ヤンデレ・電波系の彼女
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ヤンデレや電波系の、少し頭のおかしい女の子とお話ししたりエロールしたりするスレです。
テンプレ
【名前】
【年齢】
【身長/BWH】
【外見】
【病状】
【好きなシチュエーション】
【NG】
【備考】
>>6
【まだいますか?】
【いたらお相手お願いできますか?】 >>8
【カウンセラーの先生にだけ病んでるんですかね?】
【シチュとしては事前に調べ上げた性癖を暴露されながらネチネチと射精させて欲しいですね】
【コスプレとか好きな体の部位とかを当てられてゾッとしたり……】 【殊音は誰にでも病んでいるキャラです…。たぶん、大丈夫そうです】
【では、そちらから、始めてください】
>>10
【では始めさせていただきます】
【コスプレとかあったら嬉しいかな?】
(誰もいない診療所の戸締まりの最終確認をする若いカウンセラー)
(ここは少々精神が不安定な人のためのカウンセリングをしており、そこそこの広さがある)
さて、誰もいないな?
ここんところ溜まってるし帰ったら抜くか………
(少し伸びをしてから最後の部屋のドアを開けようとして) (そこに扉が開いて、殊音がそっと顔を出す)
あの…今日の診察はまだ開いてましたでしょうか?
(きょろと辺りを見渡して、そこで見知った先生を見つけて、
殊音は近づいていく)
先生、えっと…こんばんは、です。(ぺこりと頭をさげる)
>>12
いや、これから閉めるところだけど作倉さんがお話したいなら付き合うよ?
(数回カウンセリングをしていて見知った患者が部屋から現れると)
(愛想笑いしながら部屋へと招き入れる)
こんな遅くまで女の子が出歩くのはいけないな、特に作倉さんは可愛いから変な奴に付きまとわれそうだしね?
(仕方ないので話をしながら椅子を勧める)
(もちろん、可愛らしいのはお世辞ではないのだが精神が不安定な人間なので事情を知っている者は寄り付かないだろう)
あ、えっと…それなら、お言葉に甘えまして。
(にこっと屈託の無い笑みを浮かべて、殊音は扉を閉めて中へと入り)
え、そ、そうですね。でも、先生と話せるなら私…。
(はにかみつつ、出された椅子に座り、手提げ鞄を側に置くと)
先生、今日はお一人ですか…?
(期待のこもった瞳で先生を見上げて殊音は尋ねた) 作倉さんとは話すけど終わったらちゃんと家に帰るんだよ、俺が送るからさ?
(椅子に座った殊音の対面に座ると身を乗り出して)
ん?今日はもう俺しかいないけどどうかしたの?
ひょっとして別の先生がよかったかな………
(困った様子で殊音の眼差しを受け止めながら) は、はい…。先生と一緒だと、ちょっと嬉しいです…。
(どきまきしながら殊音は、俯いて)
い、いえ。ただ、他の先生もいなくて、二人っきりだなって。
(そう言うと、殊音はじっと見つめて)
先生と身体も一緒になれたら、私…
(電波を受信している様子。目が虚ろになっている)
【あの…作倉じゃなくて佐倉でお願いします…】 >>16
【ごめんなさい、以後気をつけます】
ふーん、そうなの?
でも俺なんて退屈な男だから付き合ってもつまらないよ?佐倉さん?
(殊音の目が虚ろになったのを確認すると肩を揺すったり、頬を引っ張ったりする)
佐倉さんには悪いけど肉体関係は御法度なんだよ、悪いね……… そ、そんなことないっ。先生は、私にとって、理想の…ううん、運命の人なの!
(すっかり思いこみが激しくなっていて、殊音はじっと先生の顔を見上げて)
…わ、私、先生の為だったら、何でもするから…
(文字通りの意味で言うと、じっと顔を見つめつつ、殊音は立ち上がり、
近づいていく。たちまち距離を狭めていって)
いや、でも俺なんて凄い性癖だし多分佐倉さん引いちゃうよ?
俺よりいい人なら沢山いるからもっとよく探そうよ…………
(確かに男はあまりいい性癖とは言えず)
(今日観る予定のビデオの内容もザーメンで汚れないように水着やボディスーツを着た女性が)
(男性の股間をネチネチと弄って射精させるといった内容の作品ばかりで)
(外見からはとてもそう思えない分男にとってはコンプレックスなのである)
えっ、先生の性癖?(殊音は首を軽く傾げて見るが、すぐににこっと笑って)
私、先生の為だったら「何だって」しますよ? そんな卑下しないでください…。
(殊音はすぐ側まで近づくと、右手をそっと先生の股間へと伸ばして、ズボン越しに
その先生のものに触れて、さわりと刺激した)
先生…いいんです…。(すでに殊音の目は虚ろになっている) 何だって、じゃああの服装も用意してあるとか?
(にこりと笑う殊音にまさかと思い問いかけてみる)
実は俺も殊音ちゃんには興味あったけどこんなやり方はよくないと思って………、じゃあ俺のしたいこと頼んでいいかな?
(自分の股間を撫でている少女に対してむくりと欲望が頭をもたげると)
(少女の奉仕で溜まっていた劣情を吐き出したいと願ってしまう)
じゃあ、殊音ちゃんにお願いしていいかな?あの服装であんなこと……… 服装? 私、用意してません…。でも、先生が私に着させたいって服なら、
何でも…言ってください…。先生は、私にとって神様だもの――。
(すっかり常軌を逸した表情で言うと、殊音は自らの上着とスカートを脱ぎ始める。
そして、先生の要望を聞こうと、耳をすませた) >>22
ありがとう、殊音ちゃん………
実を言うとあそこの棚に殊音ちゃん用のスーツがあってね………
(部屋の中の棚を指差し)
(そこには殊音のカルテからサイズを調べて作らせたプレイ用のスーツがあって)
それで俺の溜まってるの全部出して欲しいんだ、大丈夫かな?
(デザインは全身を包むラバースーツとブーツとグローブで)
(赤いスーツと白いブーツとグローブが殊音との逢瀬をずっと待っていたのだった) まぁ…先生、隠れてそういうのを作ってたんですね
(くすくす、と笑って。殊音は棚を開いて、ラバースーツを取り出すと、
着替え始める)
ちょっと…キツい、かな…(みっちりとスーツで絞られながら、
殊音は先生へと向き直って)
じゃ、先生。私が、先生の溜まっているものを全て、ご奉仕しますね…
(笑みを口元に浮かべつつ、ゆっくりと近づいていくと、殊音は両膝を跪き、
先生のズボンを両手で解いて、中の逸物を取り出そうとする――) >>24
いや、殊音ちゃんなら優しいから一回くらいはと思ってね?
やっぱり殊音ちゃんスタイルいいからムチムチしてて似合ってるよ…………
うん、今日から俺のチンコ殊音ちゃん専用だから全部殊音ちゃんにぶっかけたいな………?
(ピチピチとしたスーツを纏った殊音にズボンの中の逸物は既に勃起していて)
(殊音に欲情しているのが一目瞭然で) 先生に見られると、恥ずかしいな…。
(殊音は頬を染めて俯きつつ、両手で先生の下半身を解いて、ズボンと下着を降ろすと、
その勃起したものを露わにして)
うわぁ、先生のって大きい…。
(まじまじと見ると、ごくっと喉を鳴らしてから、殊音は目をとろんとさせたまま、
口を近づかせて、先生のものを口に含み、その舌で軽く擦るように先端から
根本へ向かって刺激していく)
ちゅぱ…ちゅ、ちゅぱ…。(目を閉じたまま殊音の舌が鳴らす淫音が部屋に響く) >>26
そんなことないよ、殊音ちゃんのスタイルって結構いいんだね?
普段制服だから気づかないけど、こんなボディライン丸見えのスーツ着たら更に際立つねぇ?
殊音ちゃんに欲情した変態チンコだよ?お口でして大丈夫?
(ペニスを口に含んで奉仕する殊音の頭を撫でながら)
いいよ………、久々のフェラだからすぐイっちゃうかも………
(チュパチュパといやらしい音たてながらしゃぶる殊音の口に先走りの味を味わせる) 先生…嬉しい。喜んでもらえて…
(うっとりとした表情で殊音はペニスから口を離して言うと)
いえ…とても、美味しい…です…。
(恥ずかしそうに言うと、殊音は再び口で含んで、再び舌で
今度は強めに刺激するように嘗めていく。
さらに両手の指で根本を刺激して、射精を促すように――)
俺も殊音ちゃんにこんなことしてもらって嬉しいよ………
美味しいの?じゃあもっと美味しい汁をご馳走するからね…………
(口での奉仕に加えて)
(白魚のような指での奉仕に耐えかねて殊音の口内に射精してしまう)
ごめん、いきなり出しちゃって…………
飲めないなら吐いていいからね?
(慌てて殊音に謝るとペニスを口から引き抜く) んっ…あんんっ…
(殊音は急に出された白濁液を飲み込んで、少し咳き込むものの、
口から抜かれると、唇の端から白液を滴らせて。
指で少し掬ってから、再びぺろりと嘗めると、目がとろりと細めて)
いえ、とても…美味しいです…。先生、他にも、何でも、殊音、やりますね…。
(再び奉仕しようと、両膝立ちのまま、先生の腰へと両手を伸ばしていく) >>30
【ところでお時間は大丈夫ですか?】
美味しいかい?じゃあもっと色んな場所で気持ち良くなりたいな…………
(腰に手が回るとまだ堅いペニスを殊音の鼻先へ持って行き)
ところで殊音ちゃんはエッチ上手だけど何人位とエッチしたのかな……?
先生そういうの少ないから殊音ちゃんのご奉仕にハマっちゃいそうだよ…………
(と軽いお世辞を言いながら殊音の頭を撫でてみる) 先生…殊音、そんなに…。でも、先生の為だったら…。
(呟きつつ、頭を撫でられると、気持ちよさそうに目を細めた。
そして今度は両手の指でペニスを触れて、ゆっくりと擦り始める……)
【そうですね…凍結して、今日の夜に出来ますか?】
>>32
【では今日の午後九時くらいでいいですか?】
【都合が悪かったら指定して貰って構いませんよー】 >>32
ごめん、あんまり殊音ちゃんが上手だからさ……
(ペニスがグローブ越しに擦られるとビクビクと震えて)
じゃあこういうの初めてなんだ、初めてなのに筋がいいんだね………
(頭を撫でる手が段々と頬に移動すると)
(頬をふにふにと触る)
【遅ればせながら今夜もよろしくお願いします】 先生に喜んで貰えるなら、殊音…もっとやります…。
(無垢な笑みを口元に浮かべ、殊音は頬に触れられると、
気持ちよさそうに目を細めた)
もっと…やってほしいですか?
(再び指でペニスを刺激しつつ、その堅く起き上がったものを
殊音はそっと、そして少しずつ強く擦っていく)
【よろしくお願いしますね】
>>37
ありがとう、とっても気持ちいいよ………
(殊音の笑顔につられて微笑むと)
(頬から耳たぶをふにふにと触る)
もっとしたいな、殊音ちゃんに俺のザーメンの匂いが染み付くまで殊音ちゃんにぶっかけたいな………
(扱く力が強くなるにつれ、ペニスも固く大きく反り起ち)
(先端からは先走りが滲み出る)
…んっ…せんせい…き、気持ちいい、です…。
(耳たぶを触れられると、殊音はぴくっと震えて。
目がとろんとしたまま、物欲しそうに先生の股間のものへと向けられる)
は、はい…。私も…、乱れさせて…。
(殊音は唇を再び先端へと近づかせて、舌を出してぺろりと先端を嘗める)
(その白い指で先生のペニスを擦り、射精を促して)
>>39
うん、殊音ちゃんも一緒に気持ち良くなろうか?
俺もエッチに乱れる殊音ちゃんが見たいよ………
(先端を舐められ、指で扱かれる)
(殊音のような美少女にペニスを弄って貰える事に興奮し、精液が湯水のように溢れ出し遂に射精してしまう)
殊音ちゃん、ザーメンぶっかけられても可愛いよ……… もっと俺のでドレスアップしてあげるね…………
(萎えることのないペニスはまだ殊音を求めていきり起つ) は、はい…(頬を染めたまま、こくりと頷いて)
(そこに、先生の射精が溢れて、口を離したところなので、
殊音の顔面にびっしりと白濁液が浴びせられる)
…っ…ふぁっ……
(すっかり、目がとろんとしたまま、白く汚れた殊音の顔は
愛欲で染められていて――殊音はもう我慢できないように
先生の顔を見上げて)
せ、せんせい…私の中に…入れて…
(太股を軽く開いて、殊音は自らの股間を前へと突き出してせがむ) >>41
ああ、殊音ちゃんの中に注いであげるよ…………
(股間のジッパーを開けると指で殊音の秘裂を開いて)
甘い匂いがするね………、殊音ちゃんの可愛いアソコに俺の太いの入れちゃうからね?
(ペニスを秘裂にあてがうとゆっくりと挿入していき)
(じわじわと根本まで挿入する)
大丈夫かな?痛かったらやめてもいいんだよ、殊音ちゃん? ……んっ…
(ジッパーを開かれ少し擦れると、それだけで殊音は喘いで。
先生の指が触れると、ぴくんと背中を反らした)
せ、先生…は、はい…
殊音の中に入れて……掻き回して…
(期待の籠もった視線で先生を見上げながら、
殊音は尻を床につけて太股を開いて、先生のものを受け入れていく)
…んっ…あ…うんっ……
(すでに蜜で濡れそぼっていた殊音の中に挿入されていって)
い、いえ…先生のもの……とても…きもち、いい……。
(殊音の膣口が、指よりもさらに強くペニスを刺激していって)
>>43
殊音ちゃんのおまんこ、トロトロで気持ちいいよ……
それに締め付けも最高で…………
(殊音を床に寝かせるとズンズンと腰を動かし)
(キツく締まった膣内をゴリゴリと押し進めて)
気持ちいいのか、よかったよ……
どうやら体の相性はいいみたいだね、嬉しいよ殊音ちゃん……… んっ……せ、せんせ…もっと…つよ、く…。
(自分も腰をゆっくりと動かしながら、殊音は自らの中のペニスを
刺激して、それが自らの中を刺激するたびに)
…あン…いっ、…いくっ……
(ぴくんと背中を反らして、太股をさらに限界まで開き)
う、うれし、い…です…っ…
(両手で床をぎゅっと掴んで、激しい動きに耐えながら) >>45
わかった、もっと強く早くだね?殊音ちゃん愛してるよ………
(言われたように激しく腰を打ちつけてピストンする)
俺ももうすぐ…………、出るよっ!
(殊音の一番奥に先端をぶつける内に熱いザーメンを射精して)
(射精と同時に殊音を抱き締めて唇を奪う)
殊音ちゃんどうだったかな……、こんな俺だけどまだ好きかい?
(殊音を抱き締めたまま瞳を見つめながら尋ねてみる) せんせ、い…私、も…っ!…
(激しくピストン運動されて、殊音はびくんっと身体を震わせた)
ひゃっ……んっ……あんンっ…い、いくぅっ…
(膝を開いて、両手で床を支えながら、殊音は激しく揺らされながら
自らの中で暴れるものに耐えつつ――)
…ふぁ…(殊音の子宮の中へ精が流されると、脱力した表情になり、
口吻されながら、気絶寸前にまで達してしまう)
(唇を離され、尋ねられると)
…もちろん、です……先生、だもの…
(殊音は、先生の目を見ながら、薄く妖しく笑みを浮かべた――)
【ここで終わらせますね…】 >>47
【2日連続でお相手ありがとうございました】
【また次回もよろしくお願いしますね?それではお疲れ様でした】 ジョバンニ、今日は何して遊ぼうか…。
(ウサギのぬいぐるみに話しかけて。) 【お相手はどういう人がいい?】
【年齢、体格、性格など…】
【特に要望なければ、30際位、普通の体格…などでやりたいと思います】 ジョバンニ、あの人…。
…うん、そうだね…やっと会えた。
(一人の男性に目を留め、ぬいぐるみと会話する。)
【こんにちわ。】
【名無しさんの好きにしていいけど、一般ウケしづらい容姿とかはカンベンね。】 【青年というには年を取っているが、普通の人ということで…】
【デブでもキモオタでもありません。】
【……電波の入った人がよければそれでもいいですよ。 見た瞬間に互いに電波受けて相思相愛とか】
たまには散歩してみるのもいいものだ。
冬にしては暖かいし、空も澄んでいて綺麗だな。
(公園を散歩中に、雲ひとつ無い空を見上げてつぶやく) アンドレ!会いたかった!
(公園を散歩している男性に駆け寄り、飛びつかんばかりに抱きつく。)
探していたのよ…私をほったらかしにするなんて、ナイトとして失格なんだから。
(頬を紅潮させ、興奮した様子でまくし立てる。)
【電波じゃなくて普通の人がいいかな。】 【名前付けました】
(急に抱きつかれて驚く)
おわっ……っと。
どうしたんだ、君は?? いきなり抱きついたりして。
それに私の名前はアンドレではない。大輔だよ。
アンドレというのは外国人の名前だと思うが、明らかに人違いではないのか?
(低い背、ゴスロリファッション、染めた赤い髪に加え、ボロボロのぬいぐるみの組み合わせを見て頬を引きつらせる) あぁ…かわいそうなアンドレ…まだ記憶が戻らないのね…。
でも大丈夫、私たちの絆ならきっと失われた記憶も取り戻せるわ。
(腕を絡めとり、小さな身体を摺り寄せる。)
そう、あれはもうずっと昔の話…。
(男性の腕を抱きかかえ、遠い目で話し出す。)
(腕と一緒に抱きしめたぬいぐるみが持つ鉈が男性の手首に当てられていて、まるで脅しようにも見える。)
私は小さな国のお姫様で貴方はナイトだった…。
身分の違いを知りながらお互いを愛してしまった私たちは秘密の逢瀬を重ねてきたわ…。
けれどあの日、隣の大国が起こした戦争に巻き込まれて国は滅び、貴方も私も死んでしまったの。
けれど生まれ変わり、こうしてまた出会えたわ!
大丈夫よアンドレ…今は混乱しているのだろうけれど、貴方もきっと思い出せるわ。 だから、私の名前はだい…(言いかけたところで手首に当たる鉈の感触に冷や汗を流し)
い、いや。 あ、あんどれだった…。
……て、てんせいしてから、記憶があまり戻ってないんだ…。 すまない。
ナイトとして姫を放置したことは謝るが、記憶を思い出したのは姫に抱きつかれてからなんだ。
すまない、フローラ姫。
(適当に話をあわせつつ、あてずっぽうで姫の名前もつける) 仕方ないわ、ゆっくり思い出していきましょう。
アンドレ…その女は誰?
(男性が名前を口にすると、冷ややかな鉈を手首に押し当てて。)
(見上げる目は据わり、暗く濁っていて。)
私の名前もまだ思い出せないのね…本当にダメな人…。
炎に包まれる王宮で貴方は言ったわ…生まれ変わってもきっと貴女のことを忘れない、と…。
なのに、まさか別の女の名前を口にするなんて!
…そうね、ジョバンニ。
何度も重ねた逢瀬…あの夜を辿ればきっと思い出してくれるわよね…。
(ぬいぐるみと会話して、男性を公園の藪の中へと引っ張っていく。)
アンドレ…王女エレオノールの命令よ…。
(木にもたれ、男性の首に腕を回して見上げる。)
私を抱きなさい…。 (あてずっぽうで言った名前は流石に外れていた。)
(鉈を当てられて冷や汗をかきつつも、背の低い少女の言葉を聴き続ける…)
(藪の中に連れ込まれ、相手の前世?の名前を聞いて)
は、はい。分かりました…。
エレオノールじょうお…… 王女。
不肖な騎士、アンドレはじょう…王女を抱かせていただきます。
(ままよと思いつつ、抱きしめて唇を重ね、舌を使ったキスを始める)
(小柄な体は柔らかいものの、膨らみ等も少ない様子であり…とある法律に抵触しないかと考えると更に汗が冷たくなった) ん…ふ、んん…。
(目を閉じ、頬を染めて男性の口付けを受け入れる。)
んむ、ふ、ぁふ…。
あぁ…アンドレ…。
(うっとりした様子で舌を絡ませ、声を漏らす。)
(ぬいぐるみは紐でも付いているのか、不気味な笑いを振りまいて鉈を片手に胸元に居座っている。)
ジョバンニ、下がってなさい。
(ぬいぐるみを木の枝に引っ掛けて。)
アンドレ…愛しているわ…もう二人を縛る身分の違いもないもの。
これでやっと結ばれるのよ…。
(先ほどとは一変して、潤んだ瞳で男性を見つめる。)
…脱がせて、貴方の手で。
二人愛し合ったあの夜のように…。 ちゅ…くちゅ…れろれる・・・…
(舌を絡ませる姫に、自分も応じて小さい口を吸い、舐め、唾液を交換した。)
はい、愛しいエレオノール王女。
その愛しい体をまた愛することが出来て光栄です。
(キスをしているうちに、それなりに慣れてしまったか諦めたか・・・名残惜しそうに小さい体を離すと)
……先に私が服を脱がせていただきます。
(シャツとズボンを手早く脱ぎ、軽く畳む。 体が露わになるがそれほど鍛えているわけでもないので騎士というには貧相ではあるが…)
愛する姫…、私の体は騎士であることを忘れ鍛錬を怠っていました。
姫がこの体を見て失望されなければ良いのですが・・・
それでは、衣服を脱がせていただきます。
(ゴスロリ衣装など、見たことも無いのでどこから脱がせば良いか良く分からないものの)
(背中か脇にチャックが無いかをまさぐって服を脱がせようとしているが、慣れない事もありもぞもぞと体をまさぐる感じになってしまう) ふふ…無様よアンドレ…。
私のナイトなんだからしっかりしなさい。
でも大丈夫、記憶を取り戻した貴方ならすぐに戻れるわ。
あの頃のように逞しい貴方に…。
あ、ん…ふふ…どうしたの、アンドレ。
そうね、あの頃とはドレスの勝手が違うものね。
(男性の手を取り、胸元に導く。)
(フリルにボタンが隠れ、前から開けるようになっている。)
(男性の手で服を開かれると、薄いピンクのスリップに包まれた身体があらわになる。)
(小ぶりのお尻を包む下着はフリルに飾られた薄ピンク色。)
何百年ぶりかしら、こうして肌を重ねあうのは…。
あぁ愛しいアンドレ…やっと…。
(目の端から涙が零れ落ちる。) 私が愛した姫…姫も随分と小さく……
いえ、もともと小柄な方でしたが、より一層縮まれたというか何というか…
私が体を鍛えている間に、もう少し成長されるでしょうか・・・。
(スリップに包まれた身体…全体的にスリムというか成長不足な感じであることは、間違いなかったが)
愛しいエレオノール姫、またその玉体を慈しませていただくことが出来るとは
感動しております。
(スリップに手をかけ、ゆっくり引き抜く)
そう、最早離れた時から何年経ったか私も分かりません。
あまりにも長かったため、年数も定かではないです。
エレオノール姫は私と深く繋がりたいのですね?
体の外も、内側も…その全てを愛するために生まれたままの姿になっていただきます。
(肉の薄いお尻をつつむ下着に手をかけゆっくりと脱がせていき、片足の足首に絡む格好とする) (男性の目の前に露にされた裸体はとてもなだらかで。)
(腕なども簡単に折れてしまいそうなほど儚い。)
アンドレ…貴方の愛してくれた身体はそんなに変わったかしら?
慎ましい胸が好きだと言ってくれたわ。
細い腰が好きだと言ってくれたわ。
すらりと伸びた脚が好きだと言ってくれたわ。
そして貴方は必ず、私を生まれたままの姿に…王女から一人の女へ戻してから…。
まるで王女であることを忘れさせないかのように口付けしてくれたわね。
(言うと片脚を上げて、紅いマニキュアの塗られたつま先を差し出す。) 愛しいエレオノール姫。
姿が変わろうと、姫の騎士である私が愛していることには変わりはありません。
如何につつましい胸であろうと、強く抱きしめれば折れてしまいそうな腰であろうと。
愛する力が強すぎれば壊れてしまいそうなお尻などであっても、
私は愛し、その全てを受け入れるでしょう。
(差し出されたつま先、親指の先にキスをした後に足の指一本一本を舐める)
(綺麗に…しゃぶるように舐め、指の間も舐めていく)
姫の体は美しい。 その全てが・・・… 足の指でさえ、このように見事な造詣をしている。
(一通り舐めた後にキスを繰り返しつつ、ふくらはぎを撫でながら徐々に上のほうへ上がって行きひざに達する)
姫のひざもまたこのように細い。
まるでガラス細工のようです。
(ひざ小僧を撫でながら、頬を太腿に寄せ擦り付ける) ん…ふふ、丁寧な奉仕は変わらないわね。
(足の指を動かし、男性の舌をくすぐって。)
(黒子ひとつない肌にキスをされ、バラ色に染めて。)
私のナイトとして、騎士団の長として威厳ある貴方が…私だけの前ではこんなに甘えてくれる…。
私はそれがとても嬉しいのよ。
(太腿に頬擦りする男性の頭を撫でて。)
(男性の肩に片脚をかければ、目の前に無毛の割れ目が晒されて。)
アンドレ…愛して。
私の身体は、貴方の温もりを求めているの…。 姫も王宮に置かれては常に凛とした態度をされていましたな。
小柄な体で隣国…敵対する国の大使や王子と対峙している様は
王女でなく王子のようでした。
しかしながら、姫が女性であることをこの騎士は知っております。
そう、我が剣をその身に収め愛することが出来るんはど、女性でなくては無理というものでしょう。
(無毛で綺麗な形をしている割れ目…、いままで足などを舐めている間に覗いてみているうちに)
(陰茎は興奮し硬くなっていた。)
姫は温もりが欲しいのですね。
体の内より温めて差し上げます。 やけどするほどに熱く。
(トランクス一枚のみになっていたが、それも脱ぎ去ると硬く勃起したそれが空気に晒される)
かように私のものは熱くなっています。
外気に晒されていると熱を奪われていきます…私のモノで姫を温めると同時に
姫の温もりも私に分け与えていただきますね。
(小柄な体のお尻に手をかけると持ち上げ、近くにあった木を姫の背にして立ったまま貫かんと)
(割れ目に熱いものを擦りつけていった。) ええ…私が女であることを意識するのは、貴方の前でだけだったわ。
アンドレ…愛してるわ。
(男性に抱えられ、だっこされるような格好で。)
アンドレ…貴方もこんなに張り詰めて…。
久しぶりの逢瀬…数百年の想いを私にください…。
(無毛の割れ目は男性のペニスで擦られてしっとりと湿り。)
騎士である貴方の剣は私のためにあるのです…。
さぁアンドレ…貴方の剣を、私に捧げて…。
(抱きかかえられ、まっすぐ男性を見つめる。)
姫、愛しいエレオノール姫
我が身の剣を姫に捧げましょう
姫にはその体を私に捧げていただきます
(しっとりと湿った割れ目の奥にある窪みに剣先を当てると腰を突き上げ鞘に収めていく)
姫、姫の体は温かいです。 我が剣が溶けてしまいそうなほどに。
(小さいからだに見合った狭さの中にピークまで硬くなった陰茎収めていく) んっ…あっあぁっ!
(男性のペニスがゆっくりと押し入ってきて、身をそらせて声を上げる。)
あ、あぁぁ…アンドレ…貴方の…大きいのが…ぁ。
(首に腕を回して抱きつき、苦しそうに喘ぎながら。)
はぁっ、はぁっ…あぁ、アンドレが私の中に…。
ダメよアンドレ、溶けてしまってはダメ…。
二人の夜は始まったばかりなのだから…っ。
(腰を押し付け、入りきらないペニスを飲み込もうとする。)
っくぅ…は、はんんっ…! (押し付けられた腰、太いそれを受け入れてくねらせる体の動きは中にも伝わり搾り取るような蠕動運動と錯覚した)
姫、姫の中の熱さで溶けそうと言いましたが、
訂正させてください。
熱さばかりでなく、このヌメリにも溶かされそうです。
愛しいエレオノール姫にかように動かれては、今にも私の剣が銃に変わり爆発してしまいそう・・・です。
(狭いそこをこじ開けるように収めていき、8割ほど収めた所で奥に達したのを確認すると)
(ゆっくりと抜き差しを始める。)
姫、力をもっと抜いていただけませんか?
我が剣が千切れそうなほど締め付けられています。
(動かすたびに剣先の大きな張り出しが中の襞をこそぐように感じられた)
【少し、離れます。一時間ほどしたら戻ってこれると思いますが…。 すぐに離れてしまいますのでどうするかは書いていてください。】 んっく…そんなこと言ったって…あぁぁっ!
貴方のが大きすぎて…あふっ、私を狂わせるの…。
お腹の中、持っていかれそう…っ!
(太いペニスを咥え、割れ目が目いっぱい開かれて。)
(出入りするペニスに淫蜜絡ませて。)
アンドレ…あっ、あ、あぁ…久しぶり…アンドレに包まれて、受け入れるこの感じ…!
やっと、やっとひとつになれた…もう離さない、ずっと一緒よアンドレ…!
(涙をこぼしながら、両脚までも絡ませて男性にしがみつき。)
アンドレ…中にください…!もう身分の差などないのだから…!
(次第に慣れてスムーズに動くようになり、行為は次第に激しさを増していく。)
わ、たし…アンドレの…アンドレの、妻に…っ!
(大きく震え、男性が達して中に射精すると同時に絶頂に達する。)
あっ、あ、あぁぁ…熱い…お腹に広がっていく…。
【私もそろそろ落ちないといけないし、帰ってきたら1レスください。】
【私が時間のあるときにそれにレスをして、締めとしましょう。】
【お相手してくれてありがとう、とても楽しい時間だったわ。】 姫、姫っ!!!
姫の鞘が涎を溢して私の剣を目一杯頬張っていますぞっ!
姫の小さなここが、私の剣をむしゃぶって、中で…中で私の剣・・・銃を暴発させようと
絡み付いてますっ…!!
あ、脚まで絡めて・・・いい、姫の中がすごくいいです!
も、もう、騎士とか姫とか関係ありません! 私の妻になってくださいっっ!!
あ、あああ…、つ、妻の証として中にたっぷり注ぎ込みます!!
(どくどくと大量の精液を子宮口に触れている亀頭から吐き出し、中を白く染め上げると共に結合部からも余ったものが漏れ出た)
……(射精の後の脱力感の後、なぜ、こんな事になっていたのかふと考えたものの、
近くには幼女といってもいい少女が精を股間から溢しながら呆けていて…)
【戻ってきたけど、遅くなっちゃいました。 公園の藪の中だけど、さてどうしたものか・・・ 〆はお任せします。 楽しかったですよ。】 (男性の射精を受け止め、至福の表情で余韻に浸る。)
(男性の腕に抱かれてぐったりしながら、前世からの絆で結ばれたことに幸福を感じていた。)
あぁ、アンドレ…私達、ようやく結ばれたのね。
(たっぷり余韻に浸り身体を落ち着かせて身支度を整え。)
(木に引っ掛けていたぬいぐるみを再び抱きしめる。)
(男性に向かって左手を差し出し。)
さぁ、エスコートしてちょうだい、アンドレ。
私と貴方の、愛の王宮へ。
(小さな笑みを零せば、それに釣られて胸元のぬいぐるみが小さく揺れる。)
(その表情も相まって、さながらぬいぐるみ自身が笑っているようにも見える。)
【これで締めとするわね。】
【ありがとう、また機会があれば遊びましょうね。】 むむ…なかなか面白そうだがタイミングがあわなんだ…
またの機会に期待しよう 希望相手が、精神科のカウンセラーの先生onlyなのが厳しいっす。 え? そんなことないよ? なんとなく続いているけど…。
シチュはお任せしているの。 うーん、電波で恋人認定した先輩がろくでなしで、調子をあわされてセックスのはけ口みたいのにされてるとか、どうかな? はい、それでいいです。では、そちらからお願いします。
(いきなり自分に、恋人だと訳の分からないことを言ってきた後輩の佐倉殊音)
(精神的に問題のある女だとは分かったが、顔もまあまあだし、身体もそれなりだった)
「まあ、ちょっとは楽しめそうだな」
(適当に調子を合わせ、親に放任されて一人暮らしのマンションの部屋に何度か連れ込んだ)
(もちろん、彼女の身体を楽しむだけのためだ)
(そして、ある日の放課後)
『今日も俺の所に来いよ』
(マンションの自分の部屋に来るように、メールを打つのだった)
「今日は、こんなことでもしてやるか」
(アダルトビデオを見ながら、彼女の到着を待った)
先輩♪ やっぱり殊音の事、思ってくれたんですねっ。
二人は結ばれる運命なの…。
(学校帰りにメールを受け取ると、殊音はにんまりして
そのままユウスケの部屋へと向かっていった)
(マンションの部屋の前にたどり着いて、ピンポーン、とベルを鳴らすと)
先輩、今日も来ました…。
(殊音はドアの前で待った)
>>87
おっ、来たか。
(ビデオを止めて、立ち上がった)
(チェーンを外す音がして、扉が開かれる)
待ってたぜ。入れよ。
(殊音を促して、部屋へと入れる)
……
(殊音のブレザーの胸元を見て、ニヤリと好色な笑みを漏らす)
好きだぜ、殊音。
(適当なことを言いながら、彼女のスカートの中にいきなり手を入れて、太股を撫でた)
はい、先輩…。
(ユウスケの顔を見ると、殊音は笑みを口元に浮かべる。
そして中に入ると、いきなり好きと言われて頬を染めて)
は、はいっ。殊音も…っ…
(スカートを捲られて手の感覚が太股に触れて、殊音はぴくんと身体を強ばらせる)
(片手に持っていた学生鞄を床に落としたのにも気づかない)
>>89
(頭のおかしい女のくせして、なかなか良い身体をしてるよな)
(太股から、尻へと手を動かしていく)
(ショーツ越しに尻を掴んで揉みながら、殊音の反応を楽しんだ)
キスしようぜ。
(殊音の顔に、自分の顔を寄せる)
んっ……
(唇を合わせると、躊躇せずに舌を彼女の中に入れた)
殊音はHなこと、大好きだからなぁ。
(唾液の糸が、お互いの口をつないでいた) せ、せんぱっ…い、いきな、り…
(尻に触れられて殊音は早くもとろりとした目になって)
でも、嬉しっ…いです。
(にっこりと澄んだ笑みを浮かべて、口づけをする。
口の中に入ってきたユウスケの舌に、殊音も舌を絡ませて)
んっ…
(唇を離されて、Hなことと言われると、こくんと頷いて)
だって、先輩は私と結ばれる人なのだもの…。
殊音、先輩のためだったら、何だってします…。
(病んだ目でユウスケの顔を見上げて、にっこりと微笑んだ) >>91
(何だってする、という言葉に唇を片側を歪める)
そうか。じゃあ、今日もセックスの相手をしてくれよ。
もう、こんなになってるんだ。
(いきなり殊音の手を掴むと、ズボン越しに己のペニスを触らせる)
わかったろ?
(ニヤニヤと笑って、そう言った)
お前だって、期待、してたんだろ。
(今度は、ブレザー越しに胸の上に手を当てて、軽く手を動かした)
自分で服、脱げよ……
(殊音を突き放すようにして、離れた)
せっく…は、はい…。先輩となら……っ!?
(手を引っ張られて、ユウスケのものに触れられると、殊音はぴくっと身体を
強ばらせたが、すぐに力を抜いて、そのペニスに触れて)
は、はい…先輩…
(どきまきしながら手を離し。胸に触れられながら、殊音は笑みの目を浮かべて)
(そして手を離されて、少し不満げな表情になると、こくりと頷いて)
はい…。先輩が望むなら――
(殊音は無造作に上着を脱ぎ始めて、つぎにスカート、インナーと脱いでいって、
ぱさりと床に落としていく。ショーツとブラだけの格好になり) >>93
(殊音のストリップを眺めるユウスケ)
最後まで、脱いでくれよ。
(ショーツとブラだけになった時点で、手が止まった少女に、最後まで脱げと促した)
へへへ……
(彼女の最後の脱衣を見ながら、ユウスケ自身も服を脱いでいく)
さ、ベッドに行こうぜ。
(互いに全裸になると、ユウスケはベッドに向かうように言った)
ギシ……
(互いの体重を受けて、ベッドが音を立てた)
は、はい…
(殊音はこくりと頷くと、少し寒そうにぶるりと震えるが、また手でブラのホックに触れて
外して、ぱさりと落とすと、ショーツを脱ぎ始めて、全裸の格好になる)
せ、先輩と一緒で、殊音…嬉しい、です。
(恥ずかしそうに言うと、殊音もベッドへと上がって、ユウスケの横で
仰向けの格好になると、殊音は顔だけを向けて)
やっぱり、「声」の言うとおりだった…先輩は私のこと…
(意味不明の言葉をぶつぶつと呟く) >>95
(これまでにも何度か見た、変なスイッチの入った殊音)
(またかよ、と思いながら、少女の素肌に手を這わせる)
(腹に置いた手をゆっくりと上げていって、直に乳房に触れる)
(そのまま、揉み始めた)
今日も、楽しもうぜ。
(耳元に口を近づけて囁くと、そのまま首筋に唇を這わせた)
(少女の肢体に覆い被さるようにして、肌を合わせていく)
ほら、佐倉殊音は、セックス好きなスケベ女ですって、言って見ろよ。
それ聞くのが、好きなんだよ。
(いい気になって、卑猥な言葉を吐くことを強要する) んっ…(手を乳首に這わされると、殊音は小さく呻いて)
あんっ……せ、せんぱ…(揉まれると、殊音は悩ましく囁き)
は、はい…とても、うれし、い…
(殊音も片手でユウスケのものに触れて、自らの太股を軽く開くと)
は、はい。私、とてもセックス好きで…スケベ女、です…。
(言うたびに、殊音も興奮してきて、指でユウスケのものを擦り始めて) >>97
(女が自分から、スケベ女だと言い出すことに興奮を感じるユウスケ)
へへ、まったくだな。
男を自分から手コキして、ココを濡らしてるんだからな。
(開かれた太股に、乳房をいじっていた手をいきなり下ろす)
(そして、中心のかげりに指を潜らせると)
クチュクチュ……
(愛液で音を立てる)
そら、こんなだ。
(濡れた指先を、殊音の目の前で振った)
――っ!
(少女の手コキが効果を発揮し始め、暴発を促したのを、必死に耐えた)
そろそろだな。
(何でもない風を装って、少女の手を払う)
(ペニスの先端を、秘所へと当てた)
入れるぜ……
んっ…(ユウスケの手が自らの下半身へと向かうと、殊音はびくりと震えて)
あ、あンっ…ひゃっ、…(淫液の音を立てられると殊音はさらに変な気分になり)
は、はい…もうっ…殊音、おかしくなっちゃう…
(我慢できなくなって、殊音は太股を左右に開いて、秘所を露わにすると)
…っ(こくりと小さく頷いて、自らの秘所へとペニスの先端が触れる)
(両手はベッドのシーツを掴み、澄んだ病んだ目でユウスケの顔を見つつ) >>99
と、ヤバイヤバイ。
あれ、つけないとな。
(焦らすように身体を離すと、コンドームを取って装着する)
(身体目当てに相手してるだけの少女と、万一のことになるつもりはなかった)
じゃ、今度こそ行くぜ。
――ズブリ
(己のペニスを突き入れていく)
(熱く濡れた内部を、ユウスケの逸物が奥へと進んでいく)
そうら……
(奥まで到達すると、彼女の内部をかき混ぜるように動かしていった)
【もう少しで、締めになると思いますが】
【最後は、殊音に飽きて別の女とつきあい始めたユウスケが刺されて死ぬという展開で終わりたいですね(w】
ふぁ…せ、せんぱ、い…
(殊音はとろんとした目のまま、ユウスケを待ち。
そして戻ってくると、淫靡な目でユウスケのものを見て)
は、はいぃ…
(太股を開いて、秘所を露わにすると、そこにユウスケのものが
入ってきて)
んっ…
(小さく呻くものの、ユウスケのものを受け入れていって、既に熱くなっている
殊音の中を掻き回されて)
せんぱ、い…せんぱ、いっ…
(殊音は我慢できなくなって、両手でユウスケの背中へと手を回して、抱きつく)
【はい、そうしますね】 >>101
(彼女の内部を責める動きが、早くなっていく)
くうっ、出るっ!!
(最後に力強く押し込んだ瞬間)
(コンドームの中で射精するユウスケ)
(殊音の嬌声を聞きながら、射精の快楽を楽しんだ)
「ふう……」
(コンドームを外す)
(そして、官能に浸る少女を見下ろした)
「……」
(もうしばらくは、楽しめそうだな)
(官能に浸る、殊音の様子を見下ろしながら、そんなことを考えるであった)
一ヶ月後――
(ラブホテルから出てくるユウスケ)
(相手は、美人で有名な同学年の女性だった)
(別れてしばらく歩くと、目の前に……)
なんだ、殊音か。
……お前の身体には、もう飽きたっていったろ。
もう付きまとうのは、やめろよ。
(邪険に吐き捨てた)
せ、せんぱ、いっ……いくぅっ…いっちゃうぅぅっ!!
(殊音も背中を反らして激しく喘ぎながら、
ユウスケとともに達して、そして身体の力を抜けていって――)
ふぁ…は、はい…
(再び股を開くと、ユウスケとともに激しい一夜を殊音は過ごしたのでした)
一ヶ月後。
(殊音は、女と連れ立っているユウスケの前に立つと)
(ユウスケの言葉を聞かずに、バッグから果物ナイフを取り出して)
――貴女が、先輩をたぶらかしている魔女ね…
これでも…食らいなさい!
(殊音は素早く走っていって、ぶすりと女の心臓をナイフでひと突きする。
そして鮮血の返り血を浴びつつ、ナイフを抜くと、倒れた女には
目もくれずにユウスケへと向き直って)
……先輩も、ずっと殊音と一緒に…暮らしましょうね…ふふふっ
(ぶすり、とユウスケの胸にもナイフを突き刺して、くず折れるユウスケの身体を
抱きつつ、殊音は調子の狂った笑い声をいつまでも立てていった。)
【こんな感じで締めますね】 【こちらで付け加えずに、それで締めて貰った方がいいですね〜】
【では、お相手ありがとうございました。おやすみなさーい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています