おへや 3
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ココは僕が住んでいる町です。
春日町桜通り16番地という場所に、おうちがあります。
僕と一緒に遊んだり、お話したりして欲しいです。
遊びに来て下さい。
【お約束】
・同性同士でのお話もあるので、苦手な方はご遠慮下さい。
・置きレスも歓迎しています。
・なるべくメール欄には sage と入れて下さい。
【前の住所】
おへや 2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1221737286/
おへや
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1215430972/ 僕の自己紹介です。
【名前】美輝(みき)
【年齢】16歳くらい
【性別】女の子
【身長】小さい
【体重】華奢
【性格】甘えん坊・きまぐれ・寂しがり・泣き虫・マイペース
【容姿】黒髪・中性的な容姿・ttp://k.pic.to/wni08
【嗜好】ねこ(エッチなことは、いっぱい仲良くなってからしか出来ません)
【好きな物】絵本・絵を描く・お風呂等の水場・動物・猫をモチーフした物・花
【好きな事】抱っこして貰う・撫でられる・匂いを嗅ぐ・膝の上に乗せて貰う
【その他】あまり人間社会の事を知らない様子で、仔猫のような行動を取る事がしばしば見られる、言動の幼い不思議な子。
昔は猫で、ニンゲンに憧れているうちに人の姿になれたらしい。
コンクリート製2階建てアパートの角部屋に、ホームセンターのペット売り場とお花屋さんのバイトをしながら住んでいる。
ルーチェという名前のジャンガリアンハムスターを1匹と、メダカと金魚を飼っている。 遊びに来てくれる兄さんやお姉さんは、名前だけでも書いてくれると嬉しいです。
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業】
【身長】
【体重】
【性格】
【容姿】
【嗜好】
【好きな物】
【好きな事】
【その他】 簡単な紹介
猫塚宏美:ネコ娘
200才を越す妖怪、人間に化けてる
見た目は巨乳小学生
ミーコ:猫又
宏美の母親。宏美の父親の遺体を守って山の中に住む
如月智美:自衛官
25才の重火器を愛する危ないお姉さん
色気たっぷり
如月智也:自衛官
智美の実弟で恋人
23才の機械が大好きなお兄さん
筋肉たっぷり
有栖川礼:超能力者
20才、放浪の旅を続けてた泥棒
長髪眼鏡中肉中背、孤独を愛していたが‥
ルーチェ:ハムスター
美輝と一緒に暮らすハムスター、たまに来るお兄さんがくれた
こにょ:錦鯉
尾ビレが破れたから廃棄処分にされるのを美輝が貰って来た
百福:鶏
孵化したばかりの雛を美輝が拾って来た
死にかけてたのを妖怪ミルクで助けたから性格は悪い。
金魚達(アカ、クロ、クレナイ、ヒラヒラ):金魚
美輝が金魚すくいで取れた(残念賞1匹)赤い和金。
1匹だけだと寂しいからと宏美が1匹の黒い出目金と2匹の和金を追加した。
玄関の水槽に住んでいる。よく見れば区別がつく
メダカ達:コッピー
メダカと呼んでるが外国種
金魚鉢に沢山の水草を入れて産卵させてる
数は不明
売れ残りを美輝が引き取った。
大家さんと美咲くんは自己紹介してね あらすじ
美輝は色々有って捨てられたからハムスターと一緒に旅立つ
〜おへや〜
ハムスターのルーチェとアパートで暮らし始める美輝
そこに変な人が現われて、やたら美輝に物を食べさせた
〜おへや2〜
変な人がお兄さんを部屋に置いていく
お兄さんと同棲生活を始める美輝
大家さんや美咲くんが時折訪ねて来たりして
美輝には友達が増えて行く
〜そして〜
此処は美輝と遊ぶスレッドです
ハムスターのルーチェや鶏の百福になって美輝と遊んだり
キャラクター登録して美輝と遊んで下さい
差し入れは大歓迎です
美味しくいただきます 今日は、宏美さんがたこ焼きとカレースープを作って持って来てくれた
礼「ありがとうごさいます」
宏美「ん、じゃあね。おやすみなさい」
宏美は帰った
礼は、暇つぶしに掃除する
たこ焼きをつまみながら魚達に餌やりして、ルーチェにペレットを与えた
ただいまぁ〜。
(玄関の横の靴箱の上の金魚たちを覗く)
(涼しいから水温が下がって、沈んでた)
>>6
(クンクン)
タコヤキのにおいがする……。
(おへやの方から匂いがして来て、急いで上がる)
お兄さん ただまぁ?
タコヤキの匂いする? >>7
「うん、たこ焼き‥さっき宏美さんが持って来てくれた」
まだ温かいたこ焼きがテーブルに置かれてる
青海苔とお好み焼きソースを出して美輝に渡す
「好きだけ、付けて食べなよ」
礼はマヨネーズでたこ焼きを食べる >>8
お姉さんのタコヤキ!
お兄さん コタツで食べよ?
(手を洗ってうがいをしたら コタツに持って行く)
ノリ……。
(平らなお皿の上に青海苔を敷いて、その上でタコヤキをコロコロする)
(青海苔ボールにしたらパクッと食べる)
……美味し!
ねえね お兄さん。
僕、ヒロミお姉さんちのお庭にお花植えて来た。 すみれ。 「そっか、明日になったらスミレ見て宏美さんが喜ぶな」
スミレね‥星野スミレ‥って知らないか
昔のアイドルを思い出して‥クスッと笑った
「青海苔‥好きだな‥」
美輝の食べ方に呆れるが、好きなら仕方ない
楽しそうにコロコロと青海苔団子を作ってたから1つ横取りした
「もふもふしてる‥」
野菜ジュースで青海苔を胃袋に流し込んだ
カレースープで口直しした
スミレは春の花だけど‥
食用にもなるけど‥食べる? >>10
うん 青いのと黄色いのと……。
こにょの池の側に植えたよ。
(勝手に植えて来た)
あ〜
(タコヤキを一つ取られて、お兄さんを見る)
……美味しいでしょ?(にこ)
>>11
お姉さんから電話来た。
(玩具の電話のボタンを押す)
もしもしお姉さん? 食べちゃダメ〜。
お兄さんに見せてからなの。 727 :春日桜子 ◆IzXu3gqo6w :2008/11/05(水) 21:02:07 ID:mFcKylKR
笑った。
もはやレイプされるだけの反乱軍か
>>美輝
猫塚宏美はおまえをレイプしたいそうだ。ケツの穴に気をつけな。
これは忠告だ。 「分かった、明日仕事行く前に見とくよ。枯れる前に食べようとする辺り宏美さんらしいね」
青海苔団子で喉が渇くだろうからと牛乳を注いで美輝に渡してやる
「ふぅ、ご馳走さま」
お腹いっぱいになったら布団を敷いて風呂掃除した
「お風呂‥どうする?」 >>14
……。
(牛乳嫌いだから 飲んだフリをして冷蔵庫に戻した)
ごちそうさまでした。(お辞儀)
ん〜……。
僕 寝ます……。
お兄さん 僕 同時進行しちゃイヤだよって言ったのに、どうしてしちゃうの?
僕それすごくイヤなのに。
僕とお話するのがつまらないから そうしちゃうの? 727 :春日桜子 ◆IzXu3gqo6w :2008/11/05(水) 21:02:07 ID:mFcKylKR
14 :有栖川礼 ◆.83gcLuDcE :2008/11/05(水) 21:09:41 ID:mFcKylKR
IDと時間をチェックしなさい>美輝
お前がレスを書いている間、このように他のスレに攻撃しているのが有栖川だ。
おまえはこんな荒らしネカマとロルしてて嬉しいか? お兄さん 僕 同時進行しちゃイヤだよって言ったのに、どうしてしちゃうの?
僕それすごくイヤなのに。
僕とお話するのがつまらないから そうしちゃうの?
名前は変えてるでしょ
それで嫌なら他のスレ見る美輝が悪い
つまらないから他のスレ見るの? >>18
違うよ 名無しのお兄さんが教えてくれたよ。
>>13や>>16だよ。
僕がそれを見たからいけないの?
僕の見えない所では 何をしてもいいと思ってるんだ? 12 :春日桜子 ◆IzXu3gqo6w :2008/11/05(水) 21:32:08 ID:mFcKylKR
ノックして、もしもぉ〜し
正式に終了すると言ってないのに、勝手に別のスレに行ってエロールの相手を物色してるよ。
美樹が今までかまってもらってたのはこういう最低人だ。そのことをよく考えた上で、
これからこのネカマとロルするか決めなさい。 本当に寝たかな?
見てるかな?
美輝ちゃんが嫌がるなら、もう来るの辞めるね
さようなら
ちゃんと、お別れしましょうか
それが約束だったから
さようなら美輝ちゃん
>>19
お姉さんは悪人だから
邪魔されます
掲示板だから、荒らされます
荒らされたくないならメールとか他の人に見られない方法にしましょう
美輝は、なんで2ちゃんねる使ってるの? >>21
僕が知ってるのは、ヒロミお姉さんとレイお兄さんです。 >>22
いろんな人に会えるから。
悪い人も、イジワルの人も居るけど 優しい人や、良い人も居ます。
荒らしの人も居るけど 自分から荒らしに行って
憎しみを増やすのは間違ってると思います。 >>23
じゃあ桜子さんが何しても関係無いだろ
名無しに反応しちゃう美輝が悪い
>>24
2ちゃんねるは無法地帯を喜ぶ人達の集まりよ
憎しみさえ楽しんで笑ってるの
>>25
……僕が悪いの?
じゃあ それでもいいけど
お姉さん 前のすれで言われたでしょ?
お姉さんが荒らしたすれで悲しむ人が居るんだよ。
僕は昔いじめられたから お姉さんが他のすれでいじめたのは、僕と同じ立場の人です。
お姉さんは僕をいじめてた人と同じになるの?
無法地帯だから 何をしてもいいわけじゃないよ。
ちゃんと、すれの決まりがあるんだよ。
>>27
スレッドの決まりは意味無いの
2ちゃんねる掲示板の約束もあんまり意味無いの
削除する必要が有るか無いかしか判断されないの
そして、色んな人達と出会いたいなら、お姉さんとはお別れする必要が有るの
美輝ちゃんが、お姉さんだけで良いならメールで付き合い続けたら良いんだし
掲示板を使うなら、お姉さんと別れないと色んな人とは出会え無いよ お姉さんの本当の姿がどれなのかわかりません……。
今日は もう落ちます。 >>29
私も美輝ちゃんの本当が分からないわよ
おやすみなさい。
明日から呼ばないと来ません
おじーちゃん キョウお兄さん、迷子になってないかなぁ……。
(コタツの上にハムスターを置いて、キャベツを食べさせながらヨシヨシして話しかける) ……。
(コタツの上につっ伏して、ホッペの脇に寄って来たルーチェと一緒に寝てしまう)
【落ちます】 >>32
キョウお兄さん? ……ああ、美咲さんか。
(はじめは誰なのか、うんうん頭を捻れば思い出し)
美輝ちゃんが「会いたい」って強く念じてごらん、近いうちに会えるよ。
(ニコッと微笑んで、美輝の頭をなでる)
今日、美輝ちゃんがお店でどんな事があったのか、おじーちゃん知りたいな。
よかったらお店の出来事おじーちゃんにお話してくれないかな?
(番茶と饅頭をコタツの上に置く)
さあさ、遠慮はいらんよ、どんどん食べなさい。
(饅頭を食べるように促す) 844 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/11/06(木) 12:57:13 ID:tUZac/nS0
自分の行動で今まで何とかやってきた幹との関係にもヒビが入って
ますます逆恨みですか
見苦しい
しつこい付きまといですねw
格好悪ス
899 名前:春日桜子 ◆IzXu3gqo6w [] 投稿日:2008/11/07(金) 00:17:13 ID:ezg3FU6dO
>>844
新しい玩具が見つかったから古い玩具は要らない
そんだけかと、 こんばんはー…
(おへやの扉をあけてそっと入ってくる)
>>34
あ。大家さん、こんばんは。
美輝、寝ちゃったんですか?
(起こさないよう、そーっと同じこたつに入る)
ちょっと仕事の関係で来られなくてご無沙汰してました。
これお土産です。大家さんに。
(鞄から骨董の根付を取り出して大家さんに渡す)
美輝にはアンティークのオルゴールを持ってきたんだけど…気に入ってくれるかな?
(飴色に光る小さな木箱をコタツの上に置いて美輝の目覚めを待つ)
【スレ立てご苦労様です】
【リアルが忙しくてなかなか来られずすみません】
【そして相変わらず規制中です。もう永久規制かもしれませんね】 【プロフですが以前の物がゴチャゴチャしてたので改稿しました】
【名前】美咲 峡一 (みさき きょういち)
【年齢】24
【性別】男
【職業】輸入雑貨商
【身長】185cm
【体重】71Kg
【性格】まじめ(少し抜けている)
【容姿】仕事の関係でいつもスーツ姿。軽い近視で映画を見る時だけ眼鏡をかける。
【好きな物】天ぷら蕎麦
【好きな事】映画鑑賞 喫茶店巡り
【その他】以前美輝が働いていた喫茶店に来ていた客。
マンション住まいの一人暮らし。独身。
美輝也の飼っているハムスター、ルーチェの名付け親。
【呼び方の件ですが、キョウお兄さんでおKです】
【それでは書き落ちします】 >>35が、新しい玩具なんだが気付いて無いのかな(笑)
>>34
おじーちゃん! よかった、迷子ならなかった?
(バフッと抱きつく)
うん キョウお兄さんはミサキお兄さんのこと!
……んっ。
(おじーちゃんに言われて、両手を合わせて目を閉じて)
「キョウお兄さんにも会いたいです」
……お願いした!
(エヘヘッと笑って、コタツに入る)
おまんじゅう食べていいの? ありがと!
(一つ貰ってハグハグする)
今日は、お花の水やりと、枯れたお花を摘んだよ。
ワンちゃんやネコちゃんのご飯を並べたりしたよ。
あと…… 死んじゃったおサカナをアミですくうの。
(少しションボリして、お饅頭を頬張った) >>36
キョウお兄さん!
来てくれて ありがと。
(おじーちゃんの方を向いて、お願い通じた と笑う)
……う?
コレなぁに?
(キレイな色の小さい箱に、顔を近づけて食い入るように見つめる)
(箱を持って裏返してみるとネジがあって、ねじってみる)
……!!
(箱から音が聞こえて来てビクッとするけど すぐに慣れた)
お兄さん 音が聞こえて来たよ。
コレ……何のお歌? どうして箱から音がするの?
(両手の平に箱を乗せて、オルゴールに耳を向けて、目をパチパチする)
【永久規制だともう直らないの? また来れる?】 (ベランダの細長いプランターにジュリアンという色とりどりの花を、寂しくないようにいっぱい植えた)
お花がいっぱいあると嬉しい。
ね るーちゃ。
(窓を閉めても色があるからよく見える)
(ケージのハムスターに話し掛けて)
お腹空いた……。(ぐ〜) こにょとももぷく、どうしよ……。
(玩具の電話を眺めるけど 電話出来ない) ………。
(今日もコタツで横になったまま寝てしまう)
【落ちます……】 (漆黒のコートを身に纏った長身の男が、いつの間にか美輝の枕元に立っている)
(手で前髪を優しく梳いてから、コタツ布団が肩まで包むように調整し)
………コタツで寝るのはよくないが、起こすのも無粋か。
美輝、元気そうで安心したぞ。
(小さく呟くと頬を愛しげに撫でて立ち去った) >>44
(男の人がドアを閉めて行った音で目が覚める)
……う?
(目をこすりながら起きると、コタツの布団がちゃんと掛かってた)
(残り香を嗅ぐように空気中をクンクンするけど よくわからなかった)
(コタツから出て、裸足のままおへやの外に出てみる)
(男の人の姿はもう無かったけど 何だかソワソワして落ち着かない) (沸かしたお湯でインスタントうどんを作って、コタツに運ぶ)
(一人でしゅんとしながら お皿に分けて冷まして食べる)
(食べ終わったら 後片付けをして、ハムスターにご飯をあげて、お風呂に入る)
(パジャマに着替えてお布団も敷いたけど)
(コタツで寝たら また誰か遊びに来てくれるかもしれないと思って、コタツで寝転ぶ)
……おやすみなさぁい……。
【落ちます……】 (コートの襟を立てており、降りた前髪の影も手伝って表情は伺えない)
(光の加減で口元の動きのみが僅かに判別できる程度)
(その唇が苦笑の形を作る。小さな溜息―――好意の混じった其をし)
………だから、コタツで寝るのは身体に良くないのだがな。
(これが癖になると困るぞ。とは心の中でだけ呟いた)
(昨日と同じ様にコタツ布団で美輝の身体を包む)
(優しく指で乱れた髪を整え終わると、持ち込んだ瓶を枕元へ)
菓子をあげる祭りは…………確か先月末だったか。
まあいい、贈り物はいつ受け取っても嬉しいものだと聞いた。
(色とりどりの飴が詰まっていて、瓶の中は色彩豊かに輝いている)
(己の姿とは対照的なそれだけを残し)
一度に食べ過ぎるなよ……虫歯になるぞ。
どこかが痛いと、いい夢は見れないんだからな。
(起こさないように音も無く部屋から立ち去った) あれれー?
パパはいないんじゃなかったのかな?
隼人も未練がましいわ >>53
ロックオンとの前では短髪設定消滅してるw
岡崎様マジパネェw 腐の粘着乙
それぐらいにしないと幹矢がまたいじめられた僕可哀想みんな嫌いと騒ぎ出すぞw 黒コートもキョウイチも大家も美輝がいる時に来れば妙なエスパとかされなくて済むんじゃね?下手に思わせぶりに書くから駄目だとオモ。 >>48
(目を覚ましたら頭の側にキレイなビンがあって)
(中身を見るともっとキレイで、目を輝かせながら ほうっと息を吐くとビンが曇る)
コレ、アメ?
でも キレイだからもったいない…… 食べたら無くなっちゃう。
(ビンをコタツの上に置いて、頬をプニャッと寄せる)
誰がくれたのかなぁ? ……
(ビンをクンクンしたけど 匂いがわからなかった)
(この前お方づけをしたクローゼットから 落書き帳とペンを持って来て、落書き帳を一枚破く)
『あめ どうもありがとうございました だいじにたべます
あめ くれたのだれですか? またあそびにきてください』
(と書いて、コタツの上に置く) …………
(コタツで寝転んだまま ビンを見ていると眠くなって寝てしまう)
【落ちます……】 (やはり今日もコタツで眠っていた)
(困ったなと無造作に頭を掻きつつも、愛らしい寝顔を見ると咎める気になれない)
…………俺にも問題があるな。
(この場合は―――顎に指を置いて思案していたら、コタツの上の紙に気がつく)
(拾い上げて目を通す。丁寧に畳むとコートの内ポケットに入れ)
今は返事より此方が先だ。
(寝室の掛け布団で美輝を包み、端を折って枕代わりにする)
(起こさないよう細心の注意を払いながら慎重に頭を上に乗せた)
(落書き帳を一枚拝借してペンを走らせる)
『コタツで寝ると 風邪をひく。 布団で寝ないと 美輝が好きな人は 心配する。
俺は 毎日此処へは 来れない。 だから 布団で寝てくれると ありがたい。
まだ名前が無い頃 一度だけ美輝と話した。 アメは その礼。
喜んでくれると 俺も嬉しい。 何時か俺が 夜早く動ける時が来たら 会えるだろう。
落書き帳を 一枚借りた。 ありがとう』
…………日本語は難しい。
(話すのは大丈夫なのだが。拙い手紙になってしまったが美輝に己の意図が伝わってくれるのを願う)
(机の上に手紙を残すと消えるように音も無く部屋から立ち去った)
【深夜しか活動できないので置きレスで話しかけてみたのだが…】
【無用の混乱と荒れを招いてしまったようだ。配慮が足りなくてすまない】
【スレを汚してしまった事、心からお詫びする】 ただいまぁ〜。
(お向かいにあるヒロミお姉さんちのお庭で、こにょとももぷくにエサをあげてから 帰って来る) >>60
(アメのビンはクローゼットの宝箱に入れてしまった)
(お手紙を見つけて読んでみるけど わからない字があるから)
おじーちゃん ジショ貸して〜。
(オオヤさんのおじーちゃんの所に行って、漢字の辞書を借りて来た)
(字を探しながら読んだから 時間がかかったけど 意味は通じた)
(コタツの上でラクガキ帳にお返事を書く)
ん〜と……。
『こんどあそびにきたら おなまえおしえてね
あそびにきてもらえると とつてもうれしいです
あえるのをたのしみにしてます』
(書いたお手紙をコタツの上に置いておく)
【僕 置きれすでも嬉しいです】
【嬉しかったから 気にしないで、また来て欲しいです】 ごはん…… どうしよ。
(冷蔵庫の前でゴソゴソする) >>63
っ【餌やりに行った時に渡された手羽元の唐揚げ】 >>64
あ お土産貰ったんだった!
(思い出して、貰った唐揚げを電子レンジに入れる)
(チンと鳴ったら取り出して、コタツに運ぶ)
いただきまぁす。(お辞儀)
(唐揚げをハグハグする) ごちそうさまでした。(お辞儀)
(ご飯を食べたら 使ったお皿を洗う)
(お風呂に入って玩具で遊びながら50を数えて出る)
(パジャマに着替えて、お布団の準備をして)
あ るーちゃん。
(ハムスターがケージの間から鼻を出してるのを見つけて、近づく)
どうしたの?寒いの?
じゃあ 僕の手袋貸してあげる。
(クローゼットを開けて、赤い毛糸の手袋を片方出して来てケージに入れてあげた)
おやすみなさぁい……。
(今日はちゃんとお布団で寝る) ただいまぁ〜。
(お向かいのヒロミお姉さんちのももぷくと遊ぼうとしたけど 突かれて帰って来た) >>67
あ お客さんだ!
(急いでヤカンでお湯を沸かす)
うん お布団で寝なさいって言われたから守ったの。
(褒められて嬉しくて、ニコニコしながらお腹にくっつく)
あのね お茶淹れるから待ってて? ごめん一言って書いておけばよかった・・・
お詫びに大福を差し入れしておくよ
(ずずっとお茶をすすり)
美味しかった。ありがとね! >>70
(お湯が沸いたから お茶の葉をいっぱい入れてお茶を淹れる)
出来た。
(零さないようにコタツに運ぶ)
おだんご ありがと。
(両手で貰ってお辞儀をする)
……もう帰っちゃうの? また遊びに来てね。 いただきまぁす。(お辞儀)
(貰った大福をハグハグして、ご飯にする) (ご飯を食べたら 冷めたお茶を飲んで、ごちそうさまをする)
(お皿を片付けて、キャベツを1枚剥いて来て)
るーちゃ……。
(昨日寒がっていたハムスターを心配しながらケージを覗く)
(ルーチェは、昨日入れてあげた毛糸の手袋の中に入ってた)
(剥いて来たキャベツを小さく切って、餌箱に入れる)
(それからお風呂に行って、いつもみたいに50数えたら出る)
……う〜…… 寒い……。
(プルプルしながら着替えて、すぐコタツに入った) (コタツで寝転ぶとそのまま寝たくなったけど)
(頑張ってお布団まで四つん這いで行って、頭から潜る)
【おやすみなさぁい……】 >>40
これはオルゴールと言ってね、ここのねじを巻くと音を奏でるんだよ。
(美輝がねじを巻くとシリンダー式のオルゴールからこんな曲↓が流れてきた)
http://www.ongen.net/search_detail_track/track_id/tr0001218938/
【無料試聴する、のボタンを押してください。環境によっては聞けないかもしれません】
さあ、なんていう曲かな?実は美輝と聞こうと思ってまだ…
(ニコニコしながら曲を聴いていたが、段々青ざめる)
や、やられたっ…本物は外箱だけの中は紛い物つかまされたー!
アンティークにしてはなんだか安いなと思ってたんだ…。
(頭を抱えて叫ぶとがっくり肩を落とす)
(美輝といえば不思議そうな顔をしてこの小さな箱に興味深々)
…この曲は…ああ、そうだ。古い映画の挿入歌だね。
たしか雨に…(一瞬別のミュージカル映画を思い出しそうになるが)
そう、「雨にぬれても」って曲だね。
(それから美輝の手のひらの上にある小箱の蓋を開けて)
よく見てごらん、ここに金属で出来たクシのような金具が取り付けてあるだろ?
そしてこっちのトゲトゲがついてるのがシリンダー。
ねじを巻くとこれが回転してこのトゲトゲがクシのところを弾いて音を出すんだ。
(アンティークと思ったらパチモノで落ち込んでいたが、美輝の気にいったようでホッと胸をなでおろす)
【永久規制でも置きレスで時々来られるよ】
【でも元が名無しなんであまり頻繁には来られません】
【週一ぐらいのペースになるけどそれでもいいですか?】
【書き落ちです】 >>75
オルゴール。
(フムフムとうなづいて)
たんたた たんた たんた たん♪
たんたた たんた たんた たん たたたた たん♪
(足をパタパタさせながら 流れて来た音を真似して歌ってみる)
フワフワポヨポヨした音がするね〜!
このお歌、『アメニヌレテモ』って言うの?
(箱に耳を向けて)
……う? お兄さんどうしたの?
僕 コレ嬉しいよ?
(お兄さんがどうしてガックリしたのかわからなくて、首を傾げる)
(お兄さんが箱の蓋を開けると、そこをジイッと見て)
トゲ……シリン……クシ?
(回る所にプチプチしたのがついていて、指で触ってみるけど 指では音が出なかった)
不思議〜!
お兄さん コレすごいね! ありがと!
(ニコッとして、お兄さんのホッペにチュウをする)
【うん たまにでもいいから 遊んで欲しいです】
【オルゴールありがと】 ん〜。
レイお兄さん帰って来ない。
(ヒロミお姉さんに貰った電話でお姉さんのおうちに電話してみるけど 出なかった) オオヤおじーちゃんも居ない……。
(ションボリしながら 冷凍チャーハンを電子レンジに入れて暖める)
(暖めたらお皿に移して、中に入ってたニンジンを一つだけハムスターにあげる)
(コタツに運び)
いただきまぁす。(お辞儀) >>78
あ お姉さん。 もしもし。
(コタツの上にあった電話が鳴って、ボタンを押す)
レイお兄さん知ってる? >>80
《美輝が嫌いって言うから拗ねて家に居るけど》
>>81
僕 嫌いって言ってないのに……。
お姉さん お兄さんにゴハンあげてね。
(電話口でお辞儀をする) >>美輝
他のスレ荒らしまわってる荒らしコテ呼び戻すの?
それなら俺はもうここに来るの辞める >>82
《心配しなくても勝手に食べてるわよ、今日はサイコロ肉とキャベツの炒め物にポテトサラダだよ。食べに来る?》 >>83
……お兄さん 誰?
僕にアメくれたお兄さん?
お姉さん まだ他のトコ居るの? >>84
ん〜ん。
僕 さっき冷凍のチャーハンをチンしちゃったの。
また今度行きます。
お兄さんのことお願いします。(お辞儀)
お姉さん 他の人のトコ、ゴチャゴチャしちゃダメだよ?
またね……。
(コタツの上に電話を置く) 俺は大福差し入れた人
相変わらず他のスレ荒らしたりキャラハンに引退を強いたりしてるよ
美輝が自分の相手してくれるなら、他のスレ荒そうがキャラハンに嫌がらせしようがいいや
って言うなら好きにすればいいけど
それだとこのスレに参加する=荒らし容認と取られてもしょうがない
俺はこの場所も好きだから荒らし容認するならもう来ないって話
この説明で分かるかな? (チャーハンを口に入れて、お皿を洗う)
(お風呂に入って、今日は寒いから60数える)
(お風呂を出て、着替えて、お布団を敷いた)
>>87
昨日はオモチありがと。(お辞儀)
あのね お姉さんは僕の相手をしてくれて、本当は良い人と思う……。
でも 心が病気のせいで、時どき暴れちゃうんだと思う……。
僕も お姉さんに暴れたり、荒らしたりして欲しくないからお願いをしたけど 僕とお姉さんは考え方が違ってて、ケンカしました。
僕はみんなが仲良しの方が嬉しいから 悲しいです。
お兄さんは、これからず〜っと僕と遊んでくれるの? >>86
《ご飯食べてるなら構わないけど、ちゃんと野菜も食べてね。おやすみなさい》
宏美も礼も、忙しいらしいから部屋まで来てくれないらしかった
【だから、言ったでしょ他の人と遊びたいなら私とは遊べないって 】
【寂しいならメールして来なさい】 周りが雰囲気を変えようとしてどれだけ頑張っても当の本人が変わらない以上何も変わらない。また昔のスレの二の舞になるだけだ。もう放っときゃ良いと思う。 >>88
いやいや、どういたしまして。
(会釈を返す)
美輝がそう思うのも分かるよ。
でも、心の病気だから人を傷つけたり他の人の大切な場所を壊したりしていい訳じゃない。
自分にとっていい人だから、許してあげてくださいというのは俺は違うと思う。
荒らし行為をやめてきちんと謝罪しても、許されないかもしれないんだ。
それくらい酷い事をしているんだよ。
言い訳しないで改心したとすれば、ここで受け入れてあげればいいだろうけどね。
少なくとも現状だと、この板で最悪の荒らしでしかないよ。
俺?
無理しない範囲なら美輝と遊んだり話したりしたい気持ちはあるね。
毎日即レスとかは無理だし、置きレスとかになるかもしれないけど。 >>89
うん 野菜少し食べます……。
おやすみなさぁい……。
【メール?】 > お兄さんは、これからず〜っと僕と遊んでくれるの?
自分の相手してくれる人がいればヒロミお姉さんいなくてもいいってことだろ? >>94
誰か替わりに毎日美輝ちゃんと遊んでくれたら私は安心出来る
美輝ちゃんが好きなのは男の人だしね
美輝ちゃんとは色々話したけど恋人や飼い主には成れなかったし
他に相応しい方が現われて欲しい >>91
うん……。
僕も苛められたことあるからわかります。
だから お姉さんに止めて欲しいって何回も言ったけど ダメでした。
お姉さんのこと好きだけど わかって貰えなくて悲しかった。
僕はどうしたらいいか悩んでます。
>>94
お姉さんもお兄さんも居て欲しいです。
本当はみんなが喧嘩しないのが一番いいです。 お兄さんたち お話の途中だけどごめんね。
僕 眠くなって来たから寝ます。
また遊んで下さい。
おやすみなさぁい……。
(目を擦りながら 敷いたお布団に潜る)
【落ちます……】 >>96
お姉さんが反省するまで断るのも、好きなら必要なんだよ。
すぐに結論を出せとは言わないからゆっくり考えてほしい。
あと>>92でメールアドレスを公開して連絡しなさいと言ってるけど・・・
これは重大なルール違反だから美輝はメールしちゃいけないよ。
今ここで荒らし行為に心を痛めている人が居るって話題が出ているのに、
その隣で平気でルールを破っているんだ。
しかもそれは、この場所の存続すら危うくさせる事。
・・・美輝を追い詰めたり苛めようとしているんじゃないんだ。
それは分かってもらえるかな? >>99
惜しい
ピンク板では削除規定に触れるが2ちゃんねるでは問題無い
そんな事がルール違反なら外部リンク全部が削除規定に触れる
つまりは外部板が中心なスレッドは、すべからく削除される(笑)
じゃ‥無いわな(笑)
的外れ過ぎ、ガイドラインを10回復唱して来い >>36
ああ、こんばんは。 美咲さん。
(突然の訪問に驚きながら会釈)
ささっ、どうぞ。いやなに…この忙しい中、美輝ちゃんの為に…有難うございます。
(こたつの中に招き、お礼を言う)
美輝ちゃんよかったね。
(ニコッと美輝の顔をみる)
ええっ!? そんな私の為に…勿体無いっ。
(断るような素振りしてから根付を受け取る)
(根付を受け取れば、まじまじとそれを眺めて)
ほぉ〜…うんうん、こんなに素晴らしい物をいや、ありがとう…ありがとう。
(何度も美咲さんにお辞儀する)
(内心いいなぁと思いながら、少し離れた場所でオルゴールの箱を眺める)
>>35
ふ〜ん、美輝ちゃんには少しつらいとこかも知れないね…。
(頷きながら仕事の内容を聞きながら頭をなでる)
で、店長さんや他の店員さん達とはうまくいってるのかな?
(職場での人間関係が気になって、首を傾げて聞いてみる事にした)
【プロフは来週にでも…たいした情報はありませんが】
>>99
うん お兄さん、心配してくれてありがと。
僕 まだ考えているけど……。
今度、僕と遊んで欲しいです。(お辞儀) >>102
おじーちゃん 見て見て!
コレ オルゴールて言うの。
蓋を開けると音がするんだよ?
(小さい箱を手に乗せて来て、おじーちゃんの隣に座って見せる)
(蓋を開けるとキレイな音楽が流れて来た)
おじーちゃんは何オミヤゲに貰ったの?
うん お店のおじさんたちとおばさんたち、いい人だよ。
一人イジワルなおじさんが居るけど 僕には優しいです。
僕はそのおじさん 好きじゃないけど。
悪い人の匂いがするもん。
(おじーちゃんに熱いお茶を運んで来ながら 説明する) (帰り道にあるスーパーに寄ってアイスを買って来たけど)
(冷蔵庫に入れる前に疲れてお布団の上に寝転んだら そのまま寝てしまう)
【おやすみなさぁい……】 はじめまして
美輝はラーメン好きか?
刻み玉葱を入れても上手いぞ >>107
はじめまして。
(初めて言われたからドキドキして、緊張した顔をする)
う うん、ラーメン好き!
モヤシ、ミズナ、ノリ、ナルトの入ってるのが好きです。
タマネギ切って入れるの? んん……。
(タマネギがグジャ〜ッとなってるのを想像して、表情が曇る) 僕 具合が悪いから今日はもう寝ます……。
(ヨタヨタして帰って来て、お布団に倒れ込んで目を閉じる)
(寒気がして、喉とお耳が痛くて、息が苦しかった)
(グッタリして眠った) >>110
っ【風邪薬】
っ【ビタミンC】
っ【喉飴】
っ【加湿機】
コッソリ風邪対策して、逃げる >>111
うう…… うう……
ありがと……。
(加湿機の側に転がって、煙の出る近くに顎を乗せて風にあたる)
(髪の毛が水でしっとりして来た) (シトシトになったら喉が冷たくて気持ちよくなったから 眠くなって)
(加湿機の前で転がったまま寝てしまう)
【落ちます……】 >>76
(美輝がオルゴールの音色に合わせて足を動かしながらハミングする)
(落ち込む青年を見て気遣う美輝に峡一は顔をあげた)
アンティークっていうのは100年以上昔の骨董なんだ。
この曲は40年前のものだから…
(説明しかけるが、美輝にとって人の価値観は意味をなさないことに気付く)
いや、なんでもない。美輝のお気に召して何よりだよ。
どういたしまして。
(頬にキスする美輝の仕草がさりげなかったので
つい海外にいるときのようにキスを返しそうになるが、ここは日本で隣には大家さん)
(お礼のキスを受け取るにとどまった)
【そう言っていただけると助かります。引き続きよろしくお願いします】 >>102
(根付を受け取り、しきりに礼を言う大家さんに美咲の方が恐縮する)
いえ、礼を言うのはこちらです。いつも美輝に親身になって下さって…
俺、職業柄あまり来られないから、橋爪さんみたいな方がいらしてくれるとほんと、安心なんです。
(こちらに遠慮して美輝との会話の邪魔をしないように気遣う大家さん)
(峡一はその視線の先にオルゴールがあるのを見て話し掛けた)
アンティークのオルゴールに興味がおありですか?
これは一点もの(しかも半分バッタ物)ですが、うちの店にはまだいくつかありますよ。
ディスクオルゴールとか、もっと音色が複雑で曲も長いですしね。
その分大きくてお値段も張りますが。
それとは別にアンティークではないですが、
海外にある取引先の工房ではカスタムメイドも取り扱っていますよ。
えーっと、確かカタログが…あった。こんな感じです。
(アタッシュケースからアンティークやオルゴールのカタログを数冊取り出す)
箱のデザインを選んで、曲は指定できます。曲が向こうに無くても
大家さんの好きな曲のテープやCDさえあれば、向こうの職人が聞き取って作ってくれますよ。
(カタログの説明をしているうちに、うっかり元通り大家さんと呼んでしまっている)
【大家さんのプロフ、楽しみです。どんなおじいちゃんなんだろう…】 (ふと、こたつは暖かいのに部屋の中は冷たいことに気付いた)
美輝、ストーブは持ってないのかい?
これからもっと寒くなるとるーちぇも美輝も大変だ。
よければ店で使ってない温風ヒーター持って来ようか?
(店舗のあるビルが空調を一新した為、昔大活躍した温風ヒーターがお蔵入りになっていたのだ)
【そんなわけで置きレス失礼しました】 ただいまぁ〜……。
(病院のおクスリを貰って帰って来た) >>114
40歳の曲?
(ふーんと言いながら お兄さんの歌を聞いてニコニコする)
>>116
オルゴール 宝物箱にしまった。
大事にする!
(コタツに当たっているお兄さんの足の間に割り込む)
お兄さんのお膝はあったかいよ?
(見上げて)
うん るーちゃんは僕と同じくらい寒がりなの。
ストーブない…… 火がつくの怖いの。
アレならある。
(ベランダに出る大きい窓の上側についているエアコンを指差す) (ハムスターにキャベツを切ってあげて、自分のご飯はレンジでチンする)
(今日はお好み焼き)
……一人でご飯食べるの寂し。
(ションボリしながら コタツでお好み焼きをハグハグする) (>>111のお兄さんがくれたミカンゼリーを食べてごちそうさまをする)
(歯を磨いてからお風呂に入って、しっかり温まって髪を拭いたら すぐお布団に入る)
おやすみなさぁい……。 っ【グラタン】
ベーコンと玉葱にマカロニが具です
チーズがこんがり焼けました >>美輝
ID:gi/rm7BU はまた個人メアドを晒したスレへの誘導を他所でやってる
荒らし確定なんでレスしないでくれ
>>101で偉そうに注意した名無しへ暴言吐いているが
その後、該当レスが削除された事からもどちらが間違っているかわかるだろう?
まだ考えがまとまっていないなら先でもいいけど
どうするか意思表明をしてくれないと
荒らしを容認するスレには参加し難いと分かってもらえないかな?
ずるずると容認するならこのスレには参加しないし
ちゃんとけじめを付けるなら参加しようと思ってるんだけど >>105
(美輝が隣に座りオルゴールの箱を開ければ、音楽が流れてきて)
ほぉ〜、うんいい曲だ。 良かったね美輝ちゃん。
(聞き心地のいい曲に耳を傾け頷けば、美輝の頭をなでなでする)
んっ、おじーちゃんはね、根付を貰ったんだよ。
(ほらっと美輝に根付を見せ)
ん〜そうかい、可愛がってもらってるんだね、それなら安心だ
お仕事頑張るのだよ…お茶ありがと。
(笑顔で頷けば美輝が煎れたお茶をずず〜っと啜る)
>>115
いえいえ、大家として当然の事をしたまでですから。
(相手が恐縮すれば、両手を小さく振って謙遜ぎみに応える)
(峡一さんからオルゴールの話しを振られれば顔をそちらに向け)
まぁね、興味ありますよ…へぇ〜そんなのがあるのですか、あ〜でも高いのはちょっと……
(オルゴールの話しに耳を傾けていたが、値段の話しになると首をかしげて困った表情)
おぉ、どれどれ…うむぅ
(オルゴールのカタログを受け取れば視線をカタログのほうへ落としパラパラとページを捲り)
なにっ! そんな事までしてもらえるのかい? ほほぅ…うんうん。
(カタログの説明―曲が選べる事を知れば、顔を峡一さんのほうを向いて感心したように頷く)
何にしようかな…んんっ 美咲さん、カタログもらっていいかな?
(顎に手を当て頭の中で選曲がはじまったが、決まらずあとで考える事にした)
次、美咲さんが来たときには曲のテープやCD決まっていると思いますので。
(カタログを肩の高さに掲げ峡一さんの答えを待つ)
【ト書きの方が峡一さんになっていますが、どちらに統一したほうが良いですか】 【プロフ投下です】
【名前】橋爪 政隆 (はしづめ まさたか)
【年齢】81
【性別】男
【職業】アパートの大家
【身長】175cm (20代のとき)現在は3〜5cm縮んだとか
【体重】55Kg
【性格】基本的にまじめ
【容姿】 カジュアルなシャツの上にセーター・紺色のズボン
【好きな物】天ざる蕎麦
【好きな事】時代劇鑑賞 将棋 散歩
【その他】 妻に先立たれ、息子達も独立して現在一人暮らし。
【途中で変更点があるかもしれませんが、こんなところです】
217 :春日桜子 ◆bNwmKYTZyE :2008/11/24(月) 21:26:29 ID:2TDIPQ9H
>>216
は〜い、おやすみなさい
元気が戻ったようで安心しました
頑張って働いて疲れて寝る毎日ですよ
ムギュッと抱き締めて寝ますね
くぅ‥
鄒手シ昴■繧?繧捺擂縺ェ縺?縲?
繧ゅ≧鬟ス縺阪◆縺ョ縺九↑?シ? >>118
40歳の曲…
(美輝からそう言われて目から鱗が)
ああ、そっか。そういう考え方もあるのか…。
じゃあ、人は死んでも曲さえ残れば年を取りつづけるのかもしれないね。
と、こらこら。
(オルゴールを宝物にしまった美輝が膝の上に乗っかってくる)
(苦笑しながらその柔らかな頭を撫でて一人ごちる)
美輝は猫だったね。猫は膝の上が定位置だもんな。
(抱え込むようにコタツにあたると溜息一つ)
お兄さんは美輝が猫なのか女の子なのか男の子なのかも分からないよ。
猫ならこうやってお膝に乗っけるのも平気なんだけど
美輝の姿は人間に近いし、お兄さんも人間だからちょっとドキッとしてしまう。
見る人が見たら通報されそうだ。
って、エアコンあるならつけようよ。
(周りを見回してリモコンを見つけると美輝を膝に乗せたまま暖房をつける)
ストーブ駄目って火が怖いのかい?
ああ、動物ってそうなんだっ…け?
(うろ覚えの知識でそう訊ねてみる) >>124
(大家さんが興味をもってくれるのを嬉しく思いつつ、値段を気にしているのを見て言ってみる)
では、こういうのはどうでしょう。
俺は大家さんのマンションにうちの店のチラシを入れさせていただく、
その代わり大家さんには好きな商品を一つ選んでもらう。
広告料と思えば安いもんですよ。チラシだけじゃなくてポスターもあるんですよ。
(アタッシュケースを引き寄せて開くと、中からハガキ大のチラシとA4大の小さなポスターが出てくる)
(クリーム色の紙には臙脂色の印刷で植物をモチーフにした縁取りと中央に王冠)
(そしてアンティーク・雑貨〜CROWN(クラウン)〜の文字)
ちょっと図々しいでしょうか…
えっ。カタログですか。どうぞどうぞ。
何なら他のアンティークの…うわ、仕事回りの奴だから結構ボロイや。
今度店から綺麗な奴(カタログ)持ってきますんで今はそれでご容赦ください。
【ト書きですが、このまま()は峡一、呼び方は美咲で行っちゃって下さい】
【気分によって変えられてもこちらは意味が通じてるんで全然おKです】
【こちらこそ大家さんのことを橋爪さんだったり大家さんだったりおじいちゃんだったり】
【言い方が定まらなくてすいません】 >>美輝
日が落ちてきたね、晩御飯どうする?
店屋物でもとろうか。大家さんも一緒にいかがですか。
俺のおごりなんで特上寿司とかは無理ですが、和洋中、普通のお店の奴なら平気ですよ。
>>125
【大家さん、意外にカジュアルなおじいちゃんでびっくりしました】
【盤寿のイメージで和風の棋聖っぽい姿を想像してました】
【俺も好物天ぷらそばなんですよ。でも大家さんのは高級な天ざる…懐具合の差ですね】
【それでは書き落ちます】 >>123
うん うれし〜。
(おじーちゃんに撫でて貰うと嬉しそうに笑う)
(おじーちゃんが見せてくれた根付をジーッと見て)
うわぁ カッコイイ……。
おじーちゃん、それどこにつけるの? おサイフ?
ねえね おじーちゃん、おまんじゅとおせんべ どっちが好き?
(お茶を飲んでるおじーちゃんの顔を見上げる) >>129
お膝の上と、お膝の間が安心するんだもん。
(暖かいお兄さんの胸にホッペをスリスリした)
(黒い髪の毛がお兄さんの顎にフワフワ当たる)
女の子と男の子、お兄さんはドッチが好きなの?
う うん…。
僕ね、小さい頃に火でヤケドしたことあるの。
そしたら火が怖くなったから ご飯はなるべく火を使わないのにするんだ。
レンジでチンのにするんだよ?
(お兄さんのお膝でくつろぎながら話す)
(お兄さんがおじーちゃんに渡したチラシを見て)
お兄さんがカンムリ書いたの?お絵かき上手だね。 >>131
うん!
僕 おじーちゃんとお兄さんと、みんなでご飯食べたい!
(嬉しくて、ぱあっと顔が明るくなり)
おじーちゃんが好きなオソバにする?
僕、エビの乗ったのがいいです。
おじーちゃんは何にする? おやすみなさぁい……。
(金魚たちとハムスターにご飯をあげてから寝る)
【落ちます】 昨日は美輝が帰ってこなかったからペット達に餌やりして
掃除や洗濯しておいた
>>136
どうもありがと。
(ハムスターのルーチェを手の平に乗せて、一緒にお辞儀をする)
るーちゃ 寒い?
一緒に寝ようね。
(お布団に潜って枕に頭を乗せて、肩のそばにルーチェを置いて寝る) 美輝ちゃんへ
これあげる。使ってね。
つ【ちょっとエッチな雰囲気の、薄い布地で体が透けちゃうパジャマ】 >>132
へっへへ。
(かっこいいと言われて嬉しくて思わず口角を上げて)
う〜ん…そうだねぇ……。
(根付を見つめながら首を傾げて少し考え)
(古い年代物で保管するつもりだったが、美輝にせがまれ)
よし! これでどうかな、ほらっ! ……似合ってるかな?
(財布に根付を括りつければ、それを美輝に見せ)
どっちも好きじゃが、煎餅が食べたいかな?
(美輝の顔を見てニコッと笑って応える)
>>130
ふむ…。
(峡一の提案に顎を撫で)
…うん、いいですよ。 部屋にチラシ…許可します。
ん〜、これがチラシ…でこれがポスターですかぁ…ほぉ〜。
(開いたアタッシュケースを覗き込めば、高級感のあるデザインのチラシ
ポスターに目を丸くし)
そうかい、わるいね。…折角だからそれらも頂こうかい。
クラウンというのかい? 美咲さんの仕事うまくいくといいですねぇ。
(気を遣っている峡一に和まそうと笑顔で応対)
【了解しました】 >>131>>134
おじーちゃんは…美輝ちゃんの好きな物でいいよ。
美咲さんはどうするかね?
(美輝と峡一を交互に視線を送り二人の返事を待つ)
【棋聖のイメージは羽生世代がでてきますね】
【高齢者だと引退した囲碁の棋士ですかね】
土日と美輝が帰ってこなかったから
魚達に餌を大目に与えて水草を追加しといた
ルーチェには、ヒマワリの種を山盛り与えた
冷凍ピザに冷凍グラタンを冷蔵庫に入れておく
桜子は名無しになってまだこのスレに粘着して荒らしてますね
>>138
これなあに?
(貰ったのを床に広げてみる)
寝る時のお洋服だ! ありがと!
(お風呂に入ってから着てみると、体のラインが透き通る)
(生地が薄いから寒くて、プルプル震えたら すぐお布団に入った) >>139
>>141
うん!
おサイフがオシャレになったね。
(おじーちゃんのお財布を見てニコッと笑う)
ん わかった!
じゃあ、コレあげる。
僕 いっぱい貰ったのがあるんだ。
(コタツから出て台所に行くと、食器棚の下の扉を開ける)
(醤油味と梅ざらめ味のおせんべいを抱えて戻って来てコタツの上に置く)
……僕 オソバがいいな?
エビの乗ったのがいいな。
(おじーちゃんを見てから ジイッとお兄さんを見る) >>142
あのね 僕、ココに来てない間もちゃんと帰って来てるんだ。
ちゃんと るーちゃと金魚とこにょとももぷくのお世話してるよ。
でも ありがと。
(ヒマワリのタネを頬袋にいっぱい詰め込んだルーチェは小屋で寝てる)
(冷凍のピザをレンジでチンして夕ご飯にした)
【落ちます……】 >スレ主さま
>>142はhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1131450111/320で
以前このスレに貼って削除された個人メアドへのメール勧誘を行っています。
これは重点削除対象となる出会い行為です
こういう荒らしには絶対にレスを返さないでください
荒らしに構うあなたも荒らしです >>133
(膝の上で今にものどを鳴らしそうな美輝を見て猫みたいだなと思う)
(そう思ってから猫だったことを思い出して軽く混乱)
……そうだった、そうだった。
美輝は猫、猫なんだ。
(胸に頬を擦り付けていた美輝が顔をあげて女の子と男の子どっちが好きかと聞いてきた)
そりゃあ、女の子が好きだよ。男だからね。
どっちかっていうと健康的で明るいお姉さんタイプの女性が好きかな。
こう…………はっ。
(無意識に手でボンキュッボンの形を作ってしまうところで我に返った)
…えーっと、美輝はどんな猫が好きなのかな?
三毛かな、トラジマ?シャムやペルシャの子とかいるよね。
そういえば美輝は黒猫なのかな?
(火を怖がる理由)
そうか…火傷したんだ。
お兄さんも小さい頃、犬にかまれてそれから大きくなるまで犬がちょっと怖かったなあ。
今は平気だけど、やっぱり大きいのは怖いなあ。
最近は火を使わなくても料理できるからいいよね。
そういえばお店でバイトしてる子が炊飯器でケーキや蒸かしイモ作るんだって言ってたっけ。 (アンティークショップ〜CROWN(クラウン)〜のチラシ)
ああ、この絵は俺が描いたんじゃないんだ。
ちゃんとデザイナーの人に描き起こしてもらったんだよ。
初代CROWNの店長は客船のクルーでね、
アンティークに興味を持った切欠が海外の蚤の市で買った陶器の宝石箱だったんだって。
奥さんにプレゼントしたらそれがオルゴールだって分かってびっくりしたらしいよ。
これはその蓋に描かれていた王冠なんだって。
(店屋物)
そっか、じゃあお蕎麦屋さんにしよう。
美輝は海老天ソバ…おうどんもあるよ。どっちにする?
(携帯で検索しながら)
大家さんは何がいいですか?
俺は……天ぷらソバ……でもこっちのカレー南蛮も気になるなあ。
でも天ぷらソバに七味ぶっ掛けて食べるのが好きだし、うーん… >>140
ほんとですか!ありがとうございますっ!
(大家さんからチラシを置くことを許可してもらい、思い切りお辞儀をして美輝を圧迫、頭突きしそうになる)
ああ…美輝ごめん、苦しかったね。
うちの店、ビルの2階なんでお客さんあんまり来なくて…助かります。
(美輝の頭を撫でながらも大家さんに何度も頭を下げる)
>>141
大家さん、決めました。やはりここは体が温まるカレー南蛮にします。
天ぷらはカリッとした食感が命ですからね。
ラップで蓋したらきっとふやけてしまう。ふやけたのもおいしいですけど…
天ぷら蕎麦は今度の機会にお店で直接いただくことにします。
大家さんは何になさいますか。
(天ぷらの衣にこだわりがあるのか、迷った挙句カレー南蛮に決めた)
【>引退した囲碁の棋士】
【ああ、そんな感じです。黒の紋付でピシッと背筋を伸ばして打ってるイメージ】
【羽生世代を検索したら、以前似てると言われたことがあった人でした】
【でもハリーポッターや阿部寛にも似てるといわれたのでおそらく眼鏡以外誰とも似てないと思います】
【それでは書き落ちます】 >>148
お兄さんはお姉さんが好きなの? ふうん……。
(お兄さんの手つきを見てキョトンとして居る)
うー… 僕はニンゲンが好き。
猫も好きだけど、ニンゲンのことを好きじゃないと ニンゲンのまま居られないんだぁ。
ニンゲンになりたいって憧れてるから この姿なんだって教わったの。
(ニコッとする)
うんと 僕は……
(うーんとうなりながら 黒い髪の毛の両側をゴシゴシ擦る)
(黒いフサフサのお耳がピョコンと飛び出た)
(お尻からは長い尻尾が伸びて お兄さんの手首に巻きつける)
お兄さん 犬怖いの?
僕が居るから大丈夫だよ。
(お兄さんの顎にスリスリすると 耳の先がフニッと折れる)
お兄さんはケーキ作れる?
僕、あまぁいの好き。
(期待した目でお兄さんを見たけど お兄さんが電話を触っているのを見て触りたそうにする)
……うぎゅ!
(携帯を見て居たら お兄さんがお辞儀をして来て潰れそうになる)
(尻尾が逆立ってピーンと立った)
お兄さん カレーウドンしたの? 一口ちょうだい?
(尻尾でお兄さんの首をくすぐりながら見上げる)
【落ちます……】 >>145
おお、そうかい…ありがと。
今日から、付ける事にしようかの。
(お洒落になったと言われれば、顔をほころばせ、できれば頭を撫でるだろう)
ええっ!? いいのかい、こんなに…
(こたつの上に置かれた煎餅に目を奪われ、口では遠慮ぎみだが、
顔をみればどれだけ嬉しいか一目瞭然だろうか)
これも?…で、これも…?
(煎餅を一枚一枚、手にとってはそれを眺めている)
美輝ちゃんは、それがいいかの…。 じゃ、おじーちゃんはね…。
(腕を組みう〜んとメニューを考えている)
>>150
(「有難うございます」と感謝の言葉を言いながら、お辞儀をしている峡一をみて)
…いやいや、私こそ、美咲さんの仕事の協力ができて気分がいいですよ。
(微笑みながら「まあまあ」となだめるように)
そうですか、機会があれば、その店に言ってみようかい…はは…。
(気分がよくなってか、思いついたままに口走る)
美咲さんは、カレー南蛮。美輝ちゃんは天ぷら蕎麦、う〜ん、私はとろろ蕎麦にしようかの。
天ざる蕎麦は次の機会に店で…。
美咲さんは、そういうところに拘っているのですね。
…まぁ、人それぞれだから。
(各々のメニューを聞けば、頷きながら)
>>152
うん おじーちゃんにおせんべ全部あげる。
いつも僕におまんじゅくれるから。
(おじーちゃんにくっついてニコッとする)
ねえね おじーちゃん。
僕 お願いがあるんだぁ……。
あのね アパートのお庭で、ニワトリとおサカナ飼ってもいい?
僕のね 大事なお友達なの。 ダメかなぁ……。
(心配しながら下を向いて聞く)
おじーちゃん オソバ来たら、僕のテンプラ少し分けてあげるね。
おじーちゃん好きだもんね。
(コタツの机にホッペを乗せておじーちゃんを見上げる) >>151
そうか、美輝は人間が好きなのか。
やっぱり飼い猫だったのかな。
そういえば猫が人に化ける話は聞くけど犬が化ける話ってあんまり聞かないね。
昔から人と暮らしたて来た身近な動物なのに。
狐、狸、狢、蛇、鶴や鷺娘…昔から色々な動物が人に化けたお話はあるのにね。
美輝はやっぱり黒猫なのかな。
西洋じゃ黒猫は魔女の使い魔で縁起が悪いって言うけど
日本じゃ昔から足の裏まで黒い猫はよくネズミをつかまえるって言って重宝されてたそうだよ。
ネズミから穀物を守ったり…船乗りの間では大事な船を守るのに重宝されたって聞くね。
美輝が犬から守ってくれるのかい?
(小さな座敷犬ならともかく大型犬に立ち向かう美輝を想像して震え上がる)
気持ちだけありがたくもらっておくよ。
(つい猫にするように擦り寄る美輝の咽喉をくすぐるように撫でた) >>153
(携帯で蕎麦屋に注文を入れる)
出前三人分頼みたいんですが…やってますか、良かった。
カレー南蛮と海老天蕎麦、それから大家さんは…とろろ蕎麦ですね。
(美輝が甘いものが好きというのを聞いて)
それからおはぎありますか?…そうですか、それを三人前。
(やがて時が経ち、出前がやって来た)
はい、大家さん、とろろ蕎麦ですよ。
美輝は海老天蕎麦。
カレー南蛮はうどんじゃなくてお蕎麦の方を頼んだよ。
熱いから火傷しないように小皿に取ろうか。
デザートにおはぎも頼んじゃいましたけどいいですか。
(和気藹々と出前の夕食を済ませると、やがて席を立つ)
居心地良くてすっかり長居しちゃったな。
いけない、もうこんな時間だ。お店の子の終業時間が…。
(慌しく身支度を整えるとアタッシュケースを持って立ち上がる)
大家さん、すいませんが俺は店じまいがあるからこれで失礼します。
美輝、いい子でね。
おっと、ついでに洗ったどんぶりを戸口に出しておきます。
(そう言うと暇を告げておうちを後にした)
【年末の忙しさからレスするのが難しい状態になってきました】
【帰省の準備もあるので次に来られそうのなのは年明け半ばになりそうです】
【少し早いですが美輝さん、大家さん、良いお年を!ノシ】 >>155
うん ニンゲンは優しいし、暖かいもの。
あ 怖い人も居るけど……。
僕は野良猫だったけど 拾われて、また野良猫になったの。
それからニンゲンに憧れたの。
……じゃあ 僕、お兄さんのお守りになるね。
犬とネズミと悪い事が起きないようにするね。
(喉を撫でるお兄さんの手首を両手でつかんでホッペに当てるとニコッと笑う)
>>156
お兄さん ありがと。
(出前をして貰った物が届くといい匂いがして、お腹がグ〜ッと鳴る)
(言われた通りに小皿にわけながら フーフーして食べる)
おじーちゃん コレあげるね。
(乗っていたエビ天をおじーちゃんのお蕎麦の上に乗せた)
……お兄さん もう帰っちゃうの?
クリスマス来ないの?
(まだムグムグ口を動かしていて)
(焦ってムグムグを加速させる)
お兄さん 僕、るーちゃと一緒に待ってるね。
また来てね。
(寂しそうに玄関までついて行って)
(出て行こうとするお兄さんにしがみついて引き止めようとするけど)
(お兄さんはお仕事だからと泣く泣く諦める)
【お兄さん どうもありがと】
【また遊んで欲しいです】 >>154
おお、そうかいそうかい…その気持ちだけでも嬉しいよ。
ありがと…ありがと。
(煎餅を全部貰えるというより、その気持ちが嬉しくて、くっついて来た
美輝の頭を撫でる)
んん? どうしたんだい、美輝ちゃん…?
おお〜、この前言ってた…百福とこにょだね、…ああ、いいよいいよ。
(美輝のお願いを聞けば、オサカナとニワトリの名前を思い出し)
(ニコッと笑みを浮かべ、うんうんと頷き飼う許可を出す)
…おじーちゃんも、たまにでいいから餌やりに来てもいいかな?
(「はっはっは」と笑いながら美輝の肩を軽く叩きながら)
えっ!? …いいのかい、う〜ん…それじゃあ、もらってばかりで悪いから…
おそばにのってる、かまぼこと交換だよ。
(美輝の思わぬ申し出に驚き喜ぶが、少し考え天ぷらとかまぼこのトレードを提案する)
(笑顔のまま、美輝を見下ろして) >>156-157
(出前が来て、峡一からとろ蕎麦を受け取り)
おっとと…熱いから気をつけないと。
おはぎですか、塩味ばかりだとあれだとおもったので、丁度いい。
ありがと美輝ちゃん。 それじゃ、お返しに、かまぼこをどーぞ。
(海老天を乗せてもらえば、代わりにとろろ蕎麦にのっていたかまぼこを美輝の蕎麦の上に乗せた。)
(息を吹きかけてから、とろろ蕎麦をすすり込む――とろろがちょうどいい塩加減で、箸がとまらない)
(3人で食事中の会話は弾んだだろうか)
あらあら、もうそんな時間ですか? それは大変、早く帰らないといけないですね。
(おはぎを口に含んだまま、身支度を整える峡一を見上げて)
いえいえ、此方は何も出してないのに……ご馳走様でした。
(座ったまま、峡一に向かって頭を深く下げる)
すみません、わざわざ来ていただいたのにそこまで…。
(ペコペコとお辞儀しながら峡一を玄関まで見送りに出る)
今日は、来ていただいて有難うございました。
また美輝ちゃんに会いに来てくださいね。
(手を振って峡一が見えなくなるまで見送った)
【かなり早めの年越しそばになってしまいましたね】
【忙しいからと言って無理なさらぬよう、お体を大事にしてください】
【美咲さん、良いお年を! また来年会いましょう】
>>158
……エヘヘ。
(おじーちゃんに撫でられるとホッペを赤くする)
うん! 僕カマボコ好き。
ありがと おじーちゃん。
(エビ天とカマボコを交換して、フーフー冷ましてから食べた)
(食べ終わったら おじーちゃんと一緒にお兄さんをお見送りして)
おじーちゃん。 僕、こにょたち連れて来るね?
(おじーちゃんに言うと、バケツを持っておうちを出て行く)
(少ししたら バケツを重そうに抱えて帰って来て、すぐ後ろをニワトリがついて来る)
おじーちゃ 一緒に住まわせてくれて ありがと。
(涙を浮かべながら 玄関で待って居てくれたおじーちゃんを見上げてお礼を言う)
(鯉のこにょはアパートの小さな池に入れて網をした)
(ニワトリの百福は池の脇に鍵付きの小さな小屋を建てて貰ってそこに入れた)
……おじーちゃん ももぷく達にご飯あげていいよ!
きっと喜ぶもん。 僕 おじーちゃん好き!
(おじーちゃんの手を両手で握ってニコッとする)
【落ちます……】 つ【クリスマスツリー】
つ【電飾、綿雪、マスコット、星...etcの飾り】 >>161
(おうちに帰って来たら 贈り物が届いてた)
うわぁ〜い!! ありがと!
るーちゃ 見てみて、大きなクリスマスツリーだよ?
(床に全部広げて、一生懸命組み立てる)
(コタツの上に乗って、最後にてっぺんに大きな星をつける)
出来た!
(部屋の電気を消してから 電球のコンセントをさしてみると、いろんな色の明かりがついた)
(目を真ん丸くして、黒い瞳に光を映す)
サンタさん来てくれるかなぁ……。
僕のお願い聞いてくれるかなぁ……。
(コタツに入って寝転んでツリーを眺める)
(だんだん眠くなって、そのまま寝た)
【落ちます……】 クリスマスだから、ブッシュドノエルを冷蔵庫に入れて
赤いブーツ型の容器にお菓子が詰まったのをクリスマスツリーに並べて置いた >>165
すいませんね、欝が酷くて死にたいとしか書けない状態だった >>167
今もダメで身体が震えたり痺れたりする
クリスマスだから、なんとか生存報告した >>163
わぁ〜い サンタさん、ありがと。
めりーくりすます!
(晩ご飯はケーキにした)
(ケーキを端から食べたけど 半分しか食べられなかったから 冷蔵庫に入れる)
サンタさん 僕のお願い聞いてくれたかなぁ……。
(ブーツのお菓子を抱えてお布団に入って眠る)
【落ちます…… サンタさんありがと】 エビ天と、どんべえ天ソバを置いておきます
年越し前に食べて下さいね
よいお年を >>170
ありがと! いただきまぁす。(お辞儀)
(さっそくオソバを作って夕ご飯にした)
(コタツに入りながら ズルズル食べて)
(貰ったエビ天をおつゆにつけて嬉しそうに食べる)
う〜…… ヨイオトシヲ!
(意味はわからないけど マネして言って、ルーチェと一緒に寝た)
【落ちます…… ありがとうございました】 お年玉を持って来たよ
名前欄に名前の後に『!dama』と入れてね
初詣も出来るよ
名前欄に『!omikuji』と入れてね
謹賀新年、今年も宜しくね >>172
かみさま?
キンガシンネン。 あけましておめでと。
(近付いて見上げる)
う〜…… こう? 出来てる? 違うもん! 僕、猫だもん!
でも 神様、お年玉ありがと。(お辞儀)
今年も、るーちゃとこにょとももぷくとおじーちゃんとお兄さんと他の人も 元気に暮らせますように。
お願いします。
(両手を合わせて拝む) (お餅をいっぱい食べたから お腹がいっぱいになって眠くなる)
(炬燵で横になったら そのまま寝てしまう)
【あけましておめでとうございます】
【また一緒に遊んで欲しいです】
【落ちます……】 美輝ちゃん、明けましておめでとう。
(地区の寄り合いからの帰り―新年の挨拶をする為、美輝の部屋に寄ることに)
(酒を飲んだため、赤ら顔で機嫌が良いらしい。美輝の部屋の前で立ち止まるとインターホンを押すだろうか)
(部屋に入ることができれば、新年の挨拶をする)
美輝ちゃん、オミヤゲだよ。 ほらっ、美輝ちゃんの好きな物あるかな?
好きなだけ食べていいからね。
(「わっははは…」と上機嫌に笑って、持ち帰った料理の入った包みを広げると)
(エビフライ・鰤の照り焼き・昆布〆・栗きんとん・黒豆・等を皿に取り分け炬燵の上に並べるだろうか)
遠慮はいらないよ、召し上がれ。
…っと、ジュースもあるよ。好きなのをどうぞ。
(と言うと、ジュースのペットボトルが入ったレジ袋を美輝に渡すか美輝の傍に置いた)
【あけまして おめでとうございます】
【料理に等がありますが、そこは美輝の好きな食べ物ということにしてください】
【今年も宜しくね】 七草粥を茶碗に入れてラップして冷蔵庫に入れておいた
あと、ミカン5個に丸餅3個を炬燵に置いた 美輝&スレの皆さんあけましておめでとうございます。
美輝に似合うと思って振袖と紋付用意したんだけど
どっちが似合うのかな?
(性別の定まらない美輝に用意した二種類の着物を見比べて)
【遅ればせながら、あけましておめでとうございます】
【不況によりリア事情厳しいこの頃、いつまでいられるか分かりませんが】
【来られる日には来たいと思います】
>>178
大家さんのおせち、本当においしそうだな…。
>>179
【大家さん、あけましておめでとうございます】
【今年もよろしくお願いします】
>180
荒れた胃にやさしい差し入れが嬉しいね。
一ついただいていいですか。
コタツにみかん、日本の冬はこれだよ、これ。
(不況のあおり激しい海外を飛び回っていたため、懐かしさに目頭が熱くなる)
【書き落ちですが、これにて失礼します】 >>181
2 名前:美輝 ◆Koneko/hTQ [sage] 投稿日:2008/11/04(火) 20:37:55 ID:Y8ODlVcJ
僕の自己紹介です。
【名前】美輝(みき)
【年齢】16歳くらい
【性別】女の子 >>178
おじーちゃん おめでと!!
(おじーちゃんが訪ねて来ると飛びついて出迎える)
ン? クンクン……。
おじーちゃん 何かにおう?
(酒の匂いを嗅いで首を傾げる)
(おじーちゃんの後をついて行って)
(コタツの上に広げられた料理を見ると目を輝かせる)
うわぁ〜! キレイなお料理がいっぱいある!
おじーちゃん、一緒に食べよ?
僕 オハシ持って来ます。
(コップと箸を二本持って来て、コタツに入る)
いただきまぁす。(お辞儀)
(サッとエビフライを取って、アーンと大きな口を開けて頬張る)
おいひ〜!
(頬を膨らませながら おじーちゃんを見上げてニコッと笑う)
ん…… 僕 これ!
(ビニール袋から緑のお茶が入ったボトルを出した)
(一つを開けて、おじーちゃんと自分に注ぐ)
おじーちゃん あけましてだから お兄さん来るかな?
【おじーちゃん おめでと】
【今年もお願いします!】 >>180
う?
(茶碗を見ると葉っぱが入っていて クンクン匂いを嗅いだ)
>>181
おにーさん おめでと!
あのう…… 葉っぱ入ってるご飯食べられる?
(おかゆの茶碗を見せて聞いて)
おにーさんも、おじーちゃんのくれたお料理一緒に食べよ?
んーと……。
(振袖と紋付きを見比べて)
じゃあ 僕コッチ!
おにーさんコッチね?
(キレイな振袖を指差して、お兄さんには紋付きを押す)
でも 僕、キモノ一人じゃ着られない……。
(困った顔でお兄さんを見る)
【おにーさん おめでと】
【今年もお願いします】 >>182
【はうぁ!またやってしまった…美輝さん、ごめんなさい。そして名無しさんありがとう】
>>184
(ちゃっかりコタツに座りつつ)
うん、七草粥いただくよ。
>おせち
大家さん(>>178)、お相伴にあずからせていただきますね。
(美輝に誘われるまま鰤の照り焼きと栗きんとんをいただく)
うわ、この寒鰤、油が乗ってておいしいや。
奥様が作られたんですか?
>着物
あちゃー、着物の着付けはやったことないんだよ。
こっちの紋付は俺には小さいし。
お揃いがいいならまた探してくるよ。
大家さん、どなたか着付けのできる方にお心当たりありませんか。
これ、一昨年海外の取引で遺産わけのいわくつき家屋を購入したんですが
そこにあった着物なんですよ。
ドンと仕入れたのはいいんですが、今まで整理できなくって。
お店では売れないだろうってことでもらったんですが…これ、絹ですよね?
【大変失礼しました。
相変わらず書き落ちですが、これにて失礼します】 >>183
ん!?公民館で新年会をやったのさ、そこで酒を…。
(「はっはは」と笑いながら首を傾げる美輝の頭を撫で)
おお、そうかい…ありがと。…いただきます。
(美輝から箸とコップを受け取れば礼を述べ、コタツに入って合掌)
美味しいかい、うんうん。
(目を細めにんまりとした表情で頷く)
おっとと…。
(美輝にお茶を注いでもらう。バランスを崩しそうになるが、こぼれなかった)
そうだねぇ〜来るといいよね。
(う〜んと傾げながら、少し笑って)
【今年もお願いします】 >>185
美咲さん、どうぞどうぞ。
(峡一に御節を勧める)
そうでしょ、美味しいでしょう。…さっきまで、新年会をやっていたんですよ。
このおせちは、余ったから貰ってきたもので…ううん、違う。仕出し屋が作った
料理なんですよ。
(峡一に新年会の帰りに寄ったこと、料理は業者に注文したことを説明)
着付け…? そういえば、下の階のばあさんが着付けができるような事言ってたぞ。
(と床を指差し真下の部屋に居る事を告げ)
ん〜、どれどれ…。
(峡一が持って来た着物をてに取って虫眼鏡か老眼鏡を近づけ調べる)
…むっ…こ、これはっ!?
(手を震わせながら驚きの声をあげれば峡一の方に顔を向け)
【七草粥、出ないのか】
【美咲さん、明けましておめでとうございます】
【今年も宜しくお願いします】
>>187
へえ、そうだったんですか。
新年のおすそ分けをありがとうございます。
黒豆もふっくらとしておいしいですね。
自家製じゃ難しいってどこかで聞きました。
(美輝のためにエビフライをキープしている大家さんのさりげない優しさをちらりと見た)
>美輝のお茶
(大家さんから御節を、美輝から七草粥とお茶をふるまわれて)
俺もなんかお礼したいなあ……あっ、そうだ。
(鞄をごそごそかき回すと中から小さな容器が出てくる)
これこれ。来客用のお茶にと思ってたんだけど、お店の子が先に買ってたので余っちゃったんですよ。
(美輝と大家さん、それから自分の湯呑みに小さな何かをぽちゃんと入れる)
(桜の花の塩漬けだ)
(それは湯飲みの中で花開く)
>着物
下の階ってすぐそこじゃないですか。
早速頼んで…あ、いきなり知らない人が来たらおばあさん、驚いちゃいますね。
大家さんからお話していただけますか。
(そう言って自分の携帯を差し出し)
ん?
その着物がどうかしましたか。
(今の様に色鮮やかではないが、控えめな薄桜色の着物を覗き込む)
(和服は専門外なので峡一には大家さんが驚く理由がわからない)
【書き落ちです】 >>185
(お兄さんの前にお粥の入った器を置いた)
(もくもく湯気が出ているから 横からフーフーした)
僕 おんなじのがいいな。
いつかおにーさんと同じキモノ着たいな。
(ホッペを赤くしながら ニコッと笑う)
……おにーさん おうち買ったの?
僕 おにーさんのおうちに遊びに行ってみたい。
(ねだってお兄さんの腕をグイッと引っ張るけど)
(お兄さんがコップに何かを入れたのが気になってコップを覗く)
これなぁに? ……お花?
(お茶の中に広がる花を見て目をパチパチする) >>186
お酒飲んだにおい?
(頭を撫でてくれるお手手にホッペをスリスリする)
(おじーちゃんの隣に座ったまま、お料理を食べて)
おじーちゃん ごちそうさまでした。
僕 お腹いっぱい。(お辞儀)
おじーちゃん 下のおばーちゃんキモノ着せられるの?
おにーさんからせっかく貰ったから 僕 行ってみようかな……。
(ときどき挨拶をするおばーちゃん)
(でも いっぱい話した事はなくて心配) 何がほっぺにスリスリだ、30前のメンヘラ女の癖に。キモいんだよ。ふざけんな。 そっちの方がもっと気持ち悪いと思うのは自分だけか?
とりあえず>>191もちつけ。
>>188-190
いやいや、余り物だから、遠慮せずに。
美咲さんもエビフライどうぞ……。
(美輝の分をキープしつつも、峡一の分はあるわけで、「どうぞ」とエビフライを峡一の前に置く)
えッ…?美輝ちゃん、ワシの…お粥ないのかい?
(自身に指差し、心配そうな表情で美輝を見て)
これは、桜の花の塩漬けですな、……いやぁ、年明け早々…ありがとう美咲さん。
(双眸細め茶碗の中の桜を顔を近づけたり遠ざけたりして眺め膝をたたきながら)
…はいはい。
(峡一から携帯を受け取れば階下の婆さんに電話を入れる)
もしもし、ああ…その上の階に美輝っていう女の子…うん、そうそう…急な頼み事だけどいかな?
……じゃ、もうすぐそちらに向かいますから、はい宜しくお願いします。
(ばあさんとの電話。着付けの頼み事の用件だけだったのでそれほど時間はかからず、着付けについては
了承のこと、着付けの約束を取り付けると電話を切り、携帯を峡一に返す)
ん?美輝ちゃん、もうお腹一杯かな。…じゃぁ残りは冷蔵庫にいれておくよ?
(嫌でなければ、皿にラップをして冷蔵庫へ)
るーちゃのえさはいらないかな?
美輝ちゃん、下のばあさん着付けしてくれるって。
(「よかったね」と笑顔で声を掛け)
……いや、虫食いだとおもったのだが、模様だったみたいだ。
(此方も着物の知識はほとんど無く)
(苦笑いをして着物を峡一に返す)
【おばあさん役はできません】
>>189
冷ましてくれるのかい?ありがとう。
大家さんにもふるまってあげてくれるかい?
七草粥は胃腸の働きを整えるんだよ。
お酒の後なら尚更だ。
>桜茶
うん、桜の花の塩漬け。
香りをかいでごらん。桜餅にちょっと似た匂いがするだろ? >おうち
ああ、着物の置いてあった家ね。
あれはお兄さんのおうちじゃなくてお店が購入した物だよ。
ヨーロッパにあるおうちでね、美輝は戸籍ある?
人の姿ならやっぱパスポートが無いと連れて行けないだろなあ…
たまにあるんだ。
一人暮らしの方が亡くなって家だけ残る。
遠縁の方がそれを相続するけど住んでいるのは遠い場所だ。
家の整理に行くにも大変だし、面識の無い死者の出た家に行くのはちょっと怖い。
そんな時、代理人を立ててそういう面倒な手続きを済ませてもらうんだ。
その家はリフォームして貸し出す予定があるそうなんだけど、
代理人だって忙しいよね、だから期間を決めて家を売り出し、
期間が過ぎたら買い戻してリフォームをする。
要はお兄さんの勤めてるお店はおうちの中身を買ったんだ。
こっちは安い値段で買って、家具や骨董をお店に運ぶ。
その後、代理人さんに空になったおうちをお返しする。
そして業者が入って家を綺麗にして売り出す。
土地はあちらの物だからね。
お兄さんはあちらの家で商品価値がありそうなものは無いか
梱包でごまかしが無いか見に行ってたんだよ。 >>194
俺もいただいていいんですか?
それじゃ遠慮なく……ぷりっぷりですね。尻尾まで美味しい…
(大家さんの持ってきたご馳走に舌鼓を打つ)
>着物
ああ良かった。見間違いでしたか。
(大家さんに霊感があるかどうかはともかく)
(何か憑いてたらどうしようとか思っていたのでホッと胸をなでおろす)
お電話ありがとうございました。
美輝、おばあちゃんのおうち行こうか。
大家さん、ちょっとお留守番お願いしていいですか。
(美輝に手を延べ、繋ぐと階下へ向かう)
(やがてしばらくして二人が帰ってきた)
(玄関から入ってきたのは艶やかに着付けされた美輝と)
(何故か紋付袴姿の峡一)
大家さん、只今帰りました。
おばあちゃん、折角だからって旦那さんの古い着物を貸してくださったんです。
(奇しくもお揃いという美輝の願いが叶ってしまった)
【相変わらず忙しくて週一のレスすみません】
【大家さんにも気を使わせてしまいましたね】
【次はもう節分の季節になっちゃいそうな予感です】
【それではまた】 >>194
おじーちゃんもおかゆ食べる?
じゃあ 僕の分けてあげるね。 冷ましたよ。
(お椀をおじーちゃんの方に向ける)
…桜の花のしおつけ?
おじーちゃん このお花、桜の花?
春に咲くピンクの木に咲くやつ?
(茶碗を眺めているおじーちゃんに確認する)
(おじーちゃんが下の階のおばちゃんに電話してくれたから)
うん 僕行って来ます。
おじーちゃん るーちゃにご飯お願いします。
るーちゃのカゴの下の引き出しにあるよ!
(炬燵から出ると着物を抱えて、おにーさんと一緒におへやを出て行く)
(戻って来ると振袖を着ていて)
おじーちゃん 着せて貰った〜!
(長い袖をヒラヒラさせて見せる) >>195-197
(着物を着てから桜の花の匂いをクンクンした)
うん お菓子のお餅の匂いみたい!
僕 桜のお花好きです。 これ食べれる?
(ペロッと舌を出して、そこに花びらを一枚乗せる)
よーろっぱ? 外国っていう所?
……う〜。
(お兄さんの話は難しくてよく解からなかったけど)
(お兄さんがお片づけに行ったのは解かった)
外国の人もキモノ着るの?
だから僕のキモノあったの?
いっぱい宝物あった?
ねえね おにーさん。 お揃い!
おにーさん すごく似合うね!
(いつもと違うお兄さんの姿に目をキラキラさせて、お兄さんの手を握って振る)
【おにーさん おじーちゃん いつもありがと】 >>197>>199
ささ、遠慮なくどんどん食べて。
(エビフライだけでなく、他の料理の二人に勧めて)
…ああ、ごめんね。……紛らわしいことしちゃって。
いい着物だよ、確かに…何も変な事ないから。
(頭をポリポリと掻いて、苦笑いを浮かべ話す)
>七草粥
ありがと美輝ちゃん。……頂きます。
(美輝にお礼を言うと、早速合掌しておかゆを一口、二口と口に運ぶ)
……おいしい。
(もごもごすれば七草粥の味が口の中に広がり感想を漏らす。美輝のほうを向いてニコリ)
うん、そうそう、そうだよ。
(美輝の言葉に、笑顔でコクコク頷き)
(「よく知ってるね」と付け加え美輝の肩を撫でながら美輝一緒に茶碗の中を眺めているだろうか)
……どう致しまして。
留守番するから、安心して行っておいで。
…あ、ルーチェにごはんね。…エッ、…はいはいわかったよ。
(ルーチェのエサを頼まれ、エサの場所が分からず、戸惑っていると)
(美輝の言葉どおり引き出しを開けエサを確認して、二人を見送る)
ルーチェ、ごはんだよ〜。
(カゴを開け、ルーチェに直接エサをやる。ルーチェがエサだけでなく、指にまでかじろうとすれば)
(慌てて指を引っ込めてみたり。……それを数回した後、必要ならばメダカたちにもエサを与えただろうか)
……おかえり。
(暫くして、ドアの開く音と二人の元気そうな声に反応して、声のする方を振り向けば――)
おお〜、エエエッ!?二人ともお揃いで…美咲さん、どうしたんだい?
…そうだったのですか……、良かったね、美輝ちゃん。とっても似合ってるよ。
(予想していた通り、美輝ちゃんの振袖姿はとても似合っていて、それだけではなく、峡一も紋付を着ていて)
(目を大きく見開いて驚きの声をあげる。峡一に理由を聞けば納得して。ぱああっと輝いた表情で二人の着物姿を交互に見たり、カメラがあって二人が嫌でなければ)
(「折角だから記念に…」などと言って写真を撮っただろうか)
おっと、まだ料理は残ってるから、実輝ちゃんはどうする?
(三人?の新年会は、どのようにお開きになったのかは参加者のみぞ知る…)
【節分の時期ですか。大家の(新年会でのターン)分はこれで〆ます。新年会のお開きは、お二人にお任せします。】
【二月になったら、豆まきとかしたほうがいいのかな?】
【いえいえ、どういたしまして…美輝ちゃん】
>>201
おじーちゃん。
(ニコニコしながら近寄って、着物のまま抱きつく)
(いっぱい撫で撫でして貰って、お料理もいっぱい食べて…)
う…。
(お正月の夢を見ていて、朝起きたらヨダレが出ていた)
……るーちゃ、おはよ。 おサカナ、おはよ。
寒いよう〜。
(寒いのが苦手で、震えながらご飯をあげて行く)
(歯を磨いて、顔をチョッと洗ってお仕事に行く)
(帰り)
(おじーちゃんの部屋のドアを叩く)
おじーちゃん、いる〜?
あのね 僕 コレ貰ったの。
(柊の枝を5本持っている) >>202
(炬燵の卓上に新聞紙を広げ、節分のために炒った豆を器に盛り、数匹の鰯の頭を置き)
(炬燵に入っては小説を読んだり、時折、峡一から貰った根付を眺めてはニヤニヤしたりして過ごす)
(節分に用意した豆のほとんどは、夕方のうちに住民達に配り終え残ったのは自分と美輝、峡一の分)
ありゃ、柊の枝忘れてた。ん〜困ったな…。
(忘れ物に気がついて頭を軽くペシペシ叩いて苦笑)
…ま〜明日にでも…。
(首を傾げてどうにか成るさと楽天的)
ん、こんな遅い時間に誰だい?
(部屋のドアを叩く音に反応してドアの方向に顔を向ける)
…その声は、美輝ちゃんかい?あ〜いるよ!…鍵は掛かってないよ、外は寒かったろうに。はいっておいで!
(美輝の声を耳にすれば、ドア越しに声を掛け入室を促す)
美輝ちゃん、こんばんは。…お店から直接来たのかい?だったら夕飯はまだかな、良かったらうちで食べていくかい?
(玄関で両腕を広げて美輝を出迎える。抱きついて来たならば、抱きとめて頭を撫で撫でするだろう)
ああ、それは柊の枝!…よかったら、それ使わせて貰えないかな?
(美輝の手に持つ枝を見て、双眸を瞬かせ、首を傾げて手を合せてお願いする)
(美輝を居間に通せば、炬燵に座らせ「ちょっとまってて」と告げ、台所へ)
お待たせ、…どうぞ、召し上がれ。
(美輝の夕食を持って、居間に戻ってくる。美輝の前にご飯、味噌汁、ツナのマヨネーズ和え、蒲鉾の卵とじを並べて)
【宜しくお願いします】 >>203
あ おじーちゃんの声がする!
(ドアの向こうからおじーちゃんの声が聞こえて、ぱあっと笑顔になる)
こんばんわ〜!
(ドアを開けて中に入る)
おじーちゃん、これ〜。
(クツを脱いで 柊の枝を見せながらおじーちゃんの側に行く)
(広げられた腕にそのまま飛び込んで おじーちゃんにギュッと抱きつく)
うん! 僕、ご飯まだです。
おじーちゃんと一緒に食べたい。
ご飯貰うかわりに、これおじーちゃんにあげる。
(柊の枝を炬燵の上に置いて)
(出て来たご飯を見て、ゴクッと喉を鳴らす)
いただきまぁす。(お辞儀)
(お味噌汁の匂いをクンクンして、ほ〜っとホッペを赤くする)
ねえね おじーちゃん、その枝なにに使うの?
(カマボコをパクッと食べながら聞いて)
【おじーちゃん お願いします】 (寝過ごして慌しい朝)
(パンを焼く暇もなく、アプリコットジャムを塗っただけのそれを食べながらネクタイを締める恭一)
(すぐそばにある飴色のチェストの上にはポートレートが)
(古めかしい真鍮額には家族の写真)
(高校生の恭一と父母、兄の後ろに隠れるようにして小さな弟が顔を覗かせている)
(背後に桜の咲いた木があることからおそらくは入学式なのだろう)
(銀の彫金額には弟の写真)
(ぶかぶかの中学生服を着て、はにかむように微笑む風貌はかすかに美輝に似てるだろうか)
(背後に写る木は枯れている。春はまだ遠く冬枯れの景色の中、色彩はわずか金ボタンと人物の顔色)
(その隣にはパステル調の木枠が2つ。共にお正月、大家さんに撮影してもらった物だ)
(淡いイエローは着物姿の美輝と二人で。グリーンは大家さんを交えた3人で)
(タイミングが悪く、峡一だけまぶたがおりてしまっている)
(まぬけな写真だが、みんなで笑ったいい思い出だ)
(それをちらりと見ながら峡一は言う)
いってきます。
(峡一は部屋を出て施錠する)
(ふと見ると、見下ろした隣の家の庭木に紅い印)
あれ…?梅が咲いてる。
もうそんな季節なんだなぁ。
(ほんのりなごむが、時間が無いのを思い出し、慌てて駆け出した)
【おへやのみなさん、ご無沙汰してます】
【最近あまり時間が取れない日々が続いております】
【時間が有れば顔を出したいとは思っていますが、ちょっと難しい状態です】
【美輝も橋爪のおじいちゃんもこちらのことは気にせず、マイペースでお話を進めて行って下さい】
【時間が取れたらまた顔を出しに来ますね】
【置きレスですが、それではまた】 >>204
あ…さっき、食べ終わったばかりなんだけど…そだ。
(思い出したように台所に向かう。皿を持って戻ってくると皿の上には鰯の頭から
下の部分が数匹分)
柊の枝だね、ありがと。…じゃ、頂きます。
(夕飯と交換に柊の枝を貰うとにっこり笑って御礼を言えば、両手を合わせて)
(いただきますのお辞儀)
…ん、それはね…その枝に鰯の頭を刺して玄関に飾るんだよ。
(鰯を骨ごと食べる。美輝から質問されれば、実際に枝に鰯の頭を刺して見せて答える)
(「知らないで持って来たのかい?」と前置きして。上手く刺すことが出来れば美輝の目の前)
(に差し出して「ほうら」といいながら)
>>205
【途中からの参加でも構いませんので、お待ちしております】
(アパートのお庭の池のこにょ)
(最初は仲間にイジメられてシッポが千切れていたけど キレイに治って大きくなった)
(池の近くに来ると足音で近づいて来る)
(目の細かい網で池を半分にして、おへやのメダカと金魚を泳がせた)
(近所の野良猫が来るから 池に網のフタをする)
>>205
あっ 僕、おにーさんのおうちの住所とお電話番号聞いたらよかった……。
おじーちゃん、おにーさんも僕と一緒に住まないかなぁ?
そうすれば 3人で一緒に居られるのに……。
(ご飯を食べながら おじーちゃんに言う)
【おにーさん いつもありがと】
【時々でもいいから 来てくれたらすごく嬉しいです】
>>206
うん 僕、知らないです。
おサカナの頭を枝に刺すの?
そ〜すると、ど〜なるの?
(枝に刺さってる鰯の頭を見て不思議そう)
おじーちゃん これ美味しい。
(好物のカマボコをハシで掴んでおじーちゃんに見せる)
(タマゴと一緒にパクパク食べて あっという間に食べ終わった) >>206
美咲さん? ……部屋はあいてるよ、此方から一方的に決めることは出来ないからねぇ…。
美咲さんが住みたいっていうなら部屋を貸してあげるけど。
(う〜んと呻れば首をかしげて、鰯をぼりぼり)
「やいかがし」と言って魔よけみたいなものかな。
これを…現代でいうとこの家の戸にこれを飾るんだ、鰯の匂いで鬼を近寄らないようにしたり、
柊の葉で鬼の目を刺すって言われているんだよ。
美輝ちゃんも、ドアに飾っておくんだよ。
(枝と美輝を交互に見るように説明。終えると、鰯の頭を刺した枝を美輝にわたす)
そうかい、そうかい。…気に入ってもらえて嬉しいよ。
またの機会に作るからね。
(美輝の嬉しそうな顔に、うんうんと頷き満足げな表情)
(気に入って貰えたのが嬉しくて、美輝の頭をなでる)
>>208
おじーちゃん ご馳走様でした。(お辞儀)
うん また食べたい!
(おじーちゃんの作るご飯は素朴だけど 優しい味がして美味しい)
(撫でられて嬉しそうに笑う)
う〜っ……。
(鰯の頭が刺さった枝を握る)
……僕 これ嫌い……。
(何となく怖い気がする)
(険しい顔になって)
僕 先に飾ってくるね!
(急いでお部屋を出て行って、自分の部屋のドアに飾った)
(おじーちゃんの部屋に戻って来ると、ルーチェの入ったお出かけカゴを持っている)
おじーちゃん るーちゃん連れて来た。
今日 おじーちゃんのおへやにお泊りしてもい〜?
僕 今度おにーさんが来たら聞いてみよ〜。 >>210
美輝ちゃんには物足りないかもしれないけど、喜んでもらえて嬉しいよ。
(空になった茶碗を眺め、ニコニコ笑って)
う〜ん、まぁ見慣れないものだからね…。
(美輝が妖怪であること?をしらないので首を傾げて頭の上には?が浮かんでいるだろうか)
行っておいで!
…飾ってきたかな、あれっ!?カゴ持ってきて…どうしたんだい!?
(美輝を見送れば、布団を敷いて寝る支度をする。美輝が戻ってくると、カゴに目がいって)
ルーちゃんだね、久しぶり。
(カゴに顔を近づけ微笑みを浮かべて、ルーチェに挨拶)
折角来たのを返すのはアレだからな、うん!いいよ。…じゃ、布団敷くのを手伝ってくれんかい。
(押入れを指差し、客用の布団があるからと美輝に告げる)
ん、美輝ちゃんから話してくれんかい。
>>211
ん〜ん。 僕 カマボコもタマゴも好きだもん。
おじーちゃんのお料理 美味し〜よ。
僕 いつもレンジで暖めるのだから。
(ハムスターのルーチェは賢いから 自分を世話してくれたおじーちゃんを覚えていて)
(お出かけカゴの中で伸び上がって、おじーちゃんを見つめていた)
はぁ〜い。
僕 お布団敷くね!
(おじーちゃんが指差した押入れを開けてみると、お布団が畳んであった)
(上から順番に下ろして敷いて、おじーちゃんのお布団の隣に並べた)
ふ〜。
(お布団が重くて、敷き終わったら床に座った)
うん! 僕、今度おにーさんに会ったら聞いてみるね。
……ねえね おじーちゃん。
おじーちゃんは、おばーちゃん居ないの? >>212
あはは、そうかい。…また機会があったらご馳走するよ。
出来合いの物ばかりだとあまり体に良くないんじゃないかなあ。
電磁調理器にしたんだから、自分で料理挑戦したらどうかな?
(料理を褒められれば、笑顔を浮かべるも、料理をしようとしない美輝に首を傾げて苦言を呈する)
(それは憎くて言っているのではなく、可愛いからこそ胸を痛めながらに)
ん〜るーちゃん、覚えているんだね…ありがとう。
(カゴの中のハムスターに手を振って)
んっ、美輝ちゃん、重たくないかい…?
(心配そうに布団を敷く美輝を見守る)
敷き終わったね、ははは疲れたかな。
(そう笑うと床に座った美輝の頭を撫で)
ん、じゃ頼んだよ。…美咲さんに宜しくね。
ああ、そうだね。おばーちゃんなら、そこに…。
(美輝に言われて頷けば、視線を仏壇に移す)
>>213
う〜……。
だってね おうち帰って来るとね 疲れちゃって眠いの。
だからレンジでチンしちゃうの。
包丁もね 怖いの。
(しゅんとしながら言って、ごめんなさいをする)
(ルーチェはお出かけカゴの中で立ち上がって)
(おじーちゃんの指に鼻先をくっつけていた)
平気!
(撫でられながら 意地を張ってそう答える)
(おじーちゃんの目線と同じ方向を見ると、仏壇があって)
……写真があるよ? これ、おばーちゃん?
優しそうな顔してるね。 おばーちゃん、こんにちわ。
(興味を惹かれたように仏壇前まで這って行って、写真立てを見つめる) >>214
あ〜……。
そうだったのか、だったらお店が休みの日とかに料理の練習できないかな?
包丁使わなくてもできる料理はあるから…。
自分が作った料理を美咲さんに食べて貰いたいという気持ちないかな…。
(きつく言いすぎたかな、ゴメンゴメンと背中をさすって、背後から覗き込むように)
ん〜、そっか、そっかよしよし…。
(懐いてきたのが嬉しくて、空いた手または指でルーチェの頭や胴をなででやり)
そそ、おばーちゃんだよ。
(仏壇へと這って行く美輝を目でおいながら声をかければ、美輝の後ろに廻り込んで)
…ばあさんや、この娘が前に話した美輝ちゃんだよ。
(穏やかな表情を浮かべて、写真のおばーちゃんに話しかける)
>>215
……おにーさん 僕がお料理作ったら喜ぶ?
おじーちゃん 僕が作ったら食べてくれる?
(ショボンとして背後のおじーちゃんを見上げる)
(おばーちゃんの写真に向き直って)
おばーちゃん 僕、美輝です。
おじーちゃんにとってもよくして貰ってるの。
おじーちゃん 優しいよ。
今日はお泊りします、よろしくおねがいします。
(おばーちゃんの写真にペコッとお辞儀する)
(ルーチェはおじーちゃんに撫でられると気持ち良さそうに目を瞑ったりした)
(ポテポテ歩きながら おじーちゃんの指をちいちゃい両手でつかんだ) >>216
きっと、喜んでくれるよ…。大丈夫、大丈夫!
(美輝の肩をポンポン軽く叩いて)
ええっ、……うん、当たり前じゃないか食べるよ。
分からないところが、あったら出来る限り教えるから。
(まさか実験台になるとは思いもせず、返答に間を空けてしまった)
――そういうことですから、…うん、そう…それじゃ。
(ばあさんの写真に話しかけ、後半はゴニョゴニョとした感じ)
それじゃ、歯を磨こ―って美輝ちゃん、お風呂いいのかい?
(「よっこらしょっと」のかけ声で立ち上がる。風呂の事を思い出せば、美輝に問いかけ)
ん〜、可愛い〜可愛い〜。
(ルーチェが気持ち良さそうに目を瞑っているのをニコニコと眺め)
おおっ、握手か〜お利口さんだね、はいはい宜しくね。
(両手でつかまれた指を上下に振ってみせ)
【ひな祭り、できなかったですね。ごめんなさい。】 >>217
ほんとう?
じゃあ 僕、頑張る。
(肩をポンポンされるとニコッと笑った)
(おじーちゃんがおばーちゃんの写真に話しかけ終わるとお辞儀をする)
あ! お風呂入る!
おじーちゃんは? もう入ったの?
(仏壇の前に座ったまま 立ち上がったおじーちゃんを見上げる)
(ルーチェはおじーちゃんの指に翻弄されて)
(体ごとユサユサ上下に揺れた)
(ルーチェの手からおじーちゃんの指がするんと抜けてしまうと)
(ルーチェはボトンと後ろ側に転がって、ひっくり返ったまま両手両足をバタバタした) >>218
ああ、応援するからね。
(ニコッと笑った美輝の顔を見れば、食器を片付けに炬燵へと向かうか)
うん、もう入ったから一人で入っておいで。
(食器を重ねれば、台所へと進んで食器を洗うだろう)
あ、風呂場から出るときはお湯を抜いてくれんかの?
……それから、窓も開けて―。
(そう言うと、台所の蛇口から水を出して食器を洗い始めた)
おお、…大丈夫かルーチェ!?
(バタバタしいているところに―掴まりやすい前足に人差し指を差し出す)
>>219
うん わかりました!
(おじーちゃんに返事をしてお風呂に行く)
(脱衣所でパッパッと服を脱いで)
ひゃぁ…… 熱い……。
(おじーちゃんのお風呂は熱くて、片足ずつゆっくり入った)
はぁ〜い!!
(おじーちゃんの声が聞こえたから 大きい声で返事をする)
(いつもと違うお風呂で何だかドキドキ)
(バタバタしていた前足におじーちゃんの指が触れると、すかさず両手でつかむ)
(おじーちゃんの指をつかんだら)
(両足を左右にブンブンして反動をつけてコロンと起き上がった)
(お出かけカゴから出たそうにおじーちゃんを見つめる) >>220
(美輝の返事に頷きながら、水に浸した食器に洗剤をつけたスポンジを擦り
つける。汚れが落ちればお湯で濯いで食器乾燥機の中へ)
(台所の明かりを消せば、洗面所へと向かう。
お湯か水を入れたコップに入れ歯と入れ歯洗浄洗剤を入れてから歯を磨く。
コップの中は泡が噴いていて、シュワシュワと音を立てている)
おー起き上がったか、いい子だ。
(ルーチェの一連の動作に、目を大きく見開いて驚きの声をあげる)
ん、どうした? ……外に出たいって!?
よし、ちょっとまってろ。
(カチャカチャと扉を開けようと鍵?の部分を弄る。なかなか上手くいかない様子)
>>221
(温まってお風呂から出たら 洗面所におじーちゃんがいた)
おじーちゃん 僕お風呂出ました。
お風呂抜いたよ?
(報告しながらバスタオルを借りて体を拭く)
(おじーちゃんのおうちだから 床を濡らさないようにしっかり拭く)
あ! 僕、着替えがないです……。
(着替えがなくて困ったけど)
(入れ歯洗浄剤のシュワシュワした音に気を取られて、コップをのぞく)
ねえね おじーちゃん。僕、明日お誕生日〜。
(ルーチェはおじーちゃんに分かって貰って)
(嬉しそうにその場をクルクル回った)
(でも、おじーちゃんがカギに苦戦していたから 心配そうにチュッチュッと鳴いた) >>222
あっ 間違えちゃった。
今日なんだ〜。
【落ちます】 >>222-223
抜いてきた?そうかい…ありがとう。
(美輝の声がするほうを向いて、報告を受ければ笑顔でお礼を言って)
うんうん、しっかりしてるね…。
(床が濡れていないのをみて、ウンウンと頷き美輝を褒める)
着替えがない!? …それじゃあ、この箪笥の一番下に女の子のパジャマ
があるから、それを着なさい。
(箪笥の下の段を指差す。中には昔孫娘が泊まりに来たときに着ていた
パジャマがはいっている)
ははっ、珍しいかな?
(コップを覗く美輝に笑いかければ、歯ブラシにハミガキをつけて歯を磨く)
ええっ!?今日美輝ちゃんの誕生日?
この時間、ケーキ屋やってるかな〜?
(急に誕生日を告げられ吃驚。時計に視線を向ければ、腕を組んでう〜んと呻る)
ん〜、まってろ〜ルーチェ。…もうちょっとだから。
(もう少しでカギが開く。カチャ×2とおとをたてて)
よし! 開いたぞ…さぁ出ておいで。
(カチャンと心地良い音とともにカギが開く。カゴの扉を開ければ、腕で額を拭いながらルーチェ
に声を掛け)
【バースデーケーキどうしましょうか?】
>>224
えへへ。
(おじーちゃんに褒められて嬉しそうに笑った)
(おじーちゃんに言われたようにタンスの引き出しを開けると)
(ピンク色のパジャマが入っていた)
これ、おじーちゃんが小さい頃着てたの?
(パジャマを引っ張り出しながら聞く)
(着てみるとちょうどいい大きさだった)
おじーちゃん 着てみたよ。 ちょうどいいよ!
(両手を広げて、おじーちゃんに見せる)
……うん 珍しいです。
おじーちゃん、どうして歯が抜けちゃうの? またくっつく?
(歯を磨くおじーちゃんの隣に行って、心配そうに見あげた)
(おじーちゃんのおうちには、自分のおうちには無い物がいっぱいある)
ケーキ!? 僕ケーキだぁいすき〜。
……でも また今度にするね。
おじーちゃん 今度、僕とケーキ食べにいこ〜?
喫茶店だよ。 コーヒーとかある所。
(おじーちゃんにくっついて布団に行く)
ん? るーちゃ、カゴ出れたの?
(お布団の側に置いておいたルーチェのお出かけカゴが開いていて)
(ルーチェはおじーちゃんにお礼を言うみたいに、おじーちゃんの足の上に乗って鼻をピクピクした) >>225
はっははは…ゴメンゴメン笑ってしまって…それは違うよ、……孫が着ていたんだよ。
ばあさんが元気だった頃、正月やお盆の時、泊まりに来ていてねぇ。
(美輝には失礼かも知れないが、女物のパジャマについて真面目に質問するので
笑いを我慢することが出来なかった。一言侘びを入れてから本来の持ち主の事を話す)
ああ、とっても似合ってるよ。……今の孫には、サイズが合わないだろうから……
よかったら、そのパジャマどうかな?欲しい?
(美輝のパジャマ姿を見る―その似合いっぷりに、パジャマを美輝に譲ろうか))
…年を取ってしまうと、生きる力ってのが弱くなってしまうのだろうね。
入れ歯なら、取り外し可能だよ。
(ほら、と美輝に「い〜」をやってみせる。所々歯の無いのが一目瞭然)
(入れ歯は部分入れ歯で無くても会話可能)
珍しいかな、聞きたいことがあったら、どうぞ。
(キョロキョロ辺りを見る美輝に声を掛ける。質問があれば、できる限り答える
ことができるか?)
そうするか…、前もって言ってくれたら用意したんだけどね。
喫茶店だね、分かったよ。……美咲さんも一緒に誕生会できたらいいね。
(後ろについてくる美輝に振り向きながら笑みを浮かべ)
ルーチェを出してしまったけど、いいのかい?
なんだか、ルーチェが外に出たがっていたから。
(悪い事したかな?と頭を掻きながら事情を美輝に説明。足の上に乗っている
ルーチェに空いている方の手で手招き) >>226
う?
(おじーちゃんに笑われたけど 意味がわからなくてキョトンとする)
マゴ?おじーちゃんの子供の子供のこと?
うん…… 僕、これ欲しいです。
でも おじーちゃんの大事なのじゃないの?
(パジャマを見ながら言うけど 心配そうに顔をあげる)
(すると、おじーちゃんの歯が無い所が見えて)
そこの歯の無い所に歯をはめるんだね!
(入れ歯の事を理解して、ニコッとする)
うん。 おにーさんも一緒にケーキ食べられたらい〜なあ……。
(お布団に入って)
るーちゃん おじーちゃんのこと好きみたい。
今日は、おじーちゃんとるーちゃと僕と寝ようね。
(おじーちゃんの手に乗ったルーチェにニコッとして言う)
(ルーチェはおじーちゃんの手の上で毛繕いをしてから 丸くなった)
おじーちゃん るーちゃここに置いてい〜よ!
(お出かけカゴに強いていたタオルを出して、枕の上方に敷く) >>227
そそ、そういうこと。
(キョトンとする美輝に戸惑いを見せるも、孫の事『子の子』を知っている
様子にウンウン頷く)
いんや、今そんなパジャマ着ないから、あの子達…美輝ちゃんが気に入ったのなら
今着てるのあげるよ。
(どうぞ、どうぞと手を差し出して)
ん、そうだよ〜、ははは…見たこと無かったかな?
(ニコッと顔を見合わせたあと、美輝の視界から顔をあげると首を傾げて)
そうなるといいねぇ〜。……じゃ、電気消すよ?
(布団に入るのを確認すると自分も布団に入れば、明かりの線に手をかけ)
ああ、これ…出かけるとき持って行きなさい。
(炬燵の上にあるビニール袋を指差す。中には緑、ピンク、白、黄色の涅槃団子が全部で12個入っている)
本当かい? …うれいいよ。
(美輝とルーチェの顔を交互にみながら笑顔を浮かべ素直な気持を述べ)
あらら、丸くなっちゃったよ、どうしよう?
(丸くなったルーチェに驚いて、美輝を見て)
ありがとう、…おやすみルーチェ。
(タオルを敷いてくれた美輝に礼を言うとタオルの上にルーチェに置いて
おやすみの挨拶)
んっ! んっ! んんぁ…っ…!!
………………
………っはぁ…はあ…は…ぁ…見られ…ちゃった…ボク…おにいちゃん、に…ぜんぶ…
ふぁ…しゃせい…せーえき出すトコ、見られちゃったよぉ…あうー、恥ずかしい、よぉ…
………ぁん、おしり…まだ、するの…? うん…きもち、よかった…
ボク、おしり…すごく、えっちなの…感じる…の…あんっ…お兄ちゃんの、指がね、ボクのお尻、の穴…
グニグニって、して…ほじって…それで、おちんちん…も…シコシコって、したから…ボク、あの…ガマン、できなかったの…
…しゃせい、しちゃったの…おちんちんから、せーえきぴゅっぴゅって…気持ちよかったの…ごめんなさい…
ボク、エッチな子なの…ずっと、こうして欲しくって…お兄ちゃんに、エッチなことして欲しくって…待ってたの…
ウソついて、ごめんなさい…
(勃起し痙攣する幼いペニスを搾り取るように扱かれ続けて何度もピュッピュッと射精を続け、一頻り絶頂間を味わった後
グッタリとなり名無しさんの胸に身体を預けながら余韻に浸り、尚もアナルを弄り続ける名無しさんの指に汗ばんだ身体を
ヒクヒクさせながら問い掛けに恥ずかしそうに頷き、もはや完全に快楽に屈して恥じらいつつも射精の快感をはしたなく告白し始め、
悪戯されたくて待っていたなどと言い始めて甘えた声で謝り、快感のあまり目尻に涙の浮かんだ潤んだ瞳で名無しさんを見上げる)
おにいちゃん…と…いっしょ…
…うん…して、おにいちゃん…また…ボク、お兄ちゃんと一緒に、気持ち良くなりたい…気持ちいい事、もっと、教えて…
ボクのこと、もっとエッチな子に、いやらしい子にして…ください…
………んっ、んぉ…あはぁ…お尻、おしりに、入って…くるのぉ…ふあ、あぁん…あ、ぁ…
…ま、また…ヘン、なっちゃう…おちんちん、ビクビクって…するよぉ…?
(少しの休憩の後、またエッチな事をされると知って恥じらいながら嬉しそうに微笑み、
名無しさんの胸に幼い身体を押し付けて甘えながらおねだりすると、幼い菊門に押し付けられた指にズプズプ…
とアナルを犯されて行きながら身を任せて喘ぎ、前立腺を刺激されながら射精直後の精液塗れのペニスを扱かれ
すぐにまた感じ始めて甘い声を漏らしながら名無しさんの見ている前で再びムクムク…と小さなペニスを勃起させ始めてしまう >>228
ありがと おじーちゃん。
僕このパジャマ貰ってもいい?
またおじーちゃんちにお泊りする時に着る!
(すっかりおじーちゃんのおうちが気に入って)
それなあに?
(おじーちゃんが指差したコタツの上の袋を見る)
(ルーチェはとっくに夢の中)
おじーちゃん お休みなさぁい!
(布団に入ったけど なかなか寝れなくて、おじーちゃんのお布団に忍び込む)
(そうするとすぐ眠くなって寝た)
(朝、おじーちゃんより早く起きると、おじーちゃんの台所を借りて)
(火が怖いのを我慢して、目玉焼きとウインナーを焼く)
(おじーちゃんの朝ごはんだ)
(それをコタツの上に置いて、かわりにお団子の袋を貰う)
おじーちゃん 行って来ます!
(起こさないようにそお〜っと出て)
(自分のおへやに行って着替えて、ルーチェをカゴに戻してから お団子を持ってお出掛けする) >>230
それはね、涅槃団子って言うんだよ。お寺の涅槃会で貰えるんだ。
この団子を食べると、無病息災で過ごせるから…美輝ちゃんにもわけてあげるね。
(透明なビニール袋を指差して、美輝に団子の説明を簡単に説明)
(ぐっすりと眠っているルーチェを指でそっと撫でる)
美輝ちゃん、お休み…。
(布団に入れば、瞼が重くなってすぐに眠りにつく。美輝が布団に潜り込んでも
気がつかなかった)
(美輝が出て行って、数分後に目覚めて体を起こす。美輝の布団の方に視線を向けると布団はたたまれていただろうか)
うう〜ん、美輝ちゃんは、もう出掛けたかな? …いい匂い…あっ。
(炬燵に向かうと、おいしそうな匂いがして―目玉焼きと炒めたウインナーが視界に入る。誰が作ったのだろうと思案顔。作ったのが誰だかわかると手を鳴らして)
美輝ちゃんが作った料理…? 美輝ちゃん、火を怖がらずに出来たんだね!
(美輝が料理を作った事が嬉しくて、急いでご飯と味噌汁を用意して「いただきます」をする)
…美味しい! ……うんうん。
(技術云々よりも、心がこもった料理に胸がいっぱいになった)
お〜、みなさんお早う。
(ももふく、こにょ、金魚やメダカ達のエサをやりに外に出れば)
(一足先にアパートの住人たちが、エサをやっている最中で)
(その住人たちに笑顔で挨拶する)
「大家さん、おはようございます。…鶏ちょっと凶暴じゃないですか?」
いやいや…そんな事はないと思うがの。
(住人達と一通り雑談を済ませれば、公園に散歩に行っただろうか)
【庭に飼っているペット達が、他の人達に世話されたくないのでしたら】
【下から七行は無かった事にしてください】 >>231
ネハンダンゴ……。
(おじーちゃんがくれたお団子をお昼に食べながら おじーちゃんが説明してくれた事を思い出す)
元気になるオダンゴ。
(嬉しそうに笑ってお団子を食べて)
(両手を合わせて「ごちそうさま」をした)
るーちゃん ただいま〜。
(お仕事が終わって帰って来たら ケージの中のルーチェに報告して)
(台所に立った)
……んっと〜。
(五個入りのインスタントラーメンの袋をベリッと破く)
(お湯を沸かして、袋の読めない字の意味を想像しながら 料理をする)
(少ししたら おじーちゃんの家をたずねた)
おじーちゃん、こんばんわ。 僕です。
(おじーちゃんがドアを開けてくれると丼を持って立っていて)
おじーちゃん 僕ラーメン作ったの。
ちゃんと出来てるか見て欲しいの。
(丼の中には伸びきったラーメンとブ暑いナルトが入ってた)
【んーん、みんなが大事にしてくれるの嬉しいです】
【ありがと、おじーちゃん】 >>232
(散歩から帰ると、昼食を摂る。―夕方に、ももふくやこにょ達エサをやって)
(夕食の準備中に、自分を呼ぶ声がして玄関を開ける)
美輝ちゃん、こんばんは。お仕事お疲れ様。……っと、どんぶり? ささ、入って入って。
(そこには美輝が立っていて、どんぶりを見て首を傾げつつ、笑顔で迎える)
ラーメンかぁ、見てあげるよ。へぇ〜どれどれ…。
(炬燵かテーブルの席につくと、丼の中身を見る)
あ〜これ、のびてるなぁ〜こういうのは直ぐに見せに来ないと。
(独特の匂いで、即席ラーメンとわかるだろう。のびてるラーメンに微苦笑して)
悪いけど、こんなんじゃ駄目だな。もう一度ここで作ってくれないかな?
(う〜んと呻りながらも試食。麺がふやけていてとてもじゃないけど食べられそうに無い)
(二、三口食べると箸を置けば、上達させる為にあえて少し厳しい口調で)
ナルトも、食べやすい大きさにこうやって……。
(ナルトを取り出してキッチンへ―包丁で食べやすい大きさにカットしていく)
分からないところがあったら、手伝ってあげるからね。
…早く上手になって、美咲お兄さんを喜ばせてあげようね。
(美輝が持って来たであろう。ラーメンと同じ袋を出してきて) >>233
(おじーちゃんの家に上がる)
(丼をコタツに置いて見て貰う)
ダメなの……?
(おじーちゃんが喜ぶと思って作ったけど ダメと言われてショボンとする)
(おじーちゃんの後に続いて台所に行ってナルトの切り方を眺める)
細くするんだ。
僕 やってみる。
(おじーちゃんから包丁を借りて、ナルトを切る)
(ゆっくり切ると、さっきより薄く切れた)
あ〜……。
(伸びたラーメンが捨てられ、残念そうな声を出す)
うん 頑張ります。
(お鍋を借りてお湯を沸かして、グツグツしたらラーメンを入れる)
(火が怖いから 引け腰で料理)
(スープの素は丼に入れておいて)
(火を止めたら茹で上がったラーメンを引き上げて入れる)
(お湯も少し淹れて、最後にナルトを浮かべる)
おじーちゃん 出来た。
今度は大丈夫? >>234
ん、やってみるかい?
包丁で自分の手を切らないように気をつけるんだよ。
(美輝に包丁を渡せば、後ろに回ってナルトを切る様子を握り拳をつくって見守る)
うんうん、ゆっくりと……そう、切れた。その調子!
(美輝が薄く切ることが出来れば、褒めるだろう)
っと、麺は勿体無いし、詰まってしまうから…麺を濯いでっと…。
(スープだけを流しに捨てて、麺を洗えば、別の容器に移して)
これ、ルーチェ達のえさにならないかな?
(洗った麺を美輝に見せて、えさにしていいか聞いてみる)
(ルーチェ達とは、百福、こにょ、金魚やメダカもふくんでいる)
その意気だっ、頑張れ。 見守ってるから。
(「分からないところがあったら、答えてあげるから。」と付け加えて)
(美輝の調理を見守る。正しい手順ごとにうんうんと頷く)
ん、出来た? どれどれ……。
(出来上がったばかりのラーメンを見る。―持って来たものとは違い、
湯気がたっていておいしそう。ナルトも食べやすい大きさにカットされていて、見た目は合格だろう)
じゃ、味のほうは…。
(箸で麺を取って持ち上げる。ふぅふぅと吹き冷ませば、口の中に運んで)
ん、よく出来たね美輝ちゃん。
(頑張ったね、よしよしと美輝の頭をなでなでする)
これ入れたほうが、スープが美味しくなるってテレビでいってたぞ?
(酢を取って来る。小さじ1〜2杯分スープの中に入れてかき混ぜる)
>>234-235
美輝ちゃんも食べなさい。
(と美輝に箸と茶碗とスプーンを渡す) >>235-236
うん ラーメン乾かしたら、みんな食べると思います。
(おじーちゃんが洗ってくれた麺を見てうなづく)
(おじーちゃんが見ていてくれたから 頑張って)
(最初よりは少し上手にラーメンを作る事が出来た)
……おいし?
(ドキドキしながら 試食するおじーちゃんを見上げる)
やった〜!!
(今度は合格を貰って、ピョンピョン跳ねて喜ぶ)
(撫でられたら 嬉しそうに笑って)
う? それなぁに?
(おじーちゃんがラーメンに入れた液体を見て首を傾げる)
いただきまぁす。
(貸して貰ったお茶碗にお箸でラーメンを入れて、フーフーしながら食べる)
ん! 美味しいです!
(おじーちゃんとご飯を食べるといつもより美味しい)
(ツルツルいっぱい食べてしまった)
おじーちゃん ごちそうさまでした。(お辞儀)
おじーちゃん さくらのお花見た〜?
あのね 僕 お仕事の場所に新しい人間の人が来て、慣れるの難しい……。
おじーちゃんは昔どんなお仕事してたの?
(おじーちゃんの隣にくっついて聞く) >>237
酢だよ!? ……美輝ちゃんは知らない?
(液体の事を聞かれて、一瞬驚きの色をみせつつ答える)
美輝ちゃんも食べてごらん…。
(箸と茶碗を渡す。酢を入れてしまた不安からか、食べている様子をじっと見つめている)
美味しいかい、そりゃあ良かった。……あと残り全部食べていいからね。
(美輝の笑顔に胸を撫で下ろす。自分は先に夕飯を済ませたからと、残りを美輝に譲る)
(ご馳走様の挨拶を済ませて)
もちろん見たよ。綺麗だったね〜、公園のとか堤防、あと学校のとか……。
(桜の話題を振られれば、歩いていける範囲での桜の事を話して)
おおっ、美輝ちゃんに後輩が出来たのかい? まぁ、はじめのうちはそうかもしれんが…
ん〜、大丈夫だって。
(美輝に後輩ができたのが嬉しくて激励の意味で肩をポンと軽く叩いたり、なでたり)
昔はね、田んぼとか畑やってたなぁ。ビルとかお店、住宅が立ってるけど、
以前はここら辺一帯田んぼがひろがっていたんだ。
(ん〜と両腕を広げて広さを表すかのように説明してみせた)
(
>>238
うん。
僕 桜の花が咲くの綺麗で好きです。
でも すぐ無くなっちゃうから寂しいです。
コーハイ?
う うん……。
(おじーちゃんに励まされてうなづくけど 元気が無い)
田んぼと畑?
おじーちゃんはそこで野菜とか果物を作ってたの? 猫居た?
(おじーちゃんの両腕の長さを左から右まで見て) >>239
んー、美輝ちゃんも桜が好きか。
ええっ、でも毎年咲いてくれるじゃないか!?
(いつもの明るい美輝とは様子がおかしい事に少しずつ気づき始めて首を傾げる)
美輝ちゃん、職場でイヤな事でもあったの?
……力になってあげられないかも知れないけど、話すと気持が楽に
なるっていうから…何があったのか詳しく聞かせてもらえないかな?
(美輝の顔を心配そうな表情で覗き込んで―その後、何とかならないのかと)
ああ、そーだよ。
お米とか野菜や果物をね。……猫?
(美輝の問いかけにうんうん頷いて答える。猫については思い当たる節があるのか)
(腕を組んで思い出そうとしている)
【猫を登場させたいのですか?】 >>240
桜の花は綺麗だから好きです。
でも すぐ無くなっちゃうし、お別れの花だから 寂しいです。
う、うん。 あのね、コーハイって僕の後から来た人の事?
そ〜じゃなくてね。 僕より偉い人が新しい人なの。
イドウして来たんだって。 違う場所から来たの。
でもね その人は僕の事が嫌いだから イジメられるの。
(ションボリしながら おじーちゃんにお話しする)
いいなぁ〜……。
僕もお野菜と果物を作りたいな。 いっぱい生ったら楽しいね。
(ニコッとして)
うん 猫……。
【古い猫が居たら 僕の先輩猫だから お友達になりたいと思ったの】 >>242
美輝ちゃん、なんだか急にネガティブになって来たね……。
おじーちゃん、心配になってきちゃったよ。
(桜の発言に続き、職場での深刻な悩みに腕組みをしてう〜んと思案顔)
たとえば、どんな風に? 店の売り上げは? 職場の同僚の反応は?
…美咲のおにーさんとは連絡つかないかな? 他のおにーさん…
(小首を傾げてより、詳しい情報を聞き出そうと次々と質問を投げかけ)
そりゃあ、実ったら楽しいさね。
美輝ちゃん、お店やめて、畑やってみたい?
(美輝の笑顔をみて安心したのか、ほっとした表情をみせ)
猫、居たとおもったけど、何ていう名前だったかな〜……?
(何とか思い出そうと、頭を捻ってみるがなかなか思い出せない)
【職場の悩みは、切実で少し答えるのが難しいです。中の人とは無関係ですか?】
【猫の名前はお任せします】
>>243
おにーさん 来ないね。
おにーさん 忙しいのかなぁ……?
外国へ行っているのかなぁ……?
(ショボンとしたら 黒い猫耳と尻尾が飛び出て、一緒にショボンと垂れる)
うん 僕、畑やってみたいです。
お花を植えるの好きなんだ〜。
おじーちゃんみたいに お野菜も作りたいな。
僕、猫のお友達もいっぱい欲しいな。
おじーちゃんのお友達の猫、ここに住んでたら また会えるかな?
(床に寝ている尻尾の先だけフリフリする) >>244
美輝ちゃんも、分からないか……。
わぁっ!?
(頭を撫でていると、突然猫耳と尻尾が出てきたので吃驚)
(しょんぼりと垂れている様子に、どうやって元気付けようか思案顔)
!? 美輝ちゃんも好きかい。…うんうん。
じゃ、いきなりお野菜はアレだから、花壇やろうか?
アパートの庭に空いているスペースがあるから……。
花とか種は美輝のお店で買おうか?
(「畑をやってみたい」と聞いて何か思いついた様子で話はじめる)
(畑を造る前に花壇を造ろうと美輝に提案)
(既に美輝が花壇を作っていたなら、それを拡張させようと)
そりゃ、もちろん会えるとも。
機嫌が直ったみたいだね。
よしよし……。
(尻尾の先が動いているのを確認してにっこり)
美輝にカップ麺置いておこう
っDDDDDDDDDDDDDD ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています