擬人化ねこに、色々するスレその９†
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【擬人化ねこに、色々するスレその９†】
ココは擬人化猫と色々（戯れたり和んだり）するスレですにゃっ！
1.agesageはよく考えて使うニャー
2.相手の気持ちも考えて書き込むニャー
3.猫にイカはあげちゃ駄目ニャー
4.寝落ちしないよう無理せず参加ニャー
前スレ
擬人化ねこに、色々するスレその８†
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1162470541/
避難所
擬人化猫たちの家
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/3563/
自己紹介のテンプレは>2にあるのにゃ 自己紹介テンプレはこんな感じですにゃん♪
【名前】
【性別】
【飼い主の有無】
【外見年齢】
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】
【言語】
【性格】
【好き】
【嫌い】
【備考】 【名前】薫
【性別】♀
【年齢】14程度
【飼い主の有無】捨て猫なのにゃ
【言語】にゃん、にゃ、などが語尾に付くにゃん
【３サイズ】86､59､84
【髪の毛の色】黒猫にゃん♪
【性格】甘えん坊さんなのにゃ
構ってくれないと拗ねちゃうもん
【好き】ミルクと可愛がって貰うことにゃ
【嫌い】犬はちょっと苦手にゃ
【ＮＧ】スカトロ、グロ系
【備考】実はＭっ仔
エッチにゃ事とかも大丈夫にゃよ？…したことにゃいけどにゃ…‥
とりあえず貼っておくにゃ 【名前】みう
【性別】めす
【飼い主の有無】遊んでくれる貴方が･･･。
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】灰（銀？）色で肩にギリギリ掛からないショート。
【外見年齢】
・人と同じ位置に猫耳、白で先っぽが半分くらい髪と同じ灰色。
・尾底骨の先に50cmくらいの、耳と同じ毛並みの尻尾。
・歳は7つ、人なら14～15歳くらいの外見、人としての知能はきっと3、4歳。
・つり目で、少し生意気･･･強気な感じがするかも？
反面、感情が表情に出やすくってコロコロ変るから解かりやすいかも。
・服装は常にじっみーな下着と靴下だけ、白のセットにリボンのアクセント。
パンツは尻尾が邪魔にならないローライズ、でも地味。
靴下は踝まで短いの、折り返しにやっぱりリボン。
・首輪はしていないけど名前入りのアンクレットは有り。
【３サイズ】ぺた、きゅっ、ぺた･･･。
【言語】言葉は理解できるけど発音できない、人が猫の声音を真似するそのままの声で鳴きます。
【性格】自分は人だと思い込んでいるタイプの家猫。
自分はレディ（笑）と言う類の思い込みもあり･･･、実際は甘えん坊なお子様的性格。
【好き】甘いモノ、食べ散らかしても怒らないご主人。
【嫌い】子ども扱い、猫扱いする人（実際はされていても気が付かない。）
【備考】家猫、だから滅多に外には出ません。
基本的に一緒に暮らしてるご主人、その嫁、息子、娘的に接してくれれば、
もちろん、お客様でもOK。
【キャラとして言葉を一切話さないので、それでも良いって言う人限定ですね。】 壁|ω･)…ふふ
ありがとうなの。
アル、新しいおうち、すき。
(せっせと壁にツメを立てている) 【名前】アル
【性別】女の子
【飼い主】いない
【年齢】11。精神的にはもっと幼い
【髪】肩にかかる程。色は黒。毛先が紺のグラデーション
【服装】主にワンピース
【言語】おっとり。語尾に｢…なの｣がつく
【好き】みるく･ささみ･ナデナデなど
【嫌い】痛い事
【備考】自慢の髪を誉められるととても嬉しい。抱き締められたり、キスが好き これこれ、壁においたをしちゃいけないぞ。
これあげるから大人しくしてなさい。
つ【ささみジャーキー】 壁|ω･)…
(見つかったのに驚き、名無しさんをじっと見つめる)
壁|･)‥ごめんなさいなの。アル、おとなしくするの。
(ソファに座り、あむあむとささみジャーキーを食べ始める)
【こんばんはー☆】
【今日は足跡だけにて失礼しますー】 うむ、アルはいい子だな～。よしよし…
匂い付けとかはしてもいいけど、爪研ぎはちゃんと決まった場所でしような。
でないと、お兄さん達にエッチなお仕置きされちゃうぞ～？
（大人しく座っているアルの頭を優しく撫でる）
【今晩は。はい、また今度ね】 【名前】クー
【性別】♀
【飼い主】のらねこさん。
【外見年齢】１７才。細身だが出てるところは出てる。
【髪の毛の色】くろねこさん。髪の毛は長いです。
【言語】日常会話が出来るくらい。”にゃ”付き。口数は少ない。
【性格】おっとり。大人しい。とろい。
【好き】ごはんくれるひとと、あそんでくれるひと。
【嫌い】ごはんくれないひと。
【備考】誰に着せられたのか、薄汚れたＴシャツに黒のパンツを着用。あまり綺麗な身なりじゃない。
※ごはんの確保に余念がありません。ごはんくれるひとにはすぐ懐きます。
にゃ……。知らないにおいのおうち……にゃあ。
（くんくんと空気の匂いを嗅ぎながら）
【２２時半くらいまで待機しています。よろしくお願いします】 お、ひさしぶりに可愛いノラ猫見っけ
でも今外だからこれだけでorz
つ【ツナ缶】 >>17
にゃう？ ……あ、ありがとうございます、にゃ♥
（ツナ缶を差し出され、満面の笑みで受け取るノラ猫）
（缶をひっくり返すと床にツナが散乱する。それを舌で器用に舐め取り食べ始めた） さて、家に着いたから少しは話せるかな
それにしても…普通の猫ならともかく
擬人化されたものだって考えるとその食べ方はエロいな
(ゴクリと生唾を飲み込みその様子をただただじっと眺め)
(瞳を細めながら小動物を可愛がるかのように頭をぽんぽんと撫で) >>19
ん、にゃあ……？
（頭をぽんぽん撫でられると、ふと口の動きが止まった）
（撫でられるのが気持ち良いのか、喉がぐるぐると鳴る音がする）
【よろしくお願いしますー】 ん？今は飯よりこっちってか
可愛い奴だなお前は
(ぷっと小さく噴き出しながらも手の動きは止めず)
(髪の毛を優しく梳くように指先を通し何度も毛並みに沿って撫でていく)
【こちらこそー、と言いたいとこなんだけど】
【今日は疲れて長居できないと思うんだ、すまんorz】 >>21
んっ……どっちも、すきにゃ……♥
（大人しく撫でられ続けているが、ときおり目線が床に散らばったツナにも向けられている）
（しかし撫でられるのはやはり気持ち良いらしく、そのままのポーズから動くことができないでいた）
【お疲れ様です。それでは、しばしの間お付き合いお願いしますね】 そかそか、でも今は俺に集中して欲しいもんだな
ほらおんぶしてやっからさ
(撫でる手を止めてツナへの視線を遮るように体を割り込ませ)
(相手の両脇に手を差し込んで抱え込みぎゅっときつく抱きしめ頬を摺り寄せる)
【そう言ってもらえると疲れも吹っ飛びそうだ】
【こちらこそお付き合いよろしくな？】 にゃ、あ……？ んっ、いじわるさん、きらいにゃあ。
（名無しに抱きかかえられ、そのまま名無しに身体を預けるような体勢になった）
（頬を摺り寄せられるが抵抗することはない。だが名無しの向こうにある食べ物がやはり気になるようだ）
んっ、ん～……！！
（名無しの背中の向こうへと伸ばされた両手が、ふるふると上下に動いている）
（どうやらツナを探している様子なのだが、全くツナには届く気配が無かった） 【っとすまん…やっぱり今日はきつかったみたいだ】
【意識が飛び飛びになってるからまた後日機会があればお話しよう？】
【それじゃ今日はお疲れ様。おやすみー】 【あらら。お疲れ様です。ではまたご縁がありましたら声をかけてくださいな。お待ちしております】
【今日のぶんは……まだ会話が始まったばかりですし、一度リセットということでよろしいでしょうか】
【お疲れ様。おやすみなさいー】 【そろそろ待機解除します。お疲れ様でしたー】
【それではスレをお返しします】 壁|ω-)…雨 なの。
(空を見上げて、ため息ひとつ)
壁|ω･)‥なでなでと、みるく…ぅるるる…‥
(喉をならしつつ、ゆっくり自室に戻る)
扉|･)ﾎｼｭ
(ぽそっと呟き そっと扉を閉める)
【ほしゅ☆】 大丈夫かなここの猫…腹空かせてなけりゃいいけど
これ仲良くみんなで食えよ？
(そっとミルクと刺身を数人分置いていき) 【名前】華憐
【性別】♂
【飼い主の有無】元飼い猫、今野良。
【外見年齢】10代後半
【髪の毛の色】黒です。
【言語】かなりの人語使いこなすが驚くと猫語に。
【性格】気まぐれ
【好き】ツナ缶、夜の町
【嫌い】自分の事をメス扱いする人間。
【備考】自分の名前がちょっと恥ずかしい。 後、あくまでも雄猫ですので。 >>30での書き忘れ。
※雄猫ってこのスレ的にありですかね？マズかったら無かったことにして下さい。 ♂×♂でも良いのでしたら、僕は雄猫ちゃん大歓迎です。 【>>32-33 では、お言葉に甘えて。】
華憐(♂)は、今大きな屋敷の前に居る、そして誰か居るであろうその屋敷の前で一言。
｢オーイ！誰か、いないのか？｣
しかし、返事が返っては来なかった。
｢仕方ない、保守しながら待ってるか。｣
【鳥テストも兼ねて一言age】
【とりあえず、待機なのです。】 【それでは、時間ですので待機解除です。】
【追加設定】
･声は、メスと変わりない高い声。
･見た目は、ボーイッシュな少女なオス。
以上、追加設定です。
【では、おやすみなさい。】 >>36 華憐
待機する時はこのスレをsageのままで、待機したらageるスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1179750557/
に書き込むと良いよ。
ネコたちが増えるのは良い事だ。
ageると来ないネコちゃんもいるからね。
つ【ツナ缶】 >>37
【色々、スイマセン、分かりました。以後、気を付けます。】 上げるか下げるかは個人の自由
いちいち指摘するのはどうなん？
まぁ常時上げにすると変なのが来たりするがな・・ にゃ～♪にゃ～♪♪
(なにか料理を作っているようです)
【1時間くらい待機するにゃ】
【えーと、時間も時間だし雑談しか出来ないのにゃ～】 誰かこにゃいかなぁ～
【あまり居られにゃいからエロールは無理だけど待機するのにゃ】 寒いね…ぬるいミルクでよかったら飲むかい？
（人肌程度に温められた牛乳とお砂糖を持ってくる） にゃ♪
ミルク飲むのにゃ～♪
(名無しさんに擦り寄る) ふふ、一緒に飲もうね。
（２つのカップに牛乳を注いで、一方にはお砂糖を混ぜる）
甘いミルクと、そうでないミルク、どっちがいいかな？
（頭をなでなでしながら聞いてみる） うん♪
うーんと…甘いやつの方が良いの////
(撫でられて嬉しいのか耳をぴくぴく動かす) じゃ、こっちだね。
（お砂糖入りのカップを手渡す）
（お砂糖無しのを持って…）
では…乾杯。 ありがとなのにゃ
(砂糖入りのカップを受け取る)
乾杯にゃ♪ こくっ…こくこく…
…あ、そうそう…少し待っていて…
（ミルクを半分ほど飲んでから、何かに気づいて立ち上がる）
もしかしてケーキなんかも好きかな？
（お皿に切ったロールケーキを持って戻ってくる）
これだけしかなかったけど、一緒に分けて食べようか？ にゃう？
（立ち上がった名無しさんを不思議そうに見つめる）
甘いの大好きにゃ♪
（嬉しそうに尻尾を揺らす）
うん♪…えと、口移しが良いです…‥ おやおや？おませな猫ちゃんなんだね…
（ケーキを一口、舌に乗せて、ひょいひょいと手招き） ん…んんっ…
（薫の肩に手を回し抱き寄せながら、唇を重ねる）
（舌で唇をこじ開けるようにしてケーキを押し込んでいく）
…ふふ…美味しいかい？ んな…にゃ…‥
（名無しさんにしがみつき身を委ねる）
（自ら名無しさんの舌に吸い付く）
…‥美味しい…にゃあ そっか、美味しいんだね…
（フォークで再びケーキをすくうと、今度はそのまま薫の口元へ）
…僕も、食べてみたいな…
（同じように口移しで食べてみたいようです） うん♪
（不思議そうに名無しさんの顔を見る）
わかったにゃ♪
（パクッとケーキを口に含む） では、いただきます…
(薫の身体をギュッと抱きしめながら唇を重ねる)
（少し口を広げて、口移ししやすいように…）
【睡魔さんが襲ってくる前…12時くらいまででいいかな？】 んにゃ…ん…みゃう…‥
(名無しの口の中にケーキを運んで行きます)
【んと、1時くらいまでなら大丈夫ですにゃ】 んっ…んんっ…
（カステラがお互いの唾液でトロトロになるまで、舌を絡めあう）
…はぁぁぁっ、美味しいね…
（長いキスの後、呼吸を整えながら微笑んで）
さて、残りのミルクは…口移しじゃなくて、普通に飲もうか？
【ごめんな、僕が12時には眠くなってしまうんだ…】 んん…にぅ…‥はぅ
(気持ち良くて耳も尻尾もパタパタ動く）
…はぁ…はぁ…‥
（大きく呼吸を吐きながらも喉を鳴らす）
はぃ
(少し名残惜しそうにする)
【ごめんにゃさい…‥わかったのにゃ】 …こくっ…こくこく…
（薫の表情をちらっと眺めながらミルクを飲み干す）
さて、もうこんな時間だけど…
…薫のお布団の隅っこでいいから、朝までお邪魔していいかな？ …こくこく…‥
（ミルクを美味しそうに飲み干す）
抱っこして寝て欲しいのにゃ？ 違うよ、僕が猫さんを抱っこしてあげるんだよ…
（ひょいとお姫様抱っこをして）
…いいよね？
（にこっと微笑んで…）
【可愛らしく締めを…お願いしてもいいかな？】
にゃう///
（お姫様抱っこをされて顔を真っ赤にする）
はい…‥ちゅっ
（名無しさんの頬に軽くキスをする）
【締め…‥こんな感じで良いのかにゃあ？】 【うん、とっても可愛かったよ】
【また時間があったら…もう少しエッチなこともしてあげるからね？】
【おやすみなさい…ちゅっ】 【楽しかったのにゃ♪ありがとにゃん♪♪】
【こんどはエロール出来るように頑張りますにゃ】
【名無しさんおやすみにゃさい】 すーすー
(布団の上で丸まりスヤスヤと寝ている)
【待機するにゃん】 すーすー
(気持ち良さそうに寝ている)
【落ちです】 （風邪をひかないように、薫にそっと毛布を掛ける）
【おそかったorz】 ～♪～♪♪
(マフラーを編んでいるようです)
【待機にゃ♪】 ん～、あともう少しにゃ～…‥
(一次的に作業を中断し伸びをして再び作業を開始する)
【あと30分くらい待機するにゃん♪】 完成しなかったのにゃ～…‥
(耳と尻尾を垂らし凄く残念そうにする)
【落ちるにゃ～】 こんばんはですにゃ♪
【ごめんなさい気付かにゃかったにゃ】 何を編んでたのかな？見せてくれないか？
（作業していたものを覗き込んで）
【ギリギリセーフw】 やっ///
(ぱっと反射的に隠す)
か、完成までもう少しだから…‥もう少し待ってて欲しいのにゃ////
(顔を真っ赤にしてもじもじしながら) ん～しょうがないな…。待っててあげるから、ちゃんと見せてくれよ？
（薫の頭と喉を一撫でし、こたつにこもる）
あ～あったかい… うにゃぁん♪
(甘ったるい声で鳴き再びマフラーを編み始める)
…‥出来たのにゃ～！
(出来たマフラーを名無しさんの首に巻いてあげる) ん…？おおお！！
（急に首周りに暖かさがきて驚く）
これ一人で作ったのか！？器用だな～。よしよし。
（薫の頭を何度も撫でてやる）
ほら、君もこっちにきて暖まりなよ えへへ♪
(嬉しそうに笑い喉を鳴らす)
名無しさんにあげるのにゃ
はぁーい
(コタツに潜り名無しさんの膝の辺りに顔を出す) 本当？嬉しいよ♪ありがとう。
（ニッコリ笑って）
ん…？ふふっ…
（こたつから頭だけ出している姿に、思わず笑ってしまう）
なんか、可愛いな…♪
（執拗に頭を撫でる） 本当!?
(目をキラキラさせる)
にゃ？
(なぜ笑ったのかがわかっていない)
ふにゃん///
(嬉しそうに耳をピクピク動かす) ん、そうだ、こうすればもっと暖かいかも…
（こたつから薫を引きずりだし、マフラーで二人の首を巻いて抱き締める）
やっぱり、この方が心も体も暖まるな…
（ほんわかした顔でつぶやく）
もっとあったかくなれる方法があるけど…知りたい？ ふにゃあ!?
…なぅ♪
(コタツから引きずり出されビックリするが抱きしめられて心地良さそう)
すーすー
(あまりに心地よかったためか寝てしまい名無しさんの言葉を聞いていない) ねえ、猫ちゃん…あれ？
（可愛い寝息を立てて寝ていることに気付く）
まあいいか…
（起こさないようにそっとこたつの上に仰向けに寝かせ）
（服を少しづつ脱がしていく） う～ん、完璧に寝ちゃったかな？
（服を着せ、ベッドへつれていく）
おやすみ…
（ベッドにそっと寝かせ、静かにその場を去る）
【勝手にしめさせてもらいます。】
【お相手ありがとうございました。】 【にゃう!?寝ちゃってゴメンにゃさいです】
【ありがとうございました…‥】 修正版～
【名前】薫
【性別】♀
【年齢】14程度
【飼い主の有無】捨て猫なのにゃ
【種族】擬人化ねこ
【言語】にゃん、にゃ、などが語尾に付くにゃん
最近は付かない様に練習中
【３サイズ】89､59､84
【髪の毛の色】黒猫にゃん♪
【アンダーヘア】なし
【基本服装】黒のワンピースにゃ
【性格】甘えん坊さんなのにゃ
【好き】ミルクと可愛がって貰うことにゃ
【嫌い】犬はちょっと苦手にゃ
【ＮＧ】スカトロ、グロ系
【備考】実はＭっ仔
イメージは↓
http://okms.h.fc2.com/kaoru.htm
【落ち～】 柱|･ω･)…
【こんばんは☆】
【待機しまぁす】 >>93
【ごごごごごめんなさい！】
【落ちちゃってました…】【また機会があったらお願いします(σω-)本当にごめんなさい】 にゃはは～♪
久しぶり～、新しくなったんだぁ～
流石に覚えられて無いよね～
【飼い主の有無】なし
【外見年齢】17
【髪の毛の色】髪の毛、ミミ共にクリーム色
尻尾は先のほうが白
【言語】びっくりすると猫語に…‥
【性格】優しいはず…‥
【好き】名無しさん達
【嫌い】特には…‥
【備考】巨乳だが服を着ていると大きくは見えない
【待機しま～す】
【エロールは無理だけどちょっとならエッチな事されても…‥】 まだいるかな？
一緒にこたつでぬくぬくしようじゃないか こんばんは
中々冬がこないと思ってたら、いつのまにか寒くなってたな
猫さんたちはこたつに引きこもりっぱなしかな？ そだね～、いつの間にか冬になったね～
う～ん…私は外の方が好きかなぁ～…‥ お？活発だね～。若いのに珍しい
俺なんかはこたつでみかんを食べるのが冬の定番だよ…
（遠い目をして） 寒い外でひなたぼっこするの好きなんだ～♪
（尻尾と耳をパタパタさせる）
えぇ～、なんだかお爺ちゃんみたい あ、それは良いかもしれないな…
冬は空気が澄んでる気もするし、すがすがしいな
あっという間に年寄りになるもんだよ…だがそれがいい
（お茶をすすりながら）
猫さんも飲む？ けっこう気持ち良いよ～
でも、寝てたら知らない人に襲われそうになっちゃった～♪
そんなものなの～？
（名無しさんの隣に座る）
ん～…‥猫舌だから遠慮しとく～ それは「♪」をつけながら言うことじゃないな、うん
まあ、こんな可愛い猫さんが無防備に寝てたら襲いたくもなるか…
（頭のてっぺんから足の先まで見て）
それじゃあこっちを…
（ミルクを差し出す）
えへへ～
ちょっと嬉しかったんだ～♪
私の身体に興味あるのかにゃぁ～？
（体を見回されてクスクスと笑いながら）
わー、ありがと～♪
（ゴロゴロと喉を鳴らす） 興味ありすぎて困るね
なかなか魅力的な体つきだ…
（明らかにいやらしい目付き）
寝る前にミルクを飲むと、良く眠れるってテレビでいってよ
ぐっすり寝れるといいね ふぅん♪
少しなら触っても良いよ～♪
（挑発するようなポーズをとる）
へぇ～、そうなんだ～
名無しさんと今夜は寝たいなぁ～…寂しいし…‥
（ミルクを少し飲む） なんという誘惑…！じゃあ…ちょっとだけ
（人差し指を突き出し、ﾌｪｲｴの胸をつんつん）
おお…やわらか…
（つんつん、からむにむに、へ）
俺も寒くて寝れそうにないから、猫さんで暖まりながら寝たいな ん…‥
（ピクンと耳が動く）
ふにゃあ…ちょっと気持ちいい…‥
（尻尾がゆらゆら）
じゃあ…‥お布団で一緒に寝てくれる？
（上目使いで名無しさんを見る） もちろん！さっそくいこうか
（ﾌｪｲｴを抱っこして布団にもぐる）
あー暖まるー…。むにむに感も最高だー…
（向かいあって抱き締め、体全体をむにむに） にゃう///
恥ずかしいよ…‥////
（抱っこされ顔が赤くなる）
ひゃうん！
名無しさんのエッチ～♪
（体を擦り寄せる） 可愛い…可愛い過ぎて手が出せない！
えっちとかどうでもいいから、このまま一緒に寝よう…
（ﾌｪｲｴの暖かさに包まれ眠気が）
【ちょいと眠気がやばいので次で締めます】
【短くてすいませんです】 えへへ～♪
名無しさんおやすみなさい♪
（キスをすると名無しさんを抱きしめ寝息をたてる）
【いえ、お相手ありがとうございました～】
【私の方はこれで締めにさせていただきます～】 おやすみ…うう…
（幸せそうな顔でﾌｪｲｴを抱いたまま眠る）
【こちらこそありがとうございました】
【またきてくださいね♪落ち】 >>114
【多分また明日きますよ♪】
【では、落ちます】 約束通り来たよ～
あまり居られないかもだけど…‥
【待機します】 【名前】フィー
【性別】♀
【飼い主の有無】時々居たり居なかったり
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】てっぺんは茶、半分から下が白なショートカット（クセっ毛）
【外見年齢】14～15くらい？耳と尻尾も髪と同じ毛色
【言語】聞けば解かるけどしゃべれない
【性格】元気で素直･･かな？
【好き】甘くてあったかいもの。
【嫌い】雨と雷
【備考】喋れなくってモ良いよ！って言う人、よろしくです。
はじめまして、しばらく待機します。 >>128
>>126さんが居なければ…と思って声を掛けようと思っていたのだけれど、
もう帰ってしまったかな…？ ふにゃっ。
にゃっ、････にゃっ。
（ねこじゃらしを見ると耳をぴんっと立てて、届きそうで届かないねこじゃらしを夢中で追いかける。）
【こんばんは、遊んでくれますか？】 （ねこじゃらしを、フィーに近づけて振りながら）
さて、どうやってこの仔猫さんをいぢめちゃおうかな・・・
【下手ですが、気にされないのでしたら。後、いぢめる とかきましたが】
【くすぐったりとかの意味です。ＮＧ有ったら、教えて置いてください】
んにゃっ･･･。
ん～にゃっ。
（虚空を掴んだり、床を叩いたりしながら息を切らして無我夢中に･･･。）
【よろしくお願いします～。】
【NGは･･･、血が出たりすごく汚かったりしなければ平気です。】 つっかまえた～（死角からフィーを捕まえて、お握りを握るような手つきで
包む。でも、力は込めない。）
さぁて、飼い主さんの居ない仔猫さんをどうしちゃおうかなぁ？
（言いながら、片方の手はフィーの背中を撫でる）
にゃっ。
（突然掴み上げられて肩を跳ね上げて、手足をじたばたさせて暴れてみるけど。）
んにゃぁ･･･。
（逃れられないのと、痛いことをされる訳でも無さそうなのとで大人しくなって、）
（背中を撫でられながら困った顔で名無しさんを見上げて、ちょっと甘えた声で鳴いてみる。） ははっ、あまえっこなんだ？
（人差し指で、フィーののどを軽くくすぐる）
迷子の仔猫ちゃんなのかな？それとも飼い主さんはいないのかな？
このまま、お持ち帰りしちゃおうかな・・・。
【こちらこそ、よろしくです。】 にゃ･･･ん～～。
（名無しさんの笑顔に目を細めて応えて、間延びした声を漏らしながら喉を鳴らして。）
んにゃ･･･にゃぁ。
（首を振って「迷子じゃないよ」って、お持ち帰りは･･･ちょっと困った顔で名無しさんを見上げて首を傾げる。） 冗談、冗談♪
でも、こういう可愛い猫さんは、ついついいぢわるしちゃ居たくなるんだよね～。
（そう言いながら、フィーの前脚の肉球をぷにぷにとつっつく。爪の先が軽く出るくらい）
（の強さなので、あまり強くは押さないが、感触を楽しむ）
ふぎゃっ。
（ちょっとびっくりして空いている片足の爪を名無しさんの甲に軽く立てて。）
んにゃ･･･。
にゃぁ。
（楽しそうにぷにぷにする名無しさんを申し訳なさそうに見上げて、）
（脚をひっこめて爪を立てたところをぺろぺろと舐めて、誤魔化す感じに甘えた鳴き声を･･･。） あたっ・・・こらぁ・・・（口調は怒っていない）
誤魔化してもだめだぞぉ・・？お仕置きをしなきゃあねぇ・・・。
（そう言うと、フィーを膝の上で仰向けに寝かせて、お腹を軽く撫でる）
必殺の・・おにゃかなでなでぇ～♪
にゃぁ～、にゃぁ～。
（抱え上げられながら、必死な笑顔でめいっぱい甘えた声で鳴いてみるけど･･･。）
んにゃっ･･･にゃ、みゃぁ。
（くすぐったくって手足をばたばたさせて、名無しさんの手を前足でぽんぽんって叩いて許してって。） （くすぐったがるフィーを嬉しそうに見るが、フィーが前脚で叩くと）
（くすぐるのを止める）
参ったか？
良い子にしていたら、優しくしてあげるからね。
（そう言いながら、鞄からコンビニで買ったエクレアを取り出す）
君も食べる・・かな？ ん････にゃぁ。
（両方の前足を名無しさんの甲に置いたまま、わかったって泣き声をあげて。）
にゃ･･･。
（知らない包を不思議そうに見つめてくんくん鼻を鳴らして･･･甘い匂い･･･。）
にゃっ･･･、うにゃぁ、にゃぁ～。
（ちょっと興奮気味に身を乗り出して、名無しさんを見上げて急かすように忙しなく泣き声を。） はいはい、いまあげるからね。
（エクレアを小さくちぎって、フィーの口元に近づける）
（一瞬、おあづけにしようかとも思ったが、意地悪せずフィーの好きなようにさせる）
にゃぁ～、にゃっ･･･。
（鼻をひくひくさせながら近づいてくる何かをじぃっと見つめて、間近に来た何かに軽く噛み付いて、）
（ちょっとだけカステラを･･･。）
んにゃっ･･･にゃっ･･･にゃっ。
（甘い･･･クリームもや～らかくって美味しい･･･、嬉しそうに声を上げながら）
（ちょっとずつ、ちょっとずつ何度も噛み付いて隅っこからお腹に･･･。） （夢中になって、はむはむと可愛く食べるフィーを優しく撫でながら）
普通の仔猫は懐いてくれないけど、君は懐いてくれるんだ？
よしよし～♪
にゃっ･･･ん･･。
（撫でられているのにも気がつかないで夢中でエクレアを味わって、）
（とりあえず、お腹が幸せな感じになってくるとちょっと落ち着いて。）
にゃぁ～お。
（幸せそうな顔で名無しさんを見上げると一声あげて、名無しさんの掌に頭を擦りつけ、）
（体全体も名無しさんに摺り寄せる。） すりすりされた♪
おにゃか一杯なのかな？
（フィーに甘えられて、嬉しそうに）
ところで・・・猫さんは尻尾触られるとどうなっちゃうのかな？
（尻尾を指先でつつーと撫でる）
にゃぁ～。
（嬉しそうな名無しさんを見て自分も嬉しくなって甘えた声を･･･。）
（お腹一杯で「ふぅっ」とため息を吐き出して。）
んにゃっ。
（尻尾を撫でられるとピクっと身体を震わせて。）
にゃ、にゃぁ。
（ちょっと緊張して、尋ねるような顔で名無しさんを見上げる。） はは♪反応が可愛い。もう少し触っちゃおうかな？
（フィーが少し、びっくりした反応だったので、それ以上は止めようと）
ごめん、ごめん♪
（子供を寝かしつけるように、フィーの背中を優しくなでなで、とんとん）
にゃぁ･･･。
（尻尾から指が離れると、無意識にふんばっていた脚の力を抜いて名無しさんの膝の上で丸まって。）
ん～･･･ごろごろ。
（とんとんされながら、気持ち良さそうに喉を鳴らす。） （フィーの鼻先を軽くくすぐるようになでると、指先をフィーの口元に近づける）
名前はなんて言うのかなぁ？って・・仔猫がしゃべるわけ無いもんな。
折角、懐いてくれたの・・。
んっ･･･にゃぁ。
（鼻先を撫でられると目を細めて軽く名無しさんの指を押し返し、）
（口元の指先をざらざらした舌でぺろぺろ･･･。）
ふにゃ･･･にゃぁ。
（名無しさんの言葉に背を伸ばして頭を持ち上げる。）
（首にぶら下がる銀色のプレート･･･、FEEと彫られたそれを見せようとするように･･･。） （フィーに指を舐められて嬉しそうに）
あらま、ぺろぺろされた♪可愛い～。
ん？ＦＥＥ？フィーたん？フィーたんでいいのかな？
（フィーの背中を、再び優しく撫でながら）
にゃぁ～。
（名前を呼ばれると、嬉しそうに返事をして。）
にゃっ･･･んにゃっ。
（両手を伸ばして名無しさんの指を捕まえると、そのままペロペロって。） （可愛い仕草で指を舐めるフィーを、少し驚いた風に見ながら）
捕まえられちゃった♪
フィーたんは、良い仔猫さんだなぁ・・・・。
ん～にゃっ。
（名無しさんの指を捕まえたまま、抱え込むようにうずくまって。）
（その手に頭を乗っけると何度かすりすりして。）
ふあ･･･にゃぅ。
（小さなあくびをして、名無しさんの指の頭をもたれ掛けたまま小さな寝息を立て始める。）
【そろそろ、時間が近づいてきましたのでこの辺りで･･･。】 おねむかな・・？
今日は日差しが穏やかだしなぁ・・・・。
（寝息を立て始めたフィーを見ながら）
【御相手有難うございました。凍結って訳ではないですが】
【また、どこかで再開できたら嬉しいです。】
【お疲れ様でした】
【こちらこそ、ありがとうございました♪】
【また見かけたら声を掛けてください、それではおやすみなさい～。】 【名前】フィー
【性別】♀
【飼い主の有無】時々居たり居なかったり
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】てっぺんは茶、半分から下が白なショートカット（クセっ毛）
【外見年齢】14～15くらい？耳と尻尾も髪と同じ毛色
【言語】聞けば解かるけどしゃべれない
【性格】元気で素直･･かな？
【好き】甘くてあったかいもの。
【嫌い】雨と雷
【備考】猫型だったり人型だったり･･･化け猫？
喋れなくってモ良いよ！って言う人、よろしくです。
【プロフにちょっとだけ追加して、待機します。】 【ちょっと、待機してみます。】
【プロフはすぐ上に･･･。】 【ちょっとだけですが、待機してます。】
【プロフは>>163です。】 【はい、場面の雰囲気とかはイメージ有るでしょうか？】
【それから、猫型と人型はどちらがよろしいですか～？】 【僕の家。布団の中で一緒にごろごろしながら、フィーのことを可愛がりたい】
【人型がいいなぁ】 【はい、それではお子様っぽいピンクのパジャマでご主人様と布団の中に･･･。】
【書き出しをお願いできますか？それとも私が？】 【ん。僕からでいいよ。よろしくね、フィー】
フィー、ご主人様は、今日も疲れちゃったよ……。
でもお前がいると、本当頑張れるよ。お前は僕の生きがいだよ。
んー……。
（少しだけ布団をはだけて、パジャマ姿のフィーを見つめる）
ああ、やっぱりピンクのパジャマ、よく似合ってるな。
可愛い可愛い。可愛いよ、ああ、買ってあげてよかったなぁ……っ。
（フィーの頭をナデナデ。髪の毛の感触を楽しむように） ふにゃ。
（「いきがい」という言葉に耳をピクピクさせて首を傾げて、よく解からないけど楽しそうな笑顔でご主人様を見つめて。）
にゃぁ～♪
（「可愛い」の言葉とナデナデに嬉しそうな鳴き声を上げて、自分も両手を伸ばしてご主人様の頭をナデナデ。）
（･･･しようとして、届かないので頬をナデナデする。） 生きがいって、わかんないか……。
そうだなぁ、お前無しだと毎日が楽しくないなぁってことだよ。
（頬を触られると、フィーの柔らかい掌の感触が伝わる）
（愛おしくてたまらなくなって小柄な身体を抱いた）
よいしょ。
おー……少し成長したかな。気のせいかな。
……お前が居なかったら、ご主人様、仕事だけになっちゃうからなぁ。
（背中をぽんぽんして優しく抱きしめる） んにゃ。
（本当は良く解からないけど神妙な顔でコクコク頷いて･･･。）
ふあ･･･ん、にゃぁ･･･。
（抱きしめられると、少し驚いて小さな声を上げて。）
（でも、すぐに「ふうっ」と心地良さそうなため息をつくと、ご主人様の頬に手を添えたまま、）
（その旨に自分の頬を寄せて、すりすりしながら甘えた声を･･･。） 分かってくれるかーっ。可愛いなぁ可愛いなぁ。
（神妙な顔をして頷くフィーに笑いかける）
（胸に擦り寄って、甘えた声の子猫にメロメロになりながら）
声も可愛いなぁ。
ご主人様がヘンな気持ちになったらどうする気だよー？
（フィーの髪の毛を優しく食んで、背中をさすさすと撫で） にゃぁ♪
（「可愛い、可愛い」繰り返される言葉に上機嫌で微笑んで。）
にゃ･･･。
んにゃぁ～。
（どうしよう･･･？ご主人様の胸でしばらく考えながら･･･髪を食むご主人様の目の前で耳を小さく震わせて･･･。）
（ちょっと恥かしくなって･･･、ご主人さまの首に腕を回し、胸に顔を押し付けるように抱きついて自分の顔を隠す。） ああ……お前のその笑顔が、いいな。
その笑顔だけで、僕は一日楽しく過ごせるんだよ。
耳ぴこってしたぞ。何だよー、気持ちいいのか？
お、あ。あれ。どうしたんだよフィー……。
（胸に顔を押し付けられる。吐息の温かさが胸板に触れて）
……温かいな、フィー……。
（柔らかい耳に触れて。今度は耳を……食む。はむっ） なぁ～。
（少し、違う声音の鳴き声を上げて･･･。）
（顔を伏せたまま、「なんでもないっ」とご主人様の胸におでこをすりすりして。）
ふあっ･･･。
にゃ、にゃぁ。
（耳に指が触れるとピクっと肩を震わせて･･･。）
（続いて口で･･･ちょっと痺れるような感覚に肩を竦めたままご主人様にしがみ付いて、恥かしそうな声を。） 甘えん坊め……。
（お尻の辺りに触れながら、耳の中にそっと舌を入れて……）
恥ずかしい声が出てるぞ。
春だからかなぁ。
フィーはいつもより、くすぐったがりさんになってるな……。
（お腹の辺りをさわさわ撫でて、少しだけパジャマ越しの胸元に指を滑らせる） ふにゃぁ･･･あっ･･にゃぁ。
（舌に追い立てられるように首を精一杯引っ込めて･･･追い詰められたところで、）
（耳と、お尻と、我慢できない刺激に反応して、ヒクヒク先っぽを震わせて。）
にゃぁ･･･あ･･･。
（優しい指先をお腹に感じると少し慌てて、その手に自分の手を重ねて。）
（そのまま一緒に胸元へ･･･、手を重ねたまま少しだけ顔を上げて潤んだ瞳をご主人様に向けて、）
（恥かしそうに、控えめな鳴き声を。） ふぅ･･･。
（寝息を立てるご主人様に不満げなため息を漏らして･･･。）
（そっと顔を近づけて頬にキスをすると、毛布を引き上げてお互いを包み、自分もスヤスヤと･･･。）
【おつかれさまでした。】
【上手にできなかったかな･･･、また気が向いたら声を掛けてください。】 寝落ちしちゃっただけだろうし、気にすることはないよ。
フィー、お疲れさま。 うにゃっ。
（両手でねこじゃらし捕まえようと飛びついて。）
（空振りした両手を合わせたままばち～んと床に･･･。）
にゃっ、にゃっ。
（すぐに起き上がって、夢中でねこじゃらしに手を伸ばす。）
【こんにちは、よろしくお願いします～。】 【通りすがりさんだったのかな･･･。】
【帰ります～。】 >>191
フィー‥フィー。
居るかな？
食事を買って来たんだけど‥ にゃっ。
（耳をぴくっと動かすと飛び上がって名無しさんの目の前へ･･･。）
（飛びついておねだりしたいところをぐぐっと我慢して床に胡座をかいて。）
にゃぁ～お。
（名無しさんを見上げて一声。） 【名前有る方がよいかな？きたろうと呼んで‥喋らないから関係無いかも】
お‥来たか。
砂糖入りのホットミルクを今から作ってやるよ
(猫舌じゃないってのがｗ)
鶏肉を色々買ってきた
焼き鳥に唐揚げ‥棒棒鶏は辛いかな。
テーブルに並べておくから好きにお食べ
俺の分は残せよ にゃぁ～。
（満面の笑みで甘えた声を上げるとテーブルの端に両手を乗せて並べられる料理を）
（耳をぴくぴく、鼻をひくひくさせながらじっと見つめる。）
んにゃ。
（棒棒鶏に鼻を近づけて香りを確めると顔を上げて、真剣な表情で首を小さく横に振り。）
ん～にゃっ。
･･･んっ･･･。
（視線を焼き鳥と唐揚げの間で何度か泳がせてから、焼き鳥の串をつまみあげると）
（小さく舌を出して味見をしてから、お肉を一欠け噛み千切ってんぐんぐと顎を動かしながら）
（残しておくよっ。と尻尾を振って答える。）
【丸一日経っちゃいましたが･･･。】
【一回エラーが出てから繋がらなくなっちゃってました。】
【ただ謝るだけ･･･なのもアレなので一レスだけお返ししておきます･･･。】
【せっかく構ってくれたのに、ごめんなさい。】 つ【みずようかん】
保守がてら差し入れしておく。
冷蔵庫に入れておくから、良かったら食べてくれ んにゃあ～
ここに来るのも久しぶりだにゃ…‥探索しようかにゃ～？
（そう言いつつ布団の上に丸まる）
【久しぶりに待機します】 お……猫っぽいのがいる。ほーれ、ミルクだよー
っ【ミルク】 んに？
あ、こんばんにゃん♪
…‥ミルク
（警戒しつつミルクのほうへ向かっていく） こんばんは♪
………飲まないの？
じゃあ温めてホットミルクにして飲んじゃおっかな…
(そっと容器を下げて持って行こうとする) にぅ…持ってちゃうの？
（ミルクを持って行こうとする名無しさんを上目遣いで見る）
にゃあ…‥
【こんばんは～】
【プロフは>>4辺りにあります】 …そんな悲しそうな顔されたらこっちが悪者みたいになっちゃうじゃないか…
(ちょっと焦って頭を掻きながら)
冗談だよ。はい、どーぞ♪
(ミルクの入った器を目の前に置いてやる)
【こんばんはー♪】
【えーっと…エロールもいい…のかな？】 【いらっしゃらなくなってしまった…のかな？】
【ちょっと名残惜しいけど落ちます…】 【昨日はごめんにゃさい】
【今日も待機しますにゃ】
～♪
（台所から牛乳の香りが辺りに漂う）
（どうやらホットミルクを作っているようだ） んくんく
（ホットミルクを飲みほす）
おやすみにゃさい
【おちるにゃ】 【名前】風里（ふうり）
【性別】メス猫
【飼い主の有無】有。路地裏で怪しげな薬屋を営んでいる老婆に飼われている。
【年齢】背が小さく140cm程度であり、子供に見える。中身は外見より少し大人（自称）。
【髪の毛の色】赤紫色の髪。ふわふわした触り心地で、腰の辺りまで伸びている。
尻尾も毛が長く、他の猫よりふさふさして見える。耳は若干垂れ耳。
【服装】黒くて鍔が広い三角帽子と黒ローブという、所謂「魔女服」。ローブの中はワンピースとロングブーツ。
【言語】驚いた時や怒った時に猫語が出る。
【性格】ちょっと強気。
【好き】和菓子、魔女っこもの
【嫌い】辛い、熱い
【備考】魔女っぽい恰好をしているが、特に能力があるわけではなく、ただ単にお気に入りの服装なだけである。
ふっふっふ･･････ふぅ、誰かいたら脅かしてみようかと思ってたけど
む～･･････にゃによ、誰も居ないじゃない。
ふぅ･･････お腹空いたなぁっと。
（初めて来た場所だというのに、ローブを引きずりながら自分の家のようにうろうろする）
【初めまして、参加させていただきます】 ふみゅう･･････っと。
今日は早めにご飯もお風呂も済ませたし、夜の散歩も長くできそうね。
（石鹸の香りを漂わせながら、夜の町を散歩している）
【連日で来ても大丈夫かな･･････？とりあえず待機してみます】 マタタビ置いといたら集まるかな？
このスレの繁栄を祈る
っ彡｢ごくごく普通のマタタビ｣ 柱|･ω･)…ｸﾝｸﾝ
(お部屋、きれいきれい)
柱|ω-)‥ﾏﾀﾀﾋﾞ
(またたびを持ち逃げ) 【物凄く久しぶりだから、ひっそり待機。】
【プロフは>>163に有りますよ～、まだ有るのがびっくり…。・】 ふ？
（見た事の無い物体に鼻を近づけて…良い匂い、鼻で太巻きをつんつんと突付き。）
にゃぁ♪
（名無しさんを見上げて嬉しそうに一声上げて、鼻の頭をツナの脂で汚したまま手を使わずに犬（猫？）食いしはじめる。） ふふ・・・美味しいかい？
（フィーが食べ終わるまでじっと眺めて）
お鼻、汚れちゃったね・・・それにご飯つぶも頬に・・・ぺろっ
（顔を近づけると、舌の先でペロッと舐めてあげる）
ご飯だけじゃなくて何か飲み物も欲しいよね？
ぬるいミルクを入れてあげるから、そこのソファに座って待っていてね ふに…。
（名無しさんの舌が頬に触れるとすっと目を細めて…次いで、離れると眩しそうに目を開けて名無しさんを見上げる。）
にゃっ。
（ミルクの用意をしてくれる間、まとわりつこうと一緒に立ち上がるが「待っていて」の言葉に素直に頷いて、
スタスタとソファに向うとちゃんと座らず、ソファの上で背を丸めて名無しさんの姿をじっと見つめる。） いい子だ・・・すぐに戻ってくるからね
（頭を軽くなでなでしてから、台所に向かい）
・・・お待たせ・・・
（しばらくすると、カップを２つ手に持って戻ってくる）
（人肌ほどに温まったミルクはフィーの前に、）
（あったかいカフェオレのカップは自分の手にもったまま、フィーの横に腰掛ける）
やけどはしないと思うけど、冷ましてゆっくりと飲むんだよ？ うにゃ。
（名無しさんの顔を見て頷くとカップに顔を近づけて…。
流石に顔を突っ込めるサイズではないと解かると両手でカップを持ち上げて延ばした舌先でミルクの表面を軽く舐める。）
にゃぁ♪
（あったかい♪おいしい♪…ので、調子に乗って人のように勢い良く飲み干してしまうものの、
猫舌には人肌ほどのぬるさのミルクも少し熱くって、舌を出したまま大きな溜息を一つ。）
ふぁ…。 おやおや、そんな風に一度に飲むとやけどしてしまうよ？
それに・・・お口の周りが白いおひげみたいだね・・・
（少し心配して出した舌を確認して、それからミルクのおひげを舐めとっていく）
ぺろっ・・・ぺろぺろ・・・ぺろぺろ・・・
（舐めている間、手はフィーの頭をずっとなでなでし続けて）
【少しだけ眠気が来そうなので、１２時くらいには締めたいと思います】 ふに…。
（ミルクのひげを生やしたまま、耳をてれっと垂らして、
舌を診てくれる名無しさんを上目遣いで見つめる。）
ふあ･･･にゃ。
（空のカップを両手で抱えたまま名無しさんの「お顔のお掃除」を受けていると頬に朱が刺し、なんとなく息苦しさを感じてしまう。
少しだけ息を弾ませながら、名無しさんのお顔に軽く舌を走らせてお掃除にお返しを。）
【はい、構って頂いてありがとうございます♪】 くすぐったいよ・・・ふふっ・・・
（フィーに舐め返されるくすぐったさに満更でもない様子）
おやおや・・・？
お顔が少し赤いようだね・・・もしかして風邪気味なのかな・・・
（原因は薄々解っているものの、適当な事を言いつつ）
無理はいけないから今夜はここで泊まっていくといいよ
お兄さんもずっと添い寝してあげるからね・・・
（そう言うと、フィーをひょいとお姫様抱っこ）
【こんな感じで締めても良いですか？】 ふぁ。
（キス…をした訳でもないけれど、顔を離して見詰め合うとどんどん赤さが増してしまう…。）
にゃ…にゃぁ？
（自分では、言われて始めて顔が赤いと意識して片手で軽く頬を覆うと「赤い？」と尋ねるような視線を名無しさんに送る。）
ん…にゃ。
（さっと抱き抱えられると、一瞬身体を緊張させてじぃっと名無しさんを見つめて…。
小さな声と、小さく首を振る仕草で答えると照れと真っ赤な顔を隠すために額を名無しさんの胸に押し当てる。）
【はい、楽しかったです♪】
【どうもありがとうございました。】
【おやすみにゃさい～。】 【こちらこそ、楽しかったです】
【また機会があれば、いろんな事をフィーにしてみたい・・・かな・・・】
【では、今夜はこれで・・・おやすみなさい】 【えっと…久しぶり…帰って来ました】
【誰てめぇ…ていう方は過去スレを見てください…】
【とりあえす、プロフだけ】
【名前】瑠璃
【性別】♀
【飼い主の有無】いたけど、死に別れ
【外見年齢】17
【身長・体重】160・50
【３サイズ】82 55 81
【髪の毛の色】黒のロング
【容姿】耳（ピンと斜めに生えてる）と尻尾は黒だが、尻尾の先っぽは白い。目は青
服装は
【言語】平常時は人間の言葉、外見には合わないあまり女のこらしくない喋り
【性格】しっかりとした性格で、少々強気（？）
【好き】日光、風
【嫌い】人間の負のもの、病気、雨
【備考】ご主人と一緒に旅をしていたが、数年前、病気で死んでしまい
野良化、一人で旅を続けている
左腕に以前、首輪に付いていた大きめの鈴（首輪は主人のお墓に埋めた）
知らない人は最初は警戒するが、悪意が無いとわかれば、すぐに普通に接する
エッチに関しては、以前の主人に結構開発されている
数年の旅の中で、いい事も悪い事もいろいろ経験してきた
痛いの、汚いのはNG 柱|･ω･)つ（激烈媚薬入りミルク、人肌位の温度）
だれかおいでぇ・・・・・ 柱|･ω･)つ（超強烈またたび）
・・・・・これでくるかな？ にゃはは♪
久しぶりに帰ってきたにゃ
（旅に出ていたらしく屋敷の香りを堪能する）
【久しぶりに待機するにゃ】 はじめまして、です。
名前、雪季。
ゆ・き、って、読むです。
あ、あの……、よろしくお願いします、です。
（もじもじしながら、ぺこっとお辞儀）
【名前】雪姫（ゆき）
【性別】雌
【飼い主の有無】有（高齢の女性と二人暮らし）
【外見年齢】１０代半ば
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】綺麗に切り揃えられた肩にかかる長さの白髪
【言語】落ち着いていて丁寧だが、少々片言。途切れ途切れ。
【性格】温和
【好き】煮干し、ホットミルク
【嫌い】濃い味付けのもの
【備考】落ち着いた色合いの和服を着ている。
【このまま待機してみます】 にゃにゃ♪
（頭のみを炬燵から出しぬくぬくとしている）
【少し待機するにゃ】 ねこちゃーん
名無しのお兄さんはいつでも待ってるからね～ にぁ…‥
（畳の上で無防備に寝ている）
（時折、耳や尻尾がピクッと動く）
【待機にゃー】 ねこちゃーん・・・
まだいるかな～
（耳をツキツキ） ふみゅ…‥
（手を払うかのように耳がピコピコと動く）
【こんばんにゃ】 ふふ・・・
起きちゃったかな？
それそれぇ～
（ピコピコしている耳をさらにツンツンつつく）
【こんばんはぁ～】 にぅ…‥にゃあに？
（眠そうに目を擦りつつ）
【要望とかあるかにゃ？】 おお？お目覚めかな？
君とは初めてだね～
よろしくぅ～！
【あまりありませんので、そちらで決めてもらっても・・・・】 うにゅ…‥よろしくなの
（こくんと頷く）
私は薫って言うにゃ
【みゅう…こちらもあまり要望はないので…‥】 ん～？
いい子だねぇ～。ちゃんと返事できてえらいぞ？
そうなんだ～薫ちゃんか～
（珍しいものでも見るように覗き込む）
ん♪かわいいねぇ～
食べちゃいたいくらいだね
【何でもいいですよ～。時間も4時半位まであいてますし】 にゅ？
（覗き込んでくる名無しさんに少し首を傾げる）
食べたらお腹壊すの ふふっ・・・・
（首を傾ける姿を見て、笑いがこぼれる）
薫は可愛いね・・・・
いや、お兄さんは何食べてもお腹を壊さないんだ～
心配してくれるなんてやさしいね～ にぁ？私の顔ににゃにか付いてるにゃ？
（笑う名無しさんを見て更に首をひねる）
そうなの？
それに私にゃんか食べても美味しくにゃいよ？ ふふっ・・・
【薫の対応のかわいさにまた笑う】
いや、なにもついてないよ・・・・
いや、薫は十分おいしいよ～ ふっふっふ♪(ΦωΦ*)
久しぶりに来てみたのだ～
（屋敷内をテクテクと歩き回っている）
あれ？
ここってまだ桜咲いてるんだ～
（庭に咲く桜を見つけ日向ぼっこついでに花見をすることにする）
【久しぶりに待機するよ～】 花見といえば、花見酒。
つうことで、どぞー。
つ【お燗した日本酒。ちょっと甘みが強め】 >>263
うに？ありがと～♪
お酒強くないからあまり飲めないけど…‥
（お酒を受け取りグラスを持ってきて注ぐ） >264
グラスじゃ、結構熱いと思うけど… あ、ついじゃった。
……ま、いいか。
では、お花見開始ということで。
(自分はおちょこに注いでちびちびと舐める。)
おつまみもあるからね。
つ【焼き魚：ホッケ、鮭、秋刀魚】
サンマは冷凍物だが、この時期じゃしょうがないね。
(箸で摘まんで身をほぐしつつ) 気にしない気にしない♪
お～、美味しそう♪
（じゅるりと涎をすすり上げ）
いただきます♪♪
（魚に箸を伸ばし一口）
ん～♪おいし～♪♪♪ 魚への食いつきは流石にいいな。ｗ
(ちびちびとお酒を飲んでいると、顔が赤らんでくる。)
ふぃ～～～。
風は温かくなったし、桜の花の香りもいい。
焼き魚の匂いが花の香りを消してる気もするが、食欲には勝てなかったしな。
お花見と猫耳少女か…。 合うと言えるのかな？
おにいさん、お酒に酔ってきちゃったよ。
(横に座ると、服の上からおっぱいをつんつんと悪戯) 【何かあったかな？ ちょっと待つ時間短めだけど、用事も出来たので、これまでということで。】
【短い時間だったけど、それなりにおもしろかったよ。 ノシ】 猫だもん
（むぅ…‥と頬を膨らませる）
そうだね～
花より団子だにゃ～
（こちらも頬がかなり赤みを帯びている）
んっ、名無しさんのエッチ
（という割に名無しさんの手をとり押し付ける） 【にゃー、お相手ありがとね～】
【また、会ったら話し掛けてね♪私も落ちるね】
ご主人さま、ここにすんでいるネコのみなさん、
えと、今日からおせわになります、リンですっ…！
すきなたべものはミルクとバニラアイスクリーム、
とくぎはかたたたき、あと、あと…えっと…えっと…
ふにゃ…こういう時って何をかけばいいんだろ…？
あの、早くみなさんとなかよしになりたいです♪
どうぞよろしくおねがいしますっ…！（ぺこりっ）
【名前】リン
【性別】♀
【飼い主の有無】リンと遊んでくれる人みんな
【外見年齢】16才くらい
【体型】軽い・薄い・小さい
【髪の毛】腰くらいまである黒髪ロング
【言語】普段喋ってる時は、あまりにゃーにゃー言わない
【性格】よく泣き、よく笑い、よく怒る。基本的には素直。
【好き】お散歩・なでなで・リボン
【嫌い】お風呂・近所のやんちゃな野良猫・人間の女の子
【備考】色白の黒猫。ご主人様がくれた首輪をいつもつけている。
知能は7～8才くらい？漢字お勉強中。
…きょうは……ねこの……し…し…？
だめだぁ…ご主人さまがいないとわかんないよぅ…
（手に持った絵本でお勉強中。難しい漢字はまだ読めない。）
【こんな時間だけど、たいきしてみるの！】
【ちょっとでもだれかとお話できたらうれしいの♪】
スレをageるんじゃなくて、こういうスレに書き込んでageるんだよ
【お相手】待機したらageるスレ その８【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1246257729/
一言落ち
>>276
【ごちゅうこく、ありがとです！】
【でも、リンはリンのはんだんでこっちをあげたから、今日はこれでいいのー】
んん、ねむ…ぃ……zzz
おやすみなさい…ご主人さま…♪
【今日はそろそろおやすみなさいしますー】
【また遊びにくるね！】
…おなか…すいたなぁ…
……ひとりはとってもさびしいの……
【えと、今から少したいきしてみますー】
【お話だけでもしてくれるご主人さま、来てくれるかな…？】
【リンのプロフィールは>>272を見てねっ】 >>280
………！！
（声を掛けられて、ぴんっと猫耳が立つ）
…リンのご主人さま？
（まだおそるおそるといった感じで近づいて、にゃあと一声鳴く） そうだよ｡だから､そんなに怖がらないで｡
（緊張してるリンに優しく微笑む）
リンの頭なでなで｡
これで落ちついたかな？ ふにゃ…リン、なでなでされるの好きっ♪
（あったかい手が気持ちよくて、うっとりと目を閉じる）
ご主人さま…リン、ひとりきりでさびしかったの
でも、今はさびしくないよ？
ご主人さまが来てくれたから！
（嬉しそうに笑って、ぎゅって抱きつく） ふふ､甘えん坊だなあ､リンは｡（抱きつかれたのが嬉しいのか､男の頬は揺るんでいた）大丈夫､俺はずっと側にいるよ｡そんなに不安にならないで｡
（リンのほっぺに優しくキスする） リン、あまえんぼかな？
ご主人さまは、あまえられるのキライ…？
（にこにこのご主人さまとは対象的に、少し心配そうな顔をしてご主人さまを見つめる）
にゃ…っ♪
（ほっぺにキスされて、すぐさま抱きついて）
リンもするー！
ご主人さまにちゅうするのー！
（ぎゅってしたままほっぺにちゅっ。そのままぺろぺろ…） そんな事はない｡
甘えられるのは大好きだよ｡
（心配そうなリンを慰める）
うわ！大胆だなあ､リンは｡でも嬉しいよ｡
なんかこうしてると､恋人同士みたいだな｡ だいたん…？
ご主人さまがさいしょにちゅってしてきたんだよ？
リンは自分のしたいことしてるだけだもーん♪
（きょとんとして首をかしげて、かまわずキスを続ける）
ご主人さまと恋人…
（想像して、少し顔を赤くして）
もしほんとにそうなったら…リン、すっごく嬉しいの♪
ご主人さまとおててつないでお買い物したり、ゆうえんちに行ったりするの♪
ご主人さまは、リンと恋人どうしになったらうれしい？
どんなデートしたい？？なにしてあそぶ？？？ そりゃあ､嬉しいよ｡
リンみたいなかわいい娘と恋人になれるなんてね｡
そうだなあ｡
映画を見に行ったり､公園で､一緒にベンチに座ってイチャイチャしたいなあ｡
後､エッチな事してみたいけど､そんな事したら嫌われちゃうかな？ 【すいませんが､どうもあなたとは､合わないみたいです｡これで失礼します｡もう話たくありません｡二度と来るな！】 リンもご主人さまのかのじょになれたらとってもうれしいの♪
えっちなことも…ご主人さまとだったら………
（抱きついたまま、潤んだ瞳でご主人さまを見上げて）
ご主人さま………
リン、ねむくなっちゃった…zzz
（ご主人さまの腕の中で、すうすうと寝息をたてはじめる）
【せっかく良いふんいきになってきたのに、眠気が…ごめんなさいっ！】
【また遊びにくるので、会えたらうれしいです♪】
【今日はありがとうございました…！】 >>289
【合わなかったですかー…】
【リンは楽しかったんですけど、ひとりよがりだったみたいでごめんなさい】
【声かけてもらえてほんとに嬉しかったです♪おやすみなさい】 相変わらず酷い落とし方するなぁ
リンちゃんもまた来てねー >>292
【………！！】
【あなたはいいひとなので、明日ぜったいいいことがありますよ♪】
【おやすみなさい】 >>289
なんかこいつ犬の方のスレでも居た気がする うにゃ～…‥
（庭の大きな木の木陰ですやすやと眠っている）
（時折、耳や尻尾がピクリと動く）
【こんな時間だけど誰かいるかにゃ？】 【とりあえず一言】
お昼ご飯だよ～
(日陰にミルクと開けた猫缶) …‥んみゅ
（ご飯と言う言葉に反応し眠い目を擦りながらのそりと起き上がる）
ありがとにゃの
（一言お礼をしご飯を食べる） デザートもあるよー
（どんな反応か見てみたくて、ガチガチに勃ってしまったペニスをぽろん、と出す） 【名前】ミト
【性別】♀
【飼い主の有無】無
【外見年齢】１７（中身も同じ位）
【髪の毛の色】栗色
【外見】少し垂れた猫耳と長い尻尾、ショートボブ。
胸などの発育は歳相応。大きからず小さからず。
服は動きやすいもの（ショートパンツなど）
【言語】比較的標準語
【性格】しっかりしているがマイペース
【好き】丸いもの（飴玉や毛糸玉）、涼しい所、秋刀魚
【嫌い】大きな音
【備考】元は飼い猫だったが、捨てられて野良化した。
【参加希望よ。よろしく頼むわね】 んに……ぃ。
さぁて、何して過ごそうかな。
（両手を挙げて体を伸ばすと欠伸を一つ）
ごろごろしながら涼むのも、ちょっと飽きて来ちゃった。
（部屋の壁に寄りかかって、退屈そうにため息をついた）
【ついでに待機してみるね】 ふぁ～あ。
散歩にでも行こっかな……。
（ふらふらと何処かに行く）
【落ちだよっ】
ふにゃ…んんん…
………すぴー………（ごろごろ）
【今から少したいきしてみますー】
【リンのプロフィールは>>272を見てねっ】
ご主人さま…まだかなぁ…。
ひとりで遊ぶのあきちゃったよぅ…。
（ごろごろしながら、退屈そうにしっぽをもてあそぶ。）
ふにゃ…ご主人、さま…。
ん…っ……くっ、ん………///
（そのうちに、だんだんしっぽを扱くような手つきに変わっていって）
…あ……しっぽはだめ、だめです…っ…///
（ご主人さまにしてもらっているところを想像し、
（身体をもじもじさせながらも、手は止まらない。） >>305
【お相手お願いしてよろしいでしょうか？】
【もうしばらく覗いた後いきなり登場して驚かせるような展開が希望です】
>>306
【ぜひお願いします♪】
【では、このまま続けますね。】
……ふ、みゃ……っ…あ……！
ご主人さま…っ…しっぽ……きもち、いいよぅ…っ…///
（きゅっと丸まって、小さな声でご主人さまの名前を呼び続ける。）
（舌を出してしっぽの先端をぺろぺろ舐め、指先でふにふにと刺激して）
…ご主人、さまぁ…っ…ご主人さま…っ…！
……リン…もう、もう……がまん、できないよぉ…。
（しっぽを弄ったまま、反対の手が下半身におりていって…） >>307
リンちゃーん、いっ………っっっ！！？
（予想外の場面に遭遇してしまってあわてて口を押さえ隠れる）
｡o（あちゃあ…リンちゃんとちょっと遊ぼうと思ったら…とんでもない場面に来ちゃったなぁ…）
｡o（それにしても…尻尾をあぁするとあんなに気持ちよさそうにしてくれるのかぁ…今度試そうかなぁ…）
（考えてみれば、知らん顔してそのまま顔を出せば、気まずい思いもしなかっただろうに）
（結局…隠れてしまったために、余計出辛くなってしまって）
（それならば帰ればいいのだが…視線が、リンに釘付けになって外すことができない）
（生唾をごくりと飲み込んで…リンの手が伸びる下半身を見ていた）
【ありがとうございますー】
【服や下着の設定があったらそれとなく描写に混ぜていただけると嬉しいです】
……っ、んん………にゃっ…！？
（そろそろと指先であそこを撫でると、
くちゅって音がするくらい濡れていて、びっくりして指を離しちゃう。）
あう……こんなに…なっちゃった…///
（戸惑ったような、今にも泣き出しそうな表情で、ふたたびそっと指を伸ばす。）
（膝丈まである白いワンピースを口にくわえ、つるつるのあそこやおなかを露出させて、
（片方の手でしっぽを、もう片方の手であそこを…ぎこちない動きで刺激していく。）
は…はふ………にゃ、にゃぁ…あ……///
……ご主人、さまの……っ……ゆ、び…っ…！
きもちいい、きもちいいよ…ぅ……もっと…もっとぉ…！
あ…っ…ああ、にゃ……っ…
だめ……っ…リン、きちゃう……きちゃう…っ…！
（ぶるるって身体を震わせて、何かにたえるように小さくなって…）
（もう、イッてしまいそう） >>309
フーッ、フーッ……。
（知らず、息が荒くなっていた）
（リンの痴態を見てズボンにテントを張ってしまっていた）
（そうこうしてる間にも、彼の見ている前でリンは絶頂に近づいていく）
（彼の手ではなく、リン自身の手によって…）
リ、リンちゃーん、居るー…？
（気が付けば、それを咎めるように声を出していた）
（興奮からか、緊張からか、その声はほんの少し震えていた）
俺と遊ばないかい…？
（物陰から、男が近づいてきたと教えてやって）
………あ、居た居た。
（リンが今までしていた行為を誤魔化せるよう、あえてしばらく待ってから現れて）
…っ…く、あ…にゃ、ああぁ…っ…！
（もうイッちゃう…！その瞬間声を掛けられて、慌てて指をひっこめる。）
…ご、ご主人さま……いるの……？
（力の抜けた身体を起こし、ぺたんと座ったまま、不安気にあたりをきょろきょろ。）
あっ、ご主人さま！
（しばらくしてご主人さまがあらわれ、）
（いつもだったらすぐに抱きつきにいくところだけど、今日はその場を動か…動けない。）
（ぬるぬるになった指を隠すように後ろに回し、脚をぎゅって閉じたまま）
え、えと、今日は何して遊ぶ？
あ、お、おさんぽ…おさんぽ行こっ♪
（今までのことを気づかれないように、なんとか元気な声を出して、にこーって笑ってみる。） >>311
こ、こんばんは、リンちゃん。いい子にしてたかな？
（リンに向けて、ぎこちないが精一杯の笑顔を向ける）
（やはり自慰行為を覗いていた、中断させたということで、少し気まずく感じてしまっていて）
（それでも、懸命に自慰の事実を隠そうとするリンを見ていると欲情が深まって）
（やがて気まずさよりも、このことを使って遊びたいという気持ちが強くなってくる）
おさんぽかぁ…今日はそういう気分じゃないんだよなぁ…。
（興味がなさそうにそっけなく言って）
それよりもさ…リンちゃん、今日は変だね。
何か、隠してることは無い？
（リンの顔をじっと見つめて聞いて）
（絶頂直前に中断させたから…そのことは態度に出るだろうと思って）
（そうでなくとも…無理矢理あそこを出させてしまえば、はっきりするのだろう）
おさんぽはダメ、かぁ…。
じゃあ、トランプは？トランプしよっ♪
（がっかりしたように猫耳がしゅんとなって、）
（でもまたすぐに新しい遊びを思いついて笑顔になるが）
え……へ、ん？
変なんかじゃ、ないよ…？
か、かくしてることなんて……な…ぃ…。
（ご主人さまにじっと見つめられて、思わず目をそらしてしまう。）
（消え入りそうな、縋るような声で否定して、ふるふる首を振る。）
………ふぇ…っ……ふ、にゃ……///
（一瞬忘れかけていたさっきまでの快感が、）
（ご主人さまに質問されたことによってよみがえり、）
（自分でも気づかないうちに、涙目になって脚をもじもじ動かしそうに…。） >>313
フフッ…トランプ、かぁ……。
う～ん、それも今日は違うかな…。
｡o（リンちゃんに意地悪するって言うもっと面白い遊びをしたいんだよ…）
（そう思ったものの、意地悪してやろうという気持ちはおくびも出さずに笑顔で）
…そっかぁ…隠してることなんて、無いのか。
（リンの言葉はどこまでも弱々しく、とても信じられなかったが）
（今はそれで納得したと頷いて）
…………。
（リンの体をじっと見つめる）
（それは嘘を問い詰めているのではなくて…快感に苛まれるリンの姿で楽しんでいた）
（そしてそれに満足すると…）
……リンちゃん、嘘ついたね…！
（リンのワンピースのスカートを捲り上げて、とろとろになったアソコを晒させようと）
ご主人、さま…？
（上手に嘘をつけたものだと安心しきって、）
（自分をじぃっと見つめるご主人さまを不思議そうに見返す。）
…やっ、だめっ…ご主人さま、だめ…ですっ！
（抵抗する間もなくスカートを捲り上げられ、じたばたとあばれる。）
（少し開いた脚の間はきらきらと光っていて、慌ててぎゅって脚を閉じて）
……だ…だって……だって……///
（どうしていいかわからず、涙目で言い訳しようと…）
>>315
やっぱり…！
俺が来るまで、自分で触って気持ち良くなってたんだね…。
（分かりきったことを言いながら、スカートを捲くり続けて）
（きらきら光る脚の間をじっと見つめて、濡れている様子を確認する）
リンちゃん…どうして嘘をついたんだろうね…。
自分で気持ちよくなるのはイケナイコトだと思ってたから…嘘をついたんだよね。
（リンの太ももにそっと触れて）
（そこから、アソコに向けて手を這わせていく。リンの思考を快楽で奪おうとする）
……リンちゃんが気持ちよくなっていいのは、ご主人様に弄られたときだけだから…！
（そのままアソコをいじり、その結論に誘導させようと言って）
だ、だって……ご主人さまのこと考えてたら…
…っ…え…えっちな気持ちになっちゃったの…。
が…がまん……できなく、て……///
（ご主人さまの視線を感じながら、今にも泣き出しそうな様子で言い訳する。）
ふ…ふにゃ、ああっ…ご主人さま…っ…！
（ご主人さまに触れられると、びくって身体をはねさせて）
（さっきまでさんざん気持ちよくなってたから、すぐに腰がかくかくって動いちゃう。）
あ、あ……リンが気持ちくなっていいのは…っ…
ご主人さま…っ…にいじってもらう時だけ、なのに…っ…
…い、いけないことして…ひとりで…えっちなことして…ごめん、なさ…っ…///
（頭がとろんとして何にも考えらなくなって、頭の中、ご主人さまのことだけ…）
>>317
んん…それは…
（自分のことを考えている間にエッチな気持ちになった…そんなリンの言葉は素直に嬉しくて）
（それでも、すっかり躾けている気分になった男は、にやけそうになる顔を引き締めて）
俺はね、リンちゃんのつるつるのアソコをこうやって指で擦るのが大好きなんだよ。
（かくかくと動く腰の動きに合わせて指を擦り続けて）
（時折、アソコの上のほうにある蕾を刷り上げるついでにつんと突っついて）
俺の手で気持ちよさそうに鳴くリンちゃんの声が好きなんだよ。
（艶の混ざったリンの声を聞いて心地よさそうにして）
……そう…リンちゃんとこうして遊ぶのは俺の楽しみなんだから、奪っちゃダメでしょ？
………それじゃあ、それが分かったところでオシオキの「お預け」だ。
（高めさせるだけ高めさせると、指の動きを止めてしまって）
いいかい？自分で弄って気持ちよくなっちゃダメだよ？
あ、ああっ……！ふ、にゃ…ふにゃぁ…あっ…///
…ごめんなさぃ…っ…ご主人、さま…ごめんなさぃ…っ…。
…ご主人さま…と遊ぶの…っ…リンも、好き…なのっ…！
ご主人さまに……いじってもらうの……好き、だよぉっ……///
（ご主人さまの指があそこをなぞる度に、高い鳴き声が漏れる。）
（猫耳がぴくんぴくんってって動いて、気持ちいいよって言ってるみたいに…。）
は…はふ……はふ……///
（「お預け」をされて、きゅって両手を握る。）
（しばらく言いつけ通りにがまんしていたけど、）
（頭の中は気持ちよくなりたいってことばっかり考えちゃって）
………ご主人さま……おあずけ、やだー…やだ、よぉっ…！
気持ちよく…なりたい……えっちなこと、したいよぉ……///
（固く握ったはずの両手がそろそろと動き出して、でも、だめって）
（なんとかがまんして、また握って…懇願するようにご主人さまを見上げる。） >>319
ふふっ…リンちゃんは気持ちよくなりたいの…？
ご主人様を差し置いて…？
（言葉尻を掴んで、責めるように言って）
……違うよね。リンちゃんはいい子だから、俺と一緒に気持ちよくなりたいよね？
（すぐに、優しい声で、「飼い主を喜ばせる」にはどうすればいいのか教えてやって）
…それじゃあ、リンちゃん。
全部脱いで、アソコを広げて……一緒に気持ちよくなる準備をして？
（見上げる顔に対してにっこりと笑いかけて）
ちが…ちがう……！
ご主人さまと…一緒、がいいの…っ…。
（慌てて首を振って否定して、ご主人さまのお洋服のはしっこをきゅってつかむ。）
ご主人さま……これで、いい…ですか…？
（ワンピースを脱いで、ごろんって仰向けに寝転がる。）
（少し恥ずかしいけど、ご主人さまにえっちなことしてもらうためだったら…。）
（遠慮がちに脚を開いて、期待でいっぱいに潤ませた瞳をご主人さまに向ける。） >>321
（リンが準備している間にズボンのベルトを外して）
（股間を露出させると、リンの方に向ける）
（そこはすっかり硬くなっており、先端から先走りを滲ませていた）
ふふっ…そうそう、可愛い格好だよ。
（仰向けに転がったリンに覆いかぶさると、手を頭に伸ばして）
（よくできましたと頭を撫でてあげて）
んっ…
（怒張の先端でリンのあそこをつんつん突っついて）
それじゃあリンちゃん…おねだりしてごらん…？
（まるで芸を仕込もうとするように、ご褒美をちらつかせながら）
（…もっとも、彼自身すっかり出来上がっていて…おねだりなどされなくとも、腰を突き出してしまいそうだった）
ご主人さま…♪
（頭をなでなでされて、幸せそうな表情を浮かべて）
あ…っ…！
（ご主人さまのものがあそこをつついて、）
（ようやくいれてもらえるって思ったのに、それは一度離れてしまって…。）
…いれて、ください…。
リンの…つるつるのここに…ご主人さまのおちんちん…いれて…ほしい、です…っ……///
……リン…ご主人さまが気持ちよくなれるように…いっぱい…がんばる、からっ…
だから…っ…だからっ……！
（恥ずかしい…恥ずかしいけど、）
（でも、そんなことよりもっともっと気持ちよくなりたい気持ちの方が大きくて）
（ご主人さまがいれやすいように、とろとろになった小さなあそこを指でひらく。）
（もうがまんしきれないというように、あそこがひくひくとひくついて、中からとろってミルクが…） >>323
ん……可愛く言えたね。
偉いよ………んちゅっ…。
（恥ずかしげな、しかしはっきりとしたおねだり）
（それを言い切ったリンの唇に、ご褒美のキスをしてあげて）
リンちゃんがそう言ったなら…ちゃんと入れてあげないと…！
…俺も、リンちゃんを気持ちよくできるよう、頑張るからね…！
（散々焦らしたけれど、とうとう腰を突き出し始めて）
（その度に、ずぷっ…ずぷっ…と、少しずつ肉棒が埋没していく）
…んっ…っ…！
（ご主人さまにキスしてもらって、ぺろぺろと唇をなめる。）
………あっ…ふ、にゃ…ああっ…！
（ご主人さまのおちんちんが入ってくると、少し苦しそうな表情を浮かべる。）
（でも、ぎゅって抱きついてるうちに、だんだんと馴染んできて、すぐに気持ちよくなって）
……ご主人さま、の…リンのなか……いっぱい……///
あ…嬉しいよぉ…っ…気持ち、いいよぉ…っ…
ご主人さま…ぁっ…ご主人さまあっ……！
リン…っ…どうしたら、きもちいいですか…？
一緒に…こ…しっ…動かしたら……きもち、いい…ご主人さまぁ…っ
（ゆるゆると腰を使って、）
（ご主人さまに気持ちよくなってもらおうと思ってしたことだったけど、自分も気持ちよくて）
【レス遅くなってきちゃってごめんなさい…。】 >>325
んっ…ふぅっ……。
（唇を舐めてくる舌を自らの舌で絡めとって）
（自らの口内に導いていく…）
んん…リンちゃんの中に俺のおちんちんが入っていくよ…。
…いっぱい…感じてくれてる…？
（やがてリンの一番奥に肉棒の先端がぶつかって）
（そのままごつ、ごつと突き上げていく）
（さらに抱きついてくる腕に応えて自分からも抱き返して）
（リンの腰の動きに合わせて腰を使いながら）
ふふっ…それじゃあ……アソコに力を入れて、いっぱい締め付けて…。
（今のままでも十分締め付けられ気持ちよかったけれど）
（もっと締め付けて欲しい。もっとアソコで感じて欲しいと）
【大丈夫です。こちらも遅いので…】
【それと、申し訳ないのですが、次のレスが遅れます】
【３０分程度で戻れると思いますので…】
…んっ、ぁ…んんっ……///
（「感じてる？」って聞かれて、）
（ご主人さまの舌を舐めながら、何度もこくこくとうなずいて）
ふ、みゃあっ…！
（ご主人さまのものがいちばん奥に触れ、電気が走ったみたいに身体がびくびく反応する。）
あ…あ……ご主人、さま…っ…
もっと……きもちよく…なり、たいっ…なろっ…なろ…ぉっ？
（はぁはぁ喘ぎながら、快感に潤んだ瞳をご主人さまに向けて）
ん、んんっ……あっ…こう…これで、いいのっ…？
（言われた通りにあそこにきゅって力をいれてみる。）
（ただでさえ普通の女の子より小さいアソコが更に小さくなって…。）
（ご主人さまのものがもっと大きくなったみたいな感覚に、嬉しくなる。）
リンの…あそこ…っ…締まってる……？
あ、ああっ…ご主人、さまぁっ…ご主人さ、まあ…っ…！
リン……もう……イっちゃいそう、だよぉっ……///
…がまん、しなくて…っ…いいっ…？
このまま……イって…いい、ですかっ……？
【はい、ありがとうございます。】
【ゆっくりでだいじょぶですよー。】
>>327
（じゅぷっ…じゅぷっ……腰を緩やかに動かしながら唇を合わせて）
ちゅっ…ぷはぁっ……んんぅっ…。
（舌を舐め取るだけではなく、口内に侵入させて）
（リンの歯や頬の裏などに舌をこすり付けて）
うんっ…うんっ…！
もっと気持ちよく…だねっ…♪
（リンに負けないくらい、快楽に染まった瞳で見つめ返して）
（そうして二人で快感を共有すると、腰の動きにだんだんと遠慮が無くなっていく）
（一突きごとに力が篭っていく）
ふふっ…だぁーめっ…♪
一緒に気持ちよくなるんだろう…？
まだ俺は…イキそうにないよっ…！
（嘘だ。今にもリンの中に全てを吐き出しそうだ）
（それでも…これは躾だと。ご主人様と一緒にイけるまで我慢しなさいと。）
（容赦なく最奥を突き上げながら言って）
（じゅぷっじゅぷっとした緩やかな突き上げはやがてゴツゴツと激しい突き上げになっていて）
（その激しさは、突き上げるたびにリンの小さな体が跳ねるほどで）
【お待たせしましたっ！】
あ、ご主人さま…っ…///
はや、はやいよ…ぉっ…！ゆっくり…もっと、ゆ、っくりしてくれなきゃ…
（「イっちゃうから…！」という言葉をぐっと飲み込んで、なんとか快感にたえる。）
（ご主人さまの胸をとんとんって叩いて、いやいやして、身体全部で快感を訴えて）
あ、あっ…ご主人さま、おねが…おねがっ…い…！
もう…イきたいの…っ…きもちよく、なりたいの…っ…！
……リン、ひとりで…ああっ…にゃ、ひとりで…いっちゃ……///
いいこにするから…っ…もう、ひとりでえっちなこと…っ…
しない、しない…からっ……イかせ…イってもいいって……言ってよぉっ…///
（ご主人さまにいっぱい突かれて、子供が駄々をこねるみたいにお願いする。）
（涙がぽろぽろこぼれて、びくびくって不規則にふるえて…ほんとに、もう…） >>329
ふふっ…。そんなに気持ちよさそうなんだから…激しくしても大丈夫でしょ…？
…なんでそんなにいやいやするのかな…？
（にやりと、意地悪く笑いながら聞いて）
（リンが何を堪えているのか、分かりきっているが…）
俺もっ…気持ちいいのにさっ…！
（ご主人様が気持ちいいから、受け止めるべきだと語りかけて）
そっか…ちゃんと、分かってくれたんだねっ…！
…じゃあいい子のリンの中で、出してあげる…！
（切羽詰ったリンの懇願に負けて、堪えるのをやめる）
（これまで以上に、一際強く腰を突き上げ、リンの一番奥を刺激して）
ほらっ…イっちゃえ…！俺も…一緒にイクからぁっ…！
（それと同時に、最奥にどくどくっ…と、熱く濃い精液を流し込んだ）
あっ……や、わかんな、も…リン…頭のなか…
…ご主人さまのこと、だけ…っ…気持ちい、ことだけなの…っ…
（ぎゅって抱きついたまま、されるがままに受け止めて）
……うんっ、うんっ…くださいっ…！
……いいこのリンに…ご主人さまのミルク…ミルク…っ…中出ししてくださいっ…///
あ、あああっ…ふ、にゃ、あああ…っ…！
もう、イくの…イ、クねっ…リンもイっちゃう………！
あ、ああ、っ…あ、にゃああああっ…！！！
（ご主人さまのミルクが出されるのを感じながら、幸せいっぱいな気持ちで一緒にイく。） >>331
ふぅっ……ん、んん…。
（小さい膣内からあふれるほど精液を流し込んでいく）
（彼女の中を満たしながら、自分も満たされた表情で）
リンちゃん…気持ちよかったよ…。よく頑張ったね…。
（絶頂の余韻を愉しみながら、可愛いペットの頭を撫でて）
ふ…ぅ……。
（やがて全てを出し終わると……リンの中から肉棒を抜いて）
ん、ん…っ…///
（引き抜かれると、ちょっとだけ淋しそうな顔になって）
ご主人さま…いっぱい気持ちよくしてくれて…リン、幸せです…♪
…リン、これからもいいこでいるから、ずっとそばにおいてね…？
（にこってして、ぎゅーって抱きついたり、ほっぺにキスしたりして、いっぱい甘える。）
【ふにゃ…いっぱい気持ちよかったです♪どうもありがとうございました！】
【この板で初めて仲良くしてもらえて…本当に嬉しかったです。】 >>333
俺も…リンちゃんみたいないい子をペットにできて幸せだよ…。
…うん、ずっとそばに…それで、何度も気持ちよくしてあげるよ…。
（抱きついてくるリンの頭を撫で）
（彼女の寝息が聞こえてくるまで、ずっと優しく撫で続けていた）
【〆…なのかな】
【ちょっと躾の色が強くなってごめんなさい】
【それでも嬉しいといっていただけてありがたい限りです】
【こちらも楽しくさせていただきありがとうございました】
【またお相手してくださいね】
【ううん、ご主人さまにだったらいっぱい躾されたいです…///】
【また遊びに来るのでかまってくださいっ♪】
【ではでは、落ちます。長い間ありがとうございました…！】 >>336
うれしいって言ってもらえて、リンもうれしいですっ♪
…でも、エッチにせっきょくてきなのっていいことなのかなぁ？
>>337
また来てみましたっ♪
今日はおそいから誰もいないかなぁ…。 今日いっぱいお昼ねしちゃったからねむれないよう…。
ふにゃ…あ…。
（床に寝転がってのびしたり、ごろごろ…）
【えと、今から少したいきしてみます。】
【リンのプロフィールは>>272を見てくださいっ。】 >>339
もう眠ってると思うけど…
つ【ミルク】
めげずにまた来てね～ >>340
ミルク！ありがとです♪
（ちょっとずつぴちゃぴちゃ）
昨日は床でねちゃったの…。
うー、体がじんじんします。 正座したときに足がじ～～んってなるのと同じ感じかな？
ちょっとつついてみたり…(つんつん) ひゃっ…！
（猫耳としっぽがぴーんとなって、しばらくフリーズ）
うっ、うっ…ひどいですよぉ。
リンもこちょこちょして仕返ししちゃいますよー？
こちょこちょこちょ～♪
（おなかに狙いをさだめてくすぐる） おお、固まってる固まってる。
じ～～んとなってるときに触られると、結構厳しいんだよね～。
って、反撃？ 反撃か…。
床で寝ちゃったリンが無用心だったんだけど、悪戯にしては少したちが悪かったかな？
ひっ……ぷ……ぷくく…
(おなかをくすぐられ、くすぐったいが我慢しつつ、おなかへの攻撃に夢中になっている背中からお尻、尻尾のほうを見て)
く…くくっ……。 こっちも、反撃だ。
(攻撃に気を良くしてうねうねと動いているしっぽを握って)
ほら、こっちの方も弱いんだろ？
(尻尾の付け根のとこを押したり、毛を撫でたりしてみる) こちょこちょこちょ～♪
くすぐったいですか？
わーい！仕返しせいこうー！
（くすぐるのが楽しくて、にこにこしながら夢中でこちょこちょ）
ふ、にゃ…っ…///
ご主人さま…っ、それは…はんそく、ですっ…！
ず、ずるいです…っ…あ、うう…！
（しっぽを撫でられるととたんに体の力が抜けて）
（ご主人さまにしがみついて、気持ちよさにたえている。） 【ごめんよ、ちょっと呼ばれてたんだ。 時間がなくなっちゃたんで、ここまでってことで。】
【尻尾は特に弱い弱点なんですね～♪ 短いレスだったけどありがとう。】 【リンの方こそありがとうございました！】
【話しかけてもらえてとっても嬉しかったです♪】
【よかったらまた遊んでくださいっ。】 もっと猫ちゃんが増えると良いね
つ【ツナ缶】
【一言】 >>349
ばいばーい♪
じゃなくって、ばいばーいなんだけど、今来たばっかりだからまだ帰んないよー。
こういう時は…こんばんは、かな？
>>350
わ～い♪ツナかんっ！
リンね、ツナのっかったパンが好きなのっ。
でも…これ、どうやって開けるんだろ？
ここつまんで引っぱればいいのかな？
うう、こわい…。 あ…開いたーっ！
えへへ、またひとりでできることふえちゃった♪
ご主人さまに言ったらごほうびもらえるかなぁ。
えっと、お皿お皿…。
（お皿にツナかんをひっくりかえして）
こうしてたらツナにつられて新しい子が来てくれるかも！
名づけてえづけだいさくせんっ！
リンはちょっとはなれたところにかくれてよっと♪
（物陰から…じーっ） だめっ！もうがまんできないーっ！
（たたたーっとよってきて、ツナを奪取）
え…えづけだいさくせんはまた今度にしよっと。
今日はばいばーいです♪
やったぁ！ツナ♪ツナ♪ 雨ざあざあふってる…。
（窓の外をぼうっと見つめて）
今日はお家であそばなきゃ。
（落書き帳を持ってきて、何やら書き始める）
【たいきです…！】
【リンのプロフィールは>>272を見てください】 ………できた！
＜ほしいものリスト＞
・ツナかん
・あたらしいワンピース（ミニの白いの）
・ご主人さまのお休み
次は何してあそぼっかなぁ♪
【今日は落ちですっ】 ん……おはよぉ…。
のど…かわいたぁ…。
（今起きたばかりでぼーっとしている。）
【たいきしてみます！】
【今日は誰かと話せるかな？】 リンはいつも健気に待ってていい子だなぁ…
おはよう、リン。
(椅子に座ってご飯を食べている)
(リンに、膝の上に座るように手招きしながら)
【2、3時間ほどしかいられませんが、それまでよろしいでしょうか？】 あ、ご主人さまだっ！
（言われた通り、ちょこんとお膝の上に座る）
えへへ、いい子ってほめられちゃった♪
ほんとは待つの、あんまり好きじゃないけど…
でも、リンはいい子だからちゃんと待てるんだよ。
ご主人さま、リンもおなかすいたのー。
ミルク飲みたいですっ。
【話しかけてくれてありがとうなのです♪】
【はい、時間はだいじょぶですっ】 いや、僕もなかなか忙しくて時間が取れなくてさ…
時間があれば一日中でもリンとずっとべったりしてたいけどね。
うん、リンはいい子だよ。ちゃんと分かってるからね？
(素直に膝の上に乗ってきたリンの頭を優しくなでなで)
それじゃあリンのミルクも出さないとね。
(テーブルの上の綺麗なお皿にミルクをたっぷり注いで)
よーし注げたぞ。
お腹すいたでしょ…たんと召し上がれ？
(ミルクの入ったお皿をテーブルの一番手前に持っていって食べやすいように)
【ありがとうございます。それではよろしくお願いしますね。】 ご主人さまもいいこいいこだよ？
いそがしくてもちゃんとリンと遊んでくれるもん♪
ご主人さま、だーいすきっ！
（後ろを振り返って、ほっぺにキスする）
ミルク～♪
ご主人さま、かみのけ持っててもらえますか？
ミルクについちゃう。
（少しかがんで、ミルクをぺろぺろ…）
ん、おいしいですっ。
ご主人さまは、もうご飯おしまい？
【こちらこそ、よろしくです♪】 わっ…
可愛いことしちゃってぇ……こいつめっ！
(不意を突かれてキスをされたものの、お返しに片腕でリンの頭を抱きとめてほっぺた同士すりすりして)
あぁ、いいよ。…こうだね？
(ミルクにつきそうなリンの髪を前から後ろに流して、軽く持っておいて)
そうか、いつも毎朝新鮮なミルクを頼んでるからね。喜んでもらえて嬉しいよ…
んーと、僕も起きたの遅かったから、今食べてる途中だったんだよね。
(テーブルの脇の方には食べかけのトーストが一切れ残っていて) ふにゃ…くすぐったいよ～♪
（ほっぺをすりすりされて、くすぐったそうに身をよじる）
（久し振りにご主人さまと遊べるのが嬉しくて、しっぽがぱたぱたってはしゃいで）
ぺろぺろ…
ぴちゃぴちゃ…
（ひとしきりミルクを舐め終わると満足した様子でにこっとして）
ふぅ…おいしかった♪
リンはごちそうさま、だよ。
ご主人さまはまだだから…あ、そうだ！
リンが食べさせてあげるねっ。
ご主人さま、あーんしてください♪
（トーストを食べやすいサイズにちぎって、あーんする） ほれほれ～、リンが可愛いことするからいけないんだぞ～？
(頭が逃げられないように抱きしめたまま、今度はリンのほっぺにキスの雨を夢中になって降らしていく)
はい、今日も元気にいっぱい食べましたっ。
おっと口元にミルクがついてますよ、リンお嬢様？
(恭しい執事のような口ぶりで言うと、手元にあるふきんで軽く口元を拭ってやる)
お、いいのかい？
それじゃあ遠慮なくリンに食べさせてもらっちゃおうかな…？
はい、あーん…
(大きく口を開けるとトーストをその中に収めていく)
(…けど口の動きはそこで止まらず、トーストと一緒にリンの指までも口の中に)
(そのまま指をしゃぶりながら顔を離していくと、器用にトーストだけを持っていって飲み込んで)
…うん、やっぱりリンに食べさせてもらうと一味違っておいしいよ。 ん…んっ…♪
あ、ずるいよー！
リンもキスするのー！
（負けじとキスをお返ししたりして、イチャイチャして遊ぶ）
ふぇ…ミルクついてましたか…？
ご主人さま、ありがとです。
えへへ、なんだかほんもののおじょうさまになったみたい。
（ちょっと恥ずかしそうにして、おとなしく口元を拭かれる）
あっ、ご主人さまっ…それ、リンの指っ…！
（あたたかい舌の感触に、びくりと体が震える。）
（間違えて食べられちゃったのかと思って慌てて指を抜こうとしたけど、）
（ご主人さまはわざとやってるようなお顔をしてて…）
ふ、にゃ…ご主人さま……///
（ぺろぺろしてもらうと、すぐに猫耳がふにゃんとなって）
…もう、おしまい…ですか…？
（離れてしまったご主人さまのくちびるをぽうっと見つめる） ははっ…でもこれじゃキリがなくてミルク飲めないよ？
だから、とりあえず遊ぶのはこれでいったんおわりね？
(唇をほっぺたからずらすと、そのままリンの唇と重ね合わせる)
(軽くリンの舌を舐めて、しばらくしてから唇を離して)
リンお嬢様か…
ふざけて言ってみたけど結構似合ってるんじゃないかな？
リンみたいな可愛い子がお嬢様だったら、身の回りの世話全部僕がしてあげたくなっちゃうよ。
ん？
ひょっとして、僕にトーストだけじゃなくてリンも食べて欲しいの？
こっちもいっぱい食べてあげるからね…
(リンの手首を掴んでそのまま口元へ)
(細い指先が口の中に納まると、今度はたっぷりと唾液を絡ませて舌で指を舐め回していく) んんっ…！
リン、ミルクいらないから…ご主人さまとずっとキスして遊びたいなぁ。
（「おしまい」って言われて、ちょっと残念そうにつぶやいて）
あ…ご、ご主人さま……///
（つかまれた指先がご主人さまのくちびるに近づいていくのを、瞳を潤ませて見てる）
…っ…にゃ…っ……う！
あ……な、なんか…これ……えっちです…///
ぬるぬる、してっ…リンの指、とけちゃいそ…ですっ…！
（身体を小さくさせてふるふるって震えて）
ご主人さまの指も…ぺろぺろ…するのっ…。
ん…ぺろっ……ちゅっ…ちゅく……。
（ご主人さまの人差し指をお口の中にいれて、味わうようにぺろぺろ舐める） それじゃあ、ご飯おわったらまたいっぱいキスしようね？
(なだめるように再びあたまをなでなでして)
んんー…リンの指もとってもおいしいよ。
トーストがおいしかったのも、やっぱりリンの指のおかげなのかな？
もっとたっぷり舐めて溶かしちゃいたいな…
あむ……れる…れる……ちゅるっ、…ちゅぱっ
(指を一本ずつ、小指、薬指、中指、人差し指と)
(奥まで咥えては舌を絡めてしゃぶっていき、リンのゆびをべたべたにしていく)
お…リンも舐めてくれるのかい？
(リンよりも太くてしっかりとした男の指がリンの口の中に納まると気持ちよさそうに)
あぁ…ちっちゃい舌の動きがくすぐったくて気持ちいいよ… ふ、みぃ…っ…///
ご主人さま…っ…もう、指ぺろぺろするの…やだ、やだぁ…っ…///
（指を舐められると身体がぞくぞくして…）
（堪えきれないというように、いやいやして小さく鳴き声をあげる）
…はぁ…っ…あむ……ん、んんっ…
（ご主人さまと向かい合わせになるように座り直す。）
ご主人さま…リンのぺろぺろ…きもちいいの？
んん…っ…はふ……っ……ちゅ……ちゅく……
（身体の力が抜けて、ご主人さまにくたっと寄りかかりながら指を舐め続ける。）
（赤ちゃんが指をしゃぶるみたいに、ちゅくちゅくって音を立てて吸い付いて） 指は嫌なのかい？
それじゃあリンはどこをぺろぺろしてほしいのかな…？
(指から口を離して、今度は指と指の間を舌を伸ばして舐めまわしながら尋ねて)
ああ…僕もリンといっしょで、舐めてくれると指が溶けそうな感じになっちゃうよ。
(向かい合って擦り寄られると、舐められてないほうの手でそっとリンを抱き寄せる)
(吸いたてられている指は、リンの舌の動きも相まって痺れたような感じになって) …にゃ…んん…
（抱き寄せられただけでも背中がびくんってなって、身体が敏感に…）
は、ぁ…っ…///
（ご主人さまの指からくちびるを離すと、赤くなった顔でご主人さまを見上げる）
ご主人さま……リン…リン…
…もっと…されたい、の…もっとえっちなの……されたいの……///
だって、だって…ご主人さまがいけないの…！
リンの指…いっぱいぺろぺろするんだもん…///
（リンのでべとべとになったご主人さまの指をきゅってにぎって）
【ふにゃ…///】
【時間もあるので、この後どうするかはご主人さまにおまかせします】
【えっちなことでも、ただイチャイチャするだけでも】 リンもすっかりえっちな気分になっちゃったのかな？
僕もリンに舐めてもらって興奮してきちゃったよ。
…舐めるだけじゃ我慢できない、もっといっぱいリンを食べちゃいたいよ…
(抱き寄せる手に力をこめて、そのままリンの唇を奪ってしまう)
んん…ちゅ…ちゅるっ…
(舌を積極的に差し込んで、さっきの時よりも情熱的に求めていく)
(片方の手は自然にリンのおまたの方に伸びていき、さすさすと擦り始めて)
【あと1時間くらいですね…】
【僕はこのままリンが欲しいんですが、凍結とか大丈夫ですか？】
【だめならスピーディに終わらせますがどうしましょう…？】 リン、ご主人さまに食べられちゃうの…？
（恥ずかしそうな、でも期待に潤んだ瞳を向けて）
んん…っ…く、んん……///
（ご主人さまのキスを受ける）
（ご主人さまが求めてくれるのが嬉しくて、たどたどしく舌を絡め返し、少しでも深く繋がろうと）
にゃ…っ…んんっ！
（おまたをさすさすされて、猫耳としっぽがぴーんと立つ）
（でも、すぐにふにゃふにゃになっちゃって、）
（ご主人さまにぎゅってしたまま、あんまり舌を絡めることもできないくらいで）
ご主人さま…それ…おまたこするの…きもち、いいです…っ…///
こすられてるとこ…じんじんして、あつい、よぉ…///
【とーけつだいじょぶです！】
【リンもご主人さまといっぱいえっちなことしたい、から…///】 んん…リン……
口の中、ミルクの味がするよ…
ちゅっ…れる……んむぅ…
(唇を深く押し付けて、それでもまだ足りないかのようにリンの舌を絡ませて口内を味わっていく)
そうかい…？
気持ちよくなってくれて嬉しいなぁ…もっとしてあげるね。
(パジャマの上から、少し力を入れて擦っていく)
(たまに、パジャマごと膣穴に入れるかのように突き立てる力を加えて)
リンもさ、僕のモノ触ってくれないかな…？
指舐めあったときみたいに、一緒に気持ちよくなろ？
(すっかりそんな気分になっていて、既にズボンのそこには大きな膨らみが)
【ありがとうございます。】
【とりあえず明日以降、夜なら大丈夫だと思いますが、都合のつく時間があれば教えてください。】 ……っ…あ…にゃ、ぁ……っ…///
だ、だめ……だよぅ…。
パジャマ…リンのぬるぬるで…よごれ、ちゃうよぉ…。
（パジャマごしに擦られて、はぁはぁと吐息をもらす）
（だめという言葉とは裏腹に、ご主人さまの指の動きに合わせてゆるゆると腰を動かして）
…あ、んんっ…！
（時折指がぐって沈められると、切なそうにふるえる）
リンもご主人さまの、さわさわするの…///
（言われた通りにご主人さまのものに手をのばす）
………！
ご主人さま…もういっぱいおっきくなってる…。
（ちょっとびっくりした様子で呟いて、そのまま形を確かめるように撫でていって）
ご主人さま…なでなでだけで…きもちいい…？
リン…もっとたくさんしたい、よ…。
直接さわったり…ぺろぺろしたりしたい…///
（おねだりするように、上目遣いでご主人さまを見て）
【今週だと、木曜日と金曜日の夜ならだいじょぶです！】
【時間は２２時くらいになっちゃいます】
パジャマなんてどうせすぐに洗濯するから気にしないでいいよ…
だからたっぷり気持ちよくなって濡らしちゃってね…？
(リンの膣穴のところをグッ、グッと力強く押し込んだり、グリグリと指を回して刺激していきながら)
うーん…そうだね、このままでも気持ちいいけど、僕もリンに直接いろいろしてほしいな…
(小さくて細い指がズボンの上から撫でられると、小さくビクッと震えるのがズボンの上からでも分かる)
でも僕もいっぱいリンを触っていたいし…
…そうだっ
リン、ちょっとごめんねー…
(突然リンを抱きかかえると、さっきまで食事をしていたテーブルの上にリンを横たえて席を立つ)
(リンが横を向くとすぐ目の前にご主人さまの股間が見える)
こうすればリンが僕のを弄ったりしながら、僕もこうやって手を伸ばすことができるよ。
(確かに手を伸ばすと、再びリンのおまたに手が触れ、パジャマの上からぷにぷにと摘んで)
それじゃあこっちも直接お願いできるかな？
(体をテーブルに近づけて、顔がくっつくほどすぐ近くに股間をもっていって)
【それじゃあ木曜日のその時間でお願いしますー。】 …で、でも…っ…これ、ご主人さまに買ってもらったお気に入りのパジャマ…なのっ。
リン…すぐいっぱい…ぬるぬる出ちゃうから…だめ、だめだよぉ…っ…///
（だめって思う気持ちの反面やめてほしくないとも思っていて）
（どうしていいかわからずに、弱々しくだめって言いながらますます気持ちよくなっていく）
ご主人さま…？
（テーブルの上に横たわらされてちょっと不安そうにしていたが、）
（ご主人さまの望んでることがわかって、すぐにその望み通りに）
ぺろぺろ…したいです。
さっき指なめたみたいに、ご主人さまのおちんちん…いっぱいぺろぺろしたい、です…///
ちろ…っ
（舌をのばして、先端をちろちろと舐める）
あっ…ご主人さまの、味がするっ…。
（嬉しそうにわらって、ちぅ…吸って、またちろちろと舐めて）
んんっ…ご主人さま、あんまり…おまたしちゃ…ぺろぺろ…できないですっ…///
（あそこを撫でられて切なそうにしながら、少しざらついた舌で先端から下まで舐めあげる）
【はいっ♪】
【今日はそろそろ時間…ですか？】 【そうですね…もっと続けたかったのですがしょうがないです。】
【木曜の22時にレス用意してお待ちしてますので、そのときにまた、たっぷりと続きお願いしちゃいますね？】
【それでは、今日はありがとうございました！また後日よろしくお願いしますー。】 【リンの方こそありがとうでした♪】
【木曜日楽しみにしてますっ！】
【えっと、じゃあ、今日はリンもこれで落ちですー】 【そろそろ約束の時間ですかね…？】
【リンちゃん待ちで、今>>376のレス書いてますー。】 >>379
遅くなっちゃってごめんなさい…！
まだいらっしゃいますか？ おおっとー、お待ちしてましたー。
早速なんですが、続きのほうを張っても大丈夫ですか？ >>381
はい、もうだいじょぶです！
ほんとにほんとにごめんなさい…！ ほら、リン…いっぱいぺろぺろしてね？
(ファスナーを下ろして下着も下ろすと、期待に硬くなって天を向いたペニスが飛び出して)
(ペニスが跳ね上がる際に先っぽがリンの鼻先を掠めていく)
おっ…う…
(先端を舐められるとリンの舌の暖かさと息遣いを感じて気持ちよさそうに体を震わせる)
気持ちいいよ、リン…もっといっぱい…
(さらに強い刺激を求めて、無意識に腰を押し付けるような動きに)
僕もリンのおまた触りたくってしょうがないんだ。
リンが気持ちいいと僕も嬉しいしね…
でも、パジャマが汚れるのは嫌か…洗濯するとはいえ、嫌ならしょうがないかな…？
それなら、なるべく汚れないように直接触ってあげるよ。
(パジャマのズボンに手を差し込むとそのまま下着の中の大事なトコロに入り込んでいく)
(リンの小さなスリットに沿って直接指を這わせていき)
【全然大丈夫ですよー。自分もひょっとしたら時間通りにこれなかったかもしれなかったので…】
【それでは今日もよろしくお願いします。】
【あ、あとお時間はいつくらいまでいけそうですか？】
…ご主人さまの…おちんちん…。
（鼻先を掠めたそれに、思わず喉が鳴る。）
（唾をごくん…と飲み込んで、ひとつ深呼吸をすると）
ん、んんっ…ん、くっ……！
（小さな口で飲み込んでいく。）
（ぎりぎりまでくわえると、お口の中で舌を動かして）
…っ…ぺろぺろしてると…ご主人さまのぬるぬるが…出てきて…
リン…もっとえっちな気持ちになっちゃうよぉ……///
あ…ご主人さまも…リンのおまた…さわりたいの？
（ご主人さまがしたいならしかたないよね、って納得して）
あ…っ…ん、んんっ…！
ご主人さま、リン…おまた…ぃぃ…よぅ…///
（もじもじと身体をよじらせて、でも、どこか物足りなそうな表情で）
【ご主人さま、とっても優しいです…くすん】
【今日は１時くらいまでだいじょぶです！】
【ご主人さまはどうですか？】 うぅ…僕のちんちん、リンに食べられてるっ…！
(小さな口の中にずぶずぶとモノが入り込むのが見える)
(その中で舌が動くと、それに反応して腰全体が気持ちよさそうにびくついて)
はぁっ…！リン…もっといっぱいぬるぬる舐めて…
(熱心にペニスを咥えているリンの頭をすりすり撫でながら)
ふふ…リンもいっぱい気持ちよくなってね…？
こっちももっと奥のほうまで触ってあげるから…
(おまたを擦っていた動きからするりと中指を膣穴に差し込んでいく)
(膣肉の感触を味わうようにゆっくりと…しかしその手を止めずにそのまま根元まで入れ込んでいって)
【分かりました。こっちも今日は時間全然大丈夫です。】
【それでは１時あたりまでお願いしますね。】
んんっ…！
ご主人さま…ぬるぬるだと…気持ちいいの…？
（上目遣いでご主人さまを見上げ、舌を出して唾液をぽたぽたとたらす）
（更にぬるねるになったおちんちんを、猫特有のざらついた舌でぺろぺろ舐めて）
…ぅん、うん…っ…///
（「気持ちよくなろうね」って言われて、くわえたままこくこく頷く）
……ん、にゃ…あっ…！
（奥まで指をいれられると、口を離し、びくんと背を反らせて）
…あ……にゃ、ああ…っ…ぁ…///
ご主人さま…ぁ…あ、ふにゃああっ……！
（鳴き声をあげながら、なんとか舌を伸ばして舐めるのを再開させて） あぁっ…。
僕の敏感なところがぬめってすべって、とっても気持ちいいよ…っ！
(我慢汁とリンの唾液でどろどろのてかてかになったペニスに、舌のざらついた刺激が加わると一際大きく腰を震わせて)
はぁ…はぁ…
リン…もっといっぱいお汁吸って…？
(あまりの気持ちよさに撫でていた手に力が入って、肉棒を口内の奥まで押し込むような形になってしまう)
(腰もカクカク動き始め、さながら口穴を犯すような格好に)
リンがいっぱい感じてる…
すごいかわいいよ…リン……
(手首を回しながら中指をゆっくりとピストン)
(少し指先を曲げて、狭い膣内を音を立ててかき回していく)
…うんっ…リン…ご主人さまの…ちゅうちゅう、する…っ…///
おいしい、よぉ…もっとちょ…だいっ…ちょおだい…！
（求められると嬉しくて、言われた通りにいっぱい吸って舐める）
んんっ…！？
ん、く…っ…んん、く…っ…んんっ！
（お口の奥までいれられて、苦しいけど、もっと気持ちよくなってほしくて）
（涙をこらえながら、吐き出さないようにくわえ続ける）
ん、んんっ…ぁ…う…あ、んんっ！
（お口を犯されながらあそこもいじられて、だんだん何も考えられなくなっていって）
（ご主人さまのお洋服をぎゅっとつかんで、もう限界が近いことをうったえる） こっ、腰から下がとろけて…全部リンに吸い込まれてるみたいだ…！
(尿道口から次々と分泌されていく我慢汁がどんどん吸い込まれていく感触に腰が抜けそうになるのを何とかこらえて)
んんんっ…リンっ！
もうセーブできないっ…苦しいかもしれないけど我慢してっ！
(口いっぱいに飲み込まされても健気に奉仕し続ける姿にますます興奮していき)
(やがて遠慮のないピストン運動をリンの口にしていくとその幹が一際大きく膨らんで…)
…っ！
リンっ、精液出るっ！
全部残さず飲み込んでっ…！！
(頭を股間に力ずくで押し付けて、肉棒を震わせて喉奥に白濁液を大量に流し込む)
リンもっ…
リンも一緒にっ…！
(腰の動きと同様に、中指のピストンも遠慮のないものになっている)
(指が埋没するたびに、親指がクリトリスを激しく擦りたてていき…)
んん…っ…んく、んん…っ！
（苦しいけど、でも、それよりもご主人さまが気持ちよさそうにしてくれるのが嬉しくて…）
…ご主人さま、リンも…リンも…イッちゃうの…！
ご主人さまのせーえき…ほしい…ですっ…///
せーえきごっくんして…イきたいよぉ…っ…！
（こーふんしきった様子で告げて、またお口の中いっぱいされて）
…あ、あ…く、んんっ…あ、ああっ…！！
（ご主人さまと一緒に身体をびくびくさせて、いちばん気持ちよくなる）
…っ…こほっ…こほっ…
（ご主人さまのものがどくどく出されて、）
（こぼさないようにしなきゃいけないのに、あまりの量に少しむせて）
…っ…ご主人、さま…の……こぼれちゃ…や、だぁ…っ。
（口の端からこぼれたものを指ですくって、ちゅくちゅく舐める）
【レスが遅くなっちゃってごめんなさい。】
【あとあと、なんだかちょっとふらふらしてきちゃって（えっちになりすぎたかなぁ？ｗ）
【とってももうしわけないのですが、今日はここまでにしてもらってもいいですか…？】
【キリのいいところなのでここで終わりにしても、
ご主人さま求めてくれるなら、凍結して続きをしても…】
【おまかせします】 っ…ふぅぅ……
一緒にイってくれて、すごく嬉しいな…
(ゆっくりとリンの口から肉の棒を引き抜いていく)
(ところどころ精液が付着したそれが完全に引き抜かれると、まだその硬さを維持しているのが分かって)
はぁ…はぁ……リン、舐めとるのすっごいエッチだよ…
(目の前で貪欲に精液を飲み込もうとするリンに、再び劣情がふつふつとわいてきて)
…リン……
今度は…下のお口で精液飲んでほしいな…？
僕も、リンちゃんをいっぱい食べちゃいたいよ…
(リンの体をずらして、今度は仰向けで食卓のへりにおしりを向ける状態に)
(パジャマのズボンと下着を同時に手をかけてずり下ろすと、びしょぬれのおまんこがさらけ出されて)
【おっと、大丈夫ですかー…？】
【えっちはあまり無理せず気持ちよくいきましょう；】
【で、ここでキリはいいんですが、ここまでくるとリンちゃんをそのまま食べちゃいたいです…】
【予定が合えばまた明日２２：００とかできますでしょうか？】
【あと前回忘れてたのでトリつけますね。】 【リンも続きしたい…！してほしい、です…///】
【今日はちこくしちゃうしそうたいしちゃうしで、
もうご主人さまに見捨てられちゃうかもって思ってて…】
【ご主人さま、ほんとにほんとにありがとです♪】
【明日はたぶんだいじょぶだと思うんですが、
今日よりもっと具合がわるくなっちゃったら来れないかもです】
【その時はここに書きこみますね、ごめんなさい】
【明日、今日より元気なリンでご主人さまと会えますよーに！】
【うー、淋しいけど、今日はおちますね…】
【りょーかい。お体に気をつけてね。】
【明日元気になってることを期待してるよ。おやすみー。】 >>393
ご主人さま、ごめんなさい。
おねつが出ちゃって、今日はダメそうです…。
ちょっと先になっちゃいますが、来週いこうで空いてる日があれば教えてください。
うう、ご主人さまとぎゅうしたかったです…くすん。 >>394
あららら、お大事に…
来週は22時くらいならだいたい何日でも大丈夫です。日中だとまた要相談ですが…
リンちゃんが元気になったらまた連絡くださいね。それではゆっくり休んでね(なでなで) ご主人さま、遅くなっちゃってごめんなさい。
もうすっかり元気になったよー！
今日の夜２２時くらい～と、月曜日の夜２２時くらい～ならだいじょぶです。
つごうが合えば、お昼に会えたりもするのかな？
ご主人さまはいつならだいじょぶですか？ 元気になりましたか、安心したよー！
こっちもあれからインフルかかったりしたけど今は余裕で元気ですよ。
それで続きなんですが、今夜は残念だけど用事入っちゃったから明日以降でお願いします…
土日は一日中、月曜も夜22時以降は大丈夫ですので、また連絡くださいねー。 ご主人さまもお風邪！
元気になったみたいでよかったです♪
えと、じゃあ、月曜日の夜２２時に待ち合わせでもいいですか？
うー…早くご主人さまに会いたいのです…/// ご主人さま、ごめんなさい…。
今日の夜のおやくそく、間に合いそうになくなっちゃいました…。
リン、飼い猫のくせにだめだめで…ほんとにほんとにごめんなさい…。
明日と明後日の夜ならだいじょぶなんですが…
ご主人さま、まだリンのこと…好きでいてくれる…かな…。 いいんだよー、それぞれの生活のペースってものがあるわけだしね。
こっちは気長に待てる性格なんで全然気にしないで大丈夫ですよ。
というわけで明日夜にまたお願いしますね。楽しみに待ってますー。 >>391
はぁ…はぁ…。
（お口の中でご主人さまの精液をくちゅくちゅして、うっとりした表情で）
リンもこっちにミルクほしい…。
ご主人さまのミルク、いっぱい欲しいです…///
（仰向けにされて、ご主人さまが入れやすいようにあそこを指で開く）
ご主人さま…っ…はや、はやく…っ！
もう…がまん、できない…ですっ…。
リンの頭の中、ご主人さまにいっぱい突いてもらうことばっかり…です…///
（開いたあそこが誘うようにひくついて、甘ったるいにおいを出す）
【ご主人さまよりはやく着けたかな？】
【もうすぐ待ち合わせの時間なので、先にレスをおいておきます♪】 【ご主人様の待ち合わせ、ご苦労様 差し入れしとくね（一言オチ）】
つ【マタタビケーキ】 僕も待ちきれないよ…
リンの体の奥までいっぱい味わいたい気持ちでいっぱいだ。
いっぱい飲ませておなかいっぱいにしてあげるからね…？
(いてもたってもいられず、リンの膣口にギンギンになったモノの先端をあわせて)
んっ…んんっ…！
(リンの腰を掴んで顔を見たまま腰をグググッと押し込みはじめる)
(小さくて細い膣を太い肉の幹がゴリゴリと広げ、擦りながら一番奥へと突き進み)
(挿入していく気持ちよさに腰を震わせながらもリンの膣内をぎっちりと埋め尽くして)
あぁっ…リンのナカ、全部味わっちゃってるよ…
リンも僕のおちんちん、美味しい？
(意思とは無関係に肉棒が気持ちよさにリンの中で何度も大きく震えて)
【お待たせしましたー。】
【それじゃ久々ですがたっぷりイチャイチャしちゃいましょうね。】 >>402
【わわわっ…ありがとうなのです♪】
【マタタビケーキってどんなお味がするのかな？】
【はやく食べたいよう！うずうず！】 >>403
あ…あ…ご主人さま…っ…はいって…くる…くるよぉ…っ！
（ご主人さまのものが先端にあたって、びくんと体をふるわせる）
あ……お顔…見ちゃ、いや…です…っ…リン、へんな顔に…なっちゃうから…っ…///
（ご主人さまの優しい視線を感じて、恥ずかしくてぎゅっと目をとじる）
（なかが押し広げられていくような快感に顔が歪んで…）
…ご主人さま……はぁっ…きもちいい、いいよぉ…っ…///
（深くまで繋がると、快楽に染まった瞳をゆっくり開いてご主人さまを見つめかえす）
も…っと…もっと、ご主人さまのおちんちん…たべたい…です。
リン…これじゃ…おなかいっぱいにならないよ…？
ご主人さま…動いて…リンのなか…もっと、味わってくださ…い…///
（ゆるゆると腰を動かし、もっと気持ちよくなりたいっておねだりする）
【ご主人さま、会いたかったです♪】
【今日は何時まででもだいじょぶなので、いっぱいイチャイチャしたいな…///】
【リン、しばらくちょっとレスが遅れがちになってしまうかもで…ごめんなさい；】
そんなことないよ。
リンがおちんちん挿れられてる時の顔、すごくかわいい…
(挿れきったところで、リンに微笑みかけながら額を軽くなでて)
僕も、すごく気持ちいいよ…
リンが僕のおちんちんを、柔らかいお口でぎゅーっ、ぎゅーっていっぱい食べてくれてるのが分かるよ。
…あぁ、そうだね？いっぱい動いて僕もたくさんリンを食べてあげるからね…！
(言うと腰を大きく引いてペニスを引き抜いていく。カリ張っていて強くリンの壁を引っ掻いて)
(亀頭が見えかけたところで再び腰をリンの膣内に沈めていく。リンの最奥、子宮口を押し上げつつ根元まで…)
はぁっ…はぁっ…
リンのナカ、隅々まで味わってるよ…！
(ゆっくりながらも大きなストロークでリンの柔らかい締め付けを味わって)
【こっちも今日は時間全然大丈夫ですよ。】
【レス速度は自分も考えると遅いほうなので、まぁ気負わずにいきましょうね】 …か、かわいくないっ…かわいくないよっ…！
だってだって、力ぬけて…ふにゃふにゃになっちゃうの…///
だから、あんまり見ないで…見ちゃだめです…っ。
（ご主人さまに可愛いって言ってもらえると、ますます顔が赤くなって…）
あ、にゃ…ああっ！
あ、ああ…ふにゃ、ああっ…！
（奥まで突かれて、小さな体がはねあがる）
（あそこはすぐにご主人さまのものを受け入れて、きゅっきゅって締め付けて歓迎する）
あ…ご主人さまあっ…そんな、お、く、はいんな…よぉっ…///
気持ちいい、気持ちいいの…っ…おちんちん、おいしいよぅ…！
（ぎゅって抱きついて、抱きつかないとどうしていいかわかんないくらい気持ちよくて…）
【ありがとです♪】 ふふっ、照れてるリンの顔もとっても可愛いよ？
もっといっぱいリンの顔を見てたいな…
(恥ずかしがるのを分かっていて、リンの表情をしっかりと見つめながら)
んっ…！大丈夫だよ…
こうやっていっぱい腰を押し付ければ…！
(膣の奥まで入れたまま何度も腰をグッ、グッと押し付ける)
(腰に力が入るたびに子宮口を押し上げて幹の根元まで埋め込まれていく)
僕もリンのおまんこ、とってもおいしいよ…
リンに包まれて暖かくって…すごい気持ちいい…！
(こちらからも抱き返して、お互いに抱き合いながら腰を動かしていく)
(次第に腰の動くペースが上がっていき、小気味いいリズムで腰のぶつかり合う音が響き始めて) …も、やだ、やだぁっ…かわいいって言っちゃ…やです…っ…///
（嬉しいのと恥ずかしいのと気持ちいいのが混ざって）
（どんな顔をしていいのかわからなくて、手で顔を隠しちゃう）
…あ、はぁ、は、ああっ…あ…っ…あ…ご主人、さま…ぁ…///
（熱にうなされたようにはぁはぁ喘いで）
あっ…奥、いっぱいっ…！？
それ、だめっ…あ、ああっ…にゃああっ…だめ、だめっ…！
（いちばん奥をずっと突かれると、すぐに切羽つまったような声色になって）
あ…ご主人さまあっ…イっちゃ…イっちゃいます、イっちゃいますっ…///
だから…動かないで…っ…止めて、止めて…っ…！ ほら、そんなに恥ずかしがらないで…
リンのかわいい顔を僕にいっぱい見せて…？
(意地悪にも顔を覆う手を掴んで引き剥がしてしまい、その下の表情を伺おうとして)
いいよっ…！いっぱいイっちゃって！
僕も…リンのナカでいっぱいイくからっ…！
(スパートをかけるように腰の勢いを強くする)
(食事をするべき卓の上に乗せられた猫耳の少女を、食べつくすように激しく突き上げていき)
(食卓の揺れる音、腰がぶつかり合う音、膣がかき混ぜられる音をたてながら高みに上り詰めていく) ……っ…あ、ゃ、ああっ……///
（手を取られて顔を見られても、もう嫌がる余裕もなくて）
（潤んだ瞳でご主人さまを見上げて、開きっぱなしになったお口からはよだれが…）
あ、ああっ…ご主人さま、いっしょ、いっしょにイくの、イくの…っ！
ご主人さまにいっぱい突いてもらって…リン、いちばん気持ちよく…っ…
あ、ああ…っ、にゃ、ああっ…イく、イくよぉ…っ！！！
（猫耳をぴんとさせて、イってしまう）
（ご主人さまのおちんちんをきゅって締めて、一緒に…） 思ったとおりだ…リン、すごい気持ちよさそうな顔してる。
かわいくてかわいくて…たまらないよっ…！
(勢いに任せてリンの開きっぱなしの唇をも食べてしまい)
(舌をたくさん動かして涎をも舐めとろうと)
ああっ、すっごくリンのおまんこ締まって…！
僕もイくよっ…おなかでミルクいっぱい飲んでっ！！
(リンがイくと同時にこちらも達して、力任せに腰を押し付ける)
(膣の一番奥、子宮口を押し上げた鈴口から大量にミルクが発射され、リンの子宮をたぷたぷに満たしていく)
(何度も腰が震えるたびにビュッビュルッと注ぎ込まれ、膣内を真っ白に染め上げて)
はぁっ…！はぁっ…！
もっといっぱい…いっぱいリンを食べたいよ…
(膣内の肉棒は2回も射精したにも関わらず硬さを保ったまま)
(食卓の上のリンをぎゅっと抱きしめ) …ご主人さま、ミルク…いっぱい…
リンのおなか…いっぱいだよぉ…///
気持ちよかった、の…。
リン、泣いちゃいそうなくらい…気持ちよかったです…♪
（ご主人さまに中出しされて、幸せそうに呟く）
（ぴんと立ってた猫耳がふにゃんと垂れて…）
あ…ま、まだ…おっきい…？
ご主人さま…リンも…まだ…///
（ぎゅって抱かれると奥に固いものを感じて）
（さっき気持ちよくしてもらったばっかりなのに、また欲しく…）
ご主人さま…あの、あのね…。
リン…こんど、かっこ…後ろ…うしろから…いれてほし…ぃの…///
（遠慮がちにちっちゃな声で…） うん、分かるよ…？
あんなに気持ちよさそうな顔してたからね…
僕もリンのおまんこ、とっても気持ちよくて腰がとろけそうだったよ。
(一息つくように語りかけながらリンの頭をなでなでして)
ん？それなら今度は後ろからたっぷり食べてあげるね…
(リンを抱いたまま体を起こしてやると、食卓の上でリンの体を半回転させる)
(ペニスが入ったままの秘所は回転の複雑な摩擦を受けて)
(そのままリンをゆっくり下ろす…食卓に上半身だけをあずけておしりを突き出す格好に)
リンのおしり、とても綺麗だよ…
(膣内に挿れたまま、リンの小ぶりのおしりを掴んで優しく揉んでいき) ネコさんのかっこでえっちするの…気持ちいいんだよ…///
…ご主人さま、知ってる…？
（おとなしく後ろ向きにされると、少しもじもじして）
（手が届かないから、かわりにしっぽでご主人さまの体を優しく撫でる）
ふにゃ…///
（おしりをさわさわされるとくすぐったくて、ぴくんと体が反応する）
ご飯食べるテーブルでえっちなことして…リン、悪い子かな…/// そうなんだ？
それじゃあこの格好だと、むしろ交尾って言ったほうがいいのかな…？
リンとの動物えっちか…そう考えるとこっちも興奮してきちゃうね。
(早くリンと交尾したいと言わんばかりに腰が数度ひくついて)
…あぁ、そうかもね。
リンはこんなところでえっちしちゃって悪い子だね…
(ちょっかい出し始めたのが自分だということも気に留めずに言うと)
そんなえっちなリンにお仕置きだよ？
(先ほどまで体をなでていた尻尾を捕まえると弱く握ってしごき始める)
このまま動いちゃうよ…いきなり激しくしちゃうからね…！
(しっぽをしごいたまま、何度も力強く腰を叩きつける)
(腰がぶつかる度に膣内の精液がかき混ぜかき出され、足元に白く濁った水溜りを作り出していく) あ…ご主人さま、リンも…こうび…したい…っ…。
ネコさんのかっこで…また気持ちよくなりたい、です…///
（おねだりするみたいにしっぽをまとわりつかせて…）
ふにゃ…あっ！？
（そのしっぽをぎゅっとつかまれると、ぶるぶるって体をふるわせる）
ご、ご主人さま…！しっぽ…しっぽはだめぇっ！
（思わず逃げ腰になるが、ご主人さまが動き出すと力が抜けて動けなくて）
あ…ああっ…///
しっぽ…しごくの、だめっ…両方、きもちくて…リン…リンっ…！
（あまりの気持ちよさにぽろぽろ涙をこぼしていやいやして）
リン…悪い子じゃない、よぉ…いいこだもんっ…いいこだもんーっ…///
ご主人さまぁ…ご主人さまあっ！
（気持ちよくて蕩けきった、媚びるような声を出して…）
…あ…あ、ふ、みぃ…っ…ああっ…///
（あそこはじゅぷじゅぷってえっちな音が聞こえるくらい濡れていて）
（腰だけ高くあげた状態で突かれながら、ご主人さまからミルクをもらおうと締めつけて…）
あ…リン…も、がまん…できな…っ…
あ、あにゃ…や、あああっ…ああああっ…！！
（あそこもしっぽも気持ちよくてがまんできずに）
（イくって言うことすらできずに、あっけなくイってしまう） だめって言ってるけど、リンのおまんこは気持ちよさそうに締め付けてるよ？
いっぱいしごいてあげるからもっと気持ちよくなっちゃってね、リン？
(しっぽを握る手の力に緩急をつけてリンのしっぽに複雑な刺激を与える)
うん、リンは本当はいい子だってちゃんと知ってるよ？
だから僕もいい子のリンといっぱい交尾したいんだ…！
(小さい体に容赦なく何度も何度も腰をぶつけていく)
(精液と愛液がドロドロに混ざったものがリンの体の中でぐじゅぐじゅ大きな音を立てて)
(やがて強烈な締め付けが再び来るものの、お構いなしにそのままのペースで突きまくり)
リンっ…またイっちゃったのかい？
僕もすぐに射精するから、いっぱい締め付けてて…！
(肉棒を離さないように強い力で締め付ける膣内を、力ずくで激しくピストンしていく)
(盛ったオスになって完全に本能のままリンを犯していく)
あぁっ…！また射精すぞっ！
リンっ…！リンっ！！
(しっぽをぎゅっと力強く握り、腰を食卓に縫い付けると、再び膣内で吐き出される精液)
(三度目の射精にも関わらずたくさんの量が出て、すでにいっぱいの子宮を広げるように無理やり注入していく)
(それでも大部分のミルクは膣口からあふれて、床にはたくさんの精液溜りが) あ、あああっ…や、ああ…！
ご主人さま…っ…リン、イったの、今っ…イっちゃったの…！
（「だから動いちゃダメ…！」という言葉は快感に流されて、そのまま突かれ続ける）
あ、出して…！
ミルク…リンのなか…いっぱい…くださ…っ……ああ、あああっ…///
（言いつけとおり、あそこをきゅっと締め付けて、ご主人さまにミルクを注いでもらう）
（何かに堪えるように手を握って、ご主人さまのミルクを全て受け止めて）
はぁ…は、ぁ…///
（さすがにくったりとして、テーブルにもたれて）
ご主人さまのミルク…ぜんぶ、リンのだよ…ね？
（舌を出して、ご主人さまのおちんちんに残ったミルクを舐めさせてもらおうと） リンにまたいっぱい注ぎ込んじゃった…
気持ちよかったかい、リン？
(ゆっくりとペニスをひきぬくと、栓が抜けたかのように許容量以上の精液が音を立てて溢れ出して)
(そのペニスは3度に渡る射精で白くドロドロに濡れており)
ああ。こっちにおいで、リン？
(再び椅子に座ると、足を広げてその白濡れの肉棒を見せつけるかのように)
リンも全部欲しいんでしょ？おちんちんについたミルクも舐めて綺麗にして欲しいな…
(リンが舐めやすいように腰を押し出した浅い座り方で再びのご奉仕を求めて) あむ…っ…ちぅ…ぺろっ…ぺろ…
ミルク…おいしいの…リンの…ミルク…。
（とろんとした表情のままご主人さまのおちんちんに顔を近づけ）
（残った精液をしぼりとろうと仔猫みたいに吸いついて）
（自分のとご主人さまのがいっぱいついた白いおちんちんを）
（そのままぺろぺろ舐めあげてきれいにしていく）
ぷは…っ…。
（ひととおり舐めると顔をあげて）
ご主人さま…リン、とってもとっても気持ちよかったよ。
ご主人さまは…？リン、よかった…？
またえっちなこと…してね、ご主人さま…♪
（甘えて再びご主人さまのお膝にのって、にこっと笑う）
【そろそろおしまい、かな…？】 ふふ…僕のをいっぱい味わってくれて嬉しいよ。
(リンが股間に顔をうずめて精液を舐めとってくれているのを見て、いとおしく思いながら優しく頭をなで続ける)
僕もリンがとっても気持ちよかったよ…
一緒に気持ちよくなれて幸せだよ。
(膝の上に乗ってきたリンを包むように抱き寄せて)
そうだね…僕は今すぐにでもリンとえっちしたいけど…
気づいたらもうお昼の時間だね。
さっき食べたばかりだけど、軽いお昼ご飯でも一緒にしよう？
今準備してくるからね。…えっちはその後にたっぷり夜まで、ね？
(服を整えて、昼の準備のためにキッチンに向かう)
(食べた後は宣言どおりに夜までたっぷりとえっちしあったとか…)
【そうですね、ということでこんな感じで〆ちゃいました】
【凍結で長引いた分だけたくさんえっちできてとても良かったですー】
【色々ありましたがお互い体調には気をつけましょう；】
【ということでお相手どうもありがとうございました！】 【この後もいっぱいえっちしてもらっちゃったんだ…///】
【素敵なしめ、どうもありがとうございました♪】
【リンのつごうでずっと続きができなくてごめんなさいでした】
【ずっと会えなかった分、今日はいっぱいイチャイチャしたいなーって思ってたんですっ】
【よかったらまたかまってください♪】
【ではでは、今日はおやすみなさいします】
【とっても優しいご主人さまがいい夢見れますように…】 【こっちもいっぱいイチャイチャできて良かったですよー】
【また見かけたらよろしくお願いしますね】
【それじゃあおやすみなさいー。リンもいい夢見れますように…】
【ということでこちらも落ちますね。おやすみなさいー】 雨しとしとしてる…。
これじゃあおさんぽ行けないなぁ…。
（窓にへばりついて、灰色の空を退屈そうに見つめている）
（今の気持ちをあらわしているかのように、猫耳としっぽがしゅんとうなだれて）
【夕方くらいまでたいきしてみます♪】
【リンのプロフィールは>>272を見てね】 お散歩いけなくて暇しているようだな。
ちょうどいいから、お風呂に入れるぞ。
（手にシャンプーとか持って部屋に入ってくる）
【嫌いなの知っているけど、こんな形で話を振られるの好きではないかな？】 あ、ご主人さ――
（お部屋に入ってきたご主人さまを見て嬉しそうな表情になるが）
………どうしてシャンプー持ってるの？
（手に持った物に気付き、じりじりと後ずさる）
ひ、ひまじゃないもん！
いそがしいもん…！
お風呂はいんないもん…
（無駄な抵抗なのはわかってるけど、お風呂にはいりたくないと意思表示をして）
【レスがおそくなっちゃってごめんなさい；】
【はい、リンはだいじょぶです♪】
【あんまり嫌がったりしない方がいいですか…？】 お散歩行きたいのに行けなくて、じっとお外を眺めていたのは誰かな？
雨で湿気が多いとさ、耳とか尻尾の毛もじっとりと湿って、汚れが落ちにくくなるんだよねー。
撫でてあげたときに、さらさらって感じでなくなって、手に粘ついたらいやでしょ？
綺麗に洗って、髪も尻尾もさらさらのふわふわになれば、あったかいし
撫で心地も良くなるんだよね。
まあ、そういうわけで…お風呂に行かない？
【嫌いなものはしょうがないからね。 そこを何とかするのがご主人様の腕前…かな？】 あう…。
（神妙な顔つきでご主人さまの話を聞いた後、とととっと近よって）
もし、もしもだよ？
リンがお風呂はいらないって言ったら、
ご主人さま、リンのことなでなでしたくない…？
なでなでしても気持ちよくない…？
（心配そうに、ご主人さまのお洋服のはしっこをつかむ）
それなら…はいる…。
（じっと見上げて、お返事を待つ）
【じゃあ、リンも思ったままに動きます♪】 うーん、どうかな。
(頭に手を置いてなでなでと撫で始める。)
髪の毛は…まだ、べとついていない様子かな？
(頭を撫でたついでに猫耳のほうをフニフニと触ってみると、湿気が多いのかこころもちしっとりとしている)
尻尾のほうは…
（軽く握って少し擦ってみるが、猫毛と雨の相性は良くないのかさらっとした感じにはなってない）
……少ししけってるかな。 雨だから仕方が無いとはいえ。
リンちゃんはきちんとお風呂に入るって言ったけど、確認をかねて触ってみたけど、こころもちじっとりしてるかな。
お風呂に入って綺麗にしたら、タオルできちんと拭いてあげるからね。
乾かすときに嫌いでなければドライヤーも使うし。
じゃあ、お風呂に行こうか？
（ねこ屋敷の中を歩いていくと、大浴場に着く、ちょっとした銭湯並みの大きさがあって、ご主人様とお風呂に入っても狭いということは無い）
私もついでだから、一緒にお風呂に入るよ。
(後ろを向くと、シャツやズボンを脱ぎ始める) ふにゃ…ぁ…♪
（ご主人さまになでなでしてもらうと気持ちよくて、うっとりと瞳をとじて）
んんっ…しっぽもべたべたしてる…？
（しっぽを触られると、くすぐったそうに身をよじる）
（自分でも体をぺたぺた触って確認して、言われてみればちょっとべたつくような気も…）
あう…お風呂…お風呂かぁ…。
（ご主人さまに連れられてお風呂場へと続く廊下を歩きながら、）
（不安そうな、泣き出しそうな声をあげて）
すぐ上がろうね？
ざばーってして、ごしごしして、すぐ上がろうね？
（裸になることには特に抵抗がなく、早く終わらせたい一心でぱぱっとお洋服を脱ぎ捨てる） (全部脱いで腰にタオルを巻き、振り返ると裸になっていた)
ふふっ。 嫌いなことはさっさと済ませて、甘いお菓子とか食べたりしたいのかな？
お風呂上りにはアイスなんてのもおいしいけどね。
ささっと洗って終わりだといいけど、綺麗に洗うにはあまり好きではないかもしれないけど、
お風呂にきちんと浸かって汚れを浮かせないとなー。
(リンちゃんと手をつなぎ風呂場へのガラス戸を開けて入っていくと、お湯の湯気で少しむわっとする)
お風呂に入る前にー シャワーを浴びて軽く汗を流さないとねー。
(立って浴びることの出来るシャワーの前に行くと出ているお湯の温度を確認したところでシャワーを浴び始める)
ふう、いい温度だったよ。
先にお風呂に入っているから、シャワーを浴びたらおいでね？ アイスあるの？
リン、お風呂出たらアイス食べるっ♪
（あまーいバニラの味を想像して、にこにこしながらお風呂場にはいったものの）
あ、あう……ご主人さま、お水…こわい…。
（やっぱりお風呂は苦手で、隅の方に行き、椅子に座ってご主人さまが体を洗うのを見てる）
ふぇ…リン、自分で洗うの…？
（ご主人さまに言われて、おそるおそるシャワーに近づく）
（少しだけシャワーを出して、おっかなびっくり体にかけて）
あうう…こわい…。
（手にせっけんをつけて、びくびくしながら体を洗う）
ご主人さま…もういい？
（洗うというよりは撫でるというような行為を終え、ご主人さまに話しかける） (シャワーだけ浴びてお風呂に入っていると、石鹸で少しだけあらったリンちゃんがもうお風呂を上がりたい雰囲気で近づいてくる)
うーーん。 汗を流すだけで十分だったんだけどなー
それに、湯船に入ってあったまった後でないとなかなか綺麗にならないし。
(湯船から上がるとリンちゃんをそっと抱きしめて)
水とか、お湯って苦手なの分かるけど、やっぱりお風呂に入らないとダメだよ。
一緒に入ってあげるからね？
（湯船に先に入り、たったままで手をつないだリンちゃんも湯船に入ってくるのを待つ） ふにゃ……やっぱりお風呂につからなきゃダメですか…？
（しゅんと猫耳がたれて、不安そうにご主人さまを見上げる）
あうう…。
お風呂はきらいだけど…ご主人さまがいっしょにはいってくれるなら…。
（手を引かれ、おとなしく湯船に足をつけて）
…うー…
（意を決して、目を閉じて一気にざぶんってお湯につかる）
ご主人さま…ご主人さまっ…！
（そのままぎゅーってご主人さまにしがみついて、ふるふる震えて） （目をつぶってしがみついてくるリンちゃんを抱きしめ返して）
よし、頑張ってるね。
怖くても大丈夫、こうやって抱きしめていてあげるから、おぼれたりしないからね。
(言いつつ、背中なんかを撫でていると、やっぱり女の子で肌は綺麗だし撫で心地はよかったり…)
しばらく浸かった後は、もう一度洗うからね。
さっき洗っているところ見ていたけど、ごしごしって洗えてなかったでしょ？
こんどは私が洗ってあげるから、少し怖くてもじっとしていればいいからね。
お風呂は…もうしばらく、100数えたら終わりだからね。
いーち、にー、さーーん。(ゆっくりと数を数え始める) …ご主人さま…ぁ…。
リン、ご主人さまといっしょなら…お風呂、はいれるみたい…。
（最初は怖かったけど、抱きしめられてるうちに不安な気持ちは薄らいでいって）
しー、ごー、ろーく、ひゃく！
（でも、早く上がりたいっていうのは変わらないけど…）
きゅうじゅきゅ、ひゃーく！
ご主人さま、ひゃく数えたよ？
（ちゃんと百まで数えると、少しのぼせたようで、顔が赤い） はい、よくできました。
(顔を覗き込むと、少しのぼせたのか赤くなっているのを見て)
お風呂慣れてないのに長い間入って少しのぼせちゃったかな？
ご褒美に…(赤みが増しているおでこにキスしてあげた後、湯船を上がる)
体洗ってあげようと思うけど……、少し足元ふらついてるかな？？
……えいっ。
(転んだら危険だからということで抱き上げてみると、結構体重は軽かったり)
体を洗ったら、お風呂上がってアイスの時間だね♪
さーて洗うぞーーー！
(手に持ったタオルに石鹸を付けてごしごしと… かなり多めに泡を立てた後、リンちゃんの背中に付けて伸ばしていく) のぼせる…？
わかんないけど、頭、ちょっとぼーっとするの…。
（のぼせるという感覚がよくわからなくて、ありのままを伝えて）
ご主人さま…んっ…♪
（ご褒美をもらうとにこって嬉しそうに笑って、おとなしく抱っこされる）
ご主人さまが洗ってくれるの？
（あわあわで体をこすられると、くすぐったいような気持ちいいような…）
（のぼせてぼーっとしていることもあり、もう嫌がったりしない）
リン、ご主人さまに洗ってもらうの…好き…♪ あわあわでごしごしすると、お肌はすべすべになって
髪の毛とかはさらさらになるからね。
ごしごしーーー。
(背中にしっかり泡を伸ばすと手とか足なんかもタオルについたあわで洗っていって)
尻尾も洗うぞーー。
(手に石鹸を付けると、尻尾に付け、尻尾の毛並みで泡立てながら洗っていく)
リンの尻尾って、握ったりするのにちょうどいい大きさだけど、こうやって洗っていると、
少し太めに見えるかな？？
(尻尾の先の方から洗ってきたけど、だんだん根元に近づいていって…)
尻尾はおしまい…体の前のほうも…あらわないとね。
(手に直接泡を付けると、後ろから小ぶりな胸を手で覆って…)
ごしごしーーなんて強く洗ったらダメだからーーー。
(柔らかい胸を泡で洗っていると妙な気分になってきて) すべすべのさらさらになったら、ご主人さまはリンの体さわさわしたくなる……？
リン、ご主人さまにさわられるの大好きなの。
だから、ご主人さまがさわさわしたくなるように、がんばってお風呂にはいってるんだよ。
（おとなしく体を洗われながら、褒めてほしそうにうずうず…）
ふ、に…っ！
ご主人さまっ…しっぽ、ぬるぬるしてくすぐったいよぉ…！
（しっぽを擦られると、途端に体を小さくして…）
（時折ぴくんって震えながら、何かをたえるように瞳をぎゅって閉じて）
はぁ、はぁ…///
しっぽはあんまりしちゃダメなの…///
（のぼせた時より赤い顔をして、ドキドキをおさえようと深呼吸する）
…ぁ…ふにゃ…っ…！
……ご主人さまの手…気持ちいい、よぉ…///
（ぬるぬるの手が前の方を洗い出して、ドキドキを抑える暇なく…） こ、こら…そんなに甘い声出しちゃだめだろ？（言いつつも、ご主人様のほうも興奮してきちゃって息が荒かったり）
お風呂に入る前に尻尾撫でたときはくすぐったいだけだったみたいだけど、じっくりと撫でられると気持ちがいいのかな？
尻尾はもう終わって、胸のほうだけど…。
(ぬるぬると少し洗えば綺麗になるはずなのに、なぜか胸から手を離さずにぬるぬると続ける。)
(胸の先の所も指先でこりこりと擦り続けているが、いきり立った自分の物をリンちゃんのお尻近く…尻尾の根元辺りにこすり付けて)
お、、、お風呂に入っているときにね…お胸の辺りをマッサージしていると…よく育つらしいよ。
体を洗うのもいいけど、マッサージもしたほうがいいかな…。 だ、だって…声、勝手に出ちゃう…だもん…。
…ぁ…はぁ、ぁ……///
ん、んん…っ……。
（ご主人さまに言われて、あまり変な声を出さないようにくちびるを結んで）
あ…うっ…！
（でも、お胸の先端をこりこりってされると声がまんできなくて）
あ…っ…ほんと、だぁ…ご主人さまの言うとおり、ですっ…。
ご主人さまにマッサージされたら…ここ、ぷくっておっきくなったの…///
（すぐに固くなってしまった先端を見つめ、ご主人さまにも見てもらおうと）
あ…しっぽ…あたってる、よぅ…。
ご主人さま…こすりつけちゃダメ、です…っ…。
リン、もぉ…がまんできなくなっちゃ、う…/// お風呂に入るときって、裸になるけど、諸刃の剣みたいなもので危険だよなあ。
かわいいリンと一緒に入ると…そして、こうやって触っていると…我慢できなくなてきちゃう。
(ぷっくりと膨らんだ乳首に強すぎる刺激を控えるように弱めに刺激を与えながら)
大きくなるって言っても、そんなにすぐには大きくならないよ。
先っぽのほうだけでなくて、全体的にもっよふっくらとね…。
今の胸も柔らかくてさわり心地がいいから……気にする必要は無いけどね。
(たらいのお湯で石鹸を流すと…おまたに手を伸ばして割れ目に沿って指を這わせる)
リンも尻尾に当たっているので分かると思うけど…結構興奮してきちゃったよ…。
最後までやらなくても…我慢できるかな？？
（割れ目のところを指の腹でゆっくりとさすりつづける） …はぁ…ぁ…にゃ…ぁ…っ…///
ご主人さま、もっと、もっと…マッサージして…？
リン、こんなに気持ちいいマッサージなら…いっぱいされたい…。
気持ちよくて…おっぱいおっきくなるなんて…いいことばっかり、なの…///
（胸のドキドキがどんどん早くなっていって、もうあんまりちゃんと考えられなくて）
あっ…う…///
（おまたをさわられると、おっきい声がお風呂場に響く）
あ、ああっ…ぬるぬる、してる、の…っ。
ご主人さまのお指で…ぬるぬる、だよぉ…///
ふぇ…ぁ、ああっ…ご主人、さまぁ…っ…！
（甘えた声を出し、続きをねだるようにご主人さまの名前を呼んで）
ご主人さまも…っ…こーふんしてる…ですか？
（こすりつけるように腰をカクカクと動かして、）
（しっぽの先の方でご主人さまの固くなったものを撫でてみる） お風呂に入ったら、またマッサージするぞ。
尻尾の毛並みを整えるためにもしっかりとあらわきゃいけないし、
お胸のマッサージもいいこと尽くめだからね。
リンはお風呂好きになれないかもしれないけど、こうやって撫でたりマッサージしてもらうお風呂だったら…すこしはやる気が起こるかな？
リンのおまたのところ、もうぬるぬるで準備完了だね。
私もリンのおっぱいマッサージしていて、興奮しているぞ。
(腰を動かすと尻尾の根元近辺とかお尻に当たる)
リンのそこもしっかり濡れているし、もう…いいよね？
（前に回りこんだ後で、リンを抱え上げ、座った自分の上にそろそろと降ろしていく）
(先端が濡れた割れ目に触れると粘液のせいでちゅくちゅくという音がするが、入り口近辺でそのまま音を出して刺激し続け) うんっ…ご主人さまがマッサージしてくれるなら…
リン、お風呂も好きに…なれそう…。
（もうすっかりえっちになってしまった表情で、コクコクうなずく）
あ…ご主人さま……
おちんちん…いれる、の…？
（体勢をかえられご主人さまのモノがあそこにあたると、期待するように体をぶるっとさせて）
あ、あ…にゃ……！
（ぎゅってしがみついてご主人さまのモノを受け入れようと…）
あ…っ…はぁ、あ…
くちゅくちゅ…じゃ、やだよぉ…///
もっと、奥っ…に、ご主人さまの…ほしいの…っ。
いっぱい中…こすってほしいの…///
（もうがまんできなくて、涙声でご主人さまにおねだりして） 入れる前にリンのここのヒダでくちゅくちゅしているのも結構いい刺激なんだけどなあ。
でも、中のところをずんずんするのも好きだしね。
(おねだりするようにヒクヒク動いている入り口に剛直をあてると、ゆっくりと貫いていく)
うん、もう結構慣れたみたいだけど、リンのここ私のものをぎゅっと締め付けてくるね。
ぬるぬるのきつきつで…私のものがすぐに暴発しちゃいそうだ。
(貫き続けると、先端がこつんと奥に当たって)
ふふ、全部入ったよ。 リンのここに…。
中、いっぱい擦ってあげるね。
(少し持ち上げると腰を使ってペニスで中に刺激を与えていく。) あ…リンもくちゅくちゅ好きだけど…もうがまんできないの…っ。
頭の中、ご主人さまのおちんちんで突いてもらって気持ちよくなることだけ、なんだもん…///
あ、ふにゃあああっ…！
（もうすっかりえっちなねこさんのお顔になって）
（ご主人さまのものが入ってくるのに合わせてぴんって背を反らして）
あ、あぁ…ご主人さまぁ…おっきぃ、よぅ…///
（はぁはぁと荒い息をついて、ご主人さまのモノをきゅってしめつける）
中…こすってくださいっ…。
リンの気持ちいいとこ、いっぱい…いっぱい…こすって…/// 【ごめん、食事とかの時間になっちゃった。 凍結か１時間後ぐらいの再開かここで終了のどれか選んでください。】
【急に止める形なって申し訳ない。】 【ううん、謝らないでください】
【本当は一時間後にってお約束したいところなんですが、リンの方が６時半頃がタイムリミットで…】
【次いつ来られるかがわからないので、今回はここまでにしてもらってもいいですか？】
【またぜったい会えたらいいなって思ってます♪】 【話かけてくださって嬉しかったです】
【お相手ありがとうございました♪】
【落ちです】 【なるほど、不定期でいつこれるか分からないってことですね】
【了解しました。 お話その他、楽しかったですよ。 お付き合いありがとう。】
【もしかしたら、プロフ変更になっちゃうかもね… お風呂は嫌いだけどHなマッサージは…とか。】
【おやすみなさい、落ちます】 【名前】ロア
【性別】♀
【飼い主の有無】有
【外見年齢】15
【毛の色】黒いセミロング
【言語】やや片言だが丁寧に人語を話す
【性格】大人しくてちょっと人見知り
【好き】かつおぶし、日陰
【嫌い】大きい音、痛いもの
【備考】黒い耳と黒い尻尾、瞳は金色。服装は白いワンピース。
飼い主からは知らない人にはついて行かないよう躾られている。
最近えっちなことに興味が出始めたが、内に秘めている。
【はじめまして。プロフィール投下しますね～】 み…ご主人様、行ってきます。
（家を出て散歩にでかける）
（手にはお弁当箱を提げて、お気に入りの場所にでかける）
【少し待機してます～】 【飼い主ありの設定でお出かけだと、無理やり系になりそうだな…】 >>457
【無理矢理でも大丈夫ですよ～】
【一人でお散歩中なので寧ろ大歓迎です♪】 【可愛がるならやりたいけど、無理やり系はちょっと…ね すこし席離れます】 【うーん…そうですか残念です…ほのぼのでも良かったのですが…】
【ありがとうございました～…】 【飼い主いてほのぼのでもいいけど、Ｈには進めなそうな…】
【やっぱり、悪いおにいさんに連れられて、えっちなことに興味ありそうということから展開するのかなー】 【まぁ、プロフィール作っているときはそういう展開も良いかなと思って作りましたので…】
【あの…名無しさんがしてみたいことがあればそちらでも構いませんよ？】 【悪いお兄さんではないけど、魔が差して可愛いロアちゃんを仕込んじゃうという流れにするかな】
【ロアちゃんも、飼い主に悪いと思いつつも、なかなか教えてくれないのでやっちゃうとか…】
【とりあえずの書き出し…】
今日のお昼もお弁当！
……自分で作ったんだけどね。 やっぱり、可愛い女の子に作ってもらったお弁当を食べたいなあ。
(袋に入れた昼食を取り出す。)
(おかずはスーパーの惣菜を詰め込んだから揚げなど)
(ご飯は、手作りおにぎりで具を簡単にするためにおかかが入っている)
冷えても美味しいご飯の食べ方はおにぎりだね。
手間がかからない割りに美味しいおかかはなかなか…
(半分ほどたらげて、真ん中のおかかが見える) 【ありがとうございます、了解ですっ】
【とりあえずおかかのおにぎりに釣られてみます♪】
みっ…？おかか…。
（大好きなあの食べ物の匂いを感じて、散歩中の足がとまる）
（嗅覚だけを頼りにおかかを探していく）
ふあっ？
（ふと気がつくと目の前には一人のお兄さんがいて、驚いてしまった）
（お兄さんはランチタイムの最中らしい）
（食べているものを見てみると、手には食べかけのおかかのお握りがあった）
う…うぅ…。
（「知らない人から食べ物を貰っちゃいけないよ」とご主人様に言われているが）
（タイミング良く、ぐぅ…とお腹の虫が一鳴きした）
（顔を真っ赤にして両手でお腹をおさえた） (もぐもぐとおにぎりを食べていると、目の前にはネコ耳少女が…)
ん？？
(半分おかかの露出したおにぎりを目の前で左右に動かすと、それを追って少女の視線も動く)
(そんな事してる間に、お腹の虫の音が………)
……もしかして、お腹すいてるの？
君もお弁当持っているようだけど…。
まあ、まだあるから、欲しければ食べてもいいけどね。
(とりあえず、３個ほど作ってきたおにぎりの一個をロアちゃんに差し出してみる)
(手作りで形は四角、アルミホイルで巻いた中身は海苔もきちんと付いている) お腹…ちょっとだけ。
だってもう、お昼の時間だから…。
（空腹を問われて、こくりと頷く）
あ…、でっ…でも、お兄さん知らない人だし…
それにお兄さんのご飯をとったら、悪いです…。
（今はご主人様はいないし、黙っていれば分からないかな…と）
（大好物を目の前にして、本能が理性に圧勝してしまった）
い…いただきます。あむっ…ん…ん………みゅう…。
（立ったまま食べるのは行儀が悪いと思ったのか）
（お握りを貰うとお兄さんの隣にちょこんと腰掛けて、小さい口で大きく頬張った）
（やがてもぐもぐしながら、幸せそうな声で鳴いた） 知らない人といえばそうだよなー
でも、たまには知らない人にご馳走になるのもいいんじゃないの？
(おにぎりを頬張って食べているロアちゃんの様子を見ながら)
おお、良い食べっぷりだなー。
(美味しそうに食べて鳴いたロアちゃんを見ていると、頭に手を伸べて撫でてみる。)
(黒いネコ耳が結構大きかった)
そんなに美味しそうにしていると…
(すこし迷ったものの、残り一個となったおにぎりも差し出してみる)
もっと食べる？ でも…ご主人様がいつも言っているから
あまり良くないことだと思ったのです…。
（お握りを食べながら罪悪感に駆られたような表情をみせる）
ん…みゅう…。
お兄さんのお握り、とても美味しいです。
ご主人様にも食べさせてあげたいくらい…みっ？
（頭を撫でられて驚き尻尾がたつ）
み…？あ…でも、でもっ…お兄さんの食べる分が無くなっちゃいます。
ロアはもうお腹いっぱいだから、お兄さんが食べてください。
（申し訳なくなったのか首を左右に動かした） へえ？
ご主人様がいるって事は、飼い猫さんなのかな？
他人の作ったお弁当とかって、自分とか家族の人が作ったものに無い
美味しさがあるよね。
やっぱり、味付けがすこし違うからかな？
ふうん？
おにぎり一個でお腹一杯か。
ならいいんだけどね。
おかずもあるから、食べていいよ。 お腹一杯なら無理には勧めないけどね。
(まだ、お腹が減っているので残りのおにぎりを食べ始めたが、先ほど頭を撫でた時に立った尻尾が気になるのか)
(ちらちらと見ている) は、はい。ご主人様の家に住んでます。
ご主人様の作るご飯は…ロアが作ったのよりずっとずっと美味しいのです。
でもお兄さんのお握りも…ご主人様のと違う味で美味しい…です。
（にこりと笑う）
（美味しいご飯を作れる人に悪い人は居ないのだ）
みゅ、食べてもいいの…ですか？
…からあげ、いただきます。
（爪楊枝が刺さっていたからあげをとると、ぱくりと一口で食べる）
（しばらくの間幸せそうにもぐもぐと口を動かしている）
（尻尾もゆらゆらと優雅に揺れる） へえ？
ご飯作るのが女の子よりも上手って、ご主人様って女の人？
単に料理が趣味なだけかもしれないけどね。
どうぞどうぞ、召し上がれ。
（言いつつも、おにぎりは食べてしまい、手持ち無沙汰な所でしっぽがゆらゆらゆれている）
ふうん？
ご機嫌だと、尻尾が動くのかな？
（すんなりと伸びている長い黒尻尾に何でなく手を伸ばし、握ってみる） 【落ちちゃったかな？ 動きとか遅くてご免ね。 落ちます。】
ん、しょ…っ…
リンのアイス…リンのアイス…
（少し背伸びをして、冷凍庫の中を漁る）
（奥の方からアイスを引っ張り出すと、その場にぺたんと座って食べ始めて）
…………おいしっ…♪
かってに食べたらおこられちゃう…かな？
ご主人さまが帰ってくるまでに食べおわらなきゃ…！
【たいきします…！】
【プロフィールは>>272をごらんください♪】
あむ…あむ……♪
あっ……！
（手が滑って、持っていたカップをひっくり返してしまう）
（胸元からお腹にかけて、溶けたバニラアイスがびっしょり…）
あ……あ………うあーん！
…リンのアイスなくなっちゃったああぁ……！
（ぼろぼろ涙をこぼして、しばらくひっくひっく泣き続ける）
……くすん……くすん……
ぺろ……ぺろ………
（腕や手についたバニラアイスを舌でなめとって）
……………！！
（ふと足元に目をやると、新しいアイスクリームが…）
（猫の素早さで飛びつき、いそいそ蓋を開けると）
わあぁっ…いちごのアイスだああ♪
いいにおい…♪
（さっきまでの涙はすっかり引っ込んで、上機嫌でイチゴアイスを食べ始める）
（一口二口食べたところで、はたと気づき）
このアイス…どこからきたんだろ…？
れいとうこの中から…とびだしてきた…？
（冷凍庫を見上げて考え込むも、アイスのおいしさには勝てないようで）
まぁ…いっか♪
リンがいいこにしてたから、アイスのかみさまがごほうびくれたにちがいない…！
アイスのかみさま、ありがとですっ。
リンはずうっといいこなので、これからもアイスのプレゼントくださいください♪
（幸せそうな表情で、イチゴアイスを完食する）
【ごちそーさまでしたっ♪】
いちごのアイスも食べちゃったし…
なんだか眠くなってきちゃった………
（ごしごし目をこすって、その場にころんと横になる）
（…と、目線の先に新たなアイスクリームが置かれていることに気づいて）
……………！！
（しゅたっ！）
（再び猫の素早さで抹茶アイスに飛びつく）
なんでなんで！？どうしてまたアイスがあるの！？
…もっかいアイスのかみさまかな…？
リン、すごくいいこってこと……？
（？がいっぱいの表情のまま、アイスの神様を探すように空中を見回す）
（見えない神様に向かってお礼を言うと、本日三個目のアイスに向き直って）
これ…なんのアイスだろ…？
みどり…色してる…みどり味…？
ちゃんとおいしい、かな…………ぺろっ……
（アイスのパッケージに書かれた「抹茶」の漢字が読めず、）
（なんとなく渋い味を想像して、こわごわ蓋を舐めてみる）
…あ……おいしいっ♪
おとな味だ！おとなのアイスだぁっ！
（初めて食べるアイスの味に興奮して、きゃいきゃいはしゃぎながら完食する）
【えへへっ、ごちそーさまでしたっ♪】
にゃ…っ！
…にっ…♪……ふみっ…♪
（猫じゃらしが目に入ると、頭で考えるよりも先に、身体が動いてしまう）
（たたたっ…と猫じゃらしに駆け寄って、しばらく楽しそうに戯れて）
あ…………！
（１０分くらい遊んで息が上がってきた頃、何かに気づいたようにパッと離れる）
わ、わたし…ネコじゃないもん…！
人間のおんなのこは…ネコじゃらしであそんだりしないもん…！
（自分に言い聞かせるように呟くと、ぷいっとそっぽを向いて）
………うー………
あ…………う………
（まだまだ遊び足りなそうに何度も振り返りながら、キッチンを後にする）
はあぁ…
人間のおんなのこも大変だなぁ…
……………くしゅん！
うー…寝ちゃってたぁ……
（寒気がして目が覚める）
（ソファーの上でぶるぶるっと身震いして、お部屋を見回し）
ご主人さま、まだ帰ってきてない…？
【もどってきちゃいました！】
【今日はご主人さまには会えないかな…】
【こっそりちょこっとだけたいきしてみますっ】
お風邪ひかないように、ベッドでねなきゃ…
ふぁ…おやすみなさい…
（ご主人さまを待っているうちにまた睡魔が襲ってきて）
（今度は意識のあるうちに寝室へ向かうことにする）
【今日はご主人さまには会えなかったけど、たのしかったです！】
【また遊びにきます♪】 【名前】リアン
【性別】♀
【年齢】10代半ば。
【飼い主の有無】無し
【種族】シャム猫
【言語】時折カタカナが交じるが、流暢な日本語を喋る
【体型】150cm位のすらりとした身体つき、胸やお尻は小さめ。Bカップほど。
【髪の毛】緩くウェーブの掛かった黒っぽいこげ茶。前髪は眉でぱっつん、後は腰まで
【アンダーヘア】なし
【基本服装】青のワンピース。フリルやリボン多め。
【性格】元々王室で飼われていた猫らしく、プライド高め。ツンデレ。
【好き】……や、優しくしてくれるなら、撫でても良いのよ。日なたぼっこ、猫じゃらし、ご飯
【嫌い】大きな声の人、乱暴な人、犬全般
【ＮＧ】スカトロ、グロ系 、痛い系全般。
【備考】
本人曰く由緒正しきキャッテリー産まれのお嬢様育ち、らしい。シャムの血筋が何より誇り。
所謂ツンデレで、猫じゃらし等も最初は気にしていないフリをするが、尻尾がパタパタしてしまう。
……初めてだから、カッテが分らない、けど…。こ、これから仲良くしてくれてもイイのよ！
（お腹の前で両腕を組み、フンと鼻を鳴らしてそっぽを向く）
（強気な態度と裏腹に、頬が赤らみ尻尾が不安げに揺れていた） ……何か、オモシロイ事ないかしら…。
（本を読んでいた手を止め、つまらなさそうな顔を上げる。）
（本を小脇に抱えると、座っていた椅子から立ち上がり室内を物色し始めて…）
私はユイショ正しきシャムのケツゾク……だから、どんな時も優雅にしなくちゃ。
（乱れた髪を手で払い、自分に言い聞かせるように呟いた。）
【しばらく待機します。書き忘れましたが、瞳の色はシャムらしくブルーです。】 新しい猫ちゃんかあ～。……ほれほれ。
（目の前で猫じゃらしを振ってみる） ね、猫じゃらし…！そ、そんなゲンシ的な物、私が喜ぶとでも思ってッ！？
（突如眼の前に表れた猫じゃらしに、青い目が素早い反応を見せる。猫じゃらしを追いかけるように、視線を左右に動かしつつ…唇は反抗的な台詞を紡いで）
（興奮と恥ずかしさに赤く染まっていく頬、攻撃は最大の防御とばかり釣りあがる瞳…しかし、猫じゃらしの誘惑には勝てないのである）
……んッ…にゃッ！ま、待ちなさいよッ！！ 止まりなさい！
（終いには猫じゃらしに高飛車な命令を下しながら、手を伸ばし捕まえようとし始めて） ほらほらー、猫じゃらしが逃げるよー。
（リアンが絶対に猫じゃらしが掴めないように素早く左右に振り、）
（くすくすとじゃれる様子を堪能しながら）
……ほーれっ。
（頃合いを見計らって、猫じゃらしを床へ投げる。軽い放物線を描いて、それはリアンの目の前に） だ、ダメ！ 逃げるなんて、私が許さないんだから…ッ
――…逃げちゃ嫌ッ……待ちなさいよッ！
（右へ左へ少女が手を伸ばす。けれど、いくら俊敏な動きを見せても猫じゃらしは止まってくれない）
（夢中になってしまったのか怒った様だった表情を柔らかな笑みに変えながら、夢中で猫じゃらしを追う）
……にゃッ……！？ホラ見て私、取った……んんッ、モトイ
あ、アンタがどうしてもって言うから…だから、遊んでアゲタんだからねッ
（眼の前に落ちた猫じゃらしを両手で掴み、誇らしそうに持ち上げる）
（褒めてくれと言わんばかりの笑みは、一瞬の間を置いて再び起こったようなそれに変わって）
（いつの間にか夢中になってしまった自分を恥じているのか、頬を赤らめぶすっとした顔を見せた）
……アンタが暇なら…。もっと遊んでアゲテも、いいんだから…。 うんうん、よくできたね。……笑った方が可愛いよ、リアン。
（顔が合わさってしまいそうな距離まで近づいて、リアンに手を伸ばすと）
（口元を綻ばせながら、ゆっくりと優しく、その頭を撫ではじめて）
ああうん、そうだったね。付き合ってくれてありがとう。
（強情なリアンに対して合わせるようにしながら苦笑を浮かべつつ）
ずっと床もなんだし、座ろうか。
（リアンへ手招きし、「こちらへどうぞ、お嬢様」とばかりに）
（執事のような態度でソファの上に誘導しながら）
うん、もとからそのつもりだったし……ただ、どんな遊びをしようか？
また猫じゃらしとか、玩具で遊ぶ？ それとも、もっとすごいこと？ ……う、ウルサイわよ。人間のクセにッ……！
（笑った方が可愛いなど言われれば、眦が更に釣りあがる）
（フンと鼻から息を抜きつつ、顔を彼から一旦背けた）
（だが、態度では怒ったポーズを取りながらも、真に怒っていないことは）
（頭を撫でる手を振り払わない事と、細められた青い瞳に表れていた）
分ってるなら、いいの……。ヒマだから付き合ってあげるわ
（手招かれるままにソファに近づくと、『シャム族らしく優雅な』仕草で腰を掛ける）
（すっかり機嫌を取り戻したらしい少女は、これからどうやって遊ぶかという提案に首を傾げる）
18時から晩ご飯でショ、それまでで終わるコトがいいの。……もっと凄いことってナーニ？
オモチャ…ボールとか？ブラッシングとか？ ふふ。気に触ったならごめんね？
（リアンがご機嫌なのは一目見ればわかることだが、彼女をあまり刺激するとよくなさそうなので）
（こころの中でにやにやと幸せな感覚に浸りながら、リアンの頭を撫で続け）
でも、リアンが可愛いのは事実だから、撤回のしようがないじゃないか。ね？
（そう言ってリアンを撫ぜていた手を後ろに回して、その長いウェーブがかった髪を梳き初め）
（手の位置は自然と、リアンを軽く抱きしめているような形になってしまっている）
……こうされるのは、嫌かな？
あ……まだわかんないか。……一番やわらかい言い方で言えば、子作りのことだよ。
リアンはそういうことにまだ興味ないかな。……それだったらいいんだけど。
あ、玩具ももっと持って来てるよ、ボールとかも。こっちで遊ぶ？
【えーと、このままえっちな展開に持ち込むのはペケでしょうか……？】 レディーのキモチが分らないのは、ダメな男のすることなのよっ。
私の相手をしたいなら、ちゃんとベンキョウしてきてよね
（頭を撫でられるのはとても好きらしい。再び頭の上を滑りだした掌に、うっとりと眼を細める）
私が可愛いのはシカタナイわよ。だって私は、タイの王様に可愛がられたシャムのケツゾクなんですもの！
ううん……別に嫌じゃ、ナイわよ
（少女の長い髪は緩いウェーブが掛かっているが、ブラッシングを欠かさないので手触りは良好だ）
（髪と髪の間を指が通る感触を、少女は咽喉を鳴らして喜んでいた）
（己の出自を最大の誇りとする彼女は、胸を張り血脈を誇る。…いきなり問われた言葉には眼を丸くした後、頭を左右に振った）
コヅクリ……コって、赤ちゃん…？
――バ、バカバカバカ！いきなり何を言い出すのよッ！スケベ！
……きょ、興味…無いこともない、んだけどッ…。
（意味を理解した顔が、真っ赤に染まっていく）
（彼の腕の中でひとしきり足をバタつかせると、唇を尖らせ下を俯く）
（恥ずかしそうにしてはいるが、それ以上暴れる様子は見せなかった）
【リミットが18時なので、もしかしたら途中で終了となるかも知れませんが…】
【それでも宜しければ、こちらは大歓迎です！】 ん、じゃあ今の自分はギリギリダメな男じゃないのかな？
リアンがこんなに喜んでるし……。
（髪を梳きながら、顔を寄せてリアンをじっと見つめ、）
（気持ちよさそうに頭をなでられ、髪を梳かれるリアンを眺めて、微笑んでいる）
そっか。じゃあ今の僕はさながら王様だな。それでリアンが女王様だ。
……ふふ。
……興味はあるんだ。
（ひとしきり暴れたのち、恥ずかしげにうつむくリアンの前髪を捲り）
（現れたおでこに、キスを――）
肯定、って捉えるからね。優しくはするけど、止めないからね？
……唇の初めて、貰うよ……、ん、ちゅ。
（耳たぶを親指でふにふにと刺激しながら、唇の先で軽くリアンのそれに触れて）
……リアン。子作りについて、どこまで知ってる？
（ソファにリアンをもたれ掛からせ、服の上からぷっくりと膨らむ胸に掌を重ね）
（もう肩の方の手は、スカートの中に入ろうともぞもぞと太腿を這っていて）
【わかりました。よろしくお願いしますー】 きょ、興味って言うか…その…。シゼンなコトのはずよ！
そうやって命は繋がっていくのだし、私にはこのコウキなケットウを未来へ繋ぐ義務が――
……ッ…ひゃッ！
（決してスケベ心からの興味ではない、崇高な使命の為だ。己をそう取り繕い顔を上げる）
（前髪を退かされたおでこへ彼の唇が振ってくると、少女のピシッと動きが止まった）
（優しくするけど止めないと言う言葉に、無言のままひとつ頷いて）
――……んッ…ふ、…ぁ、耳ッ…いやぁ…
（そっと瞳を閉じて唇へのキスを受け入れる。固く閉じた目蓋が緊張したように震えている）
（ふにふにと優しい刺激を与えられる三角の猫耳。そこから何かビリビリした刺激が走り、身を捩る）
（嫌だと言ってはいても、鼻に掛かった甘い声を漏らし控えめな胸に添えられた掌に、身体を揺らした）
……お、お布団の中で…。男の人の赤ちゃんのモトを、リアンが貰う…んデショ？
男の人のお、…おちん、ちんを…。リアンの身体のどこかに…イレて
れ、レディーに聞くんじゃないわよ…ッ…。
（断片的な知識はあるらしい。顔を真っ赤に染めながら、恨めしそうに彼を睨む）
（涙の浮いた瞳は、何の迫力も持ち合わせなかったが）
（ふわりとしたスカートの中に手を入れられ、薄い肌の上を掌が這い始めると彼の両肩をぎゅっと掴んだ）
んくッ……ふ、ぁ…ッ…！ うん、確かにそこまで聞けば自然なことに聞こえるね。
だから、リアンのスケベなこころがどこまでのものか……ちょっとだけ、悪戯。
（スカートに入っている手が、下着の上からリアンの割れ目を捉えた）
（そのまま布の上から、最初の愛撫を始める。まだ濡れていない割れ目を指先でゆっくりと擦りつけ）
（下着の布地すら使って、ゆっくりと、撫ぜるような刺激を与え続ける）
どう、リアン……？ これくらいの刺激で、満足できる？
（もちろん、リアンが満足いくはずもない。そうわかっている上での質問である）
は……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ、くちゅ……
（何も知らない子にディープキスは早いと判断したか、）
（唇の表面を重ねて舐めあうだけのキスを長く続けて）
（しかしそれでも濃密に、唇の感触を覚えてゆく）
ん、は……まあ、交尾としての知識ならそれで正解かな。
じゃあ、実際のえっちがどんなものか教えてあげるよ。
リアンはお嬢様だから……今日は僕が奉仕する側で、ね。
（そう言ってかがむと、リアンのスカートの中が丸見えになる位置に座り）
（スカートの中の下着の、一番大切な部分を守っているところをずらすと、）
（まだ毛も生えていない割れ目が目の前に晒されて）
ん、……ちゅ、ちゅぱ……
ちゅる、ちゅ、ちゅうう……く、は……
（リアンの割れ目を、何のためらいもなく舐め始める）
（最初は表面を舐めるだけだったが、しばらくすると）
（中をじっくりと舐め始め、リアンの準備を進めてゆく）
リアン、こっちも……
（舐めながら手を伸ばし、胸を掴むと、むにむにと優しく揉み始める）
（リズミカルにほどよい力加減で、決してリアンを痛めつけることのない手つきで）
（ゆっくりと、リアンに快感を与えてゆく） そ、そうよッ！私はスケベでも何でもないんだか……っひゃ！
――…ふ、ぁ……んんッ…。じ、ジンジンす、るぅ……
（きゅっと眉を吊り上げて、怒ったような顔を彼へと向ける）
（自信満々に向けた顔は、下着の上から与えられた刺激に強張り、恥ずかしそうに歪みだした）
（一本の線というべき割れ目を優しく捉えられ、初めての刺激を与えられる）
（その刺激もさることながら、触れられていること事体が恥ずかしいのだ）
（捲り上げられたスカートの端を握り締め、ブルブルと震えて）
にゃッ…ひゃぁッ…！うぅ、……マンゾクとか、わかんない…。
けど、ジンジンして……もっと、欲しいの……んん…ふ、にゃッ…チュッ…
（忙しなく胸を上下させながら荒い息を繰り返す）
（快楽を感じ始めたのか、少女は長い足を絡ませ太腿同士を擦り合わせ始めた）
（唇に与えられる感覚を素直に受け取り、時には己から仕掛けたりもしつつキスを堪能する）
はぁっはぁっ……んにゃッ…！胸、ドキドキしてくるし……。ふぁあッ…！ああん！！
ば、バカァ…！にゃ、にゃんでそんな所、ナメるのよぉッ……
（下着をずらされ、先ほどから触れられていた箇所に唇を受ける）
（まさかそんな所を舐められるとは思っておらず、少女の身体が逃れるようにずれ動いた）
（しかし与えられる快楽に力を無くしたのか、少女の抵抗は弱まり、やがてくたりと身体を沈めて）
んぁッ…はぁっはぁっ…あぁんッ！っは、ゼンシンッ…ビリビリ、するの、ぉッ…
（丹念な舌での愛撫に、頑なに閉ざされていた秘所が徐々に綻び始める）
（甘酸っぱい蜜を滲ませたそこは、気持ち良さそうに収縮を繰り返していた）
ふにゃッ。ひ、ぁぁ…んッ！……お、っぱいも…ッ…？
あん…ふ、あぁあ……
（くにくにと控えめな乳房が形を変える）
（その動きは実に巧みで、今度の少女は抵抗をしなかった）
（与えられる快楽に、本能が目覚め始めたのか、やがて舌に合わせ自ら腰をくねらせるほどになり） ぺろ……どう、気持ちい？ ぞくってする？
ん、ちゅ、はぁ、……れろ……っ。
（リアンの表情を伺いながら、下を緩くなった膣の臆へと侵入させ）
（上下左右に、その肉壁を舐めて堪能する）
はふ……へっちなはじはふゆよ、ひあん……ちゅ、ちゅぅぅうううううっ。
（「えっちなあじがするよ、リアン」――そう呟いて、彼は膣を一気に吸い上げた）
ん……ここまできてるのならもういいかな。
（舌と唇を割れ目からはなし、リアンのそこが十分行為に向けてほぐれたことを確認すると）
（リアンのからだを、お姫様抱っこで抱えて）
……リアン。初めてはベッドで、でしょ？ 高貴な……そう、君はお姫様みたいな猫なんだから。
（そう言って、優しくベッドまで連れて行き、その上にリアンを横たえる）
（ワンピースに手をかけ、胸の部分をまくりあげる。小さな二つの双丘が丸見えの状態に）
……。
（ズボンのチャックをずらして、自身のものをリアンにみせつける）
（既に先走りはぽたぽたとたれ、ぴくん、ぴくんと脈打って、リアンの中に入ることを望んでいる）
今からこれを、リアンの中に入れるよ。……優しくするから。
（リアンの上にまたがり、ペニスの先を割れ目にあてがった）
（手はリアンに落ち着いてもらうかのように、胸への愛撫を最後まで続けている）
……いくよ……ッ。
（やがて、巨根がずぶり、ずぶりと、侵入を開始する）
（先端がリアンの中に入れば、ギチギチと締め付けてくる……）
……く……あ、あっ……うっ！
（やがて、ある地点を通った時、「ぶち」という確かな感触）
（そしてそれと同時に、ペニスは一気に奥のほうへ、全て飲み込まれていった）
【凍結って大丈夫でしょうか……？】 気持ち、い…かはわかんにゃ…ッ！で、でもゾクゾクってする、ぅ…ッ
――…バ、バカッ！そんな事言わない……ひにゃぁああッ！？
（狭い胎内を彼の舌が這い回る。その度に背筋をゾクゾクした何かが通り過ぎた）
（己の味を指摘されると、それまで溶けた様だった表情が固く引き締まる）
（彼を威嚇すべく振り上げた拳は、しかしそのままソファへと沈んで）
……はぁっはぁっはぁっ…。……と、トーゼンでしょ…ッ…。ブレイを働いたら…死刑よッ
（ソファへ沈んでいた身体が浮き上がり、ベッドへと運ばれる）
（道すがら『お姫様みたいな』と言われれば、少女は重たげな睫毛を持ち上げてにこりと笑みを零した）
（ベッドに身体が横たわると、不安そうな視線を向けて。青い瞳にうっすら涙をため、彼を見つめる）
（晒された薄い乳房は、青味を纏いツンと上を向いて。その先の色の薄い乳首が震えている）
（乳房への愛撫は素直に気持ちが良いのか、少女の身体が柔らかく解け始めた）
（やがて露になった男性は、見ること無く恥ずかしそうに眼を伏せて。いくよという声に頭を縦に振った）
んにゃッ…あ、んんッ！……はぁっはぁっ…痛ッ…！！い、痛ぃ、痛いッ……！！
（狭い狭い胎内を切り裂きながら、彼自身が進んでくる。濡れていると言っても、その質量は想像以上）
（少女の胎内は侵入者を押し出さんと窄まりながら、彼へ圧力をかけた）
（ベットの上で細い身体がしなり、尻尾と耳の毛が逆立っていく）
（少女は彼の背中に両腕をまわし、その胸に縋った。大きな瞳から零れた涙が、彼の服を濡らす）
――……ひゃぁアァンッ！！
（ブチッという衝撃。少女が高く戦慄いた。全身が強張り、ただでさえ狭い胎内が更に締まる）
（ふたりの結合部から、薄い血液が流れ……シーツを汚し始めて）
【大抵平日のお昼に時間が空くのですが、○日というお約束はちょっと難しくて…】
【申し訳ないのですがタイミングよく合えたら続きを…という形でも宜しいでしょうか？】
【本当に時間が空いたら入る、というスタンスなので…。お言葉ありがたいのですが】 【ふむ、わかりました】
【リアンさんもそろそろお時間でしょうし、今日はここで一度凍結しますか……？】
【念のためにトリップつけて判別できるようにしておきますね】 【我侭言って申しわけ御座いません。こちらもトリップ付けてみました】
【そうですね、そろそろ時間なので、申し訳ないのですが失礼致します】
【お相手頂きまして有難う御座いました！またお合いできる事を心待ちにしております】
【スレの皆様も、どうぞ宜しくお願いいたします】 【わかりました。ありがとうございます】
【また続きをロールできる日を心待ちにしておりますー】
【以下空室です】 【新参者にお相手頂き、本当に有難う御座いました】
【スレお返しいたします】
（ガバッと勢いよく起き上がって）
おっはよー♪
………
……………
…………………あれ！？夜！？
（外が暗いことに気付き、自分が寝すぎてしまったことを理解する）
ふにゃ…
いっぱいねて、へんな時間におきちゃった…
これじゃあねむれないよぉ…
【今からのんびりたいきします…！】
【今日はおそくまでだいじょうぶなので、よふかしさん大かんげいですっ】
【リンのプロフィールは>>272をごらんください♪】 おやおや、こんな時間に夜更かしかい・・・
良い子は寝る時間だよ？
【お相手が居ないようなら、少しお邪魔してもいいかい？】
あ、うう……
（「良い子は寝る時間だよ？」って言われて、あからさまにどうしよう！という顔をして）
すぴー……
むにゃ……むにゃ…
リンは…よふかししない…いいこですよー…
（秘技！寝たふり！）
（ぎゅって目をつむって、しっぽも動かさないように注意！）
【わーい！このとおりひとりぼっちだったので、うれしいですっ♪】 ふふ・・・
そうだね、良い子は眠ってるはずだよね～
（そう言いながら隣の部屋へ行く）
（しばらくすると、温めたミルクの香りがリンのところまで漂っていく）
・・・ぬるめのミルクに、冷たいアイス。どっちも美味しそうだな～
こんな時間だから良い子は食べられないのが残念だな～
（ちらちらとリンの様子を確認しつつ、聞こえる様に独り言）
…あ、あれ……どこ、行くの…？
（ご主人さまの気配がなくなってしまって、そうっと目をあける）
（お隣のお部屋にいることがわかるとちょっと安心できたけど…）
……ミルク！と…アイス！
（漂ってきたおいしそうなにおいに、猫耳がぴんって立つ）
（そろそろ起きて、ドアから半分顔を覗かして）
…よいこだってたまにはよふかしするもん…
ご主人さま……ずるいっ！
（たたっと駆け寄って、ご主人さまの足元に座り込んであーん♪と口を開ける） そっかそっか、良い子のリンだってたまには夜更かししちゃうよね。
特にこんな美味しい匂いがしてたらなおさら・・・ね？
（スプーンでアイスをすくい、リンの鼻先で二三度振ってから）
（お口の中へひょいとスプーンごと咥えさせる）
すぐにミルクも用意するから、そこのソファに腰掛けててね。
（ミルクは少し冷めて人肌くらいになったところでカップに注ぐ）
（自分のミルクにはインスタントコーヒーを入れてカフェオレに）
（バニラアイスもちょっとずつお皿に載せて、テーブルまで持っていく）
アイスはあんまり食べ過ぎるとお腹痛くなっちゃうからね、
これくらいで我慢してね。
（アイスとミルクを置くとリンの隣に腰掛ける）
・・・じゃぁ、手を合わせて・・・いただきます。
あむっ…
夜なのにおやつ食べるなんて、なんかわるいことしてるみたいっ♪
（おっきなお口を開けてアイスを食べると、スプーンを咥えて楽しそうにぶらぶらする）
（夜に食べるおやつはなんだか特別で、気持ちがはしゃいで）
わーい！ご主人さま、ありがとう♪
おててを合わせて…いただきまぁす
（目の前のアイスとミルクをキラキラした瞳で眺めると、）
ご主人さまの真似をして、手を合わせてから食べ始める）
（甘くておいしくて…とっても幸せな気分！）
あむ…あむ…
…ねぇねぇ、ご主人さまも…ねむくないの？
リンね、ご主人さまがねむくなるように、おまじないしてあげられるよ！ ・・・ん？眠くなるおまじないかい？
確かにこんな時間なのにまだ眠くならないし、それにミルクにコーヒーを
入れちゃったから、この後もなかなか眠気が来ないかもしれないね…
では、せっかくだからおまじないをお願いしようかな？
でも急に眠くなったらリンのお布団で添い寝をお願いするかもしれないけどね
（くすっと笑いながら、アイスを食べ終わった皿とスプーンをテーブルに置き）
（上体をリンのほうに向ける）
うん、だいじょうぶだよ。
もしねむくなっちゃったら、むりしないで「ねむくなっちゃった！」って教えてね
そしたらリンが、ご主人さまのことベッドまではこんでそいねしてあげるっ♪
でも、ねむくないのに「ねむくなっちゃった！」って言うのはダメだよー？
（人差し指を立てて、真剣な表情で告げると）
んとね、ここ！
ご主人さま、頭、ここ！
（膝をぽんぽんって叩いて、ご主人さまをぐいぐい引っ張る）
（半ば無理矢理に膝枕の格好をさせると、指先で頭を撫で始め）
あのね、あたまなでなでされてると…
なんだか子供みたいな気持ちになって、あんしんするんだって！
ご主人さまは、今日リンにいっぱい優しくしてくれたから…
こんどはリンが優しくしてあげるっ♪
（鼻歌を歌いながら頭を撫で続け）
（時々髪を梳くようにしてみたり、悪戯っぽくお耳をくすぐったりして） 頭なでなでか…確かに小さい頃はよくしてもらったな
でも僕より小さなリンにしてもらうのは少し不思議な感じだね・・・
（リンを見上げながらしばらく素直に撫でられてみる）
・・・こら、耳はくすぐったいよ・・・
なでなでは眠くなるけど、くすぐられると眠いのが少し遠のいちゃうよ？
こんな風に・・・ね・・・
（右手をリンのお尻にまわし、尻尾を軽くくすぐってみる）
【なでなでしてもらったら一瞬だけ睡魔さんが…（苦】
こういうのは、大人も子供もかんけいないんだよー？
今はリンがおねえさんで、ご主人様が子供なの♪
（得意気に語った後、にこっと優しく笑いかけて）
ひゃっ、しっぽ…！
あうう…ぁ、うー……いたずら、しちゃ…だめっ…ですー…！
（しっぽをくすぐられるとびくんっ！て身体がはねて、くすぐったそうに身をよじる）
ご主人さまのこともこしょこしょしちゃえ！
えいっ！えいっ！
（さっきまでのなでなではどこへやら…）
（ご主人さまにおおいかぶさって、
おなかをくすぐったり、ほっぺにキスしたりしてじゃれつく）
【わー！なでなでしなければよかったよー！なんて♪】
【ねむくなっちゃったら、むりしないでくださいね？】
【ご主人さまがねるなら、このままリンもいっしょにねたいですっ】 先にいたずらしてきたのはリンだからね・・・こっちもこちょこちょ。
（上に乗ったリンの背中に手を回し、尻尾の他に背中もくすぐったり）
（お返しにおでこにキスしたり・・・）
あと、こんなのはどうかな？
（左足をクイッと曲げると、ちょうど太ももがリンの脚の付け根の辺り）
くいっ・・・くいっくいっ・・・
（逃げられないようにリンを抱きしめつつ、脚を動かして）
どうかな～我慢できるかな～？
（少しだけ意地悪に聞いてみる）
【とりあえず睡魔さんは回避できました】
【もう少しだけ、キリのいいところまでお話しましょうか。】
あっ、ご主人さまのはんげきだぁっ！
…あ、ははっ…リンだって負けないもん！こちょこちょだぞー♪
（くすぐられて笑いながら、負けじとこちょこちょを繰り返す）
（最後の方はほとんどこちょこちょというよりいちゃいちゃだったけど…）
………ふ、にゃっ…あ！
（びくんっ！）
（ご主人さまの太股にくいくいされて、一瞬動きが止まる）
（さっきまでの元気がどこかに行ってしまったみたいに、
目をぎゅって閉じて、猫耳をふるふる震わせて…）
…あ、にゃ…にゃぁ…あ……///
これ…っ…だめ、だめっ……ずるい、よぉっ……
（なんとかご主人さまの腕から逃れようとじたばたするけど、叶わない）
（はふはふ息を吐いて、ご主人さまにしがみつくように抱きついて…）
（なんとか快感をやりすごそうと頑張ってみる）
【はーい♪】
【すいまさんにかちました！】 ずるくなんかないよ、反撃だからね・・・
（リンの表情に次第にこっちもドキドキしてきて）
（ズボンの下で次第にムクムクと硬くなっていく、それはリンの下腹部にも当たって・・・）
リン・・・可愛いよリン・・・
（抱きしめ返しながら、リンの赤らめた頬に何度も頬をすりすりして）
ねえ、キスしても・・・いいよね・・・
（そう言うと返事も聞かずに唇を奪う）
（最初は強く押し付けるように重ねて、それから少しだけ口を開き）
（リンの唇を舌でなぞってみる）
あ…！
ご主人さまの…おっきく……///
（お腹にあたったご主人さまのものが大きくなっていて、
えっちな気分になったのは自分だけじゃないって嬉しくなる）
…ぁ…んん…っ…
ご主人…さま…っ…ご主人さまぁっ…
（ぺろって唇を舌でなぞられると、もう我慢できなくて）
（自ら舌をのばして、ご主人さまの舌に絡ませる）
……ん……ちゅっ…っ…ぷぁ…
…は…あぁ…えっちな…ちゅう…きもちいいよぅ……///
（唇が離れると、潤んだ瞳で名残惜しそうにご主人さまを見つめて）
でも…これ以上したら…リン…ねむれなくなっちゃう…
ご主人さまも、ねむれなくなっちゃうよ…？
よふかしして、おやつ食べて、キスして…
リンたち、ほんとにわるい大人になっちゃう…？ そうだね・・・夜中におやつを食べすぎると悪い大人になっちゃうかもね。
でも、小鳥さんたちだって朝からチュンチュンってキスしてるし、
キスはしても悪い大人にならないと思うよ。
（大丈夫だよって、ニコっと微笑んで）
夜更かしは・・・そうだね、もうこんな時間だしベッドに行かないとね…
（ひょいとリンをお姫様抱っこ）
でも、眠くなるまでベッドでキスするくらいなら、悪い大人じゃないから安心して。
（そして、まだぬくもりの残っているベッドへリンを寝かせる）
僕は服を着たままじゃ眠れないから、脱いじゃうね・・・
でも僕だけじゃ恥ずかしいから・・・リンも脱いじゃおうか？
ほんと…？
リンたちいい子のまんま…？
（心配そうな表情が、ご主人さまの言葉を聞いてぱぁっと明るくなる）
じゃあ、もっとキスしよ！
もっときもちいいキスいっぱい！………って、あ…れ？
（ふわっと身体が持ち上がって、慌ててしがみつく）
（やっぱり寝ちゃうの？）
（一瞬しゅんとしかけた心が、
またまたご主人さまの言葉を聞いてぱぁっと明るくなって）
うん！
じゃあ、ベッドでキスするのっ♪
（一喜一憂が忙しい）
ふにゃ…？おようふく…ぬぐの？
あ、ひとりでぬげるよ、だいじょうぶだよっ！
（えへへっ）
（得意気に笑って、ぬぎぬぎ…）
くしゅん！
ご主人さま、ぎゅうしないとさむくてねれないよぉ…
（裸のまま、甘えて身体をすりよらせる）
（あったかぁい体温が伝わって、気持ち良さそうにすりすりして）
一人で脱げるんだ、えらいね。
じゃぁ、僕も脱ぐからね・・・
（一糸纏わぬ姿になると、優しそうな表情とは裏腹にそそり立ったモノが現れる）
そうだね、ぎゅうってしないと寒くて眠れないよね。
じゃぁ、さっきのキスの続きから・・・
（そう言うと、ベッドに仰向けに寝て左脚だけ曲げて・・・）
（それは、さっきリンの大事なところを太ももでクイクイした姿勢）
おいで、さっきみたいにいっぱいキスしながらぎゅうってしてあげるよ・・・
（仰向けのまま、手を伸ばしてリンを呼んでいる）
は、はわわっ……///
（裸のご主人さまに目を向けると、おっきくなったものも飛び込んできて…）
（一瞬で真っ赤になってしまった顔を、隠すように両手で覆う）
あ……ご主人さま！
ま…また、さっきの…リンのおまたくいくいするの…やるの…？
（指の隙間から覗いたご主人さまは、さっきと同じような姿勢をとっていて）
（してほしいのか、してほしくないのか）
（自分でもよくわからないまま尋ねると、ご主人さまの隣にころんって寝!転がって）
裸でぎゅうするの…ドキドキするよぅ…
うん…キス、するの……しよぉ…？
それで…ゆめの中でもご主人さまといっしょがいい…
（ご主人さまの首に腕を回し、ぎゅって抱きつく）
（目を閉じて、キスを待って…） そうだね、裸でぎゅうするのはちょっとドキドキしちゃうね
リンもいっぱいどきどきしてるね・・・僕もどきどきしてるんだよ・・・
（リンの小さな胸に手を当ててから、自分の胸を触らせる）
じゃぁ、これ以上リンの事を見てると、二人とももっとドキドキしちゃうから
僕も目を閉じるね・・・
（抱きしめ返しながら目を閉じて、そしてそっと唇を重ねる）
・・・ん・・・んん・・・
（最初は唇で唇をさわさわ撫でるように）
（そして次第に舌でリンの唇をツンツンして、舌を絡めたいなっておねだり）
（その動きに合わせるかのように、リンの太ももの辺りに硬くなったものがツンツン）
ご主人さまもドキドキしてるの？
リンもドキドキしてる…いっぱいドキドキしてるよ…？
（ご主人さまの優しい瞳を見つめて、はにかむように笑う）
（そのままキスを受け入れて）
んんっ…
…っ……ふ…ぅん…っ……///
（最初は唇を合わせるだけのキスだったけど、すぐにそれじゃあ物足りなくなる）
（ご主人さまの舌が口内に入ってくると、ちゅくちゅくしゃぶるように舌を動かして）
…はっ…ぁ…あたってるよぅ…///
ご主人さま…ご主人さまのここ…えっちなことしたいようって…言ってる…///
【ご主人さまぁ…こんどはリンにすいまーさんが…】
【これからなのに…ごめんなさい…】 ちゅぱっ…ちゅぅちゅぅぅ…
（お互いの唾液を味わうかのように舌を絡めて）
うん…僕のここ、リンとエッチなことしたいって言ってるよ…
（リンの幼い割れ目に指を這わせて）
リンのここも…すごくエッチなことしたいっておねだりしてるね。
良い子のリンを悪い子にしちゃうけど、ごめんね…
（そしてリンと僕の、恥ずかしくて書けない内緒の夜は始まるのでした…）
【そうですね、途中になってしまいましたが寝落ちしちゃう前に終わらせましょうか】
【また機会があったら、最初からお相手していただけますか？】
【…それにしても変な〆方になっちゃいましたが…（汗】
（えっちなキスが終わると、とろんとした瞳でご主人さまを見つめて）
ご主人さま…リンね、リン…
ご主人さまのためなら…わるい子にだってなれるもん……///
だから…つづき、しよ…？しよ…？
（もうがまんできないよう…！）
（おねだりするように身体をくっつけて、ご主人さまのものに手を…）
ご主人さま…だいすき…♪
だーいすき…♪
（そして、リンとご主人さまの内緒の夜は始まるのでした…）
【えへへっ、さいごマネしちゃいましたっ】
【これから…というところで、ほんとにごめんなさい…！】
【今日はひとりで淋しかったところに声をかけてくれて、とってもうれしかったです♪】
【ぜひまたあそんでくださいっ♪】
【ではでは、もうまぶたがくっついちゃいそうなので…】
【ひとあしおさきに、おやすみなさいです】 【はい、おやすみなさい】
【続きは二人の夢の中で…】
【スレお返しいたします】 ……お腹いっぱい、幸せだわ。
（日の光が差し込む部屋の一室、毛足の長いふかふかの絨毯の上でごろりと横になる。）
（誰もいないのをいいことに、ゴロゴロと咽喉を鳴らす姿は他人には見られたくない姿だ。）
【リミット夕方、短時間だけど待機するわね。雑談よりだと嬉しいわ】
【プロフィールは>>483を参考にして頂戴】 おヒ様ぽかぽか…ずっとこんな日が続けばいいのに……
（太陽によって暖められている絨毯からは、幸せな太陽の匂いがする）
（暖かくて優しい、実に猫好みの匂いと手触りだ）
（瞳を細め、緩く細くため息をつく。ふさふさの毛に覆われた尻尾がぱたぱたと揺れて） んんーッ……ふ、ぁぁ……っ。…ちょ！ちょっとアンタ、今私を見たのねッ！
レディーのクツログ姿をノゾキ見するなんて、いやらし……
（不意に眼の前にマタタビが差し出された。顔を上げると、こちらを見る人間の顔）
（だらけ切った姿を見られてしまったのだろうか。少女は目尻を吊り上げる）
（尻尾や耳の毛を逆立て威嚇しようとしたが、次第に香ってきた香りを嗅ぐとその場にぺたりと座り込んで）
にゃッ…にゃにぃ、これ……。カラダ、暖かくなって……なんだか…
んんぅ…ふ、ふにゃぁ…ッ。……ぁ、うんッ……
（くらくらと頭が回り始める。頬が赤く染まり、身体が熱くなってきているのが分った） うむむむ……ここまで効果があるとは
猫にまたたびって出来た言葉だなあ
（座り込んだリアンに近づいてまたたびを床に置く）
ほら、よしよし
（リアンの頭を優しく撫で絵上げる）
勝手に来てごめんよ
許してくれないかな？ （近づいてくる人間の顔をぼーっと見つめる）
（その顔は赤らみ強気そうな青い瞳は、どこか遠くを見ているようで）
（まるで熱に浮かされたような表情を浮かべていた）
……。もっとォ、ナデナデしてくりぇたら……ゆるしたげる！
だからァ、もっと！もっとナデナデしなさいよォ……ん、にぇッ？
（人間が酒に酔った時のような、呂律の怪しい言葉。ピンと立った耳が左右へ垂れる）
（頭を撫でる掌が気持ちよかったのか、もう一度と強請りながら自ら抱きつこうと）
（両手を左右に広げ、にこりと彼を見つめた） 呂律が怪しいな…効果ありすぎだよ、またたび
（上気した表情のリアンに一抹の不安を覚える）
（それでも彼女の要求を満たすべく、もう一度頭に手を置く）
ほら、なでなで～なでなで～
（柔らかタッチ頭を撫でまわす）
（時折耳も指先で優しくなぞってみる）
コレで許してくれるかな？ なによォ！私をダッコしるのに、にゃにヒトリゴト言ってるのよォ！
（独り言のようにマタタビの威力を呟く彼に、腹を立てたかのように頬を膨らませる）
（駄々っ子がそうするように理不尽な言葉を告げるも、頭の上に手が置かれれば幸せそうに笑った）
それでいいのッ！……んんッ、きもちいー…。ナデナデ、大好き…。
（彼の胴体に手を回し頬を寄せる。掌の動きと合わせる様に、ぐりぐり頬を擦り付けて）
（上機嫌な内面を表すようにゴロゴロと咽喉を鳴らし、耳や尻尾をパタパタさせる）
（許してくれるかな？という言葉に顔を上げると、頭を縦に振った） わわわ…くっつき過ぎだよ…
（リアンと同じくらい真っ赤になってしまう）
（それでも頭を撫でる手は止めない）
そんなに好きなんだ
それじゃあ、もっとしてあげるね
（頭頂部から後頭部にかけて広い範囲を撫でる）
でもそんなにくっつかれると恥ずかしいよ
ほら、俺も男だし、その……
（密着状態に照れてしまっている）
こっちも撫でていい？
（答えを聞くより早く尻尾を撫でる） 好き好き、ダイスキ。ナデナデもブラッシングも、だーい好きなのっ
（マタタビで酔っている所為なのか、それとも素なのかかなり子供っぽい態度を取る少女）
（いつものシャムの誇りを胸に、優雅に振舞うよう努力している姿は一切見えない）
（彼の言葉を聞いていないのか、聞いたとしても頭の中で意味を成していないのか）
（背中に回した腕に力を込め、身体を密着させようと）
……ふにゃァッ！！……シッポ、だめッ！ぞくぞくすりゅからぁ…メ、にゃのぅ…
（尻尾を撫でられた少女の身体がビクンと跳ねる）
（頭や耳を撫でられた時とは明らかに異なる、どこか甘ったるい声を出し身体をくねらせて） こらこら、だから密着し過ぎだよー
（さらに腕に力を込めるリアンにドキドキしてしまう）
あ、ここはもしかして弱点だったりしたのかな？
面白そうだからもっと撫でちゃおっと！
（早く遅くを繰り返しながら尻尾を撫でる）
（反対の手は頭を撫でてづけている）
うう……さ、流石にまずいかも……
（密着状態に興奮を抑えられずに股間が膨らんでしまい）
（硬くなったモノがリアンの股間に当たってしまう） ……ふにゃぁあッ！…っぁ…！……あぁんッ…
ニンゲンの癖にィ…生意気にゃのよぅ……！
（尻尾を撫でられる度に背筋をゾクゾクしたものが走る）
（弱点…というよりも性感帯に近い箇所への刺激に、少女の瞳に涙が浮かんだ）
……ふふ。リアンのオモチャはっけーんッ。おにーちゃん、キモチいいの？
リアンね、聞いたの。ここが大きくなってるヒト、キモチいー、なんでしょっ？
時間がにゃいからね…今日はリアンがアソンであげりゅ……
（スカート越しに固くなったモノが当たる。それに気が付くと彼を見上げ、にんまり悪戯っ子のような笑みを浮かべる）
（くふふと小さな笑い声を忍ばせながら、唇を舌でぺろりと湿らせて）
（胴体に回していた右手を外すと、服の上から立ち上がった股間に軽く爪を立てる） 良く知っているね、大正解だよ
凄く気持ちいよ…
（真正面からはっきり言われて、思わず視線をそらしてしまう）
な、何その笑い…何かよからぬ事を……はうぅ！
（股間を爪を立てられて身を震わせてしまう）
（頭と尻尾を撫でていた手も止まってしまう）
あ、ああ……んん……
（股間への刺激に今度はこっちがうっとりしてしまう） リアンがこんなのするにゃんて…メッタに無いんにゃからねっ？
ナデナデしてくれたおレイと……んと、マタタビのおレイなんにゃから…
（視線を逸らした彼の顔を覗き込み、やけに勿体ぶった言葉を紡ぐ）
（恩を売ろうとでもしているのかそんなことを言いながら、青い瞳を三日月の形に吊り上げる）
ねー、リアンネコだからお鼻キクんだけど……おにーちゃんのここから、エッチな匂いするよ？
ねーねー、どうして？リアンのことナデナデしてただけにゃのにぃ…なんでこうにゃるの？
やらしーよにぇ……？はずかしーよにぇ……？
（服の上からのことゆえ、痛みなど与えていない……はず。）
（相変わらずニマニマと何かを企んだような笑みを浮かべながら、そこを爪で上下にガリガリ引っかいて）
（気持ち良さそうな彼の姿を揶揄しながら、踵を上げて彼の耳元で囁いた）
リアンにぃ…もっとアソンで欲しかったら……ジブンでぬぎぬぎして？
ぬぎぬぎして…リアンにされたいこと、教えてくれるでしょ？ね、おにーちゃん
うん、うん……嬉しいよ…
は、はあ……はあ…
（勿体ぶった言葉にもお礼を言う）
（快感でこちらも思考が蕩け気味）
うう、そ、それは…あっ、あっ！！
リアンがくっついてきて、それでドキドキしちゃったからぁ！
（最初は口籠るも、股間を爪で弄られると喘いでしまい）
（答えないと止めてしまうかもという、思い込みいから素直に答えてしまう）
うん、ちょっと待ってて
（リアンから離れると慌てて服を脱ぎだす）
（一秒も惜しいと言った感じで一気に全裸になる）
（股間では勃起したモノが雄々しく天を向いている）
リアンに……その……んん…
（恥ずかしそうにモジモジする）
できればアソコで扱いてもらいたい
だめなら、お口で……この大きくなったモノを可愛がってほしい おにーちゃんはァ…はずかしくないんだ？今のおにーちゃん見たら、皆ヘンタイって言うのよ？
でも今のおにーちゃんははずかしーよりもキモチいーが大事にゃのよねぇ…。
こまったヘンタイさんにゃねぃ……。ふふふ
（年端もいかぬ少女の言いなりになる男。その姿が面白くて、クスクスと笑う）
（自分の言葉の通り男が裸になっていく…自分が偉い存在にでもなったかのような錯覚）
（幼さゆえの残酷さか、少女は実に面白そうに男を見つめていた）
……いいにゃ…。でもあそこはダーメ。だから、おクチでしたげるにゃ……
（裸になった男の下半身に顔を近づけ、天を向いているそれに指を絡ませる）
（固いそれを指で上下に扱くと、上目遣いで彼を見つめながらゆっくり口に含んでいった）
（小さい少女の口内が彼自身で埋められ、頬が卑猥に歪む）
（少女はざらざらした舌でそれを舐めあげ、チュっと吸い付いた）
（行為はまだまだ固さが残り拙い部類に入るが、少女は熱心にそれを続けた）
んふっ…ん、ん……チュルッ……ん、にゃァ…… ううう…それは…
（ヘンタイと言われるが、事実故に反論できずに俯いてしまう）
（自分を笑うリアンの声にさらに身を縮こませる）
ああ、いい……
（リアンの指かモノに絡む付き、上下に扱かれると目を瞑りながら喘ぐ）
ふあああ！！
（そして口で咥えられると、一層気持ちよさそうに叫ぶ）
ああ、舌が…唇が……すごいいよぉ…
（全身を硬直させながら、リアンの口淫に呻き喘ぐ）
ああ、もうもう……ダメぇ！！出る！！
（始まってから３０秒も持たずに口内に放ってしまった）
【すみません、こちらの時間が来てしまいました】
【もうちょっとできたはずなのですが、予定が早まってしまい…】
【次で〆させてください】 チュッ…チュルッ……んん、ふー……リアンのおクチ、キモチいーでしょ…？
まだ出しちゃらめ、よ……これからにゃんだか……ふにゃァアアッ！？
（彼の感じる声に興が乗ってきたのか、少女は口淫を激しくしていく）
（舌でぺろぺろと舐め回していたが、更に奥深く咥えようと瞳を閉じた）
（その瞬間口内で彼が弾け、白い熱が口内を焼き尽くしていく）
（驚いた少女は眼を見開かせ、身体を硬直させた）
ンンッ……ん、ぐ……ふ……ぷはぁッ！ん、もう！ダメじゃにゃいのッ！！
そゆの、ソーローって言うにゃよッ！
（口の中ではじけた白濁を咽喉を鳴らして飲み干すと、ぷりぷりと怒りを露にする）
（いきなりのことで受け止め切れなかった白濁が、少女の口元を汚している）
（少女は涙眼になり、作った拳を振り上げ彼の腹部をポカポカ殴る）
（ごくごく弱いそれは、痛みよりも駄々っ子の扱い難さを彼に伝えるか）
んもぅッ……次はちゃんとしにゃさいよねッ！リアンしゃまにハジかかせないで…分ったわにぇッ！？
ん、んん……ふ、ぐぅ……ンンぅ……
（これでは自分の“テクニック”が発揮できないではないか。少女はリベンジとばかり再び彼自身を飲み込んだ）
（良く分らない“シャムのプライド”を掛けた戦いは、その後暫く続いたという…）
【畏まりました。こちらはこれで〆ますね。お相手いただいて有難う御座いました】
【擬人化ねこ“に”色々するはずがねこ“が”色々しちゃいました…。】
【酔ったということでキャラの性格も通常と違いますし、楽しんで頂けたか不安です…】 がふぅ！！
（ソーローと言われたのが心身ともに甚大なダメージを与える）
そんなはっきりわ無くてもいいじゃないか……
コレでも頑張ったのに…
（腹部へのポカポカパンチはあまりダメージにはなっていない）
（気持ち良くなったのに怒るリアンに戸惑う）
わ、わかった……おおお…
（返事が終わる間もなく再び口に含まれてしまう）
（このあと、思いきり搾りとられたのは言うまでも無い）
【いえいえ、十分に楽しめましたよ】
【ありがとうございました】 【お疲れ様でした。お付き合い頂き、有難う御座いました】
【スレお返しいたします。】 >>483のリアンよ。ちょっとオジャマするわ…。
ナニかあったかくなったり、さむくなったりで……風邪ひきそ……ッ、くちゅ！
（ティッシュペーパーを抱えて参上。鼻がむずむずするらしく、顔を顰めている）
【待機します。リミット夕方です】 >>549
頭を撫でたり、抱っこをしたり、膝上に載せたりとか
ごく普通に可愛がってあげたいぜ。 >>550
にゃー……。ふぅッ……くちゅん！くしゅんッ！！……うぅ…
（ティッシュで鼻をかむと、鼻をぐすぐすさせつつ顔を上げる）
……私ね、見てのトウリ風邪ギミなのよ…。だからね……おッ、お膝の上ノッケてくれる…？
だ、だってその方がソファにスワるより、絶対あったかいしッ…！
（性格的にごく普通に甘える、という事は難しい。風邪を治す一環よ！と鼻を鳴らして）
（おずおずと近寄りながら、名無しさんの服の裾を掴もうと手を伸ばして） >>551
今の時期だと風邪で鼻が出るのか、花粉症なのか判断が難しいよね。
人肌で温まろうとは、リアンは甘えん坊さんなのかな？おいで…。
（手を伸ばされると好きにさせ。リアンの脇の舌に手を入れて抱っこして運んで行き）
（部屋にあるソファに座って、膝上にリアンを下ろしてやり）
具合が悪いなら無理はするなよ…？
リアンの鼻が少し赤くなってるな…、熱は大丈夫か～？
（リアンの額に冷たい手のひらを押し当てて） >>552
カフン症は……イヤよぉ…。どうせにゃら、普通の風邪がいい…。
ち、チガウわよッ！一番コウリツがいいってどこかのザッシに書いてあったもんっ！！
（伸ばした手は彼の服の裾を掴む。生地に皺が寄るほどにぎゅっと握り締めると、少女はふっとため息を付いた）
（鼻がむずむずする所為で、先ほどから顰められていた眉間が穏やかになっていく）
（甘えん坊という言葉に、分りやすい盛大な『NO』を返しつつ、大人しく膝の上に腰を落ち着かせた）
熱はナイと……思う。ぞくぞくとかは、しないの。……あ、それキモチいいわ…。
（鼻風邪でやや頭がぼうっとしている所に、冷たい掌を感じた）
（ひやりと冷たい感触に頭の中がクリアになっていくようだ。気持ち良さそうに瞳を閉じ、口元に笑みを浮かべる）
（平常のそれに比べればさすがに元気はないが、だらんと垂れていた尻尾もぱたぱたと上下に揺れだして） >>553
普通の風邪も引かない様にするのが一番なんだけどな…
他人の体温でなら、暖かいし…気持ちいいし甘えられるぞ？
（運んで来て膝上に載せたリアンは甘えん坊と言うの否定したが）
（嫌がる素振りは皆無で、膝上に載って大人しくしてる）
熱があると頭がボーっとしちゃうしな、平熱っぽいし大丈夫だよ。
……リアンが元気ならエッチな事をしたかったんだけどなー
（冷たい手のひらを額に当てたまま、反対の手でリアンの頭を撫でて）
リアン。心配なら熱とか体温計でちゃんと計って見るか…？
（テーブルにある小さな筒に入った体温計を指差して） >>554
………それは、たしかに……ッ、しゅん！
シッパイしたわ、コウキなシャムの血筋を引くリアンが、風邪を引くなんて……
（彼の言う通り風邪を引かないことが一番である。その言葉に少女は肩をがっくり落とし、耳を垂れさせた）
（彼女曰くジコカンリノウリョクの高さは、コウキなシャムには必須スキルらしい）
うぅ、鼻がぐしゅぐしゅしてるかりゃ、頭ぼーっとするにゃ……。
ふにゅ…男はみぃんなオオカミねッ！！も、もしかしていつも私見ながらエッチなこと考えてるにゃッ…！？
（少女の青い眼が見開かれ、頬にかっと赤みが差した）
（面と向かってエッチな事をしたいと言われ、どう反応していいか分らない）
（目尻を吊り上げ声を荒げたが、やや怒った後もじもじと服の裾を握ったままの指を動かして）
……ちゅ、ちゅー……くらい、なら……いい、よ？
（恥ずかしいのか不貞腐れているのか分らないような、ぶーたれた顔をぼそりと呟いた）
（どうも風邪を引いて心細さのあまり、人肌が恋しくなっているらしい）
うん。そうね。体温測るわ。熱があったらお薬飲まなきゃいけないものね
（テーブルを差す指を追い、体温計にたどり着けばこくんと頭を縦に振った） >>555
遺伝子的に病気に強かったりしない限り、どんな生物も病気になるぞ？
だから無理はしないで今日は暖かくしてないとダメだぞ。
（ぽんっ、とリアンの頭に手を置いて悔しがるリアンに話して）
リアンが可愛いから当然の反応だよ、可愛らしいからさ。
…なら後で、ちゅーをさせてもらおうかな？
風邪なら移っちゃったりしそうだけどね…
（リアンの頭をぐりぐりと撫でて、心細いのか素直なリアン）
（そのリアンを精一杯可愛がったり、頭を撫でてあげてる）
うん、なら熱を計って高かったらベッドに連れて行くからな？
言っておくけど、エッチな意味じゃないぞ。
（手に体温計を持つと、ワンピースのリアンの足の間に近付けて）
…体温を中で図るから、足を開いて座ってくれるかい？ >>556
うぅーっ……くやしいけど、その通りね。分ったわ、大人しく温かくする…
（彼の掌の下で柔らかな髪がくしゃりと音を立てる）
（たとえ正論だとしても大人に言い含められるのはどこか納得がいかないようで、暫く何か言いたげな顔をしていたが、やがてため息をついて）
（温かくするというのは、彼に抱きつくことも含まれていたらしい。）
（膝の上で体勢を変えると彼と向き合う形で座り込み、温かな胸の中へ顔を埋めようとする）
（頭を撫でられれば弱いながらもごろごろと、ご機嫌の声をあげた）
いッ…いくら私が可愛くても、今は風邪なんだからねっ！え、エッチなこと…しちゃ、ダメだからねっ！
体温計って脇の下とかおクチの中に入れるんじゃないの…？
（釘を刺したつもりなのか、彼の眼前に人差し指を突き立てながら赤い顔で睨み付けた）
（体温計がワンピースへ近づくと彼の顔を不思議そうに眺め、言われた通り足を開いていく） >>557
そうそう、今日は大人しくしてる日って事にしてくれよ？
代わりに一日中リアンを可愛がったり、相手してあげるからさ。
（普通は猫なら構い過ぎると、離れてぐが弱ってるリアンはそれが無い）
（自分の方へと向いたリアンは胸元に懐いて、頭を撫でると声が漏れて来てる）
（柔らかな髪や猫耳を優しく撫でて、リアンを安心させて）
風邪なら軽くしか出来ないね、残念だよ…リアンは可愛いしさ…？
うーん、と内臓の温度を図る為だから似た様なものだよ。
（リアンは言われた通りに脚を開けば、ワンピース故に下着が丸見えだ）
（フリフリと付いたワンピースから伸びる細い脚や）
（その付け根の部分を隠してるショーツ、我慢等は出来る筈も無くて）
んっ、リアン…これは体温を図る為だからね？
（自分の唾液を体温計に付着させると、リアンの泌裂を覆ってるショーツのクロッチの部分）
（そこを指で横へとズラせば、無毛の割れ目が露わになり）
………入れるから、力を抜いてるんだよ…？
（唾液により滑りの良くなってる体温計、それを泌裂に下から押し入れてやれば）
（つぷ…と半分程度まで刺し入れて、反対側を指でノックする様に振動させてく） >>559
……ふッ…！冷た、にゃッ……ぅぁ……んんッ…！
（ぴったり閉じた入り口に、銀色の切先がつぷりとのめりこんだ）
（指よりも細いそれは難なく少女の身体の中を奥へ奥へと進んでいく）
（人工的な冷たさに少女は身体を震わせると、逆に全身を強張らせてしまう）
（美しい毛並みの尻尾が逆立ち、ノックで押し込められていく体温計を、複雑に締め始めて）
……おッ、おなかの中ッ……冷たい、にゃぁあ……
（少女は慣れない異物感に小さな身体をぷるぷるとさせながら、彼の胸あたりの服の生地を両手で握り締めた） >>559
これでリアンの正しい体温が分かるから、冷たくても我慢するんだよ？
（異物には違いないが細いそれは、すんなりと入ってしまった）
（体を震わせて尻尾の毛が逆立っており、リアンは異物を強く感じてる様子で）
５分間だけ我慢してたら直ぐに終わるよ…？
そう言えばさっき、ちゅーの許可をもらったからね…。
（自分の服を掴んで来るリアン、その顔を両手で上へと向かせれば）
んっ……、ちゅ…んっ……
（そっと唇をリアンに重ねて、キスを落としてやると）
（再び片手を体温計に伸ばして、ゆっくりと上下に体温計を動かして） >>560
――……ひ、本当ッ…なん、でしょうねッ！……んん…
（物が細いだけに、異物感はあっても傷みは皆無だ
（柔らかな肉の中に埋められた冷たさに、少女の顔が赤らんでいく）
（もどかしいのか何なのか、彼の服を両手で握ったまま腰をもじもじと動かしてしまう）
ふっ……んにゃッ……。ちゅっ……ふにゃぁあ……ッ！！
（両手が招くままに顔を上げ、彼の唇を受け入れた）
（身体の中に異物が埋まっている為か、キスの合間にとろりとした瞳を彼に向ける）
（彼の手によって体温計が胎内で暴れると、細いそれを締め付けながら咽喉をそらして）
（彼の指に複雑な肉の締め付けを伝えながら、ふるふると全身を痙攣させる）
いっ、イジワルしちゃヤ…にゃっ……！体温計グリグリしちゃぁ……いやぁ…ッ
（細く固いそれが敏感な肉をあちこち押し上げる。その快楽に体液を滲ませつつ、少女はもどかしそうに顔を赤い顰めて） >>561
んっ…ちゅ、んっ…はぁ……リアンのここ…？
（キスをしたまま体温計を動かすと、体温計自体がリアンの泌裂に締め付けられて）
（まるで暴れる様に動いたりや、奥へと吸い込まれそうになり）
んっ、こうやって…リアンの大切な場所で温度を計ってると…？
（ちゅぽ、ちゅぽ、と水気の強い音を立てたりしながら）
（愛液の絡んでる体温計を上下や左右に動かして、リアンの良くなる部分を探してけば）
（反応の強い部分で何度か動かすと、ピピピピピ…と音が鳴って）
ほら、もう時間は経ったから大丈夫だよ…？
うんと……、３８度４分かな？ちょっと高いね。
（にゅぽ…と体温計を引き抜くと、愛液の糸が何本も引いてしまい）
（温度を見れば風邪以外の原因で体温の上がったリアンを見詰めて）
…………お注射、するかい…？
（リアンの手を取って、ズボンの膨らみに導いて聞いた） >>562
んぁッ！……あぁ、ふ…にゃああ……んッ。……ひゃぁッ！あぁぅ……
（ぐちぐちと水音を立てながら暴れる体温計）
（固く細い先端が、満遍なく少女の胎内を探り抉り穿っていく）
（人体とは異なる固さは弱いところへも容赦が無い）
（少女は息を弾ませながら身体を揺らし、腰をくねらせていった）
はぁっはぁっはぁっ……あふぅ……んにゃ…ッ３８度……はぁっはぁっ……なの…？
（やがて体温計のアラームが鳴り、胎内からそれがずるりと引き抜かれていく）
（己の体温でしとどに濡れた体温計はどこまでも卑猥で、少女はふいっと眼をそらして恥ずかしそうにうつむいた）
（昂ぶらされた身体は未だ震え、甘酸っぱい香りを放つ中央はひくひくと蠢いている）
（――早く欲しい…。少女の中のメスの本能が目覚め、彼のオスを求めていた）
……！……わ、私ッ……すごく、お熱…あるでしょ？
……だ、だからね、お、…お注射しなきゃいけないと、思うの…。白いおクスリ飲まないと熱、下がらないにゃ…
（手を引かれ導かれた場所は、服越しに息づく彼自身。身体が求めて止まない熱さと逞しさが手に伝わってくる。）
（驚いたように肩を跳ねさせ、勢いよく顔を上げる）
（少し、言いにくそうに彼の瞳を見つめていたが、やがて小さな声で呟いた）
熱あがるといけないから……ベッド……ツレれてってにゃ？
【ちょっとエロルまでは時間が無いので、〆に向わせて下さいませ…。すみません】
【次のロールで〆ようと思っています。】 >>563
【時間ギリギリまですみません、自分の方も限界見たいでして…】
【良ければ凍結にしてまた後日に続きをしたいですが。】
【厳しかったら破棄で構いませんので……】
【ごめんなさい、お先に失礼します…】
【お相手ありがとうございました…！】 >>564
【畏まりました。こちらの事はどうかお気になさらず…！】
【申しわけ御座いませんが、次回何時これるか不明でしてお約束は難しいので】
【とりあえずここで〆させていただければ幸いです。】
【またお会いしたらこの続きをさせて頂くとして、特にお約束はしない方向で…】
【我侭言ってすみません。楽しかったです、お相手有難う御座いました！】
……っ…んん…
…ふ、みっ………！
（めずらしく、ソファーの上で膝を抱えておとなしくしている）
（時折ネコ耳がぴくんぴくんって動いて、その度にぎゅっと目を瞑って）
………ふ…ぇ……
…おなか…の、おくっ……じんじん…する…っ……///
【リンのプロフィールは>>272を見てください♪】
【………今日のリンはちょびっとえっちな気分なのです】
【いわゆる“はつじょーき”っていうやつなのです。】
【でもでも、お話だけでもリンは楽しいから、むりにえっちなことしてくれなくてもだいじょーぶなのです】
【と、とにかくっ…今からのんびりたいき、なのです♪】
は……はふ……はふ…
…もっ…がまんできないよぉ……さわり、たい…
（それまで耐えるように俯いていた顔を上げると）
（少しだけ脚を開いて、震える指先でその中心を撫で上げる）
………にゃ……ぁ…！
あ…っぅ…あ………///
（――――ちゅぷっ）
（ほんのちょっと触れただけなのに、すっかり発情しきったあそこからはやらしい音がして）
……だ、だめっ……
ご主人さま…帰ってくるまで…っ…さわるの、めっ…なの…っ……
ちょっとも……だめ、なの…っ…なの…っ…///
（……少しだけ、少しだけなら……）
（だめ、えっちなことする時はご主人さまといっしょが決まりだもん…！）
（頭の中を二つの気持ちがぐるぐるして、思いっきり触ることもできず、
かといって止めることもできずで、のろのろとあそこを刺激し続ける）
………ぁ…あ……ああっ…にゃ、あ…にゃ……！
…っ……いい…よぉ……きもち、ぃ……///
（頑張って我慢しようと思った。でも、やっぱり我慢できなかった）
（腰をカクカクさせながら、既におもらししたみたいになってるあそこを指で擦り続ける。）
ご主人さまのみたいに…しっぽ……ぺろぺろ…するの……
あむ…っ……ちゅく、ちゅく……っ…
（だいじょうぶ、ないしょにしてたらわかんないよね…？）
（いつしか“ご主人さまが帰ってくるまではダメ”が“ご主人さまが帰ってくるまでならイイ”）
（に都合よく脳内変換されて）
ああっ…！あ、にゃああ…っ！
…しっぽでおまた…こすったら……もっと、いいよう…っ…///
あ、あ、これだめっ…リン、これだめ…っ…！ 【あうう…まちがえてとちゅうでそうしんしちゃいました】
【上はリンのカキコミです】 つ【ご主人様の罠… そろそろ発情期と思って、部屋の寝室とかに隠しカメラとビデオが仕掛けられていた。 なんてね。】
【すこし、手が離せない状況だけど、可愛いリンちゃんに差し入れというか悪戯というか･･･】
ご…しゅ、ごしゅじんさまぁっ……ふにゃあああ…っ…！！
あっ…あっ…あ、にゃぁ…♪
（びくっ…！びくん！）
（小さな体が不自然に揺れて、達してしまったことを物語る）
（ソファーから半分落ちそうになりながら、しばらく肩で息をして）
はぁ……はふ……ふ……
…しっぽ…ぬるぬるになっちゃった……
>>571
【いたずらのさしいれ、ありがとうですっ…♪】
【ちょくせつしてもらわなくても、リンのいけないところ見られちゃってるって思うだけで、】
【ドキドキして、こうふんしちゃいました……って、うう、リン、ヘンタイネコみたい……///】
……からだ…ふかなきゃ……ふかなきゃ……
すぴー……
（結局そのままお昼寝してしまい、ご主人さまが帰ってくるまで起きませんでした）
（めでたし、めでたし…？）
【今日はこれでバイバイします】
【また遊びにきますっ♪】
……にゃーん
今日はいつもの白いワンピースじゃなくて、
リボンとふりふりがいっぱいの、かわいいおようふくを着てみたよ！
えっと…ロリふく、っていうんだって。
えへへっ…どうかな？おにあい…？
（くるくるっと回ってポーズ）
（褒めてほしそうにうずうず…）
【今日ものんびりたいきなのです♪】 >>575
【こんばんは、宜しければお相手お願い出来ますか？】
【新しい服（ロリ服）を褒めたりとかして可愛がったりですが】
【相手に希望とかはありますか？】
【少し年上のリンを妹の様に扱って来る子や、娘の様に扱って来る年の離れた男性とか】
【可能なら普通ロールの他にアダルトな事も、と考えてますよー】 【わーい！ぜひいっしょにあそんでほしいです♪】
【んと、リンはどんなシチュエーションでもだいじょぶですっ】
【いつもはご主人さまとかいねこであそんでもらうことが多い…かなぁ？】
【えっちなのは……リン、もしかしたらしたくなっちゃうかもですが…】
【でもぎゃくに、>>576さんがあんまりしないでーな気分だったらがまんできます…！】 【あう、ごめんなさい……】
【気づくのおそくてお返事に時間がかかっちゃいました】 >>577
【ありがとう、せっかく可愛い服を着てるし生かしたいね。】
【リンよりは年下だけど、精神的に幼いリンを妹見たいに扱って】
【お散歩したり走ったりして、帰ってからはリンの嫌いなお風呂に入れなきゃで…】
【お風呂で大人しくなったリンの体を洗ったら発情させちゃって】
【少しずつエッチな事をして行こうか…？】
【リンが良かったら書き出しを作るけど、大丈夫ー？】 【わー！そうぞうしたらドキドキしてきちゃいました…///】
【二人のかんけいは、お友だちみたいなおご主人さまとかいねこでいいのかな？】
【かきだしおねがいしたいです♪】 >>575
（捨て猫？として拾って来た猫のリン、自分には人間に見えるし）
（話せるしリンはいい遊び相手で、まるで友達の様な関係だった）
（時々新しい服を買ったりすると見せてくれるのだけど）
リンの新しい服は可愛いね～、いつものワンピースも似合ってるけど
今のフリフリがいっぱい付いた服も可愛くて似合ってるよ？
……着るのが大変そうだけどね～。
（まるでドレス見たいなリンの服を見て褒めてあげると）
（身長は同じくらいのリンの頭を撫でてあげた）
リンっ、今日は原っぱで遊ぼうかー？
（そっとリンの手を引いて歩けば、裏道を通って行き）
（人気の無い広い空き地に出て、到着ー！と言って）
…鬼ごっこでもするー？
（何して遊ぼうか？とリンに振り返って視線を向けた）
>>580
【一応は主人だけど友達感覚になるかな？】
【じゃあ、宜しくっ！】
かわいい？すっごくかわいい？
いっしょうけんめい着たんだよ！
（褒められると照れたようにもじもじして、うつむいちゃう）
（でも、猫耳としっぽがぱたぱたして、嬉しい気持ちを隠しきれずに…）
（背中のリボンや袖のリボンなど、ところどころぐちゃっとしてるのは内緒）
………わー…ひさしぶりだぁ…
（公園に着くと、広い敷地をきょろきょろ見回して、あれをしようかこれをしようか考える）
（提示された鬼ごっこの案に「それだ！」と目を輝かせて）
じゃあ、リンがにげる役ねー♪
よーい、どん！
（返事も待たずに駆け出してしまう） >>582
お外で遊んだりはリンは好きだよねー？
走り回ったりとか、リンは足が早いし……
えぇ！？普通はじゃんけんとかで…リン、待てー！
（提案した鬼ごっこが魅力的だったのか、ただ走りたいからなのか）
（リンは一目散に走ってく、慌てて追い掛けたけど）
リンはやっぱり足が速いなー、普通に逃げられたら追い付けないし…
待てー！こっちだー、よいしょー！
（まっすぐに逃げるリンをまっすぐに追っても逃げられる）
（だから壁を使って追い詰める様に追い掛けて行けば）
捕まえたー！次はリンが鬼だぞー！よーい……
…ん、スタート！
（壁に追い詰めて捕まえると、自分が少し離れてからスタートと言って）
（反対方向へと一気に走ってく） 【あう、ごめんなさい…！】
【きんきゅうじたいはっせいで、いちど落ちなきゃいけなくなっちゃいました…】
【また後でか、後日つづきしてもらうことはかのうですか？】
【ふえぇん、ごめんなさい…】 >>584
【今日は12時には眠らなきゃだから、また後日でいいかな？】
【明日は用事があるけど、木曜日より後なら大丈夫だよ。】
【識別のを付けるから遠慮しないで行ってらっしゃい】 >>585
【昨日はほんとにほんとにごめんなさい…】
【明日の６時くらいにまた来てみるかんじでだいじょぶかなぁ？】
【もし、何時がいいなぁっていう時間のしていがあれば教えてください♪】
【んっと、昨日書きかけだったレスをのこしていきますっ】
>>583
きゃああ！
つかまっちゃったー♪
（二人でじゃれつくのが楽しくて仕方ない）
（捕まってしまったのにどこか嬉しそうな声を出して、すぐに鬼に転向する）
（走り始めて暫くの間ははしゃいで追い掛けていたけど、そのうち…）
ま、まって…まってぇ！
（ずしゃあ！）
（いつもより動きにくいお洋服にまごついて、顔面から転んでしまう）
（地面につっぷしたまま、ぴくりとも動かないで）
うう、ううう…
な…泣かない…っ…泣かない、もん… >>586
【急な用事なら仕方ないし、気にしなくて大丈夫だよ。】
【今日の夕方だね、わかったよ。】
【また夜に宜しく、リン。】 >>588
こんばんは、リン。
今からレスを作るから待ってて欲しいな >>586
リンは足が速いから追い掛ける時に上手くしないと追い付けないねー
（次はリンが鬼、と逆方向へと走って行ったのだが）
（走り回ってる時のリンは走り難そうに見える）
こっちだよ、こっちー！
今のリンからなら直ぐに逃げられるかな…？
（普段は自分は直ぐに捕まるから鬼ばかりだけど）
（今なら逃げられると走ってるが）
（顔から地面、土とは言えリンが転んでしまった）
だ、大丈夫…？可愛いお洋服も汚れちゃったね……
リン。帰ろうか…？
（リンの場所まで戻って手を引いて起こしてあげると土だらけだ）
（手で払ったけど落ちない部分も多かったので）
（時間も夕方なので、リンの手を引いて家へと帰ってく）
【お待たせ、今夜も宜しくー！】
う、ううう……
ピンクが…どろんこになっちゃった…
（顔よりもお洋服が汚れてしまったことがショックで）
（またまた泣きそうになるけれど、なんとか我慢して）
（ご主人さまに手を引かれ、しょんぼりのままお家へ帰る）
あのね、抱っこ…
（お家に着いても元気がないままで、ぎゅっと抱きついて離れない）
【こちらこそ、よろしくどうぞー！】
【ちょっとばたばたしてて、ＩＤころころかわるかもです；】 >>591
抱っこ？うん、いいよ。
リンは甘えん坊さんだからね……
（寂しげな様子のリンを抱っこ、と言うか抱き合ってる様にして）
（小さな背中や頭を撫でてあげると）
お洋服は洗えば綺麗になるよ。
だから大丈夫、リンが寝て起きたらまた服が綺麗になってるから…
それよりもリンが汚れてるのはやだな…？
（リンに服は洗えば綺麗になる事を教えてあげれば）
（土が付いたりしてるリンを見てから言って）
…嫌かも知れないけど、お風呂に入ろうか？
一緒に入ってあげるから心配しなくていいよ。
（普段は風呂が嫌いなリンだが、一緒に入ると言えば）
（まだ大丈夫かな？とリンへと聞いて）
【わかりましたー】
リン、あまえんぼさんじゃないもん…
（と言いつつ、抱っこされてなでなでしてもらうと嬉しくて）
（言葉とは裏腹にすりすりすりよる）
ふえぇ…おふろ？
う、やだ、やだなぁ…やだなぁ…
でも……どろんこのままも…やだし…
（「お風呂」という単語に露骨に嫌な顔をして）
（でも、身体が汚れてる時はお風呂に入らなくてはいけないということは理解している）
（しぶしぶという感じでうなずき、お洋服を脱ぎだす） >>593
汚れたらお風呂に入るのはお洋服も人間も同じなんだよ…？
ほらほら、嫌がってないで早く済ませようなー
（リンが服を脱いでくのを待ち、汚れたお洋服を受け取ると）
（少し心配だけど洗濯機に入れてスイッチを入れた）
後はリンをお風呂に入れて、体を綺麗にしたら終わり…？
行くよ。リン～…
（嫌がってるリンの手を引いて行き、脱衣所で服を脱いで）
（下着姿のリンも同じ裸にすれば、お風呂場へと入った）
はい。最初に体を洗うからリンは座っててね？
目を閉じててもいいからさ、どうぞー
（お風呂にある椅子を差し出して、リンに手招きをしながら）
おようふくもにんげんも、ネコもいっしょ…？
（ご主人さまのお話を感心したように聞いている）
（お気に入りのお洋服が洗濯機の中でどうなっちゃうのか不安もあったけど）
（きっと綺麗になって戻ってくる！って自分に言い聞かせて、お風呂に入る）
うん…リン、ぎゅってしてる＞＜
おわったらリンが洗ってあげるからねー♪
（両目をつぶって、更に手で顔を覆う）
（完全にご主人さま任せで身体を洗ってもらおうと…） >>595
直ぐに終わるから大丈夫だよ、リン。
最初はお湯を掛けるけど驚かないでね…？
（シャワーからお湯を出せば最初は温いのが暖かくなり）
（やや温い温度のお湯をリンに掛けて行き、体をお湯で濡らした）
うん、じゃあリンに洗って貰おうかなー？
まずはリンを洗わないとだから、背中からやるよー
（スポンジにボディーソープを付けて、泡立たせれば）
（最初はリンの背中を洗って、次に腰や脇の下を洗ってやり）
（背中側からお腹を洗えば胸元にスポンジを当てて）
リンは小さいね、胸も小さいから洗い易いよ？
（スポンジで胸元を洗えば乳房に強い刺激を与えてしまい）
（反対の手は直に触れてリンの胸を洗ってあげれば）
…お股も洗うよ～？
（腰に手を回してリンを持ち上げて、洗っていいか訪ねた）
ひゃうっ…！
ううう…
（「驚かないでね」と言われていたにもかかわらず、）
（お湯がかかるとやっぱり声を上げてしまう）
にゃう…もうだいじょぶ、かも…
（お湯の温かさが心地よく感じるくらいまで慣れてくると、
今度は別のところが敏感になってきて…）
あ、うっ…！くすぐ…った……///
ちっちゃいおっぱいやだよう…
テレビの中のおねえさんみたいに、おっきくなりたい…
（お胸をスポンジの少しざらっとした感じで洗わて、びくっと身体を反らせる）
（反対のお胸はご主人さまの手でぬるぬると洗われて、体の力が抜けちゃいそう…）
うん…おまたも…洗ってほしいです……///
（ご主人さまが洗いやすいように、おとなしく足を開く）
（見上げた瞳は少し潤んでいて、何かを期待しているように…）
>>597
リンも大きくなれば成長するから大丈夫だよ。
柔らかくてぷにぷにしてるし、きっと膨らむからさ？
（胸元を洗いながらそんな事を言って、泡だらけになると手を離した）
リンは本当に甘えん坊さんだね、可愛いからいいけど…
優しく洗うから痛かったりしたら言うんだよ？
（軽く浮かせたリンのお股をスポンジで洗ってけば）
（ごしごしと洗うのは強烈な愛撫と同じ様な刺激を与えて）
（泡だらけになると手を滑らせ、直に手で性器を揉む様に綺麗に洗ってあげた）
よいしょ、と後は足を洗って…終わりだね。
（リンの体を下ろせば足をスポンジで洗ってあげて）
（シャワーを手に持てばリンに掛けて行き、付いた泡を落とせば）
（綺麗になった。と頭をグリグリと撫でて）
ほんと…？
リンもおっぱいおおきくなるかなぁ…？
（気持ちよさそうにうっとりとした表情で、
あわあわになったぺったんこのお胸をじいぃっと見る）
あっ、あ、ふにゃっ…あ…！
あ……あう、ご主人さまぁっ！
あ、ちがうの…！これは、いたいんじゃないの…！
だから、やめな…やめないで……っ…///
（お股を洗ってもらうと、身体がびくびくしてしまう）
（ご主人さまの手が前後する度に嬌声を上げて、真っ赤な顔をうつむかせて）
（痛くて声をあげてるって思われないように、ちゃんと言い訳することも忘れずに）
あ……もう、おしまい…？
（頭を撫でられても、顔を上げない）
（ご主人さまの手をぎゅってにぎって）
…まだ…まだ、だよ…？
リン、まだきれいになってないもん…
だから、まだ…あらって……おねがいです…/// >>599
くすぐったいんのはわかってるから大丈夫、直ぐに終わるからね。
リンは洗ってあげるならお風呂にちゃんと入るからいい子だよ
（お股を洗えば喘ぎ声に混ざって歓喜の声が混ざってる）
（くすぐったいんだと思いながらも、リンのお股や体を洗ってあげた）
うん、直ぐに終わったから良かったでしょ？
リンはお風呂が嫌いだからさ入れるのは一苦労だし…
ちゃんとリンは綺麗になってるよ？問題なし！
（リンの様子からまだ洗い足りないのは見えたけど）
（任せっきりにしとくのも悪いからと、洗うのは止めて）
それに次はリンが洗ってくれる順番だろ？
リンばかり気持ち良くなってたらずるいしね。
（よしよしと頭を撫でてからスポンジをリンに渡して）
（今度はリンの番だよ、とごく普通に言って）
ふぇ…リンが…あらう、ばん…なの？
そうだよね…リンばっかりあらってもらってたらずるい、もん…
（勇気を出してお願いしたことをきいてもらえず、
ご主人さまの手を握ったまま、潤んだ瞳を隠すようにうつむく）
（ご主人さまからスポンジを受け取り、後ろにまわると）
じゃあ、ごしごしするね…？
いたかったら言ってね…？
（先程言われたことと同じことを言うと、背中から洗い始める）
きもちいい…？リン、ちゃんとあらえてる…？
スポンジじゃなくて、手の方がいいかなぁ…？
（背中にぴったりとくっついて、まるで自分自身で洗うみたいに身体をすべらせる）
（まわした腕はおなかや胸のあたりをさするように洗って） >>601
上手く洗えたら後で頭を洗ってあげるから悲しい顔をするなよな～
うん、お願いします。…リンに洗って貰うなんて嬉しいな～？
（スポンジを渡して背中を洗ってくれると、これは楽でいい）
（リンにお願いして正解だったとか思って）
ちゃんと洗えてるよ。
スポンジは泡立たせるのに使って、今みたいにリンに洗って貰うのがいいな。
（スポンジ代わりにリンが体で洗ってくれてる）
（リンのスベスベの肌で気持ちが良くて、とても嬉しい）
リン～、次は腕をお願いしま～す。
（腕を横に伸ばしてリンにお願いをした）
はーい！
だんだんあらうのじょうずになってきたよね、リン♪
（だんだん洗うのが楽しくなってきて、元気良くお返事する）
（スポンジの泡を手のひらにのせて、腕を撫でるように洗っていく）
…ご主人さまぁ…おまた、どうする……？
（背中からお腹、腕から足…と洗っていくと、残るは…）
（少し遠慮がちに聞いて、答えを待つ）
【あう、ごめんなさい…】
【今から１時間くらい、せきをはずしてもだいじょぶですか…？】
【もしアレなら、またとうけつしてもらえるとありがたいです…！】 >>603
うんうん、タワシで肌を擦って来た頃に比べたら全然…
汚れを落とすモノには違いないけど、人肌に使うのじゃないんだぞ？
（ずっと前に洗うのを任せた時の懐かしい思い出話をして）
そこは大切な場所だから優しく扱わなきゃ行けないし…
リンのお股を洗った時のを覚えてるかな？
（リンの前に立ち上がってから、頭に手を載せて聞いて）
あんな風に優しく洗ってくれるなら、リンに洗って欲しいな…？
（よしよしとリンの頭を撫でながら） >>604
【了解しましたー、次回は日曜日以降になりますが大丈夫ですか？】
【また都合のいい日を連絡下さい！無理なら連絡しますし】
【可能なら来ますので～】
【今日もありがとうございました～、お疲れ様ですっ！】 >>606
【おへんじおそくなっちゃってごめんなさい…】
【えと、明日か明後日、また６時くらいにまちあわせするのはどうですか？】
【あとは、金よう日の夜もだいじょぶです♪】
【ご主人さまのつごうを教えてくださいませー！】 ……あっっついわよ！バカバカ、キライッ！！
（涼しい…もとい寒かった先週とは打って変わっての晴天。どこまでも澄み渡る青空は、この時期本来の温かさを地上へと伝えている。）
（…が、しかし。様々な人が待ち焦がれていた太陽も、暑さを苦手とする動物たちには厳しいもの。）
（薄手のロングキャミソール一枚となったリアンは、片手に団扇を持ったまま、ソファに横たわっている。）
（青い瞳が窓の外で燦燦と輝く太陽を、恨めしそうに睨み付けた。）
【今なら大丈夫かしら…オジャマするわね。プロフは>>483よ。】
【夕方くらいまで相手してくれる人募集いたします。雑談、ロールなんでもOKです。】 >>609
ツンエス……そのツンエスって言うのがよくワカラナイけど…。
（団扇で風邪を送りながら、声のするように視線を送りつつ）
でもッ！私はユイショ正しきシャム猫なんだからっ。そんなにすぐノド鳴らしたりなんかしないんだわ。
（ふふん、と己の出自を誇るようにソファから上半身を起こし、薄い胸を張って） つまりいじめっ子かな？と思っただけで
なんか足でぐりぐりとかしたら似合いそうで
そかそかお嬢様なのねー
(なでこなでこ) っと、ごめんねー
ちょっと用事で離れるよ
(なでなでー) >>611
なッ…！なんで私がいじめっ子なのよ！この、ユイショ正しき私が！？
（足でぐりぐりが似合う…そんな言葉を言われて瞳を見開く。信じられないとそっぽを向いて）
（しかし頭を撫でられるのは心地よく、沸騰した怒りがすぐに収まってくる。）
（顔を戻し、彼の顔をじぃっと見つめて）
……そ、そうよ、私はオジョウサマなのッ！……だ、だからもっと、心をコメて…その、撫でなさい？
私をなでなでできるなんて、身に余るコウエイでしょ！
（直訳すればもっと頭を撫でろ、と。催促しているのが恥ずかしいのか、挑むような頬に赤みが差した） >>612
分ったわ、いってらっしゃいな。
（離れていく背中を見送り、再びソファにつっぷして）
【もう少し待機です】 >>607
【こっちこそお返事が遅くなりまくって、ごめんよ。】
【今週は少し忙しくて色々と無理みたいで…】
【もし来週でも良かったら続きは来週でお願い出来る？】
【こっちの予定だから厳しいなら破棄でもいいからね。】 （……夏のような日差しが差し込む、新緑溢れる庭。）
（白やピンクといった淡い色の薔薇が咲き誇る一角に、リアンのはしゃぐ声が響いている。）
（ドレスをフリルつきのビキニ上下に着替えたリアンは、子供用のビニールプールに水を張っていた。）
（程よく水が溜まった所で蛇口を捻って水を止め、キラキラ光る水面をワクワクした様子で見つめている。）
――…い、いくわよ…。……にゃぁあッ、冷たーいッ！！
（ちゃぽんと音を立てて足を入れれば、ぞくぞくするような冷たさが背筋を駆け上がる。）
（けれどその冷たさも、夏のような陽気の今日には心地よい以外の何者でもなく。）
（嬉しそうに頬を綻ばせながら、腰辺りまで水に浸かって行く。）
【17時くらいまでのんびり出没中です。ロルでも雑談でもお気軽にどうぞ～】 猫さんは水嫌いで、お風呂もプールも嫌いと思ったが、
リアンは少なくとも水浴びは好きなようだね。
【上の文は半分中の人の呟きみたいなものです。】
【水のかけっことかになると、子供じみた遊びになる気もするけど、そういうシチュエーションが好きですか？】 んんぅ…確かにネコのナカにはそういう子もいるみたいだけど…。リアンは別よ！
こーゆー、アツイ日には水浴びもキモチイイ、でしょ？
（ビニールプールの縁に腕を乗せ、名無しさんに笑いかける。）
【子供っぽい遊びも、水から上がってからの大人のやりとりも両方大好きです！】 暑い日には水の中に入って涼んだりしたくなるものね。
とりあえず、子供心に返ったつもりで遊ぶのはいいのかも？
（水鉄砲をリアンと自分の分用意して）
こういうのはどうかな？
（目に当たっても痛くないように水めがねも差し出す）
【じゃあ、子供に戻って遊びましょう！ とりあえずは道具を一つ。浮き輪やボールとかもいいかも…】 あ、これ知ってるわ。ミズデッポウって、言うんでしょ？
（初めて見る水鉄砲に、リアンの瞳がキラキラと輝く。）
（水に濡れて細くなった尻尾を左右に振りながら、プールの縁にお腹を乗せて身を乗り出した。）
ん、これって…メにすればいいの？……これで、いい？リアン、これ初めてよ！
（差し出された水めがねを装着する。耳や髪に引っ掛かり少し悪戦苦闘したらしいが、なんとか装着する。）
（めがねをかけて水鉄砲を構えた姿はそれなりにちゃんとして見え、誇らしげに胸を張った。） へえ？
水鉄砲は初めてなんだ。
髪の毛長いから、水めがね付けるの大変だけど、目に入ったら危ないからね。
(自分も水めがねを装着してリアンの構えを見てみると、結構様になっている。)
うんうん、なかなかいい構えだね。
でも、そのままじゃ水は出ないんだよ。
（プールの中に沈めて水を入れる）
えーと、これで弾丸装填終了！次はーーー。（横についているポンプを押したりして空気を入れて）
ほら、これで弾薬もオーケーだ。
（準備の整った水鉄砲とリアンの水鉄砲を交換し、自分のも用意しようと水を入れ始めたり）
めがね掛けているから安全なので、お互いに射撃してもいいけどねー。
果物とかを的にして、当たったらそれを食べてもいい射的ごっことか。
どういうのがいいかな、リアンは？ ――…ん、しょッ。
（プールから立ち上がり、外へと出た。水を纏った肌が煌き、足元の芝生に水溜りが出来る。）
（ぽたぽたと水滴を垂らしながら、リアンは両手を上に挙げ伸びをして）
そうにゃの。あんまりお外遊びってしないのよね……リアン、ユイショ正しきキャッテリー産まれだから！
（水鉄砲が初めてかという問いに頭を上下に振って、唇をにっと吊り上げる。）
（名無しさんが水鉄砲に水を溜めるところをじっと見つめ、興味深そうに首を伸ばした。）
こーやって、1回1回水を入れるのね…にゃるほど。有難う。
あっ、じゃぁね！リアンのお家にたくさんフルーツあるから、持ってきてあげる！
（弾丸…もとい、水がたっぷり入った水鉄砲を受け取り、嬉しそうに笑みを零した。）
（遊びのルール提案にぱっと顔を明るくさせ、一度家の中に入る。）
（キッチンに置いてあったフルーツバスケットと果物用ナイフを胸に抱え、すぐに戻ってきて）
（藤で編まれた籠の中には、オレンジやサクランボ、バナナや苺といった色々な果物が詰まっている。）
（それを名無しさんに差し出しつつ）
これがマトなんでしょ！リアンが当てたら皮むいて食べさせてにゃ？ (水に濡れたリアンの肌などを見て、その瑞々しさにドキッとするが表には表さないように注意しつつ)
おお、フルーツ射的はリアンのつぼに嵌ったか。
そうそう、リアンが上手く当てたら、食べさせてあげるね。
距離とかその辺は適当でいいよね？
（外庭にあるテーブルの端っこにフルーツをバラバラに並べていく）
バナナとかミカン、りんごは比較的大きいから当たりやすいけど、
サクランボ、苺は小さいから当てにくいかな？
（地面に適当に線を書いて）
この線の後ろから当てるんだよ？ あたるかな～～？
(リアンが狙いを付けている後ろから眺めている) ちゃんと果物ナイフも持ってきたのよ！リアン、ヨウイがいいでしょ？
（上手に出来たら食べさせてあげる。その言葉に答えるように、耳を震わせて）
マカセテにゃ！リアン、シリョクとってもいいんだからッ。サクランボくらい楽勝よ、楽勝！
（ふんっと鼻から息を吐きながら、地面に記された線の後に立つ。）
（水鉄砲をサクランボに向って構えると、片方の目を細め狙いを定めた。）
……行くわ…にゃッ！……あぁッ！……うぅー…。
（しかし、テーブルと己の立ち居地とは見た目以上に距離があったらしい。）
（水鉄砲から放たれた水は、サクランボの手前で力尽きてしまった。）
（悪戯にテーブルを濡らしただけに終わり、面白く無さそうに頬を膨らませて）
……コウタイッ、つ、次こそサクランボ取るんだから！ おっと、交代で名無しさんの番か。
いきなり撃って当たらなくても当たり前だよなあ。
結構落ちるので、上気味の場所を狙わないとね。
あと、後ろから見ていると、楽しいからなんだけど尻尾がゆらゆら動いていたぞ。
バランスがそれで少し崩れたのかも？
ええっと、安全な大きい的を狙って…（バナナに狙いを付けるときっちり上を狙って撃つ）
どうだ？？
（かなり上気味を狙った水鉄砲のそれは、飛び越すかとも思ったが放物線を描いて命中）
ええと？ 名無しさんが当てたから、リアンが食べさせてくれるの？ ……う、うう、うるさいにゃッ！！次こそ絶対、ずぇ……ったいに、リアンがサクランボゲットなんだからッ！
（名無しさんの的確なアドバイスに機嫌は斜めになって行く。）
（ぷりぷりと怒りながら、その場で地団駄を踏んだ。）
ふ、ふん！コウキなリアンはバナナにゃんか狙わないんだか……あ！！当たった、当たったにゃ！！
（腕組みをし流し目でどうせ当たるまいとタカを括っていた。）
（しかし名無しさんが放った水は、綺麗な放物線を描き見事バナナの皮を濡らした。）
（その様子に驚いたのか、リアンは眼を見開いて興奮したような上ずった声を上げる。）
（タタタと軽やかにバナナに近づくと、濡れたそれを手に取って戻ってきた。）
リアンが、名無しさんに……？いッ…いい、けどッ…。こ、このリアン直々なんてメッタにないんだからね！
（バナナと名無しさんの顔を交互に見つめ、ぼっと頬を赤らめた。）
（何故か怒ったように語尾を荒く目尻を吊り上げながら、さてどうしようかと小首を傾げて） ええと？
何で顔を赤らめて…っとそ、そういえばバナナなんて結構あれだよなー。
俺が的に当てたんだから、剥いて貰うのはリアンにお願いするとして…。
リアンも一緒に食べるか？
両端から一緒に？
(にらめっこして食べて言った後、どこかで折れるだろうなと思いつつ提案してみる) だ、だって食べさせりゅ、って……。あ、「あーん」ってするんで…しないの？
（どうやら「あーん」させることが恥ずかしかったらしい。）
（言い難そうに指を絡め、ちろちろと上目遣いの視線を投げかけていたが、「あーん」ではないと分れば顔を上げて）
（がぜんやる気になったのか、鼻息も荒くバナナの皮をむき始めて）
ふふん！そんにゃの楽勝よ！……し、仕方ないわね…どうしてもって言うなら食べてあげなくもないにゃよ？
――……あむ。……これでひー？
（黄色い皮をむき、舌にざらつく筋を取る。皮をテーブルに放り投げ、バナナの端に喰らい付いた。）
（噛み切ってしまわないように力加減をしながら、名無しさんへ向って顔を近づけて行く。） 子供で無いから、あーんはしなくていいけど…
もしかして、リアンはあーんをして食べさせて欲しかったかな？
でも、りあんがあーんと言って口をあけている顔は見てみたかったかも？
うんうん、バナナを剥いた後、筋を取るのは丁寧でいいねー。
(バナナの一端に喰らい付いているリアンを見て、別のものを口に含んでいる想像をして少し赤くなりつつ)
じゃあ、食べるよ。
あむっ★
(もう一端のバナナに口をつけると結構大きくを飲み込んで噛み切った後で飲み込んだ。
目の前にリアンの顔が見え、少し動くと口が触れそうな感じでもある) ちッ、違うもん！リアン、そんなオコサマみたいなこと考えてないにゃっ！！
だってね、このスジって舌触り良くないしなんだかシブイじゃない？リアン、嫌いなのよ。
（顔を赤く染め、濡れた毛を逆立てながらの全力の否定。）
（丁寧な処理だと褒められれば、誇らしげに眉をぴくんと跳ねさせて）
んふ、う……ふにゃッ！？……は、ふぅぅ……
（どうするのかなと名無しさんを見守っていると、不意にその唇がバナナの端を食んだ。）
（まさか「あーん」より恥ずかしい食べさせ方がこの世にあるのか…リアンの瞳が恥ずかしそうに伏せられる。）
（羞恥と緊張に身体を硬くしながらじっとしていると、柔らかい感触が唇に伝わり…身体をピクンと跳ねさせて） (じっと見つめながらじりじりと喰い進んでいく、ぎりぎりまで食べ進んでも緊張で硬直しているのか全然動かない)
(少し様子を見ていたものの、動かない様子にじれたのかさらに食べ進めると互いの唇が触れるとリアンの体が跳ねた)
(ゆったりとリアンの背中に手を回すと、水が乾き始めた水着の感触は完全に乾いてなく少し湿っていた)
(間にあるバナナを吸い、唇を合わせたまま飲み込んでもまだ離れず…そっと舌を差し込んでみた) ――……んぅッ！！……ん、……にゃ……ッ…
（名無しさんの顔がジリジリと迫ってくる。近づく熱と注がれる視線に、リアンの心臓が高鳴っていく。）
（こういう時何かをした方が良いのだろうか。声を上げて、例えば拒否なり…あるいはキスをこちらから仕掛けるとか。）
（頭の中で色々考えてみるも、考えは纏まらない。）
（……背中に大きな手が回る。若干冷えたリアンの身体に、名無しさんの体温が染みていく。）
ん……にゃぅ、ふ…！……んんッ…ぁ、あ、……
（ふたりを隔てていたバナナは既にない。変わってリアンの口の中に入り込んだのは、名無しさんの舌であった。）
（温かく濡れたその感触に、尻尾の毛が逆立っていく。）
（リアンは、ぼうっとした視線を名無しさんに向けながら……恥ずかしそうに眼を伏せ、眉を顰めた。）
（そして、おずおずと自ら名無しさんの舌を追いかけ、控えめに絡ませて行く） ちゅ……ちゅぷ……ちゅ……ちゅうぅぅ……
(口の中を食べ物を探す振りをして舌を動かしているとおずおずと舌が絡んできた)
(ゆっくりと舌でそれをねぶった後で強めに吸い上げると口を離して)
リアンの口の中も甘かったよ。
食べさせ方が上手だね？？
まだ食べ物が残っているかと思っていたけど、リアンの舌も食べちゃいそうだった…。
(背中に回した手を軽くさすった後で名残惜しげに手を離すと、テーブルのほうを見て)
果物、まだ残っているな。
次はリアンの番だったっけ？
まだ、ゲーム続ける？ んっ、んん！……はにゃ、ふぅ……ふぁぁ、ん……チュッ、チュプ…
（柔らかい舌同士を擦り付けると、背筋をぞくぞくしたものが走っていく。）
（追いかけ、擦り付け、時にははぐらかして……お互いの唾液を交換しながらのキスが続いた。）
（やがて唇同士が離れると、リアンは身体から力を抜き名無しさんの胸にもたれかかった。）
（濡れた髪の毛から覗く首筋が、真っ赤に染まっている。）
……も、もう…ギブアップ、にゃ…ぅ。……ね、ねぇ…ッ…あのね、あのね…
（くたりと身体を名無しさんに預けながら、ふるふると首を左右に振る。興奮して瞳を涙で潤ませながら顔を上げた。）
リ、リアン……アマイの、でしょう…？も、もっと…タベテも、いいのにゃ…
（恥ずかしそうにそう呟きながら、彼の上着の裾を強く握り締めた。）
（水遊びはこれにてお終い。……けれど、このふたりの遊びはもう少し続いたようだ。） もうギブアップか。
でも、仕方が無いのかもね。
(リアンの柔らかい体を水着越しに抱きしめていたせいか、自分自身も結構興奮していて…)
(リアンの手を取って自分の股間に導くと結構硬く勃起していた)
リアンの口を吸って味見していると、結構Ｈな声出しているから、こんなんなっちゃったよ。
じっくりとリアンを味見してもいいのかな？
【そういえば、そろそろリミットの時間でしたっけ？】
【フェードアウトして甘～～い時間をたっぷりすごしたってＥＮＤでも構いませんが…】 ……ひにゃ！！……う、ぅぅ…ッ
（手を導かれたのは、固く滾る名無しさんの股間へと。）
（衣服越しでもはっきりと分る変化に、リアンが再び凍りついた。）
（恥ずかしそうに視線を逸らしあたふたと表情を変えていたが、やがてこくんと頷いて…）
……そ、それで…リアン、のこと…あ、アジミしてもいい…にゃ。
（そう言って両手を伸ばす。名無しさんの首に届けば、己の身体を持ち上げろとばかり首に両腕を巻きつけた。）
【そうなんです。＜リミット ですので、ここで〆させていただければと…】
【一言お断りもせずに申しわけございませんでした。大変失礼致しました。】 【了解ですー】
【ご苦労様でした、リアンちゃん可愛かったですよ。】
【ゲームが一往復だけでしたけど、苺とかを同様に食べたりするのも良かったかも】
【では、おやすみなさいにはまだ早いので、バイバイということで。】 【有難うございます＜可愛かった 大変楽しい時間を有難うございました。】
【バナナより苺の方がエッチかも知れませんね（笑）機会がありましたらまた是非に。】
【それでは失礼致します。お疲れ様でした。もし宜しければ、また遊んでやって下さいませ。】
【スレお返しいたします。以下空室です。】 ……あふ……ふぁぁあ……にゃふっ…。
ふん！ヒサシブリで悪かったわねっ。……どぉーせ、リアンがいない間寂しかったんでショ？
リアンって罪ヅクリなねこよね……コウキな血筋がそうさせるのかしら？
（クーラーをガンガンと効かせた涼しい室内。）
（寝起きらしく大きな白いYシャツとショーツのみというしどけない姿で、寝癖の付いた髪を払って）
【お久しぶりです……。リミットは夕方、プロフィールは>>483です。】
【雑談からエロルまで幅広く歓迎。どちらかと言えばエロル希望…です。とりあえず午前中一杯待機。】 【うわ、呼び出しが…orz 午前中いっぱい待機とかいってすみませんでした…！】
【呼び出されて外に出てきます。待機解除です、申しわけございません。】 >>644
寝ぼけ眼で高貴がどーたら言われても説得力ないぞ？
とりあえず顔洗ってきなって、もう雨降ってるから疎まれないよ。 >>645
【絡み方考えてたらすれ違いだった！ お疲れ様ー】 （サンルームに差し込むのは燦燦と降り注ぐ太陽の恵み。空はどこまでも澄み渡り、開けた窓からは心地よい風が入ってくる。）
（それでいて寒すぎるということはなく、昼寝するのには丁度いい季節だ。）
（満腹のお腹を抱えて、少女は欠伸をひとつした。ふにゃん、と小さな唸りをあげつつ涙の浮いた目尻を擦る。）
……う、ぅぅ……。あー…ふ、眠いのぅ…。早く、おヒルネのジュンビ、しなさいよ、にぇ…
（きゅうと眉を顰めて、機嫌悪そうに首を左右に振った。柔らかに波打つ髪が、ふわりと広がる。）
（胸に抱いたシャム猫の縫ぐるみをぎゅうっと抱きしめて、タオル地で出来たそれに顔を埋める。）
【お久しぶりです。久々に待機してみます。リミット夕方、プロフは>>483です。】 >>650
眠いのかあ。
ほらほらおいで、お昼寝の用意が出来ましたよお嬢。
（日向にふんわり大きなクッションを用意すると、うとうととろとろなシャムネコ少女を呼ぶ）
おねむな時はちゃんと寝てえっちなことしたりするのがいちばん。 ……ひ、人肌コイシイ、とかそういうんにゃ…にゃいもんッ。
リアン、ただ、…おヒルネしたいだけだもん…。
（胸に抱いた縫ぐるみに鼻を突っ込み、唇をつんと突き出してみる。）
（眠い所為か駄々っ子のように不貞腐れたような声を出して、名無しさんに視線を向けた。）
大体ユイショ正しきキャッテリー生まれのリアンを、ひとりでヒルネさせるつもりにゃのッ！？
（薄い色の頬にさっと赤みが差す。） >>653
２人で可愛がってあげましょう
彼女も喜ぶ 【あら、おふたりも…ありがとうございます。】
【こちらとしては複数の名無し様のお相手も、喜んで！！といった感じです。】 >>657
【畏まりました。残念です。声を掛けてくださって、ありがとうございました】
【またお会いできることを楽しみにしております。その時はよろしくお願いいたします。】
>>655
【大変恐縮ですが、お相手をいただけますでしょうか…？】 （ひょこ、と帰りに覗くと、可愛らしいぬいぐるみを抱いた眠そうな子が一匹ぽつねんと）
…あれ、どしたの？ ……おヒルネしたいのに…、お布団ないから、待ってるにゃ…。
（長袖のワンピースから覗く両手で縫ぐるみをぎゅっと握り締める。）
（少女の青い瞳はぼうっとして、時折目蓋が重そうに下がっている。）
（眠たいのに眠れない…。そんな苛々が現れているのか、少女の尻尾が左右に大きく揺れる。） （誰かいそうだったのに、と見回すが、ひと気もなさそうで）
うん、お布団は用意したよ。おねむなら、こっち来るかい？
（無防備なネコミミの少女の姿に思うことはなくもなさそうだが、とりあえず軽くお昼寝が必要だと判断）
（ぬいぐるみをぎゅっと掴む少女の手をそっと引いて、大型ふかふかクッションに招く）
うまいベッドがなかったんだけど、お昼寝には合ってるよね？ んぅ…。大体、この時間はリアンがネムい時間だって分ってるんだから…。
だったら、前もってお布団ジュンビしてなきゃ…ダメ、にゃ、ない…。
（眠い眼を擦りながら、招かれたクッションへ近づいていく。）
（なるほどそれは布団代わりに出来るほどの厚みがあり、少女はクッションへ身体を横たえた。）
（小柄な身体をクッションへ沈め、縫ぐるみを傍らに置く。クッションの感触を味わうように顔を埋め、額を擦りつけた。）
……？ 何してるの………はや、く…！
（手を伸ばし何か掛けるものを探したが、生憎見当たらない。肌寒いのか、少女は名無しさんに向って唇を突き出した。）
（そんなことも分らないの？そんな表情を浮かべて、彼に向って両手を広げる。）
カケルものがにゃいの！そしたらタイオンで温めるのが、ジョーシキにゃッ！ （ふかふかふわふわを堪能しているような姿を見て、とりあえず一安心）
まあ、お昼寝が終わったら軽くお話とか夜伽とかしちゃったりなんかし…
（と、どこまで本気かわからない軽口を言いかけるが、
眠くてとろけそうな表情で、空中をひらひら手で掻く奇行に、言葉が止まる）
ど、どしたの…？
（若干ビビりつつ聞く、そして）
…なにそれ…？
（ヘンなジョーシキを押し付けられ、ちょっと戸惑う）
うう、タオルケットでも持ってくればよかった…。
（後悔するものの周りに使えそうなものもなく）
（まあ体温とか言ってるが、要は寝るまでしばらくいて欲しいのだろう、と判断）
あーもう、わかったよ、じゃあしかたないから、お嬢のそばにいてあげるよ。
（そう言って、クッションの隣にもさ、と腰掛けると、クッションの上の少女の身体が揺れた）
（ほんのちょっとだけ躊躇ったあと、その華奢とも言える肩を抱く）
こ、これでいい？ んー…。
（若干引き気味の名無しさんの様子など、気にするような性格でもなく。）
（ただ早くしなさいと彼を急きたてて、彼が座ったと同時に瞳を伏せた。）
（傍らに名無しさんの体温があるので、先ほどよりは温かいが、残念ながら少女が望んだ温かさではない。）
（…んむむ、と眉間に皺を寄せ瞳を瞑った顔を顰める。）
（隣に座る彼の体温を更に引寄せようと、両手を伸ばし名無しさんの腰に巻きつけようと…）
……もっと、もっとにゃぁ…。リアンはチョーよハナヨと育てられた箱入りお嬢様にゃのよ。
リアンが風邪引いちゃったら、どうするのお前…。――もっとこっちに来て、リアンをぎゅーしなさい。
分った！？
（ぱち、と眼を開き彼の顔をじっと覗き込む。分った？と人差し指を彼に突き出し、ふんと鼻を鳴らした。） うう…
（あんまり蝶でも花でもお嬢様でもなさそうな物言いに、押され気味）
（鼻先に突き出された人差し指の前でこくこく頷く様子は、
鼻先に突き出された指を嗅ぐ猫のようでもあり、まったく立場が逆）
あとでなんか言われるのもやだしなあ…。
（しぶしぶ、リアンの背に腕を回し、きゅっと目を閉じる）
（そのままとさり、とクッションに仰向けに横たえさせ、人間の胸とクッションでリアンの身体を包む格好に）
これならあったかいよね文句ないよ、…ね
（目を開け、そう聞こうとしたものの、必要以上に近くに少女の顔があり）
も、文句ないよね。
（腕の中の温かな身体を大事そうに抱きしめ、でも、顔をそらしてしまう） そうよ。最初からそうすれば良かったにゃ。…やればできるじゃない、ホメてあげるにゃ
（ゆっくりと仰向けに寝かされ、背中にふかふかのクッションの感触がした。）
（名無しさんの身体とクッションに包まれ、少女は実に満足そうに瞳を細め咽喉を鳴らした。）
（クルクルクル…低く小さく音を立てながら、名無しさんの背中に両手を回して。）
（体温を楽しむように、すりすりと額を押し付けた。）
モンクなんか、にゃいわよ。……リアン、おヒルネするから、少しこのままでいるのにゃ…
（――…再び目蓋が重たくなってきた。少女は眠そうに眼を閉じたり開いてりしていたが、眠気には勝てない様子。）
（名無しさんに預けた身体から徐々に力が抜けていく。） ……
（至近距離で見つめられるのを避けていたが、瞳を閉じたあたりから、逸らした顔をそうっと戻し）
…。そうだね、しばらくいるから、しばらくお休み。
（緊張が抜けてふんわりとした少女の身体を片腕で優しく抱きながら、額の髪の毛を撫でる）
（しばらくそのまま、寝息が聞こえるまで撫でていて）
……、ち、ちょっと辛いかも…。
（何十分経ったかのころ、起こしてしまわないように、下敷きになった手をごそごそ）
…、うーん…。
（人間の腕の中ですやすや寝ている様子は、確かにお嬢様の雰囲気を醸し出してはいる）
（間近でリアンの寝姿を眺めて、どきん、とした、ような、気がして）
……、
（寝息がくすぐったく感じるくらいまでゆっくりと顔を近づけ）
ちゅ…
（柔らかで小さなリアンの唇に、人間の唇をそっと重ねた）
（ふわふわとした感触を確かめるように、触れ合ったまますこし唇を動かす） ……んん、…ぅ…
（そのまま深い眠りに落ちてしまったらしい。少女から規則正しい寝息が聞こえる。）
（少女はすっかり力の抜けた、あどけない寝顔を浮かべている。）
（青いワンピースの胸が上下して、時折名無しさんの温もりを求めるように身体を擦り付けた。）
――…ふ、……にゃぅ……
（……名無しさんの唇が、少女のそれに触れた。柔らかさと温かみが伝わってきて、少女の身体がぴくりと震える。）
（触れた唇が動かされ、唇に伝わってくる感触が変わった。）
（少女は身体こそ反応させたが、眠りが深かったらしい。そのまま瞳を開ける事無く、眠りのそこへ沈んでいく。）
（名無しさんの温もりに包まれて、その寝顔はどこが嬉しそうに微笑んでいたという――）
【申しわけございませんが、リミットのため失礼させていただきます。】
【お相手いただきまして、大変ありがとうございました。再びお会いできることを楽しみにしております。】
>>655様
【今回はご一緒できず残念でした。もし見かけましたら、その時は声を掛けてやって下さいませ。】
【今日はありがとうございました。】 ここは、もう誰も来ないのかニャ～。
ボクが来ても、お兄ちゃんが来ないと構ってもらえないニャ…。
つ【プロフ】
ぬこを可愛がりたいお兄ちゃんは多いと思うよ。
Ｈなことも大好きかもしれないけど。 （674をじっと見ている）
なんと、さっそく置き手紙があるニャ…。
ん…、ボクの自己紹介ニャ？
だったら、…今度、時間のある時にきちんと自己紹介してみるにゃ…。
えっち、なこと…？
上手に出来ないとダメかにゃあ、ソレ…。
ボク、まだあんまり上手に出来ない…。
（少しションボリしながら）
…誰か、優しいキレイなお兄ちゃんが
ボクの手紙を見つけてくれると嬉しいにゃ…。
（気を取り直して、機嫌よく走って帰ってゆく）
（677を見つけてしげしげと見つめ)
…これは、なにかにゃぁ…。
んんん…、何だかとても魅力的な香りがするニャ…。
（手にとって見ていたが、匂いの誘惑に我慢が出来なくなって）
ちょっとだけ…、食べちゃお…。
いただきまぁすニャの…、むぐむぐ…。
（きょろきょろと周囲を見回して、人目のないのを確認し）
（不安そうに端を少し齧ってみて、それから急ぎ、口の中に押し込む）
…すごくいい匂いだったけど、ヘンな味だったにゃん……。
んにゃ？……ニャンだか…、ヘンな感じがするニャあ…。
ん、ん…。
（目がトロンとして、傍目にもそれと分かるくらいに表情が緩んで）
これ…、前におともだちの小太郎ちゃんと
イケナイことした時と似た感じだにゃあ…。
（耳をぱたぱたさせつつ）
はぁ、あ…、どうしよ…。
何だか、カラダが熱くなって来ちゃった…。
ふにゃあ…。
ま、まだ自己紹介もしてないのに、ボク…。
どうしよ…。
（脚をもぞもぞ、居心地悪そうに動かして）
（明らかに股間を意識している）
んん…。
昨日の夜は、おねむになっちゃった…。
なんか、（頬をうす赤く染めて）
…恥かしいことになっちゃったんだっけ……。
（自分のしたことを思い起こして）
こ、こんなお行儀の悪いコじゃ…、
可愛がってもらえないよね……。
自己紹介は、まだ書いてる途中なの…。
途中なのに、…昨日の夜のこと思い出してたら…、
んん…、な、なんだか…、
ヘンな気分になって来ちゃって巧く書けなくなって来ちゃった…。
（昨夜同様、脚をもぞもぞさせながら呟く）
ちょっとおやすみにしよ…。
（間が悪そうにして戻ってゆく）
何やらかわいやらしい猫ちゃんが居るなあ…
いっぱい可愛がってみたい んにゃあ…。
（下半身だけ、はだかで眠っている）
ふぁ…、んんん…。
（おさかな型の白い抱き枕をぎゅっと抱きしめて）
（細い脚の間に、枕をしっかりと挟みこみ）
（…純白のシッポをくるりと上に巻き上げる）
ふぅ…、ん…。
（巻き上げると…、）
（小さなお臀が露わになり…）
あ、…、や、ヤダぁ…。
（一時的に、…眠りが浅くなった）
（枕にぎゅうッと跨ると…）
（…白い小さな臀が左右に割れて）
（……奥まった、きゅっと窄んだピンク色の部分が）
（……少しだけ、…見えるような、見えないような…）
ふぅん…、んっ、んっ…。
（小さな喘ぎ声をあげ）
（前の部分、幼いそこを…）
（枕に、押しつけて…、腰を緊張させている）
>>681
可愛い白猫ちゃんが居る…
触っても怒らないかなあ…？
（小さく、強張っている腰の辺りをそっと撫でようとしてみる） …ん？
（…目を覚ました）
なんか、…いい気持ちだけど…。
まだ眠たいニャあ…。
（ふぁあ、と、欠伸をひとつ）
（お腹がス～ス～して寒いことに気がついて）
…？
あ～！！
にゃ、にゃんでお尻だけ裸んぼニャんだ…？
ボ、ボク…、自分で脱いじゃったのかな…。
お腹が冷えちゃう…。
（急いで毛布を引っ張り寄せるが）
あ、あれ…、
もしかして、ボク…。
（下半身の違和感に気がつき）
（枕と脚の間に手を差し入れて）
（小さな声で）
お、お漏らし…？
ウソ…。
な、なんかちょっと濡れてる…。
……ちょっとだけだけど…。
（最後の一言だけ、口の中で、言い訳するように）
昨日の夜、ヘンなの食べてから、ボク…。
おかしいの、ちょっと…。
（途方に暮れた声で）
…あれ？
（682の手に気がついて）
だ、誰かな？
ちょ、ちょっと、そんなとこ…、
さ、触っちゃダメ……、
（半泣きの声で）
ダメぇ～、ヤダぁ～～…。
（腰骨の上をナデナデされると、とうとう泣き出してしまう）
ダメったらダメぇ…。
（ナデナデされて）
（…前の方は、もう、完全に…）
>>683、684
ど、どうしたの…？
（色々呟いたかと思ったら、こちらが撫でてやった所でとうとう泣きだしてしまって）
（それでも彼女の言葉に、じいっと耳を傾けてやって）
…どこがおかしいのかな？
お腹の方？それとも…？
（後ろから抱きかかえるように腕を回すと、お腹、続けて股の方をなでなでしようとしていき…） …ボ、ボクは男の子ですッ。
そんなとこ、触っちゃダメなの…ッ。
（抵抗の仕方は弱々しい）
ほうほう…？
矢鱈と可愛い雰囲気だから、女の子かなって思ってしまったが。
でもどっちにしろ、おかしいのはやっぱり、こっちの方みたいだね…？
（そこにある物が何にせよ、いよいよ脚の間に手を突っ込んで、まさぐっていく） ヤ、ダって…、言ってる…、でしょっ…。
そこは、ご主人様とボクと一緒に飼われている子だけしか、
触ったらイケナイとこだからぁッ…。
（ぴん、と突っ張ったところを撫でられて）
わっ…。
そ、そこ、ダメ…。
な、なんかおかしいんだから…。
（おちんちんをピクピクさせながら）
（何とか、手を払いのける）
も、もう、本当に…、ドクターに見てもらわないと…、
ダメかも知れないニャ…。
（本人は真剣である）
【すみません、タイムオーバーです】
【中途半端ですが…、落ちざるを得ません】
【ああ、了解。気にしないで】
【こちらもちょっと遊んであげようかな、ぐらいだったから】
【またおいでね？】 ん～と、眠いのニャ…。
…おねむだけど、お風呂に入らないとだニャあ…。
…最近、ご主人様と一緒に入ってないから…。
耳の裏とか、お背中とかちゃんと洗えてるかな、ボク…。
一人でキレイに出来ているか、心配ニャ…。
（シッポぱたぱた）
（右手をしげしげと見つめて）
うん、爪はキレイです…。
キレイにして、ちゃんと磨いでありますニャ…。
後は、え～と…。
鏡で見てみればいいかニャあ…。
（白いシャツをまくりあげて）
ボク、お風呂でキレイキレイするの、下手っぴなんだよね…。
うん…、こうするとお腹は見えるけど…。
お背中は見えないニャ…。
（鏡に映し出される柔らかな腹。
しなやかな白いわき腹が、呼吸とともに動く）
（自分の身体を見下ろして）
んと…。
（華奢な胸。肌はしっとりしている）
（二枚の桜の花びらのようになっているところを見ている）
ご主人様、いつも丁寧に洗ってくれてたからニャあ…。
（む～、と、考え込んでいる）
いいや、…後でお風呂に入ろっと…。
誰かが入れてくれるわけじゃないしにゃ…。
自分で頑張ってキレイにしよ…。
耳の裏…、キレイに洗えるかニャあ…。
【名前】フランシス （コールネーム：フランシス、フラン）
【性別】 ♂
【飼い主の有無】いるけれども、プチ家出中
【外見年齢】 11歳くらい。
【髪の毛の色】銀～純白で長髪。よく手入れされていて、さらさら。
【眼の色】アイスブルー
【ネコ的な外見】ネコみみ、ネコしっぽ。
耳はアメリカン・カールのように少し外側に反っている。
尻尾は長くて重量感がある。これで引っ叩かれるとかなり痛いはず。
【体形など】色白、華奢でつるぺた。下もつるつる、ピンクでつやつや…。
【血統書】付き。純血種。
【言語】所々で文中・語尾に「にゃ」等が付く。口調は子どもっぽい。
【性格】甘ったれ。まだまだ子ども。室内飼いで野性味なし。
【好き】砂糖入りのホットミルク。ご主人様のお膝に抱っこ。礼儀正しい人。
ねこじゃらしでこちょこちょ。
おさかな型の抱き枕とお気に入りのネズミのぬいぐるみ。
【嫌い】恐い人間。汚いところ。毛がベチョベチョになること。
尻尾に触られること（気持ち悪い上に力が抜ける）。
以前、ザリガニに鼻を挟まれてからザリガニを警戒している。
【経歴】
ご主人様に飼われているが、ご主人様と喧嘩してしまってプチ家出中。
ケンカの理由は、一緒に飼われている別のネコを自分よりも
可愛がっていると思ってしまったこと。
夜のお相手も含め期待されて飼われていたが、本人はよく分かっていない。
幼いころから何度か裸で添い寝したり、その間にいたずらされたりは
しているが、その意味を正確には理解していない。
一緒に飼われていた幼馴染の同年代のオスねこ（小太郎）と
弄りっこくらいはしたことがある。
小太郎は黒毛でやっぱりご主人様に添い寝してあげたりしている。
フランシスよりはオトナ。
ご主人様が最近、小太郎をより寝床で侍らせたがっているのは、
もちろんそれが理由である。
【備考】
お兄さんか同年代の同族の相手役の方、希望。
甘ったるい感じで性教育されたり（自分で上手に弄れないので）、
お風呂に入れてもらったり、獣医さんに診察されたりとか…。
ご主人様の目の前で、ネコ耳ショタ同士で絡むなどもいいかも知れません。
スカグロＮＧでお願いします。
無理やり突っ込むとか、ハードで乱暴なのは勘弁して下さい。
んニャあ…。
眠たいので、ちょっとおねんねするニャ…。
お目々が覚めたら、ちゃんとお風呂に入ろうかニャあ…。
でも、あんまり眠いともう起きられないかも知れないにゃ…。
ものすごく、眠いんだもん…。
っ【水の要らないシャンプーとボディーソープetc.】
せめて綺麗にしてから寝かせてやろう。
（フランシスをキレイキレイしてあげて）
さあ、これで気持ち良く寝られるからね ふにゃふにゃ…。
（寝言）
（ソファの上で、すやすや眠っている）
（697のことを、夢の中で思い出している…）
（うつらうつらし始めていたところに来合わせてくれた697さんが）
（要領よく服を脱がせて、頭のてっぺんから爪先まで）
（手早くキレイにしてくれたので…）
（清潔になって、気持ちよく眠っている）
んにゃ…。
（寝ぼけながら、別れ際に頭をなでなでしてくれた697さんの指に）
（お礼のつもりで、ちゅっ、っとキスしたのを思い出している）
…にゃあ？
（目が覚めた）
ふみゃ…、まだ眠いニャ…。
目が覚めちゃった…。
（目をごしごし）
あ、分かった。
お布団じゃないとこで寝ちゃってたからだニャ。
それから…、
（ちょっとモジモジして）
おやすみなさいの前に、ちゃんとおシッコしておかなかった…。
（697さんが気を利かせてちゃんとパジャマを着せてくれておいたので）
（パジャマ姿である）
（ベビーブルーのパジャマで、袖口が中指の第二関節まであり）
（白いフリルの中、指先しか見えていない）
にゃ、っと…。
（ソファから降りて）
え～と、おトイレに行って来よ…。
男の子なのなら別スレもあるよ
性別どっちでもいい人は一定数いそうだから、どっちにいてもいいだろうけど ニャ…。
おはようございますニャの…。
（結局、昨夜はトイレに行ってからベッドで寝なおした）
お着替えは、ちゃんと一人で出来るもんね。
…今日はお天気がいいから、お外で遊んで来ようかニャ。
（とことこと表に出ていく）
>>703
フランシスが帰ってきたら、砂糖入りのホットミルクを出してあげよう。
っ【砂糖入りのホットミルク】 >>701
ここだな
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1173885459/ 他の人が来たりする可能性があるので、待機とか待機解除、きちんと書いたほうがいいと思うよ
現状、過疎だけど >>701、705
【そこだとパン屋さんでおシゴトしなくちゃニャらないから…】
【以前にここにも雄猫さんがいた形跡がありましたニャ】
【お引っ越ししたほうがよさそうでしたら、お引っ越ししますニャ】
>>706
【ほぼ空き家だったので、ハッキリ待機にしませんでしたニャ】
【以降は気をつけますニャあ…】
帰ってきたら、もう真っ暗になっちゃった。
（鞄を片手に、背中にリュックを背負っている）
コッソリおうちに戻って、お着替えとか持って来ちゃった。
んにゃ？
…ふんふん、いい匂いがするニャあ。
（ホットミルクが置いてあるのを発見して…）
わ、ミルクが置いてある。
（ちょっとだけ口をつけてみて）
…あま～い。
（にっこり微笑む）
ボク、甘いホットミルク、だぁ～い好きニャ。
お手々洗ってから、飲もうっと…。
お荷物は、それから片づければいいにゃア…。
（いそいそと洗面所へ）
【居られるのが22:00までなので、待機30分ほどです】
【長時間は難しいので、すみません】
入る、出る（スレを借りる、返す）を最初と最後にきちんと言いえれば大丈夫。
雄でも可愛い子は普通に需要があると思うから、向こうでもがんばってね。
ちなみに雑談スレというのもあるよー
【一言落ち】 （機嫌よく、ミルクを飲んでいる）
甘いの、大好き…。
（最後の一口をもったいなさそうに見ているが）
（大事に口の中に入れて、飲んでしまう）
ふぅ…。
おいしかったです…。
ありがとうですニャ…。
（舌の上に残る後味をまだ楽しんでいる）
お家から荷物を持って来たけど、…。
開ける気力がなくなっちゃった…。
ミルク、おいしかったから、いいや…。
お引っ越しするかも知れないし、
すぐに使いそうなものだけ出しとこ…。
（リュックをごそごそ…）
んと、…。
ご飯の時にいるもの…。
（ビタミンサプリメント「元気っこＶ」。仔ネコ用。
ハート型、いちごミルク味）
（カルシウムサプリメント「元気っこＣa」仔ネコ用。
ほね型、メロンミルク味）
今日はちゃんとお風呂に入りたいのニャ…。
お風呂の時にいるもの…。
（ボディローション、高機能保湿用）
（ハンドクリーム）
（爪研ぎ）
（…ネコ用のおしり拭き。厚手のウェットティッシュ）
…おしり拭きは、いらないと思うニャあ…。
シャンプーと石鹸はもう準備してあるから大丈夫にゃ…。
（もうひとつ、取りだして）
こ、これは…、ボクは使わないですニャ…。
ご主人様がしてくれるのですニャあ…。
（局部マッサージ用クリーム。メントール配合）
……。
（ちょっとパンツの中を覗いている）
ボク…、これ、しないとダメかニャあ…。
いいや、…先にお風呂に入るニャ。
【待機解除します。落ちます】
【こちらに先に来てしまったので今日は継続してしまいましたが…】
【男の子だから別スレに移動希望という方が多いようでしたら…】
【お引っ越し検討いたしますので…、ご意見を頂きたいです】
【ただ、パン屋さんは希望していないので、…】
【ご紹介のところとは違うところを探すことになりそうです】 にゃ～…。
【待機しないニャ。30分以内にはおネムなのニャあ…】
【10分くらいで誰か声をかけてくれたら、お返事出来るかもニャ…】
いくらネコでも、こんな時間にはねんねするのニャ…。
…でも、やっぱりちょっと寝つけないのニャ…。
（きょろきょろ辺りを見回して）
……誰も見てないよね？
（人目のないのを確認する）
…誰か来たら、嫌だからニャ……。
コッソリするのにゃア…。
（呟くと）
（パジャマとパンツをそっと下ろして）
（ひざ下まで脱ぎ…）
ふにゃあ…。
（…やっぱり）
（そこが…）
（半分くらい勃ってしまっている）
…うう。
は、恥かしいニャ…。
ご主人様のこと、思い出してたら…。
（より正確には、ご主人様に）
（そこを可愛がってもらっていた時のことを、だが…）
う～…。
（うっすら端っこがピンク色になっているそこは…）
（先端の皮がちょっと余っていて)
とりあえず、…パンツ履くニャ…。
（勃っちゃってると…、上手にしないと、…）
（先っぽが…、出せない…）
お、おシッコはちゃんと一人で出来るニャ…。
【すみませんニャ、寝落ちしてしまいましたニャあ】
【以下、空室ですニャ】 ふニャ～あ。
今日は風が強かったけどいいお天気で気持ち良かったニャあ…。
【♂ですが、それでも良ければいっぱいモフモフして下さいニャ】
【ボク、おうちから飛び出して来ちゃったから…】
【ご主人様みたいに抱っこしてもふもふしたり】
【お世話してくれるとボク、嬉しいニャ…】
【待機は出来ニャいけど、お返事くれれば来られるかもニャあ…】
【…出来れば上げないで下さいニャ…、ボク、恥かしいですニャ…】
【ん、と…、ひっくり返してお腹なでなでとか…】
【お耳の後ろ優しくカリカリとか…】
【ねこじゃらしでコチョコチョとか…】
【好きニャの…】
【…シッポはダメにゃ。カッコイイしっぽニャけど…】
【触ったらイヤにゃ】
【お風呂の時だけ、いっぱい弄られても仕方がないからガマンしてるニャ…】
もう一度、おそと見てこよっと…。
風が強くて心配ニャ…。
でも、お星さまがキレイにゃのは嬉しいニャあ。
【落ちますですニャ】
お腹なでなでしてあげよう…なでなで
（お腹なでなで） >>726
にゃっ？
（背後から伸びてきた手に腕を掴まれ、びっくりするが）
…うみゃっ。
（そのままひょいと裏返されてごろんと仰向けにされてしまい）
ふにゃあ…、ん…。
（お腹なでなでされて…）
にゃあ…、気持ちいいですニャあ…。
（目を細めて）
もっと、…なでなでしてほしいですニャぁあ…。
（喉をごろごろ鳴らし）
（なでなでしてくれる腕にしきりと頬と顎をこすりつける）
【30分くらいしかお返事できませんニャ…】
【すみませんのニャ…】
ん～、ボク、なでなで、だぁ～い好き…。
（細めた目を閉じて）
にゃ…。
なでなでしてもらったら、おねむになってきたニャあ…。
（なでなでしてくれた腕に両手でぎゅっとしがみついて）
またナデナデしてニャの…。
今日はもう、ねんねニャの…。
ふみゃ…。
（ため息一つ残して、すとんと眠ってしまった）
【落ちます。以下、空き室ですニャ…】
撫で撫でしてあげるから舐め舐めしてくれないかな？
（勃起したモノを出して胡座の状態で）
（撫で撫でする動きをしてみせて） うにゃ…。
（イヤイヤして棚の上に登ってしまった）
恐いナデナデはイヤにゃの…。
【申し訳ニャいですが、いきなりそこまでは無理ですニャ…】
ご主人様みたいな、優しいキレイな人が好きですニャ…。
今日は、もうここにずっといることにしよ…。
（棚の上でくるんと丸くなる）
【後5分ほどで落ちます】
>>730
【むぅ…しかたないな…】
む…ならいいだろう。
（整えて）
さあ、おいで。
（お腹を撫で撫で）
（たまにコチョコチョ） イヤですニャ…。
（棚の上から下りて来ない）
【すみません、ちょっと合わないみたいです】
【無理やりやらされるのは好きじゃないので…】
【言葉づかいも好みではないようなので…】
【シチュエーションを変えても同じだと思います】
【お相手は辞退します】
【落ちます。以下、こちらは不在です】
にゃ…、ん。
（棚の上で目を覚ました）
（ギュッと小さく丸まったまま、眠っていた）
（ネズミのぬいぐるみを抱きしめている）
昨日は恐い人が来ちゃったニャア…。
（耳を伏せて、ぶるぶる…）
今日は、お外でも…。
ずっと高いところにいよ…。
（ネズミのぬいぐるみを抱えたまま、表に出てゆく）
【一言落ち。以下、空室】
（そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
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（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
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（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
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（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
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（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
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（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
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（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
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（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
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（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
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（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
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なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
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（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
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（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
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ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
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（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
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（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
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