【顔面騎乗】尻フェチ専用スレッド3【尻コキ】
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ここは
お尻が大好きな人が集まるスレです。
キャラハンさんも名無しさんもみんなで楽しみましょう。
注意
sage進行で
荒らしはスルー
アナルは専用のスレでお願いします。
自己紹介用
【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【容姿】
【服装】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1234094963/
>>5
【ありがとうございます、どのようなプレイにしましょうか？】 【そうですねぇ…。】
【私は最低の生き物である変態キモオタ不細工盗撮魔をやります。】
【顔を見ただけで吐き気がするほどのキモオタです。】
【お尻の匂いを嗅いで果物に例えたり。】
【ぶるんっぶるんっだぷるるんっと擬音を使って尻コキをしたり。】
【トイレに入ってるところをお尻を揉みまくり、それなのになぜか麻衣さんが異常なまでの鈍感さで気付かない。】
【オチは変態盗撮魔が悪行がばれて麻衣さんに通報され、警察に逮捕される。】
【そんなロールを希望します。】 １月１日だけど、落ちるときはちゃんと宣言しないと駄目だよ？
他にこのスレ使いたい人いるかもしれないんだから。 こっちを使うならテンプレ張らなきゃ。
これで情熱ロールしても叩くやつはお門違いになる。やったね、思う存分情熱ロールできるよ！
なお当スレは尻コキスレですので情熱ロールが前提です。
巨尻、擬音、盗撮、痴漢、要求、子供パンツ、なぜか異常なまでにお触りに気づかない等の
情熱的表現が受けつけない方はご遠慮ください。
例
（大きなお尻を包むクマさんパンツの間近に名無しさんの顔が）
（ゆっさゆっさぷるぷると95センチの大きなお尻を揺らしながら鼻歌まで歌う有様）
【ありがとうございます、ぷるぷるとかむちむちとか、お尻の大きさを表す擬音をたくさん使ってくれますか？】
（局地的な地震のように激しく尻を揺らして、そのまま覚悟を決めたようにお尻を突き出す）
【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】 ＜情熱の演じる女キャラの簡単な特徴＞
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか？】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように！
<情熱の特徴>
・長文傾向（短文は嫌いな様子）
・とにかく要求が多い（一度言うことを聞くと際限なく）
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ（尻コキ出来れば誰でもおｋ）
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる（ゆえに反感を買う）
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける（凄まじい尻への執念）
・その際いずれも待機ageスレを用いる（スレをそのままageることもしばしば）
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない（たまに混乱している様子）
・特徴的な文章の癖がある（書くとバレるのでこれは伏せておく）
・たまに発狂する（順や男児がいい例）
・とにかく尻コキに拘る（挿入やアナルには興味なし）
・キモオタに盗撮＆痴漢されるのが好き（自己投影？）
・擬音要求（これぞ情熱ならでは）
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる（凡人には理解不能）
・小さい尻も肥大化させたがる（ただし最近は叩かれるので控えめ）
・幼児パンツ大好き（やたらと下着に注文をつける）
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む（この傾向は非常に顕著）
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり（もはやギャグの領域） 情熱が規制されるや千村麻衣 ◆bvwq3g0q9s＝異常体型、異常鈍感こなくなったな。
やっぱ情熱。 尻スレがまた一つ滅びたな。
どうやら情熱はまだ規制が解けないらしい。 最近は名無しに絞って活動してんのかね。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1261060752/でレアスに酷い迷惑かけてたな。
こういう情報をどんどん発信して情熱のあしらいかたをみんなに覚えてほしい。 【女性キャラハンのお尻が大きくなる罠を仕掛ける】
【回避、解除、破壊、無効化不能】
【未成年限定】
【なお、反対の効果を持つ罠を仕掛けることはできない】 また落ち宣言なし…
お前の相手するやつなんかいないんだからもう諦めろよ 【名前】後藤紀代美
【年齢】21
【身長、3サイズ】163/88・62・126
【容姿】ショートカット、地味な雰囲気だが顔は整っている
【服装】ロングスカートやズボンなど地味な服装、ただしお尻は目立っている
【性格】見た目に反してあまり女性らしくないタイプ
【希望】尻ズリ、お尻へのストーカー、盗撮行為
【備考】図書館の司書をしている、地下のほとんど人が来ない書庫での仕事が多い
【待機します。】 【すごく無防備にしているところを触る、というのはどうでしょうか？】
【野外で放尿中とか、試着室で着替えているところとか……】 【試着室が面白そうですね】
【隙を見て着替え中の衣類を取り出して尻コキ要求みたいな感じでいいですか？】 >>35
【そうですね、ではそれでお願いします。】
【書き出しはこっちからするので少々お待ちください。】 （試着室の中に入りズボンを取り出して着替え始める）
（最近ますますヒップが大きくなってきたから、サイズの大きなものを選んだのだが…）
うーん、なかなか入らないな…
（巨桃といっていいほどの、しかしまったくたるんでいないお尻を振りながら）
（四苦八苦してズボンを押し込めようとする、その間に体が動いてしまう）
よっと……もうちょっと大きなサイズのほうがいいか。
（ぶるんぶるんっと尻肉をたわませれば、試着室のカーテンから大きなお尻が出てしまう）
（外からお尻丸見えになっているのには気がついていない）
【下着はhttp://imgi.dena.ne.jp/exi4/cb/14/14351790/14/120492782_1.jpgこのようなものを身に着けています】
【それでは、よろしくお願いします。】 （同じ頃、一人の青年が色々と衣類を物色していた）
う～ん…わからん…
ブランド物とか何がどういいんだか……ん？
（丁度柱の影になっている試着室から何かが揺れているのに気づく）
何だ……！！
（近づいてみてみると同い年くらいの女性が試着中）
（花柄のパンティに包まれた大きな尻肉がカーテンからはみ出ていた）
でけぇ……
（気づかれないように隙間から覗く）
（試着用のズボンにてこずっている）
…！
（何か閃いたのかニヤリッと笑うと、そっと手を入れて元々履いていたズボンを取り出してしまう）
【わかりました】 （ぴちぴちになったパンツは花の模様を大きく広げながらお尻をしっかりと覆っている、脱がすのが大変なくらいに）
（巨大な果実のようなお尻を左右に振りながらズボンを履こうとするが…）
やっぱり無理みたい、しょうがない…別のにするか。
（ずっと名無しに覗かれていたなどと気づきもせずに元のズボンに着替えようとしたところ…）
あれ、おかしいな、どこ行っちゃったんだろ。
（相変わらず巨大なプリプリヒップを見せつけながらズボンを探す）
変だな……
（すぐ近くから名無しが見ているのに、ズボン探しに夢中でぜんぜんわかっていない）
（むっちりと、触ればなんとも柔らかそうなお尻は感度も鈍く、少し触ったくらいでは気づかないだろう） ……
（ズボンを探す紀代美、探そうと身体を動かす度に目の前で揺れる巨大な桃尻）
（花柄の下着に包まれたそれを食い入るように見る）
（柱の影の目立たない位置が幸いして、他の客は全く気づいてない）
少しくらいなら……
バレてもズボンを盾にすれば……
（見るだけで我慢出来なくなり、恐る恐る手を伸ばす）
（お尻に触れると手が押し込めそうで、それでいて弾力はある）
（最初は触れるだけだったが、だんだん大胆になっていく）
（直ぐに触れるが撫でるに代わっていく）
すげぇ、柔らかい……
手触り最高だ～ >>41
（後ろで何かがもぞもぞもと動いたような気がした、しかし生来の鈍さとお尻の感度の悪さで気がつかない）
（気のせいだろうと、試着室の中でズボンを探す）
何でなくなったんだ……こんなのおかしいよね…
（あまりに大きく、丸いお尻をたぷたぷっと弾ませていると）
（ついに名無しがお尻に遠慮なく触れてきて）
（肌触りのいい花柄パンツの上から手を動かしてお尻を撫で回してきた
ん……何か当たった？
（怪訝そうな顔をしてさらに後ろに下がれば、名無しの手にむにゅりとお尻が押しつぶされる）
（とろけそうな、こぼれそうなほど柔らかい熟れ切ったお尻をぶつけつつ、左右にお尻を振る）
（周囲には人影はまったくなく、さまざまなアングルから盗撮も可能だろう）
ひゃっ！！
（名無しが大胆な手つきでお尻を触っていれば気がついてしまいあわてて後ろを振り向いた）
な、何するんですか…？
（太い尻を隠しつつカーテンの中に引っ込む） はあ、はあ…
（興奮で呼吸が荒々しくなる）
あ、そうだ…
（片手で触りながら反対の手で携帯を取り出す）
（サイレントモードでカメラ画面にし、シャッター音を消して撮影）
（お尻を正面から、下からなど色々撮りまくる）
あ！？
（しかし、調子に乗って強く撫でてしまい気付かれてしまう）
いや、何って…
カーテンから何かが出てるからなんだろうなって思ってね
まさかお尻がはみ出ていたなんて思わなくってさ～
（悪びれる様子も無く平然と言う）
そんなことより合わないなら他のにしたら？
でも、その為には最初のズボンに着替えないといけないよね
（意味有り気にニヤつく）
（あからさまに自分の仕業だと態度で見せる） あ、あなたがズボンを…返してください。
（後ろの名無しがズボンを盗んだりお尻を触ったりしたのだと思うと恥ずかしいやら腹立たしいやらで）
そんなこと言われなくても、だからズボン返して。
（名無しに背を向けてもとてつもなく太い尻は鏡に映ってしまう）
お尻が丸見えだったなんて…
（カーテンからお尻が出ていたことを知れば羞恥心を覚える）
（普段から無防備だから知らない間に巨尻で男にサービスするなんて日常茶飯事だった）
（名無しが手に持っているズボンはぴったりとお尻に張り付いていたもので）
（匂いをかげば汗やフェロモンのいい匂いがするだろう）
早く返してください、このままだと帰れない… 尻からするのは屁と糞の香り
いい匂いの尻など見たことないんだが さぁて、どうしようかな～？
（ズボンを返却するよう要求する紀代美にとぼけるようにはぐらかす）
そうだよね、無いと帰れないからな～
（ズボンを見せつけながら話す）
返してもいいけど、こっちのお願いをきいてくれたらだね
そうしたら返してあげるよ
どうする？
>>47
いい加減にしないと人を呼びますよ…！
（名無しの態度にさすがに我慢の限界に達する）
お、お願い……？
一体何なんですか？
（あまり名無しの言うことを聞きたくなかったが、パンツ一枚では帰れないので）
わかりました……それで、一体…？
（しぶしぶお願いに応じることにした） そうそう、そう言ってくれると思ったよ
（渋々応じる紀代美に満足気に頷く）
それじゃあちょっとお邪魔して……
（試着室に入る）
お願いは実に簡単なことだよ
さっきの続きをさせてほしいんだ
その大きなお尻をもっと堪能させてくれればいい
ただし、今度は下着無しでね
（手を紀代美の下半身に伸ばし出す） >>49
（名無しが中に入ってくると試着室の中は大きすぎるお尻のせいで狭くなり）
（必然的に密着するような姿勢になってしまう）
（目が合うのが恥ずかしいので後ろを向けば、巨大なパンツ尻が名無しの近くに差し出される）
続き……続きって？
（大きくてぷよぷよしたお尻を触らせろということなんだろうか）
（もちろん嫌だったが、ズボンを返してもらうためにはやむをえないだろう）
ちょ、直接ってこと…？ そんなのできるわけないじゃない。
（名無しがお尻に手を伸ばしてきた、弾力あるお尻はその柔らかさでぐにゅぐにゅと簡単に形を変える）
（抵抗して身をよじればプルプルとお尻がバウンドした） 嫌ならいいけどね
ずっとズボン無しのままここに居ることになるだけだよ
（触る度に形を変えるお尻をじつに楽しそうに撫で回す）
一時我慢するだけだよ
お尻で楽しませてくれるだけで自由の身になるんだ
（両手で押したり左右交互に撫で回したりする）
オッケーなら自分で脱いでお尻をこっちに突き出して
（決断を迫る） >>52
やめてください、触らないで…
（大きなお尻を好き放題に触っている名無しにむっとしながらも）
（ズボンを返してもらわないと困るのであまり強く抵抗できなかった）
…………はい。
（少し我慢すればいいだけだといわれて、ようやく大人しくなった）
（その間もむっちりとしたお尻を撫でたり、指を沈められたりして）
（名無しはそのたっぷりとしたボリュームの、分厚くて太い尻を楽しんでいるようだった）
脱ぐの……嫌だけど…
（仕方なしに花柄パンツを脱げば大きくてどっしりした白尻が名無しの目に飛び込む）
（そしてまん丸のお尻を突き出せば、左右のそびえ立つ山のようなお尻と）
（深く食い込んで奥の見えない尻の谷間をさらけ出した） いいぞ、いいぞ……おぉ～っ！
（紀代美が下着に手をかけると、お尻を注視する）
（そして大きい白桃のようなお尻を目の当たりにすると）
（試着室だということを忘れ歓喜の声を上げる）
圧巻で絶景だ……
（早速手を押し付けると手形を作るかのように沈む）
（少し力を抜くとその手は押し戻され、お尻は元の形に）
（そうしたら回りを撫でて大きさと手触りを堪能する）
うう…ん～ん…
（いきなりしゃがみこむとお尻に頬刷りして）
（手で味わった甘美な触り心地を顔面でも楽しみ出す） 静かにしてよ……
（名無しが大きな声を出すと、誰かに気づかれないか不安になって）
（ぷるぷると柔らかそうなお尻をこれでもかっと見せつけながら早くしろと目で訴える）
や、やだ…
（柔らかく太い尻に手はどこまでも沈んでいくようだ）
（むにゅにゅっと指先が飲み込まれて、むっちりと張りのあるお尻がまとわりつく）
（お尻を撫でられれば、シルクのような素晴らしい手触りを感じさせて）
（しかし、ただ柔らかいだけではなく、ぷるんっとお尻は手のひらを押し返す）
（126センチの極上の尻に名無しも満足しているようだ）
ひっ、何するの…！？
（しゃがんだ名無しがお尻に顔をくっつけて頬擦りしてきた）
（すべすべのお尻や深く底の見えない谷間に息を吹きかけられれば）
（くすぐったくなってお尻をもじもじと動かし、さらに強く押し付けてしまう） 気持ちいいな～……
こんな枕があったらいいのにな……
（鼻息を無遠慮に吹き掛けながら、お尻を顔で撫でる）
うおっ…今のいい…
（紀代美が堪らず動いてしまい、お尻が押し付けられる）
（その感触にうっとりする）
はぁぁ…もう…
もう、堪らん！我慢できねぇ！
（突然お尻から顔を離して立ち上がると、ベルトを外しだす）
（カチャカチャと金属音が響いたと思ったらすぐに衣擦れの音）
（ズボンとパンツを同時に下ろすと勃起した肉棒を晒す）
手、顔と来たら次はこれしか無いよな
（肉棒をお尻の割れ目付近に近づける）
なあ、さっき顔にやったみたいにこれもお尻で押し付けてくれよ
>>57
要求に応じてしまった以上、次は擬音をつかってくれって言われるぞ？
尻の臭いを果物に例えてくれなんて言われて対応できる？
正直キモいと思うんだけど >>57
やめて、ください…！
（両手でもちもちした吸い付きそうなお尻を撫でながら、フェロモンを撒き散らすお尻の谷間に鼻を押し付けていた）
（くすぐったくてお尻で圧力をかけてしまえばそれが余計に気持ちいいようで）
（思わず強烈な、しかし柔らかいだけで痛くないお尻で、ぼよんっとヒップアタックをしてしまう）
ちょっと、そこまでするなんて…
（びっくりした様子でペニスをむき出しにする名無しを見る）
（むちゅむちゅの柔らかいお尻のすぐ近くに名無しのそそり立つペニスが…）
うっ…こんなのって……
（126センチの、見る者を圧倒させるお尻をペニスに近づけて、むにゅっとお尻の山で押しつぶす）
（想像を絶する柔らかさと重みをペニスにしっかりと教え込んだ）
これでいいんでしょ！
（左右のお尻の山の頂点の、一番柔らかい肉が集まる部分でペニスを圧迫して）
（そして次に深いお尻の谷間にペニスを埋め込む、完全に亀頭も竿も見えていない）
（きゅっとお尻を締め付ければむにゅにゅ～っとお尻が左右から押し寄せペニスを扱き出す）
重複も多いけど、軽く目を通してみよう
＜情熱の演じる女キャラの簡単な特徴＞
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか？】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように！
<情熱の特徴>
・長文傾向（短文は嫌いな様子）
・とにかく要求が多い（一度言うことを聞くと際限なく）
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ（尻コキ出来れば誰でもおｋ）
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる（ゆえに反感を買う）
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける（凄まじい尻への執念）
・その際いずれも待機ageスレを用いる（スレをそのままageることもしばしば）
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない（たまに混乱している様子）
・特徴的な文章の癖がある（書くとバレるのでこれは伏せておく）
・たまに発狂する（順や男児がいい例）
・とにかく尻コキに拘る（挿入やアナルには興味なし）
・キモオタに盗撮＆痴漢されるのが好き（自己投影？）
・擬音要求（これぞ情熱ならでは）
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる（凡人には理解不能）
・小さい尻も肥大化させたがる（ただし最近は叩かれるので控えめ）
・幼児パンツ大好き（やたらと下着に注文をつける）
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む（この傾向は非常に顕著）
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり（もはやギャグの領域） うっ！ぉぉぉぉ……
（紀代美が要求に従いお尻を肉棒に押し付けてくる）
（弾力ある柔肉に肉棒の形をした跡ができる）
（柔らかく肉棒を刺激され呻き声をあげる）
くはっ……あぁぅぅっ、おうっ！
き、気持ち…ひ…いあ……うう…いひぃ…
（そして大きな二つの桃肉の間に挟まれる）
（肉棒に尻肉が微塵の隙間無く密着）
（その状態でしごかれると、脳天を突き破るような凄まじい快感に襲われ）
（顔は情けないアへアへな表情になりながら、言葉とは言えない喘ぎ声を放つ）
（肉棒は忽ち歓喜の脈動を始め、見えない谷間の中で激しく震え出す） >>62
っ……
（ぐにゅむにゅとお尻を左右から寄せればペニスへの締め付けはますます強くなり）
（ぎゅうぎゅうと柔らかく豊満な肉で竿を押さえつけたかと思うと巨大なお尻を上下左右に振ってなおも強い刺激を与える）
（形が変わってしまうくらいに寄せあげられたお尻にペニスは優しく包み込まれて）
（熱を持った尻肉にはさまれたそれがひくひくと震えている）
（かなり気持ちよさそうなので、さっさといってしまえといわんばかりに激しくお尻を動かし始める）
（ぴったりとペニスにくっついた吸い付くようなお尻をぷるぷるっと震わせながらペニスにたたきつけていく）
（なんとも情けない顔をしているから…さらに追い討ちをかけてみる）
（ぎゅむぎゅむと挟まったペニスを逃がさないように谷間に封じ込めながら円を描くようにお尻を振ってみたり）
（さらにお尻を突き出し名無しの身体にぶつけたりと、いろいろやってみて）
【一回出したら別のシチュエーションで仕切り直しをしたいんですが…】
【時間に余裕があったらでいいので。】 ぶるんっぶるんっ
だぷるるんっ
62から126って異常な体型ですね ひぎぃっ！あぁっ！おぉーっ！
（紀代美がお尻を激しく動かすと、それと連動してるかのような激しく喘ぐ）
（それは喘ぎというよりは獣の咆哮というべきである）
（男はただ快感に硬直しているだけで指一本動かせないでいる）
いぃぃ…ぉぉ…ぁぁあ……
ひっ！ああっ！おふぅっ！！
（紀代美の動きが変化すると、動きに対応するかのように声も変わる）
（お尻が円運動すれば、かすれ声で呻き）
（お尻を突き出して刺激すれば、押される度に小さな悲鳴をあげる）
ああっ、で、出る！いっ、ちゃうっ！出ちゃうぅーっ！
……イクーーーっ！！
（情けない悲鳴を連呼した挙げ句、柔らかな尻肉に包まれながら射精をする）
（最初は紀代美を弄んでいながら、肉棒を刺激された途端立場逆転）
（紀代美の思うがままに喘がされ精液を放ちまくった）
【17時がリミットなので微妙です】
【凍結有りなら出来ますが解凍日が合うかどうか】
【ちなみにどんなシチュエーションでしょうか？】
多分痴漢や盗撮です
尻を手鏡で覗いたり、カメラで撮ったり…
あるいは尻文字で自己紹介とかね だから、大声出さないでよ…
（お返しということでさらに激しく動けば、名無しの腰が引けたような気がして）
（名無しも特級品の桃尻に耐え切れなくなったのか、悲鳴のような声を上げている）
（それでも構わずにお尻でぎゅうぎゅうと締め付けていれば）
（ついに名無しもいってしまったようでお尻に熱いものが降りかかる）
はあ…ズボンは返してもらうからな…
（脱力した様子の名無しを尻目にパンツとズボンを履いてその場を立ち去った）
――数日後
（道に迷ったようで、大きなお尻を振りながらメモを一心に見て歩いている）
（夕方で周囲に人気はまったくない）
（大きなお尻を押し込めた白い薄手のズボン越しに下着のラインが浮かんで）
（今日はhttp://anipan2nd.at.infoseek.co.jp/20060424/small/kitty-17.jpgこんなパンツをはいているようだ）
【17時なら大丈夫だと思います。】
【シチュは後日、お尻をストーキングしたり気づかれないように触ってほしいんです】
【私は名無しさんの顔を忘れているのでなれなれしく会話しながらお尻を盗撮したり】
【ズボンの中に携帯を突っ込んでパンツを撮影したりとか…大胆にされても今度はまったく気がつかないです。】 なんでそこまでされても気付かないの？
しかし見事に予想がどんぴしゃり…そしてあっさり相手の顔を忘れるとかＩＱ低いね
情熱さん、相変わらず女児用パンツ大好きなんですね
いくつのサイトにリンク張ってるの？
毎日ＡＶ鑑賞するのも大変だろ？ むりに相手のシチュに付き合わなくてもいいんだよ？
嗜好が合わないと言って落ちるのも自由 うあああ……
（射精が終わると、全身が弛緩したかのように壁にもたれて座り込む）
（紀代美がズボンを取り返し去った後も暫く茫然として快感の余韻に浸っていた……）
【すみません、盗撮系はちょっと……】
【趣向的にダメなので……】 【じゃあ盗撮抜きでさっき私が言ったのシチュエーションということでもいいでしょうか？】 正しい判断
後、一点だがキャラのプロフを見て申し込みは考えようね
どうみても情熱なんだから 【ストーキングしたり触ったりするということですね】
【それならば大丈夫ですよ】
【では少々お待ちを】 申し込んでしまった手前もあるんだろうけど、無理すんなよ？
気持ち悪いんだろうし、破棄してもいいんだよ？ あっ、あれは……
（人気のない夕暮れの公園で紀代美を見つける）
（あの豊満な尻肉がもたらした極上の快感が忘れられないでいた）
（そこへまさかの再会）
（すかさず木陰に隠れて様子を伺う）
（紀代美がメモらしき物に夢中なので背後の物陰に移動する） >>80
はあ、どうしよう……
（道に迷ってしまってどこに行ったらいいかわからない）
（歩くと上下にゆさゆさっとお尻が弾む、白い極薄のズボンからは下着の柄まで見えていた）
（大きすぎるお尻全体を覆う幼げな下着は逆にいやらしく見える）
（背後にはあの名無しがいるがまったく気づいていない）
（それどころかどんどん名無しに近づいて）
誰かに聞いたほうがいいのかな……
（名無しの間近で背を向けて126センチのお尻を向けながら一人悩む）
あ、靴紐が…
（靴紐を直すためにお尻を突き出せば、完全にパンツの柄がわかってしまう）
（大きなお尻をくねらせながら名無しの至近距離で靴紐を結ぶ） ……
（近くに来ておきながら、触れるには身を出さねばならない位置に居る）
（目の前に極上の逸品があるのに手をこまねいている）
（うっすら見えるパンティがさらにそのもどかしさを助長させる）
！！
（すると、なんという幸運）
（紀代美が靴ひもを直そうとしてお尻を突き出してきた）
（これなら手を伸ばすだけで十分）
（前の時も少し触れただけなら気がつかなかった）
（その為躊躇うこと無く手を伸ばし、お尻を触り始めた）
（表面を優しく撫でる）
……
（息を殺し、慎重にズボン越しに桃尻を堪能中） 白い極薄のズボンってどんなの？
どうしてパンツが透けて見えるの？
そんなズボン履いてるやつ見たことないんだけど （お尻を勢いよく、無防備に突き出せば、お尻丸出し同然にパンツが完全に透ける）
（そこから名無しが手を触れれば、まるで直接触れているような心地よさを感じるだろう）
あれ、うまく結べない…
（てこずっているのかお尻を突き出したままで、桃尻は名無しまで数センチというところまで近づく）
（威圧感すら覚えるような巨尻を無防備にさらけ出しているところを、名無しは触ってプリプリした感触を味わっているようだが）
（それでも気づくことはなかった、さらに大胆に触っても大丈夫だろう）
（手のひらが這い回っていてもまったく気がついていない）
よし、終わり。
（紐を結び終わり何気なく後ずさると名無しのほうに、お尻を近づけてしまい）
（むにゅ、ぐにゅにゅっと手にお尻を強く押し付けてしまう）
（もっとも、道に迷っているから、お尻に気は回っていないが） 完全に透けるズボンって？
あるなら画像リンク張って
女児パンツみたいに
そんなの履いて外歩いてたら職質されるよ
プリプリむにゅ、ぐにゅにゅっ
どうしてうすいズボンで触ってもきづかないの？ （触っていても、一向に気付く気配が無い）
（なので、少しずつ手の押し付けを強めながら撫で出す）
（最初はなぞる程度だったが、少しだけ押しながら円を描くように撫でる）
（その手触りは、試着室で直接触った時を思い出させる）
（その強さは徐々に、確実に強くなっていく）
（遂には手にズボンの尻ポケットの跡がつくくらいにまでになる）
（それでも紀代美は気づかない）
……
（さすがにこれ以上はと慎重になりだす）
（今回は脅すネタが無いからである）
（考えながら触っていて、足の位置を変えようとしたときに）
パキリ
（小さな木の枝を踏んでしまう）
（慌てて手を離し立ち上がる）
（今ここに来たように演じる） （別の場所に行こうかと思ったところで背後から物音がした）
（むにゅぷりのお尻を揺らしながら後ろを振り向くと名無しがいて）
あ、すみません…道に迷ってしまったんですけど…
（この前されたことはすでに忘れているのか、何事もなかったかのように接して）
………ここなんですけど、わかりますか？
（メモを見せるために名無しに近づいた）
（すぐそばには感度の鈍すぎる爆尻がある、触るだけじゃなくて）
（間近で見たり、揉みしだいたりしたとしてもまったくばれないだろう）
（名無しにメモを見せている間、何気なくすぐ前に立つ）
（ノーガードの巨大尻が名無しのすぐ目の前にそびえ立つ）
【ズボンを引っ張ってパンツを覗いたり、半分くらいズリ下ろしたりしてくれませんか？】
【あと、何をやっても気づかないので大胆に触ってもらっても大丈夫です】 むにゅぷり
何やっても気付かないって…さすがに無理がないか？
気付いてほしくて枝ふんだんだから空気嫁情熱 つうか人のロールにあんまり要求ばっかすんなよ
真朝の時から変わらねぇな しまった～……
（痛恨の失敗を悔やむ）
へ？あ、ああ……
（だが前回あれだけのことをしておきながら普通に接してくる）
（まるで初対面の人に語りかけるような紀代美に安堵する）
え～と、ここは……
ちょっと待ってくれ
うまく説明する言い方が浮かばない……
（メモを覗き込むが意識は間近にあるお尻に向けられている）
（まずはさっきのように触り出すが無反応）
（この体勢を維持するために説明の時間稼ぎをする）
ここは……
（メモの上に指を置き注意を引き付け）
（その隙に反対の手でズボンを引っ張り中を見る）
（自分を天国に導いたお尻が子供っぽいパンティに包まれているのが見える）
（そのまま大胆にもズボンを下ろしてみる）
（無理に詰めているのだから脱がすのは容易い）
（半尻状態にする）
ここがコンビニのある交差点だから、ここはこっちに……
（説明しながら下着が露出した部分に触れ始める） 要求聞いちゃったか
次はこれがくるぞ
【もっとむにゅむにゅとかたぷたぷとか擬音を使ってくれませんか？】 尻は屁をこく器官
/ ; ｛:::|､ {:::l ＼ / ./ ＼ ＿＿＿＿_
, ! l´￣￣ } ヽ/_ ／ ⌒ヽ |＿＿＿＿ ＼ □ □
ﾉ ﾊ ! 丶 ヽ _ ヽ ／ / / ＿＿＿＿＿_
／ ｀j{ ,へ＿＿＞───── ' / / |＿＿＿＿＿|
（ }! l. / .ノ/ ｀ヽ ＿＿_／_） , ---､ / / (⌒ ⌒ヽ
＼ ﾊ :. ' / ＼ ｀ヽ. ／:::::::::::ハ ￣ （´⌒ ⌒ ⌒ヾ
⌒ヽ/ l ､ { / ヽ V⌒:::::::::::::／｀} （'⌒ ; ⌒ ::⌒ ）
: ヽ! ,' ﾉiﾟ＜;〉‐- -‐<o／ （´ ） 後藤紀代美 ）
} ! ー ／ | i }≡≡≡≡≡三（´⌒;: （ ;´･ω･｀;） `）:; ）
. l ! |i丶 _ ＿_ ｨ'´ ｀´ ::::::::::<´ （⌒:: :: ::⌒ ）
; , ｌl ｀ｰ‐／ .:::::::::/ （ ゝ ヾ 丶 ソ
} ! |l / .:::::::::; ヽ ヾ ノノ ノ
＿ﾉ ノ ─ ' ､_ , .:::::::::::
(二＿ 〈 ､_ _─､､.)_ l /::::::::;::{
／￣￣::::::::::｀ｰ′ヽ_}_}::::￣＼ /::::::::/:::}
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{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} /￣l￣ （名無しは場所がわかるようで一安心する）
（無防備な巨尻を向けたまま説明を聞き始めた）
あ、そこに行ったらよかったんだ…
（変わらず名無しに巨尻を向けたままお尻を振っているとお尻を触ってきた）
（ぷにゅぷにゅっと指が沈み込むような柔らかさはズボン越しでも健在で）
（また、こっちもまったく気がついていない）
（さらに、ズボンを引っ張ればキティちゃん柄のパンツが丸見えになってしまう）
（かわいらしいパンツを名無しに見せていると、さらにズボンをズリ下ろしてきて）
（お尻が半分くらい見えてしまった、これ以上はズボンもパンツも脱がせないだろう）
はい…………はい………
（うなずきながらお尻を名無しに向けたままで話を聞く）
（キティちゃんパンツは半分くらい露出していて、お尻の山の頂点にズボンが引っかかっていた）
（その上から、名無しがお尻を触ってくる、ぷにゅんっとさらに柔らかさが増す）
あっちに行ったらいいんですね？
（ふりふりと大きくお尻を左右に動かしながら少し歩く、お尻は触らせたままで） ぷにゅぷにゅっぷにゅんっふりふり
～できないだろう
とかほんとに他人に指示して自分の思いのままのロールしかしないな そう…ここをこっちにね……
（下着の上からお尻を撫で続ける）
（一番柔らかい部分を露出させたいが、さすがにそうしたら気づかれてしまう）
（なのでそこはズボンの上から堪能している）
（それでも柔らかな感触が手を支配する）
（紀代美に歩調を合わせながらお尻を撫で歩く）
あ、ちょっと待って！
（紀代美を制止する）
（丁度自分の股間がお尻の中央に密着寸前の背後に立つ）
ここは今からだと暗くて危険だ
少し面倒だけどこっちからこうやって……
（メモの上をなぞって道を教える） ┌──────────┐
│情熱団 オリキャラ本部│
└──────────┘
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ﾉ-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.ゝ.
ﾉ=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.-.=.ゝ､
ｷIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIﾔ.
ノ＿二三_-=＝-＿─￣三─≡￣-三=＝_-二＝三≡-_─＿二三_-=＝ヽ､.
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つ ⑩
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