>>653
(舞台上のミュージシャンの声は会場の観客達の興奮を煽り続ける)
(男と彩恵の周囲では、すでに男とつながって熱い嬌声を上げている女性もいた)

くうっ!
(ズボンの中に手を突っ込んで積極的に自分のペニスをしごいてくる感触にうめき声を上げる)
ああ、俺もあんたとしっぽりとヤって気持ちよくなりたいぜ!
(自分のペニスを弄ってきたお返しとばかりに、ノンスリーブの上から彩恵の胸の量感を確かめるように揉み上げる)
(周囲の状況に煽られての荒々しい手付きだったが、女とヤりなれてるということは伝わるのには十分な手慣れた動きだった)

あんたの胸を直に見せてくれよ!
(そう言うと、彩恵の返事も待たずにノンスリーブを脱がせにかかった)
(彩恵の補助もあり、その肌が露わになっていく様に男のペニスがさらに硬く熱く脈打った)

くっ、一発出さないとダメだっ!
なあ、あんたの口で俺のをしゃぶってくれよ!
(彩恵の黒いレース付きのブラを上にずらせて胸を外にさらさせると)
(我慢できないとばかりに、自分からペニスをズボンの外に出して己を誇示して見せた)
なあ、良かったら名前も教えてくれよ!
(見ず知らずの男に名前を教えてしまうという危険は、かえって興奮を煽るかもしれない)