夢十夜紅音がお相手するわ。
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>>24
【そんな感じです!!】
>>25
えぇ,まぁ… プロフでもスタイルがどんな感じかよくわからない…
背が高いからスレンダーなのか、ボンキュッボーンなのか… >>27
一応CよC!!
大きすぎたら肩がこるでしょ…羨ましくなんか無いんだから! >>26について
何となくイメージできたかも
病み系と言えば、下手すると殺されるほど愛されてる印象だけど、
実際は依存なのか、独占なのか、紅音さんとしてはどちら? 依存かぁ、それならいけるかも
自分に大きく寄りかかる吸血鬼の女を、自分の思うがままにする……楽しそうだね
また時間が合えば、ぜひ相手して下さいな >>31
えぇ,じゃあまた今度ね…
【事情により一旦落ちます。
明日の夕方くらいにはまた待機してますねー】 夕方くらいにデートの待ち合わせでもしたい相手だね
下着をつけない格好で、力の弱まる日向で、日傘を持ってずっと待ってもらう
最近暑くくなってきたから汗もかくだろうし、美人だからたくさんの視線も集めるだろうけど、
敢えて約束の時間から何十分も遅れて……ひたすら待たせて、ようやく顔を見せるとか
まぁ、その後も色々お預けなんだけどね
なんて妄想をしてみた >>33
ひ,酷い事するのね貴方…
冷たくするとう,浮気しちゃうかもしれないわよ…?
【浮気する気は無さそうです】 いいよ、浮気するならこっちも考えがあるから
紅音のこと放って、別の女の子のところに行っちゃうよーだ
でも、紅音くらいの人なら、すぐに新しい人見つけられるだろうね
何せ薄着で下着もつけてない体をみんなに見せちゃうんだから
エッチな男がいっぱい寄ってくるだろうね >>35
う…い,嫌…よ…
(強がりながら目をそらし) どっちが嫌?
浮気されるのがなのか、男にいっぱい見られるのがなのか…… …どっちも嫌…だ…
(泣きそうなのを堪え袖の橋を握る)
他の女になんて…取られたく,無い… ……む、紅音。それはちょっとずるいぞ
そんな悲しそうな顔されたら、もっといじめたくなるじゃないか
(頭をポンポンと叩いて、あやすようにして)
そうやってオレを困らせる紅音には、やっぱりお仕置きが必要だな……
(紅音の顎に手を当て強引に上向かせて、)
オレはお前から離れない。代わりに、お前はオレの言うことを何でも聞く。オーケー?
【遅レスに返してくれてありがとう。改めて、お相手に立候補してもいいかな?】 (凄く嬉しそうな顔になる)
(自分の表情が緩んだ事に気付き,顔を紅くしながらいつもの強気な表情に戻す)
い、良いわ,オーケーよ!! ふん、言ったな?
いっぱい、いじめてやるから覚悟しとけよ……
(ニヤリと笑って、軽く口付けをしてやる)
……これは、サービスだからな
さて、それじゃとりあえず。服を脱いでもらおうか
オレに可愛がって欲しいなら、誘うように、ゆっくり脱ぐんだ
どんな気持ちかいいながら、な (ぼんやりとしながらコクンと小さく頷き)
す、凄く…恥ずかしくて…からだ,が,熱い…です
(日を受けないための長袖の上着とスカートを脱ぐ)
ふぅん……
服を脱ぐ姿を見られて興奮してるんだな、紅音は
(顕になる裸をじっくりと眺めて)……もちろん、全部脱ぐんだからな。大丈夫、全部見てやるよ
脱いだらもっと見易いように、腕を後ろにして、ちょっと脚を開いてみろ
お互い、隠し事はなしにしようぜ? (だんだん息が荒くなり)
ん,は…あぁ…
(視線を感じ熱くなる体に震えながら下着を脱ぎ)
こ、こう…かしら?
み…見ない,でよぉ…
(腕を後ろにし足を開くと秘部から蜜が滴り) おいおい、もうそんなに濡らしてるのかよ……
紅音はエッチな女だよな、おい
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら、ゆっくりと近づく)
ほら、感じた証拠が脚を伝って落ちてるしさ。乳首だって立ってる
(言って、太ももを撫でて、乳首を摘んでやる)
案外、下着なしで放置されるのも気持ちいいんじゃないのかね
色々な男に見られて、はしたなく濡らしちゃうんじゃないか? ち,ちが…
(顔を真っ赤にし)
ひぅっ…んあぁ!!
(乳首を摘まれるとビクンと反応し)
感じて,なん,か…ぁ…
濡らして,なんか無い,も…
(どんどん秘部から蜜が溢れていき) 違う?オレにはそうは見えないなぁ
お前は確実に、見られて興奮する女だよ
感じてない?気持ち良くない?
こんなにここをべちょべちょにして、よくそんなことが言えるなぁ
(蜜の溢れる秘所に手をやり、指を入れてかき回す)
ほら、これでもまだ気持ち良くないか? んは…ぁ…
(言葉の一つ一つに興奮し)
ふあっ!!
(指が動くたびに蜜を溢れさせ手を汚していく)
んぁ…くぅ…はぅう!! 紅音、気持ちいいのか?
どうなんだ、ちゃんと答えろ……!
(愛液を掻き出すように指の動きを早める)
(同時に乳首もぐりぐりと潰すようにいじくり、)
声がうるさい、そういうやつには、こうだ……!
(喘ぎをあげる口をキスで塞いでやる。むろん、舌を入れて) はぅ,んぁ…気持ち…い…んん!?
(秘部と乳首を同時にいじられ喘ぎたいがキスのせいで喘げず)
(呼吸が苦しいのか涙目)
んむっ…ふ…んん…
(舌を入れ絡ませる)
【すいません,時間切れみたいです
また今度お相手して頂いて大丈夫ですか?】 【了解。それはつまり、また相手してくれるってことかな?】
【オレもまだまだいじめ足りないから、ぜひお願いするよ】
【次はいつが暇かな?】 【はい,こちらもまだ足りないので】
【明日の夜7時半位からは大丈夫です】 【わかりました。ではその時間に】
【……今度は夜の散歩とかしてみたいね。服装はもちろん……いや、内緒で】
【それじゃ、今日はありがとう。明日を楽しみにしてるよ】 【秘密,ですか】
【こちらこそありがとうございました】
【というわけで落ちます。】
【明日の夜にはまた待機しているはずです】 【ちょっと早いけど、紅音を待たせてもらおうかな】
【昨日の続きをするために】 >>50
ふ、む……んむ、ふぅ……
(紅音の舌に自分の舌を絡め、また吸ったりしていじめる)
(秘所に入れた指の動きを更に早め、親指でクリトリスを軽く弾いて)
……っ、はぁ、はぁ……はい、ここまで
(わざと糸を引くように口を離すと同時に、紅音を弄っていた手を全て退ける)
【いや、オレが早すぎた。今日もよろしくお願いします】 【こちらこそよろしくお願いします】
ふっ…んむぅ…んっ!!
(クリトリスを弾かれると身体を大きく反らし)
あっ…ゃ,あ…
(糸を切なそうに見つめイきそうな身体を震わせる) ……なんでここでお預けにするか、わかるか?
(先ほどまで秘所をいじくっていた、愛液でびしょびしょになった指を見せつけて)
紅音。お前、最初は気持ち良くないって言ったよな?
なのにこんなにいっぱい濡らして、しかもそんなエロい顔して……
……ウソつくような悪い女には、お仕置きしないといけないよなぁ?
(耳元で囁いて、軽く息を吹き付ける)
…へ,あ…?
(驚いたように目を丸くし)
…や…やだ,ぁ…
お,お仕置きなんて嫌…ぁ…
(耳元で囁かれる声に興奮し身体を震わせ) ……おいおい、今さら気付いたのかよ。これが、お前の感じた証拠だって
(一瞬、我に返った姿にくつくつと笑い)
嫌?お前、もう忘れたのか
お前はオレの言うことを何でも聞く。じゃないと、わかってるよな……?
(紅音の言葉が本心ではないとわかっていながら、敢えて釘を刺しておく)
わかったか?なら、今からお出かけ
夜の散歩に行こうか、紅音
(そう言って出口に向かう)
【勝手に屋敷の中にいるということにしてみたが、大丈夫だよな?】 あ…あ…
(顔を赤らめ焦る)
っ…!
は,はい…わかりました……御主人(マスター)
(急いで出口へ追いかけていく)
【大丈夫ですよ,私もそう思ってました】 マスター、ね。吸血鬼のマスターとは、オレも大変なもんになったよな
……けどまぁ、紅音が相手なら願ってもない話だけど
(自分につき従う姿に、つい本音を漏らし、)
あぁ、ところで紅音。これは「お仕置き」だからな?
お前にはこれをつけてもらおうか
(言って、どこからか取り出したのは、赤い首輪……のようなチョーカー)
お前は今から、オレの女で、オレの犬
立って歩くのは許すけど、服を着るのは許さない
お前が身につけていいのはこれだけ……いいな?
(チョーカーを優しい手付きで首につけてやる)
じゃ、出るぞ。楽しいお仕置きの始まりだ……
(屋敷の外に出て、紅音が続くのを待つ) ?どうしたの…マスター?
(聞こえなかったらしく首を傾げ)
…犬…か
(悲しそうにポツリと呟く)
(内心嬉しそう)
は,はい…マスター。
(続いて屋敷の外に出る)
【数分落ちます,すぐ戻ってきますね】 ……何でもない。お前をどういじめてやろうか考えてただけだ
(そっぽを向き、照れ隠しにそんなことを言って)
犬だけど、オレの女で……お前はオレのモノだよ、紅音
(頭を撫でてやる)
だから、犬は犬らしく振る舞わないとダメだからな?
(星明かりと月明かりがわかる空を見上げ、)
……ふぅ、やっぱりちょっと暑いな。風は涼しいけど
しかしあれだな、外で真っ裸って、どう考えても変態だな、お前は
(紅音の身体を上から下まで舐め回すように見て)
変態は変態らしく、身体を隠さずに歩けよ
何、風は気持ちいいだろ?
(紅音の手を取り、歩き始める)
【了解です……とはいえ、レスに時間かかってるけど。申し訳ない】 ……
(にっこりと嬉しそうに笑い)
(肩を抱え寒そうにしている)
裸…だとさすがに寒…なんでもないわ。
(視線に気付き唇を噛み)
は,はい…わかりました,マスター…
(いきなり引っ張られ動き出した身体に躓きながらも歩き始める)
【かなり遅れてすみません…】 ん、どうした?
オレは暑いくらいだけど、紅音は涼しそうでいいなぁ?
(パタパタと服を仰ぎつつ、ニヤニヤと笑う)
(つまづきそうな紅音に気付き、やや歩くペースを落として)
あれだな、夜でもけっこう明るいな
……月明かりに照らされた、全裸の女か
もし、誰かが来たらどうするよ?お前の身体、きっとじろじろ見られるぞ
(振り返って意地悪そうな笑みを浮かべる)
【お気になさらず。時間かけてもいいから、濃い描写が読みたい……ってのは、いいかな?】 【濃い描写,ですか。がんばってみます】
元はといえばマスターの…なんでもないです。
(頬を小さく膨らまし視線をずらす)
ここらは夜でも明るいから気に入ってるのよ,行動しやすくって。
(裸で行動する事は無いけど,と聞こえないくらいの声で呟き)
もし人が来たら…ね。
二人とも全裸にな…いや,えっと。
オレの?
……紅音、言いたいことがあるならはっきり言えよ。聞いてやらんでもないから
(顔を無理やりこちらに向けさせて、近距離で言う)
ま、お前がオレに反抗するわけないんだがな
(くつくつと笑いながら)
あぁ、さすが吸血鬼。油断した通りすがりを襲うわけか
……でも、全裸が相手じゃ変質者と思われて逃げられるんじゃないか?
(わざと聞き逃したふりをして、)
いや、それとも……そうやって男を誘うのか、なるほど
両方が全裸なぁ
残念だが、オレにその気はない。変態はお前だけだよ、紅音
ほら、その証拠に、ここ
(寒さで立っている乳首を指で突いて、)
外で裸なのに、こんなところ立ててるなんて、言い訳できないなぁ、おい
(意地悪く笑い、言葉で紅音を攻める)
【ありがとう。まぁ無理のない範囲でね】
【スマンが、ちょっと席を外す。次のレスは遅れると思うが、許してくれ】 !!?
(驚き顔を紅くさせ)
っ〜…
(腰のあたりにある手をぎゅっと握り恥ずかしいのを我慢する)
別に誰から誰まで襲うって訳じゃないわよ,一応。
一応『血を吸って欲しい』って輩だけだもの…
(誤解されたのかと思いっそっぽを向く)
ぜ,全裸で外に出ないもの!!
(出てるけど,という言葉は噛み砕き飲み込む)
変態じゃな…やぁっ!
(いきなり乳首を触られ高い声を上げる)
そ,それは寒いから,で…
(慌てながら言い訳を考える) ん、顔が赤いぞ?
そんな格好でも、やっぱり暑いわけだな……ははっ
(紅音の恥ずかしがる姿に、更に意地悪な気持ちが膨らみ)
……そうなのか。その基準は知らなかった
オレはご主人様のくせに、紅音のことを何にもわかってないんだな……スマン
(ちょっとばつが悪そうに言ってから、)
……ま、ご主人様として、紅音の動向は把握しておかないとな
とりあえず、全裸はこれが初めてなわけだな?
つまり、オレが紅音の初めてをもらったわけだ……
(変態行為に染める一歩だが、敢えて「初めて」を強調して、)
寒いから?さっきは顔真っ赤にしてたじゃないか
暑かったり寒かったり、忙しいのな、紅音は
(慌てる紅音の後ろに周り、胸を掴む)
……またウソついたら、お仕置きだぞ?
(優しく力を込めて、背後から柔らかな白い胸を揉む)
【案外、何とかなったかな?待たせてたらごめんなさい】 え,え…
(笑うと思っていたのを覆され焦り)
えぇ・・・もちろん初めてよ…
だって…―だもの…
(ボソリと聞こえないよう呟き)
(我に返りまた紅くなる)
ちっ,ちが…っ〜!
はぁ…ん…ふぁ…
(息が荒くなり秘部からは蜜が流れ足を伝い地面に垂れる)
【すみません,今日はもう限界のようです…すみません】
【了解、またここで凍結ってことでいい?】
【もし凍結でいいなら、次はいつが空いてるか教えて欲しいな】 【大丈夫ですよー】
【明日はお昼くらいから大丈夫そうです,土曜日ですし】
【もし無理だったら10時くらいに報告しに来ますので】 【あ、そうか……明日は土曜日か】
【ごめん、昼からはちょっと用事があって……6時半からとかでお願いできる?】
【本当ならいっぱい時間かけたいんだけど……本当にごめんね】 【大丈夫ですよー】
【6時くらいから待機してますね】
【じゃあ落ちますね】 【ありがとう、明日を楽しみにしてるよ……】
【それじゃ、またね】 >>73
ん、どうした?その意外そうな顔は
オレだって、お前のこと誤解してたら謝るくらいするさ
それとも……紅音にとって、オレはそんなに嫌な奴か?
(紅音の反応を明らかに楽しんで)
初めてのわりには、けっこう好きそうじゃないか。やっぱり変態の素質あり、か?
(赤くなった紅音を下から覗き込むようにして)
だって……だって、何だ?
あんまりにも好きすぎて、やったら戻れなさそうだからか?
(聞き逃したことが気になり、意地悪なことを言いながら、)
……何が違うんだか
こんなすぐにびしょびしょにして、端から見たら変態そのものだぞ?
お前は、外で全裸で弄り回されて、それに感じる変態吸血鬼だよ……
(片手を下に回し、指を愛液塗れにするように再び擦り始める)
【ごめんね、待たせて】
【合間を見て投下するから、多少速度は遅いけど、許してくれるかな?】 あ,いや、ち,ちがっ…
ぜ、全然嫌な奴なんかじゃ無くって…!!
(必死に答えながら顔を見上げ)
そ,な…素質なんて…
(羞恥と照れで頬が紅潮し目が潤む)
そ,そればっかりは言えないわよ…
だって言ったら笑うもの…多分…きっと…恐らく…。
へ,変態じゃな…んぁ!
あ,あ…ん…も,もっ…と…
(耐え切れず腕を掴んで腕を強く動かさせる)
【いえ,こちらもかなり返信遅れてますので】
【大丈夫ですよ】
【現在テンプレゆっくり作成中なので遅れます】 ふぅん……そんなに必死に否定されると、逆に怪しいな
じゃ、紅音の中ではオレはどんなヤツなのか、正直に聞かせてもらおうか……?
(見上げた顔を正面から見つめ返して)
何だ、自分では違うと思うのか?
オレから見れば……、いや、誰から見たって、お前は変態だよ
赤くなって恥ずかしがったって、お前の身体は正直だからなぁ
……気になるな。たぶん笑わないから、お前の口から聞かせて欲しいな
(耳元で囁くようにして)
変態じゃないとか言って、何だかんだで感じてるじゃねーか……
もっとして欲しいんだろ?ほら、ほらっ
(指を入れて愛液を掻き出す)
……あ、紅音。人が来た
(何かに気付いたような素振りを見せる。紅音には見えないように)
【了解、それじゃ今日もよろしくー】 マスターは…その…私,の…!!
(残りの一言が緊張で言い切れず)
や、絶対にこれだけは言わない!!
言わない,もん…
(周囲が外なのを忘れ大きく声を上げ)
(耳元で囁かれる声にビクビク反応し耐える)
あんっ…もっと,ぉ…もっとぉ…
(快楽に耐え切れずヘナヘナ座り込む)
(口からは唾液が零れかけ放心状態)
!?や…来ない…でぇ…
(ボタボタと垂れる秘部からの蜜が地面に跡をつくる) 私の……?
ちゃんと言わないと、手止めるぞ?
ちゃんと言ったら、ご褒美があるかもな?
(マッサージ感覚でほぐしつつ、優しく言う)
いいよ、どこまで我慢できるか……試してやる
(胸を弄る手も止めず、はむ、と耳を甘噛みして)
は、外でこんなに濡らして、口をだらしなく開けて、恥も捨ててヨガって……!
お前はやっぱり変態だよ、紅音!
人並み外れた美人で、人間より長生きな吸血鬼だけど、
外で全裸ではしたなく振る舞う、オレの大事な雌犬だ……っ!
(快楽に高ぶる紅音を、更に煽るように罵倒して、)
言葉と身体が反応が違うな……どっちが正しいか、確認してやるっ!
(両手を紅音の両足の間に入れ、そこを起点に持ち上げる)
(紅音の股間は大きく開かれ、濡れた秘所をも全開させる) 私の,だ、大好きなひ、とぉ…
(脳が蕩けるような快楽を我慢できずに)
はぁ…ん…もっとぉ…
もっと私の事…見下すように言ってぇ…
もっと苛めてぇ…マスター…。
(一つ一つの言葉に反応し快楽を感じ)
ひあぁ!!
やだっ…人,見てるぅ…マスター,やめ、てぇ…
(必死に訴えるも体全体をガクガクと震わせ)
(秘部が蜜でどろどろになっている) ……よくできました。ま、知ってたけどな?
それにしても、もう我慢できなかったのか?
気持ち良すぎて、もう頭ん中はバカになってるんだろ……可愛いよ、紅音
(ふっと耳に息を吹き掛け、)
いいよ、お前が望むがままに苛めてやる……
苛められて感じてオマンコを濡らす変態紅音を、オレがめちゃくちゃにしてやるよ!
オレだけの変態、オレだけの女……
言えよ、「紅音は外で裸になって、マスターの指でオマンコぐちゅぐちゅにする変態吸血鬼です」って!
「吸血鬼のイメージとは程遠い、淫乱な雌犬です」ってな!
(淫語を言わせることで、更に紅音をいじめようとして)
……は、ははっ!イッたな?
紅音、よく見ろ……誰もいやしない
(紅音を促せば、そこには暗い道が続くのみで)
けど、お前はイッてしまった。見られて感じる変態だって、これでわかったろ?
ほら、こんなに濡れてる……
(指を秘所に入れ、くちゅくちゅと優しく弄る)
【スマン、かなり遅れた。以後は大丈夫と思う】 は,はい…ま、マスター…
こ,紅音はぁ…マスターの指でオマンコ…を…ぐちゅぐちゅにす,る
へ,変態ですっ…!!
(恥ずかしさにさらに興奮し)
へ…?
(信じられないという表情で見つめ)
あっ…ふ,んぁ…
(優しい感覚に身を震わせ) あぁ、認めたな……よく言った、紅音
オレの指でオマンコ濡らす変態雌犬、絶対離してやらないからな……!
紅音が嫌がろうが何しようが、お前がオレのこと以外考えられない淫乱女になるまで調教してやる……っ
(優しい愛撫を、再び音を立てるような激しいものに変える)
(紅音の痴態に、ズボンがいやらしい三角のテントを張っている)
は、びっくりしたな?
でも、それがお前の本当の気持ちだ……見られて感じる、いやらしい女だよ
……本当は、オレ以外でもいいんじゃないのか?
見られるなら誰でもいいんだろ?
はんっ!ひぅぁあ!!
あっ!も,もっとぉ?もっと壊すくらい激しくぅ?
(身体を徐々に動かしていき)
マスターの大きなち、チンポ…欲しい…
ゃ,やだぁ…マスターじゃないと嫌…
(裾をギュッと握り涙目で見上げる) 【何か誤爆したようです】
【?を!!にしてください,すみません…】 いいぞ、激しくだな?
お前が壊れるまで、いや壊れても、ずっと愛してやるからな……!
(秘所が丸見えになるように指で開き、出し入れする速さをさらに増し、)
本当だな?オレだけがいいんだな……
ウソついてたら、お前はここに置き去りだからな
(紅音を下に座らせるように下ろして)
じゃ、本当にして欲しいんだったら……その気になるように、誘ってみろ
(既に張り詰めているが、あくまでも主導権を握ろうと) んあぁぁ!!マスター!
もっとぉ!こ,壊してぇ…激しく壊してぇ!!
(腰をゆっくり動かし放心状態)
ま,マスターの,欲しい…
マスターの大きくて太いチンポ欲しいですっ!!
(恥ずかしさを忘れ叫ぶ) ……よくできました、と言いたいところだがな
(地面にへたりこみ、羞恥を忘れ叫ぶ紅音を、一転冷たい目で見下ろし)
お前、こんなところでいいのか?
どこでもヤリたがるなんてな……ちょっとガッカリだよ
(蔑むように言って、歩き出す)
行くぞ、紅音。オレはお前と違って、見られて感じる変態じゃないんだから
(わざとやせ我慢をして、突き放す)
お前を誰にも見せたくないんだからな、オレは……
(聞こえるか聞こえないか、くらいの声で呟きながら) ふぇ…?
(目を丸くし)
…あ…マス,ター…
(後姿に手を伸ばすが届かず)
っ…
ふぇ…えぐ…うわぁあああああ…
(嫌われたと強く思い泣き出す) (か細い制止の声を無視して、その場を離れるが、)
……ん、紅音?
(ついてくる気配がないため振り返り、)
……って、お、おい!?泣くな!(慌てて戻り、紅音を抱きしめる)
何だよ、くそ……悪かった、ごめん紅音
そんなに嫌がるとは思わなかったんだ、調子に乗った……
(背中を叩いてあやすようにする) えう,ひうぅ…うわあああぁ…!
(ボロボロ泣き)
…ふぇ??…マス,ター…?
(泣くのが少しずつおさまっていく) 落ち着け、とりあえず泣くな……
(裸の女をあやす姿は端から見れば滑稽だろうが、そんなことはお構い無しに)
ちょっといじめすぎた……本当は、こんなところでお前としたくないんだ
いじめたいけど、するときはちゃんとした場所で愛したいから……
いや、本当はしたいけど、誰かに見られるのは嫌なんだ……
(自己中心的ながらも、本人なりに紅音を大事にしたいことを告げ、) ふ…はぁ…
(ゆっくりと泣き止む)
…私のこと嫌いじゃない?
(目を擦りながら不安そうに)
…そうなの?えうぅ… ……よかった。お前が泣くのを見てるのは、つらい
(泣き止んだことに、胸を撫で下ろし)
嫌いじゃない、嫌いになんかなるかよ……
(紅音の身体を覆うように抱きしめ、自分の顔が見えないようにして、)
……あの日、契約してから。オレはお前に惚れっぱなしなんだから……
つい、いじめたくなるし。変態みたいなことさせたいけど
紅音は、オレの大事な、かわいい女なんだよ……
(抱きしめる力を少しだけ強め) …良かった
(抱き締められた身体の温かさが心地よく感じ寄りかかる)
…ありがと…
(表情が見えないが微笑む) (細身だけど、柔らかな紅音の身体にドキドキしつつ、)
オレは意地悪で、変態なマスターだけど……
お前は絶対、オレの言うことを聞かないとダメだからな……
(赤い顔を見せまいと、そっぽを向いて言う)
……さて、紅音は、どうしたい?
お前が望むこと、してやるから
(密着する身体を離し、正面から紅音を見つめて)
……オレは、その……、したい …はい,マスター…
(クスリと笑い)
…その…ほら,あの…ごにょごにょ
(先程まで言っていたがこの雰囲気で言い出しづらく)
私も…シ,シたい…です
【ちと飯食ってくるので遅くなるかもしれません】 ……ふん、後悔しても知らないからな
(照れ隠しにそう言って、)
そ、そうか……あぁ、そうだよな
さっきまで、あんなに激しくしてたからな……
(改めて自分の行為を振り返りながら)
……なら、もうしちまうからな
(ズボンのチャックを下ろして、大きくなった肉棒を取り出す)
それじゃ紅音。改めて誘ってみろ
自分が思うかぎりのエッチな言葉と格好で、オレに入れさせてみろ……
(それでも主導権を握るべく、紅音に命令する)
【了解、ごゆっくりー】 …はは,いや…
(肉棒の大きさに同様し後ずさり)
…ま、マスターの…大きくて…太い…その…
ち,チンポが欲しいです…!
(足を開き秘部を指で広げる) ん?あぁ、これか
確かに平均よりかは多少大きいが……まさか、見たことないわけでもないだろ?
(狼狽する紅音に、ジリジリと近寄り)
……よし、合格だ。お前がしたくてたまらないのはわかったよ
(正面から紅音を抱き上げる。先ほど脚を抱え持ち上げた姿勢の、紅音の向きが逆の状態で、)
オレも、そうやってオマンコ開かれて誘われたら、応えないわけには、いかない、なっ……
(露出した肉棒を、いまか今かと待つようにヒクつく秘所にあてがい、)
それ、お前の望んだ、マスターのチンポだ……っ!
(紅音の身体を少し落として、一気に突き入れる) へ,平均より『多少』って…詐欺でしょ…?
(まじまじとみつめ)
…へ?ひゃあっ!
(いきなり抱えられた事に動揺し)
っ,あああぁぁあ!
(突き入れられ高い声を上げ) いや、それはどうだろうな?
……ま、喜んでもらえそうで何より。目つきがエロいぞ、紅音
(ギンギンになった肉棒を子細に観察する紅音の姿に、くつくつと笑みをこぼし)
まずは、挨拶代わりだけど……紅音、お前もなかなかいいもん持ってるじゃないか……
(キュウキュウと締め付ける紅音の膣穴の感触に、やや苦しそうに告げ、)
お前と交わったのは……初めて、だよな。確か
こうやって、たくさんの男を誘惑してたわけか?
(こうして自分が、全裸の銀髪美女――紅音を抱えて交合している)
(その事実に、さらに胸が熱くなって、)
紅音、いっぱい、愛してやるからな……!
(紅音の身体を上下に揺らして、快感を送り始める) ひぅ…んぁ…痛いぃ…
(抱きつき背中に手を伸ばす)
はぁ…ゆ、誘惑なんてぇ…あっ!
(ガクガクと身体を揺らし感じると一番気持ちいい場所を突かれ)
んあぁ,もっと,もっとおおぉ!
(もはや壊れているような状態で身体を動かす) 痛……?
お、おい紅音……そんなわけ、ないよな?
本当に、オレが初めてだなんて……
(痛がる紅音に、まさかという思いで問いかける)
ここか、ここがいいのかっ?
(一際大きく身体を震わせた場所を集中的に突き上げ、)
紅音、紅音っ……!
(ガクガクと揺れる紅音の動きに合わせて腰を動かす)
(快感に肉棒はさらに膨らみ、射精しそうになりながら) は、初めて…なの,ぉっ!
この身体は初めてなのっ!
(ビクビクと感じながら途切れ途切れに)
そ、そこおっ!!
(突かれる度に大きく反応し)
イくぅ!
大きくて太いマスターのチンポでイくうぅ!! は、ははっ……はははっ!
紅音、オレがお前の初めてなのか……!?
(「初めて」という言葉に、今度は自分が感極まって)
いいぞ、まっさらなお前の身体に、オレの全部を刻み付けてやる……!
オレのことを一生忘れないように、心だけじゃなく、身体にも、オレの証を焼き付けてやるっ!
(抽送を限界まで速め、力強く紅音を突き続ける)
あ、ぐっ……!あぁ、だ、出すぞ紅音!
オレのチンポで、イッちまえぇっ!
(一際強く腰を打ち付け、ギュウと締め付ける紅音の熱さときつさに、ついに精を吐き出す) ひああぁっ!
あ,忘れない,絶対忘れたくない…!
(激しい動きに限界を超え)
あ,ああああぁ!
(膣がキツくしまった後潮を噴出す)
イ,イっちゃッた… 紅音っ絶対離さないからな……っ!
(キュウと締め付ける紅音の中に、大量の精を出し続け、)
(紅音の潮吹きにズボンを汚したことも気にせず、しばらくその体勢でいて)
は、はぁ……紅音、本当にイッたんだな?
こんな外で、全裸で、オレに抱かれて……
(つながったままふらふらと動き、壁に背を預け、)
……気持ち良かったか?
オレのズボン、お前のでびしゃびしゃだ……
(言って、軽く頬に口付けて、)
オレも、お前にいっぱい出しちまったよ
……吸血鬼って、妊娠するのか? はぁ…はぁ…
流石に,外で…も…熱い…
(熱い身体を壁に寄りかからせ)
んっ…
…弁償はしないわよ
(クスリと笑いながら)
まぁするでしょうね…
男の吸血鬼は人間の女と子供を作るんだもの,多分できるわ。 ……は、最初に寒がってた奴の発言とは、思えないな……
(少し疲れたように、しかし意地悪そうに笑う)
安心しろ、弁償とかは今からたっぷりしてもらうから……
これは初めて記念として、とっておくよ。お前のが染み付いたズボンってな
(いたずらっぽい微笑に、軽口で返し、)
そうか、妊娠するのか……
……あー、その、なんだ。……責任は、取るから
(ふと、自分の出した精の量に、変な想像をしてしまい)
べ,別にそれは…
(思い出し紅くなる)
う…す、捨ててよぉ…
(頬を軽く膨らませながら)
双子くらいはいけそうよね…
フフ,それってつまりは…ねぇ?
(いたずらっぽく笑い) それは、何だ?
ま、言わなくてもわかるけどな……
(赤くなった頬を撫でながら)
嫌だね、絶対捨てない。お前のエッチな匂いが残った、変態記録の始まりだからな……
(いやいやする紅音の姿に、あくまでも残してやろうと決意を固め、)
ふ、双子だろうが五つ子だろうが、別に関係ない
その代わり、お前はオレが死ぬまでオレの物だからな?
誰にも渡さないし、何でも言うこと、聞いてもらうぞ……
(照れ隠しに語気を強める)
……さて、それじゃ屋敷に帰るか?
お前もいつまでも裸じゃ、恥ずかしいだろうし、な……
(ゆるゆると肉棒を抜いて、紅音との繋がりを取り去り、)
そろそろ、お前も眠いだろ?ほら……
(先に立ち上がり、紅音に向かって手を差し出す)
【名残惜しいけど、そろそろ締めようか……】 むぅ…どうにかして捨てさせよう…
(こちらもある意味決意を固め)
オレが死ぬまで…か。
(一瞬悲しそうになるがすぐに表情を戻し)
…もちろんね。
もうそろそろ朝になるから…まぁ軽く 死 ぬ からね。このままだと。
…じゃあ帰りましょう
(差し出された手を掴み立ち上がる)
【そうですね…】
【締めはどちらがやりますか?】 は、やってみろ。オレは大事に保管してるからな?
(くつくつと笑いながら)
……もちろん紅音が望むなら、死んでもオレの物でいて欲しいけどな
ま、こればっかりは仕方ないさ
(そう言って、紅音の頭をポンポンと叩き、)
その代わり、生きてる間は精一杯いじめて、愛してやるよ
(意地悪そうで、一番優しい笑顔を向けて)
吸血鬼サマは大変だねぇ……早く帰らないとな
(洒落にならない言葉に苦笑して)
ま、これからは夜の散歩を日課でやる、ということで
……もちろん、紅音は服着たらダメだぞ?
(意地悪に言って、紅音の手を引き歩き出す)
(その夜から、道で全裸の美女がたびたび目撃されるようになったのは……また、別の話)
【何てね、こっちはこれで〆ようかな】
【でも、個人的には紅音に終わらせて欲しいかな】 別に死んでも貴方のものよ…
心配せずとも貴方が死んだら日の下に出てやるわ…なんて。
(苦笑しつつも)
嘘ついたら容赦せずに喰ってやるんだから。
時計が手放せないのよね…
(クスクス笑いながら)
え!?う,うぅ…
(連れられ歩き出す)
(夏の日から,夜の薄暗い道に二人分の影ができた。
影は離れ重なりを繰り返すが,明け方になると帰っていく。
その影を見たものは口を揃えて言う,
『とても幸せそうだった』,と。)
【終わり方微妙ですんません…】
【2日間もありがとうございましたー】 【いやいや、綺麗な〆だったよ。こちらこそ長いことありがとう。とても楽しかった】
【……またそのうち、このトリップをつけて遊びに来ても、いいかな?】 【こちらもかなりはしゃいでましたんで】
【ヘボいロールで本当すみませんでした】
【はい,またいつかお会いできたらお願いしますー】
【ではそろそろ落ちます…ありがとうございました】 【今日は暇なので朝から待機してます】
館の中にいるから何時でも話してきなさい。 ……我慢できずに来ちまった
連日、同じ相手に話しかけられても面倒だよなぁ……? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています