オタク街でなりきりエッチ
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ここは全国のオタクが集まる究極のオタク街「オタバ」。 メイン通りのオタロードは毎日が歩行者天国。 24時間、パフォーマーから怪しい外国人の屋台、メイドのチラシ配り、ローアングラーまでが闊歩している。 もちろん中には純粋な買い物客の一般ピープルも。 でも大多数は老若男女問わず、みーんなオタクばかり。 そんなオタク同士でエッチなことをしてみませんか? 参加したいオタクの人は、プロフィールを作って一歩踏み出そう! ●プロフィール● 名前: 性別: 年齢: 職業: 年収: 身長: 3サイズ: 外見: 性格: 趣味: 好きなキャラ: 恋人の有無: 宝物: 備考: そうだよ、な…。 少し淋しいけど…。 ああ、オレも、オレもルリプルのこと好きだよ。 うん、わかってる。何も言わなくていいよ。 ルリプル……、んっ……、んんっ………。 (ルリプル強く抱きしめた後) (顔をあげさせ、ルリプルにキスをする) (キスをしながら、ルリプルのお尻へと手を近づけていく) おにいちゃん・・・ や、やですっ! や、やぁぁ・・・ (ルリプルは抱きしめられて頭がぼ〜っとなってしまいました) (が、すぐにお兄さんの顔が近づいてきて思わず悲鳴を上げてしまいます) きす・・・やぁぁ・・・おにいちゃん! キスしちゃ・・・んん〜!! (首を振って逃げようとしますが、頭を抑えられて、そのまま唇を奪われてしまいます) (お兄さんの舌がルリプルの唇の中に入り、くちゅくちゅと動き回ります) (誰も触れた事のない妖精の少女の唇と舌が、オタクのお兄さんによって思うままに弄ばれ、ようやく唇が離れました) 恥ずかしい・・・ですよぉ・・・おにいちゃああん・・・ (涙をこぼしていますが、ルリプルの瞳は潤み、息が荒くなってきました) あん! くぅんんっ!! さ、触っちゃだめっ! あ、ああ! おにいちゃん! やめてぇぇ! いやぁ・・・ (フリルのついた可愛いスカートの上をお兄さんの手が這いずり回りますが) (ルリプルは嫌がりながらも、されるがままです) いやなのに・・・恥ずかしいのに・・・でも・・・デートだもん、最初で最後のデートだから・・・い、いいですよ おにいちゃん・・・好き はぁ…、ルリプル、もしかして、これファーストキス?……あっ、だったら…。 (ルリプルの予想以上の抵抗にファーストキスだと確信し、自分のしたことに後悔する) ふふっ、ルリプル……。 大丈夫、恥ずかしくないよ。誰も見てないから、ね。 (泣いているルリプルを抱きしめてあげる) ああ、ルリプルのお尻…。とっても柔らかい。 (スカートの上からでもわかる弾力) (その感触を確かめるように触り続ける) ごめんよ、ルリプル。 本当は、泣かせたりしたくなかったのに。 うん、お兄ちゃんのわがまま、聞いてくれてありがとな。 (そういうと再び、ルリプルとキスをする) はぁ……、ルリプル、君のすべてを見たい。 いいかな? (キスをし、次の段階へ進んでいいか確認をする) (泣きながらうなずくルリプル) キスした事なんて・・・ないの・・・恥ずかしいけど・・・もう怖くないです おにいちゃん優しいから、え、えっちな事も・・・あん! 平気だと思います、たぶん (お尻を触られ、緊張で硬くなっていた身体もだんだんリラックスしてきました) (2回目のキスもスムーズに、お兄さんの舌を受け入れる事ができました) 全て!! え〜っと・・・全てって・・・全部ですよね? (あたりを見回して、見られる心配がないことを確認をするルリプル) で、でも・・・寒いし恥ずかしいから・・・は、裸になるのだけは許して、おにいちゃん・・・ (ルリプルはステッキを地面に置きました、そして腕を後ろに組んで、お兄さんに全てを預けようとしてみます) (その時、強い風が吹きました! ルリプルのスカートがめくり上がり、白い下着が見えましたが、手で抑えることもなく我慢しています) ボタンを外してもいいです・・・ス、スカートも・・・め、めくって・・・ 自分じゃ恥ずかしいから、できないです おにいちゃん そっか、悪いことしちゃったな。 ああ、そうだよ。 だったらさ、魔法で、この周りだけ暖かくすれば、いいじゃない。それなら、裸になったっていいでしょ? それに裸になるのは、ルリプルだけじゃないよ。オレも…だからさ。 それなら、恥ずかしく…なくないか…。って、あっ……。 (移動魔法を思い出し、その程度の魔法ができるのでは?と思い口にする) (そして、冗談っぽく、言い終えようとした途端) (風に舞うルリプルのスカートの中をまじまじと見てしまいます) いいよ、お兄ちゃんがめくってあげる。 (そういうと、ルリプルのスカートめくりあげ、白い下着が現れる) (そして、スカートのホックを外し、上着にも手をかける) 【移動魔法ついでに、お願いできますか?】 うん・・・ちょっと待っててね・・・あはは、最初からこうすればよかったですね。 (地面に置いたステッキのハートの部分が赤く輝きました) (ステッキから熱気があふれ出し、2人の周りの空気を暖めはじめました) スカート、めくって・・・ルリプルの・・・スカートめくっていいです (お友達同士のいたずらでスカートめくりをされた事はありましたが) (自分からお願いするなんて生まれて初めてです) (お兄さんと目を合わせるのが恥ずかしくて恥ずかしくて、顔を横にそらしてしまうルリプルでした) はい、胸もいいですけど・・・街のお姉さんみたいに素敵なのじゃないですよ・・・ (今度はボタンです、肌の色とほとんど変わらない、少し陥没気味の乳首が見えました) (それでも少〜しだけ膨らみ始めているので、そろそろブラを付ける事も考えないといけないようですね) あっ! おにいちゃん・・・ぜんぶ・・・見てく・・・ (ストンっとスカートが外れてしまいました。胸元もはだけ、ほとんど裸に近い格好になってしまうルリプルです) ル、ルリプルの・・・ぜんぶ・・・はだかを見て 【了解でっす!】 そうだね。あっ、あったかい。 (周りの空気が暖まりはじめたことを、肌で感じる) ああ。女の子のスカートをめくれるなんて…。 それも、大好きなルリプルにお願いされるなんて…。 うん、いいよ、めくってあげる。 (そういうとおもいっきりスカートをめくりあげる) 何言ってるの。お姉さんなんかより、ルリプルの方が、とっても素敵だよ。 こんな可愛いブラを着けてるし、ね。 (ロリオタらしい台詞を言いつつ) (ルリプルの上着を脱がし、下着だけの状態にする) ここ、触るよ? (そういうと、ルリプルの乳房と秘所へと手をかけ、答えを待つ) はい、触っていいです・・・ルリプルの全部・・・好きにしていいです (ぴくんっ! と少し触られただけで幼い身体が反応します) わたし・・・変になってきちゃいました・・・えっちな事されてるのに 恥ずかしいのに身体がむずむずしちゃう・・・おにいちゃん・・・あのですね (妖精の少女は小さな手で顔を押さえながら、とっても恥ずかしいお願い事を・・・) (ロリオタのお兄さんが大喜びしそうな事を言いました) さわって・・・おにいちゃん、ルリプルにもっと恥ずかしい事、して・・・ください! (ルリプルの白い下着が濡れ始めました) 【さすがに体力的に苦しくなってきました】 【わがまま言って申し訳ないのですが、そろそろフィニッシュでよろしいでしょうか?】 そうさせてもらうよ。 (言葉短く、そう告げると、愛撫に集中する) (同時に愛撫し続けると、秘所からは、愛液が滴り落ち、乳房の先は固くなる) はは、そっか、そうだな…。 ルリプル、オレももう我慢できない!! (自分の服を脱ぎ、ルリプルの下着を取る) (そして、ルリプルを後ろを向かせ、いきなり、ルリプルの膣内へと入り) (処女膜をも突き破る) 時間が、ないんだよね。 わかってる。でも、オレ、ルリプルの膣内に…。 (処女だというのも忘れ、ただひたすらルリプルを突き上げる) 【ちょっと前段階が長すぎましたね】 【わかりました】 【強引ではありますが、一気に〆にもっていきますね】 【わたしもお兄さんとの会話が楽しくて、ついペース配分を考えずに・・・】 【むりやり〆るような形でごめんなさい!】 【今度はもっとエッチに苛めて欲しいかも・・・w】 【それではおやすみなさい】 これ・・・る、ルリプルのぜんぶ・・・です ルリプルの最初の人になって! おにいちゃん・・・だいすきだからっ!! (横になったルリプルはどうしていいかわからず、ただお兄さんを受け入れる心の準備だけをしていました) (でも大きく膨らんだお兄さんのを見て、急に怖くなりました) あっ! こ、怖いっ! 怖いですう!! おにいちゃん・・・ルリプル、 えっちな事を言ってごめんなさい・・・ひいいいいいっっ!! (ルリプルは身体の奥から「めりめり」と何かが裂けるような音が聞こえたような気がしました) (いくら濡れてるとは言え、大人のお兄さんを受け入れるにはルリプルの大事な場所は小さすぎるのです) ひんっ! い、いたっ! 痛・・・ひぃぃっっ!! 痛い! 痛いです! おにいちゃんっ! おにいちゃんのが・・・入って・・・るよううう!! おちんちんがルリプルの身体の奥に入ってる! 裂けちゃうよお!! (ぎちぎちと詰め込まれてしまい、血が流れます) (あまりの痛さにルリプルの大切な気持ちがどんどん大きくなってきました) おにいちゃんっ!! おにいちゃんと初めて・・・痛いけど、嬉しい・・・ お別れなんてしたくないですっ! う、うえええんんん!! 痛いのも我慢しますっ! おにいちゃんっ!! ずっと私のおにいちゃんに・・・なって!! ルリプルだけのお兄ちゃんになってええ!! んんっ!! ああんん!! 出てる・・・おにいちゃんの熱いのが中に・・・ (お兄さんに必死にしがみついて、自分から唇を重ねます) おねがい、お兄ちゃんがイヤじゃなければ・・・もっと・・・おねがい (宝玉を集める使命を今だけ忘れて、今はひたすら一つになりたいと思い続けるルリプルでした) おっ、オレもだよ。 いいよ、ずっとルリプルのお兄ちゃんになってあげるっ! んっ、あぁぁぁ・・・ (同時にルリプルの中に大量の精液を流し込む) んん…。 ふふっ、ルリプルはわがままだなぁ。 いいよ、もっと、してあげる。 (そして、再びルリプルを求めた) 【はは、いいですよ。こちらも楽しめましたし】 【わかりました。次があれば、そうしますね】 【遅くまでありがとうございました】 【おやすみなさい】 【はい、おやすみなさい!】 【以下空室です】 【ありがとう、おにいちゃん】 プロフフィールに書くのを忘れていましたけど、えと・・・その・・・ あ、アレを付け加えておきますね・・・ え? あの・・・アレです。 (言うのは恥ずかしいのでポケットからペンとメモ帳を取り出します) (何か書き込んでから、ゆっくりと見せました) ⇒【NG】 スカ(大) こ、これは書いておかないと大変でした! (書いてから顔を真っ赤にしてメモ帳をしまい、再び街へと消えて行きました) 【これだけ書いておきますね&落ちますね】 【待機します。>>159 にプロフィールがあります】 【タイムリミットは1時くらいです】 【はい、そうです】 【前、お相手させてもらった者です】 【えーと、前のおにいちゃんでしょうか?、それとも前の前の方・・・かな?】 【前、ですね】 【あの時は、ありがとうございました】 【こちらこそ、楽しかったですよおにいちゃん】 【今回はどういったロールにしましょうか?】 【前のが最後、駆け足というか、強引にしちゃったんで】 【できたら、やり直しをしたいのですが……】 【はい、わかりました!】 【えと・・・どの辺から時間を戻しましょうか?】 【ありがとうございます】 【戻すのは、>>215 か216ぐらいからで、どうでしょうか?】 【はい、大丈夫ですよ!】 【書き出しはまた私からで大丈夫ですか?】 【はい、お願いします】 【わがまま言ってすみません】 【じゃあ始めますね スカートをめくられたところからで平気ですか?】 【えっちにいじめてね、おにいちゃん】 (お兄さんにスカートをめくられ、ルリプルは恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまいます) はずかしいです・・・お、おにいちゃん・・・だ、だめですっ! 顔なんか近づけたら! 私みたいな子供の・・・その・・・大人の人みたいな綺麗な下着じゃないから、見たって・・・楽しくないと思います。 (お兄さんとの約束で、両手は後ろに組んだままルリプルは必死に我慢しています) (まわりにフリルがついた真っ白い下着は、ちょっと大きめで、大人の女性は履かないようなデザインです) (ちょっと昔のテニスの選手が履いていそうな子供っぽい下着を見られてルリプルは恥ずかしさのあまり、少し涙がにじんできました) も、もういいですか・・・に、匂いなんか嗅いだらだめぇ!おにいちゃん・・・おにいちゃんっ! 【いいですよ】 【了解です】 (スカートをめくり、ルリプルの秘所に顔を近づける) なんでダメなのかな? そんなこと、気にしてたんだ。オレは、ルリプルの履いてる下着だって、とっても魅力的だと思うよ。 (そういうと、ルリプルの下着にどんどん顔を近づけていく) (そして、臭い嗅ぎ始める) なんで?すごいいい臭いだよ。特にここなんか…。 (手がスカートから離れ、下着に手がかかる) (同時にスカートによって顔や手が隠れ、ルリプルからは、少し見えにくくなる) やぁぁ・・・そ、そんなこと言ったらダメです! だ、だめだめぇぇ!! (「くんくん」とか「すーすー」と言った音がスカートの方から聞こえてきます) (お兄さんがルリプルのいちばん大切な秘密の場所の匂いをかぐ音です・・・) 匂いなんて言わないで・・・わたしの下着・・・ぱんつ・・・そんな匂いなんかしません (後ろに組んでいた腕を耳を塞ぎ「いやいや」と首を振りますが) (今度は下着を触られて、全身をのけぞらせる) やっ! やらぁぁ・・・触ったりするのは、だ、だめなんですっ!! ココは・・・お、おにいちゃんでも触ったらダメええ!! 結婚するまで触ったらダメなんです!! あ、あっ・・・だめぇぇ・・・くっ! くぅぅんん・・・おにい・・・ちゃん・・・ (耳を塞いでいた手を、今度は口に持って行きます) (お兄さんにやさしく触られて、どんどん恥ずかしい声が出てきてしまうからです) うん、下着じゃなかったら、これは、ルリプルの匂いだね。ほんとうにいい匂いがするよ (下着越しに秘部を弄りだす) 凄く気持ちよさそうなのに、止められるわけないじゃないか。 結婚か……。 それじゃ、お兄ちゃんと結婚すればいいじゃないか。そうすれば、オレとやりたい時にできるよ。 (秘部を弄る手を離さず、話し続ける) ルリプル、もっと可愛い声、喘ぎ声、聞かせてよ。 お兄ちゃんのお願い、聞けないのかな? (スカートに隠れ、ルリプルの顔は見えずとも、喘ぎ声を抑えているのがわかり、お願いをする) 気持ちよくなんか、あんっ! あぁぁん!! (声が出てしまい、急いで口を塞ぎます。でも荒い息がどうしても漏れてしまい) (エッチな自分が恥ずかしくなって、真っ赤になったままうつむいてしまいます) (でも自然と脚が左右に広がりはじめて、触りやすい形になっていきます) 結婚なんて・・・そんな・・・わたしが大人になるまでダ、ダメだと思う・・・です (ルリプルの可愛い下着がお兄さんの手でオモチャにされていきます) (「ぎゅーっ」と食い込まされて恥ずかしい割れ目の形がクッキリと浮かび上がり) (そこを「ごしごし」とこすられたかと思うと、今度は指先で「ぐりぐり」とされます) ご、ごめんなさいっ! ゆるして! もうゆるして、おにいちゃぁん!! ルリプル・・・変なの! ぱんつが・・・どんどん汚れてきちゃうのぉ!! おにいちゃんのいう事を聞きますから、なんでもいう事を聞きます!! (ついに膝がガクガクと震えてしまいました。まるで生まれたての可愛い子馬のようです) (そして下着にはどんどんシミが広がっていきました) わたし・・・わたし・・・子供だし、魔法も上手じゃないし、ドジだけど・・・ おにいちゃんの・・・に、なります・・・ (何を言ってるのか聞こえ辛いですが) (ルリプルは小さな小さな声で「お嫁さん」と囁いていたのです) 大丈夫、これからルリプルは立派な大人になるんだから。 なんでも言うこと聞いてくれるんだ。 じゃあ、ルリプル、オレのお嫁さんになって。 そして、いろんなことをしよう。 その第一歩を今からしよう。 (膝がガクガク震えるを見て、立ち上がり、ルリプルを抱き留める) うん……、オレもルリプルのお婿さんになるよ。 (そういい、優しくくちづけを交わす) ルリプル……。 (唇を離し、ルリプルに服に手をかける) (ルリプル衣服を脱がしていき、ルリプルもオレの動きに合わせるように脱がしていく) (そして、互いに一糸纏わぬ姿になる) ルリプル………、いくよ。 (すっかり大きくなった逸物をルリプルの秘部へとあてがう) おにいちゃんのお嫁さんにして・・・ください・・・ (お兄さんと唇を重ねます、最初のキスとは違い今度はルリプルも少しだけ落ち着いて) (唇と舌を念入りにゆっくりとからませていきます) (唇が離れて頭がぼーっとしている間にルリプルは生まれたままの姿にさせられました) おにいちゃん、ルリプルの身体・・・こんなのだけど・・・いつか大きくなるから (明るい場所で裸を晒し、恥ずかしさのあまり両手で顔を覆ってしまいます) (でも、もうルリプルの決心は固まりました) もう1回言いますね・・・おにいちゃんの・・・お嫁さんにして。でも ルリプル・・・大人の人の・・・その・・・こういうの全然わからないから・・・こ、怖いです だから、えと・・・その・・・いじめないでくださいね (顔を覆った手を少しだけずらし、不安そうにお兄さんの目を見ます) 【そろそろフィニッシュでよろしいでしょうか?】 ルリプル、今のままで、いいんだよ。 オレは、今のルリプルが大好きだから…。 (ロリオタらしい答えを述べる) うん、怖くないから。いじめたりもしないよ。 だから、一緒に気持ちよくなろ。 (ルリプルの手を優しく取り、安心させる) (そして、ルリプルの膣内へと入っていく) (集中的に愛撫していたためか、スムーズに入っていく) 【わかりました】 【ごめんね、明日は早いんですよ・・・】 今の私でも、いいんですか・・・? うれしい、おにいちゃん がんばって人間の、おにいちゃんのお嫁さん・・・なりますね! (両手をどかして、うっすら涙が浮かんだ笑顔を浮かべます) 一緒に気持ちよく・・・あの、本当のこと言うとさっきまでのも気、気持ちよかったです、 けど・・・えっちな事を言うの恥ずかしいし、嫌われちゃうかもって・・・思って (お兄さんのを受け入れながら、正直に告白します) ひっ! 痛ぅぅっ!! だ、だいじょうぶ・・・です、思ったよりも (「身体が裂かれるような痛さ」と聞いていましたが) (大好きなおにいちゃんと1つになれる喜びがあるのか、何とか耐えられる痛さだったようです) 痛いけど・・・なんか身体の奥がエ、えっちな感じ・・・おにいちゃん そんなことないよ。 ルリプル、気持ちいいなら、もっと素直に感じてほしいな。 そして、オレにそんな顔見せて。 (ルリプルの告白を聞き、わがままとも取れるお願いをする) ルリプル、大丈夫? それは、感じてるんだよ。 (痛さ以上に快感が上回っているのがルリプルの表情からわかり、徐々にスピードをあげていく) (そして、体位を立ち状態に変え、ルリプルを突き上げていく) 【了解です。】 あ、お!! おにい・・・ちゃん・・・おにいちゃん! エッチになっちゃうよ! 身体が・・・フワフワして・・・や、やだ! 恥ずかしいいい!! (2人のつながった箇所から「ぬぷっぬぷっ」といやらしい音が聞こえてきました) 恥ずかしいけど、もう怖くない! です・・・ おにいちゃんっ! (両手をお兄さんの方にまわして抱きつきます) 恥ずかしいけど、気持ちいいですっ! ルリプルを・・・えっちにしてっ! おにいちゃんの・・・えっちなお嫁さんにして!! おにいちゃんっ!! (抱きつきながらルリプルは自分からお兄さんの唇を求めます) んぐ・・・んっ!! んん〜っ!! (キスを何度も繰り返し、ルリプルはお兄さんの耳元で囁きます) おにいちゃん・・・ちょうだい! おにいちゃんの命のもと・・・おにいちゃんの 赤ちゃんのもとをルリプルに・・・いっぱい出してください!! (虚ろな目でお兄さんにおねだりするルリプルは、妖精としての目的を忘れて) (お兄さんと生きていく道を選んだのでした) 【私の方はこれでラストでいいでしょうか?】 【えっちに完全燃焼! みたいな感じがしてとても楽しかったです】 いいんだよ、エッチになっちゃって。 それにこの音は、オレとルリプルが愛しあってる音だから、恥ずかしくないよ。 (卑猥な音がより聞こえるように腰を前後に動かしていく) ああ、ルリプル、エッチにしてあげる。 お嫁さんに、してあげる! んっ……、んんっ………。 (ルリプルの耳元で囁きながら、情熱的なキスを交わす) ルリプル…、いいよ。 ルリプルの中に、中に出して、あげる。 オレの命のもと、受け止めて! (そういうと、限界を感じた逸物がルリプルの最奥にたたき付ける) (同時に、ルリプルの中に大量の精液が流れ込んでいく) (その後、時間を忘れ、何度も愛し合った) 【はい、ありがとうございました】 【こちらこそ楽しませていただきました】 【それでは、おやすみなさいませ】 >>ルリプル うまいこと騙くらかしてオタ連中たちに撮影会⇒リンカーンみたいな流れで精液まみれにしたい。 >>246 ゲェーっ! なんという悪どい真似を・・・!! で、でも宝玉を返してくださるのでしたら・・・約束ですよ >>247 変身ですか!? 私・・・最近のアニメ、特にゲームにうとい方なのでご要望に応えられるかどうか・・・ご要望次第で考えて見ます。 というか私、すでに魔法変身で背中の羽を隠しているのです・・・なんとか2段変身の術をマスターしてみます! とうっ! 【ステッキを振りながら背中の羽を広げて街へ飛び去っていく】 【ちょっと今日は時間が取れないのでこれにて撤収させていただきます。以下空室です】 秋葉原というオタク街が衰退し、新天地が叫ばれるなか、 ここも過疎っている 都内のオタク街が終わる… このまま行けば、埼玉への移転が免れない。 遂に東京都は千葉と奈良の健全育成条例の一部を、都の育成条例に加筆するようだ。 そしたら、秋葉原や中野、池袋、立川、有明の命は無い。 24日に行われた東京都庁で開かれた東京都青少年問題協議会拡大専門部会で行ってきた方からこんな話が出てる様です。 (議事録等は近いうちに掲載されると思うので) ----------------------------------------------------------------- 1 青少年の携帯電話のフィルタリングの義務化 2 フィルタリング解除した保護者への処罰・指導 3 児童ポルノ単純所持規制の国への上申 4 児童ポルノに該当しうる漫画・アニメ・ゲーム等について追放・根絶の機運を醸成すべき 1 2に関しては特に説明は要らないように思うので省略。 3は条例で単純所持を規定するのは、色々と無理があるので国に単純所持を規制するよう東京都として請願すると言った内容。 4東京都としてそのような物は認めない姿勢を断固として打ち出す。 いきなり規制するのは色々難しいので、当面は自主規制団体に表示図書とすることを働きかける >>257 本当に施行されたら、埼玉や神奈川どころか TXの交流電化区間にまで移転してしまうかも・・・ 促進をお願い致します。 東京都の第28期青少年問題協議会のパブコメの募集が開始されました。 ttp://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2009/11/22jbq200.htm 1 意見募集内容 第28期東京都青少年問題協議会答申素案 「メディア社会が拡がる中での青少年の健全育成について」 ※この内容についての資料は東京都青少年・治安対策本部総合対策部青少年課で配布するほかホームページでもご覧いただけます。 ttp://www.seisyounen-chian.metro.tokyo.jp/seisyounen/seisyounen.html 2 募集期間 平成21年11月26日(木曜日)〜平成21年12月10日(木曜日) 来年の東京都知事選挙に「オタク文化の撲滅」を公約に掲げる元東郷神社宮司が立候補を表明 「全てのマンガ・アニメ・ゲームの作り手は地獄に墜ちるべき!」と公式ブログで主張★3 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1285149441/ アラフォーの人妻 最近、アニメやコスプレに興味を持ち、オタク街を訪れるようになった いろいろと見て回るだけでも、楽しいわねぇ (自慢のIカップを揺さぶりながらオタク街を歩いています) おはようございます。(´・ω・`)ノ 規制を喰らって、此処へ流れ着きました。 暫く此方にお邪魔したいと思います。 【今からプロフを作成しながら待機します。(´▽`)あと、上げておきますね。】 氏名:迎 千夜子 (むかえ ちよこ) 性別:女 年齢:昭和生まれ 身長:165cm 3サイズ:B 106(H) W ぐぬぬ… H 96 容姿:黒髪のストレートセミロングに童顔、眼鏡がトレードマーク。着痩せするタイプ。 性格:素はサバサバしていて現代的。コスプレやなりきりには拘り、入れ込むタイプ。 趣味:ゲーム、コスプレ、同人誌、etc… 嗜好:歳上、歳下、百合、♂×♂、主従、S×M…、倒錯した恋愛を好み、露出狂というより、重度のコスチュームフェチ。 NG:脅迫や強姦、四肢欠損 備考:雑談やイチャイチャプレイを好みます。 着替える時のレスは詳細に拘るので、かなり遅れます。ご容赦下さい。 嗜好の偏ったプレイも、要相談で応じます。 優しく接して貰えると、ノリが良くなります。 プロフ貼っておきます。(´∀`*)こんなヤツですがヨロシクお願いしますよ。 >>281 こんにちは。ヾ(´・ω・`) 移籍というか、何時まで経っても避難所に入れないので、暫く此方に身を置かせて頂ければと…。 >>280 こちらはローアングラーです。 コスプレからのローアングルに奇跡の1枚を狙っています。 股間部分の描写(穿いているもの、アソコのカタチ、汗のかき方、Hなシミ等)を細かく書いていただきたいです。 また、コスチュームの完成度なんか見るのもすきです。良ければプレイしたいです。 こちら、ローアングラーです。 コスプレ女性いませんか? おはようございます(o´Д`o)ノ゙ 久々に覗いてみたらレスが付いててビックリですわ(´・ω・`) >>284 初めましてです(´・ω・`) 詳細な描写は望むところですね(´▽`) 今ならダンまちのヘスティア、監獄学園の副会長辺りのコスが此方の手駒です。 こちらからの要望は、此方の描写に対して詳細なレスを頂けること。 千夜子の何処を狙ってシャッターを切っているのか、コスを纏まった千夜子への妄想、下衆な呟きなど、此方を煽るレスを頂けると捗ります。 それでは、何れお逢い出来る日を楽しみにしています。(´・ω・`)ノシ お、久々のチョコさんですやん 妄想なら得意なんでぜひぜひまた待機しておくんなまし こんばんは(´・ω・`)ヤァ 何やら私を知る方が? 人と話すのは久しぶりなのでお相手願いたいところですが、未だ外なのでありました(´;ω;`) 23時頃には戻りますが、流石に誰も居ませんかな?かな?? いつだったか軽くお相手してもらった者です 23時だと長話はできないかもですが、それでもよろしければお待ちしてますぜ ぉおうっ、レスが付いている! >>289 そうでしたかー(´▽`)此処に流れ着いていることに気付いて頂き感激しておりますよー も、もうすぐ、もうすぐ戻りますので、暫しお待ちをー(´・ω・`) あ、因みに今夜はヘスティアのコスなんか如何でしょーか? チョコさん独占できてお買い得気分ですぜ、ふひひ 作品自体は詳しくないんですけど、キャラは有名なんで知ってますよ 謎紐に期待しつつ待機しときましょうか 名無しクン、たっだいまーっ♪ (アニメ版準拠のコスチュームを纏い、女神ヘスティアに扮して入室) (ボディコンシャスなミニのワンピースは、ムッチリ脂の乗った身体のラインを余すところなく浮き上がらせ、身動ぎすればショーツも顕な裾からは肉感的な白い太股が伸びる) (ヘスティア同様に纏めたツーテールに、千夜子のアイデンティティーである眼鏡のコーデは実に相性が良く、何よりおっぱいキャラであるヘスティアの再現は、千夜子にとってはまさに十八番と言ったところ) ふふん♪ どーだい名無しクン? ボクにとって、久々にハマってるコスだと思わないかい? 【お待たせしましたー(´▽`;)ゞ】 >>292 おかえなさいませ、お嬢様 正座でテカテカしながらお待ちしておりました ただでさえ悩ましいコスですけども、やっぱりチョコさんが着ると映えますねえ 謎紐パワーで1.2倍増しなおっぱいもさることながら、 生足生太ももを惜しげもなくさらしていくスタイルもなかなかどうしてチョコさん向き 属性過多と名高いヘスティアに容赦なくメガネをぶち込んでいくその心意気やよし! (それはもう上から下までまじまじと見つめちゃいますよね) すばらしいハマりコスにしてハメコスかと存じます 最近は同人活動も多いみたいですが、やっぱりコスプレあってのチョコさんでしょう >>293 はぁっ、もぅ規制にはウンザリさ(´・ω・`)挙げ句にあっちのお部屋は完走しちゃったしさ! ぼかぁ、すっかりるろうにだよ(*`Д´)ノ!!! (ボフッと尻から飛び込んでソファに腰を下ろし) うん、ここのところはお絵描きに目覚めましてだね、先の私を模索するようになってきたのさ(´・ω・`) 何時までコスプレ出来るか分からなくなってきたからね。 ところでこのヘスティアコス、ボクもなかなかのお気に入りだ(*´ω`*) 名無しクンの言う通り、謎紐が特に良い味を出してるね。ウン (豊満な乳房の下に渡された紐状のリボンを両端で摘まんで持ち上げれば、重そうに圧し掛かっている乳肉が、リボンの上でポロンポロンとリズミカルに弾む) >>294 住処を追われていくチョコさんに平成たぬき合戦をなんとなく思い出しました 垂れ目のたぬき顔にメガネが大好物なんでございます 生ちょこと生くりーむが並んだ時の甘々っぷりにはビビったもんです そんな悲しいことをおっしゃらず、向こう十年でも二十年でもコスってもらわないと困りますよ、ファンとして 今宵のチョコさんはアグレッシブでございますね いくどとなくお世話になったおっぱいでそういうことをされると、辛抱たまらんくなっちまうわけですが (このままでは零れてしまいかねないおっぱいに両手を伸ばし) (敬意をこめつつそっと下から支えて差し上げる……お、重っ!) >>295 だーれがタヌキだってぇッ!? (取り出したピコハンで名無しクンの頭をピコンっ☆) …む。タヌキ顔はキミの好物なのか。 なら良いんだ。 タヌキは良いぞケンシロウ。幸せを運んでくる神獣なんだ。(嘘) そりゃ、ボクだってこの先もずっとコスプレしたいさ。 でもボクの身体を見てくれ。随分お肉が付いてしまったろう? これじゃ…Σッひゃん!? (V字に切れ上がるワンピースのトップを押し退けるかの如く前に突き出た乳房を支えるように掌椀で受ける名無しクン) (三十路の貫禄が具現化されたような肉の重みがズッシリと手首に掛かる) (二次元風に驚いた素振りを見せた千夜子だが、乳房の重さに根を上げた名無しクンを眼鏡越しにニヤリと見下ろすと、眼前で跪く名無しクンの股座に片足を降ろして) そうさ♪今夜はボクの後を追って来てくれた名無しクンに少し昂っているみたいなんだ。 キミをお世話してきたおっぱいはどうだい?優しく敬っておくれよ? (名無しクンの股座に置いた裸足が悪戯に蠢く。親指と人差し指で名無しクンの逸物をズボンの上から探し当てると、器用にその股の間に挟み込みシュッシュと扱き上げて) >>296 ITEッッ!? 今宵チョコさんをお相手できる幸せをたぬきに感謝です お肉がついた? だ が そ れ が い い たぬき好きってことはむっちりぽっちゃりもどんと来いってことですよ あとはそうですね、コスプレ以外ならチョコさんのボイス作品とか興味あったり それはそれは、ファン冥利に尽きますね もちろん、最上級の敬愛を持って愛させていただきますとも (チョコさんにかしずきながら、それはそれは愛おしそうに御おっぱいをたゆませる) (その重みをうっとり楽しみ、柔らかさをじっくり味わっていると) うおっ!? そういうドSな行為をされるとほんとにヤバいわけですけども…! (平然を装っているようで実はギンギンしていたことがバレバレというのはお恥ずかしい限りです) (こらえようとしているうちにチョコさんの足に縋り、顔を胸にうずめる形になって、着衣越しでも伝わるくらいに脈動させてしまい) >>297 ぁあん♪掌で受けるだけだぞっ♪ 指を広げたら、お肉が溢れちゃうじゃないか♪ んくぅっ♪名無しクンの指、乳腺突いてる…っ♪ 揉んじゃダメ♪ゆ、指が食い込んで…♪ (乳房の量感を存分に味わい、肉の奥まで堪能する名無しクン) (乳暈がジンジン痺れ熱が籠る。ぷっくり脹らみ固くしこった乳首に意識が集中する) (堪らず肩を竦める千夜子。名無しクンの股座を漁る裸足にも力が籠り、乳房を絞り上げ伸ばされれば、逸物を摘まんだ爪先がキュンと伸びる) >>298 こうまでされて受け止めるだけで満足できるはずがないでしょう? とことんまでむしゃぶっちゃいますですよ (両手をめいいっぱい使ってがっぷりお乳を抱え込み、両脇からむにゅりむにゅりと乳腺もろとも揉みしだく) (何度も首を振っては、しっとり暖かな谷間にほおずり) (そして頬を掠める乳首をぱっくり、欲張りにも乳輪までまとめて頬張ってしまったり) おやおや、チョコさん? つま先がぴーんとなっちゃって恥ずかしいカッコになっちゃってますよ? (これ以上は限界とベルトを緩め、窮屈な中から熱くたぎったものを取り出す) (伸びた足のつま先から太ももにかけて、それを押し当てながらつーっとのぼっていき) 【いいところではありますが、そろそろ寝ないと明日が…!】 【置きレスで続きというのはいかがでしょ?】 >>299 【ぉおっと、遅くまで付き合って頂き申し訳ないです(´・ω・`)お疲れ様です】 【廃墟のようですし、是非置きでヨロシクです(*´ω`*)】 >>300 【いえいえ、チョコさんのお供ができて身に余る光栄でございます】 【それではのんびり続けていきましょうか】 【今後ともよろしくお願いしますです】 【それでは、今夜はありがとうございました!】 【あ、念のためトリつけときますね】 【おやすみなさい】 >>301 【こちらこそ、千夜子を知っている方にお相手頂け嬉しい限りですよ(´▽`)】 【まったり甘やかして下さいませ】 【それではこの辺で。今夜はありがとうございました。】 【おやすみなさい。落ちます(´・ω・`)】 >>299 ぁあぅぅっ♪脇から根元を解されると気持ち良すぎっ♪ まったく、き、キミってヤツは…(´・ω・`) い、良いかい?ボクは女神なんだぞ…っ? それなのに、キミは…ンは♪ キミは、ボクの神々しい、ぉおおっぱいをお…んふぅっ♪ ま、まるで、オークみたいにがっついてだなぁああんんんっ♪ ここコラ!おっぱいに顔を埋めるな…ぁひンっ♪す吸うなっ♪おっぱい吸うなっ♪ っぁ♪っぁ♪に、乳輪ごと頬張るなん、て…っ♪くぅうっ♪左右交互に…っ♪ 開発されてるっ♪ボクのおっぱい、開発されてるぅっ♪ 乳腺、開通しちゃぅっ♪お乳出ちゃぅううっ♪ (シャワーを浴びる間もなく慌てて入室したために、しっとり汗ばんだ千夜子の胸元に鼻面を押し付けて呼吸をすれば、甘酸っぱい牝の薫りが肺の奥まで一杯に充たす) (生目の細かい柔らかな肌触りをした肉の山脈に挟まれてそんな媚香に塗れれば、堪頬擦りせずには居られない) (充血して指先ほどに勃起した千夜子の乳首がプリプリと両の頬を掠めれば、吸って下さいとばかりに存在をアピールしているものと認識してしまう) (永遠のコスプレアイドル、憧れのオナペットの夢にまで見た乳房の尖端。) (経年で落ち着いた感のある、くすんだ桜色が滲んで大輪に広がったような乳輪を、無我夢中で頬張ってヂューヂューと執拗に吸い付けば、捏ねられ刺激された乳腺と吸い拡げられた乳管は開通して、遂には千夜子の乳汁が染み出てくる) 【こんにちは(´・ω・`)】 【置きなので、ドン!とボリュームのあるレスになってしまいましたよ】 【そして、続きます(´・ω・`)】 ぁぅぅ…、これしき弄ばれた位で「爪先ぴーん」とか、小娘のような反応をしてしまう自分が悔しい…っ(´・ω・`)デモカンジチャウ… (コロンと寝かされたソファの上で、だらしなく媚脚を外股に寛げて脱力する千夜 子) (捲れ上がったコスから丸出しになった、コスに合わせた極小のシルクのショーツは、女陰の形も露になるほど秘裂に喰われて食い込んで、小水でも漏らしたかのようにぐっしょり濡れて貼り付いている) ッふぁ!と、とうとう出てきたっ! 名無しクンの暴れん棒っ♪ っぁぁぁ♪ボクの脚に、名無しクンの滾る想いが伝わって来るよ…♪ 爆ぜてしまいそうな弾力、熱した鉄棒のような固さと体温、先っちょの小さな口から溢れてボクの脚を淫らに汚す粘汁は、キミの劣情そのものだね…♪ (力なく放り出された千夜子の太股の上を、淫汁の道跡をつけながら蟲惑的な動きで這い上がってくる名無しクンの肉棒を、只瞳で追うことしか出来ない千夜子) (否、朱いアンダーリムがキュートな眼鏡の奥から肉棒を追う愛らしい瞳は妖しい艶を帯びていて、名無しクンの肉棒の辿り着く先を期待に奮えて見守っていた) っはぁぁ…♪随分待たせるじゃないか。 名無しクンの意地悪な…ぉ、オチンポのせいで、ぼ、ボクのオマンコは、もうトロトロなんだぞ…♪ さあ、弛んでどうしようもなくなった、ボクのオチンポ穴に早く挿入れてくれないか…? もう、薄い本のような台詞、喋るのも辛いんだ。 女神に、こんな告白させるキミの方こそ、ドSだぞ…っ♪ (ぐしょ濡れのショーツをズラして、繊細毛に囲まれた胡桃色の肉門をピラリと開く) (捲れて剥き出しになった媚肉の扉は、千夜子の淫汁に濡れて卑猥に滑った鮮烈な肉色を露呈している) (扉の上には、被った笠を押し上げるほどツンツンに強張り、頭を持たげた肉芽の呼び鈴が瑠璃色の艶を纏って出迎えている) (そしてその奥、既に馬鹿になってポッカリ口を開けて、涎を垂らして喘ぐ卑しい肉穴までも晒け出す) (震える媚声で紡ぎ出す淫らな台詞が焚き付ける) (潤んだ瞳は名無しクンを誘い服従の色を示すが、その裏に潜んでいる色魔の罠でもあることを名無しクンは気づかずに居る) 【続きですー(´▽`;)】 () 【どうも、お世話様です】 【非常に申しあげにくいんですが、どうにも気になってしまいまして…】 【こちらの行動や反応、思考などは、こちらに任せてもらえるとうれしいかなーと】 【ほら、やっぱりたぎる想いや実際の行動は自分の手で書きたいじゃないですか】 【特にチョコさんのどこに欲情してるかなんかは、そりゃあもう語りたいことごまんとありますし!】 【そのあたりの自由を奪われてしまうとSSを読んでるようなもんで、極論、見てるだけになっちゃうんですよね】 【ですんで、やっぱりこちらの意思や選択の余地は残してほしいんです】 【このあたりは「確定ロール」でググってもらえるとより詳しく紹介されてると思います】 【今後こういった板で遊んでいく上で非常に重要な概念だと思いますんで】 【あえて空気がを読まずに今回ご説明させていただきました】 【せっかくノってもらえてるのに申し訳ないところですが、ご検討よろしくお願いしますです】 >>306 【お疲れ様です(´・ω・`)】 【うーむ、肉付けしながら前レスの返し+次の行動をレスしただけのつもりでしたが、確定レスになってますかー…。ムズカシイですね…。】 【肉付けした部分は私が伝えたい事で、そこは受け取る方の感じ方で拾うか捨てるか、更に肉付けするかして頂ければ良かったかなと思ってます。】 【また、確定にならないように全てに選択の余地を残すのも、何時まで経っても堂々巡りになるので舵取りとして確定も必要と思っています。そこは以前絡んで頂いた方なら、私のやり方も承知しているかなと思うのですが…。】 【レスに行き詰まってしまったようでしたらすみませんでした。ちょっと修業してきます(´・ω・`)このロールは無かったことにして下さい。】 【それでは、今回はこれにて失礼しました。】 >>307 【確定か否かってのは確かに厳密に仕切り出すと厄介なもんです】 【行動については多少の確定もやむなしというのは、まさにおっしゃる通りだと思います】 【ただ、相手の心情や頭の中まで決めつけてしまうのはまた別論になってくるかと】 【自主的でいいのなら、チョコさんへの憧れはいくらでも語れます】 【というかそんなロールをしたかった!いやマジで!】 【おっぱい強調したサイドからのアングルがいいとか!スカート履いたままの体育座りがたまらんとか!】 【でもそれをご本人に代弁されてしまうと、なんていうこう、正直なところそんな意欲も薄れてしまいまして…】 【よく言えば繊細、悪く言えば身勝手な一ファンのくだらない拘りですが】 【同じような思いをするファンを増やしたくないですし、何よりチョコさんには憧れであり続けて欲しいので…】 【どうかそのあたり、ご理解お願いいたします】 【こちらこそ期待に添えず申し訳ございませんでした】 【ありがとうございました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 08.1h [pink] - 2023/09/20 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる