【監禁】女の子をとじこめる部屋【調教】
ここに入った(入れられた)女の子は
本人の望む望まざるに関わらず、いろいろエッチなことをされてしまいます
基本的に入った後は24時間監禁されていることになるので、女の子へのレスはいつしてもかまいません
女の子は返せるときにレスを返してください。
部屋から出た(脱出できた)女の子は一言報告しましょう。
二人以上の女の子が同時に入ってもかまいません。 あれ?ここどこー?
(短髪のボーイッシュな少女が部屋で目を覚ます)
【名前】天野 雫
【年齢】12歳
【身長】148センチ
【体重】39キロ
【経験】処女、それどころか自慰の経験すらなし
【服装】>>3の人が指定してくれた格好 >>3
って何?このカッコ……!?
(今まで着たことの無いようなゴスロリ衣装を身に着けていることに驚く)
(ヒラヒラした布地を手で確かめようとした時)
え……!?ちょ、ちょっと!
(後ろ手に枷をはめられて拘束されていることに気づく)
ま、まさかボク、誘拐とかされたの!? っミルクの入った皿を突き出す
っ犬のようになめろ、と命令される >>5
【んっと容姿の細かい部分は各自の想像にまかせたいかな。体系はまだ服の上からは同年代の男の子と区別がつかない感じ】
【性格はこれからのみんなとのやりとりで出していければと思ってるよー】
【あと、質問があったら答えます】 >>6
……っ!!
ヤダよ!なんでそんなことしなきゃいけないのさ!
(相手を睨んで命令を拒否して)
これ外してよ!
(手枷をギシギシと鳴らす)
(もっともこのまま放置されればいずれ、お腹がすいて喉が渇いて舐めざるをえなくなるだろう) っ犬のようになめるまで放置する
っなめ終わった後、首輪をつけられる >>9
ちょっとー!
どういうつもりなの!?
ここどこなのさーー!?
これ外してってばーー!
こんなことしていいと思ってんの!?
開けろー!
(放置された後、不安をごまかすようにまくしたてる)
はぁっ……はぁっ!!
(ひとしきり怒鳴り終ると汗をかいて息を切らせて)
うぅ……っ!
(喉が渇いたのか物ほしそうにお皿に入ったミルクを眺める)
(そしてそれから約一時間ほど、迷い、我慢したあげくお皿の元に歩いていってしゃがみこむ)
……ぺろぺろ……じゅるるっ……
(手を拘束されているため、床に這い蹲るようにして、顔をお皿に突っ込んで、犬か猫のようにミルクを飲みはじめる)
(口の周りをミルクで汚し、それを拭くことも出来ず惨めな気持ちでいると)
いやっ!なにするの……!?
首輪なんてやだぁああっ!!やめろーーーーっ!!
(首にペットのような首輪をはめられ、屈辱に叫ぶ)
うう……外してよぉ……
(まだ顔をミルクで汚したまま、泣きそうな顔になって) ママ、パパ……お兄ちゃん……ぐすっ
(首輪と手枷をはめられたまま、そのうち疲れて、床に身体を横たえて寝てしまう) 寝そべっている反対側にも同じくらいの大きさの人影が横になってる >>12
zzz……
(人影には気づかず眠り続ける)
んん……
(手枷が傷むのか、ときおり苦しそうに寝返りをうちながら) >>13
……!
誰か…いるの…?
(雫の声に起き上がる)
(薄暗い部屋で顔は見えないが、その声は自分そっくり) >>14
え……?
んん……っ!!
(少女の声がして自分も目を覚ます)
いたっ……
(寝ている間ずっとそのままだった手枷のせいで手首が痛む)
そうだ……ボクあのまま
……って誰!?他にも捕まった子がいるの?
(声の方を伺う) >>15
わたしも…気付いたらここに…あなたは…誰…?
(声のするほうに近付く少女)
(だんだんと姿が見えてくると、自分とは反対の真っ白で繊細なゴスロリ服)
(腕には正反対に毛羽立つ荒縄が食い込んでいた)
(そしてその顔は…瓜二つ所ではない、まさにクローンのようなそっくりの『自分』がいた) >>16
ボク……!?ボクは雫!キミは!?
(同じ境遇の者がいたということに少し元気を取り戻して、這うようにしてそっちに向かう)
え……!?
(すると一瞬そこに鏡でもあるのかと驚くことになった)
(自分が毎日見ている少女の顔がそこにあったから)
あ……!?
(そして思わず両者の衣服を見比べる)
(どうリアクションしていいかわからなかったが、とりあえず今は頭を整理しようと思った)
(……そして冷静になってあることに気づく)
(……おしっこがしたい) っドッグフードの入った皿が突き出される
っそのまま食え、と命令される >>18
な、なにそれ!ペットが食べるやつじゃん。そんなの食べられるわけ無いよ!
(お腹は減ってるけど)
それより、コレ外してよ!手が痛いよ!
……あ、あと……トイレ
(最後だけ小声になって) っ食ったらトイレに行かせてやる、と命令
っ食べた後、小児用おまる(アヒルの形)が無造作に突き出される >>20
そ、そんな!
お願い!トイレ行かせてよ……
(しばらく諦め悪くお願いを続けて)
(最後の方は大きな声で、「トイレ」や「おしっこ」と連呼したが)
うう……!
(とうとう諦めたのか、尿意が本格的に我慢できなくなったのか、ミルクを舐めたときのようにドッグフードの前にはいつくばって)
はぐっ……うえっ!!……まずぃ……おえっ!!
(吐きそうになりながら犬食いを始める)
(まずいと思いながらもなんとか食べられたのはお腹は空いていたからだろう)
ぐすっ……うえぇ……はぐっ……
(しかし不味さ以上に、犬の食べ物を犬食いさせられる屈辱に泣きながら食べ続ける)
ううっ……食べたよ、早くトイレに……
え……?
ふ、ふざけるなぁああああっっ!!!
(突き出されたおまるに怒りのあまり叫ぶが)
んんっ!!
(もう尿意が限界に近く、さらに大声で力んで漏れそうになってしまったのか、慌てて太ももに力を入れて)
お、お願い……ちゃんとしたトイレに……コレも外してよぉ……
(手枷をされたままではパンツも脱げない) >>17
え…わたし……が…いる…?
わたしも…『しずく』だよ…?
(雫そっくりな女の子もしずくと名乗り)
おといれ…したいの…?
下着…脱がしてあげる…ね…?
(すると口でパンツをくわえ、ゆっくり下ろしていく) >>23
そ、そうなの……?
(夢の中のような不思議な出来事に頭が混乱していると)
ええっ!?ちょ、ちょっと待って!
(突然自分そっくりの少女が股間に顔を突っ込み、パンツを口に咥え脱がそうとしてくる)
(慌てて後ろに逃げようとすると逆効果で、パンツがずるっと脱げて股間とお尻の割れ目が現れ)
(手の使えない状況で、そのままパンツを抜き取られてしまった)
【流れがちょっとおかしくなっちゃったから>>21からとは別展開ってことにしたほうがいいかな?】 >>25
ちゃんとしたトイレに連れて行ってあげるか…
(言いながらも、下半身裸になった割れ目とかを観察し、目の保養…)
(顎をしゃくって、ドアを開け…なにやら違う部屋に行く…)
ほら…ここだ……(洋式便所が設置されている…但し、仕切りはないし、立ち去る気配も無い) >>26
ちょ!!見ないでよ!!
(手で隠すことは出来ず、太ももをすりよせて、割れ目を隠そうとしつつ)
ほ、ほんと……?
(トイレに連れて行ってもらえると聞いて、多少訝しがりながらも立ち上がってついていく)
……
(刑務所の牢屋のように仕切りの無いトイレが設置されていて)
……あっち行ってよ!ねぇ!
……行ってってば変態!!
(そんな言葉をしばらく口にしていたが)
〜〜〜〜〜っっ!!
(そのうち我慢の限界が来て、この場で漏らすことになってしまうと悟ったとき)
(諦めてトイレにしゃがみこみ……シャーーーっと大きな音を立てておしっこを始める)
〜〜〜〜〜〜っっ!!
(顔を真っ赤にして、目をつぶって羞恥に耐えながら放尿を続ける)
(我慢した時間が長かったため、なかなか止まる気配が無い) ああ、変態さんだよ
オマンコ見て楽しんでいるぐらいだから
あと、監禁する人が普通とは思えないね…
(割れ目から出てくるおしっこ、少女とは思えない…大量のオシッコだった…)
ふむ…漸く終わりか……
(ティッシュを取るとにじりよって)
ほら、ふいてやるぞ…
手を縛られたままだと、拭くことも出来ないだろ
濡れたままだと、変な病気になっちゃうぞ…大きく足を広げて、じっとしてるんだ >>28
いやっ!!
(オマンコなどという単語は聞くだけで嫌だ)
(ましてそれが自分のものを指していると思うと恥ずかしくてたまらない)
う……うぅ……
(ようやくおしっこが止まって、股間からポタポタと雫が落ちる)
(人前で放尿をしてしまった恥ずかしさに震えていると)
や、やだっ!!
自分で拭くよ!
だからコレ外してよ!!
(おしっこを他人に拭かれるなど、考えられないと拒絶するが)
(実際に濡れたままの股間では立ち上がることも出来なかった) 濡らしたままでいるのが、最近の女の子の流行なのかな?
じっとしてればすぐに終わるから、我慢するんだね
(濡れている股間にティッシュを当て…ゆっくりと拭っていく…)
(上下に軽く擦って…隠れたクリトリスを刺激してみたり)
へへ…やっぱ、女の子のオマンコは柔らかいね…
形も綺麗で…型崩れしている大人のとは大違いだ… >>31
う……や、やだぁ……
(おしっこで濡れたままの股間が剥き出しにされ、そこにティッシュが宛がわれる)
(幼児のように、股間を拭かれる屈辱に唇を噛んで耐えていたが)
うぁっ!!
(敏感なクリトリスを刺激されると、身体がびくっと反応して)
(一度は止まったおしっこがちょろっとわずかに漏れて、ティッシュに大きなシミを作る)
へ、ヘンなこと言うなぁっ!!
もうやだぁっ!!
(羞恥に耐え切れず、便器から立ち上がる) >>32
こらこら、静かにしてないといけないよ
黙って、されるがまま…触られても感じるだけなら良いけど、
逃げようとするならお仕置きが必要か?
(洗濯バサミを見せつけ)
こいつを…君の今拭かれていて反応したところ…そこを挟むのに使おうと思う…
あくまでも逃げるならね…
オシッコが更に漏れて、また汚くなっちゃったからね…きちんと綺麗にしないとダメだと思わないかな? >>33
されるがままなんかになるかぁっ!!
も、もうヤだからねっ!!
(便器をまたいだまま強気に言い放つが)
お仕置き……?な、何するつもり?
え……?
(洗濯バサミ……を見せられても特に何も思わなかったが)
い、いやっ!そんなの!
(挟まれる場所を教えられると、想像するだけで痛くて、ぶんぶん首を振る)
だ、だからこれを外してくれれば自分で拭くってゆってるでしょお!!
(言葉では反抗的だが、逃げようとはせず) >>34
まあ、逃げるの止めただけ賢いよ
逃げたら、本当におしおきしなくちゃいけない所だからね
そう…君のかわいいそこをこんな物で挟むのは…少々気が引けるけど
やるときはやるからね……
一回逃げたから、もうすこし恥ずかしい形で…綺麗にするよ…
そこの台に座って…足を開いてじっとしているんだ…
(テーブルぐらいの高さの台を示し…座るように言う……いかにも、股間を見物するにはかなり良い高さだ…) >>35
ちょ、それはやめてよ!絶対やめてっ!!
(洗濯バサミを挟むというおどしにクリトリスが震え上がりそうになる)
(必死に強がるがあきらかにおびえた様子で)
こ、こう……
(仕方ない、といったふうに台に座ると、控えめに脚を開く)
(一度は立ち上がって隠した股間をまた晒す恥ずかしさに顔を背けて) >>36
そうそう…逃げないで、言うことを聞くいい子は好きだよ…
じっとして………言われることをちゃんと聞くようにね
(控えめに開いた足の間に頭を持っていき…)
ふむ…自分で大きく開くのは恥ずかしいんだろうね…
私が見るには、もっと大きく開かないと… そうしないと、きちんと綺麗になったか確認できないし…
(細い足…太もももふくらはぎも…膝を手で掴み、ゆっくりと開いていく…)
ああ…この足…すべすべしていていい肌だ…
それよりも…おまんこの状態だ…濡れたまま立ち上がったから………
やっぱり、おまんこだけでなくて、太ももとかも汚れている…
ティッシュで拭いたのに、漏らした上に立ち上がるから……
(股間に近づけた顔…鼻息が濡れた股間にかかり、スースーする…)
ぺろぺろ…ぺろぺろ…………ちゅっ…
(濡れているふとももに口を付け……舐めたりキスしたり) >>38
ひっ……やだっ!!
(脚の間に顔を突っ込まれると、自分の大事で恥ずかしい場所に顔が近づく恐怖と嫌悪に)
(思わず脚を閉じて太ももで相手の顔を挟み込むが)
あぁっ!!やぁあっ!!
(無理やり脚が大きく左右へと開かれ、ぴったりと閉じた股間の割れ目まで僅かに開いて)
(手を縛られているため身をよじるぐらいしか抵抗も出来ない)
気持ち悪いっ!!
やめてっ!!なめないでよっ!!
やだぁーーーーっ!!
(股間に吐息がかかったり、太ももを嘗め回される感触に)
(嫌悪と羞恥にもがく) >>40
嫌といっても、ダメだよ
この部屋で生きていくには言うことをきちんと聞かないとね…
(足を開き、太ももを舐めた上で股間に視線を移すと、縦線だったおまんこが僅かに開き…)
(肌色に少し赤みが増した…淡いピンク色の中身が見える…)
へへ…からだをよじると…おまんこもよじれて…中身が見え隠れしているぞ…
(といっても、開いている幅は僅かなもので…中身が見えるというよりは…線になったりそれがかすかに開いたりだが…)
太ももだけでなくて、こっちの方も綺麗にしないとね…
じっとして無いと…傷がつくかもしれないね…
(ふっくり膨らんでいる性器の外側を両手を当て軽く左右に開くと…控えめな発達の襞とかが見え…)
(おしっこで濡れているその部分を舌先でそっとつつき…形をなぞるように舌先を動かし始める) 「あの〜、もしもし、どなたかいらっしゃいますか?」
鉄格子の隙間から顔を出し、周囲の様子を窺う。
「お庭の古井戸に落ちたら、なぜか閉じ込められてしまって」
薄暗い空間に反響しているのは、自分の声のみ。
そのことで次第に不安を感じ、だんだんと声が小さくなっていく。
「誰か、誰か、いらっしゃいませんか? お屋敷に帰りたいのですけれど……」
再び声を上げるも、静まり返った辺りの様子から近くには誰もいないと気付き始める。
【名前】霧咲 蓬 (キリサキ ヨモギ)
【年齢】24
【サイズ】98/64/87
【髪型】長い後ろ髪を結い、バレッタで後頭部に纏めている。
【容姿】弱々しい曲線を描いた細眉、やや垂れた二重瞼、儚げな瞳。
【服装】パフスリーブの黒いロングワンピース・ドレスとエプロン、紫色の下着一式、ローファー。
【OKプレイ】苦痛や排泄、薬物や肛虐...etc NGのほうが少ないです。
【NGプレイ】切断や抜歯
【その他】基本的に置きレス形式で進めたいです。 >46-47
いつの間にか鉄格子内の片隅に妙な色をしたスープが置かれている。
【OKプレイよりどんな展開を望んでるのかはっきりさせた方がいいと思う。】 「さっきまで何もなかったのに… いったい誰が置いてくれたのかしら」
まだ湯気の立ち上る温かいスープへと、人差し指をちょんと入れる。
そして恐る恐る指を舐め、怪訝な表情を浮かべたまま味を確かめる。
「う〜ん、色のわりには美味しいかも。でもきっと毒ね、毒。
警戒することに越したことはないし、先にこっちで命を繋ぐほうがいいでしょう」
せっかくのスープは舐めただけで手をつけない。
代わりにエプロンのポケットへと手を突っ込み、ベーグルを取りだして齧る。
「こんふぁもも、もむまけ――んぐぐ」(こんなもの、飲むわけ――んぐぐ)
何の因果か喉が詰まってしまい、しょうがなくスープ皿に手を伸ばす。
【行きあたりばったりで適当に… じゃなくて、まったり続けようかと思っていました】
【希望の展開はそうですね、精神が崩壊するなどして脱出できなくなるのがいいです】 >>霧咲蓬様
【首輪&手枷、強制緊縛とかも大丈夫でしょうか?】 【では…】
(皿の中にあるスープを飲み干した蓬の前に男が現れる)
(「これを飲め」と睡眠薬の入った牛乳瓶が突き出される)
【まずはおさわり、眠ってる間に…てな感じで】 「!?」
スープだけでは嚥下の満足な助けにならず、生命の危険を感じ始める。
しかし天の助けか、ちょうど一本の牛乳瓶が視界に入ってきた。
それを奪うようにして手に取ると、藁にも縋る思いで一気飲みする。
「……ぷはっ、はぁ、はぁ、どなたか… 存じ、ませんが、有り難う… 御座います」
呼吸を整えながら言い終えて、牛乳瓶を差し出した主のほうへ顔を上げようとする。
「え?」
すると上へ向けようとした頭が動かず、そのまま重力に引かれて身体は地に伏してしまう。
そうして、事態を把握する暇もなく意識を失った。
【どうぞ、お好きなように】 >>54
(気を失った蓬)
(その様を確認すると懐から荒縄を取り出す)
(両腕を固定した後、98ものある豊満な胸と股間を強調し)
(逃げ出さないように両の足首を鎖で結んだ足枷をはめて)
(目覚めるのを待ちながら舐めるように身体を見つめていく…) 「んぅ…?」
ようやく目覚めて上体を起こそうとするや否や、全身の違和感に気付く。
手足が拘束されていること、そして荒縄で卑猥な縛り方をされていること。
「えーっ!? なんなんですか、いったい」
わけもわからず立ち上がり、身を捩りながら改めて自分の不自由さを確かめる。
だが動けば動くほど股間に縄が食い込み、甘い圧迫感を強制されてしまう。
「あなたですね、こんなことをしたのは」
自分を視姦している男へと、羞恥で真っ赤になった顔で抗議する。 「ようやくお目覚めか、お嬢さん」
(卑猥に縛られた全身と羞恥心で真っ赤になった蓬の顔、髪、瞳を見つめる)
「ずいぶんといい女じゃないか…箱入りだとこんなにいい体つきにもなるのか?」
(と、ぎちぎちに縛られた胸に手をやり、揉んでみる)
(揉み方も最初は緩やかだったが、次第に揉む握力を少しずつ上げていく…) 「こんな姿じゃ寝られやしません、縄を解いて下さい」
精一杯の強がりを言って男を睨みつける。
だが紅潮させた表情で物申しても説得力はなく、相手の嗜虐心を煽るだけ。
「さ、触らないで… 今すぐ縄を解いて、ここから出しなさい」
男の手から逃れようと少しでも身体を動かせば、縄が動いて秘所を刺激してしまう。
そして動いたところで、逃げ切れるものでもない。
観念して胸を揉まれ続ける他なく、つい悔しさで瞳を潤ませる。
「あぁ、や、やめて……」
消え入るような涙声で制止するものの、だんだんと呼吸が荒くなっていく。
心では嫌だと思っていても、男の愛撫で身体は素直に反応し始める。 >>59
(蓬は精一杯に抗議するものの、縛り上げた当の本人の前では無駄な抵抗であった)
「ずいぶんと感じているじゃないか。もしかして、この格好が気に入ってるのか?」
(無論、本人からすれば自身に施された卑猥な縄化粧は嫌なものでしかない)
(だが、彼女の反応と潤んだ瞳、そして乳房が自らの嗜虐心に更に火をつけてしまう)
「それにしても、洋服が邪魔だな…こんなに大きいとキツく感じるんだろ?」
(胸を揉みながら、男は蓬のドレスのボタンに手をやると)
(そのまま外して紫色のブラジャーに包まれた乳房を強引に露出させる)
「ふん、下着を着けて隠す意味が無いな。こんなにいやらしい体にはおしおきが必要だな」
(豊満…と呼ぶには余りにも大きな胸を刺激するような言葉を吐くと)
(一度強く揉んでから、ブラジャーを剥ぎ取ってしまう…) >>61
「別に、キツくなんかありません。オーダーメイドの服ですから」
見知らぬ男に乳房を弄ばれる屈辱。
それを少しでも返してやろうと、素っ気ない態度で言葉を返す。
「そんな、お仕置きだなんて」
男の言動に絶句したまま、胸元から剥ぎ取られる下着を茫然と見詰める。
晒された乳房の先端は、まるで刺激されるのを待っているかのように硬くなっていた。
「せめて… あなたが、何処のどなたなのか教えて下さいませんか?
いったい誰かもわからない方に、身体を許すのは辛過ぎます」
【名乗っても、名乗らなくても構いません】 >>63
(せめてどこの誰か教えてほしい、と聞かれると一旦手を止めて答える)
「別に名乗るほどのものじゃないさ。
ただ、あんたの綺麗な顔と声、それにいやらしい体が目に焼きついて離れなくてな…」
(そして、思いっきり犯してみたかったんだ、と言わんばかりに再び胸を揉み解しだす)
(今度は剥き出しになった桜色の突起までも弄くりだす)
(硬くなったその先端を御弾きのように転がし、回路のつまみのようにつねり、ボタンのように押したりして蓬の反応を愉しんでみる)
「さあ、もっと聞かせてくれよ…あんたの綺麗な声を」
(そう言うと、ズボンから洗濯挟みを取り出し、少し音を鳴らして後、両の乳首に挟み込んでいく…) >>64
「ひぁ、あぅ… や、やめて下さい……」
未だ続く胸への悪戯に再度の抗議をするが、もはや意味を成さない。
声色に含まれる艶の量は、明らかに先ほどよりも増えている。
「あ、んん、ん、んっ! んぁ、あぁ…」
乳首を弄られる快楽に身を捩れば、秘所が同時に縄で締め付けられる。
男からも快楽からも逃れられない状況では、瞳を潤ませて悶える他なかった。
「い、いやっ! 洗濯挟みなんて――あぁっ!!」
胸元に走る衝撃のような痛みで身体を震わせ、甘ったるく媚びた声を発してしまう。
まるで大きな快楽にでも襲われたかのような、ひときわ大きな嬌声が牢に響く。 >>66
「どうだ、俺からのプレゼントは?気持ち言いお仕置きだろう?」
(豊満な肉体を締め付ける縄化粧)
(剥き出しになった桜色の頂に施された洗濯挟みのアクセサリー)
(その痛みに震える肢体、喘ぐ声色の艶、潤ませた瞳…)
(いずれの要素も男に眠る征服欲を掻き立てる最高のものだった)
「…いやだ、やめてって言っても、いい声で鳴くじゃないか…」
(加速する嗜虐心の赴くまま、男は乳首を挟み込んでいる洗濯挟みに手を伸ばす)
「いい加減素直になれよ…気持ちいいんだろ?」
(乳首をねじ切らないように少しだけ洗濯挟みを動かしてみる)
(片方はレバーのように上下左右に、もう片方は乳首から一度離しては再び挟みこんで…という行為を繰り返し)
(牢獄に囚われた哀れな令嬢の反応を愉しむ。次第に下半身の逸物が熱くなるのを感じながら…) >>67
「うぅ、気持ち良くなんか、ありません… 痛いだけ、です」
苦痛を与えられているのに、艶めかしい声を上げて身体を火照らせる。
そんな戸惑う自分を一喝する意味を込めて、男の言葉を否定する。
「ん、い、痛いから悲鳴を上げているだけです。
それを“いい声だ”とか言って喜ぶあなたは、とんでもない変態よ!」
とうとう泣きながら声を荒げ、男に罵声を浴びせる。
「本当に、気持ち良くなんか――いっ!? いぁ、あぁっ! あぅ、うぁ、ああぁっ!!」
執拗に加えられる乳虐めに何度も悶え、声を漏らし続ける。
洗濯挟みを弄られるたびに震わせた肢体は、すでに身体中から汗が噴き出していた。
そして秘裂からも滲み出した汗は、衣服を通して股縄までも濡らしつつあった。 (蓬の唇から発する艶かしい悲鳴、涙ながらの罵声を受けながらも)
(男は洗濯挟みを通した乳虐めを止めようとしない)
(むしろ、潤んだ瞳から涙を溢れさせ、豊満な肢体を火照らせて汗を噴き出す彼女の様に)
(一層嗜虐心と征服欲を昂ぶらせていく)
「体は正直だな。アソコがグショグショだぜ…胸からお乳は出ないのにな」
(男は、右手の玩弄行為を止めて濡れた股間部に目をやる)
(蓬の衣服、そして股縄に手を触れて、『くちゅり…』と淫猥な水音を立てて感度を確かめる)
(股縄を撫でるだけでなく衣服越しから擦るように指で愛液を集めた後)
(胸元や口元をハンドクリームのように緩やかに塗り、その反応を堪能していく)
「なあ…そろそろコイツが欲しくなってきたんじゃないのか?」
(とうとう我慢ができなくなったのか、男は乳虐めを止めて)
(ズボンのジッパーを下げ、下半身からいきり立った逸物を見せ付けるのだった…) 「濡れてません、濡れてるはずないです… さ、触らないで下さい!」
股縄に触れようとする男を必死に止めようとするが、徒労に終わる。
せいぜい、身を捩ることぐらいしかできない自分には何も強制力がない。
「……」
薄々勘付いてはいたものの、胸元や口元に証拠を塗られて現実を悟る。
変態は自分のほうなんだ、と。
虐められて感じる自分を見たら男が喜ぶのもしょうがない、と。
唇を噛んで、悔し涙を頬に伝わせる。
「ほ、欲しくありません!」
餌を前にした犬のような呼吸をしながらも、表情と言葉で精いっぱいの抵抗をする。
「そんなにしたいんだったら、無理矢理にでもすればいいでしょう、もう……」
男のモノが視界に入らないよう、必死に視線を逸らしつつ。 (逸物から目を背け、虐められて感じてしまい、悔し涙のまま精一杯の抵抗をする蓬を見て)
「おいおい、そんなに泣いて嫌がることないだろ…ま、これはこれでそそられるけどな…」
(苦笑しながらも男は燃え上がる欲望を止めようとしない)
「無理矢理に…って言ったよな?それじゃあ…よっ!」
(強制的に蓬の体を押し倒し、いきり立った股間を谷間に置き、これ見よがしに逸物を突きつける)
「へへ…こうしてみると、あんたは可愛いお人形さんだぜ。
それにしても…本当に大きいな。ビンビンに立った俺のコイツもあんたの乳じゃ隠れちまいそうだぜ」
(白い肌、流麗な髪と細眉、潤んだ二十瞼の瞳、そして98ものある蓬の乳房を見つめながら)
(男は逸物をサンドイッチかホットドッグに挟まれたソーセージのようにを挟み込んで)
(一気にそれを押さえ込んでしごき始める)
「どうだ…?お屋敷じゃこんな気持ちのイイこと、全然教えてくれないだろ…お嬢様」
(時折、乳首に施された洗濯挟みも利用し、淫らな呪縛に囚われた令嬢を性欲の捌け口に変えていく) >>71
「……」
押し倒された際に男のモノが視界へと入り、それが脳裏に焼き付いてしまう。
再び目を背けても、いったん見てしまえば頭から離れない。
瞳を閉じても、思考の中で未だ消えずにいる男のモノ。
「あっ、あぅ、うぅ…… こんなの、いやぁ…っ」
胸元の谷間を犯されて、男のモノの硬さと熱さを実感する。
何度も何度も逸物が行き来するたび、心臓の鼓動も強くなっていく。
肌で感じる男そのものの力強さに圧倒されて、頭がボーっとしてくる。
「はい、教えてくれません…… ですから… もっと、教えて下さい。
もっと、おっぱいを虐めて下さいっ! ご奉仕致しますから、もっと……」
羞恥ではなく興奮で表情を赤らめ、とうとう男に乳虐めを自分から乞う。
それが本心であることを証明するべく、谷間にある逸物へとキスをする。
自分の大切な何かを捧げるように瞳を潤ませて。 (迸る本能と性欲の赴くまま、男は蓬の乳を利用して勃起したモノをしごき続ける)
(あまりにも豊満な左右の乳の間に挟み込まれた逸物の硬さと熱さは蓬の心までも蝕み)
(男の方も蓬の乳の感度をひたすら堪能していく)
「今の言葉…本当か?」
(逸物のしごきを繰り返しているうち、男は蓬の口から更なる乳虐めを乞う言葉を聞く)
(乳虐めの最中、勃起した先端に唇が触れるのを感じる)
(羞恥の衣を脱ぎ捨て、いま一匹の牝になろうとする蓬のその姿を見て谷間を犯す儀式を止めると)
(男はいとおしむかのように手の甲でまだ淫らな行為を知らない令嬢の頬と髪を撫でていく)
「やっと素直になったか…嬉しいぜ、お嬢さん。俺はあんたのその顔が見たかったんだ。
望み通り、もっとおっぱいを虐めてやるよ。だからさ…もっと吸ってくれよ。その綺麗な唇でさ…」
(そして、再び蓬の両の乳房を利用して抑まりきれない逸物をしごいてゆく)
(激しくしごいていく最中、激しい手つきは両の乳首に施された洗濯挟みを外してしまい)
(すっかり硬くなったそれを先程とは違った勢いで弄っていく…) 「本当です…… 今まで誰も、こんな愛し方をして下さる方はいませんでした」
胸元を這う獣が動きを止めると、再び唇でそれを捕らえて口付ける。
次に逸物の先端を口に含み、舌で軽く唾液を絡めていく。
「どなたも優しいばかりで、少し物足りなさを感じていたんです。でも……」
男のモノから口を離せば唾液が糸を引き、卑猥な雰囲気を醸し出す。
そして心の内を吐露していくことが少し恥ずかしくなり、頬だけでなく耳まで真っ赤にする。
「あなたは違いました。その…… 刺激的だったんです」
言い終えてから、ゆっくりと男の逸物を咥えていく。
亀頭全体を口腔内へと埋め、吸ったり、彼の鈴口に舌を這わせたりする。
時折、乳首への激しい快感に身体を震わせながら。 >>75
(そのあまりにも目立ちすぎる乳房への責めは、いつの間にか蓬の心を蝕んでいき)
(理性の壁を砕かれ、羞恥の衣は破かれ、繋がれていた貞淑の鎖は段々と切り離されていく)
(儚げな瞳には淫らな光が宿り、口元の吐息は唾液と共に快楽を求める色が宿り、花園に咲く花弁の様に可憐な唇には)
(目を背けていたはずの、雄のみに許されたおぞましい下半身の獣さえも求めていく)
「相当の箱入りだったんだな…そんなに刺激的なのか?こうやって動けなくされて、玩具にされるのが…
まったく、とんだ淫乱だな。そんないけない子にはもっとお仕置きしてやりたい気分だ]
(拘束された身で逸物に奉仕する蓬の告白を耳にしながら)
(今の姿を再確認するような言い方で彼女を刺激していく)
(そして、勃起した乳首を弄くりつつもいとおしく擦っては)
(僅かに振り下ろし数回軽めに叩いたり、鷲掴みにして傷がつかないように柔肌に指を食い込ませて)
(豊満な感触を堪能していく…) >>77
「はぁん、ん、いや…ぁ、言わないで、下さ…い」
身動きできない身体を玩具のように扱われると興奮する。
そんな指摘を受けて再び顔を紅潮させるが、嫌な気分にはならない。
むしろ余計に気持ちが昂るのを感じて、どんどん呼吸が荒くなっていく。
「そうです、私はいけない子だったみたいです……
でも私自身、自分がどれだけいけない子か、まだよくわかっていないんです。
だから、教えて下さい… 私がどれだけいけない子なのか」
喋っている間にも男からの愛撫を胸に受け、両太腿を擦り合わせて快感に耐える。
「あぁん、あ、ああっ! あぁ、きつく躾をして下さいませ、牢獄の御主人様」
執拗に繰り返される乳房への愛撫に、頭の中が真っ白になる。
そうして何度か乳首を叩かれると、そのたびに背中を反らせて刺激に酔う。 >>78
(乳房へと向けられる度重なる刺激と被虐の快感に陶酔する蓬)
(『御主人様』と男を呼び悶え狂う彼女は、蜘蛛の巣に絡め囚われ今や捕食されるのを震えて待つ美しき蝶のごとき姿をしていた)
「あんたがどれだけいけない子か、だって?」
(自分がいけない子か教えてほしい、と問われて男はまだ自分の状況がわかってないのか、と言わんばかりに蓬の乳首を強くつねる)
「最初に、こんな場所に一人で迷い込んだこと。次に眠ってる間にこうやっていやらしい体を縛られたこと」
(乳首から指を離し、あまりにも贅沢に、かつたわわに実りすぎた乳房を歪に締め付ける荒縄を緩やかになぞる)
「三つ目は俺からのプレゼントをつけて可愛い声で鳴いたこと」
(一度は激しい揉みつきで勢い任せに外してしまった洗濯挟みを片方の乳首に再び挟み込む)
「そして…今までのお仕置きでアソコを濡らした後、俺のこいつにご奉仕したこと…もう一回言って欲しいか?」
(固さを緩めず勃起した股間の逸物を指差し、股縄を数回擦った後、僅かに抉り込むように指を入れてみる) 「ひぁっ!? あぅ、うあ、あ……」
乳首を抓られ、甘い痛みというには強過ぎるほどの刺激を感じる。
しかし被虐の快楽に目覚めた身体が、苦痛を苦痛として示すはずもなく。
全身の疼きが煽られ、股縄の締め付ける刺激とともに軽い絶頂を迎える。
「ああぅ、うぅ、も、もう、じゅうぶ…ん、です」
絶頂の余韻で惚けた表情を晒し、未だ肢体を小刻みに震わせ続ける。
再び乳首に洗濯挟みを付けられると、悩ましげに身を捩りながら。
「恥ずかしいから、もう、言わないで… くだ、さ――い、いやっ!?
今そんなところ触られたら、わたし、わたし……」
蕩け切った秘裂を股縄で何度も刺激された挙句、指まで入れられる。
すると、ただでさえ濡れていた下半身の染みがさらに拡がり、周囲にアンモニア臭を漂わせていく。 (牢獄に独りで迷い込んだ哀れな令嬢に対し、言葉と縄、そして指使いによる玩弄で今までの被虐の体験を煽らせていくと)
(股縄の刺激で服越しから下半身の染みと鼻をつくアンモニアの匂いが薄暗い空間内に漂っていく)
「そこを触ったら…?どうなるんだ?」
(淫辱により蕩け切った肉の花弁からの蜜を指で感じながらもわざと質問しつつ)
(更に股縄ごと抉り込んで花弁を弄っていく)
「もう十分、ってわりにはもっと欲しがってそうじゃないか…嫌よ嫌よも好きのうちってヤツか?」
(悩ましげに身を捩らせる蓬に対し、乳首に挟み込んだ洗濯挟みの方向を変えてみる)
(挟み込む方を上にし、まるで耳飾りのように仕立て上げて…) 【名前】三島 加奈
【年齢】24
【性別】女
【容姿】髪は茶色で長い髪を白いリボンで後ろに結っている、黒ぶちの眼鏡をかけている
身長158 3サイズ 88・56・88
【服装】黒いスーツとタイトなスカート、白いワイシャツ
黒いストッキングに黒いハイヒール 下着は白いレース
【性格】少し生意気、強気
【希望プレイ】少しずつ調教されていって最終的には柔順な肉便器秘書になるようなプレイ
【NGプレイ】急展開な進め方、極度のグロ、身体の一部に拘るプレイ
【その他】基本的には置きレスで (加奈は鉄格子内で目覚める)
(いつ、どこで、どう囚われてここに来たのか)
(悩みながらも助けを呼ぼうとするが誰も来ない)
(むしろ声がむなしく響くだけである) (どこかの部屋、病院などに白い簡単な作りのベットの上にスーツ姿の女が寝かされている)
ん……あっ……
(目が覚めると起き上がろうとするが、頭を手で押さえてつらそうだ)
(盛られた薬のせいだろうか彼女はまだ気付いていない)
うっ………ここは?
(眼鏡をかけて周りを見回すがベット以外には何も置かれていない白い部屋で)
(壁には巨大な鏡が付いていて、天井には部屋全体を見回せるカメラがついている)
んっ……何?誰かいないの?
(不安な表情で立ち上がるが誰の気配も無い、必死に記憶をたどっても面接の帰りにカフェでコーヒーを飲んだところまでしか思い出せない)
【書き出しを書いていませんでしたね】 (周囲を見回すもののカメラだけが回っているだけで)
(助けを呼んでも空しく声が響くだけである)
(途方にくれた時にドアの隙間から食事が入ってくる)
(パンと牛乳、そしてコーンスープと素っ気ないものだが)
(スープの中には媚薬が入っているのに加奈は気づかなかった…)
【おお、わざわざすみません…】 (大人の玩具と説明書の一式が差し入れされる)
(カメラの動きが止まったかと思うと壁に収納される)
(…しかし自慰行為は透けた壁からカメラは撮っていた) つか、酉すらつけてねえし
後な気付かないまでやると行き過ぎ
せいぜい無味無臭くらいにしとけ
それと指令系のロールで良いのかどうかくらい相手と打ち合わせなさい (2012.8.24時点)
【名前】藤井 花音(ふじい はなね)
【性別】女
【身長】160cm
【体重】48kg
【年齢】16歳 (2012年8月時点)/8月1日生
【サイズ】 B80(Cカップ) W58 H83
【希望シチュ】調教(される方)−レイプ・輪姦・言葉責・羞恥・快楽・露出
【NG】大スカ、大出血を伴うもの(切断等)、身体機能を損なう行為(抜歯等)
【外見】少し栗色ががかったストレートの髪。陶器のように白い肌。
利発そうな大きな目と小さな唇。
手足がながく中性的な外見。
【その他】
大企業の社長令嬢…父親は藤井義和。父親は何事も収益や効率を重視
する為に、大規模なリストラを行った。部下に対して人間扱いをせず、
パワハラ・セクハラも度々行い人々から恨まれている。
花音自身は、さっぱりとした性格で女らしさに少し掛けるが、
いたって普通の、高校1年生。
気の強さが災いして彼氏が出来ないけど、本人は気にしていない。
【プレイ形態】置きレス。タイミングがあれば即レス進行も可
【現在の服装】白のブラウス、グレーの膝プリーツスカート
胸元に水色のスカーフ、紺のハイソックス、黒革ローファー
【本日は設定のみ置いておきます。お相手できる方がいらしたら
要望や、私が失念していること等を指摘して頂けると助かります。】
っ差し入れ(皿の上にはパンと中身の入った牛乳瓶がおかれている) ンン……頭痛い。
(目が霞む…ひどく喉が乾く…身体が痺れてるよう)
ここわ……なに、え。
(目を開くと、灰色の天井がみえる。手の甲に触れる
床もタイルのように冷たい…)
【朦朧と意識で、床から起き上がる。どうしてここに
いるのか、ここがどこなのかわからない。
見上げると、頭上3m程にガラスの小窓が一つ。
だが、そこから見えるのは雑踏らしき足の群…】
ここは……地下なの?明るい…暗いからよるだと。
ううん……おかしいよ。
学校から家に……夕方で、あんなに明るいのは。
(立ち上がろうとして、足が痺れているのに
気づき諦める。)
喉が乾いた……暑くはないわ……。
水が、なにか飲みたい。
(冷たい床に手をつきながら、身体の向きを変える)
―――なっ!?て、鉄格子って。
【まだ幾分霞む視野に、天井から床までの鉄格子。その上
その向こうにも鉄扉がみえる】
な、なんなの?捕まった…警察なの…ウソっ!
(ふらつきながら立ち上がり、鉄格子まで歩く……)
頑丈な鉄格子…っ、本当に何?
捕まる理由がない……ううん。ここに来るまでの記憶も。
(鉄格子に掴まったまま、部屋を見渡した。)
【鉄格子から向かって右側には、留置場には有り得ない
真っ赤なカバーが掛かった大きなベッドがある。
左手の鉄格子近くに洋式便器、その隣には洗面台が…】
仕切りも何もない……こんな所でトイレなんて出来ない。
ううん。そういう問題じゃないよ……。
【天井も高く、小窓は羽目ごろし。叫んでも声が届きそう
もない。鉄格子の向こうの鉄扉は堅く閉ざしている。】
だめ……、わからない。
あ、パン………いつの間に。
(まるで何日も飲み食いしていなかった様な、空腹感と
渇きに、一気に牛乳を流し込みパンを頬張る)
はぁ……はぁ……取りあえず怪我はしてないみたい。
うん。大丈夫……なにも、されてないよね。
(白のブラウス、グレーの膝プリーツスカート……。
胸元の水色のスカーフもしっかり結ばれている)
なんとかして、ここから出たい!
何か役にたつものはないのかな………。
【もう一度周囲を見渡すと、天井に小さな滑車の様な
金具……ベッドは一段高くなっており、そこの箇所だけ
悪趣味な黒のラグマット。】
何もないか……あ、あれは!?
(ベッドの陰に、壁収納の黒扉…。コンクリート壁に、
色が同化してわかりずらい。)
でも……とりあえず。様子をみた方がいいのかも…
なにかの勘違いかもしれないし。
(冷たい床から、ベッドに登る……柔らかな布団の感触)
へたに慌てて体力なくなったら駄目だし…
水は洗面台から……出たらだけど。
………ま、た。眠い………なん……で。
(強烈な睡魔………倒れるように眠り込む……) 寝ている間に吊るされる。(両手を縛って足が地面に届く感じ)
起きたら、中年らしき男がマスクを被って椅子に座っており、
胸元を開けられて半裸の格好にされた花音さんを見ている。
起きたのを確認すると、手に持った竹刀で胸を刺激してきて。
【ロール形式のレスのほうがよければ、切り替えますよ】 「ここは…どこだ?」
少し怯えた様子で、それでも平静を装いながら周囲を見回して、少女がつぶやく
名前: 美那崎 葵
身長: 164cm
3サイズ: 61/55/72
年齢: 19
職業: 学生
容姿: 黒髪(肩より下くらいの長さ) 二重で大きな目(明るい茶色) 銀縁眼鏡
性格: 強めな口調でいつもは話すが怯えたりすると女の子らしい口調になる
いつも勝気な性格の持ち主であるが精神面がとても弱くお化け屋敷でも泣き出してしまう
服装: 黒のパーカー、薄桃色のシャツ(長袖)、ジーンズ(ベルトを巻いている)、{下着類:淡い水色のブラ、ショーツ}
志向: 外出中に気を失い、気がついたら密室の中にいた。荷物などは全て無くなっている状態
(拷問や調教などを希望します)
NG:歯と爪に関わる拷問(例:抜歯、爪剥ぎ) 「誰かー、誰かいないかー!?」
思いっきり声を張り上げて叫んでもその声は向こうの闇へ消えていくだけだった
「誰かぁ!」何度もそう叫ぶ
いつかは来てくれるだろうというわずかな希望を持って私は叫んだ
それから何分経っただろうか
「……誰か…いませんか…」水も摂取せずに何度も叫び続けたせいですぐに声は枯れてしまった
この行為はもはや無駄だろうと助けを求めることを諦めて、周囲の状況を確認した
天井からは黄ばんだ蛍光灯が吊るされ、この部屋と周囲を薄暗く照らしていた
目の前には檻がある、明確に言うと檻の中に閉じ込められている
正面以外の場所はむき出しの冷たいコンクリートに囲われていて、檻と反対方向の壁の中心には姿見が掛けられていた
鏡に映る私には特に異常は見られなかった
外傷もなければ着衣に乱れもない
また、部屋の隅には適当に見繕って出してきたようなそれなりな大きさのぼろ切れが丸まっていた
これが布団とでも言うのだろうか…
それとは反対の方向には洗面台と隣に周りより少し窪んだ床とその中心には排水口があった
考えたくもないがここで用を足せというのだろうか
「…水」洗面台に蛇口を視認した私は目一杯蛇口をひねる
しかし水は、わずかにしか流れてこない
どんなに蛇口をひねっても水はわずかにしか出てこなかった
少ない水でも摂取しようと私は手で器を作り、水をためる
チョロチョロとしか水は流れ出ず1分経っても水は器の半分にも満たなかった
少し生臭い匂いがしたが背に腹は変えられない、私はそれに口をつけた
水を飲み終わり、蛇口を閉めて私は部屋の隅にあるぼろ切れにくるまって眠りについた
できるだけ、この辛い現状から目を背けるように >>109
これが獲物か〜、なんか貧相な感じだな
(葵をモニターしていた小太りの男がつぶやいた)
まあ、いいか
(三脚をつけたビデオカメラと色々な道具を入れたリュックを持って監視部屋を出て)
(葵の檻の前に現れると三脚を立てカメラを檻の方に向け録画を始める)
(眠っている葵をニヤニヤしながら眺めつつ、座り込んでリュックからコンビニのおにぎりと)
(ホットコーナーのメンチカツを取り出し、音を立てて食べ始め)
(袋に入った温かいメンチカツにソースかけると、ソースの匂いが漂っていく)
(葵が起きたら渡すつもりの下剤を溶かしこんだミネラルウォーターのペットボトルを取り出し)
(どう言う条件で渡そうか、飲んだ後どれくらい保つか、その後もなどと妄想を繰り広げていた)
【陵辱、羞恥を調教に絡めてやってみたいんだけど、どうですか?】
【後、トリップ付けた方がいいですよ】 【そんな感じで大丈夫です】
【アドバイスありがとうございます】 「…んぅ?」
意識がほぼ覚醒してきた時にその匂いはした、ソースの匂いだ
誰かの咀嚼音も聞こえる
思えば、しばらく何も食べてはいなかった
カバンの中に少しは軽食があっただろうが、それも今は手元にない
寝起きで開きにくい目をこすり、軽く伸びをして周囲を見る
「ひっ!?」
最初に見たときは何か獣が前にいたかと思った
しかしぼんやりとした光に照らされたのは、小太りの男性だった
手元には匂いの根源であろう弁当もある
男性は水の入ったペットボトルを見つめると少し口角を上げて笑っているように見える
(水だ…それもここの水道とは違って安全そう…)
気がつけば私は男性の持つペットボトルを物欲しそうに見つめていた >>112
んあ?起きたか
(「ひっ!?」とかありえねえだろ。失礼なやつだなどと言う内心を表情に出しながら残ったおにぎりを飲み込み)
(あ〜これがもっと身長低いとかなら価値があるのにななどと葵の胸の辺りを見ながら思い)
(葵の表情と視線の先を見てまたニヤニヤしだす)
あ〜、コレが欲しいのか〜?
(どう勿体ぶってやろうか、いたぶろうかという内心が現れたニヤニヤ笑いを張り付かせ)
(ペットボトルを持ち上げ揺すって見せる)
どうすっかな〜、代わりに何をくれる〜?
(受け取った時の葵の態度で対応を考えようと思い)
まあ、今回に限り特別にサービスしといてやろうかな?
(ペットボトルのキャップを開け、葵の手が届く檻の外に置く)
あ〜、後、そこの水道飲んでたりしないよな?
飲んだりしたら、腹壊すぞ
(ミネラルウォーターに下剤が仕込まれているのを疑わせないために嘘を言う) 風俗しか縁がない僕にもできた
ポイントだけで2人get!
http://s●net/s11/027erina.jpg
●をnn2ch.に変える 私のほとんど膨らみのない胸を見た後に、顔を見ると男性はニヤニヤと笑い私の前にペットボトルを出して『あ〜、コレが欲しいのか〜?』と聞いてくる
「はい…欲しいです…」気休め程度の水分では足りなく、気力なさげに私はそう言った
『どうすっかな〜、代わりに何をくれる〜?』
どうしよう、渡せるものなんて今は何もない
ポケットの中を探って見ても何も見つからない。
「すいません…何も持ってません」
これでは水は渡してもらえないだろう…私は半ば諦めてうつむいた
すると『まぁ、今回に限り特別にサービスしといてやろうかな』と男性は言いペットボトルのふたを開けて私の手が届くぐらいの距離にそれを置いた
「ありがとうございます!」精一杯の感謝の気持ちを男性に伝えて私はペットボトルを手に取り、すぐに飲み干した
渡してきた人物がここに連れてきた張本人かもしれないという正常な判断もせずにだ
活力が戻りここから出してくれと言おうとしたときにそれは襲ってきた
猛烈な便意だ
急に腹を下したかのように腹痛と便意が私を襲った
男性は、なおもにやけながらこう言った
『あ〜、後、そこの水道飲んだりしてないよな?
飲んだりしたら、腹壊すぞ』
しまった、あのとき注意しておけばよかった
生臭い匂いがしたということは水が腐っていたか川の水でも直接垂れ流していたのだろうか
「あ、あの…トイレ、トイレを貸してくれませんか?」
脂汗を垂らしながら男性に問う
しかし答えを待っている暇なんてなかった
私の便意はすぐそこまで来ているのだ
すぐに脱げるようにベルトを外し、ボタンやファスナーを震える手で外して必死に我慢する >>115
(半ば反抗心煽ってやろうと胸を見たり、ニヤニヤ笑って見せていたが)
(葵の態度はしおらしいもので少々当てが外れた)
(葵の言動次第では殴る蹴るの暴行も辞さないところだった)
(単に弱っているのかそれともこちらの機嫌を損ねないようにしているのかまでは分からなかった)
(モニターしていた最初の内は威勢良かったから、気が強い系だと思ってたんだけどな?)
(それとも気の強い振りをしたチョロイン系だったり?)
(もう少し様子を見るか?それとも拒まれそうな事してみるかな?)
ん?ああ、飲んじまったのか?それで腹が痛いと
(切羽詰まれば本性も出て来易くなるだろうし、チャンスかな?)
だが、何も持ってないんだよな?
さっき今回限りの特別サービスって言ったの覚えている?
俺、基本、対価なければお願いは聞いてあげないよ
(脂汗をみるにかなり切羽詰まっているのだろう)
(昔読んだ薄い本の似たシチュエーションが浮かびその通りにやってみることにした)
ん〜、じゃあ、対価になるような事でもしてもらうかな?
(ニヤニヤした笑いをいっそう深くし)
(立ち上がって檻に近づきカメラに被らないよう位置で)
(ズボンと下着を脱ぐと檻の間からアンモニアの臭いのするチンコを差し出し)
口でイカせてくれたら、考えてあげてもいいよ
(間に合わないだろう要求を葵に突きつけると)
(そのシチュエーションに興奮しチンコがむくむくと立ち上がり)
(固さと長さを兼ね備えた赤黒い凶器へ変貌した)
どうする?しなければ確実にそこでする羽目になるけど? 目の前に肉棒を突き出され私は戸惑った
「なっ…なんてもの出してるんだ!」
迫り来る便意で切羽詰まり、思わず素が出てしまった
ムッとするアンモニアの臭いが漂う肉棒、それを咥えてイカせろ?
そんなことをしているうちに私の肛門は限界を超えてしまうだろう
「………」
早くイカせることができればトイレに連れて行ってもらえるかもしれない、しかし私にはそんな技術もなければ、こんな鼻を刺すような臭いの漂う肉棒を口でイカせたくもない
考えている間にも便意はすぐそこまで来ている
私は決心した
「…わかった」
そう言うと私は靴と靴下を脱ぎ、ジーンズとショーツをまとめて脱いで男に奪われないように牢屋から離れた置いて周りより少し窪んだ床の排水溝の蓋を開けた
その窪んだ床はこうなることを予期してか、男の見易い位置に設置してある
私は男の視線に恥ずかしさで顔を赤らめながらも和式便所に便をするのと同じ要領で
お尻に力を入れた
“ブリッブリュリュ!”、“ジョロロ”
大きな排便音とともに液状や固形など様々な便や尿が排水口に落ちていく
少し異臭もするがあの肉棒を咥えるよりはましだと心に言い聞かせ、なおも排便を続ける
男のニヤニヤとした視線に耐えて排便を続けること約1分
“ブリュッ!!”最後の排便が終わり、腸がカラになったような感覚がする
ぼろ切れの端を少し破ってお尻と秘所を拭いてジーンズとショーツ、靴下や靴を履く
靴を履き終えベルトを締めようとしたときあることに気がつく
「なあ、念のため聞いておくが、このベルトとだったらどの程度のお願いまで許容できる?」
ジーンズからベルトを引き抜いて男に聞く
さっきは便意によって思考がうまく働かなかったが今なら冷静な判断ができる
自棄な判断かもしれない、だが取引できる材料は無いとは限らない
装飾が施され、結構気に入っていたベルトだが今は窮地だ、そんなものに気を配っている暇はない
それに運が良かったのか今日履いてきたジーンズはベルトが無くても大丈夫なものだ、簡単には脱げることはないだろう >>117
(下を脱いで排水口にしゃがみ込む葵を見て)
(あわよくばと思ったけど、まあ、良いさ、ビデオも回っているし、クソするとこしっかり見てやる)
(ん〜、アレが素かな?やっぱ気は強い方かな、気の強い女はアナルが弱いなんて言うし、そっちから始めるかな?)
(しかし、胸だけじゃなく尻も貧相だな、まあ、これはこれで趣があるかもしれないな)
(それほど長い時間ではなかったが葵が排泄するところ、むき出しの下半身を凝視し)
(尻とアソコをボロ布をちぎって拭き、衣服を整えるとこまで見ると)
(自分も下着とズボンを履き直しビデオカメラの方に戻り)
(カメラのメモリーカードを交換し取り出したメモリーカードをケースに入れる)
う〜ん、そうだな、ジーンズとセットでこのビデオ撮影を1時間止める程度だな、クソ女
しかも止めるのはこっちの任意な
(葵の問いに、ビデオカメラを再び録画しながら答え)
どうせなら、こっちが喜びそうな対価を出してほしいものだね〜
こっちが興味ないもの出してきてもそっちの望み通りにはならない事くらいわかるよね?
フェラとかストリップとかオナニーしているとこ見せるとかいやらしい事なら高得点なんだけどな〜
ところで、ビデオが回っているのに気づいてたか?クソ女
お前がウンコとションベン垂れてるとこバッチリ撮れたぜ?
(リュックからペンを取り出しメモリーカードのケースにウンコ、ションベン一回目と書き込みケースを仕舞う)
お願いと対価についてよく考えておいた方がいいかもね〜
因みにここから出せってお願いなら、俺の性奴隷になって調教を受けて、十分調教が進んだら出してあげるよ
ああ、そうそう、正露丸なんて欲しくないかな?
なに、良い物撮れたお礼だよ
(独特の強い匂いのする黒い薬を一粒食べたおにぎりの包装に包んで檻の中の床に置き)
(リュックを持って檻の前から立ち去り監視室に戻る) 「そうか、わかった…覚えておく」
男に言われたことに少々落胆しながらベルトをジーンズに留める
フェラにストリップ、オナニー…意味や言いたいことはよくわかるができれば避けたいものだ
そして続けざまに言う男の言葉に私は顔を赤面させた
「えっ…嘘」
大きな音を立てて糞尿を垂れ流しているところをビデオに録画されていたのか
私はその場に膝をついて座り込んでしまった
男の話は耳に入り理解はしていたが反論する気力も削がれてそこに座ったまま黙って話を聞く
ここから出るためには完全に性奴隷になるほかはないのか…
その頃にはきっと今のような人としての威厳も何もかもを捨て去っているのだろう
ーなってやるものか、絶対に屈服してやるものか、
心中では反論しているものの口に出せば何をされるかわかったものじゃない
そう思っていると男は今回の報酬といい正露丸だと言っておにぎりの入っていたパッケージに黒い粒を包んで私の手が届く距離に置いて男は去っていった
男が去ったのを確認すると牢屋から見て右側、ぼろ切れの置いてある壁に背中を預け
正露丸と呼ばれた黒い粒を興味深く見る
潰そうと思えば潰れる硬さ、独特の臭い、見た目は市販のそれと変わりない
腹痛もまだ完全に引いたわけではないが信用できない男から渡されたものだ。
実行犯かもしれない男の渡すものだ、これも本当に正露丸なのか怪しい
しかし、彼は対価があればそれに見合ったものを渡すと言っていた
私の排便が対価として見合ったのか、それともこれは罠で実は下剤や淫薬ではないのかと疑心暗鬼になる
いざ飲むとしても、水は腐っていて飲めたものではないので水無しで飲むしかないだろう
正露丸一つにここまで考えるのも滅多にないことだ。
腹痛が酷くなったら飲むことにしようと、正露丸をパーカーのポケットの中にしまう
外の時刻は何時頃なんだろうか、窓もない牢屋から見えるのは暗く長い道と黄色く濁った蛍光灯の照らす冷たい床だけだった
ここの温度は暑くもなく寒くもない、日の光はないが寒さに凍える心配がないのは不幸中の幸いといったところだろう
ずっとここに入れられていたら気が狂いそうになる
荷物の一つでもあれば心の安息ができるだろうが、今あるのは着ている衣服と得体の知れない薬だけだ
見知らぬ人の前で秘所を晒し、排便を垂れ流したせいかとても疲れた気分になった
私は牢屋の入り口と正反対、姿見のある壁を向いてパーカーを脱ぎ、それを枕にして横になり眼鏡を外し、ぼろ切れをかけて眠りにつこうとした
だが、地味な腹痛が私の睡眠を妨害するので、覚悟を決めポケットの正露丸を口の中に入れた
ーやはり市販のものと同じなのか?
特に怪しい効果もないままに眠らないよう気をつけながら横になって様子を見続けた >>119
(監視室に戻ると、監視モニターをちら見しつつ、メモリカードの内容をノートPCに移そうとして)
何だ飲まないのか、慎重なこってすな
(疑心暗鬼に陥っている様子の葵を見て笑うが、それも葵がどう言う性格なのかを知る材料で)
(どうやって心を折るのに必要な情報でもあった)
まあ、単純にメシと飲み物ネタになんかさせるかな
(ノートPCに移した動画を編集し手頃な長さに変えると、タブレットに繋ぎコピーする)
やっと飲んだか、本物の正露丸だってのに
さ〜て、なにか買ってくるか
(寝たのとどうか横になったままの葵を見ているのに飽きてコンビニに食べ物を買いに出る)
(コンビニで立ち読みをした後戻ると)
(タブレットやアナルを責める道具をリュックに入れ、細工をしていない惣菜パンと紙パックの牛乳の入ったコンビニ袋を持って葵の檻へ向かう)
お〜い、腹の具合はどうだ〜
(リュックとコンビニ袋を床においてカメラの側に座り込み、タブレットを操作して葵の排泄シーンをループさせておく)
(画面は葵に向けす、音量も大きくはないが、しゃべる者がいなければ排便や排尿の音に気が付く程度)
ああ、そうそう、一応、食べ物と飲み物用意したがど〜する?
まあ、こっちからの提案じゃ、名前と年齢、3サイズ、性経験と週オナニー何回するかを正直に言えば牛乳とパンをあげるよ
そっちから提案する事はあるかな?
(下卑た笑みを浮かべながら言う) しばらく横になって休息していると、男が寄ってくる足音が聞こえた
どうやらビニール袋を持っているらしい
『お〜い、腹の具合はどうだ〜』
設置されているカメラのすぐそばに座り何かをタブレットで操作している様子が姿見からわかる
起き上がってパーカーを羽織り男の方を向くと
「おかげさまで、結構良くなったよ。お礼だけは言っておく、ありがと」といった
実際、正露丸を服用してから腹痛は消えていた
取引の上でだったらこの男は信用してもいいのかもしれない
『ああ、そうそう、一応、食べ物と飲み物用意したがど〜する?』
食料と飲料か、時刻はわからないがそろそろ必要になってくる時間なのだろう
『まあ、こっちからの提案じゃ、名前と年齢、3サイズ、性経験と週オナニー何回するかを正直に言えば牛乳とパンをあげるよ
そっちから何か提案する事はあるかな?』
と男は笑みを浮かべて言う
「名前は美那崎 葵(みなさき あおい)、19歳、3サイズは……上から…61…55…72です」3サイズを言うところで少し息詰まり顔が紅潮するのが見なくてもわかる
年齢の割に身体が貧相なのは昔から悩んでいた
気のせいか、息詰まった時にさっきの排便の音が黙り込んでいた時に聞こえた気がした。
私は気のせいだと言い聞かせ話を続けた
「…性の経験はありません、週の…オナニー回数は………2回です」
顔から火が出そうだった
カメラも動いている前でそんな自己紹介をしたのだ
既にカメラの目の前で排便排尿を行ったとはいえ、恥ずかしいものは恥ずかしい
そしてまた黙っていたときに排便の音が聞こえた気がした
「…これでいいでしょ?
それと、一つ聞きたいことがあるんだけどあのボロ布以外にタオルを一枚交換するんだったら何を渡すかやればいいの?」
身体の垢を落としたり、汗を拭いたりするので一つあればかなり便利な代物だ
できればあの布団代わりのボロ布を使ってそんなことはしたくない
時間や私の荷物所在など他に聞くことはたくさんあるが他はおいおい聞いていけば良いと思った 【補足の説明ですが葵の荷物などは捨てたりなどして『なかった事』にしてくださっても構いません
内容物はハンカチやポケットティッシュなどとそちらで決めてくださっても結構です】 >>121
なんだよ?なに顔赤くしてんだよ?
普通、3サイズ言うよりウンコするとこ見せるほうが恥ずかしいだろ
いくら貧相でもさ?
(タブレットをリュックの上に置いて、せせら笑いながらパンと牛乳の入ったコンビニ袋を檻の中に置き)
そいでもって処女か
(しばらく処女のままアナル調教すっかな)
(それにしても、気付いていないのか、それとも、気付かない振りしてんのかな?)
(タブレットに映し出されているのが自分の排泄シーンだといつ気付くのか、気付いた時どんな表情を浮かべてくれるのか)
(そう思うと下卑た笑みが一層濃くなり、その後の事も考えると自然と変な笑い声が漏れてくる)
(見せつけてやろうか、そのままにしようかそんなことを考えながらタブレットを拾おうとすると葵からタオルが欲しいと要望があった)
タオル、タオルねぇ…、そうだな、ジーンズと交換と言うのはどうだい?
(気が逸れてタブレットを拾い損ね、液晶面を上にしながら檻の方にタブレットが滑っていき)
(檻の格子にぶつかり止まり、慌ててタブレットを拾うとき音量をいじってしまい、葵の排泄音が大きく鳴り響く)
(もう少しこの状況を楽しみたかったのもあってアチャーと言う顔で音量を戻し、葵にループする排泄シーンを見せつける)
(タブレットに端に葵がさらわれてから二日後の日付と12:47の時刻表示がある)
まあ、ああ、そうだな、今度から、食べ物、飲み物はお前のケツの穴の調教と引き換えと行こうか
ああ、そうそう、これを公開しないと言う約束にお前は何を差し出す?
最低ラインお前のケツの穴の調教
お前のケツの穴いじってあげるから下脱いで、四つん這いになって格子にケツ付けて、格子の間からケツの穴を見せなよ
【ざっくりとした設定ですが、犯罪組織が女性を拐って監禁し客に施設ごと好きにさせていて】
【目の前にいるのは客で、葵を拐ったのは別にいると考えていました】
【なので持ち物については知らないと言う事になります】 貧相と言われて、少し腹が立ちムッとした表情になるがこの場で怒ってもなんの状況の改善にもならないと思い、すぐに怒りを鎮静させる
男はせせら笑いながら、食料の入った袋を檻の前に置かれたので、慎重に手を伸ばしてそれを取る
タオルについて質問すると男はリュックの上にあるタブレットを取ろうとしながら質問に答える
『タオル、タオルねぇ…、そうだな、ジーンズと交換っていうのはどうだい?』
…そう出たか、常にショーツ一枚で暮らしていけというのはさすがに嫌だ
これについても代わりのものを何か探さないといけなくなったか
「あいにくだが、その取引についてはもう少し考えさせてもら…」そこまで言い切った時だった
男の手からタブレットが離れそれが私の檻にぶつかる
カラン、という金属の音が響き渡り
慌てて拾おうとする男の手によって操作ミスをしたのか私の排便の音が大音量でこの場に響き渡る
そして、その映像が目に入ることも仕方のないことだった
「嘘…まさか、ずっと…」頭の中が真っ白になっていく
この男は私と会話している最中もずっと、これを見ていたのか
聞こえてきた排便の音は幻聴などではなくそのタブレット端末から流れ出ている音だったのだ
しまったという顔をしているが、タブレットを私に見せつけてその反応を楽しんでいるのかのように長く見せている
(嫌だ、こんなもの見たくない、見せるな、やめろ)脳裏では言葉が出ているが、実際には小声すらも出てきていない
ただ、水面の餌を食している魚のように口をパクパクとさせているだけだ
震える視界の中でタブレット表示の中から時刻を見つけそちらを注視する
時刻は最後に確認した日付から2日のたった12時47分、そんなに時間が立っていたのか
二つの思考が交差し、頭の中を駆け巡る
顔を赤く染め、涙を浮かべた目でキッと憎しみめいた眼差しで男を睨む
飛びかかろうとしたがそんなことをすれば、報復に何をされるかわかったものではない
残った理性がそれを抑えて黙って目をそらす
その間も男は物怖じもせずに話を続けた
『まぁ、ああ、そうだな、今度から、食べ物、飲み物はお前のケツの穴の調教と引き換えと行こうか
ああ、そうそう、これを公開しないという約束にお前は何を差し出す?
最低ラインはお前のケツの穴の調教
お前のケツの穴いじってあげるから下脱いで、四つん這いになって格子にケツつけて、格子の間からケツの穴を見せなよ』
「…」拒否すれば調教は免れるがあの映像を公開される
かといって調教されればその映像も取られているだろうし公開のリスクは高まるが排便の映像だけは公開されずに済む
「…調教の映像も公開しないか?
しないのであればその取引におとなしく応じる
公開するのであれば排便の映像は勝手にインターネットだろうが友人関係だろうが勝手に公開しろ」
「それと、調教には何を用いるんだ?
道具か?お前の肉棒か?」と牢屋側に背中を向けて質問する >>124
修正:最後の行/背中を向けて→背中を向けて座り >>124
(葵の口をパクパクさせている様は傑作だった)
(コレは要保存だな。それと時刻には気付いたかな?後で時刻を弄って時間間隔を失わせてやろう)
(思っていた以上にスタイルのこと、気にしているようだな〜、確実なバストやヒップのサイズアップ方法なんかあったら食いつくかもな〜)
(そう言う薬売ってくれると言ってたしな〜、けど高かったしな〜)
(しかし、気が強いのかよく分からなくなってきたな?機転はそれなりに効くみたいなんだけど)
調教の公開?そうだな〜、ちゃんとおとなしく調教を受けてくれるってのなら、それでいいよ
他の人には見せないであげるよ
いやあ、嬉しいなあ、コレで調教受けてくれるね?
後、使うのは最初の内は道具、最初から肉棒なんか使ったら切れ痔になっちゃうよ〜
(ローションと10個のビー玉くらいのシリコン球が間隔を開けて連なっている道具と)
(細長く節がいくつもついたアナルバイブをリュックから取り出す)
(ローションは市販品で媚薬だのは混じっていない)
【今すぐってわけじゃないですが、バストとヒップのサイズアップはアリですか?】
【大きくイメージを変えたくないので結局貧乳、スレンダーのまま、AAA(未満?)→AAかAくらいまでと考えてますけど】 おとなしく受けてくれるのであれば調教の映像は公開しない
この言葉を聞いて私は少し安堵した
尻の穴、要は肛門を調教される代わりに映像は公開しないのであれば少しの苦痛は我慢して受けることにしよう
そのまま座り続け私は男の話の続きを聞く
『あと、使うのは最初のうちは道具、最初のうちから肉棒なんか使ったら切れ痔になっちゃうよ〜』そういいながら男は様々な調教道具を出している姿が姿見でわかる
私も立ち上がって、牢屋と反対の壁に寄って靴や靴下などの履物を脱いで、ジーンズのベルトを緩め、ボタンとファスナーを外す
ゆっくりとジーンズを降ろすと、淡い水色のショーツが露出する
最初にジーンズを足から抜き取り、丁寧に畳んで隅に置く
ショーツもすぐに脱いでジーンズ同様丁寧に畳んでジーンズの下にしまった
男のいる牢屋のそばへシャツの裾をひっぱり秘所を隠しながら寄って行き、ローションでパーカーが汚れないように私の手が届くすぐそばのあたりに置いて、四つん這いになり尻を鉄格子につける
冷たい鉄格子が私の尻に触れた時、ひやりとした感触と嫌な汗が出た
「はい、お望み通りの姿になったよ」
腹を決めて男に言う
【わずかでしたら大丈夫です】 >>127
(ラテックスの薄い手袋をはめ、望み通り檻の格子にお尻をつけた格好の葵を前に満足そうに座り込み)
可愛いお尻だね〜、ちゃんっとお尻で感じられるように調教してあげるからね〜
(格子の間に手を入れ肉付きは薄いものの丸みを帯びた小振りなお尻を撫でながら言い)
それじゃあ、始めるかな〜、ちょっと、冷たいよ
(葵のお尻の谷間にローションを垂らすと手袋をはめた指で肛門に塗りたくる)
ちょ〜と、固いし、狭いかな〜、やっぱり、いきなりチンポじゃローション使っても裂けちゃいそうだね〜
アナルビーズ、なるべく小さいの選んだけど、それでも痛いかもね〜
(きゅっと閉まった肉の門の表面に指を滑らせ、揉みほぐしながら、ローションを行き渡らせ)
緊張もしてそうだし、もっと細いものから始めるか
(綿棒を取り出しローションを先の部分にまぶすと、肛門の合わせ目にあて)
(少しずつ先を潜り込ませていき、先っぽが中に入るとねじったりしながら)
(肛門の中にローションを浸透させ、細かく押し引きして肛門に刺激を与える)
痛くはないと思うけど、ど〜んな感じかな?
(ある程度押し込むとすっと抵抗が消え、先が直腸に達したことを知らせる)
(葵のお尻に生えた綿棒を見ながら、二本目の綿棒にローションをまぶし)
(二本目の綿棒もゆっくりと葵のお尻に入れていき、更に三本、四本と綿棒を増やしていく)
(6本入れたところで綿棒をまとめて押し引きして、肛門の内側を刺激する)
これくらいやっとけば大丈夫かな?
(アナルビーズにローションを塗りたくると、綿棒を引き抜き)
(アナルビーズを葵の肛門にゆっくりと入れていく)
(球状の部分が葵の肛門を2cmほどに広げて押し入っていく)
【分かりました】 歯科医のつけるような手袋をはめて満足そうに座り込み、男は私の尻を撫で回していた
一通り撫で回し終わると、今度はスライムのようなどろっとした冷たい感覚が尻に伝わる
尻の谷間を開けて、肛門にもその冷たいローションが伝ってくる
その直後に人肌の生暖かい感触がゴム越しに伝わってくる
充分にそれが塗り終わると、細い何かが肛門に当たった
そしてそれはゆっくりと中に入っていく
「…んっ!」思わず声を上げてしまった
尻の中に異物の入ったような感覚と、それが逆流して中に入っていく感触がする
「気持ちいいとは言えない感触…かな」
その異物は私の尻の中で一旦止まると回転したり、前後に移動したりする
先ほど、腐った水で腸内を洗浄されたからか糞が出る心配はなさそうだ
だんだん、その感覚に慣れてくるまでにそう時間のかかるものではなかった
尻に入っていた力がすっと抜けて、その異物の侵入を奥まで許す
そこで一つ目の異物は動くことをやめたがしばらくすると男は綿棒を取り出していた
今私の尻の中に入っているものと同じものだろうか
それをまた、尻に差し込んでいることが直接的な感覚でわかる
「…んぅっ」二本目が尻に入り、尻穴を拡張しようとしているのがわかる
一本目が開通させた穴を通じながら二本目も同様に一定の場所で止まる
三本、四本、徐々に肛門に刺さる綿棒の数も増えてきて、しまいには六本、私の肛門には綿棒が刺さっていた
六本の綿棒を一斉に持ってなんども押し引きをする感覚もする
声にならない喘ぎをあげて、気持ち悪さと気持ち良さの入り混じった感覚に私は身を委ねた
何度かそれをやり終えると、今度は男は大きな数珠の端を切ったような棒にローションをまぶしていた
「まさか、それを入れるの…?」言わずともしれたことを聞く
それに、これは私が決定したことだ。今になって引き下がることなんてできない
六本の綿棒が一気に引き抜かれ開放感に至れるのも束の間、すぐにそれが肛門から入っていった
「んぅっ!」連続で連なった球場のシリコンが私の肛門から連続で何個も入っていった
スピードはゆっくりで綿棒の刺激によってか、それが若干だが気持ちよく感じられた
玉数の半分が尻の中に入り切った時、私は腕で上半身を支えることも辛くなり、私は尻を突き上げた状態で床に伏せた
その姿は犬が威嚇をしているポーズにも見えたがそうでもしていないと、調教の最中に倒れてしまいそうだったのだ
「ごめん…この体勢でいい…?」私はそう男に聞いた >>129
(球状の部分に押し広げられ飲み込むように縮まってを繰り返す葵の肛門を凝視しながらビーズを押しこんでいると)
(葵から返ってくる反応は嬌声とまでは行かないがどことなく気持ち良さそうに聞こえるそう悪いものではなかった)
(葵が床に伏せる体勢を変えることを謝ってくる)
おとなし〜く調教受けてるんだから、別に構わないよ〜
(葵自身は自覚していないが気持よくて力が抜けているように感じられた)
(やっぱ、弱いのかね〜?アナル)
う〜ん、初めてだし最初の内はこれくらい入れば十分かな〜
(入れるのを一旦止めた、と言ってもアナルビーズは取っ手の部分を除いても30cm以上あり)
(半分でも15cm以上が葵のお尻の中に収まっている)
(自分のモノの長さと比較すると物足りなかったが、最初から無理な事をして)
(行為自体に忌避感を起こさせては元も子もない)
(少しでもアナルで感じている事を自覚するようになったら無理にでもするんだけどななどと考えつつ)
(アナルビーズをゆっくり引いていく、葵の肛門が内側から盛り上がり)
(肛門を広げて、アナルビーズが顔を出して、肛門が生み出すように縮まりながら押し出して)
出て行く感じはどうかな〜?
(次から球状部分が半分出たところで数秒止め、肛門が広がるのを馴染ませ)
(葵の肛門が押し出してくるのをまったりして時間をかけてアナルビーズを抜いていき)
(先端の一個が中に残っている内にもう一度ゆっくり押し込んで)
(5つ目が入ったところで、一旦間を開けて、それから、少し早く引き抜いて)
(また、押し込んで引き抜く早さを少しずつ上げていく) 半分まで行ったところ、ちょうど私が体勢を変えたところで男は数珠…アナルビーズと言うものを入れるのを止めた
相手も私のことを考えて調教しているのだろうか
すると、今度はアナルビーズをゆっくりと引き抜き始めた
引き抜かれる感触は溜まっていた便を排出するそれに近い感覚で開放感があり、そしてそれがゆっくりではあるが、連続で一つづつ抜かれていく感覚に若干の気持ち良さを覚えてしまった
球の出る中間のあたりで数秒間止めて、そしてゆっくりと引っ張り出されていく。
それが何度も続いて、入れるときよりも時間がかかっているような気がする
そして、最後の一個になった時に球を外に出さず再び中に入れ始めた
「ふぅ…んっ!?」それに最初は驚いたが何度も同じことをされているうちに、これも調教の一環だと我慢して尻の中に入る異物の快感と苦痛を味わうのだった
出し入れのスピードもわずかながらに上昇していることを私は実感していたのだが、それについては何も言うことはなく、ただただ尻を突き上げて相手の思うがままに任せるのだった
そして、心なしか出し入れのスピードが上がるたびに私の息も上がっていた、この調教で興奮し始めているのだろうか? >>131
(葵の息が上がっているの見て取り)
う〜ん、どうやら痛いだけ、気持ち悪いだけって事はなさそうだね〜
もうチョットだけ頑張ってみる?
(返事を待たず6つ目の球を押し込んで、後一個入れば長さ的には自分のモノも根本まで入るだろう)
(とりあえず、6つ入れた後今までよりずっと早く、肛門が縮む間をほとんど与えずに引っ張りだす)
(入れる時も今までは、い〜〜ち、に〜〜いと長めの間隔だったが、いち、にと短めの間隔で入れていく)
(一つを中に残して5つの玉の出し入れを3回、4回と繰り返した後、7つ目の球を押しこみ、6つの球を引っ張り出す)
もうちょい行けそうかな〜でも最初の打ち出し無理はやめとくかな?
早く引っ張りだすのとゆっくり引っ張りだすの、どっちが好みかな?
(早めのスピードでの6つの球の出し入れを繰り返した後、ゆっくりと引き出し)
(また入れて今度は早く最後まで引き抜く)
じゃあ、今度は自分で入れて出して見ようか
自分が良いと思う早さで出し入れしてみよう
(秘所の方を注視しながら葵自身にアナルビーズの出し入れをさせようとする) 『もうちょっとだけ頑張ってみる?』
断片的にではあるが男の声が聞こえた
半分ほど入ったアナルビーズを手に男がそう聞いていたのだと理解する頃にはもう遅かった
男は返事を待たずに、6つ目の球が私の尻の中に押し込まれた
そして、今度はいつものようにゆっくりではなくとても早いスピードでそれを抜いていた
5秒ほどの感覚だったものが1秒まで減り、絶え間なくその球は私の肛門を攻め立てた
それを5、6回と繰り返していた頃だろうか
男が7つ目の球を入れ込んで1つ残して引っ張り出し、早くがいいか遅くがいいか問いかけてきた
「んっ…遅く…遅いほうが…良い…」何度も激しい出し入れを繰り返して、興奮の息とは違った疲弊の息も出始めていた
そして再び早めのスピードで出し入れを繰り返した後、自分でやってみようと男が言ってアナルビーズの取っ手を渡してきた
私は震える手でその取っ手を掴んで、奥までゆっくりと差し込む
自分で入りきる限界のところまで、アナルビーズを差し込んで行った
1個、2個…自分の調子で入れていく
6個、7個…数えた内では今まで入れてきた最大の数だ、これ以上の数値は未知の領域だった
8個、9個、10個…ここまで行ったところで私は気持ちが悪くなり再びゆっくりと引き抜く
1個につき3秒ほどの感覚で出し入れを繰り返し、平均的には5、6個の球を尻の中に入れていた
男のいやらしい視線を気にすることもなく、尻を突き上げてそれを繰り返す
これを苦痛ではなく快感だと自分で自分に教え込もうともした
体が熱くなり、汗も身体中から出ていた
手を休めればそれで済むことなのだが、あと一回、あと一回と何度も出し入れを続けしまいには4回出し入れを行って、球を一つ尻に残して尻尾のように生やしたままその場に倒れこんだ
「…ちょっと疲れたかな…休んで良い?」
そして、そう男に聞いた >>133
そうだね〜思ったより成果出たし、一旦終わっとこうかな
(時刻を見れば一時間は経っていた)
まさか、自分で全部入れるとは思わなかったし
4回も出し入れするとは思っていなかったな〜
そうそう、タオルだけど、完全な喘ぎ声って訳じゃなかったけど艶っぽい声も聞けたし
頑張ったご褒美に次来る時に持ってくるよ
(そう言った後カメラのメモリーカードを交換しバッテリーも交換する)
この分だと、アナルセックスもすぐ出来るかもね
(葵のお尻に尻尾のように生えているアナルビーズを回収しようと思ったが)
思ったより、気に入ってくれたようだから、それはあげるよ
(監視室に戻り、録画したデータのコピーと編集を始める) 何度も肛門を陵辱され、挙句には自分でいじり始めてしまった…
時間の感覚もわからないままにその場で男の話を聞いていた
タオルも次にやってくるときに持ってきてくれるのか、それを聞くと心に安堵感が少し生まれた
少し辛くてもやって損になることはあまりないようだ
「そう…ありがと…」
疲れていて途切れ途切れになっているが礼だけは男に伝えてうつ伏せから横になる
姿は見えないが、男はカメラのバッテリーを変えているようだ
続けて男はこのアナルビーズも渡してくれるといった
不本意だが、これを使っているときは普段のオナニーよりも若干ながら気持ちよかった気がする
男が立ち去ったのを確認すると、私は尻に刺さったそれを抜き取って適当な場所に置いて、ジーンズなどを置いた場所までよろよろと歩いていく
ショーツを履く前に少し尻を撫でるとまだ少しローションが残っていたようだ、手にスライム状の粘液がついていた
わずかにしか水の出ない水道で手を洗い流し、尻を拭く際に使った布の汚れていない面のみになるよう折りたたんで水で濡らして丁寧に拭く
拭き終わると布は檻の横になっている鉄の棒にかけて再びショーツを履きに戻る
カメラに秘所が晒されようとも今は疲れていて羞恥心も感じなかった
ショーツとジーンズを履き終えて久しぶり(といっても40分程度の体感ではあるが)に衣類で下半身を包み込む暖かさに安心していた
ベルトは締めていると苦しく抜き取っててアナルビーズと同じように適当な場所に置いた、ボタンやチャックも閉めずにいて、下に履いている淡い水色のショーツが覗いているような格好で壁にもたれかかって昼食にありつく
袋の中をまだ確認していなかったが、中には惣菜パンと牛乳が入っていた
「いただきます」手を合わせそう言ってから惣菜パンの包装を取って、口に入れる
妙な味もせず、無自覚ではあったが空腹だったのかその味がとても美味しく感じられた
一口食べたあとは必死にかぶりついていた
慌てて食べ過ぎて喉につっかえかけた時もあったが、そこは牛乳で流し込む
「ごちそうさまでした」手を合わせて一礼してゴミをまとめる
そしてパンを食べ終わった時にふと思ったことがあった
(あの男は本当に取引の関係に関しては信用してもいいのかな…?)
今までに胃腸薬や水など、毒や怪しいものを盛られたことはなかった
少々性格がいやらしく、やっていることに許せないこともあったが少なくとも取引の上では信用してもいいと思う私がいたのだ
普通に歩ける程度まで体力が回復したのはそれから5分くらいのことだ
牛乳はすぐに飲まないと品質が悪くなったり腐ったりしやすいのでやむおえず全て飲んでゴミの類を牢の前に置き、袋はこれから使えることもあるだろうと思い、ひとまずはアナルビーズをいれて水道の近くに置いた
眼鏡をかけて遠くの方を見つめる
さすがにもう疲労も治りそこまで疲れているわけでもないのでジーンズのボタンなどを留めて周囲に目を配る
外には三脚で固定されたカメラが置いてあるだけで他には何も見えない
壁や別の部屋どころか電灯もこの部屋とその前にしか設置されておらず、吸い込まれそうな闇に囲まれていた
外を見ていても特に何も見つかりそうにない、それどころか暗い闇には恐怖心を駆り立てられる。
だからといって眠くもないため寝ることもできない。
オナニーは調教の分だけでもう満足だ。
全くやることもなくなった私は、男に要求できるようなものを何かないか考えていた >>135
最後の文章動作の追加でアナルビーズをたまに興味深く見ていたりすることも追加でお願いします >>135
さて、次はどうするかな
(そこそこ時間をかけて動画のコピーと編集をした後、監視モニターの映像を巻き戻して見ると葵がお尻を拭いていた)
2日か3日だったっけか?風呂とか入りたいんじゃねぇかな〜
(お茶でも飲もうと電気ポットにまともな水を足し湯を沸かす)
(お湯が湧くまでしばらく監視モニターを見ながら待っていると)
(葵はぼ〜っとしているように見えたが、アナルビーズを見ていたりしている事もあった)
思った以上にアナルの刺激が気に入ったかな?
結構、簡単に入ったりして
(お湯が湧くとティーパックの緑茶を入れ飲む)
暖かいものの方がいいよなあ…
(ポットのお湯をバケツに移し水で薄めぬるま湯を作ると)
(ぬるま湯の入ったバケツとタオルを3本持って葵の檻へ向かう)
(檻の戸の鍵を開け、中にぬるま湯の入ったバケツを置くとすぐに閉め)
ご所望のタオルを持ってきたぞ、それとお湯な
冷める前に体拭いたらどうだ?
ただし、俺によく見えるようにやってほしいね
まあ、ちょっとしたストリップだな
(格子の横棒にタオルを掛けニヤニヤしながら言う)
ああ、後、やるタオルは一本だけ、他のは使った後回収させてもらうからな 壁にもたれかかって何も思いつかずにただ惚けていると男がやってきた
手にはバケツとタオルを3つ持っている
そのまま何も身構えることなく男の様子を見ていると檻の鍵を開けて中に入ってきた
今飛びかかって檻から出れば脱出もできるかもしれないが、私に勝ち目がないし失敗して今後の境遇が悪くなっても困るので不利な点しか見当たらないため何もせずにその姿を見届ける
相手も警戒しているのかバケツを置くと扉をすぐに閉めていた
「大丈夫だ、私もそこまで脱出に餓えたりしてない
飛びかかって羽交い締めにしようなんて猛獣じゃあなんだからそんな野暮な真似はしないよ」そう軽く笑いながら言う
その後は黙って男の話を聞いた
どうやら、バケツの中にはお湯が入っていて、よく見えるように体を拭けと言うことだ
そして、タオルのうち一本はこちらで保管することができるが他二本は男が回収するとのことらしい
「お湯なんだ、ありがとね」指でバケツの水温を計り、男に礼を言う
カメラも稼働しているのだが排便やらなにやらすべて見られ続けているのだ
恥ずかしさは抜けきらないがこれぐらいは我慢しなくてはならないなと思って私はシャツに手をかける
ゆっくりと裾を捲り上げ、淡い水色のスポーツブラが表れる
色気も微塵もない身体つきだ、見てて興奮するものでもないだろう
自分でやっていてもどうかと思い始めてきてさっさと頭から抜き取り、裏返しになってしまったソレを元に戻して適当な場所においてジーンズを脱ぐ
もうあいつの前で脱ぐのはこれで3度目だ、片足ずつ足から抜いていきシャツと同じところに置く
下着姿になり、ブラ、ショーツの順番ですぐにそれも脱いで衣類で隠すようにしまってタオルを一つ取りバケツに入れる
適温のお湯で熱くもぬるくもない、普通のお風呂の温度と変わりない暖かさだった
すぐにタオルを絞り体を拭いた
最初は足先から拭いていく
前屈の体制で拭くためにやむおえず尻を突き出す形になってしまうが、それについては致し方ない
両脚を拭き終わり、そのまま尻、割れ目以外の秘所の周辺を拭いて、再びタオルをお湯につけて絞る
次に腹と胸、背中、両腕を拭いてタオルを湯につけて絞り脇、秘所の割れ目を拭いてタオルを檻にかける
二枚目のタオルを手にとってお湯につけてすぐに絞って、顔を拭き、一度お湯につけて絞ってから首を拭いて、タオルを濡らす
最後に髪をタオルを絞らずに拭いてから、もう一度タオルを絞って拭いた
三枚目のタオルを使って体の水気を取ってそれを水道においてバケツを扉の近くに置いてから、衣類を着始めた >>138
(葵の躊躇や焦燥が見られるかと思えば)
(体を拭くところを見ることをあっさり受け入れられ)
(なんだか、どうにも腑に落ちない感じだった)
(類似しそうなのはストックホルム症候群だが)
(そういう事が起きるほどの長期間を過ごしたわけでもない)
(ある程度の信頼と言って良いのか分からないが)
(こっちの言うことを聞いていれば悪い事にはならないと合理的に判断したのだろう)
(今なら、かなり胡散臭いはなしだがあの薬の事持ち出しても信頼するかもしれないな)
(バケツやタオルを回収した後、たち去り際に)
もし、おっぱい大きくなる薬があると言ったら欲しい?
女性ホルモン主体の成分の薬で
まあ、カップが一つ上がる程度らしいんだけど
デメリットと言うか副作用として、服用後、発情しやすくなったり
肥りやすくなるらしいんだけど、どうする?
まあ、すぐに答え聞かないから、考えておいてくんない?
もちろん、対価は求めるけどな 乳が大きくなる薬
名前だけなら雑誌やネットの広告で五万と聞いたことがある
実際の効果など結果の報告は総じて胡散臭く、信用できたものではない
…私だってそれなりに努力はしてきた
様々な掲示板や本などで知識を身につけ、それを実践もしてみた
一度だけだが薬品も使ったことがあった
だが、一週間、二週間、どんなに使ってもこの薄い胸が成長した気配はない
だから私はこう言った物にはかなり慎重になる
男の話では、副作用で服用後に発情しやすくなるというが実際にはそちらが本作用の淫薬で胸が成長することの方はあまり効果が出ないのではないかと疑ってしまう
「仮に本当に効果があるとしてだ、それとの交換はなんだ?」
物によっては交換をするかもしれないが所詮は薬だ、必ず期待に応えられるようなものでもないと考えておこう >>140
(立ち去ろうとした所判断に迷う返答が来た)
ん〜、端的に欲しいか欲しくないか、それだけ聞いておきたかったんだけどな〜
国内じゃまだ認可降りてない薬で輸入代行とかで手に入れるのも難しいとか
返事聞いてからじゃないと頼めないかな〜と
肥りやすくなるのはかなりのネックだろうしな〜
まあ、そうだなあ、対価はそっちで考えてくれる?
欲しいのか欲しくないのか分り易い形で
(監視室の方に戻っていく) 「必要かそうでないか、か …」
自分のないに等しい胸を触ったりしてはため息をつく
欲しくないといえば嘘になる
危険をおかしてまで乳を大きくしたいとも思わない
日本で認可が下りていないということは保証もないということだ
望んでいない結果がついてくるかもしれない
それに対価の問題もある
今回の取引には手を引いておくか…
自分に不利な点が多すぎる
少し匂うが我慢して、水道で顔を洗い身を引き締めた しかし、一つ程度だったら服用しても問題ないだろうかな
対価はどうするか…やはり衣類の類や肛門の調教になるのだろう
今着用している下着類でなんとか取引してみようか
足りなかったらさらに追加で何か足さなければいけないがその時は交渉して見るか…
(男が来るまでにできるだけカメラに映らないように下着類を脱いで準備する) 「ここ…どこ?
私、何してたっけ…」と言って周囲を見渡す
【名前】宮代 彩(ミヤシロ アヤ)
【年齢】21
【サイズ】84/62/79
【髪型】肩にかかる程度のところで切っている(暗褐色)
【容姿】二重、童顔、美しいと言うより可愛い
【性格】ひかえめ、言いたいことは言うが強くは言い出せない
【服装】
上:薄い橙色のセーター、カッターシャツ、Tシャツ(黒)
下:ジーンズ、くるぶしあたりまでの靴下(黒)、スニーカー
下着:ブラ、ショーツ共に飾り気のない物、(白)
【OKプレイ】調教(幼児化、奴隷化etc...)、投薬実験などの観察、蟲・機械・その他異種姦、一般的性行為、(NG以外のこと)
【NGプレイ】抜歯、剃髪
【その他】申し分程度の希望ですが幼児化調教を希望します
強い希望でもないので他の内容でも構いません 少し修正しました
これで待機します
【名前】宮代 彩(ミヤシロ アヤ)
【年齢】21
【サイズ】84/62/79
【髪型】肩にかかる程度のところで切っている(暗褐色)
【容姿】二重、童顔、美しいと言うより可愛い
【性格】ひかえめ、言いたいことは言うが強くは言い出せない
【服装】
上:ワイシャツ、Tシャツ(白)
下:ジーンズ、靴下(黒)、スニーカー
下着:ブラ、ショーツ共に飾り気のない物、(白)
【OKプレイ】調教(奴隷化etc...)、投薬実験などの観察、蟲・機械・その他異種姦、一般的性行為
【NGプレイ】抜歯、剃髪、ふたなり、尻に執着したプレイ
【その他】一般的な性行為だけでなく様々な事を行って欲しいです
置きレス希望です 台湾の超人気グラビアモデル、アリエル・チャンの元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認、
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
(無修正なので閲覧注意)
http://www.idolnyuus.tk/ariel00.html フーターズコンテストジャパンで二位だったSerinaが、
黒人に輪姦されてる動画が流出したようですね。
鮮明だし最後は狂ったように泣きながらイキまくってる。
ちんこたった。
http://topic123.xyz/black_sex_046.jpg
【速報】みずほ銀行ATMで障害。取引不能。復旧せず。
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1614487030/
75 ヘルペトシフォン(ジパング) [SE] ▼ New! 2021/02/28(日) 13:49:26.15 ID:6v+DAEYO0 [1回目]
>実家父、みずほ銀行中野駅近くのATMでシステムエラーなのか、通帳がすいこまれ、電話もつながらず。
そして、外出ようとしたら自動ドアも開かなくなり、閉じ込められた模様。
(閉じ込められた人、父含め3人)
Nottingham (@EastLeake)February 28, 2021
監禁事件まで発生してる模様