>>661
サエか。
おう、よろしくな!
(名前を聞いた親近感からか、より馴れ馴れしい口調となった)

おうっ!
(地面に膝を付けたサエの濡れた生暖かい口腔にペニスがくわえ込まれていく感触に、声を上げ)
(溢れていた先走りのカウパーが彩恵の舌先ですくわれていく刺激に、思わず腰を前後に揺する)
ずいぶんと男のおしゃぶりに慣れてるんだな、サエは!
(直後に、ヤリマンかよ、という思わず漏れた呟きは音楽に紛れて聞こえたか聞こえなかったかは男からはわからなかった)
上手いぜ、こんな上手いおしゃぶりはなかなか味わえないぜっ!
(自分のブラを外しながらフェラを続け、自分のズボンまで脱がせにかかってる彩恵の頭を撫でる男)
(周囲でも性交にふける男女にも教えるかのように、何度もおしゃぶりが上手いと大きな声を出す)

くっ、もう出したくなってきたぜ!
いつもだったら、もっと我慢できるんだけどよ!
(負け惜しみのような言葉を放つ男のペニスは、射精間近と彩恵の口の中での脈動でも伝えていた)

なあ、どこに出して欲しい? このまま口の中でも、顔でも、体でも好きなところにぶっかけてやるぜ?
(音楽のリズムに合わせるように自分からも腰を前後に揺らしながら、上半身が裸になった彩恵を見下ろす男)
俺の名前か。
なあ、サエのような女は、このまま名前も知らない男とヤってしまうほうがより燃えるんじゃないか?
自分の名前を知ってるけど、自分は名前も知らない男とこらからスルんだぜ、ヤエは。
そういうの、楽しみたくないか?
(男の手がヤエの頭から下に下り、張りつめた乳房を軽く揉んだ)