>>315
もうすでに痛いからっ!
抜いてよぉ……うううっ!!
(中まで飲み込まれてしまえば柔軟性のある直腸は大きな器具を飲み込むけれど、それでも圧迫感は強烈で)
(まして排泄欲求を感じている状態ではそれが相乗効果となって襲ってくる)

え……な、何っ!
ひぐっ!いたっ!
お、お尻がぁあああ……!!
(すでに直腸内で存在感を持っていた器具がさらにメリメリと拡がって、直腸そのものを拡げて)

ひ、拡がる……うぅうううっ!!
とめてぇ!!お、お尻……破れるぅううう!!
(6pだった最大径部分は今直腸の中でじわじわと8p、9pと拡がっていって)
(さらに増す刺激にテーブルに爪を立てて悶えて)
(開いた器具の中に押し寄せていた殆ど下痢便状になっていたうんちが流れ込んでいて)
(このまま肛門そのものが拡げられたら勝手にあふれ出るのは確実で)