【腹ボテ】妊婦さんとHするスレ【妊娠】
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妊娠済みなら現代、ファンタジー、SFなど舞台はどれでもおk
夫とするも医者とするも家畜扱いするもどうぞご自由に。
キャラハン用テンプレート
【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【何ヶ月目(膨らみ具合)】
【職業】
【種族】
【容姿】
【服装】
【NG】
【備考】 >>100
肉便器とは、酷い……なっ…。
…ひうッ………!?
な………中で…生殖器がっ…!んぐぅうううぅぅぅうぅッ……!!
(口元に、微かにたしなめる様な苦笑を浮かべた瞬間)
(先端が巌のように固く細く、まるで錐のように形を変え、子宮口を何度もノックした)
(しかもそれだけでは飽き足らず、突き刺さった先端がみきッ…と元のサイズを取り戻し)
(ごりごりと子宮口を押し広げ、あくまで力ずくに掘り進んでいく)
……す…好きにして、構わない、とはつまり…そう言う、こと…だろうっ……!!
どうしようと……腹から引きずりだそうと……貴方の、自由だっ……!!
くッ、ふ……んッ…はぁ、はぁ…………っくぅぅぅう………!!
(子宮口を姦通し、その先端に羊膜に包まれた命の温度を感じながら、弄ぶように小突く魔人)
(この生まれても居ない命は、その胸先三寸にあった)
……はッ…はッ…………んくっ、はぁあああぁあぁ……。
……!?ま、まだ、中でッ…………大きくッ………なんて…………!!
ひぎッ………あ、ぐ………く…ひぃッ……!お、お、あああああッ…………!!
(ゆさゆさと、子宮そのものを揺さぶるような感触が突然、さらなる圧迫感を伴い始めた)
(さらに魔人の性器が膨れ上がり、身体の外からでも、その野太い魔根が収まっているのが見て取れるほどで)
(激しさを増したピストンが、体内の胎児を突き回し、そして…その勢いで、ついに羊膜が破れ落ちる)
(強制破水を行ったガイシアの魔根の先端に、愛液とはまた違う、暖かな羊水の感触がした) >>101
クハハハハ、生暖かいな、これは。
(膣内で羊水をぐちゃぐちゃとかき回し、泡立てるようにして)
(腰が前後するたびにエリクシルの腹部のふくらみも移動する)
ほお、ペニスよりもっと太い腕をナカに突っ込んでかき回して欲しいと
引きずり出すとはそういうことだな?
(エリクシルの胸を掴んで押さえ、更に奥深くまで突っ込むと)
(胎児の目の前に亀頭を押し付ける)
さあて、引きずり出しても死なないぐらいの丈夫さは欲しいな!
(ドピュッドピュッっと精液をぶちまけていく)
(吐き出された精液は子宮の中で羊水と混じりあいながら胎児を包み)
(魔の精に犯された胎児は速やかに体を変質させ)
(人とかけ離れた別種の何かに変わっていく)
(「ギイィアァァ…」と子宮の中から獣のような声が響き)
(歯のない口で胎児が子宮壁に噛み付いてくる)
クククク、まあこんなものか。
それなりにイキのいい子が出来たようだな。 >>102
当たり……前、だ…。
冷たくては、胎児が…凍えて、しまう………んぐぅッ!!
…はぁ、はぁ………あぐッ……く、あ、あああああっ……!
(温かな羊水を魔根でかき混ぜ、泡立てていく)
(子宮口を支点に子宮壁を擦られる度に、ぼこり、ぼこりと腹が膨らんだ)
(その衝撃に、後頭部を分娩台に押し付けては身悶えて、ぽろぽろと涙を零す)
(それは痛苦や屈辱ではなく、随喜の涙だった)
………っそ、それは…………ああ、そう、だっ………!
貴方が望む…ならば……貴方自身の手で、この、子を…この世に、引きずり、出すといい……!!
あ、ぐ………くぅぅぅぅ…………ッ!!
(ガイシアの言葉に、一瞬…ほんの一瞬だけ躊躇うと)
(覚悟を決めて、何の経験もない、魔人の手による分娩をも受け入れる)
(さらにねじ込まれた魔根が付け根まで収められ、ついに胎児の目の前に砲身が狙いを定めた)
…………はぁ、はぁ……っあ………ああああああああああッ……!?
熱い………精液で、子宮が灼かれそうだ………んんんんんんんッ………!!
(魔族の精が胎児に洗礼となって降り注ぎ、その身を人外へと変転していく中)
(母もまた、精の熱さに身を焦がされ、びくびくと身体を脈打たせて………)
…………………はっ………はぁ、はぁ…………ひッ…!?
(涙で潤んだ目を見開きながら、絶頂に打ち震え、その身体を弛緩させていく)
(魔族と貸した胎児が、もごもごと子宮の中を這いずり回り…その度に、華奢な肢体が仰け反った) >>103
くくく、魔族の精液を浴びるのは初めてか?
(ぬぷっ、とペニスを引き抜いて)
ふはは、貴様の穴が我の精液で汚れ切ってしまったなあ?
貴様も見てみるといい。
(水晶玉を二つ取り出すと、一つをエリクシルの膣穴に)
(もう一つをエリクシルの目の前に浮かせると)
(膣穴の様子がエリクシルの目の前の水晶に映し出される)
さて、我も子供を引きずり出すのは初めてだ。
(筋肉の鎧に包まれたかのように太く強靭な腕を見せ)
しっかりと見届けるがいい…そらっ!!
(腕がエリクシルの膣穴を広げ、骨盤が軋む程膣内が押し広げられる)
ふふん、ここか?それともここか?
(腕を動かし回し、膣をあちこちを爪の先で突きながら進んでいく)
ここだな…おらっ!
(子宮口に指が入ると、そのまま手、手首、と一気にずるずると突っ込み)
(胎児を探して子宮内を腕が乱暴に暴れまわる) >>104
はぁ………はぁ…流石に、な………………んん………っ…!
……汚……れて…?
いいや…違う……これは、命の源…尊きものだ………断じて、穢れなどではない…ん……ちゅ…。
(身体を弛緩させ、荒い呼吸を繰り返すと、目の前に水晶玉が浮かび上がり)
(残滓を絡みつかせた幼裂をくっきりと映し出すも、穢れという言葉に首を横に振って)
(指で零れ落ちた精液をすくいとり、そっと味わいながら舐めて見せた)
…………ごく…ッ…。
あ、ああ……きちんと、見届けッ…………ぐうッ!!?
ひ………ぎッ……あ……………か、はッ………息…っが…………!!
(突き出された腕に、一瞬気圧されるも)
(小さく頷き、唾を飲み込んで足を大きく開いた)
(そして、その指先が、手が、手首が、腕が………骨盤を軋ませながら、文字通り胎内を蹂躙していく)
(その光景は当然、ホムンクルスの少女にも見えていて)
ぐうッ……く、く…………はッ………。
……………はっ、はっ……はぁ……あぐぅううぅうぅぅぅぅぅぅぅぅッ!?
(呼吸もままならない状態で、ただ悲鳴をあげて身悶え)
(最大級の衝撃が、少女の中をずぶずぶと貫いていった)
(直接子宮の中に手を入れられる、と言う体験は流石に初めてで、目を見開き、絶叫しながら)
(乱暴に動き回る指の動きの一つ一つに、意識を何度と無く白く弾けさせていた)
(……………そしてついに、指先につかまるような動きを見せる何かを魔人は感じていて)
>>105
なかなか頑張るな…くくく…
(がしっ、と確かに何かを掴む。手の中でそれは暴れ周り)
いつまでもママにしがみついてんじゃねえぞ!!
(子宮内で軽く腕を振り、胎児の頭を子宮壁にぶつけて少し大人しくさせる)
そら、いくぞ!!
(めり、めりめりと子宮口を更に大きく広げながら胎児が引きずり出されていく)
(引きずり出される途中にも胎児は抵抗し、子宮口に捕まって中にとどまろうとする)
もう少し強くぶつけておくべきだったか?
(強引に力づくでひっぱると、子宮口の縁を掴んでいた手に力がこもり、指が食い込むが)
(最終的にはばちんと引きちぎるようにもって行かれる)
ほら、出てきたぞ、見てみろエリクシル
(羊水と精液にべとべとに塗れた胎児の姿を見せる)
(その胎児には既に人並みのペニスを備えられており)
ほら、体を舐めて綺麗にしてやれ。
尊きものなんだろう?この汁も。
(胎児をエリクシルの顔に張り付かせると)
(胎児は不自由に蠢きながらも本能的にペニスをエリクシルに押し付けていく) >>106
ひぐッ………!?
………っ…………お、あ………あぁぁ……ッ!?
(魔人の手に寄る、乱暴極まりない出産が始まる)
(生命力旺盛な胎児を黙らせ、そのまま引きずり出そうとするも)
(胎児も大したもので、子宮口の辺りで激しすぎる抵抗を見せた)
(余りに小さな指が食い込み、懸命な力で、まだ居心地のいいここに居たいと訴えて)
(その抵抗に唇の端から涎を垂らし、獣じみた声を上げ、ただびくびくと身体を跳ねさせた)
………っはッ……はぁ…はぁ………。
………………あ……ぐ…………くぅ………………!!
(乱雑極まりない助産により、ずるり…と胎児が引き出されていく)
(羊水に、愛液に、精液に塗れて、全身を滑らせたそれが、荒い呼吸を刻む顔の上に乗った)
(口元にぬちゅりと、幼くも既に隆起したものが押し当てられて)
……ちゅッ……れろ……れろ、ちゅぱッ…。
んちゅふ……はぷ、あむ………れろぉッ……かぽちゅぅぅ……………ッ!!
(諾々と、魔人の言葉に弱弱しくも頭を縦に振り)
(野生の獣のように、その身体を、舌を鳴らして舐めていく)
(熱く張り詰め、たぎる幼根にも、何のためらいも無く舌を這わせ)
(産み落とした我が子を、丁寧に丁寧に舐め清めたその動きは、いつしか我が子への口唇愛撫と化していた)
(まるでこちらが赤子であるかのように、含んだ幼根にしゃぶりついた)
【済まない、かなりレスが遅れてしまったが…まだ、居てくれているだろうか…?】 >>107
いい声だ、気に入ったぞ、娘!エリクシルだったか?ハハハッ
(出産のおたけびを聞くとペニスがそれに興奮し、再び硬く勃起し)
さあて、もう一発ぶちかまさせてもらおうか
(凶器として再び持ち上がった肉棒を)
(出産したばかりで開ききった膣穴の中にぶちこんでいく)
少し緩くなっているな。腕を突っ込んだのはやりすぎたか?ははは
(それでも、許容量以上に膣を押し広げて、子宮口を容赦なく突き破るそれは)
(エリクシルの奥底まで一気に到達する)
(ごす、ごす、と子宮の奥壁を叩き付ける亀頭によって)
(エリクシルの内臓にまで衝撃が伝わり、子宮も歪に歪むほど突上げられる)
(胎児は体の粘液を舐めとられるにつれて徐々にしっかりとした動きを見せ)
(その手と足でしっかりとエリクシルの顔にしがみつき、口の中を犯していく)
(「ギシャァアアッ、アアアッ」と言葉にならぬわめき声を上げながら)
(徐々に体が成長し、ペニスもエリクシルの喉奥に届くほどになる)
(エリクシルの目の前で醜悪な笑い顔を見せながら)
(その口を我が物顔で突き上げ、性欲の捌け口として使用する)
【大丈夫、まだいますよ】 【今夜はひとまず凍結という事でトリップつけて落ちますね】
【お疲れ様でした】 >>71
この私がアルリーネ様付きの騎士に…。
遅ればせながらこの称号、謹んで拝命させていただきます。
本当は今すぐでもにあなたさまのお側でお仕えしたい…。
ですがアルリーネ様は人気のあるお方です。
他のかたのため、今日はこれだけにしておきましょう。では、また…。 >>109-110
【済まない、>>107のレスの頃から微妙に妖しかったのだが、案の定寝落ちしてしまった…】
【幸い、今日は一日空いているので、もしよかったら貴方の都合のいい時間に解凍したい】
【それでは失礼する…また、後ほど】 >>112
【分かりました。それでは今日の13時から解凍でどうでしょう?】 >>113
【了解した…では、また昼過ぎに会おう】
【………本当に、申し訳なかった…】 >78様(”ご主人さま”)
>エリクシル様
>カイル様
>このスレの皆様
【ここのところこのスレに来ることができなくてすみませんでした(ぺこり)。】
【78様へのレスの残りは、エリクシル様のロールが終わってから書き込みさせていただきますね。】
【>89 エリクシル様】
【温かいお言葉、ありがとうございます…。】
【ただ、このスレは私で持っているのではなく、まず”名無し様”達の力で持っていると私は思って】
【おります。】
【そして、次は、私よりエリクシル様のお力でこのスレは持っていると思っております。】
【エリクシル様の素晴らしいロールと文章には、私は足元にもおよばないことをよく承知しております。】
【それゆえに、エリクシル様のロールをとても楽しませていただいておりますし、また、これからも】
【楽しみにしております。】
【あらためてよろしくお願いいたします(お辞儀)。】
>111 カイル様
【宰相様の推挙をお受けいただきありがとうございます(お辞儀)。】
【これからはカイル様は、お城に専用の部屋を与えられ、騎士としてお城住まいになってしまいます】
【が、いつでもアルリーネの体が空いているときは地下牢を訪問し、(身分とは逆に)アルリーネの】
【ご主人様として、アルリーネを自由にする権利を持ちます。】
【カイル様のお好きなときにお会いにきていただけると嬉しく思います(にっこり)。】
【P.S. 昨夜はエリクシル様と魔人ガイシア様のロール、とても楽しませていただきました。】
【今日も素晴らしいロール楽しみにしております。】
【どうかお二方のロールが上手くいきますように…(祈り)。】 【ではそろそろエリクシルさんを待って待機します。】 >>108
…かっ……はっ…………。
く…………元気、だな……………あ…あああ………はぐぅ…っ……!!
中、が………苦しっ…………んんんッ…!!
(つい先ほど存分に膣内射精したにも関わらず、腹に付きそうなほどの急角度をみせる魔根)
(我が子を胎内から引きずり出され、疲労困憊している少女への気遣いなどそこには欠片もない)
(それどころか出産直後で子宮まで開いているのをいい事に、肉の凶器を情け容赦なく突き立てて)
ふっ、ぐッ…くッ、あ………!
ひっ…ひぐッ……くふッ…………っああああっ…!!
(最早、少女の胎内に宿っている命はそこにはない)
(それなのに下腹部はぼこり、ぼこりと隆起して、魔人がそこまで届いていることを明らかにしていて)
(白いドレスの裾を翻しながら、激しすぎるピストンに、唯泣き叫ぶことしかできなかった)
(しかしそれでも、少女は壊れない…見事に、魔根を子宮という杯でもって、受け止めている)
……ん…ん………ん、ぐッ……!?
ん……む、ぢゅ………ぐぷちゅっ、ぶぷちゅっ、んもっ………ふ…!
(産み落としたばかりの子のその瞳は、既に雌を求める雄のそれだった)
(見る間に成長を遂げていくと、徐々に滑らかになっていく腰の動きと共に、喉奥がぐちゅぐちゅと突き上げられる)
…んふぅんッ!?
んちゅッ、ちゅぱッ、はぷ、む………んむぅんッ!!ん、ふ………………んんんんんッ…!!
(それだけではない)
(口腔を冒す性器と子宮を歪ませる性器の生み出す振動がぶつかり合い)
(その度に電撃にも似た衝撃が、全身へと波のように広がっていく)
(暴力的なまでの快感を叩き込まれ、背筋を震わせながらも、その身体は魔根に合わせ始め)
(子宮か、膣腔が、魔人の最も突き易く、犯しやすい形状へと、微妙に形を変じていった)
【待たせた…では、今日もよろしく頼む…】 >>117
クハハハ…そら、もう一発いくぞ…!今度は遠慮なく注ぎ込んでやるからな
(子宮を突上げながら、再び子宮の中に盛大に精液を吐き出していく)
(子宮口をペニスがぴっちりと塞ぎ、精液が子宮の中から漏れることなく)
(次々と注入され、子宮がまるで風船のように脹らんでいく)
くくく…大きくなったなあ
(ペニスを抜くと、精液で脹らんだ腹をごんっと軽く拳で叩く)
さて、排卵してもらわないとな…ほらよ
(腹に手を当てて呪文を小さく唱えると卵管が排卵を始める)
(それは尋常でない勢いで、10を越える卵子が生産される)
どんどん受精していくぜ?どうだ、たまんねえだろ?
(その卵子達と精子は容易に結びつき、子宮の中で着々と子供が作られていく)
(それは驚異的な成長を見せ、見る見る腹の中で大きくなっていく)
(その一方で口を犯す胎児も限界に達し)
(「ギィヤアアッ、マ"ァアアマ"ァァァ"」と濁った叫びを上げながら)
(腐ったような匂いを発する精液を撃ち放っていく。)
(魔の精液は水飴よりも濃く粘つきながら、喉につまりそうな程エリクシルの喉を満たしていく)
【よろしくお願いします。】 >>118
な………あ……?
今度は………だと…………んくッ!?
(混濁しかけている意識が、その一言で急激に覚める)
(ただでさえ尋常な量ではなかったと言うのに、先のあれはまだ遠慮をしていたと言うのか)
(……だがもう、止めることなどできはしなかった)
(びゅぐりッ!!と物理的な圧力を感じるほど、濃厚な魔精を子宮に詰め込まれていく)
(まだ何も宿していないと言うのに、ぼこりと腹が膨らんだ)
………っは……ひッ…………ふ……。
んふぅッ!?お、あ………あああああああッ……あがッ、ぐ……うぅぅぅぅッ!!?
(そしてその魔精の海へと、強制的に排卵された卵子が飛び込まされていく)
(卵は一斉に、無数の精に押しつつまれ、まるで輪姦されるかのように受精して)
(次から次へと分裂を繰り返し始め、薄かった腹は蛙のそれのように、少女の頭部よりも大きく膨らんでいく)
(それでも…壊れない、壊れることすらできずに、連続同時受胎を受け入れさせられて)
んごッ!?
むぐ……んぐッ!んごきゅッ………ごくッ、ごくッ、ごくッ……!!
…んぐッ…ごっ……くん……。
(蜂蜜のように濃い魔精も含まされ、頬を膨らませながら、喉を懸命に鳴らして飲み込んでいく)
(胃に重みを感じるほど、その量は多く、口内でねっとりと糸を引いた)
(どうにか飲み干すと、ぐったりと、その身体から力が抜け………空ろな目で、魔人を見つめる)
(その間も、子宮の中では次々と眷属が出産の時を迎えようとしていた)
>>119
おい、破裂する前に出産しろよ?
(エリクシルの腹が成長した胎児によって膨らみ)
(ぼこぼこと腹が胎児の手足の形に浮き上がり、中で蠢く様子が見て取れる)
(「シャアアッ」「ギャアァァッ」あろうことか、子宮内で子供達が喧嘩を始め)
(子宮内でごろごろと取っ組み合って転がり回り、子宮が破れかけるほど歪ませる)
さあ、出てくるぞ…ハハハッ
(喧嘩で負けた胎児が子宮から追い出される)
(子宮口を広げてひねり出された胎児が膣で蠢く)
(何度も戻ろうと子宮口を広げて頭を突っ込もうとするが)
(その度に中の胎児に蹴り飛ばされ、子宮口を境界線に喧嘩が続く)
くはは、難産だな、まったく。どれ、手伝ってやろう。
今度は一匹一匹引きずり出してられないな
(エリクシルの腹に足を乗せ)
ほら、一気にひねり出せ!!
(胎児たちが悲鳴をあげながら子宮から追い出され)
(次々と産道を通り抜け、ぼこぼこと産み落とされていく)
子沢山だな。せっかくだから半分持って帰っていいぞ。
(産み落とされた赤ん坊を拾い上げて薄く笑いを浮かべながら)
(ガイシアをそのまま小さくしたような赤子達をエリクシルに見せてみる) >>120
ふぐッ……っい…ぎッ……!!
あッ、が……ぐううぅぅぅぅ…………ッ!!
(ぼごり、ぼごりと不気味に下腹部が蠢き、時に子宮口や膣口でつっかえながら)
(ただひたすら獣じみたうめき声を上げ、自身の意思で無く、眷属が胎内から這いずり出てきた)
(苦しみを伴う圧迫感、そして胎児が胎内をじわじわと降りていく快感に)
(半ば白目を剥きながら、腰を浮かせ、股を大きく広げて、その光景を見せ付けるかのように産み落としていく)
………かはッ、かは、かふ………ふぐうぅうんッ!?
お………おおお……おお、っあ゛……あ゛ああああああああああああッ…!!!
(最早自力で生み出す体力も無く、びくびくと身体を引き攣らせていると)
(孕み腹に魔人の足がかかり、そして……ずぐんッ!と踏み潰されて)
(ごぼちゅ、ぼちゅッ…ぼちゅぼちゅうぅうぅぅぅぅぅぅぅぅッ!と濁音を連続させながら残りの胎児が産み落とされた)
(犯された時よりも、子宮を満たされた時よりも遥かに上の快感が、その度に子宮内で爆発する)
……か…………ぁう……は…ひっ………。
そ、そう……………っ、か………ならば、私……はっ…きちんと、役目を…果たせた、のだな……。
あ……ああ…その子らが、望むなら…連れて、行こう……………
(全身を汗みずくにして、ほつれたアイスブルーの髪を治そうともせず、掠れた声で答える)
(薄くなだらかな隆起の先端からは、白い母乳の雫がにじむ様に漏れていた) >>121
踏みしめられて、無理矢理腹の子供をひねりだされて感じていたか?
なかなか大した変態っぷりじゃねえか、ハハハッ
(凹んで戻ったエリクシルの腹をぐりぐりと踏みしめながら)
浅ましい淫乱出産奴隷が母親ヅラをするのか、はははっ
きっとこいつらもお前と一緒がいいだろうよ
(赤ん坊をエリクシルの上に乗せるとそれらはエリクシルの体の上を這いずり回り)
(乳首に取り付き、母乳を奪い合い始める)
(「ギシャアアッ」「ギィアアアッ!!」)
(5歳児ぐらいはある握力で乳房に指を食い込ませ)
(何の遠慮も無く乳首に噛み付き母乳を吸出し)
(また、吸ってる最中の赤子を剥がしてうばうものも)
(彼らに歯が生えていれば乳首は既に噛み切られていただろう)
今日は面白いものを見せてもらったぞ。
貴様のマスターとの約束は果たそう。
後はせいぜい自分の子供達に犯され続けるがいいさ
(最初の子ほどではないが大きく育ったペニスを備えた赤子達は)
(乳房に吸い付けなかった者らがエリクシルの股間の2穴と口にすがりつき)
(母子姦淫の禁忌も省みずエリクシルの肉を犯していく)
(ガイシアがエリクシルを帰す準備の間中、喉と膣と肛門の奥底めがけて)
(3本の肉棒が飽きることなく何度も突き立てられ続ける) >>122
…はぁ……はぁ…………んぐぅ…ッ!
………生物の、防衛本能だ…痛苦を緩和する、ための……。
あ………っこ、こら……はぅんッ…んん………!
(あれほど膨らんでいたと言うのに、全てを生み出した今は驚くほど平らで滑らかな腹で)
(踏まれる苦しさに息を詰まらせながら、幼い眷属たちにたかられていく)
(ゴスロリ調のドレスは易々と引き裂かれ、白い肌がむき出しになって、桜色の先端を奪い合う兄弟たち)
(音を立ててそこを吸われて、母乳を搾り出させられた)
………はぁ、はぁ……はあぁうッ…!
待て………落ち着け…順番だ………順番に、させてや…むぐぅッ…んふ…はぶ、むちゅッ………!!
んむ……むぐ、むぶ……………ぼちゅぷぅぅッ……!!
(それだけでは飽き足らないと言うのか、あぶれた子供たちは股間に群がり集まって)
(成人男性なみの生殖器を、次々に母の胎内へと突きいれていく……)
……っ………あ…………はぁ……う……。
(そして魔人が準備を整えた頃、全ての子らは満足するまで少女の、母の肉で遊び疲れ)
(身体にしがみついたまま、或いは強引に戻った子宮内で、満足げに眠りについていた)
【これで〆…に、しておこうか】
【昨日、というか今朝は迷惑をかけた……】
【にも関わらず、最後まで付き合ってくれて、感謝している。ありがとう…】
>>123
ハハハ、母親らしいところも少しはあったようだな?
(送還の準備が終わると、エリクシルから見て周囲の景色が歪み始める)
では、貴様のマスターによろしく頼むぞ。
約束のものは後日果たすとな
(景色のゆがみが最大に達すると、一瞬何も見えなくなり)
(気がついたころにはいつものエリクシルの部屋に戻っていた)
【お疲れ様でした。】
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。】
【それではこれにて〆ということで…】 >エリクシル様
>魔人ガイシア様
【お疲れ様でした…(にっこり)。】
【素敵なお二方に、また縁がありますように…】 (>87 からの続きです)
>ふぅ・・・どうだ、気持ちよかったか?
「…はぁ…はぁ……。」
…嫌っ…わたし…こんなに…酷く扱われて…それなのに…それなのに…。
(”ご主人さま”に荒々しく乱暴に犯され、いつも以上にたかぶらされてしまうアルリーネ。
激しい凌辱に消耗してしまい、切れ切れの吐息のなか、恥じている自分の姿の一つ、幼い頃からありと
あらゆる調教を強いられ、心と体の奥深くまで刻み込まれたマゾの烙印…
”ご主人さま”の前に、今日”も”そのはしたない姿の一部をさらしてしまいます…。)
>今度はおっぱいで遊んでやるぞ。
>今日は子宮が破裂するくらい仕込んでやるからの。
>(アルリーネの口をキスでふさぎ、主人の責めが再会される)
「あふぅ、だめ…いま敏感になっていますから…”ご主人さま”…ああんっ…」
(犯され中だしされたばかりですっかり敏感になっているアルリーネの体に、休む間も与えられずに、
再び凌辱が開始されます…)
>(胸のふくらみにの手を添え、彼女の乳首をひねりつぶし悲鳴を楽しみながら下半身の動きを再開する)
>(ペニスに捉えられた子宮にグッと体重をかけ、その状態で開始される腰のグラインドに、アルリー
>ネは玩具のように飛び跳ねる)
>(一突きごとに痛めつけられる子宮、瞬く間にアザだらけになって行く乳房)
>(子宮を押しつぶしながら、さらにグッと腰を突き出す。腰を回転させながらグリグリと押し進み)
>ぐっ・・・・・ぅぅぅぅ・・・・
(”ご主人さま”の体の下、仰向けにM字に開脚させられたアルリーネの双丘の頂上…ツンと固く尖っ
た先端がひねりつぶされる同時に、先程あれだけ搾乳されたにもかかわらず、再びビュッと勢い良く純
白のミルクを射乳をしてしまい、”ご主人さま”の手を温かく濡らしてしまいます…。
いつのまにか固さを取り戻した”ご主人さま”のペニスが、再びアルリーネの控えめな割れ目に押し当
てられて…)
「…ごっ”ご主人さま”の…太いモノがまた…ひくっ…!ぅ…あひぃ…」
(苦痛を与えられ淫らに濡れそぼる狭い淫裂を”ご主人さま”の極太のモノに割り裂かれつつ、両膝の
裏側を”ご主人さま”の腕を通され固定され、M字のまま大きく開かせられた脚を小刻みに震わせてしま
い、無意識に片手でシーツをギュッと握り締めてながら苦痛の悲鳴をもらすアルリーネ。
すっかり火照ったアルリーネの体に追い討ちをかけるように、形の良い乳房を”ご主人さま”が容赦な
くひねりつぶし、そのままアルリーネの体に圧しかかりつつ腰を巧みにグラインドさせ、ねっとりとし
て濃厚なで調教でアルリーネを責め立てます。)
「…そんなに動いては…ああっ…だめ…わたし…わたし…おかしくなって…」
(幼い頃からのマゾ奴隷の悲しい記憶が次々とアルリーネの脳内にフラッシュバックされていき、許容
量を超えた痛みに、体の奥から痺れるような快感が押し寄せてきて…
甘美な苦痛に体を痙攣させ、瞳を大きく見開くアルリーネ。その澄んだ瞳から急激に光が失われていき、
膜がかかったような生気の無い瞳へと堕ちていきます…。
理性を失わされ、彼女自身が軽蔑してやまないマゾ奴隷姿の人形姫アルリーネ…とうとう、一年以上も
の間守られた封印が完全に解かれてしまいます…)
「…支配されたい…です……お願いです……」
(”ご主人さま”に傷つけられるたび、熱にうかされたような蕩けた表情をさらし、貪欲に甘美な痛み
をむさぼるアルリーネ…。
両手を”ご主人さま”の背中に優しく廻し”男”の人の逞しさを感じつつ、上目遣いに”ご主人さま”
に哀願してしまいます…) >(そこで動きを止め、呻き声をあげながら二発目とは思えない、大量の子種がアルリーネの膣を占領
>した)
「…ひぅんっ…あ、ああっ!…”ご主人さま”…”ご主人さま”……」
(膣内に”ご主人さま”が射精をするのと同時に、秘所より潮を吹きつつものぼりつめさせられてしま
い、アクメ顔まで”ご主人さま”にさらしてしまうアルリーネ。)
>ふぅぅ・・・・やはりお前は痛めつけられるのが似合う。
>明日はもっときつい調教をしてやるからな。
>(ぼろぼろのアルリーネを押しのけ、主人は惰眠をむさぼりだす。)
(凌辱の果てに疲れきり傷だらけの体でどうにか起き上がるアルリーネ。
自分の痴態を恥じて赤面しつつ、すっかり眠りについている”ご主人さま”の寝顔を静かに見つめて…。)
「お風邪を召してしまいますよ…”ご主人さま”…。」
(小声ながらも透明に澄み渡った声で、歌うようにささやき、目を覚まさないように気をつけながら、
優しく肌布団を”ご主人さま”にかけつつ…。)
「明日は、もう少し優しくしてくださいね。
お休みなさい”ご主人さま”……。」
(女神のように微笑むと、眠ったままの”ご主人さま”の頬にそっとキスをするアルリーネ。
”ご主人さま”と寝室を血で汚してしまわないように、傷だらけの体を引きずりつつ廊下へと姿を消し
ていきます。
明日はもっと過酷な調教を受ける運命を知りつつ…。)
>78様
【最後のレスが大変遅くなってしまい、すみませんでした。】
【暴力や凌辱のみの話は苦手なため、精一杯がんばってみたのですが、】
【もし78様のお気に召さないレスでありましたらすみません…。】
【また、私のお相手をしていただき、ありがとうございました(ぺこり)。】 >>127
【いや、返しにくいレスをしたこちらに非がある・・・】
【それにこれは・・・・すごくツボだな・・・・。マゾ奴隷姿のアルリーネはとても素敵だった・・・・。】
【次の相手は君を大事にしてくれる者だといいな。姫君に幸あらんことを・・・】 >128 78様
【むしろ不慣れな私のせいでお気を使わせてしまいすみませんでした。】
【でも…よかったです…お気に召していただいたようで安心いたしました…。】
>【次の相手は君を大事にしてくれる者だといいな。姫君に幸あらんことを・・・】
【親切なお言葉ありがとうございます(にっこり)。】
【もし78様がよろしければ、…またいつかお相手していただければ嬉しく思います(お辞儀)。】 ああ〜!アルリーネたんかーいーよー!!(シコシコシコシコ)
顔にかけてあげるからね〜。
(ドピュッ!ドピュッ!ピュ!)
おでこと鼻にもチンコでザーメン塗り広げてあげるね。(ヌチャヌチャ)
ザー汁まみれのアルリーネたんもかわいいよ。じゃね。 >130
地下室に鎖で拘束され、身動きの取れないままアルリーネ。
130様が地下室へと降りてきて…。
>ああ〜!アルリーネたんかーいーよー!!(シコシコシコシコ)
>顔にかけてあげるからね〜。
「(無感情な声で)それがあなたのお望みでしたら…お気に召すままに…。」
(130様の屹立を眼の前に突き出され、恥ずかしさから微かにうつむきながらも無表情なアルリーネ。)
>(ドピュッ!ドピュッ!ピュ!)
「…んっ…ひゃんっ…くぅっ…」
(父王の暴政の罪に対する罰とはいえ、顔を汚される恥辱に打ち震えながらも…130の濃厚な”男”の
においに、徐々に体の芯を熱くさせられるアルリーネ。)
>おでこと鼻にもチンコでザーメン塗り広げてあげるね。(ヌチャヌチャ)
…嫌…どうしてなの?…わたし…胸の先端が固くなりはじめて…だめ…これ以上”感じたら”130様に
気付かれてしまいます…。
「…ああんっ…んんっ…」
(自分でも気付かないまま腰を悩ましく揺り動かしてしまい、息に甘いものがまじり始めます…。)
>ザー汁まみれのアルリーネたんもかわいいよ。じゃね。
(すっかり官能に火をつけられて、それでいて、”おあずけ”の状態のアルリーネ。
130様の精液を塗りたくられた顔を淡い桜色に染めてしまい、切ない吐息を吐きつつ、右の乳房からは
触られてもいないのに細いミルクの小川を滴らせながらもどうにか冷静な声を繕うことができて…)
「…はぁ…はぁ…満足されましたでしょうか……良い…夜を……。」
【レスをいただきありがとうございます(ぺこり)】
【名無しさまから、こういう風にお気軽に声をかけていただけて嬉しく思います(にっこり)。】 >131のなかで
(父王の暴政の罪に対する罰とはいえ、顔を汚される恥辱に打ち震えながらも…130の濃厚な”男”の
を
(父王の暴政の罪に対する罰とはいえ顔を汚される恥辱に打ち震えながらも…130様の濃厚な”男”の
に訂正をお願いいたします(お辞儀)。
130様、失礼いたしました (ぺこり)。 アルリーネ〜、ファンの人たちから差し入れよ〜。
すごい量だけどあなたなら飲めるわよね?
(侍女が持ってきたのはビールジョッキから溢れるほど貯められた精液) 明日か今晩あたりエリクシルの降臨を期待してみる。
アルリーネにはこれをやろう。付けると可愛いぞ。
(お尻を向けさせるとアナルビーズ付きのウサギしっぽを少しずつ)
(窄まりがひくつくのを見ながら、つぷん…つぷん…とじっくり挿れてやる)
これでうさ耳つけたらお乳の張ったウサちゃん完成だな。
あとは他の奴に任せるぜ〜。
【こんなキャラですが、参加してもいいでしょうか?】
【名前】佐野 彩香
【年齢】20
【身長】161
【3サイズ】89−75−92
【何ヶ月目(膨らみ具合)】6ヶ月(結構目立つ感じ)
【職業】専業主婦
【容姿】全体の雰囲気は大人しい系。染めてないショートカットで、子猫雰囲気の顔立ち。
【服装】お腹を締め付けないワンピース系
【NG】お腹へのダメージその他後に影響あるような行為
【備考】隣人にレイプされ妊娠。両家の話し合い(実家はそれなりに裕福)の結果、結婚。
夫はニートで働かず、実家からも愛想をつかされ援助も打ち切られる。夫から「援助交際でもしたら?」と言われ、
泣きながら毎日を送っている。
【希望シチュ】夫が連れてきた男性相手に売春、妊婦AVに出演させられる等…。
かわいそうな子だな・・・。
優しく可愛がってあげたくなる。 >133様
【133様の行動が一切書かれてないため、】
【続きをお待ちさせていただいております。】
【(私が133様の行動を書き込むわけには行きませんので…)】
【もし続きが無いようでしたら、私のほうでくふうしてみたく思いますが…。】
>134様
【(恥ずかしそうに)「贈り物ありがとうございます…。」】
【(134様の手を感謝とともにそっと握り締めるアルリーネ。)】
【133様へのロールが終わり次第、ロールを書き込ませていただきたく思います…。】
【134様とエリクシル様がお会いできますように…(祈り)】
>135
【佐野 彩香 様】
【お初にお目にかかります。】
【私は、プロフィール(>11)のアルリーネと申します(ぺこり)。】
【よろしくお願いいたします。】
【私の置きレスがロールの邪魔となるときは、教えてくださるようお願いします。】
【思わず騎士として護ってあげたくなるような薄幸な美女ですね。】
【佐野彩香様の幸せとご活躍をお祈りしております(にっこり)。】
>>137
【アルリーネが精液を飲み干すのを見て楽しもうと思ったの】
【続きは特にないから、あなたのほうで工夫してくれて結構ですわ】 (両手を頭上で拘束され、首輪と枷と鎖のほかは全裸で立ち姿のまま地下牢の石壁に張り付けられるよ
うに拘束されているアルリーネ。
地下室に入室してきた人影に、一瞬、専属の侍女(>75)と思い体を火照らせかけてしまうものの、133
様と気がつき、羞恥心のため、あられもなくさらさせられている乳房を両手で隠そうとして果たせずに、
拘束されている両手の鎖を頭上でジャラジャラと鳴らしてしまいます。)
>アルリーネ〜、ファンの人たちから差し入れよ〜。
>すごい量だけどあなたなら飲めるわよね?
>(侍女が持ってきたのはビールジョッキから溢れるほど貯められた精液)
「それをあなたが望むのでしたら…」
(いつものように無表情のアルリーネ。しかし、133様にはかすかにアルリーネのラベンダー色の瞳が
悲しそうに見えます…。
133様にビールジョッキを小さな唇に押し当てられ、数十人分もの精液がゆっくりとアルリーネのお口
の中に流し込まれていきます。)
…苦しい…それに…男の方たちの濃厚な臭いが…。
(本来、飲料用ではない液体により口内に苦い味が広がり、一瞬、美しい顔をしかめるアルリーネ。
幼い頃から何度も強制された同様の恥辱の経験があるため、どうにか少しずつ飲み込むことが出来ます…。
慣れることの無い屈辱と悲しみに、その白い頬を透明な涙がつたい落ちていきます…。)
嫌…こんなこと…こんなこと…酷すぎです……。
(本心から嫌がっているにもかかわらず、男の人の”欲望”を喉の奥に流し込まれた哀しい性奴隷の体
は心を裏切り、自分でも気付かぬうちに強制的に発情させられていきます…。)
(途切れ途切れながらも、従順にビールジョッキの中の液体を飲み込んでいくアルリーネ。)
…せめて、ガラスの器ではなく、男の方の”モノ”にご奉仕しながらなら切ない愛しさが胸の奥より込
み上げてきて……
!…ダメ…わたし…何を考えているの……そんなはしたないこと…考えては…だめです……。
「……んっ…(コクン)…んんっ…!?」
そんな!?…わたし…イヤッ…。
こんなに、こんなに酷いことされているのに…。
(精液を飲まされ続けて嫌悪感や苦味は消えないものの、いつも犯され屈服させられているアルリーネ
の体は男の人がいないにも関わらず、男の人にさせられるのと同様に133様に屈服してしまい、とうと
う秘唇を濡らしてしまいます。) 「っ…(コクン)…っ…(コクン)ぁ…んんっ…!」
(一口、飲み込むごとにすっかり”出来上がって”しまった体は、エクスタシーを感じてしまい…
133様の眼の前で、はしたなく淫裂より溢れた蜜で内太ももをべとべとに濡らしてしまうアルリーネ。)
「…もうだめ…おかしくなって…許してくださ……あっ♥……アン…アアン♥」
(とうとう耐え切れずに3分の1くらい飲んだところでグラスから唇を離してしまい、アルリーネは甘
い悲鳴とともに気を失ってしまい、ぐったりしてしまいます…。)
「ずいぶん無茶をさせるわね。」
(いつの間にそこにいたにか133様のすぐ後ろより、アルリーネ専属の侍女(>75)が133様に声をかけ
ます。)
(アルリーネの小さく幼さの残る淫唇に、白く華奢な指を這わせ蜜をすくい取る侍女。)
「この娘ったら…こんなに濡らしちゃって…んっ…うふっ…本当に淫らなメスの味ね…」
(アルリーネの蜜の味を楽しみながらも、133様のビールジョッキを悲しさと嫉妬の入り混じった視線
で見つめるアルリーネ専属の侍女…。)
「あなた(133様)も私も、結局、彼女を……ううんっ……なんでもないわ…。
もう下がりなさい。今日の調教はここまでよ…。」
(133様とともに地下牢から立ち去る侍女…最後に部屋を出るときアルリーネを振り返り、、誰にも聞
き取れぬほどの小声で「おやすみなさい王女様…」と告げ、普段は決して見せることの無い優しい表
情でアルリーネに微笑みます…。)
>133様
【今回は難しくて、20回以上も書き直したのですが、】
【上手くロールできなくてすみませんでした…(ぺこり)。】 >アルリーネにはこれをやろう。付けると可愛いぞ。
>(お尻を向けさせるとアナルビーズ付きのウサギしっぽを少しずつ)
>(窄まりがひくつくのを見ながら、つぷん…つぷん…とじっくり挿れてやる)
「…そっ、それは……。」
(アナルビーズを見て、これから自分に起こることを予期して、無感情な仮面の隙間から、かすかに悲
しそうな感情を覗かせてしまい、うつむくアルリーネ。
134様の命令を拒否することは許されていないため、すぐにあきらめたように、命令に従順に従います。
…しずしずとためらいがちに優美な曲線を描くおしりを134様にむけると、幼いときから”躾け”られた
経験から、うつ伏せとなり上半身を床につけ、両膝で下半身のみを支えおしりを高く持ち上げるという
あられもない体位をさらすアルリーネ。
134様の眼下で、純白の滑らかなミルクのような背中の肌が、みるみると淡い桜色に染まっていきます…。)
「…これでよろしいでしょうか…134様……。」
(冷静さを装っているものの、その声は弱々しく震えています。)
「!あっ…」
(いつ男の方に後ろの方を使っていただいても失礼の無いように何時も清潔に手入れがしてあるものの、
今日も先程まで触手にいたぶられ、媚薬入りの粘液を塗りこまれた”ソコ”にビーズが押し当てられ、
可愛らしい声をもらしてしまうアルリーネ。)
「…きゅうんっ…大きいのが…」
(人間の成人女性向けのビーズは未成熟なうえに華奢なハーフエルフには少し大きい上に、犯されなれ
ているとはいえまだ固い”ソコ”は、貞淑にビーズの侵入を拒みます。)
「あふっ…っはっ、入ってきて……ああっん…134様の指使い…そっ…そんなに…あひぃ!」
(屈辱的な体位なまま、無意識的に幼い子供のように可愛らしく首を振りイヤイヤをしてしまうアルリー
ネ。
134様に敏感になっているアナルの周辺を丹念に刺激されるとすぐに感じ始めてしまい、屈服するように
徐々に固い蕾がとかされビーズを受け入れはじめてしまいます。
とうとう134様に押し込まれ、ビーズはあそこに飲み込まれてしまいます。)
「んっ…そっ、そこは…嫌…あんっ…くぅっ…」
(とうとうビーズ一粒が完全に挿入されてしまい、嫌悪感とともに確かに感じてしまうあさましい快感
を懸命にこらえるアルリーネ。)
「!っ…ああっ、ま、また…いけません…134様…あっあんっ…」
(追い討ちをかけるように続けて、2粒目のビーズが挿入されていきます…。)
「あっ…ん♥……だめ…許してく…あひぃ♥…」
!…わたし、わたし、134様にうしろを犯されて感じてしまうなんて…なんて、はしたないの…クスン。
(何粒目が挿入される頃には、悲鳴はすっかり甘くおねだりをするような声に変わってしまい、134様
の目の前でとうとう、ひくつくアナルのすぐ下の無毛のかわいい割れ目から透明な糸を引く蜜を滴らせ
てしまうアルリーネ…。)
「あっああっ…んっ♥…くふっ…あふっ♥」
(とうとう全てのビーズが挿入されてしまい、アルリーネのヒップにうさぎさんのしっぽが着せられま
す。
134様の目の前で、アナル感じていることを恥じつつ、蕩けるような上気した表情をさらしてしまいま
す。)
>これでうさ耳つけたらお乳の張ったウサちゃん完成だな。
「…ありがとうございます…134様…。」
(134様に恥ずかしそうにうさ耳を着けてもらいながらも、すっかり挑発的に胸の先端をツンと尖らせ
てしまっているアルリーネ。
滑らかな流線型の双丘はすでにミルクでぱんぱんに張ってしまい、切なさに身悶えをこらえています。)
>あとは他の奴に任せるぜ〜。
(そのまま134様にリードを曳かれ、侍女(>75)とともに王都の広場へ連れ出されるアルリーネ。
リードを広場の街路樹に結ばれてしまい、大勢の人々のさらしものにされてしまいます。
134様が見物人の人ごみに消えたあとで、侍女(>75)がアルリーネのすぐ脇に、
”太い人参が大好きな淫乱なうさぎです。人前で餌を与えないでください。”
と書かれた立て看板を立てます。
「禁止されると人はやってみたくなるものよ。
明日の朝には迎えに来てあげるから安心してねアルリーネ。」
侍女(>75)はアルリーネに優しく微笑みかけます…。)
【>134様、レスが遅くなってしまいすみませんでした(ぺこり)。】 【はじめまして、アルリーネさん。よろしければお相手して頂ければと思いますので置きレス投下しておきます】
(広場を通り過ぎる人々の多くが、女性は蔑んだ視線を、男性は好奇の眼差しをアルリーネに向けてながらも遠巻きに過ぎ去って行く中で1人の男が繋がれたアルリーネに近づいて)
「元は王族の末席に身を置いていた姫様が…痛々しい限りじゃないか」
(言葉とは裏腹に加虐待的な嘲笑を浮かべて羞恥に震えるハーフエルフを見下ろし)
「そろそろ空腹なんじゃないか?立て板には餌をやるのは禁止と書かれているが…構わないだろ」
(美しいアルリーネの顔に手を伸ばして、動物を相手にするかのように頭や顎を撫でる) >144
【お初にお目にかかります、通行人 ◆lJZM.7a0AU 様 】
【レスを頂きありがとうございます(お辞儀)】
>「元は王族の末席に身を置いていた姫様が…痛々しい限りじゃないか」
>(言葉とは裏腹に加虐待的な嘲笑を浮かべて羞恥に震えるハーフエルフを見下ろし)
「…王の血筋に生まれたものは民衆の安全と幸せのために自分の全てを捧げる義務があります…。
失礼ですが、私は、いまでもこの国の王族です…。
もう人々のために捧げられるものは何もありませんが、いまこの広場を歩いている人々に平和と幸せを
贈ることが出来ました…ですから私はどうなっても良いのです…。
ただ…。」
(このような境遇にあっても、誇り高く高貴な眼差しで、通行人(◆lJZM.7a0AU 様)に微笑みかける
アルリーネ。
その清らかな笑顔が翳り、不安そうに妊娠によりかすかに膨らみかけたお腹に視線を落とします。)
私はこの子を王族の辛い運命と父王の罪より護ってあげることのできません…。
無力な私を許してください…。
(お腹の子供に許しを乞うアルリーネ…。)
>「そろそろ空腹なんじゃないか?立て板には餌をやるのは禁止と書かれているが…構わないだろ」
>(美しいアルリーネの顔に手を伸ばして、動物を相手にするかのように頭や顎を撫でる)
(拒否を許されていないアルリーネ。妊娠により調教済みの体が以前と比べ物にならないくらい敏感に
なってしまい、幼いころからの凌辱と調教への慣れから可能であった”責め”に耐えることが以前のよ
うに出来なくなってしまった自分が、これから晒させられる痴態を怖れつつ…)
「…これからあなたがおこなう行為を咎める人はおりません。」 >>145
【気づくのが遅くなり申し訳ありません続けてレスさせて頂きます】
「確かに血統だけは王族のものだな、しかし…」
(自分達の暮らしを守護した元騎士の少女に対して恩義の片鱗すら感じていないかねような口調で)
「姫様、貴女のその公共の場においてそんな格好でいる醜態が民衆に嫌悪感を抱かせていることは事実ですよ。しかも好き勝手に男をあさり妊娠した子供を守ることすらできないとは…。」
(肉体を責められるより辛いであろうことを知りながら故意に丁寧な口調で辛辣な言葉を浴びせ)
「もはや家畜同然の貴女にそんな表情は似合いませんよ…」
(衆目に晒されているアルリーネの肢体に指を這わせ、股間に達すると敏感になっているクリトリスを不意に摘み上げる) >>146
【いつレスしても良いのが置きレスですので、お気になさらないでくださいませ。(にっこり)】
>「確かに血統だけは王族のものだな、しかし…」
>「姫様、貴女のその公共の場においてそんな格好でいる醜態が民衆に嫌悪感を抱かせていることは事
>実ですよ。しかも好き勝手に男をあさり妊娠した子供を守ることすらできないとは…。」
「…そっ、それは…」
(何を言っても言い訳となってしまう状況に、うつむきつつ懸命に羞恥心をこらえるアルリーネ。
俯いたはずみで、うさ耳の片方もしな垂れてしまいます。)
>「もはや家畜同然の貴女にそんな表情は似合いませんよ…」
(144様の言葉にビクンと体を反応させ、蕩けるように柔らかな胸の双丘を悩ましく揺らしてしまうア
ルリーネ。
何故か慌てて太ももの付け根を、手枷と鎖のついた片方の細腕で隠そうとしつつ、頬を恥辱で染めてし
まいます。)
>(衆目に晒されているアルリーネの肢体に指を這わせ、股間に達すると敏感になっているクリトリス
>を不意に摘み上げる)
「…いっ、いけません144様…こんなところで…大勢の人が見…あっ…ぁん!…」
(広場の通行人の視線と144様の言葉責めにより、アルリーネの秘所は、既にとろとろと愛液を溢れさ
せてしまっており、硬くしこらせてしまっている敏感な淫核を144様の指に摘まれる度に、華奢な身体
をしならせ、はしたない喘ぎ声をもらしてしまいます。) >>147
【ありがとうございます、そう言って頂けると有り難いです。もしレスに不快な内容などありましたらどうぞおっしゃって下さい】
(アルリーネの、張り出してきた下腹部と中にミルクをたたえた乳房以外は華奢な体に対して過剰すぎるとも言える無骨な拘束具を見て)
「今の王族連中もなかなか良いご趣味のようだ…か弱いうさぎを孕ませた上重い鎖を付けて衆人に晒すとは…」
(クリトリスに軽く爪を立て、蜜のような愛液を溢れさせる膣に指を挿入して、長い間の調教によってその瑞々しい肌に触れられただけで快楽を感じてしまうほど鋭敏になったアルリーネを容赦なく責める)
「もう不要な誇りなど棄てたら如何かな?貴方にはもう、家畜のように飼育されて男性の性欲を受け止めるぐらいの価値しかないのですから…」 >「今の王族連中もなかなか良いご趣味のようだ…か弱いうさぎを孕ませた上重い鎖を付けて衆人に晒
>すとは…」
「…お願いします…宰相様を悪く言わないでください…。あの方は、有能で公平な方です…。
この姿は、私が罪を償わなければいけないからです…」
>(クリトリスに軽く爪を立て、蜜のような愛液を溢れさせる膣に指を挿入して、長い間の調教によっ
>てその瑞々しい肌に触れられただけで快楽を感じてしまうほど鋭敏になったアルリーネを容赦なく責
>める)
「…!?いっ、いやぁあぁっ…!……つ、爪を立てては……」
(可愛らしい悲鳴をあげつつも苦痛と同時に強い快感にクリトリスを痺れさせられてしまい、休む間も
なく指を挿入され…)
「…ぁ…っふぁあっ…だめ…そこ…弱いんです…くふぅ。」
(もともと狭くキチキチにきついアルリーネの膣に、妊婦特有の締め付けも加わり、挿入された144様
の指を、喰いちぎるかのように”ぎゅっ”と強く締め付けてしまいつつも、144様の絶妙なテクニック
で指を蠢かされ、たかぶらされぐったりとなり144様にすがりつくアルリーネ。)
>「もう不要な誇りなど棄てたら如何かな?貴方にはもう、家畜のように飼育されて男性の性欲を受け
>止めるぐらいの価値しかないのですから…」
「…はあっ…そ、そんな…王の血に…生まれた不幸は…あひぃ!…
…いまの…わたし…家畜で…す…死ぬことも…ゆるされ…ない…でも…でも…ふぁっ!
ひとびとのために…それが…務め…だから…」
(144様の与える快楽に声をうわずらせながら、途切れ途切れに告白するアルリーネ。
とうとうこらえきれずに白磁のような頬に透明な涙が伝い落ちます…。) >144 様
【通行人 ◆lJZM.7a0AU 様】
【すみません、今日は少しロールを中断させていただきたく思います(お辞儀)。】
【また、出来れば午後10時位に、このスレに来てみたく思います。】
【失礼いたします(ぺこり)。】 (涙を流しながら快楽にその身を震えさせて自分にすがり、身の上を語るアルリーネに憐憫とも嘲りとも違う単純な加虐心を煽られ)
「罪を償う?人々の為?貴女はただ快楽に溺れたいだけでしょう。大体私たち民衆も貴女のような家畜奴隷に心配されたくはありませんよ」
(精神だけは汚れないように一生懸命のアルリーネの心に突き刺さるような罵声を吐き捨て、膣から指を抜くと、アルリーネの理性を飛ばそうとしてクリトリスを引きちぎってしまう程強く摘み、激痛と快楽を同時に与え)
「そうだ、家畜の貴女に餌をあげましょう。欲しいですか?」
(見たこともないほどの太さのニンジンを取り出す) 【アルリーネさん】
【はい、お相手して頂きありがとうございます】
【楽しみに待っていますので、お時間のある時に書き込んで頂ければと思います】 >「罪を償う?人々の為?貴女はただ快楽に溺れたいだけでしょう。大体私たち民衆も貴女のような家
>畜奴隷に心配されたくはありませんよ」
(切ない息使いの中、心の奥深くまで傷つけられてしまい、言葉も無く打ちひしがれるアルリーネ。)
>(精神だけは汚れないように一生懸命のアルリーネの心に突き刺さるような罵声を吐き捨て、
「うっ、ううっ…」
(心をズタズタに切り裂かれ、耐え切れずに慟哭の嗚咽もらすアルリーネ。
それでいて、その声には甘い嬌声混じり、淫らな体は144様の指を離さないように一層強く締め付け、
襞はねっとりと指に絡みついてしまい、アルリーネの心を一層傷つけます。)
>膣から指を抜くと、
「あうんっ…ああんっ」
(かなりの抵抗とともに淫裂から144様の指が引き抜かれると、反射的に甘えたような声をもらしてし
まうアルリーネ。
144様の指はすっかり濃厚さを増した蜜でべとべとになってしまっています。)
>アルリーネの理性を飛ばそうとしてクリトリスを引きちぎってしまう程強く摘み、激痛と快楽を同時
>に与え)
「あひっ!…ひゃん!…あぁぁっ……らめぇ……そん…ら……に……らん…う…っ………」
(ここのところ酷い凌辱が続いており心身ともに傷いていたうえ、鋭敏な淫核を乱暴に扱われ、意識が
落ちてしまうアルリーネ。
過度な苦痛が快楽を塗りつぶしている様子が144様に見て取れます…。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>「そうだ、家畜の貴女に餌をあげましょう。欲しいですか?」
>(見たこともないほどの太さのニンジンを取り出す)
(わずかな時間、意識を失っていたものの、徐々に混濁が薄れ意識を取り戻すアルリーネ。)
「…144様…厳し過ぎる調教だけでは、家畜の私の体のみすら支配はできません…」
(何かを144様に伝えたいように、一瞬だけ144様の顔を見つめると、どうした心境の変化か自分より
144様の屹立に優しく触れるアルリーネ。大切な物を扱うようにそっと指を添えて…)
「…はい…飼育されて男性の性欲を受け止めるぐらいの価値しかない家畜のアルリーネに、144様のニ
ンジンを…お与えください…お願いします……。」
(恥ずかしいそうに、やっとのこと最後まで言い終えます…。) >>153
(意識を失ってその場に崩れていたアルリーネが弱々しいながらも身を起こし、自分の男性自身に手を添えてくるのに反応して肉棒が充血し)
「名も知らない男にここまでされても自ら奉仕する事を買って出るか…」
(若干の嘆息混じりに言うとアルリーネの流れるような髪をかきあげて、そのまま指を首から胸へ滑らせ露わになったままの乳首に触れ、ゆっくりと擦りながら)
「今の扱いにもはや抵抗はないようですね…何がそこまで貴女を堕としたのか…」
(幼少からの性的虐待を知らない為興味深そうに言いつつ、吸い付くような乳房に愛撫を施し続けて) (144様の屹立を優しく指で愛撫するアルリーネ…。みるみると144様のソレが固さを増していきます。)
「こんなに太くて逞しいなんて…」
(恥らいつつも、そっと顔を近づけ従順に上のお口でご奉仕を行う”うさ耳”アルリーネ。)
>「名も知らない男にここまでされても自ら奉仕する事を買って出るか…」
(144様の指が髪から首へ流れるときの指の感触に”ゾクゾク”感じつつご奉仕を忘れないアルリーネ。
やがて、すっかり固くしこらせてしまった形の良い乳房の先端を触れられ、ヒクヒクと体を悶えさせて
しまいます。
144様のニンジンにお口を塞がれつつ、そのまま乳首を擦られてしまうアルリーネ。
おもわずお口をお留守にしてしまいつつ、恥ずかしそうに目を瞑り体を震わせてしまい、とうとう乳首
から”ビュッ”と勢い良く射乳をしてしまいます…。)
>「今の扱いにもはや抵抗はないようですね…何がそこまで貴女を堕としたのか…」
>(幼少からの性的虐待を知らない為興味深そうに言いつつ、吸い付くような乳房に愛撫を施し続けて)
(従順に”ご奉仕”を続けるアルリーネ。すっかりなじんでしまった首輪が痛々しくもとても似合って
いて、高貴な血を引く姫奴隷は、今は、すっかり144様によって従順な家畜のメスうさぎとして”飼わ
れて”います…。
ふたつの乳房は、144様の愛撫に応じ指を沈み込ませつつ従順に形を変えていき、搾乳されるたびに甘
いみるくをはしたなくも射乳してしまいます。)
【すみません…。眠くなってしまいましたので、今日はここまでにさせてくださいね…。】
【おやすみなさいませ144様、そしてこのスレの皆様…今夜が良い夜でありますように…。】 【はい、まだいます・・・。希望など、ありますでしょうか?】 【わかりました・・・。導入は、どちらからにしましょうか?】 【わかりました。家にいますので、お願いします・・・】 (とある昼下がりの佐野家)
(チャイムを鳴らし、応答を待たずに二人組の男がズカズカと入ってくる)
お……居〜た〜♪
こんにちは奥さん、今日は宜しくお願いしますね!
(彩香に詰め寄る、異常な程テンションが高い男がひとりと)
(もうひとりは無言でビデオカメラ等の機材を部屋の隅に組み立ていく)
いやーコッチ系の撮りは本当に久々で、旦那さんから話を貰った時はも〜う!
この日がホント楽〜し〜み〜だったんですよ〜!!
(困惑している彩香の肩を掴み、顔を近付ける)
【こんな感じで】 え? あの・・・?
(とある昼下がり、鍵をかけ忘れてたドアから、いきなり二人組が中に入ってきて)
あ、あの、どちら様で・・・?
(テキパキと準備をしていく二人に、状況が分からずオロオロと・・・)
夫が、何を言ったんでしょう? とにかく、説明していただけませんか?
【改めて、お願いします。あと、リミット11時くらいにしてほしいです。
間に合わない場合は、凍結にしてほしいのですが・・・】 【了解です】
…あ
そうですよね〜だと思った
(無言の男が喋る男に紙切れを手渡し、それを彩香に見せて)
旦那さんとご契約頂いたんですよー、撮影のご出演にですねー
(紙切れには「ビデオ撮影」の文字が)
ちなみに奥さん、初めてのお子さんですよね?
(無遠慮に彩香のお腹をさすりながら)
お任せ下さい、お子さんには一っ〜切!
影響ないようにしますから〜プロですからね。アハハッアハハッ!
(豪快に笑う)
あ、乱暴にやるか和やかにやるかは奥さんにお任せしますんで
聞いてた通り結構経ってるんですね〜、おっぱいも張ってきてますし
(お腹に加え、彩香の胸も触りだす) (受け取った紙には、AV出演の契約書と書かれていて、出演者のところに自分の名前が・・・。
でも、その筆致は夫のもの・・・)
そんな・・・。あたしは、こんなの聞いてません。
今日のところは、どうかお引取りを・・・。
(詰め寄られて、いやらしく胸とお腹を触りだす男の人に、視線そらしながら、
身体を震わせて・・・) ん〜…お気持ちはよーく分かるんですよぉ〜
でも旦那さんに前払いでお金渡してるんでねぇぇ
(触るだけだった胸を、次第に強く掴み)
立ってるの辛いでしょ?
そこのソファーに座って話しましょうよ、ゆっくり…ね
(彩香を座らせると男は背後に回り)
(カメラに映るように、お腹をさすり続け、胸は揉みまくり) ・・・。
(夫に金を払っているといわれては、こちらは何もできなくて、ただ震えているだけ)
・・・。
(男の人に促されるまま、ソファーに座る。男の人の手が、遠慮なしに胸やお腹を
触り続けて・・・。男の人のお腹には、赤ちゃんが拒否するように、お腹の中から
蹴っていて)
あ、あたしは・・・、こんなこと・・・。この子だって、望まれてじゃ・・・。
好きな人じゃないなんて、もう・・・。
(いつのまにか、涙がこぼれてて・・・) おっ、おっ!?
元気いいね〜わんぱくだなこりゃ!
(蹴り返すお腹の感触に、なぜか満足げ)
その辺は聞いてない…てか関係ないんで〜
(彩香の言葉を軽く流し)
でも最近少子化って言うじゃないですかぁ、せっかくだから生んだ方がいいと思うよ
おっぱい飲んでくれる子供がいないってのはツラいよ〜
あ、今からオレが飲むからいっか〜♪
(手慣れた手つきで彩香の両胸、乳腺をマッサージしていく) ひとでなし・・・。
(ヘラヘラ笑いながら、こちらの言葉を聞き流す男の人に、小さく一言・・・)
少子化だからって、ただ赤ちゃんできればいいって、わけじゃない・・・。
・・・っ、もう、触らないで・・・。
(あまりいやらしさを感じないけど、男の人の手が、あたしの胸を揉んでいく。
授乳のための準備中だから、かなり硬くて・・・)
お願い・・・。お金なら、返しますから・・・。
(なんとか逃げようと、身体よじるけど、手が偶然男の人の股間に・・・) あっれ〜まだ出てこない?
初産だしなー、仕方ないか。根気よくやるか
(彩香の拒否は全く無視して胸を揉み続け)
お金?返せないと思うよ
旦那さん、もう何か使っちゃってるみたいだし…ね!
(股間に手がいったついでに)
(話しながら下着越しに秘所に指を挿れる) あの、知らないんですか・・・? 母乳は、出産まで出ません・・・。
初乳が、免疫とか栄養高いから、それを飲ませるのに・・・。
(男の人が、胸を揉み続けてるけど、もちろん母乳なんて出なくて・・・)
そん、な・・・。嘘です・・・。
(言葉の途中で、男の人の手が、スカートの中に入ってきて、ショーツ越しに
秘所をなでていく。その感触にビックリして、脚を閉じちゃうけど、逆に、指を
アソコで挟むようなカッコウに・・・) …え?
(彩香の一言で手が止まり)
アンタ何言ってんの
その初乳飲みたくて今日来てんのにさぁ…出ないって聞いてねぇぇーよぉぉぉ!!
(男の態度が一転し、怒りに満ちる)
嘘とかじゃねーよ
嘘つかれたのはコッチだっつーの
(股間に入った指を強引に動かし)
感じてんなら乳出せよ、絶対飲ましてもらうからな!
(母乳に異様なこだわりを見せる男)
(どうやらそういった性癖の持ち主のようだ) そう、言われても、出ないものは、出ないんですから・・・。
無茶、言わないで・・・!
(脚で挟んでるから、まともの動かせないはずの指が、ショーツ越しの小さな隙間で暴れてる。
時々、クリちゃんに当たって、腰が小さく動いちゃう)
絶対って言われても・・・。母乳は、赤ちゃんのための・・・。
(脚の間の指が動くたびに、脚の力が抜けちゃって、身体もふらついてきて・・・) お腹に子供いるんでしょ?
じゃあ出ない事ないじゃなぁい、オレだけじゃなくてカメラの向こうのマニア達も待ってるんだよ
(股間を弄くりながらカメラを指差し)
感じてんのは結構なんだけどさぁ…早いとこ出しちゃってよぉ〜
赤ちゃんなんて生まれたら病院に置いときゃいいじゃない
さっき望んでないって言ったし…さぁぁ!
(いきなり乳房を叩く)
(何度も平手でスパンキングを繰り返す) ですから・・・。出産後じゃないと、出ない・・・。
(望んでないかないのに、男の人がアソコをいじるたびに、足の力が抜けてって)
ひっ! 痛いっ! いたあっ!
(涙流しながら、胸叩かれ続けて、頭の中が混乱してて・・・。少しでも逃げようと、
ソファーの上で後ずさり・・・) チッ…手ごわいな…
(彩香の説明を無視し続け)
分かった分かった、一回イってしまえ
搾り出す方法は幾らでもあるし、無理やり搾り取るってのもなかなか乙だしな…
(ニヤニヤ笑いながらのしかかり)
妊娠中にヤッちゃうのって胎教によかったりして、ウヒャヒャ!
(下着を剥ぎ取って、直に指を射れる) (ソファーに横にされて、男の人が上に・・・)
いや・・・! お願い、赤ちゃんが・・・!
(逃げるように身体よじるけど、男の人に抗えなくて・・・)
そんな、こと・・・。ぜったぁ・・・っ!
(ショーツ脱がされて、アソコの中に指が入ってくる・・・。アソコは、期待してたみたいに、
すんなり指を受け入れて、ゆるやかに指を締め付ける・・・) 大人しく出してりゃ無理やりヤんなかったのになぁ
(理不尽な事を言い続け)
お、意外と締まるじゃん!
しかもすっかり濡れてるし。無理やりが好きなんだ
(指を抜くとペニスを準備し)
はい、奥さんコレ欲しかったんだよ…ねっ?
(一気に挿入する) 無理やりなんて、そんな、あたし・・・。
(最初の、妊娠させられたときのこと思い出して、身体が震えちゃって・・・)
お、お願い・・・。許し・・・!
(アソコに突きつけられるペニスに、恐怖感覚えながら、怖くて体が動かないまま、
秘所にペニスあてがわれて・・・)
・・・っ!
(男の人が、一気に腰を突き出したって思ったら、頭のてっぺんまでなにか突き入れられたような・・・)
や、ぁ・・・。おねが・・・、抜いて・・・!
(ソファーの端、握りながら、イヤイヤって顔を左右に・・・。偶然、カメラ目線になっちゃって・・・) 【申し訳ありません、時間なので、凍結させてください】
【解凍日時については、後に相談ということで】
【それでは、失礼します】 【スミマセン、急用で少し離れてました】
【了解しました。ここまでのお付き合いありがとうございました】
【皆様はじめまして。設定とプロフを置いておきますので、相当ハードな内容ですがお相手して頂ける方がいらっしゃいましたら声をお掛け下さい】
(設定)
ある富豪の経営する農場では、豚や牛、馬といった家畜以外に人間の少女を「飼育」している。他の家畜と同様に畜舎に入れられ、四つん這いを強要される。
少女に人権は認められないので扱いは酷く、餌も人間の食事とは程遠く、家畜としての仕事は性欲処理奴隷として放牧時間に客を取ること、孕ませてもらったら毎日搾乳されることなど。
違法な肉体改造で妊娠後はすぐに異常な量のミルクが乳房で作られ続けてしまう…。
【長文になりましたが、内容に興味のお有りの方お待ちしています。そのつどプロフや設定の調整、変更は可能です】 【名前】奈々
【年齢】17
【身長】157
【3サイズ】92.56.84
【何ヶ月】8ヶ月程、完全なボテ腹
【職業】家畜
【種族】人間
【容姿】全体的に色素が少なく、ブラウンの髪と目、雪のように白い肌をしているが、華奢な体とアンバランスに腹部と乳房は膨らんでいる
【服装】全裸に首輪、クリトリスにはピアス
【NG】ノーマルな性行為【備考】性格は基本的に従順ですがまだ精神崩壊には至ってません NGがノーマル!
難しいな…どんなシチュがいいんだろう 【186様、レスありがとうございます】
【上記設定の中であればどのようなシチュエーション、プレイでも大丈夫なのですが…イチャラブ系は苦手…というくらいの意味ですね。分かりにくくて申し訳ないです…】 【うーん、ならば出産→すぐにエッチというのは可能かな?】
【相手は孕ませたオヤジかキモオタ風なやつで】 【はい、現実離れしたプレイでも全然構いませんので大丈夫です】
【ではこちらから始めてよろしいでしょうか】 【はい、こちらこそよろしく頼みます】
【書き出しはおまかせいたします】 (畜舎の飼育スペースの中で、誰に孕まされたかも分からない大きくなったお腹を大切に守るように丸くなって)
今日は…外行かなくていいのかな…
(いつもは朝の餌を食べてからは屋外に連れ出され、牧場で大人数の慰みものにされるので、無理やり搾乳される様子もなく誰も来ないことに安堵している)
……誰か来たのかな…
(実際はお客様の希望で強制出産をさせられる予定だが、全く知らされていない/飼育係ともう1人の足音に反応して怯えたように顔を上げる) 奈々ちゃんは元気にしてる?
『ええ、もちろん〜。腹のほうもいい感じに膨らんで、産気づくのもそろそろかと…』
(飼育係と話しをしながら現れたのはちょうど8ヶ月前、奈々を孕ませた男)
(この男は父が実業家らしく、性欲処理にあてがわれた奈々を気に入りこのところ独占していた)
おお〜、久しぶり奈々〜。
僕のこと覚えてる?
もちろん覚えてるよね?
今日はその大きなお腹を楽しませてもらうよ〜。
(無遠慮に膨らんだお腹をぺしぺしと叩いた) あ…お久しぶり…です…
(自分の前に立った男の人を見て、調教された通り男の人の足元まで四つん這いで歩き土下座するように挨拶する)
…もう赤ちゃんもこんなに大きくなりました…
あと2ヶ月くらいで産まれてくるでしょうか…
(来るたびにいつも奈々を荒く扱う男性に不安を感じながらも、無理に笑顔を作ってされるがまま膨らんだお腹を撫でられる) >>193
2ヶ月かー。
だけど僕は今日奈々ちゃんの出産が見たいんだよね。
(透明の薬液が満たされた注射器を取り出し、奈々の首筋にあてがう)
動くなよ。手元が狂ったら多分奈々ちゃん死んじゃうし。
(ゆっくりと、奈々の首の血管から冷たい薬液が注入されていく)
あっ、一応教えるけどこれドラッグとかじゃないから。
ヤクで頭狂った奈々ちゃんとハメまくるのも悪くないと思ったけど、ちょっとかわいそうだしねぇ。
(不安げな奈々の頭を撫でてやる)
(それはペットなどの愛玩動物を撫でてやる意識に近い)
で、このお薬の正体はいまパパの会社で開発中の出産誘発剤でーす!
まだ実験段階だから変な副作用あるかも知れないけど、気にしない気にしない。
んじゃ、さっさと産めよ豚!!
(荒々しい口調に変わると、奈々の腹部に勢いよく蹴りを叩き込む) えっと…あの、今日というのはさすがに…え…?
(男の人の言葉を冗談だと思っていると注射器の針が首筋にあてられ、ビクッと体を硬直させ)
ぁ…痛っ…んん…っ!
(針が白い首にすっと沈み、薬剤が血管に注入される間、身動きできないまま涙を浮かべて小刻みに体を震えさせる)
あ…はぁ……これは…
(注射針が抜けていくと緊張が途切れ座り込み大きく息を吐き出し、頭を撫でられながらも怖くなって震え続けて)
出産…誘発…?
あぐっ!げほ!えほっ!
(説明を受けているうちに驚きでどんどん色白の顔がさらに青くなっていき、お腹を蹴られた瞬間体をかがめて痛みに喘ぎ口から唾液がこぼれ落ちる)
あが…ぐ…はぁ…は…?いぎ…っ!あ…!!
(お腹を蹴り飛ばされた衝撃が合図になったように、薬の効き目で強烈な陣痛にいきなり襲われる) >>195
どうせセックスと出産しか取り柄のない牝豚なんだからさっさと産んでよー。
ついでに新薬の実験してくれる分まだ奈々は使えるけど。
(華奢な体には大きすぎる乳房や腹をぐりぐりと踏みつける)
流石に2ヶ月も予定早めちゃったら超未熟児だよね!
生きてるかなー、死んでるかなー?
(またぐぐっと、踏む足に力を加え)
あぐ…う…ああぁ!
(陣痛はさらに激しくなり、耐えきれない痛みに汗を吹き出して涙を流して泣き叫ぶ)
あ、あなたの…赤ちゃん…なんですよ?ひどい…いぎ…っ!あがぁ!!
(ガクガク体を痙攣させているところに容赦なくお腹を踏みつけられ、体を大きく反らせると足の間から大量の羊水が破水する) >>197
おほう!破水した!
はぁ?なにいつのまに自動車ぶってんのお前?
(奈々の後ろからパンパンに張った乳房を握り)
(根本から乳首へ搾乳する)
孕んでも乳搾られても動物が文句言うな!
またガキなんて産めるんだしよー。
(痛みに汗と涙を流す奈々のそれ舐めとって、顔に唾液を塗りつけていく)
(特にまぶたには開くのも重たくなるくらい、たっぷりと唾液をまぶしてやる) はぁ、はぁ、は……ん…ううぅ…っ!ああぁぁ!
(小刻みに荒く息をして痛みに耐えていると、大量の母乳をたたえた乳房を根元からきつく掴まれ、暖かい乳白色の液体を乳首から吹き出す)
んう…あ…ひぅ…
(酷い罵声を浴びせられながら唾液を塗りつけられて、きつく目を閉じた顔は涙と唾液でヌルヌル濡れ光り)
あ……痛…!…いや…ああぁぁ!
(一際強い陣痛にみまわれて無意識に仰向けで足を開く)
だめぇ!!まだ産まれてこないで…!お願い…!ああぁ!! >>199
おー、出た。
ったく子供産むぞってときに母乳吹くなんてとんでもない変態だな?
(指にべっとりと付着した母乳を見せつけ、それを奈々の口できれいにさせる)
(指をフェラするその様は興奮を煽るのに十分だ)
産め!僕が命令したんだぞ!
何がなんでも奈々が僕の赤ん坊産むとこ見るんだ!!
(子供のような言い分で奈々の言葉をかき消し)
(千切れるくらいに乳首を摘んでやる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています