>>345
はぁ……はぁ……
(全身にびっしょり汗をかき、呼吸を乱して)
(ぽっかり空いた尻穴から除く腸壁も呼吸に合わせてヒクついて)

う……うぅう……
(自分でも無惨で恥ずかしいことになったと判っているお尻の穴を覗き込まれながら)

その、えげつないことをしたのはあんたでしょおがぁっ!……ひあっ!!
(息を中に吹きかけられると腸壁が波打つようで)

ああ……そんなのぉ……
(拳を見せられ震えながらも)
(しかしそれは信じられないという思いではなく、いつかそれをされる日が来る時をどこか覚悟していて)
(とうとうその時が来たのかと、あらためてじっとそれを見つめる)

(太さもさることながら、自分のお尻の穴に手を突っ込まれるという行為に想像だけでも屈辱的だけれど)
(自分の中に彼の手が……おちんちんよりずっと太くて器用なそれを入れられたらどうなってしまうんだろうと……かんがえてしまう)