喪板のカードワースシナの♀NPCとHするスレ
ここはモテない男性板にあるカードワーススレで作られたカードワースのシナリオ、
通称「モシナ」に登場する♀NPCたちと、エッチなことをするスレです。 ふむ…ここは一つ、前任者の後を継ぐわけではないが待機してみよう。 流石に誰もいないか。
近いうちにまた来るとしよう。 いかん、うっかり転た寝をしていた・・・
需要は不明だが、やってみるとするよ。 何をするべきか…意外と勝手が分からないものだ
このスレが存在している場所のことを踏まえたことも一考に構わないが…
その前に、相手がいないことにはどうにもならぬな
需要は不明だが、当分は続けてみるか >>726
蛮族との戦い止まぬあの地か。
一度足を踏み入れると、世界が180度変わるらしいな。
悪くない提案だ。 二人じゃ即全滅しそうな気もするけど…
師匠レベルいくつでしたっけ >>728
一人よりはマシだろう。
二人いれば考える脳も増える、振るえる腕も増える。
私のレベルは7〜9だったと記憶しているが、すまぬ、うろ覚えだ…。 この時間に待っているだけというのは、眠気を中々誘ってくれる。
ふむ…。 いかん、眠くなってきた。
すまないが、今日ここまでだ。 今日は明るいうちから来てみた。
明るいうちからでなんだが、夜のことも…考えないでもない。 >>734
おはよう。
その時間は見ていなかった、すまない。 もしよければ、今からお相手して欲しいのですが…いいでしょうか? >>736
またすれ違ってしまったな。
二度寝して、今起きたところだ。
さっきは、あれから誰か来ていないかを確認するためだけに覗いただけでな…。
まだ見ていたら構わないぞ。
今度は私が待とう。 >>737
そうだったんですか、わかりました。
シチュは、弟子を一人前にするために身体を好きにさせてあげる…とかはどうでしょうか?
あと、服装なんですけど、下はどんな感じなんですか? >>738
思いの外、早く来てくれていたのだな…。
細かいシチュエーションは考えていなかったが、その提案は悪くない。
私の初出シナでは、弟子のトラウマの克服のために体を張ったが…、
似たようなものだからな。
あぁ、あの絵では下半身の絵はないからな。
実を言うと、私もよく考えていなかったんだ…。
最初からその目的であるなら、バスローブ一枚や全裸というのもありだと思うが…どうだろう。 >>739
ありがとうございます、導入は弟子が下着を盗んだのを問い詰めるところからで
そんな事するくらいなら…って身体を差し出すという流れが希望なんですがいいでしょうか?
服装は、下は脱がせたいのでミニスカートにスパッツとかがいいですね
何かNGとかはありますか? >>740
弟子も年頃だ、そういうこともあるだろう。
導入は私が務めよう。
NGはスカ、SMといったアブノーマルな行為だよ。
服装はそれとして、上半身はTシャツ一枚が合うだろうか。 >>742
NGは了解しました、上半身もそれでお願いします
では、書き出しをお待ちしていますね。 (それはある昼下がりの午後のことだった。)
(汗を流すために風呂に入って上がってみると、箪笥が開けられた形跡があった。)
(自分と弟子しかいないこの家で、心当たりは一つだけ。)
…お前にもいい分くらいあるだろう、言い訳くらい聞いてやる。
私の下着を盗んだ理由と、何をしようとしたか…言ってみろ。
(着替えは既に済ませ、白いTシャツと黒のスパッツ、丈の短いスカートを履き)
(弟子を椅子に座らせて、自分は立ったまま弟子を見下ろして説教を始めるところだった。)
【導入はこんな感じにして見た。】
【宜しく頼む。】 >>744
(師匠に部屋に来るよう呼び出された、何の用かはだいたい察しがついていたが)
あ、あの…………は、はい…えっと、すみません
それは……
(やはり、下着を盗んでいたのがバレていたようで)
その、匂いをかいで自分でするために……我慢できなくて
(ポケットの中に入っていた下着を師匠に渡す、お尻を包んでいる部分に我慢汁がべっとりとついていた)
(今も、ミニスカートから伸びる肉感的な太ももやシャツ越しの大きな胸に目が行ってしまう)
あと、何色なのかも、気になって
【はい、よろしくお願いします】 >>745
……呆れた理由だ。
正直な事はいいが、理由が理由なだけに情けくなる。
(まずは下着を返せと叱り、下着を受け取ったが滑った干渉がある。)
未遂…だったようだが、これでは洗わなくてはならんな。
(弟子の視線が、どこかよそよそしく、色を帯びているのは、行為の最中だったからだろう。)
お前はそんなことのために、師匠の寝室に踏み入って下着を盗んだのか!
まったく、恥ずかしい奴だ!情けない!
第一、お前が年頃のことは私だって分かっている!
相談さえ…相談さえしてくれれば、私だってな…! >>746
はい……
す、すみません! もう二度としませんので
(きっと許してもらえないだろうと、考えていたが)
(最後の一言を耳にして、とたんに興奮が蘇ってしまう)
え、あの……それって、まさか……
(触らせてくれるのだろうか、生唾を飲み込みながら目線を胸に向けてしまう)
その、師匠を見ていると…集中できなくて、だから……触らせてください
(と消え入りそうな声で続ける) >>747
本当に、もう二度としないだろうな。
いくらお前でも、二度目は無事に済ませてやるつもりはない。
(怒りと失望から憤怒に駆られていたが、そこまでいうと深呼吸して)
私とて鬼ではない。いつもお前の言うことを聞いてはやれん。
だが、kお前は良くやっているし、正直に罪を告白した。
だから…心を砕いてやる!
(そういうと、弟子の目の前で勢いよくTシャツを脱ぐ。)
(豊満な乳房をぶるんと震わせて晒し、ベットの縁に腰掛け手招きし)
ほら、お前が触りたかった乳房だぞ。 >>748
は、はい……二度としませんので
(どうやら許してもらえたようなので安心するが)
(ここで師匠がシャツを脱ぎ、大きな胸をさらけ出す)
(豊かな膨らみに目を奪われていると手招きされ、それに従う)
あ、ああ…………
(嬉しさに感極まりつつ、まずは右の手のひらで優しく包み込みながら乳首をそっと指先で掠める)
(左手は後ろにまわり、同じく肉感的なお尻へとスカート越しに宛てがわれた)
すごく、気持ちいいです…あの、今は何色のパンツを……
(触れる手はゆっくりと動き始め、胸とお尻を揉み始める) >>749
(風呂上りな分、外気が触れると肌が涼しかった。)
(乳房は呼吸と共に上下し、弟子が何もしないでいると羞恥心が沸いて。)
ほら、どうした…んっ…
(ふらふらと弟子が歩いてきて、乳房に触れれば体が反応を示した。)
んん……
(乳頭を指で触れられると、感度が高めな分、口を閉じていてもくぐもった声が漏れる。)
こ、こら…急に…お前という奴は…
(嫌がっているわけではないが、一点して積極的な様子を見せられ、内心呆れてしまう。)
(乳房と臀部をやわやわと、拙さの混じる手つきで揉まれながら答える。)
く、黒だ……あっ…… >>750
すみません、でも……
(恥ずかしそうな師匠を見ていると、自分の興奮はさらに高まる)
(乳首を指で摘みながら、乳房を掬い上げるように揉んで)
(一方でお尻の谷間にも、指を這わせ、スパッツ越しに豊かなお尻をなぞり上げる)
(強く揉みしだいてしまいそうな指を必死に押さえながら)
黒……ほ、他の色とかも……?
(乳輪を指の腹で強く擦りながら、背中に手を回しつつ師匠の身体をゆっくりとベッドに押し倒す)
あ、す、すみません……痛くなかったですか?
(さらに、キスをせがむように顔を近づけた。既にペニスははちきれんばかりに勃起していた) >>751
気にしてない…いないが……お前、何だか慣れてないか…。
(もしかして、自分が初めてではないのだろうかと思った。)
(年頃なのだ、彼女の一人くらいはいてもおかしくない。)
ふあっ…んっ…
(乳房を揉む手つきに気遣いを感じて、臀部を撫でられるとお腹の奥に疼くものを感じた。)
いや、黒しか…持っていない…さっきお前が見たままだ…。
(そのまま身を任せていると、いつの間にか弟子に主導権を握られていく。)
(乳房を揉み、乳輪を撫でられ、視界には部屋の天井が映っている。)
痛くはない…。寧ろ、痛いのは…お前の、そこだろう…。
(そう言って指差した先は弟子の下腹部。)
(接吻をせがまれれば、おずおずと顎を持ちあげて、唇を小さく突き出し、目を閉じる。) >>752
慣れてなんか……師匠が初めてです
(身体を押し倒した後も、胸を指が軽く沈むくらいまで揉み)
(ベッドとお尻の間に滑り込ませた掌で、むにゅっと尻を揉む)
(ズボンを脱いで勃起した我慢汁まみれのペニスを露出させる)
こういうこと、前からしたかったんです…
師匠のことを考えると、すぐに硬くなってしまって
(尻を盗み見たこともある、気づかれていたかもしれないが)
(師匠が目を閉じると、唇を重ね、舌を口の中に潜らせる)
(そして舌を絡ませながら、乳首を引っ張るように摘んで指先で転がした)
そうだ、スパッツだけでいいので……脱いでもらえますか?
後ろを向いて四つん這いになって、お尻を見せるようにしながら……お願いします
(今身につけている下着が見たくて、師匠にお願いしてしまう) >>753
それにしては妙に…いや、これ以上は言うまい…。
(弟子が上になったままで乳房を揉まれ、先程までより力が入っている。)
(弟子の手によって乳房の形が次から次へと変形し、快感も高まっていく。)
…大きくなったな。いや、二重の意味でな…。
(お勃起したペニスが外気に晒され、直に目にすると目がペニスに集中する。)
そうか、それは女冥利に尽きる…素直に喜ぶのは難しいが…。
んむ…んっ…
(弟子が唇を重ねてきた直後、舌がねじ込まれて、お互いの舌が絡み合う。)
(乳頭が引っ張られると、じんじんとした甘い痺れと、直後に広がる快感があった。)
……分かった。
(弟子から離れてベットに上がると、両手でスパッツを掴んで、肩越しに弟子を見る。)
(視線を感じながら、要求に応えるように尻を突き出して、羞恥を伴いながらスパッツを両脚から抜いていくと)
(黒の下着に包まれた腰が露わになり、スパッツは傍らに置いた。) >>754
はあ、はあ…………黒いパンツ
(お尻に血走った目を向けながら、師匠がスパッツを脱ぐのを待つ)
(口の中に残る舌の柔らかさを思い出しながら)
…………
(そして、だんだんと見えていく柔らかなお尻を包む黒い下着)
(思わず顔を近づけ、肌の熱気を吸い込んでしまうと)
ううっ!!
(何と、師匠のお尻と下着を見ただけで、あまりの嬉しさに射精してしまった)
はあ、あぁ……
(勃起したままのペニスから精液が噴き出し、ベッドのシーツを汚す)
すみません、こんなすぐに……師匠の胸やお尻が、あまりに魅力的で
(一回出したにも関わらず、興奮は最高潮のまま)
(精液をきれいに拭くと、今度は突き出されたお尻を揉みながら)
こっちも、触りますね
(下着の上から秘裂を触り、指を軽く中に押し込む)
(同時にクリトリスの辺りも優しく擽りながら) >>755
お、おい…!
(まだこちらから何もしていないにもかかわらず、弟子は射精してしまった。)
(驚いて様子を見守っていたが、あっという間にベットのシーツと体が汚されてしまう。)
き、気にするな…男なら、こういうこともあるだろう。
(その後、弟子に体を好きにさせてやり、彼が満足するまで付き合うのだった。)
【すまない。急用が入ってしまったのでここまでだ…。】
【今夜は戻れないから、また後日とさせて欲しい。】
【中途半端に終わってすまないが、埋め合わせは、いつかさせてもらう。】 >>756
【ではトリップを付けます】
【次はいつ頃なら大丈夫でしょうか?】 死亡フラグが死に設定と化しているわね
死亡なだけに お姉ちゃんも私とお揃いになった
それだけのこと
偉い人にはそれが分からんのです