天使を夢見る少女たちとセックスするスレ
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――西暦2017年
10代の少女による連続飛び降り自殺が世間を賑わせていた
まるで空を飛ぼうとするかの如く
背中に翼があると錯覚したかの如く
識者よって名付けられたその現象の名は「天使病」
彼女らの共通点は第三の千年紀の始まり、西暦2001年生まれということ
《天使病の真実》
多感な世代が陥る、大人と社会への絶望と潔癖症からなる一種の精神病
2001年以降に生まれた者ばかりがなるのは、報道の強迫観念によるただの連鎖
最初の天使病患者は2001年生まれの人気アイドルだったと言われている
『綺麗なままで空を翔べば、私たちは天使になれる……』
彼女の残した言葉に共感した者が、後追い的に連鎖を始めてしまった
天使病の対処方法は、彼女たちを大人にしてしまうこと
けれど、それを言葉だけで理解させることは難しい
純潔を奪うセックスを除いて……
大人たちの「治療」という名の無慈悲なセックスが、少女たちを襲う
#舞台はとある大学病院の隔離病棟です
#天使病の少女たちは様々な手段で捕えられて入院します
#男性は医師、研修医、看護士として患者である少女たちを治療します
#面会に来た父兄が自ら娘に手をかけることも可能です
#治療は一度のセックスで完了するとは限りません
#大人への不信感、反抗心が無くなるまで治療は続きます
#正常な少女が間違いで入院する場合もありますが、予防のため大人にします
#この治療方法は世間では《秘密》です
《プロフィール》
【名前】
【性別】
【職業】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【性格】
【容姿】
【趣味】
【その他】 決着の言葉を送ろう・・・>>1
この・・・変態ロリコン野郎!! ちょっと患者やってみたいけど、プロフ考えるのが面倒だなぁ 取りあえプレイしながら、後付けしていけばいいんでね?
がっつき乙>俺 …ここは、どこなんだろう…
(病院のベッドで目覚めた少女…まだ中学生くらいでしょう…)
(包帯を巻かれた腕は紐でベッドに固定され、脚も結ばれているようです)
(はっきりと意識が戻りきっていない為か気づいていませんが、下半身は何もつけていません)
(純潔かどうかを確認する為に、さっきまでクスコで拡げられていましたから…)
…天使になりたかったのに…
(記憶によみがえるのは、盗み見してしまった母と見知らぬ男性との情事…)
(気がついたらマンションの最上階…そっか、天使になればいいんだ…)
(…しかし、幸い(?)なことに堕ちる途中で樹木の枝に引っ掛かり、軽症ですんだようです)
【ちゃんとプロフを作っていませんが、お相手を募集してみます】 【あと5分ほど待機して、そのまま落ちたいと思います】 【>>1のプロフ用テンプレ書けるとこだけでも書いて欲しいのですが?】 【名前】 沙織
【性別】 女性
【職業】 中学生
【身長】 145cm
【サイズ】 B75・W54・H70
【性格】 静かで口数は少なめです
(とりあえずこんな感じでいかがでしょうか?) 【テンプレにはありませんでしたがNGや】
【好みの展開、例えば優しくとか凌辱っぽくとか】
【相談で展開を決めると言った事を付け加えるといいかもしれません】
【それと、トリップを付ける事を勧めます】 【トリは必要でしょうか…】
【純潔を奪われるまでというスレの性格上、キャラも一度限りなので、無くてもいいかなと思ったのですが】
【でも念のためにつけて置きます】
【展開は、そうですね…】
【最後で優しくしてくれれば、途中は半ばレイプのような展開でも…】 【そう言うおつもりでしたか】
【こういうスレなんでリセットが前提だと勘違いしておりました】 【そうなんですね…こちらこそ勝手がわからずご迷惑をお掛けしました】
【とりあえず、今回のキャラは一度きりのつもりです】 【一応、こちらが考えている展開は】
【何度も絶頂を味わせて、最後に純潔を奪うと言う展開です】
【時間がかかるかもしれないので凍結は可能かを聞いておきます】 【そうですね・・・出来れば凍結無しでお願いしたいのですが】
【立ったばかりのスレですし、他にも興味のある方は多いと思いますから】
【お相手いただけるなら、今宵一晩だけで…】
【あとの細かいことはプレイしながら…考えませんか?】
【プレイ中に考えが変わることもあると思いますから…】 【聞き忘れていたのですが髪型を長いのか短いのかだけでも】
【それと何時まで出来るのかを】 【ロングヘアでお願いします】
【1時前には終わらせたかったのですが…】
【プロフをしっかり作っておけば、こんなに【】で時間をとらなかったんですよね…ごめんなさい】 【まあ、良いじゃ無いですか】
【では>>10の続きになるようにレス書きますんで、少しお待ちください】
【最初は少し短めのレスになりますがご了承を】 >>10
(ノックもせずに病室に白衣を着た若い男が入ってくる)
あ?ごめん。目を覚ましてたんだ?
寝てたら悪いと思ってね?
(取り繕うような笑みを沙織に向けベッドに近付いて行く)
僕は研修医だけど、一応、君の担当。
君みたいな可愛い子の担当になれてラッキーとちょっと思っている。
怪我の方は大した事無い、ちょっとした打ち身と切り傷だから跡も残らないよ。
ちょっと、お話を聞かせてもらえるかな?
(患者に対するのは不慣れなのかどこか引き攣り気味の笑顔)
それと、その…ああ言う事をした患者さんの拘束は簡単には解いちゃいけない事になっているんだ。
(沙織の四肢の自由を奪う枷に目を向けすまなそうな顔をする)
【では、改めてよろしくお願いします】 研修医…そっか、やっぱり天使にはなれなかったんだ…
(落胆した表情で目を閉じて、先生の話を聞き流します)
(可愛い子…の言葉に『軽い人』と思ったのか、少し顔をしかめて…)
話…ですか…?
いいですけど…これは解かれないんですね…
(ホラービデオか何かで見た患者が繋がれたままの精神科の病棟…)
(それに近い状況であることを薄々と感じています)
【よろしくお願いします…こういうキャラはあまり慣れてないので不自然だったらすいません…】 >>25
ん?どうしたのかな?傷が痛むのかい?
(僅かにしかめられた沙織の表情を見逃さず、
また、自分自身と沙織の緊張を解す為に装った軽さが功を奏しなかった事に気付く)
…天使…
(その言葉を聞いて表情に出さず内心しかめ面になる)
ああ、解く事は出来ない。
(少し、憂鬱そうな表情でベッドの横の椅子に腰掛け)
同じ事を繰り返す恐れがなくなるまではね。
(これからする事への罪悪感と興奮が入り混じった心境でやや複雑な面持ちになる)
…どうして、…天使になりたかったんだい?
生きていれば、楽しい事なんてたくさんあるんだよ
(脳裏に先日亡くなったまだ若い患者の家族や恋人が泣き崩れる姿が浮かび、声が震える) …大人は、不潔だから…
お母さんったら…お父さんに内緒で知らない人とあんな事…
(信頼していた母に対する憎悪からか、口調を荒げて)
…あんな汚らわしい人の身体から産まれたかって思うと…
いいえ、あんな汚らわしい行為からこの命が産まれただって思うと…!
(やり場の無い怒りを向けるように、先生を睨みつけます)
みんな…みんな不潔っ!!
どんなに楽しくたって…この世界中、みんな不潔なのっ…
(怒りに任せて大声で叫ぶ少女には、先生の表情…そして気持ちなんて解るはずがありません) >>27
ふう…。
(長く重い溜め息を一つつき)
君の治療はやはりひとつしかないみたいだね?
(そっと沙織の長い髪に触れせめてもの情を込めて軽く撫でる)
世の中には本当の愛を結婚した後に見つけてしまう場合だって有るんだ…。
君のお母さんの細かい事情は知らないし、知ろうと思わない。
でも、本当に汚らわしい行為だったのかは、君自身がそれを体験しなければ、結論は出せないんじゃないかな?
(罪悪感を引き摺る自分に活を入れ、沙織の太股に手を伸ばしその柔らかで張りのある肌を撫で回し
内側へ、付け根の方へと動かしていく)
この世の全てが清い物で出来ている訳じゃ無い。
(手は沙織の秘裂に届き)
君だって、毎日、オシッコやウンチをするだろ?
(秘裂を軽くなぞり、その下の窄まりに触れる)
人間は不完全な生き物なのさ。
(もう一度手が太股の内側を撫で回す)
【身に付けているのは名前分かんないんだけど、人間ドックなんかの検査で着る後で留めてあるような緑色のヤツでいいかな?】 …治療って…天使病の…
いいの…治らなくたって天使になればいいんだから…
(先生の手を振り払おうとしますが、その腕はベッドの端に縛られたまま…ベッドのきしむ音がむなしく響きます)
…何…言ってるの、先生…
ダメ…それ、治療なんかじゃないでしょ…何してんのよ…
(ハッと縛られている理由を理解してしまい、精一杯身体をよじって抵抗します)
汚されちゃったら…天使になれないじゃないの…
そんな屁理屈言ってないで…すぐ、解いてよ…先生…
(太ももから秘裂へと這う指の動き…嫌悪感で一杯のはずなのに)
(今まで味わった事の無い快感に身体をゾクッと震わせます)
…あぁっ・・・神様…このままじゃ天使に…天使になれなくなっちゃう…
(彼女にとっての『神様』は、若くしてこの世を絶った天使病のアイドルの幻影なのでしょうが…) >>29
人間は天使になんてなれない!!
(言い切ると椅子から立ち上がり、ベッドの上で横たわる沙織の脚の間に移り太股の付け根を行ったり来たりさせる)
辛かろうがなんだろうが、人間は汚濁の中を生き抜く!!
それはアダムとイブが知恵の実を口にし楽園を追放された時から決められているんだ!!
(秘裂を飛び越え這え揃わぬ若草に指を絡めるように沙織の恥丘を撫でて下がって行き、
秘裂の上部を両脇の肉ごと指で挟んで秘裂に潜む敏感な肉の芽に緩やかな刺激を与えようとする)
分かるだろ?身体に伝わるモノが?
人の身体はそう言う風にできているんだ。
(快楽の確かな証を確かめ、それが無ければそれを促す強い刺激を与える為に秘裂に指を喰い込ませる) やぁぁっ!だめぇ…それ以上されたら…本当に天使に…
(叫びながらも、これが本当の『天使病の治療』で、この状況から逃れる術が無いことを理解してしまいます)
…解らない、そんな事されたって…解らないよ…あぁっ…
(口ではそういいつつも、先生の指が這うたびに身体中に軽く痺れるような刺激が走り、)
(そして膨らみ始めたクリへの刺激に、秘裂が熱くなっていくのを感じています)
そんな汚らわしい身体になんか…なりたくないのに…
…だから天使になりたかったのに…ぁぁぁっ…ぃやぁぁ…
(秘裂に食い込まれた指にはヌルッと愛液が絡みつきます…)
【あ、言い忘れましたけど、身に着けてるものはそれで…検査着でいいですよ】 >>31
これはなんだい?感じているんだろ?
(指に絡みついた愛液を沙織に示し、さらに強い快楽を沙織に与える為顔を秘裂に近付け)
元々、快楽を感じる身体なんだよ人間は!!
(指で秘裂を割り、その中を確かめる)
ココをこんなにして天使もないだろ?
(莢の上からクリトリスを指で転がした後、クリトリスを剥き出しにすると口を近づけ)
ちゅっ。
(軽くついばむように吸い舌で嘗め回し、しゃぶりつき、続けて未発達な襞を丹念に嘗め回し、蜜を溢れさせ始めた泉に近付いて行く)
(もう一つの快楽の証になり得るもの、沙織のまだ発展途上の膨らみに片手を伸ばし
検査着の上から小さな膨らみをやんわりと揉み、指で乳首を探り勃起させる為にに膨らみの頂点を擦る)
【検査着、分かりました】 はぁぁぁっ…感じてなんか…
(反論しようにも、先生の指に絡みついた愛液…)
(経験が無いとは言え、その液体が何かは知っていますから…反論できなくなってしまいます)
…解ったから、もう…いいでしょ…お願い…
(先生の指が中で蠢くと、蜜壷から全身へと広がっていく快楽に、恐怖すら感じています)
天使になれないって解ったんだから…もう治療はいいんでしょ…ああぁぁぁっ…
(軟体動物のように這う先生の舌に、気がおかしくなってしまいそうです)
んっ…そこっ…だめぇ・・・ああんっ…
(乳首への刺激…反抗も弱々しくなり、その指の動きに小さく吐息を漏らし始めます) もう良いのかどうかを決めるのは医者である僕だよ?
いいかい?沙織、君もただの人間。
(剥き出しにしたピンク色の肉芽を指先で軽く摘んで扱くように動かし、溢れてくる愛液を舌を広げて襞ごと舐めすくい取り)
こう言う事されると、感じてしまう…、君の言う汚れた大人と同じなんだよ。
(検査着の上から乳首を摘むと手を震わせてさらなる刺激を送る)
ほら、もっと、生きているって事を感じて。
(蜜を吸い上げると、舌を狭めて泉に侵入させ、鼻の頭で尖った肉芽を刺激する)
それに、今、止めて我慢出来るのかい?
(愛撫の手を止め秘裂から顔を上げて、沙織の表情を少し意地悪そうな顔付きで覗き込む)
こんなに感じて、手も足も縛られて、自分ではどうする事も出来ないんだよ? 汚れた…大人…ぁぁぁっ…そうしたのは先生じゃない…
…さっきまで、こんな事されたこと無かったのに…ひゃぁぁん…
(蜜壷から、クリから、そして乳首からも刺激が加わり、もう身体で抵抗することは出来なくなってしまいます)
(身体を振るわせ、次第に絶頂へと向かっていきますが…)
今、止めて…我慢くらい…出来るわよ…
(先生が顔を覗き込むと、少し恨めしそうな表情で顔を背けますが)
(しかし身体の疼きは、先生の手が止まっても治まる気配がありません)
(先生の『自分ではどうする事も…』と言われると、少し考えてから…)
でも…治療しなきゃいけないのなら…続けるしかないんでしょ…
【レス遅くなってしまいました…ごめんなさい】 治療を受け入れてくれるんだね?
(先ほど浮かべた沙織の恨めしそうな顔に内心詫びつつ、少しだけ罪悪感から逃れる事が出来た様な気がしてほっとする)
治療が終わらないと、拘束を解く事は出来ない…。
自分は大人と違うと思う要因を取り去らないと…
(ズボンと下着を脱ぎ捨て、肉の凶器を沙織の濡れそぼった秘所に押し当てる)
治療した事になら無いんだ。
(少し躊躇し、渇いている手で沙織の頬を優しく撫でる)
いいね?
(熱く固い肉の棒で沙織の秘裂を擦り、肉棒に沙織の愛液を絡ませ、肉棒の先を秘裂を割りこませ入口に宛がう)
【先ほどこちらがレスを送る時も少し重かったので、それが原因かなと思ってました】 …あっ…
(先生のモノが押し当てられると、それだけで疼きは更に増してしまいます)
うん…いいよ…
(顔を横に向けて、頬を撫でていた先生の手のひらに口付けします…合図をするかのように…)
先生なら…少しは私の事、解ってくれたから…
治療してもらうなら、先生に…先生にしかお願いできない…
(先端をあてがわれると、先生を潤んだ目で見つめて…)
…ねぇ・・・私の最初の相手なんだから…先生の名前、教えて…
【いえ…いろいろ考えてるとついついレスが遅くなってしまうんです…】 ありがとう。
(手に口付けしてきた沙織の唇を指で軽く愛撫し)
僕の名前かい?高嶋恵一って言うんだ。
行くよ?
(沙織の両腕の拘束を解き、沙織の腰を抱きかかえて引きつけ、腰をゆっくりと突き出す)
(熱く濡れそぼった沙織の中へ肉棒が侵入して行き、沙織の純潔が失われる)
(奥までは肉棒を挿入すると馴染ませる為に動きを留め破瓜の痛みが少しでも和らぐよう、
検査着の後を解き、背中の方から手を回して沙織の胸をやさしく揉み、沙織の前髪をかき上げて額に口付けする)
【まあ、そう言う事はこちらも多々有りますのでそんなに気にしなく良いですよ】 …はい、恵一先生…
(先生の肩に手を回し、名前をつぶやきながら目を閉じて…一瞬だけ微笑みます)
んん…んぁぁっ…ああぁぁぁ!!!
(しかし次の瞬間、激痛が身体を貫きます…)
(それに耐えるかのように、先生に回した手をギュッと力を込めると、先生の背中に爪が食込んでいきます)
(先生のモノが一番奥で止まると、痛みを少しでも落ち着けようと、深呼吸のようにゆっくり息をしています)
…あっ…恵一…先生…んっ…
(額にキスされると、顔を少し上に向けて、そのまま唇を重ねます)
キスは…おでこじゃない方がいいな…ちゅっ…んむっ…
(何度も小鳥同士がくちばしを合わせるようなキスをしてから)
まだ痛みが治まりそうにないから…もう少し動かないで、このままでいて欲しいな…
(再びギュッと抱きつくと、先生に聞いてみます)
…恵一先生…
先生は治療の為にセックス…してるけど・・・
…治療が終わったら、また他の子の治療の為にセックス…するんだよね…
仕方ないよね、それがお仕事なんだから…
【1時を回りましたね…やっぱり凍結…お願いすることになりそうです】 (沙織からの口付けに応え)
…分かったよ。
(沙織の柔らかな肉に包まれた心地好い刺激に動きそうになる腰を意思の力でねじ伏せ)
沙織、君はとても魅力的な子だよ。
(沙織を気遣いそのまま動かず耳たぶに口付けし)
天使なんかにならないで、人として生きて欲しい…。
(沙織の身体を抱き締め髪を撫で)
そう思ったから…、医者として失格かもしれないけど。
(微苦笑を浮かべ、沙織の瞳を覗き込み、自分の唇を沙織の唇に押し付け、舌を潜り込ませる)
(沙織の舌を求めて沙織の口の中で舌を動かし沙織の下を絡め取ろうとする)
【では、このレスで一旦〆としますね?】
【次ですがこちらの都合が付きそうなのは、木曜日の夜か土曜日の夕方からになりそうです】
【酉つけときました】 【はい、木曜日の夜にお会いできるといいですね…】
【待ち合わせは此処ではなく打ち合わせスレでよいでしょうか?】
【では、今夜はこれで失礼したいと思います】
【おやすみなさい、恵一さん…】
【スレお返しします】 【では、木曜日の夜に打ち合わせスレで】
【おやすみなさい】 【名前】 五頭田杏子(ごとうだ・きょうこ)
【性別】 女
【職業】 不良
【身長】 155センチ
【体重】 48キロ
【サイズ】 80・58・81
【性格】 意地っ張り 寂しがりや
【容姿】 ややスレンダー気味 ウルフカット 目つきはキツい
【趣味】 ビリヤード(大して上手くない)
【NG】大スカ ハードSM
【その他】 家出中だった大物代議士の娘
天使病ではないが、その名目でもって父が公的機関を動かし、強引に捕まえ入院させた
とにかく反抗的だが、それはかまって欲しいことの裏返し
基本的に単純で騙されやすく、涙もろい
【希望シチュ】妻の面影を残す娘に、治療の名目で父にじっくり身体を味わい尽くされる
医師や研修医で相手を希望する場合、挿入は無しで(それ以外はNGを除きほぼ何でもあり)
【投下してみるぜ。正常でも入院させられることはあるんだよな?】
【はねっ返りの愛娘を、口先とテクで「矯正」して「更正」させちまう、下種なクソオヤジに会えるといい……な♥】
夢が幾らでも膨らむスレだが、1キャラ1ロールで
あっという間に供給が無くなりそうだ。
板自体過疎だし。 【お借りします…>>40へのレスから続けます…】
…んむっ…んぁぁんっ…じゅぱっ…
(先生の舌が絡み付いてくると、最初はされるがままですが、次第に同じように舌を動かして絡めあいます)
(いやらしい音を立てて、貪るようにお互いの唾液をすすりあいながら…)
…せん…せぇ…「失格」って事は…
治療が終わっても…またこうしてくれるって事…だよね…
…先生の迷惑じゃなかったら…
天使になりたいなんて思わないように…ずっと掴まえていて欲しいの… >>46
そうだね…。ずっと離さないよ…。
(繋がったままの秘部から沙織の鼓動を感じ、
その鼓動をより強く全身で感じたくて、沙織の身体を抱く腕に力が篭る)
沙織の事を…………。
(二人の体がより密着し沙織の細い身体を包み込むようにして沙織の鼓動を感じ取り、
検査着の肌蹴た沙織の背中をゆっくりとした手付きで愛しさを込めて撫でる)
ちょっと、待って。
(ふと気付いたように、沙織の脚の拘束を解き再び沙織を抱き締める)
それと、その、そろそろ良いかな?
(少しバツの悪そうな表情を浮かべ付け加える)
沙織のが、…その、気持ち良くて、そろそろ、押さえが効かなくなって来てる。 (拘束を解いてもらいながら、自分で検査着の紐をほどき、一糸纏わぬ姿になります)
(脚には痛々しい縄の跡、そして秘裂に滴る愛液には赤い鮮血が混じっています)
…うん、まだ痛むと思うけど…先生となら大丈夫だから…
私の中、恵一先生のでいっぱいにして…欲しいの…
(先生の腰に手を回し抱きしめ返します)
でも…私も気持ちよくなりたいから…
乱暴にしないで、少しだけ手加減してくださいね? >>48
もちろん乱暴にはしないよ。
(沙織の肢体についた縄の跡を労わる様に撫で、気を抜くと思いっきり動いてしまいそうになる腰をゆっくりと、引き抜いていく)
んっ、んんっ。
(十二分に潤ってはいるがまだ若く狭い沙織の中と擦れ合う刺激に押さえ切れず声が漏れ、腰が勝手に動き出しそうになる)
(沙織に対する愛しさと快楽を貪りたい本能との危うい綱渡りの末、亀頭が入口付近まで引き戻される)
(再び、ゆっくりと身体を揺するようにして沙織の奥を目指す)
沙織。
(ともすればそのことだけに頭がいっぱいになり真っ白になりそうな意識を沙織の名を呼ぶ事で繋ぎ止め、
沙織の柔らかな頬を撫で、首筋を撫で可愛らしい膨らみを撫でる)
沙織にも感じてもらえるように。
(ゆっくりとした動きを続けながら沙織の耳たぶをしゃぶり、首筋に舌を這わせる)
…恵一先生…んっ…んんっ…
(先生のモノがゆっくりと動くたびに、痛みを堪える声の中に甘い吐息が混じります)
少しずつだけど…気持ちよくなれそうな感じがするの…ぁぁ…
(指が身体を這うと、そこから全身に痺れるような感覚を覚えて)
(そして、ツンと尖った乳首を触れられると、一層の痺れに身体をビクンと震わせます)
やぁぁぁん…そこぉ、くすぐったい…ぁぁぁん…
(耳たぶから首筋への愛撫に敏感に反応して、きつく締め付けている先生のモノを更に一層締め上げます)
(そして次第に先生の動きにあわせるように、腰を小さく動かし始めます) >>50
(沙織の口から漏れる痛みに耐える声に混じった甘い吐息や愛撫に対する反応、
搾り取られるような締め付け、動かし始めた腰に、悪戯心が湧いてくると共に愛しさがいや増していく)
もう、感じ始めてる…のかい?
(非難にならないように責めているのでは無いように気をつけるがどこかからかうような調子が混じってしまう)
ふふふ、嬉しいよ。
(それに気付いて付け加えた言葉は本心からの言葉だった)
もっと、感じて欲しい。沙織に、僕を。
(膨らみ始めの胸の頂点を弄りまわし、少し、腰の動きを早め、小刻みに動かし、
再びゆっくりと長いリズムで沙織の奥に達すると奥の壁を軽く小突く) …うぅ…
(なんとなく口調から、からかわれている事を感じとり、でも反論できずに少し恨めしそうな眼で見つめます)
…でも、一緒になるのがこんなに気持ちいいなんて知らなかった…
もっと…もっと気持ちよくなれるのね…ああぁぁっ、先生っ…はぁぁはぁぁっ…
(先生が早く動けば、自然と喘ぎ声も短く激しさを増して)
(ゆっくり動けば、カリに肉襞をえぐられて、甲高い声を発しながら身体を震わせます)
(そして奥を突かれると、一段と大きな声をあげてしまいます)
…あぁぁぁ、そこ…だめぇ・・・おかしくなっちゃいそう… >>52
(恨めしそうな目をする沙織が可愛く感じ堪えるがどうしても顔が綻ぶ)
おかしくなって良いんだよ。
(奥に入れたまま腰を揺すり、亀頭を奥の壁や固く閉ざされた子宮口に擦りつける)
仏教の経典には、オーガズムを感じる時は悟りの境地にいるのと同じだと説いている物だって有るんだよ?
(限界が近付きつつある中、少しでも沙織の中にいる時間を引き延ばそうとするのと同時に、
潔癖過ぎるほどであった少女の性に対する認識を変えて行こうとする)
ただ快楽を得るためではなく、心の深い繋がりを得る為の行為なんだよ。
(沙織だけではなく自分にも言い聞かせ沙織と共により高い高みへと登り詰めて行こうと、
腰を動かし、耳たぶと首筋を唇と舌で責め、固く尖った乳首を転がし沙織を絶頂に導こうとする) …はぁぁぁっ…先生との…心の繋がり…
(絶頂に向かって何も考えられなくなっている少女には少し難しい話ですが)
(それでも、先生が大切なことを教えてくれてるんだって事だけは理解します)
ひゃぁぁん…いいぃっ…奥まで、奥まで当たってる…
身体中、気持ちよくて…もうだめ、だめぇ…ぁぁぁぁっ…
(同時に何箇所も責められ、その快楽に身体を包まれながら…)
…ぁぁ…ああぁぁぁぁっっー!!!
(身体を仰け反らせながら絶頂を迎えます…先生のを一段と強く締め付けて…) >>54
さ、沙織!!
(一際強い締め付けに精を中で解き放ってしまいたい衝動に駆られるが)
くぅ!!
(強い衝動に抗い肉棒を引き抜き、それを補うかのように沙織の唇に奪うような口付けをし、
強い締め付けの中を引き抜かれ沙織の中の襞との擦れ合いの刺激に)
(引き抜いた瞬間に堪えていたものが勢い欲解き放たれ、熱い白濁液が沙織の秘裂にかかり、若草を汚し、
沙織の身体を抱き締めてスベスベした下腹部に先端を擦りつけるようになってしまいながら果てる)
はあ、はあ、はあ。
(荒い息のまま無言で沙織を抱き続け、愛しさを込めて額を擦りつける)
【そろそろ〆の方向で】 …はぁぁぁ…
(息も絶え絶えに、目を閉じてしばらく先生と抱き合っています)
(じゃれあうように、おでこや鼻を擦り合わせて…)
でも、先生…ううん、恵一さん…
(淡い茂みに放たれた、白濁液を指ですくって)
…私のことを思って外に出してくれたと思うんですけど…
ちゃんと中まで先生ので満たしてくれないと…また天使に変身しそうになっちゃいますよ?
(指についた白濁液を先生に見せてから、ぺろっと舐めとります)
二回目は…ちゃんと中でお願いしますね、恵一さん…
(微笑みながら先生のに指を伸ばし、愛撫を始めます…)
(もう大人に変身できた少女は、天使になってしまう心配は無さそうです…)
【では、こんな感じで締めてみましょうか…】 >>56
う?いや、だって、妊娠させる訳にはいかないだろ?今は、まだ、だけどね?
(しどろもどろに外出しの言い訳をし)
天使になりそうだって言うなら、沙織を掴まえておく為に何度でも抱いてやるさ。
(急に照れ臭くなりそっぽを向くが沙織の顔に浮かぶ表情からそれは無いと判断する)
それにそんな事言う子は退院出来ないんだぞ?
(くすぐったい様な表情で沙織の愛撫する様を愛しげに見つめ、固さを取り戻して行くモノ)
退院する頃には沙織がHな子になっていないと良いんだけど。
【こちらの望んだ形の〆でした】
【お付き合いありがとうございました】 【はい、こちらこそありがとうございました】
【普段とは少し違うシチュだったので、戸惑ったりもしたけど楽しかったです】
【おやすみなさい…スレお返しします】 【楽しかったと言ってもらえて幸いです】
【おやすみなさい】
【スレを使わせてもらいありがとうございました】 >>44
【へへ、ありがと……】
【どっちでだ?医者でか?オヤジでか?】
>>45
【一度で治療が終わるとは限らないらしいから、そうでもねーんじゃねーの?】 >>60
待機ならこちらを利用されては如何でしょうか?
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1179750557/
まあ、このスレそんなに下にあるわけじゃ無いけどね
44さんじゃ無いし、ちょっと時間も無いのでロール出来ませんが頑張ってください >>61
【ありがと、でもあたしも待機っつーか…】
【今からプレイする時間ないのは実は同じでさ】
【ただ夜にならまた来れるから、今の内に募集しとこうかなと思って……拙いかな、そういうの】 【落ち】
【また夜に来るかも知れねーけど、その時はよろしくな】 【名前】矢加部日鶴(やかべ・ひづる)
【性別】女
【年齢】16歳
【職業】中学卒業後、進学せずに家事手伝いとなる。たまにモデルのバイトもする。
【身長】170cm
【体重】47kg
【サイズ】痩せ型
【性格】大人しく穏やか。
【容姿】細い猫っ毛のセミロング。優等生風の顔立ち。モデル体型…と言うよりも、手足がひょろ長くまだ胸もお尻も薄い。
【趣味】詩作、同性の友達とのメール&電話
【経緯】日記と携帯を盗み見た家族により、強制入院となる。
【NG】スカトロ、暴力、野卑、近親相姦、媚薬
【希望】お医者様にじっくりと快感を植え付けられてから、純潔を奪われ…口では逆らっても身体は辱めを待ちわびる程に調教されてみたいです。
とりあえず投下します。おやすみなさい
(u。u) >>64ですが、待機がてら少女少々書かせていただきますね。 早速間違えるって、どーよ!?
【病院の特別室‐‐彼女の親が寄付金を積んだお陰だ‐‐の中、院内図書館で借りた本を読むが、数行ごとに苛々と鉄格子の嵌まった窓を見遣る。そのうち携帯を探すが、圏外なのを見て舌打ちをする】 …失礼しますよ?
[病室の前でふぅ、と溜め息を吐きカルテを見れば病室のドアをノックすれば眼鏡をかけた知性的な医者がカルテと小さな鞄を持って入っていき]
【よろしければお相手願います】 どうしましたか、矢加部さん?
(往診の医者が現れる) >>68(ごめんなさい、早かった方にお願いしたいです)
>>67(よろしくお願いします。>>64でよろしいですね?)
(入って来た医者を見て、表情を消す)
こんばんは。なにか御用ですか? 【はい、それでお願いしますね】
まぁ…一応診察に来ました
[相手の対応を見ればニコリと笑い椅子に座り] こんな遅くにですか?
(ベッドの頭部分を起こしてもたれて本を読んでいたが、面倒臭そうに本を閉じて) まぁ…いいじゃないですか
いつやろうと変わらないですしね
[相手の言葉を聞けば相手に向かって微笑み続けながら相手にそう言い] そういうものなんですか?
(胡散臭いと思い、医者を睨む) えぇ…そんなものです
[相手に睨まれるも笑顔を崩さずに椅子ごと近づきベットに手をつき] 【名前】 井上木綿(イノウエ ユウ)
【性別】 女
【職業】 中学生
【身長】 148センチ
【体重】 42キロ
【サイズ】 華奢
【性格】 世間知らずで夢見がち。
内気で大人しいのであまり表には出さないが、大人への反抗心は人一倍。
【容姿】 肩にかかるくらいの黒髪。清楚な美少女顔。基本的に白いパジャマ姿。
【趣味】 空想、読書
【その他】 父親や中年男性などの濃厚な攻めをうけてみたいです
【即席のプロフですが待機してみます】 【名前】 井上木綿(イノウエ ユウ)
【性別】 女
【職業】 中学生
【身長】 148センチ
【体重】 42キロ
【サイズ】 華奢。胸はAくらい
【性格】 世間知らずで夢見がち。
内気で大人しいのであまり表には出さないが、大人への反抗心は人一倍。
【容姿】 肩にかかるくらいの黒髪。清楚な美少女顔。パッと見とろそう。
白い肌の服に隠れたところには、ところどころに自傷の痕がある。
基本的に白いパジャマ姿。リクエストがあれば替えます。
【趣味】 空想、読書
【その他】 父親や中年医師などの濃厚な攻めをうけてみたいです。
処女を奪う前に、ねだる位に開発してください。
(薄暗い病室のベットに横たわる少女)
(猿轡をかませれ、手かせをはめられた彼女の頬には涙の痕)
(発作で暴れた後で、つかれきっているらしくぐったりとしている)
【プロフ少し足しました、しばらく待機します】 >>1
いまさらだが、
隔離された少女達が天使病だとわかったのは何故?
一度飛び降りて自殺未遂をした2001年以降生まれだから?
そのへんもうすこしkwsk >>83
ようやく大人しくなったか…
(動物にするように手械をはめて看護婦と一緒に出て行ったはずの先生が、静かに病室に戻ってくる)
(ドアに鍵をかけて少女に向き直ると黒淵の眼鏡を少し下げ、
ぐったりしている白い肌の少女をつま先から足、細い腰や肌蹴たパジャマの上半身へと、視姦していく)
起きているか?
キミみたいな子供はやたらと死にたがるけど、
世の中そんな辛いことばかりじゃないというのを教えてあげようか?
(白衣を脱いで、ベッドの横へ椅子を出して腰掛けて、涙の跡のある頬をねっとりと撫でていく)
【中年の医師でよろしく。】
【中学生でもかなり華奢だけど、中1くらいの設定でいいのかな?】 >>84
(ノックもなく自分の領域に入ってきた気配に、朦朧としていた意識が覚める)
(見ると、知った白衣姿)
うぐぅ…
(猿轡を噛み、弱弱しく睨みつけ)
(自分の肌がさらされていることに気づくと嫌悪感を覚え、もぞもぞと身じろぎしてパジャマを直そうとする)
(なれなれしく座り、言葉をかけ、あまつさえ触れてくる医師)
ふぐ、ふぐぅ…
(首を振って拒否を示し睨みつけるが、)
(嫌悪か恐怖でか、身体はかすかに震えている)
【よろしくお願いします】
【そうですね、幼いかんじの中学生で。】 >>86
起きているようだね…
(眼鏡のフレーム越しに、気づくなり睨みつけてくる木綿を見据えると)
(もがき始める木綿の様子に、下卑た笑いを浮かべる
…手を縛った時に一瞬見せた、いやらしい笑い)
おや、服を着替えたいのか?
(知っててか、肌蹴た木綿のパジャマの襟元を掴むと)
しかし参ったね…キミの様な患者は一日放っておくと決まったばかりで、
看護婦はもうこないんだよねぇ…
(パジャマを開いて、木綿の白い肌を両方の腕の部分まで露出させる)
先生が脱がせるだけなら、してやれるけどな?
(ニヤけたまま、木綿の白いお腹に手の平を置いて、へそを中心にさらさらと撫で回す)
【了解。下着の有無には触れていないので、次でよろしく。】
【セリフがないと辛いだろうから、早めに猿轡は取ろうか?】 (医師の浮かべる笑みは自分がもっとも嫌うもの)
(いやらしくて不気味で、無力な少女には恐ろしささえ感じられる)
(猿轡を噛み、自分に活を入れるが)
(指先の震えやにじむ涙は止められない)
…ひぐっ!?う、う!
(医師の太い指が襟元に来て、ぶっきらぼうにボタンをはずしていく)
(この男と密室で二人、そしてむき出しにされて行く男の欲望)
(めまいのしそうな嫌悪感に声を詰まらせ抵抗しようとするも身動きは出来ず)
(すぐにパジャマは開かれ、自分の嫌う「大人になりかけた」胸が露出される)
(ついにはおとこの手が自分お肌に直接触れ)
んー!うー!
(嫌だ、と叫びたいが、声も出ず)
(首を振り、足をばたつかせ必死に拒否を示す)
【そうですね、喋れたほうが表現しやすくなりますが】
【取るタイミングはお好みで、お任せします】 >>88
んん?また暴れ出すか?
(猿轡をかけられたまま左右に振られる顎を掴んで、
グイッと手で固定して、いやらしい中年の顔を近づけ、中年の欲望を露にする)
可愛い口だなぁ…んむっ…
(叫ぼうとして湿ってきた猿轡と、その周りの唇をちゅるっと舐め、
大人の唇でふにふにと挟んでいく)
ん、ふむっ、ん… ぬちゅっ…じゅぅ
(時々、舌先が猿轡と口の間から進入して、木綿の歯茎や唇の裏を舐め回して、唾液をすする)
暴れだしてもいいが、もっと縛りつけなきゃならんぞ?
(身体を乗り出してベッドの上に上ると、小さな木綿に跨る様に座り、
木綿のもがく足を体重で押さえつけるように座る)
キミもそれは嫌だろう?大人しく触診を受けたまえ。
(身動きできなくなった木綿の上から、今度はふくらみかけた胸を摘むように揉みしだいて)
小さな胸だな…キミの将来と同じくらいの小ささだ。
(親指と人差し指で寄せるように摘み上げて、小さな乳首までしゅっと扱くのを繰り返し、)
(時々乳首を親指の腹でこねるように押しつけたりする)
【では適当な所で。】 >>89
(目の前に近づいてくる医師の顔)
(その表情も、息も嫌で、いっそう強く首を振ろうとするが、男の力には抗えず)
(自分の口元に男の唇が触れるのを許してしまう)
……っ!んんー!んーーー!!
(言葉に出来ない叫びは、もとより猿轡で言葉にならず)
(唇に触れていた舌が口の中に入ってきて)
(歯で攻撃したいところだが、嫌悪感でそれも出来ず)
(なに?なんで?私、なにされてるの?)
(やだ、気持ち悪い、嫌だ、やだよぅ…)
(重い男の身体がのしかかり、足の動きすら封じられる)
(暴れようにも、少女には無理で)
ひぐ…!?
(むに、と誰にも触れられたことのない胸に無遠慮な感触があり)
(その上のピンク色の突起にも刺激がくわえられる)
………っ!!
(嫌悪感と同時に、感じたことのない電流のような感覚が身体を走り)
んっ!?んん!?
(自分の身体にこんな感覚があったことに驚きながら)
(上半身を身じろぎさせて、抵抗にならない抵抗をする) >>90
判っているよ、先生のことが嫌なんだってことぐらいな。
初めてワタシをみた時の、大人を汚らしいものだとでも言うような目…
(木綿の口を犯しながら見つめていた目線を少し外して、無表情になってみせるが、)
それがね、先生の一番好きな表情なんだよ。井上…木綿ちゃん。
(ニィッと笑って、また顔を近づけると、今度は顎、首筋、胸元へ舌を這わせながら降りていき)
ここにはそんなコが沢山入ってくる。全てを否定して、遠ざけようとしている子がね。
(胸元から小さな膨らみまで顔を舐めながら顔を持って行き、ピンク色の突起にしゃぶりつく)
ん…ちゅぱっ、
最後には自分をこの世界から遠ざけようとするんだ。
こんなに可愛らしい胸をしているのに、勿体無いことだよ…
(ふくらみを生暖かい唇に包んで、ザラザラした舌で乳首を左右に強くこすっていく)
ふん…ちゅぅぅっ!
(舌で何度か擦って、乳首を吸いとるかのように吸引しながら、また舌先で乳首をこする)
こんなの初めてだろう?
(の汗ばんだ胸と体温に、微妙な変化を感じ取って)
キミはこの世の最高の快楽を知らずに死のうとしているんだ、わかるか…?
胸だけじゃない、ココはもっと気持ちいいんだよ…
(舌のパジャマのふちからゴツゴツした大人の手を差し込んで、
直接下着の中をまさぐって、指が滑り落ちたスリットを重点的に擦っていく) 【感じさせながら更生を…と欲張ったら遅く(長く)なってしまった、ゴメンね】 >>91
(医師に名を呼ばれ、笑みを向けられると、ぞっとして)
(その視線、舌が自分の身体をなぞるように降りて行く感覚)
(それらに、抵抗する体の力を奪われる)
(やっぱり、大人は汚い、汚い、気持ち悪い!)
(嫌だよ、私は綺麗なまま死にたいの、触られるのは嫌!)
は…うっ!
(乳首をしゃぶられた瞬間、身体がびくっとしなって)
(その強い快感に、かすれたあえぎ声を上げる)
(舌がねっとりと刺激するたび、思わず胸をそらすようにして)
(猿轡の口元から、我慢できない吐息が漏れてしまう)
(嫌だよ、嫌だよう、気持ち悪い…)
(セックスなんて嫌、嫌なのに)
(何?これ何?変だよ…わかんない、私の身体、変だよ)
(快感?これきもちいいの?)
!!
(乳首への愛撫で無抵抗になった体)
(一番大事な場所へ手が伸びているのにも抵抗できず)
ひう!んっ!?
(男の太い指が、繊細な場所を擦る)
(ももを閉じようとするが、男の体重がかかっているため)
(太ももがびくり、びくりと動くのみで) 【長文・ペースは気になりません】
【こちらも自分のペースで書かせていただきます】 >>94【ありがとう、そう言ってくれると助かるよ。】
>>93
声が可愛くなってきたじゃないか。胸も押し付けてきて…
もっとちゅってして下さい、って言ってるのかい?
(乳首を交互に吸いながら、いやらしい顔の上目遣いで話しかける)
もっと気持ちよくなってみたいだろう?
(だんだんと抵抗が弱まって、抵抗の唸り声にも甘い吐息が混ざってきたのを見て)
ここは女の子の大切な所だ。先生みたいな男に弄って貰って、気持ちよくなる為の、な。
(さらに身体をずらして、木綿のパジャマの下を掴み、ズルっと降ろしてしまう)
もっと素直になってみな?気持ちよくなりたいなりたいって。
(大人の強い力は、閉じようとする木綿の股をあっさり開かせ、
中学生としてもまだ幼い秘所を丸見えにさせる)
そしたら木綿ちゃんのこと、木綿ちゃんの可愛いココも…
たっぷり可愛がって、先生が最後まで治療の面倒を見て上げられるよ?
(そう言って秘所に口をつけて、唇で柔らかい合わせ目を揉むように刺激を与える)
>>95
(ちゅ、ちゅ、と自分の胸の上からいやらしい音が聞こえ)
(その音も、同時に走る電流のような感覚も、拒否したくても知覚してしまう)
(気持ちよく?嫌だよ、これ以上私に何するの!?)
(やめてよぅ、やめて、やめて、嫌だ、気持ちよくなんかないの!)
(しかし男の力の下にはもうされるがままになるしかなく)
(ずるり、とパジャマを下ろされ、下半身を丸裸にされる)
ゔー!ううーー!!
(最後の力を振り絞って唸り、半ば本能的に足を閉じようとするが)
(いとも簡単に自分の、人に見せてはいけない場所を覗き込まれてしまう)
(乳首を攻められていたときから、そこに感じたことのない感覚を覚えていて)
(足を開かれた瞬間にくちゅ、という水音がしたことに、純粋な驚きを覚え)
(そこにだんだんと男の顔が近づく)
(治療?なにが?これが治療?)
(わかんない、それにあたし病気じゃない!違うのに…っ)
(真っ白になった頭の中に、男の唇が与える鮮烈な刺激が走って)
う…んむ…!
(その感触で、自分の秘所が濡れていることを知る)
【ちなみに、お時間は大丈夫ですか?】
>>96
んん、む…
木綿ちゃんのここ、むんむん熱気がして、いやらしい匂いがするよ…
(木綿の秘所を捕らえて離そうとしない先生の口から、新たに大人の生々しい舌が伸びて)
(スリットに沿ってなぞるように、次第に深く舌を掘り下げていき…)
ん?もしかして木綿ちゃん…
(手でスリットを大きく開いて、まだ未開通な窄まりをよく見えるようにする)
白い半透明の液体がぷっくり顔を出しているよ?
感じてくれているんだな?先生も治療し甲斐があるよ…
(平たく閉じている穴に、先生の舌を捻じ込んで、くちゅくちゅと出し入れする)
(秘所を責めるのを口に任せて、先生の手は木綿のお尻の下に入り込んで、
ベッドの上で木綿の可愛い尻たぶを撫で回し、先生の舌と挟むようにぎゅっと押しつけて、
舌をひくひくと暴れさせて膣内をこする)
ヘンな感じがするだろう?
先生の治療は特別だからな… ちゅく…
(舌を抜いて愛液を掻き出すと、そのぬるぬるに任せて再び舌を捻じ込んで、
奥で舌先を曲げて、まだ誰も触れたことのない幼い膣壁を引っかいていく)
本当に初めてなんだな、柔らかいのにキツくてピンク色で…
(ぬぱっと舌を抜いて)
ここに先生のを入れたら、木綿ちゃんの嫌な気持ちもふっ飛んで、
これからしたい事がいろいろ出来てくるんだがねぇ…
(木綿の秘所から顔を離すと、猿轡と手械を外してやって、こちらも服を全て脱ぐ)
嫌なら抵抗してもいいんだよ?
セックスを否定して、人との交わりも否定する…キミが一生この病院で暮らしたいならね。
(ベッドを軋ませながら木綿にのしかかり、先生の顔は木綿の顔へ近づき、
中年のたるんだみっともない身体は、木綿の全身を覆ってすりつけられる)
(先ほどの愛撫を思い出させるように先生の手は小さな膨らみを優しく揉み、
舌とは違うごつごつした何かが木綿の秘所へ押しつけられている)
先生の治療を受けるかね?それとも何も知らずに死ぬまでベツドの上にいるのかね?
(肉棒の先端を、幼いスリットへぐにぐにと潜らせようと食い込ませながら
もったいつけるように揺らす)
【こちらは8時くらいまでかな…】
【木綿は待機から時間たっているよな、少し休憩するかい?】 >>97
(自分もみたことのない「そこ」を言葉で表現される)
(自分の身体がどうなっているの理解できなくて)
(感じるって?あたしがセックスしたがってるってこと?)
(違う、違う、そんなの違う!)
(拒否したいが、自分の身体に起こっている変化は鋭敏に感じられて)
(自分の中に舌が入ってくると、びくびくと太ももを震わせ)
(中を舌が動くたび、幼いからだがひくつき)
(身体も熱をまし、太ももの内がわにピンク色に自傷の傷跡が浮かぶ)
(中年の舌に、いたぶるように中を攻められ)
(戸惑っていただけの初めての感覚は、だんだんと快感として知覚されて行く)
(そこから舌が抜かれると、嫌、と言いそうになった自分に驚いて)
(猿轡と手械がはずされるが、もはや暴れる体力も気力もなく)
(はぁはぁとあえぎながら、唾液に汚れた口元を力なくぬぐうのみ)
(医師の言葉は耳を通り過ぎだけで)
(その体重が改めて自分の上にのしかかっても、気にもならず)
(鋭敏になった膨らみや秘所の感覚が意識を支配している)
治療…?
っく…ずるいよう、ずるい、ずるい…大人は…男のひとは、ずるいんだ…
そうやって、私のためとか言いながら…ひっく…
(しゃくりあげそうになりながらつぶやいて)
私、死ぬんだもん!治療なんてできっこないよ、病気じゃないもん…
いいよ、綺麗なままで死にたかったけど…
あんたなんかに治せないって、わからせてやる…
(秘所にぐっと何かが食い込む感触があって)
(幼い知識ながらも、それがなんだか理解して)
(強がっては見るものの、改めて犯される恐怖に身を固める)
【時間了解です。休憩は不要ですよ】 >>98
そうだ、これも治療なんだよ。
(肉棒の先端をスリットに沿って縦に愛撫する用に擦りつけながら)
そうだな、先生たち大人はずるいだろうな…
(ニヤけていた顔を少し悲しそうに曇らせて、泣き始めた木綿を見つめる)
だがな、木綿ちゃんみたいに人と話す事もなく、触れ合うこともなく、
身体を自分で傷つける…これほどずるい事はないな。
(木綿を叱る様に睨みながら、手では優しく内股をさすり)
これが何の跡かは判ってるよ?
この傷を作った時、キミは自分の痛みさえ感じなかったろう?
それはこの世にいるキミ自身を否定しているからだ。
(本当は死ぬ覚悟が出来るほど自棄になっていれば、痛みも無視しするのだろうけど…)
せっかく生まれた大切な命をいたずらに散らすくらいだったら…
先生が本当の痛みと快感を教えてやる!
(そう怒鳴って腰に力を入れ、中学生の幼いスリットへ大人の肉棒を押し込んだ)
いいか…?木綿、人と触れ合うってのはな、
手と手の先が触れ合っただけでも強く感じるんだ。
(ギリギリ…と先端は狭い膣口を押し開き)
いまある痛みは、女の子がいずれ人として感じなければいけないものだ。
(極端に狭くなっている入り口を突き通した先端が、
まだ狭い膣内の柔肉を掻き分けて小刻みに前後しながら進んでいく…)
わかるか…?木綿はこれから逃げたんだ… (内股の後に触れられ、ぞくっと身をふるわせる)
(その傷を誰かに見られるのは初めてで)
(撫でられることで、その傷がいまさらに痛む気がして)
(医師からかけられる言葉には、沈黙で答えて)
(口の中で、ぶつぶつと呪文のようにつぶやき始める)
怖くない、怖くない、死ぬのに比べたら…怖くない…
ひぎ…っ!
(幼い秘所にペニスを押し込まれただけで、感じたことのない痛みが下半身に起こる)
え…っ、やだ、痛い、痛いよぉ…!
(入り口をみっちり押し広げられ、先端が中に入る)
やだぁ、痛いのやだぁ…!
(思わず医師の肩にしがみつき、背中につめを立てる)
いやぁ、怖いの、痛いのやだ!やめっ…やめてぇ…!
(黒髪をベッドの上で振り乱し、大声を上げる) >>100
痛いか?木綿。
だれでも体験する痛みぐらいで泣き叫ぶな。
(口では厳しく言いながら、腰の動きを一旦止めて、)
ほら、痛かった先生を噛みな…
(髪を振り乱して泣き叫ぶ木綿の唇に、大人の肩を噛ませる様にしてやる)
(大きい背中も、木綿が爪を立てるままにさせてやり)
よく考えてごらん、木綿。
(木綿の顔の横で、耳元にささやくように)
先生がさっき気持ちよくさせてやるって言ったのは、ただそうなるからじゃない、
痛いことや辛いことがあうって、その先に楽しいことがあるのを教えるため。
木綿はそれらを知らないまま、痛みも快楽も何もない道を選ぼうとしたんだよ…
(それでも痛みを和らげてやろうと、手を二人の接合部へ差し込んで、
スリットの始まる部分を優しく弄くり、
肉芽を探し当てるとマッサージするようにこね回す) >>101
い…っ?
(差し出された肩に、思わず噛みついて)
(そうすると、なぜか痛みが緩んだ気がした)
(それでもやはりその痛みは耐えがたく)
(ふーっふーっと息をしながら、医師の身体にしがみついて耐えている)
(医師の指がクリトリスに触れる)
っあんっ!
(自分でもびっくりするような声が漏れる)
(その感触は、びりびりとしびれるようで痛み以上に耐えがたく)
(こねられるたび我慢できずに声を出してしまう)
あんっ、んぁっ、やぁ、なにこれぇ…あんっ!
ふぇ…え、ひ…っ!
(敏感なそこへの、中年の巧みな刺激に、簡単に軽く絶頂に達してしまう) >>102
本当に痛いんだな…
(噛みつかれた肩で、木綿の口から苦しそうに漏れる吐息を感じながら)
(それでも泣き叫ぶのを止めた事には、この子に忍耐があることを感じ取る)
不思議だろ?世の中何も痛いことばかりじゃないんだ…
(肉芽をこね回しながら)
ほら、今すごくエッチな声出したぞ。
(軽く達した木綿のイキ顔を覗き込んで)
さっきは痛かったのになぁ?
(肉芽を優しくつまみながら扱くように引っ張り出して)
今度はさっきみたいに痛いか?ほら木綿、言ってごらん…
(そのまま肉芽を接合部に押し込むと、腰の小刻みな動きを再開する)
(肉芽が膣口と肉棒の間で押し曲げられて、ごろごろと肉の間を擦れて転るように)
(先端も木綿の柔らかい膣肉のひしめく中を、くちゅくちゅと突き始める) >>103
……っふう…!
(イったことを認識するまもなく、クリトリスにさらに強い刺激を与えられ)
ああん!あんっ!やーっ!
(自分の声に驚きつつ、とめることは出来ない)
痛い、痛いんだけど…っ!
ヘンなの!もっとしてほしいの!気持ち…いいのぉ!
(快感に理性を失い、心のそのままを言ってしまう)
(まだ痛みはするが、それ以上に快感を感じ始めた膣口)
(ペニスにすられたクリトリスは硬くなってコリコリと刺激を感じ)
(太いペニスが中で動くと、身体をふるわせて)
何これ?私知らないよぉ…
ヘンなの…でも、きもちいいのぉ…!やぁん…!
(再び男の背中につめを立てるが、それは痛みからくるものとは違う) >>104
痛いのと気持ちいいの、両方きてるだろ?
木綿はこれを知らないでふてくされていたんだよ…
今は気持ちいいことを覚えて身体をぶるぶる震わせて…可愛いくなってるよ。
(理性よりも、初めて知った快楽をさらに求めようとする木綿を褒めるように、
小刻みな動きから次第に大きく、優しく、突き込んでいく)
入口から奥まで、出し入れするよ、木綿…
(膣口にカリの部分が引っかかるとそのまま突きこんで、狭い膣内を奥まで進む)
先生のでいっぱいこすってやるから、木綿のも…ぐっと力をいれてごらん?
先生のを木綿のおまんこで握るように…そうするともっとこすれて気持ちいいかもよ?
(木綿の耳元で快楽へより近づけるアドバイスをして)
(先生からも腰に角度をつけて、木綿の膣内でいろいろな方向へ襞をこすっていく) >>105
ひっ…ひんっ…
(痛みと快感の間で、すすり泣くようなあえぎ声を上げて)
(次第に強くなる犯す動きに、細い身体を震えさせ)
握る…みたいに…?
(言わたように、足の間に力を入れてみる)
あ…っ!
(ペニスと擦れるときの圧力が増して、膣口が喜ぶように痙攣し)
まだ…まだ気持ちよくなれるの…?怖…ぁあん!
(内側のいろんな箇所を擦られ、快感は増すばかりで)
(足を上げて股を開き、医師にしがみつくようにして)
先生、あっ、何も考えられないよぉ…!気持ちよくて…!
頭が真っ白なのぉ…!ああぁん!
(自然に腰を振るように動かし始めて) >>106
そうだ、締めつけるみいにな…
いいぞ、木綿のおまんこ…嬉しそうにヒクヒクしてる…
(膣口の痙攣で断続的に肉棒の根元が締め上げられて、
先生の太い肉棒も木綿の膣内でビクビクッと脈動する)
もう痛い泣き声じゃなくなったな?
でも、もっと気持ちよくなれるんだよ…
(自然に上がってきた足を抱えるように肩に乗せて、
持ち上げられそうな腰を挿入している肉棒で押さえつける)
(結果、膣壁の下側がカリで形が変わるくらい引っ掻かれていく)
柔らかい肉がうねってて、木綿のおまんこ、凄く気持ちいいよ。
木綿だってもう気持ちいいだろ…どうだ?死んだ方が良かったか?
(意地悪そうに聞きながら膣奥の狭いところへも長いストロークで突き込んで行く)
先生は木綿と逢えて、こうして2人で感じあえたんなら、生きてて良かったと思うぞ。
木綿はまだ本来なら学校に行って、楽しいことも気持ちいいことも、これからなのにな…?
(狭い膣内での摩擦により、先生の肉棒もそろそろ限界に近づいてヒクヒクと前後しながら跳ねる) >>107
先生も気持ち良いの…?
私、先生を気持ちよくさせてあげられてるの…?
(そんな実感は初めてで、不思議な気持ちになって)
(でも、そんな意識もすぐに快感にかき消される)
ひうっ!あんっ!すごいよぉ…!
(足を高々と上げて、ペニスを押し付けられて)
(膣いっぱいにペニスを感じて、白いつま先を震えさせる)
ら、らってぇ、知らなかったのぉ…
こんなきもちいひこと…しらなかったのぉ…
だからぁ…しんじゃおうって…ひぅ!
(奥まで突っ込まれたまま、うわごとのようにつぶやいて)
ね、まだあるの?
きもちいこと…生きてたら…大人になったら、まだあるの?
これよりもっと…きもちよくなれるの?
ひぅ…せんせ!
また…ぞくぞくしてきたの!飛んじゃうのがきそうなの!
ね、せんせ、もっとして!きもちよくして!ゆうを…ころしてぇ!
(大きな絶頂を予感して、幼い身体をよじって)
(すべすべの肌を医師の腹にすりつける) >>108
もったいないだろ?これを知らないなんて。
木綿も大人になって、もっといっぱい気持ちのいいことできるようになりな。
その為なら先生…木綿の為に、この部屋に来ていつでも治療してあげるから…
(本当の治療の意味も含めて、木綿に言い聞かせるように)
だから、木綿は、死ぬことなんか考えられないくらい元気になって…
ゆ、木綿、先生もう…っ!
(快感に身をよじる木綿が可愛らしく思えて、興奮は最大に達する)
(先生の身体と木綿の身体が全身で擦り合って、
特に結合してる場所では抱きつかれながら無理矢理扱くように激しく擦って、
まだ幼く浅い膣奥に、コツコツと先端がぶつかるほど勢いよく打ちつける)
木綿、先生の出すぞ…
また木綿のここでヒクヒクさせてごらん、一緒に気持ちよく…、つっ…
(言葉にならない程の快感に耐えられなくなり、
ついに先生の肉棒がビクンビクンと大きく弾けて、
木綿の膣内を跳ねながら、大人の熱い精液を中へ注ぎ込む)
【そろそろ閉めの方向で、良いかな?】 >>109
もっといっぱい、気持ちよくなれるんだ…
すごいね、すごいね、生きてるって…
(繋がっているところが熱くとろけそうで)
(自分の身体とは思えないほどに快感を感じ)
(一番奥のところをつつかれるたび、身体をひくつかせ)
出す?えっと…出す?
(朦朧とした意識ではよくわからず)
(とにかく、自分も気持ちよくなるために、膣に意識を集中させて)
はぁん、せんせいのもひくひくしてる!
ゆうの中でひくひく…っ!
(それを味わうように、小さな膣をひくつかせて)
(巨大なペニスをいざなっていく)
はぅ…!あう、あう、すごい、せんせい、これ…いや…ぁ!
ひっ…やああああああん!!
(中に精液を放たれた瞬間、それを搾り取るように)
(つんざくような高い声をあげ、身体を弓なりにしならせて絶頂に達する)
やーっ!出てるぅ!ゆうの中に…なんか出てるぅ! 【はい、しめの方向で】
【時間オーバーしちゃってごめんなさい;】 >>110
出てるよ、木綿の中に、先生のが…
(搾り取られるように収縮する木綿の中に熱い精液の塊を注ぎながら、
まだ泣き跡と猿轡の跡が残る口元にキスをする)
(先生の肉棒の痙攣はしばらく続き、やっと脈動が止まって、
処女を失った膣からゆっくり引き抜かれる)
どうだ?大人になるのはまだ嫌か?
(弓なりになって達した木綿の硬直がとけてから離れて、上半身だけ起こすと
木綿の細い身体に優しく触れながら聞く)
木綿には悪い言い方だけど、キミのようなのも病気っていうんだよ。
ただね、医者っていうのは…
(木綿の手を取って引き寄せて)
直せるから病気っていうんだよ。
だから木綿を病室に閉じ込める。木綿が治るまで責任持って、な…
(木綿の頭を優しく抱き寄せて、肩までの黒髪を何度もそっと撫でてやった)
【ではこちら側の締めで。特に続きが無ければこのレスで締めでも構わないよ。】
【時間オーバーは先生が遅れた分だと思っていいよ。こちらこそ度々待たせて済まない;】
【長時間お疲れさま。木綿とは次にどういう反応でくるかの駆け引きが楽しくて、
どちらの意味でも興奮したよ。】
【今回は珍しく昼に入れたけど、おかげで良い子に逢えて得した気分だよ。】 >>112
ひっ…ひっ…
(どぷどぷと中に注がれ、それにシンクロするように身体をひくつかせて)
(さっきは嫌だったキスも、なぜだかあまり嫌悪も感じず)
(ペニスが抜かれるころには、少し笑みさえ浮かべて)
大人…?…嫌も何も…もう、なっちゃったよ…
(おなかと胸を息で上下させながら、生意気そうに言って)
あんなに嫌だったのに…ね。そんなにやな気分じゃないよ…
(やさしく引き寄せられ、その肌のぬくもりを感じながら)
…治してくれる?先生、私が本当に大人になるまで見てくれるんだ?
いいよ。閉じ込めて。私がとんでかないように…
……ありがとう。
(そう小さくつぶやいて、目を閉じた)
【こちらはこれでしめます】
【いえいえ、待ったなんて思ってませんよ】
【お付き合いに感謝です。私も楽しくて長時間になっちゃいました】
【有意義な時間をありがとうございましたー】 >>113
【良い感じで終わらせてくれてありがとう。】
【こちらも有意義だった、またどこかで逢えたら…二人で楽しもうな。】
【余韻をもそこそこに、時間なので先に落ちることを許してくれ。】
【それではおやすみ、木綿。】 結果的に割り込む形になってしまってすまん
>>84の続きというか質問なんだけど
参加すべくプロフを作りたいんだけど
他人からみてその少女が天使病だっていうのはわかるの?
天使病の少女はそれを隠したがるの?
それとも、その症状というのは参加者がそれぞれ考えて
隔離される経緯を作っちゃっていいって事なのかな? >>114
【ご挨拶が済んでなかったようですね】
【是非また会えたらお相手してくださいー】
>>115
私の意見ですが、細かいところは参加者の創作で良いかと。
破綻しない程度に自分のやりやすい設定を作っちゃって良いと思います。 【待機します、プロフは>>83です】
【設定は継続でもリセットでも】 【名前】秋雨 美春(あきさめ みはる)
【性別】女
【職業】中学生
【身長】152cm
【体重】41kg
【サイズ】胸はCあるものの、細身で華奢
【性格】マイペースでほわほわした様な印象よく笑っている
【容姿】色素の薄い茶髪に同色の瞳、服装は真っ白なワンピースを好んで着る
【趣味】空を見る事、音楽を聞く事
【その他】医師からの治療と証した調教希望です。意外と淫乱な指定で。
NGは、スカやグロです。
【少し待機してみます^^】 【なんと言うか、自慰とかはした事がありみたいな感じでしょうか?】 では、「リハビリ」と称して、女子中学生の援交もののAVを延々と見せ続けて、
その状況を観察中という設定で、美春が我慢できなくなって自慰に耽っている
ところに満を持して登場する、というのはどうでしょうか? 【そういう指定初めてなので下手だと思いますが】
【頑張ってみますね^^】
【改めましてよろしくお願いします】
(テレビ画面には、自分と同じ歳くらいの少女の淫らな画面が映しだされ)
先生…なんでこんなの私に見せるのかな…。
(ふぅ、と吐息混じりのため息を付き)
だって…これって、治療…なのかな…、それに私おかしくなんてないもの
(言葉ではそう言うが既に視線は画面に釘付けになり)
…こんな所、舐められて…気持ち悪くないの、かな…この子
(そう呟けば画面の少女がいじられて居る胸を少し触る)
んっ…何、これ…はうっ…、変な感じする…。
(びりびりと、刺激が走り、顔が赤くなっていく) 【こちらこそお見苦しい点が多々あると思いますが、よろしくです】
>>124
(天井に仕掛けてある隠しカメラからの監視映像を覗き込みながら、顎をさする)
「病は気から」、まさにそれ以上でもそれ以下でもない。
「天使」どもに受肉させる仕事など、虫垂炎のオペほどの苦労もあったものではないな。
(皮肉そうな笑みを湛えて、美春の痴態を見守る)
はてさて、汚れを知らないこの少女の味は、どれほどかな。 【いえいえ、マイペースに行きましょう^^】
【それではこちら(【】内)はこの辺で、失礼させていただきます】
はぁっ、んっ…なんでこんな事で…
(胸を画面の少女が激しく揉まれれば、ワンピースを捲り上げ直に胸に触れ激しく揉む)
…あっ、これが治療…?だとしたら、変だよ…ぉ…ん…
(じゅんと、下が濡れは始め、画面に映る少女が下を舐められて居るそこを上から撫で)
んはぁあっ!!(びくびくと、のけぞり)…んあぁ、なにこれぇ…はうっあっ
(気持ちよさそうな表情でぐちょぐちょと水音を響かせる)
(モニターからの照り返しで輝く眼鏡の奥から酷薄そうな瞳がちらりと覗き)
ふふ……主役が積極的で、気持ちよさそうに行為に耽っているものを選別したからな。
刺激の少ない病院だと、一層強烈だろうな。
そうだ、我慢せずに同調してしまえ。
(モニタの中であられもない姿で自慰に耽りだした美春の股間を、ペン先でこんこんと突き)
よし、頃合いだな。
天使の羽根を毟りに行くとしよう。
(すっと立ち上がると、モニタの電源を落とし、美春の部屋へ向かう)
―――コンコン
秋雨さん、ちょっといいかね? リハビリのことで話があるのだが……
(ノックしたそばから、美春の返事も待たずにドアを開いて踏み込んでいく) んあっぁはっ、は…おかしく、なる…!
(指を一本だけ抜き差し、目線は画面の少女に釘付け)
…この、子が舐めてるコレってなんだろ…
(モザイクのかかる、男性器に興味があるようで、首をかしげ)
(ドアをノックする音に、びくり、と肩が跳ね、中に入ってきた先生を見て、ぱっと露になっている胸を隠し)
…先生、いきなり…入らないで下さ…い。んっ…!(足を愛液が伝い) >>128
……っと。ごめん。
ちょっと考え事をしていたものでね、気が回らなかった、すまない。
(美春に食ってかかられて、素直に神妙そうな顔で頭を下げてみせる)
(その数瞬の間に、美春の変調や、室内に漂う性臭を嗅ぎ取ってほくそ笑み)
ところで、リハビリの方は順調に消化しているかね?
もっとも、ビデオを延々見続けるだけだから、少々退屈かも知れないが。
(側にあった丸椅子を引き寄せて腰を下ろし、真面目な顔でベッドの美春を見下ろす)
(画面に流れっぱなしのAV女優のあげる嬌声など、意に介してない風に) …その、別に謝らないでも良いですけどね(先生から視線を逸らせば顔を赤くし)
あの、でもこうやって着替えてるときもありますから…。
(誤魔化そうととっさに嘘を言うが下はまだ濡れている為腰が動いてしまう)
…そうですね、あの…でも私こんなの見なくてもおかしくないんですよ?
(ほてっている為、真っ赤な顔で先生を見て)
だって私は天使、なんですもん…
(小さく嬉しそうに言うが画面の少女に挿入されその高い喘ぎ声に反応し愛液が漏れてしまう)
ひゃうっ!(その衝撃で思わず自分の濡れてる場所を押さえてしまう) >>130
うん、着替えているときならさすがに私も重々気をつけるところだけどね。
なにせ、今は「リハビリ」の最中だし、君のありのままの様子を把握することが、
大切なんだ。
(羞恥に潤む美春の目を逃すまいと、身を乗り出してじっと見つめる)
ふむ、このビデオを見ても、君にはなんの自覚症状もない、と。
なるほど。
(丸椅子から腰を上げると、AVはそのままにして美春のベッドの側に歩み寄り、
パイプ状の柵に手を掛ける)
じゃあ、ちょっと診察させてもらえるかな?
精神に変調が無くても、身体には何か影響があるかもしれないから、ね。
(静かに穏やかに、しかし有無を言わさない威厳を込めて言い渡す) …それはそうですけど、私も一応女の子だし…先生だって男の人だから
私見られたら恥ずかしいんですよ…、だから…あのあんまやらないでください
(見つめられ顔を真っ赤にし、俯きスカートの裾を引っ張って)
はい…そんなものは、だって私変じゃないですよね?
(濡れているので潤んでいる瞳で先生に笑って首を傾げ聞くが何処か耳は画面に映る少女の声に反応し)
…診察ですか…?で、でも…、恥ずかしい…ですまだ…
(変な感じするから、と続けようとするが有無を言わせない貴方の言葉に)
…はい、でも…あの変な事はしないでくださいね?
(小さく考えれば頷き、先生を見る)
>>132
ふむ、「天使」でも仮初めの肉体のことを気に掛けるものなのかい?
いや、君がそう言うのなら私も配慮は心がけるつもりだけどね。
その前に、私は「お医者さん」というやつだから、まあ勘弁してもらえないかな。
私の出来る範囲でなら、あとで埋め合わせも考えておくから、ね。
(安心させるような柔らかい笑みを湛えて、美春の頭にぽふっと掌を置く)
変なこと……まあ、理解に苦しむ行動をしてしまうかも知れないけど、
事前に説明したように、ここは病院だし、私は医者だよ。
できれば、信じて欲しいね。お互いのために。
(威圧感を与えまいと、再び腰を下ろして目線を落とす)
(モニタを遮るような位置取りにして、美春の反応を待ち構える)
それじゃ、今ここに私がいないものとして、ビデオを見ながら、君のしていたことを
続けて欲しい。私を信じて、包み隠さずにね? …それは、そうかもしれませんね…、天使がこの体の事気にするのは変なのかもしれません
(こくり、と小さく頷き考える様な仕草で)
でも…まだ私はこの体から離れたらいけないみたいだから…。
(スカートの裾を引っ張りながら笑って言い)
…はい、分かりました…、先生ですから仕方ないですもんね
(頭に手が置かれれば何処か無邪気に笑って)
そうですね…リハビリ…この狭い部屋から出してもらう為ですし
美春頑張り…ます(小さくガッツポーズをつくり微笑むが頬は未だ赤く)
…でも…(躊躇するが、先ほどの先生の言葉を思い出し)
ん、こうやって…服を捲って…胸を触って…、それで…
(説明する様に、ワンピースを捲りあげ片手で胸を揉みながらもう片手は愛液が溢れる部分に触れ動かす)
んはぁ、はっ、あ…あん、んくっ、こうやって…ましたっ
(見られてるせいもあるのかさっきよりも蜜は増すばかり)
…テレビの女の子見ながら…触ってたんですっ
>>134
(「医者」の言葉を信じて、自慰行為に耽り始める美春。未熟ながら、モニター
越しの少女など問題にならないほどのふくらみをさらけ出して、たどたどしく
愛撫を勧めていく様子を、眼鏡の奥の漆黒の瞳で観察していた)
ふむ……つまり、このビデオで、性行為に耽っている少女に同調してしまった、
ということかな?
だとすると、君の天使の精神への、肉体の影響はかなり大きいようだねえ。
(目の前で汗を滲ませ、つんと天を突く小さな乳首が揺れるのを目で追いながら、
曰くありげにあごをさすってみせる)
それで、今の気分はどうだい? 素直に思いのままを教えて欲しい。
それと……私はここにいないのだから、もっと思い切ってもいいよ。
閉じこめられて、鬱憤が溜まってるだろうし、発散するつもりでね?
(挑発するかのように、にやっとイタズラっぽく笑ってみせる) …性、行為…?
(中学には通って居たものの、自分が天使だと思って居たためかほとんど覚えておらず聞きなれないのかきょとんとし)
んあっ…あ…、先生の話は…難しいからっ…んあ、分かりません…はぁは…
(胸を揉む手と下をいじる手が、激しくなり)
…ん…、変な感じなんです…んあぁっ!
(ビクビクと体をのけぞらせて)
なんか、此処の奥のほうがジンジンしてっ…なんかふわふわしてて
(自分の秘部を指差し言えば、絶頂が近いのか、ぐちょぐちょと水音を大きくし)
はぁあああっん!!(初めての軽い絶頂を迎えイってしまう)
…はぁ、は…先生…美春変だよぉ…(ぽすっと、ベットに寝転び肩で息を整える) >>136
ん? そうか、両性具有の天使には、「性行為」なんて無意味だから、ね。
(今気づいた、とでも言い足そうに、蘊蓄を語って見せ)
……でも、実はね、今このビデオで気持ちよさそうに男性と抱き合っている少女、
元はここに入院していた、「天使」だったんだよ。
(淡々と言葉を紡いで、眼鏡の奥に意味深な光を湛えてみせる)
変な感じがして、じんじんして、ふわふわして……まるで、宙に浮いているような、
高く高く、どこまでも飛んでいってしまいそうな、そんな浮遊感、というところかな?
(弓なりになって、華奢な身体に似つかわしくない乳房を屹立させて震える
美春の身体を、ただモノでも見つめるような冷静な目で、隅々まで見渡して)
ううん、ちっとも変じゃないよ、秋雨さん。
それは、君が「天使」ではなくて、れっきとした肉体を持つ「人間」だという証拠なんだ。
(再び立ち上がり、力尽きて寝転がった美春を見下ろすと、そっと手を伸ばして、
汗ばみ呼吸に合わせて上下する乳房に覆い被せ、撫で回した)
どう? 先生の手は。 キャラハンさん寝落ちですか…
あとトリップはつけたほうがいいよ
このロールは破棄かな? 寝オチなのか、こちらに呆れられたのかは不明だけど、
破棄なら破棄で一言お願いしたいところ。
……こんな時間まで待ってる方もどうかと思いますけどね。
というわけで、スレをお返しします、お騒がせしました。 これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com 【名前】大原 優希(おおはら ゆうき)
錯乱するとジル・ジアヌと名乗る
【性別】女
【年齢】16
【職業】学生(養護学校)
【身長】145cm
【体重】38kg
【3サイズ】未測定
【性格】敬虔だが、傲慢。我が侭。
【容姿】色白。アーモンド型の瞳。青味がかった巻き毛を腰まで伸ばしている
【趣味】編物(空の上は寒いから)
【経緯】熱狂的なカルト信者。天使病を危惧した叔父に暴力を受けるが、強姦未遂容疑で逮捕。
警察に保護されるも、事情聴取の最中に窓から飛び降りた。
【NG】スカ。食事を摂ろうとしない為(水?は飲む)
【備考】リセットは無し(但し時折り脳内リセットがかかる)
【希望の展開】なるべく早く天上からお迎えが来ること(本人談)。
治療の外にも天使・神官(自称)との和姦、叔父や担当警官の復讐などお好きなように
【はじめまして。レスが遅いですけど、気長にお待ち頂けたら幸いです】
【結末まで行けたら嬉しいな。少々待機しますね】 【時間ができたから、もう一度待機するわね】
【9時まではここに居るから でも後は知らない】 >>147
【えっと…お相手よろしいでしょうか?】 >>148
【ええ。退屈していたところだから構わないわ】
【合わないと感じたら迷わず破棄して頂戴。先に書いた通り、レスも遅いから】 >>149
【ありがとうございます】
【こちらもロルが拙くなりそうなので気に入らなければ破棄していただいて構いません】
【ではどういうシチュにしますか?】 >>150
【成り行きで構わないわ。優しくされている所を突然気が変わって、強姦されてもいいって事】
【好きにしていいけど、あんまり甘やかされたら噛みつくわね】
【特殊な状況……機材とか場所とか指定が無ければ、事故後病室に寝ている所に誰かがやって来る設定でお願い】
【書き出しは私からでいいかしら?】 >>151
【把握しました】
【流れに任せてやってみます】
【では導入お願いします】 (誰かの声を聞いた気がして、見開いた瞼に映ったのは病室の天井。今の今まで自分が意識を失ってた理由を思い出そうとする)
(まるで素晴らしい夢でも見ていたかのように、尊く厳かな想いが胸に残っていた。天を見上げて十字を切るのに近い気持ち。)
(……そうだ、勝利したのだ。悪魔たちのおぞましい誘惑から。)
(達成感と解放感から満足気に吐息を洩らした。診察着に包まれた胸の膨らみが上下する。そこではじめて自分が、白一色の空間が寝かされている事に気付いた。)
なに…ここ……私、どうして…
(若干の不安を覚えつつ辺りを見渡す。天国に蛍光灯やパイプのベッドがあるとは聞かされていなかったから)
(まだ地上である事は目を開いた瞬間から気付いていた。しかしそれを認める事は、己の信仰の弱さを認めるような気がして)
どこ…?天使様……何処にいらっしゃるのですか…?
早く、御姿を拝したく思います…私も、一緒に貴方様の所へ…
(起き直ろうと身体を動かした瞬間、扉の外に誰かの気配を感じた。)
(腰から下はパンツ一枚にされている事に気付き、慌てて布団にくるまる)
【…こんな感じで。わがままを言ってごめんなさい】 (ガラリ…と音を立てて病室のドアが開く)
(そこには学校の同級生なのか15〜6歳ほどの少年が見舞いの花束を手に立っており)
…ったく、なんで俺がこんな役回り
……おい、起きてるか?大原
(殺風景な病室を見回し少し不機嫌そうな声でクラスメートの名前を呼び)
【とりあえず見舞いに来たクラスメートにしてみましたがこんな感じでいいですかね?】
【いえ、お気になさらず】 (密かに期待していた天使とは明らかにかけ離れた姿。そう、見慣れた現世のクラスメート。)
(絶望と、よくわからない苛立ちとで軽く目眩がしてきたが、何とか背筋を伸ばして、やっと一言だけ発した)
………何しに来たの。
(男は女性の神聖を侵すけだもの。幼い頃からそう信じ込まされ、父親とすらまともに会話した事は無かった。)
(まっとうな心理学者の叔父は親しく接してきたが、彼女にとっては誘惑するサタン以外の何ものでもない)
(そんな彼女にとって、クラスメートの彼だけが唯一まともに会話……返事を返すだけだが……できる男性だった)
(恐らく美術の時間で目にした、聖フランチェスコやキューピッドに近い印象を抱いていたから。)
どうせ担任の言いつけで来たのでしょう……?あなたなんかが、心配で来るわけないもの。
さっさとそれを置いて、帰って。
(花を指差す。大好きなサルビアの花では無かったが、その鮮やかな色に心を和まされた気がして)
(素足の上に掛けた布団をぎゅっと握り締め、顔を赤くさせて言い放つ)
【ちょっと意外な展開……でも……ううん、何でもない】 (姿を見せたクラスメートの発言には明らかな刺があり)
なんだよその言い草…
(数日ぶりに見たクラスメイトの態度は明らかにそっけなく、やや不本意にやって来た彼の機嫌はさらに損ねられる)
当たり前だろ?あの担任の野郎、俺だって暇じゃないのに面倒事押し付けやがって
(売り言葉に買い言葉なだけで全く心配していない訳ではない)
(しかしそれを口にするにはシャクだったため皮肉を返すことにし)
わーったよ、置いたら帰る
多少は悩んで買ったんだ興味なくても少しは大事にしろよ
(花瓶に水を入れ、花束を挿し)
(花は詳しくはないが、見て元気になれと言わんばかりに明るい色調の花を選んだようだ)
【レス遅くてすみません】 (入らないで、と言うより早く病室の敷居を跨ぐクラスメート。溜め息をつくしかなかった)
大人っていつもそうするもの。大人しく使われてるあなたも同類よ。
男のくせに何処までもお人好しなのね。哀れに思うわ。
(聖典にそんな文句があった気がして、気取って言ってみる。心無しか普段より饒舌になった気がした)
あなたが選んだの……?嘘でしょ……?
(驚いた。彼が花の色など選ぶと思わなかったから。勝手に学校の注文品と思った自分に軽く嫌気が差して)
(花瓶に思っていたより手際よく活けられる花をただ黙って眺める)
大事にしろって……どうせすぐに散ってしまうじゃない。
嫌味でも言いに来たの……?私が飛び降りた事を面白がって、顔を見にきたんでしょう……?
(遠回しに命を、と指摘された気がして、再び苛立った口調で言ってしまう)
(本来ならこんな所に居る筈では無かった。天使になって空へ召されていたはずなのに)
(失意のうちに見せものにされた気がして、布団に顔を埋めてしまう)
【お互い様。何時頃まで付き合える…?】 はぁ?こういう事に男女は関係ねぇだろ
まぁお前みたいなヘンな奴と喜んで関わろうとする奴、俺以外いないだろうけどよ
(どこまで苛つかせるんだ、と内心呟きつつもなんとか自らを落ち着かせようとし)
(なんだかんだでこのクラスメイトを放っておけないのだ)
悪いかよ…見舞い品選ぶのすら誰も付き合わなかったんだよ
(自分のセンスに自信ないため、開き直った態度で花を飾り)
……いい加減にしろよ!
そうやって勝手に決め付けて絶望して、人を馬鹿にしてんのか!?
(このクラスメイトが何を考えているかはわからない、しかし命は大事なものだと思う彼には今の発言は聞き捨てならず)
(感情を抑えきれず叫びながらシーツ越しに優希の肩を掴み)
【とりあえず午前1時くらいが限度ですね】 …ヘンで悪かったわね。そんなに嫌なら花なんか病院に預ければいいじゃない
(学校では事実上の村八分だ。罵倒されるのには慣れていた筈なのに、妙にむすっとして)
(言い返さずには居られなかった)
鮮やかな色。……あなたに花は似合わないわね。
(がさつなクラスメートが花屋を左往する所を想像して、布団の陰で小さく口元を綻ばせる)
(でもそんな所を男に見られるのは気恥ずかしくて、冷たい口調で言い放つ)
……ひっ…!
(布団の中で小さくうめく。壊れそうに繊細な肩を振るわせ恐怖を感じるが)
(その怒号が身から出た錆である事は自分が良く解っていて)
…だって…私は、天使なのに……天使になるために、生まれて来たのに……
誰も彼もが私の事爪弾きして、私の事なんてわかってくれないじゃない…そんな世界なんて、いらないわ……!
(胸に熱い、感じた事の無い熱いものが込み上げてきて、布団を被ったまま黙り込んでしまう)
【その時間ならこちらも大丈夫ね。尺と凍結は…お任せするわ】 それじゃ見舞いの意味ないだろ…
実際に見ないとわかんねぇ事だってあるんだ
(相手の言葉には一理ある)
(それでも意外と律義な性分らしくそうすることはできなかった模様)
ガラじゃない事はわかってんだよ…けどそこまで言う事ぁないだろ
(難航した買い物を思い出し、苦笑するしかなく)
そうやって周りと壁作って、お前は他の奴の事解ろうとしたのかよ!?
ただそうやって醒めた眼で見下してただけじゃないのか?
(相手は病人、それすら忘れているくらい熱くなっており)
(肩を握る力がだんだん強くなる)
【その辺りは時間近くなったら判断しますね】 そう。…じゃあもう、好きにして頂戴。私の顔なんか見に来て、何が面白いのかしら。
(相手が何を言おうとしてるのか計りかねたが、強情な様子に根負けして溜め息をついた)
い、痛……やめ…
(小さく痛みを訴えるが、激昂した相手には聞こえたかどうか判らない)
(父親との関係が希薄だった彼女にとって、怒鳴られたのは初めてだった)
(そしてその一言一言が心に突き刺さる。天使のどんな預言よりも、今の自分には身に染みた)
(私は彼の事を、少しでも解ろうとしたのだろうか)
…それは……私が、他の子と違うから……仲良くなんて、なれないと思ったから……
……我慢して…天使になれば…ほかの天使と、仲良くなれると思ったからぁ……
…………ぅっ… ……う………うぅ……
(膝に包帯を巻いた脚を露出したままベッドに佇み、布団を被ったまま声を震わせた)
(痙攣するように肩を震わせ、苦しげな声が響く。鳴咽を堪え切れなくなったのだ。)
面白いつまんないとかの問題じゃないだろ……
ちょっとくらいは心配なんだよ
(ばつが悪そうに頬をかき)
(素直に心配と言えず若干回りくどくなってしまい)
……っ、悪い。
(怯える相手の様子に我に返ると、慌てて手を離し)
違わねぇよ。
そりゃ天使になるとかちょっとヘンなとこはあるけどよ、そうやってやりたい事の為悩んだり泣いたりするのはみんなと一緒じゃないか
まぁ…ちっとは笑ったほうがいいと思うけどよ
(性分からいい慰めの言葉が浮かばずテンパりながらもなんとかフォローしようとし) ちょっと、ね。じゃ、そのちょっとに見合うくらいのお礼は言っておくわ。『ありがと』
(滑稽なくらいに冷たい抑揚で言い放つ。まるで意地っ張りな子供そのもの)
(目をぎゅっと閉じて震える。お告げに逢っ聖人のように。)
(みんなと違う?違わない。同じ人間だと。以前はあんなに嫌だった人間の体が、今はこんなにも愛しい。)
(泣いたり震えたり、揺らぎの多いこの身体、でもその苦しみを解ってくれる人が傍にいて。)
(一緒だと、言ってくれる。思わず泣き付きたい気もしたが堪えて、しゃくりあげながら言った)
ぐす……あなたこそ、ひく、随分、ひく、ヘンだわ。頼んでもないのに、ひっく、わざわざ説教に来て…ひっく、……天使様にでも、なったつもり?
(照れたような物言いに恐る恐る、被っていた布団から顔を覘かせる。)
(目を真っ赤に泣き腫らし、頬まで染めた顔はまるで小さな天使のようで)
(見慣れたクラスメイトの焦る姿が可笑しくて、思わず呟く)
もう……女の子の…ベッドの上で、何を慌ててるのよ…?
(思わずにっこりと目を細めた時、涙が頬を伝っていた)
【あと数レスかしら。今回はもうこのまま……?】 ……。充分な見返りだ
(クラスメイトの珍しいお礼の言葉に目を丸くして一瞬硬直し)
(照れ隠しに鼻で笑い)
(ぽんぽんと震える少女の背中を撫で)
(ガラではないができるだけ優しい表情を見せようとし)
ちげぇよ、なんとなくほっとけなかっただけの…お前と同じでちょっと変な人間だ
(開き直る腹は決めた、陳腐だと笑われようといい)
(そう自分に言い聞かせながら少女の頭を撫でる)
そういう誤解招く言い方はやめろって…襲うぞ?
(しかしこのまま笑いのタネにされてはたまらない)
(だから仕返しにと半分からかいで切り返し)
【ここで破棄ももったいない】
【凍結お願いできます?】
【こちらはだいたい17時以降なら開いてますが】 …ど、どういたしまして。
(精一杯冷たくしたつもりが余裕であしらわれ、よく考えたらお礼を言ったのも初めてで)
(照れと後悔の中でやっと出した言葉がこれ)
(大人しく背中を撫でられる、男に触れさせるなんて思いもよらなかったのに)
(無理に優しい顔を作ってるのが露骨に分かってしまい、その不器用さがまた可愛かったり)
ひっく…やっぱり、変なんじゃない。ひく。私ほどじゃないにしても…。
でも…あなたは、強いのね。天使じゃないのに、私なんかより、ずっと…
(頭を撫でられながら、後半は聞こえないくらい小さく呟いた)
……え?
(ずっと甘えさせていた身体を震わせ、ぴく、と反応した。)
(天使は、いや少女は純潔を失うのを何より恐れる。しかし冗談めかして言う姿にやや安心して)
……もう、冗談は止して。あなたに私を襲うような度胸なんて無いじゃない。
…それにどうせ抱くのなら、もっと美人にしなさいよ?
(そう言いつつ布団をまとう。半身を下着姿で露出させたままだった事に気付いたから)
【じゃ、ここまでにするわね】
【ここで終わっておけば綺麗なまま完結でき………天使病?】
【明日か明後日はどうかしら。時間は8時以降になるかな】 【とりあえずトリ付けます】
【了解です、レスは次回返しますね】
【ここでヘタレたら「治療」にはなりませんね】
【では明日の夜8時ってことで大丈夫ですかね】 【遅くまで付き合わせてごめんなさい。えっと、今日の20時にまた会いましょう】
【続き、楽しみにしてるわ。おやすみなさい…】 【いえ、楽しませてもらったんでお気になさらず】
【では20時に、お疲れ様ですノシ】 【…そろそろ時間ね。解凍を待ってるわ】
【疑ってるわけじゃないけど、9時まで居るから…】 【スレお借りします】
【大原 優希 ◆oWVnACkfxI さん待ちです】 【むしろこちらが待たれてましたか、すみませんorz】 >>170
【こんばんは。…時間通り。律義なんだから】
【今夜も宜しくね】
【早速だけど続き、お願いできるかしら?】
>>172
【こんばんは、少し出遅れて申し訳ないです】
【では早速続けますね】
俺、もしかして大原のレアな表情や言葉に直面しまくってるのかも
(ちょっとした悪戯心ともっと色々な彼女を見たいという感情)
(その二つからかさらに反応しそうな言葉を選び)
(抵抗がないことに安心し、そのまま優しく撫で)
(多分無理はバレている、それでも表情は崩そうとせず)
そ、俺はただの変人、そいつは俺自身がいちばん理解してる
類は友を呼ぶって言うしお前に引き寄せられたのかもな
(後半が聞こえなかったため、明るく冗談めかした口調で答える)
な………っ、いきなり人をヘタレ扱いはひでぇだろ
(事実彼はそこまでの度胸があるのかは微妙である)
(だから冗談の類であるは正解である)
(しかしその冗談の中には僅かで自覚してないが、だんだん膨らみだしている本気が混ざっており)
んな事言うけどよ、大原みたいなカワイイ奴そうそういないぜ?
性格がそんなんだから近寄りがたいだけでさ
(少女の頬に手を当てて見つめる) (からかわれてる気がして、ふてくされてそっぽを向いた)
(この人好きのするクラスメイトに何か特別に接しているようで、心がざわついてしまう)
…なにそれ。私がお礼を言ったらおかしい?
いつも学校じゃこんなに絡んでこないから…
(と言うより自分が饒舌になっただけという事に気付かず)
…私はあなたみたいに物好きじゃないわ。あなたが勝手に吸い寄って来ただけじゃない。
(冗談めかした口調を聞いて普段の調子が戻ってくる。)
(男性と、いや同世代の誰かとこんなに長く話したのは何年ぶりだろう)
だってそうじゃない。いきなり女の子の部屋に入ってきて、しかも病人に掴みかかるだなんて
あなたにデリカシーってものは無いの?…まるで子供のすることだわ。
(戸惑いを隠すようにまくしたてる。でも、だからこそ気楽に本音がぶつけられるわけで)
(でもふと思い返す。今押し倒されれば身を護る術はない。しかも彼とはこれまでになく密着してて)
(……まさかね。そう思い直し自分を落ち着かせた)
ば……馬鹿。ご機嫌取りのつもりでしょうけど……
(頬に温もりを感じる。ここで逃げたら余りに子供な気がして)
(紅潮した頬を触らせたまま黙り込んでしまう)
【あ、そういえば。今日もリミットは昨日と同じくらい…?】 おかしくない、むしろ嬉しい?
(そういや普段はそんなに絡まないのにと語尾が疑問系になり)
そういうの、やっぱ迷惑か?
(つれない相手の態度に困ったように笑い)
(それでも今更距離を取る選択肢はすでに消えている)
あーもう、それは悪かったけどよ!
でもあのままじゃ自分の殻にガチガチに閉じこもったままだったじゃないかよ
(今更ながら自分の蛮行に呆れ反りがくりとし)
(それでも何故か踏み込みたかったのだと主張し)
う……
(赤面する彼女を見ると、胸の高鳴りを覚え)
(瞬間、その小さな身体を抱きしめていた)
……わりぃ、冗談で済ませられるレベル越えそうだ
お前をかわいがりたい
【はい、昨日と同じ時間くらいまでは】 そう。別に、あなたを喜ばせるつもりなんて毛頭無いんだから。
(どこまでも私に絡むつもりね、と言わんばかりに、ふぅと溜め息をついた)
(でも現世の人にそこまで興味を持って貰えた事に、悪い気はしない)
迷惑だわ。(きっぱり)
あなたと話してると、まるで、いつもの私じゃないみたいだから。
落ち着かなくて、気が散って、…ああ、天使様の事さえ忘れてしまうもの。
(半ばムキになって言う。でも口調はうろたえ、明らかに動揺しているらしい)
う……それはそうだけど…別に、あなたに助けてと言った訳じゃないわ。
…だから、そのことはもう触れないであげてるじゃない
(むすっとして目を反らす。自分から言い出した事ではあり、無法だ)
きゃっ…!な……!
(抱きとめられ、短く鳴いた。ふわりと匂い立つ若い男のかおり。)
(再び恐怖と、おぞましいような震えを感じたが、泣き叫ぶような事はしなかった。)
あ、あなたみたいな人に軽々しく身体を開いている女と一緒にしないで。
私はっ………!
(口説かれている事に今更のように気付き驚く。女として扱われるのは悪い気はしなかったが、冷たく言い放つ)
(目の前の彼に交際相手が居るという確証はなかったが) 相変わらずつれねぇな…
まぁいいんだけどよ
(はぁ、と溜息を吐くもあまりダメージはない)
(多少は活気を感じられるようになった事、それだけで充分だから)
そいつは悪かったな
けど天使ってのはそんな刺々しいモンじゃなくて笑顔なんじゃないか?
人を幸せにする存在だろ?(完全な平謝り、さらに恐れ知らずなのか自分の天使のイメージまで語り出し)
おいおい……お前ん中じゃ俺はどこまでケダモノなんだよ
少なくとも女居てこんな真似するほど常識はずれじゃねぇ
(真剣な口調になって耳元で囁き)
(離してはやらないとばかりに腕に力を込め) ……うう……だからそれは……
(痛い所を突かれた。なるほど、自分のように愛想の悪い天使など先方で願い下げなのかも知れない)
(蓄積した天使観を論じようにもまさか相手に通じる筈は無い。)
(自分の愚かさと臆病が相手をはねつけているだけと気付かされた分、天使に近いのは彼の方だろう)
だって…私なんか、何の役にも立てて無いじゃない。私が消えても誰も泣かないし、困らないわ。
せめて羽があれば、そう、羽があれば私だって、誰かかの役にも立てる。
だから私は綺麗な体のまま、天使にならなきゃならないの。それが私に出来る唯一の事だから。
(たった一人でもいい、誰かに必要とされたい。……そんな一途な思いが溢れてしまう)
(相手は引くだろう。しかし構わなかった。少しでもこの切ない気持を知って欲しかったから)
……彼女、居ないの?
(拍子抜けして聞き返してしまう。こんな扱い辛い女を抱いて何が楽しいのだろう。)
(ふと自分が彼の慰めになれれば、という幻想が頭を霞めるが、すぐに今の身の危険に注意が向く)
それで鬱屈凌ぎに私を抱こうって訳。冗談じゃないわ。
ちょっと、離してよっ…!(胸の膨らみが軽く触れた。恐怖にかられ引き剥がそうと) だからもっと笑えるようになろうぜ
それができるようになった頃にはこんな世界でもちょっとは楽しく思えるかもしれないしよ
その気があるなら俺も全力で協力してやるから…さ
(妹などに言い聞かせるような優しい口調で言い聞かせようとし)
だからそうやって壁を作るな!
他人を拒み、自分も大事にできない奴に人を幸せにできる訳ないだろ!
お前がいなくなったら俺が泣いてやる、だから自分を見捨てないでやれよ……
一人がつらいなら俺が居てやるから
(再び感情がたかぶり、言葉がバラバラになっていき)
ああいないさ、笑いたきゃ笑え!
(それなりに心が痛いのか少し不機嫌そうに答える)
だからそこまでケダモノじゃねぇ!
お前のせいなんだからな?不意打ちみたいに可愛くなりやがって
(しかし本能は聞き分けないらしく、抱きしめたまま背を撫で始め) 笑うのは、あまり好きじゃないわ。楽しい事なんて殆ど無かったもの。
だから、あなたから…笑って見せてよ。私を、楽しい気持にさせて頂戴。
(優しくいい聞かせるような口調に、素直に答える)
(はっとして身を震わせる。驚いたせいもあるが、彼にそれまでにない自分への執着を感じたから)
(不思議な事に嫌悪は感じなかった。寧ろ地上にたったひとつの光明を見い出した気がした)
(恐らく、帰るべき家の灯を。そんな気持だった)
本当に?…私が死んだら…あなたは、泣くの?
私は…あなたにとって…涙を流すに値するの……?
こんな私でも…本当に、一緒に居てくれる……?
悪いってわけじゃ…ないけど。
じゃあ、本当に私を抱きたくて……私の事を、見つめてたの……?
(漸く思い至った。ああ、この人は不器用なのだと。愚かな私には、彼の真意が見えなかったのだ)
(何ともいえない愛しさが込み上げてきた。力を抜き、撫でられるがままに彼の胸にもたれる)
……そうね、私、少しだけ変わったのかも知れない。
でもそれはきっと、あなたのおかげよ。昨日まで、感謝する事も知らなかった
……ごめんね。こんなに傍で想っていてくれたのに、気付いてあげられなくて。
あいよ、心得た…ってな
(少しずつだが心を開いてくれている彼女に嬉しくなり、自然と笑顔が出てくる)
(そのまま頭をそっと撫でる)
当たり前だろ、こうやってて気付いたけどよ……
俺、お前の事…その
好き……だからな
(少し前まで自分でも気付かなかった想い)
(口にするのは恥ずかしいらしくやや赤面しながら見つめ)
そうだよ、無性にお前を抱きたくてたまらない
(自らにもたれかかる少女の体重を支える)
少しずつでもいいんだ……その一歩が確かならな
謝んなくていい、俺だって曖昧だったんだからよ
(彼女の額に自らの額を当て) …本当に、お人好しなんだから。
(軟かな髪にやや堅い掌が触れる。目を閉じて安らぐ姿は普段の彼女よりずっと幼く見えた)
あ……ありがとう。面と向かった誰かに好かれたのは、はじめてかも知れないわ。
(首筋が赤くなるのがわかった。生きてこんな思いをすると想像した事があるだろうか)
(心を暖かい何かが満たしていくと同時に、今まで心に巻き付いていた鎖がどんどん重くなって)
(彼と同じ言葉を紡ぐには、あまりに迷いが多過ぎた事に気付かされる)
(そんな思いを見透かされたように額を付き合わせられ、優しい言葉をかけられる)
(このまま唇を合わせられればどんなにいいだろう。……彼を傷つけたくない。そんな気持が膨らんでいく)
…あなたの、気持は嬉しいけど……身体を捧げるわけにはいかないの。
天使様に頂いた大事な体だから……天使様に返さなきゃ……っ
(辛かった。こんな事は言いたく無かった。でも、愚かな少女に選択権は無く)
あなたの気持、本当に嬉しい…もっと早く気付いてたら良かったわね。
でも、これ以上話していると……貴方を本当に泣かせてしまうから…
…さよなら。
(ベッドから起き直り、立ち去ろうとする)
(行き先は………空。) 【止めなきゃバッドエンド……】
【そろそろ時間かな。明日は、大丈夫かしら?】 多分たったひとつの取り柄だからな
(はっはっはっと笑いながら、楽しそうに撫で)
何回だって言ってやるさ
お前が好きだってな
(今度は照れもなく言い切ってしまう)
(しかし、それは拒絶された)
(ここまで意地になってるとは思わなかったため一瞬頭が真っ白になり彼女を手放す)
駄目だ……
(ぽつりと呟き立ち上がる)
(背後から力を込めて抱きしめ)
行かせねぇ……
早いとか遅いとか関係ねぇ
恨んでくれてもいい
けどお前を行かせたくない!
(物分かりの悪い子供の我が儘だと思いながらも止められず)
(そのままベッドに引っ張り押し倒し)
【なかなか話が遅くてすみません】
【また凍結いいですか!】 【じゃ、今夜はここまでにするわね。無茶なロールでごめんなさい。でも、この後はきっと…】
【夕方は空いてるそうだけど、明日の18時00分24秒からでどうかしら】 【明日じゃなかった、4日(今日)ね】
【駄目なら来週の火曜になってしまうけれど】 【キャラ口調で失礼】
【こっちこそヘタレで悪りぃ…でも次は、な】
【おいおい…秒まで指定すんのはやめてくれ、とりあえず18時近くに現れるさ】 【あら。ついでに名前もつけてみたら…なんて。】
【ふふっ……秒は冗談よ。じゃ、17時間後に会いましょう。……おやすみ。】 【ぶっちゃけ俺ネーミングセンスねぇんだよorz】
【ああ、おやすみ…よく寝ろよ?】 【◆BU2fqPsrDgさんを待ってスレを借りるわ】
【…ちょっと来るのが早かったかしらね。】 >>192
【本日もキャラ口調で失礼します】
【悪りい、待たせた】
【こんばんは、今日もよろしくな】 >>193
【いらっしゃい。 今夜は…その、宜しくね】
【ちょっと聞きたいけれど、学生くんは女性経験ある設定なのかしら。】
【…あ、嫉妬してるわけじゃないんだから】 >>194
【ああ、よろしくな】
【一応、不慣れだけど少しだけあるって事で】
【嫉妬してくれるならそれはそれで光栄だけどな】 >>195
【わかったわ。されるがままに抱かれる事にするわね】
【じゃ、続きを始めるから少し待って。】
【…………悔しくなんか、ないんだから。】 >>186
やだ、離して!お願い、行かせてっ……!
私を愛してるのなら、綺麗なままでっ…このまま行かせて…
(人に愛され、此方も心を寄せてしまった背徳感にかられ、更に罪を重ねてしまいそうな自分が怖くて)
(振り解こうともがく。でも呆気なくベッドに戻された。愛する人への未練だったかも知れない)
…駄目よ。貴方のものにはなれない。私は天使様には逆らえない…天使様のところへ行かなくちゃ…!
恨む、恨むわ。恨んでやる。 どうして…! どうして私を…好きになんか……!
(顔を背け、目を閉じた。必死な彼の顔を直視できなかったから。涙が一筋頬を伝った。)
(覆い被さられるかたちでベッドに横たわったまま暴れる。死なせるには哀れなほど非力だった)
(掌中の小鳥のように、力を緩めれば飛び去ってしまうだろう……そのように生まれついているのだ。)
(……翼を手折りでもしない限りは。)
絶対にノーだね、死なせるくらいなら無理矢理でも俺のモノにする
(このままでは取り返しがつかなくなる、それでも止めたら目の前の愛しき少女が永遠に失われる)
(ならば後戻りはできないと、診察着に手をかけ)
ふざけんな!命を代価に求める天使なんざ偽物だ!
ああもう!そんなのわかんねぇよ!いつも一人でつまんなさそうにしてたから笑わせたかった……、そこから気になりだしたんだよ!
(暴走した感情と言葉は止まらない)
(下手をすれば今以上に少女を壊すかもしれない)
(そんな事をする自分に対する嫌悪を振り払うかのごとく診察着を引き裂き) ……っ!…いやっ…やめてよ……嫌、それだけはいや……
(モノにする、と耳にした瞬間、さっと血の気が引いた気がして)
(貞操感よりも本能的な男に対する恐怖が頭をもたげてきた)
偽物でも本物でも構わない……!私だって、貴方と離れ離れになるのはいや……
でも、仕方無いの。生まれる前から決まっている事なの……!
や、やだっ…お願い、やめて……私……嫌っ、いやああっ!
(切なげな叫びと共に診療着をはだかれ、色白な肢体を露にして)
(振り解こうともがく。今度は身の危険を感じて、激しく。)
やめて、お願い止めてっ!貴方の事だけは嫌いになりたくないの…!だから…
放っておいて……欲しかったのに…そうすれば、こんな辛い思いせずに死ねたのに……!
(涙混じりに懇願し、小振りな乳房を隠そうともせずに抵抗を続ける。)
(乱れた髪が額にかかり、半身をはだけて身悶えする姿は、天使と呼ぶには背徳的過ぎた) はいそうですかってやめられるほど今の俺はお人よしじゃねぇ
(色白の肌に手が触れる)
(その手はまるで聖域に悪魔が侵略しているようである)
決まってた?運命ってヤツでか?
…くだらねぇ、だからブッ壊す
(良心に飲まれないように低く威圧的に言い)
(少女に馬乗りになると、その胸を撫でるように触り始め)
嫌おうが怨もうが憎もうが好きにしろよ
どの道お前は犯されるんだ
(抵抗する少女を突き刺すような冷たい目線で睨み) (箍の外れたような彼の言動に震えが止まらずに)
(悪魔を間近にするような、脅えた目で彼を見つめる)
…嫌っ……触ら、ないでよ……
(誰にも触れさせた事の無い胸の膨らみに手が伸びた。掌越しに伝わる彼の熱さ)
(鳥肌が立ったりこそしないが、心寄せる彼に身体を蹂躙されるのが何より辛かった。)
ふぁっ……!
(小さく声が漏れる。それは官能よりも恐怖と切なさが発した声で)
……許して。お願い、何でもするから……もう、命を投げ出したりなんてしないから…
(犯される。その一言が反芻するように頭の中に鳴り響く。思わず下腹部を締め付けてその意味を噛み締める)
(己の敬虔さが、男の醜い欲望に敗北した事を思い知らされる。涙を流し、強く唇を噛み締めるしか無かった。)
へぇ……小さくても案外柔らかいんだな
(多少の知識と経験はある)
(それでもこの少女の身体に触れるのは新鮮な為か、やや素に戻って感触を楽しみ)
……なんでもって言うなら…な、大人しく俺のモノになりやがれ
(先ほどまでの狂気は多少薄れる)
(それでもオスとしての欲望は歯止めが聞かず少女をひょいと抱えて抱き寄せ)
どの道お前は天使に向いてないんだからよ
(右手が少女の股に伸び、ショーツの上から秘所を撫でる)
(それは少女が憧れる「天使」への嫉妬からくる八つ当たりにも見える) 小さいなんて、貴方に言われる筋合いは無いわ。
(女を弄ぶ(ように見える)男に敵意の眼差しを向け)
(感じていると思われたく無くて、憮然として呟く。)
(大切にしてきた純潔を、彼に奪われてしまう。夢も希望も何もかも粉々にされて。)
(天使にもなれず、人との関わりも希薄なまま。そうしたら自分は何にすがって、生きていけばいいのだろう?)
(絶望に打ちひしがれて言葉も出ない。力なく抱き寄せられ、体を弄ばれる。)
……最低だわ。呪い殺されてしまえばいいのに。自分が何をしているか分かってるの……?
一人の少女を生きながらにして殺そうとしてるのよ……?
天使にもなれない、身体は汚されたまま……私は何の為に生まれて来たのか、貴方に答えられる?
私は……これから、何の為に生きて行けばいいの……?
(密着したまま重い口を開く。怨み言でしか無かったが、何度も涙が溢れた。)
(人を愛する事を知らない天使の、哀しい独白)
ひっ…ど、何処触って…
や、やだっ、そこは駄目っ……ひぃっ…ぁっ…
(突然体の奥深くに痺れの走る気がして、飛び上がるように身震いした)
(ショーツ越しに触れる秘肉は柔く、儚げで)
(全身に甘い誘惑感を醸し出してくる) でも大きくはないだろ?
(口答えに対して乳首を摘んで転がし)
(反応はよくない、当然だろう、自分がいましているのは明らかな強姦である)
あーもう、次から次に色々と……いいか?生きてたら目標や生き甲斐なんていくらでも見つかる
それを見つけるためなら俺はいくらだって支えてやる
不安があったら守ってやる
……つっても、完全に嫌われた俺がこんな事言ってもなぁ
(良くも悪くも彼らしい、アバウトな解答を示し)
(その為に自分ができることならなんでもしよう)
(だがもはや彼にそれをする資格はなく)
(ただただ己の不器用さに自己嫌悪するしかなかった)
どこって、股に決まってるだろ?
冗談、そんな反応見せられたら収まりつかないに決まってるだろ
(指に少しだけ力を入れ、ちょうど割れ目を何度も往復するようになぞり) っ……そ、それは…まぁ、そうだけど……ぁっ…
(なるほど大きくはない。反論できなかった。)
(あっさりと答える辺りは無神経な彼らしい。肩の力が抜けていき、胸に甘い痺れを感じた。)
…結局、わからないんじゃない。
(でもその言葉の裏に自分への深い愛情と執着を感じてしまう)
(普通の女の子に生まれてさえいれば、この瞬間がどれだけ幸せに思えたことだろう)
(嫌いだなんて思っていない。でもそれはまだ口には出来なかった。恐る恐る、尋ねた)
……じ、じゃあ…もし私が、夢を捨てて素直に貴方のものになるとしたら……
貴方の事好きになって好きになって、離れたくなくなって
毎日のように見苦しくすがりついてきたら……
貴方は、どうするの……?それでも、責任持って…見守ってくれると言うの……?
(答えを聞くのが怖かった。強姦されたに止まらず、このまま捨てられるのではという思いが強かったから)
(出来る事なら彼と一緒に沿い遂げたい。その最大の障壁はもはや信仰ではなかった。自分の愚かさ、臆病心)
…ひぁんっ…やだ…そんなに触らないで…
(徐々に布が湿り気を帯びて)
(身体が浮き上がるような痺れを感じると共に、芯に若干の痛みが走る) ま、お前は体型そのものもちっこいから仕方ないけどな
これぐらいのが抱き心地いいけど
(腕にすっぽり納まる少女の乳首をさらに弄り)
俺みたいなただの変なだけの人間、しかも見るからに馬鹿っぽい奴がそんな先まで読めるかよ
(一度自嘲的になると深みにはまるらしく、やや自棄になって言い)
当たり前だろ?
……夢奪う代価にゃそんなんじゃ足りねぇかもしれない
それでも一緒に居てやる、お前を受け止めてやる……
いや、お前から夢を奪ってでもお前が欲しい
(今日は感情を吐露しすぎた、ゆえに変に迷ったりせずすんなり答えを口にし)
大原もやっぱ女の子、なんだな……濡れ始めてる
(下着の湿りを指で感じ取ると、男子特有の悪戯っぽい表情を見せ)
(ショーツの中の割れ目を直接触れる) …ぁああっ…そんなに、しないで……痛いわ……
貴方のためにある胸じゃないんだから…
(紅く膨らんだ敏感な箇所をこね回され、痺れるような感覚が背中を走る)
……だからって、一時の情熱で女の子の初めてを奪おうとするなんて信じられな…
(言い掛けて、きっかけは自分の行動にあった事に気付いて口をつぐむ)
(言い争いになるのは目に見えている。慌てて話題を変えた)
でも、律義なのね。もっと軽率に女を抱く人だと思ってたのに。
そんな事、言っていいの……?本当に、貴方にすがりつくわよ…?それでも引かない?
……どうなっても、知らないから。
(夢を捨てたわけでは無かったが、既に彼への抑圧された感情が溢れそうで)
(…この人になら、夢を託していいのかも知れない。そう努めて思い込む事にして)
……本当は、ずっと見てたわ。貴方のこと。
(小さく、呟く。)
…馬鹿…… ん、ぅん、ふぁぁんっ……!
そんなに覗き込まないでよ……私だって、恥ずかしいんだから………ひゃんっ…!
(股布をずらされて直視されても、敢えて照れて見せたりせずに気丈に振る舞う)
(しかし大切に安置されていた秘所は刺激を知らず、触れられるだけで軽く痛みを感じてしまう) 【どうしたのかな……】
【50分まで待ってみるわね】 【すまない、急用で連絡もできなかった】
【まだいるか?】 >>209
【……待ちくたびれて寝ちゃったじゃない。心配したんだからっ…】
【次に空いてるのは火曜日だけど……駄目なようなら、また連絡して貰えるかしら?】 >>210
【本当にすまない】
【多分問題ないと思う】 >>211
【じゃ、20時にここでね】
【スレを返すわ) 【スレお借りします】
【少し早いけど大原 優希 ◆oWVnACkfxIさん待ち】 >>213
【こんばんは。もう来てたのね】
【いつまでも引っ張ってごめんなさい。続き、お願いできるかしら】 >>214
【こんばんは、キャラ口調で失礼します】
【こないだは失態演じたからな】
【こっちこそグダグダで悪りぃ】
【じゃあ続ける】
痛いだけ……か?
わーってるよ、でも今くらいは好きにしてもいいだろ?
(耳をペロリと舐めながら、乳首の先端を指の腹で擦り)
そりゃ悪かったよ……、俺だって必死だったんだよ
(思い返すことでばつが悪くなり、優希の髪をくしゃくしゃと乱し)
でも、勢いで迫るような馬鹿だぜ?
いままで寂しかったんだろ?遠慮なく甘えろ縋り付け
(少女の頭を胸元に抱き寄せ、落ち着かせるように撫で)
へ…?俺を?
んな事言うけどよ…人間駄目って言われたらかえって見たくなるもんなんだよ
(少女の普段まったく見せない仕種に興奮を覚え、秘所をじっくり見つめ)
(この男、好きな娘を虐めたくなる子供じみた精神の持ち主らしい)
あ…大丈夫か?
(ショーツを戻して布地の上からそっとさすり) >>215
なによ…他にどんな言い方しろって言うの?痛くて、こりこりして…奥までむずむずしてきちゃったじゃない…
ひぃっ……!や、ちょっと… 貴方はいつもこんな事して、女の子を喜ばせてるの?
(胸元に甘い痺れを感じ、耳元に男性の息吹を感じて、顔が熱く火照ってくのがわかる)
……馬鹿。
(わしゃわしゃ撫でられる。彼の素振りはがさつで自然で、どこか愛らしかった)
ええ、貴方を…ううん、いいの。勢いだけで女の子を抱く男には分からないわ。
でも、女の子を押し倒すのは私を最後にして頂戴。さもないと、今度は貴方を空に連れて行くから。
(広く暖かい胸に抱かれながら、拗ねた顔で手を回す)
……ねぇ、貴方も脱いでよ。私の初めてを少しでも慰めたいのなら…
見ないで、って言ってるのに……私をいかがわしい女みたいに見るのはやめてよ。
大丈夫な訳ないじゃない……貴方は私に血を流させようとしているのよ…?
気遣いなんて止めて頂戴。何とか、堪えるから。
(苛められたり優しくされたり、翻弄される自分に気が付いて)
(脚を小刻みに震わせ下着を脱ぎ、半身を晒す。多分、誰よりも見せるのが恥ずかしい相手に)
>>215
【グダグダね…… 女の子を抱く時の台詞とは思えないけど】
【今夜は1時まで付き合えるから。念の為。それじゃ、楽しみましょ?】 いや、そこまで細かく言う必要は……
いつもって…そこまで場慣れしてないっての!
(こう見えて意外といっぱいいっぱい気味らしく頬から汗が流れており)
馬鹿さ、徹底的にな
(照れ隠しにそっぽ向きながらわしゃわしゃ撫で続け)
ぐぬ……弁解できねぇのがな
もしかして妬いてくれるのか?
(からかうつもりはなく、優しく背中を撫でながら問い掛け)
わ…わーったよ、
(少し戸惑いつつ上着とシャツを脱ぎ上半身を晒し)
別にそんなつもりは……いや、悪かったよ
(素直に謝り)
加減……効かなくなるぞ
(少女の裸体に魅とれながら、手をかけて尋ね)
【自分でも酷い自覚はある、マジですまねぇ…】
【ああ、そのくらいだな】 ……そうよね。あなたに抗議した私が馬鹿だったわ。(感覚を詳細に弁じ立てたことに気づいて、顔を赤らめたまま黙り込んでしまう)
(流れる汗と、一々抗議したり了解を求めてくる様子を見て)
…そんなに遊んでたわけじゃなかったのね。
今まで、私みたいな女の子は相手にされないって思ってたから…ひがんでただけなのかも知れない。
(裸の胸肌に抱かれると、同じように彼の背中を撫で回しながら)
(互いの素肌を合わせ、乳房を押し当てるようにしなだれかかる)
馬鹿…謝らないでよ。私まで不安になってくるじゃない。
貴方に加減なんか期待すると思う?
本当に私を好きなら……愛してるのなら、その証拠に…私の事、好きにしてよ…?
(枕に身を預けて仰向けになり、両脚に彼を抱え込む恰好で)
(必死に恥ずかしいのを我慢するが、それが異性を求める疼きとは気付かない)
【でも、自信持って頂戴?そんな貴方にここまで漕ぎ付けられたのも事実なんだから…ね】
でもちゃんと大原が感じてくれてるみたいでよかったぞ?
(割れ物を扱うような繊細さで頬を撫で)
普段は至って真面目な生活してる…つもりだ
これからはひがむ必要なくしてやれるよう頑張るさ
(押し倒す前にしたように額と額を合わせる)
(素肌同士が触れ合う感覚に、くすぐったさを覚えるように微笑み)
そうだな……お前はすげぇ怖いの耐えてるんだよな
じゃあ…いくぜ?
(相手に被さり、唇を奪うと、舌を侵略させ)
(同時に胸とヒップをやんわり愛撫し)
【ああ、ありがとう】
【佳境入ったと思うけどここからもよろしくな】 ……ん……感じ…た、わけじゃないけど…
貴方が望むのなら、そういう事にしてあげるわ。
(目を閉じて掌の温もりを感じ、小さく幸せそうに吐息を洩らした)
じゃあ…約束して。もう私に変な気起こさせないで……二度と寂しい想いさせないって………
(額を突き合わせ、互いの息吹を感じた。相手が自分同様、脆い人間である事を思い知らされる)
(彼へのいとおしさと不安が込み上げてきて、瞳を覗き込んで切なく語り掛ける)
…んっ…!…んんっ…はぁ……ん……
(唇から情愛が溢れ出す。一心に彼の吐息と、唇の感触を貪って)
(熱くうねる舌を迎え入れ、自分から絡ませて唾液を味わっていく)
……あっ………ん……
(腰に手を回されても短く声を上げるだけで)
(されるがままに、震えながらも快感を感じようと目を瞑ってみる)
……はぁ……ぁ……
身体…熱くなってきたみたい。ぞくぞくして来て…もっと、いろんな所…触って欲しいの…
胸も…ちょっとだけなら、吸ってみても構わないわよ……? 遠回しに下手くそって言われてる気がしなくもねぇ
(くやしげに乳首をピンと弾き)
ああ…、ずっとそばに居てやる、抱きしめてやる
(力強く抱きしめて身体を固く密着させ)
(彼女の不安に立ち向かい、打ち勝とうとばかりに真っ直ぐ見つめる)
んん…っ、はっ!ちゅむっ…
(多少荒々しく、貪るように歯茎を、舌を、口中を味わい貪る)
大原、すげぇ可愛い…
(仕種のひとつひとつを焼き付けるように見ながら、少しずつ手探りの愛撫をし)
なら……吸うぞ?
(胸の先端で硬く自己主張した頂点を舌でつつき、転がし、舐め回し、口に納める)
(その吸い方は子供の戯れのように拙い) 別に、そんな事言って無いわよ。気持良くして、だなんて頼んだ覚えは無いわ。……きゃぅっ…!
(敏感な先端に鋭い刺激が走る。それが痛みなのか、感じてしまってるのかは判断がつかなくて)
はぁん…んんっ…!は、んん…ちゅぱぅ……んん…
(堰を切ったように接吻を求め、舌を舐め絡ませる。唇を合わせる事でふたり一体になれる気がしたから)
(そこまで自分を突き動かし、求めてしまうのはきっと、今まで密かに抱いていた恋心のせい。)
……っはあっ……はぁ…ふぅ……はぁん……
…想像してたキスと随分違うわ。恥ずかしい声、一杯聞かれちゃったじゃない…
もっと軽く触れ合うだけの、綺麗なキスだと思ってたのに。
(頬を赤らめ羞じらって見せるも、満更ではなさげに呟いて)
…お世辞は止めて頂戴。可愛いくなんか…
…ごめんなさい。素直に流すべきよね。…そんな事言われたの初めてだったから。
……ありがと。嬉しいわ。
(少し照れながらも、真っ直ぐ見つめて微笑えむ。自分が本当の意味で、女になった気がした)
……んっ…やぁ、んっ…
舌…あったかい……はぁん……!
…本当、男の人って子供みたいなんだから…
(舌先でなぶられ、吸い付かれて背中を反らす) でも目茶苦茶にされて痛いよりゃいいだろ?
(弾いた場所の痛みを和らげようと指でさすり)
んむぅ…くっ、れろっ、ふぅ…ん
(もっと貪り合いたい、そう訴えるように舌が別の生き物のごとくうねり、舌を撫で)
(しかし、ただ攻め込むだけでなく、積極的になった少女を包み込むよう口も動かし)
はふぅ……。幻想壊しちまったならわりぃな、でもこれはこれでよかっただろ?
(そんな彼女のそぶりをしってか知らずか、楽しげな微笑みの後唇をペロリと舐め)
…っ、いきなり素直になんのは反則だ
ドキッとしたじゃねぇか
(今度はこちらが真っ赤にさせられ頬をかき)
確かにまだガキっぽいかもしれねぇけど……
これならどうだ?
(歯の先を軽く乳首に触れさせ) そうだけど。そんな気遣いは貴方らしくないわ。
それに貴方と違って、簡単に欲情するようには出来てないんだから…
(言いつつも、撫でさすられてうっとりしたように目を閉じる)
ん…んん…はむ、はぁん、…んんっ!…れろ、ぅん……あはぁっ…
(相手の舌が止まるのを感じて、今度は慰めるように自ら舌を差し入れる)
(もっと彼の事を知りたい。感じたい。その思いが舌を伝わって彼を愛撫する)
…まぁ、初めてにしては楽しめたわ。長かったし…刺激的で。
(彼の唇を舐める姿は色っぽくて恥ずかしく、自身は慌てて手で拭ってしまう)
…押し倒しておいて反則も何も無いでしょう。
それともなぁに?素直な女の子じゃ、私を抱いてる気がしないかしら。
(言い返しながら、彼とはこれからもずっとこんな調子なんだろうなとつくづく思う)
(それでも悪い気はしなかった。許し合う事を覚えたし、本音で向き合えるのが楽しかったから)
……ひゃんッ!あはぁっ…!
や、それ、やだ……痛いけど…腰、浮いちゃいそうっ…んッ…
(触れる刺激に思わず体を震わせ、甘い声を洩らす)
(背中に回した手でさらに強く抱き締め、離そうとしない) 自分でもそう思うけどさ、やっぱヘタレなのかねぇ
なに、大原のスイッチもゆっくり入れてやるさ
(掌を使いバストも刺激を与え)
んぅ…ん、うむぅ……ちゅぱっ。んん…っ
(受け手に回り、相手の舌を自分の口に導くと、口全体で歓迎し)
(思ったより情熱的な舌使いに思わず変な声が出る)
ならよかったぜ……ケダモノとか言われたら今更でもちょっと落ち込むからな
(冗談めかしつつも胸に相手の身体を抱き寄せ)
うへぇ…身も蓋も無ぇ発言は勘弁
別にそういうのはねぇよ、俺だってまだお前を知る途中なんだ
(背中を撫でながら呟き)(少し照れ臭いのか相手の頭を胸に埋め込ませ表情を見せず)
なら、少し強くするぜ?
(ゆっくりなリズムをつけ歯を当て、離しを繰り返し)
そろそろこっちもほぐすからな
(片手を低く忍ばせ、秘所のワレメを撫で) ヘタレ…?なに、それ。
(初めて耳にする単語らしい)
スイッチだなんて…必要以上に快楽を貪るのは罪悪よ?罪に堕ちるくらいなら潔く貫かれる痛みを選ぶわ。
……って、貴方に言っても無駄だったわね。…んっ…はぁ……
(軽く溜め息をついて身悶えする。乳房を恋人の手中に預ける喜びの吐息だったかも知れない)
……じゃあ、美女と野獣。
これでも落ち込むのかしら?貴方の事だから、立ち直りも早いのでしょうね。
(胸肌に柔らかな素肌を擦り寄せて、肩に頭を預ける。互いの匂いを感じながら抱き合った)
…じゃ、まだあんまり弱みを見せる訳にはいかないわね。
貴方が思ってるより悪い女だとしても、返品は受付ないんだから。
(顔を強く押し付け、彼を独占するかのように抱きつく)
…ふぁ、ぁ、やんっ…ぁんっ…胸…おかしくなっちゃいそう…
(電気でも通るような甘い痺れが断続的に背筋を走り)
(身体の奥深くに、背徳的な欲望が沸き上がって)
…そうね。さっきよりは大丈夫と思うけど…やっぱり最初は、優しくして頂戴…?
(不安で呟いてしまう。何せ自分ですら慰めた事の無い場所を、男に委ねるのだ)
(でもそこが、刺激を求め初めている事に変わりは無い)
わからないなら気にしなくていい……
「犯す」ならともかく「抱く」んだから少しは気遣ってやりたいんだよ
というよりまだ罪とか言ってるのか?
(手を小刻みに揺らし、マッサージ機のような振動を起こして胸に当て)
たいして変わらねぇ……でも「美女」なんて、自信あるじゃねぇか?
(軽口をたたき合える、そんな空気に心地よさを覚え目を閉じ)
大丈夫大丈夫、俺は相当なお人よしだ、多少地雷でもビクともしねぇ
(無論少女を地雷と思いはしていない)
(彼女を包み込むよう抱きしめ、背中を撫で)
構わないさ、その感覚に身を任せな
(歯だけでは飽き足らず、舌も加え複雑化させ)
わかってる、お前も力抜けよ?
(指を口で湿らせると、少女の肉体の未開地帯に指を忍び込ませ)
【今日はここまで、かな?】
【また凍結頼めるか?】 【ええ。続きはまた次回ね】
【木曜か金曜の夜はどうかしら?時間はどちらも20時からになるけど】 【じゃあとりあえず木曜で、もし不都合出たらまたここで報告する】
【今夜もお疲れ様、しっかり寝ろよ?】 【わかったわ。いつも此方の都合ばかりでごめんなさい】
【貴方も、ゆっくり休んでね。おやすみなさい。】
【スレを返すわね】 【スレお借りします】
【大原 優希 ◆oWVnACkfxIさん待ちです】 >>232
【今晩は。少し待たせてしまったかしら】
【続きを書くから少しだけ待ってね。今夜もよろしく。】 >>233
【キャラ口調で失礼します】
【うぃーす、気にしなくていいぞ】
【ああ、よろしくな】 >>228
だって、男女の快楽に溺れるのは悪い事じゃない。…そんなに私をふしだらな女にしたいの?
身体は貴方にあげるけど…貴方のやり方に慣れるには、まだ時間が必要よ……
(眉間に皺を寄せて目を瞑り、沸き上がってくる火照りを受け入れまいとして)
(それでも舌の熱くざらついた感触は、敏感な先端を通して背筋をすくませてしまう)
あら、美女には見えなくて?
自信なんて無いわよ。…貴方が美女と思ってくれるのなら、他の誰にどう見られても構わないもの。
裏を返せば…貴方にすがりついていないと、私は風の前の塵のように消し飛んでしまうってこと。
……貴方だけが、私の存在してる証。
(背中を撫でられながら身を預ける)
ひぁんっ……やぁ……
(力の緩んだ股の中心に暖かく湿った指先が触れ、思わず甘い声を洩らす)
(刺すような刺激、でも微かにとろけるような快感が混じってて)
…大丈夫。そんなに、痛く…無いから。…… …もっと、触ってよ。
(未経験の感覚に胸をどきつかせながら、体の奥深くに熱い欲望が芽生えるのを感じる) でも、その「悪い事」がなかったら俺らはいなかったんだぜ?
まぁ、生きてさえいりゃ時間はいっぱいある、ぼちぼち行きゃいいんだよ
(素直じゃねぇ、と呟きつつもこんななにげないやり取りすらも楽しんでいる)
(ふと、歯を当てているだけだった乳首に甘噛みしながら吸い付き)
そういう事なら間違いなく美女だな、どこに出しても恥ずかしくないくらいに
ならそのお前の世界、壊れないように俺が根強く居座ってやらないとな
(身体を擦り付けるようにしてやんわりした刺激を与えようとし)
ああ…、じゃあ中も弄るからな?
(ゆっくり擦り付けるようにしながら秘所の中に指を埋め込み) >>236
やめてよ…快楽のために種付けが為されたなんて、考えたくもないわ。
私が貴方に抱かれるのは、貴方に愛されてる証が欲しいだけなんだから…
…ぁ…ふあぁ…ん…
(乳房を吸われ感応しながらも、慈しみを込めて彼の頭を撫でる)
うん……貴方に裏切られたら、今度こそ何をしでかすか分からないわよ?
……だからお願い、居なくならないで。私の前から。
(白い裸身に触れる暖かい彼の素肌を感じながら、抱擁の喜びに浸り)
…ひぃィ…ぁぁ…指、入って来…あぁっ…
…ぁ……ぁん……んん…身体、なんだか熱くて…
(痛みが蕩けるように麻痺していき、代わって淡い心地よさが腰から下を支配していき)
(自身でも気付かないうちに、その小さな花弁が熱い湿り気を帯びていく)
【今夜も一時ごろまで大丈夫?】 証……ね
なら、いっぱい可愛がってやるしかないな
んっ……ちゅっ、れろっ
(開いてる手でもう片方の乳首も強く挟みながら転がしたりして刺激し)
ソレがシャレじゃないからシャレになってないんだよな……
お前こそ、また飛び降りたり俺の前から消えようとするなよ?
(自分の腕の中のぬくもりの心地よさに目を細め)
後でこんなんより凶悪なのが入るんだ、ちゃんと慣れとけよ?
じゃあここはどうだ?
(掻き交ぜるようにじっくり指を動かしながら、開いている親指で割れ目の上部に位置する突起を撫で)
【ああ。おそらくはな】 可愛がるにしては…こことか、随分厳しくするのね…?
あぁ…ん、やぁん……そんなに、つねったら……
(鋭い愛撫に吐息を洩らし、切なさに身体を締め付けられるような思いがする)
洒落てなんかないわ。貴方を繋ぎ留めて置くのに一番だと思ったから言っただけよ。
……本気で私の事見てくれるのなら…ずっと、ずっと貴方の傍を離れないんだから。
…あっ……ぁん…や、嫌ぁ……指だけで…精一杯よ…
(押し付けられた振動に、淫らな衝動を沸き起こり、胎内を愛撫の欲望に悶えさせる)
(露にされた薄桃色の奥の、すぼまった膜を露にさせ、透明な涎を垂らして腰を震わせる)
きゃあっ…!!や、やだ、そこ……や、ああ……今、何したの…?
いや、そんな所まで、触らないでよ……
(粘膜に包まれた肉芽に直に指が触れて、軽く腰を浮かせて悶えてしまう)
(初めて味わう刺激にそこを紅く充血させて、小さくひくつかせる)
凶悪って……女の子を怖がらせるなんて大した趣味ね。
そんなに言うのなら、貴方も……脱いで頂戴…?
(心無しか語尾を震わせながら、真っ直ぐ目を見据える)
【ごめんなさい、電話で少し遅れたわ】
【じゃその時間までお願いね】 可愛がるにも方法やベクトルの違いがあってな
もっとも、身体は嫌がってないだろ?
(とは言いつつも、多少加減をして刺激を続け)
まったく、お互いとんでもない奴に惚れちまったな
おいおい、まだ1本しか入ってないぞ?
(少しずつ指の動きを早めてなじませようとし)
クリトリスも弄ったんだけど?ほら、このポッチ
(半端な弄り方をやめ、相手の手を持ってきて自分で触らせようとし)
けど男のアレって、見る人によっちゃグロテスクだって聞くぜ?
まぁどんなもんかはお前が見て判断してくれ
(下着ごとズボンを脱ぎ、その肉棒をさらけ出し)
(それまでの行為による彼女の反応に触発されてか、その先端は上を向いており)
【気にしなくていいぜ?】 …一緒にしないでよ。私が嫌がっても身体が求めていればいいの?
もう、変なところで気を利かせるんだから……
(優しく愛撫された事に少し機嫌を直して)
一本って……貴方は耳の孔に指を入れた事あるの?あんなのより、ずっと痛いんだから…
(抗議しながらも、浮かべる表情は徐々に柔らかく、色っぽくなっていき)
だって、自分で触った事なんて無いんだもの…
こ、ここ……?ひ…あっ、あっ、ああぁ…やだ、何これ……
脚、がくがく震えて……手が、止まらない………っ!
(羞恥を堪えながら自らの手で愛撫をする内に、甘くて背徳的な感情が次々と沸き上がる)
(それが他でも無い、彼自身による愛撫を求めてしまっている事に気付き、愕然として)
……!
(想像すらした事の無い、隆々といきり立つ姿に目を見張り、言葉を失う)
(これに貫かれる。言い様の無い恐怖に呑み込まれそうになるのをやっと堪えた)
グロテスク…ええ、解る気がするわ。男の人のがこんなだなんて……。
こんなのを本気で私に押し込めるつもりなの……?
(それでも彼が自分への想いに自身を膨らませた事に、悪い気はしなかった)
怖くて、本気で抵抗するかもしれないけど…許して、ね。 …ワタシが悪うございました。
別にいいだろ、無理されるよりは
(唇で乳首を挟みやんわり攻め)
いくらなんでも耳ほど狭かないだろ、ほれ
(少しした意地悪か、指を付け根まで埋め込み、指先で内壁を撫で)
汚らわしい行為だから…だろ?
女の身体でもかなり敏感なトコみたいだな、ほれ、俺も手伝ってやるよ
(相手に添えていた手を下に滑らせ、クリトリスを弄る指に加勢し)
だから言っただろ?本当に怖けりゃ止めてやるさ、そん時ゃひっぱたくなり好きに抵抗しろ んっ……
(返事の代わりにふくよかな声を洩らし、彼の言葉を肯定する)
(抱かれている実感を味わうように、大人しく身を預ける)
…あぁっ!はあっ…やだ、やめ、抜いてよっ…
中、触らないで……気味悪いじゃない……!
(甘い吐息混じりに顔を真っ赤にして怒って見せるが)
(熱くなった奥の襞を直に撫でられ、膜ごと彼の指を締め付けてしまう)
…あっ、あっ、ああっ…!あぁ、ひあ、あぁ…!
頼んで無いってば…そんなに、激しく触ったら、おかしくなっちゃう……
(一緒に自らを慰めるのに強い羞恥を覚えるが、さらに強い快楽の波に飲み込まれ)
(度重なる愛撫に、身体の中をどうしようの無い疼きが渦巻いているのを思い知る)
……何か、変なの…身体の奥から、恥ずかしい気持が沸き上がってきて…
もっと触りたくなってしまって…本当に、おかしくなっちゃいそう。
(性的な歓びの絶頂を知らせる予兆とは気付かず、不安げに呟いて)
いいの、止めないで。少し無理してでも…私を貴方のものにして頂戴。
(自分の秘所が濡れたことを確認すると、自ら慰めていた手を解いてベッドに体を投げ出す)
(凛として彼を見据えたつもりでも、瞳に走る怯えの表情は消えなくて)
怖がらなくていい、俺が居てやるからその感覚を受け入れてみろ
(膣内、胸への攻めを止めると、片腕でぎゅっと抱きしめながら、クリトリスを執拗に指でこねくり回し)
でもよ……
(不安の消えない相手の表情に少し心配を覚えるが、はっとして首をぶんぶん振り)
(己の不安は彼女の恐怖、迷っている訳にはいかないのだ)
(意を決めて彼女の上に覆いかぶさると、その秘所に肉棒を宛がう)
……わーったよ、ちょっとでも怖いのが早く過ぎ去るように一気に行くからな?
……優希。
(それは初めて口にした彼女の名)
(その名が口から発せられると同時に、純潔を破るべく男の血肉でできた杭が押し込まれる) あっ……ふぁ、あんっ………貴方が大丈夫って言うのなら……今日だけは信じてあげる。
何をしてもいいから、これだけは約束して。…最後まで、傍に居てくれるって。
(慰めるように抱かれ、肉芽を“可愛がられ”ながら、彼の腕の中で淫らな刺激に身悶えする)
ええ……早く、済ませて頂戴。
迷ったりしないでね。私も貴方と一つになれるのは、……嬉しいから。
(火照る粘膜に熱く張りつめたものが入っていくのを感じ、自然と呼吸が早まり胸をどきつかせる)
(腰が震えてしまうのが恥ずかしいが、肩肘を張っては痛い思いをすることは目に見えていたから)
……えっ…?…あぁ…んん……!
(埋め込まれていく肉塊が何かに突き当たる。それは彼女が16年間、健気に純潔を守り続けた証)
(愛しい男に名前を呼ばれ、抱かれる嬉しさと突き入れられる熱い痛みを感じたのは同時だった)
……あぁっ…ひぎいいぃっ…!! いあぁっ!いぃ…!
痛、ぁ、痛っ…!あぁっ…やめ…や、いやぁ!あぁ……!
(破瓜の痛みが狭い肉壷をさらに収縮させ、これ以上進めないほどに粘膜が圧迫する)
(それでも肉襞は初めての来訪者を暖かく包み込み、奥へといざなうように鮮血に蜜を絡ませる) わかってるさ、んな事くらい
ここで見捨てる程はロクデナシじゃないつもりだぜ?
(背中を、髪を優しく撫で)
……っ!大丈夫か?
(ほぼ力任せに貫いたため、自身も強く締め付けられているが、それでも苦悶の表情を浮かべる少女が気掛かりで)
力を抜くんだ…ほら、大きく息を吸って、吐いて……
(少女をしっかり抱きしめ、背中を撫でながら落ち着かせようとし) …ひぃ………うぁ……うぅっ……はあぁん…!
(背中を反らし、苦悶の表情を浮かべながらシーツを握り締め、両脚で彼の腰を挟み込む)
…はあ、はあ……はあ……
……大丈夫…
(これまでになく素直に言われた通り息を整え)
……一つになれて…やっと私の事、手に入れたんじゃない…
もっと、嬉しそうな顔してよ……?
(痛さのあまり涙が頬を伝うが、無理して微笑んで見せる)
(痛みは限り無く、でも自分の中に彼の温もりを感じるのは大きな歓びだった)
気にしないで…女の子なら、一度は通る道だもん…
私は……大丈夫だから…もっと、私を愛してよ…?
(軽く半身を起こして待ち受ける。彼がさらに奥への接合を望んでいるのは解っていたから) おい……本当に大丈夫か?
(明らかに無理をしている、そう解るので手放しに喜べず)
(しかし腕の中の少女を手に入れた、その言葉に胸を突き抜けるなにかがあり)
せめてその痛み、和らぐおまじないしてやるよ
(その涙を舌で拭うと、互いの唇を重ね)
れろっ…ちゅむっ……ちゅぱっ…ふぅん…。
じゃあ、いくからな?
(確認を取ると、そのさらに奥へと自らの分身を突き進ませ)
わりぃ、俺だけずるいかもしれないけどよ…優希の中、あったかくて気持ちいいぜ? …はぁっ…ひ、ああ、ああっ…!
ああっ……
(生まれて以来ずっと狭いままの胎内を押し広げられながら、痛みに入り口をひくつかせて)
馬鹿……んんっ、ちゅ…はぁんっ……んん……
(優しく涙を拭い、唇を求めてくる彼が堪らなく愛しく、すがりつくように吸い付いてしまい)
(今更彼に噛みついても殴り掛ってもどうにもならない、ただ耐えるしか無い事を思い知らされる)
…ありがと。遠慮しないで…私も貴方と、もっとわかり合いたいの…
もっと奥まで来て…私の全てを知って頂戴…?
………やめてよ、恥ずかしいわ。
構わないから、もっと感じて。貴方が気持いいのなら、私はそれでいいの。
(言葉に反応するように、胎内が締め付ける。恰かも耳元で囁かれ抱きつきたくなる自身のように)
(熱くたぎる努張を抱き締めながら、痛みに痺れる腰を少しだけ擦り合わせた) っ……届いたぞ?
(己の分身を膜とは違う何かに突き当て)
ああ、馬鹿だよ…けどそんな馬鹿が嫌いじゃないんだろ?
(少し自意識過剰になっているとは思うが止められず)
(舌を絡め込み口を愛撫し)
んじゃ、動くぞ……?
(まだまだ心配はあるが自身が我慢できない)
(そんな自らに少し自嘲しつつも本能に従い動き始め)
けど、優希も気持ち良くしてやりたいからな…ほら
(先程までやっていたようにクリトリスを指でこね) …ひぁんっ!?あ、あ…奥まで…ああ…
いま、私の中が隅々まで貴方で満たされてるのね…?
(彼自身を自らの恥部に収めた事実に卑猥な満足を感じてしまい)
(裂かれ、押し広げられる痛みとは別に、先程の甘い衝動が、彼と触れ合った膣襞に走る)
(あの時身体の奥から求めていた愛撫はこれだったのだろうか?)
それは……ん……はぁん……んん…!
(大好き、と言いたかったが、肌を合わせている以上、陳腐な言葉に思えて)
(答えの代わりに舌を絡ませ、熱いキスで肯定することにした)
…あ、あっ!あんっ!ああっ!
痛っ、いたぁっ……!痛い…っ…!
(粘液に濡れた、エラの張ったものが肉襞を擦り、奥と入口を往復していく)
(傷口を掻き回されるようだった。が、自分の身体で感じて貰える実感に震えるような喜びを覚える)
わ、私は、いらないっ…貴方が気持良ければいいのっ……!
あぁっ、だから、そこ、駄目って…きゃうっ……!んっ…ああ…
(膨張し、震える肉芽をいじられ胎内が甘く痺れてきて)
(身体の奥底の疼きが、彼との激しい触れ合いで鎮められる気がして)
(自身もまた甘く擦れ合う感触を少しづつ感じ取っていく)
【時間かしら。明日は空いている?】 【土曜ね。18時から付き合えるけど、好きな時間帯でいいわ】
【次でそろそろおしまいかしら?】 【とりあえず19時辺り目安で】
【日曜は休みだから制限はないぜ】
【今回のは多分終わりだけど機会があったらその後も見てみたい…って何言ってんだ俺は!】 【19時ね。日曜は来れないから土曜にフィナーレを迎えられたらいいな】
【ふふ、貴方と会えるのも後一回かぁ……淋しいなあ】
【…ううん、またどこかで会えるわよ。それじゃ、最後まで宜しくね】
【おやすみなさい】 【なんだかんだで1週間以上の縁だったしな】
【またタイミングよく見かけたら声かけさせてもらうさ、でもまずはこの話の段落付け、だな?】
【それじゃ、おやすみ】 【スレを借りるわ】
【少し早いけど、◆BU2fqPsrDgさんを待ってるわね】 >>257
【お待たせ、及びこんばんは】
【今日もよろしくな?】
【早速続き準備するからちょっと待っててくれ】 まぁ厳密に言えばこの奥に子宮があるんだけどな
でも、優希ん中を俺が支配してるワケだ
(少女のお腹をさすり、その中に入っているモノを意識させ)
(そのやんわりした刺激も中の肉塊は関知しておりピクンと跳ね)
ん……んん…っ
(自らの舌に絡まる舌、それで肯定を把握し)
(そんな彼女が愛おしくて、また頭を撫でる)
飛び降りてたらこんな痛さじゃ済まなかったぞ?
だからもうちょっとだけ我慢してくれ
(自らのモノを刺激する快楽に余裕が減って来たのか気の効いた言葉も出せず)
(ただ必死に膣内をペニスで擦り上げる)
遠慮すんなよ……それとも俺と一緒に昇りつめるのはいやか?
(クリトリスを刺激する指に力を入れ多少強引に攻め)
(同時に再び乳首を口に含み舐め回し、つつき、噛み、吸いと口全てを活用して蹂躙し) ええ、貴方のことを抱きとめる日が来るなんて、思いもしなかった…
恥ずかしいから、そんなに撫で回さないでよ…?
(確かめるようにお腹をさすられ、彼を包み込む実感を新たに感じて)
(今更になって羞恥を感じたかのように、膣口を軽く締め付ける)
……わかったわ。我慢する…こうして貴方の役に…立ててるんだもの。
感謝してよね…?貴方の気持いいように、恥辱に耐えてあげてるんだから…
……ひあっ……ああぁ……!
(彼の物言いに、自分の身体で感じて貰えている事を知り)
(苦痛に表情を歪めながらも頷き返して見せる)
…!嫌ってわけじゃ……ないわ…
でも、やっぱり…まだ、痛くて…あ、あぁぁんっ!
あ、ああっ…だめ…なんか、身体の奥がおかしくて……
(再び淫核と乳房に執拗な刺激を受け、甘い声を洩らして泣き叫ぶ)
(痛みが麻痺していくのを感じて徐々に膝が緩んで、彼の貪るような動きを許していく) 今日一日でいろんな事スッ飛ばしたからなぁ……
わりぃ、けどちょっとでも多く実感したいからよ
(秘所の締め付けに苦笑するも、懲りずにお腹をさすり続ける)
ありがとよ……楽になってきたら沢山可愛がってやるからな?
ああ…、でも本当に無理なら言えよ?……っ
(彼女が苦痛に歪んでいるのに自分は快楽に溺れかける)
(そこにふがいなさを感じるも表情には出さず)
話としては知ってるけどソコってすげぇ敏感なんだな……
っ、もっとおかしくしてやるから……覚悟しろよ?
(少しずつだが少女の反応が変わりつつあるのを声で感じとる)
(乳首とクリトリスを解放し、細い腰を掴み少女を固定、奥に向けてペニスで何回も突き)
【レス遅くてわりぃorz】 ……そうね。キスしたのだって今日が初めてなんだもの…犯されてるのと変わらないわ。
そんなに私を手に入れた実感が欲しい?…貴方に突かれて、こんなに恥ずかしい所を見せてるのに…
(彼の堅さをより強く感じて、甘い陶酔が走る。)
大丈夫、まだ痛いけど…もっと貴方が欲しいの。
無理してでも構わないから、もっと可愛がって頂戴…?
(体温がじわりと熱くなり、体の奥深くに甘美な欲望が沸き上がってしまう)
(もっと掻き回されたい。突いて欲しい。そんな思いが自然に湧き出る自分に驚いてしまう)
ひゃんっ…!あ、ああっ…い…あぁぁんっ…
あっ、あっ…何だか、おかしいの…体が、熱くて…もっと激しくして欲しいみたい…!
…貴方の、それ…気持……いい……!
(奥まで突き当たると体が浮き上がるような感触が走り、彼の動きに合わせて鳴き声を洩らす)
(愛しい彼との触れ合いに、擦りつけられる度に走る痛みさえも甘美に感じられた)
【お互い様。気にしないで?】 ぶっちゃけた話ロマンもへったくれもねぇよな、
ヒトの欲ってのは深いからよ、もっともっとって際限なく欲しがんだよ
(彼女をぎゅっと抱きしめ額を重ね合わせ)
ほらな?お前だって欲しくなってるだろ?
なら…力の限りやらせてもらうぞ?
(彼女から出された欲求の言葉、それはこちらも望む事であり)
(ベッドから抱え上げると、彼女の体重をペニスで支えるかのように下から突き上げ)
うっ……そんなに締め付けられると良すぎて…っ
もっとおかしくなろうぜ、互いのあそこが擦り切れそうなくらい…っ
お前の…ここ…もなっ!
(首筋や胸元にキスを浴びせながらただケモノのように少女の体と快楽を貪欲に貪る)
(少女を大事にしたい、しかし歯止めが効かなくなり激しく求める) 私……怖いの。…お互いを求めた末に、どうなってしまうのか…
だからもっと強く、抱いて……貴方の温もりで、安心させて頂戴…?
(合わせた額は細かく震えているが、涙の乾かぬ瞳が彼を捕えて離さない)
(抱き上げられ、柔らかくこなれた胎内が荒ぶる彼を、愛液をまとわりつかせながら包み込む)
……あっ…い、あぁ…やだっ、まだ、奥まで来て…
…あっ!あん、あっ、あっ…やだ、こんなカッコ……あぁっ!
い、ひあっ、は、腰、痺れて……すごく気持いい…もっと、もっと可愛がって…!
(彼から与えられる快感を感受できた瞬間、彼と感覚を共有していることに気付き)
(一つになれた歓びを噛み締めながら、彼に向かって誘うように甘く鳴きかける)
…ん……ああっ…結構…力、あるんだ……
いいの…?こんな事したら、一層貴方にすがりついてしまうわよ…?
(ついばむようなキスを受け、体を震わせながらも彼の首筋に唇を押し当てる)
(体が熱く火照り、知らない内に小さく腰を揺すって、彼との触れ合いを愉しむ自分がいた)
ああ、逃げられないくらいぎゅってしてやるよ
(震えを止めさせるよう少しずつ強く、しかし痛がらせないよう抱きしめ)
(大丈夫だ、と涙を舌でぬぐい)
やだやだ言っといて下のクチは俺のを美味しそうにくわえて離したくないみたいだぜ?
ああ……んでもってもうすぐ…さらに奥までお前に侵略するぞ?
おうよ、嫌になるくらいたっぷり可愛がってやる
(互いの快楽を加速させるべく一心不乱に腰を突き上げ)
まぁ男だしこのくらいはな、でも軽いな…ちゃんと食ってるか?
問題ねぇ、むしろ俺から逃げられなくする
(そのまま彼女を壁に押し付け逃げ場を奪い、さらに追い立てるように貫く)
(限界が近いのか、荒々しい息を身体に吹き付ける) ………ん。
(頬を寄せた彼の耳元に、お礼と言わんばかりに艶やかな吐息を洩らす)
(壁に押し付けられるも、煽情的に微笑んで見せる。目の前の彼だけを感じていられたから)
だって、気持いいんだもの……男の人に抱かれるのがこんなに素敵な事だなんて思わなかったわ。
もっと奥まで…激しくして…貴方と触れ合う気持良さを刻みつけて頂戴…?
………貴方は心配ばかりするのね?大丈夫、これからは大事にするわ……貴方の身体なんだもの。
逃げたりしないわよ。…もう、逃げられないかも。貴方から。
あっ!あっ!あはぁっ…いいっ、いいのっ…!
(気持良過ぎて震えが止まらず、取り憑かれたように腰をくねらせて)
(彼の耳元に規則正しい喘ぎ声を囁いて、一際高く鳴いては悶える)
あんっ、あんっ…あっ…あはぁっ、私っ…
奥まで、あ、当たっ…ああっ…!ああっ…!何か、来る…!
あそこから、気持いいのが来て…ああっ…我慢しようとしても、腰が動いてっ……!
はぁ、だめ、だめっ…こんなの…!ああぁっ…
(彼に絡ませた脚を一層強く抱き、彼をくわえ込んだまま離そうとせず)
(体の奥底から未知の波が押し寄せて、和らいだ肉襞が再びかたく引き締まっていく) ずっと一緒だからな?
(抱きしめる力とは異なり優しく背中を撫で)
この感覚、これからは好きなだけ味わっていいぞ?…俺が干からびないくらいにだけど
ああ……もっと深く、な
俺の…………、わりぃ、エロい事考えちまった
俺もお前を逃がさない、がんじがらめにするくらいの勢いでなっ
こっ……ちもいいぞ…
(相手にもたれかかるようにしながらスパートをかける)
そうか……イきそう…なんだな?
俺ももうすぐ……出そうだ
優希ん中どろどろなので染め……くっ!
(狂ったように突き、掻き交ぜ、圧し拡げ)
(最奥を叩いた時に調度締め付けられ、熱を持った白濁を子宮にぶちまける) ふふっ……じゃ、干からびる直前まで愉しんでいいのね…?
…もう、離さないんだから。ずっと、一緒に居て頂戴…
(からかうように言って妖艶な視線を向けてから、にっこりと微笑んで見せた)
え…?
(怪訝な表情を向けるも聞き返す余裕は無く、ただ彼のそれが一段と激しく張り切るのを感じて)
出る…?イク、の?あっ、ああ…中…熱いの出て……あ、ああっ…!!
(激しい突き込みと同時に熱いほとばしりを感じて、箍が外れてしまう)
あ… あ…! いっ、ああッ…!あああぁんッ……!!……!はあっ…
(感じた事の無い程の快感が電流となって襲いかかり、全身をすくめて身震いし)
(彼を抱く手も、絡めた脚も、彼自身を包み込む胎内をも強く締め付け、生まれて初めての絶頂に達した)
…はぁ……はあ … はあ…
…私の中、すごく熱い…これって、もしかして赤ちゃんの……?
(荒い息をついて、体力を費やしながらも彼にしがみついたまま)
(絶頂の余波の中に彼の暖かい子種を感じ、上気した顔をつき合わせる)
……………。
(頬を赤らめ気まずげに視線を反らす。恥ずかしい事が多くて何から責めればいいかわからなくて)
(それでも彼を抱く手を強め、しがみついた) ……ふぅっ
(射精の余韻に浸るように繋がったまま座り込み)
これで正真正銘お前は俺のものだな
(精液が溜め込まれた相手のお腹を優しく撫で、微笑む)
そうだ、もしかしたら出来ちまうかもな
(色々開き直ったのか、とんでもない事もあっさり言ってのけ)
……あったけぇな、こうしてるの
(産まれたままの姿で抱きしめ互いの体温を伝え合う)
(それを幸福と感じ背中を撫でる)
【そっちは今日何時まで行けるんだ?】 ええ、私はもう貴方だけの女だから……乗せられたみたいで悔しいけど。
……馬鹿…出来ちゃったら、責任取ってよ…?
(快楽の消えた分、膣口はまだ痛くて、それでも落ち着いた様子の彼に大人しく抱かれたまま)
(欲望の消えた彼に、見捨てられるのではという不安さえ抱えて)
………
(それでも暫くは彼の体温を感じたまま身じろぎせず)
……ねえ、そろそろ…その、抜いてもいい…?
あまり長く繋がってると…痛いわ……。
……また、いつでも抱かれてあげるから。
【あまり遅くまでは出来ないの。締めに向かうくらいで丁度いいかも】 乗っちまったもんはしょうがねぇだろ?暴走運転だからしっかり掴まってろ
当たり前だろ?でも俺としてはお前を独り占めしたいから外れて欲しい
(安心させるよう、額に、頬に、唇にキスをし)
(他愛ない話に笑いながら、しばらくこうしていたいと願い)
っと、わりぃ……すぐ抜く
(ペニスを引き抜くと、お姫様抱っこで彼女をベッドに運び)
そういや、面会時間何時までなんだろ
【ういわかった、締めに向かってみる】
【俺、色々拙い面が多かっただろうけどここまで付き合ってくれてありがとな】 …もう、無茶なんだから…
……案外、似たもの同士なのかもね。私達。
(温もりを確かめるように、彼の頬を優しく撫でた)
そう?私は赤ちゃん、出来てもいいと思うけど。
…貴方を繋ぎ止めておく碇になるもの。他の女の子に手を出したりしたら…
……ふふ、どうしてしまおうかしら。
(悪戯っぽく笑う。表情を和らげてキスを受け止め、彼の匂いを深く刻み込む)
……んっ…
(引き抜かれる瞬間痛みが走り、鮮血と白濁の混じり合った淫液が床を濡らした)
(大人しく抱かれてベッドに横になり、裸身をシーツにくるまらせる)
まったくもう……そろそろ帰らないと学校に報告できないんじゃないの?
(壁の時計を見やりつつ)
私には病気の事、よくわからないけど……退院しても、転校なんかしないわ。
毎日、貴方のすぐ傍で過ごせる日が楽しみ。……ええ、絶対学校に戻って見せるから。
(自信たっぷりに言って、微笑む。らしくない気もしたが、そうするのが一番自然だったから)
【こっちはあと1レスにするわね。】 【言い忘れ。拙くなんて無いわよ、自信もって】
【男ならもっとリードしてもいいかも。慰めてくれた時みたいに……ね。】 似てても似てなくてもいいさ、大切なのは互いに必要だって事だしよ
俺も嫉妬深いぞ?子供ばっかり見てたら二人っきりになった時押し倒してお前が誰のものかわからせるくらいはするぞ
(キスの最後に、唇を割って舌を滑り込ませ相手を味わう)
ちゃんと綺麗にしてから寝ないと後で大変だぞ
(近くにあったティッシュで秘所を拭ってやり)
いや、寝顔見てから帰りたいな……ってさ
(衣類を整えると、時計を見て名残惜しそうにし)
ああ、帰って来るの楽しみにしてるからな
……いっぱい思い出作ろうな?
(不意打ちで見た少女の笑顔、その美しさに胸が高鳴り、しどろもどろになりながら言い)
【了解、長い間本当にありがとう】 【そう言ってもらえると救われるな】
【なんだかんだでヘタレな性分で…今後頑張るorz】 ……だって貴方の子だもの、愛しくならない訳無いじゃない。
その時は…ちゃんとわからせて頂戴。私にとっての天使様が誰だったのか。
(熱く柔い唇を触れ合わせる。舌を交え、自分と彼の血が交じり合うように。)
……きゃっ…!
い、言われなくてもわかってるわよ……ちょっと、慌ててただけなんだからっ…
(いきなり秘所を撫でられ慌てて、恥じらいと戸惑いを看破されたようで赤面する)
……もう……さっさと行ってよ。添い寝でもされない限り、貴方から目を反らせないんだから。
何なら、泊まってく……?……なん、ちゃって…嘘よ、嘘。
(慣れない冗談を口どもりながら呟き)
……今日は、いろいろ…ありがと。…また、学校でね。
(恋人に向けるにふさわしい微笑みを浮かべた)
(彼を見送り、花瓶の花を眺める。場違いな程に鮮やかな色彩が彼らしい)
(大切にしようと心に決める。せめて散ってしまうか、退院するまでの間は、大事に。)
【これで締め。もうこのスレには居られないわね。…そうでしょう?】
【いっぱい我が侭に付き合ってくれてありがとう。…本当に、ありがとう】
【名残惜しいけど元気でね。……私の天使様。】
それもなんかすげぇ照れるな……
ああ、俺をまた芯まで染み込ませてやるさ
(名残惜し気に唇を離し、そこには自分の気持ちを代弁したかのように銀糸が引き)
じゃあ自分でやっとけよ?多分やってたらまたムラムラきて無限ループだからよ
わかったよ、役割はきちんと果たしてくる
個人的には泊まりたいけど…それは次の機会にな
それじゃ、またな?
(額にキスをするとゆっくりと病室を後にし)
(二人のこの先に胸を膨らませ帰路に就く)
【確かに記憶リセットされたら寂しいものがあるから…な】
【こっちこそありがとう、途中流れ微妙にしたけど見捨てないでくれてよかった】
【縁があったらまたどこかで……な?優希】 キャラサロンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 私は病気なんかじゃない…
こんな空も見えない場所はイヤ…
ねぇ、鎖はずして。飛べないのはイヤ… いいや、君は病気なんだよ
鎖は外せない、理解してくれるまでは 私はどこも悪くない!
大人の人はそればっかり。
みんなして私を病人にして、閉じ込めて!
私は天使… 飛ばなくちゃ天使じゃなくなっちゃう… 聞き分けのない子だね
そうやって認めないままだといつまでも出られないよ?
自然に治るか治療を受けるかしないとご両親も納得してくれないだろうからね
外に出たいなら、治療だけでも受けてみたらどうだい? だからッ! 病気なんかじゃないって…
そっちこそどうして認めてくれないの。
治るとか治療するとか嘘ばかっり
悪いところがないのにどうやって治療するっていうの
…私は病気じゃない、嘘じゃないわ。
だって私は天使、天使は嘘なんて言わない。
私は天使
私は天使
私は天使
私は… 《プロフィール》
【名前】白鳥サナ
【性別】女
【職業】無職
【身長】160cm
【体重】50kg
【サイズ】華奢
【性格】猜疑
【容姿】アルビノ
【趣味】空を見ること
【その他】大人は天使になれなかった汚れた人たち… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています