【日本の】まほろば村【原風景】
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0001名無しさん@ピンキー2007/10/27(土) 19:01:17ID:pm3Cau/a
発展から取り残された、昭和初期の面影を残す山里の集落「まほろば村」
その存在は地図にも無く、水道もガスもなく、ましてや携帯電話も使えない場所。
そんな懐かしい風景の村で、今も力強く生き続ける人々がいた。

お金のなく都会に行けない者、何となく村を捨てられない者、先祖の土地を守る者、
村に骨を埋めるつもりの老人、都会に疲れて逃げて来た者、村にいながら都会とを往復する者。

人々がこの村にいる理由は様々。

けれど共通しているのは、この懐かしい風景が大好きだと言うこと。
春には山桜が咲き誇り、夏には眩しい太陽と蝉の声を浴び、
秋は黄金色の稲穂と山の恵み、冬には銀世界と暖かい暖炉の炎。

ここのは都会では決して味わえないものがあった。

さぁ、貴方も「まほろば村」へいらして下さい。
素敵な風景と人々が、貴方を待っています。

#このスレッドはsage進行でお願いします。
#参加者は「まほろば村の」村人か、訪問者としてプロフィールを作成して下さい。
#機械の類は黒電話、電球、軽トラックのみ使用可能です。道路は舗装されていません。

《プロフィール》
名前:   (読み仮名)
性別:
年齢:
職業:
血液型:
サイズ:
外見:
性格:
趣味:
NG:
その他:
0952宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/04(土) 23:46:28.56ID:8DjCwnXm
>>950
煮つけかぁ……料理のコツとかって何かあったかな
―多分味噌とかに違いがあるんじゃないかしら、私たちの使ってるみそは自家製でやってるから
あと、みりんとかも少し凝ったものを使ってたよね
―分量とかもほんの少しだけ一般で作ってるものとは違うからあとで私が教えてあげるわね
(ましろちゃんは尻尾をくねくねと動かしながら興味津々といったような様子だった)

都会の料理……それは少し興味ありますね
美穂さんも料理とかって作ったりしますか?
(私たちも一応都会まで正式な試合や講義で行くことがあるが、目的を終わらせればすぐに帰ってしまうため本格的な『都会』のことについてはあまり知らずにいた)
0953結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/04(土) 23:54:31.75ID:uXXAcvG0
>>951
美穂さんとお話していると突然美穂さんの目に涙が浮かんできた。
「えっ、えっ? あわわわ! わ、わたし変な事聞いちゃいました!? あのっ、ごめんなさい!」
こんな時どうしたら…。
そうだ。
わたしは美穂さんをぎゅっと抱きしめると頭をよしよしと撫でて落ち着かせる事にした。
これはわたしが泣いたり不安になったりした時におばあちゃんがよくしてくれた事だった。
「こうすると悲しい事も全部飛んでいっちゃうんですよ、おばあちゃんがわたしによくしてくれて、そうすると不思議とすぐに安心するんです」
0954鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 00:00:40.89ID:qesqigh9
>>952
昔は作ってましたよ。肉じゃがとか。
漬物は市販のやつですけど…。

最近は作る気力も無くて外食ばかりでした。

>>953
(涙を浮かべる私にましろちゃんが抱きついてきた)
(でも不思議と心が落ち着いてきて)

ありがとう…ましろちゃん、落ち着いた。
0955宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/05(日) 00:09:59.31ID:GpWE5w5i
>>951
―嫌なこと、あったのかしら
(都会の話が出ると美穂さんは表に出そうとはしていないが目に涙が浮かんでいた)
引っ越したばかりだしね、気持ちが落ち着いてないのもあるけど何かあったのかもしれないね
(そうつぶやき私は人数分の暖かいお茶を用意しに向かう)
(後ろでは美穂さんにましろちゃんが抱き着いて気持ちを落ち着かせようとしているようだった)

はい、暖かいお茶ですよ
飲むと少しは落ち着くと思うから
―そろそろお風呂も沸くと思うから飲み終わったら支度していってみるといいわよ
(定期的に二人で交代で窯の様子を見たりして風呂の温度は適温になると維持するようにしている)
行きたくなったら教えてね、私か咲が一緒に行って場所を教えるから
0956鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 00:18:33.20ID:qesqigh9
>>955
(お茶をいただき)
ありがとうございます…。

そろそろお風呂いただこうかしら。
0957結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/05(日) 00:26:55.75ID:apqA8F5i
>>955
「美穂さん、落ち着いてよかったです。あっ、お茶ですね、頂きますー!」
こくっ…こくっ…。
はぁ……暖かいお茶はおいしいですね…。

「あ、お風呂! わたし道場のお風呂も気になってたんです!」
0958宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/05(日) 00:46:44.34ID:GpWE5w5i
>>956
二人ともお風呂に入る?
なら私が案内するね
(そう言って私は自分の支度も終えると美穂さんとましろちゃんの二人を連れて浴場へと向かっていく)
―いってらっしゃい
(それを客間で咲が見送っていった)

(月明かりが照らす廊下を渡り、別の建物になっている風呂場へと到着する)
ここが脱衣所ね、脱いだ洋服とかはかごが置いてあるからそれに入れておくといいよ
(脱衣所は扉を開けたすぐ後にあり、すのこと棚が設置されていてプールの更衣室のような感覚がする)
(照明はろうそくが一つ置かれていてそれで全体を照らしているようだ)
よいしょっと……
(まずジーンズに手をかけてファスナーとボタンを外して脱ぎ、シャツの裾を掴んでそのまま脱ぐ、続けてあまり飾り気のない薄桃色のブラとショーツもすぐに取り去って一糸まとわぬ裸になる)
(色白で引き締まったしなやかな肢体、まだ張りのある乳房、それらが何も隠されることなく露になっていった)
この奥に風呂場があるからね
(扉を開けて奥へと進む)

(風呂場は客間と同じかそれ以上の大きさがあり、奥に浴槽があり、手前には桶と体を洗うための布が干され、石鹸が置かれている)
(天井からは月明かりが照らしていて、それ以外の照明は用意されておらずこれらで明かりを補っていることがわかるだろう)
(私はお湯を浴びて体を洗い終えると浴槽につかる)
0959鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 00:54:47.31ID:qesqigh9
>>958
(私とましろちゃんは優さんに連れられてお風呂に向かう)
(私は服と下着を脱ぎ風呂場に入る)

(入念に身体を洗い、浴槽に入り優さんの隣に座る)

素敵なお風呂ですね。
0960結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/05(日) 01:17:05.56ID:apqA8F5i
>>958
わたしと美穂さんは優さんの案内で脱衣所に来ていた。
ろうそくの明かりひとつだけっていうのが少し風情があるかもしれない。
珍しい光景に見とれていると、最初に優さんが衣服を脱ぎだした。
「あっ…」
するすると服を脱ぎ肌を晒していく優さんにわたしはつい見とれてしまっていた。
(綺麗……)
歳の近い同性の裸なんて見たことがなかったから、わたしはドキドキしてしまっていた。
それから美穂さんも続いて服を脱いで裸になっていた。
(美穂さんも…すごく綺麗…)
二人ともスタイルが良く、出るとこは出ている。
わたしの憧れる大人の女性そのものだった。
先にお風呂場へと入っていった二人、わたしはまだ脱衣所でもじもじとしていた。
なかなか入ってこないわたしに気づいた優さんはお風呂場から声をかけてきた。
い、いけない…。
早く入らないと…。
わたしは急いで服を脱ぐと二人の待つお風呂場へと向かった。

http://q2.upup.be/LgyWN6K25U
「お、お邪魔します…」
なんだか恥ずかしくてバスタオルで身体を隠してしまった。
0961宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/05(日) 01:45:24.13ID:GpWE5w5i
>>959
風呂の設計は私と咲の親がやったものだしね、そういってもらえると嬉しいと思うよ
今はどこにいるかもわからないけど
(私たち姉妹が19くらいの時に両親ともども世界各地の講演と称して顔を見せることはなかった)
たまに手紙と仕送りが来るってことはまだまだ大丈夫ってことだろうけどさ

>>960
(さっさと服を脱いで浴槽に入ってそのあとに続くように美穂さんも服を脱いで浴槽に入っていった)
……あれ、ましろちゃーん?
(彼女は彼女なりに何か気を遣うところがあったのだろうか)
(ましろちゃんの素性は詳しくは知らないが何かしらの事情があるだろうと少し考えていた)
(私が浴場に入るときもまだ彼女は服を脱いでおらず、もじもじとしていたのは覚えている)
(声をかけた後少しすると、ましろちゃんはバスタオルで身体を隠しているが風呂場に入ってきてくれた)
あれ、裸はダメだったりする?
(浴槽につかりながらバスタオル姿のましろちゃんを見る)
(妖魔であることに偏見は持ったりなどはしないが、彼女自身が何かしら隠したい物事があるのであれば何も言うことはない)
0962鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 01:51:51.50ID:qesqigh9
>>960
ましろちゃんも身体を洗ったら一緒に入りましょう。

(みんなでお風呂なんて都会にいた頃は考えられなかったな…)

そう思いながら天を見上げていた。

ふと優さんの身体に目をやると、武術に長けてるせいか引き締まった身体だ。

私は大学生になってから大した運動をしてこなかったので…
(自分のお腹を摘む)
0963結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/05(日) 01:56:49.59ID:apqA8F5i
>>961
やっぱりわたし一人バスタオルでいるからか、優さんが不思議に声をかけてきた。
「い、いえ…あの…べ、別にダメじゃないんですけど……その…じ、自信なくて…」
最後の方はもう声に出ているかどうかも怪しかった。
(こんなにスタイルがよくて綺麗なお姉さんの前でみすぼらしい子供の身体を晒すのが恥ずかしいなんて、言えないよー…)
(でも、こういう場ではバスタオル着用で入浴するのはマナー違反なんだよね)
(せっかく誘ってくれたのに、わたしのせいで空気悪くしたくないし…)
(うううう……もう観念しよう…)
「え、えと……大丈夫です…。バスタオル置いてきますね…」
わたしは脱衣所でバスタオルを外すともう一度お風呂場へと入っていった。
0964結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/05(日) 02:10:43.52ID:apqA8F5i
>>962
優さんも美穂さんも先に身体を洗ってしまっていた。
わたしも早く体洗っちゃおう。
二人からの視線を感じる…。
恥ずかしかったけど、わたしは無心で身体を洗う。
そうしてやっと身体を洗い終えて、わたしはすぐに湯船に浸かった。
はぁ……やっぱり慣れないと、同性の前でも裸でいるのは恥ずかしい…。
わたしは改めて優さんと美穂さんの身体を見つめていた。
「はぁ……ぶくぶくぶく……」
口元までお湯に浸かり目を閉じる。
猫耳にかかった水分を払う様に、無意識に耳がぴょこぴょこと動く。
0965宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/05(日) 02:24:04.42ID:GpWE5w5i
>>962
……?
(美穂さんの視線が私の体に行っていると感じて私も美穂さんの体を観察する)
(私とは違い、どちらかというと柔らかいといった印象を受ける)
美穂さんの体って少し柔らかそうですよね
私は武道とかをやり続けてるからどちらかっていうと筋肉質で硬い感じですけど

軽い運動程度でも暇な時があればお手伝いしますよ?
シェイプアップ……っていうんでしたっけ、ああいったのもたぶん私たちは言葉こそ違えど理解はしてますから教えることもできますし
(少し自身の体を気にしているようだった美穂さんにそう話しかける)

>>963
うーん……
(か細くてあまり聞こえなかったがましろちゃんの口からは『自身がない』という言葉が聞こえたようだった)
えっ……あ、あぁ……うん
(彼女の中で何かを考えてたのか、少しするとましろちゃんは脱衣所でバスタオルを外し、風呂場へと入っていく)
ましろちゃんも結構体つきは育ってる感じだねー
他の同年代の女の子はあんまり見る機会ないけどそれでもましろちゃんの成長具合はいいほうだと思うよ?
ちゃんと食べてちゃんと運動すればこれからも多分おっきくなるだろうし
(そう励ます)
0966宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/05(日) 02:24:12.99ID:GpWE5w5i
>>962
……?
(美穂さんの視線が私の体に行っていると感じて私も美穂さんの体を観察する)
(私とは違い、どちらかというと柔らかいといった印象を受ける)
美穂さんの体って少し柔らかそうですよね
私は武道とかをやり続けてるからどちらかっていうと筋肉質で硬い感じですけど

軽い運動程度でも暇な時があればお手伝いしますよ?
シェイプアップ……っていうんでしたっけ、ああいったのもたぶん私たちは言葉こそ違えど理解はしてますから教えることもできますし
(少し自身の体を気にしているようだった美穂さんにそう話しかける)

>>963
うーん……
(か細くてあまり聞こえなかったがましろちゃんの口からは『自身がない』という言葉が聞こえたようだった)
えっ……あ、あぁ……うん
(彼女の中で何かを考えてたのか、少しするとましろちゃんは脱衣所でバスタオルを外し、風呂場へと入っていく)
ましろちゃんも結構体つきは育ってる感じだねー
他の同年代の女の子はあんまり見る機会ないけどそれでもましろちゃんの成長具合はいいほうだと思うよ?
ちゃんと食べてちゃんと運動すればこれからも多分おっきくなるだろうし
(そう励ます)
0968結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/05(日) 02:39:10.24ID:apqA8F5i
>>965
湯船に浸かったわたしに優さんがフォローしてくれた。
十分育ってる、ちゃんとした生活を続けてればまだ大きくなる、そう励ましてくれた。
「ありがとうございます」
わたしはできるだけの笑顔で答えた。
引き締まったからだから主張する優さんの大きな胸。
わたしはなんとなく興味本位で横乳をつんつんとつついてみた。
0969鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 07:27:22.99ID:qesqigh9
>>965
【ごめんなさい寝落ちしてしまいました】

そ、そうですね、まあ身体を引き締めたいとは前から思ってたんです。
ご指導願おうかな。

>>964
ましろちゃん、気にすることはないよ。
ましろちゃんの身体だってステキじゃない。
0970結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/05(日) 09:30:03.90ID:apqA8F5i
>>969
「そうでしょうか…」
わたしは自分の身体と美穂さんの身体を見比べる。
そうしているとついついまた美穂さんの身体に手が伸びてしまう。
美穂さんの背中に触れた右手がそのまま胸を下からすくい上げるようにそっと触れてみた。
(柔らかいし……大きい……)

【おはようございます、今日もよろしくお願いしますね】
0971鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 10:48:05.62ID:qesqigh9
>>970
わっ!
(いきなりましろちゃんに胸を触られてビックリする)

ちょ…ましろちゃん、ダメだよ。
いくら女同士だからってこういうのは。
0973結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/05(日) 11:33:22.05ID:apqA8F5i
>>971
「ご、ごめんなさいっ」
美穂さんに怒られてしまった。
同性でお風呂に入る事も経験がなかったので、どこまでやっていいのかもわからない。
わたしったら、世間の常識が全然足りてない…。
「はぅ……ぶくぶくぶく……」
二人から距離をとって、わたしは一人また口元までお湯の中に沈んでいった。
猫耳もすっかりしょぼんとしてしまっていた。
0976鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 12:03:41.17ID:qesqigh9
>>973
まあまあ、そんなにションボリしないで。
(しょぼんとしていた猫耳を撫でてましろちゃんを慰める)
0977宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/05(日) 12:44:24.89ID:GpWE5w5i
>>968
ん?
(横乳をつつかれましろちゃんのほうを見る)
気になったのかな?
(そう言いましろちゃんに近づいて胸を寄せる)

(そのあと美穂さんにも同じようなことをして怒られてしょんぼりしているましろちゃんに対してわたしは先ほどのお返しといわんばかりにましろちゃんの乳房を突っつく)
ほら、おかえし!

>>965
いってくださればいつでも稽古や簡単な運動くらいでも付き合いますよ?
きっと咲もやってくれますし
(美穂さんが体を引き締めたいと言ってもう一度身体を見る)

【お待たせしました!】
0978結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/05(日) 13:04:56.27ID:apqA8F5i
>>977
わたしがしょんぼりしてるといつの間にか優さんが真横に迫ってきて、さっき自分がしたように、わたしの胸を指先でつんっと突っつかれた。
胸の横を少し突っつかれただけで電気が走ったような感覚が全身に広がっていく。

「ひゃああんっ!」
思わず艶っぽい声を出してしまう。
自分でも出したことの無いような色っぽい声にわたしは真っ赤になり湯船の隅で二人に背を向けてしまった。
0981鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 13:48:34.58ID:3Jdr0RcP
>>977
はい!ありがとうございます。ぜひ!
(改めて優さんの身体を見て惚れ惚れしてしまう)

あの…優さんのお腹、触ってもいいですか?

>>978
(突然大きな声を出したましろちゃん)

あれ?ましろちゃんどうしたの?
離れないで私達と一緒にいようよ。
0982宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/05(日) 14:25:00.43ID:GpWE5w5i
>>978
(真っ赤になり隅っこで背を向けるましろちゃんにゆっくりと近づくと肩に手を添える)
大丈夫?
ほら、そんな隅っこにいないでこっちに来なよ
(そうましろちゃんを誘う)

>>981
あぁ、いいですよ?
(美穂さんは私のおなかを触ってみたいと言っていてそれを快諾する)
(普段から武道を教えるものとして常に鍛錬は欠かしていないため外見上腹筋が割れたりなどの目立ったものはないが、固く引き締まっているそれは明らかに鍛えたものであると言える)
美穂さんの体も少し触ってみてもいいですか?
あの……妹とか私の体ばかり相手にしてると『普通』っていうのがわからなくなっちゃうので……
美穂さんの体も少し気になってるっていうのもありますけど
0983鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 14:35:08.08ID:3Jdr0RcP
>>982
はい、どうぞ。
(私も優さんの希望を快諾する)

(優さんのお腹に触ると鍛えてるだけあってとても硬い)

スゴイですね。ホント硬い…。
(何度かお腹を撫でる)
(手をお腹から引き離す際に優さんの乳首に手が触れてしまう)

あ…ごめんなさい!
わざとじゃないんです…。
(恥ずかしくなって優さんに謝る)
0986結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/05(日) 15:48:48.05ID:apqA8F5i
>>983
わたしが一人で赤くなっていると優さんと美穂さんがこっちにきなよ、と優しく誘ってくれた。
わたしは赤い顔のまま隅から二人の下へと戻っていったが、美穂さんが優さんの身体に触っていた場面が目に入ってきた。
触り際にその手が優さんの乳首に触れていったところも見てしまった。
(あっ……乳首にあたってた……)
もし自分がさっき触られたのが乳首だったらどうなっていたんだろう。
乳房だけでもとても敏感になっていた、そんな時にさきっぽなんて触られたら…。
「……ん…はぁ……」
優さんと美穂さんのやりとりを見てると少しずつ頭の中がピンク色になっていくようだった。
湯船で見えていないし自分でも自覚は無かったが、わたしの乳首はもういつのまにかビンビンに大きくなっていた。
0987宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/05(日) 17:21:18.43ID:BL7pBpRf
>>983
(何度かおなかを撫でられた後、手を離した瞬間に美穂さんの手が別のところにもいってしまった)
ひゃっ
(ふいに乳首に手が触れて少し声を上げてしまう)
ふふっ……大丈夫ですよ、少し突然だったからびっくりしちゃったけど

(美穂さんの肌は手入れがしてあり、私とは違って柔らかな感触が伝わってくる)
(おなかや腰など鍛えたりはしていないが形も維持しているため、きれいな体の線といった印象を受けた)

>>986
ましろちゃん大丈夫?
ちょっと様子が変だけど
(私たちの様子を見ていたましろちゃんは少し息の上がった様子でこちらを見ているようだった)

【お返事遅れました……もうしわけないです】
0988結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/05(日) 17:47:02.16ID:apqA8F5i
>>987
優さんがわたしの異変に気づき声をかけてくれた。
「…ぁ……はい…。ちょっとのぼせちゃったみたいです…」
まだほんの10分程度しか入ってなかったが、自分でもわからない身体の疼きはきっとのぼせたせいだと思い、そう口にした。
「ごめんなさい、わたし先に上がってますね」
二人に気を使いながら、わたしは先にお風呂から上がらせてもらった。

脱衣所で身体を拭いていると、バスタオルが乳首を擦る感覚にパチパチと頭の奥で火花が散る。
それに、大事なところからは何かお湯とは違う別のぬるっとした液体が出てきていた。
(わたし…どうしちゃったの…)
こんな経験いままでなかったのですごく戸惑ったが、わたしはぬるっとした液も全てふき取ると普段着に着替えて咲さんのいる客間へと戻っていった。
0989鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 17:54:47.23ID:irrRwR7k
>>987
【大丈夫ですよ】
は、はい、すみません。
(怒られるかと思ったけどホッとした)

(優さんに身体を触られて不思議な感じがする)
(優さんは私の身体、どう思ってるのかな?)


>>986
ましろちゃんどうしたの?
のぼせちゃった?
0990宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/05(日) 18:04:46.85ID:BL7pBpRf
>>988
―あれ、もうあがったの?
(咲は食事の後かたずけを済ませてテーブルに茶菓子とお茶を用意して待っていた)
―お湯温めすぎたかしら……
―はい、お水
(少し赤くなっているましろちゃんの顔を見て咲は氷水を持ってきた)
(しかし、ましろちゃんの様子をよく観察しているとのぼせたわけではないと咲は察する)
(本人は気づいていないようなので言及することはないが、その様子を見て少し微笑む)

>>989
美穂さんの肌、ちゃんとお手入れしてるみたいですね
柔らかくて、それでいてすべすべしてて……
体つきとかもきれいですし、私は美穂さんのその体も好きですよ?
(私は思った通りのことを口にする)
>>988
そう……?
気を付けてね
(そう言い私はましろちゃんを見送る)
0991鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 18:19:11.12ID:GGLJiRHG
>>988
あ、そう…気をつけてね。
(心配そうにましろちゃんを見送る)

>>990
ありがとうございます。
(「体も好きですよ」という表現が何か引っかかるがまだ二人でお風呂に浸かっている)
0992結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/05(日) 18:51:19.59ID:apqA8F5i
>>990
客間に戻ると咲さんが、もう上がったの?と不思議そうな顔をしていた。
「あ…えと…少し、のぼせちゃった…のかもしれないです」
顔を赤くして呟くわたしに咲さんはお水を持ってきてくれた。
「ありがとうございます」
こくっ、こくっ…。
冷たい水が火照った身体を冷やしてくれるようで気持ちよかった。
少し開かれた網戸からは秋風が流れ込んできてじんわりとした額の汗もすっと引いていくようだった。
優さんと美穂さんはまだしばらくお風呂から出てこないだろう。
二人が戻るまで、少し横になっていよう。
わたしは畳の上に横になると、目を瞑り少しだけ休むことにした。

【そろそろスレも終わりますが、次どうしましょうか?】
0993宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/05(日) 19:22:23.87ID:BL7pBpRf
>>991
別に変な意味はないですよ?
……
(弁明を伝えながら湯につかる)
(自分よりも年上の同性と入るのは本当に久しぶりのような気がする)
どうです、まだ来て初日ですけどこの村は?
(月を見ながら美穂さんに投げかける)

>>992
―少しお休みかしら、二人が来たら起こしてあげるわね
(横になっているましろちゃんに咲は薄い掛布団をかけてその様子を見る)

【では私が次スレを立てておきますね、一応1000まではこちらで続けていく方向性で】
0994鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 19:46:54.84ID:qesqigh9
>>993
そうですね…まだ優さん、咲さん、ましろちゃんと3人しか村人に会ってませんがみんないい方達だし
空気もいいし静かで落ち着きます。
まだまだ知らないことは多いですが、今はいい村だと思います。

月、キレイ…
(月に見とれる)

【スレ立てありがとうございます】
0995宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/06(月) 00:06:27.33ID:oCklseHg
>>994
そうですね……
いろんなところで見たりもしますけど、やっぱりこの村で見る月が一番きれいだと思います
(美穂さんと一緒に月を見ながら私たちは静かな時間を二人で過ごしました)
(それから何分経ったでしょうか)
そろそろ出ましょうか
(私はそう提案して、湯船から上がり先に脱衣所に向かいます)
(そして、着流しを着て美穂さんも出てくるのを待ちました)

【お返事遅れました】
0996鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/06(月) 05:46:56.72ID:a/dLkLjZ
>>995
(優さんが先に脱衣場に行き、少し遅れて私も脱衣所へ向かう)

ましろちゃん、大丈夫かなぁ。
(ましろちゃんの事も心配だ)

優さん、お待たせしました。
0997宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/06(月) 17:42:08.44ID:oCklseHg
>>996
それじゃあ行きましょうか
(美穂さんが着替え終わるのをみて、客間へと向かう)
ましろちゃんのことは咲も見てるし大丈夫だといいけど……
(私も先に上がっていったましろちゃんのことは不安に思っている)
(少し焦燥感に駆られながら私たちはましろちゃんのいる客間へと行くのでした)
0998鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/06(月) 22:10:15.59ID:a/dLkLjZ
>>997
(着流し姿の優さんの後を付いて廊下を歩く)

そうだといいですね。

(優さんの着流し姿、キレイ…)
(そう思いながら廊下を歩く)
1000結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/08(水) 01:39:29.10ID:CvP+2kPv
あれ…?
わたしは…何をしていたんだっけ…?
そうだ、お風呂に入っていたんだ。
優さんと、美穂さんと…。
そう認識した瞬間、目の前が明るくなりわたしはお風呂場で木の椅子に座っていた。
優さんと美穂さんは湯船からわたしの事をじっと見つめている。
わたしは二人の方に身体を向きなおすと、それまでぴっちりと閉じられていた両足をゆっくりと広げていった。
ついには限界まで広げてしまい、わたしの性器は二人の前に晒された。
(わたし……何してるの…)
優さんと美穂さんはわたしの秘部に視線を集中させる。
ふたりの視線が熱い。
いつの間にか秘部からは大量の愛液が溢れだしていた。
それを見ていた二人はくすくすと笑いながら、わたしの身体を舐め回す様にじっくりと見つめていた。
(ああ……だめ……)
ついには自らの手で秘部を弄りだす。
愛液でどろどろになっていたソコを弄るたびにくちゅくちゅと卑猥な水音が聞こえてくる。
もう片方の手は、胸に添えられ、乳首をコリコリと弄り回しながらわたしは快感の声を上げていた。
(やめて……わたし…こんな事……)
ぼんやりとした意識の中で自分が何をしているのか理解はしているものの、それを止めようとしても身体がいう事を聞かない。
二人に見られながらわたしの自慰行為はどんどんと過激になっていく。
秘部に指を差し入れ、激しく擦り上げる。
その度に白くにごった愛液がぐちゅぐちゅと飛び散っていく。
わたしの身体はもう限界に来ていた。
二人に見られながらどんどんと絶頂へと近づいていく。
(だめ……だめだめだめ……もう…だめぇ……)
それまで黙ってわたしの痴態を見ていた優さんと美穂さんが二人そろって「イっちゃえ」と口にする。
その言葉を合図に、わたしの身体はついに絶頂へと達した。
わたしは二人の前で快感の声を上げて身体を震えさせた。
そうして力尽きたわたしは椅子から後ろへと倒れて仰向けで無防備な身体を晒していた。
優さんと美穂さんがいつの間にかわたしの側へと腰を下ろしていたかと思うと、二人の顔がゆっくりと身体へと近づいてくる。
(なに…するの…)
そうして二人はわたしの両胸の先にある乳首に吸い付いてしまった。
(あああっ!!)

「……ゃん」
「……ろ……ちゃん」
「…ましろちゃん」
(誰かの声が聞こえる)
朦朧としていた意識が覚醒しだす。
ゆっくり目を開けると、そこには優さんと先さんが心配そうにわたしの顔を見つめていた。
(…………)
(さっきのは……夢だったんだ…)
ほっとしたのもつかの間、二人の顔がわたしを覗き込むその光景は一瞬先ほどの最後の瞬間を
思い出させる。
胸の奥が一瞬どくんと高鳴るが、さっきのはただの夢だと思うことにして気持ちを切り替えて口を開いた。
「あっ…おかえりなさい…」

【ごめんなさい、二人が戻ってくるまでまだ出番先かなって思ってずっと待機してました】
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