凶悪なまでの筋肉モリモリの美少女と楽しむスレ3
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スレッド名の通り、凶悪なまでの筋肉の持ち主である美少女と、いろんなことをして楽しむスレです。
基本ルールは
・sage進行
・荒らし等はスルー
・お互いに楽しめるよう配慮しましょう。
・キャラハン使用する人は推奨
・プレイ内容は合意の上で決めて下さい
・乱入は×
などです。なによりまず「気持ちよく」楽しめるようにしましょう。
テンプレです。
《プロフィール》
【名前】:
【年齢】:
【身長】:
【3サイズ】:
【NG】:
【希望シチュ】:
【服装・外見の特徴など】:
【備考】:
失礼しました
なるほど…腹筋には自信があるのですね うん、自信があるというか自慢出来るというか、そんな感じかな。
(腰に手を当て誇らしげに言い)
【リミットは2時までですが大丈夫ですか?】 そこまで言うのならぜひ見せてもらいたいな
よほどじゃないと驚かないよ?
【大丈夫です】 まあ、百聞はなんとやらよね。
ちょっと待ってね?
(後ろを向いておもむろに上着を脱ぎ始めた)
(中にはハーフトップを身に付けていて、胸から下は素肌の様子)
(一見細身ではあるが、日頃から鍛えてるだけあって背筋や腕もかなり引き締まっていて)
はいっと、お待たせ〜
(上着を適当にたたんで振り返る)
(自慢気に見せ付ける腹筋は正に板チョコ、或いは碁盤の目のように規則正しく、そして深く厚く6つに割れていた)
(脱ぎ捨てた上着の下から現れた背中に浮かぶ引き締まった筋肉は想像以上で)
(腕もしなやかな筋肉が伺えて)
なかなか・・・でも、本命の腹筋はどうかな…?
…おお、これは…
(ハーフトップだけになって振り返った澪がこれみよがしに見せ付ける腹筋)
こりゃたしかに自慢したくなるな・・・
(ただ割れているのではなく、重厚な厚みをも備えた見事な腹筋に思わず手を伸ばし)
(それこそ掴めそうな瘤のフニフニと硬さを図るように揉んで)
(谷間の深さを測るように指でなぞったりする) お目がねに叶ったようで何より〜
自慢したくなるというか、自慢する為に鍛えてるというかね。
(腹筋を見た彼の反応は良好であり、やはり褒められると嬉しくなるもので)
(顔には自然と笑みが浮かぶ)
……ひゃっ!
あれぇ? 触って良いって言ったっけ?
ま、いっか。
(不意に触られた腹筋がキュッと引き締まる)
(ただでさえ厚い腹筋は更に一回り膨張し、縦横に刻まれた溝が目に見えて細くなっていく)
(触れられていく内にリラックスしていくが、溝の辺りは若干弱いようで、なぞられると時々腹筋がひくつく) ごめん、つい手が出ちゃってね
(不意に引き締まる腹筋はその厚みから生まれた深い溝を埋めるほどに膨張して)
(柔軟性に富んだ様子から一転指を力強く押し返す)
女の子の腹筋てその丸みと力強さが妙にエロいよね
澪の腹筋は特に、ね…
(背後に回って後ろから抱えるように腕を回し、両手で腹筋を愛撫する)
(自己主張の強い腹筋の瘤を撫で回し、横に走る溝に指を押し当てたりする) まぁ、別に良いわよ。
つい手が伸びたなら、それなりに気になったくれてるんだろうし。
(自分にとって誇り高い所を褒められ、好意を持たれる事は純粋に嬉しく)
(呼吸に合わせてゆっくり収縮する腹筋は彼の手をしっかりと受け止める)
ふふ、本当に嬉しいこと言ってくれるのね?
(背後に回った彼に背を預けるように軽く寄りかかり、腹筋への愛撫を堪能する)
(瘤を撫でられれば柔らかくリラックスし、溝を刺激されれば硬く引き締まる)
(触感だけでなく見た目でも腹部の微妙な変化を見られるのは、腹筋がしっかり鍛えられ、ハッキリと存在を主張しているからこそである)
(リラックスして背中を預けてくる澪の身体を抱きとめつつ)
(見た目にもはっきり分かるほどの弛緩と緊張を見せ付ける腹筋をなで上げて)
ああ、いつまでも触れていたくなるよ
これだけ鍛えていれば、本気で力を込めたら僕なんかのパンチじゃこっちの腕を痛めそうだ…
それなのに力を抜いていればこんなにも柔軟で…気持ちいい
(両手の指先を腹筋を包み込むように添えると、その強靭さを試すようにゆっくりと力を入れたりする)
【そろそろお時間ですね こちらはこれで〆としますね】 そのパンチを受け止められるように鍛えてあるからね……
確かにちょっと危ないかも?
(くすくすっと笑うと、それに伴って腹筋も小刻みに収縮する)
(実戦の格闘にも耐えられるように鍛え上げた腹筋はただ硬いだけでなく、強靭さを秘めているのであった)
うん、その辺が女の子ならではだよね。
良かったらいつまでも触ってて良いんだよ?
(深呼吸と共にリラックスさせた腹筋は包み込むように添えられた彼の指を優しく受け止め)
(腹筋を押し込んでくる力に合わせて収縮し、適度に押し返す)
【遅くまでありがとうございます】
【それと、もし宜しければ凍結してみたいのですがいかがでしょうか?】
【凍結でかまいませんよ】
【こちらは平日の21時過ぎでしたら大丈夫です】 【ありがとうございます。では、金曜の22時くらいでいかがでしょうか?】 【では金曜日の22時、了解しました】
【お疲れ様でした】 【すみません。もしかしたら23時頃になってしまうかもしれません……】 【すみません、こちらも遅くなりました】
【今から続き書きますね】 (日々の鍛錬で鍛え抜き、首を支える強靭な僧帽筋にあごを乗せ、頬を摺り寄せて)
(加える力を軽く受け止め、ときに押し返してくる腹筋の力強さを感じ)
(腹筋のみならず見事に引き絞られた澪の肢体を見下ろし)
(時折へその窪みに指を滑らせ、その縁をなぞって)
澪の腹筋の感触はたまらないな・・・
試しに力を込めて見せてもらえないかな?このしなやかな腹筋がどれだけのものなのか…
直接触れたまま感じてみたいんだ
【お待たせしました 続きを置きますね】 【まずは御連絡が遅くなりました事を心よりお詫び申し上げます】
【職場でのトラブルが長引いて抜け出す事も叶わずに帰宅が今になってしまいました】
【勿論、御連絡の出来なかった事は全て私の責任であります】
【重ねてお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした】 【大丈夫ですよ】
【もしよろしければ今後も続きをお願いしたいところです】
【寛大なお言葉ありがとうございます】
【土日なら基本的にフリーですので都合の良い時間がありましたらばお教え下さいませ】
【平日は何事も無ければ22時には大丈夫です】
【日曜日でしたら15時くらいから空いています】
【都合が悪ければ月曜日の22時でもOKです】 【遅くなって申し訳あえいません。宜しければ日曜15時くらいからお願いします】
【こんにちわ】
【そちらからでよろしいでしょうか】 【はい、それでは宜しくお願いします】
【途中で少し抜けさせていただくかもしれません】 >>120
ちょ、んっ……
(へその辺りをくすぐられて思わず身じろぐ)
(腹筋が薄い分、やはり敏感なようで)
(敏感に反応した際に腹筋も瞬間的にキュッと引き締まって)
力、ね。
本当は腹筋運動してる時が一番良いんだけど、うん、良いわよ。
ふっ!
(一度大きく息を吸い、今の体勢で可能な限りの力で腹筋を引き締める)
(ウエストがギュッと絞られて僅かに細くなり、腹直筋が膨張して力強く盛り上がる)
(腹斜筋の彫りも一段と深くなり、見事な腹筋の鎧が形成された) (背後から澪の腹に添えたままの手に、腹筋の変化が直接伝わってくる)
(普段でも段差のある腹直筋がグッとさらに厚みを増してせり出し)
(両サイドの腹斜筋までも鋭さを増しくっきりと溝を刻む)
おお、凄いな…さっきまでの柔軟さが嘘みたいに硬くなって…
まさに金属鎧の装甲みたいで美しいよ…
(大きな落差を見せる腹直筋の側面を両手でなぞって)
(鋸のような斜腹筋をピアノを爪弾くように愛撫する)
澪の腹筋はほんとに凄いね…でも、腹筋以外も自信があったりするんじゃない?
(呼吸の荒くなる澪の首筋を軽くはんで) そこまで言って貰っちゃうと照れるわね……
(腹筋を締めたままクスクスっと笑う)
(分厚い腹直筋から脇腹の辺りへ手が滑るとピクリと腹筋が反応し)
……んっ
(いくら鍛えていても腹射筋の辺りは分厚い腹直筋に比べればかなり薄く)
(溝の辺りは特に敏感で、指が触れれば無意識に身を捩ってしまう)
ぅ、ん……
基本的なトレーニングはやってるから、何処も結構自信あるよ。
他に見たい所、ある?
(首筋に口付けられると背筋が小刻みに震え、息を見出しながら応えた) そうだね、じゃあ・・・腕の筋肉とかはどうかな?
(澪が身をよじるたびいやらしくその形を変える腹筋の上からの眺めを楽しみつつ)
(指使いは段々と大胆さを増してきて、指先の愛撫は胸の下端や股間に近い辺りまで範囲を広げる)
(一見なで肩に見えるシルエットを形作る、首を支える強靭な僧帽筋に頬を摺り寄せながら)
腹筋が防御なら繰り出す拳は攻撃の要だしね…
澪の力瘤は、僕なんかより凄いんだろう?
(見尾の視界に入るように右腕にグッと力瘤を作って見せる)
(それはごく一般的な男性のもの) 実は拳の威力って肩とか背筋の方が重要だったりするけどね……?
まあ、突き上げる時は上腕使うから……
(そういって伸ばした腕に力を込めてゆっくり折り曲げる)
(リラックスして伸びていた筋肉が収縮し、狭い範囲に押し込まれて上腕を高く盛り上げる)
(瘤自体はそこまで大きくないものの、カットは深くはっきりと刻まれていて)
(肩から僧帽筋にかけてもギュッと引き締まる)
ふぅ……どう、だった……?
(力を込めた状態をキープするのはやはり疲労が伴うようで)
(吐く息がやや深い)
(身体を愛撫する手が鳩尾より上から下腹部まで伸びているのに反応してか)
(頬がほんのりと赤く染まり始め) (ゆっくりと折り曲げられていく澪の上腕に盛り上がる力瘤は、大きさこそそれほどでもないが)
(ボクサーらしく高密度に引き絞られた、鋼鉄のワイヤーを束ねたような強靭さを見せて)
(カットを深く刻んで一般人とは別次元に鍛え上げられた姿を見せ付ける)
(そんな力瘤を手のひらで包み込んで感触を確かめながら)
うん、さすがに鍛えている野がよくわかるよ・・・
むやみに大きくなるんじゃなくて、彫刻を磨き上げるような感じなんだね・・・
そういえばパンチ力は背中の筋肉で決まるって、聞いたことがあるよ
澪の背筋は…どんなものかな?
(先ほどから密着しているので澪の背中の凹凸も直接感じているが)
(頬を染め始めた澪を愛らしく感じ、そこにキスをしながらあえて質問する)
彫刻ねぇ……
ギリシャの彫刻も筋肉の造形素晴らしかった思うけど……
そっか、彫刻かぁ……
(暗に芸術品と言ってもらったと勝手に解釈して嬉しそうに笑みを浮かべた)
(現実としてここまで見事な造形の筋肉を持つ女性というのもなかなか存在しないのも確かであるが)
背筋は、あんまり自分でも見ないからなんとも言えない、かな。
鍛えてはあるけど……んっ
(彼から少し身体を離して背中との間に空間を作る)
(腹部同様むき出しになった背中は背筋の筋がやはりくっきりと浮き彫りになっていて)
(キスをされて軽く仰け反り、引き締まるとその陰影がさらに深くなった) (一見細身にも見えるむき出しの背中には、高密度に詰め込まれた背筋群が浮かんでいて)
(腹筋に負けず劣らず鍛えこまれたそれは複雑な凹凸を見せていている)
(そんな背中の筋肉群に口付けし、舌を這わせつつ)
(両の手は逞しい大胸筋に支えられて乳房をやさしく愛撫する)
自分では見えないところだから、力を込めるのも難しいかな…?
でも、鍛えられてるのがよくわかるよ
パンチ力には結構自信があったりするんじゃないかな?
んんっ……
一応、真面目にボクシングやってるし、プロにならないかって言われてるからね。
こう見えても結構、ハードパンチャーなのよ……?
(息を乱し、時折言葉を詰まらせながらも答えていく)
(背中からは継続的にゾクゾクっとした感覚が首筋から脳天まで抜け)
(背筋が震えるばかりか身を捩る頻度も増えて行く)
ゃっ、ん……! はぁ……
(遂に乳房へ手をかけられ愛撫されれば)
(今まで体内に押し込められていたある種の快感が解放され)
(小さな喘ぎと共に艶かしい吐息を深く漏らした) (背中への愛撫を丁寧に行いながら、中指と薬指の間に乳首を挟み、張りのある乳房をゆっくりと揉みまわす)
澪もそんな声、出すんだね…とってもかわいいよ
身体もこんなに鍛え上げてるのに…ほら、女の子らしさも失われてないよ・・・
(快感に身を震わせる澪の肢体は次第に熱を帯びて)
(愛撫する背中の筋肉が心なしか厚みを増して、淫らに蠢いて)
(並みの男を一蹴する力を秘めた肉体が蕩けていくのさまにこちらも興奮が高まっていく)
あっ、んんっ……!
(一度堰を切ってしまえば身体の疼きを止めることは出来ず、喉から溢れる声はすっかり色めいた喘ぎ声に変わっていた)
(身体を鍛える事で大きさを抑えられてはいるが、張り艶に富む乳房はグニグニと形を変えて快感を生み出していく)
(乳首への刺激がより強い快感と共に全身の筋肉を奮わせた)
そりゃ、あくまで女の子だからさ……私……
(久方振りに興じる女の悦びにやや過剰に反応してしまい、僅かに息が上がる)
(快感の余韻と乱れた呼吸により、特に背筋と腹筋が力強く蠢いていた)
【すみません、そろそろ離席させて頂きたいと思います】
【戻る時間が未定なので、もし宜しければここで凍結して月曜に再開という風にさせて頂けたらと思いますが】
【いかがでしょうか?】 【では月曜日22時に再開と言うことでよろしいでしょうか】 【はい、その時間でお願いします】
【何かありましたらまた連絡させて頂きますね】 【すみません、帰宅が今になってしまいました】
【まだいらっしゃるでしょうか】 【今週の平日は水曜日以降の22時でしたら空いております】
【今日は連絡が遅れましてまことに申し訳ありませんでした】 【名無しの人の待機は他の人の迷惑になりますよ】
【もし澪さん待ってる方でしたら、時間しっかり決まってから待機したらいかがですか?】 >>147
【御返事遅くなりまして大変申し訳ありませんでした】
【明日、金曜の22時からではいかがでしょうか?】
【伝言落ちです】 【お手数おかけします】
【明日の22時、了解しました】
【伝言レスでした】 【名無しさんはご無事でしょうか?】
【こちらは無事な事は無事ですが、ロールの延期をお願いさせて頂けませんでしょうか?】
【ちょっと目途が付かないので、或いは大変心苦しいですが、一旦終了させて今後お会いした時にまた遊んで頂けたらという形にでも……】
【今帰宅しました こちらは無事でした】
【こんな事態ですので今回はここまでにしましょう】
【また落ち着いたときによろしくお願いします】 【まずはご無事でなによりです】
【では、またお会い出来ましたらまた宜しくお願いします】
【お互い身体には気をつけましょう!】 【こんな時ですから楽しくやりたいですね】
【コスプレとかもありでしたっけ?】 【知っているものでしたら大丈夫ですよ】
【御希望とかありますか?】
【DOAのあやねとかどうですかね】
【コスチュームを弾き飛ばしそうなモリモリの筋肉で怪力プレイが見てみたいですね】 【名前と衣装は知ってます。確か忍者ですよね?】
【口調とかはわからないですがよろしいですか?】 【分かりました。それではお願いします】
【どんな関係がいいでしょう?恋人同士とかですか?】 【すいません、返事遅れました】
【いちゃいちゃなら恋人同士がいいですね】 ねぇ、今日はあなたのリクエストに答えて着てみたんだけど…どうかしら?
ふふっ、この部分とか、自信あるんだけどなぁ〜
(あやねの衣装の、大きく開いた胸元を見せつけるかのように身体をグンと前に倒した)
(すでに盛り上がりすぎている筋肉からピチピチの状態だが、胸元は特にすごく今にも零れ落ちんばかりだ)
(ボコボコと筋肉で盛り上がる腕に挟まれた爆乳は、艶めかしく形を歪めている)
【とりあえずこんな感じで…場所とか名前とかありましたら付けてください】 (ストラップレスの胸元、大胸筋の上に実った巨大な乳房の谷間がすさまじい)
ああ、元ネタ以上にエッチな胸元だね
そのやわらかそうな谷間で鉄球でもペチャンコにしてしまえるんだよね・・・
胸に力こめただけでも凄そうだね! そうね…鉄球ぐらいなら、簡単かしら?
やってみるわね♪
(そう言って地面に落ちていた金属バットを拾い上げると、おもむろに両手で圧縮した)
(さらに折り紙でも折るような気楽さで棒状だったバットの形を整えていくと、最後には林檎ぐらいのサイズの鉄の球が出来上がった)
んんっ…これぐらいなら、完全に埋まっちゃうわね…
それじゃジョーイのお願い通り、すり潰してあげる♪
(爆乳を自らの手で挟みながら上下に動かすと、ミチミチと鉄の潰れる不思議な音が胸元から聞こえ出す)
(やがて音が止むと、エリニルの胸元はもとのままに戻っていた)
ねぇジョーイ、さっきの鉄球、ここから引っ張り出してもらっていいかしら?
(誘惑するかのように、鉄球だった物が入っているはずの胸元を突き付けた) (粘土細工のように金属バットを圧縮し、林檎位の鉄球にしてしまう筋肉くのいち)
(その豊か過ぎる爆乳をいやらしくこすり合わせると異音が響く)
(目の前に突き出された巨大な乳肉の谷間にゆっくりと手を滑り込ませて)
では遠慮なくっと・・・あ、あれ、なんだこれ?
(指先に触れるのは想像していとたよりもはるかに小さくすりつぶされた鉄片)
(だがそれを取り出そうムチムチの肉の狭間で摘むとズシリとした感触)
(引きずり出してみればゆがんだ薄い鉄片だが、重さは最初のバットと変わらず1kg近くあり)
(そんな重さの金属塊を万力以上の圧力で押しつぶした胸の谷間に頬ずりしつつ)
相変わらずの怪力なのに、普段はこんなに柔らかくて張りがあって・・・あったかい
最高だよ! んっ、ジョーイったら、くすぐったいわ♪
でもジョーイが好きなら…いくらでも甘えていいわよ♪
(まるで子供のように胸の谷間に甘えるジョーイを優しげに微笑みながら見下ろして、その頭を優しく撫でる)
(リラックスした胸は優しくジョーイの頭を包み込み、不思議な安らぎを与えていく)
さて、それじゃジョーイのために、次はあれを壊そうかしら。
私の強さ、よーく見ててね♪
(ジョーイを優しく胸元から離すと、視線を止めてある軽自動車に向ける)
(そのまま身を屈めると、短距離走の選手のようにクラウチングスタートを姿勢を作った)
よーい…それ!
(そして勢いよくスタートする)
(桁違いの肉体を支えるムチムキの脚力もまた、常人とは比べ物にならないものだった)
(蹴りあげられた土を巻き上げながら軽自動車に向かうと軽く身を屈めたままぶつかっていく)
エリニル・ボンバー☆
(茶目っ気のある明るい声を上げながら胸をまずはじめに押し当てながら、軽く身体を起こした)
(すると、エリニルの爆乳に跳ね飛ばされた軽自動車は、冗談のように高く舞い上がり吹っ飛んでいった)
うぅん………おっぱいだけで跳ね飛ばしちゃったわ♪ (足先から絶対領域近くまでコスに包まれた美脚に筋肉の束を盛り上げて突進し)
(軽自動車を振り上げられたバストのみで高く打ち上げてしまう)
おっぱいだけで自動車が……いつもより気合が入ってるね
今日のエリニルなら、装甲車に突進されても簡単に逆襲しちゃいそうだね
それにしてもぴっちりコスにくっきり浮かぶ筋肉ってのもエリニルならではだなあ だってジョーイのために鍛えてるんだもの。
大好きでしょう、こんなに大きくて、逞しい女の子。
この脚だって、片方だけでジョーイの身体よりも太いのよ♪
(戻ってきて、突き出されるエリニルの豪脚)
(筋肉が何層にもなって覆うことで形成されたムチムキの脚はそれだけでジョーイの身体のサイズを凌駕していた)
【すみません、ちょっと体調がおもわしくありません…】
【どうしましょう?一応ここで中止でもよろしいですし、凍結でもよろしいですが…】 【まあ時期がアレですし、ここで終了にしましょうか】
【またもう少し落ち着いた時期にお会いできるといいですね】 【ではすみません、ここで失礼いたします】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】 エリニルさんいらっしゃいませんか?ハーティーさんでもよろしいのですが・・・ 【名前】: ハーティー・雪宮(―・ゆきみや)
【年齢】:21歳
【身長】:212p
【3サイズ】:202 79 126
【NG】:グロ、スカ、鬼畜的行為
【希望シチュ】:ご主人様に優しくされる、イチャイチャと甘える、頼まれて強さを披露する
【服装・外見の特徴など】:
黒がベースで、その上から大きく波打つフリルが特徴的な白いエプロンを着たメイド服姿
しかしその服の下に隠された筋肉は凶悪なまでに盛り上がり、それでいて女性らしい色気のある艶やかな体型をしている
特に大きく前方に突き出されたロケットバストは、筋肉以上に目を見張るものとなっている。
日米のハーフで整った美しい顔立ちだが、普段はあまり表情を変えない大人しめなキャラ
【備考】:
凄まじい肉体をもつ巨大筋肉メイド。
ご主人様を守るために始めたトレーニングが眠っていた才能を開花させ、無敵の肉体を作り上げた。
凄まじいまでのパワーと身体能力は、もはや自分でも限界が見えないほど。
普段は有能で家事など一切そつなくこなすが、実は結構ドジ。
そのためご主人様に迷惑をかけることも…(押し潰したりとか)
【久しぶりに待機してみます】
【待機してみます】
【甘めでいちゃいちゃするロール希望です】 【どんなのでしょうか?】
【こちらが分かれば大丈夫ですよ】 主人の希望でコスプレした雪宮さんが筋力パフォーマンスして貰ったりするとうれしいですね
みっちり巻かれた鎖をゆっくり引きちぎったりとか 【わかりました】
【出だしをおねがいしていいですか?】 (それは広大な別荘の一角)
(そこは関連企業で余剰となった資材や機械が多数集められていた)
(ごく一部の者以外は立ち入りを禁じられ、他には人の気配はない)
(ティーセットの置かれたテーブルで紅茶の香りを楽しみつつ)
ハーティ?そろそろ着替え終わったかい?
【大雑把ですけどこんな感じで、よろしくお願いします】
はい、御主人様…
ちょっと恥ずかしいですが…いかがでしょうか…
私のこの身体が…とってもわかりやすいと思います…
(現れたのは、その常人離れしたボディに無理矢理キャミィのコスプレを着込んだハーティ)
(レオタード風の衣装は筋肉によって今にも破けんばかりに悲鳴を上げている)
【はい、よろしくお願いします】
何とか着れたようだね、よく似合っているよ。
ハーティの身体がより美しく見えるのもあってそれを選んだんだ。
それに特注の生地は伸縮性が特に高いから大丈夫だよ。
(グリーンのレオタードは密着した肉体をくっきりと浮かび上がらせて)
(両手のガントレットは盛り上がった筋肉にきしんでいる)
それにここには僕らしかいないから大丈夫。
…さあ、まずはどんなものからやってもらおうかな・・・
(周りには工業用の丈夫なスチールワイヤーや鎖、鉄骨のような資材から)
(自家用車から装甲車、隅の方には旧式化した戦車まで置かれている)
【遅くなってすみません】 そうですね…全力を出した時も破けなければよろしいのですが…
どういたしましょう?
まずはこちらから壊しますか?
(そう言って無造作に手を伸ばしたのは、ビルなどに使われる太い鉄骨)
(もちろん常人には持ち上げるどころか動かすことすら難しい重量だが…)
メリリリリ…
(両手で持たれた鉄骨が、ほとんど抵抗なく、ハーティが力を入れている素振りすらないのにまるで粘土年度のようぐにゃりと曲がるに)
(さらに曲げただけではすまさず、鉄骨はスムーズに折り畳まれていき、やがてミルフィールのように重ねられた金属となってしまった)
これでは柔らかすぎて準備運動にもなりません…
御主人様、何を壊せばよろしいでしょうか?
(折りたたんだ鉄骨を無造作に放り投げたあと、身を屈めまるで忠犬のようにじっとニールのことをみつめてくる) (頑丈なはずの鉄骨はハーティーの両手の中で粘土のように折りたたまれて)
(そんな怪力を発揮しているとは思えないほどリラックスした様子の彼女に見入って)
いつもながらハーティーのパワーは凄いものだね…まるで映画の大道具処分してるみたいだよ。
それじゃあ今度は…こっちに来て、両手を・・・
(鋼鉄製のチェーンの巻かれた大きなリールのところに連れてくると、両手を後ろで組ませて)
(その場で身体を回すように命じる)
(当然のようにハーティーの色っぽくも逞しい肉体をチェーンが巻いてゆく)
(やがて腰の辺りから胸の上まで幾十にも鎖でくるまれてしまった)
もういいかな・・・さあ、この状態から逃れられるかな?
この鎖はかなり頑丈なものであそこの戦車が重量物を牽引したりするのにも使われるそうだよ?
(口ではそういいながらも彼女が打ち勝つのを当然のように期待した目を向けて)
確かになかなか丈夫そうな鎖ですね…
ですが…これでは私の身体を拘束するには、脆すぎかと思われます…
(幾重にも身体に巻かれたチェーンに、普通なら脱出どころかその重量で倒れてもおかしくは無い)
(だがハーティーにとっては、新聞紙でもまとわりついているような感覚に近いのかもしれない)
これぐらいでしたら…この衣装を破かなくても済みそうです…
では、少し力を込めさせていただきます
(そしてハーティーを拘束するチェーンから、不気味な音が鳴り出した)
(金属が無理矢理破壊される時になるその音は、徐々に音量を増しチェーンの崩壊を予感させる)
(そしてついて…)
んっ…いかがでしょうか御主人様…
これぐらいのチェーンでは私のことを拘束するのは…不可能です…
(ハーティーを拘束していたチェーンが、弾け飛んだ)
(ただでさえ盛り上がっていた筋肉はさらに凄味を増し、ただ力を入れただけでチェーンを破壊したことを物語っている)
(重量物を牽引するための鎖ですら拘束できないハーティーの身体はさらに筋肉が猛り)
(ぴっちりと張り付いたコスチュームがボディペンティングのように凹凸を見せ付ける)
前よりさらに強くなったのかな・・・?この程度じゃ全然物足りないって感じだね
それじゃあやっぱりハーティーの相手をするならあのくらいじゃないとだめかな?
(そういって懐から通信機を取り出し操作すると、奥に止められていた戦車からエンジンの音が響き)
(重々しいキャタピラの走行音を立てながらゆっくりと近づき、ハーティーの15mほど手前で停車する)
さあ、旧式とはいえ現役でも通用するような車両だよ。
これを止められるかな?
(通信機を操作すると、その40トンはある巨体が再び動き始め、ゆっくりとだがハーティーへと突き進んでくる)
御主人様のご命令でしたら、止めて見せます…
どうぞご覧になっていてください…
(向かってくる戦車に怯むことなく、ハーティは戦車を正面から受けた)
(10cmほどその勢いに押されるが、すぐに受け止めて見せる)
(腕が、足が、腹筋が、ミチミチと音をたてさらに筋肉を膨張させていく)
(その筋肉の隆起には、伸縮性に優れた衣装でもさすがに耐えきれず、ビリビリと身体から剥がれ出した)
(だがそんな状況でもハーティーの美しい顔には汗一つ浮いておらず、まだまだ全力にほど遠いというのが分かる)
見て下さい、御主人様…
御主人様をお守りするため、鍛えた身体です…
(そして軽々と40トンもある戦車をウエィトリフティングのように持ち上げて見せた)
(そのまま愛するニールの前にまで戻り、その肉体を見せつける)
(衣装が破れ、解放された砲弾のように前に突き出された爆乳が、ブルンを大きく揺れる) (頭上に戦車を差し上げたまま、その鍛え上げた肉体を誇るハーティー)
(束縛から解放され大きく揺れる爆乳を突きつけられて)
(予想以上の強さを存分に見せ付けるハーティーにいつの間にか股間を硬くしてしまうが)
(二人だけという状況ゆえにそのさまをあわてて隠すこともなく)
ああ、ハーティーにだったらどんな危機からも僕を守ってくれるね
君ならその戦車だって玩具のようなものみたいだ・・・
そのまま存分に力を振るってくれ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています