【個人スレ】アナル・浣腸調教
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雨宮柚の個人スレッドです。
気が向けば版権をやったりもしてます（その際はあらかじめ明記します）
平和にまったり進めて行きたいと思ってますので、よろしくお願いします♪
【名前】 雨宮柚（あめみやゆず）
【性別】 ♀
【年齢】 15歳
【容姿】 152cm、40kg。スリーサイズ86/58/80。
黒髪ストレートをツインテール。年相応の顔立ち。
【希望】
無理矢理or医療行為等。気の済むまで弄ってください。
スカは排尿・飲尿・浣腸・脱糞まではむしろ歓迎です。
【ＮＧ】
上記以上のスカ行為。殴る蹴る等痛い系。
【備考】
性格はどちらかと言えば内気で、お人よし。
年齢にしては胸が大きめなのが少々コンプレックス。 【スレ立てるの初めてで、何か変に緊張してしまいました…ふぅ】
【現在中々凍結は難しい感じですが、それでも良ければ遊んで下さい】
【あと、あまり描写がない方は…ごめんなさい。気分が落ちてしまうので…】
【色々と濃いプレイを楽しみたいなって思います♪】
【前置き長くなりましたが待機します】 >>3
【ありがとうございますーﾉｼ】
【名無しさんも頑張ってくださいね♪】 【天気もいいし遊びに行ってる人も多いかな…】
【でも折角暇なので、のんびり待機してます】 【そろそろ落ちます。これからよろしくお願いしますっ♪】 【待機してみます。リミットは…2時から3時くらいかな？】 【お相手願えるかな？】
【女の子同士って設定でもＯＫ？】 >>8
【はい、こんばんは】
【どちらかと言えば男の方が好みですが、プレイによっては女の子でも大丈夫ですよ】
【どのような内容をご希望でしょうか？】 >>9
【あたしはドＳな女の子です】
【小難しいこと抜きに浣腸とか中心にお尻の穴を徹底的に虐めてあげたいのだけれど】
【特にそちらの希望がなければそれこそ裸でふんじばってる状態でスタートでもＯＫ】
>>10
【分かりました、じゃあそんな感じでお願いします】
【そのスタートで大丈夫なので、書き出しお願いしてもいいですか？】
【リミットは上に記載している通りです。よろしくお願いします！】 （人気のないとある倉庫）
（あたしは目の前の光景を愉快そうに眺めていた）
（目の前には縛られた眠っている裸の女の子）
（Ｍ字開脚で縛って、台の上に寝かせている）
（下半身の方を頭より高くしてるからお尻の穴まで丸見え）
（お尻の穴は寝息に合わせて窄んだり開いたりしていてとても可愛い）
（いつまでも眺めてたい気分だったけど、それじゃラチがあかないので）
柚ちゃん起きろー！
（そう言ってあたしは柚ちゃんのお尻の穴にずぶりとガラス浣腸器を突き刺した）
【こんな出だしでいい？】
【じゃあお願いしますね】 >>12
（何でこんな所に…こんな状態で…）
（眠っている時から何となく息苦しいというか、そういう感覚はあった）
（だから寝顔は少し不機嫌なようにも見える様子）
（全裸のせいか寒さに鳥肌を立てて、くしゃみをしようとした瞬間だった）
……っふゅあっ！！！！
（ヘンな声をあげて目覚めさせられた。その理由は、お尻にささった浣腸器…）
（ウンチが出るとは思えないような奇麗なアナルが驚いてこわばる）
へ…？ふぇ……っ？
（自分の身に何が起こったのか分からなくて左右をきょろきょろする）
（更に縛られて全裸でいる事を認識すると、悲鳴を上げて）
きゃあああああぁぁっ！！な、なんで、私…いやああっ！！
【クラスメイトとか、そういう設定でいいですか？】
【それとも家庭教師とか年上の方がいいでしょうか。ご希望にあわせます♪】
【はい、お願いします〜】 >>13
（寝起きで状況が良くわかっていない……という状態が見せる新鮮な反応にほくそ笑み）
（まだ十分に頭が働いていない状況で浣腸の中身を注入する）
（まずはグリセリン２０％を５００ＣＣ）
くっくっく、ゴメンねぇ柚ちゃん。クラスメイトにこんな可愛い子がいたらほっとけなくてね。
（放課後、彼女を体育倉庫に呼び出し、どこから入手したのかクロロホルムを嗅がせて監禁し、今に至る）
今日はたっぷり泣かせてあげるよ、後ろの穴でね。
（そう言った時にはすでに二本目の浣腸が用意されていた）
>>14
羽原さん…っ！？
（自分の状態を認識した後に、クラスメイトの姿をみつけて愕然とする）
（何で…どうして…頭の中を行き来するのはその動揺ばかりで）
えっ…あはぁぁあっ…！！
（答えが返るより先にお尻に突き刺された物から何かが入ってくる…！）
いやぁっ！やめてぇ…っあう、あうぅぅっ！
（500ccもの浣腸の経験なんて、当然ない…これからもっと入れられる事なんて考えもせずに）
う、うぅ…っどうしてこんな、…こんな事するのぉ…っ
ぁう…苦しいよぉっ…は、恥ずかしいし、やめて、お願い……
（ぐすぐすと泣き出しながら懇願する。お尻に近い相手の手元は見えないから、そこに凶器が握られているとは思いもしない） >>15
苦しい？恥ずかしい？ごめんね、そういう目に逢わせるのが目的だから。
泣いてもダメ。泣かれると可愛くなってもっといじめたくなるし。
もう一本入れるよー、お尻に力入れて漏らさないようにね。
（そう言って再び浣腸器を柚ちゃんのお尻にぶずりと突き刺し）
（ぐぐぐっ……とシリンダーを押す）
よっと……重い……小柄なこの娘に1リットルはキツイかな？
漏らしちゃダメだよー。ほら、こっち見てみ、ビデオで撮ってるから。
柚ちゃんのウンチしてるとこ撮られちゃうよー。 >>16
そんな…や、いやだよぉっ！
やめ、やめて、やめてえええっ！あうっあううううううぅ！！
（懇願の声がとどかなくても、少女はそう喚き続けるしかない）
（再び突き刺された浣腸器から、もう一度同じだけの浣腸液が入ってくると悲鳴をあげ）
あっゃああああ…っ…ぅぐぅ…っ…は、ぁひぃ…っ
（下腹部がぽっこりと膨らんでしまい、浣腸液が溜まっている事を外見からでも教える）
ふぇ…っ…ひ、いやあ…っ…！？撮らないで！いや！
！？！？っっ…お、おなか、いたい…っぅぅぅ……あ、あぁ…っ…
（カメラが回っているのが見えると嫌がって顔をそむける）
（暫くすると浣腸液がきいてきて、お腹からぐるぐるという大きな音が鳴りはじめた）
（音とともに腸が運動を始めて、強烈な痛みをもたらして） >>17
うーん柚ちゃんはお腹のなる音まで可愛いんだね。
きゅーぐるぐるって。
痛い？苦しい？そりゃそんなにお腹膨らんでればね。
（そう言ってお腹に手を置き、「の」の字を書くようにマッサージを始める）
柚ちゃんの脱糞ビデオ撮ったらどうしようかなー
クラスのみんなに見せようかな。上映料1万円でも男子はみんな見に来るよ。
ビデオの電池切れるまであと30分ぐらいだけど我慢できるかなー？
どうしても我慢できなくて、ウンチしてる所見せたくない場合はね。
あたしに言えばお尻に栓してあげるよ。
すっごい辛いだろうけど、プライドの方が大事だったらそっちを選びなさい。 >>18
あぅああああぁぁっ！！
（お腹をマッサージされると痛みはよけい酷くなった）
（浣腸を入れられたアナルはひくひくと痙攣して、今にも漏らしそうに盛り上がっている）
（しかしクラスメートの脅しの言葉に恐怖にひきつった顔をして）
やめてぇっ！！おなか、おなか押さないで…死んじゃうよぉ…っ！
…っ…ぅ…ええ…っ……っっ……
…せ…栓、して…？
（そんなものを男子に見られたりしたら、学校へなんて行けない…！）
（お腹は物凄く痛くて辛かったけれど、その恐怖に比べたら耐えられるかも……）
（泣いて鼻をすすりながら迷った後、小さな声で頼む） >>19
人間はそんなカンタンに死なないよ。
まぁ、そう言いたくなるぐらい苦しいんだろうけど。
ん？栓して欲しいの、お尻の穴に栓？
恥ずかしいねぇ、お尻の穴に栓だなんて、まぁ漏らすよりマシだもんね。
（そう言って取り出したのは直系4センチ、長さ２０センチはある極太バイブ）
（それを、ひくひくと痙攣して今にも噴火しそうなアナルに押し付けると）
入れるよー、苦しいけどだろうけど、頑張ってね……えいっ！
（ずぶぶっ……と根元まで挿入してやる）
よしっ……と、後は抜けないように……
（二本の釣り糸を持ち出すとそれを柚ちゃんのお尻からわずかに飛び出したバイブの根元にきつく縛り）
うーん、顔に似合わず大きい胸だねぇ
（むき出しになっている、たわわな胸を揉みしだきつつ、乳首をクリクリと刺激して立たせ）
（バイブに結んだ釣り糸の反対側を両乳首に縛り付ける）
はい、これで栓は抜けないよ。親切でしょーあたし。
>>20
もぉ…もう、無理、なの…っ…や、やあぁ……っ
（これ以上何かされたら、体が壊れてしまう…けれどもクラスメートは無情だった）
う、ぅ……っこれ、解いてよお…っ
（そんな状態にさせているのは誰なのか。怒りがふつふつと湧いてきたものの、痛みに消えてしまう）
（縛られている状態では台の上からさえ一歩も動けない）
（自由になれば逃げ出す事もできるのに…そう思っていた）
（言葉ででも辱められて体を震わせる。でも、我慢しないと…）
（30分がどれだけ長い時間になるか…この時想像もしていなかった）
んなぁぁああああああっ！！
ぎゃあっ！あ、あぁぁああ裂けるううううっっ！！！
（相手の言う栓がアナルを割り裂く…お腹の中をうずまいているのとは違う痛みに叫び声をあげる）
（ジョロロ…シャアアア……ぴくぴくと体を震わせながら失禁してしまった）
ひっ…ひっ……ぃぃ……
（ものも言えない様子で相手の仕打ちを受け入れてしまう）
（胸をもてあそばれてバイブに糸をくくられても……）
（アナルは皺が全部なくなってしまって、直腸をうめつくすバイブにだらしない顔を晒す） >>21
ありゃりゃ、おしっこ漏らしちゃった。
残念、少なくともおしっこ漏らした所はビデオに撮られちゃったよー
どれ……ちょっと味見させてもらおうかな。
（そう言うとだらしなく尿を漏らしている股間に口をつけて）
（じゅるじゅるっ！と音を立てて柚ちゃんのおしっこをすする）
ぷはっ！柚ちゃん、自分のおしっこの味知りたい？
（そう言って、苦しむ柚ちゃんに顔を近づけると）
んちゅっ！
（無理矢理唇を奪い、おしっこ交じりの唾液を口内に送り込んでやる）
さて、バイブのスイッチも入れてあげようか。もちろんハイパワーでね。
（そう言うが早いか、宣言どおり肛門に突き刺さったバイブの振動を最大にする）
（直接嬲られる直腸はもちろん、糸でくくられた乳首にも刺激がいく）
さぁーまだあと25分もあるよ？絶えられるかなー？ >>22
は…ひぃ……っひ…ぅぅ…っ
（もう半分以上相手の言葉が聞こえていない）
（このまま死んじゃうんだ……そんな事すら思ってしまった）
（尿道から漏れてしまったおしっこをクラスメートがすすっている）
（知りたい？そう聞かれて首を横に振るより先に、口移しに流し込まれて）
んんぅーっ！ううっ…うえっ…！
（げほごほと咳き込んで吐き出そうとするが、半分以上は反射的に飲んでしまっていた）
い、いやぁ…いやぁ…っ
（拒絶する…それで相手が許してくれないと分かっていても）
んあああああああっ！！あぅっ！！あひぃっ！
お尻…っお尻こわれちゃうううううっ！！
（直腸の中で暴れるバイブに縛られたまま腰を暴れさせる）
（浣腸液を1リットルも流し込まれているお腹の中にも、強烈な振動が伝わった）
（乳首はぴんと勃起して赤く充血し） >>23
よいしょっと……
（台にまたがって……この状態で……こともあろうにお腹の膨らんだ柚ちゃんの身体の上に乗っかる）
（そして覆いかぶさるようにして顔を近づけ、耳元でささやく）
ねぇ柚ちゃん、あと20分ぐらいだけど……我慢できる？
このままじゃ本当に死んじゃうかもよ？
この乳首の糸を解けばバイブが抜けて楽になれるよ。
（そう言いながらクイクイと糸を引っ張る）
どうする？まだ我慢する？ >>24
うああああぁぁぁっ！！
（体の上に乗られて半分白目を剥き、口を開いて涎を流す）
（お腹の痛み、バイブの苦しさ、強烈な排泄欲……それが理性を打ち崩して）
…っ…ひぅ…っ…ぬ…ぬ、ぃ…てへ…っ
し、しぬ、しんじゃう…よぉ……
（ささやかれる言葉に死への恐怖をあおられたせいもあって、不自然な呼吸をしながら頼む）
（すでにビデオにとられている事は頭にないに違いない）
（また、お腹が大きな音を立てて鳴った） >>25
くすくす、じゃあおっぱいの糸外してあげるね。
そしたら後は腹圧で自動的に飛び出るよ。もう限界でしょ。
（そして、既に充血している乳首から釣り糸を解く）
（一度柚ちゃんの身体から飛び降り、特等席で鑑賞しようと位置を代える）
さぁ！思いっきり出しちゃいな！柚ちゃんの排泄ショーを見せて！ >>26
はうあぁぁあっ…！！あっは、んぐぅぅっ！！
（振動を続ける極太のバイブが一気に、勢いよく抜け落ちる）
（アナルは無残な程にぱっくりと広がって、腸壁をのぞかせていた）
（何度かおならをした後、浣腸液がびゅっと飛び出して）
はっ、あぁああああっ！！あんぅっ！でるぅううっ！！
（びしゃああっと飛び散る浣腸液。茶色いものが混じっている）
（1リットルのうちの大半を放水ショーのように飛ばした）
はぁっ…はっ…んっぎぃ……っ……
（次に柔らかく細いウンチがびゅるびゅると飛び出していく）
（排泄を刺激するお腹の痛みに呻きながら、台の下にこんもりとウンチの塊を作った）
（あたりにはウンチの臭いが充満してしまって）
あ、あはぁぁ…っ♥ウンチ、ウンチでるよぉ……♥
極太ウンチィっ♥はぁんっ、あぁああんっ♥
（痛みがおさまると我慢し続けた分脱糞が快感になってしまっていた…）
（お腹の奥にたまっていた硬いウンチ、それもバイブと同じかそれ以上の太さの物が次々に生まれていく） >>27
おおっ！
（激しく吹っ飛んだバイブに驚きの声をあげて）
うわぁ……お尻の穴……あんなになっちゃって……可哀想
（極太のバイブを突き刺され、そして飛び出したことで、無残に赤くなったバラのようなアナルにうっとりとし）
（そして、下品で恥ずかしい腸のガスの音の後に、噴水のように大量の浣腸液が勢いよく飛び出す様を鑑賞する）
どう柚ちゃん！気持ちいいでしょ？地獄から天国を見た気分でしょう？
（むせ返りそうな臭気のなか、嬉々として柚ちゃんにそう問いかける）
アップで撮ってあげるね。
（設置していたビデオカメラを手に撮り、お尻の穴からまさにうんちが出ている所を接写する）
（排泄の快楽に恍惚の表情の柚ちゃんの顔も撮る）
柚ちゃん、これからもあたしの浣腸奴隷になりなさいな。
そうすればもっともっと気持ちよくしてあげるから。
【そろそろ締めでよろしいでしょうか】
>>28
（ぼとぼととウンチを垂れ流してアヘ顔を晒してしまう）
（一番恥ずかしい排泄という姿をカメラにおさめられてしまう…それがどう使われるかなんて今は考えられない）
ウンチがでちゃったぁ…っ……♥
（相手の言う通り地獄のような苦しみの後に天国を味わったのだった）
（大量のウンチを出してすっかりからっぽになった腸）
（お腹も元通り平になって、代わりに山のようなウンチと異臭…）
羽原さんの……浣腸…はぁ…っ♥
（うっとりした表情でそう言う。これからたっぷりと躾けられてしまうのだろう…）
【はい、こちらはこれで締めにしますね】
【お疲れ様でした＆ありがとうございました♪おやすみなさいー】 >>29
意外とあっさり落ちたもんだね……こりゃビデオは脅迫に使うまでも無いか
（もちろん、最初から他の人間に見せるつもりも無い。柚は自分だけの浣腸奴隷なのだから）
（柚のお尻を綺麗に拭いてあげて、縄もほどき、頭を撫でる）
よく頑張ったね、いい子いい子。
これからもたっぷり……可愛がってあげるからね……！
【こちらも締めで。お疲れ様です】
【こっちのやりたい放題だったんだけど、楽しんでいただけたかな…？】
【ありがとうございました！おやすみなさい……】 【待機しまーす♪】
【このカッコで男の子のアナルをいじめてあげるのもいいかなーとか…】
【キャラでも名無し君でもおっけー♥】
【あ、ちなみに柚でも大丈夫よ？】 【今日はー。んー、今日はどうしようかな……】
【版権で遊びたいような柚のような…とりあえずはお相手様を待ちましょうかっ】 【待機しまーす。】
>>35
【またお会いできた時にお願いします♪】 >>38
【ごめんなさい、今規制されてしまってて…】
【また来ますよ♪夜にもこれるように頑張ってみますﾉｼ】
【一言落ちです】 浣腸大好きな女の子です。女の子同士で浣腸やアナルプレイしましょう。
【名前】 アルテナ・レスカレート
【性別】 女
【年齢】 28歳
【容姿】 166cm スリーサイズ 90/63/83。
腰まで届く黒のロングストレートヘアー。
喪服のような漆黒の法衣を身に纏い、身の丈ほどある魔法杖を持つ。
【希望】 食便なども含むハードスカ調教（受け）。出来れば女性相手で。
【ＮＧ】 流血・猟奇系
【備考】 宮廷魔導師。その才能と実力から『魔女』とも呼び称され、畏怖される存在。
膨大な魔力を秘めているが、それを時折発散させなければ暴走する可能性がある。
それを防ぐために、性欲として発散させようとするのだが、嗜好が嗜好なだけに相手がいない。
普段は、冷静沈着で冷徹なところがあるが、一度スイッチが入ると他人のように乱れる。
……しばらく使われていないみたいだから、待機してみるわ。
>>43
【魔導師様、まだいらっしゃいますか？】
【在野の魔術師ｏｒ邪教の女司祭で立候補したいんだけど】 今度会う時には、たっぷりいじめて
あ・げ・る
【落】 >>45
【ごめんなさい、すっかり落ち宣言するのを忘れていたわ。
…一応置きレスも可能みたいだから。その…よろしく頼むわ。
明日…というか今日は返信できないけれど。落ち。】 >>46
【嬉しいわ、見ていてくれたのね(ｸｽｸｽ)】
【置きレスでもかまわなくてよ】
【正統派の魔導師に反感や怨みを持つ在野の黒魔術師が、修行であなたより強い法力を手に入れて、貴女を汚す設定を考えたのだけど…】
【スレをお返しするわ】 >>47
【私はその設定で構わないわ。
……そうね、書き出しを置いてくれたら、それに応えるし、
待機中に見かけたら、声をかけてその続きをしてくれてもいいし】
【それはそれとして、しばらく待機してみるわね】 ……それで、何の用事かしら？
申し訳ないけれど、一時間ほど席を離れるから。
また、そのときに用事があれば聞くわ。それじゃ、また。 …一時間もかからなかったわね。
再度待機してみるわ。 >>54
…正直に言えばそうね。
でも、男相手でも出来ないことはないと思うわ。
…たぶん。
まあ無理することはないさ。
あくまでアルテナの意思を尊重するしさ。 …ごめんなさいね。つまらない女で。
でも、貴方みたいな紳士なら、私じゃなくても
いい女は幾らでも見つけられると思うわ。
まだ、試行錯誤の部分があるから、
また慣れはじめたら、お相手して頂けるかしら？ 何言ってる、つまらない女じゃないさ。
物腰も柔らかいし、気遣いが出来るいい女じゃないか。
それに…趣味も趣味でいい趣味してるしな。
それじゃ、またいつかお相手をお願いするよ。
いいお相手が見つかるといいね？ …ふふ、ありがとう。
趣味って……もう、からかうものじゃないわ。
ええ、本当にごめんなさい。
何回かロールした後でなら、慣れると思うから…
…そのときになったら、また声をかけてみてくれるかしら？
貴方みたいな紳士なら、歓迎するわ。
…ありがとう。私は引き続いて待機するわね。 【名前】エーティ
【性別】女
【年齢】１８才
【容姿】
肩くらいまでのはね気味な金髪に蒼い瞳。
161cm 83-57-79
ホットパンツにタンクトップで足は不似合いなゴツいブーツ。
【希望】
奴隷化や食糞まであるハードスカ、大量浣腸の拷問とか
【ＮＧ】純愛
【備考】
軽い調子な足技メインの格闘家兼娼婦。
とりあえず、ギャラが出れば何でもやる。
アルテナさんに便乗して私もプロフを書かせて貰うわね〜。
一応、受けメインなんだけど、女の子相手ならちょっとは責められるかな？
プロフ投下ついでにちょっと待機してみるね。 うわ、すげぇ好みなのに規制とかorz
ギャラ出すから避難所まで出張とかダメかな？ >>62
お風呂入っててお兄さんが来てるのに気付くの遅れちゃった。
ごめんね〜。
まだ待っててくれてるのかな？ >>63
もちろん待ってたよー。
でもここでがいいのなら>>64さんだね。 >>64
>>65
２人も私に興味持ってくれるなんて、お姉さんは嬉しいぞ♪
ならここはよりギャラを出せる…なんて冗談はさておいて、やっぱり先着順だとおもうのよ。
でも、携帯からなんだけど避難所って携帯からでも大丈夫なのかなー？ >>66
っつーことは俺でいいのかな？
携帯に関しては、別に大丈夫だと思うぞー。 >>64
っとゆーわけで今日はごめんね？
また来るつもりだからその時にね。
>>68
はい、てことで今日はお兄さん、キミに決めたっ！
宜しくね〜。 >>69
ん、ありがとう…それじゃ今日はよろしくな？
先に避難所でなりきりＨってとこにいるよﾉｼ >>70
うん分かった……
って…あれ、避難所ってどこ！？
私、もしかして道に迷ってる!?
助けてお兄さ〜んっ！ >>71
っと、わからなかったか…誘導してあげりゃよかったな。
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/
で、一覧を見たらその中にさっきのスレがあるからね？ >>72
道案内有り難う。
う〜ん、私もまだまだだなぁ。次はちゃんと一人でイケるように覚えておこっと。 今日も待機してみるわね。
プロフィールは>>43に……。 >>74
魔道師の弟子としていい様にこき使われるのを逆恨みして、
その地位権力魔道具を奪い取ろうと画策しているキャラはどうですか？ >>75
…それもいいかもしれないわね。
やってみないと分からないけれど…いいのかしら？
10分ほど、少し席を離すわね。 …さすがに、もう帰ったのかしら。
もう少し待機してみるわね。 【お相手がおられないなら、お願いしたいですけれど……】 >>78
私で良ければ。
…具体的な、シチュエーションの希望とかはあるかしら？ >>79
そちらが宮廷魔術師と言うことですので、若くして女教皇となった政治的にも思想的にもライバル的な聖女。
そちらのスカ性癖を知り、調教の糸口としてライバルを奴隷に堕としていく……という感じでどうでしょう。 >>80
了解したわ。
そちらがそれでよければ書き出してみようと思うけれど…
いいかしら？ >>81
はい、お願いします。
こちらは少しおっとりとした感じの女性……あ、ふたなりはありでしょうか？
名前はこれで。 >>82
【ええ、ふたなりもありよ。それじゃよろしく】
（――今日、彼女は呼び出されていた。
その相手は、歳若くして教皇の地位に立つ女性だった。
偶然か、はたまた必然か、稀代の新星として昔から彼女とは比べられることが多かった）
（お世辞にも仲のいい関係というわけではなかったが、
切磋琢磨し、自身の知識や技術を昇華しようとするその姿は、お互いを好敵手と認めていた）
（そして、その彼女の部屋――）
……失礼するわよ。
いきなり呼び出すなんて、どういうことかしら。
教皇様としては、私を呼び出している暇なんてないと思うのだけれど。
…私も暇ではないし。
（部屋に入るなり、皮肉をこめた一言を挨拶代わりに口にして、部屋の主を眺める） >>83
【はい、ではふたなりで……貴女のアナル、私専用に調教しつくして差し上げますわね】
（皮肉を投げかけるアルテナにも、その柔和な表情を崩すことなく）
用事がなければ呼び出してはいけない、と言うこともないと思うのですけれど。
（小首を傾げ）
ともあれ、駆けつけ三杯、とも申しますし……お茶でもどうぞ。
（にっこりと微笑み、お茶を差し出す）
（……下剤の入った、お茶を） >>84
……そのような気軽な関係だったかしら。
これは新しい発見ね。
まぁ、私は構わないけれど―――
（怪しみながらも、出された茶を手にとってこくりと飲む）
ん……美味しいわね。
さすが、教皇様ともなれば良質の茶葉が手に入るのかしら。
（冗談交じりに、笑みを浮かべながら茶を飲んでいく。
――下剤など入っているとは思う由もなく）
【え、ええ……お願いするわ。今日は1時過ぎまでしか出来ないけど、いいかしら？
続きは明日かあさっての夜となるけれど…】 >>85
あら、違いましたかしら？
わたくしはそういったお付き合いのつもりでしたのですけれど……
（信者から「天使の微笑み」と呼ばれる微笑みを浮かべ）
（お茶を飲むアルテナを見てその笑みに僅か黒いものが混じったのは……誰にもわかるまい）
ええ、信者の皆様のおかげですわ。
（すっと立ち上がり、いきなりアルテナの頬に手を伸ばす）
【ええ、構いませんわ。じっくりとろとろと仕込んで差し上げます、ふふ……】 >>86
………まあ、いいわ。
たまには、難しいことを考えなくても……。
（これ以上考えても仕方がないと言わんばかりに首を振って）
……？
貴女は飲まないの？ 私だけ貰うのも、何だか気が引けるけど…
……！？ レティア？
（急に頬に手を伸ばされ、驚いた様子で目の前の彼女を眺める。
…と同時に、まだ意識できるレベルではないが、腹部が張りはじめる）
>>87
ええ、そうですわ。
貴女はいつも難しく考えすぎですもの。
少し落ち着けた方がいいですわ、身も心も。
（微笑みながら、軽く説いて）
（驚くアルテナの頬を撫で）
驚くことはありません。
今宵、この部屋は人払いをした上、結界を張ってあります。
誰の目も気にすることはないのです。
……そう、貴女がどれほど変態的な嗜好を持っていても、それをさらけ出すことに躊躇は入りませんよ。 >>88
……レティア！？
貴女、何を企んでいるの……？
（魔法杖を手に取ると、身構えて目の前の女性を見据える。
…が、次の言葉に、顔を真っ赤にさせると同時に動揺してしまう）
へ、変態的な嗜好…！？ 貴女、何を言っているの！？
私は別に、そんなものは―――っ！
（何かを言おうとしたところで、ようやくそこで腹部への違和感に気づく。
そして先ほどの言葉。彼女が何を企んでいるのか、徐々に理解しはじめて）
……貴女…っ、私に何をさせるつもりなの…！
悪いけれど、私はこれで帰るわ。…悪ふざけには付き合ってられるほど暇じゃないから。
（そう告げると、部屋を出ようとする―――） >>89
企んでいるなんて酷いですわ。
わたくしはただ、貴女に全てを開放する場を与えたいだけですのに。
（動揺し、否定するアルテナを見て、くすり、と笑い）
……出すのって、気持ちいいでしょう？
（そう言って部屋を出ようとするアルテナを背後から抱きしめ）
（その腹を優しく、少し強く撫で押す） >>90
レティア…！
いい加減にしないと、貴女と言えど容赦はしないわよ…！
…んっ！？
（怒りを発露させようとしたところに抱きつかれてしまう。
彼女の意外な行動に、動きを止めてしまう。――これが、いけなかった）
だ、出すって……あ、貴女何を知っているっていうの…？
や、そこは……だめっ……！
（腹部を撫でられ、押されると、自分でも情けないと思うほどの
甘い女の声を漏らしてしまうと同時に―――）
――ぶぶっ♪
（下劣な音ともに放屁してしまう。とたんに彼女の顔は真っ赤に染まり、うろたえ、
沈黙してしまう） >>91
あらあら、怖い。
でも、そんなに怒ってもダメですわよ。
だって、もう……
（アルテナの腹を撫でて……その放屁を満足げに聞き）
……ねえ？
（くすくすと笑いながら、アルテナの耳の後ろに舌を這わせつつ、なおも腹を攻め上げ）
さあ、遠慮はいりませんわ。
たっぷりと、貴女の、思いの丈を……ぶ・ち・ま・け・て。
（ぐっと腹を押さえる） >>92
……あ、ああぁっ……！
んひっ…だ、ダメっ…！ 聞かないでっ…
（一度崩壊したものは止めることすら出来ず、連続して放屁し下品な音を響かせる。
その間も、腹部は撫で付けられ、普段では想像できないようなか弱い声を漏らす）
…あぁっ、ダメ、ダメなのっ…！
おなか、触らないで…出る…出ちゃうっ…！ んんっ…んんんぅううっ…！！
（何とか踏ん張ろうとするものの、それが帰って放屁を漏らす結果となり、
彼女の目の前で滑稽な姿を晒し出す。―――そして）
ぶびっ、ぶぶぶっ、ぶぴぃぃっ！！ ぶぶっ、ぶびびぃぃっ―――！
（けたたましいほどの爆音を響かせながら、茶褐色の濁流が下着をこんもりと法衣ごと盛り上げる。
それに収まりきれず、濁流はぼたぼたと床に撒き散らされ呆然と目を見開く。
……同時に快感を得ていることも意識できずに）
あ、ああぁ…わ、私…も、漏らしちゃった……
【ごめんなさい、それじゃそろそろ失礼するわ。
…取りあえず明日も覗いてみるから、良ければそのときに続きをお願いするわ。
それではおやすみなさい。…楽しかったわ、どうもありがとう】 >>93
ダメなことはありませんよ。
アルテナの放屁音……いやらしくて下品で素敵ですわ。
（うっとりとその音に酔いしれ、その匂いに興奮し……股間のものを硬くする）
いいのよ、出していいのですわ。
わたくし、教皇レティアの名において、許します。
（アルテナの排泄を許し、優しく腹を撫でる）
ええ。でもいいのですわ。
ここは、全てを吐き出す場所なのですから。
（優しい声でそう囁き、レティアの首を巡らせ、軽く口付ける）
【了解しました。ではこちらはこのように置いておきましょう】
【明日も来られると思いますから……それでは、今日はお休みなさい】 【真っ昼間から昨日の70お兄さんを待ってみま〜す。】
【とりあえず、今日は就寝時間も遅いし時間的な余裕はあるはず。】 【あまりいられないけれど、一応待機してみるわね。】 >>96
【ふふ、こんばんは、アルテナ】
【時間は大丈夫でしょうかしら？】 >>97
【こんばんは…え、ええ、大丈夫よ。
…0時前までだけれど、そちらも大丈夫かしら？】 >>98
【ええ、大丈夫ですわよ】
【それでは、続きからお願いいたしますわ】 >>94
…だ、誰が許すですって…？
貴女が仕組んだくせに……っ。
（瞳には涙を見せながら、少女のようにぐずぐずとしゃくりながら）
やぁっ…おなかを摩らないで……んんっ…！
（顔を赤くしながら、レティアの腕の中で、ぶびぶびっと排泄を断続的に繰り返し）
は…んっ……レティア…やめて…っ
（顔を真っ赤にしたまま、ぞくぞくとしたものを感じて身悶える
【それではこのような感じでよろしくお願いするわ】
>>100
仕組んだ？
いいえ、わたくしは道を作っただけ……排泄に快楽を感じるのは、貴女自身の性癖。
違いますかしら？
（なおもお腹をさすりつつ）
やめて……本当に、そう思っているのなら、止めますわ。
さあ、目を閉じて・・・本当は、どうですの？
（そっとうなじに舌を這わせながら囁く）
【はい、では今宵もお願いしますわね】 >>101
んぅっ…！
…そんな、ことぉ……っ、ふぅぅ……んっ…！
（異臭は広がり、部屋全体に染み込んでしまいそうなほどの
糞便の匂いが漂う。それすらも興奮のスパイスとなり、とろんと瞳が揺らぐ）
……はぁ、ん…っ。
ええ、と…それは、その………
（しばらく逡巡する。この状況に己を御する理性も残っておらず、
躊躇いつつも、ゆっくりとその言葉を口にする）
…もっと、して欲しいの。もっと、私を穢して欲しい…… >>102
違わない……そうですね。
（ぐっとお腹を押してはっきりと言い切る）
そう、それでいいのですわ。
認め、受け入れるのです。
そうすれば、神も全てを受け入れてくださるでしょう、大いなる愛で。
（アルテナの正面に回り、そっと口付け）
……さあ、アルテナ。
貴女は自由です。貴女はあなた自身であることをもう躊躇することはありません。
（アルテナの尻に手を回し、糞便の染みこんだショーツごと尻穴をぐりぐりと弄くる）
……どうしたいですか？
貴女自身を私に見せなさい……さあ。 >>103
……これでいいの…？
（どこか快感と興奮で空ろになりつつある瞳を向けて、唇を奪われる）
……ぁ。
んぅ…レティアにうんちだらけのお尻弄られてる……。
もっと、私、レティアに臭いウンコ弄られたいの…♥
（うっとりとした様子でそう告げると、法衣を脱ぎ捨てる。
すると、豊満な肉体とそしてもっこりと下着を糞便で盛り上げた滑稽な姿を曝け出す）
（そして、誘うように軽く尻を振って、レティアを見つめる）
>>104
ええ、それでいいのです。
あらあら……
（アルテナの告白を聞きながら……眼を細め）
最低の豚ですわね。
（冷ややかに言い放つ。先程までの受け入れてくれる「神」とは違う、厳格で恐ろしい「神」のように）
自分に素直になることはよいことです。
ですが、その己がいかに浅ましく嫌らしい最低の豚か……分を弁えないのであれば、神の子たる資格はありません。
（再びアルテナの頬を撫で……だが、その手はいやに冷たく）
……わたくし、神の代理人たるわたくしにその最低豚が汚物を触ってよがらせてもらえるなど、本来はあるまじきこと。
わかりますわね？
（そう言って、アルテナの糞便の乗った指を延ばし）
まずは、どうするべきか……わかりますわね？ >>105
……ぶ、豚……。
（本来なら、真っ赤になるどころか、即座に魔法を放っていたところだろうが、
既に身も心も背徳の快感へと傾いている今、その罵倒すら受け入れてしまい）
そ、そう……私は、いやらしい豚…
本当なら誰にも相手にされない、豚………。
（まるで、自分にそう言い聞かせるように、ぶつぶつと繰り返して呟き）
……はい、分かり、ました。
（普段では絶対に使わないだろう彼女への敬語を口にして、
ゆっくりと舌を伸ばし、レティアの指を舐め、自分の糞便を舐め取る） >>106
そう、貴女は豚。
排泄に快楽を覚える、最低の豚ですわ。
人では最早なく、獣よりもなお最低な、豚……
（言い聞かせるように囁き）
そう、それでいいのです。
分を知れば、貴女は最低の豚から変わることが出来ます。
そう、わたくしの便器に……
全てを脱ぎ捨て、自分の足を抱えて雌穴と尻穴を露わにした、雌豚便器の姿を取るのです。
貴女を、わたくしの、雌豚便器として「洗礼」して差し上げますわ。
さあ…… >>107
……人でもなく、獣でもない最低の豚…。
レティア…様の便器…？
（いつしか、彼女を自分よりも上の存在…有り体に言えば、
『主人』と認めてしまっており、素直にその言葉に従ってしまう）
…はい、どうか、私を豚からレティア様の牝豚便器にしてください。
（どこか嬉しそうに呟くと、下着を完全に取り払い、言われたとおりの格好を取る。
糞便に塗れた尻も、愛液に濡れる秘所も彼女に曝け出されて）
どうか、私に…便器洗礼を施してください… >>108
そうです。貴女は、雌豚便器。
主を待ち望み、排泄快楽に溺れる便器なのです。
（そう言いながら、法衣を捲り上げ、硬く勃起しそそり立つ肉棒を見せつける）
……わかりますわね？
人の身に陰陽二つを持つわたくしこそ、神の代理人。
最も神に近い教皇なのです。
そして、そのわたくしの洗礼を受ける貴女は、今までに感じたこともない、大いなる神の愛に包まれ、必ずや絶頂するでしょう。
（アルテナに肉棒の先端を向け）
……さあ、至高の喜びたる、便器洗礼を受けなさい……！
（アルテナの身体目掛け、放尿を始める）
（金色の液体が、アルテナの頭から尻穴までを余さず濡らしその色に染め匂い付けて……） >>109
牝豚便器……レティア様の……
（その瞳はレティアの肉棒に視線を注ぎながら、うっとりとした表情を浮かべる）
はい…どうか、汚らわしい牝豚にどうか洗礼を…
（うっとりとした笑みを浮かべたまま、滑稽な格好をそのままに待ち受ける）
……あぁ、レティア様のおしっこ…♥
熱くて、気持ちいい……
（尿のシャワーを浴びながら、どこか心地よさそうに笑みを浮かべる。
尻の便を流す尿のシャワーが全身を濡らし、それにまで発情を覚える）
【少し早いのだけれど、此処で締めてもいいかしら？
……ごめんなさい。眠気が……。次はいつになるか分からないけれど、
話しかけてくれれば、この途中から再開したいと思うのだけれど】 >>110
【了解しましたわ】
【では、次に出会えれば、この続きを……】
【まだまだ、夜はこれからですからね？】 【申し訳ないわね……目安としては日曜の朝とか覗いていると思うから、
よければ、そのときにでも覗いてみてくれると嬉しいわ。
…ううっ、楽しみでもあり、どんどん引きずり込まれていきそうだわ。
今日はどうもありがとう。おやすみなさい】 【今日も暇だし昼間から待機してみるよ〜。プロフは>>61だったかな？】 >>115
あはは、お兄さん焦りすぎだよ〜。
私は大丈夫だよ。
女の子で遊ぶのも好きだけど、男の人と遊ぶのだって大好きだもん。
あ、でも猟奇とかはその時限りでリセットにさせて貰うからね？ >>116
純愛NGだと陵辱でいいんだよね。
キモオタに浣腸スカトロ調教されるっていうのはどう？ >>117
キモヲタさんかぁ〜。
じゃぁ、ストーキングされて脅されて仕方なく……みたいなイメプレが良いかな。
お兄さんは何かある？ >>118
過去に娼婦というか売春していた事がある事脅して言いなりにさせるとか、
キモいファンとして下剤入りの飲み物渡して脱糞姿を脅すとかというシチュなんかどうかな 売春とか援交をネタに脅されて…が良いかな。
ファンがいるような有名人じゃないし、そっちのが話を作りやすいと思うのよ。 あれ…お兄さん居なくなっちゃったかな？
う〜ん。
ファンタジーの住民って事にした方が相手が見つかるのかな？ 浣腸だけかぁ…確かに浣腸も気持ちイイんだけど、今日はめちゃくちゃしたいというかされたいというか… めちゃくちゃにされたいか…具体的にはどんなことされたい？ え？
んと…例えばフェイスクラッチマスクを付けられて便器に拘束されるとか…完全に身動き出来ないようにされて箱詰めされるのも面白そう。
完璧に犬とか豚になって飼育されるのも良いなぁ なんかすごいハードだね…
こっちの力量じゃできなさそうだから、他の人に任せることにするよ
それじゃまた機会があったらお相手してね あぅ…語りすぎて失敗しちゃったかな…
そうだよね〜そっだらハードな事できるやつぁそんないねぇべさ〜
ｏｒｚ >>122
本当だっ！？
全然気づいてなかったよ、有難う。
それじゃ、私は伝言書きに落ちるね。
お邪魔しました〜 【置きレスになるか、ここから開始になるか。とりあえず投下します】
>>110
（アルテナの全身を黄金色の小水が濡らし尽くし）
（ようやくに止まって）
さあ、アルテナ。
聖水をたっぷり浴びたのなら、次は告白です。
跪き、わたくしの聖根を前に今までどのような男性或いは女性と関係したか、何一つ隠さずにわたくしに告白するのです。
出来ますね？
（声音と態度には優しくも凛とした聖者の雰囲気が漂う） >>130
………は、はい。
…昔は恋人もいましたが、その……私の性癖では、
我慢が出来ず……満足できませんでした…
（ぽつりぽつりと言葉を漏らしながら、眼前の肉棒を見つめて）
【お待たせしたわね？…いえ、はっきりとした時間指定とか約束はしてないけど】 >>131
恋人との関係は？
アルテナのマンコ穴、ケツマンコは使用済みかどうかも、告白しなさい。
（アルテナの顔に肉棒を押しつけ、サオに残っていた小水を擦りつける）
【ええ、待った分、たっぷりとね】 >>132
…結局仕事が忙しくて、別れることになりました。
んんっ……む……、お、おまんこはその…その恋人に…
けっ、ケツまんこは…だ、誰も、まだ……
（押し付けられる肉棒の感覚に、うっとりとした笑みを浮かべながら
告白を続けて、むしろ自分からねだるように顔を擦り付ける） >>133
よいでしょう。
では、アルテナ、選びなさい。
ハメ済みのエロまんこをわたくしの聖棒で清めるか、マゾケツマンコをわたくしの聖棒に捧げるか。
……さあ、まずはどちらがよいですか？
（聖女の微笑みで選択を迫り、アルテナの鼻に肉棒を押しつける）
【すみませんが、食事やらで少し席を外しますわ】 >>134
ああぁ…レティアさまのおちんぽ……♥
（鼻をひくつかせて、その匂いを嗅ぎつつんふぅと吐息を漏らす）
……で、では…レティア様のおちんぽで…
わ、私のマゾケツまんこを…穿ってください…っ
（顔を真っ赤にさせると、四つんばいになり、高く尻を突き出す
誘うように左右に尻肉を振って、尻穴を自らの手で割り開く） >>135
そうです、わたくしの聖なるちんぽ……アルテナの洗礼者にして主の証ですわ。
（吐息を漏らすアルテナの鼻に更に擦りつけ）
マゾケツまんこを捧げるのですね。
ですが……
（指を二本揃え、広げられた尻穴に突き入れて）
このような臭い臭いケツマンコに、わたくしの聖根はまだ早いですわ。
もっと綺麗にいたしませんと……これなどどうでしょう？
（酒精度の高い酒をアルテナの目の前に置き、にっこり微笑む）
【お待たせして申し訳ありませんわ】 【ごめんなさい、今度はこちらが用事で落ちないといけなくなったわ……
また、置きレスで返事をするから……ごめんなさい。】 【了解しました。お気になさらず】
【いってらっしゃいませ】 【せっかくの休日だし、のんびり楽しくエログロしよ〜♪】
【って事で待機してみるね。プロフは>>61】
【ファンタジーでも現代ものでも行けるかな？】 【グロ…は怪しいけど、奴隷化やスカはやってみたいかなぁ】
【男相手と女相手とどっちが良いかな？】 >>140
【うわ、反応はやっっ！？】
【こんな所だしマッタリ進行と思ってブランチの準備しちゃってたよ。】
【えと、女の子同士の方が楽しくヤれるかな？】 【たまたま板の方を更新したらちょうど良いタイミングだったみたいでね】
【じゃあ女の子同士でお願いするよ】
【ペットや家畜みたいに扱ったり、そういう調教が完了もしくは調教途中って感じでも良いかな？】 >>142
【タイミングが合うって事は、今日は遊ぶ日だったって事だね。】
【途中でも完全に依存しちゃってても大丈夫だよ。】
【それこそ、牝犬生活何ヶ月目でも。】 【大丈夫だっていうなら依存してもらっちゃおうかな】
【んっと、ふたなり相手でも問題はないかな？】
【どうせなら道具じゃなくて直に犯してあげたいからね】 【ふたなりさんならオネニー様だね〜。】
【一字間違えたらオナニー様。】
【問題なんてナッシングなので宜しくお願いしま〜す】 【…こんな時間から吹き出した分はプレイの中で発散するとして…】
【シチュなんかの希望やこんなことをされたいっていうのはある？】 【思う存分発散しちゃってくださ〜い。】
【本当にペットにされちゃうなら、餌はドックフードとか、良くできた時は頭を撫でるとか、とことん人間扱いされないようなのかな。】 【ただのドッグフードっていうのも味気無いし、そこはザーメンまみれだったりおしっこまみれだったりと味付けをしてあげなきゃね】
【基本的には性処理用の家畜のつもりだからガンガン犯すけどね】 【ザーメンやおしっこ味のドックフード…美味しそう♪】
【性処理用の家畜、素敵過ぎます】 【興味を持ってもらえたようで何よりで】
【それじゃあそろそろプレイ開始で良いかな？】 【は〜い、宜しくお願いします。】
【ただちょっとばかりブランチの片付けとかしなきゃ行けないから、最初のレスを返すのに少しだけ時間かかるかも。】
【んっ、了解したよ】
【とりあえず適当に書き出しをするね】
おはよう、エーティ。
ほらっ、今日の朝御飯よ。
（ペット用の餌皿に並々と溜まった黄色の液体――尿に浸かったペットフードを突きつけながらクスクスと笑い）
さてと…今日はマンコとケツ穴とどちらからザーメンを流し込んであげようかしら…
ねえエーティ？まずはどっちに私のチンポをぶちこんでもらいたい？
（硬く勃起したぺニスをエーティに見せつけるようにしながら訪ねかける） ん…ふわぁ〜…ぁっ！
ワンワン…おはようございますにゃ。
（寝起きでぼんやりしつつ、目の前にご主人様が居るのに気付くと慌てて跪いて）
クンクン…すぅ…んぅ♪
（目の前に差し出される餌皿、その中身を確かめるように鼻をならして臭いを嗅ぐとお腹が小さく鳴り）
ん…ゴク…はぁはぁはぁっ…
（固くなっているご主人様の肉棒を舌を出し涎を垂らしながら見つめ、犬のチンチンの姿勢をとり）
ご主人様の朝の一番搾りを、はしたない牝犬の汚いケツ穴に注ぎ込んで欲しいです。
くすっ、遠慮せずに食べて良いわよ。
足りないって言うならお代わりもあるわ。
（鼻を鳴らして臭いを嗅ぎ小さくお腹を鳴らす様子に笑みを浮かべながらそう告げて）
…今日はケツ穴から犯してもらいたいのね。
良いわ、朝からチンポをエーティのザーメン搾りケツ穴にぶちこんで、たっぷりと一番搾りザーメン浣腸を注いであげる…
ほらっ、早くこっちに向けてケツ穴を広げながらザーメン浣腸とチンポをおねだりしなさい？
（エーティの頬にペニスを擦り付けてから鼻穴へと先端を捩じ込み、たっぷりと臭いを嗅がせてから犯しやすい体勢になるように命令する） いただきます〜♪
ハグ…ジュルジュル…ング。
アグアグ…ゴキュ…
（餌皿に顔を突っ込み、汚れるのも厭わずにおしっこ味のペットフードを喰らい）
げふ…ご馳走様でした。
（手を合わせて礼をしながら、舌で口の回りに付いたのをなめとり）
わぷ…ん…ご主人様の臭い…素敵…オチンポ熱くて…良い臭い…♪
（肉棒をこすりつけられ、顔中汁まみれになりながら）
ご主人様のオチンポ様ではしたない牝犬のケツ穴をめちゃくちゃにして、ザーメン浣腸でボテ腹にしてくださいぃ♪
（四つん這いになるとご主人様にお尻を向け、両手で尻肉を左右に引っ張りながら腰を振って） 私のおしっこまみれの餌は美味しい？
ザーメンまみれの餌とどっちが好きかしら？
（貪るように餌を食べ、口の回りを綺麗にするエーティを撫でながら話し掛けて）
ふふっ…顔中先走りでドロドロになったエーティも素敵よ…？
もっと家畜らしく無様に汚してあげたくなるわ……
それじゃあいつものように遠慮なくケツ穴をホジってあげるわね。
牝犬らしく白目を剥きながらアヘ顔を浮かべてヨガり狂うのよ？
（耳元でそう囁くとエーティの尻肉を掴み、ジュブゥッと卑猥な音を響かせながらその尻穴へと一気にペニスを根本まで捩じ込ませる）
はひぃっ！
凄く美味しいです〜。
でも、ご主人様のザーメン味の餌が一番美味しいんです♪
（頭を撫でられ、嬉しそうに笑みを浮かべながら腰を振り）
もっとドロドロで家畜らしく…無様で醜くて…汚らしい最低の牝豚にしてくださいっ♪
ふぁ…アへ顔で…イキ狂うような…あぅぅ♪
（前戯無しに一気にねじ込まれ、無理やり広げられるような痛みを感じつつ、それ以上の快感で鳴き声をあげてしまって） ぁぅ〜…私のロールってそんなに下手なのかな〜。
誰か来ないかこのままもうちょっと待っててみよ。
（忠犬のようにチンチンの姿勢で媚びを売ってみて） あの、まだいますか？
私女の子だけどふたなりいいよ。
まだ居ますよ〜…って、私の事でいいのかな？
ふたなりさんも好きだけど、女の子が一番好きかな。
よくしずるちゃんと遊んでるねを遠くからこっそり覗いてるよ〜。 きゃあ〜〜〜、は、恥ずかしいですぅ〜。
エーティちゃんはどうゆう事されたいですか？
凄い浣腸とかしちゃう？ そんなに恥ずかしがる事無いじゃない。なるちゃんだってドが付くくらい凄い変態さんなんだし…
本当はみられてる方が燃えるんじゃない？
んっと…凄い浣腸も良いなぁ……今日は色々溜まってるから、滅茶苦茶拷問したいされたい感じなのよね〜。 エヘヘ//
うん♪アナル大好き変態雌豚女子高生だもん♪
じゃあ、あたしがアナル責めしましょうか？
とてもキツイ浣腸してあげるね〜〜。
あと、あたしレス遅いけどいいでしょうか……？
以前遅くて落ちられたから……。 まんぐり返しで拘束されて、大量浣腸されたあと口とアナルをチューブで繋げてずっとウンチが循環するようにしたりとか……
なるちゃんのしたいこと全部されてみたいかな。
遅いのは私もだからそんなにきにしないで。
それに、早漏よりも適度に遅い方がいいし… ひええ〜〜永久排便ですね♪♪
エーティちゃんのアナルとあたしのお口、あたしのアナルにエーティちゃんのお口を極太チューブで連結拘束……お互いのうんちが食事なの………１ヶ月も放置されて……♪♪
そうろうは私も嫌い//
ガンガン突いて欲しいもん♪
シチュとかありますか？
お互いサイトで知り合い、女の子同士の変態アナルプレイがしたかった、とか
先輩後輩の妖しい関係、
ＯＬさん同士のアナルレズなどなど……。
あんまり上手くないけど一生懸命レスするからね♪ お互いに連結して放置…なら、誰かに助けて貰えないと一生そのままみたいな状況で……
早漏でも、大量に出せて汁まみれになるくらいだったらいいんだけどね〜♪
ザーメン風呂とか浸かってみたい。
シチュはサイトで同じような変態同士が仲良くなって…ってのが良いなぁ。
それなら、お互い際限なく堕ちていけるし… あ〜〜ん、約束に遅れちゃうう……。
エーティちゃんまだ居るかな……。
（あえて制服で待ち合わせに走ってます）
……はあ、はあ、………
あれれ？やっぱり居ないかな………。
（目立つ様にルーズを履いて、超ミニスカートでキョロキョロ探している）
あっ！お互いが分かる様にピンクのハンカチ付けなきゃ………
（左手にさりげなく持ちふわふわさせている）
エーティちゃん……ダメかな………。 んと…そろそろ待ち合わせの時間なんだけどな〜？
（右手首に巻いた時計を見ながら、待ち人を待っているが）
ん〜…少し先に始めちゃおっかな…
（待ち合わせ場所の近くの茂みに隠れ、いそいそとズボンを脱ぎ）
あ…あの子ハンカチしてる…
（自分も目印にと左手首にピンクのハンカチを巻いていて）
なるちゃ〜ん、こっちこっち。
（待ち人が来た事がわかり、元気に手を振って呼びかける。ズボンを脱いでる事をすっかり忘れてしまいながら） えっ！誰か呼んで………！！！！
（振り返るとそこには金髪のかわいらしい女の子がなんとズボンをおろしたまま元気に手を振っている）
あ、あっ……ズボン……ズボンあげて〜〜〜見えてるよ〜〜〜
（あまりの大声に通行人も驚き、皆がエーティの真っ白なお尻を見ている）
あ〜〜〜ん、早く隠して隠して……もう……なんでこんな所で……。
（なるは自分のバッグでエーティのお尻を隠す）
………でも、エーティちゃんのお尻……かわいい♪
真っ白でプリプリしてて……
（隠しながら、エーティのお尻をやわやわ触り、揉みだす）
凄い……張りがあって、あたしの指にしっとりついてくる……フフ、
エーティちゃん……、我慢出来なかったの？
まだ初対面なのに……あたし、エーティちゃんの顔よりお尻を先に見ちゃった……。
何？顔赤くして……自分でズボン脱いでおいて……
あはは、なんかかわいい♪
エーティちゃん……チュ、チュ………
（人目もはばからずエーティにキス）
ん…んん、…フフ、あま〜い…、エーティちゃんってお菓子みたい〜〜♪
じゃあこれからエーティちゃんのお菓子いっぱい食べさせてもらお〜かな〜〜。 【18時頃からご飯なのですぅ。18時から19時まで凍結したいですぅ。】
【エーティちゃんはご飯は大丈夫？一緒にご飯たべよ♪スタミナ付けてとてもハードな浣腸してあげるからぁ♪】
【エーティちゃんの都合がダメなら破棄か次回に持ち越ししたいですぅ】 やっほ〜なるちゃ〜ん……ぇ、ズボン…？
（言われて視線を自分の下半身に向けると、色々晒してしまってて）
はぅ…ＯＨ〜やってしまいました〜ヨ。
（ワザとらしく肩をすくめ、顔を赤くしながらいそいそとズボンを上げて）
ひゃぅ…だってだって、なるちゃんみたいな解ってくれる人と遊べると思ったら我慢出来なくって…
（なるちゃんにお尻を弄られながら小声で告げて）
ンチュ…ン…なるちゃんの唇もマシュマロみたいに柔らかくって…チュ…ん。
甘くてお菓子みたいだよ〜。
（周りの視線など気にせず、むしろみせつけるようにディープなキスを交わし）
うん。
その代わり、私にもなるちゃんのをちゃんと食べさせて、ね？ >>171
【了解〜というか、自分も好都合だよ〜。】
【カレーでも作って頑張ろうかしらん(笑)】
【途中で凍結して1900再開だね。】 （通行人がまじまじ見ている中で平気でむさぼる様にキスをする美少女二人……かたや金髪、かたや黒髪ショート……黒髪は155cm）
んん、んちゅ、んちゅ……
プフゥ……あ、ありがとう……うん、あたしのお菓子、いっぱい用意してあるから………
じゃあ、そろそろ行こ♪
みんな見てるし、これ以上はホテルで……二人っきりで……ね♪
（腕を組み合わせ、なるが向かうホテルは、やけに古びた洋館の様ないかにも妖しさ100％である）
ちょっと外見は汚いけど……エーティちゃんに喜んでもらお〜ってここにしたんだ……。
さ、入ろ♪
（中はＳＭ風な作り…なるはその中に処置室とあるパネルを押しエレベーターにエーティを押し込む）
……フフ、どうしたの？なんか震えてるよ……大丈夫だよ、これからいっぱい楽しい事するんだから……
エーティちゃんには満足してもらいたいから……
……あっ着いたよ……、中入ろ♪
（中には、壁一面に大小のバイブ、浣腸器、グリセリン、薬品などがづらりと並び、中央には分娩台のようなもの、10リットルは入るイルリ、バルーンやらなんやら、ものすごい光景……）
ど〜お？なかなか凄いでしょう？ここならエーティちゃんの要望になんでも答えられるよ………。
じゃあ早速だけど裸になって……。 >>173
ありがとう♪……ウフフ、実は今夜は……カレーなのら〜〜♪
すっごい偶然///
なる、いやらしく食べちゃお〜かな〜〜(*^_^*)
うん、18時で止めて、19時頃、ちょっと遅れちゃうかも……19時30分なら大丈夫だよ〜。
よろしくお願いしますね。 ン…ぷは…なんか視線が突き刺さるみたい…
（たっぷりキスを交わしたあと、まるで恋人同士のように腕を組み）
２人っきりなら何したって大丈夫だもんね〜。
…本当にナニをしたってね♪
（なるちゃんに先導されホテルに着くと、その外観に目を奪われてしまって）
うわぁ…これはいかにもな…でも面白そう。
…ん、処置室…？
（なるちゃんの選んだ部屋に僅かな恐怖を感じつつも、興味津々という感じで）
震えてっていうか…武者震い武者震い。
これからどんな事できるのかな〜って…
（部屋に入るとソコにあるたくさんの道具に目を奪われ、トロンとした瞳で眺めていて）
ぇ？
ぁ、はい…服を脱がないとね…
（言われるままに素直に服を脱ぎ始めてしまって） >>175
【いやらしくって…犬食いとかかな〜？】
【餌皿に顔を突っ込んで食べてるなるちゃんは可愛いでしょうね〜。】
【時間の方は大丈夫だよ〜。】
（服を脱いでいくエーティをまじまじ見て）
……凄い……お肌真っ白……シミも全然ない……
あーん、うらやましい♪
なんかあたし、裸になるの恥ずかしいな……
（外国人特有のグラマラスなボディーに、なるの貧弱な胸は……なのでしばらく着たままエーティだけ裸）
本当に凄い……、あら？ウフフ……ちゃんと約束守ってるみたいね……
お腹、少しぽっこりしてる……♪
じゃあそこの台にあがって……
（エーティを分娩台にあげ、両足を拘束）
ウフフ、アソコの毛も金髪なんだ♪
あらあら……エーティのおまんこから……凄い潤ってる……
気持ちいいの？でもあたしまだなんにもしてないよ……
あっ、おまんこがピクピクして……フフ、肛門もピクピクしてる♪
あん、エーティのおまんこ、ピンクで綺麗♪クリもかわいいわ♪
そして、ここ……肛門♪
ちっちゃくてかわいくって………とてもこんなかわいい所からアレが出て来るなんて信じらんない……
ね、エーティ……ここから何が出てくるの……？
なるに詳しく教えて欲しいわよ。 【返事遅れてごめんなさい。電話が来ちゃって……すみません。】
【あの、ご飯だからこれでね。19時頃、19時30分くらいなら大丈夫です。ごめんね……。】 えへへ…そんなに誉められると恥ずかしいなぁ
（頬を染めながら、体を隠さずになるちゃんの前でくるっと回ってみせて）
なるちゃんの裸もみてみたいな〜。
可愛くて…肌もスベスベしてそう…
…ぁぅ、そんなに見ないでよ〜。
溜めてきたからちょって張っちゃってて…ぁぅ〜。
（赤くなりながらも、指示されるままに分娩台に座り）
ぅぅ…全部なるちゃんに見られたゃうよ〜。
ひゃん♪
…それは…期待しちゃって…ナニして遊ぼうとか…ぁぅ…そんな事言っちゃやだ〜。
（隠しておきたいところをなるちゃんにマジマジて見られ、身悶えしながら顔を手で覆っちゃって）
あ…そ、そこは…その…肛門で…ぅぅ…（弄られてる内に被虐の炎が燃え上がり）
め、牝豚の薄汚い穴で…臭くて汚いウンチが出てくる所です…♪ 【行ってらっしゃーい。それじゃ約束の時間にまた。】 【うん、床の餌皿のカレー食べちゃう♪……ってそんな事したらママにお仕置きされちゃうよ〜。】
【レス書くから少し待っててね】 あら、汚くて臭いんだ♪本当に？こんなに可愛いのに……どれどれ……
（両手の親指で肛門を押し開き、鼻を近ずけ）
……クンクン、クンクン………ほんとだ〜〜くさ〜〜い♪…かなり臭ってるわよ……
こんなに臭いのなる初めて………、エーティったら一体何食べてんのよ……
……もう、しょうがないな〜〜
（少し開いた肛門に舌を差し込み）
んちゅ、チュウウ、チュウウウウ、ペロペロ、……クンクン、うう、まだ臭い……これは元を断たなきゃだめみたい……。
エーティ、お腹ん中たっぷり詰まってんでしょう？
じゃあ、思いっ切り息んで出してちょうだい……、ほら早く早く……
フフ、肛門、いえ、ケツ穴がもっこりして……、あっ引っ込んだ……あんダメダメ、もっと息んで息んで出すの…………
うーん、出ない？
しょうがないな……
（なるはグリセリン瓶、お湯の入ったバケツ、500cc浣腸器を用意する）
フフ、これならエーティの頑固なうんちも出せるからね〜〜♪
ウフフ、じゃあ入れる前に……
（肛門に舌を奥深くネジ込み、唾液をローション変わりにする）
ヌチュ、ヌチュ、ズチュウウ……
こんなもんか……お待たせ……入れるよ〜〜。
まず１本目♪♪ ぅぅ…恥ずかしくて死んじゃいそうだよ〜…
（そう言いながらも、なるちゃんに言われるだけで感じているのか、腰を振ってしまって）
ひゃぁん…ダメダメ、汚いから…ぅぅ…そこ、気持ちい…はぅん♪
うん…出すからちょっとまって。
んぅぅぅ…はぁはぁ…ぅぅぅぅぅ…
（溜め込んだ汚物はそうとう堅いのか出てくる気配は無く、変わりにプスゥと小さく放屁してしまって）
あぁぁぁだめだめだめぇぅっ！
恥ずかしすぎてしんじゃうぅぅっ！
ひゃふぅ…は、早く浣腸してぇっ♪
【お帰りなさ〜い。そういう事出来ちゃうのは一人暮らしの特権だね〜。私も一人暮らしじゃないから出来ないけど。】 早く浣腸してぇって……フフ、いいわよ、たっぷり入れたげるから、これ全部飲み込むのよ……
（バケツから吸い上げ、エーティの肛門に入れては、吸い上げ、入れ、……）
ふうう……これで６本、３リットルだよ、
まだまだ入りそうね〜
おかわり沢山あるから遠慮しないでね……
ズチュウウウウ、チュルルルルルル、……
あらら、だめだめ、ケツ穴から洩れてきてる……だめ、止めなさい、まだ入れるんだからって……あ〜〜、だめ〜〜
（エーティは耐えられず決壊）
あ〜〜んもう！……あたしの制服が……ひどい………こんなに臭いのかけられて………
（かかった排泄物をペロペロ舐めながら）
これはキツ〜〜いお仕置きしないとね……
（エーティの胸、腕、太ももを拘束ベルトで固定、脚を更に上げて肛門が良く見えるようにする）
ウフフ♪エーティのアナルがお口を開けてこんにちはしてるわよ♪
さあ、じゃ、なにからしようかな〜〜♪♪♪ 全部飲むから早くぅ…って、全部ぅっ！？
（バケツにいっぱい入ってる浣腸液にビックリしたような声を上げてしまって）
くぅぅぅ…ひぎぃぅ…もうこれ以上はぁ…はぅぅ…だ、ダメ…我慢出来な…はぅぁぁっっ！？
（必死にとめようとするものの、溜まりに溜まった汚物を止める事は出来ず）
あぁぁぁごめんなさいぃぃぃ…なるちゃんに汚いのひっかけちゃった…ぅぅ…ぐす…
（排泄の快感に震えつつ涙をポロポロ零して）
ぅぅぅ…キツいお仕置き…っっ…少し苦し…あぅ♪
（ベルトが肉に食い込むほどキツく拘束されながら、滴るほどに愛液をあふれさせていて） フフ、白い素肌に黒の拘束ベルトか……あん、いやらし、いやらしいよエーティ♪♪
じゃあこんどはグリセリンの原液を入れるから……
原液だから２リットルで許してあげるけど、途中で洩らしたらダメだから♪
（冷蔵庫から冷えたグリセリンをバケツに放り込み、1000cc浣腸器に吸い上げる……かなり冷えているのか浣腸器に水滴がついていく）
フフ、これ結構キツイわよ……でも我慢しなさい………でないと……
（なるはバッグに目を向け意味ありげに）
もっとキツイ浣腸するから……いいわね！
ズン！ズチュウウウウウウウウウウ……………、あらあら、鳥肌立てて……そう、鳥肌立つくらい気持ちいいのね……
さあ２本目♪
ズン！…………
（しかしなるはピストンを押さずに浣腸器の嘴管でエーティの肛門をいじくる………)
フフ、お腹ギュルギュルギュルギュル鳴って……どう？冷えたグリセリンの味は……病みつきになるでしょう？
じゃあゆっくり味わってね……
（なるはエーティが決壊するまでグリセリンをいれないつもり……更なるお仕置き浣腸をする為に）
どうしたの？汗びっしょり……気持ちいいのにおかしいわね……おまんこからはこんなに蜜が出てるのに……
（指でおまんこを触るが決して快感は与えずポイントを外している）
あ〜〜〜また洩れてきてる！ケツ穴絞めなさい！
……あ〜〜あ………だだ洩れね……
いいわ、出しなさい………。 はぁはぁ…原液を２リットルも…そんなの我慢出来ないよ…あぁ…苦しいんだろなぁ…
（拘束され、なるちゃんの宣言を聞いて苦しさを想像しながら）
ひぎぃぃぃ…冷たっ！？
くぅぅぅ…ぅぅぅぅぅ…
（冷えたグリセリンの刺激に鳥肌を立て、歯をガチガチならしながら必死に耐えようとするが…）
うぁぁぁぁ…お願いぃぃぃ…早く入れて…ひゃぅぅぅっ♪
（冷えたグリセリンと秘所への刺激に耐えられるはずもなく、少しずつ液が漏れていて）
ぅぅっ…お仕置き浣腸受けますぅぅ。
だから…だ、出させて下さいぃぃぃっ！
（顔をクシャクシャにしながら絶叫し、力を抜いてしまって） フフフフ……いいの？お仕置き浣腸しても………
ならまずエーティのお腹の中を綺麗にしようね♪
（クスコを開いている肛門にズブズブ入れ、拡げてからネジを巻き、固定する）
今からは腸内洗浄だから耐えなくていいわ……リラックスして身体の力を抜いててね……
（シャワーのヘッドを外し、暖かいお湯を確かめてから肛門のクスコから流し入れていく）
ｼｬﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ…………
どう？冷えた身体に暖かいのお腹に入れられる感覚は………？とっても気持ちいいでしょう？
フフ、気持ち良さそうな顔して……ま、気持ちいいのも今の内だからね♪
…………………
うん、もううんち出て来ないわ………綺麗よ♪
さあ、じゃあこれからしていくけどまずこれね………
（バッグからは食用酢と、真っ赤な色をしたペットボトルを出す）
フフ、酢は知ってる？
これ凄いよ〜〜
直に浣腸すると腸が爛れちゃうからグリセリンと混ぜて………
（先ほどのバケツに酢を入れ、棚から黒いゴム製の物を持ってくる）
これは強烈だから1リットルでいいよ………ただし入れてる時に洩らしたらバルーン嵌めたまま２リットル入れるから………だから頑張ってね♪
（悪魔の薬液を楽しそうに1000cc浣腸で吸い上げ、薄い黄色のグリセリン酢を、エーティの肛門から注入していく……） ひぎゅん…はぁふぅ…
（クスコでアナルを広げられお湯を注がれると、その心地よさに甘い声をあげて）
んぅ……もう空っぽ…だと思う。
（お湯が綺麗になるころにはすっかりリラックスして）
それがお仕置き浣腸…？
酢って…酢酸で酸なわけでただれるって…
（なるちゃんの説明を聞くとさっきまでのリラックスした雰囲気は一転し、怯えた子羊のようで）
う…うん…頑張る…
（思いっきり引きつった笑顔を浮かべるものの、浣腸の苦しさを想像して汁をあふれさせていて）
ひぎぃぃぃぁぁぁ…さっきのよりきつぃぃぃぃっ！！
うぐぁぁぁた、助け…ぐぅぅぅぅっっ！
（あまりの苦しさに拘束された体でじたばたもがき、体は排泄しようとしてしまっていて）
無理無理無理無理無理ぃぃぃっ、耐えられないぃぃぃっ!? （グリセリンでまろやかになっているとは言え、酢酸の効果は絶大……500ccも入らない内にエーティは耐えられず、盛大に洩らしてしまう）
あーあ、……気持ち良さそうにぶち捲けて……
まったくぅ……全然締まりのないケツの穴ね……
今度は洩れないように栓して浣腸するから………
（もう一度クスコを入れ、腸に損傷がないのを確かめてから……）
（エーティの腸は結構頑丈に出来てるみたい♪♪これなら、アレ、使えそうね…。）
（10リットルは入るイルリガートルにグリセリン、酢をさっきより濃くし、並々と大量の薬液を作る）
エーティ、お尻の力抜いて……ズブズブ……
フフ、５cmもあるのに簡単に入って♪
膨らませるわよ……
（シュコ、シュコシュコ………エーティの直腸内は拳大まで膨らみ、それにより便意を催す）
フフ、うんちしたくなって来た？
でもこれからだからね……（イルリのバルブを開く）どう？キツイ？耐えられない？……大丈夫よ、絶対外れないし洩れないから……だから安心してたっぷりおいしい浣腸液、召し上がれ♪♪♪
（なるは２リットルはおろか、エーティの限界まで注入していく）
フフ、かなり苦しそう♪
全身から汗びっしょり……あん、そんなに身悶えてるエーティを見てると……あたしも……されたくなっちゃうよ〜〜♪
（堪らず、自慰をはじめ、エーティの大洪水のおまんこに吸い付き、舐め、蜜を飲み込んでいく……）
………
…………
凄い……５リットルも入ってる………エーティ大丈夫？……さすがにやばいかな……
（ようやくバルーンの空気を抜き、激しく吹き出した薬液をなるは全身で受け止めていく）
あはは、あったか〜い……いっぱい出してぇ、エーティのシャワーもっとちょうだい♪♪ 【レスもう少し短くした方がいいかな〜？なんか燃えてきてもう少し、もう少しと思ってたら時間もかかり過ぎみたいだし……（反省）】
【エーティ楽しんでくれてるといいのだけれど…… 遅レスでごめんね、展開もっと早くする？このままだと今夜では終わりそうにないみたい……】 ダメぇぇぇ……ぁ…ぁぁ…
（絶叫を上げながらお仕置きの浣腸を吹き出してしまって）
…ぁ…ぅ…ぁぁ…
（地獄のような苦しさから解放され、放心してしまい）
…ふぇ…今度は何を…ひぐぅっ！？
（太いバルーンをねじ込まれ、腸を広げられると猛烈な便意に襲われて）
ぁぁウンチがぁ…ひぅぅぅ…ウンチウンチぃ…出させてぇ…はぎゃぁぁぁっ！？
（イルリからさっきのよりキツい液が流し込まれ、絶叫をあげながら全身を震わせて）
うぁぁぁぁぁ…死ぬ死ぬ死ぬぅぅっ…ヒィィっ♪
（そんな中、秘所からは洪水のように汁が溢れ、乳首もクリも真っ赤に充血していて）
……
…………ぁ…
…ぅ…ぁ…………
（大量に液が注がれ、腹は妊婦以上に膨れ上がり、口から逆流するのではないかというほどで）
ぁ…ぅぅ……た…しけ……
（白目をむき、口から泡をふきながら痙攣しており、バルーンが抜けて人間噴水になっても意味をなさない声をあげていて…） エーティ？エーティ？大丈夫？………さすがにきつすぎたかしらね……
（意識が朦朧とし、なるの問にも答えない）
うーん……仕方ない……浣腸はこれ以上は危険みたいね……
（エーティの拡がった肛門を見て）
ウフフ、じゃあアナルを拡げちゃお〜っと……
（失神状態のエーティに目もくれず、バイブ各種を持って来る）
バルーンが５cmだったから６cmの入れるね♪ズブズブ、ズボッ、ズボッズボッズボッズボッ………
フフ、簡単にピストン出来ちゃう……エーティってかなり内骨盤が広いみたいね…………これなら……
（なるは右手にたっぷりローションをまぶし、肛門内にもローションを入れ）
ウフフ、あたしのをエーティに入れるよ………エーティ、エーティのアナルに……ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ、ﾈﾁｮﾈﾁｮ、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ………
ああ、もおあたしの手の甲まで入って……ﾊｱﾊｱﾊｱ……すご……入ってく、入って……あん……吸い込まれるぅ………
グボオ……ああ、入っちゃった……凄いよ、中ぬるぬる、熱くて、窮屈だけど、あたしの手全体に絡みつく……
手首がキツイ……千切れそう♪
エイエイ♪♪回転してるよ♪♪気持ちいい？あっ、手を押し出そうとしてる……排泄したいんだ♪
でもダメぇ、許してやらない……
（それはまるで巨大なうんちが動き回り、排泄したいのにうんちが奥に戻り、また肛門に出かかると回転しながら奥深くまで戻ってくるかの、
今まで経験のない異様な感覚に、エーティは狂っていく）
ほぅら、ほうら………凄い、絞め付け、と思ったら吐き出そうと息んで……フフ、
どう？これがアナルフィストよ♪
凄いでしょう？あたしもこれで何度狂わせられたか………。フフ、熱い腸液が奥深くからﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭ出てくる……あたしの指先が感じる♪♪
エーティ気持ちいいよね〜苦しいけど気持ちいいよね〜〜ほらほらほら……
（かなり激しくピストンピストンピストン……肛門が緩み手首の隙間から腸液がﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭ出てくる）
ほうら、ほうら、エーティ、ケツ穴で行きなさい…ケツ穴でアクメしなさい……。 【ごめんなさい、コレが今日最後のレスで。】
【眠気がキツいので、この続きはまた後日お願いします〜】
ふぎゅ……あぎぅ♪
（失神し、余計な力が入っていないからかあっさりバイブをくわえ込み）
んぅ…なるちゃん…の？
……んぎぃっ！？
ふ、太いぃ…ぎぃぃぃ…くはぁっ♪
（一番太い所が通り抜けた瞬間、ビクンと体が震え）
うぁぁ…お腹がぐちゃぐちゃぁ…ひぎぃぅ…ウンチが出るぅぅっ…ぎぃぃぃ♪
お腹かき混ぜられて…凄いのぉ…ぁぁぁぁっ♪
（絶叫をあげながらキツくなるちゃんの手をしめつけ、ぐりんと白目をむいて失禁してしまう） 【遅くまでありがとうございます。なんかあたしのやりたい事ばかりでごめんね。
次回はあたしをいじめて欲しいな〜〜。
ありがとうございました。おやすみなさい…】
落ちますう >>なる
【基本的に夕方は空いてますので、時間が合いそうなときは宜しくお願いします。】
【次はなるちゃんをめちゃくちゃに使ってみたいかな〜(笑)】 エーティいる〜♪
あたし19時から空いてるからね……。 >>なる
【ありゃ、昨日来てたの気付かなかったよ(汗)】
【今日の１９００位にまた来てみますね〜】 【来てみたものの、風邪っぽくて寝坊するしやたら眠いので、今日は退散しま〜す】
【明日はきっと時間通りに来れるはず〜】 【あっ、エーティちゃんだぁ♪こんばんは〜】
【あたしはちょっと都合悪くて……22時頃なら来れます】 【それじゃ私もそれくらいにまた来るね〜。】
【ただ、夜はあんまり強くないから２４００位が限度かなぁ。】 【うにゅ〜、思いっきり寝過ごしちゃった…ごめんなさい。ｏｒｚ】
【就寝時間が決まってる生活は遊び難いよ〜(ＴＴ】 【のんびり待機してみるよ〜。】
【リミットは２３００位かな？】 【久々に待機してみるよ〜。リミットは２３００くらいかな？】 あ〜エーティちゃん見っけぇ♪
あたしあんまり時間ないんだ……。 いないかな…？
多分20時位に来ますね。
落ちますぅ。 なるちゃんこんばんは〜。
時間無いんじゃ今回は見送りかなぁ？
たっぷり時間が取れる時に、なるちゃんと遊びたいね。 >>215
時間に余裕のある方がいいなら、次回にします？
食欲と性欲の次は寝落ちしちゃいそうだし……。 なんか上手く時間があいませんね……スレ違いばかり……。
また来るね
落ちますぅ。 >なるちゃん
うなぁ〜ごめんなさ〜い。
急用でバタバタしてて連絡も出来なかったよ。
んと、まとまって時間を取れそうな時を書いとくね。
今週は木金は夕方から夜まで空いてるよ〜。
それ以外も夕方ならほぼ空いてるかな？ >なるちゃん
うなぁ〜ごめんなさ〜い。
急用でバタバタしてて連絡も出来なかったよ。
んと、まとまって時間を取れそうな時を書いとくね。
今週は木金は夕方から夜まで空いてるよ〜。
それ以外も夕方ならほぼ空いてるかな？ 【そんなわけで待機してみるね〜。プロフは>>61だったはず！】 【き、今日のところはこれくらいで退散してやるんだから。】
【明日はもうちょっと居座って…ぇ、邪魔？】
【はわ〜…ごめんなさ〜い】 >>224
本当にっ！？
良かった、私にもまだ帰れる所が…ってこんなセリフ言ったら最後は隕石を押し返しに行かなきゃならなくなっちゃうわね〜。
てことで、久々に待機してみよ。 こ、こんにちは。
エーティちゃんまだいます？
隕石ってなぁに？ いないかな……。
あたしでも良かったらまたお相手して下さいね♪
落ちますぅ。 >>なるちゃん
はぅわっ！？
タイミングわる…１５３０位までは記憶あるのに…ウトウトしちゃってた…ごめんね。
隕石云々は…まぁそのうちにでも。 この、なるとかって奴
他のとこでやってる奴と同一人物か？ >>228
エーティちゃん寝てたんだ〜♪
実はあたし、今寝起き///
エーティちゃんが良かったらレスしたいナ…。 >>230
おはよ〜なるちゃん。
私はいつだって来るもの拒まずのストロングスタイルだから、大歓迎だよ〜。 毎回毎回、この僅かな差でのすれ違い…携帯で見てるから大変なんだぁっ！
うわぁ〜ん…ｏｒｚ あたしもプロフ作るぅ♪
【名前】なる
【性別】♀
【年齢】15
【容姿】150 83 56 86
黒髪ショート、制服に紺ソクローファー。
あどけない顔に大きな黒い瞳。
【希望】変態プレイ、特にアナル。大量浣腸、肛門拡張。
お相手が男性なら受け、
お相手が女性なら攻め受け出来ます。
【ＮＧ】死亡、虫、過度の暴力行為や言葉。
【備考】
レスが遅いので、のんびりお相手して下さいね。
よろしくお願いしますぅ♪ >>234
お〜、なるちゃんのプロフ…なかなか素敵な嗜好のド変態さんだよね〜♪
私もまけてないぞ〜。
レスの遅さと反応の鈍さはもっと酷いかもしれないけど… >>233
あ〜ん………またすれ違い……。
実はあたしも携帯なんですよ〜。
ではしばらくチョコチョコ覗いてます。 >>236
覗いてると言うことは、見られてるわけで…ならば！
（いそいそと服を脱ぎ、下着姿になるとどこからともなく犬耳付きカチューシャを取り出し、頭に着けて）
う〜わんわんわん。
何だか知ってる人の臭いがするワン。
ちゃんと縄張りを示したおかないとだめだニャ〜
（四つん這いで地面の匂いを嗅いだりしながら）
【と、いきなりロールを回してみる(笑)】 ……？
なんか、ワンワン鳴いてる……犬？
……！
あ、あれって、まさか……エーティちゃん…？
（物陰から覗いて）
なんか面白〜い♪……これから何するんだろ？
しばらく見てよ！
（ドキドキしながら隠れてます） （夜空に浮かぶ月に向かって吠えてみる）
わお〜ん♪
狼は走る前に満月に吠えるって言うし…犬でもOKだよね。
んと…縄張りチェックして…
（電信柱の根元の臭いを嗅ぐと、四つん這いのまま片足を上げ犬のオシッコする姿勢になって）
わふ〜…犬になりきってオシッコ…気持ち良い♪
（ショーツにみるみる染みが広がり、吸収仕切れなくなった小水が溢れだして）
四つんばいになって歩いてる………
フフ、エーティちゃんってこんな事して……
あっ、脚上げて…まさか………、はう〜〜、おしっこしてる〜♪
い、いやらしい〜。
（おしっこするとは思ってなく、声をかけずらくなる）
…どうしよ…。
（物陰で固まってます） んう…ん…
（ショーツを穿いたままのお漏らしで顔を赤らめつつ）
はふぅ〜…ちょっと気持ち悪い。
うん…犬なんだし下着もぬいじゃえ♪
（ブラとショーツも脱ぎ捨て、犬耳カチューシャだけの格好になって）
ん…あっ！
大事な事忘れてた…首輪と鎖と尻尾が無いや…野良犬だし、保健所の人に捕まって処分されちゃうよ〜……それも萌えるかな。 【お風呂入らないといけないの…ごめん。夜にまた来るね】
落ちますぅ。 現状から見て、エーティさんはフリーになったと見て良いかな？ 【具体的な時間が無いからなんとも言えない…】
【フリーになったと思って遊んだら「やた来るって言ったのに〜」という状況になりそうだし…】
【どっちにしろ、私は中の人が就寝時間になったので寝ないと。お疲れ様でした〜】
>>244 >>245
ごめんなさい…。
あたしがまた夜来るって言ったから……。
すみません。
落ちます。 爆乳で気の強い女がアナルほじくられたとたんに牝豚化するのとか見てみたい 上げるって事はアナルの需要は有るって事かな
奈留ちゃん‥置きレスと予め断って置けば
落ちるとか次はとか気にしないで構わないかと思うのよ
私はハードなのが無理だから通りすがりの 名無しにヤラレてみては？ 待機します♪
18時くらいまででお願いします。
プロフです。
【名前】星野 奈留/ほしの なる
【年齢】12〜15歳くらい
【学年】小６〜高校１年生くらい
【身長】130〜150cmくらい
【体重】28〜40kgくらい
【サイズ】78 55 80くらい
【容姿】黒髪ショート、大きな目で少し垂れ目、八重歯、童顔
【性格】わがまま、寂しがりやの甘えん坊、すぐ泣く
【希望】大量浣腸、肛門拡張、アナル中出し、フィスト。お尻の穴ばかりいじめて下さい。
【服装】キャミ、パーカ、ショーパンなど。
制服（黒ブレザーに白のライン、赤タイ、チェックの超ミニプリーツ、黒ニーハイソ、ローファー又はブーツ）
【ＮＧ】猟奇、過度な暴力や言葉、アナルメインから外れたプレイ
【備考】レスが遅いのでそれでもいい方。置きレスや凍結もＯＫです。
お相手は男性女性問いません。楽しくプレイしましょう♪
よろしくお願いします♪ >>252
はい♪お願いします。
なにかシチュとかありますか？
私は小、中、高校生のどれかが出来ます。 人には同時進行謝れなんていっておきながら
自分は平気で板荒らしですか？ トイレ覗き、浣腸、尻ずり、アナルファックとやっていきたいです。
特に尻ずりが上手と聞いたので…
年令は小学五年生くらいで 板違い スレ乗っ取りはやめてください
スレHはスレHをやる板でどうぞ >>256
うーん、浣腸、アナルセックスは大丈夫だけど、
尻ずり？は、あんまり自信ないかなぁ……。
お尻の穴ばかりして欲しい…♪ もちろん穴も攻めますよ
そのために浣腸できれいにするんですから。 中の人とキャラの区別が付かない池沼は
スレH板にｶｴﾚ >>259
はい、お尻の穴から浣腸、アナルセックスして欲しいです♪
シチュはどうします？
お尻の穴さえして頂けるなら、貴方にお任せします♪ 人にはえらそうに説教する中出しコテハン
ここはスレHをやる場所じゃありませんので 【ここからはトリップ付けます。】
【便意を覚えて公園のトイレに向かった奈留さんのあとを付けてまずは覗きたいですね】
【そこから盗撮画像で脅して…どうでしょうか？】
【あと身長は130センチ、アナルセックスをするのでヒップは可能な限り大きくしていただけますか？】
【服装はお任せしますね、よければこっちから書き出します】
はい♪よろしくお願いします。
お尻は小さいのでお願いします…。
スレンダーな小学生です♪
では書き出しお願いしますね。 ロールも回せない下手ハンのくせに
上から目線で注文つけてんじゃねーよ はぁ…はぁ……
（和式便所の個室で次のターゲットが来るのを待っていた）
次は誰かな…今日は成果もいまひとつだし、ここらで可愛い子が来てくれるといいんだけど…
（カメラと、万が一のために用意した浣腸を握り締めながら待ち続ける）
【大きいほうが好みなんですが…じゃあ80センチでお願いします。】
【個人的には大きいほうが好きなので。】 さっさとレス書けよ下手くそ
どうせ短文なんだからすぐかけるだろ ううう〜、洩れる洩れる〜〜〜
はあはあ、もう少しでトイレ……。
（公園のトイレになんとか入る。学校指定の制服。
超ミニスカートなので、ショーツを膝まで下げ、和式トイレにしゃがむ）
はあはあ、なんとか間に合った……んん、シュルシュル〜〜〜〜〜
はあああ、おしっこ、気持ちいい♪
ふうふう……。
>>268
おおっ…来た来た、結構可愛い子だな…
よっぽど我慢してたんだな、あんなに勢いよくおしっこして…
（ぷりぷりとした奈留の桃尻を後からカメラに収めながら放物線にズームをあわせる）
（後でこれ見せていたずらするために、息を潜めて放尿を覗いていた） 打ち合わせでは便意じゃなかったのかよ
なんで放尿してんだよ
尿と便の区別も付かないのか池沼 ふうう……ああ気持ちよかった♪
（まだまだ幼いピンクの秘裂をペーパーで拭く）
……んん、……なんか……エッチしたい…気分………。
くちゅくちゅ………
（中指をルビーに擦りつけ、喘ぎ声を押し殺しながら誰も居ないと思っているトイレで、自慰に噴けっている）
（ガタッと、外から人の気配がして、ビクッと身体が硬直する）
………、だ、誰かいるの？
（やば……オナしたの……バレたかな……？どうしよう……） はぁ？なんで急にマンコいじりしてるんですか
スレHクオリティすぎる
さっさと巣にｶｴﾚ >>271
へへっ……スケベな女の子だな、オナニーまで始めちゃって…
（かわいらしい割れ目をいじくりまわす奈留の様子をカメラを回しながら見守る）
（指がぱっくり開いた割れ目に出入りするのをみていると…）
……もしかしてこっちに気がついたか？
どうする…声、かけてみるか……
（しかし声を出すのもどうかと思ったのでぷっくりと膨らんだ桃尻を見ながら）
（おしっこしてた画像をばら撒かれたくなかったら言うことを聞け）
（そうメモを書いて浣腸と一緒に手渡した） あの………誰も居ない？
（ホッと胸を撫で下ろして安堵するも、トイレのドアの下からメモ用紙と青い箱が…）
？……何これ……え、や、やだ………そんなぁ、
盗撮なんて………
（自慰の最中をまさか盗撮されるなんて……気持ち悪いが、こんなのバラまかれたら……）
あ、あの………盗撮したの、消してくれますか…
消してくれるなら……貴方のゆう事……聞きます……だからお願い、消して下さい…… >>275
（ちゃんと消すから心配するな、だから早く浣腸をしろ）
（もう一度メモを書いて奈留に渡した）
もちろん浣腸だけで終わらせるつもりはないけどな。
（カメラを構えて奈留の排便を待つ）
（終わったらちゃんとふけよとメッセージも添えて）
【結局お尻の大きさはどのくらいになったのでしょうか？】 さっさと書けよ
全然本題に入ってないのに時間切れになるだろ
尻はどうした尻は か、浣腸？……ううん……浣腸……わ、わかりました……グスン
（涙目になりながら、箱から浣腸を取り出す）
…奈留、浣腸しますから……オナしたの、消して下さい……
んん、んはぁ♪浣腸、入ってくる……冷たいのが……入ってくるうう……
（手際の良い浣腸。喘ぎ声も小学生らしからぬ、艶を出している）
……はあはあ、い、入れました………はうう、お腹、お腹……痛い……
あの、あたし、その……トイレするから……離れてくれますか？
はあはあ、ダメ、もう、出ちゃうから………
【お尻は80で】 同じことばっかり何度も繰り返してるんじゃねーよ
全然ロールが進んでないだろ下手くそ >>279
ああ、いいぞ…ちゃんと消してやる。
（もう大丈夫だろうと声を出して奈留に嘘をつく）
（そして浣腸を差し込むが、ずいぶんと手馴れている様子だった）
何だ、普段からこういうことしてるのか、スケベ小学生だな。
（にやにやしながら隠し撮りを続けた）
何いってるんだ、だめに決まってるだろ？
ここでみててやるからさっさとしろ。 ええっ、そんな……でも、でも……もうだめぇ………奈留出ちゃう、出るうううううう………
（激しい音をたて、便器に大量の便を叩きつけていく。尻穴を刺激しながらの固形物の排泄に、
だらしなく口を開き、目は天井を虚ろに眺めている）
はああ、はああ……んぐう……まだ出るよ…
んん〜〜、はあ〜〜〜
うんこ、気持ちいい〜〜〜〜〜はあああ〜〜〜
（尻穴中毒。もっと欲しい、尻穴に欲しい……。奈留は浣腸により理性が外れ、燃え上がっていくアナルに、
とにかく何でもして欲しい……それしか考えられなくなっている）
あー、あー……お尻……欲しい、おひりぃ、ほひいのおおおお………
（ドアの内鍵を外し、お兄さん？を招き入れ、尻を突き出して、尻穴に嵌められる事を期待している）
>>282
ははは…すごい出てるじゃないか、いったい何日ためてたんだ？
（次々とひりだされる奈留の排泄物に驚きを隠せない）
臭いも量もすごいな…とても小学生とは思えない。
（ここでふと奈留の様子がおかしいことに気がついた）
どうした……ん、チンコがほしくなったのか……
ずいぶんと淫乱な小学生だな。
よし、じゃあくれてやるが……その前に俺の望みもかなえてもらおうかな？
（鍵を外しこっちに尻を向けて待っている奈留を見ながら）
ひくついてる尻穴にはあとでたっぷりくれてやるから…まずは尻をしっかり拭いてパンツをはけ。
【あの、もう18時です……凄いいい所だけどゴメンね】
【凍結ＯＫなので良かったら明日の同じ時間に続きお願いしたいのですが？】
【その時間は都合が悪いので…今日の遅い時間か別の日にしてくれませんか？】
【それからこれからは前に奈留さんが尻コキしたときみたいに
擬音をたくさん使ったりお尻の大きさを強調しまくるような文章でやってほしいです】 【今夜は予約があるから…ごめんなさい】
【明日以降は私も都合はわかりません。】
【では破棄にしましょう】
【尻ずりですが、私はやはり、尻穴に入れて欲しいです♪】
【長い時間ありがとうございました♪】
先に落ちます♪ 【明日はもう少し時間をずらしていただければ対応できますがどうでしょうか？】 待機しますね♪
プロフです。
【名前】星野 奈留/ほしの なる
【年齢】12〜15歳くらい
【学年】小６〜高校１年生くらい
【身長】130〜150cmくらい
【体重】28〜40kgくらい
【サイズ】78 55 80くらい
【容姿】黒髪ショート、大きな目で少し垂れ目、八重歯、童顔
【性格】わがまま、寂しがりやの甘えん坊、すぐ泣く
【希望】大量浣腸、肛門拡張、アナル中出し、フィスト。お尻の穴ばかりいじめて下さい。
【服装】キャミ、パーカ、ショーパンなど。
制服（黒ブレザーに白のライン、赤タイ、チェックの超ミニプリーツ、黒ニーハイソ、ローファー又はブーツ）
【ＮＧ】猟奇、過度な暴力や言葉、アナルメインから外れたプレイ、尻ずり
【備考】レスが遅いのでそれでもいい方。置きレスや凍結もＯＫです。
お相手は男性女性問いません。楽しくプレイしましょう♪
よろしくお願いします♪ >>289
【尻コキして、やってくれるまでずっと追いかけ続けるからね。】
【一度やってくれたら二度と来ないからさぁ…】 引き続き待機してます♪
プロフにあるような、浣腸、アナルが大好きな方待ってますね♪ 【お願いだから無視しないで。】
【そっちだっていつまでも付きまとわれるの嫌でしょ？】 そんな事言ったら誰からも相手にされなくなるよ？
もうあなたとはごめんなさいです。
あぼ〜んします。 >>294
まだおられますか？
スカスレでならお相手できるかもしれないのですが、どうでしょう？ えと、待機してます♪
アナル好きな方
よろしくお願いします。 >>295
はじめまして、ありがとうございます♪
んと、スカはどういった感じでしょうか？
奈留は自分のなら食糞出来ます。
女性ならお相手のも食糞出来ます♪ そうでしたか…
動物の糞まみれ＆食糞ってのを考えてましたが、難しいですよね？ 動物のうんちを食べるのはＮＧです…ごめんなさい。
だけど、塗糞や、うんちの浣腸なら大丈夫ですよ♪
…もしかして、牛さん？ エヘヘ♪やっぱり〜♪
食糞がダメだけどいい？
もし良かったらスカスレに移動しましょうか…？ 18時くらいまで待機します♪
プロフです。
【名前】星野 奈留/ほしの なる
【年齢】12〜15歳くらい
【学年】小６〜高校１年生くらい
【身長】130〜150cmくらい
【体重】28〜40kgくらい
【サイズ】78 55 80くらい
【容姿】黒髪ショート、大きな目で少し垂れ目、八重歯、童顔
【性格】わがまま、寂しがりやの甘えん坊、すぐ泣く
【希望】大量浣腸、肛門拡張、アナル中出し、フィスト。お尻の穴ばかりいじめて下さい。
【服装】キャミ、パーカ、ショーパンなど。
制服（黒ブレザーに白のライン、赤タイ、チェックの超ミニプリーツ、黒ニーハイソ、ローファー又はブーツ）
【ＮＧ】猟奇、過度な暴力や言葉、アナルメインから外れたプレイ、尻ずり
【備考】レスが遅いのでそれでもいい方。置きレスや凍結もＯＫです。
お相手は男性女性問いません。楽しくプレイしましょう♪
よろしくお願いします♪ >>305
はじめて♪
ありがとうございます。
んと、シチュとか、プレイの希望とかありますか？
私の方はプロフの範囲内なら大丈夫です。 >>306
【中二百合が良いです】
【あまりスカを受けるのは分からないので攻めさせて下さい】
【たまたま誰かとのプレイを見てしまい…私もしたいとお願いするシチュで】 シチュＯＫです♪
では公園とかで、私と女の子が浣腸プレイが終わった頃に、
その変態プレイを理由に、貴女が奈留の事を責めていく……
こんな感じでしょうか…
どちらから書き出しする？
基本は責め側がリードして行く方が、受け側もやりやすいのですが……。 >>308
【了解しました…では書いてみます】
(奈留が相手と別れた時)
………奈留ちゃん？…今のって……
(背後から声をかけられた) （誰も居ないと思っていた所にいきなり背後から聞き慣れた声が聞こえる）
きゃ……え、あ………ま、マオちゃん………
な、なんでここに居るの………
まさか……今の………みてた？
（硬直し、顔が真っ赤になり、少し横に向けながらマオに訪ねた）
【この前はきつい事言ってごめんなさい。】
【その分、今日はいっぱい楽しみましょうね♪】 >>311
う…うん……奈留ちゃん…そうゆう趣味があったんだ……
(頬を染め/しきりに眼鏡の位置を直して)
あんな風に誰かの前で…漏らしちゃう変態だったんだね……
(何故かドキドキしてきた)
(友達の信じられない姿を見て声をかけただけのはずなのに…) （秘密の儀式を指摘されると）
……お願い、この事は誰にも言わないで………
……マオちゃん、お願い。
貴女の言う事、奈留、何でも聞くから………
（少し涙目になり、両手をあわせて仔犬のように哀願する）
……マオ……ちゃん？ (言うことを…聞く……/その響きに何かが目覚める)
………じゃあ…良いトコ行こうか……？♪ほら…そんな格好じゃ怪しまれるよ…♪
(自分の上着をかけ裏道へと手を引いてく)
それとも……見られたいのかな？
(クスクスと笑いが零れる) えっ、良い所って………マオちゃん……あ、ありがとう♪
（上着を優しく乗せられて……♪）
でも一体どこに行くの？
（先に進んで行くマオに、道具箱の入った重たそうなバッグを持って必死に追いかける）
はあはあ、……なんか変な所……ねぇ、マオちゃん………
（一体どこへ行き、何をされるんだろう…、まさかね……でも、もしマオちゃんがしたいって言うなら…♪）
（少なくとも奈留はマオに好意を持っている） (街の裏…忘れられた館がたってる)
此所はね…私の物なんだ……お爺ちゃんが私にくれたの…♪
(中は少し汚れてる程度)
最近はたまにしか来ないんだけどね……
(ソファーのある部屋につく)
此所なら……何しても平気だよ…♪
(笑みを浮かべ服を脱がしてく) （大きな屋敷がマオの家と聞き、驚く）
へええ……凄いおうち……
お邪魔します……。
えっ？くれたって……マオちゃんって……凄いんだ……
（学校では知らなかったマオの家庭に、自分とは身分が違う……Ｍの気質か、少しずつ卑屈になっていく）
何してもって……な、なにするのよ……やめて……やあ……
（ゆっくり優しく制服を脱がされていく……柔らかなマオの指先、吐息、マオの甘ったるい匂いに、
マゾレズの血が沸々と湧き出していく）
はあはあ……は、あ、あ……ふううん……
あん、これ以上は……だめ………
（秘裂からの洪水にびしょびしょのショーツを両手で押さえる）
これだけは、これだけは…お許し下さい……グスン……。 …わざわざ住む親戚がいなかったんだ……だから私がいつか綺麗にして継ぐの…♪
(楽しそうに語る)
でも…お風呂入れないよ？
(心配そうな顔で)
一緒に入って綺麗にしよ…♪ （一緒にお風呂…♪脱衣場で、ショーツを素早く自分で脱ぎ、持ってきた自分の制服に隠した）
……マオちゃん……うん、一緒にお風呂入ろ♪
あたし、マオちゃんの事洗ってあげる……いえ、洗わせて♪
（スポンジにボディソープを入れ、充分泡立ててから、手の先から優しく洗っていく）
マオちゃん、力加減これでいい？
マオちゃんの肌ってツルツルのスベスベ♪
赤ちゃんみたいで凄い綺麗だよ♪
（奈留の愛のこもった手際に、マオも感じているよう） 【ごめん…いい所なんだけどもうリミットです】
【浣腸まで行けなくてすみません…】
【私は凍結大丈夫だけどマオちゃんに任せるね】
【21時頃ならまた来れます。】 うん…入ろ♪
ありがとう…気持ち良いよ♪
(洗われてるうちにピクピクと反応する)
……んっ………あっ………はぁっ…………何か……気持ち良い…♪
(肌が紅く染まり乳首が起ったり蜜が溢れたりする) 【今日は空いてますよ】
【せっかくだしたっぷり遊びたいです】
【21:00頃来ますね♪】 【ごめんね、無理言って…】
【なるべく早く戻って来るから♪】
【もう時間ヤバイから】
落ちますね。
【お待たせ♪レス書くからね】
【あと、23時でリミットにして下さいますか？……23時から予約してあったの……すみません】 【みたいだね…】
【それが終わったら逢いたいなぁ…】 （マオの腕から、肩、背中と、優しく優しく、マッサージする様に洗っていく）
（背後に回ると、お腹に手を回し、少しずつ上にあがると、
胸を下から寄せるように、絞るように…やわやわ愛を込めて揉みくだしていく）
ウフフ、マオちゃん……なんかびくびくしてるよ？
気持ちいい？
乳首がこんなに固くなって、息が荒くて、腰も動いてるよぉ……やらし♪
あたし、普通に洗ってるだけなのに……
（不意に右手をマオの秘裂に触る）
あれぇ？……なぁにこれぇ♪
マオちゃんたら、やらしぃ〜〜、凄い濡れてるよ…
ふふふ。マオちゃんのエッチ♪
（耳たぶを甘噛みしながら囁くように、いやらしく耳元で言った） >>326
あの、怒ってますよね？
本当にすみません……
掛け持ちって言ったわたし自身がこんな事してしまって。本当に、自分が情けなくて……
本当に申し訳ありませんでした。
(胸を揉まれ)
ふぅん……そこ………そんな風に……触る…なんて……なんか……変なの………
耳…朶……？
そんな……変態の…奈留ちゃんには………言われたく……無いよ…あっ♪
(手を奈留のお尻にまわし)
……はぁっ♪…此所……好きなんでしょ？
(尻朶を掴み揉みしだく) >>329
【奈留のことは見てるから予定もだいたい知ってたから】
【一人ずつ相手にしてるけど浮気症な】
【私だから…気にしないで】
あ、ひゃあん……そこ……だめ、マオちゃん……やぁ、やんん………
（思わぬマオの反撃、弱点のお尻を責められ攻撃していた両手が止まり、びくびくしている）
はああ、はああ……ああ、あああ………
お尻は、お尻だめ……奈留、そこ責められると……弱いの……あはぁ、はあぁ……
（さっきまでの顔がだらしなく崩れ、口を開けて舌を出し、涎をたらしながら犬のようにはあはあ肩で息をしている）
ま、マオちゃん……お願い、お尻されると、おかしくなるからぁ………
奈留、変になるからぁ………もう許して………お願い……お願いい……。 >>331
【本当にすみませんでした】
【浮気は……、いろんな方にいじめられたいから……。ダメですよね……】
【あの、まだお相手して下さいますか？】
【奈留の事、あきれたなら私落ちますけど？】 >>333
【返信遅れるから伝えるね】
【ずっと見てたから…ずっと相手して】
【欲しかったんだ……行かないで】
【時間までは私といて……】 >>332
はぁっ……はぁっ……はぁ………♪
(奈留の手から解放され)
………後で…お仕置だね……
(奈留の首筋を甘噛み) >>334
【こんな浮気な奈留でごめんね。
はい♪では時間まで精一杯レスするからね♪
因みににスカはどこまで大丈夫？
浣腸まで、うんち出すまで、うんち身体に塗るまで、うんち食べられる。
あとは、うんちは嫌だけど、お尻の穴を舐められたり、指入れ、ペニバン嵌め、拳入れ………とか。
等々、アナルでもいろんな事があります。
マオちゃんはどうゆう事されたいの？
私はアナルなら何でもＯＫだから
マオちゃんも自分がされたい事遠慮しないでね♪】 >>335
（あとでお仕置き……♪その主従関係の言葉に、奈留は堪らなくなり、身体が硬直し、白い肌が桜色に染まる。）
ああ、……お尻………お仕置き……お仕置きして……下さい。
奈留は、お尻の…あな…が、凄く感じる変態です。
どうか、このいやらしい、お尻……け、ケツ穴に……お仕置きして下さい…。 >>336
攻めるなら何でも出来るよ
されるなら……うんちするの見られるのと塗られるのは平気……浣腸は怖いな……優しくいれてくれるなら…(///)
あとは…指と舐められるのも平気 >>338
奈留はやっぱり変態アナル少女だから、大量浣腸、肛門拡張など、アナルでイク身体に改造して欲しい♪
フィストもＯＫだよ♪
アナル調教……お願いします♪ >>337
うん……すごい変態な奈留ちゃんにお仕置してあげる…お尻にたっぷりとね♪
(頭からお湯をかけ全身を洗い一緒に入浴)
ふぅっ……気持ち良い…♪
(眼鏡がないから顔を近付け)
さっきすごい顔だったよ？
やっぱり変態さんなんだね…♪
(顔を舐める) >>339
個人的な性癖は羞恥とグロまでだから……スカは未体験で知らないことばかりだよ…あっ…鬼畜や凌辱も出来ればパスだね… （変態……何度聞いても、奈留の被虐を高める言葉…）
…は、はい……奈留は変態、アナルで感じる変態アナルマゾ雌です……。
きゃ……ザバァ………
あ、お湯をかけて頂きありがとうございます。
ふぇ？あ、やんん♪
（顔を舐められ、ＳＭと言うより、レズ同士、仲良くプレイしていく雰囲気）
あ、あ、……マオちゃん……マオちゃんの舌、気持ちいい……気持ちいいの……マオちゃん…チュ♪チュチュチュウウウウウ……
（マオのキスに応え、奈留から積極的に舌を絡め、口腔の中にまで侵入し
歯茎、奥歯、上顎、舌奥……ありとあらゆる場所を奈留の舌が激しく、しかし優しく中を動き回っている）
ヌチュ、ネチュ、ピチャア………ジュプジュプ……
ぷはぁ♪
マオちゃんのお口……甘くて、おいしい♪
マオちゃん♪マオちゃん……
（ゆっくり目を閉じ、抱きしめる。長いハグをして）
マオちゃん……奈留、その……お尻……が、感じるから………あの……
お尻、して欲しい……♪ んっ♪……んぅん♪……ちゅぱ♪…ちゅっちゅる♪♪
(激しい舌の動きに一方的に攻められる)
んはぁ……はぁっ…はぁ……♪
(息を忘れてた)
うん……じゃあ…さっきの部屋でしよ？
ブルーシートあったからその上で…ね♪
(おもいっきりハグし返し笑う)
【凍結お願いします】
【木曜希望ですが…板の待ち合わせスレに連絡しますね】 >>341
スカが苦手なら、浣腸描写は簡潔にして、腸内洗浄済みの、うんち一切無しのお尻をいじめるとか……♪
ハードなのがダメなら浣腸も無し、舌や指のみのソフトでも奈留大丈夫だよ♪
もうすぐリミットだから
この辺りで……
破棄か、凍結かはマオちゃんの好きで♪
私とは楽しんでいただけたでしょうか…。
また遊んでもいいと思って下さるなら
ぜひお願いします♪ 【凍結ＯＫです】
【18日はわかんないかも、とりあえず待ち合わせにレスします】
【21時くらいなら多分大丈夫だよ♪】
【長い時間ありがとうございました♪】
【ではでは、おやすみなさい】
落ちますね。 【では続きです】
（浴室から上がり、別室には大きなブルーシートが。）
（今から、お尻…されるんだろうか…。マオちゃんはもしかしてお尻、興味があるのだろうか…
もしそうなら、マオにも儀式をして、仲間に入れて、思う存分お尻を愛したい…）
……あの、マオちゃん……、公園で見た事、もしかしてマオちゃんも興味ある？
もしあるなら………
あたし、マオちゃんのを、その……優しくしてあげたい………
あの女の子みたいに、お尻で気持ちいい事、してあげたいの……。
（されたいならよし、マオが拒否しても、奈留が責められる……いづれにしても、
どちらかの尻穴が生け贄となる…。……どっちに転んでも奈留にはおいしい提案だ）
マオちゃんがイヤな事はしないし、無理はしないから………
（マオにハグし、耳をはみはみしながら言う）
【今夜もよろしくお願いします♪】 私はね…して上げたいな……って想うんだ
(耳を食みらるながら)
もちろん奈留ちゃんが…優しくしてくれるなら……少し位良いよ…♪
(優しくハグし返しながら)
【よろしくね♪】 は、はい♪奈留、嬉しい///
あの、マオちゃん、お尻…よろしくお願いします…。
うん、もちろんだよ♪あたし、マオちゃんの事、前から……好き……だったから……
あの、お尻……お願いします♪
（四つん這いになり、お尻を突き出す） うん……してあげるね…♪
(尻朶を掴み優しく揉みしだく)
すごい……軟らかくて…張りがあって……ぷにぷにだよ…♪
(おもわず頬擦り)
…………パァン！
(軽くはたいてみる)
どうかな？…これで良いのかな？
(探るように囁く) （お尻にマオの吐息がかかる。頬擦りされ、背中に電気が走る）
（快感に酔っていると、パァンとたたかれる）
きゃん///
ああん、い、いたぁい………
ああん、ああ………
（ヒリヒリするお尻にびくびくし、全身から熱気と汗が出てくる）
あん、マオちゃん……お尻、気持ちい……
>>353
痛いのに気持ち良いんだ…？
(赤くなったお尻を触れるか触れないかで撫でる)
ローション借りるね…♪
(尻孔にかけ指で揉みほぐす)
お邪魔しまぁす♪
(つぷつぷと侵入する)
ぷにぷにして…ヌメネメして…温かい……絞めつけてくるね…？
(軽く掻き回す) （パァン、パァンとスパンキングに酔っていると、今度は尻穴に攻撃される）
……はあはあ、ああ、やんん、そこ……汚ないよぉ………やだぁ、恥ずかしい………ああ///指、入って……く…る…♪
（憧れていたマオから、まさかの尻穴いじりにビクンビクン、身体中が快感の津波が襲い、白い目になり、舌を出して、
だらしないアクメ顔で、尻穴快楽に惚けている）
……はああ、はああ……マオちゃん、気持ちいい、奈留お尻が気持ちいい……ああ、ああああああ……
（おまんこからは、おびただしい愛液、尻穴からは、腸液が、じゅくじゅくじゅくじゅく………湧き水みたいに湧いている）
（マオの指を尻穴でピクピク締めながら）
あう、あうう、お尻、マオちゃんの指がわかる……ああ、動いてるぅ……
ああ、お願い、奈留もう我慢出来ない……
もっと、もっとマオちゃんのが欲しい……
あんん、はくう……お尻ぃ、け、け、ケツ……あなぁ♪ケツ穴にぃ、もっと下さいぃ……… >>355
もっと……良いよ…♪
(まずは手首まで埋める)
入っちゃったね……
(手を開いたり閉じたり/各指をバラバラに動かしたり)
んぅ〜……キツい…♪
(尻を無理やり広げる感覚)
あれ？……この粘土みたいなのって………
(つんつんする) うう……え、や、そ、そんなに奥、やあ、
ま、マオちゃん……まさか……ひ、ひ、ひろがるぅ………が、がぁ、んぐあ…………
（まだキツキツな尻穴を裂けない程度に拡張されていく。やがてマオの手首が尻穴を最大に拡げながらグブブ、と挿入された）
……はひぃ、ひぎぃ……かはぁ………く、苦し………いきなりはダメぇ…
お腹いっぱい……感じる…マオちゃんの手首があたしのケツ穴に…♪
あひゃぁ★そんなに動き回しちゃダメぇ♪
ああ、ああああ、くる、くる、奥から来るからぁ………
（直腸内を激しく刺激されると、直腸反射によりＳ字から奈留の排便物がぐにゅぐにゅ降りてくる。
そんな恥ずかしい事を指摘され）
や、いやあ、そんな事言わないで………
ま、マオちゃん、汚ないから……手が汚れるから、もう許して、手を抜いて………
奈留、お腹の中汚ないから、一度洗ってくるから……お願いマオちゃん……
こんなの、恥ずかし過ぎるよ………
（顔を真っ赤にして、尻穴をピクピクさせて、マオにお願いした） んぅ〜…少し早過ぎたかなぁ？
(意外と狭くてびっくり)
じゃあ……微温湯入れて良い？
(手を入れたまま聞く)
洗ってあげたいなぁ…♪ ああ………抜ける、マオちゃんの手がぬけるう〜〜〜〜〜
（グボッと引き抜かれ、尻穴は拡がったままぽっかり黒い空洞になっている）
はああ、はあはあ………
はあ、マオちゃん……激し過ぎだよぉ♪
でも、気持ち良かったよ……マオちゃんの手……汚れてる……チュル、ペロペロ……ペロペロ……
（マオの白魚のような手に付いた糞便を奈留は一生懸命舐め取っていく）
え？マオちゃんがしてくれるの？
……うん。奈留のお腹、綺麗にして下さい……♪
（奈留が喋る度に空気の入った尻穴からﾌﾋｭｳ、ﾌﾞﾌｳと、情けない音が出る）
あん、こ、これは、拡がったお尻から空気が入って、それで……
お、おならじゃないからね♪
（また四つん這いになり、浣腸の儀式を受ける） じゃあ……微温湯の作り方教えて？
こんなガバガバの孔じゃ浣腸出来ないし…
(孔の縁をなぞる) え♪う、うん………
じゃあ、ここだと何回もお湯持って来ないといけないから……
浴室でしよ♪
（尻穴を手で押さえながら楽しそうに）
（バッグを持ち、怪しい道具類を浴室に置く）
んと、これは、ガラス浣腸器。注射器みたいに、この先をお尻の穴に入れて、中味を入れるの……
じゃああたし浣腸液作るから……練習してみて……
（はじめ、ぎこちないものの、何度もお湯での練習に、奈留は）
うん、マオちゃん初めてなのに凄い上手♪
じゃあ、洗面器の、お薬を、奈留のお尻、ケツ穴に入れて下さい♪
（両手で尻を広げ、尻穴を見せる） ありがとう…♪
(浣腸器の使い方を覚えた)
(浣腸液を吸い取り)
じゃあ…いくよ？
(ゆっくりと尻孔に先端を挿し入れる)
……せぇの…
(ポンプを押し浣腸液を腸内に注ぐ)
わぁ♪……ぷっくりしてきたね…？
(1Ｌほど入れて膨らんだお腹を撫でる)
これで…と……
(ストッパーで尻孔を塞ぎお腹を少し押す)
軟らかな肌の下に弾力があって…可愛いよ
(ふにふに押し揉み撫でる) （遠慮のない、浣腸注入に）
あはう、くふう……、ああ、もうお湯いっぱいだよぉ…………
はあん……お尻、栓って？
（なんでアナル栓を知ってるの？……浣腸器の扱い方も上手かったし……まさかマオちゃんも、浣腸とか……してる？）
（奈留の疑問も、濃くした薬液の強烈な便意に、もうそんな余裕も無くなる）
はあ、はあ、ううう……お腹、いたい………
マオちゃん、奈留もう出そう……
おトイレ……行って来ていい？
（全身鳥肌をたて、ぶるぶる震えて、お腹を押さえながら哀願した） んぅ〜………ダメ…♪
(お腹を舐める)
んっんぅ♪……するなら…見せて？
…くっさいうんちを漏らす奈留ちゃん……見てみたいなぁ…♪
(お臍に舌を入れ)
してくれるよね？♪ 【限界時間聞いて良い？】
【それによって予定も変わるし…】 （少しぽっこりしたお腹。お臍に愛撫され）
ひゃううん……はあ、はあ……
だめ、汚ないのが出るから……
お願い、お願いいい……
（排泄行為を大好きなマオに見られる……恥ずかし反面、見られたい、自分の排泄姿を見て欲しい……）
ああ、ああああ、もうだめ〜〜〜〜〜〜
（凄まじい排便、濃厚グリセリンの悪魔の作用に、腹中の全てを出し、腹痛に顔を歪めて、うんうん息んで排便している）
はぐう……はあはあ、ああ、内臓まで出てしまいそう………
はあはあはあはあ……
ん、ふうぅ………もう出ない♪
ありがとうマオちゃん♪
奈留お腹綺麗になったよ
マオちゃん♪
マオちゃんはお腹ん中綺麗？
ねぇ、綺麗にする？
うふふ★ >>365
【２時くらいがヤバイです。
急激に眠気が来るから(笑)。
お話もっと早くした方がいい？
今回では終わりそうにないし……。
あたしは凍結大丈夫だけど、何回も凍結してマオちゃんは迷惑じゃないかなって……。
凍結か、破棄はマオちゃんに任せるね。
あとレススピード遅くてごめんね。
奈留不器用ですから、なかなかキーが下手くそですの…。】 (奈留の排泄物の中に歩み寄り汚れながら抱き締める)
すっごいエッチで可愛いかったよ…♪
(汚れながらイチャイチャ)
私も……綺麗に…？
(攻める時意地悪になっちゃう自覚はあるのでちょっと怯えながら)
奈留ちゃんみたいには……多分無理だから優しく身体に教えてね？♪
(奈留の排泄物の中で四つん這いに) >>367
【凍結も遅レスも気にしてないけど】
【きりがついたら凍結していい？】
【限界前に凍結したいかな】 うん♪奈留に任せて♪
気持ちいい浣腸したげるから。
（初めての相手には、浣腸の快楽を覚えさせる、苦しめるのは、浣腸の魔力に抜け出せなくなった時……
）
じゃあお薬作るね。
（人肌より少し暖かいお湯にほんの少しグリセリンを入れる……）
（200cc浣腸器に入れる）
あら、ふふふ♪もう浣腸のポーズしてるんだ……
じゃあ……
（マオの尻穴に吸い付き、唾液でのローションを塗り）
じゃあ入れるよ〜
力抜いて、リラックスして……
（チュプっと觜管がマオの尻穴に入る。しばらく觜管をぐりぐりしてから、ゆっくりピストンを押していく）
ほら……どう？あったかくて、気持ちいいでしょう？
初めてだから１本だけにするね。
しばらくしたらうんちしたくなるけど、したくなったらすぐ出していいよ♪
もちろんここでうんちしてもらうから……
さっきのお返し♪
（パチってウインクし、舌をペロッと出して、小悪魔スマイルを見せた） >>369
【うん、わかった♪
では次くらいで凍結しますね。
なんか申し訳ないです……。
もう少しお話早くするね】 >>370
【とりあえず凍結良いですか？】
【2時越えそうなので……】
【連絡は楽屋に】 >>372
【では凍結で。
楽屋って？
待ち合わせスレではないの？
では探してみます♪
遅くまでありがとうございました♪
お浣腸気持ち良かったよ♪
ではでは失礼します】
落ちますね。 はひぃ…。
待ち合わせは、オリキャラ楽屋スレでした……
すみません…。
では眠気もかなり来てますのでこの辺りで…
落ちますぅ♪ ３時頃までいます♪
プロフです。
【名前】星野 奈留/ほしの なる
【年齢】12〜15歳くらい
【学年】小６〜高校１年生くらい
【身長】130〜150cmくらい
【体重】28〜40kgくらい
【サイズ】78 55 80くらい
【容姿】黒髪ショート、大きな目で少し垂れ目、八重歯、童顔
【性格】わがまま、寂しがりやの甘えん坊、すぐ泣く
【希望】大量浣腸、肛門拡張、アナル中出しなど。お尻の穴をいじめて下さい。
【服装】キャミ、パーカ、ショーパンなど。
制服（黒ブレザーに白のライン、赤タイ、チェックの超ミニプリーツ、黒ニーハイソ、ローファー又はブーツ）
【ＮＧ】猟奇、過度な暴力や言葉、アナルメインから外れたプレイ、尻ずり
【備考】レスが遅いのでそれでもいい方。置きレスもＯＫです。
お相手は男性女性問いません。楽しくプレイしましょう♪
よろしくお願いします♪ 基本的には甘いちゃしつつ、お尻で楽しむって感じかな。
今日は何がしたい気分なんだろうか。 >>376
はじめましてこんばんわ〜♪
んと、奈留はアナルせっくすされたい気分だよ♪
貴方のしたい事は？ >>377
や、初めまして。
そっかそっか……じゃあ、アナルせっくすして精液浣腸とかどうかな。
……個人的には、ちっちゃい子が良いかなー、なんて。 うん、せーえきビュービュー出してね♪
プロフにあるように、
JSでもJCでも大丈夫だよ♪
好きなシチュとかあれば奈留お兄さんに合わせるからね。
何でも遠慮しないでね♪ じゃあ、小6で近所のお兄ちゃんと秘密の遊び、くらいでどうだろう。
書き出しとか、どうしようか。 うん、ではお兄さんのお家に奈留が遊びに行くね。
（大好きなお兄さん♪冬なのにミニスカート♪）
うう、寒い〜〜。
もうすぐお兄さんの家だし、走っていこ♪
（とことこ駆け出して、お家に着く）
ピンポン〜♪
こ、こんにちは…。お兄さんいる？
【よろしくお願いします♪】 （時間通りにチャイムがなると、いそいそとワンルームの玄関に向かう）
（愉しみにしていた、なるちゃんと遊ぶ時間だった）
……いらっしゃい。
似合ってるけど……寒かったろ、早く入って入って。
（際どいミニスカートに思わず見惚れつつ、中へと促す）
（片手は、そのスカートの上から小ぶりのお尻を早速撫で回して）
【こっちこそよろしくー】 あ、お兄ちゃん♪こんにちは♪
おじゃましまぁす。
（靴を拭ぐ時わざとお尻が見えるように上半身だけかがむ）
ひゃん！……もう……お兄ちゃんのエッチ…♪
（顔を赤らめながらも決してイヤじゃなく、少しはにかむ）
あ、ちょ、ちょっと……ここ玄関だからぁ……
や、そんなにお尻触ったらダメ♪
（お兄ちゃんの手をどけようとするけど、力は入っていない）
あ、あんん………もう、………やん、はああ……
（身体が勝手にびくびくして、立っていられなくなりお兄ちゃんに身体をあずける）
はああ、はあ、はあ……ここじゃやだ………
お部屋………いこ♪ ……んー？
えっちなのは、こうして俺の所に遊びに来るなるちゃんもだろ。
（駄目と言いつつ、重ねるだけの手で尻を撫で回すのは止まらず）
（手を大きく開くと、薄い尻肉を掴んで）
……ほら。
玄関ででも、ちょっと触られるとそんな声出しちゃうんだから。
（早くもスイッチが入った様子のなるちゃんに）
（二人きりの時しか浮かべない、いやらしい笑みを浮かべて）
はいはい、じゃあベッド行こうか♪
（小さな体をひょいっとお姫様抱っこしてベッドへ向かうと）
（既にがちがちの勃起ペニスが、服越しになるちゃんに当たり） （小さくても、女の子。お尻を責められて、すでにふわふわしてる）
（お姫様だっこされ、お兄ちゃんの首に両手を回してだきつく）
お兄ちゃん……あ？、奈留のお尻に熱いのが当たってる〜
……お兄ちゃん……
奈留も………熱くなってるの………
（ベッドに寝かせられて、ドキドキしている）
お兄ちゃん………
（目を閉じて、キスをせがむ） ああ……待ち切れなくてさ。
……なるちゃんと遊ぶの。
（小学生の見せる女の顔に、既に魅了されていて）
（想像しただけで勃起してしまうほど、なるちゃんを求めて）
分かるよ……抱っこした時、火照ってた。
ん……ちゅ、っ……
（覆い被さりながらそっと唇を重ね、更に身体をまさぐっていく）
（可愛い胸、ぷにぷにした太股、そして特に締まった尻をたっぷりと）
（そうしながらなるちゃんの手を股間に導き、触れるように促す）
【えっと、そろそろ3時だけど時間平気？】 【先に。うんまだ大丈夫だよ。お兄ちゃんのレス凄いから♪もう少し頑張るね】
【レスするから待っててね】 （優しいキスに、奈留はびくびくしてる…上着を脱がされ、まだ発育途上の胸に恥ずかしがる。）
……ん、んん……ちゅ、ちゅう、ちゅうう………
はあ、はあ……お兄ちゃん……奈留、奈留……身体が熱い、あつい………
（自分から脱ごうとするが、上手く出来ない。お兄ちゃんに脱がせてもらう）
（何故かボーダーニーハイソはそのまま）
……お兄ちゃん………
あ、やん……お尻……
お兄ちゃん……そこ、汚いのに………
でも………♪
（初めての時は恥ずかしくて、快感どころではなかったけど……今ではお尻の快感に…♪）
あ、はあ……お尻……う、うう……くはあ…
き、気持ちいい……
お尻気持ちいいよぉ…♪
お兄ちゃん……奈留、お尻………す、き………
お尻、好き好き、好きぃ♪
あん、あんん………
お兄ちゃん、お兄ちゃん………
（お尻の穴が緩みだしてくる……感じているのか、少し開いた尻穴から腸液が溢れている） 暑いなら、脱がないとね……
ほら、腰を浮かせて……ちゅっ、れろぉっ……
（啄ばむようなキスから、小さなお口を舌で割ってかき回し）
（ソックスだけを残して全裸に、この部屋にいる時の何時もの格好にしてしまい）
……可愛いよ、なるちゃん。
こんな可愛いなるちゃんのお尻だから、汚いわけないさ……
ずっと触ってたいくらいだよ、このお尻……
（もう何度目かも分からない秘密の遊びで、すっかりアナルの虜にしてしまった）
（小学六年生の女子を愛しげに抱いて、早速緩み始めた尻穴に人差し指で触れる）
ん……もう、すっかりせっくすするためのお尻になれたね。
愛撫だけで開いて、濡れて……良い子だよ、なるちゃん。
（ゆっくりと指を押し入れていくと、抵抗無く根元まで埋まり）
（尻穴をもう少し、挿入しやすいように解しながら、自分も服を脱いでいく） （お尻からは腸液、おまんこからは愛液、口からはヨダレをだらだら流して尻穴の快感に頭がぼーしている）
はああ、はああん、はあはあ、……お兄ちゃん……
奈留………奈留……
（アクメ顔でもい我慢出来ず、自分で尻穴を両手で拡げて…）
お願い………お兄ちゃん、奈留もう、もう……我慢出来ないよぉ……くふぅ、
お願い、お兄ちゃんの……欲しい……奈留のお尻………欲しいの♪
（汗だくの身体から少女の乳臭い匂い。目からうっすら涙を流してお兄ちゃんに哀願する。
恥ずかしさよりも、もっと快感が欲しくてお兄ちゃんを誘う）
……お兄ちゃん、お、おちんちん…おちんちん欲しい……
奈留のお尻の穴に、お兄ちゃんのおちんちん……入れてぇ♪ あはは……そんな、とろっとろの顔して。
良いよ、せっくすしよう。
（だらしないアクメ顔に、尻穴を広げながらのおねだり）
（誘うような甘いミルクと汗の匂いに、ペニスは痛いほどで）
……正直、そんなおねだりされると我慢も出来ないし。
やらしくなっちゃったなあ、なるちゃん……
（ガチガチのカリ高な野太いペニスは、少女の体と対比すれば大きすぎ）
（肉の凶器にしか見えないそれで、おまんこのほうを一度擦り）
さ、行くよ……アナルせっくす。
……なるちゃんの欲しい、太いおちんちんを捻じ込んであげるからね。
ん、ぁ……はっ……ほら、入ってくよ……！
（ほぐしたとはいえ小6のアナルを、張り出したカリがこじ開け）
（ごつごつとした竿が、締め付ける尻穴を擦りながら挿入して）
（赤黒い亀頭が腸壁を擦り上げながら行き止まりまで届くと、丁度腰が合わさる） や、やらしいって……お兄ちゃんが、奈留を誘うこんな風にしたんじゃない………もう……奈留恥ずかしい……恥ずかしいけど
お尻………気持ちいいから……
もう焦らさないでよぉ………
おまんこはまだダメ……怖いから……
あ、お尻………あ、あ、中……入ってくる………入って……んはあああ♪
中ぁごりごり擦れてる………んうう、ひいい……
お腹んなか、お兄ちゃんので……いっぱい…♪
（ぎちぎちの直腸にはお兄ちゃんの熱い肉棒。腸液が馴染みだすと、腸壁がうねうね肉棒に絡みだす）
んはあ、はひい……お兄ちゃんの熱い……あ、そんな……動いたら……ふぐぅ、んぐぅ……お腹が、お腹ぁ、かき回さないでぇ…
あんん、はんんん、はん、はんはんはん、はひい、はひい、はひはひはひぃ……ああああああ、あああああああ…………
（お兄ちゃんの首筋に両手でガバッと抱きしめ、尻穴からの凄まじい快感に酔いしれ、アナルアクメに登り詰めていく）
んひゃう、はひぃ、…おにいひゃん、おにいひゃんんん……奈留イク、イク………
ああああ、激しい、おちんちんがいっぱいいっぱいい………
あああ、おにいひゃん、一緒にい、一緒にいいい…………
……ああ、そうだねっ……！
なるちゃん始めて見た時から、こうしようと思ってたんだ……！
お尻におちんちん欲しがるように、たっぷり教え込んで……！
（狙っていた通りに尻穴の快感に堕とした小学生を、犯す）
（その行為自体が堪らない快感をもたらして、碌に動いていないのに）
（既にかなりのところまで精液が上がってきているのを感じ）
……お腹の中ぐちゅぐちゅにかき回されて！
精液中出しされて、イっちゃうようにねっ……！
（みっちりと満たした直腸が蠢き絡み、柔らかく締め付け）
（限界まで張り詰めた尻穴が竿を強烈に扱き、カリ首を引っ掻く）
（同時になるちゃんも挿入の快感を味わって幼い肢体を震わせて）
ああっ……！ けつアクメいくんだね、なるちゃんっ……！
……良いよ、精液浣腸してあげるからっ……それで！
それでイッて、なるちゃ、んんっっっ！！
（ごりゅうっ！ と、お腹から子宮に響かせるように肉棒で串刺しにして）
（腸内がたぷたぷになるほどの量を注ぎ、熱く満たしていく）
（大きすぎるペニスは栓の役目も果たして、一滴も外には溢れなかった） （お兄ちゃんの調教で尻穴奴隷の少女。尻穴で感じる身体にされた奈留。でもいいの、お兄ちゃんなら、お兄ちゃんになら何されても…）
おにいひゃん〜〜奈留イク、死ぬう、おひりれぇ、あにゃるれイクぅ……
イクぅイクイク………んぐぅううううううう…………
（ぐっと身体を折り曲げて硬直して、尻穴も肉棒をきつく閉め上げてから、びくんびくんして死んだようになる）
はあ、はあはあはあ………うう……お腹、熱いの…お兄ちゃんのせーえきがビュービュー来るのがわかるの……あん、あんん……
（尻穴の強烈アクメにまだびくんびくんしてる。尻穴もそれに合わせてお兄ちゃんの肉棒をぎゅうぎゅう閉めている）
…あはぁ、はあぁ……凄い……お兄ちゃんの奈留の中、まだびくんびくんしてる………
お兄ちゃん♪好き、好き…大好きぃ♪
（お兄ちゃんの頭を両手で押さえて、ちっちゃなお口でキスキス……♪）
お兄ちゃん……奈留気持ち良かったよ♪
お兄ちゃん……は……その……奈留の……
お尻……気持ち、良かった？
お兄ちゃん♪
奈留お兄ちゃんの事大好きだよ♪ちゅ♪ちゅ……
（キスをしていく内にお兄ちゃんのがまたむくむく大きくなる………
これからまだまだ奈留は尻穴を責められていきそう…♪）
【うう、もう奈留ヤバイです……この辺りで〆でいいでしょうか？】
【なんか奈留ぐずぐずで申し訳なかったです…】
【イチャイチャのアナルは好きだから♪】
【奈留の頭がすっきりしてる時にまたお兄ちゃんとしたいな♪】 【このまま何度も……的な終わり方で、綺麗に締まってるかな】
【時間も時間だし、眠いのは無理もないよ】
【そう言ってもらえると光栄かな……じゃあ、お疲れさま】
【また縁があればねー】 【遅くまで、もう朝方まてお付き合い下さりありがとうございました♪】
【もう行かないといけないの……もっと時間が欲しい】
【奈留のは、楽しかったでしょうか…】
【ではではこの辺りで失礼します。ありがとうございました♪】
落ちますぅ。 一言だけ言いに戻ってきました。
楽しかったさ。じゃなきゃまたねとは言わないよー
と言う事で、今度こそ。 >>397
昨日はありがとうございました♪
時間がなかったので奈留の方がリードする感じになっちゃって……。
たっぷり時間のある時に、お兄ちゃんからお浣腸とか、お尻の穴をいっぱいいじめて下さいね♪
奈留みたいな下手なレスでも、楽しんでもらえたみたいで
少し安心しました♪
今晩22時頃に来ます♪
お兄ちゃん良かったらお願いします…。 うっかり来てしまう俺でした。
……ID多分変わってないと思うんだけど。 あ♪お兄ちゃんこんばんわ〜♪
あの、奈留無理言ってごめんネ…。
今回はお兄ちゃんの好きなプレイしていいよ♪
奈留NGないからぁ♪ こんばんは。気にしなくていいよ、乗り気だから来たんだしね。
逆に、そう言われると何から手をつけようか迷うなー
暖かいお風呂で冷え冷えの牛乳浣腸、なんてのなら思いついたけど。
……なるちゃん、良いアイデアない？ 浴室での浣腸……あたし大好き〜♪
冷えた牛乳だとお腹ぎゅるぎゅるしちゃいそう〜♪
リクエストはいろいろあるけど、
お兄ちゃんの好きな浣腸でいいよぉ
例えばなら、グリセリンの濃いのとか、ホースのお浣腸とか、お兄ちゃんのおしっことか……
奈留NGないからお兄ちゃんの好きにしていいからね♪
ソフトからハードまで何でも♪ 良し、それじゃ取り敢えずお風呂入ろうか。
書き出しするからちょっと待っててねー （月に一、二度ある、なるちゃんの家の都合でのお泊り）
（放課後や休日以上に一緒に居られる、遊び放題な貴重な日）
（それが今日だった）
（既に一緒に晩御飯も食べて、今はそろそろお風呂の時間になる）
……もう、お湯も溜まったかな。
なるちゃん、お風呂はいろっか。
（胡坐をかいた足の上にちょこんと腰を下ろしたなるちゃんに声を掛けて）
（その身体をひょいっと持ち上げると、ぬぽぉっと勃起したペニスが抜ける）
（食後のまったりした時間にも、こうして遊ぶのは何時もの事だ）
先行っててくれる？ タオルとか準備してすぐ行くからさ。
【こんな感じで、今夜も宜しく】
【若干おまけと言うか、既に軽くしてた事になっちゃってるけど】 （いつものお兄ちゃん家の楽しい時間。晩御飯も終わり）
あんん、んんん〜〜〜
お尻気持ちいい………
ちゅぽん………
あん、なんで……抜いちゃやだよ………
う、うん、じゃあ奈留お風呂入るね……
（中途半端な行為に少し不機嫌で浴室に入る）
……もう、お兄ちゃんのばか……奈留もう少しだったのにぃ………
（鏡に写った自分の顔に舌を出してぶつぶつ独り毎を言っている）
【今夜もよろしくお願いします♪】
【何してもいいからね。アナルせっくす気持ちいいよ♪】
さて、っと……準備準備♪
（浴室の戸が閉まった音が聞こえると、うきうきと立ち上がり）
（冷蔵庫から牛乳の大きなパックを二つ、収納から浣腸器、おまけのようにタオルを出して）
（自分も浴室へ向かう）
お待たせー……ああ、ごめんごめん。
……あのままだと出そうだったからさ。
それに、お風呂は入んなきゃだしね。
お詫びってわけじゃないけど……これなーんだ。
（拗ねたような顔のなるちゃんの頬に、浣腸器をぴとっと触れさせて）
……あそこでイっちゃうより、我慢してからの方が気持ち良いだろー？ （一人で身体を洗っているとお兄ちゃんが浴室へ来る）
………う、うん、出そうなら仕方ないけど……
（中に出して欲しかったのに…。ふっと思う奈留）
…え？これって………
（浣腸器だ……お兄ちゃん浣腸するんだ…♪）
か、浣腸でしょう？
…もう……なんでお尻ばっかりなのよ〜
お兄ちゃんの変態ぃ♪
（今から浣腸される。そう思うと、アソコから潤ってくる、尻穴も浣腸の用意にひくひくしている）
我慢て〜奈留お浣腸好きじゃないのに……
お腹痛くなるだけだもん……
（ぷくっと頬を膨らませる。でもイヤじゃない…お尻が桜色に照りだし、少女の甘い匂いを浴室に漂わせる）
……ちゃんと、後で中にあげるよ。
俺だって中出ししたいからねー……
（と言いつつ、浴室の外に置いた牛乳の1Lパックを一つ、洗面器に注ぎ）
変態なのは今更だなぁ。
それにほら、そんな変態の所にお泊りしに来るなるちゃんも……
相当の変態さん、だろ？
（嬉しさの隠せないなるちゃんの頬に、ちゅっと軽くキスして）
……んー？
嫌ならやめとく？ ……なんて、嫌なんて言わないの分かってるけど。
（一度に1L入る、極太の浣腸器に音を立てて牛乳を吸い上げる）
（なるちゃんの内心はお見通しだとばかりににやりと笑みを浮かべ）
（すっかり準備の出来た少女の未成熟なお尻を撫で回す）
さ、何時もの体勢してごらん……いくよ。
（四つん這いになり、上気したぷりぷりの尻を突き出させてつぷりと先端を入れ）
（十分に冷やした事は伝えないまま、腹の中に牛乳を押し流していく）
（後で中出ししてくれると聞き、機嫌もよくなる）
……な、奈留は変態じゃないもん……。
お兄ちゃんが奈留を、こんな……こんなお尻が感じる身体にしたんだから……
（でも頭ではして欲しくてたまらない。少女はすぐ顔にでて、お兄ちゃんにはすぐばれてしまう）
…あん、もう……すぐキスしてきて……
（いきなりお兄ちゃんの口にキスする）
んちゅ……ウフフ♪お返し〜〜〜。
え………い、嫌じゃ……嫌じゃ、ない……もう、なんて事言わせるのよ〜
（いくらお尻が好きでも、まだ意識がはっきりしている今は、やっぱり恥ずかしい……もじもじして、背中を向ける）
（そのままお兄ちゃんの言うまま四つん這いになり、お尻を突き出している）
……なんか、大きな浣腸器……そんなに、沢山入れるの？
奈留……お腹大丈夫かな、変にならない？
なんか怖いよぉ……。
（しかし、初めての巨大浣腸器での注入に、性的に興奮もしてくる）
お兄ちゃん…や、優しく、してね………
ん、んん？やあ、つ、冷たい〜〜〜
お腹、お腹……痛い、お腹冷えちゃうう〜〜〜
（お尻を振って逃れようとしても、奈留のふくらはぎにお兄ちゃんの脚がどっかり座って逃れられない）
ああ、はああ……冷たいよぉ………お腹……いたいよぉ………ぐす、ぐすん。
そうだなー……なるちゃんは被害者だ。
変態な俺の餌食になって、お尻で遊ぶ癖をつけられちゃったわけだし。
……こんな可愛い子なのに。
（アナル中出し宣言に喜ぶ顔に、ぞくりとするものを感じながら）
（１Lの大量牛乳浣腸を、お腹に流し込み終わり）
大きいって言っても、1Lだからね。
750mlくらいならもう慣れたものだし、量的には入ると思うよ。
（と言いつつ、ぽっこり膨らんだお腹をなでて）
……ただ、今日のは冷え冷えの牛乳だからなぁ。
ちょっと刺激が強い、かもね。
（なるちゃんの足の上から退くと、お腹を刺激しないようにそっと立たせて）
ん、我慢我慢……そしたら、出す時もっと良くなるからね。
身体、何処まで洗った？ 今動くの辛いだろうし、続き洗ってあげるよ。
（涙目ななるちゃんの目元を指で拭うと、優しくキス）
（ボディーソープを引き寄せ、手の平であわ立てて） （いつもなら200cc浣腸器、1.5lくらいは入るけど、1000ccの、奈留の太腿くらいある巨大さに、1lでも苦しく感じる）
……あうう、お腹ゴロゴロするぅ……ぐす、ぐす…。
んく、んぐう……
身体は、……まだ、上半身しか……んん、洗って……ない……
（立たせられると、お腹が少し膨らんでいる。奈留の腸内には、冷たい牛乳が容赦なく攻撃して、尻穴を開けようとしている）
……ぐすん、あん、キス……♪
んちゅ、ちゅう…、ちゅちゅ……
お兄ちゃん……奈留もう、ダメ、出したい……
お腹苦しいの………
出していい？
お願い………
（しかし、許してはくれずに、奈留の下半身を洗っている） ん、お尻もきゅっとなって……
頑張って締めてるの分かるよ、なるちゃん。
（力の入って堅く締まった尻を、まるでほぐすように撫で回し）
でも、出しちゃ駄目。
……出したら、中出し無しだよ？
（泡だらけの手で、膨らんだお腹も撫でるように洗っていく）
（次は下腹部、まだぴったりと閉じた割れ目を、羽根で触れるように）
（繊細に擦り、不意打ちでクリトリスを包皮の上から掠め）
後は足、と……
（我慢しているんだから閉じていたい筈の足を軽く開かせ）
（片足ずつ、ゆっくりと時間を掛けて洗っていく）
（当然、その分なるちゃんが辛くなっていくのが狙い） （触れて欲しくない膨れたお腹をマッサージするみたいに洗われる。便意が激しくなり）
やあ、やだぁ……出る出るう〜〜〜
お腹揉んだらダメ〜〜
はあ、はあ………あう！ひゃん！クリらめぇ〜〜
は、ぐ、やああ、摘んじゃらめ、らめ………
ああ、ああん……
おかしくなるかららめ〜〜〜………
（クリの強烈な刺激に舌を出して、目が白目になっている）
う、う、出したい……けど、奈留、頑張るから………お兄ちゃん………後でおちんちん………おちんちんのご褒美……欲しい…。
（脚を開かされる。尻穴が露出して、ピクピク、痙攣して、腸内で暖められたミルクが少し尻穴から垂れている）
ああ、お兄ちゃん、早く、早く身体洗ってよぉ……
奈留出ちゃう、本当に出ちゃうよ〜〜
（お腹に手を当て、歯を食い縛って耐えている……尻にエクボが出てぶるぶる震えている。限界が近い）
おかしくなる？
……なっちゃえば良いよ、そんなの。
（クリの快感にアクメ寸前のような顔を晒すなるちゃんに、囁き）
だめだよー♪
出したらご褒美のアナル中出し無しだぞー
（後ろに回りこむと、きゅっと締まっているの時々にひくひくして）
（今にも決壊しそうな尻穴から垂れたミルクを、ペロッと舐めとり）
よし……足上げられる？
まず右足ね……じゃ、次左足を……
……はい、洗い終わり！
（再び前に回りこんで足先まで綺麗に洗い、両方終わって気が緩んだ瞬間）
（子供におしっこさせるような格好で、なるちゃんを抱き上げる）
何時でも良いよ、なるちゃん……出して。
盛大にミルク浣腸噴出してるところ、見せて。
（その体勢は我慢を決壊させるには十分な刺激でもあるだろう所へ許可も与え）
（恥ずかしい姿での排泄を、逃げる余地も無く強制する） んくく……早く……早く、きゃんん？そんな…お尻舐めちゃだめええ〜〜
うう、汚ないよ……恥ずかしいよ……
（牛乳が洩れているおしりを舐められる……まだうんちしてないのに……でも嬉しくも感じる）
（やっと全身を洗い終え、トイレに行かせてもらえると思ったら）
え、ええ〜〜やだあ、やあ、いやあ〜〜
こんな所じゃ出来ないよ〜〜、お兄ちゃん、お願いだからトイレ、トイレに行かせてよぉ〜……
はあ、はあ………ダメ、出るう、出ちゃうう、出ちゃうううううう………
（おしっこポーズでは尻穴に力が入らない。とうとう奈留の尻穴が決壊する。
散々奈留の腸内を苦しめたミルクが勢いよくぽっかり開いた尻穴からドバドバ、ブリュブリュ吐き出していく…）
うう、出るう、出てるのぉ〜〜うんち気持ちいい、気持ちいい〜〜ああ〜〜まだ出る、出続けるよ〜〜〜
（我慢の限界まで耐えた便意から解放され、至福の快感に、おしっこも出して、ヨダレも出して
排泄アクメに酔いしれて、盛大に排泄している
少女のお腹にあったとは思えない大量の便が浴室に山盛りになっている）
う〜ん、うう〜〜〜ん……はあ、はあはあ……ああ……もう出ない……
ああ、あたし、お風呂でうんちして………恥ずかしい……お兄ちゃん……
ああ、恥ずかしいのに………お尻………変だよぉ♪
お兄ちゃん………。 おー……すごいなぁ。
聞こえる？ うんちの音……って、そんな余裕ないか。
（ぷしゃぁっ、とまず茶色くなったミルクが噴き出し）
（柔らかくなった便がぶぼっ、ぶりゅりゅっと勢い良くひりだされて）
（我慢した末の排泄アクメに脱力しきったのか、おしっこまで漏らし）
（だらしのないアヘ顔で、なるちゃんは小さな身体を痙攣させていた）
そうだねぇ……こんもり山になっちゃってる。
……お風呂場の中、なるちゃんのうんちとおしっこの臭いでいっぱいだ。
（くたっとしたなるちゃんを抱えたまま、くんくんとわざとらしく鼻を鳴らす）
（あえて嗅がなくても十分に匂う排泄物の香りが、たまらなく脳を焼いた）
なるちゃんのお尻が変なのと同じで、俺のおちんちんも、変になっちゃったよ。
こんなくっさい臭い嗅いだせいで、さ……
……まずは、綺麗綺麗しようか。
（そっとなるちゃんを下ろすと、お尻を高く突き出させてその前に膝を突き）
（大量排泄にまだくぱりと口を開いた糞まみれの尻穴を舐め回す）
（ミルクでほんの少しマイルドになった刺激的な味に、ペニスは痛いほど勃起していた） （脱力感に惚けている。排泄物の匂い、便の状態を詳しく言われて）
……うう、もう……いや……これ以上いじめないでよぉ……ぐすん。
（一番恥ずかしい排泄行為が終わり、ご褒美のアナルせっくすされたい気分になる）
（四つん這いにされ、お尻を高く突き出して、いよいよと思ったら…）
ふえ？ひ、ひやああ〜〜〜、ダメえ、お尻舐めたらダメ、ダメ………
あ、あん、はああん……あ、あ、中に、入って………お兄ちゃんの、舌がぁ……奈留のお尻のなか……あんあん、くはあああ〜〜
（直腸内を優しく激しくかき回され、尻穴の奥深くから腸液が、とろとろ降りてくる……少女の濃厚な、生臭い、
水飴みたいな腸液を啜られ、尻穴がぱっくり開き出して、菊壁がはみ出している）
んむ、れろっ……ちゅずっ、ずぞぞっ！
（たっぷりと尻穴を舐め回し、開いた尻穴から窄めた舌を捻じ込む）
（内側まで念入りに味わっていると、味が変わるのが分かる）
（透明で粘ついた、便とは違う臭さのとろとろの腸液を啜り）
……ぷはぁっ！
あー、美味しかった……やっぱなるちゃんのお尻はいいなぁ。
（満足げにそういうと、愛おしげにペニスを待ち望む尻を撫でてやり）
すぐ、ご褒美にアナルせっくすしてあげるからね……
……た・だ・しー
（浴室の戸を音を立てずに開け、牛乳のパックを取り手早く準備を整えると）
（有無を言わせず、勢い良く冷たい牛乳浣腸を1L注入し）
今日は、浣腸アナルせっくすね♪
（ちゅぽん、と浣腸器の先を抜くと、入れ代わりに極太ペニスを宛がい）
（排泄や舌奉仕で踏ん張りの利かない尻穴に、肉の栓をしていく） 【あ、忘れてた……こっちはまだ大丈夫だけど、なるちゃんは時間平気？】 んきゃん……。
なんかレスが消えちゃったよ〜〜。なんでぇ〜？
んと時間はあたしは大丈夫です。
今からレス書くからね、遅れるけどごめんね…。 （お兄ちゃんのいやらしい尻穴の中までのアナル舐め……奈留はびくびくしながら力が抜けて、尻穴がぱっくり開いていく）
ああ、ああああ、お兄ちゃん、気持ちいいよぉ、お尻の中まで……はああ、はうう………気持ちいい、気持ちいい……
（頭が尻穴になったみたい。やがて腸の奥深くから、濃厚な少女の生臭い水飴みたいな腸液をとろとろ、
ぐじゅぐじゅ降りてくる。
奈留の体液を啜られてもう訳が分からなくなる）
……うう、うううう……お尻ぃ、こうもん♪こうもんが気持ちいいよぉ♪
奈留こうもんが好きぃ♪おにいひゃんん♪
あにゃるう、しりあなぁ♪こうもんん♪いいよぉ、気持ちいいよぉ♪♪♪
（やっとアナルせっくすしてもらえる……なのにまた浣腸…）
ほえ？にゃんなのぉ？ふええ？……あ、冷たいよ……え、ええ？また浣腸？
やだあなんでよお〜〜
奈留頑張ったのにぃ〜〜
あ、や、はうう、入ってくる……冷た……お腹……苦し、苦しいよぉ………
もう浣腸やだぁ〜〜〜
（強引に1リットル入れられ、少し洩れてる所に…）
や、いや、ま、待って、お兄ちゃん待ってったらぁ〜〜先に出させてぇ、こんなのやだよお〜〜〜
んぎぃ、はぐうう〜〜〜、お兄ちゃんのが、おちんちんがぁ、入ってくる、入ってくるううううう♪
んはあ、はぐうう、くふうううう〜〜、凄いよぉ、お兄ちゃんのカリが奈留のこうもん、こうもんがぁ、中があ、擦れるう
はああ、あああああああダメえ、気持ちよすぎるう〜〜〜〜
お兄ちゃんのおちんちんが、おちんちんが入ってくる、入ってくるよお♪
ああああああ、んああああああ
（髪の毛を自分で掴み、訳の分からない言葉を出して強烈なアナルの快感に身体をくねらせ、汗だくになり、おまんこから愛液がびゅるびゅる吹き出している） >>424
ごめんね……。奈留レス遅いのに更に遅くなっちゃって…。
最大リミットは5時だけど、今日は7時くらいまでは大丈夫です♪
それより、お兄ちゃんの方こそ、朝方まで大丈夫なの？
奈留みたいなのにお付き合い下さり感謝してます♪
お兄ちゃん無理しないでね。身体が大切だから…♪ ああ……そこをかき回すのがいいんだ、よ……
ひんやりして、何時もと違う感覚なの……が……
（なるちゃんの抗議は聞かず、浣腸済みの尻穴へペニスを根元までねじ入れ）
（冷たく包み込む直腸にうっとりしつつ、ぽっこり出たお腹を優しく撫で）
……それに、さぁ……
やだとか言う割に、さっきはしっかりお漏らしアクメってたよね……？
うんちもおしっこも思いっきり出して、気持ち良さそうにイッてたよね……？
（漏れないように、ゆっくりとペニスを引きずり出していく）
（太い竿を咥えて締め付ける尻穴が、その動きに引っ張られてめくれ）
……何より、今のなるちゃんの顔が気持ち良いって言ってる。
ほら……
どうみても、浣腸とアナルせっくす同時でおかしくなりそうな小学六年生の顔だ……
……よがり狂ってる、尻穴どれいの顔だよ、なるちゃん……♪
（めくれた尻穴をぬぶぶぶっ、と捻じ込み、牛乳浣腸をかき回して）
（ぴゅる、と少しミルクが漏れると、尻たぶをぺちっと叩いて締めるように促す）
（そして、本格的に腰を突き上げ、アナルセックスを始める） >>426
と、平気平気。いちゃいちゃしながら濃いアナルプレイ、楽しいし。
そっか……なるちゃんの時間は分かった。
俺もある程度はいけると思うけど、きつくなったらまた言うよ。 なんかつながりにくくなってる………
どうしよお…。
またレスが………
これ以上遅いとお兄ちゃんに迷惑かな……
とりあえずレス書きます。
待っていてくれるといいけど……。 >>429
あら、そっか……あんまり不安定なようなら、一旦仕切りなおすのもありだと思うよ。
別に俺は逃げはしないし、気にしなくて良いんだけど。
レス消えるのは、なるちゃんの手間を増やしちゃうだろうしね。 （冷たい腸内にお兄ちゃんの熱い肉棒が侵入してくる……ズブズブ、ズコズコ、まだなじんでいない尻穴をほぐされていく）
はうう、あうう〜〜〜
お腹苦しい、うんち出したいよ〜〜うううう……
ああ、そんな恥ずかしい事言わないでぇ…………
うう、そうだよぉ、奈留はうんち出して、感じるよぉ………
おしっこも、気持ちいいの、お兄ちゃんのお尻舐めも、奈留脚が震えて気持ち良かったの………
ああ、奈留はお兄ちゃんの……お尻奴隷、こうもん奴隷です………ぐす、ぐす………
だから、もう………
お願いします、おちんちんで……奈留のこうもんを、いじめて、下さい。
こうもん壊れてもいいからぁ、もう奈留欲しい、欲しいの、お尻の気持ちいいのが欲しいのお〜〜〜
（やがてお兄ちゃんのおちんちんになじんでくると、牛乳も熱くなり、直腸と菊壁が奈留の意思とは関係なく、
肉棒にしっとりねっとりまとわりついていく…おまんこ以上の、アナルの名器…）
ああん、擦れる、奈留の奥深くに届いてるう……
あん、あんあんあん………はああ、はあはあはあはあ……気持ちいい、こうもんも気持ちいい、奥も当たって気持ちいいよぉ♪
（緩み出した結腸がＳ字を下にさげ、亀頭を包み込み、絞め付けている。根元は括約筋の絞め、竿は直腸による絞めにお兄ちゃんも奈留も
まるでひとつにの肉の塊になり、お互いのがわかりあえるレベルにまで快楽に支配されていく） >>430
うん……出来ればお兄ちゃんともっとしたかったけど……
仕方ないですものね…。
明日ではなく、今日（８日）だったら、20時から翌２時までなら空いています♪
お兄ちゃんの都合によっては奈留もある程度合わせるよ♪ だよね……俺が、そういう風に仕込んだんだから。
ちょっと触ればくぱくぱ開いて、舐めればあっさり緩んで……
浣腸されれば漏らさないように必死に締めて、思いっきりうんちしたら
それだけでイけるように……
……なるちゃんを俺のものにしたんだ……こう、して！
（自分が教え込んだ淫語での、卑猥な告白にペニスは滾り）
（激しいアナルファックをねだる甘い声に、力強い腰の動きで答える）
冷たい牛乳で締まってたのが……あぁ……！
ふぁ、はぁっ……段々、馴染んできて……！
（冷えていた腸内が、なるちゃんの体温とペニスの熱さに暖まり）
（お腹の中全体がこなれ、排泄器官から性交の為の器官に変わる）
ああっ……ミルクでいっぱいのお腹の奥まで、おちんちんで、抉ってるよ……！
なるちゃんのあなるまんこ、ご褒美せっくすで犯しぬいてる……！
……くぁ、ぁ……全部包まれて、絡み付い、てっ……！
そんなにきゅうきゅう締め付けたら、出るっ……！
（もう浣腸済みのなるちゃんのお腹を気にする余裕も無く、小さなお尻に腰を叩き付ける）
（その度に肛門がきつく締め付け、直腸が絡み付き、S字結腸が吸い付く）
（粘膜から溶け合うような快感に、早くもペニスが射精寸前にまで張り詰めて）
（一回り大きさを増した亀頭で奥を突き、ぱんぱんに張り出したカリで腸壁を引っ掻き）
（節くれだった太い竿でごりごりと肛門をめくれさせ、捻じ込んでいく）
【んー、大丈夫そうならまだ続けるのは問題ないけどね】
【とは言えそれで終わるかどうかは疑問だし、次を決めておくのも良いかな】
【8日なら21時くらいからならなるちゃんの限界の時間まで出来るよ】 【うん。では21時からお願いします♪】
【では、レス書くけどまた変になるかも…なのでお兄ちゃんは落ちてもいいよ♪】
【繋がらなかったら21時にレスしますね】 【じゃ、暫くはのんびり待ってるよー】
【様子見つつ、無理そうな感じだと思ったら落ちる事にするから】 （アナルせっくすされ、卑猥な言葉を背中から抱きしめられながら耳元で言われる度に、びくっ、びくっ反応し、尻穴もぎゅうぎゅうお兄ちゃんの熱く煮えている肉棒を絞めている）
（高速ピストンに奈留は尻穴が火傷する感覚に悲鳴をあげ、逃げようとするも、
後ろから抱き上げられ、脚が宙に浮きバタバタしているがやがて抗う事もやめ、お兄ちゃん専用の肉穴、肉の袋になり下がり、
そんな状況でさえ奈留は感じている。肉便器…ふっとそんな言葉が頭をよぎった）
う、う、うう……おにいひゃん……うう、うう…………ひもひいい、きもひいい……う、う〜〜〜……
（両手両足がぶらぶらしている、頭もゆらゆら揺れてまるで壊れた人形の様…
しかし、腸管内では牛乳と大量の腸液がまざり、ゲル状のローションみたく肉棒に心地よい刺激を与え
熱い天然ローションと熱く蠢く腸壁がお兄ちゃんの分身を攻撃していく）
う、う……うう………
（意識が無くなり、身体がアナル、肛門になった感じ…自分は肛門、肛門だけの存在……そう思えている）
（脳の奥深くからは腸を蠢かせ、更なる快楽を奈留に与えていく）
（やがて妙な奇声をあげ、強烈に肉棒を絞め、絞め、絞め上げ、奈留はびくんびくんびくん電気に触れたみたいにあらゆる方向に身体が跳ねている）
んぐえお〜〜〜あごおお〜〜〜んげええええ〜〜〜
（アナルの快楽と浣腸の苦痛のバランスが崩れ、排泄の欲求に尻穴が肉棒以上に広がり、
牛乳と腸液のドロリとした粘液状をドプドプ、ドボオ、ドボオとお兄ちゃんの下腹に打ち付けている）
あ、あ……………うんち………うんち♪うんち好き………うんち………。
（薬でも打ったみたいにアホ顔になっている……
穴という穴から液体を出して、強烈過ぎる快楽をリセットしようとしている）
ほげぇ、んげぇ………
かはぁ、かはぁ…………
（びくんびくん……まだ痙攣している………尻穴の快楽、アナルアクメからはもう、奈留は麻薬の様に抜け出せなくなっていった）
（しかしお兄ちゃんはまだフィニッシュしていない……感じ過ぎる快感は逆に激しい苦痛となる……
夜はまだ始まったばかり。奈留はまだまだこれから快楽の地獄に埋もれていくのだった） 【うう、もう奈留がリアで限界みたいです】
【もっと早くレスすればいいんだけど奈留はこれが精一杯です】
【お兄ちゃんさえ良かったら21時から解凍お願いします……】
【もう少しだけいますが落ちそう……】 【ヤバイ、もうダメえ出ちゃう……じゃなくて落ちちゃうう……】
【無言落ちよりは……なので落ちます…】 はぁっ……はっ、んんっ……！
（肉付きの薄い尻に、ぱんぱんとリズミカルに腰を叩き付ける）
（ペニスに満遍なくかき回された浣腸液は、腸液や便の残りと絡んで粘つき）
（きつきつのオナホに熱いローションを垂らしたのに似た感触を与える）
（ただし得られる快感は比べ物にならないほどで、いつしか無言で腰を使い）
（小学生のアナルを、道具のように無造作に犯していく）
……ああ、っ……最高だよ、なるちゃんっ……！
この尻穴おまんこは、極上だ……！
（もう快感に力なく喘ぐしか出来ない様子の小さい身体を持ち上げ、貫く）
（逃げ場も無くひたすら突かれ続けるしかないその様は、まるで玩具）
（良く出来た淫らなアナル人形のようで、それを良いようにしている事に昂ぶり）
ははっ……肛門の前に、なるちゃんの頭が壊れちゃったかな？
（何もかも放棄して、ひたすらアナルを犯され続けるうちに意識が飛んでしまったのか）
（ぐったりとした身体は突いた時の刺激にだけ反応して痙攣して）
（奇声さえあげだすと、子供をそこまで壊した嗜虐に痺れるような背徳感を覚え）
……ぐっ、ぅ……きつっ！
あ、こらっ……漏らしちゃ駄目だってば……！
（急に倍する締め付けでがちがちのペニスを締め付けられると）
（不用意にピストンして思いっきり強く擦り上げられて低く呻き）
（かと思えば緩んだ尻穴から混合液が漏れ出すと、乳首をきゅっと摘んで）
何回イッたかな、なるちゃんっ……！
……そろそろ、ご褒美のアナル中出し行くよ！
ほらほらっ、頑張って尻穴締めておちんちん扱いて……おあぁぁぁっっ！！
（尻アクメしすぎて色々駄々漏れのイキ顔を晒しているのに、更にペースを上げ）
（ずっぷりと奥深く突き刺し、どぷぅっ、ぶびゅううううっ！ と大量射精する）
（熱いミルクローションに火傷しそうなザーメンミルクを追加して、更に――）
……後、なるちゃんがあんまり可愛くアクメってるからおまけね。
（そういうと、続けざまに腸内で放尿を開始する）
（水分を取るだけとって、出すのを我慢して溜めた大量の小水は500mlを軽く超え）
（精液とあわせればそれだけで1L近く、つまり計2Lほどの液体がなるちゃんの腹を満たす）
さあ、これで仕上げ、だよ……！
（アナル中出しに小便浣腸、それだけでも最低二回アクメさせるには十分なのに）
（間髪入れずにペニスを勢い良く引き抜き、大量浣腸の排泄アクメまでを強要する）
【あっと……リロードすればよかった。とりあえず書いたレスは張っておくね】
【で、続きは勿論21時に解凍しよう】
【今夜のところはお休み、また夜にね】 お兄ちゃん待ちです。
昨日のレスの続きです
（初めての浣腸されたままのアナルせっくす。身体がバラバラになる強烈な刺激に脳内のブレーカーが飛ぶ…）
（完全に白目を向いて失神している。乳首やクリを強く摘まれ、現実に引き戻される）
ぐう、うぐう……もう、もう許してぇ、奈留お尻が感じすぎるのぉ〜〜
あごおお、んあああ〜〜〜、ひい、はい、はひい〜〜〜
あ、あ、またいく、イクイク〜〜〜………
う、う、ううううう………
（奈留がイクと尻穴が締まり、お兄ちゃんも大量の熱く煮えたぎる精液を腸奥に射精する。ビュービュー胎内に出され、またイッてしまう）
ん、……ん、……ああ、出てる、ビューされてる………きもひいい、きもひいいよ〜〜〜
（中出しされた余韻を楽しむ事なく、小便浣腸される）
あ、あはぁ？んあああ、な、な…やあ！おにいひゃん……奈留はトイレじゃないい………ひ、ひどい……こんな事……
んはあ、ああ、れも、
おにいひゃんのからビュービューが止まらない……ビュービュー出続けてるよお…
ああ、あ〜〜〜お腹が熱い、きもひいい、きもひいいいい〜〜〜〜
まらイク、イク…………
（ぐっと折り曲げて硬直、びくびく、ぶるぶるしている。もう何度も何度もイカされ、小さな身体を快楽の更に上に持っていかされる）
（腸内のミルクが小便により上行結腸に追いやられ、小学生のスレンダーなお腹がパンパンに膨れ上がっている。息が出来ない）
こひゅ、こふぅ………く、くるひぃ、ひぬ、ひんじゃ………をああ、んああああああああああ
（栓となっていたおちんちんをやっと抜いてくれると、ぽっかり開いた尻穴からドドドボオ、
ブシユウ〜〜〜〜と浴室の壁に叩き付けて、ようやくの排泄にまたアクメる。
ジャアジャアと、まるで尻穴から小便をしているみたい）
……あ、あ…あ……、うんひ、うんひひもひいい、ひもひいい……ひもひ………
（大量排泄に尻穴から背中、脳に電流が流れたみたい。もうこのまま死んでもいい……
それ位強烈な浣腸プレイ、アナルプレイに奈留はしばらくあっちの世界から戻ってはこなかった） ……ふうぅっ、はぁっ……
あー……最高に気持ち良い、なぁ……
（壁に色々混ざった排泄液が叩き付けられ、跳ね返って足に飛ぶ）
（その暖かさすら快感に感じられ、満足げに息を付き）
（ようやく、初めての2L浣腸になるちゃんが意識を飛ばしているのに気付く）
なるちゃーん？
……失神寸前って感じだね。流石流石。
（小学生とは思えない貪欲なアナルアクメっぷりに、笑みを浮かべ）
（そのまま暫く抱え続けて、なるちゃんがこっちに戻ってくるのを待ち）
（排泄物塗れの浴室をシャワーでざっと洗い流し、綺麗なスペースを作り）
（小さな浴室用の椅子の上に腰を下ろし）
さてと……これじゃ、また身体洗いなおさないとだね。
……ほら、こっちおいで。
今度は浣腸無しで洗ってあげるから。
【ごめん、ちょっと遅れちゃったな】
【ともあれ、今夜も宜しくねなるちゃん】 （長い長い排泄をやっと終える。ヘロヘロな奈留、少し休んでから椅子に座る）（身体を洗われても、アナルアクメの余韻で、目が泳いでいる）
お兄ちゃん……なる気持ちよかったよ♪
とても、気持ちよかった♪
お兄ちゃん、大好き♪ちゅ♪
（頬っぺたにキス。肌がアクメの後で敏感、ピクピクしながら耐えている）
お兄ちゃん……もう浣腸はやだよ………
これ以上されたら奈留本当に死んじゃうよ……
（うるうるな目でお兄ちゃんをみつめる。）
【うん♪今夜もいっぱい浣腸でも、アナル拡張でも♪いっぱいいじめてね♪】 ん……俺も良かったよ。
なるちゃんのアナルは、やっぱり極上だなぁ……
たっぷり搾り取られちゃったよ、ほんと。
（主にお尻から下を泡立てたボディーソープで洗い、さっと流し）
（顔を洗うように促した後キスをされると、唇にキスを返し）
……俺も。大好きだよ、なるちゃん。
あれー……？
さっきは気持ち良かったって言ってたのに、嫌なんだ。
じゃあ、今後は浣腸は無しかなぁ……
（と言いつつ、なるちゃんと入れ代わりに椅子に座って、ボディーソープのボトルを手渡す）
……今度は、俺を洗ってもらっちゃおうかな。
あ、その前に……なるちゃんの中に入ってたおちんちん、舐めて綺麗にして。
（中出しと小便をしたのに、微塵も萎える気配の無いペニスを晒し）
（色々な物でこってりと汚れたそれを口で清めるように、促す） （丁寧な優しい洗いに、大事にされている。ますます好きになる）
（浣腸はしないの言葉に）
う、……い、いいもん。
奈留浣腸嫌いだもん。
（言ってはみたが、されたい、またいっぱいされたいと思っている）
え？うん、今度は奈留がお兄ちゃんを洗うね♪
おちんちん？……う、うん………わかった…、え？お口でするね♪
（今までわたしのアナルに入ってた♪鈴口を軽くキス、口に含み舌の下に亀頭を入れたり、のどちんこに亀頭を当てたり、
くるくる舌が動きお兄ちゃんのおちんちんを優しく、少し激しく舐め責める。勿論竿は手でシコシコ、たまたまも優しく握ってコリコリしている）
んちゅ、んちゅ、ぐぽぐぽぐぽ…ぷはぁ…、どう？お兄ちゃん気持ちいい？
すごく固くなってる………
お兄ちゃん………
（フェラに奈留もまた身体が熱くなる。あれだけ体液を出したのに、おまんこから愛液、緩んだ尻穴から腸液がまたじゅくじゅく出てくる）
お兄ちゃん……奈留、女の子だから………その、あの……ま、前にも
……前に入れて欲しいの……お兄ちゃん…♪ ……ほら、言葉に詰まった。
大体、そんな顔したらして欲しいの一目で分かっちゃうよ♪
（いじけたような表情に苦笑して、ちゅっと頬にキス）
心配しなくても、またたーっぷりしてあげるから。
……お腹が、ぽっこり出ちゃうくらいね。
（足の間に跪いて、汚れたペニスに口づけるなるちゃんに優しく言い）
（続く小さな口での清掃フェラに、ペニスがびくびくと喜ぶ）
お、っ……良いよ……
……んあ、は……くぅ、っ……深いの、堪んない……
（先端を口いっぱいに咥え込んで、喉まで使って攻め立て）
（口に入りきらない竿も玉袋もちゃんと手で刺激する至れり尽くせり具合に、うっとりとし）
うん、上手になったね……ほら、びんびんでしょ？
……ん？ どうか――
（休み無く手でペニスを扱きながら、潤んだ瞳で見上げられる）
（もじもじと太股をすり合わせる様子に、欲しくなったのかなと思いつつ聞き返すと）
……えっと。それってつまり、そういう事だよね。
分かった……前でしよっか。俺になるちゃんの処女、頂戴？
（既にアナル調教されているなるちゃんでも、前は精々舐めるくらいだった）
（それを女の子の方からしようというのなら、答えは一つしかなく）
（なるちゃんを立たせて抱き締め、深くキスする） うん、奈留の……お兄ちゃんに……あげる♪
あの、初めてだから……優しくしてね♪
（お互いからキス……キス、口腔をお互いの舌で責めたり責められたり…）
んはあ、キスでイッちゃいそう…♪
お兄ちゃん……初めてだから………あたし、せーじょーいがいい……♪
（床に敷いたマットに仰向けになる……膝を曲げて、でも脚は閉じている） ああ……顔見て、キスしながら……
優しく、おちんちん入れてあげるよ。
……だから、俺に全部見せて。
（膝を突いて、閉じられた足に向かってにじり寄り）
（その両膝に手を掛けて、そっと開いていく）
ついに、かぁ……どきどきするよ。
（ゆっくりと露になるまだ閉じたおまんこは、それでも愛液でとろとろで）
（初めてとは言え受け入れる準備は整った、処女性と淫靡さが入り混じり）
（息を呑むほどに魅力的だった）
（小さな体に覆い被さり、幼いおまんこの入り口を亀頭でくちゅくちゅと探り）
（角度が合うとなるちゃんと両手を繋ぐ）
痛いかもしれないけど、止めないからね……
……行くよ、なるちゃん。んっ……ふぅ、んむ……ちゅっ、れろ……
（気がそれるように、なるべく激しく唇を奪いながら腰を進める）
（まだ穢されていない、狭くきつい少女のおまんこをみちみちと極太ペニスでこじ開け）
（自分の形に拡張しながら、先端が薄い膜に触れても止まらず）
（ぷつっ、と身体の内側に破瓜の音を響かせて、なるちゃんの処女を散らす） （いよいよ。奈留も緊張しだし、身体がこわばるがお兄ちゃんが優しくリードしてくれる）
お兄ちゃん、奈留怖いけど我慢する……んちゅ、ちゅうちゅ、ちゅ……はああ、はああ………
（濃厚なキスに、身体も弛緩する。手を貝殻合わせに握りしめる）
あ、あ、入って、……うう、んうう………い……いた………
はあ、はうう、あ、ああ………入ってくる……
あはあ、はあああ…………
（激痛とまでは行かないけど、やっぱり痛い……中に入ってくる巨大は、尻穴よりもはっきりわかる……
膣壁を拡張しながら奥に入ってくる不思議な感覚……もっともっと奥に欲しい……そんな本能が奈留のおまんこが蠢き、
お兄ちゃんのおちんちんを深く深く吸い込んでいく……）
ああ、入ってる、お兄ちゃんのが奈留の女の子に入ってる♪
お兄ちゃん。もう奈留はお兄ちゃんの彼女だよ♪
はあ、んん、動くとまだ痛い……けどそんなに痛くないよ………
お尻と？うーん、まだわかんない……
だからお兄ちゃんが奈留の…おまんこ……開発してね♪ （膜を破り、更にきつい膣内を押し広げながら進んでいく）
（破瓜したばかりなのに、膣壁がざわめきペニスを誘い込んでくる）
（その動きに引かれるように挿入するうち、こつんと奥の壁に亀頭が届いた）
奥まで、入った……うん、これでなるちゃんは俺の彼女だよ。
身も心も一つになった、恋人同士……っ、ふぅ……
痛くは……そっか、そこまででもないんだ。
（握り締めるようなきつい締め付けは、それだけ狭い膣を押し広げている証拠で）
（動かずに声を掛けると、ほっとしたと緊張を緩める）
これで、前も後ろも俺が貰っちゃったね……
……お尻と比べてどう？ 具合は。ああ、それは勿論……♪
（痛みが和らぐまで、とキスをかわしながら暫くそのままでいて）
（頃合を見計らってゆっくりと腰を引いていくと、それだけで腰が震えるような）
（強烈な快感が竿から亀頭までを満遍なく襲っていった）
やばいなぁ……初めてなのを差し引いても、きつきつすぎるや。
……このおまんこにも、おちんちんの形覚えさせてあげる、よっ……
（ぬぬぬぬと、這うような速度でもう一度押し入っていく）
（なるべく痛くないように、まだ硬さの残るおまんこが馴染むように、慎重に）
（そんな動きでも、初めてのおまんこでのせっくすが十分以上の快感をもたらしていた） （ゆっくり出し入れされる。お腹同士が当たると開いたおまんこにお兄ちゃんのがわかる。一緒になった感じがする）
あ、はあ、はあ………す、凄い……これがおまんこ……お尻も気持ちいいけど……
おまんこも……ひもひいい………はあああ、んはあああああ………
（感じると膣壁がうねうねうねり、子宮口も下がってお兄ちゃんの亀頭をノックする。おまんこに合うように、おちんちんに合うように作られた生殖器。
初めてだけど、お尻せっくすで、何度も擬似？せっくすされているので未知との恐怖はなく、安心して性器での快楽に登っていく）
（純粋の快楽に、なすすべもなくアクメに近づいていく。）
おにいひゃん、おにいひゃんん、気持ちいい、ひもひいい、ひもひいい〜〜〜〜
はあ、はあ、ひい、はひい、はひい、はひはひはひはひはひいい〜〜〜
（貝殻合わせの指が真っ白になる位力が入っている。足指が全部曲がって、凄い快感に高揚して、顔を真っ赤にして喘いでいる
小学生が少し妖艶な色気が見え隠れしていた） （とん、とん、とゆっくりとしたペースで、焦らずに繰り返し奥をノックする）
（激しくはなくても、その分襞の一つ一つまで擦る、擦られる感覚が伝わり）
（繋がって一つになっている実感が、動くほどにペニスから得られ）
そう、だよ……これが、おまんこ……
……お尻とは別の、せっくす、だよ……
（本当に痛みは大した事無かったらしく、快感が勝った様子に少しだけペースを上げる）
（優しくピストンするほどに拡張は進み、ぴったりとお互いの形が刻み刻まれて）
（挿入しきれていなかった部分まで、何時の間にかずっぷりと刺さっていて）
……いっぱい感じて、気持ち良い初せっくすに、っ……
良いよ……俺も、気持ち良い……
（とんとんと、それでも優しくノックするようなピストンで、何度も子宮口にキスする）
（握られた手も顔も声も、身体全体で快感を表現するなるちゃんの仕草に）
（歳不相応な淫らさを改めて感じながら、愛しい気持ちを伝えるようなせっくすに耽る）
（ゆっくりとした動きでも絶頂は近づき、それを示すようにペニスは膨れ上がった） （とんとん、奈留にはずんずん感じる。アナルは浣腸とか苦痛があるけど、おまんこは気持ちいい…それだけを脳に伝えている）
んはあ、はああ、気持ちいい、気持ち……いい、
はきゅ、はきゅう、はきゅうううううう
（大量浣腸とは別に、息が出来ない。酸欠になり脳内が薬のように、快楽物質を大量に放出している……
やがて、胎内、子宮が熱く煮える。……ああ、気持ちいい、おまんこ、おまんこ……身体が全ておまんこになりながら、
これで、お尻もされたら、奈留どうなってしまうんだろう……
そんな事が頭をよぎる）
んはあ、ああああああ……あ〜〜〜〜〜くる、くるう………お兄ちゃん、奈留イッちゃう、イッちゃうよぉ………お兄ちゃん、お兄ちゃんも、一緒にぃ、一緒にぃ〜〜〜ああああああああああ〜〜〜〜……………。 う、ん……俺も、もう出るから……
……おまんこに、中出しする、から……
（尻穴ではなくおまんこに、精液を注ぎ込む）
（特別な、雄が牝を孕ませる為のその行為を改めて口にすると）
（愛しさとは別に、ぞくぞくと震えるような背徳感が襲ってくる）
もう限界、だっ……！
処女おまんこに、ザーメン中出し、するよ……なるちゃんっ！
出るっ――おお、ぉっっ！！
（最後の一突きだけは、じゅぶっ！ と愛液を飛び散らせる激しい突きで）
（熱く蕩けた膣を貫き、下がってきて亀頭に吸い付く子宮口に突き刺さり）
（そこで、白いマグマのような精液をありったけ、腸内中出しより多く放ち）
（アヘ顔で、息も絶え絶えに快感を貪るなるちゃんの胎内を、焼き尽くしていく） （初めての性交。初めてのおまんこのアクメ……こんなに気持ちいいなんて……奈留からも腰を打ちつけて、膣奥に入れようとしている）
んはあ、んはああ、もう奈留ラメえ、もう、もううう〜〜〜んああああああああ〜〜〜〜〜
（ぎゅうぎゅう入り口を絞め、膣壁はおちんちんを奥に蠢き、子宮口が亀頭にキスしたまま固定される。
やがて熱い精液が子宮口にダイレクトに射精して、子宮内にビュービュー中出しされる。）
あああああああ、中ぁ、中ビュービューしてるうう、お腹の奥にぃ、あたし出されてるうう〜〜〜
うわあああああああああ
（子宮内射精にびくんびくん、身体が反応してからは、死んだようになる…
すぐに起きると精液が重力で外に流れる。受精が出来るように身体が起こせなくしている……女の神秘）
はああ、はああ、はひい、はひい、お兄ちゃん……奈留初めてなの凄く気持ちよかった………
はああ、お兄ちゃん……
奈留の事、お嫁さんにしてね♪ちゅ♪
（覆いかぶさっているお兄ちゃんの頬っぺたにキス♪お兄ちゃんもはあはあしてる♪かわいい♪）
（こうして奈留の初めてはお兄ちゃんに奪われた。しかし夜はまだまだ長い……久しぶりの愛にお互いに欲していく……）
【この辺りで〆でしょうか…】
【お兄ちゃんはまだする？あたしは2時には落ちないと…】 【ん、そうかな……このまま何度も前でした、って感じでここで締めで】
【十分楽しんだから、全然問題ないよ】
【きりも良いし、このまま続けると2時は越えちゃうだろうからね】 【うん、奈留とっても楽しかったです♪】
【久しぶりのおまんこに上手くレス出来なくて……】
【本当に長い長いお付き合いありがとうございました♪めっちゃ楽しかったよ〜♪♪♪】
【ではでは♪この辺りで失礼します】 【うん、俺もハードプレイ楽しませてもらったよー】
【いやいや、謙遜だなあ……ともあれ、数日に渡ってお疲れさま】
【また縁があればね、お休みー】 【こちらこそありがとうございました♪】
【夜中は寒いので温かくして下さい。風邪など引かないようにしてね♪】
【名残惜しいですがお別れです】
【ホントにありがとう♪♪♪】
落ちますね♪ 【名前】 ルルマリーザ
【種族/職業】エルフの王女（ただし国は責め滅ぼされ占領されている）
【年齢】 １７歳
【容姿・サイズ】 幼い顔立ちだが王族の誇りを持っているため引き締まった顔立ちをしている。３サイズは上から８３・５６・８４
【性格】弱いものに優しく、そして下賎な輩には毅然とした態度で接する王女。国が占領されてもその姿勢は変わらない。
【髪型】 金髪が腰まで伸びている。
【服装】 赤い宝玉のついた王冠と白いローブをまとっている。下着の代わりに「純潔の護符」が貼り付いていて、大切なところを守っている。
【希望シチュエーション】 アナル責めで護符をはがされ処女喪失。
【NGプレイ】 食べたり身体にかけたりはＮＧです。あと暴力も
【備考】純血種の王族エルフの排泄物は無味無臭で半透明のゼリー状。高い魔力を有しているため、高値で取引されている。
【はじめまして、待機させてもらいます】
【そうですね･･･最初は欲深い人間などがいいですね】
【できれば強欲な脂ぎった商人などに浣腸されて･･･みたいな展開を希望いたします】 【えっと、あとアナル攻めで護符を剥がす、というのはどういうことなんでしょう？】
【前に貼ってあるんですよね？】 【わわ、書き忘れてた！！】
【えーと、護符は前の方に貼ってあって強い魔力で守られている、という設定です】
【アナル責めの快楽で魔力が弱まって簡単に剥がされてしまう･･･という流れを期待していました】
【わかりにくい文章でごめんなさい】 こういうスレだからむしろアナル中毒にしたい気があるけど。
快楽で魔力が弱くなるんですね。了解。
ちょっと会話させてもらっていいですか？
それで展開がよかったらエロールのほうをお願いしたいんですが。 >こういうスレだからむしろアナル中毒にしたい気があるけど。
【そうですね、後ろの方ばかりだと攻め手の方がバリエーションに困るかな〜と思って
つけた設定なんですよ】
【こうしてみると制限が多いキャラかな･･･私もできればエロールで試しに動かしてみて】
【護符とか王女様の設定がこのスレで役に立つのかな？ と確認してみたいと思います】 どうやら軍は探索を打ち切ったようですよ。
王女は落城時に死亡したと判断したようです。
まさかオレに拉致されて、お尻を弄られているとは考えてないみたいですよ。
オレにしても、せっかくの商品を手放す必要が無くなってホッとしているんですけどね 【こんな感じで軽く試してみてよいですか？】
【監禁先の、商人の別荘が舞台ってことで】 【そうですね、よろしくおねがいします】
商品･･･無礼な！ 私は物ではありません！ あなたのような下品な商人に･･･
や、やめなさい！ さ、触らないで！！ い、いやぁっ！！ お父様･･･お母様！！
（強固な壁に吊り下げられた鎖･･･それに拘束され、ローブをまくり上げられてお尻を触られる王女ルルマリーザ）
（父と母は落城の際に捕らわれの身となったと聞き、すぐにでも飛んで行きたいが）
（悪徳商人につかまり、品定めのようにお尻を触られている）
私を捕まえてどうしようというのです？ 憎い帝国に引き渡して金貨と引き換えにでもするのですか！？ そのつもりなら、私は今頃その金貨で買い占めた小麦を
こっそりこの屋敷の地下倉庫に運び込んでいますよ。
それに帝国にしてみれば国王と王妃を捕らえたのですから、
今貴女を持って行っても、手に入る金貨は最大時の1/3ほどにしかならないでしょうしね。
むしろ貴女の排泄物を採取して売るほうがよほど良い稼ぎになります。
知っていますよ。王族の排泄物が、エルフ王室の重要な資金源だったことを。 はいせつ･･･排泄！？
（顔を真っ赤にして首を振る）
お、愚かな事を！！ なんて下品で破廉恥な！！
私たちエルフは森と太陽の恵みだけで生きておりますっ！
あなた方のようなお金にまみれて心を失った人間たちと同じにしないでください！
（年頃の少女にとって最大の羞恥でもある排泄）
（そのような汚い話題を平気でする商人に嫌悪を覚える王女ルルマリーザ）
（だが同時にエルフの秘密を知っている事実に恐怖感も感じ始める） ＹＥＳ、排泄です。
下品？破廉恥？
我々は糞だろうが死体だろうが、金になるなら一切差別しません。
貴女方のように下劣だ何だと、他者を罵るような存在とは違うんです。
それに、金にまみれてとおっしゃいますが、このようないやらしい身体に成長したのは
そのお金のおかげではありませぬかな？ （商人の理論に寒気が走る）
この悪鬼！ 金の亡者とは、まさにあなたのような人を言うのですね！！
誰があなたのような人間になど屈するものですか！！
（身体を「いやらしい」と言われ、更に羞恥で耳まで真っ赤になる）
（周りにいた従者や兵士、はては市民に至るまで、そのような性的な表現をする者など一人もいなかった）
（自分の身体を性の対象にされていると感じ、必死に強がりながらも顔は不安の色を隠せない）
【できれば行動を示す描写を入れていただくと、こちらも想像が広がりますので】
【可能な限りで構いません】 金の亡者ね。
私に言わせれば、何もせず税金を取っているような方々のほうが
よっぽど金の亡者だと思うんですがね。
ところで……
（ローブの前を腹部まで捲り上げた）
この、妙なお札は何ですか？
はじめてみる代物ですな。実に興味深い
（顔を股座に突っ込んで、女性器を守るようにして覆っている札を見る）
（エルフたちが古代から使っていて、現在では一部王族や祭司でなければ読めないという
象形文字が書き込まれている。）
……何と書いてあるんでしょうかね。
もっとも、教えてくれはしないでしょうけど。
【描写したいんですが、そこまでまだ動きが無いので】
【ところで、調教道具に人間とか亜人を使うのはありでしょうか？】
【飼育しているふたなりサキュバスを副作用の無い媚薬として使う、とか考えたんですが】
【商人と二人がかりで責めるのもありかな、と】 やめて･･･やめて！ いやっ！！
（必死に足をよじって逃げようとするが、ゆっくりとローブがめくりあがっていく）
（磨き上げられた血脈と若さが入り混じったシミひとつない陶器のような白い太ももが露になり）
（そして下着の代わりに秘所を守る『純潔の護符』までも見られてしまう）
み･･･見ては･･･いけません！ だ、だめっ！！ 顔を近づけないで！！
（汗と体臭が混じったローブの中に顔を突っ込まれるなど、年頃の少女にとっては耐えられない仕打ちだ）
（大切な場所に顔を近づけられ、思わず大声をあげる）
絶対に･･･絶対にコレだけは･･･
（商人風情に破られる護符ではないが、羞恥心は簡単に収まるものではない）
【サキュバス、大丈夫ですよ】
【ではお言葉に甘えて】
商売人として商品の状態を確認するのは当然です。
なので嫌がってもやめることは絶対にありません。
諦めてお札を読ませてください。
（じっと文字を見るが、チンプンカンプンである）
さっぱりわからん。
ですが、邪魔ですし剥がしておいたほうが無難でしょうね。
（皮膚に爪を立て、札を剥がそうと指を動かす）
……なんだこれ？剥がれない……？
油でも塗ってみるか。
（「油を」と叫び、パンパン、と手を打つ）
（鉄の扉が重々しい音を立てて開き、香油の入った壷を抱えた無表情な少女がトテトテと入ってくる）
（一見すればかわいらしい少年にも見える。理知的な少女にも見える。）
（華奢で、胸もほとんど無く、手足も今にも折れそうに細い。）
（年齢は10〜12歳程度。少しだけ腰に丸みが出ているので、少女なのだろうと推測できる。）
（香油を受け取り、札にべっとりと塗りたくる）
こうやって接着剤を弱くしてやればはがれやすく……やすく……あれ？
（已然として札はビクともしない） 触らないで！ あなた程度に判読できるほどエルフ魔術は簡単ではありません！
そして簡単には剥がされるような護符でもありません！
（扉が開いてドキっとする）
な、なんですの･･･あなたは･･･？
（少女を見て怪訝な表情を浮かべる）
ひゃんっ！
（油を塗られる感触に思わず声をあげる）
何をするのです！ まだ幼い身だというのに･･･このような下品な者に仕えるとは！
今すぐその手を離しなさい！！
（諭しても聞く耳を持たない少女の無反応さに少し憶えるルルマリーザ）
（だが油ごときで剥がれるような護符ではないため、少しだけ気持ちに余裕が戻り）
（護符に魔法力を込めた両親に心の中で感謝する） （油壺を渡して、少女がジッとルルを見る）
（「幼い身で」と言われ、不思議そうに、わずかに首をかしげる。）
（そして視線を、札を剥がす商人に移動させる）
何ですの、って酷いな、姫様。物扱いかよ。
俺が飼ってるサキュバスだよ。
（札を剥がそうと、カドの部分を爪で引っかいている。）
（商人の言うとおり、ボブカットから小さな角が2本覗いている）
（すさまじく短いスカートをした、ゴスロリ調のレザー製ボンテージスーツを着ている）
（ちょっと見たところメイドにも見える服だ）
あーもー、全然剥がれない。
どうなってんだこれ？
（札を剥がすことを諦めてため息をつく）
オイ、これ何かわかるか？
（少女に聞く。）
（少女はほんの少しだけ頷き）
「純潔の護符」
とつぶやく。 残念ですわね、何もかもあなたの思うとおりになると思ったら大間違いですよ。
（精一杯に強がり、何とか心の平静さを保とうとする）
サキュバス･･･？
（商人の説明に驚くルルマリーザ）
（遠い魔界に淫行に長けた魔族がいる、と古文書で読んだ事はある）
（が、実際に見るのは初めてだ。幼いながらも、よく見るとただならぬ雰囲気は発している）
な、なぜ魔族が？ こんなところに･･･？？
（男を単なる下賎な商人と心のどこかで軽く見ていたが）
（魔族ともつながりがあると知り底知れぬ不気味さを感じ始める）
（『純潔の護符』の存在までも知っているとは予想外であった）
な、何の事ですの？ この護符を見たことがあるとでも･･･？
（ウソをつくのも、とぼける事にも慣れていない）
（明らかに動揺を隠せず、冷や汗がにじみ出る） >>479
そう、サキュバスだ。
こっちに迷い込んで、奴隷商に捕まってたのさ。
もっとも、最初はサキュバスと誰も気づいてなかったから、普通に売られてたんだ。
顧客に幼児趣味もいるだろうと思って買ったんだが、健全な奴ばっかでな。
色々あってサキュバスと判明して、以来オレが飼ってやってるのさ。
（サキュバスを抱き寄せて、頭を撫でる）
（無表情のまま頬だけを赤らめ、生えた尻尾を左右に振っている）
で、純白の護符って何だ？
（商人が尋ねると、単語のみをたどたどしく発する）
なるほど、エルフ王家の貞操帯か。
快楽で、ねぇ。
剥がしてくれるか？後でキスしてやるから。
（ジッと商人を見ていた少女が目を潤ませて小さく頷く）
（ルルの下にもぐりこみ、お尻を持ち上げた）
（商人はルルの脚を持ち上げて手伝う）
こいつは普段から舐めさせて訓練してるからな。
オーガや多腕族でもよがり狂うほどなんだぞ。
さて、軟弱なエルフのお姫様はどこまでもつかな？
（少女が舌を出す。蛇のように長い舌だ。40ｃｍ以上はあるだろう。大腸にまで届くかもしれない。）
（レルレルと、媚薬成分の混じった唾液を肛門に塗りたくっている）
（皺の襞、一つ一つを舌先で舐め、窄まりをドリルのように穿る）
（アヌスにキスをし、腸液を吸う。するとブルブルっと震えて、少女の下腹部が持ち上がっていく）
どうした？おっきしちゃってるぞ？
（少女の様子を不審に思って問う。が、すぐにピンと来て）
ああ、なるほど。エルフ王族の排泄物だもんな。
（少女はコクリと頷いて、蜜をすするかのように再び肛門に吸い付いた）
さあて姫様、お尻の具合はどうですか？
（札を指で撫でて、ルルに聞く） （奴隷、幼女、飼育･･･意味は判るが、王宮で暮らしていては絶対に聞く事すらないおぞましいキーワード）
（数日前まで何不自由なく暮らしてきたというのに今は･･･）
何をするの？ あ、そんなっ！！ だ、だめ！！ み、見ないで！！
（足を持ち上げられ肛門が２人の前に晒される）
（大きく開かれ外気を浴びた小さな蕾がキュウッっとすぼまる）
（ピンク色の、誰にも見せた事のない王女の処女肛門に危機が迫りつつあった）
きゃあああああ！！
（異様なほどに長く伸びた舌を見て絶叫するルルマリーザ）
ひぁぁっ！！ そ、そんなところダメっ！ いぃぃ！！ いやいやいやっ！！
（絶叫はすぐにかぼそい悲鳴に切り替わった）
（細長く尖った先端が肛門の皺をなぞる、１本１本ていねいに･･･）
お、お尻なんて･･･いやああああっっ！！ は、はぁぁんんんっ！！
（排泄器官を責めるなどとは夢にも思わなかったため、ついに一筋の涙が頬を伝う）
（身体の中を駆け巡る電流に似た感触に甘い声も漏れてしまう）
（さらにサキュバスが自分の排泄物をすすって魔力を増大させていると知り、必死にお尻を振って舌から逃れようともがく）
こんな･･･こんな辱めを受けるくらいならぁぁ･･･し、死にますっ！ 舌を噛んで死にますっ！！
（砕けそうな王族のプライドを必死にかき集め最後の抵抗を試みる）
（護符の上から指をなぞられて全身がビクビクと跳ね上がる）
（だが唇の端からはゆっくりと唾液が零れ落ちている･･･） そんな顔するなよ。
貴女は知らないだろうが、エルフの国にも奴隷はいたし、
変態趣味のやつもいたんだぞ。
知らなかっただけでな。
おおお。尻の感度がいいな。
ケダモノみたいな声を挙げて。一国の姫とはとても思えないですよ。
（ポンポンと少女の頭を撫でる）
どうだ、姫様のケツは旨いか？
（舌の動きが少し間だけ止まり、数瞬後、わずかに顎が引かれた）
そうか、旨いか。
中身は商品だから食べるんじゃないぞ。
（了解、と言いたげに視線を向け、再び肛門愛撫に戻る少女）
（顔がルルの腸液でべとべとなので、それをハンカチで拭ってやる）
（少女の股間、サキュバスの証である陽根が雄雄しく立ち上がっているが、
商人の言いつけに従い、見向きもせずルルのアヌスしゃぶりに集中している）
（しかし乳首はピンピンになっているし、切なそうに股を擦っている）
おっと。そうされるのは困るな。
（すばやく口に指を入れ、舌をつまむ）
大事な商品を失うと大変だ。そういうことができないようにしよう。
（猿轡をして、顎に力が入らぬようにする）
（声は出せるようだが、この状態ではゼリーも噛み千切れないはずだ）
早く落とせば問題は無いんだがな。
（またの間に頭を入れる。少女の舌が出入りしている脇から、肛門に指を入れて強引な拡張をする。）
【申し訳ない。今日のリミットが来ます】 うそ･･･ウソですっ！！ わが国は誰もが仲良く暮らせる理想の･･･ウソよぉぉ！！
（緩やかな環境に守られた少女にとって奴隷などは辺境の野蛮な地域だけのものと信じていた）
（パニックに陥ったルルマリーザは商人の巧みな話術に完全に翻弄されている）
ち、違いますっ！ お、お尻など･･･お尻など･･･気持ち悪い･･･だけへええっっ！！
私は誇り高き王家の血を引きし･･･もの！！ こんな不潔なぁ･･･あっ、あっ！！
（長い舌が引き抜かれると同時に腸内がこそぎ落とされるような感覚が）
んあぁっぁっ！！ だめへえええええっっ！！
（そして再び入れ戻されると今度は舌のザラつきがむず痒さを引き起こす）
お父様、お母様･･･お許しを！！ ルルは汚される前に･･･
ああ！ そんな･･･そんなぁぁ！！
（特製の猿轡が絶妙な弾力で口内を制御する）
（舌を噛んで死ぬ事も許されない、まさに生き地獄をこれから彼女は味わうのだ）
お、おしり･･･おしり･･･のあな･･･ぬいて･･･抜いてひぎっ！ い、痛い！ 痛い！ 乱暴しないでっ！！
（小さな小さな少女の肛門は無理矢理に拡張され真っ赤に充血をはじめた）
（生きながら身体を裂かれるような苦痛に、ついに屈服する）
ゆ･･･る･･･して･･･もう許してください！！ もういやあああ！！ お尻いやっ！！
ルルマリーザのお尻･･･このままじゃ
【実は私も眠気と闘っていました･･･】
【じゃあどうしましょう？ここで終わりか、凍結か。】
【お任せしますよ】 【ちょっと中途半端ですが終了でよろしいですか？】
【次に来られる日が今のところ未定なので･･･】
【もし、いつか再会できたら続き！ という形ではダメでしょうか？】 【はい、結構です。】
【では一応このままで置いておきますね】
【おやすみなさい】 【ありがとうございました、とても楽しかったです】
【それではおやすみなさい】
【以下空室です】 【名前】 ルルマリーザ（愛称はルル）
【種族/職業】エルフの王女
【年齢】 １７歳
【容姿・サイズ】 幼い顔立ちだが王族の誇りを持っているため引き締まっている。３サイズは上から８３・５６・８４
【性格】弱いものに優しく、そして下賎な輩には毅然とした態度で接する王女。
【髪型】 金髪が腰まで伸びている。
【服装】 赤い宝玉のついた王冠と白いローブをまとっている。下着の代わりに「純潔の護符」が貼り付いていて、大切なところを守っている。
【希望シチュエーション】
・商人や敵国の兵士・将軍などに捕まりアナル、浣腸責め。
・快楽で魔力が弱まり「純潔の護符」をはがされ前後の処女を奪われる。
【NGプレイ】 食べたり身体にかけたりはＮＧです。あと暴力も
【備考】エルフの排泄物は無味無臭で半透明のゼリー状、強い魔力を有しているので高値で取引されている。そのため一攫千金を狙う不届き者が後を絶たない。
【プロフを改訂しました。前回お相手してくださった方の付けてくれた愛称・ルルも使ってみます】
【あとシチュが限定されそうなので「国が攻め滅ぼされて〜」という設定はひとまずナシにしました】
【今回は貼り落ちです、おやすみなさい】
はい、よろしくお願いします。どういったシチュがよいでしょうか？
（ＰＣの調子が悪くてレスが遅くなってごめんなさい） >>493
こちらも確認が遅れてすみません。
具体的なシチュはまだなのですが、排泄物の取引というのは誰もが知っている事なのでしょうか？
あるいはエルフはそれを認めておらず、排泄物目的で敵国がエルフを捕らえて奴隷にして排泄させているというものでしょうか？ (しかもageてるし私･･･)
ルル本人は排泄物が希少価値だという事は知らないという設定でお願いします。
やはりエルフが生活のために排泄物を･･･だとイメージ悪いですね。
>排泄物目的で敵国がエルフを捕らえて奴隷にして排泄させているというものでしょうか？
↑この設定でお願いします
>>495
了解しました。
色々とシチュも考えてはみたのですが、ロールの傾向としてはどのような物がいいのでしょうか？
延々と排泄奴隷扱いか、そのうち排泄快感に溺れて淫乱になるとか まだ１回も出していないので（笑）排泄奴隷でお願いします。
状況次第で淫乱化もアリ･･･みたいな展開でいかがでしょうか？ >>497
わかりました。シチュの方はなんとなく思いついたのですが、こんなのはどうでしょう。
ふとした事から、強欲な成り上がり商人に催眠魔法を掛けられ、
無意識に食事の量も増え排泄を抑制し便秘状態になって便を溜め込み、
それが限界になると商人の下にお忍びで向う。
そこで全てを思い出すも手遅れで、エルフ王女の羞恥排便オークションとして人々の前で排便させられると。
オークションも終わると再び催眠魔法で全てを夢だと思い日常を過ごす事になる。
そんな事が初めてかこれまでに繰り返されてきたというシチュはどうですか？ 面白そうですね。
何回か繰り返されていた、という設定でお願いします。
あと、書き出しをお願いできますか？ >>499
ではトリもつけておきます。
上のシチュの流れだと書き出しはどの段階からがいいですか？
商人の所にやって来たあたりか、オークション開始のあたりになると思いますが
オークション開始のところからで大丈夫ですよ。よろしくお願いいたします 【それではオークションの準備で催眠解除前ということで…こんな感じですがお願いします】
（エルフの王国の片隅に居を構えるとある強欲な成り上がり商人の下への来訪者。それは王国の女王である少女）
（もうそんな時期かと思いながらも、恭しく出迎えるがその姿は下品な笑みと肥え太り脂ぎった体が醜いだけに
相手に嫌悪を催すに充分）
（いつものように招き入れる室内で衣装を着替えることになる。それは乳房や局部の丸出しの卑猥なボンテージスーツ）
（いやらしい商人の前だというのに、エルフの王女は当然のように着替えその裸体を晒してしまう）
（そして着替えた後は用意された台に手足を四つんばいに固定される）
（それもまた当然のように王女は受け入れ、大股開きの四つんばいでボンテージで搾り出されたお尻を
突き出す格好で手足を固定された姿になる）
ふう、準備はできましたな。
どこか悪いところはありませんかな、ルル王女様？
（奴隷同然の格好を自ら当然のように受け入れる暗示状態の王女が滑稽でニタニタと笑み浮べながら尋ねる）
（商人に買収された城内の者の誘導で、夢うつつのまま連れてこられる王女ルルマリーザ）
（うつろな瞳に輝きは無く、言われるままに恥ずかしい衣装に身を包もうとする）
はい･･･着替えます･･･
（ローブを脱ぎ捨て、惜しげもなく若い体を商人の前にさらけ出す）
（ぬけるような白い柔肌と少女から大人に変わりつつある、しなやかなラインを有した肢体）
（程よく膨らんだ乳房の突端にある薄い桃色の乳首はすでに硬くなっている）
（記憶は消去されても、身体に刻み込まれた屈辱と快楽は覚えているのだ）
これで･･･いいですか？
（言われるままに獣のような姿勢を取るエルフの王女）
（貞操帯の役目を果たす『純潔の護符』が無ければ、単なる性奴隷にしか見えないだろう）
お腹･･･重い･･･苦しいです
（たどたどしい口調で体調を語る。故意に便秘の状態にさせられているためルルマリーザは毎日、苦しい思いをしているのだ）
【よろしくおねがいします】
>>503
【イメージ的には虚ろな目よりは、常識を変えられ当然と思っているような状態がいいですね】
ぐふふ、確かに…お腹も膨れていますからなぁ…もうすぐ存分にひり出せますよ
（王女の言葉とその膨らむ腹部を満足そうに見つめて答え、手にした鈴を振る）
（チリンと金属音が鳴り響くと、王女の催眠は解除される）
（そして覚醒する王女は全てを思い出す。いつもは夢だと思っていたことが現実であったと）
（そしてこれまで繰り返された恥辱の公開排便と排泄物オークションが目の前で繰り広げられることになるのだと） 【なるほど、ちょっと変えてみますね】
ああ。やっと出せるのですね･･･耐えた甲斐がありましたわ。
きょ、今日も皆さんが来て下さっているのですね･･･
（鈴の音が聞こえると、頭の奥で何かが弾けるような感覚が走る）
え？ コレは･･･？ 身体が動か･･･動けない？ はっ！！
（四つんばいの体勢を取らされている事に気付き、ゆっくりと思考を整理する）
（優れた魔力と感覚を持つ彼女は周りにある大勢の人の気配を感じる）
い、いやぁぁぁぁ！！ 外しなさい！！ コレを外しなさい！
（拘束から逃れようと必死にもがくルル王女はようやく全てを思い出す）
わ、私をこのような目に合わせて･･･どうなると思っているのですか！
（男たちの前で排泄させられ、しかも鑑賞されるという最高の恥辱を味あわされ）
（泣き叫んだ過去が一気に甦りつつも、王家のプライドで必死に強がる）
>>505
どうなる？もちろん、これまで通りですだよぉ。
ルル王女様はそのお腹に溜め込んだウンチをブリブリ排泄してスッキリして、
ワシはルル王女のウンチで一儲けするだけだぁ。ぶほほっ！
（王女の当然の反応も男にしては見慣れたもので、ペチペチと尻を叩き撫で回しながら
催眠で夢と忘れてしまう王女をせせら笑う）
さて、それではルル王女の大量脱糞ショーの開幕だぁ
（自ら恥辱の舞台に赴いたも同然の王女の抵抗も空しく、王女の背後で舞台の幕があがり
集まった人々の声と拍手すら聞こえてくる）
（大股開きの四つんばいの王女の尻に無数の視線が突き刺さり、股の間からその人々を垣間見る事すらできてしまう） ひあっ！！ ぶ、無礼者･･･ 下品な商人が何をするのです！！ やめなさい！！
（親にも叩かれた事のないお尻を乱暴に扱われ、思わず悲鳴をあげてしまう）
（シュルシュルと幕が上がる音が聞こえ、一気におぞましい記憶が逆流する）
い、いや･･･いや･･･だめです！！ 幕を･･･下ろして！！ だめえええ！
（身動きの取れない自分、そして周りからは下卑た笑い声が聞こえる･･･）
（そんな嫌な夢を何度も見て、うなされてはいたが･･･）
（これは悪夢ではない、悪夢を遙かに上回る過酷な現実だ）
お願いです！ こんなの･･･いやぁ！！ わ、私･･･今日も皆の見ている前で･･･
（客席から嬌声と拍手が上がる）
（「待ってました」「いつ見てもお美しい尻ですな」「今日も肛門が花開く様、じっくり見させていただきますぞ」）
（プリンセスの排便姿が見られる喜びに歓喜するギャラリーたち）
（皆、一様に色と欲に溺れた目で気高き王族のあられもない姿に期待しているのだ）
>>507
（卑猥な姿の王女の悲哀の声に助けの手を差し伸べるものはなく、舞台では準備が進む）
（王女の顔の前には、その恥辱に歪む表情を映し出すための魔法の鏡）
（これで尻を向けられた人々にも王女の顔を堪能することができる）
（尻の下には水晶で作られた器…便器が用意される）
（ただその位置は低く、脱糞した糞が落ちる様や一本糞の長さを堪能できるようになっている）
（これらは今更説明される事もない。すでに幾度となく聞き知っているのだから）
さあ、準備は整いましたぞルル王女様ぁ
大食いして溜め込んだ大量の糞を存分にひり出すだよぉ
（脂ぎった顔が耳元で話しかけ、自ら排便する事を促す）
それともぉ、ひり出させられる方がいいですだかぁ？
（それは浣腸やバイブや拡張器など、あらゆる卑猥な行為と道具で肛門を崩壊させ脱糞させる恥辱の行為） ち、近寄らないで！ 汚らわしい！！
（いつ見ても嫌悪感しか湧き上がらない商人の顔から必死に逃げるルルマリーザ）
（その様子も当然、魔法の鏡で映し出されている）
（王家の誇りに満ちたプリンセスの気丈な顔が、涙にまみれる様を誰もが待ち望んでいるのだ）
ひっ！ だっ！？ 誰がそのような恥ずかしいマネを！！ 私は獣ではありません！！
（耳元で囁かれ、鳥肌を立てながら全身をのけぞらせる）
（あれはいつだったか？ 王宮に商談を持ちかけてきた時にたまたま城門の近くでこの男と初めて出会った･･･）
（笑顔で会釈をしながらも、明らかに値踏みするような視線･･･最低の人種なのは一目瞭然である）
（だが商人は巧みな口調で王宮と少しずつパイプを作り、そして王女の捕縛に成功した）
絶対に･･･絶対にそのような行いだけは･･･
（徐々に小さな声になっていく。この状況からの脱出は不可能だ）
（いま出来る事は１秒でも遅く、最悪の事態から逃れることと神に祈る事だけだった）
【落ちられたのでしょうか？】
【もう少し待って投下が無いようでしたら私も落ちますね】
【私のレスが返しづらかったのでしたらごめんなさい】
【名前】 初音ミク
【性別】 ♀
【年齢】
【容姿】 158cm、44kg。スリーサイズ92/59/83。
水色の大きなツインテールにいつもの衣装。
結構何でも着る
【希望】
気持ちよすぎておかしくなっちゃうミク
おしりの穴拡張、アナルフィスト、玩具責め、耐久てすと
【ＮＧ】
うんち食べろは× 切り落とすとミクでもしにます
【備考】
中古ミク おしりの感度は中ほど 乳首とかも弱いようです。
よくあへ顔になり、気持ちがよすぎると大量のおしっこを漏らす。
こんなミクでよければ、ミクのマスターになりませんかー！
(クワッと表情を変えて誰かの目に留まるように両手をぶんぶん) ふがっ、あ、あげてしまいましたようっ…！
これはお仕置きでしょうか…ドキドキしますね…募集スレにいかずに
すんだかもしれないです…。
とりあえず、5時38分まで待機でもしておきましょう。
(その場にぺたん、と座り中を見てぼーっ、と) 女の子に優しく浣腸されたいです。
全裸に、四つんばいに、アナル丸見え丸出しの体勢で大量に浣腸されたい。
そして、豪快に大量排泄する姿見られたいな。
『おケツの穴もっと浣腸して、豪快に大量排泄するところ見て』と浣腸排泄をねだる、変態浣腸アナル奴隷になりたいです。詳細、希望プレイ、リアルかどうかは、お気軽にメールでご連絡ください。
mirakuru@live.jp パパぁ！お風呂がわいたよー！
（給湯器からのお知らせのアナウンスに気が付いてパパに知らせると）
ねぇ、パパぁ！先に入って待っているよー
（お母さんとは離れ離れになっちゃったけどお父さんと入るのは
ここに引っ越してきてようやく初めてなの、でもわたしちょっと前から
アソコにうっすらと毛が生えて来ちゃって恥かしいからどうしようかと
思ったけど大好きなパパだから思い切って一緒にはいることにしたの）
…やっぱり、見たらわかっちゃうし、パパ相手でも恥かしい……
わたしのココを見てパパ、なんて言うかな…
（鏡に映った自分の下腹部にうっすらと生えた淡い茂みを気にして）
【それではこれでお願いします。】 >>520
よし、入るぞ。
お風呂当番ありがとう
なんだい、あゆみちゃんも10歳なんだから
一人でお風呂に入らないと。
それに・・男の人と一緒で恥ずかしくないのかい？
んん・・お父さんの方が恥ずかしいかもな。
裸見えちゃうけど大丈夫？
（腰にタオルを巻いて浴室に入る）
【はい、ありがとうございます】
>>522
うん、ありがとパパ♪
（精一杯笑顔でパパ迎えるもののちょっと戸惑いながら）
ねぇ、パパ…あゆみ、本当はね……ここにお引越しする前に
パパと一緒に入ってた時は、全然恥かしくなかったの…
でも、あゆみのアソコが、恥かしくなっちゃったの…
（入ってきた大好きなパパに今まで通りハダカで抱きつきたいのに
アソコにうっすらと生えてしまった部分を手で隠しながら）
…あゆみ、パパとこれからも今までと同じようにお風呂に入りたいの。
だけどこんな風に、黒い毛があゆみのここに生えてきちゃったから…
…すごく恥かしいの、何かの病気じゃ、ないよね、パパ？
（隠していた震える手をどけてまだ本当に生えかけのアソコを
見てもらうと真っ赤になりながら） おおっと・・はは・・全く変わらないね、あゆみちゃんは
（成長した体に少し戸惑いながらも優しく抱きとめ）
それは・・・ううむ
いや、全く恥ずかしくないよね
あゆみちゃんの大事なところを守るものなんだなよ
頭の髪の毛と一緒なんだ
あゆみちゃんが大人になった証拠。
んん・・でもなぁ・・お父さん･･正直ちょっと悲しいな
あゆみちゃんの体がどんどん大人になるなんて
（顔を赤らめながらのぞきこむ）
（自然とﾊﾞｽタオルは脱ぎ落とされ角度を付けて勃起したペニスをさらす） >>524
…わたし、それなら大人になんかなりたくない。
パパだって悲しいんでしょ…あゆみが小学校、ううん、違う違う！
中学を卒業するまでは、パパといっしょにお風呂に入りたいの…
（大人になりかけているという話に淋しげに涙ぐみながら）
そう、いいことを思いついた、パパ、お願いしていいかな？
…パパがいつも、お風呂でお髭をそっているカミソリが、
お風呂にあるけど…あれであゆみのココをキレイにそって欲しいの…
そうすれば、いままで通りのわたしで居られるから…
（シャンプーやボディーソープ等の横にパパが使っているカミソリが
目に入るとパパを説得するアイデアが浮かんで）
あゆみのお願いを聞いてもらえたら、パパのお願いも
わたし、なんでも聞いてあげるから、ねぇ、いいでしょパパァ？
（最後はおねだりするような猫なで声で甘えるように） そんな・・いいのか？
あゆみちゃんの体が心配だよ。
んん・・でもパパもいつまでも可愛いあゆみちゃんでいて欲しいし
よし、じゃあ綺麗にしてあげよう
あゆみちゃん、危ないから動かないでね
肌は切れないけど、なにぶん大事なところのすぐ側だから
（泡を多く手に取ると太ももにかかるほど広範囲に塗りこめる）
（ひとつまみほどの陰毛が白いソープで見えなくなる）
（あゆみちゃんのおまんこを覗き込むように座る）
（ゆっくりと浮かすように剃刀を使い、剃ってゆく）
よぉし、こんな位で大丈夫かな。
体毛は一回剃るともっと濃く生えてくるらしいからね
定期的に剃らないとな・・はは
（極度の興奮を抑えるかのように照れ隠しに笑う）
（反り返る程勃起したペニスの先端に先走り汁がにじむ） >>526
ありがと、パパ…あゆみのお願い聞いてくれて…
わたし、いままで通りにキレイでいたいから、お願いね、パパ。
（パパに言われるまま脚を大きく開いて生え始めの茂みはあっさりと
無垢の丘に戻っていく）
すごい、これなら、わたし今までとおんなじだよ、パパ♪
それに、これからも毎日パパと一緒にお風呂に入れるんだから
あゆみのココは濃くなってもパパにいつもそってもらえばいいよね。
（鏡に映った自分のアソコが前と同じに戻った事ですっかり嬉しくなって
パパの頬にキスをすると）
ねぇ、さっきも言ったけど…パパはあゆみにお願い事…
…なにかないの？
なんかパパのおちんちん…すごく腫れてなんか痛そう…
もしかしたら、あゆみが手でさすった方がいいのかな？
（パパのいつも以上に勃起したおちんちんを心配そうにみると
おもわず聞いてみて） はは・・パパのおちんちんか？
そうだな・・すっかり大きくなっちゃってるな。
男の人はＨなこと考えるとこういう風になるんだ。
ん・・なかなかあゆみちゃんには分かりつらいかな
ごめんな・・あゆみちゃんのここを綺麗にしていたら
お父さん、父親なのにＨな気分になったんだ
あゆみちゃんの体にいやらしい感じをおぼえたんだよ
こんなお父さんでもいいかい？
はは・・良い子だね・・お父さんのここも綺麗にしてもらえる？
もっとも毛を剃るんじゃなくて・・うん・・まずは
あゆみちゃんの可愛い手で洗ってくれないか？
（あゆみちゃんの言葉に理性が吹き飛び）
（隠すことなく勃起したペニスをあゆみちゃんに見せ付ける） >>528
あゆみのココをそっていたらパパがエッチな気分になったんだね。
…わたしなら大丈夫だから、安心してよ、パパ♪
最近あゆみもね…ここを指でさわると、エッチな気分になるんだよ。
（脚を開いてそりあがった部分をパパに見せながら指さして）
それとあゆみは１６になったら、パパと結婚したいの。
…その位パパのことが大好きだから、あゆみはすごく嬉しいの。
あゆみがパパと一緒がいいって言ったのもそのためだよ
（パパとの結婚式でウェディングドレスを着るのを思い浮かべると
照れてしまい）
いいよ、パパのおちんちんを手で洗えばいいのね？
…わたし一生懸命やるから…
（ボディーソープを手にとって泡立てると両手で優しく先端から
根元へとなでる様に塗りつけるとすこしづつ手の平でさすっていく） 【そろそろ時間なので、明日も同じくらいに来ます。】
【出来ればあゆみって呼んで欲しいです。】 >>529
はは・・本当に良い子だね、あゆみちゃんは。
そうだな、そんな約束するとパパ本気にしちゃうぞ。
もっとも法律上は無理だから2人きりで式をあげようか
でも、心配だな。
そこまであゆみちゃんに好きな男の子ができちゃうんじゃないか？
はは・・まぁそれはそれで。
ああ･･気持いいよ・・
あゆみちゃんの手、とても綺麗だ
あゆみちゃん・・そういえばおっぱいも大きくなったんだね
女の子・・いや・・そろそろ素敵なレディだね
（堪らず右手であゆみちゃんの頭をなでながら）
（左手をふくらみかけた乳房にのばす）
（まだ固さのある微乳をすべらせるように優しくなでる） >>530
【分かりました。待ってますね】
【じゃあ・・あゆみで】
【お休みなさい。とても可愛いかったですよ】 【ごめんなさい、今夜はだめになっちゃた、また時間の取れるときに連絡するね。】 ああああああああああああああああｌ
開けツナあいｋじゅじぇええ
あああああああああああああ
ぽ尻いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
いうぁああああああああああああああ
肛門いくうううううううううううううううううう
ああああああああああああああああああああ
うああああああああああああああああああああああああああああ うああああああああああああああああああああああ
こもん
うおこうｊもぬあああああああああああ
ううぐあうおうぎいぎらああああああああああああああ
あうぐあｈぎあうや；あｌああああああああああああああああああああああああああああああああ
あへええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ ぎぼしちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
いぐううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
おおおおおおおおおおおおおおおおお
あいおいお
おいｇｊびちｈぎｄｆｈ項ｊ門いくうううううううううううううううう
おそいりのあなこわれるうううううううううううううううううううううううううううううううううういううううううう
うううううううううういえじゅ
ｈぐいｆｄｓ
ｄｓｊｈｆんｄ
おしりいいいいいいいいいいいいｌひｇｆｄｘ
あぐううっぐぐえいｆｊぎｆ 私、雨宮柚17歳。突然だけど私、ある人のペットになってますｗ
ピンポーン☆「こんにちは…。」「やぁ、いらっしゃい、どうぞ。
さ、来たら早く服を脱ぎなさい。君はここではペットなんだから
ペットが服着てたらおかしいよ」「あの…トイレ貸してもらえます？」
「トイレ？何するの？」「何って…」「おしっこなの？うんこ？」
「おしっこ…です。」「おしっこしたいの？」「はい…。」
「トイレ用意するから少し待ってね、その間に脱いでおきなさい。」
「さ、できたよ。今回はここが君のトイレだよ」「!!…ここ…？」 >>548
みると机に洗面器が置いてあるだけ「これ…机ですよね…。」
「そ♪今日は、和式みたいにしゃがんで、この洗面器におしっこ
しなさい。ちゃんと見ててあげるからｗ」「そんな…。」「嫌なの？
命令だよ？命令違反はお仕置きだけどそれでいいの？鞭は痛いよｗ
それに前、痛いのと恥ずかしいのどっちがいいのって聞いた時君は
恥ずかしい方がいいって自分で選んだの忘れた？…まぁいいや
じゃあ、とりあえず机に乗って洗面器に跨がりなさい。」言葉は
優しく諭すような言い方ですが、拒絶を許さないような強さです。 >>550
仕方なく命令通り机に乗り、洗面器に跨がるとご主人様は椅子に
座りました。すると私の股間と近い位置になり「やっぱりいい眺めだな〜ｗさ、いつでもおしっこしていいよ。我慢は体に悪いよｗ」
「したいけど…嫌…恥ずかしい…。」「何で？トイレ貸してって
言ったじゃない？」「恥ずかしい…。」「命令だよ」「……。」
ご主人様に見つめられたまま、恥ずかしさと尿意が入り混じり
数分経ちましたが…ついに限界が来てしまい「ダメ!出ちゃう!!
見ないで…見ないで!!!…あ、あ、あぁ…!!」 >>551
シャーという排泄音が部屋に響く中ご主人様は「僕の顔を見なさい」
と更に意地悪な命令をしてきます。人前で排泄してるだけでも
火がでそうなのに…!!首を横に振って拒否すると「命令聞けないの？
僕の顔を見なさい!」語尾が強くなってきました、こうなると
言うこと聞かないとお仕置きされるので、頑張って顔向けると
「いいね、その顔いいよ。ところで今何してるの？言ってみて♪」
「…(首を横に振って拒否)」「言いなさい!」「…おしっこ…。」
「へ〜おしっこしてるんだ、おしっこってどこから出るの？」 >>552
「聞いてるんだから答えなさい。おしっこってどこから出るの？」
「…こ…。」「聞こえないよ。ちゃんと聞こえるように言いなさい」
「…おま○こ…。」「ま○こからおしっこして、気持ちいい？」
「…許して…。」「嫌だよ、本当はこうされるのが好きなくせにｗ」
「…命令だから。」「へー、命令だから仕方なく嫌々してるんだ？
なら後で確かめようね、感じていたら嘘ついた罰にお仕置きだｗ」
「そんな…!!」 >>553
「さ、おしっこ終わったみたいだから足もう少し広げて、拭くから」
「自分で拭かせて」「ペットの排泄物の処理は飼い主の役目だから
ダメｗ…あれ？これ何？何かヌルヌルするし、糸引くよ？やっぱり
感じてたんだｗ」「ごめんなさい!…でも、お仕置きだけは許して!」
「許さないｗさ、隣の部屋に行こうか？」「許して…。」「嫌ｗ」 >>554
隣の部屋に連れて行かれ、ベッドの上に四つん這いにされて
「いいかい、これはお仕置きだよ。残念だけど、君が嘘をつかな
ければこんな事しないで済んだんだ。罰として、今教えたこの言葉
で許しを請うまで僕は君を殴り続けるよ。いいね？」言うが早いか
ご主人様は私のお尻を叩き始めました「痛い!!本当に痛い!!お願い
許して!!」「そう？ただのスパンキングだよ？スパンキングって
知ってる？ただのお尻ペンペンだよｗしかも手で叩いてるから
鞭より全然楽なはずだけど？」「でも痛い、痛いのは本当に嫌…!!」
「だもんね？なら早く許しを
請いなさいｗ」ビシィ!! >>555
ビシィ!!「ヒィッ!!」「それとも、本当は痛いのも良くて殴られ
たくてわざとお仕置きされるようにしてるんとか？気がつかなくて
ごめん。もっと殴ってあげなきゃねｗ」「違う!」「なら、早く
許しを請いなさい、僕は許しを請うまで止めないよ」ビシィ!!
「許して…ご主人様…。痛いのより恥ずかしい事してください」
「例えば？」「私の一番恥ずかしい場所を鑑賞してください…。」
「どこ？」「…。」ビシィ!!「ヒィッ!!い、言いますから許して!!」 >>556
「私の…おま○こ見てください」「どんな風に？」「…」ビシィ!!
「痛い!!言います!!言いますからもう止めて!殴らないでぇぇ!!…
私の…私のアナルに指入れながらおま○こ見てください!!…私…
アナルに指入れられるとおま○こがヒクヒクするんです、それを
じっくり見て下さい…」
「やっと言えたね、良かった。僕も可愛いペットを殴るような真似
はしたくなかったからお仕置きはこれで終了にしてあげる。…さ、
なら早速あのポーズをしなさい」 >>557
(もう痛いのは嫌…恥ずかしい方がいいかも)と、半ば諦めの心中
で言われるがまま仰向けになり、膝を抱えると「手はそこじゃない
もっと広げて」と内膝に手を変えられグイッと広げられて我に帰る
「い、嫌ぁっ!!」「今日は許してあげるけど、これからはいつも
この位置にするんだよ、いいね」「嫌ぁ…恥ずかしすぎる…お願い
やっぱり許して…。」「じゃあやっぱりお仕置きの方がいい？それ
でもいいよｗ君に選ばせてあげるからｗどっちにする？痛いのと
恥ずかしいの」「…。」 >>558
「お仕置きが嫌なら言いなさい」「…恥ずかしい方が…いい…。」
「なら次の言葉は？そこまで言ったら言えるでしょ？さ、早くｗ」
「私のアナルに指入れながら、恥ずかしいおま○こ見て下さい…」
「いい子だ、じゃ遠慮なくｗ」私のアングルからは見えませんが
恐らく言葉のやり取りしてる間に指にローションか何か塗ってた
せいか、何度か指を入れられた経験のせいかみたいで、指一本は
ほとんど抵抗無くあっさり私のアナルに入ってしまいました
「!!ぁあ!あ、ああぁ…は、入るぅ…。」「うわぁホントだ!君の
ま○こ、すげーヒクヒクするｗ」「嫌…言わないで!…あぁ嫌、指
が、う、動くぅ…。」「いいね〜ｗ僕は君のおしっこする姿と
この姿がすげー好きだよ。こんな綺麗なま○こなのに、アナルを
弄ってこんなにま○こがヒクヒクする女は見たことないよ。君は
よっぽどアナルが感じるみたいだね？しかも君は…」「あ…嫌ぁ!
止めて!!お願いだから!それ以上言わないで!!!」 >>559
ご主人様の指は容赦なく私のお尻の穴をいじり続けます。私の中で
もぞもぞ動く指のせいで、我慢しようとしても、どうしても声が
出てしまいます。「あ…あ…んっ」「そんなにいい声出しちゃって
ｗそんなに気持ちいいの？」「そんな…いい声だなんて」「だって
その声、Hしてる時と同じだよｗそれに声だけじゃなくて、さっき
ちゃんとま○こ拭いたのに、また濡れてきて、ぬるぬるだよｗ
だから今日はちょっと、レベル上げてみるね。痛かったら止める
から言ってね。」レベル…？と思った瞬間、強烈な圧迫感が
「ぎゃ!!…あ、あ…ぐっ!!」 >>561
「何…何なの？あ、あ…ぐっ」「指二本入れてみた。大丈夫？痛く
ない？」「痛いというより…苦しいです…!!お腹いっぱいで…」
「裂けるような痛みはない？」「はい…それは…大丈夫だけど…
とにかく苦しい…」「そっか…じゃ、あまり動かさないように…」
さっきの指一本の時のうねうね動くのとは違い、指を出し入れする
動きになりましたが、この動きは逆にとても排泄感を煽られます
「キャッ!…いや、ご主人様、抜かないで!出る、出ちゃう!」
「何が？何がでるの？言ってごらんｗ」「う、うんちが出そうです
だからもう止めて!」「構わないから出していいよ、むしろその姿
も見てみたい。さ、遠慮なくどうぞｗ」さらっと鬼のような言葉を
吐くご主人様「嫌…それだけは絶対嫌!!お願い、許して…。」 >>562
「ところで君『摘便』て知ってる？」「てき…べん？」耳慣れない
言葉です「肛門から指入れて便を出す事だけど、試してみる？ｗ」
「嫌…嫌!!絶対嫌!!止めて!!」「なら答えて、今日何時にうんち
した？」「…!そんな…!!」「答えなさい!」「お昼頃です…。」
「…ふーん」と言ったものの、相変わらず私のお尻に指を出し入れ
続けられ、排泄感がたまらなくなり…仕方なくご主人様にお許しを
「ご主人様…お願いだから…許して下さい…」「…何を？」「指を
出し入れするの…」「どこに出し入れするの止めてほしいのｗ」
「私のお…お尻」「何で？」「出そうなんです…。」「何が？ｗ」
「う、うんちです…。うんちが出そうです…。」そしたら非情にも
「あ、それ、気のせいだからｗ」で済まされてしまいました…。 >>565
「嫌なら我慢すればいいだけだから。我慢できなきゃ垂れ流して
構わないからねｗ」ご主人様は時々、鬼の様な言葉を放ちます…。
「ダメぇ!…許して…ご主人様、お願いだから許して下さい…。」
「なら我慢して頑張って。それが嫌なら、いつもみたいに自分が
どれだけ恥ずかしい女の子か懺悔しなさい、それができたら許す
どころかご褒美あげるから♪このまま意地張って垂れ流すか、懺悔
してご褒美もらうかは君の自由だから、任せるよｗ」 >>566
「そんな…あ…あ…許して!許して下さい…で、出ちゃうぅ…」
「だから、それは気のせいだってばｗ気のせいじゃないのなら
実は僕の前で出したいのかなｗ」「違います…!」「なら早く懺悔
しないと」「…懺悔します!!だから…許し「早く言いなさい」
「私は…お尻が感じてしまう恥ずかしい女です…」「やり直し!
何か大事なところが抜けてるね、そこが重要なのにｗ」「そんな
…解りました!言いますから!…ご主人様…私は…処女なのにお尻が
感じてしまう恥ずかしい女の子です…こんな私をどうかお許し下さい…」 >>567
「ふぅん…そんな恥ずかしい告白してまでご褒美ほしいんだｗ」
「違うの!だって、出ちゃうから…止めてほしいから…」「で？
ご褒美って何？何をどうしてほしいの？言わなきゃ解らないよｗ」
「そんな…!!」「そこまで言ったら『○○に○○してください』
まてちゃんと言わなきゃ解らないよ、垂れ流しもいいけどねｗ」
ご主人様の指は相変わらず私のお尻を出し入れしてて、選択の余地
がありません。それを解っていて「ご褒美ほしいなら早く言いなｗ
ほらｗ」「あぁ…ご主人様…私は処女なのにお尻が感じてしまう
恥ずかしい女の子で…もっと気持ちよくなりたいからご褒美下さい
…私のおま○こ舐めて下さい…」 >>568
「はい、よくできました」言うが早いかご主人様は指はそのまま
私の恥ずかしい場所に顔を埋め、口で慈しんで下さいました。
「あ!あぁ…ご主人様ぁ…すごい、壊れる、壊れちゃうっ!!」
ご主人様はあくまでも冷静に私の弱点を舌で重点的に責めながら
「処女もクリトリスって感じるんだね、まぁ普通の処女はアナルは
感じないと思うけどｗ」と、意地悪な言葉も付け加えて欠かさず
私を責め立てます。でも、ご褒美というだけあって私は既に自分が
自分じゃなくなるような快楽に、ただひたすら快楽に声をあげ身を
委ねるのみでした…! >>569
ご主人様の慈みにより、しばらく放心状態でしたが「大丈夫？堪能
したｗ」と声をかけられ「なら次にする事解るよね？」「…はい」
ところで気持ちいい事の後って、何でこんなに身体がだるくなるの
でしょう？ご主人様は既に立って待っていたので前に跪きご挨拶
「…先程は気持ち良くさせて頂きありがとうございます、感謝の
お礼にご奉仕させて下さい」と挨拶して、ご主人様のそそり立つ
モノを口に含みました。ご主人様は立ってするのが好きなのか
私が跪いて先っちょを軽く吸いつつレロレロしつつしごきながら
顔を見るのがいいらしく、普段は優しい言葉使いですが、時々
「たまんねぇ…」とか粗雑な言葉使い方になりますが、逆にこの
言葉になった方が本当に興奮してるのがわかるので好きです。 >>570
あれからどの位奉仕したでしょうか…さすがに顎が疲れてきました
が「そろそろイクよ、飲むのとかけられるの、どっちがいい？」
と言われました。少し考えましたが、自分ではどちらでも良かった
ので「ご主人様の…お好きな方で構いません」「じゃ、今日は顔に
かけるね。目に入ったら痛いから目つぶってていいよ」「…はい。」
目を閉じたら程なく微かに呻くような声が聞こえて、熱いモノが
顔にかかりました「あぁっ…熱い…!」そのうちご主人様はモノを
頬に押し付けてきて…ピク、ピクッと動きながらピュッ、ピュッと
出てくる感覚が私の頬から伝わってきます。「今どんな気持ち？」
目を開けて「凄く…熱いです…。」答えるとご主人様は笑いながら
「お前、最高の女だな…柚。」と頭を撫でてくださいました…。 >>571
…サイコウノオンナ…この言葉ほど嬉しいものはありません。少し
ボーっとしちゃいましたが、洗面所借りて顔を洗い、再びご主人様
のところに戻ると「面白いDVDあるけど、お茶でもしながら一緒に
見ない？」と言われたので一緒に見ると…なんと裏モノでした(笑)
さらっとストーリー説明すると、営業成績の悪いOLが何とかしよう
と枕営業を始めて成績を上げるも…最初はただのHだけだったのに
客達の注文がエスカレートしてどんどん変態行為を強制させられて
いくというお話しでした。「何で…」「大事なコトだよ、どれが
大丈夫で、何がNGか知っておきたいからね。今の君のNGは痛いのと
セックスしか知らないからね。恥ずかしがらずにちゃんと見て、
教えてね。じゃないと全部試しちゃうよｗ例えばほら、浣腸とかｗ」
DVDはちょうどOLが浣腸されるシーンでした。ご主人様は食い入る
ように見つめ「たまんねぇ…嫌々言いながらいい声で液飲み込んで
…これどう？柚？」「嫌!嫌!浣腸だけは絶対に嫌!」「なんだ、浣腸
もNGかよ…。」「ごめんなさい…。」あからさまに憮然とした表情
でしたが、気を取り直してくれたのか「じゃあせめて、おしっこ
だけはこれからも見せてね。ね？お願い!」あれも嫌、これも嫌
では悪いかなと、つい頷いてしまいました。これが精一杯です。 >>572
その後DVDではアナル調教という事で、アナルにバイブを入れられ
ながらセックスしてたら、客の友達がやってきて、その友達も契約
するけど、見返りに複数プレイを強制「これ(複数)どう？」「嫌…」
「良かった、複数やりたい♪て言われたらどうしようかと思った。
実は俺も複数は好物じゃない。気が合いますなｗ」と冗談言い
ながら突然「ところでおもちゃは？」「え？おもちゃ？ま、まだ…
よくわからない」(実は一番気になりましたが)DVDは続き、複数
プレイで男が悪乗りし、OLのアナルに強制的に挿入「ところで…
アナルセックスはどう？」「これもちょっと、嫌…かな。」
「え〜!?あんなに感じるのに？…ね、じゃ、究極の選択!浣腸と
アナルセックス、どっちがマシ？」「それなら…アナルセックス
の方がマシかな、でも…アナルセックスなら、さっきのおもちゃの
方が、まだマシかな…？」「そんなに浣腸嫌か…」目に見える落胆
ぷりに少しウケたｗそんなに残念ですか？ アナルと聞いて持って来ました
JKｺｽがアナルオナニーしたら屁が出た!
http://upro.tv/11333I4LC110129214/ >>573
ご主人様はDVDを見ながら私の好みを聞いた後、とりあえず次に
会う日を約束して、この日は解放して下さいました。
そしてその約束の日や、その次も何回かご主人様の家に伺い、命令
通りに服を脱ぎ、命令通り言うこと聞いて、ご主人様的ないい子に
なったらご褒美を頂くというペットの日々…。でも、身体検査と
いう名のアナルいじりに、排泄管理の名の下のご主人様の目の前で
の放尿行為…この二つだけは何回しても慣れません。泣きたくなる
程恥ずかしいです…。でも許しを請えば請うほど、ご主人様は興奮
してしまい、もっと恥ずかしい事を言われてしまうので逆効果なの
が最近解ってきました。 >>576
そんな事が続いたある日、ご主人様からこんな命令を受けました。
「ちょっと今日は試してみたい事あるんだけど、ちょっと手を後ろ
に組んで…左右お互いの指先と肘をつけるような感じ…そうそう」
ご主人様に背を向けて言われた通りにすると、何かゴソゴソとして
て、気づいたら縛られてました「!!…ちょ!!ご主人様!?」ご主人様
は笑って「だって君、いつもマ○コ隠そうとするから正直手が邪魔
だったんだよね〜、でも君実家住まいでしょ？縛るのは痕残るし
マズいから縛るの諦めてたら、いいの見つけてさｗこれなら痕には
ならないはずだからｗ」爽やかな笑顔とは裏腹な鬼っぷりです
因みに縛っているのは、商品名はわからないけど、よくダイエット
売り場辺りによく売ってる、お腹とかに巻くやつです。幅が太いの
とマジックテープで留めてあるので意外と頑丈でどんなにもがいて
も外れません。 >>577
「ひどい…お願いだから解いて下さい…だって私、これから…」
「おしっこでしょ？大丈夫、支えてあげるから。そして、今日のトイレはここだよ」と、お風呂場
に連れて行かれました、何故かお風呂場の奥には寝室にあったはず
の全身映る大きな鏡が置いてあります。状況が把握できないでいる
とご主人様は後ろから私を抱え上げたら、やっと鏡を置いた理由が
解りました。鏡にはご主人様に抱きかかえられた全裸の私が局部
丸出しの姿でさらけ出して映ってます「どう？あれが君のマ○コ
だよｗ今日はこのままここでおしっこしてもらうｗ」「嫌!!こんな
姿じゃ嫌!!」「嫌なら早くおしっこ済ませなさい、それともこの
ままのマ○コ丸出し姿を長く続け
たい？個人的にはそれも悪くないｗ」「…解りました、します。
おしっこしますから、せめて鏡だけは外して下さい…」「だから
そうやってゴネればゴネる程時間かかるよ。外す訳無いんだからｗ
覚悟を決めな」「…いや、でも…」
と言いつつ、我慢できなくなってきたので「ご主人様…出ちゃう
出ちゃいます…!!あぁ、見ないで、許して下さい…。」 >>578
「ちゃんと鏡見て!!ほら、自分が何してるか言いなさいｗ」鏡を
見ると、抱きかかえられた格好でおしっこしてる自分のあからさま
な姿が否応無しに目に入り、恥ずかしすぎて朦朧としてきました。
気づいたらお風呂場じゃなくて寝室に横になってて、ご主人様が
心配そうに覗き込んでました。聞いたら、いつものように「今何
してるのｗおしっこってどっから出るのｗ」と質問したら(この辺
りから記憶無いです)「おしっこ…おま○こ…おしっこ…おま○こ…」
と連呼して、そのままぐったりしてしまったそうです。「もしかして
イッちゃったのかな？今日はいつもより、かなり濡れてたし」その
感覚、正直わかりませんが…今みたいな朦朧として記憶が無くなる
のがそれならそうなのかな…。でもご主人様は逆に、何か満足そう
に私を見つめています。そして「今日はよく頑張ったね、早いけど…」
と言うといつもより、かなり早いご褒美を下さいました。 >>580
「あ、あ、あああっ!!」ご主人様のひんやりした舌先が、私の一番
恥ずかしくて感じる場所を丹念に舐めまわして責め続けてきます…。
「やっぱりイッたのかな？今日のマ○コ、凄く熱いよｗ」笑いながら
もいつもより長いご褒美に、今日はお尻にまで指を入れられてしまい
さすがにおかしくなりそうになった頃、ご主人様は動きを唐突に
止めて「さ、答えなさい。ご褒美の後は、僕に何するんだっけ？」
「…ご主人様への…ご奉仕です…。」「そう、でも今日はもう少し
試してみたい事があるから、それにしよう。嫌だったり辛かったら
止めるから、今日だけは頑張ってね」と言うが早いか、いきなり
目をアイマスクで塞がれてしまい、視覚を奪われてしまいました。 >>581
「な!?何ですかこれ!?…キャッ!!」ただ太ももをなでられただけ
ですが見えない分、反応してしまいます。「目隠しプレイってやつ
だよ。視覚が無いと快感が増える…っていうか、その反応見てると
確かにいつも以上にいい感じみたいだねｗ」と言いながら首筋や
乳首を触り、私の反応を見て「感じてるね〜ｗあとね、最近指二本
も楽に入るみたいだから、今日はちょっとレベル上げてみようかと
思うんだ。」「そんな…!怖いです。」「大丈夫、指より少し太い
だけだからｗ確かに見えない分心配かもだけど、辛かったら止める
から今回だけは頑張ってね」と、強引に太ももを持ち上げられて
腰に枕を当てられ「入れるよ」の声と共に、ツルンとしたものが
私のお尻に入ってきました。「あ…ああっ!!何か…ご、ご主人様
く、苦しいですぅ…。」「大丈夫？なるべく辛くないように、かなり
ローションつけたけど、苦しいだけ？裂けるような痛みは無い？」
「はい、痛みはまだ…。ただ、初めて指二本入れられた時みたいな
苦しい感じが凄いですぅ…。」 >>583
「そっか…じゃ、まだ大丈夫かな」ご主人様は徐々に何かを入れて
きます「…あ、ぐっ!」呼吸ができなくなるほどの圧迫感につい
「もう嫌…許して下さい、苦しい…。」と訴えた途端に、なぜか
乳首に強烈な痛みが走りました!「ギャ…!い、痛い痛い!!」「軽くつねってるだけだよｗ5秒この
まま…1、2、3、4、はい、ゴメンね」
痛みから解放され、ホッとして息ついたら「はい、力抜けたねｗ」
と言い、今度はお尻に何かが一気に入ってきました「う…ぐっ!!」
「今ので結構入ったけどどう？僕も当然気をつけてるけど、アナル
はね、受け手の力の抜き方もコツのうちだよｗさっきやった、乳首
つねった時の感じを思い出して力抜いてみて」今度はつねらずに
乳首をつついてきました。(つねられて、解放されて、力抜く…)
深呼吸みたいに息吐くと力抜けた「あ、そうそう、いい感じｗ」 >>584
「初めてで切れずにここまでくわえ込めるなんてすげえな、お前
アナルの素質あるよ」ご主人様の楽しげな言葉とは裏腹に私の中に
はミリ…ミリ…とどんどん入ってくる圧迫感に苦しむ姿を無視する
ように「この分なら最後まで大丈夫そうだな…ほら、後少しだから
頑張って息抜いて、じゃないと切れるよ。」「…くっ…は、はぃ」
苦しいけど、とにかくお尻が切れる方が怖くて、ご主人様の言うが
ままに、力を抜く事に集中しましたが…ある事が気になって
「ご主人様ぁ…。聞いていいですか？私に入れてるの、何ですか？」
「そうだな…全部入ったら教えてあげるよ。てか、何だと思う？」
「え!?」逆に質問されて一瞬考えましたが、一つしか思いつかな
かったので「お…おもちゃ!?」「へぇー何でそう思ったの？」
「いつか…DVD見た時、あの時おもちゃが一番マシって言ったから…。」
と言ったら目の前が明るくなり「残念、ハズレｗ」ご主人様がアイ
マスクを外してくれました、私の上にご主人様が覆い被さってます
「ごめんね、苦しかったよね？頑張ってくれてありがとう」ご主人様
から労いの言葉を頂くと何故か苦しみが紛れます。むしろ、感謝の
言葉に嬉しさすら感じます。だけどこの後の言葉が…
「入れてるのは俺のチンチンｗアナルバージン貰っちゃった」 一人でやると、正直どうにも興奮しきれなくて、気持ちいいけどなんか虚無感。
誰か命令してほしい。今まで出来たことかくから、協力してください。
最高では3500ccぐらい。
お腹がパンパンに張って、息するのも辛いくらいいれたい。いつもはつい苦しさをまぎらわせるつもりでナニをさわって、止められなくなっていってしまい、おしまい。セルフ拘束は何度かやったけど、うまくできなかった。 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
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（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
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（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
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『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
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（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
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