【ナンパ】行きずりH【援交】
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ここはナンパ、援交その他諸々の行きずりの快楽を楽しむスレです。
リアルのナンパや出会いを求める方はカエレ!!(・∀・)
待機時には設定を投下しておきましょう。お誘いする側は断られても泣かない、怒らない。ナンパなんてそんなもんです。
無事交渉成立後はココで始めても移動してもOKです。
仲良くつかってください。
設定用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【容姿】
【服装】
【希望シチュ】
【NG】
【その他】
余裕の2ゲト
さて>>1はまだか?
いや…>>1が男だったら遠慮するけどね(´・ω・`) 【名前】えみり
【年齢】16
【職業】学生
【容姿】痛み気味の茶髪でボーイッシュなショートカット、がっちり日焼けに目だつ明るいリップ。
瞳は大きめで全体的にあどけなさが残る感じ。
【服装】ブラウスに水色チェックのスカート(制服)、リクエストも可
【希望シチュ】援交・・・かな。
【NG】激しい暴力、スカ(小は○)
【その他】小生意気な性格で相手をからかいながら、
徐々に弄ばれて最後は泣きながらイかされちゃう感じで。
【こんな時間だけど、待機してみるね。】 【なんか、皆さんこの板の人って感じしないですね・・・。】
しかし好みのキャラハン様と入れ違った時の寂しさときたら、もうね。
>>11
えみりタン懲りずにまた来てね(´・ω・`) (出会い系サイトを通じて何度かメールでやり取りした新しいパパと、)
(駅裏の人もまばらなロータリーで待ち合わせ。)
(休み中でも仕事着の制服に身を包んで、花壇脇の地面の座り込んで携帯を弄ぶ。)
【>>12 来なくて良いとか言われちゃうかなと思ったけどありがと♪】
【会えると良いね。】
【ってことで待機します。】 【ガングロまでは行かないんじゃないかな・・・。】
【一応自然に焼いてますからっ。】 【お、遭遇成功。て、先にお相手さん現れたのかな?】 【>>16 こんばんは〜。】
【大丈夫じゃないかな?】
【受付中(謎)ですよ。】 >>17
【ども、こんばんは〜】
【じゃ立候補の方向で。>>13に続けて、そこからラブホとかに移動〜な感じですか?】 【>>18 うん、そんな感じで、】
【何かしたい事が有ればそれでも良いよ。】
【そのままでOKなら、書き出しお願い♪】 【では行きます。あ、特にやりたいことって程の希望はないので〜】
>>13
たしかここの花壇に…ん?アレかな…
(暑そうに汗を拭い、辺りを見回す20代後半ほどの男性
花壇の傍にいるえみりを目に留めると歩み寄ってきて)
こんにちは…えみり…ちゃん?
(傍でえみりの容貌を見て、待ち合わせた相手だろうと見当をつけて声をかける) うん。
(声を掛けられても顔を上げずに、ひとしきり携帯の操作を終えてから立ち上がる。)
あ〜、意外と若いじゃん(笑。
で、どうするの?
ホテル行く?
(馴れ馴れしく話し出すと、名無しさんに腕を絡めて身体を寄せて尋ねる。) >>21
(携帯を弄るのを気にする風でもなく見守り)
…っと、ずいぶんとオープンだな。うん、そういうコ大好きだなー。
んじゃホテルいこっか。さすがに暑いしねー…。
(馴れ馴れしげな態度と、更に開けっ広げな物言いをむしろ嬉しそうに聞き入れて
絡めた腕から伝わってくる柔らかさに内心ニヤけながら近場のラブホの場所を思い出して)
【あ、移動の前にラブホのURL張って貰って良かったですかぁ?なんか検索の具合が悪くて…orz】 【ホテルって言うスレ無いみたいだし。】
【そういうロールって事でこのままここで大丈夫だと思うよ。】
あ、意外と広いかも?
なんか照明暗くてエロっぽいねぇ。
シャワーどうする?
洗ってあげるよぉ〜。
(腕を絡ませたまま名無しさんを見上げて、露骨に胸を押し付ける。) 【じゃ、ここで続行で〜】
おー…なかなかイイ雰囲気だよなぁ
(クーラーで冷えた薄暗い照明の室内をサッと見回して)
…マジで?んじゃ、せっかくの申し出だし洗ってもらうかな
(服越しにも充分に感じる乳房の柔らかさにいかにもスケベそうな笑顔を見せ、腕を絡めたままで浴室に向かう) あ〜、めちゃくちゃスケベな顔してる(笑。
ちょっと外居ただけで汗塗れだよ。
ねぇ、早く脱ぎなよぉ。
(名無しさんの視線を気にするわけでもなく、どんどん服を脱いで全裸になり。)
(まだ脱ぎ終わっていない名無しさんのズボンに手を掛けて下着ごと引き降ろしてしまう。) そら、スケベじゃなきゃ若い娘と援交なんかしないってな
(ケラケラと笑うと平然と服を脱いでゆくえみりの姿に自然と手の動きが遅れ)
へー、サロンかと思ったけど天然かぁ…日焼けあとってこうグッとくるんだよな
(小麦色の肌に綺麗についた日焼けあとが作り出す独特の色気に興奮をそそられ、白い乳房に手を伸ばすと一度、緩く揉み)
っと…おいおい、気が早いつーか…イイ子に当たったなー
(引き下ろされた下着の下では既に肉棒が反り返って欲望を露にしていて
腰を抱き寄せると浴室内に入る) あははっ、そ〜だよねぇ。
そぉ?
なんか水着の跡とかすっご恥いんだけど・・・。
あっ、もう〜どっちが気が早いんだか。
(胸に触れられても女らしい反応を見せる訳でもなく。)
やっぱりスケベだね〜。
洗ってる間に犯られちゃいそう♪
(反り返った肉棒を見ると可笑しそうにクスクス笑い。)
(誘うような口調で囁く。)
あ〜、気持良いっ。
(浴室に入るとシャワーを手にとり蛇口を捻ると、さらっと冷水を浴びて、)
(名無しさんにも水を浴びせる。)
じゃ、洗いますよぉ。
(ボディソープを手にとると、名無しさんの胸を撫でるように塗り広げて。) 風呂場で?んー、それも悪かなさそうだ…ま、洗いながら考えるとするか
(誘うような言葉と目の前の艶めかしい彩のついた肢体に欲望を刺激され)
はいはい、お願いー…と、どうせなら二人で洗いっこした方が早いよな?
(胸に細い指と泡の感触を感じながら、自らもボディソープを取ると下心見え見えの理由をつけてえみりの乳房に塗り広げてゆく) あ〜、なんか軽いなぁ、お願いーって。
(名無しさんの言い方に不満が有るのか、頬を膨らませながら指を胸から腋へ、)
(くすぐるように動かしながら滑らせていく。)
そんな事言ってぇ。
触りたいんでしょぉ、お兄さんおっぱい好きそうだもんねぇ。
(明るく言いながらも、乳房に食い込む名無しさんの指を気にして少し頬を赤らめる。)
あ、なんかいやらしい触り方・・・。
お返ししちゃおっかなぁ〜。
(一方的に胸に触れられるのが恥かしいのか、上半身を這っていた手を降ろして、)
(名無しさんの肉棒を握ってソープを塗りつけると、握った指を上下に滑らせる。)
…っ、ハハハ、ちょ…くすぐったいって…ん。よろしくお願いします…
(擽ったそうに身をよじって、笑い声を漏らし。落ち着くとやや改まったようなわざとらしい口調で言い)
あ、バレてた?はは…えみりちゃん鋭いねー。うん、おっぱい大好物ですよー
(あっさりと図星をつかれて苦笑しながら、ぬめりを乳房の膨らみになすりつけ、その先端を掌で転がし)
お返し?…っと…ぉ…なかなか手強いね〜
(物怖じせずに愛撫をくわえてくるその態度にやや意表をつかれ
えみりの掌に包まれて扱かれた肉棒が、ビクビクと小刻みに震える) やっぱわざとらし〜、てかどうでも良いけどっ。
(わざとらしい口調のお願いに面白そうに笑い声を上げて。)
だってさ〜、押し付ければにやけるし、何気に触ってたし。
でしょ〜、私は手ごわいよぉ、もうビクビクしてるし。
イきたかったらイちゃっても良いんだよぉ?
(余裕の態度を見せながら、名無しさんに胸を弄ばれて頬を紅潮させて、)
(先端は目に見て解かるほどぷっくり膨れ、名無しさんの指に反応して時折身体を小さく震わせる。)
あー、溜まってたからさ…って、女子高生に手コキで簡単にイかされんのも悔しいもんがあるけど…
(年に不似合いなほど余裕たっぷりでどこか生意気ささえ感じさせる振る舞いに、苦笑するが込み上げる欲望には抗い切れず)
じゃ、とりあえず一発目は…っ…く、あぁ…
(大きく脈打つように掌の中で震えると濃く粘ついた精液を吐き出し
簡単にイかされた気恥ずかしさをごまかすように乳首を指で摘むと執拗に扱きながら余韻を味わう) 一回出すと次は長持ちするんでしょ?
だったら出しとけば入れた時楽しめるじゃん。
(可笑しそうに言いながら、肉棒に絡ませた指の動きをどんどん早くして。)
(空いた手で先っぽを撫でまわし名無しさんの射精を誘う。)
うわっ、すっごい。
飛んだし・・・。
(勢い良く吹き出た精液に思わず声を上げて驚き。)
(無毛の秘裂に飛び散った精液を指先で伸ばして見せる。)
ぬるぬるって言うかベタベタ?
すっごい溜まってたんだねぇ、お兄さんのまだまだ元気だし・・・んっ。
(ニヤリと笑いながら話掛けるものの乳首を扱かれると眉根を寄せて身体を捩り、)
(少し切なげな声を漏らしてしまう。)
【次のレス、ちょっと遅くなるかもです・・・。】
ま、ね。えみりちゃんエロいし2回くらいなんか余裕でイける
てか…余裕ぶってるわりに意外と敏感?
(まだ肉欲はおさまりそうにもなく、グッとえみりの体を抱き寄せると肌を撫でながら、乳房をなぶっていた手をスルスルと下腹部に滑らせ…)
…生えてないの?それとも剃った?モロに見えてやたらそそる…
(毛の陰りの無い恥丘に視線をやりその様を楽しむように肉襞を指先で擦り、摘み、弄ぶ)
【はい。了解でーす】 それってさぁ、ふつーエロいじゃなくて可愛いとか綺麗とか言わない?
(名無しさんの言葉に頬を膨らませて不満そうに言うが別に怒っている様子も無く。)
えっ、別に敏感ってことわ・・・。
あっ。
(抱き寄せられると、少し弱気に答えて下腹部に滑っていく名無しさんの指を不安そうに見つめ。)
剃ったの、無駄毛処理とか面倒だから全部・・・って、ダメっ・・・こすっちゃ・・・。
(毛の質問には平然と答えながら、名無しさんの指の動きにはしっかり反応して)
(指の動きに合わせてビクッと震えて切ない吐息を漏らす。)
ははは、エロいが1番しっくり来たからさ…すぐにエロい顔にさせてやっからさ…
(どこかしおらしさが覗く様子にニヤリと笑い、ツプリと膣口に指を沈めるとゆっくりと抜き差しを始め)
こすっちゃだめなら…こういうのはオーケー?
(更に別の指で肉芽を探り当てると指先でぐりぐりと転がしてなぶる) えっ、本当にここで犯る気ぃ〜?
ベッドまで待てないんだぁ、お兄さんこそエロいじゃ・・・ひあっ・・・。
(強がりで反撃してみるものの、指が入って来た瞬間甘い声を上げてしまい。)
やっ・・・ダメだって、それ・・・も・・・きゃっ・・・うぅ。
(敏感な場所を同時に刺激されて、下半身をガクガク震わせながら、抑えた声を漏らす。) ま、否定はしないけど…じゃ、えみりちゃんはベッドまで辛抱できるわけ?
こーんなズブズブにさせといてさぁ…
(ニヤつきながらニチャニチャと卑猥な音を立てて秘肉を指で好きなように掻き回して)
まだへたり込まないでよ〜?ほら、壁に手ぇついてお尻突き出せよ
(腰を抱いて膝を折ることを許さず、摘んだ肉芽をカリカリと爪の先で引っ掻きながら促す) んあっ・・・お兄さん・・・ほんっと、すけべ・・・きゃふっ。
(すっかり息を荒くして、眉根を寄せて刺激に耐えながら弄ばれる秘裂からはいやらしいお汁を滴らせて。)
だ、だって・・・きゃうぅっ・・・あんっ・・・。
えっ、す、するの・・・?
(固定されて崩れ落ちる事もできず、名無しさんにしがみついて。)
(肉芽に爪を立てられて、全身をブルッっと震わせて言われるままに壁に手を付くと、)
(震えるお尻をすこしだけ突き出して、不安そうに振り返る。) ん。もちろんする。ほら、なんせスケベなお兄さんだからさ…。
(ヘラヘラと軽い調子で笑うと突き出された、陽に焼かれてない生々しい白さの尻を掴み、その中心に火照る秘裂に先端を宛てるとズッと一息に貫く)
ん…ハハ、なんだかんだ言ってぐちゃぐちゃじゃん?
(熱く溶けた膣内の感触を感じると深く大きく腰を打ち付けて、内壁を擦りあげる) やぁっ、立ったままなんて無理だよぉ。
(お尻を掴まれるとビクッと肩を震わせて、気弱そうな声で訴える。)
ひあっ・・・あぁ・・・・んっ。
(一気に貫かれて、身体の深い部分を突き上げられると短い悲鳴にも似た声を上げて背中を仰け反らせ。)
きゃうっ・・・お、お兄さんがいやらしく触・・・る、から・・・あうっ。
(振り返っていられずに頭を下げて、突かれるたびに泡に塗れた胸を震わせて接合部からはぽたぽたと雫を垂らす。) ん?へーき、へーき…お兄さんやさしいから支えてあげるからさ…
(そう言うと片腕を揺れる乳房に伸ばして鷲掴み、泡をなすりつけ指の間で突起を挟んで扱き…もちろん支えるどころか余計に刺激するつもりでやっている)
俺がやらしいんじゃなくて、えみりちゃんがエロいんでしょ
(エラで肉襞を引っ掻きながらゆっくりと抜き、大きく一息に突き入れ…そんな動きを何度も繰り返して
溢れる蜜は互いの動きを助け、快楽をより深くしてゆく) あっ・・・うん・・・支え・・・てぇっ・・・きゃあっ。
(支えてもらえると思った瞬間、痺れるような感覚に襲われて悲鳴を上げて、)
(上半身を丸めると壁についた指をぷるぷると震わせる。)
え・・・私が・・・え・・ろ・・・あうっ・・・やぁっ・・・。
(嬌声なのか悲鳴なのか区別がつかない声を浴室に響かせて、)
(名無しさんに突き上げられるたびに指を滑らせて上半身を落としてしまい無意識にお尻を高く突き上げてしまう。) …敏感だとは思ったがこりゃ想像以上にイイ反応だな
(押し寄せる快楽の波になす術もないといった風情のえみりを愉快そうに見下ろし)
こうなると生意気な援交娘も可愛いモンだ
なぁ、えみりちゃん?
(腰に両腕を回すと高く突き出された尻を更に引き寄せて深く繋ぎ
先ほどまでと打って変わったえみりの様子に支配欲を刺激され、荒々しく貪るように腰を振り秘肉を掻き交ぜる) あぁっ・・・きゃっ・・・ん・・・・んあっ・・・やあぁ。
(名無しさんの言葉に、頭を振って何かを否定しようとするが言葉にならず。)
くふっ・・・あっ、そんな・・・あう・・・きゃっ。
(お尻を持ち上げられて、下がりきった上半身を持ち上げようと滑る指で弱々しく壁を撫でまわし。)
んあっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・ああぁ。
(名無しさんの呼びかけに答える余裕もなく、腰を打ち付けられるリズムに合わせて嬌声を漏らして首をガクガク震わせる。)
…くっ…んじゃ、そろそろ2発目イくか
(再び沸き上がる欲望のままに貫き続け、ゴツゴツと子宮を肉塊の先端で何度も叩き)
っ…イくぞ、中に…っあぁ…!
(根元まで捩込むと熱い白濁をドクドクと注ぎ込み、膣内を精液で満たしてゆく) あっ・・・あっ・・・あぁっ、な・・・中でするのっ?
ちょ・・・と・・・ひあ・・・ダ、ダメぇ。
(繋がったまま達しようとしている名無しさんの様子に我に返り、中出しを拒否するも聞き入れられる訳も無く。)
きゃうっ・・・やっ・・・あああぁぁっ。
(名無しさんの熱い精液を叩き付けられると膝をガクガク震わせて、)
(射精が終わると一気に力が抜けてずるずるとその場に崩れ落ちてしまう。)
はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・。
(露になった秘裂から二人の交じり合った液体を滴らせながら、荒い呼吸を繰り返す。)
あーあ…激しかった?
ほら、2回目だし長持ちするからさぁ
(ヘラァと笑うと、まだ息も荒く乱れたままの姿のえみりの横にしゃがみ込み)
じゃ、おのぞみ通り今度はベッドでしよっか?
(乱れた髪を手櫛で撫でつけながらニッコリと微笑む)
【と、こんな感じで次くらいで〆ようと思いますがいいでしょうか〜】 はぁ・・・はぁ・・・ほんとにお風呂で犯られちゃったぁ・・・。
お兄さん、ほんとーにスケベっ。
(浴室の床にぐったりと倒れこんだまま、名無しさんを見上げて、)
(つい、どろどろになった肉棒に目をやってしまったりしながら。)
あっ・・・うん、石鹸流してから・・・ね。
(髪を撫でられて、少し安心したようにゆるんだ笑みを返すとふぅっと大きな溜息をつく。)
【はい、お疲れ様でした。】
【あの、名無しさんとっても上手でした・・・。】 いやいや、そんなとこ見ながらスケベとか言われてもね…
(視線の先を察してクスッとするとシャワーを捻って互いの体に水を浴びせ)
ま、一息入れてゆっくりと…な?
(その後ベッドに移って時間ギリギリまでえみりの肉体を貪り、別れ際に気持ちとして最初の話しより多めのお小遣いを渡したとか)
【そう言って貰えると嬉しい限りです。えみりさんもすごく良くって、自分も楽しませていただきましたよ〜】
【ありがとうございました。機会があればまたーノシ】 【暇なので待機してみまーす。】
【ねちっこいおじさん、来ないかな・・・。】 【こんにちは、ねちっこいのを希望かな?】
【夕方までなら付き合えるよ】 【うん、途中から強気になる感じで・・・。】
【どんな感じに始めようかな?】
【やっぱり待ち合わせ?】 【待ち合わせしてラブホに直行でいいんじゃない】
【こちらは年上でおじさん設定でいけばいい?】
【エッチのほうは最初はえみりの言いなりで、そのうち強気にの展開かな】 あっついなぁ・・・。
(今日も今日とて待ち合わせ♪)
(郊外の無人駅の階段に座って、シェイクのストローを咥えて・・・。)
【うん、そんな感じで。】
【あ、なんて呼べば良いかな? お兄さん、おじさん、パパとか?】 えっと、こんにちは。
暑いね、もしかしてえみりちゃんってキミ?
(携帯のメールを確かめながら、待ち合わせの階段にぽつんと佇む
えみりに背後から声をかける)
待たせたね、反対側の階段にいっちゃってねえ。
【おじさんでいいよ、希望の設定どおりにね
服装は、カジュアルの夏物ページュのスラックスと
白地に襟と袖にライムグリーンのチェックがついたサマーセーターで】 んっ、そーだよぉ〜。
私を応援してくれるおじさん?
って遅い〜。
(背後から声を掛けられて、階段に座ったまま頭を仰け反らせて名無しさんを見上げて。)
(大きく開いた胸元から水色のブラに包まれた胸を覗かせる。)
じゃ、ホテル行こっか。
すぐにでもしたいんでしょ、おじさん。
(立ち上がると名無しさんに腕を絡ませて、訳知り顔で見上げて微笑む。) ごめんごめん。
そのかわり応援たくさんするから堪忍してよ。
(横に振り向かず胸を強調して、仰向けになるえみりに
ちょっとだけ驚いて、胸に注目してにんまり笑う)
さーてね、すぐかどうかはわからないよ。
ここからホテルは近いから、結局すぐになりそうだけどね。
(腕を差し出し、絡められると口に指をたててナイショの手振りをして
笑うとホテルへと歩き出す)
(炎天下も手伝って、人通りのない歩道を1分も歩かないうちに
小さなラブホに入るとチェックインして指定の部屋へと入る)
えみりちゃん、先にシャワーにする? ん〜、どっちでも・・・なんか暑くてだるくなっちゃったし。
(ベッドに座ってシェイクのカップを置くと、上半身をベッドに投げ出して。)
シャワー行くなら、おじさん連れてってぇ。
(両手を上に伸ばして、引張れとでも言わんばかりの態度で。)
【昨日、お風呂でだったから・・・さっと浴びちゃうかこのままで・・・。】
【お風呂でしたかったらそれでも良いよ。】 おじさん、えみりちゃんを待たせちゃったから。
弱いなあ、それを言われると。
(駄々っ子みたいなえみりを苦笑しながら、傍に寄って両腕をぎゅっとつかむ)
よいしょ、えみりちゃん少しは起きてよ。
んーしょ、んー、うわっとぉ!
(えみりをひっぱりあげ、起こしたところで足を滑らせて
ベッドに倒れこむと、えみりの体に重なってしまう)
【本当だ、じゃあこのままなし崩しでいこう】 罰ゲームでーす、運びなさいっ。
(可笑しそうに笑いながら名無しさんを促して。)
ほらほら、おじさん頑張ってよぉ。
(全身の力を抜いてベットに沈み込んで苦労する名無しさんを楽しそうに見つめる。)
きゃっ。
・・・あ〜、我慢できなくなっちゃった?
おじさん、もうガチガチじゃん。
(名無しさんの下敷きになって一瞬驚くものの、すぐに股間に手を伸ばして握り締めると、)
(少し湿った声で名無しさんに囁く。) べ、別にそんなにがつがつしてるつもりはないぞ…?
こらこらぁ、なに触ってるんだ。
(手馴れた感じで股間を握られ、勃起しかけたモノが急激に張りを増す)
(口調に反して笑うと、優しくえみりの頭の下に腕枕を入れて横抱きにする)
…えみりちゃん、おじさんの大きくしてくれる?
おじさんもえみりちゃんのを触ってみたい。
(えみりのスカートへ手を忍ばせ、暑かったせいかほこほこと火照る
股を指で擦ると、囁く唇に唇を近づける) そんな事言っちゃって、どんどん硬くなってるよぉ、ここぉ。
(名無しさんの腕に頭を乗せて、抱き寄せられながら股間を撫でる手は止めず。)
もうなってるじゃん、もっと大きくなるの?
(可笑しそうに言うと、硬くなったモノをぎゅっと握り締めて。)
うん、触って良いよ。
優しくだからね?
(汗ばんだ秘所に触れられて、少し恥かしそうに頬を染めながら、)
(唇を重ねると舌を突き出して積極的に名無しさんの舌に絡めて、)
(その舌を伝わせてバニラの香りが残る唾液を流し込む。) そうだよ、まだまだこんなもんじゃないから。
う…直接頼むよ、えみりちゃん上手いね…。
(ベルトを緩めてチャックを下ろすと、えみりの手を持つと
飛び出すモノを握らせる)
(既に先に透明の液体を浮かべ、固くキノコを象った男性器になって
えみりの手に収まりきらず脈打つ)
もちろん、優しくするとも。
…あーん、ちゅる……甘いなあ、さっきのバニラ味か…むちゅく…。
(ショーツの上からスリットをなぞって指を這わせ、撫でる)
(唇が触れ合うと舌で出迎えて、甘い味の舌と絡ませあい
注がれる唾液を吸って舌ごと口に含むとこちらの唾液を混ぜてえみりの口中へ注ぎ返す) え〜、おじさんすごいねぇ。
上手いかな?
もっと気持ち良くしてあげるからねぇ。
(導かれるままに名無しさんのモノに細い指を絡ませるとゆっくり上下に扱きながら、)
(片手の指先で滲んだ液体をすくい、先っぽに塗り広げて撫で上げる。)
そう、そっとだからね・・・あ、なんかジンジンする・・・。
(名無しさんの指がスリットを伝うとピクリと肩を揺らして反応し少し腰を引いてしまい。)
(名無しさんが流し込んでくる唾液を受け止めきれずに、唇の端から涎が一筋零れでてしまう。) …いいね…そうそう、ねっこから先っちょまでこすこすしてね…。
(指の列が竿を這いまわり、反りが強くなって亀頭が赤黒く張る)
(湧き出る雫を亀頭全体に塗られ、勝手に腰が動き出すほど気持ちよくなって
液体が次から次へと湧き出してしまう)
そっと、そうっと…じんじん、感じる?
嬉しいよ、おじさん張り切ってしまいそうだ。
(腕の中で肩が震え、腰が引いてもスリットを擦るペースは落さずに
ショーツの端をつかむとゆっくり引っ張って、脱がそうとする)
(脱がせながらも、中指で器用にスリットに添って当てると
クリらしきまだ被っているそこをちょんとつっつく)
ぷあ…キス、美味しいね、えみりちゃん。
腰ちょっとだけあげてね、脱がしちゃうからね…。
(ついばむキスをしながら、えみりのショーツをじっくりと引っ張っていく) おじさんの凄いね、本当にさっきより硬くなって来たよ。
それにすごく熱くて・・・、気持良いの?
えっちなお汁がどんどん溢れてるよぉ。
(楽しそうに語りかけながら、指先を濡らす液体をすくい取るとモノ全体になすり付けて、)
(求められた通りに根元から先まで指を滑らせるように擦り上げていく。)
ん、おじさんの指・・・いやらしくって感じちゃう。
(少し恥かしそうに呟きながら、名無しさんの手を挟んだ内腿をもじもじと擦り合わせる。)
好きだもん、キス。
ねぇ、もっとしてよ。
(口を突き出してそっとついばむ名無しさんの唇に押し当てて、唇を食んで舌を這わせる。)
うん、ゆっくりだからね・・・。
(そっと腰を上げると、少しずつ降ろされる感覚に身体を緊張させて。) えみりちゃんが…ん、上手いからねぇ……いつでも、できそう…。
気持ちいいよ、えみりちゃん…おじさんみっともないくらい…。
お汁でてるだろぉ…?
(キスしながら、横に抱き合う姿勢にだんだんと身を寄せて
モノを擦るリズムに合わせ、腰を次第にゆっくり揺らしていく)
(えみりの手を液体で湿して滑りをよくさせ、腰をえみりの股へと近づける)
もっと感じていいから…素直なえみりちゃんを好きになりそうだよ…。
(唇を食まれて、互い違いにえみりの唇を食むと
這う舌へと舌を延ばし、唇を離すと舌先で指相撲するように
触れ合わせ突きあい、唾液の糸を伸ばしてはくっつけあわせて楽しむ)
…ちゅ…うん、うん……少しだけ緊張してる?
はい、足抜くよ……。
(足を折り曲げるように指示して、ショーツを肩膝だけ通して
足先まで引っ張り降ろすと片足だけ抜く) へへぇ〜、私、上手でしょぉ〜。
恥かしい〜、おじさんのおちんちんドロドロだよぉ〜。
(自分の手の中で腰を揺らす名無しさんに優越感を感じているのか、)
(楽しげな口調で言いながら指先に力を込めて、締め付けるように刺激していく。)
私のこと、好きになりそう?
なっても良いよ、お小遣いくれればいつでも会ったげるから。
(可愛げの無い事を言いながら、名無しさんと舌を絡め合い、)
(溢れる唾液で口の周りを濡らして行く。)
あ、うん・・・ちょっとだけだよ。
(ちょっと、と言いながら声の勢いをやや弱めて顔を赤らめ、)
(いつの間にか吐息を荒くして、片足の足首に下着を引っ掛けたまま、)
(近づいてくる名無しさんのモノをちらりと盗み見る。) うんっ…う…ん…、そう…どろどろ…。
上手すぎて、おじさんどうにかなりそう…。
(年下のえみりにいいようにモノを玩ばれ、額に汗を浮かべて
興奮してえみりの手の締まりに身を捩り、えみりの頭を引き寄せる)
…わかったよ、お小遣いあげられるようにがんばるからね。
(小憎らしい事をいう唇を塞ぎ、腕枕をどけるとベッドの枕にえみりの
頭を押し付け、段々と濃密な口付けを始める)
…そろそろ直接擦ってもらおうかな。
えみりちゃん、脚開くよ?
(えみりの両脚をM字に開かせると、間に腰を割りいれて
えみりの手が握ったままのモノをスリットに乗せて
腰をねっとり密着させ、液体といっしょに塗りつける) このまま出したくなっちゃったんじゃ無いのぉ?
いぃ〜よ?、私の手でイっちゃっても。
(調子に乗って手を早めながら、からかうように名無しさんに囁きかける。)
うん、頑張って一杯ちょうだいよ・・・んっ・・・ちゅ・・んんっ。
(頭を強く押し付けられて、少しずつキスの主導権を奪われていく感覚に身を戦慄かせ、)
(されるがままに舌を預けて、流し込まれる唾液に軽く咽て小さな声を漏らす。)
あ・・・直接・・・えっ?
(脚を開かれて恥かしそうに俯くが、自分の手と名無しさんのモノが股間に近づくと)
(はっとしてそこに視線を注ぎ。)
あっ、おじさんの・・・擦れてる・・・私に、凄い・・・ぬるぬるしてる・・。
(今にも挿り込んで来そうなモノに注目して、卑猥に蠢いて触れ合うモノに呼吸を荒くする。) えみりちゃん、ちゅっ…手に出してほしかった…?
んっ…ちゅぅっ……えみりちゃんの手でイクのは一度えみりちゃんの…ちゅ…。
えみりちゃんのなかでイってからにしよう、うん…ちゅーっ…。
(ブラウスのボタンをひとつずつ解しながら、えみりの唇を上から咥え込み
押し付けるたび身を震わす可愛らしさに誘われ、舌を延ばして
えみりの歯裏をねっとり舐めまわす)
…そう、直接…いっぱいぬるぬるさせてくれたから、いますぐ入れそうだね…。
(亀頭でクリトリスの包皮をぬるぬると捲り、スリットを充血させて
挿入に足るように、えみりの膣口を下ごしらえして濡らしていく)
(たっぷりの液体を含んだ陰嚢をタップして、えみりのスリットから
湿ってくる汗と液で濡らし、えみりの視線を意識して赤黒い凶悪な亀頭を見せ付ける)
…いれようかなあ…それともこのまま続けようかな…え、み、り、ちゃん…?
(名前にアクセントを置いて、えみりのスリットを竿で擦り焦らす) べ・・・つに、手じゃなくても・・・ちゅぱ・・・んっ。
私の・・・中・・・やぁ・・・くちゅ・・・ちゅる・・・んっ、んんんっ。
(名無しさんの言葉と濃厚なキスにだらしなく表情を崩して、)
(歯裏に舌が這うと、噛み締める事も出来ないまま快楽に耐えてくぐもった声を漏らし。)
今すぐ・・・あっ・・・きゃうっ。
(赤黒い亀頭がクリにこすり付けられ、)
(敏感な部分が無防備にされされると小さな悲鳴を上げて腰を震わせ。)
(撫でる亀頭が行き過ぎるのを追いかけるようにスリットからじわりと蜜を溢れさせる。)
えっ・・・いれ・・・・。
あっ・・・あ、ちょっと・・・待って。
(擦りつけられる亀頭をヒクヒクを咥えようとするスリットとは裏腹に、)
(少し怯えた目を伏せて。)
【本当は一気に来て欲しい・・・。】 ほんと…?…ちゅぶ、ちゅる……ん、んっ…えみりちゃん…。
舌がすっごく積極的だよ…気持ちよさそうな顔して……はむ、くちゅ……ん、んん…。
(次第に崩れ蕩ける表情を見せるえみりに満足して
歯裏を上下舌の届く限り舐め這わせて、力なく抵抗らしい抵抗も見せない舌を絡めると
口中に含んでためた唾液を嚥下させるために、上目に向かせて注ぐ)
…待たない……待たないよ、えみりちゃん…もうぬるぬる通り越して…
べったべた、えみりちゃん興奮しすぎだね…だから…んっ…。
(クリを擦り通過するたびあわせる唇が熱い息を漏らし
目元も潤んで頬も赤く染まり、すっかり堕ちた表情を捉えて
粘つき亀頭からあふれる液と絡まって、惜しむように引きずる蜜を塗り込んで掬いとると
ひくつくスリットに亀頭をハメてやる)
…ほら、えみりちゃんのまんまん、ちゅーって吸い付いてくる。
涎もすごいよ…えみりちゃん、おじさんのちんちん食べなさい…んっ…!
(唇を食んで緊張を解し、卑猥な言葉でいじめるだけいじめると
咥え吸い付いてくる膣口に亀頭を滑りこませて、飲み込ませる)
(洪水のように隠れていた愛液を噴かせて、えみりの膣へと漲る赤黒い亀頭が潜り込んでいった)
【焦らして虐めようか考えたけど、望みどおり一気にしてあげる】 えっ・・・あ、やぁ・・・。
(指摘されて始めて付け根が痛いほど突き出した舌と、蕩けた表情に思い至って恥じ入り、)
んあっ・・・ちゅ・・・くちゅ・・・んっ・・・。
(口を閉じる事ができないままどんどん力が抜けていき、されるままに顔を上げて、)
(流し込まれる唾液に喉を鳴らして、飲み切れずに零した唾液で顎を濡らす。
べたべた・・・やぁ・・・ダメ、言っちゃ・・・ああ・・・あああぁっ。
(激しい呼吸と共に半裸の胸を大きく上下させ、濡れた亀頭が沈み込むと)
(上半身を仰け反らせ、脚をまっすぐ突き出して前身を小さく震わせる。)
やぁっ・・・あ、吸い付いちゃう・・・きゃう・・・た、食べてる・・・食べてるよぉっ。
(キスを受けて、言葉で虐められて訳が解からなくなるような感覚に溺れながら、)
(言われるまま、感じるままを口にしながら名無しさんのモノを飲み込み、)
(全体を収縮させて痛みを感じさせるほど強く締め付ける。) んんんっ…!まだ入ったばっかりだよ…これからもっとよくなる……。
べたべたのぬるぬるが、ぐちゅぐちゅのぐぽぐぽになってくるから…。
(解けて肌蹴たブラウスから胸が零れ、手で握って大きさを確かめながら揉み
上半身をもっと前に出させるために、腰を大きくしゃくって突く)
…吸い付いてるねえ、えみりちゃん、感じやすいえみりちゃん…。
おちんちん、大好物なの?えみりちゃん、はんぱないくらい悦んでるよ…んっ、ん…!
(亀頭がざわめく膣襞で吸い寄せられ、少し押し込むだけで竿半分が食われ
掻き混ぜるとペニス全体が搾られて、更にえみりの膣内を掻き混ぜてしまう)
うっ…ん、んっ…いい……ん…っ、ああっ…えみりちゃん、おちんちん、好き?
(繰り返しえみりに恥辱の問いを囁いて、一気に根元までえみりに食わせ
潤んだ膣内を年季の入った亀頭のカリで擦りたて、奥口をこねる)
(執拗に腰を捻って押しこみ、声をあげると唇で塞いでディープキスして
唾液に濡れるあごを舐め、唇へと流し戻す) やっ・・いい・・・えっ、ぐちゅ・・・やぁっ・・・あっ・・・きゃうっ。
(貫かれながら浴びせられる言葉に肩をピクリと震わせて全身を粟立たせ。)
(先端が充血しきった胸を握られ、突き上げられると引張り上げられるように身体を折り曲げる。)
す、吸い付いちゃうっ・・・気持ちよくて・・・んあっ・・・。
好物なんて・・・そんな・・・あ・・・いやぁっ。
(差し入れられて密着する肉壁全体を引き込むように絡みつかせて、)
(掻き混ぜながら入り込んで来る竿が奥に届く瞬間を予感すると更に搾り上げるように締め付けて。)
おちんちん・・・あっ・・・や・・・す、好きかも・・・あっ・・・ああああぁ・・・んん〜。
(羞恥心を煽る問い掛けに素直に答えきれるまま、奥深くを突き上げられて悲鳴にも似た声を、)
(ほぼ同時に唇を塞がれて、篭った呻き声を搾り出しながら流し込まれる唾液に喉の奥で数回咳き込む。) むぷ…んんんん……、ぷは…好きなんだ…いいよ…いーっぱい食べてね…。
(膣壁がえみりの声に合わせ竿に絡みつき、搾り上げられ腰の振りを速める)
(奥深くに亀頭を届かせ、鈴口からあふれ出す液を浴びせながら
えみりの大事な奥を強く、それでいて丁寧に捏ねあげてノックする)
うっ…奥をこんこんすると…えみりちゃんのまんまん、きゅってするね…んっ、ん!
可愛いよ、うっ、うっ、えみりちゃん…もっと奥まで抉っちゃおうね…あっ、おぅっ!
(背を反らせて腰を前に突き出し、えみりの膣奥を抉りこむように腰を回す)
(角度をつけ、真っ直ぐに入れずに膣肉を亀頭で抉り掘るように
膣襞を捲り上げて子宮口を穿つように、揺さぶる腰の動きでえみりを攻める)
おっぱいも興奮して…乳首、コリコリだね…あっ、あ…。
(腰を円運動で送り込みつつ、乳房を掴んで乳首を指で押し、横倒してこねる)
(乳房もねちねちと円運動の回し揉みにして、突きあげと同時に揉みしだき
上下同時の快楽攻撃をえみりに浴びせていく) んあ・・・好きぃ・・・大好きぃ〜、いっぱい・・ちょうだいい・・・食べさせてぇっ。
(言葉責めと身体への刺激に心を蕩けさせて、なんの抵抗も無くはしたない言葉を並べ立てて、)
(動きを早める名無しさんに自分の腰を揺らして擦りつけようとする。)
だって、だって気持・・・良くて・・・ひゃうっ・・・・あぁ・・・ひあ。
(抉るように突き立てられる名無しさんのモノに肉壁を押し潰されて、)
(擦れる感触にシーツを握り締めて全身を痙攣させて反応し。)
(奥をノックされるとさらに奥へと引き込むように名無しさんのモノを締め付けて。)
(射精を促すように搾り上げる。)
あっ・・・ダメっ・・・きゃっ・・・あ・・・んんっ。
(蕩けた顔を涙と涎で汚したまま、隠そうともせずに名無しさんを見上げて)
(名無しさんの指で形を歪めて、押し潰されてこねあげられる乳首を見つめ。)
(同時に刺激が加えられるたびに、涎と蜜を滴らせて全身をガクガク震わせて反応する。) そっか、そっか…うんんっ…うっ…えみりちゃん…腰振るのいい…。
奥にコツコツ当たるだろ…うっ、ここ、ここに…く、うっ…吸い込んでる…。
(淫語責めに悦んで応えるえみりに、褒美の攻めを膣奥に送り届け
拙くはしたなく出迎える腰を倍返しで突き入れ、奥に当たると回し捩じ込む)
…えみりちゃん、うっ…締まりよすぎるから…出すよ…くっ!
一度出して…えみりちゃんトバしてあげる…んっ!うんっ!あ…あ!あ…っ!
(丹念な奥へのこねる攻めを、大きく幅をとった深い激しい攻めに変えて
搾りくる膣壁を抉り返して行き止まりを突きあげる)
うっ…イクからねえ……えみりちゃん…気絶しない…よぉに……っ!
しっかり、しっかりつかまってるんだ…うっ、うううううう!
(乳房を搾り乳首が指の合間から飛び出すほど、強く搾って
同時に深くえみりの膣奥を穿り返し、亀頭が潰れるほど強くぶち当てると
精液溜まりを一気にぶちまけ、えみりの奥へと注ぎ込む)
んぅ……っ!んんんっ…!んーーーっ!お、う……ちゅぶぶ…うぁ………!!
(蕩けて涙と涎で塗れたえみりの顔に顔を重ねて、唇を吸う)
(喘ぎと息が漏れて、唇を唾液の糸でべたべたにして息をかけあうほど近くで
射精の快感に震える声をえみりに浴びせ、えみりもイカせようと射精しながら突きあげる) いっ・・いぃ・・いいよぉ・・・おじさんの・・・きゃうっ・・・あ、当たってるぅ・・・。
(上半身が揺れるほど勢い良く突き上げられて、奥で捩じ込まれる刺激に反応して)
(内腿でも名無しさんの腰を何度も締め付け。)
ひあっ・・・め・・・ダメっ・・・中はぁ・・・やぁ・・・変になっちゃうっ。
(形だけ中を拒絶しながら、心も身体も蕩けた状態で何も出来ずに、)
(締め付けて硬く閉じた膣壁を何度も抉られ、行き止まりを突き上げられる感覚に)
(激しく頭を振り、シーツを握り締める。)
めぇ・・・だめぇ・・・きゃっ・・・ああぁっ・・痛ぅっ・・・きゃうっ。
(乳房を搾り上げられると、)
(眉根を寄せて苦しげな表情を浮かべるがそれすらも痺れるような快感に変り、)
(一際強い突き上げに接合部から空気が洩れる卑猥な音を立て、)
(それを合図にするように、精液を吐き出す名無しさんのモノ全体を何処までも引き込むように締め上げる。)
ひあっ・・・・あああああぁっ・・・んあ・・・あぁ・・・あ・・・・。
(唇を重ねあい、間近で震える声を聞かせられて、瞳をぎゅっと閉じて全身をガクガク震わせて、)
(やがて、精液が体の奥に染み込むのを感じながらシーツを握る手と突っ張った足を力なくベッドに沈めると、)
(荒い呼吸を繰り返しながら焦点の合わない目でぼうっと虚空を見つめる。) ちゅ…ちゅる……ん、ん…えみりちゃん……いい声だ…はぷり…。
(射精するペニスを奥へと吸い引き込む締まりに満足しながら
まだ余裕のある張りつめたままのペニスで、射精を受ける膣内と行き止まりを
カリで擦り、染み渡る精液を塗り伸ばしてえみりの膣に精液を味あわせる)
…ん…えみり…あーん、はぷ…っ。
(ぼうっと惚けるえみりの顔を覗き、唇を重ねて舌を絡める)
(優しく唾液を濯いで舌を濡らし、気付け代わりに何度も息を継いで注ぐ)
…ふぅぅ、すうぅぅ、ぷは…ちゅぷぷ…すぅ…。
あーまだ出てるよ…えみりちゃん……。
根元までえみりちゃんが締めるから、全然抜けそうにないねえ……。
(完全に奥にめりこませ、精液をしこたま子宮に飲ませて
孕ませる勢いで注ぎ、締まって更に飲み込もうとする膣壁に抱きつかれ
本当に抜けそうにない)
えみりちゃん、脚も絡ませて…えっち、好きなんだなあ…。
さ、もっとしてあげようか…えみりちゃんが満足してもおじさんまだまだイケそうだからね…。
(舌なめずりして腰に絡み締める日焼けした脚を撫でて
日焼け跡と白い素肌の境目に唇を触れると、肩の汗を舐めとって愛撫をする) あっ・・・あう・・・・あぁ・・・。
(じわっと拡がる熱い感触を感じながら小さく身体を痙攣させて、)
(更に奥へと咥えられる刺激に身体をビクリと震わせて、弱々しい声を上げて反応する。)
ふあ・・・んっ・・・ちゅ・・・じゅる・・・。
(唇が重なると、そっと舌を差し出して絡まる舌から伝わる唾液を飲み干し。)
(時折咽て、二人の唇の間から飛沫を飛ばす。)
んあ・・ああぁ・・・出てる・・・出てるよぉ・・・。
(勢い良く吐き出された最初の波に続いて、どろりとした熱い固まりがじわりと染み込んでくる感触に)
(声と身体を震わせて、泣き声で呟き。)
えっ・・・あ・・・。
(言われて初めて脚を絡ませている自分に気が付いて、そっと脚をベッドに投げ出し。)
あ・・・まだっ・・・あぁっ・・・きゃう。
(余韻に浸っている間に、日焼け跡に舌が這い、)
(直接的でない刺激にぞくりと背筋を震わせて、もどかしそうな声を漏らす。) れるん、ちゅぱ…ちゅる……んっ…イったばっかりで…
肌を舐められるだけでも、すごく感じるだろう…えみりちゃん、いっぱい開発してあげようね…。
(肩と首筋の日焼け跡を舐めて、れろーっと舐めあげて耳に唇を伏せる)
(全く萎えないモノをえみりの奥に密着させ、脚を投げ出すとおしおきに
ずぐんと奥を掘り強く激しい刺激で、えみりの体を叱咤する)
…だめだめ、えみりちゃん…今度は後ろから抱いてあげるから。
腰上手く使って、脚あげるんだよ…さ、いくよ…うっ、うっ、うう……!
(膣内を擦りあげてモノを引き抜きかけ、亀頭のカリで膣口に引っ掛けると
浅い突きを見舞いながら、えみりの太腿を片側持ち上げて
正面から横へと体位をえみりの体を転がして、回転させていく)
うっ、う…いれっぱでやると……これがなかなか……半分、まできた…ここで休憩…っ!
(完全に真横まできて、えみりの片脚を腹の前に密着させると
わざと奥へとモノを突き入れ直し、違うあたり方をする膣肉とカリの擦れあいを
えみりに教え込む) ふあ・・・おじさん・・きもちっ・・・いい・・・なんか痺れちゃうよぉ・・・・きゃうぅ。
(舌の這った後に残る唾液の跡をじっと見つめながら、耳まで届くと逃げるように首を伸ばして。)
(直後に加えられたおしおきに下腹部を震わせて、肩を竦める。)
えっ・・・後ろ・・・って・・・あっ・・・まだっ・・・。
(怯えたような声音で名無しさんを見上げて、されるがままに力なく脚を上げ、)
(浅い突きにも戦慄いてシーツを握り締める。)
あ・・・休憩・・・?
ひあっ・・・あ・・・なに・・・やっ・・・おじさん、擦れるぅっ・・・。
(何度か出し入れされて蜜と精液が交じり合った液体に濡れたモノを突き入れられて、)
(当たり方だけでなくこすれ合う感触の違いに身体を震わせ、ベッドに頭を押し付けるようにして)
(静かな、痺れるような快楽に耐えようとする。) んっ、んっ、擦れるねえ…うっ……どこが気持ちいい…?
このへん?
(えみりの折りたたまれた脚を腕に掴み、腰を引いて陰嚢を内股に擦らせ
浅い膣口の手前をカリで引っ掻き、精液と蜜のミックスジュースを掻き出す)
……っ、それとも…このへんかい?
(竿を半分進め、Gスポットに届くより手前を抉り膣襞の波を
小刻みに返しながら突く)
…やっぱり……ここがいいよなあ…はぷう……足首細いな…ちゅる…。
…うっ、おじさんもここがいちばん…っ!
(ずぶーっと行き止まりまで突き入れて、えみりの脚を胸の前まで延ばさせ
足首を咥えて舐める)
(奥に亀頭を捩じ込んで、ごつごつ最初よりも強く深い抉りを送り
優しさだけでなく、荒々しいセックスをもえみりに刻み込む) あっ・・・んんっ・・・もっと・・・あっ。
(奥と、までは言えずに、手前での刺激だけでも背を反らして感じてしまい。)
(入り口を垂れていく精液の感触に腿の付け根をヒクヒクさせる。)
んあっ・・・・やぁ・・・もっと・・・おじさん・・・。
(届きそうで届かないモノの感触に焦らされ、ベッドに沈めた頭を左右に振って悶え、)
(腰を押し付けるように動かしてそこへ届かせようとしてしまう。)
うんっ・・・あっ・・・きゃううぅっ・・・んっ・・・んっ・・・。
(そこを優しく擦ってもらえると思った瞬間、奥まで突き入れられて悲鳴を上げ、)
(足首を舐めまわされる慣れない刺激にも反応しながら、)
(奥をごつごつと抉られる感覚に押し殺した声を断続的に漏らす。) んっ…んんっ……我慢はよくないよ、えみりちゃん…ちゅくうう…。
(奥を抉られながらも、声を忍ばせ堪えるえみりの唇を吸い
胸を掴んで回し揉み、舌を絡ませ漏れてくる喘ぎを喉まで響かせて吸う)
…ちゅく、く…ちゅうう、ちゅる……えみりちゃん、いい声を出せるじゃないか…んっ。
(喉まで届く喘ぎを聞いて満足すると、荒々しい抉りをやめて
こねる優しく甘い愛撫に似た突きを送り、卑猥な円運動でえみりの腰共々腰を動かす)
んっ、こう、こういう…こねるのがいい……?
優しく優しく…えみりちゃんの奥をぐにぐに捏ねて、えみりちゃんを溶かす…。
うっ…そろそろ、んっ…後ろから……んーーーっ!
(浅い位置まで抜くと、強引に膣内をカリで抉り回して体をえみりの背後に回す)
(後背位になると、両腕を胸に回して掴み揉むと
えみりのお尻を突き上げて、深い位置までモノを入れ直す)
…くぅ……深く入った…えみりちゃん、後ろからのほうが…深いよ…。
あーん、舌、舌だして…れろ…。
(前からの突きより深い位置に亀頭をハメて、肩ごしにえみりの頬に顔をおいて
舌を突き出してキスを誘う)
んっ・・・んあ・・・ちゅく・・・ん。
(唇を塞がれて、一瞬声を止めて。)
ふぅ〜・・・んっ・・んっ・・・くちゅ。
んあっ・・・あっ・・・だって・・・ぇ・・ひゃう・・・んっ・・・あんっ・・・。
(ゆっくりと優しくなった突き上げにほっと息をついて、名無しさんにあわせて腰を捻りながら)
(擦れる感触に甘い声を漏らし始める。)
うん・・・あっ・・・ゆっくり・・・擦れるのが良いの・・・あふっ・・おじさん、溶けちゃうよぉ。
(擦りつけられる硬いものの感触を楽しみながら、甘えた嬌声を上げて。)
んっ・・きゃっ・・・あうっ。
(背後に回られて胸を掴まれ、深い位置・・・奥まで届いて更に押し付けられるような感触に背中を震わせ、)
ひあ・・・お・・じさん・・・あっ、あた・・てるぅ・・・やぁっ・・・んっ。
んっ・・・れろ・・・くちゅ・・・。
(後ろから、深いところで押し付けられたままのモノの存在感を感じながら。)
(誘われて振り向くと、夢中で唇を突き出して舌を走らせる。) 【ごめんなさいっ・・。】
【とっても良いところなのに家族に呼ばれてしまいました・・・。】
【もし、凍結しても良ければ次に大丈夫そうな予定を教えてください。】
【本当に申し訳無いけど、私は一旦落ちます・・・。】 れろっ…くちゅ…あーん、はむっ、ちゅぱ、ちゃぱ…ちゅくりゅ……。
当たってる…えみりちゃんの気持ちいいところ…んっ…溶けていいよ…。
(振り向いて唇と舌を差し出され、頭を回して吸い付いて奪う)
(舌を突き出し折り重ね、離れかけると唇を重ねて吸いあう)
(奥に密着する先でえみりの体の震えが感じられ、望むとおりに
甘い捏ねを送って、愛液を分泌させて掻き出す)
…えみりちゃん、声がもうめろめろのとろとろ……。
おじさんの体…気持ちいい…?…おじさんはえみりちゃん、気に入っちゃったよ…んっ…。
(胸を握りカップを前に突き出させ、乳首を上向かせて搾る)
(こりこり甘く捏ねて、時々不意に深く抉りこんで
えみりに深い喘ぎを戦慄かせようと腰を強く打ちつける)
く……!えみりちゃん…何回イかせちゃおうか…んっ…えみり…。
(舌の絡み合いを解き、耳を舐めて奥深くをぐっと抉る)
(甘えた嬌声に満足しながらも、えみりに射精したくなってピッチをあげる) >>90
【あらら、いってらっしゃい】
【凍結でかまいませんよ、明日の昼前から夕方ならいけそうです】
【10時〜17時くらいかな、よかったらまた会おうね】
【それではおつかれさま】 【ふい〜、ごめんなさいね。】
【お昼過ぎ・・・13時くらいから、16時くらいまでで良ければ、待ってますね。】
【それでは、失礼します。】 【こんちは、えみりちゃんがくるころかなあ】
【ちょっと待ってみるよ】 ん・・・ちゅぱ・・・くちゅ・・・は・・・、じゅる・・・・くちゅ・・・。
おじさん・・・の、当たって・・・響いて・・るぅ・・・こ、こわれちゃうよぉ。
(蕩けた表情で振り向いて、夢中で唇を吸いあい舌を絡めて・・・。)
(声を出すたびに混じり合った唾液が唇の端から顎を濡らす。)
(掻き出された液体を膝まで滴らせながら、腰を震えさせて崩れそうになるが、)
(名無しさんに接合部で支えられて、無意識により腰を押し付けてしまう。)
らってぇ・・・入れっぱなしれ・・・ひあっ・・・いいっ、いいよぉ・・・。
あぁっ・・・おっぱい・・・そんな・・・やぁっ。
(絡めた舌を戻し切れないまま、舌足らずな大声を上げて答え、)
(胸を搾り上げられると、頭を逸らし肩を大きく竦めて背中を粟立たせる。)
な・・・何回・・・も。
いっ・・・いっ・・くぅ・・・イちゃうよおぉ・・・。
(早いピッチで抉られると、更に押し付けるように腰を崩してしまい。)
(じわりとした締め付けから、ピッチに関係ない痙攣するように小刻に名無しさんを締め付ける。)
【来ました、続きからで良いよね?】
【と、言うわけで投下します・・・。】 おぅ……っ、んっ…ますますいい締りだ…えみりちゃん……。
…そうかあ…はむっ、ちゅる、ちゅぅっ…こわれそうか…。
もっともっと壊れて狂っていいよお……ふんっ、んんっ!
(振り向いてくるえみりの顔は既に蕩け切っていて、唇を咥えて吸えば吸うほど
舌を絡まり、積極的に唇を吸ってくれる)
(下が精液なら上は唾液をたっぷりとえみりの口中へ注ぎ、
繋がった性器同士で次の体液交換を求めて、腰を押し付けあう)
(えみりの積極的な行為を激しく強く出迎え、背後から片脚を腕で
おっぴろげさせて、ぐちゅぐちゅと突き始める)
いれっぱなしいいだろおっ……えみりちゃん、ちんちんいれっぱでないと…。
おかしくなる体にしてあげよう…おじさんのちんちん狂いになるんだ、ほら、ほれっ!
(舌を絡めてえみりの口へと戻すと、耳元で言葉攻めを繰り返す)
(乳房を上向きにぎゅっと搾り揉んで、乳首をぴこぴこと指で弾き
えみりの奥まで強襲する突きを見舞っては、返される痙攣のような締めを味わう)
…おじさん…イク………えみりちゃんのまんまん……おなかいっぱい飲むんだ…ぐっ!!
(根元まで完全に飲み込ませ、腰を前にして体を反らす)
(深く突いたせいで、ベッドにだぱぱと愛液と精液が漏れ出してしまうと
漏れた分を足すようにえみりの膣奥にこってりザーメンを噴き上げる)
【こんちは、えみりちゃん】
【続きをありがとう、これでどうかな】 やぁっ・・・へ、変になっちゃうのぉ・・・お、おじさん・・・おじしゃんんんっ。
(食べてしまおうとするかのように名無しさんの唇にむしゃぶりついて、)
(流し込まれた唾液か、自分のそれか解からないままに名無しさんの唇に押し戻し。)
(片足を持ち上げられて、充血した接合部をより露にして出入りの度にどろっとした液体を垂れ流し、)
(卑猥な音を立てて名無しさんを迎え入れる。)
いいっ・・・いいいっ・・・いれっぱなひ・・・いいのぉ・・。
おじさんのちんちんっ・・・ちんちんないとやぁっ・・・きゃうっ・・あっ・・・ああぁっ。
(だらりと垂らした腕を名無しさんの腰に絡めて、より深く求めなが)
(乳首を弾かれ、深い突きを受けるたびにぎゅっと力が入る。)
あああぁっ・・・い、イくぅ・・・えみりも・・・いくっ・・・イっちゃうううぅっ。
(再び奥に広がる熱い固まりを感じると背を弓なりにそらして、)
(頂点で全身を痙攣させて名無しさんの顔の真横で大きな悲鳴を上げて達する。)
(力の抜けた体から涎とはしたない液体を垂れ流して、震えが納まると力なく身体を前に倒し、)
(ピクリピクリと何度か身体を震わせる。)
…うっ…うう……イっちゃった…えみりちゃん、イってる……。
ちんちんを搾っておじさんのザーメンいっぱい吸ってる…いいこだ…んっ…うっ…。
(腕の中で身を預けてくるえみりを抱きとめ、喘ぐ声を間近で聞いて
頭の中までえみりに占められて、体液の噴きを加速させてしまう)
(えみりの膣内で納まりきらない精液が、結合部から漏れ出し
2人の股間と脚を膝下まで濡らすほど、大量の液を駄々漏れにする)
…まだ震えてる…えみりちゃん、絶頂の気持ちいーのが体に残ってるんだねえ…。
かわいいなあ…1回や2回でこんなになってたら…んっ…ふんっ…。
…おじさんに最後まで…ついてこられないよ?
(惚けた顔で涎を垂らすえみりの口の周りを、雄犬が舐めるように
美味しそうに舐めとって、涙の流れを下から舐めあげて目尻に口付ける)
…ちゅうっ……えみりちゃん、してほしいことをいってご覧よ…。
おじさん、えみりちゃんの体をいっぱい可愛がるからね……。
(射精したての膣を萎え知らずの剛直が抉り、泡立つ体液を掻き混ぜる) ひあっ・・・ひっ・・・あ・・・あぁ・・・んあっ。。
(抱きとめられて、既に余韻に浸り始めていたところに更に放出を受けて、)
(呻き声を上げてビクリと身体を震わせながら体の奥だけはしっかりと搾り取るように名無しさんを締め上げ。)
(内腿を伝う熱い間隔にゾクゾクと感じ入る。)
らって・・・あふっ・・・もう・・・わたし・・・あっ・・・。
お・・・じさん・・ま、まだ・・・するの?
(顔中を舐めまわされながら、快楽に溺れながら怯えたように呟く。)
きゃう・・あっ・・・・あぁっ・・・ゆ、ゆるしてぇ・・・。
(敏感なままな場所を再び抉るように刺激されて、力を失った入り口から液体を溢れさせながら、)
(涙を流して哀願する。) うっ……あっ、うんんっ…んっ…なにいってるの…。
ちんちんこんなに締めて、おじさん抜くのもたいへんなくらいだよ…。
(奥まで到達させたモノを変わらず締め上げ、突くことは容易でも
抜くのは張り出したカリも手伝って、抜きづらく気持ちよすぎてまた腰を振って
奥まで戻ってしまう)
…ほら、こんな…だ……抜きたくてもえみりちゃんの…まんまん、締まってる…。
泣いてもだめだよ、えみりちゃんを応援するんだからねえ……。
抜いてもかまわないけど、それで体がおさまりつくのか…試してみようか。
く……う…んはあ……っ。
(懇願するえみりに意地悪したくなり、強引にえみりの膣内をじわじわ
カリで撫でて体液を噴きださせて引っこ抜く)
(優しく抱いていた腕もするりと抜いて、ベッド脇に避けて
少し離れてベッドの上で胡坐を書いてえみりを見下ろす)
…ふー、いい汗かいたなあ……。
(モノはびくびく震えて股間で天井を向いて勃起し続け
えみりの体液がたっぷりついたそれをえみりに見せ付ける) ひっ・・・あ・・・そんな・・しめ・・て・・・ないっ・・・んあっ。
(口では否定しながら、少しでも抜こうとすると引き寄せるように絡みつき、)
(それに従って突き戻されると歓喜して締めつける。)
あうっ・・・ダメっ・・・抜いてぇ・・・。
(気が変になりそうな快楽の波に怯えて、悶えながらもひたすら抜いてと懇願する。)
あっ・・・おーえん・・・うっ・・ごめん、なさい・・・ふあっ・・・んんんっ。
(名無しさんの言葉に何故か謝り、強い抵抗感の後にモノを引き抜かれるだけで喘ぎ声を上げる。)
んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あ・・・。
(支えを失ってベッドに崩れ落ちると、乱れた呼吸を繰り返し、)
(少し呼吸が整ってくると、痒いような痺れるような喪失感に襲われて・・・。)
あ・・・おじさん・・・も、もっと・・・お願い・・しまう。
(股間から溢れさせた液体でできた染みを引き摺りながら名無しさんに縋り付いて、)
(間近に股間を見つめると、名無しさんを見上げておねだりする。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています