>>349
うるさいっ!
(ここまで極限に近い恥を晒ながらもからかわれると顔を赤くして)

ふん、自分の手じゃなくて残念だって?
……それは、またね
(そう言って極太のディルドで肛門を犯されるのはもう当然のように受け入れて)
(ぐいっとお尻を突き出し、開いた肛門を差し出すポーズを取って)

それ、なんのモンスターのおちんちんなのよ……
(どう見ても自分の小さなお尻とは不釣り合いなディルドの先端部分が尻穴に押し当てられ)

くひっ!!んんん……っ!!
(ぐりっとそれが突き入れられ、すぐさま元々開いていた以上に肛門が拡げられ)

お……おぉおお……!!
(10p近く肛門が拡げられ開いた脚がガクガク震えて)

うくぅうう……や、やっぱ……無理ぃいいい……
(さっき極太のゼラチンうんちをひり出した時は常時10p近くは肛門が開いていたとはいえ出すよりは入れる方が抵抗が強く)
(まして最大径に至っては先ほどひり出したゼラチンうんち以上の太さで)

あっあっああ……あぁ……ぎぃいいいいーーーーー!!
(しかし強引に、一瞬肛門が10p以上開きながら、最大径が肛門を抜けると)
(強く押し込んだ分、一気にずぶぶっと20p以上。直腸の一番奥に食い込むぐらい極太ディルドがねじ込まれ)

お、おぉおおお……
(極太の疑似ペニスに肛門を貫かれた心身のショックに方針しながらも)
(手を後ろに廻され、自分の手首より太い、ごつごつしたそれを握らされて)