鬼畜施設に捕まった男の子
初めてご来校の方は、これに記入をお願いします。
【ご芳名】
【服装】
【容貌】
【性別】
【来校経緯】
【備考】
記入例
【ご芳名】さなえ
【服装】グリーンのジャージ上下、薄桃色の職員用スリッパ
【容貌】あんまり特徴の無い顔と体、20代後半
【性別】女(※女尊男卑の地獄だから、普通は女)
【来校経緯】教諭なので普通に裏手の職員昇降口から入ってきた
【備考】レズビアンでサディスティン 【ご芳名】 木村智
【年齢】11歳
【服装】 基本的に与えられずに全裸貞操帯付き期間は春休みの2週間
【容貌】 中性的で可愛らしい小さい顔、身長は150
【性別】 男
【性格】長年の管理で従順で命令は絶対。男は女に頭を垂れるのは当然のことだと思っている。どうしようもなく性欲が強く女性に管理されないといけないと思い込まされている
【来校経緯】 6歳の時に国の決まりで
【備考】 時期は4月で管理者が変わるタイミング、5年生まではソフトSMと射精管理で女尊男卑を身に染み込ませる。なので、すでに女性に対しては従順。長年の射精管理の結果自慰では興奮するも達することができない身体に。達するには管理者の力が必要
5年生からハード調教が始まる予定
【希望プレイ】プレイは管理者のその日思いついたやりたいことで大丈夫です。指示命令、言葉責めが多いと嬉しい
【NG】切断等の身体欠損、想像させるぐらいなら大丈夫です
管理調教部屋で正座して待ってます ここは過疎スレです
週一ぐらいでチェックを続けるのが良いかと存じます
僕のようによくチェックする人は少なくないと思うんですが
参加する人は少ないので… まぁこちらもダメ元でやってるので大丈夫です
アドバイスありがとうございます
そういうことなので、ご興味ある方はお返事いただけると嬉しいです
では、お返しします 調教室の並ぶ地下棟は4月上旬でも気温が安定している。
GWを過ぎた頃のような気温の中、新六年生の女子が一名、地下棟の廊下を歩いていた。
やや発育の早いバストをスポーツブラジャーで締め、動きやすいハイレグ・カットの紺色ブルマーを穿き、
三つ折りソックスに上履きという出で立ちの女子は、
廊下の右側に並ぶ調教室を気紛れに覗きながら、残りの春休みをどう過ごすか思案していた。
調教室のドアは原則、開け放してある。
ハードな調教の光景を眺めて歩くだけでも、この女子はかなり嬉しそうな表情を見せた。
とある調教室の前を通りがかったとき、この女子は急にハッとした様子で、
ツカツカツカと調教室の中まで入って行った。
そこで女子が見下ろすのは、正座して女子を上目づかいに見る、
驚いた表情の一人の男の子だった。
貞操帯を装着していて、貞操帯のヘソ下のバックルに貼られた校章のシールの色は、
男の子が新六年生相当の年齢―11才もしくは12才―である事を表していた。
つまり、この男の子はハード調教の全くの初心者だ。 「キミ、足音がする間だけでもいいから、土下座してなさい」。
開口一番、そう言った女子に、男の子は「えっ、はいっ」と応える。
その応え方が全くの条件反射で、何ら危機感を抱いた様子が無いのを看破した女子は、
続いて「正座して待つなんて、いつからそんなに偉くなったの?」と語気を荒げて問い詰める。
「あっ、ごめんなさいっ!」。男の子は心底驚いた様子で、ゴツンッと音まで立てて、
急いで土下座をした。
その途中で一瞬、男の子は女子の立派なワレメを未練たっぷりに眺めたが、
ハード調教の恐怖が先立ち、まるで体が勝手に動くかのような勢いで頭を下げていた。
女子は男の子の頭を軽く踏む。「じゃあ、ハード調教、がんばってね」。
突然、頭上から降ってきた優しいお言葉。(応援してくれてるんだ・・・・・・)
そして遠ざかる足音。調教室を出て何気なく振り向いた女子の目線の先には、
「男子:」「トモくん」と書かれたラミネート紙が壁面に嵌めてある。
(トモくんっていうんだ・・・)
「ベッ!」
女子は「トモくん」の名札(ラミネート紙)に勢いよく唾を吐く。 壁面を垂れ下がる唾の滴を眺める女子は、ニヤニヤ嗤っていた。
土下座していたら前が見えないから、調教女師に入室前の挨拶ができない。
トモくんはおそらく、調教女師への御挨拶を怠り、調教女師に髪の毛を掴まれて、
顔面にパンチの一つも見舞われるだろう。
悪い印象で始まるハード調教の年限。トモくんの今後の明暗を分けると言っても過言ではない。
女子は何度も振り返りながら廊下を歩き、ふと思い出したように廊下を引き返す。
お目当ての調教室をこっそり覗き、中でトモくんが土下座してるのを確かめる。
それからすぐ女子はトイレに駆け込み、トモくんのこれからに想いを馳せて、
オ○ンコを人差し指と中指でほじくって、臭いマ○汁をベトベト垂らしては、
「ぁんっ、ァァーン」などと声を漏らして、オ○ニーに励むのだった。 トモくんの心の中の調教女師(五年生の頃の担当者)
「トモくん、本当にあの娘を信じるの・・・・・・信じるわよね、この状況」
「だけどよく、思い返してみて?」
「もし、それでもさっきの娘を信じるんだったら、それでいい、もう何も考えなくていいわよ・・・」
「鞭だけじゃない、いろんなものがトモくんを狙ってる、でも、恐れたら」
ここで心の中の調教女師の姿が途切れる。
あとはブルマにくっきり浮いたワレメの光景が脳裡を埋め尽くす。
それが射精管理中の男、それも思春期入口の元気な男の子の哀しい生理。
さて、木村智くんは、疑惑の正座と、与えられた安全の道である土下座、どっちを選ぶのか。 >>105
智は土下座を続けていた。
頭の中で前の調教を担当していただいた女性の忠告が頭をよぎるが、そんなことよりもあの同世代の女の子の艶やかな姿と命令が頭から離れなかった。
それもそのはずここの施設の2週間の春休みは本当に何もない空白のような休みなのだ。
施設の女性は全員バカンスに出かけて、施設に残された子供達は2週間分の食料が与えられる。
この休みの間は、少年達は一切の女性との接触が禁じられ女性を見ることすら叶わない。
ここの施設に入れられた子供達は3ヶ月もあれば絶妙なバランスで与えられる快楽調教の虜になる。女性から与えられる言葉と快感がなければ生きられなくなる。
それを急に断絶されれば、頭も身体もあの甘美で背徳的な快楽を思い出すことしか考えられなくなりさらに強くそれを求めるようになる。休みが明けるとその反動で彼らはより深みに堕ちていく。そう、飢えた人間はなんでも受け入れる。受け入れざる得なくなる。
この春休みなどの長期休暇にはそういう目的があった。
智も例外なく調教の快感に飢えていた。砂漠で彷徨う迷い人のように快楽を渇望し乾きに乾いていた。
そこに現れたのがあの女の子だ。
2週間振りの女性の魅力的なブルマ姿と冷たい命令、さらに優しい言葉は、飢えた智には乾いた人間に与えられる一滴の冷たい水のように感じられてその小さい小さい快感は一瞬にして全身を巡っていった。
土下座を命令されたのでバレなかったが、女の子の姿を見ただけで智のシンボルは小さい檻の中で大きくなり鋭い痛みを智に送り続けていた。
またたった一滴の甘く冷たい水によってもたらされた快感と苦痛は容易に智から土下座か正座のどちらがいいかという思考力を奪った。
頭と身体であのワレメの光景と久しぶりの命令を反芻し股の痛みに歯をくいしばりながら静かに土下座を続け智の運命の手綱を握る相手を待ち続けた。
【ステキなレスありがとうございます。なんか4レス分を1レスで返すのは悪い気もしますが実力的に難しいので一旦こんな感じでまた待ちます】 >>72の「おべんじょむし」です。人間だった頃の名前は忘れました。
ここに油性マジックがあります。
「おべんじょむし」の体にお好きな落書きをしてください。
落書きする箇所、落書きの内容、落書きの大きさ、その他の備考を記して下さい。
油性マジックで書いたものは1週間ぐらい、少しずつ薄くなりながら消えていきます。
水性マジックを併用していただいても結構です。 おべんじょむしは、調教室の前の廊下で、M字開脚しながら立ってます。
両腕は後ろ頭両手縛りと同じに、首の後ろへググッと曲げてます。
まだ調教の始まってない調教室を見つけて、カニ歩きで、その部屋の前までこっそり移動。
中で土下座してる、同い年ぐらいの男の子に話しかけます。
「トモくん、その貞操帯のペ○ス・ケース、ケージ・タイプ?」
「それ、いつもどうやって洗浄してもらってる?」
「オレ、リエって六年生の女に電動の『よがりハケ』で簡易洗浄してもらってるんだ」
「外してメンテナンスするのは3日に1度だけ」
「簡易洗浄は毎晩だから、オレ毎日、七転八倒だよ」 【ごめんね、話しかけてもらったのは嬉しいけどなりきり優先させてもらうね。】
【こっちの世界線だと男が勝手に結束して反旗を翻したりしないように男とのコミュニケーションは早期の調教で禁止なの徹底的に女性のことだけ考えて女性のために生きて女性のために死ぬ男を養成する鬼畜施設って感じ】
【施設でた後は女性のためにバリバリ働いて、戦争が始まれば命を懸けて勝つ空想の最強国家の一施設】 おい女どもッ、ここのフルボッキ(長さは15cm程度だが、太い!)したショタどもを、
さっさと調教せんかッッ!! SM板の「小〇校のクラブ活動にSM部があったら」スレに鬼畜施設の参考になりそうな
『第二体育館』という施設が掲載されています
みなさんご参考にどうぞ 新しく捕まえた可愛い男の子の味見をするとしようか・・・ (ドアを開け部屋に入り)
(両手を縛られ天井から吊られている全裸の男の子を舐め回すように見つめて)
中々の上物じゃないか・・・
白い肌に中性的な顔立ち・・・たまらないね・・・
(男の子に近付くと目の前に立ち)
こんな格好して、恥ずかしくないのかな?
おちんちん丸だしにしちゃって・・・
(小さな包茎ちんぽを右手で握ると)
顔も可愛いけど・・・おちんちんも可愛いね
(未熟なちんぽを皮を被せたままゆっくりとしごいていき) >>122
……っ……だ、誰?
(天井から吊された痛みが集中する手首を守ろうと精一杯脚を伸ばして床に爪先立ちしていた男の子はドビラが開いた音に気が付いて顔をあげる)
(部屋に入ってきたのはとても怖い男性教師だった。とは言ってもある男の娘にとってはここの教師はみんなとても怖い先制ばかりだったが)
(なので男性教師の顔を見て男の子の顔が恐怖に歪む)
ひっ……あっ、あぅっ!
(とっさに逃げようとしても吊されているから逃げられず、余計に手首に負担がかかって悲鳴をあげてしまう)
(恐怖と苦痛で包茎ちんぽもたまたまもギュッと小さく収縮したままだったが、男性教師に捕まれて扱かれはじめると少しずつ反応しはじめる)
や、やめて……んんっ、やっ、やだ……や、やめて、ください……
(教師の手の中で包茎が少しずつ大きくなっていく)
(慣れない快感で腰が動けば手首が引っ張られて苦痛に襲われて、その痛みで包茎ちんぽは元の大きさに戻ってしまう)
(けれど教師の指が動き続ければその刺激で包茎ちんぽはまた大きくなりはじめ、それを繰り返していくうちに男の子包茎ちんぽは完全に勃起してしまう)
(勃起しても大きさは男性教師であろうと手の中にスッポンと収まってしまう大きさだったが、若さからか幼いのにガチガチに硬くなっていた) >>123
中々面白い反応ですね・・・
(手の中で包茎ちんぽが勃起したり萎えたりする様に)
(表情を変えず楽しみ)
やめてください?
君は自分の置かれている立場を理解していないようですね・・・
先生に包茎おちんちんを弄られて、勃起するような生徒には・・・
もっとお仕置きが必要ですね・・・・・・
(冷徹な笑みを浮かべると生徒の前に跪き)
可愛いおちんちんですね・・・とても美味しそうでしゃぶりがいがありそうですよ?
(ちんぽの根元を押さえ付け顔を近付けると)
真性包茎ですね・・・素晴らしい・・・・・・
(口を開けると舌先で亀頭を覆い余った皮を舐めて) >>124
あっ!
(男性教師の言葉で男の子の顔は真っ青になる)
(この全寮制の学校の中では教師の言葉は絶対、逆らうことは許されない)
(全裸で吊されている今でさえ辛いのに、きっと今以上の罰を与えられてしまうだろう)
ご、ごめんなさい!
もう生意気なことは言いません、許してください、お願い、お願いします!
(慌てて許しを請うものの男性教師は許してくれない)
(おちんちんが大きくなっちゃったからダメなんだ、何とか小さくさせられれば……ダメ、どうしたらいいかわからないよう!)
(知識不足で勃起とは何なのかを知らないから、どうすれば治まるのかまったく知らなかった)
(ときどき自然とおちんちんがこうなって、おしっこをするときに不便で、おしっこが終わると元に戻ってたりする)
(そんな経験はあったが尿意はないし、お漏らしなんかしたらそれこそどんなお仕置きをされてしまうか想像するのさえ怖すぎる)
ふぇぇぇっ!? や、ダメ……んん〜っ!
(しかし男性教師のお仕置きは男の子の想像を超えたものだった)
(ずっとおちんちんを弄られていたから握りつぶされるのではと怖い考えになっていたが、舌でなめられるなんて欠片も思っていなくて)
せ、先生、ダメ、汚いから、うっ、うぅぅ〜っ!
(ぬるぬるした感触で皮に包まれたおちんちんの先っぽが熱くなって、痺れるような強い刺激がおちんちんから下半身へとひろがっていく)
(おちんちんがビクッとはね、男性教師から逃れようと腰を後ろに引くが天井から吊されて爪先立ちの姿勢では限度があった)
(ほんの少しだけ身体を男性教師から離すことができたものの、その反動で男の子のおちんちんは逆に男性教師の方へ近づけることになってしまう)
(サイズは小さいものの硬く勃起したおちんちんの先端が男性教師の口に当たってしまう)
(今まで一度も剥けたことのない包茎ちんぽの味は塩っぱくて、長い間皮の中に大切に隠されてきた亀頭の匂いを教師の鼻に伝えてくる) ぺろっ・・・ん、れろれろっ・・・
(皮を丹念に舐め上げていき)
(反応する勃起に目を細目ながら味わい)
ぷはぁ・・・・・・
どうしたんですか?変な声を出して・・・
気持ちよくて感じてるみたいですね・・・
(口に勃起が当たるとそのまま口内にくわえこみ)
あむっ、ん・・・んむむっ
んんっ・・・ちゅるるるっ、ん
(舌先を皮の中に入れると)
(そのまま亀頭を円を描くように舐め回していき) 30歳と10歳の母子。10歳の男の子をマザーファッカーにしてしまう。
もちろん動画が撮影されていて、この母子は鬼畜施設側の言いなり。 それより5年生と4年生の兄妹を性〇させる方が面白いよ
鞭で無理にやらすんじゃないよ
射精管理でギンギンにして押し倒すように仕向ける >>115
トモくん、リーチ・プランクの姿勢になってみようか。
その姿勢はこれから、トモくんの基本姿勢になる。
ハード調教は厳しいんだ。
リーチ・プランクはハード調教中の牡の基本姿勢だからな。
絶望してるヒマはないぞ。
一秒の寸暇も惜しんで練習だ。それが身の為なのだから……。 ※
この同級生は調教担当ではありませんが、
土下座を続けている所為で放置され続けているトモくんの為に、
こうやってちょくちょく、調教をしてくれています。 ヒュッ
バシーーーッッッ!!
ギュッ
ドピューーッッッ!! 挿絵代わり
ttps://img.erogazou.gallery/articles2/4806/s/01.jpg
土下座を続けるトモくん。
調教女師は調教室の前で足音を止め、指折り数えて5秒待った。
そして足踏みをした。コンコンコンッと靴音が鳴り響く。
それでも土下座を続け、調教女師への挨拶をする気配のないトモくん。
調教女師は、手に持っている物をトモくんの背中に打ち付けると決めた。 ttp://img-fdc03.adult-gazou.me/adult_a/034/m/22.jpg
トモくんの5年生の時の調教担当の女性のイメージです。
ディルドー付きの口枷を嵌められて、顔面に騎乗位で調教担当をハメて奉仕していたトモくん。
調教担当はトモくんに尻を向けて、トモくんのチ○チ○に貞操具の間から舌を這わせていた。
天井は鏡張りになっている。トモくんには、顔面で女と結合してる己の姿が、はっきり見える。
こんな美人からのソフト調教でも、まだ5年生の1学期だった当時のトモくんは、
なんだか大切なものを失ってしまったのが感じられて、泣いた。
しかしトモくんの嗚咽は口枷に阻まれ、やがて昂った性衝動の中へ、その慟哭は溶けて消えた……。 5年生から始まる予定だったハード調教を1年間猶予されたくせに、全然仕上がってない。
新しい調教担当者は、トモくんへの調教をハードなポニープレイに決めた。
トモくんが文字通りの意味で生き延びる為には、毎日、
足踏み30分を2セットやり、やがて始まる過酷なポニープレイに備えるのが効果的だ。
調教中は、トモくんを暑さから守ったり(吸汗による)、虫や日射しから守るような、
体操服も下着も何も着られない。
だから、何も身に着けずに練習しないと意味がない。
自然の中で、CFNMのトモくんの体力は見る見るうちに尽きて行く。 挿絵代わり
ttp://img-fdc03.adult-gazou.me/adult_a/034/m/15.jpg
昨年度、今のトモくんぐらいの男の子をスチールケインで故意に責め○した調教女師が現在、
再教育中だ。
彼女はいつもバストを丸出しにして過ごすから男の子たちから人気があるけれど、
それはお姿を拝んでいる間だけの話だ。
トモくんの調教の仕上がりが悪ければ、調教担当者はトモくんを再教育の教材にするつもりでいる。 「【画像】ロシア最強の武術システマを習う少女たち」は参考になります
着衣なのは惜しいですが 【ご芳名】 クミ
【年齢】23歳
【服装】 ギルティ14(アール目白店)とイザベルマランのビーチサンダル
【容貌】 これと言って特徴が無い御尊顔。セミロングヘア。小6のトモくんからすると身長高い。
【性別】 女
【性格】穏やかで優しい性格だけど、そのぶん冷静。調教中は牡を上から見下ろす癖がある。
【来校経緯】 中等部を卒業してすぐ調教女師の見習いになった。
【備考】身長162cm/B90cm(Gカップ)/W59cm/H90cm。
昨年度は、なんと4年生の男の子をハード調教していた。
待機します。