【怪異】閉鎖学園怪異譚【病】
陰静市。
表向きは閑静な地方都市は、その裏で怪異に満ちていた。
夜の街を跳梁跋扈する殺人鬼。神隠し。UFOやUMAの目撃例。
市立陰龍学園。全寮制の学園。
その実態は普通の生活を送れない訳ありの人間の収容施設だった。
怪異と心の闇が交錯する救いのない物語が始まる･･････
【ルール】
・煽り、荒らしは華麗にスルー。
・参加キャラハンは高校生に限らせてもらいます。ご了承ください。
・参加キャラハンは精神的及び肉体的に病んでいるのがデフォルトです。
・また、戦闘能力はなくても構いませんが病んでいるのが基本です。
・特殊なプレイに関しては状況を読みましょう。
・また、相手の嫌がることを強要するのもマナー違反です。
・最強ロール、確定ロールは楽しくありません。魅せるロールをしましょう。
・戦闘ロールも可能ですが、あまり派手にならないように。
・ロール前の打ち合わせは基本です。
【寮でのルール】
・一人一部屋です。
・外出時には外出届を出しましょう。
・門限は午後21時までとします。
・金曜日には帰省ですが、残ることも可能です（管理人に一言言っておきましょう）
【名前】
【年齢】
【性別】
【身長】
【3サイズ】
【容貌】
【希望】
【NG】
【備考】（どこが病んでいるのかを確実に記述してください）
戦闘ロール希望の方は【能力】と【弱点】を付け加えてください。
【名前】沼守 鈴鹿 （ぬまかみ すずか）
【年齢】 17歳
【性別】 女
【身長】 178㎝
【３サイズ】96 58 84
【容貌】ストレートのロングヘアー 黒い瞳
ミニスカート 制服の上からストールを羽織る
私服はラフな恰好を好む
【能力】『生まれついての殺人鬼』
先天的に人を狩り、解体することに長けている。
瞬発力、判断力に優れる才能。
但し持久力はない。ナイフや短刀を好んで使用する。
【弱点】打たれ弱い 防御が素人同然 持久力がない
【備考】ある大富豪の次女として生まれた。ある日姉を殺害した。
醜聞を恐れた両親はこの陰龍学園の寮に預ける事にした。
寮に閉じ込められて以来、一度も実家に戻れない状態になっている。
何かを殺していないと生を実感できない性格となり、下等生物を殺害する
ことでどうにか心の均衡を保っている。
ちなみに殺人衝動がない時は、自堕落でいい加減な態度である。
特に相談も前振りもなく立ててみたんだけどね。
暫く様子見つつスレを盛り上げようか。
【名前】沼守 鈴鹿 （ぬまかみ すずか）
【年齢】 17歳
【性別】 女
【身長】 178㎝
【３サイズ】96 58 84
【容貌】ストレートのロングヘアー 黒い瞳
ミニスカート 制服の上からストールを羽織る
私服はラフな恰好を好む
【希望】戦闘 交流 エロール
【NG】 排泄（大） 切断 妊娠 後遺症の残る行為
【能力】『生まれついての殺人鬼』
先天的に人を狩り、解体することに長けている。
瞬発力、判断力に優れる才能。
但し持久力はない。ナイフや短刀を好んで使用する。
【弱点】打たれ弱い 防御が素人同然 持久力がない
【備考】ある大富豪の次女として生まれた。ある日姉を殺害した。
醜聞を恐れた両親はこの陰龍学園の寮に預ける事にした。
寮に閉じ込められて以来、一度も実家に戻れない状態になっている。
何かを殺していないと生を実感できない性格となり、下等生物を殺害する
ことでどうにか心の均衡を保っている。
ちなみに殺人衝動がない時は、自堕落でいい加減な態度である。
ごめん。抜けがあった。恰好がつかないね。
新スレかな？
とりあえずおめでと～(何)
で､背は高めだがなかなかそそる容姿だね ああ、ありがとう。
祝いの品はハーゲンダッツでいいよ（何
･･･ふぅん。欲情するのか？
寮生活で溜まってるから、そういう話題に飢えてるんだよね。 一番小さいサイズなら買ってやらないこともない…(笑)
いや､さすがにそそる容姿を見てすぐに欲情はしない…筈
だがその服装はいいな 一番小さいサイズを沢山買えば問題解決（ぇ？
制服のデザインは適当に。
スカートは短めにしてるけどな。
ここの寮生みんな病んでるから、全うな方法じゃ欲情しないんだよ。 あぁ！なるほど
それは名案だな！(ぉ)
スカートは短いのは当たり前として(ぇ)
いいなと思ったのはストールの方さ
まあそれはそうともうすぐ10レス目だ
欲情するしないはまたの機会ということで今日は失礼するよ
またあえる機会を祈ってこれで好きな味を買うといい
(五百円硬貨を足元に転がし)
もちろん見せながら拾ってくれるよな？(笑) ストールは姉さんが買ってくれたんだ。
だからお気に入りなんだ。
（きゅっと大事そうにストールを握り締める）
お早いお帰りで。まだ夜はこれからだってのにさ。
ま、野暮なことは言わないけど。また来てくれよな。
大抵暇してると思うから。差し入れは歓迎するよ。
（言いながらしゃがんで拾う。白いのがちらりと見えた･･・気がする） 立てたはいいけど、全然来れてなかったな。
今日の昼過ぎに来れたらまた来るよ。
【一言落ち】 こんにちは。
待機してみるよ。
雑談でも質問でも何でも構わない。
（昼食代わりのハーゲンダッツを食べながら） ･･･食べ過ぎたか。
（空のカップの山が部屋の隅に･･･）
ん。一度落ちるよ。 こんにちは。
暇だから二度目の待機と洒落こむよ。
スレに関する質問は随時受け付けてる。 ああ。こんちは。
こっちは退屈してるし別に構わないけど。 ありがとう＾＾
ちょっとスレの方向性がわからなくて＞＜
鈴鹿さんとエロールするにはどんなプレイができますか？
ナイフなとを使って責めてもらうとかできるのかな？ 病んでること>スレの方向性
性欲を否定するつもりはないけどね。
（少し呆れたように言って）
刺されたり斬られたりして死んでもいいっていうなら話は別だけど
･･･ああ、そういう事されたいって嗜好もある意味病んでるか。
（そして今更気づいたように手をポンと打つ）
なるほど、病んでることが条件案ですね。
僕は女の子の手で男の機能を破壊されたいって思ってます。
女装させられアソコを切られたり、潰されたりとか・・・ 精神的にも、肉体的にも。
>>1にもあるけど、日常生活を送れない人間の収容施設だからね。
定義が曖昧なんで、色々やれることはあると思うよ。
ふーん･･･重度のMってことか。
･･･女性に生まれ変わりたいとか思ってるのか？ はい・・・もし良かったらお相手お願いできませんか？
設定とか希望があれば教えてください。 悪いな。
今はロールする時間帯としては微妙なんだ。
また後で一度来れるかも知れないけど。
設定は自分で考えてもらわないと困るな。
わかりました＾＾
では後でお会いした際にはよろしくお願いします。
設定しっかりと考えておきますね♪ また一度落ちないといけないんでね。
言っておくけど、本当に切断とかやりたいなら他の人に頼んだ方がいいよ。
私は殺すのが好きだけど、一部だけ切り取って喜ぶ趣味はないんだ。
解体と書いてあったので、性器を解体する感じも大丈夫なのかなって思ってました＞＜
最終的な流れは鈴鹿さんの希望に合わせられればと思ってます。
気のせいだろ。嘘だけどね。
初っ端からそこまで飛ばすのも悪くはないけど
あんまり楽しめそうじゃないからね、その手のお遊戯は。
発端から考えてくれないか？
そうでないと、さっくり殺して終わりにしちゃいそうだから。
>>29
それがかっこいいと思ってるあんたも病んでるよ。
バトルならともかくな。
なんでエロールでそんな猟奇プレイぶちかまさないとならないんだ。
――ああ、そうか。エロールじゃなくてバトルロールにすればいいんだ。 クラスで知り合った男子生徒に殺害した姉の面影を見て、
心の中でもう一度姉に会いたいと思っていた鈴鹿は彼を
寮の地下室に呼び寄せる。
彼を女装させ、男性のシンボルを取り除くことで姉の姿に近づけ、
あの日に遂げられなかった姉への思いをもう一度成し遂げようと
画策する・・・というのはどうでしょうか？
基本的なことをひとつ警告しとく。
他人のキャラクターを勝手に動かすのは確定ロールだ。
コイツはこうだと決めつけるのと同じ事だ。
私の内面を勝手に理由づけするのもそれと同じだ。
私の動機は私が決める。
悪いね、あんたとはロールができない。
>>33
申し訳ないです。
>設定は自分で考えてもらわないと困るな。
>発端から考えてくれないか？
という発言を鵜呑みにしてしまいました。
僕もあなたのきまぐれな発言に振り回されそうなので
ロールは無理そうだなと思っていたところです。
お騒がせしました。 考え方が根本的に噛み合わないな。
諦めよう。
ああ、お疲れさま。
私もそろそろいい時間なんで、一度落ちるよ。 これはひどいキャラハン
ロールをしようとかリードする姿勢もまったく見られない
自分の要求まともに伝えずに相手にリードさせようとか
どれだけ上から目線で相手にばかり能力を求めているのか カテゴリー：グルメマグロ
自分から誘い受け、相手を動かして本人は動かず何もしないのがマグロ
更に寝転がってるだけなのに相手にケチを付け出し説教まで始めるのがグルメ
これにクール属性が加わると冷凍グルメマグロとなる
カチカチツルツルの上に触ると凍傷を負わされる
取り扱いには要注意 厨二っぽいスレだと思ってたらキャラハンはリアル厨二か >殺害した姉の面影を見て、
>心の中でもう一度姉に会いたいと思っていた鈴鹿
>寮の地下室に呼び寄せる
・寮に地下室を作ったこと。
・私の姉に対する想いを勝手に想像したこと。
私が問題にしたかったのは主にその二点だよ。
更に言うならNGに切断を表記してあるのにその辺を考えてくれなかったこと。
私の言葉が足りなかったのが悪かったんだろうね、きっと。
ごめん。私にスレを作って引っ張るだけの力はなかったようだ。
このスレは明け渡すので、後は自由に使ってくれ。 こうしてまたオリキャラ板に廃墟がひとつ出来ましたとさ 誰が使うんだよこんな中二病スレ
立て逃げするならちゃんと削除依頼出して来い >>40の内容は相手立候補した名無しに先に言うべき言葉でしょう
解体は解体でも性器解体が苦手ならそりゃ断っていい
自分は殺人解体ロールがやりたいんであって猟奇エロールお断りってね
問題は最初から>>25みたいにロール回す気も無いのに待機したあげく
>設定とか希望があれば教えてください。
に対し
>設定は自分で考えてもらわないと困るな。
それに対し名無しが設定を考えてきたら
>33のロールさえしていない打ち合わせの段階で
確定ロールと決め付け、>>40みたいなこと一言も言ってないことだ。
>考え方が根本的に噛み合わないな。
やりたいロールがありますかと聞かれれば自分で考えろ
考えてきたら私のことは私が決める
そりゃ誰とも噛みあわないよ
普通のキャラハンロールでも合わせられない所は相手に説明して
互いのできる範囲での歩み寄りぐらいはするそ つまりリアルで普通の生活が送れない訳あり人間が収容されるスレだったわけですね >>40
気にするなと無責任な事は言わないが
あんたが消えちゃ意味ないだろ？
また気楽にやってこうや
少なからず応援してる
ただ
他の名無しの意見もわからなくもないしな
ごめん
結局自分でも上手く言えないや
ただ
頑張れとだけは言わせてくれ >1
市立陰龍学園。全寮制の学園。
昨日スレ主に立て逃げされたばかりだという。
その実態は普通のロールさえ回せない訳ありの人間の収容施設だった。
スレ主に捨てられた怪異と心の闇が交錯する救いのない物語が始まる･･････
↓ここも立て逃げ
【怪異】閉鎖学園怪異譚 避難所【病】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1251727182/
========================閉鎖============================== 鈴鹿さん
良ければ話しませんか？
駄目ならいいですが
良ければ返事くださいな 賛同者も無しにスレ立て＆避難所作ってたし
スレ主なら勝手気ままに出来ると思ってたんじゃね
>50
折角後は自由に使ってくれと言っているんだから
「沼守 鈴鹿」を襲名してはどうか 【名前】犬崎はしる（けんざき はしる）
【年齢】１７歳
【性別】女
【身長】１５９センチ
【3サイズ】Ｂ８７ Ｗ５９ Ｈ８５
【容貌】栗色の、ゆるいウェーブが入ったロングヘアを、リボンでポニーテールにしている。
瞳はこげ茶色。ややスカートの丈を短くした制服に、黒いニーハイソックスをはいている。
【希望】雑談。
【NG】戦闘。
【備考】「四つんばい病」と彼女は呼んでいる。なぜか常に、四つんばいで獣のように歩く。
二足で立って歩くことに慣れていないので、無理やり立とうとすると腰が抜ける。
また、精神も人と獣が混ざったようなところがあり、ネズミやゴキブリを捕まえては平気で食べる。
気分屋で、ときどき意味もなく不機嫌になったりもするが、基本的にはよく馴れた犬のように人懐っこい。
どうでもいいことだが、彼女が四つんばいのままどんなに動いても、スカートの中は見えない。
とりあえず、登録するだけしてみるっスよー。 ……うー。案外、誰にも気付かれないもんっスねぇ……。
一回ぐらい上げた方がいいんでしょーか。
（ふあぁー、とあくびして）
今日はもう眠いっスー……。また、気が向いたら来るっスよー。おやふみー。
（自室へ引っ込みますた） 登録するだけってあったから、登録のみの即オチかと思った。
いるなら、待機ってきちんと書かないと。
あと、エロールはダメなの？ うおーっ！ 眠ぃーっスー！
でもかまわず出現してみる。これは根性か？
>>58
くしし、ご助言にしたがって、今回は待機じゃねーと宣言しておくっスよ。
エロっすか？ んー、ＮＧってほどじゃないっスけど……やりたいとは思わないっスねー。
それよりは、ぐだぐだだらだらした話をしたいっスよー。
どんなおやつが美味ぇとか、どんな虫は毒があるから食えねぇとか、そんな内容のないやりとりがしてーっス。
ふあー、やっぱ寝る子になって育ちたいんで、無理せずこのまま寝るっスよー。
めざせ１６０センチいじょー。おやすみっスー。
（部屋に戻り、お気に入りの毛布にくるまりましたとさ） >>60
鉄壁！ まさに！
《運命に守られた約束の聖なるスカート》とか名付けてもいいかもっス！ 中二病っぽく！
たとえば、こーやってパタパタ走り回ってもーっ！
（学園の廊下を犬みたいに四つ足で駆け回る）
（スカートはヒラヒラはためくが、後ろからも横からも前からも、中は見えない）
高いところによじ登ってもーっ！
（足を上げて、窓ワクをつたって壁をよじ登る）
（下からのアングルでも、スカートの中は影になって見えない）
……これは恥ずかしいんスけど……しゃがんだ状態で上体を起こす、わんこでいう「ちんちん」をしても……。
（ややひざを開いた状態で、「ちんちん」のポーズを取ってみる）
（偶然風に吹かれて飛んできた枯葉が、巧みにスカートの中をガードした）
まさに無敵っス！
……てな感じで、今日も返レスの一言落ちっスよー……。
案外、ロールに時間とれねーっスねー。ま、しばらくは置きレスっぽく、キャラ固めするっス。
ではまたっ。ぐっどすりーぷ～♪ ぐっどどりーみんどりーみーん♪
（鼻歌とともに、お部屋に帰還！） さーて、ちょっと軽めに待機してみるっスよー。
だらだらー。 /）-'）
＿, -─‐(, ﾟ ｪ) 今日はここまでにしといてやろう……。
） ,)__ _,つ 次会った時が、キサマの最後だ！
し'し ｀Ｊ´
……ふーんだ。誰も来なくても寂しかねーっスよー。
あったかい布団でぐっすり寝て、幸せ気分で明日も起きてやるっス。
…………ちくしょおおおおぉぉぉぉ―――ッ！
（半泣きで部屋に駆け込んでいきました）
【待機解除ッス】 ま、元気出してくれや
つ【ドッグフード】
ちなみにお風呂とかはどうしてるんだ？手が使えないことはないから普通か >>64
おっ、かたじけないー。ありがたく頂くっスよ！
（ドッグフードの袋をばりっと破いて、スナック菓子のようにポリポリ食べ始める）
……でも、贅沢を言わせてもらうなら、キャットフードの方が美味いんスよ。
ドッグフードはもそもそしててノド渇くっスー。
（言いつつ夢中でポリポリモリモリ）
お風呂もトイレも、お食事も、日常生活はだいたい支障なくできるっスよー。
石鹸つけて全身ごしごし♪ シャンプーも大丈夫っス。湯船に浸かる時は、へりにアゴ乗っけてたれてるっス。
食事は箸より、犬食いの方が得意っスけど、一応普段はヒトらしい食い方をしてるっスよ。
……あ、強いて言うなら、ドアの開け閉めとか苦手っス。四つんばいだと、ドアノブの位置が高すぎるんスよー。
今日はちょっと眠いから、待機はよしとくっス。
でもあたし、置きレスもありなんで、お話してーッて奇特なヒトは、何か書き込んでくれると嬉しいっスよ。
ではっ、さよなら三角、また来て四角っス！
（ザ☆帰室！） なんだ、四つんばいっていうからトイレとかも犬っぽ(検閲されました
ボールとか与えたら面白い動きするんかね、ほれっ
(サッカーボールとか転がしてみる) ふう、今日も置きレスで一言落ちっスよ！
てゆーかもう、めんどいから、待機って宣言した時以外は一言落ちってことにするっス！ ご了承あれ！
>>66
洋式より和式の方がやりやすいのは、認めざるを得ないっス。
……って、女の子に何言わせるんスか！ セクハラ禁止！
（ペチコンと犬崎パンチ！）
はんっ、サッカーボールうぅ～？ お兄さんお兄さん、あたしはもう高校生っスよ？
こーんな子供じみた罠に、あたしが釣られるなんて……。
（うずっ）
こんな球ごときに、あたしが釣られるなんてことが、あるわけが……。
（ぽんぽん、と手ではたく）
釣られる、なんてことが……ことが……。
（向こうに転がったボールが、壁に当たって跳ね返って、手元に戻ってくる）
釣られ………………………………クマ――――――――――ッ！
（ボールに、思いっきりパンチング！）
てい！ てい！ てい！ てていていていてていていっ！
（ボールを殴り！ 壁に当て！ 跳ね返ってきたのを、より強く殴って飛ばす！）
（それを繰り返す！ 繰り返す！ 繰り返す！）
ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラッ！
ドラアアアァァァ―――――――ッ！
（激しい犬崎ラッシュを叩きこみ、最後に渾身の一撃を加える）
（健康的な汗がおでこに輝く。存分に遊んだ子供のような、満足しきった笑みを浮かべているっ）
（そして、遊び相手としての役目を立派に務め上げたボールは、壁と床をバウンドしたのち）
（がしゃ―――ん、と派手な音を立てて、窓ガラスを突き破り、外へ飛び出していった）
……………………あ。
（あとで、先生にこってり叱られました） 今日のようなよく晴れた日に。自転車に乗って田舎道をすーいすい。
喉が渇けば自販機でジュースを一本。小腹が空けば屋台でクレープ買ってぱくんちょ。
いやー、実に癒し系な休日を過ごしてきたっスよー……って、書こうとしたら、ですね。
あたし、自転車なんか乗れないことに気付いたんスよ……。
四つんばいデフォじゃ、どー考えてもむりっスー……。
ああ、風を切りたい……。
とまあ、そんなあたしが待機っスよー。
本日使用機がケータイなんで、軽いの希望っス！ 気軽にカモーン！ つ【ローラーボード】
これなら風を切れるんじゃね？ >>69
おおっ、これは！ ……名前からして、スケボー的なものっスね！？
なるほど、これなら四つんばいのあたしでも乗れる！ むしろ、二本足よりバランスいいかも！
感謝するっすよ名無しさん！ はしるパイルダーオーン！ 一迅の風になるっス！
（ボードにさっと飛び乗り、足で床を蹴って加速をつけ、学園の廊下を走り始める）
おおっ……すいすいっ……いいっスよこれ！
今のあたしなら、空だって飛べるー！ 加速加速ー！
（喜んで床を蹴りまくり、充分加速した状態で）
（下り階段に突入しました）
あ――――……………………。 階段の下にはなぜかバスケットボール入れの籠が… このままでは衝突する？
【差し入れのボール入れですーｗ 一言のみね】 ……おーい、大丈夫かー？
何かすごい勢いで落ちてったけど……
ほれ、ケガとかないか見せてみ？
(ハンカチなんか取り出しつつ) >>71
ぬあああっ！ やばいっス！ あのカゴに直撃したら！
落下の衝撃は弱まるかも知んないっスけど、ボールをそこら中にぶちまけちまうっス！
ケモノ思考なこのあたし……そんなことは面倒臭くてやってらんねっスよ！
なんとしても回避する！ とぉっ、分離の術！
（空中でボードを蹴り、飛び上がる）
（それによって高さを稼ぎ、見事バスケットボールの入ったカゴを飛び越え……）
（その奥の窓をがしゃ――んと突き破って、外へ）
あ――――……………………。
（ちなみに蹴り捨てられたボードがカゴを直撃し、ボールをそこら中にぶちまけました） >>72
ううう、>>73込みだと、ケガどころじゃねーって感じっスけど。
（外から戻ってきたが、奇跡的に大きなケガはない模様）
（ちっこい擦り傷と切り傷いくつか、あとは体中埃まみれな程度だ）
あー、肩の後ろとかひりひりするっスー。うう。 >>74
あの勢いで大したケガもないとは……犬崎はしる、恐ろしい子！
……つーか本当に人間か、お前？まぁ一応切り傷とかは手当てしてやるから、ほれ
(脱脂綿と傷薬を取り出して)
ついでに肩も見せてみろ、腫れてたり折れてたりしたらヤバいからな
【このまま雑談でもおk？】 >>75
スピード感はケモノの命！ ナマケモノ除く！
受け身を取るのは得意っス！ 普段から四つ足っスから！
あー、お医者さんには、「刄牙に出演しても善戦できる反射神経」って言われたっス。
そんなあたしが、皮膚に傷を負うとは、不覚っスー。
いやはやかたじけないー。
あとでお礼に、おやつに取ってある大きなゴキブリあげるっス。
（素直に後ろを向き、肩を見せる）
骨は……大丈夫だと思うっス。動かしてもずきんとしないし。
【いいっすよー。というか、雑談キャラっすから、あたし！】 >>76
……実はナマケモノって、たまーにすごいスピードで動くらしいぜ
しかしどんな力だよそりゃ……いくら何か濃い設定があろうが、女の子なんだからなぁ
不覚くらいとることはあるだろうさ、っと……
(傷口に薬をしみ込ませた脱脂綿を当てつつ)
ゴキブリはいい。というかおやつにんな物を食うなと……どーせ生なんだろ？死にたて、ってか
あー、肩、腫れてるな……よし、こっちは湿布だな
(大きめの湿布をぺたりと貼って)
しかし、きれいな肩してんな。いや肌か？
【ありがと、では良しなに】 >>77
マジっスか！？ コアラが激しい取っ組み合いするって知った時並みの衝撃っスよ。
くしし、ねずみとかゴキブリとか取るには、それっくれーのポテンシャルが要るんスよ。
そして、ローラーボードは野性の動きをもってしても御しきれなかった……そういうことっス。
（しみじみ語りながら、消毒薬を受けていく）
えー、ゴキブリ美味ぇーっスよ？
外側サクサク、中トロトロっス。
ある食べ物に似た食感っすけど……。
前、ある人に、具体的に何に似てるか言ったら、どつかれたので言わないっス。
「好物が食えなくなった」とか泣かれたっすよ……。
（肌を褒められると、にっこり笑顔）
うへへ、褒めても虫や小動物しか出ないっスよー。
肌をきれいにするコツは、毎日お風呂にゆっくり浸かることと、栄養のあるものを食うことっス。
……ゴキブリとk（略 >>78
まぁ、オレも聞いた話でしかないんだが……どこまでが事実やら
オレは、小動物や虫を狩るのにそんなスペックが必要とか聞いたことねーぞ……
まぁスケボーは案外難しいな。むしろ四足はつらいと思うんだが、あれ
(脚とか腕とか、適当に消毒した後に絆創膏を貼りつけて)
よしわかったオレにも言うな絶対に言うな
……中がトロトロってのがビミョーに怖えよ、何となくリアルで
(ゴキブリの話に青い顔をしつつ、笑顔を見ればちょっと落ち着き)
……いや、まぁ別にお返しとかはいらないんだけどな
ま、虫は確かに栄養価高いって言うわなー……最後の食料、だっけか
……ゴキブリを食おうとは思わないが。それよか風呂の話だな
やはりうつぶせ……というか、四つんばいで入るわけ？ >>79
今はもう、バルサンとかゴキジェットとか、まるめた新聞紙とかの殺虫技術が発達したっスから。
そういうのがない時代は、五体にのみ頼った狩りだったはずっスよ……あたしのような。
スケボーはあれ、曲がるのと、止まるのを練習しなきゃヤベーっス。
四つ足、楽っすよ？ 二本の手で体をボードに固定できるし……。
足は倒れそうになったら地面を蹴れるから、補助輪の役目をなすっス。
（犬崎はしるだからこそできることです。まねしないように）
あー、あっという間にバンソコだらけっスー。
あいあいさー。言わねっスよボス！
……ゴキの中身はっすね、とろっとしてる中にも、甘味のある部分と、苦みのある部分とに差があるんス。
詳しく聞けば、名無しさんもあれを虫じゃなく、食べ物認識できるようになるんスけど……惜しいっスー。
体、湿布やバンソコはられたからには、今日はお風呂やめといたほうがいいっスねー。
そう、普通に入るっス。寮の女風呂はでけーっスから、四つんばいで湯ぶねにダイブ！
しばらく犬かきを楽しんでから、縁にあご乗っけて、たれはしるになるっス。 >>80
そんなもんかね……というか、だんだん文明の利器から離れてないか、それ？
それに、わざわざ必死で狩らないだろー、虫は……いやまぁわからんけどな？
スケボーで曲がる、止まるねぇ……芸を身につけるようなもんかね？
しかし、そんなカッコでもスカートの中が見えないんだから、恐ろしいよな
作画スタッフの本気を垣間見た感じ、なんてな
はは、少年漫画のやんちゃっ子みたいな感じだな……うし、とりあえずこれで大丈夫だ
……うわ、そうなのか？甘い部分とか想像できんな……
しかし、まだオレは現代文明を生きていたいからな、悪いが
……四つんばいでダイブって、上から落ちるならわかるが……本当に特異な感じだな
つーか風呂で泳がない、行儀悪いぞ？……ポーズ自体は眼福かもしらんが
たれ〇〇とはまた懐かしい……いや、容易に想像できるが
……あー、何なら身体拭いてやろうか？ホコリもかかってるし
【ドンマイ、よくある話さ】 【スマン、ちょっと電話で落ちにゃならんくなった】
【中途半端でごめん、ここで落ちるな……お相手、ありがとう】 >>82
最後に頼りになるのは、兵器でも罠でもなく、己の拳というわけっス。
必死こいて取るだけの価値はあるんスよ？ 美味しいから。
まあ、おいおい上達してみせるっスよ。当面の目標は、ドリフトカーブっす！
くしし、露出度に関しては、あたしはしずかちゃんを下回ることができるんス。
京アニがすごいとよく聞くっすけど、あたしもそこでアニメ化されてるのかもっスよ。
これはもはや、神に愛されてるとしか！ ……あ、治療サンクスっス！
殻とか羽の部分もまた深い風味と味わいが（略
……想像してみるっス。風呂場の扉が開く。あたしが入ってくる。
タイルの床を、犬のように駆けていく。そして、お風呂のへりを飛び越え……ざぼーん。
犬かきはロマンっすよー。
クロールとかできないあたしに許された、唯一の魚になるチャンスなんっス！
眼福……あー、確かに、あたしを見る他の入浴してる子たちの目は、癒された感じしてるっス。
重度の精神病とかのはずなんスけどねー。
たれは、自然になるっスよ。リラックス中は。
いつかは、リラックマ状態にもなりたいっスねー。
お、ありがてぇっス！ 背中とか、手が届きにくいんスよ！
肩とかお腹はやれるんで、背中とおしりの辺り、軽くはたいてくれると助かるっス！ >>83
【おおう、気付かなんだ！】
【お気になさるなっス、充分楽しめたっスよ！ また遊ぼうっス。バイバイ！】
【さて、頃合いだし、あたしも落ちるっスよー。バイナラー！】 地球上のあたしが、ふと思ったんス。
「怪異と心の闇が交錯する、救いのない物語」がスレの趣旨なら……。
そのためにあたしは、何をすべきなのか、と。
あたし全然怪異でもないし、心の闇っぽくもないし、救われねー感じでもねーっスよねー。
どーすりゃ、もっとこー……このスレっぽくなるのか……。
（うーんと悩みながら、捕まえたばかりのゴキブリを夜食代わりにぽりぽり食べている）
……ま、今のままでいいっスよねー。
（十分くらいで、考えるのに飽きた） もう怪異と心の闇が交錯する、救いのない物語（笑）でいいんじゃね？ >>87
…………悪くないっスね。（←！？）
（笑）を使ったところが、ダイナシ感を演出していてグッジョブっス。
そーっスよね、救いのないジメジメした話よりは、適度に笑いがあった方がいいっスよね！
というかむしろ、救いのない話って方が、やるの難しいしー。
よーし、次スレでは、>>1のテンプレを（笑）のパターンで改造してやるっス。
どーせ今んトコあたししかキャラハンいないし！ どこからも文句はこねぇっス。けけけ。
（独裁者を思わせる邪悪な笑み！）
バリエーションとして、（？）とか（略）とか（仮）もイケるっスから、３スレ目４スレ目も
テンプレ改変ネタには困らねえっス。くくく……このスレの未来は明るいっスよ！
……まあ、そんなこと言っても、第１スレのここですら、まだ100いってねーんスけどね……。
（寂しそうに、捕まえたハエとか食べてます） 今日の犬崎はしる ～今日のわんこ風に～
四つんばいでの読書は、お腹に枕を抱え込むと楽だということに気付いたっス。
この方法を使えば、寝る前にベッドで読書を試みても、実に自然な流れで睡眠に移行することが可能！
明日は、図書室でまた別な本借りてこよーっと。
……へ、金曜の帰省？ してるわけねーっスよ。寮住まいで毎週帰省とか、面倒過ぎっス。
寮の部屋でごろごろしてるか、廊下を無駄に全力疾走したりして過ごす休日こそがあたしのジャスティス。
……てか、校則決めた人も、なんで平日の中途半端な金曜なんかを帰省の日にしたんすかねー？
世の中、わけワカメなことだらけっス。
（のんびりゆったり、小説のページをめくって……やがてそのまま眠りについた、はしるなのでした） 【名前】相田祐一（そうだ・ゆういち）
【年齢】 １７
【性別】 男
【身長】 １７３ｃｍ
【容貌】 前髪を長めにして、地味そうに装っている。でも、実はなかなかイケてる素顔。
【希望】 エロール・雑談・戦闘
【NG】 特になし
【能力】『催眠暗示能力』
視線を合わせた相手に、強力な催眠暗示をかけることができる。
記憶の一部を失わせたり、幻覚を見せたり、一定の感情を植え付けたり出来る。
この学園の生徒の精神的疾患の緩和も、ある程度は可能。
【弱点】肉体的には一般人レベル。視線を直接に合わせられないと、能力を仕掛けられない。
あまりに通常の人間とかけ離れた精神状態の人間には、能力が十分に発揮できない
【備考】 学園の上層部に能力で協力しており、学園内で便宜を計って貰っている。
密かに一般人相手に面倒な記憶を消したり、危険生徒の精神を落ち着かせたり従順にさせるなどをしている。
この学園に送られてくるようなマトモでない女性でないと、性の対象として見られない。
学園に送られたのも、そういう女性に関わって事件に巻き込まれ、検査を受けることになって能力がバレたため。
Ａ 色情狂 Ｂ 他者依存 Ｃ テロリスト集団に仕えていた人形的な天才少女
を能力を利用して支配下において不埒なことをしているが、その少女達が問題を起こさなくなったので上からは黙認されている。
【まずはキャラを投下のみ。スレの趣旨に沿ってるっぽいのを、入れてみた】 >>90
やあ。（・ω・）
ようこそ、陰龍学園へ。
この水道水はサービスだから、遠慮なく飲んでほしいっスよ。
うん、“はじめまして”なんっス。同じ二年の犬崎はしるっスよ。
……ちょっと聞きてーんスけど、お友達に鯛焼き好きの女の子とかいねーっスか？
あ、いや、なんでもないっス。どっかから妙な電波が……今の質問、忘れてほしいっス。
催眠術的な何かの使い手っスね。メンタル系能力はいかにもこのスレっぽいっス。
でも、使い方には気を付けるっスよー。精神操作は、ヘタこくと強制ロールまっしぐらっスから！
特にあたしなんぞは、エロもバトルも望んでねーっスから、使う時はうまくやってほしいっス。
ともかく、このスレ始まって以来の、名前のあるお友達っスよ。
仲良くダラダラできると嬉しいっス。今後よろしくっ！ >>91
どうも。（ごくごくと水道水を飲む）
先生の呼び出しで何かと思ったら、外部から潜入してきた新聞記者相手に暗示をかけて追い払えだって。
一仕事の後だから、水道水でもおいしいな。
鯛焼き好きの女の子の心当たりはないけど、魔物退治と称して学内で暴れる女の子は校内で何人かいるよね。
そういう子を落ち着かせろ、って命令がそろそろ来るような気がするけど。
（と、いきなり女の子が走り寄ってきて、自分のスカートをまくり上げて青いストライプのパンティを見せつける）
「そんなスカートの中が見えない子よりも、私の相手してぇ！」
パンティまで引き下ろそうとする。
ご、ごめんね！ ちょっと野暮用が……
（慌てて女の子の手を引っ張って、走り去ってしまう）
【名前】高砂鞠耶（たかさご まりや）
【年齢】１７歳
【性別】女
【身長】164cm
【3サイズ】B83 W 57 H80
【容貌】ロングストレートの黒髪、黒い瞳
【希望】雑談、エロール
【NG】グロ、スカ、無理矢理
【備考】
食人鬼（オーガ）、あるいは食屍鬼（グール）と呼ばれる者、人喰い。
……とはいえ、自分の「人を食べる」という嗜好が一般的でない事を理解しているし、
相手に苦痛を与えて楽しむような趣味は無いので基本的に口にする人の肉は死体から回収したもの。
性格は前述のように嗜好の為の暴力・殺人を良しとせず、穏かな気性の持ち主。
「マイノリティな珍味が好きなだけの普通の女子高生」を自称するが、本人も本気では無い。
【まずはプロフの投下のみとなりますが……】 >>93
オーガッッッッッ！
とりあえず、ビジュアルがバキ風でなくてなによりっスよー。
これ、お近づきの印の水道水っス。イッキすると女ぶりが上がるっスよ？ つ旦
ゲテモノ食い同士、仲良くしてほしいっス、てひひ。
人肉の美味しさは知らねーっスけど、生で食うなら、あたしがときどき捕まえる
ネズミのお肉に通じるものがあると想像するっス！
今度捕まえたら、ご馳走するっスよ。骨の周りが、味が濃くて美味いんっス。
いつか鞠耶さんの好物もおごってほし……と言いたいとこっスけど……。
食ったのバレたらあたし、逮捕されたりしねーっスかね……？ 人肉……？
と、とにかくよろしくっスよ！ うん！ >>94
あら、それはそれで面白そうだけれど、残念ながらあんなに立派な筋肉は持って無いわ。
す、水道水なの……ありがたく頂くけれど……（お腹壊さないかしら……）。
うっ……ネ、ネズミは遠慮しておくわ、その……私、一応肉は生では食べないし。
人の肉を食べてるのがこの学園の外でバレたら勿論逮捕されるわよ、現代の倫理観にはとても合っていない事ですもの。
人を食べるのが、一般的じゃないって事は私も承知しているから、人に勧めようとは思わないわ。
それに、私も犬崎さんとは仲良くしたいわ。
ほら、この学校ってこういう環境だから、友達を作るのって難しいの。
犬崎さん……ええっと、はしるちゃんで良いかしら？、
はしるちゃんには、後でオムライスを作ってあげるわ、……す、少なくともネズミよりかは美味しいと思うの。
（……これでネズミに負けてたら私もオムライスもショックだわ……）。 >>95
……人肉じゃなきゃ受け付けない、までは酷くないようだから、ホッとしたよ。
一日しか保たない人間もどきを作ったり、迷惑なドッペルゲンガーを出現させるような奴もいるから、人肉の調達は楽な……のかな？
いざとなれば僕の能力で、普通の肉でも人肉だと暗示をかけてしのぐこともできるけどね。
そろそろ帰省だから、、僕が帰っている間に変なことしないように、、ＡとＢとＣの子には念入りに暗示をかけておかないと。
一時間後にバラバラ死体にされそうな相手を誘惑したり、他者の注意が欲しくて自殺を計ったり、あり合わせの材料で爆弾を作られたりされると困るからなぁ。
>>96
まず、失礼なのは判っているけれど、貴方を見て話さないけど良いかしら。
相田君にそのつもりが有るにせよ、無いにせよ、
自分の内面を外側からどうにかされるのって、私は嫌だもの。
この学園では、事故にせよ、自殺にせよ、他殺にせよ、
人が死ぬのは良くある話だわ、勿論、相田君が言うような案件もね。
大抵の死体は親族が引き取ってくれるのだけど……そうでは無い人も居るから。
さっきも言った通り、私は自分の内面を外側からどうにかされるのは嫌だわ。
それに、私の嗜好は一般的では無いけれど、嗜好に過ぎない以上、抑えられないものでは無いわ。
あら、ちゃんと帰省してるのね、
相田君の場合、親族の依頼で此処に収容された訳じゃないのだから、ご両親に顔を見せて安心させてあげるのは、とても良い事だわ。 どうでもいいことっスけど、あたし、オムライスのチキンライスは、具が鳥肉と
玉ねぎだけのシンプルなのが好きっス。味付けのケチャップは濃いほどよい。
卵は、半熟でも薄焼きで包むやり方でも、どっちでもアリっスけど。
それにしても……う――あ――。待機したいのにねーむーいー。
（ぐでーん）
もー今日は素直に寝るっスよー。
最近涼しくなってきたから、厚めになったお布団があったか気持ちいいっスー。
帰省から帰ってきたよ。
外は開放的な気分になれるのは嬉しいけど、どんな女の子を見ても大多数は「モノ」としか見えないんだよね。
まあ、僕に「カワイイ女の子」なんて認識される人間が多かったら、大変だけど。
あ、おみやげにケーキ買ってきたから、犬崎さんと高砂さんもどうぞ。
（ケーキを渡す）
（いきなり放送で呼び出される祐一）
おっと、僕の能力が必要になった事件が起こったみたいだね。
じゃ、また。
（歩き去っていく） >>98
あら、私もチキンライスはシンプルな方が好きよ。
卵は半熟には、しようと思っても中々上手く出来ないのよね……。
>>99
（ケーキを受け取り）
ありがとう、甘い物のお土産は素直に嬉しいわね。
いってらっしゃい、今度お礼に御茶でもご馳走するわね。
それにしてももう今年も１０月なのよね、早いものだわ……、
この学園にも体育祭ってあるのかしら、……いまだにブルマが滅んでいないという噂も聞くけれど……。
【一言落ちです】
試しに待機をしてみようか。
男が待機じゃ、人は来ないかもしれないけどね。
名無しさんがやりやすそうなキャラクター類型とか、ＡＢＣの子達も簡単な設定を作ってあげた方がいいか、とか。
雑談がメインかな。
【名前】 赤月薫（あかつき・かおる）
【年齢】 15
【性別】 男性
【身長】 150㎝
【容貌】 ウエーブのかかった黒髪 白い肌 切れ長の目 スレンダーな身体 黒・赤系統のゴスロリ
【能力】 痛みを快感に変えてしまう「被虐体質」
相手がどんな苦痛を与えてくれるか本能的に先読みすることのできる「見抜き」
【弱点】 回避や防御と言う概念を持たないため、上気の能力が全く意味を成さない
【希望】 陵辱 ＳＭ リセット前提の殺害や死姦
【NG】 肉体の大幅な損壊 スカトロ
【備考】 幼少期から肉体的・心理的・性的虐待を受け続けたことで、歪んだ被虐体質になる
またその際の怪我が元で性器を欠損したことと、それによる脳内のホルモンバランスの崩壊により肉体が、
顔立ちが元々女性的だったため、女装させられ日常的に犯されていたことから精神が完全に女性化してしまった
本人にとって性行為は苦痛や監禁、罵声と共にあるものであり、今でもそれらを求めて寮を抜け出し、夜の街を
徘徊している
>>102
【こんばんは、お邪魔しますね…？】 >>103
こんばんわ。
待っていてあちこち見ている内に、うとうとしてしまっていたよ。
まだいるかな？ さすがに時間が空きすぎたね。
もし名無しさんとして参加したい人がいるなら……
・教職員
・ミスでここの学校に放り込まれた普通の人間な生徒
・間違いで入れられたと思っている、立派にココにふさわしい生徒
・街の住人（犠牲者役？）
・学園に潜入してきた新聞記者、探偵、仇討ち目的やハンターとか言ってる人間。
とかが、やりやすい類型だと思うよ。
では、今夜はこれで抜けるね。
>>104-105
ん……いいんです、私もですから…。
失礼しました。よい夜を………くすくすくすくす。
【落ちますね…】 【名前】 赤月薫（あかつき・かおる）
【年齢】 15
【性別】 男性
【身長】 150㎝
【3サイズ】 B:70 W:51 H:74
【容貌】 ウエーブのかかった長い黒髪 白い肌 切れ長の目 スレンダーな身体 黒・赤系統のゴスロリ
【能力】 痛みを快感に変えてしまう「被虐体質」
相手がどんな苦痛を与えてくれるか本能的に先読みすることのできる「見抜き」
【弱点】 回避や防御と言う概念を持たないため、上気の能力が全く意味を成さない
【希望】 陵辱 ＳＭ ピアッシング スカリフィケーション ブランディング リセット前提の殺害や自殺、その後の死姦
それらの行為の撮影 切断系も内容次第では…
【NG】 スカトロ
【備考】 幼少期から肉体的・心理的・性的虐待を受け続けたことで、歪んだ被虐体質になる
またその際の怪我が元で性器を欠損したことと、それによる脳内のホルモンバランスの崩壊により肉体が、
顔立ちが元々女性的だったため、女装させられ日常的に犯されていたことから精神が完全に女性化してしまった
本人にとって性行為は苦痛や監禁、罵声と共にあるものであり、今でもそれらを求めて寮を抜け出し、夜の街を
徘徊している
【修正落ちです。間口を広げてみました……くすくす、うふ、あはは】 ちょっと待機してみるよ。
（顔に青アザができてる）
……これ？
僕の場合、能力をかけようとする時に何発か攻撃を喰らったりとかがあるんだ。
あと、教職員と自然とコネがあったり、待遇良かったりして、癒着とか不正とか小悪党とか言ってくる奴も。
……時々、そういう奴らを誰かに犯させたり嬲らせたり、したくなるんだ。
まあ、普段は能力をしかけて、自由に動かせることで溜飲を下げるだけにしてるんだけどさ。
（長身のポニーテール少女が、目を虚ろにして歩いてくる）
でも、今夜は何か仕返ししてやりたい気分なんだ。
どうすればいいかな？
【こいうのもありかな、というお試しです】
まあ、今夜はいいや。
「よし、君は部屋に戻れ。そのまま眠って、明日の朝には元通りだ」
（少女はうなずいて、どこかへと歩いていった）
じゃあ、僕も行きますか。
（自分の部屋に戻っていった）
【抜けます】 ここ、魔術師やパイロキネシス（発火能力）みたいな超能力系も、ＯＫなのかな？ うおおっ……ケータイ替えたら、操作がやりにくくて大変っす！
メーカーが違うだけでこうも違うとは……慣れるまで時間かかりそ－っすよ、こいつぁーッ！
とりあえずケーキを頂きつつ、男の娘な新しいお友達に初めましてっすよー！
これはもはやお約束の歓迎の印、水道水っす。グビッと一気にイッてほしいっすよ。 つ旦
超能力は……アリみたいっすねー。たぶん。
ただ、肉体および精神が病んでることが前提みたいっすけど。 【待機、してみますね…】
>>112
【御免なさい…吊ってきますね…】
>>113>>115
【ありがとう、ございます…】 風が薫（かおる）秋。如何お過しでしょうか。
こんばんは。若干、前置き長めにしました。 >>117
今晩は…お返事が遅れて、申し訳ありませんでした……。
（スカートの裾をつまんで、一礼して）
何時もどおり…。
ええ、何時もどおりの日々を、過ごさせてもらって居ます…。 >>118
いや…そんな謝るほどでもない。
ほぉ…それはなによりだ。
今日は話のネタがない。
何か話題はないかね？ >>119
話題……ですか？
そう、ですね…………。
（小首を傾げながら、ティーセットの準備をして）
（湯をポットに移し、茶葉を蒸らして温めると）
…では、お伺い致します。
あなたの、最も理想とする死は………どんなものでしょう…？
（澱んだ目で問いかけ、時間を計り、ティーカップに芳醇な香りの液体を注いでいく…） >>120
最も理想とする死…か。
（薫を見ながら）
……薫を抱きしめて死ぬことが理想とする死…かな。
好きな奴を抱きしめて死ねるなら本望さ。 >>121
あら……お上手ですね。
でしたら、私と…死んでくださいますか……？
（カップを皿に乗せてテーブルに置き、そっと差し出すと）
（横目で名無しを見ながら、ポケットから紫色の、ガラスの小瓶を取り出す）
丁度ここに…毒、があります。
大変苦しく………死ぬまで焼け付くような痛みを感じながら、何度も血を吐くことになりますが…それでも……？
（栓を抜くと小瓶を傾け、ぽたぽたと、雫を紅茶に垂らし）
（再び栓をして、大事にしまいこむ）
それでもよいのなら…どうか口移しに、私にも…………。 >>122
（薫の流れを見ながら）
……薫も覚悟はできていたのか。
（カップを持ち）
俺は人生に後悔はない。
俺は薫を抱いて死ねるなら…。
（カップの中の液体を口に含む）
………。
（ゆっくりと薫に近づいていく） >>123
覚悟など…………何時もどおりのこと、です。
……ああ…………。
（睫を震わせ、毒杯を呷った名無しに、感極まったように小さく呻く）
（両手を前に突き出して拡げ、そっと…名無しに、抱きついて）
………では、共に……。
逝きましょう、全てが赦される、甘き解放の…………死出の道行を…。
（首に腕を回して抱きつくと、目を閉じ、口付けをねだる）
（強いアルコールを含んだかのように、早くも舌はびりびりと痺れるような感覚に包まれて） >>124
（薫……。）
（薫が抱き着いてくるのを強く抱き返し）
（首に腕を回し抱き着き
目を閉じて口づけをねだる薫を見て）
んッ……！
（唇に吸い付き深いキスを） >>125
【昨晩は失礼致しました…】
【もし……よろしければ続きを、或いはまたお声をお掛けくださいますよう、お願いいたします…】 >>126
【よっ。こんばんは。】
【はは。なーに気にすんな。】
【どうする？仕切り直してもいいぜ。】 >>127
【お返事、ありがとうございます…】
【……ですが、今日は少し…時間がないかも知れません…】
【明日…では、駄目、ですか……？】 >>128
【こちらこそ返事ありがとう。薫。】
【いいよ。明日、薫に会いにくる。】 >>129
【では、明日…何時ごろがよろしいでしょうか…？】 >>130
【薫に合わせるよ】
【薫の為なら、どんな時間でも！】 >>131
【……ああ…………ありがとう、ございます…】
【では、夕方の…18時頃から、でお願いできますか…？】
【それから……希望や、質問、打ち合わせ程度なら…可能です…】
【仕切りなおすかどうかも含め、何かありましたら…どうぞ…………】 >>132
【１８時ね。ＯＫ。】
【うーん…無いかな。】
【逆に薫は何かあるかな？】
【遠慮はいらないよ。】 >>133
【私の希望は、おおまかにはプロフに書いてある通りです…】
【その上で遠慮なく、というのであれば…】
【ブランディングやスカリフィケーション等を伴うプレイの果て、興奮と衝動の赴くまま…】
【あなたの手で…首を絞めて、命を絶てることができたなら………】
【そして息絶えた私の身体を、なおも愛し、抱いていただけるなら…それに勝る悦びは、他には無いと思います…】
>>134
【なるほどな…。】
【わかった。出来る限りの事はやってみるよ。】
【明日１８時…楽しみにしてるぜ。】 >>135
【勿論これは、あくまで私の理想…】
【あなたのやり易いように、していただいて結構です…】
【はい、では、また明日…………ごきげんよう】 【名前】鳴岸 栖美子（ナルキシ スミコ）
【年齢】１７才
【性別】女
【身長】１６５cm
【3サイズ】B８６W５４H８４
【容姿】上質の絹糸を想わせる流れるような亜麻色のロングストレート。
長い睫が縁取る琥珀色の瞳は飽く迄澄みきり、星を散りばめたが如く輝く。
白磁の肌は傷一つなく、顔身体、全体として完成された造形は
神が生み出した芸術品といっても過言でｈ（※以上、本人談）
【希望】雑談、エロ。基本は置きレス。
あと、需要があれば、残虐ロールもアリだと思うの。
【NG】スカ
【備考】重度のナルシスト。自己愛の塊。
神話の逸話の某青年よろしく、自らに見惚れて日々を過ごし時には寝食をも忘れるほど。
入学の経緯はエリザベート・バートリの真似事をしようと見目の良い女子を拉致ったことによる。
（両手の、手入れの行き届いた指先をそっと揃えて頭を下げる）
ごきげんよう。
……ふふ。貴方達、幸せよ？私と同じ学校に通うことが出来るなんて。
この麗しい姿を目にする機会を与えられたことに、
そして私という存在がこの世に生を受けたことに、存分に神に感謝するといいわ。
では名残惜しいでしょうけど、私の余りの目映さに目が眩んでしまっても大変だから、これで。 【１レス借りるね。】
○スカリフィケーション
医療用メスなどを用い、傷で模様を描くことによる身体装飾の方法である。
使用器具、及び手法の違いにより
●ブランディング
熱した金属を肌に押し当てる事により皮膚に火傷を起こす事によって模様を描く手法
●カッティング
医療用メスで皮膚を切開することにより、傷痕で模様を描く手法
まあボディアート・ボディペインティングてことさ。
【お借りしました】 >>143
今晩は…。
書き出しは……どちらから、にしましょうか…？ >>144
書き出しか…うーん……。
……薫に甘えても良い、かな…？ （薄暗く、肌寒い地下室───）
（その真ん中にある錆びたパイプベッドの上、鎖つきの手枷で拘束され）
（白い息を吐きながら、うっとりと、薄笑いを浮かべながら天井を見つめている）
………はぁ……。
（拉致され、監禁されて、もう何日たつだろう）
（ここは───地獄のような天国だった）
（繰り返される痛みと陵辱、目も眩むような屈従と隷属、求めていた全てがここにあった）
（食事もまともに取らせてはもらえず、衰弱する一方だったが、まるでそんなことは気にならなかった）
（消えたい、このままふっ………と、消えてしまいたい）
（もう望むものは一つだけ、このゆらゆらと揺らめく命の炎をそっと詰んでくれる、優しい手…）
ああ…………………。
（小さく艶かしく呻きながら、この部屋の、己の全てを握る主が今日も扉を開くのを、じっと待つ──） >>148
―――ギィィィ
（薄暗く肌寒い地下室の扉が開く）
やぁ……薫。今日も楽しみに待っててくれてた…かな。
（その真ん中にある錆びたパイプベッドの上）
（鎖つきの手枷で拘束された薫に近づいていく）
（パイプベッドに寄り）
（薫の頬を撫でながら）
……薫を拉致して監禁して…何日…たったのかな。
……いろんなことを薫にしてきたけど満足してくれた…かな。
……薫が衰弱していくたびに僕は堪らなく嬉しくなるんだ。
（薫の頬を撫でながら親指で唇をなぞる）
薫の――ゆらゆらと揺らめく命の炎を…そっと詰んでるような感覚がね。 すげぇ…鸚鵡返しだ……
（）の中身をそのまま引用してやがる…… >>152
やっぱり、そうとしか見えないよね…。
素直に続きからするべきだったか…。 >>151
っあ…………。
（ぐったりと横たわりながら、頬に伸べられる手の暖かさに、目を細めた）
（これだ、この手が───刻み、焼き、裂き、締めてくれる）
……………っ。
（無言で首を起こし、手の甲に頬擦りをすると、薄く開いた目で見上げ）
（指先に、軽く唇で触れて……かり、と噛み付いた）
（薄く滲む血の味を舌先に転がし、自ら傷つけた跡をそっと舐めて癒す）
…………………。
（力の入らない身体では、それだけの動きでも億劫で）
（ぼうっ、と惚けた顔で見つめ、無言で問いかける…………「今日は、何をして遊んでくださいますか」、と）
【やはり、やりにくかった…でしょうか】
【もしそうであれば、そう言っていただければ…】 >>155
【薫…駄目だ。】
【パニックになって文章にならない…。】
【薫…どうしたらいいんだ…俺…。】 >>156
【では、今日はここまでに…しておきます】
【また…………ご予定が空いたなら、楽屋にてご連絡ください】
【その際は、仕切りなおしても構いませんから…】
【お疲れ様でした、ありがとうございました…】 >>157
【薫…ごめんなさい。】
【楽屋にメッセージ残すから…。】
【薫…ごめんなさい。本当にごめんなさい。】 学園のトイレの鏡に見惚れていたら、いつの間にやらこんな時間で、用務員さんに怒られてしまったわ。
鏡って………いえ、私の美しさって本当つくづく怖い。
しかもトイレは鏡×３ですもの、その破壊力たるやないわ。私が４人。
…嗚呼、思い返したただけでもう…（ぞくぞく）
………それにしても（『ぐぎゅる～…』）
神々しいまでの美しさ故に霞を食べて生きているのではないか、
そう思われかねない私だけれど、お腹は空くのよね…。
夕食、また食べそびれてしまったわ…。
>>138
面白………？
…ふふ、名無しさんったら。
私の放つ濃密な空気或いはオーラにあてられてしまったかしら？
でも、いいえ。
私のこの姿を目にした際の第一声としては「美しい」かそれに類する言葉が相当だと思うわ。
さぁ、遠慮なく言い直してみて頂戴。さぁ。
…もっとも、学校側に提出した書類なんかじゃ到底収まりきらない、私のこの余りの美貌に
魂が打ち震える程に感動する余り言葉が出ないというのならそれは、仕方のないことだけれど。
いえ、私が来たというのにこの静けさ…それを鑑みるにむしろ
そちらの反応の方が自然なのかもしれないものね。えぇ。
でも私はこの通りの外見で、侵すべからざる聖域であり到底近寄り難いと勘違いされてしまうけれど、
とても気さくな人柄だから………自らの内なる声に抗えなくなったときは、
いつでも気軽に「美しい」と讃えてくれて構わないわよ？
>>139
未知の世界だけれど、楽しそう、とちょっと思ってしまったじゃないの。
貴方、責任をお取りなさい。
【私もわんこな彼女に倣って、これからは特に宣言がない場合は置きレスで】
【落ち宣言は省かせてもらいましょう】
【では、今日だけはその旨置いて、ごきげんよう】 【名前】内村野枝実(うちむら のえみ)
【年齢】１７歳(二年生)
【性別】女
【身長】１６９cm
【3サイズ】86/58/89
【容貌】天パの黒髪を頭の形が際立つように短くしている。
ベース型と玉子型の中間の輪郭、鼻はやや短めで尖り気味、目は大きく吊り気味。
【希望】学友と同意の上で(広義の)ＳＭ関係、リセット可。
雑談
【NG】こちらが痛い目に遇うこと、戦闘
【備考】サディスト。ただし、性的に興奮するわけではない。他人を苦しめ傷つけることを何よりも好む。
幼児期に赤ん坊の妹を殺し("泣き声がうるさいからタオルを被せたの。親は未だに気がついてないけどね"と語る)
義務教育期には彼女の周りで自殺・事故死・傷害事件が相次いだが、全て彼女自信がクラスメートや塾の仲間を扇動した結果である。
長じては出会い系で"ある種の嗜好"を持つ男女を釣り上げ、虐待して謝礼を受け取るようになり、これは今も続いている。
素行の悪さからこの学園に放り込まれたが、個性豊かな学友に囲まれ毒気を抜かれたようになっている。 【嫌だ、私としたことが誤字】
【×彼女自信…○彼女自身だよ、かかなくてもいい恥をかいちゃった】
【今夜はプロフ投下だけ】 あら、何時の間にか人が随分増えたのね……。
ええっと、赤月さんに、鳴岸さん、内村さんね、会う事があれば仲良くして欲しいわ。
……まぁ、私はちょっと、痛い思いはするのもさせるのも出来ないけれど。 >>162
こんばんは。えーとテンプレって…どこ？ あら、こんばんは。
テンプレ……プロフィールかしら、それなら>>93にあるけれど。
あ、でも……一言レスのつもりだったから、長居は出来ないけど、それで良いかしら？ >>164
スレタテしたからテンプレって言っちゃった…orz
プロフィールは>>93か。
ふむふむ…なるほどね。
そうなのか…じゃあ、またの機会にエロールしようかな。 多少の雑談なら出来るけれど……、
そうね、本格的にそういう希望でしたら、聊か時間は足りないわね。
まぁ……これでも私、結構堅物のつもりなのだけど（微笑んで）。 >>166
鞠耶は堅物…か。
（突然、鞠耶の顎を掴み上向かせようとする）
（そして鞠耶に顔を近づけようとしてみる） さて、どうやらお帰りになったみたいだし……私もこれで失礼するわね、それじゃあごきげんよう。 あ、あら、タイミングが悪かったみたいね、ごめんなさい。
（顎を掴まれて、上を向き、顔を近づけられ……ても、平然とし）
余り暴力的なのは良くありませんよ？、
あぁ……別に脅かしてるとか、そういう事では無くて、ね。
窮鼠猫を噛む、ではありませんけれど、迂闊に人に近づくの、この学校では危ないですからね（苦笑）。 >>169
【申し訳ない…。】
【このレスでとりあえず…。】
【またの機会にエロールしましょう。】
ふ…余裕なんだな。鞠耶は…。
（平然とする鞠耶にイラッときて）
（鞠耶の唇を奪おうとしてみる）
……どういう意味だ。
（触れるか触れないかのあたりで鞠耶に問う） （慣れなのか、はたまた気にしないのか、やはり表情は平然として）
誰かに関係を迫って殺してしまったり、殺されてしまったり、そんな事はこの学校では日常茶飯事……という事よ。
（言葉を告げると共に身を離して、少し乱れた髪を直しながら……）
まぁ、私はそんな事はしないけれど、女の子に勝手にキスしようなんてしたらダメよ？。
（やはり微笑んでそんな事を言う、「それじゃあこれで」と帰りかけて……思いだしたように振り向く）
貴方も直ぐ慣れるわ、この学校が更生施設じゃなくて隔離施設だという事を知る、……きっとね。
（そして、今度こそ去っていく……）
【はい、それではこれにて、丁度此方もタイムリミットだったので……】 >>171
【ありがとうございました】
【またの機会を楽しみにしています】 満月に向かって吠えるのは誰だ！
一匹狼だ！ 牙を持つ強い獣だっ！
でもそれはあたしではないっス。
近所でわんこが吠えてるのを聞きながらベッドで読書にふける、そんな犬崎はしるの登場っスよー。
新しく、なるしーさんとさどっ子さんがお友達っすね！ よろしくっス！
例によって水道水どーぞっ。 つ旦旦
お腹すいてる人には、スナック菓子に見せかけた生ゴキブリとかあるっすよ？
……なるしーさんはお人形さんみたいできれーっスねー。
こんだけきれぇと……服着てんのがむしろ、違和感っすねー……。
裸の方が、きっとよりかわいさが引き立つっすよ！ ダビデ像やビーナスの誕生が、裸ゆえ美しいように！
（煽るのとか、けっこう好きなようです）
さどっ子さんもよろしくっスー。
痛いのは好きじゃないけど、首輪つけられてお散歩とかされたいっすよ。
躾られれば、お手とかおかわりくらいはやれる自信があるっす！ いや、今もできるっスけど！
とにかく、どーぞヨロシクぅ！
ここも賑やかになってきて、何よりっすよ。うんうん。 （いつの間にかベッドで寝ている男）
（すやすや…と寝息をたてている） 【雑談希望で待機します】
(欠伸しながら、女子棟の自室から共有部のロビーに下りてくる)
(モコモコパイルのルームワンピにボアのルームシューズを履いて、合皮のソファーに長々と寝そべり、テレビ三割・携帯七割で操作し、どうやら部屋にこもるのに飽きたらしい)
…エゴマゾばっかり。つまんねー。 【あ、返レス忘れてた！ごめんね】
ふーん、食屍鬼、つか偏食な人もここに居るんだ。
ログ読ませてもらったんだけど、生肉は食べないのよね？血を飲むのは好きなの？
私が屠殺、あなたが証拠隠滅…いえ、なんでもないから！
(トイレで鏡に見惚れていた美少女に見惚れて)
ビスクドールみたいね。白人の血が入っていると、ここまで綺麗になるのかしら。
泣き顔や恐怖に怯えた顔も綺麗なのかな…いえ、なんでもないから！
あら、ありがと！
(と、水道水のコップを受け取り飲み干す)
この街って、水がきれいだよね。水道水が美味しいのって、いいな。ここに送り込まれる前に住んでた所、水道管が古かったのかな、それともマンションだから？ミネラルウォーターしか飲めなかったんだから。
首輪つけて散歩？いいわね、嵐の日に実行しよっか…いえ、なんでもないから！ >>176
いや、そーゆー意味じゃないよ。
(携帯から目を上げて名無しさんに応える)
私は別に、マゾをイカせても楽しくないんだわ。気分しだいでイカせる時もあるけどね。 >>178
あー。あれか。普段Ｓをやってる奴をイカせたいってタイプか。
一応、気分次第にはイカせるのね。気分次第で。 >>179
んー。そっちの意味でもないんだな、これが。
この学園の中だから言えるんだけど、私、人を痛め付けるのが好きなの。殺すのも死なせるのも好きよ。
でも、反撃を食らうのは好きじゃないから、対象はサドよりもマゾを選びたいの。
(携帯を閉じてソファーに座り直し、名無しさんに向き合う)
ええ、気分しだいに、ね。 となるとタマを潰したりおちんちんびろーんしちゃうのも好きなのかな >>180
あー…痛め付けたり殺すのも死なせるのも好きなのか。
でも君にされるなら、それでもいいかな。
うーん…なかなか境界が難しいねぇ。
イカせてもらえるかイカせてもらえないか…ギャンブルみたいなもんだな。 >>181
あはは…肉体的虐待の一環なら、できなくもないよ。
でも、本当に好きなのは顔が腫れるまで往復ビンタとか、胃液を吐くまで鳩尾をサンドバッグにしたり、痣ができるまで脛を蹴ったり、だよ。
>>182
【失敬、ID見てなかったわ】
そうね、この手で痛め付けるのが好きだから、毒を盛るのはやったことないの。
(顎に手をやり、名無しさんをためつすがめつして)
あんたが究極のマゾなら、無問題。苦痛を快感に変換しちゃうような変態なら、ね。
ケツの穴に電流の流れる棒を突っ込んで、前立腺とやらを刺激して連続射精させるプレイもあるみたいね。 >>184
ほお…。なるほどね。
はは…究極のマゾ…ね。どうなのかな？
連続射精…か。まあ無くもないかもしれない。 >>185
でも、小説でちらっと出てきただけなんだよね。
【だから、ナンチャッテエロールにしかならないでしょうね】
そもそも、電流の流れる棒をどこで買えばいいのか(苦笑)
連続射精させるんなら、オナホつけっぱはどう？それで、アナルバイブ入れっぱなの。
で、天井から吊してムチ打ち。 >>186
それはそうだ。何処で買えと！？だよな。
通信販売…ってどうなのかな…？
うへぇ…なんという三重奏…。お腹いっぱいになりそうだぜ。 >>187
通販は、責め具をよく買ってるわよ。
｢マゾの彼氏のお尻に突っ込むのに使いたいんですけど、電流の流れる棒ってどこのサイトで買えますか？また、使い心地を教えて下さい｣
って、ネットで聞いてみようかな。
いいえ、あんたは自分の可能性に気付いてないだけ！やればできる子なの！
(｢これは演技ですよ｣と知らせる表情でわざとらしく告げる)
乳首にクリップとか、金玉の付け根縛ってペットボトル飲料でもぶら下げる？
趣向を変えて、くすぐり攻めで窒息死とか。 >>188
まあ一つの選択肢ですな。
あー…さいですか。
いや…ちょ、ハードル上がってませんか？ >>189
だから、あんたはやればできる子、って言ってるでしょ。
(作り笑いとわかる笑顔で続ける)
それとも、アナルフィストが好き？前立腺握り潰してほしいの？
…有意義な話だったけど、そろそろ眠くなっちゃった。引き上げるわ。おやすみ。
【お付き合いありがとうございます。そろそろやばいので、おやすみなさい】 >>190
うへ…駄目押ししてきたよ。
…なんかもう、どーでもよくなってきちゃったな。
ああ…こっちも、そろそろ引き揚げる。
おやすみなさい。
【おやすみなさい。寝る前に歯は磨いてくださいね。】 >>191
(｢ロビーに行く前にちゃんと磨いたわよ！｣と言い捨てて自室に戻る)
【芸人は歯が命(違っ】 【こんばんは、プロフは>>160だよ。雑談メイン…かな。待機する】
【私の趣味はエロールにするのは難しいかもね。ＳＭっつーか暴力行為が好きなだけだから】
(学寮の女子棟の自室で、腹筋・腕立て・スクワット各50回の日課をこなす。日課といっても初秋から始めたばかりだが)
(ダイエット半分、"広義のＳＭ"に向けての体力作り半分である) >>194
【いや、格闘技はからっきし。人を傷つけたり殺したり死なせたり苦しめたり、が好きだから】
【平手打ちとかボコったり、蹴ったりのために体力作り(笑)】 【うーん、性器への拷問、なんてのは好きなんですけど】
【ただの暴力行為だと……】 >>196
【名無しさんは男子？なら、おちんちんの大きさ(っつーか小ささ)を嘲笑ったり、皮を引っ張ったり、言葉責めかな】
【責め具はある程度持ってるから、ケツの穴でも調教してあげようか？】
【でもこのスレ、異常な学園だからただのＳＭだとつまんない】 【男子ですね】
【身体を痛めつけるのはOKで、性器を痛めつけるのはNG、と】
【うーん、確かにただのSMになっちゃいますね、これだと】 >>198
【おちんちんや金玉を痛め付けるのも、暴力行為の一環としてならできるよ、たぶん】
【ただし、体への鞭打ちは必須だね。全身血まみれなのに勃起してるのを見て、｢どんだけサカってるのよ｣ぐらいは言ってみたいかも】 【鞭打ちですか、血が出るってことは肌が裂ける一本ムチですかね】
【あとは…注射針刺しとか？】 >>200
【そうなるわね、でも…｢切れ味の悪い刃物は痛い｣と云うじゃない？】
【ハエタタキとか鈍器とかで鬱血させといて一本鞭で出血させるのもいいわね】
【そこはあえてマチ針を使うのが私流】 【内出血させておいてさらに出血ですかー…鬼畜ですねぇ】
【待ち針……丸いのが並ぶのがアレですね】
【後は何でしょう、小水漏らすまで窒息させるとか】
【玉袋を板張りにするとか、体毛を焼き尽くすとか】 【カラフルで綺麗になるよ、きっと＞マチ針】
【あ～、名無しさんも鬼畜だね(苦笑)油性ペンで落書きとか、いっそのこと入れ墨もいいな】
【そろそろ眠くなってきたので、これで失礼するね、お付き合いありがとう！】 【お久しぶり。プロフは>>160だよ】
【雑談、ロール承ります】
(出会い系で知り合っていた貪欲なＭ女と長きにわたる話し合いの末、放課後に初顔合わせ。お互い堪能するまでホテルの一室にこもり、お金を受け取って門限を過ぎた学寮に戻り、舎監にお説教を喰らったところだ) おかえり
こってりやられたな
今日のプレイはどうよ
(お茶を差し出し) >>205
【こんばんは、ありがとう】
ん、ただいま。
(お茶を受け取り)
ありがと。…うん、次からは外出許可申請するよ。
向こうは虐めてほしい、こっちはそろそろ誰かを痛め付けたくなったところ、需要と供給が一致した、って所だね。 >>206
帰りが門限過ぎたのが怒られたんじゃないか
しかしその様子だとずいぶん楽しめたようにみえるけど……
(自分のお茶をすすりながら笑い)
【こんばんは、雑談よろしいでしょうか】 夜更かしは美容の敵などというけれど、そんな些末なことを気にかける次元を超越しきって遥か高みに存在する私が来てみたわ。
ごきげんよう。
>>162
よろしく。えぇと…鞠也さん？
ふふ、変人ばかりのこの学園で、貴女は常識人の類のようね。仲良くなれそうだわ。
（同類視したようです）
ところで貴女、どうして人肉を召し上がるのか…ふふ、人魚の肉なんかは不老不死を齎すだなんていうけれど
人肉もそれに類する効果があるんでなくて？
教えて
（ずい、と迫るその顔は笑みを象ってはいるが一種鬼気迫るもので）
下さらない？
>>173
こ、この私に水道水ですって！？
これは果たして歓迎の印になるのかしら？
……………はっ。
もしやこれは歓待と見せかけた、私の美しさを妬んでの嫌がらせ…？
カルキの効いた水でお腹を壊したりすればいいとこんなことを……！？
ひっ！？（Ｇを見て10ｍは下らない距離を一瞬にして後退る）
やっぱり…そういうこと……………犬崎はしる、恐ろしい子っ！！！！
────うふふ。綺麗だなんて、分かりきったことだけれど嬉しいわ。
（空けた距離を自らすんなり縮めて、にっこり）
ふふ、それは確かに、美しく聡明な面立ちや黄金比を成すこの肢体は同じ類のものだけれど
（件の絵画を模したポーズを頼まれたわけでもなく取りながら）
（袖口から覗く手首から先の肌の白さ、肌理細やかさ。ミロのビーナスの失われた腕でも、さもあらんという手先
（※栖美子ビジョン・補正300％）が視界に入り込むと一層の陶酔に浸る、浸る、浸りきる）
あぁ……けれど、今でこそ美し過ぎるというのに。
衣服という名のフィルターを通さずして見るには私という存在は余りに眩ゆ過ぎる……
だから、そういう役割は、もしかしたら先で現れるかもしれない露出狂の子に任ｓ
>>177
私(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ……………ハッ！？
（視線を敏感に察知して振り返り、向き直って）
───貴女…あぁいいのよそのまま見惚れていて。
私に心奪われるのは、至極当然のことですもの。
ただ余り長く見つめると眩さで目が潰れてしまう恐れもあるから、その点には注意してご覧になって？
……あら？視線に悪意が混じっているけれど…貴女、サディスト？
美しい物ほど壊してみたい───
ふふ、そんな思考に取り憑かれるのも分からなくも…けれど
他でもないこの私を標的にするなど、神に対するこの上無い冒涜だと申し上げておくわ。 >>207
(湯呑みを持ったままでロビーの椅子で眠りこけていて、舎監と進路指導員にまた怒られる)
…あ～間違えた、外泊申請、だった。
昨日のＭ女？金目当てで向こうのしてほしい事全部やってあげたの、何をしたかは言わないけどね。
>>208
ふふっ、冒涜って素敵じゃない？タブーをぶち壊すって、興奮しないかしら？
貴女の美しさは、入れ墨や鞭のみみず腫れにも揺るがないと思うんだけど。 今日はトリックオアトリート祭りっすよー。
モンスターに仮装してトリックオアトリートって言えば、お菓子がふんだんにもらえるらしいっす。
というわけで、あたしもスパイスガールなみに一味違った姿になって登場ッす！
（イヌ耳カチューシャを頭に、毛皮風のストールを肩にかけて、お尻にはふさふさのシッポ）
いい感じに狼女っす！ がお――っ！
【ひさしぶりに待機っスよー】 ……神は……神はあたしにお菓子のひとつも与えてはくれないっすか……。
（るーるるーと黄昏ている）
こうなったら、あたしはもらう側でなく上げる側に回るっす……。
やっぱり、人に与えずしてもらおうと思うのがまずかったっすね。
というわけで、これ置いとくっす。みんなで食べてほしいっす。
【あなたのこのレスに対する返信書き込みの、秒数下一桁で、もらえるものが変わるっスよ！】
１、生きたゴキブリ八匹の入った小箱
２、普通のチョコレート（ただし半分かじってある）
３、ゴキブリの死骸十二匹を握って固めて作ったボール
４、普通のチュッパチャップスキャンディー（ただし表面が濡れていて、舐めた形跡アリ）
５、台所の三角コーナーから集めてきたくず野菜
６、シュールストレミング
７、ドッグフード
８、ねずみ（頭部はちぎれてなくなっている）
９、普通のクッキーつめあわせ（ただし、一個一個全部ちょっとだけかじってある）
０、マシュマロ
じゃ、今日はこれでオチるっすよー。トリックオアトリートメント～。 >>211
あ～、いろんな事情で久しぶりになっちゃったな。
さて、僕は何をもらえるのかな？
ちなみに、犬崎はしる個人も欲しいといったら、どうなるんだろ？ 急に焼肉が食べたくなる。そんな日がザラにある犬崎はしるさんっす。
>>213
やあやあ、ハロウィーンのお菓子、受け取ってくれる人第一号さんっすね！
えーと、あなたの秒数下一桁は１っすから……このステキボックスをプレゼントっす！
（笑顔で、チョコレートでも入っていそうな、お洒落な小箱を差し出した）
（……中で、ガサッ、ガササッと、小さなモノがすばしこく走り回っているような音がする）
捕まえたてで新鮮だから、きっと美味しいっすよ！
くししー、あたしを欲しいとは、クサイコトを思いつくもんっすねー。
四十より下の年齢で、そういう言い回しする人がいるたぁ思わなかったっすよ！
そーっすねー、ジョークじゃなく、マジで言われたりしたら……。
この砲丸（重さ３キロ）を、睾丸を狙ってぶん投げてやるっす！
半径十メートル以内なら、我が投擲の射程距離っすよ？ >>211
…あぁ、そーゆー行事もあったっけ。
犬崎さん、どうせなら…
つ【リアルファー、ただし正体不明の獣の生皮】
お礼はいいわよ、プレゼント交換だもん(ﾊｧﾄ)
似合うわよ、いよっ、リアル狼女っ！
さて、カキコミの下一桁は？ 【台所の三角コーナーから集めてきたくず野菜】
わーいわーい、ヘルシーなグリーンサラダ！
(素手で受け取り(Σ))
って、犬崎はしる、恐ろしい子…！
(しばらく考え、玄関のゴムの木の鉢植えに埋める)
んー、肥料？
【２レス拝借】 >>215-216
おおっ！ こんな立派なものをもらえるとは！
ハロウィンも捨てたもんじゃねーっす！
（謎の毛皮をためつすがめつし、クンクンと臭いを嗅いだりして）
……ナマっすね……なめしてないから、獣臭がスゲーっす……。
かんだら、旨味とか出てこねーっすかね？ ものは試し……がじがじ。
……がじがじ……がじがじ……。
け、けっこー塩味の中に、独特の深みが……口寂しいとき、ありかもしんねーっす……。
こりゃいいオヤツっすよ！ ありがとさんっす、内村さん！
（何の皮かは気になるっすけど）
……おっ、いいもの引き当てたっすね！
三角コーナーに、わざと三日放置して熟成させた、匠の技が光るクズ野菜っすよ！
排水溝のぬめりが舌触りをよくして、魚の骨とハラワタが香り付けをしてるんっす。
ひとたび口に含めば、生ゴミの風味が混然一体となって鼻に抜け……あー！
（野菜クズは、あっさりとゴムノキにプレゼントされてしまい）
美味しいのにー……。（ショボーン） 【名前】 歪 亜衣 （ひずみ あい）
【年齢】 15
【性別】 乙女
【身長】 155㎝
【3サイズ】 65 60 67
【容貌】 サイケデリックな色彩のセーラー服（特注） パッツンの長い黒髪
美少女
【希望】 雑談
【NG】 エロ（ただしセクハラを除く） 戦闘
【備考】
簡単に言うと「超変人」 一般人を巻き込むレベルの奇妙さを持っている
しかし害はない 5歳の時からこの学園にいる
基本的に一人でノホホンと過ごしている・・・・？
言動が不思議 寒いと、犬は喜び庭駆け回り、犬崎はしるはこたつで丸くなるっス。
ぶっちゃけこの寒さでお外は無理っすよー。本とか読みながら、ぬくぬく～ってしちゃうっス！
（ご～ろごろごろ）
>>221
ご新規さん一名入りました～。
どうぞよろしくってことで、いつも通り水道水を差し入れちゃうっス！
変人とはまた直球っすねー。それはつまり……。
｢ただの人間には興味ありません。宇宙人、未来人、超能力者、変質者がいたら私のところに来なさい｣
っていう募集に応募したら、納得して採用してもらえるほどのもの？
どんな珍妙発言を繰り出すものか、すっげぇ気になるっすなぁ……。
（期待にワクワクと目を輝かせている） さくらんぼ モグモグモグモグ じゃがいもだ
>>222
ゴクゴクゴク ありがとう お礼にサクランボをあげましゅ
（ジャガイモを差し出す）
直球じゃないかもねージャイロボールかもねー なーんてねフヒヒ
応募したら・・・泣いて謝られるかも・・・なんつったって僕チンだから
ウヒヒ ケケケ アロロロロロ
泣かないでぇぇ >>223
おお！ いい飲みっぷりっスね！
（肘で体を支えて、パチパチと拍手）
では、このジャガイモだかさくらんぼだかはありがたくいただくっスよ。
後で塩茹でにして、晩のおかずに添えるっス！
……ふーむ、聞きしに勝る変態っぽい発言内容っスね。グーッド。
でもまあ、問いにはちゃんと答えが返ってくるみたいでほっとしたっすよ。
クラスメイトに、何聞いても｢カチューシャ可愛や別れの辛さ｣しか言わねー子とかいたりするし……。
会話が成り立つ分、安心できるっすよー。
……にしても、このちぐはぐ感……なんつーか……人工無能を愛でてる感じ？
らぶりぃっスー。えへへー。
（歪ちゃんに寄り掛かるように立ち上がり、右手で｢お手｣する要領で、彼女の頭をナデナデした） ラーラーラーそれは♪それは♪それはパイナップル
これは♪これは♪これは・・・何だ・・・・
>>224
褒められた・・・褒められちゃった・・・クフフ
変態じゃないのにウウーッ・・・ウウーッ
カチューシャのどこがいいんだか分からない
らぶりぃ・・・？ 人工無能？
っ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（目を閉じて気持ち良さそうにしている） >>225
それはパイナップル……ならばこれは、犬崎はしるっスよ！（ジャアアアァァァ――――ンッ！）
褒められてかつ変態だと思えば、キミの心にあいた傷口もイイ感じに勲章になるっスたぶん。
カチューシャのよさはあたしにもさっぱり。
あたし自身もそうっスけど、この学校にいる人の嗜好はむしろ一致する方が奇跡っスよ。
まぁ一番いいのは、相手に直接聞いてみることっスけど……。
――やっぱ今のナシ。｢カチューシャ可愛や｣しか喋んないから、聞いても無駄っスね……。
（話しながら、ずーっとナデナデうにうに）
うわー。この子、ほぼ間違いなく寝顔とか天使なタイプっスね……。
ひなたぼっこにちょうどいい中庭とかに連れていきてーもんっス。 あけおめッッッ ことよろッッッッ 賀正ッッ
>>226
なッ何ィィィィーーーーー！？（バーーーーｚン）
うわー傷ついたー変態呼ばわりされたーーひどーい んもう
（棒読み）
カチューシャ好きは絶滅した・・・・そう思っていた時期が僕チンにもありました
天使・・・？くふふふこんな変な天使があるものか
いたとしたらビックリだぁ
お年玉 あげちゃうよーん
つ『バター』
なんかの本で読んだけどバターを舐める犬がいるらしいですぅ
なんの本だっけ・・？ 犬崎はしる復活ッ！ 犬崎はしる復活ッ！ 犬崎はしる復活ッ！
というわけであけましておめでとうっスよー。さあ、１４キロの砂糖水を飲むべし飲むべし。
>>227
うへへへへー。変態♪ 変態♪ へーんたい♪
（犬崎はしるという生物は、時に年下の子の嫌がる顔が見たいという歪んだ欲求を持つようです）
そしてあたしもドが付くほどの変態っスから同類っスよー。お仲間お仲間ー。
あれが最後のカチューシャフェチとは思えない……。
いずれ、第二第三のカチューシャフェチがあらわれるであろう……。
（意味もなく犬耳カチューシャを取り出し、亜衣ちゃんの頭につけようとしてみる）
天使の才能は秘めてるっスよー。いや、堕天使……小悪魔でもいけるかもしれない……。
今度は背中に天使羽根や悪魔羽根セットを装着させてみようか……うーみゅ。
（少し真剣に検討中）
おおっ、落とし玉だぁ！ 何かな何かな？ ……バターだったっスー！
こいつで貝類やジャガイモを炒めたいっ！ それともシンプルにトーストに塗ろうかっ！
どう使おうか、可能性は無限大！ お金でなくても価値がある！ サンクスっス！
さて、あたしもお返しのお年玉をプレゼントしなければ……。
これなんかどうっスかね？ はい、受け取ってくれっスよー。
つ【新巻鮭の頭】
寮の厨房からくすねてきたっス！ かじると味があって美味いっスよ！
……首から下がどこにいったかは気にしないほうがいいっス。げぷ。
（なぜか鮭臭い吐息）
バターって塩味あるっスからねー。たいていの犬なら、舐めるんじゃないっスか？
とりあえず、あたしの好きなミステリやＳＦには、そーゆー場面は出てこねー気がするっス。 雪を食べたらお腹壊した げっそり
>>228
えへへへ・・・もっと言ってクダサーイ うふふ
へっへっへ 毒が裏返るなんて・・本当だったんだァ・・・
お仲間だー 嬉しくないお仲間だー
やっ・・・やめろーー！
（カチューシャを付けようとすると 抵抗してきた）
頭・・・うん食べられるけど・・ ぬーん
ミステリじゃなくて・・・男子の机からそんな感じの本が出てきたんでしゅ
とりあえず教壇の上に上げておいたけど・・よかったのかなぁ
んふっ んふふふふふひふ >>229
いろんなものが化学反応してスパークしたようっスね……！
というか毒が裏返った結果もっと悪いものになってるよーな気がしないでもない今日この頃。
って、嬉しくないんかーい！（べしこっ、と弁慶の泣きどころにチョップ！）
フハハハー！ この犬崎はしる、やめろと言われてハイと答える素直なわんこではないっス！
亜衣ちゃんにはたぶん、この黒いトンガリ犬耳が似合うっスよ！
おとなしく装着してフェティシズムを刺激する萌え画像になってしまえー！
（抵抗されればされるほど燃える！ それが犬崎はしるのようです）
ほほう。この学校にも、わんこ好きの読書家というまっとうな趣味を持つ男子がいるんっスね。
名前の通りにわんこが好きなあたしも、その書籍を読んでみたいものっス。
（脳みそが犬っころなので、いかがわしい本かもしれないという発想は出せないようです）
今度どこかでそういう面白そーな本を見つけたら、あたしのところに持ってきて欲しいっスよー。
交換で、あたしのオススメ本も読ませてあげるっスから。
（こう見えて読書家なんスよ？ とふんぞり返った）
>>230
ノンノン スパークじゃなくて中和だよ
うぐっ ひどいー （しゃがむ）
ぬわー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
犬の手袋ある？ つけてみたい
（気に入ったようだ）
はいどーぞ つ『ハキ』
格闘漫画です わっかるかなぁー
わかるだろうなー
さぁ 交換交換♪
ふっふっふ 鉄のスカートなんてどの程度なのか ・・・見せてみろッッ
邪ッッッ （しゃがんだ状態から 捲り上げようとする） >>231
中和！？ プラスマイナスでゼロに！？
信じがたいけど、確かにスパークよりは科学的っス……。
……おおお……こいつぁ……こいつぁグレートっスよぉー……。
犬耳亜衣ちゃん、思いのほかイイっス……これでご飯が三杯はイケること確実っ。
妙ちきりんな色合いの制服とあいまって、よりコスプレらしい魅力を引き出しているっスよ！
この亜衣ちゃんを作ったのは誰だぁっ！？ あたしっス海原先生！
（鼻血でも出しそうなイイ笑顔で敬礼）
犬手袋っスか！？ 確かにそれもいるっスね！ えーと、たしかここに……ほい！
（ふかふかの肉球グローブを、彼女の両手にはめて）
……おおう……この、全然実用性のない、可愛さだけに特化した手袋……。
それが今、自分の存在意義を存分に発揮しているっス……！
（とりあえず、グローブの肉球をぷにぷにしてあげました）
濁点がないのは仕様っスね！？ 深く考えちゃいけない何かっスね！？
こいつは有名どころっスよ……ある種のバイブルと言ってもいいかもしれない……。
立派な書っスけど……問題は、あたしが当然のようにもうこれ読んじまってるってことっスかね……。
あ、交換っスね？ じゃあこいつをどうぞっス。
つ【夢野久作『ドグラ・マグラ』】
気の触れたっつー評判のあたしたちには、うってつけの書物っス！
…………むんっ！？
（亜衣ちゃんの体勢が低くなったのに気付き）
（それを押さえようとするのではなく……逆に、跳んだ！）
（上にっ！ その跳躍力は、人間とは思えないほどの高さを生み！ 空中で、その体はぐるりと逆さになって……）
（ガシッ！ ガシイィッ！ っと、天井の鴨居に、両手両足で抱きついた！）
（まるで、ナマケモノのように……いや、天井を逆さに歩く、虎のように！）
鉄のスカート……それを攻略しようとした者は、数知れず……。
しかし、破った者はいまだ皆無！ 亜衣ちゃんにも……中を見ることは不可能っスよ……！
（ドドドドドドドドドドドドド） ギョーンギョーン
>>232
（カァァ）
見るなやめろ 目に毒だ
やめろぉぉぉぉ 見るな見るな見るなぁぁぁぁぁ
ハフッハフッ
良い手袋だなぁ・・・・ワン
ぷにぷにするな・・・・ワンワン
読んでいるとは流石・・・！
ではではこちらを・・・・【ジョンレノン対火星人】
これも相当 いやはや最高の歪みを見せてくれる 良い本
ドグラ・マグラ！おお・・・おお・・！
虎？虎を・・虎を食べるのは塩漬け（ピクル）だッッ
それッッ
（スーパージャンプ だが届かず 墜落 スカートがハラリ）
見たのか・・？ 見てしまったのか・・・・・？
水色を・・・水玉を・・・！？ ジャーンジャーン
>>233
大丈夫！ 毒は裏返るってさっき亜衣ちゃん自分で言ったっスハアハア。
（完全魅了状態で、瞳からハイライトが消えております）
見るなと言われたら見る！ 俺のそばに近寄るなアアァァ――ッと言われたら近寄る！
それがゴールド犬崎はしるレクイエム！（←ドドドドドドドドドドドドドド）
ふふふ、その手袋では、抵抗しようにもできねーはずっスよ！
プニプニされたくなかったら、あたしにいぬぱんちを食らわせて撃退しろっス！
そのプニプニの手袋で拳を作って……あたしのほっぺたにプニャンと……！
あたしをよりいっそう萌えさせる以外の効果は皆無っスけどねえハ――ハッハッハッハー！
……ってか「ワンワン」は反則っスこのヤロウもっとやれ。
なんじゃいなこの変なタイトルの本……っと思ったら実在するんスか！？
おのれおのれおのれ！ ウィキってみただけでたいそうな歪みっぷり！ さすがっス！
ドグラ・マグラは、なんとなく間延びした感じがあたしの好みだったっスよー。
チャカポコチャカポコ。
おおうっ！？ なんという届かなかった対空射砲。
（墜落した亜衣ちゃんの背後に、音もなく着地する）
残念ながら、あたしを捕らえるには、せめて垂直でツルツルなミサイル発射口の壁をよじ登る
ことができるぐらいのクンフーが必要なんっスよ……。
（ぺたぺたと四つんばいで亜衣ちゃんの顔の方に回り込み、に――っと悪い笑み）
ふふーむ。こっちからはチラッとしか見えなかったっスけどぉ……。
そっかー。亜衣ちゃんは水色の水玉模様なんっスねー。（ニヤニヤ）
下着の好みは案外サイケデリックでなくってなによりっス。
変な子の唯一マトモな部分っ！ そのギャップに、人は萌えるっすよ！
（ぐっ、と拳を固め、目を輝かせて語った） ぽえーん ぷー
>>234
つ、次はどこから見られるんだ？ どこから来るんだ？
私を嫌な目でみるなァーーーーーーーッ
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ
（プニャンプニャン・・・・・）
くーん しまった 快感を与えてどうするんだ・・・・？否！快楽責めも撃退できる術のうち
（多分） WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄駄犬無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ！
（プニャプニャプニャ・・・・）
うぃきなんて邪道だ あんさいくろ をみなさい
チャカポコチャカポコ
ブウウ――――――――――ンンン
くそっ なんて学園だ！
？？？ ・・・・！！！！！！！！！！！！！！！！！！
（悪い笑みの意味が分かった）
ぁぁぁぁぁぁ うぅぅぅぅぅ ・・・・・・・・・
（超赤面）
言っちゃった 自白してしまった・・・・・
中じゃないから 恥ずかしくない!！
（苦し紛れの言い訳）
>>235
いやな目？ アハハハハハそんなバカなー。
こんな生温かくも和みまくった性的もとい聖的なまなざしをそんな風に言っちゃ駄目っスよー。
（もはやヤンデレ化一歩手前だ！）
安心するっス！ こんな愛らしく思っていても、ひっ捕まえてあたしの部屋に監禁したりはしないっスから！
（信頼性は怪しいところだ！）
うあああああぁぁぁぁぁ―――――っ。ヤッダーバアアアァァァ―――ッ。
（激しく無駄無駄されて、あまりの攻撃力というよりなごみ力にノックダウンだ！）
くうう……燃えるゴミは月・水・金なら、燃えるゴミもとい萌える亜衣ちゃんは何曜日ッスか……？
や、ヤベえっス……胸キュン過ぎて、手と足に力が入らないっス……。
でもっ！ まだゴミ収集車にぶち込まれてはいないっスよ！
さあ、続きを！ あたしはまだやれるっ！
（もう鼻血が出ています）
さて、アンサイクロペディアで、ジョンレノン対火星人が出てこなかった件について。
ブウウウ―――――――――――ンンンン。なかったことにしようか。
あ――もう！ あ――――もう！
赤面するサイケデリック美少女ー！ こいつはもー！ あたしをどこまで萌えさせる気っスかー！
（もはや限界突破！ とばかりに、むぎゅこと抱きつく）
ちくしょうちくしょう！ 可愛い可愛い可愛いっスー！
アンケートをとったら、少なくとも７０パーセントの人が「可愛い」と答える気がするっスよ！
ほほー。中じゃないから、恥ずかしくない、と……。
ならば、その恥ずかしくない部分を改めて見せてしまえー！
（ぴらん、と亜衣ちゃんのスカートをめくる）
>>236
好きっス。夜中でも雪が降ったら、朝までに溶けるような気がしたら外に出て作り始めちゃうぐらい。
おお……今年は、まだ雪を見てないので作っていない雪だるま……。
（うずうずうずうず）
………………ぱ、ぱんちしたい………………♪ >>237
ひっ ・・・イヤだ 監禁するな
してもいいけど・・・特別待遇で おねがいします
手と足に力が入らない？ 無駄ァッ！！
（プニャンと頭に攻撃）
喰らええええええ
（ポケットからハバネロを出し口にねじ込む）
ハッハー
なにもないよ 知ってるよ うん ふふふふふふふっ
苦しい ・・・でも・・・心地良い・・・
んふふふ
（めくられたと同時に顔を手で覆う）
恥ずかしくはない！ 決して違う これは違う
これって・・・百合なのか？
>>236
雪だるまを煮ると融ける
これってトリビアになりますよね？ >>238
特別待遇……わかったっス！
もてなすならば、あたし自身がされて嬉しい待遇をすることを約束するっスよ！
そうっすね……もし監禁する機会があれば、一番良く太ってて美味しそうなゴキブリを食べさせてあげるっス！
（あくまで、本人が提示されたら喜ばしい勧誘条件だ！）
うおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。
（ぺちこぺちこぺちこぺちこぺちこぺちこぺちこと襲い来る魅惑のもとい恐るべきラッシュ！）
ちくしょおおおおぉぉぉぉ来るなら来いっス、萌え尽きる覚悟はできてるっスよー！
（苦痛より恍惚に近い表情で、最後の一撃を待ち受ける）
（どのような萌えるアタックがやってくるのかと思いきや……）
――――かっ、辛っれええええええぇぇぇぇぇぇ――――っ！？
（野生のものを食べなれたわんこ舌にも、鷹の爪はやばかったっ！）
（のた打ち回る！ のた打ち回る！）
うえええ……これで、フツーの味覚に目覚めたらどーしてくれるっスかぁ……。
（涙目）
（むにゅりと抱きついたまま、手は亜衣ちゃんのスカートをピロピロとめくっていて）
そう、恥ずかしくはないっス！ 水玉パンツといえど見られても１８禁ではないし！
じっくり自己暗示をかけ続けるっスよ、あたしがちょっと危ない芸術鑑賞を終えるまでハアハア。
（よだれが垂れているのはわんこだからだ！）
百合っスかねー？ さあ、よくわかんないっス。
あたし、基本的に可愛いものなら何でも好きだし。可愛い美少女はともかく、可愛い美少年はあんま見ないっスけど。
……んー、もしかして、スカートめくられたりするの、抵抗あったっスか？
（不安そーに、亜衣ちゃんの目をのぞき込み） デデデデデ
>>238
いやいやゴキブリなんて顔のないあんパン男並に要らないって
お金くれよ お金お金 銭が欲しいズラ
いよっしゃあああああああああああああああ 犬★勝☆利！！
僕チンが小さい頃・・・・虫をいじめていたことがある・・・・
今そんな気分だよ いひひ
でも可哀想だから・・・・はい
【牛乳】
ひ・・・・ 恥ずかしく・・・・うう・・・
（小声で）犬め・・・覚えてけよ・・・・
かわいいもの好きもここまで行くと・・ゆがんでいる
ううううう
（見つめられ目をそらす）
ふっ・・・・
はははははははははははははははははははは
いいぞ もっとやってやって～
（歪 亜衣は歪みまくって 最高にハイってヤツになってしまった！！） >>240
ふふふ、お金が欲しいんっスか？ このいやしんぼっ！
ならば喰らうがいいっス……「三枚」、同時にキャッチできるかな？
（ドシュウウゥゥ―――ッ！ と、空中にお金をばら撒く）
（投げられた影は三つ……一円玉！ 五円玉！ 十円玉だ！）
……そんなたくさんお小遣い持ってないあたしでは、正直これが限界っス！
う、うううう……犬勝利だと、あたしの勝ちと言ってもいい気さえしてきたっス……。
（ぐてーんと床に伸びながら）
虫はいじめるもんじゃないっス……食べるもんっスよー……。
（もちろんそれも違う）
あー、うー、牛乳頂くっス。ふひー、唇ぴりぴり……ごっくごっくごっく。
ふう、少しはましになったような……あばー。
（マシにこそなったが、完璧ではないようで、牛乳で白くなった舌をべろんと出してはっはっと息をする）
ふはははー。ぐんにゃり歪んでいるこその閉鎖学園っス！
怪異と心の闇が交錯する救いのない物語らしいっスけど、こういう歪み方ならきっといろいろ救われているはず！
（四つんばい病や、ゴキ食いなどの特徴がスミに追いやられるようなハアハアっぷりだ！）
おおうっ！？ 恥ずかしがってるかと思いきや、急転直下で積極攻勢タイプになるとは！？
さすが閉鎖学園……侮れねぇっス……！
まーとにかく、本人からのお許しが出た以上、この上もなく調子こかせてもらうっスよ！
（むぎゅーと亜衣ちゃんに抱きついたまま、甘えるように彼女のお顔をペロペロ舐める）
（もちろん、手はスカートをめくったままだ！ 水玉パンツは、どうしようもなく晒されている！） スレタイから、もっとなんてゆうのダーク？ダウン系のモノを想像してたけど…
そうか、アップ系にキめるとこんな風になるのね…
…
テンション高すぎてとても入り込む余地ないわｗ
いえ、見てて面白いのでこれからもお二人さん頑張ってね♪
ＵＦＯなんて見飽きた サンタが見たい
>>242
（一円玉を左目のまぶたで 五円玉を右目のまぶた 十円玉を左手でキャッチ）
少ない・・・
ゆえに返す
虫はいじめると楽しい そう思っていた時期がボクにもありました
苛められる側からすると可哀想でならない
なでなで（これって犬飼っているようでたのしー）
歪みまくった末におかしくなるのは人として当たり前
救われるなんてとんでもない！！もう救いようはゼロ
攻めたいけど・・・はふぅ・・・こんなにされたら・・・んんぅ
「もうレズなんじゃね？」という電波を受信しますた
はぁはぁ・・・はぁはぁ
>>242
何をいいますか これでもダークなほうですよ
応援なのですな・・・？ふふ ユーンユーン >>242
たぶん最初に立てた人はそーいうのを想定してたと思うんっス。でも残念ながら好き勝手させてもらってるっス。
ダウナーな人がダークなのしてるのも、見たいっちゃー見たいんっスけどねー。
……って、えー？ 入ってこないんっスか？
来てくれてもいいのにぃ。大勢でデタラメするのも、きっと楽しいっスよ？
>>243
対するあたしはサンタは見飽きてＵＦＯが見たい。
無論冗談っス。どっちも見たいあたしの脳はいまだロマンを追うガールズエイジっス。
……っ！ 今までにない斬新なキャッチ方法……これは間違いなく時代を作る。
てか、使われなかった右手が寂しそうっス……。おお、返してくれるなら遠慮なく。
実は今月散財し過ぎて、今は小銭すら惜しいっス。
虫は食べると美味しい、そう思っていた時期が今もなお大絶賛継続中っス。
いじめられる側を見て可哀想と思うのはいい傾向っスよ。
（撫でられて、嬉しそうにすり寄る）
えへへー。やっぱりいじめられるより、可愛がられる方がわんこ冥利につきるっスー。
えー！？ 救われたいっスよー！ 世界の週末に方舟来たら躊躇なく乗り込むっスよー！
もしこれで救われない方向にシフトチェンジするとしたら、野生としては共食いを始めるしかなくなるっス！？
（いー、と歯をむいてみせる。きれいな白い歯が揃っていて、犬歯が牙のように鋭く、長い）
うっふっふ、レズなどと判断するのはまだ早いっスよー。
これはあくまで女子同士の健全なじゃれ合いっス。ドッグファイトといって……キャットファイトっスかね？
とにかく全然問題ないと思うっス。このまま全年齢板に押し入っても問題ないぐらい。たぶん。
んへへへ～♪ あ～い～ちゃ～ん♪
（お顔をペロペロ舐めていた舌を引っ込め、代わりに、んちゅ～っとキス攻撃開始）
（しかも、亜衣ちゃんの唇へのダイレクトアタックだ！） >>244
んんん？ロマン？ロマンって・・・何？
右手なんて飾りです そんなことはないです
お金は大事！！ 命より大事！！
そう思う？
ゴキブリ・？小エビの味がするといわれる・・・？？
おええ
ああ・・・犬だ これは犬だ なでなでなで
救われなくてもいいでない ゆがんでるもの
い・・・犬だ 犬だー
ちょっ・・・・まっ・・・！！！！！！
んぅ・・・はぅぅ・・・ひっぃい・・・・ >>245
栗によく似たものっス。嘘っス。
右手飾りにして左手が本体だとすっごいバランス悪いっス……。
お金は大事！ 命も大事！ 比べちゃあ駄目っス。
もし一番大事なものは何？ と聞かれたら、あたしなら愛と答えるっスけどねー。
小エビの味かなー？ パリパリットロッて触感は似てるっスけど。
案外、殻をむいて、刺身醤油をつけて食べたら、そんな感じかも知れないっス。
でもあたしは殻つきをバリバリやるのも大好きッ……この葛藤どうする！？
えへへへ、犬扱いしていいっスよー。あごの下とか、お腹とか撫でられるの好きっス。
犬だから遠慮会釈はないんっスよ！ 快楽のまま、本能のままに！
んちゅ――……ちゅっ、ちゅっ。えへへ、亜衣ちゃんの唇、やぁらけぇっスねー。
（何度も、唇をついばむようなキッスを浴びせる）
（唇だけでなく、ほっぺにも、鼻にも、まぶたにも）
（唇や舌を人に這わせることが、楽しくてしょうがないようだ）
ね。亜衣ちゃんもチューして♪
あたしの唇とか、ほっぺとか、ペロペロしてほしいっス♪ ケレケレケレケレケレ ケレケレケレケレケレ どうだ ケとレの間が空いているように
見えるだろう 思わない？ あっそう
>>246
それは・・・・モンブラン？ 栗・・？ モン・・・モン・・・モンブラリン？
バランス悪いのがふっつうじゃあないの？
ふつうってわからないけど
命も大事 けど お金も大事
うんうん ウンウンウニウム
うげ 聞こえない 聞こえない
あーあーあー
犬・・・ 犬・・・なでなで うふふ
快楽・・・あうぅ
遠慮もいきる為に必要 犬でもね
柔らかい？柔軟剤なんて・・・使ってない・・ぜ・・・？
はぁはぁ・・・・ んっ・・・・
（首筋に赤い点を付ける）
へへっ これで人前にはでられまい
おあいこ・・・？ >>247
ケとレの間……どれどれ、じーっ……。
……あれ？ ケとレって……こんな字だったっスかね？
（ゲシュタルト崩壊を起こしたようです）
モンブラリンってーと、言った方にその気がなくても、なんか卑猥に聞こえるっスねぇ……。
何がブラリンしているのだろうか……妄想がイイ感じに膨らむっス。
大事なモンは多い方がいいっスね！ 命もお金も、美味しいゴキブリも、あたしには大事っス！
そしてこの愛でられ感も……おおう、おう、おうぅ。
にーやにーや。
耳を塞がれると、よりたくさん聞かせてあげたくなりますなあ。
ぴりっとした苦みに、酸味や甘みがほんのり混ざって、そこに虫らしいナマ臭さが！
それらが噛むたびに舌や歯にからみついて……にへへー。
（嫌がらせに耳元でささやくも、なでなでされると、にへーっとなって中断してしまう）
うふふ、でも今は遠慮なんて要る時じゃねーっス。
愛でる時は遠慮よりも、積極的に攻め込むもんっスよ！
（ぎゅっと抱きしめると、わりと大きな胸が、亜衣ちゃんの顔に押し付けられた）
柔軟剤を使っていないとゆーことは……ボー○ド！ ボール○で丸洗いしたっスね！？
（ほっぺにちゅーっと吸い付いたりして、柔らかさを堪能し）
あっ……んあっ……。
（首筋に吸い付かれる、むすがゆい感覚）
（亜衣ちゃんの唇が密着している、という事実を認識し、背徳的な興奮に背筋をゾクッと震わせ）
うあ……所有印をつけるとは～……。
こうなったら、こっちもお返ししてやるっス……むっ！？
（耳を澄ます。誰かが歩いて来る足音を、はしるイヤーはとらえていた）
この歩調は、○○先生っスか……？
やべえ……あの先生に、こんなところで不純同性交遊してるとこを見つかったら、特別懲罰房行きっスよ！
亜衣ちゃん、名残惜しいっスけど、今日はここまでっス！
また今度、ゆっくりじっくりねっとり遊ぶっスよ！ じゃ、そーゆーことで！シーユーバハハーイッ！
（最後にもう一度、亜衣の唇を奪うと、さーっと四つん這いで駆けて去っていった）
【すまねーっス亜衣ちゃん、こっちの都合で、次ちょっと間が空きそうなんっス】
【だから、ここで一旦、置きレスロールを完結させて欲しいっスよ】
【可愛くって楽しかったっスー。また会った時は、再びイチャイチャしてーっス！】
【そいじゃ、また！】 >>248
ぬ をよーく見るんだ ぬ ぬ ぬぬ ぬぬ ぬぬぬ ぬ ぬ
どーよ？
ブラリン？ブラリン？・・・ああそういうことでっか
お下品ですなあ
くぉぉぉぉおぉぉ・・・耳に貫通してくる・・！！
うぁぁぁぁぁ！！！ ひー！！！
撫でていればいいんだろうね なでなで くしくし
こ・・・これが・・・ぱふぱふか・・・・んぅぅ・・・・
いい・・・なあ・・・・僕ちんには・・・・無いからな・・・・
にひっ やってやったぜ！！
お返しに対しお返しされちゃあ・・・！？
奴が来る！ さっ！逃げるぞー・・・！？
（奪われて少しビビる）
バーイ（近くの窓を開ける）バーーイ（窓の外からダイブ）
【長かったね 長かった】
【楽しくて何よりでございますよ こちらもニマニマしてたぜ】
【また会おう！！ さよーならー】
【僕はいつも見ているよ 置きレスしかできないけどね】 僕チンはいつもみているよ 360度から監視してるよ いつもというのは嘘だけどね
観ない日もあるよ
>>251
～～～っっ ウショアアアアア 助けてーー
人がいないのを良いことに・・・・！！
誰でもいいから 助けてっっ・・・・ イギーー 待っている だれでもいい 名無しでも誰でも ずーっと待ってる
>>253
｜∀・） …トイレやお風呂に入っているところを見ててあげる 安定して来てくれるひとはまだ？ おイヌさーん？
>>254
～～～～ッッッ いやああああああああああああああ！！！！！！
誰かっ・・・助けて！生き地獄だっこんなの
誰かぁ・・・ よばれて飛び出て、久々にちょい～んと顔出しっスよー。ノシ
……しかし、セクハラされる亜衣ちゃん……なんつーか、こう……ソソるっスね～。うへへ。
（じゅるりとヨダレを垂らしている）
（助ける気とかゼロだ！） みぃーつぅーけたぁ？
>>256
発見！
（犬ミミ 犬手袋装着！）
（その間 約2秒！！）
あのころからずっと待ってた・・・・
寂しかった 犬ミミつけてたらバカの子扱いされて
ショックだった
でも見つけた！！！
キャッホー
>>257
早ッ！ 何そのメタモルフォーゼ！？
魔法少女でもそんなに早く変身出来ないっスよ、たぶん！
フハハハ、なにげにわずか一ヵ月。ちょっと手が空いたんで来てみたっスよ。
まーもちろん、また忙しくなるかもしんないけど、それまでテキトーに亜衣ちゃん愛でてくっス。
さあそこのわんこ！ こっちのわんこの胸に飛び込んでおいで！
もしくは背中に乗って、はいよーシルバーと叫ぶがいいっス！ >>258
人を超えた歪み・・・だぜ
魔法少女なんて足下にも及ばないぜ ポーズなんかとらないぜ
愛でてくれるこの悦び・・・ぇはぅん・・・
ヒッヒャー！！！ （胸に飛び込む）
そいでこれが 「ふっかつのじゅもん」！！！
ハイヨォォォォォ シルヴァァァァァァァァァァァ >>259
くうう……いわゆる「おやくそく」から解き放たれた存在だというのかっ！
きっと逆に敵が魔法少女だったりして、悠長にフリ付きの変身とか始めたら、容赦なく撃つに違いない！
あー、そんな非情な何者かじゃないかと仮定しておきながらも、愛でるのはやめらんないっスー。
そうか、わんこになつかれるってこんな天国か！
はいよっ、ゲーット！
（飛び込んできた亜衣ちゃんをぼふっとキャッチ）
（うまいこと胸の間に挟みこんで、衝撃を吸収することに成功していたりする）
（しかし、次の瞬間には背中に回りこまれていた！ これはもはやトンネル効果！）
オーケイッ、パイルダーオンするっスよ亜衣ちゃん！
あたしはブレストファイヤーこそ出せないけど、走り出せばそれなりに速いっス！
（亜衣ちゃんを背中に乗せて、廊下を四つんばいのまま走り出す）
……さーて、跳ね馬のように駆け出してはみたものの……どこ行こーっスかねー……。 >>261
あたしの心のエンジンが唸りをあげる！ フルスロットル！ ロケットでつきぬけろーっ！
（亜衣ちゃんを背中に乗せたまま、廊下を疾走し、マリオカート気分を楽しむ）
震えるぞハート！ 燃え尽きるほどヒート！ 犬崎はしる号、アクセルベタ踏みでカーブに突入ぅーっ！
見よっ、世にもステキなコーナリングテクニックーっんにゅああああぁぁぁぁ――っ！？
（カドを曲がろうとした時、なぜか落ちていたバナナの皮を踏ん付け、スピンしながら吹っ飛んでしまう）
（そして、吹っ飛んだ先には、窓があり……）
（がしゃ――ん）
あ――――――――――――――――――――――……………………。
（窓をぶち抜いて、お外へフェードアウト）
（もちろん、亜衣ちゃんも巻き添えである） >>260
「おやくそく」なんて破るためにある 人として軸がぶれているなら分かるはず
魔法少女を病院送りにして主人公になる！それが夢
愛でられるのは良いキモチ・・・・んふふふふ
トンネル効果・・・！すげぇぇぇ！！
犬なのに速い ディープギガインパクトだ・・・・
すっすめーーーーー・・・・・ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？
（>>261バナナの皮に滑る）
（落下中）
この状態・・・落ちたら痛いだろうな
衝撃を吸収する方法を考えて・・・・・そうか！？
「二段ジャンプをする」！！これだけでいいんだ
って遅かったァァァァッッッッッ！！！！
（ボムギッ！！） >>263
（窓から飛び出し、宙を舞い――ちょっと走馬灯が駆け抜ける）
（名前は犬崎はしる。ゴキブリとか食べるのが好きな四つんばい少女）
（とても愛でやすい歪亜衣ちゃんを背中に乗せて失踪してたら、バナナの皮踏んで滑って、窓に突っ込んだっス）
（やベー、コリャやベー。なんとか亜衣ちゃんだけでも守らねば）
（むぎゅーと抱きしめて、転がりながら着地するのが一番カッコいいっスかねぇ）
（あ、でも、魔法少女を病院送りにするとか言ってる亜衣ちゃんっス、案外あっさり受け身取ったりして）
（……って、今、二段ジャンプするとか聞こえたっスよ？ え？ 踏み台にされる？）
（それは嫌っスよー。でっていう扱いとか。ていうか、でっていうは二足歩行っスよね……）
（四足歩行のあたし、進化の過程ででっていうに追い抜かれてる？ うわー、これ、スゲー憂鬱な事実っスよ！）
……とか考えてるうちに地面ンンンンッぶべらのっしゃああああぁぁぁぁっ！？
（ぼぐしゃー、と顔面から地面に激突）
（隣で、振り落とされた亜衣ちゃんも、同様に地面に衝突していた）
う、ううう……顔をおろし金でガリリッとやられたよーないやーな感じが……。
でも、ケガとかしてないのはギャグキャラ補正のいいところっス。おーいてて……。
（何とか起き上がる。大きなケガはなく、小さな怪我もかすった程度だ）
亜衣ちゃん～、亜衣ちゃんは無事っスか～？ >>264
回想・・・なんだろう でも分かる 何を考えているのか
ニュータイプなんだろうか 僕サマは
大丈夫 でっていうより数百倍勝ってるからね 大丈夫 憂鬱な事態でｍ ﾄﾞｸﾞﾁｬｯ！
うぼぁっ ・・・・・ ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・～～ッッ・・・・・・・・・・・・・・・・・
うおー 痛てー
（涙目で体育座り）
ち ちくしょう バナナの皮なんぞで・・・・ うぐぐぐ
僕サマみたいなギャグ＋変なキャラのおかげで傷一つ負って・・・って わわわ やってしまったぞ
（スカートを履いている＋体育座り＋パンチラキャラ＝見えてしまう）
（水色の縞模様である）
わわわ やってしまったぞ これは恥ずかしい 恥ずかしい >>265
ううう、お互いそれなりに無事なようで何よりっス。
とりあえず、飛び出したのが一階の窓だったのが勝因と見た。二階以上だったらギャグでもキツかったかも。
まあ、バナナの皮踏んでバランス崩したこと自体が、ギャグキャラ補正のせいなんっスけどねー。
（まず自分の体の埃を払い、亜衣ちゃんの体の埃も犬パンチでぽふぽふと払う）
むむっ、亜衣ちゃん、あたしよりさらに怪我軽そうっスね。いいことっス。
ほらほら、痛いの痛いの飛んでけっスよー。泣いてるよりニタリニタリしてる方が可愛いっスよ？
（とりあえず、体育座りの亜衣ちゃんの様子を四方八方から確認し）
（パンツが、丸見えになっていることを確認すると）
……うん、見ないっス。これを見てしまうことは、淑女の礼儀に反するっス。
（そっとポケットから携帯電話を取り出し）
恥ずかしがってる女の子のスカートの中になんて、目を向けちゃいけないっスよね。
（言いながら、カメラを起動させ、亜衣ちゃんに向けて――パシャッ）
うん、見てないっスからセーフ。これは間違いなく世の中の真理。
（そそくさとケータイをポケットにしまった） 覚悟は絶望を吹き飛ばす
>>266
二階以上なら でっていうの様にピョイーンと・・・・しないしない
二段ジャンプを試みるよ
失敗したら痛いけどね・・・・・価値はあると見た！
ぽふぽふ・・・・・んんん・・・・
まあ補正かけまくったおかげで・・・・傷が少なくて良かった
痛いのは全部 バナナの皮を置いたヤツに降りかかってしまえ！
おお・・携帯・・・パシャリと・・・・へえーーー・・・・・・・
待った！！！ どうせ携帯から見るつもりなんだろう？ そうはいかないぞ・・・ヘヘン
もしそのpictureを他の人に見られたらソンをするのはお互いさまだっての！
そうならないためにも・・・・見ておけーーーー！！
（見せびらかす様にする）
（赤面している辺り 本心だろう） >>267
二階からの高さから飛び出した時に二段ジャンプした後、空中でドコに着地するつもりっスか！？
エレベーターが故障で落下した時、地面に激突する瞬間に中でジャンプしても、助かんないんっスよ……？
ちなみに踏み台にされる側のあたしも怪我必至っス。二階でなくてホントーによかった。
我々の受けたダメージを全て261さんに移動させられるスタンドにでも目覚めたいところっス。
ドラえもんでたとえるなら「悪運ダイヤ」的なパゥワー。害悪なるものはどこかへ吹き飛び、良いことだけが残る！
そう、この携帯のメモリに残った画像データみたいな良いものだけが……おっとっと、なんでもなーいなんでもなーい。
（さっと携帯をしまったポケットを手で押さえ、回収されまいとする）
うふふふなんのことやらー。マイピクチュアにはなんも入ってねーっスよーっ？
もし入っていたとしても、それを人に見せるような無用心をする犬崎はしるさんじゃねーのでご安心を！
……む？ 一体何を……ぬあうあっ！？
（いきなりパンツを堂々と見せられ、どぎまぎして）
いかん、いかんっス亜衣ちゃん！ 若い身空でそんな大サービスをしては！
その手の覚悟で絶望を吹き飛ばすプロセスはあたしには嬉しーけど、亜衣ちゃんのためにならんっスよ！
（慌てて制止するも、じーっと見るのはやめない。困ったものだ） >>268
エェーッ！？ タイミング良くジャンプしても助からないのかい！？
踏み台にする方もケガ必至なんて困っちゃうなーアッハッハッハ
じゃあ・・・・トンボとかの上でジャンプすれば助かるの？
全く・・・盗撮魔め ハッカーしてデータを全部ぶっ壊してやりたい気分だぜ
不用心でやらかしてしまいそうだぜ
安心とかできねーっての！
大サービス・・・本当の大サービスは野外でやっちゃいけないこと・・・
ふふふ・・こうやって目線を一点に集中させ・・・攻撃する
これがぁ・・・・・一週間くらいで考えついた究極の技・・・・
「LOOK＆KILL」！！！
いくぜ・・・・ッ！
（スカートを持つ手を離し 一瞬で近づく）
（しゃがみこみ 自分のスカートを持っていた手は・・・犬崎の鉄スカートへ！）
（無論 やることはオンリーワンッッ）
どうだァ！？ ぐがはぁっ！？
（突如少女二人が高速で窓から飛び出して地面に激突した様なダメージを受けて生徒が一人倒れた）
>>269
たしか慣性の問題で、落下中にジャンプしても勢いが死なねーんっスよ。
トンボの上からのジャンプかー……難題ふっかけてくるっスねー。
これは勘っスけど、航行中の飛行機から飛び降りた場合と同じ結果になるんじゃないっスかね？
フゥーハハハァー。盗撮魔とは失礼なー。この手の写真を撮ったことは、あんまりないというのにー。
ダイジョブダイジョブ！ ハッキングとかされないよう、充分注意してデータは扱うっスから……。
今撮った写メだって、厳重にロックして保存……あ、間違えて変なボタン押しちゃったっス……。
なんだろこのボタン……えーと……あれ？
「このファイルをネットに公開しますか？ ＹＥＳ／ＮＯ」なんて選択肢が出たっス。
とりあえずＹＥＳを選んで（ｒｙ
本当にそれ以上のサービスは野外じゃやっちゃいけないっスよう。
銃を持ったＫのつく公務員の人に捕まるっス。ことによると、亜衣ちゃんだけでなくあたしも。
（おろおろしている隙を、亜衣ちゃんに見事に突かれた）
うをっ！？ 亜衣ちゃん、何をっ……うひゃあああああぁぁぁぁぁっ！？
（四つんばい状態では、スカートの後ろ側が完全に無防備！）
（亜衣ちゃんの手が、その柔らかい布地を襲う）
（意図的にめくられては、スカートの中を守る自動防御も働かない！）
（そして、初めて白日の下に晒された、犬崎はしるのスカートの中身とは――）
『やあ。ぼくドラ○もん』
（さっと身を翻し、めくられたスカートを直す）
…………見たっスか？
（半泣きのジト目で、問い詰めたのだった）
>>270
あれ？ なんか、急に体の痛みが消えたような気がするっス。
まさか、マジで他人にダメージを移せるスタンドに目覚めた！？ いや、いくらなんでも……。
でも一応、実験してみるっス。えい！
（ごち、と自分の頭を、げんこつで殴ってみる）
……うーん、痛くない……やっぱりこれは……。
と、いいたいところっスけど、もともと石頭なんで、能力のおかげかどうかわかんねーっス……。
（とりあえず、もう数回殴ってみる。一発一発の拳は、軽く瓦割りぐらいはできるパワーである） 「愛」に目覚めたァァーーーーーーーーーッッッッ！！
>>270
あれれー痛くないよー
スタンド？スタンドか！？矢が刺さったとか？
まさか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>271
なぁんだ 踏もうが飛ぼうが 結局DEADじゃん
そうならないように心がけたい
「あんまり」？まっ いいや 撮られたのはその写真だけで・・・・？
おいッ 待て！その・・・・その・・・・
その「質問」に「YES」と答えるなァーーーーーーー！
やめろーーーー
隙を突いたァーーー さっ・・・見える柄は・・・・ッッ！！
（感動のあまり賢者タイム突入）
（「彼女は鉄を持っていた その鉄を私は打ち砕いてしまった」）
（「恨み・・・きっとそういうものだろう」）
（「ここで言ってしまっても誰を楽しませるものでもない」）
（「彼女は・・・大好きなヒトじゃないか」）
（「言ってはいけない・・・・これこそが・・・・愛」）
（すーっと深呼吸して 犬崎の頭にプニャンと手を乗せる
うん 見てないよ 何も見てない
めくってしまったけど・・・瞬きで何も
泣かないで・・・・悲しくなるじゃないか
（汚れのない・・・満面の笑み！！！） な・・・なんてやつだ・・・イキやがった
見ただけでイくとは・・・敏感ってレベルじゃねーぞ！ 亜衣！
賢者になるなんて・・・ >>272
本当に？ ほんっとーに見てないっスね？
（心の中を見通すＸ線でも照射しているかのように、じーっと亜衣ちゃんを見つめ）
うん、そこまで言うなら信じるっスよー。そんなきれいな笑顔を疑えはしないっス。
もし見られていたら、たとえ亜衣ちゃんと言えど、口を封じなければならないっスからね？
（頭のヤバイ人らしい、ハイライトのないぐるぐる目ん玉で、ニヤリと亜衣ちゃんに笑いかける）
というのはまあ冗談としても、何もなくてお互いよかったよかったっスよー。
（すぐに普段の緊張感のない目に戻り、頭の上に乗せられた亜衣ちゃんの小さな手に和む）
えへへー。亜衣ちゃんが見てないなら、あたしも亜衣ちゃんのスカートの中見るわけにいかねーっスよ。
というわけでこれ、ケータイの中の写メ……ゲフンゲフン、何かわからないデータを速やかに消しとくっス。
えーと、イエスじゃない……ということはノーっスか。
（今度こそ危なげなくケータイを操作し、問題の画像を消去する）
（水色のしま模様をじっくり見た後での消去だったが、まあ、神様もお許し下さるだろう）
>>274
賢者……彼女こそホトケ？
たしかに今の彼女は、なんていうか慈愛にあふれているっス……！
おかーさーんって言って、甘えてみたくなるランキング一位っスよ！ Ｄ●Ｃ調べで！ そうだ 僕が神だ
>>274
イッてなど・・・・
この清らかな僕がそんなわけ・・
>>275
（キラキラの曇り一つない目）
うん 見てないよ
僕は綺麗な歪 亜衣 きれいなジャイ●ンもどき
ああ 消してくれるとはありがたい
犬崎はしる・・・まるで神！ カミサマーーー！ ナデナデ
（瞬間 きれいな亜衣から元の亜衣に戻る）
（キラキラの目からどんよりとした目に）
それは、大事な場面で三枚目の若造に銃で撃たれるフラグっスよ？
>>276
きれいな亜衣ちゃんがここにいるということは……いつもの亜衣ちゃんは、泉の中に引きずり込まれつつあるということっスか……？
なーに、お安いご用っス！ しょせんはデータ、実際にこの目で見る風景には代えられない……。
うはははー、褒め称えるっスー。そう、あたしが神！ 名前的には犬神っスかね。ザ・わんこ・オブ・わんこ！
お供え物は、丸々太ったネズミとかゴキブリがいいっスー。太めのミミズも可ー。
（幸せそうに、撫でる手に身を任せて）
……あれ、なんか目が、急に腐った魚のように……？
ま、いっか。亜衣ちゃんにはそっちの方がしっくりくるかもしれねーっス。
白川のー、清きに魚もー住みかねてー、もとの濁りの亜衣ちゃん恋しきー。
（この学園、むしろ正気な目をした人の方が少ないので、濁った目の方が見てる側も落ち着くようです）
っと、いつまでもぶち破られた窓の外でうにゃうにゃしているわけにもいかないっスね。
このままだと先生に見つかって、窓ガラスの修理代を請求されてしまうっス。
というわけで、速やかに逃げるっスよー。さあ亜衣ちゃん、再びあたしの背に乗るっス！
（ぽんぽんと自分の背中を叩き、騎乗するよう促す） いてて…一体何があったんだ…
いきなり全身に衝撃が走ったかと思ったら頭ガンガン痛ぇし…
うわ、床血塗れじゃん、ふいとかなきゃな
（いずこからかモップを取り出し、ごしごしと綺麗にする）
うーん、ついでだし…
（更にワックスまでご丁寧にかけなおす）
よし、これでピカピカだ！これなら血痕はおろかルミノール反応すら出まいっ！
…よっ…
（軽く助走をつけて磨いたタイルの上にのるとツツーと滑った）
うはは、磨きすぎたか？だれか乗ったら転ぶかナァ…しかも何気に天井とか映って見えるし…うん？
これ…いい角度で女子通ったら見えんじゃね？パンツ様とか…
（よからぬ事を考え「見える角度」を模索しつつ、傘立てに登ったり窓枠にしがみついたりしている）
リアルに現実世界でキチ○イと言われたでござるの巻
>>277
引きずり込まれそうになったけど蹴落としてやったぜ
いよっ 犬神！ス●キヨーー！インパクト強いものスケ●ヨーー！
うおえっ！？ミミズ？あんなスパゲッチーもどきを！？
うげー 極限状態になっても食べたくない
腐った魚とは失礼な これが！ありのままの！僕！
正気なんて不必要！ 正気なんて生まれたときから置いてきた！
修理代・・ミギャアアアアアアアアア！
払いたくなーい！
（促され 騎乗しようとしたが 電波をキャッチする）
むむむ・・・？不届き者の気配・・・？？
犬崎サン！こいつを装着してクダサーイ！
【丁度良いサイズの短パン】
【安全第一と書かれたヘルメット】
理由は聞かずに！しないとエライことになる気がしまっせ！
（いそいそと自分も装着する）
>>278
まさか・・電波の正体？まさかね パソコンからケータイに文章を転送、そしてここに書き込み……。
規制中でも、やりようはあるっス……！
>>279
イエイ！ 最終的には湖に頭から逆さに突っ込まれた状態で発見されてみせるっスよ！
……というマニフェストを打ち立てようとしたけど、そんな死に方はノーセンキューなので取り消すっス。
ふ、ふ、ふ、ミミズをナメちゃいけねーっスよ。ミミズの煮汁は風邪に効くって民間療法もあったりなかったり。
スパゲッティもどきなら、いっそミートソースかけてしまえば、一般の方も美味しく召し上がれるかも。
あたしは生きてる新鮮な奴を、踊り食いで楽しみてーっスけどねー。うふふー。
オーケイ！ ありのままのユーであたしに乗り込むといいっス！
ともに走ろうぜ、狂気のノーブレーキ・ロードを！
そうそう、あたしと言うサラブレッドを駆るジョッキーとなるのだー！
む？ 何っスか、ヘルメットと短パン……？
まー、特に邪魔になるもんでもないし、亜衣ちゃんオススメなら装着してみるっス。
（モゾモゾと短パンを着用。ミニスカートの下に、やや短パンのすそが出ている状態）
（ヘルメットを着用。視界は良好、ただし少しだけ土方の人に見える）
よし、これでどーなるのかはわかんないけど、出発準備はととのったっスよ！
いざゆかん、大地のある場所ならば、あたしはどこにでも行けるっス！
（亜衣ちゃんを乗せ、地面を蹴って駆け出す）
まずは……とりあえずなりゆきが気になるから、校舎の中に戻って、様子を確認するっスよー。
>>278
えーと……さっき割っちゃった窓のところは……うわー、先生たち集まってるっスよ。
さっさと場を離れた方が賢明っスねー。
（廊下の角に隠れて、自分が割ったガラス窓のある場所を覗き見している）
（顔を出せば明らかに叱られる空気を察すると、踵を返して別の廊下へ逃げていく）
（……と、278がツルツルにワックスがけした廊下に、結構なスピードで突入――）
……うおっ！？ てっ、ほえっ！？ 何これ……のおおおおおぉぉぉぉぉ――っ！
（鏡のようになった廊下を踏みつけた途端スピンし、高速で滑りながら直進し）
（ちょうど正面にあった窓に、思いっきり突っ込む）
あ――――――――――――――――――………………………………。
（がしゃ――――ん）
「今のは何の音だぁぁぁ―――――っ！」
「またガラスの割れる音だぞっ！ ちくしょう、ナメやがってっ！」
「あっちの廊下を調べるザマス―――っ！」
（破砕音を聞きつけ、看守、もとい閉鎖学園の教師たちが駆けつけてくる）
（彼らもまた、ツルツルのワックス廊下に気付かず、思いっきり踏みしめて……）
「あ――――――――――――――――――………………………………」
「あ――――――――――――――――――………………………………」
「ザマスゥゥゥ――――――――――――――――――…………………」
（がしゃ――――ん）
（がしゃ――――ん）
（がしゃ――――ん）
（その廊下の窓が、計四枚破壊された）
（ちなみにはしるさんと亜衣ちゃんは、短パンとメットのおかげで、スカートの中も頭も無事だったようです） 新作ポケモンを待っていましゅ
>>281
呪われた犬神
ミミズは有害物質を持つことがあるらしいので食べない方がいいかもね
死んじゃったらヤダよ
寂しいよ 怖いよ
ノーブレーキだーーー！死ぬーーーーーーーっ！！！
でも行けーーー！
カンで分かる これはエライことになるって
確認は大事 さっすがーー
ん？そこの廊下 ピッカピカじゃないｋ・・・
うおっ！たわらばっ！！回ってる！回ってるぜ！
四回転なんて超えてこれは高得点・・・あひーーーーーーーっ！
（パリィン） >>283
むうぅ、環境汚染の影響がこんなところにも。
体内蓄積で毒性持つのはフグだけでじゅーぶんっスよ！ ダイオキシンはんたーい！
あうあう、そう簡単に死なないから、そんな寂しそうな顔しちゃ駄目っス！
無害そうなゴキブリとかだけ食べるっスから！ レッツ約束！
ノーブレーキ！ かつオーバーアクセル！ スピード狂とはこんな感じだぁ！
そして…………飛ぶっ…………これも運命…………必然っ…………！
（再び窓ガラスを突き破り、宙をくるくる舞いながら）
エライことになってても……その責任から逃げ去るべくアクセルを踏む……それがあたし！
（回転しながら落下し、しかし最後には、しゅたっと両手両足で危なげなく着地した！）
……四回転半！ フィギュアスケートなら金メダル獲れたかも知れないっスね……。
だが、あたしたちが行くのは五輪じゃない！ どっかそこらへんの走り心地のいいお庭っス！
（続いて、何人かの教師が窓を突き破って追ってくるが、振り返りもせずに前へと駆け出す）
（亜衣ちゃんをその背に乗せたまま……）
よっし、そのまましっかりライドオンミーしてるっス！ 振り切るために飛ばすっスよー！
（四本足走法で一気に駆け抜け、校舎の裏へと逃げていく）
さーて、こうして逃避行して、どこ行くっスかねー。
どっかでのんびり休みたいけど……亜衣ちゃん、ちょーどいいトコしらねーっスか？
ひなたぼっことかしたりして、のんびりできるとこー。 これから毎日肉を焼こうぜ ブタさん お許しください！
>>285
フグの毒には舌をピリリとさせる作用が無いんだぜ！
これ豆知識な！
本当かい？信じちゃうよ
ともだち・・・か ともだち以上のカンケーかもね
おうっ・・・！いい・・・・・！スリル・・・！！
チキンレースに似通ったこのスリル・・・・・！
金メダルどころか神と認定されるようなレベル
しつこいな・・先生
それっ
（ポッケの中から煙玉を出し投げつける）
おお モクモクだ
ノンビリできて ひなたぼっこ・・・・
女子が二人 屋上でしょう ベンチもあるし >>285
牛さん「許可する」
鶏さん「許可する」
豚さん「！？ う、裏切り者どもめ！」
フグの毒は経口摂取するより、血管に注射される方がヤバいんっスよ！ これ豆知識！
……と言ってはみたものの、たいていの毒物はそうだというオチがつくっス。どっとはらい。
ふふふ、友達以上、クローン未満の関係っス。
手とかほっぺとか肌と肌とか、くっつくと落ち着くぐらいのカンケーっス。
むにゅん。
……ぬおおおおおおぉぉぉぉぉぉっ！ なんか追われてる気がしたっスけど、ボシュッモクモクモクという
効果音がしたかと思うと、追っ手の気配が消えたっス！ 忍者でも出たっスか！？
とりあえず、これで安心してどこへでも行けるっすよー。
さーて、目的地は……にゃるほど、屋上っスね？ たしかにいい感じっス。
高いところは好きっスよー。と、いうわけで登ろうと思うっスけど……。
（校舎の屋上に登るには、当然建物内の階段を登らなければならない）
（しかし、あえて校舎に入らず、外壁をぽんぽんと手で叩き）
……ちょっと試したいことがあるんで、亜衣ちゃん、しっかりあたしの肩に捕まって欲しいっス。
よっ、とっ、こら、しょっ……。
（外壁のコンクリートの、わずかなデコボコに指を引っかけ、ロッククライミングの要領で登り始める）
（垂直な外壁に、セミのようにへばりついて、一メートル、二メートルと、どんどん上がっていく）
おおお……ビルの壁面を登ることなんか、階段を上るようなものって誰かが言ってたっスけど……。
けっこーキツイッスね……できないではないけど……あ、下向いちゃだめっスよ、亜衣ちゃんー。
（亜衣ちゃんを背負ったまま、三階、四階……二十メートル以上登っていき）
（とうとう、屋上に到達し……）
うおっしゃ、成功！ いい日差しをふたりじめっス！
（屋上に下り立ち、ガッツポーズをする） 焼き肉は基本的に牛だったという罠
>>287
ドーピングも飲むより注射のほうが強いし・・
噛みついたら負けだと思っている
クローン以下 ありがとうね 肌と肌はくっつくといいね
むにゅり むにゅり ふしゅる ふしゅる
忍者かもね ちょと頭がおかしい忍者だろう きっと
倒置法は役に立たないと思う
捕まる ぎゅっ
何気に・・人間じゃねェ・・・まぁボクでも可能かな
砂糖水飲めば
おー 下の景色いいなー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ふぁー 日射しの良い 春だなー
人がいないぜ のんびーりできるぜ！！ >>287
焼肉屋さんにて……。
鶏さん「上バラ一丁」
牛さん「トントロ一丁」
豚さん「鶏もも一丁」
牛さん・豚さん・鶏さん「……ビキビキ」
しっとりぷよぷよな女の子のお肌はスゲーいいっス。
パパの髭剃りあとがジョリジョリするほっぺたに比べると、もう雲泥の差っスよ！
……なんか、その効果音はスライム系のモンスターが忍び寄ってくる感じを髣髴とさせるんっスけど。
ふ、ふ、ふ……壁登りは、旧ソ連のスポーツ科学の粋を集めた肉体改造をするか、ゴキを毎日一匹食べ続けるか
しないと、とてもできやしないっスよ！ 大切なのはたんぱく質！
それにしても、やはり屋上はいいもんっスね！ バカでも煙でもないけど、高いところにはロマンがあるっス！
日差しを浴びつつごろごろするとか、春だからこそできる贅沢っス……。
しかも何気に授業を思いっきりサボっている！ そうか、これこそが開放感か！？
（あくびしながら、ぐぐーっと背伸び）
こりゃーあれっすよ、こんなステキな環境にあれば、もうお昼寝する以外の選択肢は考えられないっス。
というわけで亜衣ちゃーん、このあたしのために抱き枕になれー！ きゃー♪
（亜衣ちゃんに飛び掛かり、むぎゅーっとハグ）
（そのままコンクリの床に倒れこみ、ごろごろし始める） >>290
ひずみっ 焼きまーす！！
しっとりかどうかは分からないけどプヨプヨは補償するんだぜ
ジョリジョリは最悪な感じだぜ ぷにっとした感覚が一番だぜ
ふしゅる ふしゅる ダヴァイ！！
シコルさんは正直かませにしかならないんだぜ
栄養バランスの良いボクなら可能な気がしてきたぜ
重力無視とかできそうだぜ
授業をサボるのは夢だったんだぜ ちょっとしたワルってやつだぜ
って きゃーーーー 抱き枕にされてやるぜ？ >>290
牛・豚・鶏「ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁ――――――っ！」
（三匹は、このあとスタッフが美味しく頂きました）
うむうむ、このコラーゲンやヒアルロン酸が満載されてそーなほっぺ。若いっていいっスねー。
うちのパパのお髭の剃りあとは、へたをすると大根をおろせるレベルっス。ヒロシを彷彿とさせるっスよ！
わざわざ開戦を宣言するモンスターとは、恐れ入ったっス！？
ここで朗報を告げねば、陰龍学園の生徒としては失格っスね！ オホン……。
（軽く咳払いして、厳かにこう言った）
……このスレ……反則負けがねェ。
（たぶんあるけど、たぶんルールをマトモに守る人などいないのだろう）
ほほう？ 亜衣ちゃんがきちんとバランスの取れた食生活をしているとは思わなかったっス。
まー確かに、この見事な黒髪は、ミネラルたっぷり摂ってるなーって感じはするっスけど。
ミネラルといえばわかめ。わかめといえばわかめ混ぜご飯。好物っス。
へっへっへ、もしかして、初サボタージュっスか？ こりゃー良い子を、ワルの道に引き込んじゃったっスねー。
まあ、たまにはこういう普段とは違った行動もいいもんっスよ！
うへへへーっ、よいであろうよいであろう？ ここは屋上、泣けど叫べど助けは来ぬわー！
（ふざけた調子で言いながら、抱きしめた亜衣ちゃんの頭をなでくりなでくりする）
（亜衣ちゃんの顔は、はしるの意外と豊かな胸に、ふんわりと埋まっていて）
こーして力ずくではしるタンの愛人にされちゃった亜衣ちゃんは、やがて嫌よ嫌よも好きのうちになってしまうのでした！？
（人を背負って垂直な壁を登れる腕力で捕えてはいるが、やってることは頬ずりと愛撫である） 縄文 弥生 古墳 飛鳥 奈良 鎌倉 室町 安土桃山 江戸 明治 大正 昭和
>>291
コラーゲンは命！ 食べて飲んで動き回れば自然にキレイになるぜ
大根おろしても食べたかないなァ
ダヴァイ？
オオオオオオオオオオオオオオオオオ
ダヴァイッ
（シコル君の真似をし、砂遊びをする未成年が来ないことを祈る）
歪みの秘密は、ノーマルな食事！ アブノーマルは普通だぜ
わかめ混ぜご飯はしょっぱい所が美味しいのだよ
初サボタージュだぜ 普通の授業は寝て過ごしてるぜ
困ったことに睡眠不足なんだぜ
あーーれーー お奉行さまー
うひぃ・・・おっきいぜぇ・・僕と比べものにならない・・・
いや 僕はAAだったな・・・
あぅ ・・・・っ ・・・っ・・・・・
（気持ち良さそうにしている）
ずっと・・こうしていたい・・・ >>293
平成「なぜ俺を仲間はずれにしたし」
そうっス！ 食べて飲んで動き回る！ その三位一体が美への王道！
食べるだけでやせるとか、食べなければやせるとか、そういったダイエット方法は全てまやかしなんっスよ！
…………って、○○先生（女性・２８さい）が言ってたっス。かなり切実そうに。
ふ、ふ、ふ、そこまでダヴァイされては、あたしも応じずにはいられないっス。
（顔を低くし、お尻を上げ、しゃーっと威嚇してみる）
この体勢から、時速２００キロのトップスピードで体当たりをかますっ……避けきることができるか！？
（……あ、でもよく考えたら、屋上でそんな突進したら、あっという間に校舎の縁を越えて、地面に落っこちちゃうっス……）
（どうしよう、どうしよう、どうしよう……とか思いながら、亜衣ちゃんと相対して）
えーと、結局お摂りになっているのはどのよーな食事なのでしょーかはい３、２、１、Ｑ！
あの絶妙な塩加減……ちょうどいい感じに混ぜられたら、その日一日幸せっスね～。
くっ、何気に問題児ってわけっスね！？ むしろいつ寝てない！？
ていうか、うちの学校できちんと授業受けてるような人って、いるんっスかねー？
教師のみなさんの苦労がしのばれるっス。しのびつつユッタリのびのびサボり寝するっスよー。
ふははははー、「おっきいは正義」を標榜する宗教団体にでも入信させてやろうかー！？
あ、でもつるぺたもそれはそれで味があるって、他の誰かが言ってたっス。
巨乳教ＶＳ貧乳教は、長く慢性的な戦争状態にあるらしいっスよ……銀河帝国と自由惑星同盟のように……。
とりあえず、どっちにしろかわいいは正義で間違ってないと思うんっスけどねー。
（胸の中で、気持ち良さそうにしている亜衣ちゃんをいとおしげに見つめ）
えへへ……ずーっとそうしてていいっスよー……。
んー。
（亜衣ちゃんのつむじにキスして）
（さらに、くん、くん、と、頭のてっぺんの匂いを嗅いだりしている） >>295
ワザとやったんです サーセンwwww
バナナとかは良い例ナリ
バナナ食べて痩せるとは思えないナリ
ダイエットとは呼ばないナリ 減量ナリよ
？？・・・この姿は・・猫!?・・・・豹・・・・!?
んなわけ無いナリ 犬ナリ
時速220㎞!? ・・・・よし
かかってこいナリ！
（その構え 消力「シャオリー」）
鮭茶漬け！牛乳！味噌汁！ササミ！ポテトサラダ！デザートのヨーグルト！
結構大食いナリ
幸せは食べ物からなるナリよ
問題児じゃないナリ 学年4位の成績ナリ
授業は寝て、部屋でその分勉強ナリ
そーこーしてるウチに午前3時ナリ
（授業をまともに受けるという考えは一切ナシ）
お断りナリ 電波教の信者の僕に何を言うナリ
電波の前には、大きさや形は一切関係ナッシングナリよ
くふ・・・・んん・・・・・
（ほんのり 甘い匂いである） >>295
犬かもしれないし狼かもしれない。あるいは塩漬けかもしれない。
とにかく瞬発力には自信ありっスよ……それでもあまり筋肉質に見えないのは、ＮＯＴリアル派補正というやつっス。
むむっ……あれは消力の構え……完全な弛緩、受けたパワーに逆らわず、完全に逃がす術……！
……って、ヤベェェエエェェ――ッ！ 抵抗がないから、ぶつかり合ったらそのまんま後ろに吹っ飛んでいく構えっスよ！？
たぶんあたしとふたり仲良く数十メートル下の固い地面にダイブする結果になるっス！
くそう、どうするあたし？ １、賢いあたしはとっさに名案が閃いて窮地を脱する、２、頼りになる仲間が助けに来てくれる、
３、どうにもならずこのまま亜衣ちゃんに突進、現実は非情である！ さあどれだ！？
………………………………あれ？ もしかしてこれ、突進しなきゃいいんじゃね………………………………？
（正解、１）
うおおおおっ！？ けっこーうまそーなモン食ってやがるっすこのロリータ！
しかもその成績は反則極まる！ 推理小説の意外な犯人どころじゃねーっスよ！？
のび太くんだったらドラえもんに「ああっ、ついにカンニングしたか」って言われているところっス！
ほほう……なんという進研ゼミも真っ青な勉強法……。
そうか、学業成就のコツは「授業料もったいないだろ」という先入観を捨てることから始まるんっスね！
くっ、聞いたこともないカルト宗教が出てきたっス！ 毒電波は邪法ですか！？
しかし、その電波教も、きっと長波宗と短波宗に分かれて対立してたりするんっス。
さらにそれぞれの宗派が、送信派と受信派に分かれていて、そこに過激派の電離放射線派が介入して……。
……はっ！ 危ないっ、悪い電波を受信してたっス！（首をぶんぶん振って、正気に戻る）
とにかく、こんな気持ちのいい晴天の下でごろごろしているんだもの、健全に過ごすべきっスね！
健全……健全な過ごしかた……うん、やはり亜衣ちゃんを抱き枕にしつつイジリ倒して、お昼寝する以外ない！
（ミルクを思わせる甘い匂いに、目をとろんとさせて）
（亜衣ちゃんの小さなお耳をはむはむと甘噛みし、耳の穴の中に舌を入れ、にゅるにゅると動かす） コ○助の呪いにかかったナリ
>>296
塩漬けは嫌ナリ グルグルパンチで挑めばなんとかなるかもしれないナリ
後ろに吹っ飛んでも2段ジャンプ補正があるから問題ないナリ
でもトモダチが死ぬのは嫌ナリね・・・・
頼りになる仲間・・・？いるんだかいないんだか分からないスレ主とその他の事ナリか？
おっと大失言
それはそーナリ 突進しなきゃいいナリ
しかも全部手作りナリ 自炊するのは得意ナリ
得意料理はやわらかイナリ寿司ナリ
ふつーの勉強すれば問題ないってのは4000年前に通過したナリ
4001年目にアブノーマル式で頭が良くなったナリ
ドラちゃんはたまに非道いナリ
のび「僕の顔、青いだろ」
ドラ「青いというより薄汚い」
ほほう よく分かってらっしゃるナリ
ワルの電波より良い電波！ 電波教でごぜぇます・・ナリ
イジリ倒されるナリ
・・・・！！
（甘噛みに驚き堪えようとするが・・・にゅるにゅるされ）
あっ、ああっ、ん・・・・・・くぅぅッ・・んっ・・・
ぅぅ・・・・ >>297
キテ●ツ「僕を殺す気か！？」
コ■助「殺すケなり」
……というのを思い出したっス。
死ぬ時は二人で！ とはぜってー言わねーっスよー。どちらも何としても生き残るっス！
……それらは……たぶん、来てくれねーと思うっス……。
（失言をあえて失言にせずにフツーに返してみた）
もっと人数いっぱいでにぎやかなのも、悪くないとは思うんっスけどねぇ。
もうしばらくは、あたしたちだけの閉ざされた花園かもっス。
オーケイ、何となく想像がついた……語尾をナリにしたのは、単に「やわらかイナリ」と言いたかったからっスね！？
（ビシイッ！ とリバースするトライアルのように亜衣ちゃんに人差し指を向けて）
てか、自炊できるんっスか？ 勉強もできて自炊もするとか、キサマさては美浜ちよのよーな完璧超人かー！？
今度何か作って下さい！ 最近はなめこのおみそ汁とか飲みたいっス！
……四千……一年目……？
（>>221の方をじーっと見て）
えーと、年齢、１５さいって……あっ、たぶん突っ込むところじゃないっスね……うん。
ドラ「世界中がきみのレベルに落ちたら、この世の終わりだぞ！」
全人類があたしのレベルに落ちたら、世の中のゴキブリとかネズミが食い尽くされて、さみしいことになるかもしれないっス……。
いい電波かどうかはわかんねーっスけど、「こうすべきだろ常識的に考えて」的な感覚に従って行動するっすよー。
電波教の戒律に、汝の隣人を愛せよとかねーっスか？ あろーとなかろーと、あたしはあたしの隣りにいる亜衣ちゃんを愛で回すっスー。
ひひひひー、いい声で鳴くっスねこの子猫ちゃんはー。ここかー、ここがいいのんかー？
（にちゃ、にちゃと音を立てて、亜衣ちゃんの耳をねぶり）
（赤い舌が、亜衣ちゃんの肌の上を、ナメクジのようにゆっくりと這い進んでいく）
（亜衣ちゃんの頬に、はしるの唇が乗っかる）
（プニプニのほっぺに、ちゅっ、ちゅっと吸い付きながら、さらに移動し……亜衣ちゃんの唇を狙う） あれ？バーモンド？バーモント？ 発音はドでも言葉はト？
>>298
生き残ったものが王ナリ 絶対王ナリよ
ハハッ！ 初めての学生さんも来ない学園「市立陰龍学園」！
現在居るのは犬娘とイカれ娘ナリ！ハハッ！
（あのネズミのような高笑いをしまくる）
その通りナリ やわらかイナリナリという意味の無い言葉を言いたいだけナリ
何でもできるナリ 二段ジャンプ お勉強 炊事 踏み台二段ジャンプ
完璧超人ナリ
ほほう なめこ ・・・了解ナリ 作って欲しいときに言ってくれナリ
全世界が僕・・・ワガハイのLVまで堕ちたら、本当の終わりナリ
電波を受信して動くナリ 受信を妨害されたら・・・最寄りの電波を
隣人は愛するのは、暗黙の了解ってことナリ
ふっ、うぐっ……つっ！――あ！、んっ ひぁ！
～～～ ～～～～～～～～
（目を瞑って堪えている） >>299
バーモント……バーモンド……バーモン……バーモーン……？
Σ（・Д・）
バッカモ―――ン！
……と、ナミヘイっぽく海に向かって叫んでみたっス。
なにそのバトルロイヤル式学園。
勝ち残って生き残ったら、それは王ではない！ 学園長っスよ！
二人しかおらず、他は全滅しているなら……ラ●ーンシティと言ってもいいかも知れねーっスね……。
Ｔウイルス的な何かがそこら辺に漂っている可能性も、無きにしも非ずっス！
なるほど、とにかく二段ジャンプが好きということがよくわかった。
たぶんやろうと思えば、↓ボタンを押したままＢダッシュで、もーれつダッシュしゃがみジャンプという秘奥義もやってのけるはず！
ではさっそく明日の朝にでも。ぬるぬる感とか大好きっス。
全世界が亜衣ちゃんになったら……物理科学や文字数字に依らない、まったく新しい文明が誕生しそうっス……。
宇宙の意思オーバーマインドとか、そーいった感じの。アーサー・Ｃ・クラークとか書きそう。
完全にそれはラジオコントロールっス。鉄人２８号とかがご神体と思われけり。
暗黙の了解を了解したっスよ！ つまり明文化するまでもねー、やっちまえってことっスね！？
（れろり、れろりと舌を蛇行させ、亜衣ちゃんの頬を唾液で濡らす）
（舌触りと同時に、亜衣ちゃんの反応を楽しみ）
ふ、ふ、ふ。発情期のメス犬と、ふたりっきりになったのが運の尽きっスよー。
震える亜衣ちゃんがとてつもなく可愛いのは、あたしの気分が高まってるせいだけじゃないはずっス。
（しっとりと汗の浮いた指を、亜衣ちゃんの脚に這わせ、内股をゆっくり撫でる）
（上気した頬、蜜に濡れたような目、暖かく湿った吐息を漏らす唇）
（誰の邪魔も入らないこの場所で、ひとときのお楽しみに及ぶ気マンマンのようだ） こやつめwwwwwハハハwwwwwwwww
他生徒「うぜぇ」
ハハハwwwwwwwwwwwwwwwwwwワロッシュルルwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>301
ラクーンシティに放りこまれても生き残る自信アリアリだぜ
電波でゾンビを屠ってやるぜ
リッカー来たら逃げるけどだぜ
もーれつダッシュしゃがみジャンプなんて懐かしすぎてヤバイぜ
これはかなり愉快だぞえwwwwwwwwwwwwwww
割烹着着て、ヌルヌルとした動きで来てやるぜ
来るぜ、ぬるりと
平和ワールドだぜ？電波で動くからケンカもなし
毎朝3時68分に電波教の電波が来るぜ
良い迷惑だぜ
・・・っ・・っ・・・きゃ・・・っ・・・
（堪えているが、起死回生のチャンスは無いだろう）
メス犬VS超変人だぜぇ・・・・っ・・・
（内股を撫でられ思わず足をぴったり閉じる）
（嫌そうでは無い 嬉しそう？） >>302
……………………（ ＾ω＾）イラッ☆
電波で敵を屠る……ははぁん、電子レンジにも使われているマイクロ波をビームにして撃ち出すんっスね？
でなければＸ線とかガンマ線とかマジ危険な電磁波か。むしろリッカー逃げてー。
リッカーの舌に絡めとられてニュルニュル触手プレイに陥る亜衣ちゃんを想像した不届き者はあたしっス。
姫はきっとニセモノなんっスよ！ もしかしたらあたしもニセモノなのかも！
こやつめ、ハハハ！ ハハハハハハ！
ぬるりとした動き……想像しろ、どういうものか想像するんっスよ犬崎はしる！
可能性１・油まみれでやってくる
可能性２・ローションまみれでやってくる
可能性３・ナメクジまみれでやってくる
……３だと、亜衣ちゃんの表面に付着した大量の食材をゲットできるっスね……。
あ、でもだめっス！ ナメクジは毒っぽいから、食ったらお腹壊すんっスよ……。
平和なのは歓迎っス！ ザ・ニュー秩序！
つまり４時８分っスね。計算しやすくって助かるっス。
もう少し遅ければ、目覚ましに利用できるかもっスね……休みの日は寝坊したいので、来ないでほしいっスけど。
（閉じられた亜衣ちゃんの脚。その間に、手が挟まれる）
（しなやかな脚だ。柔らかく、それでいて脂肪分過剰ではない）
くひひひひ。その二者が対決した場合、どちらが勝つんっスかね？
野生の動物が、人間を組み敷いてひれ伏させるのか？
それとも、獣には想像もつかない得体の知れない行動を取る変人が、あたしの意表をついて逆転するのか？
何が起きるのやら……あふ……ん、ふあ……。
（亜衣ちゃんの上に馬乗りになり、そっと唇を唇に重ねる）
（ぬるっ、と舌が伸び、亜衣ちゃんの唇を割り開き、口腔内へ侵入しようと試みる）
（なお、亜衣ちゃんの脚に挟まれていない方の手は、彼女の首の後ろへ回してあり、二人の体が離れないよう、ぐっと抱き寄せている） イライラなら魚の小骨でも飲んでください＞＜
生徒「うぜぇ」
>>304
YES！ コイツを喰らって動けるヤツなんて、範馬一族くらいだろうて
電磁波で麻痺させたり、狂わせたり、跪かせることができんだぜ
不届きものめ タイラントに集られてしまえ
ニセモノの発見の方法は「とりあえず殴っとけ」が一番良い方法なのよね
殴られたいかい？
可能性２だろうか ３だと女体盛りになっていい気がしないぜよ
平和も良いけれど、騒動も欲しいなぁ
（数年後、彼女がとんでもない事件を引き起こすのは、また別の話）
3時68分から1800秒の間、ゆーんゆーんと流されるぜ
一応シャトダウンはできるぜ でも覚えが悪くなるぜ
答えは・・・「攻防戦の末、仲良くなって終わる」
仲良しワールドがいいぜ
・・！・・・！・・・！・！・・！
（愛を感じながら、思いを感じながら堪える）
（声も出さず、堪える）
（ふと 閉じられた脚の緊張が解けた） 【名前】高島屋 響 （たかしまや ひびき）
【年齢】18
【性別】女
【身長】177
【3サイズ】79/59/80
【容貌】
肩まで掛かるセミロングの黒髪 ただし前も後ろも同様の長さで見た目は貞子のように見える
髪に隠された顔は少々痩せ気味だが肌の張りは悪くなく、目は端に向かって少し垂れ下がっている所謂タレ目
いつも学園指定の制服を着ていていて私服姿になることはほぼない
【希望】雑談 エロール
【NG】重度のグロ・スカ 戦闘
【備考】
幼い頃に誘拐事件に巻き込まれて以来、生き物の目を見たることが極度のトラウマになっている。
目を合わせただけで気分がとても悪くなり数秒で嘔吐に至るほどで、十秒も見れば相手の目玉を抉り出そうとするほど発狂する。
上記のトラウマから目の合った相手に対して暴行を働く為にこの学園に放り込まれたが、基本的には大人しい性格で吃音が多い。
嘔吐が多いせいか高い身長の割に貧相なスタイルなのがコンプレックスになっている。
【と、とりあえず…プロフを貼らせて貰います…】
【たっ、多分っ、置きレスが基本になる…かも、しれません…れ、レス速度が…遅い…のでっ】 や、やっぱり、いない…ですよ、ね…ほかの人
…そっちの方が、助かり…ますが…寂しかっ、たり…も…します…
（ぼそぼそと自室の壁のシミに向かって喋り掛けながら背中を丸めて、俯き）
（暇そうに知恵の輪をいじりながら、嘆息）
…ま、まぁ…これから、が…大事です、よ…ね…多分…
（知恵の輪をカチャカチャ鳴らしながら簡素なベッドに潜り込むと、タオルケットを頭に被ってすやすやと眠り始めた）
【てっ…適当に、レスを置くので…よろしけれ、ば…絡んで、やって…くださ、い…】 >>311
目隠しして日常生活を送る訓練だ。
これを付けて、部屋から出てくるように。
（目隠しが、部屋に差し入れられる）
小さい頃に誘拐されたそうだが、やはり性的イタズラをされたりしたのか？
（下劣な質問をする） >>313
あ…え…はっ、はい…
……なん、で…かな…？
（教師の声が聞こえても顔を出すと怪訝な表情で差し入れられた目隠しを見て）
（警戒の色を露わにしながらも、緩めに目隠しを着けて部屋を出ようと立ち上がると）
（ふらふらと危なっかしい足取りで手近な壁に近寄ると、壁伝いに部屋を出てみる）
やっぱ、り…変…で、すね…
……っ…
（部屋を出ると視界が無い、という不安感は予想以上に大きく）
（部屋の扉付近で動けないでいると、教師の質問が耳に届いて）
（過去の記憶が蘇ったのか髪に隠れている顔を蒼白に染めると頭を垂れて俯き、沈黙する） >>315
（響からは、目隠しのせいで見えないが）
（目隠しを差し入れた教師は、響の肢体を好色そうな視線で眺めている）
……
（自分の卑猥な質問に沈黙する響をニヤニヤと見つめている）
お前の場合、目隠しでもないと、マトモに部屋の外も出られないだろう。
最初は難しいだろうが……
俺が手を引いて、校内を歩いてみるか？
（教師の声に被さって、意味不明の奇声や悲鳴がどこからか聞こえてくる）
どうする？
（馴れ馴れしく、響の手を握り、イヤらしく撫で回した）
>>316
……？…
（教師から感じる視線）
（それが主に自分の四肢に注がれていることには気付いたけれどその意図を明確に汲み取ることは出来ず）
（ただ視線を向けられていることに居心地が悪そうに体を竦ませる）
っ…はぁ…はぁ…
（意識的に忘れていた記憶を思い出して気分が悪くなり、壁にもたれて口元を押さえると）
（教師のことも気に掛けず嫌悪感と動揺から呼吸が乱れて膝が笑ってしまって）
はぁ…うくっ…え…？
…っあ…！？
（奇声や悲鳴に混じった教師の声を聞き取るもこの状態では完全に聞き取ることも叶わず首を傾げた瞬間、手を握られて）
（撫で回すような動きをする教師の手を反射的に振り払ってしまう）
【れ…レス、速度が…遅いの、で…いつ、でも…落ちて、くださって…大丈夫です…から…っ】 >>317
なんだ、お高く止まってよ。
（ムッとした口調で響に吐き捨てるような言葉をかける）
お前、自分がどんな学校にいるのか、わかってるのか？
俺が教えてやるよ。
そら、来い！
（再び響の手を握る）
（今回は、どんなに抗われても放さないつもりで、強く握る）
……
（半ば引きずるような体勢で、校内を歩いていく）
（異常な精神状態の人間が出していると分かるわめき声や、苦痛の叫び声が響の耳に入る）
そういえば、お前、自分のクラスで自己紹介くらいしたのか？
>>318
あ…いや…そん、な…つも、りじゃ…
（ハッとしたように頭を振ると、吐き捨てるような教師の口調にびくりと体を震わせて）
（強引に手を握られてしまうと振り払う気力も力もなく、そのまま学園内へと引きずられてしまう）
（そして辿り着いたのは最近聞き慣れ始めた狂乱の声）
（しかし聞いていて気分の良いものではないのか、表情はやはり暗いもので）
…い、一応…は…
（返答にも力はなく、弱々しい声で答えている） >>319
そうか。
それなら、このままクラスに行ってもいいな。
（響の返答を聞いて、そのまま学園内を進んでいく）
目隠しを使ってみての感想はどうだ？
少しは落ち着くか？
（廊下を歩きながら、慣れ慣れしく声をかける）
そうら、お前のクラスに着いたぞ。
（ガラリと戸を開けて、教室に入る）
習うより慣れろだ。
目隠しのままで、しばらく過ごしてみろ。
……後は任せたぞ。
（響を教室の席に座らせると……）
（他の生徒に声をかけて、出て行ってしまった） >>321
な…あ…そ、それは…っ…
（人付き合いが苦手な為に教室はあまり居着かないようにしていたのに）
（そのことを言うよりも早く教師に手を引かれて、ただ着いて行くので精一杯になってしまって）
……まっ…まだ、それほど…は…
…あっ
（馴れ馴れしい様子に慣れていないのですっかり萎縮して俯いていると、教室の戸を開く音に小さく声を上げて）
（覚束ない足取りで自分の席に座らされて、教師の言葉に思わず息を呑む）
……っ…
（視界が見えない中、授業の時にしかいない教室に放り出されるのはより一層孤独感と恐怖が増して）
（普段以上に顔を俯かせると体を縮こまらせてしまう） >>323
「目隠しなんて、趣味悪いよな」
「ＳＭプレイかよ」
「あいつ、またイヤがらせやってるよ」
（響の周囲で、話し声が聞こえる）
（こういうことは、よくあるらしい）
「ねえねえ、あんた」
（同年代の同性らしい声が、かけられる）
「大丈夫？ あいつに変なことされたんじゃないの？」
（気遣うような言葉がかけられる）
「嫌なら目隠しなんて、取っちゃってもいいんじゃないの？」
>>324
やっぱ、り…おかしいよ、ね…こん、なの…
（目隠しのおかげか周りの生徒の声がよく耳に響いて、小さくほっとしたように呟く）
（どこかおかしいと感じていた違和感が間違いないものだと知って気が緩んだのか、同性と思われる生徒の声にそちらを向くと）
う…ん…
でっ、でも……気にし、て…ない…から…
（ついついその言葉に同意するような返事を返してしまうと、目隠しなんて取ってしまっては？と言われ）
…そ、う…だね…
（威圧感を放っていた教師が居なくなったおかげで、視界のない不安感を取り除きたい気持ちが教師の命令を守る気持ちを上回って）
（おそるおそる、目隠しを外してしまう） 【うまく怪異っぽくつなげられなくなってきました】
【以降は、アイデアある他の方にバトンタッチすべきかも】
【と、お詫びしておきます】 【私の…実力、不足…です、ね…】
【お相手、ありがとう…ござい、ました…】 （そろそろ日付の変わる夜の寮内）
（人の気配のないロビーの隅で、四つん這いになりながら何かを探している少女の姿がそこにあって）
（その探し物はよほど大切なのか髪に隠れた顔には焦りの色がありありと浮かんでいる）
…どこ……どこ…？
（頭に埃を被ったり、ゴミ箱の中に手を突っ込んだりと体が汚れていくのも構わないで）
（しかし先ほどからただ同じ言葉を繰り返しては同じ場所を探していて、探している意味は全く無く）
（ただただ時間が浪費されている）
【待機、させて…貰います】
【こん、な時間…ですし、凍結でも…大丈夫…です】 …あっ…！
（視界に光る物を見つけて藁にも縋る思いで近寄ると、それが探し物だったのか口の端を釣り上げて笑みを浮かべて）
（汚れまみれになった手を制服で拭うと、とりあえず綺麗になった手で探し物――クマのキーホルダーがついた自室の鍵を丁寧に拾い上げる）
…よか…った…
（そこにあるのを確かめるように鍵を握り締めて小さく呟くとスカートの汚れを払いながら立ち上がって、拙い足取りで歩いて行くと自室に戻って行った）
【募集、スレを…使わないと…こんな感じ、ですよ、ね…】
【では、落ち…ます…スレを、お返し…します】 …くぁ……ん…
（自室のベッドの上で、ルービックキューブ相手に格闘しているとつい欠伸が漏れてしまって）
（少し重たい瞼を擦りながら一面だけ揃ったルービックキューブを枕元に置いて）
なんだか、暇…です、ね
（縫い目が目立つ熊の古ぼけたぬいぐるみを取り、抱き締めると）
（ぼぅっと何も無い空間を見つめながらぼんやりとしている）
【ちょっと、久しぶりに…待機して、みま、す】 >>334
…わっ！？
こっ…こん、ばんわ…
（ぼんやりしていた為に挨拶されただけでも驚いてしまって）
（反射的にぬいぐるみをきつく抱き締めながら、伏し目がちに挨拶を返す） ごめんね
驚かせてしまって。
僕はキミの病気を治すために派遣された医者だよ
（２０代前半の男が白衣姿でドアの前に立っている）
【ロール希望ですが、よろしいでしょうか？】
【何か質問とかあったら言ってください】 わ、たしの…病気、を…治す？
（この学園では見かけない正常な人間）
（しかも男性とあって警戒心はあったが、医師であると名乗られると多少警戒心も緩んで）
いえ…べつに、大丈夫…です
…そ、それでっ…その、私…治るん、です…か？
（失礼と思ってベッドから立ち上がると出来るだけ目を合わせないようにしながらも、かすかな期待から男性の胸元辺りに視線を向けて）
（髪を整えながら尋ね掛けて）
【よろしく、お願い…しま、す】
【どんなロールに、したいかを…教えて、くれると…やりやすい、かも…】 もちろん！
そのためにわたしがここに来たのだから・・
（既に響への対策からサングラスをかけているので表情は読めない）
君自身はどうなんだい？
本当に治したいと思っているの？
・・っとリラックスしてくれて構わない
キミの病気は精神的なものが原因だからね、緊張されてると治療しにくいんだ
（響に近寄り肩に手をかけ、ベッドに再度腰掛けるように促す）
【実は偽医者で途中からエッチないたずらが始まるというのはどうでしょう？】 そう…ですか…
（サングラスで表情も伺えないことも相俟って、とりあえず男性の言い分を信じると）
（男性に本当に治す意思があるのか問われ、抱き締めていぬいぐるみをさらに強く抱き締めて）
…はい
だって、みんなに…家族に、迷惑を…掛けたくな、い…です、から…
ひっ！…あ、あ、そっ、そうです…ね
（珍しく力強い声でそう答えると、男性に座るよう促されて）
（肩を触られ、戸惑いしながらもベッドに腰掛ける）
【了解、です】
【信用して、騙されて…そのまま、と言った…感じです、か？】 だよね
ならわたしを信じてくれるかい？
まずは簡単な質問を始めよう
キミは幼少期にいたずらをされたんだってね？
それは間違いないかな？
（近くにあった椅子を動かし、響の正面に座る）
【コテつけました】
【途中でバレてそっからは強引にが希望かな？】 …わかりまし、た…
（男性の言うことは医師とすれば尤もなことで、間を置いてから頷き答えるとぬいぐるみをルービックキューブ同様、枕元に置いて）
（正面に座る男性に向き直って、その質問に答えようか忙しなく目線を揺らしながら考えてから）
…はい
知ら、ない…おじさんに、誘拐…されて…
（ぽつぽつと小さな声で肯定する）
【そう、です、ね…目隠し、とか…拘束して、から…強引に、とか…もいい、かも】 ふむふむ、知らないおじさん・・と
何歳のときかな？
場所はどこに連れて行かれた？
（カルテにメモをしているふりをしているが、その内容は適当そのもの）
【了解です】 小学…二年生の、頃でし…た…
暗い、倉庫か…部屋、か…密室、でした…
埃っぽく、って…とても、イヤなとこ…ろ…
（思い出しながら質問に答えていくも、やはりその出来事への嫌悪感からか顔色は悪くなり）
（どこか元気のない様子でベッドのシーツを握り締めながら喋り続ける） 小２かー
それは怖かったろうなぁ・・・
で、どんなことをされたんだい？
（心配している素振りが若干わざとらしいが、不自然というほどではなく）
とりあえ、ず…服を、脱がされて…
胸と……あそこ、を…触られた…のは、覚えて…ます
（凄まじい嫌悪感のせいかその素振りの怪しさに気付かないで）
（自分の体を抱き締めながら、独白のように細々とした声で答えると、ふと男性の方を向いて）
…もう、いい…です、か？
……これ以上、は…
（目にうっすら涙を溜めながら、これ以上思い出したくないと告げる） ふむふむ・・
それで？
（幼少期の響を想像し股間が膨らむが、足をうまく組んでいるため気づかせない）
おい
何を言ってるんだ？
さっきキミの言った治したいって言葉は嘘だったのか？
もしかしたらそのときのトラウマが原因かもしれないんだ！
分かったら、性器を触られた後のことをわたしに教えなさい
（ほんの少し声を荒げて） っ…！
いえ…はい…わ、かりまし…たっ…
（声を荒げられてびくりと体を震わせて怯えると、瞳を閉じて深呼吸をすると）
その後…おじさん、が…その…あれ、を…だして…
私の、目の前で……し始め、たん…です…自慰、を…さいご、まで…
（どこか震えた声で話し続けていたけれど最後には少し涙声気味になっていて）
（瞳を閉じたまま俯いてしまうと、ぎゅっと唇を噛む） そうそう
それでいいんだ
さあ、勇気を出して・・
（甘ったるい声が部屋の中に響く）
そう
自慰ね・・
それでその知らないおじさんが射精した後はどうなったの？
（響がオナニーを知っているということを追求したい衝動を我慢する） （男性の甘ったるい声が、先ほどの荒げた声と対照的で）
（そのおかげか幾分落ち着くと、胸をなで下ろして）
そこで…顔を無理矢理、私の、あそこに…入れようと、した…ところに…向けさせられて…そのときに、警察の人が来て…やっと…助けられ、ました…
…これだけ、です
（全てを話し終えると疲れ果てたように溜め息をついて、目元に浮かぶ涙を拭って）
（男性の方へ改めて向き直る） ありがとう
とてもよく分かったよ
じゃあ、ここからはさらにつらい質問になるかもしれないが、覚悟してね？
（カルテの表面をボールペンで叩きながら話す）
おじさんが悪戯をしていたとき、キミは少々の快感なんて感じたりはしてないのかな？
触られたんだろう？性器を・・
（サングラス越しに響の足を覗く）
【服装なんか教えていただけますか？】 はっ…は、い…
（その言葉に短く、けれど緊張感を持ちながら答えると思わず唾を飲み込んで）
（胸に手を添えて呼吸を整える）
…い、え
多分…それは、なかったと…思い、ます…とにかく、怖かった、ので…
（何故か急に寒気を感じてスカートから伸びる脚を撫で繕いながら答える）
（視線には気付いていない様子）
【普通の制服ですね、紺のセーターにスカート姿です】 ふぅん・・そっか
そういえばさっき自慰って言ってたね
今はもうそういう知識を身につけてるわけだが・・・
どう？思い出してみて、いやらしい気分になったりしてるんじゃないか？
（勘違いだが、スカートの裾を直す動作にもしやと思い） それは…その……はい
やっぱ、り…そういう、話も…したり、しました…から
（一瞬質問に眉を顰めたけれど、疑わしく思うのは良くないと思い返して知識があることには同意するも）
っ！！
そっ、それはっ…！
ない、ですっ、絶対、にっ
（後半の質問には強い拒否反応を見せながら、自らの体を抱き締める） そうなんだ
じゃあ、響さんは自慰なんかしないのかな？
そのくらいの年頃の子なんかはやる人はやるだろう？
あ、いや、変な意味でとらえないでくれよ？
性を過剰に怖がってないかのチェックなんだ
（少し強引だった気がして慌てて付け加える）
そうか
でもね、いいかい？
心と体っていうのは別の反応したりするものなんだ
知ってるかもしれないけれど、女の子は性的に興奮すると性器から分泌液が発生する
恥ずかしいかもしれないが、今自分で確かめてみてくれないか？
なに、少し下着の上から触れてみるだけでいいんだ
わたしがやるわけにはいかないだろう？
（ボールペンを揺らしながら、響の胸と股間の辺りを交互に指し示す） …周りの、子は…してた、みたい…ですけど
私は……そんなに…しな、かった…です…
やっぱり…こわく、て…
（慌てて付け加えた部分が功を奏したのか、流石に訝しんだ表情を見せたけれど）
（そのチェックという口実に渋々納得すると、やはり異性相手だからか言いにくそうにある、と答える）
…そう、なんです、か…
…わかり…ました
（疑うような眼差しと雰囲気、しばらく値踏みするかのような視線をサングラスに向けていたが）
（しばらくしてから頷くと、恥じらいからほんの少し頬を赤い色に染めながら、手をスカートの中とセーターの中に入れて）
（性器と胸を下着越しに触り、そういう反応がないのを確かめる…それはまるで自慰をするかのような仕草だとは気付かないまま） そんなに？
へぇ、つまり少しはするってことだね
どのくらいのペースで？
どんなときにしたくなるのかな？
あと絶頂に達せられるかも言ってもらえるかな？
（期待していなかったが、予想外にそそる答えが返ってきたため早口になる）
どうだった？
自分の口で言うのも恥ずかしいだろうから
ゆっくりと両手をこちらに伸ばしてくれれば、わたしが指先をチェックするよ
（と、言いながらさりげなく右手を白衣のポケットの中に入れる） 例え、ば…生理の、近いとき…とか…だけ、です
…そこまで、は…まだ、いったこと…ない、かも…しれま、せん…
（早口でまくし立てる男性に戸惑いながらも、ゆっくり自分のペースで答えていく）（だんだん心のガードが緩んでいる証拠なのかもしれない）
………じゃ、あ…お願い、しま、す
（どうだったのか、というのは流石に言うのを躊躇っていると男性から提案がされて）
（白衣に右手を入れているのを見て不思議そうにしながら、何もついていない両手を男性に向かって差し出す） ふむ
何も付着してなさそうだね
（響のか細い腕をなんとなくいやらしさを感じるような手つきで触る）
それにしても細い腕だねぇ
きちんと食べてるのかい？
・・・・・・・・・・よっと！
（質問しながら響の腕を引くとその両手首にポケットから取り出した手錠がかけられる）
ははは！
まんまと騙されたね！！
実はオレは医者じゃないんだよ
キミ家族からも疎まれてるんだねぇ
金を払うって言ったらキミを自由にしていいってさ
ま、かなり危険もあるらしいんでわざわざこんな茶番をしてキミの信頼を得たんだが・・
うまいこと手錠をはめられたじゃないか、あっはっははは
（意地悪そうな嬌声が高笑いとともに響く）
は、い……？
（そうだろう、と思って手を引こうとして…逆に引かれる感覚と耳に響く金属音）
え、あ、えっ…あ？
（状況把握が出来ずに戸惑いつつも、何とか男性の言葉を噛み砕いて理解しようとしているのか）
（呆然とした表情のまま、手錠の嵌められた手を差し出し続けている） ったく・・・物分りの悪い女だな
しゃべり方と同じで頭の中までとろいのか？
お前の家族が、お前を、おれに売ったんだよ！
どういう意味かっていうと・・・つまり、こういうことだ！
（立ち上がると差し出されたままの手を掴み、自分の勃起したペニスをズボンの上から触らせる）
ふぅ～
お前の足の間に手が入っていく瞬間たまんなかったぜ？
なぁ、おい
どうだよ？分かったか？
これから何されるのかが。
（響の手の平がいやらしく股間のふくらみを上下させられる） ひっ…ぃ…
（無理矢理に熱いペニスを、ズボン越しとは言え触れさせられると悲鳴にならない悲鳴を上げて）
（とにかく離れようと腕を引こうとするも、それにはあまりにも無力で）
う、そ…うそ
うそ、うそっ、うそっ！
（状況を把握したのか、現実逃避のように首を振り回しながら涙を零すも）
（それが何かを起こす訳でもなく、ただ手の平で強制的にペニスを愛撫させられるばかり） 嘘じゃないんだなー
これがっ♪
あー、気持ちいい
響ちゃんの手すっごくいいよ
（手の平でカリの形を感じられるほど強く押し当てながら）
あ、泣いちゃうの？
あまり泣かれて効果が薄くなっても困るから今のうちにしちゃおっかなーと。
（響の手を解放し、後頭部の髪を掴むと強引に顔を天井に向けさせる）
それじゃ、ちょっとしみるかもだけど我慢しててね
ほーら、暴れない・・
（どこからともなく取り出した目薬を響の両目に刺す。が、少し痛みが走るだけで特に変化はない） 【調子に乗って長いロールになってしまいました】
【申し訳ない】
【もし良ければ凍結したいと思うのですが、どうでしょう？】
>>365
【い、え…こちらの、レスが遅れてました、し…】
【凍結、しましょうか…解凍は、いつにします？】
【私は…明日は、ちょっと来れない…かも】 >>366
【いや、楽しくロールさせて頂いてますので気にしないで】
【おれも明日は難しいですー】
【では明後日にしましょうか？25日かな】
【時間はどうします？】 >>367
【こんなの、で楽しんで…貰えたら、幸い、です】
【そうです、ね…大体、23:00頃からなら、大丈夫…だと思い、ます】 >>368
【なら、25日の23：00に待ち合わせしますか】 >>369
【すいませ、ん…意識が、軽く…飛んでまし、た…】
【はい…その頃に、またここで、会いましょう】
【では、先に…失礼します、ね…】 >>370
【すいません、あの後寝落ちしてしまいました】
【２３時頃また来ます】 【 高島屋 響 ◆Zgk7282tF2 との待ち合わせでの待機のためお借ります】 【こんばん、わ…ただ、いま…きました】
【いまか、ら…返事を…書く、ので…少々、お待ちください】 【おかえりなさい】
【>>373で「さん」つけるの忘れてしまいました・・・orz】 ひっ、う…いや…いやだ…よ…ぉ…
っうぅ！？
（掌に感じるカタチは明らかに男性の雁首で、込み上げる嫌悪感からイヤイヤと首を横に振ることしか出来なくて）
（拘束された両手を離されると逃げる間もなく髪を掴み取られ、無理矢理に天井に顔を向けさせられると）
ぐっ…あ、うぅぅ…！
（目に数滴、何かの雫が落ちたと思うと微かな痛みが走って目を反射的に閉じるも）
（とにかく抵抗しようと、目を閉じたたたもがき始めて）
【いえ、いえ…お気になさら、ず…】
【遅く、なりましたが…改め、て…よろしくお願い、します、ね】 さてと・・・
今までのキミの態度を見ていると、どうやら泣くことくらいしか反応を示さなそうなわけだ
ま、オレとしては泣きじゃくる女の子を相手すんのも嫌いじゃないんだが・・・
（後頭部の髪は無造作に手の平に纏わり付き、皮膚に食い込むほど強く握られている）
やっぱ、せっかくのおもちゃなんだから色々楽しみたいじゃん？
なぁ、わかるだろ？
（問いかけながら髪を引き、首をガクガク揺さぶる）
ふふ・・
そろそろ目ぇ開けろって、しみたのは一瞬のはずだ
もう、痛くないだろう？
（涙か目薬かわからない雫を拭いながら、騙していた時のように優しい声をかける）
ぎっ…ぃ！…ぅ……
（抵抗しても絡まった髪がただ抜けそうになって痛くなるだけで、髪を引かれて首が揺らされ）
（恐怖と痛みから涙をより溢れさせつつ、すっかり萎縮してしまって男性の問いにカクカクと頷く）
…は、い……ひっぐ…
（そして従順に男性の言葉に従って、目をうっすらと開いていくと目元を指がそっと触れて）
（溜まった雫を拭うのをじっと見て、ぐずりながら赤くなった目をただ男性の方に怯えたように向ける） そうそう
可愛い顔してんだからさー
目閉じてちゃもったいないよ
（素直に従う響の態度に口元を綻ばせながら）
でも・・どうだろう？
（手錠の中央を左足でおもむろに踏みつけ、ちょうど鎖部分を挟み体重が響の太股に乗せられる）
こうすると歪んじゃうって話だよねぇえ？
（余っている左手でサングラスを外すと悪意に満ちた視線が響の瞳を真正面から突き刺した）
………
…ぎっ！？
（男性の表情が喜んでいるものに変わってもぎゅっと口を噤んでいたけれど、いきなり手錠の鎖と男性の足が太股に押し付けられて）
（その痛さに噤んだ口から悲鳴が零れて、目を見開いた時）
あ…ぁ…
（サングラスを外した男性の、悪意に満ちた瞳が正面にあって）
（そのままの体勢で固まって瞳が数秒間揺れて、その焦点が合わなくなった瞬間に）
っ…あぁああぁぁあ！！
（体を激しく揺らしながら唐突に絶叫を上げて、自由の利かない両手で自分の太股やベッドを叩いて）
（理性の感じられない叫び声を上げながら、男性に襲い掛かる為に拘束から逃れようと今まで以上に暴れ始める） うっは！
すげーすげー
予想以上の力だなぁ
事前におもちゃで手塞げてほんとよかったわ～
（あまりの暴れっぷりに掴んだ髪の毛が数本抜けた感触が伝わるが、頭が自由になる気配はなく）
くっくくく
今自分がどんな顔してるかわかるか？
騙された悔しさも相俟ってもはや化け物だな
はははははっ！！
（押し付けた足裏により一層力が込められ、今や太股は青く鬱血し始めている） ぜったい！絶対！ゼッタイ！
ゆるさな、いぃいっ！！
（怨みの滲み出る言葉とガチャガチャと手錠の鎖が鳴る音が響くもただそれまでに終わって）
（獣ように瞳をギラつかせながら、鬱血の痛みなど感じていないかのようにしばらくの間暴れ続けていたが）
ゆるさ…ないぃっ…
（徐々に体力がなくなってきたのか、声に力がなくなり抵抗も形ばかりのものになり始めて）
（太股の鬱血も重傷に変わりつつあるが、目のギラつきだけは衰えることなく男性を睨み続けて歯軋りする） あー、面白い！
目合わせただけでこんな基地外になっちゃうんだねぇ
そりゃ隔離されるわけだ、ははっ！
（響の怒りの声などまるで意に介さず心の底から楽しそうに笑う）
でも、問題はっけーん！
おれ、今のキミじゃ勃たないわ
もー、きもくてきもくて、こんなのと絶対無理
そろそろさっきの目薬効いてくるはずなんだけど・・・どう？
何も変化ない？
（睨みつける響の眼球に透明の膜が張り始める）
【遅効性で物の輪郭がかろうじて見える程度に視力を落とす効果の目薬という設定です】
ぐぅ…あぅ…あっぐ……？
（何も出来ないことに悔しそうな呻きを漏らして、愉快そうに笑う男性に恨みの籠もった視線を投げかけていたが）
（男性の言葉と同時に目に感じる違和感、瞳が何か膜のようなものに覆われると徐々に視界が霞んで）
な、に…これ…っ？
（視界にあるもの全てがぼやけて見え始めることに短く疑問の声を上げると、徐々に瞳の焦点が戻りだして）
（獣ように強く睨んでいた双眸が先ほどまでの弱々しいものへと戻り始めて、もはや輪郭から人だと分かる程度にしか判断出来ない男性を見つめて） お！
効いてきたかな？
（手や足に伝わってくる抵抗の意志が弱まってくるのを感じて）
どっかなー？
これでお兄さんの視線が分からないから落ち着いてくる？
素直に返事しないと痛いことしちゃうぞ？
（掴んでいた髪を開放し、優しく手櫛で整えながら） っひ…！
はっ、はい…落ち、着き…まし…たっ…
…っつぅ…あ、の…あしっ…どけて、くださ、い…っ…！
（シルエットしか見えない為か男性が動く度に小さな悲鳴が上がりつつ、男性の脅迫もあってか）
（手櫛が髪を梳くのを大人しく受けながらコクコクと頷くと、今更すっかり鬱血してしまった太股の痛みを感じて）
（足をどけて貰いたいと低姿勢な態度で、情けなく頼み込む） へへへ
すっかり元の可愛い響ちゃんに戻ったんだね
おかえりー
あ、足か、うんうん、もう必要ないね
ふふふーん♪
（足をどけるとベッドから鼻歌を歌いながら離れていく）
そうそう
別に何も見えなくなったわけじゃないから逃げようと思えば逃げられるけど
治す目薬欲しかったら妙なこと考えないほうがいいよ？
だからそこでじっとしててね
（中身は全く出鱈目だが、医療道具用の鞄を漁りながら）
ぐっ…ぅぅ…
いた、い…よぉ…
（太股から足が離れると青くなったところを優しく撫でつつも、視線は上機嫌そうに鼻歌を歌う男性に）
（ちゃんと会話をすることすらも恐怖の原因になるせいか口数はめっきり減ってしまっている）
…はい…わか、り…ました…
（這って逃げようかと思った矢先の釘を刺すような言葉に出鼻を挫かれて、力無くベッドに腰掛けたまま）
（鞄を漁る男性のシルエットに視線を注ぎつつ、必死に逃げ出す方法を考えていて） お待たせ！
（思考を巡らす響の意志を殺ぐかのようにボスン！と乱暴に隣に腰掛ける）
ふふふーん♪ふふん♪
（再び鼻歌を開始すると腰ほどの高さからｼﾞｮｷﾞﾘｼﾞｮｷﾞﾘと音が聞こえる）
ふふ、音でバレちゃうかな？
これすごっくよく切れるから切ってるほうも怖いなぁ
（制服の上が縦にハサミが入れられ形の良いへそが覗く）
（その煌めく刃が今まさにブラジャーの中心を制服ごと捕らえようとしていた） （思考の最中に隣に男性が腰掛けると、やはり逃げられないと歯噛みしながらも精一杯の反抗のつもりか無言を貫いていると）
……っ、ぇ？
…いっ！や、やぁ、あっ！？
（何か布を裁つような音がしていると同時に、男性の言葉から自身の制服が切り裂かれていることに気付いて蒼白になるも）
（臍の見える切れ目からハサミが入れられ、刃が肌に触れると恐怖から固まってしまった瞬間、また布を裁つ音がして）
あぁっ！！ や、や、めっ…や、めてっ…！
おねが、いっ…だか、らぁっ！
（色気の無いブラジャーごと制服の胸元が縦に避けて開くと、あまり発育の良くない乳房が外気に晒されしまう）
（そして両手を体に寄せて出来る限り胸元を隠そうとしながら、男性に涙声でやはり懇願した） お兄さんのおちんちんさっき触ったろ？
あの状態で何もなしでやめるわけないだろうよ
では、この可愛いおっぱいから味あわせて貰おうかな
（響の両手を結ぶ鎖を掴みそのままベッドに仰向けに引き倒すとその体の上に覆いかぶさる）
じゅるちゅるるちゅぱあ・・・
うむ、小ぶりだけど色白だけあって乳首はキレイで偉いぞ
ちゅぷぷ・・
（ねっとりと唾を絡ませながら乳頭をしゃぶり始めた） そ、ん…なぁ…っ！
っ！？…い、やぁ、あぁっ！
（さぁ、っと更に顔色を悪くすると急に両手が上に引き上げられて隠していた乳房が露わになって）
（体に覆い被さられるとまた抵抗しようと身を捩らせたけれど）
っひ…ぁ…
や、めっ…てぇ…っ！
（男性の口に揺れる乳房の乳頭を含まれて、唾液たっぷりにしゃぶられ始めると）
（年相応の性感はある為か、体と声が震え始めて） だから、やめないっての
（執拗に胸をねぶりながら左手でベルトを外す音が響く）
あれぇ？
もしかして感じてきてるんじゃねー？
それならもっと良い声あげろよ
（固くしこり始めた乳首に軽く歯を立てる） うぅっ…？
ぁく…！ そ、れ…だけは、絶対に、だめっ…！
（徐々に執拗になってくる責めに口数が減って込み上げる性感をこらえていたけれど、ベルトの音を耳にすると噤んでいた口が開いてしまって）
あぁ…っん！…ひゃ、っあ！
ちっ、がぁ…ぅん…
（それからは嬌声がすっかり出るようになってしまい、硬くなった乳首を軽く甘噛みされると）
（膝がガクンと曲がって内股になると腰を跳ねさせてしまって、否定の言葉もまるで説得力がない） やっぱよがってんじゃん
おれのこれもご期待に沿えるよう頑張るからねー
（ついに露出した性器がスカートのめくれたふとももに密着する）
響ちゃん、キスしよっか・・・
んっ・・っちゅ・・
（胸から顔を外し、快感に耐え引きつり気味の響の唇を奪う）
ちが、うの…にぃ…っ！？
あ……うっ…
（ただただ否定の言葉を繰り返していたところに熱く勃起した性器が、太股に擦り付けるように密着すると）
（もう恐怖からすっかり言葉を無くして思考停止しまった）
んっ！…ん、くっ…
はぁ…っん…
（そのせいか、男性の口付けも容易に受けてしまったけど、意識を取り戻すと唇を力無く閉じて離れようと試みる） んっむ・・ちゅ・・・
逃げちゃダメだよ
（拒む動きを遮るように体を預け、響の体に体重をかける）
ちゅぷ・・じゅるる・れろ・・
（唇を無理矢理こじ開け、舌を絡ませながら唾液を流し込む）
ちゅば・・じゅるる・・・・ちゅぅ・・
はぁはぁふう・・
（一方的な唾液の交換をしながら、性行為を思い起こさせるような腰の動きをみせ）
（響の太股に擦り付けられた亀頭がカウパーの跡をつける）
【名前】蒼井無無（あおい むーむ）
【年齢】１６歳
【性別】女
【身長】１５５センチ
【3サイズ】Ｂ７３ Ｗ５６ Ｈ８０
【容貌】黒のロングヘアーで前髪が長く外から目が見えない。色白、貧乳、痩せ型
【希望】雑談、エロ
【NG】戦闘
【備考】唐突に何かを無くしたくなる衝動に駆られることがある。その欲求に囚われると成人男性並みの力を発揮する。
行動を止めるには強制的に意識を失わせるしかない。一度意識を失うとリセットされる。
無くしたくなるものは物だったり、気持ちだったり様々である。
この病気のため過去に凄惨な事件を起こしたという専らの噂が流れている。
基本的な性格として世の中に無関心ということが挙げられる。
【参加宣言とついでの待機です】 >>403
（制服の上からパタパタと胸を叩き）
なるほど。無いわね。
あら、これ、うまいこと言ったわねって言うとこなのかしら？ 【名前】蒼井無無（あおい むーむ）
【年齢】１６歳
【性別】女
【身長】１５５センチ
【3サイズ】Ｂ７３ Ｗ５６ Ｈ８０
【容貌】黒のロングヘアーで前髪が長く外から目が見えない。色白、貧乳、痩せ型
【希望】雑談、エロ
【NG】戦闘
【備考】唐突に何かを無くしたくなる衝動に駆られることがある。その欲求に囚われると理性がなくなってしまう。
行動を止めるには強制的に意識を失わせるしかない。一度意識を失うと欲求はリセットされる。 そのための麻酔銃を常備している。
無くしたくなるものは物だったり、気持ちだったり様々である。 自室に無くす（壊す）ための道具が揃っている。
この病気のため過去に凄惨な事件を起こしたという専らの噂が流れている。
基本的な性格として世の中に無関心ということが挙げられる。
【発症ルール】
ロール中に発症する病気について規則性を持たせています。
お相手のロール投稿時間の末２桁が鍵となっており、特定の数字が発生すると次のロールでは強制的に発症します。
[詳細]
末尾が00⇒私物のくだらないものを無くしたい 01⇒相手のくだらないものを無くしたい
02⇒私物の少し大事なものを無くしたい 03⇒相手の少し大事なものを無くしたい
04⇒周囲の無茶なものを無くしたい 05⇒相手の体の一部を無くしたい（重要度低）
06⇒相手の体の一部を無くしたい（重要度高） 07⇒相手の心の一部を無くしたい（重要度低）
08⇒相手の心の一部を無くしたい（重要度高） 09⇒相手の命を無くしたい
発症後は欲求を果たすまでそのことしか考えられなくなるので和姦に関しては強制終了となります。
【プロフ改変しました＆待機です】 >>407
【何分精神を病んでおりますので申し訳ございません】
【緊急措置といたしましては備えられている麻酔銃で眠らせていただければ結構です】
【ちなみにロールをご希望でしょうか？】
>>408
【>>407様がロール希望者でなければ喜んで受けさせていただきます】
気になったので、ちょっと雑談かと思ったんですが、ロール希望の方がいらっしゃったなら、このまま消えます。
お騒がせしました。 >>410
【いえいえ、声をかけていただき有難うございます】
【また機会があったらお話しましょう】
>>408
【まだいらっしゃいますか？】
【雑談とエロールどちら希望ですか？】
【あとお好みのシチュありましたら教えてください】 >>411
【エロールをやりたいかな】
【ルールの後半が好みだしね】 >>412
【了解です】
【好みの数字が出るといいですね（微笑】
【そちらのキャラはどのようにしますか？】
【場所など希望あったら教えてください】 >>413
【名前はアズサで日本人形のような女の子】
【場所は路地裏とかでいいかな】 >>414
【わかりました】
【では、珍しく外出許可をもらった無無が路地裏に入るという感じで？】
【それとも街中で会ってから路地裏に連れ込まれるという流れですか？】 >>415
【路地裏に入ったらばったりあって………みたいな状況で行きたいです】
【書き出しはどうしましょうか?】 >>416
【了解です】
【では、拙いですがこちらから書き出しさせていただきます】
【少々お待ちください】 ふわーぁ、なんで学校の子達は外出許可！外出許可！ってああも騒ぐのかしらねー
理解に困るわ・・・
（一ヶ月ぶりに外出許可が降りたため街に出ているが、退屈さは解消されずにいた）
・・・いい加減喉が渇いてきたわね
（他のほとんどの学生達と同じく喧騒が苦手なので、喉の渇きを癒すのは自販機が主である）
水！水！どこに水があんのよ！
こんなにいっぱい飲み物並べて見つかりにくいったらありゃしない！！
あっ・・・
（ようやく見つけたミネラルウォーターを買おうと手にしていた小銭を取り落としてしまう）
ちょっとヤダ・・・そんな奥いかないでよ
（小銭は生きているように路地の奥へと転がり少女はそれを中腰で追いかけていった） >>418
(この町に来たのは偶然だった)
(路地裏に入ったのは色んなお店を見てみたかったからだ)
(アズサは路地裏で歩いていると横から百円玉が転がって来た)
(百円玉はアズサの靴にコツンと当たり止まった)
あれ?……あっ…
(通りからやって来る少女を見て百円玉を拾い上げ少女に渡す)
これはあなたのですか?
(アズサは満面の笑みを浮かべた) （購入された心ばかりの嗜好品を納めたバッグを揺らしながら硬貨を追う）
（やがて視線の先に女性の足が見え、その後動きの止まった硬貨を拾い上げる繊細な指先が写る）
そ、そーよ。
（一般人と関わるなという注意が頭によぎりぶっきらぼうな返答になってしまう）
あり・・が・・とう
（言い慣れてない感謝を述べながら白く細い手を伸ばした） >>420
(この町の人かしら?)
(そう思いながら百円玉を相手の手に乗せようとする)
(途切れ途切れのありがとうは気恥ずかしさからきてるものだと解釈しながら)
どう致しまして♪
(ニッコリと笑いながら手渡した)
(アズサと相手の指が触れていき百円玉を乗せた) あっ
（少女の指の滑らかな触感を手の平に感じ、久しく触れていなかった他人の温度に顔が少し赤くなる）
じゃ、じゃあ、わたしはこれで！
（硬貨をそそくさと財布にしまうと少女に背を向け、元来た道を引き返しはじめた） >>422
あ
(少女は顔を赤くして突如身を翻して走り去ってく)
(走り去って行こうとする少女にアズサは思わず手を伸ばし少女の手を掴み取ってしまう)
あ､あの!
(思わず掴んでしまったが何をするかめ考えずにしてしまったために言葉が出なかったが)
こ､この街始めて何です良かったら案内して頂けませんか?
(自分でも無茶苦茶だとはわかっていたが何故かそういっていた) ！！
（不意に腕を捕まれ、すでに何かいけないことをしてしまったのかと身を竦める）
え？
このわたしが？？
弱ったな・・・
（少女の申し出に困惑をするも、その大人しい素振りを見て気分は通常のそれに変わった）
（この街の人間ならば、制服を見ただけでヒト二人分は道を開けるのだが、少女は他所の人間だと言う）
しかし、なぜわたしなんだ？
（スカートのポケットに両手を入れた状態で率直な疑問を少女にぶつけた）
>>424
(困ったような表情をして少女が問いかけてきて)
何故?……わからないけどあえていえば……
(アズサは少し悩み言葉を紡ぐ)
縁があったからかな?
初めてあって仲良くなるのって楽しくならない?
(はにかみながら照れた顔で言う) ・・・・・・・・
縁・・
すまないけど、よくわからないわ
（しばらく考えた後、うつむき気味に背を丸め）
縁があったのは認めるけれど、それを愛でる気持ちが理解できないのよ
残念ね
あなたが見つけたのはこの街でも稀に見る大ハズレなの。
（気持ちを切り替えいつものようにそっけない口調が全開になる）
この制服はね
わたしのような異常者を隔離してる施設のものなの
だから他を当たったほうがあなたのためよ？
（スカートのすそをヒラヒラとはためかせ太ももを覗かせながら話す）
>>426
大ハズレ?
(その言葉を聞いて首を傾げる)
(少女の言葉を聞いて行き問い掛ける)
異常者ってどんなもの?
(言ってから失言だったと口を抑える)
ごめんなさい失言だったわ
(頭を下げしゃざいする) うーん・・・
（生徒には猟奇殺人の噂が立ってる者も大勢いるが、どこまで余所者に喋っていいか迷い口をつぐむ）
いや、別にいいけど・・ね
・・・なにか探してる店でもあるの？
（突き放すのが無難に思えたが、頭を下げる少女があまりにも儚いのでつい余分な質問をしてしまう） >>428
あ…はい♪
(その言葉で少女が一緒に付いてきてくれるものだと理解した)
食べ物やアンティークのお店を探していました
あっ…そうだ
(何か気づいたように改めて姿勢を正して)
私の名前はアズサです
よろしくお願いします 食べ物・・・アンティーク・・
食べ物？そこら辺にいくらでもあるし・・・人に案内させる必要が・・・
アンティークって・・あのなんか古い食器とか・・・？
・・・・それもわたしに聞いたって・・・・・・・・
（アズサに聞こえないようにボソボソと呟いている）
（世の中に興味のない無無にはとても難易度の高い依頼であった）
えっ！
（少女の居住まいを正す気配に自分の思考が遮断され一瞬驚く）
あぁ、名前ね
むーむよ、あおいむーむ
よろしく
（アズサと違いあっさりとそのままの調子で名乗りを返す）
さてまずは食べ物なのだけれど・・・
これは簡単ね
わたしが常食している極めて合理的に栄養が摂取できる携帯食がある店があるわ
そちらを案内するわね
（自信たっぷりに言い放つその瞳は前髪の奥で鋭い眼光を放っている） >>430
【凍結可能ですよ】
【30日の夜なら来れると思われます】 >>432
【わかりましたでは30日の21時以降にまた】
【すいません限界ですおやすみなさい】 >>433
【了解致しました】
【楽しみにお待ちしております】
【落ちます】 【アズサ ◆ZkIhprmJ1Eさんとの待ち合わせのためスレをお借りします】 >>435
【来ました】
【始める前に聞きたいのですがこちらをルールが発動する前にエロールは可能ですか?】 >>436
【すみません、少し席を外してました】
【可能です。逆に言えば発症に段階は関係ないです】
【どのような状態でもいつでも発症する可能性がございます】 >>437
【了解しました】
【では書き出しを始めますのでしばらくお待ちを】 >>431
蒼井むーむさんですね
よろしくお願いします
(ぺこりと頭を下げる)
携帯食ですか……
(少し思案してアズサは)
楽しそうなおみせですね
では早速参りましょうむーむさん♪
(急かすように腕を振り回し､興奮していく)
【今日もよろしくお願いします】 こちらこそ
だけど、そんなに期待しないでね
わたしもあまり街には出歩かないのだから・・・
（頭を下げる少女を見ながら少し自信無さげに）
ふふ
意外と楽しいわよ
女の子の姿を見たことはないけれど、ま、いいかな
あ、その前に自販機でお水買っていい？
わたし喉渇いちゃってて
（楽しそうにはしゃぐアズサを眼を細めて眺めた後、不意に思い出して） >>441
あっはい…
あっ…ならこれ使って下さい
(差し出すのは千円札)
案内もしてくれる
ならお礼にどんどんおごちゃいますよ
(まるで力こぶを作るようなポーズをし笑った)
【エロールにどうやって入るか考え中】 いいわよ、お金なんて使い道なくて困ってるくらいだから
他の人みたいに趣味もなければ、おしゃれにも興味ないの、わたし
そこいくとアズサは可愛い服着てるわねー
アンティークとか興味あるわけだわー
（ヒラヒラと手をふってアズサの申し出をやんわりと断る）
あ、こっちこっち
言うわねー
もしかしてどこかのお嬢様かしら？
（手荷物を大きく振りながらゆっくりとした歩調で路地の出口を目指す）
【面白いアイデアに期待しますねｗｗ】
>>444
そうですか……
(少ししょんぼりして千円札をしまう)
そんな事ないですよ
…そうだむーむさんに服をプレゼントしたいです
(笑いながらついていく)
はい､中小企業の社長の娘ってだけですけど……
(恐縮したように縮こまった) ふっ、服？
わたしが！？
ゲホッ・・ゴホッ・・・
（ようやくありつけたミネラルウォーターが器官に入りむせる）
ふぅふぅ・・・
あなた面白い子ねー
わたしに服贈って何が楽しいんだか
ま、でもお金持ちって変わってるとかなんとか聞いたことあるっけ・・・
（背をかがめた反動で前のほうに崩れた髪を背中に流しつつ）
うーん・・じゃあよ？
わたしはっきり言って、アンティークの店については知らないの
その・・代わりに・・服屋だったら付き合ってもいいわよ・・
>>446
だ､大丈夫ですか
(慌て背中をさする)
面白いですか?
そんな事は無いですよ……
(そう言いつつも笑いながらむーむを見ていた)
あっはい!
なら駅前の量販店にも行きましょう…
…あっ!
(ポツリポツリと雨粒が落ちてきた)
(それはやがて勢いを増していき豪雨となる)
あわ…わわっ!?
(アズサは慌てすぐ近くの建物にむーむの手を掴み取って入り込んでいく)
あっここ……
(ズブ濡れになった二人が入り込んでしまった建物はラブホテルだった)
【雨に濡れてラブホテルで部屋を借りシャワーを浴びそのままなし崩しに………】
【無理やりだったかな】 だって、このわたしに服買いたいだなんて・・
男が女に贈るっていうのはよくあるらしいけど、あなた女の子でしょう？
あ！あれね
女子・・会？とかガールズトーク？なんてのときっと同じノリなのだわ
・・・にしたって女っ気すら足りてないと自覚してるんだけど。
（笑顔を続けているはずなのにどこか寂しげな少女を不思議に思う）
え？ちょっと待っ・・・
わ！ウソ！！
（疑問がもたげたが、アズサに言葉を投げかける直前に雨粒の落下に気づく）
ふーふー・・・
びっくりしたわ
雨にもそうだし、あなたにもよ
見かけによらず強引なんだから・・・
（自分の腕を握るアズサの力強さに驚いて）
な、ここラブホテルじゃない！
あー、わたしがてきとーな場所で傘買ってくるからアズサはここで・・・・・・・・
というわけにもいかないわよね
もー、困っちゃうわねー
（こんないかがわしい場所に少女を一人置いていくわけにはいかず）
【手前までのロールが勿体無い気がしますが、このくらいならなんとか大丈夫気がします】
>>448
あ…あの…
(アズサは気恥ずかしげにフロントを指差す)
お部屋借りませんか?
シャワーもあるだろうし
雨が止むまで……
(そこまで言ってからアズサを顔を赤くして身を翻す)
すすいません私が傘を買ってくれば解決しますよね
(そう言って外に駆け出そうとする)
【無理やりなのは自覚してます】 部屋借りるたって、ここはほら・・・
男女がナニでナニするための場所でしょ
あぁ、なるほど
アズサあなた知らないんでしょう？
これだから世の中のお嬢様は、世間知らずだって言われるのね
（まさかアズサがラブホテルを知ってて部屋を取ろうと言ってるとは夢にも思わず）
ちょっと待って！
こんな大雨の中外でたら風邪引くわよ
・・・・仕方ない
わたしも初めてだけど、部屋取りましょうか？
ここで立ちっぱなしというのももう限界だわ
（フロントの好奇と冷やかしなら出て行けという催促の混ざったの視線にストレスを感じ始め）
>>450
(手を掴まれ引き止められる)
はい……
(しゅんとうなだれながらむーむについていく)
(フロントで受付をし鍵を受け取りすぐにアズサの手を取り部屋に向かうむーむ)
(部屋に入るとアズサは)
先にどうぞむーむさん
私大丈夫ですから
(むーむに先にシャワーを勧める) >>451
【すみません、こちらの行動まで決められてしまうのはルール違反かと】
【この先楽しくロールを続けられる気がしないので、大変失礼ですが破棄させていただきます】
【では、おやすみなさい】
【スレお返しします】
【皆様あけましておめでとうございます】
【それでは新年初待機をさせていただきます】
【プロフは>>406です】 【雑談というかエロールというか……】
【部屋に戻ってきたら、自分のベッドの上で見知らぬ男女がセックスしていた】
【という不条理シチュみたいなところから、猥談やセクハラ会話とかどうでしょう？】 【こんばんは】
【それはまたとんでもないハプニングね！】
【予測不能の展開で面白そうだわ】
【で、書き出しはどーします？】
>>455
【シチュがこんななので、こっちから書き出しますね】
【しばらくお待ちを】 （蒼井無無が、自分の部屋の前に戻ってくると）
（わずかに扉が開いている）
「……！ ――！！」
（そして、室内から声が漏れていた）
――
「オウッ！ いい、いい、あああんっ！！」
（無無のベッドの上で、見知らぬ男女がセックスを繰り広げていた）
（いかにもナイスバディという同年齢の少女が、騎乗位でこれまた同年齢らしい少年にまたがっており）
（嬌声を上げながら、腰を振って豊かなバストを揺らせていた）
（ベッドの周囲には、スカートやブラやショーツが脱ぎ捨てられている）
「鍵が開いてたから、使わせてもらってるぜ」
（少女をまたがらせている男子学生は、悪びれもせずに）
（無無にそう告げるのだった）
（教師も熱をいれない形だけの授業がようやく終わり、自室の前に辿り着くと複数の人の気配を感じた）
（ノブをつかもうと手を伸ばすとうっすらドアが開いていることに気づく）
（と、同時に快感をむさぼる男女の声に気づいた）
「ふぅ・・・鍵かけ忘れたのね。ところであと何分で終わりそう？」
（自分の過失を認識し、ため息をつくと男女の痴態に目もくれず鞄を机の横にかける） >>460
「すまないな。うーん、まだ始まったばかりだからな」
「あんっ、あんっ、すごいのぉ！」
（無無に返事する男子学生の声に、少女の恥知らずな声が被さっている）
「こいつ、スイッチはいると、どこでもセックスしたくなるヤツでさ」
（無無に言い訳するように、経緯を話し出す）
「いきなり通路で盛り出すもんだから、慌てて開いてるココに連れ込んだんだよ」
「いやあ、話が分かってくれそうな相手で助かったよ……そういえば、名前なんていうんだ？」
（何でもないとばかりに、愛想良さそうに名前を尋ねた） （男子生徒の声に重なる女の喘ぎに眉をひそめながら、クローゼットを開ける）
「始まったばかり・・・では、質問を変えて。あなた方の平均性交時間はどのくらいかしら？」
「そう。それは困った恋人ね」
（脱いだブレザーをハンガーにかけクローゼットにしまう）
「蒼井無無よ」
（男女に背中を向けたままクローゼットをパタンと閉じながら返事をした）
【お互いは全くの初対面ということでいいですか？】 >>462
「大体、一時間くらいだな。あ、でも他人がいるから、いつもより興奮してるからな。もう少し早く済むかも」
「オ○ンコ、熱いのぉ！」
（上に乗っている少女の尻や胸に触りながら、無無との会話を続ける男子学生）
「いや、こいつが勝手にまとわりつくだけで、別に恋人ってわけじゃあ」
（困ったような表情で、無無に答える）
「蒼井無無、ね。蒼井さん、無無さん、どっちで呼べばいいかな？」
（無無との会話を続けたそうな様子を見せる）
「勝手にベッドを使ったお詫びはするつもりだからさ。興味あるなら、俺たちのセックスを見ていても構わないぜ」
「ああん！」
【はい、初対面ですね】
「一時間は長いわね、困ったわ。そのベッドはわたしが横になるためのものなのに・・・」
「・・・とはいえここはそんな風に人に迷惑をかける異常者の集まりですものね。諦めるわ」
（淡々と喋りながら、ベッドの横にある机に向かい椅子に座る）
「でも、そうやって相手してあげるのだから、お似合いなんじゃない？」
（ベッド側の腕で肩肘をつき、図書館から拝借した文芸雑誌にパラパラと目を通す）
「どちらでも。好きに呼んでかまわないわ。敬称も別につけなくていい」
「・・・それと、あなたたちのセックスには興味ないから。どちらかというと興味あるのは終わる時間ね」
（雑誌をめくってはいるがその動作が異様に速く、とてもきちんと読んでいるようには見えない）
【了解しました】 >>464
(ブレザーを脱いだ無無の身体に視線を向ける男子学生）
「悪いね。本当に話が分かってくれて助かるよ」
（腕を頭の後ろで組んで、自分の上に乗った少女の好きにさせている）
「どうかな？ 盛り出すと、手近にいる男なら誰でもくわえ込もうとするし」
（はぁ、とこれ見よがしな溜息をつく）
「俺的には、無無の方が好みのタイプなんだよな」
（許可を得たので、無無と呼び出す）
「なあ、付き合ってる男とかいるの？」
（そんなことを尋ね出す）
「あらそう。場所と同じで相手にも節操がないのね」
（全く関心を示そうとせず）
「好みですって？だってあなたわたしのこと何も知らないじゃない。何が気に入ったっていうの？」
（雑誌を閉じ、女性を乗せる男の目を見る。位置関係から自然に見下ろす格好になっている）
「恋人はいないわ、募集もしてないけど・・・・・・あふ」
（眠いのかあくびがこぼれる）
>>466
「外見とか、声の調子とか、そのクールそうな所とかかな」
「あん、あん、あんっ！」
（腰を突き上げながら、軽い調子で無無に話しかける）
「けっこう眠そうだね。あ～、一度イカせたら、ベッドから出るよ……んっ！」
（腰の突き上げを、力強いものにしていく）
「恋人希望はなしか。残念。一応、俺としてはセックスフレンドでも構わないけどさ」
（軽い調子で会話を続ける）
（少女はもう少しでイキそうだ） 「クールに見えるのは色んなことに興味ないだけよ。きっと付き合ったら退屈するはずよ」
「それに外見って、この髪型じゃ顔もろくに見えてないでしょう？」
（鼻筋の中央ほどまで延びた長い前髪を撫で付ける。すると余計に顔が隠れる）
「急かすようで悪いけど、昨日よく眠れなかったのよ」
（そういうと腕を伸ばし机上でセルフ腕枕の格好になり、前髪がパサっと割れ素顔が見える）
「嫌よ、そんなの。面倒くさい・・・。でもあなた面白いから名前教えてよ。覚えとくから」
（まぶたが徐々に下がり・・・視線がおぼつかなくなってきた）
>>468
「俺の名前？ へえ、ちょっとは興味持ってくれるんだ」
（嬉しそうに返事をする）
「洋介、近藤洋介だよ」
（名前を告げる）
「くっ！」
「ああっ、イクイク、イクゥ～！！」
（洋介の上の少女は、嬌声を張り上げると絶頂してしまう）
（そのまま、洋介の上に崩れ落ちるように身体を重ねる）
「そら、ベッドから出るぞ」
（少女の身体をどけると、ベッドの上から少女をどかせる）
（そして、ベッドの周囲の下着を拾い集め始める）
「ベッド、貸してくれてありがとな……そら、服を着ろよ」
（礼を言いながら、少女と自分の服を着ていった）
【眠気が酷くなったので、ここで抜けますね】
【意外と発症の番号って出ないもんですね】
【不完全燃焼気味ですが、これで終わります。おやすみなさい】
「ふふ、少しだけね。理由は分からないけど気に入ってもらえたら、少しくらい心が動くわよ」
「その子へも下心だけで接してるってわけじゃなさそうだしね」
（洋介と初めて声を交わしたときより幾分表情が和やかに変化していた）
「次は一人で来てね？そのほうが落ち着いて話せるから」
（事を終えて身支度を整える男に手を振る）
「そうね、あなたの汗の匂いがびっしりついていて元通りに帰ってきたとは言えないのよ、これ」
「だから、今度何かわたしが困ったらきっと助けてね・・・洋介くん」
（部屋をあとにする洋介の背中に向けてブツブツ呟くが声が小さく、耳に届いているかは定かではなかった）
【はい、お相手ありがとうございました】
【そうですね。確率的には１０％のはずですが案外でないのかもしれません】
【楽しかったです。おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
【こんな日でもないと昼に待機できないのでしてみますね】
【プロフは>>406です】 【エロールから始まるというのは難しいですね】
【なにせ性行為にあまり興味がない性格なので・・・そういう空気を作ってもらえたらと思います】 【いなくなってしまったようですね】
【ご期待に沿えず申し訳ありませんでした】 名前 金武・ゼリック
年齢 １５
性別 女
身長 １５８
体型 幼女体型
容姿 軍服、軍帽、腰にモデルガン
希望 鬼畜、獣姦
NG イチャラブ
備考
父親が憲兵をしていたハーフの少女
父親に激戦区に連れていってもらったりしているうちに、自分は軍人と思いこむようになった
また父親が殺される瞬間を見たこともあり深いトラウマとなっている
腰のモデルガンは独自に改造したもので結構な威力がある
また、戦闘犬に追いかけられた事もあり犬が嫌いで見ただけで騒ぎだす 【待機させてもらいますね】
【プロフは>>406です】 【名前】 霧咲・誠(きりさき、)
【年齢】 18
【性別】 男
【身長】 176
【体格】 がっしり
【容貌】 短く刈り込まれた黒髪、太めのまゆ、鋭い瞳に、硬く結ばれた唇
【希望】 なんでも
【NG】 グロスカ
【スペック】刃物の扱いと柔道系統の武道が上手い
【備考】 『虐と癒の混血』『ヴァンパイア』
閉鎖学園の高等部に所属、否、強制的に所属為せられている男子高校生。
過去に恋人を出血死により殺した経験があり、この学園に送られる事となる
因みに警察が踏み込んだ時に冷たくなった恋人の傷口を癒すように舐め、
また、その血の半分を飲み尽くした事により『虐と癒の混血』『ヴァンパイア』
と呼ばれるようになる……本人曰く「傷をつけ癒す事が彼女に自分を刻む方法」
「血を啜ったのは死んでしまった彼女を自分の中に閉じ込める為だ」、とそうな
因みに寡黙であり存在感が思いを除けば学園でもマトモな方であったりなかったり
【面白そうなスレでしたので参加してみようかな】
【名前】 玲於奈 ちひろ （れおな ちひろ）
【年齢】 17
【性別】 女性
【身長】 162㎝
【3サイズ】82 65 78
【容貌】 ポニーテール 目が大きめだけど顔立ちはあどけなさの残る普通の少女
学校指定の制服に、頭をすっぽりと包んだパーカーを重ね着
【希望】 雑談 交流 エロ リセット前提の発狂
【NG】 極度のグロ スカトロ（大）
【能力】 『人間が人間に見えない』
自分以外の人間が全員怪物（土くれの塊）にしか見えない。写真とか映像では普通に認識できる。
自分と同じく精神を病んだ者限定だが心を通わせるごとに見える姿が人間に近づいていく。
しかし、まだそこまで至った相手はいない。
【備考】 平凡な少女であったが、事故で脳を損傷して能力が発現した。
病院で意識を回復した途端パニックを起こして脱走。
夜の街を彷徨ううちに怪物（に見える人間）に乱暴され極度の人間不信に陥る
保護され病院に戻されたが医師も両親もお手上げ。最終的に「学園」に送られる。
昼間仕方なく授業は出ているが、誰とも目を合わさず教室の隅でパーカーで顔を隠して震えている。
放課後や週末は自室から一歩も出てこない。
【普段あまり長い間PCの前にいられないので置きレスで絡んでいただけたら幸いです】
【絡みにくく独創性のないキャラですが…パロディということで堪忍してくださいね】
がくがくがくがくがくがくがちがちがちがちがちぶるぶるぶるぶるぶるぶる …きっと他にも人間はいる…
きっと、ここから逃げられる…きっと…きっと…
(俯きながら廊下の隅を歩く少女)
(周囲から目を背けるようにフードを深く被り、『怪物』を避けながら)
【こんばんわ、携帯からだけどちょっとだけ待機してみようかな】 >>493
…もぐもぐ
食べ物は人間と同じ…人肉とか入ってないよね？
(学食の隅でカレーを食べている)
(はじめは何も手をつけられなかったが、空腹には敵わず少しずつ食べられるようになってきた)
>>494
復帰…わたしだって人間が住んでる世界に帰りたい…
>>495
直後…事故直後のことはよく憶えていないの
目を醒ましたら泥の怪物に囲まれていた…
醜い空洞のような目をこっちに向けて…『おかあさんよ』って…
う…本当のママはどこにいるんだろう…
ごちそうさま、毒は入ってなかった…
(カレー皿を下げて教室に戻っていく) 人間と認識できるか怪しい、人体の一部分だけを見た時は、どんなふうに認識されるんだろう？
ちょっと試してみよう。
（大きなダンボール箱に入って、側面に開けた小さな穴からチンポだけを出して、ちひろに見せる） >>497
ぅ、うーん…
(夜毎みる悪夢、自室のベッドで今夜もうなされている)
(それは双子の姉とともに大事に育てた卵を怪物たちに奪われる夢であった)
モ…モ○ラを返してくださいっ！
(寝言を叫ぶとがばっと跳ね起きて)
はっ…はぁはぁ…夢か…
……あれ？わたし、双子のお姉さんなんかいたっけ？
飼ってたのもプードルだし…
(シュールな悪夢を忘れようと頭を振り、また毛布を頭まで覆って目を閉じた)
>>498
…？
（休み時間などいつも籠って居る使われていない部室に入ると見慣れない箱が)
………！？
(距離をとって観察すると側面から悍ましい『触手』が突き出ていた)
(脳裏に忌まわしい記憶が蘇っていく)
『あの日…病院から逃げた日…』
『路地裏で怪物に捕まって汚い部屋に連れ込まれて…』
『部屋にはあの触手をつけた怪物たちがたくさんいて…わたしを…わたしを…っ！！！』
（その時、『触手』の先端に眼球が現れ、ちひろを睨み付けた…ように見えた）
い゛や゛あ゛ぁぁぁ──────ッ゛！！！！！
（フードがめくれあがり、怯えた顔が現れ目と口を大きく開いて絶叫）
（壁を背にして『触手』から目を離せず全身をガクガクと震わせるだけで動けない）
【補足：人間や動物は一部分であっても全て怪物に見えるようです】
【先ほどのカレーの材料のように“肉”になってしまえば怪物には見えません。】
【しかし死体丸ごとなどどうなるかは不明、まだそんな事態に直面したことがないので】
【ちひろは事故に遭うまでは処女でした。当然男性器についての知識も浅かったと思われます】
>>499
ご…ごひゃくげっと…なんて言ってる場合じゃない！！！
【このスレも折り返しですね。盛り上がり祈願】 >>500
（チンポの生えたダンボール箱の下から足が出て、ずりずりと這うようにしてちひろに近寄る）
（ビビるちひろを弄ぶように、先走り汁の漏れる先端でちひろの頬をつついたりする）
（よく見ると、チンポの出ている穴の横に、マジックでこんなことが書いてあった）
※※注意事項※※
この子は女の子の唾液に弱いから、舐めたりしゃぶったりされると苦しみます。
やられ過ぎると、最後には白い血を吐き出して、しおしおとしぼんで死んでしまいます。
だから絶対に、舐めたりしゃぶったりしないでね！ >>501
ひ…ひぃっ！動いた！？
(箱が近づいてきて、正体のわからない不気味さも恐怖を倍増させる)
(腰が抜けてしまい、背を壁にこすりながら座り込んでしまう)
やだぁ…やぁあだぁっ！
(ついに触手の先の眼球が頬に触れ、粘液をなすりつける)
…え？弱点？
(その時、注意書きが目に入り)
『弱点ってそんな信じてもいいの？』
『だって前に襲われた時は白い血を何度吐いても復活したような…』
『でもこのままじゃ……』
ぱくっ…んっ、く…
(勇気を振り絞り、触手を掴んで眼球をくわえた)
『死ね！怪物っ！！』
(口の中でありったけの唾液を絡みつけ、触手を存分に舐めまわす) >>503
（少女の口にチンポを迎え入れられて、ダンボール箱がガタリと揺れた）
（ナマ温かい口腔内で、ヌルヌルの唾液をたっぷりまとった舌に舐め回されれば、あまりの気持ち良さに、チンポはさらに固くなる）
（ビクンビクンと、ちひろの唇に血管の脈動が伝わる。ダンボール箱の中で腰を振り、チンポが苦しみ悶えているような動きをする）
（実際はちひろのフェラチオに、余裕たっぷりに浸っているのだが、中の人は本心を口に出したりはしなかった）
（そして、ついにキンタマがせりあがり、尿道を精液が駆け抜け、ちひろの口の中に、ナマ臭い白いネバネバした｢血｣が吐き出された）
（ドクッ、ドクッと、断続的に口内射精は続き、ちひろの口に精液を一滴残さず排泄しつくすと）
（中の人は｢ギョエエェェ｣と、不気味な悲鳴を上げながら、チンポを箱の中に引っ込めた）
（そして、箱をかぶったまま、ふらふらと元気のない動きで、逃げるように、その場を立ち去ってしまう）
（もちろん、美少女にフェラされたところで、満足こそすれ、悲鳴を上げて逃げ出したりなどするわけがない）
（箱の中の人の目的は、ちひろに、｢チンポは舐めて白いネバネバを吐き出させれば撃退できる｣と思い込ませることにあったのだ）
（ちひろが騙されて、チンポしゃぶりが怪物退治に有効だと信じてくれれば、これから好きな時に彼女で性欲処理をすることができるから……） >>504
んっ…く…んふっ
(懸命に舌を動かし、口内の触手を責める)
んぐっ…んんっ…！
(触手の動きが変わった…苦しみもがくように口内を動き回る)
『き、効いてる…苦しいけどこれなら…』
(逃げられないようにダンボールを必死に掴んで触手を吸い、眼球を舌でこね回し)
ん…ふぐぅっ！！
(突然口内に苦味と青臭い匂いが拡がり、ドクンドクンと粘っこい液が注がれた)
ぐ…ぉえ…え…えぶ…げふっ！
(大量の白い血は喉の奥まで落ち、さらに鼻の穴から逆流)
(思わずむせかえり咳で白濁を吐き出す)
…はぁ…はぁ…
逃げていく…勝った…
(部室から出ていくダンボールの背中を虚ろな目で見つめて呟く)
『でも…これ無理…臭くて死にそう…』
『そうだ…次に襲われたら手に唾液をつけて刷り込んだらいいかな…』
(勝利の満足感などなく、ぐったりと床に座り込んだまま、あれこれ考えていた) >>506
…え？今日からここで働くんですか？
（怪物たちに連れられ、陰静市繁華街の裏通りに）
（そのケバケバしい建物には『石鹸王国オイル屋』とネオンが輝いていた）
え？ちょっ…あの…
仕事は簡単？お客の触手から白い血を搾り取るだけ…って…
いやいやいやいやいやぁ！絶対無理ですっ！！！
（首を左右にぶんぶん）
『今から店長による実習』って…わたしやるなんて言ってないーっ！！
た、たすけてぇ！！
（一瞬の隙をついて怪物たちから逃げ出す）
はぁっ…はぁっ…！だ、誰か追ってくる…っ！
まさかあれが店長っ！？
（駆けながら振り向くと、いかついツノの生えた一回り大きな怪物が追いかけてきている）
いやぁーっ！こんなとこで怪物相手に客とらされるなんていやだよぉ！
あんっ！！（どたっ）
（足を引っ掛けて派手に転ぶ、すると自分をすっぽりと巨大な影が覆った）
………ひぃっ！！
（恐々振り向くとそこには）
（浅黒い肌、大木の枝のようなツノ、大柄な体に似合わない子供のような顔が笑っている）
…せ、せ〇とくん……
────
はぁっ！はぁ…はぁ…夢か…
（自室のベッド、汗だくで跳ね起きる）
【我ながらひどいレスですね。でも反省はしてない】 ちひろって、映像とかの人間は普通に見えるんだよね？じゃあ……。
（ちひろの部屋に、ビデオレターが届きました）
（そこに映っていたのは普通の中年男性で、彼は真面目な顔をして、こんなことを言います）
『ちひろ君、このビデオレターは、我々人類の生き残りから、同胞である君への、おそらく最初で最後のコンタクトである』
『人類はいま、君のまわりにいるような土くれ型生物の侵略をうけ、大部分が捕虜として、地下都市に監禁されている』
『私のグループは必死に逃亡を続けているが、遠からず捕まってしまうだろう』
『ちひろ君、君がおそらく、最後の希望になる。まだ地上にいて、土くれの触手から白い血を流させることのできる、君がだ』
『怪物ハンターになってくれ、ちひろ君。できるだけ多くの怪物から白い血を搾り取り、退治するハンターに！』
『そして、地下都市の場所を突き止め、同胞たちを解放してくれ！君の両親もそこに囚われて……』
（ここで、事故でもあったかのように、ぷっつりと映像は途切れています）
この映像を信じるかどうかは、ちひろ次第。 >>508
……………
（薄暗い部屋、モニターを食い入るように見つめる少女の顔を光が照らす）
…そんな…わたしが？
まるで…ＳＦ映画みたい…信じられないけど…
でも…町は怪物だらけだし…パパもママもいなくなっちゃったし…
（ビデオを繰り返し繰り返し見て、自分が何をするべきなのか考え続けている）
……………みんな狩ってやる
（フードをめくり上げ、前髪をかき上げてポニーテールを直す）
（現れた目には既に狂気の光が宿っていた）
─ 一週間後
ニュースの時間です
連続殺人及び売春行為の容疑で指名手配されていた自称「怪物ハンター」の少女が逮捕されました
一週間程前より、鋭い刃物で刺殺された複数の男性の遺体が陰静市のホテルなど数か所で発見され、
警察は目撃証言などから市内私立高校に通う１７歳の少女を容疑者として捜査を進めておりましたが
本日未明、同校の寮にて男子生徒を殺害したところを学校側の通報により現行犯逮捕しました。
調べに対し少女は、『世界を救うためにやった』『私は怪物ハンターだ』などと話しており、
引き続き事情を調べるとともに心身状態を専門家が調べております。
クククククク
気づいたのよ…あんたら怪物は…白い血吐いたら抵抗しなくなるって…
ほっとくと何度でも生き返るから…ぐったりしたとこに、このナイフでサクってやってみたら…
完全に動かなくなったわ…ククク、そしたらね、そしたらね
土の塊から人間が出てきたの…もう死んでたけど…
わたしが奪い返してやったんだって思った…クククククク
あんたらも殺してあげる、そんで中に閉じ込められた人間を出してあげる
いつか生きてる人間に出会って地下都市へ連れて行ってもらうの
覚悟しときな…わたしは怪物ハンターちひろ…
お前らを皆殺しにして世界を救うんだから！
クハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！！
【BADEND】
【ほーら言わんこっちゃないｗ、ただでさえ思い込み激しいんですからあんまり追い詰めると壊れちゃいますよ？】
【中の人得の発狂ＥＮＤでしたｗ リセットします】 まさかのバッドエンド（´；ω；｀）
かわいそうなんで、ちひろにコンビニで買ってきたバレンタインチョコをあげるお
つ【ハート型の、普通のバレンタインチョコ】 >>510
(時間はビデオレターが届いた時間まで遡る)
…なにこれ？
(自室の郵便受けに小さな包み)
(恐る恐る開くと中からはビデオテープ…ではなく、チョコレートが入っていた)
そっか…今日はバレンタインデーだったんだ…
誰がくれたかわからないけど…わたしの他にも人間がいるのね…
(一口かじると甘さが口に拡がる)
…ぐすっ…会いたい…
誰でもいい…人間に会いたい…
(事故以前、幸せに暮らしていた頃を思いだし、涙でしょっぱくなったチョコを噛みしめる) ちひろが人間らしい姿の人間に出会うことができたら。
それがめっちゃ不細工で気持ち悪い、スケベなことしか考えてない変態オタク野郎だとしても、
信頼してべったりくっつきまくりになるんだろうなぁ >>513
………
（休み時間、教室から目を背けるように窓から外を見ている）
（この学校に収容されてから、誰とも親しく口をきいたことがない）
（自分以外は全て怪物なので無理もない）
（だからいつも一人のちひろは孤独感と不安感を紛らわせるために妄想にひたる）
『もし…どこかにわたし以外の人間がいたら…どんな人なんだろう』
『誰でもいい…すがりつく腕がほしい…じゃないとわたし…』
（“誰でもいい”と想像した時、ついものすごく標準的に気持ち悪いヲタさんが現れた状況を妄想してしまった）
＜以下妄想＞
ﾌﾞﾋｨ！ｗｗｗそういう君はちひろたんではないか！ 敬礼！ｗｗｗ
敬礼！得意技出たぁ！敬礼出た──っ！！
ちひろたんｗｗｗｗｗ安心めされ、今日から吾輩が守ってあげるでござるｗｗｗﾌﾞﾌｫ
ﾄﾞｩﾌﾌﾌｗｗｗこの世は吾輩とちひろたんしか人間はいないでござるよｗ
さぁ！今こそ新世紀のアダムとイブになるっす！ｗｗｗﾊｧﾊｧ（*´Д`)ﾊｧﾊｧ
吾輩とちひろたんで毎晩毎晩毎晩毎晩孕ませプレイして！そして！そして！ｺﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｗｗ
怪物たちのいない吾輩とちひろたんと子供たちと美少女フィギュアたちのエデンをつくるでござるぅぅぅぅｗｗｗ
＜妄想終了＞
………
（ぞくぞくぞくぞくぞくぞくぞく）
うん…やっぱり………誰でもってわけにはいかないよね？
やっぱり…頼りになるイケメンさんが…ね？
（フードの内側からブツブツ聞こえてくる） >514
たとえば、身体の半分近くを機械化したサイボーグはどう見えるんだろう？ いきなり教室でレイプが始まり、レイプされてる娘に助けを求められたらどうするんだろう？ >>515
【ちょっとシチュが思いつかなかったので解説だけ。以下カッコ無し】
サイボーグの形状にもよりますが、基本人間形態なら明らかな義手、義足であってももれなく怪物の姿で認識します。
ちなみに衣服も怪物の皮膚として認識していますが、脱ぎ捨てられたら『服』として認識します。
例)…目の前の男が上着を脱いで壁にかけた
↓
【ちひろフィルター】
↓
目の前の怪物が体内から人間の上着を取りだし壁に貼りつけた
あまりここの世界観に合わないですが、下半身が戦車だったりあまりにも人間からかけ離れていれば『下半身が戦車の怪物』として認識します。
ほら、ダンボール被った人もそうだったでしょ？
あまりうまく説明できなかったかもですが、ちひろの脳が見せているヴィジョンなので解釈は都度変化していきます。
元ネタでは人間が無機物、アンドロイドが人間に見えるって設定なんですよね
さすがにこのスレでアンドロイドは出てこないだろうと思ったので、
同じく心に病を持った者と心を通わせることで『人間』に見えてくる設定にしました。 >>516
（放課後、誰もいなくなった教室から寮に帰ろうとしたが廊下から怪物たちの叫ぶ声やざわめく声が聞こえてきた）
（思わずフードを目深に被り直して机の下に隠れる）
（突然教室の扉が荒々しく開かれ、数体の怪物たちが縺れ合う様に入ってくる）
（様子を見ていると小さな一体を大きな数体が取り囲んでいるようであった）
『ほら大人しくしろ』
『手こずらせやがって早くやっちまおうぜ』
『ここなら誰も居ないな、誰か見張ってろ』
（言葉はうまく聞き取れなかったが初めは仲間割れをしていると思った）
（しかし、大きな怪物たちの股間から触手が次々と現れたとき、ちひろの脳裏に忌まわしい記憶が蘇ってきた）
…………
（小さな怪物の泣き叫ぶような声、大きな怪物たちの歓喜の声が嫌でも耳に入ってくる）
（ちひろは耳を塞ぎながら『早くここから出てって』とだけ何度も心の中で繰り返していた）
…！？
（その時、自分の足元に何かが飛んできた）
（よく見ると、それは引きちぎられた白いショーツだった）
え…なんで人間の下着が…？
（そっと机から顔をだし様子をうかがう）
（すると大きな怪物が小さな怪物の体内から自分が着ている物と同じ女子生徒の制服を引きずり出すところだった）
…なに？なんで？…あの中に人間がいるの？
（恐怖より疑問が勝り、気づかないうちに立ち上がってしまった）
（小柄な怪物は机にうつ伏せになるように押さえつけられ、一番大きな体躯の怪物が背後から腰を打ちつけている）
（その小さな怪物と目が合ってしまい、それは空洞の口で確かに『 タ ス ケ テ 』と言った）
【続きます】 >>516 続き
『おいやべぇぞ！誰かいるぜ！』
『心配すんな、あいつは誰とも口をきかないイカレ女だ』
『いざとなりゃあまとめてやっちまおうぜ、ひひ』
（大きな怪物たちもちひろに気づいたが、凌辱は止まらなかった）
……（ドクン）……（ドクン）……
（心臓が急速に高鳴る）
そんな…あなた女の子なの…？わたしと同じ…？
（その時、ちひろの視界が歪み小さな怪物が変化した）
（さっきまでは幼児が粘土でつくったかろうじて人型とわかる程度の土の塊が明らかに人間の形に変わった）
（顔や皮膚はまだ土にしか見えず、指など細かいところも認識できないが、それは今まで見たことのない人間によく似た怪物になった）
う…うわぁああああぁぁっ！
（気が付いた時には窓際にあったモップを手に飛びかかっていた）
はなれろっ！はなれろぉっ！！
（力いっぱい振り回し、大きな怪物たちを散らすと小さな怪物はちひろの背中に隠れる）
『なんだこいつ…いきなりキレてきやがった』
『やべぇぞ、こいつの声で誰か来そうだ』
『ちっ、おぼえてろ！今度まとめてやってやるからな！』
（大きな怪物たちは触手を腰に収納すると次々教室から出て行った）
……はーっ…はーっ……
（開けっ放しのドアを見つめながら肩で息をする）
（全身から力が抜けてカランと音を立ててモップが床に転がった）
………
（ちら、とパーカーの袖を掴む小さな怪物に目を向ける）
（彼女（？）は空洞の目から液体を流し、口が『アリガトウ』と動いていた）
…触るなっ！！
（その手を振り払い、教室を飛び出す）
う…う…うぐ………
（寮の自室に帰るまで一度も振り返らず、その間なぜかずっと涙が止まらなかった） >518
なるほどね。
自分が考えていたのは、『仮面ライダースーパー１』のメガール将軍のように改造手術（或いは手術の失敗）によって醜い姿になったら……？って。
映画『スパイダーマン』のオクトパスは“機械の触手が生えた怪物”として、『X-MEN』のビーストやミスティークはどうなんだろう……
元ネタは知ってるよ。
あれも心の病ではあるから、身体を機械にしたら同じような傷を負った同士で分かりあえたりするのかな？と言うのもあってね。 >>521
【元ネタをご存じですか！（喜】
【やりたいシチュの中に元ネタであった「異形との絆」もあったんですよ】
【怪物だらけの世界で一人だけ人間をみつけたのですが、人間に見えているのはちひろだけ…みたいな】
【>>513が近いかな、と思ったんですが思わずギャグにしてしまいましたｗ】
【元ネタのように盲目的に恋に落ちてしまうとロールの幅が狭くなるような気がして…】
【現状では特定の方と恋人設定とかはしない予定です】
【貴方が挙げてくれたミュータントのように見た目が異形なら、ちひろには逆にまともな人間に見えるというのも面白そう】
【>>１に“UMAの目撃例”なんてあるので、ミュータントも改造人間もこのスレの主旨にあたる
「精神または肉体を病んでいる」ことに当てはまるのでアリかもしれないですしね】
【515さんも参加してみては？ｗ】 もうちょっとだけ……？
>522
元ネタでいうと、猿田系は“鼻の大きな怪物”かな？まあ人間の範疇だし。
ロック系は心の奥底がどうであれ、簡単に表面に出さないから怪物に見えるか。
それはそれとして『エレファントマン』というのもあるし……
……ん～～、肉体の変異したキャラか……ちょっと考えておくね…… 頭のおかしい同性達から輪姦を受けるとか。
女の体を知り尽くした愛撫に否応なく感じさせられてしまい、
「化け物相手に感じてイッてしまった」
という汚辱を味わうとか。 >>524
【無理にとはいいませんので、またーりキャラメイクしてみてくださいｗ】
>>525
【すごくいいですね。例えば学園の百合グループに目をつけられて…】
【はじめは危害とか加えられす少しずつ信頼が芽生えていって】
【姿が人間に近い姿になったところで拉致されて凌辱…みたいなシチュがやってみたいです】
【せっかくですから置きレス形式でやりませんか？ｗ】
【皆さんのおかげでだいぶキャラが固まってきました。大感謝】 >>520
……なんであんなことしちゃったんだろう
（小さな怪物を救ってしまった翌日、教室の隅で一層フードを目深に被り身を小さくしてる）
（怖くてたまらない…あの大きな体の怪物たちが報復に来るかもしれない）
なるべく目立たないようにしてたのに…
（机に顔を伏せて大きなため息をついた）
…っ！？
（誰かが近づいてきた気配を感じ、身を竦める）
（しかし危害が加えられる様子もなく、ゆっくり顔をあげてみた）
あなたは…
（そこには昨日助けた小さな怪物が立っていた）
（他の怪物たちは例えるなら土でできたどーもくんの様に見えるが、彼女は土団子でできたデッサン人形のようで）
（体の前で合わせた手の部分をもじもじさせていて、姿さえ人間であれば自分と変わらぬ少女の仕草であった）
……何か用？
（昨日、無下に手を振り払って逃げてしまったことを思い出した）
『こいつのせいで…わたしまで狙われたらどうすんのよ…』
（申し訳ないような気持ちと腹が立つ気持ちが混ざり合い、不機嫌な表情を作って顔を背けた）
─♪
（軽やかな電子音が耳に飛び込む）
（驚いて音の方を向くと、小さな怪物は手にしたスマホでちひろと並んで自分撮りをしていた）
え？なんで携帯なんか持ってるの！？
それに何勝手に撮ってるの！！
（小さな怪物の意外な所持品と意外な行動に驚き、思わずスマホを取り上げてしまう）
・ ・ ・ ・ ・ え？
（画面を見て凍りつく）
（そこに写っていたのは、迷惑そうに横を向いている自分と…髪の長いはにかんだ笑顔の少女）
………………そんな…
（大きな目を一層大きく見開き、画面と怪物を何度も交互に見る）
（撮影スタンバイ状態の携帯画面に写っているのは不思議そうに首をかしげる少女）
（そこから目線をあげて肉眼で見ると同じく首をかしげる怪物）
（少女と怪物、二人の動きは全く同じであった）
…わたし…？おかしくなったのは…世界じゃなくて…わたし？
…い、痛っ！！！！
（突然頭蓋骨が割れるような激しい頭痛がちひろを襲う）
『ドウシ たの？』
（怪物の発するくぐもった声が突然鮮明に聞こえだし）
（目を開けると目の前の怪物がまたも変化していた）
……？…ぇっ！？
（土でできたデッサン人形が…目鼻立ちまでくっきりとしたまるでフィギュアの素体のようになっていた）
（しかし質感はまだ土のままで、心配そうに肩に置かれた手は指先まではっきりと認識できるがまるで冷たい陶器の様だ）
……う…ぅわぁんっ！
（涙があふれ出し、彼女に抱き着いた。冷たく固い体を強く抱きしめた）
（まだ自分に何が起きているのか、これから何が起きるかはすべて理解しているわけではない）
（それでもこの絶望に包まれた世界に希望が見えたことは確かだった）
【後日談＆ちひろフィルターの人間認識レベルのサンプル的な話でした】
【あと補足ですが、収容施設なので携帯は外界につながっていません】 >>528
＞土でできたどーもくん
怪物どもへの恐怖感が吹っ飛んだじゃねーか畜生ｗｗｗ >>529
……
（この怪物だらけ（に見える）世界での生活が始まって数か月が経過した）
（今までは目に映る光景から顔を背けて生きてきたが、いつまでもこのままじゃいけない気はしていた）
……
『そうだ、怪物と思うから怖いんだ…これからは何か別のモノとして見ればいいんだ』
『うーん…なんだか得体のしれない泥や土の塊にしか見えないけど、「どー〇くん」だと思えば怖くないかも』
『うん、そうしよう！どー〇くんに囲まれた世界で暮らしていると思えばなんとかなるよ！』
（ちひろはそう決意してファンシーな世界に飛び込むべく顔をあげてフードを脱いだ）
（確かにずんぐりとした大きな怪物たちはシルエットこそどー〇くんに見えなくもないが）
（絶え間なく変化する形状、虚ろで不気味な空洞の目と口）
（土や岩の集合体としか見えないが、どことなく粘着質な質感…）
（そして素顔をさらしたちひろが珍しいのか、気づいた怪物が次々と席に寄ってきて）
ひ…ひぃいいいいぃぃぃっ！！！！無理ぃっ！
（高速でフードをかぶり直し、また自分の殻に閉じこもってしまった）
【あー、うー、ごめんなさいorz 表現が甘かったとですｗ】
【なんとなく例えで何か自分のイメージと似ているもの…と探してたら件のキャラがでてきたわけで…】
【あくまでも人間的形状からものすごく遠い二足歩行生物に脳内補完してださぁい！ぅゎぁん】 >531
つまり、『セント☆プリンセス』や『セブン＝フォートレス』に登場するプリンセスモンスターみたいな連中か。
“火”のサラマンダー（火蜥蜴。ナベマンダーややかんと言った亜種がいる）
“水”のトータス（亀。長じてクインやキングになる）
“木”のトレント（切り株。枯れたり咲いたり実をつけたり）
“金”のメタルゴーレム（金属製の埴輪。トタンだったりチタンだったり）
“土”のマッドマン（どっかのぬーぼーみたいな泥人形。サイコマッドマンやフォースインパルスマッドマンに強化される） >>532
うーん、百合ってあの、その…そういう意味だよね？
…わたし、そういうのあまり興味ないから…たぶん扉は開かないかも…
あの>>529で形が変わった子だけど、あれからあまり会ってないんだ…
他の怪物に襲われてたし、ちょっと心配だけどね
【中の人的には百合とかもＯＫです】
>>533
それってゲームとか？
私の周りの怪物たちはあまりよく観察してなかったけど、あなたが教えてくれたマッドマンみたいなと土や泥だけじゃなく、
植物の蔦の塊みたいなのとか金属っぽいのとか岩っぽいのとかもいるんだよね…中には生肉っぽいのとかも…
もしわたしの頭がそう見せているんなら、その時の感情とかで変わるのかな…
【ロールに際してはお相手の方のイメージの怪物像で絡んでいただいてもＯＫですし】
【普通の情景で絡んでいただいて、ちひろが勝手にフィルター通して怯えてたりもＯＫですし】
…はっ、気が付くと独り言いってる…危ない奴に見られちゃう…
（鞄を抱え、俯き気味に小走りで寮に帰っていく） >534
『ドラン・ベレレン』や『アーバンメック』をピクシブで探してみて下さい。
ジェイムスン教授よりはまだいそうだと思うのですが。 （ここは学校の皮を被った収容施設…授業の時間とはいえ、教師の言葉を聞いている者など誰もいない）
（ぼーっとしてたり、ふらふらと意味もなく立ち歩いたり、ノートに意味不明な言葉を書きなぐってたり…）
（ちひろは相変わらずフードを深く被って世界から目を背け、はやくチャイムが鳴ることだけを願っていた。）
『…クン コノ問題ヲトイ テクダサ イ』
『…ナクン…』
『レオナクン！』
…え？
（自分の名を呼ばれていたことに気づき、顔をあげて教師の方を見る）
（黒板の前に立つ教師はもちろん人間に見えない）
（例えるなら樽のような形で赤錆だらけの金属でできた埴輪だった）
……
（ちひろは無言で黒板に近づき、そこに書かれた英語文章の所々欠けた部分チョークで埋める）
（問題は低レベルで、事故でしばらく「人間の」学校に通っていないちひろでも容易に解くことができた）
『ヨロシ イ』
（金属塊はそれだけ言うと褒めることもなく席に戻るように促した）
（ちひろは手についた白い粉をパーカーで拭い、無言で席に戻る）
……
（教室を見渡しても人間は誰も居ない）
（相変わらず土、植物、臓物と様々な素材で作られた人間のカタチをした怪物がうごめいているだけだ）
…こいつらは人間のふりをしているだけなんだ
（そう自分なりの解釈を呟くと椅子に座り、またはやくチャイムが鳴ることだけを願う）
【丁寧にありがとうございます。ずんぐりアンドロイド参考になりました】
【普通の女の子レベルの知識しかないちひろの脳内で生み出されているヴィジョンですので】
【あまり細かいディテールまでは想像できないでしょうｗ メタル埴輪で精一杯ですね】 ずっと放置してたけど、“怪物的な外見の少年”どうしようか。
そもそも需要があるのか、変異体か改造体か、改造だとして有機か無機か……
見た目はゴツくても素直か小心、と言うのは多分既定路線あるいはテンプレート。 >>539
【ぜひお待ちしてますよ】
【賑やかになれば御新規様や他のキャラハンさんも覗いてくれるかなぁ】
【キャラは539さんのやりたい設定でよろしいのではないかと】
【楽しみにしておりますｗ】 