【スレお借りします】

>>310
知らないし……そんな変態が使う道具のことなんて……んんんっ!
(にがり浣腸の強烈な効き目にまだお腹と肛門が焼けるような痛みと便意を感じていて)
(ただそれも少しだけ和らぐと、派手にうんちをぶちまけてしまった羞恥と屈辱が強まってきて)
(まだお腹に残っている感のあるそれをさらに自分から息んでひり出すのを少し躊躇っていたその時)

待って……せめてもう少し落ち着いてから……あぁああーーーー!
(ようやく少しだけ窄みかけていた肛門にえげつない太さの器具が押し当てられ)

や……はいらな……おぉおおおっ!!
(小さなお尻には不釣り合いの6pはあるそれだが、強力な浣腸と排泄ですっかりバカになったその穴はにゅるんっと一番太い部分を咥え混み)

あ……あぁあああっ!!
(しかし同時に腸壁は非常に敏感になっているので太いそれを咥え混んだ刺激はすさまじく)
(その刺激によって残っていた便意と腹痛も一気に先ほどのピークに遜色ない水準まで駆け上がって)

あぁああっ!抜いてぇっ!お尻……お腹いたいぃっ!!
(器具を尻尾のようにお尻から生やした状態で、お尻をフリフリと振って悲鳴を上げるけれど)
(その器具の本当の責めはここからで……)

【本日もよろしくお願いします】