曜日擬人化なりきりスレ
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日月火水木金、様々な曜日になりきってみましょう。
重複キャラハンは有り、ですからトリップ推奨です。
容姿・性格などは大まかに。 >>101
ち、違いますよっ!…貴方が何度も繰り返すから、その、仮定の話ですよ……。
(顔を赤くしたまま、返された本を抱いて俯き)
……それは、そうですけど。その、貴方も物好きなんです、ね……。
(どう答えたらいいのか分からないとばかりに、小さく首を振って)
私なりのアイデンティティと言いますか、……ん、普通の眼鏡ですよ?
伊達眼鏡を掛けるほど、オシャレでもないですし…
は、はい………それでは、また。
どうもありがとうございまし………うひゃぁっ!?
……も、もうっ!
(顔を真っ赤にさせて、息を吹きかけられた耳元を抑えながら、口をパクパクさせる)
……ん、私はもう少しいてみますね。
【あ、いえ、誰も来なかったら16時で落ちるという意味でしたので、
もし気を使って下さったなら、遠慮しなくてもいいですのでっ】
【いえ、お相手して頂いてありがとうございましたっ。また機会があれば、よろしくお願いしますっ】
【もうしばらくいてみますね。】 ・・・・・・・・・
(悪ガキが無言で薄葉にゆっくり近付いて行く)
・・・・・・・・・
(スカートに手を伸ばすと、いきなりぺろんと捲り上げる) >>105
……きゃっ!
(スカートを捲りあげられると慌てて、スカートの裾を抑えて)
だ、ダメですよ!悪戯をしちゃ…っ! ・・・・・・・
(狼狽している薄葉を見ながらにやりとして)
すいません・・・
ちょっと聞きたい事があって・・・
(頭を下げると近付き、下から見上げる様に立つ) >>107
は、はぁ…なんでしょうか?
聞きたいこととは……?
(不思議そうに首を傾げて、言葉を尋ね返し) あ、あのですね・・・
(辺りを見回して、唾を飲み込んで)
その・・・お姉さんの・・・
オッパイのサイズ教えて・・・!
(言うと同時に、胸へと手が素早く伸びる)
(両手で掴むと掌で豊満な乳房を数回揉んで) >>109
へっ………?
だ、ダメですよっ!子どもがそんなことを聞いちゃいけませんよっ!?
(胸を揉まれて顔を赤くして、ぱっと腕を離して)
こほんっ!いいですか?
そういうことは、好きな人が出来た時に、好きな人から教えてもらうものなんですよ?
色々なものに興味があるのはいいことだと思いますけどね?
(むふんとドヤ顔で、説教して) ・・・・・・・
(ドヤ顔で語り始める薄葉を、何処か冷めた目で見ながら)
ふーん、じゃ・・・
僕はお姉さんが好きな人だから、年上なんだしさ
色々と教えてよ・・・って言ったらどうする?
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて)
もう興味シンシンでさ・・・ ……え?
ええと、お断りします。
(すごく良い笑顔できっぱりと)
残念ですけれど、そうそう教えられるものでもないと思いますし。
【ごめんなさい、ちょっとこういう流れは気分的に苦手なものでして…】 ぷっ・・・まぁ、普通はそう来るよねぇ
あからさまに嘘なのバレバレだしさ・・・
(分かりきった顔で小さく笑って)
ま、ちょっとからかっただけだよ。
お姉さん真面目そうだしさ・・・
(不意に薄葉の後ろの空間を指差して)
そういえば、あそこに居るのってお姉さんの知り合い?
【了解、それじゃ終わる】
>>113
もう、年上をからかっちゃいけませんよっ?
……少し本気にしちゃったじゃないですか。
(膨れっ面をわざと作って、吹き出して笑い)
…へ?
(きょとんとした様子で後ろを振り返り)
【本当にごめんなさい。申し訳ありません……】 >>114
薄葉ここにいたのか〜
遠くから見えたから走ってきちゃったよ
(肩で息をしながら、次第に呼吸を整えて)
薄葉と話したかったけどまだ野暮用があるからなぁ
(肩をポンと叩くとブレザーの上からわき腹をくすぐって)
それじゃあな
(手を振りながら嵐のように過ぎ去っていく)
【薄葉来てたんだね
1レスだけ…時間ないから悪いんだけど、時間あるときにがっつり絡ませてもらうよ】
【それじゃあ落ち】 ・・・よし、引っ掛かった。
(しっかり後ろを振り向いた薄葉を見て呟く)
気をつけないとさ・・・
こ、こういう事されちゃうよ・・・
(また胸に手を素早く伸ばすと、乳房を強く掴む)
・・・でへへ・・・やっぱ大きいや・・・・
(鷲掴みにしたまま、指をオッパイにグニャグニャと食い込ませる)
・・・そ、それじゃ!
(手を離すと、脱兎の如く走り去っていった)
【いや、こっちこそ。お疲れ様】 >>115
え、えっと、わざわざ話しかけに来てくださったんですか?
……あ、ありがとうございますっ!
ん、どうぞ用事を済ませてください。
時間を削ってまで声を掛けてくださったことは嬉しいのですけれど、
それでそちらにご迷惑をおかけしたら、私も気が気じゃないので……ひゃうっ!?
(脇腹を擽られると、びくんっと身を震わせて)
は、はい、お疲れ様でしたっ >>116
ひゃうっ!?
…も、もう悪戯しちゃダメですってば!
子どもだからと言って、何でも許されるわけじゃないんですからねっ!
………はぁ、まったくもう。
【お疲れ様でしたっ。】 こんばんは…、し、しばらくお邪魔させていただきますねっ… こんな時間に会うなんて珍しいな、薄葉
【こんばんは、お相手よろしいですか?】 ちょっと、寝る前に覗いてみようかなぁ…と思いまして
それほど、いられるわけじゃありませんけど…
【ということでして、あと1時間ほどしかいられませんがそれでも宜しければ…】 >>122
まぁ仕方ないな
こんな時間だし、薄葉と会えてラッキーと思わなきゃ
【全く問題ないです
それなら雑談でいいのかな?】 >>124
ご、ごめんなさいっ…本当はもっと時間に余裕がある時に来れたら良かったんですけど、
先ほどまで、うたた寝をしていまして……お、お恥ずかしい限りです…
(顔を赤くして、俯いて上目づかいでちらちらと顔を窺って)
私と会うことだけで、そう思って頂けるのなら、嬉しいですけど……
…ラッキーですか。最近、これといってラッキーなことはないんですよね…
何か、いいことでもあればいいんですけど…
【そうですね…、エロールでも良いですけれど、中途半端になること必至なので…っ
本当にすみませんっ】 うたた寝? それでほっぺたに変なアザみたいなのついてるんだ?
(薄葉の頬に付いている長袖のボタンのようなアザに指先で触れて)
薄葉の肌ってもちもちっていうかすべすべしてるね
俺はラッキーだったけどなぁ
昼には会ったことあるけど、夜に会う薄葉は何か感じが違ってさ…
俺だけが知ってる薄葉っていうか、得した気分
(頬をなぞる指先をそのまま滑らせ手を握る)
>>126
う、うう……は、恥ずかしい限りです……
(真っ赤になってゴシゴシと手の甲で頬を擦り)
そ、そうですか?特に肌のケアに注意しているわけではないですけど…
そう言って貰えて、恥ずかしいですけど、嬉しいです…
ん…そうですかね…?
私はいつも通りですけど…やっぱり他人からみれば違うんでしょうか?
…は、はぁ、そうですか?そう言って貰えるならありがたいですけどっ…
(手を握られると、顔を赤くしながら、うれしはずかしそうにはにかんで) やっぱり自分じゃ気付かないんだろうね
狙ってしてるとしたらなんかイヤな感じだし…
ははっ… 薄葉笑ってくれた
やっぱり、笑ってる薄葉のがかわいいよ
いつもの何考えてるのか掴めない薄葉もいいけどね
(はにかむ薄葉の手を握ったまま引き寄せて)
今日の薄葉、かわいいからキスしたくなっちゃった
(真っ赤に頬を紅潮させた薄葉に顔をゆっくりと近付ける) >>128
あ、ありがとうございます……っ
か、可愛いか、どうかは、分かりませんけど……そう目に映っているのなら嬉しいです
(甘い言葉に動揺しながらも、はにかんだ笑みを浮かべて、小首を傾げて)
もう…上手いんですから………仕方がないですね
(クスリと微笑むと、唇を近づけて重ねあわせる)
んっ………
(求めるように舌先で相手の唇を軽く舐めて、とんとんとノックする) >>129
かわいい、かわいいよ
ここだけの話、俺はかわいい子にしか興味ないんだから
(薄葉の微笑につられて、声を出して笑って)
んっ……
(薄葉の柔らかな唇が重なると思わずその身体を抱き締めてしまい)
(薄葉の舌先に応え口内を開放すると、その細い舌を吸い込み、絡ませていく)
ちゅぷ、ちゅぷ… はぁ、ちゅ…
>>130
んぁ…は……ぅ……ん…
(しばらく舌を絡ませたあと、唾液の糸を引きながら、唇を離して)
……ふふ、ごめんなさい。ついつい調子に乗っちゃいました。
でも、そろそろ寝ないと…明日もちょっと予定があるので……
(少しだけ申し訳なさそうに笑うと、首を傾げて)
それではおやすみなさい、これで失礼しますね あやまらなくてもいいし、調子にのってもいいのに…
俺も薄葉のキス夢中になってたよ
じゃあまたね
(丁寧に頭を下げる薄葉に言葉をかけると見送って)
【おつかれさま
こちらも失礼するね】
【落ちます】 ちわっす
存在感のなさを利用してひっそり待機ですね、わかります >>134
め、目立つのはすこし、苦手ですから……
…と言っても、あまりいられないかもsれませんけどっ…
>>135
え、ええ、実はあったんですよ… そんな地味子ちゃんにインタビュー
好きな男性のタイプをお聞かせください >>137
そ…そうですね、純朴な人でしょうか……?
それで、明るくて、面白みのあるひと……そ、その、
何だか、変な理想像かもしれませんけどねっ!
(きゃっと顔を真っ赤にさせて、顔を本でかくして) はっ…!危うくうとうとするところでした…
これで今日は失礼しますね? しばらくといいつつ、二時間以上経過してるわけだが… >>141
ご、ごめんなさいっ……そ、その……
のんびりし過ぎてしまって、ご、ごめんなさいっ!
(ぺこぺこと頭を下げて) >>142
まったく…GWボケってやつか?
目ぇ、覚まさせてやろうか?
(両手でエア胸揉みしながら、薄葉との距離をじりじりと縮める) >>143
……黄金週間?ふっ…なんですか、それ。
(どこか遠い目をしながら、ぼそりと呟いて)
な、なんでそーなるんですかっ!
む、胸を揉みたいなら、他の人を当たってくださーいっ!?
(顔を真っ赤にして、一歩二歩と縮められた距離を離して)
>>144
まったく… このお嬢様はどこまで世間知らずなんだか…
(手をヒラヒラさせてやれやれといった表情で)
はははっ そんなに身構えるなよ
そんなのやるなら何も言わずやってるし
それに、俺は地球とれでぃには優しいんだぜ
(ニヤリと口からのぞく歯を光らせて) >>145
ふぇ?
そ…それもそうですよね、良かった…
(ほっと安堵の吐息を吐き出して)
……ふふ、紳士的な方で良かったです。
そういう方でしたら、きっと他の女の子からも人気なんでしょうねっ…
(にこにこと笑いながら、小さく小首を傾けて)
でも…その、胸、揉むの…好きなんですか?
(恥ずかしそうにきょろきょろと視線を彷徨わせながら、尋ねて) >>147
よかったって…普段からそんなに揉まれてんのか?
なら俺もどさくさに紛れて揉んどきゃよかったな
(ぼそぼそと呟きながら軽く舌打ちする)
紳士的って俺がか?
そりゃお嬢様にはわかんないだろ
さっきの俺と今の俺…どっちが本性なんだろうな?
(目の奥が怪しく光って)
ん? 何きょろきょろしてんだ?
そりゃ薄葉ほどの胸なら揉みたくなるのが男心ってもんだろ
(ブレザーを持ち上げるほどの胸をまじまじと見つめながら) >>148
も…揉まれてません!き、聞こえてますよ!
…そ、そんなに安くないですから、私の…お…おっぱい……
(自分で言っていて、恥ずかしくなったのか、顔を真っ赤にしながら俯いて)
わ、分かりませんけれど……で、でもっ…
私の嫌がることはしませんでしたし、そういうところは、紳士的だと思います。
その…っ、本音はどうあれ……
……そ、そういうものなんですか?
あ、う……え、ええと、……そ、そこまで、名無しさんが揉みたいというのなら、
その……も…揉んでもいい、ですけど……
(そう言うにはよほど勇気が要ったのか、ぶるぶると震えながら真っ赤になって)
(その恥ずかしそうにする素振りとは逆に、身を庇うように自身の身体を抱きしめる腕によって、
もともとふくよかな胸はぎゅっとせり上がって、より強く強調される) >>150
へぁっ?わ、私ですか?
ご、ごめんなさい、こ、心当たりなくって… >>149
揉まれてないのに、天然でその大きさか…
安くないって…なんのことだ?
いくらか払えばいいのか?
(慌てふためく薄葉にわざとらしく問い、ポケットから財布を出す)
じゃあ紳士的なんだろうな
ただそう言っておけばひどいことされないと思ってるなら大間違いだ
世間知らずのお嬢様とは
違うからな
お…おいおい、何言ってんだよ
自分の言ってることわかってんのか?
安くないって言ったり揉んでもいいって言ったり…
(突然の展開に頭をかきながら戸惑うが、薄葉のブレザーでは隠しきれない身体の色香に本能が負けてしまい)
じ、じゃあ、揉むぞ
ほんとに揉むんだからな
泣いたって許してやらないぞ
(まさかの展開に手はいつしか震えていて、薄葉のブレザー越しに豊満な胸に触れる) >>152
い、言わないでください…
わ、私だって好きでこんなに大きくなったんじゃないんですから…
……わ、分かってますよ。で、でも……その、き、気分の問題なんですっ!
矛盾したことを言ってるのは分かってますけど、でも、その……
無碍にすることも、できませんし…な、名無しさんが本当に揉みたいのなら、
べ、別に構わないと言うか……私の胸がいいって、言うのならっ…
(ぎゅっと拳を握り、瞼を閉じると、なされるがままに胸を揉まれる)
ひゃ、うっ…♥
(軽く触れられただけだが、触れられたという事実が、彼女の緊張を強めているのか
思わず声が漏れてしまい、さらに身を縮めさせる) 【落ちちゃったのでしょうか、わ、私も失礼しますね】 【名前】 木森 薄葉(きもり うすは)
【容姿】 緑がかった黒髪の三つ編み。眼鏡をかけており、茶色のブレザーにモスグリーンのスカート。
ブレザーの下は、白いブラウス。首元にリボン。
とにかく地味で影が薄い。よく手には愛読書を手にしている。(純文学からライトノベル、コアな官能小説まで)
野暮ったい服装に隠れているが、胸や尻の肉付きは良く、特に胸は服の上からでもそれがよく分かる。
【性格】 おとなしく控えめ。だが気遣いはできる。むっつりスケベ。
他の曜日に対して引け目を感じている。ネガティブ。
【希望】 雑談・エロール…など
【NG】 猟奇・突然のエロール・過度な確定ロール
【備考】 木曜日がモチーフ。何かと目立たない。その為、存在を忘れられることもしばしば。
エッチなことには興味津々だが、理性の壁が固く高い為、なかなか実行に移せない。
〜以下、どうでもいい設定(状況に応じて使うなり無視するなり)〜
とある魔術学校の生徒。成績優秀で、見かけによらず身体能力も高いが、
その元来の気弱な性格と存在感の薄さで、目立たない。
【少しだけ改訂してみました。19時頃までしばらく待機してみます。】 >>156
え、ええっと、そこは皆さんの想像に任せた方が、
その…い、色々都合がいいんじゃないかなって、思ったんですけれど…
表記しておいた方がよろしいでしょうか? お、おはようございます!
ご…ごめんなさい、しばらく顔を出せませんで……。
す…少しの間、待機してみますね? >>167
…も、木曜日が待ち遠しくてついつい出てきてしまいました……
…というのは冗談ですけれど、その都合がありますから。私も…
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて) 木曜日さんは木曜日になるとどうなんの?
テンション上がったり性欲上がったり?
乙女の都合ですね、わかります
エロ小説読んだりエロ妄想したりエロい体慰めたりで大変そうだ >>169
が、元来、こういう性格なので…テンションが上がることは…
ただ、身体の調子が良くなったり、頭が冴えたりはしますね。
せ、せいよく!?え、ええと、……そ、その……、ひ、否定はしませんけど…
(顔を真っ赤にして、俯きながらぼそぼそと呟いて)
な、なんで、え……えろ、関係ばかりなんですかぁ……
地味な子ほどテンション上がるとアレだったりするじゃない
否定しないんかいw
毎週木曜はむらむらっとしちゃうわけなのね
なんでエロ関係ばっかりかって言ったら、俺がエロいからです
でも木曜日さんも実際エロそうだし
エロい引き出しいっぱい持ってそうだぜ >>171
ん、んんー…テンションって、自分じゃ分からないものですけどね…
だ、だって、否定したらしたで、何だか嘘っぽくなっちゃうじゃないですか…っ
……べ、別にいつもムラムラしてるわけじゃありませんよっ?
べつにっ、わ、私は、エロくなんか、ない……と思うんですけど…
引き出しなんて、そう、ないと、思いますし……
(ぼそぼそと呟いては、戸惑ったように視線を泳がせて) そこは大概の人は否定すると思うぜ
それを肯定するんだから正直なのかガチでむらむらしてるのかw
じゃあ逆に聞こう
どういう時むらむらすんの?
じゃあ木曜日さんのエロい引き出しをほじくり返してみますか
まずは手始めに性感帯
ここが弱いとかこうされるとやばいとかあるよね? >>173
こ、肯定はしてませんよぉっ!
……ひ、否定はしないっていうだけで、必ずしもそうだっていうわけじゃないんですっ
(顔を真っ赤にさせたまま、ばたばたと手を動かして抗議して)
ど、どういう時って……そ、そういうのは、不意に来るものじゃないですか?
せ、せいかんたい、ですか…?
え、ええと……う…うーん…耳とか、鼻とか…でしょうか
くすぐったくなるというか…そういう意味でですけどっ
嘘をつく人は肯定も否定もしないもんさ
わけもなくいきなり発情するなんてさすが筋金入りだなあw
ばたばたしてるとおっぱい揺れまっせ
(慌てている顔と揺れている胸をじまじま見つめる)
耳はわかるけど鼻!?
鼻責めされると興奮しちゃう上級者なのかw
(ものは試しに、耳に息を吹きかけたり、鼻を指でくすぐったり) >>175
え、ええと……!ち、違いますよぅ!
そういう意味じゃなくてっ、え、ええと、き、気分の問題というかっ…
別にいきなりは、発情するとか、そういうことじゃなくてですね!?
……へっ、あ、あ、み、見ないでくださぃい〜!
(慌てて胸を庇うように腕で隠すが、逆に盛り上げるような形になってしまい)
え、あ、あうっ…だ、だから、そういう意味じゃなくてっ……!
ふぇっ……ふぁ……んんっ、や、やめてくださいってばぁ…っ…
(耳や鼻をくすぐられると、ぞくっと肩を震わせて) >>176
じゃあ理由があって発情するんだよね?
エロ小説読んでとか、淫夢見てとか、おっぱいエロい目見られてとか
そのへんをきっかけを悔しく!
(強調された乳房を覗き込みながら催促)
鼻フックとか豚っ鼻にされて感じるドMとは違うわけ?
まさか鼻に射精されるのが好きな猛者!?
喜んでもらえてるみたいだしもっといじめてみよ
(薄葉の顔を両手で挟んで顔を近付ける)
(キスすると見せ掛けて鼻にあむっと食い付いてみる) >>177
ど、どちらにしろ、そういう話になるんじゃないんですかぁっ…!
そんなこと、話できませんよぅ……
…な、名無しさんこそ、そういう時はどういうことがきっかけで、なるんですか?
(話を逸らそうと話の対象を名無しさんに向けて)
きょ、興味はありますけど……って、そうじゃなくて!
喜んでなんかいませんよっ、くすぐったかっただけで……っ
へ……んあっ!ぁ、ぁ…だ、だめ、だめ、ですよぉ……ぉ……っ…
(鼻を咥えられると、とろんと瞳を蕩けさせてぶるっと身体を震わせて)
…は、はにゃ……しゃぶっちゃ、らめ、れすぅ……はぁ、ぁ……
……はっ、す、すみませんっ
そ、その今日はあまり時間がないので、これで失礼させて頂きます
……そ、その、ま、また時間があるときに、い、色々と、教えて貰ったら
って、そ、そうじゃなくて……と、兎に角失礼します!
…えっと、声をか、かけてくださってありがとうございましたっ! 鼻がぶりはさすがにやりすぎだったかw
ほーい、おつかれちゃーん >>180
ご、ごめんなさいっ!
その……なかなか、時間が取れなくて……
と…とにかく、少しの間お邪魔させて貰いますね… >>183
こ、こんばんはっ…!
なかなか木曜日に来れなくてごめんなさいっ…
その色々と都合がつかなくて…
(それまで申し訳なさそうにしていたが、本の話題になるとぱぁっと明るい笑顔になって)
えっと、今日はですね!推理小説を読んでたんです!
…その、私自身は推理は苦手なのですけれど、
やっぱり犯人や結末が分かると、「ああっ」という…満足感というんでしょうか、
そういうのが感じられて、凄く好きなんです >184
良いって、むしろ、木曜日は忙しいって事でしょ。
推理小説って言うと、ホームズとか、ポワロとか有名どころ位しか読んでないんだけど、
そういう感じは分かるよ、複線が形になって、一気に頭の中で解ける感じだよね。
……でも、たまに怖いのがあるよね。まあ、犠牲者は出るし……。 >>185
そうなんですよね……。
だから、ちゃんと物語を読んで、解決編に辿り着くまでに
犯人が分かる人ってすごいと思いますっ!
私も目星ぐらいは付けられるんですけど…トリックとかになると、全くわからなくて…
そうですね……こう、ゾクッと来るものとかありますよね
名無しさんはどのような本を読まれたりするんですか? >186
うん、ヒントが出てるのは、何となく分かるんだけど、どう繋がって、
誰がどういう風にやったのかは、さっぱりだよ。分かる人は凄いよね。
そうそう、時々、ゾクって来るのがあるんだよねぇ。
私は、最近だともっぱら歴史とか、後勉強の本とか……。
歴史といっても、ちょっぴりエッチだったりする方だけどね。くの一とか出てきたり。 >>187
そうなんですよね…それがミスリードだったりする時もありますし。
だから、推理モノって面白いんですよねぇ…。
今度、「謎解きはディナーのあとで」を読んでみようかなって思ってます
歴史ですか……凄いですね
私、歴史の方はあまり得意じゃなくて……暗記物って苦手なんですよね
……え、えっちですか。そうですか…え、ええと、いいんじゃないんでしょうか?
(エッチと聞くとしどろもどろに視線を泳がせながらこくこくと頷いて) >188
一転二転することもあるしねぇ。最後の最後に覆ったり。
よくできてる推理物は、本当に面白いんだよねー。
……凄いというか面白いから読んでるんだけどね。
本能寺の変の黒幕が、秀吉だったり、家康だったりと
歴史に分からない事があるからこそ、小説として色々書かれるからね。
……で、もしかするとエッチな本とかも好きなわけ? >>189
歴史は結局書物や遺物でしか、読み解くことが出来ませんからね
だからこそ、そこに想像する余地が生まれて、様々な歴史小説などが
生み出されるのかもしれませんね。
私からしてみれば、やはりすごいですよ。
読まないことはないですけれど……取っ付きにくいというのはありますし。
え!?え、ええと、そ、その、べ、別に…き、嫌いじゃないっていうだけで、
決して、好きと言うわけでもなくてっ!
(慌てて、手を振って否定をしようとするが、あまりにも狼狽えすぎて) >190
その人となりとか、語られている部分もあるけど、本当の所は分からないからね。
そこに何かを入れるのが、歴史小説であり、伝奇小説って事かな。
とっつきにくくはあるけど、その事実とか知ってる人には、結構面白いものだよ。
……へぇ、つまり、好きなんでしょ?官能小説とかも、小説だもの、好きで良いんじゃないの?
おぅや、ところでこんな所に胸の大きな眼鏡っこがやられちゃう官能小説が。
>>191
き、嫌いではないですけど、好きというわけでもなくてっ!
……へ?あ、あうっ、な、何でそんなものが都合よくあるんですかぁっ!?
あ、ううっ………そ、そんなの、お、面白くないですよ、きっと…
(思わず自分と重ねてしまったのか、顔を赤くしたままふるふると頭を横に振って)
い、意地悪です、名無しさん……。
……小説とはいえ、その、やっぱりえっちなのは、……嫌いじゃ、ないですけど
でも、だからといって、その、堂々と言えるものでもないかと思うんですが… >192
面白くないかどうかは読んでみないと分からないじゃないか。
『卑猥な痴漢の指使いに、少女のたわわな乳房は柔らかく形を変えた。』
『「ひゃっ……」おとなしめの少女が痴漢をされるのはこれが始めてのことではないが、
その痴漢たちとは明らかに違う指使いで、服の上から乳首を摘まれ』
……まぁ、堂々とエッチな本が好きだっていう女の子はそういないよね。
>>194
は、はうっ……!
(思わず言葉の数々に自分の胸を庇うように腕で隠して)
い、いちいち朗読しなくていいですからぁっ!
…そ、そうですよぉ……、だ、だから、いちいち好きかどうかだなんて
聞かなくてもいいんですっ。そ、そういうのは乙女の秘密…なんですっ!
(かぁっと真っ赤になったまま、ぶんぶんと頭を振って) あう、そろそろ時間なのでこれで失礼しますね?
また機会がありましたら、お声かけくださいっ
…お、おやすみなさい! (ぱらぱらとページを捲り。適当な文を朗読していく)
『少女の秘所は、淫らな期待に緩み、潤んでいた。』
『自ら誘うように胸を弄り、既に下着といえなくなった、布切れを足元に落とし、』
『自ら口にした誘いの言葉、羞恥に少女の顔が赤く、淫らな女の貌へ変わる』
……木森さん、実は結構むっつりだね。この分じゃ、実際に結構読んで触ったりしてるんじゃないの?
(官能小説を朗読しつつ、近付き囁き、片手の指を胸に伸ばし) >196
【おっとお疲れ様。
レス遅くてごめん、楽しかったよ。】 【名前】 火南 灯子(ひなみ とうこ)
【容姿】 赤毛のポニーテールに真紅の瞳、愛嬌のある顔立ち。十代後半の外見。
ミニスカートに胸元を大きく開けたトップスなど、露出は多いが健康的な印象。
【性格】 元気と気合が取り柄。反面手や足が出やすい。
だるだるな人を応援して無責任に火曜日を盛り上げたいなーと思っている。
【希望】 雑談とエロール
【NG】 グロ・スカ・肉体改造など。
【備考】 月曜を越え週の半ばまで気合で乗り切りたい火曜日がモチーフ。
こんばんはー
あたしも時々来させてもらうね、よろしく♪
じゃあ、ちょっと待機するよーん。 内気でむっつりな木曜日とは対照的に、
元気でオープンな火曜日さんってところか >>200
ふふふーん、まあねっ。
モリちゃんの木曜日とあたしの火曜日、
結構スルーされ気味な曜日だからねー。
(と出会う前から早々にあだ名で呼んでいる)
インパクトでいかなきゃダメだって思うのっ!
ていうか、ここでは火曜日の登場が最後なのかな?
がーん!戦隊モノなら赤っていちばんなのにー! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています