アリスとお嬢様を堕してみませんか? part4
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此処はマインドコントロールを受けたお嬢様アリスと、他のお嬢様、使用人達の集う特別な施設です。
原則として此処に居るのは特別なマインドコントロールを受けたお嬢様達とお嬢様達に仕える使用人だけです。
お嬢様同士、お嬢様と使用人、使用人同士、あるいは外からきたお客様方との一幕をお楽しみください。
すべてのお嬢様達は何処かしらの由緒ある血統のお嬢様達ばかりですが、
訳あってこの施設に住んでいる気品溢れるお友達ばかりです。
彼女達は自由にこの施設内で生活していますが、特別なチップが身体の何処かに
つけられていて其処に触られると理性がなくなり淫乱な状態にされてしまいます。
この状態(淫乱状態)にどの程度までなるかは各お嬢様次第です。 (はじめに設定してください)
そのような状態になった(された)場合は、
相手(名無しさんや他キャラクター)との濡れロールに移行してくれて構いません。
なお、濡れロール中は他の方は邪魔にならないように見守る形をお取りください。
以上のように此処はお嬢様、使用人との会話と各お嬢様、使用人達とのチップを
触れた後の濡れロールといった二面性の会話を楽しむスレです。
以上前スレまでの内容です。
今スレよりマインドコントロールの不要な方は、なしでかまわないと思います。
わ、ごめんなさい、ごめんなさい!
……?
ん? 寝坊したのを謎の声に怒られちゃった…
そうは言っても、使用人っていうだけあって、なかなか忙しいんですよ〜。 トルテ、夏だからってバテてるとお嬢様に怒られちゃうぞ?
(言いながら冷たいお茶を手渡す) わ!? 誰もいないと思ってだれてたのに…
偶然ならすごいですね。
お嬢様に怒られちゃうかもだけど、お仕事たいへんすぎて…
お茶、ありがとうございます。(一口喉をうるおして)
ふぁ、おいしい。
少し元気でたかも…です。
>>445
寝る前にぼへーっとしてたら、トルテを見つけたんで、ついな。
元気出たか、そりゃよかった。
これからも仕事頑張れよ、トルテ?
(頭をなでなで。チップに触れるか触れないかのギリギリ) うー、やっぱりだめ…、疲れて死にそう…
(ひたいを撫でられて)
ん…ぁ、ふぁ…
…そういえば、さいきん時間なくて、元気もなくて、シてないなぁ…(ぽつり) >>448
それは誘ってるんだか、断ってるんだか…。
ま、試してみよう。なるようになれだ。
(撫でていた手をわずかにずらし、チップに触れて)
…どうかな、トルテ?
【このまま進めちゃっていいですか?】 んっ!
(チップに触れられ驚いたような声をあげ)
「どうかな」…って?
んぁ、やだ、へんなこと考えたせい? 体が…むずむずして…ふぁ
(知らず知らずのうちに胸と股間に手をあてて自慰を始めてしまう)
【リアルに忙しすぎで、ちゃんとロールできそうにないです…】
【今後は、数日でこれくらいも無理になりそう。ごめんなさい。】 【プロフは>>382にあるの】
【誰かいないかな?】 >>452
【プロフィールは>>384かな?】
【普通に可愛がったりしたいな、うん。】 >>453
【は、恥ずかしい! 打ち間違えちゃった! 穴があったら入りたい……】
【えと、こんばんは、名無しさま】
【楓のことを可愛がってくれるの? うれしいな♪】
【名無しさまはどんな方なのか教えてくれる?】
>>454
【穴があるから入れられたい、と聞こえてしまった。】
【小さな女の子だから可愛がったりしてあげたいよ】
【…お客さんになるのかな、それでもいい?】
【楓ちゃんに懐かれて色々したいよ。】 >>456
【あぅぅ、名無しさまのえっち!】
【えぇ、それでもいいよ】
【楓は名無しさまのこと、お兄さまか小父さまって呼ぶけれど、どちらがいい?】
【それさえ決めて貰えれば、あとは名無しさまが楓のいる部屋にきて、みたいな感じで始められるかな?】 >>457
【呼び方はお兄さまの方が嬉しいな、それ以上の呼び方は心に響く?】
【ありがとう、なら楓ちゃんの部屋に来て可愛がったりして…】
【流れ的にエッチでもいいのかな?】
【…書き出しはこっちからかな、もしくは楓ちゃんから?】 >>458
【名無しさまが○○お兄さまみたいに呼んで欲しいならそう呼ぶね】
【なら名無しさまに書き出ししてもらって、その中で名前とか出して貰えれば楓も呼べるから】
【それと……エッチは名無しさまがのぞむなら楓も同じよ♪】
【と、書き込もうとしたらエラー】
【ルータの電源ケーブルが抜けちゃったのが原因みたいだから、IDとか変わっちゃってるかも】 >>459
【普通にお兄さまって呼んでくれたら嬉しいよ。】
【わかった、じゃあ書き出しはこんな感じにしてみるよ?】
(この屋敷のお世話になってる間、お世話をする人達から女の子の話しを聞いた)
(和服の似合ってる女の子だが、同年代のお友達も居ないらしく)
(時々だが遊んであげると、その女の子…楓ちゃんは喜んでくれる)
こんばんは、楓ちゃんは部屋に居るかな…?
(部屋からも殆ど出ない楓ちゃんの部屋に入れば)
(楓ちゃんを見付けて、近付けば…ぐしぐしと頭を撫で)
【宜しくね、楓ちゃん。】 >>460
(いつものことではあるが、友達と言える存在もなく、忙しい使用人にもあまり構って貰えず)
(久しぶりの雨で急に寒くなった部屋の中、楓は一人寂しく貝合わせをしていた)
これと、これは……ちがう、こっちかな?
(何度も遊んだものだから、だいたい覚えてしまってるけど、あえて忘れたふりをして遊んでいて)
(そんな時、急に声がして顔を上げてみれば、部屋に入ってきたのは最近屋敷にきた青年だった)
あ、お兄さま!
ねぇ、ねぇ、こんな時間にどうしたの?
楓に何か用事でも?
もしかして、楓と遊んでくれるの?
(頭を撫でられる心地よさにうっとり眼を細めながら、楓はお兄さまに抱きつく)
【楓こそよろしくお願いします】
【あ、そうそう、楓のお部屋は和室なの】 >>461
こんな時間だけど、ちょっと楓ちゃんの様子が気になったからね。
そうしたら楓ちゃんが一人で遊んでたから…っと
(畳の敷かれた部屋に入って、楓ちゃんに話し掛けると)
(会えたのが嬉しかったらしく、楓ちゃんは抱き付いて来た)
いきなり抱き付いたら危ないよ?
遊んでもいいけど、楓ちゃんの部屋でだと…
(抱き付いて来た楓ちゃんだがしっかりと支えれば)
(遊んで欲しいらしい楓ちゃん、膝に載せて床に座った)
…昔懐かしい玩具は多いけど、二人でやれる玩具は少ないね。
楓ちゃんはなにかやりたい事はあるかな?
(着物を着てる日本人形の様な楓ちゃんの頭を撫でながら聞いた)
【うん、部屋は和室だね。】
【楓ちゃんのスイッチを入れて、幼い身体を楽しんだり…とかありかも。】 >>462
はーい、ごめんなさい。
でも嬉しいな、お兄さまが楓のこと、心配して来てくれるなんて。
(謝りはするもの、サプライズに興奮した楓は嬉しそうに抱きついたまま)
楓はお兄さまが遊んでくれるなら、どんな遊びでもいいわよ。
二人で遊べる玩具なら、綾取りとか、カルタとか、双六とかかな?
(指を一本ずつ立てながら玩具の名前を数え上げる)
(部屋の中には華麗な和紙で彩られた箱があり、手鞠やらの玩具が入ってるのが見える)
それとも、お兄さまは何か新しい遊びを知っていたりしないの?
(膝の上からお兄さまに抱きついたまま、上目遣いで見つめる)
【楓のスイッチをどう入れるかはお兄さま次第よ♪】 >>463
楓ちゃんを一人で部屋に放っておくのも良くないと思うからね。
どんな遊びでも、かぁ……それならどれにしようかな?
(和風な玩具が沢山入ってる楓ちゃんの玩具箱を見て考える)
一人じゃ出来ない玩具も沢山あるからね、それなら…双六でもやる?
楓ちゃんの知らない遊びは知ってても、楽しいかは分からないからさ。
(適当な玩具から双六を選ぶと広げて、サイコロやキャラクターを準備すると)
ほらほら、最初は楓ちゃんからでいいよ?
(はいっ。とサイコロを渡して二人の駒をスタートに立たせてあげた)
【うん。なら双六のマスにある罰ゲームにしようかな?】
【楓ちゃんからやってもいいし…宜しくね。】 >>464
そんなことないわ、お兄さまが教えてくれる遊びならきっと楽しいに決まってるもの。
でも、さっきも言ったけど、楓はお兄さまと遊べるならなんでもいいの。
(お兄さまが双六の準備をしてる間も、なるべく邪魔にならないように)
(けれど離れることはなくぴったりお兄さまに寄り添う)
(手はお兄さまの服の端をつまむ仕草は、離れるのを怖がってるようにも見える)
ありがとう、それじゃ楓からね……えいっ!
(コロコロとサイコロを振ると、目は五を上にして止まる)
一、二、三、四、五っと、えーと……隣の人にせっぷんをする……せっぷん、接吻?
(何度も言い直して接吻の意味を理解したのか、楓の耳が赤くなる)
この双六、初めて遊ぶからこんなのが書いてあるなんて知らなかったわ。
は、恥ずかしいけど、お兄さまになら楓は……ちゅっ
(考え込むように押し黙り、一呼吸おいて意を決して、お兄さまの唇に自分の唇をさっと重ねた) >>465
そんなに懐かれると嬉しいな、楓ちゃんに懐かれてあはは…
(準備の間も離れる気はないらしく、くっつかれたままで)
(本当に良く懐かれてるんだな、とか思って)
接吻って、また変な双六のゲームだね。
まるで王様ゲームの双六見たいだけど……
って本当に王様ゲーム双六なんだな、なんでこんなのが…?
(双六には王様ゲーム双六と書いてあり、ルールはマスの命令が出来ない場合は一回休みらしい)
(油断してると楓ちゃんに唇にちゅ、と可愛らしくキスをされる)
あ、あはは…嫌だったらやめてもいいんだけど…
せっかくだからもう少しだけやろうか?
一、二、三、と…なになに
右の人の大切な場所を優しく撫でる。…って王様ゲームだな完全に
…頭は大切だよね?楓ちゃん。
(手のひらで楓ちゃんの頭を撫でて微妙に誤魔化して)
(自分の順番は軽く流してしまう) >>466
ほんとだ、そう書いてある。
王様ゲームってどんなゲームなのかな?
楓の玩具は、朝起きると勝手に増えたり減ったりしてるから、よく分からないの。
(ここでの暮らししか記憶がなく、特殊な場所だけに王様ゲームがどんなものか楓は知らないという)
ううん、楓は嫌なんてこと、ないわ。
だから続けましょ、お兄さま。
(お兄さまの止まったマス目を見て、一緒に読み上げて)
えへへ、またお兄さまに撫でてもらっちゃった。
お兄さまに撫でてもらえる場所は、どこも大切な場所よ。
(気持ちよさそうにニコニコ笑顔になる)
次は楓の番ね、今度は……三っと。
一、二、三……正面の人にお尻を見せる……えぇっ!
(さらに過激な内容に、楓の顔はトマトのように真っ赤になって)
王様ゲームってすごい遊びなのね……んと、うぅぅ、えぃっ!
(恥ずかしいけれど、嫌がるのはお兄さまに嫌われると思い、楓は恥ずかしさをこらえて立ち上がると)
(ぱっと振袖の裾を持ち上げて、まだ幼いけれど白桃のようなお尻を見せる)
【えと、お尻はね、前に描いてもらった絵があるの】
【ttp://wiki.livedoor.jp/erochara2_hokanko2/d/%c9%f6】 >>467
起きると増えたり減ったりしてるんだ、なんだか怖い玩具箱だね。
ははは…、それは良かったよ。楓ちゃんの頭は大切だからさっ!
(無理やりに上手く誤魔化したのだったが、声が少しばかり大きくなる)
やっぱりこのゲームは危険かもね…と言うかお尻をとか、王様ゲームの後半でもなかなか…
って出すんだ。…えっと、楓ちゃんのお尻は綺麗で可愛らしいな〜
(ぺろんと捲られた楓ちゃんの和服には下着が履いてなくて)
(当然ながらお尻がそのまま見えてしまう、真っ白な楓ちゃんのお尻を見てしまい)
(慌てながら微妙な乾燥を言うと)
このゲームは男同士でやったら最悪なゲームになるな…
さてと、楓ちゃんはお尻はもう良いよ?
五と、んと……大切な場所に指を入れるか。
…楓ちゃん、ちょっとごめんな〜?
(もう何が出ても驚かない、と楓ちゃんを手招きする)
(指先を楓ちゃんの耳に入れて、また誤魔化して終わったよ。と言って)
【可愛らしいお尻とエッチな姿だね?そろそろ我慢出来なくなるかもよ。】 >>468
うぅ〜、ありがとう、お兄さま。
でも、嬉しいけど、恥ずかしいな……
(普段、お風呂の時など使用人には躊躇なく裸を見せるけれど)
(やはり見せる相手が違うと、お兄さまの目を汚さないか心配になってしまう)
そうなの?
楓はよく分からないけれど……んふ、まだ楓の方が先にいるよ。
(指が耳に入ると、くすぐったくて、でも気持ちよくて、きゃふっと声が出てしまう)
でも、お兄さまの方がどれも簡単なマス目に止まってる気がするわ。
楓もお兄さまの頭を撫でたりしたいのに……えいっ、また三だわ。
今度は……左隣の人の股間を撫でる……股間って、おま…足の間のこと?
(おまたと言うのも恥ずかしくて、顔を赤らめながら言い直す)
撫でることには変わらないけど……お兄さま、お兄さまのここ、撫でるよ?
(そっとお兄さまの股間に手を伸ばし、そっとさするように撫でる)
……?
(そこには楓にはない何か大きいものがあって、棒でも入れてるのかな、と服の上からそっと掴んでしまう)
【きゃっ、こわーい】 >>469
実は全然簡単なマスじゃないんだけどね、楓ちゃんの頭を撫でるのは良いんだけど…
股間ってのは足の間になるんだけどね。
(またこんな命令かと苦笑いをしてれば、楓ちゃんは躊躇もなくて)
ちょ、ちょっと待った…!うっ…、ううっ…
終わりだよっ!うん、次はお兄さんだね!
(撫でられれば反応しそうになり、握られれば少し硬さが増したが)
(慌てて楓ちゃんから自分の順番だと、言ってサイコロを転がして)
おっ、六だ。…ふむふむ、下着姿になる?
これくらいならまだいいかな、よいしょと…
(上着とズボンを脱いでしまえば、シャツとパンツの姿になって)
(次は楓ちゃんだよ?とサイコロを渡した。) >>470
これって……あ。
(お兄さまに何か入れてるのか聞こうとしたが、その前に次へと進められてしまう)
(けれど、下着姿になればもっと股間にあるものが目立って気になってしまい)
(楓はちらちらとお兄さまの股間を見ながらサイコロを振ると)
えと、今度は五……一分間、じ……をすること???
お兄さま、ここにはなんて書いてあるの?
最初の文字は自分の自だけど、次の字が難しくて読めないわ。
(そこには「一分間、自慰をすること」と書かれていた) >>471
楓ちゃんは沢山進んでくね、えっと…読めない漢字はんと。
これは自慰って読むんだけど…、まだ楓ちゃんには難しいかな?
(楓ちゃんの頭を撫でて誤魔化せば、どうしようか考えて)
じゃあ、代わりに罰ゲームに…くるくるって一分間回ってくれるかな?
楓ちゃんなら酔っちゃうかも知れないしね。
(笑いながら小さな提案を出して楓ちゃんの頭を撫でて)
(それでいいかな?と笑って、楓ちゃんに言うと。)
それが終わったら次はお兄さんの番だから…
楓ちゃんの罰ゲームが終わったら、お兄さんが頑張るよ?
(ぐしゃぐしゃに撫でた楓ちゃんの髪を綺麗に整えて) >>472
じい、へー、これは自慰って読むんだ。
そんなことない、楓だってやり方を教えて貰えればできるもん!
(何をするかも知らず、できると言い張る楓だけど、頭を撫でられるとふにゃふにゃとなってしまい)
う〜、分かったわ、お兄さまがそう言うならそうする。
でも楓は一分くらい回ったって酔ったり目を回したりなんてしないもの。
お兄さま、見ててね!
(そう言って立ち上がると、部屋の中央でくるくると回り始める)
い〜ち、にぃ〜い、さ〜ん……じゅうご、じゅうろく……さんじゅ〜は、はち、さん、じゅう、きゅぅ……
(お兄さまにいいとこを見せようと張り切って回り始めたものの、半分も過ぎないうちにおかしくなってしまう)
(気分が悪いのではなく、逆に良いくらいで、でもぽわぁぁっとして、体が熱くなってきて)
(何だか夢見心地な気分で、これこそが楓に仕組まれたスイッチがオンになった現れだった)
……よ、よん……あれ?
(右足を左足に引っかけ、楓は体勢を崩して畳に倒れ込みそうになる) >>473
おっと…!危ない危ない、楓ちゃんには罰ゲームは十分だったね?
気持ち悪くなって無ければいいけど…
(とっさに倒れて来た楓ちゃんを支えて、腕の中に収めれば)
(最初の様に楓ちゃんを膝の上に座らせて)
それじゃあ、次はお兄さんがやるから…おっ?二か残念。
なになに?右の子の全身を愛撫しなきゃと…
…楓ちゃんの全身をくすぐったらいい見たいだね?
(膝上に座ってる楓ちゃんの腰に手を当てると、指でくすぐって)
(楓ちゃんの足や手をくすぐって、愛撫とは程遠いのだが)
こちょこちょこちょ〜、ほら…楓ちゃんくすぐったいかな〜?
(脇の下や身体を撫で回して、楓ちゃんの身体をくすぐってくと)
(今の状態の楓ちゃんには全身を愛撫するのと同じで) >>474
ふみゅぅ……ごめんなさい、お兄さまぁ、楓、最後までできなくて。
(さっきと同じように膝の上に座っているけれど、くたっと体の力は抜けて火照っていて)
(表情もとろんとして息も心なしか荒くなっている)
今度は、撫でるんじゃなくて、くすぐられちゃうの?
(頭の片隅ではくすぐられるのにそなえなくっちゃ、と警戒が発せられるものの)
(あんまり頭が回らなくて、なすがまま全身をくすぐられてしまう)
ふぁぁ……あ、あふ…ん…んぁ…やぁぁ…そこ、んん……ひゃ、ひゃんっ
(くすぐったいと言うよりも不思議な未知な感覚で、けして嫌な感覚ではなく)
(心地よいというよりも強い感覚で、それを快感と表現することを楓は知らない)
ひゃ…ぁぁ…あっ……ん、ゃぁぁ…な、なに…ん、んぁ…楓、なんか…変、なの……んふぅ
(くねくねと体をよじると、襟元が開いて薄い胸がのぞき、裾が乱れて太ももの付け根近くまでまくれてしまう) >>475
そうそう。楓ちゃんをくすぐったりしたりがマスの命令だよ?
あはは…、楓ちゃんの声はまるで…
(くすぐったいと言うより、愛撫に感じてる声に聞こえて来る)
(エッチな声だと言う前に言葉を言わなくて)
くすぐったいんだ?楓ちゃん、ほらほら…逃げようとしないと…
(最初はくすぐってるのが普通の反応にも見えたけど)
(着物が捲れてる楓ちゃんの足の間、そこはキラキラと光が反射してて)
(それが直ぐに愛液だと理解が出来て。)
えっと、楓ちゃんもしかして…感じちゃったりしたのかな…?
(手を楓ちゃんの胸元の触れさせれば、乳首の部分はぷにっとしてた)
(そして足の間に手を忍ばせれば、くちゅ…と熱い愛液が指に絡んで) >>476
あ、あふぅ…か、感じ、てって…わ、分からない、の…ん…んぁぁっ!
(お兄さまの手のひらの中にすっぽりと収まってしまう胸のふくらみの中で)
(頂点にある小さな蕾はきゅんと固くなっていて、触れられただけでぴくっと楓の体が跳ね)
やぁぁ、さわっちゃ…めぇ…あ、あぁぁ…か、楓…なんか…ううん…い、ぃぃのぉ…もっとぉ…
(裾の中に差し入れられたお兄さまの指には、楓の年頃なら生えていないとおかしいものがまったく感じられず)
(楓が身をよじるとさらに袖がまくれ、ぐっしょりと濡れてお兄さまの指を挟み込んだ割れ目があらわになる)
そこ、すごっ…すごいのぉ…ん、んぁ、ぁぁっ…熱くて…じんじんして…楓…どうなっちゃったの?
(たまらず、お兄さまにぎゅっとしがみつくと、襟がはだけて手が触れている方の胸までもが見えてしまう)
(初めての快感に戸惑い、あまりの気持ちよさに怖くなって、目に涙がにじんでお兄さまのシャツを濡らしてしまう) >>477
楓ちゃんのおっぱいの先端も堅くなってるし、何よりもここ…
女の子の部分からいっぱい液体が出て来てるからね…?
(楓ちゃんの胸元にはやや硬くなってしこりのある乳房があって)
(指で泌裂に触れれば熱くて濡れて、とろとろの女性器に指が触れる)
ここを撫でられると気持ちいいんだ…、ちっちゃくても楓ちゃんは女の子なんだね…
泣いちゃうと困るんだけど、やめられないかな…。
(小さな身体の楓ちゃんだが、感じてる姿が可愛らしくて)
(つい愛撫をするのを続けてしまい、手のひらを泌裂に重ねると)
楓ちゃん、とっても…いやらしいね…お兄さんもかな?
(指で幼い性器を左右に開けばとろとろの愛液が出て来ており)
(それを見れば下着の下のペニスは強く反応してしまう)
(下着の隙間からペニスが出て来ると、楓ちゃんの足に触れて) >>478
【すごくいいとこで本当にごめんなさい】
【11時くらいから眠気が強くなっちゃってて、凍結をお願いしてもいい?】
【明日や明後日の夜なら続きができるけど、お兄さまの都合はいかが?】 >>479
【はい、構いませんよ。】
【次回は明日は無理なので…、明後日より後だと嬉しいです。】
【予定は土曜日より後だと助かります】 >>480
【それじゃ、土曜日の夜、8時くらいでいい?】
【もしダメなら日曜日の夜8時で】
【もう寝落ちしちゃいそうだから、レスは明日確認するね】
【本当に肝心なとこでごめんね、おやすみなさい】 >>481
【はい、なら夜20時にこの場所でお願いします。】
【わかりました、その時はご連絡しますねー】
【また後日にお願いします】
【お休みなさい、お疲れ様でしたー】
【スレをお借りしました】
【お兄さま、もうそろそろ来てくれるかな?】
【レスを用意しながら待ってます】 【楓とスレを借りるよ。】
>>483
【お待たせ、楓ちゃん。】
【遅れちゃってごめんな?】 >>484
【こんばんは、お兄さま!】
【ううん、気にしないで、待ってる間にレス用意してたから】 >>485
【こんばんはだね、楓ちゃん。】
【わかったよ。じゃあ、今夜も宜しくね】 >>486
【はい、こちらこそよろしくおねがいします】
>>478
ん、んぁ…ぅん…楓から…あふ…いっぱい、でてるのぉ
(下腹の奥がキュンと熱くなって、熱がトロトロとあふれてお兄さまの指を濡らしてしまう)
(濡れてすべりがよくなって、それでもっと気持ちよくなって、さらに熱くなって)
あっ、あぁぁ…だめぇ…ゃ、やぁぁ…なでちゃ…やっ…んっ…うぅん…も、っと…あふ、あんっ
(おかしくなっちゃいそうな快感が怖くて、でも気持ちよさに心惹かれてしまって)
(細い足をひろげて、腰を浮かすようにしてお兄さまの指を求めてしまう)
あぁぁ、やぁ…楓は…いやらしい、子なの? お兄さま、も?
ぃ、いゃらし、くて…いぃぃ…んん…楓、お兄さま、に…くちゅくちゅ…されるの、好きっ
(スイッチが入ってしまった楓はもう快感に順応して、もっとしてとねだるように甘い声をもらす)
あぅ…ぁぁ…熱い、これ…なに? …お兄さまの、ここも…楓と同じ…熱くなってるの?
(足に触れたお兄さまの熱いモノに心惹かれ、それが大切なモノだと本能的に覚って先端を撫で始め) >>487
楓ちゃんの大切な場所からいっぱい出て来ちゃってるね。
指に絡んで来て、くちゅくちゅ…っていやらしい音を立てたりして…
(指に愛液が絡んで来ると指先の動きはスムーズになり)
(それにより一層楓ちゃんの泌裂を撫でる指は動きを早めて)
(開かれた足でやりやすさも更に増えて、にちゅにちゅと音を立たせた)
んっ…うん、楓ちゃんはいやらしい子だよ…
でも、それでも…こうしてると止まらないからね…?
…はぁ…そうだね、うん…楓ちゃんと同じで熱くなってるかな…
(甘い声を漏らして来る楓ちゃんの泌裂を指先で弄ってれば)
(隙間から出て来たペニスに触れられ、先を撫でられると)
(つぷ…と、楓ちゃんの小さな泌裂に中指が入ってしまい)
そこを撫でられると、お兄さんも気持ちがいいな…んっ、んっ…
楓ちゃんも気持ちがいいと嬉しいね…、はぁ…いいよ?
(ちゅ、ちゅ、ちゅ、と浅く指が泌裂へと出入りを繰り返して行き)
(ペニスを撫でてくれる楓ちゃんの身体にそれ以上の刺激を与えてく)
【今夜も宜しくね。レスが遅くなって、ごめんな?】 >>488
あふっ!
(楓の中は熱く蕩けていて、でも小柄な体に相応しく狭くてきつく指を締め付ける)
(指でさえ体の中がいっぱいになってしまったと思うほど大きく感じて)
(本来であれば痛みを感じるくらいだけど――いまの楓はそれが快感に置き換わってしまう)
あぁっ…あっ…んぁっ…か、楓のなか…ゃっ、やぁぁ…いぃっ…いぃのぉ
お、おっきくて…んくっ、んん…くちゅくちゅ、が…あっ…あんっ
(指が出入りするたびにエッチなおつゆがあふれ出て、体の下の畳に染みをつくってしまうほどで)
(お兄さまのモノへの指使いも強く激しくなってしまう)
やぁぁ…お兄さまの…ゆび…あん…ぃぃ…もっとぉ…んっ…くちゅくちゅ…してぇぇっ
【ううん、楓も早くないからお互い様だよ】 【お兄さまは何かあったのかな?】
【いったん落ちるね】 台湾の超人気グラビアモデル、アリエル・チャンの元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認、
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
(無修正なので閲覧注意)
http://www.idolnyuus.tk/ariel00.html 世界モデルコンテスト優勝、中国のスーパーモデルGong Rumin
の猥褻無修正画像が出回ってますが、彼女って富豪の肉●隷らしいですね。
クソいい女。うらやましい。チンコたったわ。抜いて寝ます。
http://heavynewstoday.xyz/gazou265.jpg 【役割】使用人
【名前】小牧 悠
【性別】女性
【年齢】15
【身長】149cm
【基本的な服装、下着】
【外見、性格】黒髪黒目、メイド服、身長相応の体型、口数が非常に少ない、冷静、ものぐさ、マゾ
【チップの場所】尾骶骨の少し上
【チップ作動時の淫乱度】チップ周辺の皮膚が性感帯に、体温の上昇とそれに伴う発汗、脱力、下半身に強い疼き、一度絶頂を迎えると抑えが効かなくなる
【希望プレイ】キスしながらの行為、焦らし責め、絶頂寸止め
【NG】強い痛みを伴う行為
【備考】非処女 家事担当
【ちょくちょく見にくるよ】 >>501
XLサイズのゴムを部屋に置いてるのを掃除してて見つけて妄想して…とかしてもらいたいな。
ものぐさでそっけない振りしながら、マゾの血が騒いでしょうがなくて…みたいな。
おねだりでも、稚拙に誘われても、どっちも楽しめそう >>503
なかなか楽しそうです
しかし彼女の性格上、お客様の荷物には極力触れず、気に掛ける事も無く職務に取り組むでしょう
勿論使用人としての立場もあります
それゆえ、コンドームの存在を認識させる事は出来ても、それがXLサイズの物であると判別させるのはかなり難しいように感じました
何か良い筋書きはあるでしょうか…?(箱で置いてあった場合存在にすら気付く事なく掃除を終えそう)
更に付け加えると、チップの作動していない素面の状態では、コンドームを目にしたとしても
(うわ…これコンドームだ)
(鞄か引き出しに仕舞っておけと言いたい)
(まさか館内の誰かと…?)
と想起する程度でしょう、あくまで彼女自身は"冷静"ですので…後々に自慰のネタになり得る事は否定できませんが
(XLのサイズは…と。幅5cmに長さ20cm?)
(そんなのぜったい入らないって…) >>504
レス遅れてごめんね
それも面白そうだね、冷静なそちらをまずは精神的にという感じかな?
掃除中にコンドームを無造作に置いとくのもいいし、あからさまな箱から束で取り出して館の中だろうけどどこかへいくのを見せ付けるとか。
こっちが獣の様に交尾に勤しんでる中、見られているのを知りながら誰かとの行為とモノを見せ付けながら知らんぷりして。
そっちが意識し始めた所で唐突にXLってどれくらい?とか聞きながらゴムを見せ付けて、サイズを自慢しながら身体を弄りスイッチを探るとか。
子供っぽいそっちを年も名前も知らないままにやさしく襲っちゃうのも面白そう。
もし良ければ、ロールに付き合ってほしいな。 >>505
こちらの都合を押し付ける形になり申し訳ないのですが、纏まった時間を取る事が難しい為、レス間隔の空いた進行になると思います
それでも構わないと仰って頂けるのであれば、是非ともお相手をお願いしたいです >>506
返信ありがと
いいよ、ゆっくりで問題ない。
こっちも遅くなるかもしれないけど許してくれるなら、やりたいね。
どこから始めようか? どっちから書き出すのがいい? >>507
こちらとしては、お客様の方から行動を起こして頂けると動きやすいです
上手くお応えできるかは保証しかねますが、どうぞよろしくお願い致します >>508
【了解それじゃあ書き出すね】
(この館に来てからは女に不自由することなく、生活にも困ることなく、ただただ日々を過ごしていた、なぜこんな恵まれた環境にいるのだろうそう考える日もあるがいつも誰かが隣にいて、ねだられてスイッチを押してあとはその時だけの関係になっていくのも慣れ始めた)
んんっ、ダメだよ…もうゴムが…
(そう声を掛けても使い古しのゴムに囲まれた相手は抱きしめて腰をくねらせ、自分の手持ちのゴムを差し出してくる)
出来ちゃうでしょ……それにそんなサイズじゃあ入らないって知ってて毎日誘ってるくせに。
ちょっと取って来るよ、もうとっかえひっかえするような生活にはなれてるからね。
(髪を撫でると、モノをゆっくりと引き抜き、見せ付ける様にゴムを外す、そのあとに唐突にしゃぶり付かれじっくりと綺麗にされるとまだまだ物足りなそうな蕩けた顔で)
(ドアの方に見せ付けながら一人昂るメイドを置いて、ほのかに性と女性の体臭を漂わせ、ちょっと遠い自分の部屋へと入っていく)
あ、ごめん……掃除中だったんだ……でもこれで済むから。
(見たことがない姿にまだ抱いたことのない女の子かな? と思いながら、ベッドの側に置いてあったXLと書かれた箱からどこの国の物とも思えぬ卑猥なデザインが記入されたゴムを一掴み引き出す様に取り上げ)
じゃあね、いつも掃除ありがとうね。
(この子も、スイッチついてるのかな…と思うと淫乱そうな姿を思い浮かべてしまい、気取られない様に部屋から出ていく)
(急いでいたせいか、コンドームのお徳用のパックの口から中途半端に消費されたきれっぱしを覗かせていることなど気がつかないまま)
【じゃあファーストコンタクトはこんな感じで、こっちこそよろしくね】
【こっちもそっちの希望にこたえたいから、希望の流れとかあったらこっちで教えてほしいな、それじゃあレスをお待ちしてるよ】 >>509
【早々に申し訳ないのですが、お客様の年齢や容姿、服装といった特徴をお教え頂けませんか?】
【初対面での描写において避けられず、さりとて私の一存では決めかねるものですので…】 >>501
ちょっと修正
【役割】使用人
【名前】小牧 悠
【性別】女性
【年齢】15
【身長】149cm
【基本的な服装、下着】黒地に白エプロンのメイド服、スカート丈は膝下15cm程、白のニーソックス、ショートドロワーズ、ノンワイヤーの3/4カップブラ
【外見、性格】黒髪黒目、セミショート、身長相応の体型、口数が非常に少ない、冷静、ものぐさ、マゾ
【チップの場所】尾てい骨の少し上
【チップ作動時の淫乱度】チップ周辺の皮膚が性感帯に、体温の上昇とそれに伴う発汗、脱力、下半身に強い疼き、一度絶頂を迎えると抑えが効かなくなる
【希望プレイ】キスしながらの行為、焦らし責め、絶頂寸止め
【NG】強い痛みを伴う行為
【備考】非処女 家事担当 >>510
【いやこっちこそ気が利かずにすみません】
【30代半ば、まだそんなには衰えはない感じで、とりあえずはそれほど年を感じさせない体格に服装とかかな】
【ただし、顔にはしわが寄り始めてたりとかして、まじまじと見られたらちょっと年取ってると分かる感じで…】
【お嬢様たちに言われ、それなりの服装をしていると思っていいよ。】 >>512
(高校生可のアルバイトを探し求め、このお屋敷に辿り着いて今日でちょうど一週間)
(仕事の内容は清掃、洗濯、夕飯の支度や買い出しなど、家でやらされている事の延長線にあるものが多くて、難なくこなせている)
(その割に時給はかなり良くて、最初は何か裏があるんじゃないかと多少なりとも警戒はしたけど、今のところ特に何も起きていない)
(そして研修が昨日で終わり、今日からは実際に人が使っている部屋の清掃やベッドメイクを任されるようになった)
(部屋の清掃は部屋ごとに立ち寄る時間が決められていて、先輩方によると申告された時間帯に手早く片付ける必要があるそうだ、もちろん誰かがいるようであれば時間を改めて行う必要があるとのこと)
(今日はまず〇〇という人の部屋から、屋敷に滞在している男の人の部屋らしい)
(粗相をせぬように熟読すべしと指示された資料の、屋敷に関係のある人物の名前や顔写真、立場などが載せられた部分に今一度目を通して、指定の時間を待つ)
(しばらくしてから、給仕服に着替え、掃除用具と替えのシーツを手に指定された部屋の場所へと向かった)
(部屋に入る前には4回ノックを行い、念の為用件を声に出す)
「お部屋の清掃に参りました、〇〇様はいらっしゃいますか?」
(鍵は持たされていないけれど、今日は基本的に鍵の掛けられていない部屋を任されている、数拍待ち返事がない事を確かめた後、ドアノブに手を掛け、部屋へと足を踏み入れた)
「失礼致します」
(部屋の中には誰もおらず、教わった通りに部屋の清掃を行ってゆく)
(そうしてベッドに手を付けようとしたその時、カチャリとドアノブの回る音が聞こえた)
(うぇ…1回目からタイミング悪いなぁ…)
(現れたのは他でもないこの部屋の主であり、頭を下げ定型文を告げる)
「申し訳ございません、〇〇様、今すぐに退室致します」
(おおよそ写真通りの男性であり、若くはないがそれ程歳を取っているとも感じない、3,40歳くらいだろうか、顔はまぁ普通)
「あ、ごめん……掃除中だったんだ……でもこれで済むから。」
(〇〇さんは私を一瞥すると、そそくさとベッドの側に置いてあった箱から何かを取り出し、こちらに声を掛けた)
「じゃあね、いつも掃除ありがとうね」
(私は心の中で苦笑いしつつ、会釈を返す)
「勿体ないお言葉です」
(足早に部屋を去った〇〇さんを尻目にベッドへ目を向けると、箱から何かが飛び出している事に気付く)
(これって…)
(…ついさっきまでは気にも留めていなかったけど、どうやらあれはコンドームの入った箱だったらしい)
(ゴミを集める時に、くず籠から匂った何とも言えない臭いの原因って…これ?)
(当人からもそれに近い臭いを感じた気はしたけど、持って行ったという事は即ちそういう事なのだろう)
(じゃあ相手は…という考えに至った所で、次の部屋の時間の事を思い出し、あからさまに箱からはみ出したそれを中へ納め、残りの作業に取り掛かる事にした)
(…バレそうにもないし1つくらい持って行っても…)
(…いやいや、止めよう)
(清掃を終えて、部屋を後にする、急いだ甲斐もあり時間には少し余裕があった)
(しかし、次の部屋へ行く前に、一旦詰所へ引き返す必要がある)
(ゴミ袋、取り替えたシーツ、多少なりとも汚れた各種掃除用具)
(手押しの台車か何かがあれば纏めて運べるし一々戻らなくてに済むのに、と一瞬考えたけれど、階段の存在を思い出しその考えは頓挫する)
(………)
(こんな時間からあの人は……してたんだろうか?)
(相手はやっぱり先輩の誰か?まさかお嬢様とか…いや女の人が相手とも限らなかったりして…)
(…XLって…どれくらいのサイズなんだろ…逆にSってどうなの…?)
(普段はあまり現実味を持たないその行為が、自分のすぐそばで行われているという事実)
(つい思い起こし、考えを巡らせてしまいながらも、詰所へと向かった)
【〇〇様呼ばわりを続けるのもなんですので、お名前も教えて頂けると嬉しいです、重ね重ね申し訳ありません】
【顔にの評価に関してまぁ普通としましたが何か指示があれば以後変更します】
【流れに関しては〇〇様の一存にお任せします】 >>513
あの子もなかなかかわいかったな…。
(三人がかりでモノを貪り様子に腰を動かしてしまい、幼い顔二つと大人の蕩けた顔に先走りを擦り付ける)
(一家で住み込んでるという話を聞き、日々母親を抱いていたのだが、とうとう全員メイドになった記念にとまだまだ子供っぽいスカート丈の長い清楚そうなメイド服の二人にも声を掛けられ、物陰とは言えないが少しだけ隠れた廊下の端で息を荒げる)
つ、く……っ……三人ともするの好きなんだね。
このっお……淫乱メイドのメスたちが……♪
(お姉ちゃんがズボンのポケットの中を弄ってさっき持ち出してきたゴムをうれしそうに見て一つ封を切ると涎で慣らしながら見せ付ける様にゴムをハメていく)
(特大サイズの自分用ゴム、孕ませてばかりと言う訳にもいかない訳で、色んなのを試してこのゴムに落ち着いた)
(ゴリゴリとした硬めのゴムだが、それを生かした肉茎に不規則に浮かぶイボや裏筋にあたる部分に返しの付いた形状、避妊具としては完全におかしな格好をしているがそれに涎を垂らして喘ぐ女たちの様子がよくて、これを愛用している)
(目の前の女たちも流石にサイズだけではなくそれに纏わせた奇妙なゴムに目を丸めて、裏筋やイボを幼い指でつつき、太すぎる怪物をシゴこうと指先をローションまみれにしながら悪戦苦闘している)
(その様子を見ながら髪を撫でてまずは手慣れた母親に尻を突き出させると二人はお預けにしてその使い込まれた穴に子供たちの腕ほどもあるものを押し込んで見せ付けてだらしない体の腰を引き寄せる)
っあ……ふ…ふふ、本当は、三人目も作ってあげたいんですけどねぇ…。
(さえない男だが、性欲は女性たちに開発されたかのようで、満足させられる体まで鍛えられたかそれなりに自信があるらしく)
(娘たちの前で手慣れた感じに母親の穴を貪る。その様子に子供たちは今までの男とは違う、怪物じみたモノに震える様子を楽しみ、足掻く母に少し不安げながら、誰かにも同じように仕込まれたかのように出し入れされるものに舌を這わせ、おずおずと上目使いで様子をうかがう)
っ……あ、は、いいよ、それ、いい。
(二人の髪を撫でながら、優しく腰を尻に押し付け、引き抜き、母親を喘がせて、チロチロとした根元の感触にビックビックモノを震わせ、三人の体を使った奉仕にくうううっと、息を漏らす)
たっぷりご馳走したいよ、ほんとは、ナマでっ!!!
(誰かに見られるかもしれない、聞かれるかもしれない、そんな通路の端でメスの中と舌の具合を味わいながら子供たちのスイッチを軽くカチカチと押しながら、幼い顔で恥じらう誰かの手で大人になってしまった二人にもニコニコと微笑み、荒い淫らな息を漏らす)
【いえいえ、そちらのロールに合わせて書いていきますので、流れに希望や情報が欲しければ幾らでも教えてください】
【お互い楽しめるように無理なく書かせていただきます。】
【とりあえずこのシーンに遭遇してそちらより年が幼そうな子供まで相手にしてるのを実際に見てドン引きされて、などいかがでしょうか?】
【その後、吐き出しながらゴムを付けたまま引き抜くと、まさに妄想の中の性欲の塊を具現化したかのような生殖器の様子についに動けなくなり、こっちに連れてこられて、子供たちの前での羞恥プレイとか…】
【スイッチの位置をひた隠しにするものだからそこから判断できる位置を弄ったり、出来上がってきたらキスはおねだりされたいかな…とは思うけどね。】
【それじゃあレスをお待ちしてるね。】 >>514
「ふー…っ」
(使用人室のベッドに倒れ込み、ぐっと背筋を伸ばす)
(窓からは夕日が差し込み、程よい疲労感も相まって、このまま寝転がっていればつい眠ってしまいそうだ)
(1つ目の部屋を片付けてから2時間程、煩悩を振り払うかのようにせっせと取り組んだ甲斐もあって、この部屋のシーツを替え適当にベッドを整えれば、夕飯の準備の時間まで自由に過ごす事ができる)
(もう少しここでのんびりしていても良かったが、眠ってしまうのは大変マズい、ひとしきりベッドの柔らかさを堪能した所で、体を起こし、最後の仕上げに取りかかり始めた)
(用具一式とシーツの束を手に、使用人室を後にして、ため息をひとつ)
(…もう一度この部屋に戻ってくる必要があるのだ)
(というのも、シーツの種類を間違えて持ってきてしまい、掛け布団のサイズと合わなかったのである)
(最後だから気が抜けてしまっていたのかも、などと考えながら詰所のある倉庫棟へ向かった)
(シーツは洗濯機に、掃除用具は所定の位置に、そして二階へ上がって衣料室から正しいサイズのシーツを引っ張り出す)
(倉庫棟と使用人棟は隣合った二階建ての建物であり、各階ともH型の連絡路で繋がっている)
(目当ての使用人室は一階にあるけれど、このまま二階の通路を使って使用人棟へ行って、階段を降りた方が距離的に近いはず)
(そう考えながら、シーツを小脇に抱えて衣料室の扉を閉めて)
(…っ)
(道を、間違えた)
(T字路の角に、硬直した身体を無理矢理引っ込めて、勝手に叫びそうになった口を噤み、手で抑える)
(この角を曲がって通路を抜ければ使用人棟なのは間違いないし、ここに来るまで遠回りをした訳でもない)
(な、なんでこんな、ところ、で…)
(それに…)
(…………)
(努めて音を立てないよう、おずおずと、角から連絡路を覗く)
(そこには、先ほどと変わらず、男性と女性、そして、二人の…女の子がいた)
(…男の人は佐々木さんだ、女の人は一昨日にこの屋敷でのマナーを教えてくれた河野さん、のように見えた)
(二人は膝立ちの状態で、キス…している、河野さんは体を揺らしながら、佐々木さんに片手で抱きつき、もう片方の手を彼女自身のスカートの中に伸ばしていた)
(そして…佐々木さんの前には…私、と同じ給仕服を着た、年端もいかない女の子が二人、折り重なっていて)
(二人もまた、キスをしていた)
(うつ伏せの女の子は、お尻が佐々木さんの腰の高さまで、突き上げられていて)
(その子の小さいお尻を、ぎゅっと掴んでいる佐々木さんは、ゆっくりと、下半身を押し付けては、引き離し)
(その度に、女の子のくぐもった声が、こっちまで、聞こえてきている)
(頭が働かず、眼前の出来事から目が離せないまま、4人のその行為は続く)
(それは、後ろから誰かが近付いて来ていたとしても、決して気付けないような状態で)
(長い、長いキスが終わり、河野さんが上側の女の子のお尻を撫でながら、二、三言、佐々木さんに何かを囁くと)
(佐々木さんは、女の子の腰に手を添えて、体を引いた)
(女の子の身体で隠れていて、よく見えなかったソレが徐々に姿を表し、抜け切ると同時に勢いよく跳ね上がる)
(…うそ、あんなのが、入ってたの…?)
(お尻を突き出していた女の子は、引き抜かれた瞬間、一際大きく身体を震わせると、前のめりに倒れ込んだ)
(その表情に苦痛はなく、何とも言えない、いやらしさが感じられて…)
【後ろから押し込むのも、前から迫るのも、スイッチを入れるだけ入れて一旦逃すのも良いんじゃないでしょうか?】
【勿論、それ以外でも、彼女の性格に沿うであろう展開であれば、なんなりとお相手をしてあげて下さい】
【そして、どうやらスイッチ関して見解の相違があるような気が…】
【 スイッチとは圧が掛かると作動する、皮膚下に埋め込まれたチップの様なものであり、当然ながら彼女達はその存在を認識しておらず、当然ながら誰にも視認はできないものである、と私は考えています】
【こちらの設定を使って頂けると嬉しいのですが、如何致しましょうか?】
【キスのおねだりですか…スイッチがあるとはいえ、冷静な彼女は凡そどんな状態でも、それを口に出して赤の他人に求めることは無いでしょう】
【勿論、言わざるを得ない場合はその限りではないと思いますが…】 >>515
【二日ほど悩んだけど、ごめん続き出来そうにない】
【破棄してもらってもいいかな…?】
【レスをうまく返せなくて、悩んでたけどこれ以上待たせるわけにもいかないから…。】
【本当にごめんね、お相手させてもらってありがとう】 >>516
【いえ…こちらこそお相手ありがとうございました】 >>511
でお相手募集
置きレスでやれると嬉しい、ちょくちょく見にくるよ >>519
一年以上経ったし流石にもう見てないかな >>526
【大分時間も経っていたのでまさか返事を貰えると思わず、驚きと嬉しさが…】
【まだ募集していましたらお相手頼みたいです】
【内容についてはこんな感じで考えていたというのを最初に一気に書いてみます】
【これをそのままでなく悠さんの希望も反映して変えるつもりです】
【こちらは若い男性客で、特にメイドなどの使用人好き】
【チップの事も何となく理解していて、気に入った娘を見つけたら誘いながら軽い接触】
【反応があったら美味しくいただくって流れで既に何人かと関係を持ち、次の狙いは悠さんに】
【最終的にはチップの場所を探り当てて発情した悠さんとお楽しみしたいですけど】
【最初は気だるげに対応されてみたいなという思いもあったりするので】
【冷たくあしらわれたり、触らせてくれてる間も素っ気無かったのが、チップに触れた途端に豹変】
【発情した所でこちらは逆に積極性を封じて、焦らしてみたりという感じでやってみたいです】 【お返事遅れました、ほぼ理想的な流れを提案して下さって感激しております】
【ただ設定上一つだけお願いしたい事がありまして、そちらの方を容認して頂けますでしょうか?】
【それはチップの作動が行動や思考の変化に直結しない場合がある、というものです】
【具体的に言い表しますと、チップの影響で身体に変化が起きたとしても彼女は努めて平静を保とうとしますし自身の身に起きた変化を悟られないように振る舞います】
【無論これは人前で、という前置きの上での話でして仮に彼女の他に誰もいない場所で偶然スイッチが入ったとすれば、彼女は困惑しながらも身体の疼きに逆らう事なく自慰に耽る事でしょう】
【つまり、チップが作動しても羞恥心や理性が消えて無くなる訳ではないということです】
【とは言っても熱に浮かされた頭では普段のように冷静な判断が下せないのは言うまでもありません、要するに流されやすくなる訳ですね】
【長々と失礼しました…もしよろしければ是非ともお相手したく存じます】 【嬉しさでいきなり内容のイメージを書いてしまい】
【引かれたかなと危惧しましたがお返事頂けて良かったです】
【設定について理解しました】
【色々触ってみても他の娘と違って反応に変化が見えない】
【まだチップに触れていないのかと思っていたが、少しずつ変化が見えてきて】
【チップは作動したが隠してるのだと気付き、流されやすくなった様子を楽しみ、攻め方を変える】
【こんな感じでやってみようと思います】
【名前はあった方がいいようなので、こちらの名前は[有間宏樹(ありま ひろき)]とします】
【書き出しについてどちらからにしましょうか?】
【こちらが用意するなら、悠さんの姿を見て声をかける場面からになると思います】
【自分の部屋の近くでメイドが通りがかるのを待ち、偶々やって来た悠さんに声かけ】
【部屋で二人分のお茶を淹れて欲しいと頼み、用意してもらったらそのまま一緒にお茶を楽しもうと誘う狙いで】
【悠さんからの方がやり易ければお任せします】 >>530
【お返事ありがとうございます、こちらの要望について了承して下さってとても嬉しいです。大まかな流れについて把握しました】
【そして、こちらから行う書き出しについての提案です】
【少々煩雑になる恐れはありますが、休憩室や談話室、あるいは自室などで有馬氏が別のメイドと談笑している所にこちらが鉢合わせる、あるいはこちらが清掃作業を行っている際に有馬氏らが訪れ、飲み物や軽い茶菓子を出すように要求されて…といった流れは如何でしょうか?】
【もう1人のメイドについての設定はこちらで用意する形になるかと思われますが、要望があればその旨を全て取り入れさせて頂きますし、何でしたら有馬氏が動かし易いよう簡単に作って下さっても全く問題ありません】
【役割としてはただ単に最初の触りの部分でのみ出して話の潤滑油として用いるも良し、その後の展開での便利キャラとして用いるも良し、といった所でしょうか】
【付け加えますと設定上有馬氏は既に館内の女性と肉体関係をお持ちのようですので、最初以降に登場させるのであればそれを生かした人物にしたい、とだけ考えております】
【あるいは逆に何も知らないそのメイドがいる場所で隠れながら事に及ぶというのも良さそうではありますが、積極的にそちら側へ引き込もうとするタイプであったり、嫌々ながらも有馬氏に逆らえず協力してこちらに干渉してくる人物であったりと色々なパターンが組めそうです】
【勿論、有馬氏がキャラクター同士1対1でのロールをお望みであればそちらが提案して下さった書き出しをよろしくお願い致します】
【最後に2つ程質問がございます、お答えして頂ければ幸いです】
【一つ目は有馬氏の風貌や雰囲気についてです、若い男性客との事ですがもう少し踏み込んで身長、服装、顔付き、立ち振る舞いや口調などに関して平易な回答で結構ですのでお尋ねしてもよろしいでしょうか?】
【これといった特徴が無いなら特に無いとして描写を進めさせていただく事になります】
【二つ目はこちらの返信速度についてです】
【現在そちらと比べて申し訳無い程の返信の遅さではありますが、今よりも更に遅くなるやも知れません】
【無論極力早めの返信を心掛けますが、お伺いしたいのはこのレスポンスの遅さを容認して頂けるか、という事でございます】
【長々と失礼しました、よろしくお願い致します。お返事お待ちしております】 >>531
【なるほど、それは面白いですね】
【確かに少し煩雑かもですが屋敷の日常風景から入っていくとより楽しめそうです】
【メイドについての設定はお任せしてもよろしいでしょうか】
【女性キャラメイクは得意でないのと、悠さんの他にどんなキャラを設定されるのか興味があります】
【役割に関してはできれば後にも活かす感じでやってみたいですね】
【メイドであれば包み隠さずすぐ誘う男なので何も知らないってことはないと思いますし】
【それに嫌がることはしないタイプ(本気で拒まれたらメイドでも諦める)なので】
【悠さんを一緒に引き摺り込もうとするパターンになるかなと思います】
【一つ目の質問に対する回答はこんな感じになります】
【身長180cm、黒髪で短く整えた清潔感のある髪型、爽やかなタイプでそれなりに整った顔立ち】
【服装はロング丈の白Tシャツの上に濃紺のサマージャケット、黒のスキニーパンツ】
【立ち振る舞いはお嬢様や他の男性客にも親しげに話す明るい青年と言った感じ】
【一方でメイドに対しては積極的で見かけるとすぐ話しかけにいくのが常】
【口調は若者らしい感じで特徴らしい特徴は無く、目上には砕け気味の丁寧語】
【行為の際は(元々メイド狙いなのもあるが)メイド服の着用でする事を求める嗜好が有り】
【快感を求めるためのフェラは好まず、事後のお掃除フェラは好み】
【前戯は丁寧にしっかりとやり、気持ちよくなってもらうことで痴態を見ようとする】
【その後での本番は痴態を見た満足度で激しさや回数が変動、気に入ったら一晩中繋がろうとすることも】
【ゴム付きを求められると素直に応じるが、隙があればすぐ生ハメしようとする】
【サイズは勃起時で全長16.5cm、竿の幅は4cm程】
【簡潔に、しようと思いましたが少し長かったかもですね】
【参考になればいいのですが】
【二つ目の質問については、ご心配なさらないでください】
【こちらもお返事に時間がかかってしまうことがあると思いますし、ゆっくり待つ覚悟はできています】
【……ええ、確かに上の方で待てない奴という印象を受けられたかも知れません】
【まだやり取りの少ない内は不安もあり覚悟が出来ていませんでしたが、今は違います】
【待つことができます。大丈夫です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています