>>299
気持ちよくって…とろとろしたの、止まらないの…
弄って……いじってぇ…
(じわじわとペニスの根元から上がってくる快感の虜になって)
(透明な汁塗れになったケミの舌が余計に興奮を駆り立てる)
ん…う…ごめんなさい…ケミさんの舌…べとべとにしちゃってぇ…
…うん、やみつき……!
ずっとこうされてたい……
ん…でも、なんか…
お、おしっこ…行きたくなってきちゃったかも…
ちょっと…行ってきてもいい…かな?
(込み上げてくる射精感がなんのことかもわからず)
(恥じらいで俯きながら尋ねて)