兵器・武器を擬人化するスレ ～Part.13～
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ここは擬人化された兵器達が集うスレです。
戦車、戦闘機、銃、重火器、もちろん刃物等もOKですが、創作系（ガンダムなど）はスレ違いなので注意して下さい。
【規則】
・基本的にsage進行でお願いします。
・荒らしは無視して下さい。
・ロール中の乱入は禁止。（空気を読みましょう）
・キャラハンをする方は、なるべくトリップを使用してください｡
・寝落ちは相手の方に大きな負担を与えます。眠くなったらすぐに締めるか凍結するかを相談しましょう。（最重要）
【テンプレート】
【名前】
【国籍】
【性別】
【容姿】
【装備】
【性格】
【服装】
【３サイズ】
【ＮＧ】
【備考】
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兵器・武器を擬人化するスレ ～Part.12～
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1150295184 【まことにすまぬが、眠気が許容範囲を超えてしまった。】
【先に落ちさせてもらう。 真面目そうな剣使い、フランベルジご苦労様でした。（即落ち申し訳ない）】 >>100
そんなことはありませんの…全然平気ですわ。
（はあはあと肩で息をしていたが）
少々不恰好ですわね、しかし切れたことは切れましたの。
（どこからか名無しがワインを用意するのを見て）
…っ……まだそんなことを人にさせますの？
女性をこき使うようでは立派な紳士とはいえませんわよ？
（ちょっと腕が痛かったがそれでももう一度だけ頼みを聞いてあげることに）
（別に用意されたチーズに狙いを定めテーブルごと切ってしまわないように）
（ゆっくりと剣を下ろし硬いものにぶつかった瞬間手を止める）
ふう……慰労…ですか？
まったく、あなたはいいですわね、涼しい顔をして……
当然、いただきますわ…乾杯。
（半ば呆れた様子でワイングラスを受け取る、そして名無しのグラスと手に持ったグラスを軽くぶつけ）
（口をグラスにつけゆっくりと傾ける、甘くそして苦いワインが口内を満たしていく）
【あら……残念ですわ。】
【しかし、夜も遅いですし仕方のないことですの。】
【では、わたくしも落ちさせていただきます】
【おやすみなさい。】 【昨日に引き続き待機いたしますわ、プロフィールは>>7ですの。】
それにしても、よく名前を間違えられるような……
こんばんわー。暫く待機してみようかな。と思います。
雑談とかで付き合ってくれませんか？
>>95
地面がみえないっ！(ガーン)
なんか勝者の余裕すら感じるし……
私に半分くらいくださいなー
(と、無茶なことを言ってみる) まぁ、この位で。
またねー。
【ちょっと早いですけど、眠気が来てしまったので待機解除です】 >>106
ええ、下を見ても……胸しか見えませんわ。
しかしいいことばかりではありませんの、下に石があったら簡単に躓いてしまいますし、
わたくし、身体がすごく小さいので疲れてしまいますの。
半分……半分あなたに差し上げれば丁度いいのかもしれませんね。
【というわけで待機します】
【子供扱いしてかわいがってくれる方を募集します、プロフィールは>>7ですわ】 すっかり久しぶりになっちゃったか……。
最近はあっちこっちに行っててね、結構大変なんだ。
……あまり来れなくてごめんね？
【これからしばし待機】 こんばんわ。
牛は狂牛病、鳥も豚もインフルエンザなら私たちは何を食べるのか？
レーションを食べればいいじゃない。とか軍隊っぽく言ってみるテスト。
【暫く待機してみますね。
あんまり長くはお付き合いできないですけれどねー】 こんばんは
戦車は詳しくなかったのでwikiってきました
メルカバって乗員の生存率が高いように設計されてるんですね
乗員思いの素敵な方なんでしょうね >>114
え、調べてきてくれたの。
ありがとー。
うん、イスラエルってちっちゃい国だから人という資源は凄く重要で。
あと、地雷が沢山あったりするから戦車って思ってるよりずっと大事なんだよー。
(えへへー、とにやけながら話して)
【こんばんわー。ご希望とかあるでしょうか？】 しかも二重底で地雷にも耐えれるようになってんだね
後部ドアで物資や弾薬の補充も簡単にできるようになって…
エラいエライw
ちょっと120mm滑腔砲見せてよ？
【こんばんは。ここのスレ結構頻繁に覗いてて、面白そうだから覗いてみましたw】
【メイルさんに合わせますよ。あまり時間がないみたいだから雑でもいいし、120mm滑腔砲しごいてあげてもいいしw】 ゲリラ戦の時って地雷が一番危ないからねー。
きっと他の戦車がうちの国に来たら、すぐに使いものになんなくなると思うし？
ドアはほんとは脱出口なんだけれど……凄く便利だってよく言われるみたい。
開閉以前にそんなものついてないのが普通だし。
えー。もっと褒めてくれてもいいんだよ？
(凄く上機嫌で)
うん。えーと……これかな。
危ないから弾はうてないけど、撃ちたいなら言ってねー。
(と、ポケットからでかめの主砲を取り出して)
【あんまり面白いことはやってませんよｗ】
【その発想はなかった。私は実はふたなりさんなのかっｗｗｗ
えーと、じゃあ雑談でお願いしますm(_ _)m
二時くらいがリミットですね】 そうだろうね
しかける方はノーリスクだしね
脱出口は普通は上だよね？
よく映画とかで見た気がする…
後ろだと戦車に乗る必要がないから体力的にもいいね
いいことづくしじゃんw
ものによっては救急型もあるみたいだし
もっと読んできたらいろいろわかったよ
すごい遠くから高精度で撃てるんだってね
相手は射程外から撃たれるからたまらんよ
でもおかげで乗員は安全だし。
あ、これね…うわさの120mmは…
（触りながら頬を寄せ、うっとりとする…）
（銃口半ばのでっぱったところのスジに指をつつっと這わせる）
舐めても…いいかな？
【強引にふたなりさんの設定にしましたw】
【とりあえず雑でお願いします。タイムリミット了解です】 戦車が壊れた時に上から出て、果たして生き残れるのか。と経験のない私は思うのです。
(こくこくと頷いて)
いや、普段はちゃんと乗ってくださいね。(一応は)あくまで緊急用ですから。
緊急時に簡易の医療施設となったケースもありますし。
救急用ってのは、戦車としては結構異例なのですよ。
今はコンピュータ制御が超優秀なので、どこの国も今ではたいして変わらなかったり。
結果を出して世界に認めさせたのは私たちですけどね。
(ちっこい胸を張って)
うぅ…あんましべたべたさわらないで……神経と……はぅぅ…
(名無しさんの指に、ぴくぴくと自分のを震わせて)
…うん、優しくしてね…
(こく、と期待の目をして頷いて)
【はい、了解しましたｗ】
【なんか断れないので、別に触りなら……】 あ、そうなの？
上にもついてるんだ？
適当なエセ知識だから…ごめんね
上っていうとメイルちゃんの頭になるの？それとも背中？w
コンピュータ制御ってのはどこの業界でも一緒だね
もうしばらくしたらターミネーターみたいな世界になっちゃうのかな？
そうなったらメイルちゃんに乗ってもいい？
このゴツゴツとした感じ、いいなぁ…
ここの先っちょが黒くなってるのは使い込んでるから？
（ニヤリと笑って舌をだし、先をチロチロと舐める）
おいし……撃たないでね？w
（舌を銃口にねじ入れ、中のひだひだを舌でなぞる）
痛くない？大丈夫？
痛かったら言ってね…
いただきます…
（銃口に舌を入れたまま口を大きく開け、砲身をくわえていく）
（顔を回すようにして吸いながらしごく）
【御存知のように雑だけじゃ終われなくなりましたwごめん】 一応……背中らしいんだけど…よくわからないや。ごめんね。
でも結局は劇中通りコンピュータじゃなくて人間の勝負だと思う。
一発目以外は思考力だと思うし。
ん？いいよ、私でよければ。
ん…なにをっ…よ…余計なお…世話なんだから…
(真っ赤になってそっぽを向く辺り、図星なんだろう)
ん、大丈夫…え？いただき…ひゃうっ…
(なんかとても不穏な一言を聞いた気がして問い返そうとするけど)
(口にくわえられて、小さい悲鳴と共に誰何の声は上書きされてしまう)
あう……ぅ…ぁ…
(男の部分を愛撫されることなんてないのだろう)
(面白いように目の前の名無しさんに翻弄されて)
ちょ……ぁ…私…だめだよぉ……
(すぐに甘い声が混じり始める)
【はい、大丈夫です。経験ないけど大丈夫かな……ｗ】 のせてくれるの？ありがと
それじゃ今のうちにメイルちゃんの操縦法法覚えておこうかな？
このレバーは何を動かすの？
（片手でしごきながらもう片方の手を胸にのばし、ワンピースの上から小さな胸の突起を触る）
（押しつぶすようにしながら指で転がす）
二つあるよね？どっちが何をしてるの？
（しごいていた手も使い、両方ともいじり始める）
給油口はないの？
（くわえていた口を離し、今度は砲身を舌で舐めながら根本や裏スジを刺激する）
（裏スジを舐めていると奥に隠された割れ目を発見する）
これ、給油口？
オイルが漏れてるよ？
（濡れて光っている割れ目を一舐めする）
蓋はないの？
どうしようかな…まだ漏れて来るや…
【ありがとう…僕、雄のつもりだったけど雌やってみようかな？w】 どういたしまして。
それちがっ…操縦に関係ない…
(はふ、と大きめに息を吐いて)
やめて…あんまり弄くんないでよぉ…ただの機械だって……
(突起は感じていることを示すようにぴんと立っていて)
(いやいやと首をふりながら、でも抵抗はしない)
いやぁ……でちゃうからやめぇ……
(腰を振ろうとして、止めるという動きの結果弱々しく自分の首を絞めるように焦らされて)
うぁ？きゅーゆぐち？…あんっ。
(問いに対して？で返して)
(本人にとっては思いがけずの行動らしく、高い声で鳴いて)
栓とかそこにはないよぉ……
(泣きそうな声で返して)
【お好きにどうぞｗ】 【やっぱり雄にします。自信がないのでw】
ここ、違うの？
でもつまむとメイルちゃん、しっかり動くじゃない？w
ほら…
（親指と中指でつまみ、押しつぶすようにしながらグリグリといじる）
でもメイルちゃんが違うっていうなら止めようか？
（薄ら笑いを浮かべながら乳首から手を離してしまう）
それじゃ栓をしようかね
（床に横になり、ズボンを脱ぎ、股間をむき出しにする）
ほら…この上に座って……
（ほどよく熟れている太ももを掴み、腰を降ろさせ、騎乗位で挿入する）
（ワンピースを着たままだが、メイルの股間のものが突き上げている）
何が出ちゃうの？弾？
僕を殺したらダメよw
出るまでしてあげようか？
ここ、苦しそうだよ？
（ワンピースで股間のものを優しくつつみ、その上から片手で掴み、シュッシュッとしごく）
（空いてる手をワンピースの下のおしりに回し、直で撫で回すが、アナルに指があたるとそこを重点的に責める）
二つの穴を責められながら扱かれるってどんな気持ち？
【時間になったら言ってくださいね】 それは…うぁ…いじわるぅ…
(厳密には駆動系の部品に相当するところ(たぶん)なので、否定できなくて)
(あっさりと止めるななしさんになんとも言えない視線で抗議する)
…はい……
(名無しさんの誘導に濁った思考のメイルはこくと頷いて)
(いそいそと上に股がるように挿入の準備をする)
はぅ…うはぁ……いいかも……
(腰を動かすと、ダイレクトに快感に転化される訳で)
(高みに導かれるまま、機械のように腰を打ち付けて)
うん…お願い…我慢できないよぉ…
(潤んだ瞳で名無しさんを見つめで言って)
はぁぁ…いいですっ……狂っちゃうかも…
(完全に蕩けちゃってる声でそう言って)
【はい。私が遅くてごめんね】 メイルちゃん…その砲身、もう少し長くできる？
（メイルに砲身を長くしてもらい、しごいていた手を止め、片手はアナルに侵入し、片手はおしりを強く握る）
（伸びた砲身を潤んだ瞳で眺め、パクっとくわえる）
（騎乗位でメイルを責めながらフェラをして、顔を前後に激しく動かす）
（時折口を離し、メイルに話しかける）
こんなに長いんだから自分でしごきなよ…
いつもしてるんでしょ？
その操縦桿、直に触ってごらんよ？
ワンピをめくって僕に見えるようにして…
（砲身を唇で締め付けるたびにメイルの二つの穴は収縮し、アソコと指を締め付ける）
（その刺激に耐えていたが、あまり余裕はなくなってしまう）
（メイルの中で肉棒が膨張し、アソコをいっぱいにする）
…中に出してもいい？
メイルちゃんのも…僕に飲ませて？
一緒にいこ？ 【すみません、こちらが時間になってしまいました…】
【落ちさせてもらいます】
【ごめんなさい】
【あとで置きレスしたほうがいいなら教えてください】
【今日は本当にありがとう。我が儘に付き合わせちゃったねw】
【また見かけたらこえかけますw】
【では】 へ……はい…
(長砲身モードがあるのだろう)
(動きを一瞬止めて、男根ではあり得ない長さの砲身に変化させて)
(ご褒美は当然……って顔で名無しさんを見る)
あんっ…はぁっ…あはぁ…んっ…
(ぱくとくわえられれば、歓喜に体を震わせて)
(両手を名無しさんのお腹につき、自分で腰を振って快感を得ようと動く)
んっ…はいっ……あん…んん……ん…
(自分のワンピを口にくわえて、結合部分や砲身を露にして)
(片方の手で自分の砲身をしごき始める)
(くぐもった声だが、秘所も十分に感じていることを示すように締め付けて)
んー、んん……
(こくこくと頭を振って答えて)
(自分の動きと中の締め付けを強くする) >>127
【あー、うん。お疲れさま】
【暇だったらもう一レスくれれば綺麗に締められると思うから欲しいかもです】
【なんか、私も楽しかったから問題なしです】
【また違うときに会えた時はよろしくお願いしますm(_ _)m】
【では私も。お休みなさいー】 ん…んぐ……
（長くしてとお願いしたにも関わらず、予想外の大きさと太さになって驚きながらくわえていく）
（目に涙を浮かべながらもメイルに征服される喜びで男根を大きくしてしまう）
（メイルが腰を振る度、自分のものが締め付けられビクビク反応し、口を犯される度に涎が口から垂れてしまう）
（ワンピを口にくわえ、操縦桿の立ってる様子をみて自分の乳首も立たせてしまう）
メイルちゃん……いやらしい格好だよ……
（メイルが自分で扱く度に先から汁が出てき、口の中がメイルの匂いでいっぱいになる）
（少しも残さずに出て来たものを喉を鳴らして飲み、もっと出して欲しいかのように砲身を勢い良く吸う）
いこうね…一緒に……
メイルちゃんの…中にだすから…
あぁっ……いっちゃうよ……
（しゃべり終えると同時に砲身を甘噛みし、顔を激しく動かす）
（自身もメイルの締め付けに耐えきれず、とうとう大量のザーメンを出してしまう）
（顔を上げてメイルを上目遣いで見、『メイルも出して？』と顔で示す）
【１レス、お借りします】
【メイルさん、酉いれましたので次回縁があればよろしくです】
【お邪魔しました】 ひやって……からだが…とまんひゃい…ぃっ…
(視線は名無しさんを向いてはいるけれど)
(目に映っているのはただの快楽への一本道で)
やあっ…わたひの…ひぃん…っ…
(刺激に、銃身は歓喜にうち震えて)
(自身の矯声で、ワンピースを口から離せば、唾液で随分と変色しており)
うん…きて？きゃん……わたひももおっ…
(自分も名無しさんの限界も近いことを知り)
(腰をかくかくと動かしつつ)
……あ。きたっ、あぁぁっ
(一瞬間があって、砲身からは白濁を)
(秘所からは愛液を吹き出して)
(二倍の快感に、壊れたように長く大きな声をあげて)
うぅ……なによぅ…にやにやしないでよ…
だって…腰が抜けちゃって…
(情事のあと、しばらくしても全く動かない事を聞かれて)
(赤くなって、様子を伺うように返す)
一瞬すごすぎて死ぬかと思った。
(手を差し出して貰い、立ち上がって、そう放心したように言う)
【おはよう、やけに早いですねｗ】
【これで〆る感じで宜しくです、またお会いましたらその時は】
【それではスレをお返ししますね】 インフルエンザの件でふと思ったんだけども。
「兵器」の中でも一番怖いのは「細菌」をばらまくことなんだよ？
バイオハザードって言ったらきっと通じるのかな。特に私たちの地域(砂漠とかそれに準ずる乾燥地域)だと洒落になりません……
まぁ、副次的要素がひどくて大抵はやっちゃいけないんだけどね。
私も持ってきたり持って帰ったりしないようにしなきゃね。
【今晩はー。しばらく待機しますよ】 【うー、なんでー忘れるんだろう。】
【プロフィールは>>5にありますよ】 とりあえず、手洗いうがいの消毒が大事ですよね
戦車だったらどうやって消毒とかするんでしょうか
……戦車だけに洗車、とか
【こんばんは】
【えと、こういうの初めてなんですが、雑談でも相手していただけるでしょうか？】 決まってるじゃない、消毒液を掛けてもらうのよ。多分思ってる洗車の仕方でもいいんじゃないかな。詳しくはわからないのだけども。
私はちゃんと手洗いとうがいをしなきゃいけないんだけどね。
【こんばんは。むしろ大歓迎でございますよ】 なるほど、つまり消毒液をかけて、あのモップみたいなのでぐわーっと？
……何か楽しそうです。
手洗いうがい、あとマスクかな
身体も綺麗にしとかないとダメですねー
【よかった。よろしくお願いしますね】 そういうことですよ。
……このまんま(人間形態の時)あれに入るとトラウマになる……いや、なんでもないです。
(昔、放り込まれた経験があってそれを思い出して)
それと、あまり人混みに混じらないことです。
ディズニーランドとかスタジオジャパンとか……
【うん、よろしくー】 もしあの中に入ったりした、もみくちゃになっちゃいますよね
すごい勢いで水飛んでたりするし……
やっぱり、お風呂でタオルでごしごしするが一番かな？
人ごみかぁ、確かにそれは気をつけておかないと
でもみんな、あまり気にしてなかったりしますよね
僕は人ごみってあまり好きじゃないんですが…… もみくちゃというか、全身をなんとも言えないあの洗うやつで擦られる感覚とかは多分入ってみないと……
(はぁ、と溜め息を着く)
やっぱり、日本のお風呂って文化は偉大だと私は思うわけですよ。
洗ったあとにお湯に浸かって身体の中を潤してまでがお風呂って感じが特に。
私の国だとそんなのないから余計にね。
それは多分みんなそこまで気が回ってないからだと思うよ。
ＧＷ中に行く、って時は覚悟もしてるだろうし。
……私は、人混みを見ると、ロケットランチャーとか手榴弾投げたいなとか思うタイプなんだけど……変だよね、きっと。 激しいですもんね、あのモップ
全身こすられたら変な気分になりそうです
確かに、お風呂は偉大です
身体を洗ってから湯に浸かるあの時間は、幸せになれます
人ごみに手榴弾……
それはつまり「汚物は消毒だぁ～っ」ってことでしょうか
……爽快感のありそうな、っていやいや
ま、遊園地とか行く相手もいないんですけどね……GWも出かけませんでしたし 水がたくさんある日本ならではだったりするんだよね、お風呂って。
欧米圏だと、医療用で水着で入ったりくらいしかしないし。
いや、単純に私が通れなくて邪魔だから。
でしょ。ゲームみたく本当に吹っ飛ぶから。……もちろん、実際にはやらないけれどね。
それは、私についてこいってことなのかな？身長制限に見事に引っ掛かるよ、私？
ほら、ＧＷはあと一時間半あるんだから早くどっかにいかないと……逃がさないげとね。 「湯水のように」って言葉があるくらいですもんね
本当、水資源には恵まれてると思います。日本人でよかったぁ
「ははは、見ろ、人がごみのようだ」なんて
……吹き飛ばす相手にも色々な人生があるでしょうが
ギャグマンガなら「どかーん」と吹き飛んでもオチ扱いなのに
残り80分のGW、あなたと過ごせてよかったです
戦車なら高速道路の渋滞もかき分けて、どこでも行けそうだし
……どこかご希望とかあります？ 持ってるものって意外と気づかない不思議ですよね。
まぁ、でも犯罪者理論的にはそんなの関係ねぇ、ですから。
そんなに面白く吹き飛びたいって言うのだったらお手伝いしますけどｗ
……どこへでも行きましょう。
実はそんなにかき分けたりとかはできないんだけど……
あ、海とか走れますよ？
夜景とか、どうかな？ なくなって初めて気付くんですよね、恵まれてたって
だから現状を幸せに思わないて
吹き飛ぶのはちょ、ちょっと……ははは
痛くないならまだいいんですがねー
あ、戦車ってそうなんですね
もう並み居る普通車をばっきばっきと踏み壊すイメージが……ご、ごめんなさい！
海……いいですね
夜の星空をバックに砂浜をかけるとか……ロマンチックで、カッコいい！ そうですよ、無いものは輝いて見えるのに不思議だよね。
だから私は、幸せだなーって思うようにしないと。実際幸せなんだから。
大丈夫、多分痛くないから。
(にこにこと怪しくわらって見せて)
いやいや、踏み壊してたら尚更車道は走れないよー。私、下手しなくともトラックより小さいんだからね。まったく。
踏み壊さずに撃ち抜く派なのは内緒だけど。
ラジャー、命令を承諾いたしました。
(さっきとは違い無機質に言葉を返して)
ちょっと二十秒位待っててね……
(と、かさこそと内側を弄くる)
(ちょうど二十秒位経ったとき、パンと乾いた金属音を立てて、一台の戦車(ちなみに英国ナンバー)に姿を変えるわけです) なかなか実感できないのが幸せですけどね……僕もその精神は見習いたいです
え、笑顔なのに、笑ってないような……(冷や汗を流しつつ)
あ、メルカバって小型なんですね戦車って大きいモノってイメージありましたから
……うー、素人で申し訳ないです。小さくて可愛いのかな？
おぉーっ、こんな姿なんだ！
(戦車になったのを見て、歓声を上げる)
案外平べったいんですねー。わ、これが120mm滑空砲かー
(珍しいモノを見た楽しさで、ついベタベタと触りながら)
……っと。ごめんなさい。それでは行きますか
……あー、操縦は、どうしたら？ お、褒められた。うん、見習えたらいいんじゃないかなー。
だってねぇ……まぁ、いいんだけどね。
うーん、もしお暇な時があったら「戦車」辺りでwikiってみると幸せになれるかも？
小さくはないけど……乗用車もでかいでしょう。ちょっと無理かなー。
なんか恥ずかしいなー。さ、どうぞ。乗ってください。
(機械の合成音で乗るように伝えて)
大丈夫、私がオートで運転するよー。
さて、出発だー。
(声と、そういう文面が電子板に表示される)
(動き出すことがわかると直ぐに回りの景色が円上に配置された六枚のパネルに写し出されて) ぜひ見習わせてもらいます。とりあえず今日の出会いに感謝です
むむ、確かに物を知らずに話そうとするのは、ちょっとアレだったかもしれませんね
ちょっと調べて見ましたが、やっぱり大きいです……
(モニターに映る外の映像を見て)
戦車って、こんな感じで外を見るんですねー
全天周で外が見られるって、やっぱり周りを見る能力が必要だからですよね
メルカバについて、少しだけ調べてみました
理由は色々あるみたいだけど、乗組員を大事にする戦車なんですね
……こうやって乗ってたら、僕もメイルさんに守られてることになるんですよね？ うん、まぁ…でも引っ越し系のトラックには負けるし？
どこに何がいるか分からないしね。
でも、今は今で凄く便利でしょ。
えーと、高速は込んでるみたいだね。
よし、下から行こうか。
(横の一枚をカーナビに変えて)
(赤で進路が示されているが明らかに川を下るコースに見える)
さて、少しだけ衝撃が来るから気をつけること。
５…４…３…２…１……いくよ。
(とすん、と少し中に浮く感じがしたと同時に川に入水して)
(そのまま五分ほどで下流(東京湾)へ流れていく)
うん。それが私の存在理由だしねー。
私も乗組員の人に助けられてるし、ギブアンドテイク的な感じ。
【とりあえず関東に住んでいるんで東京湾にしてみました
ダメだったらいってくださいな】 確かに大型トラックと比べたら小さいですね
……どっちが強そうかと言われたら戦車ですが
GPSとかもついてるんですね、さすが最新機器……って、え、下？
(カーナビに示されたルートを見て、道ではなく川なことに気付き、)
え、え、戦車だから陸を進むんじゃ……
しょ、衝撃！？は、はい！
(カウントに身構え、座席にしがみつくようにして)
……あ、あれ？
(思ったより弱い衝撃にモニターを見て)
……せ、戦車って、浮くんですね。びっくりです。すごい経験だよこれ……
ギブアンドテイクですかー
確かに、乗組員の方がいないと動けませんものね
……それでも、その在り方はカッコいいと思います
自分を犠牲に人を生かすんですから 【すみません変なこと書きました！】
【いくら何でも浮きませんよね……川底を進むのかorz】
【本当、知識不足で申し訳ないです……】 それはそうだよー。トラックとか主砲で一撃な自信があるもん。
というか、比べられるとむしろ困るよ。
(川を流れに任せて進みながら)
位置特定システムの応用だけどね。
普通は車体を浮かせたりはしないけど、浮くようにはできる。って位。
現地でもほとんどやらないから、すごい経験だよ。
壊すより守る方が難しいと思うから、私も誇りにしてるんだ。
褒めてくれるのは凄く嬉しいかも。
さてさて、とか話してるうちに着きましたよ。
現在座標は隅田川の河口辺りらしいですが、一度降り口を探しましょうか。
(えーと、と少し悩んだあと)
(砂浜のある一角に名無しさんと共に着陸する)
着きましたよー、雨であれですが外に出ますか？
(と問うてみる) >>151
【実は、真面目に浮く為の武装があるのですよｗ】
【実際は他軍の空挺作戦用のオプションの設定を持ってきてみて、
弄くったものですから本当に使えるかどうかは知りませんが】
【それはそうと何時くらいまで出来ますか？
それに出来る限り合わせて終われるようにしますので】 い、一撃……や、やっぱり戦車ってすごいですねぇ
……やっぱりハイテクの塊なんですね、戦車も
というか浮けるの！？それは本気でびっくりですよ！
うわー、本当にすごいなぁ
これくらいで喜んでいただけたら幸いですよ
これからも、乗組員を守る戦車であって下さいね？
お、着きましたか。
せっかくですから、外に出ます。傘、あったかな……？
あ、メイルさんは濡れて寒くないですか？さっきまで川にいたし……
>>153
【せ、戦車って本当にすごいんですね……】
【そうか、追加装備があるとは思わなかった】
【時間ですが、今日はかなり長い時間昼寝をしてしまったので……全然眠くないという(汗)】
【ので、メイルさんの都合のいいようにして下さい】 私が私と戦う感じを想像してくれればいいかも。
50cmの鉄板を貫通したりしなきゃいけなかったりするんだから、それに比べれば紙みたいなものだよ。
ハイテクって言えばそうなのかな、うん。
足回りとか悪くなっちゃうから、あんまり使うことは無いんだけどね。
えへへ…使われなくなるまでは頑張るよー。
(サムズアップで答えて)
えーと、えーと…レインコートがどっかにない？探してみて。
私か……暖かいなんかが欲しいかも…
(ちょっと寒そうに) >>155
【なにせ陸のスーパースターですから】
【局地戦用とか言い始めると本当になんでも出来そうな勢いだったりするのが…】
【では、一応二時くらいを目安に頑張りたいと思います。眠くなったらいってくださいね】 ……そう言えば、戦車って対戦車兵器でもあるんですよね
そりゃ、トラックなんか一撃で倒せますよね
……あー、やっぱりかわいいなぁ
(使われなくなるまで頑張る、と言ったときの表情を見て、小さく本音が漏れる)
レインコート……あ、ありました！ありがとうございます
(レインコートを着用して外に出る)
あ、暖かいものですか……近くには、自販機とかないし……
(しばらく周囲をキョロキョロするが……やがて、意を決し)
め、メイルさん、ごめんなさい！
(メイルさんをぎゅっと抱きしめる) >>157
【空想世界では扱いが悪いこともありますが、現実では戦車ってかなり強力ですよね】
【戦車ってだけでも、本当に色々な種類があるんですね】
【時間の件、了解しました。楽しんでいただけたら幸いです】 用途的にはまさしく対戦車用ですので、そういうことですよ。
あぅ……
(本音が聞こえたようで、少し恥ずかしそうにして)
良かった……私の傘じゃちっちゃいから。
(名無しさんが降りると、ぽんと音がして、人型に戻って)
へ…？わわぅ…
(キョトンとしたのも刹那、暖かい体温を感じて抱き締められたまま、じっと体重を預けるようにする)
……ちょっと、歩こっか。今日は空も私たちの貸しきりだよ。
(このままずっと甘えるのも申し訳ないかなと離れて、歩こうと誘う) >>159
【現実で強い分、強さが引き立つからとかの理由だと……だったらいいなぁ】
【ですよ。ちゃんと戦車にもピンからキリまでありますしね】
【そういうことで宜しくお願いします。
ちょっと位長引いても構いませんからあくまで目安で】 なるほど、ご教授ありがとうございます
あ、あれ？な、何か変なこと言いましたか？
(恥ずかしがるのもまたかわいい、と思いつつ、フォローに走る)
(抱きしめた身体は冷たくて、でも何だかすっごく暖かい気持ちになって)
……は、はい。そうですね、雨に当たりながら歩くのもいいかもしれません
(メイルさんが離れたことを、ちょっとだけ名残惜しむ)
……えーと、それじゃいきましょうか
(さりげなく、しかし実際はぎこちなく、メイルさんの手をとって歩きだす) >>161
【比較対象として使われる、ってことは、やっぱりそれだけ優秀な兵器なんですよ】
【メイルさんことメルカバmk.Ⅳは最新鋭の戦車なんですね。やはり優秀なのか】
【えと、こちら初めてなもんで、締めのときはリードしていただけたら有り難かったり……】 いや…ううん……何でもないの…なんでも…
(傘を持ってないもう片方の手を誤魔化すようにぱたぱたとして)
私は傘だけどねっ。
……えへへ…
(雨に当たるのも構わずに取ってくれた手をしっかり握りしめて)
(にやけたような笑みを虚空に向けて)
そういえばＧＷ終わっちゃったね。
(と、歩きながら語りかけてみる) >>163
【戦車＝強いってイメージがあるみたいだからね、名無しさんみたいに】
【スペック的には伊達に最新鋭ではありませんって感じです。
中の人スペックは散々ですがｗ】
【はーい、出来る限り分かりやすく頑張ります】 (握られた手も、やっぱりちょっと冷たくて、申し訳ない気持ちもありつつ、)
……ぬ、濡れないようにだけ、気をつけて下さいね？
(ぎゅっと強く握られた手が、暖かい気持ちを更に高める)
あー、ドキドキしてるや、僕……
(ちょっと早足になりそうなのを必死に抑え、ゆっくり歩く)
そう言えば、最後の90分を過ごす予定でしたっけ……
まぁ、僕はメイルさんがこんなところに連れてきてくれて、嬉しかったです
(メイルさんのほうを振り向き、それでも赤い顔を少し反らしつつ、)
こう、その、……二人きりで過ごせたわけですし
(握った手に、少しだけ力を込めて) >>165
【実際に活躍の場を見ることはないですが……何か見た目から強そうなのが戦車、と言いますか】
【メルカバの場合は、かなり防御に力を入れてるみたいですね
こちらもスペック不足は否めないですよね。つ、釣り合わねぇ……】 (なんか、暖かさが自分に流れてくるようで嬉しくなって)
名無しさんも同じですよ。風邪とかひかないようにね。
私がどっか行こうって言ったんだっけ。
大胆だなぁ、私。
(あはは、と軽く笑って見せて)
うん、夜は長いんだよ？それとも、早く帰らなくちゃなのかな？
(本人はまだ、もう少し二人でいる気で)
(それから少し歩くと、映える様に光る自販機が見えて)
飲み物、飲んだら帰ろうか？夜も遅いしさ？
(と、手を引っ張るように自販機の前まで行く)
何がい……はぅあ、お金持ってない……
(と、目に見えてしょぽんとして) >>167
【うん、凄くわかる。私も本物には縁がないし、なんか強そうってしかわからないよねー】
【主にそれに関しては対地雷に特化しているからですね……怖いんですよ、地雷って】
【レスが書きにくいことはないし、
逆に困らせてないかなと不安だったりするくらいですから大丈夫かと】 はは、大丈夫。バカは風邪引かないんです
(メイルさんの一言に楽しそうに返して、)
……えーと、もしも風邪引いたら、看病してもらえます？……なんて、ははは
早く帰るだなんて、とんでもない！一秒でも長く一緒に……ゴホン！
……スミマセン、今のは聞き逃して下さい？
……そう、ですね。もうこんな時間ですし……、とと
(飲み物を飲んだら帰る、その提案にちょっと寂しい気持ちになりつつ、手をひっぱられる)
……あ、僕が奢りますよ。素敵な時間を下さったお礼です
何が飲みたいですか？
(名残惜しい気持ちを置いて、問いかける) >>169
【……まぁ、実際にお目にかかる事態も、なるべくあっては欲しくないものですよね
……なんか冷や水ぶっかけるような物言いですが】
【地面を走る戦車には効果的なんでしょうか、地雷
「地雷ではなく花を下さい」が印象にあります】
【そう言っていただけると安心します
メイルさんが初めてでよかった、なんて……】 じゃあ、多分私も馬鹿だから仲間だね。
看病…いいよ、私でよければ。というか私でいいの？
(ただじゃ行かないよー、と付け加えたりして)
じゃあ、もうちょっといようか。取り敢えず暖かいものの見えるまでがいいな。
じゃあ、貴方と同じのでいいんだよ？
……あ、冷たいのは嫌だ。
(と、希望を述べて)
(二本のうち、片方を渡されると)
(よほど寒かったのだろうほとんど一気に飲み干して)
(そのまま背伸びして名無しさんにためらうことなくキスをする)
暖かい分のお返しだからね…
(いたずらをしたあとのしてやったような笑みで) >>171
【自衛隊に入れば見放題さわり放題だよ。多分。
……仰る通りで御座います、出来ればあんまり見たくはないですよね】
【普通は下に対してはあまり強くできてないので、普通に装甲を貫通する火薬があれば三機位殺れるかも】
【あとは、ノーリスクハイリターンなのがでかいです】
【そういってくれると、私も嬉しいな。
私もあんまり経験多い方じゃないので】 ほ、本当に看病してくれますか？
うわー、嬉しいな……メイルさんの看病……
あ、もちろんただとは言いませんよ！……何かして欲しいこと、あります？
同じでいいんですね？……大丈夫、僕も冷たいのは飲みませんから
(自販機に小銭を投入、缶コーヒーのボタンを押して、)
……はい、メイルさんの分です。
あ、メイルさん、あんまり一気に飲むと火傷しちゃいますよ
(こっちは猫舌なので、勢いよく飲み干すメイルさんに近づいて、)
……！
(突然の事態に思考が止まる。唇の、柔らかい感触にやられて)
(口が離れた後の、いたずらっぽい表情に更に打たれる)
……あ、あ、え、と……
(しばらく真っ赤な顔でうろたえたあと、)
……す、好きです、メイルさん！
(混乱した勢いのまま、こっちからもキスをする) >>173
【じ、自衛隊……確かに触り放題ですが……それなら作る側になりたかったり
……や、やっぱり変なこと言いましたよね、スミマセン。兵器好きと戦いは全く別の話なのに】
【さ、三機？そんなに破壊力があるんですか……
設置するだけで三機潰せたら、そりゃ費用対効果は大きいですね】
【えと、そろそろ〆ですよね？勢い余ってこっちからも仕掛けちゃったけど……】 別に、減ったりするものじゃないし？
うーん、むしろどうされたい？
……いや、風邪になってからのお楽しみで。
(してもらう、じゃなくて、能動的な方の質問をして)
うぅ……暖かい。
(と、コーヒーにほっぺたをつけて)
えへへー……
(真っ赤な顔でしどろもどろになる様は自分の計画通りそのもので、それを楽しそうにながら見ているのだが)
へ……？ふぁ…ぅ…んっ…
(いきなり口づけをされて、明らかに戸惑った様子で)
うー、私？……今日だけなら。
明けるまで帰さないからね？
(と、しっとりと濡れた自分の髪に一度手をやって)
(こく、と一つ頷いてからまた唇を今度は深く合わせるのでした)
【こんな感じかな。
どうかな、大丈夫かな？】 >>175
【じゃあ、そういう会社にはいるとこから始めなきゃ。整備ならまだハードルは低いのかな、よくわからないけど】
【直に乗組員が死ぬ時が多々あるらしい……あとは、普通に装甲を抜くには結構な量の火(爆)薬が必要なこともあるかな】
【とりあえずまとめて〆て見ました。大丈夫かな…】 ど、どうされたいって……え、え？
(何だかものすごい質問をされた気がして、色々とよこしまな考えが頭をよぎる)
あ、よかった。暖まってもらえてますね
(頬に缶を当てる姿を微笑ましく眺め、)
(しばらく口を合わせて、柔らかい唇の感触を味わう)
(口を離して、自分の行動に我ながら驚きつつ、)
……え？ほ、本当ですか？
(かわいらしくも色っぽい仕草に胸の鼓動は更に増して)
(了承を受け、気持ちは更に浮き上がり、)
あ、ありがとうございます！あぁ、なんて幸せな最後の時間だよ……
(90分を越えたGWの最後、幸せを噛みしめながら、メイルさんと、長い長いキスをしたのでした)
【……な、何て可愛く〆るんですか、あなたは！
本当、ありがとうございます！】
>>177
【日本にもいくつか作ってるところはありますし、可能ならば就職したいですよね
いやハードルはかなり高い気がしますが】
【……な、なんという破壊力……火薬の量さえあればそんな簡単に潰せるのか
恐れられるわけですね】
【すごく綺麗な〆だったと思います。というか最後、可愛すぎて……あぁ、いい時間だった】 【実はレスが返ってきてびっくりした。うん、お疲れ様。お気に召したなら何よりです。
それじゃあ私は落ちるねー
ばいばい。また会えたら宜しくﾉｼ】 【お疲れ様です、楽しい時間を本当にありがとうございました
また機会があれば、ぜひお相手して下さい】
【ではこちらも落ちます。以下空室ですﾉｼ】 ふふん、ご褒美に缶詰めもらっちゃった。
（口の端を緩ませ、にこにことしながら）
鳩の肉、らしいけど……なんか違うような気がするな。
【しばらく待機】 んー……誰もこないな。
やはり日曜日の夜だからかな……？ 今は土曜の夜って気もするけど……
戦車とかの知識ないんだが、相手していただいてもよろしい？ 別にいいよ、まぁ……どこか適当な紹介のサイトでも目を通してくれてたら嬉しいかな。
フリー百科事典とかね。
（缶に入った白っぽい肉の塊をスプーンに掬って口に運び）
う、うん……鳩じゃないし、ニワトリでもなさそうだし……。
……どう、食べる？
（口を動かしながら眉を寄せると、残りをついと差し出して） 了解。勉強してみます
しかしそれ、何の肉なのやら……
(スプーンで食べる様子をちょっと引きながら観察しつつ)
え、食べるの？……オレが？
(渡された缶詰めを冷や汗かきながら見つめて)
ま、まぁせっかくだから、頂こう、かな……
ぜ、全部はいらないからな。スプーン貸してくれないか
んー、でもこの味……前にどこかで……。
あ、ああごめん、これないと無理だよね。
（額に手を当てながら考え込んでいたが、ふと気が付いて咥えていたスプーンを手渡す）
……あ。
うん、確かに跳ねてるよね……。
（肉の正体に気付いたのか、いきなり大きな声を出したかと思うと急に黙り込み）
【ごめん、ちょっとうとうとしてて……先に言っておくけど、あまり長くは話せないと思う】 食べたことあるのか？
な、何の肉だったか、ぜひ思い出して欲しいんだがな……
(さっきまでくわえられていたスプーンをまじまじと見つめて、)
間接キス……いや、ガキかオレは。
じゃ、じゃあ一口もらうぞ……んー、変わった味だな。なんだこれ？
うわっ！何だよいきなり……まさか、思い出したのか？
さぁ言え、何の肉なんだ！
(食べたあとに思い出されたため、混乱して詰め寄る)
【お気になさらず。眠気で無理ならその時点で言ってくれな】 まぁ、あそこら辺にはゴロゴロいたし……食べられなくもないと思うけど。
……うん？ どうかした？
（詰め寄られて一瞬呆然とするも、にやにやと曖昧な笑みを見せ）
……本当に言ってもいい？ 後悔しない？
聞いてからその辺でいきなり吐いたりとかは嫌だからね。
じゃあ、言うけど……。
（ふ、と怜悧な視線を送ると冷たい声を出して顔を耳元に寄せて）
（そっと耳打ちするかのように囁く）
カエルの肉。 あ、あぁ。少なくとも吐いたりはしないぞ……たぶん
(何度も念押しされて、だんだんと不安になり)
……カエル？
カエルって、あのカエル？
オタマジャクシから成長するアレ？
な、な、なんつうモノを食わせるんだ、お前は……！
(思わず口を押さえる。しかしここで戻したら男じゃない)
……つーか、何故お前さんは平気そうなんだよ
燃費が悪いから何でも食えるってか？ そう、カエル。
味は鶏に似てるけど、そんな感じじゃなかったから……多分そう。
（ふふ、と笑いながら相手をじっと見つめて）
だって、そんな肉めったに食べられないし。
まぁ……騙されたから、ちょっと頭にきてるけどね。
鳩の肉だ、なんて言って渡しやがって……あのバカが。
（ちっと舌打ちすると、缶を指先で弾きながら毒づいて）
……そんなに何でもかんでも食べないよ。悪食じゃないし。
出来れば良質の燃料が欲しいかな、って思ってるけど状況が状況。
なんせ首都防衛網に穴開けてまで外れの方にある油田取り返そうとしてる。
多少の我慢は必要でしょ？ あ、ある意味貴重な体験はできたがな。カエルの肉ってあんな味がするのか
なるべくもう経験したくないがな
……って、お前もだまされたクチかよ
まぁ、それならお互い様か。次からはもうちょい疑ったほうがいいな
……確かにな
石油の供給も心許ないし、あんまり文句は言ってられんか
スマンな、お前さんの苦労も知らずに。いい燃料が早く手に入ることを願うよ 【ごめん、ちょっと危うい感じになってきた……】
【半端になったけど、ここまでにしてもらっていいかな？】
【久しぶりに話が出来て楽しかった、ありがとうね】 【了解。眠い中ありがとね】
【楽しんでもらえたならよかった。オレも楽しかったし】
【次会うときはもっと戦車に詳しくなっとくぜ。では、ゆっくりおやすみ】 【また会えた時はよろしくね】
【それじゃ、お休みなさい】 こんばんわー。最近新しい軍用シミュレーションソフトが開発されたとかされてないとか……
これであの子のハートを狙撃できるよ、できるよ。
……うー、なんか違う。
(一人で言って一人で赤くなってるメイルがいる)
【こんばんわー、待機してみるよ】
【プロフィールは>>5にあります】 そうですねー。地球温暖化とか異常気象とか言われていますから。
そんなこと言い出したら私とか避難のまとですけど……燃費的に。
私のいる地域では昼間30℃夜間―10℃とかざらなのでそれに比べれば……いや、確かに寒いですけど。
風邪など引かないように注意してくださいね？ そういえば､イスラエルは気温の変化が激しい国だっけ？
そんなところで､暮らしてるなんて､メイルちゃんは凄いなあ｡
（メイルの頭を撫でまわす）
メイルちゃんのような娘が嫁にほしいよ｡ あの辺は砂漠とか荒野が多いので、気温も天気も本当によく変わるのですよ。
暮らしてる……というか在るだけだったりするけどね。
嫁……娘じゃなくて？えーと、あと五、六年待ってくれれば……？よろしくお願いします？
(撫でられる手に任せてゆっくりと揺られていたけれど、唐突な言葉にぴくっとしたあと、あうあうと慌てたように言葉を返す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
