電脳世界の美少女2
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それはネットの海に漂う『伝説』
仮想電脳空間(サイバースペース)『Two-channel』にアクセス中、謎の少女とコンタクトする事がある。
その少女とSexをしたら現実世界で幸せが舞い降りるという噂があった――。
一説には、その少女はどこからかアクセスするハッカーという。
あるいは、コンピュータが創り出したA.I.という。
しかしネットの真実を知る者は居ない――。
ある日、Two-channelへアクセスした貴方は、偶然その少女と出会った――。
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ここは仮想電脳空間(サイバースペース)を舞台になりきりエッチを行うスレです。
電脳空間で活躍するAIや、そこにアクセスする人間などなど、様々なキャラになりきりましょう。
ルール・テンプレなどは >>2 ラティでも分からないのか…まあ、無理もないか
ま、頼りにしてるぞ、エッチな方面では特に、な
イベントでもどれくらい頑張ってくれるか楽しみにしてるしな
(そう言ってラティのお尻を軽くなで上げつつ、額に軽くキスをする)
【では、長期で、もう1〜2回くらいこの設定を引き続いてのロールをお願いしたいです。】
【今日の所はもうこれで終了でいいですかね?】
【次回はいつが大丈夫でしょうか?】 ええ…頑張ります…マスター。
(マスターの唇にキスをし、微笑む)
【わかりました。次は…明日の22時以降なら大丈夫です。】 【では、明日の22時にこのスレで待ち合わせ、でいいでしょうか?】
【あ、明日というのは日時的には既に今日の9日でしょうか、それとも10日の事でしょうか?】 【あ、ごめんなさい今日ですね。日曜日です】
【では、22時にここで】 【はい、ではよろしくお願いします】
【それでは今日はこれにて。おやすみなさいませ】 【こんばんは。】
【今日はどうします?出会いから1週間くらい経った感じでやるのはいかがでしょう?】 【よろしくお願いします】
【そうですね、一週間後ということで】
【既に色々なプレイを経験済みだとやりやすいかもしれませんね】 【では書き始めます】
(私がマスターのモノになってから、およそ1週間が経過した。)
(マスターは私を恋人として、ペットとして可愛いがってくれる)
マスター、なんでも新しいイベントやるみたいですよ?
(私が来てからマスターはクエストに行っていない。)
(首輪がかちゃり、と鳴った) 【よろしくお願いします】
ああ、イベントかー、最近気が乗らないなー
お前を手に入れたら、それ以上の得るものなんて実際何もないからな
(ベッドでごろごろと寝ながらラティの方をだらしなく眺めて)
それに、お前がイベントで戦ってる間にムラムラしたら
お前以外の女キャラ使ってヌくしかなくなるのが問題だからな
お前にあれだけ色んなプレイをして今更約束破れねえからなあ。だろ?
(と、ラティを試すような事を言ってにやにや笑いを浮かべる) それがですね!マスター!
見てくださいよ、これ!
(スマホを顔に押し付ける)
カップル限定!レアキャラの進化アイテムプレゼントキャンペーン!
なんとお気に入りのレアキャラとの恋仲の写真を送ると、抽選でレアアイテムがもらえるんです!私も進化できますよ!
(マスターとの夜伽によって私のレベルはすでに99、MAXです。) ちょ、待て、落ち着け、押し付けるな!
何々…こんなリア充爆発しろ的な…いや、今は俺もか
(イベント詳細を読みながら)
なるほど、これだったらやってもいいか。
お前が更に進化したらどうなるんだろうな?はははっ
さて、じゃあ、これって、どんな写真ならいいんだ?
お前のマンコにチンポぶちこんでる写真とかでもいいのかね?
(などとふざけながらラティの身体に手をかけて抱き寄せる) …マスター…ドン引きです…
(ジト目)
んっ…止めてくださいよ?もし運営からバンされたらマスターと会えなくなってしまうじゃないですか…
(抱き寄せられ、マスターの両手にすっぽりと収まる) ははは、悪い悪い。
確かにBANされたら二度と会えなくなるんだな。
サービス終了もいつかするんだろうなあ。その時、お前とずっといる方法も探しておかないと
(ラティの頭を撫でながらスマホを弄って)
……ほれ
(イタズラするようにスマホを使ってラティの衣装を突然変える)
(鎧だけを残して後は全裸という特殊な格好にラティの服装が一瞬で変化する) マスター!何を…
(瞬時に服が消える)
…これ…は…
(鎧の金属に触れ、冷たさでツンと勃った乳首はマスターの調教のせいで敏感になり、鎧の一部であるスカートの下でむき出しになるまんこは空気に触れ、それだけで少し湿ってしまう) おう、どうしたラティ?いきなり服が消えたような顔をして、ははは
(ラティの鎧をぺちぺちと手のひらで叩いて嬉しそうに笑って)
さて、ハメ撮り写真は応募しないだけで、今日もたっぷり撮りまくるぞ
分かってるな?ラティは俺のセックス奴隷恋人なんだから
(そして、鎧のスカートの中に手を突っ込み、湿りかけた割れ目を指先でなぞりあげる) マスターのことですから…嫌と言ってもするのでしょう?全く…ひゃっ!
(空気に触れ、嫌でも神経の集中する箇所を擦られ、声を上げる)
(頬を染め、涙目でマスターを睨む) ああ、嫌だろうがなんだろうが俺の意思に逆らえないからな、お前は
(割れ目をしつこく擦り上げ、そして指の先端が割れ目の中に入り込み)
(軽く膣内を引っ掻き回すような動きで弄くり回す)
お前も本当に嫌だったら抵抗していいんだぞ?
口だけで拒否してもそれで止める男なんていないんだからな
(と言って、ラティの顔に口を寄せて軽く頬にキスをする) マスター…朝から…こんな…
(手で押しのけようとするが、力が入らない)
……マスター…ずるいです。
(頬にキスされ、抵抗を止める) 朝からセックスして何が悪いんだ?へへへ
(オマンコをくちゅくちゅとかき回しながら嬉しそうに笑って)
さて、それじゃ今日は外でセックスしてみるか
前にもやっただろう?ほら、いくぞ
(ラティにもう一度キスをして有無を言わさず抱き上げて)
(そのままラティを連れて外へと歩き出していく) 外…やぁ…あれは…嫌…
(一枚風でめくれれば全裸という格好で抱き上げられ、戸惑う)
(前の経験がややトラウマなのか、泣きそうになり嫌がる) おいおい、女騎士が露出くらいで泣くなよ
(ラティの頭をなでながら笑って慰めて)
部屋の中でセックスしたいか?
じゃあ「お部屋の中でラティのおまんこをズボズボしてください」と
3回大きな声で言えたら野外露出プレイは取りやめにしてやってもいいぞ
(ラティのおまんこをこりこりと弄り続けながらそう囁きかける) わ…わかった…
…うぅ…お部屋のなりで…ラティの…お…おま……言えるかバカっ!
(言えなかった) ハハハッ!言えないんじゃしょうがないな
じゃあ、お前が泣こうがわめこうが野外セックス決行な
とりあえず、服は戻しておいてやるか
(そう言って、スマホで一旦ラティを元の格好に戻してやり)
(ラティの背中を押して玄関から出て行く)
(ただ、いつでもスマホで全裸に出来る状態ではあるのだが) …変態…変態!
(服を元に戻される)
…マスター…まさか…何もしませんよね?
(外に出る) おいおい、俺が何かするように見えるか?
マスターをもっと信じろって
(そう言いながらどんどん突き進んでいき)
(街中でちょっとしたデートのように練り歩いていく)
さて……こういう追加アクセサリもあるんだよな
(ラティの服を部分的に透明化させるアイテムを使い、服の後ろ半分を透明にしてしまい)
(後ろから見ればお尻も何もかも丸見えな状態にしてからかってみる) …マスター?…あっ!
(気付いた)
なんですかこれ!私も初めて見たアイテムなんですけど!この廃課金が!
(焦る)() ははは、驚いたか?
ああ、お前の為なら多少の出費はなんてことないよ
(ラティに気づかれたのでさっとラティの服を元に戻す)
そもそも、服を戻してやったとはいえ、外でセックスする為に出たって言ってただろう?
その予定を変えるつもりはさらさら無いんだがなあ
(そう言ってラティに近づき、後ろから軽くお尻を撫でる) …まあ…人通りもないですし…これなら…ひゃうっ!
(尻を撫でられる)
マスター…
(お尻を手でガードする) ははは、なんだなんだ、セックスは禁止か?
じゃあ、次はこういう服装にしてみるか
(スマホをタップするとラティの鎧が更にごついものに変わり)
(頭まですっぽり兜で覆われるのだが)
(対照的に下半身は鎧が少なくなっており)
(腰から下は小さなTバックのショーツとブーツだけという変な鎧姿になる) マスター!なんですかこの衣装は!
(鎧の中で叫ぶ)
なんか顔まで隠されると女として複雑なんですけど!
(叫ぶ) ははは、やっぱり顔を見ながらセックスするのが一番か?
顔さえ隠せば恥ずかしい事をしてもバレないからへーき、って事もあるんだがな
(そして、またもスマホをタップして鎧を消して、次は)
そろそろ真面目にセックスするか、人が来ちまうかもしれないからな
(ラティの服装が競泳水着、そして髪の毛がポニーテールになって纏め上げられてしまう)
やっぱりシンプルイズベスト、ってやつでね
こんな感じでどうだ?ラティ …うぅ…これはこれで…
(体のラインがばっちり出る競泳水着を見て少しためらう)
…〜でさ…昨日ガチャってさ〜
(曲がり角から人の声)
マスター!戻してください!
(抱きつき懇願) おおっと、大丈夫かラティ?
平気だよ、ははは
(ラティの身体を抱きしめながら引き寄せて)
戻すっていっても、鎧とかじゃ、それもまた目立つしな
普通っぽい格好というとこれかな?
(スマホをタップすると、ラティの格好が肩丸出しのチューブトップと、ローライズのホットパンツ姿になる)
(もちろんノーパンノーブラ) …これも恥ずかしいのですが…
(チューブトップにはよく見ると乳首も分かる)
…いやー…可愛いキャラ欲しいよなぁ…
(高校生らしい二人組が曲がってくる)
【ラティだとバレるか…ばれないか…】 ああ、乳首ぐらいはっきり出るくらいがエロくていいだろう?
(にやにや笑いながらラティのおっぱいをじっくりと見て)
(そして高校生二人がすれ違う)
(「お」「お!」と高校生が何かに気づいたようにラティを見る)
(だが視点の先は乳首と股間ばかりで、顔にはほとんど注意してなかった)
(ラティだとバレることはないが、美人のエロいお姉さんとして記憶される)
(「あのお姉さんおっぱいよかったな」「股間だろ、もう少し下がってたらマンコが丸見えだったって) …くっ…
(マスターと男子高校生に視姦されている間、頬を染めて歯をくいしば
り羞恥に耐える)
…やっと…いなくなった…
(高校生の声が聞こえなくなったあらりでぺたりと地面に座ってしまう) ああ、やっといなくなったな、へへへ
腰が抜けたか?しょうがないな、ほれ
(ラティの手を掴んで立ち上がらせて)
さて、ここまでマスターを焦らして、いい加減入れさせろよ
これ以上待たせたら裸にして捨てていくぞ
(などと本気でないのが分かる声色で脅しをかけつつ)
(ラティのホットパンツの中に手を突っ込み)
(おまんこをクチュクチュとかき回して弄繰り、膣内を指が犯していく) ごめんなさい…マスター…
(立ち上がる)
はぅ…いきなり…激しいっ…
(とろとろに蕩けたまんこを触られ、悶える) (ぐちゅぐちゅぐちゅと音を立ててオマンコをかき回していき)
よーし、それじゃあ、バックからやるからな
せいぜいいい声で鳴いてくれよ、ラティ
(そしてホットパンツをずらしておまんこを露出させ)
これだけ濡れていればいつ入れても大丈夫だよな
(そう言ってラティのとろとろまんこにチンポの先端を押し付けていく) マスターのえっち…
(壁に手をつき、バックの体制になる)
あっ…は…
(蕩けた入り口をマスターのモノがゆっくりと押し広げていく) おまんこぬるぬるにしておいて何言ってんだ
ラティだって相当のスキモノだろ
(そして、思い切りラティのおまんこをガツンッ!と突き上げて)
(太いチンポがオマンコの中をごりごりと押し広げ、ぐちゃぐちゃにしていき)
(ラティの子宮口をガツガツと叩き、内臓を揺らすほどの衝撃を与えていき)
(男の両手はラティのおっぱいをぎゅっ、と掴みあげている) あっ…そんなこと…ないっ…んっ…これは…マスターが…
(言い訳をする)
あっ…んっ…ふっ…んっ…ふぁ…
(奥を突かれる度に声が漏れる) なんだ、俺が何だって?ん?
(パンパンパンッ!激しい突き上げでラティの子宮をぐちゃぐちゃにし)
(今にも射精しそうな程カチカチに硬くなったチンポが子宮口を叩きまくる)
(そして、乳首を強く摘んで根元をこりこりしながらラティに耳元で囁く)
じゃあ、出すぞ。お前のマンコにたっぷりザーメンぶち込むからな
今日も外で、野外露出しながらたっぷり中出しだ!
(そして、びゅるるるるっ!と勢いよく精液が噴出していき)
(子宮にビシャビシャと精液が叩き付けられて孕ませようとする) あっ…あ〜♡…ますたぁ…ああっ…
(すでに何度か絶頂し、口の端からは涎が垂れている)
あっ…はぁ…かひゅ…ああああっ…
(すでに声は耳に入っていないようだ)
ああああっ…はぁ…
(中に射精され、ひときわ大きく震えると、その後にへたり込む) おいおい、凄い乱れっぷりだな、お前もさ
腰が抜けたか?まったく、しょうがないな
(ラティの身体を抱え挙げて、立ち上がらせて)
とりあえず、オマンコは見えないようにしておくか
(スマホをタップし、スカートをラティにはかせておく)
(しかしスカートの中ではラティの愛液と男の精液がおまんこから垂れ落ちている) …はぁ…はぁ…
(落ち着く)
(太ももをたらりと伝う)
マスター…買い物をして帰りましょう…
(立ち上がる)
【少し日常的いちゃいちゃもしたいな…と】 【分かりました】
ああ、そうだな、食料とか買い込んでおかないとな
(そう言ってラティと手をつないで、デート的買い物を始める)
ラティはどういうものが食いたいんだ?甘い物?肉?
(スーパーに立ち寄り、籠を持ちながら会話する姿は夫婦のようにも見える) …私はなんでも…
(答える)
あ、でもカップ麺はダメですよ。放っておくとマスターそういうのばっかり食べますから…
(両手で胸の前でバツ印を作る) えー、カップ麺の何が悪いんだよー
まったく、ラティは口うるさいなー
(くすくすと笑いながらまんざらでもない様子で)
つっても俺は適当に焼いたり煮たりぐらいしかできんぞ
ラティが料理してるところ見たこと無いが料理ってできんの?
(人参やじゃがいもやら適当に買い込んでいき、カレールーも籠にぶちこんでいく) ダメとは言いませんが…あまり食べ過ぎるのは…
(少し心配するような顔)
ええ、まぁ…人並みには。
(答える)()>> ははは、じゃあ、家に帰ったら一緒にご飯作ろうか?
ラティの作ったご飯、きっと美味しいだろうなあ。
やっぱり好きな人の手作り料理ってあこがれるよ
(ラティの頭を撫でながらくすくすと笑って)
お、そうだラティ、こういうのは好きじゃないか?
(そう言って小さな熊のぬいぐるみを見つけ、それをラティに手渡してみる) ええ。分かりました。
(頭を撫でられ、微笑む)
…これは…嫌いではありません。
(モフる)
(とにかくモフる) お相手さん規制にかかったって避難所の伝言板にありましたよ 伝書鳩です
■■■ 伝言板 XYZ109 ■■■
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1414586085/977
・・・・以下文面・・・・・
977 名前:高井隆二 ◆k4AgG5Yz9Y[sage] 投稿日:2014/11/10(月) 01:07:02
伝言にお借りします。
電脳世界の美少女2
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1292759041/
上記スレでロール中に連続投稿の旨が表示され書き込みできませんでした。
誰かラティ ◆tT3PwVTH5sさんにお伝えいただけると嬉しいです。 了解です、再び書き込めるようになったらまたお相手お願いしますね。マスター。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1414586085/983
983:高井隆二 ◆k4AgG5Yz9Y [sage]
14/11/10(月) 02:02:20
電脳世界の美少女2
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1292759041
への伝言をどなたかお願いします。
ラティさんには待っていただいているみたいですが
さっきから一向に書き込みすることはできず…
今日のところはこれで終了ということでお願いしたいです。
もし続きをして頂けるなら、平日でも夜なら問題ないのでまた時間を指定して下さい。
今日はご迷惑おかけしました。おやすみなさいませ >>712
【こんにちは。はい、では水曜日にお待ちしてますね】
【昨夜はお付き合いありがとうございました】
【では伝言のみにお借りしました】 【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【今回はどのようにしましょうか?】
【前回の続きか、仕切り直して始めるか】 【それでは一度仕切りなおしにしましょう】
【ゲームのイベントなどをクリアして入賞したラティに】
【ご褒美と称してエッチな事をしてみたり】
【あるいはイベントで敗北したラティにお仕置きとして】
【激しくエッチしたり、とかどうでしょう】 【では、お仕置きとして、どんなお仕置きが希望か、などはありますか?】
【こちらは、プレイで済む程度にお尻とか叩いたり】
【「負け犬騎士」とお尻に落書きしたり】
【「落ち延びた負け犬騎士と追っ手」という設定でレイプの真似事をするとか】
【そんな感じのプレイが思いつきますが、好みに合うものはありますでしょうか?】 【その程度でしたら許容範囲なので、細かいところはマスターにお任せしますね。】 【分かりました。では、こちらから書き出しますね】
ふー、もう少しだったのになあ
ラティ、お前ばっかりレベルが高くても駄目みたいだな
(男のスマホのは「YOU LOSE」の文字が浮かんでいる)
イベントをやりたいと、絶対に勝って見せると言ったのは
どこのなんて名前の騎士さんですかね〜?
(皮肉めいた口調でラティを白い目で見ながら肩をすくめる)
【それでは今日もよろしくお願いします】 …うぅ…面目次第も御座いません…
(マスターの横に正座し、居心地の悪そうな顔をしている)
…この度の敗戦…すべて私の不徳の致すところ…パーティメンバーを責めないであげて下さい…
(懇願する) ああ、分かっている。お前がそういう奴だってのもな。
こういう場合はむしろお前に責任を取らせるべきだしな
(にやりと不敵な笑みを浮かべてラティの前に立ち)
まずは敗戦の騎士らしく格好を変えてみるか
(そう言ってスマホをタップする)
(次の瞬間、ラティの着ていた鎧が消え去り)
(服もところどころ引き裂かれたようになっており)
(スカートはほとんどぼろくずで隠す役に立っておらず)
(上も左の乳房が丸見えになるくらいの状態になっていた) …くっ…
(服を換装されても、負けた責任を感じているのか、少し悔しそうな顔をするだけで隠そうとしない)
(因みに他のパーティメンバーも、ラティを心配してスマホから覗き見ている) おとなしくしているな、よしよし、いい子だ
(そう言って近づいて、ラティのおっぱいをぎゅむっと鷲づかみにし)
これはお仕置きなんだからな。お前がみんなを代表してお仕置きされるんだから
5人分のお仕置きを受けるってことで、覚悟は出来てるよな?
(むき出しになっている乳首を摘み、こりこりと押し潰しながら囁きかける) …ひうっ…
(胸をいきなり掴まれ、声を上げる)
…も、勿論です…
(胸を弄ばれつついうが声は震えている)
(スマホにはマスターの趣味のうかがえる女の子だらけのパーティが写っており、ラティを心配して声を出しているが実体化権限はマスターになるので何も出来ない) じゃあ、ラティ、軽く尻叩きの刑だ。
(おっぱいから手を離してそう宣告し)
四つんばいになってこっちにお尻を向けて
「負け騎士ラティにお仕置きしてください」
と声に出してお願いしてみるんだ …うぅ…はい。
(四つん這いになる)
…負け騎士ラティに…お仕置きしてください…言いましたよ…
(目尻にうっすらと涙が滲む)
【後でパーティメンバー実体化して性行為見せつけるとかどうでしょうか?】 よしよし、よく言えたぞ、じゃあひっぱたいてやるからな
(そう言って、平手をラティのお尻に振り下ろし)
(バシッ!バシィッ!バシッ!とお尻が赤くなるほど叩いていく)
(更に…尻叩きだけで済まさず、マジックでお尻に落書きし)
(「情けない負け犬」「負け犬騎士」とお尻に書き込んでいく)
【いいですね、ではそれもやりましょう】 うぐ…ひうっ…きゃっ…あっ…
(叩かれる毎に声が漏れる)
マスター!一体何を…
(ペンで描かれるむずかゆさに涙目のまま振り返る) 何をって、今のお前にふさわしい事を書いてやっただけさ
(鏡を使ってお尻に書かれた落書きを見せてやり)
ははは、さて、それじゃあそろそろお仕置きの本番にいこうじゃないか
(ガチガチに硬くなったチンポを取り出して見せ付けて)
ところで、ラティへのお仕置きを肩代わりしたいっていう奴はいるか?
ちょっと実体化させてみるか
(そして、先ほどのイベントのパーティメンバーを呼び出す)
(青い肌のムチムチの女悪魔、ビキニアーマーのアマゾネス)
(金髪の巨乳の大天使、白虎の毛皮を纏った虎娘が実体化する)
【とりあえず名前は無しで、悪魔、天使、アマゾネス、虎娘ということで】 マスター!私だけという約束では!
(焦るが、実体化されてしまう)
(パーティメンバーは口々に自分にも非があるから肩代わりすると言っている) ああ、このまま犯してやろうかと思ったが
それじゃいつも通りで罰にならないと気がついてな。
お前の前で俺が他の女キャラにちんぽをぶちこむのが何よりの罰じゃないか?
(と言いながら本気で約束を破るつもりなどはなく)
(ラティを焦らせて、戸惑わせる事を罰とするつもり)
どうしてもラティがチンポを独り占めしたいなら
みんなの前でマンコを広げて、どれだけ俺のチンポが欲しいか訴えてみるんだな
(にやにや笑って、更なる羞恥をラティにさせようとする) え…?マスター…?冗談ですよ…ね?
(みるみる青ざめる)
…訴える…
…私の…はしたない負け犬ま…まんこに…マスターの…アレを…下さい!
(羞恥心を捨てきれていない懇願) 冗談かもしれないが本気かもしれないぞ?
ほら、早くやらないと、こいつらにチンポをぶちこむぞ
(悪魔や天使が服を脱いでおまんこを曝け出したり)
(アマゾネスや虎娘がちんぽを熱い目で見たりしており)
おいおい、その気合の入ってないおねだりはなんだ?
もっと真面目にやれよ、ラティ
ほら、「おまんこにずぼずぼ突っ込んで種付けセックスして下さい」と
大きな声で言え、言わないと俺もどうするか、わかってるだろ? …うぅ…お、おまんこにずぼずぼ突っ込んで種付けセックスしてくださいっ!
(顔を赤く染めつつ言い切る)
言いましたよ…マスター。 ん、まあ、ちゃんといえたのはいいが
そういうのはこれから俺が命令する前に言えるぐらいじゃないとな
それじゃ、行くぞラティ
(そう言ってラティのおまんこにチンポをねじ込み)
(それを女悪魔達が羨ましそうに眺めている)
ほうら、みんなの前でセックスするなんて初めてじゃないか?
(ずぶっずぶずぶ…と肉穴を押し広げペニスが入っていく) すいません…
(挿入が始まる)
あっ…きたぁ♪…
(焦らされたあとの挿入に腰をくねらせて喜ぶ) まったく、ここで喜んだらお仕置きにならないだろうが
(ずぼっずぼっと音を立ててオマンコを突き上げて)
(更にラティのおっぱいを掴み、捏ね回しながら犯していき)
ほら、女達が羨ましそうに見ているぞ
(にやにやと笑いながら結合部をみんなに見せ付けて)
(思い切り子宮口までペニスをたたきつけて抉りあげていいく) 申し訳御座いません…でも…マスターの気持ちよくて…
(次々と愛液が滲み出てくる)
はうっ…見ないで…見ないで下さいっ!
(焦るが、体勢的に隠せない) よしよし、それじゃあ、このぼろきれのままじゃ可愛そうだし
(スマホをタップして服装を変えさせると)
(ラティの身体が胸と股間だけ丸出しの改造騎士風鎧になり)
(元のラティの鎧に似ていたものになる)
今日もたっぷり種付けしてやるからな、ラティ!
(鎧の欠損部分からむき出しになっているおっぱいに手を伸ばし)
(ぐにぐにと乳房を捏ね回しつつ、思い切りチンポをねじ込んで犯していく) これで…んっ…隠せて…無いじゃないですかぁ!
(鎧を見てあまりの自体にノリツッコミ)
あんっ…んっ…ふぁ…あああっ…マスター…来て…
(ラティ自身も絶頂に近いのか、背筋が反って痙攣している) くううっ、いくぞラティ!
お前の中にたっぷりとザーメンを吐き出してやるからなっ!
(そう言ってラティの身体を抱きしめつつ)
(びゅるるる!どぷどぷどぷ!!と精液を放出し)
(膣の中いっぱいに熱くて粘ついたザーメンが叩き付けられていく)
ふう…はは、気持ちよかったぞ、ラティ
(ラティの頭をなでながらくすっと微笑みかける) 【眠気が限界なので凍結したいのですが大丈夫ですか?】
【できれば明日はむりなので、明後日のこの時間でいかがでしょうか】 【分かりました。明後日、金曜日の22時にまたここでということですね】
【それでは今日はお疲れ様でした】 【こんばんはー】
【では前回からの続きで】
…あっ…ひあっ…ますたぁ…ああっ…ああああっ!
(背中を仰け反らし、口の端から涎を垂らし絶頂)
…ますたー…かてなくてごめんなさい…
(絶頂直後の呂律の回らない口で謝る)
…んっ…
(撫でられて少し嬉しげ) なあに、次に勝てばいいだけの話さ
お前にはそれが出来るだろう?
(ラティの身体を優しくだきしめながら)
(精液を未だに出し続けてラティの子宮と膣を精液でいっぱいにする)
(それを見ている女悪魔や天使、アマゾネス、虎娘が羨ましそうにしている)
みんなと上手に協力すればきっとうまくいくさ
そうだろ、みんな
(精液を注ぎ込みながら、結合部を4人に見せ付けつつ)
(自分専用のおまんこになったラティを自慢するように言ってみる)
【はい、よろしくお願いします】 んっ…まだ…入って…
(自らの愛液とマスターの精液の混合物が結合部からごぽりと溢れ出す)
あっ!いやっ…見ないで…見ないでください!
(絶頂後の脱力した四肢でなんとか隠そうとするが、体力的にも体勢的にも隠せない)
「ラティさん…あんなに乱れて…」
「羨ま…なんでもない!」
(他の四人が近づいて来て見ている) ふふ、ラティの中に注いだ俺の精液を見せてやれよ
ラティのおまんこがあんまり気持ちいいからこんなに出しちゃったってな
(ラティのオマンコからちんぽを引き抜いて)
(更にラティの足を広げさせて4人におまんこを見せつけさせる)
こんなにドロドロになったオマンコなんてお前ら見た事ないだろう?
(そう言って指でラティのおまんこをぐちゅぐちゅかき回して見せ付ける) ひ…う…
(マスターのものが抜ける快感に震える)
マスター!やめ…ひゃん…やめてください!嫌いになりますよ!
(両手で恥ずかしさのあまり両目を覆っている)
「ラティちゃんって、えっちぃ娘だったんだ…」
(四人は興味津々の様子) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています