
依頼を後悔→依頼を公開
今日は24時過ぎまで此方にいます。 本日はこれにて失礼します。
皆さまのご参加、お待ちしております。 これより、仮営業二日目を開始します。
……と、またまた誤字が。推敲したはずなんですけれどねえ。
設定や運用方法などのより良い物を模索しながらどなたかがいらっしゃるのを待ちましょう。 【面白そうだな、と思ったので質問とか】
【仲介人さんをＧＭとしたＰＢＷ（置きの場合はＰＢＭ）みたいな雰囲気で見れば良いのですかね？】
【あと、世界が21世紀初頭で幽霊や超能力などが秘密裏に存在している東京とされていますが…】
【オーバーテクノロジーや魔法等、21世紀初頭の東京では考えられない事象に関しては、どの程度まで許容でしょう？】
【バトル＆ミステリーとなってますが、シナリオは謎解きと戦闘が中心と見てよろしいでしょうか？】
【他、「仕事人」を作る上で気をつけるべき事はありますでしょうか？】
【以上、まだいらっしゃいましたらご検討の上、置きででもお返事いただけると嬉しいです】
【それでは、失礼します、返答がきたらそれを読んで参加を検討したいと思います】
>>723
【ご質問、ありがとうございます。検討しながら書いてしまっていたので、遅くなってしまい申し訳ありません】
【ええ、そういうイメージで進めていくつもりです＜仲介人をGMとしたPBW、PBM】
【ただ、依頼の中では仲介人はGMの役目を果たしますが、それ以外の権限や縛りは作らないつもりです】
【流れ次第では仲介人そのものを登場させたり、仕事人が仲介人に、仲介人が仕事人に転向するのも良いでしょう】
【オーバーテクノロジー等についてですが】
【１：21世紀初頭の雰囲気を壊さない事（正体を隠している、人目のあるところで堂々とは使わない）】
【２：パワーバランスを崩さない（世界や国家に喧嘩を売れない、無敵ではない、便利な能力を扱えるが弱点を持つ）】
【この二つを守っていただければ何でも良いと思っています】
【私の想像の範囲（超能力、宇宙人）など、軽く超えてもらって結構です】
【シナリオについてですが、私（＝Cardinal）はそのつもりです＜謎解きと戦闘】
【ですが、コメディやラブストーリーなどを行う仲介人がいても良いと思いますし、私も状況次第ではそういう展開に持っていくかもしれません】
【仕事人を作る上での注意は、上の【オーバーテクノロジーについて】以外では特にありません】
【ただ、気難しかったり、特殊な境遇に置かれている仕事人は、それが依頼に影響する可能性があります】
【凄く美人だったりオッドアイだったら人より目立つでしょうし、人見知りでは協力者との連携も難しいでしょう】
【その辺りの設定も含めて、自分が楽しめるキャラクターを作っていただければ良いかと思います】
【大変長くなりましたが、私の考えはこんなところです】
【ただ、考えていくうちに変化する可能性もあるので、これが絶対ではありません】
【参加検討、ありがとうございました。また会える事を楽しみにしています】
>>724
【そうですね。ロールは、基本的には依頼を行う場面のみです】
【ですが、それだけでは少し寂しいとので、依頼等のきっかけで知り合った相手とのロール等もして良いかなあ、とは思っていますが】
回答ありがとうございます。
Mr.INVISIVLEの依頼を受けるとしたら、
例えばこちらが囮捜査官を泳がせる描写をしたら
Cardinalさんが犯人役と進行役も兼ねてレスをくれる…という解釈でOK？ >>726
【はい、そうですね。それで交互にレスを書きあって、依頼を進めていく予定です＜犯人役と進行役を兼ねたレス】
【囮捜査官のようなNPCは、貴方が独自に手配したもの（例えば友人や姉妹）なら貴方が、】
【それ以外（Cardinalが手配した者、介入してきた警官）なら、貴方はNPCに対して指示や対応を書き、私が行動を描写するという事にしたいと思います】 >>727
ありがとうございます。
うまくできるかわかりませんが、興味はあるので
木曜か金曜あたりにでも試運転に乗らせていただきたいかも… >>727
【いえいえ、こちらこそ】
【普通の中～長文ロールと同じように書いていただければ良いので、それほど難しくは無いかと思います】
【了解しました。では、その時はよろしくお願いします】 >>729
あー、長文推奨ですか…
正直なところ、長文は苦手で
30行くらいが限界なのですが、それでも良いのでしょうか？ >>730
【いえ、極端に短いレスで無ければ十分かと思います】
【ある程度の情報のやり取りが無いと、お話が進まないというだけですので】
【それでは、今日はこれで失礼します】
【質問をくれた方々、ありがとうございました】 >>725
【】省略にて失礼しますｗ
丁寧な回答、ありがとうございます。
謎解きと戦闘メインですか…エロールは？ｗ
いえ、インビジブルの依頼がソレ狙いに見えたもので…失礼
機会があれば参加して見たいな…と興味を煽られつつ、他の参加希望の方もいるみたいですので、追加で質問です。
ここまでの依頼で宛先はいずれも不特定多数となっていますが…ひとつの依頼に複数のオファーがあった場合…
１：それぞれが別々に依頼を受け、別々にロールを進める
２：同時に依頼を受け、一緒にロールを進める
どちらでしょう？
１は仲介人の負担が大きく、実質シナリオは人数分用意するのと変わりません
２は同時に参加した仕事人が揃わなければ話が進まないという欠点を持ちます
また、２は置きで進めるとしても、一方の返答待ちの間に状況が加速したりという不具合の可能性もあります
謎解きの重要なヒントを受け取ったＰＣがクライマックスまで現れず、なんてなると目も当てられません
状況によってはＰＢＭの様にキャラクターの指針を崩さない方向で仲介人が仕事人キャラクターを半ＮＰＣ的に扱う…
そういう事態を予定しておいた方が良いかと具申します
それと、コレは明らかに反則なのですが…
他スレのキャラクターを移植するのはアリでしょうか？
当然、世界観は持ち込まないようにするといった配慮が必要になりますが、ネタの引き出しが少ないので
愛着のあるキャラはどこかしら似てしまう、それならばいっそ造ったものの休眠状態のキャラがいたら
こちらの世界は結構縛りが少ないので移植してしまおうか？などと思った次第です
以上夜分遅くすみませんでした
気が向いたらご検討や返答いただけると嬉しいです
ではではノシ
仮営業三日目です。明後日の金曜は休業しなければならない事が決まりましたので、ご容赦を。
こちらも【】は省略させていただきます。
>>732
エロールについて、私はですが、時々そちら方向を示唆事はあると思いますが、
積極的にはもっていかない予定です。
仕事人同士や仲介人を交えた、キャラ同士の行為は好きにやってしまっていいと思います。
ただ、エロールをメインでやりたい方には別のrスレをお勧めしたいと思います。
そして、複数の仕事人に対する対応の方法です。
今回の依頼は、ちょっとわかりにくかったかもしれませんが二つとも
参加資格、参加制限無し＝「宛先：不特定多数の仕事人」
定員一名、早い者勝ち＝「定員は１名、最も早く私に連絡をくれた貴方にします」
のつもりでした。
二名が同じ依頼に応募した場合、先に書き込みをしてくれた方がその依頼を受ける事になります。
それで、定員二名の場合に貴方が挙げた「２」の例の状態になります。
この場合は仰る通り、片方の仕事人と連絡が取れなくなった場合はNPC扱いして物語を進めるべきだと思います。
最後に、キャラクターの流用についてですが、お薦めはしません。
名前だけでも変更していただきたいかなあ、と思います。 依頼人役の人が来ない限りどうしようもないって事じゃないの？
本当はお試しする時点でageとくべきだと思うんだが
まあ好き好きだよな いえ、まだおりますよ。
ここ数日余裕が無くて来られなかったのですが、何か書き込んでおくべきでしたね。
規定の期間はあと三日。それまでに依頼を一つはスタートさせる事が出来たら良いと思うのですが、さて。
とりあえず、一度上げさせていただきましょう。
>>736
アドバイスありがとうございます。
役割的には依頼人＝仲介人なので、始める為に必要なのは仕事人ですね。
また、仲介人希望の方が現れれば、私が仕事人となりたいと思います。 以前質問した者ですが、文字通りお試しでやってみてもよろしいでしょうか？
PBWサイトを見たことがあって、なんとなく雰囲気を知ってるつもり、という程度ですが… >>738
反応が遅れて申し訳ありません。
はい、よろしくお願いします。
それではキャラと依頼の選択をお願いします。
あと、そちらのリミットと今後の予定を伺ってよろしいでしょうか。
此方ですが、とりあえず今日は24時過ぎまでいられます。
明日以降は21時から24時なら大丈夫です。
また、そちらの予定が不安定ならば置きレスでも可です。 すみません、キャラというのは>>714の
・仕事人
【名前】コードネーム/本名（本名は非公開でも可）
【性別/年齢】
【身長/体重/３サイズ】
【容姿】
【特殊能力】（無しでも可）
【詳細】
【希望/NG】
【主な参加可能時間】
これを埋めろということでしょうか？
依頼はMr.INVISIBLEの方にしようかと思っています。
本日のリミットはこちらも同じくらいですね。
明日も同じくらいの時間帯で空いてます。 >>740
あくまでテンプレート例なので、減らしたい事項や増やしたい事項が有れば改変していただいて構いませんが
ある程度はそちらの事が解っていないとお互いにやりづらいと思いますので、お願いします。＜埋める
依頼、リミットについては了解しました。 【名前】スニーク/景浦 計斗 （かげうら けいと）
【性別/年齢】♂/18
【身長/体重/３サイズ】174/63
【容姿】 飾り気のない黒髪、制服
【特殊能力】 自分の影を操る
【詳細】 高校生活を送る傍ら、
「仕事人」として事件に足を踏み入れる。まだ駆け出し。
【希望/NG】 未定
【主な参加可能時間】21時～24時？
ものスゴい暫定的ですが、お試しということでとりあえずこんな感じで。
能力はジョジョ5部のブラックサバスを大幅に弱体化させた感じです。 >>742
確認しました。
それでは少々お待ちください。 書き出しでしょうか？
ひとまずお待ちしております。 送信者：Cardinal
宛先：スニーク
件名：【Mr.INVISIBLE】
Cardinalです。この度は、依頼を受けていただきありがとうございます。
痴漢騒ぎが発生するのは7:30に東京を出るYAMANOTE線。
外回り（右回り）で東京の次の駅である有楽町と新橋の途中に、7号車で発生し続けています。
全く手口の変更が見られないことから、おそらく貴方が仕事をするときも、痴漢騒ぎはそこで起きるでしょう。
新橋と有楽町の駅員には、一応話を通しましたので、犯人の確保を手伝ってもらってもかまいません。
それでは、よろしくお願いしますよ。
◆◆◆◆
（その時間、その号車には乗ってはいけない事に気がついたのは、誰が最初であったか）
（不快な感触を味わった女子高生か、その悲鳴を聞いたOLか）
（それとも、手を両手にあげていたおかげで容疑のかからなかった会社員か、冤罪を恐れた男子高校生か）
（とにかく何人かは理由は解らくとも、その時間、そこには居てはいけない事を悟った）
「……この人、痴漢で──えっ？」
「ずっと、腕組んでましたけど」
（だが、ここは東京。そしてこの電車はYAMANOTE線）
（数人がそれを理解したところで、それほど意味はない）
（好いている車両が有れば、そこに人は流れていくだろう）
「え、ええと……すいません」
（故に、この怪事件はまだまだ続く）
（原因が打破されるか、あるいはとてつもない大人数にこの奇妙な痴漢騒ぎの噂が伝わるまで）
【消してしまったせいで書き直し。大変お待たせしました。申し訳ありせん】
【それでは依頼を開始してください。スタート場面は特に指定はありません】
【とりあえず、私は今日はここまでにします。明日、21時にまたよろしくお願いします】 >>746
【待ってて良かった…書き出しありがとうございます】
【ではまた21時にお願いします】
【それまでにレスを投下しておきますので】 >>748さんお待たせしました。
では、そちらのレスをお願いします。 >>746
これが、今回の仕事か…どれどれ。
しかし、このCardinalって人も謎だな…
（ある静かな夜、自室にて届いたメールに目を通し終えて）
車両まで特定できているのに、姿も見られず、手がかりも残さずか…
…とりあえず、現場に出向いてみよう。
念のため、協力してくれそうな奴にも要請してみるか…？
（眼鏡の位置を直し、小さく唸りながら、思考を巡らせてはみたものの）
（駆け出しゆえの未熟さか、この情報からだけではいい案も浮かばず）
（結局、打った手は一人に協力を依頼しただけ。そのまま明日を迎え）
ここが、その車両か…変わったところはないように見えるが…
ここでなければならない理由でもあるのか？
だいたい、好きでもない相手の身体を触って、何が楽しいんだ…
（翌日。問題の車両に乗り込み、通学中の高校生を装い）
（自分の緊張を無理矢理忘れようとするかのように、愚にもつかない思考に身を委ね）
（協力を頼んだ同級生兼仕事人(♀)と、互いに事が起これば連携しあえる距離を取りつ）
（他の車両に続く扉には、念のため駅員を配置してもらって）
（静かに、その時が来るのを待っていた）
【今更ですが一応トリつけときます】
【駅員に何らかのアクションが必要な場合は、そちらが用意したNPCなので】
【Cardinalさんに描写をお願いする…で、いいんですよね？】
【ではよろしくお願いします】 >>750
（問題の時間、問題の場所）
（この奇怪な痴漢騒ぎを解決しようと、仕事人が来ている事を、ほとんどの人間は知らない）
（車両の両端に駅員が経っているのは少し奇妙な光景だったが、多くの人はそれも気にせず）
（いつものように満員電車特有の圧迫感と疲労感に耐えながら、いつものように目的地に到着するのを待つ）
（それは、今日も自身の奇妙な欲望を叶えようとしている「Mr.INVISIBLE」も同じだった）
（元よりこの場所は、不特定多数の人間が集まる場所）
（警察官も、暴力団員も、あるいは超能力者も乗り合わせる可能性がある事など知っている）
（それでも、「Mr.INVISIBLE」は痴漢を続ける）
（何故なら、自分の行為が何者かにばれたとしても、）
（自分が攻撃されたり捕まる事などないと、信じているから──）
（有楽町駅を超えて一分が経過）
（相変わらず乗車率は200パーセント近くであり、車内での移動は困難である）
（そろそろ、ここにいる何人かが知っている「悲鳴の上がる時間」になる）
（盛る気持ちを抑えながら、ゆっくりと周囲を確認する「Mr.INVISIBLE」）
（今日の被害者は、女子高生）
（偶然にも、「スニーク」が協力を頼んだ仕事人である）
（彼女に伝えられるのは、スカート越しに尻を掴まれる感触）
（けれども彼女の尻を見たとしても、それを掴む手は見つけられず）
（彼女の周囲には老若男女が所狭しと立っている）
【はい、そうです。＞駅員】
【では、こちらこそよろしくお願いします】 「きゃっ―――――――――――！！」
（協力者がびくりと身を震わせて、小さな悲鳴を口から漏らす）
（とっさにお尻の部分を押さえながら振り向くが）
（ターゲットを見つけることはできず、何もない周囲のわずかな空間を）
（手探りするように腕を動かしていたが、何も掴むことはできない）
出やがったな…！
（軽く舌打ちしながら、ひしめき合う乗客を掻き分けて協力者に近寄り）
（小声で状況を訊ねるも、「触られてしまって、姿は見えない」ということしか聞きだせず）
…くっ、だからといって逃がすわけにはいかない…
（こっそりと「影」を伸ばして、駅員に触れ）
（他の車両へ続く扉を見張っていてもらうよう合図を送り）
「だいじょうぶ…わたしの力が、たぶん役に立つから…」
出入り口は、見張ってもらってる……他の乗客には、迷惑かけるなよ？
（「協力者」が気丈に頷いて、彼女の力を発動させる）
（『彼女に触れていた人、物に対して、引き合うor反発し合う磁力を付与する』）
（コードネーム「磁石」の仕事人の能力である）
（触れていた密着度や触れていた強さ、時間に応じて磁力は強まる）
（つまり、ついさっきまで尻を掴んでいた者…即ちMr.INVISIBLEが、もっとも強く影響を受けて）
（磁力により、引き寄せられるという寸法だ――うまくいけば、だが）
【…打開策を思いつかなかった結果】
【思いつきのチートを発動させましたが…もちろん失敗させても結構です】 【一応返しは作ったのですが、ちょっと今回は中断させてください】
【というのも、提示されていない情報の扱いをどうするのかきちんと決めていなかった事が、問題に感じたからです】
【今回、そちらの使われた「磁石」の能力については特に問題はありません】
【しかし、「思いつき」というのは少しまずいかと思います】
【今回、「INVISIBLE」は自身の周囲の光を操る能力を持つ者で】
【毎日顔を変え、腕を組んだり新聞を読んでいたりするポーズを見せながら痴漢行為をしていました】
【故に、「磁石」の能力で彼は姿を晒さないままで「磁石」に捕まる事になり、一気に事態は進展していきます】
【が、もし「INVISIBLE」が機械や念力を使っていたら、あるいは感覚に干渉していたら、事態は何ら進展しないでしょう】
【その場合は、「打開策を思いつかなかった」スニークさんは、もう一手間二手間かけてもらうか、新たなアクシデントに遭遇してもらうかになると思いますが】
【ひょっとしたら此方のヒントが不適切で、長い時間がかかる可能性があります】
【それは、スニークさん側からすれば、それはまどろっこしいことなのだろうなあと、思うわけです】
【つまるところ、「謎解き」部分を楽しむは、今のままではほぼ不可能だという事が今回解りました】
【このスレを立てて、運営していく事は大変難しいように感じました】
【突然で、そして中途半端で本当に申し訳ないのですが、仮運営は終了する方向で行こうと思います】 【了解いたしました。此方の技量不足で】
【悩ませてしまった上、こういう結果にしてしまい申し訳ありませんでした…】
【導いてもらうばかりでなく、こちらからもある程度は行動を起こさなければ】
【展開が進まないかと重い、やや強引に進めようとしたのが裏目に出たようです】
【せっかくの案なのに、大変失礼致しました】
【残念な結果になりましたが、ここまでありがとうございました】
【スレをお返しいたします】 >>754
【展開が予想外の方向へ向いても、適応するのがロールですが、】
【「依頼」という形を決めてしまった中で、謎解きなどのプロセスを楽しむスレでは、それも難しくなっていると思います】
【結局のところ、お互いにかなりレベルの高いやり取りが必要に感じました】
【いえ、此方の技量不足が原因です。また、設定したハードルが高すぎました】
【お付き合いいただき、本当にありがとうございました。そして申し訳ありませんでした。】
【それでは、仮運営は終了します。スレをお返しします。】 【スレを立てた時のスレタイ】
【最強】刻の最果て【究極】
【スレ立てキャラの名前】祀(まつり)
【スレルール】
ここは人智を越えた存在が集まる場所。
そこで生まれ、あるいはそこにたどり着いた者達が様々な物語を綴っていく……
・とにかく強力でド派手な特殊能力、姿、アイテムを持つモノが集まり、交流する場所です。
・神様、巨大ロボット、賢者、聖人、怪獣何でもありです。
ただし、数値のインフレ防止のため、限界は曖昧にしてください。
・戦闘ロールも可ですが最強であることは無敵ではありません。
頂点は存在せず、上辺が存在するのみ。譲合いの精神を！
・基本的にsage進行でお願いします。
・荒らし煽りは華麗にスルー。自分と相手の設定を大切に
テンプレ
【名前】(読みも)
【年齢】
【種族・性別】
【身長】
【3サイズ】(女性のみ)
【容貌】
【能力】
【希望】
【NG】
【備考】
【名前】祀(まつり)
【年齢】外見は十代半ば
【種族・性別】死神・女
【身長】155cm
【3サイズ】B86W55H89
【容貌】
若干癖が付き、緩やかに波打つ腰までの長さの銀色の髪
すっと切れ長の琥珀色の眼
ゆったりとした白いフード付きのローブに、金の装飾。
場合によっては身の丈以上の大きさの大鎌をもっている。
【能力】
《死蝕燐―ししょくりん―》
対象の「死」に侵食し、場合によっては再構築する能力。
許されざる存在の魂を浄化したり、建築物を建て直したり、傷を癒したりできる。
【希望】人から神へとなりかけているもの、既になってしまったものの魂を刈り取ろうとして――とか
【NG】いきなりすぎる設定の変更。
【備考】
より神に近い性質の存在が望まれないかたちで誕生するのを防ぐため
この地に遣わされた、が。時既に遅く、その地には神になりかけたものや既になってしまったもので溢れ返っていた。
引き返すわけにもいかず、神殺しが溢れるこの地で魂の浄化、歪んだ土地の修復を行うことになった。
物腰柔らかな性格で若干地上の事に疎い。
【というわけで、テストにお借りします。】
【トリップはとりあえずこれで。】 >>758
こんばんは、書き込みありがとうございます。
そうですね、いってみればそういう感じになります。
むしろ小2スレ？といってもいいと思ってます。 具体的にはどんなスレにするつもりなんだろ。
神クラスキャラの雑談スレなのか、それともチートバトルスレなのか。
興味はあるんだけどね。 >>762
こんばんは。
申し訳ありません、反応が遅れてしまいました。
書き込みありがとうございます。
そうですね、特にこれといった制限はつけないつもりですので
何でもやりたいロールをしていただければ程度に思っています。
重ね重ね、反応遅れて申し訳ありませんでした。 あ、反応があってよかった。
いえ、トラブルがなかったのならそれでいいんです。
ちょっと涙眼になって落ち込んだりしてませんから。
そうですか。
そうですね、神クラスのチートキャラがその力を何も使わず
まったりのんびり炬燵で蜜柑しながらテレビ観ているというのも
シュールというか面白いかと思いますし。
キャラメイクの際には気をつけることはありますか？
神話の登場人物をそのまま持ってくるのはまずいですかね。 >>765
すみません、優しい言葉をかけていただいた上
可愛らしく涙眼になって落ち込む姿まで拝見させていただくなんて………
ああ、とても可愛らしいですよ？
…………だ、ダメなんでしょうか？
私、未だに炬燵をしまえずにぬくぬくと過ごしているのですが。
(気まずげに視線をさ迷わせて――)
ええと、気を付けることは数値の明確化をおこなわないでいただければ。
あとは相手に効果があるもの――精神操作系の能力ですが。
その辺りは効果の決定権はある程度相手に渡すようにしていただければと思います。
神話の登場人物もうまくアレンジしていただければよいのですが
やはりそのままというのはご遠慮願いたいです。 可愛いと言われても。
実は男だったらどうするつもりだったんでしょうか。
大丈夫です。
まだこっちも炬燵とストーブが仕舞えてませんから。
はい、丁寧に説明していただいて助かりました。
数値化は避ければいいんですね。
ただ何となく漠然とすげー感を出すのは構わないわけですね。
アレンジはするつもりなんですが、ほら、最近だと伝説の英雄や
中国の武将が女性化して戦うような作品があるじゃないですか。
あれなら大丈夫なんでしょうかね？
それが大丈夫なら女性化、擬人化などやってみたいと思う訳ですが。 >>767
男の人に可愛いはダメなんでしょうか…………
とてもよいことだと思うのですが。
(ほっとした表情で胸を撫で下ろし)
はい、でないと後から来る人の基準が決まってしまいますので。
そんな感じで自分スゲーな設定を立てていただければと思います。
ああ、あんな感じでしたら問題ないと思います。
線引きは難しいですけれど……… 【名前】ポカ (真名・テスカトリポカ)
【年齢】 見た目は10代で通るくらい
【種族・性別】 アステカ神話の一柱／両性(どちらにでもなれる)
【身長】 180cm
【3サイズ】 90/56/86
【容貌】 人間形態…漆黒の長髪 褐色の肌 縞模様の布
【能力】 獣化…ジャガーに変身できる、鳥にも変身できる
黒曜石の鏡…様々なことを見抜く
【希望】 雑談を基本に
【NG】 望まない行為の強要
【備考】
アステカ神話に登場する神。その神性は、夜の空、夜の翼、北の方角、
大地、黒耀石、敵意、不和、支配、予言、誘惑、魔術、美、戦争や争い
といった幅広い概念と関連付けられている。宿敵のケツァルコアトルとはもう
ずっと戦っているが、本人はもう戦いに飽きて最近ではすっかり隠居生活をしている。
ざっと考えてみたのがこんな感じですが。
どうでしょうか？
>>769
はじめまして、登録ありがとうございます。
問題は特に無いと思いますよ、ただ黒曜石の鏡は下手を打つと
死に能力になっちゃいますけれど。
他は特に問題ないかと思いますので、これからよろしくお願いしますね。
(深く頭を下げ) 歓迎、ありがとうね。
うーん、人間の身体は弱弱しいけど、便利なんだよね。
(そんな事を言いつつ獣のようなしなやかな身体をうーんと伸ばして)
(猫のように部屋の隅で丸まった。現在は胸と下半身を縞柄の布で覆った)
(女性の姿をしているが、男の姿にもなれる)
ああ、鏡か。
占いや儀式に使うアイテムなんだけど、
私が使うとしたらテレビ観るくらい？
これ、地上波拾えるんだよね。よかったら観る？
(黒曜石の鏡を置いて、色々調整して視聴できようにする)
>>771
いえいえ、そうですね。確かに昔を知っている人たちの認識ではそうだったみたいですよね
最近はヒトもその限りではないようですけれど。
結構簡単に神殺しなんて作ったり、呼ばれたりしてますね。
(自分の生死すら危ういものだと思うと)
(苦笑して頬に手をあて)
まさかの地デジ対応ですか？
見ます見ます。私、地上にきて色々な目に遭いましたけれど
テレビはここにきてよかったと思える数少ない良いことですから。
(やわらかく微笑むと、鏡の前に正座で陣取り調整中の)
(鏡をじっと見つめて――) >>772
最近の人間は大陸ごとぶっ壊せる力を持ってるからな。
戦争や闘争は私が祀られた時代からあったけれど
今に比べればあの頃の人間は可愛いもんだったよ。
(その時代を懐かしむように目を細める)
バカスカ死ぬ代わりに、ドカドカ生まれるのは昔と変わってないけどね。
勿論観れるよ。BSも観れるし、他にも色々と。
例えば恋人たちの濡場から某国の首脳陣が会議してる場面まで。
お、これでいいかな。
(ありきたりなドラマにチャンネルを合わせて)
(祀の隣にどかっと座って鏡に映った映像を見る)
>>773
そう言えばポカさんは地上に顔をみせてから結構長いんですね。
私なんか来てすぐにあんな時代だったもので。
(懐かしむ表情を柔らかい笑みで見つめながら)
すごい勢いで生まれて、進化を続けていって、来るところまで来てしまったみたいですからね。
便利ですね。ひょっとして録画とかもできちゃう優れ物なのでしょうか。
(ありきたり――それでも地上にきて日が浅い祀にとっては)
(そんなありきたりが架空の世界で繰り広げられるのが面白くて、つい食い入るように見て)
……ぁ……！っ、！
(緊迫した場面になると、息を呑んだり、かと思えばかなりどうでもいい場面で)
(涙腺を緩ませて鼻を啜ってみたり……) >>774
かなり昔からなんで、正確な年数は覚えてないけどね。
なるほど、まだ日が浅いのか。
ま、100年200年なんてあっという間よ、ホントに。
それに比べると人間たちの進化ってのは、早いね。
私が少し昼寝してる間に使う道具が石から鉄に発達してたってのが正直な感想ね。
映像記録用の石を差し込めばね。
(そんな細部まで再現をしているのは人間の真似が面白いからだ)
この女優、まだまだよね。アイドル出身の新人だから仕方ないけど。
相手役に助けられてるわね、結構。
(祀とは少し違う視点で、それでも楽しそうに番組を観ている)
あー、でもでもこの子可愛いよね。
演技もなかなかだし、ファンなんだ。
(イケメンな青年を指差している。結構ミーハーな性格らしい) >>775
そういうものですか。
早い増殖と進化…………うかうかしていたら追い越されてしまうかもしれない
そういう風に考えてしまう上のモノの気持ちもわからないでもないです。
けど、反面精神的に未熟だと言う話をよく聞きますけれど………
記録よう…………いし？
(鏡をみて、どこにそれを使うのか見てみる……ただし、続きが気になるので)
(画面を見るのには支障のない角度で……)
人が人を真似るのも……ってやつですね。でもポカさん、そんなところまで
見れるんですね……私、やっぱりなんとなくすごいなってことしかわからなくて。
どこを見るとかコツがあるんでしょうか？
(顔立ちが端正な男の人が指差される)
(芝居も自然な動きで、それでありながら感情を表現しており――)
あ、すみません。
今日はこれくらいでお暇させてもらいます。
お付き合い、ありがとうございました。お先に失礼します。
(深く頭をさげるとその場から離れていった。) >>77
成熟し切る前に寿命が尽きるからね。
けど、だからこそ人類は未だ繁栄を続けているって気がする。
私たちのように極まった存在よりも可能性はあるのさ。
あはは。暇だから色んな作品観てるうちに
そんな風に見る癖ができちゃっただけだよ。
純粋に作品を楽しめればそれでいいんだよ。
うん、お疲れ。
私もそろそろ行くわ。
(黒曜石の鏡は放置してそのまま帰る) 【最強】刻の最果て【究極】は、お試し期間終了しました
次の方どうぞ ここまでハードルを落としてもコミュニケーションとれない最強厨って＾＾； スレ借りさせてね。どんな感じになるか予行練習させてくださいな。
>>1 に書く文章も吟味したいし、他の人の意見も聞いておきたいしね。
それじゃ、お借りします。どうぞよろしくね。 【スレを立てた時のスレタイ】 バトルファック総合スレ
【スレ立てキャラの名前】
【スレルール】
ここはセックスによって勝敗を決めるシチュエーションのなりきりスレです。
・ファンタジー世界で淫魔と勇者がセックスバトル。
・スポーツや格闘技のように男女がイかせ合いの試合。
・恋人どうしで遊び半分の賭け事として。
などなど、性交が勝敗に直結するシチュのロールに、幅広くご利用ください。
■ルール
・sage進行。基本はまったりと。
・バトルやエロール中の乱入はご遠慮ください。
・他スレからの越境も歓迎です。
・このスレ用にキャラを登録する場合は、下記テンプレをご利用ください。
■テンプレ
【名前】
【性別・年齢】
【外見・３サイズ】
【服装】
【希望シチュ】
【ＮＧ】
【備考】 【名前】 キルシュ水原 （本名：水原 桜）
【性別・年齢】
女性、19才
【外見・３サイズ】
身長159cm、B90/H57/W86、Gカップ
肩につくくらいの茶色の髪の毛。黒い瞳。白っぽい肌。幼めの顔つき。
大きな胸に小ぶりな乳首。毛の生えていない秘所。
【コスチューム】
黒いＧストリングのマイクロビキニとニーソックス。
目元は布製のアイマスク(ドミノマスク)で覆い、素顔が分からないようにしている。
【備考】
地下闘技場で性技を披露するバトルファッカー。『キルシュ』と呼ばれると喜ぶ。
勝率は五割五分くらいだが人気はそれなりに。
攻めるのも好きだがＭ寄りの性格。露出癖も少々。最大の武器は膣穴だが最大の弱点でもある。
好きな体位は正常位。乱暴に突かれるのに弱い。
【希望シチュ】
格闘色の少なめな、快楽攻め主体の見世物のようなバトルを希望します。
３回イったほうが負け、先に相手をダウンさせたほうが勝ち、などのルールにて、
実力が拮抗・こちらが圧勝・そちらが圧勝いずれも対応できます。
【ＮＧ】
猟奇、グロ描写、スカトロ。過度の傷みを伴うもの。過度に尻に執着したプレイ。
【とりあえずスレを借りたところまでで。今日のお昼に改めて遊びに来てみるね】
【もし、意見とかあれば置きレスしてくれれば拾っていくよ】
【それじゃ、短い間だけど、お付き合いお願いいたします。おやすみなさい】 そうそう。あの時はお世話になりましたっ。
……そんな感じで、待機してみるね。こんにちは。 まだいますか？
コレがデビュー戦のルーキーで相手したいです はーい、いるよ。デビュー戦のお相手かぁ。面白そうだね。
すると私が圧勝しちゃうかんじかな？ さすがにそこまでは楽じゃないかな♪
こっちが思ってるバトルの雰囲気とかは、うまく伝わってるかな？
あとスレの試運転も兼ねてるから、変なところあったらいつでも言ってほしいな。 >>794
普通にやればキルシュの圧勝は間違いないって感じかな
バトルの雰囲気というと
普通には闘わず、お互いにエッチな技を披露して…って感じでいいのかな？ >>795
その言い方だと、ちょっと含みがある感じだね。
まあ私もルーキーに負けるつもりはないから、頑張っちゃうけどね♪
そうそう、殴る蹴るみたいなのはしないで……。
どちらかというと、普通のえっちみたいな雰囲気かもね。あとは観客がいて、勝敗も決まるみたいな。
少し前に試したときは、リングに見立てたベッドの上で戦ってたよ。 リングに見立てたベッド…ダブルくらいの大きさかな？
こちらのキャラは
○20歳、180センチ、仮性包茎
基本はこんな感じで行こうと思いますが希望があれば遠慮なくお願いします
スタートはベッドにいる状態から？
それとも選手入場とかあるのかな？ そうそう。ダブルか、キングサイズぐらいかな？
そっちのキャラは了解。デビュー戦って言ってたけど、どのくらいの強さなのかな？
強さに合わせて上手く実況しないといけないからね。
じゃあ、ベッドにいる状態から始めようか。すぐ試合開始で。
あと実況は互いで適宜描写かな。苦手だったら実況は無視しちゃってもいいけどね。 地下闘技場にいるのは、私と、そっちのキャラと、それから実況の人と観客。
だから、ときどき実況の声が聞こえてくると雰囲気出るかな♪
とはいえ一人二役みたいになっちゃうから、実況の人は無視しちゃってもいいかなってね。 なるほど、難しそうだけどやってみるよ
夢理想だったら辞めるけど…
書き出しをお願いしてもいいかな？ 【難しかったら言ってね。こっちからもサポートするから】
【勝負は先に３回イったほうが負けでいいかな？ 他のルールが良ければ、いまのうちにね】
「地下闘技場は熱気に包まれています！
かたやルーキー、かたや百戦錬磨の強者、今日はどんな試合を見せてくれるのか！」
（実況の声が響き、観客がそれに呼応するように盛り上がり始める）
（すべての視線はベッド上で向かい合う二人に注がれていた）
ねえ……今日は、イかせてほしいな♪
（甘えるように相手を挑発しながら、対戦相手にすりよっていく）
（マイクロビキニに包まれた身体を見せつけながら、マスクの下の瞳をうっとりさせて）
（大きいとはいえ、二人の距離はすぐに無くなり、至近距離から相手を見つめた）
【こんな感じに始めてみるよ。お相手よろしくね】 【うーん……名無しさん、いなくなっちゃったかな？】
【申し訳ないけど、始まる前だし、いったん破棄させて欲しいな】
【もし続けたいなら、また声かけてね♪】
【私はもうちょっとだけ待機。ロールでも雑談でも、どっちでもいいよ♪】 【うう…お相手したいけど夜にならないと時間が取れない…】 【ほんとですか】
【ただ急用が入る可能性もあるので絶対来れるとも言えないんですよね…】
【もし夜まで別の方からの申し出がなく、尚且つ自分が来れたらお相手してもらう、というのでも良いかな？】 【もちろんですよ。お相手お願いしますね】
【もし都合が合わなくなっちゃったら、またの機会にお願いします】
【実際にスレ立てても良さそうだったら、しばらくはスレに居座るつもりだしね♪】
【引き続き待機ー♪】 【わかりました、ありがとう！】
【それじゃ仮予約ってことにして、僕は一旦落ちますね～】 【あ、一応トリップを…】
【連レスすみません、今度こそ落ちます】 【閑古鳥が鳴く用だったらスレは立てないかなー】
【どっちかというと、スレ立ての予行練習用にね。>>1 に書くこととかも考えたかったし】 他にキャラハン立候補者がいなくても
ロール希望者が多ければ立てる？ 立候補者がいると嬉しいかな。私一人だけだとちょっと辛いかもね。
ロール希望者が多いなら、それなりに需要がありそうだし、立てちゃうかも。 スレが立てば見てくれる人も増えるとは思うよ、と無責任に楽観的なことを言ってみる。
とりあえずは、ここでの試運転がんばって。
話題変わりまくるのもいいとこだけど、
闘技場のリングってベッドのほかに浴槽でソープ風バトルだとか
SMプレイに特化したリングとかもあるの？ はーい。まあぼちぼちがんばってくから、応援よろしくね♪
んーと、そういうリングもあるかな。リング上がローションまみれとか？
シチュエーションに合わせてセッティングも変わると思うよ。 はいはい、応援してますぞ。
そこはちょっと気になった、という程度なので。
キルシュが得意なステージとかある？ 得意なステージか……どちらかというと得意不得意よりも好き嫌いになっちゃうけど、
やっぱり普通にベッドの上が一番好きかな？
あとはローションでぬるぬるまみれとかも好きだったりするよ。 なるほど…正常位が好きなことも鑑みると、
結構オーソドックスなのが好きなのか。
こちらはそろそろ行かねばならないので失礼します。
お話してくれてありがとう。スレ立てられるくらい反響あるといいね。では！ まあねー♪
こんなことしてるけど、結構らぶらぶなのも好きだからね。
気持ちいいことも好きだし、自分の好きなことをね？
今日は話してくれてありがとう。また声かけてね。
私はもうちょっといるけど……そういえば、さっきの人はいつごろ帰ってくるのかな。 【なんとか来れました～】
【問題なければ、早速打ち合わせしたいです】 【お帰りなさい。それで、今日はどんなことしようか……】
【差し支えなかったら >>803 からいきなり始めちゃってもいいけどね】 【挨拶忘れてた…こんばんわ】
【そうだね、>>803から始められるかな】
【ただ、展開は僕優位にもってっていいかい？】
【ルーキーなんだけどかなりイキにくい上に巨根なテクニシャンという設定で、ルールは先にギブアップした方の負け】
【キルシュは予想外の実力に翻弄されてイキまくっちゃうんだけど、新人には負けられないというプライドで中々諦めずに試合が長引くって感じ】
【まぁかなり細かいから全部叶わなくてもいいんだけど、どうかな？】 >>824
【はーい、こんばんは♪】
【じゃあそっち優位の展開でね。そういうのも好きだから大丈夫だよ】
【ギブアップしたほうの負けだと勝敗つきにくいけど……】
【けど、私が負けを認めないと終わらないってのもそれはそれで面白そうかな】
【できれば、らぶらぶにイかされちゃうとか希望言ってもいいかな？】 >>825
【ありがとう＞＜】
【っと、勝敗については流れで決めようと思うんだ】
【最初はちょい油断とか慢心がある状態で挑んできて、
そこからこっちの強さを知る内に本気を出していく】
【そして最終的には実力以上のエロテクを発揮して攻めてきて欲しいなぁ】
【そこでこっちが折れるか、それとも通じないかはお楽しみってことで】
【もちろんそちらの希望も聞くよ】
【甘い言葉囁いたりしながらラブラブな感じでイかせるってことで合ってるかな？】
【それ以外でも何かあれば遠慮なく言ってね】 >>826
【じゃあ負けないよー。私だってがんばっちゃうからね♪】
【赤玉でちゃうまで搾りとってあげちゃおうかなぁなんて】
【まあ気持ちよかったら負けてあげてもいいけど、それは後々のお楽しみでね】
【うん、そんな雰囲気がいいな。そういうの結構好きだから、対戦相手も予習してくるのかな？】
【してほしいことあったらその都度言っていくよ。そっちも同じようによろしくね】
【それじゃ >>803 に続けて書いてもらっちゃってもいいかな？】
【お相手よろしくね】 >>827
【ん、全部了解したよ】
【それじゃ今から書くけど遅筆ってことは先に謝っとくね】 >>803
(割れんばかりの歓声と生々しい熱気がベッドの上の二人を包む)
(ルーキーとして紹介された19歳の少年は、初試合だというのにやたら落ち着いていた)
やあキルシュさん、君との試合を楽しみにしてたよ
イカせられるか自信ないけど……お手柔らかによろしくね
(右目の下に泣き黒子のある甘いマスクの少年は、いわゆる細マッチョな体型だ)
(ボクサーパンツ一枚の格好なのでその体はよく観察出来るだろう)
(ちなみに髪色は黒で、頭の後ろで短めのポニーテールにしている)
さて、こういう時は男から攻めるべきなのかな？
僕としては紳士的に、キルシュさんへ先手を譲りたいんだけど
(少年は近付いてきたキルシュにニヤニヤとした笑みを向けて、そんなことを言う)
(少し生意気な印象を受けるかもしれない)
【待たせてごめんね】
【キャラ設定は即興だから変な所あったら指摘頼むよ】
【それじゃ、改めてよろしく♪】 >>829
はーい、お手柔らかにね♪
（初めての相手にゆっくりと擦り寄っていって、無防備に身体をぴったりくっつけて）
（相手の身体にすりすりすれば、肌と肌が擦れ合っていく）
どっちが先に攻めるのでもいいよ。
今日のルールは、ギブアップしたほうが負け。イっちゃうだけならカウント無しだもんね。
ルーキーくんに先手をあげちゃおうかなぁ……どうしようかな。
（ちょっと生意気な相手に、くすっと笑って、赤味がかった顔を向けて）
（相手の身体に抱きつくと、そのまま顔を寄せて、唇に吸い付いた）
ん、ちゅ……っ♥
（唇が触れるだけの軽いキスから始めて、次第に舌を動かし始めて）
（抱きついた温かく柔らかい身体が、相手の身体に押し当たっている）
【はーい。お手柔らかによろしくお願いします】 >>830
ワオ、客席で見るよりずっとエロい体だね
(キルシュの柔らかい肌が擦り寄ってくると、少年はそんな感想を呟いて小さく笑んだ)
ふふ…そうだね。先にイキ疲れた方の負けって感じかな
(やはりニヤニヤした笑顔だが、パーツが良いのでそれなりに爽やかでもある)
(黙って抱き付かれ、こちらも徐々に舌を絡めていく)
(その技術はルーキーとは思えないほど卓越で、まだ油断しているキルシュにとっては予想以上に気持ち良いだろう)
(火照った体を逃がさぬように、こちらも腕を回して抱き締め返した) >>831
ふふ、褒め言葉として受け取っておくね。
エロい身体、自由にできるって思うと興奮してきちゃうのかな？
（相手の笑顔に、自分もクスっと笑い声を漏らして）
うん、そんな感じ……んっ、んん……っ、ふ……♥
（次第に口付けも濃厚なものに。舌と舌が絡みあって、口の中も蹂躙されていく）
（ちゅぷちゅぷと水音を立てながら、自分も舌を動かしていったが……）
（いつのまにか、相手の舌技に顔を蕩かせていた）
ふ……っ、ん、ちゅ……ちゅっ、ちゅっ♥
ふふ、上手……気持ちいいよ。キスで気持ちよくなったの、ひさしぶりかな？
（唇を離して、嬉しそうに呟いて。抱きしめられていることに気が付くと、こちらも相手に抱きついて）
ねえ、私を本気でイかせてみてよ……もっと気持ちよくしてほしいな♪
（うっとりした表情を見せながら、おねだりするように相手を誘った） >>832
そりゃそうさ、こんな極上の体を好きに出来る機会なんて滅多にないからね
（そう言いながら静かに左手を移動させてキルシュの右胸に手を掛ける）
（そして長い指でも包み込めないバストを、じっくりと絞るように揉み始めた）
…エロい声だ…
（官能的な水音を奏でる濃厚なキスの間に小さく呟く）
（キスをしながらでも少年の左手は休むことなくキルシュの胸を優しく甘く揉んでいった）
（一区切りつくと左手はバストから離れ、今度は尻を指の腹で撫ぜるように弄び始める）
僕なんかのキスで感じてくれるなんて光栄だね
それじゃあ準備運動はこれぐらいにして、ボチボチやっていこうか
（蕩けた表情に誘われ、少年はキルシュの首筋に軽く唇をあてがった）
（その近辺への軽いキスの連打から始まり、そこから首筋や耳を舌でゆっくりと舐め回していく）
【ごめん、回線トラブった分遅れてしまった…】 >>833
ん……んんっ、はぁ……♥
（大きな手が右胸に当てられて、ゆっくりと揉みしだかれて）
（微笑みながらも感じてしまい、甘い声で鳴いてしまう）
（ゆっくりした動きに蕩けていると、今度はおしりを撫でられて、くすっと笑って）
楽しくなりそう、かな？
じゃあ、そろそろ本気を見せてもらおう、なんてね♪
（ぺろっと舌を見せると、相手の愛撫を受けていき）
ん……っ、は……んっ、ん……♥
（肌をはう唇と舌の感覚に、身を蕩けさせていく）
（気持ちよさに蕩けながらも……相手の股間に手を忍ばせて、下着の上から陰部を撫で始めた）
【それはお互い様……ごめんね、私もちょっと遅れ気味になっちゃった】
【ところで、今日は何時まで御相手できるの？】 >>834
ああ、目一杯楽しませてあげるよ。ただし本気を出すのはまだもうちょっと先、かな
僕の得意分野は挿入れてから…だからね
（つーっとうなじから耳へと舌を這わせ、ちゅぽちゅぽと耳穴を犯していく）
（ただ舐めるだけではなく、絶妙な強弱を付けたハイレベルな舌技とたまに吹き掛ける甘い吐息で耳を攻めて行った）
っと…それじゃこっちも
（布越しにじわじわと快感を送ってくるキルシュの手に気付くと、尻を撫でていた手を止めて）
（そのまままずは人差し指と中指をキルシュの口の中へ優しく侵入させる）
（視線で舐めるように訴えて、やがて唾液まみれになった二本の指をキルシュの秘所へと忍ばせていった）
（すぐにはクリに触れず、外堀から攻め落とすようにびらびらをじっくりと愛でていく）
【大丈夫、気にしないで】
【僕は1時か…延長出来ても2時くらいまでかな】 >>835
じゃあ、期待しとくね♪
ま、別に今すぐでも、私は平気だけど……♥
（耳を舐められてびくっと身体をすくめながらも、嬉しそうに笑顔を見せて）
（甘い吐息を噴きかけられると、自分も熱い息を吐いて応えた）
（同時に、相手の股間を誘うように撫で回し続ける）
（時々震えるペニスにじわじわと快感を送り込み続けて……）
……ん？ ん、ちゅ……♪
（相手の指を咥えさせられた。すぐに舌を絡めて、唾液を塗りたくる）
（指にまで快感を伝えるような……濃厚な愛撫。指が離れれば唾液が糸を引く）
あ、んっ……ふふ、くすぐったいよ……♥
（ビキニの布をずらされて、股間を指でまさぐられる）
（愛撫で秘所も、すっかり湿り気を帯びていた）
ねえ、横になってよ。６９しよ？ 気持ちよくしてあげるよ？
（足を大きく開いて秘所をまさぐられながらも、誘うように笑みを向けた）
【じゃあ、私もそのくらいでね。凍結もいいよ】 >>836
まぁまぁ、こっちは初試合で緊張してるんだから…まずはじっくりとね
（そうは言うが内心は殆ど緊張していない、勝つ自信があるからだ）
（まさぐられている肉棒はパンツ越しからでもくっきり分かるほどに立派なサイズと固さになっていく）
（思わず指が僅かにピクリと反応してしまう程の愛撫…癖になりそうだった）
（口から抜いた時に垂れた唾液がグレーのパンツに落ちて染みを作った）
（唾液まみれの指で、焦らすようにクリの周りを重点的に攻めていく）
ん、いいよ。ちょうど僕もしたかったんだ
（ニッと笑って、体をベッドに横たえた）
（すぐにキルシュの秘所が鼻先へと降りてきたので、引き続き指で撫ぜるようにいじっていく）
（そしていい加減キルシュが焦れったさを感じる頃を見計らい…不意に激しくクリを摘み、捏ねるようにイジめ倒す）
【ありがとう、多分凍結をお願いするよ】 >>837
ふふ、緊張なんてしてないのに。いじわるさん♪
（自信満々に、こちらを誑かそうとする相手の姿に、くすっと笑みをこぼして）
（硬くなっていくペニスの感触に、興奮し、熱っぽい吐息を漏らした）
……えへ、指なのに気持ちよくなっちゃった？
すぐに、おちんぽにも味わわせてあげちゃうから……♥
（ぺろりと舌を出して、おどけたように微笑んで）
（横になった相手の上に伸し掛かると、あそこを相手の顔に近づけて）
んっ、あ……いいかも……♥
（指先で秘所をいじられていく。気持ちいいが、すぐに相手が自分をじらしていることに気付く）
（くすっと笑いながら、相手のボクサーパンツをずらして、硬く尖ったペニスを露出させて）
じゃあ、ライトも気持ちよくしてあげるから……あ、あっ、あっ、んっ、それ、いいっ♥
（指をペニスに這わせた瞬間、激しくいじめられるクリトリスの感覚に、びくんと大きく身体を跳ねさせた）
（自分も相手の竿を上下にしごき始め……口から垂らしたよだれでペニスを濡らし、鈴口に舌を押し付ける）
（相手の愛撫を我慢しながら、自分も相手に快感を与え続け……男根からはくちゅくちゅ音が響き始める）
【はーい。凍結はいつくらいになるかな】
【たぶん次のそっちのレスで今日はおわりかな？】 >>838
あっ、流石にバレてるか
（特に悪びれた様子もなく、軽妙に笑った）
…ちょっと油断しただけだよ、次はこうはいかない
（余裕そうに笑ってみせるが、ほんのちょっとだけ悔しさが滲んでいた）
（そう、少年はプライドがけっこう高いのだ）
（いつも女をイキ狂わせることで精神的な満足を得ているのが…ライトという少年の素性である）
（さておき、露出させられた肉棒にキルシュのテクニックが襲いかかって）
ん…良いよ、キルシュ。気持ちいい
…でも、先制はさせないよ
（摘むのをやめ、指の腹でクリを強く擦り上げる）
（そのまま今度は二本の指を膣口に当て、ズブズブっと押し差した）
さあ、どんどん気持ち良くなっちゃっていいからね♪
（まるでキルシュの感じる場所を知っているかのように、指が膣内を掻き回す）
（時にはじっくりと撫でるように、時には愛液が飛び散るほどに激しく…）
【解凍は…近い所だったら火曜の夜が良いかも】
【キルシュが大丈夫なら、もう1レスぐらいはいけるかな】 >>839
がまんしなくてもいいよ。いっしょに気持ちよくなろう♪
（余裕の中に僅かに見えた悔しさに、ちょっとだけ笑みを浮かべながらも）
（相手のペニスに指を絡ませて、上下に激しく擦っていく）
（唾液まみれの男根を喜ばせて容赦無く射精を誘い……）
あ、ああっ、ん、んんっ……入って、きたぁ……♥
（秘所に二本の指が、根元まで入り込む。異物感にあそこを締め付けた）
（相手の指に、膣襞が密着して絡んでいく。愛液がぐちゅりと音を立てた）
あっ、あ、そんな……そこ、いいっ、あっ、あっ、あっ♥
（嬌声に混じった驚いたような声。中を掻き混ぜられて、喜ぶのは自分の番だった）
（好きなところばかり責め立ててきて、気持ちがよくて我慢出来ない）
（ペニスへの攻め立ても止まってしまっていた。相手の先制に翻弄される）
あ、そこ、そこっ♪ あ、あっ、あああ……ッッ！！
（びくびくっと身体を震わせて、相手の指を強く締め付ける）
（襞が絡んで射精を誘うように動くが、指が相手では射精させることもできない）
「キルシュ選手、絶頂ー！ あの少年、只者ではないぞー！」
（興奮したように実況が声を張り上げると、観客からもどよめきと歓声が沸き上がる）
【平日かぁ。もしできても２２時以降になっちゃうかも。土日なら確実だけど……】
【今日は大丈夫だから、そっちが好きなだけお付き合いできるよ】 >>840
………
（少しペースを握られたように感じて、ツンツンとした雰囲気を纏う）
（キルシュの手淫はそれは見事なモノだった…のだが、まだこの時点では少年の我慢強さが勝っていた）
お、キルシュの中…生きてるみたいだ
（キルシュが嬌声を上げ始めると、先ほどと転じて機嫌良さそうに笑んだ）
（じゅぼじゅぼと卑猥な音を立てながら指を出し入れしていく。引き抜く度に愛液が掻き出されて、少年の口元に掛かった）
（滿足気な表情を浮かべ、汁を舌で舐めとりながら更に攻めを激しくしていく）
（やがてキルシュが絶頂を迎えた。指が脈動する肉壁に締め付けられて、それが少年の劣情を煽る）
（キルシュの手中で聳える肉棒が増々張り詰め、熱くなっていった）
くくっ、まずは一本頂いたよ。まぁ、今回のルールじゃそれほど重要でないカウントだけどね
（サドッ気のある笑みを浮かべながら、目の前でひくつくオマンコを眺めた）
（そしてずりゅっといやらしい音を立てながら指を抜き、次は舌技で攻めることに）
（両手でキルシュの桃尻を抱え、自分側へ押し付けて）
…観客、盛り上がってるね。キルシュの乱れた姿でもっともっと沸かそうよ
（いつの間にか名を呼ぶ時の敬称は消えていて）
（バトルファッカー魂を擽るような言葉を言い放った直後、愛液滴るキルシュの秘部へ少しざらつきのある舌を伸ばす）
（入り口や中を断続的に攻めて行くと、濃厚な雌汁がとぷとぷと溢れてきて…）
【それじゃ今度の土曜の夜にしようか。金曜の夜でもいいならそっちでお願いしたいけど】
【とりあえず僕はこれ以上のロール続行は厳しいかな】
【2時までは起きていられるからキルシュのレスで最後でもいいし、ここで凍結でも構わないよ】 【じゃあ、ここで凍結して、次回は私のレスから。次の土曜日に、何時からがいい？】
【平日遅くからでもいいなら、私は構わないけど、金曜日はちょっと無理かな。ごめんね】
【待ち合わせは、楽屋スレのほうがいいかな？ このスレ間借りしてるわけだし】
【一旦楽屋スレに待ち合わせて移動先を決めよっか。伝言とかも楽屋にね】 【分かった。それじゃ土曜の21時ぐらいからでいいかな？】
【待ち合わせはそうだね、向こうにしよう】
【じゃあ今日はここまで…なんだけど、最後にひとつ聞きたいんだ】
【ここまでで、もっとこうした方が良いって所あった？アドバイスとか要望とかなんでも言って欲しいな】 【土曜日の２１時ね。おぼえておくよー】
【要望かぁ……んー、気になったところとか無いし、シチュも好みだし、今は無いかな】
【私にはアドバイスとかある？ 何でも聞いちゃうよー】 【そっか、なら良かった】
【僕としてはそうだなぁ…言うほどでもないんだけど、もっともっとよがり狂うキルシュが見たいな】
【かといって無抵抗にはならず、感じまくりながらも頑張ってエロエロに攻めて来て欲しい】
【なんかわがままで悪いねｗ】
【それじゃあ今日の所はこれで】
【楽しかったよ！土曜日楽しみにしてるからね】
【ではでは、おやすみなさーい】 【じゃあそんな感じに、次回は進めてみるね♪】
【今日はどうもありがとう。とっても楽しかったよ】
【次は土曜日の２１時に、楽屋スレで。私も楽しみにしてるね】
【それじゃ、おやすみなさい。スレお返しします】 何だか面白そうね。
私も参加していいのかしら？
【名前】交魔巫女・把矢娜（こうまみこ・はやな）
【性別・年齢】女性・２２歳
【外見・３サイズ】
長いストレートの黒髪、大きく黒目がちの眼、色白の肌
非戦闘時は装束で隠されているがそれだけ戦闘態勢時には普段とのギャップが目を引くグラマラスな体形
【服装】
シースルーの袖とたすきがけのようにして乳首を隠す衿だけで身頃がほとんどない白の襦袢
ガーター風に四ヶ所で吊るしてあり前後が大きく開いてショーツの露出している緋袴
戦闘時には紐を解いて素早く脱ぎ捨てられる緋色のＴバックショーツ
（非戦闘態勢時はこの上に白装束と巻スカート風の袴を併用）
【希望シチュ】
性霊・悪神・淫魔などを祓うための交戦。
仲間の退魔師との研鑽のための試合。
好意的な神霊から力を授かる（吸い取る）ための腕試しとしての対戦。
【ＮＧ】
苦痛系寄りの戦闘。汚物系のプレイ。無敵系の相手。擬音の無理な追加など描写への過度な注文。
死亡・傀儡化・能力喪失など再起不能ＥＮＤになった場合は再待機時にリセット・回復扱いとする場合あり。
【備考】
現代文明の陰に生きる一種の退魔師で、性霊や淫魔など性欲の魔を祓う仕事を専門にしている。
理性や自己保存本能よりも性欲が優先しがちな魔の特性を利用し、性の快楽で執着を解きほぐし精を吸い取ることで浄化する。
性技以外に霊視や結界などある程度の術は行使できるが、基本的に直接殺傷系の術は専門外。
もともとは一般人だったが、性霊に犯されたことをきっかけに交魔巫女としての能力に覚醒。
箍が外れたかのような積極性で新進交魔巫女として力を伸ばしてきている。
なお、「把矢娜」の名は交魔巫女としての名前で、本名ではない。
積極的に攻めかかりながらも逆襲を許すことが多いが、受け技で相手を自分の体に溺れさせ勝利してきた。
反面、戦いの中で性感も開発されており、快楽に溺れて霊力を奪われたり性霊に支配されたりして仲間の手を煩わせたことも。
【プロフィール投下がてら待機してみるわね】 今夜は怪しい気配もナシ、と……
帰ってシャワーでも浴びましょ。
【さすがにこの時間は待機するには遅かったかしら】
【今夜はここで失礼するわね……おやすみなさい】 【ライト ◆hJivPJEllrQu とのロールに借りるね。先にレス落としちゃいます】
【今夜もよろしくね。レス返ってくるのをのんびり待つよ】
>>841
あっ、うっ、はあっ、んんんっ♥
（絶頂を迎えて艶かしい声が響いていく）
（手足を震わせながら恍惚とした表情を浮かべると、誰が見ても本気で達したのだと一目瞭然で）
（腰を揺らめかせながら相手の指を美味しそうに咥える姿は、相手の劣情を煽り……）
はぁ、はぁ……ふふっ、おちんぽ、凄く熱くなってる……
私がイっちゃう姿が見たいのなら、もっとイって、おちんちん喜ばせちゃおうかなぁ♪
（サドっ気のある相手にも、まだまだ余裕を見せることができた）
（ゆっくりと焦らすように、相手を期待させるように、手で上下に扱いていく……）
あ、んっ、あ……いい……いいっ……♥
（腰を押さえられて相手の顔に押し付けられると、すぐに秘所に舌が伸ばされていく）
（顔面騎乗位になって、自分からも相手に押し付けて、腰をくねらせていって）
（思いの外気持ちの良い相手の舌技に、夢中で腰を振って、相手に愛液をなすりつけていく） >>851
【お待たせ！伝言スレの旨も了解したよ】
【今晩もよろしくね、キルシュ】
キルシュのここ、僕の指を美味しそうに食べるなぁ
（達しても尚、艶かしい腰使いをするキルシュに口元が歪む）
（指を引き抜いてから愛液に濡れた指を舐め取って、更に興奮を高めた）
好きなだけイッていいルールだもんね。僕もそろそろ溜まってきたし…
（キルシュの焦らすような手技を受けて、遠回しに期待を告げる）
（素直にイきたいと言わないのはプライドが高いからに他ならない）
…じゅるっ！ん、キルシュのスケベ汁…美味しい
（擦り寄ってくる裂け目が堪らなく煽情的で。興が乗るにつれて舌技も激しくなっていく）
（張り詰めたペニスは、時折、誘うようにピクリと動いた） >>852
は、はぅん……♥ ふふ、溜まってきたなら、イってもいいよ？
溜まってきた精液、ぜんぶ飲んであげる♪
（くすっと笑いながら手を動かし続け、相手のペニスを喜ばせていく）
（顔も摺り寄せて、竿に下を這わせて、そしてまた手を上下に……）
あ、あぁ……でも、そのまえに、もう一回イかせてよ♪
気持ちいいから、このままイっちゃいたいな♥
（惚けた顔のまま腰を動かし続ける。くちゅくちゅ水音が響き始めて）
（より一層大きくなった艶かしい嬌声に、観客も沸き立ち始めて）
なんなら、一緒でもいいよ……一緒にイこう？
（びくりと震えたペニスを逃さない。相手が少しでも感じるところばかり攻め続ける）
（手でしごき、舌を這わせ、口付けして……ペニスはいつのまにか唾液で濡れていた）
【うん、今夜もよろしくねっ】 >>853
全部飲むって言ったね？約束だぜ
（そう言う青年の表情は余裕と期待に満ちていた）
（まるで、やれるものならやってみろ…と、言っているかのようだ）
（しかし感じているのは間違いない。僅かに荒くなってきた吐息がそれを如実に示している）
まったく、キルシュはワガママだな…
（そう言いながらも嫌そうな雰囲気は微塵として発していない）
（むしろ素直な要求に心をくすぐられていた）
（長い舌で裂け目の奥へ侵入していく。そして、まるで蛇がのたうつような動きで膣内を責め立てて）
それでも良いよ。キルシュが上手にしゃぶってくれたら、ね…！
（言い終えるや否や、またすぐに割れ目へと舌を伸ばして攻めを続行して）
（唾液まみれのペニスは、照明を受けていやらしい光沢を放ちつつ、力強く天井を指している） >>854
いいよ、約束してあげる。上の口でも下の口でも、どっちでもいいからね♪
（楽しそうに笑いながら相手の言葉を承諾して）
（その間にも、次第に荒くなってきた相手の吐息を察知して、攻める手は休めない）
わがままだよ。私だって、気持ちよくなりたいから……♥
あ、あっ、ん……もぐってくる……っ！？
ああ、ああっ、んんっ、ああっ♥
（膣内に舌を埋められて、ぐちゅぐちゅと掻き混ぜられて）
（ペニスでされるのとはちがう、軟体生物のような舌の動き）
（舌でこんなに激しく動かされるのは、今まで戦ってきて初めてのこと）
あ、あああっ、んんんっ、いく……いくっ♥
（びくびくと足を震わせながら、舌技で絶頂を迎えて）
（膣穴で舌をきゅうっと締め付けながら、相手の顔に愛液を浴びせてしまう）
（痙攣するように足をつっぱらせながらあそこを押し付けて、ペニスにしがみついて……） >>855
ヒュウ♪そそること言ってくれるね
（その台詞を聞いて胸の奥から熱い感覚がせり上がってくる）
（それと休まず扱いてくる手淫が合わさって、絶頂がいよいよ近くなってきて）
僕、正直な娘って好きだよ。キルシュみたいに性欲強ければ余計にね
（一瞬、これが勝負だということを忘れ、純粋にキルシュを気持ちよくさせたいという想いが浮かんだ）
（その気持ちは実際に舌へと乗り移り、テクニックを更にもう一段階上のレベルまで押し上げた）
ッうぁ…！
（舌をオマンコでホールドされたまま、顔面へ潮吹きを浴びせられる結果と相成って）
んん、っん…！
（イッた直後の秘部で口を塞がれる）
（無理に体勢を変えたくはなかったのでそのまま舌で更にぐちゅぐちゅと掻き回し）
（同時に自分の腰を軽く振り、無言のままでキルシュへ奉仕を促した） >>856
あっ、ああっ、ん……い、いく……っ♪
（激しい舌技に頭の中がどこかに飛ばされてしまい）
（気がつけば夢中で相手にあそこを押し付けていた）
（ライトの姿を、観客が羨ましそうに眺めている）
は……あぁ……きもちいい……♥
（すっかり蕩けた表情にさせられて、相手の身体に自分の体を擦り付けた）
（ペニスを握っていれば……相手が腰を振ると、まるで手を犯されているような錯覚を受ける）
（ぶるっと身体を震わせながらも、手コキで相手を攻めていった。手応えはある）
はぁ、んっ……あぁん、まだイかないのかぁ……♪
私なんか２回もイかされちゃったのに。
（嬉しそうに声を出しながら、ペニスをぺろりと舐めていった）
（頭の中がふわふわ状態、なのに身体は快感を欲している）
本気出さないと負けちゃうなぁ……ねえ、私の中に来てよ……♥
（くすっと笑いながら、相手を誘うように甘える声を出した）
【手の先が冷たくて、上手く動かないなぁ】
【ところで、今日は何時まで平気？ 朝早かったから、私はちょっと眠いかも……】 >>857
んー、エロい。エロエロだね…キルシュ♪
（柔らかな体を擦りつけて来る感覚が心地良い）
（毛のない秘所がとても観察しやすい状況だったので、指でくぱぁと開いたりして視界から楽しむ）
僕はタフって所が自慢のひとつだからね
……しょうがない、そんなに欲しいんならっ！
（勢いを付けながら上体を腹筋で持ち上げ、素早く動く）
（激しい抵抗がなければキルシュを組み伏せるような体勢になるだろう）
【レス遅くてごめんなぁー】
【僕は１時ぐらいまでかな。もしきつかったらここで凍結でも良いよ】
【互いに良いコンディションでやるのが一番楽しいだろうからね】 【うーん……ここで凍結がいいな。ごめんね】
【続きはもうちょっと濃厚にできるようにがんばるよ。次はスレ立ててからかな？】
【興味を持った人も出てきたみたいだし、後でスレ立てがんばってみるね】
【うん、遅れた僕も悪いし気にしないで】
【それじゃ次は濃厚なの期待させてもらうよｗ】
【スレが立ったら末永くお世話になりたいところだ。立てたらここで宣伝してくれるかな？】 【うん、このスレにも報告するね】
【凍結の再開は、次の土曜日でもいい？ 土曜日なら、時間はそっちが決めていいよ】
【楽屋で落ち合うことにすれば、次がどこでも問題ないかな？】 【感謝するよ、キルシュ】
【それじゃあ土曜日の22時でお願いしようかな。場合によってはもっと早く来れるかもしれないけど】
【落ち合い場所も楽屋にしよう。キルシュの言う通りだからね】 【土曜日の２２時ね。たっぷり寝だめして、体調万全にしておくね♪】
【それじゃあ、お先に……おやすみなさい。今日も楽しかったから、次回もよろしくね】
【何かあったら伝言ちょうだいね。できるだけ早くに反応するから……】
【おやすみなさい。お疲れさまでした】 【ありがと、楽しみにしてるｗ】
【こちらこそ次回もよろしく。何かあったら早めに伝言するよ】
【それじゃ僕も落ちるね、おやすみ】
【以下空室です】 冷たい空気で頭をスッキリさせるのはいいけど、体が冷えるのは困るわよね……
いざという時は結界を張ればいいんだけど。
【改めて待機してみるわ。プロフィールは>>848で】 >>866
【ええ、いるわよ】
【どんなシチュエーションが希望かしら？】 >>867
【こんばんは！】
【上からの流れを見ているとバトルファックみたいな感じでしょうかね？】
【淫らな霊や淫魔でたっぷりいろいろしてみたいですが、私もいろいろと試してみたい所…】
【とりあえず楽屋スレに移って打ち合わせといった感じではいかがでしょうか？】
>>869
【こんばんは……そうね、基本的にはバトルファックということになるわね】
【普通ならここで打ち合わせをするところだけど、今回は楽屋を借りることにしましょうか】
【それじゃ、いったん移動するわね】 （ここはある地方都市…）
（最近この町であるニュースが流れていた）
（それはある廃ビルで女性の死体で発見されたというもの）
（そのようなニュースはいつでもあるものだろう）
（だが、警察関係者は皆、頭を悩ませていた…）
（なぜならばソレはミイラで発見されていたのだから…）
（しかも、死後それほど経っていないという…）
（この事件は怪事件としてほどなく迷宮入りするだろう）
（そして、その事件があった廃ビルの前に一人の女性が立っている）
（白装束とスカートを着用した巫女のような女性）
（廃ビルからは不気味な、そして淫靡な気配が漂っている）
（常人が感じればすぐに濡らし自慰の誘惑に晒されてしまうような気配…）
（この建物の中には何かがいるのだろう）
【ではよろしくお願いします】
【アニメの第一話見たいなかんじで把矢娜さんの気分が乗ってくれれば幸いです】 >>872
っ……
（邪悪で淫らな気配を感じ、ぞくりと体を震わす）
ここだわ、間違いない。
（鋭い視線で廃ビルの入り口を見据え、自分を落ち着かせるように深く息を吸い込むと）
ふぅ……
（ゆっくりと息を吐き、努力して柔らかい表情を作る）
（人一人を吸い殺した凶悪な霊が相手でも、いや、むしろそれだからこそ、過度の緊張は危険）
（息を整え、廃ビルの扉を押して中へと踏み込んだ）
【こちらこそ、よろしくね】 >>873
（廃ビルの中に入っていく把矢娜）
（そこは普通の空きテナントの様な物でかなり殺風景だ）
（所々に立ち入り禁止用のチェーンなどが落ちているだけだ）
（だがこの空間に入るなりその淫靡な気配は一気に強くなる）
（気配は把矢娜の身体に纏わりついていくようにどんどん群がっていく）
（無論、目視しても何もない）
（だがどんどん淫靡な気配は群がり、その度に把矢娜の身体は熱く疼き始める）
（突如高まった身体の胸が何かに揉まれる）
（自分の胸を見ても白装束に痕などはついていない）
（だがはっきりと胸を揉まれている感じがする）
（続いて、今度はお尻を何かに撫で回され、続いて、太ももを足の付け根に向かい擦られる感覚…）
ﾌ…ﾌﾌ
（そして把矢娜の耳には何か小さな笑い声の様な物が聞こえる）
（それと同時にジャラッ！という音ともに急に硬質なもので割れ目を擦られている感覚に襲われる）
（みると落ちていたチェーンが勝手に動き、把矢娜の股下を潜ると割れ目に食い込ませ前後に妖しく動いている）
（しかも金属製にチェーンにはなにか妖しい液体で僅かに濡れているようだ）
【霊らしく責めてみました】
【なんか術とか使っていただいてもオッケーですよ～】 >>874
（一見何もないに等しい空きテナントの中で、淫靡な気配が押し寄せてくる）
（肉眼には見えないその気配は、明らかに何か霊的な存在のものだ）
来たわね……
（心眼に意識を集中させると、形のはっきりしない淫気の集団がはっきりと見える）
っ、はぁ……
（交魔巫女として常人以上の霊力を帯びているはずの体にも淫気は容赦なく浸透し、体を熱く疼かせる）
あぁんっ！
（暗い気配が胸に忍び寄り、いやらしく乳房を揉む感触だけを伝えてくる）
ん、ふぅ……
（思わず声を上げたところへ、今度は尻、そして太ももにも淫気が襲いかかってきた）
（微かに頬を赤らめ、両ももを擦り合わせようとしたところに、今度は冷たく硬質の感触）
や、何……？
（濡れたチェーンが脚の間に入り込み、ショーツに食い込むようにして秘部を刺激してくる）
んっ、んん、ああっ……！
（チェーンの動きに合わせるようにして、自分から腰を動かし）
（同時に、身悶えに合わせて乱れ躍る右手が、袂から数枚の呪符を弾き出した）
（袂から飛び出た呪符は、霊感のある者にはピンクの光のように見える霊力を放って飛び）
（見えない力で操られるように所定の位置に向かうと、結界を形成する）
（暖かく、清浄で、それでいてねっとりと甘い気が周囲に広がる）
ふふっ……そんなに強引にしなくても、私は逃げないわよ♥
（妖しく微笑みながら囁くと、チェーンに手を差し伸べ、霊力で包み込む）
（そして、まるで長大な男性器にするように、指を絡めて前後にしごき立て）
（淫気の道具となったチェーンを憑代として、淫気に形を与え、性器に仕立てようとする）
【それじゃ、お言葉に甘えて、術を使わせてもらうわね】 >>875
ふふ…ふ
げ…へ…へ
（把矢娜の耳に届いた声…）
（それはどんどん大きく聞き取りやすくなってくる）
（把矢娜が霊力を込めしごいていくとその霊気に反応したのだろうか…）
（まるで結露でもしたのかのようにどんどん濡れていく）
（だがソレは水ではない…まるでローションのようにヌルヌルしている）
（ソレが把矢娜の指で擦られるとまるで興奮したかのように激しく動く）
（ジュブッ！ジュブッ！といういやらしい音が把矢娜の股間と手から聞こえる）
（緋色のＴバックを擦り上げ交魔巫女のスリットを擦りあげる）
（把矢娜が擦れば擦るほど動きは早くなり与えられる快感も多くなる）
（しかも把矢娜を責めるのはそれだけではないチェーンの横の足はいやらしいマッサージのように揉まれる感覚がする）
（さらに擦れる度に揺れるお尻を撫で回される）
（そして、お尻と同じように装束の中で揺れている胸も手のような何かに揉まれている）
（実際に歪んだりはしていない）
（だが、明らかに揉まれているという感覚が把矢娜に伝わっていく）
（ソレに加え辺りに漂う淫気がどんどん把矢娜の身体に染み込むように溶けていく）
（その度にどんどん身体が熱く敏感になってしまう）
げへへへへ、いやらしい巫女だな
まったくだチェーンをしごいてやがるぜ
巫女だけに精気も霊力もいっぱいあるなぁ
前の女は吸ってたら死にやがったからな
巫女よゥ…イかせてイかせてお前の上手そうな精気をたっぷりと吸ってやるぜ！
（いつの間にか把矢娜の周りには白い半透明の顔が浮かんでいる）
（その顔たちはほかよりも淫気が強い）
（どうやらこの顔たちがこの怪異の元凶でニュースに出ていた女達を殺した犯人なのだろう）
【擬音とかあまり得意じゃないので、すこしでも把矢娜さんが盛り上がってくれると嬉しいです】
【とりあえず、相手は把矢娜さんの精気や霊力をイかせまくって吸い取ることが目的のようです】
【頑張って彼ら（私達）を祓ってください】 >>876
んふ……はぁん……いいわ……
（チェーンの激しい動きに、ショーツが外側からだけではない液体で濡れ始める）
もっと、もっと動いてぇ……
（手でしごくだけでなく、太ももでチェーンを締めつけ、激しい動きを利用して快感を与える）
んぅん……ねぇ……もっとぉ……
（結界の霊力で尻を揉む淫気に実体と性感を与えながら、腰を振り、スカートを押し付けていく）
（解けたスカートが淫気と尻の間でずり落ち、大きく開いた袴から覗く柔らかい尻が淫気を愛撫する）
あんんっ、もう……そんなに、おっぱい、好きなの？
（胸を揉む手の動きに合わせて上体を振ると、スカートが解けるのに合わせて上衣もはだける）
ね……触るだけじゃ、なく、て……
（手に持っていたチェーンを、ほとんど衿だけの襦袢の下にくぐらせるようにして胸の谷間に差し込み）
（チェーンから漏れる液をローション代わりに、乳房でにゅるにゅるとしごき上げる）
やっぱり……あなたたち、なの、ね？
（快感に潤んだ目で、周囲に浮かぶ顔たちを見つめ）
（心眼を見開いて強い淫気の流れを探りつつ、顔たちからチェーン＝性器への気の流れを確立しようとする）
（同時に、胸の谷間から顔を出すチェーンの先端を、見せつけるようにれろりと舐め上げた）
【ごめんなさいね、ちょっと時間をかけすぎてるから、少し短くさせてもらってるわ】
【いいわ、こっちの目的も似たようなものと思って】 >>877
（把矢娜の霊気に当てられどんどんチェーンからは妖しい粘液が垂れている）
（股間から胸の谷間にかけてあやしい粘液で濡れ淫靡な音を出す）
（素股とパイズリを同時にしている状況だ）
（しかもそのローションは淫気の塊…いわば強力な媚薬の様な物）
（大きな胸もどんどん熱く敏感になっていく）
その通り！淫気を漂わせ、のこのこ入ってきた馬鹿な女達を次々と食べてやったのさ
お前もあの女たちと同じようにしてやるぜ
（そう言うと顔は次々と把矢娜の周りに集まる）
げへへ…大きな胸だな…どれ
（そう言いながら胸に迫った顔たちは把矢娜の大きく整った胸に吸い付く）
（顔は若干小さめでそのため胸のいたるところを吸い上げられる）
（淫気がたっぷりと染み込んだ胸は通常時よりも感じやすく凄まじい快感を交魔巫女に送る）
（そして快感と同時に襲い掛かる脱力感…）
どうだ…気持ち良いだろう、そして力が抜けていくだろう
おまえの精気は上手いぜ…
どんどん吸い上げてやるぜ
（乳房や乳首を吸われ、感じれば感じるど力が奪われていく）
（そして、他の顔は首筋を舐め）
ははは…ほれ！ほれ！
どうだ巫女！たまらんだろ
（力がココからも吸われ背骨を貫くような快感が走る）
（太ももを舐め）
張りのある良い足をしているな！
どんどん吸い尽くしてやるぜ
（多くの淫霊の顔が太ももに群がり美脚を吸い上げる）
（吸われる度に足に淫気が染み込み快感と脱力で倒れそうになる）
（いや、もしかしたら倒れてしまうかもしれない）
むぅ…たしかに美味いが…
なかなか吸えないな
（ある顔がそう話す）
さすがに巫女だけあってなかなか吸えないのか…
だがさすがに絶頂すればどんどん吸えるだろう
どんどんすってやるぜ巫女さまよぅ！
（そしていくつかの顔が鎖へと溶け込む）
（すると今までローションのような粘液で濡れていた鎖からどんどん同じ液体が溢れまるでスライムでできたペニスのようになる）
そしてその表面には口が無数に付いており、それが素股、パイズリをする把矢娜の身体を吸い上げる）
（谷間やお腹を吸われ、透けて把矢娜の秘部を淫靡に彩るショーツ越しに陰唇やクリを吸い上げていく）
（もし、把矢娜がそれでも動かすのをやめなければ、強引にその口を離すことになり凄まじい刺激をうけてしまうだろう）
【それでもエロく、濃く、書いていただけるとは素敵な巫女さんです】 >>878
んんっ……やぁ……そんな、いっぱい……
（液状の淫気に浸された胸に顔の集団が吸い付き、力を吸い取っていく）
（首筋にも、脚にも、わらわらと群がる邪悪な淫気の塊）
（精気を吸い取られる脱力感に、抵抗しようとするが、多勢に無勢）
（やがて観念したかのように抵抗を止め、体から溢れる淫らな気を、吸われるに任せる）
はやな……把矢娜、って、呼んで……
（首筋を嘗め回す顔に応え、名前を告げる）
（霊的な戦闘では、名前を知られることが不利に働くこともある）
（だが、把矢娜はあえて自分の名を名乗った）
（本名でないというだけでなく、言霊を清められた交魔巫女としての名には、邪悪な呪力は通じにくい）
（そして、名を告げることで生じる親密さの感覚で、性霊をさらに誘い寄せる）
あぁん……だめぇ……足、もお……
（脚からも力を吸われると、足元がおぼつかなくなり、仰向けに倒れてしまう）
（結界の霊力が、動きと意思に反応して気のクッションを形成し、倒れる体をベッドのように受け止める）
（倒れた勢いで両脚はしどけなく開き、濡れた緋色のショーツを見せつける）
んんっ……ふあぁ……凄い……凄いのぉ……
（粘液の男根と化したチェーンの表面を覆う無数の口に吸われ、身をよじって悶える）
（自分からチェーンを前後させる力はもうないのか、乳房や太ももを擦り合わせるような動作でペニスを締めつけ、揉み上げる）
（そして、チェーンの先端についた口に顔を寄せ、キスの雨を降らせる）
【ありがとう】
【そういえば、お互い何回くらいイったらダウンするのか、決めてなかったわね】
【イった回数でバトルの進み具合を測れるようにした方が、ペースも掴みやすかったかしら】
【といっても、今回はそろそろクライマックスかもしれないけど】 >>879
（地面に倒れたまま性霊たちの責めにられるままになる）
（首や胸、足を吸いあげられ、そこからどんどん霊力や精気が吸われて行く）
（脱力による快感という危険な感覚に晒され、喘ぐ把矢娜）
ほう”はやな”というのか
では把矢娜ちゃんをもっともっと感じさせてあげるね！
（粘液状の男根と化した鎖は意志があるようにどんどん把矢娜の身体を擦りそこに生えた口が把矢娜の身体を吸い上げ力を奪う）
（そしてその一部が溶け、ショーツの隙間からどんどん入りヌレヌレの肉ビラをいやらしく揉みだす）
（一部はクリトリスに巻きつき扱きあげ、あるいは、吸い上げるような動きをする）
（だが、今までの把矢娜の術が功を奏したのかこの男根を核にほかの淫霊たちが繋がっている）
（また彼らは精気とともに霊気も吸っている）
では、たっぷり泣かせてやるぜ把矢娜！
クリも随分感じているみたいだしな！
それにヌレヌレだぜ！巫女のマンコはなあ！
ココを貫いてよがらせてやるぜ！
（ついに液体が把矢娜の肉穴を貫く）
（ヌルヌルした一定の弾力のあるまる粘液がどんどん膣内に入っていく）
（そして中に入るとだんだんペニスのような形となる）
（液体がそうなるため、把矢娜の膣の形にフィットしたような形に…）
（ソレが把矢娜の子宮口目指して進んでいく）
（しかもそれには口は無数に付いており膣壁を吸い上げていく）
（受ける快感によりどんどん力が吸われていく）
どうだ把矢娜！
気持ちいいだろう…ココとかな
（ココといいながら把矢娜のＧスポットを吸い上げていく）
【把矢娜さんのレスを見ながら勝利フラグぽいのを出してみました】
【そうですね…絶頂したかどうかの判定はそれぞれが行なうとして（把矢娜さんが絶頂したかは把矢娜側で出してみる）そのときの快感に応じてどれくらい力が吸われたか…とか】
【力が全て座れたほうが負けという形で…】
【イかないように頑張って絶えまくり潮を吹くほど絶頂したらその分いっぱいすわれるとかどうでしょう？】
【今回は最初に述べたように初戦？見たいな感じだったので、こちらは一回イったら負けにしようと考えています】
【把矢娜さんのレスがうまく楽しかったので私としてはまたお相手していただきたいですね】
【それまで把矢娜さんを楽しませられるようにいろいろな相手を考えてみたいものです】 >>880
んっ……んぅっ……はぁん！
（性霊たちの責めに、もはや抵抗しようともせず快楽に悶え）
（釣り上げられた若鮎のように体を躍らせながら、霊力、精気、そして淫気を吸わせていく）
くぅんっ……そこぉ、そこいいっ……！
（クリトリスを扱かれ、吸われると、まるで自分からペニスを求めるようにがくがくと腰を跳ねさせる）
あぁん、きて、おまんこきてぇ……っ！
（ぴったりフィットしながら吸い付いてくる粘液のペニスを、こちらからも膣襞で食い締め）
（中を吸い上げる淫霊の唇に、柔肉の感触を味わわせる）
はぁぁ……いいのぉ……もっとぉ……♥
（ついには自分からショーツを解いてペニスのさらなる侵入を促し）
（湧き出る愛液に特濃の精気と淫気を乗せて、性霊の口へと注ぎ込んでいく）
ふぁぁぁぁ……っ！！
（Ｇスポットへの直撃に、霊気のクッションの上で身を仰け反らせ）
（ペニスを吸い上げるように、膣を激しく収縮させる）
【それじゃ、時間もだいぶ遅くなってきてるし、ちょっと簡単に】
【こちらはレス秒数の下１ケタが偶数なら２、奇数なら１の力を失うということにして】
【消耗の合計が５に達したらＫＯということにしましょうか】
【じゃ、このレスでカウント１回目……】
【もしそっちがイっちゃったら、すぐには終わらないで少し可愛がりながら搾ってあげるわね】
>>881
【大丈夫、意味は通じてるから】
【私こそ、文章量の割に遅くなっちゃってるわね】 >>882
おお、いいぜぇ…
（絶頂した把矢娜の締め付けに快感を覚えたのか、少し放心したかのような声が聞こえる）
（だが、それ以上に絶頂した交魔巫女の身体からどんどん力が吸われていく）
へへへ…把矢娜！
力を吸ってやるぜ…
イったばかりだから効くだろう！
（その言葉どおり、凄まじい快感が把矢娜を襲う）
（今までとは比べ物にならないほど精気が、そして霊気が奪われていく）
（そして、それに比例するかのような危険な快感…）
みんな！絶頂した巫女さまの精気をどんどん吸ってやれ！
（絶頂した交魔巫女の身体に性霊の顔が群がりどんどん吸いつく）
（快感で汗まみれの巫女の身体は余す所無く吸われる）
（勃起した両乳首も激しく吸われ舌で嬲られる）
（本来舌は一枚のはずだが、彼らにはそんな常識は無い様で何枚もの舌が吸われている把矢娜の乳首を甚振る）
（汗が流れ艶のある臍の周辺やわき腹にも顔は群がり精気を吸っていく）
（無論腕や脇にも群がり舐め吸っていく）
（太ももにも殺到し次々とがりのある肌を吸い上げる）
へっへっへ…巫女様の精気交じりの汗は取っても美味いぜ
まったくだ…まだイったままだな…どんどん吸ってやるぜ
（全身から襲う快楽に何も抵抗できぬままどんどん精気を吸われ、凄まじい快感をその身体に与えられていく）
（普通の人間ならば間違いなく絶命するほどの精気を吸われてやっと正気に戻る）
どうだ気持ちいいだろう…もっともっと責めてやるぜ！
（イったばかりの交魔巫女のクリトリスにさらなる淫撃が加えられる）
（淫核に纏わり付くスライムが突如振るえだしたのだ）
（しかもソレと同時にスライムペニスが動き出す）
はぁ…はぁ…イったばかりだからか締め付けがすごいな！
まったくだ俺たちまで搾り取られそうだぜ！
（このマンコはかなり名器だな
（そう言いながら往復しつつも膣壁を吸い上げる）
（吸われた場所には先ほどトドメを刺されたＧスポットも含まれていた）
【では偶数だったので2、残り3ですね…】
【そんなわけでイったばかりの身体を激しく吸ってみました】
【でも逆にその身体を責めたせいで追い込まれている気がしないでもないですが】
【負けたらたっぷりと搾っていただきますね…楽しみです♪】
【同じ文章量でもこちらよりもかなりの労力が必要ですから…】
【私のほうこそもっと簡潔に分かりやすく美味い文章を書ければいいのですが…把矢娜さんのレスを見ているといろいろ責めたくなっちゃって長文になっちゃいます】 >>883
やぁあ……らめぇ……ちから……ぬけちゃうよお……
（立て続けの快楽と脱力感でろれつが回らない）
ぁあん……ちくび……らめ……れちゃう、れちゃうのぉ……
（硬くしこった乳首を無数の舌で弄ばれ、まるでミルクのような甘い気が噴き出る）
（他にも全身を舌に舐め回され、かくかくと壊れかけの人形のように体を震わせて快楽に悶える）
んっ、く、はぁ、はぁ……
（かろうじて正気に返っても、ここから押し返して責めに転じるだけの力は恐らく無い）
（だが、押し返すのでなく受けて引き込むことも、また交魔巫女の淫技）
（残り僅かな理性を振り絞り、この淫霊を忘我の快楽に誘うための術を準備する）
あっ、やぁ、くぅん、そこ、ひゃ、ああん……っ！
（クリトリスへの振動攻撃に、また膣がきゅんきゅんと震える）
（体が大きく跳ね、無数の顔に群がられていた乳房が、その勢いでたぷんと揺れた）
ふぁあん、もっと、おくぅ、ついて、ついてえぇ……
（陰核と膣の同時攻撃による激しい快感で、膣奥が開いてペニスを求めだす）
（入り口を塞がれ、膣壁がペニスに密着したまま奥が開くことで、ペニスを吸い込むような動きになる）
や、らめ、またイク、イク、いくうぅぅぅぅぅ♥
（Ｇスポットを吸い上げられたことで快感が爆発し、準備してあった術と連動して激しい気の流れが起きる）
（今までさんざんに吸われた気……淫霊の霊体に吸収された自らの淫気を、自身の快楽に共鳴させ）
（自分がたっぷりと浴びせられた淫気と同様の効果……強烈な性感の増幅を、淫霊に与える）
（同時に、子宮口がひくついて長大なペニスの先端に吸い付き、絶頂に震える襞は竿を舐めしゃぶり）
（膣口は根元を搾り上げるようにして、淫霊のペニスに射精をねだる）
【これで２カウント目……よく考えると、ほとんど後がないのよね】
【ちょっとズルいかもしれないけど、思い切って術（＆伏線）も使わせてもらったわ】 >>884
う、おうぅぅぅぅ！
（把矢娜の絶頂と同時に発動した術は淫霊のペニスに凄まじい快感を与えた）
（交魔巫女である把矢娜ならばともかく、いままで性欲の導くまま女達を吸い上げてきた淫霊にとってかの感覚は無視できるものではなかった）
（そのため把矢娜の責めに耐えることはできなくすぐに絶頂してしまう）
（その長いペニスの先端から凄まじい量の淫気が溢れ、把矢娜の子宮内の叩きつける）
（絶頂した状態で凄まじい量の淫気が子宮に満ちていき、それこそ身体が燃え上がるような快感が生まれる）
（そしてこの淫霊の絶頂によりどんどん霊たちを構成する淫気を把矢娜に吸われてしまう）
アヒぃ…もう駄目だぁ
気持ちいいぃぃぃ
搾り取られるぅ
（次々と座れて消えていく霊…）
（その数はどんどん少なくなり、室内に立ち込める淫気も薄くなる）
（だが、把矢娜も大量の淫気を子宮に注がれている）
（交魔巫女出なければ快感で発狂してしまうほどの快感と疼き…）
（しかもまだ相手は完全に消えてはいないため最後の反撃に出てくる）
（まだクリトリスを責めるスライムは残っており、絶頂し、子宮で大量の淫気が暴れている交魔巫女の身体を責める）
（さらにまだ残っているスライムペニスから細い触手が生える）
（そして…）
ま…だ……ま…だ…
（消耗し上手く声を発することができないようだがまだ残ってる淫霊の残党がその淫気の塊の触手を動かし余韻に浸る把矢娜のアナルに突き刺さる）
【絶頂してみました】
【ずるい手バンバン使ってください♪】
【なお、そちらも絶頂していますが相手は吸うどころではないので減ってはいません…でも最後に不意を付いて反撃しましたが】
【残党（スライム）がまだ残っていますので最後にしっぽりかわいがってくださいね】 >>885
あはあぁぁぁぁぁぁっ♥
（強烈な淫気の射精）
（膣をリズミカルに収縮させ、溢れる淫気を子宮で受け止めながら、自らもさらに絶頂してしまう）
（絶頂が射精を呼び、射精がさらなる絶頂をもたらす、快楽のループ）
（快楽で淫霊を祓う交魔巫女の膣は、飽くことなくペニスを吸い上げ、淫霊の力を搾り取っていく）
いいよぉ……もっと出してえ……
私のナカ……気持ちいいでしょぉ？
おまんこでぇ……ちゅっちゅしてあげるぅ……♥
（消えていく淫霊たちに、優しくさえ見える笑みを向けながら、自らの膣内に霊を吸い取っていく）
（快楽に我を忘れ、邪悪な自我を蕩かされた淫霊たちは、交魔巫女の肉体を通って自然な霊気の輪廻に返り）
（その一部は、霊力として吸収され、交魔巫女の力を高める糧となるのだ）
んんっ……そこぉ……
（クリトリスに絡みつくスライムに手が伸び、しなやかな指で飴細工のように形を作っていく）
（自らのクリトリスを軸に、残った淫気をもう一本のペニスへと練り上げると）
（まるで両性具有者が自らの男根を慰めるように、反り返って自らの上体を向くペニスをしごき上げ）
かけて、いいのよ……
（時に五本の指で竿を絞り、時には雁首を指の輪で締めつけ、さらなる射精を誘う）
あぅん♪
（触手で尻穴を不意打ちされ、思わず甘い声が漏れる）
こっちにも……ざーめん、くれるのぉ？
（交魔巫女の技には、アナルセックスの心得も含まれている）
（後ろに潜り込んでくる触手にも、動じることなく、締めつけで応え）
ふふっ……あつくて、きもちーの、いっぱい、ちょうだいね？
（邪悪な霊力のほとんどを失い、可愛らしくさえ思える細い触手を、後穴できゅっと抱き締めた）
（連動して、スライムペニス本体を納めた膣もきつく締まり、残った淫気を搾り取る）
【ふふ……楽しんでもらえたなら、嬉しいわ】
【残ったスライムの量だと、このくらいかしら？】
【それとも、まだもうちょっと元気が残ってる？】 >>886
オ…オ…
（もはやまともな音を発することもできずに唸り声の様な物になっている）
（それでも本能に突き動かされるように責める）
（交魔巫女の手に扱かれるスライムは残った淫気交じりの精液をどんどん吐き出していく）
（その液体がどんどん上半身や顔にかかり把矢娜をいやらしく彩る）
（無論射精するたびにクリトリスを締め上げていくが…）
（お尻に入った触手も交魔巫女の技の前に翻弄されてしまう）
（もっとも最後の力で作り出したもののため射精するようなことは無い）
（どんどん把矢娜の腸壁に溶け込むように消えていく）
（膣に入っているスライムペニスも締め上げられて途絶えることなく精液を放出している）
（主導権は完全に把矢娜に握られ射精するたびにどんどん細く小さくなっていく）
（そして…）
オ…あ…
（最後にそのような声を放つと声はしなくなる）
（辺りに漂っていた淫気も消え、静かな闇が訪れる）
（なんとか性霊を払うことに成功した交魔巫女・把矢娜）
（だがその身体は淫霊にたっぷり責められ、何度も絶頂してしまった）
（しかもまだ邪悪で淫らな淫気は把矢娜のなかに漂っている）
（この淫気が元の正常な霊気に戻るにはまだ時間がかかるだろう）
（服を着始めるも体中で淫気が交魔巫女の身体を苛んでいる）
（だが、そろそろ日が明けるので早めに着替え帰途に着いたほうがいいだろう）
（こうして、交魔巫女のよって淫らな性霊は払われた）
（この廃ビルでもうあのような怪奇事件が起きることは無いだろう）
【たっぷりと楽しませていただきました】
【把矢娜さんも楽しんでいただければ幸いです】
【今回はこちらも初めてという形なのでこんなザコい相手を用意しました】
【ですが、こんどはもう少しいやらしい敵を用意し把矢娜さんをたっぷりと苦しめたいと思いますね（やっているうちにいろいろな考えが浮かんできました）】
【お互い、時間が合い、またお相手して頂くことがありましたらよろしくお願いします（その時はもっと苦しめますねー）】
【では、最後の責めと戦闘終了後の発情し敏感なまま喘ぎながら服を着替え、帰る巫女さんをじっくりと見たいと思います】
【遠足は帰るまでが遠足ですから…】 >>887
あはははっ、出てる、出てるぅっ♪
（自身の股間に形作ったペニスを扱き上げ、淫霊の精を浴びながら楽しげに笑う）
（勝利の喜びか、嗜虐の愉しみか、奉仕の悦楽か、陰核の快感か、いずれともつかぬ笑い）
（体に浴びた精液を、肌に塗り込むようにして吸収し）
（クリトリスへの刺激に身を震わせながら、ペニスが消え失せるまでしごき続ける）
んっ……あ……ふふ……
（後ろに侵入した触手に、もはや射精する力もないと知ると、少しだけ残念そうな様子で微笑み）
あれだけ出した後だし、仕方ないよね……
いいよ……あなたは、お尻で、食べてあげる♥
（触手の動きとタイミングを合わせてアヌスを収縮させ、熱い腸壁で締めつけながら奥へ奥へと引きずり込んでいく）
（やがて、力尽きた触手は腸内に溶けて消え、腸壁に吸収される淫気の甘く疼くような感覚だけが残った）
そろそろ、終わり、ね……
（膣内の淫霊も精を出し尽くそうとしているのを感じ、仰向けのまま一つ息をついて）
我慢しなくていいのよ……何もかも忘れて、私に身を委ねて……逝っちゃいなさい♥
（最後にそっと膣を締め、暖かく柔らかな快楽の中で、淫霊だったものを精液に変えて吸い尽くす）
（そして、静寂）
（淫気の消失とともに結界も解け、ベッド代わりにしていた霊力場もゆっくりと消えていく）
（結界を形成していた呪符が床に落ちるのと同時に、交魔巫女の体も冷たい床に触れた）
（廃ビルの床にいつまでも尻を着くのは御免とばかり、立ち上がろうとするが）
っ、つつ……
（淫霊の激しい責めによる疲れが出たのか、足元がふらつき、よろめいてしまう）
（外が白み始めるのに気づき、衣装を整えようとするが）
ぁ……
（淫気をたっぷり吸ったばかりの秘所にショーツが擦れ、思わず声が漏れる）
ふぅ……
今回のは、結構強烈だったわね……
（そっと、子宮のあたりをさするようにしながら、呼吸を整えてショーツを着け直し）
んっ……
（乱れた襦袢を整えようとして、まだ勃起の治まらない乳首を衿に撫でられ、また息を乱してしまう）
（普段にも増してねっとりと体内に残る、制御の難しい淫気に、眉をしかめながら装束を直し）
（ようやくスカートを巻き終えて、使用済みの呪符を回収し、おぼつかない足取りで帰途につく）
はふ……帰ったら、報告しなくちゃ……
（この体調では、体内の気が浄化できるまで大きな仕事はできそうにない）
（廃ビルの浄化を成果として認めてもらうことも含め、上への報告は必須だ）
でも……
その前に、カワイイ童貞の性霊クンとか、いないかしら……♪
（単純な性霊の中には、単にセックスを味わいさえすれば満足して浄化されるものも少なくない）
（交魔巫女にとっては、ちょっとした社会奉仕兼霊力集めのようなものだが……）
（この消耗状態でそんなことを考える辺り、吸収した淫気が制御しきれていないのかもしれない……）
【お疲れさま……ええ、私もたっぷりしっぽり、ねっとりと楽しませてもらったわ】
【一時はどうなるかと思ったけど、今回は初めてってことで、勝たせてもらったような形になったわね】
【勝負の流れの決め方とか、負けるときの魅せ方とか、今後の課題もいろいろ出てきたかも】
【それと、時間配分も考え直さなくちゃ……毎回徹夜はまずいわ、さすがに】
【それじゃ、縁があれば、またね……おやすみなさい】 >>888
【こちらこそお疲れ様でした】
【大変楽しませていただきました】
【確かに一回ぐらい間に凍結したりなどしたほうが良かったかもしれませんね】
【では、またお会いできる日を楽しみにしています】
【お休みなさい、把矢娜さん】 迷ってみたりもしたけど、スレ立ててみることにしました。
引き続き、↓のスレでもよろしくおねがいします！
バトルファック総合スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1324126172/l50
【スレ立てたので、こちらのスレはお返しします】
【２週間ほど使ってしまってすみません】
【それでは、スレお返しです。ありがとうございました】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
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（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
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（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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水着(黒です)
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ドレス
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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水着(黒です)
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ドレス
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なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
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（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
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（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
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（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
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（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
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