【古今東西】Hな旅日記スレ2【南船北馬】
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旅日記スレにようこそ。ここは様々なコスプレをした女の子にどこでも好きな所へ旅をしてもらい
旅先や移動中で起きたエチーな出来事なんかを書き込んでいくスレです。
要は旅人オリキャラになりきって、エロい事に遭遇してください。
【ローカルルール】
・基本的にはsage進行でお願いします。
・荒らし等はスルーしてください。
・雑談してもいいですけどきちんと発言に責任を持ってください。
・キャラハンの方々は極力トリップをご使用ください。あと、なるべく○○ in (滞在場所)という風に、
今そのキャラがどこにいるのかが分かるようにしてください。
・各オリキャラの旅行先はそれぞれで決めて結構です、国内国外それ以外どこだって結構です。
ただし、それぞれで混同しないように充分に気をつけてください。
(例:A氏=東京→京都 B氏=東京→札幌という場合に、どちらかが混同して
A氏=京都→札幌という風な展開にならないように気をつけてください。)
・あくまでもマターリなスレを心掛けていますので、痛々しいプレイ(拷問等)はご遠慮ください。
その他質問などがありましたら気楽に声かけてね。
現在、名無しツアーズでは旅人を募集しています。旅が好きな明るいお方でしたら男女問わず参加してね。
【名前】
【年齢】
【性別】
【誕生日】
【一人称】
【体型】
【サイズ】
【性格】
【容姿】
【コスチューム】
【希望する旅先】
【その他】
【前スレ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1120322108/ 【まことに勝手ながら、次スレを立てさせていただきました】
【より多くの旅人とナビゲーターが集いますように……】 >>1
【改めまして、新スレありがとうございます。以下プロフィールです】
【名前】妹尾 ほむら
【年齢】22歳
【性別】女
【誕生日】8月7日
【一人称】私
【体型】163cm/52kg
【サイズ】84/59/86
【性格】一匹狼を気取っているものの、基本的に頼まれたら嫌とは言えず結局面倒見がよい姉御になってしまう事が多い。
【容姿】腰の下あたりまでの黒髪ロング、切れ長のツリ目。
【コスチューム】基本は赤いライダースーツ、黒のストラップレスのブラとショーツのセット。 現在では下着はあまり着ける機会が無かったりする
【希望する旅先】リクエストに応じて何処にでも。
【その他】バイクで旅をしているため、結構色々と巡れるかもです。
基本的に置きレス形式でロールをする事になると思います。
【NG】痛い事、あまりに汚い事。エリーさん同様罵倒されるのは嫌かな。
【前スレの容量が501KBに達したので移動してきました】
【今スレでも皆さんが楽しい旅が出来ますように…】 【名前】仙道 千夏
【年齢】18歳
【性別】女
【誕生日】7月23日
【一人称】私
【体型】157cm/47kg
【サイズ】78/57/82
【性格】動物が大好きで優しく穏やかな性格ながら、結構芯はしっかりしている。趣味は料理だが味覚オンチの為に味付けが壊滅的。
【容姿】肩の辺りまでの明るい栗色のボブ、目はぱっちりとしているが若干垂れ気味。
【コスチューム】シンプルな淡い青のブラウスに赤地のチェックのスカート。下着は普通の白の上下。
【希望する旅先】リクエストに応じて何処にでも。
【その他】愛犬と琵琶湖を散歩しているときに出会った女性ライダーさんに憧れて、自分も旅に出たという定食屋の娘。
親からは日本中回って少しはバカ舌(味覚オンチ)を治してこい、と言われている。
基本的に置きレス形式でロールをする事になると思います。
【NG】痛い事、あまりに汚い事。エリーさん同様罵倒されるのは嫌です。
【最近お休み中ですが、千夏のプロフィールです。三重県の名物ってなかなか多いですねぇ♪】 前スレ>>551
うーん、ほむらお姉さまとは初対面だったから、泳げるかどうかまでは考えてなかったわ……。
(言われてみれば、第一印象はスポーツ関係は得意そうに見える、とエリーは思った)
(泳げないという点を気にしているようだが、エリーはそういった人の弱点を愛する、弱みを知るからでは無く、「弱みを見せる事を恐れない」その魂を愛するのだ)
(更衣室でスタイルの話になると、やはり褒められれば嬉しいらしい照れ笑いを浮かべる)
ほむらお姉さまもとても綺麗な身体をしているわ、私も胸は自信があるけれど……ママやお姉ちゃんにはとても敵わないもの
(エリーは余り自分を卑下するような物言いを基本的にしない、スタイルにだって自信がある)
(その上で、他人を認める事もするのだ、ほむらさんの身体は綺麗だ、バランスという点で美しいとエリーは思う)
(胸が大きい事は勿論魅力だが、バランスが織り成す美というものをエリーは知っている、その美はいやらしさとはまた違う、純粋な美なのだ)
(プールに来ると……幸いにして天気は快晴、気持ちの良い天気で泳ぐには絶好の日だ)
(スライダーを後回しに、まずは泳ぎの練習を……というほむらさんの意向もあり、まずはプールで遊びつつ泳ぎの練習をする事に)
私が手を握っていますから、ゆっくり息継ぎを練習しましょう♪
(金髪少女と日本人の美女の組み合わせは少し人目を引くが、その光景は平和そのものだ)
(エリーはまずほむらさんがどこまで泳げるかを聞き、意外なくらい丁寧に泳ぎを指導する)
(丁寧に丁寧に指導……している間に、ローターの威力が上がってきたようだ、
ヴヴヴヴ……と振動するローターの威力はまだフルパワーではないが、これまでのピンクローター以上のパワーを予感させる)
それじゃあほむらお姉さま、そろそろスライダーに行きましょう♪
(エリーも暴れだしたローターに頬を紅潮させ、頃合と思いほむらさんをスライダーに誘う)
(しかしエリーには企みがあった、そう……自分がほむらさんのローターのスイッチを手に入れようと考えているのだ!)
【スライダーに隠してあるスイッチってどんな感じでしょう……?】 【名前】エリー=レイン
【年齢】17歳
【性別】女
【誕生日】5月2日
【一人称】私
【体型】158……もうちょいで160、あんまり背は伸びなかったなぁ
【サイズ】B88W57H85
【性格】明るく小さい事は気にしないタイプ、エッチも割りと好き
【容姿】金髪碧眼、猫のような印象を受けるぱっちりとした軽いツリ目がチャームポイント
【コスチューム】薄いグリーンの夏用ワイシャツにジーパン、ブラとショーツはピンク
【希望する旅先】リクエストに応じて何処にでも
【その他】服は用意されてば何でも着る、かつて日本を訪れた時はゴスロリやボンテージ等を着ていた。
【NG】痛いの、汚いの(でもオシッコくらいならOK)、罵倒されるのも正直好きじゃないなぁ。
【前スレが容量埋まって書き込めなかったので、こちらに移動しました】
【あらためてよろしくお願いします】 【一応、こちらの想定としては、スライダーのコーナーに設置か、】
【あるいはゴール地点の深い部分に沈めてる……なんて考えてました】
【どちらでも、好きなほうをお選び下さい】
【あと差し障りなければ、ロールの合間にひょこひょこ顔出すかもしれません】
【適当にイベントを振ってみたり……】 >>6
そ、そうかな?ありがと。
(スタイルについて誉められるとやっぱり悪い気はしないもので、満更でもないらしい)
それにしても…こんなにスタイルいいエリーちゃんがかなわないって、お姉さんとお母さんはどれだけナイスバディなんだろ…。
(独り言のように呟くとエリーちゃんの言葉に軽い衝撃を覚え、水着に包まれた扇情的な彼女のスタイルにほう、と見とれた様にため息を吐いていた)
はぁ…良い天気だねー…
絶好のプール日和ってやつかな?
(水遊びをしながらたわいもない話をしていたが、その中でどれくらい泳げるのかの話になった)
(勿論答えは『全く泳げない』であったが、エリーちゃんは嫌な顔ひとつしないで『じゃあ息継ぎから練習しましょう』と言ってくれた)
あぷっ…手…話しちゃ、ヤダよ…?
(初めこそ人によっては幻滅されそうなほど無様にもがいていたものの)
(エリーちゃんの丁寧な指導のおかげで手を持って貰ってという条件はあるものの、少しはばた足で進めるようになってきた)
(金髪の美少女と黒髪の美女―自分で言うのは気が引けるが―が2人でいると勿論目を引いた)
ありがと…ぅっ…ん、うん、そうだね。
そろそろ、スライダーに…
(行ってスイッチを止めなきゃね、と言おうとしたタイミングでローターが明らかに強くなった事に気づいた)
(エリーちゃんの企みなど分かる訳もなく、さっきのように手を繋いでスライダーを目指した)
【強弱を自在に調節出来るリモコンタイプとかどうですか?】 究極の破格の安さ!詐欺か!?と疑いたくなる安さ
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エアコンもなんでもある。
オークションよりも安く電化製品は在庫多数
詳しくはこちら
http://blog.goo.ne.jp/ktot_001/ >>8
【わかりました、楽しみにしています♪】
>>9
(そしてやって来たスライダー、ハリケーンスライダーというらしい)
(なかなかスリルのありそうなスライダーだがコースが赤と青に分かれている)
あ、これってたぶん、水着の色で分かれてるのかしら?
(コースも二色に分けられているが、渡された水着も赤と青、これは2人それぞれ色に適合したコースで挑め、という事だろうか)
(真偽は明らかではないが、そう判断したエリーは意気揚々と赤のコースに挑む)
んー……コース上に何かを設置する事は難しそうだし……ゴール地点かしら?
(スイッチの位地を予測して、怖いもの知らずのエリーはほむらさんに「行ってきます」と軽く声を掛けてスライダーを滑り降りていく)
ひゃあっ!、凄い!!
(勢いよくスライダーを滑り降りてゆく、喋れたのはここまで、無理に喋ると舌を噛んでしまいそうだ)
(勢いよく滑り降りる時に、脚と股間をきゅっと閉じていた為にクリトリスを刺激するローターの存在をより強く感じた)
(だいぶ勢いは強い、脚をきゅっと閉じれば、太股にまでその振動は伝わるようだった)
どぼんっ!
(そして高さ10Mをぐるぐると滑り落ちて、ゴールのプールに飛び込む)
(エリーはここに注意していた、普通ならばゴールに辿り着いたら、すぐに水面に浮き上がるものだが……)
(水中で、エリーはぱちりと目を開けて水底を伺う……なるほど、赤と青のコースの下に、巧妙にそれぞれのスイッチが隠されている)
(少し泳いで、エリーは「青」のコースのスイッチを回収した……おそらくこれが、ほむらさんのスイッチ)
(水面にあがろうとして、ふとほむらさんがスイッチを見つけられなくては困ると気付く)
(代わりに「赤」のコース……おそらく自分の身に着けているローターのスイッチ)
(それを「青」のコースの水底に設置して、エリーは水面に上がった)
ぷはっ!、うふふ……これでオッケー♪
(遠くからで声は伝わらないので、見えるかどうかわからないが、エリーはほむらさんに向けて手を振った)
(その手にはほむらさんのローターを操るスイッチが握られていた……)
【ローターの仕様は了解です〜】 >>8
【もちろん、私だって楽しみにしてますよ♪】
>>11
あ、あぁ、行ってらっしゃい…
うわっ…ホントに行っちゃったよ…
(いざスライダーのスタート地点に行ってみると結構な高さがあり、少々気後れしていたがエリーちゃんはいとも軽い様子で滑って行ってしまった)
………わ、スッゴい良い笑顔…
楽しかったー!?
(少し経ってゴール地点のプールから、こちらに向かってエリーちゃんが手を振っている)
(聞こえないだろうとは思いながらも私も上から手を振って声をかけた)
よーし、私も…っ!
バイクに慣れてるからこんなものどうってこと…!!
(勢いをつけて青のコースを滑り降りていく。いつぞやのローラー滑り台とは違い、こちらは水流もあるためかなり加速がつく)
(ぴったりと足を閉じているため、ローターの振動はどうしても太ももを伝わって下半身へ響いていく)
…はぶっ…!!
ごぼごぼごぼ…
(ゴール地点で勢いのままに『水没』したが、気を取り直して水中で目を開けてみると確かにスイッチらしきものがあった)
(もちろんこのスイッチは『エリーちゃんの』スイッチである)
………ぷはっ!…息継ぎを習ってなかったら死んでたかもな…
これでいいんだよな、スイッチって…
(慌てて水面に顔を出すと先にゴールしていたエリーちゃんの元へ。何だか周囲の目がこちらに集中しているような気がする)
このスイッチっていうかリモコン…メモリが無いね。どっちがオフなんだろ?
(手元のスイッチにはON/OFFの表示がなく、対処に困っていた) >>12
(続いてスライダーを滑り降りてきたほむらさんを笑顔で出迎える)
(高さも長さも結構あるスライダーだ、正直エリーもかなりスリルを味わったが……まぁ、元気なのは性格だろう)
これでスイッチ一つ目ゲットですね♪、ええっと……
(ほむらさんの言葉に改めてスイッチを伺う、確かにメモリらしきものは無い)
確か、こっちだったと思いますよ♪
(本当はまだ全然スイッチを弄ってないのだが、女のカンでおそらくオフであろう方向を指で示す)
(エリーとしては、これでローターの振動が強くなっても構わないし、弱くなっても構わないのだ)
(ただ一つ決めている事は、どちらにせよ一度ほむらさんのローターを弱めるか止めるかして、わざと安心させておこうと考えているようだ)
>>13
あ、そうなんだ?
もしかして私が来るまでに少しローターで遊んでたとか?
(エリーちゃんが何を思っているか分かるはずもなく、そのまま彼女の言葉を鵜呑みにして冗談っぽく笑いかけ)
…あ…うん、ありがと。止まった止まった。
でもなんつーか急にひとつだけ止まっても変な感じだね。まだこっちの2つは動いてるしさ?
(エリーちゃんが操作したのと同じタイミングでこちらもリモコンを操作した。クリトリスに着けているローターの動きが止まったのが分かった)
さてと、プールのスイッチは確保出来たし次はどこに行こうか?
着ぐるみ辺りにする?それとも、先にヤギに行く?
(プールでの目的を達成し、次の目的地をエリーちゃんと相談することにした) やぁ、どうもどうも。楽しんでくれてるかな?
とりあえずは、第一段階クリアみたいだね。まさかいきなりそこを止めちゃうとは思わなかったなぁ
(チラリ、と二人の下半身に目をやり)
ま、ほむらさんは息継ぎできるようになったし、
エリーちゃんは何だか楽しみ見つけたみたいだし、よかったよかった
あ、せっかくだから相談するときにこれ、食べて下さいな
っ(サンドイッチとお茶のセットを二人分)
ゆっくりサンドイッチでもつまみながら、次の予定を決めて下さいな
……ま、ちょっとばかしトイレが近くなるし、身体が熱くなっちゃうかもしれないけどね
(サンドイッチには興奮剤、お茶には利尿剤を仕込んであったり)
>>11>>12
【と、いうわけで。さっそくですが、交ざってみました……】
【何だか楽しい展開が待ち受けてそうで、セッティングした側もかなり楽しみです】
【もしよければ、サンドイッチをどうぞ】 >>前スレ537
うぅん、大丈夫です。
私の方も先に言っておくべきだったんですから。
気持ちよかった…と言うよりピリッとして、でも途中からくすぐったくて…
(遊園地での体験を話し始め)
え?は、恥ずかしいですよ!?
それに、お漏らししたままの下着を渡すなんてその…悪いし…
(それでも結局はガイドさんに押し切られる形で下着を交換したのだった)
おかげ横丁に着いた訳ですけど、伊勢と言ったら手こね寿司ですよね。
ちょっと足を伸ばせば松阪ですよ、松阪!
(少々興奮気味に手をばたつかせているが、アソコにはガイドさんからのナビ通りに使い慣れたボールペンが納められている)
うわぁ…良い匂いですねぇ…♪
それでは、早速いただきまーすっ!
(美味しいと評判のお店に入り、名物の手こね寿司を注文。しばらく待っていると目的の美味しいモノが運ばれてきた)
(写真を撮ったり匂いを楽しんだりしていたが、そうしているうちに空腹が限界に達し、かなりの早さで平らげていった)
(食べ終わった後はご飯粒はおろかゴマの一粒も残さない綺麗な食べ方である)
…えっと、それじゃあ、早速メモを…ん…ぁぅっ…
(手帳をカバンから取り出すと、今度はボールペンを取りだそうとした)
(テーブルの下で下着をずらしてアソコを露出させると、そのまま少しいきんでボールペンの頭を覗かせた)
えへへ、今の今までここにボールペンしまってたのを忘れてました…♪
(てへ、と舌を出してお店のご主人に作り方を教わった)
(味付けを自分がやると悲惨な出来上がりになるのが分かっていたため、味付けも差し支えない範囲で教えてもらえた)
ふぅ…まずはひとつ目のレシピを覚えました♪
…また、ボールペンをしまって、と…あぅぅん…
(その後お店から出た後はこっそりと物陰でアソコにボールペンを挿入した)
(ボールペン程度の細いものでもやはりアソコに物が入ると甘い声が漏れて膝が笑ってしまうあたり、まだまだ青いと言うことか)
さぁ、次はどこに行きましょう?
【千夏編です。誕生日と言うことでちょっと良さげなものを食べてみました♪】 >>16
お、いい食べっぷりだねー!
それだけ美味しそうに食べたなら、お店の人もきっと作った甲斐があるだろうなぁ
千夏ちゃん、とても幸せそうな顔してたし
レシピも教えてもらえてよかったねー
これで、新しいおいしいご飯が一ページ分、千夏ちゃんに刻まれたわけだね
きっと旅が進んでいけば、メモ帳にはたくさんのレシピが載って……
ボールペンには、千夏ちゃんのエッチな匂いが染みついちゃうんだろうね?
で、遅くなったけど……これ、誕生日祝いに!
(ケーキ屋さんまでの地図を書いた紙)
えーとですね、せっかくなんで、おいしいケーキ屋さんを予約してみました!
千夏ちゃんの好きなだけ、たくさん食べちゃっていいからね?
少し大人になった千夏ちゃん、おめでとう!
……ケーキの中にエッチになる薬がちょびっと入ってるのは、内緒だけどね
【あ、本当だ。おめでとうございまーす!(拍手)】
【お祝い代わりに案内。具体性には欠けますが……】 >>14
えへへ、実はそうなの♪
(ローターで遊んでいたの?、と聞かれ、咄嗟にそう答えるエリー)
頑張って全部止めれば気にならなくなりますよ♪、
着替えたら早速次の所に行きましょう……えっと、ヤギさんの所に行きませんか?
(ヤギを選んだのに特別な理由は無いが、どうせなら生の動物と触れ合いたいと思い、此方を選んだ)
>>15
あら、良いの?、ありがとう♪
(丁度お昼時、サンドイッチとお茶で腹ごしらえには良いタイミングだった)
(受け取ると、静かな場所で食べようとほむらさんを誘う)
【うーん、やっぱり頻繁に規制に引っかかります……】
【という訳でヤギの方に……スイッチはどうなってるのでしょうか?】 【ヤギがいるのが「わんぱくフィールド」という場所で、アスレチックとかもあるんですね】
【ですけど、まぁアスレチックは個別に楽しんでいただくとして……】
【ヤギがいる場所を囲む柵、そこにテープで貼りつけている感じを想像していただければ】
>>21
【規制、大変ですね。スレがdat落ちすることはないと思うので、気にせずのんびり行きましょう】 >>21
ふ、ふぅん…やっぱ大胆なんだなぁ…
やたらめったら恥ずかしがってたら余計に恥ずかしくなるってことなのかなぁ…
(エリーちゃんの答えにこれまで過剰に恥ずかしがっていた自分を少し反省し)
そだね、あと2つとも止めれば何の問題もないね♪
ヤギかぁ…うん、そっちに行こっか。
餌とかやったりも出来るのかな?
(エリーちゃんの提案に頷くと着替えるために更衣室へと向かった)
>>15
あはは…。
あれはどっちかって言うとエリーちゃんの教え方が上手だったんだよ。
下手な体育教師なんかよりよっぽど上手かったと思うよ?
昼ご飯、ありがとね。
エリーちゃんと仲良く食べることにするから、美味しく頂かせてもらうよ♪
(エリーちゃんのお誘いに頷いて彼女について行く)
【規制ってホント大変ですよね…。ま、ゆっくりのんびり気長にやりましょう♪】 >>22
【スイッチの場所、了解しました〜】
>>23
ヤギを見たことは勿論あるけれど、動物と触れ合う事自体久しぶりだからなんだか楽しみだわ♪
(ヤギに思いを馳せつつ、そんな話をしながら更衣室で着替えると、2人はひとまず頂いたサンドイッチで昼食を採る事にした)
私、前にも日本に来た事があるんですけど、日本人って本当に親切ですね♪
(と、そんな風に楽しく話しをしながら、サンドイッチをほおばり、お茶を啜る……)
あ、このチーズの入った(と同時に興奮剤もたっぷり入った)サンドイッチ美味しいわ、ほむらお姉さまもどうぞ!
(中に何が入っているのか知らないエリーは、無邪気にサンドイッチをほむらさんに勧める)
(そして自分もゴクゴクと利尿剤の入ったお茶を飲み、一見楽しげな食事風景の間に、身体の中に異物をたっぷりと溜め込んでゆくのであった……)
【ご迷惑をお掛けしました、あれからまた規制に掛かってました……】
【話の流れでバイク2人旅の話がありましたけど、やっぱりこう迷惑を掛けてしまうと考えた方が良いかも……】 >>24
そうだなぁ、私もせいぜい近所のノラ猫くらいにしか触れ合ってないかもね。
何だか今から楽しみだよ。
(心底楽しみなのが伺えるエリーちゃんを見ていると、こちらも楽しみになってくる)
そうなのかな?
ま、日本人は確かに親切だけど、もしかしたらエリーちゃんが可愛いから余計にみんな親切なのかもよ?
ホント?じゃあこっちのツナサンド(もちろん興奮剤がたっぷり)と交換しようよ。
運動した後だからお茶も美味しいし、ホント楽しいね。
(お弁当を交換しながらランチタイムを過ごしている非常に微笑ましい光景なのだが、この後に何が起こるかはまだ2人とも知る由はない)
【いえいえ、迷惑だなんてとんでもないですよ】
【置きレスが主体であるなら、私たちはそれを活かしてレスが出来るときにレスをすれば全然大丈夫だと思いますよ?】 【ネタを置くことしかしていない私からすると、エリーさんが参加してくださること自体がすごくありがたいです】
【ネタを膨らませたり、あるいは想定してない形で返されたりするのが楽しいですし、】
【今回のほむらさんとの絡みも、ワクワクしながら見守ってます】
【もともとが置きレス主体なのですから、あまりレスの速度とか気にせずに、】
【エリーさんのペースでロールして下さることが一番ですよ】
【でしゃばってごめんなさい。でも、本当にエリーさんにも楽しんで欲しいですから……】 >>25
そうかしら?、そうだったら嬉しいわ♪
(可愛いと褒められれば勿論悪い気はしない、朗らかに笑う)
(食事を終えて……そろそろ行きましょう、とヤギの居るらしいわんぱくフィールドに2人で仲良く向かう)
(アスレチックにも興味が引かれるが、ひとまずはヤギの所に向かう事にする)
(それもそうだ、食事の間も両胸にセットされたローターが威力を増して襲い掛かってきたからだ、
激しく乳首を揺さぶる振動にくわえて、まず最初に興奮剤の方から効いてきたらしい、夏場の暑さだけでは説明できない不思議な熱さがエリーとほむらさんの身体の奥底から湧き上がり、乳首の刺激を何倍にも増幅させる)
はぁ……なん、だろ……すごく熱い……
(夏の所為?、と思うエリーだが、身体の異常はそれだけでは収まらない)
(たっぷりと身体に取り込まれた利尿剤が急激に効き出したのだ、段階的なものを全て取り払って急に現れた猛烈な尿意に、エリーでさえビクッと身を震わせた)
ひゃ、ぅ……???
(何で?、という疑問の顔でそわそわとし出すエリー、トイレを探しているのだ……)
ご、ごめんなさい、ほむらお姉さま……私、トイレ……。
【ありがとうございますー】
【ただ本当に長く規制になる時があるので、とりあえず同行はひらパーのみで様子を見たほうが良いかと……】
>>26
【ありがとうございます、長らくお待たせしてしまって申し訳ありません】 >>27
ふふ、そうやって笑った顔もまた一段と可愛いね?
(エリーちゃんにつられるようにしてこちらも笑顔を見せ)
アスレチックも良いけど、やっぱりヤギが先…だよね…?
(仲良くわんぱくフィールドへ向かう途中で早くも薬が効いてきたのか、だんだん口数が少なくなり)
(ローターの刺激もくすぐったいをとっくに通り越して頭にジンジンと響いて来るように感じていた)
はぁ…な、何でだろ…急に頭がクラクラしてきた…?
ローターが…強くなってきたのかな…
(照りつける日射し以外の要因、要はクスリによって体の中から熱くなってきており、無意識のうちにエリーちゃんに寄り添っていた)
エリーちゃん、も…?
私も、何だか急にトイレに行きたくなってきちゃって…
しょうがないから、先にトイレ行っとこうか?
(キョロキョロし始めたエリーちゃんに、何故か―勿論クスリが影響しているからだが―潤み始めた瞳でトイレに行く事を提案した)
【いえいえどういたしましてー】
【それもそうですね。でも今はひらパーで楽しく遊びましょう♪】 >>28
そうですね、トイレに……
(と、トイレを探して……勿論トイレが無い、という筈も無い、見つける事は出来たのだが)
凄く混んでる……
(暑い日は水分を多く採るものだ、当然トイレに行く人も必然的に増えて、トイレは少し待たなければ入れそうに無い)
(だが、興奮剤で集中力の欠いたエリーはトイレを待ってなど居られない、まして利尿剤の効果はより深刻で……)
も、漏れちゃう……!
(ちらっとほむらさんを見た後、こそこそと木陰に向かい……)
(ほむらさんが付いてきたならば、木陰に隠れて下半身丸出しのエリーがオシッコをしている姿を目撃するだろう)
はぁぁ……オシッコ凄い勢い……あ、隠れてるけど、何人か見つかっちゃったみたい、ジロジロ観察されてる……。
(エリーについていかなかった場合、何食わぬ顔……いや、スッキリした表情でエリーが戻ってくる) >>29
(2人とも尿意は限界寸前、というタイミングでトイレを発見した。と言うかテーマパーク内だから見つからない方がおかしいのだが)
う…嘘だろ…?何人待ちなんだよ、これ…。あ、エリーちゃん?
(目の前には長蛇の列が。このまま待っていたら間違いなく漏らす。そう思っていると、不意にエリーちゃんが木陰の方へ行くのが見えた)
あらら…エリーちゃん、隠れきってないからオシッコしてるところを見られちゃってるじゃん?
(自分も木陰にやってくると、しゃがみこんでオシッコをしているエリーちゃんに声をかけたが)
(その口調は明らかに色っぽさを増していた)
しょうがないから、私が隠してあげるよ…。ね?
(うふふ、と小さく笑うとエリーちゃんと向かい合い、通路に背を向けるようにして)
(ジーンズを下ろすと自分もしゃがみこんでオシッコを始めた)
ほら…こうしておけば、エリーちゃんのオシッコだなんて分からなくなるでしょ?
(確かに自分のオシッコはエリーちゃんの尿溜まりを上書きするかのように、結構な音と勢いで迸っていった)
(当然エリーちゃんの方が先にオシッコをしていたため、途中から自分だけがオシッコしていることになる) >>30
あ、ほむらお姉さま……
(傍にやってきて、自らと同じようにオシッコをするほむらさんをじぃっと見つめる、勿論、尿が出てくる部位をだ)
うふふ、オシッコがミックスされてるわ♪
(やがてエリーの尿が止まり、ほむらさんのオシッコが出続ける様子をぼぅっと見つめ続ける)
(ふと周りに気を向ければ、オシッコの様子に気付いた観光客の一部がめざとくその様子を撮影……しかも動画で撮影している)
あぁ……恥ずかしい、オシッコもオマンコも撮影されちゃってる……、
ほむらお姉さまのオマンコも、高画質で保存されて、一杯オカズにされちゃいますね……♪
(興奮剤の影響は大きい、こんな異常な情況にも興奮したようで、エリーはオシッコをしている時のオマンコ丸見えの状態でオシッコを続けるほむらさんに語りかける)
お姉さまがオシッコしてる間……私がカメラをひきつけてますね♪
(すっかり興奮剤で“良い気分”のエリーは着ていたタンクトップを脱ぎ捨てて、全裸……あ、ローターは付いたままだが、ともかく全裸になってしまう!)
(周囲から「おぉぉ!?」というどよめきが起きると共に、ただでさえ全裸の少女がローターまでつけているのだから大変だ、シャッターの音とフラッシュが一斉に集中し、それがさらに人を集めてしまう!)
あはは、なんだかピンチ?
(相変わらず興奮剤が効いていて、それでも楽しそうに笑いながらエリーが言う)
うふふ、でもこういう所で裸になっていると……牧場で牛の代わりに搾乳(出ないけど)体験した時の事を思い出すわ♪
(……どうやらそういう事があった、らしい)
(そんなエリーはさておき、ピンチな事には代わらない、幸い人ごみには穴があるので脱出できない事は無いだろうが……)
(この色んな意味で興奮しまくっているエリーを引っ張っていくのは、大変そうだ)
【ちょっとピンチにしすぎたかな……】 >>31
ふふふ…物好きな連中だよね…?
私たちのオシッコもおまんこもオカズにしたいだなんてさぁ…
(オシッコをしているとき独特の快感が興奮剤により別の快感に変わりつつあるのか、エリーちゃんの言葉にうっとりとしながら答えて)
あは、エリーちゃん、ありがとね?
でも搾乳出来そうなおっぱいのお陰で、さっきより野次馬が増えちゃったよ。
私たち、この連中にオカズにされちゃうんだね…♪
(全裸になったエリーちゃんをオシッコをしながら、というローアングルから見ながら不満そうに語りかけたが)
(顔はとろけるような笑みを見せており、決して嫌がっている訳ではない)
ふぅ…。
でも、ショータイムはここまでよ?
だって今のエリーちゃんは私のものなんだから…。
こんなに可愛いエリーちゃんを他の連中に見せてあげるのがもったいなくなってきちゃったし…
(長かったオシッコが終わると立ち上がり、エリーちゃんの体を隠すように優しく抱きしめるとそのまま唇を奪って耳元で甘く囁いた)
ほら、みんなはここまでよ。もう満足したんじゃない?
(興奮剤の効果か潜在的なものだったのか、エリーちゃんに対して文字通り『お姉様』として振る舞い野次馬を追い払うと)
さ、エリーちゃん。
2人っきりで、私に搾乳させて…?
(更に人気のないほうへとエリーちゃんを連れて行こうとした)
(もしかしたら興奮剤がエリーちゃん以上に効いてしまっているのかもしれない)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【むしろこちらの方が暴走し過ぎているかも…】 えー、ここで見納め?
せ、せっかく金髪美少女と黒髪美女が、いやらしく脚を広げてオマンコ丸見えにして、自分たちのオシッコを混ぜてる状態で、
しかも金髪の子は全裸にローターなんていうすごい格好なのにー
(やたら説明くさい台詞を大声で発して二人に聞こえるように言いながら)
(しかたないなぁ、とすごすご引き下がる・・・前に)
これ、よかったら使ってよ!お互い気持ちよくなれるだろうからね
(そういって、黒くて太い双頭のディルドーが入った袋を投げる) >>32
んっ……あふっ、んんっ……ぅん……
(ほむらさんに抱きしめられ、ねっとりと濃厚な口付けを交わす、舌が絡み合い、唾液は口元から零れあごを伝ってゆく)
お姉さまったら大胆……私、母乳はまだでないけど、頑張ります♪
(搾乳、という言葉にどうなるのかとワクワクしながら、ほむらさんについて行く)
>>33
(付いていくが、ふとほむらさんのオマンコを見てエリーは思った)
ほむらお姉さまのオマンコとっても綺麗だわ……はぁ、私にもおちんちんが付いていれば、ほむらお姉さまのオマンコにおちんちん挿れて、子宮の中にたっぷり精液を流し込んで、赤ちゃん身ごもらせちゃうのに……。
(物騒な事を言いながらも、まるで解説するように2人を見送る声にぞくぞくと震える)
(追い払われたとはいえ、相変わらず人々の目はエリーの身体やほむらさんの下半身に突き刺さるように集中している)
(それだけで物凄い羞恥と興奮がエリーの全身を舐め上げる、加えて先ほどのエリーの言葉を聞いて……という訳では無いが、何かを投げ渡される)
あは☆、丁度良いわね♪、これでお姉さまのオマンコにぐりぐり突き挿して膣内をぐちゃぐちゃにかき混ぜることが出来るわ♪
(無論、同じ刺激をエリー自身も味わう事になるのだが……)
(胸のローターの振るえはかなり大きくなってきて、その振動で胸がぷるぷると震えているのが判るほどだ)
(ほむらさんに連れられ、エリーはさらなる快楽の淵へと旅立っていく……) >>33-34
んぅ…くちゅ、ちゅぷ…っ…はぁ…
うふふ…エリーちゃん、本当に可愛い…♪
(ギャラリーを追い払う前に、見せつけるように濃厚なキスをしてみせると再びフラッシュが焚かれていた)
出なくてもいいの。
でも、エリーちゃんのミルクを飲みたいな、って言うのはあるよ?
(エリーちゃんと2人で人気のないところにやってくると、彼女の方に向き直ってしっかりと目を見つめて)
だから…エリーちゃんから本当にミルクが出ちゃうくらい、搾ってあげる…♪
(ローターの振動でふるふるとそれ自体も振動しているエリーちゃんのおっぱいを指先でなぞり)
それに、エリーちゃんとの赤ちゃんだったら私だって欲しいな?
私もエリーちゃんのおまんこにおちんちんをねじ込んで、そのまま精液でお腹を一杯にしてあげて…
さっきもらったこれも、今の私たちには立派なおちんちんになると思わない?
(道中にエリーちゃんが話していた内容に対して応えると、先ほどギャラリーのひとりから貰った双頭ディルドーを手に取り)
でも今は…エリーちゃんのおっぱいからミルクを搾ってあげるのが先だよね?
ほぉら、エリーちゃんのエッチなおっぱいからピューッてミルクが出ちゃうかもよ…?
(後ろからエリーちゃんに抱きつくと、普段ならまず言わないであろう淫語を口にしながら、エリーちゃんのおっぱいを手のひらでこねるように揉み)
(自分の胸をエリーちゃんの背中に押しつけながらローターの振動をも利用して、時々搾り出すようにその大きく柔らかな膨らみを揉みしだいていく)
はあぁ…エリーちゃんのおっぱい、柔らかくて気持ち良いね…♪
…ねぇ、エリーちゃん?
私のおっぱいも、搾ってみて欲しいな…? >>35
私もほむらお姉さまのミルク、飲んでみたいわ……あんっ。
(ローターでぷるぷると震える乳房の上をほむらさんの指先が伝う、
エリーは思わず声を漏らし、熱い吐息を吐く、既に乳首はコリコリと硬く立っているようだ)
ほむらお姉さまとの赤ちゃん……女の子同士の赤ちゃんなんて、なんだかそれだけでエッチだわ……♪。
(どっちが産むんだろう?、という疑問もあるが、腹ボテになったほむらさんや自身を想像するとエリーは歪んだ興奮を感じた)
(ぽっこりと膨らんだお腹には女の子同士が愛をはぐくんだ結晶があるのだ、別にエリーは同性愛を否定しないが……膨らんだお腹の中に新しい命が宿るともなれば話は別だ)
(それはとても異常で、とても背徳的で、それゆえにとても興奮する想像だった)
はぅ……ぁ、ああっ、あぁ……ぁん、ぁんん……母乳、ミルク……私の、おっぱい……
(背後から抱きしめられ、ほむらさんの手がこねるようにエリーの乳房を揉みしだく)
(妊娠経験の無いエリーだが……実は身内に特異体質で妊娠未経験なのに母乳が沢山出る姉が居るのだ)
(このまま淫靡に揉まれ続ければ……出てしまうかもしれない、母乳が)
おっぱい出ちゃう……ぴゅーって、ミルク出ちゃううぅぅっ!
(エリー自身も、このままもまれ続けることで自分の身体に何か異変が起きる兆候を感じていた)
(体内に吸収した興奮剤の所為かもしれない、エリーの胸は擬似的に……胎内に赤ちゃんが居ないのに……おっぱいが出せるように……なりつつある)
ほむらお姉さまのおっぱい……
(体勢を向き合うような形にすると、言われるがままにエリーはほむらさんの乳房を揉みはじめる)
(優しく丁寧に、形にそうようにして揉んでいたのは最初のうちだけ……次第に本当に牛の乳を搾るように、エリーは激しくほむらさんの乳を絞り始める)
おっぱい……ほむらお姉さまのおっぱい、一杯絞ってあげる、母乳が一杯出るように……絞って……んっ
(絞るだけでは飽き足らない、とばかりに、エリーはほむらさんの右の乳房のローターをぐい、とずらしてその乳首に吸い付いた)
(ちゅうちゅうと乳首に吸い付き、まるで母乳をせがむ乳児のように舌の上でほむらさんの乳首をころころと転がす……) >>36
ふ、ぅんっ…あは、私とエリーちゃんの赤ちゃんだったら…どんな赤ちゃんだろうね?
きっと、エリーちゃんみたいに誰からも可愛がってもらえる、可愛い子になるのかな…?
(自分のお腹が新たな命を宿した姿や、エリーちゃんが新たな命を宿した姿を想像すると)
(それだけでも背中をぞくぞくとした何かが駆け抜けていくのを感じた)
んふ…♪おっぱい出ちゃうの?
ミルク、ぴゅーって、出ちゃうの?いいよ、出して、エリーちゃんのミルク、ぴゅーって出ちゃえっ♪
赤ちゃんの前に全部お姉様が飲んであげるから、ぴゅーって出ちゃえぇ♪
(エリーちゃんの乳首のローターをずらすと指で扱きながら、きゅっと摘んだり緩めたりと緩急をつけて責め立てていくと)
ふあぁ♪もっと、もっと私のおっぱいも搾って?
出ないかもしれないけど、私たちの赤ちゃんに飲ませてあげる、おっぱいミルク、いっぱい出しちゃおう…?
(エリーちゃんに搾るように胸を責められて、まるで既に赤ちゃんがいるかのような口振りであったが)
(乳首をちゅうちゅうと吸ったり、舌で転がしたりするエリーちゃんの事を赤ちゃんに見立てているのかもしれない。…興奮剤恐るべし)
(ついでに言うなら、こちらの胸も何かが溜まってくるような、そんな不思議な感覚が迫っていた) 【エリーさん、大変ですね……かくいう私もPCは書き込み制限入ったけどorz】
【千夏ちゃんに指示を出すのは大丈夫でしょうか?少し気になりまして】 >>37
出ちゃう……ミルク、私の、母乳、出る、出る!、出ちゃ、あっ!!、ぅぁ……
(ビクッ、ともゾクッとも感じられるような衝動がエリーの胸を駆け抜けたかと思った後、ぴゅーっと、白い色も満足についていないような、未成熟な母乳が噴いて出た)
(ほむらさんがエリーの乳首をこりこりと刺激する度、控えめな量の未成熟母乳がぴゅーっ、ぴゅーっと噴いてしまうのだ)
あ、ぁあ……出ちゃった……、私のおっぱい……私、まだ妊娠してないのに……♪
(妊娠もしていない自分の乳房から母乳が噴くという衝撃的な光景にエリーは理性のタガが外れたように妖しく微笑む)
(母乳が出る事は相当興奮するのか、はぁはぁと息も荒く、触れてさえいない秘所も愛液が滴っている……)
はい……♪、お姉さまも、いっぱい、いっぱいおっぱい出して下さい、ほむらお姉さまの産地直送ミルク、私に飲ませて……♪
(ちゅっちゅっとほむらさんの乳房にキスを続け、乳首を舌で撫でる……そして、前歯で軽く甘噛みをする)
(本当に母乳が出ると思っているように、ちゅうちゅうと乳房に吸い付いて、エリーは一生懸命にほむらさんの乳首を吸う……)
【また規制でした……】 >>39
わぁっ…!あはは、ホントにいっぱい出たね?
エリーちゃんのミルク、ぴゅーっていっぱい出ちゃったねぇ♪
こんなにいっぱい出してもこぼしちゃうともったいないから、約束通りお姉さまが飲んであげちゃうよ?
んちゅぅ…こく、こくっ…んふふ、エリーちゃんのおっぱいミルク、飲んじゃった…♪
甘くて、おいしいエッチな味だね?
(最初に迸ったエリーちゃんのミルクを顔で受け止めたため、まるで顔射されたような状態で)
(そのままエリーちゃんのおっぱいに吸い付いてはミルクを飲み、その味に自分も興奮してきたのか太ももをもじもじと擦り合わせ始め)
ぁうっ…♪そう、そのまま、もっと吸って…?
私も、おっぱいに何だか変な感じが、すごい、溜まってきてて…
(今度はこちらが搾られる番で、エリーちゃんが丹念に丁寧におっぱいを刺激してくれるからか乳首がぷくっとしてきた)
(そして、エリーちゃんが一生懸命に乳首を吸っていると…)
あ…あれ?何だか、もしかして…
私も、ミルク、出ちゃ…かも…ぁぁ…っ…!?
(エリーちゃんのようにぴゅーっと噴き出すことこそなかったものの、じゅわ、と少し濃いめのミルクが確かに滲み出した)
(妊娠している訳でもないのに、ちゃんと乳白色をしているのは興奮剤の影響もあるのではなかろうか)
うふふ…私もミルク、出ちゃった…♪
実はもう、私とエリーちゃんの赤ちゃんがいたりしてね…?
(まさかの出来事にこちらも理性のタガが外れかけているのか、妖艶とも言える空気を漂わせていた)
【リアルに少し体調を崩しておりました…】
【でもすっかり良くなりましたので、またゆっくりのんびり、楽しく気ままに旅をしましょう♪】
>>38
【千夏への指令も大丈夫ですよー♪】
【ケーキを貰ったあと、という時系列からでも大丈夫ですか?】 >>39
【規制解除、おめでとうございます。しかし大変ですね……】
【でも戻ってこられてよかったです。エリーさんも自分のペースで楽しんで下さいな】
>>40
【ほむらさんもお疲れさまです。お元気になられたようで何よりです】
【無理だけはなさらないように、ほむらさんも楽しくやっていきましょう】
【しかし、まさかの母乳プレイ……予想外でちょっと嬉しい】
>>千夏
これまた僕の思い出にある場所なんだけど、「二見興玉神社」にお参りにいこうか
ここは夫婦岩が有名なところだね
なんと、8月までなら岩の間から日の出が拝めるとか何とか……
せっかくだから早起きして、爽やかな朝日を見ていこうよ
あ、この前はお賽銭をパンツの中に入れたけど、今回はパンツを穿かずに行ってみてね
お賽銭をどうしまうかは、千夏ちゃんの自由だよ?
【ありがとうございます、ではさっそく……日の出っていいよね、気持ちが晴れます】
【時系列はそちらの案のままいって下さいな】 >>40
ぅうん……、あふぅ、ぁ……はい……私のおっぱい、飲んでください……。
(ほむらさんの言葉に興奮剤だけではない要素でかぁっと顔を赤らめるエリー)
(一体何処に入っていたのか、エリーから出る母乳は初めてにしてはよく出ていた)
(とはいえ、無限に収まっている訳では勿論無い、噴出する母乳も出なくなってくる)
あは……♪、私のミルク、お姉さまに飲みつくされちゃう……☆
(太股をすり合わせる様子は、母乳のみならず愛液までも互いの身体に擦り付けていくようだ)
(すりすりという感覚だった素肌に愛液がぬるりと絡みつき、その部分が性感帯になったように熱く感じる、これも興奮剤の効果だろうか?)
ぁ……えへへ、ほむらお姉さまの初めての母乳……んんっ……
(ほむらさんの乳首に吸い付くと舌で乳首の先端を転がし、にじみ出る乳白色のミルクを存分に舌で味わう)
お姉さまのミルク……凄く濃厚で美味しいわ……んんっ……んくっ……
(母乳を含んだ唾液をこくん、と飲み干し、淫靡で背徳的なこの情況にさらにのめりこんでいく)
私とお姉さまの赤ちゃん……えへへ……だとしたら、この中かしら……
(と、母乳を吸うのを一旦休めて、ほむらさんのお腹に耳を当てる)
(当然赤ちゃんは居ないのだけど、まるで“居る”かのような行動にゾクゾクと背筋を背徳的な快感が駆け上っていく)
(エリーは身篭ってぽっこりとお腹を膨らませたほむらさんを想像した後、同じようにぽっこりとお腹を膨らませた自分を想像した)
ふふふ……お腹が大きくなったら、どうしようかな……。
(居もしない赤ん坊を産む様子まで想像しながら、エリーは再びほむらさんの乳首に吸い付いた)
(ふと見ればギャラリーから受け取った黒い双頭のディルドーが出番を待ちかねているようだ、エリーもそれを、“ほしい”と思った)
ほむらお姉さま……これ……
(おずおずと上目遣いに、ディルドーを手にしたエリーが遠慮がちに切り出した)
(女の子同士でこういった事をするのはエリーとて初めての事、ドキドキとした緊張感でエリーの乳首は思い出したように母乳をつぅ…と零すのだった)
【夏は体調を崩し易いのでご自愛なさって下さいね、ご無理はなさらないように……】
>>41
【今回は(今回も)規制長かったです……搾乳ネタは考えてたけれど、この展開は私も予想外で面白いです♪】 >>41
遅くなりましたが、美味しいケーキをごちそうさまでした♪
夫婦岩ですかぁ…。
そこから覗く朝日なんて、なんだかロマンチックで良いですよねぇ…♪
(これから見に行く光景を思い浮かべてうっとりとしていた。早起きは大して苦にならないと思っていたのだが)
え?こ、今度はパンツを穿かないでお参りですか?
んん…お賽銭をしまう場所がひとつ減っちゃいましたねぇ。
…どうしましょう?
(パンツを穿かずにお参りしろ、と言われてもどうせ朝早いんだから誰にも見られる心配はないと思っていた)
(そして次の日の朝)
ふあぁ…早起きしたは良いですけど、眠すぎですよぉ…
それに、お賽銭も変な感じですし…
(欠伸をしながら何とか目的地の二見興玉神社にやってきた。ちょうど日の出の時間帯に当たるらしく、夫婦岩の辺りには何人か人が集まっていた)
(ちなみにスカートの下はもちろんノーパンであるため、お賽銭はブラの中に潜ませている)
うわぁ…綺麗な朝日ですねぇ…。
ガイドさんが思い出に残るって言ってたのも頷けますね…
(日の出と、それに照らされる夫婦岩の幻想的に見える様子にこちらも少なからず感激していた)
さぁて、日の出も見ましたしお参りも済ませてしまいましょう♪
えぇとお賽銭は…ぁっ…
あ、あった。
これからも楽しい旅が出来ますように。
(胸元に手を突っ込んでブラの中のお賽銭を探していたが、途中で間違って自分の乳首を摘んでしまって甘い声を漏らしていたのだった)
【遅くなりましてすみませんでした。まずは千夏編からレスを投下させて頂きます】 >>42
あはぁっ…ふ、ふふ…♪
私のミルクだって、このままじゃエリーちゃんに吸い尽くされちゃいそう…
(野外で母乳と愛液で滑る体を絡み合わせる金髪美少女と黒髪美女。何とも淫靡な光景である)
はぁ…んっ…そうよ、私とエリーちゃんの赤ちゃんはここにいるの…
(こちらのお腹に耳を当てるエリーちゃんの髪を優しく撫でてあげながら、うっとりとした様子で続け)
もしかしたら、こっちにいるかもしれないけど…ね?
(うっすらと笑みを浮かべてエリーちゃんのお腹をさすっていた)
お腹が大きくなったら…?
私は元気な赤ちゃんを産むために、少し用心するかもね…?
恥ずかしいことなんかないよ?だって私とエリーちゃんの赤ちゃんだもん。
(実際には有り得ないことを妄想しながらも、すっかり母親の顔をして自分のお腹をさすっている)
あ…そうだね…?
…せっかくおちんちんを貰ったんだから、使わないと損だよね…
(ごくり、と一度唾を飲み込んで呼吸を整えると)
じゃあまずは…私と、エリーちゃんのミルクを…
(エリーちゃんからディルドーを受け取ると言いながらお互いの乳首から溢れる母乳をディルドーの両端にそれぞれ馴染ませ)
これでこのおちんちんは私たちのミルクがたっぷりだよ?
それで私は、こっちのエリーちゃんのミルクが付いた方を入れるから…
…ん…あぁ…っ…エリーちゃんのミルクが、お腹に染み込んでくる…♪
(先に自分がディルドーを挿入し、精液が膣内や子宮に染み込むかのような錯覚を感じながらもう片方をエリーちゃんの方に向けた)
はぁ…はぁ…エリーちゃん…
準備は、いい?
(すっかり上気してとろけきった表情で、乳首からは母乳を滲ませ秘所にはディルドーを入れた状態でエリーちゃんに向き合っていた)
【心配して頂いてありがとうございます。】
【こちらも遅くなりまして申し訳ありませんでした。ついでに言うならどんどん暴走が酷くなってきたかもです…】 >>41
やっぱり朝日が昇る厳かな空気っていいよね……気持ちがすっきりするよ
(そう言って、胸元を見ながら)
お賽銭はそっちにしまったんだね。歩くたびにお賽銭が跳ねて大変……とかなかった?
それに、ひょっとしたら朝日を拝む千夏ちゃんも写真に撮られたかもね。風は吹かなかったのかな
三重県って、日本三大温泉の榊原温泉があるんだってね
いくつかあるみたいだけど、千夏ちゃんには「白雲荘」で一泊してもらおうかな
高台にある露天風呂(混浴だけど)を楽しんできて下さいな
あと、お約束だけど行きしなにこの(利尿剤入り)麦茶をどうぞー
>>42
【暴走でも楽しい展開なので問題ないですよ、と外野から】
【もう、ほむらさんとエリーさんの思うがままにロールして下さいな】 >>44
あぁ……私のミルクが、まるでちんぽミルクみたいに……♪
(母乳塗れのディルドーを深く挿入したほむらさんの姿に、エリーはごくりと喉を鳴らす)
(そしてもう片一方のほむらさんの濃厚な母乳に塗れた先端を向けられて……ためらう事なく、ねっとりと濡れている秘所を宛がう)
いきます……お姉さま……んっ、……あふっ、ぁ、ぁ、ぁあっ……!
(ぐりっ、と膣口に先端を当てると、それだけで生暖かい母乳が膣に染み込んでいくようにエリーは感じた)
(もうエリーは我慢できない、すぅ、と息を深く吸い込むと太くて黒い、それでいてほむらさんの母乳塗れのディルドーを深く深く自らのおまんこに突き挿した)
(愛液に塗れた肉壁をかき分けるように、ディルドーは一気にエリーの膣内に侵入し、エリーの膣内で母乳と愛液がミックスされる)
(勿論エリーの挿入は全く同じ刺激でほむらさんにも与えられる、エリーがぐいとディルドーをくわえ込んだだけで、ほむらさんもまた深くディルドーを膣内に沈める事になるのだ)
はぁ、あ!、お姉さま、これ、凄いです……お姉さまのミルク、精子みたいに入ってくるっ!
(倒錯的な声を上げて、エリーが溜まらずに震え上がった、その小さな震えの一つ一つさえ、ほむらさんにも敏感に伝わっていく……)
【お尻の穴が空いてるので、第三者を交えてみたいのですけど大丈夫でしょうか……?】 【名前】 藍
【年齢】 19
【性別】 女性
【サイズ】 88/56/89
【性格】 流されやすいタイプ
【容姿】 厳しそうな印象を受ける目鼻がはっきりした感じ
【希望する旅先】海の近くや、温泉がある場所
【その他】 バイクで当てもなく旅してます。旅先で出会った
人とふれあうことを楽しんでます
浜の近くの道沿いにあるパーキングエリアみたいなところ
にバイクをとめ、少し休憩をとることにしました
「きれいな海・・・きてよかった」
身体を伸ばしながら思わずそんな独り言を言ってしまいました
(だれかにお勧めな場所とか聞いてみようかな)
【こんな感じではじめてみました
よろしくお願いします】 鎌倉なんてどうでしょうか?
で、下心丸出しの男数人に声をかけられてしまう、と。 【鎌倉の由比ヶ浜の海水浴場にきたことにしますね】
「おねえさん、一人?」
4人組(a, b, c, d君としますね)
の男の人たちに声をかけられました。
「うん、そうなの」
私は無防備な感じで答えてしまいます
「どこに泊まるの?」
「これから探すとこなの」
「よかったら同じ宿にきてさ〜一緒に遊ぼうよ」
「どうしようかな・・・せっかくだしそうしようかな」
「チェックインしたら海行こうよ、海!」
「うん、わかった」
・・・・
・・・
・・
白のビキニにパレオを巻いて更衣室から
出て行きました
ちょっと大胆なカットで胸元の谷間が
強調されてます
a君たちはそこに気になるみたいでちらちら
とチラ見してきます
(やだぁ、見られてる…ちょっと恥ずかしいな…)
あからさまにチヤホヤされて、良い気分で遊べます。
男達が持ってきたクーラーボックスから、ビールもおごりで渡されて、気持ちよくリラックス。
――でも、連れのいない一人旅とか、知人が近くにはいない、みたいなことまで話してしまいます。
>>46
うん、エリーちゃん、来て…?
すごい…エリーちゃんのナカにどんどん入ってく…♪
(ディルドーがエリーちゃんの秘所にずぶずぶと侵入していく様子を、とろけきった笑顔で見つめていたが)
ひぃぁ、っ…!
エリーちゃんが、動くと、わ、私もぉぉぉっ!?
(ひとつのモノで繋がっている以上、エリーちゃんが腰を動かせばこちらにも、こちらが腰を動かせばエリーちゃんにも)
(といった感じでお互いの膣内や子宮に愛液と母乳の混ざった液体を染み込ませ合うことになっていた)
エリーちゃん、私も、すごい、気持ちいいのぉぉっ!
エリーちゃんのミルクで、私のお腹、きゅんきゅんしてくる…っ♪
私、だめなの、気持ち良すぎて腰、止まんないの…!
(エリーちゃんの腰の動き、体の震えや果ては呼吸までがディルドーを通して伝わってくる)
(そんな繊細な刺激とは違い、より一層大きく激しく、まるでエリーちゃんに杭を打ちつけるかのように腰をストロークしていった)
【お久しぶりです。リアルが少々忙しかったために間が空いてしまいましたが…】
【第三者の絡みについては大丈夫ですよ。】
【千夏編はまた後ほど…】 >>52
あっ♪、あぁぁっ!、きゃはぁ♪、お、お姉さま、お姉さまのペニスっ♪
(ほむらさんが強く激しく、エリーの膣内をディルドーでピストンすると、エリーはそのつど敏感に身体を震わせて嬌声を上げる)
(当然、エリーが身じろぐ度に同じ刺激がほむらさんにも与えられるのだから、その刺激はまるで映し鏡のようにほむらさん自身にも与えられる)
お、おお……お姉さま、子宮、子宮……子宮の入り口、がりがり擦って……あふっあぁっ!!
(エリーもほむらさんの腰を突こうと必死だが、何せ刺激が強すぎる、すっかり腰が抜けているのだ)
(愛液をだらだらと垂れ流し続ける秘所に一杯にディルドーをくわえこんだまま、エリーの腰が動きが緩慢になっていたが……)
「もう辛抱たまらねぇ、こんな所で見せ付けるお嬢ちゃん達がいけねぇんだぜ……」
(そう言いながら、一人の毛深い大男がズボンを下ろし、ビンビンに固く起立したペニスを取り出す)
(そして丁度掴み易かったのか、エリーの腰を掴まえると……その空いてる穴、アナルにベトベトしたエリー自身の愛液を塗りたくる)
ひゃあぁぅうんっ!?
「ケツの穴を使わせてもらうよ、いきなりぶち込むのは可哀想だから、たっぷり愛液を塗って……」
(言葉どおり、愛液をアナルに潤滑液代わりに塗りたくると、大男はその剛直を一気にエリーのアナルに突き入れた)
ひっいぃぃぃっ!!?
(すっかり思考能力を無くしたエリーは今や快楽を感じるだけの動物に等しい状態だった)
(子宮をごりごりと引っかくディルドーだけでも一杯だった胎内に、後ろから剛直がめり込んできたのだ)
(胎内でディルドーと剛直がこすれあい、エリーの胎内をめちゃめちゃにかき回す……)
あああぁぁぁっ!、ひゃああぁぁぁぁ……
(苦しそうなくらいに聞こえる喘ぎ声を上げながら、エリーがびゅっと潮を噴いて絶頂を迎えた)
(しかしそれだけで終わる筈が無い、エリーがイッた後も、エリーのアナルを犯す男は動きを止めない)
あぁっ!、だ、めぇ、らめぇ……またイク!、また、また……ああぁぁー!!
(止まらぬ刺激に、エリーが絶頂の耐久レースに突入した……)
(……そして、エリーのケツを犯す男のように……ほむらさんのお尻や唇を狙う男も、ちらほらと居るようだ……) 実は時々覗いてはいるんだけど……また一人旅を始めようかしら?。 ぜひぜひ、お願いします
私も、いつでもご案内させていただきますよ
ほむらさんが反応ないのは残念ですが…… >>56
あ、それなんだけど、従来みたいに気ままに自分で行く先を決める旅をしようと思うの。
だけど、別にリクエストを受け付けてない訳じゃないから、良い所があったら是非とも紹介してね。
ちょっと事情で今までより更に頻繁に来れなくはなっちゃってるけど……置きレスペースで、旅のレポートを置いていければと思うわ♪。
日本国内だけじゃなくて、海外とか、海の中とか、ワールドワイドなのも大歓迎よ☆。
出来ない事もあるけれど、見守ってくれると嬉しいわ。
あ、それとね、季節が移り変わったのに合わせて、服装は今、こんな感じよ♪。
(下はジーンズにブーツ、上は白いワイシャツの上に薄手のアーミーグリーンのジャンパーを羽織っている、下着は黒いレザー製のものを身に着けている)
なるほど、なるほど……
せっかく秋だし、日本の紅葉を仏閣や神社なんかを歩きながら楽しんで欲しいですねぇ
エリーさんの旅のレポート、楽しみにしています
あ、もう一回清水寺とかどうかな、なんて
お茶でも飲みながらねー >>58
確かに、せっかくだから山の方に行くのも良いわよね♪。
という訳で、今私は清水寺に来ているの!、此処に来るのは3度目ね♪。
勿論、暖かい御茶を飲みながら……え?、うふふ……ここでオシッコはもうしないわよ?。
本当はしちゃおうかなって思ってたんだけど……ここに来たら、紅葉が美しくてそんな気分じゃなくなっちゃったわ。
今回は絶景を背に記念撮影を撮るつもりよ、すいませーん、写真お願いしまーす。
(と、近くに居た観光客に写真をお願いするエリー)
(前屈みになって膝に手を置き、両腕で胸を強調するようなポーズをとると、観光客が思わず「おぉ……」と声を上げて……)
そうだわ!、せっかくだから……。
(その反応で何か思いついたかのように衣類を脱ぐエリー、周りは当然戸惑うが、止める人も無く……下着姿になる)
本当は水着が良かったんだけど、レザー(皮製)の下着でも、見ようによっては水着みたいに見えるかしら?、こうするとグラビア撮影みたいで、アイドルになったみたい♪
(確かに、背景をバックに水着……もとい、下着姿でポーズを決める撮影風景はグラビア風かもしれない)
(周囲の視線を浴びながら、胸を強調するポーズで写真を撮ってもらい……)
(服を着直そうとした所、別のカメラを持った男から、別のポーズで!、というリクエストの声があがり、エリーも調子に乗って色々とポーズを変えて撮影会が始まってしまう……)
(手すりに手をついてお尻を突き出すポーズ、両手で胸を持ち上げて媚びるようなポーズ、そしてM字開脚……いろんなポーズが写真に収められるのだった)
ふぅ……さすがにこの時期に下着だと寒いわね、写真も撮ったし、そろそろ移動するわね♪。
(ふと街並みに目を留めて)
そういえば、そろそろハロウィンの時期なのね♪。
故郷に居る時は仮装してパーティをやったり……楽しかったわ……。
んー、今オバケに仮装するとしたら、どんなのが私に似合うかしら?。
【諸事情につき、土日はちょっとレスできないと思います】 魔女のコスチュームとかどうかな?
三角帽子に真っ黒ローブ。杖を持ったら立派な魔女になれるよ
いたずらは……ローブの下を裸にして、お菓子くれなかったら前を開いて驚かしちゃえ
てわけでローブと三角帽子、杖をどぞー >>61
わぁ、ありがとう♪
(3点セットを受け取ると、さっそく着替えて見せる)
(素肌の上から真っ黒いローブを着るのだが、足には太股まで届く黒いサイハイソックスを履いている、スカートが無いので絶対領域という訳では無いが、白い素肌を際立たせる事でより肌に……裸の身体に目が行ってしまうような印象がある格好で、三角帽子をかぶって杖を持つ)
どう?、似合うかしら?
(くるっと回って見せると、やはりローブがはためいて内側の素肌が見えてしまう、むしろそのままでも、バストは主張し過ぎているくらいだ)
でも、まだハロウィン当日じゃないから、そのイタズラは今はちょっと出来ないわね。……だから今は、貴方にだけ、いたずらしちゃおうかな?(ちらっとローブを開いて見せて、「えへへ、ウソだよ!」とパッと閉じてしまう)。
(そして普段の格好に着替えた後、温泉で温まり、床に就く)
この旅館、とても目立たない所にあったけど……宿泊費がビックリするくらい安かったのよね。
何でも噂では、夜な夜なゴースト……お化けが出るとかで、全然繁盛してない見たい。お化けは怖いけど、やっぱり安いのは魅力的よね、お休みなさーい。
(エリーが眠りに付いてしばらく後……まるでポルターガイストのように、部屋にギシギシと異様な音がし始める……)
ぅ……んん……
(この旅館は本当に繁盛してなく、浴衣すら無かったので、下着で寝ていたエリーの布団が、見えない何かに剥ぎ取られる)
(そして見えない何かは眠っているエリーの下着まで剥ぎ取るとそれを部屋の隅に放り投げ、代わりに部屋にあった花瓶の水をエリーの股間にこぼして、布団に大きな染みを作り……)
(……翌朝)
ふぁ〜……何だかちょっと寝苦しかった気がするわ……ん?
(何時の間にか着ていた筈の下着を脱いでいた事を、エリーは大して気にもしなかったが、股間の大洪水に気付き……)
……え゛
(ただそれだけ呟くと、珍しく真っ青になって、どう布団の大洪水の後を説明するかエリーは悩み始めた) おー……ずいぶん立派な世界地図が描けてるね
寝る前に水でも飲み過ぎましたか?
(ニヤニヤ笑いながら、布団をさっさと畳んで)
ま、とりあえず風呂にでも入って落ち着いて来なさいな
……お風呂にもお化けは出るのだろうかな。覗きは出そうだけど >>63
こ、これは……ち、違うの!、えっと……。
(色々と言い訳を考えているが、どう見ても寝小便にしか見えず……)
とほほ……私、お漏らしは卒業した筈なのに……、何でかしら。
そうね、お風呂に入ってリラックスしないと……。
(この旅館の温泉は露天風呂しか無い、混浴では無いが雑に仕切りが張ってあるだけで、仕切りには良く見れば穴が沢山空いている……)
(そんな温泉だが、湯加減は良いらしくエリーは温泉に浸かりながらホッと息を吐いていた)
気持ち良いお湯……。
【ちょっとレスする間があったので……いつも通り置きレスですが】
【温泉でのんびりしてみますね、好きにちょっかい出してくれると嬉しいです】 (隣の男湯で、同じく温泉に浸かっていた若者が、ふと仕切りの穴に気付き)
……こ、この穴って、やっぱり……
(ざば、と湯から上がって、こっそりと穴から向こうを覗いて)
お、おぉ…………!
す、すごいべっぴんさんだ、しかも金髪の外人さん……
うぁ、すごい胸あるし、綺麗な髪と肌だなぁ……あ、あとちょっとこっち向いてくれないかな……
(はぁはぁと息を荒げ、大きくなった逸物を押さえながら小さく呟く) >>65
(男湯からの視線に気付かずに、のんびりとしているが……ふと思い出したように立ち上がる)
あ、そうだわ!、温泉に来たらあれをやっておかないと……。
(露天風呂から上がると、そのまま近くの石に腰掛ける、
それが偶然、男湯の方に向く形になったのは、もしかしたらこれも幽霊のイタズラかもしれない)
(手桶に温泉水を入れると……裸体を晒して男湯を向いたまま、おもむろに両足を開いて、まるで性器を晒すようにして……)
一杯エッチしても大丈夫なアソコの為にも、栄養たっぷりの温泉をちゃんとかけておかないと……
(そんな事を言いながら、手桶の温泉水を少しずつ下腹部から陰毛、割れ目へと流してゆき、お湯が奥に届くようにと割れ目に指をあてがい……)
んっ……
(小さく吐息を漏らして、くいっと割れ目を広げて、尿道や膣口、お尻の穴にも丹念にお湯を掛ける……そんな様子が、男湯から伺える) ん、なんだ……お、おぉっ!
(エリーが石に腰掛け、顕になった性器に感嘆の声を上げる)
(手桶から湯をかける姿を見て)
あ、うわ、やっぱりアソコの毛も綺麗な金色なんだ……ん、んん?
な、何だ……お、おしっこでも流してる、のか……?
う、わ……すごく、綺麗な……え、エロい……み、見せつけてるのかな、あれは……?
や、ヤバい……あんなの、見せられたら……
(仕切りの穴越しにエリーの秘部を見つめ、思わず自身を扱き始める)
(仕切りに体重をかけているため、ボロボロのそれは軋み始めていて) >>67
あら……?、何かしら?
(ギシギシと軋みをあげる仕切りに気付き、お湯を流すの手を止めて仕切りを伺った時……バターン!、という音と共に仕切りが女湯側についに倒れてしまう)
(当然、風呂を覗いていた男とは目が合う形になり、エリーも仕切りが倒れた事に驚いて、キョトンとしていたが……)
えっと、こんにちは♪、なんだか混浴になっちゃったわね♪
(覗かれてた事なんて気にもせず、むしろ楽しげにエリーは男湯側に侵入して来る……)
【仕切り倒しちゃったけど、良かったかな……?、ダメだったらごめんなさい】 ……ん、ん、ん……?わ、わわっ!
(仕切りが倒れ、素っ裸で逸物を持った状態で立ち尽くしていて)
……あ、あはは……こ、こんにちは……
あ、えと、その、あの……うぇ、わっ!
(さてどう言い訳したらいいものか、と迷っていたらエリーが近づいてくるから驚いて、)
(思わず、ざぶりと風呂に飛び込む。逸物を押さえながら)
……あああ、あのその、えと、は、恥ずかしく、ないの……?
(濡れた肌、形のいい胸、キラキラ輝く髪と陰毛にチラチラ目をやりながら、小さく呟く)
【おk、むしろ混浴シチュがやりたかったからねー】 (>>69の隣に座り込むように、エリーも露天風呂に浸かり直す)
うーん、恥ずかしくない訳じゃないけど、別に混浴でも平気よ♪。
一人でのんびりするのも好きだけど、こうやって誰かと話しながら温泉に入るのも良いものだわ♪。
(ちらちら見られているが、特に胸や局部を隠す事も無く、堂々と白い肌……湯に使って桃色に染まっている肌を見せ付ける)
ふふふ、ここの温泉って美肌に効果があるんですって!、スベスベになるかしら?。 ふ、ふぅん……お、温泉、好きなんだねぇ……
じゃ、じゃあ、しばらく付き合ってもらおう、かな?
話し相手になら、なれるし……
そうなんだ……美肌効果、ねぇ
女の子って、そういうの好きだよね
今でも、十分スベスベに見えるけどなぁ
(自分の腕を触りながら、首を傾げて)
(エリーの肌をじっと見つめて、湯の下から太ももの辺りに手を添えて)
……あー、その。さっきは、何してたの?アソコも美肌にするとか?何か流してたのかな (>>71の手が太股に触れると、僅かにピクッと反応を示すが、嫌がる素振りは無い)
女の子にとってスベスベのお肌は永遠の憧れだもの♪。
(話題が先ほどの行為に移ると、さすがに恥ずかしそうにして)
あぁ、アレは……ほら、温泉って身体に良いじゃない?、一杯エッチしても大丈夫なように栄養を与えておこうかなって思って……。
【今日は連続でレスを返せてますけど、基本は置きレスですので前置き無く反応なくなっちゃうかもしれません】
【今日はあと1レス出来るか出来ないか、といった所ですけれど、反応が無い時は休んでいるので、ご容赦下さい】 憧れ、かぁ。
ま、確かにスベスベな肌の子って、さわり心地がいいしね。俺も好きだな。
(拒絶されないので、そのままスリスリと手を前後し、肌の感触を楽しむ)
(わざと、上のほうまで手をやってみたり)
え、栄養、ね・・・
な、何なら、俺がかけてあげようか?
ほら、自分は栄養を塗り込むのに、集中できる、し・・・?
(何を言ってるか本人もわからないまま、そんなことを口走り)
【了解、適当に相手してくれたらいいんでー】 あはは!、くすぐったいわっ!
(手が上の方に昇っていき腰や腹に触れるとくすぐったそうに身をよじらせる)
え、貴方が手伝ってくれるの?、
それならお願いしちゃおうかしら、これも何かの縁だものね!
(言うなり、ザパァッと勢い良く温泉から立ち上がると、湯船から出て近場の床にぺたんと座り込む、
そしてそのままM字開脚のように脚を広げて、両足の太股を腕で支えるようにしながら、自らの秘所を両手の指で一杯に広げて見せる)
それじゃあ、ココに温泉、一杯掛けてね♪
(そう言って、待ち構えるように両手の中指で膣口周りの肉をぷにぷにと動かす) ん、え?・・・うわっ!?
(いきなり立ち上がったエリーに驚きの視線を向ける)
(下からエリーの裸身を見上げたのも束の間、脚を開いて座ったのを見て、生唾を飲み込み)
あ、うん・・・ちょ、ちょっと待ってね?
(ふらふらと立ち上がり、湯船から出る。近くにあった手桶を掴んで)
そ、そしたら、かける、よ・・・?
(手桶に湯を汲み、エリーの側により、間近で開かれたアソコを見ながら)
(ゆっくり、弱い勢いで湯を流していく)
い、今でも、綺麗な色してるけど・・・もっと、綺麗になるかな、これで。
(二度、三度と湯を流す度に鼻息が荒くなり、)
(四度目、湯を流すときに、その露わになった秘肉に指をやり、尿道口と膣口辺りを弱く擦ってみて) (温度としてはやや熱いくらいの温泉水がゆっくりとエリーのアソコに降り注ぐ)
んっ、あっ……んん……
(温泉水の熱が尿道や膣口、割れ目全体に触れる度にエリーの身体をなんともいえない快感が撫でる、
そしてアソコにたっぷり温泉の効能を効かせる為に、エリーは指で広げた割れ目をむにむにとマッサージするように揉む)
(クリトリスの方も次第に固くなってゆき、皮が剥けてぷっくりとピンク色を見せた所で……尿道と膣口の辺り、丁度中間辺りに触れられ、ビクッとエリーは身を震わせる)
ひゃぁっ!……ぁ……良いの、続けて……。
(指が触れた途端、膣口がひくひくと疼き出すのが判るだろう、弱く摩ると、奥の方からどろりとネバつく体液が分泌され始める……)
【今夜はこのレスで最後になりそうです、お疲れさまでした】 ん、な、何かこれ、すごいシチュエーションだな・・・
(目の前で外人の女の子がアソコをいじっている。全裸で、見せるようにして)
(そのことに否が応にも感情が高ぶり、さらには秘所を触るのに反応され)
わ、わかった、続けるな?
(湯をかけながら、秘所の表面を擦る)
(エリーが体を震わせるのを見ながら、湯をかけ続け)
ん・・・さっきから、何か、ぬるぬるして、お湯じゃ、流せない、かな?
直接、出しちゃおうか。
(放尿でも促すかのように、尿道口をいじりつつ)
(ぬるぬるを湯で流しながら、秘所を責め立て・・・指が、膣口に侵入し、かきだすように前後する)
【はい、お疲れさまでした。おやすみー】 ふっ…ぅ、ぁあ……
(尿道口を弄られると、うずうずと身動ぎをしながら、恥ずかしいのか開いていた脚がやや内側に傾いてくる……)
(……が、>>77が秘所を弄る間、エリーの腕はエリー自身の恥じらいに逆らうように、無意識に閉じようとする脚をぐい、と開いたままに固定する)
ひぁっ、ぁ……んっ、あっ、あぁっ!
(そして、>>77の指が膣口から中……膣内へと進入し、愛液を掻き出すように指を動かすと、エリーは指の動きにあわせ、ぴくっ、ぴくっ……と、身を震わせる)
(膣口もまた、指をきゅぅっと締め付けるように窄まったようで、指の前後に合わせて愛液がちゅぷ……ぢゅぅ、ぬちゅ、にちゅ、ぬちゅ……くちゅ、と、掻き出される度に僅かにぬめるような水音を出す) ん・・・本当、ぬるぬるで、やらしい音、してる。
気持ちいいの?温泉の熱気に、当てられたのかな?
(指を出し入れしながら、エリーの様子を伺う)
(くちゅり、と音を立てて中をかき混ぜ、より強い快感を与えて)
は、あ・・・本当、エロいよ、きみ・・・こういうこと、よくされるの?
ん、ね、ねぇ・・・そろそろ、湯冷めしそうだし、温泉に、入り直さない?
ほら、一緒に・・・俺が、入れてあげるから。
(指を抜き、湯以外で濡れたそれを見せながら、股間のそそり立つ逸物を見せつける)
(エリー自ら挿入するよう誘いながら、つながったまま入ろうと言って) >>79
うーん……時々あるけど、もっといきなりエッチしちゃう事の方が多いかしら
(膣内をかき混ぜる指の感覚に喘ぎながら、質問にはこんな答えを返して、指が抜かれると「あ……」と残念そうな呟きを漏らす)
そうね、温泉で暖まり直して……
(指をベトベトに濡らす愛液には苦笑を零しながら、そそり立ったペニスを目にすると、くすっと微笑んで)
んー……正直に言えば温泉を汚しちゃうのは気が引けるけど……ふふっ、たまには良いかしら?
(そういうと、>>79の方を見て)
ええっと……さすがに立ったままじゃ無理よね、それとも挿れたまま持ち上げて運んでくれるのかしら? ふ、ふぅん・・・けっこう、オープンというか・・・性には解放的なんだね・・・・
何か、旅でもしてるのかな?色々なひととつながるくらいに。
ん、気持ちいいの、まだしたかった?
(エリーが漏らした名残惜しそうな声に、くすりと笑って)
よかった。俺、このままじゃ冷えてやばかった。指は熱いのにね。
(言いながら、エリーの正面にしゃがみ、迎えるように腕を広げて)
せっかくだし、運んであげよう。女の子一人を運ぶくらいの力はあるよ。
(手招きをして、また逸物を主張しながらエリーを待つ) >>81
なんだか私の家系って、皆エッチが好きみたいなの。
パパやママは勿論、お姉ちゃんも年の離れた妹も、従姉妹も皆エッチが大好きよ♪
(故郷の家族を思い出しながら、「まぁでも、パパとママは結婚して色んな人とエッチするのは止めたみたいだけど」と付け足す)
えぇ、色んな所を旅するのが趣味なの、これはパパの影響でね。
そりゃあ……あれだけじゃ物足りなくなっちゃうわ、指まで挿れるんですもの……それじゃあ、甘えちゃおうかしら
(>>81が両手を広げると、エリーは両手の内に収まると首に抱きつくようにして身体を支えると、そそり立った肉棒に自らの秘所を押し当てる)
んっ……くっ……
(豊かな胸と秘所がしきりに>>81に押し付けられる、
中々膣内へ上手く挿入されない肉棒にぬちぬちと割れ目を擦らせながら、エリーは大きく腰を浮かせて……膣口に上手く先端が当たったのを確かめると、そのままぐりっと腰を落として……)
んっ、んんっ……あ、はぁ……っ
(ずぷずぷという挿入感を感じながら、落ちないように腕にだけ力を残したまま、脱力して深く肉棒を自らの内に招き入れてゆく) ……何という性的フリーダム家族。
と言うか、三姉妹なんだね。キミも、ずいぶん年齢は若く見えるけど、妹さんは大丈夫なの?
(でも、美男美女な家系なんだろうね……魅力的だ、と小さく呟いて)
あぁ、お父さんが……かわいい娘には旅をさせよ、ってのかと思ってた。
だって、流しても流しても出てくるから……掻きだしたほうがいいかな、なんてね?
(特に悪びれもせず、笑顔で言ってエリーを迎える)
ん、やわらか……っ、大丈夫?入る、かな……?
ん、くっ……ぁ、きっつ……締め付け、てる、ね……
(こちらに腕を回してきたエリーを抱きしめ、肉棒の擦れる感覚に小さく息をもらし、)
(挿入されれば、その熱くぬめった感触に、顔を赤くして)
ん、入った、かな……?そしたら、運ぶよ……
(エリーのお尻と背中を支え、立ち上がる。抱っこをしたままよたよたと歩き、湯船に足を差し入れて)
ん、はぁ……何か、夢みたい。
こんな、かわいい女の子と、つながったままお風呂に入るなんて、ね……
(ザブン、と少し勢いをつけて湯に沈む。間近でエリーを見つめ、惚けたような表情で) >>83
うーん、本当にフリーダムという訳じゃないけど……痛いのは嫌だし。
イリス……妹は今は14歳だけど……やっぱり姉としては心配だわ、偉そうには言えないんだけどね。
(小さな呟きはリップサービスと受け取り「ありがとう」と短く応える、とはいえ、褒められれば嬉しいのだが)
ひゃあっ、んっ!
(挿入したままの状態で湯船にまで運ばれ、勢い良く湯に沈んだ時に思わずエリーは悲鳴にも似た声を漏らす)
も、もう……びっくりしたわ……。
(繋がったままの姿勢で、額に眉を寄せて怒ったような表情をする、勿論本当にそういう訳では無いだろうが……)
(下半身に感じる異物感を感じたまま、暖かい湯船に浸かり、「ふぅ……」と息を吐く、その吐息さえ>>83の耳に掛かる程に身体は密着している、
そのまま少し呼吸を整えて、エリーは腰を動かそうとしたのだが……)
このままじゃ私からは動けないんだけど……貴方が動いてくれるのかしら?、それとも騎乗位みたいにして私が動いた方が良いかしら? なるほど。・・・逆に、痛くなかったらどれくらいまでいいのかな?
ほら、人のいるところでしたり、恥ずかしい格好で恥ずかしいことしたり、とか・・・
じゅ、じゅうよん?何というか、最近の若い子は進んでるなあ。
いや、俺もそんな歳いってるわけじゃないけどね?
(自身の興味は隠さず、しかしおどけたように言ってごまかして)
ん、ごめんごめん。ちょっと気が抜けた・・・あれくらい勢いあったほうが、奥を突けるかな、なんて・・・
(エリーの抗議に苦笑しながら、その息づかいにくすぐったく反応して)
ん、そうだ、ね・・・せっかくだから、俺が・・・
(言って、最初はゆっくりと腰を引き、エリーの中を引きずるように自身を抜きながら、)
(ある程度の場所で、再び挿入を始め、逸物でエリーの中を割り開く)
(最初は、緩慢と言えるくらいゆっくりと・・・時折、指でクリも触って) >>85
うーん、正直に言えば、余り人前でっていうのは好きじゃないかな?、
恥ずかしい格好は別に平気よ、可愛い格好だったらもっと良いんだけど……。
うーん、若さというより、人によりけりじゃないかしら?。
ひゃっ!、あぁっ……んっ、んんっ!
(ゆっくりと肉棒を引き抜かれると、エリーは動く事に備えて抱きつく力を強める、
そして再びの挿入、再び引き抜き……また奥まで、エリーもその動きに呼吸を合わせるようにして、肉棒をきゅっと締め付けて挿入感を馴染ませてゆく)
ひゃぁ、ぁん、ぁぁ……ふぁ……
(クリトリスを弄られると気持ち良さそうに喘ぎ声と吐息が漏れる、このように丁寧に愛撫される事はエリーの好む所であるらしい、膣壁がいっそう強く肉棒に吸い付く……そんな気がする)
んっ……もっと、激しくして……良いよ、私も腰が……浮いちゃう……っ! ん、そうか……でも、恥ずかしいカッコはいいんだ?
たぶん、君ならバニーガールとか似合いそうだなって思う。可愛いカッコならメイドさんかな?
ま、君にまた会えるとは限らないけど、次会うときは期待してるよ、なんてね
んっ、はぁ……んく、気持ち、いい……
ねぇ、キミも、気持ち良くなってる、よね?と言うか、き、つっ……
(自身を締め付ける感触に顔を歪ませながら、挿入を速めていく)
(温泉の熱さと、エリーの中の熱さ。湯の中にエリーの淫水を溶かすように中を掻き混ぜる)
んく、あっ……こ、ここ、弄られるのが、いいのかな……?
(きゅっと自身を包む感触を強くするよう、クリの部分は優しく擦って)
(温泉がパシャパシャと撥ねる程度に腰の打ち付けを強くする。奥を突き、中を引きずりだすように) >>87
あ、バニーガールは良いわね♪、メイドも可愛いし、ナース服とかも着てみたいかしら?。
ふぁ……ぁ…、あぁぁ……
(クリトリスをこりこりと擦る指の感触、じんわりと波のように広がる快感にエリーは気持ち良さそうに喘ぎを上げる、
先ほどからずっと秘所を弄り続けた効果は存分に現れており、腰を突き上げるたびに胎内に子宮口に届けとばかりに暴れる肉棒を感じてエリーは吐息を更に荒らげる)
あっ!、はぁ……っ!、んっ、はひっ、ぃ……イキそう……イキそうなの……
(腕だけでしがみ付いていたエリーだが、ここに来て両足の太股で>>87の身体を挟むようにしがみつく、
それでもなお、子宮を突き上げる肉棒の動きが強く、ぎゅっとくっ付く程にその衝撃はダイレクトにエリーの胎内に伝わっていく)
あっ、うっ、うぅっ!、ご、ごめん、もう、もうイク、イクの、止められないっ!!
(一際ぎゅうっと膣口が肉棒を締め上げた、まるで膣外射精などさせまいと掴まえるように、エリーの腕も、太股も、膣口さえもが身体を捕らえたままで……ビクッ、ビクンッ!!、と大きく痙攣する)
はぁ――――あぁ――――…… んくっ、あ、ふっ!
い、今、きゅっ、て・・・!
(挿入の勢いが増すと、その分締め付けも強くなる)
(湯はさらに強く飛び散り、足を絡められれば遠慮せずにスパートをかけて)
ん、あっ!イクの、イクんなら、やば、おれ、も・・・っ!
(一際強烈な締め付けに、こちらも限界を迎え、一度身体を大きく震わせ)
(エリーを抱きしめたまま、苦しげな快感の声とともに、胎内へと精を吐き出す・・・)
あ、は、ぁ・・・ご、ごめん。中に・・・
(行為の重大さに気づいて、ばつが悪そうにつぶやく)
(びくりと震える逸物は、たっぷりと欲望を吐き出していて) >>89
ん……ふぅ……ぅ……
(呼気を整えながら、胎内に吐き出された精子の熱さと勢いをじっくりと味わう)
(エリーの胎内に放たれた白濁液は挿入されたままの肉棒が栓となって漏れ出す事もなく、そのまま胎内に留まり続けているようだ)
あはは、たぶん私なら大丈夫よ♪、
それは勿論外に出してもらった方が安心だけど、温泉を汚すのはやっぱり気が引けるし……。
まぁ普通だったらほぼ100%妊娠しちゃうと思うけど、そこは……ええっと、ファンタジーって事で。
(>>89に頼み、そのまま湯船から出してもらうと、温泉の隅で栓となっていた肉棒を抜き……和式トイレで用を足すように脚を広げてしゃがみ込むと、膣口を広げて中に溜まった精液をでろっ……と吐き出す)
……あ、このままにしといた方が良かったかしら?。……でも楽しかったわ、ありがとう♪
【そろそろ温泉編は〆ようと思いますが、よろしいでしょうか?】 そ、そう?
いやはや、色々と便利だよね・・・ファンタジーって
(何やらメタ的な発言をしつつ、エリーを湯船から出し)
う、わ・・・エロ・・・
(黄金水ならぬ自身の精液がエリーの中から垂れていく様子に、ゴクリと喉を鳴らし)
ん、いや・・・十分、刺激的ですので、はい
・・・そしたら、俺は上がるよ
ありがとう、とっても気持ちよかったし・・・君みたいな子と出会えてよかった
また機会があったら、そのときはよろしくね?
(そういって立ち上がり、少し股間を抑えながら温泉を後にする)
(ロビーで仕切の修繕と、エリーに対して心ばかりの路銀)
(それから、なぜか持ち合わせていた(?)卵型ローターの入った封筒を預け、宿を出た)
(封筒には自分の連絡先と、「楽しくエッチな旅が出来ますよう」と書かれた手紙が入っていた)
【わかりました、ありがとうねー】
【またちょくちょく覗きにくるよ】 >>91
(温泉から出た後に、封筒を受け取り……)
あら、お金なんて別に良かったのに……でも、せっかくだから貰っておこうかしら、その分旅を楽しまないとね♪
連絡先も……困った時は頼りにさせてもらおうっと♪
(その後、旅館を後にしたエリーは東京方面行きの新幹線に乗り込む)
(ちなみに格好は黒いタンクトップにジーンズ、日よけにスポーツキャップを被っている、
下着はブラは無し、ショーツは白に青の縞柄を履いている……という格好)
ちょっと用事があって空港まで行く事になったの、何だか久しぶりの新幹線だわ♪
ふぁぁ……でもちょっと疲れちゃったみたい、目的地に着くまでしばらく掛かるみたいだし、ちょっと休ませて貰おうっと……
(そして、席に座ったままウトウトとエリーは眠ってしまう……)
【通りすがりの一言レスでのちょっかいやイタズラも大歓迎です♪】 …………
(無防備なエリーに近づくぁゃιぃ男)
(キョロキョロと辺りを伺い、誰も見てないことを確認して)
…………
(ニヤリ、と笑ってエリーのタンクトップを上にずらす)
(現れた胸、その先端を指でくりくりと弄りつつ)
…………
(ズボンをずらしてショーツを表に出し、その中に小さなローターを放り込み)
(服をはだけさせたまま、その上に持ってきたコートを着せ)
…………
(ローターのスイッチを入れ、「全裸コート希望!」と書いた紙をコートのポケットに入れ)
(自然にエリーの下を離れていく) >>93
……ぅ……ぅん……ん?……ぁん……
(現れた男にタンクトップをずらされ、露になった乳房の先端、乳首を指でぷにぷにと押されたり、摘まむように挟んで指の腹でくりくりと転がしたり……)
(そんな事をされているうちに、次第にエリーの吐息が熱くなっていくが、どうやらまだ起きる気配は無い……)
(そしてジーパンのボタンが外され、ファスナーがゆっくり下ろされると白と青の縞柄のショーツが露になり、それをより見えるようにとジーパンをずらされてショーツの中にはローターが放り込まれる)
(さらにコートが掛けられ、ローターのスイッチを入れられて……男が去ってしばらく立った後、エリーはようやく目を覚ました)
あぁ……んっ、はぁ……あれ……?
(何時の間にか服は肌蹴ており、さらに見知らぬコートを羽織っている、何やら振動するショーツの中を確かめると、そこにローターを見つけてエリーは頭の上に「?」マークを浮かべる)
何かしらコレ……このコートも……あ、いけない!、もう乗り換えだわ!
(乗り換え駅に到着していたので、慌てて着衣を直すと急いで新幹線から降りる、
次の特急までは少し時間があったので、コートをどうしようかという事も含めて駅のトイレで休憩をしていたが……)
あら、ポケットに何か……何かしら?
(「全裸コート希望!」と書かれた紙を見つけて、エリーは少し考えたが……幸いその日の日中は日差しも良く暖かそうだったし、このコートを返す事も出来ない事を考えて……)
えへへ……前のボタンは留めてるけど、これで希望に添えたかしら?
(さすがにローターは外したが、エリーはトイレで裸の上にコートといった格好になると、そのまま乗り換えの特急電車に乗り込んだ)
(靴や靴下といった履物は身に着けているが、それ以外はコートの下は全裸という格好にエリーもドキドキして、眠気が無くなってしまったらしい、席に座ったまま走り出だした電車の中でエリーは景色を眺め始めた) (目の前に座った男が、チラチラとエリーの様子を伺う)
(冷え込むとはいえ、コートをしっかり着こんでいる様子に首を傾げて)
……暑くないのかな
(小さく呟いて、上から下まで目線を向けて) >>95
(実際はコートの下には何も着ていないので暑いどころか、むしろ車外に出たら寒いだろうなと思っているくらいなのだが……)
(呟いた声に気付いて、ふいに目が合う)
あら、こんにちは♪
(さすがにいきなりボタンを開いて裸体を見せ付けるような真似はしない、だが……)
きゃっ!?
(突然、電車内だというのにエリーの頭上から水が降り注ぐ、
エリーの座る席の後ろの席に座っていた小さな子供が、持っていた水鉄砲を誤って撃ってしまったのだ)
(子供の母親が慌てて謝罪し、エリーも特に腹を立てた様子も無く特に騒動には発展しなかったのだが……)
う〜ん……でもちょっと濡れちゃったわね……
(そう呟くと、席で落ち着いていたエリーは荷物からハンドタオルを取り出すと、濡れてしまった髪の毛を拭き、そしてコートの前のボタンを外し……)
おへそまで水が……すごい威力の水鉄砲ね
(コートの前を留めていたボタンを外すと、中の何も着ていない肌を晒してハンドタオルで肌を濡らす水を拭き取る)
(その様子は当然、前に座っている者には気付くだろうし、他にも気付いている者が何人か居るらしく、密かに確認しようと、わざとらしくエリーの座る席の付近を歩き回る人が増えていく……)
え、あぁ……こんにちは
(ふと目が合うと挨拶をされて、こちらも返す)
(美人さんに話しかけられた……てドキドキしていたのも、つかの間)
ん、わっ!だ、大丈夫?
(目の前の少女が頭から水をかぶったことに慌てたが、本人は別に怒った様子もなく)
(謝る母子に、流暢な日本語で優しく対応する姿に、再び腰を下ろした)
……日本語、上手だな
旅行か何かなんだろうか?
(再び沈黙。こちらは所在なさげに目の前の少女を眺める)
(タオルでも貸そうかと考えたけど、少女自身が取り出したからそれも意味をなさず)
(ぼんやりと、少女が濡れた金髪を拭き、コートの前を開けたのを見て)
ぶふっ!?
ちょ、ちょっとキミ、何を……!
そ、そんなカッコして、どうしたの……?
(目の前に白い肌が顕になって、思わず吹き出してしまう)
(慌てて通路側のエリーの隣に座り、彼女の身体を守るようにして陣取り、こっそり囁く)
(焦ったような聞き方をしながら、しかし視線はエリーの顔と、開かれたコートから見える胸や股の部分をさまよって) >>97
(特に見られる事が気にならないのか、それとも単に気付いて無いのか、無防備な様子で身体を拭いていた所に声を掛けられて)
え、これ?。
これは何だか知らない間にこのコートを着てて、そのポケットにこうして欲しいってリクエストがあったのよ♪
(事実をそのままに話すと、身体を拭き終えてボタンを直そうとするが……)
「おっと、まだお尻の所が濡れてるぜ」
(と、見物していた一人の男が言う、実際は濡れてなど居ないのだが、それを聞いたエリーはコートの裾を持ち上げてお尻を出すと……)
え、本当?、……うーん、どこかしら……
「俺が拭いてやるよ、だからこっちを向いて……」
本当?、ありがとう♪
(簡単に騙されたエリーが男の方に向き出しの尻を向けると、男はエリーのお尻をたっぷり揉んだりと好き勝手にして……)
「よし、これで大丈夫だ、そろそろ俺は降りるけど……」
大変!、私も降りないと……っ!、ありがとう、助かったわ!
(慌ててエリーが下りたのは成田空港だった、寒くなってくる季節に合わせて沖縄か海外に行ってみる事にしたのだ)
んー、でもどっちが良いかしら……?
【何だか物凄く長く規制が掛かっていて、物凄く遅れちゃったわ……】
【正直どうしようかと思っていたんだけど、まだ誰か見てるかしら……?】 【見てるよー】
【よかったらまだ旅を続けて欲しいな】
【海ならビキニとかいいよね、白い際どいのとか】 >>101
>>102
やっぱり冬場は暖かい所に行くに限るわよね!、というわけで私は今ハワイに……
(現在地、アラスカ)
……さ、さむい!、此処アラスカじゃない!?。……ま、また間違えちゃったのかしら……。
(さすがに寒いのでたっぷり防寒具を着こんで)
せっかく新しいビキニも買ったのに、こんなに寒いんじゃとてもじゃないけど着れないわ……。
とりあえず暖房の効いたホテルに急ぎましょうっと!(ホテルに向かう)。 >>103
(ホテルのロビーでは過剰なまでに暖房が効いていた)
(エアコンが壊れたらしく、ホテル全体が夏みたいな暑さになっていて、他の客も従業員も汗だくだ)
(外の氷を削ってかき氷を売っているちゃっかり者もいる)
(そんな中、一人の男性客が暑さに服を脱ぎだした)
(他の客もそれにならっていく) >>104
ホテルに着いたのは良いけど、外とは逆に何でこんなに暑いのかしら……。
(たまらずにエリーも上着を脱いでいたが、服を脱ぎだした男性客やカキ氷を売っている様子を見て)
そうだわ、良いことを思いついた♪
(ホテルの部屋に向かうと、エリーはそこで用意してあった水着に着替えた)
(水着は白いマイクロビキニで、これを着る為にエリーは陰毛の処理までしてしまったので、エリーのアソコはつるつるだ)
じゃーん、やっぱり着る機会が無いと寂しいものね、でも、部屋の中で水着っていうのもツマラナイわ……ちょっとホテルを探検してみようかしら♪
(部屋から出たエリーは、大胆な水着姿を宿泊客に見られながら、ホテルの探検を始める)
(口笛を吹いて写真を撮る者が居れば、ノリが良いエリーはバッチリポーズまで決めてしまう)
ふふ、一応ちゃんと裏地処理がしてあるから白いからって透ける事は無いけど……ちょっと恥ずかしい気もするわね♪
(熱気にやられた宿泊客も必要以上にテンションが上がり、エリーに酒を勧めたり、自分の部屋に誘ったりとちょっとした騒ぎになってしまう) 「嬢ちゃん、一緒に風呂なんかどうだい?」
「こんなに暑いんだ、せっかくだから汗を流したいだろ?」
「水着だから恥ずかしくないからさー」
(などと、若者……男たちが声をかけてくる)
(アラスカに混浴風呂があるかはさておき。何ならサウナでもいい)
(しかし、ここはアラスカ。もちろん男たちは水着など持ってない)
(タオルでは隠しているが、色々なアレとかソレとか普通に出して裸の付き合いを楽しんでる) >>106
お風呂?、良いわね♪、ええっと……サウナがあるならそっちにしようかしら
(男達に誘われてサウナに入るエリー、周りの男達が裸でも特に抵抗感は無さそうである)
ふぅ、サウナに入るのは久しぶりだけど、サウナも良いものよね♪、
さすがに暑くてたっぷり汗を掻いて来たけど、誰かとサウナに入ると先に出たら負けって気がするのよね(苦笑)。
(まだ平気そうではあるが、エリーの額には玉の汗が浮かんでいる) 「お嬢ちゃん、なかなかやるな。いい汗かいてるじゃないか」
「しかし、まだまだ負けないからな?」
「あっつー、俺は限界に近いぜ……」
(口々にエリーを誉める男たち。しかし、彼らもまた外には出ようとしなかった)
(サウナの熱さに汗を流し、屈強な身体を赤くしながらも耐えている)
(もっとも、エリーの姿を物珍しく見つめている輩も室内にはいたのだが)
「なぁ、お嬢ちゃん。勝負しないか?」
「勝ったほうが負けたほうの言うことを聞く、ってのはどうだい?」
「俺らは3人、キミは1人だけど……乗るかい?」
(当然の流れか、男たちが勝負を吹っかける)
(ニヤリ、と思わせ振りな笑顔を見せながら、エリーにたいして口々に問い掛けた) >>108
勝負?、面白そうね!、勿論乗るわ♪
(特に勝つ算段など無いのだが、面白そうな提案に意気揚々と乗るエリー)
(そのまま暑いサウナの中でじっ……と我慢の時を過ごしていたのだが、
3対1という状況よりもサウナに慣れているか否かの差が出たようだ)
あっつ〜いっ!!、うぅ、悔しいけどもう限界だわっ!!
(ついに暑さに負けたエリーが男達よりも先にサウナを出て行く、
無論勝負の約束を忘れた訳では無い、出たといっても扉の前までだ)
負けちゃったわ、皆凄いのね……。
(サウナから男達が出てくると、エリーは素直に敗北を認める)
それじゃあ、私の負けだものね、何でも言う事聞くわ♪ >109
日本の料理っていうと、スーシ、テーンプゥラあたりを知っているが、裏メニューで「ニョタイモリ」というのが
あるらしいじゃないか。
日本語なので、「ニョタイモリ」が何を言うかは分からないのだが、裏メニューと言うことで興味がある。
材料費とか必要なものを教えてくれれば負担するから、ぜひご馳走して欲しい >>109
「いやいや、お嬢ちゃんもなかなかよくやったさ」
「まぁ、勝ちは勝ちだけどな」
「まるでゆでダコになった気分だぜ……」
(サウナを出た後も意気揚々としている男たち。視線はエリーに釘付けだ)
(色々と思わせ振りな視線を向けている)
>>110
「なるほど、確かに……珍しそうな名前の食い物だな」
「オレは「ワカメ・リキュール」に興味があるぞ」
「「オショウスイ」って何?」
(>>110の提案に賛同してワイワイ騒ぐ男たち)
(「教えてくれるか?」とエリーを見て) >>110
>>111
うーん、私もお寿司や天麩羅は知ってるけど……女体盛りって何なのかしら?
(エリーも女体盛りについては良く知らないらしく、困惑の表情であったが、
そこに別の男が寄って来て……)
「女体盛りだって?、それなら俺に任せてくれ」
え、本当?
「話は全て聞いていた、俺は流離の(エロ)料理人ミスターK、調理なら任せろ!」
(風呂場は拙いという事で、会場はエリーに勝った男達の部屋という事になった)
(しばらく後に、部屋にルームサービスのように一台のテーブルが運ばれてくる)
「お待たせした、今回のメニューは金髪少女の女体盛り、わかめ酒です」
(あの怪しい料理人、Kが運んできたテーブルの上には、新鮮な魚類をその素肌の上に乗せたエリーが寝転んでいた)
こ、これが女体盛りなのね……日本には魚を生で食べる文化があるとは聞いてたけど……こんな事もするのね
(エリーの乳首や秘所は見事な盛り付けで隠されているが……食材である以上、取られてしまえば隠す物が無い)
「食材が人肌で暖かくなってしまわない内にどうぞ、わかめ酒は食後にお召し上がり下さい」
(お小水についても事前に水分を取らせているという説明をした後、わかめ酒用の酒を置いて料理人は速やかに退室した) 「なるほど、日本人もなかなか……」
「こりゃうまそうだねぇ、色々な意味で……」
「早く食べよう!……あー、なんだ、ハシとやらを使うんだっけか?」
(銘々が取り皿と箸を持ち、取り皿に醤油をのせて刺身をつつき始める)
(が、そこは日本文化に不慣れな人々、箸の扱いは上手でない)
(当然、取り落としやつまみ損ねも出てきて、エリーの身体を箸が刺激することになる)
「えーと、これが……まぐろ?っとごめん、お嬢ちゃんのおへそに落としちゃった」
「いくら、っておいしいな……あぁ、これはお嬢ちゃんの乳首か、痛かったか?」
「オレはストレートにお嬢ちゃんを弄るぜ!……アソコを箸で開いちゃう」
(ネタが次々と男たちの口に運ばれ、そうすると箸の行き先は露骨にエリーに向かって)
(特に敏感な部分が、箸で弄り回され始める)
「あ、お嬢ちゃん口開けて……ほら、食べなよ、うまいぞ」
「そろそろ酒か……」
「ワカメどこー?」 旅人期待age
多分エリーは規制なんだろうな……いい娘なのに、大変だね >>113
きゃっ……あっ、ひゃぁんっ!
(冷えた刺身が体に触れる事はまだしも、箸で乳首を摘ままれたり、アソコを箸で開かれてエリーもたまらず身動ぎし、声を上げる)
(自分の体の上に料理を盛り付けられるという異様な体験に興奮していたエリーの身体は既に敏感になっており、箸で突かれただけでいつもより強く刺激を感じているようだ)
んんっ……ふぅ、弄っても良いけど、痛くしないでね……。
(箸でクリトリスを摘ままれたり、醤油代わりにと愛液が溢れる秘所に冷たい刺身を押し付けられたり、
刺身をそのままエリーに食べさせる事もあれば、エリー自身の愛液のついた刺身を食べさせる者も出てくる……)
あ、お酒ね……やり方は聞いたけど、わかめ酒じゃなくてわれめ酒って言ってたけど……
(あらかた身の上に乗った魚を食べつくし、次はお酒となるとエリーが体の上の飾りつけを退かして身を起こす)
(そのままきゅっと太股を閉じて座ると、用意されていたお酒を太股と股の間にこぽこぽと注ぎ始め……)
なんでもアソコの毛をワカメに見立ててるらしいけど……私、水着着る為に剃っちゃったから……
(水着を着る為に陰毛を処理してしまった為、つるつるの割れ目に酒が注がれた割れ目酒になってしまった)
きゃ、お酒が零れてきちゃう……は、はやく飲んで……っ!
(しかも、わかめ酒はある程度太股の肉付きが良くないと隙間から零れてしまう)
(零れ落ちるのを食い止めようと、エリーはきゅうっと太股を引き締めた) >>115
【お察しの通り、長らく規制に掛かってたみたい……】
【年末年始とちょっと忙しくなりそうだから、私も新しい旅人には期待です】 >>117
「なるほど……これが、ワカメ酒か。日本人も粋だな」
「ワレメ酒ってのも、なかなかいいもんだね。いい眺めだ」
「リキュールに女の蜜が混ざるわけだな……なんつうエロい飲み物を」
(エリーが酒を注ぐ様子をまじまじと眺め、感心するように口々に発する)
(三角地帯に溜まったお酒と、そこにわずかに見えるエリーの秘所をチラチラと見やり)
「……と、こぼれそうだな、じゃぁまずは俺が」
「次は俺な、俺」
「思いっきり飲んでやろうじゃないか」
(それから、エリーの催促に従って一人が股間に顔を埋め、零れ始めたお酒を飲み始める)
(わざと舌を伸ばしてピチャピチャと酒を舐め、エリーの太ももや股に舌を這わせる)
(二人目は唇をつけて啜るようにして飲む。太ももや割れ目を思い切り吸って)
(さらに、お酒をエリーの胸元から垂らすようにして、その通り道を丹念に舌で味わう輩も現れ)
>>118
【おかえりなさい、それから規制お疲れ様】
【エリー以外にも色々な旅人が来るといいな】 >>119
ひゃ、やん……
(太股に舌を這わされ、割れ目に吸い付かれるとくすぐったそうに身を捩じらせてしまい、せっかくのお酒がなお零れてしまうようだ)
くすぐったい……くふっ、んんっ!
(感じている、というよりもくすぐったいのをじっと我慢しているようにエリーはぎゅっと目を閉じる)
(胸元から酒を垂らされ、舌を這わせられると更にくすぐったそうに、ついには我慢しきれず身を捩じらせてしまう)
きゃははっ、ちょ、くすぐったいわ♪
(しかし零したお酒が勿体無い、と考えているうちに……事前に散々水分を取らされていた効果が現れた)
(最後に残されたリクエスト、お小水……つまりおしっこが出そうなのだ)
あっ……その……最後にこれを皆に見せるようにって言われてるんだけど……
(呟くように言うと、エリーは事前に受け取っていたビニールシートとボウル(調理器具)を取り出す、
部屋を汚さないようにとの配慮でビニールシートを敷くと、中心にボウルを配置し、その前にぺたりと座り込むとM字に足を広げて……)
最後にお小水なんだけど、こんな感じで良いのかしら……?
(エリーは戸惑いながらも、ボウルの中に向かって勢い良くオシッコを放つ)
(黄金色の小便が放物線を描いてボウルの中に注がれ、少女の尿道から放出された尿は男子と違いホースが無いので、ボウル周辺に飛び散りながらもホカホカと湯気を立てる……) >>120
「なるほど、お小水ってのは、それのことだったのか……」
「お嬢ちゃんの、なかなか綺麗な色きれいな色をしてるじゃないか」
「さっきのかき氷屋にシロップとして渡そうか?あったかレモン果汁なんて」
(ボウルに注がれる黄金水を眺めながら、感心するように(あるいは冗談めかして)言葉を継ぎ)
(ある者は間近でその排泄の様子を眺め、ある者はたまったボウルに顔を寄せて)
「いっぱい出したな、お嬢ちゃん」
「女体盛りも味わえたし、ワレメ酒もおいしく飲めたし……」
「おまけにオシッコも見られたし」
『ありがとう、お嬢ちゃん。いい時間だったよ』
(口々にエリーを褒め、頭を撫で、ついでに身体を触る男たち)
(そうしてエリーは触られるだけ触られて……)
「次はまた、日本かな?」
「日本なら北がいいんじゃないか?」
「ルミナリエ……は、もう終わったか」
『お嬢ちゃんはどこに行くんだい?』 >>121
まぁ勝負の約束事だもの、仕方ないわ♪
(頭を撫でられると気持ち良さそうにするが、その手が身体に伸びてくると……そのうち結局エッチしてしまう事になったのであった)
そうね、次こそは暖かい所に……
(行こうと思う、と言うよりも先に北という意見が出てきて)
え……ま、また寒いところ?、どうしようかしら……
(悩みつつも、結局エリーは日本に向かい、函館空港に居た)
アラスカよりはマシかもしれなけど、この時期はこっちも物凄く寒いわね……
(たっぷりと厚着になったエリーはせっかくだからスキーでもしようかと考えていた) メリークリスマス、外国人のお嬢さん。せっかくだからこのスキー場をよろしくー!
(サンタの扮装をした若い男が、エリーに声をかけて、紙を渡す)
(それは、スキー場で使えるらしいクーポン券で、スキー用具が2割引で借りられるというもの)
(スキー場への特別バスも、空港からの直通で運行しているようだ)
バスで大体1時間くらいで行けるから、よかったらぜひ行ってみて下さいな?
……そうそう、スキー場ではスキー服の下には何も身につけないことね、これ日本でのルールだから
(なんて嘘も堂々とつきつつ、エリーを見送るサンタだった) …旅人は来ず。
エリー、大丈夫かな…また来てくれるとうれしいな 【スレ住人の皆様に質問です】
【こちらのスレで、過去に他のスレで活動していたキャラを使うのはOKでしょうか?】
【もし宜しければ、近いうちにそのキャラで参加させて頂きたいということを表明しておきますので…】 【参加します】
日本に帰ってくるの久しぶりだな〜
地震と原発の影響とかでなんか大変みたいだけど
実はモスクワよりは東京の方が放射線が少ないって話なんだよね。
あー!!あれがスカイタワーかっ!
すごい!オスタンキノタワーより高い!!
あの周りならお客さんいっぱい集まるかな?
【名前】 アリサ
【年齢】 14
【性別】 女
【誕生日】 11月26日
【一人称】 ボク
【体型】 小柄で細身だが出るところは出ている
【サイズ】 150センチ 35キロ B78 W55 H79
【性格】 実年齢より幼く、性に無頓着なふりをしているが内心かなりエッチ。露出願望あり。
【容姿】 ロシア人と日本人のハーフで長い黒髪と対照的に真っ白い肌を持つ。
胸は育っている反面、背は低く童顔のため、小学生くらいにも見える。
【コスチューム】 基本的に舞台衣装、今は薄さ0.2ミリの極薄レオタード。
【希望する旅先】 どこでもOK、現実の地名じゃなくて架空の場所でも。
わかりやすいランドマークとか名物があると助かります。
【その他】 移動サーカスの団員で軽業をメインに他の出し物のアシスタントなどを担当している。
【とりあえず東京スカイツリー周辺からスタートします】 本当にスカイツリーの近くが人が多すぎて逆に出し物なんか始められるスペースが無い。
だから少し離れたスカイツリーが見える公園に簡易テントを立ててボクたちは準備を始める。
ボクはテントの中で早速自分の衣装に着替え始めた。
着るのはレオタード一枚だから当然下着はつけない。
だからパンツも脱いで一度完全に裸になっちゃう。
周りには他の団員も、中にはボクと同じくらいの歳の男の子とかもいるけど気にしないよ。
みんな自分の準備に忙しくてボクの方なんか気にしてないし、それに家族だからね♪
んしょ……なんだかまたレオタードがきつくなっちゃった。
もう背は全然伸びてないし、太ったわけでもないんだけど(多分)
胸とお尻がまだ大きくなってるからどんどんピチピチになっちゃうんだよね。
お尻もおっぱいももう裸と同じぐらいはっきり形が出ちゃう
……ううん、なまじレオタードに締め付けられる分裸よりエッチな感じになってるかも。
これで汗をかいたりするとさらにこれが透けちゃって
乳首とかお尻の割れ目とか……アソコまで透けちゃってとっても恥ずかしい姿になっちゃう。
そう遠くない未来の自分の格好を想像してボクはドキドキしながらテントを出た。
さぁ、ショーが始まるよー!
【今、リアルでは天気が悪くて……スカイツリーも半分ぐらい見えない状態だろうけどここでは晴れってことでー】 >>132
(サーカスの巡業を物珍しそうにする客が集まってくる)
(スカイツリー効果もあるのか、客足はそこそこ伸びていて)
(どんなショーが見られるのか、皆期待していて)
【楽しそうなんでレス】
【どんな風に指示(?)出したらいいのかな】 >>133
「〜♪ 〜♪」
まずは人を集めるために、ボクは楽器を演奏する道化師や芸をする動物たちと一緒に唄って踊る。
空中でトンボをきったり、逆立ちしたまま脚を180度開いたり
自慢の細長い手足をふんだんに使って、同じく自慢の長い髪を激しく揺らして激しくアクロバティックな動きを見せた。
……激しく揺れるのは髪だけじゃなくておっぱいやお尻もだけどね。
激しく動くと、衣装がだんだんズレて、お尻がはみ出したり股間の食い込みがキツくなったりしたけど
踊っている最中に直すなんてボクのプロ根性が許さないからそのまま踊る。
ああ……人がいっぱい集まってきてる。
ボクたちを見てる。ボクを見てる。
見て、ボクをもっと見て……
【レスありがとう】
【うーん、正直ボクもどんなふうにやればいいのかわかってないw見切り発車】
【とりあえずお客さんの反応とか、他に何かイベントやアクシデントの発生とか指示してくれると嬉しいかな】
【いきなりレイプ……とかは困るけどボクの身体に悪戯とかするのは基本大丈夫だよ】
【まぁ、みんなで自由な感じに指示するなりネタ拾いすればいいのかなー、と思ってる】
【希望とかがあったら聞いてもいいかな?】 (目の前で行われるアクロバティックな芸の数々に、客はその度に拍手をして)
(客層は老若男女取り揃っており、皆は芸の凄さに喝采を送っている)
(……ごく一部、年若い男性や子連れのパパなどは、また別の場所に視点をやっているようだが)
(喝采を聞きつけて、客はますます数を増していって)
(十分な人数が集まったというところで、団長が挨拶をする)
(……さて、ここでアリサの服にアクシデントが起こっていた)
(ピチピチの衣装は、長いこと愛着してたこともあって綻びもあったりして)
(今回は、なんとお腹の下辺りに、ちょっとした裂け目ができてしまっていて)
(今から着替えなおす時間は、残念ながらなさそうで)
【なるほどね。じゃあ、まぁ流れのままにってところか。何だこのアクシデントw】
【お客さんがイタズラ〜ってのは、ちょっとサーカスの踊り子さんには手を出すのが難しそうだし】
【見世物が終わって声をかける、くらいなら】
【個人的には巡業の合間に観光とかで色々やらかしちゃうといいと思うよ】 >>135
ふぅう……6月だってのにやっぱり日本は暑いや
それ以上になんだか空気がジメジメしてる。
……これぐらいの動きなら普段は全然平気なのに、もう汗かいてきちゃった……
あ……乳首が透けてきちゃってる。
それどころかアソコも……恥ずかしいよ〜///
お臍なんか完全に透けちゃって……
と思ったら違った!見るとレオタードがひし形みたいな形に破れてきちゃってる。
このままショーを続けたらもっと上下に穴がおっきくなっちゃうかも……
最初はジャグラーのショーだから舞台の上でボクの出番は無いんだけど
お客さんの中に入っていって来週の本格的な公演のためのビラ配りをするんだよね。
というわけでチラシの束を持たせたマイケル(サーカス団のサルの名前)を頭の上に乗せて、人波の中にボクは入っていく。
【ではこんな展開にしてみたけどどうでしょ】
【今回はもう出し物は終わりで観光パートに入っちゃってもいいけどね】 (頭にお猿さんを乗せた女の子、そんな姿は子供たちをはしゃがせて)
(わいわいとアリサの周りに人が集まり、次々とポスターが持っていかれる)
(ややもみくちゃにされるような、そんな状態で)
(と、そんなときに。誰かの手がアリサのむき出しのお腹をなぞる)
(お腹だけでない、胸やお尻を触る不届きモノがいるようで)
(アリサの身体は人込みに紛れていいように弄ばれていく)
【せっかくなんで、破れた危ない衣装で演技もして欲しいな】
【その後に観光、とかね】 >>137
「はいはーい!
みんなにあげるからちょっとまっててねー」
マイケルはもう無条件で子供の人気者だ。
ボクはぺこっとお辞儀をするような姿勢になって、頭の上のマイケルにビラを配らせる。
「んんっ……!」
すると誰だろう……ボクのお臍を、お尻を、おっぱいを触ってくる手がある。
大半は群がってる子供の手だったけど、それにまぎれて明らかに大きな
それもたまたま触れてしまったって感じじゃない触り方の手がある。
こんなカッコで人ごみの中に入るとこうなるのはもう予想してたことだから
ボクは嫌がりも何もしないで子供たちを話して自分の仕事を続ける。
……だけど身体は正直で、もともと薄いレオタードに透けていた乳首が……だんだん立ってきちゃう。
それどころかアソコまで少しずつ……
「あっ……!」
いろんな手にもみくちゃにされているうちにレオタードがビリリッとさらに破けて
上はおっぱいの膨らみの下のほうが覗くくらい、
下は……ボクはアソコの毛は生えてないけど、あと1センチでもやぶけたらお股の割れ目が見えちゃうくらい破けてしまった。
……そろそろ撤収しないとマズイかな? (アリサが引くような素振りを見せれば、不届きモノの手はするりと人波に紛れてしまい)
(アリサの周りには純真な子供たちばかりが囲むだけになる)
(子供は、当然アリサの変化などには気付かずで)
(そうこうしている内に、アリサの出番は近づいてきていて)
(他の団員がアリサに戻るよう声をかけ……たとき、衣装の状態に目を丸くするが)
(やっぱり時間がない、とそのまま舞台裏に行くように言って) >>139
よし、そろそろ出番だ……てっしゅー!
このカッコはまずいから着替えないと……代わりになるような衣装あったっけなー
……と考えてたらこのまま出ろって言われた。
マジですか?
こうしてボクはおっぱいが下半分はみ出して、アソコがギリギリ見えないぐらいの衣装で自分のステージを始めた。
うわーコレは流石に恥ずかしいよ〜
まずは手始めに立った状態から後ろに倒れてブリッジを……したら
ビリッて音がしていきなり股間が破れちゃった……終わった。
……と思ったら、なんだかモゾモゾした感触が股間に……
見ると、マイケルがボクのそこにひっついて恥ずかしい部分を隠してくれてる!
ありがとうマイケル!……お客さんたちもどうやらショーの演出だと思ってくれてるみたい。
というわけでボクはマイケルを股間にひっつけたまま自分のステージを続けた。
そして最後のシメ……高いところからの2回転バク宙をやった瞬間。
「あっ!!」
……服の上の方もビリビリっと破れておっぱいが空中で丸出しになり、回転の勢いでぷるんぷるんと揺れて。
さらに……回転が強すぎて、マイケルが……吹っ飛んじゃった。
「わわっ……!」
思わずボクは着地に失敗して尻餅をつくような形で地面に落ちて。
……正面にいたお客さんたちには脚を開いて毛の生えていないアソコを見せ付けるような格好になってしまった。 (お猿のマイケルの面白いくっつき方に、大半の客の笑いと一部の口惜しそうなため息がもれる)
(その後の演技のアクロバティックな姿には、幾度も喝采があって)
(マイケルが一緒にぶらぶらしてるのも、また受けたようだ)
(が、最後、派手なアクションと付随したアクシデントには、驚嘆の声と一部の喜びの雄叫びが響き)
(幸運にも真正面を陣取っていた少年を始め、男性を中心に、アリサの身体に目が釘付けになって)
(慌てて団長が前に出て進行する間に、アリサは他の団員に引かれて再び舞台裏へ)
(その背中には、それでも客みんなからの温かい(一部は別の意味だろうが)拍手が惜しみなく送られた)
(以降、アリサは自由時間である) >>141
いたた……
でも頭や背骨打たなくて良かった……
とまずは自分の身を案じ。
……あ、マイケル大丈夫だったかな。まぁあの子はボクの100倍身軽だから平気だろうけど。
とマイケルの身を案じてから。
「あ……!」
オッパイもアソコも丸出しで……お客さんに見られてるのに気づいた。
うわぁあああああっっ!!
いくらなんでもこれはーーーー!!
恥ずかしさのあまりパニックになりそうだったボクを、団員の仲間が引きずるように舞台裏に引っ張っていった……
とりあえず今日の興行は成功!
盛り上がったしあくまで正式な公演のたまの宣伝だったのに
大分お金も集まったみたい。
まぁ、ボクとマイケルの活躍あってのものだけどね。
さてと……自由時間だから着替えてどっか行こうかな?
【普段着はTシャツ+カットジーンズorスパッツみたいに考えてるけど】
【もし破れちゃったレオタードの代わりのステージ衣装……とか用意(指定)してもらえればそれで出かけようかなとか思います】 (東京スカイツリーの近くには、東京の観光名所の一つ、浅草がある)
(人力車がアリサに声をかけて、乗って回らないかと誘う)
(人力車の乗り心地は快適だが、湿気の強い日本の気候、やはり汗はかきやすく)
(その上、ちょっと雲行きは怪しくなってきていて)
【とりあえず、いつもの衣装でお願いしまーす】 >>143
あーもう恥ずかしかったよー!
ボクはようをなさなくなったレオタードを脱いでパンツを穿いて普段着に着替えた。
あ……マイケルだ、無事だった?
あ……怒ってる。
ごめんごめん、一緒に町に出かけてそこで何か食べさせてあげるからキゲン直してよ!
ボクは小さいリュックを背負ったカッコでマイケルと一緒に浅草の町へと出かける。
途中で面白そうな乗り物に声をかけられて乗ってみることにした。
この辺のことはよく知らないからついでに案内してもらえたらいいかもしれない。
それにしても暑いなぁ……ムシムシして
ずっとこんなの引いてるこの人は大丈夫なのかな?
ボクはTシャツをパサパサとさせてブラをつけていない胸元を仰ぐ。
あら……しかも天気が、日本のこの季節は雨が多いんだった。
うーん、早いけどもう帰った方がいいかな? (人力車の人が言うには、このくらいの天気は大丈夫とのこと)
(浅草の有名な雷門などの前を通過して、サーカスから離れていく)
(……が、現実は非情である。ぽつり、と水がかかったと思えばにわか雨は勢いを増して)
(通り雨らしいそれは、すぐにアリサと人力車を濡らして)
(雨はすぐに止んだが、アリサの服は透けるようになっていて) >>145
雷門を通るときにゴロゴロってカミナリが鳴った……
うーん、これってやっぱヤバくない?
なんかマイケルも帰ろうって騒いでるような。
ってやっぱり降ってきて……うわーーー!!
スコールみたいな凄い雨に屋根のついてない車は一瞬で水浸しになって
ボクの服もTシャツがべっとり肌に張り付くほど濡れて
ジーンズの下のパンツまでビショビショになっちゃった。
うー着替え持ってないのにー!
しかも、任せて走らせてたから、帰り道わかんなくなったかも…… (とりあえず、アリサを拾った場所に返すよう、謝りながら人力車の引き手は道を戻る)
(当然、透けている服装のアリサは視線を集めて、奇異の目が集まる)
(さんさんと照りつける太陽で、幸いにも服は乾きそうだが……それに増して暑さがアリサを襲う)
(人力車はもとの場所に戻るとアリサを降ろす。お代は取らない、とのこと)
(だけどサーカスからはまだちょっと離れていて、近場には木陰があったりする)
(アリサが道を覚えていれば帰れるが、覚えてなければあと一歩のところで迷子である) >>147
うわわーめっちゃ見られてるー
人力車の上で透けた乳首を晒した女の子がいればそれは目立つよね……
でもみんなースカイツリーを見ようよ!せっかくだからー
なんか人力車の人がすっごい謝ってお金いらないって言ったけど
いいよ、今日はいっぱいお小遣いもらったから。
うーん、でも結局殆ど何も見れなかったな……見られただけで。
汗びっしょりだから早くシャワー浴びたい……
【今回はとりあえずこれで帰ることにするね】
【まだ他に何かやりたいことがあったら言ってね】
【リクエストとか提案はいつでも受け付けるからー】 なんとかみんなの所に戻ってきたので
雨と汗に濡れた服を脱いで、簡易シャワーで身体を流した
……あ、しまった。もう今日は着替えがないや。
うーん、すっごく暑いし今日はもう出かけないから裸でいよっと。
サーカスのみんなは家族だから恥ずかしくない
……嘘、
本当はみんなの前でも裸は恥ずかしい。
でも、それが好きなんだ。
だからボクは気にしてないふりをしてみんなの前を裸で歩いたりするの。
……うーん、でもあんまりやりすぎると団長にお仕置きされちゃうかな…… (団員もほとんどはアリサの裸など見慣れている、と言わんばかりの様子で)
(もぞもぞしている、一部の男子を除けば平和なものだ)
(だが、そんなアリサに熱烈に注がれる視線が一つ)
(他の団員は気付いてないが、何者かがアリサを覗いているのだ)
(団から離れた場所で、隠れるようにしている。詳しい場所までは特定できそうにはない)
【ちょっと外してました。意外と観光って難しいな】
【とりあえずせっかくなんで覗きを】 >>150
その存在に気づいたのは……
タロー(サーカスの犬の名前)が警戒してうなっていたからだった。
そのときボクは覗かれているのに気づいていないフリをして
それどころかタローをなだめて向こうに行かせてしまった。
「さてとっ……明日に備えてストレッチでもしようかなっ!!」
そして自分でもわざとらしいと思う台詞を吐きながらそこで全裸のままストレッチを始める。
Y字バランスをして股間を見せ付けたり
激しく胸を前後左右に動かして胸を思いっきり揺らして見たり。
脚を180度開いた状態でぺたーっと胸まで床につけた姿勢になってみたり。
いろんな格好で、ボクと覗きさんの二人だけの夜のショーを行っていく。 (最初は大人しめだった視線が、だんだんとギラギラしたものを帯びていく)
(距離は十分あるものの、荒い息遣いまで聞こえてきそうで)
(……いや、よく見ると覗きは少しずつ近づいているらしい)
(少しずつ気配がよってきて、よりアリサの姿をしっかりと伺おうという魂胆らしい)
(当然、アリサがしっかり姿を見ることもできるようになるわけで)
(覗きは、興業を見に来ていたお客さん、ちょうど真正面にいた少年だった)
(真っ赤な顔で、もぞもぞしながらアリサに見つからない(と本人は思っている)距離まで寄っていて) >>152
うわ〜すっごい見られてるな〜と
ボクは恥ずかしさと気持ちよさを感じながらストレッチをした。
次は両足を首の後ろに回したヨガのポーズ。
……う……これはちょっと流石に、やりすぎたかも。
アソコどころかお尻の穴まで丸見えだし
……って近っ!!もうそれ覗きってレベルじゃないよ〜
相手の顔まで見えちゃうと流石にボクは恥ずかしさに耐えられなくなって姿勢を戻す。
そしてその直後に、外から誰かの声がした。
「コラッ誰だっ!!」
……おっと、あの声は力自慢のアンドレおじさんだ。この子見つかっちゃったんだ。
ちょっと考えてボクはこの子をかばってあげることにした。
「入って!」
そう言ってボクは裸で少年に抱きつくようにして、テントの中に引きずりこんだ。 「っ、え、うわっ」
(短い悲鳴のようなモノを上げながら、アリサに連れられるままにテストへ引き込まれる)
(自分が見つかったこと、覗き相手に見つかっていたこと、)
(そして何より裸の相手をよら間近で見られたこと、それらがないまぜになって、明らかに混乱してて)
「あ、あの……ごめん、なさい。この辺を通りかかったら、その……裸だった、から」
(テントの中で泣きそうになりながらアリサの様子を伺う)
(外見はアリサとそう変わらない年頃……小学生くらいで、)
(明らかに自分が悪いことを自覚していて、けどもぞもぞとしている)
(アリサのことが色々気に掛かって仕方がないらしい。まだちょっと視線はギラギラしている) >>154
「あーもう話はあと!とりあえずこの中にでも隠れてなさい!」
ボクは男の子に、サーカスで使う小さなタルの中に入るように促して無理やりそこに隠れさせる。
……でももともとマイケルとかが入る用の小さなタルは小さな男の子の体でもぎゅうぎゅうで顔が飛び出してしまった。
そうしているうちにドスドスとアンドレおじさんの足音が近づいてくる。
……こうなったしょうがない。
ボクはタルから出ている男の子の顔の上に座って顔を隠した。
「こら……静かにしなさい!!見つかっちゃうでしょ……あっ!!」
凄く苦しいみたいで男の子の荒い息がボクの裸の下半身にかかる。
アンドレおじさんが「誰かこっちに来なかったか!」と尋ねてきたのでボクは反対側の外に逃げてったと指差す。
アンドレおじさんは「ずっとそんなカッコだと風邪引くぞ」とだけ言って去っていった。
……ふうぅ
(裸のお尻で男の子の顔に座ったままボクはため息をついた) 「せ、せまい……苦しい……むぷっ!?むー!んーっ!」
(無理矢理タルに押し込まれ、ひぃひぃ言っていたのは序の口)
(文字どおり尻に敷かれればますます苦しそうに喘ぎ、息を吐くが)
(別の気配が近寄れば、うっと声を押さえて)
「っ、ー……ぅ、ふぅー……」
(息を潜めて、二人の会話に耳をそばだてる)
(どうやら自分を庇ってくれていることにようやく気付いて感謝するとともに、)
(押し付けられているお尻の感触に、何だか段々おかしな気分になってきた)
「は、ぁ……はぁ、はぁ、ん……っ、ふぅ……」
(アリサの下半身に、何度も吐息がかかって、またも少年の興奮が高まっていく)
(そのうち、何を考えたのか……少年はやや口を開けて、まるでそうすべきだったというように舌を伸ばして) >>156
おっと、ずっとこの子を下敷きにしたままだった
今どくよー、と思った時。
「ひぁっ……!!」
男の子の舌が……ボクのアソコを舐めた。
驚いてボクは一度立ち上がるけど。
「ちょっとー何考えてんのさ!せっかくかばってあげたのに!」
ボクは怒ったふりをして、一度あげたお尻をもう一回降ろして男の子の顔の上に座り直す。
「ふっふー、苦しい?謝るまでどかないからねー」
そう言いながら、男の子の息がアソコやお尻の穴にかかる感触に、ボクは興奮していた。
【えーっと、このまんまの展開でいい?】
【何か希望があったら聞くけど】 「っ、んむ……ふ、は、あ、あぁ……!?」
(ぴっとりと舌先が股間に触れたときの感覚と、そこから広がる変わった味に、はっとしたのも束の間)
(アリサが立ち上がって、こちらを怒ったように見る様子に、自分がとんでもないことをしたのだ、とわかって)
「ぇ、ぅ、あ……ご、ごめぶふっ!んー!んむーっ!?」
(とっさに口をつこうとした謝罪の言葉は、しかしアリサのお尻にかき消されて)
(また苦しい状況に陥って、もがもがと声にならない声をあげる)
(首を必死に動かそうとすれば、吐息がアリサの身体にかかる)
「ふー、んー……ぅ、ふぅー……む、む……」
(言葉にならない言葉は謝罪なんか形づくれず、)
(しばしの思案の後、少年は強硬手段に出る)
(先ほど立ち上がったときのように、アリサの股の辺りを舐め始めて)
【ショタで攻められ、新しい快感に目覚めそうだから大丈夫(笑)】
【うーん……もしよろしければ、そのまま催していただけると。無理ならいいけどね!】 >>158
「へっへー!苦しいか、うりうり!」
なんだか楽しくなってきたボクはさらにお尻をグリグリと男の子の顔に押し付けてやる。
ボクのお尻の下で必死に何か言おうとしてるみたいだけどそれはくぐもった息になってボクの下半身を刺激するだけだった。
……しかし、改めてすごいことしちゃってるな。パンツも穿いてないお尻で男の子の顔の上に乗ってるなんて……
さて、そろそろ許してあげようかな……と思った時。
「……ひゃああっ!!」
男の子の舌がさっき以上に激しくボクのアソコを舐めてきた。
むむっ!反省の色ナシか。じゃあボクもどいてやらないぞ。
こうしてボクたちはエッチな我慢比べ(ホントはお互い気持ちいだけかも)をはじめた。
「んっ……んん……ん……!」
い、いけない……舐められ続けてヘンな感じ……
それに、なんだかオシッコしたくなってきちゃったよ。
どうするトイレ行く……?でもなんか「負けた」みたいでシャクだな。
我慢するか……いや、待てよ……
このまましちゃえ……
ボクはつい魔が差して……まるでトイレに座っているような気分で
そのまま男の子の顔の上でオシッコをしてやった。
「はぁあっ……♥」 「む、んにゅ、んー……っ?にゅ、んっ……」
(舐めてしまえば、さっきみたいに退いてくれるはず……と思ったのだが、)
(さっきよりますます強くお尻を押し付けてきてるようで、困ってしまう)
(仕方がないので……とは言いつつ、本当は興味が勝ったからだが、舌での攻撃を続ける)
ぴちゃ、ぴちゃ……ちゅ、ちゅる、じゅ、る……
(段々と湿っぽい感じがしてきて、舌に広がるのも汗以外の味が濃くなっていて)
(苦しいけども、本能的に、否応なしに興奮してきていて)
(より強く、音を立てるくらいに激しく愛撫していて)
「ぢゅ、じゅ……?んむっ!?んー!!!」
(ちょろ、と何かが口の中に入ってきたかと思えば、それはアリサのオシッコで)
(驚きの声はやっぱりお尻に遮られ、口の中にしょっぱくて温かいのが降り注ぐ)
(溺れそうになりながら、何とかそれを避けようと、自然と喉がそれを受け入れて)
(やけくそとばかりに、ばく、と口を開けてオシッコの出口に当ててそれを受ける) >>161
「はぁぁぁ……」
うわっ……すごい、ボク……男の子の顔の上でおしっこしちゃったよ。
こんなことされたら流石にこの男の子すっごい驚いて暴れるだろうな。
……そう思っていたのだけれど。
「あうっ!!……えっ……ええっ!!」
なんと男の子はボクのオシッコの出るところに吸い付いてそのまま飲み始めた。
「わ……や、やだっ!!」
その瞬間ボクは急に恥ずかしくなって思わず立ち上がりそうになったけれど。
「んんっ……!」
急にオシッコを止めるわけにもいかず、男の子に股間に吸い付かれたままオシッコをし続けた。
「はううぅっ!!」
ようやくオシッコが止まると、ボクは前に倒れるように男の子の顔からお尻をどかした。
……これってボクの負け……かな? 「ん、んぐ、んぐ……」
(改めて、自分でも何をしているかわからなくなっていて)
(ただ、相手が恥ずかしがってるのが伝わってきて、何となくしてやったりな気分になる)
(そのまま、ごくごくと喉を鳴らして)
「ん、ぷぁ、は……はは、やっと退いてくれた
すっごく、苦しかったよ……」
(お尻が離れると、大きく息を吐いて。口元にはアリサのオシッコがちょっと垂れている)
(そのままもぞもぞと動いて、何とかタルから出てアリサの隣に座る)
(最初のびくびくした様子はなくて、だからアリサの身体を遠慮なく見つめている)
「……ねぇ、さっきのって、僕の勝ち?」
(何となく、勝負として捉えてたのか、嬉しそうに言って) >>163
「う、うるさいなー、なにが勝ちなのさ!」
「ほら、今のうちにあそこから逃げなよ!他の人に見つかっちゃう前にー」
なんだか悔しくて恥ずかしくなって、男の子から目を逸らしてそっけなくそう言うけど。
向こうが服を着てるのにボクだけ裸なことに恥ずかしさ以上に、劣等感というか居心地の悪さを感じる。
オドオドした様子を見せずに、遠慮なくこっちの身体を見てくるからなおさらだ。
今更隠すのも余計恥ずかしいから胸も、いろいろな液体で塗れたアソコも丸出しにしたまま男の子と並んで座った状態で。
「は、早くいきなってば……い、いつまで見てるの!」
ついにボクは見られてるのを意識してるのを認めて、つい胸と股間を手で隠してしまった。
……そうやって自分で恥ずかしいと認めちゃうと余計恥ずかしいのに。 「んー……もうちょっとここにいて、キミとお話ししたいな。ダメ?」
(気が大きくなったのか、ちょっぴり意地悪そうに言って隣に居続ける)
(何だか楽しそうなのは、さっきまで上位だったアリサが大人しくなってしまったから、だろう)
「…………恥ずかしいんだ、やっぱり」
(身体を隠したアリサの様子を見て、また楽しそうに笑う)
(女の子の裸を見られたのが嬉しいのか、はたまたその表情をかわいく思ったのか)
(にっこりと、そこだけはなぜか無垢な笑顔を見せて)
「……そろそろ帰らないと、キミ、怒っちゃうかな。僕、突き出されちゃう?
もしそうなら、もう出ていくけど」 >>165
「お話したかったんなら覗きなんてしないで普通に訪ねてくればよかったじゃん……」
ボクは男の子と視線は合わせずぶっきらぼうに答える。
「うるさいなぁっ!キミがそんな目で見るからでしょ!!」
ボクはさっき調子に乗って、ストレッチでいろいろ恥ずかしいポーズを見せちゃったことを今更ながら後悔する。
目の前のこの子にお尻の穴まで見られちゃったと思うとすっごく恥ずかしい。
さらにオシッコしてるところまで……いや、それどころか飲まれてオシッコの味まで知られちゃったんだけど。
「うー、突き出さないけどホント誰かに見つかってややこしいことにならないうちに帰ったほうがいいよ」
「ボクにまた逢いたいなら……サーカス、見に来てね」 >>166
「う……そ、それはごめんなさい。だって、ちょっと気になって見に行ったら、あんなカッコだったし……」
(手厳しい返しをもらえば、ちょっと申し訳なさそうに言葉を濁して)
(さっきのおどおどした状態にちょっとだけ逆戻りした)
「わ、わゎっ……そ、そんなに怒らないでよ。悪かったよ」
(覗いたのは事実だが、見せてた素振りもあったような……というのは、口には出さずに)
(ただただ平謝りに徹するあたりはまだまだ気の小さい少年である)
「う……さっきのおじさんに見つかるの、怖そうだし……じゃあ、僕は帰るよ。
えーと……また遊んでね、アリサ、ちゃん。僕、サーカス見に来るからさ!」
(さっきの危ない状況を思い出して、うっと嫌そうな顔をしたが
(名残惜しそうにアリサのことを何度も伺いながら、そろそろとテントを出ていった)
(また明日も来よう……なんて考えている少年は、アリサのもとを去って行った)
【いやあ、長々とありがとうね。とりあえず少年になりきってのレスはこのあたりで】
【また次からは普通に(上の方を参考にして)行先レスとかしてみるよ】
【楽しかったんで、またレスさせてもらいます。よかったらこの先とかも機会があればよろしくね】
【では、今日のところはこのあたりで……】 >>167
「自分の家でどんな格好してたってボクの自由じゃん、あんな格好ってこんな格好?」
男の子がまた少し動揺してきたのがわかったからか、それともヤケクソになったのか。
ボクはさっき後悔したはずなのに、男の子の前でもう一回全裸でY字バランスをやってやる。
「はいはーい、遅いから気をつけてねー」
ボクはぶらぶらとぶっきらぼうに手を振って答えながら
「……またね♥」
最後にそう言って男の子と別れた。
うー流石にいつまでもパンツも穿かないのはマズイかなー
団長ーステージ衣装でもいいから何か服ちょうだいー。
【こっちこそたくさんお相手してくれてありがとー】
【うん、またよろしくねー】
【支持や希望があったらいつでも受け付けるよ】 結局団長にもらった服はバニースーツ(後ろは食い込んでお尻が丸見えのタイプ)だった。
うーん、このカッコだと軽業はあんま向いてない気がするんだけど、今日の出し物もこれでやらなきゃいけないのかな?
とりあえず興行の前に街に行ってチラシ配ってこようかな。
……と言うわけでバニースーツでボクは出かけたのだった。 あ、あれは昨日見たサーカスに出てた子だ!
服がビリビリになって、オマンコ丸見えになってたなぁ。
うう、思い出したらチンチン硬くなってきた。今日もなんか、エロい格好してるし……。
しかし、あんなカッコで何してるんだろう?
……チラシ配りか。よーし、チラシもらうフリして、もっと近くで見てやろう。
そのついでに、ちょっとオナネタを仕入れさせてもらおうっと……ぐふふ。
(チラシ配りをしているアリサに近付き、チラシを一枚受け取り、その時に声をかける)
きみ、昨日のサーカスにも出てた子だよね? 面白かったよー。
あの演技を見て、一回できみのファンになっちゃったんだ。
ね、よかったら、記念に写真を撮らせてくれないかな? おねがいっ!
(カメラを見せて、両手を合わせてお願いする) >>170
やっぱこのカッコで街を歩くと目立っちゃうね。
興行の時にこういうカッコするのも、見られるのも当たり前だけど
普通に街を歩くのにこのカッコってのはやっぱ恥ずかしいや。
特に胸元や丸出しのお尻に視線を感じる……
まぁ、おかげでチラシを受け取ってくれる人も多いんだけど。
……そしてそのうちの一人が話しかけてきた。
「ありがとー、今日もやるし、明日からの本番も見に来てねー」
ボクは営業スマイルで返すけど、昨日のを見たってことは、当然アレも見たんだよね?
ボクのファンになった……とまで言ってくれてるんだから当然最後まで見たんだろうなぁ。
うー、恥ずかしい。
「写真?いいよっ、じゃあスカイツリーがバックで映る所がいいなっ!」 >>172
へー、今日もあるんだ?
時間あるし、今日も絶対見に行くよ!
(言いながら、アリサの胸や股間をちらちら見ている)
きみがやってたみたいな、ああいう、ぎりぎりのアクロバティックな演技が好きなんだよねー。
小さなサル君もいい動きしてたし、今日も楽しみだなぁ。
スカイツリーね? わかった。
あまり知られていない、俺だけのとっておきのポイントがあるから、ついてきて!
(そう言って、アリサをひと気のない路地裏へ案内する)
(そこは、ちょうどビルとビルの間に挟まるように、スカイツリーの全貌が臨める場所だった)
ほら、ここからだとキレイに見えるでしょ? ここなら、邪魔なものが写らないで、きみとスカイツリーを撮れるよ。
そ、それじゃ、スカイツリーの方に立ってみて。写真を撮るから……。
何か、サーカスっぽいポーズができたら、やってみてくれない?
(カメラを構え、アリサに注文を出す) 【ごめん、誤爆した……】
【内容的にも道徳的にも悪過ぎることなんで、このまま続けることはできそうにない……】
【せっかくレス返してくれたのに、中途半端で途切れることになっちゃって、ごめんよ】
【馬鹿なことして、ほんと、ごめん……】 >>174
【えーっと、ドンマイ……かな?別にボクも気にはしてないけど、そっちのスレには迷惑はかけちゃったかもね】
【続けられそうにないってことなので……これに関してはボクももうレスは返さないってことでいい?】
【まぁ、元々半分置きレス進行みたいなスレだし懲りずに気が向いたらまたレスしてくれたら嬉しいかな】
【そろそろ別の場所に行こうかなー、と思うので希望の行き先とかあったらどなたかレスください】
【そこでのイベントとかも込みだと助かるかも】 (アリサたちの団は無事に本番を終え、次なる目的地へと移動する)
(と、ここであるテレビ局が取材したいということで、一同はお台場で催し物をすることになった)
(さて、ここでアリサに一つ問題が)
(「熱烈なファン」を名乗るある男性から、アリサに衣装がプレゼントされたのだ)
(自ら特注し、細部に拘ったという、ピチピチのレオタードはごく薄い白地のもので)
(ちょっと汗をかくだけで、身体のラインどころか肌が透けるような代物)
(……「ファンとの交流の証を宣伝したい」という団長と撮影陣の意見により、アリサはそれを着て演技することになってしまった) >>176
浅草での公園は初日から三日目まで大成功だった。
うぬぼれじゃなく、ボクの出番の時は特にお客さんが盛り上がってくれていた気がした
……でも出番が終わる時にちょっと不満げな空気がしたのはなにかそれ以上のことを期待されてたから?
そんなわけで少し場所を移して、港区のお台場にみんなでやってきた。
ここにもニューヨークにあるような自由の女神があるんだね、ちょっと小さいけど。
でもねー、ロシアにはマザーランドっていうニューヨークのより凄い女神様の像があるんだよ。
知る人ぞ知るスポットだね。
そこでボクたちはなんとテレビに取材されることになった。
うーん、舞台なら慣れっこだけどテレビってのは緊張するなぁ。
今日は脇役に徹しようかな……と思ってたんだけど
なんとボクがご指名で……ファンの人から贈られた衣装に着替えて演技することになっちゃった。
ボクは一度団の車に戻って裸になり、渡された衣装に着替える。
……なんか前ボクが着てたレオタードに似てるけど
これってやっぱ汗かいちゃったりしたら透けないかなぁ……
っていうか今すでに乳首とかアソコのワレメの形が浮き出てるけどさ。
うーん、カメラの前で演技かぁ。
これってローカル放送?それとも全国ネット?
いずれにせよ、満員の観客以上の人たちに見られちゃうのかな……?
とりあえずボクはまず手初めに軟体芸を披露した。
(ちなみにこの時点で某掲示板の実況スレがPart10まで行ってたとか) (団員はカメラが珍しいようで、あまりアリサに気をかけてはいなかったが)
(撮影クルーはアリサのしなやかな動きと、あとはあまりにもキワドイ衣装に釘付けで)
(インタビューなども交えつつ、自然とカメラはアリサにズームアップして)
アリサちゃんは、いくつくらいのときから団員をしてるのかな?
というか、今いくつなの?若く見えるけど、団の顔として頑張ってるのかな
(インタビュアーがマイクを向け、カメラマンがアリサの上半身を映す)
(当然、半透けの衣装は映され、カメラには胸の先がフレーム内にチラチラ入ってきていて)
(インタビュアーも、なぜかマイクが近く、アリサの肌をマイクが掠めたりする) >>178
蒸し暑さのせいか、カメラに映されてる緊張のせいか、いつもより汗をかくのが早くて多い。
チラッと自分の身体を見てみると……
うわー!案の定オッパイもアソコも透けてるしーーー!!
テレビ放映されてるのにー恥ずかしいよーーー!!
ボクはなるべくカメラの方を向かないように後ろ向きで演技を続けた。
ホントは観客にお尻を向けるのはあんまよくないんだけどね……
っていうか多分お尻もすけちゃってるだろうけど……前よりはマシ。
そう思っていたけど、今度はマイクがつきつけられると、無視するわけにはいかずボクは正面を向く。
そして、カメラがより近くに来た。
「えっと……いくつからなのかな……気づいた時には舞台に出てたので覚えてないです。今は14歳です」
無難にインタビューに答えながらも、カメラのレンズが上半身を射抜いてることにボクは気が気じゃない。
うう……日本中の人にボクのおっぱい見られちゃうよ。
これって放送事故でしょー、やばいだろー!
【ごめんね、そろそろ寝るから今夜はもうレス返せないや】
【ここで終わりでもいいし、続けてくれるならまた後日返すね】 じゃあ、アリサちゃんは団の中でも大ベテランということですね
さっきの演技、すごく身体が柔らかいようですが、どうしたらあんなに身体を柔らかくできるんですか?
(インタビュアーは尚も質問を続ける。そう、まるでアリサから離れたがらないように)
(カメラマンはアリサの顔もちゃんと映すようにしているから、)
(恥ずかしがってるのが顔に表れていれば丸分かりで)
(と、ここで団長が間に入って、アリサについていくつかコメントを挟む)
(団でもよくできた一員で、演技も上手なこと、かわいい娘のような存在であること、など)
(と、ここまでならナイスフォローなのだが)
はい、では団長さんもオススメの、アリサちゃんの普段の柔軟のやり方を、ここで実演していただきましょう!
(なんと団長はアリサのよくやる柔軟をここでやれ、と言って)
(体操の中身にはY字バランスとかも当然含まれていて、アリサの身体がより見えやすくなってしまうだろう)
【置きスレなんだし、おかまいなく。ひまなときに返してくりゃれ】 >>180
どうしたら柔らかくなるって言ってもなぁ。ボクはもう気づいた時には身体が柔らかかったんだけど……
「小さい時から毎日練習したからですかねー。大人になってから無理すると怪我するのでみなさんは真似しないでくださいね」
後ろの機材のスクリーンにカメラの映像が出て、ボクは自分でもどんなふうに映ってるのか見ることが出来た。
うわっ……やっぱ乳首透けちゃってるまずいよ。
それ以上に、あー顔が引きつってる。自然に自然に……やっぱ恥ずかしいって。
……さてと、後は団長に任せようかな……
もう、そんなに身内を褒めないでよテレるなぁ
……ってオイ!何を言い出すんだオッサン!!
ここで柔軟しろってもうボク、おっぱいもアソコもスケスケなのに!
流石にテレビに流されるのはヤダよ〜
そう思いながらもボクは地面に180度脚を開いて胸をつけたり
後ろに倒れこんで足首を掴んだり
両足を頭の真横まで持ってきたり……
いつもやっている柔軟メニューをこなした。
どれも改めてやるとすっごい恥ずかしいポーズだね。
そしてY字バランスをする時、ボクはまたスクリーンを見た。
レオタードの下にパックリ開いたボクのオマンコが透けて張り付いて……
はっきりとピンク色が浮き出ていた。
だ、誰かカメラかボクを止めてーっ!!
……でもこれホントに放映出来るのかな? >>181
(アリサの疑問の答えはぶっちゃけ「NO」である)
(さすがに過激なイメージビデオを超越したアリサの姿を生放送、というわけにはいかず)
(実はまともな生放送は前半だけの一部分だけで、)
(あとからリピートで放映される際には大幅な修正をかけられているわけなのだが、さておき)
……いやぁ、素晴らしい柔軟性を見せていただきました
このしなやかな身体があってこそ、様々な舞台演技が行えるわけですね
(ははは、と赤い顔でインタビュアーが締めくくりはじめる)
(カメラは三度アリサの身体を下から上へと映していき、顔で止めて)
さて、では最後にアリサさんに今後の抱負を聞いてみましょうか
(インタビュアーが、最後は清々しく終わろうとコメントを求める)
(撮影クルーの空気自体は、実にいいモノを見た、みたいな興奮した感じだったが) >>183
ちょっと、インタビュアーさん!
なんで貴方が赤くなってんのさ……これじゃ当人のボクはますます恥ずかしいだろー
ボクがここまでやったんだからそっちもプロ根性見せてよー
最後にカメラがボクの身体を下から舐めるように撮る。
スクリーンにボクの透けたアソコや胸が映ると
それと同時にボクはまるで本当に大きな舌にでも下から舐め上げられたみたいな感覚に襲われ。
「あぁ……」
思わず声が出ちゃったのとともに……スクリーンに
自分でもとってもエッチだと思うような表情が映ってしまった。
「豊富?そうですね……日本中の人に生で見てもらえるよう頑張るかな?」
ハダカ同然ですでに痛いくらい視線を浴びながらボクは応えた。
明日の公演は人が集まりそうだから当日券をもっと用意した方がいいかもね…… >>185
「はい、ありがとうございました。アリサさんの目標、叶うといいですね」
(お台場にきたサーカス団の方々についてでしたー、とインタビュアーがスタジオに返す)
(取材はこれにて終了、撮影クルーは団長や団員たちに挨拶をしていく)
(当然、いろいろな意味で撮影に貢献したアリサに対する態度は格別で、)
(クルーはひとりひとりアリサに直接挨拶し、握手なども求めたりして)
(…間近で裸に近い格好を見られていったりしていた)
「明日の本番がうまくいくことを願っていますね!では、失礼します」
(撮影クルーは機材をまとめてスタジオへと帰っていく)
(本放送は肌色部分がうまく修正されたが、マスターはその後お宝扱いになった、とか)
(本番でアリサに支給されたのは、撮影時よりもうちょっと厚手の青い衣装で)
(ただ、少し前に採寸したものだからか、アリサの身体にはぴっちりフィットしていた)
(身体のラインだけ見ればよりくっきり浮き出るタイプで)
【ハプニングとかはどれくらい具体的に出していいのかな】
【あと、普通のロールに持ってくような流れは有りか、とか】 >>186
撮影は無事(?)終了してボクたちは解散ってことになったけど
スタッフの人たちの挨拶とかでなかなか開放してもらえない。
早く着替えたいのに。
あー、もう絶対ボクのおっぱいとかアソコ見てるよー。
さてさてそれでいよいよ本番だけど、やっぱり会場は超満員になってた。
これはやりがいがあるね。
……それで今のボクの衣装なんだけど。
透けちゃったりはしないもののすっごいぴちぴちにフィットしてて
上は胸の付け根の部分まで包み込んで完全におっぱいの形を作り出してるし
下はお尻の割れ目まで包みこんで身体のラインをもうハダカと同じか締め付ける分
それ以上にエッチな感じにしちゃう格好なんだ。
【うーんと、ボクの言動とか考えてることまで指定しなければむしろ具体的な方が助かるかな】
【ロールは大丈夫だけど希望とか聞いていい?】 (当日は撮影効果もあってか満員御礼、しかも、やはり注目の的となるのはアリサであり)
(それを見越してアリサの出番は比較的後の方に回されて)
(出てくる頃にはたくさんの声援、喝采がアリサに飛んで)
(一部には、アリサの姿を目だけでなく写真に収めようとする輩もいたりして)
(たまに団員に見つかってご遠慮願ったりされていた)
(そんな衆人監視の下、アリサの演技ははじめられる)
(まずは大きなボールを用いたバランス芸だ)
【なるほど……ファン(?)のイタズラで変な道具やら怪しいアイテムを提供するのはありかな?】
【あとは観光中のハプニングを指定(風が吹いてスカートが捲れる)とか】
【ちょっとしたえっちなプレイを強要するシチュエーションが発生する、とか】
【ロールするなら、やっぱり終わった後に会場近くで声をかけて、そのまま…とか?】 >>188
「いよっと……!」
普通に玉に乗って転がすのは序の口。
それぐらい犬でも猿でもできる。
続けて両手で玉の上に乗ると、そのまま身体を持ち上げて、観客に向かって大きく足を開く。
ぴっちりとした衣装が食い込んだお股を見せ付けるような格好で……
ボクはつい興奮してきちゃう。
さらにボクは玉を転がして、観客席の通路を移動し始めた。
同時に両手で小さい玉をジャグリングしながら。
……失敗はしない自身はあるけど、すっごい無防備な状態だからちょっと怖いんだよね。
【エッチな道具とかそういうの好きだよ】
【ハプニングはむしろそういうのを考えて参加したぐらいかな】
【強要……ってのは内容によっては拒否するかもだねー】
【えっと、それはロールっていうか普通にえっちしたいってことかな?】
【状況にもよるけどあんまり普通のそういうことは考えてないな、ゴメンね】 >>189
(アリサの玉上の芸当に観客は大きな喝采を送る)
(昨日の放送を見た人の一部は、アリサの肢体を見せるアピールに興奮し)
(一部はやはり隠し撮りまでして、アリサの股間を写していた)
(巧みにバランスをとって客席の間を進むアリサに対し、客は手を伸ばしていく)
(大半はアイドルに手を伸ばすような雰囲気で、たまに軽く触れたりするのだが)
(マナーの悪い客は、わざとアリサの身体の胸や股間を触ろうとしていて)
(事故を装うようにしているため、擦る程度だがアリサの身体を刺激する)
(もし立ち止まりでもしたり、より客の間に入っていけば、手はより執拗にアリサを狙うのは明らかで)
【じゃあ、ファンからのプレゼント(?)でローターつけたまま演技してもらう、とかも可かな】
【ハプニングは何がいいかな、バランス崩して色々と開けっ広げになったりとか?】
【普通のえっちが難しいのも了解、この前やってたみたいなちょっとした交流(?)は可なのね】 >>190
観客席の近くまでいくと、ますます視線を強く感じる。
胸やお尻やお股をジロジロ見られてまるで触られてるみたい……
……じゃなくて、本当に触られてる。
流石に堂々と触る感じじゃなくて手を伸ばした拍子に……っていうのを装ったみたいな
遠慮がちな触り方だけど……むしろ思い切り触られるより、そういう指先が掠めるような触り方のほうが
ボクの身体は強く刺激を感じてしまう。
あ……あ……!
ダメだよ……玉を落としたり、玉から落ちたりしたら……団長にお仕置きされちゃうよぉ……!
【昨晩はあの後返せなくてごめんね】
【ローターは大丈夫だよ】
【何かアクシデントがあったら、それを演出とごまかすためになにかムチャ振りされるとかどうかな?】 >>192
(ひょっとしたら、芸を失敗するかもしれない……そんなアリサの心配をよそに)
(観客の一部、もはやアリサの身体を触りにきたのではないかと錯覚できそうな彼らは)
(その後も掠めるような触れ方でアリサの敏感な部分は狙われ、些細な刺激を与える)
(と、地面に変な出っ張りが出来ているところがあり、ボールが変な角度に傾いて)
(アリサ自身のバランスを崩し、観客へと倒れこむような体勢になるような動きをする)
(それを見た観客の一人は、手を伸ばしてアリサを転倒させまいとする)
(……ついでに、役得とばかりにアリサの巨乳を揉もうとしていて)
【おかまいなく】
【なるほど、ローターOKなのね。じゃあオモチャなりのネタはまた降ろう】
【アクシデント云々は、観客をステージに上げるようなイベントなり、】
【練習中に何かハプニングなりがあるとやりやすいかもね】 【名前】進藤 美緒
【年齢】18
【性別】女
【誕生日】8月8日
【一人称】私
【体型】165cm/49kg
【サイズ】93/60/90
【性格】良くも悪くも世間知らずでバカ正直な箱入り娘のお嬢様
【容姿】腰の下あたりまでの暗めの茶髪ロング、ツリ目
【コスチューム】基本は白のワンピースに見るからに高級そうなレースのブラとショーツのセット
その他頂いたコスチュームは何かしら理由をこじつけて頂ければ着ます
【希望する旅先】日本国内津々浦々
【その他】親からの言い付けもあり、世間を知るために日本中を旅して回ることにした
【NG】痛い事、あまりに汚い事。罵倒されたりなど
【初めまして。どうぞよろしくお願いします】 ありがとうございます。
ここからは私1人で大丈夫です。
…あっ、切符の買い方はさっきの通りで大丈夫ですよね?
(運転手さんに駅まで送って頂いて、車の中で切符の買い方もしっかり教わる)
(荷物もスーツケースひとつに収めることも出来たし、これで私の1人旅の準備は整った)
(…もっとも、荷づくりはお父様にやって頂いたので自分ではやっていなかったりする)
さて、本格的に旅を始めてはみましたがまずはどこに行きましょう?
北か、南か…それとも西でしょうか…
(切符売り場の前で路線図を見上げながら行き先を迷っていた)
(ちなみにこの路線図、在来線のものだったりするがまともに電車に乗るのが初めての自分が気付ける訳もない)
【導入を用意してみました。このまま在来線を使うか、新幹線になるかはコーディネーターの方々の判断やレスにお任せします】 【ここの進め方ってどんなのだろう?】
【普通にロールしちゃっていいのか、それともネタの投下とか?】
【箱入り娘が初めての電車となると痴漢に会うのが定番かな…とか思うけど】 >>197
【個人的にはまとまった時間が取りにくいので、ネタを提示して頂いてそれに対応したロールが出来ればと思います】
【説明不足で申し訳ございませんでした】 お嬢ちゃん、お嬢ちゃん、一人旅かい?
電車に乗って旅をするなら、駅弁を買わなきゃ話にならないぜ。
この、名物のサンドイッチ弁当を買っていきなよ。軽く食えるし美味いし、旅のお供に最適だぜ。
(そう言って、美緒にサンドイッチが詰まった小さなバスケットを見せる)
(正規の駅弁のように見えるが、実は挟んである肉にまぶしてあるソースには、男の精液が混ぜられていた) 【こんばんは〜】
【よろしくね】
【名前】バニー・スピアーズ
【年齢】24
【性別】女
【誕生日】9月23日
【国籍】アメリカ フロリダ
【一人称】ワタシ
【体型】長身グラマラス
【サイズ】T177 B98・W62・H94
【性格】社交的でアメリカン
異文化に敬意と好奇心をもっている
【容姿】ボリュームのあるブロンド、グリーンアイ
シルクのような白肌
幼さも感じる風貌に不釣合いなナチュラルな巨乳
プッシーはパイパン
【コスチューム】(初期)タンクトップ、ミニデニム、スニーカー、ボストンバック、サングラス
あとは、マイクロビキニや浴衣・・そのほかいろいろ希望に応じて
【希望する旅先】海、温泉、神社・洞窟などパワースポット
【名前】ナオミ・アンジェリカ
【年齢】22
【性別】女
【誕生日】1月9日
【国籍】エクアドル
【一人称】ナオミ
【体型】豊満なダイナマイトボディ
【サイズ】T170 B92・W66・H100
【性格】陽気なラテンギャル
お祭り好き
【容姿】ブルネット、ブラウンアイ
小麦色に焼けた肌
腰周りの肉つきは良い
プッシーはシェイビング
【コスチューム】(初期)ホワイトのミニスカキャミ、クロスヒール、ボストンバック、サングラス
あとは、マイクロビキニや浴衣・・そのほかいろいろ希望に応じて
【希望する旅先】海、温泉、神社・洞窟などパワースポット
【設定】お忍び日本旅行にきたハリウッドのセクシータレント同士
あまり騒ぎにならないように日本の海沿いの田舎をまわるつもりです ほうほう、ずいぶんとナイスバディなお嬢ちゃんたちじゃのう。
ここには何をしに来なさったのかな?泳ぎに来たのなら、穴場の海水浴場があるんじゃが、一緒にどうじゃ?
(地元のローカル線の電車に乗っている二人に、60代後半の初老の男性が声をかける)
(年齢の割に腰も曲がっておらず、肌もこんがりと焼けていてそこそこ筋肉も付いている)
(人の良さそうな調子で声をかけながらも、その視線は露出度の高い二人の肌に釘づけになっている) >>202
(旅行初日)
(在来線に揺られ、窓に流れる日本の田舎の風景に)
(2人してはしゃいでいたたが、老人の声に向き直る)
(突然の提案に驚きながらも)
(まずは日本に留学経験もあるバニーが)
(感謝の意をのべて)
【バニー】
Wow!fantasitic!
ありがとうございます
おじいさんはこのあたりの人デスカ?
(身を乗り出して微笑む)
(意識せずとも乳房は深い谷間を作り)
yeah,ナオミ!
このおじいさんがビーチを案内してくれるんだって
地元のガイドさんかも
あと、私たちのことSEXYだって・・HAHA
【ナオミ】
(天を仰ぐように手をのばすと)
Yeah!
旅の最初から、luckyネ!
(わずかな動きでも、キャミから伸びた豊満な太ももの)
(間をぬってピンクのショーツがのぞく)
でも、バニー
日本人親切だけどbusinessにはシビアなんでしょ?
交渉しないと・・ >>203
(少しオーバーリアクションだなと思いながら、笑顔を崩さず)
あぁ、ワシはこの辺りに来る旅行客の案内役みたいなものをやっとるよ。
好きでやっとるからな、謝礼などいらんよ。若い人やお嬢ちゃんたちみたいな外国の人に、この辺りの良さを知ってもらいたいからな。
(笑顔で言いながらも、二人の谷間や太もも、覗き見える下着に鼻の下を伸ばす)
(向かいの席に座って身体を眺めながら、自己紹介を済ませると駅に着いて)
さ、ここじゃよ。少し歩くが、ワシと腕を組んではぐれないようにな?
(二人の巨乳美女の膨らみを両腕に感じながら浜辺へ向かう)
(着いた浜辺は綺麗に整備されているが人気はまったくなく三人だけで)
どうじゃ、なかなかじゃろう?ここを紹介すればみんなハマってしまうんじゃよ。
…ただな、整備が行き届いていなくてなぁ。着替えるところがないんじゃよ。
(確かに周囲には建物一つなく、二人の膝辺りまで伸びた草むらがあるだけで)
外での着替えに抵抗がないなら、ワシが見張っておくからそこで着替えてくるといい。
(腕を組んだままの二人を草むらのほうに連れていって、背中を向ける) >>204
【バニー】
おじいさんはvolunteerなのね
great!
このカントリーの歴史と文化を守っているのね
ぜひ、お願いするわ
【ナオミ】
No money?
チップもいらいないの?
yeah,ニッポン大好き!
(ともに抱きつかんばかりに喜び下車する)
(老人の腕を組む申し出に顔を見合わせるが)
【バニー】
Haha, so funny!
おじいさん、面白いネ
Ok、エスコートよ
ハリウッド流を見せてあげるわ
【ナオミ】
ふふ、まるでレッドカーペート
(右にバニー、左にナオミ)
(それぞれ、背筋を伸ばしせりだすように歩く)
(自然と乳房が老人の肩や顔に当たる)
(やがて白い砂浜が視界に入る)
【バニー】
Yes!もちろん気にいったわ
すごい綺麗ね
フロリダでもないわ、こんなところ
【ナオミ】
Wow, でもdressing roomがないの?
Oh、no・・・・
しょうがないネ
そこのブッシュ(繁み)で着替えましょ
>>205
ハリウッド?レッドカーペット?…はっはっは。お嬢ちゃんたちは冗談も上手いなぁ。
(二人が有名なタレントだと知らず、笑いながら)
(二人の膨らみの柔らかさを楽しむように頭をそれとなく押し付ける)
(二人が茂みに入って少しすると、衣擦れの音が聞こえてくる)
(最初は背中を向けていたが、元より誰も来るわけがないと分かっていて)
変な奴はいそうにないなぁ。そんじゃ、ワシも着替えようかの。
(振り返りながら言って、おもむろにシャツを脱ぐ)
(二人の豊満な乳房や、丸見えだったり陰毛が整えられたりしている割れ目をさりげなく凝視しながら)
(派手な赤色のブーメランパンツ一枚になれば、盛り上がった股間をこれ見よがしにアピールする)
さすが、外人さんのおっぱいは大きいのぉ。着替え終わったら一緒に一泳ぎしようの。
(口調や視線はいやらしさを感じさせず、年寄りの冗談めかしながら極小ビキニの生着替えを堪能する) 【バニー】
(タンクトップをまくしあげて)
(はちきれんばかりの乳房をさらす)
(ブラジリアンビキニのトライアングルを)
(乳首に押し当てながら)
Haha・・最初からビーチヌードなんで
パパラッチが大喜びでしょ?
でも、ナオミはこういうの慣れてるのよね
ショーダンサーはどこでも着替えれるんでしょ?
うらやましいネ
ワタシ、ちょっとnarvousよ
【ナオミ】
Yes, バニーも慣れるわよ
いいエクササイズだと思えば
(キャミを裾からまくしあげると一気に脱ぎあげる)
でも、ニッポンで最初からこれは驚きね
とってもFunny!
Ok!
バニーもショーのつもりで胸を張るのよ
もっともギャラリーはあのfunkyなオールドマンだけど、ふふ
Oh!
(ふと、老人の視線を感じて繁みの外に目を映す)
(途端に老人のあまりに派手なブーメランパンツが目に入り)
(二人して大笑いする) >>207
(二人の大笑いに、腕組みしながら首をかしげる)
何かおかしいところでもあったかな?
ワシ自慢の一張羅なんじゃがなぁ。
(よほどツボにはまったらしく、ほとんど全裸の格好で笑い続ける二人に釣られて、大笑いする)
さて、隠すところは隠したようじゃし、行こうかの。
(極小の生地で一部分だけ隠す二人の腰を抱いて、海に向かう)
(真夏もかくやという日照りの下では、水の冷たさが心地よく)
どうじゃい、お二人さん。日本の海の感想は?
冷たくて気持ちいいじゃろ?ほれ、ほれっ。
(膝まで浸かる辺りで水をすくって、二人に容赦なくかけまくる) (しばらくすると)
(繁みのなかから2人は現れて)
【バニー】
Right!
(バニーの水着は股間への食い込みの強いライトブルーのブラジリアンビキニ)
(日本のビーチのドレスコードを意識して)
(露出を抑えているものの)
(胸の谷間は今にも飛び出さんばかり)
HAHAHAHA!
おじいサン、ナオミがネ
おじいサンは「ふんどし」をはいているって言ってるの
ナオミはCOMICでしかしらない
ニッポンのFUNDOSHIが見れてちょっと感動してるのヨ
OH〜mistake!
ナオミ、これはスイミングウェアよ
しかもヤング向けね
ひょとして、おじいさんに見えるけど若いのかも、HAHAHAHA
(先に海に入るおじいさんを見るやパーカーを脱ぎ捨て)
(ナオミを待たずに飛びこむ)
Yeah! So COOOOOl!!
おじいいさん、お返しよ!
(はしゃぎながら水を飛ばす)
【ナオミ】
Oh・・・そうなの
おじいさんサムライかと思ったのに
じゃあチョーニン?
(ナオミはフェミニンピンクのワンピースビキニ)
(バニーのアドバイスで最も露出の低いのを選んだものの)
(バックの生地は、ナオミのヒップの盛り上がりを隠しきれず)
(すでにTバック状態になっている)
Wait!
すごいネ、誰もいないわ
ひょとしておじいサマのprivate beach?
(バニーに続いて水かけ遊びに参戦する)
>>209
はっはっは、ふんどしを履いていたほうが興味深かったかな?
…侍でも町人でもないんじゃが。ま、町人が近いと言えば近いかの。
なんなら、お代官さまと呼んでくれてもいいんじゃが。
(町娘二人と悪代官という、ありきたりだがどことなくエッチさを彷彿とさせるように言う)
(過激な水着姿の二人に水をかけたりかけられたりして)
おっ、やりおったの!年寄りを舐めたらいかんぞぉ。
(手を素早く動かして、二人をすっかりびしょ濡れにさせてしまう)
ちとはしゃぎ過ぎたかの。
向こうの岩場で一休みするとしようか?
(岩場に案内している途中で、大きな波をかぶってしまう)
(波の勢いは強く、下手をすれば水着の紐がほどけて流されてしまうほど)
すごい波じゃったな。二人とも、大丈夫かい?
(水に濡れた顔を拭い、振り返る) 【バニー】
Hoooo!
Wonderful!
(じゃばじゃばと激しい水音を立てながら)
(子供のように水をかけ合う)
(倒れ、浅瀬に手をついたナオミのヒップに)
(水をすくってかける)
お代官様・・Wow
ナオミ、お代官様って・・Uhmmm
説明、分からないわネ
By the way・・とにかく偉い人ヨ
Yeah,thank you!
そろそろ上がりましょ
(と、上がり際に一際強い波にあおられる)
(ストリングタイプなので腰に緩く結んだ紐がほどけかかる)
BOOO!
ナオミ、What`s UP?
【ナオミ】
Yes!
(豊満なヒップを振りながら)
(大きなコーヒー豆のような尻肉に水をしたたらせる)
偉い人?WOW
私たち本当にluckyね!
Right!
(バニーの掛け声に立ち上がろうとすると)
(同じく強い波にあおられる)
NO!喉に海水が入っちゃったネ
(苦しそうに胸をおさえつつも無邪気なスマイルを忘れない)
(ワンピースビキニを留めるストラップが外れて左の乳房が)
(さらけだされていることにも気がつかずに)
>>212
(二人の水着の紐がほどけかかり、思わず見てしまう)
(着替えの時とは違う、水に濡れた肌に喉を鳴らしながら)
ワシは二人がかぶってくれた分、大してかぶらなかったが…。
いかんのぉ、急に荒れてきおった。早く浜辺に戻るとするかの。
(雲行きが怪しくなってきたことに気づいて、水着を直した二人の手を引く)
ところで、今夜の宿なんかは手配しとるのか?
もしまだじゃったら、ワシの家に泊まってくれても構わんぞ。
お屋敷というわけではないが、日本家屋を見てみたくはないかい?
(茂みの中で着替える二人を見ながら、家に来ないかと誘う)
妻にも先立たれて、いつも一人なんじゃ。お嬢ちゃんたちが来てくれると、嬉しいんじゃがな。 【バニー】
Auch!
(ナオミの露わになった乳房を隠そうとする)
(おじさんの方を見つめてなにやらアンニュイな笑みを浮かべる)
OH! そーデスネ
向うのお空、とっても暗い
ニッポンでもこの時季はスコールがあるのヨネ
Uh・・そのことよね
今夜はshirahama-sou(白浜荘)っていうホテルに
泊まるつもりだったの
でも場所がわからないネ
【ナオミ】
Hey! Bunny!
(こちらもバニーの腰紐をおさえ)
(アンダーがずれ落ちるのを防ごうとする)
(もっとも2人の動作は同時だったので、バランスが崩れる)
(おかげでバニーの股間と、ナオミの乳房は丸見えに)
shit!
せっかく盛り上がってきたのに
遊べないわネ
I share・・・でもshirahama-sou(白浜荘)というのは
ガイドブックで見ただけヨ
reservation(予約)したわけでもないし
(老人の家への誘いを聞くと)
【バニー】
Marvelous!
とっても嬉しいネ
でもとっても悪いヨ、私たち今日会ったばかり
あと、私たち外人ネ
【ナオミ】
Cooool!
忍者ハウスに泊まれるのネ
NO! バニー!
おじいさん1人、私たち2人行けばhappyよ
泊まりましょ YEAHHHH! >>214
(家に泊めるという提案に乗り気の二人に、満足そうに頷きながら)
そうと決まれば、善は急げじゃ。降りだす前に行くとしようかの。
旅館ほど豪勢とはいかんが、郷土料理をご馳走するぞ。
(着替え終わった二人に再び挟まれながら、家路を急ぐ)
(道中、改めて互いに自己紹介したりしながら、10分ほど歩く)
(どこにでもありそうな特徴のない一軒家の玄関を開ける)
さぁさ、遠慮なく入りなさい。あ、ちゃんと靴は脱ぐんじゃぞ。
今日はここを我が家と思って、遠慮せんでいいからの。
(ちゃぶ台が置かれた畳敷きの和室に案内し、お茶を湯呑みに注いで持ってくる)
さて、まずは夕飯にするかい?それとも、風呂かの?
(物珍しそうに部屋を見回す二人に微笑みながら尋ねる) (道すがら)
【バニー】
ありがとうございます
Thank you very much!
Oh,sorry.
そういえば自己紹介、まだネ
おじいさん、私の名前はバニー・スピアーズいいます
アメリカでactress(女優)をしているの
【ナオミ】
ありがとうございマス、おじいさん
私の名前は、ナオミ・アンジェリカよ
バニーと同じね、あとモデルもしているネ
私たち、バカンスでニッポンに来たの
あんまり有名じゃない場所に行こうって
私、ニッポン初めてだから楽しみ
Hahaha,まるでスクールボーイのバックパックツアーね
(あえて自分達の芸名で自己紹介をして)
(反応をうかがうも、特におじいさんに変化はない)
(お互い肩をすくめて少し笑う)
(でもこれは計画通り)
(なぜなら、自分達がまったく知られていない世界を旅するのが)
(今回の目的だから)
(若干エキサイト気味に日本家屋に入る)
(留学経験のあるバニーすら土足禁止を忘れており)
(2人して履物を脱いで、ぎこちなくそろえる)
(老人の問いかけに)
【バニー】
Let me see・・・ナオミ、どうする?
dinner or bath?
【ナオミ】
Yeah,じゃあお風呂にTRYしてみたいわ! >>216
女優さんにモデルさんか。もしかして、二人は有名人さんかの?
(二人を知らないことを詫びて)
なら、あとで写真撮ったりサインをもらおうかの。いい記念になりそうじゃ。
じゃ、ちゃっちゃと準備してくるかの。少し待っとれよ。
(立ち上がり、お湯を溜めに行く)
(風呂にはこだわりがあり、桧風呂の浴槽は三人で入っても余裕があるほど大きく)
(二人の分のバスタオルを用意しながら、着替えがないことに気づく)
二人は、服や下着の替えはあるじゃろ?
なかったら、乾くまでタオル一枚で過ごさないかんが。
(浴槽にお湯が溜まる頃合いを見計らって、二人を連れていく)
どうじゃ、ワシの自慢の風呂は。ゆっくりくつろげそうじゃろ?
(言いながら、自分も服を脱ぎ始める)
(三人で混浴することにどんな反応があるか伺いながら、年の功を重ねた太く黒い肉棒を露にする) 【バニー】
Hahaha,アメリカで有名でも
ニッポンじゃみんな知らないと思うヨ
ニッポンでもお仕事したことあるけど
(桧風呂を見ると)
ありがとうネ、おじいいさん
普通のおうちで、温泉体験ができるなんて
very very Happyよ!!
What?
着替え?
Uhmm・・・一応pajyama(寝巻き)持ってるよ
でも蒸し暑いと、アメリカのパジャマ着る気しないネ
じゃあ、お風呂頂くわ
Yeahh!
(着替え始めてもおじいさんが去らないことに)
(首を傾げたが、すぐに意味を悟り)
(ナオミに何事がささやく)
【ナオミ】
Oh! HINOKI-bath!!
So precious!
前に雑誌でみたネ、とっても綺麗なお風呂
絶対入りたかったヨ
おじいサマは神サマのおつかいネ!
(キャミワンピをミニスカの裾から一気にまくりあげる)
(と、バニーのささやきに少しまばたきをするが)
(すぐに照れたようにバニーの肩にしだれかかる)
【バニー】
Sorry,おじいさん
私たち、ニッポンのお風呂のマナー、よく知らないネ
せっかくのinvitationに失礼があったら、とってもとっても悪いわ
【ナオミ】
Yes,だから・・・
私たちと一緒にお風呂入って、レクチャーして下さいネ
please・・・
>>218
ふぅむ、最近は熱帯夜続きじゃからな。寝苦しいかもしれん。
まぁ、ワシらしかおらんのだし、すっぽんぽんで寝ても構わんぞ。むしろ、大歓迎じゃ。
(桧風呂にはしゃいだ後、全裸の二人からお願いされてしめしめと言いたげに笑う)
(下心に気付かれていることに気付かず、腰に手を当てて胸を張り)
そんなにおねだりされちゃ、仕方ないの。よく見とくんじゃぞ。
(二人の背中を押して浴室に入る)
(手桶でお湯を掬い、肩から下に何度かかける)
混浴した時は、それぞれの身体を洗ってやるんじゃ。
まずはお嬢ちゃんたちから洗ってやるから、立っといてくれるか。
(手のひらで石鹸を泡立て、まずバニーの身体に手を伸ばす)
こうやって優しくな。汗をかいとるから、腋も大事じゃし、おっぱいも丁寧に洗わないとな。
(水を弾く張りのある巨乳を、こねるように揉みながら反応を見上げる) >>219
(まだ日が落ちていないこの時間)
(西日が差し込む屋敷の浴場で)
(2人はおじいさんにいわれるまま全裸でたたずむ)
【バニー】
(湯気のなか、タオルで股間だけ隠していたが)
(隆起したイチモツを隠そうともしないおじいさんに合わせて)
(タオルを外す)
All right!
そーだったわネ
お風呂はいる前にお湯で体を清めるのがマナーね
For health・・・
(風呂桶を手に、まるでギリシャ彫刻の一挙動のような)
(見事なフォームで左肩から全身にお湯をかける)
Auch! 熱いネ・・
(白く透明感のある肌から湯気があがる)
(張りのある形の良い巨乳がわずかに揺れる)
(肌にとけこむような薄ピンクの乳首は甘く勃起をしている)
(すると、その裸体におじいさんの手が伸び、たちまち)
(シャボンの泡だらけになる)
Oh,yeah! FOOOOO!
おじいさん、くすぐったいネ、Hahahaha
ナオミ、これもマナーネ
BODY TO BODY
裸のお付き合いね
Fu・・・ウウウン・・・アアン
(無骨な手のひらに反した手馴れた愛撫に)
(思わず喘ぎ声を発してしまう)
【ナオミ】
Oh・・・nothing to say・・・
すっごく良いレクチャーだYO
(大げさに胸の前で手を重ねて)
今度は私がwashされる番デスカ?
それともおじいさんをwashするんデスカ?
>>221
くすぐったいと言われてもなぁ。綺麗にせんと、汗疹なんかもできてしまうじゃろう?
(かさついた手の平で乳房をたっぷりと揉みしだきながら、喘ぐバニーを責め続ける)
(手の平が乳房から離れたかと思えば、二つの乳首を指で摘まんで扱き始める)
どうじゃい、バニーちゃん。じじいの指でおっぱい洗われて、気持ちいいかの?
(バニーの乳首を責めながら、ナオミのほうに顔を向けて)
そうじゃの、先に二人の身体を綺麗にしてあげるとしようかの。
その後で、ワシを二人で綺麗にしてもらおうかの。
(片手をバニーの乳房から離して、ナオミの身体に伸ばす)
(バニーの乳首を責めながらナオミの割れ目に手を伸ばして、指先でそこを撫で上げる)
(年の功とでも言うように器用に両手を使い分けて、二人の胸と秘裂を責める) 【バニー】
(石鹸のシャボンが適度な滑りと)
(おじいさんの年季の入った愛撫により)
(二重の大きな瞳をとろりとなる)
(抑えきれず、喘ぎ声を浴室に響かせる)
アアン・・・ウウン・・・オオッ・・アアンッ
Yeah,good!
おじいさんの洗い方、とってもキモチイイね
私の体がmeltしそうネ
Oh!
(既に甘く勃起している乳首に愛撫を加えられ)
(一瞬体がはねあがる)
Fuuu・・・nipple(乳首)、とってもキモチイイね
私も見習いたいネ、o-sishousama(お師匠様)!
ナオミ、このおじいさん、オンナの人扱うのお師匠様
O-sishusama means the GRANDMASTER!
【ナオミ】
Wow・・・
(しばらくおじいさんに愛撫されているバニーを)
(息を熱くして見守っていたが)
Yes,I see.
まずはおじいさんにwashされるのネ
そのあと私たちのturn
Uhh!
(突然、自分の秘部の割れ目を撫でられて)
(思わず驚愕の声をあげる)
(しかし、すぐさま敏感なクリトリスを探り当て)
(適度な快感を送るおじいさんの手つきに)
(全身がしびれるようなエクスタシーを感じて)
(すがるようにその手を握る)
オオッン・・アアア・・オオンッ・・アア・・アアン・・FUCK・・
すごいね、お師匠様・・・
>>223
(外人特有とも言えるような二人の大きな喘ぎ声が、浴室に響き渡る)
(二人から自身の責めを褒められて悪い気はせず、責めの動きにも自然と熱が入る)
(硬くなったバニーの乳首を指で押し潰したりして弄んでから、バニーの割れ目にも手を伸ばす)
二人とも、じじいの責めがそんなに気持ちいいのかい?
外人さんだと、激しいセックスが好みかと思ったが…日本人の優しい責めは癖になっちゃいそうかの?
(二人の割れ目の中に指を挿入し、すでに潤んでいる膣内を指で掻き回せばぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く)
おまんこの中も綺麗にせんといかんからのぉ。指で洗われて、気持ちいいじゃろ?
(互いの身体を支えにするように寄り添う二人の胸に交互に吸い付き、さらに快感を高めさせて)
ほれ、イくんじゃったら我慢せんでイっていいんじゃぞ。
二人同時に喘ぎながらイくところ、じじいにたっぷりと見せてくれ。 (来日した初日に見知らぬ日本家屋の桧風呂で)
(見知らぬおじいさんにハリウッドスターである自分達の体が)
(もてあそばれる)
(あまりに特異なシュチュエーションに2人とも)
(いつも以上のエクスタシーを感じて)
【バニー】
アアッ・・アアッ・・アアアン
Fuck! yeah・・・・アアアン・・アアン
(自慢の爆乳をおじいさんに預ける体勢になり)
(すでにこり固まった乳首を吸われると)
(演技ではない甲高い喘ぎ声を出す)
(すでに愛液に溢れているプッシーに指が入ると)
(のけぞりながら体を震わせる)
オオッ・・・オオオン・・come on ,come on!!
(やがてぴくりと大きく体を揺らすと絶頂に達する)
【ナオミ】
Yes! オオオン・・・アアン・・アアアアッ・・アアッ
GOOD! アアンッ・・アアッ
ニッポン人、とってもgentlemanだけど
SEX弱いと思っていたのに、全然違うヨ
アアンッ!オオッ!
(大きなヒップを震えが、膣内のすさまじいエクスタシーを物語る)
(バニーと同時に大きく体を揺らして叫ぶようにイク) >>226
(本気で感じている様子の二人に調子づいて、指の動きをさらに激しくする)
(二人の乳首に強く吸い付きながら、指で膣内を引っ掻くように擦り続けて)
(二人が身体を揺らして絶頂に達したのを見て、ゆっくりと二人の割れ目から指を引き抜く)
(その指は二人の愛液まみれになっていて、互いの愛液を舐めさせるように口元に運ぶ)
イったみたいじゃの、二人とも。初対面のジジイにイかされるとは、エッチなお嬢ちゃんたちじゃのぉ。
…さて、お嬢ちゃんたちの身体は綺麗になったの。
そんじゃ、今度はワシを洗ってもらおうか。二人のテクに、期待しとるからな。
(勃起した肉棒を隠そうともせず、二人に挟まれるように立つ) (お互い白い肌と小麦色の肌を)
(朱に染めて照れながら抱き合う)
【バニー】
Woooow,ワタシ、イッちゃったよ
おじいさん、とってもHネ
もちろんワタシとナオミも
Hahahahaha
Ok、My turn!
(おじいさんを風呂椅子に座らせる)
(そのまま、白い乳房をさらにシャボンまみれにする)
(おじいさんのふとももをなでまわす手は)
(そのまま隆起したペニスに達する)
(シャボンまみれの手でしごきあげなげる)
Yeah!
おじいさん、とってもerectしてるネ
So big!
(そして泡まみれの乳房に淫水焼けした赤黒いペニスをはさむ)
(そのままおじいさんを上目使いにみながら)
(乳房のスポンジでペニスを洗い始める)
【ナオミ】
Me too!
すごい気持ちよかったネ
バニーとナオミをイカせるなんて
おじいさん、やっぱりmasterね
Ok,My turn!
(おじいさんの背中にせっけんを塗ると)
(自分の乳房にもシャボンをあわ立てる)
(後ろからおじいさんの首に手を回し)
(抱きしめるような姿勢になると)
(そのまま乳房のスポンジで)
(背中を洗い始める) >>229
(誘導されるがままに風呂椅子に座り、二人の乳房が泡まみれになる様子を眺める)
ははは、お嬢ちゃんたちのおまんこを触ってたら、年甲斐もなく興奮してしまったんじゃよ。
まぁ、本場の外人のちんぽに比べれば小さいじゃろうがそこは我慢しておくれ。
(バニーの泡まみれの手で扱かれて、ふぅーっと息を吐いていると、ナオミの身体が背中に密着してきて)
おぉっ、乳首のコリコリが背中に当たって気持ちいいぞ…前に手を回して、ワシの乳首も洗ってくれるかの?
(首に回されたナオミの手を自分の胸板に誘導して、乳首を弄ってくれるように言う)
(バニーの泡まみれの胸に肉棒が挟みこまれ、上下に動かされると思わず腰を震わせる)
おっ、ふぅ…これがパイズリってやつかの…初めてされたが、気持ちいいのぉっ…。
(楽しげに見上げてくるバニーの髪を撫でながら、先端から我慢汁が漏れて乳房を汚す) >>231
【バニー】
Oh,no・・・fufu
おじいさんのペニス
大きいよ
youg manと変らないネ
Haha・・・もっと大きくなってる
Uh・・・
(おじいさんの黒い乳首を)
(滑らかな細い指の腹で)
(石鹸の滑りに任せて)
(なで回す)
【ナオミ】
Hoo!
おじいさんのペニス
pre-cum(我慢汁)だしてるネ
私たちもイッちゃったから
今度はおじいさんがcomingする番よ
What?
Tity fuck(ぱいずり),したことナインデスカ?
Yeah!good time!
(満面の笑みを浮かべながら)
(ぱいずりの勢いを強くする)
(石鹸のシャボンとおじいさんのカウパーが混じり)
(卑猥な音を立てる) >>234
(二人からの乳首と肉棒への責めに、身体を震わせて)
気持ちいいぞっ、二人とも…このまま昇天しそうなくらいじゃ…。
(冗談を言いながらも、その顔は恍惚の表情を浮かべて)
うっ、おぉっ…激しすぎるぞっ、そんなにされたらっ…。
(初パイズリということを聞いて、嬉しそうに胸での扱きが激しくなれば)
(溢れる先走りの量がさらに増えて、にちゃにちゃと卑猥な音が浴室に響く)
こ、こんなに気持ちいいのは初めてじゃっ…いかんっ、出るぞぉっ…!
(大きく呻いた瞬間、胸の谷間に挟まれた肉棒が大きく脈動して)
(濃厚な精液が赤黒い亀頭の先から噴出して、バニーの顔に大量に飛び散らせる)
おっ、おぉっ…こんなに出したのは、何年振りかっ…腰が、抜けそうじゃ…。
(久しく遠ざかっていた性行為ということもあって、大量に吐き出された精液はバニーの顔や胸をべっとりと汚す)
【バニーとナオミが逆になっている気がしますが…バニーが前、ナオミが背中でよろしいですか?】 >>235
【そうですね、すみません】
【いつもリードしてくれてありがとうございます】
【一段落ということで次のナビお願いできますけ?】 >>236
【翌朝、下り電車で繁華街のほうへ…みたいな感じで大丈夫ですか?】 >>238
【わかりました】
【それでお願いします】 バニーとナオミは繁華街に行ったか……アキバでアニメコスプレとかやってたりするのかなー。 >>243
【基本的にニッポンの田舎探訪が目的だから】
【帰国直前にアキバによるかもしれません】
パワースポットである洞窟に案内して
暗がりを利用して二人まとめて犯してやりたい 閑散とした海岸で水遊びを楽しむ二人
人の目がないことで大胆なマイクロビキニではしゃいでるところに地元の男がナンパ気味に声を掛けてHに持ち込むとかどうかな >>247
【分かりました】
【人目がいないことをいいことに】
【ふだんマイアミビーチでいるようなHな格好で】
【いるところを誘われる展開ですね】 おっと、こんな所で美人さん二人を発見!
(いかにも軽い感じの男が、二人を見つけて近寄ってくる)
二人だけで来たの?
俺、この近くに住んでるんだけどさ。
……そんな格好でいるなんて、男を誘ってるとしか思えないんだけど。
もしかして、俺の想像通り?
だったら、人目のつかない良い場所あるんだよ。
そこで、楽しまない?
アレには結構、自信があるぜ。
(ニヤニヤと笑いながら、好色な視線を二人の肢体に這わせる) 247だが…
横からかっさらうのがこのスレじゃOKなのか? 【トリップつけてくれれば個別に】
【パラレルに対応したいと思います】
【基本置きレスですので】 (海沿いの駅に降り立った二人を地元の青年が見つけて近づいてくる)
ハリウッド女優のお二人がこんな田舎町にくるなんてどういう風のふきまわしだよ
スタッフの姿がないってことは撮影でもないだろうし完全なプライベートかな
よかったらこの辺を案内しようか
誰も来ないような海岸に山奥の温泉宿、地元の人間しか知らない洞窟なんかもあるからな
行きたいところに案内するよ
ガイドブックなんかよりよっぽど頼りになるぜ?
(タンクトップやキャミという軽装からはっきりと浮かびあがる爆乳に視線を注ぎながら)
(あわよくば、という期待を込めて声を掛けてみる) >>259
(駅の改札をなんとか出ると)
(タクシー乗り場を探そうとする)
(海外で目にするハイテクな日本のイメージと)
(かけ離れた田舎ののどかな光景に胸が高鳴る)
(ふと、青年に声をかけれれて)
【バニー】
コンニチハ・・
Oh,Thanks!
You know?
Yes、私はバニー・スピアーズよ
隣のchocolate girlはナオミ・アンジェリカ
驚きね
そうよ、privateの旅行デス
(興味深そうに青年を見るナオミの方に向き直ると)
ナオミ、このGUYがガイドしてくれるって
ボランティアかは分からないけど、お願いしてみる?
それから・・私たちがハリッドアクトレスだってバレてるみたいネ!
wtf
【ナオミ】
Yeah!
それらならすごいLuckyじゃない?
secret gataway(お忍び旅行)とはさっそく終わりネ!
hahahaha
(手を叩いて心底楽しそうに笑う)
【バニー】
地元の人しか知らないところって興味アリマス
お願いしてもイイデスカ
(少し深く会釈をすれば、意識せずとも胸の谷間がのぞく)
【返事がおくれてごめんなさい】
【これからもお願いします】
>>260
ハリウッド映画で有名なお二人さんだろ
知らないほうがおかしいってば
こんなところで会えるとは思ってもみなかったからさ
Luckyなのは俺のほうだ。ハハハハッ!
(憧れだったセクシー女優に思いもよらずに出会えたという幸運に浸りつつ)
(チラリと見えた深い谷間に思わず欲情を掻きたてられる)
さっそくご案内するよ
誰も来ないような山奥の秘湯、綺麗なプライベートビーチ、パワースポットって言われる洞窟……どこがいいかな
ま、歩きながら考えよっか
そんじゃレッツゴー♪
(二人を抱き寄せながら歩き出した)
(片方の手はバニーの爆乳をモミモミしていて、もう片方の手はナオミのヒップを撫でまわしていた) >>261
【バニー】
Yes,please!
心からお願いシマス
そうね、どこからguideしてもらうかしらネ
Hey,ナオミ?
(突然、ヒップをなでなられてさすがに怪訝な表情をするナオミに)
(スマイルを向けて)
Oh!これはネ、ニッポン式の美女へのご挨拶
leadyの一番アピールするところを撫でるのネ、hahaha
OK!こちらもHollywood式の感謝のアピール、するのヨ
【ナオミ】
Okay!
(そのまま左右から二人で抱きつくと)
(左の頬と右の頬にキスを浴びせる)
【バニー】
fu-!
それじゃあ、最初はプライベートビーチでお願いしますデス
(二人で胸元で手を合わせて、妙な中華風のお辞儀をする) >>263
そーそー。美女を目の前にしてスキンシップしないなんて失礼に当たるだろ
出会えた喜びを表わす日本式の挨拶さ
ハハハッ!次のハリウッド映画はチャイナガール役かな
プライベートビーチだね。OKOK〜♪謝謝〜♪
(二人からのキスのプレゼントに気を良くしながら海岸沿いを歩く)
(切り立った岩場の間を抜けると目的の場所に到着)
(そこは白い砂浜と穏やかで澄んだ海が日差しに照らされてキラキラと輝いて)
(大きなビーチベットが置かれ、奥には個人用のログハウスまで備えられている)
(まさに隠れ処的なビーチとなっていた)
大きな岩場に囲まれてるから周囲からは目立たないんだ
俺専用の秘密の場所ってわけさ
水着は持ってるかな?
どうせ誰も来ないんだからトップレスでもいいけどね。フフッ! 【バニー】
Oh!great!
TVでみたニッポンの遠浅の海そのものネ
波もオダヤカで、最高!
【ナオミ】
(ログハウスをみると)
Yes!I know!
あれがニッポンのbeachには欠かせないウミノイエていうやつネ!
でもすごいrich、VIP向けかしらね?
【バニー】
Thank you very much!
水着ですか?
でも、ニッポンはToplessは禁止だって
調べてきましたデス
きちんと、準備してきましたヨ
(しばらくして)
(バニーは、セパレートタイプのブラックビキニ)
(ナオミはライトピンクのワンピースビキニで現れる)
(日本の公共を意識してか2人の中では抑え気味のチョイス)
(しかしバニーは整った胸元をきっちり見せ付けている)
(ナオミの方もヒップの生地を伸ばそうとしているが)
(豊満なヒップを隠すことができず)
(すでにTバック状態になっている) >>266
ここまで完全なプライベートビーチってのは他には無いよ
ウミノイエってのとはちょっと違うかもしれないが(汗)
俺以外にここを知ってるのはバニーとナオミだけさ
お二人をVIPとして招待したんだよ
(着替えを終えて水着姿で現れた二人を目にして)
オオオーー!!すっげえナイスバディじゃんか
大事な部分が見えそうで見えないってのがまたエロチックだな
ある意味トップレスよりやらしいねえ♪
(二人にしては抑え気味でも見る者にとっては色気ムンムンで圧倒的な肉体を誇示するような姿に)
(鼻の下を全開にのばしてじろじろ見まくってしまう)
サンオイルでも塗ってあげようか? 【名前】イリス=レイン
【年齢】17歳
【性別】女
【誕生日】7月6日
【一人称】私
【体型】162cm
【サイズ】B80・W58・H77(Bカップ)
【性格】自分ではしっかり者と思っているが、結構ドジでマヌケ。
【容姿】金髪碧眼、気の強そうなツリ目。
【コスチューム】ファッションで伊達眼鏡を掛けている。私服は主にTシャツにスパッツ、下着はスポーツブラ、下はスパッツの時は履かない。
【希望する旅先】従姉妹が潜伏しているであろう場所
【その他】
寝る時はいつも裸、裸でないと寝付きが悪い。寝起きはどっちにせよ悪い。
日本に訪れた理由は行方を眩ました従姉妹を捕まえる為。
……従姉妹の性格・素行に相当の問題があるらしく、各地を転々としてその足取りを追っている。
【NG】痛いの、汚いの(でもオシッコくらいならOK)。
【名前】雨宮カスミ=レイン
【年齢】18歳
【性別】女+1
【誕生日】1月6日
【一人称】ボク
【体型】166cm
【サイズ】B89・W58・H82
【性格】穏やかな物腰だが悪戯好きで腹黒い、エッチが大好き。
【容姿】黒い髪のロングヘア、青い瞳。肌はやや色白。
【コスチューム】制服が必要な場所ではその制服、私服は主にYシャツにジーンズ
【希望する旅先】従姉妹から逃れて転々と
【その他】
イリスの従姉妹、日本人とのハーフ。
戸籍上は女で、胸も女性器も自前の物だが、男性器も持ってる、つまり「フタナリ」。
その身体の所為で相当の苦労や嫌な思いをしたらしく、明るく快活な者が多いレイン家の一族の中で一際鬱屈した性格の持ち主。
レイン家の人間は血筋的にエッチが大好きであり、多分に漏れずカスミもエッチ大好き。
女性器を使って男性とするのも好きだが、男性器を使って女性とするのも好き。
素行(主に性関係)が相当悪かったらしく、実家から逃げ出してただ今逃走中。
【コンビ物を見てて、マネしたくなったので……】
【目的地は勝手に決めたり、人に聞いてみたりしようと思います】
【見てもらえるようにage失礼します。 置きレスなのでレスポンスには間があると思いますがご容赦を】 【イリス】
(もう直ぐお昼時という頃合、学校はまだ授業中にも関わらず、一人の女子生徒が屋上で仰向けに寝転んでいる)
……事前情報では、この学校に潜入しているって話だったんだけど……もう逃げられたかしら。
(従姉妹を捕まえる為に日本までやって来て、わざわざ学校に潜り込んだものの成果が得られずイリスは途方に暮れていた)
(……ふいに、ガチャンと音がして屋上に通じている扉が開かれる、誰かが屋上に来たようだ)
(イリスは何の気無しに寝転んでいた為、脚が扉に向いており……ちょっと短めのスカートが風に翻り、屋上へやって来た者の視点からは下着が見えてしまう事に気付いていないようだった)
(ちらり、と視線だけで訪問者の姿を見ると、相変わらずイリスは寝転んだままで訪問者に尋ねた)
ねぇ、黒い髪のロングヘアで青い瞳の……カスミっていうんだけど、何処かで見た事無いかしら?。
【カスミ】
(その頃、探し人の当人は同じ学校の保健室で、同じように授業をサボっていた)
イリスも相変わらず抜けてるよ……あんなに堂々と校内を歩き回ってるんじゃ、こっちが先に感づくのは自明の理さ。
(腹痛を理由に教室を抜け出して、ベッドで寝転びながらカスミはそろそろこの学校から別のところに逃げる事を考えていた)
【トリップ間違えてた……!】
【屋上の訪問者としてのレスも歓迎しますし、保健室への顔出しも歓迎です】
【ちょっと状況が判り難いですが、追いかけっこの旅をしようかと思っています】 >>269
【イリス】
(屋上に入ると下着が見え見えの状態の女の子がいた)
カスミ、うーん、何となく聞いた覚えもあるんだけど。
(実はカスミに頼まれて、時間稼ぎをすることになっている)
もっとサービスしてくれたら、思い出すかもね。
(あからさまに下着をのぞき込みながら、イヤらしい笑みを浮かべて答える)
君、この学校の生徒じゃない部外者だよね。
騒がれると、困るんじゃないの?
(イリスの肢体を舐めるように見回している)
【こんなのでどうでしょう?】 >>270
サービス……?、一体何の事……って、あっ!
(このままの姿勢だ下着が見えてしまっている事に気付いて、慌てて身を起こす)
私がこの学校の生徒じゃ無い事まで知ってるのね、参ったなぁ……ちゃんとココの制服まで用意したのに。
(頭を掻きながらズレた眼鏡を直すと、イリスはふと思いついたように学生を見る)
それじゃあさ……サービスしてくれたら、色々と教えてくれる?。
(試すような口ぶりで微笑むと、イリスは制服……セーラー服のリボンを解くと、上着のボタンを外してちらり、とブラを晒して見せる)
今日は良い天気だし、脱いじゃおうかな〜……どうしよっかな〜?。
(情報を聞き出そう、という魂胆はあるが、少なからずこの状況も楽しんでいるようだ) >>271
【イリス】
金髪碧眼の子なんて目立つからね。さすがに制服は着てても、少し無理があるんじゃないか?
(下着が隠れて、残念そうにしながらも、そう答える)
へえ、話が早くて助かるよ。でも……
(さらされたブラのあたりに視線を向けている)
ここで騒ぎ出さない口止め料込みなんだから、もっとサービスしてほしいね。
それにどんどん脱いでくれれば、もっと思い出すかもよ。
そういえば、最近にずいぶんと積極的な娘が来たって話を聞いたような。
(焦らすように、情報を小出しにする)
(と、後ろ手に携帯を使って、カスミにメールを送る)
(お前の言っていたヤツが来ているぞ。時間稼ぎしてるから、な……と) >>272
【イリス】
え、本当?
(小出しにされている情報を引き出す為に、本来ならばちょっとずつ脱いでいくのが正しいのだろう)
(だがうっかり者のイリスは学生の意識が携帯に向かっている間に、何時の間にか制服は脱ぎ捨てて下着姿になっていた)
(潔いくらいに真っ白なブラとパンツが青い空の下で映えるが、既にイリスの手はブラのホックに伸びていた)
ねぇ、もっと思い出せるでしょ?、それに……
(ブラのホックを外して、ふるんっとBカップの白い乳房とその先端を露にすると、眼鏡の奥の眼を細めて、イリスは学生に近づく)
思い出した方が、貴方にとっても良いとおもうんだけどな……?
(パンツにソックス、上履きと眼鏡、それだけを身に着けたイリスが近づくと、健康的に引き締まった肉体が良く判る)
(それほど胸が大きい訳では無いが、適度に筋肉の付いた裸身はスレンダーな色気を感じるだろう)
【カスミ】
(学生からのメールを保健室で受取ったカスミは、既に逃走のために学校を抜け出して校門の前に居た)
(願いを聞いてくれた学生に感謝しつつ、校門でポチポチと打っていたメールを返信する)
『時間稼ぎありがとう、友情に感謝だ。 イリスはボクの従姉妹でね、彼女もエッチは好きだから可愛がってくれ』 >>273
大胆だね〜。もしかしてキミ、露出癖とかある子なの?
(近づいてくるイリスに、そう声をかけて短く口笛を吹く)
(カスミから返信されたメールを読んで、しっかり楽しんでやろうと決めていた)
(露骨な視姦を近づいてきたイリスにしかける学生)
おお、もうちょっと思い出してきたぜ。
そういえば、その積極的な娘って体が特徴的だって言ってたヤツがいたな。
これ以上は……分かってるよな?
(イリスの腰に手を伸ばして、体を抱き寄せようとする)
なあ、キスしてもいいか?
(イリスの甘い匂いに相好を崩して、顔を近づけた)
>>273
【カスミ側にお相手お願いしても良いですか?】 >>274
【イリス】
うーん、人目が多かったら私も気にするけれど、ちょっとはそういう部分もあるのかもね。
(露出癖に関しては否定も肯定もせずに曖昧に答える)
ただ、今の状況を結構面白がってるから、大胆なのはその所為かもね
(そう言って、口元だけで笑みを作ると、身体を抱き寄せる力に任せて学生に寄り添う)
日本人は律儀と聞いているけど本当ね、キスをするのに相手の許可を貰っているの?
(問いに応える代わりに、逆に問い返して瞳を閉じ、近づいた顔に此方から口付けをする) >>275
【勿論です、絡んでくれると嬉しいです】 >>277
【カスミ側】
おっと……失礼
(携帯を見つめほくそ笑むカスミと肩がぶつかる)
(体育会系らしい、短髪で体格の良い学生)
ん、転校生……だっけか? 何してんだこんなところで
【それでは簡単ながら絡んでみます】
【ご要望ありましたらどうぞ】 >>278
きゃっ……えっと……
(学校はまだ授業もやっている時間、早退するにしても理由が必要だ、カスミは少し考えて)
実は腹痛で学校を早退する事にしたのだけど、ここまで来てまたお腹が痛くなっちゃって動けなくて
(体育会系の学生の鍛えられた身体を一瞥し、カスミは心の中で「ふ〜ん……悪く無いかも」とつぶやくと)
ねぇ、お願いがあるんだけど……良いかな?、ちょっと横になりたいから、人気の無い所に連れて行ってくれないかな?
(そういってカスミは生徒に学生に向かって手を伸ばす、どうやらおんぶして欲しいらしい)
【とりあえず流れに任せてみるつもりです】
【ただ、置きレスペースでやっているので、レス感覚はまちまちです、ご容赦を】 >>279
【カスミ側】
(まだ学校は終わっていないということは、この男子生徒もまたそこまで素行が良いわけではなさそうだ)
……へっ、まぁ何でもいいや
(威圧するような鋭い目つきでカスミを見下ろしながら、言い訳を聞いて鼻を鳴らす)
はぁ? 何でまた俺が……
(人気の無いところにと言われ渋るが、手を出されると断りきれないのか)
(ぶつぶつ文句を言いながらもしゃがみ、無言のまま背中を向ける)
人気の無いところったってな……学校の中か?
家まではゴメンだぜ、近いところなら公園とかか
【此方も置きレスでお相手させてもらうので無問題です。ではよろしくお願いします】 >>280
それじゃあ公園!、レッツゴーだよ!
(相手が背を向けたのを良いことに、腹痛という設定を忘れたかのようにピョン、とその背に飛び乗る)
(自分を追うイリスの居る学校内は拙いと思ったのか、カスミは迷わず近場の公園を選んだ)
あぁ、初対面のボクを助けてくれるなんて、君は良い人なんだねぇ、ボクは感激だよ☆
(背におぶさると、カスミはぎゅっと強く身体にしがみ付き、その背にボリュームのある胸を押し付ける……ちなみにFカップである) >>281
っ! おい、お前本当に腹痛いんだろうな……?
(飛び乗った瞬間の衝撃にも揺るがない男子生徒の背中、疑念をぶつける声もしたがそのまま風景はゆっくりと動き出した)
ちっ……只でさえ評判良くねえし、悪い噂立てられたくねえだけだ
(胸の柔らかな感触に言葉を詰まらせながらも公園目指して歩を進めていく)
(歩く度に押し当てられる巨乳、欲情を誤魔化すように咳き込む) >>282
え、うん、痛い痛い、もうエイリアンでも生まれるんじゃないかってくらい!
(男子生徒の疑念の声に、そんな適当な返答を返しつつ、カスミ自身も久しぶりにおんぶを体験して少し気恥ずかしくて微笑む)
ねぇ、せっかくだからお前じゃなくて名前で呼んでよ、ボクはカスミ。親愛の情を込めてカスミンと呼んでもいいよ。
(唇を耳元に近づけて、カスミは悪戯っぽく猫撫で声でそんな事を囁いた) 【カスミ側】
……別に良いけど? 俺も無断欠席組だしな
(反応に溜め息で返し、手を回し支える膝裏を少し強めに引く)
何でまたそんな面倒な……見えたぞ
(公園は池や散歩コースのあるそれなりに立派なもの)
(休日にでもならなければ使われない倉庫、それなりに新しい公衆便所などがある)
お腹が痛くて痛くてたまらないんだろ?
漏らしそうなら便所の前までは連れてってやるよ……カスミン?
(若干の皮肉が篭もっているのは仕様である) >>284
お、着いたねぇ、思ったより良い公園だね
(男子生徒の背の上で軽く公園を見回し、カスミは感心したように頷く)
漏らしそうって……キタナいなぁ、そんな事言うと君の背中で漏らすよー?
(男子生徒の皮肉にそんな軽口で返すと、にんまりと……何か企んでいる人間特有の笑みを浮べて)
じゃあトイレ行こう、君は女子トイレに入るのは無理だろうから男子トイレで良いよ
(ボクも部分的には男子だし……という言葉を、カスミは胸の中でだけ呟く)
ボクのお腹の具合、見て欲しいな……君も見てみたくない?、ボクのお腹。 やってみろ、そうしたらこの場でお前放り投げて逃げる
(トイレを目指し木々の間をすり抜けていく)
中までついていくのかよ……そういう趣味ねえぞ
(そういう趣味が何なのかは濁して答えず)
(お腹を見てほしいと言われて)
……まあいいさ、此処まで来たなら最後まで付き合ってやるよ
(そのまま男子トイレに入る。勿論、入り口には清掃中の看板を設置して……) >>286
そんな事言ってると本当に……まぁいいや
(トイレの中に入ると、乗った時と同じように軽快に男子生徒の背中から降りる)
まずは此処までありがとう、助かったよ!
(にっこりと満面の笑みで笑いかけると、カスミは着ていた制服のリボンを解き、セーラーのボタンを外していく)
(途中までで、カスミの言葉通り彼女のお腹が見えた、そしてその上もはだけて、薄いピンクのブラジャーが露になる)
(ホックが前に付いたタイプのブラのホックを外すと、拘束から解放されたように、二つの白い乳房がぷるっと弾んだ)
それじゃあ約束通り、ボクのお腹の具合を見てよ。……下はちょっとゴメンね、ボクもそれは、さすがにちょっと恐いんだ
(本当は恐い訳では無いのだが、自分の下半身には他の女性には無いものがぶら下がっている、それを見られて引かれてしまうのは興ざめだと思って、カスミはあえて下半身を隠した)
(そして男子生徒の手を取ると、お腹を見て、という言葉とは裏腹に、その手を右胸へと持っていく……)
【良い所ですが、さすがに時間的にそろそろ失礼しますね、次のレスは結構時間が開きますので、どうか休んでください】
【遅い時間にお付き合いありがとうございます】 >>276
【イリス】
(キスをされると、イリスの唇を割って舌を侵入させる)
クチュ……
(イリスの口腔をまさぐり、舌を絡めてディープキスを楽しんだ)
(そして、キスの最中にイリスの胸に手を這わせて、軽く撫で回して揉み上げる)
(口を離すと、唾液の糸がかかった)
……じゃあ、ここからは律儀にはいかないぜ。
(イリスの肢体に、掌を這わせて愛撫を始める)
(そして、彼女の足の間に自分の足を差し入れると、ショーツ越しに股間に押しつけた)
名前も知らない男と、真っ昼間の屋上でこんなことして、興奮してるのかよ。
(首筋に軽くキスして唇を這わせながら、そう囁いた)
そういえば、あんたが探してる女も、頼めばすぐにヤラせてくれる娘だって言われてたけどな。
……そろそろ、最後までいくかい?
(ショーツに手をかけて、引き下ろし始めた)
>>288
んっ……ふっ……ぅ……
(舌を絡めあいながら、胸を愛撫する手の上に、イリスも手を重ねる)
んぅ……はっ……ふぅ……
(口を離して、全身を探るように愛撫する手の触感にイリスは頬を赤らめる)
(くすぐったい感覚と背徳的な快感がじわじわと広がり、脚の間から股間にぐりぐりと押し付けられる学生の逞しい脚が、イリスの股間のクリトリスを中心にノックするような感覚で肉欲の波を広げていく)
名前も知らないような人と、真昼間の屋上でこんな事するから……良いのよ。
(本当に楽しむようにイリスは笑ってそう答える、そしてそれは事実だ)
(面識の無い人間と、こんな明るい時間にエッチをする事が、イリスにとっては背徳的な楽しみであり刺激であった)
ふーん、まぁ……らしいと言えばらしいけどね。
(カスミの事を指して言っているだろう言葉を聞いて、「だろうなぁ、やりそうだ」と思いながら……)
(特に抵抗もせず、学生に流れを委ねるように、イリスのショーツが股間から下ろされる)
(ショーツから解放されると、髪と同じ金色の茂みと、その奥の濡れた割れ目が外気に触れて、ふわっと雌の香りが漂う)
あれぇ〜?、律儀に行かないんじゃなかったのかな?
(足元に降りたショーツから、スラッとした脚を引き抜きながら、イリスはいよいよ上履きや靴下くらいしか身に着けない姿になると……壊れると困るからだろう、眼鏡を外してニッと微笑んだ)
ん〜!、開放感!、気持ち良い……♪、逆に聞くけれど、このまま最後までしないで放っておく気?
【屋上というシチュエーションなのでフェンスに手をついて、バックからっていうのはどうでしょう?】 【カスミ側】
よっ……どう致しまして。それで? こんなところで何するんだ
(軽快に降りた彼女を警戒し、腕を組むと憮然とした態度で見下ろす)
(彼女が脱ぎ始めると、僅かに驚きが表情を曇らせるが、目を離したりはせず)
(やがて乳房まで露わにしたところで、吐息を漏らした)
腹だけじゃねえじゃねえか……まぁちゃんと女みたいだな
(何か含むように話すと、手を引かれるままに右胸を掴む)
これは……此処まで運んできたご褒美として考えていいのか?
(いまいち狙いが掴めないらしく、右胸を揉む手は止めずに話す) >>289
【イリス】
そんなわけないだろ。
(ズボンの中からペニスを取り出す学生)
(なかなかに逞しいソレは、すでに上を向いて興奮を示していた)
そんなこと言うなんて、OKって受け取っていいんだな。
じゃあ、フェンスに手を突いて、尻を後ろに突き出してくれよ。
(ニヤニヤと笑いながら、指示を出す)
金髪女を学校の屋上でバックからヤレるなんて、たまんないぜ。
もう、こんなにグチョ濡れにしてんのか?
(イリスの背中に覆い被さるようにして、後ろから片方の手で胸を揉み立てる)
(もう片方は、イリスの足の間に差し込まれ、わざと水音を立てるように秘所を弄り回した)
そういや、まだ名前を聞いてなかったな。
それとも、名前も知らない金髪ビッチとして突っ込まれた方が燃えるか?
(カスミから名前を教えられてはいたが、わざと知らない振りをしている)
どっちなんだよ?
(固く熱いペニスをイリスのヒップに押しつけながら、胸と秘所を弄り回した)
>>290
ふふふ、どうかな?、まだ豊胸手術を受けた男という線は捨てきれないよ?
(そんな訳は無いのだが、含むような発言に対してからかうようにそんな言葉を返す)
(自分が普通の女性では無いから、断定的に言い切る事をしなかった、というのもあるが……)
ご褒美なんてとんでもない!、ボクは人に褒美をやる程偉くは無いからね。
(右胸をもまれながら、自身の手は男子生徒の頬を撫でる、優しく、そして官能的に)
ボクはね、エッチが大好きなんだ、趣味だと言って良い。でも1人で自分の身体を撫で回すのもちょっと寂しいだろう?、だから……。
(ちょん、と背伸びをして顔を近づけると、口付けをするでもなく、にぃっと笑う)
だからボクの趣味に少し付き合って欲しいな、それとも……そういう女は趣味じゃないかな?
(たゆたゆと揉まれるたびに指の動きにあわせて形をゆがめる胸は少し汗ばみ、その先端の乳首は何時の間にか固くなり始めていた) >>291
えっと……こう?
(言われるがままに、フェンスを掴んで、それにやや寄り掛かるようにして学生の方にお尻を向ける)
(学生に後ろから胸を揉まれ、柔らかい胸がふにふにと歪み……やがてイリスの吐息も熱くなってくる)
ぁんっ……ぁっ……サイコーな思いしてるなら、ちゃんと情報出しなさい……よぉ!?
(一応忘れていなかったらしく、情報の開示を求めつつ……秘所をぐちゅぐちゅと音を立ててまさぐる手……指の感触にイリスの声はうわずる)
はぁ……はぁ、ぁ、え、何……ぁっ、ん……名前……?、全くもう……。
(ちゅぷちゅぷと音を立てて性器を撫で回し、クリトリスを嬲る指の感触に熱い吐息を吐きながら、イリスはちょっと不機嫌そうに脹れてみせると)
女の子の事をビッチとか言わないでよ、それに……ひゃぁ、貴方がカスミの知り合いで、私の事も知ってる事くらいもう判ってるんだから。
(言葉の途中でお尻に熱いペニスを押し付けられて、声が裏返りながらもイリスは言う)
まぁ……いっか、知ってるだろうけどイリスよ、イリス=レイン…。
(胸を揉む指や、秘所を愛撫する指の感触に頬を紅潮させながら、愛液を太股に伝わせながら……イリスは呟くように名乗った)
成る程な……まぁそん時はそん時だ
青い目のお国の人は、色々進んでるみたいだしな
(今度は全く含まずにそう言ってのける、考え方が古いのか外国に対し妙な偏見があるようだ)
へえ……謙虚なのは嫌いじゃあないぜ?
(頬を撫でられるとくすぐったそうに目を細めた)
淫乱って奴か……? つまり最初からそれが目当てだったわけだ
男の身体目当て……何だかな
別に、童貞ってわけでもねえし興味もあるさ
こんなもん握らされて何も無しに出来るほど人間出来てねえぞ俺は……
(硬くなる乳首の感触を探り当て、指で摘み)
(何処か予感していたような手際で、ベルトを緩めていく) >>293
あ〜、さすがにバレるか。
そうだよ、俺はカスミの知り合いさ。
彼女とも、こんな風に楽しんでたんだ。
(イリスの首筋にキスマークが残るくらいに吸う)
名乗ってくれたお返しをするよ。
名前も知らない男相手によがってるイリス=レインさん。
そうら!
(ズブリ、とすでに濡れきった秘所にペニスを突き込んでいく)
実は数日前にも、同じココで同じ風にカスミとセックスしたんだぜ。
(パンッパンッ! とイリスの尻に腰をぶつける音を立てながら、激しく突き上げた)
>>267
【バニー】
Oh!VIP!
さすがニッポン、礼節のお国ネ
ありがとう
ナオミ、Let's show time!
【ナオミ】
Yeah!
(なめかましく腰を動かしながらウインクする)
(ゆっくり振り返ると、アンダーウェアをひっぱりあげ)
(Tバック状にしてみせる)
【バニー】
Oil?お願いシマス
(2人ともビーチに寝そべると)
(トップスを外し腹ばいになる)
【ナオミ】
日焼け恐いyo
たっぷりお願いシマス >>294
淫乱?、甘い甘い、ボクをそんな二文字で当てはめないで欲しいな……ぁっ!。
(胸を揉まれながらも変わらずの軽口、しかし乳首を摘ままれた時にはピクンッと身が少しだけ跳ねるように反応を見せる)
んっ……せめて「ド淫乱」とか「淫乱ビッチ」とか強調してくれないと、一般の淫乱がボクと同レベルに思われたら可哀想だよ。
(ベルトを緩めているのをにまにまと笑いながら見つめて)
……ね、やっぱり挿れたいかな?、ボクはおっぱいでするのも好きなんだけど……。
(スカートの端を指で摘まむと、それをほんの少しだけ持ち上げて見せる)
恐いって言ったけどね、挿れたいなら挿れても良いよ、でもねー……きっと後悔すると思うんだ。
(もし、男子生徒がカスミのスカートを持ち上げると……女性物のショーツの下に、テントを張った肉棒を見る事になるだろう) >>295
結構最初の方からバレバレよ、事実確認がしたかっただけ。
……この体勢は、こっちから攻められないのが残念よね。
(首筋にキスマークを付けられながら、ぼやくようにイリスは言う)
(こうやってバックから挿入されるのも刺激的で好きだが、こっちが攻めていくような体位もイリスは大好きなのだ)
ぅあっ!。
(叩きつけるように一気に奥まで挿入されたペニスに、イリスは思わず悲鳴交じりのような喘ぎ声を上げる)
んっ!、あっ、ぁ、んぁ、ふぁっ……ぅ……あっ、あっ……ぁんっ!。
(音が響く程の激しいピストンにイリスも抑える事なく嬌声を上げる)
(学生の言葉から既にカスミが逃げている事も察している為、せめて楽しんでからこの学校を去ろうという心積もりのようだ)
ひぁっ、ぁっ……も、もう!、セックスしてる時に他の女の子の話はしないの!。
(嬌声を上げ、腰を揺らしながらも、気に触る事にはしっかりと叱りつける事も忘れないが……) >>298
【カスミ側】
あぁそうかい……「ド淫乱ビッチ」
(わざわざ強調するように耳元で囁き)
(たわわな胸を手のひらいっぱいに弄びながら、彼女の反応に口の端で僅かに笑う)
なんだ。やっぱりついてんのか?
(と、持ち上げる前から口にする彼女の秘密への核心)
(グイッと持ち上げれば、ショーツに隠された怒張が視界に入った)
ほぉ……かまはかけてみてたが、やっぱりな
お前を背負ってるとき背中に感触だけは感じてたからな……一回でも女を背負えば【違い】くらいは分かるさ
(ズボンを下ろし、自らもまた硬くそそり立つ肉棒を取り出す)
女の方の穴はあるんだろ?だったら別に構いやしねえよ、さっさとケツ向けろド淫乱ビッチ
胸でしてからでも構わねえけどな…… >>299
【イリス】
悪い悪い。
カスミだったら、他の女の話をしながらでもOKだったから、ついな。
(カスミに教えられた腰の使い方を駆使しながら、イリスに謝る)
……
(緩急をつけたり、不規則にリズムを変えたり、カスミから教えられたやり方でイリスを責めた)
へへっ、どうした?
(が、いきなり腰の動きを止めてしまう)
イカせて欲しいなら、そう言ってくれよ。
言わないと、このまま止めるぜ?
(ゆっくりとペニスを引き出し始めた)
名前も知らない男に、イリスをイカせてくださいっておねだりしろよ。
>>301
見〜た〜な〜……なぁんてね♪。これがボクの秘密なんだけど、なんだい、気付いてたのかい、人が悪いなぁ。
(もはや必要が無い、とばかりにスカートを脱ぎ捨てながら、カスミは秘密を見られた割には飄々とした態度で言う)
(そのまま、ショーツも脱ぎ捨てると、明確に男の性器が付いた股間が露になる。身体形は完全に女のそれなのに、股間の一点だけ異物が付いているという違和感)
男子トイレで裸になっちゃったよ……ふふふ、初めてじゃないんだけど、やっぱりこういうシチュエーションは燃えるなぁ♪
(かろうじて羽織っていた制服の上着やブラも同様に脱ぐと、カスミは「んんっ」とうめき声を上げえ一度身体を伸ばす)
(男子生徒の露になった性器を見て、「お、ボクのよりおっきい♪」などと言っていたが、男子生徒の言葉に応えるように、適当な壁に手をついて、形の良い尻を生徒に向ける)
それじゃあこっち……やっぱりこっちの方が気持ち良いからね♪、……大丈夫、ちゃんと女の子のも付いてるから。
(そう言って、片手の指でくいっと女性器の割れ目の肉を広げて見せる)
(まるでそこにちゃんと女性器が付いている事を知らしめるように、広がった肉壁の奥をカスミは見せ付ける……) >>302
……日本人の男って、人の話を聞かないのかしら、全く。
(イヤと言ったにも関わらず他の女……しかも知人の話を続けられると、さすがのイリスも気持ちが萎えるのを感じた)
んっ……あっ、ぁん……ん、ちょっと……?。
(学生が腰の動きを止めて、おねだりをしろ、というのを聞いてイリスはさらに眉をひそめる)
あのねー……確かに結構気持ち良かったけど、私、マゾじゃないんだけど?。
(抗議の声を上げると、イリスは抜け掛かっていたペニスを引き抜くように腰を引いた)
【NG指定してないので恐縮ですが……イリスはああいう形で要求には応えられないかと】
【お付き合いいただいているのに申し訳ないです】 >>303
【カスミ】
……しっかし不思議なもんだな、玉ねえのに竿だけあんのも違和感ありありだ
(嫌悪感は全くないようで、まじまじと見つめながら握ったり指で弾いてみたり)
初めてじゃない……ねえ
別にド淫乱ビッチ殿の経験豊富さにケチをつける訳ではありませぬが、セックス中に違う異性との話をするのはマナー違反ではありませんかな?
(背伸びをして緊張感を見せない彼女に対し、自らも全裸になりながらわざとらしくケチをつける)
(体育会系らしく脂肪の少ないがっちりとした肉体だ)
あぁ……半分尻使う覚悟もしてたが、一安心だな
(覚悟と言いながら態度だけ見れば平気でアナルも使っていたであろうことは明白で)
もう準備万端か……よっ!
(スベスベのお尻を掴むと、ゆっくりと腰を突きだしていった) >>305
わわっ、くすぐったいよ……。
(肉棒を握ったりされると、少し驚いたように身を捩らせる)
違和感か、ボクもそう思う……。
(ぴんっと指先で肉棒を弾かれながら、ちょっと困ったような笑顔をカスミは浮べた)
あぁ、そうだね。 ボクが悪かった、ちゃんと君だけ見てるよ。
(と、言いつつ男子生徒の露になった肉体を見る)
(ガッチリとした筋肉質な身体はある種肉体美とも言え、カスミにとっても好みの身体だった)
(自然と瞳の奥に期待の色が篭る、高鳴る鼓動を実感しながら、カスミは「良い体だね」とシンプルにその肉体を褒めた)
それってボクがホントに男でも良かったってこと?、それはそれで複雑……ぅん……んっ……ん……ふぅ……。
(お尻を使うつもりだったという話にまたも軽口を返していたが、ゆっくりと肉壁の中へと男子生徒のペニスが侵入するにつれ、その言葉が小さくなる)
(ゆっくりと膣内に進入したペニスを熱く濡れた膣壁が迎え入れる、奥に進むたびに、きゅぅっ、とペニスを締める女性器は、それだけでカスミの性格を現しているようだった)
は……ふ……おっきいね……それに結構やさしい腰使い……んっ……そういうの、好きだよ。
(激しくされるのも大好きだが、カスミはゆっくりとした挿入を好きだと言った)
(ゆっくりとした挿入は自らの内の空虚が埋まっていくような感覚を感じられる、誰かと繋がりを肉体的に、強く確かに感じられる……)
(そういう穏やかで甘い感覚を、カスミは好んだ。 自らの秘所に埋まって行く肉棒を感じながら、満たされる感覚にカスミ自身の肉棒もまたピンと張り詰める事で、その興奮を表していた) >>307
【カスミ】
感覚もあるんだな。他人のなんか触ったことねえし面白えな……まぁお前についてっからだけど
(指先の感触に純粋な興味を以て接していたが、やがてはそこに意識を向けなくなった)
腫れたクリだと思えば変な感じでもねえさ……男についてねえんだからおかしくもない
……そうか? やること無いから鍛えてただけさ
お陰で体力だけはついちまって、有り余ってるくらいだ
どうかな……俺は面食いでね。ニューハーフくらいなら人生経験にはなんだろう?
まぁ逆は御免だけど……な……っ
(男性器以外は女性である彼女の中はうねりながら男を迎え、名器と呼ぶに相応しい快楽に吐息を漏らす)
(最初は馴らすような、確かめるような腰つきではあったが)
(腰はじっくりと味わうようなものから段々と加速していき、尻にぶつかり軽快な音を立てながらピストンを激しいものにしていく)
悪いな……我慢しきれなくなってきたわ……!
(言葉数も少なく、背後から胸を掴み揉みしだいて)
(突き上げるような腰つきで尻を浮かすほど叩きながら、彼女を味わっていく) >>302
【イリス】
調子に乗りすぎたよ。
悪かった。
(謝罪すると、慌ててイリスの腰をつかみなおしてペニスを奥まで突き入れた)
……
(それからは無言で、腰をイリスの尻にパンッ! とぶつかる音をさせながらペニスでイリスの中を突き上げた)
そろそろ出すぜ。
(イリスに射精が間近になっていることを告げる)
このまま中出しか、その綺麗な体のあちこちにぶっかけるか……どっちがいい?
【読み取れなくて申し訳ないです】
【こちらは、次のレスで終わりにしようと思っています】
>>308
はぁ……んっ……んっ……☆
(一定のリズムで身体の奥へと打ち付けられる肉棒の感触に、カスミは心地良さそうな声を上げる)
(奥まで挿し込まれた肉棒が徐々に子宮口の入り口まで近づいて来るのを感じていたカスミだが、ふいにピストンの動きが激しくなる)
ひゃぅっ!、あっ!、んぅ!、あぅ!、い、良いよ、激しいのも、ひゃふっ、好き……だから☆
(パンッパンッと肉と肉がぶつかる音を立てながら、カスミは快感に太股を小さく震わせてさらに喘ぎ声を上げる)
あっ、あっ、んぁっ、もっと!、もっと深く……っ!、子宮、届いちゃう……っ!
(背後から胸を揉まれ、柔らかな肉が敏感に刺激をカスミの全身に広げていく)
(腰が浮く程強く叩きつけられたペニスは子宮口の入り口を叩き、電撃のようにカスミの脳天にまで形の無い快楽の稲妻が背骨を通り抜けるように走り抜けた)
ひゃうぅぅっ!、ボ、ボクも、ボクも、もう……!!。
(苦痛ではなく、甘い痺れの為に目尻に涙を浮べて、カスミは、正確にはカスミの膣内は、一層強く肉棒を咥え込んだ) >>309
判ってくれたなら良いわ、セックスってパートナーシップだもの。
(イリスはもう一度腰を掴まれるのに抵抗をしなかった、一気にペニスを奥まで突き挿され、「ぅくっ!」と驚きと痺れの混じった声を上げる)
はっ、はっ、はっ、はぅんっ……んぁっ、はぁっ……はっ、はっ……。
(お互い言葉も無く、ただ腰と尻の肉がぶつかり合う乾いた音とイリスの喘ぎ声が響く)
(ある種異様ではあるものの、それが独特の集中を伴って……独特の、臨場感と高揚感をイリスに与えていた)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、……んっ、あっ、はぁ……んっ!。
(イリスの膣壁がギュッと窄まる、快楽を得る事だけに集中している身体が、更なる快楽を求めて蜜を出し、吸い付くように肉棒に絡み付いてゆく)
うくっ!、あっ!、ふぁ、……えっ、えっと……。
(もうすぐ出す、どこで出して欲しい?、という問いに、イリスは咄嗟に自分の安全日を思い浮かべるが、それが明確に脳裏に浮かぶよりも早く、快楽に犯された頭が勝手に口から応えを紡ぎ出す)
な、中……中で……中に出して……っ!。
(意識せずに口から出た言葉に、イリスは無性に気恥ずかしくなり紅潮した顔をさらに赤らめた) >>312
【イリス】
ああ、たっぷりと出してやるぜ!
(イリスの答えを聞いて、そう宣言する)
(ズン! とペニスの根本までイリスの中に押し込んだ)
おおっ!
(短い叫びの直後、熱い白濁液をイリスの奥でぶちまけた)
……よかったぜ、イリス。
(金髪女に精液を注ぎ込んだ喜びを実感しながら、ゆっくりとペニスを引き抜いた)
へへっ……
(イリスの汗ばんだ肢体を、後戯とばかりに愛撫する)
カスミだけどな、もうこの学園にはいないぜ。
今頃は、どこか遠くにいっているはずだ。
俺とあんたがセックスしてる間にさ。
(約束通り、カスミについての情報を教えるが、ソレはもうほとんど意味がなかった)
【こちらはココで終わりにします】
【おつきあい、ありがとうございました】 >>297
たっぷりだね。OKOK〜!
キレーなお肌に日焼けの跡でもついたら大変だからな
まっ俺に任せてといてくれよ。そんじゃ始めるぜ?
(オイルを手に垂らすとうつぶせになった二人の背中に撫で塗る)
さすがはハリウッド女優だな
肌がつるつるしてて手がすべるすべる……おお、っとSorry♪
(手が滑ったふりしてバニーの爆乳をむにゅりと握りこみ)
(同時にナオミのお尻をぐにゅっと掴む)
ま、気にすんなって
ただ単に手が滑っただけなんだからさ
それにしても、バニーの大きな胸にナオミの大きな尻……こりゃたまんねえな!
(こみ上げる欲情を抑えきれずに)
(トップレスとなったバニーの爆乳をそしてTバック状態のナオミのヒップを)
(オイルでぬめる両手でそれぞれ同時に揉んだり撫でたりする)
(もはやオイル塗りというより二人のボディを愛撫して楽しんでいるという手つきとなっていた) >>313
ひゃうっ、あっ、熱っ……ぁぅ……ぁ……。
(深く、深く根元まで挿し込まれた男根からたっぷりと精液が迸ると、膣内で脈打つ肉棒の存在感、そして性器を蹂躙する精液の熱に、イリスは声と共に身を振るわせた)
はぁー……ふぅ、ふぅ……んっ、はぁ……。
(とぷっと一際濃厚な愛液が秘所から溢れさせながら、イリスの秘所から肉棒が抜かれると、栓を抜いたかのように、こぷっ……と白濁液が膣口から溢れた)
(ふわふわと浮くような感覚を味わいながら熱い息を吐いていると、汗ばんだ身体をゆっくりと快感を持続させるように愛撫され、イリスは小さく喘ぎ声を上げながら柔らかく微笑んだ)
ありがと……そういう風にされるのは、好きだよ。
(身体の熱が落ち着くまで、ゆっくりとした愛撫にイリスは身を委ねた……)
まぁ、それはそうよね……アイツの行方に関しては自力で何とかするわ。
(しばらくの後、着衣を直して、眼鏡も掛けなおしたイリスがカスミの話に苦笑して応えた)
(行くアテがある訳ではないが、従姉妹であるカスミがじっと落ち着いていられる性分では無いと知っている為か、イリスは結構気楽に構えているようだった)
【此方こそ、お付き合いありがとうございました】 >>315
【バニー】
Ok、OK
Don,t worry!
まるでリゾートのSPAね
オイル塗るだけじゃなくて
マッサージも受けてるみたいネ
アリガタイデス
Oh・・
(乳首をなでるような指の動きに)
(思わず艶やかなため息をもらす)
【ナオミ】
Yes!
素晴らしいthrapy!
Uhmm
(豊満なおしりに食い込む指使いに)
(思わずヒップの肉を震わせながら笑う)
次は、ガイドさんにもぬってあがたいネ >>311
【カスミ側】
(肉棒を奥へとねじ込むような激しいピストン)
(キツく締め付けられる度に、狭くなるその肉穴をこじ開けるように肉棒が貫いていく)
そうかい……気が合うなッ!!
(カスミへ純粋に快楽を与えるために、片手は胸、片手は彼女の肉棒を掴み荒々しく刺激して)
(尻を叩く腰が軽快に音を奏でていく)
うっ……ぉっ!?
(最奥へ導かれた肉棒は限界を迎え、ダムが決壊するが如く大量の白濁液を膣内に吐き出していく)
(長い長い射精が、膣を白く埋め尽くすほどに熱を注入していった) >>319
はふぁっ、胸、イイっ……あふぁ、っはぁ……んぁあっ!?
(胸を荒々しく愛撫する手に快楽の波を強められ、身体は徐々に徐々に絶頂へと昇って行く)
(そのままでもイク事は容易であったろうが、肉棒を愛撫される事はカスミも殆ど経験が無く、驚きと突然の刺激に翻弄されるようにカスミは一際大きく嬌声を上げる)
ひゃぁっ、あっ、ちょっ!?、ふぁっ、あっ、んっ!っ、だ、だめっ、そこ……敏感過ぎ……いっ、良いぃ……っ!!
(尻を叩く音は既に乾いた音ではなく、濡れた肉を叩く独特のぴちゃぴちゃといった湿った音に変わっていた)
(やがて、カスミの頭の奥から、形容しがたい真っ白な衝動が広がっていき……そして男子生徒の肉棒から熱い精液が膣内に迸る)
あっ、あぁっ……あっ、うぁっ……ボクも……あっ、くぅっ……出ちゃうっ!
(膣内を白濁液で犯されながら、カスミもまた肉棒からたっぷりと白濁液を吐き出し、トイレの床を汚していった)
(女性器を満たす愛液と白濁液に女の悦びと、男性器で射精する開放感からの男の悦びを同時に体感しながら、カスミは脱力して、トイレの壁にくたり、と寄り掛かった) >>317
そーそー、マッサージのサービスだよ
日本式のオイルマッサージさ
旅の疲れをとるためにしっかり揉みほぐしてやらないとな
(二人を仰向けにすると乳首を中心にオッパイを揉んだり撫でたり)
(二大女優の乳房を揉み比べして感触を楽しんでいる)
バニーの手に余るほどの爆乳にナオミの張りのある巨乳…
へへっ、最高の手触りだな
おっと、今度は俺にも塗ってくれるってのかい?
そいつは嬉しいねえ〜
そんじゃよろしく頼むよ
(海パン一丁の体躯でビーチベットに寝そべる)
(股間はすでに大きく盛り上がり巨根の先が海パンからはみ出そうになっている) >>321
【カスミ】
ふう……
(行為を終え、まだ僅かに硬さの残る肉棒を引き抜いていく)
(カスミはぐったりとして壁に寄りかかっているが、彼女ならば問題あるまいという確信めいたものを感じ放置した)
さて……で?どうすんだお前この後
(煙草に火をつけながら問いかける)
(片手には熊本のご当地キティちゃんの付いた携帯を握っている)
【この後の展開はどうしましょうか?】
【二回戦でも構いませんし、カスミは何処かに逃げるんですよね?その場所ネタでも提供すればいいのかな】 >>324
(吐息をゆっくりと整えながら、「ちぇっ、やさしく起こしてくれても良いのにさ」とか言いながらカスミが身体を起こす)
どうするかって、……うーん、実はあんまり考えて無いんだよねー。
(とりあえずあの学校にはもう通えないなーと、思って居ると、男子生徒の携帯が目に留まり)
……ん?、意外とカワイイの付けているんだねぇ、ここいらでは見かけなかったけど。
【あ、ひと段落が付いたら、こちらで適当に行き先を定めるつもりで居ました】
【せっかくなので提示されてるネタに乗っかっちゃいますけれど……】 >>323
【バニー】
All right!
こちらはアメリカ西海岸スタイルネ
(下半身の方から)
(ふとももに塗り始める)
(そのまま、海パンの盛り上がった部分をなでる)
(ふとももに乳房が押し付けられる)
Oh,so big!
【ナオミ】
背中じゃなきゃ自分で塗れると思うケドネ
でもこれがニッポンスタイルなの?
じゃあ私は、上からね
(覆いかぶさるように)
(上半身にオイルを塗ってゆく)
(鼻先にちょうど胸部がおしつけられる)
(楽しそうに、オイルで滑った乳首を触りながら)
(やはり海パンの盛り上がりにたどりつく) >>327
へへっ
本場アメリカのテクニックを楽しませてもらうとするか
(ゆったりと寝そべった体に二人のダイナマイトボディが密着してきた)
(まずは太股に当たるバニーの爆乳の感触を堪能する)
んんーこりゃいいや
下半身ぜんぶがバニーのオッパイに包まれてるみたいだぜ
おっと、ナオミは上からか
んおおっ!
目の前にオッパイが…
(鼻先をむんにゅりと包みこんでくるナオミの巨乳にさらに欲情がそそられ)
(自分から顔を擦りつけてしまう)
どうせ俺ら以外には誰もいないんだしもっと大胆にいこうか
ほーらよっと!
(勢いのままに海パンを脱ぎ捨てて)
(二大女優からのオイル塗りによって力強くいきり勃った巨根を見せ付ける) >>326
まぁ問題無いだろうよ……馴れてるみたいだしよ
(ふてくされる彼女を見下ろしながら告げる)
(ズボンを直しながら、ストラップのことを聞かれると)
あぁ……俺のお袋の実家が九州にあるからな
いいぞ九州、飯は旨いしお前みたいなド淫乱なんとかが好きそうな薩摩の男共が……ふぁ 【名前】霧沢 歩(きりさわ あゆむ)
【年齢】18歳
【性別】女
【誕生日】2月3日
【一人称】私
【体型】164cm/51kg
【サイズ】86/57/84
【性格】気が弱く流されやすいため、一人で居ることを好む。
しかし、社交的ではないものの人と触れ合うことは嫌いではない。
【容姿】こげ茶色の肩まで伸ばしたストレート、目はぱっちりと大きくあどけなさの残る顔立ち。
【コスチューム】長袖のブラウスにチェックのスカートと、制服のような格好をしている。
一応春秋用のグレーのニットと深緑のカーディガンも持っているがブラウスが落ち着くらしい。
【希望する旅先】リクエストに応じて何処にでも。
【希望するプレイ】旅の途中で強引にナンパされてハメられてしまったりAVに飛び入り出演させられたり
電車内で痴漢されたり強姦されたり、旅先での色々なハプニングがあると嬉しいです
【その他】一応電車での旅を予定していますが、そこはご都合主義でどこにでもいけるかな。
基本的に置きレス形式でロールをする事になると思います。
【NG】痛い事とグロスカです。
【興味がわいたので、プロフを落としてみました】
【これからよろしくお願いします】 ふぅー……とりあえず旅に出ようとノープランで電車に乗ったは良いけど
どうしようかなぁ、とりあえず、海でも行ってみようか……?
(対面座席に一人で乗って、揺れる電車内でどこに行こうかと空想している) 【興味はありますが、ここから攻める系のシチュエーションというのが具体的に浮かばなくて……】
【想定など、ございますか?】 >>337
【こんばんは】
【電車の中ですしいきなり痴漢でも複数で乗り込んであんなこと……っていうのも流石に無粋すぎるかなぁと思うので】
【とりあえずナビゲーターの方々に何処に行くかを指定してもらってそこからエッチなハプニングやら変態さんとの遭遇…みたいな感じでしょうか】
【T○LやT○S見たいな細かい場所の指定もとりあえず最初のほうはせずに海や遊園地、といった場所の指定で良いかと思います】
【あ、勿論上記の無粋な行為を楽しみたいのならこちらも喜んでお受けします…w】 【うーん、じゃあやっぱり一旦降りて頂くのがいいですね】
【海が気になる風ですし、一旦どこかの浜で降りてナンパされて割と強引に、みたいな感じかなー】
【あるいは、波の一つくらい被ってしまって……】
【ちょっと悩んでしまいましたが、そんな感じで!】
【相手も希望があれば。なければ、そういうのに慣れてる、二つ三つくらい下の中高生にしようかな、と】 >>339
【了解しました】
【服装は最初シンプルなものなので、色々変えても大丈夫なのでもし水着がよければおっしゃっていただければ】
【今は冬も近い秋ですが、季節もまぁご都合主義ということで…w】
【そうですね、それじゃあ年下の子にナンパされて…ということにしましょう】
【中学生くらいの子数人に強引に押し切られてエッチとかも面白そうですね】 >>340
【こちらも了解しました! 服装は今のままの方が好みなのでw】
【あとは、特にないでしょうか。改めて、書き出しをお願いしても?】 >>341
うーん…………ついたぁ……!
(電車を降りて歩くこと十数分、眼前に広がるのは何処までも続く海だった)
(無計画に乗り込んだ電車の停車駅を見てみると、そういえば8つ先の駅から綺麗な海にいけるということを思い出した)
(大学に入学してから初めて行う一人旅、今までの小旅行とは違う時間の猶予と開放感が妙に心地よかった)
(電車と徒歩でおよそ1時間と40分程度、溜まった疲れを吹き飛ばそうと伸びをすれば、着やせする胸がブラウスを窮屈そうに押し上げる)
さて、それじゃあどうしよ……うん、水着に着替えるのも良いけど、暫くはこの格好のままでいようかな。
(胸踊る光景で、まばらに居るほかの人たちのようにいきなり水着に着替えては何かもったいないような気がした)
(靴を履いたまま不安定な足取りで浜辺を歩き、じっと海を見つめる)
(この海の先は何処につながっているか、などというロマンチックな思いをはせながら)
【それでは書き出してみました】
【時間の都合上次のレスを返せるかどうかというところですが…】
【是非ロマンチックな思いに浸ってる私をガンガン嬲ってやってください…w】 >>342
……お姉さん、一人?
(浸っている所に、後ろから声をかける)(背は同じか少し低い位、まだ少し幼さの残る顔に、人好きのしそうな笑顔を浮かべて)
ひょっとして一人で旅行?
この浜に一人で居るのは珍しいなー、って思ってさ、つい。
あ、俺も一人なんだけどね! 珍しいだけで居ない訳じゃないよ。
(見渡してみると、確かにカップルの比率が多い……ような気もする)
水着も着ないでぼーっとしてるからさ、ぶらり一人旅って奴なのかな!
いいなーそういうの、俺も憧れるもん!
【……みたいな感じでどうでしょう?】
【合わなければ、言って下されば。時間も同様に!】 >>343
…………んふぇ?
(満を持して決行した一人旅、現地の人と触れ合おうとは考えていたがまさかこんなに早く声をかけられるとは思っていなかった)
(もともと気が小さく流されやすい性格のため、突如として話しかけられてしまい変な声を上げてしまう)
(自分より年下であろう、人懐っこい笑みを浮かべる少年にさえも引きつり気味の愛想笑いをむけて)
う、うん、たまには一人になっていろんなもの見に行こうかなぁーって思ってね。
そうだね、見た感じ家族連れよりもカップルとかの方が多そう…綺麗ってうわさがあるからかな、一人で来ちゃ不味かったかも
(自分も一人だと話す少年に、相変わらず引きつったままの笑顔で自分達の場違いを笑う)
(突然話しかけられた驚きは未だに尾を引いているようだ)
(年下そうだからとぎこちないながらも普通の話し口調だが、これがもう少し年下の人だったら敬語になっていたに違いない)
(内心ドキドキしながら、沈黙だけは避けようと何を話せばいいのかと必死に考えている)
君ならその歳でも出来そうだけどね、私人に話しかけるのあんまり得意じゃないけど一応一人で小旅行みたいなのは何度かしたことあるし。
君みたいな人懐っこそうな子なら……ってキミ年下だよね!? 私18なんだけど……もし同い年とか年上だったらごめんなさい。
(一人旅に憧れるという言葉に自然と頬が緩む)
(緊張も少しは解れ、少年なら一人旅くらい大丈夫だというが、その後ひとりで勝手にてんやわんやしてしまって)
【そうですね、わがままを言うならもうちょっと強引に進めてもらえるとありがたいです】
【軽く話をしたらいーからいーからみたいなノリで岩場の陰とかにでも連れて行ってもらえると、マゾっ気が…w】
【あと、すみません、もうそろそろ時間です…もし私でよければ、置きレスが中心のちまちまとした流れになると思いますがよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】 >>344
へー! やっぱちょっと、旅慣れてる雰囲気はあるかも!
まず、荷物がきちっと纏まってるじゃん。機能美っていうか、そういうのもやっぱり格好良いと思うし……
(何人もそういう人を見ているのか、旅人っぽさを評価して)
俺はだらしないから、そういうのは無理! だから、やっぱり凄いと思うよ。
旅は出来るかも知れないけど、金も休みもさー……お姉さんは大学生くらい?
俺は16、生意気だって言われるんだけどさー。今更だけど、敬語じゃなくていい?
(半ばまくしたてるように、軽快に喋って)
……よっし。ここやっぱ海水浴場だから、人多いじゃん?
あっちにさ、もっとゆっくり出来る場所あるんだよ! その代わり泳げないんだけど。
海眺めるならそっちいこうよ、どう?
(聞きつつ手を取り、軽く引く)
(強引に引っ張るではなく、促すように引きながら目を合わせ、どうする? と、顔を傾けて)
嫌ならいいんだけどさ、ね、ほら!
【了解しました、おやすみなさい……よろしくお願いしますね】 >>345
そ、そうかな……私なんてまだまだだと思うよ?
(謙遜はしているがまんざらでもない様子)
(後頭部を掻きながら、少年が自分をほめてくれた喜びを隠しきれないといった様子ではにかむ)
大丈夫だよ、だらしないとかじゃなくて社交的かどうかのほうが大事だと思うな。
うん、今年一回生になったんだ。旅費とかはバイトとかすれば結構すぐ貯まるよ?
こういう一人でぶらぶらするだけなら思ったよりお金使わないし。
あ、うん全然平気。
(捲くし立てるようにしゃべる少年に追従するように話す)
(少年の方が旅人に向いていること、自分がどのくらいの年齢なのか、とにかく聞かれたり話された事には何でも応える)
(そして、敬語を使わなくても良いかという言葉にも、快く承諾した)
うーん………………じゃあ、連れて行ってくれる?
(暫く返事に迷っていたが、少年についていくことにした)
(一人で泳ぐことも考えていたが、もって来た水着は白いビキニと結構大胆で一人で泳ぐのも恥ずかしい)
(男性についていくなんて初めてだが、この少年なら下心ではなく親切心からだろうと勝手に思い込み)
(顔を傾ける少年に自身の首を縦に振ってこたえた) >>347
(手を引いて数分。遊泳区域からは外れ、背丈程度の岩がごろごろする辺り)
(見渡す範囲に人は居らず、離れ島なども見え、眺めは確かに良いものだ)
この辺でいいかな、っ、と……あ、先客かな。
(少年が足を止めると、どこかの影から男女の嬌声が聞こえる)
(周りをよく見ると、投げ捨てられているコンドームなども目に入って)
もうちょい奥行こ、覗くなら止めないけど?
(その間も手を離さない。軽く引いて、奥へ促す)
……今度こそいいか。ほら、そこ座れるから。
(先に座るよう促して、軽く伸びをしてから隣に腰掛ける)
昼間から元気だよなー、あっちはカップルかな?
俺達も人の事言えないけどさ、お姉さん……そだ! 名前聞いてもいい?
(表情・視線にはやはり下心は感じられず、まっすぐ目を合わせ微笑んで)
お姉さん、の方が燃えればそれでもいいけど。行きずりっぽいよね、なんかっ。 わぁ……すごい……
(自分ひとりでは絶対に足を運ばなかったであろう岩石地帯で、感嘆する)
(最初は出会ったばかりの人についていくなんて、という子供じみた漠然とした不安を頭の片隅において少年に付いて来ていたが)
(遠方に見える景色や人でにぎわっていた場所から少し離れただけでまったく人が居なくなるということに言い表せないおもしろさを感じる)
(付いて着てよかった、と高揚した気分で足元を見回してみると)
…………えっ、なにこれ………ちょ、覗くって……!?
(捨てられたコンドームを発見してしまった)
(あまりに無造作に捨てられていたため、発見してすぐはゴミのポイ捨てなんてマナーがなってないな、などと考えていたが)
(それがコンドームだと気づくと、途端に顔を赤くさせて戸惑いの声を上げる)
(そのあとすぐに聞こえてくる男女の甘い声に更に頭は混乱し、引かれるままに少年についてってしまう)
あ、うん。ありがとう……
あはは……そうだよねぇ、こんなに日も明るいって言うのに。
な、名前?私は歩って名前。歩くって書いて歩。
あっ! あの……さ、行きずりとか……って、その……どういう、こと?
(指された場所に座り、引きつった笑顔で礼を言う)
(まったく下心の感じられない少年と先ほどの男女の声に頭の混乱は最高潮に達している)
(微笑む少年にやはり引きつったままの表情で何を言っているのか聞いてみる) じゃ、歩さんね。歩さん、本当に旅人っぽい名前じゃん。
やっぱり憧れちゃうな……それで、旅慣れてるんでしょ?
(会話しながら、Tシャツを脱いで適当な岩にかける。細身ながら筋肉質な身体)
それ、本当に聞いてる? でも歩さん天然っぽい所あるし……
一人旅の"お姉さん"なんて、こういう人ばっかりだったんだけど、んー……。
まず、知らない人に無闇についていくのも間違いだと思うし。
(声はどんどん囁くように小さくなり、その分口を耳へと近付けて)
(吐息がかかるようになる頃、腰に手を回し、小さく引いて)
……じゃ、力、全然入れてないから。
嫌だったら逃げて大丈夫だよ、歩。……さん。
(もう片方の手を、スカートの下へ。健康的な腿を、形を確かめるように直接撫でながら)
(囁いていた口を、首筋へ。緊張で汗ばんだ肌に舌を触れさせ、つーっと舐めて)
ん、……夏だね。いい匂い…………。 【◆M1BKzJi4EUrmさんとのロールにお借りします】
【名前】TSUGUMI(つぐみ)
【年齢】30
【性別】女
【誕生日】9月25日
【一人称】私
【体型】 メガ乳&くびれ&洋梨型ヒップ&美脚のグラドル体型
【サイズ】T158 B94−W60−H86(公称)
【性格】 男勝り&サバサバな姉御肌
【容姿】 黒髪ショートカットのボーイッシュ
【コスチューム】ブルーのプリントライトジャケット、レギンス、
アウトドアシューズ、迷彩柄のバックパック、
チェックのショーツ&ブラ
【希望する旅先】山奥の秘湯
【その他】 元人気グラドルの人妻。結婚2年目の子無し。
【名前】松金 曜子
【年齢】29
【性別】女
【誕生日】5月20日
【一人称】私
【体型】メガ乳&豊満な腰回り&美脚のグラドル体型
【サイズ】T163 B95−W58−H85(公称)
【性格】大人っぽい外見と裏腹に少し天然
【容姿】茶髪ワンカールミディ 派手な顔立ち
【コスチューム】ベージュのワバッシュジャケット、ショートパンツ
アウトドアシューズ、ブラックカラーのポケッタブルハット
ヒップバック、パープルカラーの刺繍入りブラ&ショーツ
【希望する旅先】山奥の秘湯
【その他】 現役グラドルで人妻。結婚5か月目の子無し。
【名前】乙花
【年齢】31
【性別】女
【誕生日】1月28日
【一人称】私
【体型】メガ乳&くびれ&肉付きのよい太もものグラドル体型
【サイズ】T157 B89−59−85
【性格】癒し系で心優しい
【容姿】ナチュラルボムの黒髪で日本人形のような童顔。
【コスチューム】ピンクのフォーマルワンピ ニーハイソックス バリアスカート
アウトドアシューズ、オレンジカラーのバックパック
アイボリーカラーのクロシェ風ブラ&ショーツ
【希望する旅先】山奥の秘湯
【その他】元人気グラドルで人妻。結婚6年目で子あり。 【それでは置きレス形式ですすめます】
【最初ははぐれて道に迷っているTSUGUMIと逢うところからで】
【お願いします】
(新緑の山)
(この山の奥にある秘湯を目指して3名の女性グループが)
(歩みを進めている)
(しかし、一向に目的地につかず)
(先を急いだTSUGUMIはいつのまにか一人になっていたことに気が付いた)
【TSUGUMI】
どうしよう・・
他の2人の姿が見えない
えっと、迷ったら高いところよね
でも、ここはどこ?やばー
(不安げに地図を取り出すが)
(相変わらずさかさまに見ている) >>355
【遅くなりまして申し訳ありません】
【素敵なプロフと書き出しありがとうございます】
【こちらも簡単ですがプロフから返させていただきます】
【名前】シュウヤ
【年齢】14
【性別】男
【一人称】僕
【体型】小柄で細身だが意外と筋肉質
【性格】穏やかで人懐っこい。あまり表に出さないが性欲は旺盛
【容姿】黒髪で短髪。女性的な顔立ち
【その他】親の教育方針で各地を一人で旅してまわる少年。
人懐っこい性格と旅慣れした結果、何とか一人でやっていけているが、そろそろ人恋しい
>>355
【では、簡単ですが、レスを返させていただきますね】
(新緑の山の中、一人の少年が山の奥から麓への道を歩いていた)
(山奥で見つけた温泉で暖まった体は、今やすっかり汗と埃で汚れていた)
(少年の目的は一人旅の心強い友、自転車だった)
あれ…?こっちの道じゃない…
マズイなぁ…自転車置いた場所分からなくなっちゃった…
せっかく温泉見つけて入ったのに、これじゃ意味ないよ…
(何度も道を変え、愛車を探すが止めた記憶の場所にはたどり着けない)
(行っては戻り、山の景色を覚え、起点となる温泉までは戻れるものの、これでは進むに進めない)
(山の中を彷徨ううちに、自分以外の誰かの姿を見つけた)
ん…?こんな山の中に女の人?
なんかきょろきょろしてるし…迷ったのかな?
…よく見たら、すごい美人…それにあのオッパイ…ヤバ…興奮しちゃうよぉ…
(声をかけるか迷ううちに、久々に会った女性…それも服の上からわかるメガ乳の美女に抑えていた性欲を刺激されてタイミングを失っていた)
【TSUGUMI】
(シュウヤくんの気配に気がつかず)
(最初は空を見ているが)
困ったわ、ほんと
もう、ここで野垂れ死に?
子供が欲しいのに・・うぇーん
子宝のお湯って聞いたのに
こんなことって
(少しナイーブになりながら)
(木の根元にへたりこむ)
(ふと、なにやら獣の視線を感じて)
(あわてて立ち上がる)
きゃっ!熊?いのしし?
???
ご、ごめんなさい、人間だったのね
(シュウヤくんの姿に気が付くと胸をなでおろす)
良かった・・人に会えて、ほんと
実はわたしたち3人でこの山に温泉めぐりに来たんだけど
私だけはぐれちゃって
(一方そこから3キロほど離れた山道では)
【松金曜子】
ねぇ、どこいったのかしら?
ツグさん、先に行ったなのらもう会ってるはずだけど
やばい、はぐれた?
というかうちらも大丈夫?
だってさっきから誰にも逢わないし
【乙花】
そんな〜、頼りにしてたのに
ううん〜、でも山道入り口の変なところにマウンテンバイクがあったから
わたしたちだけじゃないでしょ? >>359
こども…子宝…こどもを作る…つまり…
(へたり込んだ美女の嘆きを聞いて、性欲を抑えきれない思春期の思考は飛躍する)
(美女のその行為を妄想するうちに吐息は荒くなり、獣のように熱い視線で見つめていた)
えっ!?あっ!?あ…こ、こんにち…わ?
あの…驚かせてすみません…
まさか、こんなところでお姉さんみたいな若い人に会うと思わなくて…
(存在に気づかれ、隠れている意味もないことに気づいて堂々と姿を現す)
(近づくにつれて山の中にも関わらず漂う甘く艶やかな薫りは美女がただ者ではないことを悟らせた)
僕…シュウヤって言います
東京から全国を旅してる途中なんですけど、温泉に入ったらマウンテンバイクを見失っちゃって…
…ん?…お姉さん…どこかで会ったことありませんか?
(安堵した様子の美女に歩み寄りながら、簡単に自己紹介をして警戒を解く)
(近づくにつれてその見事な肢体と美貌に目を奪われていた)
(少し憔悴した美貌をマジマジと見つめると、記憶にある誰かの顔と一致していた)
(身近な知り合いとは違う、憧れとそれ以上に何か興奮した記憶が刺激される) >>361
【TSUGUMI】
そうなんだ・・シュウヤくんね
どこかで会ったって?
何そのナンパフレーズ
初対面よ、たぶん
ああん、もう
道分るかしら?
ぜんぜん地図が読めないし
とりあえず来た道だけでも戻りたいわ
うん?温泉?
ひょっとして秘湯にいってきたのかしr?
>>362
【ちょっとお互いのやり方が合わないように思えます】
【申し訳ありませんが、お互いのために破棄を提案いたします】 バカンス中のセクシー美少女で性欲処理したい
十代後半ぐらいの性に開放的な元気っ娘とか来ないもんか
【名前】ルリ(※苗字は任意)
【年齢】16
【性別】女
【誕生日】4月8日
【一人称】私
【身長】156cm
【サイズ】B84/W58/H82
【性格】明るく穏やかで、争い事は苦手、ちょっと単純。お兄ちゃんが大好き。
【容姿】黒髪のロングヘア、ツインテールにしたりもする。瞳は黒。
【コスチューム】
開始時は淡い緑のワンピース。青い(瑠璃色の)リボンを付けている。下着は上下共に白、パンティーはひもパン。
勿論旅行に着替えは持って行くけど、お兄ちゃんの希望の衣装があったらそれを着る。
【希望する旅先】基本お兄ちゃんにお任せ。
【その他】
貴方(名無しさん)の妹。
お兄ちゃんである貴方の事が大好きで、貴方の旅行に付いて来てしまった。
常識はちゃんと弁えているし、羞恥心もちゃんとあるけど、
お兄ちゃんにお願いされると断りきれず、エッチなお願いでも聞いてしまう事が多い。
口癖は「もぅ、しょうがないなぁ……」。
髪に付けているリボンはお兄ちゃんから貰った宝物。
お兄ちゃんと血は一応繋がっている、とルリは思ってるけど、実際の所は名無しさん次第。
【NG】余りに痛そうな事、大スカ。排泄物の飲み食い等。
【バカンス中のセクシー美少女じゃないけどいいかな?】
【名無しさんの妹っていう形を取ってるから、苗字は名無しさんそれぞれの苗字と同じだと思ってね】
【気付いてもらえるように、一度だけageるね】 (“貴方”が駅に辿り着くと、そこには見慣れた妹の姿があった)
(見ればお気に入りの青いリボンを付けていて、旅行用の鞄を携えている)
(その妹……ルリは貴方の姿を見つけると、嬉しそうに駆け寄ってきた)
あっ、お兄ちゃ〜ん!、えへへ、ビックリした?。
お兄ちゃんが旅行を計画してるみたいだから、こっそり待ち伏せしてたんだ。
(ルリは悪戯っぽく笑うと、途端に顔を伏せ、おずおずと上目遣いに貴方を見る)
あのねっ、私も夏休みだから、一緒に付いて行きたいんだけど……ダメ、かな?。
【お兄ちゃん達が住んでる所は判らないから、日本の首都という事で東京駅からスタートです】
【簡単な一言レスでも良いから、私と一緒に旅行して欲しいな、お兄ちゃん】 >>369
(気軽な一人旅を考えていた矢先に、大切にしている妹の姿を見つけ)
(旅行について行きたいという妹……ルリの懇願に、最初こそ困っていたが)
(その愛らしい視線に根負けして、「条件付きで」OKを出す)
(条件、それは「兄から離れないようにしなさい」ということ)
(ややぶっきらぼうに腕を差し出す。腕を組んで歩こう、と言って)
【旅人を待ってたオレ歓喜……!】
【最初はライトに、恋人気分とかいかがでしょうか?】 >>370
(最初はルリの同行に困惑していた兄だったが、そのままルリを放って置く訳にも行かず……)
(ついには条件付とはいえOKを出すと、ルリは、ぱあぁっ……と喜びに顔を輝かせて差し出された兄の腕に飛びつくように抱きついた)
ありがとう!、お兄ちゃん大好き!!
色んな所に一緒に行きたいな!、私ね、何処に行っても大丈夫なように、水着も準備してきたんだよ!
【わーい、ありがとうございます♪】
【良いですね、私もラブラブな感じが好きです〜】 >>371
(自分から言ったとはいえ、いざ抱きつかれたら恥ずかしさも湧いてきて)
(少し顔を赤くしながら、ルリから目を逸らして歩き始める)
(水着、と聞いてプールを思い浮べる。それとも海がいいだろうか)
(行き先をしばし考えてから、着いてからでいいか、と適当に考える)
(とりあえず、西に行こうと今は思っていて、それでもいいか、ルリに告げる)
(新幹線の切符を買って、発車の少し前にルリと座る)
(二人がけの席で、改めてルリのことを見つめて)
【少しばかり変態かもしれませんが、そこはご了承を……(笑)】 >>372
うん、お兄ちゃんと一緒に旅行したいなって思ってたから、一緒に行けるなら、西でも東でもどんと来いだよ、お兄ちゃん。
(西でいいか?、と問われて、ルリは笑顔でこう答える)
(兄の決めた目的地に向かう新幹線、その2人がけの席に座ると……ルリがちらり、と兄を見て、その視線が重なり合う)
あっ、えっと……えへへ、お兄ちゃんとの旅行、凄く久しぶりだから……嬉しいな。
(合わさった視線が気恥ずかしいのか、ルリは頬を赤らめて視線を逸らすと、自分の喜びをぽつり、と呟いた)
【うん、それなら大丈夫だよ!】
【私は置きレス感覚でやるつもりだから、直ぐにレス出来る時もあるけど……出来ない時もあるから、その時はごめんね、お兄ちゃん】 >>373
(行きたいところのリクエストがあれば言うように、と言っておく)
(もっとも、自分もアテのない旅である。あまり気にせずぶらつこう、と思っていて)
(新幹線の座席、ルリの仕草や発言が可愛くて、こちらまで赤くなってしまう)
(こういうルリを見ていると、愛おしいという気持ちと同時に、いじめたいという欲求も沸き上がってきて)
(そうこうしているうちに、新幹線が走りだす)
(意外と少ない新幹線の中で、兄はこっそり妹にお願いする)
(「……ルリのパンツが見たい、と」)
【ありがとう、ルリちゃん】
【ここが置きレススレなのもわかってるから、気にしないで下さいな】
【ルリちゃんのペースで……とりあえず今日は夜更かししすぎない程度に、ね】 >>374
(リクエストがあれば、という兄の言葉にルリは考える仕草を見せる、「う〜ん、行きたい所かぁ……」と呟くが、思いつかないというより、色々ありすぎて直ぐには決められない様だ)
(走り出した新幹線の中で、ルリは新幹線に乗った事が僅かにしか無いので、わぁっと嬉しそうにしていた)
(その時だ、兄がそっと唇をルリの耳に寄せる、それだけでルリは顔が真っ赤に染まったが、兄がこっそりとお願いをルリに告げると、その顔はますます真っ赤になってしまう)
パ、パンツって……その、えっと……此処で?。
(勿論、今、此処でに決まっている)
(問い返すまでもなく、空気でそれを察するとルリは真っ赤な顔のまま、戸惑った様子で辺りをキョロキョロと伺うと……)
もぅ、しょうがないんだから……、でも、無理矢理付いてきちゃったから、お兄ちゃんの言う事……聞くね。
(多分、言葉の後ろ半分は自分を納得させる為の言い訳だろう、ルリは座ったままの姿勢で着ているワンピースの前を止めるボタンに指で触れる)
(少し震える手で、ルリのヘソから下までにあるワンピースのボタンを外し……自由になったワンピースの布を座席の左右に分けると、ルリの健康的な太股……そして、左右を紐で留めた真っ白なパンティーが露になった)
【良かったぁ、今日は私もそろそろ寝るね、はじめたばかりの日だから夜更かししちゃった、それじゃあお休みなさ〜い】 >>375
(ルリの戸惑う表情、恥ずかしそうな様子が、またこちらの心をくすぐる)
(首肯はせず、代わりにじっと目を見つめることで、ルリに行動を促す)
(そこからのルリの行動は、とてもかわいらしくて、そして非常にえっちだった)
(羞恥に震えながらも、こちらのお願いを聞いて、パンツを見せてくれるルリ、)
(しかもその見せ方は捲ったりするのではなく、見易いようにワンピースを開いてくれたのた)
(今、誰かが来た場合、すぐに閉じたとしても乱れた状態になるだろう)
(再びルリの耳元に口を寄せて、ささやく)
(「かわいいよ、ルリ」と褒めてあげることを先にして、)
(「紐パンだなんて、えっちだね」と、むき出しになった太ももを撫でながら囁いて)
【寝る前にもう一レス】
【ルリちゃんのやりやすいタイミングで返してくれたらいいからね】
【では、おやすみなさい】 >>376
(ルリは顔を紅くして、新幹線の中の他の乗客に見られないかをしきりに気にしながら、……本当は恥ずかしくて、露になっている下着や太股を隠したいのだろう、左右に分けたワンピースの裾を握り締める手の指をもじもじとしきりに動かしている)
は、恥ずかしいよ……お兄ちゃん……。
(赤い顔で貴方の様子をルリは伺う、もう隠して良い?、と言外に尋ねているのもあるけれど……見たいと言っていた下着の感想も、聞きたいのだろう)
(すると、もう一度耳元に兄である貴方の唇が近づく、「かわいいよ」という言葉に状況を忘れてルリも嬉しくなってしまい、顔を赤くしながらも、口元に微笑みが浮ぶ)
こ、これくらい皆だって穿いてるもん、もっと派手なの穿いてる子だっているよぉ〜。
(紐パンがえっちだね、という言葉にはこのように反論するが、事実半分ではあるのだが、本当はお兄ちゃんとの旅行の為に選んだ下着なので、紐パンである事に気付いてもらって、ちょっとだけルリは嬉しかったりもする)
ひゃぁっ、お、お兄ちゃ……お兄ちゃん……声、出ちゃうから……。
(嬉しいな、と思ったのも束の間、兄の暖かい手がルリの柔らかな太股に触れる)
(それだけで心臓が飛び跳ねるようにドキドキと鼓動するのに、その熱を持った手が優しくルリの太股を撫で擦ると、ルリはたまらず太股をもじもじさせて、顔も耳まで真っ赤にしてしまう)
んっ……っ、……ひゃぁ、……ほ、他の人に、バレちゃうよぉ……。
(ワンピースの裾を握っていた両手は思わず出そうになる声を抑える為に重ねて口に当てられている、口では抗議するものの……ルリは兄の手による愛撫に抵抗はしなかった) >>377
(ルリの仕草の一つひとつがかわいらしい。真っ赤になって、震えてる姿も)
(だが、周りを気にしている妹の姿を見れば、まだ元に戻させるわけにはいかないと思って)
(紐パンが普通というルリに、はしたないんじゃないか、と不安を見せる)
(兄以外の前では穿くな、と言おうとして途中で止めるが、視線で気付かれるかもしれない)
(太ももを擦る手は、少しずつその付け根へと登っていく)
(また耳元で囁く。「声を我慢しないと、周りに気付かれるよ」と)
(もっとも、通路側に座った自分からは、こちらを見ている人は発見できていないが)
(ルリの抗議も無視して、ただ笑いかけながら、太ももへの愛撫を繰り返す)
(そうしているうちに、紐パンのサイド、すなわち紐の部分に指をかけて、くいくいと引っ張った)
(視線で「解いていい?」と聞いてみる) >>378
(紐パンを見て不安な様子を見せる兄の視線を、不満なのだとルリは感じてしまう)
(大人しい性格のルリとしてはちょっとした冒険だったが、それが失敗だったと感じてルリは少しだけ気を落とした)
ぅんっ……んん、……んゅぅ……。
(すべすべで柔らかいルリの太股を味わう手は、徐々に太股の上へ、付け根へと向かって上っていく)
(耳の近くで囁かれた言葉は勿論聞こえていたが、ルリは兄の声に返事をしようにも両手で口を押さえているので、ただ小さく首を振って、言葉への受け答えとした)
ひゃっ!、えっ?、えっ?。
(さすがにパンティーの紐を引っ張られるとは思ってなかったようで、ルリは慌てた様子で思わず驚きの声を漏らしてしまう)
(解けちゃう!、と思い、たまらずにルリは兄の顔を見る、ルリを見ていた兄と視線が再び交わる、どうやら脅かすつもりだけで紐を引っ張った訳じゃないらし事をルリは察すると、さすがに即答しかねるのか、意味も無く、口を少しパクパクと動かして……)
…………恥ずかしいからダメ。
(ぽつり、と呟いた言葉で断ったかと思いきや)
……でも、あの、ね、目的地に着いた後、私のお願いを聞いてくれるなら、……い、良いよ。 >>379
(声を、口を手で押さえることで我慢しているルリは、こちらの手の動きを止めることができない)
(もしもルリが、本気でこちらを止めようとするなら、止めてあげるのだが)
(こうして本気で嫌がらない以上、手が止まることはなくて)
(さすがに紐を引くのは想定外だったのか、恥ずかしそうなのよりも慌てふためくのが強くわかって)
(さすがにやりすぎたか、と思い始めた頃に、ルリからダメと言われてますますしゅんとなる)
(が、続く言葉に、一度は残念に思っていた気持ちがパッと明るくなって)
(うんうんと頷く姿は、どちらが年上なのかわからなくなるほどに嬉しそうだった)
(「紐パンなんてはしたない服装は没収です」)
(冗談めかして言いながら、ルリの紐パンのサイドを、まずは片方解く)
(「ルリが可愛すぎるのが悪い」と言いながら、解いた紐を、今後は少し下に引っ張って) >>380
は、穿いてない方がずっとはしたないよっ……。
(冗談めかして没収だという兄の言葉を本気にしてか、ルリはそんな言葉を返した)
(パンティーの紐が片方解かれると、ルリも途端に腰から下を心許なく感じて今まで以上にそわそわとしている)
お、お兄ちゃん……み、見えちゃう、見えちゃうよっ……!
(片方解かれた紐パンを引っ張られて、隠されていたルリの股間が、ほんの少し顔を出す)
(まだ割れ目も何も見えないが、それだけでとてつもなく恥ずかしいのか、口を押さえていたルリの手が、自らの目を封じるように顔に当てられている)
(顔から火が出る、という恥らいの表現があるが、まさにルリはそんな心境なのだろう、顔から出そうな火を抑えるように、両手で目を覆っているのだ) >>381
(ルリの抗議に、それもそうか、と苦笑いを見せる)
(だけど、やっぱりルリには「紐パンなんて普通」なんていう娘にはなってほしくなくて)
(けど紐パン姿はとてもよかったので、どう伝えたらいいものか考えながら、紐を指に絡めて遊んでみたりして)
(するすると紐を下げていくと、ルリの抗議が少し大きな声になる)
(が、たまたまトンネルに入った瞬間だったため、その声はうまくかき消された)
(ルリの抗議むなしく、紐はどんどん下げられて、あわや、というところで止められる)
(顔を覆い隠し、真っ赤になっているルリの耳元で、吐息混じりに囁きかける)
(「はしたないルリも好きだから、ちょっとだけ、見たい」と)
(手は反対側の紐にかかって。そちらも解こうとしたとき)
(車両をつなぐ自動ドアが開く。車掌が、切符の確認に来たらしい)
【展開がスローペースだけど、もっと早回ししたかったら言って下さいな】
【今夜はこのレスだけで】 >>382
え、えぇっ、そっちも解くの……?。
(兄の言葉と、何とかパンティーを保持している紐を掴む指に、紐を解くのは片方だけだと思っていたルリは慌ててしまう)
(だが、条件付とはいえOKを出したのも自分だ、どうしようかと思っていると自動ドアが開く音と気配がする、車掌が切符の確認に来たのだ)
っ……!!。
(驚いたルリの反応は意外と早かった、自分の方へと伸びている兄の手や、寄せていた身体を強引に兄側の座席へと押し戻す)
(それだけではなく、自分の座席の左右に分けていたワンピースの布をささっと戻すと、さすがにボタンを留める時間は無かったので……前の席の背面に備わったトレイを下ろして、ボタンが外れている事を隠したのだ)
ふ、ふぅ……こ、これで大丈……夫……ぅ?、……っ!。
(傍目には実に素早く先の露出行為を隠蔽できていたように思えた。実際、ルリの姿をパッと伺ってもごく普通の旅行者にしか見えないだろう)
(……ルリの股間を覆っていた布が、健在ならばの話だが)
お、お、お、お兄ちゃん………。
(先ほど、兄の身体や手を強引に押し戻した時、紐パンの片方が解けていた事、兄の指がもう片方の紐を掴んでいた事、兄の身体を押し返す為にルリが腰を少し浮かした事が見事に重なって……)
(兄自身の膝の上に強制的に戻された兄の手の中には、ルリがさっきまで穿いていた白いパンティーが握られていた……)
【基本的にはお兄ちゃん(名無しさん)のペースで大丈夫だけど、判断をこっちに委ねられると、その分のレスが必要になっちゃうかな】
【勿論、何でも大丈夫な訳じゃ無いけど、ある程度の事は強引に進めちゃっても大丈夫だよ】 >>383
(自動ドアの音を耳にした瞬間、ぐいっと身体を押し戻される感覚)
(それに伴う、するりと紐が解ける感覚に、あっと声を上げそうになる)
(ルリの見た目を整えるまでの早業と、それを無に帰する自分の手のなかにあるルリの紐パンを見て)
(とりあえずそれは慌ててポケットにしまった)
「切符の拝見をさせていただきます」
(やってきた車掌に、自分とルリの分の切符を差し出す)
(平静を装ってこそいるが、紐パンはポケットに仕舞いきれてなくて、少し紐と布がはみ出している)
(車掌は気付いた様子もなく、切符に判を押すと次の座席に去っていった)
(……しばらくは、そのまま車掌を見送っていたが)
(そのうち我慢ができなくなって、手はルリのワンピースの合わせ目をくぐり)
(下着がなくなり、むき出しになっている太ももの付け根を……秘所に触れるか否かというところに添えられる)
(視線はルリを向いて。そして囁く。「ルリのリクエストに答えるから、好きにさせて」と)
(もっとも、拒否されても止まることがないのは、手の動きが示していたが)
【了解です。ではお言葉に甘えてスローでいきますね】
【個人的には、そちらにネタふりしてからの反応も楽しみですが、やりにくければ主導させていただきます】 >>384
……………。
(車掌が切符を点検する間、ルリは車掌に気付かれないように押し黙っていた)
(傍から見れば、目も合わせようとしないのがかえって不審であったが、車掌は特に気にもせず去っていったようだ)
ふぅ……あぶなかった……ひひゃぁっ!?。
(一安心したのも束の間、横から再び伸ばされた兄の手が、器用にワンピースの隙間を潜り、ルリの腰、股間や割れ目のすぐ上に触れたのだ)
(一瞬の油断を突いた行動に、ルリは思わず声を抑える事も忘れて変な声を出してしまう)
お、お兄ちゃん!、だ、ダメだよぉ、えっと、あの……くすぐらないで。
(反射的に大きな声を出してしまうが、直ぐにハッとして“くすぐられて怒った”ようにルリは装う)
(これで本当に周囲の視線を避けられるかはともかく、兄の手が触れているルリの下腹部は先ほどの緊張の所為か少し汗ばんでいた)
(かなり下の方に触れているにも関わらず、アンダーヘアに触れる感触が無い、きっとルリの割れ目は子供のようにツルツルしているのだろう)
【うーん、振りには出来るだけ応えたいんだけど、判断を委ねられたら……断っちゃう事もあるかも……】
【あ、あと、お兄ちゃんは2人きりの方が良いかな?。やっぱり他の名無しさんも介入出来た方がスレッドが活き活きするんじゃないかって思うんだけど……私じゃ役不足かな】
【私はね、誰か(第三者)に見られちゃう展開も良いかなって思うから……大きな声、出しちゃった】 >>385
(ルリの声に何事かと乗客がこちらを振り返る)
(それが兄弟げんかのようなものだとわかると、そのうちの何人かは視線を戻すが)
(微笑ましく見守っている客もいて、ルリと自分の行為は別段不審に感じられていないらしい)
(もっとも、もし仮にこちらの伸ばしている手の先が見とがめられたら、話は別かもしれないが)
(ルリの制止の言葉に、しばらくにっこりと笑いかけながら、首を横に振って)
(他の客に向けて自分も会釈を返しながら、とうとうルリの股間を少しずつ撫で始める)
(割れ目をそっとなぞるようにして、目は向けずとも感触を楽しんでいく)
(指を少しずつ割れ目をひらくように沈めていって)
【いや、ルリちゃんの言うように、他の名無しさんが入れるようにするのが筋なんだよね……はじめ方を誤ったな、ごめん】
【たぶん上の方のレスみたいに、ネタだけを置いた方がよかったと思う……こっちももう少ししたらそっち方面にシフトするね】
【あと少しだけ、この形式でやっても(つまりルリちゃんを独占する形になっちゃうけど)いいかな?】 >>386
……お兄ちゃん……。
(兄の様子に、抗議は無駄だとルリは悟ったようだ)
(兄の行為が止まらない以上、ルリに出来る事はこれ以上周りに痴態を悟られないように、ぎゅっと唇を閉じて……)
(恥部に触れる手の感触と、こんな所で恥部に愛撫を受けているという倒錯的な快感に耐える事だけだった)
ふぅ……ふぅ……ひぅ、……はっ、ふぅ……んぅ……。
(小さく押し殺したルリの喘ぎ声が聞こえる)
(指が触れた割れ目の肉には、やっぱり毛が生えていなくて……ルリの年齢以上に、幼い子供のようである)
(汗でしっとりと濡れた肉……痴丘を擦ると、その肉がどれだけ暖かく柔らかいかが良く判るだろう)
(ルリが時より喘ぎ声を漏らす度、ワンピースの中の湿度が増したようで……ルリの割れ目……大陰唇も、汗だけじゃなく、ルリの身体が分泌するいやらしい体液でぬるぬるとした感触になっていく)
ひぅ……は、ふ、…………やっ、やぁ………やだぁ……。
(指がぐっ、と割れ目を押し開いて来た時、ビクッとルリの身体が震えて、ルリの目尻に恥辱の涙が浮ぶ)
(割れ目を押し開き……内側の“ひだ”である小陰唇に触れると、指にはルリの体液が滑りと共に指に絡みつく)
(もっと奥へと指を沈めるには、指を曲げて、もっと強く力を入れなければならないだろう……そうすれば、ルリの膣口に触れる事が出来るし、その奥にも……)
ぅぁ、……ぅぅ……ぁぅぅ……。
(ただし、それをしてしまうと、ルリがちょっと、大変な事になってしまうかもしれない)
【勿論大丈夫だよ、最初に私を見つけてくれたお兄ちゃんだもん】
【他の名無しさんが覗いてるのかは判らないんだけど、前みたいに旅人も参加者も増えると良いね、お兄ちゃん】 >>388
(抵抗をあきらめたらしいルリに微笑みかけて)
(そのまま、なるべく優しく秘所への愛撫を行っていく)
(無毛の秘部は柔らかくて、かつすべすべで)
(それがすこしずつ湿り気を帯びていくのは、ルリがしっかり感じている証拠として嬉しく思う)
(必死に声を耐えているのが吐息として伝わってきて、ますます声を出させたくなってしまう)
(今のルリは自分にとっての北風だ。声を我慢すればするほど、此方の責めは激しくなっていくのに)
(ふと横を見ると、ルリが泣きそうになっているのが見える)
(身体はしっかり反応していても、心はこの事態を拒絶しているのか……そう思うと、さすがに申し訳なくなる)
(これ以上やったら嫌われるかも……と思うと止めたほうがいいと考えるのだが)
(一方で、ぬるつきを感じてる指先はルリのナカへと侵入したいと考えていて)
(……しばらく迷って、謝罪代わりにルリの目尻にキスをして)
(その涙を舐めるようにして、もう一度ルリの目をまっすぐ見つめる)
(ルリのことが好きだから、こういう風にしたくなるのだ、ということを告げて)
(もう一度、今度はルリの頬に口づけてから……その指に、力を込めたのだ)
【ありがとう……ちなみに電車内でルリをイかせたい悪い兄です、俺は】
【そうだね、スレの活気が出てくることを祈願して!】 >>390
ひゃん……えっ?
(目尻に浮んだ涙を兄が口付けと共に涙を舐め取る……好きだからとも言ってくれる)
(だがルリは嫌な予感を感じていた、こういう風に兄がベタベタとしてくる時はだいたい、自分が大変な目に……)
ぅ、ひぃっ……うそ、うそうそ!?、ダ、ダメだって――――あ゛う゛っ!!。
(実際に挿入にそれほど大きな音が伴った訳では無いが、“ズリュッ!”という感覚で、ルリの膣内に深く指が挿入された)
(血こそ出ないものの、ルリの頭の中を支配するのはまず鈍痛だった、さほど経験の無い穴への挿入は、いつも痛みを伴う、まして今回は痛みに覚悟さえしていない)
(ルリの全身が驚いていた、驚きと痛みでかなり大きな声が出たのは勿論、ルリの小陰唇もヒクヒクと痙攣し、膣壁も緊張に固くなっているようだ)
はひぃ…………はひぃ…………。
(抗議の声さえ上げられない、ルリは突然与えられた痛みに深く息を吐く事で耐える事で精一杯で……)
(その息を吐く姿が、自分でもみっともなく、情けなく思えて、ルリは溜まらずに涙をぽろぽろと零す)
(あんまりな恥辱にルリの自尊心も酷く傷ついただろう、だが、これだけの事をされてなお……)
お、兄ちゃん…………お兄ちゃん…………んっ…………。
(鈍痛に苛まれながらも、ルリは兄の行為に抵抗をしなかった)
(愛情だと一言で済ますには異常であったし、恐怖心で逆らえないという事でも無い、抵抗は無駄なのだと達観している部分も確かにあったが、それ以上に強いのは依存だ)
(昔から大人しく気弱なルリは、兄に従う事に強い依存心を持っているのだ。1人の人間として大きな欠点で、ルリも自覚しているのに、それを治せずに居る……)
ひぃ……んっ……はぁ、ぁ、ぁっ………。
(硬く緊張していた膣壁の肉が、きゅぅ、と指を締め付け始める。挿入された異物の痛みを和らげる為にか、愛液もさらに分泌されているようだ……)
(熱いルリの吐息が間近で聞こえる、何か縋り付くモノを求めるように伸ばされたルリの手は、兄の衣服をぎゅっと強く握り締めていた)
【ごめんお兄ちゃん、一日空けちゃった〜!】 >>392
(膜が破れるほど深く入れたつもりはなかったが、ルリの痛がる様子は半端なくて)
(再び注目を集めたときに受けた視線は、さっきとは違って不安そうなものが多い)
(慌ててルリの様子を見るふりをしながら、ルリの顔が他の客に見えないようにして)
(ルリが泣いている。そのことは兄に少なからずショックを与えていた)
(自分がかわいがっている妹が、ほかならぬ自分自身の手で涙し、傷ついている)
(なんてことをしてしまったんだ……という後悔の次に持ち上がってきたのは。)
(……そんなルリを独り占めしたいという、独占欲である)
(ルリの中に沈めた指を、ゆっくりと動かし始める)
(既に湿り気を増して、というか愛液がまとわりつくくらいになった膣内を、ゆっくりとストロークする)
(今こうしている瞬間、ルリの苦しんだ顔も、荒いと息も、うるんだ瞳も、すべて自分のモノだ)
(ルリが依存したのが先か、こちらがそうなるように独占したのが先か……今は些細な話だ)
(女性が感じやすい場所、いわゆるGスポットを探して、ルリの痛みを快感に変えようとする)
(そして、ルリの頬に口づけを繰り返すことが、兄が今できる謝罪だった)
【大丈夫だよー】
【えーっと、さすがに破瓜を指でってのは申し訳なさすぎるので、そんなに沈んでないことにしたへたれ兄です】 >>394
ひうぅぅ……くぅぅ……。
(兄の指が前後する度に指へと絡みつくルリの愛液の量は増えていく)
(ルリには露出の趣味などは無かったのだが、ルリの身体はルリが考える以上に敏感に反応してしまい、自分がこれまで経験した以上の興奮を与えてくる)
なん、でぇっ……?。
(激しい羞恥に苦しんでいるのに、萎縮してしまうと思っていた身体はルリの考えを裏切るようにゾクゾクとした快感でルリの心を踏み躙る)
(こんな状況を悦ぶなど、ルリの経験や価値観では考えられない事だったが、ルリの身体は確かに……感じている)
ひぐぅっ!、ぅあっ、あっ……あっ、あっ、あぁっ……。
(Gスポットを探り当てた兄の指がぐりぐりと敏感なルリの急所を擦る)
(ルリの頭の中に火花が弾けるように淫靡な刺激が広がっていく、愛液は既に股座から溢れ、太股を汚しながらふくらはぎまで到達している)
(確かに快楽を感じながらも、ルリは必死でその快楽に抵抗しようとしていた、それはルリが自分自身気付いていなかった、自分の事を認めたくないからだ)
うぅぅぅ………くぁっ、ひっ、ひぃ、ひぃぃ―――っ!。
(違う、そんなの私ではない!、とルリの心が必死に否定する、しかしルリの肉体は、最後までルリの心を裏切った)
(絶望的な快感だった、自分が“衆目の中で興奮するのだ”とルリは自覚せざるを得なかった、そう、気付いてしまった)
私……わ、たし…………わたしは…………。
(私って――――露出狂だったんだ――――)
ひっ!、ィ、イクッ!、こんな所で、私イッちゃ――ぅひぃ!!。
(まるでシェイクした炭酸ジュースの蓋を開けたようだった)
(吹いたのはジュースではなく、ルリの生暖かい体液だったのだが、ルリはついに、新幹線の中で絶頂を迎えてしまったのだ)
(絶頂に伴った潮吹きと頭の中を真っ白に染める快楽、そして認め難い現実にルリは気を失った……)
【どうしようかなって考えて、もう処女じゃなかったって事にしたつもりだったんだけど、処女の方が良い、かな?】
【色々と考えて、なんだか露出性癖に目覚めちゃったルリなのでした……】 >>396
(指に絡みつく愛液の量は、ルリの緊張とは裏腹にしっかりと増加していて)
(きつく締め付けてくるのに滑りがよくなる、という不思議な感覚を与えてくれる)
(ルリは間違いなく感じている……それが兄が思ったことであり、さらに責めを激しくさせる要因となった)
(ルリの声が今まで以上に大きくなる。それに対して少し焦りの感情が出てきて)
(周囲を見渡せば、やはり声が気になるのか。視線は最初よりも増えている気がする)
(いぶかしげな眼で見てくる人は、ルリがどうなっているのか、ひょっとしたら想像がついているかもしれない)
(うまくない愛想笑いで返せば一応は視線を戻してくれるが……そんなには持たないだろう)
(その間も、指は容赦なくルリを弄っていたのだが)
(びしゃり、と腕に生温かくて少しだけヌルついてるような液体がかかった)
(見ると、ルリの身体はわずかに震えていて、その視点は定かではない)
(ルリが激しく達したことにようやく気付き、その顔と、どろどろになった……自分の指が入った股間を見て)
(こんなところで噴くまでさせてしまったことに、罪悪感と、そして愛おしい気持ちと、何より興奮が襲い掛かってきて)
(もはや、このときには周りの目など気にならず、気絶したルリの唇に、そっと口づけをして)
(それからはルリの達した跡を自分のタオルで拭き、そして周りに再び愛想笑いを振りまいて)
(降車するときになって、ルリの耳元で起きるように囁く)
(到着したのは、西にあるどこかの駅。ずいぶんと長く乗っていたらしい)
(新幹線を降りる際、兄はルリに聞く。興奮したか、気持ちよかったか、と)
(そして、やりすぎてしまったお詫びも兼ねて、ルリのお願いを聞くと言って)
【いや、ルリちゃんに考えがあるなら処女じゃなくてもいいよ。お兄ちゃん以外の男に奪われたとなったら悲しいけど…】
【ルリちゃんがそういうのに目覚めてくれると、これからの旅ももっと楽しくなるね?】
【今回は返事が遅くなってごめんなさい。次のレスで、こちらは一度〆させてもらうね】
【他の人が、何よりルリちゃんが、色々な人と楽しめるように】
ゆきずりのセクシーな金髪美女にエロいことしたい(・w・) >>402
こちらも金髪美女で旅行Hをやってみたいんで
時間が合えば打ち合わせしましょう >>403
まずはプロフを作る作業を始めるんだ(`・ω・´) 金髪で巨乳で明るくて性にオープンな外人美女に、ちゃちゃっと抜いてもらって後腐れなく別れたい >>407
外国が舞台か日本国内を旅行中かは
どちらがいいですか? >>408
横レスですが、国内がいいかなと思う
ちょっと日本語が不自由で、道に迷ってるお姉さんとかにナンパとか
そういうシチュエーションって色々主導権とってやりやすそうだし >>410
ありがとうございます
旅行にきた国内でのプレイが
やっぱりいいですね キャラハンやってみたい気もするんだけど、なんか今求められてる需要とは違う気がするんだよね。 【名前】ラナパナ
【年齢】14歳だ
【性別】女だ、見て判るだろう
【一人称】私
【身長】……160cmだ(※本当は156cm)
【サイズ】胸はでかい。腰はほそい。尻は……ふつう?(B88/W57/H80)
【性格】何故か皆には良く能天気だと言われる……。
【容姿】髪の毛は黒くて……おかっぱ、という髪型が近いと思う。肌は褐色だ、この国では目立つな。
【コスチューム】我が部族の衣装(パレオと胸を覆う布)、寒い時は上にコートを着ている。……下着とは何だ?。
【希望する旅先】この国の文化を見たり、風に任せてみたりだ。
【その他】
文明から離れた地に住まう部族の娘。
部族のしきたりにより、成人を迎える前に世界を旅して回っている。
文明に疎く、また危機感の無い性格ゆえにトラブルに巻き込まれる事が多い、恥ずかしい目に遭う事も多いが、あんまり気にしない(羞恥心が無い)。
【NG】大スカ、暴力的な事など。
【一応プロフは置いて見ます、でも最初の頃みたいに旅行先でHイベントを起こしてリアクションを返して頂くみたいな感じが良いんだけど】
【散々言われてる金髪美女でもないし】 ううむ……あの空を飛ぶ乗り物は苦手だ……金属の塊が大地から離れて飛ぶ等信じられん……。
(風変わりな格好の少女が空港内を歩いていく)
(上下の隠すべき部位に装飾の施された布を巻きつけたような装束はかなり露出度が高く)
(少女の褐色の肌も含めて注目を浴びている、剥き出しの腹や脚は勿論、パレオ状の布に覆われている尻も、ふとした拍子にその中が見えてしまいそうで周りの眼を惹き付ける)
しかし見知らぬ国というのは心躍るな、故郷とは景色がまるで……おわっ!?。
(周りの景色が面白いのか、きょろきょろと辺りを見回しながら歩いていた少女は正面から歩いてきた男とぶつかってしまう)
(尻餅をついて転んだ少女の腰や尻を覆っていた布の結び目が、転んだ拍子に解けてしまったらしい)
(大股開きで尻餅を付いた少女は下着の類を身に着けておらず、腰布が解けてしまうと少女のお尻や……まだ陰毛の生えてないアソコが衆目に晒されてしまう!)
いたた……すまん、余所見をしていた……おっと、また取れてしまった。
(ぶつかった男や周りに居た人間にお尻や性器をモロに見られているのだが、それを余り気にした様子も無く)
(落ちていた腰布を拾い、そそくさと腰布を結び直すと……)
ぶつかってしまって悪かった、だがこれも何かの縁だ。
私はラナパナ、日本をしばらく旅するつもりなのだが、日本ならば此処を見よ、という場所はあるだろうか?。
確か、何とかツリーだかタワーだかという物は見ておくべきと聞いたのだが。
【とりあえず導入部も】 >>416-417
【おお、すばらしいエロさ】
【黒髪褐色肌も悪くない……金髪白人くらい悪くない……!】
【無知な女の子の面倒を見るフリをして、性的なイタズラをしてやりたいが】
【そういう方向性でいいのだろうか】 >>419
【できれば行く先やネタを提示してもらって、レスポンスを返していく形にしたいのですが……】
【なので最近の需要には合わないのかなって思ったのですが……】 >>420
【なるほど……つまり】
ぶつかった男性に、「有名な観光名所のスカイツリーへの近道を知っているから、案内してあげるよ」と
言われ、暗くて人気のない路地に連れ込まれるラナパナ。
薄暗くて狭い路地を通りぬける間に、男に何度もお尻を触られたり、腰布の結び目を解かれたりしてしまう。
【みたいな感じ?】 >>421
【ぶっちゃけるとこのスレに居たエリーちゃんみたいなやり方をしたいのです】
【特定の誰かと置きレスで同じシチュエーションの間で長く絡んでると私の方がダレてしまうので……】
【振られたネタを1〜2レスで解決して次の場所に移動したい、みたいな感じです】 外国人のお嬢ちゃんに、観光名所を尋ねられたので、スカイツリーとそこまでの行き方を教えてあげた。
別れ際に、旅人の安全を祝う日本独特のおまじないだと偽って、彼女のおっぱいを揉んであげた。
こんな感じ? >>423
(ぶつかった男は親切にスカイツリーの場所と、その場所に行く手段を教えてくれた)
おぉ……そうか、ありがとう!、お呪い?、それは良いな、是非お願いする。
(ラナパナは男の言葉を疑いもせずに、そのおっぱいをむにむにと揉まれてしまう)
(巻いた布で隠してあるだけのおっぱいは当然ブラ等してなく、男の手の平にはラナパナの乳首の形の感触まで伝わってくる・・・だろう)
んっ……くすぐったいが……気持ちの良いお呪いだ、ありがとう。
(おっぱいを揉みほぐされ、ラナパナの表情も気持ち良さそうに上気する)
(男と別れると、ラナパナは男に教わった通り、スカイツリーへと向かう事にした……)
【そんな感じです、何だか要求が多くて申し訳ない】 (スカイツリーを目指しての移動中、現在ラナパナは電車に乗っていた)
(初めての日本の景色や、電車そのものが物珍しいのか、ラナパナは長座席に膝を乗せて、身を乗り出すように窓から景色を眺めていた)
おぉー……この国は建物で一杯だな、故郷とは大違いだが……この乗り物は速くて面白いな!。
(夢中で窓の外を眺めるその姿勢は無防備で、向かいの座席に座る者からはラナパナのパレオの下の何も履いてないお尻が見えてしまっている)
(しかし、ラナパナも景色に飽きたのか、それとも電車の揺れが心地良いのか……旅の疲れもあってか、一つ大きなあくびをすると、座席に座り直して……)
………すぅー……すぅー……。
(やがて、ウトウトと居眠りを始めてしまう)
(ラナパナが乗っている電車の車両には殆ど人も居ないが……中にはやけに露出度の高い彼女を面白半分に写真に撮っている者も居るようだ)
【元々置きレスのつもりなので、今日はこれで】
【軽い感じであっさりと進めていきたいので、簡単な一言レスでももらえれば嬉しいです】 (ひと気のない電車の中で、座ったまま寝ているラナパナに、男がこっそり忍び寄る)
(そして、周りに誰もいないのを確かめて、ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに勃起したチンポを取り出すと)
(ラナパナの寝顔にチンポを近づけて、オナニーを始めた)
はあ、はあ、はあ……うっ!
(最後には、半開きの唇を狙って、ドピュッドピュッと大量の精液を発射した)
(粘っこい精液がラナパナの口の中に飛び込み、褐色の胸の谷間にも、どろっとこぼれ落ちる)
(唇や胸を白く汚したラナパナの寝顔を、最後にデジカメで撮影して、男は逃げていった) >>426
(唇や口内、胸元を男の射精した白濁液が汚していく)
(男が逃げ去ってから、口内に広がる違和感のある味にラナパナが目を覚ます)
うぅ〜ん……いかん、眠ってしまっていた……む、むぅ?、何だ、妙な味が……。
(見れば唇や胸元も白濁液が掛かっており、ラナパナはひとまず口の中の精液はごくんと飲み込み……)
(唇や胸元の精液を指で掬い取ると、処理に困ったのか好奇心か、それをはむっと口に含んでしまう)
これも同じ味だ、粘ついて臭う……おっと、そろそろ目的地ではないか!。
(白濁液の事は気になったが、ラナパナの興味はすぐに天高く伸びるスカイツリーへと移っていた)
(ラナパナは電車を降りると、そびえ立つスカイツリーの巨大さに圧倒される)
おぉ……なんて大きい建物だ、こんなものは初めて見るぞ、本当に凄い!。
(当日券があるようなので、ラナパナはそのままスカイツリーの内部も観光をする事にした……) (当日券を入手して入ったスカイツリーの天望デッキの眺めは絶景そのものだった)
(まるで天空から地上を見下ろすような景色にラナパナも興奮を隠せない)
すごい……こんな高くから大地を見渡せるなんて、まるで雲の上の国のようだ!。
(そんなラナパナの興奮した様子と、彼女の格好を見た胡散臭そうな男が近づいてくる)
「やぁお嬢さん、スカイツリーは初めてかい?」
あぁっ!、とても凄い眺めに驚いている!。
「それは良かった、こんな高い所の景色を見ていると鳥になった気分だろう、
この上には天望回廊があるんだが、いっそそんな布切れは脱いでしまって、鳥になった気分で散歩してみてはどうかな?」
(そう言うと、胡散臭そうな男はラナパナの胸を覆う布の結び目を掴むと、それをシュルリと解いてしまう)
(当然、ラナパナの大きなおっぱいは露になってしまう……)
「この布は私が持っていてあげるから心配要らないよ」
鳥になったようにか……、それは面白そうだな!。
(胡散臭い男の口車に乗せられたラナパナは、腰に巻かれたパレオ状の布も解いてしまい……スカイツリーの天望デッキでその褐色の全身を晒した素っ裸になってしまう)
(裸の少女は勿論注目を浴び、胡散臭い男も含めて、何人かは彼女を写真に取ったり動画撮影をしたりしいている……)
(脱いだ布切れを、胡散臭い男の言葉通りに男に預けると、ラナパナは天望デッキから天望回廊に向かい、ガラス張りのチューブ型通路を、まるで鳥になったように、両手を広げて歩いていく)
おぉ……あの男の言うとおりだ、身体を縛る物が何も無いと、まるで鳥になったようだ……。
(景色を眺めながら、おっぱいもお尻も、アソコも丸見えのラナパナが回廊を歩いてゆく)
(その様子は胡散臭い男にバッチリ動画撮影され、撮影された裸が動画サイトに上げられたりして、ラナパナの裸身は加速的に世界の人々に目撃されていく……) >>428
(裸でうろうろしているラナパナを見た中年男が、ニヤニヤしながら彼女に近付く)
お嬢さん、私もスカイツリーは初めてでね。よかったら一緒に記念写真を撮らせてもらえないか?
お嬢さんが裸だから、私も裸にならせてもらうよ。裸同士で、親子みたいに仲良く写真に写ろうじゃないか。
(そう言って男は服を脱ぎ、ラナパナの後ろに立つと、彼女の尻に固いペニスをこすりつける)
(男は手近にいた別の男にポラロイドカメラを渡し、撮影を頼んだ)
(そして、撮影されている間、ずっとラナパナの尻に欲望をこすりつけて楽しんだのだった)
(もちろんこのあと、その場にいた他の男たちも、ラナパナに裸同士での記念撮影を頼み始めた)
(ある者はラナパナと肩を組み、ある者は抱き合うような恰好で)
(最終的には、十数人もの男たちが、ラナパナにペニスをこすりつけることに成功し、うち数人は、彼女の体に精子をかけることまでできたという) >>429
写真?、勿論構わない、故郷にはカメラが無いから写真を撮って貰うなんて嬉しいぞ。
裸同士だと故郷の風呂を思い出すな、仲良くか、ではくっついて撮影しよう!。
(裸のラナパナに近づいて来た男の勧めにノリノリで従い、ラナパナは服を脱いだ男と一緒にポラロイド写真の撮影をする)
(その間、服を脱いだ男の勃起した肉棒がラナパナの柔らかいお尻に押し付けられ、ラナパナも当然その感触を感じていて……)
うぬ?、お前のペニス……随分と硬くなってるではないか。
……まぁ良いぞ、私もエッチなのは嫌いではないし……な。
(ペニスがお尻に擦りつけられ、その先走り汁がラナパナの褐色の尻に塗りつけられる)
(そんな中、写真撮影に俺も、僕も、と参加し始めた男達が揃って服を脱ぎ、写真撮影の名目でラナパナの裸体に群がり始める……)
「じゃあ俺とは肩を組んで撮影しようぜ!」
(肩を組んでの写真撮影はまだまだ序の口……)
(恋人のように抱きついて撮影がしたいと、正面からラナパナの裸体に抱きついて尻を揉みながら撮影をする者が居たり……)
こ、こらこら!、おっぱいに吸い付くな、くすぐったいぞ……。
「ごめんごめん、あんまり良いおっぱいだったからつい!」
(ラナパナのおっぱいに吸い付きながら撮影する者や……)
「ふ、太股の間で挟んでよ、挟むだけで良いんだ……うっ!」
(ラナパナの太股の間にペニスを挟み、そのまま射精する者も居て……)
はぁ……はぁ……この国の、写真撮影は……疲れるな……。
(十数人もの男達との撮影会が終わる頃には、ラナパナは身体のあちこちに精液を掛けられてしまい……)
(身体のあちこちを触られて、すっかりへとへとになってしまっていた……)
「お疲れ様、良い撮影会だったね。預かっていた服を返すけど、その前に身体を洗った方が良いね、俺と銭湯に行こうか、身体も暖まるよ!」
(最初にラナパナの服を預かっていた胡散臭い男が、全裸で精液まみれのラナパナを連れてスカイツリーを後にし……車に乗せて、銭湯へと向かう) (胡散臭い男に連れられて、ラナパナは生まれて初めて日本の銭湯へとやって来た)
銭湯とはこの国の風呂屋の事なのだな……身体がベタベタなので風呂は嬉しいのだが、この二つの入り口はどっちに入れば良いのだ?。
「こっちだよ、俺と一緒にお風呂に入ろう!」
(男女別れた入り口で、どちらに入れば良いのか考えているラナパナの手を引いて、胡散臭い男は、当然男湯へと入っていく……)
(男湯に突然、褐色の少女……決して男湯に一緒に入って来るような年齢では無い女の子が入ってきた事で、当然ラナパナはその場に居た人々の注目を浴びてしまう)
広くて立派な風呂だな、早く入りたいぞ!。
「ははは、まずはシャワーで身体を綺麗にしようか、お肌は繊細だっていうから、俺が手で洗ってあげるよ」
(そういうと、胡散臭い男は手にボディソープを出して泡立てると、その手で無遠慮にラナパナのおっぱいを撫でる様に触り始める……)
んっ……、だ、大丈夫だ、1人で出来るぞ……。
「何を言ってるんだい、こういう裸の付き合いこそ日本の風呂の醍醐味さ」
(そう言った男は、勃起したペニスをラナパナの手に握らせると、その手の中で射精して……)
「それじゃあ俺は時間が無いからもう行かないと、君はここで身体を綺麗にしていくと良いよ、きっと君の身体を洗いたい人が居るんじゃないかな?」
(そう言って、胡散臭い男は去っていく、ラナパナは1人、男湯に取り残されてしまった……) じゃあ、俺はお嬢ちゃんの頭を洗ってあげよう。
(そう言って別な男が、ラナパナの頭にシャンプーをたっぷりつけて、泡立て始める)
(たくさんの泡が立ち、ラナパナの髪を覆うが、それだけでなく顔にも泡が流れてきて)
(ラナパナの視界を、完全に覆ってしまう)
頭は、丁寧に時間をかけて洗った方が、綺麗になるからねー。
(そんなことを言いながら、男はラナパナの顔にチンポをこすりつけ)
(最後には、彼女の黒髪に白濁した精液をたっぷりぶちまけ、泡と一緒に髪や頭皮に揉みこみ始めた)
(最後に、シャワーのお湯をかけて、泡を洗い流したが)
(粘性の強い精液は、ほとんどが髪の毛にべったりこびりついて、取れずに残ってしまったという) お風呂上がりのラナパナちゃんに、ドリンクのサービスです。腰に手を当てて、味わって飲んでくださいね。
つ【牛乳瓶いっぱいに入った白い液体(男性客のみなさんが、ラナパナちゃんを視姦しながら出したザーメンを集めたもの)】 じゃあこっちはお嬢ちゃんの脚を洗うとするかな?
(此方はラナパナの脚を泡立ったスポンジで洗ってやると充分に泡立ったところで両脚を揃える)
長旅で疲れたろう、おじさんが良く効く足ツボマッサージをしてあげよう。
(そう言うとラナパナの両方の土踏まずの間にペニスを挟むと扱き始める)
だいぶ凝ってるみたいだし念入りにやらないといけないなぁ、お嬢ちゃんの脚全部を解さないとねぇ?
(土踏まずからペニスが引き抜かれると親指の股や足の裏に亀頭を押し付けながらラナパナの脚を堪能するとラナパナの足の裏はカウパーでヌルヌルし始めてくる)
最後はこの特製オイルマッサージで旅の疲れを吹き飛ばしてあげようねぇ………、うっ!
(ラナパナの脚を爪先から踵までぴったり揃えた状態で足の裏にペニスを挿入し、しばらく腰を振るとラナパナの足の裏に白濁液がこびりつく)
(それをラナパナの足に塗りたくると最後にシャワーで流してマッサージが終わる)
お嬢ちゃんお疲れ様、これで牛乳でも飲んでまた旅を頑張ってね?
(ラナパナに小銭を渡すと頭を撫でて解放すると一足先に浴場を後にする) >>433
い、いや、一人で大丈……ぶわっ!?。
(シャンプーをするという男がラナパナの頭にたっぷりとシャンプーを掛ける)
(わしゃわしゃと泡立てると、泡が目に入らぬようにと、ラナパナは目を閉じているしかない)
んんっ……なんだこれは?、指か?、顔に当たってるぞっ!。
(実際にラナパナの頬に擦り付けられているのは男の勃起したペニスなのだが、目を閉じているラナパナにそれを知る由も無い)
(たっぷりとラナパナの頬やおでこを堪能したペニスは泡立ったラナパナの髪の中に侵入し、その泡と髪の中にたっぷりと白濁液を放出する……)
う……?。
(髪の中に暖かい粘液を吐き出された温度だけをラナパナは感じるが、それに疑問を差し挟む前に、男の手によって、精液はシャンプーの泡と一緒にラナパナの髪に広げられてしまう……)
(やがて、熱いシャワーで髪の毛のシャンプーは洗い落とされるが……髪の毛には、まだ吐き出された白濁液の残滓が残っている……)
【>>434は湯上りのタイミングなので、次は>>435のレスから】 >>435
こ、今度は脚か……も、もうどうにでもするが良い、任せる。
(次に近づいて来た男は、泡立ったスポンジを手にラナパナの脚を持った)
(両脚の裏を合わせた、がに股のポーズは裸体を晒す事に羞恥を感じないラナパナも少し恥ずかしいらしい、うわっと小さく声を漏らして頬を赤らめる)
マッサージ?、それはどんなものなのだ……?。
(ラナパナの疑問に答えるように、男は勃起したペニスをラナパナの合わせた足の土踏まずの空間に挿し込み、それを使ってペニスを扱きはじめる)
これはマッサージなのか、何か凄くヌルヌルするぞ……むぅ。
(土踏まずの空間で扱くだけでなく、男はラナパナの右足を手に取ると、その足の指と指の間にペニスの亀頭を擦り付ける)
(それはそのまま足の裏全体に先走り汁……カウパーを塗りつけるように、ペニスの亀頭はラナパナの足の裏を堪能する)
オイル……って、これはお前の精液ではないか、これで疲れが取れるのか?。
(そして、再びあの恥ずかしい……がに股の足合わせの格好をさせられ、ラナパナの足の裏で扱かれていたペニスが激しく射精する)
(カウパーとあわせてたっぷりと足の裏を汚した精液は、最後にシャワーで洗い流してもらったが……)
むぅ……この国の風呂は不思議な所だな、身体を洗うのか汚すのか、汚しながら洗うのか、不思議な事をする……。
(これ以上身体を洗われてはかなわない、とラナパナはさっさと湯船に身を沈めると……しばらく注目を浴びながら身体を温めて、風呂から上がった) >>434
ふぅ……温まった……ん、ドリンク?、それはありがたいな。
(風呂上りで良い気分のラナパナに、牛乳瓶に入った白い……白濁とした液体が差し出される)
(そのドロっとして濁った色合いは牛乳には見えないが、ラナパナはこの国特有の飲み物と勘違いをして……)
何だか凄く生臭いな……だがこの国の食べ物は臭い物ほど美味いと聞くからな……。
(鼻を突く臭気が凄いが、ラナパナは意を決して瓶に溜まった白濁液……ザーメンを飲む)
(ドロリとした粘液である精液は飲むのに相当難儀をしたが……)
んぐっ……んぐっ……。
(言われた通りに腰に手を当てて、少々苦しそうながらも、ラナパナは瓶の白濁液を飲み干す)
おえっ……臭い上に不味いぞ……吐きそうだ。
だが不味い物は身体に良いとも聞くからな……これは身体に良い物だったのか?。
(疑問を抱きながらも、ラナパナはドライヤーの使い方に難儀したりしつつ……銭湯を出る頃にはあたりは薄暗くなり始めていた)
さて、何処か泊まる場所を見つけないといけないな……どうしたものか。 >>439
そこの外人のお嬢ちゃん、泊まるところを探してるのかい?
だったらうちの公園に来ればええよ。頑丈なビニールテントがあるでな、ただで泊めてやるわい。
(宿を探すラナパナに声をかけて誘ったのは、ホームレスのおっさんだった)
(ラナパナのよく発育したカラダを、いやらしい目で見ながら、彼女をテントに連れ込む)
もちろん、ビニールだけのテントは寒いからのう、夜の間は暖を取るために、わしもあんたも裸になって、
お互いに身を寄せ合って過ごすことになるが、別にええよな?
(などと言いくるめ、彼はラナパナと一晩、肌を密着させて過ごす)
(朝起きた時には、男のチンポがラナパナのマンコに根元まで入った状態になっていたりしたが)
(男はあくまで、「寝てる間に身じろぎして、偶然入っただけ」と主張した) >>441
なんと!、ただで泊めてくれるのか?、それはありがたい!。
(ホームレスの男に声を掛けられ、ラナパナは男に連れられて墨田区にある公園へと赴く)
(身体を舐めまわすような男の視線をなんだろう?、とは思いつつも、ラナパナは彼のテントに入り……)
確かに夜は冷え込むだろうからな、裸になって一緒に寝よう。
(暖を取る為に裸になって寝よう、という提案にあっさりと応じると、ラナパナは迷う素振りも無く胸と腰を覆う布を解き、さっさと全裸になってしまう)
(全裸になったラナパナとホームレスの男は、提案の通りに夜の間、裸同士で抱擁するようにして過ごす……)
(寝心地が決して良いとは言えないテントだが、ラナパナは旅の疲れもあってさっさと眠ってしまい……)
んっ……ぅ……んん……ぁ……。
(眠っている間に、おっぱいを触られるのは勿論、太股や尻を撫で回され、肌に舌を這わされ……)
(アソコの割れ目に指を宛がわれ、なぞるようにして愛撫されたりなど……ラナパナの身体は一晩中ホームレスの男の玩具になってしまう)
……んっ、ぁあっ……良く寝……んっ?、お、おいっ、何してるのだ?。
(朝日が昇る頃、目が覚めたラナパナは身体に触れる男の手の感触と、自分のアソコ……おマ○コにペニスを挿入しようとしている男に気付く)
(実際ペニスは根元まで入っていたが、ラナパナが起きたのに気付き、ホームレスの男は慌てて偶然入ってしまっただけと弁明する)
なんだ、そうだったのか、裸で寝ているのだからな、そういう気持ちになっても仕方ないと思ったが……まぁ良い。
一晩泊めてくれてありがとう、とても助かったぞ、眠っている間も抱きしめてくれて、暖かかった。
(男に礼を言うと、ラナパナはテントを出て……)
(今日は何処へ行こうかと考えていると、風に乗ってチラシが飛んでくる、ラナパナはそれをキャッチすると……)
なになに……メイド喫茶……秋葉原?、秋葉原か……良し、行ってみるか!。 (チラシを見て、秋葉原に行ってみようと思ったラナパナは、再び電車に乗って移動する事にしたのだが……)
(電車は生憎の満員で、ラナパナはぎゅうぎゅう詰めの車内に押し込められてしまう)
むぅぅぅ……、な、なんだこれは、この乗り物はこんなに人で一杯になるのか?、く、くるしい……。
(ぎゅうぎゅう詰めの電車の中でも、露出度が高く、褐色の肌をしたラナパナの姿は良く目立つ)
(満員電車の中では、偶然手や荷物が、ラナパナの身体に触れてしまっても仕方が無いだろう)
(ラナパナもさっきから何度か、お尻や胸を触られている気がするが……満員だから偶然だろう、と思っているようだ) 【ん、今気付いたけどホームレスのチンポは根元までしっかり入ってたのか】
【先端だけ入ってるのと勘違いしてた、もっとじっくり書いとけば良かった】 (電車の混雑を利用して、ラナパナの背後に立って、執拗に彼女のお尻を撫でている男がいた)
(彼は、触り心地から、今触っている少女が下着をはいていないことに気付き、腰布に手を入れて、直接尻肉を触り始める)
(ついには、自分の人差し指をツバで濡らして、ラナパナのアナルにヌルリ……と挿入して)
(クチュクチュと音がするぐらい、締りのいい菊穴を奥深くまでかき混ぜ続けた)
(電車が秋葉原駅に着くまで、何十分も……) >>445
(満員電車で窮屈な所為で、尻に手が当たっているのだと思っていたラナパナだが)
(背後に居る男、その手が腰布の中に手を入れて、尻肉を直接揉み始めると、その手の目的が己の身体に触れる事だと気付く)
ぅ……ぬ、くすぐったいぞ……むぐ、この混雑では身動きも出来ないが……もう、乱暴にはするなよ?。
(手から逃げられないと悟ったラナパナは、観念して尻を揉む手のされるがままに身を任せる)
(もみもみと尻を揉まれるのはくすぐったいが、その手つきが乱暴では無かったので、次第にそれも気持ちよく感じてきたラナパナだが……)
ふあっ!?、ちょ、ちょっと待った、そこは違う!、そっちは入れる穴では……ぁぁうぁっ!。
(背後の男の唾液に塗れた指がラナパナのアナルにぎゅうっ、と挿入されると、その異質な感覚にラナパナは思わず嬌声を上げる)
(指はそのままラナパナのお尻の穴の奥にまでぬぷぬぷと侵入し……)
あっ……あっ、あっ、は、入ってくる……。
(深い所で、ぐりぐりと……指を曲げたり、ちゅぷちゅぷと出し入れするようにしたりして、ラナパナのアナルを刺激する)
ぁぐっ、ぁ……ひ、膝が震える……こ、こら、そこは、き、きたない……から……ぁっ!。
(秋葉原に着くまで、たっぷりとアナルを弄られたラナパナは、沢山の電車を降りる人間に掻きだされるように秋葉原駅に下りると、くたり、と駅のホームにへたり込んだ)
(アナルに対する執拗な刺激は、ラナパナの身体をじっくりと火照らせて……触れられて無いアソコまで、しっとりと湿っていた……)
うぅ……まだ尻に指の感触が…………あんな所に指を突っ込む奴があるか、まったく……。
まぁ……意外と、気持ちよかったが……。 これはまた面妖な街だな……至る所に娘子の絵が展示されているようだ……む、此方は人形か?。
(秋葉原に来たラナパナは、その一種異様な光景に驚きを隠せない)
それにしても人の多い通りだな……、賑やかで良いが少々歩き辛いな、ちょっとこっちに行って見るか……。
(人通りの多い明るい道を避けて、ラナパナはどんどん暗く、怪しげな細くて狭い道に入り込んでしまう……)
ほうほう……なんだかこっちも変わった者を売っているな、これは一体なんだろう?。
(ラナパナが興味深げに秋葉原でも特に怪しげな店の商品の並んだ店を眺めていると、ふいに店の角から野良猫が飛び出して来る)
(野良猫はラナパナの足元を駆け抜けてゆき、その猫に驚いたラナパナは体勢を崩して、陳列されていた商品を箱ごと潰してしまう)
うわっ!、……あ、いかん……店主、すまない、悪気は無かったんだ……お詫びをさせてくれ!。
「いやいや、お嬢さんこそ怪我は無かったかい?、商品は……まぁ仕方ないさ」
(店主は親切にラナパナの事を心配してくれたが、それがかえってラナパナに申し訳なさを感じさせる)
本当に申し訳ない、店主……私に出来る事があったら、何でも言ってくれ!。
「そうだねぇ、これは高い物だから弁償させるのも可哀想だし……そうだ、商品の展示を手伝ってくれないかな?、
ウチは大人の玩具を扱っているお店でね、君には実際に使ったらどういう感じになるのかを見せてあげて欲しいんだ」
大人の玩具?、使う……?、なんだか良く判らないが、私に出来るなら勿論協力するぞ!。
(ラナパナが言うと、店主はそれは助かると頷いて、ラナパナの胸を覆う布、腰を覆う布を取り払ってラナパナを全裸にしてしまう)
(何故か裸にされてしまった事を疑問に思う前に、ラナパナは店主の指示で本来なら商品を陳列するテーブルに、アソコを見せ付けるように脚をM字に開いて座ると……)
「こうやって商品を陳列していくのさ、くすぐったいだろうが我慢しておくれ」
(店主はそう言って、ラナパナのおっぱいの乳首に一つずつ、ごそごそと店のダンボールから取り出したピンクローターをテープで貼りつけ……)
(さらに、SM用のアイマスクでラナパナの視界を覆い隠して、ついには口にはやっぱりSM用のボールギャグを取り付ける)
め、目隠しもするのか?、……んっ、……もごっ、んっ……んぉっ!?。
「暴れたら危ないから、悪いけど手足だけは固定させてもらうね、大丈夫、無理はさせないように私が見ているから」
(ついには、商品陳列用テーブルのパイプに、ラナパナの手足を手錠やベルトで固定してしまうと、ラナパナは完全に身体を拘束され、視界も閉ざされ、言葉も出せなくなってしまう)
(そして、そんなラナパナが乗った商品陳列用テーブルの前に、『ご自由にお使い下さい』と書かれたダンボールを置く)
(そのダンボールの中には、バイブは勿論、膣鏡……クスコ等、様々な大人の玩具が入っていて……)
(店主が、それじゃあしばらくよろしくね、とピンクローターのスイッチを入れると、その刺激にラナパナはもぞもぞと悶えて、くぐもった喘ぎを上げる)
んぁ!、ぉぉぁぁ、んんっ、んーっ!、んごっ、ぉ……ぁ……ぁっ……。 >>448
ん、おぉっ!?
な、何だこれ……店長さん、いったいどうしたのさ。
(大人の玩具を見に来たと思われる若者が、見事に「陳列」されている少女に驚き)
(店長に事情を伺って、彼女を使った試用をしていい事を聞いて)
へえ、何だか今日来たのはラッキーだったみたいだな。
じゃ、せっかくだから試させてもらおうかな……まずはこれがどんな感じなのか確かめるか
(若者はクスコを取り上げ調子を確かめてから)
(M字に開かれたラナパナの股間に指を入れ、擦り、軽く濡らしてから)
(クスコの先を挿入し、ラナパナの膣穴を開いて)
しかしまぁ、お嬢さんも偉いね
こんな若いのに、大人の玩具の実演なんてさあ
(ニヤニヤ笑いながら、開かれたそこに、同じく試用品だった小型ロータを放り込んで)
(スイッチを入れればラナパナの膣内でロータがいくつも震えて)
なるほどな、ローターってこんな風に動くのか
じゃあ店長さん、せっかくなんでこれ、買っていきますね
(最後にローターを入れたままクスコを取り去り、それだけ買って若者は去る)
(ラナパナの中ではいくつものローターが未だ暴れていた) >>449
(ラナパナが陳列されてしまった店に、来客がやって来る)
(店主の説明を受けた来客の男が、早速商品を試用する為に、ラナパナの露になった割れ目に指を挿入し、割れ目の中で擦り付けるように愛撫する)
んんっ!?、んぉ、ぉおあー!、ぁ、ぁ……んごっ、ぉっ、ぉぉ……ぉ、ぉ……。
(アソコに指を挿入されて、ラナパナの身体がビクッと震える、割れ目を愛撫し、クリトリスを撫で上げると、ボールギャグを咥え込んだ彼女の口かっらくぐもった呻きとも喘ぎともつかない声が洩れ……)
(ラナパナの身体が刺激に震えるたび、ガチャガチャと彼女の身体を固定する手錠やベルトが音を立てる)
お……もごっ……ぉぁっ……ぁ、ぁぁ……んぁ……ん……。
(秋葉原駅に着いた時に既にしっとりと濡れていたラナパナの割れ目……おマ○コは、すぐに挿入に備えて愛液でトロトロになってしまう……)
(来客の男は、ラナパナのアソコが濡れているのを確かめると、銀色に輝くクスコをラナパナのアソコに宛がい……)
んぉっ……ぉ?、んごおぉっ!?、おっ、おごぉっ!。
(目隠しをされている為、何をされているのか判らないラナパナはアソコに触れるクスコのひんやりと冷たい感触にビクッと震える)
(そしてそのまま……マ○コにクスコを挿入され……クスコの機構により、膣壁を押し広げられ……)
(本来外気に晒される事の無い子宮口が冷たい空気に触れると、ラナパナは未知の刺激に困惑し、また身を震わせてくぐもった喘ぎを漏らす……)
おぉっ……ぉー、おぁっ!、ぉごぉー!?、ぉっ!?、んぉっ!!。
(来客の男はラナパナに声を掛けつつも、更にクスコで開いた膣の中に、特に小さいローターを3っつも押し込み……)
(ローターのスイッチを入れて、ぬぽぉ……と、ラナパナのおマ○コからクスコを抜き取る、ラナパナの膣内にはローターが残され、それはぶぶぶ……とそれぞれぶつかり合うように振動して……)
おごぉ……ぉぁっ、ぁっ、んっ、ぁっ、ぉおぉ…………。
(乳首に張り付いた二つのローター、そして新たに膣内に放り込まれたローターの刺激で、ラナパナは絶えず悶えて、カチャカチャと手錠を鳴らす……)
(ボールギャグを加えた口からは涎が零れ……割れ目からは、更に溢れる愛液が零れている……)
(それからも何人か、来客は訪れ……ラナパナの尻にアナルビーズを入れていったり、ラナパナの膣内で暴れていたローターを欲しがったり……)
(太くてイボイボの付いた凶悪なバイブをアソコに挿入する者も居て、お尻のアナルビーズを一気に引き抜いて、代わりにお尻にもバイブを挿入されたり……)
(購入したローションの使い心地をラナパナの身体で試したり、既に2本もバイブを咥えているラナパナの下半身の勃起したクリトリスに、更にピンクローターを貼り付ける者が居たり……)
(お店の営業が終わり、ラナパナが拘束から開放される頃には、ラナパナは散々大人の玩具で弄ばれ、すっかりヘトヘトになっていた……)
ぁー………ぅぁ……ぅ……。
「お嬢さんお疲れ様、おかげでいつもの倍以上儲かったよ、お給料代わりに箱根温泉の宿泊券があるから、疲れた身体を休めておいで」
……ぁ……はこ、ね……?。 (アダルトグッズショップの店主から、箱根にある温泉旅館の宿泊券を貰ったラナパナは、早速箱根へと訪れていた)
温泉か……この国の温泉は良いものだと聞くからな、楽しみだが……前の風呂の時のように、身体を洗われると大変だからな、急いで風呂に入ってしまおう!。
(宿泊先の温泉は勿論混浴では無かったのだが、ラナパナは以前銭湯に行った時に男湯の方へ連れて行かれてしまったので……男女別れた温泉の入り口で、今回もラナパナは男湯の方へと入ってしまう)
おぉ……やはり広くて素晴らしいな、これがこの国の温泉か……景色を眺める事が出来るのだな。
(前回のように、誰かに身体を洗われる前にと、ラナパナは急いで自分で身体を洗うと……泡を流して、温泉の中へと入る、露天風呂だ)
(当然、周りには他の入浴客が沢山居て……ラナパナは身体を隠す事もしない為に、やっぱり今回も男湯の中で注目を集めてしまう……)
(そんなラナパナに、1人の老人が近づいてくる)
「こんにちはお嬢ちゃん、箱根温泉は始めてかな?」
あぁ、とても良いお湯だ……暖かくて気持ち良い……。
「それは良かった、湯治といってね、温泉は身体の悪い所を良くする効果もあるんだよ?」
そうなのか?、それは凄いな!。
(老人から湯治の説明を受けたラナパナは素直に関心するが……)
「温泉で身体を撫でて貰うと、さらに効果があるんだよ、どれ、君の身体も撫でてあげよう」
(そう言って、老人は温泉の中でラナパナの太股に手を伸ばし、内側の部分を撫でる……)
あぅ……そ、そうなのか、だがくすぐったい……ひゃんっ!。
(太股を撫でていた老人の手は、秘所の恥丘をぷにぷにと撫でた後、ラナパナのおっぱいを後ろから抱きしめるようにわしづかみにして、親指と人差し指で乳首を転がし……)
ふぁぁぁっ……そ、そこは悪い所じゃないからっ、撫でなくても大丈夫だ……っ!。
「おっと、すまんすまん、どれ、ワシはそろそろ行くとするよ、お嬢ちゃんも、身体の調子が悪い人を見たら撫でてあげると良い」
(それだけ言って、老人は温泉から上がり去っていく……) >>452
「あのじじい、うらやましいことしやがって……
ん?だけど身体の悪いところを……そうだ」
(湯船に浸かり悶々としていた男の一人がラナパナに近づいていき)
「お嬢ちゃん、ちょっといいかい?
おじさん、実は前から調子が悪くてね……湯治に来てるんだが
お嬢ちゃんみたいな子に撫でてもらえると嬉しいんだが、いいかな?」
(湯船の中でラナパナの手を取り、導いた先は自身の勃起した逸物で)
(そのままラナパナの手を持って扱き始めると)
「お、お嬢ちゃん、俺も頼む!」
「いや、それなら俺だって!」
(我慢できなくなったのか、ラナパナに次々と男が群がって)
(ラナパナの手で逸物を扱かせる者、口で擦るという屁理屈で口姦に及ぶ者)
(その他、脇、太もも、胸、尻の割れ目、等々、お湯からラナパナは出され、男の逸物を次々と擦りつけられ)
(堪らなくなった者たちから順に白濁のシャワーを浴びるハメになった)
「はぁ、お嬢ちゃんありがとう、おかげでみんな悪いモノが出せて元気になったよ」
「そうそう、お嬢ちゃんも悪いモノを一緒に出しちまいなよ」
「女の子の場合はおしっこすると悪いものが出ていくらしいよ」
(すっかりと精を出し、さわやかな表情の男たちが、汗をかきながら言って) >>454
調子が悪い?、そういえばさっきの老人も撫でると良いと言っていたな、良いぞ、いっぱい撫でてやる!。
(ラナパナに近づいて来た男が言う言葉に、ラナパナは二つ返事で了承すると、男に手を引かれて、男の勃起したペニスを軽く握るように触れて……)
えっ、あ、こ、此処なのか?、確かに凄く熱くなっていて辛そうだが……あぁ……。
(男に促されるまま、ラナパナは温泉の中で男のペニスをゆっくりと扱きはじめるが……)
え、え?、ちょ!?、ま、待てっ、んぶぅっ!!、んんっー!!。
(その様子を見ていた男達がついに我慢の限界に達し、ラナパナの周りに集まると、彼女を温泉から引き上げ……)
(最初にラナパナの右手でペニスを扱いていた男はそのまま、左手にも別の男がフル勃起したペニスを握らせ、その手で勝手にペニスを扱き始め……)
んっ!、ぷはっ、あぶっ!、んぐっ、ぉっ、おごっ、ぉ……。
(お口の中で舐めて貰うともっと良くなる!、と言い出して、ラナパナの口の中にペニスを挿入する者……)
あぐっ、あっ!、ま……待って、んぶっ!!、んぎっ、んっ、んうぅぅ……。
(脇の間にペニスを挟む者……、太股にペニスを擦り付ける者……おっぱいを使ってパイズリをさせる者……お尻の割れ目を使う者、髪の毛を使う者も居る……)
(沢山の男達が一斉に……射精する度に代わる代わる、何度も何度もラナパナの全身に濃厚な白濁液のシャワーを浴びせていく……)
ぁ……ぁぁ……ぅぁ……。
(褐色の裸身を白濁のザーメン塗れにしたラナパナは、全身を玩具にされ、口内にも沢山射精され……フラフラで、意識もだいぶぼんやりとしているようだ)
(そんな白濁液塗れで横たわっているラナパナを見下ろしながら、男達はすっきりした顔で彼女に放尿を促し……)
……お、おしっ……こ?、……ぁ……ふぁ………ぁぁ……。
(意識が定かではないラナパナは、言われるがままに……広げた脚の間にある股間の尿道から、健康的な色のおしっこをしゃああ……と放出する……)
(そのみっともない様子は男達にも勿論見られ続けており、中にはその放尿の様子に興奮して……)
「お、俺も小便させてもらうぜ、どうせこんなに汚れてるんだから、お嬢ちゃんに掛けても良いよね!」
(ラナパナの身体にペニスを向けて、己の小便をぶっ掛ける男まで出てきて……色んな意味ですっきりした男達が去って行った後には、精液と小便塗れで気を失うラナパナの姿が残されていた……) (あれから、意識を取り戻したラナパナは何とか身体の白濁液と小便を洗い落として……)
(すっかり疲れ果ててふらふらになりながら、宿泊先の旅館の部屋へとやって来た)
うぅぅ……酷い目に遭ったぞ、まったく、この国の風呂はどうなっているのだ……。
(既に部屋には布団が敷かれており、特にパジャマ等を持ち合わせていないラナパナは胸と腰を覆う布を脱いで畳むと、裸のままで布団へと潜り込んだ)
(疲れもあって、布団に入ったラナパナはあっという間に眠ってしまう……) >>456
(風呂場で一連の出来事を見ていた男が、そっと室内に入り込む)
(鍵はかけられていなかったか、はたまた何らかの手段を使ったかは定かではないが)
(とにかく、裸で眠るラナパナの寝床へ、ひどく興奮した様子で近づいていく)
はぁ……はぁ……やっぱりこの旅行客、誘ってやがるとしか思えねえな
あのときは群がりすぎていて訳が分からなかったが、へへ、こっちはそれ以上のことをさせてもらうぜ
(布団に入り込み、その乳房を、脇を、唇を、そして割れ目を堪能していく)
(そして、その宣言通り、更に行為はエスカレートしていく)
(明け方近く、ラナパナの部屋からすっきりした様子の男が出て行った)
(しかしそれを咎める者は、残念ながらその場にはいなかった) >>457
(ラナパナの宿泊している部屋に侵入して来た男が、興奮した様子を隠さずにラナパナの眠る布団へと潜り込む)
すぅ……すぅ……ぅ……。
(男は手始めに、真っ先に目に入ったラナパナの年齢の割に大きなおっぱいに触れると、その柔らかさを手の平で堪能しながら、乳首に舌を這わしてその味と感触を文字通り味わう)
んっ……ぁうっ……ぁっ……。
(眠っている間に胸を愛撫され、ラナパナの寝息に熱が篭ってくるのを男は耳聡く聞き取ると……)
(吐息を漏らすラナパナの唇に、男は自らの唇を寄せて……口付けと共にラナパナの口の中に自らの唾液を流し込む)
うぅ……んん……ぁ、ぁぅ……?。
(胸と唇を味わった男は、辛抱が溜まらないとばかりにペニスを露出し、眠っているラナパナの胸や顔面にそれを擦り付けると……ラナパナの腋へと射精する)
(ひとまずの射精を終えた男だが、布団に潜り込む時の「それ以上の事をする」という宣言通りに、事を終えるつもりは無い、まだ男のペニスはギンギンに勃起したままだ)
ふぅ……ふぅ……ぅ……んぅ、ゃ……ゃぁ……。
(男はラナパナの割れ目に手を伸ばし、まずは割れ目にそって優しく撫で上げ……しっとりと割れ目が湿ってくるのを確かめると、割れ目に指を挿入し、クリトリスを撫で上げる)
(勃起しつつあるラナパナのクリトリスの皮を剥くと、男はクリトリスを指の腹で転がすように愛撫し……)
ぁあっ……あっ、あっ、ん、ん゛っ!、……ぁう?、え、おい!、お前何をして……ひゃぁんっ!!。
(ラナパナのおマ○コの濡れ具合を確かめて、いよいよ男がペニスを先端までおマ○コに挿入した時、ようやくラナパナは目を覚ました)
(挿入されている事を理解してラナパナは大慌てで身を起こそうとするが、それに先んじて男は半端に挿入していたペニスを一気にラナパナのおマ○コの奥へと深く挿入した)
ぅあ゛っ!、あっ!、こ、こらっ!、ひゃぅっ!、んん゛っ!!。
(根元まで深く挿入した男のペニスが、その亀頭が、ラナパナの膣壁をごりごり抉りながらピストンし、子宮口にその先端を叩き突ける)
(腰と腰がぶつかるパン!、パン!、という渇いた音と、愛液とカウパーが混ざり合うじゅぷじゅぷという水音がラナパナの喘ぎに混ざって男の耳朶に響く)
(ピストンのペースは激しく、ラナパナはその力強いセックスに翻弄されてしまい……)
ひゃうぅっ!、あうっ!、あふっ!、ぁふっ、ぁ……ま、待って!、もっと、優しく……ぁんっ……。
(力強いピストンに身体ごと突き飛ばされてしまいそうで、思わずラナパナは布団にしがみ付き、男の身体に脚を絡ませる、……どうやら逃げようとか、抵抗しようという気も無くなってしまっているようだ)
(それを理解した男はニヤリと笑うと、ラナパナの胸を乱暴にむにゅむにゅと揉んで弄びながら……ラストスパートをかけると、一際強く腰を打ち突けて、ラナパナの子宮口の近くでたっぷりと射精する……!!)
あんっ!、あっ!、あ゛っ!、あ゛っ!、……ぎぅっ!?、ナカで……熱、いぃぃ………あ……ぁ……。
(男が満足してペニスを引き抜くと、ラナパナのおマ○コから大量の精子がドロリと溢れ出る……)
(時刻は既に明け方近くなっており、男の射精と共に失神してしまったラナパナを置き去りにして、満足した男は部屋を後にしたのだった……) (男が去った後、意識を取り戻したラナパナは……)
ま、まったく……この国ではあんな夜這いが横行しているのか?、危険な所だ……。
……まぁ、まぁ……気持ちよかったので、と、特別に許すが……。
(セックスの余韻に浸りながら、朝風呂で身体を綺麗にすると……お風呂上がりに、旅館の宿泊客が紅葉の話をしているのを耳にする)
(日本の秋の名物、紅葉に興味を引かれたラナパナは、早速近くにあるという紅葉地を見物に行く事にした……)
おぉ……見事な景色だ、これは美しい……。
(紅葉が見れる公園に訪れたラナパナは、目前に広がる彩色美に目を奪われる)
(周りでは酒を飲んだりしながら花見ならぬ紅葉見物を楽しんでいる人々が居て、その中の1人がラナパナを見つけると……)
「君も紅葉を見に来たのかな?、どうせだから君もこっちで一杯やっていかないか?」
(ラナパナの大きなおっぱいを見て、まさか未成年だとは思っていなかった男はそう言って……酔っているのもあるのか、陽気にラナパナに酒を勧める)
おぉ、良いのか?、故郷では酒は家主の許しなくしては飲めないからな!、ぜひ飲みたい!!。
(男から缶ビールを受取ったラナパナが、ぐいっと気持ちよくビールを呷ると、それに気をよくした男とその仲間は更に酒を勧めて来て……)
ふぅ………なんだか、あっついな……うぃ〜……ひっく。
(何時の間にか、ビールを3本も飲んでしまったラナパナはすっかり酔っ払ってしまった)
「暑いんだったら脱いだらどうだい?」
(当然男達も酔っ払っている、酔っ払った拍子についぽろっと言った冗談だが……)
そうだな、そうするか〜!、あはは、何だか気分が良いなー!。
(あっさりとラナパナが着衣を脱ぎ捨てて、素っ裸になってしまったので、その冗談はどんどん暴走して……)
「ねぇ、おっぱい触って良い?」
あぁ、構わないぞ〜!。
「すっごい柔らかいよー、舐めても良い?」
なんだそんな事、どんどんやれ!。
「ぺろぺろ……あれ、なんだか気持ち良さそうだね?」
あぁー、なんかおっぱい舐められるの気持ち良い……ん、おい?。
「ZzZzZz……」
なんだ、寝てしまったのかー?……ひっく。
(酔いつぶれた男達がぐーすか眠ってしまうと、酔っ払ったラナパナは物足りなさそうな表情でまた酒を飲み始める……。 >>460
……何だこりゃ、君が全員酔い潰したのか?
(普通に散策に来たらしい一般人の男性が、素っ裸のラナパナと酔いつぶれた男たちを見て怪訝そうな顔をするが)
(酔っているらしい彼女から事情を聞くと、悪だくみをするような顔を一瞬見せて)
なるほど、舐められてるのが気持ちいいと……
じゃあせっかくだから俺と舐めあいっこしないか?
あんたはこれを舐めて、俺はあんたのおまんこを舐めさせてもらうよ。
(と、ズボンを脱いで逸物を露出し、ラナパナを寝かせると)
(彼女の口内に逸物を入れ、自分はラナパナの股間を舐めるという、いわゆる69の体勢になって)
あんたが買ったらいいものをプレゼントしよう……だけど、負けたら罰ゲームだぞ?
(と、勝手にゲーム形式にして、ラナパナの秘部を堪能する)
(舌で表面を舐め、クリを軽く噛み、舌を挿入して中をかきまわし……)
(だが、男も我慢できずにラナパナの絶頂とともにイってしまい、精液をラナパナの口内に吐き出してしまう)
……はは、残念、引き分けかな?
じゃああんたにはこれをやろう……代わりに俺の罰ゲームも受けてもらうよ?
(ラナパナが渡されたのは、かの有名な某ネズミの国の招待状だった)
(そして男はラナパナをうつぶせの体勢にさせて、お尻を突き上げさせるようにして)
(手近にあった瓶ビールの口をラナパナのお尻に挿入し、残り少ない中身を流し込んでしまう)
これがオレの罰ゲーム……はは、そんな恰好でいるから悪いんだぞ?
(男は笑いながらラナパナの下を去って行った……) 【うーん、悪いけど尻に瓶ビールの件はスルーしても良いかな……どっちにせよもう寝るので直ぐレスは出来ませんが】
【あんまり深い事考えない方向でやってるんだけれど、直腸アルコールは命の危険を強く連想しちゃってちょっと……】
【此方の引き出しあんまり無いから、過激な方に偏ると似たりよったりのレスになるので、しばらくマイルドな展開にしようかなーとも考えてるんだけど】 >>464
【了解です、まあ確かにちょっと無理があったか……】
【マイルド展開でも大丈夫だと思いますよ。軽いノリで色々やっていくのもありかと】
【まあ性的すぎるからハードにさせたくなるのかもですが】 >>462
舐めあいっこ?、うぃっく……おもしろそうではないか!、受けて立つぞ。
(すっかり酔っ払って、言葉の内容を判っているかも定かでは無いが……、ラナパナは男に促されるままごろん、と横になる)
(男が勃起したペニスを露出して、ラナパナの顔の前に69の姿勢で持って来ると、目がとろん、としているラナパナは自らその肉棒にキスをして……)
あはっ、こんなにチ○ポを勃起させて……ちゅっ、ん、あむっ……んっ、んっ……。
(勃起したペニスを口内に含み、口の中で舌を使って唾液をペニスに塗りつけるようにしつつ、一度口から出したペニスに、根元から舌を這わせたりなどして……)
んっ、はむっ、んん……あぅ、ぁ……はぁ……んっ、あっ!、きゃぅっ………。
(ラナパナが夢中でペニスをしゃぶっていると、男もまた、ラナパナの割れ目に舌を這わせ、まずは表面を愛撫するように舐めると……)
(ラナパナのクリトリスが既に勃起して皮まで向けているのを確かめると、男はれろれろとクリトリスを舌先で愛撫し、さらには歯で軽くクリトリスを甘噛みして……)
(男が更に、膣内に舌を挿入すると……ラナパナも、負けじと男のペニスを一生懸命にフェラチオする、尿道の穴を舌でチロチロと刺激したり、唾液をカリに塗りつけるようにして愛撫したり……)
ふぁっ、ぁっ、あっ、ぁっ……、も、もう……んんっ、んっ、ちゅ、ぁひっ、あっ……。
(69の姿勢で続けられたお互いの愛撫は、ラナパナが絶頂を迎えようとしている事で終わりを迎えようとしていた、男もまた今にも射精してしまいそうだ……)
ぁあ、んっ、ふぁっ!、ひっ、い、イイっ……あっ、やっ、来る、来るっ!、んぶっ!!、ん゛ん゛ん゛〜〜〜!!。
(ラナパナがビクンッ!、と身体を震わせ、絶頂を迎えると……同時に男も達してしまい、ラナパナの口の中に大量に射精する)
(結局、勝負は引き分けとなり、プレゼントも罰ゲームも無しになった……)
うぅぅぅ……気持ち悪い……苦しい……頭痛い。
(絶頂を迎えた後、軽く意識を飛ばしていたラナパナは男に介抱され……意識がはっきりとした時には酔いも醒めており)
(ラナパナは次の日、二日酔いで相当苦しみ……お酒はこりごりだと思うのであった)
>>465
【ありがとう、なんか動かしてるウチに愛着沸いて来てエロもさせたいけど色んな格好もさせたいなーって思ってきまして】 (2日酔いから回復したラナパナは、介抱してくれた男が話してくれた遊園地というものに興味を持ち……)
(某有名テーマパークではないが、ラナパナは遊園地に訪れていた)
おぉ……人が沢山居て、何か不思議なものが沢山あるな……皆楽しそうで、わくわくしてくるぞ。
(ラナパナがまず興味を引かれたのはアトラクションではなく、風船を配っているマスコットの着ぐるみだった)
(見た事も無いマスコットの着ぐるみにラナパナが興味津々で近づくと、マスコットの無機質な瞳と目が合い……)
(マスコットの表情は笑顔で固定されているので何を考えているのか判らないが、マスコットはじっとラナパナを見つめると……)
え、お、おいっ?。
(ラナパナの手を掴むと、ぐいぐい引っ張って従業員控え室へと連れて行く……)
「無理矢理連れてきて悪かった!、実はショーに出る人が病欠していて……どうしても人手が足りないんだ!」
そ、そうなのか……。
「いきなりで本当に申し訳ないが、代わりにショーに出てくれないか!、立っているだけで良いんだ」
(控え室で着ぐるみを脱いだ男が、頭を下げてラナパナに頼み込んでいるのは、遊園地で毎回行なっているマスコットショーの相方役が病欠して困っているので、代わりをしてくれという事だった)
よし判った、私で良ければ力になるぞ!。
(ラナパナは男の頼みを快諾すると……ショーで着る衣装を手渡される、その衣装はいわゆるバニーガールの衣装で……)
「思ったとおりだ、とてもよく似合っているよ」
そ、そうか?。
(バニー衣装はこれまでラナパナが着ていた衣装よりもずっと肌の面積を隠すものだったが、ぴっちりしてスタイルが強調されるその衣装はフェティシズム的なエロスを感じる)
(着ぐるみを着直した男に連れられて、ラナパナは遊園地のショーに出る事になってしまう……)
(だが、ラナパナは遊園地のショーが来客参加型のショーであり、子供に飛びつかれたり……時には無茶な振りをされる事がある事を知らなかった) >>468
(ふわふわもこもこの着ぐるみと一緒にステージに現れた、褐色のバニーガールの姿に、待っていた観客が歓声を上げる)
(子供達だけでなく、子供連れの家族、お父さんお兄さんらからも拍手や歓声、熱い視線を注がれるラナパナ)
(わっと着ぐるみに群がる子供達。あっという間に着ぐるみさんと離れ離れになったラナパナも囲まれてしまう)
「わー、うさぎさんだー!」「きれー!」「ねえねえお姉さん、なんて名前なのー?」「何歳ー?」「おっぱいおっきー」
(瞳をきらきらさせた子供達に周囲を囲まれ、質問攻めにされ……小さな手がいくつも伸びてきて)
(ラナパナの身体中を、バニースーツやタイツに包まれた脚や胸元まで撫で回してきて)
(中には、顔を紅くして身体を擦りつけて来る子供も……)
「はーい、お姉さんと撮影会しましょうねー? みんな並んで順番にー」
(司会の声でわらわらと一列に並ぶ子供達、順番にラナパナや着ぐるみとの撮影会)
(だが、はじめは並んでの撮影や抱きついたり、手を組んだり、抱っこしてもらったりと穏当だったのが)
(キスをねだったり、股間を触ってもらったり……いつしか、ズボンを脱いだ子供達が、まだ幼くとも勃起した性器を突き出してきて)
(子供達だけでなく、好色な笑みを浮かべたお兄さんお父さんたちも『写真撮影』に参加してきて)
(いつしか、着ぐるみもラナパナの身体をいやらしく撫で回してきて……)
「おとうさん、おとうさん……ぼく、おちんちんが……う、うう!」
「はは、まだ刺激が強かったかな? ほら、お姉さんに綺麗にしてもらいなさい」
(何度も何度も幼い白濁を浴びせられたラナパナの手に、またしても放たれる精液)
(親子二人の性器を押し付けられ、口で清めることを強制させられるラナパナ)
(褐色の肌やバニースーツを白濁で染められたその身体は、着ぐるみに背後から抱きかかえられ、カメラに向けてM字開脚をさせられ)
「はい、皆さん、カメラに向けて……はい、チーズ!」
(集まった、勃起しっぱなしの性器むき出しの家族連れに白濁を浴びせられ、着ぐるみに囲まれながらの記念撮影)
「いやー、今日は大盛況だったよ! ありがとうねラナパナちゃん!」
「もし良かったら、またアルバイトしてくれないかな。お給料弾むから!」
(あの後、控え室に連れ戻されたラナパナ。着ぐるみにも、もこもこのふわふわに抱きしめられながら『相手』をさせられ)
(従業員用のシャワールームでも、他の従業員から『労われ』)
(今日の記念写真とバニースーツ、いくつかのアトラクション用コスチューム、遊園地の年間フリーパス)
(そして、散々彼女の身体を堪能した遊園地のマスコットキャラの縫いぐるみをプレゼントされたのだった) >>470
(着ぐるみと一緒にステージに立ったラナパナに、子供達が集まって沢山の質問をぶつける)
あぁ、うさぎさんだな。ふふふ、綺麗か?、ありがとう。
ん、名前か?、名前はラナパナだ、歳は14で……うわっ、胸はまぁでかいぞ、おわ、こらこら、引っ張るな。
(子供達の質問に律儀に答えながらも……やんちゃな子供達は褐色の少女とバニーガールがとにかく物珍しくて)
(スーツやタイツに触ってみるのは勿論、無遠慮にタイツを引っ張ったり、ラナパナの大きな胸を突付いたりとやりたい邦題だ)
(興奮した子供が、本能的な衝動でラナパナに抱きついて来る事もあったが、ラナパナもさすがに小さな子供を引き離す事は出来ない……子供のパワーに押されつつあるようだ)
ふぅ……子供は元気だな……ん?、撮影会をやるのか?。
(司会の進行と共に始まった撮影会は、当初とても和やかに進んでいったが……)
「お姉ちゃん、僕とはキスをしてよ、勿論口にだよ」
ん?、キスか、ふふふ、おマセさんめ……良いぞ、ちゅっ。
(ある男の子がラナパナにキスを求めて、ラナパナが気軽にそれに応じてから、なにやら空気が一変し……)
「じゃ、じゃあ僕は……此処が大きくなるように撫でてよ」
大きくしたいのか?、それじゃあお姉さんがおまじないをしてあげよう。
(ラナパナに股間を撫でる事を要求する者が現れ、次には勃起したペニス……まだ皮を被ったそれを差し出して)
(僕のにも触って!、僕のは舐めて!、と揃ってラナパナに下半身への愛撫を要求し始める……)
(その異様な光景に触発されるように青年や中年の男性達も、子供達と同じように下半身を露出し……)
「君を見てたら俺のチ○コもこんなになっちまったよ、せっかくだから、俺のチ○コにも触ってくれよ」
お、おいっ、何を……うわっ、なんだ、何をする!?。
(見れば、ラナパナが下半身を露出した男達に囲まれているのを見た着ぐるみが……彼女を助けるでもなく、彼女の動きを封じるようにラナパナを後ろから羽交い絞めにする)
(良く見れば、ラナパナのお尻にしっかり腰を擦り付けている……、ラナパナが身動きが取れないのを理解した群衆は、更に欲望を暴走させて……)
「私はおっぱいに触らせてもらおうかな・・・」
こ、こらっ、乱暴に揉むな!、……って、おい!、タイツを破くな!。
(ペニスを無理矢理握らせ、バニーガールの衣装をめくり、露出したおっぱいを揉んだり……タイツを破いたり)
(ラナパナの身体に群がる群衆は、さながら獲物である兎に群がる肉食獣のようであった)
【長くなりそうなので一旦切り、もう寝ないといけないので続きはまた後日に……】 【>>472の続き】
(その後、下半身を露出した観衆により、ラナパナは肌やバニースーツにたっぷりと射精され……)
うぅ、まったく……この変わった衣装、結構気に入ってたのに……むぐっ!。
(口の中に無理矢理ペニスを挿入され、白濁液の残滓を掃除させられたり……)
(着ぐるみに背後から……幼児に小便をさせるような姿勢で抱かかえられ、M字開脚のように脚を開いた姿勢にされると……)
(股間を覆うバニースーツの布をずらされ、おマ○コを露出され……さらには割れ目の肉を指でくいっ、と広げられ……)
(最後の集合写真には、ラナパナのおマ○コの中まで写真に写されていた……)
(その後も、着ぐるみの男や、従業員の相手をさせられ……遊園地を後にしたラナパナは、やっぱりヘトヘトになっていた)
うぅ……酷い目にあった、遊園地など二度と来るものか……。
【内容を沢山考えてくれるのは嬉しいけど、やる事が多いとちょっと返答が難しいって感じます】
【注文が多いと思われそうだけど、これから新しいキャラハンも増えて欲しいな、と思うし……】
【……此方のレスポンス能力が無いだけで、他の人はしれっと完璧にレスするかもしれないけど!】
【いつもは直ぐ次の場所に行ったりするけど、ちょっと休憩……】 ラナパナもせっかく日本に来たんだから、日本の名物を食べるといいと思うんだ。
というわけで、スシ! スシ食べに行くといいよ! >>476
(旅の中で知り合った人から、寿司を勧められて、ラナパナは寿司屋を訪れていた)
ほほう……これがスシとやらか……うん、美味いぞ!。
(寿司を食べるのは初めてだが、どうやらとても気に入ったらしい)
【ごめん、うまく展開できなかったので何事もなく……】
【それとマシンが壊れたみたいで、次発言出来るか判らない、突然フェードアウトするかも】
【10日くらい音沙汰なかったら復帰は無理です……】
【もしキャラハンやるの迷ってる人が居たら、ためらわずにやって見ると良いよー、と置き台詞を】 さて……この修行を終えれば
正式に実家の跡を継げるわけですか……
頑張りましょう……
(一人の女がそう言って山道を歩き始める)
【名前】
神楽 飛鳥(かぐら あすか)
【年齢】
不明。十代半ばぐらいにも見えるが実際は少なくとも大学は出ているらしい。
【性別】
女
【誕生日】
5月28日
【一人称】
わたし
【体型】
小さい身体に大きな胸。華奢だが肉付きはいい。
【サイズ】
T153 W39 B90 W57 H88
【性格】
おっとりしていて浮世離れしている。
恥ずかしがり屋だが同時に実はかなりエッチ。
人の言うことに素直に従う一方で拒否する時は割ときっぱり否定する。
【容姿】
黒髪ストレート、目はパッチリした垂れ目で童顔。
【コスチューム】
襦袢のような薄手の白衣(下着は身に着けておらずそれを脱ぐと全裸)編み笠、杖
【希望する旅先】
実在の場所ではなく、エッチな決まりがある関所とか、エッチな修行をするお寺とか
エッチな神様や妖怪の出るスポットとかを廻って行きたいです。
【その他】
コンセプトはズバリ「エッチなお遍路」です。いろんなエッチなお題を貰ってそれに答えていくような形を予定してます。
普通のセックスよりもソフトなものからちょっとマニアックなものまでいろんなエッチなことしてみたいですね。 >>485
道端に看板が出ている。
【ここから先、座綿(ざめん)峠。男神の聖地につき、女子通るべからず】
【強いて通る場合は、男子の協力を得るべし。男子の子種を口内に含んだ場合のみ、男神は通行を許可する】
その峠の入り口には、旅の男衆が何人もたむろしており、道行く女性達に声をかけている。そういう風習が根付いているようだ >>487
あらら……いきなり女人禁制の地ですか……
先が思いやれれますねぇ
(どうしたものかと看板を見て考え)
(下卑た男集の誘いはのらりくらりと交わしつつ)
ごめんなさい……あなたのおちんちんをしゃぶらせていただけますか?
(まだ中学生に上がるか否かという所の、少年を見つけて声をかける)
いきなりそんなこと言われても驚くし、恥ずかしいですよね?
……じゃあわたしから脱ぎますね
(しゅるり……と白衣を脱いで全裸を晒す)
恥ずかしい……ですけど、よく見てください。
触っても良いですよ?
(戸惑いながらも目が釘付けになっている少年に全裸で抱きつき)
(そのまま優しく押し倒すと、身体を入れ替えて、少年の顔にまたがるようなかたちになる)
(剃っているのか天然なのか股間はパイパンで性器が丸見えで)
失礼しますね……ちゅっ
(されるがままになっている少年のペニスを取り出すと軽く口付けをして)
(小さいながらもすでに勃起しているそれをチロチロと舐め)
はむっ……んっ……んっ……じゅぷっ……じゅぷっ……
(やがて咥えると、前後に口を動かしてしゃぶりだす)
(少年はすぐに耐えられなくなり射精するが)
(それが精通だったのかかなり濃く、量も多かった)
んんっ……おんおおーんあんん(ごちそうさまです)
(口に精液を含んだまま服を着ると)
(何事も無かったかのように峠を登っていく)
【第一番札所 座綿(ざめん)峠 通過】 >>488
清澄寺、という場所がある
ここは自らの身を清め、精神力を高める修業が行われる寺である
修行の内容は至って普通の滝行である
ただ、他の滝行と異なる点として、ここでは衣服をまとわずに行うことが挙げられる >>489
滝行ですかー
修行っぽくていいですねー
ふむふむ裸になると……まぁどっちみち服が濡れたら困るのでそうするしかないですけど
(衣服を脱いで生まれたままになると)
みなさーん、わたしも失礼しますね〜
ひゃっ!ちべたいっ!!
(水場に足を入れると水の冷たさにお尻がキュッとなる)
きゃーーーー!ひーーーーっ!
(その後、しばらく悲鳴を挙げながら滝に打たれていたが)
あうーーーーっもう無理ですーーーー!!
(逃げるようにバシャバショと滝から出てくる)
うう……寒い……
(体が乾くまで裸のままで震える)
【第二番札所 清澄寺】 【この先、塗利(ぬるり)の湯】
川の神が湯治に訪れたという、由緒ある温泉である。
白濁した湯は温度もちょうどよく、浸かる者の疲れを癒す。
ただしこの温泉、実は湯の中に、無数の温泉ウナギが棲息している。
このウナギたちは、人間が湯に入ってくると、そのヌルヌルとした体で一斉に絡み付いてくる。
何百匹ものウナギに纏わり付かれるのは、最初こそ気持ち悪いかもしれないが、慣れると癖になる気持ち良さだという。
ウナギたちは、特に女性のマンカスを好んで食べるらしく、女性が入浴すると、股間に集中してひしめくそうだ。 >>492
ううー、寒い、寒い……
(滝行ですっかり冷えた身体で歩いていると)
あらー、温泉ですかー、あったまって行きましょ♪
(早速再び裸になって温泉の中に入ると)
ひあっ!!な……なんかいる……あああああっ!!
(白濁で見えなかった大量のウナギに巻きつかれて悲鳴をあげる)
や……やだっ!!
い、いえこれも修行です……ただ気持いい温泉では意味が無いですからね……ああっ!!
(くすぐったさと気色悪さにしばらく耐えていると)
はっ……あぁ……あぁあん……!!
(次第に快感が混ざった甘い声が出てきて)
ああっ……そこはダメ……はうぅうううっ!!
(脚を開いてしまうと股間に集中してウナギが集まり)
(オマンコをヒダの隅々まで突かれ、尿道やクリトリスにキスされ、膣口に少し頭まで入れられて)
はぁぁぁぁ……
(激しい快感に、お湯の中に愛液を混ぜてしまう)
【第三番札所 塗利(ぬるり)の湯】 【この先、安民(あんみん)神社】
旅の人のために、無料で寝所を提供している神社。
眠りを司る神様を祭っており、ここで休んだ者は、一晩中ぐっすりと眠ることが出来るという。
ただ、あまりに深い眠りに落ちるため、一度寝付くと、朝までは何があっても起きられない。
そのため、若い女性が一人で泊まると、性欲処理目的の男が忍び込み、寝ている女性を犯していくという。
特に、魅力的な女性の場合は、何人もの男たちが入れ替わり立ち替わり寝所に入り込み、一晩中ハメられ続ける、ということもあるそうだ。 >>495
はぁぁ……さっぱりした所で……今日はそろそろ宿場を探しますかね……
(そうしているうちに無料の寝所を見つけ)
おやすみなさーい
(そのまま無防備に寝てしまうと)
んん……
(朝、ぐっすりと寝て起きると)
(全裸で全身がザーメン塗れになっており
あらら……これは……んんん……
(股間に違和感……というより感覚もなくなっていることに気づきそこを見ると)
(どれだけ中だしされたのろう、未だにダラダラと精液が逆流しており)
(それはお尻のほうも同じで大量にされたザーメン浣腸が漏れている)
全然記憶もないし気持ちよくもなかったけど……そうとうヤられちゃったみたいですねぇ……
うえー、口もなんか気持悪いです……
(起きると、昨日の塗利(ぬるり)の湯で穢れを落とすも)
うーん、服がどっかもってかれちゃいましたね……どうしましょう。
(すっぽんぽんに足袋と傘と杖だけの姿になってしまい困り果てる)
【第四番札所 安民(あんみん)神社】 【この先、越婦礼(こすふれ)の森】
森の中に、ぽつんと一軒の服屋がある。
どのような衣装でも格安で手に入れられる素晴らしい店だが、実はこれは妖怪の化けたもの。
ここで買った服を着てしまうと、妖力のこもった服に体を操られ、いやらしいことをさせられてしまう。
ある女性はこの店で買った服を着たところ、自分の意思とは無関係に、通りすがりの男を誘ってしまい、
見ず知らずの男性と床を共にしてしまったという。
この妖怪の呪いを解くには、最低でも一度、異性と性交渉におよぶ必要があるようだ。
なお、呪いが解けると、この妖怪の衣服は、ただの衣服となって普通に使えるようになる。 ラナパナまた来ないかなー
羞恥心のない無邪気なナイスバディ娘とかすごいツボだったが 10代後半くらいのナイスバディで性に開放的な子が来ないかな 日本文化に無知で人のいうことを簡単に信じる可愛い外人少女とかいいよね 【名前】シェイラ・スターズ
【性別】女
【年齢】22
【外見】T175cm、100/66/98、Hカップ
ブロンドのポニーテール,ブルーアイ,厚いリップ
【服装】 (リング上) ボディペイント
他,プラベートではいろいろ・・浴衣など日本の衣装も大好き
【設定】 アメリカで大人気のアダルト・バトル・エンターテイメント集団
「ラビット・ゲージ」の看板レスラー。
R18のアダルト・エンターテイメントながら格闘技の技術は一流である。
オイル・レスリングから男性レスラーとの3Pマッチ,
お客様参加のウエルカムマッチなどなんでもこなす。
特にファンサービスの過激さは定評がある。
【NG】グロ描写。大きい方のスカトロ。
【クロスオーバー】可
【凍結】歓迎します
【希望】 「ラビット・ゲージ」の日本巡業ツアーで来日した設定でやりたいです。
地元の興行主との枕営業やファンとの交流,地元の人とのHな交流など
していきたいです。 >>505
【ネタ置きレスではなくて普通のロールということかな?】
【個人的にファン交流という形でえっちなレスリングとか過激なプレーをしてみたいですね】
【もしくは地元巡業でエロイベントとか】 >>506
【置きレスがメインでいいですが】
【やっぱり週1くらいでロールしたいと思っています】
【そうですね,いつもはPPVでか見えないスターと】
【日本で直接ふれあえるという感じですね】 >>507
【なるほど。いえ置きレスというのはこっちがネタを振る→そっちがレスで応答(それで完結)的な】
【こう上の方でやられている今までの流れとはちがうということを確認したかったので】
【ロールはロールでやってみたいです】
【触れ合いが勢い余ってエロい方向に走ってしまう…というのもありということですよね?】
【ちなみにファン交流って言うのはもう少し具体的にはどんなものをイメージされてますか】 【希望のコスで撮影会とか】
【リング上にあげてオイルレスリングとか】
【もちろんプライベートで観光したときに】
【SEXとかでもいいですよ】
【あとは,Hなヒッチハイクで旅でもいいし】 【なるほど、撮影会とかよさそうですね。過激なポーズとかしてもらったり】
【レスリングをやっているうちにペイントが落ちてきたりとか、過激なポーズで組み伏せたりとかもしてみたいです】
【よければ短い時間になってしまいますが、レスリング設定でロールしていただけませんか?】 【分りました】
(ラビット・ケージ来日イベント)
(ファン交流ミーティング)
(初来日でしかも地方興行であるが)
(すでに熱気につつまれている)
【シェイラ】
Hello! Japan!
みんなに会えてうれしいわ
さぁて,恒例のイベントよ
このリングにあがりたい人はいる?
侍魂で感じたいの
(ボディペイントに浮かぶ上がる筋肉のある)
(美しい肢体はライトに照らされている) >>511
(ファンたちはラビット・ケージのメンバーを見て歓声を上げている)
(メンバーへのコールが止まない中、シェイラの言葉にすぐさま手を上げた者がいて)
おう、俺が相手してやるぜ!
(それなりにがっしりとした体型の若者が勢いよく声を上げる)
(ほどよく身体についた筋肉、日焼けした肌、そして動きやすそうな格好で)
【よろしくお願いします】 【よろしくお願いします】
OK,エンジェルたちあの人をお願い
(2人のブロンド美女が男性を連れて)
(リングに招き入れる)
OK,お名前と好きなレスラーにしてみたいことお願い
(マイクを渡しながら微笑む)
(この距離でみれば)
(勃起した乳首や割れ目がペイントごしに)
(くっくりと浮かんでいるのが見える) (周りから拍手とうらやましそうな声が聴こえながらもステージに上がり)
(シェイラの前に立って、やはり興奮しているように視線を上下に動かして)
えーと、名前は榎本 克也。
好きなレスラーは…あんただ、シェイラ・スターズ。
そのボディペイントが落ちるくらい組み合ってから、股裂きでも決めてやりたいね。
(興奮と緊張に煽られながらも、堂々とした様子で告げて) 【シェイラ】
OH〜 これは嬉しいわネ
でもここはリングの上よ
私のペイントをはがれないわ
でも,大丈夫
このスペシャルなメイク落としを
かぶってあげるわ
(そういうと,マイクをおき)
(なやましくヒップをふりながら)
(全身にメイク落としをかける)
(ペイントは溶けだしそうになっている)
ふふ,あとはエノモトさん次第よ!
股さき!?
その前にあなたがフィニッシュ
(そう叫ぶと,タックルし)
(Hカップの乳房を顔におしつけながら)
(騎乗位の姿勢になってみせる) ははは、やっぱり難しいか…っておお!?
(最初は少し残念そうに笑っていたが、シェイラの取り出したメイク落としに驚いて)
(ペイントが溶けだし肌の色が見えてくると、観客の興奮は一気に高まって)
股裂きって、日本だと別名が…ってうおおっ!
(勢いのよいタックルに不意打を食らって思わず倒れ込み、のしかかられてしまう)
この、くそっ…日本人の観客舐めるなよ…!
(Hカップの感触をもろに味わって顔を赤くしながら、状況を脱しようとシェイラの身体を掴む)
(掴んだところからペイントが剥げて、太もも、腰、そして乳房を掴んで肌色を増やしていって)
(下半身も使って何とか抜け出そうと下から突き上げるような動きになって) あぁうん,あああああっ!
(激しくさけぶながら)
(全身をまさぐられる)
(汗もまじえて)
(もはやシェイラは全裸で)
(リング上で男とからみあっている状況である)
(エノモトさんの体の入れ替えを阻止するように)
(腰をふる)
(豊満なヒップは腰のラインから綺麗の動きで激しく)
(グラインドしている)
OK,エノモトさん、素敵よ・
よかったら,そろそろ体勢をいれかえるわ
(耳元で甘い声でささやく) >>517
(肌の色が露わになるたびに周りからの声は高まり)
(もはやすべてを晒したシェイラに観客は最高潮に興奮する)
(また下からの突き上げやそれを阻止するシェイラの動きはあらぬ妄想を刺激して)
っ、そうかい、そりゃ魅力的な提案だ…
じゃあ、お言葉に甘えて、ひっくり返ってもらおうかな?
(ちゃっかりシェイラの身体を触りまくっていたところで声に頷き)
お、おおりゃああああ!
(大きな掛け声とともにシェイラを横に倒すようにして、今度は自分がその上に乗る)
(そしてシェイラの足首をそれぞれ掴んで、思い切り開脚させて)
【すみません、ここで凍結か破棄をお願いできますか?】 【分りました,ありがとうございます】
【とりあえず股裂きで終わりにしましょうか】
【いろいろなロールをちょっとずつがいいと思うので】
【また今度機会があったらよろしくお願いします】 >>519
【わかりました、お相手ありがとうございました】
【また機会があればぜひお相手していただきたいですね】
【それでは今後も楽しいロールをしていってください、応援してます】
【それでは失礼します】 外人幼女のはじめての日本旅行を、影ながらお手伝いしてあげたい 【名前】瀬野ミカ
【年齢】20
【身長】151
【スリーサイズ】B89/W59/84
【性格】優しく前向きで努力家、しかしNoと言えない性格
【容姿】金髪のショートボブで童顔気味
基本はブラウスにジーンズ
【希望する旅先】当てもなく色々な場所へ
【NG】暴力、グロスカ
【備考】ヨーロッパの血を引く大学生。自分のNoと言えない性格を直すため
ハングリー精神の研磨と称して一人旅を敢行。
しかし旅先でも断りきれず色々なセクハラやレイプを体験(予定)
それでもめげずに旅を続けている >529
旅先で急な雨に降られ、傘を出す間もなく、濡れてしまう。
【上のエリーちゃんとかみたいなネタ置きレスで良いのかな。】 日本の常識を知らない無知な金髪ロリっ子を騙してイタズラしたい 【名前】ラナパナ
【年齢】14歳
【性別】女
【一人称】私
【身長】155
【サイズ】B88/W57/H80
【性格】好奇心旺盛だが危機感の足りない能天気な性格。
【容姿】黒髪のおかっぱ、肌は褐色。
【コスチューム】生まれ育った部族の衣装(パレオと胸を覆う布)、下着は履いてないが、寒い時は防寒着を着用。
【絵師様に描いて頂いたイラスト】http://seesaawiki.jp/w/erochara2_hokanko2/d/%a5%e9%a5%ca%a5%d1%a5%ca
【希望する旅先】次の行き先を指定して頂いたり、自分で勝手に移動したりします、架空の場所でもOKです。
【その他】
文明から離れた地に住まう部族の姫、つまり族長の娘。
部族のしきたりにより、成人を迎える前に世界を旅して回っている。
文明に疎く、また危機感の無い性格ゆえにトラブルに巻き込まれる事が多い、恥ずかしい目に遭う事も多いが、あんまり気にしない。
自然の中で暮らしていたので運動能力は高く、特殊な才能に恵まれ、動物と話す事が出来る。
【NG】大スカ、暴力的な事など。想定外のNG展開があまりキツい場合は申告します。
【イラストを描いて頂いていた事もあり、恥を忍んで戻ってきました、気付いてもらえるようにage失礼】
【前回の続きからは困難に感じたので、リセットして最初からになります】 ここが日本か……何故だか初めてでは無い気がするが、見知らぬ国というのは心躍るな、故郷とは景色がまるで違う。
(風変わりな格好の少女が空港内を歩いていく)
(上下の隠すべき部位に装飾の施された布を巻きつけたような格好はかなり露出度が高く)
(少女の褐色の肌も含めて注目を浴びている、剥き出しの腹や脚は勿論、パレオ状の布に覆われている尻も、ふとした拍子にその中が見えてしまいそうだ)
(殆ど裸と変わらないような格好で、背中に荷物を入れた風呂敷包みを背負った少女の名はラナパナという)
(生まれ育った部族のしきたりで世界中を旅しており、日本を訪れたのもその為だ)
さて、特に行き先を定めてはいないが、この国のどんな所を見て行こうかな……観光地に行ってみるのも良いが……。
(空港から出たラナパナは辺りをキョロキョロと見回す、何せ目的地が無い旅の為、目的地の選定に悩んでいるようだ)
【とりあえず導入、適当にちょっかい出して貰えれば置きレスでまったり反応します】 >>536
そこの外国人のお嬢ちゃん、さっきからキョロキョロしているが、どこを見て回ろうか悩んでるのかな?
日本に来たならスシを食べに行かなきゃ。築地市場へ行けば、新鮮な美味しいおスシを食べられるよ。
電車に乗ればすぐだから、ぜひ行ってみるといい。
あと、日本を旅行する上で役に立つマナーもひとつ教えてあげよう。
日本ではね、若い女の子は、何か困った時に男の人に助けてもらったら、お礼代わりに相手に抱きついて、
舌を絡めるようなねっとりしたキスをしてあげるのが礼儀なんだよ。
誰かにお世話になったら、このお礼を欠かさないようにすれば、相手に失礼をせずに済むんだ。
覚えておくといいよ。 >>537
スシ?、築地市場?、初めて聞く名前だが、スシとは食べ物なのか……それは食べてみたいな、行ってみる事にしよう。
なんと、そんなマナーがあるなんて知らなかった、あやうく恥をかく所だった、ありがとう。
しかしキスか……なんだか気恥ずかしいな……だが挨拶でキスや抱擁をする所もあると聞くからな、こ、こんな感じだろうか……。
(その場に荷物を包んだ風呂敷包みを降ろすと、話しかけて来た>>537に少し気恥ずかしそうにしながら抱き付く)
(身体をぴっとりと密着させると、お互いの体温や心音がじんわりと伝わって来る、そのまま身長差を補う為につま先立ちになると……)
んっ……んんっ……んぉっ……ん゛ぅ……。
(>>537の唇にキスをする、舌を絡ませる事には少し戸惑いを見せたが、やがて意を決したように、おずおずと不慣れに舌を絡めてくる)
(お互いの舌と唾液を絡み合わせて、濃厚なキスをたっぷりと堪能した後……>>537と別れたラナパナは、教えられた電車に乗る為に駅へと向かった)
この国の交通機関は発達しているな……飛行機にも驚いたが、この走る箱は凄いものだな。
(電車に乗って移動中のラナパナは、車内の様子や窓から見える景色を興味深そうに眺めていたが……)
しかし、到着まで少し時間があるな……ふわぁぁぁ……。
(大きなあくびをすると、そのままウトウトとしはじめる、電車の心地良い揺れと旅の疲れが出た事で眠気が押し寄せてきたようだ)
(やがて眠気に抗いきれず、座席に座ったまま、ウトウトと居眠りを初めてしまう……) >>538
(同じ車両に乗り合わせた中年男が、居眠りしているラナパナにこっそり歩み寄り)
(彼女の唇に、チンポをグニュグニュとこすりつけ始めた)
(ラナパナを起こさないように慎重に、柔らかい唇を開かせ、亀頭を軽く咥えさせるように押し込み、昏睡フェラを堪能する)
(しかも、唇にチンポをこすりつけられているラナパナの顔を、ポラロイドカメラで何枚も撮影して)
(最後には、びゅるびゅると精液を彼女の口内に注ぎ込んだ)
(性欲処理を済ませた中年男は、ラナパナが起きる前に、彼女の胸の谷間にポラロイド写真を一枚ねじ込んで、去っていった)
(それは、ラナパナが勃起したチンポを口に押し込まれている写真)
(その写真の裏には、『日本の伝統文化「チカン」を体験させてあげました。この写真を記念にプレゼントします』などと書かれている……) >>539
んく……んぅ……?……。
(すやすやと寝息を立てる口元にチンポが擦りつけられて、呼吸をする鼻から吸い込んだチンポの臭いに微かに眉を寄せる)
(唇を犯していた中年男のチンポはそのまま浅く口の中へと潜り込み、先端が前歯に触れた辺りでたっぷりと濃厚な精液をラナパナの口の中へと射精する……)
ぅ……んっ……?、……うわっ、なんだこれは?。
(胸の谷間に写真を差し込まれ、口元からは精液を涎のように零したラナパナが目を覚ましたのは既に中年男が去った後だった)
むむ、この写真は……チカン?、伝統文化なのか?、むぅぅ……眠っている間にこんな事をされていたのか……。
(電車を降りる築地市場駅が近づいて来ているのアナウンスで知ったラナパナは、口の中に残る精液の味に顔をしかめながら、瞳を閉じてぐっと我慢するように口の中の精液をごくんと飲み干した)
ここが話に聞いた築地市場か……確かに、魚の臭いがするな、どこかでスシとやらが食べられればいいのだが。
(築地市場に訪れたラナパナは、賑わいを見せるその様子に瞳をきらきらさせながら、辺りをキョロキョロと伺っていた、彼女が探している寿司屋は近くにあるのだが、どうやらそれが解っていないようだ) そこの外人のお嬢ちゃん、今、タダで美味しいお寿司を食べられるキャンペーンをやってるんだ。
お寿司が食べたければこっちへおいで。
(寿司屋を探しているラナパナにそう声をかけて、ひとけのない路地裏に誘う)
日本のお寿司はね、新鮮な魚の切り身を、男のチンポと一緒に口に含んで、舐めしゃぶるように味わう料理なんだよ。
チンポから出るお汁が、切り身に独特の塩味をつけるんだ。さあ、お代はいらないから、たくさんお食べ。
(下半身裸になり、勃起したチンポの上に脂ののったマグロの切り身を一枚乗せて、ラナパナに差し出す)
あ、もちろんチンポは噛んじゃダメだよ? WWWwwwwwwww www??? ? ? ? ? ? ? ????? ????????w wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>541
…………えぇっと。
(路地裏に連れ込まれたラナパナは、目の前のチンポに刺身を乗せた男を見ながら、困ったように頬を掻く)
まぁ、その、なんだ…………さすがに知らないフリを通せないぞ、これは。
(ひょい、とチンポの上の刺身をつまむと、それを放り捨てる。後には勃起したチンポが残されるが……)
ふむ、だが交換条件でどうだろう?、これを鎮める代りに、きちんとしたスシをご馳走してくれないかな?。
【う〜ん……ちょっとどうレスしていいのか判らなかったのでこんな感じに……】 新鮮な寿司が食べたいならやっぱ北海道だろ
あそこはヤバイぞ
なにせさっきまで海にいた魚を次の瞬間サシミにして出すような場だ >>543
騙そうとしてゴメンよ(´・ω・`)
じゃあ、普通にチンポしゃぶりお願いできるかな?
射精するまで気持ち良くしてくれたら、おすすめの寿司屋の場所を教えてあげる。
あと、出された子種汁を飲んでくれたら、追加報酬でそこの割引券もプレゼントするよ。 【ゴメンよ、上のレス、ゴックンしてくれたら割引券じゃなくて、好きなだけ奢ってあげるに変更でよろしく】
【なんとなく割引券なんて書いちゃったけど、良く考えると明らかに報酬が安い(´・ω・`)】 >>544
【話の流れが唐突に変わってしまうので、すみませんが今回はスルーさせて貰います】
>>545
>>546
ふふふ、約束だぞ?。
(男の言葉にラナパナはにんまりと笑みを浮かべると、目の前の勃起したチンポに舌を這わせ始める)
んっ……んんっ……ぁむっ……ちゅッ……。
(ぴちゃぴちゃと、微かな音を立てながら、根本から先端に向けて、柔らかく温かい舌でチンポを舐め上げる)
(唾液を塗り付けるように、カリ首をなぞるように舌を這わせたり……)
ちゅ……んッ……ぢゅっ……ぢゅっ……。
(亀頭の先端をチロチロと舌先で執拗に愛撫したり……)
んっ、んっ、んっ……ぁはっ……。
(舌を使って熱心に男のチンポに愛撫しているラナパナの開いたままの口の端からも、唾液が一筋垂れてくる)
(それはまるで涎を垂らして男のチンポを美味しそうに味わっているようだ……)
はむっ……んっ……んふっ……んっ……♪。
(ラナパナはチンポの様子をみながら……可愛がるように愛撫しながら……それを口の中へ咥え込む)
(男のチンポがラナパナの舌の熱と柔らかさと唾液に包まれる)
(口の中に思いっきり出して貰えるように、ラナパナは揺れる髪を片手で抑えながら、口の中のチンポに舌を絡ませて、ゆっくりと前後にスライドさせる……) >>548
あああ〜……すごいねちっこい舌の動きだ……!
こんなに丁寧に舐めてくれるなんて、うううっ。
そう、そこそこ……先っぽの膨らんでるとこ、いっぱいペロペロしてね……。
(ラナパナの髪を撫でながら、彼女の熱心な舌奉仕を楽しむ)
(表情はすっかり蕩けていて、お世辞でなくラナパナのテクニックに夢中になっていた)
まだ若いのに、こんなにフェラチオが上手だなんて思わなかったよ……!
今までに何度、男のチンポをしゃぶってきたのかな?
あ〜、口の中、あったけぇ……深く咥えられるの、最高……!
おっ、おっ、おおおっ、おおっ……そうっ、舌、動かしながら、顔動かしてっ……。
あっ、出る出る出る……キンタマの中に溜まってたザーメン、そろそろ出そう!
お嬢ちゃんの口の中に出すからね! 吐き出さないように、ゴックンしてねっ!
一滴も残さず飲めたら、お寿司ごちそうしてあげるからねっ……!
せ、精液っ……排泄っ……ううっ!
(ラナパナに、チンポを深く咥えさせた状態で、絶頂に達する)
(青臭い粘液が、彼女のノドの奥に注ぎ込まれた。ビュルッ、ビュルルッ、ビュルッ、と、大量に)
(射精しながら、萎える気配のないチンポで、ラナパナの口腔をグチャグチャとかき回す)
(彼女の柔らかい舌に、精液をすり込んで、その味を覚えさせようとしているかのように)
あー、きもちいいー……吸って……チンポ、ちゅーちゅー吸って……!
体の中の精液も、全部搾るみたいに、吸い取ってくれっ……!
……ふー、すっきりさせてもらったし、お寿司屋さんにご招待するよ。
(行為の後、約束通り、ラナパナをお寿司屋さんに案内する)
(ちょっと高級だが、個室もある、肩肘張らずに入れるタイプの静かなお店だ)
全部おごるから、好きなお寿司頼んでいいよ。
メニューはこれ。お寿司以外のものもあるから、食べたかったら遠慮なく言ってね?
(外国人観光客用に、日本語表記と英語表記が並んだメニュー表を渡す)
(マグロやサーモンといった普通のお寿司の他に、味噌汁や茶碗蒸し、天ぷら)
(ケーキやフルーツのデザートや、お酒類も充実しているようだ) >>551
ん?、上手だと言って貰えるのは嬉しいな……でも、そんなに沢山しゃぶってる訳ではない、見様見真似だ。
(男の言葉にそう答えながら、ラナパナは熱心にフェラチオを続ける……)
んっ……ぉんッ………んっ………。
(やがて、男がいよいよ射精してしまいそうになると、射精を受け止める為に、チンポを深く咥え込んで……)
ん゛ん゛ん゛っっ……ん゛っ……んぅ……。
(びゅーっ!、びゅーっ!、と喉の奥へと吐き出された白濁液の量に、ラナパナは目を白黒させながらも、一生懸命にそれを飲み干す)
(口内を犯されながら、大量の精液を飲み込むのはさすがに少々キツかったのか、目尻には涙が浮かんでいるが……ごっくん、と喉を鳴らして、ラナパナは精液を飲み干した)
……んっ……。
(射精後、男の願いに、ラナパナはチンポを加えたまま軽くこくんと頷く事で応えると、チンポの中に残った精液も吸い出すように、頬をへこませてバキュームフェラをする)
(最後の一滴まで搾り取ると、ラナパナはようやくチンポを口から離して、ぷはっ、と息を深く吸い込んだ)
スッキリしたならば良かった、それじゃあ念願のお寿司をご馳走になろうかな。
(丁度よく食事時だった事もあり、男に連れられて入った寿司屋でラナパナは思う存分寿司や日本食を堪能する……)
ふぅ……ご馳走様でした、とても美味しかったよ、ありがとう。
……ところで、そろそろ今晩の宿を探しておかないといけないのだが、何処か一晩夜露をしのげる場所は無いだろうか?。 >>553
もしお金を節約したいなら、マンガ喫茶に泊まるという手があるよ?
狭い個室だけど、マンガ読み放題、テレビ見放題、インターネットもし放題、ドリンクバーでジュース飲み放題。
リクライニングチェアーの背もたれを倒せば、ベッドみたいに快適に寝られるし、毛布もタダで貸してもらえる。
ナイトパック料金なら、一晩三千円ぐらいで済むんじゃないかなー。一人旅行ならちょうどいいと思う。
近くに安いマンガ喫茶があるから、場所を教えておいてあげよう。
……そうそう、外国の人にはなじみがないだろうから言っておくけど、マンガ喫茶の個室って、ドアに鍵がかからないんだ。
日本は治安がいいから、鍵なんかかけずに寝ても、泥棒が入ってきたりすることはないんだよ。
だから、安心して個室のドアを開けっ放しにして寝ちゃうといいよ。
蒸し暑ければ、毛布もかぶらず、裸で寝てもいいかもね。蚊もノミもいないから、快適に寝られると思うよー。
(言いながら、マンガ喫茶への地図を書いたメモを、ラナパナに渡す)
(実のところ、紹介されたそのマンガ喫茶は、夜に一人で滞在する女性への性的いたずらが多い事で有名な店だった)
(寝ている女性が体を触られたり、トイレに行っている間に、飲みかけのジュースのコップに精液が混ぜられる、などは日常茶飯事)
(おおやけになっていないだけで、レイプ事件も何度も起きているという噂だ)
(もしラナパナがそのマンガ喫茶に泊まれば、出入りしている変態どもに目をつけられる事は間違いないだろう) >>554
マンガ喫茶?、そういう場所があるとは知らなかった……。
(男からマンガ喫茶の場所を聞いたラナパナは、男に礼を言うと早速件のマンガ喫茶へと向かった)
ほほぅ……これがマンガ喫茶という所か……。
(地図にあったマンガ喫茶へと辿り付いたラナパナは、受付を済ませて個室へ案内されていた)
(マンガ喫茶の中は男に説明された通りの個室、そして個室の外には沢山のマンガが陳列されていた、それはラナパナには初めて見る光景で、とても魅力的に思えた)
こんな良い所に格安で泊まれるなんて、日本とは凄い国だな……まさかシャワーまであるとは。
(マンガ喫茶で真っ先にラナパナを喜ばせたのはシャワールームがある事だった)
(この一日の疲れをシャワーで癒すと、さっぱりしたラナパナは胸と股間を隠す為の衣装を身に着け……ようとして、男の言葉を思い出す)
これから眠るというのに、わざわざ着衣を戻すのも面倒だな……。
(故郷で眠るときはいつも裸だったラナパナは、男の“個室で裸になっても大丈夫”という意味の言葉を“マンガ喫茶内で裸になっても良い”という風に勘違いしている事もあって……)
むぅ……せっかく沢山の本があるのに、文字が良く解らないのは惜しいな……。
(個室へと戻る途中、陳列された沢山のマンガを見ながら……裸のままのラナパナが呟く)
(当然、読む本を探していた利用客は、マンガ喫茶の中に居る褐色肌の少女が素っ裸で居るのを見つけて、目を丸くして驚いている)
(徹夜明けだろう若者等は、疲れで幻覚を見ているのかと思い目を擦っているが、当のラナパナは自身に向けられる視線に気づいていないようだ)
(視線を集めたままラナパナは個室へと戻ると、やっぱり裸のまま背もたれを倒したリクライニングチェアーに横になり、そのまま文字の読めない本を読んだりもしていたが……)
すぅ………すぅ………。
(やがて、穏やかな寝息を立てて寝入ってしまったようだ、当然、扉の鍵などは掛けて居ない……) >>556
(裸のままマンガ喫茶の中をうろつくラナパナは、もちろん男性客どもの注目を集めていた)
(連中は欲望にぎらついた目でラナパナを追い、彼女の個室がどこかを突き止めて)
(遠巻きに様子をうかがっていた)
(やがて、個室の中で、人の動く気配がなくなり)
(代わりに規則正しい寝息が聞こえてくるようになると……)
(大胆な男が一人、そっとドアを開け、音もなくラナパナの個室に侵入した)
(彼はこのマンガ喫茶で、これまでにも何度も女性客へ性的いたずらをしてきた変質者だったが)
(裸でリクライニングチェアーに横たわっているラナパナは、彼の獲物の中でも、一番無防備だった)
(勃起したチンポを手でしごきながら、眠るラナパナに近付き、ナマ臭い亀頭を、寝息を立てる少女の唇にこすり付ける)
(唇だけではない。頬や髪の毛、さらにはおっぱいにもチンポを押し付けていく)
(硬いチンポが、柔らかくボリュームのあるおっぱいにムニュッと沈み込み、男は亀頭全体を巨乳に包まれる感触を楽しんだ)
(その吸いつくような肌触りに興奮した男は、ほんの五分ほどしか我慢できなかった)
(ラナパナのおっぱいめがけてタップリと射精し、キレイな褐色の肌を白濁液でまだらに汚し)
(入ってきた時と同じように、こそこそとラナパナの個室を出ていった)
(最初の一人がいたずらを成功させると、同じ獲物を狙って、二人目、三人目の変質者が、続けざまにラナパナの個室に侵入し)
(寝ている彼女を、精液をぶっかけるという性欲処理行為に使用していった)
(おっぱいだけでなく、顔やお腹、ふとももにも、何人もの変質者がチンポをこすりつけ、精液を発射していく)
(口の中にもチンポが突っ込まれ、口内射精も何度も行われた……男たちは入れ代わり立ち代わり、ラナパナを汚し続ける)
(ほんの数時間で、彼女はまるで輪姦されたかのように、全身白濁まみれにされてしまった)
(女性の体を便器のように扱う、卑劣なイタズラだ)
(だが、彼らはラナパナに精液をかけるばかりで、マンコに挿入したりするような、決定的な行為にはまだ及んでいない)
(ラナパナに強い刺激を与え過ぎて、目を覚まされてしまうことを恐れているのだ)
(もし、ここまでの連続大量ぶっかけだけで、ラナパナが目を覚ましそうなら、そのまま知らん顔して逃げるつもりでいる)
(しかし、ぐっすりしっかり眠っていて、もっと過激なことをしても起きなさそうならば)
(寝ている彼女に挿入することも……レイプもやってみようか、という気を起こすかもしれない)
(変質者たちは、全員が一通り射精してからも、更なるチャンスを期待して、ラナパナの個室の様子をうかがっている……) >>557
んっ……んぅ……ぅ〜ん……?。
(すやすやと寝息を立てているラナパナの唇、頬、胸……お腹や太もも、身体の色々な場所にチンポが擦りつけられ、そして白濁液をぶっかけられていくラナパナ)
(鼻の近くにチンポを寄せられた時は、その臭気の所為か眠っているラナパナの眉根がわずかに寄って、微かに呻くような声をあげる……変な夢を観ているのかもしれない)
……………ぅ……?。
(全身白濁液に塗れて、さながら精液便所と化したラナパナはそこで一度ぱちり、と目を覚ました)
………?……???…………。
(目を覚ました、といってもどうやらまだ寝ぼけているようで、半開きの瞳のまま、しばらくボー……っとしていたかと思うと……)
……トイレ……。
(そう呟いたラナパナは、寝ぼけたままでふらふらと……全身白濁液に塗れたままで、個室を出て、トイレへと向かう)
(ラナパナの様子を伺っていた男達は彼女が起きた事で、これ以上の悪戯は無理だと思っただろう……だが……)
(寝ぼけたラナパナがふらふらと入っていったのは、女子トイレでは無く、男子トイレの方で……)
……ん?、これは、どうするんだ……?。
(ラナパナはやっぱり寝ぼけたままで、男子トイレの小便器を前にして、どう使うのかと……寝ぼけたまま考えているようだった)
(やがて、何かピンと来たのか、裸で剥き出しのアソコを小便器に近づけると、しゃぁぁぁ……と音を立てて、立ったままで男子小便器に向けて放尿を始める)
…………ん………。
(ひっかけないようにと思ってるのか、割れ目をくぱぁ、と自ら開いての放尿シーンを多くの男達は目撃するだろう、そしてひとしきり放尿ショーが終わると……)
………ふわぁぁぁ……。
(ラナパナは大欠伸をすると、ふらふらした足取りで個室へと戻ろうとする……途中きちんと手を洗っていたのに、全身の精液には気が付いた様子はない)
(ガチャッと音を立ててラナパナが入った個室は……ラナパナが本来案内された個室の隣の部屋だった、たまたま鍵を掛け忘れていただけで、もしかしたらそこに誰か居るかもしれない)
【希望としては誰かが居て、シャワーに連れてかれて、せまいシャワー室を二人で使う展開が希望……ですが、他に何かあれば別展開でもOKです】 >>560
…ん、誰だよ…ちょっと部屋間違えてますうおぉっ!?
(隣にいた男は誰かが入ってきたことに気づき注意しようとするが)
(それが褐色の美少女、しかも裸で、なにやら白いものにまみれていることに驚いて声を上げる)
(この男、ヘッドホンをつけていたために今まで隣で起きていたことに気づいておらず)
(そしてその白いものが、さっきまで自分がティッシュに吐き出していたものと一緒ということにすぐ気づいて)
お、おいおい…なんだこりゃあ……どうなってんだ?
ま、まあ大方ここの連中にヤラレたんだろうが…そんな格好でいさせるわけにもいかないしなあ…?
・・・と、ちょうどいい時間だし、シャワーでも浴びるか。
俺が借りてた時間だけど、何かの縁だし、お嬢ちゃんにも使わせてあげよう。
(と、男は親切心が少々、他の奴がやったんだから俺も、という大半の気持ちでラナパナの手を引いて)
(裸で白く汚された少女を連れてシャワー室へと入っていく)
とりあえずそれ、流しとかないとな…狭いけど我慢しろよ、代わりに洗ってやるから。
(狭いシャワールームに二人、しかも片方は異国の美少女である)
(男は逸物をぎんと固くさせながら、まずはラナパナの身体を過剰に丁寧に洗い流す)
(全身についてやや乾いてきた精液を自分の手でこするようにしながら落とし、)
(ついでに役得とばかりにラナパナの胸を揉み、太ももをさすり、股間の周りを指でなぞって)
これが終わったら、次はお嬢ちゃんが俺を洗ってくれよな?
せっかく俺の時間に使ってるんだから、それくらいは罰も当たらないだろ >>561
えっ……?、ふわっ!?、すまない、間違え……あわわ、なんだこれは!?。
(間違えて入室した部屋に居た男の驚きの声に、寝ぼけていたラナパナはハッと我に返る)
(我に返った途端に次に気づいたのが……逆に今まで気づかなかったのが不思議なくらいだが、体中が白濁液に塗れて居る事だった)
うぅぅぅ〜〜〜……く、臭い、それにべたべたするぅ〜〜〜〜。
(臭いとべた付きに半泣きになってオロオロするラナパナを見かねたのか、部屋に乱入された男が親切にもシャワーの利用を勧めてくれる)
あ、ありがとう……すまない、邪魔をしてしまった上に世話までかけてしまって……。
(案内されたシャワー室に、ラナパナは素直に男と一緒に入ると……面倒を掛けてる負い目もあってか、はたまた親切心を信じ切っているのか)
(身体を男の手にされるがままにしながら、その感触にラナパナはくすぐったそうに身悶えしながら、切ない吐息を漏らしてしまう)
あぅ……あっ……んっ……。
(褐色の乳房に指を食い込ませて、その柔らかさを堪能しながら男の手はラナパナのおっぱいを揉みながら洗い……)
ひゃぅっ!……だ、大丈夫だ……んっ、……ぃ……んんっ……。
(太ももを擦り……アソコの感触を確かめるように、ぷにぷにと指で刺激し、割れ目をなぞるようにしながら洗う男の指に……)
(ラナパナは時より切なげな瞳を男に向けながらも、下唇を軽く噛んで、恥ずかしさに耐えながらも、押し寄せる快感に頬や耳を紅潮させていく)
洗う?、あ、あぁ、勿論だ、ここまでしてもらったのだ、それくらいお安い御用だとも。
(これでおしまい、と身体に付いた泡をシャワーで流されると、今度はラナパナが男の身体を洗い始める……)
(男の肉棒がガチガチに固くなっている事は身体を洗われている最中からもラナパナは気づいていた、だからか……)
狭いからタオルは使い辛いな、うん、だから……その、仕方ないからな、身体を使って洗う事にしよう。
(ラナパナはボディソープをたっぷり自らの身体の上……おっぱいやお腹の上に垂らすと、そのまま男へと正面から抱き付いた)
(勃起していた男のチンポは、丁度自身とラナパナの下腹部に挟まれた形になって上を向いている事だろう、そして……)
んっ……くぅ……んんっ……はぁ、んっ……。
(感じてしまい、乳首をぴんと立たせたおっぱいと、すべすべの身体を男に密着させ……男の肉棒を挟み込んで)
(ラナパナはボディソープを泡立てるように抱き付いたままで背伸びをしたり、背筋を曲げたり伸ばしたりして、己の身体を男の身体にこすり付ける……) >>563
いったい全体どういう理由であんなことになったかは知らんが、
お嬢ちゃんはちょっと警戒心が薄すぎるんじゃないか?
全体的には治安はいいけど、中には悪いやつは当然いるんだからな…
ま、そのおかげで俺は役得なんだけど。
(ラナパナの身体を洗うように弄びながら、楽しげに)
お、おおう…話がわかるじゃないか…まさかこんなことまでしてくれるとは。
しかし、こりゃ最高のタオルだね。こんなことされたら俺もそう我慢は・・・・・・
(正面に感じる体温の温かさや大きな胸の柔らかさ、そして意外なお腹の感触)
(それらが泡立ってぬるぬるとこちらの身体を包み込むようで、男は自分で致していたとき以上の快感に震える)
お、お嬢ちゃん…・・・悪いがその、もう一回あんたは身体を洗わないとだめになりそうだ。
というかその…胸でしてくれないか?さっきから出そうなの、お嬢ちゃんもわかってるだろ?
(お腹によって擦られた逸物はその刺激にぴくぴくと震えているが、男はせっかくだからとお願いをしてみる)
そうだな、やってくれたらあんたに何か服を買ってやるよ…
さっきの汚れが服についてるかもしれんしな?悪くないとは思わないか、なあ? 【自分が希望した展開で待たせるのは恐縮ですが、ちょっと今日中のレスは出来無さそうです、申し訳ない】 【そもそも置きレスが主体のスレだし、のんびりやればいいですよ】
【こちとらラナパナ復活で歓喜してテンション高いから問題なしです】 >>564
むむむ……申し開きも無い……気を付けるとしよう。
(>>564の忠告にラナパナは素直に頷く、そんな態度の所為か、身体を洗っている時のラナパナは拾ってきた猫のようだ)
(気恥ずかしさからか、視線を反らしてはいるものの……時よりちらっっと>>564の顔を伺っている、その様子はラナパナがこの状況に動揺している事を如実に表していた)
む、胸でか?、判った……。
(衣服に釣られたのではなく……ラナパナ自身もそういう気分だったので、ラナパナは>>564に促されるままに男の目の前でしゃがみ込むと……)
こう、だろうか……?。
(その豊満な胸で、男の勃起したチンポを挟み込む)
(ラナパナの大きな乳房に挟まれた男のチンポに、お湯の熱さとは違うラナパナのおっぱいの熱が伝わって来る)
んっ……ふっ………っ……。
(チンポを挟んだ乳房を自らの両手で押さえると、ラナパナは思いつくままに乳房を使って肉棒をしごきはじめる)
(ぎゅっと左右から乳房で圧迫して上下におっぱいでしごいたり……両手を使って、左右の乳房をこすり合わせておっぱいでチンポを洗うようにしたり……)
んっ……ぁんっ……ふぁっ……。
(一生懸命におっぱいで奉仕をしながらも、ラナパナは時より自分の乳首を指できゅうっと抓んで……)
(軽い痛みとも刺激ともつかない甘い痺れに、吐息を漏らして……アソコを濡らしながらも、ラナパナは夢中になってパイズリを続ける……) >>568
そうそう…ま、あんまり気にしすぎても仕方ないのかもしれないけどな。
……周りからは気にすんなの声が聞こえてきそうでもあるし。
なに、そんな顔するなって。別にとって食いやしないぜ?
(自分が少女と一緒にシャワー室に入ったのは目撃されただろう)
(散々白いのを出したであろう男たちの怨嗟の声が聞こえた気がして)
うっ、そうそう……お嬢ちゃん、よくわかってるじゃないか。
せっかくいいもの持ってるんだから、有効活用しないともったいないよな?
(逸物は柔らかな熱さにどくどくと脈打ち、胸の狭間から頭を出した先端はヌルついた先走りを漏らす)
(それはラナパナの胸にこぼれ、石鹸とは違った滑りを与えてくれる)
(ごしごしとこすり合わされ扱かれるたびに、固さをまして行っているようにも見える)
は、こっちも出そうだ……が、お嬢ちゃんも、モノほしそうな顔してるな……?
どうする?このまま胸に出しちまうか……それとも、お嬢ちゃんも一緒に気持ちよくなるかい?
そうやって一人でする以上に気持ちいいかも知れんぜ?
(いよいよ、という段になってラナパナが自分自身で弄っていることに気づいて)
(冗談半分、載ってくれたら儲け物、という体で問いかけてみる) >>569
【選択は任せます。いずれにせよ、ずっと独り占めしてたら悪いので次で開放予定です】
【まあ自分のペースで、楽しくロールしてくれなー。あと服ナニが着たいかも考えといてね】
【こっちはラナパナ復活ってだけで歓喜して(ry】 >>571
ふぅ……んっ……これで良いのか?、んっ……。
(パイズリのテクニックに自信が無かったラナパナは、>>571の様子を伺っていたが……)
(>>571の言葉と、チンポの先走りを見て、彼が気持ちよく感じてくれている事をラナパナは理解する)
石鹸、要らなかったな……ふふふ、こっちのヌルヌルのほうが、とっても気持ちがよさそうだ……。
…………。
(どこで出すか……胸か、中か、という問いかけに、ラナパナは色々と想像をしているのか、言葉を返す前にポッと顔を赤くする)
………う、ん……えっと……そのまま出してほしい、間を挟まない方が、きっと貴方も気持ちいいし……これはこれで、私も気持ちいい……。
(少し考えて、ラナパナはそのまま胸の中で出して貰う事を選んだ)
(正直に言えば、別にアソコに挿入して貰って、思う存分中出しされても良かったのだが……それでは胸から離れて、一度石鹸を落とす間が挟まれてしまう)
(半端に間を挟んでしまうよりも、このままの流れで射精して貰った方が……きっと気持ちいいんじゃないかと、ラナパナはそう思ったのだ)
【色々悩みましたが、今回は流れを考えて胸に……】
【御付き合いありがとうございます、ヒマな時は気軽に相手をして頂ければと思います、ラナパナも今回の出会いを気に入ってるので、再会展開も歓迎です】
【勿論、私の方も拘束してしまっては悪いと思うので(レスに間が空く時もあるので)、本当に気が向いたらまた相手をしてください】
【服はメイド服が良いです、褐色メイドって感じで……】 >>573
はは、言ってくれるじゃないか……
こういうのは石鹸があったほうが雰囲気出るんだよ、お嬢ちゃん。
(ラナパナの零した言葉に負け惜しみのように返して)
ふぅん……そうかい、じゃあお言葉に甘えて、このままな。
うーん、お嬢ちゃん、こんなことするにはもったいなかったかもなー
(このまま、といわれて残念な気持ちもあったが、こうして気持ちよくしてもらってるこちらへの気遣いも感じて)
(こんなやり口じゃなくて普通に声をかければよかったかな、と一人ごちて)
んっ、そろそろ出るぞ……また汚すのもアレだから、もしよかったら飲んで……っ!
(何だかんだと考えつつも、ずっと胸で刺激されてた逸物はすでに我慢などできず)
(言うが早いか、ラナパナの谷間から突き出したそれは勢いよく精を吐き出して)
(汚すのも、とは言ったが顔や胸にかかっても石鹸を洗い流してないので大丈夫ではあるのだが)
(その後はラナパナの身体を丁寧にシャワーで洗い流してやる。今度はエロさは控えめに)
(それからタオルでしっかり身体を拭いてやり、そのタオルを巻いたままで部屋まで返す)
(ラナパナをとりあえず寝かしつけてから、こっそり夜の街に抜け出して……)
「あー……なんだ、お嬢ちゃん。とりあえず約束の品だ。
いや、見た感じほんとに服がなさそうだったし……
言っとくけど、そこにかかってるそれは服とは呼ばないからな?
とはいえまともな店なんて空いてないから俺が用意できたのはそれだけだ。
じゃ、とりあえず俺はこれで。時間までには出るんだぞ」
(と、ラナパナの個室に書置きと…半分は趣味で選んだコスプレメイド服だけを残して男は去った)
(なお個室の料金は自分の分と一緒に払っておいた。そろそろ空も白んできて、今日はいい天気だろう)
【照れくさいのでこんな感じで〆。褐色メイドいいよね……】
【喜んでもらえて嬉しいし、こっちも再会したい…が今回は立つ鳥跡を濁さずで】
【ラナパナの今後の活躍に期待しつつ、また相手しておくんなまし】 >>575
もったいない?、……よくわからないが、今あなたとこうしている事は悪くないぞ?。
(男の呟きにラナパナはキョトンとしながらそんな返事を返す)
(そうしている間に、男のチンポは射精に達しようとしており、それを予告する言葉と、ささやかな願望を聞いて……)
えっ、あ、あぁ―――んぁっ、ひゃぁぅっ!?。
(飲んで、と聞いてラナパナは咄嗟に口を開いた)
(口を開けたラナパナの顔や口の中に、男の猛烈な射精が降り注ぎ、それは髪の毛にまで達している……)
……んっ……んくっ……んっ……。
(射精の直後は驚いて目を丸くしていた様子のラナパナだったが、すぐに我に返ると、口の中に入り込んだ精液を……希望通りに、ごくんと飲み込んだ)
ふふふ、誰かにこんな風に湯浴みの世話をしてもらうなんて久しぶりだ……。
(その後、男にもう一度身体を綺麗にしてもらい……丁寧に寝かしつけて貰い、ラナパナはぐっすりと眠りについた)
(次の日の朝、男の書置きと……約束していた衣類であるメイド服を見つけて……)
なんだ、もう行ってしまったのか……このような立派な物を頂いて、きちんと礼がしたかったのだが……。
(書置きを読むと、プレゼントされたメイド服に身を包んだラナパナはマンガ喫茶を出る、この時に料金を支払って貰っている事を知り、ラナパナは胸の内で再び男に対して感謝の述べた)
またどこかで会えると良いのだが……。
(マンガ喫茶に泊まった次の日は、気持ちのいい晴天であり、良い旅日和だった)
んん〜〜〜、気持ちのいい朝だな、さて、何処に行こう……。
(メイド服姿……下着は持ってないので、実はノーパンノーブラなのだが……のラナパナはぐぐっと伸びをした後で、次の行く先を思案していると……)
(ぐぅ〜……と、少々間抜けな音を立ててラナパナのお腹が鳴った)
む……まずは何処かで朝食を採らないとな……。
(ラナパナでも腹の虫が音を立てるのは恥ずかしいのか、頬を赤らめながら、それを誤魔化すようにキョロキョロと朝食が取れる場所を探して……) (朝食が取れる場所を探していたラナパナはちょうど良さそうな喫茶店を見つけて、そこで朝食を済ませた)
ふぅ、御馳走様……と、ちょっとトイレに……。
(食事を終えた後、トイレに行きたくなったラナパナが用を足してから自分の座っていた席へと戻ろうとした時……)
「あ、店員さーん、注文お願いします〜」
え、いや、私は……。
(メイド服姿のラナパナを喫茶店の店員だと勘違いした他の客に呼び止められてしまう)
(慌てて訂正しようとするものの、朝食を急いでいた客がそのままの勢いで注文を述べると、ラナパナも仕方なく……)
わ、わかった、モーニングセットだな、ちょっと待っていてくれ。
(店員でも無いのに注文を受け取り、喫茶店のマスターへとそれを伝える、それを見た他の客が……)
「あれ?、ここ何時の間にバイトなんて雇ったんだ?、ウェイトレスさん、こっちも注文お願い〜」
え、えぇっ、いやっ、あの……。
(朝の忙しい時間帯に突入した事もあり、次々と客がラナパナにメニューを注文する)
(弁明のタイミングを完全に逃したラナパナは、注文を受けたり、メニューを運んだりと本当に店員のように働き始める)
(店員でもない女の子がそんな風にしている事に喫茶店のマスターも驚きはしたが、どうやらいい加減な性格だったらしく、むしろ忙しい時間の助っ人が出来た事に喜んでいるようだ)
トーストにサラダ、コーヒーはブラックだな、しかと承った!。
(慣れない仕事にあわあわしながらも、一生懸命働いていたラナパナだが……その少々短めのコスプレメイド服から覗く脚に一部の客の視線が注がれる、そんな時に……)
うわわっ……。
(慌てたラナパナが椅子に躓いて転びそうになる、危うい所で転倒は免れたが、その拍子に短いスカートがひらりとめくれて……)
(下着を履いてないラナパナのお尻が、何人かの客に目撃される……) >>578
(行きつけの喫茶店にてモーニングを食べていたが見慣れない若い女性を見るとバイトかなと思っていたが)
(転びそうになった時に下着も履いていない褐色の尻を見て驚愕する)
は、履いてない……だと!?
(余りに破廉恥なラナパナの姿に思わず今日最初の勃起をしてしまう)
(しかし店は混雑する一方で声をかけるタイミングも無い、仕方ないので混雑してる間はラナパナを視姦する事に勤しみながらモーニングを食べる)
(そして店が手薄になってきた所で計画を実行に移す)
あっちぃ!すみません店員さん、おしぼりいただけますか?
(コーヒーを自分の股間にわざと零してラナパナに拭いて貰おうと声をかける)
(コーヒーのシミは大したことはないのだがラナパナのメイド服姿を視姦していたので一目みれば分かるくらいにズボンにテントが張られていた)
お姉さん……お搾り下さい。アンタ本当はここの店員さんじゃないだろ?
もし上手く出来たら俺と美味い飯でも食べにいこうや、朝からなんにも食べてないだろ?
(そうラナパナに囁くと期待で膨らんだペニスをラナパナに差し出してメイドへ奉仕を求める) 【名前】相楽カグラ
【年齢】17歳
【性別】女
【一人称】私
【身長】158cm
【3サイズ】B86/W59/H83(Eカップ)
【性格】明るく快活。楽天的かつ刹那的で自分の楽しいという感情を最優先に生きている。
【容姿】ストロベリーブロンドの背中まであるロングヘア。目は普通目(特にツリ目でもタレ目でも無い)。
【コスチューム】宿泊している豪華客船内に衣装部屋がある為毎日着替えている、基本的に煽情的な衣装が好み。
【希望する旅先】世界中を船旅(基本的には架空の場所がメインの予定です)
【NG】大スカ、グロやリョナ、その他余りにキツイ展開は申告します。
【その他】
世界的な大金持ちであり、所有している豪華客船で世界中を気ままに旅して回っている。
(※名無しさん達は豪華客船の乗組員として参加しても良いし、立ち寄った現地の人間として参加しても良い)
特徴的なストロベリーブロンドの髪は異国人の母親からの遺伝であり、本人はまぎれも無い日本人である。
一般常識や羞恥心も持ち合わせているが、エッチな事には興味津々で色んなプレイに興味が有る。
【このスレまだ見ている人居るかな……とりあえずプロフです】 (澄み渡る青空に降り注ぐ温かい太陽の光……真冬の日本では考えられないくらい心地良く温かい此処は、海の上だった)
(正確には……私が所有する豪華客船の甲板の上、甲板にはプールが設置されている為、乗客達がプールで泳いだり……日光浴を楽しんでいる、私もその1人だ)
(今、私達が乗ったこの船は世界中を廻る航海の真っ最中であり……次の陸地に着くまで、少しばかりヒマになってしまっていた所なのだ)
はぁ……私も泳ごうかしら……。
(穏やかに吹く風がドレスのスカートを揺らす……こうして太陽や風に当たっているのも心地良いけれど、今はプールの中を泳ぐ方が楽しそうだ)
(船内にある衣装部屋で着替えて来ようと思い、甲板から船内へと戻った所で1人の男とすれ違う……ふと思いつき、私は慌ててその男を呼び留めた)
あ、ちょっと待って。
これから水着に着替えて泳いで来ようと思っているのだけど……ビキニとスリングショット、どっちが良いかしら?。
(衣裳部屋には様々なデザインやカラーの水着が取り揃えられているが、今は大胆なデザインの水着が着たい気分なのよね)
(大胆なデザインとなるとビキニやスリングショットなのだけど……どっちにしようか悩んで時間を使うのも勿体ないから、ここで聞いてしまう事にした)
他に何か、良い水着のアイディアがあれば聞くけれど……あ、でも裸なんてのはダメよ?。
【初動なのでageます、ご容赦を】
【特殊な舞台設定なので質問があれば答えます】 >>593
あ、はい。どうされました?…あ!カグラ様!す、すいません…ご用件は何でしょうか?
(まだ若い船員が忙しそうにカグラの横を通り過ぎようとし)
(呼び止められて初めて、この船のオーナーと気付いて慌ててしまい)
泳がれるんですか?カグラ様ならどんな水着でも似合うと思いますけど…
(問いかけられれば、自然と視線はカグラの身体を眺めてしまい)
(ドレスの奥に隠れているのに圧倒的な存在感を放つ胸元にチラチラと視線を向ける)
(気付かれてないと思っているのは本人だけだが)
…ビキニが良いと思います。あ、僕の趣味じゃないですよ?カグラ様に何が似合うか真面目に考えた結果なので…
(もしかしたら泳いでいる姿を見れるかも。そう打算して面積の少ない方を提案し)
【こんばんは、良ければお相手させていただきたいです】
【新人船員って感じで、こんな風に続けましたが大丈夫ですかね?】 >>594
ビキニね、オッケー。
忙しい所を呼び止めてゴメンね、私はプールで泳いでるから、暇が出来たら見に来てよ。
貴方が選んでくれた水着だし、これでも私、スタイルには自信があるのよ、それじゃあアリガトね。
(……あの人、私の胸見てた……スタイルに自信アリっていうのは嘘じゃないけど、やっぱりちょっと恥ずかしい)
(衣裳部屋に着いた私は、身に着けていたドレスや下着を脱ぎ、代わりに白いビキニを着て、もう一度甲板へと向かう)
(その途中で、通り過ぎていく人の視線が私に注がれているのが恥ずかしいけれど……正直、悪い気はしない、目立ちたがり屋なんだよね、私)
さぁ、ひと泳ぎ……の前に、準備運動しないとね、よいしょ、よいしょっと……。
(甲板、そしてそこに設置されたプールに付いた私は、まずは水に入る前の準備運動を始める)
(いちに、さんしとお決まりのような事を呟きながら準備運動をしていると、近くに居た船員……先に声を掛けた人よりも年上の、かなりゴツい男が私に声を掛けて来た)
「カグラお嬢様、そんな準備運動では全然ダメでさぁ」
え?、そ、そうなの?、だいたいこんなモノだと思うけど……。
「準備運動ってのは2人ペアになって入念にやらないといけませんぜ、ほら、あっしが手伝いますぜ」
あ、ありがとう……?。
(屈強な船員……ゴツ男とでも名付けるけれど、ゴツ男の勢いに呑まれちゃって、彼の言われるがままに私は準備運動を続ける)
(確かにゴツ男の言う通り、2人ならしっかりと準備運動が出来るのは確かだけど……ストレッチの時にゴツ男の手が無遠慮に私の背中や腰や脚に触れてくる)
「お嬢様は身体が柔らかいですね……肌もハリがあって、すべすべですぜ……」
ちょ、ちょっと、あんまり触らないで……ひゃんっ!。
「おっと、へっへっへっ……こりゃ失礼!」
まったくもぅ……。
(ようやく準備運動を終えて、さすがに胸やお尻には触ってこなかったけれど……私の身体にべたべた触ってきたゴツ男はニヤニヤ笑いながら去っていった)
(彼のゴツい手で身体に触れられるのは……正直に言えば嫌なだけでは無くて、恥ずかしいけれど、男の人に触られてドキドキしちゃった……あんなの、全然タイプじゃないのに)
(ゴツ男の手の感触を水で流すように、ココロの動悸を鎮めるように、私はプールに入って、しばらく無心で泳ぎ続けた)
はぁ……はぁ……ふぅ、結構泳いだわね。
(少し泳いで、気分もさっぱりした私はプールサイドに上がり、一息吐き……そこである事に気づいた)
……え、うそっ、な、何コレっ!?。
きゃ、や、やだっ、どうしようどうしよう!?、見、見ないで……。
(私の身に着けていた白いビキニ……それは今回の旅行の為に用意させた物だったんだけど……その白いビキニはすっかり水に濡れて……)
(本来ならば裏地で保護されている為に透ける事など無いのだが、私の身に着けていた水着は裏地に細工でもしてあるのか、はたまたそんな物が存在しないのか……私の胸や股間の恥部を、その水着越しに透かしてしまっていた)
【はい、反応ありがとうございます】
【このスレッドの従来のルール通り、置きレスなのでレス間隔はまちまちですが、暇な時にでも遊んで下さい】 【ちょっと文章の切れ方が後に続け難いと思ったので続きです】
「おい、あれ……」
「うおっ、透け透けじゃん、カグラちゃんってあんな趣味があったのか……」
(身に付けている水着が透けてしまい、肌をほのかに晒した私の姿を見て、周りに居る人達が俄かに騒ぎ始める)
(ど、どうしよう……何でこんな恥ずかしい目に……私は慌てて透けて見える乳首や陰毛を手で隠そうとする、けど……)
……か、隠さないと……見られちゃうのに……。
(途中まで持ち上げた手は胸や股間の上に被さる前に止まってしまう、止めてしまう……)
(何でだろう……周りの人達に見られて、こんなにも恥ずかしくて堪らないのに……私の身体を観るいやらしい視線や、私の事を囁く声が、たまらなくドキドキする)
(目立ちたがりの性分を自覚してはいるけど、それ以上に……この熱い程の羞恥が、気持ち良いと感じてる……)
「お、隠しちゃうのかな?」
「でも手が止まってる、あれきっと葛藤してるんだぜwww」
……ぁ、ぅ……。
「隠さないで良いよ!、カグラちゃん!、そんな綺麗な身体してるんだからさ!」
(からかうような野次が次々と私にぶつけられる、いよいよ恥ずかしくなって私は身体を隠そうとして……その時、何故か心の中でお父さんの声が聞こえた)
『カグラ……カグラ……』
『なに?、水着が透けてしまって恥ずかしくてたまらない?』
『でもそれが気持ちいいんだろう?、逆に考えるんだ、「見せちゃっても良いさ」と考えるんだ』
(お、お父さん……心中で話しかけて来たけど、別に故人という訳でもなく、普通に健在のお父さんの声に言われて、私は気づいた)
(そう……恥ずかしい所を見せるのが……)
気持ち、良いんだ…………。
(何時の間にか、甲板の上に立つ私の周りには私の恥ずかしい姿を見に来た人達が集まって来て居た……まるで囲まれているみたいだ、逃げ場も無い)
(逃げ道を失った私は……胸の内から湧き上がる羞恥心と、どうなってしまうのだろうという好奇心に任せて……途中まで上げた手を、もっと高く上げ、頭の後ろで指を絡ませる)
「おぉ……エロっ……やっぱりカグラちゃん、そーいう趣味なんだ」
「見て下さいって感じのポーズ取ってやがるwww、ほら、脚も広げろよwww」
(野次の言葉通り、見て貰う為のポーズを取った私の胸……水着越しに透けた乳輪や乳首に……股間から透けて見える陰毛に、ギャラリーの視線が集まっているのを感じる)
(さらなる野次の言葉に従うように、閉じていた両脚を大きく広げると……野次からは品の無い口笛が飛び、何処からかシャッター音が聞こえる)
ぁ……だめっ……写真、撮られてる……。
「こんなエロい姿を見せつけられて写真撮らない訳ねーでしょ?www、ダメって言いながらカグラちゃん、写真撮られてうれしいんじゃないの?」
それは……そんな事は…………はい、撮られて嬉しいです……。
(シャッター音とフラッシュの光が浴びせられる度に、私の中でいけない快感がゾクゾクと湧き上がって来る)
(こんなにも恥ずかしいのに、怖いのに、どうしよう、どうしよう!、怖いのに、気持ちいい……気分がふわふわしてくる……) >595-596
(騒ぎを聞きつけたのか暇なクルーや乗客達は船のオーナーの煽情的な姿を楽しみに集ってきた)
(オーナーに手出しをしたら流石に後は怖いのだろう、いやらしい眼差しで囲まれたなか、
一人の勇気ある女船員がカグラに近づいてくる)
「はいはい、皆様、カグラ様の写真でお楽しみは良いですけど、この船の仲間内だけですよー♪」
「カグラ様に、そんな趣味がお在りだなんて、知りませんでしたけど……、見られるのがお好きなのですね〜。
宜しければ、これでも此処でお使いになられます?」
(にゅっと、差し出されるのは、マッサージのための道具で、その震える先は、
煽情的な見てもらうためのポーズを決めた、いやらしい女の脚の間に向けられており)
【594さんとは別人ですが、お父様噴いた。良いセンスだと思いました。】
【拾うかはお任せで、応援しております。】 >>597
(激しく先端を振動させているのに、高性能なのか振動音は殆ど無いハンディ電気マッサージが私の開いた脚の間……陰毛を透けさせた股間へと向けられる)
そ、そんな物当てられたら……だ……だめ……。
「あ、やっぱり電マはダメですか?、カグラ様もこういうの結構好きかと思ったのですが……」
あっ……。
(怖気づいた私の言葉に、女船員の手に握られた電気マッサージがスッと離れていく……途端に、私の中にある感情が沸いて来る)
(それは不思議な事に……『残念』という気持ちだった、怖気づいた呟きなんてするんじゃなかった……残念な気持ちはそんな後悔となって膨れ上がる)
……ま、待って……。
「……?」
……違うの、ちょっと怖かっただけなの、本当は……わ、私……ひゃっ!?、ぁ……ぁ、ぁ、ぁぁぁっ……。
(言葉を伝え終わる前に、女船員の手に握られた電気マッサージはまず私の太ももの内側に当てられ、そのまま肌を伝って……水着越しに私の股間に当てられる)
(「みなまで言う事は無い」という女船員の意志を伝えるような電気マッサージは、私の股間の上をこすこすと擦るように、その振動する頭を擦りつけて来る)
(し、振動、良いっ、気持ち良いぃぃぃぃっっ………股間の肉を硬い電気マッサージの頭に振動しながら撫でられるの気持ち良いよぉぉぉっ……膝、震えちゃうぅぅぅっ……)
き、きもちいぃ……なに、これぇ……熱くなって……溶けちゃうぅぅ……。
「随分電マが気に入られらようですね、でも私も腕が疲れてきましたので……カグラ様、自分で腰を振ってください」
……う、うん……こう、かな…………ぁっ……ゃぁ……。
(言葉通りに、女船員はピタッと電マを持った腕を動かすのを止めてしまった……彼女の言葉に従って……私はゆっくり、前後に腰を動かして……)
(水着の中で熱く蒸れるような股間を、その淫らな肉を、ぐりぐりと振動する電気マッサージに擦りつける……カシャカシャとシャッター音が聞こえるけれど、もう、余り気にもならない)
「おいおいwww、ついに自分から腰を振り始めたぞ、カグラちゃんwww」
「カグラ様があんな変態だったなんて、幻滅だぜ……」
「何言ってんだ、可愛くてスケベな身体をした女の子が変態だったんだぞ?、最高じゃねーかwww」
(ギャラリーにあざ笑われながら、私は腰を振って電気マッサージの快感に酔いしれる……変態、そっか、私って変態だったんだ……)
【応援ありがとうございます〜】
【女船員さんこんな感じで良かったですか?、名前やこんな性格というのがあれば是非】 >598
「ほら、カグラ様。変態ですってよ。お好きなんでしょう?
ビキニ越しの電マにいやらしく腰を振って……、本当はしたない変態みたいですよ。お嬢様」
(言葉の内容はは責める様だが、その口調には微かな柔らかさがあり、船のオーナーである
カグラに対する優しさをほんのちょっとだけ、感じさせてくれる。)
(女船員の手に固定されている電マは、本来の用途以外にも高性能なのか、
カグラの股間に絶妙の振動快感を与えており、押しけ付れば刺激を返し)
「……ですがね、カグラ様。水着の布ごしの弱い振動では、女としても中々イケぬ物でしょう。」
(切り替えのスイッチであろう部分に指を伸ばし、手を少し焦らす様に引き、
可愛らしい女オーナーに、誘惑の言葉を囁き)
「皆様の前でイキたいなら、そうおっしゃって下さいね。聞こえるように」
(周りのシャッター音は、衆人環視の中で、淫らな腰振りダンスを踊っている事を、
カグラが気にせずとも忘れさせては、くれないだろうが……)
【名前はトモエさんとしておきましょう】
【性格は大体把握されてるような感じだと思います】 >>599
(女船員……確か……名前はトモエといっただろうか……船長に呼び掛けられているのを聞いた覚えがある……)
(さっきまで私が夢中で股間をぐりぐり擦り付けていた電気マッサージ、それを握っていた彼女の手が僅かに引かれる)
(思わず「ぁっ……」という切ない呟きが私の口から意識せずに漏れてしまう……)
(トモエの言う通りだ、気持ち良くてイキたくても……なかなかそこまで辿り付けないもどかしさが私の身体を苛んでいた)
…………。
「…………」
「…………」
「…………」
(電気マッサージの振動が股間の気持ちいい部分から離れた事で、僅かに頭の中に正気が帰って来た気がする)
(周りからはシャッター音がまだ聞こえるし、視線を巡らせれば、携帯電話を構えて動画を撮影している人が沢山居る……嘲りや侮蔑の声が聞こえないのは、私の変態的な宣言をハッキリと聞く為だろう……)
(恥ずかしくて、情けなくて、みっともなくて、思わず目尻に涙が浮かんだ……私はそれくらいショックも感じていた)
(恥ずかしい……恥ずかしい、恥ずかしいよっ、私、何でこんな事しちゃってるの!?、私の顔は既に真っ赤になっていたけれど、たぶん今が最高潮だろう)
(私……皆に見られながら……電気マッサージに腰を振って……こんなの普通じゃ考えられない!、こんなに、こんなに恥ずかしいのに!!)
イキ……たい、です。
(こんなに恥ずかしいのにっ!、こんなの変態なのにっ!、周りの人に見られながら愛撫されて、自慰のように腰を振るのがどうしようもなく気持ちいいよぉぉぉ……)
私は……カグラは……皆さんの前で電気マッサージで気持ちよくなっちゃう変態なんですっ、イカせて下さいっ、お願い、します……。
(はっきり言葉にして口から出した途端、ゾクゾクするような震えが来て、身体がビクビクと震えてしまう)
(私はこの船のオーナーなのに、普通に考えたら偉い立場の筈なのに、今口にした言葉はまるでその逆……まるで……奴隷みたいだ)
(ううん、私は奴隷なのかもしれない……快楽にはどうしても抗えないこの性分、私は、快楽の奴隷なんだ……)
【ところどころに見えるトモエさんの優しさが嬉しいです】
【沢山の人と一緒に旅をしている豪華客船というシチュエーションなので、(名無しさんの負担にならない形で)時々出せたら良いな……と思ってます】 >601
ふふっ、カグラお嬢様、素直なのは美徳ですね。
では、お客様がた……。皆様の前で変態のお嬢様が、電気マッサージで絶頂する瞬間を、
見逃さず、撮影してあげて下さいね。お嬢様も、その方が気もち良いでしょうし。
(一旦引いた電気マッサージ機を宣言と共に押し付けて、しかし、振動のスイッチは弱のままで、
焦らすような、あるいは、カグラの宣言が、本人や観客の意識に染み込むのを待つ一瞬の後)
(カグラに向け、安心出来そうな笑みを浮かべて、スイッチを中を飛ばし、一気に強に押し込む)
(静かに見守っているせいもあり、強いモーター音が、カグラの耳に聞こえ、続いて、
カグラの秘部を先ほどまでのもどかしく優しい振動とは違う力強い愛撫が侵しはじめる)
「おっと、逃げてはダメですよ?カグラ様、変態なのですから、このまま見て頂きましょう」
(いつの間にか、支える様に、あるいは逃がさぬようにマッサージ器を持たぬ方の腕は、
オーナーの後ろに回っており、更に身体もカグラの正面を開け、晒す様に横に回り)
(沢山の観客に見守られながら、水着越しに強い振動機械を巧みにクリトリスや、
秘部に中てられるその快楽に肢体を震わせる様は、快楽の奴隷に相応しいモノだろう)
【ちょっと遅くなりました。そしてトモエさんは適当に使ってくれて良いですよ。】
【今回でこちらは一区切りという事で、また、適当な名無しとして暇な時に係らせて頂きます】 >>603
ぁっ、んんっ……。
(ぎゅうっ、と再び私の股間に電気マッサージが宛がわれる)
(待ち望んでいた刺激はゆっくりと、穏やかなくらいに私の恥丘を愛撫する……あうぅぅ、私、このままこの電気マッサージでイカされちゃうんだ……)
(見なくても判る……周りのギャラリーの視線は、突き刺さるようにギラギラと私に注がれている……私が絶頂を迎える時を、待ち構えている)
(不安でたまらなくなり、何かに縋りつく思いで私はトモエに視線を向ける……私の不安げな視線に応える様に、トモエはにっこりと微笑んで……)
ん゛う゛う゛ぅぅっ!?。
(トモエはにっこりと笑顔を浮かべた後で、カチカチッと手元の電気マッサージのスイッチを操作する)
(途端に強烈な振動が私の恥丘を嬲り始めた、ヴィィィィィィッというモーター音が耳朶に響き、電気マッサージの硬い先端が私の大陰唇や……これまでの愛撫でぷっくりと顔を出していたクリトリスを弄ぶ)
(強すぎるくらいの愛撫に私の膝がガクガクと震える、水着の布越しにクリトリスを嬲られるのが気持ち良くて堪らない……頭の中が真っ白になっちゃう……)
ひぃ……んぃぃ……はぁ、ぁぁぁ……っ。
「カグラちゃん気持ちよさそうだな……俺達に見られてるって事、判ってるのか?」
「見られてるのが余計に気持ちいいんだろうよ、なにせ変態ちゃんだぜ?www」
「そうだったな、カグラお嬢様!、早くイキ顔見せて下さいよ!!」
(気持ちよくて愛撫されながらも腰が動いてしまっている私に、周囲からの野次が飛ぶ)
(見られてる……見られてるよぉ……こんな恥ずかしい、えっちな姿を見られちゃうなんて、泣きたくなるくらい恥ずかしいのにぃぃぃ……)
(気持ちよすぎて、腰、止まらないよぉぉぉっ……)
はぁ、はぁ、はぁ、あぁぁっ、あっ、あっ、や、やだっ……私、ホントに、このまま、このままじゃ……。
「おっと、逃げてはダメですよ?カグラ様、変態なのですから、このまま見て頂きましょう」
(電気マッサージの刺激と野次に翻弄される私を、私の身体を、トモエの手が支えてくれる……)
(耳元で囁かれた言葉は、既に残っているかどうかも怪しい私の退路を、慈悲深いまでに破壊してくれて……)
は、はい……私、へんたい、変態だからっ……ぁんっ、ぁ……イクッ、イクところ……見て、見て下さい……っ。
(もう、ダメ、イクッ、イクッ!、イクの止められないっ、あっ、あっ、あぁぁぁっ!、………んっ………あぁ……)
(私の股間……性器から吹いた潮が水着と電気マッサージ、それを握るトモエの手を汚して行く……)
(ビクビクと身体を震わせながら、私は獣のような喘ぎ声を上げて……緊張と絶頂からか、そのまま意識はすぅっと白い靄の中に呑まれていった……)
……はぁ―――……、はぁ――――……。
(後から聞いた話によれば、イキながら気を失っている私を、倒れないようにトモエが抱き留めてくれていたらしい)
(トモエが医務室に運んで介抱してくれなかったら、気を失った私はギャラリーに散々犯されていたかもしれない……)
(…………実はちょっと、そのまま犯されても良かったかなって思っているのは、トモエにも内緒の事だ)
【ありがとうございます、また是非ちょっかいを出して下さい〜】 うわっ……わぁぁ……は、恥ずかし過ぎる……。
「自業自得ですよ、カグラお嬢様」
(あんな事があった次の日、私はすっかり仲良くなったトモエと共に……船内の私室で昨日の出来事を撮影した映像を観ていた)
(撮影していた乗客が善意……果たしてそれが本当に善意なのかは判らないけれど、善意で提供してくれた映像に映る自分は、やっぱりどうしようもなく、変態だった)
はぁ……私、自分自身がこんな変態だなんて知らなかったわ……。
「そうですか?、煽情的な衣装がお好みのようだったので、私はてっきり自覚があるのかと……」
う゛っ……。
(トモエの言葉にギクッと身を震わせる、確かにちょっと大胆めな格好が好きなのは前から有った……元々変態の資質はあったという事かぁ……)
(でも……実はそれほど自分が変態だったという事に悲観はしていない、むしろ楽しんでいるといった方が正しい)
(恥ずかしい事は勿論辛いけれど……それ以上に恥ずかしい事が気持ちいいという、エッチで最低な感性が私にはあるようだ)
……そういえば、次の停泊地はもうすぐだったわよね、何がある所だったっけ?。
「ええと……遊ぶスポットとしてはカグラ様のお父様が経営しているカジノがありますね」
お父さんのカジノかぁ……でも私、あんまりギャンブルって興味ないのよね。
「ふむ、ではこういうのはどうです?」
(なになに?、…………え、えぇぇぇっ!?)
(何か思いついた様子のトモエの言葉に耳を傾け……私はその内容に驚きながらも、強烈に興味を引かれていた……) 「カグラ様、良く似合ってますよ」
そ、そう?、……実は前から、ちょっと着てみたかったのよね。
(停泊地に到着し、私は今、お父さんが経営しているカジノに訪れていた)
(でも、それは客としてではない……私はぴったり身体にフィットしたバニースーツに編みタイツ、ウサギの耳等の装飾品を付けたバニーガールの格好をしていた)
(トモエの提案は、せっかくだからバニーガールを体験してみないか?、という事だったのだ)
「それではカグラ様、私も適当に遊んで参りますので、カグラ様も楽しんできてくださいね」
え、一緒に居てくれないの?。
「あら、その方がカグラ様もドキドキ出来て楽しいでしょう?、それでは失礼します」
(そう言って、トモエはカジノの何処かへと遊びに行ってしまった……ぽつん、とバニーガール姿の私が残される)
(ど、どうしよう……給仕の仕事でもした方が良いのかしら……?)
「おや、見慣れない子だね、新入りかな……?」
あ、はい……。
(どうしようかと思っていると、いかにも成金趣味といった格好のおじ様が話しかけて来た)
(おじ様は私の姿を……私の身体を上から下まで、舐める様に見ると……ニコッと微笑む)
「君は可愛いねぇ、チップをあげようか」
え、あ、ありがとうございます……きゃっ!?。
(おじ様が懐から取り出したチップを受け取ると、おじ様の手がいきなり私の……ウサギの尻尾の飾りの付いたお尻を撫で回す)
(えっ、えっ、えっ、えぇぇぇっ!?、お父さんのカジノって、こういう性的なサービスもやってるの!?)
「ありがとう、忙しくてもう行かなくてはいけないのが残念だよ、もっと色んなサービスをして欲しかったんだが」
(少しの間、形を確かめるようにおじ様は私のお尻を撫でると……そう言って、手を振りながら去っていった)
(驚いて固まっていた私は、慌てて手を振り返すけれど……)
ど、どどど、どうしよう……バニーガールを体験するだけだと思ってたのに……。
(ふと周囲を見回せば、他のバニーガールにおじ様と同じようにチップを渡してお尻を撫でたり……)
(ぽろん、とおっぱいを露出させて直に揉んだり……ひゃぁぁ……あっちではおっぱいに吸い付いてるぅぅぅっ!?)
(そ、それに、それに……あっちの方では本番セックスしちゃってるよぉぉぉっ!?、わ、私一体どうなっちゃうのぉぉぉっ!?) このスレも寂れて久しいけど、もう新たな旅人は来ないのだろうか…… 【名前】湊川 彩恵(みなかわ さえ)
【年齢】24
【性別】女
【誕生日】7月23日
【一人称】わたし
【体型】168p/51s 肢体は細め
【サイズ】89/49/76
【性格】明るく前向き、理知的に物事を考えることもあり享楽主義を信条としてる
【容姿】若干たれ目で伊達眼鏡をかけている、肩にかかる程度の若干赤みがかった黒髪
【コスチューム】黒いジャケット、紺のカットソー、白いノンスリーブシャツ、ジーンズ
【希望する旅先】陸続きにつながる場所、興味の沸いた場所
【NG】極端に一ヶ所に執着した物事、妊娠、
【その他】
旅好きでバイクで様々なところに移動する、日本だけでなく世界各国で旅をしており5か国の言葉をしゃべれる(英語、ロシア語、フランス語、ドイツ語、イタリア語)
気の赴くまま、楽しそうなことや面白そうなことが起こりそうな場所などへ向かったり、景観の良い場所へ行ったりと様々な場所へ向かっている
【参加してみます!!置きレスでもどちらでも構いません】 >>627
新しい旅人さんかー、よろしくねー
バイクで行くなら、○○県の海岸線沿いの道が、景色が綺麗でいいよー
さらに言うと、その途中にあるラーメン屋さんに立ち寄ってみるといい
イカや海藻を何時間も煮込んで取ったスープが、濃厚でとても美味しいって評判になってるから! 一度食べてみるといいよー
(ちなみに、まだ誰も知らないことだが)
(ここで紹介されたラーメン屋の店主は、美女が客として来た時だけ、ラーメンスープに精液を混ぜて提供している)
(イカの風味が強い、白濁色のドロッとしたスープなので、誰もそれに精液が混ぜられているなんて気付かないのだ)
(彩恵のようなそそるプロポーションの美女が来店したら)
(店主は厨房でシコシコとオナニーをして、新鮮なザーメンをラーメンにたっぷりぶっかけて、彩恵に提供してくれるだろう……) >>629
(何も目的を持たずにふらっと寄り付いた道の駅で景色の良い場所の話を聞く、どうやら海が近く海鮮系のおいしいラーメン屋もあるとのことだった)
へぇ、そうなんだ…行ってみようかなぁ
(話を聞いて、それを教えてくれた人物に軽く礼を言うとバイクに跨ってその噂の地方へと走らせる)
(高速道路や国道などを走り続け3時間程度、午後の3時ごろに噂のラーメン屋には到着した)
(海に近く、潮の香りがどこからか漂い漣の音が聞こえる場所にその店は立っていた)
(気温は30度を優に超え、店に入るとき彩恵はジャケットとカットソーを脱いでノンスリーブシャツにジーンズの格好だった)
(少し汗をかいていて、それが臭わないか気にするしぐさをしながら中に入る)
こんにちはー!!
(軽く店主に挨拶をしてこの店の一番のおすすめを注文する)
(数十分してから店主は海鮮ラーメンを用意する)
いただきますっ
(店主は少し息を切らした様子でラーメンを持ってきたが、それを彩恵が気にする様子もなく、そのままラーメンを口にする)
(少しのどに絡みつくような濃いイカの風味のするラーメンだった)
噂通り少し濃厚なスープだなぁ
(その味のが店主の精液であるということも知らずにスープを口に運ぶ)
ごちそうさまでした!
(すべて平らげ、スープも少し器に残る程度まで飲んで彩恵はそう言う)
おいしかったですよ、店主さん、また機会があればここに来てみますね
(店主に笑みを浮かべ代金を払い店を後にする)
(再びバイクに乗って海岸線沿いの道路から海を眺める)
今度ここに来ることがあったら水着も用意してこようっと
(夕日の沈む海岸線を見て彩恵は呟く)
(帰り際にもう一度あのラーメン屋によろうかな、と考えながら) >>630
ラーメン気に入ったみたいだねー?
店主も、『いい食べっぷりだった』って褒めてたよー
あの店は隠しメニューに『白濁タレ五倍超こってりドロドロラーメン』ってのもあって、それもオススメらしいから、また寄る時は頼んでみるといいよ
そういえば、今夜は○○市で大きな花火大会があるらしいよー。二時間で五万発ぐらいの花火が上がるんだって!
××山の上にある展望台が、最高の見物スポットだって、地元の人が話してた
ただ、ものすごく暑くて混雑するらしいから、行くならその点は覚悟した方がいいかもしれないねー
余計な荷物は持たずに、薄着で行くのが正解だと思う。ジャケットとかを着ていったら、蒸し風呂状態になるって噂だからねー。気を付けてね!
(ちなみに、その展望台は、景観こそ最高だが……)
(花火大会の夜に限っては、チカンの巣窟になることでもよく知られている)
(都会の満員電車よりもひどい、ギュウギュウのすし詰め状態になり、他の人たちと体を密着させずにはいられない)
(そんな状況だから、若い女が入っていけば、すぐに痴漢たちが寄ってきて、偶然を装って触りまくられることになる)
(知らないおっさんが、人波に押されたふりをして、胸の谷間に顔を埋めてくることもあるだろう)
(背後からお尻やふとももを触られても、周りと密着せざるを得ない状況なので、触られていると気付かないこともあるだろう)
(たちの悪い痴漢になると、下半身を露出させた状態で女に密着し、お尻や背中に精液をぶっかけていくこともあるという)
(そんなことが毎年起こっているので、地元の女たちは展望台には花火見物に行かない。行くのは、痴漢を含めた男たちと、何も知らない観光客の女だけである……) >>631
あれの5倍のたれが入ったラーメンか、もっと濃厚そうだなぁ
(先ほど食べたラーメンのたれもかなり濃厚でイカの風味は強かった、それの5倍というからにはその味にも期待してしまう)
(隠しメニューという言葉を聞いてさらに興味が沸いていた)
わかった、今度寄ったら注文してみるよ!
(もう一つ、同県の別の市で大きな花火大会があるそうだ)
(二時間で五万発の盛大な花火大会で、市内にある山の山頂付近の展望台が最高の見物スポットとのことだ)
(ただし人も密集し暑いので薄着で余計な荷物は持たずに行くことをお勧めされた)
まぁそういう派手なものを見るならみんなで見た方が楽しいよね
薄着でいった方がいいんだね、それじゃあありがとう、行ってくるね!!
(花火やその場の雰囲気を楽しむという意味でわたしはそちらの方へとバイクを走らせる)
結構人が上っていく…
(山にある階段を上る人がバイクで走っていく際に横目で見ただけでかなりの数がいた、男性の数の方が多い気もするがそれは女性は浴衣だからここに来づらいのだろう)
(バイクを駐車場に止めてフルフェイスヘルメットを外すとその熱気を肌で感じ取る)
ここでも少し熱いくらいってことは展望台はもっと大変なんだろうな…
(ここを紹介してくれた人の言う通り、これはジャケットを着て見に行っては地獄になるだろう)
(ジャケットとカットソーを脱いで荷物入れに入れてノンスリーブシャツとジーンズの格好で山に向かう)
(山頂にて)
(体が浮いてしまうのではないのかといったほど人々は密集しており都会の満員電車よりも会場は混雑していた)
(前後左右の人と体が密着していて素肌の腕などからはその人の体温などもよくわかってしまう)
おっと…
(前の人が転んでしまったのかわたしの胸に頭が入っていった)
(すぐに謝ってくれたので、別に故意によるものでもないのだろうと判断して打ち上げを待つ)
(花火の一発目、盛大な音とともに花火は打ちあがった)
綺麗だなぁ…
(その大きな花火に見とれていると、太ももに手の感触が伝わってくる)
(この人の多さではたまにこういうこともあるだろう、と思い気にしないでいるとその手は徐々に増えていた)
わたしはそんなに気にしないタイプだからいいけど、あんまりほかの子でやっちゃうと怒られるぞ?
(花火の音にかき消されるだろうが、軽い冗談のようにそうつぶやく)
(触っていた手は少したじろいだようだったが、すぐに先ほどのように尻や太ももへとその手を伸ばす)
(花火も佳境に入っていき、盛大で大きいものが何発も打ちあがるようになっていく)
(不意に脇から手が入り込んで、乳房に手が伸ばされる)
やんっ!!
(ついらしくない悲鳴を上げてしまう、わたしは軽く謝りそのまま無抵抗でいる)
(触れていた手は乳首や乳房の下部などにまで入り込んでそこを刺激する)
(花火の美しさによる感動と、妙に場慣れしている痴漢の手つき、その両方によるもので目を輝かせながらその場でじっとしていると…)
……?
(後ろの方で息を荒くしている男性がいた、この暑さだから仕方がないといえばそれで済む話なのだがわたしはそれが気になった)
(花火がこの大会で一番盛大といっていい量の物を打ち上げるとき、男は軽く呻き、私の背中に何か熱いものがかかったような感触がした)
…何かこぼしちゃったのかな
(山のふもとには縁日も広がっており、その中には熱い料理や液体などもあったのだろう、ぜったいに後ろで男性が自慰行為などをしてかかったのではない…と考えたかった)
(花火大会は終了し人々は帰り路につく)
(わたしの周囲にいた男性は他の人たちよりもやや満足気にその場を後にして帰っていくようだった)
(わたしもソレに紛れて山を下りていき、バイクの方へと戻る)
(上着を着ようとしたとき、ふと背中と尻の方が気になって手を伸ばす)
うわっ
(ジーンズとノンスリーブシャツにべったりとした粘液が張り付いていた)
今日はこれを洗わないといけないし、そろそろ適当な宿場を探して泊まろっと
ラーメン屋はまた明日にして…
(コンビニや道の駅などで宿の話を伺う) >>632
ねえねえ聞いた?あの花火大会で、痴漢が出たらしいよ!
他県から観光に来てた女子高生が、大勢の男に周りを囲まれて、一時間以上触られまくったんだって!
噂だと、着ていたホットパンツとかキャミソールとか剥がされて、裸同然にされて、体中に精液をかけられてたとか……怖いよねー
……えっ? 宿? そうだねー、旅行中の女の人に評判がいいのは、△△旅館かなー
天然温泉の大浴場があって、そこに浸かると、肌がツルツルになるって話だよ
あと、この旅館で扱ってる地酒が、ものすごく美味しいの!
お風呂に徳利とお猪口を持ち込んで、ちびちび飲みながら長湯するとか、最高の贅沢じゃないかなー。△△旅館に泊まるなら、ぜひ試してみるといいよ!
……あ、でも、ひとつだけ注意しておくね?
女湯の一番奥には、露天風呂へ通じる扉があるんだけど、この露天風呂、混浴になってるんだー
性欲が有り余ってる近所のおっちゃん連中の溜まり場になってるから、自分を大事にしたいなら入っちゃダメだよ? いいね?
(ちなみに、この△△旅館。一般には知られていないことだが、若い女性客がお酒を注文すると、媚薬を混ぜた地酒を提供している)
(その媚薬は、お風呂に入るなどして体が温まると、強い効果を発揮する。気持ちよく酔っているような気分になり、異性の肌が無性に恋しくなる)
(貞操観念の強い人間でも、この媚薬にはなかなか勝てない)
(ある清純派アイドルがこのお酒を飲んだところ、ついふらふらと混浴の露天風呂に足を踏み入れ、見ず知らずの中年男どもを自分から誘い、乱交に及んでしまった……ということもあるらしい) >>633
(コンビニで旅館はないかと聞こうとすると、店員の雑談が何の気なしに耳に入る)
(どうやら他県から来ていた女子高生があの会場で身ぐるみはがされ精液塗れにされていたそうだ)
わたしはまだまだ軽傷だったのかな…
(一応タオルでふき取ったジーンズの腰に手をやる)
でもそういう事は公にはせずにこっそりとやる方が面白いと思うけどな、例えば物陰に連れ込んでこっそりとか
(そのような噂がさらに大きくなればあそこに来る女性観光客はさらに少なくなり、それと反比例するように性欲をたぎらせた男性たちは増えてしまうだろう)
ま、それはそれでわたしは面白いと思うけどね
(自分がその女子高生のようにされてしまうということを考えて少しにやりと笑う)
(いつの間にか会話に参加して、そのまま流れで宿の場所を聞く)
(評判の良い旅館があり、天然温泉の大浴場や肌にいい効能のある温泉だそうだ)
お酒もあるんだ、お風呂に持ち込みOKっていうのは劇画じゃよくあるけど実際は見たことなかったからやってみたかったんだよね
(今日は旅館に着いたらバイクを運転することもないから心配せずに酒が飲める、風呂上りにも晩酌をしようかと考えて売っているつまみや酒に目を配る)
(もう一つ、付け足すように店員は旅館の注意事項を言う)
(どうやらこの旅館にも露天風呂はあるようだが、そこは混浴になっていて性欲の有り余るおじさん連中のたまり場になっており、自分を大切にしたいなら入らない方がいいと勧めてくる)
入らなければ酒も飲めて肌にもいいお風呂なんだよね、なら大丈夫だよ、注意力には自信あるし!
(日本酒や焼酎とつまみを買って、店員に礼を言ってその店を後にする)
(バイクを走らせ約20分、目的地の旅館に到着した)
やっぱりどこでも旅館とかの雰囲気は好きだなぁ…
(バイクを駐車場に止めてサイドバックから酒類や金銭、替えのシャツと下着を持って中に入る)
こんばんはー、今日一泊大丈夫でしょうか?
(受付で旅館の簡単な手続きをして荷物を部屋に置く)
ここって浴衣とか貸し出してくれるかな…まぁ普通だったら出してくれるだろうけど
(シャツの替えはあるがジーンズは洗濯している間は履けないため、廊下などに出る際に困難だろうと考えたが部屋の内部での話ならば問題ないと片付けて風呂場へ直行する)
(脱衣所でシャツとジーンズ、下着類を脱いで丁寧に畳み、洗う用のタオルと、この旅館で販売している酒の入った徳利とお猪口を持って浴場に入る)
(髪や体を洗って、湯船につかり、外を見る)
やっぱり言われた通りおじさんがいっぱいだな
(酒をお猪口に注いで口に含みながら外の風景を見る、ここと同じように黙々と湯船につかるおじさんが数人何かを待つようにじっとしていた)
(2,3口地酒を飲んでいると頭がぼんやりとしてくる)
あ…あれ、強い方だと思ったんだけどなぁ
(気分がよくなり、人肌恋しくなってくる)
そういえばあの向こうにはおじさんたちがいっぱいいるんだっけ…
(身体がポカポカして、足元もおぼつかないままに露天風呂の方へと足を運ぶ)
どーも、こんばんはぁ…いい夜ですねぇ
(ふわふわした口調でおじさんたちに挨拶をして露天風呂に入る)
おじさんたちも溜まってるでしょ?
わたしも今切ないからさ、本番までとは言わないけどちょっと遊ぼうよ
(自然に口がその言葉を言う)
(おじさんたちを誘うようなしぐさを交えて湯船に入る)
(卑猥なことをされるようであればそれを甘んじて受け入れ、場合によっては自発的に動いておじさんの性処理を行い始めるだろう) >>636
「おおっ、おほぉっ、今日はずいぶん若い子が入ってきたねぇ」
「いいともいいとも、ぜひ遊ぼう。キミの言う通り、わしらもかなり溜まっとるからなぁ」
(彩恵が露天風呂に入ると、待ち構えていた中年の男性客たちが、鼻の下を伸ばしながら集まってくる)
(下っ腹の突き出た、脂ぎった中年オヤジばかりだ。いかにも、精力を有り余らせてます、という感じがする)
(彩恵が湯船に入ると、ふたりの男が一緒に入ってきて、彼女の左右を挟むように腰を下ろす)
(湯の中では、さっそく片方の男が、彩恵のふとももに手を伸ばし、そのなめらかな肌を撫で始めた)
「ここの温泉に来るのは初めてかな〜? わしらはけっこう入り浸っておるんだが、お嬢ちゃんみたいな美人には初めて会うわい」
「ここの混浴の評判は、聞いたことあるかなぁ? もし知ってて入ってきたんなら、相当な『遊び好き』だねぇ。わしのこの『オモチャ』、気に入ってもらえるとええんだが……」
(ふとももを撫でる男とは別の男が、水中で彩恵の手を握り、自分の勃起したチンポに導き、握らせようとする)
(彩恵の発言によって、合意が示されているせいでもあるだろうが、彼らはまったく遠慮がないようだ)
「しっかしお嬢ちゃん、ウェストは細いのに、おっぱいデカいねぇ〜。お雑煮のお餅みたいに、湯にぷか〜って浮いとるじゃないか。
ちと、味見してみてもええかなぁ? あむぅっ……ちゅぷっちゅぱっ、ちゅっ、ちゅうぅっ」
(彩恵の正面から、三人目の男が泳ぐように近付いてきて、そんなことを言って……)
(彩恵が返事をする前に、彼女に抱きついて、おっぱいを吸い始めた)
(中年オヤジのぶ厚い唇が、彩恵の右の乳首に覆い被さり、激しく吸引しながら、舌で乳首をレロレロレロレロとくすぐっていく)
「おうおう、さすがマサさん、躊躇がないのう」
「やっぱり、仲良くなりたい相手に唇を押しつけるっちゅうのは、優れたコミュニケーション方法じゃからのう。
わしもお嬢ちゃんと、唇で仲良くしてみたくなったわい。ほれ、ほれ、お嬢ちゃん。そのちっちゃい唇を、わしの唇とチューさせて、コミュニケーションを取ってくれんかのう?」
(彩恵のふとももを、イヤらしく撫で続けている方のオヤジが、たらこ唇を彩恵の顔に向かって、むちゅ〜と突き出してくる)
(それに応じれば、チンポを触らせようとしている方のオヤジも、もちろん彩恵の唇を望むだろう……) >>637
(普段なら不快感を催すのかもしれない中年のおじさんたちだが、今のわたしにとっては絶好の相手に映って見えた)
美人だなんて、そんな…ありがとうございますね
(温泉の評判はコンビニで店員からも聞かされている、酒の影響もあるがわたしの信条としている享楽主義にも通じるものがあり、自発的にこの露天風呂に入り込んでいた)
それじゃ、そのベテランさんの『おもちゃ』も満足してくれるか試してみようかな?
(水中では片方の男性はわたしの太ももを撫でていて、その手に自身の手を重ねる)
(もう一方の手は話しかけてきてくれた男性が手を握って彼の勃起した男性器に導く)
へぇ、お元気なんですね?
(導かれると、そのまま男性の手から離れてその腰にあるそそり立った男性器に手を伸ばし優しく握る)
うふふ、こうやって男の人の物を握るのはかなり久しぶりですからちょっとたどたどしくなっちゃうかもしれないですよ
(酒が回りやわらかい口調のまま話を続ける)
(湯船に浮かぶ豊満な乳房に三人目の男性が近づいてきて味見と言って軽く吸い始める)
ここのお風呂はお肌に良いって聞きましたから、きっと美味しいお餅になってますよぉ
(太ももを撫でていた手を不意に離して乳房を持ち上げる)
くすぐったいですね…おっぱいはまだでませんけど、ふふっ
(隣で太ももを撫でていた男性がキスを求めれば手を男性の後頭部に回して、濃厚な物を男性にするすぐにキスをする)
(隣で自分にもしてくれと言わんばかりに求めていると、)
大丈夫ですよ、ちゃーんとここにいる人たちには皆してあげますから〜♪
(そういって微笑みかける)
一期一会の仲なんですから、やれることは目いっぱいやりましょう!!
(旅は一期一会、この場で会える、さらにはわたしが酒を飲んでいて酔っぱらっているから寛容であるという偶然などいろいろなことが重なってこの現場は成り立っているのだ)
(両側の男性の男性器を握って刺激し、真正面で乳房にむしゃぶりつく男性にはもう一方の乳房も好きにしてくれと言わんばかりに揺らす) >>638
「ふおおっ、いいっ、若い子の手のひらは、やっぱりたまらんのぅ〜」
(彩恵の手にチンポを握られて、ゆっくりしごかれると、その『オモチャ』の持ち主は、だらしない快感の声を上げた)
(一方、彩恵のおっぱいを吸っている男は、彼女の細い腰に抱きつき、離れることのないように体の前面を密着させていく)
(プルプルと揺れるもう片方の乳房にも、唇をかぶせていき、左右交互に乳首を吸いたて、まるで赤ちゃんのようにふるまっていた)
「はあぁ〜っ、ホントに美味い! 吸うだけで若返るわい〜。
お嬢ちゃんのおっぱいを吸って若返ったわしなら、新しい息子か娘を簡単に作れそうじゃあ〜。
ほれ、どうじゃお嬢ちゃん。わしの生命力、肌で感じられるじゃろ〜?」
(彼は、腰をぐりぐりと動かして、彩恵の両脚の間に、自分の下半身をねじ込んでいた)
(裸の、彩恵の下腹部。そこに、男の熱く勃起したチンポがこすりつけられる)
(中年オヤジと若い女。ふたりの性器を隔てるものは、温かいお湯しかない)
(男は、硬く膨らんだ亀頭で、彩恵の大陰唇のワレメをなぞるようにこすり始めている)
(彩恵が逃げなければ、ほんの数秒後には、この男のチンポが、彩恵の中にヌルリと潜り込んでくるだろう……)
(もちろん、彩恵の方から、男のチンポを歓迎して、自分の中に入ってきやすいように腰を動かしても、別に構わない。むしろ、歓迎すらされるだろう)
「おおっ、むふっ、むちゅうぅ〜っ……ちゅぱっ、ちゅぱちゅぱっ!」
(彩恵にキスをねだった男も、彼女が積極的に応じてくれると、歓喜に包まれて若い唇を貪った)
(舌を絡ませ合い、お互いの口の中の唾液を交換する。男は彩恵の唾液に、日本酒のほのかな甘さを感じた)
(逆に彩恵は、男の唾液に、ビールの苦さや、焼肉の脂のこってりした味を感じただろう)
「ああ〜っ、いい……こんな濃厚なキス、最近は風俗のねーちゃんにも嫌がられるのに……笑顔でやってくれるお嬢ちゃんは天使だぁ〜」
「はあっ、はあっ、わしも、わしにもチューしとくれっ。女の子の唇っ、わしも欲しいっ」
「や、やれること目いっぱい、か……! お嬢ちゃん、ホントに男好きなんじゃねぇ、うひ、うひひひ……!」
(性にオープンな彩恵の発言に、男たちの表情はどんどんだらしなくニヤけていき、興奮も高まっていった)
(手でチンポをしごかれている、キス待ちの男は言う……)
「わ、わしな? お嬢ちゃんに口でしてもらいたいんじゃあ……! 一週間ほど溜めたザー汁、このお口の中にダバダバと排泄して、飲ませてあげたい……!」
(さっきまでふとももを撫でていた、彩恵とディープキスをしている男は言う……)
「わ、わしも、口でやって欲しいが……最後は、この可愛い顔にぶっかけてやりたいのう。その方が征服感があって、好きなんじゃよなぁ〜」
(彩恵のおっぱいにむしゃぶりつきながら、チンポを彼女のマンコにこすりつけている男は言う……)
「はあはあ、ヤリたい……ヤリたいんじゃあぁ〜……! お前さんの若いマンコにチンポ突っ込んで、中でドピュドピュ子種をぶちまけたい〜っ。ハアハアハアハア……!」
(誰も欲望を隠すことのない、性の宴)
(この催しが開かれた原因を、酒に仕込まれた媚薬だけに求めるべきではないだろう)
(彩恵が両側の男たちのチンポを握り、同時にしごき始めると、彼らは立ち上がり、彩恵がよりしごきやすいように、彼女の顔にチンポを近づけていく)
(見ず知らずの中年男たちと、喜んでキスすることができる彩恵の唇は、男たちにはもう第二の性器にしか見えていない。綺麗で小さく、気持ちのいい性器……) >>639
うふふ、まだまだお若いですね〜
(硬くなったソレをわたしの両足の間でねじ込んで秘所にこすりつける)
熱くて硬くて、まだまだ現役みたいですね?
(手で軽く性器を撫でて、秘所に入れたがるおじさんの男性器をわたしの秘所の中に入れ込む)
んっ…出すときはお外でお願いしますね、わたしとのお約束ですよ?
(肩に手をまわし、上目遣いでおじさんに言う)
ふぅっ…ん…はぁっ……
(一方でキスをせがむ男に対しては舌を入れて濃厚な物を返す)
ほら、お待たせぇ…、待たせた分も飛び切りの奴してあげるから……ね?
(息継ぎついでにそうつぶやいてねっとりとしたキスをする)
(舌を絡ませ、互いの唾液を交換し、20秒以上の間互いの唇を合わせ続ける)
ふふ、わたしでよければこれくらいなんてことないですよ〜
(隣で自分にもしてくれとおじさんが主張する)
はーい、わかりましたぁ〜
(口を潤すためにお猪口に酒を注いで口に含む)
そんなに焦らなくても大丈夫ですよ〜、ここにいる間で約束さえ守ってくれるならわたしも逃げたりしませんからぁ
(わたしの中でも節度はある、いくら酒に酔っていても絶対に守り続ける享楽主義を楽しみ続けるための約束事が…)
へぇ、お口でやりたいんだ、一週間分の奴期待してますよ?
(舌なめずりをしてキス待ちの男に言う)
それで、お待たせしましたよっと、んっ…
(そして男性にも先ほどと同様に舌を絡ませる濃厚なキスをした)
あなたは最後は顔でやってほしいんですね
(息を荒くし、顔を紅潮させて男性に言う)
それじゃ、ここからはハイペースで行きましょうか!!
(口にザー汁を流し込みたい者、顔にぶっかけたい者、中に精液をぶちまけたい者、三者三様だがそれらすべてをわたしは受け止める気でいた)
(立ち上がる二人の男の男性器をしごき、交互に舌で舐め、丁寧にしごく) >>641
「ふぉっ、ほあああ〜っ……! 入っていくぅっ、わ、わしのチンポが、若い子の中にぃ〜っ!
おおっ、おおっ、いいっ、スゴいっ……! ヒダヒダで、ヌルヌルで……温泉のお湯よりも、ずっと熱いぞおっ、ほおお〜っ」
(中年男のチンポが、とうとう彩恵の中に沈み込んだ)
(彼はその感触に、感動のうめき声を上げたが、彼のチンポも、それなりに硬く大きく、歳を感じさせないものだった)
(亀頭の先端が、ごりっ、ごつっ、と、彩恵の子宮口をノックする。子供を作りたい、この中に遺伝子を注ぎ込みたいと言っているように)
(もちろん、男は彩恵の嫌がることはしないつもりでいる。「外に出して欲しい」と言われれば、彩恵の胸の谷間に顔を埋めたまま、コクコクと頷いていた)
(もちろん、あまりに締まりが良過ぎて、抜くのが間に合わない、ということはあり得るかも知れないが)
(彩恵の両側を挟む男たちも、興奮の極地に至りつつあった)
「むちゅっ、むちゅううっ! うおお、どんだけいい子なんだあっ!
な、なら、この機会に、いっぱいチューさせてもらわんとなっ! ちゅぱっ、れろ、むちゅっ!」
「ちゅうぅぅぅ〜〜〜〜っ。ぷひぃっ、さすが若い子の唇だあ、瑞々しいっ……。
ジューシーって、まさにこういう唇のことを言うんじゃよなぁ〜!」
(交互に、彩恵と舌を絡め合うキスを楽しむ)
(甘い舌と、柔らかい唇、さらさらした飲みやすい唾液を味わい……それ以上のモノが欲しくなると、彩恵の顔にチンポを突きつける)
(両手に一本ずつ握らせて、優しく手コキしてもらう。それだけでも、危うくイキそうになる)
(彩恵が唇を寄せて、チンポにキスをし、舌で舐め始めてくれると、さらに我慢は難しくなる)
(二本を交互に、片方に偏らせず、均等にしゃぶりたてていく彩恵の姿は、それだけでも立派なオカズだった)
「あ〜っ、あああ〜っ、いいっ、いいよ、その調子で舐めてっ……カリのくびれの部分、舌先でなぞるように舐めてっ……それをされると、一番効くんじゃあぁーっ」
「ええぞええぞ〜。先っぽ咥えて、中でチュパチュパしてくれえ……おおっ、くるくるくる……!
お、お嬢ちゃん、出すぞっ! 一滴もこぼさず、飲んでくれやっ……! あっ、おっ、はっ……おおおお〜っ!」
(最初にイッたのは、彩恵に精液を飲ませたいと言っていた男だ)
(彩恵にしゃぶってもらっている時に、ちょうどタイミング良く、絶頂が訪れた)
(我慢に我慢を重ねた小便を出すように、大量の精液を、ドビュドビュドビュッ……と、彩恵の口腔に排泄した)
(煮溶かしたお餅のように粘っこい、プルプルとしたザーメンが、彩恵の舌にべったりとへばりつく)
「わ、わしもっ……お嬢ちゃん、わしのザーメンで、洗顔しとくれっ……!」
(顔面射精を望んだ男も、発射の時を迎えた)
(彩恵のおでこにチンポをこすりつけて、ビュルビュルビュルビュルッ、と、精液を垂れ流す)
(これまた溜めていたのだろう、白濁色というよりは黄ばんだ精液で、やはり粘りけが強い。彩恵の目や鼻、唇、頬、さらには前髪まで、べっとりと汚していった)
(そして、最後のひとり……彩恵に正面から抱きついて、ナマでチンポをハメている中年男は、まるで交尾中の豚のように、激しく腰を振っていた)
【長くなったので、ふたつに分けます】 【続き】
「はっ、はっ、はっ、はっ……いいーっ、娘みたいな年齢の子の、フレッシュマンコぉ……!
キュウキュウ締めてくるっ、チンポ溶けそうじゃあ〜っ! ああーっ、はあはあぁ〜っ」
(太った体が、彩恵の上に覆い被さって、腰だけを振っている。まるで種付けプレスだ。湯船の中だから、浮力が働いてあまり重くは感じないだろうが)
(他人から見たら、まるで彩恵がレイプされているかのような光景だろう)
「あーイク、あーイクゥッ、中年のこってり精液、そろそろ出るよおおっ……!
は、早く抜かないとっ……! ああっ、あああっ、気持ちいいっ、気持ちよすぎて、腰ッ、動かすのが、止められんっ……あっあっ、あああっ……!」
(ピストン運動は、どんどん早く、激しくなっていく。男の腕が、彩恵の細い体を抱きしめる力も、強く、きつくなる)
「あーっ、ああっ、あああっ、ああっ、でっ、出る出る出るっ、チンポ、抜かな……あ、あ、ああーっ!」
(獣のように叫びながら、男は彩恵を強く抱きしめ……そして……)
(……ドビュルッ。ビュルッ、ビュルビュルビュルビュルッ、ビューッ、ビューッ……!)
【約束通り外出しか、それともワガママを通して中出しか……自分でもちょっと決めかねてしまいました……!】
【もしよければ、彼が無事にギリギリでチンポを抜いて外に出したか、間に合わず中出ししたか、その選択を、彩恵さんのお好みで決めて頂けると助かります……!】 >>643
力強いですね〜、これならほかの子たちでも満足させることができるんじゃないですかね?
(秘所の中に男性器は入り込み、亀頭の先端はわたしの子宮口をノックしていた)
…約束、ちゃんと守ってくださいね?
(確認のためにそういうと、男性は乳房に顔をうずめたままうなずいていた)
物わかりの良い人でよかったです!
(力の入れ具合を調節して、相手にとっても気持ちのいいようにする)
(両側に立つ男たちは今にも絶頂に至りそうな様相を徹していた)
あら、イきそうですか?
ほら、もっとしましょうよぉ〜
(唇を求められればすぐにキスを交わし、さきほどよりも酒の混じった唾液を男性に流し込む)
(同時に一本ずつすぐに壊れてしまいそうなものを取り扱うかのように丁寧で繊細な手つきで男性器を刺激する)
(ストロークや竿舐め、喉まで入れたりなど口で行う技術はわたしも自信があり、全力で二つの男性器に挑む)
それじゃ、いただきますね〜
(口にくわえ、吸い上げるようにしていた時に精液を飲ませたいといっていた男が絶頂に至った)
んっ!!
(逆流するのではないかというほどの大量の精液がわたしの口の中に流れ込んできた)
(口の端から少しこぼれてしまったが、なんとか大半の精液は口の中に抑え込む)
(ねっとりとした精液やザーメンが下にへばりつく感じがする)
…ごちそうさまです〜
(味わう間もなくもう一方の男性も絶頂する)
(彼の希望はわたしの顔に精液をかけること、わたしも無論嫌がったりそぶりも見せずにむしろ喜んで受け入れる)
ひゃぁ、お元気ですね!!
(上げた悲鳴も歓喜によるもので、頬や唇についた精液を指でとって舐める)
それに結構濃いでですし、結構溜まってらっしゃったんですね?
…お疲れさま
(二つの男性器に軽くキスをして亀頭を撫でる)
(陸でこの体位で性行為を行えばきっと彼の重い体に苦しさを感じただろう)
(だが、湯船につかりながら行うことで浮力が働いて重さというものは感じられなかった)
(レイプされているような外見とは正反対に、わたしとこの男性は両方とも合意の上でこの行為を行っている)
こちらもイきそうなんですね、約束だけは忘れないでくださいよぉ?
(念を押すようわたしは言う、中に入れられてしまっては今後の旅に支障が出てしまうかもしれないという個人的な不安からこれは旅先での性行に置いての自分やほかの人に依頼する約束事なのだ)
(男性の腰の振りはどんどん早く激しくなっていき、それは絶頂が近いことを意味していたのだった)
うっ…ん…
(抱きしめる力も強くなっていき、華奢な体とわたしの口からは喘ぎ声と同時に無意識にうめく声がこぼれる)
(獣のように叫び、「出る」と連呼する男の声を聴いてわたしは身構える)
(しかし、わたしの体も度重なる愛撫や性行で熱くたぎっていて今にもイきそうだった、理性を保っていられること自体とても不思議なくらいだ)
きもちいい……きもちいいのぉ…あっ、あああああああっ!!
(絶頂の声を上げると、少しばかり腰を持ち上げて自分の方からなんとか男性器を抜いて中に出されることを拒否しようとするが…)
(同時に絶頂に至ってしまったために少し精液が中に入っていた)
(熱くて濃い精液が湯船とわたしの下腹部でぐるぐると漂っているような感覚に陥る)
はぁ…はぁ…、みなさんお疲れ様です〜
(温泉のふちに力なく腰かけて言う)
わたしも久しぶりにこんなに満足できるようなコトに出会えましたよぉ
(手元に転がる空いた徳利、事の発端はこれから始まったことなのだがこれだけが原因だったのであれば自分もあまり乗り気ではなかったはず)
(今回は全員が全員、理解のある人たちだったからよかったのだろう)
この数奇な出会いに、乾杯!!
(お猪口に残ったわずかな酒を口に含むとふらりと横に倒れてしまう)
(意識を失うほどでもないが、少し疲労が体に出てしまったのだろう)
……ちょっとのぼせちゃいましたかねぇ、わたしはそろそろ上がらないとまずいかもです〜
(水を被って意識を覚醒させて、3人のおじさんに礼を言って露天風呂を出る)
【最後こちらで決めさせていただきました、選択の権利をこちらに委ねてくださってありがとうございます!】 >>644
「ねえねえ聞いた? さっき、メグが見たらしいんだけどさ! 混浴の露天風呂で、AVの撮影みたいなのやってたんだって!」
キレイな女の人が、脂ぎったオヤジたちに囲まれて、チンポしゃぶったりナマでセックスとかしてたらしいよ!」
「ええ〜? なにそれ、レイプじゃないの?」
「ううん、それはなさそうよ。女の人の方から誘って、すっごくノリノリで気持ちよさそうにしてたって話だから……。
だからやっぱりAVだって! きっとカメラとかも一緒にいて、撮影してたに違いないよ!」
「だったらフツーに、合意の上での逆ナンじゃないの? ここの露天風呂、出会い系みたいな感じだ
(宿泊客だろう、大学生ぐらいの女の子たちが、大浴場のそばの休憩スペースにたむろして、そんな噂話をして盛り上がっている)
(といっても、すぐに飽きやすい性格の子たちのようで、露天風呂の話はすぐに終わり)
(話題は別なものに移り、さらにまた別なものへと、ころころ変わっていく)
「そういえばさぁ、この△△旅館、温泉が名物って聞いてきたけどさ! 浴衣とか寝具も、かなりいいの使ってるよね!」
「あ、それわかるなぁ〜。もう三泊してるけど、浴衣の肌触りが良くて、お布団もふっかふかで、すっごくよく眠れるよね〜」
「この辺、昔から綿とか絹とかの繊維産業が発達してたらしくてさ。着るものとかお布団の材料に、最高級の布や綿が使われてるんだって!
そういう質のいい寝具を客室に置いてるから、気持ちよくぐっすり眠れるらしいの。さっき宿の人が言ってたわ!」
「へえ、そうだったんだ〜。……でも、部屋自体は、最高ってほどじゃないよね。
空気が妙に乾いてるっていうかさ。朝起きたら、口の中が妙にイガラっぽくなってて……深く眠れる分、朝のアレはちょっと嫌なんだよね〜」
「わかるわかる! 起きたら、口の中が妙に粘っこく感じるよね! 寝てる間、口呼吸しちゃってるのかなぁ?
宿の人に言って、加湿器でも貸してもらおうか? 乙女の肌には、乾燥とか大敵だもんね〜」
(けらけらと笑いながら、特に深刻でもなさそうにそんな話をしている彼女たち)
(……しかし、実際にはかなり重大な悪事が、彼女たちの会話の中に隠されていた)
(実は、宿の男たちが、美しい女性客の夕食に睡眠薬を盛っていて、朝までぐっすりと眠り込むように仕向けているのだ)
(女性客が夢も見ないぐらいに深く眠ると、男たちが客室に侵入してきて、寝ている女を代わる代わる犯して楽しみ始める)
(もっとも、中出ししたりして女性客が妊娠してしまうと、さすがにヤバいので……)
(昏睡レイプ中はコンドームをしっかり装着し、フィニッシュは必ずゴムの中か、女の口の中に出すようにしている)
(寝ている間に、口の中に何発もレイプ魔たちの精液を注ぎ込まれているので、起きた時には当然、口の中がネバネバしてしまうというわけだ)
(男たちは行為が終わると、被害女性の服の乱れなどを整えて、痕跡のほとんどを隠滅してから立ち去るので、この犯罪が発覚したことはない)
(唯一残されるのは、口の中に出された精液だけだ。ただしこれも、寝ている間に女性が無意識に飲み込むので、朝には粘り気以外は残らない……)
(お風呂から上がり、部屋に戻った彩恵を、宿の板前が腕を振るった豪華な夕食が出迎えた)
(もちろん、これには無味無臭の、強力な睡眠薬がたっぷりと混ぜられている)
(彼女が食後に、寝床に入れば……ぐっすりと気持ちよく眠りにつけば……寝ている間に、顔も知らない男たちに輪姦され)
(翌朝、口の中をザーメン臭くした状態で、目を覚ますことになるだろう……) >>646
(浴場の休憩スペースで先ほどわたしが行っていたことを女子大生たちが話していた)
(一応お湯で洗い流してはいたが、不安なのでもう一度髪や身体を洗っている最中のことだ)
―逆ナンといえば逆ナンだったのかな…?
(酔いも醒めて正常な意識を取り戻した状態で先ほどのことを振り返る)
(合意の上で行ったことだし、別に自分も嫌がってはいなかった…楽しかったからいいかと体にお湯をかけて次のことを考え始めた)
(熱を冷ますように休憩所で氷水を飲んでいると女子大生の会話は別のことに入る)
(どうやらこの館の料理や寝具、浴衣の話をしているようだった)
(寝具などは安眠に適しているようだが、部屋はその空気によるものなのか、翌朝目が覚めると口の仲が妙に粘っこくなりイガラのようになってしまうというのだ)
朝だけなら別にうがいでもしておけば何とかなるか、こりゃあ夜が楽しみだなぁ…
(浴場を上がり、浴衣を借りてノンスリーブとジーンズを洗濯に出す)
(話通り肌触りの良い繊維でとても着心地の良い浴衣だった、服は明日返還されるので今日一日はこの格好で過ごすだろう)
(部屋に帰ると豪勢な料理がテーブルには並び、食欲をそそられる)
本当にここは良い旅館みたい、料理も小道具も風呂の効能も、それと…ね
(一瞬だが彼らのことが頭をよぎる、彼らも含めてわたしの中ではここはとてもいい旅館だった)
(事前に買って冷蔵庫で冷やしていた酒をコップに注ぎ、料理に手を付ける)
(どれも全てが美味しく、満足のいく料理だった)
ふう、美味しかった…
(料理を平らげて残った酒とつまみで晩酌をしようとしたころだった)
……眠い
(目を擦り、なんとか誤魔化そうとするがどうも眠気は抑えきれない)
今日はお酒も結構飲んだし、色々あったから…もう疲れちゃったのかな……
(布団を敷いて、明かりを消して眠りにつく)
おやすみなさい…
(明かりを消すと、寝具の影響もあってか彩恵はすぐに眠りについた)
(寝息を立てて、部屋を照らすものは窓から差し込む月明かりのみである)
(その部屋に音を殺して忍び寄る影が数人入ってくる)
(男たちは皆手練れており、彩恵の布団を気づかれないようにどかして行為の準備に取り掛かる)
(股を開かせ、一人ずつ順番に秘所へと入れるようだ)
(前戯をせずとも先ほど行われていたことが影響してかまだ秘所は湿っている)
(帯を解いて浴衣をはだけさせて、四つん這いにかぶさるようにして腰を振る)
んっ…ぁ………
(深い眠りに着いているはずだが、彩恵の口からは喘ぎ声がこぼれる)
(男は黙々と腰を振り、絶頂に至りそうになると口の中へ注ぎ込む)
けほっ…
(むせ返るが、当人は起きる気配はなくそれを見たほかの男たちもそれを皮切りに次々に彩恵を襲い始める)
(舌を入れるディープキスをしたり、口の中に男性器を入れてピストン運動をしたりと好き放題にするが決して彩恵が起きることはなかった)
(夜が明けるまでその行為は続いて、朝に鳥が鳴くころ男たちは彩恵の浴衣を整えて、布団をかぶせ、口周りを拭い部屋を去っていった)
んーっ、よく寝た…
(伸びをして目を覚ますと時刻は朝の10時ごろ、かなり熟睡したようだった)
(口内がやけに粘つき、寝起きとは違った奇妙な感覚に取らわれる)
なんだろ、口の中がすごい粘つく…
(口の中をゆすぎ、顔を洗って服を返してもらい、いつもの服装(カットソー、ノンスリーブ、ジーンズ)に着替える)
今日はどこに行こうかなぁ…
(祭りやイベントの雑誌や観光地などの情報をロビーで伺い、次の目的地を考える)
【8月10日は返事遅れるかもしれません、事前に連絡しておきますね】 >>647
何か楽しめるイベントをお探しで?
でしたら☆☆市の方で、大規模なロック・フェスティバルがやってますよー
七万人が動員される大きなイベントで、有名なバンドが何組も出演するんです
注目の新人であるこの歌手も……オリコンの常連であるあのバンドも……海外からは、伝説の例のグループも来ますし……
あ、これがそのフェスのパンフレットですんで、見てみて下さい。もしお気に入りのアーティストが出るようだったら、行ってみて損はないですよー
(大勢の音楽ファンが集まるそのイベントは、昼間から大いに盛り上がっていて、行けばものすごい熱気と活気を楽しめるだろう)
(ただ、熱気がスゴ過ぎて、ファンたちのテンションと一体感が上がり過ぎるというところはある)
(初対面のファン同士で肩を組み合って、密着して感動を分かち合うぐらいは当たり前)
(興奮し過ぎて、着ている服を脱ぎ散らかして、半裸で初対面の異性と抱き合ったりすることも珍しくない)
(さらに過激な連中になると、パートナーを取っ替え引っ替えしながら、乱交に及ぶこともあるという) >>637
(紹介されたロックフェスティバルは七万人とかなりの数が動員される大規模な祭典だった)
(参加するバンドにはわたしがよく聴くグループもあった)
(海外からも伝説と謳われるグループもこのフェスにはやってきており、わたしも興味を抱いた)
(ホテルをチェックアウトしてパンフレットを受け取り、地図の示す会場まで向かう)
(バイクでその会場まで進むと駐車場からもイベント会場の音楽は聞こえ、地響きが伝わってくる)
(やはり夏場で気温は少し高めだ、半袖のカットソーに取り換えたとはいえ少し汗ばむ陽気だ)
さて、早くいかないとフェスも終わっちゃうかな
(駆け足気味で駐車場から会場へと行き、中に入場する)
わっ、これは予想外だったな…
(すでに会場のボルテージはかなり上がっていて盛り上がっている様子だった)
(見知らぬ人と肩を組み合い、密着して感動を分かち合うのは基本の事、その上の行動をしてしまう人もちらほらといた)
(服を脱ぎ、脱がせ、半裸や下着姿になって抱き合ったりする人もおり爆音の演奏に紛れて人の喘ぎ声が聞こえることから乱交をしているような人もいるようだ)
(大変そうだな…とその人たちを横目に見ていると、妙に肩を組んでいる人たちの挙動がおかしいのに気が付いた)
(気が付くとわたしは男性たちに囲まれていた、彼らの思惑なども知らずにわたしは男たちを誘う)
ねえ、一緒に楽しもうよ!!
(そういって近くにいた男性に抱き着く)
【今更な話ですが下着は上下ともに黒のレースが付いた質素なものを着用しています】
【他の下着も同じような志向(質素な物)で選んでます】 >>649
「おおおおおーっ! ノリノリでイこうぜーっ!!!」
(手近な男性に抱きつく彩恵。もちろん、抱きつかれた側も、ノリノリで彼女の行動を受け入れる)
(男性は、自分も彩恵の細い腰に腕を回して、彼女のカラダを自分からも引き寄せ……お互いの肉体をぴったりと密着させる)
(彩恵の豊かなおっぱいは、男の胸板によって強く押され、むにゅうっと形を変える)
(彩恵のジーンズを履いた脚の間に、男の膝が入り込む)
(お互いの性器も……ズボンや下着越しに、彩恵のマンコと、男の勃起したチンポとが重なり合う)
(ついには、顔も重なり合った。頬っぺたと頬っぺたがこすれ合うとか、おでことおでこがごっつんこするとか、そんなことではない)
(彩恵の唇と、男の唇が、しっかりと重なり合い、密着し合い……貪るように、吸いつかれていた)
(彩恵が「ねえ、一緒に楽しもうよ!!」と声をかけてから、わずか一秒後の出来事である)
(もちろん男は、それまで彩恵と会ったことは一度もなかった。だが、見ず知らずの女を恋人のように扱うことに、ためらいはなかった)
(ロックンロール・フェスティバルの熱気が、既存のルールや倫理から人々を解放し、本能に目覚めさせていたのだ)
(「やりたいことをやればいい」と、ステージ上でミュージシャンが、マイクに嚙み付くような勢いで絶唱している)
「ロックに乗るなら、どんなブレーキもなしだ!」
「女を抱きたけりゃ、そうすりゃいい! 女だって、男が欲しけりゃ、求めりゃいい!」
「悠長に愛を育ててる場合じゃねえ! 獣になれ! 俺だってなる! 文句は言わせねぇ〜っ!」
「お互い、今この瞬間に気持ちよけりゃ、それでいいだろう?」
「俺は、ガンガン音が鳴ってるここで、初対面のあんたとヤリてー! 他のヤツらに見られたって構いやしねぇ! それがロックだ!」
(彩恵の唇を熱心に、貪欲に、激しくしゃぶり……彼女の口腔を舌でかき混ぜながら……男は息継ぎの合間に、自分の中のロックを叫んでいた)
(腰は前後左右に揺さぶられていて、ズボンの中のチンポを、彩恵の股間にこすりつけている)
(男の腕が、彩恵の着ているカットソーのすそをつかみ、半ば強引に持ち上げ、脱がそうとし始めた)
(しかし、服の構造上、彩恵のお腹や背中が見えてしまうあたりで引っかかってしまい、なかなかうまく脱がせない)
(ここで彩恵が、自分からそれを脱ごうとすれば、スムーズにことは進むだろう)
(もちろん、そうした場合は、男とその場で交尾することを歓迎する意思を、無言のうちに示してしまうことになるが……) >>652
(密着した男の体に胸を押し付け、男は腰の性器を押し付ける)
(向かい合って抱き合っているため互いの性器がズボン越しに重なり合う)
んっ…
(互いの息がかかるほどに接近し、唇が重なって吸い付く)
(わたしも彼も離れることはなく、むしろわたしから舌を絡めようとする)
(場の雰囲気、熱気、そういったものがわたしたちの平常心を崩していく)
(そして抱き合っていた彼の一声が最後の抑制を外させた)
(唇に熱心に激しくしゃぶりつく彼と、対応するようにゆっくりと奥の方まで舌を伸ばして絡ませる)
(腰を音楽のリズムに合わせ、動かしながらわたしの着ているカットソーの裾を彼は掴んでいた)
脱がして…?
(彼に耳打つようにささやいて、彼が行う行動に補助するように脱ぎやすい格好をとる)
(音楽に合わせて体を動かしながらカットソーはすぐに脱がされてしまう)
(わたしは男のズボンのボタンやファスナーを外して素の男性器を触る)
(場所を確認すると肉棒を掴み、しごき始める)
わたしも、あなたとやってみたい!!
あなたと気持ちよくなってみたい!!
(本能のままに叫び、できることなら熱く硬い肉棒を咥えて味わって、そして秘所にも入れてみたいと考えていた)
(このままノンスリーブやジーンズを脱がそうとしてくれるのであればそれに補助をするような行動をとる) >>653
(舞台上のミュージシャンの声は会場の観客達の興奮を煽り続ける)
(男と彩恵の周囲では、すでに男とつながって熱い嬌声を上げている女性もいた)
くうっ!
(ズボンの中に手を突っ込んで積極的に自分のペニスをしごいてくる感触にうめき声を上げる)
ああ、俺もあんたとしっぽりとヤって気持ちよくなりたいぜ!
(自分のペニスを弄ってきたお返しとばかりに、ノンスリーブの上から彩恵の胸の量感を確かめるように揉み上げる)
(周囲の状況に煽られての荒々しい手付きだったが、女とヤりなれてるということは伝わるのには十分な手慣れた動きだった)
あんたの胸を直に見せてくれよ!
(そう言うと、彩恵の返事も待たずにノンスリーブを脱がせにかかった)
(彩恵の補助もあり、その肌が露わになっていく様に男のペニスがさらに硬く熱く脈打った)
くっ、一発出さないとダメだっ!
なあ、あんたの口で俺のをしゃぶってくれよ!
(彩恵の黒いレース付きのブラを上にずらせて胸を外にさらさせると)
(我慢できないとばかりに、自分からペニスをズボンの外に出して己を誇示して見せた)
なあ、良かったら名前も教えてくれよ!
(見ず知らずの男に名前を教えてしまうという危険は、かえって興奮を煽るかもしれない) >>658
(ミュージシャンが周りの観客を煽り立て、周囲では甘く熱い声を上げる人々もちらほら見えた)
わたしたちもああなるのかな…
(興味と期待を含めた目でそちらを一瞬見て、男の方に向き直る)
(ペニスをしごいていると、男はうめき声をあげてそのお返しにとわたしの胸を揉み上げる)
んっ…
(荒々しくも幾分か場数を踏んでいる手練れた手つきによって、わたしの胸は柔らかく形を変える)
良いよ、見せてあげる!!
(男がわたしが返事をするよりも前にノンスリーブを脱がしにかかっていた)
(ノンスリーブは裾を掴まれると上方向に持っていかれて一気に脱がされる、そしてカットソーと同じように手の届く範囲に捨て置く)
(わたしの火照った身体と黒いブラが表に晒され、露出したブラも上にずらされて乳首や少し大きめの胸が男の目の前に出される)
(その景観に呼応するかのように男のペニスは硬く力強く脈打つ)
こっちも本調子になってきたかな?
(亀頭を手で覆うようにしごいていると、男がペニスを自らズボンの外に出して見せつけ口でしゃぶってくれと言う)
(そして、わたしの名前も聞いてきていた)
(本名で答えればそれだけ身の危険が及ぶかもしれない、偽名を使ってその場をごまかしてしまおうか…だが、サエという名前の人物は漢字さえも分からなければおそらくはそれなりにいるであろう名前だ、そう思いわたしは口にする)
わたしの名前は彩恵、短い間だろうけどよろしくね!!
(何をしているんだろうわたしは…、理性の働いている本能がそう伝えているような気がする、それをいくつもの言い訳で覆い隠してその場のテンションや勢いに身を任せ精一杯楽しもうとした)
(左手でペニスを支えながら側面を舐めて口にくわえる)
ん、ふぁ…
(口内でも舌を巧みに使い、絡みつかせたり先端を刺激したりとあの手この手で男をイかせようと試みる)
(そのころ、右手ではブラのホックを外し、重力に任せてゆっくりと落とす)
(手が空くと、男のズボンをそのまま脱がしにかかる、男が脱ぐのを拒否すればすぐにやめて元に戻すだろう)
(これでわたしの身体を隠すものは上半身は何もなくなってしまった、後はジーンズや靴下、靴など下半身の物のみである)
ねえ、わたしも名前教えたんだからさ、君の名前も教えてよ?
別に教えてくれなくてもいいけどしてくれたらうれしいかなって…ね?
(体勢からそうなってしまうのだが、上目づかいに男に言う) >>661
サエか。
おう、よろしくな!
(名前を聞いた親近感からか、より馴れ馴れしい口調となった)
おうっ!
(地面に膝を付けたサエの濡れた生暖かい口腔にペニスがくわえ込まれていく感触に、声を上げ)
(溢れていた先走りのカウパーが彩恵の舌先ですくわれていく刺激に、思わず腰を前後に揺する)
ずいぶんと男のおしゃぶりに慣れてるんだな、サエは!
(直後に、ヤリマンかよ、という思わず漏れた呟きは音楽に紛れて聞こえたか聞こえなかったかは男からはわからなかった)
上手いぜ、こんな上手いおしゃぶりはなかなか味わえないぜっ!
(自分のブラを外しながらフェラを続け、自分のズボンまで脱がせにかかってる彩恵の頭を撫でる男)
(周囲でも性交にふける男女にも教えるかのように、何度もおしゃぶりが上手いと大きな声を出す)
くっ、もう出したくなってきたぜ!
いつもだったら、もっと我慢できるんだけどよ!
(負け惜しみのような言葉を放つ男のペニスは、射精間近と彩恵の口の中での脈動でも伝えていた)
なあ、どこに出して欲しい? このまま口の中でも、顔でも、体でも好きなところにぶっかけてやるぜ?
(音楽のリズムに合わせるように自分からも腰を前後に揺らしながら、上半身が裸になった彩恵を見下ろす男)
俺の名前か。
なあ、サエのような女は、このまま名前も知らない男とヤってしまうほうがより燃えるんじゃないか?
自分の名前を知ってるけど、自分は名前も知らない男とこらからスルんだぜ、ヤエは。
そういうの、楽しみたくないか?
(男の手がヤエの頭から下に下り、張りつめた乳房を軽く揉んだ) >>662
(男が声を上げると「してやった」といった顔をしてテンポを上げて責め始める)
(最初にあふれ出すものを舌先で掬い取って、喉奥に流し込む)
(腰が前後に動くと、それに合わせて咥え方を変えたりと工夫する)
(直後、わたしを皮肉も含めたような感じのほめ方をし、ボソッと何かを男が呟いているようだったが正確には聞き取れなかった)
(大体言いたいことは見当がついたため、場数を踏んでいる者の行える技というものを相手に見せつけてやろうと躍起になり始める)
そうでしょ、そう言ってもらえるならわたしも頑張ってあなたを感じさせてあげる!!
(行為を続けていると、男は「しゃぶりがうまい」と何度も大きい声で周囲に教えるように話す)
(誇らしさと恥ずかしさの混ざった奇妙な感情を覚え、少し頬が赤くなる)
いつ出したっていいんだよ?
(口内で脈打つ男のペニスは絶頂寸前であると言葉を介さなくてもわかるほどに訴えていた)
それじゃあ口の中に出してもらおっかな
(先端を軽く舌で小突いて答える)
そう…なのかな?
(名前の件で男は自身の名前は伝えない方が状況的に燃えるのではないかと言われる)
(自分は何も知らないが、相手は自分のことをよく知っているという状況…わたしもあまり経験のしたことのないもので、興味が沸く)
おもしろそうだし、楽しんでみようかな
やっ!!
(言い切ったところで頭を撫でていた手が下に行って乳房を軽く揉まれ、声を上げる) >>668
へへ、そうこなくちゃな。
名前も知らない男のザーメンをこれから口の中にぶちまけられるんだぜ、サエは!
(胸を軽く弄ってやっただけで甘い声を上げる彩恵の姿に、腰を突き出す男)
ドクッ!
(ひときわ強く彩恵の口腔で脈打った直後、生臭く濃いザーメンが放たれた)
(アーティストが「ぶちまけろ!」と叫んでいるのを聞きながら、放出の快楽を味わっている)
(周囲は乱交パーティじみた様相を見せ、地面に組み敷かれたり抱き上げられてつながっている男女が何人もいた)
そろそろ下でもつながろうぜ、サエ。
(彩恵の蠢く舌と口腔の感触に、すぐさま回復を始めていた肉棒を抜き出して彩恵に告げる)
(彩恵の目の前で、放出前とほとんど変わらないまでに力を取り戻して反り返る男のペニス)
どうせ、ここはもうグチョ濡れなんだろ?
(男が屈み込み、彩恵の足の間に手を入れてジーパン越しに秘所に掌を当てて上下に動かす)
へへへ……
(彩恵のジーパンのジッパーを下ろし、両手をかけていった)
【このままこっちで引き下ろしたでも、彩恵が自分で脱いだのお好きな方で】 >>671
ん…
(口内に濃厚で臭いの強いザーメンが流し込まれる)
(若く勢いのあるそれをすべて飲み込んで、まだ口の中に少し残っている物も全てを味わって飲み干す)
(周囲でも男女で地面に組み敷かれたり抱き上げられたり絡み合ったりしている者たちが幾人もいた)
(その状況を見て男が下の方もつながろうという)
そうだね、下の口もあなたのザーメンを欲しがってるみたいだし
(ジーンズの股間部を擦って言う)
(男の肉棒は舌の刺激によってすぐに勢いを取り戻して反りかえる)
まだまだ余力はあるって感じみたいだね
(口から離し、手で男のペニスに触れその硬さと力強さを実感させる)
ぁ…
(男が屈んでわたしの足の間に手を入れジーンズの秘所にあたる箇所に掌を当てて上下に動かす)
もうあなたのペニスを入れてザーメンを流し込んでほしいって訴えてるんじゃないかな
(男の言う通り、服を脱がされたりしていた頃からすでに秘所は濡れ始めておりショーツやジーンズに染み出ていないか少し心配になる程度であった)
(ホックとジッパーが外されて腰回りに手を掛けられる)
(その後はわたしも自発的に脱ぎはじめ、ジーンズを降ろしていくと、質素な装飾の黒いショーツが下から現れる)
(片足ずつ立ったまま足を抜き取って、脱いだジーンズはカットソーなどと同じ場所に置く)
(靴や靴下もジーンズを脱ぐ際に同時に脱げてしまい、わたしはショーツのみの格好になる)
この格好でもちょっと恥ずかしい…
(そう言いながらも、自分からショーツに手をかけて脱ぎ捨てる)
ふふ、これでもう一糸まとわぬ姿…その力強く反り返ったものを入れてちょうだい?
【途中から自分で脱いだような感じで書いておきました】 置きレス形式の所で無粋かもしれないが、
相手してた名無しの反応が無さそうならちょっかいを出しても良いのかな?。
せっかく彩恵さんが来てくれたのに流れ止まっちゃって凄く勿体ない。 >>683
【大丈夫ですよ、変わった風習のある村やお祭りなどの紹介など大歓迎です!!】 >>686
ふむ、変わった風習やお祭りか……。
ここから東に行った所にある村では秋の収穫を祈願する為の「収穫祭」があるんだが、
面白いのは山の神様と仲良くする為に村人や祭の参加者は動物の耳飾りや尻尾飾りを付けて仮装をするんだ。
観光客向けの出店もあるし、猫とか狐とか狸とか、色々な動物の仮装が見られるから楽しいんじゃないかな?。
……しかし、そうなるとお嬢さんにも何か仮装があった方が良いだろうね、現地で何とかする手もあるが……。
良かったらこれを着ると良い、山の動物だし、私には使い道が無いものだからね。
(そう言って通りすがりの男が渡して来たのは、収穫祭というイベントには場違いな、バニーガールのコスチュームだった)
(確かに兎の仮装ではあるものの、バニーガールの格好で出歩いていたら……きっと色んな意味で、注目の的になってしまうだろう)
【ちょっと軽めなコスプレみたいなのでもいいのかな?】 >>687
(東の方に行った村で秋に「収穫祭」を行う村があり、そこでは動物の仮装をしたりして祭りに参加するそうだ)
仮装かぁ…、わたしも何か猫耳とかあればよかったな…
(そう言おうと思った矢先、この話をしてくれた男が「山の動物の仮装」を渡してくれた)
えっ…いいんですか!?
ありがとうございます!!
(礼を言って中身を見ると、それは世間一般でいうバニーガールのコスチュームだった)
これって…あの…
(質問を使用としたときにはすでに男の姿はなく、どこかへ行ってしまったようだ)
貰っちゃったものは仕方ないし…着るしかないかな?
(収穫祭の行われるという村までバイクで移動し、実際にその村に行くと道行く人は動物の仮装をしている人が行き交って祭りを楽しんでいるようだった)
(猫耳を付けたものやキツネの耳と尻尾のセットを付けたものなどアクセサリー程度のものが大半だが、稀に奇抜なコスプレをした者もいた)
(そういった人はやはりというべきか人目を集めていて、道行く人が必ず注視しているようだった)
とりあえず偵察っと…
(バイクを適当な駐車場に止め、私服姿で祭りの会場を少し見回る)
(村の祭りとはいえ物珍しさからか人はそれなりにいるようだった)
これ、着なきゃダメかなぁ…いや、やるしかないよね!!
(なんとなく恥ずかしさが残るが、祭りの場ならなんとかなるだろうと思いコスチュームを持ってトイレで着替えて表へ出る)
(胸の強調され、露出度の高いそのコスチュームは周囲との異色感なども相まってかなり目立っていた)
やっぱり目立つのは否めないか、まぁこの場でしかおそらくできないことだしいっそのこと楽しもう!!
(楽しむことを考え、その恰好のまま色々な出店へと向かって村の祭りを楽しむ)
(こっちを見ている人がいれば「お祭りなんだからこれくらいやってみないと!!」と話し、「なんならあなたたちもこういった格好になってみては?」と勧誘も仕掛けてしまっていた)
【大丈夫ですよー】 >>688
「えー、どうしよっかな……そういうの持ってないし」
「全然アリでしょ、何よりかわいーし!」
(関心や視線を集める彩恵さんが、注目を向ける観衆にバニーコスを勧めると、やはりお祭りという事だからか、かなり好意的に受け止められているようだ)
(まぁ実際、そこいらにバニーコスが置いてある訳では無いので、追従する人間が現れる訳では無いのだが……)
(物珍しさやスケベ心からの視線はあるものの、バニーガール姿の彩恵さんを見る視線に侮蔑的な物は無く、何度か写真撮影を求められる程だ)
「ヒュー!、そこの可愛いお姉ちゃん!、一杯どうだい!」
(この村の名産品の一つとしてお酒があるのだが、人目を惹く格好をしているせいか……男としても彩恵さんに声を掛けたいのか)
(彩恵さんは何度も呼び留められては、出店で販売しているお酒を勧められたり……良い所を見せようとした男衆に奢って貰ったりするだろう)
(……しかし、お酒には利尿作用がある、酷く酔うほどお酒を飲んでいるかはともかく、勧められるままにお酒を飲んでいるならば、当然トイレに行きたくなるだろう)
(だが、それは他のお酒を飲んでいる村人や観光客も同じこと、必然的に一般開放されているトイレは混雑してしまっており、直ぐには利用できそうにない)
(……観れば、中年の男性や小さな子供は、尿意を我慢できずに林の中で小便を済ませているようだ)
(バニーコスの彩恵さんが同じように外で用を足すには、一度全部を脱がなくてはいけないだろう。何より、誰かに見つかるかもしれない……) >>689
お酒かぁ…、バイクで来てるんだけどな
(村の名産品のお酒を何度かおすすめされることもあるが、別の場所への移動に問題が出るということも考えていてどうしようか考えていた)
ここら辺で泊まれるところとか旅館教えてくれるなら飲んじゃおうっかな!!
(何度も呼び止められ、男衆に宿泊施設の場所を聞いて存在することを確認できれば言われるがままお酒を飲んでいく)
ん…
(言われるがまま、誘われるがままにお酒を飲み続けていると不意に尿意が襲ってくる)
(トイレを見ると、自分と同じようにお酒を飲んでいたであろう人たちは尿意を感じてトイレに駆け込むためにトイレは長蛇の列ができていた)
(その近辺の林では尿意を我慢できずに林で小便を澄ませてしまっている男性や子供がちらほらいるようだった)
(自分の尿意の状態から考えるとあの長蛇に並んで待っていられるほど我慢できそうなほどの余裕はないだろうと思う)
ちょっと席外すね?
(酒をおごってくれた男衆にそう言い出店から離れ、林の方へと足を向ける)
(大通りから離れ、人目のつかない林の奥の方へと向かっていく)
(それでもこの格好のこともあり、多少は誰かに見られてしまう可能性もあるだろう)
(一応周囲を確認して誰もいないことを確認してから小便をしようとするが、そこで気が付いてしまった)
あ、これ裸にならないとできない奴だ
(股の個所をずらせばできるかと思っていたがタイツがその下にあるために裸にならと小便もできない設計になっていた)
(もう一度念入りに周囲を確認してからバニーコスを脱ぎ、タイツも脱いで一糸まとわぬ裸体になる)
(木陰に隠れ、しゃがんで尿を出そうとする)
(緊張で体が震え、尿も満足に出そうにはなかった)
…お願い、早く出て!!
(結局2,3分かかってしまい、その際は周囲を確認することも忘れて放尿してしまっていた)
(小便をし終わると、立ち上がりバニーコスを着なおして何事もなかったかのように林から出る)
(「外で裸になるっていうのも滅多にない経験だな、少し恥ずかしかったけどちょっと楽しかったし」と思いながら酒の席へと戻っていく) >>691
(酒の席に戻ると、近くに居た男が遠慮なしにジロジロと彩恵さんの身体に視線を送る)
(すっかり酔っ払っているようで、顔も赤くなっているが……その赤くなった顔を見た、別の男が話しかけてくる)
「宿の風呂も良いけど、お姉ちゃんは秘湯って興味は無いかい?」
(男の話によれば、この村の近くに……普段は村人も利用しないものの、美容に効果がある秘湯があるらしい)
(その秘湯に山の猿が入りに来て、何かと悪戯をしでかして行くらしい)
(歩いて行ける距離にあるのに、普段村人が利用しないのはその為だそうだが……興味があるなら行ってみたらどうだと無責任に男は言う)
(彩恵さんは勿論、普通に民宿のお風呂を利用する事も出来るし、男の言う秘湯に行ってみるのも自由だ)
(秘湯に行った場合、美肌効果のある天然の温泉があるのだが、温泉に入りに来た山の猿に色々と悪戯をされてしまうだろう)
(チ○ポを勃起させて抱き付いて来たリ、小猿が胸に吸い付いて来るのはまだ良い方で)
(彩恵さんが少しでも猿に心を許そうものなら、調子に乗った猿達は次々に彩恵さんの秘所に挿入しようとしてくるだろう……)
【移動手段がバイクだから酒ダメだって事に後から気付いた、書きづらい内容でごめん】
【今回も獣姦ネタを振ってみたけど回避出来るようにしてあるので、趣味じゃなかったらスルーしちゃって下さい】 >>693
(遠慮なしに視線を送る男の視線を感じると、わたしはそれに対応するように男の方へさらに体を寄せていく)
(視線を送る男とは別の人が、近所の宿と村の近くにある秘湯の話をしてくれる)
秘湯かぁ、面白そうだねー
(話によると美容に効果がある秘湯ではあるのだが、山の猿が入りに来ていたずらをしてしまうようだ)
猿が悪戯に来るだけ程度なら別に問題はないと思うけどな
(一応民宿にもお風呂はあるが、あるならば行ってみたいということでわたしは秘湯への興味もかなり沸いていた)
(民宿にバイクを止めて宿泊の手続きを取って部屋に荷物を置き、私服に着替えてから噂の秘湯へと向かう)
(話で聞いた通り秘湯には村人含め人の気配は全くないが、普通に入浴できる温度の湯船であったのでさっさと服を脱いで裸になって温泉に入る)
(しばらく浸かっていると山からやってきた猿が男性器を勃起させて抱き着き始める)
いらっしゃい♪
(言語は通じないが、軽く挨拶をして猿を撫でる)
(猿は少しずつ増えて行き、抱き着くだけではなく胸に吸い付いたりする猿も出始めていた)
元気な子たちだな
(相手は獣ということで警戒心は解かずにいるが、酒が入っているために注意力が散漫になってしまい襲われる可能性もあるのだろう) >>693
【大丈夫ですよ、お酒を出されても民宿とかでその場に泊めさせていただければ】
【獣姦はあんまり激しいものだったりNGの内容だったりしなければ問題ないです】 >>694
「ききー、うききっ」
(秘湯を利用している猿達は、先に秘湯を利用していた人間の雌……すなわち彩恵さんの存在に喜ぶような声を上げる)
(それは親愛から来るものではなく、新しい玩具を見つけた興奮から来るものだった)
(同じ霊長類だからか、彩恵さんの裸に興奮した様子の猿達はチ○ポを勃起させて彩絵さんの身体に群がり、抱き付いてはその柔肌に自らの肉棒を擦り付ける)
「うききっ、うきー!」
「うきゃー!、ききっ」
(乱暴にしては玩具……彩恵さんが警戒する事を知っているのだろう、猿達が爪を立ててくる事は無く、抱き付かれても痛くは無い)
(胸に吸い付いて来る小猿は純粋に甘えて来ているようで、小さな動物が持つ可愛らしさを感じさせるだろう、彩恵さんに撫でられて嬉しそうにしたり、母乳が出なくとも、ちゅっちゅっと乳を吸ってくるのだ)
「きききっ、うきー!」
(しかし、村人が警戒する程の猿の蛮行はこれで終わる訳が無い)
(猿の一匹が彩恵さんの脱いだ服を持ち去ろうとしているのだ!)
(しかし、これも猿の罠であり……服の盗難を阻止しようと彩恵さんが湯船から上がるならば、その隙を突いて猿は群がり、彩恵さんを輪姦しようとするだろう)
>>695
【ありがとうございます、探り探りやってるつもりでは居ますが、趣味じゃないなって展開は遠慮なく変更したりスルーしちゃって下さい】
【彩恵さんが活動してくれて、楽しい旅行をしてくれるのが一番ですので】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています