いいのいいの、いっぱい楽しもうね。
(しがみついてくる美桜を優しく見下ろしながら、髪を何度も撫でる)

あらあら、もっとしたいの?
寝てやりたいなんて、本格的ね。
でも、それまで耐えられる? 何なら、今ここで済ましてからでも良いのよ?

…って、あ〜んもう、美桜ちゃんったら、私の足にお股をこすりつけないの!
液がジーンズに染み着いちゃったじゃないの〜。