【本当は】新・童話キャスレ【えっちな】
前スレがなくなってしばらく立ちましたので再び立ててみました
大人の常識の範囲で利用しましょう
※基本sage進行でいきましょう※ 【明日は都合がわるいので、来週となってしまいますが構いませんでしょうか】
【来週の土日でしたら、昼からでもお相手できると思います】 【それは構いません
来週日曜の15時からとかはいかがでしょうか?】 【それでお願いします。来週日曜の15時に、またこのスレで】
【都合が悪くなったりなにか伝えたい事があったら、楽屋スレに伝言を残しますね】
【それでは、今日は有難うございました。楽しかったです。次回も楽しみにしています】
【お疲れさまでした。おやすみなさい……】 くちゅ・・・む
(口中をひとしきり味わい舌を口から出す)
(唾液の糸が一筋引き 姫の頬にこぼれ)
汚れたら綺麗な顔が台無しだよ ちゃんと綺麗にしておかないとね
(よだれを舐め取りながら)
気持ちいいですかお姫さま?
(ドレスの胸部分から可憐なバストが晒され)
(尖った乳首がピンと主張をしてくる)
おれは とても楽しゅうございます。
(胸に吸い付きしこりをとるように)
(干満をつけてすっていく)
【こちらこそ宜しくお願いします】 あ、ふ…………
(口の中を舐められて、それから舌を抜かれれば)
(小さな口をぽっかり開けて、熱っぽい息を吐いて)
んっ、あ……ん。
(頬に舌を這わされると、むにゃむにゃと身体をよじり、口を閉じて、また夢のなかへと)
…………ぅん、きもち……いい……
(寝言で呟く。胸元を肌蹴させられて、大きな乳房も尖った乳首も外気に触れて)
あ、あぁ……
(胸に触れられ、唇で吸われて、ぴくんと身体を震わせた) 姫様のやわらかくて吸い応えがあるよ
(赤ん坊のようにちゅっちゅと吸い続けつつ)
(股間の膨らみも目立ってきだす)
といっても夢の中じゃ聞こえないか
できたら姫にもおれを気持ちよくしてもらっていいかな?
(姫の柔らかな手を握って 毛布の中でゴソゴソさすと)
(さらけ出した自らの脈打った性器を握らすようにし)
どう?おれも感じているの分かってくれた?
(ハイソックスと下着と肌の間の感触を確かめるように)
(素股で動かしだす)
んっ……は、ぁ……
(胸元を吸われ続けて次第に頬が赤くなっていく)
(眠っていても身体は感じ始めて、次第に体温が高くなっていって)
……ん、ぁ……?
(手を取られて、少年の男性器に触れさせられる)
(一瞬ぴくっとするが……訳もわからずに、硬い棒のようなものを、細い指で握って)
ん、むにゃ……
(ごそごそと素股されて、身体を揺さぶられて)
(身体をいじられる感覚に、少しだけ身を捩っていった) 【……急用でしょうか。本日は一旦失礼致します】
【このスレでも楽屋スレでも構わないので、伝言ください。また折を見て続きを行いましょう】
【それでは失礼します。今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】 【久しぶりに待機してみます。プロフィールは>>417です】 【名前】おおかみさん
【性別】女
【身長】168
【体重】52kg
【サイズ】 78–53–74
【出典】様々な御伽噺の狼
【容姿】長い茶髪にスラリと高い背。目つきは悪い。狼耳と尻尾生えてる。
【服装】長いコートにスカート。
【希望】首輪とか付けられてペット調教、監禁など
【NG】食糞、後遺症の残る暴力 七匹の子やぎと母親にペットとして飼われるのはどうでしょう? >>621
【お声がけありがとうございます。】
【いい設定だとおもいますので、山羊たちの年齢等はどのように?】 >>622
【ありがとうございます】
【母親が30代後半、子供たちが10から15才くらい、牝3人、雄4人というふうに考えています】 >>623
【了解です。ではそれで始めましょう。書き出しお願い出来ますか?】
【最後に、こちらは捕まり立てか、ある程度調教が済んだ状態のどちらがよろしいですか?】 【わかりました、書き出しますね】
【捕まりたてくらいがいいです】 母「さて、この狼娘をどうしましょうかしら」
(母親と七匹の子やぎたちが、床に転がされているおおかみを眺める)
(やぎたちを食べようと家に忍び込んだおおかみは、母親によって逆に捕まり、手足を縄で縛られていた)
「さっさと殺しちゃおうよ、こいつ、私たちを食べようとしたんだよ?」
「うん、そうだそうだ!」
「お腹をさいて、石を詰めて川に沈めようよ」
「いいや、お肉と皮は売ってお金にしよう」
(子供たちが一斉にめぇめぇと声を張り上げる)
(それだけ恐い思いをしていたのだ)
母「もっと、いい考えがあるわ、この狼を私たちのペットにしてしまいましょう」
母「そしたら、おおかみももう怖くないわ」
(母親がおおかみの横にそっとしゃがむ)
母「というわけで、私たちの番犬になってくれないかしら?」
母「まぁ、どっちにしても、罪は償ってもらうけど」
(にこにことしながら、大きなハサミをちょきと鳴らす) …
(普段であれば家族の団欒の場であろう部屋に、両手両足を拘束された少女が転がっている)
(歳の頃は十代の終わりくらいであろうか。どう見ても人間であるその頭には獣の耳が、お尻には尻尾が生えている)
…殺すなら殺せ…
(低く呻いて周りをぐるりと睨む)
(異常に目つきの悪い目が回りの羊を射抜く)
…ペット?…お前達…何を考えて…?私が服従するとでも?
(ハサミを向けられつつも気丈に答える) 「ひっ」「きゃっ」
(おおかみが睨みつけると、子やぎたちが怯えて後ずさる)
母「そんなに怖がらなくてもだいじょうぶよ、ほら」
(ハサミをスカートの裾にいれると、切り裂いていく)
(下着も両側を切り、秘所を隠していた布を取り去ってしまう)
母「縛ってしまえば狼だってこうなるんだから」
(狼をうつ伏せにすると尻をつき出させ、尻をなでると割り開く)
(尻尾をつかみ、その下にあるお尻の穴と、女性器を子供たちに見せる)
母「おおかみがいまどんな顔をしてるか見てあげなさい、きっと笑えるから」
(母親がおおかみの髪をひっぱり、頭をあげさせる。子供たちは周りを回って、丸出しになった下半身と、おおかみの顔を何度も見比べる)
母「いまから、うちの子供たちの相手をここでしてもらうけど、貴女交尾の経験あるかしら」
(軽く割れ目に触れながら、獣耳に聞こえるように言う) …何を…や、やめろ!
(ハサミから逃れようと身をよじるが、両手両足を拘束されていては意味などなく、すぐにスカートを切られてしまう)
…くっ…ひぅ…
(抵抗虚しく下着まで剥ぎ取られてしまい、秘部を晒してうつ伏せになる)
(秘部は処女のように閉じており、冷気に触れて時折ぴくりと動く)
(下の毛はあまり生えておらず、秘部の上の方に栗色の毛が薄っすらと生えるのみである)
…うぐ…っ…殺す…殺してやる…
(髪を引かれ、痛みに顔を歪めつつ仔山羊たちを睨むが、羞恥に染まった顔では先ほどの威圧感は無い)
……こ、交尾だと……まだ…経験はない
(悔しげに答える) 「ぷっ」「くすくす」
(殺すという言葉が滑稽に響いて、子供たちが吹き出す)
母「殺すですって、恐いわねぇ、ほら皆も触ってあげなさい」
(恐れなくなった子供たちが、無遠慮に狼に触れ始める)
(尻尾をさわり、尻を揉み、ぴったりと閉じていた割れ目を開いてナカを晒す)
母「ここから子供が産まれてくるのよ、こんなふうにおちんちんを入れて子供が出来るの」
(膣穴に指をあてて、軽く差し込む)
母「これはクリトリスといって、まぁ触ったら気持ちいい所ね。気持ちよくなると、オシッコじゃない液でこのあたりが濡れてくるわ」
(狼の下半身を使って、解説を始める)
(子供の小さな指が、狭い膣にツプッとねじ込まれる)
「うわ、暖かくて、気持ちいい」
母「ここにおちんちんを入れるのは凄く気持ちいいわよ、さ、誰から入れる?」
(四人の雄たちに声をかける)
(牝たちは、狼の顔をなでたり、胸を服の上から揉みあげたり) …うぅ…
(格下であるはずの相手に好きなように体を弄ばれ、屈辱と羞恥に目尻に雫が浮かぶ。狼とはいえ少女である。秘部を弄ばれる屈辱は相当なものだろう)
…むぅ……ふぁっ…
(膣内に指が挿入され、感じたことのない刺激に声が漏れる)
(その刺激と、生き物の持つ防衛本能が働き、膣付近が徐々に湿り気を帯びる)
や、やだ…何でもするから…初めては…
(とうとう強がりも限界を迎えたのか、はらはらと泣き出してしまう) 母「何でもする?じゃあ…私のを舐めて貰おうかしら」
(母ヤギが下着を脱ぎ去ると、スカートを捲りながら、四つん這いになって、狼の顔につきだす)
母「しっかり舐めて、私を気持ちよくさせない、」
(七人の子供を生んで、大きく形が変わった女性器の回りには、髪の毛と同じ白い陰毛が生えていた)
母「ここも、お尻の穴もしっかりと嘗めるの、嫌がったらすぐ入れさせるからね」
(おおかみの後ろではじゃんけんがもりあがり、最初に入れる雄が決まったようだった) …う…は、はい。
(少し躊躇い、怒りに肩を震わせながらゆっくりと舌を伸ばす)
…むぅ…
(一拍おいて決意し、ペロリと陰核付近を舐める)
……
(目を瞑り、何も考えないようにしながら舐め続ける)
…お、お尻?…そんな不潔な…む、無理だ!
(交渉は決裂した) 母「あ、あん、んん、…ん」
(おおかみの態度に満足そうにしながら、腰を捩らせる)
母「あら、そう?じゃあ入れていいわよ」
(おおかみの腰が掴まれて、膣穴の入り口にペニスの尖端が触れる)
(そのまま、一気に貫かれる)
「んん、きもちいいっ」
(思春期で性欲の盛っていたその子供は、腰を振り突いては抜く) あ、ごめんなさい!舐めます!舐めますから…
(必死で懇願するが既に遅く)
…あっ…は、入って…かはっ……!
(純潔を散らされた痛みに背をそらし、虚空をみる)
…い、いやっ…抜いて…痛いっ…
(一突きされるごとに悲鳴を上げ、目からは雫がこぼれる。) 母「ほら、狼だってこうすれば怖くないわ」
(牝の子供たちは、狼の変化にぞくぞくとなる)
「もっとやっちゃってよ!」
(子供たちは、ハサミをつかって上のコートを切り裂いて乳房を露にさせる)
(突いた腰が、尻をぱんぱんと音を立てて叩く) …うっ…ひぐっ…
(泣きながら犯されている)
…うぅ…ひゃっ!
(仔山羊の陰茎が膣の最奥、子宮口に当たり、痺れるような快感とともに嬌声を上げる)
(同時に服が切られるが、気にしている場合ではない) 狼のお腹に石を入れるんじゃ無く、
下腹部に精子を注ぎ込みたい。 定番だけど、マッチ売りの少女とか赤ずきんちゃんとかいいよね か弱き器よ。
貴様は我が主の復活……その伝令をするはずだった。
だが貴様は……飽くまでも清廉潔白を貫きよった。
だがしかし、貴様の反抗は我に力を与えた……
そしてそれが…… 我に与えたのだ……自由をな!
我の前に立つ者に災いを!我はかのお方の使者、復活の兆しを見せる者!
我が、名は……
OMEN!!