【眼鏡】めがねっ子専用スレ【メガネ】
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めがねっ子とめがねフェチは集まれ
めがねさえかけてればあとはお好きにどうぞ
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【服装】
【性格】
【メガネ】
【希望】
【NG】
【備考】 >>275
いい場所…なのかなぁ。
君みたいな女の子が行くようなところじゃない気がするけど…
(がっかりさせてはいけないと彼女に聞こえないようにポツリとつぶやく)
…うんっ。大人ばっかりで退屈してたんだ。
悪くなんて全然…!
まだしばらくここにいるから…大丈夫だよ。
え…ホントに?パソコンまでちゃんとあるんだ…やった。
うんうん、いく!すぐにいく!
(退屈な観光ともおさらばと聞いて目を輝かせながら頷き)
(近くの両親にも強引に話をつけてしまう)
(最初は怪訝そうにしていたが、ケミのお嬢様然とした身なりを見てすっかり納得した様子で)
じゃあ…連れてってくれる?
ここから…そんなに遠くないんでしょ?
(当の本人も信用しきった状態であっさりとお持ち帰りされてしまった) >276
本当ですか、よかった。
(内心はものすごく喜びたかったがぐっと堪える)
(少年が両親と話を付けたのを見て)
(湖の側の林の中にある家に招待する)
(もちろん普通の人間には見えないようになっている)
ここが私の家です。普通ですが。
(確かに普通のログハウスのひろさだった)
でこちらが私の自室です。
(必要なものがコンパクトに置かれていた)
日本の女の子の部屋とは違って地味でごめんなさい。
ゲームでの日本の女の子の部屋は可愛らしいから。
(頭を下げてわびる)
(だが部屋には特有な女の子の匂いがある)
そうですわ、最近日本のゲームにはまっているの。
学園もののゲームでね、日本語用のパソコンも持っているの。
(日本語用のパソコンを持って来てパソコンを起動させてゲームを起動させる)
できたらプレイした中であった日本の学校の文化を教えて欲しいな?
こんな機会ないですから。 >>277
…凄い…普通なのかな。これで…
(連れて行かれた先の家を見上げると、確かに豪邸というほどでもないが)
(日本の住居とは違う佇まいを興味深そうに見つめて)
(案内された部屋も少年にとっては新鮮だった)
ううん。可愛い部屋…だと思う。
女の子の家入ったこと…あんまりないけど…
(部屋に充満している甘い匂いがくすぐったくて少し顔を赤面させ)
え、ゲームやるんだ?凄い、パソコンもちゃんと日本ので…
…え?こ、これっていわゆるその…エ…エ…
そんなのやって…大丈夫な…の?
(PCでやる学園物と聞いて真っ先に口に出すのも恥ずかしいそれを思い浮かべる)
(外国だから法律とかそういうのも違うんだろうと納得して)
学校の文化……うん、じゃあ…
(PCの画面を覗き込んでマウスをクリックさせ、テキストを読み進めていく)
(モノがモノだけに落ち着かない表情でちらちらとケミの方を伺いながら) >278
エ? なんでしょうか?
そう学校の文化……。
(少し伊達眼鏡の奥底が光る)
(ゲームをしながら少年の視線を感じつつも楽しんで)
(内容は体育祭で少年の種目の解説を受ける)
(そして夜のシーンになりエッチなシーンに入る)
(少年と年を取らない女の子とのエッチだった)
ねえっ、日本の学生の恋人ってイベントの後、エッチするのだな。
ドキドキするね。
(手を少年の股間に当てる)
君もドキドキしてるね。
(軽く少年の股間を撫で始める) >>279
う、ううん!なんでもないっ!
(大きな声を出して画面に視線を移す)
(当然眼鏡の下の妖しい表情には気づいていない)
あ…ええ…っと!これは運動会…体育祭かな?
徒競走とかリレーとか…あと、僕の学校だと綱引きとか玉入れとか……
(日本のゲームだけあってゲーム内のイベントもそれに準じている)
(自分の学校生活と合わせてすらすらと解説しながら進めていくと)
(やがてこういったゲーム特有のいかがわしい場面になる)
う…これは…飛ばしたほうが…いいんじゃ…
大人は…するんじゃ…ないかな。
(少年とケミに近い外見の男女が表示されているゲーム画面)
(少しばかり刺激が強い場面を見ていると股間の物もだんだんと硬くなって)
…あぁっ!?…ん…駄目…そこ触っちゃ…だめだよ…
(何かの感触に股間を凝視すると、ケミの手がそこを撫で回している)
(その慣れた手つきに猛りはどんどん増していき、大きなテントを作ってしまった) >280
そう、大人はするね。
だから、私達もするぞ。
(少しづつだが言葉に地が出てくる)
触っちゃ駄目!?
くすくすっ。
(少し笑うと妖艶な表情と眼鏡の奥底の瞳に炎が灯る)
こんなにお主のは期待して居るぞ。
ぬしも男だろ、こんな機会はないぞ。
ほうっ、なかなか見かけどおりの大きさにはなりそうだな。
さてとそなたのおちんちんとご対面といこうぞ。
(手早く慣れた手つきでジッパーに手をかける)
じーーーっっ。
(ジッパーを下ろすと少年のズボンに手を入れてブリーフの真ん中の穴から)
(ブリーフを脱がさず、少年のペニスを取り出す)
(普通で包皮に包まれた少年のペニスが姿を現す)
ほほう、これは可愛らしくて敏感そうなおちんちんだな。
(少年の股間に顔を近づけて少年のペニスを見る)
(少年のペニスにケミの眼鏡の縁があたる) >>281
んん…だって僕たち…まだ子供だよ…
ケミ……さん?
はぁっ……
(正確には自分だけ、だがそれを知る由もなく)
(ケミの口調に違和感を覚えながらもそれを追求する余裕はなかった)
駄目…こういうことは…いけない…の…
おちんちんとか…えっちな言葉いっちゃ…だめぇ…
(眼鏡の下に潜む体をぞくりと刺激する妖艶な表情を初めて間近で見る)
(吸い込まれてしまいそうな感覚に身体の力がだんだんと抜けていき)
(抵抗もできずにジッパーが下ろされ)
(パンツの隙間から勃起した子供おちんちんが取り出されてしまった)
そんなに見ないで…恥ずかしい…よ…
(すっぽりと薄い皮に包まれてひくひくと動き)
(可愛らしい鈴口が時折見えてしまうぐらいのペニス)
顔…近づけないで…はっ…あぁぁぁ…♪
(ずっと見られていると興奮が高まって、心臓の鼓動が早くなっていき)
(冷たい眼鏡の縁が触れただけでペニスがびくんと跳ね回った) >282
(小刻みに動く可愛らしいペニスがケミの嗜好心をくすぐる)
そういうな…、すぐにお主からねだるようになる。
にしても可愛いな。
(少年に顔を向けて)
いまからすることをよく見ておけ。
(強く言うと少年の可愛らしい鈴口に唇を付ける)
ちゅっ♥
(彼の鈴口を口に見立ててキスをした)
君と初めてキスしちゃった。
ファーストキスがおちんちんの鈴口なんて幸せ者だね。 >>283
あ…ん…やぁぁ…
(ケミの言葉通り、口では否定していても体は正直なもので)
(もっと刺激的な行為を求めてうずうずしていた)
う……うん……
なに……するの……?
んっ!うぅぅ……
(恐る恐る尋ねてみるがその頃にはもうペニスの近くに顔があって)
(包皮の隙間からひょっこり顔を出していた鈴口に、やわらかい感触が走った)
キス…おちんちんに、キスされちゃったの…ふぁ…
(大胆な行為への驚きと、その瞬間身体に走った快楽に眼をとろんとさせて)
(少年の内に潜む欲求が理性を打ち崩していく)
も……もっと、するの…?
もっとおちんちんにキスされたら…今の、きゅってしたの…凄くなる…?
(もじもじと体を揺らしながらケミの小さな唇を見つめる)
>284
そうだな。
だが、いやなら、無理強いはしない。
ここから去ればよい。
ここから去れればな。
(少し突き放した言い方をする)
お主は先ほど駄目と言っていたな。
悪いことをしたと思う。
お主にはまだ早すぎたのかも知れないな。
だが、続きをしたいのなら相手をするぞ。
(少年に選択を迫る)
【お時間は大丈夫ですか?】
【私の方はちょっと限界です】 >>285
えっ…早…すぎ……た?
(さっきまであんなに嬉しそうな表情でペニスと向き合っていたのに)
(今度は突き放した言い方をされて、一転してさびしそうに俯いて)
う……あ……する。…えっちなことする…
続き、して…?
さっきみたいに、おちんちんの先っぽにちゅって…されたい…♪
もっともっとえっちな事、僕に教えて…
おちんちん好きな様に弄ってえ……♪
(早く、早くと急かすように体を揺らし)
(選択を迫るケミの瞳を見ながらおねだりしてしまった)
【僕ももうそろそろ…といったところでしょうか】
【続きはいつがいいでしょう?】 >286
【明日も大丈夫ですが】
【時間は午後からOKです】
【いかがでしょうか?】 >>287
【明日の昼間ならこっちもあいてますので】
【午後の何時ぐらいに待ち合わせしましょうか】 >>289
【では明日の2時に、ここが使われているときは楽屋スレで】
【今の段階で何かロールの希望ありますか?】
【かなり可愛らしいショタって感じになっちゃってますが】 >290
【いいえ、大丈夫です】
【それより私の方が問題です……】
【ロリババアっぽくない……、本性を出しつつありますがまだ押しが弱いです】
【なにかありましたらお願いします】 >>291
【ええ、それについてはまた明日に】
【こっちも素直になったのでどんどん本性出してくれていいですので】
【のじゃ、口調を前面に出してくれると嬉しいかな…というぐらいで】
【個人的に眼鏡っ子というのも大好きなので、楽しいです】
【続きを楽しみにしています】 >292
【はい、ではお休みなさい】
【お疲れ様でした、お先に失礼します】
【スレをお返しします】 【では、こっちもおやすみなさい】
【スレをお借りしました。これでお返しさせてもらいます】 >287
【◆Ou42sq1tOAさんとのプレイにお借りします。】
【私からですので先に返しておきます】
そうか、キスされたいのか、おちんちんの先にか。
(表情は清純さが消えて妖艶な表情に切り替わる)
(目も情熱的な炎がつき)
まったく仕方のない奴じゃ。
まあ、そうせっつくな。
いましてやるから。
ちゅっ♥
(包皮から出た鈴口に再びキスをして)
二度目のキスだな。
ちゅっ♥ ちゅっ♥
(包皮の上からキスを繰り返していく)
ぺろっ。
(包皮の被ったままのペニスを舐める)
今度はこの可愛らしいおちんちんを舐めてあげるぞ。 >>295
うん…され…たいの。
さっきみたいに………つっ……んっ…!
はぁん……
(再び行われた軽いキスにペニスがぴくんと跳ねて)
(包皮も一緒にビクビクとスライドする)
うん…二度目ぇ……気持ちいい…です。
はっ…ふぅぅん……!
(何度も口付けを繰り返されるたびに腰が反応し)
(心地いい刺激に頬を緩ませながら、次第に唾液が付着していくペニスに視線を注ぐと)
(今度はちっちゃな舌が竿に絡みつき)
舐める…の?舌でおちんちん……ぺろぺろされちゃう?
なんか…おちんちん、むずむずして…先っぽ、くすぐったい…
(新しい刺激への期待に満ちた表情でケミの舌を見つめる)
(何度もキスを浴びた鈴口からは、唾液ではない汁が滴っていた)
【こんにちは。今日もよろしくお願いします】
>296
ちゅっ、ぺろっ、ぺろぺろっっ。
(包皮の上からペニスのくびれの先を軽く舐める)
そう、私の舌で。
(口を軽く開けて少年に舌を見せて)
ぺろぺろしている。
ほう、先っぽがむずむずするとな。
(ペニスの先をみると包皮の先から顔を出している鈴口から汁が少しこぼれていた)
仕方のない奴じゃ。
ほれほれっ。
れろっ、ちろっ、ちろちろっっっ。
(舌で鈴口を突いて、舌で舐めとると言うよりも)
(舌で鈴口を穿っていった、舌が尿道に入っていく)
お主のおしっこの穴の液、舐めとってやるぞ。
ちろちろっ、ちろちろっっ。
(笑顔を見せて、鈴口を突き、尿道を穿っていく) >>297
あ……いっ…
ケミさんの舌、やわらかくって気持ちいい…
はっ……ぁぁ……
(口を開けて見せられた赤い舌が情欲をくすぐり)
なんか、トロトロした感じ……
んっ!やぁぁぁ……!
(先っぽの割れ目を細い舌先で抉られ)
(女の子のような喘ぎ声をあげてしまう)
おしっこの穴っ…!汚いよ……
んん…でも…ここ、すごいのぉ…!
先っぽちゅっちゅされるより、ずーっと…
(鈴口からあふれるカウパー舐め取られても)
(舌先から与えられる刺激のせいで湧き出る量の方が多く)
(突っつかれたペニスが次第にとろとろのカウパー塗れになっていった) >298
(鈴口を舌で責めつつ)
ふふっ、お主のそんな声を聞くと。
もっともっと弄りたくなるぞ。
れろっ、ちろっ、ちろちろっっ。
(鈴口を舌先で弄り、尿道を責める)
舌先もべとべとだな。
もうこんなにして仕方がないな。
れろっ、ちろっ、ちろちろっっ。
(鈴口を舌先で弄りつづける、尿道を責めつづける)
もうやみつきになってきたか。 >>299
気持ちよくって…とろとろしたの、止まらないの…
弄って……いじってぇ…
(じわじわとペニスの根元から上がってくる快感の虜になって)
(透明な汁塗れになったケミの舌が余計に興奮を駆り立てる)
ん…う…ごめんなさい…ケミさんの舌…べとべとにしちゃってぇ…
…うん、やみつき……!
ずっとこうされてたい……
ん…でも、なんか…
お、おしっこ…行きたくなってきちゃったかも…
ちょっと…行ってきてもいい…かな?
(込み上げてくる射精感がなんのことかもわからず)
(恥じらいで俯きながら尋ねて) >300
そうか、ならもっとしてやるぞ。
んっ、おしっこだと
(射精感が近づいているのをさっする)
そうか……。
(一瞬考えるふりをするが)
駄目だ!!
(言うと少年の太股を両手で固定して)
ふふっ、ここで私の顔めがけておしっこしてしまえ。
気持ちいいぞ。
れろっ、ちろっ、ちろちろっっ。
(鈴口を舌先で弄るのを再開し、尿道を責めつづける)
さあ、私の顔におしっこかけてみよ。 >>301
うん……トイレ、どこかな。
え、えっ!?なんで……
ふぁっ……そんなの…汚いよ…
汚れちゃうよぉぉ…
(さすがに人前でそんな姿を晒してしまうことには抵抗があって)
と、とめて……出ちゃう…出ちゃうよ…!
あぁ、…んくっ!出る…!
あ、あぁぁぁぁーーー………!
(逃れようにも太ももをしっかりと押さえ込まれ)
(人前で初めての絶頂を迎えてしまう)
(ペニスの先から飛び出して来たのは見慣れた液体ではなく)
(べとべとした白く濁った精液)
(びゅっ、びゅっと放物線を描いてケミの顔に放たれていく)
(尿道をついていた舌も、唇も、眼鏡のフレームやレンズにまで真っ白な精液が降り注がれ)
うっ……ううっ……あぁ…何…コレ……
ほんとに…気持ちよかった…かも。
(小さな体をガクガク震わせながら初めての射精の快感に浸っていた) >302
(少年の達して精液を放出する様を見て)
ふふっ、出てるでてるぞ。
こんなに沢山、ふふっ、どうだ気分は。
(精液は顔中にかかる)
(顔に付いた精液を指に集めて口に含む)
ふふん、新鮮で美味しいぞ。
そうだ、お主も飲んでみるか。
(放心している少年に顔を近づけて開いている口に)
(自身の口に集めた精液を落とす)
ふふっ、おそろいだな。
(眼鏡に付いた精液は拭き取り、頬の精液も指で集めなめとると、顔を拭く) 【ごめんなさい、ちょっと急用で今から出ないといけないです】
【また夜から再開もできますがどうしましょうか?】 >304
【そうですか、残念です】
【今回は破棄を言うことでお願いできないでしょうか】
【また機会がありましたら声をかけて下さいね】 >>305
【了解です。途中まででしたがありがとうございました】
【ではこれで失礼しますね】
【スレをお借りしました】
>306
【いいえ、こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しいたします】 ◆7YhBg5Pz3Mとのロールのためにスレを借りるぞ
さてとそろそろ来るみたいだが。
奴は私の欲しかったものを入手したのかな?
(朝の儀式の勤めが終わり神社の奥にある離れで10歳くらいの少女が佇んでいた)
(ここはこの神社の生き神様、陽菜子の家でもある)
(黒髪に赤縁の眼鏡の巫女衣装の子供に見えるがれっきとした生き神様である)
ふふふっ、最近は暇でなくてすむのう。
けどどことなく長く生きるのも疲れるが……。
特に今日は敬老の日だからよけいにそう感じるな。
(少し憂いの表情を見せるがすぐに気を取り直し)
さて楽しみのものはまだかな。
(ワクワクしつつ待つ)
【陽菜子が何を頼んだかはこちらから指定した方がいいですか?】 【夜分お邪魔致しますね。陽菜子 ◆urM2eOW99I 様とこちらをお借りいたします。】
>>308
【レスを返す前に、少し質問とお返事を。】
【陽菜子様、僕の名前はなくてもよいのでしょうか。】
【一応名前は考えてありますので、やりやすいほうを教えて下さい。】
【頼んだ品は適当に…本日発売のゲームソフトやマンガあたりで行きますね。】
【どこそこの行列店の和菓子とか、複数無理やり頼まれた感じにしておきます。】 >310
【おおっ、頼むぞ、特に連休前はゲームの発売ラッシュだからな、エッチなゲームはな、ふふっ】
【名前はあった方がいいな、よろしく頼むぞ】 >>308-309
…起きていらっしゃるかな、ちょっと遅くなっちゃったし、怒っていないかな……。
陽菜子様、陽菜子様…僕です、お届け物を持ってまいりました。
(神社の生き神様である陽菜子様に頼まれて、あちこちのお店を巡ってやっと帰宅した)
(新発売のゲームソフトと行列の出来るお店の芋羊羹の包みを携えて、離れの戸口でノックする)
敬老の日だからって奮発しろって、陽菜子様は果たしてご老人といえるのかな…?
神様だから、年齢なんか関係ない気がするんだよね。
(ぶつぶつと独り言を言いながら引き戸を開けて離れの中に入って)
(佇む陽菜子様の御前へと進むと、ぺこりと会釈する)
お待たせしました、陽菜子様。この品とこの品でよろしかったでしょーか。
エッチなゲームを買いに行くの、すごく恥ずかしかったですよ……本当にもう。
(ぷんすかと、やたら肌色の目立つゲームソフトのパッケージを取り出して陽菜子様に手渡す)
(本気で恥ずかしかったのか、頬を紅くして口を尖らせる)
>>311
【世俗塗れというよりも、少々オタ入りの神様なんですね…あはははは。】
【名前は「武(たける)」とお読み下さい。ではよろしくお願いいたしますね。】 >312
(縁側から人の気配がすると声が聞こえた)
(最近気に入っている少年、武の声だった)
おおっ、早く入れ、待っておったぞ。
(立ち上がり、武を待つ)
(来た武は少し拗ねていたが、それがさらに可愛く感じる)
うむっ。
(手渡されたゲームのタイトルを見て確認する)
確かに「妹蹂躙、お兄ちゃん信じられない」と「お世話をしてね、メイドさん」だな。
(武をからかうようにタイトルを読み上げて、武をからかう)
そういうな、これも一つの経験だろう。
お主も買うきっかけが出来て嬉しいだろう。妾を理由に使ってよいぞ。
妾は優しいからな。
でお主はなにかついでに買ったのけ?
なあ、いってみろ、神様が聞いてやるべ。
(下品な口調で武をおちょくる) >>313
陽菜子様……タイトルを音読しないでいただけますか……………。
ここは陽菜子様と僕しかいませんが、とても他人に聞かせられるタイトルではありませんよ……。
(がくううと脱力して紙袋を持ったまま、前のめりに畳みに顔を突っ伏す)
(畳に頬っぺたをすり付けて陽菜子様を見上げ、タイトルの品の物色に苦労したことを思い出す。)
しかも、片方はすごく恥ずかしいおまけまでついて…これも、お渡ししておきますから。
(ずるずると身を起こして紙袋から薄ぺったく柔らかなものを差し出す)
(ゲームのキャラらしい少女が半裸になった抱き枕カバーで、豊かな乳房が零れている絵だった)
…えーえ、いい経験をさせていただいましたとも。
僕はっ、こんなエッチゲームは買いませんっ!
まったく、お優しいんじゃなくてからかっているだけでしょう。
(涙目になって、じと目で陽菜子様をにらみつけるが、どれだけ怒った風に見えているのか)
(全く自信なし、効果なしとわかっていても、ぷんすかした顔を見せずにはおれず)
…もうっ、僕は何にも買ってませんよっ、これで全部ですっ!
本当にもう、こんなものはお婆さんくさいんですから。
(ぽいっと投げつけてやろうかと考えて、陽菜子様の幼い容姿を見ると自然に手が止まる)
(芋羊羹の包みを陽菜子の前に置くと、これ以上何かされないようにと背を向けかける) 【あはあ、僕も名前欄、ミスタイプしてますね。御気になさらずにー。】 >314
おおっ、枕カバーまでも手に入れることが出来たか。
偉いぞ、武。
(よしよしといいながら武の頭を撫でる)
なんだ、武は本の方がよいのか?
それでも参考になるだろう?
(差し出された芋羊羹を見て)
おおっ、これも買ってきてくれたか。
いいのう、和菓子は。
ちなみにもうすぐハロウィンだからそのときも使いを頼むぞ。
洋菓子屋のチョコレートをな。
おいおいっ。
(背を向けた武の背に身体を寄せる)
一緒に食べていけよ。
妾にも礼をさせよ。
ふぅ〜〜。
(武のうなじに吐息を吹きかける) >>316
去年みたいに大きなカボチャを被って、神社の中を練り歩かないで下さいね?
お参りの人たちがびっくりしてたんですから、宗旨替えでもしたのかって。
(昨年のハロウィンで陽菜子様の起こした奇行を思い出して頭を抱えて)
本じゃないです、それに…陽菜子様だって知ってるくせに……。
僕はとっくに、陽菜子様に染められて…普通じゃない体になってるのにぃ。
(背中に寄り添ってきた陽菜子様の暖かさと、幼げな体から妖艶さを感じて)
(ぴくりと下半身に熱が集まり始める。涙目で火照った顔を陽菜子様に向けかけて)
ひゃっ!あ…あぁ……陽菜子さまぁ……。
(うなじから振り向きかけた耳へと吐息がかかり、ぞくんと背筋に電撃が走る)
(股間が熱く大きく膨らみ、思わず手で隠して股を閉じる)
だ、だめですよ…今夜はゲームをされるんでしょう……
僕も、このあと…御神籤の整理があって……
(もう勃起してはりつめた前が邪魔ですぐに立ち上がれず)
(畳みに手を擦らせて陽菜子様から遠ざかろうと這って) >317
(去年の奇行を言われて)
なっ、べ、別に良いではないか。
それにだ、我が国は多数の神がいるし。
他所の国の神も受け入れるのが我が国ではないか。
まったく、神社は他を認めぬ、がちがちの宗教ではなく
どんなものでもうけいれるものじゃがな。
普通じゃないか……。
(少し影のある表情を見せるがすぐに笑って)
すまないのう、ついゲームの知識も使ってみたくてな。
だけど武もよろこんでくれるだろう。
妾はいま、お礼がしたいのじゃ。
(少しずれた伊達眼鏡を直して武を見つめて)
(四つんばいになって移動する武に身体を押しつけて)
そういうな、妾の相手をしていると内線を使って言う。
だから、なっ?
(耳元でささやくように武に言う) >>318
これだけ世俗に肩まで浸かった神様は、他に聞いたことがありませんよ。
しかも人の享楽をこんなに楽しまれているなんて。
一応、一本芯の通った神社でありたいものです…神様がこれでは……。
(幼女のようで、老獪なようで、どこまでが冗談か図れない陽菜子様をちらりと見て)
使わなくっていいですっ、それにその手のゲームの知識って…!
偏りすぎてますし、すごく恥ずかしいことまでするんですからっ。
(腰あたりに体を押し付けられ、教え込まれた行為が意識にちらつき)
(次第に動きをやめてぺたんと畳みに座り込んでしまい)
…もうっ、陽菜子様がそんなこといったら、僕が逆らえないこと…知っててやるんですから…。
(振り向いて陽菜子様の小さな体に身を寄せて、頭をすっぽりと両腕で抱き)
…言わなくて、いいです…朝、早めにすればいいですから。
それよりも、酷いことはしないでくださいね……?
ごほうび…楽しみにしていたんですから…ん…んっ……。
(陽菜子様の頬に小さくキスを落としておねだりし、作務衣の襟を解いて)
(薄い胸元をあらわにして、好きなように…と体を許して) >319
(ゲームの知識で反論されるが)
なんだ、なんだかんだ言ってお主も知っているではないか?
まったく素直じゃないな、けどツンデレでも弱いし中途半端だな。
うんっ!?
(頭を抱え込まれるように抱かれる)
(そこで武の独白を聞く)
本当に可愛い奴だな、お主は!!
まったく素直じゃないな。
(にやにや笑う)
ふうっ
(頬に武のキスを受け止める)
ならば、お返しのキスだな。
(膝を突いて、四つんばいになり)
(胸元には目もくれず、武の股間に顔をおとして)
ちゅっ♥
(股間の膨らみに袴の上からキスをした) >>320
僕はもともとフツーでフツーの青少年なんですっ。
陽菜子様がいろんなことを教え込むから……
少しでも影響がでちゃうに決まってるじゃないですか。
(涙ぐみながら苦笑いして陽菜子様の頬に顔を寄せて囁き、弱弱しい反論をして)
陽菜子様ほど可愛くはありませんよ…本気で…誘惑されたら…
僕は抵抗できなくなってしまうのにぃ…っ。
(既に勃起して身動きしづらいほどの股間を攻め込まれ、しまったと手を伸ばしたところで)
ひんっ?!ひ…あ…もうそこ、敏感になってるのにぃ…!
(勃起の頂点に口付けされて、びくんと腰が浮いて跳ねる)
(感じすぎて頭を畳みに擦り付けて仰け反り、足指をぴくぴく折り曲げる)
もう…っ陽菜子様はぁ…素早いんですから…あ、あは……♥
(袴の腰紐を緩めて浮いた腰のまま、膝まで降ろして露出させて)
(ぷるんと先端濡れた勃起ちんぽが陽菜子様のお顔にぺたんと当たって弾み)
ふぁあっ!あ…陽菜子さま…お、お願いします…早く、僕、もう……もう……!
(淫らなスイッチを入れられて、腰を揺らして陽菜子様の鼻先に亀頭をすり付けておねだりし) >321
武も可愛いと思うがな?
それとも妾の目がおかしいのか?
これはお主も知っての通り伊達眼鏡じゃ。
(眼鏡を外して素顔を見せる)
これをしているのはお主も知っての通り、妾が神様ではないことを見せる為じゃ。
まさか眼鏡を神様がしているとは誰も思わんじゃろ?
あと世間のことを知っているのも神様と思われないためじゃ。
(世間に染まっているのは人を欺くためと説明を改めてする)
にしてもお主、ロリの毛があるのう……。
まあ若い者を求めるのは生物として当然だがな。
まったく最近の世界の風潮はおかしいのう。
世間がおかしいのじゃ、気にするな。
(キス一つで仰け反る武を見て、さらに加虐心に火がつく)
まったくキス一つ、しかも袴の上からなのにこんなになるとは。
仕方のない奴だな。
(伊達眼鏡の中の瞳が鋭く光り)
おっ。
(武の袴から解放されたペニスが頬に当たると)
元気だな。
(鼻先にあるペニスを見る)
(包皮が被り、亀頭の先から少しだけ顔を出した鈴口が見えた)
分かっている、落ち着け。
その前に、武。お主、妾の言いつけは守っているな。
自分で包皮を剥いていないな、こいつを剥いていいのは私だけだからな!! >>322
陽菜子様が…ここに現人神がおられると世間に知られるわけにはいきません…。
しかし、例え神様でも退屈され、この世を飽きられては困りますゆえ…
それになによりも、僕は陽菜子様が……ん、これはいいです…。
(陽菜子様の高説を全て聞き終え、反論はせず、お言葉を辿るように今を再認識するように言葉を紡ぎ)
……でも、陽菜子様がエッチなゲームや雑誌がお好きなのは、本性だと思いますが…?
(くすりと笑って陽菜子様の本質部分をちくりと指摘して)
ロリ…の…毛、ですか、そうでしょうか…?
僕はとっくに陽菜子様に小さな頃から染められてしまいましたから。
でも僕は、陽菜子様が神通力で大人の姿になられても、きっと気持ちは変わりませんよ?
(ずっと年下の幼子にも見える陽菜子様であっても、雰囲気や口調は大人のそれを感じさせる)
(逆に自分はというと、少々成長してもまだ子供の部分がほとんどで)
(陽菜子様に手玉に取られてしまって当然で…それが嬉しくも感じていたり)
お眼鏡もよく似合ってます…床でも外されないんですからあ……。
んっ…はあ…は、はい……触ってません…剥いていませんから……♪
(陽菜子様のお顔に触れたちんぽは、お言いつけ通り全く剥くことなく)
(湯浴みをしても剥かないために、恐らく内側は白く穢れたものがこびりついているだろう)
はあ…はあ……陽菜子様………お手と…お口、どちらでも……♪
(陽菜子様のお手をとって包皮に重ねると、自らの手は離して後ろ手に畳を突いて)
(薄い胸元は興奮で汗ばんで珠の雫が滴り、柔和な顔は欲情で蕩けて涎を垂らす) >323
(武の剥いていないという言葉を聞いて笑顔を見せて)
偉いぞ武!!
妾はな、敏感なおちんちんが大好きなのじゃ。
また包皮を被っていることで妾と同じく若々しさと瑞々しさと保てるためだからじゃ。
そして武の感じる顔を楽しく見れるからじゃ。
(妖艶な表情で笑う)
くいっ、みゆーーん。
(武の包皮の先を摘むと上に引っ張る)
ふふっ、伸びる、伸びるのう!!
こうして妾が引っ張ることによって、武の包皮を剥けなくしてやるのじゃ。
(伸びる包皮を見て満足する)
にこっ、ぺろっ。
(摘んで伸びている包皮の部分を舌で舐める)
ちゅっ、れろ……、ぺろぺろ……、れろれろ………。
(包皮の手でもって伸びている部分の皮のところから舐め始める)
れろ……、ぺろぺろ………、ちゅっ♥
(包皮に包まれたままの亀頭の部分を皮の上から舐める)
ちゅっ、じゅる、じゅるるる、じゅるるるるっ
れろれろっ、ぺろぺろっっ、ちゅるるるるっ。
(竿と裏筋を舐めて上下に裏筋を舐める)
ちゅっ、ちゅるるるるっ、れろれろれろ………。
(再び包皮に包まれたままの亀頭に舌が戻り亀頭を舐め回す) >>324
はい……陽菜子さま♥
(陽菜子様に褒められて、ハートマークが浮かぶほど嬉しく頬緩ませて笑顔を見せて)
(お好みの体になれるものならば、どんなことでもしたいと心から願って)
敏感です…自慰もしていません…陽菜子様のことを考えるだけで…
一晩中狂ってしまえます…でも、今宵があるから…ずっと我慢してましたぁ…♪
(蕩けた笑みを浮かべながら口元を小さく舌を出して舐めて)
(妖艶に笑む陽菜子様に魅入られて、こくりと素直に頷く)
はぁぁぁぁん!らめ、らめですうう、ひっぱっちゃだめですうううっ!?
(被った皮を可愛い指が引っ張ってしまうと、内側がとろけて擦れて敏感電流が走る)
(息絶え絶えにだらしのない大口を空けて悶え、畳に爪を立てて身震いする)
…ひあぁっ!
(舌が生暖かく皮が濡れて、腰がびくんと浮いて悶える)
あ…あぁあぁ…あん、ひ、は!はぁ…陽菜子さまぁ……!
(降りてくる舌が唾液といっしょに人肌の気持ちよさを連れてきて)
(これ以上はないくらい、女の子染みた惚け顔で微笑んで、喜びの声音混ぜた悶え声を)
(離れの狭い部屋いっぱいに響かせて喘ぐ)
ふあぁ、ひーーー、ひぁっ!?ひあぁぁぁ、舐め、舐めひゃらめですううっ!?
だめ、あぁ、もっと、もっとあぁそこおお、ひぐうぅ、いく!いくううぅ…!!
(淫らな吸い音と痺れる快感に勃起ちんぽは雄々しく隆々と生えて脈を打ち)
(裏筋敏感ラインを攻めあげられ、畳に背中をつけて髪を振り乱す)
あ…あぁ……!…陽菜子さまぁあ…はや、はやくう……おちんぽ、皮のなかもぉ……!
(溜まり始めた先走る濃い雫が皮の内側に溜まり始め、摘んだ陽菜子様の指にとろりと漏れ始める) >325
(武のおねだりを聞いて)
そうか、そろそろじゃのう。
(指に武の皮の中からあふれたものが手について)
これだけ皮の中がぐちゅぐちゅになっていれば、痛くないだろう。
妾は優しいからな。
よく見ておけ。
噛みっ。
(包皮の先を唇で挟み、亀頭のカリの方向へ引っ張る)
するするっ、するするっ。
ちゅるん!!
(武の包皮は剥け、亀頭のカリに皮が引っかかり剥けた)
(剥けた亀頭には大半の部分に恥垢がついていた)
おおっ、これはまた今回も沢山付いているのう。
これを舐めとるのは楽しみじゃな。
がその前に。
自分でしていないって、言っていたな武?
なら、まずは一回出してしまおう、そうすれば、長持ちするからな。
べろっ。
(舌を武に見せつけるように出す)
鈴口を穿って出してやる、遠慮無く出すがよい。
ちろっ、ちろ……、ちろちろ………、ちろちろちろっ………♥
(舌で鈴口を穿り、尿道に舌を入れ込んでいく)
(鈴口を弄りながら笑顔で楽しそうに武の表情を見る) >>326
はいぃぃ………♪
くぅん…陽菜子さまはお優しいです…もうぅ、皮のなかはとろとろになってます……
(肘で体を起こして陽菜子様が皮を咥えるさまを見つめて、同時に唇の甘い挟む感触に肩震わせ)
(皮の内側と亀頭粘膜がにゅるにゅる擦れ、ふああ、と大きな口をあけて悶えながら)
ひあぁぁぁぁぁぁんっ!あ!あーーーー……っ………
(弱弱しい悶え声をあげて外気の涼しさに亀頭を震わせ、蕩け出ていた先走りが)
(びゅっと潮噴くように陽菜子様の眼前で飛沫をあげる)
ふぁ、くはぁぁん…あ……あぁ…すごいぃぃです………♪
おちんちんが、ひやひやして…陽菜子様の息がほわっとあったかいです……。
(喜び笑う陽菜子様の吐息が敏感亀頭に噴きかかり、舌垂らして淫らな悦び顔をさらし)
(確かめる陽菜子様の言葉に首肯して、やり遂げたといわんばかりに腰を浮かせて)
…きゃぅぅぅぅ、きゃう、ひうううううっ!?ひう、ひぎっ、ひぐうぅうう、ひなこひゃまぁぁぁ♥
(したったらずの唾液垂らした口を、今まで以上にぱっくり開き喉を見せて仰け反り)
(鈴口に侵入する舌先の温かさ…通り越して熱にも感じる感覚に畳を指が引っ掻いて悶えてしまう)
らめ、らめだめらへええ!?敏感すぎぃぃです、すぎてぇ、えいくいくぅううう!!
ひなこひゃま、のんでくださ、い、くううううっ♥
(笑顔の陽菜子様がどこまでもエッチで淫蕩な幼女のお顔がたまらなくって)
(もっと小さな舌に尿道を蹂躙されたいのに、射精は止められず、舌押しのけて天井に届くほど)
(びゅるーーーっと精子が迸る。お顔に、髪にと固形たっぷりまざるとろとろ精液が降り注ぐ)
あ…あ…あああ………あひ、いくいく!陽菜子さまいくぅううううう♪
お眼鏡、白く汚してしまいましたぁあ……♪
(伊達めがねのレンズに白い雫が滴るほど吐き出して、鼻先、唇を鈴口押し付けて)
(陽菜子様のお顔を自分の色に染めたいと、びゅくびゅく圧強く放っていく) >327
おっ!?
(武の尿道を穿っていたが、武の精液の勢いに舌が押し戻される)
おおおっ!?
凄い……、ここまで溜まっていたのか……。
(いつもよりも多い精液の量をみて言う)
まだまだ出ているな、これは一回出してて正解だな……。
(顔と髪中心に武の精液を浴びる、量は多いためべとべとになる)
ふうっ、多いな。
まったく眼鏡も拭かないとな。
(眼鏡を持っていた手ぬぐいで拭きつつ)
どうじゃ、武、妾に過去最高の顔面シャワーをした感想は!?
よく見ろ、この顔、武がしたのだぞ。
(大量の精液が付いた顔を武の顔の前に持ってきてよく見せる)
こんなにかけてすごいな
(顔にかかった精液を指でぬぐって)
ぺろっ、ぺろぺろっ。
(精液の付いた指を舐める)
ちゅう、ちゅうちゅう……。
(指で顔に付いた精液を拭いつつ何か思いついた笑顔を見せる)
そうじゃ武、これだけ気持ちよくなってくれたのだからご褒美をあげるぞ!!
(武の両頬を両手で触ると武の唇に唇をあわせる)
ちゅっ、ちゅっ♥
(武の唇をこじ開けて、舌を入れる)
(そして口の中に集めた精液と自身の唾液を混ぜたものを流し込む)
ぷはぁっ。
どうじゃ、妾の唾液と武のザーメンブレンド、美味しかったか!?
(満面の笑みで聞いてみる) >>328
ひぁ、はあぁ、はぁ、ふぁっ、あ…あ……ひぁぁぁ…………。
(陽菜子様へ顔面シャワーを浴びせて、跳ねて弾むちんぽを筆のように動かしてお顔に塗りつけ)
(お顔が近づくと身を起こして、自分の色に染まった神様の顔を満足にふやけた笑みで見つめる)
はい…いっぱいお顔が白く穢れてます…僕の精子で濡れて……♪
あっ、美味しそうに舐めて……精液、本当にお好きなんですからぁ……嬉しい…♪
(自分の精液で濡れるのも構わず、舐め取っていく陽菜子様のお顔にすりより)
……はい…陽菜子様のといっぱい混ざった精子……んりゅ、ぢゅぷ、むちゅ、ふううぅん♪
ちゅく、りゅりゅ、ぢゅぷううう…んぢゅ、んぢゅむ、ぐ、むちゅ、くちゅ……。
(陽菜子様のお手で顔を挟まれて、強く吸い付き開かれる唇を深く自らも合わせて)
(生臭い精液と暖かく滑る唾液を口中にご馳走されて、目を細めて笑み浮かべながら舌を差し出す)
(鼻息荒く陽菜子様の舌と絡めあって、もっと欲しいと絡めた陽菜子様の舌をこちらへと招き)
(表擦り合わせて唾液塗りあい、舌裏に滑り込ませて陽菜子様の舌を愛撫して)
ふぁっ…ぷぁぁぁぁ………♪
おいひいです…ひなこさまのといっぱいまざって…おいひかったですうぅ…ひなこさまぁっ!
(深い口付けを交わすうちにちんぽは最高潮に勃起し、雁裏までくっきりとくびれるほどになる)
(皮は幹に張り付いて収まり、大人の性器へと姿を変える)
ひなこさま……さあ、まだ…こちらが残っております…どうぞ…♪
(キスを名残惜しく唇を咥えつつ、唾液伸ばして離れると、陽菜子様のお顔に手を添えて)
(勃起したちんぽへと導き、こびり付いてたっぷり若々しく香る恥垢を差し出す)
【フェラチオのあとですが、攻守逆転してもいいでしょーか?】
【最初は騎乗位ですが、攻めあげて僕と上下逆になったりと…】 >329
(一回抜いたからか、それとも顔面シャワーとさっきのキスが原因か分からないが)
(武のペニスはさらに大きくなっていた)
(武に頬を触られて武のペニスに顔をエスコートされる)
どうやら、落ち着いたようだな!?
妾は自慰は禁止させた覚えはないがな。
あれだけ狂いつつ可愛い武もみれたからいいか。
余り無理はするなよ、こう見えても大事に思っているのだからな。
さっきみたいに可愛く「陽菜子様!! チンカス食べてください」と言って欲しかったが。
ふふん、立派になったな、このっ!
(軽く指でペニスを突く)
では、いただくとするか。
ぺろっ。
(まずは軽くカリ首の恥垢を一舐めする)
相変わらず強烈な味だな、こびりついているから、まずは柔らかくしてやらないとな。
あーーん。
(まるで子供がお菓子を食べるように大きく口を開けてペニスを咥えた)
ちゅるっ、ちゅるるるるっ、ちゅるるるる………。
(亀頭を舐め回しつつ、とれる恥垢は舐めとり、こびりついている恥垢は柔らかくしていく)
じゅるるるるっ、じゅるるるるっ、じゅるるる………。
(口内からペニスを出し)
うんっ、ちゅっ♥
(カリの裏の恥垢も突いていく)
れろれろ……、ぺろぺろっっ………、れろれろっっ……。
そろそろそぎ落としていくぞ!!
あーーん
(再び口内にペニスを入れて)
じゅぷっ、じゅぷぷっ、じゅるるるるっ、じゅるるる………。
じゅぷっ、じゅぷぷっ、じゅるるるるっ、じゅるるる………。
じゅぷっ、じゅぷぷっ、じゅるるるるっ、じゅるるる………。
ぷはっ!!
(口内から再び出して)
じゅるるるっっ……。
(舌を沿わして残った恥垢を舐めとっていく)
ちゅっ♥
どうじゃ、武、綺麗になっただろう。
【かまわないですよ、できたら今回初めて攻め手に回るという設定にして欲しいのですが】 >>330
【お願いを聞いてもらってありがとうございます♪】
【そろそろ睡魔がやってまいりましたので…本日はこれで凍結をお願いしていいでしょーか。】
【もう本日になりますが、22日(火)の12時以降であればお時間合わせられます。】
【ご都合のよい日時を教えていただけますか。】 >331
【遅くなってごめんなさい】
【では今日の正午でお願いできないでしょうか】 >>332
【わかりました、では12時に再開でお願いします。】
【久々に壊れた感じでロールができました♪引かれないかどきどきしながらでした。】
【いっぱいのレスをありがとうございます、とっても楽しいですー♪】
【明日もいっぱいがんばりますので、よろしくお願いしますね。】 >333
【いいえ、ここまでやってくれるとこちらも燃えますから】
【ではお休みなさい】
【スレをお返しいたします、ありがとうございました】 >>334
【はーい、ではおやすみなさい。】
【同じくスレをお返ししますね、ありがとうございました。】 【少し早いですが、◆7YhBg5Pz3Mさんをお待ちいたします】
【今日もスレをお借りします】 【まもなく陽菜子 ◆urM2eOW99I様との待ち合わせの時刻です。】
【スレをお借りします。レスを準備しながらお待ちしていますね。】 >>336
【こんにちは!昨晩は遅くまでおつかれさまでした。戻りが遅かったのでこれからレスを起こします。】
【少々お待ちくださいねー。】 >>330
でも…自慰を我慢しないと、陽菜子様にご奉仕できる精が少なくなってしまいます…。
はい…陽菜子様に想われてとてもうれしいです…だから、今宵はたくさん……♪
(言葉に反応して陽菜子様の目前でちんぽが根元からぴくんと震えて誘いかけて)
…そ、そんなこと…言えません…命令みたいじゃないですか…う、う…でも…
陽菜子さま…僕のおちんぽしゃぶってください…おちんちんのカスをすべて召し上がってくださいぃ…♥
(雁裏から鈴口近くまでたっぷりと牡の匂い漂わせ、陽菜子様の顔にぺたり、ぺたりと触れて)
(とうとう望みを口に出して陽菜子様の前髪に優しく手をおいてねだり)
…ひあっ!や、やさしく…あ、あぁひなこさま、んああぁぁ…それいい、です……
(張り出した傘の端を舌が這うとぞくーっと震えて天井を仰ぎ)
ふぁ!ふあぁぁ、あたたかい、あったかいですひなこさまのおくち…あ、ひ、ひ、ひう、ひうぅぅんっ!!
(亀頭に被る恥垢はみるみる陽菜子様の舌技で舐り取られ、直接舐められる面積が増えるたびに)
(仰け反り余って畳みに頭を捩じり込むように仰け反り、かり、かりと畳を引っ掻く音を立てて悶えよがる)
ひんんんっ!!?ひん、すい、すいぎぃぃれすう、ひ、おちんぽ抜けちゃう!とけちゃいますううぅううっ?!
(強烈なバキュームにちんぽが抜けてしまいそうな、亀頭を蕩かされてしまう心地で激しく頭振り)
(快感で霞む瞳で陽菜子様の恥辱の口淫を見て、さらに発情して尿道に余る精と先走るカウパーで陽菜子様の舌を潤して)
ん、はぁぁ……ひはぁぁぁ……………♪
ふぇ、まだ、これから、なんれす、か………っ!?―――ッ!?ふぁひ、ぐ、あ、か、は……ひんんっ?!!
(手すら滅多に触れない雁裏まで舐られて、目を白黒させて涎を流して喘ぎわめく)
(もう母屋にすら声が届いているかもしれないほどの快感絶叫をあげ、本格的な陽菜子様の口技に翻弄されて)
ひぎっ!ひぐ、あぐうう、ひなこしゃまぁぁ、奥地万個いい、いいれす、いいれすうううう!!
ほしかった、これぇほしかったぁぁぁ♪雛子者魔、ひな、ひなぁぁぁああぁぁぁぁ♪
(理性を簡単に吹き飛ばされ、主従の仲も忘れて陽菜子様の愛称を叫んで身悶えて…堪らず上半身を起こすと)
(舐め取り貪る陽菜子様の頭と背中にかぶさって抱きしめる)
ひ、う、う………は、はぁぁぁい……♪
綺麗です…これで…陽菜子様のなかに……入れます………清き御中へ……♪
(幼いながら妖艶さを醸す陽菜子様のお体…下半身へと視線をやって、支度をしてもらったちんぽで)
(今宵は身も心も捧げつくしてしまいたいと、陽菜子様と淫らな色を帯びた視線交わして) 【お待たせしました。最初は陽菜子様に乗られて、次第に攻守を変えていきますね。】
【はい、今日が初めて攻守を逆にした、ということで…♪】
【本日もよろしくお願いいたします。】 >339
(口内でたっぷりねっとり武のペニスを愛撫して一段落する)
おいおい、もう挿入か?
休まなくていいのか? それにまだまだ妾の口での愛撫で悶えるお主を見たかったのだが……。
ふぅ〜。
(ため息をついて)
まあ、いい。後でまた、たっぷり口でねぶって痴態を見せて貰うぞ。
(床に仰向けになった武を見る)
(武の両手の周りには爪で畳を引っ掻いた後があり、いかに快感で悶えたかが分かった)
(それを見て自身の女の部分がうずく)
ではじっとしてろ、入れてやる。
(ゆっくり腰を武の股間に下ろしていく)
うん、ううっ、はぁ〜〜〜。
(唾液と先走り液でぬるぬるになった武のペニスは簡単に挿入された)
さあ、動くぞ、じっとしておれ。
ぐちゅっ、にゅるっ、ぐちゅっ、にゅるっ。
ぐちゅっ、にゅるっ、ぐちゅっ、にゅるっ。
(ゆっくり腰を動かしていく)
うーむ、やっぱりこのままではつまらんのう……。
ふうっ。
(開いている両腕を武の胸に当てる)
ふふふっっ。弄ってやる。
(両手の指で武の乳首を弄り始める)
くりくりっ、くりくりっ、くりくりっ。
どうじゃ、中に入りながら、乳首を弄られるのは。
ぐちゅっ、にゅるっ、ぐちゅっ、にゅるっ。
ぐちゅっ、にゅるっ、ぐちゅっ、にゅるっ。
(腰つきもどんどん早くなってくる) >>341
………ああっ、それはそのう…もっとしていただきたいですが…
陽菜子様のことも気持ちよくして差し上げたいですから…。
大丈夫です、とっても元気ですよ……ご覧のとおりに………♪
(溜息をつき残念がる陽菜子様に申し訳ないと頭を下げ、ここは自分の劣情に従って)
(自分の主とつながりたい欲望を伝えて、ご指示のままに仰向けでちんぽだけを立てて待つ)
…はい、どうぞひなこさま…あ、く……うっ…あは、ひなこさまのなかだぁ……!
ふぁ、あ、あ!あぁ、じっと、して、る、なんて、あ、あぁぁ…いつも、むつかしい、ご命令、ですうぅっ!
(陽菜子様の幼い膣が勃起を軽々と飲み込むと、搾り締めてくる媚肉の甘い圧が襲いかかって)
(じっとしているには、地獄の…否、天国の苦しみを味わって、陽菜子様の腰に手を置いて堪え)
ひっ!あぁ、あたって、擦れてぇぇえ!ひ、とれちゃう、ひなこさまのっ!
おまんこにぃ、ちんぽが抜かれちゃう、ひー!ひっ!ひぐ!あぐうう!!!
(緩やかな腰の動きに翻弄され、じわじわゆっくり自分も腰を動かして陽菜子様を下から出迎える)
(小さな膣奥に簡単にこつこつと当たり、真っ白く瞼の裏が弾けて体中から珠の汗が滴りだす)
ふえ……え?…ひ!んっ!!ちくびらめええ!らめ、くりくりひないでくらざいいいっ?!!
(小さな幼い指が男の子らしい小さな乳首の勃起を弄くり、倒したり押し込まれたり)
(下半身だけだった快感が敏感乳首からも与えられ、全身隅々…頭のてっぺんから足指の先まで電流が行き渡り)
(陽菜子様の指先ひとつ、腰の身じろぎひとつで自分の体がびくんびくんと仰け反り、畳の上で爪先丸めてひくついて)
らめ、ひな、らめらめ、イク、ひなこひゃまのなかれイク、いっちゃいますうう!!
なからめ、かみしゃま、に、せーしだしひゃらめ、孕ませちゃううぅ、らめらめ、イク、ひなこひ、ふあぁぁぁ!!!
(言葉と裏腹に陽菜子様の腰を握る手は熱く強く押し込み、膣壁をカリが捲れてへばりついて)
(一番下まで下がってくると、腰をごつっと突き上げて絶頂に達する)
(びゅるるる、先ほどの天井まで飛び上がる射精の強烈な甘圧を陽菜子様の子宮口に放って)
(幼い少女の姿をした神様の胎内に、劣情たっぷりの精子を注ぎこんでしまう) >342
いや、遠慮するな、孕ませることはないと何度も言っておるだろう!!
さあ、早く出せ、すっとするぞ。
(武を煽り続けるように言葉を続ける)
(武が達したのを感じて自身も少し達した)
(小さい子宮に放たれるが長年幾度となく多数の人間を受け入れているので特段な感想は持たなかった)
うんっ、ぐうっ、うっ、はぁ〜〜。
ふぅ〜、どうじゃ、満足したか!?
さてっと、次はどうやって攻めてやろうのう?
口は最後に取っておくとして、
足か、それとも肛門を攻めてやろうか?
(中に入れるのはつまらないと言わんばかりに次の責めを考える)
では抜くとするか。
ちゅるん。
(膣内から武のペニスを出す) >>343
【ええと、攻め・受けの逆転は厳しそうですか…?】
【受け・攻めバランスよくいきたかったんですが、多分続けるのは難しいと思いますので…】
【申し訳ないです、ロールが始まったばかりですがこれで終らせてください。】
【二日間お相手いただいてありがとうございました。これにて失礼します。】 >344
【すいません、いまから貴方の方の逆転を期待していたのですが】
【そう感じてしまわれたら私の力不足です】
【はい、わかりました、長い間ありがとうございました】
【スレをお返しいたします、ありがとうございました。】 期待age
でも地味に、あと5日で1ヶ月経つんだね。 赤めがね女教師風
ttp://www.youtube.com/watch?v=0iwM7hR4x9Q&feature=related
ttp://www.youtube.com/watch?v=oNXIovkct0s&feature=related
ttp://www.youtube.com/watch?v=ne5wJlELOR0&feature=related
ttp://www.youtube.com/watch?v=7PM_HKjem0o&feature=related
ttp://www.youtube.com/watch?v=CfvFJ8iHIJQ&feature=related
他にもたくさんシリーズがある 【名前】青葉・ルルリエ
【年齢】14
【性別】女
【身長】146
【3サイズ】74/55/79
【髪型】ピンクゴールドのツインテール、大きな黄色のリボン
【服装】黄緑を基調としたひざ丈ワンピース。ピンクと白のボーダーのオーバーニーソ。赤いローファー
【性格】明るく元気。はじめは人見知りする。馬鹿で無鉄砲
【眼鏡】フチの太いオレンジ色の眼鏡。やや大きくてよくずれる。度が強く外すとほとんど何も見えない
【希望】基本まったりいちゃいちゃで軽めのプレイ。
相手の年齢は特に希望ありません(ショタ〜おじ様)がそこそこ見た目が良い設定だと嬉しいです
【NG】グロ、リョナ、スカ等ハードなプレイ
【備考】ファンタジー世界設定で見習い落ちこぼれ魔法使いです。
軽め希望と書きましたがモンスター相手も可なので相談してください
(醜悪なモンスターよりもある程度可愛らしかったり綺麗だったりスライムとぬるぬるプレイだったり
獣よりでファンシーな感じだと嬉しいです。)。
こちら携帯ですのでご了承お願いします。 >>352
20時まで待機しています。
気が向いたら声をかけてください。 >>353
【こんにちは。同い年くらいの男の子でエッチなことしてあげたいけど、構わないかな?】 >>354
【大丈夫です。お相手よろしくお願いします】
【どんなシチュエーションにしましょう?なにか希望はありますか?】 >>355
【おちこぼれ、ということだから】
【上手く魔法を使えないルルリエを慰めて、そのまま雰囲気に流されてだとか】
【魔法を教えてあげている最中につい胸に目が行き、思わず……とか】
【そちらからは何かあるかな?】 >>356
【魔法に失敗して催淫効果のある魔法にかかっちゃうのはどうでしょう?】
【もしくはモンスターに性的に襲われてるところを助けてもらうとか】
>>357
【後者がいいかな。助けるんだけど既に服はボロボロにされててそのまま――って感じに】
【二人は前から知り合いのほうがいい?それとも初対面?】 >>358
【では後者でお願いします】
【顔見知り程度でこっちが片思いなのはどうですか】
【あと、服がボロボロならスライムに服を溶かされてるのはどうでしょう】 >>359
【両方それでOKです。書き出しはどうしましょう?】
>>360
【書き出しはこちらがしますね】【少々お待ち下さい】 (走っても走っても森を抜けられない)
(もしかしたら森の奥に進んでしまってる気もするがそんなことを考える暇はなかった)
はぁっ、はぁっ、やだよぉ!来ないでぇ!
(涙目で振り返れば粘着質な音をたてながらスライムが追い掛けて来る)
(スライムくらい一人でたおせるもん!)
(そう意気込んで挑んだはいいが魔法にことごとく失敗しあっというまに魔力は底をついてしまった)
(そして現在に至る)
(普段は緩慢にしか動かないくせに予想以上に早いスライムのスピードに距離をじりじりと詰められる)
きゃっ!?
(出っ張った気の根に足を取られ派手な音をたてながら転ぶ)
(好機とばかりにスライムが手に、足にぬるぬると絡み付いた)
やー!や、やだっ!
(しゅう、と音をたてて煙が上がる)
(しかしどこも痛くなく、不思議に思ってよく見てみればスライムの触れたところの服がどんどんと溶けていく)
え、嘘、なにそっ、ひゃあ!?
(意志を持つ粘液が手足だけにとどまらず体中を這う)
(当然、触れたところから服は溶けていき素肌を直接粘液が這う)
あぁ、や、誰か助けて…! >>363
(青葉の身体を飲み込みながら、服を溶かしていくスライム)
(全裸とまではいかなくても、かなりの面積の素肌を曝された時)
(突然、身体の上からスライムの重みが消えた)
おい、大丈夫か……って、なんだ、お前か。
お前弱いんだからさあ、こんな所まで来んなって言ったろ?
(見上げれば、そこにあったのは何度か見た顔)
(深い茶色の髪に、幼さを残しながらも精悍さの混じる顔)
(青い瞳で見つめながら、青葉ににっこりと笑いかけて)
(馬鹿にするような口調にも、優しさが混じっていて)
ほら、立てるか?
(手を差し延べて、青葉を手伝う)
(近くでは、先程はぎ取られたスライムが核を地面にナイフで縫い付けられ、びくびくと痙攣していた)
【遅くなりました。酉つけました】 ヴェン!あ、ありがとう!
(差し出された手をとり立ち上がってそのままヴェンに抱き着いた)
(スライムが身体を這う感触がまだ残っていてその感触を消すようにヴェンに擦り寄る)
(彼の温もりに安心感を覚えだんだん落ち着いて来るが震えはなかなか止まらない)
よかった…ヴェンが来てなかったら今頃…ふぇぇ…
(恐ろしい想像にぶるりと身体を震わせいっそう強く抱き着く)
よかった…!ありがとう!
(嗚咽を漏らしながら何度も感謝の言葉を口にして自分よりも高い位置にあるヴェンの顔を見上げた)
【いえいえ、お気になさらず】
【こちらこそ遅くてすみません】 >>365
お、おわあっ!?
(突然抱き付かれると、その力に足元がふらついて)
(何とか姿勢を安定させるが、困ったように眉を顰める)
(裸に近い青葉の姿に何とも言えない気分になったせいだ)
はいはい、次からは気ィ付けろよ?
(自分に擦り寄る青葉の頭を、数度優しく撫でて)
……
(自分を見上げる可愛らしい少女の表情。年にしては豊満な胸。その二つが、青年の心を刺激するが)
(抑えるように、赤面しながら顔を背けた)
【大丈夫です。ゆっくり行きましょう】 うん、うん、ありがとぉ…
(落ち着きを取り戻したとたんじわじわと恥ずかしさが込み上げてきた)
(いつも遠くから眺めるだけだった憧れの彼がこんなに近くにいる)
(いや、近いどころではなく抱き着いてしまっている)
(顔に熱が集まるのがはっきりとわかった)
ああああの、その、突然抱き着いたりしてごめんなさ…え?
(そっと彼から離れればすう、と空気が肌を撫でる)
(変にすーすーするなと自分の姿を確認すればもはやぼろきれと化した服が引っ掛かってるだけで)
(状況を把握した途端先程とは比べものにならないくらい顔が熱くなった)
きゃあああ!?やっ、なんでなんで!?
(慌てて服の残骸を掻き寄せるがまったく意味がない)
(それどこれか脆くなった繊維がぶちぶちとちぎれていく)
(ぶちん)
…え?
(辛うじて持っていたパンツの繊維がちぎれ、ぱさりと地面に落ちた)
み、見ないでぇえええ!
【ありがとうございます】 >>367
あ、いや別に抱き付いたのは良いんだけど……
(無罪を主張するように両手をあげながら、視線を戻すが)
(そこにいたのは、慌てて服を掻き集め、そのまま見事に自爆する青葉)
あ。
(首の皮一枚で繋がっていたパンツが、あっさりと足元に落ちて)
(青葉がそこを隠すまでの僅かな間に、確かにその部分が見えてしまい)
(明らかに狼狽した様子で目線をあちこちに向ける)
……あ、あのさ、思い切り見えちゃったし……
ええと、責任、取る、か?(混乱した頭が導き出したのは、無茶苦茶な答え)
(男としての本能が、今にも目の前の少女を押し倒そうとしていて) せき、にん?
(なにか身体を隠すものはないかとオロオロするが見つからず)
(ヴェンの言葉に恥ずかしさからそらしていた顔を彼に向け)
責任って?
(意味がよくわからず首を傾げ少し考えてみるがやはりわからず)
(ヴェンの様子が変わったことにも気づかずにそっと彼の服の裾を掴む)
あのね、ちょっと恥ずかしいけど、私大丈夫だよ?
悪いのは私だし…。
むしろ何かお礼するよ!ねぇ、何がいい?
(にこりとヴェンに微笑みかけた) >>369
青葉……
(自分の服の裾を掴む青葉の姿に、ついに理性のタガが外れて)
(青葉の両肩に手を置き、僅かに前方へ力を掛けて)
ごめん、俺もう我慢出来ないから……
(ぐい、とそのまま押し倒して)
(少し乱暴に唇を奪い、すぐに離す)
お礼?それなら……お前、俺と付き合え。
(真剣な眼差しで青葉を見つめながら)
(拒否権は与えないとばかりに、柔らかな乳房へ手の平が触れた) え?我慢、きゃ!
(とさり、としっとりした苔の生える柔らかな地面に押し倒され)
(見上げればヴェンの熱っぽい瞳と視線があって)
(その瞳がだんだん近づいたかと思うと唇に柔らかくて少し渇いたヴェンの唇が触れた)
(驚きに目を白黒させていれば唇はすぐ離れ付き合えという彼の言葉にますます目を白黒させた)
付き合…えぇ!?私が、ヴェンと!?
(正直ものすごく嬉しいが突然のことすぎてとっさに言葉が出てこない)
(ずり下がった眼鏡をかけ直して改めてヴェンをみれば恐い位に真剣に見つめられる)
(その表情はまるで大人の男の人のようでどきりと胸が高鳴った)
ひゃ、う、うん。嬉しい…。私、ヴェンの事がずっと好きだったの…!
>>371
……
(告白が受け入れられると、唇を再び重ね)
(しかし、今度の口付けは先程のそれよりも長く)
(それどころか、暖かな舌で青葉の唇を舐め、隙間に差し込んで)
ごめん……こう言う事、本当は良くないんだけど
(胸に伸びていた手は、ゆっくりと揉み始める)
(荒々しくも愛情をこめながら、時々乳首を摘みあげて)
(激しく呼吸をしながら、まるで無理矢理犯すかのように夢中でしゃぶりつく) んっ…
(再び触れた唇は今度はすぐに離れることなく伸びてきた舌がゆっくりと青葉の唇をなぞる)
(それがなんだか気持ち良くてねだるように唇を押し付けた)
(するとその舌が口腔内へと潜り込み驚いてうっとりと閉じていた目を見開く)
ふぁ、んっ
(それだけでなく胸を覆う手の平がやわやわと胸を揉みはじめ)
(むずむずするような感覚に身をよじれば先端を摘まれ背中がびくびくと震えた)
(その間も口づけはどんどん深くなり舌同士を擦りあわされれば頭の中がふわふわしてくる)
(すごい…大人のきすってきもちいい…)
(しかし息の仕方がよくわからず、角度を変える一瞬では満足に息ができなくて息苦しい)
(ついに我慢仕切れなくなって上手く力の入らない手で弱々しくヴェンの背中を叩いた) >>373
ふぅ……ちゅう……
(青葉の唾液を吸い出し、飲み込みながら逆に自分のそれを注いで)
(激しいキスに、息継ぎのタイミングをも忘れて)
……すっ、すまん。
嫌だったか?
(背中を叩かれると、慌てて身体を離して)
(急に正気に戻ったかのようにしおらしくなるが)
(それとは裏腹に、ズボン越しに膨らみきった男の欲望が見える)
(こんな場所で少女を押し倒すという背徳感に、何とも言えない興奮を覚えていて)
その、今更だけど。
俺もどんくさくて、弱くて、いつも逃げてばっかのお前が、まあ、何故か好きだったんだ。
(それに気付いているのかいないのか、言い訳するようにさっきの告白に付け足して)
……お前とその、交わっていいか?
(改めて確認するように、そう尋ねた)
【すみません、早いですが凍結お願いできますか?】 ぷあっ、はぁっ、はっ、
(流し込まれた唾液ゆを上手く飲み込むことができなくて口のはじから垂れる)
(やっと解放された頃には息も絶え絶えで目に貯まった涙で視界がぼやけた)
はぁ、…ううん、嫌じゃないよ。すごく、きもちいい。
(ヴェンの頬にキスをして彼の背に回した腕に少し力を込める)
(申し訳なさそうにする彼の瞳の奥は欲望の炎が衰えることなく燃えていて)
(その輝きになぜか胸がきゅんとした)
(さらに紡がれた彼の告白に胸がますます締め付けられる)
(交わっていいか、その言葉の意味がわからないほど子供ではなく)
(期待と緊張と恥ずかしさでもうどうにかなってしまいそうだ)
ヴェン…やさしく、してね?
(青葉はゆっくりと目を閉じた)
【了解です。解凍はいつにしましょう?】
【私は大体毎日20時位から大丈夫です】 >>375
【では、明日の八時頃でいかがでしょう?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています