【まったり】サキュバスお散歩中【のんびり】
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はじめましての人もそうじゃない人もようこそ〜!
ここはサキュバスのルリの個人スレッドやで。
●ここでのお約束はこんな感じ●
・ごめんな、ここでの待機はルリだけやねん。
・基本sage進行やから、あんまりageないようにしてな。
・他スレキャラハンさんでお話したい人は先に名無しさんで何処の何さんか【】で教えてな。
↑は、あんまりにも合わないかなと思った時はご遠慮願う事もあるで、許してな。
既に他のスレで仲良くなってお招きした方は遠慮なくどうぞ〜!
・ロール中は割り込み無しでお願いするで。
・そんな事ないと思うけど、…ケンカとか無しにしような?
・凍結する時は名無しさんの場合、捨てトリで良いから付けて欲しいな。
・特別したい事がある時は【】で相談してからにしよっか〜。
・後は他の人も楽しく利用出来る様にしていこうな。
●今までいた所
サキュバスと仲良くなったり奴隷にするスレ2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1193585631/
サキュバスと仲良くなったり奴隷にするスレ3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212388605/
【まったり】サキュバスのひとりごと【のんびり】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1223888832/
【まったり】サキュバス憩いの場【のんびり】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1230710250/
【まったり】サキュバスお昼寝中【のんびり】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1246198160/
ルリのプロフ等に付いては>>2を見てね。 >>470
さ、さぶい……
いきなり寒くなりすぎてどうにかなりそうやわ
(両腕をくみぶるぶると震えながら名無しさんを見て)
か、かぜ??
ううーん、……されてみたい
(ちょっと考えた後そう答え)
(答えた後、看病されている自分の姿を想像し)
(素直に言いすぎたかもしれないと恥ずかしそうに眼を伏せ)
や、やっぱり、今のなしや!
…えーとね、するほうかなぁ…
(なんとなく寒いのは調子が出ないなと思いながら)
(それだけ答えてそそくさと部屋を出て行く) 看病といったら、
手作りのおかゆを「ふーふー」して食べさせてあげるイベントは外せませんよね >>472
ふーふー?
ああ、名無しさんはそういうのが好きなんやね
(どれどれ、やってあげようか?とほほ笑むものの)
(ふと、何かに引っ掛かったように考え込み)
でもおかゆって消化は確かにいいかもしれないけど
風邪の時たべてもあんまり美味しくないよなぁ…
どっちかというとうちはうどん派かな
名無しさんは風邪の時、どんな看病されてたの?
>>474
してもらえたら嬉しいなあ、でもしてあげるのも好きだし、
……食べさせあいっことか?
風邪の時でも、梅干混ぜたのとか、卵たーっぷり入れた雑炊っぽいおかゆは
美味しかった記憶が……うどんかあ、美味しそうだけど、
麺類って食べさせてあげるの難しくないです?
うーん、寝付くまでついててくれたり、おでこに濡れタオル当てててくれたり、
熱測ってくれたりーで、特別変わった事もないけど、
やっぱり、ただいてくれるっていうのが、一番嬉しいなあーと >>476
食べさせあいっこって、両方病人役?
(それ大丈夫なんやろか、と名無しさんの発言にくすくす楽しそうに笑い)
雑炊やったらええね〜
うどんは食べやすい大きさに切ってやわらかーくなるまで煮込んだら
それほど食べさせにくくもないと思うけど、どうやろ?
(そばにいるのが一番うれしいという名無しさんの言葉に)
(うんうんと頷いた後)
そうやね
病気の時は気が弱くなるから、それが一番やね >>478
両方病人……それは困る、というか、シュールかも
想像してみたらコントみたいで
(2人で並んで横になりながら、お互いに食べさせあう光景を)
(実際想像して、笑ってしまいながら)
それじゃあー、今回はお言葉に甘えさせてもらおうかなー……?
ああ、食べやすく切るって発想がなかった
それなら確かに、ありですね
うんうん、それが一番
ルリさんも、寂しい時は、いつでも一緒にいますからねー >>479
うん…確かにちょっとコントみたい
(名無しさんの想像しているだろう風景を同じように想像し)
(ぷっと小さく噴出して笑う)
お言葉に?
んー…
(自分が食べさせてあげる方かな??と)
(まだよく分かっていない様子で首を傾げて名無しさんを見つめ)
うん、切ると食べやすいし、
つるっとしてるから飲み込みやすいねんで〜
(後に続いた言葉ににこにこと笑って答える)
(名無しさんが何気なく返しただろう言葉に)
(ふ、と一瞬動きが止まると)
(何かに迷うようにしたにさまよわせた後)
(数回ぱちぱちと瞬きをしてからゆっくりと視線を合わせなおす)
(そろりと忍び寄るように名無しさんに近寄り)
(手に触れようとするが、なんだか素直にはつかめずに数瞬迷った後、結局袖口を掴む)
…いま、さみしい…
(掴んだ名無しさんの袖口をじっと見つめたままつぶやく) >>480
そう、コントじゃ笑っちゃうから、
食べさせてもらおうかなと思ったんですけど……
(言いかけたところで、袖口を掴まれ)
(その仕草と、小さなつぶやきにどきりとして)
……気が変わりました
今は、すごーくすごーく、ルリさんを甘やかしたい気持ちです
うどんでも何でも、ふーふーして食べさせてあげたいです
(袖口を掴む手に手を重ね)
(優しく引き寄せ、まだどきどきしている自分の胸にぽんと置いて)
(少し照れくさそうに笑いかける)
一緒にいるから、そんな顔しないで? ルリさん、今度はいつ来てくれるのかな。
また会ってお話したいぜ はふ…
なんや知らん間にえらい時間たってしまっとったみたいやなぁ…
(浦島太郎やわ、とのんきにつぶやきながら)
(部屋へと入ってくる)
名無しさんたち、ごめんなぁ
ずっと気にはなっとったんやけど
身動き取れん状態やってん…
(しぐさも、話し方も前と同じように)
(のほほんとしたものではあるものの)
(よくよく見ると少しだけ前より痩せたようだ)
>>481
一緒いるって言ってくれたおかげで少し気が晴れたわ
(笑いかけてくれた名無しさんに)
(嬉しそうにほんわりと笑い返して)
うちね、食べさせてくれるなら
プリンとか、杏仁豆腐とか、ゼリーがいいな
風邪ひいてる時はあっついから
ほどほど冷たくてつるんとしたもののがすきやの
>>482
あい、名無しさん
長い事お待たせしてしまったなぁ
うちもお話ししたいから
今度からはもうちょっと間空けんよう来るように頑張るな
(名無しさんもまた来てな〜と手を振る)
>>483
忙しさはほどほど、かな?
お休みの人間が多いほうが
うちが出られるような素敵な夢を見てるから、
忙しいほうがありがたいっちゃありがたい
(うふふ、と楽しそうに笑うと)
(そっと名無しさんに近寄って)
(名無しさんの唇をつん、と指でつつく)
まあ、嘘やと思うならみてごらん
うちか、うちやなくとも、
かわいい子がいーっぱい名無しさんの夢にでてくるで?
【名無しさんたちお久しぶりですー】
【481さんに至っては長い事放置でごめんなさい】
【中の人、少々調子を崩しまして少しお休みいただいてました】
【けれど少し良くなってきましたので】
【のんびりここも続けて行こうかと思います】
【また見かけたら遊んでやってね】
【それじゃ、今日は落ちます〜】 【ふらりと覗いてみればルリさんのレスがっ】
【しばらく見なかったから寂しい&心配だったけど安心したよ】
【それじゃあと1時間足らずだけど、よいお年をー】
【また来年もよろしくね】 毎年の事なんだけど…
一年に一回しかすることないから
おみくじの仕方って忘れちゃうやんな〜
(ぐーぐる先生に聞いてみないとなぁとぼやきながら入ってくる)
よう名無しさんたちは覚えてるなぁ…
それともうちが忘れっぽいだけなんやろか
(そう呟いた所でパチンと指を鳴らすと)
(ピンクの煙に包まれたあと、振り袖姿で現れる)
(ふんわかもこもこの分厚い座布団の上に座ると)
(手をついてにっこり笑いながら)
あけましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いいたします
(最後にちゅっと投げキスをする)
>>486
ノシ
>>488
あれ、寂しくさせてごめんな〜
のんびりやけどこれからも遊んでな
名無しさん、来てくれてありがとう♪
(手を軽く振ると)
んー……おしるこ…食べたい
おなかすいたなぁ
(トラちゃんと一緒に食べるかーと)
(一度のびをしてから立ち上がり)
トラちゃーん、どこー?
(トラを探しに部屋を出て行った)
【みなさん、あけましておめでとう!】
【今年もルリとトラをどうぞよろしくです】
【ごあいさつ落ち】 あー、姿を見ることが出来て本当に嬉しい!
いつか一緒に(性的な意味で)遊べるのを楽しみにしているけれど、
無理はしないでね
次来るのをお待ちしています …これでいいんかな?
さてさて、どうやろ
(ぐーぐる先生に教えてもらったらしいやり方で)
(わくわくしながらおみくじとお年玉をもらおうとしている)
>>490
おおー、そこまで言ってもらえるとは!
名無しさん、私も嬉しいで〜
ありがとう♪
(呼ばれたからというわけではなかったのだけれども)
(嬉しくなって手を振り)
うん、名無しさんともまたまったり遊びたいねぇ…
(うふふと、笑ってぺろりと唇を舐める)
また見かけたら声掛けてちょうだいな〜!
あう!入れる場所まちがったぁ
(凄くがっかりした顔で肩を落として)
も、も一回…
トリ違ってるけど…名無しさんたちならわかってくれて
そして何もなかったかのようにスルーしてくれるはず…
(思いっきり間違ったのがちょっと恥ずかしかったらしく)
(期待を込めて独り言をつぶやく) うーん……
(自分の書き込みを見上げて)
(これがいいのか悪いのかどうなんだろうと)
(少しの間悩んだ後)
……お年玉、もらえないよりはええやんね!
おみくじだって一応吉だし!
うん!納得した!
名無しさんたちにも幸あれ!
おやすみなさい〜
(まだちょっと恥ずかしさに頬を赤らめたまま手を振って部屋を出て行く)
【落ち】
>>485
そっか、それは良かった〜
(気が晴れたと言われると、ほっとしたように笑って)
ああ、いいなあ…熱のある時はそういうの、
さっぱりするし、甘いの食べると元気も出るし
…うん、杏仁豆腐食べたくなってきた
【あけましておめでとうございます! おっかえりなさーい】
【お体無理なさらずですよ】
【481さんはてれーっと待ってたから大丈夫〜】 >>494
うちも食べたなってきた…
(そういうときは…とパチンと指を鳴らすと)
(ぽぽん!と小さくピンクの煙が上がり)
(煙が消えた後は綺麗なガラスの器に盛りつけられた杏仁豆腐が二人分)
(器はふつうのものだけれど)
(ついているスプーンの持ち手がとても長く)
(一人で食べるにはとても不自由そうなものである)
はい、名無しさん、いただきましょー?
【ただいまです、名無しさん】
【待っててくれてありがとう〜!】
【これからものんびりペースだと思うけどよろしくねー】
【レス返し落ち】 >>496
(ぽぽんと現れた杏仁豆腐2人前に、おおと感嘆の声を上げ)
便利だなあ
それに何だか、煙の中から美味しいものがって、わくわくします
はい、いただきます
この長いスプーンは…なるほど
(心得ましたとにっこり笑って)
(さっそくひとすくいすると、ルリの口元にゆっくりと差し出し)
それじゃまずルリさんから、あーん
…このタイミングでひょいっとかわして、
悪戯してみたくなることありません?
(実際にはそんな事しないで、大人しく待ちながら、ぼそっと呟いてみたり) たま〜にひょっこりと来るのはいつものことだけど、今回はさすがに姿が見えないと心配だね。 心配掛けてたみたいでごめんな?
うちはあのおっきな地震直接の被害はなかったよ
(ドアを開けて部屋の中に入ってくると)
(名無しさんたちの置手紙を見て悪いことしたなぁという顔をする)
中の人はいないっちゃいないんやけど居ると仮定して話をするならば
中の人の家族があそこにいてちょーっとばたばたしたらしいで
具合も悪なったみたいで長いことここ来れんでごめんな〜…
(ぺこんとお辞儀をするとソファの方に移動し)
(ふかふかのソファに埋まるようにして座る)
ふー…ここでのんびりするのも久しぶりやなぁ〜♪ とってもひさしぶりやし…よそのお部屋も覗きに行ってくるわ!
(思いついた!とばかりに勢いよくソファから立ち上がり)
(あれこれと準備をすると)
また戻ってくるかどうかは約束しかねるけど戻ってきたときはよろしくな〜!
(いそいそと部屋を出ていく)
【というわけでちょっとお出かけしてきます】
【いったん落ち】 【ルリ、おひさしぶり!】
【地震に関しては直接の被害はなかったようでよかった】
【他に色々とあったみたいだけど、こうして姿が見れて安心したよ】
【タイミングが合ったらまた遊んでなー】
【それじゃ今はこれで落ち】 >>507
【おお、サツキー!ひさしぶり!】
【サツキの名前を見るとほっとするわ】
【また遊ぼうな、楽しみにしてるで】
【レス返し落ち】 【ルリお姉ちゃんの顔がまた見られて良かったよー】
【とっても嬉しい!】
【私のこと、覚えてるかな…?】
【前に雑談スレで1度だけお話した事あるんだけど…】
【もしまた会えたら、一緒にお話したいなぁって思って。】
【お姉ちゃんさえ良ければ、またお相手お願いします】 >>509
おー、あの時の子かぁ
こんばんわーやね
機会があればまたのんびり雑談でも…やな♪
(薄く白い絹を重ねたネグリジェ姿で部屋に入ってくると)
(テーブルの上に残してあったメッセージを見て思い出す)
(読み終わったメッセージはいつもしまう所に丁寧に直して)
(ソファに座り、ぱちんと指を鳴らすとピンクの煙があがり)
(煙が消えると冷やした抹茶入り緑茶、そうめんがテーブルの上に置かれている)
何でかお腹がすいてきて目が覚めてしまったわ…
【レス返しと、軽く2.3レスぐらい一人ロール投下してから落ちる予定】 そういや、今日はあんまりご飯食べてなかったしなぁ
うう、お腹ぐーぐーなってるわ
(お腹の虫を早く静めてやらなくてはと)
(目の前のローテーブルに置かれたそうめんを前に手を合わせ)
いただきます!
(中に大葉と竹輪のてんぷらが乗っかった少々豪勢なかけそうめんのどんぶりを手に持つと)
(箸で麺をひとすくいし、つるつるとすする)
(たくさんの出汁で作られた濃い汁が麺にたっぷりとからみ)
(すするとするりと喉の内側を撫でる様にして落ちていく)
んんーおいしいっ!
(いったん食べ始めると空腹だったこともあり止まらなくなったのか)
(つるつると麺をすすり、上に乗った大葉のてんぷらをさくさくと小気味よい音を立てて咀嚼し)
(汁が衣に染みてほどよく柔らかくなった竹輪のてんぷらも出来うる限り味わいつくそうと)
(しゃぶるようにして食べていく)
(つるつる、しゃくしゃく、ずずずっ…おいしそうな音が部屋の中に響く)
(誰でも聞いていたらついつい食欲をそそられてしまいそうなその音に)
(誘惑されるかのように、蛇行しながら近づく影が一つ)
(美しいエメラルドグリーンの鱗に、磨き上げた水晶のようにきらきらと輝く羽)
(人懐っこそうな黒い瞳が、ルリの足元からどんぶりを見上げている)
【もうちょっと続く】 んっ……ぷはっ!
(半分ほどそうめんを食べると、用意してあった緑茶に手を伸ばし)
(こちらもごくごくと喉を鳴らしながら美味しそうに飲み始め)
(一息ついた所で足元の視線に気がつく)
おや、トラちゃん!
長いお留守番させてしまってごめんな〜
(どんぶりとコップをそれぞれ片手に持ちながら)
(久方ぶりの邂逅に笑顔で声をかけると)
〜♪〜♪〜♪
(上機嫌の緑の大蛇はするすると足に絡み、身体を登り)
(ルリの肩にするりと自分をかける様にして居場所を確保すると)
(どんぶりの中の、竹輪のてんぷらをみてぱかっ!と大きく口をあけて身体を揺らし始める)
はいはい、これな
あーんして〜♪
(箸でつまんだ竹輪のてんぷらを、ぽいと口の中に投げ入れてやる)
(入れた瞬間、ばくっと勢いよく口は閉じられ、しゃくしゃくと美味しそうな音が響いた)
…おいし?
(トラのご機嫌な様子に自分も嬉しくなりながら)
(つるつると残りのそうめんをすすり始めた)
(数分後、綺麗に平らげたどんぶりと、空になったコップを前に)
(満足そうにお腹をさすってソファに持たれる一人と一匹の姿が…)
【もう少しで終わるよー】 ……デザートも、と言いたいところやけれど
さすがにこの時間にがっつりいったらいかんかなぁ…
前に名無しさんに食べさせてもらった時の杏仁豆腐はとってもおいしかったな〜
上に杏仁霜のソースが別でかかっていて
濃厚な香りがたまらんかったわ
(食べさせてもらったのもやさしい名無しさんやったから)
(いじわるせんと全部食べさせてもらったし)
(楽しかったなぁと思い出して頬笑みを浮かべる)
あの後どうしたっけかな?
…んー…、そうだそうだ
いっぱい杏仁霜のソースかけたら
普通に食べるよりもっと美味しいかもしれんって言って
名無しさんにかけてみたんだったかな
(あれも、美味しかった、と思い出してうふふと幸せそうに笑う)
はー…お腹もいっぱいになったことだし
今日はトラちゃん構い倒して遊ぼうかな
(うちがおらんかった間の事、お話ししてな〜と肩にマフラーのように巻きついているトラに言うと)
(またぱちんと指を鳴らして食器を片づけ)
(部屋を出ていこうと開けたドアを通り、閉める前に振り向く)
お返事に時間かかることはあるかもしれんけど…
素敵な差し入れやレスはいつでも大歓迎やで♪
(ウインクしてそういうと今度こそドアを閉め部屋を出て行った)
【↑で2回も長いこと放置しちゃってた名無しさん、ごめんね】
【もうここを見ているかどうかわからないけれど】
【補足ということで軽くレスさせてもらったよ】
【あのときは遊んでくれてありがとう!又機会があったら遊んでね】
【ではでは、今日はこの辺で】
【おやすみなさい〜】
【ルリさんおかえりなさい!】
【元気そうで何よりで、ああ、良かったほっとした!】
【杏仁豆腐ご一緒した名無しですけど、気にしないで下さいなー】
【だって帰ってきてくれたのですもの!】
【あの時はお相手と、補足レスありがとうですよ〜】 >>514
【心配掛けたみたいでごめんな〜!】
【身体の方はまだまだだけど起き上がれるぐらいになったから】
【またのんびり遊びに来るな】
【機会があったらまた遊んでなー♪】
【レス返しのみ落ち〜】 被災地に向かって黙祷される天皇皇后両陛下のお姿に”もの思えば 沢の蛍もわが身より あくがれ出ずる魂かと見る”を想い起こさずにはいられません。
【吟持】を示す両陛下に、臣下の国民は奮い立つべきでしょう。
政治倫理いず国ありや【レームダック】(※役立たずの任期内閣の意)に留まる所を知らぬ露骨な政策、デフレ時に消費税増税(被災者に増税)をする菅内閣ほど、狡猾さを痛感させたものはありません。
喫緊の課題として中長期の再建・復興・国作りの為【復興基本法・安全保障・社会保障】が先決のはずです。
【身捨つるほどの祖国(ふるさと)ありや】※日本語の意味が解らない人は、感情と思考を一緒にした《左脳》だけで考えない。
思慮が綿密・適切であり、その識見・力量が透徹した見方がある方なら、武士道とは【今古有神奉志士】我は古きと新しきに和をもとらせし者の刀なり、己の命を顧みず犠牲を払ってまでも愛するものを守るの意味が解るでしょう。《武士道とは”他の為に”死ぬ事と見つけたり》
【保守とは】逆説ではなく、憲法を自分達の手で、日本人の手で創る(取り戻す)新しく創る事なのですから
経済=生活と考えると解りやすいですね。極めて冷静かつ正確な判断といえましょう。
☆明日来る、鬼(現実)だけが本当。
何とはなしに見返してみたらうちのスレも6スレ目か…
やってるときは気がつかんかったけれど結構長いこと経ってるんやなぁ
(たくさんの花が咲き乱れる庭の一角で紫陽花をのんびりと眺めながら)
(ひいふうみ、と指折り数えて感慨にふける)
最初に居ったお仲間さんもあまり見掛けることがなくなってしまったけれど元気にしとるかな
新しいお仲間さんたちも増えたみたいだけど、
ふらふらしてることが多かったからいろいろ追いつかんし
(そこで、傍らに置いてあったグラスを掴むと)
(ストローで鮮やかな緑色をしたメロンソーダをちゅううと吸い上げる)
ま、いいか。
縁があったらそのうち話すこともあるやろしなー
にしても暑い暑い…
これで6月とか、夏になったらどうなってしまうんやろ
(足元の大蛇を見るといつも以上にでれーんと長くなっている気がする)
【少し時間が取れたから待機するよー】
【合間にちょっと作業しているから気がつくの遅くなったらごめんね】
【今回は19時ぐらいまでのんびり雑談希望で待機ー】 ふああ〜…静かでいいけどお腹が空いてきたなぁ
(トラと同じようにだらりと椅子に座りながら空を見上げて呟く)
(長くなって来た日が地平線のあたりを赤く燃やし)
(燃え上がる炎の先を深い藍色に染め始めている)
夜はこれから。
遊ぶにしたって腹ごしらえせんとなぁ
よし、トラちゃん、ご飯食べに行こう
(とうもろこしもあるでーとの声に跳ね上がるように起きた蛇を見て)
(ふふと笑うと、椅子から起き上がり大きく伸びをしてからその場を立ち去った)
【今日は人がいないみたいなのでこれにて落ちるよ】
【また会うことがあったらよろしくねー】
【落ち】 (さらりと冷たく涼しい風が窓から吹き込んでくる)
(汗の滲んだ肌の上をやさしく撫でるその風は数度部屋のカーテンを揺らした後)
(通り道を作るように大きく吹きつけカーテンを巻き上げた)
(窓際のカーテンの間から、するりと部屋に入ってくる影がひとつ)
なんや、眠れんようなってしまってうろうろしとったんやけど
さすがにこの時間には誰も居らんよなぁ…
(困ったわなーとてくてく部屋の中を歩いてソファの所に来ると)
(どさりと身体を投げ出すように座り、だらりと身体全体を前に滑らすようなだらしない態勢になる)
居らんのをなぜ居らんと無茶言うわけにもいかんしな
けど、どうせここに来るときは遊んでくれる人も欲しいし…
(んーとしばらくの間眉間にしわを寄せて考えた後、座りなおして姿勢をただすとぱちんと指を鳴らす)
(空中に、インクとペン、それから白地に菫の花が型押しされたカードが現れた)
(ペンは浮かんだままのカード何か文字を書き入れ始める)
『6月23日(木)の夜に少し長めにまったりしようと思うのでお暇な人がいたら是非遊びに来てな♪
このカードを持っている人は誰でもお部屋に入れるようにしておくからいつでもどうぞ
※ただしお部屋にあるたくさんの小瓶には触らないこと どんな事になるかうちもわからんからねー』
(書きいれられた文字をもう一度読み直して、よし!と頷くともう一度ぱちんと指を鳴らす)
(上がったピンクの煙と一緒にきらきらと輝く小さな粉が一緒に舞い上がり)
(カードは同じ菫の型押し模様のあるカードに入った状態で、きらきらと輝いている)
(ちゅっと投げキスをすると封筒はキスマーク模様のシーリングで封をされた状態になった)
(手のひらの上、少し間隔をあけてふわふわ浮いているその封筒を眺めて目を細め)
さあ、うちのお願いを叶えるのにふさわしい人の所まで飛んでいけ〜♪
(つん、と指で軽く押すと、封筒は星が空から落ちるときのようにきらきらと輝く軌跡を残しながら窓から飛び出していった)
あとは待つだけ、ちゃんと届くかなぁ…
ふあ、今頃になって眠くなってきたな…
(大きく一つ欠伸をすると目をこすりながら部屋から出て行った)
【というわけで、予告落ち】
あ、あっちい…
夜になってもこんなに蒸すなんて一体どうなってるんやろ…
(パタパタと手で風を送ってみるが大した効果は得られずげんなりした顔をしている)
招待したからにはと用意したけど料理やお菓子も長いこと出しとけなさそうやなぁ
困ったもんやわ
(悪くならないようにと、指を鳴らすとお菓子や料理の上にピンクの煙が広がり)
(冷たい風を送って料理を冷やし始める)
【まったり待機するよ〜】
【終了予定は24時かあるいは眠くなるまで】
【のんびり雑談希望だよ】
【よそ見して反応遅くなったらごめんね】 >>522
【こんばんはー。】
【招待状は持っていないけれど、覗いてみたら会えたみたいなので、話しかけちゃった】
【こんな私だけど、お話してくれる?】
【プロフはこちらですhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1293575744/49】 【こんばんは、この間置きレスで挨拶はしたけど、久しぶりだね】
【>>520のレス見てたんだけど、うっかり失念してこの時間になって気づいたよ;】
【遅くなったけどお相手させてもらってもいいかな?】 ああ、あつーい!!
我慢できひん!!
(そう叫びがばっと立ち上がると)
今日は人も少ないみたいやしまたあらためることにして
水遊びに行こうっと!!
(耐えきれない!というようにべたべたする肌の感触に眉を寄せながら言うと)
(テーブルの上の料理を見て)
後に来た人のために料理とお菓子は残しておくか…
はてさて、一体いつなら人がおるんやろなぁ
(うーん、と小さく唸るように溜め息をつきながら部屋を出て行った)
【人がいないようなので落ちるよー】
【また遊びに来た時はよろしくね、落ち】 【おう!レス書き込んだ途端に反映された!】
【ごめんね!では落ちるの取り消しでお話しましょー】
【私は複数でのお話も大丈夫だけど】
【お二人さんはどうかな?】 【あちゃー、見事に被ってしまったようだ】
【今回はお相手はまた今度お願いさせてもらうとするかな】
【それまでカードは大事にとっとくよ】
【それではパールさんごゆっくり〜】 >>528
【はーい!了解】
【また来るときは予告するからまた今度ね〜!】 >>524
【あれれ?】
【お話ならそのまま>>522につなげる様にロールしてくれると嬉しいな〜】 【あうぅ…、レスが被っちゃって>>528さんごめんなさい…】
【それと、譲ってくれてありがとうございます】
【それじゃあ、12時までの短いお時間だけど、】
【少し、お話しても良いかな…?】 【あっ、>>530のレス見てなかった…】
【今から作るのでちょっと待っててね…】 眠れなくて、こんな夜中に出歩いてみたけど…今日は暑いな…。
(夜になっても蒸し暑さが続き、気を紛らわす為に散歩に出掛けてみたが)
でも、夏は夜になってもちょっと明るいから、夜道もあんまり怖くなくて好きかも…。
ん…?
(明るい星空の下の散歩を楽しんでいた所で、おいしそうな匂いと、灯りが漏れる部屋が目に付き)
何だか、とっても良い匂い…。
こんな時間にご飯食べてるのかな…?
(何の気も無しに、匂いの元へと歩いていき、窓から中を覗き込む)
【招待状の存在を知らなかったので、とりあえずこんな感じで…】 >>535
あついあついあついあついー!!
人も居らんしじめじめ暑い所で黙ってるなんて性にあわへん!
(じたばたとソファの上で叫んでみるが、だからと言って涼しくなるわけでもなく)
(むしろ叫んだことで体力を使い余計に熱くなってしまいげんなりとした表情を浮かべる)
うう……窓、全開にしといたらもうちょっと涼しくなるやろか…
(半分だけ開けてた窓を全部開けておこうと)
(けだるげな仕草で窓に近寄り、カーテンを勢いよくあけると)
(中を覗く大きな目が…)
!?
(ホラー映画にでもありそうな状況にびくぅっ大きく震えた後)
(身体を強張らせて大きな目を見つめ返す)
(怖いけれど目をそらすともっと怖いことになるかもしれないので目が離せない)
【はーい!よろしくね〜】
【ちなみに魔法にかかってちょっと悪戯されるのはありですか?】 うーん…カーテンが閉まってて見えない〜…。
あっ…!
(角度を変える等して、何とか中を覗けないかと窓を凝視している最中、)
(カーテンが突然開き、部屋の中の人間(?)と視線がかち合う)
あ…。その、えっと…。ごめんなさいっ。
びっくり、させちゃって…勝手に覗いちゃって…、その…。
(突然の巨人の登場に、部屋の中の人物が驚いたのは窓越しでも分かり、)
(慌てて謝罪するが…)
あれ…。
もしかして…ルリお姉ちゃん…?
ルリお姉ちゃんだよねっ!? 私の事、覚えてる!?
(部屋の主が知った顔であった事に気付くと、やや高揚した顔で、声を弾ませ呼びかける)
【「体の大きさを変える」って事以外の魔法だったら、大丈夫だよー】
【どんなこと、されちゃうのかな…ドキドキしちゃう…】 >>537
…………ん?
(窓から見える目が、自分に声をかけてくる事に気がつくと)
(誰?と目を細めて誰だったのか見極めようとするが)
(いかんせん窓から見えるのは大きな目だけ)
(誰かなんてことはすぐには分からず首をかしげ)
……誰だっけ?
(???と困惑の表情を浮かべて尋ね返す)
あ、誰かと言われてもここじゃ見えんから外いかんとだめか
えーと、ちょっと待ってて
(とりあえず身の危険はなさそうだと判断すると窓に近寄り全開にし)
(ちょうちょ型の羽を広げてふよふよと夜の空へと出る)
あ、なんか見たことあるような…えーと…
(覚えてるけど名前が出てこず言葉に詰まった)
【はーい、了解】
【大したことじゃないよw】 あっ、そっか…。
部屋の中からじゃ、私の目しか見えないもんね…。
(部屋の中の女性が、外へ出ようとする素振りを見せた為、)
(窓に近付けていた顔を離す)
(窓から羽ばたき出た女性を見上げ、その全身を確認すると)
(矢張り自分の記憶に間違いは無かったと確信が持てた)
お久しぶり〜。
また会えて、とっても嬉しいな…って、私のお名前、忘れちゃった?
それに…。
(今まで自分に出会った人間達からは、良い意味でも悪い意味かはともかく、自分の巨体は強烈な印象を与え)
(強く記憶に残る物ではあったのだが…)
ルリお姉ちゃんから見たら、私のおっきな体も、そんなに気にならない、って事かな…。
えへへ…。
(ともすれば差別的に見られる自身の巨体も、ルリからすれば些細な問題であると思うと)
(その相変わらずな態度に笑みがこぼれる)
私、パールだよ。
思い出してくれた?
(飛ぶルリに対し首を浅く傾けながら、改めて自己紹介をした) >>539
うん、忘れた!ごめん!
(下手に隠すよりもさくっと言って教えてもらった方がいいかと)
(名前を忘れてしまったことをあっさりと白状し)
身体が大きい人なら魔界にだってたくさんいるもの
大きいからってどうにかなったりせんわな〜
(そう言って上から下までパールの事を眺めると)
うちに危ないことするなら困るけどそうでもないみたいやし
そんなら気にする必要もないやん?
(ちょうちょの羽をぱたぱたと動かしながらパールの周りをくるりと一周周り)
(名前を聞くと、ぽんと片手で自分の掌を打つ)
ああ!そうそう、パールちゃんやわ、おひさしぶり!
今ね、久しぶりにこっちに戻ってきたんで誰か来ないかなって
料理とお菓子用意して待ってたんよ
ちょっと寄って食べていかない?
(中にあるけど、外に出すよとパールを見て誘う)
【もうすぐ24時なるけど、眠くなるまで延長できるよ】
【そちらの都合はどうかな?】 あ、そっかー。
「魔界」って所には、私よりもずっと大きな人が居るんだっけ…。
(そうなると、自分の大きさも彼女からしてみれば然程大きな特徴とは言えないのかもしれないと納得する)
危ないこと…? そんなことしないよ。
ただ、ルリお姉ちゃんとまたお話出来たら嬉しいなぁ、と思って…。
(巨体に対し物怖じしない態度で接してもらえるのが嬉しく、俯きながらもじもじと気持ちを伝える)
良かったー、思い出してもらえて。
ふえ? それじゃあこの美味しそうな匂いは、ルリお姉ちゃんが用意した物なんだ…。
私も…良いの…?
うん! ごちそうになっちゃうねっ!
(美味しい食べ物をもらえる事も勿論だが、誘ってもらった事自体も嬉しく、快諾する)
(外に用意してもらえると聞き、その場に正座して待つ事にした)
【私も24時以降も大丈夫だよ】
【延長してくれて、ありがとうねっ】 >>541
はーい!用意してたけどなかなか誰も来てくれんからどうしようかなと思ってたんよ。
食べてくれる人がいるなら嬉しい限りや〜
(その場に正座したパールを見るとぱちんと指を鳴らして)
(まずは大きな大きな座れるクッションをパールの膝の下に出し)
(それから部屋の中にあった料理を手元に引き寄せる魔法をかけた)
(お菓子や料理が乗ったさらはふよふよと漂いながら窓の外まで列を作って自ら移動し)
(ルリの身体の周りを円を描くように囲んで止まった)
さて、そのおっきな身体にちっちゃな料理では物足りんやろ
もういっちょ!
(今度は指ではなく、ぱんと手を叩くと)
(音と同時に身体の周りを回っていた料理が皿ごとぼふん!と膨らみ)
(一瞬の間にパールが食べるのにちょうどよい大きさになる)
のみものも必要やね
パールちゃんにはお茶よりこっちの方がいいかしら?
(どこからともなく大きな大きな上にバニラアイスクリームが乗っかったメロンソーダが運ばれてくる)
(勢いよくパールの前に滑り込んだグラスは、数滴飛沫を飛ばした)
(パールの顔にかかってしまいそうな勢いである)
あらら、大丈夫?飛んじゃったかな?
(拭いてあげるよ、とパールの顔に近づく)
【いえいえ、こちらこそー!】 そうだったんだー。
食べないと、折角のお料理が勿体無いもんね。
それじゃあ私、とっても良いタイミングで来たのかな?
ひゃっ!?
(人間の世界ではまずお目にかかれない、巨人サイズに合わせたクッションの出現に短く叫び驚く)
(その後もルリの元に運ばれてくる皿の群れをまじまじと見つめ)
何度見ても…すごいね、ルリお姉ちゃんの魔法…。
(見惚れたように、うっとりと浮遊する皿達を眺める)
わっ…。
(クッション出現時ほどではないが、料理が巨大化する光景を見ても感嘆の声を上げる)
ルリお姉ちゃんって…本当に何でも出来ちゃうんだ…。
魔法って、お姉ちゃんは簡単に使ってる感じだけど、やっぱり難しいんだよね。
私が「えいっ」ってお姉ちゃんみたいにやっても、何も出来ないもん…。
(ルリの魔法の力を内心羨ましがる)
ん…! 冷たくて、甘…。
(突如表れた巨大メロンソーダが、ほんの少し頬や唇にかかる)
(口の周りについた一部分を舐め取って感想を述べる)
私、この飲み物とっても好きだな…。
しゅわしゅわ〜ってしてて、見てるだけでも綺麗で、おいしくて…。
あ、ちょっとだけ顔に掛かっちゃったけど、大丈夫だよ?
(目の前まで飛んできたルリに対して、笑顔でそう答える)
(まだメロンソーダは、唇等の顔の一部分についたままだった)
それに、私のお顔を拭こうとしたら、ルリお姉ちゃんも大変だと思うなぁ。 >>543
え?そう?ありがとー!
でもなんでも出来るわけじゃないねんで。
出来ることは多いけど出来ないこともそれなりにあるしなぁ〜
(羨ましそうな様子に苦笑いし)
パールちゃんは夜の世界の住人じゃないやろ?
だからそれが普通やで。
うちらのような生き物は使えなかったら生きていかれへんから使えるだけ
(たいしてすごいもんでもないで、と説明する)
気に入ってもらえたようでなにより
いや、でもそれそのままくっつけとったらべたべたするでー
(ぽんぽんと小さなピンクの煙が上がると)
(1m×1mサイズのハンカチがいくつか現れパールの顔の周りをふわふわと飛び始める)
(自分も同じサイズのハンカチを手に持つとパールの顔の横に回り込み拭きはじめた)
よいしょっと
パールちゃんここ座らせてなー
(それほど広範囲についていたわけではなかったので拭く作業もすぐに終わり)
(休憩休憩とパールの肩に腰を下ろす)
料理も遠慮せんと好きな物食べてな♪
そうなんだー。
私から見たら、本当に何でも出来るように見えちゃうけど…。
「夜の世界の住人」…っていうのになれば、魔法が使えるのかな…。
うーん…。私、あんまり夜遅くまで起きていられないから、夜の世界の住人にはなれないかも…。
魔法はやっぱり、ルリお姉ちゃんのを見ているだけで良いや。
(聞きなれない単語を自分独自に解釈し、何となくではあるが、自分が魔法を使えない理由に納得した)
これくらいなら、舐めちゃえば大丈夫だよ?
んっ、でも、ありがとうね…。
(拭いてもらうまでも無いと遠慮しようとしたが、既にルリは作業に取り掛かっていたためされるがままになった)
(実際、誰かに顔を拭いてもらう事は悪い気がしなかった)
ルリお姉ちゃんのお陰で綺麗になったよっ。
もしルリお姉ちゃんが飲み物をこぼしたりしたら、今度は私が拭いてあげるね。
肩、乗り心地どうかな…?
あんまり肩幅とか大きくないから、落ちちゃわないように注意して…。
あ、ルリお姉ちゃんは飛べるから大丈夫か…。
(すぐ顔の真横に、彼女の息遣いを感じる事が出来た)
そうだなぁ…。それじゃあ、これ。いただきます…。
(ルリに薦められ、パールサイズに合わせた星型クッキーを手に取り、一口かじる)
あむ…。これも、甘くて、さくさくしてて…とってもおいしい…。
ルリお姉ちゃんも、一緒に食べよ?
(1人で食べるよりも2人で食べたいと、もう一方の手で巨大クッキーを一枚つまみ、肩に座るルリに差し出す)
(彼女から見れば、彼女の顔よりも巨大な1枚のクッキーだが…) >>545
夜更かししただけで夜の世界の住人になったら大変なことになるなぁ
(ふふふとパールの話を聞きながら楽しそうに笑い)
(納得したようなのでうんうん、と頷いて様子を見守る)
あはは、ありがとー
そんな時があればよろしく
(パールの肩に乗っかったまま足をぶらぶらさせながら遊び)
おっとっと…
あぶないあぶない
(ずるっと滑って落ちそうになるが、背中の羽で器用にバランスを取って元の位置に座る)
(いつもよりも高い目線で見える景色をのんびりと楽しみながら)
(クッキーをかじるパールを眺めていたが)
(目の前に差し出されると、角の部分を手で押さえてかぷっとかじりつく)
(そのまま頬いっぱいにクッキーをほおばりもしゃもしゃと食べ始めた)
パールちゃん、干したオレンジにチョコがかかってるのも美味しいで
果物もあるし、エビのいっぱい入ったパエリアやローストビーフもおすすめやで
(ある程度クッキーをかじると喉が渇いたのか)
パールちゃん、パールちゃんさくらんぼ一粒取って〜 え、夜の世界の住人って、夜遅くまで起きていられる人じゃないの?
なんか、勘違いしちゃってるかな…?
(言葉の意味を素直に受け取るも、自分の解釈が見当違いなのかもしれないと首をかしげる)
あはっ、やっぱり大きすぎたよね、これ…。
(自分が差し出した巨大クッキーの一部を、ルリがかじっていくのを見届ける)
それじゃあ、残りは私がもらっちゃうね。あむ。
(クッキーを食べるルリの手が止まるのを確認し、このままでは他の物を何も食べられないと思い)
(一部分掛けたクッキーを口に運びあっという間に食べてしまう)
これ? この黒いのがかかってるヤツ?
(チョコソースという、自分には見慣れぬ物が掛かった果物を手に取り、)
(そっと舌で撫でてみる)
わっ…。
果物の、甘酸っぱいのと、この黒いのの、すっごい甘いのが混ざって…。
とっても甘くておいしいね…。
同じ「甘い」でも、色々な味があるんだね…。
(初めて食べる甘味の数々に、いちいち感動を隠せずにいた)
あ、これだね。どうぞ…っと…あっ!
(ルリに指摘された果物を一粒つまみ、ルリの元に運ぼうとするが、)
(指から滑り落ちそうになったさくらんぼを摘み直そうと力を込めたお陰で、)
(ルリの目の前でさくらんぼが潰れてしまった)
つぶれちゃった、ごめんね…。
汁が服とかに掛からなかった? >>547
夜に起きてるってのには間違いないから、それでいいよ
(問題ない問題ないーと大雑把に受け流し)
うん、どうぞー
もともと来てくれる人のために作ったものだから遠慮なく全部食べてってな
(クッキーを平らげるパールに気を使わないようにと声をかけて)
うんうん、そのオレンジの他にも
クランベリーの干したものにチョコがかかっているのも美味しいで
(食べなれていないのか、初々しい反応をするパールに目を細める)
ありがとう!わっ!
う、うん、掛からんかった、大丈夫
(さくらんぼを受け取ろうと両手を伸ばした所でつぶれてしまい)
(汁が手にかかる、まあこれでも問題ないかとぺろぺろと舐めていたが)
(それでもまだ少し喉の渇きを感じる)
うーん…
(何か飲み物欲しいなと、何気なくパールの方を見ると)
(先ほど飛び散ったソーダのしずくが柔らかそうな耳たぶについているのが見えた)
(パールにとっては小さなしずくでも、今の自分にとっては十分喉の渇きを静められそうな程度のしずく)
ちょうどいい所に!
(いただいてしまおう、とぱたぱた羽を動かして耳たぶに近づくと)
(そのまましずくを吸おうとちゅうっと耳に吸いついた) そ、そっかー。
特に間違っていないなら、それでいいよね…?
(「夜の世界の住人」という言葉をこれ以上掘り下げる事を諦め、)
(ルリにも認められた事で、今の自分の解釈でとりあえず良しとした)
この黒っぽいのが、チョコ…っていうんだね…。
私、これ好きかも…。
果物と違って、何かこう…、甘さが深い、っていうか…。
とにかく、とっても甘くて好き…。
(初めて口にし、普段口にしている果物とはまた異なる甘さを持つチョコが、)
(一口ですぐに気に入ってしまい拙いながら感動を伝えようとする)
ごめんなさい、ちょっと力が入りすぎちゃった…。
これは、私が食べちゃおっと。
(指の中で潰れたさくらんぼを口に放り、果汁のついた指を舐める)
また一粒、さくらんぼを…って、
何がちょうど良いの? ルリお姉ちゃん。
(ルリの為にもう一粒手に取ろうとした所で、ちゅっという小さな音と共に耳元の小さな感触に)
あんっ…!
(年齢の割には大人っぽい、艶かしい吐息を漏らしてしまう)
お、おねえ、ちゃん…?
一体、どうしたの…?
(耳たぶを吸われたこそばゆい感触に内心ドキドキしながら、)
(彼女が何故このような行動に及んだのか質問した)
突然で、くすぐったくて、びくってなっちゃったけど…。
ちょっと、気持ちよかったかも…。
(胸の高鳴りがなかなか収まらず、胸に手を当て、ほんの少し赤らんだ顔を俯かせた) >>549
チョコ気に入った?
なら帰る時にでもいっぱい持って帰っていいよ
お菓子の中で気になるものあったらそれも好きなだけどうぞー
(一人では食べきれないしね、とパールの様子に笑顔で言う)
喉が渇いたのー
ここにしずくがついてるから、これちょうだい
(尋ねられたので顔をあげたが、残りも飲んでしまおうとすぐにまた顔をもどし)
(ちゅうちゅうと子供がするようにパールの耳たぶを吸い続ける)
(吸い続けているとパールの気持ちよかった、と声が聞こえ)
(飲んでいる間にちょっと面白いことをしてやろうと、悪戯心がむくむくとわきあがる)
(パールの耳たぶについていたしずくの量は、普通の人間サイズで見たら1.54Lほどはあるだろうか)
(量が量なので飲むのにも時間がかかる)
(そうだ、とひらめくものがあり、あいている両手でパールの耳に触れると一度撫でて)
(『耳を吸われたり舐められたりすると、耳や首に舌の感触と一緒に炭酸のしゅわしゅわとした感じがする』ように)
(魔法をかけてみる)
えっ!? 持ち帰ってもいいの!?
(お気に入りのチョコを沢山持って帰れると聞き、一瞬目を輝かせるが…)
あぅ、その…。やっぱり、やめておこうかな…。
チョコ、大好きだけど、こうやってルリお姉ちゃんの所で、ルリお姉ちゃんと一緒に食べるのが
おいしいんだよ…。
だからさ…、また今日みたいに、たまに遊びに来ても良いかな…?
(照れくさそうに俯きながら、ルリにそう尋ねた)
え? しずく…?
もしかして、さっき顔に付いた飲み物が付いてたの…?
ふにゃあっ……!?
あ、あうん…。ルリ、おねえちゃん…。
(喋っている間に、再び音を立てながら耳たぶを吸われ、)
(最初は驚きの混じった嬌声が、次に切なそうな甘い声が口から漏れ出す)
ふえ…?
お姉ちゃん、今、なにやったの…?
(痛みともかゆみとも取れない、不思議な感触を覚え、それが魔法を掛けられた証だという事には気付かず質問を投げかける)
(だが…)
あふっ…!?
な、なんか、耳を吸われると、耳じゃない所もしゅわしゅわするような…?
(一瞬しか感じなかった為、今の感触が真実か気のせいか決めかねていた)
(既に魔法に掛かっているとは夢にも思っていなかった) >>551
うん?うん、別にかまわんよそんぐらい。
(あっさり頷き了承する)
でもどうしようかなぁ、一人で食べられへんしなぁ…
まあいっか
(余った料理はトラちゃんにでも食べてもらおうと自己完結する)
えー?なんもしてないで〜
水分足りてなかったみたいで喉が乾いちゃってん
もうちょっと飲ませてなー
(なにをした、などと言う事は入っては面白くないだろうとさらりと嘘をつき)
(パールのあえぎ声が響く中、だいぶ喉が渇いていたこともあり半分ほどしずくを飲み干すが)
(そこまで飲んだ所でお腹がたぷたぷになってしまいうーんと目の前のしずくをみて唸る)
(無理すれば飲めなくもないけどどうしようか、と腕を組んで悩んで居た所に緑色の長ーいものが視界の隅をよぎる)
(顔を上げると、パールに比べれば小さいもののきらきら輝くエメラルドグリーンの鱗にきらめく羽)
あっ、トラちゃん!
ナイスタイミングー!
ちょっとこれ、飲んでいかない?
(代わりに飲んでくれ、とペットの大蛇トラに声をかけると)
(主人に負けず劣らずの食欲を持つペットは喜び勇んでパールの耳たぶまでやってきた)
(歯を立てない様にぱかりと口をあけるとしゅるしゅる音を立てる長い舌でパールの耳たぶをなめ始める)
【そろそろ眠くなってきたから次か次ぐらいのレスで〆にさせてもらってもいいかなー?】 えへへ、ありがと…。
そうだね、お持ち帰りはしないけど、ここでごちそうになっちゃうねっ。
(ルリに対し感謝しながら、見慣れぬ食べ物に1つ、また1つと手を付けていく)
うん、どれもおいしい…。
あ、うん…。
耳についてる飲み物を舐めるのは、別に良いんだけど…。
あ、ひゃあん…っ!?
こ、これ…やっぱり気のせいじゃないよ…。
だって…お姉ちゃんに舐められると、色んな所しゅわしゅわして…。
(その弾ける感覚は、パールの扇情的な気持ちを高め、)
(少し涙目になりながら、ルリ自身が耳を舐める甘い感触と)
(炭酸のようなピリピリとした感触にふけっていった)
(息遣いが激しくなる中、彼女が誰かの名前を呼ぶ声が聞こえ)
え…? トラちゃん…?
誰…? 何…?
ひゅっ!?
(体を這い上がっていく、ややぬめりけのある感触に声を上げてしまう)
(それがルリが居る位置――耳たぶのすぐ近くだと気付いた時には…)
ひうぅ!?
んああぁぁぁぁ!!
(素早く激しい舌裁きで耳たぶを一気に舐められ、同時に体を駆ける炭酸の感触も強烈になり)
(夜遅くにも関わらず周囲に響く大きな声を上げてしまった)
【了解したよ】
【私も次か次くらいのレスで〆るね】 >>553
んー?パールちゃん、気のせいじゃない?
私何もしてないもの〜
(パールの訴えにさわやかな笑顔を浮かべて嘘をつきとおす)
トラちゃん、全部飲んでくれたらお客様が帰った後に残ったご飯食べてもいいからね
お菓子もご飯もいつもよりいっぱいあるで〜
(もちろんトウモロコシも、というと好物につられたトラは)
(さらに気を良くしてごくごくとしずくを勢いよく飲みほしていく)
(が、その動きの刺激が強かったのかパールの大きな声が響き)
わっ、ここが人のいない所でよかったわ
下の世界やったら人間がたくさん集まってきちゃうもんなぁ
(かわいらしい悲鳴だこと、とにこにこパールを眺めている間に)
(トラが残っていたしずくをすべて飲みほした)
〜♪〜♪
(ごはん♪というようにいつも通りの笑顔催促するトラに指で料理を示して、頷く)
(きらきらと目を輝かせてトラはパールの上から飛び去った)
(トラが料理に向かったのを見届けて、パールに向き直ると)
パールちゃん、耳綺麗になったで
喉渇いてたのもおさまったわ〜
ごちそうさま
(にこ★と無邪気な笑みを浮かべてパールを見つめた)
【私はこれで〆とさせていただきますね〜!】 ち、違う、よ〜…。
はぁ、はぁ…。これ、お姉ちゃんが、やってるの…?
くっ、んああぁ…。
(ルリは魔法が使えるという事、これだけ自分が乱れてもどこか楽しんでいるような表情に)
(これがルリのイタズラだと思うが、それをきちんと指摘する程の余裕は無く)
はぁ…はふぅ…。
すっごい、大きな声、出しちゃった…。
あっ…。
(自分の耳元から飛び出し、嬉しそうに巨大料理に向かっていく蛇を見かけ)
さっきの「トラちゃん」って…このへびさんの事…?
へびさんにチロチロ舐められたら…しゅわしゅわと一緒に、変になっちゃうよ…。
(先程の痴態を思い出し、羞恥の表情に染まる)
ルリお姉ちゃんに、沢山舐められちゃった…。
(別にこのイタズラでルリを嫌うような事は一切なかったが、)
(やられっぱなしは何となく悔しく思い)
いつか私も…お返しにルリお姉ちゃんの事、いっぱい舐めちゃうもん。
(ルリから与えられた快楽を、今度は自分も与え返したい、)
(そう思いながらも、ルリの笑顔につられこちらも笑みを返した)
【それじゃあ、私もこれで〆にするね】
【今日はお相手、ありがとうございました。とっても楽しかった!】
【もしまた今度会える日が来たら、その時また宜しくお願いします】
【ルリお姉ちゃん的には、巨大な女の子とのえっちな事って、どうなのかな?】
【かなりアブノーマルなプレイだから、今日みたいにお話してくれるだけでもとっても嬉しいけれど】 >>555
【見届けました〜】
【こちらこそお相手ありがとうでした!】
【うーん、百合がそもそもあまり好みではないのでちょっと難しいかな】
【ごめんね、普通に雑談なら問題ないから機会があったらよろしくね!】
【では眠気限界だからそろそろ落ちるよ】
【おやすみなさい〜】
【わかりました】
【また雑談できる機会があったら、よろしくお願いします】
【では改めて、今日はお相手ありがとう!】
【ロールを譲ってくれた>>528さんも、ありがとうございました】
【それでは、こちらも落ちます…】 はあ〜、もうちょっとで七夕やねぇ
(ベランダに出るとずりずりと部屋の中から引っ張り出してきていた椅子に座り)
(夜空を見上げながらつぶやく)
(涼しい夜風が頬を撫でてその冷たさに昼の暑さで火照った体が静まって行くのを感じる)
最近暑いけど、名無しさんたちは元気かな?
うちは暑過ぎて暑過ぎて、なんやろう点滴?というの打つぐらいになってしまったわ
(ぐるぐる目が回って大変やったわー…と溜め息をつきつつ呟いた)
名無しさんたち、食欲なくなったり、
お腹を下したりとかそんなんが続くようになったらそれって脱水症状っていうんやって
ひどくなると頭が痛くなったり吐き気とかもするようになるらしいから
名無しさんたちも気をつけてな?
あんまりひどい時はお水と一緒に塩を取るといいって聞いたから
何かの時には思い出してな〜
ふぁ…そろそろ眠たくなってきたわ…
おやすみなさい
(涼しいから外で寝ようと指を鳴らしてベットを出すとそこですやすやと眠ってしまった)
【暑い日が続いているけど名無しさんたちお元気ですか?】
【体調にはくれぐれも気を付けてね】
【おやすみなさい、落ち】 今日は七夕ですねー
ここらは雨でしたけど、日本のどっかじゃ晴れてるでしょきっと
コンビニの前通ったら、七夕はそうめん食べる日!とかやってたんで茹でてみましたが、
ルリさんそうめんは何で食べるのが好き?
(とりえあえず自分用ごまだれのごまを、しゃこしゃことすりながら) ルリさん…。音沙汰ないけど一体どうしたんだろうか
待機なしの一言落ちでも良いから、顔を見せて欲しいな
MIKAMIのインターネット でググれwwww
痛すぎてワラタwwwwwwwwwwwwww
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