あ、ありがと、ございます…。
あの、こっちが小人サイズのままでよろしければ…
是非ともお話、したいです…。
(地面から大きな人間を見上げ、しかし目線を合わせず何とか挨拶をする)
(目の前にある巨大な者に対する恐怖と緊張で、体は強張っている)

【はい、それでは宜しくお願いします】