SM学園vol14
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あぁっ！そんなっ……広げたら……ひああぁっ！
（クスコの螺子が回され膣内と腸内を徐々に広げられていく苦痛と恥辱に）
（尻たぶを抑える手を震わせながら口元から涎を垂らして耐え）
はぁっ……あぁっ……
（手を解放することを許され、押し潰れた胸の負担を軽くするため大の脚をつよく握りしめて上体を若干浮かせ）
何を……あああっっ！ひぎぃっ…んっんんっ〜〜！！
（両穴のクスコを限界まで広げられ、内部を晒す羞恥を感じる余裕もなく）
（歯を食いしばり目元には涙を浮かべ台に縛り付けられた手足の縄をぎしぎしと軋ませ）
【久し振りだけど、よろしくお願いするわね】
【学園とはかけ離れた展開になってしまっているけれど…】 戯れに拡張された粘膜の入り口がピンと張り詰めて、押し広げられた内側では滑った肉壁が苦しげにうねる。
「こら、揺らすな。中が見えないだろ？」
女が上側に向いているクスコを掴むと、一瞬裂けてしまったかのような痛みが奔り
尻を振って悶える由姫が豚のような悲鳴と共に動きを止める。
「そんなに乱暴にしたら裂けちゃうわよ。優しく躾けてあげなくちゃ」
もう一人の女が下向きのクスコを掴んで軽く捻ると、手の動きにあわせるように腰を浮かせて突き出してしまう。
尻と膣を開かれたままながら呼吸を整えると、調教された由姫の体は
次第にジリジリとした痛痒感が快感じ転じていくのがわかる。
息苦しさに口からは犬の様に涎が垂れ、二つの穴を拡げきった金属の輪の間からも腸液と愛液が滲んでいく。
【すみません、遅れました…】
【調教されきった体で学校に戻したいですね】
【共学ではなく女子校でしたっけ？】 >>4
いっ、あぁぁっ…そんなこと…言われても…ひぁっあぁんっ！！
（縛り付けられた身体を揺すりクスコを掴まれると堪らず苦痛に悲鳴をあげ）
はぁっ……はあっ……あぐっんんんっ！！
（何とか必死に尻を動かさないよう耐えるも、もう片方のクスコを捻られ痛みから逃れるように腰を浮かし）
ふあぁっ……あぁっ……
（荒く息を吐いて落ち着かせようとすると次第に膣内と腸内を広げられる痛みが快感へと変わっていき）
（台に付けた横顔は蕩けだらしなく唾液を零し）
【気にしなくていいわよ】
【一応、女子校という設定ね】 「やっぱり尻穴とおまんこ拡げられて感じてるんだ、この豚」
「どの辺が感じるのかしら。ちょっと教えてくれないかな？」
女二人が銀色の細長い棒を一本づつ由姫の穴に差し入れていくと、腸粘膜と膣肉を擦って反応を探る。
後ろが見えずに、何をされているのかわからないまま、不意に襲った冷たい感触に再び悲鳴を上げる由姫。
理解できない冷たさから逃れようとしても、狭い肉穴の中では棒から逃れられるわけもなく、
それどころか、クスコとぶつかってしまったことで、収まっていた痛みがぶり返すだけだった。
「ほんと、動物の躾ね。痛いのと気持ち良いのを覚えて言いなりになるんだから」
手足は依然繋がれたままで解けず、動く方が苦しみを増すことを悟った由姫はひたすら耐えて無心になろうとしたが
反射的に尻を振るってしまうたびに、クスコと触れ合って金属棒がカチャカチャとした音を鳴らす。
その度に、思わず閉じた口を開いては声が漏れ出すのだが
「あ、今の良い声……ここ、好きなのね？」
「へえ〜。この辺りが感じるのか。どうなんだ？ええ？」
子宮口や腸の奥深くに棒の先端を差し込まれていくうちに、冷たい棒を敏感な部分を擦られて
感じる場所を幾つも発見されてしまうと、棒の動きだけで絶頂寸前にまで昇ってしまう。
>>6
んんッ！！ひぁっ……あぁっ！
（クスコによって広げられた腸内と膣内に金属棒を突き入れられ）
（何をされているのか理解できないまま冷たい金属の感触が内部を擦り上げる刺激に尻を振って身悶え）
くぅっ……んんっ……
（動くだけ相手を喜ばせクスコと金属棒により更に刺激を与えられることに気づき）
（屈辱に表情を歪ませて背後から聞こえてくる金属音と共に訪れる快感と苦痛に声を押し殺して耐え）
ああぁっ、はぁん！そこは……だめ…はぁあっ！
（好き勝手に内部を弄られ一際反応してしまう場所を重点的に攻め立てられると）
（快楽混じりの嬌声を抑えることができず、今にも達してしまいそうで） 数分ほど、カチャカチャ、ニチャニチャと金属的な音と湿った音が鳴り渡る。
女達が焦らすように粘膜の感じる部分を掠めるようにして棒を操ると
由姫は自ら腰を動かして棒の動きを追う。
「ほらほら、こっちこっち。もっと奥までいくよ」
「子宮口がキュゥって締まったり広がったり、忙しいですねぇ」
本人は、拡張されたままの苦しみから少しでも快感を得ようと、無意識に足掻いてるのだが
自分の動きが、浅ましくオスを求めて誘ってるかのような動きなっている事にも気付いていない。
幾度か由姫が絶頂を迎えそうな手前まで追い詰めては
その気配を察して、寸前で女達が手を止める、ということを繰り返す。
そして、もう一息と言うところでまたも手が止まる。
生殺しにされた由姫が苦しそうに息を整える姿を見て
「はい、おしまーい」
「中々良い感度のようですね。検査はこのくらいでいいでしょう？」
と、不意にヌルッ、とした糸を引いて棒が抜かれる。
クスコに開かれたままの肉壷が引きとめようとするように蠢めき
思わず続きをねだろうとしてる自分に気付くと、こんなことでイカされそうになった事に恥ずかしさを覚えるが
火照った体は収まってくれない。
たまらず、恨み言が口をついて出るが
「卑怯ってなにさ。玩具が人間に遊び方を要求するなんておかしいだろう？」
「どうしようともこちらの勝手。それに、十分楽しんでたんじゃありませんの」
「ほら、お前は何？言ってみな」
ツンと勃起した乳首を上向かせて、由姫の眼前でコリコリと転がしながら問い詰めると
絞り出す様にして屈辱的と許しを請うようなセリフを口にする。 >>8
くっ…ひぁ……あぁっ……！
（女性達が自分の身体をどのように弄んでいるのか実況され）
（それを聞かされる屈辱に感じてしまっているかのように子宮口をひくつかせ）
ああぁっ……もう……んんっ！あ……
（何度も絶頂寸前で焦らされ今度こそ達することができると思った矢先に）
（金属棒を引き上げられ無意識に膣内と腸内を卑猥に蠢かせ、続きを懇願してしまいそうになり）
こんなところでやめるなんて……卑怯よ……
（火照った身体を抑えきることができず、悔しげに言い放ち）
あぁんっ！私は……牝豚穴奴隷です……
牝豚穴奴隷の……おまんことお尻の穴でいかせてください…お願いします…
（乳首を転がされて促され、恥辱に塗れた懇願をして屈してしまう） 「……ふぅん。素直でよろしい。じゃあちょっとしたご褒美よ」
「後ろでなにされてたか判らなかっただろ？今、教えてやるよ」
屈辱的なセリフを吐かされた事に、唇を噛む由姫だったが
目の前に小さなモニターの画像に目を引かれる。
「はい。これなーんだ？」
画面いっぱいに映るのは、ピンク色の洞窟とでも言うのか、床も天井も濡れている。
「判らない？ライブ中継なんだけど」
「こっちなら判る？女の子の方よ」
一瞬、画像が手前に引かれ、銀色の床と肌色の何かが映ったかと思うと、先ほどとはまた違った穴が見える。
訳の判らない映像よりも、持て余した肉欲と、開きっぱなしの二穴の広がりが気になる由姫だが
苦しげに膣洞をひくつかせると、画像が揺れて最奥部に見える丸い穴も震えたことに気が付く。
はっ！として、何とか背中を振り向こうと首を回すと、カメラを手にした客が
開いた股間と尻に近づいて、クスコで開いた腸内と膣肉の内を映し録っていた。
「最初から撮ってたんだけどねぇ。喚いてて気付かなかった？」
「さっきのセリフもしっかり入ってますよ。
『牝豚穴奴隷のおまんことお尻の穴でいかせてください〜』って」
体の奥まで映し出されカメラから逃れようと身を捩るが、くねくねと扇情的な動きになってしまい
ますます淫猥な映像が記録に残されていくのを止められない。
>>10
これは……！？
（目の前のモニターにピンクに蠢く画像が映され理解が追い付かず）
んんっ……まさか……いやぁ！
（自らの子宮口のひくつきが映しだされているのだと気付くとさらに膣内を震わせてしまい）
（普段ならば絶対に見ることのない卑猥にひくつく自分の内部の様子を見ることになり）
撮らないで……！
そんな……ダメッ！やめて！！
（後ろを振り返りカメラを膣内と腸内に向けられ先ほどの屈辱的な発言も録音されていたとわかると）
（無理だとわかっていてもカメラから逃れるようにして殆ど動かない身体を捩り） 「ふふ、撮影に協力してくれてるのかね？」
ストッキングとガーターに包まれた足腰をくねらせてると
ずり下ろされた黒いショーツの上で、クリトリスを貫いたピアスが揺らめいている。
手枷を緩めようとしてか、上半身を動かすたびに押しつぶされた巨乳が柔らかくひしゃげ
先端では卑猥なアクセサリーが乳首を貫いて踊っている。
「イけなかったから、ああやってピアスオナニーしてるのかしら？マゾ豚の自慰は滑稽で面白いですわね」
「今度はお望みどおりにイカせて上げようかしら。奴隷に相応しいやり方でね」
グッ！とクスコを掴まれると、限界まで開いていた穴が閉じていくのが判る。
ネジを緩められることで張り詰めた肉が開放される感触に痺れていると
直ぐ横で、次の責め具が用意されている事に気づき、その使用法を想像してしまった由姫の肌がゾクッと粟立った。
【明け方ですが、まだ大丈夫でしょうか？】 >>12
協力なんて…してないわ…んっ、あぁあっ！
（言葉とは裏腹に撮影から逃れようと身体をくねらせると）
（台に押しつけられた豊満な乳房が潰れ先端のピアスが強く擦られて快感を増長させ）
（必死に自慰をしているかのような映像を撮られてしまい）
そ、そんなつもりは……
んん……どうするつもり……？
（指摘されると顔を真っ赤にして動きを止め、クスコが閉じられると）
（今まで張り詰めていた肉が緩みすぐには閉じ切らずまるで次の攻めを待つかのようにひくつき）
【そうね、そろそろいったん凍結かしら】 【すみません】
【では、後で置きレスしておきますので】
【また今夜でいいでしょうか？】
【オチに何かネタあればお願いします】 【わかったわ。今夜は何時からがいいかしら？】
【母親との強制レズプレイとかいいかもしれないわね】 【今夜は8時や9時など早くても大丈夫です】
【長時間になりそうなら休憩とか入れて】
【日曜日も時間によってはいけるかも？】
【母親はちょうどこの後入れてみようと思ってました】
【強制レズですと由姫を責める母が上位のＭとして躾けるって感じでしょうか】
【二人を母乳体質に改造とか大丈夫ですかね？】 【それなら9時からお願いできるかしら】
【そのような感じでお願いするわね】
【母乳については問題ないわ】
【それじゃあ私はこれで失礼するわね。また今夜会いましょう】 【人前で双頭バイブで繋げたまま互いに腰を振ったり、後ろを使われるとか】
【薬で母親は正気を失ってたけど、由姫と絡まされて結局堕ちるとか】
【とりあえずはこの辺で。遅くまでお疲れでした】
【今夜またお願いします】 「一つ、二つ、三つ、四つ……」
女が数える声を追うように、由姫も数を数えていた。
客は焦らすように、急かす様に数える度にムチが振るわれ、パシンッ！と足元の白いオブジェを叩く。
逆に、由姫は一つ一つを絞り出すような妖しい声音で数えては熱い吐息を吐く。
「これで十！早く腰をふりな、豚」
パシィッ！とオブジェ…ではなく、床に枷で繋がれて座り込んだ由姫に鞭が入る。
追い立てられるように、由姫が膝立ちになっていくと、股間からヌヌッと男性器を模した瘤だらけのバイブが現われて
愛液塗れで湯気が出そうな胴体部分を外気に晒す。
由姫は、やり遂げれば開放するという条件で、バイブでの強制オナニーを100回繰り返さすことを強要されていた。
鞭を合図に腰を上げて、もう一度打たれたら腰を落とす、これの繰り返しだが
膝を立て切っても、ちょうど抜けない位置にバイブの先端……亀頭部分があり
次の鞭で由姫は嫌でも腰を沈めて、もう一度女の中心、子宮に当たるまで凶悪な異物を収めなくてはいけない。
「そこじゃ認めないよ。印があるだろ？もっと深く入れな」
普通の女なら何度も膣壁を擦られる痛みや、子宮を押されることに数回も耐えられないだろうが
苦しげな声とは裏腹に、由姫の肉穴は潤いを増し
腰の動きに合わせて上下するピアス入りの乳首やクリトリスの勃起が、本心ではたまらなく感じているのを示していた。
「苦しそうねぇ……今度こそ100を数えられるかな？」
「ルールは最初に説明したでしょ。失敗するのは由姫自身の問題。頑張りなさい」
囲んだ客はめいめいに食事や飲み物を持って由姫を肴に休憩している。
無視するように無表情を装って顔を伏せてると、早すぎず遅すぎずのタイミングで根元までディルドーを納める。
下手に感じてイッてしまえば、動けなくなるほどの快感で痺れてしまうためだ。が
「無視してんじゃないわよー」
軽い声と共に、カチッと小さなリモコンを操作されると甲高い悲鳴が由姫から漏れる。
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ!!と子宮内に仕込まれたローターが最奥部で暴れまわると
尿道を開いてしまい、失禁する姿を見られてしまいながら絶頂を迎えた。
「……今回は数えても無駄ね。最初からやり直しよ、由姫」
休むまもなく、鞭で打たれながら由姫はノロノロと腰を上げてオナニーを再開するが
「由姫がイかせてっていったんでしょ？好きなだけイけるゲームにして上げたんだから感謝しなさいな。
これが終わったらお尻の穴で別のゲームもしてあげるから」
由姫の哀願は鞭の音にかき消されていった。
【頭が回らないです…わき道的な調教を一つ】
【とりあえず9時予定ですが、10時くらいになるかも…】
>>19
【遅れてごめんなさい】
【私もレスの投下は10時になりそうね】 >>19
ひぁっ！んんっ…はぁっ…あぁんっ！
（鞭に打たれて悲鳴を上げながら膝を屈伸させ腰を落としては持ち上げ手を繰り返し）
（膣内をごつごつとしたバイブで擦り上げられる苦痛と快感に嬌声を漏らし続け）
これ以上…入らないわ…んんんっ！
（子宮口にバイブの先端が押し当てられているにもかかわらず更に深く入れろと命じられ）
（無理やりにでも腰を落とすと子宮口を強く潰される刺激に呻き）
（腰を上下するたびに艶めかしく乳房や先端のピアスが揺れて客達の目を楽しませ）
はぁっ……はぁっ、んっ……
（ゆっくりとなるべく感じすぎないように一定のリズムで腰を上下させて）
（客達に関心を払わずただただ回数を重ねることに集中し）
ひっ！！ああぁっ、あはぁっ！いやぁ、はあぁあっ！！
（今度は大丈夫と思った矢先に子宮内のローターを震えさせられ）
（性感が昂ぶっていたところへの容赦のない攻め立てに勢いよく失禁して達してしまい）
こんなの…もう無理よ……あぁっ、んはぁっ！
（鞭によって促され嫌々ながら絶望的な気分で腰の動きを再開させ）
【続きを投下して待たせてもらうわね】 >>21
【すみません、私も遅れました…】
【12時くらいからの開始でお願いします】
>>22
【わかったわ、準備ができたら連絡をお願いね】 クタクタになるまでオナニーを演じさせられ、火照りと鞭で赤く染まった由姫は
足を拡げて拘束され、床に転がされた。
「前も後ろも解れ切ってるね。オナニーのしすぎじゃない？」
「でも、こうやって奥に触ろうとすると締め付けてくるわよ……嫌らしい穴」
「尿道はここね。後で鍛えてあげましょうか」
自分の股の間を覗き込むように、客達が由姫の穴の具合を見に集まっている。
アヌスを指で広げられ、肉びらを広げて膣に指を出し入れさせながらも、体は貪欲に快感を得てしまう。
「そろそろオナニーじゃ物足りなくなってきただろ？この穴を思いっきり抉ってやろうな」
その言葉に、この姿勢で男達に犯されることを予感して苦しげに呻く。
無駄なこととは思いながら、せめて避妊を…と懇願すると客達がニヤニヤと哂う。
「誰が相手かはお楽しみ。目隠しをさせてもらうよ」
革のアイマスクで視界が閉ざされて、周りが見えない恐怖に怯える由姫の体に、柔らかい何かが触れてくる。
ビクッ！と震える由姫の体に擦り付けられたのは、自分と同じく縄で緊縛された女性だろう。
豊満な肉付きだと思われる胸と、ざらつく縄の感触でそれを悟ると、胸元に吸い付かれる。
胸の汗を舐め取るように舌を這わせると、頂点のピアスごと母乳を吸うようにしゃぶり始める。 【随分遅くなりました。すみません】
【今日は何時くらいまででしょうか？】 >>24
あなた達がしろって言ったんじゃない……
あぅっ、んんっ…広げないで…はぁっ……
（脚を広げたまま拘束され隠すことのできない膣口や尻穴を弄ばれ）
（恥辱に表情を歪めて湧き上がる快感に逆らうことはできず）
いやっ！お願いだから…せめて避妊だけは……！
（ついに直接男に犯されるのかと思うと必死に懇願し）
あぁっ……ん、んぅ……はぁ、あっ！
（肌を重ねてきた相手の柔らかさから女性であることが分かると少しだけ安堵し）
（縄が肌に擦れ相手も自分のように奴隷として扱われているのかと思うと同情するも）
（乳首をピアスごと積極的にしゃぶられ目隠しされ不安な感情のまま喘いでしまい）
【こんばんは】
【今夜は3時くらいが限度なのよね…】 激しいだけではなく、ねちっこいまでの舌使いと口奉仕に尖った乳首を吸い嬲られて
暗闇の中で由姫は思わず甘い声で啼いてしまう。
後ろ手に縛られ、膝を閉じられている不自由な体勢のまま体を捻ると
チュプッと濡れた音がなって、相手の口から乳首が離れる。
しかし、間を置かずに今度は反対の胸に狙いを定めたのか、再び舌が胸肉に吸い付いてくる。
「両方のおっぱいを吸って欲しかったの？口で言えばいいじゃない」
「きっと由姫は嫌がる振りで相手を誘ってるんですよ」
汗ばんだ乳房は鞭痕で彩られながら、快感で熱を持って孕んでおり
鞭痕の赤い筋を舐められると、被虐的な快感に酔い始める。
チュッチュッとことさらに音を立て、おしゃぶりでも吸うように執拗にピンクの突起を咥えられると
由姫の吐息も荒くなっていく。
その気配を察したのか、女の愛撫は強めに歯を立ててピアスと一緒に押しつぶすような刺激の強いものに変わり
舌で乳首の先端を擦るように転がすと、胸肉からジィンと甘い絶頂を迎えて由姫は嬌声を上げる。
【了解です】
【一応、明日で可能な時間はありますでしょうか？】 >>27
あぅ…あぁ…はぁっ、んんっ…
（唾液を絡ませ的確に乳首を舌と唇で弄ばれ目隠しをされたまま）
（縛られた不自由な身体を快感に捩って嬌声を漏らし続け）
誘ってなんか…いないわ…はぁっ…！
（乳房に刻まれた鞭痕を慈しむように舌で舐められ傷口が染みる被虐に悦びを感じてしまい）
はぁっ…そこばかり…あああぁっ！んんっ！
（執拗な乳首攻めに性感は益々昂ぶり快楽に溺れる嬌声を響かせ）
（歯によってピアスごと押し潰される強い刺激に背中を反らせて乳首だけで達してしまい）
【明日も夜なら大丈夫だけど、遅い時間までは無理ね】 「由姫もされてばかりじゃなく、ご奉仕したらどう？」
上から柔らかい何かが圧し掛かってくると、口元に冷たい金属と、硬い突起が触れてくる。
相手が姿勢を変えて、互いに胸を吸える位置に動いたのを察するが
衆目の中でレズショーを演じるのに抵抗を感じて、躊躇う。
が、自分は耐えればそれでいいが、相手の女性はどうなるのかと言う部分に思いを巡らせると
やがて、由姫も膨らんだ乳肉に舌を伸ばし、女肉同士が絡み始めた。
女性特有の甘い体臭と、パンパンに張った乳房の弾力、硬く尖らせた乳首から
相手が完全に欲情している事に気付く。
「ん、んぅぅっ……！」
思った以上に大きな乳房に溺れそうになりながら、上向きに舌を伸ばして這わせると
相手も由姫の様に快感の声を上げた。
「やっと気分出してきたじゃない。中々お似合いのカップルよ」
押し付けられた乳房を舐めると、汗の味と共に薄い血の味から鞭痕が残ってることが判り
先端を見つけて口に含むと、思った通り相手の乳首にもピアスが施されていた。
舌で形状を探ると、根元にバーベル、半ばにリングと自分と同じ位置・形状なのを知ると
この女性の正体を悟り始めるが
「はぐぅ……お、お尻ぃ……！」
不意に由姫と女の尻を開いて、アヌスプラグが押し込まれる。
「ほらほら、おっぱいばかり吸ってないで二人とも。
さっきからダラダラと締まりもなく床を濡らしてるオマンコをきれいに掃除しなさい」
「尻の穴は塞いでやったからそっちは漏れる心配はないわよ」
また親子で辱められる屈辱に歯噛みしながらも、素直に母親の性器に舌を伸ばし始める。
【早い時間なら大丈夫かもしれませんので】
【可能なら時間をお願いします】 >>29
これは……んっ……
わかったわ……れろ……はぁ…んむぅ……
（顔に胸を押し付けられ最初は拒むように顔を振るが同じ立場にある相手を思うと）
（控えめながらもピアスの付けられた相手の乳首に舌を這わせ奉仕し）
んんっ…大き……あぁっ……
この声……まさか……！？
（自分以上に大きいと思われる乳房を押し付けられ息苦しくなりながらも）
（舌を伸ばして愛撫を続け聞こえてくる嬌声と自分と同じピアスの形状に相手の正体に気付いてしまい）
ひぐっ、ああぁっ！
母さん……はぁ……れろ……んんっ……！
（アナルプラグを差し込まれ悲鳴を上げ、母親が姿勢を変えると客の指示通りに秘所へ舌を伸ばし）
（雌の匂いのする愛液に興奮を促され、互いにぴちゃぴちゃと音を立てて嬌声を混じらせ）
（母娘によるシックスナインの姿勢でのクンニを客達に晒し）
【夜の8時からお願いできるかしら？】 パイパンにされた互いの性器に顔を埋める親娘が絶頂に達しそうな所で
その尻に先ほど差し込まれたプラグが更に深く押し込まれる。
陶酔していた二匹は、鞭痕だらけの肢体を震わせてながら舌の動きを止める。
「気分出してたところ悪いわね」
「でも、マゾ豚親娘のレズなんだから普通のクンニじゃ物足りないでしょう？」
目隠しで判らなかったが、普通のプラグではなく長くて細い何かが
ズルズルとした感触と共に腸の奥へと潜り込んでいくのに、由姫と由衣は体を震わせて悶える。
「さ、これを握りなさい。しっかりとね」
目隠しされた由姫の手に、丸い何かが渡される。
ゴムの塊なのか、弾力があって硬くはないそれを、言われるままに握ると
シュッ、と空気が漏れるような音がして、由衣が狼狽の声を上げた。
「それはね、由衣のバルーンプラグに繋がっているポンプよ」
「握れば握るほど空気を送り込めるから、最後には妊婦見たいになっちゃうかもね」
やるなら自分達でやればいいでしょ、と由姫はプラグを手放して反抗の意思を告げる。
強制されたレズ行為とは言え、相手を苦しめるような真似はしたくなかったのだが
シュッと再びポンプ音がすると、今度は由姫のアヌスプラグが膨らんでいく。
「勘違いしないで。対等なゲームなんだから」
「さっきと同じようにクンニを続けてていいのよ。でも、相手がイッたと思ったら、ポンプを握って空気を送り込んでね」
再び手にポンプを握らされ、顔を由衣の押し付けられるが、由姫も由衣も動かない。
「ほら早く。負けた方は罰ゲームが待ってるから、真剣にやらないとどうなっても知らないよー」
「手抜きをしたら、ポンプが破裂するまで機械で膨らませちゃうよ。もちろん二人ともね」
それを聞いて、由衣が愛撫を再開すると、やむなく由姫もクンニを始めるが
どうすればいいのか迷ううちにも絶頂の波が押し寄せてくる。
「先ず一回目ね」
シュッ！と由衣がポンプを握る音を聞きながら、やはりどうやっても逃れられないなら…と、由衣の奥深くへと舌を伸ばした。
【ではそれで】
【無理そうでしたら連絡いたします】 【3時の時間過ぎてますので、置きレスでも】
【学校に、と言ってたのに伸び伸びになってますが…】 【今夜はここまでね】
【ペースの方はそちらに任せるから】
【時間までには置きレスできるようにしておくわ】
【それじゃあ、おやすみなさい】 【約束の時間だけど9時くらいからにしてもらっていいかしら？】
【申し訳ないけど、よろしくお願いするわね】 【大丈夫ですが、リミットが11時ぐらいなので】
【あまり出来ないかも…】 >>31
あぁっ……ぐっ…んんっ！
（アナルの奥深くにプラグを差し込まれ愛撫を止めて呻き声をあげ）
はぁっ……くぅ……はああぁっ！
（腸内の深くまで異物を挿入されていき縛られた身体を捩り震えて）
これは……母さん！？
（渡されたゴムの塊を苦痛に耐えるため拠り所を求めて無意識のうちに強く握りしめると）
（母親が悲鳴を上げ何が起こったのか理解できずに戸惑い）
そんな……私達にやらせて自分達はただ見て楽しむなんて悪趣味ね……んあぁっ！
（母親を苦しませることはできないと手にしたポンプを手放し）
（客を厳しく睨みつけるも腸内のプラグが膨らむと腹痛に喘ぎ）
卑怯者……！あぁっ、はぁんっ！んぅんんっ！！
（このまま動かないでいればさらに酷い目にあわされると悟り愛撫を再開させるも）
（戸惑いが晴れないうちに母親の舌によって絶頂に迎い、プラグが膨れて追い打ちをかけられ）
はぁ……れろ……んんっ……あぁ……
（客達を満足させるためこのゲームに乗るしかないと覚悟を決めて母親の秘所を舌と唇で刺激し）
【遅れてごめんなさい】
【わかったわ、11時までね。限られた時間だけど、進めるだけ進めましょう】 「ふぅんっ……むぅっ……ぴちゃ……」
娘の愛撫を受けた由衣が、一層強く肉びらを押し付けてくると、太腿が痙攣するように震える。
濃い牝の臭いが鼻先に押し付けられ、息苦しさを覚えながらも舌を差し入れていくと
「んっ、あひぃっ……！」
程なく、官能的な呻きと共に湧き出した蜜で由姫の顔を濡らした母が
絶頂に達したことを確認して、すっかり硬くなったゴム球を握りつぶした。
「これで10回くらいかな。そろそろ二人とも限界だろ？」
鼻声で鳴きあう母娘のクンニは倒錯的なショーとなり
客同士も興奮してるのか、離れた位置で絡んでいるものすらいるが
互いの手で快感と苦痛を繰り返えさせられる由姫たちにとっては気の休まる暇もない。
愛娘の股間に顔を埋め、ピンクの肉壁をしゃぶり尽くさんばかりの舌技に
由姫が幾度目かの絶頂を迎える気配を見せる。
それを察して、クリトリスに狙いを定めた由衣が唇と舌で肉真珠扱き上げると
縛られた体を軋ませて、ストッキングに包まれた爪先が反り返る。
「由姫のイキ方って可愛い。ほら、ピクピクいってるわ」
トロトロの愛蜜を浴びた由衣が無言でゴムの球を握ると、過敏になった体は
膨張感で立て続けにイってしまう。
細かったプラグは腸奥までミッチリと塞ぐ極太の張り型の様になっていた。 >>38
はぁ…んぅ…ちゅぷ…んんっ……
（上から押し付けられる秘所に舌を伸ばして愛撫を続け身体の痙攣と嬌声から）
（母親が達したことを確認するとポンプを握って空気を送り込み）
あぁっ……はぁっ……もう……
んっ…ひあぁっ…あっ、あぁっ、あぁんっ！！
（すっかり顔中を母親の愛液で塗れさせ腸内のプラグが充分に膨れて限界が近づき）
（余裕のないところへクリトリスを舌と唇で扱かれると堪らずに腰をがくがく震わせて達し）
（腸内を無理やり押し広げるプラグが更に膨らみ苦しげに呻くしかなく） 小さな絶頂から降りられなくなった由姫に、由衣はポンプを握って押しつぶす。
「由姫、どうしたの……ほら、私のも膨らませていいのよ……？」
そういいながら、ぴちゃぴちゃと音をたてて由衣の舌が再びクリトリスを転がしていく。
相手を感じさせて自分も気持ちよくなるためのレズ行為ならば、二人は最高の相性だったかもしれないが
今の二人はいわばバイブや鞭と同じような、互いを責め合うための道具に過ぎない。
「口が止まってるわよ由姫。それとも降参かしら？」
包皮を奪われ、剥きだされた淫核は二人にとっては共通の弱点なのだが、
娘の弱い部分を容赦なく責められる由衣と、相手を気遣ってしまった由姫の弱さが明暗を分けた。
桃色に全身を染めて、喘ぐばかりになった由姫のアヌスプラグはグッと力を込めて握っても、空気を送れない程だ。
「もう、終わりなの、由姫……？んっ、もっと、飲ませて欲しいのに……じゃあ、ここでシテあげる……」
止めを刺すように、由衣が尿道口に狙いをつけると、ストローの様に舌を窄めて差し込んでくりゅくりゅと捻りこむ。
ゾクゾクッ！と痺れが下腹部を突き抜けると、言葉にならない悲鳴と共に、母の顔に向けてお漏らしをする。
それを美味しそうに飲み干す由衣と見て、客達もゲームの終わりを宣言する。
「勝負ありって所ね。じゃあ、由姫は罰として……本物の家畜にでもなって貰おうかしら」
その言葉を聴きながら、小水を出し切った由姫は、暖かい母の肉穴に顔を埋めると奇妙な安らぎの中で気を失う。
>>40
あぁっ、はぁっ、あぁぁっ…だめぇっ！
（執拗なクリトリスへの攻め立てに何度も強制的に絶頂へ上り詰めさせられ）
（そのたびに腸内のプラグが膨らみ快感の悪循環が続き）
もう…あぁっ…やめてっ！…はぁ、んんっ、母さん…！！
（もはや母親へ愛撫する気力も失われ、剥き出しのクリトリスへの刺激にただ喘ぐばかりになり）
ひぁっ…そこは…穿っちゃ…ああっ、出ちゃう…うぅっ…はぁぁっ……！
（尿道へ舌をねじり込まれ急激に尿意が湧き上がり、耐えることもできず母親の顔に放尿してしまい）
（放尿の解放感と母親に向かって漏らしてしまったことへの罪悪感に浸りながら気を失い） 長い休みが終わり、白百合学園の新学期が始まる。
有名なお嬢様学校とは言え、教室や食堂で休みの間に起こった事を報告しあうクラスメート達は
普通の女の子と変わりなく、青春を謳歌している。
何事もなく退屈な日々を過ごした者もいれば、誰にも言わないでと念押ししつつ
彼氏との初体験を自慢げに語る物も居る。
これまでと同じ、そんな他愛もない学園生活の中で、御堂由姫は密かに注目を浴びていた。
以前から整ったスタイルと美貌で同年代の女子からも際立っていたのだが
最近ではそれに磨きがかかったのか、体付きや表情に艶っぽい何かを秘めて、同性から熱い視線を集めている。
「由姫、大丈夫？保健室に行く？」
落ち着かない様子で椅子に座っていた由姫を案じたのか、友人が声を掛けてくる。
一瞬、身を縮めたようにすくんだ由姫だが、直ぐになんでもないように装うと他愛もない雑談に興じる。
由姫は休みの間、事故にあって体に傷を負った、と言うことになっていた。
入院していたため誰とも連絡を取れず、また体に傷が残ったため運動などの行事でも肌を晒さないように免除されたらしい。
そのことに触れられて、言いよどんでいると、申し訳無さそうに謝られてしまったため
気にしていないと軽く受け流し、いつもの様に振舞う。
「事故にあったって聞いたけど……やっぱり由姫は変わらないね。安心した」
態々事故の詳細を聞くような無遠慮な真似はなく、純粋に心配してくれたらしい。
そのことに安堵しながらも、一人になれる場所を探して教室を出た由姫に声がかかる。
「どこに行くの御堂さん。休み時間になったら直ぐ私のところに来るように言ったでしょう？」
相手の姿を見て、一気に身を硬くする。
由姫を調教し、売り飛ばしたはずの教師がそこに居た。
【やや強引ですが、とりあえず学園に移行】
【エロがないですが、服の下に拘束着を着てると言うことで…】
【そろそろ時間ですので、置きレスでのやり取りお願いできますか？】 【ここで凍結ね】
【ただ、私もそろそろ時間だったから置きレスは後日になるわ】
【次回以降の予定はわかったら楽屋スレで連絡するわね】
【基本的に週末になると思うわ】 【学園での由姫は真面目で硬い印象の優等生、って感じでいいでしょうか】
【追加・補足の設定とかあれば…】
【ではまた、週末などの開いてる日時連絡お願いします】
【それではお休みなさい】 【ええ、そういう感じでお願いするわね】
【今夜もありがとう。おやすみなさ】 【置きレスに借りるわね】
>>42
（悪夢のような長い休みが終わり学校という日常に戻ることができたものの）
（制服の下に拘束具を付けられ常に身体を締め付けられる快感に熱と憂いを帯びた艶やかな表情を浮かべ）
ええ、大丈夫よ……心配してくれてありがとう。
（友人の気遣いに素直に感謝しながらも、もはや彼女と同じ場所にはいられないと）
（雌奴隷として堕ちてしまった自分を改めて自覚し、一人になるため教室を出て）
先生……！
（最初に自分を調教し、より一層の地獄へ突き落した女教師に声をかけられ緊張に軽く身を震わせ）
【短めでごめんなさい】
【この女教師だけには従順…という設定でもいいけれど、どうかしら？】 清楚な制服に身を包んだ少女達、明るい日差しの廊下で教師が話しかけてくる。
そんな当たり前の事に関心を払う相手は居ないが、当の由姫は気が気ではなかった。
結い上げて団子に纏められた髪型や、垂れ目と地味な眼鏡が合わさって温和そうな顔立ちの女教師は
腰まで伸ばした髪や、整った顔立ちに冷たさを感じる釣り目の由姫とは反対の印象を受けるため
互いのイメージだけなら、勝気な生徒を宥めようとする気弱な教師、という構図にも見える。
「まだ具合が悪いのでしょう？無理してはいけませんよ……ほら、熱があるじゃない」
心から容態を心配するように眉を潜めて由姫に近づくと、そっと額に手を当てる。
冷たい手に触れられるだけで心臓が跳ね上がり、身を硬くする由姫の手を女教師が引くと
怯えた小動物の様に抵抗も出来ないまま連れられて歩く。
教師の個室に連れられると、クッションの効いたソファーと香しい香りを放つミルクティーを勧められる。
ピッタリと閉じた両足と、制服越しにも判る双乳を腕組みするようにしてガードするような姿勢だが、
実際には、姿勢を変えた事でボンデージが軋んでしまい、
突き出された乳房が、厚いブレザーを押し上げてその先端を覗かせているような錯覚や
閉じた太腿の奥で疼く媚肉が、黒いスカートの端から見えているような不安で、ストッキングをもどかしげに摺り合わせていた。
「次の授業はお休みするように伝えておきました……あら、どうしたの？お茶が冷めますよ」
隣の部屋から、由姫の休みを連絡していたらしい女教師が戻ってくると一口飲み干す。
由姫も何事も無いようにカップに口付けるが、コクリ、と喉を通る濃厚な甘さに
ミルクが乳房に流れ込んで先端から噴出してしまいそうな卑猥な想像をしてしまう。
実際、絞られた柔肌からは汗が滲んで胸元を湿らせ、流れた雫が革のベルトに吸い込まれる感触すら判るほど敏感になっている。
「おいしいでしょう？休みの間に手に入れたのだけど、気に入ってくれたかしら。
……ええ、もちろん。お茶の感想を聞くために呼んだわけではないけど、聞きたいことがありそうね？」
淫らな妄想を振り払うようにカップを降ろすと、勇気を振り絞って本当の用件を聞き出そうとする由姫だが…
【規制解除されたのでしょうか？ 今日は具合悪いのでこちらの置きレスで…】
【また、可能な日時などお願いします】
>この女教師だけには従順
【いいですね。では、教師とは元々レズ的な仲からＳＭに、って設定でいいですか？】
【悪い連中に脅されてて…と相談された由姫が、自分から『先生に売られた』ことにして冒頭の男に…とか】
【本当のことを知るのが怖くて怯えてた、と言う感じで】 >>47
っ……大丈夫です……
（手を伸ばされ思わず後ずさりそうになるのを抑え）
（額に触れられると怯えたようにびくりと身を固くし、手を引かれるままに連れられていき）
ありがとうございます……
（教師の個室で一対一で向かい合うと制服の下のボンテージ姿を見透かされているようで落ち着かず）
（ぴったりと閉じた黒のストッキングに太ももを擦り合わせ、身体が熱を帯びてしまい）
（進められたミルクティーを一口啜るとその甘さに母乳を想起してしまい頬を火照らせ）
はい、美味しいですよ。
……その……例の先生が脅されていた件ですけど……あの後どうなりました？
（相手に促され、緊張に唇を震わせながらも、不安げな小さな声で何とか伝え）
【置きレス遅くなってしまってごめんなさい】
【金曜は22時以降なら時間が取れそうね】
【設定はそれでもいいし、由姫を試すため全て女教師の手の内だったとかでもいいわね】 >>48
「ええ、解決したわ。脅迫に使われた証拠の画像なんかは全部私の家に届けられたの。
御堂さんも無事帰ってきてくれて、本当によかったわ。
ああ、ごめんなさい。貴女の気持ちも考えずによかったなんて……」
思い出したように、由姫の身を案じるような言葉を紡ぐ教師を見て
休みの間どんな目にあったか、など聞いて来なかったのは、こちらを気遣っていたのかとも考えてしまう。
二人の痴態を納めた写真と、脅迫の手紙が届いたのは連休の少し前だった。
「実はあの写真、まだ持ってるのよ……よく写ってたから勿体無くって」
懐から数枚の写真をテーブルに広げると、プレイ用の赤いソフトロープで縛られた由姫が
ソファーに座った女教師に抱えられるようにして股を広げている。
太腿を自分の手で抱きかかえ、薄い陰毛を掻き分けて、乙女の証である膜まで見えそうなほどに
肉唇を窓の外に開いているのは女教師の指。
今見ても赤面物だ。
死にそうなほど恥ずかしかったため、こんなプレイは一度っきりにして欲しいと、抗議したのを覚えている。
その時の写真が教師の家に送られてきたのだが、やはりタイミングが良すぎないだろうか…と疑念が渦巻く。
脅迫の内容は「どちらかが奴隷になれば片方には手を出さない。期間は連休の間中」という物だったが
脅迫相手と待ち合わせの場に居るのは別の人物であり、反抗は無意味かつ取り返しの付かないことになる、とも付け加えられていた。
こんな物が出回っては、由姫は被害者扱いになるかもしれないが教師はただでは済まないだろう。
『私が行こうと思うの。警察に言ったら学校は辞めないといけないでしょうし、御堂さんも巻き込んでしまうから。
これを見せたのは、もしものことがあった時、何も知らない御堂さんが困ると思って……』
その言葉を聞いて、由姫は自分が身代わりになることを申し出た。
どこの誰とも知れない相手に奪われるよりは…と、頑なに拒んでいた処女を先生に差し出して…
その時のことを想ったせいか、革ベルトの奥では失った膜の痛みを思い出したように大量の蜜で滑っていく。
【こんばんわです。随分遅れましたが、居ますでしょうか？】
【やっと回復してきたので、可能ならば少し進めたいかも…】
【先生に玩具にされていた、って路線で行きたいですね】 【こんばんわ。気付くのに遅れて申し訳ないわ】
【今夜は遅くまで出来なくて……土曜の夜にお願いできるかしら？】
【全て女教師の計画だったと知って完全に堕ちてしまうなんて流れが面白そうね】 【では、土曜日で10時前後でしょうか？】
【そうですね】
【刺青や焼印の体を罵って、自分以外に居場所は無い、見たく再調教で洗脳？】
【で、女教師の前では奴隷堕ちのデレで】
【他の相手には生意気なツンとか、反抗的なところも欲しいかも】
【すいません、11時過ぎになりそうですので】
【都合が合わなければ置きレスでも…】 >>49
いえ、それならよかったです……
写真も返ってきて先生も無事でしたら……
（少なくとも自分のしたことは無駄でなかったとわかり、安堵のため息をつき）
ちょっと先生……そんな、恥ずかしいです……
（机の上に広げられる女教師の手によって痴態を晒す自らの写真に赤面しつつ）
（写真に写る剃毛も刺青もピアスもされていない初々しかった秘所を見て複雑な気分になり）
（あの凶悪な男女がこんなにも都合よく自分達を許すだろうかと次第に不安に駆られ）
【わかったわ、11時にまた尋ねるわ】
【ええ、そんな感じでお願いするわね】 「この頃の御堂さんは初々しいわね。お尻なんて絶対に弄らせてくれなかったもの」
ＳＭと言っても、由姫にとっては危ない遊びの様な感覚で、
普段は厳格な自分を、先生の前でだけは解放して曝け出してもいい時間だった。
だが、今の自分の状況を知っているかのように語る先生への疑念が強まると、調教された淫肉とアヌスを疼かせる。
「どうしたの、御堂さん。今日はずっと変だったけど……もしかして拘束具がきつかったのかしら」
カップの残りを飲み終えようとする由姫を見て、教師がなんでもないように呟やいた。
その言葉に、どうして、とは尋ねるまでも無く疑惑を確信に変える。
「やっぱり、って顔ね。先生を疑ってたんでしょうけど、なんて悪い子なのかしら」
テーブルを叩いて裏切られた事に憤ると、涙ながらに席を立とうとする由姫だったが、足元がふらついて床に尻餅をついてしまう。
緊張と不安で自覚できていなかったが、先程から異様に体が欲情していた。
「ちゃんとお薬が効いたみたいですね？ 実は、御堂さんと初めてＨした時も薄めて使ってたんですよ」
ゆっくり近づいてくる教師から逃れようとしてか、そのままの体勢で後ろに後退ると、
スカートが捲くれてストッキングの奥で汗ばんでいた白い媚肉、そこに食い込む革のベルトが露わになる。
【遅れても申し訳ありません】
【今日の時間制限はどのくらいでしょうか？】 >>54
先生……何を……？
（女教師の言葉に戸惑いを隠せず）
……！？やっぱり……先生！？
（制服の下に拘束具を着こんでいることを指摘され）
（全て女教師の策略だったと確信し憤りと悲しみが入り混じる表情で相手を睨み付け）
あっ……！はぁっ…これは……
（立ち上がり女教師に詰め寄ろうとするが足元がふらつき床に腰を落とし）
（拘束具に締めつけられる全身の火照りから媚薬を盛られたのだということに気づき）
さっき飲んだミルクティーに……
私が自分からこの身を差し出すってわかっていて全て仕組んでいたのですね……
（近づく相手から後ずさるとスカートがめくれてストッキングに包まれる太股を露わにし）
【こちらこそレスが遅れて申し訳ないわ】
【今夜は4時くらいが限度だと思うわ】 「そんなことはありませんよ。御堂さんが名乗り出なかった場合も考えて、由衣さんを先に躾けたんですから」
あの時点で、既に逃げ道を塞がれていたことを告げて由姫の前に立つ。
「私に会う度に興奮してた御堂さんは可愛かったですよ。素質はあったんでしょうけど」
男と付き合ったことも無い由姫は、性欲を恋愛感情と取り違えたのか
不安に付け込んだ教師の手管にあっけなく陥落してしまったことを恥じる。
「あら、優等生の御堂さんらしくも無い。校則では下着は白だけのはずですよ？」
歴史あるお嬢様学校の、既に形だけの校則に過ぎない校則を
ワザとらしく注意して、教師がスカートの奥を覗き込んで笑う。
実際には誰も守っていなかったし、由姫も例に漏れず黒い下着を愛用していたのだが
家にあったまともな服は処分されていた。
「もっとよく見せなさい。他に違反が無いかチェックしますからね」
スカートを押さえようとする由姫の手を取るとスカートを捲り上げる。
臍上から伸びているベルトが股間を一文字に割り裂いて尻裏にまで伸びている。
残酷に食い込んだベルトの両端からは、ピンク色の肉びらが僅かに覗いており
透明な女蜜がたらたらと太腿を伝っていた。
【了解です】 >>56
そんな……母さんも先生が……
私に素質なんて……！
（信頼しきっていた相手の手のひらの内で踊らされ母親まで巻き込んでしまったことに）
（項垂れて気付けなかった自分への悔しさと自責の念でいっぱいになり）
……！見ないでください！！
（黒い下着に隠された秘所が今はどういう状態になっているのか女教師は知っているはずであろうが）
（信愛していた相手に見られるのだと思おうとスカートを抑えて抵抗し）
いやっ……んんっ！
（力の抜けた状態では抵抗叶わず手を抑えられスカートを捲り上げられ）
（ベルトが股間に食い込み愛液に太股を濡らす様を見られてしまい羞恥に目をつむり） 「まあ、刺青まで彫ってしまったなんて。不良になってしまったのかしら、御堂さんは」
恥丘の恥辱の文字を撫で、プリプリとしたラビアを摘んで引いて弄ぶと
僅かに広がった媚肉と革の隙間から、ドッと蜜が溢れていく。
「ブラはどうしてるのかしら。ノーブラなんて事は無いですよね？」
ブレザーの中に手を入れて胸を揉むと、由姫の巨乳を縛るような何かが確認できた。
「あら、何かしら。変わったブラジャーをしているのね。」
ブラウスのボタンを一つ外して直接触れると、由姫が切なげに呻く。
ずっしりとした張りのある乳房は、乳首を囲うような金属のリングを中心にしたベルトが食い込んで
四つの白い乳塊に分けられていた。
根元から絞られた上に、ベルトが乳房を締め付けているため、欲情して張リつめていく度に
乳肉で二重三重に感じてしまう。
「あらあら、こんな所にピアスまで。御堂さんは本当にどうしてしまったのかしら」
リングに押し出されるようにして突き出した乳首には、隷属の証であるピアスに貫かれながらも
誇らしげにピンと上向いていた、
コリコリとした触感の乳首をこね回し、由姫の耳たぶを舐め取ると
「これは感じているんですか？凄く硬くなってますよ。胸もパンパンに膨らませて…もしかして、ミルクも出せるようになったのかしら？」
しなやかな指先に、硬くしこった乳首を指先で扱き立てられ、押し潰すように愛撫される。 【ごめんなさい、眠気が思ったよりきつくてレスがまとまりそうにないわ…】
【寝落ちしてしまいそうだから、今夜はこれで失礼させてもらうわね】
【日曜は23時頃から大丈夫だけれど、あまり遅くまではできないわ】
【それじゃあ、申し訳ないけれどおやすみなさい】 【今週の日曜はこちらが無理ですので、明日は置きレスお願いします】
【由姫の不在中に借りてた奴隷とか出そうかと思いますが】
【名有りの方がいいですかね？由姫への対比に使えるかなと思ったのですが】
【では、お休みなさい】
>>60
【私もこんな時間になってしまったし、悪いわね】
【置きレスも今は時間がないから、明日以降早めに落としておくわね】
【クラスメイト辺りになるのかしら？名前はそちらでお願いするわ】 【名無しの先輩後輩とか考えてましたが】
【友人の方が良さそうですね。内気か活発系か…両方？】
【由姫を責めないと同じ目に合わせる的な脅迫とかでしょうか】 >>58
あぁっ…私が望んで入れたわけでは…んっ……
それに……これも先生が指示したんじゃないんですか？
（無毛の恥丘に刻まれた刺青を撫でられ肉厚の陰唇を引っ張られる刺激に）
（恥辱と羞恥を覚えながら感じ入ってしまい）
んんっ、はぁっ……家にそれしかなくて……
（乳房を絞り張り出させるブラ代わりのベルトのことを指摘されて顔を真っ赤に染め）
（張り詰めて敏感になった乳肉に触れられると甘く喘いでしまい）
無理やり付けさせられたのですけれど……
付けていないと物足りなくなってしまって…あっ…はぁんっ……！
（媚薬と教師の愛撫で既に固くとがった乳首に嵌められたピアスが存在を主張し）
久し振りに先生に触られて…感じてます……あぁっ！
（母親と共に雌奴隷に落とされ、憎まなければならない相手ではあるが）
（この女教師に責められると従順になってしまう態度は変えられず、熱っぽい表情で相手を見つめ）
【そうね、そんな感じの設定でお願いするわね】
【今週末は金曜の23時とか、それくらいの時間ならできそうだわ】 「刺青を彫ったのも、嫌らしい下着を着けたのも、先生のせいにしようと言うのかしら、御堂さんは」
ベルトで分けられ、もちもちとした触感の乳肉の塊を摘みながら、嘘吐きを咎める様に、ため息を吐く。
だが、由姫の告白を聞いて、既に従順なＭとなっていることを確信すると、更に追い詰めにかかる。
「触られて嬉しいなんて…可愛い事言ってるけれど、判ってるんですからね。
あの脅迫を仕組んだのは御堂さんの自作自演だって？」
疑問を浮かべる由姫の胸を掴んだまま、耳たぶをで囁く。
「私に心配して欲しかったんでしょう？先生を庇って酷い目に合えば、もっと愛してくれるはず、って。
それでこんな体にしちゃったんですね？ ねぇ……そうでしょう……？」
摘んだ乳首を擦り合わせてチリチリとピアスで音を鳴らす
今までのことは全て『先生の気を引くためにやったこと』と由姫に言わせようとしているのだ。
拷問めいた調教、取り返しの付かない傷の数々、母の事なども含めて
由姫が先生を許す、のではなく、先生に許しを請え、と。
「こんな体では、誰も相手にしてくれませんよ。まともな生活も、結婚もできないですから、
御堂さんはこれからの人生、変態達の奴隷になって生きるしか無いですね。
でも……ちゃんと反省したのなら、私が責任を持って御堂さんを飼ってさしあげますよ」
実際には、どちらであろうと同じような末路だろうが、先生のペットになると言う選択は由姫には救いの道にも聞こえてくる。
「御堂さんは悪いことをしても謝れますよね？さぁ、お返事は？」
【金曜の23時との事でしたが、今日は出れそうに無いです。すみません…】
【土曜で開いている時間があればそちらでお願いしたいのですがどうでしょう】
【方向が掴めないというか、迷走してるかもｗ】
【ツンデレ的に、本当は虐めて欲しいのに生意気なことを言ってしまう、とか】
【教師に精神的に依存させておいて、他の相手に責めさせて嫌がらせるとか】
【なにかしら方向変えたほうがいいかも？】
【望まない相手に調教されて「自分の物になれ」「私には御主人様相手が居るのよ」とかｗ】 【私も遅れてしまったし、構わないわ】
【あまり捻っても仕方がないし、このまま流されてしまう感じでいいと思うわね】
【土曜は開いていなくて、日曜は夜にできるかもって感じだわ】 【従順になった由姫の扱い方が上手く出来なくて…】
【由姫の反応見ながら考えますね】
【今週もですが、来週の金曜と日曜も空いて無いのでそれ以外でお願いします】
【連絡も置きレスもできてなくて、ごめんなさい】
【まだしばらく忙しい状況が続きそうだわ…】
【都合がついたら置きレスや今後の予定を連絡するからよろしくお願いするわね】 【名 前】 桜野 心菜（さくらの ここな）
【年 齢】 10歳
【学 年】 初等部４年生
【身 長】 132cm
【体 重】 28kg
【サイズ】 61/46/63
【容 姿】 大人しそうな顔立ち、髪は栗色のセミロングをツーサイドアップにしている
【性 格】 引っ込み思案だけど人懐っこくて好奇心は旺盛
【タイプ】 Ｍ奴隷
【ＳＭ歴】 未経験で少ししか知らないけど、興味はある
【好きなプレイ】 アナル拡張、便器・ペット化、飲尿、おしっこをかけられる、ハードなこと全般
【好きな道具】 首輪、尻尾、縄、手錠、ピアス、etc
【服 装】 初等部制服の黒のブレザーと赤いスカート
【Ｎ Ｇ】 男性のアナルを舐めたり、男性のモノに対しての食糞
【備 考】 耳年増な友達にセックスやＳＭのことを聞いて、
「えすえむをして貰えれば大人になった証拠」なんだと勘違いして、興味を持っている
むりやりされると嫌がって抵抗しようとして、優しくされると従順になります 【こんばんわ。えと、お邪魔します】
【はじめまして、んと、待機をしますね】 【こんばんはー】
【女性がご主人様になるのは大丈夫なのかな？】 【では、こちら女性でお願いします】
【こちらはどんな設定がいいでしょうか？担任とか、近所の高校生、姉など…】 【んっと、担任の先生か高校生のお姉さんがいいかなです】
【あ、でも、どんな感じでも大丈夫です】
【ここなは嫌がるのと素直、どっちがいいですか？】 【じゃあ担任の先生にしますね】
【一回調教したけど、まだ少し嫌がる、ぐらいで】
【やさしくされたりするうちに素直に…みたいな】 【は、はい、わかりました】
【あの、したいこととかあったら言ってくださいね】
【はじまりは、えっと、どうしましょう】 【わかりました。やりたいことがあったらきちんと伝えますね】
【放課後に私がここなさんを自宅に連れて行って…みたいな感じはどうでしょうか】
【一回調教されたから断ろうと思ったけど、気持ちよかったのに逆らえず…みたいな】 【はい、なんでもここなにしてくださいね】
【先生の家でですね。ドキドキです♪】
【えと、じゃあ先生の家に着いたとこくらいから、ここなから始めましょうか？】 【はい、ではお願いしてよろしいでしょうか？】
【一応名前を付けておきますね】 【はーい、じゃあ始めますね】
【よろしくお願いします♪】
どうしよぉ、もうここまで来ちゃった
でも、約束破ったら学校で怒られちゃうから……
（先生の家のインターホンの前まで来て、どうするか迷ってた）
（呼び出されはしたけど気が進まなくて、だけど逃げるわけにもいかなくて）
（一回深呼吸をしてから、震える指でインターホンを押す）
前みたいなこと、またされちゃうのかな……
せ、せんせー、あの、ここなです 【こちらこそよろしくお願いしますね】
…ここなさん、いらっしゃい。
ちゃんと来てくれて…先生嬉しいです。
（インターホンが鳴り、ドアを開ければ目の前には呼び出した教え子がいる）
（その教え子を見てくすりと笑みを見せ、頭を数回なでて）
…約束守ったのは怖いから？
…またされたかったから？
（手を握り、そのまま引いていきながらそんなことを言い）
（つれてきた部屋には前回使ったバイブ、拘束具などが散乱している） ンくぅー、せんせぇ……
（頭をなでなでして貰うと、つい表情が緩んで）
（一瞬、不安も忘れて、甘えたい気分になっちゃった）
……あ、あの、どっちも違います
約束破るのよくないから……です
（先生の手をきゅって握り返して、引かれるままについていく）
（部屋の中に散らかっている物を見ると、また不安が大きくなってきて）
せんせぇ、これ……
きょ、今日もここなに……するの？ 【あれ、せんせぇ……？】
【気付くのが遅くて早く返さなきゃって思って、返事が短くなり過ぎたかな……ごめんなさい】 【せんせぇ、やっぱり居なくなっちゃいましたね……】
【えっと、またお相手の人を待って、このまま待機は続けてみます】 【今日はもう無理みたいですね……】
【また来たときにはよろしくお願いします。お邪魔しました】 【こんにちわ、お邪魔します】
【昨日に続けてだけど……あの、待機させてください】 【お、お邪魔します。今日も来ちゃいました】
【あの、待機してますね】 また連絡もせずに長期間空けてしまって本当に申し訳ないわ…
そろそろ復帰できるかもしれないけれど、さすがに愛想を尽かされてしまってるわよね… >>97
明日以降でしたらしばらく空いてますので連絡やレスをお願いします >>98
まだ声を掛けてもらえて幸いだわ。
本当にごめんなさい。
本格的に復帰できるまでもう少しだけ掛かりそうだから、
都合がついたら置きレスなり楽屋スレで連絡するわね。 【名 前】咲崎七海（そのざき ななみ）
【年 齢】17
【学 年】女子高の2年生
【身 長】157cm
【体 重】49kg
【サイズ】83 62 86
【容 姿】セミロングの栗色の髪。持ち前の明るさが前面に出た顔立ち。
【性 格】明るく基本的には分け隔ての無い性格。その反面、やや危機感に欠ける。
【タイプ】M奴隷
【ＳＭ歴】未経験。ＳＭといえばボンデージを着た女王様が鞭振って奴隷を叩いて…というようなステレオタイプ程度の認識。
【好きなプレイ】踏みつけ、靴舐め、家畜化、便器（大小共に可）、アナル等の汚れを舌で舐めさせられる
一方的な奉仕の強制など快楽を与えられるよりも相手の快楽のために使われること。
【好きな道具】鞭、拘束具
【服 装】制服は濃紺のブレザー。私服は派手すぎ地味すぎず。
【Ｎ Ｇ】男性とのプレイ。
【備 考】身体はＭの快楽を感じる素質十分。けれどそれを認めたくないために基本的にはプレイには否定的かつ反抗的。
ＳＭへの認識がステレオタイプのためにお相手の方にはボンデージを着用して虐めて欲しいです。
お相手の希望はクラスメイトで殆ど話したこともないクラスでも浮き気味のちょっと暗め娘というのを
考えてますけど、その他の人も応相談です。
【ＳＭ初心者な私をお構いなくハードに虐めてくれる娘募集です！】
【気が向いたら声をかけてくださいね。待機してます】 >>64
んんっ、はぁ…ん…そうでしょう……
こんなもの、私から望んで付けたりは……ああぁっ……！
（乳房に巻き付くベルトによって柔らかく張り出した乳肉を摘まれて）
（媚薬により煽られた快感にびくりと身体を捩り息を荒く吐いて表情を赤らめ）
なっ…！？そんなこと……！！
はぁ、あんっ！…あああぁっ…ふあぁ……！
（女教師が耳元で囁く言葉を信じられず一瞬理解できなかったが）
（乳輪を押さえ付けるリングによって突き出された乳首をピアスごと弄られながら追い打ちをかけられると）
（女教師の意図を悟り、絶望と屈辱に浸りながらの快楽によって喘がされ）
それは……あぁ……
（自分が恥辱的な状況に堕ちてしまっているのは女教師や調教を施した男女によるものであり）
（自らが全て屈したわけでないとかろうじて維持していた矜持を崩すことに強い抵抗を感じながらも）
（女教師の囁く悪魔の囁きに、これからの人生を考えると彼女に従うことがベストの選択であると思い始め）
ごめんなさい……
全部…先生に心配して欲しくて…私がやったことです…
反省していますから…私を先生の雌奴隷として飼ってください…
（もはや中途半端な後戻りはできないと、屈辱や恥辱、絶望や安堵といった数々の感情が入り混じり）
（涙を流しながら完全な隷属と服従を誓い）
>>104
【連絡が遅れて申し訳ないわ】
【ひとまずはまた置きレスになりそうね…】
【なるべく早く返せるように努めるわ】
【展開だけど、このまま女教師には従順になるって感じがいいわね】 【お久しぶりです】
【こちら、後で置きレスしますのでお願いします】
【展開ですが、教師に放置プレイにかけられた所を変質者に捕まってしまい】
【土日の間、拉致監禁されてしまう、という感じですかね】
【実は連れ出されるのも含めて女教師の責めでした、というオチで】
【本当にさらわれたと思い込んで、見捨てられたと不安になったり逃げだそうとするとかお願いしたいです】
【由姫に恋愛感情をもってる女子が告白してきて、それを知った教師が…とか】
【焼印等を見てしまった友人に問い詰められて…見たいなのも考えましたが】 【ええ、置きレスよろしくお願いするわね】
【変質者は私のことを想っている女子で、女教師の指示によって…】
【とか面白そうかもしれないわね】
【まあ、展開はそちらに任せるから、お願いね】 「いい子ね、御堂さん。素直な子にはご褒美ですよ」
涙を拭って由姫に口付けると、そのまま舌を差し入れる。
「んっ、んっ……」
ちゅばちゅばと由姫の舌を吸い出して唾液を交換しながら、教師の乳房が押し付けられる。
背中に手が回って抱きしめられ、剥きだしの由姫の胸と一緒に楕円に歪んでいく。
由姫の乳首がスーツの生地で擦られ、教師の指が股間のベルトの上からピアス入りのクリトリスを押し込むと同時に
吸い出した桃舌を甘噛みして捕え、一層激しく吸いたてると、ディープキスで由姫が小さく絶頂する。
そのまま優しく胸を揉まれ、うっとりとした表情の由姫から惜しむようにして唇を離すと唾液の糸が伸びる。
「制服が汚れてしまうわ。立ちなさい……いっぱいして上げるから」
肌蹴ていた制服を脱がせて、由姫をソファーに押し倒すとベルトで割られた乳房に舌を伸ばす。
「ふふ、やっぱり御堂さんのおっぱいは大きいですね。いやらしい……んっ……！」
生暖かい粘膜がチロチロと乳房の一点を這うと、不意にチュゥッ、っと餅肌を吸い上げてキスマークを付けていく。
「恥ずかしいことなんてないでしょう。御堂さんは私の所有物なんだから」
隷属の強制をされた直後で、恐ろしい責め苦を覚悟していた由姫を、恋人同士の様な愛撫でとろけさせて行く。
ボンデージで縊り上げられた乳塊にキスの雨が降り、その間触れられなかった乳首は焦らされて
苦しげにリングの穴から突き出されたままだった。
「んふっ……ココ、凄く尖ってる……あーん……」
待ちわびた感触に、淫らな飾りをぶら下げた乳首が快感に震える。
繰り返されるキスで刻まれた、紅い花びらを散らせたような胸は疼きが納まらず
股間に食い込むベルトの奥からも懇々と蜜が湧き出していく。
「そろそろこっちもしてあげましょうか。……大丈夫、綺麗ですよ。前よりもずっと」
『穴奴隷』の刺青や、包皮を奪われたクリトリスを間近で見られて一層赤面するが
安心させるように語りかけて、迷わずピンクの肉貝に顔を埋めていくと
抑えきれない由姫の媚声とピチャピチャとした水音が静かな部屋にこだました。
【危機感とか異常性を出したいので変質者は知らない男で…先生相手に油断してる由姫を貶めたいです】
【同級生は由姫の羞恥を駆り立てる道具とかですかね】
【来れる日時など判らないようですし】
【次は別のシーンに切り替えたのを書いて】
【纏めてレスのやり取りとりにしても大丈夫でしょうか】
【名 前】篠原愛梨（しのはらあいり）
【年 齢】17歳
【学 年】２年
【身 長】152
【体 重】45
【サイズ】90 54 88
【容 姿】さらりと伸びた黒髪セミロング。
整った顔立ちをしているが目立つパーツがなく大人しい印象を持たれる。
【性 格】普段は大人しく地味。流されやすい。
【タイプ】M奴隷
【ＳＭ歴】なし
【好きなプレイ】露出調教、全身玩具責め、羞恥心を煽られるプレイ
【好きな道具】リモコンバイブ、リモコンローター、洗濯バサミ
【服 装】制服は紺のブレザーに赤いチェックのミニスカート、スカートとお揃いの赤いリボン、紺のニーソ
【Ｎ Ｇ】切断、死姦
【備 考】『女子高生オナニー日記』というブログを開設していて顔出しで毎日オナニーしている姿を探している。
ブログを見てくれた閲覧者さんに調教されるのが夢。 【待機します】
【調教してくれるご主人様をお待ちしてます】 調教してほしいなら愛梨の覚悟を見せてほしいな。
ほら…ご主人様に解りやすく愛梨の覚悟を見せてみろよ 【すみません、ロール前には打ち合わせをしてきちんとシチュエーションを決めたいです。
なんの打ち合わせもなくいきなりロールに入る人とは合わないと思うのでお断りさせてください】
【待機継続します】 【23時まで待機してます】
【ロール前に打ち合わせしましょう】 【まだいるかな？ 時間なければ打ち合わせだけでもと思うんだけど…】
【ブログ見た人にメールで誘われて、公園とかで屋外露出やオナニーを指示されてその様子を撮影されたりするのはどう？】 【日付かわるぐらいまで打ち合わせとかロールとかお願いしていいですか？】
【野外露出でオナニーいいですね。露出だけじゃなくて玩具もいれてて、
メールが届くと玩具が中で動いてしまうというのはどうでしょうか？】 【おお良かった。それで構わないよ】
【そうだね、ローターとか道具も使ってみたいね。服の下に着けさせた上でマラソンコースとかを歩かせて】
【人とすれ違うたびに動かしたりとか…】
【こちらはメールや携帯での会話のみで隠し撮りに徹してもいいし、直接弄って欲しければ対面してでもいいよ】
【服は制服とかで、下着も取り敢えず大人しい感じでいいかな。途中で着替えさせてもいいし】
【大丈夫ならアナルとか、お漏らし強制とかもしてみたいなあ】 【ありがとうございます】
【ローターつけてマラソンコースを散歩いいです！】
【ブログで前もって宣伝して、ブログを閲覧してる野次馬さんか全然関係ない一般の人かわからないけど人とすれちがう度にいじめられて】
【イってしまう度に服脱ぐとか…エッチな服に着替えるとかどうですか？】
【マラソンコース、ゴールできたらそこで直接犯して欲しいです】
【アナルもお漏らしも大丈夫です。お漏らしは大きい方も平気です】 【なるほど、じゃあゴールまでは直接顔を合わせずに電話・メールでの指示のみにしようか】
【途中で何か条件をつけて一枚ずつ服を脱がさせて、コース脇の茂みに衣服の補給ポイントがあるんだけど】
【そこでは指示に合わせて生着替えやオナニー・ウンチやオシッコなどを隠れた盗撮者に晒さないといけない、とか】
【まず最初は公園の茂みに呼び出して、そこに用意したローターを装着させがてらスカートを捲らせたりして軽い露出撮影みたいな事から始めればいいかな？】
【他に何か希望がなければ書き出しを用意するよ。時間もあれなので開始は次の機会からでもいいけど】 【希望を汲んでくれた上に膨らませてくださってありがとうございます】
【こちらの希望はそのシチュエーションに全部入ってます。ありがとう】
【今からはじめると書き出しだけで凍結になってしまいそうなので…次回から開始でどうですか？】
【私は明日の20時から、明後日ですと21時からあいております】
【明後日以降もあいてます】 【そうか、それなら良かった。じゃあこの話で頑張ってみるけど、途中でも何かあれば言ってね。着てみたい衣装とか】
【もうちょっと展開をゆっくりとか、ハードにして欲しいとか…】
【あんまり話を膨らませ過ぎると途中でグダグダになりそうだから、やりたい事は沢山あるけど程々にしないとね…】
【結構遅レスな方だから、置きレス形式の方がいいかもだけど、取り敢えず普通に始めて頑張ってみるよ】
【そうだね、じゃあ凍結でお願いします】
【明日は来られると思うけど多分21時くらいになるかな。それで良かったらよろしく】 【すみません、寝落ちしそうなので今日は一度落ちます】
【時間指定いただければその時間に顔を出します】
【指定なければ今夜20時に一度こちらに顔を出します】
【それでは、今日はありがとうございました】
【ロール楽しみにしています】 >>122
【名無しさんも希望があったら遠慮なく教えてください】
【置きレスへの切り替えも大丈夫なんでそのときも教えてくださいね】
【時間も了解しました。では、楽しみにしています】
【今日はこれで落ちますね。ありがとうございました】
【おやすみなさい】 【うん、有難う。あまりにもお待たせしてそうな時はお言葉に甘えさせてもらうよ】
【じゃあ今夜21時頃に。愛梨ちゃんにどんな恥ずかしい格好させるか、今から色々想像して楽しみにしておくよ】
【お相手してくれて有難う。おやすみ】 【ごめん、今日はちょっと予定が入って帰りが遅くなりそうだ…】
【次にまとまった時間が取れそうなのは月曜日以降になりそうなので、導入だけでも置きレスで投下させて貰っていいかな？】
【待ち切れなければまた次の機会に延期して貰っても構わないし】
【じゃあまた見に来ます】 【>>127伝言ありがとうございます】
【わかりました。月曜日でも大丈夫ですよ】
【導入部分の投下もお願いします。私もそのレスの返事置きレスでしますね】
【では、よろしくお願いします】 よし、これで準備は完了…と。あとは、愛梨ちゃんが来るのを待つだけだけど…ホントに来てくれるのかな…？
メールとかでは随分ノリノリだったから、俺も調子に乗って君の最初の御主人様になってあげる、とか言っちゃったけど…
メール先は別人でイタズラって可能性もあるしなぁ…
外でするなんて、やっぱり怖いと思うかも知れないし…あぁ、最初はやっぱラブホとかにすべきだったか…？
くそ、今からでも場所変更のメールをして…っと、誰か来た…！？
（昼下がりの公園の茂みに囲まれた小さな草地で、人気が無いのを確認しながら用意した紙袋を設置してホッと息を吐く）
（ネットにセルフオナニー動画を投稿している女の子に感想をメールしたことがきっかけで知り合い、何度もメールを交わすうちに）
（たまには屋外でしてみない？ 撮影は俺がしてあげるから…などと冗談交じりで誘ったところ意外にもＯＫを貰ってしまい）
（毎朝のマラソンで通る公園に人気の無いポイントや時間帯がある事を知っていたことも幸いして細かな趣向などもスムーズに進み）
（いよいよ当日となった訳だが…手に持ったデジカメを握りながら辺りを見回してもまだ誰の気配も無く）
（腕時計を睨みながら不安そうに呟き、もう一度確認のメールをしてみようか…そう考えていた時）
（茂みの向こうからガサガサと音がし始めたので慌てて反対側の茂みに身を隠し、そっと草地の方を覗き見る）
【レス有難う。思ったより早く帰れたけど、とりあえず書き出しを投下しておくよ】
【まだ出会ってもいないし、いきなり長文書くのもどうかと思うので、まずは短めに…】
【希望があれば、Ｈな展開に合わせてもう少し長めの描写を入れていってもいいよ】
【こちらの希望か…そうだね、今回が始めての本格的な屋外露出プレイで、メールでは見栄を張って平気な振りを装ったけど】
【お陰で後に引けなくなってしまって内心緊張でドキドキしながらしおらしく振舞ったり初々しく恥らったりして】
【そこから次第に屋外露出や御主人様のいやらしい命令に従う事への快感に目覚めて淫乱に堕ちていく様を見せて貰えたりすると嬉しいかな】
【年齢にこだわりが無ければ、過去の出来事というシチュにして、中学生くらいの愛梨ちゃんを調教する内容にしても面白いかもね】
【まだ顔を隠して匿名でオナニー動画を投稿していた頃に知り合って、まだあどけない少女により淫乱で大胆になるきっかけを与えてしまう…とか】
【あと、エッチな所や下着や脱衣の描写なんかは出来るだけちゃんと書いて貰えると嬉しいかな】
【単に「脱いだ」とか「下着を見せた」とかだけだと淡白過ぎてモチベが続かないと思うので…】
【年齢変更はさすがに無理だと思うけど、出来る範囲で合わせて貰えると嬉しいです】
【こちらは標準的な容姿の冴えない大学生くらいのつもりでいるけど、あえて下品なキモオタデブに奴隷にされたいとか】
【巨根の人がいいとか希望があれば言ってね】
【では今回はこれで…そちらのレス楽しみにしてるよ】 【あ、毎朝のジョギングの間違いです。毎朝42.195Km走ってどうする…】 （これは私がまだ中３のころ、まだ、本格的にオナニーブログを開設する前の出来事…）
（受験勉強からくるストレスでむしゃくしゃしてネット上の匿名掲示板に年齢を１８歳のフリーターと偽って顔を隠してオナニー動画を投稿した、メアド付きで）
（背は低いのに胸だけは人並み以上に成長していたからほとんどの人はその年齢を信じて賞賛のメールをくれた）
（その中の一人、大学生だといっていた男の人とのメールが楽しくて１８歳と嘘をついたままメールをしていた）
（メールの中の私は、エッチなことが大好きで人に見られて感じてしまう淫乱な女の子）
（だけど現実の私はエッチはしたことなくて、オナニーだって人に見られるのはあの時が初めての普通の女の子だった）
…ここで…いいのかなぁ……。
お兄さん…このあたりに紙袋置いておくってメールで言ってたけど…。
（内心とても不安だった。けれど、なぜだか野外露出に惹かれてしまった）
（外でするなんて怖いし、危ないし、無視して帰って方がいい…そう危険信号が頭の中でなっている）
（けれど、身体はなぜかその危険を求めていた。火遊びがしてみたかったのかもしれない）
（ちょっとでも大人っぽく見えるように黒の花柄のミニワンピを着てきた）
（いつもはワンピースの下にレギンス穿いちゃうけど今日は下着だけ…）
紙袋…どこだろう…。
（かがんでガサガサと茂みの中に頭を突っ込んでメールにあった紙袋を探す）
（木の枝に短いスカートの裾が引っ掛かり、動くたびにスカートの中が見え隠れする）
（大人っぽい格好とは不釣り合いの苺柄の下着がスカートの裾からちらりと覗いて、また隠れて…）
あったぁ…。
これかなぁ。
（茂みの奥に置いてあった紙袋を手に取り深呼吸をする）
（ドキドキと、胸がおかしいぐらい早く高鳴っている。これをあけたらもう後戻りできない…）
……えいっ！
（意を決して紙袋をあけて中を覗いてみた）
【おかえりなさい。それでは、私のレス置いておきます】
【思ったよりも長くなってしまいました。すみません】
【名無しさんの希望に初々しく恥じらってってあったから…年齢中学生にしてみました】
【まだ、あまり露出にもエッチにも目覚めていない愛梨を淫乱な雌奴隷に調教してください】
【名無しさんの希望に応えられるように頑張ります】
【名無しさんの容姿については冴えない大学生だけど…アソコだけは大きいのがいいです】
【大きいの大好きだから】
【では、これからよろしくお願いします】
【私服のイメージはこんな感じです→http://store.shopping.yahoo.co.jp/cuorecuore/x2016.html】 >>131
あれは…愛梨ちゃん、なのかな…？ 動画の印象より、小柄だけど…いや、でも…あの大きな胸は…
…うん、多分あれが愛梨ちゃんだよ…ちゃんと、来てくれたんだ…
あんな顔の子だったんだ…ちょっと地味な感じだけど、可愛いな…
愛梨ちゃん…おぉ？
（暫くして、茂みの向こうから姿を現した人影…それが小柄な少女だと気付いて心臓がドキンと鳴る）
（以前見た動画では顔は判らなかったが、予想していた最悪なものよりよっぽど可愛い顔立ちと容姿に見入ってしまう）
（精一杯背伸びをした様な黒い花柄のワンピースは胸元が大きく開いていて、小柄な体に似合わぬ豊満な乳房の谷間がくっきりと見えており）
（それが身体を動かす都度プルプル揺れて大人っぽい印象を出すのに一役買っていた）
（その胸を見て少女が愛梨だと確信していると、愛梨は何かをしきりに探している様子で再び背を向けて茂みを掻き分け…）
（ぽーっと見ていると何かの拍子に雑木の枝がスカートの裾に引っかかり、それと気付かぬ少女が動くと）
（引っ張られた裾が捲れ上がり始めたので思わず身を乗り出してしまう）
あぁっ、愛梨ちゃん、パンツ見えちゃってるのに…気付いてないのかな。意外にドジッ子なんだな…可愛いかも…
イチゴ柄か…可愛いパンツ履いちゃって…おっと、せっかくだから撮影を…
………はぁ。動画で裸も見ちゃってるけど、やっぱりいいなぁ、こういうの…太股とか白くてピチピチしてて、
見られてるの全然気づいてないし…今日はホントにオナニーまで見せてくれるのかな…？ あんな可愛い子が…
あ、袋見つけたみたいだな。よし、じゃあ早速…
（愛梨の身に着けたワンピースの裾は元々短めで、その為捲れ上がると白い太股がすぐに付け根まで露になってしまい…）
（そこに現れた意外に可愛らしいデザインのショーツに目のやり場に困りつつも結局食い入る様に視姦してしまう）
（小振りのお尻を包み込む、やや厚手の可愛らしいイチゴ柄の布地…それが少女の動きに合わせてスカートの裾からチラチラ覗き、プニプニと形を変え…）
（無意識にカメラを構えてその姿を盗撮してしまいながら、これからのことを考えると早くも興奮してしまう）
（やがて紙袋を見つけた少女がそれを持って茂みから身体を起こすのを確認すると、カメラはそのままで次の段取りのために）
（ポケットから携帯を取り出す）
（大き目の紙袋の中には、着替え衣装以外の様々な小道具が入れてある。地面に敷くビニールシートやタオル・ティッシュ・飲み物の類）
（それからオナニーに使うＨな器具…卵形のローターやイボイボの付いた巨大なバイブ、珠を繋ぎ合わせたようなアナル用バイブやローションなど）
（屋外で少女が存分に楽しむ為に必要なものは一揃い揃えてある筈だった）
（袋の中身を手に取って小首を傾げたり恥らったりしている様子の愛梨を隠れて撮影しながら、手に持った携帯を操作すると）
（紙袋に入れておいたスマートフォンから呼び出し音が鳴り響く）
（それに気付いた少女がその携帯端末を手に取り、大き目の液晶画面をタッチすれば最初のメールが表示される筈だった）
「来てくれて有難う、愛梨ちゃん。楽しみに待ってたよ」
「その袋の中身、気に入ってくれたかな？ バイブとか、大きいのが好きだって言ってたから随分探したんだよ」
「これからのこと話したいんだけど…メールだと大変だから、電話で話させて貰ってもいいかな？ 良かったらその端末から以下の番号に掛けて下さい」
「ずっと連絡はメールだったし、もし怖かったらメールで指示してもいいよ」
「追伸：可愛いパンツだね」
（メールをスクロールさせていくと最後に添付した写真画像が表示される。茂みに屈み込んで無防備にお尻を突き出した愛利の）
（黒いワンピースの短い裾が枝に引っかかって捲れ、その下のイチゴ柄のパンツが見えてしまっている画像だった） 【昨日は帰るのがすっかり遅くなってしまって…レスは朝には目を通してたんだけど返事が遅くなってゴメン】
【丁寧なレス有難う。年齢についてもこちらの要望に合わせて貰えてとても嬉しいよ】
【まだ中学生の何も知らない愛梨ちゃんが、無理なくエッチな気分に陥れる様な展開に出来る様、こちらも頑張ってみるよ】
【文量については、こちらはPCなので長文になっても別に気にならないよ。今は置きレスにして貰ってるから愛梨ちゃんもゆっくり考えられるだろうし】
【愛梨ちゃんの心情や状態について細かな描写を入れて貰えれば、こちらも良く判ってレスが食い違うことも減るんじゃないかな】
【会話する場面などでは互いの返事待ちになるので自然と文量も減ってくると思う】
【こちらは巨根の方がいいんだね、わかった。そちらの服装の説明も有難う。画像があるととてもイメージし易くて助かるよ】
【じゃあ今夜はここまでで…次も多分置きレスになると思うので、申し訳無いけど宜しくです】
【普通に時間取れそうなときはまた連絡します。おやすみなさい…】 （大きな紙袋をゆっくり開いて中を覗き込む）
（真っ先に目に飛び込んできたのはイボイボのついた巨大なバイブだった）
きゃ…！
（男性の性器の形にも似ているバイブの存在に驚いて袋の口を閉じてガサガサと丸めるように握ってしまう）
あ…あ……ど…どうしよう…。
私……やっぱり恥ずかしいよぉ…。
それに…外でするなんて……こわい…。
（現物の玩具を見たことで急に襲ってくる羞恥心と恐怖心に脚ががくがくと震えてしまう）
（人前で、それもこんな明るい時間にこの玩具を使ってオナニーをするなんて…）
（自分がどうなってしまうのかわからないぐらい恥ずかしくて怖くて不安で…目には涙が滲んでしまう）
（けれど、ここまで来てしまったのだからもう引き返すわけには）
（ガサガサと紙袋の中に手を入れてそこに入っている玩具を一つ一つ手に取ってみた）
……これは…ローター…っていうのかなぁ…？
（はじめに手に取ったのは卵型のつるんとしたローター）
（手の平に収まるサイズの小さな玩具を見つめてどうやって使うのかを想像してしまう）
（クリトリスに押しあてたり、中に入れたり…いやらしい姿でまだ見ぬご主人様の身体を求める自分の姿まで…）
（自然に口元が何かを求めるように薄く開かれて、桃色の唇がぷるんと震えてしまう）
（白く瑞々しい太股を切なそうに擦り合わせてしまう）
はぅ…！何、考えてるの。違う…違うの……！
（誰かに頭の中のいやらしい妄想を見られてしまったわけではないのに必死に言い訳をして紙袋の中にローターを戻す）
（顔が真っ赤に染まっている。妄想のせいで身体の熱も上がってしまっていた）
（よくわからないけれど…身体が何かを求めて疼いているような気がした）
（特に…じんわりと程よく湿ってきたまだ誰にも触れられたことのない少女の大切な個所が）
ふぅ……中身、全部確認しないと…いけないよね…。
（気を取り直して他の玩具も確認しようと紙袋の中に手を入れた）
（すると、紙袋の中からアラームのような電話の呼び出し音のような音楽が鳴り響いた）
キャっ！！
（思わず驚いて声を上げてしまう）
（動揺していたから、すぐにはその音が何の音かわからなかったけど、落ちついて考えればそれが携帯の呼び出し音だということはすぐに分かった）
（紙袋に入っていた、スマートフォンを取り出して動揺して震える指先で画面にちょんと触れた）
……メール…？
（細く、柔らかな少女の指先がたどたどしくスマートフォンの画面を操っていく）
（その目に飛び込んでくる文面に顔を赤くして手で顔を覆い、恥じらい）
（暫くしてから、また文面に視線を戻し、へなへなとしゃがみこんで動揺したり）
（追伸の文と、写真を目に留め、羞恥心で顔を真っ赤にし涙を滲ませながら、）
（スカートの裾が捲れないように押さえて振りかえり、遠慮がちにあたりに視線をさまよわせて送信者の姿を探したり）
（そんな反応をしている間に時間は５分ほど過ぎてしまった）
ここに……電話かけたら…お兄さんにつながるんだ……。
（顔も知らない、メールだけの付き合いの相手、それも知り合ったきっかけはオナニー動画）
（どう考えてもまともとは言えない出会いだけれど、メールの文面だけでいつの間にかこの人に恋してしまっていた）
（怖いし…なにされるかわからないし…不安だけれど、それ以上に声が聞きたかった）
（どんな声をしているんだろう。どんな人なんだろう…不安よりも彼のことを知りたい気持ちが膨らんでいった）
（声を聞いて……不誠実そうな人だったら紙袋置いて逃げればいいよね）
（そう言い聞かせて細い指先で携帯に触れてダイヤルした）
……もしもし…愛梨…です……。
（携帯をぎゅっと握って震える声で電話の向こうの相手に話しかける）
（１８歳と言うにはまだ幼すぎる少女の声は自分の名前を囁くのが精いっぱいだった） 【置きレス投下ありがとうございます】
【私もPCなので、長文になっても大丈夫です】
【あと、私も書くのに時間がかかってしまうタイプなので置きレスだとゆっくりレス考える時間がとれるので助かります】
【こういうのにあまり慣れてないので、心情とか描写とかわかりにくいところがあったらその都度教えてください】
【改善していきます！】
【巨根にしていただいてありがとうございます。今から犯してもらうのが楽しみです】
【はい、わかりました。次のレスも楽しみにしています】
【それでは、おやすみなさい】 >>135
あ、もしもし…愛梨ちゃん？ こんにちは。こうやってお話しするのは初めてだね…電話掛けてくれて有難う。
この場所、すぐ判った？ 一応地図も送ったから大丈夫だとは思ったんだけど…なかなか来ないから心配しちゃったよ。はは…
…あの、大丈夫？ 何だかすごくビックリさせちゃったみたいだけど…ごめんね。そんなつもりは無かったんだ。
ただ、ほら、メールで色々話してて…これ位なら平気かなっていうか、喜んでくれるんじゃないかって思って…
愛梨ちゃん思ってたよりずっと可愛いかったし、その…とっても可愛いのが見えちゃったもんだから、つい…
でもやっぱり、撮影する前にお伺いを立てるべきだったね。ホントにごめん。
（茂みの向こうで愛梨が手に持ったスマートフォンを躊躇いがちに操作している…ドキドキしながら待ち構えていると）
（果たして手に持った携帯が振動し始め、すかさず耳に当てると、かすかに聞こえてくる少女の、弱弱しく震えた声…）
（始めて聞く愛梨の生の声をもっと聞かせて欲しくて矢継ぎ早に話しかけ、まずは先程のメールでの非礼をきちんと詫びる）
（こちらからのメールを読んでいた少女は明らかにショックを受け、スカートを押さえながら慌てて周囲をオドオド見回したり）
（その場にへたり込みそうになったり…良く見ると目尻には涙まで浮かんでいた。その様子は、メールで自分のＨ経験やオナニーについて）
（あっけらかんと語っていた淫乱な少女というイメージからはかけ離れていて…メールでは背伸びをしてたんだなと語らずとも察してしまう）
（そんな少女が今にも自分のもとから走り去ってしまいそうに感じて、どうにか引き留めようと内心必死に考える）
でも、良かったよ本当に、来て貰えて…愛梨ちゃん、今日ちゃんと来てくれたって事は、メールで話してた様な…
こういうお外で、色々…しちゃったりする事に、ちょっとは興味があるって事なんだよね？
それとも、今になってやっぱり恥ずかしくなっちゃった…？ うん、それは無理もないよ…やっぱり自分でお家でするのとは全然違うし、恥ずかしいよね。
もしイヤだったら、別に強制するつもりは無いし、今日はそういう事は全然しなくてもいいから…
ただ、せっかく来てくれたんだし、こうやってもう少し愛梨ちゃんの声を聞きたいな。色々聞いてみたい事もあるし、
良ければいつもメールでしてる様なお話なんかも…電話で話すくらいなら大丈夫そう？ どうかな…？
まあ、立ちっぱなしじゃ疲れるだろうし、ちょっと座ろうか。その紙袋の中に敷く物が入ってた筈だから、もし服が心配なら使ってくれればいいよ。
（緊張したように言葉少なな愛梨に対して、半ば一方的に喋りかけながら、来てくれて嬉しいことや、Ｈなことを無理強いする気は無い事などを伝える）
（それでも、別に弱みを握っている訳でも無い少女が、わざわざここまで来てくれた事に対しては、僅かな期待を持ってしまう…）
（紙袋の淫具を物色している時、頬を紅潮させた愛利の目には、恥じらいだけでは無い輝きが宿り、黒いワンピースの裾から延びた白い太股が）
（密かに切なげに摺り合わされていた事にもちゃんと気付いていた。例え無意識にでも、そうした感情を更に高めてあげる事が出来たら…） 袋といえば、さっきメールでも聞いたんだけど…中の道具とか、どうだった？
愛梨ちゃん、メールでは結構そういうの使い込んでるみたいな言い方だったから、色々入れておいたんだけど…実際のところはどうなのかな？
恥ずかしかったら答えなくてもいいけど…もし興味が持てそうな器具があったら教えて欲しいな。
あ、そのピンクの丸いのとか、形も可愛いし触り易いんじゃない？ それはこっちにあるリモコンで操作する様になっててね…
ほら、これで動いたでしょ？ ブブブーって…それ一応肩凝りにも効くんだよ。ちょっと肩に当ててごらん…？
…気持ちいい？ でも、ホントは…知ってると思うけど、お胸とか…お股に当てて使うものなんだよね…。
いや、恥ずかしいだろうし実際にやらなくてもいいよ。でも…良かったらちょっとだけ想像してみてくれないかな？
目を瞑って…今、愛梨ちゃんが肩に感じてる振動…それが、お胸の…おっぱいの先っぽとか、
お股の可愛いイチゴのパンツ越しに、敏感な箇所にあたってるところ…
………どう？ やっぱり恥ずかしいだけかな…？
（草地に腰を下ろすように勧めると、さり気なく話題を紙袋の中の小道具の方に向け、愛梨の実際の経験具合を軽く確認してみる）
（それから、器具の中で一番エロくないデザインと思われるピンクローターに興味を向けさせ、実際に手に取ってスキンシップを図らせようと試みる）
（これまでの素振りから、いきなりエッチな箇所に当てさせオナニーさせる様な事は難しいだろうと思えたが、軽い調子でイメージや妄想を促し）
（そこから更に感情を膨らまさせて、今は羞恥に抑え込まれている密かな快楽への欲求を引き出してやれれば、次の段階へ進めるかも知れない）
（生身の女の子相手になかなか都合良くは行かないだろうが…そう思いつつ、受話器を通して愛梨の耳にそっと囁きかけていく）
【レス有難う。今回もとても丁寧に書いて貰って、愛梨ちゃんの初々しい感じがちゃんと伝わってきたよ】
【長文置きレスでもＯＫとの事なので、有り難くそうさせて貰うけど…置きレス専用スレなんかもあるから】
【もしスレの長期占有が気になったら移動するので言ってね】
【このペースだと調教に進むまで結構掛かりそうだけど、ちゃんとエッチな子になってくれれば】
【ご希望通り外人並みのデカチンポで、愛梨ちゃんの中学生処女オマンコを沢山犯してあげるからね】
【それから、お尻の穴も、可愛いお口も…愛梨ちゃんの初めては全部奪って、幼い身体をザーメン塗れにしてあげるよ。お楽しみに】 >>137
（電話をかけるとすぐに男の人へ繋がった）
（聞き慣れない声に一瞬身構えてしまうけれど、彼の話してくれる言葉はメールの印象と変わらなくて）
（メールの印象と一緒、エッチだけど優しいお兄さん。そう思えて緊張は少しずつほぐれていった）
こんにちは、お兄さん。うんとね…地図の見方がよくわからなくて…迷っちゃったの。
だから、遅くなっちゃった。心配かけてごめんなさい。
あ…さっきのメールはびっくりしちゃっただけで…えっと…違うの、あのね…えっと…。
お兄さんが思ったより近くにいるんだってわかってびっくりしたっていうか…。
（メールのなかのあっけらかんと経験を語る淫乱な女の子を演じようとするがメールと違って上手くいかない）
（そんな自分の様子に気付いたのかお兄さんは優しく気遣う言葉をかけてくれる）
…うん…。お外でするの…はじめてなの。
愛梨…本当は、いつもメールで話してるみたいなエッチなこと…したことなくて…。
……本当は処女なの。したことないから…今、すごく怖いの。
（電話の向こうのお兄さんの優しい声に身を任せることを決めて素直に告白をする）
（メールで話していたことは嘘だったこと、経験のないこと、胸が張り裂けそうなほど怖いこと）
…でも…この前初めてオナニーしてるとこ…みんなに見てもらって…ドキドキして…いつもより気持ちよくなった気がしたの。
だから……お兄さんが、初めてのご主人様になってくれるって言ってくれたkら…愛梨、全部お兄さんに任せてみようって決めたの。
はじめてだけど…愛梨のこと…お願いしてもいいですか？
（打ち解けてきたのか自分のこと、お兄さんへの気持ちをゆっくりと想いをこめて伝える）
（電話の向こうのお兄さんがいまどんな顔をしているのかわからない。もしかしたら飽きれてるかな…って不安になった）
（お兄さんの言葉に促されるように紙袋の中からビニールシートを出して地面に広げた）
（その上に体育座りをするように腰を下ろした。普段あまり履かないミニスカートだから無防備になっていた）
（ミニスカートでは白い太股やその奥のいちごの下着を隠す役目を果たさないことを失念していた）
（白くムチっとした太股、そしてその向こうのいちご柄を隠すわけでもなく周囲に向かって見せつけていた）
あ…中の…道具…？
（道具と言われて紙袋の中に入っていた様々な道具の姿が頭をよぎった）
（さっき見たばかりのローターの姿。図星を突かれたようにローターの話をされて頬が朱に染まった）
…うん……肩とか…なら……。
（ブブーっと音を立てて動き出したローターに一瞬びくりと肩が跳ねてしまう）
（これを、胸やあそこに…そう考えるとじんわりと身体の芯から熱が生まれてくるような気がした）
（ドキドキしながら、ローターを肩に押し当てる）
（ブルブル震えるその振動が肩に伝わってくる。そしてその振動は好奇心も刺激していた）
（このローターを胸の先端に押し当てたら気持ちいいんだろうか、これを女の子の一番気持ちいい場所に押し当てたら気持ち院だろうか）
（期待と不安と両方が入り混じった表情が顔に浮かび上がる）
（ローターを握っていた手が少しずつ胸の方に降りてくる）
（ちょっとだけ、ちょっと試してみるだけだから…そう自分に言い訳をして胸の先端に押し付けた）
あぁ……あっ…あ…ああ……。
（ブルブルと乳首を揺らすローターの振動、そこから甘い快楽が広がっていく）
（悩ましげに身体を揺らして太股を切なそうに擦り合わせる）
（いちごの色を徐々に濃くしていくように、下着にじっとりと染みが広がっていった） 【遅くなってしまいましたがレス投下します】
【お兄さん、いつも丁寧でドキドキするようなレスありがとうございます】
【私もそれに応えられていると嬉しいです】
【はい、わかりました。もう少しお借りして…長くなりそうだと思ったら声かけますね】
【愛梨のお尻もお口も……処女オマンコもザーメン濡れになっちゃうんだ…】
【今からすごく楽しみです】
【いっぱいいっぱい玩具で焦らして愛梨からお兄さんを求めちゃうような淫乱な子にしてくださいね】 >>139
そう、やっぱり…そうじゃないかって思ってたよ。何だか様子がおかしかったし…いや、いいんだよ別に、気にしなくても…
お兄さんが勝手に思い込んで、どんどんエッチな事をメールしたせいで、愛梨ちゃん後に引けなくなっちゃったんだよね…？
そう、まだ処女だったんだ…大人のオモチャ使ってオナニーした事も無いんだね…？
それじゃあ、いきなりそんなの見せられたらビックリしちゃうよね。怖がらせちゃってゴメンね…
（こちらの物言いに少しは安心したのか、緊張していた愛梨の表情が少し和らぎ、それから申し訳無さそうにして、本当の事を告白し始める）
（その中で愛梨が処女という事を知ってドキッとしてしまう。ヤリマン女子高生の野外オナニーを撮影する…そんなつもりである意味気楽に構えていたのだが）
（本当にまだ何も知らない無垢な女の子に、自分の手でアブノーマルな快楽を教え込む…そうした行為に重い責任を感じると共に、いつになく興奮も覚えてしまい）
（しかし表面上は引き続き相手を気遣い、優しい言葉を掛け続けていく）
うん、あれは凄い反響だったよね。普通ああいう所に投稿するのってオバサンが多いんだけど、愛梨ちゃんはとっても若くて可愛くて、
オッパイも大きいし、アソコ…オマンコもモザイクかかってなかったから、綺麗なピンク色が丸見えになっちゃってて…お兄さんも凄く興奮したよ。
それで、その感想とか読んで、愛梨ちゃんもドキドキして…見られてＨする気持ち良さに目覚めちゃったんだね…そうなんだ。
え？ あ…う、うん、勿論だよ。お兄さんなんかで良ければ、ぜひ愛梨ちゃんの御主人様にならせて欲しいな。最初は慣れないし怖いかもだけど、
ゆっくりと…気持ちいいお遊びを、色々教えてあげるからね…？
（恥ずかしげにオナニー動画を投稿した時の事を語る愛梨に頷きながら、その動画を始めて見た時の事を思い出して興奮が蘇る）
（そんな下心で頭が満たされていた所に、愛梨から無垢で切ない想いの篭った声で問いかけられて一瞬返答に詰まってしまう）
（あまりにもあどけない少女の、エッチなおねだり…罪悪感を憶えつつもそんな誘惑には抗い切れなくて、少女に望み通りの快楽を教え込むと約束してしまう）
…あっ…い、いや、何でもないよ。そのまま続けて…
………どう、気持ちいい？ 振動の強さは、この位でいいのかな…？
…………………
（振動するローターを手の中で持て余し、戸惑いながらおっかなびっくり身体に当ててみる愛梨を横目で確認しながら、茂みの中を移動して）
（愛梨が座る正面近くの茂みからカメラを構える。案の定、無防備に座り込んだ少女の黒いワンピースの裾は太股まで捲れていて…）
（スカートの奥のむっちりした白い内腿や、両腿に挟まれてプックリ盛り上がった柔らかな恥丘を包む、白地にイチゴ柄が可愛らしいショーツの股間までが）
（木漏れ日に照らされて惜しげもなく晒されていた。先程謝った手前、正直に告げておくべきかとも思ったが…）
（こうした盗撮行為には同意の上での撮影とはまた趣の違った興奮があり、結局そのまま黙って少女の無自覚な下着露出を撮影し続ける）
（時折優しく声をかけながらリモコンでローターの振動を調節してあげていると、目を瞑り頬を染めて刺激に浸っていた少女の手が）
（少しずつ胸元にずれて行き…やがてハッキリと豊満な胸の先端を布地の上から刺激し始め、ローターの刺激に身体を揺すりながら）
（濡れた唇を小さく開いて甘く悩ましげな声を洩らし始める…そんな少女の股間にカメラを向けてショーツをアップで観察すると）
（切なそうに擦り合わされた太股の間でプニプニと形を変える柔らかな恥丘…そこに密着した下着の股部分に、柄とは明らかに違う形の染みが浮かび）
（見ている間にじんわりと拡がっていくのが判り…初々しい少女の堪えきれない声といやらしく濡れ始めた股間に興奮し）
（そのままその濡れた下着が張り付いてうっすら浮かんだ愛らしいワレメに少女がローターを押し付け、思う様快楽を貪って絶頂に達するまで）
（見守ろうかとも思ったが、ここは敢えて焦らす方を選ぶ事にし、後ろ髪を引かれつつもローターの振動を止めて愛梨を現実に引き戻す） …ね、結構気持ちいいでしょ？ 自分の手でモミモミしたり、指でコリコリ弄ったりするのも気持ちいいだろうけど、
そういう道具を使った刺激はまた一味違ってて、新鮮だよね…？ でも、いきなり無理しちゃいけないよ。
愛梨ちゃんはそういうオモチャ使うの初めてなんだし、最初からあんまり強く刺激しちゃうと、今は気持ち良くても後から痛くなってきたり、
腫れたりしちゃう事もあるみたいだからね…それはちょっと置いといて、別の事をして遊んでみようか。
そうだね…ちょっとそこで膝立ちになってみて。
（急に刺激が止んで思わず不満めいた切ない声を洩らす愛梨に内心ニヤリとしながら話しかけ、もっともらしい理由をつけて納得させてから）
（次のステップ…屋外露出行為に向けて指示を出す）
今日は愛梨ちゃんに、露出プレイ…公園の路上とかで、ちょっとエッチな格好をして貰ったり…っていうのをやって貰おうかと思ってたんだけど、
さっきの話だと、いきなりそういうのは無理そうだよね？ だから、まずはここでちょっと練習してみようよ。
ここなら他に誰も来ないし、茂みに囲まれてて安心だから…勿論お兄さんは見てるし、撮影もしちゃうけど…
お兄さんにはもうオナニーまで見られちゃってるんだから、全然知らない人に見られちゃうよりは恥ずかしくないよね？
それで上手く出来そうだったらお外にもチャレンジしてみてもいいし、ダメそうだったら無理しなくていいから、今日はここで一緒に遊ぼう。
それでいいかな？ よし、じゃあ…向きはそのままでいいから、前を向いて…まずは自己紹介からね。お名前と、年齢と、３サイズを声に出して言ってみて。
それから…深呼吸して、ゆっくりでいいから、スカート摘んで…たくし上げてみて。恥ずかしくない所まででいいけど、良かったら…一番上まで持ち上げて見せてね。
ちゃんと、愛梨のパンツ見て下さい…って言いながら、さっき見せてくれた可愛いパンツ、お兄さんもう一度ちゃんと見せて欲しいなぁ…
（何をするか判っていない様子の愛梨に露出プレイについて説明し、やはり恥ずかしそうに躊躇する少女に諭すように話しかけて練習を勧めると）
（こちらに向かってスカートを捲り上げショーツを見せるようにと指示を出す。いきなりの事で少女がどう反応を返すかは判らないが）
（先程の行為で火のついた欲望は、中途半端なまま幼い身体を疼かせている筈…恥ずかしく濡らしたショーツの股間を、外気と視線に晒して）
（羞恥と快感を味わいたい…そんな風に思ってしまえる程かどうかは、少女の素質次第だが…）
【こちらもまた遅くなってしまったけど、次レスを投下しておきます】
【どんどん進めて愛梨ちゃんにもっとエッチな事してあげたいんだけど、やっぱり時間が取りにくい時もあるので】
【今後また2日くらい間が空くこともあるかも知れない…不甲斐ない御主人様を許してね】
【愛梨ちゃん今回もとっても可愛かったよ。パンツにエッチな染みの出来る所まで見せてくれて有難う】
【この後露出の練習とか言ってストリップみたいな事させちゃうから、染みの出来たパンツがどんな風になってるかまた詳しく教えてね】
【焦らして欲しいみたいに言ってたので今回はそうしてみたけど、このあと路上に出て行く前に】
【一度オナニーしてカメラの前でイッちゃう所まで練習？するか、我慢して公園一回りしてからご褒美でイカせてもらうか】
【どっちでもいいので好きな方を教えて下さい】
【投稿したオナニー動画の内容については、こちらも良く判っていないので…実は道具くらいは使ってたと思ってたし】
【愛梨ちゃんの方の認識と齟齬が出るといけないので、そのうち端末で動画を再生しながら愛梨ちゃんに解説させて】
【その時の快感を思い出してエッチな気持ちになってきた愛梨ちゃんを露出オナニーに誘い込む…みたいな場面を入れようかと思っています】
【それでは今回はこの辺で…おやすみ】 …お兄さん…うん……気持ちいいよぉ…。
（胸の先端に押し当てられたローターの振動が変化する）
（強くなったり、弱くなったり衣服の上から与えられる刺激だけでは物足りなくなってくる）
（このまま、ローターをワンピースの中、そしてパンツとおそろいのイチゴ柄のブラジャーの中の）
（生の胸の先端に押し当ててより強い刺激を味わいたい衝動にかられる）
（ワンピースを脱がなければ…バレないかな…）
（強い刺激を味わいたい欲求に耐えられずごそごそと不自然な動きを始める）
（持っていた携帯をビニールシートの上に置き）
（遠くからなら気付かれないだろうと大きく開いたワンピースの胸元から手を入れ）
（ローターを押し当てている方のブラを少しずつ下へずらしていく）
ひぅっ！！
（遮るものが薄いワンピースの布一枚になった乳首に与えられるローターの刺激はブラをつけていたときとは段違いだった）
はぅ……あっ…あンっ……あっあっ…あぁん……。
（トロンと欲望に瞳が蕩けていき、口元もだらしなくひらっきぱなしなってしまう）
あぅ…あぁ……あンっ…んん…あっ……。
（もう一度快楽に震える手で携帯を握り顔に近づける）
（お兄さんにこの声を聞かれている…それが羞恥心を刺激し余計に興奮を強める材料になっていた）
…あっ……ん……はぁ……。
おにい…さん…？
（もう少し、あと少しの刺激で絶頂に達してしまいそうになっていたところでローターは振動を止めてしまう）
（思わず口から洩れた不満の色を隠せない声色に気付きパッと顔を赤らめてしまう）
うん…気持ちよかった……よ。
え…そうなんだぁ…。オモチャ…使いすぎると…痛くなったり…腫れたり…するんだぁ…。
（自分ひとりだったら飽きるまでこのオモチャで身体を弄り続けて、もしかしたら明日パンパンに乳首を腫らしていたかもしれない）
（そんな姿で学校に行くのは恥ずかしいし…ちゃんと調節してくれるお兄さんがいてくれてよかった）
お兄さん…ありがとう。
（素直にお礼の言葉を囁き、どこかで見ているであろうお兄さんに向かって笑顔を送った）
次のステップ…？
うん、膝立ちになればいいの？
（言われるがままにビニールシートの上に膝をつけて膝立ちになる）
（携帯に耳を傾けたままお兄さんから来る次の指示を待っていると）
（思いもよらぬ言葉を告げられて思わず恥ずかしさに顔を左右に嫌がるように振ってしまう）
露出…プレイ…？無理だよぉ……愛梨…そんな…恥ずかしいよぉ…。
（オナニー動画の投稿は誰も見ていない場所でたった一人で撮影し、顔も知らない人たち、）
（それももともとそういう動画を見たがっている人たちに見られるだけだったからなんとか実行することができた）
（けれど、ここはお昼の公園で、家族連れや普通の人がいっぱいいて、顔も見られてしまうわけで…）
おにいさん…露出プレイ……こわ…いよぉ…。
（涙ぐみながらそう伝えるとお兄さんもわかっていたようで先に練習しようといってくれた）
練習ぅ…ここで…するのぉ…？
（お兄さんがどんな練習をするのか一から順番に説明をしてくれる）
（確かにここでなら、誰も見ていないし、見ているのはお兄さんだけだし…）
（スカートを少し上げて、パンツを見せるだけならできそうな気がしてきた）
（何かの魔法にかかったかのようにお兄さんの言葉を素直に聞き入れることができる）
お兄さん…愛梨…練習してみるぅ…。
（そういってソロソロと震える手を短いワンピースの裾に添えた） お兄さん…見ててね…。愛梨…頑張るね。
（ワンピースの裾に添えた手をぎゅっと握り一度目を閉じてから覚悟を決めてゆっくり目をあけた）
（そしてまっすぐ正面を向いたままなんとか笑顔を作った）
初めまして…私は篠原愛梨、１４歳です。
３サイズは…胸が88センチ、ウェストは54センチお尻は80センチ…です。
愛梨のパンツ…見てくださいっ！
（言われたとおりに自己紹介をする。名前と年齢と3サイズ…全部本当のこと。嘘はつかなかった）
（そして、お兄さんに告げられた口上を告げる。最後の方は勢いをつけるために少し強い口調になってしまった）
ふぅ……はぁ…。
（ゆっくり深呼吸をしてドキドキと早まる鼓動を抑えようとする。けれど深呼吸をするぐらいでは全然収まらない）
お兄さん…愛梨のパンツ…見てね…。
愛梨のイチゴパンツ…見てください。
（ワンピースの裾を摘んでいた手を少しずつ上げていく）
（まずはじめに、むっちりとした白い太股が捲りあげられたスカートの裾から少しずつ覗く）
ふぅ……。もうちょっと…頑張るね。
（もう一度深呼吸をして少しずつ早くなってきた鼓動を鎮めようとする）
（それから、またスカートを少しずつ持ち上げていく）
（ちらりと、ショーツのイチゴ柄がスカートの裾から少しずつ姿を現す）
んぅ…やっぱり…恥ずかしい……よぉ。
（目を瞑って少しだけショーツが見える場所で手を止めてしまう）
（少しだけ…ショーツに包まれたぷっくりとした割れ目がスカートの裾の向こうで見え隠れする位置で）
ふぅ……お兄さん…見てる…？
見え…てるぅ…？
（携帯の向こうにいるお兄さんに話しかける）
（恥ずかしいけど…恥ずかしいけど、感じるのはそれだけではなくて…）
（乳首にローターを押し当てていたときのようなくすぐったい様なもどかしい気持ちになってしまう）
お兄さん……愛梨のパンツ…見えてる…？
愛梨の…イチゴパンツ…みてぇ。
（ゆっくりとスカートが持ちあげられていく）
（フルフルと羞恥に指先が震えてしまい、それに合わせてスカートの裾も揺れてしまう）
（けれど、その手が止まることはない）
（恥ずかしくて太股もプルプルと震えてしまっている）
（けれど、最後まで、パンツが丸見えになる位置まで手は止まらず）
（ぐっしょりと大事な部分を濡らし、甘い吐息を吐きだし、お兄さんの視線に犯されながらイチゴパンツを外気にさらした）
【すみません、また遅くなってしまいました】
【ご主人様のレスに興奮しすぎて…いろいろ考えていたらすごく時間かかってしまいました。ごめんなさい】
【だから、ご主人様も時間かかるの気にしないでくださいね】
【ご主人様。今回の愛梨もちゃんとご主人様を楽しませてるかな？ドキドキしてます】
【ご主人様の質問に答えるね。一度、カメラの前でイっちゃいたいです。その方が心も体もエッチになると思うの】
【よろしくお願いします】
【オナニー動画の内容もまたじっくり考えてご主人様に喜んでもらえるようにしたいな】
【それでは、ご主人様のレス楽しみにしてます！】 【あ、中学生だからプロフの3サイズよりもちょっと小さくしました】
【あと、中学三年生だけど年齢だけで中学生ってわかるように14歳にしました…です】
【では、今日はこれで失礼します】 ■■■ 伝言板 XYZ 17 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1279632019/
467 名前： ◆68/GlZNC7o[sage] 投稿日：2010/08/14(土) 18:00:06
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1263575482/
篠原愛梨 ◆JWIB1TsCLI ちゃんへ伝言です。気が付いてくれるといいけど…
【今回も可愛くてエッチなレスを有難う。御主人様は残念ながら規制に巻き込まれてしまいました…】
【丁度お盆休みのシーズンなので、解除まで暫く様子を見ながらゆっくり休んで貰っててもいいんだけど…もし間が空くのがイヤだったら】
【避難所のどこかのスレに次レス投下しても構わないので伝言板の方に連絡下さい】 【うおお、やっと解除された…？】
【愛梨ちゃんごめんね。何故か避難所にも書き込めなくなってて…連絡出来なかったよ。マジごめん】
【さすがにもう見てないと思うけど…】 【名前】野々村 菜々美
【年齢】27
【学年】教師(５年目)
【身長】166cm
【体重】48kp
【サイズ】86/57/88
【容姿】ツリ目ツリ眉で黒髪ロング。見た目だけなら常時かなり不機嫌そうに見える
【性格】必要以上のことは話さないほど寡黙。ただし、男子生徒を見ていると欲情してしまう妙な性癖がある。
寡黙なのは男子生徒と話すと思うとムラムラしてしまうのを防ぐ自己防衛策。
【タイプ】S女(の皮を被ったM奴隷)
【ＳＭ歴】4年
【好きなプレイ】Sの時は主導権を握って搾ってみたり、Mの時は露出させられたり排泄させられたりと徹底的に辱められるのが好き。
【好きな道具】バイブ、媚薬、縄、洗濯ばさみ、鞭、浣腸など
【服装】教師として恥ずかしくないようにタイトスカートタイプのスーツを着用し、ガーターベルトとストッキングも愛用。
【ＮＧ】猟奇的なプレイ
【備考】長文になるとレスが遅くなる傾向にあります。
【初めまして。今日はプロフィールのみ投下させて頂いて失礼致しますね】 ショタっ子で野々村先生に搾り取られたりしたいな
がんばってね ショタ風の一年生で ナナミを鞭で従わせてみたいな
露出させたり、媚薬ノーパン授業とか 【名 前】桃山まゆり
【学 年】3年
【身 長】155
【体 重】45
【サイズ】80/53/82
【容 姿】おとなしめな巻髪
【性 格】普段は恥ずかしがりやだが、
限界を超えるとスイッチが入る。
【タイプ】被虐・羞恥好きなマゾ
【ＳＭ歴】10年以上
【好きなプレイ】公開調教、人体実験と称したいたずら、異物挿入
映像撮影。スカは食便以外はOK。
辱められればその分乱れまくる
【好きな道具】クスコ・洗濯ばさみ・
【服 装】チェックを基調とした清楚な制服。
【Ｎ Ｇ】意味のない暴力・切断・グロ
【備 考】責めの上手な方なら生徒・先生・父兄、どなたでも
歓迎です。女の子に責められるのも好きです。
【マユリさん、よろしければお願いできますか？】
【ただ、できれば明日(朝から)だと助かるのですが…】 【うふふ、じゃあ9時頃どうでしょうか？】
【寝坊しちゃうかもしれないんだけど…】 【はい…では是非その時間にお願いします】
【今は睡魔に負けそう故に申し訳ありません】 【よろしくお願いします】
【思い切り変態的に責めてくださいね☆】
【書きだしお願いできますか？】 【ごめんなさい…私恥ずかしながら激しい表現苦手なんです】
【よろしければ私の体を、まゆりさんの好きにして下さって構わないです。
♀×♀になりそうですが…】 【プロフ見て頂いていますよね？】
【最初から条件に合わないと思いますので】
【ここでおしまいにしてください】
【落ちます】 【ﾌﾟﾗｲﾄﾞの高いﾎﾞﾝﾃｰｼﾞ姿の女王様女教師が巨根生徒に反撃されてしまう設定希望です】 名 前】西崎 美帆
【年 齢】18
【学 年】高校三年生
【身 長】166cm
【体 重】51kg
【サイズ】83-61-93
【容 姿】人懐こいくりっとした瞳、ショートで明るい茶髪
さりげなく自分の容姿には自信を持っている
【性 格】気が強く、プライドも高いがさっぱりしていて好き嫌いが別れる性格。
バレー部キャプテンなので責任感も強い。が頭の回転は遅くて騙されやすい
【タイプ】M奴隷(普段はS)
【ＳＭ歴】軽い拘束や目隠し程度
【好きなプレイ】
・着衣拘束
・騙されて言いなり、言わされたり、自ら拘束具をつけさせられたり
・開口具などの猿轡系、顔責め、落書き
・全身をラバーで覆われたり、隙間ないマミー拘束など全身拘束
・最後はモノ化、ペット化などが好きです
【好きな道具】全頭マスク 拘束具 ラバー系 ストレッチフィルム 猿轡 鼻フック
【服 装】青スカーフの白三本線冬セーラー服に濃紺の膝上プリーツ、ベージュ
のストッキングに黒ハイソの重ね履き
【Ｎ Ｇ】切断や過度の暴力、食糞、肛門挿入
【備 考】下手っぴ＆初心者ですが良ければいじめてやってください。。
レスは必死に考えるので遅いです。
こんなのでも暖かい目で調教していただけたら喜びます。
今日は少しだけ待機してみますー
>>179
こんばんは。
同じクラスなら昔告白された相手とか結構恨み持っている相手だと嬉しいです。
先生でも大丈夫ですよ。
最初は丁寧な物腰で命令する時とか急に豹変したりなども好みです。 えっと、何か悪いこと言ったのかな・・・
ごめんなさい、失礼しました。落ちます。 【名 前】結城 深紅（ゆうき みく）
【年 齢】17歳
【学 年】2年
【身 長】156cm
【体 重】47kg
【サイズ】86/55/80
【容 姿】黒髪ロングストレート。
派手な美人ではないが顔立ちは整っている。
着痩せする。
【性 格】大人しく消極的で自己主張ができない。
【タイプ】M奴隷
【ＳＭ歴】1年
【好きなプレイ】全身玩具責め、放置プレイ、乳首吊し、着衣拘束、露出調教、異物挿入、犬扱い、公衆便女扱い
【好きな道具】乳首クリップ、洗濯バサミ、極太バイブ、荒縄、野菜
【服 装】制服はセーラー服。私服は大人し目のワンピースが多い。
【Ｎ Ｇ】食糞、切断、肉体改造
【備 考】高校入学を機会に義父からのM奴隷調教がはじまる。
その後変態雌奴隷として公園の公衆便所などに放置され毎晩のように様々な男に犯されている。
学校では優等生を演じている。
【はじめまして。お世話になります】
【こんな時間ですが待機いたします】 【名 前】 白川 雪子
【年 齢】 ２２
【学 年】 新任教師
【身 長】 １６５
【体 重】 ５２
【サイズ】 ９０・６０・８８
【容 姿】 肩につくぐらいの少しウェーブした栗色の髪、笑顔が似合いそうな穏和な顔
【性 格】 普段は温和だが、実は従順で淫乱
【タイプ】Ｍ雌豚奴隷
【ＳＭ歴】１０年近い
【好きなプレイ】便器扱い、家畜扱い、露出
【服 装】 黒いスーツとスカートに白いワイシャツ、黒いストッキング、黒い革靴
【ＮＧ】 死亡、抜歯や四肢欠損など身体の一部を失うプレイ
【備 考】中学生の頃の教師に犯されてから、肉便器として一部の同級生や教師に徹底的に調教されてきた
完全にＳＭ無しではいられない体であり頻繁に公園や駅に犯されに行っている。
【待機してみます】 【高校教師で、教え子の一人住まいのマンションに出かけてＳＭ】
【というのはいかが？】 【プレイ次第ね】
【個人的にはハードなのが好きなんだけど……】 【ハードか……ゴメン、ちょっと自信ないや】
【パスしますね。他に良い方が来られるといいですね。それでは】 【参考までに、ハードっていうのはどの程度のレベルなのでしょうか】
【あと、SMなしではいられないっていうのは、最初から色々と従順なのかな？】 【こんばんは！】
【よかったら、お相手してください】
【一旦席外さなきゃいけないんですけど、２３時３０分ぐらいからでも大丈夫ですか？】 >>194
【スカトロや露出・輪姦レベルね、傷跡が目立たないなら傷がつくようなのも大丈夫よ】
【そうね常にハードに犯されたり調教されたりしたいわね】 >>195
【話が聞きたかったのが先なんで、よければお譲りしますよ】
>>196
【なるほど、同僚教師に脅されて学校内で剥かれたり、生徒から輪姦されたりするのがいいかな？】 【シチュエーションやしたいプレイが分からないと相手するか決めれないわ】 >>197
【そうね、教師兼便器みたいな感じで輪姦されたりとかいいわね】 【満員電車の中で、ほかの乗客に痴態を一杯見せつけながら犯して】
【沢山の視線と性器の中、いかせたいですねえ】 人のリクエスト聞くだけの能力なんてないだろ
下手キャラは大人しく自分の出来るロールを提案しろ 【>>1に書いてあるように学園とか学校でするスレですので、そういうのはちょっと……】 >>199
【なるほどね、表ではいい先生、裏ではみんなの肉便器ってことですか】
【実地の輪姦保健体育とか、カウンセリングで一人ずつに使われる、とかいいかもね】
【では、また機会があれば遊ばせてくださいませ】 >>203
【そんな感びがいいですね】
【ではまた今度機会がある時に】 相手に提案させたうえで好き嫌いを言うのは卑怯の極み
ああだこうだとケチつけるくらいなら最初から自分の具体的な希望を言え
もし相手の意見を否定するなら代わりに自分から代替策を示せ
本当いつまでたっても成長がない またまた、そんな偉そうに論評しなくても
交ざりたいならそう言ったら(笑)？ このマグロのくせに偉そうなアホが居着いてんの知らないだろお前
10回待機したら9回はｇｄｇｄになるレベルの問題児
おつむが足りないとしか思えない まぁ、別にそんなに粘着してないしなぁ
まぁカリカリしなさんな、正義感か知らないけど
選ぶのも自分、責任は自分にあるんだから
外野は生暖かく黙ってみてたらいいさね
ではまたね 【はい、お願いしたいです】
【こちらは生徒でやりたいんですけど、そちら希望のシチュエーションなどありますか？】 >>213
【そうねこちらの希望としては教室で輪姦されたりとかかしらね】
【そちらはどんなシチュとプレイでしたいのかしら？】 【こちらは複数プレイはあまり得意では無いので、1対1で
放課後の空き教室に呼び出して、専用便器として使ってみたいですね】 【シチュは了解しました】
【どちらから書き始めますか？】 【それでは提案したこちらから始めさせてもらいます】
【下から書き出しますので、少々お待ち下さい】 （放課後、もう殆どの部活も切り上げようかという時間）
（あまり使われていない様子の美術準備室）
……さてと
先生、そろそろ来てくれるかなー…
（学校唯一の美術部員として、教室の鍵を持たされている彼は）
（勝手に備え付けたソファに座りながら、美術道具が乱雑に納められた室内で）
（部屋に不似あいな犬用の首輪を手に、時計を眺めている）
【名前つけました】
【それでは改めて、宜しくお願いします】 ふぅ………こんな時間に美術室……どんな用かしら？
（スーツ姿の新米教師が一人生徒に呼び出されて美術室に向かっている）
（表面は平静を装っていたが何度か経験した感じに体は熱くなり期待してしまう）
春明君……？かしら……？私に何のようかしら？
（美術室に入ると生徒に話しかける）
【よろしくお願いします】 あ、先生。来てくれたんですねー
嬉しいです
（中学生らしい、まだあどけなさの残る笑顔で頬笑み）
（ぱたぱたと無邪気そうに手を振る）
何の用？なんて…もう、解ってる癖に…
もっとこっち来て下さいよ、先生？
（ちゃらちゃらと首輪を鳴らしながら、自分の目の前を指さす）
（この道具と仕草で解るだろ？とでも言いたげに） 【落ちられましたか？】
【そうでないにしても、ちょっと書き込みにこのペースは厳しい物が有ります】
【済みませんが、今回は破棄させて下さい】
【落ちます】 【スレお借りします。しばらく待機いたします】
【>>183にプロフがあります。参考にしてください】 【はい、います】
【シチュエーション等ご希望ございますか？】 【プロフに描かれているように、深紅さんが公衆便所で肉便器になっていることをネタにして
口止め料として学校で好きな時に性処理をさせている…みたいな感じでしたいのですがどうでしょう？】
【はい、そのシチュエーションで問題ありません】
【こちらの希望なのですが、口止め料に常時リモコンバイブ装着で授業を受けていて授業中も身体を弄ばれているという設定も加えてよろしいでしょうか？】 【構いませんよ、了解しました】
【書き出しはこちらからの方が良いですか？】 【ありがとうございます】
【では、書き出しお願いしてもよろしかったですか？】 【解りました、この下から書き出しますので少々お待ち下さい】 （平日の昼前、授業も四時限目にさしかかった頃）
（教師の目を盗みつつ、斜め前の席に座る同級生の方を眺めながら
なにやら悪だくみをしたような顔で、ポケットの中を弄りだす）
……さて
それじゃ、そろそろかなー…っと
（ポケットの中のリモコンのつまみを弄り、その設定を「強」にする）
（当然、リモコンの子機…それで操作されるバイブは特に強い振動を発する）
（それは二人の間では「具合が悪いと言え」という暗黙の合図でもある） 【では改めて宜しくお願いします。名前はこれでお願いします】 …っ……！
（胎内で緩く振動していたバイブが突然激しく中を掻き回しはじめた）
（それは斜め後ろの席に座る同級生からの合図）
（弱みを握られている深紅は彼の命令に逆らうことは出来ない）
…せ…先生…具合が悪いので…保健室にいってもいいでしょうか？
（手をあげて担任教師へ問い掛ける）
（深紅の顔色を見た担任教師はすぐに保健室に行くように指示し保険委員である秋山に付き添うように伝えた）
秋山…くん…お願いします…。 （担任の指示を受けると、何食わぬ顔で席を立ち
深紅の方へと歩み寄ると、その肩を抱いて教室を出ていく）
（無論、生徒の中には訝しがる者もいるが、その視線すら楽しんで居るようで）
さ、それじゃあ行こうか
（と、バイブを震わせ続けながらも急かすように歩かせて、辿り着いたのは保健室ではなく
この時間は誰も使っていない、古びた予備の体育用具倉庫）
（折りたたまれたマットを椅子のようにし、その上にふんぞり返るように腰かけて）
ははっ、いやぁ、よく声を上げずに堪えたね
そのバイブ、いつもより大きいの入れさせた筈だけど？
（と、如何にも傑作と言わんばかりに笑いながら、自分の前に来るよう手招きする） 居ないかな？
占有するのもなんだし、とりあえず落ちますね 【名前】橘 ゆかり(たちばな-)
【年齢】17歳
【学年】3年
【身長】159cm
【体重】48kg
【サイズ】91/58/87
【容姿】茶髪のウェーブがかったロング
どちらかと言えば綺麗な顔立ち
【性格】表向き→真面目で物静かな優等生 本性→肉便器として扱われる事が至福の変態
【タイプ】Ｍ奴隷
【ＳＭ歴】3年
【好きなプレイ】全身玩具責め、放置プレイ、乳首吊り、着衣拘束、露出調教、異物挿入、犬扱い、公衆便女扱い、拡張(性器、アナル、乳首など)、浣腸、排泄
【好きな道具】乳首クリップ、洗濯バサミ、極太バイブ、荒縄
【服装】制服はブレザー。私服は派手ではないがそれなりにオシャレ
【ＮＧ】切断、肉体改造
【備考】中学の頃に付き合った男性に性奴隷として調教され理性が崩壊。別れた後も自分から公園のトイレなどで肉便器として犯されている
また、乳首とクリトリスにはピアスが付けられており、お尻には『肉便器』とタトゥーが施されている
【初めまして。最初から堕ちきったキャラですがどうかよろしくお願いします】
【しばらく待機しています】 【こんばんは】
【そちらの本性なんて知らず告白したクラスメイトを、彼氏ではなく「ご主人様」認定した、】
【っていうシチュエーションはいかが？】
【ちょっと変わり種かもしれないけど】 >>237
【こんばんは】
【それですと、こちらは最初からそちらを『ご主人様』と呼んだ方がよろしいでしょうか？】 【そう、ですね……そのほうがいいかもしれませんね】
【自分を調教できる立派な「ご主人様」になるよう実地で教育する、なんてのを考えてます】
【こっちは戸惑いながらもだんだんノリノリになっていく、みたいな】 >>239
【かしこまりました】
【では、そちらから始めて頂くことは可能ですか？】 あ、あの、橘さん……話が、あるんだけど。
(放課後、たまたま彼女と二人きりになるチャンスができた)
(帰り支度をしている橘さんに話し掛けて、)
その、こんなこといきなり言われて、迷惑かもしれないけど……
あの、その……好き、です。橘さんのこと、好きなんです！
よかったら、僕とお付き合い、してください……
(若干テンパりながら、頭を下げて告白する)
(自分の憧れ、物静かな優等生の、橘さんの返事を待つ)
【では、こんな感じで】
【ここでさっそく教育開始か、夜に公園などに呼び出して露出調教か、なんてのを考えてます】 …中町君？
(ある日の放課後。帰り支度をしていたところにクラスメイトから不意に声をかけられた)
お付き合い…？
うん…迷惑じゃないけど…
ひとつだけ、条件があるの…
(彼がテンパっていることがありありと見て取れる告白に、１度だけ視線を外してからはっきりと答えた)
……今、これから見る『モノ』を見て、それでも好きだと言って下さるなら、お付き合いさせてください…
(帰り支度を中断すると教室の鍵をかけると普段とは異なった口調となり、中町君に正面から向き合った)
(既にブレザーは脱いでおり、異様な雰囲気が辺りに漂っている)
【では教室で本性を露わにしてみますね？】 え、条件？
それって、いったい……
(了承でも拒否でもない、曖昧な返事に顔を上げて)
(橘さんが教室の鍵をかけるところまで眺めて、何か雰囲気が変わったことに気付く)
な、何を見たって、僕は橘さんを好きだよ、それは、間違いないよ……
いったい、何を、見せるっていうのかな？
(ブレザーを脱いだ橘さんの様子に、なぜか心音が高鳴る)
(聞いたらまずいことなのかも、という予感と。それでも知りたいという興味があって) 中町君…本当の私を見ても、本当にそう言ってくださいますか…？
(言いながらもブラウスのボタンをひとつひとつ外していく)
(ブラウスの下には本来ならその体を覆っているはずのブラは存在せず、いきなり素肌が現れて)
(スカートもホックを外してその場に落とすと、下着を身に着けていない下半身が露わになった)
(全裸になった体には優等生のかけらは微塵もなく、ただ肉欲の虜になった肉便器として存在していた)
………これが、本当の私の姿です…
ふふふ、こんな私を見ても、まだ、私の事を好きだと言ってくださいますか…？
ご・主・人・様…？
(中町君に一歩近づくと跪きながら、彼のズボンのファスナーを下ろしていた) え、え……ちょ、ちょっと、橘さん！？
ま、待って、いきなりそん、な……っ！？
(いきなりボタンを外し始めた橘さんの姿に目をおおって)
(恥ずかしそうにしながら、しかし指の隙間からその脱衣の様子は見ていて)
(衣服の下から現れた、局部にピアスを身につけた姿に、二度びっくりして)
た、橘、さん……それ、いったい……って、ちょっと、うわっ！
(憧れの優等生の、服の下に隠された卑猥な姿)
(頭の中が混乱しながら、状況を把握しようとした矢先、股間に来られていて)
ご、ご主人様って……
あ、あ……ま、待って、今は、ちょっと……
(この状況に混乱しながらも、いや、この状況なのに)
(ズボンの下に固いモノが隠れているのは明らかで) んふ…もう、こんなにおちんぽ固くしていらっしゃるのですね…？
んぅぅ…ふふふ、おちんぽの匂い、たまりません…
(当然ながら混乱している中町君を後目にズボンから彼の肉棒を取り出すと、顔を近付けて胸一杯にその匂いを吸い込んで堪能していた)
ふふ…中町君…？
この姿が本当の私です…
もし、それでも私とお付き合いして下さるなら、今ここで、私にあなたのおちんぽをしゃぶるように命令して下さい…
私の事を肉便器として調教して下さる、ご主人様として、私を使って下さい…
(お預けをされた犬のように中町君の前で跪いたまま彼の反応を伺い、そして返事を待っていた) お、おちんぽの匂い、だなんて……
あ、汗臭いし、汚いよ、橘さん……うぅ
(恥ずかしそうにしながらも、ズボンから出された逸物は堅くそり立っていて)
(橘さんの姿に、仕草に、興奮しているのは明らかだった)
これが、本当の橘さん……？
橘さんが、こんな人だったなんて……
(ショッキングな事実に、半ば朦朧としながら)
(彼女の誘いの言葉に、恋心とは違う何かが、ふつふつと沸いてきて)
……橘さんは、僕のこと、好き？
うぅん、そうじゃない、ね……僕は、橘さんのこと、好きだから。
橘さん、僕のおちんぽ、しゃぶって。
そんなに肉便器になりたいなら、僕専用の肉便器に、してあげるから……！
(震える声で、落ちていく言葉を告げる。少し哀しそうに、欲望に目をたぎらせて) …はい、ご主人様…！
私におちんぽをしゃぶることをお許しくださり、ありがとうございます…！
(ご主人様の言葉に目を輝かせると、誓いを立てるかのようにそそり立った肉棒にキスをして)
それでは、肉便器としてご主人様のおちんぽにご奉仕させて頂きます…
んちゅっ…んぽっ…ちゅくちゅく…
ずぽっ、ずぽっ…ぷは…ご主人様…いつでも、射精して頂いて構いませんからね…
(舌を絡ませながら唾液を塗り込むように肉棒を舐め、次いで口に頬張って喉の奥まで飲み込むようにして一心不乱に嬉しそうに肉棒に奉仕していた)
(お尻を突き出すようにしていたため、上から見ればお尻のタトゥーが見えるかもしれない体勢になっていた) っ……！
ちょ、橘、さん……そんな、いきなり……っ！？
(唇より先に、自分のモノにキスされて、嬉しいやら複雑な気持ちになる)
んぐっ……！？
え、あ、は……っ！？た、橘、さん……っ、ちょ、ま、気持ちよすぎ……！
(予想外の気持ち良さに、身体を前のめりにしてしまう)
(橘さんの頭を掴むようにすれば、それはさらに口淫を促すような姿勢で) んぉぉ…っ…
じゅぶっ、じゅぶっ、にゅぶっ、にゅぶっ…
(頭を抑えられるとそれが一層被虐心に火をつけ、更に口淫奉仕の激しさが増していく)
ずじゅじゅぅぅっ…ぐちゅ、ぐちょっ…
はぉぉっ、んふぅぅ、えろぉっ…
(口から溢れた唾液が乳房に垂れ、ぬらぬらと淫猥な輝きを放っていて)
(ただ１匹の雌、どころか文字通り性の奴隷としてご主人様の肉棒にむしゃぶりついていた)
(その間も両手は自分の乳房を揉みしだき、神聖な教室の床には自らが出した淫水が滴り落ちていた) は、はぁ……っ、んっ……！
橘さん、たちばな、さんっ……！
(快感に流されながら、薄目を開けて奉仕する橘さんを見る)
(いやらしく光る乳房を揉みしだく姿が、お尻に印された文字が、)
(彼女が物静かな優等生などではなく、単なる性奴隷であることを理解し)
(それが、自分専用であることを悟ると、もう我慢ができなくなって)
た、橘さん、もう、出るっ……！！
(びゅる、と先から白濁が吐き出されて、橘さんの顔を汚していく)
(橘さんの頭を押さえていたため、その白濁は本当に橘さんにぶちまけるような勢いで)
はぁ、あ……う、ぁ……早くて、ごめんなさい……
(相手がうまかったのを差し引いても、自分の早漏っぷりに縮こまって) あはぁぁ…ご主人様の、精液ぃ…♪
んぅぅ、とっても濃くて、いい匂いぃ…
それに…んふ、おいひ…
(顔中にご主人様の精液を受けても嫌がるどころか、嬉々として口に運んでおり)
(口内のそれを丹念に口で転がすように味わってから飲み下した)
…ご主人様…便器の使い心地はいかがでしたか…？
ご満足頂けたなら、嬉しいのですが…
(早漏のことは気にせず、ご主人様の足元で犬のようにちんちんの姿勢で待機していた)
ご主人様…これからも私の優等生の仮面を剥ぎ取って、専用の肉便器としてお使い頂けますか…？
そして、願わくば新たな命令を頂けますか…？
例えば、このままご主人様に付き従って下校するですとか、ご主人様のトイレになるですとか… は、ぁ……え、ぇ……た、橘さん、そんなっ……
た、橘さんが、僕の精液、舐めちゃってる……
(嬉しそうに顔にかかった精液を舐めとる姿に異様さと、それから少しの支配感を覚えて)
え、あ……
うん、すごく、気持ち良かったです……
(感想を聞かれると、ちょっとゴニョゴニョしながらも、正直に述べて)
あ、う、うん……それは、いいんだけど……
って、新しい、命令？そ、そうだね……
(新しい命令、なんて言われても、今の自分にはまだピンと来なくて)
(困ったように首を傾げながら、橘さんの身体を見つめて……むくむくと、欲求が湧いてくる)
じゃ、じゃあ……た、橘さんは、僕のいうことなら、何でも聞くんだよね？
だったら、一緒に帰ろうよ。その、ここだと人が来るかも、だし……
どこかその辺で、いろいろしてもらうからさ？ 【申し訳ございません、眠気が怪しくなって参りましたので一旦凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】 【了解しました。次回はいつが大丈夫ですか？】
【こちらは平日なら夜10時くらいから大丈夫ですが】 【ありがとうございます】
【では、火曜日の夜10時にお願いしてもよろしいでしょうか？】
【都合が悪いようでしたら連絡を頂ければ幸いです。それでは、寝落ちする前に失礼させて頂きますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ…】 【わかりました、では火曜の夜10時に】
【今日はありがとうございました。また次回もよろしくお願いします】
【おやすみなさい……スレをお返しします】 【橘 ゆかり ◆Dq5RWM7d82 さんに連絡です】
【申し訳ありません、今日は私的な都合で10時からの開始が難しくなってしまいました】
【すみませんが、今日のロールを延期していただけませんか？】
【ただ、ちょっと予定が変わりまして、お待たせすることになりそうなのですが……】
【今週の金曜か土曜、夜10時からなら大丈夫なのですが、どうでしょうか？】
【一言お借りしました】 >>261
【連絡ありがとうございます】
【延期で大丈夫ですよ。それでしたら、金曜日の夜でお願い出来ますか？】
【それでは本日は失礼しますね。おやすみなさい】 「■■■ 伝言板 XYZ 24 ■■■」より伝言をお届け致します。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1303579186/96
96 ：橘 ゆかり ◆Dq5RWM7d82：2011/04/29(金) 14:28:36
【伝言に１レスお借り致します】
【携帯用のアドレスで恐縮ですが、どなたかhttp://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/erochara2/1263575482/l10に以下の伝言をお願いします】
【中町 由樹 ◆kLAyJKQolQ様へ】
【突然の連絡で申し訳ございません。本日に予定させて頂いたロールの解凍ですが、急用により時間がとれなくなってしまいました】
【そのため、大変申し訳ないのですが日曜日の夜９時に延期をお願いすることは可能でしょうか？】
【もちろんこちらの一方的な都合ですので、そちらの都合が悪いようでしたら別の日にして頂いたり、最悪破棄して頂いても構いませんのでお返事をお待ち致しております】
【改めまして当日のご連絡になってしまったことをお詫び申し上げます】
【スレをお返し致します。ありがとうございました】 【伝言にお借りします】
>>263
【了解いたしました。前回はこちらが延ばしていただいたのですから、何も気にしないでください】
【日曜日ですね……おそらく、9時半頃には時間ができると思います】
【では、また日曜日ということで。よろしくお願いします】
【伝言をおいてくださり、ありがとうございます】
【スレをお返しします】 「■■■ 伝言板 XYZ 24 ■■■」よりメッセージを転載致します。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1303579186/148
148 ：中町 由樹 ◆kLAyJKQolQ：2011/05/01(日) 21:19:39
【申し訳ありません、どなたか下記スレに伝言をお願いできませんか？】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1263575482/
【橘 ゆかり ◆Dq5RWM7d82さんに伝言です】
【直前の連絡で申し訳ありません】
【少し仕事が長引きまして、しばらくお待たせすることになりそうです】
【現在、出先から……10時半頃には準備もできると思います】
【たびたび時間を変えていただいてすみませんが、よろしくお願いします】 【そろそろ時間ですね】
【レスを書きながらご主人様をお待ちしますね】 【お待たせしました、橘さん】
【今夜もよろしくお願いします】 >>255
はい…私はご主人様のモノですから、ご主人様が仰ることは絶対です…
はぁ…一緒に、ですか？
…かしこまりました、ご主人様…。
私は、どの様な姿で歩けばよろしいでしょうか…？
(ご主人様の言葉に頷いたものの、自分が肉便器として下校すればいいのか、恋人として下校すればいいのかご主人様に尋ねていた)
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますね？】
【ただ、申し訳ございませんが明日は朝が少し早いので日付の変わる前に凍結させて頂けると…】 そ、そりゃ恋人同士がいいかな……
まだ日も明るいし、いきなりその、ご主人様がどうこうとか、怪しいしね？
(諭すように言って、あまりムチャクチャな行動にいかないようにする)
(ただ、それは「日が明るい」間の話であって)
とりあえず、服を着て、ね？
学校を出るくらいまでは、いつもの橘さんでいてよ
(目撃者がないうちに、普段の姿に戻るようにたのんで)
それじゃ、行こうか。
大丈夫、橘さんのこと、僕は受け入れてるから……
途中で、ちゃんと「ご主人様」になる、からさ？
【お待たせしました、よろしくお願いします】
【日付が変わるまで、ですね。了解です】 >>269
はい、ご主人様…
…あ。いえ、ゆ、ゆ、由樹、君…
あは…何だか、気恥ずかしいですね…
(素直に返事をしたが、慌てて返事をし直して)
ええ…少し待って下さいね…？
…んしょ…ふふふ、お待たせしました。
(肉便器としての体を制服で隠してしまえば、そこにいるのは紛れもない優等生で)
……よろしくお願いしますね？由樹君…
(先ほどまで淫らに肉棒を貪っていた口ではあったが、そっと由樹君の耳元で囁いてから自分から手を繋いだ)
【ありがとうございます】 え、あ……うん、こっちこそ、よろしく……
その、ゆかり、ちゃん……確かに、ちょっと恥ずかしいな、あ、あはは……
(夢にまで見た橘さん……ゆかりちゃん、とのやりとりに、顔を赤くして照れ笑いを浮かべ)
う、うん……それじゃ、行こう？
(「いつもの」ゆかりちゃんに早変わりされると、さっきまでのギャップに感心しきりで)
(手を繋がれると声を裏返しながらも、しっかりと握り返して)
(教室を出て、校舎を出て、校門をくぐって)
(会話もできず、ただ手に感じる体温に舞い上がっていたが)
(気付けば日も暮れて、夕焼け空は紫色に変わっていた)
そういえば、さ。
ゆかりちゃんは……その、遅くに帰って親に怒られたりはしない、の？
ほら、こうして、恋人として帰れるの、僕は嬉しいけど……
さっきも言ったけど、僕はゆかりちゃんを、ちゃんと受け入れたいから、さ。
も、もし、時間があるなら……今からでも、「ご主人様」やろうかな、なんて……
(ふと足を止めて、ゆかりちゃんに聞いてみる)
(道の脇には公園があって、茂みに入れば人には見つからなさそうだ)
(自分だけが楽しまず、ゆかりちゃんのことを考えて)
(足りない経験を勢いで補おうと) >>271
(歩いている間、お互いに黙っていたが手のひらから伝わる体温がこちらの鼓動を早めていて)
…？
ううん、そんなことはないですよ？
両親とも仕事で、１年の大半は海外にいますしね。
…だから私も恋人と帰れる、いえ、一緒にいられるのは嬉しいんです…
(由樹君の質問に家庭の事情も込みで答え、由樹君さえ良ければいつでもお泊まりにきて下さいと仄めかして)
だから…お願いします、由樹君…
少しでも長くご主人様として、私を調教して下さい…
(公園の前で由樹君に抱きついて、そのままゆっくりキスをして)
(ご主人様の気持ちがただただ率直に嬉しかった)
【すみません、あまり進められませんでしたが、そろそろ時間ですので凍結をお願い致します…】
【こちらは水曜日か木曜日の夜９時半くらいから時間が取れますが、由樹君はいかがでしょうか？】 【了解しました、ではここで凍結ですね】
【こちらは、ちょっと連休中は忙しくて……次は最速で来週の土曜になってしまいます】
【それでも大丈夫ですか？】 >>273
【ありがとうございます】
【来週の土曜日と言いますと、７日で大丈夫でしょうか？もし14日だとしても大丈夫ですよ】 【ありがとうございます。来週というのは、7日を想定していただければ】
【時間は……9時半くらいからは大丈夫だと思いますので、それ以降でお願いします】
【それでは、また次回お会いできるのを楽しみにしていますね】
【今日はおやすみなさい、ゆかりちゃん。ありがとうございました】 >>275
【それではまた７日にお会いしましょう】
【こちらこそ今日もありがとうございました。おやすみなさい、由樹君】 【ちょっと遅くなりましたが、ロールにお借りします】
【ゆかりちゃんを確認し次第、続きを書き込みますね】 【中町 由樹 ◆kLAyJKQolQ君との待ち合わせに待機しますね】 【こんばんは、ゆかりちゃん。今夜もよろしくお願いします】
【今日は僕から、この前の続きを書き込みますね】
>>272
え、それって……
そう、なんだ。ゆかりちゃんは、殆ど一人暮らしみたいなもの、なんだね……
だ、だったら、二人の時間がたくさん取れるね。僕がむしろ、時間がちゃんと取れないかも、だけど。
(ふと、家族の不在がゆかりちゃんをこうしたのかな、と考えるが)
(今更それを言っても仕方ないし……それに、こうして自分を迎え入れてくれるというのだ)
(それを嬉しく思って、つい表情が綻んで)
う、うん……もちろん、ゆかりちゃんが望むな、ら……っ!?
ん、ん……は、ぁ……び、びっくり、した……
僕、ゆかりちゃんと、キス、しちゃったんだね……
(突然抱きすくめられて、その上口づけまでされてしまえば)
(頭は一瞬で真っ白くなり、唇が離れた後もぽーっとした表情でしばらく立ちすくんで)
……っと、とりあえず、こっちに……
ところで、さ。「ご主人様」って、具体的にどんなことをしたらいい、のかな？
こういうの、その、初めてだから……ゆかりちゃんは、どうやったら喜んでくれるのか。
本当に、申し訳ないんだけど……少しずつ、僕に教えてくれないかな？
(はっと我に返り、再びゆかりちゃんの手を引いて)
(けれども歩みは道を外れ、公園の茂みの中を進んでいく)
(道すがら、「ご主人様」としてどうあるべきかをゆかりちゃんに問うて) >>280
ふふふ、大丈夫ですよ…？
２人の時間が取れるときにその分濃密な時間を過ごせば良いんですから…
(由樹君の表情が綻ぶのを見て、こちらもつられたように表情を緩ませ)
…多分、普通の恋人とは順番が違ってしまっていますけどね…？
でも、こんなに自分からキスをしたくなったのは初めてかもしれません…はぁ…
(何となく自分の中に初めて芽生えた感情に少し戸惑いつつも、由樹君と繋いだ手は離さなかった)
うーん…そう、ですね…
…強いて言うなら、由樹君が頭の中で考えていてもなかなか実行出来なかったような
…変態的な行為を私に実行させたり、受け止めさせたりでしょうか？
要するに、由樹君にならどんな酷い事をされても構わない、と思っている訳です。
ちょっとずつでも、由樹君の性癖が露わになれば嬉しいです…
(暫く考えてから結論を出したが、口調と内容は見事に正反対だった)
【お待たせしました。こちらこそよろしくお願いしますね？】 >>281
確かに、順番は、ちょっとおかしいかも、ね？あ、あははっ……
そ、そう、なんだ……嬉しいような、やっぱりちょっと、恥ずかしいような……
けど、ゆかりちゃんにそういってもらえて、僕は嬉しいな、うん
(つながれた手をしっかりと握りながら、ゆかりちゃんの一言ずつをしっかりと耳に刻んで)
えっと……そ、それって……
本当に？僕、そんなこと、ゆかりちゃんにさせちゃっていいの？
ほ、ほら、僕だって男だから……その、ゆかりちゃんのことを想像して、色々、したけど……
その、今まで考えてたことを、ゆかりちゃんにさせちゃってもいいの？
(ゆかりちゃんの言葉にびっくりした表情を隠せない)
(今日この日まで、ゆかりちゃんに対して考えて、たまにはひどいことを妄想してオカズにした紐あったわけで)
(それを、すべて晒してもいい、と。そんな魅惑の言葉に、さっきまでとは別の意味で心音が高鳴って)
……だ、だったら……本当に、何でもさせちゃうよ？
い、今、ここで裸になれって言っても、その、しちゃう？
(そこでふと、さっきの教室でのゆかりちゃんの姿が目に浮かんで)
(その言葉をしっかりと確かめるために、服を脱ぐように「命令」して)
【はい、今日もよろしくお願いします】 >>282
はい、どんなことだろうと大丈夫ですよ…？
私はあなたの恋人であり、専用の肉便器ですから、由樹君が考えていたこと全てを私にぶつけてください…
由樹君の…ご主人様の命令なら、私…
(びっくりしたような由樹君に再度確認するかのように囁くと、手を繋いだまま上目遣いに彼を見つめていた)
…はい、ご主人様…
ご主人様の命令に従い、ご主人様に使って頂くのが私の悦びですから
どうか私の裸を…ご覧ください…
(「命令」にしっかり頷くと、その場で手早く制服を脱ぎ捨てて靴下や靴以外には一糸纏わぬ姿となり)
(先ほどの言葉がある種の誓いであることを示していた) >>283
そ、そんなこと、言ってくれるなんて、うれしい、な……っ
あ、ほ、本当に……ゆかりちゃんが、僕の命令で、裸になって……！
(言った通りのことをすぐさま実行してくれる)
(そんなゆかりちゃんの、恋人ではない、奴隷、あるいは本人が言う肉便器である部分をまざまざと見せつけられて)
(恋人に対する純粋な思いとはまた違った、欲に染まった感情がむくむくと頭を上げてきて)
ゆかりちゃん、外でも平気で脱いじゃうんだね？
その上、こんなところにピアスとかつけちゃって……これは予想外、だったなぁ。
ねぇ、これってやっぱり痛いの？それとも、ゆかりちゃんは気持ちいいの？
(興奮に顔を赤くしながら、ゆかりちゃんの裸を間近に見つめて)
(乳首についているピアスをくい、と引っ張って) >>284
ふぅぅっ…！
は、はい…私は、肉便器ですから、ご主人様のような服を着ていては…っ…
ご主人様がお望みなら、服を着ない事も…
(屋外で裸を晒し、あまつさえ恋人兼ご主人様にその肉欲に堕落しきった体を披露しているだけで興奮は高まり)
はひぃっ…い、痛いには痛いですが、その痛さが、気持ち良くて、んはぁぁっ…
(乳首と乳房はピアスを引っ張られていびつに形を変え、その刺激に甘い悲鳴が漏れてしまっていた)
(その顔や、ピアスで感じる姿は紛れもなくマゾの肉便器そのものだった) >>285
ふ、ふぅん……
むしろ、服を着るのはいけないことだって、そう思ってるんだ？
服なんか着ないで、そのいやらしい身体を見せつけたりしたい、ってことなのかな？
(何だか表情が変ににやついてしまう)
(片手でゆかりちゃんの頬を撫でながら、そんな風に囁いて)
痛いのが、気持ちいいんだ？じゃあ、きっとお尻を叩かれたり、鞭で痛めつけたりしても、
きっと今みたいなエッチな表情になるんだね、ゆかりちゃんは？
(くいくいと引っ張り続けて、ゆかりちゃんが気持ちよくなっていることを確かめる)
(そんな姿を見ていると、改めて遠慮がいらないことをはっきりと覚えていって)
……ね、ゆかりちゃん？
ゆかりちゃんは、オナニーってするの？もしするんだったら、僕に見せてほしいな。
あぁ、けどここじゃなくて……あそこで。
(そういって指差したのは、茂みから出たところにある公園のベンチで)
(街灯がすぐ近くにあるから、何をしてるかは通りがかった人からはばれてしまうようなところで) >>286
はい…っ、ご主人様の仰る通り、私は服を着ていてはいけない存在で、このいやらしい体を見て頂きたくて…はぁぁんっ！
(ご主人様に触れられながら、言葉で責められるとむくむくと乳首が膨らんできて)
はひぃ…痛いの、気持ち良くて、大好きですぅ…
お尻叩きも、鞭で叩かれるのも、気持ち良いから大好きです…
(ピアスから伝わる快感に表情もどんどん変態のそれに変わっていく)
オナニーですか？はい、そんなに頻繁ではありませんが、３日に１回はします…
かしこまりました、ご主人様…。
肉便器の公開オナニーを、どうかご覧くださいませ…
(ご主人様に深々と頭を下げると全裸のまま指示されたベンチへと歩き始め、ベンチの上でご主人様の方に向かってＭ字開脚をすると)
(ピアスのついたクリトリスを摘んだり、乳房を揉みしだいたりしてオナニーを始めていた) >>287
言葉で責められるのも好きで、身体をいじめられるのも好き、なんだ？
今のゆかりちゃん、学校でみるゆかりちゃんと全然ちがうね……
ひょっとして、学校でも色々妄想したりしてる？
体育の時間とかにこの身体を見られるかも、とか。誰彼かまわず犯されちゃうこととか……
(ピアスから直接乳首をつまんで反応を伺いながら)
(学校生活とのギャップをますます意識して、雰囲気が自分も変わっていって)
3日に1回、か……今のゆかりちゃんなら、もっとしてる気がしたけどな。
うん、ゆかりちゃんの恥ずかしい公開オナニー、しっかり見させてもらうよ。
(自分は茂みの中に隠れながら、ゆかりちゃんが外で、全裸で、自らを慰めるのを見ていたが)
(遠くから眺めるのがだんだんと辛くなって、荒い息を吐きながらフラフラと近づいて行って)
ふふ、僕の命令だったら、外でこうやってオナニーするのも構わないんだね？
恥ずかしくないの、こんな場所で、明かりに照らされながらするなんてさ……
ほら、ゆかりちゃんがそんなだから、僕のも、また大きくなっちゃったじゃないか……
(自覚こそないが、いつもとちがう自分が表に出てきていて)
(ゆかりちゃんの自慰に影響されて、逸物はすっかり大きくなっていて)
(何とそれを、自慰に耽るゆかりちゃんの前にさらして) >>288
ふぁいぃ…言葉で責められるのも、身体をいじめられるのも、どっちも気持ちいいですぅ…
学校どころか、いつでも、裸で生活して、みんなに私が肉便器なことがバレる妄想して、おまんこ濡らしてます…
(直接乳首を摘まれると腰が揺れてしまい)
はぁぁ…はぁぁぁ…
恥ずかしいですけど、その恥ずかしさが気持ち良くて、オナニー、止まりません…
(ご主人様になじられながらもオナニーに耽る指の動きは止まるどころかその速さを増して)
ごめんなさい、ご主人様…
せめて…オナニーしながら、ご奉仕させてください…
おちんぽ様に…ご奉仕させてください…
(目の前に突きつけられたソレに目を輝かせて、許可を待っていた) >>289
あーあー、学校ではあんなに真面目で大人しいゆかりちゃんが、外でオナして手が止まらない、なんて
実はオナニーも好きなんじゃないの？ダメだよ、3日に一回なんて嘘ついたら。
本当はもっとしてるんでしょ、実はさ。
(目の前で立ちながら、ゆかりちゃんが自慰に激しさを増していくのを食い入るように見つめながら)
(言葉では彼女の痴態をなじり、その行為をもっと進めるように言って)
ここでご奉仕したいの？
ご奉仕だなんて言って、本当は自分が咥えたいだけに見えるけどなぁ……？
ま、いいよ。そしたらゆかりちゃん、責任とって僕のをすっきりさせてよ。
だけど、手を使わないでね？手は自分でオナニーするように取っておいて、口だけでご奉仕してください
できるよね？
(逸物をゆかりちゃんの頬にぐいぐいと押し当てながら、嬉しそうな姿にちょっと呆れ顔を見せて)
(それでも自分が我慢できないからとすぐに許可を出してやる) >>291
ひあぁぁっ！
気持ちいいぃ！気持ちいいですぅっ！
外でオナニーして、おまんこ気持ちいいですぅ！
あっ…ふあぁぁんっ！
ごめんなさいぃ、３日に１回って、嘘つきましたぁ…
本当は１日３回オナニーしないと、おまんこ落ち着かないれすぅっ…
(辺りに聞こえてしまいそうなほどに声を挙げながらオナニーを続け、あっさりと嘘を認めていた)
あへぇぇ、ありがとうございますぅっ！
んぉぉ…んじゅぅっっ！ずちゅるるるっ！じゅぼっ！ずぽっ！ぐぽっ、べちょっ…
(許可を頂くと嬉しそうに口だけでご主人様の肉棒を咥え、激しく頭を振り乱すようにして口淫に耽っていた)
(その動きの激しさに揉みしだいていない方の乳房もばるんばるんと激しく弾んでいた) >>292
やっぱり嘘だったんだ？
だって、ゆかりちゃん、今だってとっても気持ちよさそうで……
3日に1回じゃ我慢できなさそうだもんね？
ちゃんと最初から本当のことを言ってくれないと、僕だってゆかりちゃんのこと、受け入れられなくなっちゃうよ？
(嘘をつかれたことにちょっとがっかりして)
(手のひらをゆかりちゃんの頬に添えて、ゆっくりと撫でさすって)
ん、くぅ……っ！
は、はは、そんなにこれが咥えられて嬉しい？
ゆかりちゃんはおちんぽが大好きなんだね……っふ、僕も、気持ちいいよ……
ぱっくりと食べられちゃって、ん、今も、すぐに出ちゃい、そっ……！
(ゆかりちゃんの頭を押さえるようにして、その口淫の気持ちよさに身を任せて)
(頭を引き寄せ、あるいは引き離すように、ゆかりちゃんの口をオナホールのように使って) >>293
ごめんなさい、ごめんなさいぃ！
もう嘘はつきませんから、許して下さいぃっ！
(必死で謝りながらもオナニーの動きは止まらず、極めて滑稽な状態になっている)
んほぉぉっ！おごほぉぉっ！
んぐふぉぉ、ふぐぅぅぅんっ…！
んっ…はぉぉっ…ぐぽぉっ、ずぷぅぅっ！
(オナホールのように使われていても、喉の奥まで肉棒を収めていき)
(喉でセックスをするかのようにご主人様に謝罪の意も込めて、欲望の赴くままにご主人様に奉仕していた)
【すみません、そろそろ眠気が怪しくなってきてしまいましたので再び凍結をお願い出来ますか…？】 >>294
【反応が遅れてすみません、凍結、了解しました】
【次回はいつにしましょうか？】 >>295
【ありがとうございます】
【では次回は火曜日の夜９時半はいかがでしょうか？】 >>296
【了解しました。では、次回は火曜日の9時半からで】
【今日も楽しくロールができました。ありがとうございます】
【では、また。今日はおやすみなさい】 >>297
【こちらこそ、今日もありがとうございました】
【お疲れさまでした。おやすみなさいませ…】 【橘 ゆかり ◆Dq5RWM7d82さんに連絡です】
【直前にすみません、若干用事が長引いてしまいまして】
【申し訳ありませんが、30分ほどロール開始を遅くしていただけませんか？】
【どうかよろしくお願いします】 【お待たせいたしました。すぐにレスを書きますので、いま少しお待ちください】 【投下を、と思いましたが……無反応ですので、反応があるまで少し待たせていただきます】 【今日のところは失礼します】
【度重なる連絡遅れと遅刻、申し訳ありませんでした】
【以下空室です】 【名前】 川尻マリン
【職業】 高校教師
【年齢】 27
【身長･３Ｓ】 165センチ･サイズは上から107･64･99
【外見・容姿】南米系のクォーター美女でウェーブのかかった栗色のロングヘアー
ツリ目と度の強い黒ブチメガネがチャームポイント、天然パイパン
【衣裳】いつもは白いブラウスと濃紺のタイトスカート
【性格】 真面目な性格のため皆に好かれているが、怒る時はしっかり怒るため生徒や同僚からも一目置かれている
ただし性欲に火が付くとどんな命令にも（嫌がりながらも）従う真性のM
【プレイ嗜好】 夫である男子生徒と校内でのラブあり責めありの変態夫婦生活【ＮＧ】 ハードなスカトロ（出すまではOK）、お尻を大きくや擬音多めと言った無茶なリクエスト
【備考】 「デカ尻」「プリン」など影で呼ばれるズリネタNo.1の教師だが
実は男子生徒の1人と結婚しているという秘密がある（できれば夫役の生徒くんは地味なメガネ君や冴えないキモオタ君がいいかな…？）
【プロフ投下します、時間が取りづらいため置きレス中心キャラです…】
【申し訳ありませんが紹介を兼ねてageながら落ちます】
【軽い雑談でも結構です】【置きレス中心でよければマリンを君のお嫁さんにしてください】 >>309
【おはようございます】
【クラスでは目立たない地味眼鏡だけどドS巨根な男子生徒で、マリン先生を嫁にしたいです】
【校内でコスプレセックス（生着替え観賞・撮影付き）や、授業中のリモコンバイブ責め、屋上での開放的な生ハメなど】
【いろいろやってみたいことが思いつきましたがまずは相談からお願いしますということで】
【よろしければ返信下さい】 >>310
【レスありがとうございます、まさに理想の旦那様ですね(笑)】
【コスプレはアニメやゲームとかよりスクール水着や体操服など学校関係がいいですね】
【ここで話し合ってると他の利用者の方々の迷惑になりそうですし、以後は質問･相談スレに書き込みます】
【授業中に厳しく接していてもマリン先生は10歳近く年下の夫のおちんちんの事ばかり考えてる変態教師なんです…】
【たくさんおしおきしてね、あ、な、た!】 >>311
【お好みに合って良かったです】
【コスプレは僕もそう思ってました。部活関係のコスもエロくできそうなのありましね】
【それじゃ続きはあちらで】 【名前】斉藤 香織 (さいとう-かおり)
【年齢】18歳
【学年】3年
【身長】163cm
【体重】55kg
【サイズ】96/57/89
【容姿】黒髪ショートボブ
伊達眼鏡をかけており学級委員長をしています
【性格】表向き→真面目で有能な委員長 本性→肉便器として扱われる事が至福の変態
【タイプ】Ｍ奴隷
【ＳＭ歴】6年
【好きなプレイ】露出調教、犬扱い、公衆便女扱い、輪姦ぶっかけ、獣姦、ＡＶ撮影、生ハメ
【好きな道具】首輪、ローター、バイブ・ローター、縄
【服装】制服はブレザー。私服は派手ではないがそれなりにオシャレ。ただしいつでも『KAORI』と彫られた赤い首輪を首につけている
【ＮＧ】痛いの・グロいの、スカ大
【備考】小学生時にレイプ後に調教され理性が崩壊。助けられた後も自分から公園のトイレなどで肉便器として犯されている
また、乳首とクリトリスにはピアスが付けられており、永久剃毛した恥丘には男子トイレマークと『肉便器』とタトゥーが彫られている
援助交際だけでなく裏ビデオ出演などその筋では名前が通っており、一日とて彼女の膣からザーメンが消える事はない
三歳になる娘がおり、将来は親子丼をするのが夢
【初めまして。最初から壊れきったキャラですがどうかよろしくお願いします】
【しばらく待機しています】 【名 前】瀧本 千里(たきもとちさと)
【年 齢】24歳
【学 年】教師(国語担当)
【身 長】167cm
【体 重】55kg
【サイズ】99/58/86
【容 姿】黒いセミロングで目元に泣きぼくろがある。
【性 格】誰にでも優しく穏やかな肉便器
【タイプ】真性のＭ
【ＳＭ歴】９年
【好きなプレイ】拘束、露出、放置、ボディペイント、落書き、スカトロ、スパンキング、鞭打ち、人権剥奪など
【好きな道具】麻縄やチェーンなどの拘束具、鞭や蝋燭や液体、羞恥心を煽るような衣装、その他小道具大道具
【服 装】名前入りの首輪を常に着用
校外ではブラウスのみ着用を許されているが、校内では衣服の着用は認められていない
クリトリスにはピアスが付けられ、包皮も切除されている
【Ｎ Ｇ】鼻フック、ひどい出血のあるもの
【備 考】当学園の卒業生で在学中から調教を受けていたため、現在では学園公認の奴隷教師となっている
部活動ではバレーボール部の顧問をしている
【初めまして。このようなキャラですがよろしくお願い致します】
【しばらく待機させていただきます】 >>315
【惜しい事をした】
【夜に時間があるようなら】
【生徒が全国模試で優秀な成績を収めた褒美に】
【しばらく独占貸与されたみたいな感じで】
【お相手お願いしたいな】 >>317
【恐れ多いお言葉、ありがとうございます】
【こちらはだいたい夜９時くらいから時間が取れますので、またその時にお伺い致しますね】 >>318
【ご返答ありがとうございます】
【思いついた事もあるので打ち合わせから始めさせてもらって良いですか？】
【9時にまた来ます】 【瀧本 千里 ◆6pHzY.q45wさんを待たせてもらいます】 >>320
【只今参りました。お待たせして申し訳ございません…】
【シチュエーションは了解致しましたが、思い付いたこととは…？】 >>321
【こんばんわ】
【貸与の際処女膜再生手術を受けさせられたと言うのを思いつきまして】
【単なる思い付きですので駄目なら別に構いません】
【それと、確かめたい事として陰毛どうなっているのかなと】 >>322
【こんばんは。改めましてよろしくお願い致します】
【ご提案頂いて恐縮ですが、それは少し駄目そうです…】
【陰毛は永久脱毛済み、と認識頂けると幸いです】 >>323
【両方とも分かりました】
【それでは、こちらの名前や容姿と言ったものは必要ですか？】 >>324
【ありがとうございます】
【そうですね、名前と簡単な容姿があるとやりやすいです】
【よろしければ、そちらから始めて頂いてもいいですか？】 >>325
【では、名前は杉崎 渡（すぎさき わたる）2年生で、170ｃｍ、体重８０ｋｇ、メガネをかけた小太り】
【1年の最初の頃は先生をよく使ってたと言う感じで行きたいと思います】
【中〜長文で少々長考気味ですがよろしいですか？】
【よろしければ、書き出します】 >>326
【はい、かしこまりました】
【それでは書き出しをお待ち致しますね】 （調教道具が置かれた特別室で、ご褒美が到着するのを椅子に座り待ちながら瀧本先生について考えていた）
あの先生を使うのっていつ以来だっけ？
確か去年の2学期の中頃から他の子が便器になり始めて使わなくなっったっけ
まあ、スタイルは良いし、優しいし、筆おろしもあの先生だったし、テクニックは流石なんだけど、初々しさみたいなのがな…
（多少の不満はあったが、それでも独占出来ると言うのは魅力的な事であった）
じゃあ、まあ、何をさせるかなんだよな…
（とりあえず、胸の所と、股間が恥丘からお尻にかけて布地の無いスクール水着を着るように指定し）
（入って来たら奴隷としての挨拶をするように希望を出しておいた）
どんな道具があるかな？あの先生はたいていの事ＯＫだからなあ
（極太のバイブや、入れたまま浣腸の出来るアナルプラグ、麻縄などを取り出し）
そう言えば、あの先生は縛られるのが好きだったな
（麻縄を握り締めたまま、瀧本先生が現れるのを待ち構えていた）
【それでは改めてよろしくお願いします】 >>328
(全裸でいることを義務づけられた学校内で久しく衣服…と言っても乳房や無毛の恥丘やお尻を丸出しにしたスクール水着を身に着けて、特別室への廊下を歩いていた)
(すれ違う男子生徒や男性教師達は皆ニヤニヤと好色な目でこちらを見ており、歩くだけでも淫らに改造されたクリトリスはムクムクと肥大している)
…失礼します。
このたびは、学年成績１位、おめでとうございます。
どうか、奴隷教師の千里の体を心ゆくまでご堪能くださいませ…
(特別室のドアから１歩中に入るとすぐさま四つん這いになり、杉崎君の上履きに舌を這わせていた)
【こちらこそ、よろしくお願い致します】 >>329
久しぶりだね、瀧本先生、筆おろししてもらったのは感謝しているよ
まあ、そっちにとっては、大して意味のない事で覚えていないかもしれないけどさ
（改めて見る瀧本先生のスタイルは相変わらずで、肉便器として使われていても十分魅力のあるものだった）
確か、これ、好きだったよね？
先生…、いや、先生って呼ぶのも変か？これからは、千里って呼び捨てか、牝奴隷とかって呼ぼう
じゃあ、さあ、千里は、これ、好きだったよね？
（手にしていた麻の荒縄を四つん這いになったままの千里の乳房の上に食い込むように巻いて止め）
（続いて下乳に食いこむように巻き腕は縛らず胴体を縛り付け、余らせた縄を引っ張り）
とりあえずさ、せ…千里のアソコとアナルがよく見えるようにしてよ
立って後ろ向きで、ケツ突き出してさ、おまんことアナル広げて弄って見せてよ
（先生と言いかけて、言いなおし、さっき見つけたアナルプラグを手に千里に言い） >>330
お久しぶり、です…
あの時は奴隷教師に童貞チンポ様を味わわせてくださってありがとうございました…
(上履きの裏、つまりは靴底にまで舌を這わせながら覚えていた旨を伝え)
はいっ、奴隷教師の千里は…麻縄様も、大好きです…
んあぁぁっ！丸出しのおっぱいに、麻縄様が食い込んで、気持ちいいですっ…！
(たわわな乳房は縄で強調するように縛られており、身じろぎするたびに独特の感覚が肌を苛み)
ふぅぅっ…ふぅぅっ…
はい…どうか、千里の便器まんこと便器アナルをご覧ください…っ…
(立ち上がって一礼すると言われたようにお尻を突き出して、自分の手で尻たぶを割り開き)
(杉崎君から見やすいようにと、がに股になっておまんことアナルを晒していた)
(その間、指でそれぞれを撫で、広げる動きは止めていなかった) >>331
しばらく、この便器まんこと便器アナルは僕専用ってわけか
便器っての気に入らないな、まんこは発情牝まんこ、アナルはケツマンコって言うようにして
後、口も手もオッパイも、体中全部僕専用って事で、書いておこうか？
（アナルプラグを制服のポケットの仕舞い、極太油性マジックを手にし）
（改造スク水のお尻を少しめくり杉崎渡専用ケツマンコと）
（大きな字でお尻から右の太ももにかけて書き）
（矢印をお尻の谷間に伸ばしていく）
（左のお尻から太ももにかけて杉崎専用発情牝マンコと書き記す）
じゃあさ、使うに当たってやっぱり、ここはきれいにしないといけないよね？
（がに股になり尻たぶを広げて自ら晒している千里のアナルにアナルプラグを突きつけ）
浣腸の用意しておくからさ、これは自分で入れてよ
あ、ローションいるなら使いなよ
（半ば無理やり受け取らせ、浣腸の用意をしだす） >>332
はい…私の体はすべてあなた様専用となります…
…も、申し訳ございませんっ…
千里の発情牝まんこと、ケツマンコをどうかお使いください…っ！
(言葉を訂正され、慌てた様子で言い直すと今度は肌を滑る油性マジックの感触に尻肉を震わせていた)
かしこまりました、どうぞお浣腸様で千里のケツマンコの中を清めてください…
んうぅぅっ、ケツマンコ、広がるぅぅっ！
はふっ…はふっ…は、ふあぁっ…
は、入りました…
(アナルプラグを受け取るとローションは使わず、自分の愛液をまぶしてからアナルに押し当て)
(ずにゅっ、とアナルが一度大きく広がるとそのままアナルプラグが飲み込まれてしまった) >>333
あんま動かないでよ
（震える尻肉に字が歪み、注意にお尻を手の平で思いっきり叩く）
あ〜、そう言えば、こう言うのも好きなんだったっけ？
嬉しくて、身体震えちゃってたんだ？
うわ、すげぇ、流石、年季が違うね
こないだ一年の子にさせたらローション使わせてって泣いてたよ
（アナルプラグの台座の中心から垂れたちチューブに浣腸器の只管を繋ぎ）
グリセリン50％の標準のやつ、とりあえず５００ｃｃ行くね
奴隷教師の千里には物足りないかな？物足りないならおかわりもあるから、遠慮せずに言うと良い
（チューブのクリップを外し、浣腸器のピストンを押して、浣腸液をゆっくりと注いでいく）
（ただ同じペースで入れていくのもつまらないので、途中から100ｃｃの目盛りの半分を目安に）
（一気にピストンを押し込んで止めるのを繰り返した）
今のどうかな？射精されてるみたいで面白かったでしょ？
５００ｃｃ入ったけど、どうする？一度出しちゃってから、おかわり？
それともこのままおかわりする？ >>334
ひぎぅっ！？
は、はいっ、そうですっ！
千里はお尻を叩かれるのも、卑猥なことを書いて頂くのもどちらも大好きで、つい嬉しくて、動いてしまいましたっ…！
(お尻に真っ赤な手形をつけて頂き、おまんこからはポタポタと愛液が溢れ)
んあぁぁっ、お褒めに預かり光栄です…
私は９年もの月日をかけて調教して頂きましたからっ…
…500cc、ですか…？
お浣腸様、もっとして欲しいです…
あは…お浣腸様、入ってきます…！
ぁぁん、もっとぉ、奴隷教師のケツマンコにもっとお浣腸様くださいぃ！
(まずは最初の一本が全て納まった。ただ、途中から緩急をつけてのお浣腸だったため、既にお腹はぐるぐると鳴っていたが)
おかわりぃ、お浣腸様のおかわりくださいぃ！
奴隷教師のケツマンコに、もっとぉ、2000ccのお浣腸様くださいぃ！
(恥も外聞もなくなっている奴隷教師は浅ましくも大量のお浣腸を要求してしまっていた) >>335
２リットルも？いやあ、流石だよね
お腹ぐるぐるなっているのに
しかも、こっち、さっきから大洪水じゃん？
（クリップでチューブを留めてから浣腸器を外し）
（ついでに、ぐちゅぐちゅになっているオマンコに指を突き刺し、愛液を指にまとわせて抜き）
（指に纏わせた愛液を舐めとり）
でも、これ、1リットルのやつだから、二回入れ直さないといけないな
（洗面器に水を入れ、グリセリン溶液を混ぜ同じ濃度の浣腸液を作り）
（浣腸液を吸い上げ、再びチューブに繋ぎ、浣腸液を注いでいく）
ところでさ、さっきの、覚えていたっての本当？僕の事喜ばせようとウソ吐いたんじゃないの？
（ゆっくり入れたり、緩急をつけたりして遊びながら、浣腸液を注ぎ込み）
う〜ん、少しお腹出てきたかな？
（千里のお腹をスク水越しにさすり、お腹の蠕動を手の平で感じ、それを促進させるようにマッサージをし）
最後の一リットルは自分の手で入れてもらおうか？
（再び、浣腸液を詰め終え、チューブに繋がれた浣腸器を千里の手に渡す）
入れ終わったらさ、こっち向いてよ、顔とか正面から見えるとこにも卑猥な事書いてあげるよ
なんかリクエストある？ 【次のレスＩＤ変わると思うんで念の為に識別用にトリップつけます】 >>336
はぁぁっ…んぐぅぅっ！２リットル、２リットルくださいぃ！
お浣腸様を頂いて、発情牝まんこを濡らしてしまう、はしたない奴隷教師にもっとお浣腸様をくださいぃ！
んはぁぁぁっ、お浣腸様気持ちいいですっ…
(おまんこの刺激もさることながら、お浣腸の刺激によってだらしない表情を晒してしまっており)
ほ、本当ですっ…あなた様の、童貞チンポ様の味は、忘れられませんっ…
…うあぁぁぁっ、お浣腸様がお腹の中で暴れてますっ、お浣腸様最高ぉぉぉっ！
(ぽっこりと膨らんできたお腹をマッサージされ、苦悶の中にも喜悦の色を滲ませていて)
ふあぁ、千里、自分で自分にお浣腸様しますっ…
…んぅっ、ああぉぉぉぉっ！！
お浣腸様が、びゅるるるって入って、お腹の中がみちみちって広がってますっ！
(満タンのお浣腸を受け取ると、絶叫のような嬌声をあげながら自らシリンダーを押し込んでいく)
(お浣腸の中身が少なくなるにつれて、スクール水着に包まれたお腹は膨らんでいく)
お浣腸様、ごちそうさまでした…
(お浣腸を終えると杉崎君の方に向き直って、膨らんだお腹をアピールしながら一礼して)
ん…くふぅっ…
千里の顔に、杉崎様専用奴隷、とか、だらしなく大きく育ったおっぱいに、ご馳走して頂いたお浣腸様の量とか、おまんこマークとか…
校内外問わず、誰が見ても私が最低の便器奴隷教師だとわかるようにして頂きたいです…
【すみません、そろそろ眠気が怪しくなってしまいましたのでよろしければ凍結をお願い出来ますでしょうか…？】 >>338
【はい、分かりました】
【こっちもそろそろ怪しくなって来てたので】
【こちらからお願いしようかと思っていたところでした】
【こちらは平日は夜9時以降なら今の所予定ないので大丈夫だと思います】
【そちらの都合の良い日はいつでしょうか？】 >>339
【ありがとうございます】
【では、火曜日の夜９時からでお願い出来ますか？】 >>340
【分かりました】
【では、火曜の夜九時にまたお会いしましょう】
【今夜はお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】 >>341
【こちらこそ、今日はありがとうございました】
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ…】 【そろそろ、約束の時間なので瀧本 千里 ◆6pHzY.q45w先生を待たせてもらいます】 >>343
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願い致しますね？】 >>344
【こんばんわ】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】 >>338
まるで妊婦みたいになっちゃって
苦しそうなのに嬉しそうだね？
（大きくなった千里のお腹に手をあてさすり、千里のリクエストに耳を傾け）
じゃあ、まず、額に杉崎専用奴隷っと、右の頬には…
（トイレの落書きの様に猥雑な男性器の絵を書き、その横に）
おチンポと精子大好きっと
（左の頬には赤でメスのマークの丸に黒のオスのマークが入っているように書き）
（更に、おチンポの事しか考えられないド変態と書き加える）
だらしなくって、パイズリに丁度良い柔らかくてでかい、見事なオッパイじゃない
（改造スク水からまろびでた出た様な巨乳、しかも縄が上下に喰い込み、その大きさを更に強調していた）
（右のオッパイの乳首を中心にして10ｃｍ程のおまんこマークを書き）
（縄の喰い込みより上に現在の浣腸２．５?と、リットルを表す筆記体のＬで書き）
（剥き出しのツルツルの恥丘に発情牝マンコ、その上に小さく、いつもヌレヌレ即ハメＯＫと書き込んだ）
後は、中出しする度に、中出し回数を書き込んでいくね、発情牝マンコとケツマンコと口マンコとパイズリで分けてさ
【忘れていなかった理由、基本的に全部覚えているのと】
【ありきたりだけど、学年一大きかった事にしていいですか？】
【それでこっちはそれほど大きいと言う自覚はないと】
【後、リットルの?が環境依存のようなので?になってたらごめんなさい】 >>346
んはぁぁぁぁっ！
奴隷にお化粧してくださってありがとうございますぅぅ！
千里はぁ、杉崎様専用のぉ、おちんぽ様のことばかり考えて発情牝まんこを濡らす、奴隷教師ですぅぅっ！
(卑猥な落書きを施されている間、マジックが肌を滑るだけで妊娠したように膨らんだお腹を揺らし、舌を突き出してよがり始めていて)
ふぁひぃぃ、おちんぽ様にパイズリさせて頂くためのおっぱいもぉ、おっぱいまんことして使ってくださいぃ…っ…
(縄で強調された巨乳の、右乳首の落書きを更にアピールしておっぱいまんこ宣言をして)
はひっ、発情牝まんこも、ケツマンコも、口まんこも、おっぱいまんこも、全部に杉崎様のおちんぽ汁で清めてくださいませぇ！
【改めましてお待たせ致しました】
【ではそのように致しますね。規格外の巨根をお持ちだった、とさせて頂きますね？】
【リットルについては了解です。わざわざありがとうございます】 >>347
お化粧、気に入ってくれたみたいだね？
（特別教室には大きな姿見の鏡もあり、そこに卑猥な落書きをされた千里の姿が映る）
そりゃもう、好きなように使わせてもらうよ
じゃあ、とりあえず、ご奉仕してもらおうか？
その間くらい我慢できるよね？どちらも
（アナルプラグを軽く揺さぶり、クリトリスのピアスを引っ張る）
（ズボンとパンツを下ろし、千里に剛直を見せびらかせ）
それにしても、よく覚えていたよね？
便器として一日に何人も、何十人も相手しているって言うのに？ >>348
はひっ、もうこのまま刺青にして頂きたいくらいに、素敵なお化粧ですぅっ！
(姿見に卑猥な姿を映し、恍惚の表情で答え)
はぉぉぉっ、クリピアスもぉ、お浣腸様もぉ、どっちも我慢しますぅ！
あは、杉崎様のおちんぽ様…また大きくなりましたぁ？
はいぃ、便器奴隷教師たるもの、皆様のおちんぽ様を覚えていないと失礼ですからぁ…
それに、杉崎様のおちんぽ様はその中でも特に大きくて、固くて、たまらないおちんぽ様でしたからなおさらですぅっ…はもっ…
(目の前の剛直をうっとりと見つめると、いきなり喉の奥まで飲み込んで)
ずぽっ！ずぼっ！じゅぷぷっ、ずぴいいぃぃっ！！
ぐぽっ！ぐぷっ！んごほぉぉっ！じゅぼぼっ！
(そのまま顔が無様になるほど激しくバキュームしながら一心不乱に頭を振り立てて)
(極上のおちんぽ様に夢中になってご奉仕させて頂いていた)
【ちなみにＮＧに触れない限りはある程度奴隷らしく改造(ピアスとか焼き印とか)して頂いても構いませんので…】 >>349
え？自分じゃ良く分からないけど、前より大きく感じるの？
まあ、小さい方じゃないと思うけど、この学校じゃそれ程大きい方じゃないでしょ？
（少し戸惑い気味に答えながらも自尊心をくすぐられ、悪い気分はしない）
うくっ、すげえ、いきなりそんな奥まで咥えて、しかも相変わらずの強烈なバキュームフェラ
（背筋を快感の稲妻が走り抜け、腰が勝手に動きそうになるのを堪え）
けどさ、せっかく、オッパイ褒めてあげたんだから、褒められた所で奉仕するんじゃないのかな？
（セミロングの髪を掴み、千里の頭の動きを止めさせ、上から瞳を覗きこみ）
まあ、濡らした方がやり易いんだろうけどさ
【今から、焼印とか考えておくよ】 >>350
あぐっ…も、申し訳ございませんっ！
おっぱいまんこでご奉仕させて頂きますっ！
(強制的に動きを止められ、慌てた様子で唾液にまみれたおちんぽ様をおっぱいまんこで挟んで)
…杉崎様ぁ、千里のおっぱいまんこはいかがですかぁ？
おちんぽ様が大きくて、おっぱいまんこからはみ出してしまっていますよぉ…？
(ぬらぬらと光るおちんぽ様にパイズリ奉仕をしていくが、杉崎様の巨根はかなりの巨乳であっても完全に覆い尽くすことはできず)
(乳首をおちんぽ様の先端にこすりつけたりして、文字通りおっぱいまんことして使っていた)
(おっぱいまんこがおちんぽ様を擦り上げるたびに、お腹からはぐるぐる、ごろごろとお浣腸が体を責め始めている)
【ありがとうございます】 >>351
ああ、良い感じだよ、程好い柔らかさと圧迫感があって、まさにパイズリの為のオッパイだよね
乳首のコリコリした感触がまた…
竿の部分をオッパイで扱いて、先っぽは咥えてパイズリフェラしてくれるかな？
あれ？この音は何かな？もう我慢出来ないのかな？
（千里のお腹の音が聞こえてきて、後始末の事を考える）
じゃあ、そろそろ、出してしまおうか？
ここでぶちまけさせると後始末か面倒だね？
バケツにでもする？
それとも、廊下出て、トイレまで行く？
あ〜、そろそろ休み時間だし、お披露目には丁度良いかな？
（授業終了を告げるチャイムが鳴り、がやがやとした喧騒が聞こえてくる） >>352
お褒めに預かり光栄ですっ…
千里のおっぱいまんこはぁ、おちんぽ様にパイズリでご奉仕させて頂くためにこんなにいやらしく、だらしなく大きくなりましたぁ！
ふぁい、かしこまり、まひた…
くぽっ、ちゅぱ、ぺちゃっ…
(杉崎様のリクエストに応えてパイズリ奉仕をパイズリフェラに発展させて、時折先端に舌をねじ込んでみたりして)
んふぅぅ、2.5リットルのお浣腸様が、出たがってますぅ…
ん…はぉぉぉ…杉崎様のおちんぽ様にご奉仕しながら、廊下でバケツに出したいですぅ…
(チャイムの音、そして廊下から聞こえる喧騒に正気では有り得ないことを望んでいた) >>353
あはは、流石最低の便器奴隷教師だけあるね
じゃあ、バケツを持って廊下に出ようか？
（千里にバケツを持たせ、首輪にリードをつけて）
じゃあ、行こうか？
四つん這いで行くのが定番だろうけど
今日はみんなに化粧を見てもらう為に立って歩くんだよ
（リードを引っ張って千里を促し特別教室を出て、人の多い普通教室の廊下まで行くと）
（千里に生徒達の視線が注がれ、男子生徒達はニヤニヤと嘲るような笑みを浮かべ）
（Ｍの女生徒達からは、立派な奴隷の姿に羨望の眼差しを送った）
「あ〜、なんだかんだ言って、千里ちゃん、良い身体してんよな〜」
「え〜？でも、よう、あそこまで行っちゃうとやりがいがないって言うかさ？面白みがね」
「でも、自分でやるとなったらそれなりに楽しめると思うぜ？」
「でも、杉崎の後じゃな…」
（そんな男子生徒の声が聞こえてくる）
ここいらで良いか、じゃあ、みんなに挨拶して
（二人を中心に人垣の輪が出来）
じゃあ、続けようか？プラグは自分で抜いてもらうよ
（千里には隠していたが、もうすぐにでもイキそうなのを堪えていた） >>354
はい…かしこまりましたぁ…
んほぉぉ、皆様が、千里の事を、ご覧になってますぅ…
(バケツを受け取ると促されるままに廊下を歩いていく)
(ただでさえ学内でも最底辺の更に下に位置する自分が、その存在をひけらかすように卑猥な姿で歩く姿にあらゆる視線が注がれ)
(発情牝まんこは愛液をだだもれにさせていた)
はいぃ…本日、千里は杉崎様の専用奴隷教師としてお使い頂いてます…
そして、今も2.5リットルもお浣腸様をご馳走して頂いて、もう我慢が出来そうにありません…
そこで、皆様に千里が杉崎様のおちんぽ様におっぱいまんこでご奉仕しながら、お浣腸様を出させて頂くところをご覧頂きたく、こちらまで連れてきて頂きました…
(つらつらと奴隷教師としての口上を述べると持っていたバケツを床に置いてがに股で跨り)
んふぅぅ、おちんぽ様、かたぁい…
ちゅばっ…ちゅばっ…千里のおっぱいまんこに、精液をお恵みくださいませぇ…
(むしゃぶりつくようにしておちんぽ様にパイズリフェラで奉仕をして、その一方でお腹に力を入れて両手を使わずにアナルプラグを抜こうとしていて)
出ますぅ！出ますぅぅ！お浣腸様出ますぅぅぅぅ！
んほぉぉぉぉぉっ！！
(ポンッ！と小気味よい音が１度鳴り、直後凄まじい破裂音と臭いを撒き散らしながらバケツの中に汚物を噴射していく)
(その間もパイズリフェラの手と口は止めなかったが表情はまさにアヘ顔そのもので) >>355
聞いての通り、こいつの希望なんだ
みんな臭いけど我慢してくれよ
（千里が撒き散らす汚物の臭いが立ちこめ、この学園の生徒達もやはりどこかしら異常で）
（顔をしかめるものもいるが、千里の表情に自分も陶然となっているＭ生徒や）
（千里に罵声を浴びせる者もいるが、それはある種の褒め言葉でもあった）
ほら、お望み通り、僕の精子をくれてやるよ！
（汚物を噴射する音に負けないように大声で言い）
（腰を引いて剛直を千里の胸と口から引き剥がし、目元の泣きホクロ目掛けて射精する）
（二射目が鼻柱にかかり、右の頬、口の上、口元、左の頬とやや黄ばんだ濃い精液が千里の顔にかかり）
（喉、喉元、胸元、胸の谷間へとかけていく）
なあ、千里、やっぱ、化粧の仕上げは、主の精液だよね
お前もスッキリしたか？
（スッキリした顔で千里に尋ね、セミロングの髪を掴んで尿道に残った精液の後始末をさせようとする） >>356
おほぉぉぉっ！ケツマンコめくれるぅぅ〜！！
お浣腸様出して、ケツマンコ、あへぇぇぇっ！！
(浴びせられる罵声も自分にとっては興奮を煽る媚薬そのもので、出し切る頃にはバケツに汚物が波打っていた)
んほぉぉぉぉぉっ！杉崎様ぁ、精液ぃ！精液で千里を清めてくださいませぇぇっ！
あはぁぁぁっ、精液いい匂いぃ…それに、こんなにプルプルして…あは…
(顔やおっぱいなど上半身の至る所を精液で彩って頂き、恍惚の表情で放心してはいたが)
ケツマンコはすっきりしましたが…その…
千里のそれ以外のまんこが疼いて仕方ないですぅ…
(髪を掴まれても嫌な顔どころかやはり嬉しそうにして、おちんぽ様を口まんこに収め)
じゅっ…ずちゅるるるっ…
じゅずぞぞぞっ…
(尿道に残った精液を吸い上げると口の中に溜めて、杉崎様の指示を待っていた) >>357
まったく、千里はチンポはめてもらうことしか頭に無い最低の奴隷だな
（次の授業を告げるチャイムが鳴り人垣になっていた生徒達は教室へ戻っていく）
だめだよ、それを片付けるまでお預けだ
（千里の出した汚物の入ったバケツを指差し）
ほら、いつまでしゃぶってる？
僕の精液は指示があるまでそのままにしとけよ
って言うか、千里にぴったりな香水じゃないか？
（千里の口から引き抜き、バケツを千里に押し付け）
ほら、水道のとこまで行くぞ
（トイレの前の三つ蛇口の並んだ水道まで引っ張っていき）
じゃあ、トイレに捨てて来なよ
帰って来たら、ケツマンコ洗ってあげるから、下半身を水道のとこに乗せるんだぞ
>>358
申し訳ございません…
千里はおちんぽ様に使って頂く以外に使い道のない奴隷ですから…
…皆様…ご覧頂き、ありがとうございました…
(教室に戻っていく生徒の皆様をお見送りすると、改めて自分の身分を宣言して)
ぁ…ぷは…
かしこまりました…精液様は、このままで…
はい…素敵な香水をありがとうございます…
(名残惜しそうにおちんぽ様を見つめていたが口の中に精液を溜めたまま、もごもごとした口調で答えていた)
かしこまり、まひた…
少々お待ちくださいませ…
(バケツを持ち、杉崎様に引きずられるようにしてトイレの前までくると)
(そのままトイレ内の大便器にバケツの中身を零さないよう慎重に流して)
ただいま、もどりました…
(空になったバケツを手に戻ってくると言われた通りに下半身を水道に乗せ)
【すみません、そろそろ眠気が怪しくなってしまいましたので再度の凍結をお願いしてもよろしいでしょうか…？】 【はい、分かりました】
【すいませんね、遅筆につき合わせちゃって】
【こちらの予定は今の所変わっていません】
【瀧本先生のご都合は？】 >>360
【ありがとうございます】
【遅筆はこちらも似たようなものですから、どうかお気になさらず…】
【それでは、金曜日の夜９時半からでいかがでしょうか？】 >>361
【いえいえ、そんな事ありませんよ】
【分かりました、金曜日の夜9時半ですね】
【今夜もお付き合いありがとうございました】
【それでは金曜日を楽しみに待っています】
【お疲れ様、おやすみなさい】 >>362
【こちらこそ、本日もありがとうございました】
【おやすみなさいませ、お疲れさまでした…】 【約束の時間なので瀧本 千里 ◆6pHzY.q45w先生を待たせてもらいます】 >>364
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いしますね？】 >>365
【こんばんわ】
【今夜もよろしくお願いします】 >>359
（浣腸液と大便の混ざった汚物で汚れた尻の穴を撫で回し）
（ヌルヌルした汚物がぬちゃぬちゃと音を立てる）
固形物は付着してないようだね
（蛇口のコックを捻り、勢いよく水を流し、その水流の柱に）
（千里のお尻の谷間を当て、千里のアナルを水流で叩かせ）
（水流の中で指で擦り、皺やアナルの表面を洗い汚物を流し）
（跳ねた水が改造スク水を濡らしていく）
表側はきれいになったかな、中の方も洗わないと
（指を突き刺し、引き抜き、アナルを擦り）
アナルプラグをローションなしで飲み込める千里には一本だけじゃ足りないか
（指の数を二本、三本と増やして行き、四本の指を揃えて突き立てる）
ほんと、不思議だよなあ？これでガバガバじゃないんだから
（四指が第二関節まで入り込むと親指を手の平側に折って添え、他の四指の根元まで入れ）
アナルフィスト行けたよね？
（そのまま手をゆっくり押し込んでいく）
【改めて今夜もよろしくお願いします】 >>367
んぐぅぅっ…！
ケツマンコ、洗って頂いて、ありがとうございますぅっ…
(アナルに出入りする指の感触に思わず悦楽の呻きが漏れてしまい、改造スク水も濡れたことでよりぴっちりと体のラインを浮かび上がらせて)
はひぃっ…指、一本だと物足りないですっ…
二本でも、三本でも足りないですぅっ…！
(言われるまま、物足りなさそうにお尻をくねらせていて)
千里のケツマンコはぁ、おちんぽ様や皆様にご奉仕するために、拡張はして頂きましたが、ガバガバのだらしない垂れ流し穴ではないですぅ…
(一番最初期に調教した人物のおかげか、アナルは柔軟性と伸縮性を両立していた)
んはぁぁぁぁぁっ！アナルフィスト大好きぃ！
千里のケツマンコに、杉崎様のげんこつくださいぃ！
(めりめり、とアナルを押し広げていく、というよりも最初からそうなるのが当たり前とのように滑らかに飲み込まれていく)
【はい、よろしくお願いします】 >>368
何回かやってるけど、ほんとに信じられない伸縮性だよね
（指の根元の関節を越えると勢いで手首まで入り込み）
なんか温かくてぬるぬるした柔らかいのがぴっちり張り付いてくるし
じゃあ、特別教室に戻ろうか
（手を広げ直腸の壁を撫で回した後、拳を握り、千里を中から引っ張って）
（水道から下ろし、握り拳を押し込んで特別教室に向かうよう促し）
（握った拳を開いて直腸を撫で、また握り、押し込んだり引いたりしながら特別教室に戻っていき）
戻ったら、何をしようかな？前の穴で奉仕してもらおうかな？
（特別教室の前まで戻るとお尻に入れた手を引き抜いて教室に入り）
じゃあ、お尻をこっちに向けて騎乗位で奉仕してもらおうか
（床に寝転がると既に回復した剛直を千里に示し、上に乗るように促す） >>369
はぐぅぅっ！？
ケツマンコの中で、杉崎様の手が動いてるのがわかりますぅっ！！
あひ、ひぎっ、ケツマンコが、ぐぽぐぽって、杉崎様の手を、おいしい、おいしいって、言ってますぅ！
(身体の中からの愛撫にアナルのシワは完全に伸びきって、泡立った腸液が時々隙間から噴き出していた)
(それでも精液にまみれたアヘ顔を晒しながら廊下を移動している)
んほぉぉぉぉぉっ！？
け、ケツマンコ、ありがとうございましたぁ…
(特別教室の前でアナルを解放されるとやはりアナルフィストは相当効いたのか、アナルはぽっかりと口を開けたままで)
(覗き込めば直腸はおろか、結腸まで見えてしまいそうなほどで)
ふぁ、ひぃぃ…
発情牝まんこで、おちんぽ様にご奉仕させて頂きますぅ…
んはぁぁぁぁぁ…太いぃ…！
(言われた通りに杉崎様の身体を跨ぐとおちんぽ様を目指して腰を落とし、手を使わずに腰だけを動かすようにしておちんぽ様を発情牝まんこで飲み込んだ)
杉崎様ぁ…動いても、よろしいでしょうかぁ…？
(後ろを振り返って許可を求めていた) >>370
喜んでもらえて何よりだよ
（ぽっかり穴の開いたアナルをチラッと見て、お尻をなでた）
うはぁ、手を使わずに飲み込めるのに中はきゅうきゅう締め付けてくるし
ヌルヌルした襞の一つ一つが蠢いて絡み付いてくるみたいだ
ほんとにすごいおまんこだよなあ
うん、いやらしく腰を振って踊りなよ
（両手で合図するように千里のお尻を叩く）
って言うか、我慢出来ないんでしょ？
（もう一度お尻を叩いた後、お尻の穴がめくれるほど両手で広げ）
こっちは、このいやらしいケツマンコを弄ってて上げるからさ
（一言一言言う度に、お尻の穴を閉じたり開いたりして遊び）
ああ、チンコが子宮にぶち当たるくらい派手に頼むよ
（アナルの表面をなでたり、穴を広げて覗き込んだりし続ける） >>371
あひぃぃぃぃ！
おちんぽ様を発情牝まんこに入れさせて頂いて、我慢出来ない便器奴隷に許可をくださりありがとうございますぅ！
(お尻を叩いてもらうと同時に腰を激しく振り乱して、飛び跳ねるかのようにして牝まんこの奥、更には子宮口を突き破ってしまいそうな程におちんぽ様を貪って)
はおぉぉぉぉぉっ、ケツマンコも、して頂いて、千里、飛んじゃいそうですぅ！
(激しく動けば当然巨乳も激しく弾み、２つの肉はまさに暴れ回っていた)
(そんな状況であるため、元々狂っていた正気は更に消し飛んでしまい)
ケツマンコ、牝まんこ、おちんぽ様さいっこぉぉぉぉっ！
おちんぽ様のために、千里は全部どぶにすてたのぉぉぉ！！
おちんぽ様おちんぽ様おちんぽ様ぁっ！！おちんぽ様から精液様をびゅるびゅるって奴隷の牝まんこに種付けして欲しいのぉ！
(大声で淫語を連呼して、一心不乱に杉崎様のおちんぽ様にご奉仕していた) >>372
流石だねえ、調教暦の短い子じゃこうはいかない
（激しく出入りする剛直を眺めながらアナルを弄り回し）
（剛直に絡み付いてくる粘膜との擦れ合いに次第に股間の奥に疼きが生じ）
これは褒美を上げないとね
（千里のアナルに極太のバイブを突っ込み）
（更に腰を落としてきた瞬間に下から突き上げ）
（いやらしい腰使いの褒美に二穴を串刺しにする）
（バイブと剛直が薄い壁を隔てて擦れ合い、その刺激も股間の疼きを大きくしていく）
僕の精液がそんなに欲しいの？
でも、さっき上げたばかりだから、もう少しかかりそうだよ
もうあと少し腰振りダンスを続けてくれれば、イケそうだ
ベテラン牝奴隷教師の腕の見せ所だよ？千里
（アナルに入ったバイブを抜き差ししながら）
（競馬馬にラストスパートをかけさせる鞭の様に平手でお尻を連打する） >>373
ふあぁぁぁん、お褒め頂いて、千里はぁ、幸せな奴隷ですぅ！
うあぁぁぁぁっ！？バイブ様も、ケツマンコを犯してますぅっ！！
(ぐりぐりと捻るような動きも加えて、更に淫らに腰をくねらせていく)
(既に舌を突き出したみっともないアヘ顔ではあったが、そこから更に白目まで剥いてしまい)
(正面から見れば文字通りに色狂いそのもので)
へひぃぃぃぃぃぃっ！
ケツ振って、まんこ締めて、ケツ叩いて頂いて、ケツマンコバイブ様、ひゃはぁぁぁぁぁっ！！
いぐぅぅぅぅぅ！いぐぅぅ！いぐのほぉぉぉ！！
精液様ぁぁ、まんこの奥まで種付けてくださいぃ！杉崎様の精液様で千里孕みますぅぅ！！
(だんだん動きが小刻みに痙攣するようなものに変わり、乳首やクリトリスも痛々しいほどに勃起してしまっていた) >>374
うぉ！？そ、その、こ、小刻みなのヤバイ
種付けなら、子宮の中に流し込んでやらないとね
（もう少しもつと思っていたが、千里の熟練した手具だのせいか）
（自分で思っていなかった以上に興奮していた為か射精寸前に追い込まれ）
（千里の腰を両手で掴み、剛直の先を子宮口に、鈴口を小さな穴に押し当てた時
（剛直が千里の中で跳ねて精液をぶちまける）
（鈴口から、勢いよく飛び出す精液は子宮口の小さな穴から子宮に流し込まれ）
孕んで生まれた子が女の子だったら、親子で僕の奴隷にしてやる
男の子だったら、前と後ろでサンドイッチにしてやるから楽しみにしていろ
（最後の一滴まで注ぎ込み、これでお仕舞いと言うように両手で千里のお尻を思いっきり叩き）
（そのまま尻たぶの柔らかな肉を掴み握り込み、手を離す）
ほら、後始末 >>375
あはぁぁぁぁんっ、発情まんこの子宮に精液様が入ってくるのほぉぉっ！
孕むのぉ、孕むのぉ、牝まんこ、精液様で孕むのぉ！！
親子で杉崎様の奴隷になるのぉ！
(待ち望んだ精液が子宮の奥まで満たすように注ぎ込まれると、完全に狂ってしまったような物言いになり)
(一番深いところまでを貫かれたままで痙攣しながら余韻に浸っていたが)
あひぃぃっ！？
…後始末…致しますぅ…
(お尻を目一杯叩いて頂いて、慌てておちんぽ様から体を離すと精液が溢れないようにしっかりと牝まんこを締めながら)
(今まで犯して頂いたお礼をするかのようにパイズリフェラでおちんぽ様を清めていた) >>376
それにしても、ほんと妊娠したらどうする？
学校と言うか奴隷首じゃない？
それとも、ボテ腹で便器牝奴隷教師続けられるのかな？
ケツマンコ犯されながら公開出産とかするのかな？
っと、相変わらず、上手いよね、ほら、出したばかりなのに、もう、勃起してきた
（パイズリフェラの刺激で、早くも剛直は硬さと角度を取り戻していき）
（千里の胸の谷間と口の中で完全に復活し）
ん、尿道に残ってるの吸い上げたら
ケツマンコにも精液注いであげるから、四つん這いで尻高く掲げてよ
【申し訳ございません、少々早いのですが眠気が怪しくなって参りました…】
【恐れ入りますが、凍結をお願い出来ますか…？】
【こちらは最短で来週の火曜日になってしまいますが…】 >>379
【分かりました】
【こちらは前にお伝えしたとおり夜９時以降なら大丈夫です】
【先生のほうは？】 >>380
【ありがとうございます、こちらは多分９時半からでしたら大丈夫かと…】
【それでは本日もありがとうございました。お先に失礼致しますね？おやすみなさいませ…】 >>381
【はい、それでは、火曜日の夜九時半にお会いしましょう】
【こちらこそ、今夜もお付き合いありがとうございました】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレお返しします】 【瀧本 千里 ◆6pHzY.q45w先生】
【すいません、急で申し訳ないんだけど】
【体調を崩して２、３日延期させてもらえませんか？】
【金曜日以降で都合の良い日がありましたら、その日にお願いします】 >>383
【急に寒くなりましたからね…】
【金曜日の夜10時でも大丈夫でしたら、その時にお願い出来ますか？】
【どうかお大事に…。今日は失礼致しますね】 >>313
かなりハードそうすので時間が合えばまた募集して見てもいいのでは
どんな感じになるかわかりませんがエロそうなんで見てみたい >>385
【一日遅れですが、お気遣いありがとうございます】
【それでは金曜日によろしくお願いします】 【1年以上も放置してしまって申し訳なかったけれど…】
【また参加させてもらうことは可能かしら？】
【名 前】御堂 由姫（みどう ゆき）
【年 齢】17歳
【学 年】高校2年生
【身 長】162cm
【体 重】48kg
【サイズ】92/58/86
【容 姿】釣り目で、腰まで青髪を伸ばしている
【性 格】見た目通りに強気でクール、落ちてからはド淫乱
【タイプ】M奴隷
【ＳＭ歴】相手に応じて開発済みかどうかは合わせるわ
【好きなプレイ】調教されて奴隷として落ちるまで、落ちてからの羞恥的な奉仕プレイ
卑語強要、露出、剃毛、フィスト、性器拡張、落書き
【好きな道具】拘束具、クスコ、ピアス、蝋燭
【服 装】黒のブレザーを校則通りにきっちり着こなし、黒タイツの黒ずくめ
【Ｎ Ｇ】スカトロ（放尿、飲尿は可）
【備 考】S女性を募集するわ
本番無しで、器具攻め中心とかなら男の人でも構わないわね
私の嗜好に沿ってでいいなら、攻め手もできなくもないわ
【イメージ画】ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/2fe4fca3d5f4510a.jpg 【◆xQrfLa6/gA さん】
【ずっと連絡せずにいて本当にごめんなさい】
【まだここを見ていて私に愛想が尽きていないなら】
【続きなり新しい設定なりでお相手してもらえると幸いよ】 >>390
お久しぶりです。
何かあったのかと思ってましたが、ご無事のようで安心しました。
新しい設定で調教したい所ですが、出来れば上の設定を
先生の所有物になってその後…という感じで、簡単にでも終わらせたいです。
希望する展開やオチなども、取りあえず置きレスでお願いします。 >>392
【お久しぶりね、連絡頂けて嬉しいわ】
【そうね…母娘共々教師の所有物になり学園の慰み者となる…なんてオチはどうかしら？】
【>>108から直接繋げるか、少し場面転換するか、どちらがいいかしら？】 >>393
今ちょうど見てましたが、今日は時間が無いのでそちらにお任せします
締めだけは少し考えてたのですが、繋げられそうですし
では、今回はこちらで失礼します >>394
【早速の連絡ありがとう】
【この後はスレ使用の予定が入っているみたいだから、後で続きを投下しておくわね】 【約束の時間なので瀧本 千里 ◆6pHzY.q45w先生を待たせてもらいます】 【急用でも出来たかな？】
【気温の低めの日が続いたから体の具合を悪くしたのでなければ良いのだけど】
【とりあえず、スレから落ちます】
【後で連絡ください】 【体調を崩したり忙しかったりで置きレス出来てなくて申し訳ないわ】
【3連休中には何とかレスを投下できると思うから、もう少しだけ待って頂戴ね】 【名前】 早乙女 真樹（さおとめ まき）
【年齢】 １５
【学年】 高等部一年
【身長】 １６５
【体重】 不明
【ｻｲｽﾞ】９５・５５・９０
【容姿】
肩ぐらいまでの茶髪を右側に纏めたサイドテール、切れ長できつそうな目
もともと空手をしていたため健康的な体をしている
お椀型の胸で乳輪が大きめ
【性格】反抗的・強気
【ﾀｲﾌﾟ】Ｍ気味
【SM歴】ほとんど無し
【好きなプレイ】
他の生徒や教員の前での制裁的な強姦や輪姦、強制奉仕
【好きな道具】まだ無し
【服装】
学校指定の制服だが所々校則に違反している、上着は黒いブレザーにピンク色のブラウスと赤いネクタイ
下半身は短い黒いスカートにルーズソックス
【N G】 グロ、スカ、肉体の著しい変化、体の一部に拘るプレイ
【備考】
かなり反抗的な不良少女、素行が悪くこの学園に放り込まれた
連れてこられたときに早速衆人環視の中で犯されたがまだ屈してはいないらしい。
【名前】 石嶋 由子（いしじま ゆこ）
【年齢】 ２５
【学年】 国語教師
【身長】 １６０
【体重】 秘密
【ｻｲｽﾞ】９２・５５・９０
【容姿】
肩に届くぐらいの茶色のミディアムヘア、色白でムチムチしたグラビアアイドルのような健康的な体
童顔で背が低いため少し幼く見える、近眼で眼鏡をかけたりする
身長のわりに脚は長めでむっちりしている。
秘部は見た目に反しビラビラが大きく黒い、大きい分しっかり包み込み締めつける。
生まれついてのパイパン
【性格】活発、明るい、嫌らしい質問やセクハラも笑って流すタイプ、今では普通を装っていた
【ﾀｲﾌﾟ】奉仕犬、Ｍで犬のように従順に奉仕する。
【SM歴】始めてから１４年ほど、２年ほどブランクあり
【好きなプレイ】
罵られながらの奉仕や性交、全裸またはコスプレしての野外散歩等の犬扱い
アナル責めや浣腸、異物挿入、鞭や平手打ちでの軽いお仕置き、性器とアナルの拡張
精飲や食ザー、嘔吐や窒息するほどのイラマチオ等口での奉仕
衣服や下着の一部を切り裂いたり穴を開けてのプレイ
【好きな道具】
首輪と鎖、鞭、アナルバイブ、クスコ、ローター、ローション
【服装】
黒いスーツに白いワイシャツ、日によってスカートだったりパンツルックだったりする。
【N G】 大量の出血を伴う行為、食糞行為、お尻に異常に拘る行為
【備考】
小学生の時に両親にこの学園に放り込まれて、貧乏な彼女の家でも大学まで行ける代わりに姓奴隷扱いされる羽目に。
その変わり勉強も教えて貰えたため、大学に進学でき教師になれた。
教育実習生まではこの学校にいたため調教されたりしていたが、その後しばらく他の学校に着任していた
普通の学校で普通の教師生活をおくっているうちに恋人も出来たが、最近戻ってくる事になった。
【待機します】 >408
そそられる設定です。
お相手の希望を聞きたかった。
年齢はどのくらいが良いか…
生徒、元後輩の新人教師、先輩教師、教頭や校長などの中年以上。
教師なら、学生時代にも使った経験があって。
自分の授業に由子を連れて行って、フェラさせながら授業したり。
昼休みに全裸で昼食を犬食いさせたり…楽しそうです。
でももう見てないだろうなぁ。 >>413
【私も相談したいものです】
【それでは待機してみます】 >>414
【こんばんは、少しお聞きしたいのですが】
【こちら側はどういったのを希望なのでしょう？】
【男子生徒や教師などありますでしょうけど】 【そうですね〜、今の気分的には学生時代に使っていた教師に過去の関係を盾に再び関係を迫られたり】
【生徒相手なら呼び出されて複数人に輪姦されたりしたいかなぁ？】 >>418
【複数人はちと厳しいので、そうなると教師の方になりますかね】
【教師だと年齢はどのくらい上のほうがよろしいものでしょうか】
【こちらがやってみたいのは服に穴をあけてみたり】
【アナル責め、アナル異物挿入、アナル拡張とかなんですが】 【使っていた時のこっちの年齢ににもよりますけど、小学生の時に初めてを奪って調教した現在５０ぐらいの教師か】
【高校生ぐらいの時に散々奴隷扱いしていた現在３０ぐらいの体格のいい教師がいいかな】
【どっちでも現在の恋人とも顔見知りとかだといいかも。】
【アナル中心か〜、いいよ】 >>420
【すいません、急なんですが眠気がわきあがってきまして…】
【また待機されてた時によろしければお相手いただけないでしょうか】
【大変失礼致しました】 【こんばんは。>>413です】
【少しお話をしたくてきました。
由子の処女を奪った教師で今は副校長という設定で、由子に白昼人前で奉仕させたいですね】
【こんばんは】
【はい、いいですよ？プレイはどんなのをするとかありますか？】
【人前というのは来客とかのまえですか？】 >>424
【ありがとう】
【今夜は、奉仕犬由子にパイズリフェラさせたいですね】
【日中の職員室で、同僚教師達の前で、ですね】
【この学校に戻ってきてから、普通の教師みたいにしていた由子に、
いきなり命令して、もとのメス犬教師として扱ってみたいです】
【たとえば、赴任後しばらくしてから、由子を調教した男から突然そう命じられたとして
由子は最初から素直に従いますか？】
>>425
【プレイ内容は分かりました】
【そうですね、最初は周りの目があるから拒否しようとしたけど】
【過去のことを言われたり写真とかを出されて従ううちに簡単に堕ち始めるみたいな感じでいくかも
】
【服装は希望とかありますか？】 >>426
【どこか問題があったり、もっとこういうのが良いとかあったら言って下さい】
【服装は、そうですね、今日はスーツにパンツルックで。
堕ち始めた由子に命令して、自分から下半身下着だけの姿にさせて、それを教師達に見せたいです】
【あと、由子の恋人をたまたま知っていることにしたいのですが、名前とか設定はありますか？】
【なければ名前と年齢だけでも決めて下されば、正体をばらすとか脅しの材料に使いたいです】
【こちらは50歳の副校長で良いですか？】 >>427
【まあ始めてみて注文があったら言ってみます】
【服装は分かりました、パイズリさせた後脱がせるみたいなかんじですか？】
【恋人は特に設定はないんですけど、３０ぐらいで名前は浩志で】
【そちらの設定はそれでいいですよ】
>>428
【脱がせてからパイズリさせたいですが、そのへんは流れで】
【浩治くんですね。自分も知っていて、由この過去は秘密と言うことで良いですか？】
【では書き出しを投下しますから、雰囲気を見てなにかあったら言って下さい】
（由子が学園に教師として赴任してからしばらくたった）
（かつてメス犬奴隷だったのがウソのように明るい女教師としてふるまう由子）
（そんな由子に対して、それまでは過去がなかったかのようにふるまっていた）
（由子が赴任した当初、由子の過去について密かに噂が流れたりもしたが、
今では誰もが自然に由子と接するようになった、そんなある日）
石島くん？ここにきてくれ。
（副校長が、由子を呼ぶ）
（小学生だった由子を最初に調教した男達のひとり）
（今では50に手が届き、学園の副校長になっていた）
（今でもSで、セクハラどころか女教師や女生徒を奴隷調教している…
というのは公然の秘密ではなくて、周知の事実）
（由子に対しても昨日まではあり得ない程普通に接していたが、
その瞳は十数年来変わっていないサディストのもの）
（副校長は席の横の窓際に立って、由子を手招きする）
……由子、ここだ。
（由子が近づくと、自分の前の床を指さして言う。
一瞬だけ昔のように、ペットや奴隷に対するような態度で）
【こんな雰囲気で、副校長は由子をまたメス犬奴隷にしようとします】 【そうですね、過去は秘密と言うことで】
（かつて自分が飼われて調教されていた学校に戻ってきて数ヶ月）
（自分を奴隷扱いしていた人間も数人残っているはずだが特に何も起こらず）
（元々外などでは普通に振る舞うように調教されているのと、二年間普通の生活を送っていたためか普通の教師のように振る舞っていて）
はいっ？なんでしょうか？
（今日も真面目そうなスーツ姿で出勤してきていて、授業で使うプリントや様々な書類を纏めていると）
（突然かつてのご主人様の一人であった男に声をかけられて）
（当初は再び関係を強要されるかと不安だったが、暫く声をかけてこなかったため）
（自分には興味を無くしたのかと油断していて）
あの？何をすればいいんでしょうか？
（男の近くによるが、理解していないようで）
教師としての生活にはもう慣れたか？
由子の評判はなかなか良いぞ。生徒受けする教師みたいだな。
（褒めているのか説教しているのか、かつての教え子に対するとしても、
副校長としては砕けすぎな口調で喋る）
これから経験を積めばもっと良い教師になれる。がんばれよ。
（ぱんぱん、と軽く肩を叩く。そのまま、ぐいっと由子の体を引き寄せて）
この学園の雰囲気も思い出しただろう？身体でな？
そろそろ、もう一つの方も思い出してもらおうと思ってな。
（そんなことを言い出して、手を由子の胸に伸ばす）
今これから奉仕してもらうよ？由子。ここで。
（右手で由子の左胸を、我が物顔でもみたてる）
昔のように。これからはメス犬教師としてな？
（最後の言葉は、由子にだけ聞こえるように言う）
（それでも、副校長が職員室で新任教師の胸を揉みだしたのは
その場の全員に見えている）
（副校長が由子の間近から見下ろす視線は完全にかつての調教師のもの） 【寝落ちか、それともお気に召しませんでしたか】
【自分もこれでおちます。スレをお借りしました】 【すいません寝落ちして今まで連絡出来ませんでした】
【それでは】 【名前】 有田 晶（ありた あきら）
【年齢】 １１
【学年】 初等部五年
【身長】 １５２
【体重】 ４６
【ｻｲｽﾞ】引き締まってて厚みがある
【容姿】
長身でプロポーションもいい、髪の短い女の子みたいに見える。本当は男の子。
【性格】乱暴で規範意識も低い。性的にも早熟。
【ﾀｲﾌﾟ】のんけ
【SM歴】無し
【好きなプレイ】
エッチなことができるなら、何でも好き。
【好きな道具】まだ無し
【服装】
半袖半ズボンの体操服、靴下、バレーシューズ型の上履き。
寮と校舎の往復時は、黒いランドセルも着用。
【N G】 生命か身体に別条の起きやすい事全般、初等部卒業時に表の社会へ出せなくなるような事全般
【備考】
ジェンダーが不自由(そのくせ女の子が大好き)で、素行に問題が多い児童だった。
ご両親は定職に就かず怠惰の気風もあり、生活保護受給の条件の一つとして晶をSM学園に引渡した。
【晶には、女子・女性を貴び敬う心を教えると同時に、自身が男の子だと自覚させます。】
【主な教育方針】射精管理、体操責め、ＣＦＭＮ、重労働。異性への性的奉仕、逆輪姦。
ＳＭ学園のみなさん、よろしくお願いします！ そのへんの男子で46kgなら、デブガキだろうな。
でも晶くんは違う。まだそんなに頑強ではないが、細マッチョだ。
もちろん、ウエストが細くて体自体は厚みがあるというプロポーション。
胸が少し出てて、薄着の季節にはパッと見が女子みたいになってるのが気になる年頃。
髪の長さは、ショートカットの女の子みたいな感じだ(非かりあげ・非オカッパ)。
目が大きくてくりくりっとした感じ。もちろん、上記の体形だから顔の輪郭もブヨってない。
かといって、細すぎることもない。
どなたか、晶くんをよろしくおねがいします。
「表の社会」には児童養護施設から医療少年院まで揃ってますから
五体満足なら関節がちょっとぐらいおかしかろうと狂ってようと何してもいいんです。 晶にはどのぐらいの頻度で射精(夢精も1回にカウント)を許しますか？
わたくしからの意見としては、三週間に一回が妥当かと思います。 >>435とペアになるため、同い年の牝仔が転校してきます。
彼女のプロフィールを、みなさん投稿してください。 【名 前】二階堂 レーサ
【年 齢】１７
【学 年】高等部二年
【身 長】１７５
【体 重】秘密
【サイズ】１０５（Ｋ）・５８・９５
【容 姿】
長身で色白、腰まで伸びる金髪ストレート
童顔小顔で眠そうに見える大きな垂れ目に青い瞳
巨大な半球型の巨乳にかなり大きな乳首、キュッと締まったウエストに形のいいお尻、手足は長く肉付きがいい
服で普段見えない場所は痣や傷だらけ、乳首やヘソやクリトリスにピアスがついている
陰毛や脇毛は剃って無く濃く、秘部は黒いビラビラが発達していてクリトリスも小指の先端ほどある。
【性 格】
表面上は礼儀ただしくお淑やかだが、徹底的に虐げられたい豚
【タイプ】Ｍ糞豚肉便器
【ＳＭ歴】１０年以上
【好きなプレイ】
輪姦・青姦・痴漢プレイ・スカトロ・ＳＭ・嘔吐や窒息するほどのイラマチオ
何日も入浴を許されず犯されつづけられたり、腹パンなど普段は服で見えない場所に暴力を震われたり
放置プレイ
【好きな道具】
鞭・手錠足枷・バイブ・アナルバイブ・ローション
【服 装】
学校指定の紺のセーラー服にプリーツスカート
黒いタイツを穿いているが頻繁に破かれる
【Ｎ Ｇ】
四肢欠損・死亡・目立つ場所えの入れ墨やピアス
【備 考】
かなりお金持ちのお嬢様だが両親の期待や重圧と、実の兄にレイプされた事実に耐えきれす虐げられて喜ぶＭになってしまった。
今は両親や社会では健全に振る舞いながら兄の前や学園では便器として振る舞っている。
定期的に虐げられるかセックスしなければ精神の平静を保てず、狂ったようにオナニーしてしまう。
成績は非常に良いが学園のルールでは最下層であり授業中だろうがなんだろうが常に虐げられ犯され続けている、子供がいるという噂も……。 【こんばんは。お相手お願いしてよろしいでしょうか】
【授業中に犯して苛めたいと思ってるのですが…】 >>450
【いいですよ？どんな風に責めてくださいます？】 >>451
【まず服装はセーラー服で、アナルバイブを突っ込んだ状態で】
【授業中に男の机の下でフェラ奉仕させ、イマラチオで激しく喉を犯した後】
【皆の前で服を破きながら犯したり】
【あるいは逆に、レーサが授業を受けているところにちょっかいを出して】
【隣の席からレーサの体を痴漢みたいに触りながら弄くって】
【英文の読み上げをさせながら犯してみたりなどしてみたいです】】 >>452
【どちらもいいですわね、迷いますがフェラ奉仕からの方をしてみたいですわね。】
【私から書き出してもよろしいでしょうか？】 >>453
【わかりました。それではよろしくお願いします】
【書き出しもそちらにお任せしますね】 （とある学校の何処にでもある授業風景）
（違うところがあるとしたら日本人離れした容姿の長身の少女がいて、彼女が犯し放題で虐め放題の肉便器奴隷ということだろう）
ふぅ……
（頭が良い彼女にとって学校の授業で学所は無いのか、かなり退屈そうな顔をして）
（長い艶のあるブロンドを指でくるくると弄くっていて、窓の外をぼーっと眺めている）
【じゃあこんな感じで、好きに責めてください……】 へへっ…おい、レーサ、ちょっとこっち来いよ
（隣に座っている男がレーサに声をかけ、その腕を掴む）
どうせ暇なんだろう？肉便器らしく奉仕の１つでもしてみろよ
（強引にレーサを引き寄せると、ズボンからペニスを取り出し）
（びくんびくんと震えるそれを見せ付ける）
ほらっ、てめぇなんか俺のチンポでもしゃぶってるのがお似合いだ
（レーサの頭を掴むとそれを自分の股間へと引き寄せて）
（否応なしに勃起ペニスをレーサの口に押し付けてしゃぶらせる）
【分かりました。好きなようにさせていただきますね】 >>457
……あら？授業中なのに催しましたのね？
（細い腕を捕まれて隣の男子に引き寄せられ、巨大な胸を揺らし床に跪く）
（普通なら騒ぎにならないまでも周りから注目されそうなものだが、周りは全く反応せず授業を続けている）
私の口便器を使いたく成りましたのね……？
（美しい金髪を乱暴に捕まれるといきり立つペニスの前に顔を近づけさせられて、青い瞳で男を見つめて）
んぁ……
（小さな口を開くとペニスを頬張り、頭を動かし手慣れた様子でしゃぶり始めて）
（周りの生徒はもちろん教師すら特に反応せず） >>458
ああ、お前の口便器を思い切り使い込んでやるからな
（レーサの頭を抑えると、極太の長いペニスを思い切り突っ込み）
（先端がレーサの喉の奥まで届いて激しく突っ込み）
（激しい突き上げはレーサの息すら自由にさせないほどであり）
おっぱいもでかいなあ、おい。便器なんかにはもったいないくらいだ
（足でレーサの乳房を蹴り上げ、ボールのように弾ませながら）
さ、まずは一発、その粗末な口便器にぶちこませてもらうぜっ！
（そして、レーサの口の中でペニスがびくんびくんと脈打つと）
（思い切り濃いザーメンがビュルルルルッ！と喉の奥めがけて吐き出される） 【落ちたのでしょうか。こちらもそろそろ落ちます。スレをお返しします） 【すいません、書き込めなくなってました……】
【再び待機します】 【よろしければ、同じようにフェラ奉仕をしてもらってみたいのですが、如何でしょう】 【上のシチュエーションが好みだったので、机の下フェラをしてもらいたいのですが…】
【できれば個人に付き一人ずつ性奴隷がついているような設定で、専用の性処理係として奉仕してもらいたいです】
【同じシチュエーションに抵抗があれば、別のを考えます】 >>465
【同じシチュは問題ありませんが、１人に専属というのがちょっと……】
【こちらの設定に関わりますので】 >>466
【それでは専属というのは無しで、上と同じ設定で…】
【時間のほうですが、こちらは三時半くらいがリミットになりそうなのですが
凍結したりは大丈夫ですか？】 >>467
【大丈夫ですよ？】
【他にしたいプレイとかはあります？無いなら書き始めたいと思います】 >>468
【わかりました、それではこのまま始めて貰いたいと思います】
【書き出しして頂けるのなら、お待ちしています】 （全員が授業に耳を傾ける普通の学校の教室）
（普通の学生にはとても思えない長身に巨大な胸の少女が、退屈そうにブロンドの髪を弄くっていて）
………。
（退屈そうにしながら周りの生徒を男女問わず見ていて、憂鬱そうな目つきをしている）
【ではよろしくお願いします】 >>470
（授業中、ぼんやりと黒板をながめながらも、頬杖をついて気だるそうにしている）
（ノートに書き写すのもそこそこに、時折、体を不自然に揺らしている）
………ん
…なあ、二階堂
（隣の席のブロンドの生徒へと、堂々と声をかけて）
授業に集中できないんだ、お前なんとかしてくれよ
（そう言うと、椅子を引いて机の下を指さす）
（股間は既に盛り上がっていて、学生服の布地にテントが張っている）
【こちらこそよろしくお願いしますね】 >>471
あら？催してしまいましたか？
（隣の男子から声をかけられるとにっこりと微笑みながら、すぐに床に跪いて）
これでは確かに勉強に支障をきたしますわね？
（男子の股間に青い瞳を向けるとニッコリと微笑んで、膨らむ股間に手を伸ばして）
（ジッパーをすぐに開けると取り出して）
（異常な光景だが周りは一切反応せず）
口便器に排泄してスッキリしてくださいね……
（男根に舌を這わせて） >>472
二階堂と席が近くなると、すぐこうなるんだもんな
勘弁してほしいよ、ったく…
（理不尽な文句を言いながら、そそりたった物が露わになるとまっすぐに反り返って）
…あ、昨日は風呂入ってないから、念入りにやってよ？
（その言葉通り、男根からはむわっとした雄臭い匂いが立ち上り）
（仮性包茎の先端は、蒸れかえった恥垢で汚れている）
（周囲の生徒はそれが当然だとでも言うように、反応も何もせずにノートを取り続け）
（自分もまた、レーサに奉仕させながら、自分はシャーペンの芯を替えているなど横柄な態度を取っている） 【落ちてしまったでしょうか】
【こちらもそろそろ落ちておきます。一応、鳥をつけておきますね】 【名 前】二階堂 レーサ
【年 齢】１７
【学 年】高等部二年
【身 長】１７５
【体 重】秘密
【サイズ】１０５（Ｋ）・５８・９５
【容 姿】
長身で色白、腰まで伸びる金髪ストレート
童顔小顔で眠そうに見える大きな垂れ目に青い瞳
巨大な半球型の巨乳にかなり大きな乳首、キュッと締まったウエストに形のいいお尻、手足は長く肉付きがいい
服で普段見えない場所は痣や傷だらけ、乳首やヘソやクリトリスにピアスがついている
陰毛や脇毛は剃って無く濃く、秘部は黒いビラビラが発達していてクリトリスも小指の先端ほどある。
【性 格】
表面上は礼儀ただしくお淑やかだが、徹底的に虐げられたい豚
【タイプ】Ｍ糞豚肉便器
【ＳＭ歴】１０年以上
【好きなプレイ】
輪姦・青姦・痴漢プレイ・スカトロ・ＳＭ・嘔吐や窒息するほどのイラマチオ
何日も入浴を許されず犯されつづけられたり、腹パンなど普段は服で見えない場所に暴力を震われたり
放置プレイ
【好きな道具】
鞭・手錠足枷・バイブ・アナルバイブ・ローション
【服 装】
学校指定の紺のセーラー服にプリーツスカート
黒いタイツを穿いているが頻繁に破かれる
【Ｎ Ｇ】
四肢欠損・死亡・目立つ場所えの入れ墨やピアス・普通のプレイはそこそこに
【備 考】
かなりお金持ちのお嬢様だが両親の期待や重圧と、実の兄にレイプされた事実に耐えきれす虐げられて喜ぶＭになってしまった。
今は両親や社会では健全に振る舞いながら兄の前や学園では便器として振る舞っている。
定期的に虐げられるかセックスしなければ精神の平静を保てず、狂ったようにオナニーしてしまう。
成績は非常に良いが学園のルールでは最下層であり授業中だろうがなんだろうが常に虐げられ犯され続けている、子供がいるという噂も……。
【すいません色々と問題が生じていてしばらく来れてませんでしたわ、プロフを投下し直して待機】 ふぁぁぁん………うぁぁあ……
（教室で犯される金髪の少女、クラスの男子は避妊もせず何度も彼女の秘部や肛門に男根を出し入れして）
（何度も何度も中だししていき）
（教師や女子は明るく会話したり普通にしていて、止めようとも助けようともしない）
ひぁ……はあっ……はあっ………
（何度も犯され膣出しアナル姦され全身に精液をかけられて、ようやく終わると首には清掃中の札がかけられて）
（背中やらお尻には痣もついている）
「今日は私が当番なのに……はぁ……まあ仕方無いわね！ほらっ！来なさい！」
うほぉぉっ！！？ひあっ……！？
（ひとりの少女がレーサの乳首とクリに付いたピアスに通された糸を引っ張り起こすと、首輪に付いた鎖をひっぱりどこかに連れて行き）
「ほらっ！！私が洗ってやるんだから感謝しなさいよ！！」
んおおっ……おひぃぃい！！？
（シャワー室で少女にペニパンやバイブに犯されながら精液をかきだされて、小便を漏らしていて）
「はいっ！清掃完了……奇麗に成ったんだから汚さないでよ？」
はんんっ……はいいっ……
（少女の秘部を奇麗にしたあとやっと解放された）
【では今回はこれで】 【名 前】 綾小路・クリスティン・麗緒（あやのこうじ・くりすてぃん・れお）
【年 齢】 29
【学 年】 高等部教諭（学年主任兼生活指導）
【身 長】 183.8cm
【体 重】 ―
【サイズ】 B:138ｱﾝﾀﾞｰ:70/W:66/H:100
【容 姿】 ややつり目気味の大きな目、長くカールした睫毛と眼光鋭い碧眼、厚めの唇、純白の肌は微かに蒼く静脈が透ける
高い鼻梁と彫り深く、彫刻の様な冷たく整った容貌、豪奢なブロンドのショートウェーブヘア・宝塚男役を思わせるハスキーボイス
【性 格】 冷酷高慢かつ慇懃、生徒に容赦なく厳しい態度もその実、自身のS志向を満たすための物
ただし、幼いころからの帝王学故の有無を言わせぬカリスマを併せ持つ暴君。
【タイプ】ドS超傲慢女
【ＳＭ歴】20年以上
【好きなプレイ】監禁調教(スカトロ含む）・人間犬プレイ
【好きな道具】犬用の首輪＆リード・調教用の鞭・薬物
【服 装】・胸元を強調するデザインの真っ赤なオーダーメイドスーツ＆サイドスリットの入ったタイトスカート・ガーターベルト&タイツ
深紅のエナメルパンプス(ヒール高め）・ﾃｨﾌｧﾆｰのﾙﾋﾞｰのピアス＆ﾌﾟﾗﾁﾅのネックレス・ダイヤ入り金無垢ロレックスデイトナ
真っ赤なフルフェイスメット＆タイトなライダースーツ
＊透明PVC素材製全身ボディスーツ＆フェイスマスク(両目と口元部のみ開口）
＊深紅のビザール調ハイレグボンデージ＆赤い軍人風の制帽
＊エナメルレザーの穴開きマイクロミニボディコン＆ロンググローブ・サイハイブーツ
＊赤い小さなハート型ニプレス＆ラバー製ロンググローブ・ガーターベルト一体のサイハイブーツ
・腰に細い純金のチェイン（股間を隠す様に純金のプレートが垂れる）
上記の＊コスチュームの上から、白衣やマントを羽織る事もある
【Ｎ Ｇ】 猟奇
【備 考】政財界に広く隠然とした影響力を持つ大財閥の家系に生まれ、幼いころより徹底したエリート教育を施され
その過程でSに目覚める
英国の某大学に在学中にSMやSEX・レズのテクを深める、学園に赴任(自身の一声で決定）後は、生活指導兼主任教諭として
『赤鬼』と呼ばれ怖れられると同時に、『王子様』的雰囲気に支持者も少なくない。
自身の派手な服装やバイク通勤について指摘する者は、理事を含め誰もいない。
眼を付けた生徒や教師を誘惑し、調教を加え人間犬ハーレムを増やしており
夜間の校内で調教や、Sプレイ、乱交に耽る。
綾小路・クリスティン・麗緒、麗緒でいい。
差し当たって初めまして…と言っておこうか。
（イタリア製の大型レース用バイクに跨ったままフルフェイスを取り、良く通る声で傲然と自己紹介する）
これを見ているという事は…すなわち、君も既に私の手の中という事と思ってくれ､ﾌﾌｯ
（身体のラインがそのまま強調されるライダースーツに締めつけられた身体が、バイクにもたれ掛りムチのようにしなる）
さぁ、君にはどんな首輪が似合うかな…？
(値踏みするように見おろしながら、首元のジッパーを無造作に引き下げると）
(爆発したかの様に白い乳房が荒ぶり卑猥に溢れ出して、その谷間に黒い牛革製の首輪が挟まれていた）
いずれ相まみえる時までに、決めておいて欲しい…
(乳房を預けるように更に深くハンドルにもたれ掛り、自らの谷間に顔を埋めながら、首輪を振ってみせ）
-何ならそちらから生徒指導室に来てくれてもいいんだよ？…フフフ。
さて、それでは失礼させてもらう。
(華麗なスピンターンを決めて走り去った） ふむ、トリップを紛失してしまったようだ、私とした事が…ふぅ。
（深夜の校内に佇み）
何とも締まらない話だよ。
さて、時間も時間なので雑談質問中心になるが、少し待機してみようか… さて、そろそろ失礼するよ、犬の散歩に出掛けなくては。
（全裸を透明ボディスーツでつま先から頭まで包み込んだ異様な風体で）
（足元で荒い息をつく男女ペアの人間犬にリードを引き、ヒールを鳴らして暗闇に閉ざされた廊下に消えていった）
【以下空室だよ。】 【名 前】二階堂 レーサ
【年 齢】１７
【学 年】高等部二年
【身 長】１７５
【体 重】秘密
【サイズ】１０５（Ｋ）・５８・９５
【容 姿】
長身で色白、腰まで伸びる金髪ストレート
童顔小顔で眠そうに見える大きな垂れ目に青い瞳
巨大な半球型の巨乳にかなり大きな乳首、キュッと締まったウエストに形のいいお尻、手足は長く肉付きがいい
服で普段見えない場所は痣や傷だらけ、乳首やヘソやクリトリスにピアスがついている
陰毛や脇毛は剃って無く濃く、秘部は黒いビラビラが発達していてクリトリスも小指の先端ほどある。
【性 格】
表面上は礼儀ただしくお淑やかだが、徹底的に虐げられたい豚
【タイプ】Ｍ糞豚肉便器
【ＳＭ歴】１０年以上
【好きなプレイ】
輪姦・青姦・痴漢プレイ・スカトロ・ＳＭ・嘔吐や窒息するほどのイラマチオ
何日も入浴を許されず犯されつづけられたり、腹パンなど普段は服で見えない場所に暴力を震われたり
放置プレイ
【好きな道具】
鞭・手錠足枷・バイブ・アナルバイブ・ローション
【服 装】
学校指定の紺のセーラー服にプリーツスカート
黒いタイツを穿いているが頻繁に破かれる
【Ｎ Ｇ】
四肢欠損・死亡・目立つ場所えの入れ墨やピアス
【備 考】
かなりお金持ちのお嬢様だが両親の期待や重圧と、実の兄にレイプされた事実に耐えきれす虐げられて喜ぶＭになってしまった。
今は両親や社会では健全に振る舞いながら兄の前や学園では便器として振る舞っている。
定期的に虐げられるかセックスしなければ精神の平静を保てず、狂ったようにオナニーしてしまう。
成績は非常に良いが学園のルールでは最下層であり授業中だろうがなんだろうが常に虐げられ犯され続けている、子供がいるという噂も……。
【プロフィールを投下し直して待機】 >>488
【ローションまみれの状態のレーサさんを輪姦しながらぶっかけたいのですがまだいらっしゃいますか？】 >>490
【すいません、目を離してましたわ】
【まだいますわ】 >>491
【よかった、まだいらしてたんですね】
【レーサさんを性欲処理奴隷みたいに扱ったりしたいのですが大丈夫でしょうか？】 >>485
【実の兄役をやりたいな。裏でいろんな命令を出して、ボロボロになって行く様を眺めていたい】
【が…時間がない…置きでもいいのなら、返事をくれ。進めていってみたい】 >>492
【好いですわよ？】
【どんな場所でしたいとかあります？学校内でも学校外でもOKですし】 【>>493様】
【お兄様役ですか？いいですけど先着の方もいらっしゃいますし、置きレスはモチベーションが保てそうにありませんので……】
【遠慮させていただきますわ】 >>494
【そうですね、学校の中でお願いします】
【時期的に春休みですがレーサさんだけは男子寮に通って性欲処理をさせられると言う設定で】
【性欲処理の時の衣装とかを着てもらっても大丈夫でしょうか？】
【日常の中で性欲処理を頼まれるのと決まった時間に男子を慰めるのはどっちが好きですか？】 >>496
【いいですわよ？複数の男性の相手をするんでしょうか？】
【性処理用の服装は特に決まっていないのですが、何かコスプレとかでしょうか？】
【そちらの設定的に決まった時間の処理になりそうなのですが……】 >>497
【そうなりますがレーサさんの希望に合わせますよ？】
【コスプレというか出来ればボンデージとかボディスーツとかを着てもらえると嬉しいです】
【では決まった時間に男子達の相手をする感じでお願いします】
【場所は男子寮にある秘密のプレイルームでお願いします】 >>501
【よろしければお相手願えますか？】
【今日のそちらの希望などはございますか？】 >>503
【では暴力でレーサさんを喜ばせたいです。
どこか人気がない場所で裸になったレーサさんの体を人前で裸になることができない体にさせて頂けないでしょうか。】 >>505
【分かりました。暴力はそちらが希望するくらいで構いませんよ。問題なければそちらの希望も伺いたいです。】 【相変わらずの酷い問題児ですね。私と言い上の方といい完全に被害者です
こちらも落ちます】 オリキャラ、キャラサロン、避難所なんかを股にかける生粋のコミュ障ネカマだからな
未だかつてロールが完遂したことのない奇跡のコニュ障 ていうか何度も騙されてる奴も同じ時間にオリキャラに来すぎやろｗｗ 【スレをお借りします】
【書き出しよろしくお願いいたします】 戦前からある名門女子校。
お嬢様学校として知られるその学び舎には、ある一人の男が長年住み込みで働いていた。
広い学園の隅に建った小屋を住処にしている男は、やや気味悪がられていたが
慣れてしまえばどうということはなく、ここで毎日を過ごす少女達にとっては風景の一つのようなものでしかなかった。
だが…
放課後、夕暮れの学園。グラウンドからも死角になるような位置に建つ小屋を訪れるものはまずないはずだったが
その日は珍しく、ドアをノックする音が響いた。
ノックに応えて開いていることを告げると、きっちりと制服を着こなした黒髪の美少女が不機嫌そうに立っていて
「いらっしゃい。そんな所に立っていないで、中に入ってはどうですか。
藤堂さんも人に聞かれては不味いでしょうから…」
人のよさそうな笑みで笑いかけると、使い古されたソファに座るように勧め
「…それで、どうするか決心は付きましたか？
私としてはどちらでも構わないのですがね。藤堂さんがどうしてもと言うので今日まで待ちましたが
そろそろ学園に報告しなくてはねぇ」
目を細めると、鍵付きの机から写真を何枚も取り出してテーブルの上に放る。
そこには、彼女ともう一人の少女がベッドの上で裸で絡み合い、深く口付けしてる姿がはっきりと写しだされ
「よくて退学、学校は公にはしないでしょうが秘密はどこからか漏れるものです。こんな風に…
勿論、私もただではすまないでしょうが、学校側に訴えでればこの子を巻き込んで共倒れになるのは確実ですね」
既に手遅れであることを暗に伝えると、こちらの要求を出す。
「どうすればいいのか…そうですね……これから放課後は毎日、私のところに来てもらいましょうか。
藤堂さんには卒業までの間、私の奴隷になって貰います。……奴隷の意味はわかりますね？
藤堂さんもなかなか素敵な趣味をお持ちのようですから…ふふ、これはどちらが言い出したんでしょうね？
この子もなかなか、責めがいがあるようですねぇ。よく撮れていますよ」
指し示した写真の一枚には、縛られた少女と凛が双頭バイブで繋がってるシーンで
縛りといっても柔らかいプレイ用の縄だったが、凛にSMの知識と経験があるのは明白で。
「それで全て黙っておきましょう。断るならばこのまま職員室に駆け込むことをお勧めしますよ。
明日にはもう全校生徒の知ることになるでしょうから。
そうでないのであれば…今履いている下着を脱いで見せてもらえますかな」
ドアを塞ぐでもなく、彼女が服従の道を選んだかどうか、最後の確認を取るために
手のひらを彼女に向けて、下着を要求し
【スレお借りします】
【まずはこんな出だしで。長めですが、設定並べてるだけすので】
【覚悟はしてきたってことで、黒の紐とか色っぽいのを希望かも】
【挿入は道具責めで甚振ってから？】 >>517
(モデル顔負けのスタイルの美少女が一人）
(学校の女生徒ならまず立ち寄らない、学園の隅にある小屋へと歩いていく）
(手の中には封筒が握り締められていて）
(眉や瞳からは不機嫌な様子が容易に伺えた）
(小屋にたどり着くとノックして小屋に入り）
ふん、…失礼しますわ
ええ、決心してきましたわよ
まさかこの学園に貴方みたいな汚らわしい人間が居るとは思ってませんでしたわ…
覗き見趣味だなんて、最低ですわね
(目の前にいる用務員のオヤジを睨みつけて)
(敵意の篭った声で話し続ける）
毎日私の体を弄びたいというのですわね
そのくらい判ってますわ、私は他の子とは違いますもの
そういう知識もありますし、貴方ごときに屈しないくらい心は強いですから
(どんな責め苦を受けても大丈夫だという自信をもって）
(目の前の卑劣な男を睨みつける）
くっっ…私達の写真をじろじろ見て…
わ、私の趣味ですわよ、優には一切関係ありませんわ
(自分のＳＭ趣味をばれていて具合が悪そうに顔をしかめる）
そんなことしませんわよ、それをするくらいなら
最初からこんなところに着ませんわ
いいですわよ、幾らでも御覧なさい
(犯されることを予想して、まずは相手に従順なところを見せるため）
(持っている中でも一番派手な、黒の布が少ない紐ショーツをはいてきた）
(座ったままスカートを捲り上げ、足を広げて、源三に股間を見せてやる）
【こちらはこういうところですね】
【そういうご希望があれば言って貰えればやるようにします】
【ええ、それでお願いします】
【無理やりレイプでも構いませんが】 黒い下着を手に取ると、ほの温かい布は中央がわずかに湿っており
指を当てるとツゥッ…と小さく糸を引くそれを手で弄びながら嘲笑うと
「結構です。なかなか素敵な下着ですね。
学生が履くには少々大人びてますが、藤堂さんに似合ってますよ。
ガーターベルトのストッキングと、股間の淡い翳りを見つめながら、彼女の強気な態度に心を踊らせ。
「さて、それでは場所を移しますか…付いて来てください。
ここで騒がれては善良な生徒達に不安を与えてしまいますからね。
何かの拍子に藤堂さんのようなご趣味に目覚められては大変です」
凛の股間を覆っていた小さな紐下着をポケットに入れると、小屋を出て歩き出す。
まばらに残っている生徒達とすれ違うが、目的地である木造の旧校舎に近づくに連れ、それも居なくなり。
凛が少し離れて付いて来ているのを確認すると、正門ではなく勝手口から招き入れて。
「ここの見回りや管理も自分の仕事なんですよ。
この中では幾ら音や大声を出しても、新校舎には聞こえまえんからね。
何かあったら大変ですから…」
学校に人が残っていても気づかれないのは熟知しており、手にした懐中電灯で薄暗い廊下を歩くと
奥まった通路の先、鉄製のドアに掛けられたカギを開ける。
「さあ、どうぞ。ここが藤堂さんの新しい教室と寮室です」
開いたドアに凛が先に入るように促すと、彼女が進んだのを確認してから
ガチャン、と重々しく背後のドアを閉じて
暗い部屋の明かりを灯すと、内部は学校の一室とは思えない作りになっていた。
天井から垂れる鎖、人間が入れるサイズの檻。
産婦人科にあるような開脚台に、実際に使われた形跡のある三角木馬。
幾つもの不気味な道具、トイレやベッドまで置かれている部屋は、拷問室そのもので。
「昔、ここで色々行われていたようですよ。女学校として長いですからねぇ。
通っていた生徒を相手に楽しんだんでしょうな。
いまも、私が手直しして使ってますがね…」
背後のドアは鍵がかかり、凛には既に逃げ場はない。
「さて、今度は制服を脱いで貰いましょうか。ストッキングは結構ですが、ブラは外してもらいますよ。
代わりに、私から新しい下着をご用意してますので…」
彼女の覚悟を更に試すように、何人もの少女の汗や蜜を吸ったであろう麻縄を手にして命令すると
甘いレズプレイやSMごっことは全く別物の、本当の調教が始まり。
【そうですね、犯すのでもレズのそちらに屈辱を与えるため】
【たっぷり責めて自分から、抱いてください、みたく言わせるとか】
【最初は拒んで欲しいですが、鞭や浣腸とかで屈服させた上で？】 >>519
くっっ…うぅっっ…
…私に似合わない下着なんてありませんわ
(男の手で股間を触れる嫌悪感と屈辱に唇をかみ締める）
(だが、弱気なところは見せないと言葉だけは強気に）
えっ、ど、どこに行こうっていうの
まさか校庭や教室で……
うるさいですわっっ、私をバカにしてるの！？
(場所を移動するといわれて気が動転してしまう）
(この男はどこで自分を犯すのだと内心怯え始めて）
こ…ここは旧校舎…
何でこんなところに…薄暗いし…汚らしい…
(誰も来る事の無い旧校舎、凛も初めて足を踏み入れた）
(人気がなく乱雑なそこは、だが不思議と埃などはなく）
(源三が手入れしてるというのも頷けた）
な、何よっっ、こんな、こんなところがこの学園に
嘘、嘘でしょう…
(源三に言われて入った教室は自分の想像を絶するところだった）
(小説や漫画といった、架空の知識でしかみたことのない調教・拷問器具が並べられていて）
(後ろからガチャっと音がすると鍵が締められて、すでに逃げ場がなくなっていた）
使ってって…私以外にも誰かを
このけだもの、人でなしっ！！最低ですわ…
わかりましたわ…脱げばいいのでしょう
私は源三さん、貴方なんかには絶対に負けませんわ
(体の震えを抑えるように言葉を吐き出す）
(ブレザーにブラジャーを脱ぎ、黒のガーターベルトとストッキングのみの姿に）
(96・59・95という日本人離れしたスタイル、巨乳、巨尻が露になり）
(わずかに震える体、腕で体を抱きしめながら、麻縄を手にした源三をじっと見つめる）
【こちらから抱いて欲しいという意思を見せるわけですね】
【足を広げて、オマンコとかを広げておねだりの言葉を言うとかでしょうか】
【それなら浣腸をさせられて苦しみぬいて、またやるぞと脅されてというのがいいですね】 服を脱いだ凛に近づくと、縛る前にまずは屈辱を与えるようと
床に跪かせて、挨拶をさせる。
「では、床に座ってください。そのままご挨拶でも聞かせてもらいましょうか。
これから貴女を調教する主人である私に、お礼を述べるんです。
そうですね…
『本日からご主人様の奴隷にして頂きました、藤堂凛と申します。
女のくせに女が好きな変態である私を、ご主人様の手で矯正してください。
どうか、マゾ豚の肉玩具として相応しくなるよう、きつく責め抜いて徹底的に御調教してください』
ぐらいは言ってもらいましょうか？」
これを言うにはまだ早いだろうが、どの程度まで屈辱的なセリフが言えるか試し
「ふむ、始めてですから、このくらいでもいいでしょう。
さ、私が縛りやすいように立ちなさい。自分でその髪を持ち上げるんです」
どのくらいしたら、どの程度の挨拶を言えるようになるか、後の楽しみにしながら
まだ羞恥より怒りが勝っているであろう凛の様子をうかがいながら
命令通りに立ち上がるのを待ち、緊縛を始める。
凛の高校生離れした肢体に縄は吸い付くように絡んでいく。
形もよく、それでいてズッシリと重たげな乳房を根本から絞ると、突き出されたような乳房が更に大きく強調され
それでいてスラリと滑らかな細腰にも縄が巻かれ
股間を強調するように、太ももの根本と、薄い恥毛の上からギチッと股縄が食い込むと、尻肉の谷間に縄が消えて
余った縄を臍の上で絞ると、凛は先ほどまで身につけていた艶やかな黒い下着の代わりに
亀甲や菱型の模様を描く、卑猥な縄下着を纏って。
【そちらへの挨拶のセリフですが、まだちゃんと言えないというか、端折るくらいでお願いしたいです】
【次回以降に、言わないと責めをきつくするとか言い含めて、段々卑猥なセリフを言えるようになってほしいのですが、いいですかね？】
【まずは鞭や蝋燭を試してみますか？浣腸を一緒にでも】
【長いこと続いてますが時間は大丈夫でしょうか？】 >>521
【そろそろ昼食をとりたいのでここで休憩とさせてもらえないでしょうか】
【今日はまだ続きをしていただけるでしょうか】 【こちらも少し休憩で】
【この後もいけそうですが、進みが遅くてすみません】
【夜は８時ぐらいからなら開いているかも】 >>523
【14時くらいから大丈夫だと思いますが休憩も入れたいので】
【では20時ごろに待ち合わせスレで待ち合わせしませんか】 【名 前】 神代 優香（かみしろ ゆうか)
【年 齢】 18
【学 年】 高等部三年生
【身 長】 170
【体 重】 43
【サイズ】 B93/W59/H86
【容 姿】 やや長身で、色白で腰まで伸びるストレートの黒髪
少々童顔でよく年下の学生に見られるのを嫌っている。
【性 格】 おしとやかで生真面目な生徒会長。支持者も多い。
また、自分自身で納得がいかない物があると、自身の信念を曲げず貫き通すタイプである。
【タイプ】完全なＭ属性
【ＳＭ歴】 無し
【好きなプレイ】無し
【好きな道具】無し
【服 装】紺色ブレザーにプリーツスカート。特に改造するでもなく規律に従った物を着用。
【Ｎ Ｇ】 猟奇
【備 考】性知識も精々学校で習う程度の事しか知らない。故に攻められた時は人一倍感じてしまう恐れがあり。
徹底的なＳＭ調教によりＭ奴隷として変えられたいですね。
【プロフィール投下しつつ待機します。お相手としては女教諭様が良いです。】 【待機の方解除致します。もしお相手してくださる方が居られれば一報くださればと思いますので…】 >>533
立候補有難う御座います。
此方は本日１７時以降からならロールの方可能となっています。
もし良ければその時間以降で其方様に都合が着きましたらお相手していただければと思います 【お返事の方ございませんね…改めて待機させて貰います…】 >>537
どんなプレイが好きなのかな？
例えば縛りとかムチ打ちとかの嗜虐系とか野外露出とかの羞恥系とかあるからそこら辺をハッキリさせてくれないと声をかけにくいなぁ >>538
【ああ、申し訳ないです。好きなプレイはつまりキャラの好きなプレイだとばかり思っていたので…】
【ＰＬ的には縛り・鞭打ちの嗜虐系が好みですね。全身を拘束されたり、自分の日常からは考えも及ばない様な卑猥な衣服を着用させられたり…】
【ただ、切断系等の猟奇的なモノはＮＧです。】 こんばんは。生徒会長さん
なかなか立候補者が来ませんが…まあ、頑張ってくださいよ。 >>541
【相手は女性じゃないとダメなのかな？】
【ふたなりとかはどう？】 >>542
【気長に待たせてもらいます。有難う御座います。】
>>543
【女性の方を希望させて貰います。ふたなりは問題ないですよ。】 >>544
【ふたなり女教師の毒牙に掛かって恥ずかしい衣装に着替えさせられたまま奉仕させられたり】
【ザーメンぶっかけられながらスパンキングされたりとかはいかがでしょう？】 >>545
【内容的には問題御座いませんので方向性はその様な流れで…。】
【其方様にＮＧ的な趣向は御座いますでしょうか？流れから少々ハードな調教をして戴きたく思いまして。】
【其方様の提案は勿論他だとスカ表現・鞭撃ち等…ハードな流れをして貰えればと思います。】
【無論苦手な場合はなくても構いませんので…】 【お返事がないみたいなのでこの辺りで失礼します。】 伝言でーす
493 名前：神代 優香 ◆MLe4pYzjdY[sage] 投稿日：2013/05/28(火) 07:10:47
【どなたかオリキャラスレのSM学園vol14まで伝言を頼めないでしょうか…】
【>>480様へ。過去ログを見たところ貴方のシチュが目に留まりました。
もしまだ見ておられましたら、ぜひ一度お話したく思います。ただ現在規制に巻き込まれていますので
避難所の伝言板に返事を残して貰えればと思います…】 【名 前】 五条美由香
【年 齢】 26
【学 年】 高等部世界史教師
【身 長】 162cm
【体 重】 55kg
【サイズ】 B:104/W:60/H:90
【容 姿】 やや垂れ目気味のパッチリとした碧色の目、厚めの唇、肌はきめ細かく色白、
すっきり通った鼻筋と細い顎の美貌、やや茶色掛かった艶のある長髪をアップにしている、良く通る柔らかい声
【性 格】 優しく生徒思い、職務に忠実で毅然とした面と押しが弱い面を併せ持つ、
貞操や倫理観が強く自己犠牲の精神を持つが、被虐性の強さからそうした価値観も奴隷化に役立っている
【タイプ】ドＭ
【ＳＭ歴】約10年
【好きなプレイ】監禁調教、被虐調教
【好きな道具】鍵付きの革製首輪・革製貞操帯・革製ボンデージ拘束・薬物
【服 装】・黒いタイトスカートに白いブラウス、赤い幅広のエナメルレザーベルト、黒のエナメルパンプス
普段の下着は黒のブラジャーとショーツ、ガーターベルト、タイツ
乳首とクリトリスに金のリングピアス
【Ｎ Ｇ】 猟奇、スカトロ
【備 考】 名家の生まれだが亡父の代に財産を失い、中学より学園に通っていた卒業生
在学時に調教を受け、命じられるままに教師となり学園に戻ってきた
当初歯向かった為に薬物などを使われ体質も変わり、過敏な性感と被虐性を持ち、Ｓには逆らえなくなっている
(但し優先順位はあるので傍目には分かりにくい)
貞操感の強さからひとりのご主人様相しか持たないが、初めの主人は学園に戻って程なくして事故死している為、今はフリー
はじめまして、五条美由香と申します。
少しばかり待機致します。 >>552
こんばんは。まだおられますか？
どんな感じの流れがご希望でしょう >>553
はじめまして、こんばんは。
割合、漠然としたご質問ですね……。
そちらがどの様な方をなさるかによって決まってくると思います。 もしそちらに希望がないようでしたら、こちらのキャラは悪い系の学生で、
生徒指導に来た先生を手籠めにしてしまうとかどうでしょうか こんばんは。五条先生。
機会あったら、楽しみましょう。 >>555
生活指導は別な先生にお任せして、補習でも良いかも知れないわね。
>>556
ええ、こんばんは。
機会があったら……ね？ ではもう少し煮詰めつつ…。
こちらは生徒の間では人気がある感じの、人が好いタイプの不良でもいいですか？
でも最近は校外の悪い人たちと付き合っていて、少しずつ悪い方向に行きつつある…
補習の時にそれを説教されて、おそっちゃうのがきっかけというのはどうでしょう >>559
根は悪くないタイプ、という事ですね。
私に説教される事で自分である為に私を襲う。
その時に私の本性を知ってしまう、という事ね。
良い感じなのだけど、ごめんなさい眠気が来てしまったの。
もしあなたが良かったら日曜日の日中でも夜でもお付き合いは出来ると思うわ。
どうかしら？ わかりました。ではまた明日の夜、今頃の時間でも大丈夫ですか？ >>561
では、23時以降にここに来てみるわね。
もし使用中なら楽屋スレで落ちあいましょう。
お先に落ちさせて頂きますね。
それでは、また明日。 了解です。一応トリップつけときます。ではまた明日に。
スレをお返しします。 【伝言の為、一レスお借りします】
五条さんへ。すみません、都合が悪くなってしまいました。
申し訳ないですがキャンセルにさせてください。
【スレをお返しします】 >>564
ええ、わかったわ……。
また機会があればお願いね。 >>528で待機しますね。お相手は女性の方を希望します。
全身をラバーで隙間なく縛り上げられ、拘束されての調教。
全身が悲鳴を上げるほどに絞めつけられる中で鞭打ちやスカトロ等ハードな調教をされ
被虐的思考を植え付けられ奴隷にされていく。そんな流れがいいですね… 【テンプレを投下して待機します】
【需要があるかわかりませんが……】
【名 前】 春日晶
【年 齢】 27
【学 年】 高等部世界史教師
【身 長】 162cm
【体 重】 53ｋｇ
【サイズ】 B:98/W:60/H:90
【容 姿】 やや垂れ目気味のパッチリとした茶色の目、厚めの唇、肌はきめ細かく色白
すっきり通った鼻筋と細い顎の美貌、やや茶色掛かった髪を長めのショートカットにしている
【性 格】 職務に忠実で毅然とした性格だが、立場の差に忠実でもある
【タイプ】 ドＭ
【ＳＭ歴】なし
【好きなプレイ】 監禁調教、被虐調教、快楽調教
【好きな道具】 鍵付きの革製首輪・革製貞操帯・革製ボンデージ拘束・薬物・乳首とクリトリスへのピアス
【服 装】 黒いタイトスカートに白いブラウス、赤い幅広のエナメルレザーベルト、黒のエナメルパンプス
普段の下着は黒のブラジャーとショーツ、ガーターベルト、タイツ
【Ｎ Ｇ】 猟奇、スカトロ
【備 考】 捜査機関のエージェントで女体化しての潜入捜査官で身体能力は高い
学園が背徳的な調教のみならず各種犯罪や人身売買まで手掛ける事から数年前から女性エージェントを送っていたが悉く行方不明になった為に投入された
（学園は外部から採用する場合、女性教師しか採用しないため）
ただ、これもすでに学園の知るところで女体化に伴い調教に最適化された身体になっていて性的感度、被虐性が相当高く、隷属欲求まである
乳首や乳輪の感度は特に高く、雌化が進むとバストサイズが上がっていく >>596
ありがとうございます
そちらはどういう立場の人になりますか？ こっちは男性教師で、潜入捜査官であることを偶然知ってしまい
学園の秘密を守るために調教を施していくというのはどうでしょうか？
プレイの内容は、監禁した状態で愛撫から、クリップやバイブを使った責め
媚薬を使った上での寸止め、ピアッシング、アナル責めなどを考えています
あとは肉体改造とかもありだと嬉しいです
下着の色も違うほうが好きだったり…… >>598
なるほど、偶然知ったという事ですね
一応は学園側も知った形で私は潜入しているという事になっています
プレイは大丈夫です
肉体改造はどういう感じのものでしょう？
後は下着の色ですが、何色がお好みですか？ >>599
そういうことなら、最初は学園側はあえて泳がせていたが
そちらが真相の核心に触れそうになったところで、男性教師に処分を命じるとかのほうがいいでしょうか？
母乳が出るようになる、ふたなり、バストだけでなくヒップも増量とかですね
できれば全部やってみたいです
下着は白の、色気のない地味なフルバックショーツがいいです >>600
ええ、そちらの方が設定に添っていますので、その方が良いですね
処分というか学園のマゾ奴隷に堕としてしまうイメージです
母乳は良いですが、ふたなりはちょっと……
ヒップはどれくらいを想定されていますか？あまり大きくするのは好みではありません
下着については初期はそれでも良いですけど、やはり卑猥なのを着せられる様になりたいですね >>601
わかりました、ふたなりはやりません
お尻は胸と同じくらいの大きさにする程度なので、そこまで大きくはしません
下着についても了解です
地下に閉じ込めたところから書き出そうと思っていますがよろしいでしょうか？ >>602
ありがとうございます
胸の件もわかりました
はい、ではお願いします （秘密を知りすぎた晶をマゾ奴隷とするため、学園は教師である男に調教を命じた）
（調教のために雇われている男は嬉々として地下に向かい）
（晶が閉じ込められている部屋を開けて中に入った）
さて……春日先生、どうしてこんなことになっているか、既に承知しているとは思いますが
（扉に背を向けるように直立している晶）
（しかしその両手両足は鎖で繋がれていて、身動きは取れなかった）
なに、大人しくしていればすぐに終わりますよ
（タイトスカートをまくると）
（純白の、デカパンといってもいい地味で色気のないフルバックショーツが）
しかし、知りませんでしたよ。まさか春日先生がね…
（下着越しに柔らかくむちむちとしたお尻を触りながら、小さなテーブルに置かれたクリップを手に取る）
（スイッチをいれると電流が流れるシロモノだった）
【よろしくお願いします】
【お尻の柔らかさを詳しく表現してくれると嬉しいです】 >>604
（学園に潜入して調査を進めるうちに驚くべき実態がわかってきたが）
（それだけでは足りず決定的な証拠を掴むべく動いていると罠に掛かり地下牢に監禁されていた）
……こういう事をしている事が知れたら困るから、でしょうが
終わるって何をするつもりなんですか？
（努めて冷静に言いながらも動けない状況に焦りを感じる）
（弾力のある尻を触られながら語り掛ける男に返事はしない）
（何か語る事で材料を与えたくないと言う心理が働いていた）
【一応は捜査員なのでそんなに柔らかくはないです】 噂には聞いていたからもしかして、と思ったけど……
これが情熱かぁ、びっくりだ
スレをお返しします >>614
こちら男性教師で、晶の正体がバレてて、
監禁調教されてしまうと言うのはどうですか？ >>615
そうですね、良いと思います。
ただ、今日はそろそろ落ちようと思っていたので明日以降でも大丈夫でしょうか？】 >>616
はい、大丈夫です
こちらは明日なら２１時くらいから大丈夫ですが
そちらの都合はどうですか？ >>617
ありがとうございます。
そうですね、こちらは22：30くらいからになります。 >>619
【では、明日にまた宜しくお願いします】
【お先に落ちます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>623
【こんばんは】
【打ち合わせからで良いかな？】 >>624
こんばんは
そうですね、打ち合わせをしてからになります >>625
昨夜も書きましたがこちらは男性教師で
晶の事は自分の奴隷にしても、売り飛ばしても良いと上役から言われているという設定で
監禁、拘束された状態から始めたいと思っているんだけどどうですか？
それとも、薬とか使われて陵辱から監禁という流れ
あるいは、味方のふりをして隙をみて気絶させて監禁、拘束とか >>625
昨夜も書きましたがこちらは男性教師で
晶の事は自分の奴隷にしても、売り飛ばしても良いと上役から言われているという設定で
監禁、拘束された状態から始めたいと思っているんだけどどうですか？
それとも、薬とか使われて陵辱から監禁という流れ
あるいは、味方のふりをして隙をみて気絶させて監禁、拘束とか >>625
昨夜も書きましたがこちらは男性教師で
晶の事は自分の奴隷にしても、売り飛ばしても良いと上役から言われているという設定で
監禁、拘束された状態から始めたいと思っているんだけどどうですか？
それとも、薬とか使われて陵辱から監禁という流れ
あるいは、味方のふりをして隙をみて気絶させて監禁、拘束とか >>626-627
そうですね、初めの設定で良いと思います
学園内にある監禁室に捕まった状態のスタートですね
薬物は自由に使ってもらってOKです
ただ、売り飛ばす前提できっちりした調教という形が良いですね
結果的に売るよりは学園内でそちらの奴隷として飼って見せしめにするエンドという形は構いませんけど >>630
分かりました
監禁、拘束時の衣装は最初普段の格好で
首輪から繋がっている手枷と
足枷で足を広げてお尻を突き出す格好で
身体を９０度曲げられている状態で良いですか？ >>631
後ろ手に手枷が嵌って、革製の首輪との間に鎖が繋がっているイメージで大丈夫でしょうか？
その姿勢で足を広げられて腰を突き出す姿勢を取らされているという事ですね
大丈夫です、というか好みの状況ですね >>632
え〜と、手は前ですね
肘を深く曲げて首の横に来る感じです
素材の方は革で考えてました
なんだか書き込みも読み込みもうまくいかないので避難所の方
【監禁】何処かに閉じ込めて犯しちゃうスレ-1スレ目-【媚薬】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1238477564/
こちらのスレに移動してもらえたらありがたいのですが 👀 >>633
あ、前でしたか
了解しました
ではそちらに移動しましょうか
スレをお返しします 風俗しか縁がない僕にもできた
ﾎﾟｲﾝﾄだけで2人get！
http://s●net/s11/027erina.jpg
●をnn2ch.に変える 【名 前】 春日晶
【年 齢】 27
【学 年】 高等部世界史教師
【身 長】 162cm
【体 重】 53ｋｇ
【サイズ】 B:98/W:60/H:90
【容 姿】 やや垂れ目気味のパッチリとした茶色の目、厚めの唇、肌はきめ細かく色白
すっきり通った鼻筋と細い顎の美貌、やや茶色掛かった髪を長めのショートカットにしている
【性 格】 職務に忠実で毅然とした性格だが、立場の差に忠実でもある
【タイプ】 ドＭ
【ＳＭ歴】なし
【好きなプレイ】 監禁調教、被虐調教、快楽調教
【好きな道具】 鍵付きの革製首輪・革製ディルド付貞操帯・革製ボンデージ拘束・薬物・乳首とクリトリスへのピアス
【服 装】 黒いタイトスカートに白いブラウス、赤い幅広のエナメルレザーベルト、黒のエナメルパンプス
普段の下着は黒のブラジャーとショーツ、ガーターベルト、タイツ
【Ｎ Ｇ】 猟奇、スカトロ
【備 考】 捜査機関のエージェントで女体化しての潜入捜査官で身体能力は高い
学園が背徳的な調教のみならず各種犯罪や人身売買まで手掛ける事から数年前から女性エージェントを送っていたが悉く行方不明になった為に投入された
（学園は外部から採用する場合、女性教師しか採用しないため）
ただ、これもすでに学園の知るところで女体化に伴い調教に最適化された身体になっていて性的感度、被虐性が相当高く、隷属欲求まである
乳首や乳輪の感度は特に高く、雌化が進むとバストサイズが上がっていく
待機します。 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
▲を0に置き換え、○を削除
▲22i○t.net/d11/256mami.jpg 【名 前】 春日晶
【年 齢】 27
【学 年】 高等部世界史教師
【身 長】 162cm
【体 重】 53ｋｇ
【サイズ】 B:98/W:60/H:90
【容 姿】 やや垂れ目気味のパッチリとした茶色の目、厚めの唇、肌はきめ細かく色白
すっきり通った鼻筋と細い顎の美貌、やや茶色掛かった髪を長めのショートカットにしている
【性 格】 職務に忠実で毅然とした性格だが、立場の差に忠実でもある
【タイプ】 ドＭ
【ＳＭ歴】なし
【好きなプレイ】 監禁調教、被虐調教、快楽調教、道具を仕込まれながら日常調教
【好きな道具】 鍵付きの革製首輪・革製二穴バイブ付貞操帯・革製ボンデージ拘束・薬物・乳首とクリトリスへのピアス
【服 装】 黒いミニタイトに白いブラウス、赤い幅広エナメルレザーベルト、黒のピンヒール
普段の下着は黒のブラジャーとショーツ、ガーターベルト、タイツ
【Ｎ Ｇ】 猟奇、スカトロ
【備 考】 捜査機関のエージェントで女体化しての潜入捜査官で小柄ながらも身体能力は高い
学園が背徳的な調教のみならず各種犯罪や人身売買まで手掛ける事から数年前から女性エージェントを送っていたが悉く行方不明になった為に投入された
（学園は外部から採用する場合、女性教師しか採用しないため）
ただ、女体化潜入もすでに学園の知るところで女体化に伴い調教に最適化された身体になっていて性的感度、被虐性が相当高く、隷属欲求まである
乳首や乳輪の感度は特に高く、雌化が進むとバストサイズが上がっていく
待機します。 【名 前】浅葱 優璃(アサギ ユリ)
【年 齢】17
【学 年】高等部2学年
【身 長】163cm
【体 重】51kg
【サイズ】91/57/86
【容 姿】肩までで切り揃えた黒髪、凛とした目、全体的に顔立ちが整ってる
【性 格】普段は真面目で言いたいことはきっぱり言う委員長タイプ
夜になると被虐的な性格に変貌する
【タイプ】ドM
【ＳＭ歴】幼い頃からMに仕立て上げられ、学園に入学するまでは実家の地下室で姉達に様々なプレイをさせられた
【好きなプレイ】鞭打ち、拘束、火炙り、殴打、腹パン、その他諸々…
【好きな道具】ボンテージ、一本鞭
【服 装】
ブレザー(藍)、ワイシャツ、ネクタイ(赤)、スカート(藍)(膝下10cm程度)
寮など私服の許される場では長袖シャツ、ジーンズ、ロングスカートなど
心の許す相手の前、親族の前、一人の時はボンデージのみの格好
また、ボンデージは常に服の下に装着されていて風呂と就寝時以外は外すことを許されない
【Ｎ Ｇ】大スカ、普通の性行為
【備 考】大手財閥の末娘、物心ついた頃から2人の姉や父にMとしてのイロハを叩き込まれ、深夜の慰み物にされていた
特に志向が強かった拘束調教は現在でも行われており、服の下は常日頃から黒い革のボンテージで体を締め上げられている
性格は学園に入学する際に矯正した物で、これも命令の一環だと思っている
学園ではあまり重役にはつかないが、成績も優秀で教師と生徒双方からの受けも良い
また、教師陣は優璃の本性を知っており、慰み物として夜に扱うことも許可されている
【置きレス、定時レス、どちらでも良いです】
【待機します】 【所々ボンデージのことボンテージって言ってました
不甲斐ないです】 >>658
もう少しケツがデカければ鞭打ちのしがいもあるんだけどな… >>659
【あとどのくらい大きくすれば良いですか？】 >>656
質問だけですがどういう展開で考えてるか気になって
性格は、学園用に真面目なフリをしてだけで本性はドＭ、ということですかね
こちらが男生徒でそちらと付き合う事になってイチャイチャ風にエロい事をさせたり
教諭側なら命令を出して無理やり従わせるようなプレイだとか？ 【性格はそういった感じですね】
【プレイもそんな感じで大丈夫です】 【一部の個所に固執して改造するのはできればやめてほしいですね、そうでないのであれば問題ないです】 【+αで何かされながらとかその最中にであればおｋです】 【名 前】 春日晶
【年 齢】 27
【学 年】 高等部世界史教師
【身 長】 162cm
【体 重】 53ｋｇ
【サイズ】 B:98/W:60/H:90
【容 姿】 やや垂れ目気味のパッチリとした茶色の目、厚めの唇、肌はきめ細かく色白
すっきり通った鼻筋と細い顎の美貌、やや茶色掛かった髪を長めのショートカットにしている
【性 格】 職務に忠実で毅然とした性格だが、立場の差に忠実でもある
【タイプ】 ドＭ
【ＳＭ歴】なし
【好きなプレイ】 監禁調教、被虐調教、快楽調教、道具を仕込まれながら日常調教
【好きな道具】 鍵付きの革製首輪・革製二穴バイブ付貞操帯・革製ボンデージ拘束・薬物・乳首とクリトリスへのピアス
【服 装】 黒いレザーのマイクロミニに白いブラウス、赤い幅広エナメルレザーベルト、黒のピンヒール
普段の下着は黒のブラジャーとショーツ、ガーターベルト、タイツ
【Ｎ Ｇ】 猟奇、スカトロ
【備 考】 捜査機関のエージェントで女体化しての潜入捜査官で小柄ながらも身体能力は高い
学園が背徳的な調教のみならず各種犯罪や人身売買まで手掛ける事から数年前から女性エージェントを送っていたが悉く行方不明になった為に投入された
（学園は外部から採用する場合、女性教師しか採用しないため）
ただ、女体化潜入もすでに学園の知るところで女体化に伴い調教に最適化された身体になっていて性的感度、被虐性が相当高く、隷属欲求まである
乳首や乳輪の感度は特に高く、雌化が進むとバストサイズが上がっていく
服装は学園指定
待機します。 >>693
元男という設定ではなく元々女、更に女生徒という設定は可能でしょうか？
そちらの希望とは全く異なってしまいますが… >>706
今日も来てくれるならぜひお相手をお願いしたいところだね >>716
興味はあるのですが時間が…また募集してる時にでも
良いお相手に会えますように >>717【了解です、また会える日を待っています】 【エラーで解除宣言書き込めませんでした】
【待機します、>>656がプロフです】 【名 前】鈴野 和菜（スズノ アイナ）
【年 齢】１５歳
【学 年】高等部一年
【身 長】１６８
【体 重】秘密♥
【サイズ】８５・６３・８８
【容 姿】ワイルドな雰囲気なボサボサ気味のロングヘアで長さは背の中程辺りまで、前髪はセンター分けにしていてスポーツ中とかはポニーテールに
肌は薄い褐色でシャープな顔立ちで鼻梁は高い、目は切れ長で釣り目気味、格好いい系の顔立ち
乳房は形のいいお椀型、筋肉質で腹筋は割れている、手足は長めで姿勢がいい、陰毛腋毛等は濃いめ
【性 格】快活で言葉遣いは雑、男勝りで強気、楽天的で適当、怠け癖あり
【タイプ】Ｍ調教中
【ＳＭ歴】一年未満
【好きなプレイ】公開セックスや奉仕、野外羞恥、乱交や輪姦、軽いスパンキング、乳首責め、クリ責め、着衣・エロコスでのプレイ、肉便器
【好きな道具】猿轡、アナルバイブや双頭バイブ
【服 装】学校指定の制服は白い上着に紺のプリーツスカートのセーラ服、リボンは赤で冬服は上着も紺色になる。
白のハイソックスに革靴かスニーカーが基本、下着は派手め
寮では大体ジャージ姿、私服はジャージや革パン中心のボーイシュな感じでスカートはあまり着用しない
テニスウェアは白で、黒スパッツ着用
【Ｎ Ｇ】身体に傷が残るような激しいプレイ、ショタ、大スカ
【備 考】全学費無料の代わりになにか問題を起こしたり、成績が一定以下になるとお金を支払わなければならないペナルティがある学園所属。
しかしどうしてもお金を使いたくなけれな『身体』で支払うという裏メニューあり
テニス部所属、スポーツが出来るがあまり素行があまり良くない、不良という訳で無く怠け癖がある模様、遠くから来ているので寮暮らし。
意外としっかりしていたようでここに入学するまで処女だったが、入学式早々に遅刻しお金も他の事に使って居たため、体育倉庫で無事？処女喪失。
あまり重く受けっていないようで次の日には居眠りのペナルティでお仕置きされていて、最近ではそれを楽しみにしている節もあり。
【なんか過疎ってるけど構わずまずは自己紹介！】 明るいSMなんでしょうか？
良い相手見つかりますように はっ♥ぐっ早く終わらせろよな♥♥ああっ二人イッちまったなｗｗラッキ〜♪
（学園のどこかの男子便所、放課後の薄暗い雰囲気の中白いテニスウェア姿でバックから突かれる少女）
（白い下着は片脚の足首に掛かったままで、上着は胸全体が見えるまで捲り上げられて止められていて）
（濡れた肉穴にいきり立つ肉棒が出入りする音と、腰が尻肉にあたるパンパンという音が響いていて）
（どうやら順番待ちをしている男子が二人イッたようで、これもペナルティ達成になるようでニヤッと笑う）
全くお前ら勉強ばかりしてるから早いっ……たくっお前もイクならイクって言えよな……
はいはい一人一発でノルマだからな、お前らはまた今度なあ♥♥はいはい３人分書いて交代交代
（バックから突いてた男子もイッたのに中でピクピクする感触で気付き、膣の締め付けの調節だけで抜かれる肉棒から上手くコンドームだけをはぎ取る）
（尻には黒いマジックで『居眠りペナルティ実施中』と書かれていて、右の尻肉にはすでに正の字が3画目まで書かれていて。そこに新たに3本線が書き加えられる）
【とまあ自己紹介がてらに、今日は無理だけど待機してるのみたら相手して欲しいな〜】 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
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（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
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（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
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（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
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（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
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（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
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（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
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（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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