コスプレ喫茶「JUN」4号店
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コスプレ喫茶JUNへようこそっ!
当店はお客様に、「色々なコスチュームを着たウェイトレスと楽しんで頂こう」
というコンセプトのもとに営業をさせて頂いております。
☆ご来店の際に守っていただきたいこと
1.他のお客様や店員が不快に思うような内容の発言はしないようお願いします
2.荒らし・煽りと思われる発言はスルーして頂けるようお願いします
3.当店は風俗店ではありません。ウェイトレスさんとお楽しみ頂く際には、
ウェイトレスさんとお互いの希望を確認しあった上でお願いします
4.この板の初心者の方は以下の場所に板全体のルールやマナーが書かれているので、
そちらで最低限のことを学んでからご来店ください
【相談】なりきり初心者のためのスレッド【練習】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134227513/
☆ウェイトレスとして参加希望の方へのお願い
1.ウェイトレスは随時募集しております
ウェイトレスとして参加希望の方はトラブル防止のためにもトリップを付けて
>2以降にあるテンプレへのご記入をお願いします
2.現在のところ男性スタッフの募集はいたしておりません
前店舗:
コスプレ喫茶「JUN」3号店
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134540209/
コスプレ喫茶「JUN」2号店
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1128271179/
初代店舗:
コスプレ喫茶「JUN」が開店しました
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1116733631/
避難所:
コスプレ喫茶「JUN」バックヤード
http://oez.sakura.ne.jp/bbs/test/read.cgi/movie/1128217533/
(現在書き込みは出来ません) 前スレ>781
正直なところ、ちょっと辛かったですけど大丈夫です、だって、祐二のですから。
(やはり恥ずかしいのか、顔を真っ赤にしているが、祐二さんの労いの言葉に嬉しそうに微笑んで)
アタシの場合は、もっと、色々なことを学ぶべき、ですけどね?
でも、祐二に気持ち良くなってもらえて、嬉しかったです。
(最初のぎこちなさはどこへやら、すっかり自然に微笑みを返せる様になった)
嫌じゃないですよ?
祐二が気持ち良くなってくれるなら、お安いご用、です。
表現がストレート過ぎるのは、その、アタシの性格のせいで…すみません…
(そっぽを向いてしまった祐二さんに、小さく頭を下げる)
あ…祐二…
(手を引かれ立ち上がると、強く抱き締められた)
(こちらも思わず抱き締めかえしてしまう)
【実はちょっと眠かったり…】
【量にムラがあるのはこちらもですから、お気になさらず。】
【どうしましょうか?再凍結します?締めに向かいます?】 【それでは再凍結にしていただけるならお願いします】
【せっかく此処まできたのですから私の我侭ですが最後までお願いしたいと思いますので…】
【ですが、来週からは夜これなくなりそうなんです…なので暫く凍結してしまうのが申し訳なくて】 【再凍結で了解致しました。】
【こちらとしても、ぜひ最後までお願いしたいですし。】
【いえいえ、お気になさらず。無理せず、都合の付いたときにおいでくださいね?】
【それではお体に気を付けて、頑張って下さいませ。お先に失礼致します。】 【ありがとうございます。本当に嬉しいです】
【都合が出来ましたら連絡いたしますので宜しくお願いします】
【今日は遅くまで本当に有難うございました。それでは次回を楽しみにしてますね】
【それではお互い無事に次回会いましょう。おやすみなさい】 【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【B/W/H】
【容姿】
【趣味】
【コスチューム】
【志望動機】
【備 考】
貼るのを忘れてました…。皆さん本当にゴメンナサイ!!
ウェイトレスさんはこちらのテンプレートを使ってください。 からんからん♪
ふふふん〜♪今日はあったかいなぁ〜♪
そーだ。昨日バタバタしててノート書けなかったんだった。
>>700様
ブルマ履いたままのご奉仕・・・(想像中)
きっと沙由香がドジで、スポーツが苦手だから特訓されちゃうんでしょうねぇ。
沙由香をもっとご奉仕上手な娘に育て上げていただきたいですっ。
ブルマは何色がお好きですかぁ?
>>701様
す、スクール水着!!(赤面)
沙由香の大きなお尻が強調されそうで恥ずかしいです・・・。
寒くても頑張りますっ。お客様が喜んで下さるなら例え火の中水の中っ!!
それに、どんなに寒くったって、お客様と一緒にいれば大丈夫ですし・・・へへへ。照
ぬるぬるにお手伝いしてもらったら、沙由香ももう少し上手にご奉仕できるかなぁ??
>>702茉理ちゃん
はぢめましてっ☆一緒に働かせていただく沙由香と申します。
ものすごぉーくへっぽこですけど、よろしくお願いしますっ。
>>703様
こちらこそよろしくお願いします!!
先輩方のノートも参考にして頑張りたいと思います。
お会いできる日を楽しみにしていますね♪
>>705様
温かいご指摘ありがとうございますっ。
早速直してみました☆
>>706様
出勤いたしました!!
初めてのお給仕はものすごく緊張しましたけど、とっても楽しかったです☆
それなのにサーバーが不調で・・・。涙
めげずに頑張りますよぉー!! 【昨日のお客様を待たせていただこうと思います】
【いらっしゃると良いのですが・・・】 【実はちょこちょこ覗いてました】
【伝言届いてたみたいですね、無理させたかもしれない…ありがとう】
【改めてこんばんは】 【うはぁっ!こんばんはっ。】
【改めまして昨日はホントに申し訳ありませんでしたぁ。涙】
【今からレスを書かせていただいてもよろしいですかぁ?】 【いや、しょうがないでしょ、どうにもならないことだからね】
【その代わり…今日は終わるまで付き合ってもらえるかな?】
【沙由香ちゃんの全部を可愛がるまでね、では今夜もよろしくっ】 ぁあっ・・・濡れて・・・筋を引いて・・・
(ご主人様にまじまじと観察されて、言葉に出されて、膝が震えてしまう)
(スカートの裾をきゅっと持ち上げたまま、ご主人様が次に何をなさるのか、期待と不安の眼差しを向ける)
はふぅ・・・そんなに見ないで下さい・・・は、恥ずかしくて・・・もっと出ちゃ・・・ぅ・・・
(息を荒くしながら訴える)
んきゃぁっ!!
(脚にご主人様の指が触れた瞬間、ビクンッと体が跳ねる)
あぁあぁぁ・・・ご主人様、そんな、はうぅぅぅんっ・・・ゾクゾクしてしまいますぅ。
あっ・・・あぁっ・・・もぉ立っていられな・・・あぁあっ!ご主人様、触っちゃ駄・・・え?
(もちろんその指の流れで自分の一番触って欲しい密所を可愛がっていただけると期待したのに)
(指は脚から離れていってしまい、露骨に残念そうな顔をしてしまう)
ご、ご主人様のいじわる・・・んぅー。
(その抗議の目に向かって新しい命令が下される)
じ、自分で・・・ですかぁ?
あぁっ・・・ご主人様、その指を舐めてらっしゃるお姿が・・・すごくえっちぃ・・・
さ、沙由香の美味しいですかぁ?
じゃぁ・・・じゃぁ、も、もっと・・・見て・・・下さい・・・
(恥ずかし過ぎるので、目をきゅっとつむり、ゆっくりゆっくり脚を開き、両手を濡れきった扉へ)
(そのままゆっくりではあるが、しっかりとご主人様の前に自分を見せる)
(目は合わせられずに、ずっと下を向いている)
ご、ご主人様、これが沙由香のエッチな部分です・・・・・・・・。 沙由香のエッチなお汁か?
そりゃ美味しいに決まってるよ、指にねっとりと絡み付いて粘り気のある濃いお汁。
ん…今まで舐めた事あるものなんて、比じゃないくらいエッチで美味しいよ。
さて…沙由香?さっき太腿を撫で上げられて、どう思った?
ありありと触って欲しそうな表情が浮かんでたぞ。
今見えてる…沙由香の一番大事な秘密の場所。
指でぱっくり開かれてて、ツヤツヤしたオマンコの穴がヒクヒクしてる。
見てるだけでトクトクって溢れてきてて、とっても美味しそうだ。
さて、どうやって味わおうかな?
指にしようか、舌にしようか…チンポじゃまだまだもったいないしな〜
(ことさらに、沙由香を恥ずかしがらせようと今の状態を説明する)
(薄桃色に色づく肉襞をくつろげて、奥まで見えるように両手で広げられた秘部)
(熱い吐息を吹きかけ、間近まで顔を近づけて隅々まで目に焼き付けるように視姦した)
どんどん溢れてくるよ、俺も我慢できなくなってきた。
沙由香、オマンコ食べさせてもらうからな。
(広げられて震えている柔らかくてムチムチとした太腿を強く吸って、舌で舐め上げると)
(正に宣言したとおり、沙由香の秘部に顔を埋めて思い切り吸い付いて愛液を吸出し)
(音を立てて舐め始めた) 沙由香のお汁が美味しいだなんて・・・恥ずかしいけど・・・嬉しいですぅ・・・
(顔を真っ赤にして微笑む)
な、撫でていただいた時は、その、あの、だから・・・・・・・
・・・さ、触っていただけるのかと思って、想像して、こ、興奮してしまいました・・・。
いやぁっ・・・そんな風に説明なさらないで下さい・・・恥ずかしくてもぉおかしくなりそうですっ・・・!!
(ご主人様のお口から発せられる欲情的なお言葉に、次から次へと溢れ出る)
あぁあぁっ・・・そんな近くで見ないでくださっはぁあぁぁん!!息かけたら・・・かんじちゃ・・・ぅうぅぅうっ!
ダメですぅっ・・・!嫌な匂いがしてしまいますっ・・・ご主人様のお顔が汚れちゃう・・・っ。
んはああああああぁあぁあっ!!!!
(最高潮に敏感になっている部分に舌を這わされ、両手を離してしまう)
(その両手を無意識にご主人様の髪に差し入れ、太腿を痙攣させて愛撫を受け入れる)
ご主人様ぁっ!!ご主人さまぁああぁああっん!!ダメです!お顔が!お顔が汚れてしまいまっ!んぅうう!!
はあぁああぁぁっ・・・沙由香のお汁が止まらないよぉおぉぉお!!エッチな音がするぅうぅぅう!!
ふぅっ…沙由香のオマンコ…
吸い付くと口の中にどんどんお汁が飛び込んでくる。
おいしいおいしいエッチメイドのお汁がね…
さぁ、たっぷり可愛がってやるよ。
(口の中にすっぽりと包まれた沙由香の秘部から、零れ落ちる愛液を啜り続ける)
(快楽に身を震わせて頭を無意識に掴んで引き寄せる沙由香の痴態にほくそ笑みながら)
(足を両手で掴んでさらに大きく押し広げながら、いよいよ舌を使っていく)
(唾液に塗れた柔らかくて硬い粘膜の塊が、沙由香の襞を荒っぽく擦りたてる)
いいぞ、沙由香はしたなくエッチなお汁を漏らして
たっぷりと俺の顔を濡らすといいよ、すごい感じやすいんだな…
こんなに汁の多い娘初めてだよ、ここもこんなに固くしちゃって。
(じゅるじゅると音を立てて沙由香の秘部の味を確かめる)
(鼻先に時折当たるカチカチに固くなったクリトリスを弾くように舐めて)
(膣穴の奥まで届かせるように舌を延ばして奥を刺激したり)
(椅子に押しつぶされた柔らかそうなお尻の近くまで舌を延ばして、秘部とアナルの間の肉に当てるとベロンと舐め上げる)
沙由香のエッチな声堪らないな、もっと聞きたい…
(舌を尖らせて穿るように沙由香の中をかき回しながら、うっとりとそんな事を言う) んあっ!んあっ!エッチですぅっ・・・沙由香はご主人様のエッチなメイドなんですぅ!!
(男らしい力でぐっと脚を広げられ、舌を巧みに使われて、喘ぎ悶える)
あふぅあぁあああぁあっっ・・・舐めちゃダ・・・いっぱい出てきちゃうよぉ。
沙由香の汚い場所にご主人様の頭が・・・あふぅうぅぅぅぅん!!舌がうごいてゆのぉおぉおっ!!
んきゃぁっ!!く、クリは触っちゃダメですぅっ!!ダメダメダメぇっ!!お漏らししちゃぅ・・・!!
舐めたらきもちぃからっ・・・あああぁぁぁあぅぅううんっ!!
ご主人様ぁっ!!沙由香の下のお口が、ご主人様とちゅぅして、よだれ垂らしてて・・・あん!あんっ!
ああぅ!!そんなところまで舐めちゃ・・・お尻はやぁだあぁぁぁぁあっ・・・!!
ご主人様ぁっ・・・!!幸せですぅっ!!こんなにエッチなメイドにしていただいて・・・!!
あひゃあぁあぁつ!!出るぅっ・・・お汁が止まらないよぉおぉぉおぉ・・・!!! はぁっ!はぁっ!!いい!沙由香のエッチなオマンコいい。
俺だけのエッチメイド、オマンコお汁飲む度に俺も興奮が止まらないよ。
可愛いメイドさんだからな…汚い場所?いいよそんなの俺はそこを舐めて味わいたいんだから。
(舌の動きはさらに激しくなり、喘ぎ悶える沙由香の嬌声を楽しみながら勇んで舌を使う)
(舐める毎に飛沫すら上がるように溢れる愛液を、飽きることなく舐め回し胃に収めていって)
(その味わいを最高の媚薬として、自らの興奮を高めていく)
エッチなクリトリスいいんだろ?
ここもコリコリしてもっともっとって喜んでる…
そんなにされたら、こっちだって苛めてやるしかないよ。
いいぜ、お漏らししちゃいなよ…
沙由香のお漏らしも全部頂いてしまうから。
(クリトリスに軽く歯を当てて、強く刺激する)
(震える肉粒を舌と歯の両方で責め苛みながら、沙由香を絶頂へと導くように秘部に顔を埋め続ける)
ん?お尻はダメか?
沙由香の全部が欲しいんだけどな?
ここも一杯舐めて、指でかき回して…俺の太いのでグチャグチャにしたい…
もちろんこっちもね。
(掴んだ脚を持ち上げるようにして、腰を浮かせ、裏の門を尖った舌で穿っていく)
(もちろん、秘部への責めも忘れずに) あはああああああっぁああっん!!
ご主人様ぁっ・・・・んはぁっ!!きもちぃですぅぅうあうぅ!!
沙由香のエッチな場所・・・もっといじめてえぇえぇえぇぇ・・・!!
(ご主人様の頭を自分のエッチな場所にこすりつけ、いやいやしながら涙目になる)
はふううん!い、いっぱいぐちゃぐちゃにして・・・くださぃ・・・
ご主人さまぁああぁっっ・・・その綺麗な指で沙由香のおなかぐちゃぐちゃに・・・
んああぁああぅん!!ご主人様の舌がはあああぁぁぁん!!きもちいのおぉぉおぉおおぉ!!! あはあぅぅぅううんっ・・・お尻ダメっ・・・お尻は・・・汚れちゃいますぅ・・・!!
あぁんんっ!!もぉそんなにぺろぺろされたら・・・ああぁはぁっっ・・・
あぁああ!!クリばっかりいじめちゃだめぇ!!出ちゃうぅ!出ちゃいますぅ!!
あはああぁぁあぁぁっん!!いっちゃう!!沙由香ご主人様にぺろぺろされていっちゃうのぉ!!
あぁあ・・・いってもいぃですかぁ?ご、ご主人様のお顔に・・・ああぁあああぁぁぁぁぁ・・・・!!!!
(一層大きく喘ぎ、背中を仰け反らせて、ご主人様のお顔にありったけの愛液を押し付け、絶頂に達してしまう) 沙由香は苛められたいんだね。
このエッチなオマンコを…
いいよ、一杯苛めてあげる、舌で指で、そして俺のチンポで。
(秘部から顔を離し、沙由香のおねだりに答える)
(引き抜かれた舌は、沙由香の秘部との間に太い蜜の糸を引き重たげにぷつりと切れる)
でも沙由香はまだ離してもらいたくないって言ってるみたいだね。
俺の頭をこんなに押し付けて…
さぁ、沙由香イっちゃうといい、俺の舌でオマンコかき混ぜられて。
一杯お漏らしして派手にね。
そしたら次は指で前も後ろも穿ってかき回してあげるからね。
(最後の止めに勢い良く愛液を啜り上げて、舌でグチャグチャに沙由香の秘部をかき回した) 【ご、ごめんなさいっ・・・興奮しちゃって早くあげてしまいました・・・汗】 んん!!ははっ…イっちゃったみたいだね。
まるで飛び散るように沙由香の蜜が…俺の顔もベトベトになっちゃったよ…
さぁ、エッチなメイドさん。
ちゃんと綺麗に舐めて後始末してくれよ。
(沙由香の絶頂の証を顔で受け止めて、蜜液で顔中をベトベトにしてしまう)
(その後顔を上げて沙由香に顔を寄せて言うと、絶頂に未だヒクつく肉襞に一度に二本指を埋め)
(中でグチャグチャと愛液をかき回すように交互に指を動かして弄り始める) んっくぅ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・ご、ご主人様ぁ・・・
(目の前に上がってきたお顔を静かにぺろぺろと舐めはじめる)
も、申し訳ございません・・・沙由香がエッチなばっかりにこんなに汚れてしまって・・・
(ついばむようにキスをしたり、大きく舌の平を使って舐め取ったりして)
(その舌がご主人様のお口に触れた瞬間、日本の指が侵入して来る)
んぅうう!?
ん・・・ぅんぬうううぅうううっん!!んちゅ・・・ちゅぱっくちゅくちゅっ・・・んはぁうぅうぅん!!
(キスをしながら体の中で暴れる二本の指に耐えようと必死になる)
(ご主人様にしがみつき、腰を浮かせて、貪るようにキスをする)
(脚は気持ちよくなるよう、自然と自分から開いてしまう)
んぷはあぁっ!そんなに掻き回したら・・・沙由香のおなか壊れちゃいますぅぅううぅあああああ!!
いったばっかりなのに・・・沙由香の中でご主人様が・・・ああぅうんっ・・・!!
あ!!指曲げたら・・・ダメです、上の壁こすったら・・・んきゃあぁああああぁぁぁぁあっっ!!!
そこ!あぁん!!そこですぅううぅうあ!!だめぇ!!くぃくぃ押したら今度こそお漏らししちゃうよぉお!!
いやああぁああっっん!!奥の壁押さないでぇえぇえええぇ!!
(もうキスをする余裕もなく、涎を垂らしてご主人様に懇願する) ふふっ、沙由香のエッチなお汁美味しかったぞ。
さ、俺の顔にたくさんついてるから味わってみて?
(顔を差し出して、沙由香に命じて舐めさせる)
(顔を這い回る小さな舌の動きが心地よい…)
(そのうち、舌が男の唇を捕らえると興奮が過ぎたのか、貪るように唇を合わせてくる)
(淫らに舌を交わらせ、愛液混じりの唾液を交換しながらの激しいキス)
(そして膣内の指を激しく蠢かせて内壁を抉っていくと、その刺激で唇が離れて)
指気持ちいい?こうやって出し入れすると沙由香のエッチな汁がびちゃびちゃ飛び散って
俺の手首とか沙由香の太腿とかグチャグチャになってる…
ん?ここ?ここ弱いのか?
よーし、またイかせて上げる…沙由香のお漏らし見たい…
エッチな顔してるし、俺もドキドキが止まらないよ。
(涎を可愛く零す沙由香の顔をうっとり見つめながら、膣壁を指で広げてかき回す)
(手首を裏返して指の腹で上の壁をゴリゴリ擦って、襞をなぞり上げながら再び顔を股間に持って行き)
(指の動きをエスカレートさせて、沙由香の絶頂を間近で待ち続ける)
(沙由香の絶頂の証を口で受けようと待ち構えて) はあああぁぁぁああっん!!ご主人様ぁ!!そんなにこすったらホントにいっちゃうんですぅ!!
ああぁあぁっ!!いく!いくぅうぅうぅ!!そんなにお顔をお近づけにならないでええぇええぇ!!
あはあぁああああっ・・・いくとこ・・・沙由香がいくとこ見られちゃうよぉ・・・!!
ぁああああっっ!!いくぅ!!出るぅ!!・・・ご主人様避けてくださ・・・ああああぁあああああああ!!!
(指が絶頂のスイッチを押した瞬間、指の動きに合わせて、ぷしゃぁーっと潮を噴いてしまう)
(ご主人様の髪をくしゃくしゃに掻き乱しながら、腰をくいくいと動かし、絶頂を絞り出す)
はぁはぁはぁ・・・・・あぁーご主人様ぁっ!!申し訳ございませんっ・・・こんなはしたない・・・
(すぐにご主人様と同じ高さまでしゃがみ、お顔を両手で包み込む)
(が、2度もいってしまったせいで力が入らず、カクンとご主人様に体重を預けてしまう)
ご、ご主人さまぁ・・・沙由香の事お嫌いになられましたでしょう?
こんなに・・・ご主人様の事をこんなに汚して・・・沙由香は・・・沙由香は・・・
(泣きそうになりながら、自分の痴態を恥じる) (沙由香が激しく達そうとしている)
(その光景を間近で見ると言う興奮に突き動かされ、指の動きは止まらない)
(そして近く、沙由香の弱い部分を激しく刺激した瞬間、夥しい量の愛液が飛沫となって再び顔面を濡らす)
すご…沙由香潮吹いちゃった…
そんなに良かったんだな、なんだか嬉しいよ。
(激しい絶頂の様子をしかと目に収め、満足げにしていると不意に顔を両手で包まれる)
はしたないエッチメイドだったな。
だけど、それがいいんだ…嫌いになんかなるもんか。
むしろ、もっとイかせて狂わせたくなった…
もう…我慢出来ない…
(脱力してしがみついてきた沙由香の肩を両手で掴むと、そのまま床に押し倒して)
(もどかしげに服を脱いで興奮に猛り狂った肉棒を引きずり出す)
(押し倒した沙由香の脚を広げると)
沙由香…メチャクチャに抱いてやるからな。
(そのまま臍まで反り返った肉棒を子宮口まで一気に埋め込んで、激しく腰を使っていく) ご、ご主人様?
(とろんとした目で見つめているうちに床に寝かされ、ご主人様がおおいかぶさって来る)
(脚を広げられているすきに一瞬見えたご主人様の肉棒に激しく興奮し、期待してしまう)
あぁああ・・・ついにいらっしゃるんですね・・・
沙由香嬉しいです・・・んぅくはあっぁぁああぁっ!!!
(一気に奥まで突かれ、体の芯がビクンビクンと反応してしまう)
お好きに動いて下さい・・・沙由香で気持ちよくなって下さい・・・沙由香はご主人様のものです・・・!! あぁっ!あぁっ!沙由香の膣内…気持ちいいっ!!
こんなに気持ちいいの初めてだ…俺、沙由香にハマっちゃいそうだよ!
(蕩けるように柔らかく、たっぷりと潤んだ膣内をガチガチに固くなった剛棒が行き来する)
(傘の張った亀頭で沙由香の複雑な襞をえぐり取るように)
(その最高の名器を味わえば、もう腰の動きを止めることは出来ず)
どうだ!どうだ?
俺のは気持ちいいか…沙由香を良くしてあげてるか?
俺は凄く気持ちよくて…沙由香を犯すのが止まらない… はあああっぁぁっ!!あっ!!あぁっ!!あっ!!
ご主人様のおっきいのおぉお・・・!!きもちぃ!!沙由香のおなかがぐいぐい押されて・・・!!
きもちいですぅ・・・ああぁああっっん!!ご主人さまぁああぁああぁっ!!
大好きなご主人様に・・・犯されて・・・沙由香は・・・頭がオカシくなりそぉですぅううぅわはああぁあん!!
もっとぉ・・・!!もっと犯して下さいっ!沙由香が壊れちゃうくらい・・・ひゃあああぁあぁぁんっ!!! そうか…よかったもっとエッチな顔を見せて。
もっとエッチな声を聞かせて、そしてもっとエッチに感じてくれ。
分かるだろう?
俺のがごつんごつんと沙由香の奥に当たってるの…
このコリコリしたとこを擦って、かき回してっ!
沙由香を犯し続けたい…
(腰を突き入れると、中に溜まっていた汁が出口を求め結合部から激しく飛び散る)
(激しい腰使いとたっぷりの愛液で、店の中にいやらしい水音が木霊した) さ、沙由香ではなく、ご主人さまが・・・気持ちよくならないと・・・ああぁああぁん!!
沙由香の中・・・きもちぃですかぁ・・・?
あああぁあああぁん!!あぁん!!いやあぁああん!!ご主人様に犯されてるのぉ・・・!!
きもちぃのっ・・・おなか熱い・・・はああぁっん!!ごしゅじ・・・にゃあああぁあああぁあ!!
(自分で自分の乳首をいじり、ご主人様を見上げる)
沙由香の・・・エッチな声と・・・エッチな姿で・・・あんっ!・・・もっともっと・・・
感じてくださあああっはあぁああっぁん!! ばか…
沙由香が気持ちよくなってくれれば俺も気持ちいいんだよ。
それに、俺も最高に気持ちいいから…
(自分で胸を弄り始めているのを見ると)
オマンコだけじゃ足りないのか?
欲張りなメイドさんだな…
(と空いている方の胸を揉みながら乳首を捏ねて弾き、腰をさらに叩きつける)
さ、さゆか…きもちいい…
一杯メチャクチャにして、狂わせてやりたい…
(覆いかぶさって、強引に唇を奪い、上の口と下の口を同時に舌と肉棒でかき回す) ぁああああぁっ!!だめです!乳首いぢられたら・・・またいっちゃうぅっっっ!!
御主人様ぁっ!!一緒に・・・一緒にいきたいですぅ・・・!!!
あぁ…一緒にイこう…
沙由香の中に俺のをたっぷり出して。
沙由香は俺のを搾り取って、二人で一緒に気持ちよくなろう!!
(沙由香の絶頂の予感を感じ取り、ラストスパートをかけて膣内を肉棒で激しく犯し続ける) んきゃあぁあああぁああぁぁっ!!
ご主人様!!エッチな沙由香を壊して下さい!!おなかに出して下さい!!
ぁあっ!!いく!いくぅ!!いいですぅうぅうううううっ!!
あぁああぁぁぁんっ!!御主人様の太いのきもちい・・・ですぅ!!
あああああああああぁぁああぁはあああぁああんつ
’頭の中が真っ白になり、もう一度潮を噴いてしまう) んっ!んっ!んっ!!うっ!!
沙由香っ!!沙由香のオマンコもきもちいい…
あぁぁっ!!そんなに締め付けられたら、出る!!
もう我慢出来ない…っ!!
(沙由香の絶頂の締め付けを受け、興奮と快感の限界に到達すると)
(奥の奥まで腰を叩きつけて、ためにためこんだ欲望を一気に解放した)
(沙由香の子宮の中にまで濃い精液が溢れかえる…)
イっちゃったな…沙由香…
まだ出来そう?それとももう疲れきってくたくたかな?
(沙由香に覆いかぶさり、絶頂の余韻に浸る)
(唇を合わせて、舌を絡めながら締め付ける肉襞の気持ちよさに包まれたまま) 【また鯖落ちかな…それじゃ今日はここで〆て】
【後で沙由香ちゃんのレスに返事して終わりという流れにしましょう】
【お疲れ様でした、これからも頑張ってね】 男いつもひっぱりすぎなんだよ
さっさと犯れタコ
女の子が大変だろが 沙由香ちゃんと一緒にお互いにブルマ着てエッチしてみたいね。
それかカチューシャと黒ニーソだけの裸メイドも悪くないかも。 からんころんからん♪
そう言えば、まだこっちにプロフィール載っけてなかったなぁ…
(店内のウェイトレス紹介に自分の分をぺたり)
【名前】石神井茉理(しゃくじい まつり)
【性別】女
【年齢】22
【身長】168cm
【体重】重くはないけど知ったらブッ飛ばす
【B/W/H】80/58/81
【容姿】スレンダーで俗にいうモデル体型。腰まである長さの黒髪ロングをポニーテールにしている。
顔立ちはツリ目ツリ眉で見た目からしてキツイ。
【趣味】車(実は走り屋)、ポエムの製作(知ったらブッ飛ばす)
【コスチューム】身長を活かして主にギャルソンスタイル。可愛いよりカッコいい服を着ていることが多いが、実は可愛い服の方が好き。
【志望動機】見た目とは裏腹に実は極度のあがり性で男性とマトモに話せないため、人格改善を目指して。
【備 考】男性の目がない所ではさばさばとしたアネゴなのだが、男性を前にすると真っ赤になってしどろもどろになってしまう。
そんなわけで、男性経験は皆無。
口調は丁寧だが、基本は男言葉も混ざっている。
さて、後はノートに返信か。
(交流ノートをパラパラ)
>>7 沙由香さん
こちらこそ初めまして。
アタシとしては、ちょっとぐらいドジっ娘ぐらいの方がいいと思うよ?
何にせよ、これからよろしくね。
さて、と。今日は洗濯物だけ持って帰るか…
(いつも着ている制服を鞄に詰めて退店)
(その時、趣味であるポエムを書き貯めた可愛らしい手帳を落としていく)
【色々と含みを持たせて一言落ちです。】
【ではまた。】 (手帳を拾ってそれを眺めて中身を見て驚きつつも)
こんな可愛いポエムを書きとめてたんだ、あのウェイトレスさん。
今度逢えたら直接返してあげよう。
(懐にそれをしまいこむと店を出ていた) からんころんからん♪
あー…ちくしょう、手帳落としちまった…
アレを知り合いに見られたら、アタシは笑い物で間違いない!
…ちくしょー…捨てられてたら捨てられてるでいいんだけどなぁ…
(ぶつぶつ独り言を言いながらバックヤードへ)
うーん、今日は何を着りゃ良いんだろ…いつも同じ服じゃアタシが飽きるしなぁ…
(下着姿のままで衣装のしまってあるクローゼットをゴソゴソと物色)
決めた。ライダースーツにしよう。
(黒の革製のライダースーツを引っ張り出すと、いそいそと着替える)
よし、こんなもんかな。さっさと開店しないと。
(鏡で衣装をチェックしたあと、店の看板を外に出して)
【こんばんは。待機させて頂きます】 〜♪
(鼻唄混じりにポエムを書いている)
…よし、出来た。
(満足いくものが書けたらしく、納得顔でペンを置いた)
んー…今日は誰もお客来なかったなぁ…
まぁいいや。今日は帰ろう。
(うーん、と伸びをしながら時計を見て再びバックヤードへ)
(私服に着替えると、店の外の駐車場に停めていた車に乗り込んでエンジンをかける)
…ちょっと久しぶりに走ってから帰ろうかな。
(独り言のように呟くと、峠に向かっていった。ちなみに、先ほど書いたポエムはカウンターに置きっぱなしだ)
【と言うわけで待機解除します。ではまた。】 >>47
石神井茉理 ◆5xBRCOPit6 さん
長らく待たせてしまってすいません。今忙しくて殆ど繋がられない状況で待たせているのが
とても申し訳なく思ってます。
来週末あたりに時間が取れそうなのでその時に時間が出来ましたらお願いします。
本当に申し訳ありません。それでは連絡だけですが失礼します。 えーと、バイトさんが全く長続きしないので
新しい子募集。 いちいち当てつけるようなこと言って雰囲気悪くするのよくないよ。 去年の4月を最後にもう一年以上来てないし、さすがに無理なんじゃね? 結局壁の人はなんだったんだろう?
バイトさんだったら嬉しいね。 【名前】水無月 萌(みなづき もえ)
【性別】女
【年齢】17
【身長】158cm
【体重】43kg
【B/W/H】85/57/86
【容姿】黒髪のポニーテール、目は生意気そうな感じ。
【性格】意地っ張りで素直になれない性格。本当は誰よりも心優しい。
【趣味】少年マンガ(ハガレン等)
【配属】コスプレネットカフェ「サイバーJUN」
【コスチューム】メイド(ミニスカ、黒ニーハイソックス)
【備 考】ネットカフェ難民になった兄を探すためにネットカフェで働き始めた。
日雇い労働で身分が安定していないネットカフェ難民を嫌悪している。
でもそれは、兄にそうあって欲しくないという気持ちの裏返し。
ネットカフェ難民に対して本心では同情もしているけれど…。
常連客にはファンも多くおり、知らずに難民化を助長している。
個室で自慰行為をしている客に対しては厳しく対応している。
それ目当てで自慰行為をする客も多いが、本人は気づいていない。 ここは秋葉原駅近郊にある雑居ビルの3階にオープンして1ヶ月ほどになる
メイドカフェとネットカフェを足したコスプレネットカフェ『サイバーJUN』。
大手コスプレ喫茶「JUN」グループのグループ店で、客サービスをメイドが行う
新しいネットカフェとして、テレビや雑誌、ネットなどで一躍有名になった店舗。
「お帰りなさい。3時間の休憩ね?
じゃあ、部屋に案内するから」
今日も萌はマニュアル通りに客であるご主人様を1畳の広さもない個室に案内する。
メイドとしての言葉遣いはなっていないものに、客は誰も嫌な顔はしない。
「飲み物は自分で好きに飲んで良いから。
食べ物の注文は、パソコンのライブチャットでお願い。
注文以外に使ったら別料金払ってもらうんだから」
突っ慳貪に言い放つメイドは、そういう設定ではなくて素なだけ。
客商売だとわかっていても、ネットカフェ難民には良い気がしないし。 「今日もお兄ちゃんはいない、か…」
受付に戻って、モニターに座席の一覧を表示させてチェックする。
会員の名前が座席と一緒に表示されているが、そこに兄の名前はない。
「会員になってる以上、きっとまた来ると思ったのに…」
このサイバーJUNで働き始めてから一週間、
萌の兄がこのネットカフェに立ち寄った形跡はなかった。
「別の店に泊まってるなんてこと…」
力なくため息をついて、モニターを切り替える。
「あっ!?
194番の客、またっ!!」
客の個室のパソコンのライブチャット用カメラは監視カメラにもなっていて、
店の規則に違反するようなことや、他の客に迷惑になるようなことをしている客を
見つけだしては注意することに使われたりしていて…。
「ほら、周りのお客さんから苦情が来てるじゃない!!」
チャット用窓に周囲の席の客から194番を非難する書き込みが殺到する。
『隣の奴が始めやがったぞ!!』『生臭くなる前にやめさせて下さい』
自慰行為を始めた194番の周りからせかされて、萌は194番の席へと向かう。
「ちょっと、その粗末なもの仕舞いなさいよ!!
あとで誰が掃除すると思ってんの?
言うことが聞けないなら、出てってもらうから!!」
萌がドアを勢い良く開け、客を背後から一括すると周囲から拍手が沸き起こる。
客は慌てふためきながら謝罪の言葉を繰り返し、早々に料金を払って帰って行った。
「……ふんっ」
その客を見送って受付のモニターに向かうと…。
『萌たんサイコ〜♪』『カッコ良かったよ!!』『好きになっちゃった♥』
などの書き込みがチャット窓に殺到していて…。
「キモ……」
客達に聞こえないように呟き、チャットログを削除した。 うん。確かに。
待機中とか、待機解除とか書いといてくれると、現在お客さん待ちか分かるね。 「お疲れさまです。
後は私が代わります」
先輩メイド(?)とシフト交替をしてネットカフェの受付に着く。
「はぁ、面倒臭いけど…。
『こんばんは、ご主人様♥
この時間からは萌がご主人様のお世話をします♪
注文などがありましたら、遠慮なく申し付けて下さいね♥』っと」
客に向けてチャットでシフト交替をつげる。
メイドファン向けのサービスらしく、これをすると
瞬間的に別料金の食事などの売上が上がるらしい。
【少しだけ待機してみます】 ちょっと暫くココで働く事になったけど宜しく
【名前】 中川優
【性別】 女
【年齢】 18
【身長】 166cm
【体重】 43kg
【B/W/H】 80 53 80
【容姿】 痩せ型のモデルのような体型で黒髪のストレートのロング
【趣味】 遊ぶ事、メール
【コスチューム】 紺で統一したメイド服に白のスカート。ニーソも紺。若しくはその時の気分で持ってる服を最初から着てる。
【志望動機】 お金がいいから。
【備 考】 今時の女子高生っぽくて(死語的に言えばコギャル)余りお客さんに媚びない。喫茶店で勤めてるのに料理も、掃除も苦手。
お客さんのリクエストには気分次第で応えたり応えなかったりしている。
暇な時はメールをしたり本を読んでだらけている。服は今の所自分が所有してるのを着てることが多い(サイズが合わない為)
所持してる服は、メイド服、私服、浴衣、体操服(ブルマ)男物のワイシャツ(下は当然ショーツ)スクール水着、普通の水着など。
Hは未経験。何故か男が出来ない為…。いつかカッコいいイケメンとしたいと思ってる。
履歴書だけ置きに来たから後でまた来るね! 【さっき書くの忘れたけど顔はどちらかと言うと童顔で、メイド服の上に着てるエプロンはショートの腰に巻くタイプのものです】
【少しだけ今から待機してますね】 今日からお世話になります。
ですが…今は時間がないのでまた夜に参りますね。
【名前】外池 葵(とのいけ あおい、と読みます)
【性別】女
【年齢】20
【身長】157cm
【体重】49kg
【B/W/H】91/59/88
【容姿】髪の色は明るい茶色、髪型は外跳ねセミロング。顔はつり目気味のキツい顔立ち。
【趣味】食べ歩き、お風呂
【コスチューム】基本はウェイトレスの制服で、その他はお客様のご希望で着替えます。
【志望動機】将来は自分の喫茶店を開店したいと思っており、修行の意味も込めて。
【備考】キツい見た目とは裏腹に、実は人なつっこいので性格は社交的。
ちなみに、エッチをすると非常に感じ易い。
それでは、また後で。
みなさまのご来店をお待ちいたしております。 さて、と。
お店の掃除も終わったし、後はお客様を待つばかり…と。
(店内のカウンター席に腰掛けて、ぼーっと外を見ている)
【こんばんは。それではしばらく待機致します】 あ、いらっしゃいませー!
こちらのお席へどうぞ♪
(慌てて立ち上がり、さっきまで自分が座っていた席にお客様をご案内)
【こんばんは♪どのように致しますか?】 (どうやらこういった店は初めてのようでどこか落ち着かないように)
(視線を店内のテーブルなどの内装に向けられ初めて見る景色に感嘆の息を漏らし)
すげぇなここは…
ッ…あ、はい
(不意に声をかけられて少し驚いたのか肩をピクリと動かし)
(促されるままにその席にへと腰をかけるもまだ何か落ち着けずにいて)
【そうだな…とりあえずここの店の説明をしていきながら〜】
【って感じでお願いしてもいいかな?】
【どんなコスプレが用意されてるとかさ】 あ、お客様は当店は初めてでいらっしゃいますか?
(なんだか落ち着かない様子のお客様を気遣い、お冷やを出しながらこちらから話しかけて)
えーと、当店はですね、私たちウェイトレスが色々なコスプレで接客させて頂いている極めて普通の喫茶店です。
(お客様の隣に座り、まずはお店の説明を軽くして)
そして当店のウリのコスプレですけど、お客様のご希望ですぐに着替えさせて頂きます。
コスチュームは、普通の制服からちょっとマニアックなものまで、多数取り揃えてます。
(にっこりと微笑みながら、案内書きをお客様に見せて)
【かしこまりました♪】
【それではよろしくお願い致します♪】 (出されたお冷にそっと手を伸ばしてそのままそれを口に運ぶ)
(外が暑かったのかそれとも緊張からかお冷を飲み干すと静かにコップを置き)
ん?ああ、初めてだな…こういうとこって普段来ないからさ
でもここが極普通って感じしないよな
こうやってウェイトレスさんが隣に座ってくるフレンドリーさなんて特に
(やっと少し慣れてきたのか相手の顔を見てクツクツと喉を低く鳴らして)
(笑い声を堪えながら楽しそうに瞳を細め)
へー…コスプレがウリねぇ
そうだな、それじゃいろいろと着替えてもらったりって可能なのかな?
それとも1回だけ?
(一通り案内が気に目を通すものの眉をひそめて相手を見やり)
【こちらこそよろしくな?】
【とりあえず希望のコスプレならなんでもいいのかな?】 そうですか?
あ、まぁ…私が勝手にお客様の隣に座ってるだけですから、それはそれということで。
(お客様におしぼりを渡すと、お客様が笑顔になってきた事が嬉しくて満面の笑みをたたえ)
はい♪
えーと…特に決まりはないみたいなので、お客様のご希望に沿う形でよろしいですか?
(ウェイトレス用の説明を見るが、コスプレについての詳細はなく)
【あ、結構コアなアニメやゲーム系はお客様の持ち込みが基本とさせていただけますか?】
【一応一通りは揃えているということで…】 ああ、そういう接客方法を取る店なのかと思ったら
ウェイトレスさんがそうやって勝手にしてるだけだったのか
でも俺的にはなんかそれ嬉しいかも
(冗談ぽく笑みを浮かべると渡されたおしぼりを開けて手を拭き)
んーと…それじゃそうだな
その顔と髪型ならこんな感じのキャラなんてどうだろ?
KOFってゲームのレオナってキャラクターなんだけどさ
(一枚のイメージ画像をテーブルの上に置いて相手に見せ)
【こんなキャラなんだけど大丈夫かな?】
【http://game.snkplaymore.co.jp/official/kof/character/leona.html】 そうですねー。
他のウェイトレスさんはどうか分かりませんけどね?
だから、私がいるときはこうやってお客様の隣でお相手させて頂きますね?
(たはは、と苦笑いして)
あー、レオナですね?
かしこまりました、少々お待ちくださいね?
(にっこりと微笑み、着替えるために一旦更衣室へ)
【大丈夫ですよ♪】
【せっかくなので大佐、と呼んでもよろしいですか?】 ああ、そうしてくれると嬉しいな
そっちのほうがなんか親近感が沸くからさ
だからそんな苦笑いなんかしないで普通に笑ってくれ
(ぽんと一度頭を撫で微笑しすぐ頭から手を離し)
お、知ってたみたいだね?
それじゃ頼むよ、楽しみにしてっからなー
(期待から嬉しそうに表情を和らげると更衣室へと進んでいく相手を見送り)
(それが終わると期待から口元がだらしなく緩んでおり)
【よかった、ありがとな?】
【呼び方はそちらに任せるよ、大佐ってのも楽しそうだしね】 そうですか?
では、かしこまりました♪
(にこやかに笑顔を浮かべ、頭を撫でられたことも嬉しいらしい)
(更衣室へ引っ込んでから数分後…)
お待たせしました、大佐。
レオナ、只今帰還致しました。
戦果として、当店のメニューをお持ち致しました。
(メニューを片手に、指定されたレオナの衣装で身を包み戻ってきた)
(青のウィッグがなかったから、髪は自毛を結っていた)
えーと、口調はこれでよろしいですか?
それとも、このままが?
【それでは、大佐とお呼び致しますね♪】 (楽しみに待っているという時間は恐ろしく長いもので)
(1分1分が非常に辛く思えるがその1分ごとに気持ちが逸り幸福感が募る)
(そうしているうちに更衣室から先程まで話していた相手であろう足音が聞こえ)
お、意外と早かったな……ッ?!
(嬉々とした表情で振り向けばその視界に入ったのは)
(レオナのコスプレ姿によって先程よりもさらに魅力的に思える彼女の姿)
(それにただ呆然と口を開き見蕩れるだけでしばらく静かに見つめ)
…あ、ああ。ご苦労だったな
メニューか…そうだなだったらジンジャエールでももらおうか
口調はレオナの口調で頼むぞ?
(あくまで冷静を装ってはいるものの目線は顔や髪型、胸や腹部と)
(さまざまなところを行き来しており明らかに女性としてを意識してしまい)
【おう、希望聞いてもらってばっかりでアレだけどホントありがとな】 あの…大佐、変なところはございませんか?
大佐をお待たせするわけにも行かず、なにぶんかなり急いできたもので…
(すっかりレオナになりきり、口調もレオナに)
ジンジャーエール、ですね?
かしこまりました。只今お持ち致します。
(普段のお辞儀ではなく敬礼で返し、くるりと後ろを向く)
(この時、お客様の…もとい、大佐の視線はあまり意識していなかった)
【いえ、大佐に楽しい一時を提供するのが私の任務ですから(敬礼)】
【それに私も楽しませて頂いております(再び敬礼)】 変なところは一切ないぞ、大丈夫だ
急いできた割にはきちんとできているじゃないか
さすがレオナだな
(完成度の高さに思わず目を細めてまじまじと見つめ)
さて…制限時間は1分だ、1分を過ぎたら作戦失敗だ
失敗した者には罰を与えるからそのつもりでやれよ?
(踵を返し飲み物を取りにいく相手、後ろを向いたことによって)
(その名のとおり馬の尾のように揺れる髪型と形の良いヒップを眺め)
(知らず知らずのうちに頬杖を着いて括れも凝視してしまい)
【そんなこっちまでなりきらなくても笑】
【でもその気持ちはありがとう、マジで嬉しいよ(ぽんと頭撫で】 ありがとうございます、大佐。
(安心したように敬礼をして)
了解しました。1分ですね?
それではレオナ、只今よりジンジャーエール輸送任務を実行致します。
(敬礼の後にドリンクサーバーへ。グラスに氷を入れ、コースターとストローをトレイに用意し)
お待たせ致しました、大佐。
只今ジンジャーエールをお持ち致しました。
(コースターとグラスを大佐の前に置き、ストローを開封してグラスに差した後で敬礼)
(ちなみに時間的には1分を少々過ぎていた)
【ありがとうございます、大佐(嬉しそう)】 そんなに気を使いすぎるなレオナ
お前が来ただけで俺は嬉しいんだ、わかったか?
(そっと相手の頭に手を伸ばして優しく髪の流れに沿いながら)
(ゆっくりと手を動かしていき微笑を浮かべ)
ああ、直ちに任務に移れ、それと同時に
…カウントダウン開始だ
(相手の行動と同時に携帯を取り出しタイマーをスタートさせると)
(緊張の糸が切れたように肩を僅かに震わせて笑い声を押し殺し)
(笑い声を完全に押し殺すとそのまま視線を相手にへと戻し)
(グラスを運んでくる相手をどこか心配げに見守り無事に運ばれると)
(安心からため息を漏らしてタイマーを止める)
…タイムオーバーだな、それじゃあ仕方ない
たるんでいるぞレオナ!罰を受けてもらうしかないな
ほら、横に座って俺にこれを口移しで飲ませるんだ…いいな?
(隣の席をぽんと軽く叩き口元を僅かに持ち上げ)
【まさかこの【】内で萌えるとは思わなかったorz笑】
【そういえば今日は何時まで大丈夫そうだ?】 大佐…ありがとうございます…
(ほんのりと頬を染め、大佐の手の動きを視線だけで追い掛け)
くっ…任務、失敗…
(さほど悔しくはないけれど、悔しそうに呟き)
了解しました。どのような罰もお受けします。
(直立不動のまま、大佐の言葉に返事をし)
はっ!
…それでは、失礼致します…
(敬礼の後、大佐の隣の席に座りジンジャーエールを口に含み)
(大佐の両方の頬に手を添えて、そのまま口移しで少しずつジンジャーエールを流し込んだ)
【そう言っていただけると、こちらとしても作戦成功です(嬉しそう)】
【こちらの活動限界は恐らく一時と推測されます。それまでに、大佐を萌え殺すよう努力致します(敬礼)】 …やっぱレオナも女の子だな
そうやって可愛い表情をするんだからよ
(今までは見ることがなかった彼女のそのようは表情を見て)
(心の中から満たされるような心地よさに微笑み、頭に置いた手を)
(そのまま頬にへと移し親指の腹で何度も頬を撫で)
驚いたな、恥じらいや躊躇いがないなんて
まあレオナらしいと言えばレオナらしいかもしれねぇけど
…本当にいいのか?…ッ!
(悪ノリが過ぎたかと苦笑いを浮かべていれば罰を受けるとの言葉と)
(近付けられる相手の顔に驚き顔をじっと見つめ)
(されるがままにジンジャエールを受け入れるも口の端からは飲み零してしまい)
ん…ッ……ふ
(それでもやはり男の本能だろう、両手を腰に回し相手をきつく抱きしめて)
(今度はこちらが主導権を握ろうと下を唇の間から差込みゆっくりと丁寧に口内を舐め上げ)
【ん、作戦に乗せられて好きになりそうだ(頭ぽふぽふ)】
【こっちは明日早くなっちまったからできて12時までかな】
【もし萌え殺す気なら凍結全体でお願いしたいけどかまわねぇか?】 あっ…た、大佐っ…///
(大佐の手が頭から頬へ移動し、手の暖かさが更に分かりやすくなり)
(指の腹で何度も撫で続けられると段々顔が赤くなってくる)
んちゅ…ちゅぅぅ…
(慌てふためく大佐とは対照的に、従順に口移しを続け)
(口の中のジンジャーエールが少なくなってきたころ、大佐にきつく抱き寄せられ)
んぅ…た、いさ…ぁ…
(大佐の舌が口内に入って来ても、抵抗どころか素直に受け入れる)
【それならば、こちらも作戦を立てた甲斐があります(凄く嬉しそう)】
【了解です、大佐。それでは活動限界点で凍結、然る後に大佐を萌え殺すべく任務を遂行致します(敬礼)】 ん?そんなに頬を赤くしてどうした?
(楽しい、と瞳を細めて相手をじっと見つめて視線を外さない)
(まるでそれは悪戯心から好きな子をイジメる子供のようで)
(だが違うのは明らかな余裕、笑みを浮かべながら首筋からうなじにかけ指先を這わせ)
ぅ……んぅ…
…ッは…、んむ……
(ジンジャーエールをすべて嚥下すれば自由になった唇で角度を何度も変えつつ)
(貪るように唇を味わい、歯茎の一つ一つを丁寧に舐め上げたかと思えば)
(次は舌の裏側に舌先を這わせ相手の舌を捕らえれば甘噛みをし唾液ごときつく吸い上げ)
………ふう、よかったぞレオナ
(己の唾液を相手の口の中にへと流し込むと満足げにゆっくりと唇を離す)
(お互いの唇からは交換し合った唾液が銀糸のアーチとなりキラキラと妖しく輝いており)
しかしよくこんな罰を素直に受け入れたな?
偉いぞレオナ、褒めてやろう
(ニッ、と砕けたような笑みを浮かべると相手を抱きしめ)
(まるで子供をあやすように背中をぽんぽんと優しく撫で続け)
【いけねぇ奴だなアンタはさ、可愛すぎだっての】
【ん、なにからなにまでホントにありがとな。とりあえず時間がもう微妙になっちまった】
【俺は一応このレスで終わっとくからさ、空いている時間がわかったらでいいから教えてな?】 た、大佐ぁっ…あの、その…っ…
(真っ直ぐに向けられた視線を受け、しどろもどろになりながら)
ふあぁっ…//
(大佐の指が首筋からうなじをなぞると、甘い声が漏れてしまい)
っ…あ…んむ…はぅっ…
うふぅ…れるっ…
(大佐と激しく、濃厚なキスを交わしながら、こちらからもそれに応じるように舌を絡ませていく)
はぁ…はぁ…た、いさ…
(キスだけ、とはいっても元々感じやすいこちらには十分な刺激となって)
(唇を結ぶ銀のアーチを見つめる視線は、うっとりととろけていた)
それは、大佐が相手でしたから…
(まだ頬に熱が残るまま、大佐に背中を撫でられるままに身を任せて)
【全ては大佐を萌え殺す為の作戦ですから(嬉しそうに敬礼)】
【了解です、大佐。こちらの予定が定まり次第楽屋スレッドに書き込みを致します】
【それでは、本日はこれで一時凍結と致します。また後日、大佐を萌え殺す作戦を完遂致します(敬礼)】
【大佐、おやすみなさいませ。良い夜をお過ごし下さい(微かに微笑み敬礼)】 【でもあんまり萌えさせるとマジになっちまうからダメだぞ?(軽くデコピン)】
【楽屋だな?了解っと。それじゃ今日はホントにありがと】
【何度礼を言っても足らないくらいだな。葵こそいい夢を見てくれ】
【それじゃお疲れ様、そしてお休み(つられるように笑みを浮かべると額に口付け)】
【布団を少し空けておくから入りたかったら勝手に入ってきてもいいからな、なんて笑】 っと、トリップつけないとな
これが俺の目印だからよ?
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もうっ…!誰もいないじゃん!バイトの募集なんて嘘じゃないの!
せっかく履歴書持ってきたのにぃ〜…最悪じゃんw
【名前】楜沢 姫子(くるみさわ ひめこ)
【性別】女
【年齢】20歳
【身長】156cm
【体重】47K
【B/W/H】B83W60H87
【容姿】童顔で小柄な為、一見幼児体系に思われがちだが、意外と肉感的な体系。
【趣味】お菓子を食べる事、アイドルの追っかけ。
【コスチューム】髪はロングのミルクティ、前髪を眉が隠れる長さで揃えている。
ピンクのキャミソールワンピにショートパンツ着用。
下着はヌーブラ、レースの紐パンを愛用(白)
【志望動機】 追っかけをしているアイドルのコンサート&グッズ購入費用を賄う為。
【備 考】 年の離れた兄と姉に甘やかされて育った為、かなり我が侭。
感情が顔に出やすい(姫子は気づいていない)
困ったり(自分の立場が弱くなる)、お願い事があるときは甘え口調になる。
あぁーん、早くしないとコンサート始まっちゃうよぉ〜…
(喫茶店内を見回して誰かいないか確認する)
えぇい!履歴書置いて帰っちゃえ!
(テーブルに履歴書を残し、喫茶店を後にする) いっけネ、いっこ言い忘れちゃった☆
姫子、おしりおっきいのコンプレックスなんだから、おしりのこと言ったら怒るかんね??? 読んだよ。
で、言うなよと言うのは、ダチョウ倶楽部の「絶対押すなよ!」
と同じ意味かい?w >>101
はい、採用。
ちゃんと最後まで続けるんだぞ。
最近すぐ来なくなっちゃう子多くてな。 【時間も空いてますし、破棄したければ構いませんので言ってください】 【名前】由瀬 蒼菜(ゆせ・あおな)
【年齢】14歳 中学三年生
【サイズ】152cm 42kg 83/54/80
【容姿】
・勤務時はポニーテール。普段は背中まで隠れるくらいの黒髪。
・くりっとした大きな瞳、小さな鼻、ひかえめな唇。
・お嬢様然とした雰囲気。あんまり表情を面に出さない
・小柄だけれど中3にしては出るところは出ている
【コスチューム】
・メイド服とウェイトレスをミックスさせたようなイメージ
・白いブラウス+黒のハイウェストのスカート+白のサロンエプロン+ハイソックス
・白いフリルのヘッドセット、胸にはワインレッドの紐リボン
・ブラウスの生地は薄めでレースのハイカラー。腕のあたりが膨らんでいるタイプ
・スカートはハイウェスト(※アンナミラーズのようなタイプ)。丈はかなり短め。
・サロンエプロンはスカート丈に合わせて短め。
・各衣装の裾にはさりげなくフリルがあしらってある
【希望ロール】
・何も知らない女の子をたらしこむ、あるいは口説いて強引に…というお客様がいいです。
・雑談からじわじわ…みたいな感じでお付き合い頂ける方、待っています。
・NGは汚いのと痛いの。アナル程度ならOKです。 こんばんは…。はじめまして。
(丁寧にお辞儀をすると、一本に束ねたポニーテールが揺れて)
あの…私、あんまり人付き合いが得意ではないので…。
それに世の中のことにも疎くて、友達との会話についていけないこともあるんです…。
でも、来年は高校生ですし、こんなことじゃいけないと思って…。
(白い頬を少しだけ赤らめて俯くと)
お父さんやお母さんが厳しいし、中学生なのでアルバイトはできないんですけど…
親戚のおじさんがやっているこのお店で、少しでも社会勉強できたらなって思って…
頼んで働かせてもらうことにしました…。
しばらく…待機していますから…。
どなたかいらしたら、お相手お願いしますね…。 雑談からじっくりと誑し込んで、やっとエッチできる、というころには時間切れの悪寒 >>114
こんばんは…。お話してくださるのでしょうか?
【基本が私の受けロールなので…あとは名無しさんの攻め方によって展開は早くなったり遅くなったり…
興が乗れば、たぶん朝まででも私は大丈夫ですけれど…そこはお相手様次第でしょうか…】
いらっしゃらないようですね…。
気長にお待ちしていますから、誰かいらっしゃれば声をかけてくださいね。 いることはいるが明日が早いのでお茶飲む時間もないorz
ちなみに凍結はあり? >>117
こんばんは。
凍結前提のロールは申し訳ないのですが…。時間が時間ですので仕方ありませんよね。
私は気長に夜更かしな名無しさんを待っていますので…。
お声をかけてくださってありがとうございます。 >>118
お茶の飲む時間がない=ロールする時間がないということで;;
んじゃ、チャンスがあったらお茶のみにくるからその時はよろしく。
おやすみーノシ >>119
はい、声をかけてくださってありがとうございました。
え、ええと……こういう時は……。
またのご来店を心よりお待ちしています…。
(立ち上がって、少しはにかみながらお辞儀をする)
それじゃあ、誰か来るまでお掃除でもしていようかな…。 >>120
【まだ居ますか?…流石に眠ってるかな】 (ナプキンを片手に、カウンターに並べたグラスを磨いてる)
(不器用な手つきなので時間がかかっているが、ひとつひとつ丁寧に拭いていく)
(お店の棚にあったグラスをあらかた磨き終わった頃…)
>>121
こんばんは…お客さんでしょうか? まだ…起きていますよ…。
(少し眠たげな目で、ぼんやりと微笑んだ) >>122
お客さまと言うならお客さまだな、こんな時間に店が開いてるのが珍しいし……
朝まで時間を潰そうと思ったんだけど、大丈夫かい?
(眠そうな店員さん、蒼菜心配そうに見てから訪ねると)
(ごく普通にカウンターじゃない場所の椅子に座って)
コーヒー二つ、一つは君の好みでもう一つはブラックで頼むよ。
(1人で来たにも関わずに、何故かコーヒーを二つ注文すると)
(注文したコーヒーが来るのを待ってて)
【放置ぷれいにならなくて良かったです】
【宜しければしばらくお付き合いください〜】 >>123
はい…。
なんだかお客さんを待っている間にこんな時間になってしまって…。
本当はもう帰ろうと思ってたんですけど、せっかくお客さんが来てくれたから…。
(ややぎこちないながらも、にっこり笑みを浮かべて)
分かりました。コーヒー二つですね。
えっ? 私の好み…ですか? えっと、私の好みだと、うんと甘くして、クリームたっぷりのになっちゃうけど…。
いいんですか…?
(首を傾げるが、言われたままにコーヒー二つを入れて)
(名無しさんの腰かけたテーブルへと運んでいく)
コーヒーふたつ、お待たせしました…。
(前屈みになってコーヒーをテーブルに二つ置くと、肩からポニーテールがさらりと落ちた)
【ありがとうございます〜。はい、よろしくお願いしますね】 >>124
こんな時間までか、集中すると周りが見えなくなるタイプ…には見えないし
仕事熱心だね、なら俺はせっかく帰れる時に来た邪魔なお客さんかな?
(軽い冗談を言ってると、コーヒーの好みの話しになり)
(蒼菜の好みで良いかと聞かれると)
あぁ、構わないよ。…飲むのは俺じゃなくて君だからね
ありがとう、じゃあ…お客様からお願いをいいかな?
(テーブルにコーヒーが二つ並ぶと、警戒されない様にお願いと言うと、目の前のコーヒーを指差して)
この時間ならさ、特にやる事も少ないし……良かったらお客様と一緒にコーヒーを頂かない?
ほら、ちゃんと君の好みに作ったなら大丈夫でしょ。
(最初からそのつもりだったらしく、用意されたばかりのコーヒーを見てから)
(蒼菜を誘って見た) >>125
そ、そんなことないです…。
私はお客さんが来てくれただけで…。
私だって、ただ親戚のお店の手伝いをさせてもらっている半人前のウェイトレスですから…。
(小さく首を振って、ポニーテールを揺らす)
お客さんのお願いですか? なんでしょうか…。
(少し緊張して、肩を強ばらせて畏まる)
えっ? い、一緒にコーヒーをですか?(目を丸くして)
は、はい…ありがとうございます。(///
本当はいけないんでしょうけれど、こんな時間ですから…喜んでご一緒しますね。
(ぺこりと丁寧に一礼すると、にっこり微笑んで)
(学校の制服よりかなり短いスカートの裾を気にしながら、お客さんの隣に腰かけた) >>126
ふむ、なる程…しかし半人前って自分で言ってるのに君1人を店に残して行くとは…割とアバウトな店だね。
良かったよ、断られたら1人でコーヒーを二つも飲んだ挙げ句に淋しい気分になっちゃうからさ
(言ってからキョトンとした表情の蒼菜に、流石に誘うのは変かな)
(とも考えるが、微笑んでくれた蒼菜を見ると誘って良かったと思い)
(横に蒼菜が座ると、少し黙ってから)
あの、良かったらだけど…少しメイドさんに甘えてもいいかな?
せっかくだからさ、コーヒーを飲ませて…とかお願いしたら君はお願いを聞いてくれたりは…
(よく蒼菜の格好を確認すると、メイド服とは少し違うが基準はメイド服っぽいので)
(物は試しとばかりに、蒼菜に向かってお願いをしてみて) >>127
なんでしょう?
私もよくわからないんですけど…叔父さんの…オーナーの方針で、かなりアバウトなお店らしいですね…。
ふふっ、そうですよね…。
ひとりでコーヒーを飲む大人のひとには、ちょっと憧れたりしますけれど…
でも、やっぱり誰かと飲んだ方が楽しいですよね。
甘えさせて?
あの、私まだ中学生だから…大人の人を甘えさせたりとか、そういうのは無理だと思います…。
えっ? コーヒーを飲ませるんですか? そのくらいなら…なんとか。
でも、火傷したりしないかな…?
(名無しさんのカップを手に持って、首を傾げる) >>128
アバウトを通り越してる可能性が高いけどな、営業時間の場所にさ…
店員や店長の気分次第、とか書かれた店は初めて見たぞ。
時々1人で飲んで、ゆっくり時間を過ごすのも良いけど……1人が嫌な時は仲間とかと飲むコーヒーも美味しいよな?
…誘いに載ってくれてありがと、可愛いメイドさん。
(一緒だけ手を蒼菜の頭に触れさせると、子供扱いする感じに触れて)
(甘えさせるの話しになると、かなり楽しそうな表情で蒼菜を見てから)
難しく考える必要はないよ、適当にお互いに楽しい事をすれば良いからさ……
コーヒーはまだ熱いんだよね、なら君が確かめてから飲ませてくれたら丁度良くなると思わないか?
(未だに湯気の出てるコーヒーを見ると、そんな提案をして)
(たぶん理解してないだろう蒼菜の耳元に口を近付けると)
口移しなら、温度も分かるし嬉しいサービスだと思わないかい?
……無理にとは言わないけど、良かったら君の…蒼菜ちゃんにサービスをお願いしたいな。
(チラッと名前の部分を見てから名前を呼んでやって) >>129
そうですね…。変わったお店です…。
だから多分、私みたいな子供でも、お手伝いとはいえウェイトレスをさせてもらえてるんでしょうね…。
もっとも、今日が初めての勤務ですけれど…。
お互いに楽しいことを、ですか…?
でも、私はウェイトレスであなたはお客様ですし…。
それは、おもてなしをして喜んでいただければ嬉しいですけれど…えっ? は、はい…確かにかなり熱く入れましたけど…
きゃ、きゃぁっ…(///
(突然耳元で囁かれて、小さな悲鳴をあげて)
く、口移しなんてっ…そ、そんなの出来るはず…ありません…。
そ、そんなサービスは、いくらなんでも…。
(スカートの裾をぎゅっと握って、俯いてしまって)
(真っ赤になって、小さく肩を揺らして震えている)
【希望ロールのところや他の名無しさんに書きましたが、こちらから何かをするというロールは難しいです…】
【もっと柔軟にいろいろ対応できるキャラであれば良かったんですが、初待機からいきなりその段階まで「成長」してるのは難しいです】
【そういうロールがご希望でしたら、申し訳ありません…】 >>130
雰囲気は普通に良いし、儲けると言うよりは趣味の店って感じがするしな
だから蒼菜ちゃんも手伝っても問題ないんじゃないか、馴染みのお客さんも多そうだからさ。
そんな堅く考えたりしないで、蒼菜ちゃんが接客を楽しんでやって…
お客さんの俺とかが楽しく感じるなら、それで良いんじゃないか?
(蒼菜ちゃんの耳元で話し掛けると、軽い悲鳴を上げた蒼菜ちゃんを見て)
(可愛いな、とか色々からかったりしたくなったりして)
……はは、もしかして蒼菜ちゃん本気でするとか考えちゃったかな?
真っ赤になってるけど、大人の軽い冗談を流せないとダメだぞ?
まぁ…からかったのは俺だけどさ、ごめんごめん。
(真っ赤になって俯いてる蒼菜ちゃんを見て、少しだけ笑うと)
(背中側から手を蒼菜ちゃんに回して、頭を撫で撫で…と触ってやり)
【その辺りはご心配なくー、からかってたりや】
【悪戯をする積もりでしたから〜、ちなみにエッチな方面に持って行ったりは可能なんでしょうかね?】 >>131
そうですね…。
でも、具体的にどんなお店なのかは知らされてないから…。
ここの常連の皆さんに失礼がないように出来るかどうか、ちょっと不安なんです…。
はい…。
お客さんの言う通りだとは思うんですけれど…そ、その…なんだかうまくしゃべれなくって…。
女子校だから、お客さんみたいな男のひとと話すのも初めてで…。
(髪をかきあげそうになった手が、途中で止まる)
(今日はウェイトレスをするから、ポニーテールにしていたのをうっかり忘れていて…)
じょ、冗談だったんですか…(ほっ
もう…そ、そんなの無理ですよっ…。本気にしてしまいました…(///
んっ…お、お客さん…あ、あのっ……? は、恥ずかしいですよ…もうっ…。
(頭を撫でられると目尻を染めて、気持ちよさそうに目を閉じる)
【早とちり失礼しました…はい。全然構いません…】
【絶対にこちらから行くことはないキャラなので、名無しさんが強引に口説いたりしないと無理ですけれど…】
【嫌とか止めてとかは言うと思いますけれど、そこは気にしないでください…w】 >>132
ごく普通の喫茶店とかには見えないし、フレンドリーな感じの店ってイメージかな
大丈夫だよ、蒼菜ちゃんはちゃんとやってるから安心して…常連さんにからかわれたりしたら良いんじゃないか?
(短い付き合いだが、この子はイジると面白いタイプだとわかると)
(その部分を強調して言ってやってから、笑って見せて)
接客は慣れだからね、自然に笑顔を作ってやれたりや…キリキリ動けたら一人前だよ。
…と言っても、俺は別に必要最低限の事をしてくれたら気にしないが…
蒼菜ちゃん見たいなタイプも、楽しいから好きだぞ?
(ぽんぽん、と蒼菜ちゃんの頭に手を重ねたまま撫でてやるが)
(ほとんど蒼菜ちゃんで遊んでる様な状態で)
あはは、やっぱり蒼菜ちゃんってば面白いな〜…可愛いし…苛めたくなるよ。
……よし、じゃあ蒼菜ちゃんをしばらく可愛がってやろう!
返事は、はい!だぞ?……ほら、膝枕だ遠慮しないで来てくれるな?
(しばらく頭を撫でてると手を離して、座ってる椅子の端に移動すると)
(自分の太股の辺りを手で叩いて膝枕をする、と言って)
【了解しましたー、なら言いくるめて色々しちゃいますね?】
【流されやすいタイプの蒼菜ちゃんに、色々させますから宜しくー】 >>133
そういうものなのでしょうか…。
ともかく、私は世間のことにちょっと疎いみたいなので…勉強させてもらえればって、思ってます。
(真面目な表情で頷いて)
そ、そうですか…。きりきり…。私に出来るかな…。
わ、私みたいなタイプですか? そ、そういうことを男のひとに言われるのは初めてです…。
でもお客さんみたいな大人のひとが、私なんかと話しててもつまらなくないですか…?
(不安げに覗きこみ)
い、苛めたくなるって…あ、あの、どういう意味でしょうか?
可愛がるって言われても…ひ、膝枕? あの…どうして私が名無しさんに膝枕をしてもらうのでしょうか?
よ、よく分かりませんし、その、仕事中ですから、そのようなことは…。
からかってるんですよね…?
(隣に来たお客さんの意図がまるで分からず、きょとんと見つめて) >>134
頑張ってね、毎日続けてれば慣れて行くから…気長にやらないとな?
たぶん蒼菜ちゃんにはキリキリは無理だね、自分から積極的に動くより…自分のペースでゆっくりやってそうかな?
いや、女子校に居て話してるってのはないかと…
大丈夫だよ、蒼菜ちゃんと話してて楽しいし…蒼菜ちゃんは楽しくないかな?
(不安そうな蒼菜ちゃんに逆に質問をして、自分は楽しんでる事をアピールして)
直ぐにわかるよ、からかいたくなるタイプって思ってくれたら良いよ。
ほら、可愛がったりするなら頭を撫でたりが普通だけど…蒼菜ちゃんにも甘えて欲しいしさ?
…いいから、蒼菜ちゃんは黙って甘えてくれたら良いんだよ。
(膝枕を躊躇してる蒼菜ちゃんに、やや強引だが太股の部分を叩いて見せると)
(からかってる訳じゃないが、真面目そうでもなく意図は伝えずに膝枕をさせようとして) >>135
そうですね。でもお仕事なわけですから…。
自分のペースだとかそういうことも言ってられませんし、お客さんのご希望にはなるべく応えないとって思います。
た、楽しくないことはないですけれど…戸惑うことの方が多くて…。
こんな風に男のひとと話をする機会もこれまで無かったですし。
そこがよくわからないんですけど…ウェイトレスがお客さんに甘えてはいけないと思います。
私、何か間違えてるのかも知れませんけど…。
(きょとんと首を傾げて)
は、はぁ…そこまで仰るのでしたら…。
(名無しさんの意図はまるで分からないけれど、ここまで強くお願いをされて断るのも悪いと思えて)
(そっと上半身だけを横たえて、名無しさんの太股に頭を乗せる)
(ポニーテールがふわりとソファの上に散らばって)
こ、これでいいんでしょうか…。あの、なんだかすごく恥ずかしいんですけど…(/// >>136
良い子だなー、ちゃんとウェイトレスの心構えを持ってるから蒼菜ちゃんは良いウェイトレスになれるよ。
ふむ、やっぱりまだ慣れてないからそこが足りないか…練習になるなら付き合うから遠慮しないでくれよ?
俺の気まぐれだよ、だから蒼菜ちゃんは深く考えないで…楽にしてくれて構わないよ?
ほら、俺の我が儘に付き合ってる。…とか思ってていいからさ〜
(蒼菜ちゃんが太股に頭を載せると、頭の重さに続いて)
(広がった髪がとても美しく見え、手を蒼菜ちゃんの頭に重ねると)
うん、それで良いよ…甘えるのも悪くはないでしょ
しばらくそのままにしててよ、俺がそう望んでるから……いいだろ?
(何度か頭を手のひらで撫でてやり、反対の手は自然に蒼菜ちゃんの体に置いてるが)
(手のひらの部分が丁度蒼菜ちゃんの胸元、無駄に大きくも小さくもない丁度良いサイズの胸に重なったりして) >>137
そ、そうですか…は、はい、分かりました…。
(自分より年上の大人の男性がそう言うからには、何か意味があるのだろうと思い)
(しかし緊張は解けず、ついつい体を強ばらせてしまう)
そうですね…。
こういうのは初めての経験で…ドキドキします…。
は、はい、分かりました。こんなことで、お客さんのお役に立てるのなら。
(そっと目を閉じて、お客さんが頭を撫でてくれる感触にうっとりと身を任せていたが…)
きゃ、きゃっ…? あ、あの? 名無しさん、そ、そこはっ…
ぅ、やんっ……!
(胸元のすぐ下あたりまで来るスカートによって強調された胸の膨らみに触れられて、思わず体を起こす)
あ、あの…そういうのは、こ、困りますっ…。叔父さんに怒られちゃう…。
(ドキドキする胸を両手で抑えて、はぁはぁと乱れた息を整えながらくるりと背を向けてしまう)
(ほっそりとした白いうなじが、今は羞恥に赤く染まっていて) >>138
ドキドキか、出来たら安心してくつろいでくれると嬉しいんだけど…
うん、俺は楽しいから楽にしてくれてればありがたいけどね。
……ん、どうかしちゃったのかな?
(しばらく蒼菜ちゃんの頭を撫でてると、軽く胸元に手が触れただけで悲鳴を上げて)
(直ぐに起き上がって背中を見せてる蒼菜ちゃんに、笑ってやり)
大丈夫だよ、内緒にして置けば……それに蒼菜ちゃんは他人の言う事を聞くだけのウェイトレスになりたいのかな
これも必要な練習だよ、早く慣れて一人前になるならさ…お客様と触れ合いも大切だろ…?
(背中を向けてる蒼菜ちゃんに近付くと、脇の下を通して両手を入れ)
(今度は両手で蒼菜ちゃんの胸を持ち上げる様に触り、手で蒼菜ちゃんの胸元を包んでやって)
今は任せてよ…、蒼菜ちゃんは楽にしてればいいからさ…
…こう言うの、ドキドキするし…少しは気持ち良いでしょ…?
(蒼菜ちゃんの耳元で軽く息を吹きかけながら、ふにふに…と手のひらで蒼菜ちゃんの胸を触ったりしてる) >>139
も、もう…今日は帰りますっ…。内緒にって、そんなことできませんっ。
必要な練習って、こ、これがですか?
――あっ! やっ、本当にダメですからっ…あ、んんっ…(///
(いきなり後ろから抱きすくめられて、小さく身をよじる)
(両脇の間に挟まれた手が、ブラウスの上から胸に触れてきて)
いやっ…こんなので、楽になんてできるわけ…
ふァッ…や、やめてっ…耳に、息、吹きかけないでくださっ…いっ…
あぁんっ……
(耳に吹きかかる吐息から逃れようと、激しく身をよじるけれど)
(お客さんの力には敵わなくて、最近成長著しい乳房を好きに愛撫されてしまう)
(だんだんとぐったりしてきて、唇からもはぁ…はぁ…と甘い溜息みたいなのが漏れてきて) >>140
大丈夫、言わなきゃバレないって…それに蒼菜ちゃんも口では嫌がっても本気で抵抗はしてないでしょ?
可愛い…可愛い…、蒼菜ちゃんの胸って弾力があって触ってると幸せな気分になれるよ。
(最初は軽く触ったりや、持ち上げる様にしてたが)
(途中から胸自体を感じる様に、むにゅむにゅ…と手を動かし両手で蒼菜ちゃんの胸を愛撫して)
ちゅ…、うなじも色っぽいよ…蒼菜ちゃんも少しは気持ち良くは感じないかな…?
俺は蒼菜ちゃんの声や匂いに興奮してるし、胸を触ったりして幸せだし嬉しいよ…
(今度は蒼菜ちゃんの首筋に唇を触れさせ、片手を蒼菜ちゃんの太股に伸ばすと)
(指一本を太股をなぞる様に滑らせて行き、スカートの内側まで指を滑らせると)
ちゅ…ちゅ…、蒼菜ちゃんは…気持ち良くないかな…?
(何度も唇を首筋に触れさせると、そっと泌裂に指先が触れ)
(軽く一撫で、泌裂にそって指をなぞらせた) >>141
あっ…そ、そんなことありませんっ…。
き、気持ち良くなんか……も、もうっ、離してくださいっ!
(小さく身をよじらせて、お客さんの手から逃れると)
あの…今日のことは、誰にも言いませんから…。
私も忘れますから、お客さんも忘れてください…ね? お願いですから…。
(すがるような目つきで言うと)
(ぺこりと一礼して、踵を返してバックヤードに戻っていった)
【うーん、ごめんなさい。ちょっと違うんですよね、やっぱり…】
【名無しさんのロールは上手だと思うんですけど、こればかりは相性の問題かも知れません…】
【ごめんなさい、これで落ちますね】
【こんな私でも良ければ、またお邪魔してみますので…スレの皆様、よろしくお願いします】 >>142
【いえ、こちらが望み通りのロールを出来ませんでしたから…すみません】
【では、長く付き合って頂いたのに本当にごめんなさい。】
【ありがとうございました、活躍期待しましので頑張ってください…ではノシ】 >>112のテンプレに若干追加修正です…。
【希望ロール】
・陵辱、あるいは痴漢など、言葉責めを交えたロール
・着衣のままの行為などがお好きなお客さまあれば、なお可です
・基本は受け身なので、初手からご奉仕などは難しいキャラです…。蕩かされた後であればOK
・NGは汚いのと痛いの。アナル程度ならOKです。
(通っている私立の女子中学のセーラー服姿でお店に現れて)
こんばんは…。
連日の出勤で申し訳ありません…。早くお店に慣れたいので…今日も待機させていただきますね…。
……その前に、着替えて来ないと……。 久しぶりにこの町に来たけど、このお店まだやってたんだ。
風の噂じゃ閉店したって聞いてたけど。
(ドアを開けて店の中に入る) >>145
この制服…ちょっと胸が強調される感じだから…恥ずかしいな…。
でも、叔父さんがせっかくくれた制服を嫌だっていうわけにはいかないよね…。
(バックヤードでウェイトレスの制服に着替えている最中、店の方でドアが開く音がして)
いけない、お客さん来たみたい。早く行かないと…。
(手早く着替えを済ませると、店の方へ現れて)
いらっしゃいませ、お客さま。
お好きな席にどうぞ。いまお冷やとメニューをお持ちしますから…。
(にっこり) >>146
こんばんは〜。
誰も出てこないからひょっとして…と思ってたけど、ちゃんと営業してたんだね。
よかった…。
それじゃ…この席にするかな。
(とりあえずボックス席に腰を下ろすとお冷やとメニューが出てくるのを待つ) >>147
半休業状態かも知れませんね…。
オーナーは今は海外旅行中らしいですし、先輩方も最近は姿を見せないみたいですから…。
(淋しそうに表情を曇らせるが、すぐにお客さんにこんな顔を見せてはいけないと気を取り直して)
はい、お冷やをどうぞ…。
外は寒かったでしょう? おしぼりは温かいのを用意しておきましたから…。
ご注文がお決まりになりましたら、お呼びください。
(メニューをテーブルの上に置くと、ぺこりと一礼する)
(ポニーテールがさらりと揺れて、リンスの残り香を残してカウンターに戻っていく) >>148
そうなんだ…。
風の噂じゃ潰れたんじゃないか…って聞いてたけど…色々と大変なんだね。
(つられてため息なんかをついてみると)
ありがとう。
ここんとこずっと寒いよね。冬らしいっていえばそれまでなんだけど、
ここまで寒いと春が待ち遠しいよ。
えーと…何にしようかな…。
(メニューを開いて何を飲もうか考えていたが)
ねぇ、君のお薦めは何かなぁ?
色々あって選ぶのに困ってるんだけど…身体が温まるやつがいいねぇ。
よかったら教えてくれるかな?
(カウンターにいる蒼菜に声を掛ける) >>149
ふふっ、そうですね…。
寒いとどうしても外に出たくなくなりますから、お店にもあまり人が来なくて…(苦笑。
お勧めメニューですか?
そうですね…お食事をされたいってことですよね?
あまり難しいものは出来ませんけれど、空豆のスープはどうでしょうか?
とてもあっさりしていて飲みやすいですし、暖まりますよ。
(にっこりと小首を傾げて) >>150
この手のお店は冬はダメなのかなぁ。
夏だと外が暑くて涼みに来るお客さんでごった返すとか?
こっちとしては空いてる方がのんびりできてありがたいけどね。
今日は晩飯食いそびれちゃって。
さっき立ち食いそば食べたけど何か物足りなくてね。
んじゃ、それにするかな。後はトーストとオレンジジュースを。
……難しいものは出来ないって言ったけど、ひょっとして君一人で
お店切り盛りしてるの? >>151
ダメってこともないと思いますけれど、さっきも言った通り半休業状態でしたから…。
夏は喉が渇くから、やっぱりちょっと飲み物でも、という方が多いんじゃないでしょうか。
フフッ、そうですか? 確かに混んでいる喫茶店ではくつろぎにくいかも知れないですね…。
そう言ってもらえると、うれしいですっ。
(今までのどこかぎちこない営業スマイルではなく、にっこりと自然な笑みを浮かべる)
わかりました。
そらまめのスープと、トーストとオレンジジュースですね。
(さっそく準備に取りかかり)
(店内にスープの良い香りが漂いはじめる)
切り盛りなんていうたいそうなものではないですけれど…。
すぐ近くに叔父さんの家があるから、何かあれば叔母さんがすぐ来てくれることになってます。
通常営業中ならさすがに私ひとりじゃ無理でしょうけれどね。 >>152
てことは、久しぶりにこの町にやってきて、ここに座っていられるっていうのは
すごくラッキーなことかもしれないね。可愛いウェイトレスさんもいることだし。
やっぱり混んでるよりも空いてる方がいいよ。こうやって君とお話できるのも
混んでいたらできないしね。お店としては困るでしょうけどね。
なるほど。面倒臭い注文をしたら助っ人がやって来るのか。
お薦め聞いておいてよかったよ。叔母さんの手を煩わせるなくて済んだし。
この寒さなら外に出るのも面倒だしね。
うーん…いい匂いだ…お薦めの一品だから味の方が楽しみだよ。 >>153
え、えっと…お、お客さん、大げさです……。
(赤くなって、モジモジソワソワとして)
でも、そんな風に喜んでくださったのなら嬉しいな…。
(目をうっとりと閉じて、胸元に手を当てる)
私、世間知らずでどうしようもなくて…こんなことじゃいけないって思って、ここで働かせてもらうことにしたんです。
男のひとともほとんど話したことがなくて…。
だから、いまこうしてお客さんみたいな人ときちんとお話しできてる自分が、とっても不思議です。
(少し恥じらうように微笑んで)
お待たせしました。
当店特製のそらまめのスープに、トースト、オレンジジュースです。
(銀色のトレイに乗せて、注文の品を運んで)
(丁寧な手つきでお客さんの前に並べていく。スプーンやナイフなどもマナー通りに置いていって)
ふふっ、食べてみてください。
素朴な味ですけれど、それだけに飽きが来なくて…毎日でも飲みたくなるスープですよ。
(トレイを胸元でぎゅっと抱きしめて、微笑みかける) >>154
大げさだなんて…冗談いうような顔に見えるかな。
へぇ…そうなんだ。偉いんだねぇ…君は。
僕が君くらいの年頃にはそんなことなんて思いもしなかったよ。
お小遣い欲しさにバイトはしてたけど…。
(感心した表情で蒼菜のことを見つめると)
怖くないのかな。こんな時間に男の人と二人っきりでお店にいるのが。
僕が狼さんだったらペロリと食べられちゃうかもしれないよ。
(おどけた様子で口を大きく開けて蒼菜を食べるような振りをすると)
お待ちしてました。
さっきからいい匂いがしてたんで、いつお腹の虫が鳴き出すか冷や冷やしてたよ。
(嬉しそうな顔で目の前に料理が置かれるのをじっと見ていたが)
そこまで自信を持って言うんだから楽しみだなぁ…。
いただきます…まずはスープから…。
(両手を合わせて軽く一礼すると、まずはスープを口に含み)
……美味しい。君が毎日飲みたくなるスープって言うだけのことはあるよ。
このお店の近所に住んでいたら毎日飲めるんだけど…残念。
それにしても…こんなに美味しいスープを君が作ったなんて…。
高校生なんでしょ。
(目の前にいる女の子がこんなに美味しいス >>155
え、偉くはないですよ…。(慌てて手を振って)
それだけ今まで、世間のこととか何も知らなかったってことだから…。
人見知りばっかりしてましたし、家や学校も厳しかったから…。でも結局、私に勇気がなかったのが一番の原因だったんですよね…。
(少し陰のある表情で、俯いて)
えっ? 男のひとと…ですか?
そ、そう言われると…ちょっとドキッとしますけれど(苦笑
でも、お客さんはお客さんだし、私はここのウェイトレスですから…。
それに、お客さんみたいな大人の男のひとが、私みたいな子供を相手にするなんて思えないですから。
ふふっ……お客さん、狼さんなんですか? お口がすごく大きいです…。
(無邪気にくすくすと笑って)
ありがとうございます。
本当はちょっと不安だったんですけれど、上手く出来たみたいですね(ほっ
作ったっていっても、レシピはマスター直伝ですから…。私はそれを再現しただけですよ…(///
い、いえ、私はまだ中学生なんです…。まだ歳も14です…。
(褒められたのが照れくさくて、お客さんから視線を逸らして) >>156
そういうことに気付くことが偉いんだよ。
自分の弱いところに気付いてそれを直そうと努力する。
大人になっても中々出来ないことなんだよ。
よーく考えてみたら危機センサーが働いていないお店だね。
最近物騒だから気をつけないといけないよ。
知らない人が来てもドアを開けちゃだめ…ってこれじゃ商売ならないか。
(苦笑いを浮かべながらお冷やで喉を潤し)
それはどうかな? 可愛い女の子は大好きなんだよ…僕は。
特に君みたいな子はね。
……調子に乗って口開け過ぎちゃったかな。これじゃ喉ちんこまで
丸見えになっちゃうよ。
(つられてくすくすと笑うと)
レシピがあってもそれを再現するのは大変でしょ。
僕の感だけど…マスターに手取り足取り教えてもらってなさそうだし。
トーストの方もいい感じに焼いてあるし。
だから一人でお店を任されてるのか…納得。
(トーストを囓るとうんうん頷いて納得したような顔をすると)
えっ…中学生だったの。てっきり高校生だと思ってたよ。
だって……いや、なんでもない。
(蒼菜の胸の膨らみに目が行ったが、慌てて目を反らすと)
ねぇ…よかったらそこに座らない?
一人で食べるのって寂しいから…誰もお店にいないから…いいよね。
(ボックスシートの向かいに視線を移すと、そこに座るように促す) >>157
ふふっ、確かにちょっと無防備なお店かも知れませんね…。
この近所って犯罪とかほとんどなくって、平和だからかも知れません…。
ふふっ、お客さん冗談ばっかり……(くすくす)。
そうですよ、お口を開けすぎると、顎を痛めるっていいますから…ほどほどにしてくださいね。
そうですね、叔父さん――マスターはすごい放任主義な人ですから…。
叔母さんはとっても苦労されてるみたいですね。
本当ですか? ありがとうございます。頑張って練習した甲斐がありました…。
(トーストの焼け具合を褒められて、にっこり)
高校生に見えましたか?
そうですね…ちょっとだけ年上に見られることが多いかも知れません。
落ち着いてるからって…。でも、ホントはただ無口っていうか、口べたなだけなんですけどね(苦笑。
そうですか、えっと…?
(突然視線を逸らしたお客さんを見て、きょとんとする)
ごめんなさい。そろそろ閉店にしなきゃいけないんです。叔母さんが来るから…。
ふふっ、じゃあお客さんが食べ終わるのを、ここで見守っていますね…。
(向かい側に座ると、食事を続けるお客さんの様子をにこにこと見守った)
【お客さまより先に落ちて申し訳ないのですが、眠気が限界なのでこれで失礼します】
【雑談のみになりましたが、楽しめました。お付き合いいただきありがとうございました】
【おやすみなさい】 >>158
放任主義はいいんだけど、今はどこにいるの?
イメージ的には放浪の人って感じがするだけど…合ってるのかな。
頑張って練習したんだね…黒コゲのパンいっぱい作ってたりしてね。
(にっこりと微笑み返すと)
それもあるけど、こんなお店でお手伝いしてるからてっきり高校生かと。
そうか…中学生だったのか…。最近の中学生は…。
いや、こっちの話。
(慌てて右手を振って蒼菜の気をそらそうとする)
そうか…もうこんな時間だからね。
それじゃ急いで食べ終わらないと…。
ゆっくりしてたら君がお家に帰るのが遅くなっちゃうからね。
(フーフー息を拭いてスープを冷ましながら急いで食事を済ませました)
【楽しい一時をありがとうございました。また遊びに来ますのでその時はよろしく】
【おやすみなさい】 ほら、結局雑談時間切れのパターンになっちまうんだよな。
はいはい計画通り計画通り、と。 わけのわからんこと言ってせっかくの新キャラを追い出すなよ。
嫌ならあんたが見なきゃいいだけじゃんか。 >>由瀬 蒼菜ちゃん
一言レスだけど、好みの服とかないかな?
おはようございます。
寒い日が続きますけれど…皆さん、おカゼなんかひかないようにしてくださいね。
私用の名札(トリップ)が出来たみたいなんで、つけておきますね。
>>162
好みの服…ですか?
そうですね…学校の制服はとても気に入っています。
白のセーラー服でリボンが水色で…胸元に入った校章の刺繍が、とてもおしゃれなんですよ。
あとは…もちろん叔父さんにもらったここの制服も好きですよ。
うふっ…実をいうと、この制服がかわいかったから…手伝わせてもらうことにしたっていうのも、あったりして…(///)
こういう回答でよかったのかな…? なんとなく違うような気も…。
(人差し指をくちびるにあてて、んー)
(店の入り口前の歩道を綺麗に掃き清めて)
(店内もひととおりの掃除を終えると)
それじゃ、私は学校にいってきますね。
お客さまが、また来てくださいますように…。
(ぺこりと一礼すると、スカートを翻して店を出て行った) 必ずエロールしなくてはいけない板じゃないとか書いたら
やっぱり荒れるんだろうな いいねえ新人さん。口説き落として一晩中狂わせてやりたい それぞれ趣味嗜好は違うんだから合う人にお相手してもらえばいいじゃない 女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://monitorguide.biz/2ch/01_info.html
こんばんはっ。
ちょっと間が空いてしまいましたね…。またしばらくの間、お店を開けていますので…。
あはっ、なんだか、深夜営業の喫茶店になっちゃった…(苦笑
プロフなんかは、>>112と>>144にあります。
よろしくお願いします。 おー、この喫茶店に従業員がいるの見るの久しぶりだなあ。 >>172
いらっしゃいませ、お客様。
そうですね、しばらく営業していなかったみたいですから…。
私もまだまだ不慣れですけれど、よろしくお願いしますね。
(ぺこりと礼をすると、後ろで束ねた艶やかなポニーテールがひょこりと揺れた) お客様は通りすがっただけだったようですね…。
お茶くらい飲んでいってくださったら良かったのに、残念です…。
でも、また来てくださいね。
(そっと>>172さんに手を振って)
こんな時間じゃ、なかなかお客さんは来てくれないかな…。 あら、久しぶりにお店開けたんだ。
時間が出来たらまた遊びに来るからその時はよろしく〜。 >>175
こんばんは、お客様。
はい…。あまり頻繁には来られませんけれど…ふふっ、来てくださるのを、楽しみにしていますね…。
その時は美味しい珈琲や紅茶を淹れられるよう、がんばりますから…。
(にっこり笑いながら、腕まくりをしてみせる) あ、ごめん。
ちょっとボーっとしてて声掛けられたのに気づかなかったよ。 >>177
あ…お客様、戻ってきてくださったんですね?
すみません、なんだかお引き留めしてしまったみたいで…。
もし時間があれば、お茶でも飲んでいきませんか? 今日は私が奢っちゃいます…♪
(珍しくくだけた表情を見せて、にっこりと笑う) >>178
こっちこそ君みたいな可愛い娘を無視する形になっちゃってごめんよ。
時間はあるからお茶を飲んでいってもいいけど、
奢られるのはちょっと男としての自尊心が……
>>179
え、えっと…。か、からかわないでください。
お客様から見たら、私なんて全然コドモでしょう? あ…でも、だから「可愛い」なのかな…?
ふふっ、早くお姉ちゃんやここの先輩方みたいに「綺麗」って言われるようになりたいです…。
そういうものなのですですか?(きょとん
分かりました…じゃあ、その分美味しい珈琲を淹れますよ。もちろん、紅茶でもいいですし。 >>180
からかってなんかないよ。
君が可愛いってのは俺の本心さ。
コドモ……ねえ。
(さっと胸の辺りや腰の辺りに目をやり)
自分でいうほど子供でもないと思うけどね。。
んー、じゃあ珈琲を入れてもらおうかな。
ミルクと砂糖はたっぷりでね。 >>181
そ、そうなんですか?
そ、それなら、ええと……う、嬉しいですって言えばいいのか…な、なんだか照れてしまいますね…(///
(赤くなる頬を両手で押さえながら、苦笑い)
そうでしょうか…?
確か歳よりはほんの少し大人に見られることはあるんですけど……。
(生地の薄いブラウスや、ウエストを絞るタイプのエプロンは体のラインを綺麗に映し出す)
(それをお客様に見られていることには全く気づかずに、きょとんと首をかしげて)
分かりました。珈琲をひとつですね。
はい。それじゃあ…思い切り甘くしちゃいますね?
(さっそく珈琲の準備をはじめる。香ばしい豆の匂いと、ミルクの香りが漂い始める) >>182
まあさすがに、大学生とかOLの人とか、とまでは行かないけど、
高校生ぐらいには見えるんじゃないのかな?
結構スタイルもいいしさ。
(珈琲の準備をはじめる蒼奈のお尻の辺りを眺めつつ)
あいよ、よろしく頼むよ。
あ、砂糖とミルクだけじゃなくて愛情もたっぷり入れといてね。
>>183
本当ですか? ありがとうございます。
ふふっ、お世辞じゃなかったら良いなあ…。
(少し大人に見られて、嬉しくないはずがなく。声が弾んでしまって)
分かりました。愛情たっぷり、ですね?
美味しくなあれ、美味しくなあれ……フフッ、なんだか、やっぱり私、コドモですね。
(お客様に背中を向けながらくすくす笑うと、腰に結わえた大きなリボンと、ミニスカートのフリルがさらさら揺れる)
(剥き出しになった太股や、丸みを帯びたヒップラインを見られているのには全く気づかずに)
はい、おまちどおさまでした…。
熱いから気をつけてくださいね。お客様。
(銀のトレイに載せて、香ばしい珈琲を運んできてテーブルの上に置く)
(トレイを胸のあたりに抱きしめるようにして持って、お客様ににっこりと笑いかけ) >>184
安心して、お世辞じゃないからさ。
君はもう少し自分に自信を持った方がいいよ。
適度に自信を持つ事は自分を輝かせるからね。
(んー、太ももといいお尻といい美味しそうだなあ)
(むしゃぶりつきたいね)
ん、ありがと。
愛情たっぷりで美味しそうな珈琲だね。
(そう言いながらテーブルの上のコップを持つが)
(つるっと手を滑らせズボンの上にこぼしてしまう)
あ、あちっ!!
>>185
きゃあっ!
お、お客様…大丈夫ですか? や、火傷しませんでした? ど、どうしよう…。
すぐに冷やさないと…。
(冷たいおしぼりで、ズボンを軽く吹く。しかしそれだけで全部処理できるはずもなく)
(冷蔵庫に走っていって、ビニール袋に冷凍庫の氷をいれて、軽く水をいれて即席の氷嚢を作り)
これを、珈琲のかかったところに当てておいてください。
できればズボンも脱いだ方がいいです…。わ、私は向こうを向いていますから…。 >>186
おしぼりありがと。
少し楽になったよ。
(氷嚢を持ってきた蒼奈に)
ごめんね、手間かけさせちゃってさ。
せっかく美味しそうな珈琲入れてもらったのに。
(珈琲で汚れたズボンとトランクスを脱ぎ)
(少し考え込むようにし)
ねえ、君が氷嚢を当ててくれないかな?
君にやってもらったほうが楽になりそうだし。
>>187
そ、そうですか? で、でも…。
(ちらりと肩越しに振り返って、恥ずかしそうにもごもご言っていたが)
分かりました。
お客様の火傷がひどくなったら大変ですし…。
……ふぇぇっ!? あ、あの、どうして全部脱ぐんですかっ??
ず、ズボンだけで良いと思うんですけど…そ、そんなにたくさんかかったんですか?
そ、それはそれで大変ですね…。
(せっかく振り返ったのだが、また思わず向こうを向いてしまい)
じゃあ…これで……。だいじょうぶですか? 火傷したのは…このあたりでしょうか?
(大きめのタオルを棚から出すと、お客さんの股にふわりとかけて)
(その上から、氷嚢で太股のあたりを冷やす。なるべく股間のほうは見ないようにして)
そろそろ3時ですね…。もう行かないといけません…。 >>188
ありがとう、君は優しい娘だね。
いやー、ズボンだけじゃなくてトランクスの方にも染みちゃってさ、
ま、我慢してもらえるとありがたいかな。
(向こうを向いてしまった蒼奈に)
ふう、大分楽になったよ。
それで悪いんだけど、店にズボンとかないかな?
あったら貸してもらいたいんだけど。
【時間厳しくなってきたかな?】
【じゃあ次のレス辺りで〆ようか。】
>>189
いえ、お客様に火傷させて帰したとなっては、ウエイトレス失格ですからっ…。
はぁ…でもたいしたことなさそうで良かったです…。
でも、あとでちゃんと薬とか、塗ってくださいね。
ズボンなら、マスターのがありますよ。
たぶんお客様なら、サイズも合うと思うし…。確かこのあたりにあったはず……。
あ、下着もあるみたいです。わぁ…なんだか男物の下着を見るのって、新鮮ですね…。
(棚から新品のスラックスとトランクスを取り出して、お客様に手渡す)
今日は駄目になっちゃいましたけど、今度こそ美味しい珈琲を味わってもらえるようにしますからね。
【お話できて楽しかったです】
【また遊びに来てくださいね】 >>190
(手渡されたスラックスとトランクスを穿き)
今日は色々お話で来てよかったよ。
時間が出来たらまた寄らせてもらうね。
それじゃまた。
(テーブルの上に1000円札を置いて店を出て行く)
【今日はお疲れ様でした】
【また会えたらよろしくお願いします】 >>191
はい。またいらしてください。おやすみなさい、お客様…。
(去っていくお客様が見えなくなるまで、小さく手を振って)
(テーブルに置かれた千円札に気づいて)
あっ…。
珈琲飲んでないんだから、お代は良かったのに…。
今度お会いできたら返した方がいいかな…。でも、それだとかえって好意をムダにしちゃうことになるかも…。
(んー、と思案していたが)
今度いらしてくれたら、今日の分まで、もっと美味しい珈琲を淹れてあげよう……。
きっとそれが、一番良い方法ですよね。
(うん♪と上機嫌で頷くと)
(店内を手早く片付けて、着替えをすませて、電気を消して……)
おやすみなさい……。
【はい。こちらこそありがとうございました】
【ずいぶん留守にしちゃってすいませんでした】
【久しぶりですが、待機してみますね】
【プロフと希望は>>112と>>144をご覧ください】
【今日はちょっと…その、あの…えっちな、気分なので…】
【>>144のようなロールをしてくださる方がいらしたら、お相手お願いしたいです…】 お久しぶりだけど時間的にorz
凍結はNGなんだよね。 【ありがちだけど、店長が席を外している時にお客様の服に飲み物をこぼしてしまって…】
【というのどうかな?】 >>195 >>197
【こんばんは、お客様】
【ごめんなさい、解凍が何時になるか分からないから…】
【いつかお時間のある時にお相手いただけることを楽しみにしていますね】
>>196
【こんばんは、お客様】
【そうですね、あまりシチュをかっちり決めちゃうよりも、お客様とのお話の流れからの方が良いかな…?】
【脅迫されて、というのはちょっと苦手な流れなんです】 【言葉責めを交えた陵辱ってことでシチュ考えたんだけど…】
【話の流れから…だと時間かかりそうなのでやめときますね】 >>199
【私に言わせると脅迫からの流れの方がよほど時間がかかりそうなので】
【たぶんお互いにイメージしてる流れが違うんだと思います】
【残念です、ごめんなさい。また誘ってくださいね】 註:この子とエロールするためには最短で8時間を覚悟してください >>201
【別にそういうつもりはないんですが…(苦笑】
【名無しさんは雑談からの流れのエロールに苦手意識があるのかな…?】
【さっきも述べましたが、多分イメージしてるロールが違うんだと思いますよ?】
【どちらにせよ、ここはそういうことを話し合う場所ではないので、今後スルーさせてもらいますね。ごめんなさい】 6時間ほどロール回したところで、いきなり「ロールが合わない」とぶん投げた前歴ありです
やらずぼったくりには注意しましょう 【うーん、ダメっぽいかな…】
【もう少し待ってみますね】
久しぶりに来たから、ちょっとお掃除だけしていこうっと…。
ん、…よいっしょっと。
(椅子をひとつひとつずらして、ほうきとちりとりでホコリを掃いていく)
あれ? これじゃ…届かないかな? ん、うんっ……。
(誰もいないからという安心感で、スカートの裾をガードすることも忘れて、床にかがみこんで)
(スカートのフリルをさらさら揺らしながら、ひととおり掃除を終える)
それでは、今日はこのあたりで失礼しますね。
おやすみなさい…。
こんばんは…。
久しぶりに待機してみますね。
>>144のようなロールに応じてくださるお客様がいらしたら、お待ちしています。 さすがにこの時間にご来店の方はいらっしゃらないですね…。
おやすみなさい。 こんばんは。今日も同じような希望で待機してみます。
ロールの前に軽く打ち合わせしてくださる方希望です…。 【名 前】 日下部 美月(クサカベ ミツキ)
【性 別】 ♀
【年 齢】 24歳
【身 長】 168p
【体 重】 52s
【3サイズ】 97/57/87
【容 姿】 色素の薄い、淡い薄茶色の髪。髪型は内ハネ気味のショート。
あ
【趣 味】【服 装】【動 機】【備 考】
ごめんなさい、履歴書書いている途中で送信してしまいました・・・orz
ちゃんと書くので213は見なかったことにお願いします・・・orz
履歴書を持ってきましたので、よろしくおねがいします。
【名 前】 日下部 美月(クサカベ ミツキ)
【性 別】 ♀
【年 齢】 24歳
【身 長】 160p
【体 重】 52s
【3サイズ】 99/57/87
【容 姿】 鴉の濡れ羽色、というくらいに真っ黒の髪色。髪型は内ハネ気味のショート。
顔立ちは中性的。女性にしてはややキツめに感じる切れ長のツリ目が特徴的。
【趣 味】 ドライブ、ツーリング。
ネコと戯れること。
【服 装】 基本的にはブラウスに黒のタイトスカート、黒のベストにネクタイ、といったぴっしり系のウェイトレス服。
もちろんお客様からのリクエストやJUNのキャンペーン次第で多少服装は変わりますが。
(中の人の関係で、アニメやマンガ、ゲームなどは衣装だけ。衣装も検索で理解できる限りになります。なのでキャラクターの真似までは難しいです。)
【動 機】 バーテン的な仕事に憧れており、高給、勤務日数不問、勤務時間不問のJUNの待遇についつい惹かれてしまいました。
【備 考】 その顔立ちからか女子高時代は後輩からモテたらしい。ただし本人にその気は0でした。
アンバランスなほどの大きさの胸は少しコンプレックス気味です。
えっちは気持ちいいことならば大好き。いったんスイッチが入って乱れると大変です。
一見穴のない完璧に見えそうですが・・・案外抜けてることが多いですorz
先ほどは失礼しました・・・orz
遅くなりまして、申し訳ありません。 >>216
微妙な年頃というのがいいね。
希望シチュやNGとかはある? いらっしゃいませ、名無し様。
・・・・・と言いたいところなんですがいかんせんまだ制服もなにも支給されてないものでして・・・w
また後で連絡があり次第来たいと思ってます。
NGは過度のスカやグロ、猟奇に切断や再起不能系、あまりに痛いのも苦手です。
あとはですね、やっぱり雰囲気や導入などを楽しめるお客様の方がこちらとしても働き甲斐があります。
えっちなことだけでなく、雑談や雰囲気を楽しんでいただければな、なんて思っている次第です。
それではまた後で・・・いったん失礼しますね。 新装開店祝いって事で、ご祝儀に
つ【ゴスロリファッション一通り】
つ【白・紺・新旧スクール水着一式・名札付き】
おはようございます。
新人の日下部と申します。今日からお世話になります。
(ラグランのTシャツにGジャン、黒のコーデュロイ生地のショートパンツ、ウエスタン風のブーツといったラフな格好でJUNの勝手口を開ると)
(少し緊張した面持ちでJUNの中へ。備品やダンボール箱が綺麗に整頓されたバックヤードを抜けて更衣室へと歩みを進める)
うん、面接のときの店内も綺麗と思いましたけど・・・やっぱりお店の裏側も綺麗なんですね。
(なんてつぶやきながら更衣室の中、『日下部』と書かれた真新しい名札の付いたロッカーを開く。)
(Gジャンはすぐにハンガーにかけてロッカーに。近くの椅子に座るとブーツもファスナーを下ろして、すぽっと脱ぎ取って)
(Tシャツを脱ごうと腕をクロスさせて裾を掴み、えいっと引き抜いていくも胸が突っかかって、両手を挙げた状態で暫しバタバタ。)
(最終的には、ぶるんっとたわわな胸を震わせながら、なんとか脱げて。)
(最大の難関のTシャツを脱ぎ終わると今度はショートパンツ。おへその辺りのボタン、ファスナーを外してストンと下に落とし、両足を抜いて、脱衣完了。)
私の制服は・・・っと。どれどれー・・・・?
うん、なかなかシンプルで、かっこいいです♪
(今度はロッカーの中から、パリっとアイロンがかけられたブラウスに新品のタイトスカート、黒いベストを1セットずつ)
(簡単に身体に当ててみながらテーブルの上に取り出しては並べていく。)
(ハンガーを抜き取ると、制服をカバーする薄手のビニールを剥がしていって。)
(これもロッカーに入っていた、よく見るとラメの入っているナチュラルカラーのパンストを履くために座って、脚を通し)
(次にブラウス・・・かなり胸元が窮屈そうだが、一つ一つ上から順にボタンを留めていき、立ち上がると裾とお尻とををタイトミニの中に潜り込ませる。)
(ロッカーの扉に付けられた鏡を見ながらダークグレーのネクタイをかっちりと小さく結び、ついでに髪型のチェックと笑顔をにぱーっとしてみて)
(最後にブラウスの上から黒のベストを羽織って)
日下部、入りますっ
(と元気よく声を張って、店内へ) きゅっ、きゅっ、きゅっ・・・・・・
(カウンターの中、まるでバーテンのようにグラスを磨きながら)
(時々照明に透かしては汚れをチェックしています・・・)
きゅっ、きゅっ、きゅっ・・・・・・
どなたかがコスチュームを置いていってくださったみたいですね。
きゅっ、きゅっ、きゅっ・・・・・・
・・・さすがにこの年であの水着は恥ずかしい・・・かな?
(なにやら自分の姿を想像してみたようで、少し頬を赤く染めながら)
きゅっきゅっきゅっ・・・・・・
(少しの間ですが待機してみます。)
(非常に遅筆かつ乱文、また、まだキャラクターも定着していない状態なので、それを踏まえたうえでお相手していただける方が嬉しいです。)
(雑談だけでも嬉しいので、是非お声をおかけください。) >>222
こんばんは、どんなシチュを希望なのか教えてもらえますか? >223
いらっしゃいませ、名無し様。
労いの言葉、ありがとうございます。
まだまだ駆け出しですがよろしくおねがいします。
(カウンターからすっと出てくると、できる限り柔らかく微笑んで)
>224
いらっしゃいませ、こんばんわ。
218にも書いたのですが、NGがある程度でこちらからこうしたいという希望はそこまではありません。
あくまでもこちらはもてなす側ですから・・・
お客様のご希望のコスチュームに身を包んで、雑談や雰囲気を楽しんで、その延長がえっちなこと、と言う風に考えていますので・・・。 >>225
やっぱ新入りさんはフレッシュでいいね
いやまぁ初めて来たんだけどさ >226
ありがとうございます。
こちらとしてもまだ不慣れなところがたくさんありますから・・・
とはいってもいつまでもフレッシュなままでは名無し様方に気持ちのいい接客でおもてなしできませんし・・・難しいですね
(苦笑いのような感じで微笑むと、すっと綺麗なカットのグラスに水を注いで)
お席、カウンターでよろしかったですか?
(コースターに乗せて、暖かいお絞りと一緒に名無し様の目の前のカウンターの席に・・・) >>227
でもパーフェクトな接客よりフレッシュな人のちょっとした失敗のかわいらしさにグッと惹かれる人種が……いや、忘れてください
(コホンと咳払いしてカウンター席に座り)
あ、はい失礼してます…注文は何にしようかな
(グラスの水に口を付けるとメニューを見て) >228
なるほど・・・そのような方もいらっしゃるんですね。
男の人は単純、だなんてよく耳にしますが・・・私に言わせれば男の人も十二分に難しいです。
(苦笑いはそのままで、すっと名無し様の目の前にメニューを差し出し)
そうですね・・・最近は急に寒くなってきましたから、暖かいものの方が宜しいですよね?
名無し様は珈琲や紅茶にご贔屓な銘柄なんてありますでしょうか? >>229
むしろドジこそがサービスとのたまわる奴らも居るし
どっかの歌にあったようにまさに「自分の世界」ってのがあるからなぁ
(自らの発言に苦笑しながらメニューのページをめくり)
いや…まぁ恥ずかしい話だけどコスプレに興味があって来たクチだからまったく知識ないんだよ
(美月から目線を外し頬をぽりぽりかきながら呟くように答え) あら、そうでしたか。
それでしたら日本人の方の好みですとブルーマウンテンやエメラルドマウンテンなどがお勧めです。
よく耳にするだけあって、飲みやすいですし。
(と、にっこり営業スマイルで微笑んで)
あ、そうでしたね、コスプレ喫茶でした
今日から表にでているもので・・・失礼しました。
(はっ、っと何かに気がついたようで、名無し様のメニューに手を添えて最後のページに)
こちらがウェイトレス、バーテンなど店員のコスプレのページになります。
名無し様はどんなコスプレがお好きなんですか?
(名無し様の顔を覗き込むようにして) >>231
ああ、その辺りは缶コーヒーとかでもよく聞くかな
それじゃあエメラルドマウンテンでお願いしようかな
(メニューで見ても結局わからないと割り切り、美月の言葉に頷き注文し)
ごめんなさい男はみんなそういう生き物なんです…
(がっくりうなだれながらコスチュームを確認し)
そうだなぁ……チャイナとか好きかも (すみません、コスプレすらまだだというのに急用が入ってしまいました。)
(初めてのお客様なのに満足におもてなしできなくて心苦しいのですが、ここで終わりにさせていただいてよろしいでしょうか?)
(本当にごめんなさい。。。) >>233
【こちらも眠気きましたんでお気になさらず】
【またお相手お願いします】 こんばんは。
ものすごく久しぶりなうえにこんな時間ですけれど、待機してみます。 【こんばんわ、】
【今日も上であげてる希望ロールでいいのかな?】
【凍結とかはなし?】 >>238
【いらっしゃいませ、お客様】
【はい、>>112と>>114で特に変更はありません。よろしくお願いします】
【凍結はその時次第ということではだめでしょうか?】 【逐次追っかけてたわけじゃないからなんともいえないけれど、頑張れるところまでお相手させていただくよ。】
【ふふ、満足してくれたら凍結してくれるという事なのかな?厳しいね…】
【とりあえず、入店して色々と話しかけるのがいいんだろうね】
【こっちに希望なんかは無い?おじさんがいいとか、お兄さんがいいとか。見た目とか性格とか。】 >>240
【ご、ごめんなさい…満足というか、お互い相性が合えば…と思います】
【名無しさんが私と合わないってことも十分あり得ると思いますし…】
【できるだけがんばりますね】
【はい、普通に雑談する感じで構わないんです】
【雑談だけで終わっても構いませんし、無理にエロールを見据えて、という感じでなくても…】
【もちろん、隙とかは作っちゃいますけどね♪】
【逞しくて、手慣れてる感じのひとが好みです…】 【なるほど、じゃあ気に入ればいいわけだ】
【それなら無理に肩肘張らずに行くよ】
【それではどうにかそっちに流れ込むような導入としてではなく、ゆっくりと傾いていく感じにだね。】
【あまり意識した事は無いが、頑張ってみよう。そうだな、老練な手つきでというのはどうかな。】
【少し老けた感じの渋いおじさんを一度演じてみたいと思っていたんだ。】
【ところで導入はどちらから書こうか?】 >>242
【はい、お互い気楽にしましょう…】
【私も、お客様に楽しんでもらえるように頑張りますね】
【わわ、渋いおじさまですか…】
【はい、なんだかとっても新鮮でドキドキします。それじゃあ…よろしくお願いしますね】
【では簡単に導入ロールを書きますね。少々お待ちくださいませ…(ぺこり)】 (がらんとした無人の店内のカウンターで、ひとりグラスを磨いている)
(冬空の下で人通りも少なく…とても静かな午後のひととき)
(透き通ったグラスをちん、と指で弾いて)
久しぶりにアルバイトに来てみたけど…お客さん、今日は来ないのかな…。
最近はずっとこんな感じなのかしら…。
(久しぶりに袖を通したウェイトレス服は、やっぱり可愛らしくてお気に入りで…)
(着ているだけでうきうきしてくるけれど、誰も見せる相手がいないとちょっとむなしくもあり…)
……次はテーブルでも磨いていようかな……。
(お金を貰ってる以上、ただじっとしてるのはなんだか気がひける)
(濡れた布巾を持って、ボックス席のテーブルを拭き始める)
(奥の方を拭くには体を思い切りのばさなくてはならなくて…短めのスカートがかなりきわどく揺れる)
(それを気にしながら、ややぎこちない感じで、拭き掃除をこなしていく)
【それではよろしくお願いしますね】 ふぅ…やはり、格好をつけるだけでは寒いな…。
(とは言え、と呟くもののやはり自分の流儀を変える事は出来ないのか、それほど厚くも見えないコートを羽織った姿で少し寒そうに体の前で手を組む)
(予定も無く町に出たものの、やはり人ごみにまみれるのも嫌で一人さびしく通りを歩く)
少し、休ませてもらおうか…。
(開いている事を表す旨の看板がぶら下がっているものの、人気の無い喫茶店を見て。恐る恐るというようにドアを開け、中へと入っていく)
あのー……あいてますかな?
(何かが動いたのを感じるとそっちの方に視線を向けるが、それが若い女性の足が動き軽く覗き込むだけで難なく中を拝めそうなスカートである事を理解すると、年甲斐にも無く顔を真っ赤に染めて視線をそらす)
あ、あの…お嬢さん、コーヒーをいただきたいのだですが…。よろしいかな?
(相手がこちらを向く様子も確認する事が出来ず、ただただ相手の反応を待つだけの時間が過ぎていく)
【ええ、こちらこそよろしくお願いします】
【どうでしょうか、このような感じで行こうと思ってますが。】
【そちらが見せる無防備な部分に煽られ、子を諭すようにそういう方向へと行ければいいですね。】 >>245
【あぅ、もうちょっとえっちなおじさんをイメージしてました…】
【渋くて雰囲気は出てると思いますけど、照れ屋さんなんですかっ!?】
【えっと、それですと…隙を作るというより、無意識にこちらが誘う感じにしますけど…】 【あんまりエッチだとエロ親父だからね。】
【少し照れ屋でいこうかなと…そうだね、隙も見せて欲しいし、軽く誘われて箍が外れちゃうのがいいかな?】
【それとももう少し、その大胆な方がいいかな?二人っきりだし。】 >>247
【無意識に誘う(机を拭く時みたいな)のは描写の腕の見せ所だと思うので、がんばれるんですけど】
【こちらから誘うのは、無理なんです…。前もこれで一度駄目になっちゃってるんですけど】
【こちらはすごい堅物で真面目なキャラ付けなので、照れ屋さんのタガを外す…というのは無理です】
【名無しさん文章すごく上手で…描写も丁寧だから、お相手いただきたいんですけど】
【私のキャラと名無しさんの今回のキャラでは、たぶん破綻します…】
【どうしましょう? 仕切り直しますか? それとも破棄にしましょうか…】
【注文の多いキャラハンで本当にごめんなさい…】 【いえいえ、そこまで言ってくれるとこっちも頑張りがいがありますよ。】
【そうですね、外見渋いおじさんでも中身は好きあらば年なんか気にせず食べちゃうくらいのエッチな人とか。】
【軽い感じでおだてまくる感じでもいいですけど、こっちはちょっと自信がないですかね。】
【そうですね仕切りなおしで、こちらから書き直しましょうか?】
【気に入っていただけそうで嬉しいですよ。】 >>249
【ごめんなさい、本当に…】
【>外見渋いおじさんでも中身は好きあらば年なんか気にせず食べちゃうくらいのエッチな人とか
はい、そのくらいの人の方が、たぶん相性が合うと思います。
こちらは世間知らずなので、ダンディで落ち着いた雰囲気に次第に心を許してしまって…
でも、おじさんの目的は違っていて…隙があれば肉体を求めようとしていて、しかもそれを悪いこととは思っていない(気持ちいいと言わせる自信がある)
みたいな、互いの認識の擦れ違いなんかが会話で楽しめたら、すごくいいなぁって…】
【ありがとうございます…。私もおじさんに失望されないよう、頑張りますから】
【うん、待っていますね…】 (人気の無い通りを歩き続け、当ても無くさまようかのごとくの散歩を楽しむ)
(じっくりと歩き、どこかで食事でもと思ったあたりで通りと同じ位人気の無い喫茶店を見つける)
こんにちわ、お茶でもいただけるかな…
おっと、これはこれは…。
(急がずに、しかし抜け目無く、そちらの方へと歩み続けボックス席から伸びた美味しそうな足を鑑賞しに寄って行く)
おお、お嬢さんこんな可愛い下着まで身につけて…ココはそういうサービスのお店かな?
出来れば、まずはコーヒーが欲しいのですが…。
お勧めと在らばもう少し堪能させていただいてもいいですね。
(可愛らしい服とツインテールの姿を背後から堪能しながら、まるで下着まで見ているように声を掛け、まずは言葉で相手がこういう事を毛嫌いしていないか確かめるように声を掛ける。)
【こんな感じでしょうか。うまくおだてる色魔な優男をそのまま年を取らせるような感じで行ってみましたが…】 >>251
あっ…い、いらっしゃいませ…っ。
え? そ、そんなことないですっ…その…て、テーブルを拭いていただけですから…。
ごめんなさい、こんなところを、お客様にお見せして…。
(あわててテーブルから体を起こして、スカートの前を片手でぎゅっと押さえつける)
(かぁっと頬を赤らめて、俯いてデッキシューズのつま先を見つめ…)
(下着を見られたという羞恥もさることながら、そういうお店だという印象を与えてしまったのが、情けなくて…)
い、一名様ですか? こ、こちらのお席にどうぞ…。
(丁寧にお辞儀をして、メニュー片手にお客様をボックス席にご案内する)
(これからの接客で第一印象を挽回しようと、肩に力が入り…ぎこちない歩き方になってしまう)
【はい、とても良い感じだと思います】
【私にも何かして欲しいことなどがあれば、【】で遠慮無くおっしゃってくださいね】 いやいや、男だからねたとえ年をとっても女性のアクしているところを覗き込めるというのは悲しいが嬉しいものさ。
嬉しいアクシデントだったという所だろうね。
(必死に押さえる手をどけて見たいなどと思う自分にブレーキを掛け、会話を続ける)
ふふ、可愛いお嬢さんだ。
テーブルをねぇ……いい心がけじゃないか。
(目の前に体を起した後のウェイトレスを見つめ、こちらを見ていないことをいい事にじろじろと体を見回してしまう)
(十分魅力的な体に高ぶる気持ちを抑えながら勤めて紳士的に、少しからかう様に軽い声で話しかける)
そんなに緊張しなくても大丈夫だよ、私はキミを採点しに来たわけではないのだからね。
(席へ座ると、緊張している相手に微笑みかけメニューを受け取るとふと思い出したようにからかう)
下着という意味では結構いい点数だよ、キミは…なんて冗談は好きかい?
まずはコーヒーをいただけるかな。その後はまた考えようか。
(メニューを返し、再び微笑む)
【ではこのような感じで…】
【分かりました、こちらも何かありましたら伝えさせていただきますね。】
【現状ではもう少ししか頑張れそうにないかもしれないって所がネックですかね…。たぶん、朝日が昇るのは確認できなそうです。】
【寝オチは出来るだけ避けますが。】 >>253
そ、そういうものなんですか…? 女性…でも、私はまだ…
(思わず素直にお客様の話を聞いてしまい、それからはっと顔を赤らめて)
す、すみません…気をつけますから、もうそのお話は…許してください。
ええ。こう見えても、この時間帯はひとりでお店を任されていますから…ちゃんとしないと。
ふふっ。ありがとうございます。粗相の無いように頑張りますから。
(お客様から、こういったセクハラじみた言葉をかけられることは何度かあったけれど)
(自分がそういう対象として見られることには慣れていなくて、いまいち実感がわかない…)
(だからお客様にも、無防備ににっこりと笑いかけた)
あっ、そ、そうですよね。
私がこんなに緊張していたら…お客様がリラックスできないって、よく店長にも言われてて…。
し、したぎ…ですか?(きょとん
も、もうっ…だから、からかわないでくださいってば…。
はい、珈琲ですね? 少々お待ちください。
(おじさんの端正な笑みに、にっこりと微笑みを返す)
(セクハラじみた言葉にも、どことなくユーモアが感じられて、憎めない)
(そもそもお父さんくらいの年齢の男性が、自分なんかに興味を持つとは思っていなくて…)
(短いスカートを翻して、カウンターに戻り)
(真剣そのものの表情で、慎重な手つきで珈琲を淹れて…)
お待たせしました。どうぞごゆっくりおくつろぎください…。
(珈琲一式をテーブルの上に静かにおいて、ぺこりと頭をさげた)
【はい、眠くなったらお互い言い合いましょうね】
【無理はなさらないでくださいね】 ふふ、それは男が決めるものだ。だからキミは気にしなくてもいい。
好きになる男が居たらいけないのかね?
ああ、しょうがないな君に嫌われたら店を追い出されかねない…。
少し、抑えることにしよう。
(真っ赤な顔も堪能し、口元に笑みを絶やさずに話を続ける)
(なかなか有望そうだという思いが強くなるが、それでもあわてては事を仕損じるという事は分かっており、じっくりと外堀から埋めて行こうとする)
からかっちゃ居ないよ、本当に素敵な体だ。私のような年寄りもと市外も無く興奮してしまうほどのね。
出来る事なら、いつまでも見て居たいと思ったほどだったよ…。
私のような男が若い女性相手にそういう風に思うのはおかしいかね?
(ユーモアを与えるような、そしてその中にちゃんと本心を隠しているような感じに言葉を投げかける)
ああ、いただくよ……。君を見ながらじっくりとね。
(短いスカートが脳裏に焼きつき、股間にジンジンとした疼きを感じる。相手に見えない机の下は大変な事になっていることを感じ唇を持ち上げる力が強くなる)
【ああ、眠くなったらね。】
【それまで、もう少しお願いできるかな?】 >>255
そういうものなんでしょうか…?
私、ずっと女子校だから、あんまりそういうのが分からないのかも知れないですね…。
い、いけなくはないと…おもいます…。あの…ありがとうございます。
(白い頬に手を添えて、小さく首を傾げる)
(つぶらな瞳をぱちぱちさせて…不思議な雰囲気を持つおじさんを見つめて)
(これがこの人なりのほめ方なのだろうと素直に解釈して、ぺこりと頭をさげる)
(艶やかなポニーテールがふさり、と揺れた)
ふふっ。だいじなお客様を追い出したりなんかしませんから…。
何か、音楽でもかけますね…。
(有線を弄って、チャンネルをクラッシックに合わせる)
(普段はJPOPなどに合わせているけれど、おじさまはきっとこういうのが好みだろうと思い)
な、なんだかそこまで褒められると、逆に何かあるんじゃないかって思っちゃいます…。
昂奮って…あはは、そういう素敵な女性に、早くなれればいいんですけど。
このお店の先輩には…すごく大人っぽくて素敵な方が多いんですよ。
(お客様の賛辞に少しどきどきして、ブラウスの胸の膨らみを手で抑える)
(胸元が強調されるデザインになってるのを忘れて…)
(中学生にしては成長した乳房が、清楚なブラウスの中で柔らかに形を変える)
いいえ、おかしくないと思います。お客様…なんだか知的で、物腰も柔らかいから…。
ふふっ、私なんかを見ることで珈琲の味があがるなら…いくらでも見てください。
(お盆を抱きしめるように持って、お客様の傍に佇んだまま、にっこりと微笑みかける)
(もちろん、お客様が何を考えているかなんて気づくはずもなく…)
ふふ、では私は君のことを好きになるとしよう。
本人が許してくれるのだからね。
(胸の大きさと特徴的な髪の綺麗な動きに目を向け、微笑をこぼす)
ああ、好きにしてくれ。騒々しくなければ何でもいいから。
(クラシックを聞きながら発情している自分に少し苦笑しながらもコーヒーを味わい続け。)
(もし、クラシックをバックにこの可愛い子が淫らな事で鳴いてくれたらどれだけ興奮するのだろうか、などと思いをはせる。)
(それだけでも十分にはちきれそうになり、机を持ち上げすべてをさらけ出したいといわんばかりの剛直を感じる)
ふふ、男はいつも女を求めているともいえる。その悲しい性のせいかもしれないな。
大丈夫、キミは十分その人たちの仲間だよ。私はそう思う。
(肉体的にも精神的にも十分惹かれる相手だと認識して、おだてる言葉としてだけではなく本心からそう口にする。)
ふふ、もちろん体も十分レディだと思うがね…特に今手で押さえている部分など十分ではないかと思う。
(言葉でアレを慰められているような気がして、ぎちぎちに勃起しているあれはまだまだ硬く大きくそそり立とうとしていく)
(このような女性はなかなか居ないといいたいのか、それともただただ犯したい、早く押し倒せと急かしているのかそれすら些細な問題のように心の片隅で思いながら)
(いかにしてこの女性の評価を落とさずにそのまま手に入れてしまおうかなどとよこしまな事を考え、またそれをゲームのように楽しんでいた)
ふふ、そういう事を言うとまたセクハラをしてしまうんだぞ?
少しは言動を考えた方がいい…。
そのお盆をどけていただくと、もう少し美味しくなるかもしれないな…。それとももっと大胆な事もしていただけるかね?
(おどけながらも相手を試し、からかうように声を掛けて行く)
【そろそろ限界のようだ、文章を考えるのも遅くなりつつある】
【凍結していただけるなら嬉しいが…判断は任せよう。】 >>257
【こんな遅くまでありがとうございました…】
【とても楽しい時間が過ごせました。こういう感じなら、本当に会話だけでもドキドキして…とても素敵でした】
【凍結したいです…】
【でも、次にいつ来られるかはまったくの不定期で…】
【大きな声でいえませんけど、受験生なんです…】 【うむ…出てくるスパンも長いし、次も会えると嬉しい程度になっちゃうかもしれないね】
【とりあえずスレは見てるつもりだけど、あらかじめ予定が分かるので在れば教えていただければお待ちしているよ。こちらもあいているのは土日ぐらいだけどね。】
【それは、小さな声でも言っちゃいけないと思うよ、おじさんは。】
【それでいいなら、またお相手をして欲しい。】
【どうかな?】 >>259
【三月とか四月になっちゃうかも知れません…】
【それで良ければ…またお相手してくださいますか?】
【空けられる日が前もって分かれば、連絡のレスを置いておきますので…】
【ごめんなさい、おじさま…。甘えて、しまってますね…】 【ああいいさ、その代わり沢山可愛がってあげるよ。】
【では、そのときは連絡をお待ちしてますよ。】
【甘えられるのは問題ないから、それに自分はのんびり待つだけだ。】
【会えれば、続きが出来ればまた楽しいとね。】
【それじゃ、頑張っておいで。】
【一応トリップをつけておくよ。忘れなければ良いんだが…。】
【それではおやすみなさい、またよろしくね。ノシ】 >>261
【はい…。なるべく1月中に…空けられる日を作れればいいなって思ってます】
【2月に入ってしまうと本当に3月や4月まで空かないので…】
【ん…っ…(可愛がられる時のことを想像させられてしまい、ぞくぞくして)】
【はぁ…。今日はありがとうございました】
【はい、頑張ります…】
【私もこれで落ちます。おやすみなさい…】 へんたいおじさんキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!! 【1レスだけお借りします】
おじさん ◆LulqQYk2U.へ。
今日の夜21時から、予定を空けました。
ちょっと無理矢理気味ですけど…頑張って今日の分のノルマを全部仕上げてしまいました。
もし良かったら…凍結解除をお願いしたいです。
昨日の今日ですから駄目でもともとのつもりで、日付が変わるくらいまでお待ちしています。
良かったら声をかけてくださいね…。 【由瀬 蒼菜 ◆AONAt1uVh.へ】
【了解したよ、それでは21時から続きをしようね。】
【それではいったん失礼して21時にまた来るよ。】 >>266
【こんばんは、おじさま】
【昨日の今日だったのに、気づいてもらえて本当にうれしいです…】
【せいいっぱい、頑張りますから。よろしくお願いしますね】
【レスはもう出来ていますから、投下しますね】
【ちなみに私の服装なんですけど、ここのサイトを参考にしてます…】
【良かったら…ごらんくださいね】
【ttp://www7b.biglobe.ne.jp/~kokotana/wr_honey.htm】
>>257
それって常連さんになってくれるって意味ですか…?
もしそうだったら、本当にうれしいです…。
わたし、アルバイトするのって初めてだから…ちゃんと仕事できてるかどうか、いつも不安だったんです。
(おじさまの微笑みにつられて、つい不安に思っていたことを口にする)
(色白の頬を紅潮させて、思わず瞳が潤むのを感じて…声が上擦り)
(おじさまが裏で何かを考えているかなんてまったく気づかない)
(ミドルティーンの少女特有の、無垢な笑顔を向けて)
わたし女子校ですから、男のひとと付き合ってる友達も周りにはあんまりいなくって…。
……実は、ほんの少し、期待してるんです。このお店で働いてたら、そういうきっかけがあるかも…って。
クスッ…不純な動機…でしょうか。
(「求める」の意味を深く考えてはいない…)
(父に母がいるように、異性のパートナーが必要なのだというくらいの意味に取り)
(鈴を転がすような笑い声を漏らせば、胸元のワインレッドの紐リボンがかすかに揺れて)
えっ…?
(手で抑えている場所、と言われて胸元に視線を下ろす)
(胸の部分を出すタイプのジャンパースカートのため、胸のかたちが露わになってるのに気づき…)
あ、や、やだ……。そんなことないです…。
わたしよりも…先輩たちの方がずっとスタイルもよくて…。
それに…お客様なら、もっと素敵な女性と、いつもお付き合いされてるんでしょ…?
(耳まで赤くして、気まずそうに視線を逸らしながら…)
(ぎゅっとお盆を胸元で抱きしめて、中三になってから成長著しい乳房のラインを、おじさまの視線から隠す)
も、もうっ…。
セクハラします、なんて宣言するお客様なんて、初めてですよ…?
だめです。大胆なことはできませんから……珈琲のお代わり、差し上げますね。
(内心、おじさまのかける言葉にさっきとは違う粘ついたものを感じながら…なんでもない済ました表情を装って)
(空になったカップを取ろうと、前屈みになって手を伸ばす)
(胸をおじさまから隠すのに気を取られて…)
(短めのスカートの後ろが持ち上がり、ひきしまった真っ白な太ももが覗けてしまう)
【こんばんわ由瀬ちゃん】
【ああ、頼むよ。おじさんを沢山楽しませておくれ。】
【ふふ、いい格好だこんな感じの子を優しく言いくるめて押し倒すのか】
【早くも興奮してしまうな。】 >>269
【もうっ…おじさまったら…(///)】
【抵抗は、しますから…ね? でも…本気になって興奮したおじさまには…敵わないのかな…】
【今からどきどきしてしまいます…】 そうだな、君が居るときだけ…
君が仕事をするところを見ていたい、もちろんこういう風にはなしをしているのもいいね。
だが、他のお客様が居るとどうなる事か…。
そういう意味では空いている事はいいことだ。
(その無垢な表情に一層興奮していくが、おくびにも出さず対応する)
(まだそういう風に押し倒すには早い、そういう計算高い声が獣欲に流されないようにと心へ囁く)
そうだな、不純かもしれない。
でも、今の私をこの店につなぎとめているのはコーヒーとキミだ。
キミに負けず私も十分不純だと思うがどうだろうか。
ふふ、それでは他の時間帯にも顔を出してみよう、私を気に入ってくれる可愛い子が居るかもしれないな。
(冗談でお茶を濁すように話し掛け、そのまま続ける)
それだけあれば男が意識するには十分だろう?
さあ、今のと私達の会話にそれは重要な事かな?彼女が居るからやめておきなさいというならば、私はいつでもフリーだよ。
(してやったりというような、笑みを見せ付けるように浮かべ)
そうか、大胆な事は出来ないか……。
(お尻のラインに持ち上げられたフリル付きスカートと白い太ももが間近に見え、ほんのりと香るメスの匂いに射精しそうなほど張り詰める)
太ももまでは拝見させていただいているが、もう少し大胆になっていただけるとお尻も見えるのだがね…。だめだろうか?
(触ってはすべてを台無しにしてしまうとなかなか踏み込めず…言葉でそっと伝える)
【さて、ここから押し倒すべきか言い負かせるべきか困っているのだが…】
【どっちがお好みかな?】 【素敵なレス、ありがとうございます】
【う、うう…悩んじゃいます…】
【すみません、次のレスがちょっと遅れます…】 【どうぞどうぞ、ゆっくり考えていただけるとこっちも対応のしがいがあるからね。】 【お待たせしちゃいました…】
【次のレスからは元通りのペースでできます。ご迷惑おかけしました】
>>271
フフッ、叔父さ…店長が聞いたら、なんて言うかなぁ…。
あ、ええと…わたし、このお店の店長の姪っ子なんです…。いつもわたしを子供扱いばかりしてて…。
わたしでも売り上げに貢献してるって話したら、びっくりしちゃうかも…。
はい…わたしもお客様と話すの、とっても楽しいです。
(きらきらと瞳を輝かせて、叔父さんよりも年上のおじさまを尊敬のまなざしで見つめる)
じゃあ、不純なものどうし…でしょうか?
……あっ、こんなこと、お客様に失礼ですよね。ごめんなさい……っ。
だめですよ、お客様。わたしが入ってる時間帯に、次も来てください。
きっと他の魅力的なウェイトレスさんを見たら、そっちにいっちゃうんですから…。
(小さく舌を出して、口許を手で隠しながらくすくすと笑みを漏らす)
(だいぶ打ち解けてきて、いろんな表情を見せるようになっている)
そんなこと、ないです…。
(男の欲望に晒されるのにまだ慣れておらず、そんな風に言われると戸惑ってしまい…)
(まだまだ誰の手にも触れないところに隠しておきたくて…制服の中でかたちを変える乳房を、腕でガードして)
えっ、お客様…すごく女性にもてそうですけれど…。
まだご結婚はされてないんですか…? 本当かなあ…。
(苦笑いして、小さく首を傾げる)
あっ……やだっ……。
だめです……。もうっ…お客様ったら、そんな軽口ばかり…っ…。
そんなことばかり言われると…なんだかヘンな気分に…なっちゃいます…。
(おじさまの言葉に、あわてて右手でスカートの後ろを押さえる)
(ミニスカートの制服姿であることを意識していなかった…)
(何度もセクハラのような言葉を投げつけられて、さすがにおじさまではなく、彼を男性として意識してしまって…)
(ねっとりと見つめてくるおじさまの視線と、視線が絡み…)
(「ゃっ…」とかすかなため息を漏らし、幼い腰をかすかに…淫らにうねらせて)
あ、……おかわり、でしたね。
(そんな自分の気持ちを追い出すかのように、エプロンを翻してテーブルから離れようと…)
【ん…決めました。本性をむき出しにして……襲ってください…】
【一度襲ったら…もう遠慮しなくていいですから…ぐいぐい、強引に…蕩かせてください…】
【精一杯、応えますから…】 【いえいえ、続きも楽しみましょうね】
ああ、それじゃキミだけの時間に来る事にしよう。
ぞっくりと二人で話ができるしね。そういう意味では誰にも邪魔をされたくないな…。
(楽しい会話もそしてこういうやり取りも、更にその先も欲しいと思い、そう口にする)
失礼じゃないよ、大丈夫慣れてるから…。
もっと欲しいのかい?
欲張りだね。でも、そういう気持ち分かるよ。まだまだ足りないって感じるんだろ?
(とそつなく返す)
ふふ、もてるんだろうね、でも特に誰が居るって訳じゃなしい…。
分かるかい、こういうの…。
(苦笑している相手にあいまいに伝える)
(所々幼さの残る体を淫らに震わせた相手に箍が外れそうになるのを我慢し、最高のポジションへと移動するライオンの様に獲物へ喰らい付く瞬間を探る)
(短いスカートを翻し、テーブルから離れた所で脳裏に押し倒す瞬間を浮かべ立ち上がると、後ろからカップとトレーを落とさないように抑え抱きつく)
軽口じゃないさ…本当に見せて欲しい、欲しいんだ。キミのような若い体を貪りたい…
子供じゃないし分かるんだろう?そういう事ぐらい…
(首筋にちゅっとキスを与えると片手はスカートの中へと滑り込み、柔らかな肌に張り付いた生地を堪能するように撫でまわし、お尻に押し付けた剛直へと腰を密着させる)
おかわりの前にキミを欲しい、フルコースでね…
ほら、そういうものは落としてしまうと危ない…カウンターにおいて…。
(と手に持っているものを下ろすように伝え、首筋から耳たぶまでたっぷりと唇でを嬲りながら一緒に手を添えてカウンターに下ろさせる)
(その後、両手をカウンターに付かせるとスカートを持ち上げ、下着の感触を楽しむように腰を押し付ける硬い隆起がお尻を覆う布地を押し、射精へ向けより厚くたぎっていく様子を伝える)
大声を上げたり、暴れたりしたらダメだよ?
静かにね…。
(スカートの前も持ち上げ、再び下着を指で撫で回してからクロッチの上を重点的になぞり、下着の上から大事な部分を意識させる)
自分で慰めたことぐらい在るんだろう?そのときのように感じて良いんだからね…。
(荒々しくでは無く優しく、しかし有無を言わせないように声で、手で、体で押し倒して行く)
【ではこんな感じでどうだろう。お気に召してくれると良いんだが…】 キャッ……。
(抵抗するヒマもなく、背後から抱きすくめられた)
お、お客さま…? じょ、冗談…ですよね? や、だっ…離してくださいっ…。
ふ、ぅぅっ……ン!
(体を捩って振りほどこうとするが、白いうなじにキスを落とされると…体が甘く痺れてしまい)
(シルクのショーツに包まれた、まだ幼さの残るお尻を撫でられると…ゾクゾクという快感がこみあげ、熱い吐息を漏らして)
(なんとかトレイとカップはカウンターの上に置いて…おじさまに握られた手はそのままで、ねっとりとからみつき)
や、やめてください…。
こんなこと…店長に叱られちゃう…。そんな、フルコースなんて…ないですッ…。
んんっ…やっ、だめっ…はぁ、はぁ、舐めないで…くださっ……ひぁっ…。
はぁっ……や、だっ……何か、あたって……ふぁぁ……。
(小さな体で抵抗するが、体格と力で遙かに勝るおじさまに抱きつかれていては、どうしようもなく)
(ざらざらした舌で耳をしゃぶられると…艶めいたため息が漏れる)
(さっきのやりとりで…思った以上に、こちらも興奮させられてる…)
(おじさまのねっとりとした息がうなじに吹きかけられるたび、腰をやらしく蠢かせてしまい)
(スカート越しにお尻に押しつけられる硬いモノが…すごく気になって…。)
じ、自分で慰めるなんて、ありません…。
ひぁ、んっ…あっ、だめっ、声ださないなんて、むりです…!
いゃぁ、お客様…ソコはっ……んんっ……
(ショーツの上から忍んできた指が、何度もしつこく、しつこく、大切な場所をなぞってくる)
(だんだん熱いモノが腰のあたりにわだかまってくる…)
(ぴったり閉じていたはずのスリットが、ゆっくりほぐれて…蜜を吐き出すのを感じて…)
【とても良い感じです…】
【もっと強引にねじ伏せるようにして…ねっとりいやらしいこと囁かれながら、されたいです…】 んっ、可愛い声だ。それに、こんなに綺麗な体…。
冗談じゃないさ、本気だ…。
(わざと音を立てて嬲り、体を弄って行く)
(胸も小ぶりな体もお尻も、すべて自分のものへしていくように、余さず指を這わせ目の前の若い女性を興奮させていく)
ふぅっ…気持ちいいぞ…もっと腰を押し付けなさい。
(腰が動くたびにズボンの中の逸物から与えられる刺激にしびれ、もっと刺激を求めるようにぐいぐいと押し付ける)
何か?分かっているんだろう…男性の大事な部分だよ…。
そうか自分でもしたことはないのか…では私が教えてあげようか。
(厚く湿り気を帯びてくるのを感じ、下着を汚してはいけないね、と下着を大事な部分を覆う布地をずらすと、茂みの奥の性器へゆっくりと指を押し込み始める)
(ごつごつした指で肉を解し、掻き回しながら少しずつ少しずつ馴らす様に奥へと指を押しこんで行く)
ここがおまんこだ、知ってるだろう?男性の性器を押し込んで、中で射精をするところだ。
(そういいながらも胸のほうも揉み始め、耳元で囁き続ける)
大きいじゃないか、もっと欲しいのかい?二人っきりの時には毎日揉んで上げよう、約束するよ…。
(挿入しているように腰をくねらせ体を密着させながら囁き、嬲る) 【ごめんなさいおじさま、今日はこのあたりでタイムリミットみたいです…】
【また…お誘いしてもいいですか…? なるべく早めに再開できるようにしますから…】 【ああ、大丈夫だよ】
【また呼びかけられたときに時間があれば出てくるから。】
【だから、無理はしないでね。】 【ありがとうございます。お言葉に…甘えますね】
【今日は突然の申し出にもかかわらず、本当にありがとうございました…。おやすみなさい、おじさま】 【こちらこそたくさん楽しませてもらったよ。】
【お疲れ様、おやすみなさい。】 【名前】春日野 凛(かすがの りん)
【性別】女
【年齢】17
【身長】155cm
【サイズ】82/56/84
【容姿】ぱっちりした元気そうな瞳、肩までの内ハネ黒髪
【趣味】お菓子作り
【コスチューム】
・黒ベスト・Yシャツに蝶ネクタイとタイトスカート
・エプロンドレス、ニーソックス、カチューシャ
・チャイナドレス風ミニスカート、ロングブーツ
その他ご希望に合わせて可能な限り変更できます
【志望動機】家計を支えるため。
【希望相手】お客のおじさん達やヲタっぽいお兄さん、オーナー、同期
【NG】グロ、妊娠
【備考】明るく素直な性格。
性行為は未だ恥ずかしいらしい。
多少のセクハラは感じてしまっても苦笑いで流そうとする。 ご来店ありがとうございましたーっ。また食べに来て下さいねっ。
(黒いベストにタイトスカートの店員が、帰っていくお客様に笑顔でお辞儀する)
ふぅ……。今日はもうお客様来ないかな。
(回れ右をして食器を片付け始める)
【初めまして!待機してみますね】 おぉっ!
久しぶりのウェイトレスさんじゃないか。
ここが開店してるの見るのどのくらいぶりだろう? >>285
あっ、こんばんは、いらっしゃいませ〜っ。
ん〜、日誌(ログ)を見ると結構久しぶりみたいですね。
長期休業していた分、これから頑張って取り戻していかないとっ!
ところでお客様、随分遅い時間のご来店ですね。
お仕事の帰り道ですか?
もし良かったら、何か召し上がっていきませんか?
(案内しようと傍まで駆け寄る) そうさ、金曜だってのにこんな時間まで仕事でね。
いつも通り過ぎていたが、今日は灯かりがともってるのを見てびっくりしたよ。
でも、ここが賑やかになると嬉しいものだね。
せっかくだから開店のお祝いに一つご馳走になっていこうか。
晩飯も食っていなかった事だし。
えっと、君のお名前はなんていうのかな?
後、メニューを持ってきてもらえるかい? やっぱりそうだったんですかー……。遅くまでおつかれさまです。
疲れているのに気付いてもらえて、私嬉しいです。
はいっ、ありがとうございますっ。
それではお席にご案内しますね。
(他のお客様は既に帰っているため、4人掛けの広いテーブルに案内する)
……えっ、わ、私ですか?
えっと、凛です。春日野凛って言います。
まだ働き始めたばかりでぎこちないところもありますけど、
どうかよろしくお願いしますっ。
あっ、夕食がまだなのでしたら、お茶漬けみたいにさっぱりしたものも
用意できますので、遠慮無く教えて下さいねっ。
(メニューを開いて見せながら、爽やかな笑顔で一言付け加える) ありがとう、お客さん俺一人だけか…
閉店時間近かったんじゃないか?
悪い事したねぇ……
でも、ご飯の事を考えたら急にお腹が減ってしまった。
宜しく頼むよ。
(案内してもらった先は4人がけの大きなテーブルで)
(周りを見渡しても、自分一人しか客が居ないのを見ると、目の前の可愛いウェイトレスさんを一人占めしている気がして少し嬉しい)
(腰を下ろして、メニューを貰いながら自己紹介を受けると)
凛ちゃんっていうのか。
頑張ってね、ここの繁盛は凛ちゃんにかかってるようなもんだから。
俺、出来る限り来るよ、凛ちゃん可愛いし。
おじさんファンになっちゃったなぁ。
えっと、何にしようか…
なんか軽めの食べ物適当に、それと喫茶店だからビール…は無いよなぁ。
(メニューを見ながら腹を満たすものと、飲み物を見繕って)
(もう一度凛の顔を見て、はたと思いつき…)
ね、ここコスプレ喫茶だったんだよね?
そっちの方のメニューもお願い出来るかな? えっ?いえいえ、大丈夫ですよ〜。
閉店時間はまだまだ先ですからっ、そんなこと気にしないで下さい。
(申し訳無さそうに話すお客様に慌てて首を横に振る)
(せっかく来て下さったお客様だ。例え少しでも不快な思いはさせたくない)
もう、お客様ったら大袈裟なんですからー。
でも、お客様みたいな人達に喜んで頂けるように私頑張りますっ。
(ファンと言われて照れくさそうに頭をかく)
軽いものですね、かしこまりましたっ。
はい……ごめんなさい、お酒は扱っていないんです。
その代わり、良ければ何かスッキリする飲み物、ご用意してきますけど……?
(今度はこちらが申し訳無さそうに頭を下げる)
(顔を上げるとお客様と目が合って)
……えっ、あっ、はい!
勿論そちらもできますけどっ……、あの、何かお客様の好みはありますか?
(恥ずかしがりながら質問する) その意気だよ、いやぁ…元気のある若い子っていいねぇ。
おじさんそういう子大好きだよ。
色々大変だろうけど頑張ってね?
そんな訳で、注文よろしく。
(純朴そうに演技でもなく、普通に照れてるそぶりを見せられ)
(自分もまたこの世知辛い世の中でかすれた心が癒されるような気がした)
(これだけでも来た甲斐があったと思いながら)
もう夜も遅いし、沢山食べると身体に悪いだろうからね。
ミックスサンドを頼むよ…
お酒が無いから…ん?
スッキリする飲み物?じゃぁそれを頂こうかな。
おじさんの好みかぁ…
うーん、メイドさんとか女子高生とかそっち系でお願い出来るかい?
(まさか凛が現役の女子高生だとは思わず)
(そんな注文を出しながら、食べ物のオーダーとコスプレのオーダーを通す)
はいっ、お客様に喜んで頂けるように頑張りますっ。
えっと、ミックスサンドですね?
ふふっ、うちのサンドイッチは美味しいですよー?
(確認しながら注文票に書き込んでいき、ニッと笑ってみせる)
かしこまりましたっ。
何が出るかはお楽しみにということで、ミックスサンドと一緒にお待ちしていて下さいね?
メイドさんか、じょ、女子高生……あ、は、はいっ。
それじゃあ次にお客様の前に来る時には、どちらかのコスプレをして来ますね。少々お待ち下さいませ。
(今日は丁度高校の制服で店に来ていたことを思い出しながら、お客様に一礼して店の奥に行く)
……メイドさんの格好かぁ。
ふわふわして動きにくいから、あまり得意じゃないんだよね……。
……ん。今日は思いきって制服で……行って見ようかな。
(ミックスサンドを作りながら、ブツブツっ独り言をつぶやく) 【レス遅くってごめんなさいっ……!】
【お時間は大丈夫ですか?】 最近の若いウェイトレスさんにしてはちゃんとしたいい子だね。
接客という言葉を置き忘れたようなのも、ゴロゴロいるってのに。
今日は本当にいい思いをしたな。
楽しみにしてるよ、忙しくてあまりお昼も食べれなかったから、お腹は減ってるんだ。
うーむ、今更健康とか気にしないでたくさん食べればよかったか…
(などと思いながら、可愛い笑顔の凛を見送って、次に会うときのコスプレ衣装と食べ物に期待を高める)
(あまりにも腹が減りすぎて、腹すらならなかったのだが、食事体勢になり急に元気になったのか)
(腹の虫が鳴り出すのを押さえて、お冷を口に含む)
おっさんなのは確かだが…
コスプレのチョイスもおっさんそのものだったな。
思い返すとちょっち恥かしいかもしれん。
ここは凛ちゃんのプロ精神に期待しよう。
(着替えもあるからだろうか、それなりに時間はかかるようで)
(ある意味焦らされてるような気持ちのまま、凛が帰って来るのを首を長くして待っていた)
【明日休みだし全く問題無いよ、だから大丈夫】 (ミックスサンドを皿に盛り付ける)
(今日は褒められて気分が良いのかおまけでサラダも少し添えたりして)
(飲み物は、お客様の年齢層から何にしようか迷ったが、結局ジンジャーエールに決めた)
(グラスに氷を入れ、ジンジャーエールを注いでおいて……)
(氷と馴染んでしっかり冷えるまでの間で着替えを済ませる)
……これで良しっと!
お客様優しそうだし、バイトのこと、多分学校に通報したりしないよね……。
(着替えた服は、この辺りでは結構名の通った女子高の制服)
(深緑色のブレザータイプのもので、胸には赤いリボンで)
(膝上のスカートから紺色のハイソックスを履いた細脚が見える、まあごく普通の制服だ)
お客様、お待たせしましたっ。
ミックスサンドとジンジャーエールです。
こちらはおまけのサラダです。良かったら食べて下さいねっ。
(ぱたぱたと料理を運んで来てテーブルに並べていく)
(それが終わると、まだその場は離れずに)
えっと、それから、お客様のご希望の女子高生のコスプレなんですけど、……こんな感じでいかがですか?
(頬をほんのり赤くしながらも姿勢を正して、全く違和感の無い女子高生姿を見せる)
【わー、ありがとうございますっ】 (可愛いウェイトレスさんのコスプレ姿が待ち遠しい気持ちと、空腹の切なさが入り混じった気持ち)
(プラスとマイナスの混ざった複雑な心境で待っていたが)
(とうとうその甲斐があって、待ち望んだ凛の姿が現れる)
やぁ、ありがとう!
胃袋がもうぺっちゃんこになって、ちょっとフラフラしそうだったよ。
飲み物はジンジャーエールを選んでくれたんだな。
ありがとう、おじさんこれ好きなんだよね。
(ミックスサンドは綺麗に形が揃い、ハムや卵やチーズのカラフルな具材が挟まって)
(それに添えられたサラダが瑞々しい野菜分も補い、とても食欲をそそる)
可愛いなぁ…
凛ちゃん本物の女子高生みたいだよ。
全く違和感無いし、このまま学校行っても大丈夫なんじゃない?
でもこの制服ってどっかで見たことあるような…
まぁ、いいや……
まずは腹ごしらえっと…
(食欲も凄かったが、それを一度脇に寄せてしまう程制服姿の凛は可愛かった)
(元気ではきはきした雰囲気を、制服の初々しい印象が彩って)
(小柄だけど均整の取れたスタイルは、制服の上からでも分かるようだ)
(上から下へ、思わずエッチな視線になってしまいながら見てしまう)
(腹ごしらえと言いながらも、サンドイッチを口に運ぶまでにはかなりの間が空いていた)
【だから凛ちゃんがどこまで大丈夫なのかが、限界の時間になるかな】
【何時位になるか分かりそうな感じ?】 わわわっ、ごめんなさいっ。
ううぅ……、ちょっとお待たせし過ぎちゃいましたね……。
お腹と背中がくっつかないうちに、早く召し上がって下さいっ。
(空腹も限界まで来ていた様子のお客様を見て慌てて謝る)
(まだ仕事に慣れないとは言え、お客様を待たせてしまうのは良くない)
……えっ、あ、いや、その私は……!
そそ、そうですよっ。
制服もいいですけど、お料理の方も新鮮なうちに早く食べて下さいっ。
(「女子高生みたい」と言われて、思わずドキッとする)
(それに、こちらに向くお客様の視線が、先程までとは少し違っていて、何だかくすぐったい)
あの……、ごめんなさいっ……。
私実は、本当に高校生なんですっ……!
……内緒にして頂けますか?
(バレそうでバレない緊張感に耐えきれず、いっそのこと言ってしまった方が)
(楽になるかと思いポロリとカミングアウトする)
【そうですよね……。えっと、私は1時ぐらいが限界になりそうかもです】
【お客様は凍結は可能ですか?】 あ、あはは……
そ、そうだね、とってもお腹へってたんだよな。
(知らず自分の視線が中年らしい、淫らなものを含んでいた事に気付き)
(ごまかすようにモリモリサンドイッチを食べ始めた)
(食べるとそれは予想以上に美味しく、暫くは凛の魅力的な姿よりも食事に気持ちが向いてしまう)
(そしてサラダをぱりぱり食べて、ジンジャーエールを含んだ時に、本物の女子高生だという事を突然告白され)
ぶふっ!!!
げほっ!ごほっ!
(と思わず咳き込んでしまった)
本物の…女子高生?
そういえば見覚えあるとは思ってたけど、制服…
この辺の女子高のものじゃないか。
そりゃ似合って当たり前か…コスプレじゃなくなっちゃったな。
(凛が現役女子高生、という事を知ると、女日照りのさもしい中年らしい根性が悪戯心をもたげ)
(再び凛の肢体にさっきと同じような、いやもっとエッチな意味の篭った視線を向けてしまう)
バイト、大丈夫な学校だったかなぁ?
でもしょうがないか、凛ちゃんにだって欲しいものとかあるのだろうし。
内緒にしてあげるよ、でもその代わりに…
(すぐ傍に立ったままの凛に手を伸ばし、そっとスカートのお尻を触りながら意味ありげな視線を向ける)
【1時だね、分かったもうあんまり残ってないけど時間まで宜しく】
【凍結は大歓迎だよ】 きゃっ!だっ、大丈夫ですかっ!?
お水お水っ!!
(突然咳き込んだお客様に急いでお冷やを差し出して背中をさする)
黙っていようと思ったんですけど……お客様は制服に見覚えあるみたいでしたから、
学校に連絡が行ったらどうしようかと思って……。
えっと、別に悪い考えがあってバイトしているわけじゃないんですよっ?
(再び向けられた視線に目を合わせられず、視線は泳ぎ続けるばかり)
えっ、内緒にして頂けるんですかっ?
ありがとうございま……、ひゃっ……!
お、お客様?何をして……いるんですか?
(お尻から頭の天辺まで、ゾクゾクした何かが駆け抜けていく)
(気が付けばお客様の手が自分のお尻を触っていて、やっと状況を理解する)
(冗談と願いながら、恐る恐るお客様の行動の意図を尋ねる)
【はいっ、よろしくお願いしますっ】
【解凍は今度の日曜か水曜の夜10時くらいからになるかもしれないですけど、お客様の希望はありますか?】 ごほっ!ごほごほっ!
いやぁ、驚いた……
コスプレ喫茶のウェイトレスさんだから、まさか女子高生とは思ってなかったし。
女子大生なのかなとは思ってたけど、あ、ありがとう。
(背中を優しくさすってくれる手つきに咳は止まり、落ち着きはするが)
(胸の興奮は止まらず逆に高まっていく)
見覚えはあったけど、まさか実際の制服とは思わなかったし。
名前まで覚えてるわけじゃなかったよ。
電車で通勤してる時に良く見かける服かな?って思った位。
凛ちゃんいい子だもん、悪い事考えてるなんて思わないよ。
(視線が絡み合わない、自分の視線に含まれているものが分かっているのだろうか)
(それとも、バイトがばれた罪悪感のようなものだろうか)
(窺いしれぬまま、視線はふっくらした胸元や、細い足に絡みつくようで)
あぁ、内緒だよ。
だってせっかく素敵なウェイトレスさんが来たんだ。
居なくなってしまったらつまらないだろう?
(凛の問いかけには答えず、何気ない風を装ったままお尻を撫で回す)
(次第に撫でるだけではなく、若々しいピチピチの張りをもったお尻の丸みを包み込み)
(ねちっこく捏ねるような手つきでお尻の丸い膨らみを愛撫していく)
(中年らしいねちっこさは、凛のお尻を執拗に責め、スカートの上からもお尻の形が浮く程に優しく攻め抜くのだった)
【日曜は明日の事かな?それなら大丈夫だけど、次の日仕事だから長く出来ないからそれ一回じゃ終わらないかも?】
【水曜も大丈夫だけど状況は同じ、1時位までかな…】
【えっと、こんな展開だけどやさしいおじさんがいい?それともとってもエッチなおじさんがいい?】 【あ、はいっ、日曜日は明日です】
【私も同じくお仕事なので長くは1時までになると思いますっ。だからお互いさまですよ〜】
【えっとですね、せっかくなのでとってもエッチなおじさんがいいかな〜って思っていたりー……】 【ならバッチリ大丈夫な日だよ、時間は今日と同じような時間?】
【休みの前の日とかならたくさん遊べるんだろうけどね】
【始まり方がすごいいいおじさん風だったんで、このままの方がいいのかなって思ったんだけど】
【「とってもエッチ」なおじさんがいいなら、このままねちっこくいっちゃうよ】 【時間は夜の10時からだと都合がいいですっ。お客様は問題無いですか?】
【勿論優しいおじさんも好きですけど、う〜んエッチなことをするなら
とことんエッチな方が〜……なんて考えちゃったもので……w】
【それでは日曜日の10時もまたお店を開けてレスの準備をしてお待ちしてますねっ】
【今日はありがとうございましたお休みなさいっ。良い休日を過ごして下さいね〜っノシ】 【こちらはOKだよ、じゃぁ10時秘密の開店時間にそっとお邪魔しよう】
【エッチモードになったのは凛ちゃんが隙を見せてしまったからなのだ、とことんエッチしちゃいます】
【NGに引っかからない範囲でエッチフルコースお願いします】
【ではお休み、凛ちゃんももお元気で】 【お客様ごめんなさい(汗】
【私、こんな大切な時に風邪を引いちゃいました……】
【もしお客様に支障無ければ水曜日の夜に延期して
いただきたいですが……難しいでしょうか?】
【お返事待ってますっ……!】 【風邪っ!それは大変だ……】
【では水曜に延期しよう、しっかり休んでおいてね】
【お大事に〜】 【10時になったけれど、凛ちゃん病気治ったのかな?】 【やはり治ってなかったのかな、連絡を待っているよ】
【お大事にね、凛ちゃん】 【名前】北条 董子(ホウジョウ トウコ)
【性別】女
【年齢】21
【身長】166cm
【体重】53kg
【B/W/H】96/60/88
【容姿】烏の濡れ羽色、と言えるくらい真っ黒で艶のある腰までの長さの髪を後ろで束ねている
顔立ちはややツリ目ツリ眉でキリッとした印象を与えるため、実年齢より上に見られがち
また、制服を着る際には胸が邪魔になるためサラシを使って胸を潰している
【趣味】ウィンドーショッピング
【コスチューム】基本的にはメイド服に近い制服を着ているが、お客さまからのご要望があればそれに着替えます
【志望動機】可愛い服を着られるお仕事がしたかったため、このお店の噂を聞きつけて願ったり叶ったりと。
【備考】見た目に反して性格は明るく人懐っこい
【NG】スカ(大)や猟奇的な内容
【初めまして、しばらく待機させていただきます】 【こんばんはー】
【プロフには書いてないみたいだけど、希望のロールとかある?】 【こんばんはー】
【希望ですか…うーん、そうですねぇ…】
【お客さまとお話しているうちに私がその気になっちゃったり、とか明るくおバカなノリで出来たらいいかな、くらいですね】 【明るくバカなノリ、か】
【じゃあそういう方向でいってみようか】
ここがコスプレ喫茶かあ
うおお、なんか緊張してきた……!
あ、どうも
(コスプレ喫茶初体験の青年が董子が店員さんを見つけて会釈) 今日が初めてのお仕事…うあぁ、緊張するー!
心臓も何だかスッゴいバクバクいってるよー
…あー…緊張するー…
(初出勤ということもあり、真新しい制服に身を包んでお客さまを待っていた)
(ただ待っているのも手持ち無沙汰なためテーブルの拭き掃除をしているのだが、緊張のあまり同じテーブルばかりを掃除していた)
……うひゃぁ!?い、いらっしゃいませー!
おひとりさまですか!?
(そんな状態で不意に声を掛けられたため思わず声が裏返ってしまっていた)
【ありがとうございます】
【それではよろしくお願いしますねー?】 は、はいっ!?
おひとりさまですけど!?
(まさかの裏声にこちらまで釣られて裏声になってしまう)
あ、すいません
自分こういうところ初めてで、まだ勝手がわからなくてですね……
(慌てて弁解)
基本的には普通の喫茶店と同じ……でいいんですよね?
(本当にコスプレしてるよスゲー!とか)
(しかもこの店員さんおっぱいデケー!などと密かに興奮しつつ)
【はーい、よろしく】 …あ。
す、すみません、実は私も今日が初めてなもので…
(ふと我に返り、お客さまをびっくりさせてしまったことに気づいて慌てて謝り)
えーと、そう、だと思います。
私たちウェイトレスがコスプレをしてる以外には、普通の喫茶店…ですよ、たぶん。
それではお席にご案内しますね?
テーブルとカウンター、どちらになさいますか?
(胸を潰しているサラシが緩んでいることには気付かず、極めて普通に接客を続けていた) あ、店員さんも初めてなんですか?
ならよかった
お互い初めてってことでよろしくお願いします
(少し緊張も解けたがまだ少し堅い)
ほら、メイド喫茶だと特別なサービスとかあると聞きますし
行ったことがないんで詳しくは知らないんですけど
んー、それじゃカウンターで
(そのほうがいろいろと話も出来そうだし)
(それにこの店員さんのお見事なバストも見ていたいので) そうですね、お互いに初めて同士ってことで…うふふ♪
(お客さまの緊張を解す意味も込めて柔らかく微笑んでみせ)
んー…やっぱりうちも同じような感じ、かもしれませんね。
メイド喫茶のサービスとは少し違うと思いますけどね?
はい、かしこまりました。
それではこちらへどうぞー♪
ただいまお冷やとお手拭きをお持ちしますね?
(お客さまをカウンター席に案内すると、自分もカウンターの中へ)
(胸が解放されつつあるからか、次第に制服の胸元がぱつんぱつんになってきていた)
(ここまできたら普通は気付くのだが、極度の緊張が災いして接客だけでいっぱいいっぱいになっていた) はい、お手柔らかにお願いしますね?
(とっつきにくい外見だったが話してみると意外にフランクでほっと一息)
はーい
むむ……揺れてる……
(とりあえず適当にメニューでも開いてみるのだが)
(気のせいかどんどん胸のふくらみが目立って来ているようで集中出来ない)
ここって何かゲームしたりとか、歌って踊ったりとかはあるんですか?
メイド喫茶だとそういうことするって噂聞きまして
いえ、無理なら無理でいいんですけど!
(なまじ胸ばかり見ているので、どことなく後ろめたい気分) ええ、こちらこそ…というか、お客さまに気を遣わせるわけには行きませんよね。
はい、お待たせしましたー。
(苦笑いをしながらも、カウンターの内側からお客さまにお冷やとおしぼりをお出ししてまずは一息)
ゲームとかは確か…なかった、かなぁ?
ただ、お客さまがお望みならお隣に座って一緒にお話したり、とかはあったかと…。
あ、よろしければ…これ、どうぞ?
(記憶を辿りながらサービスのチョコレートをお出しして、お客さまの動向を窺っていた)
(勿論視線とかではなく、純粋に自分がヘマをしていないか心配してのことだ) あ、やっぱりないですよねそうですよね!
(実は楽しみにしていたのでかなり残念なのだが)
お、お隣ですか!?
それならぜひお願いしようと思います!
(お近づきになれるふってわいた幸運に顔を輝く)
北条さん、でいいんですよね……?
(ネームプレートで名前を確認)
(向こうのほうからもこちらをまじまじと見られているようで落ち着かない)
今日が初めてって言ってましたけど、コスプレ喫茶で働こうと思った理由とかあるんですか?
(クールな顔立ちに可愛らしいメイド服)
(そして間近で見るとますます大きく見える胸で目を楽しませつつ) (お近づきになれるというふってわいたような幸運に顔を輝かせる)
【あんまりにも誤字脱字が酷いんで訂正しときますね!】 んー…私の覚え違いとかでなければ、ですけどね?
もし実施してなくても、お客さま方からのご要望が多ければもしかするかも…
(まだまだうろ覚えなことも多いため念の為フォローを入れ)
はーい、ではお隣に失礼しますね?
(二つ返事で目を輝かせたお客さまを見て、そそくさとお隣の席に腰掛け)
はい、北条董子と申します♪
出勤してからずっと緊張しっぱなしですよぉ…
(にっこりと微笑んでみせたものの、そろそろ制服の布地が限界に近いようだ)
理由、ですか?
そうですねぇ…強いて言うなら色々な可愛い服が着られるから、ですかねぇ…?
私、結構ウィンドーショッピングとかが好きなんですよね。
……ひゃぁぁっ!?
(うふふ、と笑って座り直したところでとうとうその時がきた)
(無理やり押し込められていた胸はサラシが緩んだ結果本来の質感を取り戻すと、張り詰めていた制服のボタンを弾け飛ばし)
(大胆に胸元をはだけた状態になってお客さまの目を楽しませていた) あー、なんかコスプレ喫茶に来たって感じがしますねー
勇気出して来てよかった……
(並んで座ってみるとこれがまたうれしいもので)
そんなこと言うんなら俺なんて来る前から緊張しっぱなしですよ!
一見さんお断りな雰囲気はないかとか
グラサンに黒づくめのお兄さんが出て気やしないかとか
……?
(適当に雑談していると、董子の胸の違和感に気付く)
(パンパンに張った胸元のボタンが鳴っているようで)
可愛い服かー
やっぱりこう……ぶっ!?
(マンガさながらのボタン飛ばしにお冷を噴きだしてしまう)
(たぷんと魅力的に揺れる谷間に、あろうことか水をぶっかけてしまって)
(はだけるわ濡れるわで大惨事に) そうですか?
良かったぁ、そう言って貰えると私も嬉しいです♪
(嬉しそうなお客さまを見てこちらも嬉しくなり)
あはは、ぼったくりのお店じゃないんですからそんなことはありませんよ?
あ…そう言えばサービスの話ですが、聞いた話で恐縮ですけど、常連のお客さまには私たちに着て欲しい衣装を持参される方もいらっしゃるとか…。
ひゃあぁぁぁ、ど、どうしましょう!?
お、お客さまにはお怪我はありませんでしたか!?
(半分パニックになりながら、飛んだボタンでお客さまが怪我をしていないか確認をし始めた)
(勿論胸元は大胆にはだけたままなので、たわわな果実は動くたびにポロリといってしまいそうな程揺れていた)
【そう言えば衣装の色を考えてませんでしたね…】
【お客さまに何色がいい、とかのご希望がありましたらそちらで決めていただいて構いませんので】 ですよねー
来たことないとどうしても悪い方向に警戒してしまうんですよ
着て欲しい衣装?
(セーラー服やらスク水やらブルマやら思い付いては消え)
ひゃあぁぁぁ、こっちこそどうしましょう!?
すいません!不意打ちだったんもんで!
(自分の怪我なんかより、水をぶっかけてしまったことのほうが一大事)
(慌てておしぼりで董子の胸元を拭こうとする)
(そこに決してやましい気持ちなどなかったのだが)
あ゛……!?
(気付いた時は時すでに遅し)
(拭くつもりがほとんど鷲掴みしてしまっている)
(擦ったためにますます服が肌蹴て今にもこぼれおちそうな状態)
(指をむっちりと食い込ませたまま体も股間も硬直中)
【そのへんは特に拘りないんで自由に決めてもらえれば】 い、いえっ!
私の方はどうでもいいですから、とにかくお客さまの方が…っ!
(慌ててこちらにかかった水を拭こうとしてくれるお客さまとは対照的に、こちらはあくまでもお客さまを心配し続けていて)
(こちらも気が付けばお客さまの方に身を乗り出していて、有り体に言えば自分から胸を突き出すような姿勢になっていた)
え…えっと…お客さま…?
(錆び付いたおもちゃのようにぎこちなくお客さまに視線を向けると)
…当店の、裏サービスのご説明は…必要ですか…?
(お客さまの手に自分の手をそっと重ねて、そのまま恥ずかしそうに呟いた)
【かしこまりましたー♪】 どうでもいいなんてことありませんよ!?
自分のせいでこんな……ことに……
(びしょ濡れになったことを指したつもりだったが)
(濡れて透けた巨乳を揉んでいることのほうがずっと一大事である)
(何故か振り払われることもなく、むしろ押し付けて来ているような気がしてさらに混乱)
(そんな最中で股間はしっかり勃起し、さきほどまでの董子の乳房のようにパンパンになっている)
あー!?
す、すいませ……
(のけようとした手が制される)
う、裏サービス……?
(いかにもな響きにすぐにその意図を察する)
(ここはそういう店だったのかと、きょろきょろ店内を見回して)
じゃあ一応必要ってことで……! 裏サービスの説明、ですね?かしこまりました…♪
えっと…ですね?
当店ではお客さまがお望みの場合、私たちがご奉仕…言ってしまえばエッチなことをサービスさせていただいてます…
(恥ずかしそうにではあるものの、お客さまが聞き取りやすいようにはっきりとした口調で説明していき)
あの…その…お客さまはいかがなさいますか?
こんなに、ぱつんぱつんに張ってしまってますし…
(少しずつお客さまとの距離を詰めていきながら、片手はお客さまの股間をズボンの上から優しくさすっていた) なーんか予想外の展開になってきたなあ……
ある意味妄想通りではあるけれど……
災い転じて福となす?
(ご奉仕やらエッチやら胸の感触やらで頭がくらくら)
本当にグラサンのお兄さん出て来ないんですよね?
(そこだけは本当に気になるらしい)
じゃあ改めて触らせてもらって……いいでしょうか?
あと北条さんにも触ってもらえると嬉しいかなーなんて
(まだ半信半疑のようでおそるおそる手を差し伸べる)
(下からすくってみると、両手にあまるほどの重量感)
ん?
これは……?
(落ち着いてみると、下着とは明らかに違うサラシの存在に気付く) ええ♪
それは間違いなく保証いたしますよ?
(本当に心配しているらしいお客さまに安心してもらうべく、パチッとウィンクをして)
はい、かしこまりました♪
私の胸…お客さまのお望みのままに触って下さいね?
(優しい笑みをたたえたまま、お客さまが触りやすいように体の向きを整え)
それでは…私も失礼しますね?
…わぁ…やっぱり、こんなに硬くなってますよ…?
(お客さまのズボンから肉棒を取り出して直接指を絡ませると、その熱と脈動にほぅ、と感嘆のため息を漏らしそのままゆるゆると扱いていた)
あ…笑わないで聞いて下さいね?
私、胸が無駄に育ったせいか、制服の胸元がキツいんです。
それで、少しでも改善しようと思ってサラシで胸を潰してたんです…
(聞く人が聞けば憤死しかねない内容のことを口走っていた) 【そろそろ眠気が……】
【凍結お願いしてもいいかな?】 【はい、かしこまりましたー♪】
【そちらのご都合のよろしい日とかはございますか?】 【ありがとー】
【ただ日程が不安定なんであとで楽屋に書き込んでいいかな?】
【その間に他の人とロールや凍結してくれちゃっても全然構わないんで】
【今日はありがとね】
【おやすみなさい!】 【かしこまりました、それでは時々楽屋をチェックしておきますね?】
【お相手していただいてありがとうございました、それではおやすみなさいませ…】
【私もこれで失礼いたします♪】 ふぅ、お掃除終わりっと♪
それじゃあ今日もお仕事がんばろー、おー!
(モップとバケツを片付けながら1人で張り切っていた)
【こんばんはー、しばらく待機していますねー】 いらっしゃいませー♪
お掃除はさっき終わりましたから大丈夫ですよー?
(お客さまに笑顔を見せながらお答えして) ふぅん…手際がいいんだねぇ。
じゃあ、せっかくだから入店させてもらいましょうか…コスプレ喫茶、か。
ウェイトレスさんはどんなプレイがしたい? はぁい、ご来店ありがとうございます♪
それではお席にご案内いたしますね。
カウンター席とテーブル席のどちらになさいますか?
(お客さまをご案内するために誘導し)
え?そうですか?
私、手際はそこまで良い方じゃ…でも、嬉しいですね♪
(お褒めの言葉をかけて頂いた事が嬉しかったのか、ちょっとはにかんでいた)
【私の希望としてはあまあまか明るくおバカなノリ、というところですね】 うーん、そしたらカウンターで。かわいいウェイトレスさんを独占させてもらおうかな。
…他にお客さん、いないみたいだしね?
(ちなみに一名だよ、と付け加えて案内されるのを待つ)
うん、なかなか綺麗な感じだしね。掃除始めてから早かったろ?
きっといいメイドさんになるよ。
【じゃ、あまあまな感じで。褒めていくうちに色々と変なお願いしちゃったり…とか】 はぁい、かしこまりましたー…って、可愛いだなんてそんな恥ずかしいですよ!?
…ま、まぁ、穴場のお店ですからね。
決してお客さまが久しぶりのお客さまだってわけじゃありませんからね!?
(照れながらもきっちりとお客さまをカウンター席にご案内した)
(店内が閑古鳥な状態である理由を不自然に動揺しつつ答えながら、だが)
え、えーと、そこまで早くは無かったかも…
お店がご覧の状況ですから、掃除以外にやることがなかったわけですし…
(誉められているうちに両手の人差し指をつきあわせながら恥ずかしそうにもじもじし始めた)
【はぁい、かしこまりました♪】 そうかな、ウェイトレスの服もよく似合ってるし…色々なファッションが映えそうな感じだよ?
まさに天職っていうのかね…って、バイトさんだったら悪いかな?
穴場、か…なら見つけた俺は幸運だってことだな、うんうん。
じゃ、とりあえず紅茶をもらおうかな?
(カウンター席につきながら、月並みかもしれないが褒めて)
(とりあえず客入りについても深くは追及せず、せっかくだから飲み物を注文する)
できることをやる。立派な姿勢じゃないか。
そうやって影で頑張る娘って素敵だと思うな。努力してるからか、輝いて見えるよ。
いい子いい子してあげたくなるねー、なんて。…子どもじゃないし、嫌かな。
(掃除をしよう、というその心持ちを評したのだが、ちょっと言い過ぎたかな、と言を引っ込める)
【改めて、よろしくね】 本当ですか?
私、実はいろんな服を見たり、着たりするのが趣味なんですよね。
ですからそう仰って頂けるとすごい嬉しいですよ♪
(えへへ、と照れ笑いを浮かべながらもオーダーを取り)
(かちゃかちゃと音を立てて、それなりの手際でティーポットに紅茶を用意していく)
お待たせしましたー♪
レモンとミルクはいかがなさいますか?
(やがてお客さまにティーセット一式をお出しすると、いつもの笑顔で)
あ、あはは…何だろう、こんなに誉めて貰えるのはすごい久しぶりのような…
でも、何だかあんまり言われてるとお世辞に聞こえてきちゃいますよ?
(口ではそう言っていながらも実際の所はまんざらでもないらしく)
…お客さまがお望みなら、せっかくですから私も撫でて欲しいなぁ、なんて…
(ぽそ、と小さな声で俯きながらもはっきりと答えた)
【こちらこそ、どうぞよろしくお願いしますね?】 おぉ、そうだったんだ。じゃあやっぱり天職なんだねぇ。
ちなみに、ウェイトレスさん…あ、名前聞いてなかったな。えと…?
(一瞬、名前で呼ぼうとして、そもそも名前を知らないから躊躇する)
あぁ、ありがとう。俺はレモン派だから、スライスしたのを入れてくれると嬉しいな。
しかしまぁ、作業が見えるのもいいよねー。綺麗な手をしてるね、うん。
(注文に答えながら、ふぅと見とれたようにため息をついて)
お、お世辞じゃないよ?もしそう思ったならごめんね。
で、でも君くらいならこんな風に口説かれたりするんじゃないか…
い、いや口説いてるんじゃないけどね?
(謝罪の上に墓穴を掘り、慌てた風に取り繕うことに失敗する)
え、えと…そ、そしたら失礼して。
いいこ、いいこ……わ、髪さらさらだ……
(セットを崩さないよう、おそるおそる頭を撫でるか、)
(綺麗な髪をいつのまにか梳くような仕草になって、) そうなります…か?
…うん、きっとそうなのかもしれないですね♪
(お客さまの言葉に、にっこりと微笑んで頷き)
あ。私、北条董子と申します。
董子、とお呼び頂けると嬉しいな、なんて思ってたりしますので。
(躊躇した様子のお客さまに胸元の名札をアピールしていた)
はい、かしこまりましたー♪
お砂糖はいかがなさいます?
中華料理とか鉄板焼きみたいに派手さはありませんけど、繊細さなら私たちだって負けませんよ?…多分、ですけど。
手ですか?家族からもよく言われますね、お前は手タレになるべきだ、って。
(お客さまの好みに合わせて紅茶の味を調えていき、その途中で手を誉められて嬉しそうに答え)
ふふ、そうやって慌ててるところを見る限りお客さまは本音で誉めてくださってるのは分かりますから♪
(慌てるお客さまとは対照的に、自分の人差し指を唇に当ててウィンクをして)
えへへ…何だか気持ちいいですね…♪
…あの、お客さま…?もっと近づいてもいいですか…?
(髪を梳いてもらっているうちに心臓が激しく鼓動し始めていた) 北条、董子か…じゃあ、しばらくお相手してくれ、董子ちゃん。
(名前でいい、と言われたので、にっこり笑いながら呼んでみる)
砂糖は角砂糖一つでお願いするよ。
うん、まぁ紅茶に派手な入れ方って似合わないと思うな…繊細に、静かに入れるイメージだし。
その点、よくできた入れ方だと思う…まぁ、素人目にしか言えないけどね。
家族公認の手、ってわけだね。
個人的には普通にモデルさんやってもいいと思うけどな、手だけでなくね。
そ、そう?な、何かお恥ずかしい……わかりやすいかな、俺。
(余裕とかわいい仕草を見せてくれる董子ちゃんに、恥ずかしくて顔を赤くする)
ち、近く?
い、いいよ、うん…な、何なら隣に座る?ちょうど空いてるし、うん。
(髪を梳きながら、ついシャンプーの香りなんかを意識してしまって)
(多少どもってしまいながら、隣に座るよう進めてみたり) はぁい、かしこまりました♪
(こちらもにっこりと笑って返事をして)
そうですか?
それじゃあきっとオーナーさんの教育の賜物ですね♪
ここのオーナーさんは紅茶やコーヒーにはものすごいこだわりを持ってる方ですから。
私たちウェイトレスの衣装だけじゃ生き残れない、らしいですし。
(お客さまとのお話を楽しみながらも、角砂糖を紅茶に落として撹拌していく)
でも私は本音が分かりにくい人よりはお客さまみたいな方の方が好きですよ?
(顔を赤らめるお客さまを見ながら紅茶にセットでお出しするクッキーを差し出し)
うーん…ど、どうなんでしょう?
私がモデル…うーん…うーん………
(思わぬ誉め言葉にこちらも耳まで真っ赤にして考え込んでいた)
えと、では、お言葉に甘えて…
…失礼いたしますね?
(そそくさとカウンターから出てくるとそのままお客さまの隣の椅子へ)
な、何だか…恋人みたいですね…?
(俯きながらも上目遣いでお客さまの方を見つめていた) なるほど、ね……そこらの色モノメイド喫茶とは一味ちがう、ってことか。
でもまぁ、店長さんもこんな優秀なバイトさんを雇えて鼻が高いだろうね。
見た目もよくて、かわいいし、しかも勤勉。家にきてほしいくらい…ごほんごほん!
(途中までは、感慨深い様子で相づちを打っていたが、最後にボロが出る)
(咳払いでごまかして、ちらりと視線を向けて)
あ、そう?そう言ってもらえると恐縮です、うん。
…あ、クッキーか。これまた美味しそうな。
サービスいいんだね、このお店。
(恥ずかしさに身を縮こませていたが、クッキーの香りに顔を綻ばせる)
うん、モデルさん。きっと素敵な写真が撮れるだろうね。
衣装もたくさんあるし、撮影会とかしてみてもいいんじゃないかな…?
た、確かに恋人、みたいだね……
な、何なら今だけ、恋人さんとして…ほ、ほら、ここってコスプレ喫茶だし!
か、彼女のコスプレ…な、んて、ね…何言ってるんだ、俺は……
(せいいっぱい雰囲気を明るくしようと口がよくまわる)
(が、その口が変な言葉を放つから、恥ずかしさは増し)
(真っ赤な顔のまま…また、頭を撫でていく)
オーナーさんの理想はそうらしいですよ?
でも、私たち用の衣装もかなりの種類を揃えてるんですよねぇ…ご覧になります?
(と言いながら普通のメニューとは別のコスプレメニューをお客さまにお渡しして)
ほ、ホントに誉めすぎですってば…
…え?
(お客さまの言葉の最後のフレーズにきょとんとしていた)
えへへ、私も少し本音を出してみました♪
はい、うちは日替わりでお菓子をサービスしてるんですよ。
居酒屋のお通しみたいなものですね。あちらとは違って無料ですけど。
撮影会、ですか…?
面白そうですけど、うーん…人、集まりますかねぇ…?
…彼女のコスプレ、ですか?
んー…そういうのも、いい、ですよ…?
あなたに、髪を撫でて貰うの…好き…♪
(ふふ、と小さく笑みを浮かべるとお客さまが髪を梳く手に身を任せていた)
(すんなりとお客さまの呼び方が変わっている) ふんふん、なるほど……こ、これは……!
(渡されたコスプレメニューに息を飲む)
て、店長って…メジャーからマニアックまで幅広いのね……
よ、よーし今のは忘れて!
はい何でもない、うん、何でもないから!何でもないんだよ、本当に!
(力強く否定する。董子ちゃんの反応に対して、むしろ熱が入りすぎてる)
無料!なんと客に優しい……いい店だね、おい。店長にありがとうを言わないと。
誓ってもいい、絶対集まる!
集まる、けど…や、やっぱりいいや。うん。
(広めたらもったいない、と語尾が小さくなる)
ほ、本当に?
じゃ、じゃあ、董子ちゃんは、今だけ、俺の彼女ってことで……
(しばらく、髪を梳き続ける。ドキドキしてそれしかできない)
(が、意を決して、手を離して……紅茶を少し飲んでから)
と、董子ちゃん……く、クッキー……食べさせて。
口で、咥えといてよ…俺、それ食べるから、さ? そ、そんなに驚く程のものが混ざってました!?
(自分でもまだ全てを把握していないらしく、お客さまの様子に思わず身を乗り出し)
…は、はぁ…そう、仰るなら…。
(必死なお客さまを見て、あまり詮索しない方がいいんだな、と自己完結した)
え?あれ?
さっきまでと全然言ってること違いません?
もしかして…ヤキモチとか?
(急に語尾が小さくなったお客さまを不思議に思いながら、ど真ん中に直球を投げてみた)
(勿論実際にお客さまがどう思っているかは知るはずもない)
………う、ん…あ…そうだ…。
あの、ね…?
今は…董子、って呼んで欲しいな…?
(心から恥ずかしがりながらも何かをふと思い出し)
(目を潤ませながら消え入りそうな声でお願いをしてみた)
…こう、かな…?
(小さく頷くとクッキーを半分より多くくわえてみた) い、いやほら…これとか、これとか……何というか、うん。
(指さしたメニュー。小さく、しかし価格は他のと段違いで)
(「水着×エプロン」とか、「超スリット入りチャイナ(はいてない)」とか、)
(「体操着(ただし下着の代わりに絆創膏)」とか…そんなことが書いてあって)
…一回、店長にはきつい一発を送るべきだね、うん。
ギックウ!
ままま、まさかそんな嫉妬だなんてそんなまさか…ははは……
(冷や汗を流し、首を振り、必死に否定してから)
……実は、そうなんだけどね、うん。はぁ……
(頭を垂れて認める。ちょっと涙目だ)
え?わ、わかった…と、董、子……こ、これでいいかな?
お、俺も「雅行」って、名前で呼んでもらおうかな……
(こっそりと、董子の背中に腕を回して密着度を増す)
(囁くような声で、自分の名前を告げる)
う、うん……そんな、感じ。
そしたら、いただきます……ん、ん……
(余った端っこを咥えて、少しずつ噛んでいく)
(サクサクという音と共に、少しずつ顔が近づき……余りがなくなると同時に、唇が触れ合って) な、なな、ななななな………!?
(絶句し、ただ口をぱくぱくさせながらお客さまが指した項目を見ていた)
…はっ!
…でも、まだそういうコスプレのオーダーはありませんけど…ね?
多分、皆さん恥ずかしいんですよ、きっと。
(とは言いながらも実を言うとさっきから目がそのページの中身を追いかけていて)
うふふ…ちょっと、嬉しいかも…♪
じゃあ、お休みの日に、あなただけの撮影会とかなら…大丈夫そう?
(素直にヤキモチだと認めた彼に微笑みかけ、実現出来るか出来ないかで言ったらそこそこ現実味のあることをいい)
……うん…っ…♪
(名前で呼ばれると笑顔で頷き)
…えっと、あの…雅行…
(密着度が増し、お客さま改め雅行さんの体温をじんわりと感じながら)
(耳に口を寄せるようにして彼の名前を囁いた)
ん…んん…
(2人の唇の間で緩衝材の役目をしていたクッキーが無くなると、そのまま雅行さんと唇を重ね)
(彼の体を抱きしめるように腕を背中に回した)
【そちらはお時間は大丈夫ですか?】 そ、そうか、そうだよね!
さ、さすがにこれは、するほうもさせるほうも恥ずかしい、し……
(ちらり、と視線はその色々と危なそうなページに。横を見れば董子と目が合う)
え、えーと……ちなみに、董子は、興味あるのかな?こういう、のは……
お、俺だけの、撮影会…?
(妄想する。どこかのスタジオで二人きり。董子に着せる衣装がたくさん用意されていて、)
(ナースやバスガイド、レースクィーンにメイドさん、)
(色々な格好の董子の、あんなところやこんなところ、はたまたそんなところまで……)
……はっ!
(現実に帰り、董子をじっと見つめて……)
じゃ、じゃあ…ぜひとも、お願いしようかな、うん。
(色々と考えた妄想を払いつつ、払いきれずな部分を残しながらお願いする)
……いい!
自分の名前が、こんな甘い響きに聴こえるの、初めてだよ……あぁ、もう、かわいいなぁ!
(ギュッと腰を抱きしめ、感無量といったようにつぶやく)
ん、んー……ちゅ、く……
(最初は触れるだけだったキス。けど、抱きしめられたら止まれなくなった)
(董子の唇を舌で軽くなぞり、唇の隙間から舌を差し入れる)
(緩やかに、舌を絡めにかかる…クッキーの味がする唾液を、少し流して)
【ん、そしたら凍結お願いできる、かな?先約の人は大丈夫かな】 【では、今日はここで凍結しましょう】
【先約の方からはOKをもらってますのでご心配なく】
【こちらは金曜か土曜の夜九時過ぎなら大丈夫ですが、そちらはいかがですか?】 【ありがとう、じゃあ凍結を頼もうかな】
【俺はどちらでもいいよ。まぁ近い金曜日に予約させてもらおうかな】
【あ、展開で何か希望あったり、これはしちゃダメってのがあったら聞かせて欲しいな】 【では、金曜の夜9時半でお願い出来ますか?】
【そうですねぇ…】
【NGに抵触しなければ何でも雅行さんの望むままに…なんて思ってみたり】
【今は雅行さんの恋人、ですし】 【了解、金曜日の9時半ね】
【…ぐ、その物言いは、反則だぁ……その恋人が変態だったらどうする気だよ】
【コスプレ喫茶だし、コスプレさせつつ変態みたいなこと、させるかもよ?】 【私は恋人が変態だって構いませんよ?】
【それも私に刻まれるひとつの愛の形、ですから】
【それではお先に失礼しますね?】
【おやすみなさい、雅行さん…♪】 【……いい娘だ、やっぱりいい娘だったわ】
【よし、次を楽しみにしていてくれ?俺なりに、いっぱい愛するから、さ】
【それじゃ、おやすみ…またな、董子】
【スレをお返しします】 【こんばんは、少々早いですが雅行さんとのロールの解凍のために待機します】
【今のうちに続きを書いてきますね】 【出先からすまない】
【ちょっと今、手が空かなくなってしまった】
【遅れると思うから、待っていてくれると嬉しい】 >>363
うーん…
無いって言ったら嘘になる、かな…?
雅行はこの中で私に着て欲しいのは、ある…?
(雅行さんの質問に少し頬を赤らめながら答え、逆に今度は質問を浴びせた)
ふふふ、じゃあいっぱい衣装を借りておかなきゃだね?
雅行の答え次第ではこの中からも衣装を選んでくるかもしれないよ…?
(雅行さんの妄想を見透かしたかのようにくすくすと悪戯っぽい笑顔を見せて)
あは、嬉しい…♪
ちゅ…んん…っ…
くちゅ、ちゅくっ…んふ、ぁ…っ…
(感無量といった感じの雅行さんと抱き合いながら啄む様なキスをしていたが)
(いつしか彼の舌の侵入を受け入れ、歯列をなぞるようなキスから舌全体を絡めたり、彼の唾液を受け止めたりと熱いキスへと変わっていった)
【分かりましたー♪】
【ではこのレスを投下だけして、雅行さんの到着をお待ち致しますね?】 そ、そうなんだ。
着て、欲しいのはどれかって?
えーと、俺は……選べないなぁ…どれも魅力的なんだよな、うん。
(逆に質問され戸惑うが、結局は本心を告げるしかなくて、)
(つまりは全部見たい、と欲張りなことを言う)
うん、やっぱり選べない…時間がいくらあっても足りないだろうな、はは。
ん、ふ……く、はぁ……
と、董子、いやらしい音、してるな……ほら、糸引いてる……
(くちゅくちゅと音を立てながら舌を絡めあい、)
(ゆっくりと口を離せば、銀の懸け橋が二人の間にできて)
い、いいかな……これ以上先に、行っても……
(片方の腕で抱きしめながら、もう片手は董子の頬からゆっくりと下がり、胸に触れて)
【だいぶ遅くなってすまない。よろしくお願いします】 ふぅん…?でもその答えはちょっとズルいなぁ…
もし雅行がこれっ!て言うのがあったら着てあげようかな、って思ってたんだけど…
(ちょっと拗ねたように口を尖らせてはいても、目が完全に笑っていた)
う、くふぅ…ぁん…はぁぁ…
むー…だって、雅行が…可愛いって言うから…
(舌を絡ませ合っていると次第に体から力が抜けていき)
(瞳を潤ませながら、うっとりとした様子で銀の掛け橋を見つめていた)
…恋人に、そういうこと…聞かないで?
私…もう、我慢出来なくなってきちゃったんだから…
(胸に触れる彼の手を取り、その指をちゅぷちゅぷとしゃぶると改めてその手を自分の胸へと導いた)
【いえいえ、お疲れさまです】
【ただ今日はあまり長くいられないので再度凍結をお願いすることになりそうですが…】 なっ……!
い、いや、どれも見たいのは本当で、けど確かに、欲張りな答えなんだけど…うぅ
どれか、一つか……ま、迷うなぁ。
(董子の言葉に慌て、それからウンウンと唸りながら考える)
(しばらく、「あれもいいな、でもこれも……」と、本気で迷いながら)
……な、なら、これ……かな?
(選んだのは「超スリット入りチャイナ(はいてない)」になった)
だ、だって…事実だし、なぁ?
本当にかわいいんだよ、董子は。そんな娘が、俺の恋人だなんて…
(ごく自然に囁くようにしながら、今度はおでこに軽くキスをする)
ご、ごめ……うぁ、董子……
(謝った瞬間、指をしゃぶられる感触に浅く声を漏らし、)
(その行為を、じっと見つめ続けて……手を導かれると、はっと我に返り)
わ、わかった……そしたら……うん。
……あ、あれ?柔らかいけど……どうなってるんだ?
(言葉少なく、最初は軽いタッチで胸を握っていくが)
(その感触の奇妙さ…もっと言えば、布が当たる感触を不思議がる)
【了解、そしたら中断するタイミングは任せるよ】 うふふ、それにするの?
…雅行のえっち…♪
(思い切り悩む雅行さんを微笑みながら見つめていたが、ひとつに絞った雅行さんの様子にどこか満足そうにウィンクをして)
私、可愛いって、あんまり言われ慣れてないんだもん…
ん…だから、余計に嬉しいな…?
(見た目が見た目だけに第1印象はかなり近寄りがたいため、可愛いと面と向かって言ってもらえたことに素直に喜び)
(おでこにキスを受けると、また一層嬉しそうに微笑んだ)
ふふ、分かればいいの♪
…知りたい?じゃあ、着替えてくるからその時に教えてあげる…
(一旦雅行さんから離れるとやや覚束ない足取りで更衣室に向かい)
(少し時間はかかったものの、雅行さん希望の超スリット入りのチャイナドレスに着替えて戻ってきた)
お待たせ…これでいい、かな?
(雅行さんの目の前でくるりと一回転。腰の辺りまで入ったスリットからはちらちらと生のお尻が見え隠れし)
(何より先ほどまでとは胸の辺りのボリュームが遥かに増量していた) 【書き忘れですー…】
【凍結に了解していただいてありがとうございますー】 わ、悪かったな!
た、確かにこれが…ある意味で一番大胆なんだけど、さ。
(顔を真っ赤にして言い返してから、打って変わって小声で呟く)
そう、なんだ。
確かにどっちかと言うとかっこいい見た目だけど…
掃除してるところとか、話してたらスッゴくかわいかったよ。
もったいないな、本当に。
う、うん……着替えたら、わかるのか?
と、言うか…着替え?あ、ちょっと…大丈夫、かな。
(首を傾げて、ふらつきながら奥に引っ込んだ董子を見送り、)
(戻ってくるまでの間、少し冷めてしまった紅茶を飲み干し、クッキーも少しつまんで)
あ、戻って……!?
と、董子、それ……
(空のカップを持ったまま待っていて、現れた董子を驚いたように見つめる)
(スリットは際どいを通り越してお尻まで見えたし、何より……)
そ、それ……あれ、どうなってる、の……?
(視線は腰からゆっくり持ち上がり、見た目がだいぶ変わった胸に固定される) えへへ…雅行、私がこれを着たところ、見たかったんでしょ?
だから、恋人として見せてあげようかなって思ってね…♪
(驚きを隠せない雅行さんに歩み寄り、再び先ほどと同じように彼の腕の中に収まると)
(ぺろりと舌を出して小道具の扇子をひらひらさせていた)
それで…さっきの答えだけどね?
…これがその答えだよ♪
あの制服を着るときは胸がキツくて入らないの。はぁ、息苦しかったぁ…
(さっきまで自分の胸に巻いていたサラシを取り出して雅行さんに渡した)
(締め付けから解放された胸は今度はその存在を示すかの様にチャイナの布地を押し上げている)
【ちょっと前半をカットしちゃいました…】
【そろそろ次回の打ち合わせもしておきたいのですが、よろしいですか?】 【了解、そしたらここで一旦止めようか】
【あ、切るのは全然構わないからね、そのほうが回しやすいだろうし】
【次はいつにする?】 【うん、ありがとう…♪】
【次は…来週の火曜日とかは大丈夫?時間は今日と同じくらいで】 【いや、こっちは切るの苦手だし、むしろ助かるよ】
【了解、火曜日だね?次は遅れないようにするから…】
【あ、もう少しペース上げたほうがいいかな。個人的にはこれくらいゆっくり話を進めるのが好きなんだけど】 【そう言ってもらえると助かるよ♪】
【うん、でも無理はしないでね?】
【私もこのくらいであまあまいちゃいちゃするのが好きかなぁ…】
【せっかく雅行好みの衣装に着替えたんだから、あれこれしてほしいし…】
【それじゃあ、お先に失礼しますね?おやすみなさい♪】 【了解、ではこんな感じでゆっくりイチャイチャさせてもらうな】
【それじゃおやすみ、また火曜日に…】
【スレをお返しします】 【こんばんは、董子。元気にしてた?】
【今日もよろしく頼むよ。続きは用意しているから、すぐ投下する】 >>379
あぁ、うん、確かに言ったけど……まさか、こんなにすぐ着てくれるなんて。
…その、想像してたよりも、ずっと似合ってる、うん。
(しばらくは惚けたように眺めていて、ようやく呟けたのがそれだけで)
(またもとの場所に収まる董子を、心持ち強めに抱き締めて)
え……さ、サラシ?
いつもこんなのを着けてるんだ……しかし、すごいボリュームだ。
でも、やわらかそう……
(サラシと董子の胸を交互に見比べる)
(生唾を飲み込んで、董子の胸を下からそっと持ち上げて……手を離す)
(興味本位の行動で、小さく感嘆の声を漏らして) 【書き忘れだ。こんな感じで、今日もよろしくお願いします】 >>387
えへへ、嬉しいなぁ♪
流石にちょっと恥ずかしいけど…
雅行が喜んでくれるなら私はどんな格好でもしちゃうよ?
(呟くのがやっと、というくらいの雅行さんに、はにかみながら囁いた)
私の本当の胸を知ってるのって、家族の他には雅行くらいなんだからね…?
(下から持ち上げられると質量のある胸は反動でゆさっと揺れ)
ねえ、雅行…私のおっぱい気持ちいい…?
私のおっぱい、もっと、触って…?
(いつしかどこかとろんとした表情で彼を求め始めていた)
【こんばんはー、雅行こそ元気にしてた?】
【それじゃあ今日もよろしくね♪】 …う、うん。そしたら、色々お願い、しちゃおうかな?
うわ、すご…こんなに重みがあって、やわらかそうで……
それを、俺以外ははほとんど知らないなんて、うれしいな…
(もう一度、下から持ち上げて、今度は軽く手に力を入れて、)
(ふよふよというか、ふにふにというか、そんな手つきで服の上から揉みはじめる)
うん、すごく気持ちいい…力加減に合わせて、ちゃんと返ってくるんだね。
(手は少しずつ持ち上がり、正面から胸を揉む形になる)
(弱くすればわずかに沈みこみ、強くすれば確かな弾力を返す感触に)
(いつしか病みつきになって、手のひら全体で董子の胸を弄ぶ)
なぁ、董子…董子は、気持ちいい?
(時折、親指でなぞるようにするのは、董子が気持ちいいか、それを確かめるため)
【俺は元気だったさ。今も元気だね。楽しんでもらえたら幸いだ】 うん…いっぱいお願いしちゃって?
雅行のお願いなら私、頑張れるから…
ふあぁっ…おっぱい、そうやって下からたぷってされるの、好きぃ…
(下からすくい上げるようにして揉まれると、ぴくっと体を跳ねさせて)
ん、ぅっ…!
だって、私のおっぱいが雅行に、触って欲しいって言ってるんだもん…
おっぱいが、雅行が触りやすいようにって…雅行の手を押し返してるんだもん…
(そんな事が無いのは当然なのだが、そうやって胸のせいにしていないと恥ずかしくてしょうがなくて)
(それでも胸を揉まれているだけなのに、だんだん足に力が入らなくなってきてしまった)
やあぁ、気持ちいいって、分かってるくせにぃ…っ…
ふ、ぅぅ…っ…力、入らないよぉ…
(時折与えられるなぞるような刺激に、とうとう支えられていないと立てなくなってしまった)
【うん、私も雅行に楽しんで貰えたら嬉しいな♪】 董子の胸、すごくおっきいから、色々としたくなるな…
こういうのがいいんだ、ずっしり重さを感じるよ、董子。
(董子のかわいらしい反応に、笑いながら耳元で囁く)
ふぅん、董子のおっぱいは甘えん坊さん、なんだね?
じゃあ、おっぱいが寂しくならないように、力一杯包んであげないとな……
(手のひらを沈め込むように、力を込めて揉みしだく)
(時折、さっきのように持ち上げて落とすようにして、胸が弾むところを視姦する)
ん、大丈夫か、董子?
そしたら、そこの椅子に……あ、いやちょっと待ってな?
(董子を支えて、傍らの椅子に座らせようとしたが思い直し)
(先に自分がゆっくり董子を抱えたまま座り、董子の身を反対に向かせて座らせる)
(自分の脚の隙間に、董子が座ることになる)
…そしたら董子、続きをしようか。
今度は、直接抱きしめてあげるよ。
(チャイナ服の脇の隙間から手を差し込み、大きな胸を直接手で包み、軽く指を押し込む) …ば、ばかぁ…
(耳元に雅行さんの吐息を感じながら、今度はこっちが恥ずかしそうに呟くのが精一杯になっていた)
うん…甘えん坊なの、私のおっぱい…うぁぁっ…!?
雅行に包まれてると、おっぱい、気持ちいい、よぉ…!
(手のひらが沈み込んだ分だけ押し返そうとする胸は、その反動の分だけこちらに快感を与え)
(縦の動きを加えられると先端は揺れるたびに布に擦れて、視姦されていることも手伝って次第にぽちっとチャイナに存在をアピールし始めた)
あ…う、うん…ありがと…
…えへへ…雅行に包まれてる気がする…♪
(所謂背面座位になると、雅行さんにもたれ掛かるようにして体を預け)
きゃん…っ…!
あ…雅行の手、意外と温かいね…?
(直接胸を触られると一瞬手が冷たいと思って声を上げてしまうが、実際には自分が興奮して火照っているだけで)
(後ろから包んでくれている雅行さんの方を振り返って、再び唇を重ねた) ……あ、ノーブラ、だったんだ。
甘えん坊なおっぱいさんが、もっと触ってー、って服の下から言ってるのかな?
(ボリュームのある胸の辺りで、小さく存在を主張し始めた先端を、)
(まずは挨拶代わりに服の上から指で軽く引っ掻いてみる)
そう?
俺も、さっきよりもより董子に近付けた気がする…
こうしてたら、ここにいたずらもできるし、な?
(まずはお腹の辺りをぎゅっと抱き締めながら、すぐ耳元でつぶやいて)
(ふっ、と軽く息を耳に吹き掛けて、耳たぶを軽く咥えてみたり)
そう、かな?董子の胸は、温かくて…ふかふかで、直接触ると、もっと柔らかいな……ん、ちゅ……
あ、こんにちは、乳首さん。さっきはどうも…
(今度は直接、ゆっくり胸を掴んで手を動かしながら、)
(求めに応じて、唇を重ねて……全体をマッサージするように、手で撫で回す)
(チャイナ服に自分の手の形が浮き上がって、なんかエッチだな、とか思いながら、)
(手のひらで確かめた乳首の場所に、今度は人差し指の先で撫でるように刺激を与える) だって、ブラ着けたらチャイナが着られなくなっちゃうから…
…うん…でも、触ってくれて嬉しいよー、って言ってる気もするな…ひゃぅっ!
(俯きながらノーブラの理由を明かし、先端を布越しとは言えど指で引っかくようにされると過敏に反応してしまい)
ん…ふぁ、あぅぅっ!?
(頷いていたものの耳元に息がかかると小さく喘ぎ、耳たぶを咥えられると思わず雅行さんの服の裾をキュッと握ってしまって)
雅行ぃ…っ…
あのね…?私のおっぱい、大きすぎたり、しないかなぁ…?
(軽いキスを何度か交わしながら自分の胸元に視線を移すと)
(雅行さんの手の形とそれによって形をいびつに変える自分の胸が否応なしに目に入ってきて)
やっ…きゃ、んぅぅぅっ!!
(乳首を直接刺激…とは言ってもせいぜい撫でられた程度なのだがこれまで高ぶりに高ぶった体にはそれだけでも十分な刺激となり)
(チャイナの股間の辺りの布をキュッと抑えて一度達してしまった) …他の衣装も、ブラなしで着るのかな?サラシも巻かないでさ。
あ、乳首弱いんだ…かわいい声。
耳も弱かったりする?
董子はいちいち反応がかわいいな、かわいいから、もっといじめたくなっちゃうよ。
(今度は首筋に軽く口付けて、うなじの辺りを何度も啄んで)
ん……いや、そんなことはないと思うよ。
こんなにふかふかで、柔らかくて、揉みたくなる胸はそうそうないよ。
顔を埋めてみたり、枕にしてみたくもなるな…
(ぎゅっと握って、軽く上下に揺らして、ゆっくりと撫でて)
(色々な楽しみ方で胸の重さや柔らかさを確かめながら、優しく諭すように告げて)
……董子?
まさか、もうイッたの、董子。よっぽど乳首、弱いんだね…
でも、まだ物欲しそうにピンって起ってるよ、董子の乳首さん。
…下はどうなってるのかな?
(一瞬だけキョトンとしてしまうが、すぐに笑顔を浮かべて)
(今度は親指と人差し指で乳首を摘み、軽くこすりあわせるように刺激しながら、)
(董子の脚に自分の脚を絡めて、閉じられた脚を強制的に開かせてみる) ほとんどノーブラで、直接着ちゃう、かな…
だって、雅行が乳首を…ううぅー…
(ちょっと拗ねたようにむくれてはいるが、もちろん嫌がってはいない)
ひゃ、ぃぁ、やぁぁっ…!?
そんな、体中弱いなんて、言わないもん…!
(うなじの辺りにも丁寧にキスを落とされると、誰もそんな事は言っていないのだがつい全身性感帯であることを口走ってしまった)
…本当に?
私のおっぱいに顔をうずめてみたり、おっぱいを枕にしたくなっちゃう?
だとしたら…嬉しい…
(多少なりとも大きな胸をコンプレックスに思っていたが、雅行さんの言葉にほっとため息をつき)
……イッちゃ…た…
だってぇ…あんなにされたら、私、おかしくなっちゃうもん…
あ、ぅぁ、くひぃぃっ!?
(イったあとの敏感な体では些細な刺激でも与えられる快感は格別で)
(乳首を転がされながら脚を広げられ、恥ずかしそうに顔を背けるのがやっとだったが)
(スリットから露わになった太ももは既に汗や蜜でびっしょり濡れていて)
(股間に当たる布は水気を吸って、チャイナの色がそこだけ濃い物になっていた) ふぅん……それ、お客さんにばれたりしない?
今だって、俺に見つかったのにさ…服に擦れて、気持ち良くなっちゃうでしょ。
(少し意地悪そうな笑みを浮かべながら、そんなことを小さく囁きかけて)
……いいこと、聞いちゃったな。董子は全身が弱いんだ。
じゃあ、後でゆっくり…全身を愛してあげる。
(もう一度耳に戻り、今度は舌で軽く舐めたりして)
本当だよ、もちろん。
…董子の胸は、とても素敵だと思うな。誇ってもいいよ。
だから、いっぱい可愛がってあげるんだよ……
董子が気持ち良くなってくれてよかった。
でも、もっともっと、気持ち良くしてあげるからね?
……あ、チャイナ服に染みが。おもらししたみたいで、恥ずかしいね、董子?
ね、手を離して、董子……そこにいない誰かに見えるように、してごらん。
(クスクスと笑いながら、今度は乳首を軽くつねり、指を離せば軽くひっかいて)
(それでも、脚を閉じることはさせずに、むしろ羞恥を煽る) わかんない、けど…
もしかしたら、ばれちゃってるのかも…
で、でも普段はお仕事が忙しいからそんなに気を取られたりしないもん…
(まさかとは思っていてもやはりもしかしたら、という意識は抜けないらしく)
ち、違うもん!
私は体中が気持ちいいなんて、い、言ってない…もん…
(雅行さんの言葉にムキになって反論するが、耳を舐められてしまうと途端に大人しくなってしまった)
ん…ありがと…♪
じゃあ、私はおっぱいを誇るから、雅行はおっぱいを可愛がってあげてね?
う、ん…でも、お漏らしはしてないもん…た、たぶん…
え…?見えない誰か…?
(羞恥を煽られると耳まで真っ赤にしてしまうが、一度ごくりと唾を飲み込んだ後)
こ…こうでいい…っ!?
や、やだ、私、こんなにびちょびちょに…!?
(自由になった手でおずおずとチャイナの裾をたくしあげると、陰毛が蜜でぺったりと張り付くほどに濡れていて)
(未だに秘所からはとろとろと蜜が溢れ出ていた) ふぅん?
じゃあ、董子が気付かないときにも、おっきい胸が揺れてるのじっくり眺められてるかも。
エッチな女の子だな、ってお客さんに思われちゃうな。
どうする?お客さん皆が、じっと董子の胸を見つめてたら、さ。
(敢えて不安を…見られてることを意識するような言い回しで質問して)
ん、何だか意見が分かれたね。
じゃあ、いずれにせよ…後で確かめないと。
今は、耳だけで、な?
(舌を耳の穴に入れて、ちゅくちゅくと音をさせて)
んー、個人的にはおもらしするところ、見てみたいな…なんてね。
……そうだよ、他人の視線を想像してごらん?
…あれ?どうしたの、董子。こんなに、濡らして……
おっぱいが弄られるのが、そんなに気持ち良かった?
それとも…誰かに見られるって思って、期待しちゃったのかな?
董子のそこ、とっても甘そうな蜜を溢しっぱなしだね。
(片手をチャイナ服から抜いて、董子の太ももにそえる)
(ゆっくりと手を股間に向かわせて…でも、触れずに焦らすようにする) だ、大丈夫だよ…
誰も私のおっぱいばっかりなんて見てないよ…
だから、私はエッチな女の子だなんて思われてないってば…
(口では気にしてないと言ってはいるものの、雅行さんの言葉にハッと息を呑むなど動揺しているのは一目瞭然で)
わ、分かれたも何も、私は…ぁぁんっ!
(耳の穴を直接舐められてしまい、頭に直接響くような湿った音にまた体を仰け反らせ)
……雅行のえっち、へんたい…
(元々耳まで真っ赤だったのだが、かあぁっと更に赤くなってしまい)
う、うん…
おっぱい、すごく良かったから、たぶんそれ…
(本当は見られてしまうかも、といった背徳感に因るものも含まれていたのだがわざと黙っていた)
…っ…ぁ…
(チャイナ服から手が抜かれるときの動きでまた乳首が布に擦れてしまった)
(今となっては早く秘所を触って欲しいのだが、雅行さんが焦らすように太ももの辺りを撫でているのが次第にもどかしくなり)
…ぃ…お願い、雅行ぃ…
何でもするから、早く私のあそこ、触ってぇ…
(遂には自分からおねだりまでしてしまっていた)
【うぅー…ごめんなさい、良いところなのにそろそろ眠気が危なくなってきちゃった…】
【もし良かったら、また凍結してもらってもいいかなぁ…?】 【わかった、それじゃここで。眠いのは、お互い様だし】
【次はどうしようか?ちょっと木〜金は厳しいんだよね】 【うん、ありがとう♪】
【それだったら来週の月曜日とかはどう?】 【月曜日だね、わかった。時間は同じくらいで、かな】
【そうそう、次からは一応、楽屋スレで待ち合わせることにしない?】
【…誰かが使うとも思えないけど、念のためね】 【うん、確かにそうだね…】
【それじゃあ今度は楽屋スレに月曜の夜9時半で待ち合わせね?】
【雅行、今日もありがとね?じゃあ、おやすみなさい♪】 【うん、月曜日に会えるのを楽しみにしてるよ】
【こちらこそありがとう。それじゃおやすみ、董子…】
【スレをお返しします】 まだまだ寒い日が多いから
人妻と一発やってあったまろう!
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安くてかわいい店ばっかりなのでハズレなし!
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この不景気の時代、エロにお金かけるのは嫌ですよね?
あと、割引情報とかあって最大で半額くらいまで料金落ちる店舗もあるみたいです。
僕の場合は30%OFFでしたが
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履歴書です。
また、よろしくお願いします…。
【名前】海藤 千波(かいとう ちなみ)
【性別】女
【年齢】23歳
【身長】159cm
【体重】49kg
【容姿】開店当初と比べて身体は成熟した感じ。大きい胸は相変わらず。
脚は少し細くなり、足首がきゅっとしている。
童顔で睫毛が長く、髪は薄茶のセミロング。常に笑顔だが気は強い。
一見清楚に見えるため本人もそのように振舞うが、一旦スイッチが入って
しまうと我を忘れるほど乱れる。
【趣味】コス好きでイベントにもよく参加していたが、コスプレ喫茶を辞め普通に
就職してからは控えるように。しかし、その鬱憤から再び店にやってきた。
【コスチューム】 膝上のメイド服。
…またここで働くことを決めたけど…ちゃんと勤まるかしら…?
(不安そうにネームプレートをつけて)
……昔着ていたメイド服、そのまま着てみたら少しきついかも…胸…。
>>411
そうですね、取り敢えずやってみます。 今日はまあまあだったけど、何だかいつまでも暖かくならないし…
異常気象ね…。
地球最後の日も近いのかな…?その時でも、コスプレしていたいな…。
(久々の、この店の仕事。浮かれたような、充実したような…少しくすぐったい
ような気持ち。面倒なはずの店内清掃も力が入る)
【少しだけ待機します】 お掃除終わり!
うーん…やっぱり新しいメイド服買わなきゃダメかしら…。
(カウンターの横に置いてあるパソコンを立ち上げて)
……最近ってえっちなメイド服多いのね…露出高過ぎない?
全部見せてどうするのよ?…そう言えば私と目的が違うのかしら。
あ、これ可愛い。
ttp://image.rakuten.co.jp/only-and-one/cabinet/k02034-2.jpg
チョーカーとか網タイツいいなあ…。
【22時までいますね。】 ……もう閉店の時間…。
張り切ってお掃除したのに…
…やっぱり、露出の多いメイド服に変えたほうが良いのかしら。
(少し悩みながらパソコンを閉じ、帰って行きました)
【落ちます。時間があるときにまた来てみます】 >>415
あら…お客様……?
(店を気にしている様子の方が…)
またお時間のあるときにどうぞ。
(ぺこりと頭を下げて)
【わざわざありがとうございます。よろしくお願いしますね】 なんとまあ、レスが増えてると思ったら懐かしい顔が……
おかえりなさい、直接会った事はないけど、活動日誌はよく読ませてもらってたよ
またここも動き始めたようで嬉しい。会えたら、その時はよろしくねノシ ふふっ、にゅーメイド服〜♪
(新しいメイド服。楽しげにくるんと回ると、ミニスカートからレースのショーツがちらり)
(肩を出し、少し屈むと胸の谷間が見える露出の高いメイド服だ)
…少し大胆すぎたかしら…。
ううん、服装は大胆に、振る舞いは清楚に…ご主人様には従順に。
それがコスプレメイドだものね!
(勝手に納得して準備を始める)
>>419
その節はよろしくお願い致します。
活動日誌、という形で書いていらしたのは同時期の別の方だったかと。
魅力的な方でしたね。
>>420
遅くなり申し訳ありません…。(ぺこり)
【30分ほど待機いたします。あまり時間が取れなくて申し訳ないのですが
お相手させて頂くのは0時ごろまでになります…】 …あ、ご主人様…
千波はご主人様のもの…何でも致します…
(掃除が終わり、鏡の前に立って妄想する…上の口も下の口も激しく犯され)
(どちらからもよだれを流してよがる自分…)
…ああ、申し訳ございません…こんなに感じてしまって……ご主人様のものが
千波の穢れた液で汚れて……
…はぁ、…っ……
どうしよう、熱くなってきちゃった……
(もぞもぞと腰を動かして何とか耐える…)
…はしたないメイドは…お仕置き、されるのよね…
そのつもりで…ノーパンで帰ろう、……。
(そうぽつりとつぶやくと、レースのショーツを脱ぎ…ハンカチのようにたたんで
テーブルに置いて帰りました。)
【落ちます。あまり長い時間来られる事は少ないと思いますが、間を置かず来たいですね】 >>422
(テーブルに置かれたショーツをこっそり回収した男が一人)
(しばらく時間をおいてから、ローターをしまうことができるポケットつきのショーツと、ピンクローター、)
(それから精液とおぼしきモノをかけられた、千波のショーツを撮影した写真が代わりに置かれていたり)
【せっかくなので一つネタを振ってみたりして】 今日も張り切ってお仕事お仕事♪
(メイド服に着替え、掃除用具を持ってホールへ)
……あ、そうだわ、ショーツ片付けなきゃ…
(きょろきょろとそれを置いたはずのテーブルを探し)
>>423
………えっ……。
(そのテーブルに置いてある物を見て驚く)
私のじゃない…このショーツ……、これ…ローター…
(そのピンク色のローターを手に持つと身体がカーッと熱くなる…)
…このショーツって…専用の……
(誰かに見られていたのだろうか、と考えるとますます身体が熱くなって)
写真…?
(よく見ると、写真が置いてある…それを見て、思わずごくりと生唾を飲み)
……私のショーツが誰かのオカズに……。
(と呟いて…何だかまるで挿入されたような錯覚を覚えて身体がびくんと…)
……や、やだ開店前に何をしてるのよ、私ったら…!
(そう言いながらもその一式は千波の所有物になったよう)
【ネタありがとうございました〜】
お掃除しなきゃ…!
(おしりを軽く振りながら、ホールをモップで磨きはじめ…)
…やだ…身体が熱いのおさまんない……
(ホールの掃除が終わっても、身体のあちこちが熱くて…どうしたらいいか
わからない…)
仕事なのに……これじゃ、お客さんが来たら襲っちゃうわ…
はしたないメイドになっちゃう…。
(ふうっとため息をつき、何度も深呼吸をして自分の身体を仕事に切り替えようと
試みたりして)
【21時頃まで待機させていただきますね】 【お相手いいですか?そんな状態の千波ちゃんに襲われたいな】 こ、ここがコスプレ喫茶か……何か緊張するな。
(緊張気味に入店する。かわいい女の子がいっぱいでコスプレ接客してくれるということで)
(女性慣れしていない彼は、少し緊張気味に……入店する)
……かわいいおしり。
(ぽそっと思わずつぶやいてしまう)
(小さなお尻をふりふりしながら、ホールの掃除をする千波を見て)
(……はっと気づいて口をつぐみ、照れくさそうに会釈し)
……ど、ども。 …!
(お客の姿を見ただけで、身体が反応してしまう…)
……いけないいけない、仕事よ千波。
…いらっしゃいませ。
こちらへどうぞ…。
(少し大人しそうな青年。背中に視線を感じて訳も無くドキドキしてしまう…)
…お席はこちらになります…メニューをどうぞ。
(席に案内し、メニューを渡す。メニューには…)
ここはコスプレの大好きな女の子のいるお店。
代金は全て飲食代に含まれておりますので、ご心配
なさらず、ほんのひと時ですが女の子たちのコスプレ
をお楽しみ下さい。
女の子のコスプレに十分ご満足いただけた場合のみ
お心づけを頂戴できればと思います。
(と前置きした上で、通常の喫茶店のようなメニューがずらりと)
私は千波といいます。
メイド服でコスプレをさせていただいておりますので
…ここではお客様は私のご主人様になって下さい。
何でもお申し付け下さいね。
…今日はお食事ですか…?
(じっと目を見て尋ねるが、身体の熱さの所為なのが床に揃えた膝が震える…) (眩しそうに千波の背中を見つめる)
(学生の自分と、あまり年はかわらなそう……少し彼女のほうが年上だろうか)
(そんなことを考えながら、席につき、メニューを受け取る)
ど、ども。
飲食代に込みなんですね、なるほど。
じゃあ、コーヒー注文して、
こんなふうにお喋りしたりしてもいいんですね。
(いいな、常連になってしまいそう)
(そんなことを考えながら、メニューを眺め)
千波さん……僕がご主人さまでいいんで……いいの?
(一応「ご主人様」ということで、ぎこちなく敬語をやめてみる)
うん、分かった。じゃあ……。
(しかし、次に、思わず口から飛び出しそうになったのは)
(「膝枕してもらっていい?」「軽く抱っこしてよ」という)
(甘えん坊ご主人様丸出しの台詞……さすがにいきなりそれは言えず、唇が、固まってしまい)
と、とりあえず……コーヒー……。
(目を見つめられると、思わず視線が下へ)
(……膝が震えてるのに気づき、不思議そうに彼女を見つめて) はい…勿論です。
…今日は、ずっとご主人様をお待ちしておりました…。
(息が荒くなるのを耐えそう言ったものの…我慢が出来なくなりそうで…)
……コーヒー…でございますね?
(遠慮がちな…今日のご主人様。まるで我慢させられているプレイのようだと思う…)
…少しお待ち下さい…ませ…。
(ふらつく脚で立ち上がり…数分後、コーヒーをテーブルにおいて…)
(いつもなら、ふうふう、と息で冷まして「どうぞ」…なのに。)
…ご主人様…千波ははしたないメイドです…。
ご主人様にお会い出来る事が嬉しくて淫らな想像してしまい…身体を
熱くしていたのです…。
盛りのついたメス犬と変わりませんわ…。
(目の前に跪き、瞳を潤ませて上目遣いにご主人様を見つめる…) (潤んだ眼をして、自分のためにコーヒーをおいてくれる千波)
(少し紅くなった頬をして、己の足元にひざまづくのを見て、疚しいことを想像し)
(普段大人しい、どちらかといえば内気な青年の……牡の本能が、くすぐられていく)
……ごくっ。
はしたない、メイドって……そんな。でも、ここって、そういうお店じゃ。
(そうして、自分が少し奥まった、他の客や従業員から見えづらい席に案内されていることに気づく)
千波。
そ、そんなこと言って……そんな眼で見られたら、僕……。
(まだ何もされてはいないのに、ズボンの奥は血流がよくなって)
(こんもりと、前を膨らませ出す)
……んくっ……。
ごめん、ち、千波……。 …そういうことも…お互いの同意があれば構いません。
ご主人様…ああ、千波を欲しがって下さるのですね?嬉しい…
(そっと、ご主人様の膨らんだその部分を指でなぞる…)
ご主人様の…モノで…
千波のはしたない場所を静めて下さいませんか?
そうじゃないと私…おかしくなってしまうそうです……
(哀願するように迫り、ご主人様の腕にすがる…。露出の高いメイド服は近づくと
胸はほぼ丸見え状態…ゆさゆさと揺れ、こぼれ落ちそう…)
…ご主人様…ぁ…
(脚を開き、向かい合わせにご主人様の膝の上に座る。お互い、ズボンとショーツの
上からではあるがその部分を擦り合わせ……ご主人様を胸に沈めるように抱きしめる) うん、僕……欲しいよ。千波が欲しい。
(素直に、自分の願望を口にする)
(就職活動の合間に遊びに来たところだったから……しばらく自慰もしていなかった)
(千波の指先が膨らんだ部分をなぞると、苦しげにひくつく……)
んっ、んぐっ、んん……っ。
(こぼれおちそうなほどの豊かな乳房に、顔を埋められる)
(やわらかな肉に鼻と口を塞がれて、苦しげに喘ぐ)
はぁっ、はぁっ、はぷ、はぷっ、はぷ……っ。
(露出した乳房に夢中でかぶりつく。唇で甘く噛んで)
(布越しのペニスを擦られれば、理性がはじけとび)
入れたい、入れたいよ。千波の柔らかくてはしたないところに、
僕のオチンチン……入れたい……。
(そう言った後で、恥かしげに乳房に顔を埋めなおす)
……は、初めてなんだけど……。 …ん、あ…ご主人様くすぐったい……
(乳房への愛撫に身を捩り、アソコがびくびく反応しているのが分かる…)
…ご主人様…熱いです……
ご主人様の熱いのが…欲しい……
……。
(ご主人様の告白にふっと微笑み…)
嬉しい…ご主人様の始めてを千波に下さるのですね…?
(そう言いながら、器用に片手でズボンのファスナーを下ろし、勃起したものを
取り出してしまう…)
…ああ…固い……。
(どくどくと反応するそれに直接手にし、たまらなくなって…)
千波はもう…我慢できないです…ご主人様の…いっぱい出してください…ね?
(膣口にそれ、を導くと…ゆっくりと腰を沈めて……)
あ、ああん……!
(待ち焦がれていたものが中に入っていく感覚に…身震いする…) ……っ。
(抱きついて、乳房に顔を埋めたまま、こくこくと頷く)
(優しい微笑を浮かべられると、ぽーっと彼女の顔を見つめ)
こんなに可愛い……年上のメイドさんに奪われるなんて、夢みたい……だよ?
あ……う、っ。
(勃起は熱くなっていて、酷く脈打っており)
(千波の手の中で……ヒクヒクと苦しげに膨れ、一層膨張し)
ゴ、ゴムしなきゃ、僕……す、すぐ、イッ、ちゃ……あ!
(温かく柔らかな膣に、ペニスが飲み込まれていく)
(女性を知らないそれの、包皮が……膣の中でゆっくりと剥け)
(剥き身になった敏感な粘膜が、熱くネットリした膣粘膜に馴染んでいく)
うぐ……う、っ、ああ……っ、
ち、千波、千波の中、すごく熱い……はぁっ、はぁっ……。
(自分の上に跨る、可愛いメイドの体を抱きしめて)
(途方もない獣欲と快感に、たまらず腰をぐっ、ぐっ、と揺すり上げる)
僕の千波……千波っ……! …もっと下から突いて…下さい…
いっぱい、いっぱい…千波をめちゃくちゃに…して下さいませ…っ!
(下から突かれる感覚が気持ちよくて…ご主人様に懇願する)
……あ、ああん、ご主人様…大好き…
はしたないメイドに…こんな……ああ、気持ちいい…ん、ん…!
(膣内で、どくどくと脈打つ剛直。快感のあまり素に戻りそうになってしまう…)
…ふぁ、あ…そこぉ…いいのぉ…!
(揺すられ、こすり付けられる膣内…快感と痛みが入り混じる…もののはずなのに)
…あ、ふぅ…ん、だ…出して…構いません、千波はご主人様のもの…
ご主人様のメイドです…っ…
(何だかアタマの中が蕩けてしまっているのか、痛みが薄れて……) ううっ、ううっ……!
(夢中で腰を突き上げる。最初はぎこちなかったのに)
(千波の具合がいいのか、それとも相性がいいのか、気持ちよくなる動きをすぐ心得ることができ)
いっぱい、いっぱい突かせてね……はしたない千波が好きだよ……!
(にちっ、にちっという粘音を結合部から響かせながら)
(甘えるように千波にすがり付いて、初めての快楽を堪能する)
い、いいの?いいの?
本当に、出すよ、もう、我慢出来ないから、僕……ッ!
(千波の言葉に、逞しく腰を突き上げ……思い切り気をやって)
(深々と穿った先端から、勢いよく白濁をぶちまける。びた、びたびたっ、勢いよく打ち付ける飛沫)
ぅあああっ、あああっ、イク、千波……ちな……み……うッ、う……ッ!
(背筋をのけぞらせ、緩んだイキ顔をメイドに晒しながら……)
(どくどく、どくっ……最後の一滴まで、千波の中に吐き出し、汚して……) …んはぁん、ん…、ん!
(結合部分がぶつかるたびにいやらしい音が耳に響く…)
……あ、…う、れしい…ご主人様……
(好き、と言われるとやはり嬉しい…悦びも快感になっていく…)
…はい…濃いの、いっぱい…千波の中に…射精して下さい、ね?
(射精を促そうと、膣をきゅっと締めたり緩めたり…を繰り返す…のだが
頭の中とは裏腹に、その気持ちよさでびくびくと膣内が反応してしまう…
…ふぁあん!
(思い切りよく突き上げられ、どくどくと熱いものが膣内に広がっていくのが
分かった…その瞬間、ぶるっと身震いして…こちらも頂点に達した感覚を味わい
…ふわっと快感に包まれて……)
…・・・ふふ……。
(ご主人様の可愛らしいイキ顔に微笑んで…きゅっと抱きしめる…)
…素敵、でしたわ、ご主人様…
千波は気持ちよくて…おかしくなっちゃいそうでした・・・…。
(繋がったままのその部分からは精液が漏れている。メイドらしく、ご主人様の
衣服を汚さないようにハンカチで拭いて…) はぁ〜……ッ、はぁ〜……ッ、あぁ………
(千波にきゅっ、と優しく抱きしめられながら、快楽にとろけた喘ぎを漏らし)
僕、も……気持ちよかった、すごく。
千波のアソコ、まるで……別の生き物みたいに、ヒクヒクして。
んん……。
(繋がったまま、余韻にひたる。千波の胸に甘えて、乳首を軽く吸い)
……ありがと、拭き拭きしてくれて。
ねぇ、千波……まだ、大丈夫かな。
千波に……したいんだ。
もっと、もっと、気持ちいいこと……。
千波のこと、汚したい。 …はい、勿論…。
(こく、と頷く。本来長時間プレイは推奨されないのだが、まだ離れたくなかった)
何がお望みですか…?バックでも…
…フェラチオでもイマラチオでも…パイズリでも…
ご主人様のお望みなら、何でも致します……。
(まだ…身体は熱い。今言ったことを想像しただけで、膣内が波打つようにどくんと
するのがわかる)
…あ。ご主人様…千波が感じたの…分かっちゃいましたか?
(恥ずかしそうに頬を染める…未だ、繋がったまま…だ)
……このまま…で、もう少し……ご主人様の…入れていたい……
本当に…はしたないメイドで申し訳ありません…
(持って来たコーヒーもすっかり冷めてしまっていた…。) ありがとう。どうしようかな、千波……。
千波は、そんなことされたいの?いやらしいメイドだなぁ。
(エッチなことを提案してくる千波。そして、脈打つ膣の感触に)
ウッ……。
(思わず吐息を漏らした)
うん、分かった……よ、今のは。
千波の中がひくついて、僕のをキュッて……締め付けた。
(自分のことをほしがってくれてるのがうれしくて、千波を抱きしめる)
いいよ。千波の温かいオマンコに……僕のオチンポ……入れててあげる。
本当に、はしたないメイドだね……
はしたな過ぎて、よそになんて出せないな。
(覚めてしまったコーヒーの水面が、揺れる)
(繋がったまま千波の体をソファに押し倒して、正常位の体勢になった)
(まだ少し遠慮がちな口調だが、「ご主人様とメイド」プレイにのめりこんでいく)
ぼ、僕が……いっぱい、調教してやるから。 …やん…ご主人様のえっち…
ご主人様も感じてるんですね…?おちんちんがぴくって…
千波の中でぴくぴくしちゃってます……あ、ん……また締めちゃう…
無意識に…ご主人様のおちんちんに千波の身体が反応しちゃう…
(膝の上でいやらしく腰をくねらせて…潤んだ瞳でご主人様を見つめる)
気持ち…いいです……ご主人様のおちんちん…
(ふうっ、と熱い息を漏らしながら…喘ぐように言う)
…千波はご主人様のものですから…
ご自由に…何でも…躾けて下さいませ……。
(押し倒されると、短いスカートが捲れて繋がった部分が露になり…
下着をずらして挿入しているため、ショーツがグショグショに濡れているのが分かる) 射精したばっかりなのに、こんな感じ初めてだよ。
出しても、足りないみたいで……もっと千波がほしいんだ。
(潤んだ眼で見つめられれば、見つめ返して……軽く唇を押しつけキスをし)
服着たまま……下着はいたままエッチって、興奮するよ……。
(千波の脚を掴むと、ぐいっと上げさせて……腰を打ち付けていく)
(パンッ、パンッ。千波の腰に、青年の下腹部がぶつかって音が鳴る)
千波、僕の千波……。
いやらしいカラダと、気持ちいいオマンコで他のお客さんを誘惑しないように、ウッ……、
はぁっ、はぁっ……僕が、僕がっ……。
(膨れて張り詰めた亀頭、浮き出たカリ首に……千波のプリプリとした膣肉が絡みつく)
(最初は、千波を言葉責めするも、気持ちいい穴にねっとりと責め返され)
うぅ、くそっ……ああ、なんでこんなに、気持ちいい……っっ!
(千波に圧し掛かり、唇にキスをしながら……夢中になって勢いよく腰を振り) …ん…ちゅ。
あ、…キス…ありがとうございます、ご主人様…。
(下はいやらしく繋がったままなのに、軽いキスで頬が赤く染まる…)
そのアンバランスさが余計感じてしまう…)
あん!あん…そんな…ご主人様…っ
(激しく腰を打ち付けられ、身悶える…)
ああ、ご主人様…申し訳ありません…!
ち、千波は…いやらしいメイドです…、あ、あ…!
(謝りつつも、責め立てられていることが快感になっていって…膣内を擦られ…
イイ部分に当たって嬌声を上げる…と、膣内は再び波打つように男根を締めつけ
愛液を絡ませて…)
千波も…気持ち良い……
ご主人様…千波はご主人様のもの…もっと……して…ぇ…!
ん…ふ…ぅ…!
あ、い…イイ、ご、ご主人さまっ…!
(ふわりと浮遊感。イキそうになって、きゅっと唇を噛む……)
…イッ、ちゃ…う…ぅ…… はぁっ、はぁっ……そうだよ、いやらしい、
僕の、いやらしいメイド……、この、淫乱、淫乱メイド……。
ウッ、オマンコも、こ、こんなに強く僕のことを締め付けて……っ。
(甘えるようなキスをしながら、途切れ途切れに言葉攻めをするけれど)
(声は震えていて、ペニスも、まるで射精間際のようにヒクヒクと震えてしまって)
はぁっ、うぅ……、ぐっ、ううっ!
僕の匂いをいっぱいつけてやる、僕だけの千波にしてやる……っ!
(おとなしそうな見た目に似合わない独占欲をむき出しにして)
(嬌声を上げて感じ入ってくれる千波の、気持ちいい部分を何度も、何度も擦り)
イク、ああ、イク、僕も……。
また、出る……出るからね、僕の子種、全部千波に注ぎ込んでやる……っ!
ううううっ……!!
(唇を噛んで、がく、がくと震えるメイドの体を、潰れるほど強く抱きしめて)
(ぐりっ……ぐりっ……と勃起を深く挿入し、擦りつけ……同時に絶頂する)
ああっ、あああっ……イイ、千波、ちなみぃ……ッ!
(ビュ、ビュッ……ビュッ……、少し粘り気のなくなった精を)
(再び、千波の胎内に注ぎ込んでいく)
(薄い分、勢いは強く……なかなか、止まらない射精……) …千波はいんらんです…ぅ・・・
千波のおまんこは、ご主人様…のおちんちんが…大好きなんですぅ…
(言葉責め、というよりは感情に任せているのかもしれない…、でも、それに応えて
いると感じてしまう…)
…ご、ご主人様より先に、イッちゃだめなのぉ…
メイド…だから…ご主人様のメイドだから……あ、はぁ…ん…!
(何度も何度も擦られてイキそうになりながらも耐え…ご主人様のモノがどくどくと
反応しているのを感じ…早く…一緒に、と…)
……あああっ!!
…!
(一番イイ部分をぐりっと擦られた瞬間イッてしまう……ご主人様と同時だったようで…
快感と同時に安堵もして…)
…ふ、あ…なか…あつ、い……。
(膣内がどくどくと熱いものに満たされていく…。ゆっくりと身体の力を抜くと、ずるり、と
ペニスを抜いて…精液があふれ出しているそれを掴み…姿勢を低くして口に含んだ)
……。
(上目遣いにご主人様を見て…「綺麗にして差し上げます…」と言うように)
はぁ……はぁ……、はぁ……。
(魂まで抜かれてしまったように、ぼーっとして)
(千波の中からペニスが、ゆっくりと抜き取られる)
うく、っ、うぁ……っ。
(敏感になっているペニスの表面を、ずる、ずる、と膣襞に擦られ、情けない声で喘いだ)
……こんなに、出したんだ。僕……。
(二回分の精液が、どろぉっと千波の中から溢れるのを見つめ)
(何ともいえない満足感に包まれていると)
(千波が……精液まみれのペニスを咥えてくれて)
うん……き、綺麗に、して……。
(口調はすっかり頼りなげな感じに戻ってしまい)
(千波の髪の毛を遠慮がちに撫でながら……舌での奉仕を促す)
(尿道に残った、牡汁が、千波のお口の中に吐き出されていき) ……ん…ふ…。
(さっきとは違い、少し薄くなった精液が千波の太ももをだらだらと流れて伝っている)
(ご主人様からの精液は決してふき取ったりはしない。メイドはご主人様のものだから)
……ちゅ…じゅる…
(根元まで飲み込むと、少し音を立てて吸い…ゆっくりと先端に向かって唇を滑らせていく。
決して歯は立てない…。歯を立てて、お仕置きされたい衝動にもかられるのだが)
…ん、ちゅ……ちゅ…ぅ…
(先端に近づくと、少し舌先でその部分を突いたり舐めたりして…)
……。
(従属しています、と言うような潤んだ瞳でご主人様を見上げる)
垂れ流しにして……ふふっ、いやらしい、め、牝穴……だなぁ……。
(ペニスに奉仕しながら、精液を垂れ流す千波に……)
(うっとりした声で、感情にまかせた責め言葉を浴びせかけ)
うっ、うぅ……ああ、気持ちいい……、千波。
(根元まで飲み込まれれば、かすれた声で喘ぐ)
(柔らかい唇がペニスの表面を滑る感触で、萎えかけていたものが硬さを取り戻す)
ねぇ、き、亀頭をもっと、丁寧に……舐めて。
うっ、そ、そんな……突付いたり、だけじゃなくって……。
(少し焦らすような、舌での行為に……もどかしげに腰を揺すって)
まだ……まだ、汚れてるだろ……。
(従順な、潤んだ瞳で見上げてくる千波の頬に触れて) ……。
(こくり、と頷くと…少し固さを取り戻した男根の先端部分をかぷっとくわえ強く吸うと、
ソフトクリームを舐めるような感じで螺旋を描くように舌を滑らせる…)
…まだ…ぬるぬる……してます…。
ご主人様のおちんちん……私のおまんこの中ではあんなに暴れん坊なのに…
何だか可愛い♪
(ちゅ、とからかうように言って先端にキス)
……まだ出し足りなくって…ぴくぴくって……
でも、もっと刺激が欲しくて…震えているみたい……
(もう一度、奥まで一気にくわえ込む。咽喉の奥に先端が当たってむせそうになるが
…それは我慢して。激しく顔を前後させて…男根を刺激する…) 【ごめんよ、発言が消えちゃった。もうちょっと待ってね】 ……っ、く……。
(舌がぬるぬると亀頭表面を撫ぜると、すっかり元通りの硬さになる)
(カリが、千波のお口の中ですっかり浮き出して……刺激を求めてひくつき)
(びく、びく、と耐えがたそうに我慢汁を染み出させる)
はぁ、はぁ……っ、千波がいやらしく舐めるせい、だよ……?
ああ……、うっ、か、からかわないで……。
(先端にキスされると、びくんっ!と敏感そうに震える)
(見られている目の前で、亀頭の割れ目に大粒の汁が滲み出して)
うん、もっと出したい……。
千波の口も、汚したいんだ。だから、もっとしゃぶって。
フェ……フェラして……うううっ……。
(根元まで一気に飲み込まれ、情けない声で喘ぐ)
(背筋をのけぞらせ、涎をこぼして、はぁ、はぁ、と泣きそうな声で……)
気持ち、いい、ああっ、ああ……、また、出そう……! …ふふ…
先っぽがにゅるにゅる……。
(うっとりとその先端を見つめ…)
……!
(ご主人様のを飲み込むと、イマラチオのように…腰を掴んで前後に振らせ…
自分は顔をぶつけるように…)
…む…ふぁ…ん…ぐぅ……
(少し苦しかったが、ヒスティックな気持ちが沸いてきて…どうにも止まらない。
メイドは奉仕の精神。射精しそうになったら、顔にぶちまけられてもいい。
そのまま、無理やり飲まされてもいい…)
ん、んん!!!
(無意識におしりを振って、腰をくねらせていた…ご主人様の絶頂は近そうだった) >>455
【文字が何故か消えてますね…すみません。
ヒスティック ×
マゾヒスティック ○ です…】 は、恥かしいから、早く……ぅ。
(ヒク、ヒクヒク……うっとり見つめられると亀頭が今にも弾けそうに震え)
うっ、うぁっ、うぁっ……!
(千波の顔が、勢いよく前後する。可愛くて整った顔が何度も自分の下腹部にぶつかって)
(そのたびに、唇や喉の強い締め付けのせいで……セックスしているのと同等の快楽がペニスを襲う)
千波、つ、強すぎる、うぅっ、うぅっ……。
(かすれ声で喘ぐ。髪の毛をなでていた手が、ぐっ、ぐっ、と頭を押さえつけるように)
飲んで……飲んで、千波ッ、
僕の精液……全部、ごっくんして……いいだろ、いいだろ……っ?!
(快楽にもだえながらも、表情がサディスティックなものになっていく)
(いやらしく腰をくねらせるメイドの後ろ頭を掴んで、ぐ……っ、強く下腹部に押し付けていった)
飲め……うッ。
(喉奥に亀頭を押し付けて、思い切り吐精する)
(もはや粘り気はないが、熱くて量のある精液が、勢いよくぶちまかれて……)
>>456
【うん、だろうなと思った。大丈夫】
【サディスティックに返しといたよー…】 …ん…!ん!
(髪の毛を掴まれ、押さえつけられて…顔はもうぐちゃぐちゃになっていたけれど
さっきとは違う快感に頭がぼーっとする…隷属しているかのような感覚…)
…ぁあ!
(咽喉の奥に、熱いものがぶちまけられる…むせそうになるが、「飲め」との命令…。
(下を向いたら吐き出しそうになるので、自分を冷たい目で見つめているご主人様を
見つめた。我慢して飲み込むが、涙が滲む…。悲しいわけではない。その…プレイを
している自分に酔っているのだ…)
…くふ…っ、ご…ご主人様、飲み込みました…。
(そう言いながら、目の前にあるご主人様のものをハンカチで綺麗にふき取り、ズボンの
中にしまう…)
……ありがとうごさいました、ご主人様。
はしたないメイドの身体を…いっぱい弄くってくださって……。
(ソファーからおり、床に跪くと…そう言ってぺこりと頭を下げる) はぁ……はぁ。はぁ……あ。
ご、ごめん、千波……ごめんね。苦しかったね……。
(自分の目を見ながら、精液を飲み干してくれる千波)
(行為に夢中になっていたが、はっ、と気づいて……千波の潤んだ眼を見つめ)
うん。ありがとう……千波。
苦かっただろ……そんなにしてくれて、嬉しいよ。
僕のほうこそ、千波の体をいっぱい堪能させてもらって……気持ちよかった。すごく。
(床にひざまづく彼女に、そんなことしないでいい、と言うようにソファから立ち上がり、肩を抱く)
コーヒーはすっかり冷めちゃったけど……本当に良かった。
……また、会いに来ていい?
(初めての行為を遂げさせてくれた千波に……まるで甘えるように抱きすがり、耳元で囁いた) そんなに感謝していただいて…嬉しいです。
ご主人様は優しいですね…。
(優しい言葉に微笑み、ご主人様、を見つめる)
…はい、また…いらして下さい。
お待ちしています、ご主人様…。
(甘えるようなしぐさ。何だかくすぐったい…)
…少しお高いですが…よろしければこれを。
(そういうと、名刺サイズのものを渡す。それには…
※裏メニューあります。
「別ルームにて従業員と過ごせます」
「料金前払い 従業員の時給×拘束時間」
「延長可能 最大延長24時間」
詳しくは従業員にお尋ね下さい。
そんな事が書かれてあった)
…長く過ごせますから。
……料金はレジにてお支払い下さい。
私はここで・・・。
いってらっしゃいませ、ご主人様…。
(そんな、メイドの定番の台詞を言って見送る…) そんなこと、ないよ。少し乱暴しちゃったし。
ごめんね、夢中になりすぎて。喉痛かっただろ。
(抱きついて、首筋にキスしながら、くすぐったがる千波に甘え続け)
ん、これは……本当に?
(名刺サイズのカードをしげしげと見つめ)
千波ちゃんと一緒に、寝たりとか……出来るのかな。
添い寝とか……してほしいな。
今度来たら、じゃあ……お願いするよ。きっと。
うん。ありがと、また……来るから。
(別れ際に、唇にもう一度だけキスをすると)
(メイドらしい別れの挨拶に見送られながら、手を振り)
(夢のような時間に、別れを告げて、現実へと……帰っていった)
【これで〆かな。ありがとう、長時間相手してくれてとっても楽しかった】
【千波さんとのロールに夢中になれたよ】 地下にワンルームの部屋があって…そこを使うことが出来ます…。
あくまでよろしければ…ですけれど…。
(少し申し訳なさそうに。自分は単価が高いから…どうししてもそう思ってしまう。
時給2,100円だから、10時間だと21,000円にもなってしまうのだ)
…ありがとうございました…。
(少しキスに驚きつつ、その背中を見えなくなるまで目で追った…)
【久し振りなのでお返事が後半になるにつれ遅くなり、言葉足らずになり失礼しました。】
【少しずつまた向上していきたいと思いますので…気が向いたらまたよろしくお願いします】
【悦んでいただけたようで嬉しかったです】
【今日は本当に長時間ありがとうございました…】
【全然、大丈夫だったよ。お上手でした】
【それを言うなら、こちらこそつたなくって申し訳なかった】
【千波さんさえよかったら、また遊んでください】
【それでは、お疲れ様でした……おやすみ】
【落ちます】 可愛いウェイトレスさんと、2100円/時で色々エロエロできるなんてお得過ぎるだろ
俺なら毎週通うね、間違い無い >>464
【どうもありがとうございました】
【落ち発言しなくてすみませんでした。睡魔に勝てませんでした】
>>465-466
【一応、気に入った方に名刺のような案内をお渡しするという形で、それを見せると…という】
【どうしても店舗内だと似たような感じになりそうなので、たまには趣向を変えたくて】
【風俗、ではないという形でやっているので、あくまで双方の同意というか…こちらは
コスプレ(趣味)の一環、お客様も同様ということになるでしょうか】
【ただ、お客様の趣味次第になるので、お客様にとっては意外に面倒かも…】
(地下の個室を掃除しながら)
…従業員の体調によってはお断りすることもありますのでご了承下さい。
一部屋しかございませんので、使用中の場合はお断りさせて頂くことになります。
普通の部屋ですわ…。
お客様次第で愛の巣にもなりますし…個性的なプレイルームになるのかもしれませんね?
ご使用は、従業員の体調もありますので最大24時間とさせていただいております…。
(などと、部屋の説明をする練習をしつつ、モップをかけ)
……何だか緊張しちゃうのよね…。
この説明は、淡々と…でも、少し意味ありげに…色っぽく、言うと盛り上がるのに…。
まだまだ色気が足りないわ…。
(ふーっとため息をつき、掃除を終えて階段を上がり…ホールへと)
【30分ほど待機しますね。平日ですのでプレイのリミットは23時くらいです…】 …あら、もう閉店時間ね。帰る仕度をしなきゃ……。
(従業員ロッカーにて着替えをする。露出度の高いメイド服は、着替える時も
何もかも丸見え。たまにノーブラで帰る気晴らしもするけれど、今日はちゃんと
ブラもつけて)
……最近、ブラがきついわね…。
身体がノーブラに慣れてるのかしら…ブラトップに変えようかな…。
(花柄のチュニックに、デニムのホットパンツ。一瞬、ホットパンツは少ししか見えない
ので、超ミニワンピ姿のように見えるが。いつも過激なメイド服の所為か全く気にならない)
…お疲れ様でした。
(などと言いながら、ドアに鍵をかけて帰っていきました。)
【落ちます】 久々にいい天気ね!
(メイド服に着替え、玄関のお掃除。ゴミを掃き出し
バケツに水を汲んできて…パシャパシャと撒く。)
ようやく夏が近づいて着そうじゃない…?
(ふふ、と楽しそうに)
暑くなったら……1日ぐらい、水着DAYとかどうかしらね。
恥ずかしいかしら…。
(暖かくなると、気分も開放的になるようで。)
(くるん、と回転してはしゃぐと、白いレースの下着がちらり…)
【30分ほど待機します。リミットは日付が変わる前後くらいで】 (仕事が終わりロッカーで着替え中…ふと、思い出して)
……今日は……
あの、ピンクローターを仕込んで…帰ろう…
(ポケット付きショーツを穿いて、片脚を椅子の上に乗せアソコを開くと・・・
ゆっくりゆっくり…ローターを沈め…)
…ん、はぁ…、……はしたない、メイド…を…
お許し…下さい…
ご主人様……!
(ようやく奥まで入れるとスイッチを入れる…)
……あ、…あ!
(振動のたび、ぴくん…ぴくんと反応してしまうが…今日はこのまま電車に
乗って帰るのだ)
【まだいました ↑のレスをして落ちようとしてましたが、そのまま入ってきて
頂くことは可能ですか?】 お疲れ様、千波ちゃん…。
って、千波ちゃん!?
(ロッカールームにいつものように入り、千波に挨拶する)
(が、目に入ってきたのは、バイブを入れ、喘ぐ千波の姿だった)
千波ちゃん…
(喘ぐ千波に見とれてながら、気付かれないようドアを閉める)
(入ってきた気付いていない千波に近づいていく)
【こんな感じでよろしかったでしょうか?】
【では、よろしくお願いしますね】 …だめ…ぇ…気持ちよくって動けない……。
(はぁはぁと熱い吐息を漏らして…)
……こ、んな玩具、って思ってたのに意外にイイんだ…
どうしよう…ハマッちゃいそう…
今度、メイドプレイに何か玩具使ってご主人様に弄くって頂こう…
…ふ、ぁ…あ、止められない…ずっと…この、振動…、い、イイ…
(スイッチを押したまま、絶頂に近づく快感を味わう…)
【趣向を変えた感じになってしまってすいません…】
【よろしくお願いします…同僚のウエイターさん?ウェイトレスさん?でしょうか】 あんな千波ちゃんを見れるなんてな。
たまたまとはいえ、ラッキーだ。
(そう呟きながら、興奮はさらに高まる)
なんなら、今からしてあげようか?千波ちゃん。
(独り言を言う千波に、気付かれるように、声をかける)
へぇ、千波ちゃんにこんな趣味があるなんて知らなかったなぁ。
(秘所に刺さったバイブをまじまじ見ながら)
【いえ、気になさらずに】
【こちらは、同僚のウェイターということで、お願いします】 ……!
(急に声をかけられ、一瞬で我に返る…が。
ほぼ半裸状態というか、上半身は脱ぎかけのメイド服。
下半身は…ショーツは穿いているものの愛液ですでに
ぐちょちょで、その上ローターが仕込まれている…。
言い訳など出来ない状態だった。)
……お掃除してたら、お店に置いてあって…
興味が…あったからしてみただけ、よ……
そんなに見ないで……
(見られていると思うと身体が心から熱くなってくる……)
知ってるんでしょう?私のメイドプレイ…
えっちな女だっていうのは分かってるくせに……
(強がって言っているが、身体は感じ続けている…)
【了解です…】 興味ねぇ…。
その割に、すごく感じてたみたいだけど…?
それに、今更見るなって言われてもなぁ…。
(愛液でぐっちょりと濡れているショーツから背けようとはせず)
まぁね。
だから、今もオレに見られて、感じてるんでしょ?
(ピクピクと身体を動かす千波の姿を見逃すはずもなく)
だったら、オレにも、何かさせてほしいなぁ…なんて。 ………。
(ねっとり絡みつくような視線。反論できなくて…
徐々にではあるが、その視線に感じ始めていた…)
…感じてる……
だって、そういうえっちな身体なんだもん仕方ないじゃない
そんなにいじめないでよ…。
(少し潤んだ瞳で同僚を見上げ)
……させてって…何を…するのよ……
(こんな状況では強姦まがいのことをされてもきっと言い訳
出来ない。半分、それを望んでいたような気にさえなるほど
拍子抜けしてしまった。イクところを観察でもする気かしら、
などと、奉仕慣れしてしまっている「メイド」は考えていた…) 別にいじめるつもりなかったんだけどな。
(潤んだ目で、見上げられてしまい、それ以上言い返すことができずにいた)
千波ちゃんのしてるとこ見てたら、興奮しちゃって、さ。
もし、よかったら…だけどな。
嫌なら、このまま、千波ちゃんがイクとこを見ててもいいかな。
(ズボンを指差すと、ソレは、すっかり大きくなっていた)
……。
(ごくり。同僚の勃起した膨らみを見て…感じるだけ
感じて敏感になっていた身体が反応する。生唾を
飲み込み…そこに釘付けになっていた…)
……だめ…よ…
見られてるだけじゃ…イケない……
ご奉仕してるの…気持ち良いから…
フェラさせて……?
(とろんとした瞳で擦り寄り、慣れた手つきでズボンの
膨らみを包むと…ファスナーを下ろし、モノを取り出してしまう)
……ふふ、固い……
(先端をちろりと舐め、床に膝を立て中腰でおしりをいやらしく
くねらせる……)
……あふ…ん、き、もち…イイ…… いいよ、千波ちゃん。
千波ちゃんの好きにしてくれていいから。
(そう言い終わるか同時に、千波は、ズボンに手をかけ、下ろしてしまう)
んっ、言っただろ?千波ちゃんのおかげで、こうなっちゃったんだからね。
(先を舐められ、身体が勝手に反応してしまう) …ふふ、千波のえっちなとこ見てこんなになっちゃったのね?
いけないおちんちん…。
(お仕置き、というようにカリの部分を軽く歯を立てて苛めたり。
ぺろぺろと舌を使ってらせん状に舐める…)
あふ…ふあ……おちんちん美味しい…
(そう言いながら腰を振る…ローターのスイッチは入ったままで、
床に愛液がぽたぽたと落ち始め…)
んんっ…、千波ちゃん…
(千波に肉棒をしゃぶられ、身体に震えが走る)
千波ちゃんのフェラ、凄く気持ちいい…。
すぐにでも、出ちゃいそうだよ。
千波ちゃんも、気持ちよさそうだね?
(千波のフェラは、とても気持ちよく、千波の頭を撫でながら、快感に必死に耐えていた)
(床を見ると、愛液の水溜まりができつつあった)
…出ちゃうの…?
千波も…もうそろそろ…きちゃいそう……
(はあ、はあ、と熱い吐息を同僚のペニスに吹きかけながら言い)
……私の好きにして良いって言ったよね?
(そう言うと、同僚の身体に体重をかけ、少し乱暴に押し倒すような体勢に)
…見て…、千波のおまんこ…
ぐっちょぐちょ……
(そう言うとショーツを脱いで、同僚の身体にまたがり…顔の方に
局部を少し近づけ…ローターを引き抜く)
千波の匂い…えっちでしょ……、入れるね?
(そのまま先端を当てると一気に腰を下ろし…同僚の剛直をくわえ込んで行く…)
ん、あ、イッちゃ…う、あ、イイとこ……当たって、る…!
(同僚の上に跨り、快感を求めて腰をくねらせきゅうきゅうと締め付ける…) んっ…、あ、ああ。
うわっ…!
(息を吹き掛けられ、またも反応し、いきなり、千波に押し倒されてしまう)
そうだね。千波ちゃんのここ、凄くえっちだよ。
千波ちゃん…いいよ。オレも千波ちゃんの膣に入れたかったから。
(秘所を軽く撫で、愛液をすくいとる)
ううっ…千波ちゃんの膣に入ってる…
オレも動くよ。千波の中を味わわせて。
(奥まで挿入されると、すぐに千波は、自分の上で激しく動き出す)
(それに負けじと、下から突き上げ、互いの快感部分を擦りあっていく) …あ、ダメ…触っちゃ…
一緒にイクんだから……
(愛液が溢れている部分に触れられ、ぴくんと)
……ん、あ…あああ!イイ!そこ、イイ!
(下からも突き上げられ、髪を振り乱し…大き目の胸をたぷたぷ
揺らしながら絶頂に……)
…ン…イイッ!!
(同僚がどくどくと熱い液を膣内に放出した瞬間、ふわりとした浮遊感
と共に……達した。)
いっぱい出たね…?
(身体が満たされスッキリした表情でクスッと笑って…
いやらしく舌をぺろりと舐め、同僚の身体の上から退ける。
脚をM字に開き、どくどくと溢れ出る精液を眺め…)
やっぱり中にいっぱい出されると気持ち良い……
(中のものを出しながら、少し身震い…)
生身の男を玩具にしちゃったみたい
下のお口も上のお口も…おちんちん大好物…
えっちなメイドも演じてるけど…ホントにえっち、ねワタシ…。
(自嘲気味にくすくす笑い…)
【次のレスで締めますね…時間が少なくてすみません】 いいだろ?これなら、すぐにでも…
イクぞ…千波の膣内に…んっああぁぁ……!!
(千波のフェラのおかげで、限界に近づきつつあったが、千波と一緒にイクため、懸命に堪え)
(千波の膣内に大量の精液を放出する)
そうだな…。
オレも気持ちよかったよ。
(繋がったまま、身体を起こし、抱き合う)
ははっ…。
千波さえよけりゃ、いつでもお相手してあげるよ。
なんなら、もう一回する?
(軽い冗談を交えながら、笑いつつ)
【いえいえ、お付き合いいただきありがとうございます】 そうね…ここでのこと、内緒にしてくれたら…
また、千波のおまんこに入れさせてあげても良いわよ。
…なーんてね♪
(本気とも冗談ともつかない口調で言うと、すっきりしたのか
ささっと身体を拭いて帰り支度を整えて…)
Mメイドだと思ってたら、実はSっ気もあったのね…
(何かに目覚めたらしく、ぽつりと言って)
じゃーね♪
(とか、手を振って帰っていきました。)
(後に、部屋の隅から愛液まみれのローターとショーツが見つかり
大騒ぎになったとか?)
【こんな感じで。どうもありがとうございました。楽しかったです】
【何か違う方向にも目覚めそうですw よろしければまた。】
【では、これで失礼します。】 今日も張り切ってお仕事しましょ♪
(玄関を掃除すると、外に出て窓に張り紙を…)
※ 従業員募集 ※
コスプレ大好きなそこのあなた。
趣味と実益を兼ねた素敵なお仕事をしてみませんか?
あなたのコスプレワールドでお客様と共に心も身体も
楽しむことが出来る、とても充実したお仕事です。
時給 要相談 ※働き次第によって月毎に更新されます。
(貼ったものを眺めつつ)
よし!誰かまたウェイトレスさんが来てくれるといいなあ…。
【私の作った設定などは使ってくれても無視してくれてもどっちでも構いません】
【以前は結構賑わっていた事もあったので…】
【最初の頃、レズプレイもしてみたいな、なんて思っていたのも思い出しました】
【その流れで、お客様と3Pもいいですね…】
【30分くらい待機しますね。プレイリミットは23時くらいです】 ……3Pってどんな感じなのかしら…。
(仕事が終わって、ふとそんな事を思い浮かべて妄想…)
ご主人様が…私と、もうひとりの女の子のアソコを交互に出したり入れたり…
……そんなお仕置きされたい…
(ふう、と少し興奮したように吐息を漏らして…店を出て行きました)
【落ちます】 …蒸し暑い…
(店に入るなりロッカーに行き、半裸で身体に付着した汗をふき取る…)
早くすっきりした夏空にならないかしらね。
(ふうっとため息をつき、いつものメイド服に着替える)
水着デーは今年もあるのかしら…
【30分ほど待機します。プレイリミットは23時過ぎくらいです】 >>496
水着デーって、なんだい?
水着が欲しいなら名無しの兄ちゃんにオネダリしていいぜ?
【こんばんは】 >>497
えっ…あ…
(いきなり声をかけられてびっくりして)
真夏にウエイトレス全員水着で応対する日です……
ちょっと恥ずかしいですけれどね。
(素に戻って、ちょっと照れたように笑う)
【こんばんは〜お客様でいいのでしょうか?】
>>498
ん…驚かせちゃった…かな?
(あっ…やっちゃった、といった表情を一瞬、見せる)
へぇ〜…ウエイトレス全員が…
そうだよねー。女の子は恥ずかしいよね
(相槌をうって)
【うん。雑談したいなーって声かけたんだ】 >>499
さすがに…水着によってはちょっと動いただけでポロリなんてことも
有り得ますし…。どこでもポロリじゃさすがにはしたないですから…。
(恥ずかしいとか言いつつもポロリを連呼w)
……あと、毛の処理も相当きちんとやらなきゃいけませんからね…。
とはいえ、せっかくですから可愛らしくてちょっとセクシーさも感じられる
水着がいいですけど。
……プレゼントして下さるんですか?
(顔を近づけ、にこっと)
【ありがとうございます〜】 >>500
ははは。
確かに、ちょっと動いただけでポロリってなったり、どこでもポロリになったら大変だね
あー毛の処理か。確かに、きちんとやらなきゃならないね。うん
可愛らしくて、ちょっとセクシーさも感じられる水着か…ふむ
もちろん。一応、サンプルがあるんだけど…
(と何処からか水着を取り出して)
好きなのを選んで着てみてごらんよ
気に入ったら発売日に、すぐに届けるから
【こちらこそ。ありがとー】 【あ。言っておくのを忘れてた…携帯からです】
【追記】 >>501
そうなんです…
ポロリをみせてもいいのはご主人様だけなので。
(ふふ、と笑ってからウィンク)
…あら……すごい、こんなに?
(サンプルを見せられてびっくり)
○ャスコの従業員さん…とかですか?
(こんなところで働いているわりに庶民的な千波w)
やっぱり、セパレートがいいですよね。
ワンピースも可愛いんだけど…なんだか子供っぽくなっちゃうし。
ホルターネックって胸が強調されてちょっとセクシーかなあ…
赤とか好き〜♪ドットも可愛いなあ・・・
(色んな水着を自分に当ててみたりして大はしゃぎ) >>502
【あらら…それはわざわざありがとうございます】
【のんびりお待ちしています】 >>503
…!…いいメイドさんだね。
(ふふ、と笑いながらウインクする千波)
(千波の頭に手を乗せて優しく千波の頭を撫でる)
ハハハ!〇ャスコさんの従業員とは面白い!
まあ…名無しの、お兄ちゃんは、なんでも屋さんみたいなものだからね(笑)
(色んな水着を当ててみたりして大はしゃぎしている千波を見つめて)
色んな水着があるから迷っちゃうよね
メイドさん(千波)が、どんな水着を選ぶのか私も興味あるなぁ >>504
【ありがとうございます】
【では引き続き…よろしくね】 >>505
…ありがとうございます。
(頭を撫でられ、何だか少し調子が狂うなあ…なんて思う。何だか温かい気持ち)
ホラ、だって優樹菜ちゃんのCMとかいっぱい流れてるし…
(浴衣も可愛いなあなんて)
……やっぱりメイドっぽいイメージがいいですよね。
となると、白か黒…
黒は大人っぽい感じでいいけど、いかにも…って芸が無いですよねえ。
白のほうがいいかも。
ブラ後ろを大きくリボンで結んで……ご主人様にほどいていただくのはどうかしら。
「ご主人様のえっち♪」とか言って…夏だしご主人様とのラブラブプレイいいなあ…
(すっかりわくわくしている様子で、うっとりと水着を見て妄想している…) >>507
…?どうしたの?…頭を撫でられるのは嫌だった…かな
ああ。なるほど
木下優樹菜ちゃんのCMはインパクト強いよね
…浴衣も欲しかったりするかな?
ふむふむ…なるほどね
(千波の言葉を細かくメモ) >>508
いえ、そんな…そうじゃなくって…
えっちじゃないけどこういうのもいいなあって…。
(コスプレメイドじゃない素の表情で照れ笑い)
水着デーより浴衣デーの方が…個人的には希望したいところなんですけどね。
何でもかんでも見せりゃいいってもんじゃないし。
自分的には浴衣の方が色気あると思うんですよねっ。
(とか力説w)
……いいなあ…
お隣に腰掛けて、「千波の事好きって言わなきゃえっちなことしちゃダメです…」
とか言いながらも言ってもらえないけど強引なご主人様にガンガン攻められて
ああん〜…
(妄想が止められなくて、身悶えたりして…)
……はっ…。
や、やだ、私ったらもう……。妄想癖が酷くて…
(はたと気付いて顔を赤らめて、自分の顔を手で扇いでみたり) >>509
ああ。なるほど…ね
(照れ笑いする千波に愛おしさを感じる)
水着デーより浴衣デーの方が…か。ふむふむ…(カリカリ
まあ何でもかんでも見せりゃいいってもんじゃないのは、わかるなあ
浴衣の方が色気ある!ときたか…
(力説する千波に)
…浴衣も見てみる?
…。
(う〜ん…これは、どうしようかなぁ)
(妄想が止められなくて身悶えたりしてる千波を見つめながら…)
(はたと気付いて顔を赤らめて自分の顔を手で扇いでみたりする千波を見て)
ふふ…
(千波には気づかれていないと思って笑って) >>510
…見たいです浴衣も!
古典的な柄がいいです…朝顔とか、あとロウケツ染めとか…
(嬉しそうに)
…あ。
おにーさん笑ったでしょ!
それなら、ちゃんとご主人様でお店に来て下さい!○ャスコの営業じゃなくて。
……おにーさんの持ってきた水着に、お着替えさせて下さいな♪
(耳元にこそっと。千波はおにーさんのメイドであり着せ替え人形です♪なんて) >>511
【う…睡魔が…】
【今回は、ここまで…みたいだ】
【今日は、ありがとう】
【先に落ちます】 >>512
【はい、そろそろこっちも締めって感じでした】
【ありがとうございました、またよろしければお話しましょう】 過去ログサイト落ちちゃってるんだよねぇ。
皆どこで補完してる? ……おはようございますっ。今日からここでお世話になります
新人ですが、色々と、よろしくお願いいたします
(少し硬くなりながら、無表情で頭を下げると)
(鞄から履歴書を取り出して机に乗せた)
【名前】 藤堂 愛里(とうどう あいり)
【性別】 ♀
【年齢】 16
【身長】 148g
【体重】 …書かなきゃダメですか?
【B/W/H】 77/50/79
【容姿】黒髪ツインテール、童顔、いつも不機嫌そうな目付き
【趣味】買い物・裁縫・ゲーム
【コスチューム】膝丈スカートのメイド服(レースの使用率二割増)
【志望動機】いつもと違う自分になる事で、自然と笑顔を身に付けられると思いまして
【備 考】
引っ込み思案で常に丁寧語な高校生。
人付き合いが苦手で冷淡な態度を取りがちだが、実は寂しがり屋。
そんな自分を変えるために勇気を出して選んだのがこのアルバイト。
しかし対人スキルが未熟な為に拗ねたり、言ってはいけない事を言ったりする。
自宅で様々な衣装を自作しているが、今のところ日の目を見る気配は無い。
…シフトでは今夜からという話ですから、今日はこれで失礼します
(右手と右足同時に踏み出しながら、退室していった) 誤爆?何故野球ファンがこのスレにw
>>520
身長148gは突っ込みたいw (一日目はマニュアルを読んで、スタッフ相手の練習だけで終了し)
(二日目は実際に接客するために、店内で待機している)
…本当のお客さん相手だと思うと、さすがに緊張しますね
無難にメイド服を選んでみたのですが…「おかえりなさいませ」と言うべきでしょうか
…私が言うと「もう帰れ」と言ってるように思われそうです
(難しい顔で悩みながら、胸元のリボンの橋を指でいじっている)
>>522
う、うるさいですね……緊張して間違えただけです!
それとも何ですか?背が低い事に突っ込んでいるんですか?
私の体格でコスプレなんて似合わない、そう言いたいんですね?
【返信を兼ねて少し待機します】
ふくらみかけ 12歳 ロリ乳 でググろう!!!
まだあどけない表情を見せるロリちゃん!
膨らみかけの胸で我々を誘惑してきます。
果たしてあなたは、最後まで抜かずにいられるでしょうか?
ローティーン大好き〜完全にアウトな映像ですw
【名前】竹田 和(たけだ のどか)
【性別】女
【年齢】18
【身長】158cm
【体重】…ひみつ
【B/W/H】87-63-90
【容姿】髪型は控え目な茶色のミディアムロング。たまに毛先を軽く巻いたり。
肌は白く、垂れ目で丸顔のいかにもな童顔。
部活を引退してから、全体的にお肉がついてきたような気がするのは、たぶん気のせいだと思いたい
【趣味】音楽を聞きながらぼーとしたり本を読むこと
【コスチューム】まだ何もわからないので、渡されたピンクのロングメイド服。
エプロンはフリルたっぷりで腰で大きなリボンみたいになっている。
カチューシャのヘッドドレス、黒タイツ着用。
【志望動機】進路も推薦で決まり、部活もなく暇しているところ、お姉ちゃんが勝手に履歴書を送り即採用。
【備考】名前や見た目通りの嫌と言えない断れない性格。尽くすのは好き。
昔からお姉ちゃんの玩具や、着せ替え人形にされていたため、感じやすく実はエロい。でも、恥ずかしがり屋。
ドレスやメイド服系は喜び楽しむが、スク水やブルマ、
レオタードなどの体のラインが出やすいコス(セーラームーンとかストパンとか)は羞恥心が高まりスイッチが入りやすい。
個室で捕まったヒロインや、お姫様の拘束プレイの願望がむにゃむにゃ。
経験は一人だけ…。
誰もいないのかな…個室も増えてリニューアルされたし、チラシだけ… わわ、酉わかりやすかったのでこっちにします!
被ってないといいな… >>536-537
あれ、こんなところに喫茶店なんてあったっけ?
……まあ、大学出て以来だからな、この街も
(などと呟きつつ、入店するのは革ジャン姿の青年。
ジャニーズよりは石原軍団の新人に居そうな雰囲気の男前である)
【プレイは時間的に厳しいんだけど、雑談でも良いですか?】 >>539
(革ジャン姿の一件ぽくない感じの男性が入店する)
(他の店員がいらっしゃいませーと言った後に慌てて)
あ、い、いらっしゃいませ〜
(いかにものんびりしてそうな声が、店内にワンテンポ遅れてこだまする)
(ええー、私が行かないといけないんですか?!
私はまだ全然…せめて他の先輩方のぉー…)
(店員同士でひそひそと一言二言交わした後、背中を押されて、
ピンクのメイド姿の女の子が慣れてない様子で青年に歩み寄っていく)
いらっしゃいませー
(にこりと人当たりの良い笑顔を見せると)
お客様は、ぇと…初めてのご来店ですよね?
ど、どうぞこちらの席へ〜
(店員からは、柱の影になっている席へ、先に到達すると
椅子を引いて、もう一度笑いかける)
【気付くの遅れてすみません…下手かもですが、よろしくお願いしますー】
【雑談だけでも私は嬉しいですっ】 >>540
(ありがとう、とお礼にスマイルを添えて、用意してくれた席に腰を下ろす)
久々にこの街に来たんだけど、こんなお店が出来てたんだね
……と、じゃあカフェオレをホットで貰えるかな?
(注文を出しながら、案内してくれたウェイトレスが緊張気味なのに気付いて)
可愛い制服だね、似合ってるよ♪
(和らげてあげようと思ったのか、そんなセリフを口にした) (返ってきた笑顔に少し緊張がほぐれたのか
席に座ったことを確認して、さりげなくほっと一息つく)
ちょっと前にできて、改装されたばかりみたいですよー
お久しぶりと言う事は…、地元の方ですか?
あ、カフェオレをホットですね…!ただいまっ…
(注文を受けて、一礼をした後にいきなり褒め言葉を頂けば)
あ、その…ありがとうございます…今すぐお持ちしますのでっ
(顔がほんのり赤くなって、逃げるようにカウンターの方へ戻っていく)
おまたせしましたーカフェオレホットになります♪
(どこか上機嫌で、カフェオレのカップを持ってきてお客様の目の前に置く)
あ、自己紹介まだでしたー、
竹井 和と申します…、そのこれ名刺です
(制服と同じピンクを基調とした名刺を渡す)
(その名刺には名前と、明らかに違う筆跡で、ご奉仕大好きですっと丸い文字で書かれていた) 【名前間違えました…見なかったことにしてくださいませ…】 >>542
そ、就職するまではこっちでね。
……何か、やけに男心をくすぐるなぁ……。
(赤面して戻っていく後ろ姿を見送りながら、彼は呟く。
普通の喫茶店とは異なるこの店の雰囲気に、少しずつ気付き始めて)
ありがとう……あ、名刺なんて貰えるんだ。
和さんっていうんだね。
僕は橘大輔、一応役者やってるんだ。
実は今度、ヒーローモノのレギュラーに抜擢されてね――
(実家の両親に報告の為の帰郷なんだ、と言った彼の目が、
名刺に書き添えられた可愛らしい文字の一文で止まり)
――あの、和さん……御奉仕大好き……って?
(戸惑い顔で尋ねる彼。
確かに良く見れば、普通の飲食店にしては内装や、何より女の子の雰囲気が……。
思った途端、夢の為にストイックな生活を続けてきた彼の分身が、
不覚にもズボンの前を、傍から見ても良く分かる程に押し上げて……) はい、和です。
橘さんですかーなんだか格好いい名前ですね!
それに役者っ!
ヒーローモノって、あのなんとかレンジャーとか、5色の人達の…?
(なんとか楽しませようと、記憶を頼りに話を合わせようと努力する)
レギュラーってすごいじゃないですかー女の人もかっこいいですよねーっ
はいー?
(名刺を見て固まっている彼を見て不思議そうに小首を傾げて)
ごほう……あぅ…
(橘さんの言葉に動きが止まり、先輩の方をちらっと見ると、笑顔で手を振っているのが視界の端に見える)
嫌い、じゃない…ですけれど…
(なんと言えばいいのかわからなくて、顔を赤面させながら)
それは、このメニューを見れば、たぶん…ど、どうぞ…
(メニューを渡すと正面の椅子に静かに腰掛ける)
(そのメニューには、喫茶店としてのメニューの他に、
お店で用意しているコスプレの数々、持込んで着て貰うのもばっちり了解済み、個室もあるという説明が書いてあった)
だから、御奉仕も、その…
(橘さんがどんな反応をするのか、びくびくしながら、視線をちらちら送っている) >>545
(促されるがままにもう一つの「メニュー」を目で追う。
読み進める程に青年の顔は赤みを増していき――急に立ち上がると、ぶんぶんと顔を横に振ってメニューをテーブルへ勢い良く伏せた)
いや、やっぱりそんなつもりじゃ無かったし……っ!!
こういうのってマズイでしょ!?
(力強く否定しようとして、だが否が応でも目に飛び込んでくる和の姿を、カラダを一度意識してしまえば。
制服の上からでも存在感を主張する、87cmの美しいふくらみから目が離せず)
……あちっ!?
(だから、勢い余ってこぼしてしまったカフェオレがズボンを濡らすまで気付けず。
ジーンズの股間、雄々しく張ったテントにかかったホットカフェオレの染みを、真っ赤な顔で見下ろしながら席に着いた。
散々だ。恥ずかし過ぎる。
だから、せめて勃起してしまった事だけでも隠したい……そんな彼の願いはかなうのかどうか……)
【大変お待たせしました。回線が不安定になってしまいまして……スミマセン!!】 わっ!え、え?橘…さん?あ、お、落ち着いて…
(橘さんが立ち上がったことに驚いて口がぽかんと開きっぱなしになり、
取り乱したかのような言動を聞かされて、なんと答えればいいのか、新人の和はわからないで口ごもる)
わあっ大丈夫ですかー?!
(見下ろされる和には、胸元を見ていることがわからず)
(橘さんの悲鳴で、カフェオレがこぼれていることに気付く)
ええと、こんな時は…拭かないとだからー、布巾…?
(テーブルに手を着き、身を乗り出すと、腕が胸を両側から挟み余計強調されていた)
そういえば、ポケットの…あった!これ…で…
(万能の物でも持ち出したかのような明るい調子で告げて、
橘さんのジーンズ、主に股間の部分を見て…)
ん…、
(こくっと生唾を飲み込む音が双方に聞こえる)
や、火傷したらまずいので、拭かせていただきますー!
(目の前に回りこんで膝を付く)
(股間の膨らみには敢えて触れないで、布巾に染み込ませるように内腿のあたりをぎゅっと押さえていく)
取れない〜…、どうしましょう…
(眉を寄せ、困った顔で見上げて、店員がお客様に尋ねるという困った構図を作り出す)
(聞こえないような声でぼそりと)
脱ぐしか…
【気にしないでください〜。お客様なのだから偉そうにしていてくださいw】 >>547
……ッ!!
(必然的に上目遣いとなって見上げてくる彼女に、思わず生唾を飲み込んでしまう。
痛いほどに張り詰めた股間は、ズボンの上からの刺激でも敏感に反応し)
そ、そうだね、脱ぐしか――
(上ずった声で返事をして、かちゃかちゃとベルトを外したところで我に返る。
マズイ。非常にマズイ。
スタイル抜群の可憐なウェイトレスが跪いて顔を寄せるのは、ギンギンに勃起した自分の股間だ。
そのまま腰を突きだせば、柔らかそうな彼女の頬に触れてしまいそうな位置。
こんな状態でズボンを下ろせばどうなるか――)
【はーいw】
【では、問答無用でズボンを下ろしちゃって下さいな。勢い余ってパンツも可ですよーwと注文してみる】
【ちなみに巨根ですが火星人です】
【で、そろそろリミットが迫ってきているので、〆に向かいたいのですが……】
聞こえて…っ、すみません!
(返事が返ってきて驚き、手が大きく膨らんでいる場所に当たる)
(戸惑っている間に、ベルトがはずされていくのを至近距離で見せられる)
(これって、そういうこと…なの…かな…うん、そうだよね…)
橘さーん!ごめんなさい〜!
(力を込め思い切ってシーンズを下ろす)
(その手にはジーンズと一緒にパンツまでも掴まれていて…)
っひっ!あ、…、その、あの…
(勢い良く脱がせた反動で、大きな橘さん自身が頬に当たって、か細い声が自然にでる)
た、たちばな…さま…。
合意がないと、私は何もできないので…
(目の前にある巨根をそっと、手の平で包み込み、一度二度と上下に動かす)
(エプロンのフリルが合わせて揺れ動いて、まるで巨根のそれに話しかけているみたいで)
私、どうすれば…、め、めいれい、してください…ませ…
(そこまで言うとスイッチがはいっているのか、火照った頬と潤んだ瞳で見上げる)
【注文承りましたー…恥ずかしいかもです。】
【そのー、欲しいです。口でいいので…口では駄目ですか?】 >>549
うわぁっ、ゴメン!!
すぐしまうから――
(ずり下ろされたパンツから、跳ねるように飛び出た巨根。
エラの張った亀頭の先端、カウパーの滲む鈴口が和の頬を叩いた次の瞬間。
手のひらに包まれる柔らかな感触に、引き止められるように動きを中断し)
――和、さん……?
(今までと違う、妖しい色香を帯びた瞳に見上げられて、息苦しさすら覚える程に体が昂ってしまう。
脚の間に跪いて剥き出しの肉棒に手を添え、上目遣いに見上げてくる美少女ウェイトレス。
哀願するような声と共に漏れる吐息の熱すら感じられる程に、可憐な顔が、唇が、醜い肉の竿へと寄せられ。
時折覗く赤い舌と、強調するように寄せられた服の上からでも分かる美巨乳から目が離せない。
トクトクと溢れる先走りの汁が、愛らしい指に絡みついて粘着質の音を立てる。
据え膳食わぬは何とやら――そんな言い訳がよぎった瞬間、自然と口が開いていた)
じゃあ、お口で……スッキリするまで、ご奉仕してもらおうか
(同時に、ぐっと腰を突きだせば。
ニチャリという音と共に、ぬらりと光る肉の切っ先が、彼女の唇を卑猥に濡らした)
【では、お口で! 自分もお口でされるのは大好きであります】 …っぅん…、っ!
(橘様の言葉で、微笑み、はい。と返事をしようとして、
唇に粘性がある液体ごと、自身を押し付けられた)
いきなり…、意地悪…
(唇についた液体を、舌で舐めとり、橘様を見つめながら、
待っていたと言わないばかりに根元からゆっくりと舌を這わせていく)
(握っている手で、大きなそれを、自分の顔のほうへ向けて先っぽにある透明な液体を舌で掬う)
ん、おいしい…。もっと、ご奉仕させてください…ごしゅじんさま
(先端に温かい息を吹き掛け、口を尖らせてキスをする)
(手を根元までずらして剥き出しにした肉棒を口内に含む)
(その動作で胸が片膝のあたり、柔らかい感触をメイド服腰に伝えながら、
卑猥な水音を立てながら、顔を上下にゆっくりと動かし始める)
【至らないメイドですが、ご主人様に満足頂ける様に頑張ります…】 >>551
(肉棒に舌を這わせ、咥え込んで懸命に奉仕する美少女メイドを見下ろす。
沸き起こってくる愉悦の感情に、自分がサディスティックな一面を持っているのだと実感しながら、
口唇奉仕に没頭する和の髪を優しく撫でた。
禁欲生活が長かった為か、緩やかな動きとはいえ快楽は強烈で。
背筋を抜ける痺れるような感覚に、欲求を堪える事すら思い浮かばず――)
出すよ……
(だというのに、自分でも驚くほどに冷え冷えとした声。
役者と言う職業柄か、ご主人様の立場になり切ってしまっているのかもしれない。
髪を梳いていた手が彼女の頭を押さえ込み、けれど強引さを感じさせないギリギリの力加減で固定すると。
刹那、一段と大きく膨らんだ亀頭の先端から、雄の樹液が熱く迸って和の舌を、喉を打った。
20秒近く続いた射精の後も、脈打つ肉棒は一切衰えず。
精液で一杯になった彼女の口中を、腰を浮かせてソレで軽く掻き回すと、
黒い瞳で自分のペニスを頬張るメイドを射抜くように見つめて――)
……飲んで。
それと、まだまだスッキリしてないみたいだから、よろしく。
(そう言って頭から手を離し、優しく微笑んで見せた。
離した手は、店内に残る他のメイドたちへの手招きを――)
先輩たちにも、ちゃんと見てもらわないとね……新人さんならしっかり研修、しなきゃ、ね?
【良いところだけど、名残り惜しいけれど、あと1〜2往復がリミットかな】
【遅筆で申し訳ない!!】 (奉仕する喜びで自分が濡れてきているのもわかり、ばれないように少しだけ…脚を広げる)
(髪の毛に触れる橘様の手に、もっとしてあげたい。褒められたい。と思うようになり、
吸う力を強めて、変化をつけようとすると)
ふっ、ん?!
(あまりにも早い、メイドとしての役割の終わりを告げられたのかと、青褪めて顔をあげようとした。
だけど、それは叶わずにヘッドドレスだけを橘様に見せながら、
顔をそこにあるのが当然のように固定されて、
熱くどろっとした液体を口の中に、何度も、頬が膨れ上がるくらい、大量を注ぎ込まれる)
んううぅ…おううー…
(今までに経験したことのない量と、終わったはずが終わらない。
さらに陵辱される自分の口内に、嗚咽のような悲鳴のような呻き声をあげる。)
(初めてのことに、いつのまにか橘様のふくらはぎを強く掴んでいて)
……??ん…?
(頭から手が離れても、まだ口内に残っている大量の精子のせいで口を離すことはできない。
その間に想像もしていなかった言葉と、同じような制服を着たスカートの裾が鹿に入ってくる。)
んううんっ!…橘様ぁ…
(あまりにも意地悪なこの状態、慣れていない新人であることが見抜かれていて、
頬は真っ赤に染まり、消え入りそうに名前を呼ぶ。
その瞳は、羞恥心か喜びかで、いつもよりとろんと蕩けて映る)
う…皆さん見ないで、ください…
(最後に搾り出した言葉はそれで、鼓動が早くなっていることに気付かれないように橘様の腰に腕を巻きつける。
そして、まだ屹立としている橘様の肉棒をもう一度、自分が大丈夫な位置まで咥え込む)
【私のほうこそ速度では足を引っ張って、手も引っ張ってですー…】
【私も次ぐらいが時間的に最後かもなので…はい。承知しております。】 【×同じような制服を着たスカートの裾が鹿に入ってくる。
○同じような制服を着たスカートの裾が視界に入ってくる。
先程から誤字ばかり申し訳ございません…】 >>553
光栄だね、和さんみたいな可愛い子の唇、こんなたくさんの人の前で独占できるんだから。
君も嬉しいでしょう?
そんなに一生懸命むしゃぶりついて、張り切っちゃってるんだね。
(腰に回された腕を見て小さく笑い、羞恥心を煽るように彼女の前髪を指先でかき上げ、目線を合わすと)
ほら、しっかり動かないと練習にならないよ。
折角先輩達に見て貰ってるんだから、手を抜いちゃいけないなぁ――ほらほらっ!
(イラマチオ気味に軽く腰を前後させながら、口唇愛撫の続行を促す。
その度に、未だ飲み切れていない精液が唾液と共に唇から溢れ、彼女の顎を、そして制服を垂れ落ちて汚していく)
ちゃんと音を立てて啜りながら!
お客様の出したものは、残さず溢さず頂かないと……全く、お行儀の悪い子だなぁ……。
(けれど、腰の動きは更にスピードを速め――)
「どぴゅっどぷっびゅるるっ」
(――射精音すら聞こえそうな程の勢いで、再びの特濃精液が和の喉奥へ放たれた。
びくん、びくん、びくん。
余韻に浸るように何度も跳ねる肉棒。
強烈な射精から逃げられないように、和の頭をぐっと押さえ込み、最後の一滴まで搾り出す。
青年は、和の舌の気持ち良さに目を細めると――)
――もっと、練習したいよね?
(2度の射精を経ても尚、硬さを失わないペニスを彼女の唇から抜いて。
混じり合った粘液でぬめった光沢を放つソレを、ギャラリー達に見せつけるようにして、和の顔中に擦り付けた。
辺り一面に漂う、濃密なザーメンの匂い。
半年以上禁欲生活を続けてきた彼のペニスは、まだ当分スッキリしてはくれなさそうだった)
【では、こちらはこの辺りで。
久々の即レス形式でしたので、色々至らぬところもあったかと思いますが、ご容赦を】
【私の方はとっても満足できましたよ〜ノシ】 >>554
【時間が時間ですし、誤字が出るのも仕方ないですよ。
ミスが気にならないくらい楽しませて頂いたので、お気になさらず〜ノシ】 (違うと言いたくても、何も言えない自分の現状と、
周りから見られているという言葉、それを自覚すると体が熱くなってショーツが湿っているのがわかる)
う…、んん…?
(前髪がどうしたのか、不審に思って上に視線を飛ばしたら、
そこには橘様が、楽しそうに笑っている顔があって、自分のを触りたくなってしまい)
ううっぷ、んぷ、ぐちゅ、じゅぷ…
(音を立てるのだけは嫌だったのに、大きな肉棒が喉の奥まで責めてきて、
淫らな音を響かせながら、白濁液が混じった液体が、はしたなく口、顎を伝い糸を引き垂れて白いエプロンを汚していく)
ふぅぅぅ…、じゅっぽ、ぐぽっ、…
(お行儀の悪い子。そんな罵られ方だけで、よくわからない感情がこみ上げてくる。
それが何かと考える暇も無く、水滴を散らして、口だけの玩具のように扱われていく。
口内で肉棒が暴れ周り、喉の奥に先程味わったものが出されて嗚咽を漏らす。)
うぇっ、ぇほっ、ごほっ、はぁはぁはぁ…もっ、と…?
(言葉に釣られる様に顔をあげると、自分が橘様のジーンズにしたような、
顔で拭く、自分の顔を布巾のような扱いをされて、膝立ちも崩れてその場にぺたりと力なく座り込む)
練習…いっぱい、いっぱい、したいです…ごしゅじんさま…
(二度もだしたのにまだ元気なペニスにちょんと、数秒間の口付けをする。
それは最初にしたキスとは違い、服従を誓う口付けであった)
【いえいえ、緩急の差がすごいきました…w】
【こちらも満足、楽しかったです。】
【もしもう一度見かけたら、次は最初からSな橘様で、好きなコスを着せていじめてくださいー】 >>556
【プロフに誤字が多いと追加しようと思います…】
【今日はありがとうございましたっおやすみなさい。】
【落ちます】 寒くなってきましたねーこういう時こそお客様がくるといいなー
(テーブルを拭いて、ちょこちょこと掃除で動き回って…)
【プロフは>>536で待機します。頑張りますが誤字があったらすみません…】 【あ、こんばんは。意地悪されるのも好きですけれどw】
【どんな感じで回しますかー?】 【そうだね…エプロンドレス着せて、着せ替え人形扱いして「俺の人形だから何してもいいよな」とかいって】
【ディープキスしたり脱がしたり、意地悪していいかな?】 【一応、最初からメイド服着てる設定ですよーw】
【着せ替え人形扱いで、色んな格好させられるのは嬉しいのですが、
コスプレ店なので、脱がすのは、なしにしてほしいのです…】
【着せ替え人形コースみたいなのを選んでって感じでいいですかー?】 【そうだね。そういうことなら脱がさずに意地悪しようか】
【うん、そのコースでいこう。書き出しはこちらがやったほうがいいかな?】 【はだけさせたりとかは大丈夫ですのでー】
【それではお言葉に甘えてお願いしますっ】 【ネットで怪しげな噂になっているエッチな喫茶店が実際にあることを確かめようと】
【女に縁のなさそうな容姿の細い男が扉を開け、案内されるままテーブルについた】
ん、メニューはこれか…
…着せ替え人形コース…これにしよう…
(一文字ずつじっくりと確かめるように読んでから、呼び鈴を鳴らす)
えっと、あなたがやってくれるんですか。
(じぃっと頭から爪先まで、唇に胸、太腿をじっくりと観察して)
ふ、服装は、ぴっちりナース服で…頼めるかい?
(おどおどしながらもコース名を告げる鼻息は荒い)
【このような流れで宜しいでしょうか。お願いします】
(呼び鈴が鳴り、3番卓の部分に光が灯る)
(あ、3番卓…呼ばれたけど先輩いないから私がいかないと駄目かな?
どんなお客さんだったか見てないけれど、私もほんのちょっとだけ慣れたし大丈夫。うんっ)
はい、お客様お呼びですかー?
(スカートを揺らしながら呼ばれた卓へと向かうと、なんとなく経験したことのない視線を感じる)
(その視線も気のせいだと勝手に思い込んで)
(人懐こい笑顔を浮かべて、目線を低くするためにしゃがんでお客様の顔を覗き込む)
やるって何をですかー?
あ、着せ替え人形コースですか…あ、は、はい
(今までに一度もしたことのないコースを言われて明らかに視線が泳ぐ)
あ、あのぉ…私着せ替え人形コースって初めてなので…
もし、至らない点があったら仰ってくださいませ
ぴっちりナース服ですよね…今すぐ着替えてきますので少々お待ちくださいっ
(名刺を渡すのも忘れて、逃げるように店の奥へと小走りで去っていく)
【こちらこそ下手っぴですが、よろしくお願いしますー】
うん…楽しみだな、あの体だと…胸もお尻もぴっちりだろうな…
(わくわくが止まらずに、独り言を呟いて)
…ぴっちりナースだね…本当に、えっちな看護婦さんだ…
(じっくりと、先程よりも嘗め回すような目つきで和の体を検分して)
それじゃ…この席の奥まで来て…他の誰にも見られないようにね…。
着せ替え人形だから…そのまま立っててくれるんだよね?
(正面から近づいて、ぷるぷる震えた両手を和の両肩に置いて唇を見つめる)
びっくりしたぁ…ちょっと興奮してそうな感じはしてたけれど…
恥ずかしいなぁ…あの人のお人形さん…その分高いお金だしてくれてるし、頑張らないとっ
(更衣室で独り言をぶつぶつと呟きながらエプロン、ワンピースと脱ぎ)
私、ぴっちりとか体のラインでるの…はぁ…
(溜息を吐いて、黒タイツまで脱ぐと、一目でわかるぐらいサイズが小さなナース服を手に取る)
(白のストッキングを履いて、ナース服に少し時間をかけて着替え終われば、
覚悟を決めて更衣室から出てお客様の元へと向かう)
(その姿は、遠くからでも恥ずかしがっているのが一目瞭然で、
胸やお尻が、純白の布地にギリギリで押し込まれていて、スカートの丈を気にしながらお客様の前に)
お待たせしました…ご希望通りになれていますか?
(先程よりもしつこい視線を浴びせられて、ナース服をぎゅっと掴む)
席の奥…?えーと…お客様…?
手が震えてますが大丈夫ですか?
(両肩に置かれた手から震えが伝わって、なんとなく動いたら駄目な気がして
自分の口元を見る、お客様の視線を受けて、どうしたらよいのかわからずに)
そのー…せっかくの着せ替え人形なので、他はよろしいのですか…?
(言葉を選びながら、恐る恐るぽつりと呟くように話しかける) そ、そうだね…。まずはじっくり、お人形とお洋服が合っているか確認しないとね…
お人形さんなんだから…嫌がって逃げちゃ駄目だよ?
でも声は出していいからね…そういう人形もあるから…
(肩に乗せた手を滑らせて撫でながら、胸に触れて)
こ、この感触…本当にぎゅって押し込まれてるね…ぴっちりしてて、凄く似合ってるよ…
(ビクビクしながら触って、嫌がらないかを確認してから…大胆に揉む力を増して)
このお人形の胸サイズ、どれくらいだったかなぁ…このボタンを押せば答えるかなぁ…
ブラジャーもしてるかどうか、気になるなぁ…
(乳首を探るように、つんつんと指をめり込ませて)
あぅ…そうですよね…私はお客様のお人形ですから逃げたりしません…
(嫌であれば、断ることも許されていることなど、緊張で頭から消えていた)
似合っているか、しっかり確認してくださいまぜ…
(ほんのりと頬に朱が差して、俯きながらお人形だと自分イ言い聞かせている)
ぅ…だって、お客様がぴっちりをしているするから…
(胸に降りてきて触れられると、スカート部分の裾を掴む手により一層力が入り、
唇を軽く噛んでその手の動きに注目する)
ふぁぅ…サイズ…Dです…んんっ!
お客様…指、当たっています…ブラも、はい…してます…あまり意地悪なことは…
(ナース服に詰め込まれた胸の弾力が、お客様の指を優しく弾き返す)
(遊ばれてるこの感じが、人形コースなんだと恥ずかしさとともに思い知らされ始めて
まだ慣れてないうぶな様子で、つい両胸を両腕で隠して見上げる) へえ、Dカップでブラもしてるんだ…どんなものか確認しなきゃ。
(指にかかる弾力に気を良くして、ナース服のボタンを探るも、腕で隠されて)
…駄目じゃないか、お人形なんだから勝手に動いちゃ。
(見上げてくる和を睨み返して、おどおどした口調で言い聞かせる)
…そうか。胸以外も確認してあげないといけなかったね。
(勝手に納得したように呟いて、しゃがみこんで太腿を無遠慮に撫で回し)
へぇ…ストッキングの肌触りっていいね…スカートも短くて…
この短さだと、おしりが見えちゃうなぁ…
(後ろに回りこんで、尻を撫で回して…そのままスカートを捲りあげようと)
ごめんなさい…でも、あ、のっ……はい、お人形らしくしています…
(その口調に自信がなくても、お客様とお人形
その立場を口に出されれば、言い訳も言えずに口篭って大人しく手を下ろす)
胸以外ですか…?
あ、え、えっち…お客様の触り方は……っっ
(目の前にしゃがまれた、それだけでも恥ずかしいのに、
太腿を無遠慮にいやらしく撫で回されれば、シュルシュルとストッキングが擦れる心地よい音とは逆に、
もじもじと脚を擦り合わせて、生地同士が擦れ、羞恥の音とも言うべき衣擦れの音が同時に聞こえる)
ひゃっ、お尻は、ちょっと…おっき…てるので…そのぉ…
(お尻を手が蠢けば、一歩前に足が出て動揺している様子を伝えて、
先程言われた、お人形であることを忘れて、スカートを押さえ込む)
あ、お客様すみませんっ!
どうしても恥ずかしくてお人形には慣れなくて…
嫌なら手錠とかもあるのですが…
(恥ずかしさと、お人形でいないとという葛藤の中で、弱々しい怒られるのを恐れた顔で頭を下げる)
柔らかくて…いいお人形だなぁ。ナース服も良く似合ってる…
君はえっちな体をしたお人形さんなんだから、
えっちな手つきでさわらなきゃ失礼だよ
…手錠はつけないよ。でもまた粗相があったら…
悪いお人形さんには、キツく当たらないといけないかなぁ…
(完全に拒否をしない和に気を良くして、むにむにと臀部を撫で回して)
…今度はブラジャーを見せてもらおうかな。拒否したら、わかるね?
(立ち上がり、首元に手を回して襟のボタンぷちぷちと、ブラに包まれた胸が露になるまで外そうとして)
えっちなナースは、どんなブラジャーをつけてるのかなぁ…
(完全に変態発言をして、気持ち悪い笑みを浮かべる)
えっ…な体をしたっ…!〜〜っ!
(私じゃなくてお客様が…と言いたくても言い返せない
されるがまま、言われるがままで羞恥心だけが独りでにこみあげてきて顔がかあっと熱くなる)
うあっ、はいっ、粗相はしません…私はお客様のお人形です…っ!
だからキツくはあたらないでください…怒らないでください…
(その場で手を開いたり閉じたり、我慢しつつ、
顔を赤らめて、時々くすぐったそうに、嫌そうに腰を捩じらせる)
うう、お客様は…意地悪ですね…
拒否できるわけがないですよー…お客様のお人形なんだもん…
(はずされていくボタンの最後の一つを自分の手で外す)
(そこには水色で胸元に小さなリボンがついたブラと、それに包まれた大きな双房があった)
(胸元、首元等、僅かに赤みがかった白い肌を見せて、
ふと見上げたお客様の気持ちの悪い笑みに、ボタンがはずれて見えていた肌をもう一度ナース服で隠してしまう) そうだよ…君は私のお人形だ。さあ、脱ぎ脱ぎしましょうね…
(たわわな双房に目を奪われて、ごくっと唾を飲み込み)
ふうん、水色か…ナースだから、あまり目立つ色じゃダメだものね。
それともこれは、君の私物なのかな?
…だから、そんな風に隠しちゃいけないなぁ?さっき言ったよね?
(隠す腕を押さえつけて、ブラに包まれた胸をじぃっと見てから)
粗相をしたお人形さんには、意地悪しなきゃねぇ…
えっちなお人形さんは、どんな味がするのかな…
(徐に、和の顔を抑えて、自分の顔を近づけて…強引に唇を奪おうと)
【すみません、凍結宜しいでしょうか…?】
【拙い文ですので、合わないと感じられましたら破棄されても結構です】
【ごめんなさいー予想以上に眠気が早くて…今日は無理かもです】
【私のレスが遅いばかりに申し訳ございません…凍結か破棄か選んで貰っていいですか?】 【あ、上見ていませんでした…ごめんなさい】
【いえいえ、私の方がとても下手だし遅いしで…】
【次これるとしたら水曜日の夜なのですが、どうでしょうか?】 【いえ、その速度では充分な量だと思われます。こちらの方こそ遅くて申し訳ありません】
【ですがすいません、破棄させて下さい。これだけでも充分楽しませて頂いたので…】
【あう、そうですか…ごめんなさい】
【それでは破棄ということで。なんか上手くできなくてごめんなさい…】
【楽しかったです。ありがとうございました。落ちです。】 【こんばんはー】
【今日は、結構いじめられたいなーと思いつつ…>>536で待機してみます】 【こんばんはー】
【苛められたい、とは!】
【メイド服にあてられてMっ気が刺激されちゃったとか…】 【あ、こんばんはーよろしくおねがいします。】
【>>536に書いてあります通り、メイド服は可愛いので喜んでますw】
【どちらかと言うと、下の部分が今日は強いかもですねー…】
【好きなコスプレ等ありませんか?】 【こちらこそ!】
【そうですね、メイド服も好みのタイプのものっぽいし、腰の大きなリボンとか…】
【メイド服プレイもいいし、学校の制服でえっちな生徒指導プレイとかもいいし】
【それこそ、お姫様姿の拘束プレイもストライクです】 【多いですねwうんと…同じ学校関係の人(友人先輩後輩先生などなど)とかどうでしょう?】
【バイトは禁止ではないけれど、校則違反と言ってもいいようなバイトなので、
秘密にしてもらう代わりに…個室と私を使い放題とか…】
【どのコスプレでやるかは、お好みにお任せします!】 【それも面白いシチュエーションだね、ふらっとやってきたちょっと秘密なコスプレ喫茶】
【殆どイメクラみたいなものだけど】
【先生になって、秘密の生徒指導してやらないといけないね、こりゃ】
【なら、制服プレイじゃなくてほかのがいいね、苛められたいって言ってたから、お姫様姿の拘束プレイにしてみる?】 【それでは先生とお呼びします。】
【あう…お言葉に甘えて、お姫様姿の拘束プレイでお願いします。】
【ある程度は、大丈夫なので、意地悪にきつく拘束したり苛めてくださいー】
【こちらへの希望あれば遠慮なく教えてくださいね。抵抗しろとか姫様みたいになれとか…】
【書き出しはどうしましょうか?】 【よろしく!どんな先生で行こうか、わくわくしてきたぞ】
【では、お姫様だ、教え子がお姫様役とか、なんだかこそばゆいがそれもまた…】
【コスプレ喫茶で働いている所、客として俺が来たのを見て驚いたって感じで書き出してもらえると、やりやすいと思う】
【どんな雰囲気で働いてるのか、ちょっと興味あるし】
【メイド服姿もちょっと楽しんでみたいからっていうと贅沢かな】 【わかりましたーとにかく書き出してみます。】
(ドアが開き来店を知らせる音が店内に響く)
(その音に店員が顔を上げて、それぞれの店員が、まだ新人の和にアイコンタクトをする)
あ…!いらっしゃいませー
(のんびりとした声で入り口へと近づいてぺこっと頭を下げる和)
本日は、…あれ、先生…?
(髪の毛を靡かせながら、可愛いヘッドドレスが目立つ頭を上げてお客様に笑いかけると、
毎日のように見ている顔が、そこにあって、つい学校での呼び方が口から零れる)
あ、その、すみません!人違いですっ!
(のんびりした和には珍しく、俊敏に顔を逸らして背を向けて歩き出す)
(少しばかり声を変えているつもりなのだろうが、それはバレバレで俯いたまま席を引く)
ど、どうぞ、お客様
(椅子を引いてできる限りの笑みを先生に向けて見るが…) (評判のコスプレ喫茶があるという噂を聞いて、帰りに寄ってみることにした)
(聞いた話によると、喫茶店ではあるが、場合によっては奥の個室に通され、濃厚なサービスまでしてもらえるという)
(最近ちょっと女っ気の無い身としては、まさかとは思いながらも日々のうさを晴らす、位の気持ちでやってきた)
ありがとう、一人なんだけどいい……
って、お前竹田じゃないのか!?
(自動ドアを潜ると、またレベルの高い美少女だらけのメイドウェイトレス達に、来てよかったと思うが)
(出迎えたメイドの姿を見た途端素っ頓狂な声をあげられ)
(怪訝に思った瞬間、教え子の姿と重なり)
ちょっと、よく見せてみろ。
やっぱり……
うちはバイト禁止ってわけじゃないし、お前ももうすぐ卒業の身だから厳しくは言わないが…
(椅子を引かれ、促されて座りはしたが)
(教え子の今まで見たことの無い姿に、なんだか悶々とした気分になる)
(第一ここは…秘密のサービスの噂がある店なのだ)
ここで働いてるのは長いのか?
とりあえず、アイスコーヒーを頼む。
【軽く喫茶店としての雑談をしてから…楽しもうか】 うーやっぱり…すぐわかりますよね…頑張って隠していたのに…
(苗字を呼ばれてがっくりとうなだれる)
(それでも、厳しくは言わないという言葉にいつもの笑顔を取り戻したのか)
先生!ありがとうございますー…
それにこのバイトはっ…あ、アイスコーヒーですかっ
はいー…ただいまお持ち致しますっ
(言い訳を注文で遮られてちょっぴり不服そうな表情を浮かべる)
期間は、そのはいったばかりです…えへへ
なので、その大目に見てくださいね
(慣れている先生だからか、特に緊張した様子も見せずに、
背中のリボンみたいな結び目を揺らしながら楽しそうにテーブルを離れる)
(先生だし…まさかエッチなほうのメニューは頼んでこないよね…たまーに意地悪するけれど…)
(用意したアイスコーヒーを、先生の場所に運ぶまでに、そんなことを考えながら)
お待たせいたしましたっ、アイスコーヒーになりますっ
(いつもよりも、にこにこと楽しそうに微笑み、正面の席に腰を掛ける)
えっと…その、メニューって見ました?
【かしこましましたー】 そうか、バイトするなとは言わないが、ハメを外しすぎるんじゃないぞ?
担任としては、あんまり好ましくない職場だとは思うからな。
だってほら、ここは…なんだ…コスプレ喫茶って…
風俗ギリギリな感じみたいだし。
(言葉を濁しながら和に言い聞かせているうちに、腰の大きなリボンを揺らしながら離れていくのを見守る)
(学校で普通にしているときは、取り立てて強い印象を持つような子ではないと思ってたが)
(ピンクのメイド服に、フリル一杯のエプロンを付け、意外に肉感的なスタイルを見せる教え子に思わず妙な感覚を覚え)
お、おう…
ありがとうな、なんというか喉がからからになっちまって。
ふぅ……いや、落ち着くためにとりあえず頼んだだけで…
どれどれ…
(場をしのぐためにとりあえず無難な物を頼んだだけで)
(和の促しによってテーブルのメニューに今更ながら気づき)
(実に何気なくメニューの中を見てみると…そこは普通のドリンク、軽食メニューに加え)
(アダルトちっくなイメクラっぽいコースメニューが…)
おま…竹田これ…
やっぱり噂どおりの秘密のコスプレ……そのまんま風俗じゃないか…
そのなんだ、お前もこういう事、客とやりまくってるのか?
【宜しく頼むぞ!生徒指導の始まりだ】 え?先生も緊張してたんですかー?
(先程から笑みを絶やさずに暢気に質問を返していると)
あ、いえ、見てないなら見なく!てっ…、も……
(見てほしくなかったのに、失敗したと気付いた時には、もうメニューをじっくりと見ていて、
どぎまぎして俯きながら先生の反応を伺っている)
うー…風俗とか言わないでくださいよ…。
私だって入りたくて入ったわけではないんです…。
先生、声ちょっと小さくしてくださいー…
部活も勉強もやることなくなって、暇していたらおねえちゃんが勝手に履歴書を送っていて…
(上目遣いで時々先生を見ながら、先生にだけ聞こえる小さな声で、
言い訳がましく説明をする)
可愛い服を、たくさん着れるならいいやって…
だからこういうことあるって知ったのは、入った後です。
もちろん入ったばかりなので、まだしたこともないですよ…
で、でも、このメイド服可愛いと思いません…か?
(両腕を横に広げて、自慢げに自分の姿を見せる)
【はいー先生。ご指導お願いします。】 どんな姉だ……妹をコスプレ風俗に……
竹田も竹田だろう、そういう契約だって説明されたりとか最初にあるだろう。
いや、まぁそりゃ…可愛いけど。
俺は一応お前の担任の先生だぞ?
一応進路も決まってるとはいえ、こんな所で働いてるのを見かけたら指導が必要になる。
(普通に考えてコスプレ喫茶に妹を勝手に働きに行かせる姉などとは考え難い)
(和が苦しい言い訳を考えているとしか思えないまま、しかも自分の姿をアピールする姿は可愛くはあるが)
(ごまかしているようにしか感じない……)
竹田ってこうしてみると意外に良い身体しているよな。
教え子をここで働かせてていいものか…
きっと今はまだでも…こんなプレイをさせられるんだろうし…
(メニューを見ながら、和が、教え子が…様々なコスプレをして、しゃぶったり、胸でしたり、はたまた脱いだり)
(ひょっとしたら、最後の行為まで…と思うと)
(メニューの一文字一文字が、教師の妄想を掻きたて)
(自分が和に対してそういう行為をしているような、そんなイケナイ想像が頭にこびりつき)
竹田、このコースを注文だ。
イケナイ教え子には、厳しい生徒指導をしなくてはいけないようだからな。
(そして、個室でのほぼ貸切プレイのコースを注文する)
(コスチュームはお姫様ドレス、プレイは拘束プレイ)
(妄想を現実にしようというつもりのようだ) 本当ですよー…お姉ちゃんも募集してたから応募してみたとしか言ってなかったし…
たぶん知らなかったんだと思います…。
ええぇぇ!さっきまで優しかったのに指導…
(自慢げに広げていた手が、力が抜けたように元に戻る)
(指導と言われて、自分の働いている立場から、如何わしい妄想をしてしまって、ぶんぶんと首を振る)
は、え、先生何を言ってるんですか??
(なんとなく身の危険を感じて胸を手で隠して)
先生…?あのー…
(独り言のように話して、何かを想像しているような気配を感じる)
っっ!!ど、どのコース…ですか…?
(指刺されたコースをよく見ると、それはこの店でも一番高いコースで)
先生っ、その、それ高くて、教え子だし、それにお金かかるし、あの…それと…
(うろたえて、しどろもどろで言い訳を考えるけれど、同じようなことしか言えない)
うー…ほんとにですか…
(朱がかげった頬を手で隠しながら立ち上がる)
…先生卑怯ですよ…はい…手繋いでください…
個室利用の時は、了承の証として手を繋いで移動しないといけないので…
(決して目線を合わせようとはせずに、片手はエプロンを握って先生が立ち上がるのを待っている)
ここが普通のメイド喫茶程度だったら、先生も笑って見逃してたんだがな。
さすがに、こういう18禁サービスがあるような店だと…
俺は教え子を働かせたくは無いんだよな。
あぁ、このコースだ、竹田が今後ここで働くならきっとやらされる事になるんだぞ。
それがどんなに不味いことなのか、教えてやらないといかん。
(自分でもこじつけがましいとは思うが、いつしか和のメイド服姿に男の獣欲を刺激させられていたようで)
(しかもコスプレ喫茶の、秘密のサービスがもたらす妖しい雰囲気に呑まれ)
(なにやら自分が破廉恥なセクハラ教師になったような気分になり)
(和に一番過激なコースを求める)
そうか、分かった。
案内を頼むぞ、メイドさん。
(この店の作法があるというのならそれに従うまで)
(教え子の小さな手を握ると、個室へと案内されながら隣の和を、いつもは見せない雄の視線で犯し)
(教師ではなく、一人の男として女子高生の持つ若々しい肢体に思いを馳せるように見つめながら歩いていく)
なぁ、結構……
こういう部屋でそういうこと、してる客多いのか?
竹田はしたことないって言ってたけど、軽いコースとかもまだしていないのか?
正直に先生に答えてみな。 (後で先輩達からたくさん言われる…ていうか先生と…でも、でも先生だから…怒るだけとか…)
はい、お客様…宜しくお願いいたします。
(形だけでも教えたとおりに応え、いや、パニックで教えたことしかできない)
(初めての個室、相手が先生という状況に頭を整理できなくて、
視線を浴びているのは、わかっていて、いつしか一人強く手を握り締めている)
多い、みたいですよ…道具とかもたくさんありますし…
したことありませんよー…。だって、まだ2日目ですよ私…。
(勝手に命令のような気がして、緊張が高まり自然と早足で個室へと向かう)
(個室の前へ着けば、息つく暇も無く、珍しく先導して、逃げるように扉を開けて個室へと消える)
………
(繋いでいる手、そして先生を間近で見つめた途端に赤面し慌てて距離を置く)
あ、えっと…、コスプレとか、プレイ、ちゃんと見ていなかったので…
(照明が抑えられて薄暗い雰囲気と、周りに並ぶコスプレ衣装や、色々な道具や器具
その中で、思わずSM道具が置いてある方向を見てぽけーと、無用心に気を抜いてしまう) 多いのか……やっぱり、喫茶店というより、こっちがメインっぽいな。
個室の数結構多いし、繁盛してる…
2日目だったのか。
そうか、教え子がコスプレエッチやり放題じゃなくて、少しほっとした。
(握った手はいつしか汗ばみ、お互いに緊張している事を隠せないほどになって)
(小さな柔らかな手は、自分の物と違って、こんなに作りが違うのかと驚きながら)
(和の指の間に自分の指を絡めるように握って個室へと向かう)
ここで、いいのか?
(目的地にたどり着くと、弾かれるように離れた和が中へと飛び込んでいく)
(この仕事を始め、初めてのそういうお仕事になる事に、今更ながら緊張をしているようだ)
(自分は自分で、部屋の中にあるどこと無く感じる背徳のにおいや、きちんと収納されている卑猥な道具達にどうしても目が吸い寄せられる)
(今ここで、性の匂いのするこの部屋で、メイド姿の可愛い教え子と二人きり)
(本来コスプレをさせて、ということなのだろうが、胸が苦しくなるなる程の興奮に包まれた教師は、無防備な和を引き寄せ)
あ、あぁ。
そうだったな、良く選んで決めてなかったが、お姫様姿の竹田をお仕置きしてやろうと思う。
今竹田がやってる事が、可愛い服というだけで続けていられるのか、先生が確かめてやるからな。
(そうして、教師は教え子に初めて手を出した)
(メイド服姿の肉感的な身体を抱き寄せ、唇を重ねながら命じる) あ、はい、ここです…
(先生の声に緊張した面持ちで答える)
(何度か見たはずの個室なおに、異性と二人きりの現状に鼓動が収まることは無く)
あっ…!
(引き寄せられれば、女性特有の柔らかさが先生の体に触れる)
あぅ…先生…
(今にもはち切れそうなほどの緊張と、不安と、期待で、留まることを知らない鼓動を知られると思い、
先生の服をぎゅっと掴みながら顔を上げる)
お姫様っ、私は……っ
(着てみたいと思っていたドレスが脳裏を過ぎるのも束の間)
(唇が先生と触れ合い、重なって目を白黒させて、離れれば)
…んぁ…、あ、今すぐ、着替えますので…、少々…お待ち、いただけますか?
(先生の温かな腕から離れて、改めての一礼をする)
お姫様のドレス…これでよろしいでしょうか?
(取り出したのは、サーモンピンクのスカートが花弁のように綺麗に広がるドレス)
(肌触りの良さそうな、高級そうな光沢を放つドレスを、先生に見せる)
着替えは、あの、先生の目の前、じゃないと駄目…?
(メイドとしてだったり、先生の教え子としての態度だったり、二転三転しつつコスプレの影から除き見る) 【いけない、ここからだというとこなのに眠気がひどくなって来た】
【残念だけど今日はここまでにさせてもらえない?】
【出来れば凍結して、別の日に続き出来たら嬉しいな】 【私もちょっと眠くなってきていたので、はい。】
【そうですね、凍結して今度、続きをお願いしたいです。】
【明日は無理なのですが、土日なら時間帯によっては大丈夫です。】 【助かります、せっかくだから最後までやりたいもんね】
【日曜日だと、何時だったら会えますか?】 【そうですね、先生がどんなふうに苛めるかも知りたいです。】
【日曜日はお昼過ぎの1時半頃からと、午後9時頃からなら会えますよー】 【では、お昼1時にこちらで続きしましょう】
【苛められたい和ちゃんを、満足させて感じさせたいからね】 【わかりました。お昼の1時にまた来ますね。】
【今日のでも結構ドキドキしていましたよーまた日曜日に宜しくお願いします。】
【すみませんが、お先に失礼します。季節の変わり目なので気をつけてくださいね。】
【おやすみなさい。】 【実は俺も、ここからどうやって苛めていこうかとか】
【先生としてか、姫を責める男の役かどう責めようかと考えながらどきどきしてました】
【和ちゃんも身体に気をつけてね、お休みなさい】
【スレをお返ししますっ】 【こんにちはー先生は大丈夫なのでしょうか】
【待ってみます】 【こんにちは、すみません体調が悪く、寝坊してしまいました】 【こんにちは。気をつけてくださいと言ったのに…】
【体調良くないのでしたら、今日はやめましょうか?ゆっくり寝ていたほうがいいですよー】 【面目ない、夕べぐらいから身体重くて】
【別の日に延期してもらえますか?】 【温かくして早く治してくださいねー】
【はい。先生が元気になったら、で大丈夫です。】
【う、ごめんなさい】
【この借りは思い切りいぢめる事でお返しを…】
【お言葉に甘えて寝ておきます、また明日にでも伝言しますので】
【おやすみなさい…】 【それはお返しになるのでしょうか?w】
【無理しないで治してからでいいですよー】
【きちんと休んでください。おやすみなさい。】
【お返しします】 こんなんばっか、、、
続けないなら凍結なんかすんな!!ドアホが!!!
女の子がせっかく来てくれたの二 お久しぶりですー
昼だし誰もいないかなあ…
ちょっとだけ待機してみます。 あ、こんにちは
忘れてましたっ!プロフは>>536です
えっと、どういったロールにしましょうか? 【名前】三千院 美希(さんぜんいん みき)
【性別】女
【年齢】18
【身長】162cm
【体重】 秘密ですわ♪
【B/W/H】92/59/87
【容姿】姫カットの黒髪ロングが腰の長さまで
顔立ちは丸く柔和な印象
【趣味】スポーツ(やるのも見るのも)
【コスチューム】胸元に谷間ホールが開き、両方にスリットが入った青のミニスカチャイナドレス
【志望動機】 時給の高さに釣られたのと自分の性欲を満たすため
【備 考】 店に来られたお客さまやお店の店長やオーナー
はたまた借金取りや地上げ屋の輩とかでもOKだよっ!!
【プロフ投下ついでに待機してみるね♪】 その胸元でコーラフロートをホールドして持ってきて欲しい
そしてそのまま飲ませて欲しい
更に胸元にこぼしたバニラアイスを舐め取らせて欲しい
【需要有りをアピールしつつ、明朝は早いので冷やかしのみで失礼しますノシ】 >>650
【お時間が会えば…ぜひお相手して下さいね?】 さて、と…これで大分綺麗になったでしょ
(青いミニスカチャイナ姿の美希が店内をピカピカに磨き上げていて…)
新しい食材も冷蔵庫に入ってるしぃー
店長に聞いたらレジの中にお金入ってるって言ってたけど…
最後にお客さんが見えてから何年たってると思ってるのかしら?
(多少色褪せた業務日誌をペラペラ捲りながらレジカウンターを操作すると、中にはちゃんとお札と小銭が用意されていて)
……本当に入ってるじゃん……
さて、お客さん来るかしら?
(レジを閉めると客が現われるのをカウンターで頬杖を付きながら待ち受け)
【待機してみまーす!!】 >>653
一年半ぶりの店員さんだ、よろしくね。
普通に客としてでもいいけど、地上げ屋とか面白くなりそう、なんて思いました。 >>654
はい、こんばんはー!!
いいですねぇ…地上げ屋さんでもいいですよ? >>655
二時間くらいしかいられないから、凍結ありでもよければお願いしたいです。
テンプレ通り、「この店続けたいなら、言う事聞けよ」的な展開でも大丈夫かな。
せっかくだから輪姦っぽくしたいとも思ったり。 >>656
そうね、ロールを進めていってお互いの相性が合えば凍結しましょう
えぇ、よくあるパターンね。
そちらが大変じゃなければ輪姦もオールOKよ!! >>657
じゃあ、とりあえず今夜お試しで判断してもらいましょう。
輪姦と言っても、三人が限度ですけどね。
続きというか、店に入って行くところをとりあえず書いてみます。 えぇ、宜しくお願いするわ。
あまり多すぎても大変だからそれ位で構わないわ (美希がぼうっとカウンターで客を待ってしばらく)
(いきなりドアが乱暴に開けられて、大柄の男を先頭に三人の男が入ってくる)
(この店には不似合いな、いかにもその筋と見える容貌の男たちが、磨き上げられた店内を見回して)
長い間人気もなかったが、ようやく話ができそうだな。
おい、姉ちゃん。この店の店員だろ?店長さんは今いるのか?
(煙草を咥えた大柄の男が、カウンター越しに顔を寄せて店長の所在を確認する)
(他の二人は、人気のない個室を見て回ったり、事務所にも遠慮なく入り込んで店長を探し回る)
【とりあえずは、こんな感じで】 (店の扉が勢い良く開かれる音にパッと顔を上げる美希)
いらっ……しゃい……
(店へ入ってきた三人組の男たちを見た美希の表情が明らかに強張り)
店長ですか〜?生憎今はここにいませんけど…
(予期せぬ珍客に美希は内心大慌てで…)
な、何か…店長に御用なの?
(男が口にくわえていたタバコの煙が顔に掛かると美希は顔をしかめ)
灰を落とさないで下さいね…せっかく綺麗にしたんだから
(男に小さな灰皿を出しながら睨み付ける) おぉ、気が利くじゃねぇか、姉ちゃん。
(睨みつける視線も意に介さず、差し出された灰皿に灰を落として)
御用も何もねぇ。店長さんはな、一年近くここの家賃滞納してるんだよ。
客がこないだかなんだか知らないが、利子分と合わせて結構な額になっちまってるんだよなぁ。
(大きく円系に開かれた胸元の谷間をじろじろと、見るからにいやらしい視線で眺めながら事情を話す)
(連れの二人はあらかた店内を探し回って、店長がいないことを報告してきて)
バイトの姉ちゃんに言ってもしょうがないかもしれないが。
いよいよ、この店潰して他の人間に土地を売っちまおうかなと思ってさ。
姉ちゃんが今すぐ店長さん呼び出して、滞納分きっちり耳揃えて返してくれるんなら、姉ちゃんもこの店辞めなくていいんだが?
…それとも、姉ちゃんが頑張って働いて返すかい?どれだけ時給良くても、姉ちゃんは一銭の足しにもならないけどな。 いいえ、どう致しまして…
(仏頂面のまま相手の男に棒読みな返事を返し)
えーっ、そうなんですかぁ!?
今初めて知ったんですけどー
(男の厭らしい視線を胸元に開いた穴付近に感じつつ)
「家賃ぐらいちゃんと払っておいてよー店長」
わ、分かったから……ちょっと待ってて
(携帯を取り出すと店長の携帯にかけるが…繋がるのは留守電ばかりで)
うぅっ…ダメね……
(がっくり肩を落としながら電話を切り)
私に払えって言われても…
ここでの飲み食いタダにするんじゃダメかしら?
(苦し紛れな代替案を提示する)
ほ、ほら…こんないけてる女の子がサービスするのよ?
(これ見よがしに胸の谷間を見せ付ける) 姉ちゃんからの電話にも出ないか。
俺が何回電話しても留守電ばかりでねぇ。まったく、どこで何してるんだか。
(同情しているように言いながら、灰皿に煙草を押し付けて、ふぅっと煙を吐き出して)
はは、冗談上手いな。それなら一生分タダにするくらいじゃないと、釣り合わないぜ?
しょうがない、お抱えの弁護士先生に頑張ってもらって、強引にでも債権回収するとするか。
(美希の提案を一蹴して、踵を返そうとするが。続いた言葉に立ち止まって)
…そうだな、姉ちゃんが俺たちに「サービス」してくれるんなら。
それならまぁ、少しだけ待ってやってもいいかな。姉ちゃんの「サービス」の内容次第だけどな。
(強調された胸の谷間に、若い二人はごくりと唾を飲み込むが)
(大柄の男は大して気にしていない様子で、ソファに大股開きで座って)
ビールくらいあるだろ?とりあえずお酌してもらおうか。
普通に酌するんじゃだめだぞ。俺の足に座って、注いでくれよ。
(ぽんぽんと自分の足を叩いて、マニュアルでは禁止されていることを要求する) くっ、店長の奴……
次に会ったら絶対とっちめてやるんだから
いや、ちょっと…待ってよ!!
ここを差し押えられたら困るし……
(慌ててカウンターから飛び出すと大柄な男の腕を掴んで引き止める)
お、お願い……サービスするからちょっと待って?
わ、分かったわ……今、用意するから
(キッチンに戻ると人数分のグラスとビールを用意して戻り)
お、お待たせ……はい
(男にグラスを渡すと男の足に座りながらお酌する)
こ、これでいいかしら? (指示通り、足の上にお尻を預ける美希の腰に手を回して)
(チャイナドレス越しに腰を撫で回しながら、注がれたビールを一気に飲み干す)
っ、はぁ…やっぱり可愛い姉ちゃんが酌してくれる酒はうまいな。
ほら、二人にもちゃんと注いでやってくれよ、姉ちゃん。
(若い二人もグラスを持って、自分たちの前にやってくる。二人の視線は、美貴の身体を舐め回すように見つめていて)
ただなぁ、姉ちゃん。それが大事なお客様に対する言葉遣いか?
もっとちゃんと接客してくれないと、俺たちすぐに帰っちまうぞ。
(脅すように言いながら、腰を撫で回していた手を這わせるようにスリットから覗く太ももへと伸ばして)
おい、なんかつまみ探して来い。ポッキーみたいなのでもいいぞ。
(言いつけられた男が持ってきたポッキーを開けると、煙草を咥えるように咥えて)
こういう店だ、別料金で色んなサービスやってるんだろ?…反対側咥えろ、一緒に食べるぞ。
(咥えたポッキーを目の前で揺らして、美希が咥えると同時に食べ進めていく) ど、どうぞ……
(男に括れた腰を抱かれながらお酌をしてゆく)
(男がグラスに注がれたビールを一気に飲み干すのを間近で眺めながら)
そ…そおっ…それは良かった
はい、どうぞ……
(手下と思われる男二人にもお酌をして)
ご、ごめんなさい…お客様
これからは気を付けますから…
(男が手を伸ばすスリットからは美希が着用している紐パンの紐がチラチラ見え隠れし)
は、はいっ…
(美希もポッキーをくわえると反対側から食べ進めてゆき) (二人で両側から食べ進めれば、当然お互いの唇が近づいていき)
(後少しで触れ合うという瞬間、美希の後頭部を掴んで逃げられないようにして唇を奪う)
(折れたポッキーが床に落ちるが、気にするはずもなく貪るように唇を重ねて)
(舌を伸ばして強引に口を開かせて、口内を舐め回し、舌を絡ませる)
(その光景に若い二人は息を呑み、囃し立てながら美希の顔を男の方へと押し付けさせる)
くちゅっ、ちゅぷっ…どうだい、姉ちゃん。美味しかっただろ?
(キスの間も太ももを撫で回す手の動きは止めず、ドレスの裾は捲れあがっていて)
ずいぶんやらしい下着履いてるじゃないか。姉ちゃんの趣味かい?
…姉ちゃん、足を大きく開いて俺と向かい合うように跨ってから、ドレスを肌蹴させておっぱい見せてくれよ。
(紐の結び目を太い指で弄び、解こうとしながら卑猥な態勢と胸を曝け出すように迫る)
【時間も近いので、こちらはここまでにしておきます】
【どうだったでしょうか。大丈夫なら凍結で、ダメだったら警察呼んでオチつけちゃってください】 【大丈夫です!!ぜひ凍結させて下さい】
【次はいつにしますか?】
【トリップ付けておいて下さると嬉しいです】 【ありがとうございます。改めてよろしくお願いします】
【20時半からこの時間くらいまででよければ、明日は大丈夫です】
【それ以降はまだはっきりしていなくて。土曜は無理、ということしか分かりません】
【長時間がっつりやりたい、という感じでしたら来週の月曜になってしまいます】 【こちらこそ、宜しくお願いしますねー】
【分かりました…取り敢えず明日もやりましょう!!】
【週末はお互いの時間が会えばやる感じで】
【来週月曜も予約していいかしら?】 【長期間になると他の方にも迷惑でしょうし、テンション維持も難しいですから進められる時に進めちゃいましょう】
【週末は明日の時点ではっきりしないようだったら、なしでお願いします】
【月曜は大丈夫ですよ。長時間と言っても、眠気次第で長くても2時前後までになると思いますが】
【では、とりあえず明日の20時半に。こちらで待たせてもらいますね】
【今夜はありがとうございました。改めて、今後ともよろしくお願いします】
【お先に落ちますね。失礼します、おやすみなさい】 【はい、分かりましたー】
【明日も宜しくお願いします…】
【お疲れさまでした…おやすみなさい!!】 【先に続きを投下しておきますねー♪】
>>668
(端からポッキーを食べ進めていくと、当然の事ながら男と顔が接近し)
(もう少しで互いの唇が触れようかという瞬間…
後頭部を押さえられ唇を奪われてしまう)
んんっ!?んーっ……
(男の舌が美希の唇を割り開き…口内に侵入すると舌が美希の口内を蹂躙してゆく)
はあっ……チュッ……チュッ
は、はい…とても美味しかったです
うん、下着については私物よ?
分かりました……
(男の命じるがまま美希は男の足の上へ股がるように座って)
(首のホックを外すとチャイナドレスがはらりと垂れ下がり…美希の巨乳が男の面前に晒される)
【このまま、お相手を待たせて貰うわ】 >>674
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【明日以降は難しそうなので、次回は月曜21時からお願いできますか?】
【今からレスを書きますね】 >>674
へぇ、ずいぶん素直じゃないか。逆らえないから仕方なく、かな。
…それとも、本当はこういうことが好きなのかい、姉ちゃん?
(指示に躊躇う様子もなく自分に跨り、胸を曝け出した美希の顔をじっと見つめて)
確かにおっぱいはいけてるな。乳首も綺麗なピンク色じゃねぇか。
(ゴツゴツした手で下から掬いあげるように持ち上げ、指が沈み込む柔らかさを堪能して)
(持ち上げた乳房の先端の突起を、形をなぞるように舐め回しながら反応を窺う)
おい、お前ら。姉ちゃんのおっぱいを可愛がってやれ。
俺はこっちの方を楽しませてもらうからな…。
(二人の手下は、待ってましたとばかりに片方ずつ乳房に手を伸ばし)
(一人は乱暴な手つきで揉みしだき、一人は乳首を指で摘まんで転がすように弄り始める)
(二人の男に乳房を弄ばれる美希の反応を愉しみながら、下着の紐をするりと解き、ドレスの裾を美希の手に持たせて)
自分で裾を捲り上げて、おまんこ見てくださいってお願いしてみてくれよ。
【お待たせしました】 >>675
【了解しました〜】
【次は月曜21時でお願いします】
【こちらこそ…今夜も宜しくお願いしますね?】 >>676
仕方ないでしょ……
貴方の言うこと聞かないとこの店が…
(まるで自分に言い聞かせるかのように呟き)
ちっ、違うわ!!誰が好きなのよ…こんな無理矢理されてるのに
んっ……
(男が美希の胸を持ち上げると…ずっしりとした重みが男の手に)
えっ、何っ!?
ちょっと……いやぁぁぁっ
(男二人に乳房を弄られるとたまらず悲鳴に近い声を張り上げ)
やあっ……やだぁ……こんなのぉ
あぁん……だめぇ……そんな事しちゃ
は、はい……分かりました
美希のおまんこ…御覧になって下さい
(ドレスの裾を持ち上げながら男におねだりする)
【宜しくお願いしまーす!!】 >>678
どうだかな。姉ちゃんみたいな強気っぽい女ほど、ドMだってこともあるからなぁ。
(二人に乳房を好きなように扱われながら、素直にドレスの裾を捲り上げる美希をからかうように笑う)
(美希の悲鳴に興奮したのか、二人の手はさらに乳房を弄んで)
(両側から同時に乳首に吸い付き、ちゅうちゅうと音を立てて吸い上げる)
(その間も乳房を揉む手の動きは止まらず、荒い鼻息を乳房に吹きかけながら責め立てる)
なんだぁ、姉ちゃん。おっぱい弱いのか?それとも、二人におっぱい吸われて興奮してるのか?
(曝け出された秘裂に太い指を伸ばして、割れ目を撫で上げながら)
なかなか綺麗なおまんこだな、姉ちゃん。セックスしたことくらい、あるだろ?
このおまんこに、今まで何本のちんぽを入れられたんだ?…正直に言えよ?
(左手で秘裂を割り開き、ピンク色の肉襞をじっと見つめてから、右手の人差指で入り口を擦るように撫で回す) >>679
そ、そんな訳…ないでしょ
ああっ!?やだっ……ダメッ
(自分の本性がバレそうになるのを何とか誤魔化して)
ああん……やだぁ〜!!
ちょっと激しすぎよっ…
(男二人から受ける激しい愛撫に…美希の呼吸は荒くなり)
はぁはぁっ……そ、そうよ……
私は胸が弱いのっ……
(美希の言葉通り…男に愛撫される胸の先端は硬くなっていき)
ああん……恥ずかしい
えっと…今までに味わった本数は三本だけよ? >>680
(二人からの責めに悶える美希の様子に、確信しながらも態度には出さずに)
そうかい、それならそういうことにしとこうか。
まぁ、姉ちゃんがたっぷり「サービス」してくれりゃあ、姉ちゃんの性癖なんて関係ないんだけどな?
(美希の抗議の声にも聞く耳を持たず、片方は乳首を舐め回し、片方は乳首に軽く歯を立てる)
(律義に「硬くなってきましたぜ」などと部下が報告して、美希の羞恥心も煽って)
お前ら、姉ちゃんは胸が性感帯なんだとよ。たっぷり可愛がってやれ。
(味わった、という言葉に思わず吹き出しながら、入り口を撫で回す指を奥へと押し込んでいく)
ヤりまくってるって訳でもないんだな。じゃあ、今日で一気に三人増えちまうかもなぁ、姉ちゃん?
(「サービス」がこの程度で終わるはずがない、と告げながら。ドレスの裾を持ち上げる美希の片手を掴んで)
四本目に味わうちんぽ、姉ちゃんの手で取り出してくれよ。
(掴んだ手を股間に導く。ズボン越しでもはっきりと分かるほど、膨らんだ股間に手を押し付ける) >>681
(二人からの愛撫に美希の顔は上気し)
(その表情も次第に惚けたものへと変化してゆく)
そ、そうよ……私の性癖なんか
今…関係ないじゃない……
やぁぁん!?いやぁぁぁ
それ以上はだめぇー!!
(乳首を執拗に愛撫されると美希は背を仰け反らせながら乱れ喘ぐ)
な、何が……おかしいのよっ!!
(吹き出した男に怪訝な表情を浮かべ)
ああん!?やだぁ……そんな奥までぇ…入れちゃだめぇ
(美希の膣は男の指に絡み付くように締め付け)
わ、分かったから……ちょっと待ってて
(男のベルトを外すとチャックを下ろし)
(ズボンと下着を引き下ろすと…男のブツを取り出して)
だ、出したわよ……?
(取り出した男の肉棒を握った手で弄びつつ…) >>682
(頬を染め、蕩けた表情を浮かべながらも気丈に振る舞う美希の様子を愉しんで)
(再び元に戻った言葉づかいを咎めることもなく、三人で乳房と膣内を責め続ける)
なんだ、姉ちゃん。おっぱい責められるだけでイっちゃったりしちゃうのか?
(男は笑いながら、指を根元まで挿入して、締めつけて来る膣内を擦り上げ、掻き混ぜる)
(指を動かすたびに漏れ聞こえる、くちゅくちゅという水音はあえて指摘せず)
(乳房を責める男たちは止める気配など微塵も見せず、示し合わせたように同時に乳首を強く吸い上げる)
ん?いやぁ…Sぶってるなぁと思ってな。
「味わった」じゃなくて「味あわされた、味わってもらった」の間違いなんじゃねぇかなってさ。
(肩を揺らして笑いながら、美希の手で肉棒が取り出されるとふぅっと息を吐く)
(体格に見合うだけの、太さと長さ、硬さを併せ持った赤黒い肉棒は美希の手に撫で回されてさらに大きさを増していく)
姉ちゃんが今まで経験したちんぽと俺のちんぽ、比べてみてどうだい?
…ま、とりあえずは手コキしてもらおうか。涎垂らして、滑りを良くしてくれよ。 >>683
はあっ はあっ はあぁぁん!!
まさか……そんな事はないと思うけど
イヤッ……だめえっ!?
つ、強いぃぃぃ!!
(二人同時に乳首を吸引されると美希の声がさらに大きくなり)
イヤッ……だめっ……
そんなされたら…いっちゃうかも
(美希の絶頂が近づいているのは膣の締まり具合で
男にもしっかり伝わっている筈で)
わ、私は……Sだもん
(美希は唇を尖らせながら男に抗議する)
お、大きいじゃない……
今までのどのチンポよりも立派よ?
(唾液を男の肉棒に垂らし滑りを良くしてから
男の肉棒を手で扱いてゆく) >>684
ほぉ、なかなか嬉しいこと言ってくれるねぇ。そう言われちゃ、悪い気はしないぜ?
(唾液で濡れ光る肉棒をゆっくりとした動きで扱かれれば、にちゃにちゃと音がして)
そんな姉ちゃんには、俺たちからご褒美あげるからな。…イかせてやるよ。
(店内に響くどころか、外にまで聞こえそうなほどの喘ぎ声を愉しみながら)
おっぱいとおまんこを三人に責められてイっちゃうのか、姉ちゃん?…変態だなぁ?
(笑って言いながら、指の動きをさらに激しくして、容赦なく掻き混ぜ、責め立てる)
(乳房に吸い付く二人も休むことなく乳首を吸い上げ、同時に歯を立てたりと休む間もなく快感を与えて)
おまんこ、ぎゅうぎゅう締めつけてきて…いいぜ、イっちまえよ、姉ちゃん。
三人に好き放題されて、ちんぽ扱きながらイっちゃうドMですって認めながら、イっちまいな…!
(自分の上で身体を震わせ、快感に翻弄されている美希の顔を見つめながら、絶頂へと導こうとする)
(乳房に吸い付く二人も、最後の仕上げというように強く乳首を吸い上げて)
(愛液を飛び散らせるほど激しく膣内をかき混ぜながら、クリトリスを強めに弾きあげる) >>685
だ、だって……本当の事だもん
こんな大きいチンポ…初めてよ
(にちゃにちゃとやらしい音を奏でながら男の肉棒を扱いて)
(次第に美希の手の動きも早く、大きいものへと変わってゆき)
あっあっあーっ!!
だめぇー!!こんな人たちに体を無理矢理弄られてるのにぃ……
だめぇ……イッちゃう
イキそう……イクッ!?
いくいくいくいくっー!!
私は三人の男性に体を弄くられながらイッちゃう
ドMな……変態女ですぅーー!!
(あそこからぷしゃぁぁぁっと潮を吹き出しながら美希は果ててしまう)
(男の肉棒をしっかり強く握り締めながら) >>686
(卑猥な言葉を叫びながら、絶頂に達した美希が崩れ落ちないように背中に手を回して抱きとめる)
(ぎゅうぎゅうと締めつけて来る膣内の感触を指に感じながら、笑い声を漏らして)
ははっ、ずいぶん派手にイっちまったなぁ、姉ちゃん。
…どうだい?Sぶってる時より、ドMだって認めた今の方が、楽なんじゃないのか?
(盛大に撒き散らされた潮で服がぬれたことにも構わず、指を前後させて絶頂直後の膣内を擦り上げてから、一気に引き抜く)
(乳房に吸い付いていた二人を一度離れさせて、自分の方に抱き寄せる)
(美希の手に握られた肉棒と、達したばかりでひくつく割れ目が擦れ合って、くちゅっと音がして)
ドMな姉ちゃんは、ちんぽいきなり突っ込まれる方が好きだろ?…おらっ!
(美希の身体を軽く持ち上げて先端と割れ目を触れ合わせると、下から一気に突き入れる)
(一息で根元まで挿入してしまい、狭い膣内を太い肉棒で圧迫して)
大きいちんぽ入れられて、おまんこもびっくりしてるかな?…それとも、悦んでるか? >>687
はぁーっ はぁーっ
あぁん……イッちゃった……
(絶頂に達し…力の抜けた肉体を男に支えて貰いながら)
そ、そうね……全てを曝け出した…今の方が楽よ?
んあっ!?ダメッ……
(膣の中から男の指が一気に引き抜かれると
美希の口から可愛らしい声が挙がり)
ああっ……挿れられちゃうのね
とうとう……こんな大きいチンポ
ああーっ!!いっ、いいーーっ!!
チンポ突っ込まれて……悦んでるわー!! >>688
(取り繕う事もなく、肉棒を受け入れた美希を下から力強く突き上げながら)
いい乱れっぷりだねぇ、姉ちゃん。大きいちんぽで突かれて、気持ちいいか?
(突き上げるたびに揺れる胸に手を伸ばして、揉みしだき)
(強引に顔を寄せて、濃厚なディープキスを交わし、唾液を流し込みながら根元まで押し込むように突き上げる)
(肌がぶつかり合う乾いた音と、膣内を掻き混ぜる水音が店内に響き)
(目の前の行為に興奮した二人の部下も、ズボンと下着を脱いで自分で扱き始める)
お前ら、姉ちゃんがいるのにオナニーなんてしてんじゃねぇよ。
…ほら、こいつらもちんぽ出してくれてるぜ。二人のちんぽにご奉仕してやれよ。
(男の言葉に二人は美希を両側から挟むように立ち、それぞれ肉棒を握らせる)
三本もちんぽあって、ドMで変態な姉ちゃんからすれば最高に幸せだろ。
【こちらは今夜はここまでにしておきますね】
【今さらの確認ですが、お尻での行為はNGですか?】
【せっかくの輪姦なので、三穴同時とかもありかな、と】 【あ、じゃあ…今夜はここまでで…】
【続きは月曜日にしましょう!!】
【いいえ、問題ありませんよ〜】
【一度してみたかったんです…穴という穴を犯されるプレイ】 【なんだか焦らしてしまってるみたいですみません。…謝っていいのかな?】
【はい、次回は月曜21時に。少し遅くでも大丈夫ですから、がっつりやっちゃいましょう】
【分かりました。ご期待に添えるかどうかは分かりませんが…頑張ります】
【未経験か経験済みかはお任せします。未経験でも準備云々はぼかす感じになってしまいますが】 【いえいえ、凄く面白いし…興奮しちゃってますから】
【このまま私をいじめちゃって下さい…】
【分かりました……月曜も楽しみましょうね】
【後ろも未経験ながら
あっさり受け入れ…快感を覚えてしまう感じにしたいと思います】 【では、三人でたっぷりいじめさせてもらいますね?】
【いいですねぇ、そういう感じ。大好物です。…いじめ甲斐があります】
【それでは、次回は月曜日の21時に。楽しみにしています】
【今夜もありがとうございました。お先に失礼します、おやすみなさい!】 【はいっ、スケベな美希を苛めちゃってください】
【お疲れさまでしたー
おやすみなさーい!!】 >>689
(私は躊躇う事無くならず者のペニスを受け入れ)
(下から激しく突き上げられる度に淫らな声で鳴いてしまう)
ああっ、はいっ……
凄く気持ちイイですっ!!
こんな逞しいチンポで貫かれて…
(男の逞しいチンポの感触に美希はアヘ顔を晒してしまい)
んむっ……ちゅっ……ちゅっ
(再び男に唇を奪われると
今度は美希の方からも積極的に舌を絡めてゆく)
そちらのお二人も…遠慮なく私を使って構いませんからぁ
は、はいっ……分かりました
(両脇に立った男たちのチンポを両手に握ると激しく手コキを見舞ってゆく)
凄く嬉しいです……こんなたくさんのチンポに囲まれて…
皆さんのこの逞しいチンポで…マゾな美希をたくさん犯しまくって下さい…
【先にお返事だけ返しておきますね〜】
【また21時頃に伺います】 >>695
(快感に蕩けたアヘ顔を曝け出す美希に、肩を揺らして笑いながら)
姉ちゃん、美希って言うのか。いい顔になってきたぞ、美希。
ほら、こうやって奥をずんずん突き上げられるのが、大好きなんだろ?
(美希の腰を掴んで、荒々しい腰の動きで肌をぶつけ合い、滾って膨れた先端で子宮口を開かせるように突き上げる)
…お、そういえば。ゴムもつけずに生でハメちゃってるけど。問題ないよな、美希。
今までのちんぽに、生ハメしてもらったことはあるのか?
(美希の手で扱かれる二人の肉棒は、手の中でさらに硬さを増していき)
(先端から溢れる先走りが指に絡み、扱きあげるたびににちゃにちゃと卑猥な音を響かせる)
ほら、使ってくれって言ってるんだから遠慮なく使ってやれよ。
そうだな…とりあえず、上半身はお前らが好きにしていいぞ。
(男の言葉に二人は色めき立ち、一人は美希の唇に肉棒の裏筋を押し当てて、舐めさせようとする)
(もう一人は揺れる胸を鷲掴んで、硬く尖った乳首に先端を押し付けて先走りを纏わせながら擦りつける)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>696
は、はい……私の名前は美希です〜
ああーん、気持ちいいよぉー
貴方のチンポが奥の奥まで届いてぇ…
(男のペニスが美希の最奥を突き上げる度に美希の口から嬌声があがって)
はいっ、生で…構いませんから
もっと私を突き上げて下さい…
は、初めてですよ?生でハメられちゃうのは
ああん、どうぞぉーご自由にお使いください
(いやらしい音に興奮する美希の手の動きは更に早くなる)
はむっ……美味しいです
(唇に押しつけられたペニスを含むとフェラを開始する)
んんっ…乳首感じちゃいます
【はーい、今夜も宜しくお願いします♪】 >>697
なんだ、生ハメは初めてか。どうだ、生ちんぽ気持ちいいだろ?
…それとも、変態で淫乱な美希はちんぽだったら何でも気持ちいいか。
(突き上げるたびに卑猥な水音を響かせながら、お尻の方へと手を伸ばして)
美希、こっちの穴にちんぽハメてもらったことはあるのか?
(ハリのあるお尻を揉みしだきながら、指先でお尻の谷間をくすぐり、窄まりをつついて)
(咥え込まれた男は快感に腰を震わせながら、全体を満遍なく舐めるように指示する)
(肉棒を伝い落ちる先走りも舐め取らせて、音を立てて吸い上げろとも要求して)
(乳首に押し付けていた男は、美希の身体を自分の方に向かせて)
(胸の谷間に肉棒を挟み込むと手で寄せ上げて、先走りをローション代わりにしてパイズリを始める)
どうだ、身体全部で三本のちんぽにご奉仕する気分は。嬉しいか?
【眠くなったら言いますね。さすがに2時まではちょっと無理かも…】 >>698
は、はいっ…凄く気持ちいいです
生ハメでするSEXって…
ち、違いますよ!!貴方の大きいチンポだから気持ちいいんです…
(男の上で腰を前後に振り動かしながら喘ぎまくる美希)
そんな突かれたらイキそうになっちゃう
やだぁーありませんよ…そんなとこ使った事なんて
(アナルを弄られると美希は恥ずかしがり)
んんっ……ちゅぱちゅぱ
(男のペニス全体を口に含み、音を立てながらバキュームフェラで男に快感を与えていき)
胸でも気持ち良くなって下さいね…
(胸を寄せ上げてやり…巨大な乳房で男のペニスを挟み込む)
【一時位迄で構いませんよ?】
【また凍結すればいいですし】 >>699
(自分だから気持ちいい、と告げる美希に小さく口笛を吹いて)
じゃあ、その言葉が本当かどうか。後でしっかり確認させてもらうからな、美希。
この二人のちんぽも順番に生ハメさせてやるからな。どれが一番気持ちいいだろうな?
(イきそうという言葉に腰を激しく振って突き上げながら、尻穴の窄まりにゆっくり指を押し込んでいって)
じゃあ、このままイったら美希のお尻の処女は俺が貰ってやるよ。嬉しいだろ?
(経験がないと言いながらも、抵抗なく指を呑みこんでいく尻穴を指で犯しながら)
(口と胸を犯す二人は、それぞれが与えられる快感に腰を震わせて)
(フェラをさせている男は美希の後頭部を掴み、喉奥まで肉棒を突っ込んで腰を前後させる)
(胸を犯す男も乳首が竿に当たるようにして、谷間と乳首を同時に犯しながら)
(二人の息遣いが次第に荒くなり、肉棒も震え始めて。射精が近いことを告げる)
俺も、そろそろっ…俺のザーメン、美希の子宮に生中出しされたいか?
【では、お言葉に甘えようかと思います】
【あまり長引かせると美希さんにも他の方にも迷惑かなと思って】 >>700
は、はいっ……皆さんのチンポ私のおまんこで確かめさせて下さい
んんっ!!だ、だめぇ〜!!
そんな激しくしちゃ…本当にいっちゃうからぁ!!
(男の激しい突き上げに美希はイキそうになってしまい…)
は、はいーっ…私のアナルの初めて貴方にあげます〜!!
んぐぅ……
(後頭部を掴まれると目を白黒させながらも…男のペニスを口に深く銜え込んで)
だ、出して下さい……私の子宮の中に……
【大丈夫ですよー♪】
【貴方と店外デートとかしたいと思ってますから〜】
【このシチュが終わったら待ち合わせスレで待ち合わせて別な場所をお借りして…】 >>701
(自分も、部下の二人も、美希も…全員が達しそうな雰囲気になって)
あぁ、美希の子宮に生中出しして、妊娠させてやるからな…!
みんなで一緒にイくからな、美希もちゃんとイきながら、俺たちのザーメン受け止めろよ。
(美希の身体を男三人がそれぞれ、好き勝手に犯し続けて)
(最初はパイズリさせていた男が射精し、胸を濃く黄ばんだ精液塗れにさせて)
(少し遅れてフェラさせていた男が絶頂を迎え、喉奥に熱い精液を浴びせかける)
くっ、俺もイくっ…美希、出すぞっ!
(最後に、ずんっと力強く突き上げて射精し、濃い大量の精液を直に子宮に注ぎ込む)
(濃厚な雄の匂いが美希の鼻孔をくすぐり、身体を包みこんでいく)
ふぅ…どうだ、美希。一気に三人のザーメンで身体を汚された感想は。
【逆指名を受けちゃいました。かなりビックリです】
【そう言われて断るのはさすがに野暮ですが。地上げ屋キャラとは別の方がいいのかな】 >>702
ああっ、出されちゃう…
男の人三人からっ!!
はいっ…出して下さい……
美希の体中にブチ撒けてぇ!!
(最初にパイズリを行っていた男がザーメンを吐き出し)
(続けてフェラをさせていた男が美希の口内に大量のザーメンを吐き出して)
ごくっごくっ……
(男のザーメンを飲まされながら美希も絶頂に達してしまって)
(子宮に熱い液体を浴びせかけられてしまう)
はぁはぁはぁ……最高です
汚れちゃいましたから…皆さんでシャワーでも浴びますか?
【三穴責めは店内に備え付けられたシャワー室でやりましょうか?】
【皆さんで私の体を弄りながら……】
【この方で構いませんよ〜♪】
【色々なシチュでマゾな私を苛めて下さい】 >>703
(射精の余韻から醒めた部下二人が、ゆっくりと身体を離す)
(自分たちの精液に塗れ、飲み下した美希を見つめる視線はいまだにぎらついていて)
そんなによかったか、美希もちゃんとイけたか?
(自分も肉棒を引き抜くと、どろりと溢れ出した精液が床に零れ落ちる)
なんだ、シャワーもあるのか?喫茶店じゃなくてイメクラ路線でいけば流行るかもな、この店は。
けど、全員でか。そのシャワールーム、そんなに広いのか?
(服を着直すこともせず、行為の直後そのままの格好で案内する美希についていく)
【色んなところを洗ってあげますね?】
【そんなにたくさん思いつくかな…とりあえず、後日改めて打ち合わせみたいなことしましょう】
【ろくにNG確認もしてませんでしたから。とりあえず、今回は特殊プレイは一切しませんので】
【…輪姦とかアナルとかは、特殊の内には入らないという考えの上でですけど】 >>704
はぁはぁっ……ふうっ
(男たちのザーメンを体中に浴びた余韻を楽しみながら)
(男たちが美希の体から離れると立ち上がり)
は、はいっ……ちゃんといけましたよ?
あ、大丈夫ですー!!
広めにスペース取ってありますから…
お客さまと一緒に浴びる事を考えて
(美希が案内したシャワールームは十分なスペース確保されており)
【体を洗われたりしながら貴方たちのアレもご奉仕したいです。】
【そうですね…今度打合せましょう】
【NGはグロや大きいスカトロ以外なら大丈夫ですよ?】
【次はいつなら会えるかしら?】 >>705
おいおい、客と一緒に浴びるって……なるほど、イメクラどころの話じゃないな、ここ。
(美希の言葉に、この店の実態をようやく知って、笑みを浮かべる)
つまり、美希も客とそういうことしたくてバイト始めたってところか?
(前を歩く美希のお尻を撫で回しながら、シャワールームへと向かう)
(それぞれ服を脱いで全裸になって。四人で入っても窮屈さを感じないシャワールームに入る)
店内だけじゃなくて、ここでも「サービス」できるって訳だ。完璧に風俗店だな、こりゃ。
まぁ、とりあえずは精液がこびりついている俺たちのちんぽ、美希に綺麗にしてもらおうか。
(三人が美希を取り囲むように立って。どんな風に洗うのかと期待を募らせる)
【泡まみれのアレを擦りつけて、美希さんを洗う…なんてのもいいかもですね】
【明日は無理なので、明後日以降になります。またしばらく23時までになってしまいますけど】
【長時間がっつりまとめてがよければ、来週の日曜とかになりますね】 >>706
ははは、そうですね……
(この店の正体が知られてしまった様で何だか気恥ずかしくなってしまう)
きゃっ!?
や、止めて…下さい!!
えぇ、それも理由の一つではありますけど…
じゃあ、綺麗にしますねー♪
(男たちの前に膝まつくと…まずは正面のペニスを口に含みお掃除フェラをして)
(続いて右……左と三人のペニスを口を使って綺麗にしてゆく)
【洗われるのは手がいいかなー?】
【体の中をアレで洗って頂けるなら嬉しいですが…】
【分かりました…次は水曜の21時でお願いします】
【日曜も予約しちゃおうかな……】 >>707
理由の一つ、ね。じゃあ、やっぱり時給が良かったからってのもあるわけだ。
…エッチもできて金も貰える。確かに、美希みたいな女にはうってつけのバイトかもなぁ?
(その言葉に他の二人もつられて笑いながら、自分たちの輪の中で跪いた美希を見下ろす)
(最初に咥えられたのはパイズリさせていた男で、無意味にガッツポーズなどしてみせる)
(それからも三本の肉棒を順々に舐めしゃぶり、綺麗にされた頃には硬さを取り戻してしまって)
じゃあ、次は俺たちが美希の身体を洗ってやるよ。
(ボディーソープを手で塗り拡げて、泡まみれの6本の掌が立ちあがった美希の身体に伸びる)
(部下二人が片方ずつの乳房を揉みつつ荒い、脇腹やお腹にも泡を擦りつけていく間)
(自分は後ろに回って、お尻の割れ目を撫で回し、そのまま後ろから秘裂まで手を伸ばして擦り上げる)
ほら、美希もちゃんと続けてくれよ。玉の方までちゃんと洗うんだ、いいな?
【その言い方がなんともいやらしいですね?】
【短くて申し訳ないですが、こればかりはどうしようもないので。すみません】
【日曜はまだたぶん、という感じです。改めて連絡させてもらう形で構いませんか?】 >>708
あははっ、はいっ…その通りですね
まさに一石二鳥って奴で……
(男たちが笑う中…美希も釣られて苦笑いを浮かべ)
(美希が丁寧に男たちのペニスを舐めしゃぶっていると、男たちのペニスがまた硬さを取り戻して)
あ、ありがとうございます…
ああん!?くすぐったいです…
は、はいっ……分かりました
(男たちに体を洗われながら美希も男の陰部を丁寧に洗ってゆく)
【やっぱ中はアレの方が気持ちいいですからね〜】
【それは仕方のない事なのでお気にならさないで下さい】
【はい、分かりました〜
いいお返事が来るのを楽しみにしてます】 >>709
けど、実際は客が来るどころか俺たちみたいのが来ちゃったわけだもんな。
まぁ、さすがに金は払わねぇけど、エッチのほうに関しては十分楽しめてるだろ?
(後ろから密着して、勃起した肉棒をお尻の割れ目に擦りつけながら)
(膣内を指で掻き回して、艶のある黒髪を撫で上げ、うなじにキスマークをつけながら囁く)
(部下の二人も乳房への責めよりもくすぐることの方に重点を置いて責めながら)
(袋を揉みほぐすような手つきに息を漏らし、シャワールームの中に異様な熱気が立ち込める)
…せっかくだし、美希の三つの穴、俺たちのちんぽで綺麗にごしごし洗ってやろうか?
【この流れのまま、他にしたいこととかありますか?】
【特になければ、今夜中に今回のシチュは〆までいこうかと思いますが】
【…三穴輪姦以外、ノープランだというのが正直なところです】 >>710
そ、そうですね……
初出勤から随分ハードな勤務になっちゃいました…
でも凄く…気持ち良かったですからいいけど
やぁん……くすぐったいですよー!!
(体をくすぐられると美希は身をくねらせながら身悶える)
えっ!?三本同時に…ですか?
べ、別に…構いませんけど
私の体を使って下さい……
【はい、分かりました〜
今夜で終わらせちゃいましょう】
【次回からは別なシチュを打ち合わせて】 >>711
美希にとっては初めてづくしだったんだよなぁ。
けど、これからよっぽど無茶な客以外にも対応できるし、いい経験じゃないか、なぁ。
(もっともらしく言って、部下と一緒に笑って)
…まぁ、もう他の客じゃ満足できなくなっちまうかもしれないけどな?
(男三人に同時に犯されることも、ほとんど抵抗なく受け入れた美希のお尻に、ぐっと肉棒を押し付けて)
よし、それじゃあ…まんこにどっちに入れるかは、お前らが決めろ。俺は尻にするから。
(言われた部下たちはじゃんけんをして、店内でフェラさせた男が挿入の権利を得て)
(浴室内で仰向けに寝転べば、勃起した肉棒が待ちわびるかのように震えて)
美希、自分でまんこにちんぽ入れろ。
入れたら覆いかぶさって、自分で尻開いて、ケツまんこの処女貰ってくださいって言ってみな。
【はい、次回の水曜は打ち合わせでお願いします】
【名前、あったほうがいいですよね。考えます】 >>712
は、はいっ…これでどんなお客さまにも対応できそうです
困るなぁ……ハードなプレイでしか満足できない体になったら
分かりました……んっ
(仰向けに寝転んだ男に股がると、自分から男のペニスを挿入してゆき)
は、入りましたぁ……
(男のペニスが入ると
尻を両方から引っ張りながら男のペニスをねだり)
わ、私のおしりの穴の初めてを貰って下さい
【分かりました〜水曜は打ち合せで】
【名前は適当で構いませんから〜】 >>713
すみません、連続投稿規制に引っかかってしまいました。
避難所から連絡をお願いしたんですが、無理だったようで携帯からです
待たせて申し訳ないです、凍結をお願いします
次回は水曜日21時、またここで続きをお願いします
すみません、落ちます >>714
【はい、分かりました〜】
【お疲れさまです】 >>713
普通に触り合って、入れて、イって…そんなエッチ、つまらなくないか?
もっと色々と刺激がないとな、すぐに飽きちゃうだろ。
(奥まで咥え込まれた部下は、膣内の生の感触に大きく息を吐いて)
(覆いかぶさってきた美希の身体を抱き締め、ゆっくりと腰を前後させて膣内を擦る)
あぁ、美希の初めて貰ってやるよ。入れるぞ…。
(拡げられた尻穴に肉棒をあてがい、一気に奥まで押し込んでいく)
(膣内とは違い、ぎゅうぎゅうと食いちぎろうとするように締めつける狭さを感じながら)
くっ、ふぅっ…初めての割に、すんなり入るな。前と後ろにちんぽ入ってる感じ、好きか?
(下から挿入する男とはあえてタイミングをずらして、交互に奥まで突き入れる)
(美希が返事を返し終えると同時に、最後の一人が唇に肉棒を押し付ける)
【お返事を返しつつ、三千院美希 ◆RGB2VE0.3UtEさんを待たせてもらいます】 >>716
そうですね、ありきたりのエッチなんて…すぐ飽きてしまうかも知れないわ
(男のペニスが膣に入り込むと美希は甘い声を喘ぎ漏らし)
は、はいっ……私のアナルヴァージン頂いちゃって下さい
ああっ!?す、凄い……
こんなの初めてぇ〜
ああーん、気持ちいいっ…
(唇に押し当てられたペニスを銜え込んでゆく)
【お待たせしました〜】
【今日は投稿規制に引っ掛からない様にしましょうね】 >>717
じゃあ、俺の女になるか、美希?
今まで経験してこなかったエッチ、いっぱい経験させてやってもいいぞ?
(初めて尻穴に挿入されたにも関わらず、喘ぐ美希のお尻を軽く平手で叩いて)
なんだぁ、初めてのケツまんこでいきなりよがってるのか?
変態にも程があるだろ、美希っ…おら、前と後ろの穴、いっぱい突いてやるよ!
(うねるように絡みついてくる直腸を抉るように突き上げる)
(口元に差し出された肉棒も進んで咥え、舐め回す光景を見ながら)
どうだ、美希の穴全部犯されてる感想は。嬉しいか?
【こんばんは、先日は申し訳ありませんでした】
【日付変わってすぐでしたから、他のスレにも人がいなくて規制されたのかな、という感じです】 >>718
は、はいっ……なります
美希は貴方の女になりますからぁ!!
ああん…だってぇー
初めてで痛いかと思ったら…そんな痛くなくて
お尻とおまんこにチンポ突っ込まれて感じちゃうの
あっあっあっ!?いいっ!!
凄く気持ちいいーっ!!
そんな激しく動かれたら…両方の穴が広がっちゃう
はい……穴という穴をチンポで塞がれて感じてます
【いえいえ、こちらも規制に引っ掛かりましたからw】
【このシチュはすぐに終わっちゃいそうだけど…どうします?】
【次回の展開打合せますか?】 >>719
じゃあ、これからはちゃんと俺の言う事…命令はちゃんと聞けよ?
俺がヤりたいと思ったら呼び出すから、すぐ来るんだ。分かったな?
美希の穴は全部、ちんぷ突っ込むためにあるんだからな。
ちゃんとちんぽの形に拡がってなきゃ、使えないだろ?
俺のちんぽの太さに拡げてやるからな、美希。拡げてほしいだろ?
(細い腰をしっかりと掴み、激しく腰を振って尻穴を抉る)
(他の二人も欲望のままに腰を振って口と膣内を犯し、快感を貪る)
そろそろ、イきそうだっ…俺たちと一緒に、美希もイけよ?
(三人がラストスパートをかけて、美希の身体を好き勝手に犯し続ける)
【美希さんも引っ掛かってたんですか?】
【そうですね、展開打ち合わせというか、今後のこちらの都合というか】
【とりあえず、シチュが終わってからお話しします】 >>720
は、はいっ……分かりました
貴方がやりたくなったら
美希を呼び出して……この淫乱雌マンコを犯して下さい
はいーっ、出してぇ!!
美希の口まんこ…アナル……雌マンコに
貴方たちのザーメン注ぎ込んで下さい
イクッ……いきますっ
三穴犯されながら…美希イキますぅー!!
(男たちに穴という穴を犯されながら美希も絶頂に達して)
はぁはぁはぁはぁ……
今夜はありがとうございました
店長から連絡あったら伝えますので
【取り敢えずこちらはこれで〆ますね】
【えぇ、一度書き込めなかったので…別ブラウザから書き込みました】 >>721
(美希の絶頂の叫びと同時に、男たちも次々に射精する)
(浴室に四人の呻き声を反響させながら、それぞれ肉棒を引き抜けば)
(穴という穴からどろりとした白濁の精液が溢れ出してきて)
あぁ、その時にはちゃんと店長さんに伝えとけよ。
「店長のせいで三人に犯されて、地上げ屋さんの女になっちゃいました」ってさ。
じゃあな、美希。また来るから。せいぜい頑張れよ。
(浴室に美希を一人残して、スッキリした様子の男たちは店を出ていく)
【日曜の深夜だと、人いないんでしょうね…きっと。今後もなる可能性が高いです】
【では、こちらもこれで。ひとまず、お試しだけのつもりだったのに最後までお付き合いしてくれて、ありがとうございました】
【改めて、打ち合わせというかこちらの都合というか】
【勝手なんですけど、来週以降は仕事の都合で今のように時間を取るのが少し難しくなりそうです】
【週に一回でも構わなければ、今後ともお付き合いしてもらえればと思いますが】
【それだとテンション維持が難しい、ということであれば、残念ですがここまでという事にさせていただけたらと思います】 【ありがとうございました】
【初っぱなから濃密なプレイ楽しかったです】
【はい、それで構いませんよ〜】
【この先は週一度で宜しくお願いします】 【輪姦とか好きなシチュだったので、こちらも楽しかったです】
【美希さんの性癖まで、初回から色々と曝け出させてしまいましたがw】
【ありがとうございます。来れる時には「何日なら来れそうです」と連絡させてもらいます】
【それから、美希さんがこちらで待機される分に関しては、こちらから口出ししたりしませんので】
【他の方とロールされても、大丈夫です。…正直、週一で独占するのは他の方にも申し訳ない気がして】
【なので、どうするかは美希さんにお任せします。貴重?な女性ですから】
【それで、次のシチュですが何か希望はありますか?】
【輪姦したいというノリだけで突っ走ったので、正直思いついてなかったりします】 【分かりましたー】
【時間があればあちらにもまた待機したいと思います】
【そうですねー晴れて貴方の女になった証として野外デートなんかは如何でしょう?】 【野外デートなら、ついでに露出プレイなんかもしたいですね】
【チャイナドレス姿でビラ配りしていた美希さんを、その格好のまま呼び出して連れ歩いて】
【喫茶店で路上に面した席で足開かせたり、指で責めたり…なんていう感じで】
【野外エッチもしたいですけど、昼間か夜間か、隠れてやるか見られながらやるかだとどちらがお好みですか?】 【あ、いいですねー】
【チャイナドレス姿のまま野外でエッチな行為をされちゃうなんて興奮します】
【夜の方がいいかな?
人目気にせず喘げるし…覗きとかに見られるのはありですけど】 【では、呼び出すのも夜にしますね】
【覗かれているのには気付いているけど、声をかけずに見せつけるように…という感じにしますね】
【思いついたのは上で書いたとおりですけど、他に希望とかあったら言ってください】 【はい、宜しくお願いします】
【今のとこ…こちらからの希望はないかなー】
【次にお会い出来るのを楽しみにしてますね】 【分かりました。では次からもよろしくお願いします】
【とりあえず、次回は7日(日)で大丈夫ですか?】
【遅くまでいけますけど、また連投規制にかかってしまうかもしれませんが】
【次回からは楽屋スレで待ち合わせて別の所へ、ということでお願いします】
【他に特になければ、今夜はここまでですかね】 【はい、日曜21時でお願いします】
【他のスレの利用状況によって上手くペースを変えましょう】
【今夜はありがとうございました】
【また日曜にお会いしましょう】 【では、7日の21時に。楽しみにしています】
【その時にはちゃんと名前付けておきますね】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【落ちます】 【名前】朝霧 ユリナ
【性別】女
【年齢】16
【身長】159cm
【B/W/H】79/56/84
【容姿】
腰まで届く金髪、大きくてつぶらな青い瞳、幼く見える童顔気味の顔立ち、きめ細やかな白い肌
日本人の父と外国人の母を持つハーフで、両方のいいとこ取りみたいな美少女
身体の凹凸の方は母親譲りとはいかなかったのが唯一の欠点
【趣味】
かわいい二次元の女の子が好きでSNSやアニメ、漫画、ラノベをチェックしている
絵師さんをフォローするだけじゃなくリプしたりと積極的
かわいいキャラ目当てなのでアニメの内容はあまり気にしてない
コスもなりきるという感じはなくて、ただその格好をしてみたいだけという理由
【コスチューム】
某ラノベの英梨々コス
と言っても髪をツインテールにしてコス衣装を着ただけのお手軽コスプレ
「本物」と評されるくらいに似合ってて、本人もお気に入り
ただし上にも書いてある通り「なりきる」わけじゃないので、性格や口調は素のまま
この髪型のまま他のコスをしたり、希望があれば金髪キャラなら大体応じる
【志望動機】
社交的な性格でクラスメイトのほとんどと仲がよく、オタクであることも明かす関係性
流行ったアニメに金髪のキャラがいると積極的に髪型を真似してみたり
何回かそんなことをやっている内にコスプレ喫茶の存在を知って、試しに行ったその場でスカウトされる
周りの反応を見るのが好きな性格なこともあり、すぐに応じてバイトとして働くことに
【NG】
暴力、スカ、短文、一箇所に拘るプレイ
【備 考】
オタク街に隣接する店舗で、アニメ・ゲームキャラのコスが売りのお店
専属の衣装製作班がいる上に店員も美少女揃いなため、クオリティの高さで有名
ひと月前までは仲良く繁盛していたのだが、店長の思い付きによる人気投票企画で雰囲気が一変
人気を獲得するために店内で下着をチラ見せしたり、
コス変更の際にお客さんを更衣室に連れていって生着替えを撮影許可したり、
過激な方向で店員同士の熾烈な競争が始まってしまっている
一応行為は禁止されているものの、店外デートという名目で不審な動きをする店員も数名
お客さんの方もそれ目当ての怪しい人が来るようになっている
「私は特に気にしてないけどねっ。楽しくコスできればそれだけで楽しいから♪」
「……あ、でもお客さんに「そんなんじゃビリになっちゃうよ?」とか言われると、ちょっとムッとするかも…?」
【置きでのお返事になるけど、興味ある人がいたら気軽に声かけてね♪】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています