【ｹﾓｼｮﾀ】私立ケモノ保育園【ｹﾓﾛﾘ】
皆様、私立ケモノ保育園へようこそいらっしゃいました！
この保育園は、俗に「獣人」と呼ばれる方々の
お子様方を保育・育成する施設で、獣人のお子様の
方々ならば、どんな種族の方でも大歓迎です！
もちろん、名無しの方々の自由な来訪も当園では認可しています。
獣人のお子様方と名無しの方々で、楽しくおしゃべりするも良し、
一緒になって遊ぶも良しの、とても自由な空間です！
獣人のお子様ならびに名無しの方々、どうぞフルに当保育園を
ご活用なさって下さいませ！
あと、当園では、入園を希望される獣人のお子様への、
以下の簡単な自己紹介に協力して頂いております。
何卒、ご協力下さいませ。
◎記入して頂く自己紹介の概要
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【獣人としての種族】
【性格】
【外見】
【好きな物事】
【嫌いな物事】
【趣味】
【本人の一言】 ルルでしゅ。よろちくお願いしましゅ。
【名前】ルル・フレキ
【性別】男の子
【年齢】5歳
【身長】110cm
【体重】28kg
【獣人としての種族】ウェアウルフ
【性格】おっとりのんびり・優しい性格
【外見】金の体毛・銀色の瞳・やや短毛・マズルが白い
【好きな物事】お昼寝、おやつ、頭をなでてもらう事
【嫌いな物事】けんか、注射、苦い薬
【趣味】フリスビー遊び、おならごっこ、お尻ペンペンごっこ
【本人の一言】みんなといっぱいいっぱいあしょびたいでしゅ♪ >>3
うん、5しゃいでしゅよ。
ニンゲンとおんなじ、5しゃいでしゅ♪ （とりあえず、不審には思われないだろうということで服は脱ぐ）
>>4
はーい、おやつだよー、クッキーあるよー >>5
わあい、クッキーでしゅ♪
クッキーだいしゅきでしゅ♪ ありがとごじゃいましゅ！
(無我夢中でクッキーをほおばる) …そんな急いで食べなくてもたくさんあるから
（クッキーしか目に入ってなさそうなルルを、仕方ないなという目で見る）
ほら、もっとゆっくり噛んで食べる、あーん
（クッキーをつまむと、ルルの口元へ） >>7
あうー、ごめんなしゃい。
ゆっくり食べましゅ。あ～ん、あむ。
(手からクッキーを食べる際、軽く指を噛んでしまう) うん、よしよし。
（口ではそういうものの、指には浅くくっきり歯形が）
ああああ、指はクッキーじゃありません
…口に入ったものを噛む癖があったらここでは困るだろうに
（ルルの小さな額を、めっ、とぐりぐりする）
（短めの柔らかい毛並みに、指先を埋めてぐりぐり） 好みの展開にならなかったからって黙って落ちるのはﾔﾒﾚ
ここはヒマガキのヤリ捨て場じゃねーんだよ >>9
うー…ごめんなしゃい……。
(ばつの悪そうな顔をする)
…えへ、ぐりぐり、きもちいいでしゅ♪
(目を細めて気持ち良さそうな顔をする)
>>10
ご、ごめんなしゃい。お、おこっちゃイヤでしゅ…！
(涙を浮かべて許しを乞う) そもそも今忙しいのかな？
>>11
（とりあえず、手招きで呼んで、腕の中で抱っこ）
（頭の毛並みをアゴですりすり） >>12
はふう…きもちいいでしゅう…きゅうん…♪
(抱っこされて気持ち良さそうにしている)
あん、お、おひげ、くしゅぐったいでしゅ！
(ひげの感触にくすぐったがってのけぞる) >>13
（座り込むと、ルルの脇の下から手を伸ばして、胸のあたりをそろそろ撫でている）
（手のひらに伝わるコドモの温かい体温が気持ちいいようだ）
うーん、俺も温かくて気持ちいいぞ。
（じたばたしつつ、目の前で子供っぽくひこひこと動くミミを、唇で少し咥えてやる）
んー >>14
きゃん、きゃん！ くしゅぐったいでしゅ～♪
(胸をなでられて、くすぐったがって喜ぶ)
あう、ルルのおみみ、おいしいでしゅか？ えへへ～♪
(耳を唇でくわえられ、嬉しがって顔を見上げて
にっこりと笑う) うーん、ルルは可愛いな。
（こちらを見上げた幼い顔に微笑み返すと、そのほやほやの頬をそっと撫でて）
ちゅっ…
（何も知らないその口元にキスをする）
（浅いマズルを唇でぷにぷに押すようにして、ルルの感触を味わう）
どーう？ >>16
ふにゅ☆
えへ、ちゅーされちゃいまちた♪
ルルも、ちゅーだいしゅきでしゅ♪
おかえしでしゅ！ ん～…ちゅうううっ…！
(相手の唇にマズルを強くあてがい、
ぐりぐりと押し付ける) （低い鼻の感触と、ん～、という、子供らしい元気なキスに）
あはは、よしよし。
（口を離し、ルルの目を見て、その頭を撫でてやる）
…そうだな、こんどは、ちょっと力抜いてるんだぞ？
（そう言って、もう一度キスをしてやる）
（頬に手を当て、今度は口元を舌先ですっと舐めてやり）
（ルルの小さな口の中に舌を入れた）
ちゅっ…ちュ…
（相手の薄い舌を探し当てると、とんとんと大きな舌で優しく叩いてやる） >>18
んむ…うにゅう……！
(相手の言われるがままに相手の舌を受け入れ、
その感触を安堵の表情を浮かべて楽しむ)
(つぶらな瞳には、大粒の涙が浮かんでいる) おや、どした？
（唇を離し、ルルの口をそっと舐めてやると、涙のわけを聞く）
（一度指でぬぐってやり、流れそうな涙は目元に口を添えて拭き取った）
（小さな背中をぽふぽふと叩いて、少しでも安心させようとする） >>20
あ、ご、ごめんなしゃい。
しゅごくきもちよくって、そしたらなんだか、なみだが
でてきちゃったんでしゅ…ごめんなしゃい。
(自分の服をつかんで、もじもじしながら理由を話す)
…ルル、おにいたんのこと、しゅきでしゅ。
ルル、おにいたんともっといっぱいあしょびたいでしゅ。
…なにちて、あしょびましゅか……？
(照れくさそうにしながら、相手の希望を尋ねる) ふうん、不思議だね？
（よくわからない感情で謝る小さなルルに調子を合わせ）
でも、そんな謝ることないよ、きっと。
（そう言って、園児服1枚のルルを持ち上げ、たかいたかーいをしてあげた）
（実った麦の穂のような色のルルのシッポが、ふんふんと振られてるのが見える）
うーん、そだね、俺もルルのこと好きだぞ。
（ちゅ、と軽くキスをした）
ルルはなにして遊びたい？
（相手のしたいようにある程度合わせる気なのか、その目を見ながら問い返した） >>22
わあーい♪
(高い高いをしてもらって、泣いた事も
忘れて無邪気に笑って喜ぶ)
…あのね、あのね、ルルね…おちりをペンペンちてもらうのが
しゅきなんでしゅ。おにいたん…ルルのおちり、ペンペンって
ちてくれましゅか？
(うつむいて、上目遣いでひどく照れくさそうにしながら言う) ……ふうん…？
（へんなこー、と思いつつ、おしりを触れる機会だし別にいいか、と納得）
（ルルをひざの上に置くと、ちいさなおしりと足を服からむき出しにする）
（すべすべのおしりの毛皮を、手でふんわりと撫でて、シッポをすっと漉く）
（ふよふよの細い太ももの間に手のひらを入れて、ふんわりとした熱気のこもるそこを少し開かせる）
でも、こんなことが好きだなんて、悪い子…
（そして、手を振り上げると）
ぺしん！
（短毛のおしりに、音を立てて手のひらが打ち込まれた）
（痕の残らないような、しかし鋭い痛みを伴う大人の手が、小さなおしりを打つ） >>24
えへへ、おちりペンペンごっこ、うれちいでしゅ♪
(喜び勇んで相手の足の上に乗り、お尻を丸出しにされると
お尻をぷりぷりと振る)
きゅうん…くしゅぐったいでしゅう…。
ルル、わゆいコでしゅ。いっぱいいっぱい、おちりペンペンちて
くだしゃい！ おにいたん！
(お尻の谷間から、わずかに肛門が見えるほど、
お尻を高く突き上げる)
きゃわんっ！！ お、おにいたん、もっとちゅよく、
いっぱいいっぱい、おちりペンペンちてくだしゃいっ！！
(いささか興奮した顔つきで、さらに高くお尻を突き上げる) （ぴしゃん、ぴしゃん、という音が、あたりに響く）
（可愛い形のちいさなおしりが、本来包み込んでくれるはずの大きな手のひらで、容赦なく叩かれる）
（ひと打ちごとに上がってしまうおしりは大人の手で抑えつけられ、自由を奪われて）
パシン！
（熱を持ってしまった幼く柔らかい尻たぶに、鋭く硬い手が打ち込まれる）
（耐え切れず声を上げてしまったことそのものを叱るように、何度も尻が叩かれた） >>26
きゃわんっ！ きゃうんきゃうんっ！！
いたいー！ いたいでしゅ！！ おちりがいたいでしゅうーっ！！
(涙声ながら、声の調子には明らかに快感を感じているそれがある)
お、おにいたん！ ルルのだいしゅきなおにいたん！！
もっとちゅよくぅ！ もっとちゅよく、ルルのおちりを
ペンペンちてくだしゃいっ！！ おちりが、おちりがきもちいいでしゅう！！
(大粒の涙をぼろぼろこぼしながら、恍惚の表情で訴える)
(さらに高くお尻を突き上げたため、肛門が完全に丸見えになっている) >>27
（ぴしッ、というひときわ鋭い音のあと、ルルの小さなおしりがびくんと跳ね上がったのを見て）
そんなにおしり上げられたらやりにくいだろう？
（叩かれて熱を持った柔らかい尻肉を、ぎゅっと押しつけて）
（そして、不意に、指がその尻肉の間にすっと入る）
（押しつけるのに具合がよかったようで、小柄な体を、そこを軸にして人間の太股に押しつけた）
この子は手間かけさせて…
（しっとりと湿っただけの綺麗なその穴に指をくいっと埋めたまま）
ぺしっ、ピシッ
（再び、その周りの尻たぶを叩く）
（ぷにぷにの無垢な肉が叱られ、力を込めて叩かれて悲鳴のように締まるたび、
その中に埋もれた指にもヒュクヒュクと締まる内の感触が伝わって） >>28
あんっ！ あはああん！！ いたいでしゅう！ きもちいいでしゅうっ！！
(涙をぼろぼろこぼしながら、痛みと共に来る狂おしい快感に身をゆだねる)
……！！ きゃわんっ！！ お、おちりのアナが、おちりのアナがきもちいいでしゅう！！
(肛門に指を入れられ、ほじくられる未知の快感に身をよじる)
はうっ、くううんっ、きゅうんっ！ で、でちょうでしゅ！
ル、ルルのおちりのアナから、う、ウンチでちょうでしゅうっ！！
ん、んぐ、んんん～～～っ！！
(ぷすぷす…という微かなオナラの音と共に、指を入れた
肛門の奥に何やら生温かい物体が指に触れる) >>29
はい君はこっち
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1237324421/ >>30
…おにいたん…きゅうん……。
(寂しそうな顔をしながら、トイレに入ってウンチを済ませる)
…ルルのこと、キライになったんでしゅね？ …さよなら、おにいたん……。
(涙をぬぐって別れを告げる) 【名前】イクス
【性別】オス
【年齢】６（精神年齢）
【身長】約100ｃｍ
【体重】60kg
【獣人としての種族】西洋竜（獣人というか、ケモノ？）
【性格】くいしんぼう
【外見】全体に青い短毛が生えているが、お腹と尻尾の内側は白くて毛が生えていない
全体的に丸く、マズルと尻尾は短い。お腹はぽっこりしている。
背中に白い羽が生えているが、重さの成果、あまり飛べない。現在ダイエット＆練習中。
爪は白くて丸い。頭には三角の形をした耳と、未発達の丸くて短い角がある
【好きな物事】食べることと、寝ること。お兄さんとしゃべったり、同世代と遊ぶこと。
【嫌いな物事】薬を使った、半強制的なプレイ。放置プレイ。
【趣味】食べることと寝ること。密かに人間の腕の中に抱かれることが気になっている
【本人の一言】保育園って年じゃないかもだけど、よろしくね。 う～、今日もよく冷えてるなぁ・・・
（切り株の上で丸くなって暖を取ろうとしている）
【待機してます】 ん？おはよう。
（どっかでみた、と聞いて）
じゃあ、お久しぶり･･･かな？ いや、あまり楽しい思い出もないしお久しぶりでもないということにしたいんだけど
…どうせあれだ、人間とくっついて遊べる場所があるって聞いてぽてぽて歩いてきたんだろ
誰もいないんだし、今日起きたことだけなかったことにして夢の中でくっついて遊んでやるからさ、
仲良くなったあとに具体的に人間にして欲しいこととか教えてみ、先にそこだけ都合よくしちゃるぞ
（なんか手触りのいいマットをいそいそ敷くと、その上でイクスを手招き） なかったことにして夢の中？
（言っていることがよくわからない、と首を傾げる）
とりあえず、寒いからあったかくなれたらいいな。
（マットの上に寝転ぶ） うん、お前の主張はわかりにくいとか早急だとかよく言われる
んじゃとりあえず、暖かいことしようぜ
（そして、なぜか服を全部脱ぐと）
うおー、もふー
（ごろんと寝そべってるイクスの、浅青の毛並みにダイブする）
…。
（意外と小柄なので、もふもふダイブというよりはどちらかというと抱き枕）
（胸回りに腕を回すと、向かい合うようにして寝たままぎゅーっと抱っこする） 服脱ぐと寒いよ～？もしかしたら凍死しちゃうかも・・・
（ただでさえ、寒い外の空気の中で急に裸になった相手に思わず忠告）
うぐっ・・・苦しい・・・
（すっかり冷え切っていたからだが、人間の腕の中のぬくもりで少し和らいだ）
（・・・とはいえ、腕の間から冷機が入り込んで若干寒い）
【ところで、さっきの言葉は「今回限りにしておけ」ってことですかね？】 うっ･･･寒い・・・。
せっかく裸になってるし･･･ちょっとだけ。
（包皮から露出している亀頭を舌で嘗め回す。少しにがいようなしょっぱいような味）
じゃあ、服着させなきゃ。
んしょ・・・これでよしっ。
（人間に服を着せると、その横に座って果物を食べ始めた） 誰もいないんだしというのは、まあその通りだな…。
そこのちっさいドラゴンちゃん、さっきあの人間にやってたことに興味あるなら俺にもしてよ。
（食べかけの果物の横で、もてーんと寝てるイクスに声をかけてみる） んぁっ・・・？
（声がしたような気がして目を覚ました）
ん～・・・してもいいけど、もういないよね。
（目を擦り、あくびをして周りを見回した） あ、起きた。
…ねむいんならまた今度にするかい？
（ふにゃふとあくびをしたイクスの、ふわふわの頭に手を置く） いた～。
（人間のほうに手を振る）
だいじょぶだよ。逆に眠ったら元気出たくらいだし。
（起き上がって尻尾を振ると、人間のほうへ歩き出す）
でもちょっと寒いかなぁ・・・。おにーさんもずっとここにいて寒くなかった？ うーん、温かくはないなー。
（とすとす歩いてきたイクスを、いちおうちょっぴり期待を込めた目で見てみる）
（が、まあそれはそれとして肌寒いので、近くにきたイクスの首根っこにしがみつく）
…毛は意外と短いんだな。もっと長かったらもっと温かいのに。 ぐ・・・くるしい・・・
（わざとらしく舌を出して苦しがる）
仕方ないじゃないかぁ。こんな風に生まれたんだもん。
僕も服ほしいなぁ～。
（目の前の服を引っ張りながら言った） …ん、興味あるなら服着てみるかい？
（大きめゆったり仕様だったハーフコートを脱ぐと、イクスに着せてやる）
まー、正確には服じゃないけどな。
翼閉じとけ、前足曲げれ。んー、そう、
……。
（たいそうもこっとしたものの、なんとか袖は通った）
（上二つのホック穴しか閉じれなかったので、これはこれで外套のようにも見える）
ちんちくりんしてるな。具合はどう？
（しゃがみ込んで裾を伸ばしてやりつつ、イクスに聞いてみる） わっ、ありがと～
（言われるままされるがままにコートを着る）
・・・・・・・・
（が、かなり無理やりに着せられた間のある出来栄え）
（両腕を見ながらぶんぶん振ると、あっさり袖の長さが戻り、腕なしのようになる）
（さらに脚を片方ずつあげて動きを確認する・・・が、あまっていたコートに脚を引っ掛けあっさり倒れる）
あったかいけど動きにくいぃ・・・
（不服そうな声を上げるが、とにかく暖かいらしく、腕と脚を前に出して放熱を防ごうとしている）
人間用だからなあ…。
ドラゴンの子供用のがあればいいんだけど。
（じたばたしてるイクスを、ある意味楽しそうに眺めて）
でも温かいんならそれでよかったよ。
というか、毛皮があっても寒いとか思うんだね。
（コートの前をはずしてやって、白い胸と腹をはだけさせる）
結局前は開きっぱなしに近いまんまだからな、ほら、来い来い。
（仰向けに寝そべって、相手を呼ぶ）
（コートを着たままのイクスを受け止めてやって、胸同士を密着させる）
（サイズのわりにちょっと重いが、抱き合った状態なので温かいのは確か） どこ見ても食べるものが無いからね。
お腹がいっぱいじゃないと寒くなっちゃうんだ。
んぁ・・・よいしょ。
（起き上がって、誘われるままに人間の胸元に滑り込む）
へへへへ。ありがと。
（全体が暖かくなってほほを舐めた）
あっ・・・重くない？だいじょぶ？
（思い出したように体を起こして、問いかける） （上体を起こしてもそもそと腹の上で動いたイクスの体重に、ちょっと苦笑い）
別に平気だから、もうちょい近くに来ていいぞ。
（もう一度胸の上で抱きしめる）
平気ではあるけど、正直、見かけのわりにはちょっと重いなあ。
…こんなので空飛べるなんてドラゴンはすごいんだねえ。
（人間の頬をなめてくれたイクスの頭を、こちらからよしよしと撫でてあげる） わかった～
（素直に抱きしめられて、人間の鼓動を聞く）
あ・・・それはね
んとね、羽があるからその分重いって、ずっと前に言われた！
だから太ってるわけじゃないよ。きっとそうなんだよ。
（少しあせったように早口にそういうと、地面についていた脚に力を入れて加重を少なくした） へーそうなんだ、羽って意外と重いんだなー。
（イクスのコートの背の中でもこもこしてるものを、珍しそうに撫でる）
…そんな体重移動考えなくていいから、ふつうに楽にしてなさい。
（少なくともスリムではない体の上の存在の重さが若干軽くなったのを感じて、たしなめるようにそう言う）
でも、じゃあ、少しでも軽くなったほうがいいのかな。
（ふわふわの毛が生えているイクスの上腹に手を伸ばして、もさもさと撫でる）
…もうちとこっち来てみ。
（片腕でイクスを引き寄せると、その鼻面に軽くキスをする）
（手はもう少し下へ伸び、腹の丸みが途切れる部分まで達した） でも重いとおにーさんがつらいじゃんか・・・
ん・・・っ・・・
（鼻面に柔らかいものが押し付けられ、）
（さらに下腹部に手が入り込んで撫でられると、無意識に腰が引けて加重が軽くなった）
・・・えっち。
（照れたように笑いながら顔のほうを見上げる） なんだ、えっちなのは嫌いか？
（こちらを見上げるイクスの頬に、抱いていたほうの手をやると）
（鼻面へしていたキスを口元にまでずらして、舌でゆっくり穿るように舐めた）
…まあ、やだっていうなら別にいいけどな。
（イクスの腰が引けたのはわかったようで、判断を相手に委ねる） ん～・・・エッチなのは嫌いじゃないよ？
（口元にあった舌に重ねるように舌を出した）
でもどうせならおにーさんのちんちんがほしいかなって思っただけ。
（急に段階を超えたやる気を見せる言葉を並べると、いたずらっぽく笑った）
にひひ、びっくりした？ちんちんいじられるより、ちんちんいじりたいんだぁ。
（呆れている相手にニヤニヤと笑い返した） はーん。
（ちょっと困った表情で、相手の言葉を聞いている）
ドラゴンのシュミは子供でもよくわからんなあ。
（イクスの腹から手を退け、ふわふわの頬を両手で挟んで、もう一度キス）
（親指で喉を撫でながら促し、口を開けさせると、合図のように舌を入れた）
…変な奴だが、欲しいなら別にあげてもいいぞ。
（唇を離すと、イクスの口の周りを舌でそっとぬぐう）
人間の服の脱がせ方はわかるかい？ ドラゴンの趣味ってわけじゃないけど・・・
（勘違いされていそうで、一部を否定しながら苦笑）
それに・・・ドラゴンとエッチしようなんて、おにーさんのシュミも相当なもんだよっ
（そういうと、任せるように口を開け、お互いの舌を絡ませた）
・・・ぷふっ・・・だいじょぶだよ。やったこと・・・あるしさ。
（バツの悪そうな笑いを見せながらズボンのほうへ下がっていく）
そのまままっててね。
（ズボンのチャックを下ろすと、中のパンツを器用に下ろし、ペニスを露出させる）
（それを自分のほうに向けると、何の躊躇もなしに先のふくらみをくわえる）
（そのまま舌を押し付けるようにして刺激を加え、更に舌先で包皮を剥くように露出していた亀頭を何度も舌で嘗め回した）
（ゆっくりと口を離すと、ピクピクと動くペニスを見つめ、亀頭の裏側を舐め上げる）
・・・ちんちんすきぃ・・・
（そういいながら人間のほうを見上げてペニスの横を舌で舐めあげた） …お、食いつきいいね。
（柔らかい状態のものをぱくっと咥えられて、ちょっと声が出た）
んじゃあ、ちょっとしてもらおうかな。
（口の中でムクムクと膨らませながら、上目遣いのイクスに奉仕をお願いする）
（まだ乾いたままの先端を見せつつ、イクスの舌に反応してぴくんと震えた）
それがそんなに好きなんなら、イクスのやりたいようにやっていいよ。
（イクスにとって食べ応えのあるサイズにまで膨張させたあと、
少し力をいれてその口を肉棒でぺちぺち叩いてやる） んぁぁ・・・
（ペニスで口元を叩かれ、声を上げる）
んぐっ・・・
（ペニスの動きを止めるように両手でしっかりと持ち、亀頭部分から、更に限界までゆっくりと口に入れてみる）
（少し苦しそうにもだえた後、一度引き抜いて先端に口付けし、尿道口からあふれる我慢汁を舐めとる）
（ペニスの先端を丹念に舐め、もう一度加えなおす）
（そしてさおの部分を両手で揉み、射精へと導こうとする）
（口に深く咥えられ、思わず腰を揺すってもっと感触を得ようとする）
ああ、ちょっと気持ちよくなって来た…。
（ご褒美のように、イクスの舌の先に先走りをすこし乗せる）
（丁寧に舐められ、それは少しずつ量を増して）
…ん、このままだと、イクスの口の中に苦いの出しちゃいそうだ。
人間の飲んじゃってもいいのかい？
（前足で揉まれながら、少し余裕のある声でイクスに聞く） ん・・・いいよ。
僕、おにーさんのせーし・・・ほしいな。
（一度口からペニスを離し、そう答えると、速く出してと言わんばかりに前足とで亀頭部分を弾く）
どれだけでるのかなぁ・・・
（そう呟くと、亀頭部分を加えておにーさんのほうを見上げながら吸い始めた） よしよし、いい子だ。
（とろとろっ、と、量を増した先走りがイクスの口の中に流れる）
（快感でよく膨らんだ人間の亀頭が、吸われるたびにぷりぷりとした硬い弾力を見せて）
そろそろ…口に出すぞ、精子飲めよ…！
（咥えられている肉棒がびくびくん、と一瞬大きく振れ、そののちに）
うっ、く、出るっ…
（人間のを咥えている口元に熱と衝撃が伝わったと思うと、その先端から熱い滾りが噴き出した）
（ゼリーより濃い乳色の精液が、口の中でびゅるびゅるびゅると暴れる）
（同時に人間特有のむっとする味が口中に広がり、ねっとりとした苦味と相まって口を汚していく）
っ、まだ、出…る
（顔を離せないよう、足で相手の顔を挟み、その喉奥にも容赦なくドクドクと精液を流し込む）
（口の中を精液で真っ白にさせながらも、熱い肉棒が根元から何度も振れ、そのたび白濁が飛んだ） ぐぷっ・・・！
（びゅるびゅると口内で発射される精子を何とか飲み込もうとするが、）
ぶっ・・・
（予想以上の多さに口の端から垂れ出してくる）
（さらに顔を抑えられ、何度も何度も口内で射精されるものを、一心不乱に飲み込み続けた）
（脈動が終わるのを確認すると、前足で根元から先端に搾り取るように動かし、尿道の静止を口に含んだ）
んはぁ・・・・・
（くちをあけ、口内の精子をペニスに垂らし）
けほっ・・・デコレーション・・・なんちゃって・・・
（白く染め上げたペニスを見せながら笑った） …うん、頑張った。味わって飲むには少し多かったかな…？
（まだ天を突いてヒクヒク動く、精液まみれの自分の性器を見て）
ああ、凄い真っ白だな。
…でも、デコレーションしたなら、またおいしく食べてもらえるんだろ？
（根元まで垂れ始めた、濃い白色の部分がまだ混じっている精液を眺めつつ） ん・・・今日はきれいにしておしまい。
（笑顔でそう答えると、精液を根元から舐め取っていく）
（何度も根元と先端を往復して、精液の白い汚れをきれいに掃除した）
・・・ごちそーさま。
そうか。じゃあ、このまま寝ていくか？
（火の入った硬い人間のペニスを、イクスの眼前でビクビクと振る）
ずっと咥えてれば、朝になったらまた白いご飯が出るかもしれないぞ？
（そう言ってイクスの頭を撫でる）
今日はありがとうな。 ちんちん暖かいもんねぇ。
（ほほで熱を感じ、さりげなく舐め上げる）
あはっ、それなら咥えていようかなぁ？
（抱くように前足をかけて、ペロリ）
ん？僕のほうこそありがと！
今度はもっとエッチなことしようね。
（コートを着なおすと、おにーさんの胸元に抱きついて）
きょうはここで寝てもいいよね？ うん、じゃあ今日は一緒に寝よう。
（抱きついてくるイクスを、腕で抱き寄せた）
（人間の精でカピカピの頬を、そっと撫でる）
…おやすみ。 おやすみなさい・・・
（安心したような笑顔で目を瞑った） （寝ているドラゴンの前で膝立ちになり、浅黒いペニスを噛まれないように銜えさせる）
（先走りが出るまでは腰をゆっくり振り、濡れ始めたあとは快感を求めて音を立てながら強くピストンする）
（数分後、口に指を押し入れて少し開けさせると、口の中と喉奥に向けて黄色く色づいた精液を発射した）
（寝ている舌の上で噴射中の太いペニスを擦り、精まみれの裏筋がぬるぬる擦られる感触を味わう） ん・・・ぐっ・・・
（精を注がれ、眉をしかめて受け止める）
（音を立てて飲みつつ、目前の何かにしがみついて、ペニスと思われるものにしゃぶりつく）
ん・・・・
（夢の中でもしゃぶっているのか、そのまま舌でペニスを転がし味がなくなったところで口を離し、また眠りに付いた） 【名前】 カケル
【性別】 ♂
【年齢】 ３歳
【身長】 ８４ｃｍ
【体重】 １１ｋｇ
【獣人としての種族】鷲鳥人
【性格】 無口で大人しいが、キザっぽい
【外見】 体系は普通の幼児体系。
茶色の下地の羽毛。目の周り、お腹は白。
嘴、手足は黄色系。背中に翼。
【好きな物事】 たべること・ねること・あそぶこと
【嫌いな物事】 べんきょう・うんどう・じぶんにかかわるおとなたち
【趣味】 コンピューターゲーム
【本人の一言】 こんな感じでいいのかな？なれてないとこもあるけどよろしく。 もう新しい子は来ないか
無駄にホモ臭いのでなければ続いたろうに 必要なのはチンポ大好きホモではなくチンポ大好きショタだったという 可愛いとこがなかったのがやっぱりよくなかったのではないかと… なんかもったいないなあ
可愛いとこのある人間に興味ある子希望 テーマは面白そうだったんだけどね…
ショタでなければ…ショタでなければっ！；； こういうのはむしろショタのほうが好物なのだが
小さすぎるロリはちょっと
人間相当で10さいくらいならいいんだけど 年齢制限やめないか？
10代の娘でもよくね？
というかむしろそっちの方がいいと思う
じゃないとショタばっか集まってくると思うぞ
ショタは園児レベルでもいいが、ロリは10代じゃないと萌えないと思う
>>1自体はあっちゃこっちゃで人外スカスレを立てまくってた困った人なので
初期意図はもう放置でいいんじゃないかと…
とりあえずすこし広げて「等身の低いケモショタかケモロリの集まる建物その他」でいんでないの
下手に年齢10代で区切ってしまうと、商用でいうコゲンタやハドソン夫人あたりの獣人も来るぞ
せっかくスレタイがこうだし説得力もないんで、ちんまいの中心にしておこうぜ
いちおう見かけの年齢上限や造形上限のイメージはメイプルタウン物語あたりじゃん？ 休みだしと思って入園希望の子を連れてきたんだけど人目に付く高さだしまた今度 まあ2匹目からケモショタ設定以外即踏み倒してるくらいだから、
合うかどうかでいえばそもそもあまり合わない… 保育園はつまんない
幼い奴ばかりでもつまらない
どっちかっていうと女子校生ぐらいが一番いいと思うよ
ほかに、面白いスレがないから
それに俺はアドバイスをしただけ
×俺はアドバイスをしただけ
〇俺は好みを言っただけ
いっそのこと、年齢制限はなしにしないか
そうすれば丸く収まる話じゃね？ >>96
> 人目に付く高さだしまた今度
を「人目に付くさだまさし」にしか読めなくなる呪いをかけた
待機 【名前】バッシュ
【性別】♂
【年齢】7歳
【身長】低め
【体重】平均より少し重く、ぷにぷにと肉付きが良い
【獣人としての種族】ホワイトタイガー
【性格】快活で自由奔放・好奇心旺盛
【外見】全身が白い毛皮で覆われている・大きな瞳
【好きな物事】体を動かす遊び
【嫌いな物事】退屈
【趣味】食事と昼寝
【本人の一言】
ここが“ほいくえん”ってやつか～。
ごはんがうまいといいなぁ！
えーっと…おれ、外であそんでくる！
いっしょにあそぶならまた今度なーっ！ お、なんだ誰か来てたのか
昼間からぐちゃぐちゃずっぽずっぽだったりは…しないな もっと背がでっかくなりたいな～…。
いっぱいぎゅうにゅうのんだらいいのかな？
はやくおとなになって、おれもとーちゃんみたいにでっかいカッコイー男になるぞ！
…でもその前にここでともだちつくんないと！
まってればだれかにあえるかな？ sageだったらよかったのに
せっかく下がってたのに残念だ 闇に紛れていじ……いや生きるのが我等が定めなれば
っていうか上げて誰か来るようなスレでもなさそうな……
ん、まあ、白い飲み物が好きなのはいいことだ、うん
将来有望将来有望 今日はこれまでかな
また落ち着いたら遊びに来いよー >>112
人間の友達でもいいかな？
年の近い子のほうがいいかな… そういやいつのまにか人間相手希望のスレになってるな
それでもいいんだけどさ
人間抜きでやりたいコテはそうはっきり書いたほうがよさそう >>113-114
んーと……さだめってなんだ？
あんまりさわいじゃだめだったのかな…。
……よくわかんないけど、わかった！
じゃあおれしずかにあそぶ！
おこられないようにいい子にする。
ぎゅうにゅうもカルピスもすきだから……ほんとだ、白いのみものだ！
>>116
おれ、いろんなともだちがほしいんだ！
にんげんとかカンケーないぞ。
だからともだちになりたい！
>>117
…う～～。
>>118
うん、そうする！
おれはみんなとなかよくしたいな～！
ともだちはいろんなひとがいっぱいいるほうが楽しい！ よーし、きょうはしずかにまつぞ。
おなじことはくりかえさない！
「めいよばんかい」だー！
………………。
あんまりしずかだとねむくなるなぁ…。 あっ！とーちゃんだ！
おれ、もうかえらないと。
へへー…そろそろむかえにくると思ってたんだ。それじゃあバイバイ！ じゃあ友達のしるしにバナナあげよう、甘いぞ。
（明るいうちは暇なようで、きれいな黄色の大きなバナナを差し出す）
（邪魔にならないよう自由な位置につけられた小さな名札見つつ）
バッシュっていうんだな。
どんな遊びが好き？
ぺろぺろするのとかされるのとか、人間みたいなひとに抱っこされるのとか。 >91
>123
ごめんね。なにか、よう？
>106
ぼくは３さいだけど、だめ？
>107
わからない。でも、せけんからみれば、
おかねよりも、かちがあると いわれています。
あいっていうぶっしつがどんなものか
ぼくはみたことがないから、はっきりいえないけどね。
>108
おなかすいてます？…でも、ごめんなさい。
このキャンディはあげられなんですよね。
>109
あ、あたらしいこ…こんにちは。ぼくはカケルです。３さいです。
よろしくおねがいします。 【レス抽出】
対象スレ：獣人や動物キャラと話すスレ 5
キーワード：ｓage
抽出レス数：2 誰も来ないみたいだし暑くてやんなるから、ひるね用ベッド借りて裸で寝てよう
お子様用のはずなのに大人一人以上のスペースがあるのが不審だがまあ許す
あ～… (夜の保育園にだだだと走り回る小さいアルマジロが一匹部屋に飛び込んできた)
あー！ほうむれすがこんな所でねてるぞー！
せんせー！ほうむれすだぞー！
（裸の男を指差し大きな声で夜番の先生を呼ぶ）
……いないのかなあ？
じゃあオイラがやっつけるぞー。
…なーんて、ねこみを襲うなんて正義じゃないもんね！
まずは起きてもらうぞー！
（わーと飛び掛かり、尻に激しくビンタを繰り返す）
どりゃどりゃー。 …痛い
（9割眠ったまま適当にぼこんと殴って、裸であお向けのまま、対象を布団のように抱える）
（裸で寝ていたので若干寒かったようだ） って…あー！
せんせー、ほうむれすがぶったー！
（頭頂部から背中にかけて固い皮膚で覆われているのであまり痛みはない様子）
せんせー？なんでいないのー？
（急な抱きしめから逃れようともがく） （じたばた暴れる動きが刺激になり、寝ている人間のペニスがどんどん膨れていく）
（軽く寝返りを打って、相手の柔らかい部分を自分の胸と腹から伸びる硬いものに押しつけた）
（背中に手を回す格好になったが、布団と誤解できない感触のなにかに眉をひそめる）
…んー…？
（夢うつつで遠慮なくぐにぐにと密着させながら、眠そうに目を開けた）
あれ、なんだこれ。 >>130
ごめんだぞ。また遊ぼうな～。
あと、入園届もってきたぞ～。
【名前】有馬二郎（あだな：アル、ジロー）
【性別】男
【年齢】5さい
【身長】5０ｃｍ（ちなみに大人で１ｍほど）
【体重】30ｋｇ
【獣人としての種族】オオアルマジロ
【性格】明るく能天気
【外見】頭から背中、しっぽにかけてかたい皮膚（こうらのようなもの）に覆われる。その分おなかは柔らかい。
服は着ない（はおって着るもの着れる）
収納式じゃないのでちんちんは常にぶらぶら。
ただし、小さいし平常時は色がおなかと同じで保護色となっているのであまり目立たない
【好きな物事】たのしいこと、明るく話しかけてくれる人
【嫌いな物事】薬
【趣味】一人遊び
【本人の一言】よろしくだぞー。 なんか朝からちっちゃいのがいるなあ…
お風呂でも入るか？ >>133
おいらあんまり洗うところないぞ
ほとんど殻だもん
（まるまってみせた）
>134
それ、父ちゃんがよく言ってるよ
この前も父ちゃんの仕事場に行ったら聞こえてきたし… イクスの口の中ドロドロ真っ白になるまで連続でフェラとイラマチオさせて
ぐったり懐いたところをガツガツ突き上げて弄んで直腸精液まみれにしてそのまま寝たりしたい
が、現状わりとどうでもいい 先生おはようございまーす！
（元気よく挨拶すると、へやの隅に駆け寄って積み木で遊びはじめた） （誰もいない部屋に紙が散乱している。そこには年相応の絵が描かれている）
（さらに黙々と画用紙に描いているがその内容は）
びよーん（皮伸ばし）
（ちんこだった） 【名前】 「銀魄の」鉤（ぎんはくのこう）
【性別】 ♀
【年齢】 人身を得て３年
【身長】 ３尺（約９０㎝）
【体重】 ３貫（約１１㎏強）
【獣人としての種族】 三尾の狐、人化しているのだが…
【性格】 虎の威を借るなんとやら
【外見】 銀毛、赫瞳、尾と耳は先端が金色で銀→金のグラデーションになっている
まだ未熟な為、完全な「人」に化身できず、体の外側面と背面には和毛が生えている
更に耳と尻尾も隠せず、瞳孔も縦長、両脚の膝下は狐のままで踵を挙げて歩く
幼児体型、髪型は前髪を切り揃えたセミロング、笑うといわゆる「糸目」になる
【好きな物事】 いたずら、（甘く煮た）あぶらげ、もも、あまざけ
【嫌いな物事】 おしおき（特におやつ抜き）、まつのは（松葉もしくはその煙）、わんわん（犬と狼）
【趣味】 ひとをばかすこと（極めて幼稚で成功したためしが無い）
【本人の一言】 わちがはじめての「おんなのこ」のにうえんしゃか？
わちは「こう」わちのかかさまはいだいなるきうびのきつねなのじゃ
おそれうやまうがよいじょ…きゃはははは♪
【というわけでよろしくなのじゃ】
【しばしたいきちてみるじょ】
>>141
まーいーや、キツネの子ならいなり寿司好きか？
（小さめの、お揚げの割合の大きい薄味いなり寿司を作ってきたらしい）
置いとくぞー
（給食代わりなのか、一応お重に入れて弁当っぽくしてみる） >>145
変な出し方しないでお揚げだけにすればいいんじゃないかなぁ
(いなりの中身をとりだし、揚げだけ綺麗に畳んで分けて出した)
(145の死ね死ね視線が送られた) >>144
くしゅしゅｗこのてーどでむつかしいとあなしゃけないやつめぇ♪
（と、言ってはいるが、本人漢字で書かれると読めない…当然漢字で書ける筈も無い…）
おお、かかさまが「はり」で「へんかん」するとよいぞ？といっておったぢょ？
「こうはく」で「みかづきのひかり」のいみで…よくわかんないけど「みかづき」のかたちをあらーしたなまえなのぢゃ
（「鉤」「魄」＝「釣り針の形」の「月の光」＝三日月の光 との意）
わちらしぅうつくしくそぉごんななまえでありょ？くしゅしゅしゅしゅ♪
>>145-146
あぶりゃげ～♥
（目を♥♥にしながら頭からお重にダイビング、いなりの米粒塗れになりながら油揚げとせっかく分けた中身もろともがっつきだした）
あぶぅっ！もきゅもきゅあみゅはみゅ…
（頭にお重をかぶった状態で、他の何も見えずに黙々と食べ続け…）
ぷはっ！（カラン）はひゅうぅ…おにゃがいっぱいなのれしゅ…
ふぉめてつかぁすぢょ♪ふひゃぁう…ふにぅぅぅ…
（お腹が膨れ、眠くなったのか、糸目をしばしこすると…）
こてん、くぅ～…しゅぅ～…・・・
（お重を枕にして寝息を立て始めた）
【こんばんはなのぢゃ】
【またよるくるかもだけど、とりあえずヒトコトおちでしゅぢゃよ】
>>147
（用事を済ませてる間、なにやら遠くから黄色い歓声が聞こえて）
（しばらくして戻ってみると、子ギツネと子供のあいのこのような子がすやすや寝てる）
さっき騒いでたのはこれかあ。……まあ、食べてくれたならそれでいいよ。
（シアワセそうな寝顔をちょっと撫でて、お昼寝用の小さなタオルを上にかけようとする、が）
……、うーん…。
（相手のキツネっぽい小さな後ろ足をちょっと見て、ちょっと悩んで）
（軽い足をそっと手で掴んで持ち上げ、軽く開いて、覗き込んでみる）
おー……
（中学生のようなリアクションをしつつ、また戻しておいた（股だけに））
（冷えないようにタオルを身体の上に乗っけてあげてから、寝てる姿を何するでもなくしばらく眺めてる） >>148
んにゅぅ…くぅ～
（足を開かれ覗き込むと、腹側には体毛が無い為ポコンとしたお腹の下にあるツルリとした柔らかそうな縦割が露わになった）
うに？…きゅぅぅ…くぅ～…・・す～・・
（一瞬お股に感じた軽い風の感触に耳がピクピクと動きむずかるが、それで起きる事もなく…）
（そのまま足を戻され、タオルをかけられると…安心したかの様に今一度深い眠りに落ちていった）
【こんばんはぁなのぢゃ】
【またきたのでしゅよ？たいきしてみるのぢゃ♪】 お胸とお股が人間なのなら妖怪スレ向きなような気もする…
たぶんそんなようにエッチしてもらったほうが嬉しいんだよね？ はゆ？ふみゅう…
（ふと、目を覚ましコシコシと目を擦ると…）
はうう、なんぢゃ？こりぇ…くしゃくてしろいものでべとべとするのぢゃ？？
（米粒であるｗ）
ちぇんちぇ～とやらはどこぢゃ？おふろにはいりたいの～ぢゃ～
（トテトテと園内を探しに歩き出し、去っていった）
>>150
【あうう、いわゆる「すれち」というやつぢゃな？】
【ぢゃが、わちくらいの「とし」ぢゃと、ココしかダメかとおもたのぢゃが…】
【いたちかたなし、ゴメンなのぢゃ…くしゅん；；】
【「じうじん」としてはハンパすぎぢゃが、そえでイイというひとがいたら、またあそんでほしいのぢゃ】
【もうしわけないので、このばはたいきかいじょなのぢゃ】 ろりーの需要はシチュスレや総合スレでは一定数あると思う
案外、お邪魔してみるといいかもよ
ここの人は足と背中と耳しか触ってくれないかも スレ的にはロリやショタであることは副次的なもので、
えっちするときにいわゆるケモノのカテゴリにあることが最重要
> ここの人は足と背中と耳しか触ってくれないかも
が真理だと思うの
妖怪スレとかなら年齢関係なく喜んでもらえると思うけどなあ
もし今後、キツネの姿のままいちゃいちゃしたいと思ったときがあったなら
その際はぜひこのスレにご用命をと宣伝 ここのスレ以外で会ったらうりうりじゅぷじゅぷするかもしないかも
別にキャラが悪いわけじゃないしね どうせ誰も来ないしこのスレでしばらくお預りしてもいいんじゃないかという気も若干する
妖怪スレあたりがいちばん無難だとは思うけども とりあえずお好み見るために寝てる口元めがけて何度か射精しておく また来てくれるのかな
とりあえずおあげのお供えだけしておこう
なむなむ >>152-156
【きちょーなごいけん、ありがとうなのぢゃ】
【けのあるトコをナデナデしてくれるだけでも…ワチはまぁじうぶんなのでしゅぢゃが…】
【しかし、「すれち」ぎみのワチがきちんとちた「じうじん」のひとのじゃまになるのはこころくるちぃので…】
【じしゅてき？な「たいき」は「じしゅ」くするようにちまつ、ごめんですぢゃ】
【そのうち「ヨーカイ」スレか「ケモミミ」スレあたりにもいくかも…】
【「キツネ」ってスレもあったのでみてきた…こあいところでちた；；｛おっきいスカばっかだったのぢゃ；；｝】
>>157
（お昼寝中、口元に精液を出され…）
ひゃう？
なん…ぢゃ？こりぇ？またくしゃくてしろいもので…おクチがネバベトしゅるのぢゃ…
（スンスン、とその匂いを嗅ぎ）
あうう、かかさまが「ようりょくのもと」になるといってる「ニンゲンのセイ」のニオイでしゅ…
にぎゃいし、ノドがイガイガしゅるから、あんまスキぢゃないんぢゃけど…
（舌を出し、ペロペロと口回りとこぼれた床の液までをねぶってゆく）
ワチもはやくりっぱな「きうび」になるためにしゅききりゃいはちないのぢゃ
>>158
あっぶ・りゃっ・げ～♥
（上同様、リアクションに全く成長が見られずｗ）
はむはみゅ…がつがちゅ…くふう～♪
（３本もあるフサフサとした尻尾を、まるで喜んだ犬の様にバッサバッサと振りながら）
（供えられたおあげを瞬く間に食べ尽くす）
おいちいおいちひ…ぷふゅぅ、よいくちなおちであったのぢゃ♥
ちかち…「なむなむ」って、ワチはまだちんでないのぢゃ！；；
【おあいて、レスくれたみんな、ありがとうなのぢゃ】
【そえであ、これにてしつれいちまつのぢゃ～】 白いのぺろぺろはそれほどお好きじゃないのね
…っていうかあぶらげなくなってるな まー転園するならそれもいいけどさ
思い出作りで一緒にお昼寝でもするかい
（広めのベッドの上で、相手が暑くならないようパンツ一丁で手招きしてみる） >>160
はう！？ききき・キライぢゃないでしゅぢゃよ？？
「しゅききりゃい」しゅるとかかさまがこあいのでしゅ…
けどあぶりゃげはおいちくいただいたのぢゃ♥
>>161
あう～「てんえん」は「けんとぉ」ちうぢゃが…
めいわくにならないようにしゅるから、しばらくはいさしぇてほしいのぢゃ…
（しゅん…と耳と尻尾を垂れさせ…）
ココはよくあぶりゃげもらえるですち♪
（一転、パタパタと尻尾を振りぢゅるりと涎を蓄えながら呟いた…それが理由か…）
わぁい♪いっしょに「おひるね」～♥
（手招きされるがままに、ぽん、とベッドに飛び乗り傍らでコロリと横になった）
（うつぶせで両手を枕に顔を>>161の方に向け、ニヘニヘと笑っている）
（尻尾も嬉しそうに振られ続けており、なかなか「おひる「ね」」になってくれなさそうだ）
【かくて、レスのみおかえししますのでしゅぢゃ♥】 >>162
ま、ここじゃ大っぴらには遊べないからなあ、しばらくこっそりだねえ
（隣でヘンな感じに笑ってるキツネのハーフっぽい子を、やっぱり寝転びながら眺めつつ）
…って、お昼寝だって言っただろーが…
（どちらのお昼寝にも倒れそうにない、しっぽぶんぶん振ってる相手を困ったように見つめて） >>163
こっしょりやるあそびはダイスキでしゅぢゃよ？
けど、こっしょりやってるのに、なぜかバれるのぢゃ？うみゅぅ…
（どうやら、文字通りの「悪戯」のコトらしい）
あい、おひるねおひるにぇ～♪
…おねむになかなかならないのでしゅぢゃ…くしゅしゅしゅ♥
（しっぽの動きこそおとなしくしたものの、時折思い出したように尾の先で「ちょっかい」を出してくる）
【おおう、またみたらレスがあったのぢゃ】
【ですので、とりあえずレスしますですぢゃ♪】 あああ、もう…
（いつまでもベッドの上で元気な様子に、ちょっと困り）
（ぽふ、としっぽを動かした直後に、相手の小さな背中の上に覆い被さった）
（ベッドの涼しいシーツと少し温かい胸の間に、人間の手をすっと滑り入れて）
…っしょ、と
（そのままごろんと横に転がり、毛並みの残る背中を人間の胸に押し付ける状態で軽く抱き寄せた）
これならちょっとは静かになれるかい？
（腕の中の、意外と軽い女の子に向けて問い掛けてみる）
（このまま暴れられたら大変だなあ、とちょっと思った） きゃわわ～い♪きゃっきゃっ♪
（覆い被さられる事、そのまま転がられる事、抱き寄せられる事まで楽しいらしく…）
（ふつーに興奮して喜んでいる…）
んあい♪ちずかにしましゅのでしゅぢゃ♪
（と、口では言うものの、お腹の辺りに押し付けられた３本の尻尾は…あいかわらずもぞもぞと動いておりｗ）
（真ん中の尻尾でお腹やお臍を、左右の尻尾で脇や脇腹を…時折先端でくすぐる）
ん～？ちずかにちてましゅよ？どうかちまちたでしゅか？くしゅくしゅ♥
（窘められるとピタリと動きを止める尻尾…悪戯好きと言うのはどうやら間違いないらしく…）
（大暴れでは無いが、どうにも素直に「おとなしく」なったとは言い難い様だ…）
ん、ベッドの上ではあんまり暴れないようにな
（静かにする、との言葉を受け取って、だっこしたまましばらくまったりと、）
…ぅひゅ。
（腹付近のしっぽのもそもそ動きの感触に変な声が出る）
（いちおう静かにしてる部類なのでしばらくガマンしてたが、意図的なのか微妙な稀なしっぽの動きに）
別にどうもしてねえよ、っていうかそこ、しっぽ振らない、
そもそもお前、しっぽ多いぞ…
（しっぽが多い相手に対する抱き方としてそもそも合ってないんじゃ、とふと思ったがまあ遅い）
（背丈の割には大きめなしっぽが窮屈そうにも感じられたので、仕方なく手の中の小柄な身体を抱き直した）
（しっぽがもさっとオープンになることを優先に抱いた結果、胸の合った向かい合わせの体勢に）
よしこれでしっぽから逃れられて安寧とした生活になって、
（と言いかけて、すぐそばに見える、宝石のような赤の瞳）
……あまりなってないな
…。…、こんにちは
（とりあえず間抜けに挨拶とかしてみる）
（小さなおしりに手を添えて抱いていたが、そこに触れていることに気づいてちょっと手を離してみたり） くしゅくしゅ♪まだしゅくないほうなのでしゅぢゃよ？
ゆくゆくはかかさまみたく「きうほん」になるのでしゅぅ♪
（あいかわらずゴソゴソと尻尾を動かしながら…）
しっぽ振れてないのでしゅ…くしゅぐってるだけなのでしゅぢゃ♥
（悪びれもせず白状しｗ）
わうぁ♪きゃは♪
（再びコロコロと腕の中で体を入れ替えられる事に笑い）
（ペタリ、と胸と胸をくっつけあう体勢になった）
（胸板からは子供独特の高い体温、柔らかい胸とお腹の感触が伝わり）
んふゅ？あい、こーんにちはぢゃ♥ペロリ♥
（視線が交錯し、挨拶には挨拶で返すと、悪戯っぽく笑みながら舌先で鼻先を舐めてきた）
はう、おちりしゃわったぁ♥えっちだえっち～♥
（普段は気にもしないのだが、手を「離した」事で「意識」した事に気付き、逆に笑いながらツッコんできた）
>>168
ん…
（鼻先を舐められ、すこしドキリとする）
……って、おしり触ったって、そんなの普段から丸見えじゃないかー
（すこしだけ見透かされてるようで、とても近い位置にあるケモノ交じりの幼い顔に、若干焦り気味に抗議）
（子供っぽく見える柔らかそうな胸と密着しているが、
こちらの鼓動が気取られたりしないだろうかなどと無駄な心配）
ほらあ、そんなあんまりエッチエッチ言ってるとエッチ漬けにするぞ
（深く考えず、言葉の勢いだけでそんなことを言って、ピコピコ揺れてる耳の頭をぐいっと乱暴に撫でる） まるみえまるみえぇ～キャハハハハ
（微妙なニュアンスのコトバを聞くと、意味もなく繰り返して）
はれれ？おかおあかくなってるでしゅよ？♥
（鼓動こそ胸では伝わらなかったものの、それが激しくなるにつれ現れる生理現象を縦に割れた瞳で敏感に感じ取り）
にひ♪ちう♪
（その瞳が悪戯っぽく細められるや、いきなり唇を唇で啄んできた)
かかしゃまがね？ちうするとほっぺあかくしゅるのでしゅぢゃ
くふゅふゅ、どんどんあかくなるでしゅね？ちう♥ちぅ♥
（じぶんより大きなヒトに自分の行為が影響を与えるのが楽しいのか…）
（頬を赤くするにつれ、唇と言わず頬や鼻先、瞼など、顔中に唇を当ててくる）
ちゃはははは♪えっちえっち～えっちづけぇ？
（勢いに任せて出た言葉尻を捉えるが、その意図している所までは判らず）
ひゃう♥にゅふふふふふふ♥ぷ～う、なにするでしゅぢゃ♥
（揺れる耳を倒しながら、多少乱暴に頭を撫でられると痛くは無かったが抗議するかの様に頬を膨らます）
（しかし、どちらかと言えば力が強く加わった事はくすぐったいレベルだったらしく、怒っているというよりは微笑んでおり）
であ、わちもぎうしゅるのれしゅ…ぎうーーー♥
（反撃とばかりに細い両腕を頭に回し、頭を力いっぱい抱き締める）
（位置的にずり上がり、自分の薄い胸に押し付ける格好となり）
ちゃはは、きぅぅ～♥
（さらによじ上り、両脚を肩口までかけると、体全体で頭一つを抱きかかえる様な格好となる）
【ごはんたべてましたのぢゃ♪】
【なんかなちくずしてきにロールはいっちゃってるでしゅが…よろちいでしゅ？】
（小さな口で邪気なく啄ばまれ、どうすることもできずそのまま赤くなる）
いや、そんな照れてる場合じゃないな
人間とはさ、もっとせめてこう普通の…
（結局きゃいきゃい遊び始めてしまった様子に、狐耳に手を置いたまま軽くため息をつく）
…うん？ どした？
（撫でている間ころころ変わっていた表情の顔が、こちらを見据えたと思った瞬間）
んぷ…
（急に視界がなくなる）
こらあ、変ないたずらするなー
（無碍に引き離すこともできず、かといってそのままは）
ちょっ、待っ、息…
（無いなりにふっくらぺったりの胸が鼻に当たり、息が詰まる）
（少しの毛皮と小さな女の子のが混じった奇妙な匂いをうっすら感じながら、抱きしめられてじたばた）
（掴むものがなくて、仕方なく豊かなしっぽのひとつを手でにゅっと押さえ、相手の小柄な身体を引き剥がす）
ああ、もう……
（目の前に広がる幼いおなかとちいさな胸を見つつ、息を整えた）
（そして、肩に掛けられた相手の足の位置上、そのまま視線を落とすと両足の間の様子が見え…
っ…
（自分で普段から丸見えだと言っておきながら、至近距離にあることを意識してしまい、目をそらす）
とーにーかーく、あんまりそんなイタズラしないの
あんまり会う人間にそんなイタズラばっかりしてると、人間にイタズラし返されたりするかもよ？
（そう言って、目の前にある柔らかそうな胸とおなかを、指の背でくすぐるように撫でる）
これでも女の子なんだから、あんまオトコにべたべたしないの >>170
【所用で遅れました、もし気に入ってくれたのなら】 くふゅふゅふゅふゅ、きゅぅ～♪きううぅ～♪♪
（息が詰まってじたばたしてる様子をすら、面白がって柔らかなペタ胸に顔を押し付ける）
あひゃ！わうひゃぁ♥
（尻尾をきゅうと掴まれると、カン高い声を上げながらピクンと背筋を伸ばし）
（その所為で両腕と両脚が緩んだ隙に、体を引き剥がされてしまう）
（空間が開き、眼前に広がるのは、ぺたんとした胸と限りなく白に近い桜色の突端、ポコリと膨らんだ幼女然とした丸いおなか…）
（そして、両肩に両脚を乗せ股をぱかぁと開いた状態で「まるみえ」「まるだし」の白い陰埠にすっぱりと走る一本の縦割れだった）
ひゃうあうあうぅ～ししし…しっぽのねもと「きう」しちゃりゃめなのぢゃぁ♥
（ちたぱたと尻尾を跳ねさせ手を外させようとするが、どうも力を込められてない様子で…）
（くすぐったいのか、何かしらの弱点なのか、手足の力もどんどん抜けてゆくのが見て取れる）
あうううぅ…いたじゅらなんかちてないれしゅぢゃ…
（言われるとすぐに言い返す嘘…それとも文字通りこれまでの行為は「無邪気」とでも言うのだろうか）
しょ…しょれにニンゲンなんれこあくないのぢゃぁ…
わちにいたしゅらなんかちたら…かかしゃまがおこるのでしゅぢゃよぉ？
（言い返しつつも、胸とお腹を指が撫で始めると…）
きゃはぅ！きゅあぅ♥くひゅひゃひゃひゃ…やめりぇやめりぇへくしゅぐっちゃいのれしゅぢゃぁ♥
（ピクピクと身体を跳ねさせながら、むずかり、嬌声めいた悲鳴を上げた）
ひゃふぅん♥あうー！わちはおんなのこりゃからおとこにべたべたしゅるのはあってるのれしゅぅ♥
ぢゃぁおとこのこがおとこのこにべたべたしゅるほうがよいのれしゅかぁ？？くひゅひゅひゅ♥
（ドコかズレた子供ならではの飛躍した反論を展開するが…）
（ひーひーと笑い声の中に高い呼吸音が混じり始め…）
とにきゃくぅ…しっぽぉ…おむねぇ…おにゃかぁ…くしゅぐるのやめるでしゅぢゃ…ひゃぁうぅ♥
（だんだん、吐息にも力がなくなってくる）
>>172
【あいぃ♪じぇひあしょんでなのぢゃ♥】
（ある意味おとなしくなったのを受けて、指の背ではなく柔らかい指の腹でうにうにと撫でくすぐった）
そのかかさまも、少しはおとなしくしてくれたらいいななんて思ってるんじゃないかなー…
（目の前の毛皮のない眩しい肌と、境界の柔らかな毛並みをすうっと撫でている）
ほら、あんまりおいたするからこんなイタズラ返しされるんだぞ？
（そう言って軽く笑う、が、その視線を目の前の薄い胸の突起や筋へと続くY字からはどうしても引き剥がせなくて）
ほら、人間にイタズラすると、こんなこと…、
（乱れた呼吸で上下する小さな胸に、こく、と思わず喉を鳴らして）
こんな……、
（疲れてきた…だけとは思えないくすぐったそうな声を聞きながら、少し逡巡）
、…こんなことされるの、お前、イヤかい？
（人間の指で、柔らかい胸の中心をくにゅりと押した）
このイタズラがイヤじゃないなら、やめないで続けてやるぞ？
（少し擦るようにして、ぷよぷよの薄い肉を軽くもむ） あうう…かっ…かかしゃまはわちのゆーことはなんでもきーてくれるのでしゅぢゃ！
（口調の焦りが明らかな「嘘」を露にし…）
ふひゅう…はふっ！…はうううぅぅん♥
（指の腹で胸とお腹を柔らかく擽られるたびにピクピクプルプルと全身を震わせ）
（毛並みと肌の境を撫ぜられた瞬間に、背筋と尾にピンと力がかかり…長く艶めいた息を吐いた）
いたしゅらがえしひ…かえしかえしゅれしゅぢゃぢょぉ…
（普段から舌足らずな声が、更に呂律が回らず、何を言ってるのかどんどん難解にｗ）
（どうもやり返そうとしているのか、掴まれていない尻尾２本は掴んでいる手に絡みつき、引き剥がそうと力を入れ…られずにいるｗ）
（今一度顔に抱きつこうとする腕と足も、ただ力なく震えるばかりで…）
（目の前の胸の突起は指の腹での刺激の成果か…桜色の乳輪の中にプツリとシコリを帯び始め）
（足をちたぱたと動かすたび、筋へと続くY字は、柔らかそうに形を変えている）
こんにゃ…ひたじゅりゃぁ…はひゅ…♥
やにゃぁ…やりゃぁ…やにきみゃってるのれひゅぢゃぁ…♥
（それは、既に自分に確認を取り直すかの様な…甘い吐息でしかなく…）
ひひゅぅ！？
（柔らかい胸の中心…興奮に主張を始めた米粒未満の乳首を押せば…）
（ちいさなちいさなグミの如きくにゅうとした感覚が、指先に伝わり…）
んきゅうぅ！やっ…やにゃのきゃ…わきゃんないのれしゅ…わち…わちには…あうぅぅぅ♥
（与えられている「くすぐったさ」が「快感」であると性格に把握するには、まだ幼すぎて…）
（声に混じる嬌音は、「いや」でない事をアリアリと伝えてはいる）
あ・・きゅぅん♥ヤりゃけりょ…ちゅぢゅけても…いいのでしゅぢゃ…はぅぅっ♥
（とても乳房とは言えない扁平な…しかし筋肉と明らかに違う弾力をもった薄肉を擦り揉まれ…）
（明らかな嬌声と共に、混乱の中精一杯の虚勢をはった…否定とも肯定ともとれない微妙な答えを返した）
（人間の手で撫でられ、ぺろんぺろんに酔ってしまったような物言いに）
……うん、なんて言ってんだかさっぱしわかんねー…
（若干困りつつ）
でもまあ、ほんとにイヤなら逃げるよな。さっきまであんなに元気だったし…
（ふゆふゆとした返答を返す様子に都合よく一人で納得すると）
ん…
（手のひらで包むようにしてわずかに浮き立たせた胸の先端を、そっと口に含む）
（肌の表面のわずかな味を感じながら、舌先でゆっくり撫でる）
（反応で震える小さな身体の背中に手を添え、舌を動かしながら銀の毛並みをそろそろと撫でた）
（しかし、慣れていないことが丸わかりだったため、強く舐めてしまわないように気をつけつつも）
人間のこれくらい、平気だよねえ？
（余っている手で、もう片方の浅いぽっちを、くにくにと指で揉み込む） えうう…わかりゃにゃひとひゃちつれいでしゅぢゃ…ひゃはぁん♥
（やはり、さっぱわからないコトバになっておりｗ）
はう…くしゅしゅ…んきゅ♥
（乳首を舐められながら、毛並みを撫ぜられると、むずかる様に腰をもじもじと動かし…）
（いっしゅん、くすぐったがるかに見えたが、イヤではないのか、瞳がトロんと潤み始め）
（背を撫ぜる掌に自由になる尻尾が、ねだる様に絡みついてくる）
うみゅ？ニンゲン…の…
と…とぉ～じぇんなのりぇしゅ…にんげんのいたじゅらなじょに…わちが「こうしゃん」しゅるひゃじゅがにゃいのれしゅぢゃ…
わちはこれれも…きうびのむしゅ…んひゃああっ!!??♥
（生意気な口をつきかけていたのだが…）
（背筋に加え、片方を舐められ、更にもう一方の乳首を指で揉まれては一際高い嬌声を搾り出されてしまい）
（甚振るのではなく、優しく力加減を「そう」調節されては、幼い性感では抗う事も叶わず…）
うきゅぅぅぅぅん！♥
きゅうぅぅ！きひゅうぅぅぅぅ！♥
あきゃぅぅ！ひゃああ！りゃめへぇ！♥
（頭を横に振りイヤイヤをするが、声にも尻尾にも嫌がる様子は無く）
（むしろ両腕は再び頭を抱き、きゅうと力を込め）
（自分でもどうしていいか判らず、嬌声だけを上げ続ける）
（手でがっしりと掴まれ、本来のふんわりとしたケモノの匂いを感じながら）
っちゅ…ちゅっ…
（わずかに盛り上がった胸の突起を、転がすように舐める）
（ふんわりとした色の違う小さな円みを唇で擦りながら、薄い肉の柔らかさを味わった）
（彼女がきゅうと丸まってしまったことで胸を触ることのできなくなった手は、その間所在無く揺れ）
（そのまま背中の毛並みを撫で、わき腹の柔らかい部分をくすぐって、小ぶりの幼い腰周りへ動いた）
（かっしりと人間の顔にしがみついている細い足の、ケモノのような太ももを手のひらでゆっくりさすり、）
（ヒトの肌への遷移を確かめるようにじわじわと、その太ももの付け根へと動点を移動させる）
はぁひゅぁ♥
お・・おむね…くしゅぐ・・ヘンな…の…れしゅ…
（転がされる度にピン・ピンと主張を増す粒は、その感覚が「くすぐったい」でない事を伝え）
（性感を「ヘン」と言うのもなんだが…それはこの幼女にとって偽りなき「感想」で…）
（ある意味、徐々にスナオになってきていると…）
ひううぅ…ひ…ふひゃああぁぁ♥
（わき腹を撫でた時は、流石にくすぐったさが前面に出た声を上げるが）
は…はうう…♥くしゅぐりゅにゃ♥はう？
（ゆっくりとその掌が腰を通過し太股へ移ると、意図を量りかね疑問が口をついて出る）
あう…あ…ひぅ…ひょ…ひょっと…ちて…
（掌に伝わる柔らかな毛並の感触…細くしなやかなその感触が太股の内側へと移るにつれ徐々に薄れ…）
（しっとりとした肌の感触へと変わってゆくと…その太股の付け根…長い愛撫で熱を篭らせたアワイメはすぐソコで…）
う…ひぅ？…あ…あああ？♥
（じぶんの「えっち」の中心、これまでは排泄器官としてしか使ったことのない「ソコ」）
（おんなのこの「お大事」、そこにじわじわと何かが近づいてくる…ソレは恐怖とソレ以上の…）
（「期待」めいたものがあるのを…獣の本能的に感じ取っており）
【おじかんとか、だいじょうぶなのれしゅか？】
【もしきつそうなら、「おだいじ」にいたずらされて「しめ」にするでしゅ？】
【う、眠い、です…】
【今度会えたときにこのままお互いのくちゅくちゅぺろぺろどぷぷしゅずこずこでいいですか…？】 【はう、でしゅよねｗ】
【こんどいつあえるかわかんないでしゅけど…】
【もし「つごう」のよいひとかあったら「でんごん」のこしておいてくだしゃいですのぢゃ】
【けど・・・ずこずこ…はううぅぅっぅ…わちにはいるでしゅかね？////】
【そえであ、たっぷりあしょんでくりぇてありがと】
【スレをかえしゅぢゃ】 >>181
どした、そんな変な声出してー
（ふっくら立ち上がった胸の蕾から唇を離すと、すっかり声の変わってしまった相手の顔を見た）
（そして、その表情の変化を確かめながら、すべすべの足の間にある器官に指を触れさせる）
（誰もそのように触れたことのないような柔らかさのそこを、ひたりと閉じた筋に沿ってくんにゅり押した）
（ぺたりとした下腹部の温さとは違い、指の先の皮膚は熱気が染みたようにほんのり熱くて）
>>185
ひ…ひぇんなこえなじょ、だちてないのぢゃ…
（泣きべそをかいたかのように潤んだ瞳、興奮にピンクに染まった頬と肌、小刻みに震える尻尾と耳）
（それでも「へん」と言われたのがガマンならなかったのか…精一杯の虚勢をはって見せた）
（が…）
あきゅぅっ&heats;
（筋目に指が到達すると、耐え切れない艶鳴がノドから出て…）
（ピンと耳を立て、尻尾と半身の毛並みが逆立つ）
ししし、しょこ…「おだいじ」はさわっちゃりゃめなのぢゃ…かかしゃまにおこりゃれるのれしゅ…
（教えられた最後の理性をようよう言葉にするも…）
（これまで幼い体に詰め込まれてきた性感は熱をもってソコに溜まっており…）
（理性を超える本能が…その熱に従いジンワリと幼谷の底から湿り気を立ち上らせ始めていた）
>>186
そっか、触ったらだめなのか…
（まだ幼い柔らかさしか感じられない双肉を、人差し指と親指でむにっとつまむ）
怒られるんじゃあ、やめたほうがいいかな？
（仔ギツネの細い毛並みの背中をそっと撫でながら、股に当てた指を立てて、浅い溝をほんのり掻いた）
それとも、口ではそう言ってるだけだったりして、
（そう言って、小刻みに震えている幼狐の顔に、ふっと唇を寄せて）
ちゅっ…
（一度、口元にキスをした）
（そして、大きな人間の唇で小さな口を覆うようにして、一方的に舌で舐める）
（片手で自分の下着を脱いで裸になると、声を出せない状態にした口付けのまま、ベッドに押し倒した）
（ねちょりと音を立てさせて大きな舌をねじ込み、ゆっくりと口内をかき回す）
>>187
そ…なのぢゃ…りゃめ…ってへ！♥
おこりゃれましゅぢゃよぉ！かかしゃまこあいでしゅひょぉ…あひゃぁん！♥
りゃめりゃめれひっれるれしゅろりりゃんれしゃわるれしゅるきゃあああっ♥
（マシュマロの様に柔らかくこんもりと脂肪を蓄えた陰埠を摘まれると、にち・・・と内の湿り気を表す音と共にクレバスはその深さを増し）
（背の毛を撫でる都度内の筋はピクピクと張り）
（そして指先を溝に浅く差し入れると、子供の体温が「高い」…では済まされぬ「高熱」とそれを必死で冷まそうとする汗と…それ以外の湿りが直接感じられる）
（ほんのりと力をかけずに掻く、それだけでふにゅふにゅした淫谷の粘膜は更なる湿りをおび）
（ソコから与えられる激しさが無い故の純粋な「触感」が「性感」となって鉤の意識と言葉を苛み…）
（ただでさえ舌足らずな抗議の言葉はすでにその意を汲み取れぬほどに崩れている）
（それは、鉤の理性そのものへのダメージを端的にも表しており…）
ふゃってぇ…かかしゃみゃきゃぁ…しょういっれらのれひゅちゃものぉ…
（ボウとした頭が搾り出すのは、すでに抗議ですらなく記憶の反芻にすぎず）
ちぅ…あぅ♥あみゅ…れりゅ…
（キスと同時に喘ぎと共に出される小さな舌…舐めるも啄むもされるがままで）
（そのまま、ころりとベッドに押し倒されてしまう…）
（その間も舌を翻弄されるのに思考が熔かされたか些少な抵抗すらせず…）
（口腔内をいっぱいにする大人の舌が差し込まれ、互いの唾液を咬合しつつかき混ぜられると）
ふぅんhearts;しゅん♥くひゅぅぅ～♥♥
（鼻先からは荒く熱い吐息が独特のイントネーションを持って漏らされ続ける）
（頭を抱えていた両腕も、寝かされると同時に力なく離され）
（両肩にかけていた両足は、そのまま重力により倒され、オムツを替える時の様に開かれている）
んく、っふ、ちゅっ…
（大きさの違う舌が人間の欲望で絡まされ、ねっとり混じって唾液の糸を引く）
（子供のような熱い息遣いを眼前で感じながら、ふっくらした下腹部から熱い末端へと指を走らせる）
……、ん…
（ちゅぷッ、と濡れた音を立てて舌を引き抜き、音を立てることなく、ゆっくりと指を離す）
（透明な露となったお互いの絡まりが、ベッドに押し倒したままの鼻先にぽたりと落ちた）
ふふふ、おとなしくなっちゃったな…
（ベッドの上で緩く開いた、獣に近いままの両足の毛並みを撫でる）
（そのままふさふさの太ももを掴み、そっと左右に開かせた）
ここもまだおとなしいみたいだけど、でも…
（毛皮のにおいと乳臭いようなにおいが混じった、不思議な熱気の中に顔を埋める）
（出会ったときよりはぷっくりとしたその入り口に指を添えると、淡い色をわずかに覗せたそこに唇を寄せた）
（唇よりも柔らかな弾力を示す所作に口元を緩ませたあと、その浅い桃口に舌を這わせる）
（子供としてのぴりっとした塩味を舌先に感じながら、解くようにゆっくり、なぞるように舌を潜らせて）
>>189
ぷ…ちぅ…ぷはぅ…あふっ…はふっ…
（ようよう開放された口腔、荒く繰り返される喘ぎは先までの息苦しさからくるものか…それとも…）
（口元同士と、淫裂と指先、それぞれにツゥ…と細い透明の橋が一瞬かけられ…淫雫となって消える）
あうぅ…はひゅうぅぅ…ふぅ…ふぅぅ…
（トクトクと早鐘の様に打つ鼓動、熱に浮かされたかのように、ただ呼気だけで返事をする）
あ…ふぅ？…
（両脚を軽く愛撫され、そのまま脚を左右に開かれると…淫熱の篭ったデルタを風が撫でる感触に腰をかるく揺らす）
（呼吸にならい上下する薄い胸板と丸いお腹…そしてその下の割目もゆっくりと震えている）
（開かれる脚に引かれ、そのスジの太さをこそ増したものの、内を晒せる事のない、ぷっくりとした幼なすぎる縦割れ…）
（ともすれば、内に篭った淫らな熱を外へ出すも叶わず、ふるふるとわななく様はそれを待っているかのようで…）
あ…なに？…しょ…りゃ…
（疑問も声にならず、否定の意もはっきりさせられず…そして今自らを苛む性感を理解することなど叶わず…）
（割れ目の左右に指を軽く添えるだけで、柔らかなソコはプユンと形を変え、肌の白から薄桃色の内粘膜へと変わり行くグラデーションを見せ始める）
（そのまま、桃割れの内へ舌をゆっくりと潜らせると…）
はひぁっ！？りゃ…ひゃにひへ…ひぅぅ？？
（ソコを口で舐められるなど慮外の更に外だったのか、驚いた様な声を上げるが…）
（ヒクヒクプルプルとわななくソコは舌先で割られての淫熱の開放を快く受け入れ…残滓の塩味とそれを薄める歓喜の蜜をもって歓待した）
はひゃぁ…くぅっしゅぐぅっ…ちゃひぃ…ひきゅううぅぅぅ…
（押し寄せる性感…それが自分にとって「キモチイイ」のだと感じていても理解は出来ず…「くすぐったい」としか表し喘ぐ）
ひゃ…めぇぇ…おりゃいり…ペロペロ…ひにゃりゃめなのしゃぁぁぁ
（舌が媚粘膜を擦るたびに、ぐずるような喘ぎを上げる、だが舌先に感じられる抵抗は、ピクリと震える度プチュリと増す粘度によりどんどん少なくなってゆく）
（そしてその内…ぷる・・ぷると…腰が何かを「待つ」かの様に、そして「耐える」かの様に震え始め…）
ケモロリちゃんとケモショタくんを募集中
情操教育のために来てもらってるペット役の4つ足の子でもおｋ 【名前】 ラテ
【種族・性別】 ミルク色のドラゴンの男の子
【すきなもの】「かじんないから人間さんのミルクたくさん飲ませてね」とのこと
【にがてなもの】 いじめられること・痛いこと
【備考】 しっぽの先まで1mのぷにすべドラゴン
誰もいないからいいよね？
（シーツくしゃくしゃにするから入っちゃ駄目、と言われてたお昼寝部屋のベッドにダイブする）
きゅー…
（真っ白いシーツを乳白色の体にくるんと巻いて、緑の瞳をくるんと回す）
砂場で遊んでくれるの待ってるの飽きちゃったもん。もんもん。
（シーツから少しはみ出たトカゲのような長い尻尾を、ぽふぽふ振る）
…おなかすいた。
（給食の残りで積んであったパンを、前足で持って控えめな牙でかりかり削りながら食べる） まだおなかすいたよ。
（シーツをがじがじ噛んでいる） うう…
（ベッドの上で、丸く小さくなってる）
（寂しそうだったが、しばらくするうちに寝息が） おや、珍しく誰か来てたのか
（ベッドの上の子竜を撫でる）
せっかくだしちょっと待ってみよう （寝ているところを撫でられて気持ちよさそう）
…うーん… …っくしゅん
（くしゃみで目がさめた）
なんか寒いよ。
（シーツの中にごそごそ入る） おはよう…。
（とうとうシーツから出ない、寒いようだ） （給食の時間が近いので、こっそり忍び込むと）
…っく、ふ、うっ…
（ここにいる小さな子たちのことを想像しながら、丸いパンの中にペニスを突っ込み、どくどくと吐精させる）
……
（本当は直接したいと思いつつ、人間の白く濁った精を含んでしっとり重いパンを、そっと戻す） ♪～
（給食の時間なのでうれしそう）
（パンを2つもらってきて、軽かったほうをぱくぱくかじる）
おいしー。つぎー。
……。
（前足で持ったのがなんか重いパンだったのでちょっと固まって）
はぐ…
（とりあえず、半分だけかじる）
…うー…
（少なくともパンではない、まだ温かいものがねっとりと口の中に広がる）
……う…
（味的には別に問題ないらしいけど、いつものパンじゃないのでちょっとしょんぼり）
（あんましあわなーい、と思いながら、ネトネトした粘液まみれのパンをお腹に収める）
ふつうのパンがよかったなあ…。
（さっきの面白い味だったなーと思いつつ、ごはんはごはんだったほうが良かった模様）
（前足にこぼれた、白い粘液をぺろぺろとなめて） （使っていいと言われてるわけでもないシャワー室で、ばしゃばしゃ体を洗う）
（がらごろうがいをすると、さっきの粘液は口からすっかり取れて）
わうー
（シャワーを浴びたあと、濡れたままどたどた走り回る）
（別の用途で用意してあったタオルの山に突っ込むと、ごろごろして体を拭く、迷惑）
これすっごいやわやわだぞー。 誰か可愛い子いないかなー
（無体なごろごろで乱れたタオルを、仕方なく片付ける） えふー
（白いシーツ被ったまま顔だけ出して）
らてじゃだめか？
（太めの尻尾がのさのさりと揺れた、退屈らしい） だめかー
（ベッドの上にのてーんと倒れた）
（白の上に白なので少しわかりにくい）
ぐー
（シーツかじりながらつまんなそうにしていたが、そのうち目がとろんとしてきて眠ってしまう）
くー… 待機待機
えろえろしたい子されたい子性別問わずよっといで
>>222
通常オリキャラ獣人のスレは立てようかという話はあった
（需要、ではなく）供給があれば過去のスレからテンプレは作るけど こんなケモしょたっこのおいしそうなちんちんぺろぺろしたい
ttp://aug.2chan.net/dec/b/src/1288663290764.jpg うまくタイミングが合わないものだね…
（ドラゴンの子供にミルクを与えるマニュアルを読んでいる） （一枚、自分用にしてしまったらしいよれよれの白シーツを引きずりながら）
う？
（ふんふん鼻を鳴らし、誰かいる場所を探し当て）
ここのひとかあ？
（緑の目をキラキラさせて、人間に向かって聞く）
（もしかしたらへんな人かもしれないとは、考えない） あらら、まだ読んでいる途中だったのに…えっとえっと（汗
（ドラゴンの子供育児マニュアルを側に置く）
ここの人というか…まあ通りすがりというか、そんなところかな？
（目の前にいる白いつるすべドラゴン、１ｍはあるがまだ子供っぽい）
君の名前はなんて言うの？ ふーん…
（ここ通ってどこいくんだろ、と思った）
らてはらてっていうんだぞ。すごいだろ。
（人間を見上げ、ぶんぶん、と尻尾を振ってアピール）
（自分のことをラテと呼ぶらしい）
…それなんだ？
（面白いものだと思ったのか、傍らの本を目ざとく見つけて）
あっ、それ知ってるぞ、「ほん」ってやつだ。 名前は「らて」っていうんだ、カフェラテのラテみたいだねｗ
（ちょうど白い体色と相まって目の前の仔竜とカフェラテのことを連想してついニヤッと笑ってしまう）
ああ、それは…まあドラゴンの子供を育てる本というか…まあそんなところ
（いま自分が読んでいたページをパラパラめくる）
えっと『ドラゴンの子供にミルクを与えるには竜の「竜乳」があるのが最良ですが、無い場合は人間の母乳でも結構です。』
…俺、女じゃないから母乳なんて出ないよorz
（ページをめくる手がパタッと止まる） あっ、らてはドラゴンなんだぞ。
（ドラゴン、という単語に反応して、またぱたぱた尻尾を振る）
すっごい大きくなったら、がおーって、がおーって
（前足をぐーっと上げて背伸びして、目の前の人間を脅してみる）
（記録的には温厚なドラゴン種のはずだが、保育園の物語紙芝居とかに影響でも受けたようだ）
…う、どしたんだ？
（本を読んでる手が止まったのを見て、首をかしげた）
みるく？
（聞いた言葉の中から聞き覚えのある単語を拾って、逆方向に首がかしぐ）
みるくはあったかいのでしろーいのだろ。
らてにくれるのか？
（人間はいろんなものを持ってたりするので、なんか期待して見上げてる）
（意識したらお腹がすいたようで、くきゅー、と、小さく腹が鳴った） おやおや、ははは「がおーっ」て言ってもまだ子供だからかわいらしいねｗ
（精一杯怖い格好しているようだが、なにぶん幼竜、なんともユーモラスでかわいらしい）
とはいえ幼竜でこのサイズだと大人になったら何メートルになるのかな？
大人になったら凶暴な悪いドラゴンなんかにならないでおくれ
え？あ、ああ…そうそうミルクは温かくて白い飲みもので…えっとえっと
（目の前の仔竜が「ミルク」の言葉に反応してお腹が鳴ってしまいちょっと困惑）
（苦し紛れに本のページをめくってみる、と）
ん？…『もし乳の出る女性がいない場合、母乳に負けない栄養素を含む男性の精液を代用することも可能です』
…これなら男の俺でも大丈夫だな…
（服を脱いでズボンを下ろして裸になる）
ラテ…ミルク…飲むか？
（だらりとぶら下がったまだ未勃起のペニスを手でつまんでおそるおそる差し出してみる） ？
（おなかすいたー、と思いながら、なぜか服を脱ぎだした人間をぽかんと見てる）
あっ、うん、みるくは飲むぞー。
（服を脱いだ人間にどてどてと近づく、が）
……どこ？
（イレモノに入れてもらったことが多かったので、それっぽいものを探してきょろきょろ）
みるくどこだ？
（つまんで差し出された部分にラテが顔を近づけると、ふっ、とそれに温かい鼻息がかかる）
（ドラゴンとしての嗅覚でははっきりにおいがするはずだが、それに関しては特に不快そうでもない）
んー…
（ただ、それとミルクをつなげることができなくて、ちょっと不満そうにして）
らて、おなかすいた…。たくさんみるく欲しいぞ……。 んっと…
（自分も仔竜に「授乳」の経験は初めてなのでややドキドキ戸惑っている）
いつもなら女の人の胸のおっぱいからおいしいミルクが出てくるんだけど俺は男だから…
（ペニスを手持ち無沙汰気味につまみながら左右に振っている）
ミルクは出ないけど…まあミルクと同じようなものなら俺のおちんちんから出せるから…だから…
（おそるおそるまだ柔らかいぶらんぶらんのペニスを、興味深そうに近付いてきたラテの口の中へ入れてみる）
ラテ…俺のおちんちんをチュウチュウしてみて
そしたら…きっとミルクが出るはずだから… うー…？
みるくじゃないのか？
（首をかしげる、少し残念そうに）
でもおんなじくらいなら、らて飲んでみ…う……
（言い終わらないうちにふんにゃりした肉の塊を口の中に入れられ、緑の瞳をぱちくり）
……？
（困惑中）
…うー…
（そのままじっとしてたが、ミルクが出る、と言われて）
（大きめのドラゴンの舌で、ぬるり、とそれを舐めた）
……ひおっかあい…
（表面の塩辛い味に少し不満そうにもごもご喋る）
（でも、ミルクのために、ぺろぺろと舐め始めた）
（柔らかい肉を、自分の舌と一緒にぬちぬち舐めている）
（人間の皮に残る味をとりあえず取り除こうとして、唾液まみれの温かい舌が人間のそれにねっとりと絡んで）
わう……？
（舐め続けていたものの感触が変わったことに困惑しつつ、ぷりっとしてきた肉をゆっくり吸う） あっ…あっ…
（ラテの口に入れたペニスがラテの舌によってネロネロと舐められ、柔らかかったペニスがグングンと勃起し固くなっていく）
よし…上手いよ…それじゃ俺も頑張るからね…
…うんっ…うんっ…
（「ミルク」欲しさにペニスを満遍なく舐め、ちゅうっ、ちゅうっと吸いはじめるラテのために、腰を前後に動かしてペニスを口内で出し入れしていく）
はっ…はっ……もうすぐ、もうすぐだよラテ…
（口内でペニスを出し入れしていくうちにペニスがむずむずと疼いてくる）
はあっ！…はあっ！……イくよ…ラテ…
（ググッとら毛の口の奥深くまでペニスを押し込む）
ううっ！…うっ！…ううっ！……はぁ、はぁ……
（ドクンッ、ドクンッっとラテの口の中へ温かい濃い精液を送り込んでいく） なんあこえ、かはい…
（言われた通りに吸ってると、急激に硬さを増した肉の塊に驚く）
んく、んうっ…
（完全に勃起した人間のペニスを、幼いドラゴンの口でゆっくりと吸い続ける）
（その姿は完全に、人間のペニスに自分から深くしゃぶりつく白い仔竜でしかなく…）
あっ、なんら…っぷ、うく…
（不意に人間の腰が動き始めたことにびっくりして、尻尾がばた、ばたんと動いた）
みうく…みうふ…ん……はふはん、ほひい…。
（ミルクがもらえるらしいとわかり、素直にその人間の一方的な行為を受け入れている）
ふぐ……んぷ、みうく……くえるの、もうふぐ……あったはい…みうふ…
（ずぽ、ずぼっ、とラテの口に突き込まれる硬いペニスを丈夫な竜の口でしっかり受け止め）
んくぅっ……！
（ぐちゅっ、と人間の腰が押し付けられた瞬間、柔らかなのど奥を反射的にきゅっと締まらせて）
んく、んくっ……んぐ、んぐん……
（ドロドロの何かが口奥で爆発したことに驚くも、その独特の味の粘体を喉にこくこくと流し込む）
（いやな味に思えない、美味とすら思える人間の精液を、仔竜がその小さな腹に収めていった）
ん…、ん、、、
（前足を人間の腰にかける）
（精液まみれのヌルヌルした肉棒を、ぬぽっ、ぬぽっ、と竜の濡れた口でしごく）
これ、もっと、ほひい…… …はぁ…はぁ……よし、まずはたっぷり出せたぞ…
（まず最初の射精が終わりほっと一息吐きながら、ラテの喉に送り込まれた精液が舐め飲み込まれていくのを感じる）
よしよし…たっぷりと飲んでおくれ…はぁ…はぁ…
（腰に前脚をかけペニスにすがりヌポヌポ、チュウチュウと射出された精液を舐めながら飲み込んでいくラテの頭をやさしく撫でてあげる）
ん？…もっと欲しい…か…
いまたっぷり射精しちゃったからもう少し回復させないとな…
（精液を放出し切ったラテの口から一旦ペニスを抜き、しゃがんでラテと向かいあいながら緑色の目を見つめる）
ラテ…君は本当にかわいいね…チュッ…
（白いすべすべの頬を撫でながら目を閉じ、ラテのマズルにキスをする） あぅ……みるく…
（口の中からぬるっとペニスが引き抜かれ、すこし寂しそうに呟く）
…ぅ。
（でも、その代わりに温かな人間の手で撫でられたので、嬉しそうに喉を鳴らし返した）
…、なんだ？
（しゃがんだ人間に見つめられ、ちょっと首を傾げていたが）
……！
（汚れてしまった仔竜の口先に、人間の唇が触れたのを見て、びっくりして目を丸くする）
……、ぅ、なんか、きもちいいぞ…。
（一度は驚いたものの、顔をくっつける行為に、とろん、と安心したような表情を見せ、ちゅっちゅっと口先を鳴らす）
（ミルク色の尻尾を、ぱた、ぱた、とゆっくり振って、人間のキスを受け入れている） んふっ…チュッ……
（ラテのマズルに合わせた唇から舌を侵入させ、いま自分の精を舐め取ったばかりのラテの舌と絡め合う、ほんのりとラテの舌が甘いと感じる）
んんっ…むぷっ……ちゅくっ…
（首を互いにくねらせるようにしてキスをし合うと、背中へ手を回して白いすべすべしたラテの体を抱きしめながら肌を密着させる）
（温かい体温を感じながらラテの体をゆっくりと仰向けに倒していきその上に自分の体を乗せ腹部と腹部を合わせっこする）
ラテ…今度はお口だけじゃなくっておなかにもミルク飲ませてあげようか…
（キスをし合ううちにペニスが再び元気を回復し固く勃起を始めている）
（その勃起したペニスが、丸みをおび、プニプニと柔らかいラテの腹部から下腹部のスリットに触れ撫でている） な、なんら……
（舌を入れるキスに、やっぱり戸惑って）
なんら…、これ…
（でも、すぐにおとなしくなると、舌を絡ませられながら、人間に身を任せてしまう）
（ごろんと仰向けにされても抵抗することもなく、少し長めの舌で、人間の舌と唾液を絡ませ遊んでいる）
うう、おもい……。
（人間にのしかかられて、柔らかな白竜の体がくにゃりと歪んでいる）
（子供として柔らかいものの竜として丈夫なその体は、人間の体重を容易に受け止めており）
みるく、おなか…？
みるくっておなかでも飲めるのか？
（言ってることがわからなくて、眼前にいる人間に聞き返す）
あっ、やっ、ぐにぐにするっ……
（再び硬さを取り戻した人間のペニスで敏感な排泄用部分を擦られ、不快を表明）
そこ、さわっちゃやだっ…
（ぴったり閉じて、外部から触れられるようにはなっていない幼いそこをこじられ、尻尾をバタバタ振る）
（尻尾が振れるたび、スリット口が人間の亀頭を柔らかく揉んでいる形になっていることには気づかない） ん！…ん？…
（勃起したペニスでスリットを撫でているとラテが尻尾を振りながら体を揺すぶっている）
ん？おなかからは飲みたくない、のかな？
（くっつけ合っていた体を一旦起こしてラテに確認の意思を取ってみる） >>240
勃起したｗ
そこまで上手いなら今度遊ぼうぜ
きちんとミルク飲ませてやるからさ うー
（がんばって眠くない時期に来たようだ）
うー、ん……
（ふかふかベッドの上に腹ばいになって、ついうとうと） うーん残念orz
平日のお昼はお兄さんはお仕事なのだ
ラテたんかわいいからなでなでしてあげますね
（ベッドで寝ているラテたんをﾅﾃﾞﾅﾃﾞ） かうー
（四肢を投げ出して、脱力してねてる）
（一人だけじゃなくいろんなにんげんさんとなかよくして遊びたいなあ、と思ってるみたいだ）
（せっかくの柔らかなまくらが、仔竜の顔の形に固まって沈んでる） 『子竜とのスキンシップの方法』
１、 優しい言葉をかける
２、 手で手を触れる
３、 手で顔、頭を撫でる
４、 手でお腹、尻尾を撫でる
５、 頬と頬で頬擦り
６、 頬に軽くキス
７、 着衣によるハグ
８、 唇またはマズルに軽くキス
９、 自分の性器を手で触れさせる
１０、 子竜の性器を手で触れる
１１、 （女性の場合）乳房を口に当てがって授乳
１２、 （男性の場合）ペニスを口に挿入して擬授乳（授精）
１３、 キスののち舌を挿入して舌と舌を絡め合うディープキス
１４、 裸になっておこなうハグ
１５、 子竜の性器を舐めるまたはしゃぶる
１６、 性器と性器を結合させ、射精をおこなう（交尾） キャラハン１人、キャラハンと絡める名無し１人
あと呼ぶだけで絡まない冷やかし名無しが数人かな 男の子女の子募集中
ちなみに>>229ではないので安心してよろぴこ ID:ukDaHjhtは意味のないこと書き込んであちこちのスレあげてるなあ 可愛い子見かけたら性別問わずナデナデしようとは思ってるんだけど
なかなかタイミングが えう
（外が寒いので、あたたかいベッドの上で暇そうにきょろきょろ見回す）
らてねむいぞ。
（のてっと首をベッドに横たえる）
>>264
らてかわいーか？
…かわいーとすごいのか？
（よくわからない顔） かわいいとミルクがいっぱいもらえるのだ
わーおわおわおー ふーん…。
（みるくたくさんのみたい、と考えるとお腹が空いてきて）
きゅう
（白いベッドの上で丸くなった） 俺のミルクで良ければラテに飲ませてあげられるんだけど わう…？
（人の気配に、ベッドの上で、のそ、と顔をあげて）
ぐぅ…
（また、のてっと首を寝せた） おっと、ラテがそこにいたとは気付かずに失礼w
ラテ寝ちゃったかな？
（ベッドの上で首をデーンと伸ばして寝ているラテの頭を撫でる）
ラテ・・・ミルク、飲むかい？
（ズボンを脱いで、だらんと柔らかいペニスを手でつまんでラテの鼻先に近付けてみる） うー…
（寝起き低体温で、撫でられながらもそもそうごく）
んく…
（目を閉じたまま、ふんふん、と鼻を鳴らして）
ぺろ…
（舌先で、くんにゃりした肉をひと舐めした） お、起きたな
（寝ぼけまなこで匂いを嗅ぐラテにチョンチョンとペニスをくっつける）
あはは、くすぐったいよwww
（ペニスをペロンと舐められてくすぐったさにグン！と固くなってくる）
よし・・・さあ、俺のちんちんをくわえてチューチューしてくれるかな？
そしたらミルクが出せるはずだからね・・・
（ペニスをつまみながら、しゃぶりにくるラテの口の中にその肉棒を差し入れる） んう…
（胴体はくてんと寝たまま、顔だけあげる）
みうく……？
（頭が、ゆーっくり傾ぐ）
のむー…
（ぽそっと言うと、押し付けられたものを濡れた口の中にニュルッと吸い込んだ）
……？
（へんな味にやっぱり半分眠たそうにしながら、細い舌をゆっくり絡ませる）
（ぽぷぽぷと空気が出入りする音をさせ、何度かに分けて肉の棒に食いつく）
なんあ…こえ……
（鈍い頭で思い出そうとしつつ、大部分を口の中に収め、表面の皮膚を唾液にまみれた仔竜の舌で撫でた） あ・・あっ・・・
よし・・・いいよ・・・
（ラテが自らもにゅもにゅっとペニスをくわえ込む）
（柔らかい舌でペニスを唾液と共に舐め絡められ、ゾクゾクと快感にグングンと勃起し固くなっていく）
うんっ・・・うんっ・・・
（貪るように舐めてくるラテの口の中で腰をカクカクと前後に動かしてペニスを出し入れさせていく）
ふ、あっ・・・ふぁ・・・
（ペニスがムズムズと快感に疼いてくる）
い、イくよ、ラテ・・・俺のミルクを、さぁ・・・
うっ！・・・うっ！・・・
（ペニスがビクッビクッと震えながらラテの口の中に温かい精液を送り出していく） えへー、みうふー
（唾液と先走りで口元が汚れるのにも構わず、人間の硬い突き込みを柔らかな口で受け入れ）
みっ、っぷっ…
（人間のにおいのするねばねばした液体が舌の上に溢れると、
そのねばねばをペニス全体に擦りつけるようにして口を動かす）
んぐっ、んく、…
（喉にこくこくと精液を流し込むたび、仔竜の口はぎゅ、ぎゅっと粘っこく竿全体に吸い付いて）
るぅ…、あふ…
（眠気が覚めるほどの味ではなかったようで、鈴口から漏れる放出後の粘液を何度かゆっくり舐めたあと）
くぅ…
（ちゅぽん、とペニスを開放すると、なんだか眠たそうにベッドの上で丸くなった） 俺もラテともふもふイチャイチャしながら遊びたいな。
ちなみに>229ではないよ。 う？
（園具の滑り台の上で、きょろきょろ）
（がおーとか台詞そのもので鳴いてる） （ずざーっと滑り台をすべる）
おあそびつまんないなー。 かえるー。
（住処にアテがあるわけでもないのだが、植え込みにごそごそ潜った） （かぽ、と植え込みから顔を出して）
らて、いつにんげんさんとあそべる？
（うー、と首かしげて）
らて来るぞー。
（がさっ、とまた植え込みに体を隠した） らておなかすいたぞ…。
（植え込みからのてっと顔出して脱力中） おー
（初雪が降ったので、すっごいうれしそうにどたどた駆け回る）
おー
（地面すれすれに顔を近づけて、鼻息で雪を飛ばしてみたり）
おーーまっしろー （雪だらけになって帰ってきた）
たのしー。
（そのままベッドに乗っかって、ごろごろする）
えへー
（久しぶりにどたばた遊んで、ちょっと眠くなって）
うー……
（そのままとろんと眠り込んでしまう） >>290
ラテが来ても誰も相手してあげない日もあるんだからそういうこと言ってやるなよ 土日に>>284含めて返事ないってことは需要あんまないんじゃないのかね
今のところは供給だけある感じだな
俺は残念ながら興味ないんだけど
もういい加減自演はいいよ
待機落ちが続くキャラなんて他にごまんといる
寂しいのはわかったから大人しく待機してろ 現在のこのスレは相手されない◆CxQZYLaTTEと相手されなかった>>229を軸に楽しくお送りしております ぐー
（なんか鳴きながら>>289の裾をくわえて引っ張る） この子はちんちんからでるりんごじゅーすは飲めるのかな （あんまり遊んでくれないので、くわえた袖を離してどたどた）
>>296
…う？
（ふと気づいて、やっぱりどたどたうるさく近づいてくる）
ちんちんってなんだ？
（人間の前で、まっしろい首をかしげて）
りんごじゅーす？
（なんかすっごいお気に入りになりそうなもんでもなさそーだぞ、みたいな程度の表情）
あーぐ、あぐ…
（噛みクセでもついたのか、人間の腕をかふっと噛んで引っ張る） とりあえず珍しいので写真撮っておこう
（携帯を取り出してドラゴンを撮影）
ちんちんはちんちんだ～。おしっこを出すところだ～。
りんごじゅーす、ってのはおしっこのことだ～。見た目が似て無いかな？
（隠すでもなく言葉の意味を述べた）
ぎゃー喰われる～…って引っ張ったら痛いがな。何々、何かようかい？ （人間が喋るのが面白いようで、ぐいぐいしてたが、何か見えて）
うー？
（携帯電話から自分に伸びた線を、顔を動かして追う）
んー、おしっこー？
（やっとわかる言葉があって、でも首はかしぐ）
らて飲むの？
（飲むものだったかなあ、と思ってるみたい） これか？これは、ラテの姿を残しとくものだよ～
（携帯を操作してラテの写真を見せる）
こんなかんじ～
飲んでくれたら嬉しいな～
お兄さんのためならおしっこだって飲めちゃうんだ～、みたいで好きになってくれたんだな～って思うんだ。
…って会って早々こんな話もないな。
（苦笑してラテの両脇を持ち上げる）
何してあそぼーか？ らてだー
らての絵があるー
（人間の腕にがっしり前足して、小さい画面を覗き込む）
…うー。
（スキってなんだ、と思う）
（難しいことばっかりで困って）
飲むものなら飲むぞー。
（少し重めの体を持ち上げられて、尻尾をゆらゆらしながら言う） そうだよ～。ラテはころころしててかわいいなぁ。
（ラテの頬をつつきながら）
あ～、ラテがお兄さんの事をもっとわかるようになったらやってみようね。
（やりたい衝動を抑えて笑顔で返す）
お兄さんが怖い人だったらたいへんだしね。
（らてを抱きしめ、胡座をかいたところにラテを座らせる）
ラテはいつも一人なの？
お母さんやお父さんは？
（頭を撫でて問い掛ける） うー…？
こわいひとってなんだ？
（座らされて、くいっと顎を上げる形で人間の顔を見上げる）
あ～…、う～
（そのまま返事を待ったが、辛くなったのか、くりっと首を回して）
らてよくわからないぞ…。
（しゅんとして前を向いた）
おかーさん？
…？
らてはずうっと前からここにいるぞ。
ごはんたべてみるく飲んで、毎日ごろごろたのしいぞ。
（撫でられながら、おかーさん？ と、避けられてきた言葉のようにぽつりと復唱） 怖い人ってのはね～、ラテが嫌なことをする人のことだよ。
わかんないことはこれからわかっていけば良いよ～。
お兄さんが教えてあげるから。（ラテの見上げたあごをくすぐるようになでる）
そうか～
ごはんもミルクもちゃんと貰ってるんだね。
（ぷにぷにのお腹をつまんで）
うん、いっぱい食べそうだ。
ごはんってどんなのをたべてるのかなぁ？
（お腹をさすりながら尋ねる） ごはんはきゅーしょくってのがあるんだぞ。
ぱんとかそーせえじとかいろいろもらえるんだぞ。いいだろ。
（得意そうに笑って、お腹を撫でられながら座ったまま、ぶんぶん尻尾を振る）
こないだはもしょもしょしたほそいのが入ったぱんだったし、
もっと前はぬるぬるしたしろいのが入ったぱんもあったぞ。
（もしょもしょは焼きそばパン…らしい）
……おなかすいてきたぞ。
（ぐぅ、と元気なさそうに、へたり込んだ） いいなあ。
お兄さんも一緒にたべたいなぁ。
お腹すいちゃったか～。
と言っても何も持ってないんだよなぁ。
（飲み物なら出せ無いでも無いんだが…いいのかな）
ラテ？食べ物は無いんだけど飲み物なら出せそうだ。
飲んでみるかい？
（ラテの口に軽くキスして問い掛ける） うー…
（へたんと倒れたまま人間を見上げてると）
うん…
（そのままキスされ）
のむ？
人間さんもいっしょに飲むのか？
（いっしょにたべたい、とかの話は覚えてたらしい）
ぱんないけど、いっしょに飲むか？
（人間とのキスでほんのり濡れた口で、そう言った） 【すいません。どう話を進めて行くのが良いかわからず、困ってます】
【変態的なプレイの可、不可もどうなのかわからず不安なので一度凍結させてください】 うー？
（ちょっと不思議そうに鳴くと、ごろりと転がって腕から抜けて後ろ足で立ち上がると）
あそばないのか？
（すんすん、とにおいを嗅いで、またどてどてとどこかへ） 【名前】シェリー
【性別】 ♀
【年齢】 ６歳
【獣人としての種族】 犬人
【性格】 お譲さま育ちで活発な性格（母親はしっかり者にしたいらしい）
【外見】 クリーム色の毛並みで髪は肩にかかるくらいに伸ばしている、母親の言い付けか立派なドレスを着用
【好きな物事】 親には反対されてるけど外で汗をかく遊びが大好き（鬼ごっことか）
【嫌いな物事】 勉強（上品な振る舞い方のお勉強とか）
【趣味】 お絵かき
【本人の一言】 この度当私立ケモノ保育園に入園させていただくことになりましたシェリーです。
まだまだ不甲斐ない……えーと……えーと……（ママに言われたこと忘れちゃった……！どうすればいいんだろう）よ、よろしくお願いします！（ペコリ）
【しばらく待機してみよっと】 ドレスの女の子だー
いわゆる犬獣人よりも毛並み短毛で髪の毛があって人間寄りということでいすか
それとも全身もこもこしてるほうなのかな
今日は無理かもしれんのだけど、テンプレ情報として最終的なののお好みとかあれば
仲良く専門に遊びたいとか、別に仲良くなくてもいいとか、辛くあたってもいいとか
はっきり言ってしまうと興ざめかもしれなければ仄めかしでも ああ！人間さん！こんばんわー！
短毛……？人間より……？よく分かんないけど友達にはもふもふしてて気持いって言われるよ
（腕の毛を触りながら）
あたしは人間さんと仲良く出来れば良いと思ってるよ
えっ？今日は遊べないの……？
（さびしそうな表情をしたがすぐに笑顔に戻って）
分かった、じゃあまた来るの待ってる！ 犬獣人と犬人ってわりかし違うもんなんよ
…ああうん、まあ、わかった、じゃあみんなと仲良くしような？
（慣れない場所で走りにくそうなよい生地のドレスを着てすこし窮屈な感じの女の子の頭を撫でる）
いろんな人が来るかもしれないけど、遊ぶ日が来れたならいいなあと…
そだ、ちょっとキスしていい？
（そう言って、子供っぽい匂いのするふわふわのおでこにチュッとキス）
今度遊ぼうなー へーそうなんだ
（よく、分っていないくせにうんうんとうなづく）
うん分った！みんなと仲良くする！
（頭をなでられ、うれしそうに笑いながら）
人間さんは何して遊ぶのが好き？あたしは鬼ごっことか……
（おでこにキスをされてちょっと頬を赤くしながら）
わっ……人間さんてロマンチック～！
（初めての体験に胸をときめかせながら） 鬼ごっこ…って、走るの好きかー、女の子なのに元気だなあ…
（少し眩しそうにしつつ）
まあ、そうしてるのも可愛いよ、うん…
（キスで頬を赤らめ、なんかキラキラした目で見上げてる犬の女の子に）
ロマンチックかどうかはわかんないけど、こんなキスでよければいつでも差し上げますよお嬢様～
…じゃね、また会いましょう
（あまり髪を乱さない程度にぽふぽふまた頭を撫でて）
…ちゅ
（今度はちいさな鼻先に唇を触れさせた）
さよならのキス。今度会ったらもっとドキドキしよーな
（名残惜しそうに立ち上がると、その場を立ち去る） お母さんは「レディーならもっとおとなしくしてなさい」って言うんだけど、勉強なんかより走ってた方が何倍も楽しいから
可愛い？ありがとー！
（うれしそうに人間に飛びつく）
キスはどんなものでもロマンチックなんだよ、素敵なキスをありがと☆
人間さんもう行っちゃうんだね……
（さびしそうな顔をしていると人間に頭を撫でられて、鼻先にキスももらって）
約束だよ！今度会ったら絶対ロマンチックなことしてね……！
（立ち去る人間の背中に叫び、やがてその姿が見えなくなると空いているブランコに腰かけた）
なんだか眠くなったからお昼寝でもしよう……
（教室に敷いてある布団に他の子供と同じように寝転がり、そのまま眠りに落ちた）
【落ちるよ】 ただいー…うん、さすがに寝てるか
（お寝坊さん状態で1匹でねてるところを、うちわで軽くパタパタ） うーん……
（顔に涼しい風を感じて目を開く）
誰……？
（寝ぼけた目で人間の姿を見つめる）
人間さん……！
（それが誰か分ると布団から飛び起きた）
あれ、みんなは……？
（周りで一緒に寝ていたはずの友人たちの姿を探す） ……おー、起きたか
（すやすや寝てる姿を頬杖ついて見つつ半ば機械的にパタパタしてると、目をこすりつつ相手が目覚めて）
おはよう、…てか、ちょっと遅いかな
みんなはもう起きちゃったよ、よく寝てたから起こさなかったんじゃないかな？ また……！？
（少し怒ったように言って）
みんないつもあたしだけ起こさないんだよ、ひどいと思わない！？
（うちわでパタパタしている相手に同意を求める）
（怒ってふわふわしてる髪の毛を、うちわの風でふわふわ）
う、うん、そうだね…
（いいかげんうちわもないだろうと思って、うちわはしまう）
…ていうか、起こしても起きなかったねぼすけさんってだけなんじゃ…
（一応みんな起こすわけだし、とか口の中でもごもご）
だって、おひるね好きだろ？
えー、えーと、キミのお名前なんて言ったっけ…
（毎日ちょっとずつ違うドレスっぽい服ばかりの子なので、定位置に名札が見つからず、仕方なく聞く） 起こした……？そんなわけ……あっ
（誰かが起こそうとしたのを思い出したのか口ごもってしまう）
う、うんお昼寝は好きだよ、うん
（自分の勘違いに気づいて動揺している様子）
あたしの名前？シェリーだよ、友達はチェリーって呼ぶけど、あたしにはなんでそんな風に呼ばれるのか見当もつかないわ
オーケー、シェリーね。いい名前。
…みんなにはちょっとまだ「シェ」のあたりが難しいかも。チェリーでも可愛いかもしれないけどさ
てか、あんまりおねぼうさんばっかりしてるとおしりペンペンされるかもしれんぞ
（そう言って、シェリーをふわっと持ち上げる）
（おなかを掴んでるので、暴れるとそのままおしりが見えかねない）
まあ俺もお昼寝とかは好きだけどね…、寝坊も…、まあなくもないかな そんなに難しい名前かな？
（自分の名前をぶつぶつ呟く）
やっぱりお寝坊はダメだよね、この前ママにも怒られた
（人間と持ち上げられて）
人間さんもお昼寝好き？あたしと同じだね！そうだ、人間さん肩車して！
（人間を見上げて肩車をせがむ） お昼寝はなんかふわーって感じで気持ちいいよなー
（嬉しそうなシェリーの言葉を請けて）
…え、肩車？ いいよ？
（こちらを見上げる、すこし華奢な犬の子の身体をそっと持ち上げ、肩車）
（ずり落ちないよう、両方の細い太ももを手で支える）
ほーれ、高ーいたかーい
（慎重に立ち上がって、不安にならない速度ですたすた歩く）
（そういや女の子の股開いてぺたっと首後ろに直接布越しにくっつけてるんだな、とかうっかり余計な認識を）
……。
ほーれ、きゃーだきゃー
（ここで気にしたら負けな気がして、意識してないふりをする） （人間に肩車されて）
あははっ、たかーい！
（落ちないように人間の頭に掴まって）
このまま走れる！？
（慎重に歩く人間に無茶な要望をする） あ、気に入ってくれ…た…？
……
（この状態で走るって何、とか思ったが、そういやこの子走るの好きだったな、とか思い出し）
…掴まってろよ
おー！
（安全の理屈的には首が大きく揺れ過ぎなければいいわけで、
つまりなるべく水平に走ればいいわけで、
それでいてこの子の好みにダッシュな速度を、）
うおー！
（なんだかんだ言って付き合うらしく、園内をどたどた走る）
（ぐるん、とか若干危険角度でターンしてみたりもしてみたりするが、無駄に疲労度が）
…、ごめん、休憩…
（ややしばらく走り回ったあと、動けなくなって休憩）
……
（べたーんと寝る） わー早い！
（自分の要望を受けて必死に走る人間をしり目にきゃははと無邪気に笑う）
人間さん足速いんだね！
（走るのをやめて休憩を取ろうとする人間に言う）
ありがとう、お礼に今度はあたしがキスしてあげる
（寝転がっている人間の頬にキスをする）
ほら、お姫様ってよくお礼にキスするでしょ？
…はあ、お褒めの言葉はありがたく承ります…
（死んだよーに寝転がっていたが）
ん、お礼？
（うん、と思う間に、頬にキスを受けた）
シェリーはいつからお姫様になったんだ…
さっきまで速い速いってあんなにはしゃいでおいてからに
（ぶーぶー文句を言ってみる）
でもまあ、キスは嬉しいね
頑張った甲斐はあった…かな だって映画とかでお姫様はよくお礼にキスするじゃん
それにあたしはお姫様よりスポーツ選手になりたいの
（文句を言う人間に対して言い返すように）
もしかして人間さんキスって嫌だった？
（キスは嬉しいと答えた人間に対して）
そう？ならよかった！ す、スポーツ選手…ねえ……
（さすがに突飛な夢に、絶句）
うん、キスしてくれたのは嬉しかったけど…
そんなドレスばっかり着てるんじゃ、スポーツ選手なんて夢のまた夢だなー…
（ひらひらしている服はそれはそれで似合っていて可愛いのだが、
走るのには向かないだろうと思ってそんなことをぽそっと） だってスポーツ選手はいつだって走っていられるでしょ？
「大人しくしてなさい」って注意するママもいないし
（ドレスは走るのには向かないのではないかと指摘する人間に対して）
だってドレスはママが着て行きなさいって言うんだもん、あたしはみんなと同じような服を着たいんだけど……
（一瞬悲しそうな眼をして）
…いや、スポーツ選手だって別に好きなだけ走ってるってわけでもないような
（ケーキが好きだからケーキ屋さんになる的な発想に、ちょっと困って）
その服も可愛いけどね。
まあ、たぶん、お母さんがその服を着ていて欲しかった理由は、もっと大きくなったらわかるんじゃないかな…
ドレスを着慣れてるって言うのはほんとはいいことなんだよ、うん
（ちょっぴり沈んでしまったようなシェリーを、寝転がったままうんせと抱き上げる）
でもまー、ここだと走り回ることもあるから、たまには脱いじゃってもいいんじゃないかと思うぞ
（腕の力だけで高い高いするのはしんどかったが、元気になって欲しくてちょっと無理を） このドレスを着ていてほしい理由……？
（頭の中で想像を巡らせてみるが全く答えは見つからない）
大きくなったら分るの……？どのくらい……？
（早く理由を知りたいのか、人間に尋ねる）
ドレスを着なれても意味ないと思う、だって町にいる人たちはみんなドレスなんて着てないよ、あたしだけドレスなんて恥ずかしいよ
（元気づけようと人間に高い高いをされて）
わっ、どうしたの人間さん……？、わぁ高い……！
（人間のおかげで元気になって、楽しそうに人間を見下ろしながら笑う）
あたしもたまにはドレスじゃなくてもいいと思うの、だけどママが許してくれないんだよね、どうすればいいんだろ
（高い高いされながら首をかしげて） うーん、まあ、もうちょっとレディになったら、今よりもっといろんなことがわかるんじゃないかなー…
ちょっとレディになってみる？
（うふふ、と笑って、シェリーの頬に柔らかくキスをした）
さっきのお礼だ、うん
ドレスのことはママにはヒミツにしちゃうのはどう？
俺とのキスだって、たぶんママにはヒミツだろ？ うん、レディーになってみたい
そうすればいろんな事が分るんでしょ？
（頬にキスをされて）
あははっ、また人間さんにキスされちゃった、まったくロマンチック～！
ママに内緒にするかぁ……それだったら大丈夫かも！人間さんありがと！
（名案を与えてくれた人間に飛びつく）
人間さんとのキスは秘密……？なんだかそれもロマンチック！分った、二人だけの秘密だよ！
（指を差し出して、指きりげんまん） うん、ひみつひみつ
（シェリーを胸の上に下ろして片手で抱いたまま、ゆびきり）
ひみつ…だけど、ひみつで何しようか？
（なりゆきでシェリーを胸に抱いて、至近距離過ぎて現実味が沸かなくて頭撫でてみたり）
うー、ん…
シェリーはキスしたことはある？
…いや、さっきみたいなキスじゃなくて、…
（シェリーの薄い唇に、人間の唇を重ねる）
（軽くむにむにっとして、一度唇を離した）
こんなの 秘密で何かするの……？
（首をかしげていると人間に抱かれて）
キス……？
さっきもしたじゃ……えっ違うの？、じゃあどういう……
（人間に唇に唇を重ねられて）
えっ……
（頬を赤くさせて）
それ……本物のキスじゃん……ないよ……多分……
（軽く思考が停止してしまったのか、とぎれとぎれに） え～、キスにニセモノもホンモノもないよ…？
（とか、あえて言ってみたり）
でも、したことなかったんだね
（髪の毛を撫でて、困惑してる相手を待つ）
もっとしてみる？ それとも今日はこれで…… ニセモノもホンモノもない……確かにそうだけど……
（したことなかったんだね、と言われて）
だって他の子もしたことないんだよ……？
（自分だけが遅れてるわけじゃないとアピール）
もっと……してみたいな……
（上目遣いに人間の顔を見ながら） 案外、ほかの子もヒミツにしてるだけだったりして…ね
シェリーが知らないだけで、ちゃんとオトナへの階段上ってたりするんじゃないかなあ
人間の好きな人が出来ちゃう子は、いないわけじゃないしさ……
（唇の先で、シェリーの口をつんつんして、ぺろっと舐める）
もし、これ以上してみたいなら、力抜いてね？ うーん……秘密にしてるだけなのかな……
確かにエミリーなんかは好きな人いそうだけど……
（友達で恋人がいそうな子を頭の中で考える）
みんなオトナへの階段っていうの上ってるのかな……
（唇をぺろっと舐められて）
力を抜くの……？分った
（目を閉じて体中の力を抜く） 階段をすこし上るくらいなら、たぶん気持ちいいと思うよ…
毎日たくさん上ろうとすると、ちょっと悲しいかもね
…う、全身の力は抜かなくてもよかったのに
（でもまあ仕方ないので、ドレスの上からシェリーの背中を撫でる）
ちゅっ…
（頑張ってふにゃっとしているシェリーの唇を、改めて奪う）
（何度か啄ばんだあと、浅く舌を入れ、男を知らない唇を濡らす）
ねえ、よかったら、シェリーの舌を舐めさせてよ
（わかりやすく言葉にするとこれは酷いな、と心の隅でちょっとだけ思う） ん……
（今度は先ほどよりも深く唇を重ねらる）
……！
（舌を入れられ驚いたようだったが、すぐに目を閉じて人間に身を任せる）
あたしの舌を……？
（しばらく考えた後）
別にいいよ……
（自分からぺろっと小さな舌を出す） …うん、うん、そうじゃなくてね…
（確かに素直に受け取るとそうなるよな、と苦笑しつつ、可愛らしい舌を指で口へと押し戻す）
そうじゃなくて、舌はね…
（ちゅ、とまた唇を重ね、今度は小さな口を唇で押し開いて、にゅるりと舌を押し入れた）
（負担にならないよう、くすぐるようにして、緩めに舌を絡める）
【本当にごめんなさい、なんだか急に物凄く眠いです】
【破棄か凍結かはそちらにお任せします…】 へ……？ひあうの……？（え……？違うの……？）
（舌を口に戻される）
でもそうするとどうやって……ん……
（再び唇を重ねられ、さらに舌を絡ませられる。慣れてくると自分も相手の舌に自分の舌を絡ませてみた）
【あたしも眠くなってきたところだよ、おやすみ】
【途中の物は凍結した方がいいってパパが言ってたよ】
【名前】ラビだよ！
【性別】オスだもん、ぼくたちのしゅじょく…？だと、見分けづらいけども。
【年齢】にんげんさんで言うと、えっと。ろくさいくらい。
【身長】ひゃく…と、さん！前よりちょっとだけ、大きくなったんだよ。えへへっ
【体重】にじゅうご…ぽちゃって、丸いの。
【獣人としての種族】うさぎー
【性格】うーん、わからないや。のんびり屋さんだって言われたり…するけど。
【外見】…うーん……
（全身を茶色い長毛に覆われ、ぽっちゃりした体型。丸い瞳の色は赤。胸元の飾り毛と尻尾、両前足、後ろ足の先っぽだけ真っ白。後ろ足は通常の兎よりも大きく、安定した二足歩行が可能。指は先まで毛に覆われ、両手とも三本、肉球も有るが、手のひらの部分に飾り程度）
【好きな物事】みんなと、お外で遊ぶのが好きー。
【嫌いな物事】けんか、とか、痛いこと。あと、さみしいのは嫌だよう…
【趣味】ひなたぼっことか、ごほん読んでもらうのが好き！
【本人の一言】
今日はあいさつだけなの。にんげんさんも、おんなじくらいのとしのこも、会えたらいっしょにあそんでね！ んっしょ、んっしょ…うーん、あ、お星さまー………わわっ
（長くは無い後ろ足を動かして一歩一歩、滑り台の一番上に上る。
薄暗い中に見つけた一番星。
両手を伸ばしてわきゅわきゅ、指先閉じたり開いたり
捕まえられたら良いな、何て）
（爪先立ちになって、暫くは夢中。
ただ、あんまり頑張りすぎたか、不意にバランスを崩して）
（するすると、頭から滑り台を下り落ちる）
…えへっ。わぁ、びっくりしちゃった。あ、あれ
（一匹だが、楽しそう）
（おもむろに立ち上がろうとするが、滑り台の一番下で頭が下、両足が上。
（立ち上がれない）
（両足をばたつかせてみるが、抜け出せず次第に両耳を伏せて、困り顔） うわっあめ。濡れるの嫌ー…！
（ふと、鼻先を打った冷たい雨粒に気付く）
ばたばた、身を捩って暴れてとどうにか滑り台を抜け出した）
（そのまま勢い良く幼稚園の屋根の下へと入り込み）
（うぅ、と小さなうなり声を溢しながら鼻先を前足で擦る）
うあー、傘ないよう。どうしようかな… ウサギでショタっこということは、
いきなりお互いペロペロくらいから始まってもいいってことだよね法律で決まってるしね
（既にガチガチに硬いはちきれそうな股間を、雨宿りしている後姿に押し付けた）
（何も気づいてなさそうな幼い茶毛の後ろ頭を服の上の出っ張りで撫でながら）
…てか、雨宿り中なんだ？
（ぽむ、と普通の手も、雨に降られて湿り気味の頭の上に置いて）
俺も雨で困ってるんだけど、雨がやむまでふたりで遊ぼうか？ どう？ うえ。にんげんさん？ほーりつ？…なんのことか、解らないけど、仲良くしたいなぁ。
（硬くて熱くて…良くわからない物が後ろを頭にグリグリ
頭撫でてくれてるらしい、と理解。自分からも押し返すようにグリグリ、頭で押し返し擦り付ける）
あそぶ、あそぼう！僕、一人ぼっちで寂しかったんだあ。
にんげんさんは何して遊びたい？
（嬉しそうに撫で受けてからくるり、振り返って真っ先に赤い瞳に映るのはおっきくなった下半身。
不思議そうにズボンの上から指先でつつき）
はれてるのー？ なにしてって、法律守ってくれればあとはお礼でキミのすきなようにしてあげるけど…
（たぶん通じない物言いでそう言って、こちらを興味深そうにつんつんする頭を撫でる）
うーん、腫れてるって言えば腫れてるのかな。
キミだって男の子だしこれくらい大きくなるだろ？
（つんつんした指を弄ぶように、腰を揺らして硬い肉で撫でる）
まあ、ふたりとも寂しくてタイクツしてたんなら、ちょっと遊ぼうよ。雨だとお外で遊べないしね。
（大雨ではないが切って捨てることもできないくらいの雨空を見上げて）
遊んでたら雨もあがるかもよ。 ほうりつは、ぺろぺろ？するの
……わかんないよう。
（首を左右に傾けて暫し考え込んでみても、わからないまんま
しょんぼりと耳を下げて困り顔、にんげんさんを見上げてみる）
こんなには、おっきくなんないもん。にんげんさんは体が大きいからかなぁ。くらべっこする？
（揺れる膨らみを両手できゅ、と握り込み捕まえてみた。大きさを確かめるように何度か強弱を付けて揉み）
うん、おっとおかおっかあが迎えに来てくれるかなー。それまで、いっしょにあそんでね？
【にんげんさん、ごめんね。ちょっとお友達にお呼ばれされちゃったの。次のお返事で、終わらせるかまた今度…凍結？するかは、お任せして良い？明日は、朝も夜も此処に居れる…から！】 もっとオトナになれば、きっと大きくなるかもね～
（ヘタってしまった両耳を、持ち上げるようにして）
くらべっこ、してみたい？
（無邪気にモミモミする様子を見て笑い、よいせと持ち上げると、体格の割に立派な後ろ足に頬擦り）
してみようか？
（後ろ足からお腹にかけてを、唇でふわふわと撫でて言う）
【ごめんなさい、土日なら朝からいるかもしれないのですが】
【こんな感じでもよろしいのなら会えたときにこんな感じの続きを】 ほうりつ……お耳、くすぐったいー
（ふるふると耳を動かして、へたった耳を持ち上げる）
（結局法律に関しては理解できないまま、ふわりと抱き上げられ）
僕、重くない？
（ちょっとだけ落ち着かなさそうに、もじもじ）
（近い唇が毛を揺らすのがくすぐったくて。くすくすと小さく笑い声を溢し）
僕も、にんげんさんくらいの大きさになれるかな？おっかあもおっとおも、にんげんさんよりずっと小さいけどー
【土日かぁ…会えるのはもしかしたら、ずっと先になっちゃうかもね。寂しいけど、僕の、今日の事忘れないでいて】
【うん、また今度ねっ】 ラ～ンラ～ンランランランランラン♪
（軽やかなスキップで教室に入る）
（いつもの様なドレス姿ではなく、タイツの上にフリルパンツを履き上には防寒用のコートを羽織って首には暖かそうなマフラーを巻いている）
メリークリスマス！
（みんなにメリークリスマスのあいさつをして真ん中のテーブルに向かう）
今日はクリスマスだからケーキ持って来たんだ！
（かわいらしい箱を掲げてみんなに見せる）
みんなで食べようよ♪
【一言落ちってやつかな？】 （結局クリスマス会をやった、らしい）
（ケーキを追加で持ってきた子がいたのでがっかり度ゼロで盛り上がった模様）
……
（サンタな帽子を被ったまま、テーブルに突っ伏してる）
つ、疲れ…。 明けましておめでとう……！
（お正月なので今日は着物姿）
みんなは昨日のスゴイ夜（大晦日という言葉を知らない）何してた？
【ちょっと待機♪】
>>363
よしって何が？
【ごめん、返事が遅れちゃった】
ふあー眠い……
（暇だったので園内を探検中）
わー気持ちよさそう！
（入った部屋に柔らかいマットを見つけてダイブ）
それにしても今日は無性に眠いなぁ……
（眠たい目をゴシゴシこすって）
でも早く帰らなきゃママに怒られちゃう……
（体を起こそうと努力をするものの気持ちいからか体がマットから離れようとせずいつの間にか眠ってしまった）
【落ちるよ、今度会えたら遊んでね】 >>363はあちこちのスレ無意味にageてるだけだから気にしなくていいよ ケモショタくんやケモロリちゃんを募集中
てかウサギ年なのにラビに会えないな
モフモフするぞモフモフ どうして急に流れが止まった
そしてどうして誰もいないｗ …そうなんだ、希少度低かったのか
久しぶりに誰かに会えたらいいなあとは思ってるんだけど 来ないなら召集をかければ良い
ほーらみんな集まれ―！ってな
名前、オーロラ。「ろーら」って呼ばれる、言いにくい？
性別、めす、だよ。
年齢、六歳・・・くらい。
種族、・・・ねこ？(ロシアンブルー)
身長、ひゃく。
体重、じゅうく。
性格、・・・(見てのとうり。)
外見、(髪は若干短め、耳、尾、胸の飾り毛は黒、灰毛碧眼) なんでもいいから下げておけ
メール欄が空白のレスは読み飛ばされるぞ あの・・・えっ・・・？
(何をどうしていいか分からず不安そうな眼差しで見上げる) 「sageる」
ご利益は一時期より薄まってるが、
確率的にご利益がないわけではないので
問題がなければ普通はsageで書き込む
調べられなくてわかんないなら、こういうとこに書き込むのはちょっと早い
お互い嫌な思いしかしないのでもう少し慣れてから参加するようにしとけ そう難しいことじゃないから、適当に習ったらまた来るといいよ
GWが始まる少し前までは昼もいたりするから君に限らずぺろぺろしたりして誰か遊ぼう へえ、感情のある言葉喋れるんだ
前のレスにある文字反復したり記号書いたりするだけかと思ってた (一匹の獣人の子供がものかげから不安そうに覗いていた)
・・・
[一通り取説は読みましたが、またご迷惑をかけるかもしれません。ご容赦下さい。] >>397
そんな端っこにおらんでこっち来、甘いものでも食べるか？
（千歳飴な感じに長いアメを振りつつ呼んでみる） ！
(突然呼ばれて反射的に引っ込んでしまうがすぐに顔だけのぞかせる。)
さっきの優しいひと？
[某揺れにてpcが大破しまして、現在tvで書いています。返事が大幅に遅れます。
カップ麺でも食べて気長に待って下さい。] …よくわからんが無理しないで素直にぱそこん買ってからにしたら だいぶ先になりまする・・・
気にしなくて？大丈夫ですよ？
私が言うのも変か。。 ・・・いっちゃったの？
(辺りをきょろきょろ見回すが誰もいない。)
？
(よく見るとそこには包みが落ちていた。）
さっきの・・・
（そっと近付きしばらく眺めてから飴を咥える。）
ひとりは・・さびしい・・・
（飴の棒が手から落ち獣人の子はその場で寝てしまった） [いつでも起こしてあげて下さい。寝起きは悪いですが。連スレスマソ] おー、見てくれてる人まだいたんだ
ケモショタの子もケモロリの子も地味に継続募集中 誰も来なくなっちゃったねえ
まあ、さもありなんという感じではあるのだが
呪われますように >>408
うん、いつもスレ上げる奴が呪われるように毎日祈ってる >>413
性別問わず可愛くてえっちが好き（になる）な子がいいですﾙﾝﾙﾝ
8月中は昼もいたりいなかったりなんだけど… だめならレスつかなくなるだけだしな
ちょっと考えてまた来月とかに別途再挑戦すればいい
あんま一世一代みたいに考えると傷ついて辛い びっくりするくらい純粋なケモショタを思い切りレイプして汚したい レイプは別にいらないよ派が待機表明
…というか人間役はどっちもいるんだな ぐー
（ベッドのおふとんの上で丸くなって寝てる）
（白on白なので、保護色のようにも見える） う…
（おなかがすいたのか、むくりと起きあがる）
う…？
（寝起きでぼさっとしつつ、夢の中ではないことを認識するのに、しばらくかかって）
らておなかすいたぞ… く～
（おなかがすいて、こてん、と倒れた）
（暗くなったらだれかいるかな、と思う） ～～…
（誰も来なかったので、もそもそふとんから出る）
わふ……
（目をしばたたかせながら、大きなあくび） まだねむい……
（くてっと首を寝せて、すぴすぴと二度寝…） 【名前】 ナナシ
【性別】 ♂
【年齢】 5歳
【身長】 125cm
【体重】 42kg
【獣人としての種族】 黒豹
【性格】 真面目
【外見】 真っ黒な毛並みで身体は細め、頭に小さな角が生えている
手首と足首にふわふわした白い毛が生えている。鍵尻尾で先端は白の縞模様になっている
【好きな物事】 絵を描く事、耳を撫でられる事
【嫌いな物事】 尻尾を握られる事、焼き魚
【趣味】 スケッチ、読書
【本人の一言】 よ、よろしく。優しい人が来るといいにゃあ… 人のけはい…？
（のそりとベッドから起きあがる）
……誰もいない…かにゃ？
（辺りをキョロキョロと見回す） トリップキーが一般的すぎる
あとたぶんトリップキーが怖くて話しかけられない 待機表明が流行ってるようなので
かわいい子と遊べるといいなあ いわゆるケモショタケモロリと遊びたいスレなので、成人体型でさえなければぶっちゃけなんでもOKだと思われます
保育園というテンプレを使える子は使うということで、そうでなければ適当に 【名前】テト
【性別】♀
【年齢】13
【身長】140くらいかな
【体重】38
【獣人としての種族】猫族
【性格】好奇心旺盛で明るいですが少し抜けています。頭は多分悪いほう。
【外見】毛は灰色に黒い縞、腹側は白いくしっとりとした肌触りで尻尾は長めです。目は金色で瞳は縦長て黒いです。あとケモ脚。
【NG】とくに無し
【趣味】寝ることと小さいすばしっこいものを追っかけること。
【好きな食べ物】コンビーフ（ニューじゃないほう）、ししゃも。
【一言】和姦、無理やり、ケモ同士や人間さんもＯＫだよー。
あとは相談の上ってことでお願いねー。 【にゃうー早速プロフィール書いてみたよ。】
【ちょこっと待機するねー。】 トリップキーが一般的すぎる
辞書に載ってる単語や5文字以内の英数字はバレると思ってくれ
バレてどうなるというものでもないんだけど >>455
むにゃ、ふにゃ……なにゃ、人間さんかなー？
ふふ～……なぁに？
（ウトウトしていたところ話し声が聞こえると耳をピクッと動かし振り向き
（機嫌が良いようで尻尾をもたげている） にゃんこー
（きれいなグレーのしましまねこの肩を、寝起きに頓着せずにきゅっと抱く）
（あんまり強く抱くと壊してしまいそうで、腕の中でふわふわしてからちょっと身を離して）
…というか、見ない子だな
お話はできるんだ、お休みしてたとこ悪かったかな
なにか食べる？
（こっちに興味を持ってくれてるような、そうでもなさそうな、微妙なシッポの動きを眺めながら聞く） ふにっ！なふぅ～……やめー
（いきなりの抱きつきに軽くイヤイヤし）
（ゆっくり腕から離れると小さく毛並みを逆立てる）
ふう、いきなり抱きついたら驚くじゃないのー。
うん、
にゃ？そういえばお腹減ったかもー……
あ、私ソーセージがいい！お魚のやつ！
（何かご馳走してくれると聞きその場に座るとにっと笑みを浮かべ） （小さな身体が少しだけ逆立ってもさっとしたのを、ちょっとあったかそうだなとか思って見てた）
…あー、カワイイから抱きたくなっちゃったの、許してね？
で、…サカナのソーセージねえ
（なんとはなしに眉をひそめる）
にゃんこだからサカナなのか…
（食べ物の話をした途端ぽすっと座った相手に、呆れたように）
えーと、おサカナのはあるよ、どこだったか…
（いわゆる1食ぶんの大型フィッシュソーセージを袋から出すと）
…ビニールはオレが剥いたほうがよさそうだな
（相手に渡しかけたが、柔らかそうな毛の生える前足の手を見て、自分で剥くことにした）
ほれほれ、ソーセージだよー
（剥いてプリプリの状態の太いソーセージを、ねこ少女の眼前で揺らす） にゃにゃ、
もー、触るのはいいけど優しくしてよね
（触られること自体は特に嫌では無いようで）
にゃにゃ！ソーセージいつも食べてるのより太いー
（いつものは細いほうで爪で剥いてる為たいていぐちゃぐちゃにつぶれてしまっている様子）
（綺麗に剥けた魚肉ソーセージの本体に目を輝かせ口を開け）
あーん……あーんむっ
はむあむ……んむ……おいひぃ～
（頬張ると幸せそうに耳を揺らし目を細める） おー
（太いサカナの肉の棒が、可愛らしい小さな口に頬張られる様子を、なんとはなしにじーっと見て声をあげる）
おー…
（その肉の塊が健康そうな歯で噛み砕かれているのも見て、上げてた声の語尾がなぜか下がる）
おいしい？ 大きいから食べごたえあるでしょ？
（撫でても平気かなあ、と思いつつ、ねこの頭にそっと手を伸ばす）
（手触りのいい毛並みを、怒られないようにふんわり撫でる）
そうだ、キミ、お名前はある？ あむっ、……んぅ…モグモグ…ふう
（くわえて、食べる度に声を漏らす男にも気にせずだいたい半分まで食べすすめ）
うん、おいし……。
人間さんいい人だね！
（頭の毛をなぞる手にゴロゴロ鳴らしながら笑顔で答える）
（餌付けすれば懐くあたり猫らしい）
私？私はテトっていうの。
確かどこかの猫のカミサマの名前を半分から取ったんだって。 ふうん、テトちゃんって言うんだ、よく似合ってると思うよ
（なんだか不用意な感じに懐かれてゴロゴロされながら、名前を受ける）
…食べ物もらったからって、オトコにあんまり気を許しちゃダメだぞ？
（半分以上なくなってたソーセージをテトの手から取ると、座った相手同様にしゃがみ。人間の手でテトの口に差し出す）
気に入ってくれたなら、また今度持ってくるからさ ふふ、ありがとうー。
（名前を誉められ目を細め笑みを浮かべ）
に？気を許すって……どういうことにゃ？
あーんっ、あむ、んむ……。
（頭を傾げキョトンとした目で見つめ）
（ながらも差し出された残りのソーセージをかじり）
うん！あと、コンビーフも食べたい！
あのクルクル回すのが出来なくて一人で食べられないにゃー…
（食べ終え図々しくも要求すると地面に伏せて伸びをする） コンビーフ……
（さすがに呆れて）
腹ぺこさんか
っていうか、食いしんぼなんだな……
（ごそごそして、コンビーフの缶を持ち出す）
（もったいないと思ったわけではないが、手に取ったのは無論お安いニューのほう）
（テトの前でキコキコキコと缶を回し開け、ちいさな皿に盛る）
ほら、コンビーフだぞ
（地面で低くしてくつろいでいるテトに皿を差し出すと、なんだかねこにエサをやっているかのよう） ふふ～猫は食わねどなんとやらー
（特に意味はわからない様子）
人間さん何でも持ってるねー
まだかなまだかな～
（また座るとキコキコ開ける様子を興味津々眺め）
（皿からコンビーフをつまむともしゃもしゃと食べ進め）
ペロペロ……はひー、ごちそうさまー
ニューのほうもたまには美味しいね！
（最後に皿を舐めてコンビーフを平らげると）
（満腹なのか横になりお腹を見せる） ニューのほうって……
（ちょっと考えて）
オリジナル御所望かっ！ わがままねこかっ！
（へんなのと関わっちゃったなあ、と肩を落とす）
……ん
（勝手に食べて勝手に納得して、ころん、と寝転がったテトの様子に）
食べたらおひるねか……うおー、いい身分だ……
まんまねこじゃないか
っていうか、あんまりワガママしてるとそのぶんのお代くらいはもらっちゃうぞ
（しゃがんだまま、テトの柔らかい頬と、猫というよりは少女な胸の真ん中あたりを、指の背で撫でる） ふっふー♪
今日は気分がいいから満足だよー
（幸せそうに耳を動かし）
にゃ、はわ……
気持ちいぃよー……ペロッ
（しっとりとした背中の毛に対しお腹側はふわふわしており呼吸に合わせて毛並みが上下するのがわかる）
（顔の近くに寄せられた指にマズルをくっつけひと舐めする） まあ、そりゃ、あんだけ食えば満足だろうさ
（今度はニューじゃないコンビーフでも持ってくればいいのか、などと考えてもみる）
………
（しゃがみながら頬杖つきつつ、舐められた指で喉元をくりくりとしてみる）
（反応をみてみるというよりは、これでも一応は、食事のあととしてじゃれているのだろう）
というか、こんなとこで女の子が寝たらいかんぞー
（口ではそう言いつつも、なんとはなしにほだされて、きれいな灰色の毛並みの背中をゆっくり撫でた）
…うーん……
（背中を撫でると反射でくりんと丸まってしまうのを見て、どうせならお腹や胸を見ていたいなあと思い）
……おー…
（感嘆の声をあげながら、テトの柔らかい胸の毛を、ふわふわさせながら手でそっと触れる） うん、もうお腹いっぱいー
はふっ、んぅ～……
（顎をぐにぐにされまたゴロゴロと喉を鳴らし）
んふ～……大丈夫、でも人間さんといろいろ遊びたいかも…
（起き上がると股を開き両前脚をつく姿勢になり）
ふわぁ～……んみゅ、ん…
でも、そろそろ帰ろっかな……
（大きくあくびをしそっと立ち上がる）
【今度は服とか着せようかな……】 ん、お帰りかな
うまく合わない変な人間でごめんねえ
またいろんな人と仲良くできるといいね >>471
【お疲れ様でしたにゃ】
【こちらもケモノは初めてで手探りでした。】
【また機会があればよろしくおねがいします。】
【落ちます】 むー
2ヶ月空っぽかあ
えっちなこと好き（になるよう）な子は来ないかな 【>>450のプロフィールで一時間くらい待機しますにゃ＞＜】 >>476
なうっ、ゴロゴロ～
（喉を慣らしながらひっつき）
【シチュ入れますかにゃ？】 うーん…、今日一日くらいちらっと待機
べたべたからせふれ春売りくらいまでの距離感可、苛めるのはできそうにないです
4つ足から直立までケモショタくんとケモロリちゃんきぼう 【プロフィール>>450で待機するね！】
【ケモ同士もどうぞー】 よく言われることだけど、sageならいたかと思う
ageならたぶんいない
板のスレ一覧を上から見てるようなふつうの一般の人が
「いま誰かいるならここで参加してみるか」
なんていうことが起こるようなジャンルでは絶対にないので（ていうかそんなに認知された世界はむしろイヤだ）、
わざわざスレを上げることのメリットはなんもないとみていい 【名前】おうらる
【性別】♂
【年齢】人間換算で5
【身長】80cm
【体重】50
【獣人としての種族】竜族
【性格】 のんびり
【外見】全体は藍色の肌で、腹部は薄い水色。
竜の体として未発達なため、肌は柔らかく、鱗の代わりに柔らかな毛が覆われている
特にお腹は柔らかく、毛すら生えていない。
翼も尻尾も短いが、飛ぶことは出来る。
全体的に丸い形をしており、足も短く、怪獣、あるいはマスコット 体型である。
ちなみにスリットではなく、股をのぞき込むと小さな膨らみと筒らしきものがある。
【NG】とくに無し
【趣味】口から火を放つ練習。ただし、火を放つための燃料として良質なタンパク質が必要
【好きな食べ物】固くないおいしいもの >>490
へぇ…一度お相手を、お願いしてみたいな。
次は、いつ来れそうなのかな？ >>490
（寝てるっぽいとこをつんつんしてみる） 俺のLIVEDOORブログ
http://blog.livedoor.jp/utsunomiya_marchen
ウサギの女の子「アリス」
ネコの女の子「ケイト」
キツネの男の子「ラッキー」
リスの男の子「パトリック」 初めまして！
ボク『ＩＭＺＡ』って言います。
伊太利と日本と狼のハーフだけど、ちょっとやんちゃでイタズラとか大好きな男の子！
年は人間で言う12歳。
身長は152の体重48キロ・・・ハズカシイ∥∥
嫌いな事は、嘘とイジワル・・かな（汗）
ボクは見た目女の子に見えるけど、さっきも言った通りやんちゃだよっ！
あ、好きな食べ物は・・・甘いのはフルーツパッフェとイチゴクレープ！
パスタと、ピッツァならマルゲリータッ＾г＾
おばあちゃんのナポリピッツァは最高なんだyo！
最近、日本の文化である『温泉』にきょうみがあるんだ^^
周りの友達から、ヘンな趣味とか言われるけど、ボクはそんな事ないもんっって言い張ってるんだ。
こんな気持ちのボクに、賛同してくれるお兄ちゃん、お姉ちゃんいましたら、支援お願いします！
返信はまた明日の朝に必ずするよっ∥∥テッテレ～っ。 とは言え、汚染されてない場所探すのもたいへんなのだ 見てないとは思うよ
問題はむしろキャラハンさんが来ないことのほうだｗ どこ行けば悩むからここで聞いてみよう
BOFの飛翼族みたいな鳥女をやりたいんだけど、ここでやっても良い？
それとも他のスレ行った方が良い？ いわゆるニーナさんぽいオリキャラということでよろしいか
不許可である
【エルフ】ファンタジー世界の住人たち ６【妖精】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1276270131/
か
妖怪百鬼夜行～漆～
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1329048173/
あたりではりきってどうぞ
羽根娘でスレ立てちゃってもいいけども
ただ、もし、手が羽根で腰が鳥系で嘴があったりして(身長低かったりするなら)ケモノ扱いでこのスレでもたぶんOK イメージてきにはそう、鳥足翼付きロリでやるつもりだったけど…ダメか
おっけー、該当スレでやる。わざわざ答えてくれてありがとうね！ 全身がもさもさしてたりばさばさしてたりぷにすべどらごんしてないとあんまり喜ばれないと思う
どうせならお互い喜ばれるところでやって欲しいし、仕方ないね ロリやショタで検索すると引っかかるスレなんで、ある意味仕方ないのだ
案内ならするんでまあ気楽に
ちっちゃい子が来てくれたならそりゃ嬉しいけども ちっちゃいこモフりたい
ぬくぬくぺたぺたするのでも可 おやすみなのでちょこっと顔出し
顔に出すというよりはケモノさんのお口に出したいです 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。 ん…
（外めっちゃ暑いのでベッドでぽつんと座ってる）
（かわいい子誰か来るかなーとか思ってる） シュミが発散しちゃって合うペアが作れなくなったというのが理由のひとつ
好きなこと優先していい相手に合わせて我慢しなくていいってのは美徳だけど
全体数が少ない場合はそのせいですれ違いになって過疎るよなｗ （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 ケモロリちゃんやケモショタちゃんはオールウェイズ募集中
ペットみたいな子でもむしろ歓迎 ケモショタやってみたいけど、遊んでくれる人はいますか？ >>584
（本当は）何をしたいのかと、誰としたいのかがわかる書き方なら、いきなり来てもいいんじゃないかな ケモの男の子だと体格等身問わず人間の名無しに捕まって連日咥えさせられたり咥えられたりした上にお尻ねとねとゆるゆるになるまで中出しされると思われるので
そういうのじゃないのをお望みなら先に言っておいたほうがよかろうと思うます えっちなことはお口とかで、おねだりされたら入れるみたいな感じで、そのかわり懐いてもらってお話したいかなあ
毎回濃厚ドロドロぐっぽんぐっぽんする子ばかりじゃなくてもいいと思うよ おは…おはようござ…ふわぁ
（淡い桃色のくまがトコトコ歩いてくる。持ち歩いていた白い毛布を床に敷くと、ころんと寝っ転がった）
（スカートは短く、あってないようなものなので、丸い尻尾と柔らかそうなお尻が丸見え）
おやつまだかなあ
【しゅぞく】 ピンクま
【おんなのこ？】 はい
【ふわふわしてる？】 はい
【どうしてスカートだけはいてるの？】 お…おんなのこはすかーとだって…
【すきなたべもの】 マカロはまかろんがすきです
【すきなこと】 ひざのうえにのってだっこ
【通信欄】 1メートルほどの、いつも眠そうなクマの女の子。横幅は主にフワフワのせいで重量感はなく、性格もフワフワしている。
悪ガキ2匹に捕まって口内で精通されたこともあったが、気にしてない様子。なおその時片方に告白をされたが気づいてない。 おやすみのごあいさつをしに来ました
およばれしたらあしたも来ます 遅レスですがご返答ありがとうございました
とりあえず大丈夫そうなので、時間ある時にプロフ書いて待機してみますね
>>585
希望シチュとかも書いた方がいいのかな？じゃあそうしますね
>>586
痛い系とかご奉仕系は苦手ですが、性感開発やアナルセックスはされてみたいです
>>587
優しくてかっこいい先生に一杯甘えたりイチャイチャしたりもしてみたいですね この人たちはあなた自身と会話したいんじゃないしあなた自身の返事が欲しいわけじゃないよ
そこわからないと致命的だよ
手遅れだと思うけと… そのタイミングで人間で返事来られてもちんちんなよなよするというのは同意はしたい
出会いはいつも大変だけどちんちんカチカチにさせて頂ければ幸いにて候 >>589
あんまり焦らずに、男の子のを咥えたときのことを思い出したりしながらお股触ってみたり指入れてみたりするといいよ
気持ちよくなったら人間のお兄さんとかみんなの前でしてみてもいいからね あー、またニンゲンがなんかやらしいこと言ってるー…
（ぱっさ、と軽い音を立てて、１メートルもないほどの白いドラゴンが舞い降りる。ちょっと朱色のアクセントがついた翼をたたむ）
あたし知ってるんだからね、ニンゲンがその足の間の…その……それが……そ……
（もう、と言って、長いしっぽを胴に寄せてそっぽを向く。自分から振っておいて最後まで言えないらしい）
（幼体期なのか、歯がほとんど見えないのでどちらかというと嘴のイメージのある口をイーっとして、とことこ距離をとる） アレな性癖故に、ケモノのトイレシーンが見たいけど、流石にスレ違いなんかなぁ…
夜とか怖くて着いてきて欲しいとかも良さそうとか思っているが… 人間とのえっちな行為に興味のあるちっちゃいケモな子希望 マカロはちっちゃくないですか？
（白い毛布を抱きしめながら、こくん、と首をかしげる） やっぱり>>590や>>596にぶち当たるかもしれないと思うと正直怖くてできない しかしそれを口にしてしまうのはノーマルカップリングの正常位しか存在を許されない《ユートピア》への道
・・・だからこそみんな何も言わずに来るのやめるんだろうけど
半端に関わってお断りや路線変更させて相手をがっかりもさせたくないしな
自分だけががっかりするほうがまだ耐えられる 少なくともその人ではないので、できればケモい男の子やケモい女の子と遊べたらいいなあと思ってる
すっごいうまいとかすっごいえろいとかはあんまり期待しないでね… せっかく誰か来てもスカ逃げで過疎るのが最高にケモスレって感じだ ええと、おとこのひとがいたらマカロとおはなししてくれるとうれしいです
（白いふわふわのついた赤いもこもこ帽子をぴんくまあたまに被ってる）
（もともともこもこなので、全体的にもこもこ過剰に見える）
きょうはくり…くり…くりなんとかのじゅんびをしました （ベッドの上に座って、こくりこくり）
…、ねむい、です……
（ほとんど開いてない目で、スカートをぽちぽち脱いで、ぺたんとベッドに倒れる）
（寝るときはなにも着ない派らしい） ふぁ…
（ピンクのもこもこくまが、ちいさくあくびをする）
マカロねむいです
よるにおともだちに会えるって聞いたけど、こくりこくりします
（あたまがくっついてベッドにぺたっとなってる）
よるでもあさでも、だれかおはなしてくれるとマカロうれしいです… かわいいケモロリやケモショタの子にべちゃべちゃに懐かれたい
ふたりして何も出なくなっても舐めるだけの69して眠りについたり
毎日お互い気持ちよくなるためだけのいつもと同じ中出し三昧したりして
性的に爛れてなかよく過ごしたい その、マカロずっと思ってたけど、さいしょに来たとき言われたマカロ1めーとるっておっきくないです？
マカロくまさんだけどそんなどうぶつえんのくまさんみたいにわっとおっきくないし、はんぶんくらいだと思うのです
（しんちょうそくていに使うやつに乗る。台とかもってきてあちこちさわって首かしげてる）
5がふたつかいてあるとこです。みんながごじゅ…ごじゅっせんちやっとこしたとか言ってるちかくのとこです
（安心したのかちっちゃくあくびすると、いつもおひるねしてる大きなベッドにモコモコおしりでぽすんと座る）
おかしなおっきなこがいたってなったらいやだったのでよかったです、おやすみなさいです 来る暇取れないけどマカロちゃんのフェラシーンで抜きたい…
余り気味仮性だけど綺麗にしてるから、お口と手で沢山出していっぱい飲んで欲しいな… あれ、マカロねてたです…あれ…？
（体を起こすとねむそうな目をこしこしする。まだ寝ていて夢の中なのかもしれない）
ふわあ、にんげんのおにいさんです
（人間の年恰好の区別はつかないし、間近で会ったのはひさしぶりなので、びっくりした顔）
マカロにしてほしいことがあるのですね
マカロまいにちたくさんおはなしはできないけど、それでもちょっとずつでいいなら、
次はこういうお話してねってたまにきて撫でてくれるならおつきあいしたいです
（ベッドにちょこんと座りなおして、相手をみあげる……） （目の前に、先端まで皮が被った肉の棒が突き出され、首をかしげる）
……あまり？ものにはフクがあるってご本でみました、きっといいことなのです
それで、これをお口とか手でこれを……
（ふかふか前足で表面をそっと撫でる。ふくらんでくるのが面白くて、両前足で包むようにして）
マカロのおなかとちがってすべすべして…びくんびくんってしてるのです
（ふわふわのほっぺたで頬ずりしたあと、まだ包まれたままの膨らみをじーっと見て）
（んぷー、と、ちっちゃい鼻をめずらしく鳴らして、かぷりと口に含む）
さきっぽやわやわで、ぷるぷるした木の実みたいです
……ちょっとだけ味がするです
（目を閉じて、余っている皮の部分に小さな舌先を押し付ける）
おとこのこってぬるぬるする味なんです？
（見上げて、ちょっと首をかしげる。また亀頭の包みを咥えて、添えた前足ですこしだけ剥いて、裏側だった部分の新鮮なぬるぬるを舐める） 